2 :
NASAしさん:2006/06/13(火) 01:09:05
2ダ
3 :
NASAしさん:2006/06/13(火) 08:13:09
3なら終了
このスレは現状の旅客機とパラシュートについて語るスレではありません。
「○○便の時にパラシュートがあれば助かる人がいたはずだ」
「パラシュートが使用できる事態は極めて限られている」
等のレスはスレ違いとなります。
未来技術を想像しながらレスをつけましょう。
未来にはどこでもドアが開発され、飛行機はなくなります。
よって、パラシュートも要らなくなります。
というわけで、このスレ終了。
たしかにな。未来技術なら
落ちない飛行機があればいいわけでパラシュートは要らない
どこでもドアがあれば落ちそうになれば逃げればいい
そもそも飛行機が要らない
本当の意味での安全は落ちても大丈夫な飛行機じゃない
いかに大事故起こさないか
前スレで昔なら・・なんていってたけどそれは今も同じ
というわけでパラシュートつけるよりももっと安全対策キッチリした方が安全だな
8 :
NASAしさん:2006/06/13(火) 20:26:03
>本当の意味での安全は落ちても大丈夫な飛行機じゃない
> いかに大事故起こさないか
悪いけどそれは数世代前の安全思想。原子力プラントにしても、宇宙開発でも、
その考え方では今はやっていない。
>パラシュートつけるよりももっと安全対策
どうしてそう、比較の話にしか出来ないんだろうね?両方やればいいじゃん。もちろん総合的な
コストと安全性向上とのバランスは考える必要があるが、検討もせずに斬って捨てられるような
話じゃない。
だいたい、1つの対策で抜本的に安全性向上するようなことは、ほとんどやり尽くしてるだろ?
>原子力プラントにしても
それは大変。
危害予想半径全ての住民に行き渡るように放射線防護衣を支給しないと。
>10
に比べれば遥かにましな切り返しだな。
ばかばっか
13 :
NASAしさん:2006/06/14(水) 08:59:57
未来の世界では航法技術・制御技術が上がり、機体構造も研究されるため、
エマージェンシー自体の発生率がさらに低下する。
よってパラシュートを積むのなんて現在以上にバカバカしくなる。
以上。
14 :
NASAしさん:2006/06/14(水) 09:29:47
>>4 だから本末転倒なんだって!
安全の為の技術開発は、パラシュートで人が飛び降りられることを目指しているのでなく、
乗員乗客の安全確保を目指しているのです。
スペースシャトルを見てみなさい。昔の宇宙船はパラシュート降下してたのだよ。
技術が進むほどパラシュート不要を目指すのですよ。
>8
> > いかに大事故起こさないか
> 悪いけどそれは数世代前の安全思想。原子力プラントにしても、宇宙開発でも、
> その考え方では今はやっていない。
なるほど、今は具体的にどういう考え方で安全思想やってるの?
> どうしてそう、比較の話にしか出来ないんだろうね?両方やればいいじゃん。もちろん総合的な
> コストと安全性向上とのバランスは考える必要があるが、検討もせずに斬って捨てられるような
> 話じゃない。
開発コストもランニングコストは無限に沸いてくるわけではないよ。
仮に安全に脱出できるシステムが開発できたとして、脱出した人の回収費用や機材開発費用、捨てた機体の損失や回収の費用等、
トータルで費用対効果を考えると、脱出せずに飛行場へ戻る機体を開発した方が安いという方向で航空機メーカーも航空機会社考えているんだと思う。
16 :
NASAしさん:2006/06/14(水) 11:46:22
パラシュート厨は
>>9と同じ事を言ってるって
気づいてないんだろうな。
そんなにパラシュートつけてほしいなら各航空会社に
「なんでお前等パラシュートつけねえんだよ!お前らおかしいよ!」って
抗議の電話いれまくるといいよ…そうすればきっと理解されるさ、きっとね。
俺はご免被るがな。
17 :
NASAしさん:2006/06/14(水) 18:37:20
なんだ、まだダラダラやってんのか。
はやくまとめろやw妄想と妄想のぶつかりあい
あ、厨か
18 :
NASAしさん:2006/06/14(水) 18:55:59
>16
そんなんじゃ駄目だな。
まず手始めに駅前で旅客機へのパラシュート装備義務化を求めて署名を集めるくらいのことはやらんと。
結局>7でFAになるだろ
大事故起こさないためにいかに対策とるか
小さな事故が起きたときにどうやってそこでとめるのか
〜〜があるから大事故起こしても大丈夫って考え方が一番危険だ
パラ厨でも車のドライバーアシスト、エアバッグを過信して
時速300キロで公道ぶっ飛ばして大事故おこした奴はバカだってわかるだろ?
コレを防ぐためだけなら ドライバーアシストやエアバッグが無い方が逆に安全とも言える
もっとも普通の車はそんな速度で暴走することなんて
想定してないからアシスト、エアバッグ付いた方が安全なんだが
整備をきっちりして小さなミスでも上にあげてどう対策すべきか検討する
それを徹底すれば
その時使えるかどうかもわからない
使ったところで助かる保証が無い(着地失敗、救助の遅れ)
設置することで機体の構造を変えるデメリット(強度不足、安全率の低下)
コスト面での負担によって他の安全対策が取れなくなる
パラシュートがあるから大丈夫、と過信して整備、ミスの対策が疎かになる
とデメリット多すぎなパラシュートは設置する必要無いよ
新スレで「将来」に限定したらとたんにレスが減ったな。
未だ開発もされていない未来の技術をもちだしたら、パラ脱出もパラ以外での安全追及もどちらも可能性としては絶対に無いとは言えんから無理も無いけど。
もうこのスレいらないんじゃね?
オマイらが飽きて静かになるの待ってるだけだから安心しろw
>新スレで「将来」に限定したらとたんにレスが減ったな。
それ>4が勝手に言ってるだけで拘束力なんてないから。
つかそれ採用したら板違い。
未来技術板に行けってなことになるぜ。
>>23 こいつら(22とか)荒らしが一通り済んでからにしようぜ。
>22
スレタイの何処にも将来の話限定、現状の話禁止とは書いてないな。
カーボンナノチューブとかどうよ
>>19 シンドラーのエレベータも、きっと「整備をきっちりして小さなミスでも上に上げて」と考えて、
安全設計は最後の砦ともいえる、「扉が開いている間は動かないメカニズム」をつけなかっ
たんだろうね。その結果どうなったかは、周知のとおり。
大事故は絶対起こりえない(ようにできる)という理想を前提とした安全設計はもう過去の話。
決定的にドンデモ理論なのは、「エアバッグがついているから300キロ暴走しやすい。ないほう
が安全」と言う部分だな。いったいどんな安全工学の理論からそんな話をでっち上げたのかと
思うほど。エアバッグ装着義務なかった時代に暴走はなかったのか?
「将来にわたって航空機からの脱出という安全策は絶対ありえない」と主張する人たちの
レベルは大体これでわかったな。
28 :
NASAしさん:2006/06/18(日) 01:03:47
ほんじゃさ、パラシュートで脱出を可能にするためにはどのような問題が
あるかについて、考えてみない?
自分が思うに、パラシュートで脱出した後、救助が来るまでのサバイバルは
どうするかって事なんだけど。
肯定派としては、
脱出した人間のパラシュートはすべて問題なく開傘し、すべての人が無事に着地し、
着地後何故かパラシュートは風にあおられずにしぼんでしまい、着地するとすぐに
救助隊が駆けつけてくれる。
と言いたいんでしょ?
