801 :
NASAしさん:
>>800 何を言っているのかわからん
量子力学で、
翼まわりに渦度が発生することを説明できるの?
802 :
NASAしさん:2009/07/12(日) 22:57:28
>>800 何を言っているのかわからん
結局
揚力の発生を、現在の科学で、人間に分かるように、説明できるの?
>結局
>揚力の発生を、現在の科学で、人間に分かるように、説明できるの?
できるよ。
古典的連続体モデルの力学である流体力学を使わなければ。
で、通常は
空気の運動量を下向きに変化させるのが、翼の力積。
翼にはその力積の反作用として、上向きの力すなわち揚力が作用する。
これで十分。
しかし、量子力学に関しては、その無知さ加減は失笑レベルなんて
生易しいものではないので、
>>801はちゃんと勉強してから出直してね。
804 :
NASAしさん:2009/07/13(月) 00:30:41
>>803 >で、通常は
> 空気の運動量を下向きに変化させるのが、翼の力積。
> 翼にはその力積の反作用として、上向きの力すなわち揚力が作用する。
>これで十分。
それじゃ、作用反作用の話をしているだけで、
なぜ、その作用反作用が起きるかを説明していないじゃん
805 :
NASAしさん:2009/07/13(月) 00:32:02
流体力学でも、量子力学でも、相対性理論でもなんでもいい何だけどさ
こういう仕組みで揚力が発生する
って説明ができないのかね?
>>804-805 流体力学で揚力を説明できないのだから
現代の科学で説明できるはずない、んだろw
>なぜ、その作用反作用が起きるかを説明していないじゃん
デビット・アンダーソンにも書いてあるけどな。
こんな能なしに、いくら説明しても理解不能。
で、「理解できない=科学で説明できない」というユトリ脳だろ。
807 :
NASAしさん:2009/07/13(月) 01:21:05
>こんな能なしに、いくら説明しても理解不能。
>で、「理解できない=科学で説明できない」というユトリ脳だろ。
説明に困ると、こう言うんだよな
君が説明できないのなら、レスしなくていいよ
誰か、素人にも分かるように説明してくれーーー
そんな、エラそーな素人には
空気の運動量を下向きに変化させるのが、翼の力積。
翼にはその力積の反作用として、上向きの力すなわち揚力が作用する。
これで十分w
で、及ぼし合う力はほぼ電磁気力だ。
(+)と(+)、(ー)と(ー)は反発し、(+)と(ー)は引き合う。
能なしにも、よくわかるだろ?
スレ的には、揚力はベルヌーイの定理じゃないだろ、
つまり、揚力は流体力学じゃ説明できないだろ、
で、終わりなわけだ。
何しろ、流体力学では的外れすぎて話しにならない、らしい。
999 名前:ご冗談でしょう?名無しさん : 2009/07/02(木) 07:17:44 ID:???
>>996 流体要素どうしの圧力が流体力学で説明できないのなんか当たり前だw
的外れすぎて話しにならないな
810 :
NASAしさん:2009/07/13(月) 01:37:08
>>808 だから、レスしなくてもいいよ
それ、
NS方程式を解くと揚力が出てくる
と言ってるのと一緒だから
NS方程式を解くと電磁相互作用が出てくる
とゆー、能なし流体屋のユトリ脳かw
812 :
NASAしさん:2009/07/13(月) 01:53:29
翼と気体分子の相互作用に関しては、実は既出。
で、それはマヌケな流体屋には理解できなかった。
過去レス読んでみろよ。
なので
>現在の科学では、
>揚力はもちろん、机の上に物体が静止していることも
>説明できないよ
こんな能なし素人に理解できるとは、とても思えない。
ところで、デビット・アンダーソンの流体力学によらない揚力の説明で
何がわからないのだ?
814 :
NASAしさん:2009/07/13(月) 02:07:32
815 :
NASAしさん:2009/07/13(月) 02:08:16
さようなら
なんだぁ
小バカにしながら優しく教えてやろうと思ったのにぃw
817 :
NASAしさん:2009/07/13(月) 02:20:16
818 :
794:2009/07/13(月) 22:15:03
知らない間にこんなに増えているとは。
量子力学派は何を言いたいのかわからん。
ところで、もれも、デビットアンダーソンの話は理解できる。
でも、ベルヌーイではだめな理由も説明してくれろ。
もしベルヌーイ(+境界層)だけで説明できるとしたら、
翼回りの流線を描いた場合、風下側で流線が下に向かないんだよな。
つまり、翼は仕事をしないとな。
作用反作用派は、流線が風下で下向いているから、翼が
仕事をしているのは明らか。こちらは直観的には理解しやすいのだけど。
本当にどっちなんだ?
