lt;ハードランディングgt;JAS機の足がlt;JALgt;
864 :
NASAしさん:04/01/06 22:53
>>860 >そんなことを
>>788は言ってないでしょ。
どうして???
788が運動エネルギーと書いたなら解りますよ。でも788はエンジン重量のショックって書いているでしょ。
自分はそう取れないとしか説明できないのに他人を否定するのはどういう根拠があるんですか?
865 :
NASAしさん:04/01/06 22:53
>862
静特性についていくら語ってもしょうがありませんが。
866 :
NASAしさん:04/01/06 22:53
あっ
ひょっとしてこの人788なのかい?
867 :
NASAしさん:04/01/06 22:54
>864
ちゃんと「ショック」って書いてあるじゃん。
868 :
NASAしさん:04/01/06 22:55
>866
私は昼休み時間帯に会社から2chするほどアホじゃないです
869 :
NASAしさん:04/01/06 22:55
870 :
NASAしさん:04/01/06 22:56
>>856, 857
当然解析しないとわからないと思うけど
感覚としてどの様に感じるんだよ(wingのしなりをかなり考慮して発言してね)
871 :
NASAしさん:04/01/06 22:57
重量の話しじゃないだろ!そんなもんは皆わかってる
例えばだ、四角い鉄をむき出しで背中に背負ってジャンプした時と、
その鉄を丸くしてクッションでくるんで最終的には重量を同じにして背負ってジャンプした時と、
着地時のおまいの足首にかかる負荷は同じか?
872 :
NASAしさん:04/01/06 22:57
盛り上がってまいりました!!!!
873 :
NASAしさん:04/01/06 22:57
おいおい、この板、このスレでまともな話なんて出来ないんぞ・・・
自分の意見や考えは、あってようがなかろうが、絶対曲げない奴も書き込んでる。
874 :
NASAしさん:04/01/06 22:59
>>871 旅客機の脚はエンジンつく位置に関係なく大抵オレオ式で同じ構造じゃん。
>870
うーん。どうだろうねえ。着陸時の下向きの加速度は通常の場合かなり小さい
から、tail だろうがwingだろうが通常時は差が出ないと思う。脚からの距離
や、回転モーメントの影響もあるだろうし。
ただ、ハードランディングした場合はwingにエンジンがついている方が、
若干衝撃が緩くなるんじゃないかと思うが、正直わからん。ハードラン
ディングした時に、ギアが接地した段階でピッチが変化するだろうし。
>>871 足にかかる負担は大して差が無いんじゃないか。
足よりも肩とか腰で衝撃を和らげてるだろ。
877 :
NASAしさん:04/01/06 23:05
日本語読解力に問題のある方が若干名いるような・・・。
878 :
NASAしさん:04/01/06 23:06
>871
んー。
その例えをそのまま使うとして・・
裸足なら、当然四角鉄むきだしの方が、ショックが大きいと思う。
でも、実際は裸足ではなくて、ショックを吸収するスニーカーを
履いてるんだよね?そうなると、どーなのかなーと・・・
>876
うまい。非常にいい例えだと思う。
>878
うーん。あなたの思考ロジックが意味不明
>>877 そういう抽象的なレスは非常に困るが、
お前らしなるのは翼だけだと思い込みすぎだ。
胴体だってかなりしなるぞ。 後部の座席に座って通路を見てれば
端と端のしなりを見てればジャンボなんかだと1m以上高低差が生まれているのが分かる。
いい加減翼だとギアへの衝撃小、胴体だと大なんて妄想は止めることだな。
>880
>いい加減翼だとギアへの衝撃小、胴体だと大なんて妄想は止めることだな。
そんなことを言ってる人はいないと思いますが。
「エンジンがどこについていても、重量は変わらないから脚にかかる負荷は一緒だ」
と言ってる人はいるようですが。
882 :
NASAしさん:04/01/06 23:13
>>881 重量による負荷が最もでかいじゃん。820さん
>880
>お前らしなるのは翼だけだと思い込みすぎだ。
>
>胴体だってかなりしなるぞ。 後部の座席に座って通路を見てれば
>端と端のしなりを見てればジャンボなんかだと1m以上高低差が生まれているのが分かる。
胴体だってしなりますね。でも、そのばね特性とでも言いましょうか、
変形の特性によっても状況はかなり変わってくると思いますよ。
世の中のダンパになぜ固いのや柔らかいの、線形なのや非線形なのが
あるかを考えてみましょう。
>>883 >胴体だってしなりますね。でも、そのばね特性とでも言いましょうか、
>変形の特性によっても状況はかなり変わってくると思いますよ。
>世の中のダンパになぜ固いのや柔らかいの、線形なのや非線形なのが
>あるかを考えてみましょう。
で?
おまえが言いたいのは
翼へのマウントだとギアへの衝撃小、胴体マウントだと大だと言うのか?
その裏づけは?
>882
>重量による負荷が最もでかいじゃん。820さん
本当?それはどうして?金属疲労ってなぜ起きるか知ってる?
