恒星間航行

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1NASAしさん
現段階では夢のまた夢かもしれませんが、恒星間航行について
航空船舶板的な視点から語り合ってみませんか?
やはり問題点は
 ・推進機関
 ・ミッションの長期化
 ・そもそも元が取れるのか?
なんてあたりでしょうか。
2NASAしさん:2001/08/23(木) 02:34
この分野って、石原藤夫の銀河旅行が基本図書だと聞いたんだけど
新しい本でいい奴何かある?
3NASAしさん:2001/08/23(木) 03:01
推進に関しては核分裂、核融合、反物質なんてのがあるみたいだけど
今のとこどれが本命?反物質なんて生成するのに何百年かかるみたいに聞いたよ。
4NASAしさん:2001/08/23(木) 23:26
ボイジャーも一応恒星間航行か?
そうだとしたら夢ってわけでもないんじゃねーの
5NASAしさん:2001/08/24(金) 22:56
行きたい
6NASAしさん:2001/08/24(金) 23:17
>>5
まじかよ!
帰ってきたら知り合い誰もいなくなってんぞ?
7NASAしさん:2001/08/25(土) 00:32
知り合いいないしなあ・・・
8NASAしさん:2001/08/25(土) 00:47
>>7
んな事いうなよ。
まあ人を乗せることはないんじゃないかな。文句言う人たちとかいそうだよ。
9NASAしさん:01/08/27 05:17 ID:SZV9w40w
>>8
そういう、文句をいうドキュソな連中をこそ乗せてやりたい
10NASAしさん:01/08/27 08:28 ID:t9K37sN6
今のところ理論が確立していて
向こう100年ぐらいの間にできそうなのが
本命として
「バザートラムジェット」
宇宙空間は完全な真空と言うわけではなく
微量だけれど水素原子があり
これを宇宙船の先端から取り入れて使う。
他の方法では燃料を自分でもっていかねばならず、
駆動エネルギーのほとんどを燃料を運ぶ為に消費する。
「バザートラムジェット」のみは外部から取り入れるので
この問題から逃れられる。
理論的に亜光速まででるので
生きている間に他の星に行って帰れる可能性がある。
11NASAしさん:01/08/27 17:08 ID:s2KlB5zA
>>10
それってとんでもない大きさのノズルが必要なんじゃなかったっけ?
作るの大変そうだ。
12NASAしさん:01/08/29 23:23 ID:IQvI7B6s
>>10
水素原子だけで推進可能なんでしょうか。
もしかして核融合?そんなのが下りて来たらやだな…
13True/False:01/08/30 00:16 ID:D9rHsa5Y
>>11
確かにノズルもとんでもない大きさが要るけど、それ以上に大きくないと
ならんのは星間物質をかき集めるインテークの方。

1000トンの船でも直径5000kmは必要で、中で社会が成立するような
船だと......

仮に100万トンとしても15万キロばかり要る。
向こう100年じゃあ難しいと思うよ。
正直、ここよりも未来技術板の方がむいてると思う。

>>12
もちろん核融合だけど、こんな超大型&超軽量な船は
惑星には下ろせないよ。
14NASAしさん:01/09/01 00:51 ID:rbfqwpoA
直径5000kmってさらっと書いてあるから一瞬気付かなかったけど
めちゃくちゃでかいじゃん。しかもそれで1000トンてペラペラ?
ほんとに当分無理そうだね。
材料の調達だけ考えてもどうすんだろ。やっぱ月で採掘するっきゃないのか?
15NASAしさん:01/09/01 01:10 ID:BFNrSsfM
>>14
建造できたとしても、理論的に最高速に加速するにはものすごーーーく
時間がかかるなり。
16NASAしさん:01/09/01 01:14 ID:BFNrSsfM
つか、ここに書き込んでいる大部分は恒星間有人飛行どころか、
火星有人飛行、再度の月有人飛行も生きているうちに見れない
かもしれない。

2010年代以降予定の有人火星計画も技術以前に不況の煽りで予
算的に頓挫しそうだしね。
17NASAしさん:01/09/06 23:22
>>16
そんな寂しいこと言わないでくれ。
せめて火星有人飛行ぐらいは生きてる間に見たいなあ。
中国あたりが人命軽視で実行してくれんだろうか。
18NASAしさん:01/09/06 23:55
>17
>中国あたりが人命軽視で実行してくれんだろうか。

お前が乗れよ!!このクソ虫が!!
19NASAしさん:01/09/07 05:23
どのくらいの危険性だったら乗る?

