★★なつかしの欧州南周り便を語ろう★★

かつてのスレが無くなってしまったようなので、
心ある方書き込みヨロシク！！

羽田発の欧州便の時代･･･
いやぁ古き良き時代です･･･

ホントの金持ちしか海外へ旅行することができなかった･･･

なんか書いてちょんまげ・・・

だってそんな時代のことしらないもん

バンコク・デリー・ドバイ・アテネ経由でしたっけ・・・
詳しい方情報ヨロピー

PAN AMの世界一周地点行き。。。

PAN AM　復活しないかにゃあ？？

バンコク・カラチ・クエートでアテネに行きました。

前スレにも書いたが、往復南回りＬＨでフランクフルト往復。80年代初めのこと。

成田〜啓徳(降機トランジット)〜カラチ(乗ったまま)〜アテネ(同じく)〜ＦＲＡ

ＦＲＡ〜アテネ(乗ったまま)〜カラチ(同じく)〜啓徳(降機トランジット)〜成田

確か21時間くらいかかった記憶。

本人の意向をまったく顧みず、いきなり転勤を命ぜられた時にSQで
OSA→SIN→DBX→LHR 30時間くらいかかりました。
いまでもSQに乗ると当時の辛さが甦る。

>>8
書き込みありがとうございます。。
航空会社は？？
>>9
書き込みありがとうございます。。
啓徳で乗り換えられたってことですか？？
>>10
書き込みありがとうございます。。
SQはシンガポールで乗り換えられたってことですか？？

ともかく欧州南周り便を経験したことのない私にとってうらやましい限りのお話です。。

JAL DC-8-62
パリ-アテネ-カイロ-カラチ-ボンベイ（現ムンバイ）-バンコック
疲れた

>>11
BGだったら今でも当時の雰囲気そのままじゃね？

便名変わるけど、アジア系の会社で当時の経路を
たどるのは可能じゃない？

OAのNRT-BKK-ATHも仲間にいれてちょ。

>>11
一旦降機、また同じ飛行機(DC-10)で離陸でつ

>>11
さうでつ
シプは742でつ

>>14
今だとNRT-SIN-LHR みたいな経路になって「各駅停車感」が味わえないんじゃ
ないのかなぁ。周りの人の言葉が違うとか、臭いが違うとか・・・

82年 イスタンブールへ往復
PA001 NRT/HKG/BKK/BOM/DBX/IST
PA002 IST/KHI/DEL/BKK/HKG（１泊）/NRT

復路はともかく、往路も24時間かかった。
離陸の都度結構しっかりとした機内食が出た覚えがある。
客もクルーも機内放送も少しづつ変化をしていったのは印象に
残ってます。
イスタンブールに寄航したのはこの時期の短期間だったはずです。

今日は夜遅いので改めてコメントさせていただきます。。
まぁ共感者がこれだけいらっしゃるのでうれしい限りです。。

AIなら当時の南回りにほぼ沿うことができるんじゃね？

NRT-BKK-DEL-欧州各地…

総合すると、AI PK BGあたりが狙い目かと…。
CX TG MH SQは経由便なさそう

>>12
TOKYO-BANGKOK-BONBEY-KARACHI-CAIRO-ATHENS-PARIS
羽田空港発ですか？？
>>13
ビーマン・バングラディシュはいまだ時代遅れでしょうね・・・
>>14
>>22
と思います。。　
AI PK BG 杯まだ南周りの航路・旅情がある気がします・・・
CX TG MH SQ はロシア上空経由の欧州直行便でしょうね・・・

>>15
OA NRT-BKK-ATH は現在も運行中ですか・・・
>>16
>>17
ご回答どうも・・・
>>18
>>21
そうだと思います。。
AI PK BG はいまだ南周りの航路・旅情がある気がします・・・
CX TG MH SQ なんかの欧州便ははロシア上空経由の欧州直行でしょうね・・・
>>19
PA ご利用ですか・・・
PA というだけでものすごい飛行機の旅だろうと想像しますよ・・・
往路24時間ご苦労様でした。。

