3 :
NASAしさん :2011/08/07(日) 09:01:44.88
>1 乙。 >4 いきなり回収重量2tかー。有人やる気満々だな。 暴露パレットはそんなに需要が無いのか、飴需要を見込んで年2発のHTVを打ち上げるとか、夢見ているのか?
6 :
4 :2011/08/07(日) 22:23:18.83
7 :
NASAしさん :2011/08/08(月) 20:37:05.16
>>7 > 一方で、国際宇宙ステーションの日本の実験棟「きぼう」の利用をはじめと
> する有人宇宙活動については、「産業競争力の強化につながる成果は不明だ」
> などと指摘し、毎年400億円計上している予算の圧縮を図るべきだとして
> います。
せっかくHTV-Rまで来たというのに・・・何度目だクソ!
<2020年の世界> SpaceX「民間宇宙飛行一番乗りー!」 ボーイング「ちっ、ドラゴンに先を越されたか・・・だがCTS-100も上がったぞ」 米「やれやれ、ようやく民間で回るようになったな。手間取ったが帰ってきたぞ!」 ロ「おつかれさん、うちもソユーズからPPTSにリニューアルしたところだ。」 中「我が国の神舟もすっかり安定してきたところアル。」 米「まったく、俺もカプセル型とっときゃよかったよ。」 欧「こちらもATV有人型を上げましたよ。」 米「おお、欧州じゃないか!そうか君たちもついに宇宙に上がってきたか。」 日「・・・」 米「お、日本じゃないか。君んとこもHTVがあったもんな。そろそろ有人型打ち上げか?」 日「いえ・・・その・・・」 欧「どうした?何かハマってるのか?うちのATVと似たようなものだと思ったけど?」 日「・・・予算が・・・付かなかったんです。」 一同「・・・」 米ロ「これから・・・月を分割する会議開くんで・・・悪いけど席外してくれるかな?」
>>8-9 で、有人宇宙活動っておゼゼになるんですか?
まぁ、このまま有人で遅れたら イニシアチブ取れず 国連と同じ道を歩くだけ
>>11 ガガーリンからこのかた50年も赤子のままなんてとんだペテンですね
新聞もニュースも見てないのかなぁ。。。 アメリカやヨーロッパの経済状態がどうなっているのか 少しは興味を持ってみたら。。。
経済状態が悪いから予算を減らす、は百歩譲って仕方ないにしても、 みちびきなんてどう考えても成功しそうにない物に、将来有望そうなHTV-Rの 予算が吸われるのは納得いかんわー。 いや、全く無駄だとは言わんけど、毎年JAXAの予算を吸い続ける 情報収集衛星コースなのは間違いない。
QZSSもHTV-Rも同程度にはクズだと思うけど
準天頂を国策としてやるなら国土交通省あたりの予算でやってもらわんとな。 JAXA予算でやるとしてもキチっとそのぶん増額してくれ。 IGSみたいな吸い取りは勘弁。 HTV-Rは金額次第かな。 JEM、HTV、H2Bとかなりの予算をつぎ込んできたんだし、 将来的に有人やる気があるならISSがあってやりやすいうちにやっとくべきだとおもう。 つーかちゃんと宇宙計画を国策計画とした防衛大綱とか中期防みたいなのが欲しい。 まぁ現在の政治家が主導で作っちゃうとトンデモなのが出てきそうで怖いけど。。。
とりあえずアメリカ・ロシアの意見が聞けるISSがあるうちに、 有人を達成したいなぁ それが一番安上がりだろうし
いや、情報収集衛星は意味ないけど準天頂衛星は役に立つだろう。
どのみち静止衛星が可視でないと独自の測位なんかできないのに?
23 :
NASAしさん :2011/08/09(火) 21:07:57.77
24 :
NASAしさん :2011/08/09(火) 21:11:31.34
ソーラーパネルを本体に張り付けるのはRでも継続するのかな。
キャッチに邪魔だから継続するでしょ
一次バッテリーが残ってるな パネルが減るから、この部分は再設計しそう
27 :
NASAしさん :2011/08/10(水) 00:39:15.62
今村勇輔の知りたい! みんなの宇宙開発
3人の新たな日本人宇宙飛行士が誕生
http://journal.mycom.co.jp/column/space_development/001/index.html から引用
名前 生まれ 宇宙飛行士認定年 初飛行年
毛利衛 1948年 1985年(37歳) 1992年(44歳)
土井隆雄 1954年 1985年(31歳) 1997年(43歳)
向井千秋 1952年 1985年(33歳) 1994年(42歳)
若田光一 1963年 1993年(30歳) 1996年(33歳) ← 認定から初飛行までが最短しかも若い
野口聡一 1965年 1998年(33歳) 2005年(40歳)
古川聡 1964年 2001年(37歳) 2011年(47歳)
星出彰彦 1968年 2001年(33歳) 2008年(40歳)
山崎直子 1970年 2001年(31歳) 2010年(40歳)
油井亀美也 1970年 2011年(41歳) ?
大西卓哉 1975年 2011年(36歳) ?
金井宣茂 1976年 2011年(35歳) ?
>>28 正直、子供にこれ見せたら宇宙飛行士になりたいとか言ってた子の
夢がしぼむような気がするなw
「いいかい、宇宙飛行士ってのはガガーリンからこのかた50年も 親のスネ齧ってばかりの穀潰しなんだよ、そんなものなりたがっちゃいけません」 って言っておけばOK。
夢中非行士
>>28 若田さんは、日本の宇宙飛行士の中では最優秀だと思う
他飛行士とのコミュニケーションの取り方が上手い
つまりアメリカの貧富の格差がずっと酷いってことでしょ。 税制度も違うしね。
>>34 たしかにそうだ
たった数億程度多くても10億ぐらいで、成金扱いだからな
個人資産で100億超えなんてないだろ?日本は
100億あっても、ファルコンロケットをゼロから開発するのに足りないんだぜ?
スペースXの兄ちゃんは、会社売って本気出した人だから、気概が桁違い ホリエモンには、本気度が足りなかった
スペースSEX
気概とか本気度だけで、有人宇宙開発できるならどれほど楽か・・・ たったン百億用意しても、死屍累々だろ?実際は そのなかでも、ファルコンがなんとか物になりそうなだけだ 結局は金、しかもン千億単位の金を用意できるかどうか スペースXもアメの族議員にナンボの金が言っているのやら_________
スペースXの成功は、ファルコン1を本当に作っちゃった事だな おまけに成功するまでの資金が潤沢だった そしてファルコン9の連続成功 今、会社売る気になれば、掛かった金の何倍もの価値があるぜ・・・
スペースXはコンセプトが良かったよね。 新しい技術だのにこだわらず、全力でコスト削減だけを目指して最適化した感がある。 GXとかも同じようなこと言ってたけど、変に新技術を使おうとしてぽしゃったわけで、 そういう浮気心が無い。 (再利用は目指してるけど。) 現状のロケット開発では、画期的な改革は望めないとして、 できる範囲で無理せずやれることをやったというイメージ。 まぁ、他所が画期的な奴でうまくやってたら、平凡すぎるプランってことで潰れてただろうけど。
そう。 打ち上げ機に求められる性能なんてだいたいがコストとペイロードと信頼性くらいしかないんだから、 それらに寄与しない新技術なんて無意味なんだよな。どこかの国じゃそうじゃないらしいんだけど。
>>38 面白い、と言う意見と
面白くない、と言う意見がある。
しかし、実際に試したペアが居ないのが問題だ。
革新技術を詰め込みすぎて、ポシャリそうになったもの・・・B787ぇ・・・・
棒淫具
失敗したんか
やっぱ備蓄用倉庫として、ビゲローの風船を取り付けた方がいいんじゃね?