例えば事故が起こる確率が100万回に1回って事はなさそうなので、
10%位は事故であぼーんの確率が有る宇宙船に君は乗るか?

それとも1%以下じゃないと乗らない?
はたまた英雄志向の君は成功の確率が半分以下でも乗り組むか?

今のスペースシャトルのMTBFとか、信頼性管理の数字を知ってる人
情報きぼーん。
20NASAしさん:01/09/07 15:13
>>19
成功確率98%ぐらいでしょ。
すなわち1/50で失敗するのが前提の限界設計をしている。

http://www.so-net.ne.jp/SF-Online/no17_19980725/special1-5.html
21NASAしさん:01/09/07 16:57
NHKで火星有人飛行の特集やっていたけど、あれは机上の理論だから。
資金があれば計画が立ち上がるんだろうけど、長期宇宙滞在技術はISSの
フィードバック待ちだし、火星探査船は地球軌道アセンブリだけど部品打ち
上げ手段を含めてまだ未知数。

宇宙放射線予知とかシェルターもやっていたが、あれも小型化・軽量化
を含めてこれからの技術。

景気動向から言っても実現には30〜50年ぐらいかかるだろうね。
22NASAしさん:01/09/11 01:03
実際の所火星に人送り込む意義って何なのさ。
大体行って帰るのに時間かかりすぎだろ。
あれだけの長時間人を拘束することには抵抗を感じるのだが。
23NASAしさん:01/09/11 01:09
うーむ。ワープエンジン2060年代には開発してくれないと・・・。
スタトレの時代がこない・・・。ってか?
24NASAしさん:01/09/11 01:13
ワープエンジン
http://www.m-nomura.com/st/weng.html
25NASAしさん:01/09/11 01:16
通常エンジン
http://www.m-nomura.com/st/impeng.html
通常エンジン(impulse engine)は純粋にニュートン力学的(作用・反作用)エンジンである。重水素核融合炉から高エネルギープラズマを
方位制御可能なノズルを通して後方に噴出する。

Galaxy級の船に搭載される通常エンジンはConstitution級(旧Enterprise)とは異なった設計をされている。Galaxy級の エンジンは同時に
亜空間フィールドも作る。融合炉からのプラズマの一部は小さなワープコイルに流れ込み、亜空間フィールドをつくり出す。しかしワープエ
ンジンのそれとは異なりその規模はずっと小さい。従ってワープには入らないが、亜空間フィールドは船の質量を大幅に減らすのでエンジ
ンの負担が減少し高速航行を可能にする。【亜空間の項を参照】
26NASAしさん:01/09/13 00:36
火星探査衛星の「のぞみ」だったっけ?
1年で到着するはずだった所が5年になっちまったのは。
これが有人だったらたまらんぞ。
27NASAしさん:01/09/13 01:26
のぞみは燃料使いすぎ。
28NASAしさん:01/09/15 01:05
>>27
有人だったらしゃれになってないよね。
近場だったら救助も可能なのだろうか。
観光丸が軌道上で制御不能とか。
29NASAしさん:01/09/15 13:45
NASAのサイトなで火星有人計画草案が見れるけど、先行して打ち上げた
無人補給船等をルート上に待機させ、万が一の待避ステーション、救助船
とするらしいけどね。

そういう事からいってもかなり膨大な計画。
今回のテロによる不況で今世紀前半の実現はもう絶望的だろうけど。
30NASAしさん:01/09/15 14:53
>>29
案外、西欧vsイスラムの全面戦争になって好景気、なんてね。
31NASAしさん:01/09/15 18:09
>>30
???
戦争でどうして好景気?
特需でもあると?
対アラブ戦になったら石油や銅、希少金属などが高騰するのは必至
なのだが・・・
32NASAしさん:01/09/15 18:37
でも、石油製品の人たちは、千載一遇のチャンスと思うかもよ。
33NASAしさん:01/09/15 19:05
>>32
??
君、頭大丈夫?
原油が封鎖で輸入できなかったら石油製品企業は壊滅だろ・・・
34NASAしさん:01/09/15 19:27
人の物はオレの物。
オレの物はオレの物。
35NASAしさん:01/09/15 19:48
>>31 >>33
をいをい。輸入がなくなるこそ在庫が高く捌けるんじゃん

まあいいたいことはわかるんだけどな。
現時点では、戦争特需とテロ被害のどちらが大きいのか、まだ決めかねる。
36NASAしさん:01/09/15 19:48
未来技術板ってまだある???
37NASAしさん:01/09/15 19:55
>>35
リアル厨房か・・・
一時的に在庫が高く売れても生産が継続できなきゃしょうがないだろうが。