>>24

>OA NRT-BKK-ATH は現在も運行中ですか・・・

って、いつ再開したんだよ。あと飛行機は運航だよ。

JLでした。はじめての海外旅行で
ヨーロッパ２１日間。カラチでは機内待機でしたが
バンコク空港の蒸し暑さとクエート空港の白大理石仕様
に、ただただ驚きました。

>>25
OA NRT-ATH　は休航ですね・・・

良い時代でした。

UP！！

>>12
もちろん羽田発、DC-8スーパー62？
飯ばかり出て途中から食べられなくなった・・厨房だったし

エイトって窓が一列おきにしかなかったってホント？

>>31

一列おきというか、間隔が広めだった。
そのかわり、窓大きかったしシートピッチも広かった。
707よりは快適だった気がします。

【JAL】南回り・北回りヨーロッパ線を語れ【BOAC】
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/space/1052661396/l50

保守

** IARF World GE-1 Championship Project **

1. Organization

　　IARF (International Automobile Racing Federation)
　　　President :
　　　　Garnard Sanders (Ford Group)
　　　Vice President :
　　　　Andreas Schenker (Volkswagen Group), Keiichi Amamiya (Toyota)
　　　Chief of World GE-1 Championship Project Section :
　　　　Jurgen Clemer (General Motors Group)
　　　Main Office :
　　　　Silverstone, UK
　　　Executive　Manufacturers :
　　　　Jaguar (Ford Group), Audi (Volkswagen Group), Toyota,
　　　　Chevrolet (General Motors Group)

2. GE (Grand Enduring) Category 1, Racing Machine Regulation

　　　Chassis :
　　　　Closed Bodywork machine, Possible to driving in EU
　　　Engine and Turbo charger :
　　　　Exhaust volume 3000cc DOHC Reciprocating Engine, using fuel as gasoline　and　Two units of Turbo-charger

3. World GE-1 Championship Schedule in 2008

　　　Coca Cola Spring Series :

　　　　1. Hollywood GE-1 Mexico 4 Hours Race / Sprint Match
　　　　2. Chevrolet GE-1 California 4 Hours Race / Sprint Match
　　　　3. Autobacs GE-1 Suzuka 4 Hours Race / Sprint Match
　　　　4. Castrol GE-1 Valencia 4 Hours Race / Sprint Match
　　　　5. Orange GE-1 Magny Cours 4 Hours Race / Sprint Match
　　　　6. Samsung GE-1 Silverstone 24 Hours Race / Sprint Match

　　　Coca Cola Autumn Series :

　　　　1. Coca Cola GE-1 Spa Francorchamps 4 Hours Race / Sprint Match
　　　　2. T-Mobile GE-1 Nuerburgring 4 Hours Race / Sprint Match
　　　　3. Gulf Air GE-1 Qatar 4 Hours Race / Sprint Match
　　　　4. Panasonic GE-1 Fuji 24 Hours Race / Sprint Match
　　　　5. shop-china.com GE-1 Shanghai 4 Hours Race / Sprint Match
　　　　6. Vodafone GE-1 Sepang 4 Hours Race / Sprint Match

4. World GE-1 Championship Teams Regulation in 2008

　　　Machines used by Teams :
　　　　1. Each Teams must use three Machines per one race.
　　　　2. Each Machines must use the same engines and transmissions and others that Manufacturers had made,
　　　　　　that IARF indicated.
　　　Chassis used in 2008 :
　　　　March G-08 modified by Each Teams
　　　Engine and Turbo-charger used in 2008 :
　　　　Judd GV-50 modified by Each Teams and 2 units of Garrett GCG-201
　　　Drivers contracted by Teams :
　　　　1. Each Teams must make two Drivers, who Team contract, drive per one Machine.
　　　　2. Each Drivers of the machine must drive more than 1/3 distance per one race.