819 :
794:2009/07/13(月) 22:58:59
ベルヌーイだけで説明すると、流線が下に向かないと
かいたけど、そんなことはないか・・・。
とすると、最終的には作用反作用なのかな。
820 :
NASAしさん:2009/07/13(月) 23:12:31
>最終的には作用反作用なのかな。
作用反作用が成り立たない現象なんて存在しないだろ
>>818 ベルヌーイの定理だけでは、翼周りの流線は描けない。
だからベルヌーイではだめ。
822 :
NASAしさん:2009/07/14(火) 11:07:58
そちらでも、こちらでも、すでにアンダーソンで解決してるが?
あぁ、「粘性」を理解できないアホが一匹
紛れ込んで荒してるね
824 :
NASAしさん:2009/07/14(火) 14:00:26
まだ終わってないだろ。
デビット・アンダーソンの説で、高速失速を説明できるのか?
速度が上がりすぎると、気流が曲がらなくなるのか?
825 :
NASAしさん:2009/07/14(火) 22:18:26
>>823 >あぁ、「粘性」を理解できないアホが一匹
>紛れ込んで荒してるね
粘性の原因は流体力学で説明できない
と、壊れたレコードに様に繰り返しているバカのことかね
粘性の原因は流体力学で説明できない
以外のことは、なにも言わないのな
826 :
794:2009/07/14(火) 23:58:31
>>820-821 レスさんくす。
アンダーソンの話は確かに理解しやすい。
よく”揚力 翼 アンダーソン flight”とかでググると、
上の方に出てくるHPには,
「流れの向きが変わるのは揚力の発生した結果である」ので、
「翼が空気の向きを変えること理由を説明できないといけない」
と書いてあって,この人はどちらかというとベルヌーイ派だ。
もれが読んだ、京大のK田先生の本では作用反作用で説明しているし、
KK大のI渡先生の本もどちらかというと、作用反作用派だ。
迎え角無しで、揚力が発生するのであれば、ベルヌーイ派の意見
も理解できるのだが・・・。そんな文献ない?
827 :
NASAしさん:2009/07/15(水) 00:14:00
作用反作用が原因か結果かなのかは不毛な議論で、
作用反作用の関係が生じる理由が大事でしょ
>迎え角無しで、揚力が発生するのであれば、ベルヌーイ派の意見
>も理解できるのだが・・・。そんな文献ない?
迎え角なしでも、ダウンフローが起来ているんじゃないの?
828 :
794:2009/07/15(水) 00:50:57
質問ばかりですみません。
>>827 >作用反作用の関係が生じる理由が大事でしょ
確かにそうなのだけど,デビットアンダーソンは
その理由は何て言っているの?
コアンダ効果は,翼の下面の話もしているのですか?
>迎え角なしでも、ダウンフローが起来ているんじゃないの?
もし,そうなら,デビットアンダーソンがいう
迎え角の重要性は薄れる。それは「理由はよくわかないが
翼の上面では流速が速い、下面で遅くなり、それによって・・・・」
というベルヌーイを用いた揚力の説明もいいということに
なってしまう。
829 :
NASAしさん:2009/07/15(水) 00:59:03
>作用反作用が原因か結果かなのかは不毛な議論で、
>迎え角なしでも、ダウンフローが起来ているんじゃないの?
物理を知らないマヌケな流体屋にありがちな妄想なので、スルーしる。
831 :
NASAしさん:2009/07/15(水) 02:04:34
>>830 「粘性の原因は流体力学で説明できない 」
「バカな流体屋」
以外にボキャブラリーはないの?