>>28 じゃあ海上に奇跡的に着水して救命胴衣つけて運よく海上へ脱出できた後は
どうすることになっているのか考えてたことある?
>>29 そうでないと装備する意味がない、と無理やり言いたいの? 低レベルすぎw
一見関係なさそうでやっぱり関係ない話を始める
馬鹿もここまでくるといっそ清々しいと言うべきか
>>32 じゃあおまいは引っ込んでていいよ。議論に参加しなけりゃいいだけの話だろ?
>>30 そういや、救命胴衣の装備はどんな基準でやってるんだろうね。あれも100%役に立つ保証とかないわけなんだけど
どんな航空機にもついているし、ご丁寧に毎回使い方の説明で相当コストかかっているはずなんだけど。
34 :
NASAしさん:2006/06/18(日) 10:33:27
>議論に参加しなけりゃいいだけの話だろ?
議論?
煽りの間違いだろこのバカチンがw
問題点
訓練もしていない素人にパラシュート降下は無理
数百人の乗客を狭いドアから一人づつ降下させると数時間はかかること。
36 :
NASAしさん:2006/06/18(日) 10:42:39
爆薬で飛行機バラバラにすればいっぺんに飛び降りられるんじゃね?
>>35 救命胴衣も同じだね。
きっと実際そういう場面になったら、ドアでなく機内で膨らませる奴続出。
パラシュート以上に脱出に時間がかかるかもしれないよ。
広がる大きさが違いすぎる
機内でパラシュート開いたら大騒ぎだろうな。
パラシュートの構造知らない奴が、偉そうに駄目だ駄目だといってるだけなことがわかった。
風もないのに広がるわけないじゃんw
リップ引いたら救命胴衣よりずっとかさ張る程度には広がるんだけど。
>>40 オマエモナー!
風が無いのに広がる訳は無いかも知らんが、
キャノピーやコードが絡まってしまい、正しくひろがらなくなる事は間違いない。
航空機の後に、何本もののろしが・・・
>>41 >>38-39がそういうことを指していっていたとは思えないけどなw
往生際悪すぎ
>>42 じゃあ必ずしも100%救命を保障しない救命胴衣には、何の疑いもなくコストかけて良い訳は何?
パラシュートあるいは脱出の方法に開発の余地があるってことだけだろ?
>>41 さすがに、機内でパラシュート広げても何も良いことは無いことは誰でもわかるだろうから
そういう問題は無いのでは?
救命胴衣の場合は実際深刻な問題になる可能性がある。CAですらデモの間に時々間違
えて、ほんとにふくらませちゃうんだから。
>43
救命胴衣は水に浮くという人間が本来持っているはずの能力を補助するための道具。
仮に作動不良があってもそれが確実に死に繋がるという危険性までは孕んでいない。
ほほう、では救命胴衣が機能を発揮できる条件がそろった状態で着水できる状況にある
事故って一体どのくらいの確率でおこるものなのか?
それこそ、特定条件下ならば救命胴衣を着けないほうが、かえって迅速な脱出につなが
るかも知れないことは意図的に無視?
別に救命胴衣を積むなといっているわけではない。ただ、それだけ不確実な手段であっ
ても、現実に世界中の旅客機に装備しているものが今でもあるということだ。
永遠にパラシュート等脱出などありえないという理屈が、イチャモンのためのイチャモン
に過ぎないってこと、いい加減自覚してほしいな。
>>27 整備きっちりしてないからこの事故は起こったんだが
整備をきっちりすれば起こってない事故
エアバッグもあるから故に暴走を助長するという効果は確かにある
事故見てもまぁエアバッグあるし…大丈夫だよな・・?と思う事がそう
逆に無ければ緊張感を生み出して安全にもなりうる
ただ普通の車じゃエアバッグある方がが有効な場合が多いから付いてるけどな
せいぜい60キロでぶつかるとか
飛行機の場合は状況が特殊すぎる。車で言えば300キロで走ってるのが標準と考えろ
エアバッグ(パラシュート)つけたからもう大丈夫じゃ済まされない
>>47 「整備をきっちりすれば起こっていない事故」
↑
これで済ませられるのなら、世の中問題にさえならない事故がどれだけあることか。
完璧な整備が永遠に続くことなどありえないって発想をまず理解しろ
ヒューマンファクターって言葉も検索してみるといい
第2点は、
> エアバッグもあるから故に暴走を助長するという効果は確かにある
何でここにしつこくこだわってるのかぜんぜん理解できない。パラシュートとの関係は何?
何らかの安全装備をつけることによって、過信を生む可能性がある、とここまではいい。
ただ、それがパラシュートに特有なことの説明がぜんぜんなされていない。自動車の300キロ
と飛行機が同等なんて、オマエが勝手に決め付けているだけで根拠も何も無い。
それが通るならばそもそも救命胴衣を装備することも無駄だってことじゃないの?
49 :
NASAしさん:2006/06/18(日) 13:52:04
>>47 整備をきちんとできないことが問題なんじゃないの?
50 :
NASAしさん:2006/06/18(日) 13:59:45
>特定条件下ならば救命胴衣を着けないほうが、かえって迅速な脱出につなが
>るかも知れないことは意図的に無視?
その場合はつけなきゃいいだけじゃん。
あ、そうか、パラシュートも同じようにつけないで飛び降りれば問題ないんだw
大きさ的には膨らんだ救命胴衣と畳まれたパラシュートって同じくらいじゃないの?
>>49 つ 新幹線
徹底的な整備と安全管理の思想があるから今の新幹線がある
トンネルでの想定外の事故もあったけどあれも今は対応練ってちゃんと対策してるしな
出来ないなんていい訳だよ
コレさえあれば大丈夫ってなると暴走?するってのは確かだしね
今話題の違法駐車も保険があるから大丈夫って思ってするバカが多すぎて危惧されてる
パラシュートも同じ危険性をはらみまくってるからなぁ…
保険と違って効果は疑わしいわ危険性はあるわといいこと無さ杉
>46
救命胴衣の着用はリスクの軽減に働き、
パラシュート降下はリスクを創出した後にそれを軽減する働きをする。
前者の不確実が積極的な事態の悪化を招くことは無いが
後者の不確実は致死的な結果に繋がる。
故に救命胴衣は不確実な作動環境下においても装備と運用を継続する価値がある。
つか救命胴衣のようなフロート類はパラシュート降下装備にも含まれなければならないものであって
この場合の比較対象になりえるはずがないのだがなあ。
>>52 君ら矛盾してないか?
一方では「完璧な整備があればそれで安心」 ⇔ 一方では「これさえあれば大丈夫となると暴走する危険」
よく考えてどっちかにしなよw
>>55 なんかわかってないな
完璧なんていってない
徹底した整備=二重三重の防護壁
で小さいミス、事故が起きてもそこで止めるシステム
パラシュートはこれさえつけとけば大丈夫となってしまう危険性が
高すぎるしデメリットばかりでメリットが小さすぎる
車で言えば時速300キロで走行中に正面衝突したりスピンして大クラッシュ起こしたときにエアバッグさえついてれば…という様なものか
減速して事故を避けるのが不可能な状況…
飛行機で言えば巡航してる時にいきなり大事故(エンジン爆発とかか?)とか
完全に錐もみ失速した状態とか?悪いがこれじゃパラシュートなんかつける暇も無いな
パラシュートがあれば何とかなる事故…パラシュートつける暇があって乗客がみな飛び降りれるくらい安定飛行できるのなら
機体がなんとか空港に戻れる、もしくは着水、胴体着陸なり出来てしまう(少なくとも制御可能)状況下か
なんでパラシュートいるの?