5. World GE-1 Championship Teams participating in 2008

　　　Team Jaguar GE-1 :
　　　　Chassis : Jaguar JGM-08
　　　　Engine and Turbo-charger : Jaguar JGV-30, 2x Garrett GCG-201
　　　　Machines :
　　　　　Dell Jaguar JGM-08
　　　　　Samsung Jaguar JGM-08
　　　　　Mobil Jaguar JGM-08

　　　Team Audi GE-1 :
　　　　Chassis : Audi AUM-08
　　　　Engine and Turbo charger : Audi AUV-30, 2x Garrett GCG-201
　　　　Machines :
　　　　　Unisys Audi AUM-08
　　　　　FeDex Audi AUM-08
　　　　　Canon Audi AUM-08

　　　Team Toyota GE-1 :
　　　　Chassis : Toyota TYM-08
　　　　Engine and Turbo-charger : Toyota TYV-30, 2x Garrett GCG-201
　　　　Machines :
　　　　　Panasonic Toyota TYM-08
　　　　　Yahoo! Toyota TYM-08
　　　　　Autobacs Toyota TYM-08

　　　Team Chevrolet GE-1 :
　　　　Chassis : Chevrolet CVM-08
　　　　Engine and Turbo-charger : Chevrolet CVV-30, 2x Garrett GCG-201
　　　　Machines :
　　　　　Coca Cola Chevrolet CVM-08
　　　　　eBuy.com Chevrolet CVM-08
　　　　　Castrol Chevrolet CVM-08

　　　Lister Racing
　　　　Chassis : March G-08
　　　　Engine and Turbo-charger : Judd GV-50, 2x Garrett GCG-201
　　　　Machines :
　　　　　Fleming Tone Lister March G-08 Judd
　　　　　Fleming Tone Lister March G-08 Judd
　　　　　Anaxx Lister March G-08 Judd

　　　Joest Racing
　　　　Chassis : March G-08
　　　　Engine and Turbo-charger : Judd GV-50, 2x Garrett GCG-201
　　　　Machines :
　　　　　KMG Joest March　G-08 Judd
　　　　　KMG Joest March　G-08 Judd
　　　　　Revoley Max Joest March　G-08 Judd

　　　Total : 6 Teams, 18 Machines, 36 Drivers

6. Annual Average Income per Teams (Using 6 Machines, 6 Drivers, 15 Team Personnel)

　　　Advertisement :
　　　　US$ 9,000,000- (3xUS$3,000,000=US$9,000,000)
　　　Performance Race :
　　　　US$ 5,000,000- (About: 40,000xUS$70x12x1/6=US$5,600,000)
　　　Broadcasting Race (On TV and Internet) :
　　　　US$ 5,000,000- (US$30,000,000x1/6=US$5,000,000(Around the world))

　　　TOTAL US$ 19,000,000-

7. Annual Average Cost per Teams (Using 6 Machines, 6 Drivers, 15 Team Personnel)

　　　Machine Development, Production and Maintenance (Devices, Materials and Personnel) :
　　　　US$ 15,000,000- (6xUS$20,000,000+US$30,000,000=US$15,000,000)
　　　Managing Team (Team Manager, Staff, and Drivers) :
　　　　US$ 4,500,000- (About: 6xUS$400,000+15xUS$150,000=US$4,650,000)
　　　Transporting And Accomodation :
　　　　US$ 7,500,000-
　　　Test Performance
　　　　US$ 2,000,000-