886 :
NASAしさん:04/01/06 23:17
>>876 だからよ、翼のシナリの話しだから、
肩や足のしなりが機体のしなり、
鉄を覆った厚いクッションが翼のしなり、
そういう例えでいったんだが
それで階段からジャンプした時の足首の痛め方の違い
>884
そんなのわからないって書いてあるじゃん。
>>820や
>>875でも書いてあるけど、
構造解析しないとなんとも言えない性質のものなんだから。
ちょっと間を開けていたら・・・
何だこのスレは?
全部読むのめんどくさいから
簡単に説明してくれよ。
>>888 820が分からず屋の厨房相手にがんばっています。 以上。
>888
簡単に言うと、静特性の考え方で、wing engineとtail engineが脚に及ぼす
影響は差がない、って言ってる人を、動特性を考えなきゃダメでしょうって
たしなめている。
891 :
NASAしさん:04/01/06 23:21
脚にかかる衝撃はエンジンがどこにあろうが変わらない。
エンジンにかかる衝撃はエンジンがどこについてるかによって違う。
>891
燃料としては不十分です。もう少し上手い材料を探しましょう。
>>887 だから880では
>いい加減翼だとギアへの衝撃小、胴体だと大なんて妄想は止めることだな。
と書いているだろ。データや事例をそろえて実証するんならまだしも
妄想だけなんだろ。胴体マウントの方が衝撃が小さい可能性だって否定
できないだろ。
妄想でウダウダ言われても困るんでな。
894 :
NASAしさん:04/01/06 23:28
体で例えるとしたら、背中にボディブレードをくくり付けて、二つのおもりを
ボディブレードの両端に付けた場合と、中央に付けた場合とで、ジャンプして
着地した際、足にかかる負担に違いはあるのか、ないのかということだろう?
ボディブレードがしなることで、着地の瞬間の足への負担が変わるかどうか?
さあ、どっちだ?
856=ワクワクソネットはこのスレにも来てるね ププッ
>>894 ボディーブレードがしなることによって、重りを中央につけた場合よりも、
より過大な衝撃が足にかかることだってある。
897 :
NASAしさん:04/01/06 23:38
>856
静止しているときは変わらないと言っていたのが、
898 :
NASAしさん:04/01/06 23:39
静止しているときは変わらないと言っていたのが、
静特性動特性と変わってますね♪
856は自治スレでも有名なスチヲタらしいので放置して下さい
900 :
NASAしさん:04/01/06 23:41
小さな言葉尻だけを取ってどうこう言うのではなく
相手が何を言いたいのかを酌んでやれよ
>893
どこで、wing < tailって主張がされてました?
>いい加減翼だとギアへの衝撃小、胴体だと大なんて妄想は止めることだな
そんなことを言ってた人っていましたっけ?元の
>>788氏も、疑問を呈した
だけですし、その後まともにレスつけてた人も、wing > tailだって、断言
してた人はどこにもいないと思うのですが。
902 :
NASAしさん:04/01/06 23:50
結局、788を都合よく解釈したのですな。
>>901 >>883 の
>世の中のダンパになぜ固いのや柔らかいの、線形なのや非線形なのが
>あるかを考えてみましょう。
このくだりだろう。
それ以外のどのような意図があってこの書き込みになるのか。
>903
一概には言えない、ってことなんですが。柔らかいダンパにしたから衝撃が
小さくなる、ってものでもないですし。
解らないとは言いつつも、数々の発言からすると
wing<<<<<<tail
と、取る事が出来るんだけれども
違うか?
>>904 だから、
>>880 の
>いい加減翼だとギアへの衝撃小、胴体だと大なんて妄想は止めることだな。
って事になるだろ!
結局因縁つけただけですな。
>>843 去年そういうレイアウトのDC10に乗ったが、まだ残ってるんじゃないの?
909 :
NASAしさん:04/01/07 00:15
>894
足にサスペンションが無いなら、重り真ん中の方が瞬間のショックは
大きいだろうが、サスがあれば、ショックの差はアブソーブされる。
910 :
NASAしさん:04/01/07 00:27
どこが折れたのか
911 :
NASAしさん:04/01/07 00:42
モデルにするとこんなところか。
(1)胴体にエンジン
■ ←胴体&エンジン
ε ←ばね
○ ←脚
------------ ←地面
(2)翼にエンジン
● ←エンジン
ε ←ばね(翼のしなり)
■ ←胴体
ε ←ばね
○ ←脚
------------ ←地面
んで、問題は脚と胴体の間にあるばねがどんだけ縮むかって事だよな。無論静止状態では
(1)と(2)のエンジン&胴体の重量は同じだから脚と胴体の間にあるばねの状態は同じに
なる。
全体が着地した瞬間のことを考えると、落下してきた瞬間はエンジンの重量が全部脚にか
かってこない分脚-胴体間のばねは縮み方が小さいかもしれないが、最終的には静止状態
に近づくわけだから結局同じ状態になる。
ハードランディングで垂直方向の速度がある場合だと、全体の落下エネルギーを蓄積する
ばねがエンジン・胴体の間のばねも含まれるから、胴体・脚間のばねが同じだとすると(2)
のほうが着地した瞬間のばねの縮み方は小さくなるかも。
どちらにしろ、バネが底ヅキするような状態でなければ
衝撃が過大だとは言えない、想定範囲内なのでは?
誰かが言っていた、不良・不正部品説を支持するなぁ。