1 :
アスリート名無しさん:03/06/04 11:41
2 :
アスリート名無しさん:03/06/04 12:01
こっちが、正式スレ。
ここにはまだ荒らしはきてないんですね。よがった、、、、こっから絶対sageで。
あと、荒らしがきたら絶対シカト、sage進行しろやヴぉけ、とかレスされてもやったこと
は取り返しがつかないから、シカトしとけ。
で、質問なんですが、スイングスピード上げる方法を教えてください。
なんかいっぱいあってどれに来ていいか分かりませんが、ここは嵐がありませんね。
スイングスピードはスナップ(手首のしなり)が一番の要因だと思いますが。
ということはグリップにも関係があるわけで・・
孔令輝やクレアンガは比較的ラケットを深く握って上腕や肩に負荷のかかるうち方ですよね。
真似してみれば分かりますが、そんなにスイングスピード(ラケットの先端速度)が速くはならない(感じ)です。
回転のかかった重く安定した打法です。もちろん足腰が強くないとこうは打てません。
パーソンやサムソノフ、プリモラッツなどの背が高い選手は
比較的余裕のあるグリップで肘から先をしならせる感じで打ってますよね。
なんか本題から反れましたが、スイングスピードを上げるには野球選手(ピッチャー)がやっているタオルで素振りが良いらしいです。
卓球ならラバーのついてないラケットで素振りといったところでしょうか?
重いものでぶん回してもダメみたいですよ。軽く負荷がかかる程度のものが良いらしいです。
こういう類のものは一般的な筋力とは違って、インナーマッスル云々・・とかいうことになってくるんじゃないかと思います。多分
適当でスンマソン
俺は、自分で言うのもなんだがフォアドライブの威力に定評あるんだけど、
むしろフォアでドライブ打つときは基本的に手首を使わないようにしてる (バック振る時は使うが)。
ドライブ覚えたての頃は、当時卓レポで伊藤繁雄がうるさく言ってたように、
手首を最大限に使ってドライブ打とうとしてたけど、中2のときに今の打ち方に直したらみるみる威力が上がって、
「一般選手よりぜんぜん速い」とか言われるまでになった。
なんか十年位前に、スウェーデンの監督だったかが、パーソンの講習会(だったと思う)で来日したときに、
「手首を使おうとするとかえってパワーが出ない。打法によっては手首を利用するものもあるが、
むしろ重要なのはヒジ。スウェーデンでは、手首を固定する打法(ワルドナーとか)と、
スイングに合わせて自然に手首が動く打法(パーソンとか)と、選手のやりやすい方を身に付けさせるが、
後者も”手首を使って”いるわけではない。手首を使って打て、とは絶対に教えるな」
みたいなこと言ってて、当時の常識を思いっきり覆された気分でえらく新鮮だった覚えがある。
それで、俺もためしに手首を使わないで打つ打法に変えたけど、むしろこっちの方が、
変な力が抜けて「フリーハンド→肩→ラケットハンドと、上体全体にかけて自然にしなる」感じがして
(それまでは「手首を使おう」と言う意識が、この一連の流れをぎこちないものにしてた)、
結果、ドライブの威力も格段に上がった。
まあ、ひょっとしたら人によっては思い切り手首使う打法の方が合う人もいるのかもしれない。
でも最近の「ドライブの威力を出すには」系の記事で、手首の重要性を強調する記事って少ないよね。
これが90年代初頭くらいまでだと、下手をすると「とにかく第一に手首重要!」みたいなノリだったような記憶がある。
>孔令輝やクレアンガは〜そんなにスイングスピード(ラケットの先端速度)が速くはならない(感じ)です。
多分それ、ダラーンと腕伸ばしっぱなしで最後まで振ってない?
7 :
アスリート名無しさん:03/06/08 16:03
スイングスピード=ボールの速さ ではない
インパクトが弱い(下手)であればどんなに豪快に振ってもボールは伸びていかない
振ることを考えるのではなくボールを捕らえる瞬間に集中しなくてはいけない。
引き合いで言うなら肩、肘、手首をやや固定した感じにして上体をぶらさずに足腰で持っていくようにしたほうが安定する
8 :
アスリート名無しさん:03/06/08 16:19
こっちが本スレ?
グリップが浅いって言われんだけどヤッパ駄目?
シェークです
卓球やっているやつはオタクばっか。
なぜなら、体力使わないから