>>56 パラシュートつければ完璧だとも誰も言ってないと思うんだけどw
>>56 > パラシュートはこれさえつけとけば大丈夫となってしまう危険性が
> 高すぎるし
なんか思い込み強すぎない?
「パラシュートさえあれば大丈夫」って考えているやつ、お前の周りにそんなに多いの?
300キロのたとえを馬鹿みたいに繰り返しているけど、いくつか質問されていることにぜ
んぜん答えないままだし、根拠ある主張とは認められないね。
>>56 > 徹底した整備=二重三重の防護壁
整備と防護壁(策)は全く違うシステムの話だよ。=で結べるようなもんじゃない。混同していない?
60 :
NASAしさん:2006/06/18(日) 18:39:20
簡単な話。
10分後に爆発する爆弾が仕掛けられていたことがわかり、それを解除する方策が何も無いとき、また着陸する空港も無いとき、どうしたらいいの?
パラシュート徹底反対派:爆弾を持ち込めないような完璧な検査体制を敷けばよかったのだ
パラシュート装備の可能性を認める派:全員助かるとは保障しないが、100人のうち10人でも20人でも助かる可能性を否定できない
パラシュート絶対有効派:適切な指示と秩序ある行動があれば、全乗客パラシュート降下できるはず
こんな感じ?
仮にパラシュートが機内に人数分+@あったと仮定して、
”もうすぐ墜落します!早く機外に脱出してください”
と言って、スムーズに全員脱出できるだろうか?
地上であった事故でさえ、脱出口で人間が詰まる話は腐るほどあると言うのに。
>>60 着陸する空港が無くても胴体着陸か着水すればよくね?
そもそも持ち込ませるのが間違ってるって考えが正解なのはFAでてるでしょ
911で乗客用にハイジャック時に脱出するためのパラシュート設置した航空会社あるのか?
パラシュートがあれば・・・なんていうがこの場合パラシュートはあっても無駄
ハイジャック犯の目をかいくぐってどうやって脱出するのか?
そもそもつけてたらバレルだろ
また911のようにぶつけるつもりとわかってからの短時間で果たして脱出できる時間があるのか?
さらにパラシュートを設置した結果検査が甘くなり危険物持込が容易になったら目も当てられない
現実考えるとつける手間、金を他の対策にまわした方が余程効果は大きいと言える
63 :
NASAしさん:2006/06/18(日) 18:57:58
で、ここでトンデモ議論を繰り返してる連中の一体何割が実際に緊急用のパラシュートを装備したことがあるのかな?
今のパラシュートの大きさだと、間違いなく一人で着るのは大変。
救命胴衣くらいなら機内から盗んで着たことありそうなのがいるかもしれないが。笑
そもそも絶対に無駄、とは思わないが、パラシュートで実際に脱出出来る人間がどれだけいるかねぇ。
バンジーや罰ゲームのスカイダイビングですら皆躊躇ってんのに、緊急脱出には到底不向きだと思うが。
>>63 パラシュートなんてリュックつけるより簡単だぉ(  ̄ー ̄)
飛び出たら後は勝手に開いて安全に降りてくれるぉ( ・∀・)
いざその場になったら誰でも飛び降りれるから大丈夫だぉ(・∀・)ニヤニヤ
ハイジャックされたらみんなでドアあけて飛び降りれば大丈夫だぉwww
俺もここまでかたくなに可能性を否定する動機が良くわからんな。
一番トンデモなのが、
> さらにパラシュートを設置した結果検査が甘くなり危険物持込が容易になったら目も当てられない
もう笑っちゃうほど必死。この2つの間の因果関係までこじつけるなんてありえねー。全然関係ない話じゃね?
66 :
NASAしさん:2006/06/18(日) 19:07:57
まぁ、俺は大口径ファンが恐いから、吸い込まれないように後ろに座ることにするよ。
>>65 実際事故が起きないとちょっと故障かな?ってのがあっても
まぁなんとかなるか・・・で済ましてしまう
シンドラーのエレベーターだってそうだろうが
まぁ今のとこ動いてるし…がいざとなったらパラシュートあるみたいだし?になるだけ
確実に助かる代物ならいいが大して効果が無い可能性が高すぎる物だからな
>>66 つ 排気
>66
つ尾翼
69 :
NASAしさん:2006/06/18(日) 20:59:26
まず自動車事故減らせ!
日本:年1万人死亡=毎週1機墜落してるようなもんだ。
中国:年10万人死亡=毎日墜落してるのと同じ。
>>67 いやわからんのは、なぜパラシュートにのみ、そのトンデモ理論を適用するんだろうかってところ
エアバスの人為ミス排除思想があれば絶対安全なんで、整備などに手を抜くだろうか?
CATIIIのILSが装備されれば、Pは居眠りしているだろうか?
同じ理屈を適用すれば、他にもいっぱいトンデモ話が作成できるぞ。安全装備への過信が危険なのは
パラシュートに限ったことじゃない。
まあ、もれも今現在の構造でパラシュートを装備してほしいとは思っていないけどなw
>>64は
「なんで旅客機のシートベルトは二点式なの?」
というのを調べれ。
簡単じゃないぞ、きちんとハーネス締めるのは。
でもさ、実際に
旅客機をハイジャック → パラシュートで犯人脱出
っていう事件が数件起こってるんだよね。旅客機からのパラシュート脱出などありえないと主張する人は、
どう見る?
漏れはもれなりの答えをもっているけどあえて先に書かない。
73 :
NASAしさん:2006/06/18(日) 21:39:34
パラシュートじゃなくても良いから、ハイテクでなにか脱出できるメカを考えろよ。
それが理系の仕事だろ?
ありえない、不可能、意味が無い、だけ言ってたんじゃ世の中進まないだろ?
日本発の飛躍的に安全性の高い航空システムを考えてやろう!位の気概は無いのかね。
>>72 飛行状態は良好
犯人は訓練済み
事故で脱出する時にコレを揃えれるというのなら
本来の整備虫食いにしてパラシュート揃えたら?
75 :
NASAしさん:2006/06/19(月) 00:43:24
>>74 でた、またワンパターンな300キロ馬鹿
過信で本来の整備が虫食いなるから駄目なんて、根拠の無い妄想でしか無いじゃん
漏れも現状の構造でパラシュートを積むことに意味は無いと考えている。だからといって
こんな馬鹿とは一緒にされたくないなw
76 :
NASAしさん:2006/06/19(月) 00:52:02
キャビンだけ切り離せるような形にして、
サンダーバード2号みたいに、
それに巨大パラシュートをつけて軟着陸できるようにしたらどうだ?
燃料系と分離されるから、爆発火災の恐れは少ない
問題はそれだけの重量を持ちこたえる巨大パラシュートが可能かどうか
パラシュートというより、フラーレンで大きな風船状のものをつくり、事故時に熱気球に機体全体またはモジュールが
ぶら下がるような格好で軟着陸できるような構造は考えられないか?
