いなばさんが書いてたけど・・・
あっ!こんなところに
>>1 の通知表が!
┏━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┓
┃国語┃算数┃理科┃社会┃英語┃体育┃音楽┃人格┃2ch┃
┣━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━┫
┃ 1 ┃ 1 ┃ 1 ┃ 1 ┃ 1 ┃ 1 ┃ 1 ┃ 1 ┃ 1 ┃
┗━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┛
ミチャダメー
(´フ`) キャハハ (゚Д゚) ──
□ー =││ ──
ハ ┌└
>>1
あっ!よくも!くそ!
4 :
-モロ、無修正画像サイト発見!:01/09/21 19:05
評判いいんでないの?
優良スレ 普通 クソスレ
┝━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┥
88彡ミ8。 /)
8ノ/ノ^^ヾ8。( i )))
|(| ∩ ∩|| / / <ココ!
从ゝ__▽_.从 /
/||_、_|| /
/ (___)
\(ミl_,_(
/. _ \
/_ / \ _.〉
/ / / /
(二/ (二)
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ● ●、
|Y Y \
| | | ▼ |
| \/ _人_|
| ___/
\ /
| | |
(__)_)
評判いいんでないの?
評判?
彼は理系のかみです。感情すらデータ化します。
頑張って、頑張って、C言語のチャットを作っています。ようやく、動くように
なってきました。ためしにHPに更新しちゃったり・・・。メッチャ早い。
これ最強☆彡 うにゅう〜♪ むちゃんこ早すぎ! もぉ感動ものです。
めちゃくちゃ苦労してます。ポインタと文字列とファイル操作が・・・。(涙)
かなり妥協ポイント入ってますが、負荷はPerlよりかは、ちぃさいでしょう。(^^;)
とっても疲れました。お昼寝しちゃったし。。。にゃんかイイことないかなぁ。
すいか、食べました。400円のすいか。やすい。やすい。安いよね?!
明日は、いよいよ宝くじの当選の発表です。秋葉原の宝くじ☆彡
30万円当たるかにゃー♪ 当たるといいみょ!(>_<)
>>18 >感情すらデータ化します。
それは無い。
ノーベル生理学賞の利根川氏と対談した本では、最後で感情が分子生物学的に解明されるだろう
という利根川氏の発言に立花は明らかに嫌悪感を示し批判してる。
俺もいずれ分子生物学的に解明できる事だろうと思うけど、
それを批判できる立花は何故か気持ち良かったし、嬉しかった。
彼はオカルトとかエログロがすきだよ
1年以上前に立てたこのスレがまだ生きていたことに
驚いています。それもレスがたったの21、、、、、。
とんでもないクソスレを立ててしまったのだなぁ、と
改めて実感しております。どうも皆さんすみません。
(^^)
^^;
結局、評価できるのは
全共闘・中核派研究と角栄研究くらいか。
あんまりもちあげるのもどうかと思う。
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
立花隆の嘘八百って言う本読みました?
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
どうなんだろうね。
結局玄人はだしってのは素人だな
立花隆って立花嫁ってみえる。
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
最近は、深く潜行したまま。出てこないが。
何をしているんだ。
圧力でも、かかっているのか?
うつ病にでも、罹ったのか?
誰か、ご存知のかたいらしゃいませんか?
いや、一段落ついたんで、
つかれた。
くびのうしろが、首回り、肩がこっちゃって。
とりあえず、爆睡したいです。。。
43 :
考える名無しさん:03/09/14 04:13
でまかせとデマゴーグがばれました。
「脳を鍛える」あたりから、敵を作りすぎたかな。
対象を広げすぎたのが、敗因か。
売文業者としての、自覚がなかったからな。
>>44 まぁ、ポジション付いちゃってるひとだから。。。
バカ知識人だろ
そろそろ引退した方がいいと思う
週刊文春の丸山論の書評は読んでないとみえるな。ありゃぜっぴん
49 :
短足同士、いいようにカモられて空しくはないのか? :03/09/27 23:57
それぞれに 想いあふるる三界の・・・
何処も彼処も 火宅なりけり
東大講義人間の現在2巻っていつ出るんでしょう?
最近全然本も出さないし音沙汰ないよね。生きてるのか?
53 :
強迫性人格障害:04/04/01 10:51
立花さんは現代最高のジャーナリストです。
批判が多いこと、敵が多いことは人気者の宿命です。
彼は文章もうまいし、取材力もあるし、知識欲も旺盛で、
なにより、科学知識を重視する点が他のジャーナリストにない利点です。
文春差し止め事件でにわかに活躍しはじめた立花先生
>54
確かに!息を吹き返したって感じかな。
>>55 英米法まで遡って原則論をしっかり押さえた上で、
国内法の解釈論では代表的な憲法学者の著述で議論をすすめる。
『ロッキード裁判批判を斬る』に連なる
立花隆一流の仕事だと思う。
学問に首つっこむと馬脚を現すから、
今回みたいにジャーナリストに徹底していればいいよ
他の仕事は無価値
58 :
名無しさん@社会人:04/04/28 21:52
>>56 でも一般書籍板でこんな批判があったよ。
↓
858 無名草子さん 04/04/19 01:16
いや、これで彼の衰えを実感した。
「言論の自由」の理解や「公共の福祉」概念の理解がめちゃくちゃでお話にならない
法学部一年生が間違えそうなミスを連発してた。
論駁のような各論は得意だったが、憲法や刑法総論は基礎がしっかりしてないと駄目。
理系レポートで出鱈目を連発したのも彼の仕事がいそがしすぎてやっつけ仕事をしてるからだろう。
59 :
くろしろ@社会学白痴断見教教祖:04/04/29 16:58
107 :くろしろ@社会学白痴断見教教祖 ◆oP1E0fjvmE :04/04/29 15:50
まあ。いい加減にしないと本当に警察がお前の元に行くぞ。
俺は本当にやる男だからな。早々に荒らし終了しないと、
警察に垂れ込むぞ。
まあ刑法上はたいした罪にはならないだろうが、
学生か引きこもっているお前には親に知られるのは痛いだろうし、
永久にアク禁になるかも知れないな。
大好きな2ちゃんねるが出来なくなるぞ。
お利巧さんなら、馬鹿なことはやめるんだな。
今なら警告だけで済ましてやる。
次は無い。
60 :
名無しさん@社会人:04/04/30 01:21
いや、彼の裁判所批判はしっかりしたものでしたよ。
法律学的に特に指摘するほどの間違いはないように思われますが。
>>58の引用した、無名草子さんの意見は抽象的過ぎて批判になっていませんね。
61 :
名無しさん@社会人:04/04/30 08:11
>>60 俺もそう思った。まぁ俺は法律には素人だけど。
58さんが引用された、一般書籍板の858さんが具体的な批判を展開。私も評価を改めました。
867 名前:858 :04/04/30 16:42
言論の自由は「国家保障権利」→誤り。国家が言論を一定範囲で保障していたのは明治憲法。
立憲主義は国家に対して国民が自分たちの権利を侵害するなと要求し、国家の行動に制約を加えるのが目的。言論の自由は国家が保障するものではない。
言論の自由には「公共の福祉」の制約がない→誤り。あらゆる権利には内在的制約がある。
「公共の福祉」に関しては学説上解釈の変遷があったことは確かだが、おおよそ無制約の権利など存在しない。
近代的憲法は国民に権利を保障するものではなく、逆に国民が生来の権利を国家から侵害されないように国家にたがを課すものです。
立花の議論の特徴は細かい各論にはいろんな文献に目を通しているけど(収賄罪の「職務行為」概念の解釈とか)肝腎のところがやはりきちんと訓練を受けていないアマチュアだからずさん。
ただずさんといっても普通の憲法学の教科書に全部載ってることだし、憲法論は、立花が間違えた相対性理論ほど敷居が高くないし、立花が論争しえた刑法解釈ほど専門性が高くない。
やはり、能力が年と友に衰えたということなのか。
脳死と論駁と共産党研究で論争に勝ち残った(論駁は立花が勝ったとはかならずしもいえない)ことから自身過剰になったのだろう。
63 :
名無しさん@社会人:04/04/30 20:26
さらにこんな書き込みもあったよ。
↓
192頁では、本決定の要件の一つに含まれる「公共の利害」という概念について
説明をしており、以下の一文がある。
これは、公共の福祉とか、公益などといった「社会全体のためになる」
という意味を含む概念とは全くちがう概念である。
こう言ってしまうと、現在の憲法学の理解からは大分離れてしまう。辞書的には、
学説は早くから「公共の福祉」を「人権相互の矛盾衝突を調整するための
実質的公平の原理」(宮沢俊義)ととらえてきた。すなわち同概念をあく
まで他者の人権との調和を図るための調整原理であって、他者の人権とは
無関係の社会公共の利益や国家的利益とは異なるものと解してきたのである。
となる(法律学小辞典・有斐閣)。また立花氏は222頁の結論部分でも()をつけて
(社会全体の利益は個人の利益に優越する)
と書いているが、これは個人主義に立脚する現行憲法には背馳してしまう。
こういった点で前掲の評価は下方修正せざるを得ないようです。悪しからず。
「無名草子さん」というのは一般書籍板の名無しデフォルトだね。
65 :
名無しさん@社会人:04/05/01 22:57
タッチーはいつも喋るとき嬉しそうだよね。
67 :
名無しさん@社会人:04/05/02 05:07
68 :
名無しさん@社会人:04/05/05 19:04
司法試験板では立花隆の文春差し止めについての記事の
内容は学部一年生以下のとてつもない間違いのオンパレードで
ひどすぎるという意見がすべてだった。
69 :
名無しさん@社会人:04/05/06 07:25
>>72 批判になってないと思うよ。単なる愚痴でしょ、それじゃ。
74 :
名無しさん@社会人:04/05/07 21:14
>>70-71 ありがとう。
「表現の自由はプライバシー権よりも圧倒的に優越する権利」
という立花の主張に批判が集中してるようだね。
75 :
あした択一じゃないの?:04/05/08 16:28
76 :
名無しさん@社会人:04/05/10 22:14
週刊文春見たら、福田和也が立花本を「後世に残る」と絶賛してる文章に出会った。
77 :
名無しさん@社会人:04/05/10 23:00
78 :
名無しさん@社会人:04/05/16 09:18
てすと
79 :
名無しさん@社会人:04/05/19 23:46
斎藤環が著書の中で徹底批判してたっけ(心理学化する社会)
進化のコスモロジーって何で発刊されないの?
>>80 立花の科学本の間違いを指摘した本が出た影響かと。
82 :
名無しさん@社会人:04/11/06 22:24:58
?
理系板ではとっくにトンデモ系扱いなんだが
文系板ではまだ生き残ってたのたか
そうかジャーナリストね... ふ〜ん
84 :
名無しさん@社会人:04/11/14 17:36:21
?
86 :
名無しさん@社会人:04/11/18 13:01:11
個人?
