磁気探査は日本の得意分野。
磁気探査技術とその成果というものに
どれだけの価値があるのか理解出来ないやつがいるな。
沈没船が見つかるといいなあ
>>934 宇宙人の宇宙戦艦でも見つからないかなぁ。
そういや水星残留モノポール探しってのは真面目に研究対象になってるそうだ。
かぐやの探査では、地形カメラが新発見につながりそうな
変わったクレーターを写している。
が、うまく広報に活用していないのでデジタルアーカイブスの中に
埋もれとる。
>>934 まー探査してない場所・事項からは何が出てもおかしくはないからねえ。
可能性は限りなく低い・・・・がやっぱり何か出て大騒ぎになることを期待する。
938 :
NASAしさん:2008/02/09(土) 22:04:26
>>937 ムーの読者が大騒ぎするようなアホな物はいらないな。
939 :
宣伝でつ:2008/02/11(月) 14:05:51
940 :
NASAしさん:2008/02/12(火) 17:13:28
>>938 いや、5万年前の赤い宇宙服来た死体なんてのはお目にかかってみたいぞ。
ジェイムズ・P・ホーガン乙
943 :
NASAしさん:2008/02/15(金) 00:38:41
944 :
NASAしさん:2008/02/15(金) 09:12:31
>>943 植物の排気ガスである酸素が豊富な地球でこそ還元態の炭素は意味がある。
意味のない謳い文句だな。
タイタンじゃ植物に酸素作ってもらうわけにもいかんだろうしね
>>945 というか仮に酸素作る生物が生まれたらじゃんじゃん酸化されちゃうんだろうねえ。
947 :
NASAしさん:2008/02/15(金) 19:29:20
いずれにしても、あんな遠距離を運んで来られない。
大戦中の「南方の石油」みたいなもんだな。
魅力はあるが意味ないじゃん・・。
>>947 巨大なタンクに積めて慣性で地球に飛ばす
数十年後にゲット
949 :
NASAしさん:2008/02/15(金) 19:33:46
タンクをキャッチしそこなう→地上に落下→大爆発→人類滅亡
>>948 慣性に従う限り同じ軌道をぐるぐる回るだけでは?
>>948,950
>...慣性で地球に飛ばす
その慣性を与えるのに(そしてその慣性を打ち消すのに)、
どれだけのエネルギーがいると思う?
酸化剤どうするん?
燃焼させようと思わないで、燃料そのものを噴出せばいい
>>953 酸素使うなら、酸化剤の方が圧倒的に重いんだよねえ。
どっかにフッ素(F2)でも転がっていないかねえw
>>955 そのエネルギーどうするよ(^^;)
よーし、太陽電池使うか。
だんだん大掛かりになってきたな
タイタンに軌道エレベータを作って地球に向けて水鉄砲みたいに飛ばせばいいよ^^
960 :
NASAしさん:2008/02/17(日) 00:50:50
みなさん。「取らぬ狸の皮算用」って聞いたことあります?
獲ってから算段つけるよりずっとまし。
GXなどが典型だな。
スイングバイするときにヒモとバケツをタイタンに垂らしてだな・・・・
>>960 >「取らぬ狸の皮算用」って聞いたことあります?
リスクが大きい宇宙関連事業でそれを否定したら、なにも残らん。
>>960 取らぬ狸の皮算用の意味を間違っている。
タイタンの燃料がゲットできたらどうやってつかわおうかな、って考えるのが取らぬ狸の皮算用。
タイタンの燃料をどうやってゲットしようかな、って考えてるのが今。
タイタン自体を地球の衛星にまで持ってきちゃえばいいんじゃないのか。
燃料どうしよう
968 :
NASAしさん:2008/02/17(日) 14:03:58
969 :
NASAしさん:2008/02/17(日) 17:30:54
「火星生物はみんな生活習慣病」とかいう話かと思った・・・。
まあ地球上の大部分の水も地球上の大部分の生き物にとっては「塩分多すぎる」だけどな。
塩分取りすぎるとメタボになる
>>972 そのとおりだな、「地上の生物にとって」に修正するわ。
>>968 ナトリウムは岩石起源だとして塩素は何が起源なんだろ?
975 :
NASAしさん:2008/02/17(日) 20:18:08
>>971 どこからそんな変な知識を仕入れたんだ?
チェイニーが何とかしてくれるはずだ
イラクも平和になる
977 :
NASAしさん:2008/02/18(月) 13:15:24
978 :
NASAしさん:2008/02/20(水) 19:41:32
979 :
NASAしさん:2008/02/21(木) 22:24:56
>>976 イラクはもう収束に向かっているだろ。
今はアフガン・パキスタンが最前線だよ。
太陽極軌道探査機のUlyssesだが、どうやらご臨終が近いらしい。
死因は老衰のため(違)、
原子力電池の出力低下による温度低下で、ヒドラジンが凍結するため、ということで、自然な最後だが、
電力節約のため、一時的に主送信機の電源を切ったところ入らなくなって、
徐々に温度低下してるらしい。
6年軌道で極軌道をほぼ3周か、ソーラーサイクルも一巡したし、
まあ、大往生ってとこか、 ナムナム 合掌 |(_ _)|
http://www.esa.int/esaSC/SEM6UE3CXCF_index_0.html