テニス日誌つけてみる

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952野次馬 ◇pZipfBpk:02/08/27 11:27
最後に過去、ワールドカップ開催国の1次リーグ敗退は、1度もない。
日本、あるいは韓国が史上初の開催国、1次リーグ敗退にならないことを願っている。
(初めて、アジアでワールどカップが開催され、史上初の開催国、1次リーグ敗退)
ただし、可能性が低いとは、言えない。(特に日本)
953野次馬 ◇pZipfBpk:02/08/27 11:27
すえーでん
954野次馬 ◇pZipfBpk:02/08/27 11:36
ごめん、腋から変な液がたれてきた・・・
955野次馬 ◇pZipfBpk:02/08/27 11:36
基地外が鈴鳴らしまくってるし・・・
自作の詩を発表するスレってここですか?
ごめん、ちょっと錯乱すてました。^^;
<ポジショニングは、上達の近道 上級者のポジショニング>
〜攻撃的平行陣を維持する為に〜
 攻撃的平行陣を維持する為には、ロブのケアが重要になる。
この事は、中級以上のポジショニングでも述べた。
上級者レベルでは、もうすこし高度になる。
端的に言えば、ロブに対して絶対にボールを落とさない。
ダブルスにおいて、平行陣を保つ上で最も重要なのが、前衛の上に上がったロブのケアである。
このボールを簡単に前衛が見逃し、後衛に処理を頼み、後衛がボールを落とすようだと、雁行陣に戻ってしまう。
雁行陣にもどるばかりでなく、相手に平行陣になる機会を与えることになる。
上級者レベルの平行陣では、常に平行陣をたもち、壁のような状態をつくり、相手にプレッシャーをかける。
本来は、前衛の上に上がったボールにたいしても、安易なポジションチェンジはすべきではない。
ポジションチェンジをすることでい一瞬陣形がくすれる。
そのため、前衛は、出来るだけ、自分の上に上がったボールは、自分で処理する姿勢が重要だ。
スマッシュを打つのか、深いロブのため、ハイボレーで返すのか、適切に判断しなければならない。
 そうはいっても、非常に深いロブは、前衛が処理できない場合もある。
このときの、判断の早さとポジショニングが上級者たるゆえんだ。
相手がボールをあげた瞬間に、ボールの落下点を判断する。
このとき、前衛は瞬時にハイボレーあるいは、スマッシュの構えをする。
ボールが上がった瞬間にだ。
そして、平行陣の相手パートナー(後衛)に処理をお願いするのだ。
平行陣後衛のポジショニングは、ロブが上がった瞬間に前衛後方よりに2,3歩ステップする。
つまり、前衛に処理を頼まれたとき、すぐに動ける体制、すこしでも良い打点で取れるよう、
準備しておくことになる。
前衛がそのまま自分で処理できれば、すばやくもとのポジションにサイドステップでもどる。
あるいは、前衛が処理したボールのコースにより、さらにポジショニングを変える事になる。
前衛の状況判断の早さ、ロブに対してのスマッシュハイボレーなどの対応範囲の広さ、
後衛の動きが格段に違う。
どれか一つかけても、ロブに対して苦しい体制で打たされることを余儀なくされる。
例えば、前衛がロブが上がった瞬間、ハイボレー、あるいはスマッシュの構えをするが、この動きが上級者では、
無意識のうちにできる。
中級、中上級では、このボールが上がった瞬間に構えを取れるものは極めて少ない。
構えが早いこそ、対応範囲が広いといえる。
そして、ボールが上がった瞬間の、後衛への処理のお願いをする、掛け声と、自分の、スマッシュまたは、ハイボレーの
構えがほぼ同時である。
 後衛も、あらかじめ準備ができているので、スタートが早く、いい体制ボールを取ることが出来る。
後衛は、前衛の後ろでボールをスマッシュ、あるいはハイボレーで処理したわけだから、当然この時点ですでに
前衛は、逆サイドに移動済みだ。
後衛は、ハイボレーでボールを処理する場合、ストレート、つまりあいて雁行陣後衛に深く返すか、前衛と後衛の
間に打つのがセオリーとなる。
ボールを打った後、ネットにつめ、平行陣後衛だったものが今度は、平行陣前衛となる。
ボールの正面にいるものが、平行陣前衛となるのは、基本だ。