78 :
NASAしさん:2006/06/19(月) 01:00:20
>>72 ふ〜ん。で、その事件の飛行機ってどんな飛行機??
きっと墜落するしかないほど操縦不能のジェット機だったのだろうね。
で、そのバカはどうなったの?
きっと、何百人もが1分ほどで脱出したのだから1人ぐらい足取りがつかめているよね。
世の中いろいろなバカがいます。B747の車輪格納室に隠れて無賃乗車した奴もいたよね。
ま、アンタの理論では車輪につかまって飛行機に乗れるということか・・
車輪につかまって飛行機旅行したり、バラ脱出したくてハイジャックなんてしないでね。
まわりが迷惑。 バカは死ななきゃ直らないけれど。
81 :
72:2006/06/19(月) 01:10:38
>>78 脱出したのは一人だよ、知りたかったら調べてみてね。
727だろ、たしか。
胴体後部に出入口があるやつ。
83 :
NASAしさん:2006/06/19(月) 11:41:40
昔とは比べ物にならないほど数値制御の技術が発達しているよな。
無人飛行機も軍事目的には完全に実用化しているし、セグウェイとか見てると十分
旅客機の基本設計がされた時代とは、格段の進歩を遂げている技術分野もある。
その点で、訓練を積んだ人間の技による制御と、空気抵抗だけが唯一の上向きの力
となるパラシュートに固執することは全く無いんじゃなかな。スレタイもパラシュート「等」
だし。
別の方法で浮力を与える構造を考えてもいいし、フリーフォールの最終段階で地面
への激突さえ回避すれば生存確率は相当上昇する。まあ、何らかの形でカプセル
構造はとっておいたほうが良いだろうけど。
降りるのは一人だけ。
犯人は元軍の特殊部隊、降下経験も豊富。
逃亡前に機長に速度や高度を指示。
当然、飛行機に異常はない。
非常事態でも、参考にならんわな。
>81
調べてみろじゃなくて提唱者が掲示するものだろ。
まぁ、俺の見た記事は犯人あぼーんっぽいけどね。
それにこいつはハイジャックして脱出する気でいるじゃねぇか。>パラシュート持込
しかも、機体の状況は>84に書いてある事とほぼ同じで、911よりも前の出来事。
そもそも脱出できる緊急時ってどの様な事例なの?
俺は墜落時にキャビンが衝撃に耐える方向の技術が発達すると良いと思う。それか機体が破損しても還れる技術。
機体を捨てるのは避けたい。無人の機体がどこへ墜落するか解ったもんじゃないしね。
結局のところ
パラ厨の提唱する絶対安全なパラシュートって無いんだよな
今のパラシュートじゃつけても意味が無い
付ける事のデメリットもでかすぎる
新たな装置の設置や空間の確保で構造をいじって強度は落ちるわ
整備が複雑になって虫食いの要素は増えるわと…
>>85 > 俺は墜落時にキャビンが衝撃に耐える方向の技術が発達すると良いと思う。
その一方策として、キャビンモジュール離脱とかを考えるならば、脱出派の人が
考えていることと大差ないわけで。。。。
>>86 パラ中かどうかは別として、
> 絶対安全なパラシュートって無いんだよな
誰も否定していないし、ここからすべて議論は始まってるんですけど。
前スレの終わりの部分と、このスレのスレタイ見てる?
> 整備が複雑になって虫食いの要素は増えるわと…
で、またその話ですか?よっぽど何かで悔しい思いしたのかなあw
必死に火消しして惨めw
パラシュート設置した結果複雑になって手間が増えるのは事実だし
パラシュート設置のためにスペースが犠牲になるのも事実
パラシュートで脱出のために以上時にドアが開くなりする装置をつけるのに
金がかかる
整備が増える
いらん稼動部を増やして強度が落ちる→トラブルの率増加
も事実w
さて、その割りには大して効果が無いことが容易に予想されるパラシュート
どの航空会社もつけてないのが証明してるなww
>>88 ようやく気づいたが、後に戻れずにあくまで既存のパラシュートの話に戻そうと必死w
>>89 未来技術に関しては結論でてるじゃんw
どんな飛び方しても絶対無事に
しかも空港に降りれるようなパラシュート(つかドコデモドア?)作れるようなら
飛行機自体なくなってるだろうよw
> どんな飛び方しても絶対無事に しかも空港に降りれるようなパラシュート
ええ?誰がそんな話してた?発言番号で指摘してみなよ
ワロタ !
「空港に降りれるようなパラシュート」ってどんな意味があるんだろうw
パラシュートは座席のクッション代わり。
シートベルトは、パラシュートのハーネス。
乗客は全員飛行服かジャンプスーツ着用。
搭乗前に、一筆書かされる。
そんな旅客機乗りたくないな。
>90
別に空港に降りる必要はないだろ。
他者とその財産に対して全く損失を与えず捜索救難の容易で安全な場所に全員が降りられればいいだけの話だ。
96 :
NASAしさん:2006/06/19(月) 19:27:40
>>90 おいらも「パラシュートありえねえ」方だけど、あんたの妄想力はパラシューター以上だと思うよ
釣りならもっと釣り方勉強しなくちゃ
97 :
NASAしさん:2006/06/19(月) 20:31:49
なんか、ボロボロな人が一人いますね
前スレから気になってるんだけど、
「バラ厨が行き詰まると、偏った意見を吐いて突っ込まれまくるバラ否定派(?)の人」
は、何モノですか?
エアタリ厨とか、関空厨/伊丹厨の一派なんじゃないの?
新たな荒らし場を開拓中なんだと思う
100 :
NASAしさん:2006/06/19(月) 22:37:02
手荷物として機内に持ち込める携帯型小型パラシュートが
あったら新しい市場が開拓できるかも。
問題はCAの制止を振り切って、
ドアを開ける → 安全に飛び降りる
だな。
>>95 それが出来るなら最寄の空港に…ってのも出来るよな
飛距離さえなんとかなれば
>>98 その否定派にマトモな反論すら出来てないのがパラ厨だったりする
言ってる事は過激でも間違ってはないからな>否定派
>>100 開けたことで乗員、乗客が吹き飛ばされて死ぬわけだなw
本来安全に着陸できて全員助かりうる飛行機に乗ってるの乗員乗客なんてしらない
自分だけ助かれば…他のみんなは殺していいよってのがパラ厨の本性
>>101 いい加減、この人はスルーでいいでしょう
>100
壁のないトロッコ飛行機を普及させればいいんじゃね?
まぁ、与圧された機内からは、客室のドアは開かないだろうな。
大抵プラグドア(内側に開くドアで、開口部よりサイズが大きい)なんだろうし。
106 :
NASAしさん:2006/06/20(火) 20:15:13
本日もパラハ航空をご利用ありがとうございます。
なお、当社ではパラシュートが身体に合わないお子さまや未成年のご利用は保護者同伴でも搭乗できません。
また身体にハンディーのある方やご年輩の方、心臓などの弱い方や持病のある方も搭乗できません。
高所から飛び降りることに一瞬でもためらう可能性のある方も、他の方の迷惑になりますので
ご搭乗はお断りします。
また、バラ脱出に備えて禁酒です。また、居眠りもお控えください。
107 :
NASAしさん:2006/06/20(火) 21:52:12
>>103 のHP見たけど、これってどうなの?
