101 :
名無しさん@社会人:
101
102 :
名無しさん@社会人:2009/05/02(土) 17:56:24
無責任を自分たちより立場の弱い年下に向けるえげつなさがある。
一昔前の老人たちは人を説教するにはまず自らを省みたものだ。
今の団塊世代にはそれがほとんどない。
(まあいつの時代にも自分より弱そうな女子供には偉そうにするジジババは
いるが)
一番ムカつくのは日本の伝統文化を破壊しておいた分際で「説教」をしたがることだ。
連中には説教する資格も資質もない。
毎日のように漫画・アニメ・ドラマ・ゲーム といった架空の人物・世界に感情移入して育ち、
『勉強だけが人生ではない』 『勉強だけ出来ても駄目だ』 『ガリ勉は社会で通用しない』
などとゆとり教育の甘い言葉に流されて勉学に対する努力を怠り、
その一方、ネット上では大企業・国家の方針を連日批判して悦に浸り、
ゲームやドラマで育んだ “特別でありたい” という願望を満足させ続ける毎日。
そうやって過ごしてきた人間が、就職活動という『現実』 を突きつけられてパニクる。
俺は散々蔑んできたブラックにしか就職できないらしい…
ブラックは回避できそうだが中小企業にしかいけそうにない…
毎日大企業や国家の方針に提言してきたこの俺が上場もしていない企業に…
──ここで、この“現実と理想のギャップ” を受け入れることの出来なかった人間が、ニートと化す。
これは高学歴でも低学歴でも同様。持つ理想、置かれた境遇が違いはするが、
自己評価・現実に対する認識が甘過ぎた人間である事に変わりはない。
そんな彼らは口をそろえてこう言う。
『社会が悪い。政治が悪い。俺達が働 “け” ないのは俺達のせいではない』
そして彼等は、 “自分に相応しい境遇” を社会が彼等に “与えてくれる” 時を待ちながら、
今日も他人を罵り、大企業や公務員を批判し、“特別な自分”をネット上で演じ続けるのである。
105 :
名無しさん@社会人:2009/07/04(土) 12:51:11
団塊の世代の定理
『退かぬ!』
何が何でも退職しない。
組織内で、世代交代は必然的なことなのに絶対に自分の椅子を譲らない(老害の主な原因)。
自分は大した仕事をしていないのに、自分の立場を脅かす人間達がいれば
それらをどんな姑息な手段を使ってでも平気で潰す。
『媚びぬ!』
周りの人間に対して気配りをしようという気持ちが一切無い。傲慢。
他人を危険な目に遭わせてもなんとも思っていない。
むしろ自分達が正しいと思い込んでいる。
年金や健康保険が若者、現役世代が負担することになっても
「俺(私)達が日本を作り上げたのだからそれらを現役世代が払うのは当然だ。」思い込む。
普通の人間の心を持っていれば、そのような考えは思いつかない。
世の中は自分を中心に回っているというような思考を持っているようだ。
『省みぬ!』
事故を起こしてしまった。不祥事を起こしてしまった。
トラブルを起こしてしまった。国を駄目にしてしまった。
このようなときに
「自分達のどんな行動がそういう事態を引き起こしたのか?」
という自らを省みる行為をしない。すべて自分達より下の世代のせい。
例えば駅のホームで若いサラリーマンとぶつかった時、自分が悪かったとしても
謝罪することは一切せず、
「何やってんだよぉ!」「危ねぇだろが!!」と怒号を平気で吐く。
また、くだらないクレームはこの世代のものがほとんどを占めている。
106 :
名無しさん@社会人:2009/08/02(日) 21:46:32
世代間格差を是正せよ!
たいして能もないのに役職ついて給料と退職金を持って逃げる泥棒世代
借金と道路と荒廃した地方だけ残しても困る
いらないから全部還すよ
107 :
名無しさん@社会人:2009/08/09(日) 12:14:49
”国民年金納付率62.1%〜過去最低〜”
”年金過去最大の赤字〜厚生10兆、国民1兆円超〜”
社会保険庁は7月31日、国民年金保険料の2008年度納付率が、
現行制度が始まった1986年度以降で最低の62.1%にとどまったと発表。
厚生労働省と社会保険庁は8月4日、年金特別会計の2008年度収支決算を発表。
年金積立金を管理運用している独立行政法人の運用収益などを加えた収支は、
サラリーマンが加入する厚生年金が10兆1795億、自営業者らの国民年金が1兆1216億円の赤字でいずれも過去最大の赤字額。
108 :
名無しさん@社会人:2009/08/10(月) 01:35:46
学生時代は授業料や校内規則みたいなちゃちなことで
デモしたりバカ騒ぎをして迷惑かけていい気になって
卒業したらちゃっかり資本主義社会にもぐりこみ
あるいは官僚役人になって血税吸いまくる。
バブルで湯水のごとく税金、交際費をつかいまくり
バブル崩壊したらまたまた公的資金=税金で穴埋め。
21世紀の不況では、自分たちを守るため、
若い現場社員を契約性にして自己保持。
あの60〜70年代の学生運動していた左翼のなんとも恥ずかしい人生。
もうしんでもいいよ、最後は日本のためにさっさと消えてくれ。
109 :
名無しさん@社会人:2009/08/12(水) 00:50:38
キレるとか怒鳴るということを美徳だと思っている奴。
納品時に下請けに対して怒鳴りあげたとか、やる気ないなら帰っていいよだって。客前で平気で言うバカ。
110 :
名無しさん@社会人:2009/08/15(土) 15:42:25
団塊の60歳定年で大量退職して働き手が減り問題とかいってた
マスコミは分析能力が無いのか、
それとも団塊への視聴率目当てのゴマすりか。