それより石油が不足による生産、物流等の混乱や不安による経済活動の
低迷でそれどころじゃないよ。
またそんな状況で景気向上の戦争特需なんて状況からしてありえない
だろうな。
38NASAしさん:01/09/15 19:56
>>35-36
真性厨房逝ってよし!
39NASAしさん:01/09/15 20:44
>>37
スレ違いだから深入りは避けるけどさ。
そりゃ石油が突然まったく亡くなった場合だろ
備蓄があるし、石油は中東だけが算出してるわけじゃない
経済的混乱は短期のもので、長期的には特需効果があるさ

湾岸戦争当時、直後は株も下げたが、その後高騰しただろ

ただ今回は場合が場合だから
君の言うようになるかもしれん。正直俺にもわからん。
とくに物流と生産のストップは深刻だ
40NASAしさん:01/09/29 04:14
太陽系から一番近いところで何光年だったっけ?
人類がこれを遂行することは無いと思われる。
41たいちゃん:01/10/07 01:51
最も近いのがプロキシマ・ケンタウリまで約、4.1〜4.3光年。お馴染みのシリウスで8光年。バ−ナ−ド星で約9後年。核融合2段のダイダロス号で3~4年間加速して光速の10%まで加速。バーナード
−ナ−ド星までの片道フライバイで50年。プロキシマ、バ−ナ−ド星は太陽の0.2倍〜0.4倍程のサイズのG型の赤色矮星。計画したのは20年程まえの英国の学者達。
現代のテクをさらに磨きを駆ければできるとのことだが…
42ぶひっ:01/10/07 02:21
原子力ロケットってどーなったの?
船体後部で小さな核爆発起こして、その反作用で進むってやつ。
NASAじゃ計画段階までいってたのに、宇宙での核爆発を禁止する国際条約が決まっちゃって
ポシャったって以前聞いたことがある(カールセーガン博士のコスモスってテレビ番組だったかな?)
今の技術力でも十分に建造可能であると思われるが・・・
43NASAしさん:01/10/07 02:31
>>42
ディープインパクトを見て書いちゃったんだろーね・・・

核ペレットを撃ち出して核反応・・・ってやつね。
理論的には可能だけど、放射線の遮蔽もしくは放射線の影響を受けない
ぐらい推進部と居住区を離す(数キロ)から、現実問題不可能に近いん
だけど。
搭乗者の被爆を無視したら別だが(w

SPACE:1999でも核ロケットを使ったが為の悲劇のエピソードがあった
と思ったが。
4442:01/10/07 02:48
確かに、被爆を考えると恐ろしい乗り物になってしまうね。
「コスモス」でカールセーガンが言ってたのは無人探査機だったのかな。
月の裏側で船を出発させたら、国際条約違反にはならないから、計画を続行
してほしいって番組で言ってたような(20年前のテレビなのでうろ覚え)

国際条約の「宇宙での核爆発の禁止」は「大気圏外での核爆発の禁止」だったような・・・
↑こっちもうろ覚え。すんまそん。
45NASAしさん:01/10/07 03:16
ヨタ話。興味なかったら読み飛ばしてちょ。

セーガンの「コンタクト」って未知の惑星からワープ装置の設計図が
送られてくるなんて、まんまイス●カン●ルとヤ●トみたいやなぁ〜
と思ってしまったな。

ワープ装置初号機がテロで破壊され、弐号機は日本にあったりしたし。
46NASAしさん:01/10/13 12:25
>>44
コスモスに出てた「想像上の宇宙船」って便利ね。
時間も空間も超越してあっちこっちに移動してた。操縦も楽そうだし
あれって、第1回放送の中でセーガン博士が海岸で吹いたタンポポの種をデザイン
してたよーな。
47NASAしさん:01/10/13 15:27
>>46
想像と妄想と電波は何でもあり。
真に受けているあんたもちょっとデム・・・。
48NASAしさん:01/11/06 23:43
>>42

核爆発を起こさない原子力ロケットと言うのもあるよ。
原子炉で水素を加熱して噴射するの。
分子量の小さい水素を推進剤に使うから、比推力は900sec以上。
恒星間は無理かもしれないけれど、火星に行くのなら今6ヵ月かかる
ところを2〜3ヵ月で行けるようになる。

基本的な技術的は60年代〜70年代に確立しています。
49NASAしさん:01/11/08 23:09
火星で燃料を精製ってのをTVでやってたね。
調査隊より先に精製機を送り込んどいて帰り道用の燃料を作り貯めしとくとか。
50NASAしさん:01/11/30 13:39
ペプシあたりがやんないかね。火星旅行。
まあ当たっても誰も行きたがらないかもしれんが。
51NASAしさん:01/12/19 01:52
猿の惑星やってたね。
52光速の10%:01/12/19 13:05
光速の10%を目指すと仮定したら

現在の技術ないし開発中の技術で可能なのだろうか?