この時、平行陣前衛だったものも、平行陣後衛へと、ポジショニングをとる。
この動きが上級者では、スムーズに出来、相手にはまるで変幻自在の壁のようになるはずだ。
 ここまでのレベルに達するまでに、中級者、中上級者はまず、ボールの落下点を瞬時に読む判断力、ロブにたいしての
対応範囲の広さ、ロブに対しての後衛のポジショニングを磨くべきである。
もちろん、ハイボレーを打つべきか、スマッシュを打つべきかの判断ができないようでは、到底このレベルには、到達できない。
ロッテドキュソのマーチ♪
<トリプルビジョン練習法>
スポーツをする人にとって眼の働きは重用。
スポーツ選手は、近年、目のトレーニングも行っている。
特に、野球選手が代表例だ。
テニスにおいても目の役割は、重要だ。
何年か前、テニスの講習会において、教わった練習法を紹介しよう。
簡単に言えばボレーストロークだ。
ネットをはさんで二人がボレー、もう二人がストロークを行う。
この時ボールを2球同時に使い、ボレーヤーは、常にクロスにボールを返す。
ストローカーは、クロスから来たボールを常にストレートの正面のボレーヤに返すという単純なもの。
しかし、ボールを2球同時に使うことから、ボレーヤーストローカーとも、ボールのコース、スピードコントロールが求められる。
それに加えて、次のボールに対しての早い準備、そしてボールを見ながらも、相手の体制、あるいは、もう一つのボールをみて、
ボールのペースをコントロールしたり、ストローカーが体制を崩しているようなら、打ちやすい位置にボールをコントロールする。
特に、ボレーヤーは、かなりの技術を要する。
ボールが浅かったりすると、全体のペースが乱れる。
常に、一定の深さで、ストローカー正面にコントロールすることが必要。
この練習は、周辺視野を鍛える練習であり、ボールを見ながらも、ボールをクロスに打つ先のストローカーの位置。
そして、次のボールを見なければならない。
この練習は、4人が上級者であることが、必要。
あるいみ、レベルがバラバラな状態で、この練習をすると、ラリーが続かないばかりでなく、顔をボールが直撃することがあるので、
生半可な気持ちでしないほうが良い。
どうしても、したいばあいは、スキー用のゴーグルなどをして、練習すると目を保護することができる。
 誰もが、気軽にお遊び感覚で練習する方法は、1対1で、相手にボールを右手に1球、左手に1球もってもらいアレーコートにたってもらう。
そして自分も、逆サイドのアレーコートに立つ。
相手に、ボールを2球同時にワンバウンドで投げてもらい、右利きなら、右手はストロークで相手がノーバウンド取れるスピードで相手に返し、
ストロークしたのと同時に、左手でボールをキャッチすること。
アレー、アレーコートの距離で難しいなら、すこし距離を短くしてもいい。
こちらは、目を意識する意味では、いいがそれほど効果は期待できない。
 目の働きから少し離れてみても、ボールを2球同時に使用するケースはある。
以外かもしれないが、ある国のデ杯代表チームは、ミニテニスをボールを2球同時に使用して行う。
ボールを2球同時に使用することで、ボールの回転によるスピードの調整、コントロール、
次のボールへの対処の為の準備の早さ(スプリットステップ他)、状況によりライジングでボールを捉えた際も、
回転、ボールスピード、コースをコントロールするなどの効果があるようだ。
ボールを2球使用しなくとも、ミニテニス事態、いろいろな方法がある。
講習会においても、いろいろなミニテニスの方法が紹介された。
しかし、残念ながらこのボールを2球使用してのミニテニスの印象があまりに強く、他の方法は、今思い出すことができない。
これについては、またいづれ紹介したい。
いづれ
<ポジショニングは、上達の近道 上級者のポジショニング>
〜攻撃的平行陣を維持する為に〜捕捉編
攻撃的平行陣を維持するためには、ロブへの対処が重要となる。
特に、前衛の上に上がったロブに対しては、安易にポジションチェンジすべきでなく、前衛が処理する意識が重要。
その上で、前衛が取れないボールにたいしての後衛との連携との事については、中上級以上のポジショニング、上級の
