http://anago.2ch.net/test/read.cgi/software/1393584975/816 単発処理なので F12 で終わるとか書かれても意味がない。
exec でメモ帳を起動した後に Ctrl + C でコピー操作をしているのがおかしい。
アクティブウィンドウの文字列をコピーした後でメモ帳を起動しないと。
それが正常 (?) に動いた場合、メモ帳側を対象にコピー操作してしまう事になる。
UWSC では小文字でも良いかもしれないけど、一般的に定数 (get_frompoint_win 等) は大文字で。
面倒なのでやっていないけど、本当はループで指定されたウィンドウがアクティブになるのを待ってから次の処理をする。
ここまで言ってなんだけど、この処理に UWSC は向いていないと思う。
これならまだ秀丸マクロとかでファイル処理を含めてやった方がスマートかと。
sleep(1.5) // デバッグ用
id = getid(GET_FROMPOINT_WIN)
sckey(id, VK_CTRL, VK_C)
exec("notepad.exe logfile01.txt")
fid = getid("logfile01.txt - メモ帳")
ifb (status(fid, ST_ACTIVE ))
sckey(fid, VK_CTRL, VK_END)
sendstr (fid, "<#CR>追加<#CR>") //追加とか文字いらなければ先頭に「//」を
sckey(fid, VK_CTRL, VK_V)
sendstr (fid, "<#CR>") // 常識的に考えて最後は改行を入れる
endif