【XPで】eBoostr【ReadyBoost】 ブースト3

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98名無しさん@お腹いっぱい。
C2D U7500 RAM1.5GB533MHz XP Pro SP2
eBoostrへの割り当てはシステムメモリーだけ行い、800MB強。
よく使うソフトの起動が速くなったのは確かだが、一番感心したのは日本語入力システム(ATOKの2008年バージョン)の反応がシルキースムーズになったこと。
eBoostrなしでもそこそこスムーズだったが、eBoostrにメインの辞書その他が取り込まれたためか、導入後はさらに引っかかりがなくなった。
予測変換もeBoostrを入れてから待たされ感が減った。パソコン起動後1発目の日本語入力から快適変換、これはもうeBoostrなし状態には戻れない。
99名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/01(金) 23:25:53 ID:V26tCJTt0
>>98 と似た環境があるので自分も実験してみました。
自分の場合、ATOK 2008がスムーズになる効果はあるようです。
ただし効果の程度は微妙ですが。

あと注意事項もあると感じました。

 標準辞書はファイルサイズが大きいのでキャッシュさせるにはくふうがいる
  >>98 のようにeBoostrに割り当てるシステムメモリ容量をある程度大きくしておく
  exclude.iniを吟味して自分に適した状態にチューニングする

 随時変化するファイルはexclude.iniで除外しておくのがよい
  (たとえばユーザー辞書、省入力ユーザーデータ)
  (ユーザーフォルダ丸ごと除外するのも手)