HTVをモジュール運搬船に改造出来ると良いな
プログレスはもったいないことしたな
月面に店舗出す暇があったら東北・北海道に出店しろよ。 うちの近所は、月面ほど過酷な環境じゃないぞ?
53 :
NASAしさん :2011/09/01(木) 01:36:31.25
10kgというとソジャーナー程度だな。アレは200mほど走ったんだっけか。 月はいいよな、動画が送れれば自律でなくてもなんとかなるもんな。 ルノホートなんか30秒に1枚しかない静止画で走り続けたらしいし。
ぶっちゃけ、探査車なんてどうでも良すぎて関心が持てない。 問題なのは月までの運搬手段だ。 運搬手段がリッチなら、探査車なんてどうとでもなる。
http://www.go-taikonauts.com/en/chinese-space-news/211-chinese-docking-adapter-compatible-with-international-standard Chinese Docking Adapter Compatible with International Standard
国際規格との互換性アメリカ、中国のドッキングアダプタ
2011年9月9日
氏朱Zhisong、宇宙飛行の上海アカデミー(SAST)の社長は、
言ったRaumfahrt Concretのでレポーターを高度な宇宙技術第4回CSA - IAA会議天宮1局の
プロトタイプに搭載ドッキング機構は互換性があることを上海で"国際標準"と。
ドッキング機構は、研究所805によって開発されましたSAST(宇宙システム工学の上海研究所)。
彼はまたことを明らかにSASTは、 2020年頃に発売される二つの研究のモジュールのいずれかの建物を含む、
中国の宇宙ステーションのプログラムにおいて重要な役割を果たすことになる。
ISSで使用されているロシアに設計された事前確認制度(両性具有周辺添付システム)によく似た
天宮ドッキングアダプタの最初の写真は、数年前にリリースされた。しかし、これはそれがドッキングアダプタは、
おそらく事前確認制度- 95である国際標準との互換性が確認されたのは初めてです。
それは、ISSを含む他の国の宇宙船で、将来の宇宙ドッキングミッションを持っている中国への道を開くだろう。
以上 ググる翻訳
APASなのは、写真見りゃ分かる
以前、ロシアが売ったって記事があった気ガス
ロシアやアメリカはすでに50年くらい前から自力で人間を宇宙に送っている。 日本じゃいまだにひとりも自力で宇宙に送り出せない。中国ですら宇宙船持ってるっていうのに。 若田が優秀とかレベルが低すぎる。ただ金払って乗せてもらっているだけ。 むしろ恥ずかしいと思え。
超大国のロシア、アメリカと比べられてもな。 中国も発展途上国だが大国でもあるしな。
61 :
NASAしさん :2011/09/24(土) 07:03:22.96
62 :
NASAしさん :2011/09/25(日) 23:07:44.49
有人機体を上げるロケットをどうするかだな。 SRB無しのH3の200もしくは220が有れば良いか。
HTV-Rの成果次第だな 7トンくらいに抑えられたら、200で行けるだろう
64 :
NASAしさん :2011/09/27(火) 00:47:52.35
カプセルだけならなんとかなるかな
今のところ推進モジュール+電気モジュール+帰還モジュールの構成で6tの予定だ 使うロケットはH-III200M
HX200Mは、6トン程度のカプセルだと、加速度大きすぎる スロットリング性能を上げる前提じゃないと
>>66 現行案は2008年のH-X200Mとは違う
AW&STの2011/08/08号とIAC2011のペーパーによれば
第2段にはMB-60もしくはそれと同クラスのエンジンを使うとある
1段目にH-IIBのタンクにLE-X 3基、2段目にデルタ4ヘビーのタンクにMB-60/35 これでH-IIA202並の性能が出る これだと既存設備の大半が使えるし、H-IIIはこれで決まりだな 日本版デルタ4w
今すぐLE-Xの推力を4000kNで再設計するんだ!
試験設備から製造設備から何から全部作り直しになりますがそれでも良ければ。
そんな事に金を使うなら、エアロスパイクを実用レベルに上げる事に注力して欲しい
エアロバイクがなんだって?と一瞬思った
74 :
NASAしさん :2011/09/29(木) 22:24:09.52
中国の天宮、打ち上げもうすぐかな。
75 :
NASAしさん :2011/09/30(金) 00:58:21.49
エキスバンダブリードサイクルは大推力が難しいよ。
77 :
NASAしさん :2011/10/01(土) 14:06:10.27
日本独自の有人宇宙船が実現したとしても 中国の宇宙ステーション完成後っていうのが、なんかな・・・
政治的に金出すようにすれば、早くする事はできる でも宇宙開発に理解のある政治家は皆無だがなw
JAXAの先生方の手の届かないところで決まってしまって、 有人やその他の研究プロジェクトはしょっぱいなぁ。
有人は失敗すると政治業者が責任問われるからな 業者としては大きなリスクは避けたいわけよ
82 :
NASAしさん :2011/10/04(火) 23:06:39.74
膨張式宇宙ステーションモジュールの試験機はどうなった?
普通に回ってる
84 :
NASAしさん :2011/10/05(水) 02:47:15.49
>>84 アホか
役に立たない糞システムに税金垂れ流すんだぞ
ま、4機体制よりはマシだな。 GPS補完・補強しかできない4機体制が一番無駄。
87 :
NASAしさん :2011/10/05(水) 13:36:50.08
89 :
NASAしさん :2011/10/07(金) 22:13:01.93
大地2と3による2機体制はいつなんだろ。 2015年?
タイトルがミスリードだな X-37Bを有人化するわけじゃなくて X-37Bをベースとして1.65倍に大型化したやつの発展案として有人型が有りうるって話だ HOPE-Xに対する20t級有人HOPEみたいなもの
要するにSLIの焼直しですな コンステレーション計画とは一体何だったのか
1.65倍した機体をX-37Bと呼べるのかが問題だな。 発展型といえば発展型だが、実験機に対する実用機って気もしなくも無い。
1.65倍にした段階でX-37BじゃなくてX-37Cとかになるだろうな X-33に対するベンチャースターみたいに別の名前がつく可能性もあるが
アメリカ版クリッパー
現代版ダイナソアでしょ
本当は先にGCOMの予定で情報収集衛星は後だったよな? 某スレで最初から情報収集衛星が連続だと主張している低学歴がいるんだが、しずくが延期になっただけだよな?
>>95 X-37Bもキャプチャー・バーシング方式なのかw
PMAのマーカー使うようだしドラゴン用のシステムでも使うのかね?
100 :
NASAしさん :2011/10/10(月) 23:41:00.11
これがリフティングボディ?
どっちかというと違う
>>102 その記事の横に懐かしいロケットの広告?
キスラーって倒産したんじゃなかったのか?
破産管財人伝々書いてあるから、倒産による資産競売してるんじゃない。 なにか目玉となる技術資産でもないものか
キスラーに残ってるのは、ポンチ絵くらいじゃねぇの? そもそも100回の再使用とか、冗談にもほどがある
いまやSpaceXが同じことやりそうな勢いだからなぁ。 なんかそれに向けた独自技術でも持ってりゃ別だが、特段そういうわけでもなさそうだし・・・。
まさか、TKSみたいにカプセルの底に穴をあけるのか?
いや真ん中は非与圧貨物モジュールって書いてあるでしょ
シャトルの曝露キャリアみたいなのを挿しておいて、 扉開けて引き出すのかな?