87 :
名無しさん@社会人:04/12/02 18:19:46
今日の文春はひどかった。
89 :
名無しさん@社会人:04/12/02 20:41:14
「速読で読みました」と平気で嘘をつく。ただの抜粋の斜め読み。
90 :
名無しさん@社会人:04/12/05 01:05:03
金がなくなっただけさ。
ひんすればどんす
>>89 アシスタント・データマン・編集者などに読ませて、レポートを纏めさせたり本に付
箋を付けさせたり、そんな感じですかね?
例えば学生や院生で使えるヤツを探して、バイトさせれば可能だね。
92 :
名無しさん@社会人:04/12/05 22:01:24
>>90 「カネ」といえば、これが立花隆が出席する銭ゲバ・シンポジウム。現在、西○和雄は塾業界で講演して荒稼ぎ中。
某塾チェーン経営者及び、文教族(塾業界出身者)の下○博文も出席とは御念の入ったことで。
ttp://matsuda.c.u-tokyo.ac.jp/forum/ ゆとり教育はもちろんおかしいわけだが、一方、学力低下論者の大半も、ゆとり教育批判に
乗じてカネ儲けと地位を得ようとしただけだった。スポンサーを見つければ講演で稼げるし、名目
を付けてどこかからカネを引き出して学会でも作れば徒党を組める。
立花もこの周囲でスポンサー漁りでもするつもりか?
93 :
得する厳選サイト:05/03/05 22:39:26
本来であれば、主権国家としての政治の見せ所であるが、角栄時代ならいざ知らず
今や我が日本の官邸は諸外国のそれと同様に米英ユ国際資本に乗っ取られており、故に逆のことばかりしている。
外資導入花盛りで、民族企業が外資の手に落ちるたびに官邸はそれを構造改革が進んでいる証拠として欣喜雀躍している。
この痴態、不幸、不毛、貧困にどう立ち向かうのか。我々には、僅かばかりの効能しか持たない選挙権行使しか道が無いのか。
時の氏神信仰しか残されていないのか。
ここでもそうだ。「敵を知り己を知り」権謀術数戦に勝利せねばならない。
民族的利益の擁護と国際主義のすり合わせに叡智を発揮せねばならない。
売国奴どもの策動、連中のシナリオ策動に鉄槌を下さねばならない。何を為すべきか、為しえることは何か、
これを編み出さねばならない。この暴挙を推進した連中をさらけ出す。
!,世界一の金持ちはビルゲイツ?
http://plaza.rakuten.co.jp/thm/101888/g1200/ !.田中ニュース(MSN)
http://tanakanews.com/c0716iraq.htm 勇気ある記者です。真珠湾攻撃、9・11は米国のやらせ戦争!!
94 :
ふざけんな小泉:2005/03/26(土) 12:18:12
95 :
名無しさん@社会人:2005/04/15(金) 20:01:02
>オンライン立花隆「同時代を撃つ」電脳革命時代の情報の読み方(週刊現代提供)
の頃から評判悪い
96 :
名無しさん@社会人:2005/04/20(水) 20:05:10
また予想はずれたんじゃない?
堀江がむさぼりとられる ってやつ
97 :
名無しさん@社会人:2005/05/04(水) 09:58:44
>>83 >>理系板ではとっくにトンデモ系扱い
利根川先生にインタビューした「精神と物質」は良かったと記憶してるのだが、
その後が駄目だね。臨死体験とかインターネットのヨイショ本とか。
もう、きちんとした仕事をする気力がないのだろうか。
えー臨死体験面白かったよ。
理系に評判悪いのは仕方ないけど臨死体験はインタビューして
まとめただけの本だし、あの手の本の中ではかなりまっとう。
スピリチュアルなことは何も言ってない。
99 :
名無しさん@社会人:2005/05/04(水) 23:01:32
『インターネットはグローバルブレイン』や環境ホルモン関係の本、小泉を持ち上げた発言は立花氏のダメな部分だが、その他の著作や発言までも否定するのはおかしいと思う
100 :
名無しさん@社会人:2005/05/05(木) 01:59:28
田中角栄を叩いていた昔から、立花より優れた識者からの評判は悪かった
101 :
名無しさん@社会人:2005/05/05(木) 15:31:19
オウムのサリン事件のときも公安陰謀説をしゃあしゃあと語ってたそうだが。
この人の「博識」ってグーグル検索とかで簡単に代用できる程度のもの
って気がしないでもないね。
102 :
名無しさん@社会人:2005/05/05(木) 16:52:01
>>100 「優れた識者」が渡部昇一とかいうオチジャ無いよなw
103 :
名無しさん@社会人:2005/05/05(木) 17:33:00
複数w
>>76 福田のは皮肉じゃないの?
以前座談会でボロクソだったよ。
「大審問官」だけ読んで、カラマーゾフを読んだ気になるタイプとか、
「文学や哲学はいずれ科学に包摂される」
みたいな立花の文を引用して叩いたりしてた。
この人って法律の基本から間違ってたってホントねすか
あんだけ山のように書物を積み上げてるのに・・・
106 :
名無しさん@社会人:2005/05/06(金) 06:43:52
確かに、立花氏は『日本共産党の研究』などで共産主義や社会主義思想を批判する際にドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』の大審問官のくだりを引用することが多いよな
あと、近年サイエンスを賛美しすぎってのは頷ける
『立花隆の無知蒙昧を突く』っていう、科学者が書いた本に、科学とは何か、ということ点を踏まえての鋭い指摘が書かれている。
だけど、以前は『臨死体験』みたいな素朴で単純な科学万歳ではない本も執筆してるから、科学の限界を分かった上で敢えて科学の可能性を語ってるんじゃないかな
>>105 この前の田中真紀子の娘の記事の裁判の時の本は
結構評価高かったような気もするが。
福田和也はその本の持ち上げ記事書いてた品w
109 :
名無しさん@社会人:2005/05/12(木) 19:41:45
総合スレッド欲しい
110 :
名無しさん@社会人:2005/05/22(日) 03:23:47
111 :
名無しさん@社会人:2005/05/27(金) 05:24:56
112 :
日本国民の富と誇りを守れる首相は立花隆:2005/06/03(金) 05:36:09
・警察庁は26日公表した警察白書に、急増する外国人犯罪の被疑者の声を掲載した。
「日本の刑務所はきれい。テレビも見られ、中国での生活より楽」「刑が軽く、初犯なら執行猶予」など、
日本の刑罰を恐れていない声が目立ち、同庁はこうした意識が経済格差とともに犯罪急増の背景とみている。
∧∧/ ̄ ̄ヽ ∧∧/ ̄ ̄ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/支 \ i /支 \ i | クックック
(`ハ´ ) ノ (`ハ´ ) ノ < 全部イタダキあるヨ。
(つ とく__,;;ノ (つ とく__,;;ノ \_________
/⌒__)〜 /⌒__)〜
レ' ゝ レ' ゝ
113 :
日本国民の富と誇りを守れる首相は立花隆:2005/06/08(水) 22:03:36
東証の時価総額360兆円。公社350兆円。
この法案は国を売るということ。
もしこの法案が可決されたら貧乏人どころか中流階級(一般家庭)はすぐにでも首を吊らないといけなくなるよ。
これマジ?
114 :
永久保存版 抜ける熟女:2005/06/13(月) 14:46:21
宮園純子、牧原れいこ、中野良子、大場久美子、岡部まり、岡部令子、黒田福美、柏原芳恵、奈美悦子
江波杏子、朝加真由美、上村香子、渡辺真知子、辻沢杏子、九重祐美子、速水典子、堀恵子、堀ちえみ
吉川十和子、城之内早苗、福原由紀子、マリアン、十朱 幸代、池上季実子、岩崎宏美、斎藤陽子
小宮悦子、田中美佐子、西川峰子、羽田美智子、高木美保、鰐淵晴子、宮崎美子、黒木瞳
川島なお美、藤吉久美子、岩下志麻、岡江久美子、黒田福美、浅野ゆう子、岡田美里、高瀬春奈
杉本彩、小柳ルミ子、夏樹陽子、松坂慶子、大桃美代子、安藤優子、津山登志子、中島ゆたか
五月みどり、山本リンダ、YOU、山咲千里、内田恭子?..、笛吹雅子
115 :
コールドカルピス(;´Д`)ハァハァ:2005/06/15(水) 02:16:37
(;´Д`)ハァハァ 日本の財産..それがコッカルさん。うほほっ?!
(;´Д`)ハァハァコッカルさん
幼稚園〜小3 世界のセレブも愛用 ダンボールハウスにて過ごす
小3〜小6 空き缶拾いで生活 コッカルさん不遇の時代 ホームレス仲間をボコすハァハァ
中学〜 受験教科書など貪るように読む。全科目を独学で終了。
ユーラシア大学実戦模試ダントツ1位。
ポコチン学会で歴史上5人の「世界一の偉大なヒョロチン」に選定される
TIME誌の「世界12傑」にポリネシアから唯一選ばれる
(;´Д`)ハァハァそうか君の思いはわ・か・る「思い切り胡散臭いとしか…
どんなに好意的にみようとしても」そうだろ?うほほっ?! 。
今後もコッカルさんを見守って欲しいとねがうよ。
これからのコッカルさんのアグレッシブな活動に期待してね?!(;´Д`)ハァハァ
どうしても立花隆の電話番号が知りたいんですが、誰か知りませんか???
連絡をとりたいんです。お願いします。
117 :
名無しさん@社会人:2005/07/13(水) 14:04:37
うわしんのバックナンバー買えば?
118 :
考える名無しさん:2005/07/14(木) 12:30:28
>>116 ハイよ。どうせ有名人、電話は秘密だろ。歩いて行け。
「猫ビル」シェ・タチバナ
東京都文京区小石川
▼立花事務所である猫ビル(茗荷谷駅よりバスで伝通院下車。伝通院から徒歩10分)
立花先生の大ファンである。上京する時には、かならずこのビルを見に行こうと決めていた。
そして先生がいたら2年前に大学経由で購入した立花ゼミ本「二十歳のころ」にサインなど
せがんだりしようかなと思ったりした。がやはりそれは無理な注文かなと?
<7月上京>わくわくしながら伝通院当たりから探し廻ったが、小石川商店街まで下ってしまう。
再度、探し直しやっと駐車場真横にある猫ビルを見つける。
▼21世紀のヒーロー<立花隆>
飾り気のない自然な人柄ながら、そこ知れぬ好奇心と強烈な個性の持ち主であり、
根っからの天才努力家。
猫好き! 音楽好き! ××好き!…?
一つの質問=田中角栄は好きですか!