>パラシュート降下は非常に危険を伴います。
>このシステムは緊急時の最終脱出手段のみとしての使用となります。
>また当システムを使用した際に起こったあらゆる事故、けが、システム作
>動不良等に関して製造元及び販売元は一切の保証はいたしませんので十分
>にご理解の上ご使用ください。
>航空機からの使用は出来ませんのであらかじめご了承ください。
って書いてあるけど。
108 :
NASAしさん:2006/06/20(火) 23:10:56
バラ派航空ではバラ脱出に備え与圧できませんので、高度は1万フィート以下で飛行いたします。
緊急時、パラシュート利用可能高度の通過時間は「操縦可能」な滑空状態で
うまくいけば2〜3分とれる可能性がありますが、乗客の皆様が席から移動すると
正常な飛行機でも操縦不能になりますので、あわてずCAの指示に従い、少人数づつ
非常口に移動してください。
なお当社でエンジン故障時はバラ脱出のために再始動はトライしませんので
乗客および地上の皆様の幸運をお祈りいたします。
現在の旅客機のエンジンは上空で乱気流などでフレームアウト(エンスト)しても
高い確率で始動できますが、当社では、最新式のエンジンの上空での始動率よりも
飛行機を乗り捨てて飛び降りる皆様に奇跡が起こる可能性が高いと信じております。
>>107 >103のサイトに出ているパラシュートは、高層ビルからの緊急脱出用だからね。
サイズ的には機内に持ち込める。
使用できるかどうかは別として。
それでも彼らは使わなければならない。
座して死を待つより死中に活を見出すと公言して憚らない彼らであれば。
まあ1スレ目から越えられない壁が、
「いつ脱出すべきかの判断」
なんだけどね。
パイロットは飛び降りるのだろうか?
「これから救助を頼んできます」
とか言って最初に飛降りるんだろ。
114 :
NASAしさん:2006/06/23(金) 20:59:43
パラハ航空は国際線でエンジンが全部止まっても安全です。
他社では着水してから沈むまでの数分から30分以上の時間を利用して
救命ボートに乗り移って救助を待ちますが、当社では着水前にパラシュートで
飛び降りていただきます。バラを付けたまま着水すると溺死しますので
死なない程度の高さの空中でパラシュートを脱いで海上へ飛び降りてください。
夜間や霧、波がある時だけでなく日中の好天時でも高さの目安となるものの無い水面の高さは
プロのPでも判断が非常に難しいですが、パラハ航空のお客様なら絶対に出来ます。
着水後は救命ボートはもちろん救命胴衣も利用できませんので、救助まで自力で泳ぎ続けてください。
数十キロにわたって散らばったお客様の救助には、全員の場所が最初から分かっていても
1日では終わりませんので、サメや流氷との遊泳を気長にお楽しみください。
>115
発動以降は乗務員側の介在する余地が無い時点で安全とは程遠い。
天地がひっくり返っても採用する会社や軍やコーストガードなどは現れないだろう。
117 :
NASAしさん:2006/07/10(月) 15:22:52
>>14 >昔の宇宙船はパラシュート降下してたのだよ。
Ζガンダムの見過ぎだ、馬鹿。
バリュートなんて実在しねえ。
まぁ、そのなんだ。
14は大気圏突入をパラで行っていたとは言っていないと思うんだが。
119 :
NASAしさん:2006/07/11(火) 01:42:36
>>115 勘弁してくれよ。。www
決めた。
俺は意地でもパラシュートで脱出する!!
121 :
NASAしさん:2006/07/12(水) 00:34:27
>>119 パラシュート希望の方は、予め気圧に身体を馴らすために、車輪格納室にお乗りください。
あ、そういやモスクワから日本行きのジャンボの車輪格納部に隠れて乗った人がいたなあ・・
その先輩に乗り心地を聞いてみたら? 天国におられます。
122 :
NASAしさん:2006/07/12(水) 00:45:24
>>117 「アポロ」が月に行って帰ってきたことを信じられない人がいるって本当だったんだ。
無知って怖いね。 無知に気付かないでバカ丸出しでも、恥ずかしくないのだものね。
もしかしてアポロもソユーズもスペースシャトルみたいに車輪出して着陸したと
本当に思っている?? 小学校の図書室で本を探してごらん。
アポロとバリュートに何の関係があるのですか?
124 :
123へ:2006/07/13(木) 16:05:25
アポロってば、帰還船は5トンあるんだけどさ。パラシュート3つ
開いて降りてた訳。とうていジャンボには応用できないけどね。
アポロの帰還カプセルは、パラシュート2つまでなら何とか無事に帰ってこられる。
アポロ15号の時、パラシュートが1つしぼんだまま降りてきた。
つか誰かシミュレーター作ってくれないかな
みんなでいろいろいじれる奴
面白いネタだとは思うんだけどな
127 :
NASAしさん:2006/07/27(木) 21:06:29
そろそろ、初代スレ開始から1周年ですな。
128 :
NASAしさん:2006/08/04(金) 01:15:20
ガイシュツだ、ボケ!!
130 :
NASAしさん:2006/08/11(金) 17:13:19
こんな所で、言い争う貧乏人はいやだね、
どうせ、買えないくせにこんな所に書き込むしか能がねいのかね
貧乏人は飛行場に近寄るな 貧乏臭くなる
自己紹介乙!
132 :
NASAしさん:2006/08/24(木) 22:34:35
俺の妄想案。なんかいけそうなんない?
脱出から意表をついて・・なんかすんごい防具を一人一個救命胴衣みたいなんおいとくとかどうかな。
あるいはボタン一つで飛行機が浮く?失速するくらいの超熱気球みたいなもんが出るとか。
あるいは〜何台もの飛行機で併走して、巨大な網でみたいなんで飛行機拿捕するとか。
緊急脱出用の硬くて軽い部屋何個か飛行機内に作ってみんなには直立姿勢で入ってもらい
緊急時には飛行機から外れるように作ってパラシュートで巨大パラシュートで部屋ごと緊急着陸みたいな
133 :
NASAしさん:2006/08/25(金) 01:30:59
>>132 せっかく名案を考えたところ悪いんだけど、2つ目と4つ目の案はすでに
出ているよ。
>>132 ネタにマジレスぽいけど
>なんかすごい防具:重量的に無理ぽいかも。
一式10kgとして、中型機で100人分用意したら1tになるし。
>超気球:技術的なブレイクスルーが必要。
「飛行機自体にパラシュート」とかでも、同様の問題があるのだけど、
気球やパラと機体を、どうやって繋ぐかが問題。
気球でもパラでも、展開時に大きな衝撃加重が加わるから。
>併走して網:危険。
エマージェンシーに陥った飛行機は、おそらくアンコントローラブルに
なっているから、編隊飛行を試みる事自体が危険。
>シェルター:実はやったことがあって、イマイチだった。
ノースアメリカンXB-70は、クルー保護のために、
そういう感じのシェルター(個室だったけど)を装備していた。
墜落事故の際、シェルターのベイルアウトは出来たけど、
シェルター内で死亡していたクルーがいた。
シェルター内で乗客が着地の衝撃に耐えられるかどうか、
あと、重量がどうなるかが問題だと思う。
夢を語るなら、俺は超気球か、超パラシュートに期待してる。
最初はただのヒモで放出して空気抵抗を与えながら減速、だんだんインフレートさせて
衝撃を弱めて最後は一気にポン!っと膨らむって感じかな?セグウェイみたいな数値制御
が出来るんならそれほど難しくはなさそうだけど、何回も実験を繰り返さないとね。
戦闘機の質量と構造なら着陸時の速度で一気に展開しても構造は耐えられるんだから
中間段階で機体をいくつかモジュール分割したほうがいいかもしれない。
>134
XB-70で殉職したパイロットはそもそも脱出に失敗してる。>ベイルアウトできていない。
脱出に成功した方はカプセルに腕を挟まれて無理やり腕を引き込んだ後脱出、
着地時にエアバッグが膨らまなくて重傷。
だからそういう脱出方式に関する研究をもっと積み重ねないといけないね。
自動車の安全装備だって、そうやって発展してきたんだし。これは駄目だからもう研究しない
で終わってしまったらいけないと思う。
まあ、責任の無い奴の妄想は2chの中だけでお願いしますよ。
>>100 入り口ドアや非常脱出ドアから出ると尾翼に当ったりエンジンに吸い込まれたりして死ぬみたいだぞ。
降下するなら専用の降下口(普通尾部の下側)から下りないと。
脱出カプセルの類は乗客分確保するのは物理的に不可能だしね
客席が完全な個室ブースになってて脱出カプセルかねているのならできるかもしれんがめっちゃ非効率だ。
気圧と気温的に降下できる高度って限られてるし、現状素人にできるもんじゃないし
着陸さえ無事にできれば降下位置の把握については問題ないと思うよ?