114 :
NASAしさん :2011/10/16(日) 01:33:01.84
>>90 >>95 やっぱりHOPEをやっとくべきだったな。
今からでも遅くない、HOPE計画を再開せよ。
中国の20年遅れでカプセルをやっても意味はない。
今更HOPEに何の価値があるのかと
117 :
NASAしさん :2011/10/16(日) 04:17:00.36
シャトルを止めたアメリカがやるてことは、コストが大幅に下がったんだな。
せっかくHOPE作ったところで、ISS軌道からじゃ日本本土に下ろすのは ほとんど無理だからなぁ。
なんで?
>>114 カプセルも作れないような国がHOPEを作れるかというと、だいぶ怪しいわけだが。
選択と集中という観点からHTVに絞ったのはよい選択肢だったと思うぞ。
全部出来上がるまで物にならないHOPEと違って、段階的に発展させられる
HTVの方が昨今の日本の状況にはあっている。
HOPEは打ち上げ時の空力特性のせいで理論的に無理。 フェアリング内に収まる無翼機なら何とかなる筈だがそっちも難航。
122 :
NASAしさん :2011/10/16(日) 12:55:15.21
HOPEが有人宇宙船だと勘違いしている奴が大分いるな。
久しぶりにバカ○の登場か?
>>118 また、クリスマス島を借りないと。
というか、買ってしまいたい。
>>120 日本はカプセル寄りも有翼機開発のほうが歴史は長い。
>>121 でも、アメリカはやろうとしてるんじゃん。
>>124 歴史は長くても開発難易度も高いんじゃないの?
カプセルが何十年も先に実用化されたという事を鑑みれば。
やるなら、軽量化してリフティングボディだろうな 今度ESAがVegaで打ち上げるIXVもそれだな HYFLEXと同じような再突入実験機ですが まぁ何にせよ、最近は宇宙関係の技術的進歩がないので、 現実的にカプセル型でやるのが一番 実績が他国と比べて少なすぎるんだから 夢より現実に即したものをした方がいい
JAXAがHOPE後に研究してたのはフェアリングの中に収まるタイプだったな。 37Bみたいな奴。
ドリームチェイサーってモノになりそう?
>>131 よー金が続くわ・・・・どこからわいてくるんだ?
JAXAが10年かかってやりそうなことを2、3年でやってしまうよな。
>>132 NASAから$75M出てるでしょ
何のためのCCDevだと思ってるのかと小一時間(ry
土管みたいで好きではない
乗員輸送専用の小型のシャトルを造ればいいんだよ。 それは、ありそうで、まだどこも造っていない。 バージンが一番近いのか。
つ【ドリームチェイサー】
>>140 物理法則がここまでハッキリ見えるってのは、やっぱ宇宙は面白い
>Hahahaha i love when the chinese? guy is mooing like a cow at 0:52 コメントでchinese? guyって言われてるぞw
143 :
NASAしさん :2011/11/03(木) 06:53:44.51
今回は無人だが
あれ?ヨーロッパも何かやってなかった?ペーパープランで終わったのかな。
ドッキングはやってない ランデブーは去年打ち上げたPRISMAで実証してるが
>>149 きく7号やATV、少し毛色が違うHTVは、
無かった事になってますね
中国の発表をまともに受け取るのは情弱への第一歩
そして中国の発表を全部嘘デタラメ扱いするのは情弱そのもの
無人の方が難しいと思うんだが
HTVで有効活用されてるけど
有人機でないと一般大衆に認識されないってこと
HTVて、あれほど次期主力とか持ち上げられてたのに、メデイアは記憶力ないな
HTVはランデブーするだけ。 相手が捕まえて繋いでくれない限り、自動でも手動でも自分からはドッキングなんてできない。
>>159 NASAに止められたんじゃなかったっけ?
HTVは初め自動ドッキングだったけどNASAに止められて現行方式になったって話はガセ
そもそもCBMはドッキングじゃないし、、、
ロシアの火星探査機が・・・・・・
164 :
NASAしさん :2011/11/10(木) 11:51:45.37
ロシアの信頼度も落ちたな。 中国に抜かれるのも時間の問題。
推進システムの故障でエンジンが点火しなかったんだっけ? テレメトリーがなんとかダウンロードできてるが、プログラムの書き換えを即急でやらないとバッテリーが持たないって聞いた
太陽電池は開けないのかな?展開命令を受け取れないとか?
>>164 ロシアの探査機って結構失敗してるイメージw
>>167 失礼なことを言うな!
たくさん打ち上げて、成功した手順を
集めているんだ。
ソ連-ロシアの宇宙飛行士が、打ち上げ場所に行く途中で
必ず立ち小便をするのは、ガガーリン以来の伝統。
かつて、これをしなかったために、大怪我をした
宇宙飛行士がいたとかいう話だし。
まぁロシアにとって火星は鬼門なんだな
>>168 あれ、女性宇宙飛行士はどうしてるんだろうな。
>>170 期待に沿えなくて残念だが、女性宇宙飛行士に関しては
やらなくても構わない、ということだ。
しかしそれをコップに入れて、その場所でそれを流す
女性宇宙飛行士がいたとかいう話を聞いた事がある。
>>171 別に期待はしてないよw
そういや、ロケットにブロンド美女のヌード写真を貼る伝統が失われたのも残念だ。
>>173 打ち上げ用の簡易型宇宙服には、モノを出すための社会の窓があるのかw
>>174 ロシアでは打ち上げ時におむつをしないそうです。
真冬の打ち上げの時は凍傷になりそう。。
いやそれ無人の再突入実験の話だから
178 :
NASAしさん :2011/11/14(月) 16:13:28.05
この分析はどうなんだ?
宇宙開発をめぐる各国の現状とその戦略(2)=中国メディア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111109-00000054-scn-sci 日本・韓国・インド 近年の成果振るわず
日本では近年、度重なる宇宙開発活動を行っている。2010年、2つの重要な
宇宙打ち上げを成功させている。ヨーロッパの使い捨て型ロケット「アリアン5」
により通信衛星BSAT−3bが打ち上げられ、無事、予定の軌道位置にのった。
だが、金星探査機「あかつき」は周回軌道への投入に失敗したことは、
日本の宇宙探査計画に多大なダメージを与えることになった。
日本初となる月面着陸機の開発スピードは減速するであろうし、
それに用いられる技術もレベルダウンするだろう。
有人宇宙技術に関しては、日本はずっと米国の設備や技術に頼っていた。
だが、他国のスペースシャトルを借りてばかりでは大きな成果を得ることはできない。
05年、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2025年までに有人宇宙技術の独自開発を
目標に掲げている。だが、その目標を達成するのは厳しいと見られている。
独自開発したロケットは技術的に未熟であり、いまだに宇宙探査機の帰還技術を
掌握していない日本の現状を踏まえれば、上記の目標は高過ぎだ、と分析されている。
インドは、宇宙開発分野において出足は遅れたものの、目覚ましい躍進を見せている。
すでに4種類の輸送用の国産ロケットを保有しているうえ、極低温ロケットエンジンの
開発にも成功している。これは有人宇宙技術にとって中核となる技術の1つである。
このため、インドは日本よりも早く有人宇宙技術を確立するはずだと分析する声もあるほどだ。
>>178 月面着陸機?
そんな馬鹿な話しは消えたはずだが?
あかつきもバッシング対象になってないし
有人に関しては、このままのペースだと、インドの有人が早いのは逃れられない事実
日本はLE-7Aで有人はダメだという話しを出したが故に、自ら足を縛ってしまった
何にしても予算と政治決断だな
あ、韓国は問題外
自分でやろうとする努力が全くないw
>独自開発したロケットは技術的に未熟であり H2Aロケットの技術レベルの高さを知らないようだな。
SLIMは消えたの?