一つの注文= 死後の世界を見たい!
http://www.d-b.ne.jp/tsh/soho/image_1/tachibana_top.gif
自分が馬鹿にした東大生に惨敗を喫して以来、焼き直し的な本しか出してないな
つか、あれでしょ。
もうカラダがやばくなってきてるんでしょ。
『脳を鍛える』の文庫版あとがきでも言い訳してたけど、
もうムリなことはできないんだろうな
121 :
名無しさん@社会人:2005/07/17(日) 12:01:47
日経BPでデマを信じて書いてしまった記事を慌てて削除してたが、
その後に載った言い訳もメチャクチャ長かったな。
122 :
名無しさん@社会人:2005/07/22(金) 21:14:48
ライブドア堀江を胡散臭い奴と叩いてるのには笑った。
確かに胡散臭いけど、おまえが言うなって。
123 :
名無しさん@社会人:2005/07/25(月) 22:24:10
まだ生きてるのか?ジャーナリストとして・・・
124 :
名無しさん@社会人:2005/07/28(木) 21:58:46
125 :
名無しさん@社会人:2005/07/29(金) 10:38:14
生々しいタイトルだな。
126 :
名無しさん@社会人:2005/07/29(金) 19:49:43
最新本か買わなくては。「田中まきこ研究」と「巨悪Vs言論」しかよんでねぇ。
「脳を鍛える」もうそろそろ続刊出してくれ
こんなに楽しみに待ってるのに
128 :
名無しさん@社会人:2005/07/31(日) 12:33:21
科学関連本は東大生にボコボコに無知を指摘されて以来出足が鈍ってるな。
つうか、「脳を鍛える」ってメチャクチャだったな。
相対性理論のとこなんか、ロケットが地球に戻ってくるときに時間の進みが速くなるから
ウラシマ効果はありえないとかデタラメにもほどがある。
石原知事定例記者会見録
http://www.metro.tokyo.jp/GOVERNOR/KAIKEN/TEXT/2005/050729.htm 【知事】私は基本的に民営化賛成なんですよ。ほかの国の例なんかを見てもね。(ここまでマスコミ用)
ただ、一部の人たちが心配し反対しているように、諸君はご存じかどうか知らないけども、
私が国会議員のころ、小沢一郎(衆議院議員)が幹事長のときに、私は絶対反対したんですが、
アメリカが日本に経済構造協議っていうものを持ちかけてきた。これはGATTとか、そういった
国際貿易を論ずる機関が、当然そこの場所で議論すべきことだけど、相手が日本なんで、
ヨーロッパがそっぽ向いて勝手にやれということで、日本は押しつけられた。
合計430兆というめちゃくちゃな金を、浪費するために使ったんですよ。その影響がいまだに生きていて、
アメリカは日本に年次改革要望書ってのを毎年送ってきてる。これには例えばアメリカの弁護士が参加して、
日本の法律を弁護士がこう変えろとか、建築をこう変えろとかああ変えろとか、全部アメリカの都合でやる。
そういう傾向ってものを国会議員、どれだけ知ってるか知らないけども、反発しないね。しかし、一部の人たち
は陰でぼそぼそ、こんな形でいくと、簡保にしろ郵貯にしろ、国が持ってるもう1つのお財布が結局、民営化されると、
日本の銀行が軒並みやられたみたいに、アメリカの膨大な金融力ってものに収奪されて、日本の金が日本の
金じゃなくなるんじゃないか、そういう懸念はあり得るかもしれない。長銀なんかの例を見ても。
まあ、そこまで竹中君(竹中平蔵 内閣府特命担当大臣(経済財政政策)・郵政民営化担当)が考えて、
アメリカの太鼓をたたいているとは思いませんがね。しかし、そういう憂慮をするような大きな背景があるって
ことをメディアの諸君も心得てもらいたいし、国民の皆さんも知っといた方がいい。
アメリカは実に勝手なことをしています。勝手な事を要求してる。ほとんど日本はこれを聞いてきた。
そして、やがて日本にウィンブルドン現象が起こるかもしれない。
つまりウィンブルドンという華々しいテニスのコートで競い合ってるのは、全部外国人。提供しているのはイギリスということでね。
ぼ
こす
130 :
美麗島の名無桑:2005/08/18(木) 15:59:42
立花氏の研究内容はともかくとして、幅広く研究していると、結局「政治」-権力・金・女- 見たいな所にたどり着くんだろうな。
彼はワイドショー的なネタには興味が無いと本の中でも言っているが、最近の本のタイトルや記事はワイドショー的になっていて、区別がしにくいね。
雑学と「知」って紙一重だし、東大政治学教授の言うことも、夕刊フジも究極的なところでは同じ結論に達するわけだ。
ホリエモンの将来なんて誰も予想できないし。
ただ彼の政治・社会学の視点は60年、70年代に立脚しているから、日経ソシオポリティックメトリック読んでも、彼の予想が右往左往して来ているのはよくわかる。
ttp://nikkeibp.jp/style/biz/topic/tachibana/media/
131 :
名無しさん@社会人:2005/08/19(金) 00:36:56
>ただ彼の政治・社会学の視点は60年、70年代に立脚しているから
60年、70年代から進歩していないと言ったほうが正確
133 :
名無しさん@社会人:2005/09/02(金) 22:27:07
立花氏の洞察力は凄い。朝日の記事を完全に何の疑いもなく信じきっているw
まさか朝日が取材メモを捏造して、実際に見聞きしたかのようなリアリティ
のある創作落語を書くイカサマ新聞社だとは思ってなかったんだろう
捏造メモ事件発覚前に書いちゃったんで、立花氏は後に引けませんw
第34回 NHK番組改変の取材メモ流出で問われる報道の使命と政治介入
- nikkeibp.jp - 立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」 2005年8月5日
http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/tachibana/media/050805_syuzaimemo/ しかし、朝日新聞側は、一向にひるむ様子を見せず、自分たちの報道はあくまでも
事実に基づいてなされたものだとの主張をくずさなかった。その姿勢は、報道機関
としての面子上そういう主張を貫かなければならないからそうしていたという以上に、
そう主張できるだけの何らかの客観的根拠があることをうかがわせた。
「月刊現代」にテープ(記録)を流したのは朝日新聞の内部者にちがいあるまい
ということで、今後、自民党役員は朝日新聞の取材を拒否するということを、
役員会で機関決定したのだという。
これはもう唖然とする対応という以外ない。このような恥ずべき事態(公共放送へ
の自民党中枢幹部の圧力の日常性)がバレたら、まずは、形ばかりではあっても、
申し訳ないという表情をしてみせるのが当然なのに、居丈高に今後の朝日新聞に
対する取材拒否を叫ぶとは何事だろう。本末転倒というしかない。
134 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 19:23:37
立花 隆氏は天中殺(大殺界)だからってー
いじめないでねー。♪筒美京平♪dさんと
まったく同じ生年月日だしぃ!ー。
136 :
135:2005/09/14(水) 14:43:06
天中殺に、はいってるっちゅーことよ。
138 :
名無しさん@社会人:2005/09/14(水) 16:25:26
139 :
名無しさん@社会人:2005/09/17(土) 16:56:08
140 :
名無しさん@社会人:2005/09/19(月) 14:10:59
【謎の組織フリーメソンとは?】
アメリカの国家予算に匹敵する財力を所持してマース。
人類が文明を手にした何千年もの昔から現在に至るまで
世界に異変が起こる度に黒幕として噂された組織なのデース(歴史の介入)。
真相を知ろうとした者は歴史の闇に抹殺されマース。
黒幕はイルミナティのマイトレーヤという人デース。
イルミナティは、大国の大統領をも動かす超巨大コングロマリットなのデース。
141 :
名無しさん@社会人:2005/09/20(火) 02:40:19
坪内祐三や永江明はたしか
『立花隆は小説も詩もノンフィクションもルポタージュも、
すべてを「情報」として読んできた。
それは読書というよりも「入力」に近いと思う。』
みたいなことで批判してたな。
安原顕も糞味噌に批判してたな。
ところで最近、立花隆の父ちゃんが亡くなったのよ。こんな経歴の人だったらしいけど、父親や兄がこ
んな人たちだった、というのは有名な話なの?
