結婚したがらない男が増えているin冠婚葬祭板Part10
952 :
愛と死の名無しさん:2005/11/06(日) 00:36:03
そもそも、一夫一婦制度はキリスト教的な考えからきていて、
資本主義の考え方は、反キリスト教的である。
本当はとても矛盾していることなのである。
しかし、キリスト教色が強いアメリカの方が遥かに日本より離婚率が多いのは
どうしてか?
それはたぶん、皮肉なことだけど彼らにはやはり「宗教心があるから」だと思う。
経済より「キリストから教えられた愛」を家庭の中心におきたいからだ。
つまり、結婚には夫婦には「愛が必要」だと考えている。
だから愛のない家庭なんて意味がない。
でも、「愛を続ける」というのは人間の本能ではないので
並たいていのことではない。
お金がなくなれば相手を責めたくなるし、感情の行き違いもある。
「愛」を続ける、ということはことのほか、難しいのだ。
で、日本人は宗教を持たない人が多いので、
結婚には「社会の規範」を求める人が多い。
男女の愛というよりは、夫は経済力、妻は家庭作り、育児という社会の役割である
社会の規範作り、子育て中心だから、それほど男女の深い愛は必要としない。
ところが近年、日本でもその結婚観が崩れてきた。
結婚が「社会の規範」でもなんでもなく、ただ個人の嗜好、個人の好みだけで
個人が楽しむ為に、個人の満足感のために結婚する時代。
「なにも結婚しなくても、他に楽しみはいくらでもあるし。」
という人が増えても、これは仕方がない。
953 :
愛と死の名無しさん:2005/11/06(日) 00:37:04
>>948 まぁまぁ、そうつんけんしなさんな。
結婚が馬鹿らしい、と思う若い独身男性の気持ち、まったく理解できないってわけでもないだろ?
954 :
愛と死の名無しさん:2005/11/06(日) 00:41:36
>>950 いや、ちょっと余談書かなきゃ良かったね。
本能的に子孫を残したいという欲求は男性にむしろ強い
という話。あと、子孫を残したいという欲求を
本能的に持っているのは女だけというの?
年功序列も終身雇用も保証されてない親の子に生まれる事の不幸
956 :
愛と死の名無しさん:2005/11/06(日) 01:38:50
国民生活・経済に関する調査報告(最終報告)
参議院国民生活・経済に関する調査会
現在、我が国で進行している少子化の原因は晩婚化にある。
我が国は先進国の中で有数の婚外子出生率の低い国であり、
結婚率が上昇しなければ子どもの数は増えない。
女子の平均初婚年齢は年々上昇しており、この晩婚化を担っているのは、
二十五歳から三十四歳までの妊孕性のある女性の人口集団であると考えられる。
二十代から三十代の女性五十二人を対象に行った面接調査では、
専業主婦願望がありながら、なお晩婚化が進んでいるのが現状であり、
(略)
女性が結婚相手に求める条件は、自分を専業主婦にし、
子供を産み、子育てをするときにゆとりのある子育てができる金持ちの男性である。
女性の結婚相手に求める条件は「三C」、
つまり、コンフォータブル(十分な給料)、コミュニケーティブ(家事に協力的な)、
コーポラティブ(子育てに責任を負う)に要約できる。
一方、男性が女性に求める条件は、かわいい、賢い、家庭的、
(体重が)軽いの四Kであり、三Cと四Kのミスマッチが起こり続けている以上、
若年層は結婚しない。
今は、結婚している人は二人以上子供を産んでいるが、彼女らはもはや、
一生懸命働いたり、子育てをするということはできず、本当の少子化が始まる。
未婚女性は保育所が足りないから結婚をためらっているということはない。
彼女たちは、子どもを保育所に預けたら子供がかわいそうという
保育所べっ視の気分が非常に強く、専業主婦になって
いわゆるカリスマ主婦的な自分の理想の生活をしたいという自己本位な欲望を持っている。
少子化についての有効な手だてというのは、既婚者に対してではなく、
未婚女性の労働状況や、上昇婚が当たり前だとしてきた結婚幻想、
あるいはそういった結婚幻想を振りまく様々なメディアにある。
http://www.sangiin.go.jp/japanese/ayumi/houkoku/kokumin/koku01.htm 要約すると「女は高望み」と。
957 :
愛と死の名無しさん:2005/11/06(日) 01:43:34
単純明快にして鋭い要約、乙であります。>956
958 :
愛と死の名無しさん:2005/11/06(日) 01:51:04
・専業主婦願望がありながら、なお晩婚化が進んでいるのが現状
・女性が結婚相手に求める条件は、自分を専業主婦にし、
子供を産み、子育てをするときにゆとりのある子育てができる金持ちの男性である。
・彼女らはもはや、一生懸命働いたり、子育てをするということはできず、本当の少子化が始まる。
・専業主婦になって、いわゆるカリスマ主婦的な自分の理想の生活をしたいという自己本位な欲望を持っている。
これ、
間違いなく「参議院国民生活・経済に関する調査会」の最終報告ですから。
毒男の主観とか言わないでね。
960 :
愛と死の名無しさん:2005/11/06(日) 02:39:43
>>959 >結婚したがらない男はごく少数っておk?