832 :
NASAしさん:2009/07/15(水) 07:11:23
迎え角無しで飛んでる飛行機など、この世に存在しない。
834 :
NASAしさん:2009/07/15(水) 11:07:30
835 :
NASAしさん:2009/07/15(水) 15:45:34
836 :
NASAしさん:2009/07/15(水) 15:53:21
別に、仰角0で揚力が発生するからと言って、
アンダーソンの説明が間違っているわけではない
粘性により、翼まわりに渦度が発生し、ダウンフローが発生するってことに変わりはない
838 :
NASAしさん:2009/07/16(木) 00:04:40
>いくら説明を求めても説明できずに流体屋がどうとか言うだけ
いくら説明してやってもそれを理解できないから説明してないと言い続ける
のが、マヌケな流体屋。
これで、いいか w
>>836 D.アンダーソンの説明が正しいのは良いのだが、
渦度が発生するからダウンフロー、とゆーのが引っかかるなぁ。
粘性により流れが翼に沿い、迎角>0(※)ならばダウンウォッシュになる。
要するに流れが曲がっているだけのこと。つまり運動量の変化。
曲がっている流れを、無理やり水平方向と回転方向に分けてやると
回転の成分がゼロではないので、これを「渦」と言いたがるのが流体屋
の特徴なのだが、渦は本質的ではない。
揚力の本質は、あくまでも、運動量変化=力積、だな。
(※)揚力が0になる角度を0度とする迎角の定義の方が一般的
841 :
NASAしさん:2009/07/16(木) 00:49:30
843 :
NASAしさん:2009/07/16(木) 01:08:59
844 :
NASAしさん:2009/07/16(木) 01:30:38
ところで、ヤホーの知恵袋でも、マヌケな流体屋が妄想をまき散らしてるのか?
847 :
NASAしさん:2009/07/16(木) 01:46:16
849 :
NASAしさん:2009/07/16(木) 12:26:27
>834-835
だっからさ、こんな翼型の飛行機は、現実には存在しないだろw。
迎え角無しで飛んでる飛行機は、なんて名前なんだよw。
850 :
NASAしさん:2009/07/16(木) 15:11:34
揚力と翼型は無関係。
>>840 >(※)揚力が0になる角度を0度とする迎角の定義の方が一般的
迎え角があるかどうかで揚力が発生するかどうかが、ここでの
テーマになっていると思うので、上の定義はここでは意味がない
んじゃないの?
852 :
NASAしさん:2009/07/20(月) 15:01:32
wikiだと
迎角(げいかく)
迎え角(むかえかく)、AoA(えーおーえー、Angle of Attack)とも。翼弦線(コードライン)と流れのなす角度。
翼弦(よくげん)
コード (chord) とも。前縁と後縁を結んだ直線。この部分の長さは翼弦長あるいはコード長といい(単に「翼弦」で長さについていうこともある)、数式では c や l などと表記される。
853 :
NASAしさん:2009/07/20(月) 18:30:23
薄い板に迎え角をつけて、飛べるかどうか?
飛べるとすれば、迎え角が重要なことば間違いない。
855 :
hage:2009/07/20(月) 21:59:48
a
a
857 :
NASAしさん:2009/07/20(月) 22:04:36
858 :
NASAしさん:2009/07/20(月) 22:10:40
859 :
856:2009/07/20(月) 23:04:22
>>858 845≠856
だぞ。もれは純粋に知りたいだけだ。
どちらでもないから、煽ってない。
860 :
854:2009/07/20(月) 23:05:43
違った。
>>858 854≠856
だぞ。もれは純粋に知りたいだけだ。
どちらでもないから、煽ってない。
迎角が大事なのは、
水平速度が同じでも、空気に与える下向きの運動量の大きさが迎角に依るから
862 :
NASAしさん:2009/09/06(日) 20:39:30
ある甕に水がたんまり(底からa[m]くらい)溜まってて、
その甕の下に長さb[m]の管がある。
管の中に最初は空気が入っているときって、
水が流れ始めて定常状態になると、
水の流速はどんなもんになるんかね?
863 :
NASAしさん:2010/08/10(火) 21:17:15
w馬鹿はまだ生きているのか?
死んだ?
排泄物の様は口臭で罵声を浴びせるのみで、
知性の片鱗すら見せてくれなかったのが残念だよ。
864 :
NASAしさん:2010/08/15(日) 02:10:20
2年ぶりに覗いたのだが、過疎ってるな
量子力学で浮力の発生のメカニズムは説明できるのかね?
865 :
NASAしさん:2010/08/15(日) 02:20:28
結局、迎角ゼロでも揚力は発生するのね
866 :
NASAしさん:
>>864 > 2年ぶりに覗いたのだが、過疎ってるな
> 量子力学で浮力の発生のメカニズムは説明できるのかね?
浮力だって。w
また2年後に出直してこい。