SFじみた技術じゃなくて、現用ないし近い将来実用化される開発中の技術を使ってと言うとこに
こだわりたい。
53NASAしさん:01/12/23 10:27
まぁエンジンはいいとしてそれを載せる船体はどうするんだ?
光速の10%なんて速度出してたらデブリと接触したときただじゃ済まんぞ
装甲厚くすると重量が増えて更に加速に時間がかかりそうだし
そんな速度で回避行動とるのも一苦労じゃないか?
回避したとたんに船体がバラバラってのもありえるぞ
更にいえば中の人間が耐えれるかも疑問だ、
船はもっても中に入ってるのはミンチがたっぷりじゃ洒落にならん。
速度は控えめにして中の人間をコールドスリープにしたほうが無難じゃないか?
54NASAしさん:01/12/31 14:01
>53 コールドスリープって、みんな安直に言うけど、どう考えてもムリっぽい。
せいぜい、クマみたいに「冬ごもり」するくらいが限界じゃないのか。

凍結精子は簡単に運べる(液体窒素に入れとけば、ほぼ永遠に簡単保存)ので、
クルーは全員女性にして、人工授精で男児が生まれたら殺していって、
女児だけを育てて、どんどん世代交代して、目的地に着いたらまた人工授精で
男女を必要数産んで近親交配を避ける・・・という鬱なシステムを考えたが、
どうだろうか。受精卵や未受精卵の凍結保存・人工着床はコスト高だからね。
これなら、液窒製造装置(簡単)を用意して、精子保管庫を水+鉛とかでシールド
すれば放射線も大丈夫。

光速の1%で500年くらいかけて移動っての、ダメかな。ボイジャーって
今これくらいじゃなかった?
55スポックの耳:01/12/31 14:27
>>53
よそでやってくれという批判を覚悟で。
やっぱりスタートレックに出てくるデフレクターシールドのような
ものが無いと無理っぽいのでは。
56NASAしさん:01/12/31 19:50
>54
冷凍精子が半永久的に保存可能って、外宇宙の宇宙線をなめてると思うぞ。
太陽系内ならまだしも、恒星間の高エネルギー宇宙線を遮るのは難しい。
きちんと男女共に世代交代をして、遺伝子異常を排除して行かないと全滅するな。
57NASAしさん:02/01/02 13:16
受精卵も凍結保存は可能だよ

ところでいくら世代交代しても船内にいる人間は宇宙線を浴びてるんだから
遺伝子異常は起こるんじゃない?
いっそのこと生身の人間は乗せずに凍結受精卵と人工子宮を乗せ、
オリジナルの遺伝情報を搭載コンピュータにでも入れといて
目的地が近づいたら船内に保存してる受精卵を解凍し、その際に遺伝情報の変化を確認
必要に応じて修正した上で人工子宮に戻して誕生させるというのはどう?
58NASAしさん:02/01/26 19:18
age
59NASAしさん:02/02/08 10:09
>>57
あんまり意味がないような気が。
60NASAしさん:02/03/04 21:30
age
61NASAしさん:02/03/04 21:41
果たして人類が恒星間航行なんてやってのける日が来るんだろか。
その前に戦争かなんかで滅んでる気がするのは気のせいか。
62NASAしさん:02/03/04 22:06
>>59
たしかに>>57はあまり意味がない。
そんな大掛かりなシステムが長い年月を経て動作できるかどうかもわかんないし。
63ケップ:02/03/04 23:40
行ってみたい近距離恒星。
タウ・セチ。イプシロン・エリダニ。イプシロン・インディ。
64NASAしさん:02/03/05 00:03
>>61
「人類の宇宙進出にとって最初の障害となる物はなにか!?」

「予算ですか」(c)あさりよしとお

…というわけで、何かメリットがないかぎり、ダメだろうなぁ。
だってエネルギー問題だの、人口問題だの、癌撲滅だの、感染症抑圧
だの、環境問題だの、他にカネ使わなきゃならない分野は山のように
あるからね。