ttp://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20050915/K2005091502160.html >「読書人」元専務取締役の橘経雄さん死去
> 2005年 9月15日 (木) 13:41
>橘 経雄さん(たちばな・つねお=「読書人」元専務取締役。評論家立花隆さん、
>朝日新聞元監査役橘弘道さんの父)が12日、老衰で死去、95歳。葬儀は近親者で済ませた。
>喪主は妻龍子さん。自宅は公表していない。連絡先は東京都文京区小石川2の18の12の立花隆事務所。
>「全国出版新聞」「読書タイムズ」の編集長を経て、「週刊読書人」の経営にかかわった。
立花はやたら自分の読書量と博識を自慢するけど、そもそも父親は書評誌の編集長・発行人。
貧乏誌なので家庭の経済的には苦しかっただろうけど、その代わり父親が本を扱う仕事ということもあり、
幼少時から読書ばかりしていても叱られはしなかっただろう。また兄も新聞社勤務という家庭。
立花さんは陸上やって読書もして勉強もして東大にも行けて、その他色んな人生経験を
お積みになられて、という充実した中高大学時代だったようですが、それも
これもこうした家庭環境あればこそですなあ。ふーん・・・。
当然、大半の学生にはこうした恵まれた家庭環境はなく、しかも立花時代と違ってすっかり受験がシステム化され、
現役時から予備校通いをしている者も多いのが現代。また昔とは比較にならないぐらい変容し
多様化した娯楽や媒体に幼年期から囲まれて育っているという状況・・・。
こういった要因を深く考えずに、よくああシャアシャアと「もっと本を読め」
「日本人は教養がない」だのよく言えるもんですなあ・・・。
>また兄も新聞社勤務という家庭。
自己レス。この橘弘道氏だが、立花隆と何歳違いの兄なのかがよく分からない。ググると、
朝日社内でもそれなりの出世を遂げられた方らしい。
94年頃には文芸春秋で田中角栄についての兄弟対談を行ったこともあるようだ。
父は書評誌編集者の重鎮、兄は朝日の人間、そんで本人は元文芸春秋社員ですか・・・。
「コネ」とかいう単語が思い浮かんだり、往年はかなり父や兄経由の人脈や情報に助けら
れたんだろうなあとか、そういうことを考える自分はつくづく不純だなあ。
結局はこの人も、(お金はなかったかもしれないが)息子のやんちゃに理解はあり
放任してくれそうな父親、頼れる(?)同業者の兄、こうした暖かい家族に囲まれての無頼
だったんでしょうなあ・・・。ふーん・・・。
145 :
名無しさん@社会人:2005/09/20(火) 11:35:16
お金も環境にも人脈にも才能にも恵まれている
立花氏のような人にはどうしても嫉妬してしまう輩の一人です。
本人の思想や資質は置いといて、
やっぱり経歴(学歴というより家庭環境)は、
吉本隆明氏のような方のほうが愛着湧きますね。
鶴見俊輔氏だとかも家庭環境に恵まれすぎてる。
私自身、庶民の生まれですから
やっぱりエリートには何故か反発持ちますね。
一代で成し上がってきた人を尊敬しちゃいます。
146 :
144:2005/09/20(火) 15:31:08
>>145 >お金も環境にも人脈にも才能にも恵まれている
所詮は貧乏所帯の「週刊読書人」なので家に「お金」はなかったと思うな〜。
(今も無理して猫ビルとか建てたのでカネはないと思うな〜)
その代わり幼少時から放任されて自由だったことは想像に難くないのだな〜。
ご自慢の読書にしても「そんなに本ばかり読んでちゃ駄目だろう」とか説教する親では
なかっただろう。だいたい仕事の性格上、ほとんど家にいなかったと思う。
色々と武勇伝を語り努力家である彼も、実際は(恐らく金銭面以外では)環境的にはかなり
恵まれたお坊ちゃんそのものだったのだな〜。そんで他人や世間に「勉強しろ」
「本を読め」とお説教ですか。いい気なもんだな。
・・・と悪口を言ってはいるが、正直「羨ましい」という思いは自分もあるな〜w
147 :
144:2005/09/20(火) 15:32:47
>一代で成し上がってきた人を尊敬しちゃいます。
ただ「一代で成し上がってきた人」にせよ、しばしば苦労人独特の嫌らしさを
持っているので、このあたりはなんとも言えないな〜。
隆明にせよ、自分の娘はベタベタに甘やかしてしまったのだな〜。だいたい隆明は、
普通の実力でいえばラノベ作家にすらなれなかったであろう娘をコネ同然で文壇に
押し込んだのだな〜。子分のヤスケンの力を借りたりしてな〜。
「共同幻想論」の著者の娘が、いまや江原某に心酔するオカルトオタク、というのは笑えばいいのか〜。
>>146-147 例えとして下町生まれで、
幼いころ本なんぞ読んでると父親に叱られるような
家庭環境に育った吉本隆明を挙げたまでで、
彼の思想(特に転向以後)に賛同はしかねます。
初期の詩だとかは好きです。
立花氏が必ずしもお金に恵まれていたわけではなかったとは、
完全に僕は誤解していました。
それでも
>>141でも書いてありますが
坪内や永江が指摘したように
立花は『知』をインプットするような読書を
してきたように思われるところには嫌悪を覚えます。
典型的なエリート、インテリはどうしても避けてしまいがちです…。
それだけ本に囲まれ『知』を育む環境に恵まれた、というのは
庶民から見ると嫉妬せずにはいられませんな。。
149 :
144:2005/09/21(水) 06:30:03
>>148 >立花氏が必ずしもお金に恵まれていたわけではなかった
しつこいけど、いくら往年の読書界に活気があった頃とはいえ、零細の「週刊読書人」が儲かったと
は思えない。ただ出版界の名士としてそれなりの影響力はあったと思います。
>立花は『知』をインプットするような読書をしてきたように思われるところには嫌悪を覚えます。
これは根拠のない邪推だけど、零細の書評誌を切り盛りしていた父親の影響ではないかと。
仕事柄、寝る暇もないような日常の雑務の合間に大量の書籍に目を遠さねばならないわけで、自然と速読や拾い読み、
カバー・目次や宣伝資料などを見ただけで判断する、こういった癖を身に着けていたことでしょうから。
これはまさしく、ジャーナリストや編集者の本の読み方だと思いますよ。ま、普通のプロの作家や学者でも、
バカ正直に他人の本を味読通読する人間は少ないようですけどね。本はあくまで資料ですから。
いずれにせよ、彼の書物への異様な執着のルーツは疑いようもなく父親の生き方の中にこそあったのでしょうね。それと自分の知る限り、あれだけ本の話をしていて、
なぜか彼は図書館の活用や行政について語ったことがない。本を「借りた」経験が余りないから?
150 :
144:2005/09/21(水) 06:31:59
>それだけ本に囲まれ『知』を育む環境に恵まれた、というのは庶民から見ると嫉妬せずにはいられませんな。。
昔の一般庶民の家庭では、「本なんぞ読んでないで家業や家事の手伝いでもしろ」と言われるぐらいが
せいぜいだったでしょう。加えて今も昔も、「教育熱心」な家庭ほど、口では読書と言いつつ、
実際は「余り本ばかり読んでいると学校の勉強や受験がお留守になるぞ」などと説教したりするもんです。
そもそも、これも今も昔も、普通の家庭では活字の本なんかそんなに読みませんよ。ただ昔は漫画もTVもゲームもケータイもないので、
代わりに読物雑誌や中間小説・娯楽小説に需要があったぐらいじゃないですか?
(これらの需要にせよ、徐々に漫画やTVが奪っていくわけですが)
後は辛うじて戦前戦後の教養主義の中で、進学校や四大の人間が背伸びして本を読む(フリをする)
ぐらいのものでしょう。そして今はそれも無くなりましたね。
立花さんの「教養」とやらも、こうした時代的な偶然と、恵まれた家庭環境ならでは育まれたもの
に過ぎなかったと思う・・・もちろん、こうして揶揄しつつもやはり「羨ましい」w
151 :
144:2005/09/21(水) 06:55:30
>読物雑誌や中間小説・娯楽小説に需要があったぐらいじゃないですか?
自己レスですが、さらに、住宅政策が行き届き始めた50〜70年代には、誰も読まないのに見栄を張って
文学全集や教養全集、百科事典を買った家庭も多かったようですなあ。そして一家の長
たるもの、「世界」や「文芸春秋」ぐらいは購読する。
もう「世界」は消えかかってますし、「文芸春秋」の読者層も高齢化してますが。
最近は文学全集ではなく、読み聞かせの絵本がトレンドみたいね。
長文ついでに書けば、こうした氏の家族関係がほとんど知られていなかったのは
何故でしょうね? 自分の知る限りは氏が語っているのを見たことはない。
あるいは出版界の中では有名でいまさらどうでもいい話だったのか?
それにしても、大手紙(それも文春の仮想敵だった朝日)の内部に兄がいた、というのはちょっと衝撃的
な事実だと思うのだが。兄の手引きでネタや資料を流してもらったり、朝日内部の人間と何か
と互いに連携したこともよくあったのではないか?
仮にそうなら、ソースの秘匿の意味でも、主に雑誌ジャーナリズムに立ってきた者が大手紙の力を借りていた実態が公
になるという意味でも、「知の巨人」としては確かに余り知られたくないことだったのかもしれない。
152 :
名無しさん@社会人:2005/09/22(木) 01:33:26
ところで「脳を鍛える2」は一体いつになったら出るんだ?
俺もそれが知りたい
154 :
名無しさん@社会人:2005/09/22(木) 04:54:53
155 :
名無しさん@社会人:2005/09/22(木) 04:57:31
やっぱり立花隆ってエリート家庭出身なんだな・・・
なんか著書で「自分は終戦時、大陸から命からがら引き上げてきて苦労した」みたいなこと
書いてあったから、素直に苦労人なんだなって思ってたけど・・・
やっぱり、父親とか兄とか結構恵まれていたんだな
156 :
名無しさん@社会人:2005/09/22(木) 05:08:15
>>141 > 坪内祐三や永江明はたしか
> みたいなことで批判してたな。
> 安原顕も糞味噌に批判してたな。
まあ立花にもいい批判と悪い批判があると思うのだが、これらについては
立花以上にどうかと思う。
特に最後。
157 :
名無しさん@社会人:2005/10/01(土) 17:08:06
>>142-151 俺も初めて知ったよ、これらの情報。。。
よくも悪くも彼の本の中には書いてなかったね。
自由奔放に勉強してて、現代人には知識・教養が無さ過ぎるというのは、冷戦崩壊後思想的よりどころを無くした人間のちょっとした大衆へのちょっとしたアジテーションだったんだろうな。
最近の日経メディアソシオポリティック見ても、衆議院総選挙での自民党大将でよっぽどショックだったのか記事をUPしていなかったしね。
記事の内容も小泉首相の女性・病気説で読み手の興味を引いては、「何が起こるかわからない」といっているだけで、何も分析していないし、できてない。
簡単に言えば頭でっかちで、「脳化」で自己陶酔してるただの好きものに思えてきた。欝
彼は本の中で「情報といってもワイドショー的な物には興味がない」と言っているけど、なんか怪しいな。
自分のことを「僕」と言って謙遜しているけど、単なるコスモポリタンか普通のオタクだよ。
当選復活して目をギラギラさせているピースボートのオネエチャンの方が正々堂々しているし、よっぽど世の中知っていると思うな。
158 :
144:2005/10/02(日) 01:28:33
>>154-155 >>157 上で延々と引っ張った者だけど。個人的には「彼自身は金銭面以外では恵まれた場所で育っているくせに、そんな環境は
なかった世間や他人に何を要求してるんだよ?」という反撥と嫉妬に尽きますね。
それと邪推だけど、立花さんが家族関係を隠していたのは、朝日にいる兄のことを配慮した?
というあたりがやはり真相じゃないですかね?
>>151 もちろん、自分は父親とは無関係に独力でやってきたという自負もあるので書かなかったのだろうけど、
実際の仕事的には生まれ育った家庭環境に大きく左右されてきたことは想像に難くないわけで、
>>149 そうした出自まで一切を隠してきたのはなぜだろう、とは思います。
>当選復活して目をギラギラさせているピースボートのオネエチャンの方が正々堂々しているし、よっぽど世の中知っていると思うな。
辻本は見事にピースボートとそこに集まってくる有象無象を自分のステップアップに利用し尽くしたからね。
そういう意味では商才や世間知のある人なんでしょう。
もっとも2ちゃん的な「ブサヨ」批判とは別な意味で、自分はこの人は信用していない。
社民な人々もまた、小泉政権を批判しつつ、自分もまた「市民」だの「分権」だのに過剰に期
待する癖があり、それが結果的にかえって「官から民へ」の構造改革を側面で支えてきた部分がある。
「サイエンス」なんてどうでもいいから共産党研究の戦後版を書いて欲しい
160 :
名無しさん@社会人:2005/10/21(金) 21:32:28
この人、ネットとかの情報でも、すぐに信じてしまいそう。
知識量は圧倒的でも、洞察力とやらは、いつも的はずれだしw
161 :
名無しさん@社会人:2005/10/22(土) 05:43:00
年もとってきたし、脳血栓ができ始めて頑固になってるのかな立花先生。
最近の文章読んでると的外れなことが多すぎるんだよ。
でも、勉強する楽しさを教えてくれたのは感謝してる。あと、日本の首相を決めるのはアメリカであると
載ってたけど、これって角栄の金脈レポートは頼まれて書いたと認めた様なもんじゃないのか。
>>152-153 東大生に「脳を鍛える」のデタラメぶりを暴露されてしまった影響で理系刊行物は、
過去の焼き直し以外の出版はストップしています
164 :
名無しさん@社会人:2005/10/26(水) 04:57:22
165 :
名無しさん@社会人:2005/10/26(水) 06:09:18
立花隆の環境ホルモンへの傾倒は少し行き過ぎだったよな
166 :
名無しさん@社会人:2005/10/26(水) 19:35:15
>なぜか彼は図書館の活用や行政について語ったことがない。本を「借りた」経験が余りないから?