一つ一つにGPS情報付きの救難信号だす装置付けるだろうし。
単純な救難信号でもいいけどさ。
救助が着くまで生きていられるかどうかは別の話だが。水の中に落ちるときは切り離さないとパラシュートが絡まっておぼれることも多いそうだ。
どんな素人でも、平地なら骨折程度で済むように着地してくれる降下システムを開発するって方法もあるのかもしれないがな。
高圧線に引っかかると悲惨だし、ビルにぶつかっても悲惨だが、この辺は無理やりデータ集めてGPS、高度、速度データを駆使してオートパイロット回避は理論上は可能かもしれぬ。
>>60真ん中のような説もあるが、そのために備えるコストと状況発生率・生存率を天秤にかけるしか
そのコストは確実に運賃か税金として払わなきゃいけないわけだし
141 :
NASAしさん:2006/11/02(木) 14:58:11
乗客全員に催眠術をかけるのはどーよ?
墜落への恐怖心理状態を利用し、各座席のTVモニターとヘッドフォンを使って、強制的にかける
さらにドラッグの使用も辞さない
パラシュートの使い方を脳に叩き込み、軍隊のごときマインドコントロールによって、
後部座席の人間から肛門乗降口より順次降下
乗客全員に暗示かけて自分が超人だと思わせるのはどうよ。
ハルクになれれば墜落くらいなんてことないぜ。
>>141 催眠術でそこまで可能な技術があるなら、海外旅行の楽しい思い出も注入できそうだ。
よって、実際に行く必要がなくなり、飛行機に乗ることもなくなる。
残る需要は外交、商売、移民だけだな。
何そのメガゾーン23
>>143 商売だって電話やネットで取り引きして、品物と金だけを流通させるように
すりゃいいんだよ。
146 :
NASAしさん:2006/12/26(火) 00:30:25
>>128 シーラスのような方法でパラシュートを使うのは十分に効果的な方法だと思う。
しかしながらどういうシチュエーションになったらパラシュートを開くのかが
とても難しい。
御巣鷹山状態ならとても効果的に作用すると思う。
少なくとも駿河湾上で開いたらほぼ全員が助かったと思われる。
しかしCFITのような事故には無意味だろう。
あとVMC状態の操作ミスとか。。。
最近メジャーリーガーがNYで墜落させたのもシーラス。
ああいった馬鹿なフライトをする奴にはパラシュートも無意味だろう。
まあシーラスのパラシュートがこれからの一つの方向性だろうね。
ディープストールやスピンリカバリもできそうだ。
また、ループするのか・・・。
>>146 >少なくとも駿河湾上で開いたらほぼ全員が助かったと思われる。
亜音速でほぼ水平飛行中にパラシュート開くと、パラシュートが引きちぎれて飛んでいってしまうような。
引きちぎれなかったとしても、後方にたすきのようになびいてるうちに半壊した尾翼なんかにからんで終わりなような。
あの尾翼半壊状態でも失速速度まで落とし、なおかつパラシュートの傘が機体の上方できれいに開いた時に十分な高度、
すなわち海面上2000ft以上はないといけない。でないと落下速度が十分に減速されず、海面に叩きつけられてしまうよ。
ちなみに一般的なスカイダイビングにおいては高度12,000ftでイグジット、
約60秒間フリーフォールを楽しむとキャノピーを開傘させるプル操作をする3000ftに落ちている。
なんらかの事態でプル操作が遅れたとしても高度2000ftで開傘してなければ命にかかわる。
149 :
148:2007/03/14(水) 16:34:08
尾翼半壊で後部に穴が空いてるとなると、そこから海水が容易に浸入してきてあっという間に沈没してしまうから、
開傘した時の高度が足りず十分に減速できず海面に落ちて乗員乗客に多数の負傷者ありとなると、
機外に脱出するのにもたつき溺死する人が相当数出ることになるし。
戦闘機のドラッグシュートみたいなもの(要するに穴あきパラ)を数十個から数百個装備。
1〜10個ずつ順に開傘すればGの問題は解決じゃね?
既存のドラッグシュートも300km/hくらいは平気なワケだし、
ワイヤ取り付け部分にダンパー的なものをつければ技術的にさほど難問でもない気がする。。。
わりとマジレス
戦闘機の質量&300km/hのエネルギーと大型輸送機の質量&1000km/hのエネルギーじゃ比べものにならないキガス。。。
それに、数百個装備となるとそうとうの収納スペースが必要かと。
数百個装備となると機構とかも含めてデットウェイトとして、なかなかのものとなりそう。
>>151 パラを小さくするか。
戦闘機のエアブレーキは飛行中1000km/hくらいで使用されるわけだから。
つまり速度を徐々に落とすことができればいいわけでそ。
747とかが最終的に必要なパラの面積ってどれくらいだろ?
旅客機の後部にドラッグシュート装備。
緊急時に展開。
衝撃で機体はばらばら。
乗客が放り出される。
各自の判断でパラシュート降下。
>>150が言いたいのはこうゆう事では?
何事も天命と心得ていれば、
畳の上で死のうが、人に刺されて死のうが、飛行機事故で死のうが皆同じ。
宇宙開闢以来の歴史と比べたら、人の一生なんて一瞬にも満たない。
生きようと思うな、生かされてると思いなさい。
>>152 エアブレーキなら旅客機(輸送機)にもあたりまえに付いてるよ、スポイラーという名称で。
つか、エアブレーキとドラッグシュートは形状もギミックも役割も全然違う代物だし。
なにより、 速度を徐々に落としたいならエンジン停止のうえでスポイラー立てればいいだけかと。
問題なのは、失速速度がどのくらいなのかということでは。
例えば失速速度が80Km/hぐらいなら100km/hぐらいに速度が落ちたころでも
機体を水平飛行に保てるから、その時点でパラ放出。対気流速度が100km/hなら
パラの形状および放出のギミックしだいでは後ろ斜め上方に凧のようになびいてくれるかな。
その後、機体の水平を保ったまま失速してくれればパラに支えられながらフワフワユラユラ降りてこれるような?