ポジショニングでも述べているので、参照していただきたい。
今回は、平行陣時に前衛が最後まで、ボールを追うケースで、かつ後衛とともに二人で追うケースについて述べることにする。
まず前衛の上に上がったロブに対してだが、基本的にはこのケースでは、前衛は深いボールに対して最後までロブを追う、
つまりボールを落としてでも追うべきではない。
前衛の上に上がったロブに対しては、前衛が処理するとの姿勢は大切であるが、深いボールに対してボールを落とした時点で、
雁行陣になり、ポジションチェンジをすることになる。
ポジションチェンジをすることで一瞬隙をつくる。
相手に平行陣になるチャンスを与える。
深いロブに対して、毎回前衛がボールを落とし、平行陣から雁行陣に戻っていたのでは、意味が無い。
あくまで、前衛がロブを追う範囲は、ノーバウンドで取れる範囲が基本である。
その上で、ボールが上がった瞬間に深いロブに対しては平行陣後衛のカバーリングポジションから、後衛が処理することが
大原則となる。
もし、このケースの(前衛の上に上がったボール)に対して、二人がボールを追い、ボールを落としたならば、
同じサイドの狭い範囲に二人がいることになり、大きなオープンスペースを作ってしまう。
たとえ、その後いいロブを返球できたとしても、ポジションをもどすのに、時間を要するので絶対してはいないプレーだ。
このプレーをした時点で、上級者ではなく、初中球程度のレベルであるといえるだろう。
ただし、中上級者、上級者のなかでも、このケースで、まだボールが上がった瞬間に落下点の判断が出来ないためであるため、
完全な(前回記述の上級者のポジショニング)を実行する過渡期においてまれに、前衛一人だけが、最後までボールを落としてでも
追うというケースは、ある。
または、ボールを落とした後も、体をひねりサービスのような動作で、スライス回転でボールを返してくるなど、ロブを落とした後の
返球に自信を持っているプレーヤーは、時々見せるプレーではあるが、平行陣維持の観点からは、基本から外れた動きであり、
プレーが成功しても、そう何度もしてはいけないプレーでもある。
なんども、このプレーをみせたならば相手は、相手は深いロブを打てば、雁行陣に戻るとの意識を持ち、作戦を立てるだろう。
 では、センターに上がったロブに対しては、どうだろうか。
センターの深いロブは平行陣を崩すのに有効である。
ただし、平行陣後衛からも、前衛上のロブより近い距離にあるため、甘いロブはスマッシュの餌食になる。
深いロブが上がれば、前衛後衛、どちらがとるかとの判断の遅れから、二人でボールを途中まで追うケースがあるだろう。
しかし野球と違って、ボールを捕れば(返せば)いいというわけではない。
ボールを打った後の、二人のポジションを考えれば、早く、どちらがボールを捕るかを決めなければならない。
とくに、センターのロブにたいして、ハイボレーを強いられるようなら、返球に角度が着きにくく、相手前衛のポーチに合い易いため、
味方のロブを処理しないものは、カバーリングのポジションをとる必要があるからだ。
では、センターのロブに対してボールを落とした場合は、どうなるだろう。
まず、相手の前衛は、返球がロブで返ってくる体制であれば、あまりまえにつめず、サービスライン付近で、甘いロブにたいしてスマッシュを
狙うポジショニングをとっているだろう。
相手の後衛は、平行陣にいつでもなれるポジションに立ち、甘いボールに対してスマッシュや、次のボールで、決めようと構えている。
この時点で、サイドがかなり空いているからだ。
センターの深いロブを落とした場合、かなり苦しい体制になるといわざるを得ない。
このケースでは、状況により、二人がボールを追い、ロブを返球後、二人ともベースラインにとどまり、二人ともベースラインに留まった
雁行陣となり、相手の返球に対して、守備をするケースもある。
ただし、このケースも、早くどちらが返球するかの判断をとり、ボールを打たない側は、すばやく守備のポジションを捕らなければならない。
対応が遅れた場合、センターに二人がそろうことになり、両サイドを広く開けてしまう。
