739 :
NASAしさん :2005/09/28(水) 17:58:02
>>735 リスクマネージメントとしても、「強度を上げれば問題なし」は
問題あり杉
740 :
NASAしさん :2005/09/28(水) 17:58:19
そんなに暗号化が恐いなら ICBMとかはどう管理しているんだよ。
741 :
NASAしさん :2005/09/28(水) 18:00:32
>>740 ICBM並みの管理を全民間航空機、全地上施設でするのかよw
742 :
NASAしさん :2005/09/28(水) 18:02:05
れいとう?パイロットに対する 悲劇的対策はそっちのけで GJ
743 :
NASAしさん :2005/09/28(水) 18:02:45
>>740 飛行機はICBMではありません。飛んでいる数も、携わる人間の数も
全く違います。スペースシャトルは地上から完全制御できるから、
民間航空機も同じようにするべき、というのと同じような妄言ですね。
744 :
NASAしさん :2005/09/28(水) 18:04:34
745 :
NASAしさん :2005/09/28(水) 18:04:47
でも、時間の問題ですから、どうでもいいよ。
746 :
NASAしさん :2005/09/28(水) 18:05:59
747 :
NASAしさん :2005/09/28(水) 18:06:42
748 :
NASAしさん :2005/09/28(水) 18:09:25
くそ来月あたり新聞見て 泣きを見るなよ。
749 :
NASAしさん :2005/09/28(水) 18:10:37
750 :
NASAしさん :2005/09/28(水) 18:11:36
強度を上げれば問題なし 強度を上げれば問題なし 強度を上げれば問題なし
751 :
NASAしさん :2005/09/28(水) 18:13:28
ICBM並みの管理をするのだったら、安価なセーフティシステムじゃない罠
752 :
NASAしさん :2005/09/28(水) 18:16:35
>>740 > ICBMとかはどう管理しているんだよ。
世界最高レベルの機密保持体制で、厳重に管理されています。
753 :
NASAしさん :2005/09/28(水) 18:27:35
まあ、こんな事故があると、どうにか出来なかったのか、 ということで、外部から操縦できれば、と単純に思いつくのは 自然な事だろう。だけど、その結果として新たな危険性を 作ってしまう事も考えないわけにはいかない、と。 平和平和と唱えていても、平和になるとは限らないのと 同じようなもんだな。
飛行機事故の殆どは離陸と着陸の時に起きてるんでしょ いっちゃわるいが、こんなレアケースにコスト掛けるより 着陸離陸の安全性に金使ったり、整備に金かけたほうがいいよ 遠隔操縦は話としては面白いけどね
755 :
NASAしさん :2005/09/29(木) 01:03:00
756 :
NASAしさん :2005/09/29(木) 01:17:12
地上整備員の確認忘れ、Pの確認忘れ、さらに言葉の通じない キャップとコパイの意思疎通の悪さ・・・となんかローコスト 新興エアラインの杜撰さが重なって起きたような事故だと思う んだが...
757 :
NASAしさん :2005/09/29(木) 03:06:09
棒淫具757
758 :
NASAしさん :2005/09/29(木) 07:09:50
707とかなかったようだ
759 :
NASAしさん :2005/09/29(木) 07:54:40
ローコストエアにはマイパラシュート必携でね。 あとホカロン、酸素吸入きもね。
で結局事故原因はなになの?
事故のほとんどがパイロットのミスが原因だな。
763 :
NASAしさん :2005/10/06(木) 11:38:57
パイロットのミスか、機体の老朽化がほとんどじゃないか
764 :
NASAしさん :2005/10/18(火) 21:25:58
パイロットが気を失ったとき、だれか乗客が代わりに操縦して着陸させていたら英雄だったろうに。 今は操縦室に入れないから不可能か
こういう事故の度ににアルカイダメンバーが乗客の中にいたらと思う。
766 :
NASAしさん :2005/10/18(火) 23:02:42
アルカイダメンバーがテロのために操縦を訓練し、 そのメンバーがたまたま乗っていた飛行機のパイロットが失神。 メンバーは「今死んだらテロが出来ない」と操縦室に乗り込み、 訓練した操縦で無事着陸。 こういうときは、マスコミはどうやって報道したらよいのだろう。
767 :
NASAしさん :2005/10/18(火) 23:18:29
【お手柄アルカイダ】 テロリスト旅客機を救う 4月1日午後2時ごろ、エジプトのカイロ国際空港を離陸したエア・モナーのボーイング737型機の 与圧装置が故障し、パイロットが2名とも失神し操縦不能となる事態が発生したが、たまたま乗り 合わせた、2001年9月11日のアメリカ同時多発テロで知られるアルカイダのメンバーが操縦桿を 握り、キプロスのラルナカ空港への着陸に成功した。 テロリストらはアフガニスタンの高地でトレーニングを受けていた為、気圧が低下した機内でも行 動が可能だったと見られ、キプロスの警察当局は身柄を拘束し詳しく調べている。 なお乗客の中には複数の日本人も搭乗していたが、全員軽い低酸素症状態を示している模様で 「ぬるぽ」などと意味不明の言葉を発しているとのことで、現地に急行した日本大使館員を困惑さ せている模様。 ロイター=共同
768 :
NASAしさん :2005/10/18(火) 23:21:24
ぬるぽワロタww
769 :
NASAしさん :2005/10/23(日) 15:16:22
770 :
NASAしさん :2005/10/23(日) 22:03:42
今度こそJALが(ry
772 :
NASAしさん :2005/11/07(月) 21:15:11
結局何が原因で落ちたの? 誰かまとめてくれないかな〜
773 :
NASAしさん :2005/11/07(月) 21:59:32
774 :
NASAしさん :2005/11/14(月) 17:13:04
>>766 何かB級アメリカンコメディとかで既に使用済みな予感
<実はハイジャックとかするつもりだったのに窮地を救っちゃった
776 :
NASAしさん :2005/12/05(月) 14:40:34
テスト
779 :
↑ :2006/03/24(金) 19:08:25
晒しあげですぅ
ギリシャはド田舎
781 :
NASAしさん :2006/05/03(水) 21:43:47
782 :
NASAしさん :2006/05/20(土) 15:59:03
783 :
◆piTRDVv5MY :2006/05/20(土) 16:21:57
The report indicates technicians in Cyprus, checking the decompression system following problems
on an earlier flight, forgot to switch on its automatic activation.
Once airborne, pilots forgot to check whether the system was switched on automatic or manual,
according to the draft report by the Greek accidents investigation committee.
当初予想された与圧装置の故障ではなくて、離陸前の整備時の与圧装置チェック時に自動起動モードに
戻すのを忘れ パイロットも与圧装置がONかどうか(普段は自動起動なので?)チェックしなかった
ためらしい。
http://aviation-safety.net/database/record.php?id=20050814-0&lang=en こっちには反映されてないな。このレポートは古いんか。
784 :
NASAしさん :2006/05/20(土) 17:30:05
>>783 つまり、こういう事か?
出発前夜の点検で整備士が与圧装置の起動モードを「ON(自動)」にせず、翌日そのままの状態で離陸たもんだから与圧装置が機能せず、自動操縦飛行のままパイロットが倒れた。
客室減圧の渦中で二人の客室乗務員が操縦室に突入。何とか飛行機を無事着陸させようと試みたがガス欠で墜落と…
785 :
NASAしさん :2006/10/12(木) 20:13:06
786 :
NASAしさん :2007/03/13(火) 21:06:18
高知の胴体着陸
787 :
NASAしさん :2007/03/13(火) 21:22:37
長生きスレだな
788 :
NASAしさん :
2007/04/28(土) 16:59:25