全然おkじゃないよ。
だって実際に結婚する人減ってるじゃん。
あと、結婚しない理由で「必要性を感じない」というのが33.6%と高いのも特徴。
961 :
愛と死の名無しさん:2005/11/06(日) 02:50:00
>>959 完全な勘違いw
本音では結婚したくなくても社交辞令で「いつかしたいですね」と結婚派には言う。
全部真に受けちゃだめだよw
あっ、その程度の能力しかないから結婚なんてアホな選択したのねw
962 :
愛と死の名無しさん:2005/11/06(日) 02:53:49
金持ち2:8貧乏
格差社会の到来
で、2割のうち半分はさっさと若い嫁ゲトしてる
残り1割に群がる白馬の王子待ち
そりゃ晩婚だ罠 w
963 :
愛と死の名無しさん:2005/11/06(日) 02:58:26
金稼いでれば独身マンセー貴族社会(子供不要者論)
なんで不良債権抱えなきゃいかんの? ドM?
964 :
愛と死の名無しさん:2005/11/06(日) 03:06:04
親父世代ならともかく今時なら結婚しなくても男は困らないからね。
子供欲しい人だけ結婚すれば?
って感じだよ
965 :
愛と死の名無しさん:2005/11/06(日) 03:07:54
まあ気楽に生きましょ
966 :
愛と死の名無しさん:2005/11/06(日) 03:37:15
毒男の俺は常に気楽さ〜♪
>>959 その2択の選択問題で独身者の意思を把握できるという考えが大間違い。
日本人は極端な選択肢を選択することを好まない。
968 :
愛と死の名無しさん:2005/11/06(日) 09:09:13
いつかは結婚したいと考えてる男女がなぜ結婚できないのか、
考える必要はあるわな。
1経済的問題
2物理的必要性の低下
3出会いの機会がない
4容姿
5性格
6家庭の事情
7宗教
8自分のお金・時間が奪われるという漠然とした不安感
:
:
理由は一つじゃないだろうけど、どれが重いかといえばいまは8かもね。
ま、江戸時代から同じ問題はあったわけでだからこそ見合いが社会習慣として
発達したわけだが。
ちなみに精神未成熟がこれの原因なのは確かだね。
ピーターパン症候群のひとつの形態だから。
969 :
愛と死の名無しさん:2005/11/06(日) 09:56:22
そんなことを言うとまたムキになって叩かれるぞ
970 :
愛と死の名無しさん:2005/11/06(日) 09:59:22
正確には、
3 出会いの機会が少ない。出会っても長続きしない。
と思われ
971 :
愛と死の名無しさん:2005/11/06(日) 10:23:59
結婚相談所なんかどうなの?
出会いまくりじゃないの?
それ以前にそういう行動自体を起こさなきゃ駄目か
972 :
愛と死の名無しさん:2005/11/06(日) 11:00:15
2ちゃんでは、相談所について、
『大枚はたいて妖怪大図鑑を渡されそこから選ばせられる所』
というのが一般的な捉え方みたいだけど。
973 :
愛と死の名無しさん:2005/11/06(日) 11:13:52
>>972 でもそれって男と女お互い様なんじゃないの?
相談所使わなきゃならないなんて選んでる奴も同レベルだろうよ
974 :
愛と死の名無しさん:2005/11/06(日) 11:57:00
結婚できる女2:8結婚できない女
975 :
愛と死の名無しさん:2005/11/06(日) 12:03:42
「ゼクシィ」とかの結婚情報誌が高額な広告料を払ってテレビCMやってるよね?
