あぼーん
199
あぼーん
201 :
名無しさん:02/04/07 13:53
>171のPhenomenological Research Methods
Clark Moustakas 著を読んだ方はいませんか?
あぼーん
あぼーん
warota
あぼーん
あぼーん
ツールがあるんだよ
あぼーん
あぼーん
211 :
チュッパチャップス:02/04/12 23:44
あぼーん
あらしのおかげで、自信がついた。
「みんな不安で一杯だ。まじめに理論勉強すればいいんだ」
って。
( ´,_ゝ`)プッ
あぼーん
216 :
考える名無しさん:02/05/02 15:14
age
あぼーん
218 :
考える名無しさん:02/05/27 19:35
>>171 Phenomenological Research Methods
Clark Moustakas (著)
これ読んだ人います?
クズスレ挙げるなよ
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□■■□□□
□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□
□□□□□□■■□□□□■□□□□□□□□□
□□□□□□■■□□□□■■□□□□□□□□
□□□□□■■□□□□□■■□□□■■□□□
□□□□□■■■■■■□■■□□□■■■□□
□□□□■■■□■■□□■■□□■■■□□□
□□□■■■□□■■□□■■■■■□□□□□
□□■■□■□□■■□□■■□□□□□□□□
□■□□□□■□■■□□■■□□□□□□□□
□□□□□□■■■■□□■■□□□□□□□□
□□□□□□□■■□□□■■□□□□□■□□
□□□□□□■■□□□□■■□□□□□■□□
□□□□□■■■□□□□■■□□□□□■■□
□□□□■■□□□□□□■■■■■■■■■□
□□□■■□□□□□□□□■■■■■■■□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
221 :
ちょっと待ってね:02/05/29 16:47
>218
>Phenomenological Research Methods
>Clark Moustakas (著)
>これ読んだ人います?
ちょっと待ってね。
これ、たしか、家にあると思う。
家にあるのと同じ本だったら、読んでないけど、
パラパラとめくって、で、読むのやーめた、とか
思ったのでした。
帰ってチェックしてみますずら。
読んでないならレス(以下略
223 :
ちょっと待ってね:02/05/31 20:21
>218
うちにあったよ。
読まなくたって、ぱらぱらと見たら、内容の
見当はつくってば。
一応、質的調査法のテキストだから、最初に、
5つのアプローチっていうのを挙げてあって、それが、
(1)エスノグラフィー、(2)グラウンデッド・セオリー、
(3)解釈学、(4)Duquesne大学の現象学(なんじゃ、それ?)、
(5)ユーリスティックス(発見的教授法?)の5つなのよ。
ユニークな分け方だよね。それに、たぶん現時点だったら、
現象学的調査法の旗を上げるときには、エスノメソドロジー
との異同を論じなきゃいけないんじゃないの、と思うけど、
EMはかけらも視野に入らず。
現象学(現象学的社会学の、ではなく)の基礎概念の
説明に、かなりスペースが割かれています。
事例研究の例も載ってます。インタビューを通じての、
個人の経験の分析ね。で、社会学に関心がある私は、
あ、読まなくていいやと思ったわけなのでした。
ちなみに、著者は、上の(5)の本も書いているらしい。
氏ね 氏ね 氏ね
氏ね 氏ね 氏ね氏ね
氏ね 氏ね 氏ね 氏ね
氏ね 氏ね 氏ね
氏ね 氏ね 氏ね
氏ね 氏ね 氏ね
氏ね 氏ね 氏ね
氏ね 氏ね 氏ね
氏ね 氏ね 氏ね
氏ね 氏ね 氏ね
氏ね 氏ね 氏ね氏ね氏ね
やっぱげんしゃかもうはやんないのかな・・。
流行ってるとか流行ってないとかって・・・
さすが社会学板(ププ
229 :
考える名無しさん:02/06/07 12:07
>>223 218です。ありがとうございます。
隣接学問をやっているので、現象学的社会学は全くのド素人なもんで。
>事例研究の例も載ってます。インタビューを通じての、
>個人の経験の分析ね。で、社会学に関心がある私は、
>あ、読まなくていいやと思ったわけなのでした。
ついでにDQSな質問ですみません。
ミクロ・マクロの連結を考えるたら個人の経験分析は小集団の方向付けに影響を与
えますよね。で、これは社会学の扱いからは外れるのでしょうか。外れるとしたら、
どの分野で扱ってます?
230 :
詳しくはないけど:02/06/07 12:17
>229
詳しくはないけど、そういう枠組だったら、
社会心理学、社会学、どちらでもOKだと思います。
(あと、精神分析系統とも、少し重なる?)
「個人の経験」を分析する社会学だっても、あるのは
あるのです。私が、それは社会学が行くべき道じゃない、
と思っている、だけで。
でも、「小集団」だと、社会心理学のほうがよさげです。
231 :
考える名無しさん:02/06/13 13:27
age
/ ̄ ̄∞\
/ / ̄><\
/ / ./ \ヽ
| | /ー ー | |
| | | ・ ・ ( | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | ゙゙ ο ゙゙| | < >1は氏ね!!
| ∧ |\ __/|/ \________
| | |/ / <V> i
| / / ハ . o ハ
|// (__)/ o |_)
/__ __ヽ
|_|_|
| |_ |_
|___)_)
235 :
よーい、どん:02/06/30 12:00
ガーフィンケルの新著(2冊目、遺作?)が出たよ。
よーい、どん。
チソチソ! チソチソ!
∧∧ ∧∧
ヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )
( へ) ( )ノ
< ω く
チソチソ! チ!!
∧∧ ∧∧
ヽ( ゚Д゚) 煤R(゚Д゚ )ノ
( へ)\ ( へ)
< ω く
・・・ ・・・
∧∧ .∧∧
ヽ( ゚Д゚)ノ ( )
( へ) ( o ) ))
< ω く 〉
チソチソ!! チソチソ!
∧∧ .∧∧
ヽ( ゚Д゚)ノ ヽ(゚Д゚ )ノ
( へ) ( )
< ω くω 〉
age
糞スレあげんなよ!
age
(^^)
なんですかこのスレは
しゅっつのにゅうもんしょおしえて
「現象学的社会学」