482 :
NASAしさん:02/08/05 16:04
列車の安全性では、日本が世界一なのにね・・・
JRに作らせろ
483 :
NASAしさん:02/08/05 23:45
>>480 IAはIHIエアロスペースだろ?ロケットモータつくってるとこ。
でも、オーパイだったらプライムがつくってんじゃないの?
ケーブルが発射時に引きちぎれたんなら
現地実験チームの責任じゃねーの?
でも抜けてるな〜
485 :
NASAしさん:02/08/06 09:30
>>482 茄子陀の理事長は元国鉄/JRの技師じゃないか。茄子陀に吸収しちゃえばいい。
486 :
NASAしさん:02/08/06 10:01
>>486 JRが嫌がるだろうに。
全く「宇宙」の連中は天動説なんだから、・・・。
488 :
NASAしさん:02/08/07 04:34
>>484 あれ? アンビリカルケーブルって、発射時にちぎれるモンだよ。
ふつう。
>>488 そりゃそうだ。
つまり適当に答えて原因をうやむやにしたいんだろう。
ただの誤配線だったんじゃねーのか?
>>486-487 頼むから曲解しないで 茄子田が航空宇宙技術研究所を吸収したら
理事長からJR/国鉄の安全哲学が入ってJRが作ったのと近くなるんじゃ
ないかと言ってるんだけど…
>>490 NASDAがNALを「吸収」はしないが、ISASを含め、三機関統合するよ。
どうせ悪い所だけが引き継がれるんだろうな。
今、ISASの先生は「教授」の肩書きは残るんですか?、って心配しているそうだ。
人生、ISASで「教授」になることが夢だった人多いしなぁ。
って、此処はIASAのスレで無いのでごめん。
アンビリカルケーブル?
アンビリーバブル・ケーブル?
つまんない。
つまんない
494 :
NASAしさん:02/08/10 01:34
>>491 教えない人もいるのに「教授」とは、これ如何に
495 :
NASAしさん:02/08/10 01:53
496 :
NASAしさん:02/08/10 06:00
>>489 ありうる。
で、その後続報ないね。
もしかして、これでNALのパンピーへの説明は終わり??
497 :
NASAしさん:02/08/10 06:01
>>494 文部科学省所管の(だった)研究所は、ぶっちゃけた話、
大学と同列の扱いなのね。495氏のカキコ通り、他大学の院生を
受け入れて、教育指導ができます。「教育研究機関」とみなされ
ているわけ。他省庁所管の研究所には「教授」はいません。「教
育」機関ではないから(防大や海保大などは除く)。
珍しいところでは、国立歴史民族資料館(大阪&千葉 文科省所管)
にも「教授」がいます。
498 :
NASAしさん:02/08/14 03:28
未だに8bitCPUを使わないとダメ,とかいう縛りがあったらしい。
特に理由があるわけじゃないのだが,最初の奴がそうだと同じにしなきゃいかんらしい。
日本の役人が噛んでるかぎり,ろくなことに成らないのは,あの封印されたシグマプロジェクトのごとく真理だなや。
National aerospace standards知らんでしょ。
500 :
NASAしさん:02/08/15 12:25
>>498 そんなの、NASAでも同じ。
最初に毛利さんがシャトルで上がったとき、
なんだってあんなにでっかい身体モニタを背負わなきゃならなかったか。
大切なのは実績のある信頼性だっつーことらしいんだがね。
確かにそれもおかしな話ではあるが。
まぁ少なくとも、シッタカぶって日本の役人どもだけのせいにしても馬鹿丸出しなだけなのは確かだな。
下手くそな煽りはやめとけよ。本当につまらないから。
501 :
NASAしさん:02/08/15 13:11
502 :
NASAしさん:02/08/15 17:26
Mの失敗は、全て外部工作員の責任です。
F-15に嫌がらせをしている奴は、どう考えても内部の人間だ罠。
504 :
NASAしさん:02/08/16 12:04
むかし航空自衛隊のどっかの基地でもあったよな。
505 :
NASAしさん:02/08/17 00:29
だいたいこういうのは思想もくそもなく、
単なる職場の人間関係だったりする(藁
なーんでも工作だのと結びつける妄想も勘弁してほしいんだけどなー。
506 :
NASAしさん:02/08/17 08:16
>>485 「打ち上げ失敗しましたが?」という、
日本のアフォマスコミ相手に「許容範囲です。」と言い切った漢!
漏れはシビレたよ、宇宙開発はこーでなくちゃ。
↑ロケットってものの設計成功率知らんでしょ?