でも失速速度がもっと高くて300km/hでパラを放出しないとダメと言われるとどうか。
対気流速度が300km/hともなるといかなるギミックをもってしても
放出したパラはまっすぐ後方になびいてしまうかと。
パラがまっすぐ後方になびいてるのに失速すると高確率で機首を真下に向けた状態でユラユラ落ちて
くることになると思う。地面に落ちれば機首からグシャ〜といってその後あらぬ方向にバタンっと倒れる。
まあもっとも失速時高度が1000m必要とか応力が集中して機体があぼーんとかはまったく考慮せずに語ってるわけだけど。
亜音速で飛行することを念頭において開発されたジェット輸送機が
水平を保ったまま失速するなんて無理だろう。
たとえ機体の水平を保ったままパラが開けたとしても
快晴無風でも無い限りフワフワユラユラなんて落下しないよ。
強風に煽られでもしたらパラなんて役立たずだし。
つか、いついかなる時でも大気の状態が穏やかであること
というのは、条件としては敷居が高すぎるよ。
158 :
NASAしさん:2007/07/22(日) 01:44:36
まだあったのかここ
159 :
NASAしさん:2007/07/23(月) 22:53:26
機内で全乗客が落下傘降下すべくドアに殺到したら機体の安定保つのも
大変だろうよ ドア開けたら機内の気流もひどいことになるし
まだ胴体着陸や着水に賭けるのが生存率高いと思う
胴着できないくらい機体の降下率が高い場合はドアにたどり着くことすら
できないだろう
そんな無駄なことで重量増やすのはどこの航空会社もしないと思う
10人やそこらしか乗らない軍用機とちがい、数十人乃至数百人乗った
旅客機じゃ厳しいね
>>158 落ちないようにパラシュートが付いてるらしい。
与圧なし、シートはキャンバス製のコンバットシート、全員がパラシュート装着状態で搭乗、
後部貨物ドアから乗降し、緊急時にはそこから飛び降りる。
これなら問題ない。
そんな旅客機にのりたい人がいるかどうかは、知らない。
制御不能になったらCAがしっかり乗客のシートベルトをチェックして
回り(歩ける程度ならね)、OKとなったところでコックピットから
旅客機の背をスペースシャトルのカーゴドアみたいに開ける (与圧の
ことはしらんがシャトルでOKなんだから旅客機程度の飛行には
差し支えないだろうと思う)。後ろから前に旅客の座席が
すぽぽぽぽぽぽぽんとベイルアウトし (スホーイの有名な射出座席なら
かなりの速度でもOKだろう)、最後にPが旅客がいないことを確認して
すぽんと射出。シュートは座席ごと旅客を下ろす。
そりゃ500人くらいいるから腕や足がもげる奴やシュートが開かない
奴や地面に打ち付けられて死ぬ奴は20人くらいいるかもしれんが、
大半は助かる。
というような装備を何億円かかけて設置し、役に立つのは実際、
123便みたいなケースだけ、数千機に一機だろう。羽田沖逆噴射
みたいな低空ではダメだし、1-2-GOみたいに燃えちゃったらダメだし、
前輪が出ない程度でこんな装置を使うとも思えないし、
市街地なら残骸がどこいくかわからんし海上なら使っても
使わなくても死者数は一緒だし。
と当たり前のことを考えてみる。
>>162 君の考えたその装置を付けたら重量増加のせいでジャンボでも50人くらいしか乗れなくなると思うよ。
しかもその装置の維持管理にも金がかかるから航空運賃が跳ね上がるだろうね。
>>163 それって失敗作の写真じゃん。
165 :
163:2007/11/09(金) 16:46:52
>>164 XB-70の脱出カプセルの映像が見つからなくてね、同じようなコンセプトの
B-58の脱出カプセルの映像にしたんだよ。
B-58の脱出カプセルは一応有人状態での射出実験に成功していて、
中の人も無事生還しているしね。
>>165 他機に採用されない→失敗作。
射出に成功=製品として成功と思ってる?
> 旅客機の背をスペースシャトルのカーゴドアみたいに開ける (与圧の
> ことはしらんがシャトルでOKなんだから旅客機程度の飛行には
> 差し支えないだろうと思う)
シャトルは大気圏内の飛行中にカーゴベイの開閉なんてした事は無いと思うんだが、俺の認識間違いかな?
169 :
NASAしさん:2008/01/28(月) 20:34:02
揚げ
事故の7割は離陸後3分間と着陸前8分間に起きているそうだ。
(統計そのものを公表しているソースが見つからんが、「魔の11分間」で
ググれば説明はたくさん出てくる)
飛行機の標準的な上昇・降下率を考えれば高度5000フィート以下を
飛んでいる時間帯だ。
与圧がなくても耐えられる高度ではあるが、パラシュートが間に合うかどうか。
しかも事故の内容というと、飛行機同士の空中衝突は滅多に起こらないから
ダウンバーストとか後方乱気流とか失速とか、飛行機の姿勢がまともに保てない
状況だ。そんなときに飛行機の外に安全に出られるとは思えん。
よしんばパラシュートが使えても着地の衝撃に耐えるには訓練が要るし。
171 :
NASAしさん:2008/01/29(火) 12:30:17
パラシュートじゃ高いので(30万)、買えないビンボー人が
こっそりピーチパラソルを持ち込んでいました。
(直径2メートル・1500円・2キロ弱)
これで飛び降りた場合、一命は取り留められますか?
>>171 まぁ、高度10000メートル位からパラシュート無しで飛び降りて、
死ななかった人間も居る事ですし・・・
たとえ持って出ても手からすっぽ抜けて終わり。
現状じゃ空中分解でもしない限り機体から出られないけどな
しかしこのスレ長生きだな。
1スレ目で話終わってるっつーのにw
どうしても、旅客機からパラシュートで逃げたいやつがいるんじゃね?
ハイジャッカーが727の後部搭乗口からパラシュートで飛び降りた、
なんて話があるにはあるけど。
175 :
NASAしさん:2008/02/09(土) 13:08:39
理屈で考えたら、
音速未満なら衝撃波を食らわずに済む。
しかしジャンボ機くらいのスピードなら、何かのマスクやダンパーが無いと息が詰まって窒息するだろうし、
機体は大きく破損するだろうから破片に直撃の可能性もある。
燃料を浴びるかもしれないし、運良く海上に着水できても、
溺れ死んだりサメに食われたり体が冷え切って死ぬかもしれない。
脱出そのものは可能でも、事前の用意、装備と運しだいかな…
176 :
NASAしさん:2008/05/14(水) 01:06:08
あれ、この話題まだ続いていたんかい。
すでに結論は出ているのにwww
177 :
NASAしさん:2008/05/14(水) 08:55:07
今北。
効果云々の議論には全く興味がないが、別の視点のアイデアがある
ファーストクラスのみパラシュート装備というのはどうか?
彼らの優越感を刺激する好アイテムかと。
自宅に核シェルターを作らせたことある連中には大好評の予感。
パラシュートは座席に装備して、機体には輸送機のような後部ドアをつける。
床にレールを敷設して座席の脚はそこに。
非常時には後部ドアを開けて乗客を絨毯爆撃のように座席ごとばらまけ。
>>178 ばらまいた乗客の回収方法、考えているよね?