2009年のリストラで間違いだと分かっても
謝罪もしない。
日本は人が余っているのに、団塊に分不相応の給料を払い会社が
潰れていっているが現状。
111 :
名無しさん@社会人:2009/09/12(土) 01:23:54
112 :
名無しさん@社会人:2009/09/12(土) 07:08:55
身の丈に合わないローンを組んで地獄を見ているわけだな。
いい夢見れただろ。若者から仕事を奪っていい理由にはならんな。
113 :
名無しさん@社会人:2009/09/24(木) 19:59:34
社会保障費増は消費税で=来年度税制改正で提言−経団連
10月2日18時48分配信 時事通信
日本経団連は2日、「2010年度税制改正に関する提言」をまとめ、政府や与野党に送付した。少子高齢化の中で持続可能な社会保障制度を支える安定財源確保の観点から、「社会保障費の増加分は消費税によって賄うことが適切」と明記。
その上で、成長力強化や財政健全化への対応も併せた税制抜本改革の諸課題について、「政府は今後5年間程度のスケジュールを明確に示し、着実かつ段階的に実現を図るべきだ」と提言した。
115 :
名無しさん@社会人:2009/10/23(金) 07:17:42
高所得者・大資本家は、低所得者・小資本家に比べて消費性向が低く、貯蓄性向が高いのだから、
消費税には逆進性があり、低所得者ほど不利な税制です。
消費税は継続的なデフレ要因で、金回りが悪くなり、景気が悪くなる。
例えば、高級車1台を製造・メンテするのと低級車1台を製造・メンテするので雇用数としてはほぼ変わらない。
雇用の創出を考える場合、大資本家の消費に期待するより、小資本家の可処分所得を増やして、消費してもらう事が有効。
例えば、毎年1%の資産課税をするとして、
資産が100万円の人は、毎年1万円
資産が1000万円の人は、毎年10万円
資産が1億円の人は、毎年100万円を課税すればよい。
資産課税で課税されたくない人は、物やサービスを消費して自己投資すればよい。
資産を増やしたい人は、資産税率以上の運用利回りを確保すれば資産を増やすことが可能です。
資産を安全に管理したい人は、資産税を資産の安全な管理料として納得し、銀行預金などをすればよい。
毎年1%の資産課税をするだけで、毎年十数兆円の税収が得られる。
資産課税での税収を社会保障に使用すればよい。
資産課税は担税力を考慮している上、安定的な税収が得られる。
景気回復後も消費税増税ではなく、毎年数%の資産課税を導入するべき。
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/market/1225001122
116 :
名無しさん@社会人:2009/10/26(月) 10:32:08
鳥取市のリコーマイクロエレクトロニクスは「週休4日制」つまり「休みが多い!」
ことで週刊誌で騒がれた会社だ。
僕はリコーマイクロエレクトロニクスにアルバイトに行っていた。
サボっていたら「休みが多い!」と激怒されリコーのアルバイトをクビ同然で辞めた。
週刊誌が「休みが多い!」と話題にした会社から「休みが多い!」と激怒されたのである。
その後、鳥取三洋の構内にあるテスコという工場に勤め
一年半休まずに働いていた。
「休まずに働いているのはリコーに対する報復」という噂でテスコをクビになった。
世の中には馬鹿馬鹿しい噂を流し、信じる人もいるものだ。
リコーマイクロエレクトロニクスはこの馬鹿馬鹿しい人権侵害に弁護士までつけて揉み消し。
旧態然とした田舎での大手企業の人権侵害だから、地元の人は事情を知っていても事情を僕本人には教えてくれないのだ。
117 :
名無しさん@社会人:2009/10/30(金) 05:28:38
>>96 昔の金額を今に直したらどれくらいに換算されるのかな?
知りたいです
118 :
名無しさん@社会人:2010/03/18(木) 20:13:49
日本は貯蓄過剰で消費不足なのだから消費税ではなく資産課税を導入するべき。
一人で稼ぎ過ぎ・溜め込み過ぎる人がいると、誰かの稼ぎを奪ってしまうので、
国が借金して社会保障や公共事業などで、失業者などパイから溢れた人を救済する必要が出てきて、国の財政が悪化する。
資本主義は、小資本より大資本により多くのお金が集まるので、資産家に滞留しているお金を何らかの方法で小資本家にばら撒かないと富が偏在しすぎて経済が回らなくなる。
近年は、累進緩和・法人税減税する一方、資産家・法人に滞留しているお金を国が借金して公共事業などで強制的に小資本家へばら撒いてきた。
国が借金にて小資本家にばら撒けないのであれば、資産課税・所得の累進課税強化にて小資本家にばら撒く必要がある。
資産課税で徴税されたくない人は、物やサービスを消費して自己投資すればよい。
資産を増やしたい人は、資産税率以上の運用利回りを確保すれば資産を増やすことが可能です。
資産を安全に管理したい人は、資産税を資産の安全な管理料として納得し、銀行預金などをすればよい。
毎年1%の資産課税をするだけで、毎年十数兆円の税収が得られる。
近年の過度な所得累進緩和・庶民負担増等で生じた世代内格差や世代間格差を資産課税で緩和できる。
資産課税は担税力を考慮している上、景気の影響を受けにくく、安定的な税収が得られる。
景気回復後も消費税増税ではなく、毎年数%の資産課税を導入するべき。
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/market/1225001122/