彼は「図書館が知的生活の中心になるべき」といった議論を罵倒しています。知のソフトウェアを読んでください
167 :
名無しさん@社会人:2005/10/26(水) 19:37:22
親戚に橘なんとかっていう農本主義右翼がいたね
168 :
家族殺し犯罪者としての英霊問題>145:2005/10/26(水) 21:53:09
>>164 それと、東大生が書いた「立花隆先生、かなりヘンですよ」も。
全体的な出来はむしろこっちの方がいい。
170 :
名無しさん@社会人:2005/10/31(月) 20:11:13
>>169 それはあまり出来の良い本じゃない
立花を批判しきれていないよ
むしろ、『立花隆の無知蒙昧を突く』っていう理系大学教員の書いた本の方が深みがあるよい批判書だよ
両方良書だと思うがな。
東大生が書いた本は立花の矛盾やデータ改竄等の実例をわかりやすく解説していて
一般向け。
京大の名誉教授が書いた本は理系大学生以上でないと理解が難しいレベルでの、
立花のデタラメさを解説している。
最初に読むなら東大生の本、より科学分野に踏み込むなら京大名誉教授の本と
いったところか。
172 :
名無しさん@社会人:2005/10/31(月) 22:43:01
うーん…
俺は理系大学生だから、後者の本の方が良いって感じたのかな
174 :
小泉キモい:2005/11/02(水) 01:03:51
最近の立花氏の小泉分析は確かに実態把握がうまくいけてないところがったのは事実だと思う。
しかし総選挙や10月30日の小泉人事のキモさから、ついついメディアソシオポリティクスへ。
11月1日の第53回目の彼の分析は的を得ているんじゃないかな。
小泉が「キング」から「キングメーカー」に変貌したというのは、昨日の彼の笑顔から明らか。
総選挙のときの浮かぬ顔は、小泉自身も自分の性格では「キングメーカー」に成れるとは考えていなかったんだろう。
小泉の政策に対する学界の反論は山ほどあるが、小泉を作り出し止められない国民・日本社会への適切な批判はなかったように思える。
日本社会が「欧米型社会に変化」したなどと安堵している暇あったら、権力に対しては常にチェックと批判って大切なんだなって、改めて考えさせられた。
それにしても日本では有名な国際政治学者が、外国人記者前に英語の原稿読みながら怒鳴りつけるようなしぐさをとって、
旗振り役の見返りにポストを得て、笑みを隠し切れない人間の底知れぬ欲を見て、本当に気持ち悪かった。
そんな人間が小型武器軍縮会議の議長やって、マスコミに国際人の立場から「若者は夢を持ち続けて」と煽るんだから、国民・日本社会の感覚は当分鈍り続けるでしょうね。
175 :
名無しさん@社会人:2005/11/02(水) 04:33:00
>京大の名誉教授が書いた本
この人も反原発派的な陳腐な科学批判とあやしい科学史への理解はかなり電波なんだよ
「立花隆嘘八百の研究」ってのは二流ジャーナリストとルポライターのルサンチマン爆発の
書でまったく信用できない。立花に大宅賞や講談社賞で選考落とされた禿オヤジが電波だしまくってるのが笑う
176 :
名無しさん@社会人:2005/11/02(水) 21:54:09
>>175 >>京大の名誉教授が書いた本
>この人も反原発派的な陳腐な科学批判とあやしい科学史への理解はかなり電波なんだよ
「反原発派的な陳腐な科学批判とあやしい科学史への理解はかなり電波」って
日本語がメチャクチャで何が言いたいのかわからない。
ともあれ、立花批判本以外での言動は知らないが、批判本の指摘は概ね正しかったぞ。
>「立花隆嘘八百の研究」ってのは二流ジャーナリストとルポライターのルサンチマン爆発の
>書でまったく信用できない。立花に大宅賞や講談社賞で選考落とされた禿オヤジが電波だしまくってるのが笑う
「嘘八百の研究」は玉石混交。
朝倉喬司などが書いた項は何が言いたいのかすら不明確だったが、立花の環境ホルモンや遺伝子組み換えに
関する項は秀逸。立花の出鱈目な言説や事実の歪曲を的確に指摘している。
177 :
名無しさん@社会人:2005/11/03(木) 02:13:52
まーCIAの片棒を担いだのは歴然とした事実だな。
反省することないのだろうな。
田中角栄が失脚した要因となった金脈研究を発表しておきながら、
後に日本の総理はアメリカの意向で決まると言い放ったりして
脇が甘すぎるわな。
NASAがとうとう宇宙ステーション計画はあやまりだったと認めた。
かつて宇宙ステーションマンセー発言を繰り返していた立花・・・
180 :
名無しさん@社会人:2005/11/04(金) 22:10:44
>>178 自分でCIAの片棒担いだの認めたようなもんじゃん。悪かったと思っても間違いは
永久に認めないのだろうな。早く公式謝罪して引退すればいいのにね。
日経BPの立花の連載はネタの宝庫だぞ。
この前の選挙のときは、自民党敗北&民主党政権誕生を高らかに予言して
見事に外した。
で、選挙後一切そのことへの説明なし。
182 :
名無しさん@社会人:2005/11/05(土) 01:07:55
>>181 元々いい加減な奴なんだよ。どこが知の巨人なんだかね?
確かにこの人の予言って、昔から外れっぱなしだな。
ロッキード事件のときの角栄は選挙で圧勝したし、アメリカの宇宙ステーション計画は
頓挫しちゃうし・・・
184 :
名無しさん@社会人:2005/11/05(土) 18:06:43
167 :文責・名無しさん :2005/11/02(水) 02:03:24 ID:Ig5xVNXT
第53回 小泉改造内閣人事で浮き彫りに キング・メーカーの執念と野望 (2005.11.01)
http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/tachibana/media/051101_yabo/ 168 :文責・名無しさん :2005/11/02(水) 22:17:51 ID:iJCQXHMD
>>167 以前に「安部には幹事長から副幹事長への降格という辱めを加え・・・」という風に
小泉は安部を自分の後継者とは見なしてないみたいな事を書いてなかったか?
自分の書いた事すら忘れてしまうくらい老いぼれてしまったのだろうか
169 :文責・名無しさん :2005/11/02(水) 22:22:04 ID:1thiYgRQ
先の選挙前に自民党は敗北すると書いたことさえ忘れてる人ですから
170 :文責・名無しさん :2005/11/03(木) 00:40:27 ID:/2Td/XZH
老人特有の症状が出てきてる。
同じことを何度も言う、少しずつ話が変わってくる。。。
小泉首相は、解散総選挙になったら、自分が勝利すると思っているらしいが(前に述べたように、
その上、大勝利したあげく自分が自民党総裁任期を延長できると思っているらしいが)、
あらゆる指標が示すところ、その可能性はほとんどない。小泉首相は郵政法案で討ち死にという
結果に終わる可能性のほうがはるかに大である。
立花は、田中角栄の研究で終わった人。
東大講義人間の現在A『進化のコスモロジー』を今も待っている。
VIOLETUKのアルバムと同じくらい待っている。
188 :
名無しさん@社会人:2005/11/05(土) 21:36:55
189 :
名無しさん@社会人:2005/11/06(日) 01:51:22
立花隆って以前から評判悪い
少なくともおまえらよりは「知の巨人」だ。
191 :
名無しさん@社会人:2005/11/06(日) 13:23:56
何ヶ月か前に日経BPで小泉と竹中は政治生命上致命的なダメージを受けたとか
書いてたな。いまなお小泉は首相、竹中は閣僚として安泰どころか、支持率上がってるわけだが。
193 :
名無しさん@社会人:2005/11/06(日) 14:24:45
竹中は次期総理の可能性も高くなったわけだが。
論文を書く前に大量の書籍を読み込む段階がある。
立花氏の文章を見ると、二階堂ドットコムや阿修羅?(電波)
灼熱や週刊日本新聞(太田龍) ここらへんをインプットしてる気が..。
196 :
名無しさん@社会人:2005/11/06(日) 23:44:08
サイボーグ番組どうだった?
197 :
名無しさん@社会人:2005/11/09(水) 18:57:52
全般としては面白い番組だったが、気の利いたプロデューサーなら作れる内容で
彼を表に出す意味が分からんかった。
以前、同様な「電子立国日本」シリーズで当たったから2匹目のドジョウ的に
権威づけで彼を引っ張り出したんだろうがどうも表層的だった。例えば
盲人用に映像信号を脳に送って認識出来るシステムとか鼠に信号を
送って動きを制御するとか過去の科学ニュースを映像に纏めただけで
目新しいものはなかったな〜。
最後の締めの「これの軍事転用がサイボーグ戦闘マシーンを創る」なんて
恐怖心を煽るところは、あの不気味な顔のアップでやられちゃうから効果抜群で
「これの為にやらせてたのか!」というほどシュールでしたw。
ま、この結論も番組観る前から予想ついちゃったから、水戸黄門の印籠みたく
「お約束」として楽しく観覧しましたw。
198 :
名無しさん@社会人:2005/11/10(木) 00:44:26
いや・・・あの番組は近年にないくらい良い番組だったと思うぞ
NHKは玉石混淆で、石が多いが、これは玉に当たるいい番組だった
スーパー殺人マシーン に転用される危険はあると思うよ
決して扇動とかじゃない
むしろ、これだけ生命倫理とかが叫ばれていて、DNAとかクローンには
過剰に反応するのに、脳機能科学の危険性はあまり語られていないことこそ
不気味で危険だと思うよ
言いたいことはわかるが、全ての科学技術は軍事に転用されうるわけで・・・
200
201 :
名無しさん@社会人:2005/11/15(火) 23:56:40
先月の日経BPで、竹中平蔵は将来の総理になる可能性があるとか書いてたが。。。
自分が数ヶ月前に竹中は政治家として致命的なダメージを受けたって書いてたのはどうした?
202 :
名無しさん@社会人:2005/11/16(水) 00:35:11
>>199 君は、脳機能科学と、例えば録音技術が軍事目的に転用された
ときの危険度が同じだと考えるの?
そういう、議論をうやむやにするだけの一般論、
相手に水をさして優越感にひたる意図がみえみえの議論を
するのは、滅茶苦茶見苦しいよ。
203 :
名無しさん@社会人:2005/11/16(水) 14:18:55
204 :
名無しさん@社会人:2005/11/16(水) 14:24:53
あの番組で軍事利用に警鐘を鳴らしているのは、サイボーグ技術そのものじゃなくて、
脳インターフェース?とか言う技術の危険性じゃないんですか?
