にっぽん紀行「島根・女子ラグビー部」

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1アスリート名無しさん
夢へのタックル
島根県の高校に全国でも珍しい女子ラグビー部が誕生。
はじめは消極的だった生徒が、負ける悔しさを知り、
上達する喜びに目覚めていく。その等身大の葛藤と成長を描く。
2アスリート名無しさん:2011/12/30(金) 11:35:42.26 ID:KQS/nZxh
キャプありませんか?
3NHK:2011/12/30(金) 21:04:01.23 ID:JiQZSVu5
にっぽん紀行・選「夢へのタックル〜島根・女子ラグビー部〜」
http://www.nhk.or.jp/program/nipponkikou/

島根県の高校に全国でも珍しい女子ラグビー部が誕生。はじめは消極的だった生徒が、負ける悔しさを知り、上達する喜びに目覚めていく。その等身大の葛藤と成長を描く。


4NHK:2011/12/30(金) 21:05:14.44 ID:JiQZSVu5
>>3
2012年1月2日(月)
午後3時55分〜4時20分
・選「夢へのタックル〜島根・女子ラグビー部〜」 (再)
5アスリート名無しさん:2011/12/31(土) 16:08:44.68 ID:qB603OOq
動画アップお願いします。
録画できないので 泣
6アスリート名無しさん:2012/01/06(金) 10:32:14.70 ID:GJcXI1bt
女子である事を前面に出し過ぎるのも考え物
「なでしこ」とか「書道ガールズ」とか・・・・
7アスリート名無しさん:2012/01/09(月) 12:00:29.89 ID:w2TwPMDp
あと「俳句ガールズ」とか・・・・・
8アスリート名無しさん:2012/01/11(水) 12:10:37.80 ID:XF7hvgI6
あと「巨人イケメントリオ」とか・・・
9アスリート名無しさん:2012/02/05(日) 16:11:35.57 ID:+SznWFZw
今日再放送のキャプ班お願いします
10アスリート名無しさん:2012/02/05(日) 16:37:28.21 ID:/suAt3gQ
おっぱいにタックルしたいお
11アスリート名無しさん:2012/02/05(日) 16:51:17.41 ID:+SznWFZw
いいお尻
12アスリート名無しさん:2012/02/13(月) 17:03:06.89 ID:qglTxZzn
何度も再放送する価値は無いね
13アスリート名無しさん:2013/04/14(日) 23:03:25.33 ID:bF/7G6X9
高校卒業してもラグビーやるんだろうか?
14アスリート名無しさん:2013/05/11(土) 18:23:09.70 ID:fNqixeP/
アイドル主演でドラマ化か?
15アスリート名無しさん:2013/10/06(日) 20:40:59.79 ID:7eaFTMHC
NHKは女子野球部とか最近女子が売りのばっかり
16アスリート名無しさん:2013/11/18(月) 12:21:18.43 ID:tjytaJpN
NHKあたりがドラマ化しそう
17アスリート名無しさん:2014/03/13(木) 08:03:13.84 ID:Pwz33ukC
これもドラマ化して

埼玉県北本市立北本中学校いじめ自殺裁判の東京地方裁判所民事第31部判決(舘内比佐志裁判長、杉本宏之裁判官、後藤隆大裁判官)に対して批判が高まっている。
同級生から「きもい」と悪口を言われ、下駄箱から靴を落とされ、「便器に顔をつけろ」と言われるなどの事実がありながら、「一方的、継続的ではなく、自殺の原因になるようないじめがあったとは認められない」として自殺生徒遺族の訴えを退けたためである。
http://space.geocities.jp/ijime_saiban/
18アスリート名無しさん
http://dot.asahi.com/wa/2012092800007.html

ラグビー運営団体がそうとう、汚いことやってるぞ。糾弾しる。

日本代表の元主将も在籍するトップクラブチーム「ラガールセブン」の
実質的運営団体が、toto(サッカーくじ)の助成金を不正受給していたと
いうのだ。

 その団体は「トップアスリートマネジメント(以下、TAM)」。toto助成金
は競技の普及強化名目で出されているが、その受け皿として設立された一般社団法人だ。
都内で購買戦略研究所(http://www.psic.jp)を経営する古市勝久氏と、フジテレビのスポーツ局に所属するY氏の2人が
理事を務める。toto助成金を管理する独立行政法人・日本スポーツ振興センターによると、
昨年度の助成金額は1024万9千円。

 いったい何が起きているのか。運営の内情を知る関係者A氏がこう明かした。

「昨年度、8人のコーチの謝礼分として計900万円を申請した。しかし、一部のコーチの
稼働時間は申請した時間より大幅に少なく、中にはラグビー経験がなく一度も
指導をしない人間まで含まれていた。こうして過大に申請した助成金を、税金分を除き、
ほとんどのコーチに寄付という名目でTAMにバックさせていたのです」

 実は、この「バック」の手法は日本スポーツ振興センターが禁じており、最近も問題になったばかり。

 TAMに事実関係を問い合わせると、文書で、「全て事実無根であります。突然、このような指摘を受
けるなど、誠に遺憾に存じます」などと疑惑を否定した。ところが、週刊朝日が問い合わせた翌日、TAMは、
日本スポーツ振興センターに申請していた今年度の助成金960万円の取り下げを伝えてきたという。

※週刊朝日 2012年10月5日号