いっそのこと、小惑星なり、ブラックホールなり地球直撃してくれると
(100年後くらいに直撃することが観測できるのが理想)、その手の
宇宙予算はたくさん(というか、無尽蔵に?)付くのだろうけど。
65NASAしさん:02/03/05 02:19
15年くらい前、1999年出発目標に、
50年かけてバーナード星にむかう計画があると
子供向けの科学雑誌で読んだことがある。
勿論頓挫したんだろうが、
その後、この計画がどうなったか知ってる人はいる?
66NASAしさん:02/03/05 07:10
>>65
読んだのはムーとかのトンデモ本だったと思われ。
67NASAしさん:02/03/09 00:00
ムーは子供向けでは無いような…
ある意味子供向けかもしれないけど。
68NASAしさん:02/03/09 01:19
漏れは子供向けの天文学の本(小さいが、真面目な本)
で読んだことがある。
ただ、子供向けなので多少オーバーに書いてたように思う。
69G_Tomo:02/03/09 02:16
 それは おそらく惑星飛行協会のダイダロス計画。
現在の科学の枠内と技術の延長線上で可能な恒星間飛行を考察してみようという 一種の思考実験。
現実の探査計画ではない。
推進には、ヘリウム3を使用するパルス核融合エンジン(簡単に言えば小型水爆)を使う予定。
70NASAしさん:02/03/09 02:18
>>69
G_Tomoさん。お久しぶりです。最近、軍事板で見かけないので、2ch卒業されていたのかと
思ってました。
71NASAしさん:02/03/10 22:51
地球に帰ってきたら親兄弟やらみんないなくなってるのかと思うと切なくなるね。
72G_Tomo:02/03/12 02:23
>>70
 ちょっとスレの流れを追っかけるのに疲れたので、たまに参加させてもらいます。
73NASAしさん:02/03/17 13:32
ダイダロス計画・・・
核燃料を数万トン搭載するんだったっけ?
もしやるとするなら月からヘリウム3を持ってくることになるのか。
74G_Tomo:02/03/17 22:56
木星から採取する予定だったかと>ヘリウム3
75NASAしさん:02/03/17 23:24
>>74
ガ、ガンダム?(この板でこの発言は死刑ですか?)
76NASAしさん:02/03/17 23:40
木星すらいまだに遠し・・・
77NASAしさん:02/03/18 15:16
>>75
いや、シャリア・ブルまでなら…OK?
まあモチベーションの源と言うことで。
78NASAしさん:02/03/18 23:45
そういえば常温核融合ってどうなったんだろね。
79G_Tomo:02/03/19 04:34
>>75
 ガンダムより前だお
>>78
 常温核融合はほぼ否定された、が更に怪しげな「低エネルギー核変換」が今話題に・・・
80NASAしさん:02/03/19 08:45
>>75
自分で首吊って下さい
81NASAしさん:02/03/19 10:30
>>79
10万度って絶対ネタだろw
82NASAしさん:02/03/31 01:29
宇宙旅行にも覚悟が必要だな。

排泄物を再利用する宇宙生活システム、本格的に研究開始
http://www.spaceref.co.jp/news/5Fri/sci2002_03_29.htm
83NASAしさん:02/03/31 01:40
スカトロプレイについて語るスレはここですか?
84NASAしさん:02/03/31 01:42
>>83
あなたには宇宙生活の資質があります。
85G_Tomo:02/03/31 02:32
基本的には地球もそうだろ、リサイクル♪
86NASAしさん:02/03/31 02:39
>>85
ただ、リサイクルされる周期が片や数日。片や数十年。
87NASAしさん:02/03/31 10:13
>>85
ということは、運子食いながらカレーの話することも
ありえるわけだ。
88NASAしさん:02/03/31 13:33
>>65
おおーその本俺持ってるぞ!
雑誌じゃなく、小学館の入門シリーズ
89NASAしさん:02/04/01 23:18
宇宙ってやっぱり暮らしづらいのね…

宇宙では虫歯になりやすい、無重力で菌急増
http://www.spaceref.co.jp/news/1Mon/iss2002_04_01b.htm

90NASAしさん:02/04/10 15:25
どちらかと言うとレーザー光帆走船の方が現実味が有るように思えるんだけど。
91NASAしさん:02/04/23 22:39
極東亜連合がそれを計画中。
92NASAしさん:02/05/12 14:10
age
93NASAしさん
>>46
あれは便利と言うより、
「光速を超えて宇宙を自由に旅できるのは空想の中でのみ」
という、諦観めいたものがベースになっていると思う。