生きたネズミの動きを人間が操縦できたのにはおっかなビックリでした。
205 :
名無しさん@社会人:2005/11/16(水) 14:34:47
大昔から続く、操縦する側とされる側の分割がよりはっきりしてくるというお話。
206 :
名無しさん@社会人:2005/11/16(水) 15:12:01
>>203 ギャグとは思えませんね。てかあの番組で立花の締めくくった言葉が
ただの煽りだとは思えませんね。君はあの操縦されていたネズミにでもなりたいのかね?
207 :
名無しさん@社会人:2005/11/16(水) 15:33:53
>>206 はあ?録音機能も脳機能科学も同じ科学技術じゃないの?
原子爆弾だって落とされて、さらには水素爆弾中性子爆弾までつくり兵器は無限に強化される
この期に及んで何を今更躊躇っているのですか!危険度なんてみんな同じです。
録音機能のおかげで盗聴法の弊害、クローン技術によって優生学の再台頭、DNA解明によって強化差別社会到来。
これをほとんど見てみぬふりの状態でありますから、サイボーグ技術も数年後軍事適用されることでしょう。
我々の問題はいかに操縦されない側につくかです。
208 :
名無しさん@社会人:2005/11/16(水) 16:16:12
戦争が好きで好きでたまらない人を操縦し、互いに戦わせればいいが現実はそうはいかんでしょうね。
結局はお金のない人がいやいや操縦される側に志願するとなればあまり今とかわらんですね。
煽りは昔から立花の十八番なんだが・・・
最近も「2007年財政危機」をぶちあげて失笑を買っているが
211 :
名無しさん@社会人:2005/11/16(水) 23:30:26
>>204 脳神経回路は電気で機能しているから、電極や磁気で電磁的刺激を外部から
与えれば、ある程度操作可能
今はネズミやサルに対して実験がなされているけど
戦争で兵士になされたら・・・と考えるとゾッとする
212 :
名無しさん@社会人:2005/11/16(水) 23:32:58
>>206 俺も、あの警鐘は切実な問題だと思う
生命倫理やらバイオエシックスやらDNAや遺伝子、クローン技術については
嫌な位、過剰なまでに危険性や倫理的問題点がクローズアップされているけど
脳機能科学のことはあまり危険性が認識されていないことが怖いと思う
213 :
名無しさん@社会人:2005/11/16(水) 23:36:57
>>207 クローン技術や遺伝学が悪用されたのは、ナチスのころ
今は危険性がしっかり認識されている
問題は、脳機能科学
未発達な学問で、全体像がまだ見えないから、余計危険
危険性もよく見えてきてない
ちょうど、ナチスが台頭したころは、近代医学が発達し
遺伝学が隆盛を極めようとしていた(分子生物学的にDNAとかには基づかない)
今も、先進国で右傾化が進行する中、脳機能科学が未発達な状態で
展開しようとしている
危険だよ
俺は、あのマウスやサルのように、洗脳やマインドコントロールされて国家のためには
死にたくない
遺伝子関連については立花は全然危険性を認識してないな。
ろくに調べもせずに遺伝子組み換え食品は絶対安全だと吹聴したり、それに対して
反論があると相手をバカ呼ばわり。
>今も、先進国で右傾化が進行する中、脳機能科学が未発達な状態で
>展開しようとしている
>
>危険だよ
>
>俺は、あのマウスやサルのように、洗脳やマインドコントロールされて国家のためには
>死にたくない
これが言いたかったわけね。
立花信者はヒステリックですな。
俺も昔信者だったから気持ちはわかるが。
MKウルトラを思い出した アメリカの物真似が好きな日本人の事だから、その内人権軽視の部分まで真似しそうで怖いわ
◇韋駄天迷宮◇「洗脳戦争」の背後を探る
●暴露された「MKウルトラ」
ttp://www.idaten.to/meikyu/a004.html ―――――――――――――――――――――――――――――
CIAが何十年に亙って行っていたマインド・コントロール、洗脳、つまり
「MKウルトラ」と呼ばれる秘密実験の存在が明らかとなった。後に明らかに
なったところでは、MKウルトラ要員は何百ものLSD-25を全米に流した。
そしてこれによって、彼らは1960年代の麻薬・ロック・セックスという
カウンターカルチャーの創造に大きな役割を果たしたのである。
2000年4月下旬のダル星住人(その1)
ttp://www2.ocn.ne.jp/~nukunuku/MyPage/K0004E.HTM ―――――――――――――――――――――――――――――
4月23日(日) ――精神操縦――
ハービー・ワインスタイン『CIA洗脳実験室――父は人体実験の犠牲になった』は、
冷戦時代に行なわれた洗脳実験の被験者にされた男性の息子である精神科医が
書いた告発の書。冷戦初期の頃、アメリカ中央情報局(CIA)は〈MKウルトラ〉
という名の極秘プロジェクトを実施した。
洗脳実験において使われた手法は、名前からして恐ろしい。
まず〈デパターニング(非パターン化)〉。
これは確立された思考回路を空白に戻す為のもので、脳への集中的電気ショック、
薬物で強制的に長時間眠らせることなどが実施される。(中略)
第1段階では「ある程度の記憶喪失」が起こる。
第2段階では「空間と時間が認識できなくなる」。
第3段階では空間と時間の失認に加えて「本来あるべきすべての感情が失われる」。
このような状態にしておいた上で、今度は〈サイキック・ドライビング(精神操縦)〉
と称せられる思考・行動原理の埋め込みが行なわれる。(中略)
著者の父親は工場経営が不可能になり、会社を手放さざるをえなくなったという。
今から考えると、ほとんど素人の思い付きに過ぎないような「実験」が精神科の
研究者によって実施され、全く無関係な人々が犠牲になったという事件である。
218 :
名無しさん@社会人:2005/12/01(木) 01:14:05
219 :
名無しさん@社会人:2005/12/01(木) 08:30:43
ここのアンチは小泉信者並みのあほだな。
220 :
名無しさん@社会人:2005/12/01(木) 11:47:09
221 :
名無しさん@社会人:2005/12/03(土) 19:48:10
>>219 これ読んで立花隆に絶望した。
神武天皇のY染色体を持っている人がごろごろいるとか
本気で言っているとしたら算数できないお馬鹿さんだぞ。
男系男子相続なんて医学の進歩で楽勝とか言えばよかったのにな。
222 :
名無しさん@社会人:2005/12/04(日) 02:58:05
223 :
名無しさん@社会人:2005/12/04(日) 15:37:36
224 :
名無しさん@社会人:2005/12/07(水) 13:17:29
226 :
名無しさん@社会人:2005/12/07(水) 21:19:28
馬鹿には書けない本だな
228 :
名無しさん@社会人:2005/12/13(火) 02:10:42
俺も読んでみたい。
誰か読んだ?早く図書館に入らないかな・・・
229 :
名無しさん@社会人:2005/12/14(水) 11:57:14
230 :
229:2005/12/14(水) 12:34:07
神武天皇から今上天皇まで、一応125代ということになっているが(実際には、かなり神話的な部分が入りまじった伝承だから怪しい)、一応これを信じたうえで、
計算の便宜上以下100代ということにする。
先に述べたように、神武天皇以下、歴代の天皇たちは、子供数人どころか、数十人ももうけるのが珍しくなかったのが現実だが、
仮に、これも計算を簡単にするため、各代子供二人しか作らなかったとする。すると、子孫の総数は2の累乗ということになる。
要するに、二人の子供がそれぞれ二人の子供を作ったと勘定していけば、2、4、8、16、32・・・と世代の数だけ倍々ゲームで増やしていったのが子孫の数ということになる。
これは世代の数だけ2の累乗にするということだ。つまり、先の数列は2の2乗、2の3乗、2の4乗、2の5乗ということになるから、
100代後には2の100乗になるということである。
231 :
& ◆O0C1y/vO4A :2005/12/14(水) 12:41:08
つまり神武天皇がたった二人の子孫だけを残し、その後の世代も各代二人の子孫しか残さなかったとしても、
神武天皇の子孫は今、2の100乗人いるということである。2の100乗というのが、どれほどの数になるか、
ちょっと想像がつかないだろうから、わかりやすい簡易計算をしてみる。
2、4、8、16・・・の数列さらに引きのばしていくと、32、64、128、256、512、1024になる。
これをいいかえると、2の10乗が 1024になるということで、これを約1000ということにしてしまうと、
2の10乗=10の3乗ということになり、これを使うと、2の100乗が簡単に計算できる。
2の100乗=(2の10乗)の10乗=(10の3乗)の10乗=10の30乗だから、1にゼロを30個つけたのと同じ数字ということである。
ゼロが12個だと兆だから、1兆の1兆倍のさらに100万倍ということである。
これは日本の総人口(1億人とする)の1兆倍の100億倍というとんでもない数字になる。
子孫の半分は女性だろうからそれを半分にする、子孫同士の結婚によるダブリを差し引くなどの、
いろんな条件をつけての割り算、引き算をたくさんしていったとしても、神武天皇のY染色体を受け継ぐ人々が、
今の日本にゴロゴロいるはずという意味がわかるだろう。
ーーこれがインチキな議論だと言うことは、すぐにわかるよね。
そもそも子孫の半分が女性なら、神武天皇の息子は一人だけになり、
次々と、それが繰り返すから、まったく一系統しかY染色体は伝わらないよね。
立花隆は、人間の相続はネズミ算とはちがうことが分からないんだね。
立花隆も立場性が入るとこんなずさんな議論をするんだね。
232 :
名無しさん@社会人:2005/12/15(木) 21:03:52
>>221>>230 俺も今日たまたまコレを読んで立花に絶望した。
男系を繋ぐことの意味を全く理解してないよなあ。
この計算のように100代繋ぐとしたら、コインを投げて
100回連続表(あるいは裏)が出る確率と等しいって
ことが何で解らないんだろうか。
234 :
名無しさん@社会人:2005/12/31(土) 17:27:29
236 :
名無しさん@社会人:2006/01/18(水) 23:06:13
237 :
名無しさん@社会人:2006/01/21(土) 08:03:39
238 :
名無しさん@社会人:2006/01/24(火) 18:14:47
239 :
名無しさん@社会人:2006/01/24(火) 18:36:39
脳科学が危険だ、なんて言ってるのな。
まだそんな水準じゃないだろ。
人が人の意識を操作する、なんてことは日常的にやってる。
飲み屋のお姉ちゃんはそれが仕事だろ。
当の立花隆だってやっただろうな。取材対象に酒を飲ませて
話をさせるようなことをね。
240 :
名無しさん@社会人:2006/01/25(水) 18:10:58
241 :
名無しさん@社会人:2006/01/26(木) 05:31:20
>>239 いや、物理的に脳をいじって精神をコントロールできるってのは、日常の行動とは次元の異なる危険性があるだろ
それに、生命倫理が喧しく言われているわりに、脳科学研究に関する倫理って殆ど語られていないだろ
確かにまだまだ、研究水準は低いけど、危険性の警鐘を鳴らすことは必要だと思うんだが
242 :
名無しさん@社会人:2006/01/27(金) 12:11:37
>>241 精神をコントロールするなんて薬を使えば今でも
出来るんだよ。
243 :
名無しさん@社会人:2006/01/27(金) 13:26:43
薬では、ピンポイントにある機能だけを自由自在に制御はできない
神経間伝達物質(ドーパミンやセロトニン、アドレナリンなど)でコントロール可能な機能って極めて大ざっぱなんだよな
具体的に電気的刺激をニューロンに与えるのとは精度が違いすぎる
244 :
名無しさん@社会人:2006/01/27(金) 13:27:40
>>241 「倫理」とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が科学と
新しい技術を怖がらせることによって、人類を無知と蒙昧の中に
囲い込もうとする最後のあがきにすぎません。
私たちの祖先が歴史と呼ぶものには、輝かしいところは何もなく、
それは過ちと非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。
自由な新しい技術と科学を擁護しましょう。
それは人類が有史以前から抱えてきた神話、昔からある恐れ、
病気、死などのさまざまな問題に対し、真っ向から挑む知的で
論理的且つ生産的なミームなのです。
つーか馬鹿文系って倫理って言葉が好きだな
ここに来い馬鹿ども
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/life/1098277655/
245 :
名無しさん@社会人:2006/01/27(金) 16:22:17
科学研究の態度に人間性とか倫理は必要だろ
無意味な規制はすべきではないが
ナチス時代のドイツじゃ、ユダヤ人相手に人体実験が行われたが、こういう問題に対して倫理って不要なのか?