あれは全部「女性向け」
少なくとも俺は、「男性向け結婚情報誌」のテレビCMなんて、生まれてから1回も見た事ないよ。
女の方が結婚願望が強いのは自明の理。
976 :
愛と死の名無しさん:2005/11/06(日) 12:40:27
何を今更得意げに言ってるんだか
そんなの誰でも知ってる
977 :
愛と死の名無しさん:2005/11/06(日) 13:17:16
太陽が東から昇るよりも当たり前>女の方が結婚したがってる
978 :
愛と死の名無しさん:2005/11/06(日) 13:18:17
女は結婚に夢をもつけど、
男は結婚でいろいろと責任を負うからね。
979 :
愛と死の名無しさん:2005/11/06(日) 13:24:52
本命の女を探すは、数こなすしかないだろ。
30人くらいと付き合ってHすれば、2〜3人は「当たり」がいるよ。
最初から一発で当たりを引こう、ってのは無理な話。
残りの27人は、結果的に「やり捨て」になっちゃうけど、まぁ、それは女の自己責任という事で。
980 :
愛と死の名無しさん:2005/11/06(日) 13:35:06
女の独身は貧しい=女の結婚は金めあて
●シングルでいることのデメリット
〈男性〉
(1)将来に対して不安…………6.7%
(2)子どもを持てない…………40.3%
(3)生活が不規則になる…………28.3%
(4)一人前と見なされない…………26.9%
(5)健康管理が難しい…………5.3%
〈女性〉
(1)将来に対して不安…………★66.7%
(2)経済的に苦しい…………★40.9%
(3)子どもを持てない…………33.1%
(4)生活が不規則…………21.1%
(5)一人前と見なされない…………19.8%
『生活設計と金融・保険に関する調査 第5回』生命保険文化センター
埼玉、千葉、東京、神奈川全域の35歳〜54歳の独身男女を対象に調査
http://allabout.co.jp/relationship/love/closeup/CU20040803A/index2.htm
独立行政法人「労働政策研究・研修機構」の調査
調査数は44万世帯。
年収 結婚率(30代前半男性)
600〜699 78.9%
700〜799 76.6%
800〜899 74.3%
900〜999 65.1%
賢い男ほど、結婚を避ける傾向が明確。
結婚には3億かかる
http://a-izumi.com/message/vol_4.html >数字は、平均初婚年齢(男性29歳、女性27歳)で結婚した夫婦が2児をもうけ、
>平均寿命まで生きたとして、何にいくらくらいの費用がかかるかをまとめたもの
<結婚の総費用>
結婚資金 360万円
出産資金 100万円(2人分)
住宅資金 5600万円(諸費用込みで4000万円の物件を購入)
教育資金 1877万円(2人分)
介護資金 400万円
死亡整理金 230万円
緊急予備資金 300万円
保障資金 750万円
老後の生活資金 7600万円
現役時代の生活資金 1億0980万円
↑総務省家計調査(平成13年度)の勤労者世帯の
1ヶ月平均生活費をもとに試算
合計2億8197万円+税金+社会保険料
~~~~~~~~~~~~~~~~
この他さらに、人によって損害保険、車関連費用、大型レジャー、住宅リフォーム、
子どもの結婚援助資金、相続税納税資金などが必要
車だけでも生涯の維持費と買い替えで3000万円は必要。
実際には3億を大きく超える費用が必要となる。
普段の買い物だったら、
自分の財布の中身と相談したり、銀行の残高や今後の収入を考えたり、
「自分に払えるかどうか」「値段に見合う価値があるか」を、きちんと考えるだろ?
高い買い物ほど慎重になる。
なのにどうして、一生で一番でかい支出になる「結婚」に関しては
そういうマジメな計算をしようとすると、拒絶反応おこす人がいるんだろう?
「金の事なんか、何も考えないで、とにかく結婚しろ!」
なんて言うやつの気が知れないよ。ほんと。
仕事柄、1人暮らしの老人(いわゆる独居老人)と話す機会が多いけど、
すごく快適に暮らしてるよ。
「一人暮らしがさみしいなんてのは、昔の話だよ」と70過ぎのじいさん、ばあさんが笑顔で言う。
確かに趣味の仲間も多いし、なによりも「自由」だ。
まさに「現代の老人」という感じ。
はっきり言って、
老夫婦よりも、独居老人の方が気楽で幸福そうだよ。
仕事柄、1人暮らしの老人(いわゆる独居老人)と話す機会が多いけど、
すごく快適に暮らしてるよ。
「一人暮らしがさみしいなんてのは、昔の話だよ」と70過ぎのじいさん、ばあさんが笑顔で言う。
確かに趣味の仲間も多いし、なによりも「自由」だ。
まさに「現代の老人」という感じ。
はっきり言って、
老夫婦よりも、独居老人の方が気楽で幸福そうだよ。
<結婚のデメリット>
・結婚すると自由に使えるお金が減ってしまう
・異性との交際が不自由になる
・プライバシーが大幅に制限される
・共同生活にともなう我慢、妥協、不自由を余儀なくされる
・自由になる時間が減る
・自由になる空間が減る
・結婚すると子供や家などで億単位の莫大な金がかかる