　　　TOTAL US$ 29,000,000-

8. Annual Average Assist per Teams by Manufacturers (Using 6 Machines, 6 Drivers, 15 Team Personnel)

　　　TOTAL US$ 10,000,000-

なんじゃあ、こりゃ？

だれかのメモ帳がわりになってんのかぁ？

世のツッパリはいらんぜよっ！！

懐かしいなあ、南回り。
飛行機に乗ってる時間が長かったから、フーゾク・サービスがあったなあ。
今の若い人は知ってるのかなあ。

>>46
どおいったサービスですか？
ポルノ映画を見る程度のもの？

>>46
いやいや、市中のフーゾク店と同等のサービスですよ。

>>48
機内に娼婦が？？

>>49
本当に当時の南廻りで行われていたフーゾクサービスをご存知ではないんですね。

上と下に分かれてたヤツか？

>>50
全然見当つかない･･･
それってスチュワーデスもいるし、他の女性客もいるわけで･･･
そんなサービス受ける奴なんか変。。目的地に着くまで我慢しろ･･･
でも、知りたい？その風俗嬢は何人？？

>>52
本当に何もご存知無い方のようですね。
お答えする前に｢何人｣とうのは、人数をお尋ねですか？
それとも人種をお尋ねですか？
話はそれからにしましょ。

>>53
その風俗嬢はどこの国の人？どこの人種の方？
まぁよければその人数も教えてくだされ・・・

これってホントに真面目なはなしですか？

>>53
おお、いよいよその話題に入るのかあ。

>>55
真相知ってるならあなたが教えてくだされ・・・
嘘？？

>>51が言ってるの関係あるよな？
はじめは上も下も一緒だったけど、
機内は狭くいろいろ大変なので上下を分けたってのを聞いたことがある。

もうここのスレも終わりか？
大体スレ立て自身がネタないんだろ？

父もヨーロッパ駐在が長かったので、よく南周り　北周りの事はよく聞かされました。古き良き時代の事です。まだ固定相場の頃で１ドル３６０円、ドルの持ち出し制限のある頃でした。

私も４年間、ロンドンで暮らしよく南周りを利用しました。ほんと長い旅でした。でもいい思い出です。

もう終わりかと思っていたらさっそくの反応。
アジア各国を経由するということで旅情豊かだし、
それゆえいい思い出として心に残っている方は多いんでしょうね。
当然羽田発着ですね？

保守！！

うｐ

私はかれこれ30年ぐらい前に利用しました。
ＬＨでした。機体はＤＣ１０。
羽田―バンコク―デリー―ドーハ―アテネ―フランクフルトだったと思います。
とにかく疲れた思い出があります。
途中デリーでなんかのトラブルで、１時間のところ、５時間ぐらい待たされた。
帰りはアメリカ経由で帰国です。。

もうネタ切れでここ沈むか？

>>61
現代の南回り便は
羽田ーＪＬ−関空ーＡＩ−香港ーデリーームンバイーロンドンか？

関空経由はあれだが。

>>66
関空で話す人の言葉が変わるのでＯＫです。メシの味とかも違うし。

マツダの公式サイトに「RX−7」販売が載ってない・・・

マツダの公式サイトの社史に「RX−7」発売が載ってない・・・
1971年「サバンナ」発売とは違うでしょ？

この４月１−５日出発で東京−欧州各地（パリ・ローマ等）
３０日ＦＩＸの往復で３４，５００円というのがある。
どうやらカタール航空らしいのだが、どういう経路か知っている人いますか？

>>70
正確にはあったですな。
すくなくとも３月末までに手配すれば、３４，５００円でしたよ。
我が目を疑いましたよ。あまりに安すぎるんで。
http://www.tour.ne.jp/

むかし、アリタリアのニューデリー経由に乗って、ローマまで行ったな。

そのニューデリーで、トランジット中にオレンジジュースを飲み、
そこから先、ローマまでのフライトが下痢地獄になったことがあるな。
ありがとう、記憶が鮮明に蘇ったよ。

>>70
羽田ーＮＨ−関空ーＱＲ−ドーハーＱＲ−欧州各地

ＰＫよりはよさげ。

>>74
関西−ドーハは南回り認定でいいんですね？

LHを除いて欧州系って早めに南周りから撤退してません？　現在でも本国
から香港や台北位迄は未だ着てますが、日本航空のニューヨークー欧州線
みたくアジアー日本線は週数本程度では勝負にならないから？　