返球が浅くなった場合、あいてに余裕を持って決められてしまうだろう。
結論から言えば、ロブに対して、二人がボールを追うケースというのは、限られた場面の、対応が遅れた場合の緊急避難的プレーであり。
そう何度も、見せてはいけないプレーだ。
<テニスの上達は、1年目から3年目がポイント>
テニスの上達においては、1年目から3年目が非常に重要になる。
この時期に上達するには、いい指導をうけること。
コンスタントにプレーすることが、最低条件だ。
そして、テニスセンスである。
センスがあるものは、スイングを見るまでもなく、ボールの追い方を見ただけで、上達するかどうかわかる。
ボールの追い方、ここには、センス、運動能力が凝縮されている。
他にセンスを求められるところとは、サービスとボレーである。
おおむね、この3つのポイントを備えたもの、もしくは最低2つの条件を備えたものは、3年で中級まで達することができる。
実は、この3年で、中級に達することが出来るかどうかという点では、今後の上達を占う点で非常に大きな意味をもつ。
1年目から3年目の間にこの条件を備え、プレーしたものは、技術的にも、めきめきと上達し、テニスが楽しくなる。
すると楽しいからテニスをする。
テニスをする機会が増えるからまた上達するという好循環にはいってくる。
だれもがいずれ壁にぶつかるであろうが、この経験をしたものは、この時期の楽しさ、上達の喜びを知っている為、
壁に対しても立ち向かえる力となる。
そして壁を一つ乗り越えるたびに、広がるプレーの幅にも喜びを感じることができる。
 では3年目までに中級に達する事が出来なかったものには、何がかけているのであろうか。
簡単に言えば、この3つの条件のうち、2つが欠けていたら致命的である。
おそらく、4年目5年目も上達はあまり望めない。
あるいは、非常に上達の程度が遅いだろう。
センス、運動能力を持つものは、特に指導を受けなくともコンスタントにプレーすることで3年で中級まで、達することが出来るものは、
わりと多い。
3年目までに中級に到達できないものにとって上達するために、まず重要なのは、この3つにおいてどれが自分にかけているかを客観的に
正しく判断し、修整できるかどうかだ。
センスや運動能力はどうにもならない。
ならば、他の点で補うしかないのだ。
この点に、気づき的確に対応できれば上達は望めるだろう。
男女においてその上達具合は、平均的に異なるが、おおむね男性で、3年、女性で3年半と見てよい。
この期間に上達できなかったものは、今後テニスを続けるうえでも、上達のスピードは、非常に遅くなったり
上達の妨げとなる。
鉄は、熱いうちに打てだ。
ではなぜ上達の妨げとなりうるのか。
1つは、テニスを始めてから1年から3年目というのは、あたりまえだが、最もテニスを新鮮な気持ちで出来るきかんである。
この期間をのがしては、その後、最も新鮮な気持ちで、多くを吸収できる期間を逃している。
かりに、そのあと、情熱を持ちテニスに取り組んだとしても、この期間にどれだけプレーしたかという点は、別としても癖がついて
いることは、多い。
癖がない、フォームが綺麗という点が、= 上手いということではないが、上手い人の癖と、中級に達することが出来なかったものとの
癖とは、根本的に違う。
中級以上の癖とは、自分の得意な部分の裏がえしであったり、その癖がときに長所にも、短所にもなる。
中上級、上級となるにつれ、短所の部分がすくなくなり、癖を自分のリズム、個性に変える事ができる。
これが、初中級、初級のものは、長所となりえず、短所としかならない点が大きな違いだ。
しかも、その癖を自分が分かっていなかったり、分かっていても、どうにもならず無意識にしてしまうことが非常に多い。
中級以上の癖のあるフォームと初中級以下の癖を一緒に考えては、ならないのだ。
初中級以下のものが、上級者の癖をみて、癖のあるフォームを真似たり、その癖が許されると思うのは、非常に浅はかな考えだ。
上級者の癖ともなると、短所の部分は、ほとんど無く、基本を抑えた上で、自分なりの、打ち方に進化したものと考えたほうが良い。
これはもう癖というよりも個性だ。
例えば、男子プロの個性あるフォームをまねして上手く行くだろうか?