・子供の養育費が高騰している(ひとり育てるのに3000万円)
・家庭を持つと、転職や独立などの「挑戦」がしにくく、保守的な生き方になる
・親戚づきあいなどが増え、わずらわしい
また未婚化の原因として以下のようなものもあげられる
・昔ほど結婚しろという重圧がなくなった
・一人暮らしが便利で快適になった(結婚の「必要性」の低下)
・不況で収入の先行きが不安
・離婚する人が非常に多く、結婚に良いイメージをもてない
・結婚のメリットは主観的なものばかりで、金のかかる「趣味」と変わりない
・公務員や資格職など、ごく一部の女性を除けば、ほとんどの妻は寄生虫
・父権失墜で父親をさげすむ風潮がはびこっている(CMなどマスコミでも)
・身近な既婚男性がケチケチしており、幸福に見えない
・結婚すると親が4人に増え、また出費が増え貯蓄もしにくくなり老後への不安が高まる
・結婚しても老後の問題は何ひとつ解決しない。
今の20代後半から30代以降の女性全般に言える教訓
「結婚は、あきらめなさい。そして一生働きなさい」
これに尽きるよ。
気の毒だけど、仕方ない。
現代の結婚に必要な「資格」を君らは持っていない。
それは「出産後もきちんと稼げる能力」だ。
「私もいつかは結婚して子供が欲しいな」なんて馬鹿な夢はいますぐ捨てなさい。
まぁ、宝くじで1億円以上を当てた場合など
よほどの例外が無い限り、普通の女全般に当てはまる「真実」だよ。
つらいだろうけど、受け入れるより仕方ない。
がんばれ、おばさん。
現代の結婚は男性にとって、登山や釣り、将棋や旅行などの趣味と同じようなもの。
なぜなら、「精神的満足感を求めるのみで、客観的メリットが何もないから」
昔は違った。
結婚しないと生活に困り果ててしまった。
家事も重労働だし、年金制度もないし、子供だけが唯一の老後の保障だった。
今は違う。
結婚に実利はないので、ただひたすら「満足感」を求める為にするのが結婚。
それが悪いとは言わないが、
その為に何億もの貴重な労働対価を一生かけて支払う事になるので、
これから結婚を考える独身男性は、よくよく慎重に考えないといけない。
趣味的要素と実利をあわせ持つものに「車」がある。
通勤、通学、買物、レジャーの「移動手段」としての実利のみを求める場合と、
ある種のステイタス、所有欲、精神的満足感を求める場合とが混在する。
もし仮に、車の利便性を大きく上回る、何か画期的な移動手段が開発された場合、
車の存在価値は、後者の「趣味的要素」だけになる。
そうなったら、車を買う人は減るだろう。
今の結婚はまさにそんな感じ。
つまり、「結婚の実利と必要性が低下した時代」という事。
◆8割が独身!?◆
・東京の30代前半(30歳〜34歳)男性の「未婚率」は54.1%→過半数が独身
・東京の20代後半(25歳〜29歳)男性の「未婚率」は78.9%→約8割が独身
・全国平均でも30代前半男性は未婚率42.9%
・未婚率は、年々上昇している
※いずれも国勢調査(2001年10月発表−総務省)の結果
今の高級有料老人ホームはすごいぞ。
完全個室マンション型でプライバシーはばっちり。
広くてきれいで、ゆったりとした作りだ。
駐車場も完備され、みんな自分の車で自由にでかける。
今の若い人が住んでも、まったく違和感がない。
もちろん、病気や介護が必要になれば完全看護体制。
まさに安心の老後だ。
入居費用は2DKで1室3000万円、ワンルームなら1500万ほど。
さらに、毎月の利用料が13万円(食事、光熱費込み)
ただし、介護保険が使える場合は利用料はかなり下がる。
まぁ、10年住むとして、入居費用込みで合計3000万ほどあれば
足りるだろう。これが独身にとって「安心な老後」の費用だ。
30歳から60歳まで毎年100万ずつ貯金すればいいので
さほど無理な金額ではないだろう。
しかし、結婚したら絶対に無理な金額だ。
今、金のない老人は、かわいそうに特別養護老人ホームなどの
4人部屋で寝てるよ。
既婚者の老後は4人部屋か、ホームレスで凍死だな。
ume
埋め
今の女は全く働かない。
社会制度も様々な慣習も邪魔しているので、女だけが悪いとは思わないが、
下のグラフは、いかに今の女が「フリーター」のような働きしかしていないかの証拠だ。
参考資料(国税庁統計)
http://www.nta.go.jp/category/toukei/tokei/menu/minkan/h13/img/12a.gif 少なくともこのグラフが男女同じ高さになるか、
せめて女が男の8〜9割程度まで上がってくれば、
「普通の人が普通にがんばれば、普通の家庭生活が送れる時代」になるだろう。
年収夫500万、妻500万程度で、ふたりとも定年までしっかり働く。
これが一番現実的。今の子供達が成人する頃には、そうなっているだろう。
しかしまだまだ、今の社会では「女の仕事は腰掛け程度」なので
今は結婚の過渡期。
今、適齢期の人は非婚の道を選ぶのもやむを得ない。
いまどき結婚なんて┐(´ー`)┌ ヤレヤレ
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