南回りはいろいろなルーティングがあったけど、ＢＡはセイシェルやナイロビ経由で渋かった。

セイシェルやナイロビ経由ってずいぶん迂回してたんですね。
実際にはどんなルートだったんですか？

>>77
　ロンドンからの延長って言うか便名は通し（ロンドンー東京）だったんですか？
南回りではないけどＢＯＡＣやＪＡＬのニューヨーク？経由欧州行きも渋かった。
パンナムは西海岸と東海岸の間が切れていたので×

BOACに、こういうルートが有ったらしい。
JNB (Johannesburg) - NBO (Nairobi) - SEZ (Seychelles) - CMB (Colombo, Sri Lanka) - BSW (Brunei) - HKG (Hong Kong) - TPE (Taipei) - HND (Tokyo Haneda).
でも南アフリカに行っちゃってるね。

>>80
究極の南回り便ですね(w。

もういよいよこのスレも限界か？

http://www4.plala.or.jp/hiro_k/Report/Present/P161_repo/no02.htm

　さて、イギリスまでどうやって行くか？
　しかも『安く』となると、まず大きな問題です。

　ロンドンは大都会です。
　東京も大都会です。
　当然、直行便が毎日のように（というか本当に毎日）飛んでいますし、格安航空券も手に入りやすいでしょう。
　しかし、私は広島市民。
　広島から東京まで行くお金と東京からロンドンまで行くお金が同じになりかねません。

　そこで注目されるのが、大韓航空でソウル経由便と世界一落ちることで知られるアエロフロートのロシア経由便です。
　さて、どうやっていこうかな…。

　そう思っている時のことでした。

「イギリスまで行きたいんですか？、それだったら安く行ける方法がありますよ」

友達に想いわれ，選んだルートは、
広島空港→シンガポール空港→イスタンブール国際空港→ヒースロー空港
イギリスに詳しい方ならもうご存知ですね。いわゆる『南回り』航路です。
しかし，日本を出発する段階でキャセイ航空でイスタンブール国際空港までの切符しか持っていません。
「イスタンブールからロンドンまですっごい安い飛行機があるから，それに乗ったら良いよ」
そういわれて、さてイスタンブール国際空港です。
さて・・、これからロンドンまで行こうというのに関わらずプロペラ機です。
しかしこれぐらいで驚いていてはいけません。
機内に入ると椅子が全部取っ払い、体育すわりを強制で42人。
(以下略）

これってネタ？

>>83
ネタくさい、っていうかそこまで航空券代をケチってまで、ロンドンに
行くこたあないだろ。ちゃんと格安航空券市場にも適正価格があるん
だろうし。

広島→シンガポールって何航空？

>>83
よう意味わからん
広島−シンガポール−イスタンブール−ロンドン　で
KOREANとAEROFLOTOってどう絡むの？？？

>>86
最初自分で思いついたルートが
KEのSEL経由とSUのMOW経由だった。
そこで友達が教えてくれたルートがHIJ-SIN-IST-LONだったと。

それにしても不思議な記載が多いよね。
日本出発時の航空券がCXというのが
仮に本当だとしたらHIJ-（KA)-HKG-(CX)ーISTだろうね。
SQなら以前HIJ-SINがあったから理解できるんだが。

>>83
広島→ソウル　大韓航空
ソウル→香港　大韓航空　又は　キャセイ・パシフィック航空
香港→シンガポール→イスタンブール　キャセイ・パシフィック航空（こんなルートあるの？）
イスタンブール→モスクワ→ロンドン　アエロフロート航空