>>178 >05年、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2025年までに有人宇宙技術の独自開発を
>目標に掲げている。だが、その目標を達成するのは厳しいと見られている。
は?HTV-Rが2010年代半ばなんだから、その系統が順調に進めば、
早くて2020年ごろには有人が実現してても十分おかしくない状況だろ?
だいたい、ロケットによる軌道投入と探査機の周回軌道投入の
区別も付いてないくせに何を言っているんだこいつは?
>>181 SLIMもSELENE-2も生きてるよ
>>179 は有人月面基地計画と勘違いしてると思われ
>>182 現状だとHTV-Hの運用開始は2027年になる予定
ロシアのルナグローブに日本のペネトレーターを積む話は無くなったみたいだね。
かわりにセレーネ2に積むのかな?
イギリスのムーンライトはどうなってる? あれもペネトレータ使うようだが
そうか、残念。
190 :
NASAしさん :2011/11/20(日) 00:36:45.84
どこに質問すれば良いのかわからなかったので、ここに書きます。 パイオニア10号や11号が撮影した木星の画像が閲覧できるサイトって、どこかにないですか?
192 :
NASAしさん :2011/11/21(月) 08:21:02.29
電波テロ装置の戦争(始) 魂は幾何学、コピー出来る公安はサリンオウム信者の子供を40歳まで社会から隔離している オウム信者が地方で現在も潜伏している それは新興宗教を配下としている公安の仕事だ 発案で盗聴器を開発したら霊魂が寄って呼ぶ来た <電波憑依> スピリチャル全否定なら江原三輪氏、高橋佳子大川隆法氏は、幻聴で強制入院矛盾する日本宗教と精神科 <コードレス盗聴> 2004既に国民20%被害250〜700台数中国工作員3〜7000万円2005ソウルコピー2010ソウルイン医者アカギ絡む<盗聴証拠> 今年5月に日本の警視庁防課は被害者SDカード15分を保持した有る国民に出せ!!<創価幹部> キタオカ1962年東北生は二十代で2人の女性をレイプ殺害して入信した創価本尊はこれだけで潰せる<<<韓国工作員鸛<<<創価公明党 <テロ装置>>東芝部品)>>ヤクザ<宗教<同和<<公安<<魂複<<官憲>日本終Googl検索
193 :
NASAしさん :2011/11/23(水) 09:16:58.22
古川さん、無事帰還。 打ち上げ前は地味かと思ったけど、 終盤はメディアでもかなり取り上げられたね。 各国の有人宇宙船事情までやってるところもあった。
ESAのアンテナがグルントを捕らえたか?
搬送波だけで信号は得られてないみたい
196 :
NASAしさん :2011/11/24(木) 01:28:16.98
オリオン宇宙船は計画停まってる?
MSL予算約2000億円なのか 日本と一桁二桁違う...
200
201
>>199 国事情が違うとは言え、どこぞの国では歴史的快挙を成し遂げた計画の後継予算70億を圧縮しろと言うお寒い状況があるようだな
まぁ、あちらでもハッブル後継のジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が風前の灯火だしねぇ。。
アメリカって天文に関しては、一国とは思えないほどの成果を出してるな 産業に結び付かないのが残念だが
【スーパーオライオン級有人恒星間航行用宇宙船『スーパー・ノヴァ(超新星)』】
重量:800万t
全長:1385m
全幅:532m
全高:383m
乗員:1305人(最少435人)
推進システム:核分裂パルス推進ロケット駆動(ドライブ)
(1)比推力:6000 - 10万秒
(2)推力:1GN (ギガニュートン)《10万1970トン》 - 1TN(テラニュートン)《1億197万トン》
(3)最終到達速度:秒速1万km
※『オライオン計画』について(英語版)
http://en.wikipedia.org/wiki/Project_Orion_ (nuclear_propulsion)
※『オライオン:ギャラリー』(英語)
http://bisbos.com/space_n_orion_gall.html 機体主材料:耐熱新素材「TMC(チタニウム・マトリックス・コンポジット)」
(新タイプのチタン合金の中に高張力の炭化ケイ素を埋め込んだもの。
チタン合金は急速結晶化プロセスという方法で作られる。
回転盤の上に溶融したチタンをしたたらすと、滴となって飛び散る。
これを不活性ガスの中で急冷させると、きわめて純粋なチタン粉末ができる。
これを圧縮して高密度の板状あるいは棒状にする、鋳型を作る、直接パーツに成型するなどの方法で使用する。
TMCは既存のいかなる構造材に比べても耐熱性がはるかに高い。機体の表面もTMCのスキンパネルで覆われている。
TMCはアメリカの『NASP計画(National AeroSpace Plane Program)』で実際に開発された耐熱新素材。)
代替機体表面素材:CCコンポジット
(炭素または黒鉛に炭素繊維を埋め込んだ複合材料。
アメリカのスペースシャトルの機体先端部と翼前端だけはこれで被覆している。
アメリカのスペースシャトルの表面にびっしりと張っている耐熱用のケイ素タイルのような、消耗品ではない。
TMCが再開発できなかった場合の代替素材。)
備考:磁気プラズマ・セイル(MPS:Magnetic Plasma Sail)搭載
※この技術はマグセイル (magsail) とも呼ばれ、磁気帆や磁気セイルと訳されることもある。
宇宙船は磁場を生成するため超電導ワイヤの大きな輪と、操舵または荷電粒子からの放射線の危険を下げるための補助の輪を展開する。
また、マグネティックセイルで、加速と同規模のエネルギーを必要とする"減速"のため、巨大な磁場を展開して、星間物質の抵抗を宇宙船のブレーキとして利用する事もできる。
これにより、恒星間旅行の半分を占める減速のために推進剤を積む必要がなくなり、旅にとって大きな利益となる。
余談:アメリカ合衆国の理論物理学者、宇宙物理学者であるフリーマン・ダイソン(Freeman John Dyson)は、オライオン型惑星間宇宙船のアイデアを恒星間宇宙船に適用している。
ペイロードが2万トン(数百人から成る小さな町を充分に維持できる)ほどになるので、宇宙船は必然的に大きくなる。
全質量は1個約1トンの核爆弾30万個の燃料込みで、40万トンほどになる。
爆弾は3秒ごとに爆発させられ、宇宙船を1Gで10日間加速し、光速の30分の1(秒速1万km)に到達する。
この速度でオライオン型恒星間宇宙船はアルファ・ケンタウリに140年で到着する。
ただ、この宇宙船に目標星での減速能力を与えるには、磁気プラズマ・セイル(MPS:Magnetic Plasma Sail)を搭載しなければならない。
オライオン型恒星間宇宙船は宇宙船としては最小限の能力しか持っていないが、現在の科学技術で建造し、送り出すことのできる恒星間輸送の形態の1つではある。
HTVにHTVドッキングさせて宇宙ステーションって作れないのかな。 こんな感じで HTV与圧コアHTV こんな感じで増設を続けてミールのミニチュア版とか。
>>206 HTVが宇宙に長期飛行する前提の設計になってない
スラスタ以外の姿勢制御持ってないので燃料がシビア
排熱系や内部の環境維持系が無い
電源供給能力が貧弱
もしやるならHTVの技術を継承した
別の機体を新しく開発することになる。
そこで提案されてることを中国が現在進行形でやってるんだよね。
>>199 すげえ予算だと思うだろ?
対テロ戦争最盛期の戦費一週間分程度なんだとさ…
>>210 リーマン以降、2週間に5兆円づつ米ドル札を刷ってまっせ。アノ国
アメリカ建国〜リーマンショックまでに刷ったドル札
| | (イコール)
リーマン・ショック以降に刷ったドル札
惑星探査機スレ亡くなった?
