主張の内容の妥当性と主張するという行為の正当性を、言表行為における当事者性に置く必要もないのに、わざわざ置いたのは誰か。
そして仮に、その当事者性に疑問がもたれ、事実において当事者にふさわしくない、ということになっても、
別に主張の内容の妥当性とそれを主張するという行為の正当性はいくらでも担保できる。
当事者しか主張できない、って類のものではないんだから。どうやればいいかは自分で考えなさい>赤木
ヒントは吉本さんが言った「スターリン」。
その点に関しても赤木はコミュニケーション・スキルが低い。問題は、自らに関する事実を隠蔽しつづけるその態度にある。
>>137や
>>291はそういう問題でもある。
>>656 あなたが赤木と同じ境遇なら、なぜ?、どうして?、と「理由」を聞かれているのにその答えでは、正社員にはなれない、と思し召せ。
もしあなたが現在正社員なら、その答えでは、そのうちリストラ候補になる、と覚悟されたし。