こんな感じなのかな？
とにかくようわからん、わかりにくい文章だよな・・・

これが格安になるのか？

>>88　
残りをコピペしちゃうと
IST>LHR は

「イスタンブールからロンドンまですっごい安い飛行機があるから，それに乗ったら良いよ」
　そういわれて、さてイスタンブール国際空港です。
　さて・・、これからロンドンまで行こうというのに関わらずプロペラ機です。
　しかしこれぐらいで驚いていてはいけません。
　機内に入ると椅子が全部取っ払い、体育すわりを強制で42人。
　なんとなく、
定員８人
なんてプレートが目に入りましたが、いちいち気にしていると精神の健康によくないので見て見ぬ振りです。
　しかし、ごく少数の見てみぬ振りしない人が、
「本当に大丈夫なのか？、ロンドンまで行けるのか？」
　などと質問し、
「滅多に落ちはしません。大丈夫です」
　などと言うのが聞こえました。
　が、その『滅多に』の”seldom”の英単語の意味をすぐ忘れることで、楽しい空の旅が出来ます。
　皆さんにもぜひともお薦め・・できません。

　さて、ヒースロー国際空港に到着しま…せん。なぜかルース空港という空港に到着しています。
　そして、機内アナウンスでパイロットが言った一言は、　
「すいませんが、間違えました」
　で、終わりです。

限りなくネタくさいな・・・

http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1012847685/394-

こっちでもネタ扱いされてた

もうここはネタ切れですか？

東京−香港−バンコク−ニュー･デリー−テヘラン−ドバイ−
イスタンブール−アテネ−ローマ−ロンドン

こんなのっていいんじゃない？

>>91
何回機内食食べることになるんだ？

現代で再現すると、
CXでNRT/TPE/HKG//BKK/BOM/DXB// …まではtransit１回で飛べる。
ドバイから向こうのルート、何かいいのない？

>>91
南周りは同一航空会社で乗り換えなしがいいんだけどな･･･
でもいまとなってはそんなのねえよな・・・

だれかエミレーツ航空の　羽田−関空−ドバイ　の感想をくれ･･･

>>91
テヘランでのトランジットってあるのか？
あってもほとんどないよな？
イランってまだまだ閉鎖的な国だし･･･

20年前、
ハンブルク→ミュンヘン→マドリード→ローマ→アテネ
→イライラ戦場付近→バンコク→香港→東京
と、途中旅行しながら乗ってきた人がいた。

20年前
成田、マニラ、バンコク、カラチ、ドバイ、フランクフルト経由で
ロンドンまで。
はい、ＰＫですた。

漏れも20年ほど前
CI
羽田−タイペイ（乗り換え）−バンコク−ダーラン−アムステルダム
タイペイから先はB-747SPですた。

まだ続くの？？？？？

１００ｇｅｔ！

で、いま世界一周って、成田出発到着だとどのくらいで周れるの？？？

東証１部　6460　セガサミー
現在4260円・・・年末までに7000円までいくと予想！
僕は4200円で100株買付けしました！
420,000円で目標700,000円です！

随時報告するから僕のこと覚えといて！

派手にやったな。
しかもこんなスレで。

>>101
スターアライアンス系は下記参照のこと

ttp://www.staralliance.jp/product/product01a.html

１９７１年２月ローマからＪＬでＤＣ−８搭乗（ロンドン始発）。
ハイジャック事件が始まった頃で、
空港保安係員のねっとりしたボディチェックあり。
　経由地の説明、
・ベイルートは乗ったまま、強力なサーチライトで空港夜景も見えず。
・テヘランは深夜の寒々しいトランジット待合室、冷える高原の夜風。
・ニューデリーは早朝のビルから離れたスポットで駐機、タラップで深呼吸。
・バンコックは歩いてトランジット待合室。冬服にじっとり高温高湿。
・香港はトランジット待合室で漢字表記に久しぶりにアジアの香、
　トイレのチップに当惑。
それぞれ３〜４時間づつ飛んで次の寄港地に、食事は毎度しっかり
フルサービス、段々残す量が増えた。有料の酒でしっかり毎食完食組も。
乗務員は大体区間毎で交代、一度日本を出ると２週間位は戻れない！
今のビジネスクラスなら、こんな各駅停車の旅もまたしたいもの。

>>105
うらやましいです！
同一機ででのそのような旅程は、いまは組めないですからねｗ
ベイルートに寄るなんて、すごすぎ！
テヘランがあるというと、まだ、イラン革命が起こる前ですよね？