3年前に
保守
ドラゴン延期みたいだな
ソユーズ6月半ば以降に延期うむう・・・
230 :
NASAしさん :2012/02/22(水) 01:20:43.18
231 :
NASAしさん :2012/03/01(木) 05:07:44.38
>>227 サイト上に英語でそういう事が書いてあるけれども、なぜ疑問形?
結果的に期待しうる着陸方法なのだろうか?という疑問の表現か?
232 :
NASAしさん :2012/03/01(木) 05:45:08.09
233 :
NASAしさん :2012/03/01(木) 06:01:42.89
古くの公海上での帰還機回収は軍事要件になっているので、軍事がかならず絡んでしまうよ。 軍事の動きを無視できなくなってしまう。 もちろん自国沿岸での回収を期待して、公海上に着水はさせたがらないはずだな。 海上に着水帰還の場合は海洋上回収専門会社でも考えた方がいいんじゃないのか? そうしないと「海軍はいつも国境意識がいい加減で海上国境トラブルの元になっている」と言われてしまう。 なにしろ「回収可能な船を公海上に出せる国が全て関与可能」になってしまうからな。 回収経費の問題がいちばん厄介だが、無料で帰還船を回収できた国に渡すわけにも行かないのはお互い様なんだろうからな。 日本の周辺国でモメやすいのは、たとえば北朝鮮とかだろ? 北朝鮮の船によって帰還船が回収できてしまった場合、政治交渉材料にされると厄介という警戒心が出かねない。 そうすると、帰還船の乗組員が捕虜になってしまうという事が懸念されるかもしれない。 ・・・水平着陸機はどうなったの?
っ X-33b, ドリームチェイサー でも最近だと、翼を持つ水平着陸機は時代遅れって感じじゃね? デッドウェイト論とか垂直直陸の発展とかのおかげで。 現代なら、ドラゴンのCGにあるみたいにロケットエンジンで垂直にピンポイント着陸とか、 ふじで言ってたみたいにパラフォイルでピンポイント着陸とかの方が 望ましいと思われる。
>>232 ジェミニに関しては、元々ハンググライダーのようなもので
地上で回収する計画だったとか。
最終段階で、カプセルが水平になるのが
その名残。
アポロの場合は、カプセル自体でも
普通に水に浮くみたいだけど。
時々、上下逆さで安定したまま浮いてることがあったみたいだけど。
話題切ってスマンけど イプシロンで打ち上げられる補給船の開発計画って無いのかな? こないだみたいにISSのトイレが壊れた時など 3日で代替品が届く体制って非常時に何かと有効だと思うんだけどなあ・・・ ドラゴンみたいに有人バージョンがあればなおのこと非常手段として有意義だし
ない
基本的にまとめて上げた方が安上がりだからなぁ。 小物を回数上げなきゃいけないような需要が無いと難しかろう。
回収カプセルの実験とか? 有人を目指すなら何度もフィードバックが必要になるはず 年に一度のHTV-R使ってたらモノになるまで何年かかることやら
再突入実験なら普通に前例あるよね
再突入自体は何回かあっても、同系統の技術のシリーズ実験といったら DASH→はやぶさ りゅうせい→HYFLEX くらいしか無いんじゃ・・・ それにしてもH-II失敗の後の選択集中が無ければ 今ごろはHOPE-Xが何回も実績積んで そろそろ有人という雰囲気だったろうなあ・・・
>今ごろはHOPE-Xが何回も実績積んで それもどうかな・・ 有翼型の宇宙往還機って、実用化された機体が少ないからね。 今のところ、スペースシャトル(退役済み)ぐらいじゃないかな。
実用化されたらHOPE−XじゃなくてHOPEになってたはずじゃね。 という揚げ足取りはさておき、キリバスから日本に送り返すのが面倒よね、アレ。
1回くらい飛ばしておけば、その後の展開があったんだよな。 計画っていうのはそういうもの。
飛ばしたとしてもHYFLEXと一緒で1回飛ばして終わりになってたろうよ。>HOPE-X HTVやることに決まってたんだから輸送機関が2系統もあってしかも片方は輸送能力が 極端に劣るとかどうにも筋が悪いじゃん。
246 :
NASAしさん :2012/03/21(水) 16:14:42.47
ATVにもバリエーション展開の構想は有るのかな。
ATVを応用した脱出船の試案は有る。
普通に道路で運んでる・・・
HTVの4号機は照明や電池系統は再改修するんだよね?
そんな話しあったか?
256 :
NASAしさん :2012/05/25(金) 23:43:33.09
神船も仲間に入れてやれ。
レストランになったのは試作機の一つでそ? 試作機をひとつ(エンタープライズ)しか作らなかったアメリカと違って ブランは3つぐらい試作機を作っていたはず
>MPTA-98 (後にシャトルCのモックアップになった。SSME取り付け基部が現存) >STA-099
>>261 まあ「自分だけが真実を解かっている」妄想がここまで強くなるともう駄目だろうね
東亜板かハン板への誤爆?
「こだま」10年目 一番データやり取りをしたのは「だいち」 しかしあと2年は頑張らないとこだま後継機の目処は立っていない
267 :
NASAしさん :2012/10/07(日) 03:17:59.68
268 :
NASAしさん :2012/10/07(日) 08:33:34.76
271 :
NASAしさん :2012/11/03(土) 17:16:10.19
JAXA、宇宙船に廉価版 打ち上げ費3分の1
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO42472560R10C12A6TJM000/ 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は国産宇宙船の廉価版を開発する検討に入った。
運用中の無人宇宙船「HTV」をほぼ半分の大きさに小さくし、3分の1のコストで地球と宇宙を往復する。
退役した米スペースシャトルのように飛行後も繰り返し使う。飛行士が乗る有人型にも改良できる。
2018年度以降の初飛行を想定している。
廉価版は小型宇宙船を新たに造り、宇宙ステーションの日本実験棟に実験機器や資材を運び、実験結果のたんぱく質や結晶を地球に持ち帰る。
HTV改良型の打ち上げを目指した従来案と並行して検討するが、コストや再利用を考えると有利だ。
1回の飛行でかかる打ち上げコストは約100億円。HTVの3分の1に抑える。飛行後は耐熱部品だけを取り換え、次の打ち上げに再利用する。
汎用部品で安く造る。国産主力ロケット「H2A」に搭載できる。
船内は人が作業できる空間が約15立方メートル。ロシアが運用するソユーズ宇宙船より広く、計算上は3人以上が搭乗できる。
JAXAは有人宇宙船への改良を進める構想だ。
宇宙ステーションに運べる物資は最大約2.6トンとHTVの半分以下。本体の一部が再突入時に無くなり、約1.6トンを地球に持ち帰る。
272 :
NASAしさん :2012/11/27(火) 19:44:56.59
「int64 テレメトリ」で検索したら6番目スレが出ていた。 当時は書いた後で「int2048じゃないのか?」「開示用データだろ?」などと茶化されたものだ。 時代は「int128 テレメトリ」に入ったかな?
273 :
NASAしさん :2012/12/15(土) 09:55:26.67
274 :
NASAしさん :2013/01/26(土) 00:02:58.06
日本の有人飛行はいつでしょうか
最速でも2030年前後
東さんの出番ですねw 日々人かな?
277 :
NASAしさん :2013/02/04(月) 22:56:20.85
イランにも猿で先を越されたな
日本は95年にH-Uでイモリ乗せた衛星を打ち上げて10ヶ月ほど軌道を回して 翌年スペースシャトルで回収してるぞ。一応。 自前で回収もって事ならUSEF時代にUSERS後継機に小型の哺乳類乗せて 飛ばそうって話があったんだが、そんな話どこへ行ったやら。 他の機関と一緒にJSSに統合された時に仕分けられたのかね。
>>277 あの猿、発射前と後で
顔が違ってるという話だが・・・
イランは本当に猿を打ち上げたのか?
