ライブドアの文章は「ときに着眼がよいこともあるが、書き手の無根拠な思い込み、
知識不足、経験不足、自己対象化能力の欠如が原因で、構成、展開がダメダメな小論文」の
見本市になっちゃってるわけね。ある意味、見事なまでに。そのことをコメント欄で
毎回いろんな人がさまざまに指摘している。
あの文章については、これを書けば、大学入試なら不合格、企業の入社試験なら不採用です、という太鼓判が押せる。
そうではないと思うのであれば、赤木は試しにどっちか受けてみればいい。
「まぐれ受かり」しても、それは赤木にとってはいいことなわけだし。
プロのライターがあんな文章を「書きつづけて」いて、いいことは何もない。
>>291の最後の問いは、それに気づき改善の努力を目に見えるかたちでしなさい、ということでしょう。
そうした相手の「厳しい優しさ」を、「たたき」「イジメ」ととる「幼児性」から
赤木はそろそろいいかげんに脱却しないと。それも正社員への道を狭めているもののひとつだし。