１０６さん、
当時のテヘランはご賢察の通り、パーレビ王朝の時代で
勿論革命前です。
着陸前に見えたテヘランの旧市街の眺めは、
アリババの物語そのままに、曲がりくねった
狭い街路が、薄暗い燈に浮かび上がって見えました。
家々も泥の様な色の背の低い密集した屋並でした。

１ドルが３６０円で、外貨持ち出し制限で、１人当たり
５００ドルが限度でした。そんな時の昔話です。

現代の経由便は、ＣＯのＧＵＭ−ＨＮＬや、
ノルウェイ沿岸航空のキルケネス行位でしょうか。
北部カナダの森林地帯にもありそうですな。

チャイナエアラインの欧州行きってバンコクとアブダビ経由じゃなかった？
でも去年くらいに、中国上空を飛べますってどこかで見た記憶もあるけど。

シベリア上空直行なんてつまらない

10年前KEでエジプトに行ったとき、
行きは成田〜ソウル〜バーレーン〜ジェッダ〜カイロで、
夕方成田を出てソウルで乗り継ぎ、真夜中のバーレーンに到着、
1時間少々免税店を見たりして過ごす、
バーレーン〜ジェッダは2時間半くらいで、サウジアラビアは酒類の持ち込みが禁止のようで、
酒類を持っている乗客は一旦乗務員に預ける事と、空港での写真撮影も禁止とアナウンスがあった。
記憶が定かなら窓のシェードも閉めるようにアナウンスがあったと思った。
ジェッダでは飛行機から降りられず約1時間機内で待機。
ずっと夜中のフライトだったが、
ジェッダを飛び立ち暫くするとようやく空が明るくなり始めた、
ソウルを出て5度目の機内食が出され、
もうブロイラー状態、お腹一杯なのと、見たことのないような、得体の知らない食べ物
（かりんとうを太くしたような色・形の食べ物だった）ので手を付けられなかった。
シナイ半島の上空までくると完全に明るくなり、
高度も下げ始めたので地上が良く見えたが見渡す限りの砂漠地帯、
ジェッダ〜カイロも2時間半くらいでカイロには朝7時半位に到着。
帰りはカイロ〜ボンベイ〜ソ

すみません途中で切れてしまったようで…。
帰りは行きとは違うルートの便で、ボンベイ経由でソウル乗り継ぎで成田へ。
カイロを昼頃発ち、夜ボンベイ（現ムンバイ）到着、トランジットカードを貰い空港ロビーで待機、
ホンベイからはインドの民族衣装を着た人々が乗ってきたのが印象的だった。
カイロを発って約15時間ソウルには翌朝8時半頃に到着。
もし今もこんな便があれば乗ってみたいけど、
今はちょっとキツイかな、あの頃は学生で若かったので全然苦にならなかった。
ソウル〜カイロは行きも帰りも同一の機体でB747-300/HL7468でした。
漏れが搭乗したのは欧州便ではないですが、一応南回りという事でいいですよね？
ちなみにホンベイ経由の方はソウル〜ボンベイ〜カイロ〜マドリードと飛んでいたようです。
長文すみません。

>>B747-300/HL7468
９７年にグアムで墜落した機体ですな

この欧州南回り便って、シルクロードの香りがするよね・・・

久保田早紀の『異邦人』でも聞きながら・・・

雑誌のｴｱﾗｲｿにバンコク−香港をエチオピア航空だったか
東アフリカの飛行機で飛んだのがのっていたね。
香港まで行けば東アフリカ経由ヨーロッパっていうのも売っていそうだね。
ＢＡが飛んでいた頃には東京発で可能だったんだけど。

これってまだ羽田国際線の時代ですよね？
知らないけど、旅情があっていいなぁ♪

>>113
マラッカ海峡を通る 「海のシルクロード」 と、だいたいコースが一致する。

>>114
ケニア航空