そして、無事に回収できたのか?
280 :
NASAしさん :2013/02/23(土) 23:32:12.07
MHIはマウスを送ることになってなかったか?
ドラゴン3/1か 物凄くハイペースだよな 最初から日本を追い抜いてるし(´・ω・`)
(´・ω・`)なのはシグナスのほうじゃなかろうか 予定通り飛ぶといいけど
買ってきたNK-33を買ってきたゼニットのタンクに取り付け、 買ってきたキャスター30をその上に載せてロケットをでっち上げ、 買ってきたMPLMに自分とこのSTARバスをつけた補給船を打ち上げる。 これでちゃんと目論見通りの値段と能力になるのかな……
ベンチャーとして持て囃された時期もあるけど 中身はビルダーだからね
>>283-285 製造いろんな会社に振っといて、運用もJAXAに振るのか・・・
OSCはシグナスのいったい何を担当するんだろう?
>>286 別にJAXAが運用するわけじゃないから、記事のタイトルがおかしいだけ。
2013年2月8日 アンドレイ・リヴォフ, ロシアNOWへの特別寄稿 【原子力ロケット・エンジンの開発進む】 宇宙で安全に原子力を利用する方法がロシアで発明され、それにもとづいた原子力装置の製造が行われているという。 連邦国営単一企業「ケルディシュ研究センター」所長で、アカデミー会員のアナトーリ・コロテエフ氏が伝えた。 「当センターは現在、ロシア連邦宇宙局やロスアトムの企業と密に連携して、この仕事を活発に進めている。期日までに良い結果が出ることを願う」とコロテエフ氏は1月末に話した。 【原子力ロケット・エンジンのメカニズムは】 宇宙空間で原子力を安全に利用するこの仕組みは、廃棄物を出さず、閉回路式で、地球に落下してもしなくても安全性を保つことができる。 コロテエフ氏によると、特別な冷却システムを使って、この原子力装置を軽量化するという。冷却機は宇宙空間で、パイプ・システムを使わずに直接循環する。 宇宙機を人工衛星に変えるためには、秒速8kmほどの速度にする必要があることはよく知られている話だ。 もし我々が他の星への飛行をしたいと思うなら、その速度を秒速11.2kmに上げなければならない。 【いかに秒速10kmまで加速するか】 現代の酸水素エンジンならば、太陽系の果てを見ることが可能な秒速10kmまで上げることができるから、この課題はほぼ解決できる。 しかしながら、ロケットがそこにたどり着くまでには長い年月がかかる。 一方で、原子力以外にも化学燃料の代替はある。 例えば通信衛星は、プラズマ・エンジンと呼ばれるものをかなり前から装備している。 このような電気推進機関は、バッテリー、アイソトープ発電機、または太陽電池からエネルギーを得るため、化学燃料を一切使用しない。 主な長所は、省エネで長時間作業が可能なことだが、気になる欠点もある。 まず、今日のこのような電気推進機関の推力が、非常に低いことである。 そのため、人工衛星の軌道修正をしたり、宇宙空間で軽量機の速度を徐々に加速したりすることに使用されている。 次に、秒速10km以上の速度に加速するのに時間がかかることである。 例えば、2003年9月に打ち上げられた、ヨーロッパの月探査用技術試験衛星「スマート1」は、月に到達するのに半年もかかってしまった。 【加速段階で原子力ロケット・エンジンを使う】 化学燃料の可能性と、電気推進機関の省エネを、ひとつにすることはできるだろうか。 宇宙機の加速段階で原子力ロケット・エンジンを使えば、それは可能になる。 原子力装置を使って、かつてロシアは宇宙機32機を宇宙に飛ばし、アメリカは2機を飛ばした。 NASAは今日、有人火星探索に、核燃料を使用する宇宙船の導入を検討している。 今後5年で数十億ドルが、2件の研究プロジェクトに投じられる予定となっている。 ひとつは原子力エンジンのロケットの製造で、もうひとつは原子力発電機の開発だ。 このように、原子力ロケットという研究目的により、ロシアとアメリカが宇宙開発でひとつになることが可能だ。 アメリカが原子力を利用したロケット・エンジンを製造する時、今回の「ケルディシュ研究センター」の開発で示された、この分野でのロシアの実績を、活かすことができる。
>>289 原子力エンジンか?
炉心の周囲に推進薬を流し込んで、膨張させて
噴射して推力を得る奴だろ?
打ち上げ失敗が怖いんだが・・・
292 :
NASAしさん :2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN
ちょっとした提案がある 「こうのとり」の命名権を高額で売りに出したらどうだろう 缶ビールの会社がカネを出すかも(有人宇宙船開発の原資になるかもよ)
失敗する可能性が高いから、広告媒体としては失格
>>293 ひでぇ事言うな。
まだ一度も失敗してないじゃないか。
295 :
NASAしさん :2013/09/02(月) 19:40:36.63
復帰age
>>296 お前はいったい何を言って(ry
宇宙船としてじゃなく、超音速旅客機としてって話か?
しかし、ブランをベースにすべき要素なんぞ何もないと思うが?
よく分かってない政治家が口走っただけか?
有翼型宇宙機の実例として「ブランのような」と言っただけでブランその物を復活させる気はないでしょ。よくわかってないのは記者の方。
ロシアは有翼機の計画が何度も出たり消えたりしきたからなあ クリーペルとか愛知万博でモック出すぐらい気合入れてたのにポシャったし
あれは欧州を釣るエサだったけど、欧州は自主開発する為のノウハウが欲しかっただけだった 個人的は、結構いいコンセプトだと思ってる 打ち上げ時のアボートは本体だけで済むし、打ち上げ後のドッキングは尻からするから、 TKSのように耐熱部にハッチを設けるリスクもない 小さいから、耐熱タイルのメンテも少ない 惜しいなぁ
でもチップフィンはないわー
初期案は翼がほとんど無かったんだけどね・・・ 軽量化が難しくて、どんどん翼が大きくなったんだと思う どこかのベンチャースターと同じw
シグナス (;´Д`)ハァハァ そろそろHTVが陳腐化してきたな 日本は次のステップとして、モジュール輸送型を開発しようぜ
次が開発できるだけの予算が・・・HTV-Rどころか、 技術的難易度が低い太陽電池パドル展開化HTVすら計画凍結されてるし 宇宙政策委員会の方針がそのまま通ったら、日本はISS計画から撤退、HTVも7号機で打ち止め 8号機以降の計画が立たないんじゃ、次のステップもないわけで・・・
>>306 ISSから撤退なんて、(政治的に)本当に出来るのかね?
だから、撤退ではなく投資をすべて打ち切って最低限の予算で乗り切るつもり
なのかもしれんけど、どうせ打ち上げにゃならんのなら、何かに利用しないなんて、
それこそ予算の無駄遣いだ。
きぼうの運用コストの多くは管制など地上側の人件費による所が大きい 規模縮小でも運用継続なら管制も継続しなければならず、コスト圧縮効果は薄い 宇宙政策委員会の議事録を読むと、明言はしていないが「ISSは撤退すべき」という方向性が見て取れる 2017年にはきぼうも閉鎖、H-IIBとこうのとりもお役御免になるだろう
309 :
NASAしさん :2013/10/03(木) 13:03:13.05
B'z New Album「SAVAGE」リリース決定!! 01.Scoop!! 02.疾走 03.DEARLY 04.ストイック★LOVE 05.SAVAGE 06.NIHILISM 07.この身、燃えつきるまで・・・ 08.昼庭 09.SLUDGE 10.GO FOR ITBABY 11.哀切な色 12.SAMIDARE 13.二人あえる日まで
310 :
NASAしさん :2013/10/16(水) 19:04:22.25
HTV-R構想が大幅リニューアルしたって?