246 :
名無しさん@社会人:2006/01/27(金) 17:49:12
>>245 倫理なんぞ言わば、好みと同等程度の下らない価値観。
時代時代で変化する、科学的根拠の無い脆弱な感情論とも言える。
そんな馬鹿らしいものに、いちいち科学が許しを乞う必要は無い。
こんなものを重んじている者は宗教関係者や感情論で科学に口出し
するバカ文系及び保守的で無知なアホ市民ぐらいなものだ。
俺が考える倫理の正体は、遺伝的にプログラミングされた、
反応の一つと考えている。つまり、未知との遭遇をした時に、
危機意識を持つように脳にプログラミングされた、極めて原始
的な反応が倫理の根源であると。用はその原始的な反応を
終始引きずって、未知なるものに対して思考停止をし続ける
馬鹿と、その反応は反応で脇に置いといてその未知なるもの
を調べ、それで何が出来るかを考えたり、更にその先を追求
し続ける事が出来る者との違い(遺伝的な素因が大きく関わ
っている)が、倫理を重んずる馬鹿とそのような原始的な反応
に左右されない者との差だと認識している。
247 :
名無しさん@社会人:2006/01/27(金) 18:09:37
科学のためになら、お前は自分が脳科学の人体実験の材料・人間モルモットにされても良いのか?
俺が言う「倫理」っていうのは科学を否定するものではない
あと俺は理系だ
248 :
名無しさん@社会人:2006/01/27(金) 18:52:39
>>247 ところで、ここで何がしたいんだ?
多様性に富んだ個々人の意見を、その自分の考えに染めたいのか?
遺伝的気質により個々人の好み(思想)はさまざまだ。
自分の考えに染めたいのならやめておけ。時間の無駄だ。
「自分はこれこれこのような思想をもっています。聞いてください。」
っう趣旨ならいっくらでも聞いてやるよ。
いずれにしても倫理など科学の発展において邪魔でしかないと言う
俺の考えは覆りはしない。これも遺伝的な気質からくるものだからな。
249 :
名無しさん@社会人:2006/01/27(金) 18:58:51
返答になっていないぞ
お前は自分が脳科学の人体実験の材料・人間モルモットにされても良いのか?
俺はサイエンス自体は善でも悪でもないと思っている
サイエンスそれ自体には思想とか政治的主張はない
だから、サイエンス自体に倫理も糞もない
俺が言う「倫理」っていうのは科学それ自体に対するものじゃなくて、研究手法とか研究者の姿勢に対するものだよ
シュレーディンガー方程式やマクスウェル方程式自体に倫理も糞もないからな
250 :
名無しさん@社会人:2006/01/27(金) 19:22:11
>>243 いやだから意識ってものが解ってないんだから、
精度がどうこう言えるもんじゃないんだよ。
渡邉恒男の話をまともに取り合うなんざ、ただのばかだろ
もうほっとこうと決めた
254 :
名無しさん@社会人:2006/02/12(日) 09:27:16
ホリエモンは金が神様、拝金主義者。
小泉誇大妄想狂は力がすべて。
両者とも中身より外見ばかり重視し、非常によく似てるよね。
金のためならなんでもするのと、
力のためなら人殺しでも何でもする。
小泉はアメリカのイラク侵略を支持し、善良な人間を殺すのに協力した。
今また、自衛隊を派遣し、劣化ウラン弾による体内被爆を放っている。
武部のバカは小泉を弟だと言い、
小泉は拝金主義者が政治に加わることを良いことだと言っている。
255 :
名無しさん@社会人:2006/02/12(日) 09:54:31
大量殺人者の小泉の公開死刑なくして改革なし
257 :
名無しさん@社会人:2006/02/15(水) 05:24:11
おい立花の話はどこにいったんだ。
「天皇と東大」って俺はまだ読んでないけど、結局どうだったの?
タイトルからは権威主義万歳なニオイがプンプンするんだが....
>>257 文芸春秋連載時に少し読んだ。結局はこの人は東大を批判しつつ東大の復権を
訴えているわけで、「権威主義」というのは全くそうでしょう。
「バカになった」と言いつつ東大至上主義者だし。
東大通史としては色んなエピソードを網羅していて凄いんだろうが、連載を見た限り相変わらず文章
は単調。あんな退屈で平板な叙述に上下巻も付き合った人は尊敬する。
まあ、いずれ内容には専門の方から批判も出るでしょう。自分はそこまで突っ込んで精読していないので何とも言えない。
立花信者以外が上下巻とも批判の為に真面目に読むかどうかは不明だが。
>>256 相変わらず、ネットや週刊誌で読んだような話を繋ぎ合わせているだけだな。
こんな陰謀論は誰でも書ける。電波ブログの「世に倦む日々」でもいい。
結局、立花は稀代の読書家・資料狂・博覧強記志向の人ではあり、データを詰め込む
のは凄いんだが、リアルの取材力・素の分析力はそんなにないんじゃないか?
昔はいいデータマンやソースを持っていた可能性があるが、そうした人間がいなくなったのか、
資料を収集してアンカー的にデータを纏めるばかりで(しかもそうした仕事すら「おかしい」と
よく言われる)、いつのまにかジャーナリストとしての仕事が出来なくなっている。
とはいえ、下手に顔が売れ忙しくなった今、昔のトップ屋時代のように自分の足でゼロから取材するのも無理だろうしな。
個人的には、昔の仕事には、父(元週刊読書人経営者)・兄(元朝日)の人脈に負う部分が
大きかったのでは、と下衆の勘繰りをしているんですがね。父親は出版界の名士なので、父を知る者
には信用されやすい。血縁というだけで強力な名刺になる。
また、兄は天下の朝日の人間だし、フリーとして関わっている文春など一流出版社の資金力・人脈力に加え、
そうした兄経由のソースも大きかった・・・? その兄が朝日社内で「出世」し現場との繋が
りが薄くなった頃、弟の仕事にも精彩が消えた・・・とか・・・いや、陰謀論ですw
「日本共産党の研究」くらいまではいい仕事してたのにな。
相変わらず、どこの誰ともわからない「関係者」のコメント垂れ流しで、
三流週刊誌レベルですな
立花が民主党メール問題でまた何かやらかしてくれるものと期待している
ガセネタつかまされてるよ。
というか、立花自身も以前ライブドア関連で二階堂なんとかのガセネタつかまされて大恥かいてたな。
>>266 立花のメディア観は相変わらず「インターネットはどこでもドア」という次元に留まっている。
プロのジャーナリストとは思えないほど幼稚だ。
>中央の巨大キー局だけが圧倒的な支配力をもって、放送の世界を独占的に牛耳っていた時代は終わって、
>コンテンツ力だけで勝負に出てくる、中小の地方局、インデペンデント系のプロダクション、カンパニー、
>個人などが群雄割拠する世界に変っていくだろう。
こう書く立花は、コンテンツ・ビジネスの初歩すら知らない。コンテンツ(ニュース等も含む)
は基本的に資金力・組織力が命。多チャンネル・ブロードバンドの現実を見よ。
CS(CATV)にせよ、泡沫チャンネルが現れては消えている。残っているのは、
「親会社・関連会社のコンテンツの蓄積を持っている」「制作力に余剰がある」「コンテンツを
収集して編成する力がある」チャンネルばかりである。
ブロードバンド化でニュース・コンテンツ配信のポータルも増えたが、これも同様だ。
例えば神保のビデオニュースなどとっくに追い抜かれて神保・宮台の信者しか見ていない。
結局はネット世界も、大部分のURLは資本力のある大手資本・新興資本がリーチを稼いでいるに
過ぎない。IP放送で誰にでもチャンスが、ということもまた有り得ない。
立花が仕事をしていた大手出版社も、その資金力で大手紙・キー局の情報網に
対抗してスキマで動けただけだし、「選択」等にせよ、厚労省の事件で明るみになったように、
実際は本業以外に様々な事業を行っていた。リトル・マガジンにせよ他に資金源を持つことは多い。
そもそもああいう情報誌は媒体内記者から洩れてくる情報で支えられていたので、
オールオリジナル取材なら絶対に持っていない。ウワシンも同様。
>ところがこの答申に従って、IP放送も、県単位の放送エリアを守れということになると、
>このような未来の可能性が全部なくなってしまうのだ。
あのな〜。もしも完全フリー化すれば、逆に地方局なんかバンバン潰れるぞ。キー局の
一県一局ネット原則やネット支援金制度には批判も多かったが、そのお陰でこんなに
狭い国土にこんなに沢山の地方局があるの。広域放送なんかしたらみんな潰れる。
>これは、地域に跋扈(ばっこ)することで生き延びている既得権益集団の利益を守るための改悪としかいいようがない。
「地域の既得権益集団」とは、具体的には地方局に出資している地元紙や地元企業を
指すのか? その地場資本を潰して大手に寡占させろ、とはお前はバカか?
>これは、小泉改革がめざしてきたものを正面から否定する愚行ではないか。
ちょっと待て。お前は「小泉改革」そのものは肯定してんの? 結局はこいつも
「『偽の改革』よりも『真の改革』を」派だったのか、は〜。
目先の独占を批判する余りに、「自由」に委ねてさらなる寡占を招いちゃ逆効果
でしょうが? 長年、メディアの世界で生きているのにこんなことも分からんの、このおっさんは?