基本を抑えず、まねできるものならまねしてみて欲しい。
もっと身近なところに視点を移すと、おばさんテニスがある。
ロブや、スライスを実に上手くコントロールしてくる。
では、なぜそれが可能なのか。
自分の力を客観的に分析でき、威力のあるストロークが打てないならば、相手の陣形をくずすロブや、プレースメントを重視した
テニスをしていると、考えられる。
もちろん、ストローク力のあるおばさんも存在する。
忘れてはならないのは、ロブのコントロールや、スライス系のストロークをコントロールするためには、それなりの練習をしているということだ。
上達のために、前述した3つのうち何がかけているか、気づくことは、非常に重要なのだ。
<テニスの真髄は、シングルスに有>
  〜シングルスのすすめ〜
 シングルスをせず、ダブルスばかりしているものは、自分の思っている実力と、客観的な実力がかけ離れている
場合が多々見受けられる。
シングススに、パートナー任せや、パートナーに責任転嫁する要素は無い。
技術、体力のレベルはがはっきりとでる。
もちろん、メンタルもダブルスより要求される。
しかしダブルスでは、サービスは4ゲームに1回、リータンも、リターンゲーム2ポイントに1回であるから、
自分の実力を誤解するケースがある。
ダブルスでは、パートナーに助けられてゲームを取った時、試合で勝てた時があるが、ゲームを落とした時などは、
どのポイントが、ゲームの分かれ目だったかを、的確に把握できないものがおおい。
試合を落としたときも同様である。
 だからこそ、パートナーに内心責任転嫁しているものも見受けられる。
また、最も閉口してしまうのがかなり確率の低いナイスショットであるが、まるで毎回ナイスショットをしているような発言や
態度をするものが時々いる。
そして次にナイスショットにお目にかかるのは、半年以上先である。
確率的には、2%以下のナイスショットでも、あたかも80%以上ナイスショツトを返しているかのような、態度をするものは
ある意味幸せだが、自分の実力をただしく認識しなければ、上達できない。
いいしょっとを返そうとは勿論考えてプレーしているであろうが、この程度の確率では出会い頭のショットである。
出会い頭のまぐれのショットや、狙っていないところにたまたま飛んで、決まったショットに喜んでいては、いけない。
これは、本人の性格によるところが大きいと思うが、自分の実力を客観的に認識できないのは、ダブルスばかりすることの
一つの弊害といえるかもしれない。
あるいは、スクール病,またはRM病である。
スクールでは、何球交代とか、ナイスショットがでたら(きちんと打てたら)交代と言うことも多い。
そんな時、コーチは、生徒が、ミスばかりでもきちんと打てるまである程度時間が許す範囲でボールを出してくれる。
こんな環境になれてはいけない。
ネットやオーバーで何球ミスをしても1球ナイスショットが決まれば、許されたり、満足する状況はだめだ。
仮に練習でナイスショットの確率が50%あっても、試合ではもっと落ちるし、試合で50%ナイスショットを決められても
ミスを同じだけしていれば、まるで常に裏表のコインをトスするようなものだ。
しかし、残念ながらこのような傾向にあるものは、ナイスショットが50%入ることは無く、2%程度である。
自分の実力を正しく把握できていない訳だから、シングルスをした場合、自分よりかくしたと思っていた者に負けたり、女性に負けたりして
ショックを受けるケースが多い。
992野次馬 ◇pZipfBpk:02/08/27 13:14

もううんざり。早く2学期始まらんかな。
fuckshit
キミ脳みそに蛆でも湧いてないかい?
ふゃふゅふぇひゃぁ〜に〜
1000野次馬 ◇pZipfBpk:02/08/27 13:30
遂に1000達成!これも偏にROMの皆様のお陰で御座います、有り難う御座いますた。
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。