第57回宇宙科学技術連合講演会 らしい。ネットで講演のスケジュールは見れたが、内容とか資料とかは無いんだろうか?
313 :
NASAしさん :2013/10/26(土) 13:37:54.78
315 :
NASAしさん :2013/11/17(日) 05:15:07.19
寧ろ逆にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実用化して欲しい 他に別にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実現して欲しい 当然正反対にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを開発して欲しい
316 :
NASAしさん :2013/11/17(日) 19:52:27.69
惑星探査とか有人飛行とかあきらめて人工衛星の打ち上げとか超音速機の開発とか実用的なものに集中した方が良くね?
318 :
NASAしさん :2013/12/17(火) 17:09:51.91
惑星探査はあっちもこっちもできない 月や火星は他国に任せて、日本はエウロパ探査一本に絞るべき
惑星探査には最先端技術の実証試験という側面もある (ていうか日本では探査だけじゃ予算がつかない……)。 はやぶさで培われたイオンエンジンの技術を人工衛星の軌道制御用に商業利用する動きもあったし、実用の役に立たない訳じゃないよ。
>イオンエンジンの技術を人工衛星の軌道制御用に商業利用する動き 米欧では実用の全電気推進商用衛星が今まさに誕生しつつあるのに……ねえ。
全電気推進って、この前上げたところだよな
>>320 そういう実証衛星って検討されてないのかな
静止衛星の軌道制御に電気推進利用するのは ロシアがソ連時代からやってたし今更感
全電気推進衛星って化学推進系を排除して 軌道制御だけではなくGTOからの遷移にも電気推進利用するのよ
325 :
NASAしさん :2014/01/28(火) 15:20:59.31
チャレンジャー爆発の日 黙祷
(´-人-`)
ちなみに27日は、アポロ1号の日。
328 :
NASAしさん :2014/01/29(水) 00:41:08.05
チャイニーズ雪かき チャイニーズ雪かき チャイニーズ雪かき チャイニーズ雪かき
329 :
NASAしさん :2014/02/14(金) 16:48:22.18
330 :
NASAしさん :2014/02/17(月) 22:00:59.30
331 :
NASAしさん :2014/02/25(火) 04:27:16.28
有人宇宙船開発に、NASAは段階的に補助金を拠出しており、 現在「Commercial Crew integrated Capability (CCiCap)」という補助金計画で、 SNC、スペースX、ボーイングの3社が、それぞれ独自の有人宇宙船を開発している。 今回、SNCのドリームチェイサーが具体的な試験打ち上げ日を公表したことで、 民間有人宇宙船による地球低軌道有人活動の商業化が、一層現実味を帯びてきた。 これにNASAが開発中の深宇宙有人探査用宇宙船「オリオンMPCV」を加えると、 2020年代の米国は最大で4種類の有人輸送システムを保有することになる。 このことは、2020年以降の日本の有人宇宙活動に大きな影響を与えることは間違いない。
2月13日、インドの大手航空宇宙メーカーのヒンドスタン航空機(HAL)は、 インドの有人宇宙船計画「HSP」向けに製造した、カプセル型有人宇宙船の 乗員モジュール(CM)の1号機を、インド宇宙研究機関(ISRO)に引き渡したと発表した。 この乗員モジュールは今後、生命維持システムや電子部品などを艤装した上で、 インドが開発中の新ロケット「GSLV Mark III」初号機に搭載して、無人試験を実施する。 GSLV Mark IIIは、静止トランスファー軌道に4.5トンの物体を打ち上げる能力を持つ。 これは日本のH-IIAと同クラスの能力だ。 初号機は今年4月にインド東岸のスリハリコタ宇宙センターから打ち上げる予定。 乗員モジュールは地球を周回する軌道には入らない。弾道飛行した後に、 大気圏に再突入して、インド洋に着水する。初の有人打ち上げは2016年に予定している。
どうせあと数年は無理だから。 その間にウクライナ情勢なんて沈静化する。 ロシアの経済制裁続けたら欧米の首絞めるだけだし。
宇宙船カモン!カモン!!
338 :
NASAしさん :2014/06/01(日) 00:31:15.28
>>336 っておもうじゃん?
もう第3次世界大戦は始まっているかもだぜ?
サイエンスZEROで久しぶりに山中さん見た 頭部がもう手に負えない事態になってたw
341 :
超音波テロの被害者 :2014/09/08(月) 21:42:27.28
超音波テロの被害にあっています。 卑劣極まりない被害にあっています。 何が起こったかわからないときから、 わかってみれば、 まだ世の中に知られていない超音波テロ。 世の中のどれだけの音の振動源・発信源が 使用されているのかわからないが、 多数の振動源・発信源がシステム化され、 ネットワークを通して、 超音波・音波を集中させて 対象を攻撃するらしい。
342 :
超音波テロの被害者 :2014/09/08(月) 21:42:57.73
人や社会が襲われ、罪もない人が超音波で襲われ、 卑劣な被害にあっています。 聞こえる声、音。超音波テロの加害者の声。 「もらいました」という声とともに、 形のあるもの、ないもの、奪っていき、壊していく 超音波テロの加害者の声。 超音波による物理的な力で、 ものが飛び、ものが壊れる。 それが人間の体に対してまで。 身体の表面を突き抜け、内臓を攻撃される。 頭蓋骨を突き抜け、意識を失わされる。 聞こえる声、認識できない声で、精神的なダメージ。 人間の体を壊そうとする超音波テロ。 「見続けるのがいやだから、殺して終わる」、 「証拠隠滅だ」という超音波テロの加害者の声とともに 強烈な超音波の攻撃。 叫ばされ、いたぶられ、 超音波テロの卑劣な被害にあっています。 心の底から被害を訴え、祈っています。 天に神に届きますように。
343 :
NASAしさん :2014/10/22(水) 00:19:06.76
344 :
NASAしさん :2014/11/01(土) 15:14:53.21
スペースシップ2が墜落しちゃったね
346 :
NASAしさん :2014/12/15(月) 17:39:27.76
347 :
NASAしさん :2014/12/21(日) 06:37:17.94
インド、宇宙船打ち上げ実験成功 有人飛行へ道
http://www.47news.jp/CN/201412/CN2014121801002153.html インド宇宙研究機構(ISRO)は18日、南部アンドラプラデシュ州スリハリコタの宇宙センターで、
無人の宇宙船を搭載した大型ロケットの打ち上げ実験を行い、成功した。
PTI通信によると、宇宙船は高度126キロの上空で切り離され、大気圏に再突入してベンガル湾に着水。
ISROは2年以内の有人宇宙飛行の実現を目指しており、今回の成功で道を開いた。
モディ首相は声明で「インドの科学者たちの才能と努力の勝利だ」と成功をたたえた。
打ち上げに使われたのは、静止衛星打ち上げ用ロケット「GSLV」の最新型。
348 :
NASAしさん :2014/12/21(日) 07:56:20.51
自分のクルマやバイクで北海道を走りたい 仕事忙しく休みの日程も限定されるので仕事片づけてからの出発希望 実は船旅が好きで休み前からワクワクしてる 大好きな北海道、どうせなら長く滞在したい すべてを満たすのはSNFの高速フェリーなんだよ
349 :
NASAしさん :2015/02/06(金) 11:56:07.55
350 :
NASAしさん :2015/02/12(木) 23:03:33.98