>>505 三菱長崎造船所で起きた戦艦武蔵の図面紛失事件も、機密保持の息苦しさに耐えられ
なくなった下っ端製図工が犯人だったしね
まあ、思想的背景すらなさそうだな…
508 :
NASAしさん:02/08/17 10:38
オーストラリア大は実験成功。
もうオーストラリアに任そうよ。
日本はまず大型旅客機の国産化を経ないと
信頼出来ん。特に三菱重工・・・
509 :
NASAしさん:02/08/17 12:32
>>508 宇宙関係をやっている人達と
航空機をやっている人達は
別ものです。
あそこは、事業所が違うと、別会社です。
510 :
NASAしさん:02/08/17 12:40
ロイター発だったけど新聞社のサイトに載ってないみたい。
Yahooで見ただけだ。
オーストラリアに抜かれるとは思わなかったな。
511 :
NASAしさん:02/08/17 14:19
>>509 都合の悪いのは事業所のせいにして済ます気?
雪印や日本ハムもそれで済まなかったろう?
別会社だって主張したいなら会社名変えるのが普通。
その場しのぎの言い訳ばっかりして・・・
>>511 >日本はまず大型旅客機の国産化を経ないと
>信頼出来ん。
とかいてあったので、大型旅客機と宇宙関係とは技術的に関係ないだろう
と思ったから書いたまで。
別に、会社の責任云々について言及しているわけではないYO!
513 :
NASAしさん:02/08/17 14:41
>>512 超音速「旅客機」の話だろ?
なんで宇宙だけにこだわって言い訳してるの?
そういう視野の狭い人が増えてるのか・・・。
旅客機につながるのはずーっと先の話。
いまやっているのは、あくまで計算と風洞試験で導き出された超音速飛翔体の形状が
実際の大気中で計算と極端に違う挙動を示さないかどうかの試験であり、要素技術の
実証試験にすぎんわな。
>>512 名航は機体屋、誘導推進システム製作所はエンジン屋と完全に分離されているのは
まあ、周知の事実ですな。
つうか労借でオーストラリアへ行かされるときはエコノミー
なのに、NALの契約社員扱いでオーストラリア行くように
なったら何も言わないでもビジネスとはどういうことだ。
税金だと思っていいように使いやがって。
うらやましいぞ(w。
516 :
NASAしさん:02/08/22 22:14
517 :
NASAしさん:02/08/24 10:08
518 :
NASAしさん:02/08/26 21:14
NALって研究所なの?
論文数、メチャ少ないじゃん。
------中期目標より-------
2. 成果の普及及び成果の活用の促進
a) 研究成果の普及
研究成果の普及を図るため、研究論文による発表、特許出願に加え、
様々な国際シンポジウム、業務報告会等の開催等の普及活動を積極的に推進
する。特許等知的所有権の発掘に努め、平均50件/年の知的所有権の出願
(プログラム著作物の場合は登録)を目指す(過去5年間の平均は41件/年)。
査読論文発表、航空宇宙技術研究所技術報告(TR)・航空宇宙技術研究所資料
(TM)は合わせて平均85件/年、研究者一人当たり年平均で0.26件となること
を目標とする(過去5年間の平均は79件/年、研究者一人当たり年平均0.24件)。
519 :
NASAしさん:02/08/27 01:14
>518
慎ましやかな目標だこと
520 :
NASAしさん:02/08/28 11:54
馬鹿な民間下請けの相手していれば、論文書く時間無し。てか?
521 :
NASAしさん:02/08/28 12:46
>>517 失敗直後に言われて(推測されて)いたことを改めて確認したって内容ですね。
522 :
NASAしさん:02/08/28 22:36
>518
確かに、いい加減な職場なんだね。 (プッ)
523 :
NASAしさん:02/08/29 11:18
「打ち上げの瞬間にコンピュータがリセットされ再起動。
安全のため再起動時には機体が外れるようになっている。」
どこが安全のため??
どっちみち落下して破損するのがわかってりゃ、そんな回路の考え方間違ってる。
524 :
NASAしさん:02/09/02 22:05
経済産業省が国産旅客機開発へGO!
やっと開発の順番が理解出来た様だね。
525 :
NASAしさん:02/09/03 10:34
>524
着手がほんの20年ばかし遅い気がするが
526 :
NASAしさん:02/09/03 12:48
>>524 カナダ、ブラジルの下請けよりはマシかな?
527 :
NASAしさん:02/09/10 20:24
H2Aの打ち上げ成功で、NALのミットモ無さが際立ちました。
528 :
NASAしさん:02/09/17 15:30
H2Aは、マグレ。
529 :
NASAしさん:02/09/23 18:06
あげ
530 :
NASAしさん:02/10/07 01:17
実験が失敗したの
もう皆さんお忘れですね
531 :
NASAしさん:
あげ