機体構造は現状どおりでライフベストの代わりにパラシュート入れておけばいいよ。
>1はそれで満足するはず。
181 :
NASAしさん:2008/05/16(金) 12:41:24
そもそも旅客機ほど死亡事故率が少ない乗り物はないだろう。
そして、パラシュートが使用可能なシチュエーションは
さらに少ない、と。
183 :
NASAしさん:2008/05/17(土) 19:58:53
誤動作による死者がよゆーで救命効果を追い越す。以上。
184 :
NASAしさん:2008/05/17(土) 21:30:20
パラシュートよりも受け身の訓練をした方がいいと思う。
185 :
NASAしさん:2008/05/18(日) 02:37:47
飛行機が墜落するときはね。着地する寸前に機内でピョンって飛び上がると助かるんだよ。
>>35 じゃあC-17からのスタティックラインジャンプはどうなんだよ
全員訓練させて酸素マスクとか着用させて
その人の好きなところにパラシュート降下させればいいんじゃね?
>>186 そんな旅客機乗りたいか?
キャビンアテンダントは美人じゃなくて、リー・アーメイみたいなごっつい男が乗っていて、
搭乗数日前には降下訓練と、サバイバル訓練が義務付けられていて、
客室内には与圧も機内サービスも無くて、座席はキャンバス製のコンバットシート。
マニアしか乗らないぞ、それでも良いのか?
>>186 旅客機乗るために、パラシュート訓練?
>>188 それは、専用機でよろしく。
一般人には無理。
>>189 そう、月一で。
訓練しない人は旅客機からのパラシュート降下はできません。
/ノ 0ヽ
_|___|_ よーし貴様ら、私が当機の責任者ハートマンだ。
ヽ( # ゚Д゚)ノ 当機から飛び降りる時は、ひもを天井にひっかけて
| 个 | ランプが赤になってブザーが鳴ったら、物も言わずに飛び降りろ!
ノ| ̄ ̄ヽ
∪⌒∪
Yes, Sir Mr.!
もうこの際は空挺部隊の人間しか旅客機に乗らないって事でいいンジャマイカ。
193 :
NASAしさん:2008/05/27(火) 01:00:28
そんなに墜落が怖いのなら船で行けばいいのに。
194 :
NASAしさん:2008/05/27(火) 01:35:33
日航123便の例ならパラシュートは有効だったって人は、一度123便のボイスレコーダー
を聞いたほうがいいと思う。
飛行機の姿勢を保とうとしたパイロットたちの必死の声が残されている。
あれを聞いてなお、パラシュートが有効だと思えるやつは一回スカイダイビングを
やってみるといいんじゃないか?
アクロバット飛行をしている飛行機から。訓練なしで。
195 :
NASAしさん:2008/05/27(火) 13:24:42
事故率 死亡率から統計的には旅客機より安全な乗り物はなかなかない。
>>196 それはきっと何かの病気ですね。
そういう人には、何を言っても無駄ですね。
緑じゃないのか?
そういえばスタティックラインはどこにやるんだ?
それともスクエアパラシュート(自分で開ける)か?
201 :
NASAしさん:2008/07/07(月) 08:07:02
202 :
NASAしさん:2008/08/15(金) 21:49:39
旅客機にパラシュートがついてないのは
旅客がパラシュートですみやかに脱出できるだけのドアがないからです
数百人の乗客が数カ所のドアに殺到してもパラシュート背負ってたって助かりません
老若男女全ての乗客が何の躊躇もなく整然と迅速に降下を開始する・・・・・なんてことが実現可能でしょうか。
無理です。
機体をパラシュート降下させればいーじゃん?
機体を降下させられるパラシュート。いくらすると思う?君、買ってよ。国内各社全機分。
で、都心部に舞い降りたらちゃんと地上部の原状復帰処理してね。君の財産で。地上犠牲者の賠償も忘れないでね。
パラシュートの展開に耐えられるだけの機体強度も必要だな
207 :
NASAしさん:2008/10/14(火) 19:59:47
仮に乗客乗員全員がパラシュートで脱出できる技術があったとしても
緊急着陸か脱出かの判断で機長は困るだろうな
208 :
NASAしさん:2008/10/14(火) 20:27:44
時速1000kmで動いている、ジャンボをパラシュート
でどうやって止めるんだい、ちなみに人間は100Gを越えると
生きていれない、ジャムになる。
さあ、いきなり全開になるパラシュートじゃなくて徐々に膨らんで空気抵抗を大きくしつつ減速して
水素かヘリウムガス、あるいは比重の軽い熱空気なんか充填した幌みたいなのかぶったような
形になって、全体にゆっくり降下して着地着水する感じじゃないかな?
最後のシーケンスの際に地上300メートルで現状の一般的なパラシュートが開けば良い。
210 :
NASAしさん:2008/12/21(日) 10:12:45
211 :
NASAしさん:2009/02/01(日) 13:26:46
>>202 10年位前の映画エアフォースワンで後部からパラシュートで
脱出する場面がありました。
>>211 エアフォースワンって乗客を500人乗せて飛ぶの?
214 :
NASAしさん:2009/03/19(木) 15:00:28
215 :
NASAしさん:2009/04/22(水) 23:24:29
216 :
NASAしさん:2009/06/06(土) 09:34:04
>>202 脱出用のドアをいくつかつければ済まないか。
飛ばなければ墜落しない。つまり飛ばなければいい。
世界中に滑走路を張り巡らせその上を飛行機が走っていけばいい。
>>217 滑走路上での衝突事故ってのも、結構ある事をご存じないか?
(9.11を除く)世界最大の死傷者を出した航空機事故は、滑走路上で
2機の747が衝突した事故だ。
>216
旅客機は余圧されてる
ドアは過剰につけられんよ
220 :
NASAしさん:2010/06/29(火) 22:57:59
パラシュートはどう考えても有効だよな
3キロ分の割り増し料金でほしい人だけパラシュート貸し出してほしいね
そのまま死にたい人は死ねばいい
勝手に手荷物で持ち込めば良いだろ。
何でも、他人に頼るなよ。
>220
すぐ上の書き込みも読めないの?
パラシュートがあって、どこから出る気だよ
トラブル起きてる機体をどうやって安定させて気圧を下げて扉開放させるんだよ
誰が飛び降り指示を出すんだよ
一般人が訓練もなしに指示通りに動けるのかよ
そもそも空中で脱出するヒマがない
飛行機にパラシュートつけちゃえ。
>>225 小型機用のパラシュートで、重量が約36キロか・・・
旅客機に着けるとすると、どれぐらいの重さになるんだろう・・・・
>224
機体強度が耐えられない
小さい機体ならともかく、ジャンボジェットクラスを
パラシュート減速させようなんて無謀すぎる。
構造強化で積載量減りすぎて値段跳ね上がるぞ
228 :
NASAしさん:2010/07/16(金) 20:50:26
>>222 床にレール付けてその上に戦闘機の射出座席のロケットだけ無いのを並べて
727みたいな後ろが開く飛行機でスポンスポンポーンと順繰りに落として行けば可能かもな
まぁ現実的に考えれば無駄だけど 航空機の安全対策は「堕ちた時」より「堕ちない様に」
だから
載せたら重量ぎりぎりいっぱいですからーw
まさかそう来ると思わなかったから吹いたわ