351 :
NASAしさん :2015/02/12(木) 23:17:18.47
再使用型宇宙往還実験機IXV、飛行試験に成功
http://www.sorae.jp/030999/5443.html IXVは、ESAによって開発された、将来の再使用型宇宙往還機の実現に向けた実験機で、
フランスに本拠地を置くタレース・アレーニア・スペース社が製造した。
全長5、0m、全高1.5m、全幅2.2mで、打ち上げ時の質量は1,845kgで、スペースシャトルの
ような大きな翼は持たず、胴体そのものが翼のように揚力を発生させる、リフティング・ボディ
と呼ばれる形状を採用している。また後部に装備された2枚の大きなフラップを使うことで、
大気圏内である程度飛行を制御することが可能となっている。
ESAでは再使用が可能な宇宙往還機の実現に向けて、長期的なロードマップを持っており、IXVは
その中間段階に位置付けられている。IXV(アイ・エックス・ヴィーと発音する)はIntermediate
Experimental Vehicleを略した名前で、そこにもIntermediate(中間)という言葉が入っている。
これまでリフティング・ボディ機はソヴィエト連邦や米国、日本で打ち上げられたことがあるが、
いずれも小さいながらも翼が付いていたり、あるいは大気圏内のみの飛行であったり、
速度が遅かったりで、純粋なリフティング・ボディの宇宙機を宇宙から帰還させるというのは、
IXVが世界初であった。
IXVが成功したことで、ESAは次にPRIDEと呼ばれる、新型機の開発に移る。PRIDEはProgram for
Reusable In-orbit Demonstrator in Europe(欧州の再使用型軌道往還機の実証プログラム)の
頭文字から取られており、IXVと同じくヴェガで打ち上げられ、無人での自律飛行を行う。
一方で、IXVとは違い主翼を持っており、滑走路に着陸することができる他、地球周回軌道上で
ロボットアームなどを駆使したミッションをこなすことができる。
現在は検討段階で、2017年に開発が始まり、順調に進めば2020年に打ち上げられる予定となっている。
352 :
NASAしさん :2015/02/13(金) 23:47:11.37
まあ今回の件ニュージーランドの鯨潜水艦テンプル騎士団員がイギリス海岸で打ち上げられているというニュースを聞いてで「人工地震ビジネス」のバチカン教皇庁やマザーアースバフォメット石堂などの 大地母神縄文土偶習合の極左共産党系山羊神などが「特攻自爆」覚悟で深海の海溝に核爆弾を仕込みに行き戻らずに 自殺特攻してる真実がわかったよ イルミナティカードの「スイサイドアタック」カードですね 糞ユダヤの奴隷の統一協会創価学会の「人工地震」のために深海の海溝プレートまで核爆弾を仕込みに行って帰ってこない「片道自爆アタック」これを安倍晋三反日韓国統一協会反日工作員に強要されているのだろう ニュージーランドの人工地震のための核爆弾仕込みのための「スイサイドアタック」カードをどこの国の戦闘員がやって売るかはわからないが鯨=テンプル教団騎士団系メーソンの海軍軍団ロッジの戦闘員であるのだろう 戦前の大日本帝国の「回天」である もう海溝プレートに開けた穴に核爆弾をどうやって仕込んでるのかわかった おぞましい海溝での「特攻核爆弾スイサイドアタック」攻撃など今すぐ中止して「日本」や「ニュージーランド」への@スイサイドアタック攻撃など中止しなさい
353 :
NASAしさん :2015/02/15(日) 20:37:36.06
ハァー テラスもねー! グリルもねー! 特等それほど広くもねー! 露天風呂ねー! ドッグランフィールドねー! 早割キモヲタぐーるぐる! Gさんと!婆さんと! 席を取り合いステーキ食う! 予約席!あるわけねー! 太平洋フェリーにはグリルがネェ! オラこんなフェリー嫌だ〜 オラこんなフェリー嫌だ〜 新日本海さ乗るだ〜♪
354 :
NASAしさん :2015/02/18(水) 23:24:18.70
イラン、開発中の有人宇宙船を初公開 数年のうちに打ち上げへ
http://www.sorae.jp/030699/5447.html イラン・イスラム共和国は2月17日、開発中の有人宇宙船の実物大模型を公開した。
早ければ数年のうちに、実際に人を乗せて打ち上げられるという。
この宇宙船は1人乗りで、直径1.85m、全高2.3m、打ち上げ時の質量1,800kgであるという。
また帰還時には1,000kgになるとされ、つまり800kgが推進剤や、帰還時に分離する部品と
いうことになる。外見は非常に近代的で、おそらくスペースX社のドラゴンV2宇宙船の
デザインに影響されたのだろう。また青白い照明を使って近未来的な雰囲気を出している点も、
ドラゴンV2や、ボーイング社のCST-100といった宇宙船からの影響を受けたと思われる。
現在イランが運用しているサフィール・ロケットは、打ち上げ能力の小さい非力なロケットではあるが、
地球の軌道に乗らない弾道飛行であれば、この宇宙船を打ち上げることは十分に可能だろう。
また弾道飛行は大気圏再突入時の熱もそれほど高くならないため、耐熱システムの開発は難しくない。
また飛行時間が短いため、宇宙飛行士の生命維持システムの開発も簡単に済む。その一方で、
「イランが人間を宇宙に飛ばした」という宣伝は、国民や周辺国へ大きな影響を与えることになろう。
355 :
NASAしさん :2015/02/18(水) 23:36:56.30
無人補給船ATV-5ジョルジュ・ルメートル、ミッションを完了 ATVの運用に幕
http://www.sorae.jp/030608/5445.html ATVの飛行は今回で最後となり、今後のステーションへの補給は、ロシアのソユーズ宇宙船と
プログレス補給船、米スペースX社のドラゴン、オービタル・サイエンシズ社のシグナス、
そして日本のHTV「こうのとり」が担う。
一方、ESAによる有人宇宙開発への取り組みが終わるわけではなく、ATVの開発と運用を通じて
得られた技術を生かし、NASAが開発中の新型宇宙船オリオンの、サービス・モジュール(機械船)
の開発を担うことになっている。すでに開発は始まっており、2017年に実施される予定の、
EM-1(Exploration Mission 1)で飛行する、オリオンの2号機に初装備される予定となっている。
EM-1は無人のオリオンを月まで飛ばし、月の裏側で折り返し、地球へ帰還させるというものだ。
ESAの有人飛行計画の責任者を務めるThomas Reiter氏は「ATVの5回にわたる運用を通じて得た
経験と知識、成果が、欧州製の機械船を持つオリオン宇宙船による将来の宇宙探査に活用される
ことを楽しみにしています」と語った。
356 :
NASAしさん :
2015/02/18(水) 23:39:41.78 Boeing: ケープカナベラル空軍基地に有人宇宙船「CST-100」用の搭乗タワーを建設へ
http://www.businessnewsline.com/news/201502171836490000.html CST-100は、有人版のAtlas Vロケットを使ってケープカナベラル空軍基地の
Space Launch Complex 41(SLC-41)から打ち上げが行われることが決まっており、
搭乗用タワーは、SLC-41に併設されることで建設が行われる見通しとなる。
SLC-41に併設が決まったCST-100の搭乗用タワーは高さが200フィートでエレベーターと
非常用脱出口が付けられたものとなる。
搭乗用タワーは工場生産方式で建造が行われた上で、部品を現地に運び込んだ上で
ノックダウン方式で発射台に設置が行われる予定となる。
SLC-41からの初の打ち上げ試験は、無人で2017年上半期にも実施されることが予定されており、
無人飛行試験が成功した場合には、2017年央にも初の有人飛行が実施される見通しとなる。