たぶん、立花はHTBの「水曜どうでしょう」とかああいう番組がガンガン出てくる
ことを想像しているんだろうけど、ああいうのは例外中の例外ですから、残念。
確かに自分も全国ネットでもっと地方局に枠を与えて欲しいとは思ってますけど、
それもあくまでネットの保護がないとどうにもならんぞ。
キー局・NHKの支配を憎む余りに、逆に自分のクビが絞まる規制緩和を進めてもね〜。
なんか、立花はメールも扱えないくせにネット社会を云々していた時期からたいして進歩してませんね。
271 :
名無しさん@社会人:2006/03/07(火) 02:25:57
文献学者ですから。
270は東大に入る学力もないんだろw
俺は法学部だったけど。
立花批判に対するしょうもない噛み付きってこういう風にだいたいパターンが決まってるねえ。
273 :
名無しさん@社会人:2006/03/09(木) 05:55:25
立花さんはとりあえず自分の好きなことできる。
でも、立花批判してる人間のほぼ全員は高卒無学なみのバカでしょw
嫌嫌で好きでもない仕事やらされてる奴隷しかいないじゃん?ww
好きなことやった結果、自分が馬鹿にした大学生に木っ端微塵に論破されたわけだが・・・
つうか立花擁護って21世紀になってもこの程度なんだな。トホホ。
275 :
名無しさん@社会人:2006/03/11(土) 04:22:08
大学生を木っ端微塵に論破したのが立花さんだよw
例の大学生による「論破」なんて噴飯ものだなww
あんなデタラメ(しかも、不勉強)を「論破」って言うのも変だよwww
ほとんど単なる言いがかりでヤクザチンピラなみの低脳。恥ずかしすぎwwww
276 :
名無しさん@社会人:2006/03/11(土) 09:07:02
「w」の数は火病メーターとはよく言ったもんだな。
>>276 立花は、民主党政権ができたときの公明との関係などについてああでもないこうでもないとも
書いていましたね。まさにとらぬ狸。
278 :
名無しさん@社会人:2006/03/11(土) 13:36:05
立花さんが偉いのは自分が書いた文章を消さないことだと
思う。ホリエモンの時といい何か予想するとことごとく
間違えるんだけど、間違えた事実から逃げない。
ここにジャーナリストとしての気骨を感じるんだよね。
279 :
名無しさん@社会人:2006/03/11(土) 18:23:43
>>278 >立花さんが偉いのは自分が書いた文章を消さないことだと
>思う。
二階堂ドットコムのガセネタを信じ込んで日経BPに書いた記事を削除してますが・・・
オウム事件のときに文春に書いた公安陰謀論も単行本には収録しなかったと思うが。
280 :
名無しさん@社会人:2006/03/11(土) 18:27:08
>>278 >間違えるんだけど、間違えた事実から逃げない。
もし立花氏が、自分の予想が外れたことをきっちり認めて、なぜ予想が外れたのかということを
真摯に分析しているのなら立派なことだ。
しかし、現実の立花氏は予想が外れたことなど、いつも知らんふりしてるだけ。
どこにジャーナリストとしての気骨があるんのかわからない。
281 :
名無しさん@社会人:2006/03/12(日) 13:07:37
>>275 同意
あの大学生の「論破」は論破していないと思う
むしろ、京都大学教授の科学者の『立花隆の無知蒙昧を突く』って
本のほうが、「科学とは何か」とか根源的な部分から、立花氏の立場を
論じていて深みがあった
>>281 東大生が指摘した立花隆にデタラメさのほんの一例を挙げるが、いったいどこが論破していないと
いうのか説明してくれ
・立花は相対性理論を全く理解していない
立花珍説「宇宙船では地上よりも時間がゆっくり進む」
正解「地上から見ても宇宙船から見てもお互いの時間が遅れている」
また、立花は同じ著書(「脳を鍛える」)の中で、相対性理論について「検証不可能な理論」「1919年に検証された」
と矛盾することを言っており、自分でも何を言っているのかわかってないと思われる。
・立花は高校物理レベルの基本中の基本である熱力学の第二法則すら理解していない
立花珍説「水はお湯になるのであって、逆にガスの炎が水のように冷たくなってしまうということはない」
正解「水はお湯になるのであって、逆に水が氷になって、炎がさらに高温になるということはない」
なお、立花は自分が理解していないくせに、熱力学第二法則をわかってない学生が多いと
嘆いている。
・「21世紀 知の挑戦」で、立花は人間のアクティビティ総量という独自の概念を持ち出す。
しかし、「人・年」の単位で表されるこの概念が立花の計算では「人」にしかならず、算出法じたいが
間違っている。しかも、自説に都合のいい結果を出すためにデータを操作している(20世紀だけ異なる
条件の数値を勝手に使っている)。
・立花は宇宙に行くと神秘体験をするだの、頭が良くなるだのと書いているが、
立花の過去の著書内ですら、毛利衛や菊池涼子らは立花説をあっさり否定している。
・立花は遺伝子組換食品は安全だと断言し、慎重論者などを罵倒している。しかし、死者37人を出した
トリプトファン事件や、英医学誌「ランセット」に遺伝子組換ジャガイモがマウスに悪影響を与えた
結果が発表されたことなどには沈黙するのみ。
283 :
名無しさん@社会人:2006/03/12(日) 14:39:09
>>281 >あの大学生の「論破」は論破していないと思う
>むしろ、京都大学教授の科学者の『立花隆の無知蒙昧を突く』って
>本のほうが、「科学とは何か」とか根源的な部分から、立花氏の立場を
>論じていて深みがあった
東大生の本を読まずに叩いているのがバレバレですな。
東大生の本も「立花思想の本質的欠陥は何に由来しているのか」という
一章を割き、立花が科学からどんどん離れ、ニューサイエンスに没頭していく
経緯を分析している。
284 :
名無しさん@社会人:2006/03/12(日) 16:11:32
ビルゲイツとの対談で、立花が超能力をネットワークに使うとか妙なこと言い出して
スルーされてたな。
日本人がアホと思われるよ。
286 :
名無しさん@社会人:2006/03/12(日) 21:32:58
ていうかそこしか立花叩きの糸口がみつけられない
287 :
名無しさん@社会人:2006/03/12(日) 22:38:59
>>286 ありえない。それは。
バストダンジョンでリリカのおっぱい値を800近くまで調教強化してやらないと、そのフラグは立たない。
仮にフィリオナをメンバーから外してリリカを集中調教しても、アナルバイブが使えないその段階では
スカリバーはまだ手に入れられないはず。
とりあえずアンダー草原で淫獣マリリスを大量に調教して淫度をどんどん稼いどけ。
展開が不安ならバックアップ取っておくのを忘れんなよ。説教くさくなってスマソ
>>286 おいおい、もはや立花が叩かれなくて済む分野ってないじゃん。
政治、科学、文化・・・全部ダメじゃん
289 :
名無しさん@社会人:2006/03/12(日) 22:59:49
立花がまともにしゃべれるジャンルって皆無だよな
日経BPの連載も結構長いこと続いてるが、あれだけ予想が外れまくってると
単行本化はしないだろうな
291 :
名無しさん@社会人:2006/03/13(月) 22:46:38
一方でこのおっさんはやたらと映画や美術、音楽にも足を突っ込みたがるよな。
>>282 >・立花は宇宙に行くと神秘体験をするだの、頭が良くなるだのと書いているが、
>立花の過去の著書内ですら、毛利衛や菊池涼子らは立花説をあっさり否定している。
「宇宙からの帰還」も結局はそっちの方に行くんだよね。精神世界本。文章も退屈だし途中で投げた。
>>288 >>291 >>271 が書くように文献学者でしょ、この人は。膨大な知識量・行動力を誇るが思考
と結論は間違いだらけ。この人の著作は知識を引き出すにはいいと思う。
293 :
名無しさん@社会人:2006/03/14(火) 17:48:36
立花を論破するのに知力で上回る必要はない。ましてや学歴も。
立花の書いた文章から、できの悪いところを見つけて、そこを突っつけばそれでいい。
突っついたところが些末であれば、小さな勝利。核心であれば、大勝利。それだけの話。
294 :
名無しさん@社会人:2006/03/14(火) 19:59:55
立花さんって合理思考なのか非合理なのかワカラナイ
295 :
名無しさん@社会人:2006/03/14(火) 21:42:10
>>293 君みたいにさ、立花信者って立花が批判されると、批判内容を見もせずに「それは枝葉末節のことだ」とか
言い出すんだよね。
散々指摘されてるように、立花は多くの問題で枝葉末節じゃなくて、根本や結論で全く間違ってるんだけど。
>>282見てわからんかね。
さらに一つ、ダメ押しとして小学生でもわかる立花のデタラメさを挙げておこう。
立花は「環境ホルモン入門」などで、環境ホルモンが凶悪犯罪の原因だと力説している。
で、立花がその根拠として出しているのがアン・モアら著「犯罪に向かう脳」なのだが、
この本では立花の言うような環境ホルモン元凶説が書かれていないどころか、
全く逆のことが書かれている。
例えば立花は女性ホルモンが凶悪なレイプ犯罪の原因と言っているが、同書では
女性ホルモンが凶悪犯罪に結びついているなどとは全く書いていない。そして、男性ホルモンについては
因果関係がありそうなデータがあるが、これ一つが決定的な要素というわけではないとしている。
書いてあることと全く逆の珍説を弾き出す立花はいったいどういう読書法をしているのか謎だ。
296 :
名無しさん@社会人:2006/03/14(火) 21:51:38
?
295は293が立花信者だとは書いてないぞ。
298 :
名無しさん@社会人:2006/03/14(火) 23:43:09
>>297 俺と立花信者は、
>>295の頭の中で、きちんと一線を画した別々のカテゴリーに分類されてると思う?
>>298 295は、293のレスと立花信者の行動が共通していると書いているが、2つを分けてなけりゃ
共通もへったくれもない。
というか、小学生に国語の勉強教えてるみたいだな・・・
と、ここまで書いてふと思ったが↑みたいなことを書くとまた「俺のどこが小学生だ!」という
レスが帰ってくるんだろうか?
300 :
名無しさん@社会人:2006/03/16(木) 07:26:36
それだったら「君みたいにさ」いらんだろ。
間違っているうえに、チマチマしたことにこだわるお人ですな〜。
302 :
名無しさん@社会人:2006/03/16(木) 22:51:55
303 :
名無しさん@社会人:2006/03/17(金) 07:34:26
>>301 お前が
>>293を立花信者と勘違いして
>>295でレスした事実は、
いくら言い訳した所で変わるまい。
ここでお前にとてつもなく重要なことを教えてあげよう。
これは生きていくうえで、メチャクチャでかいことだ。
『他人の考え、思いなどどうでもいい』
ってことだ。
人の価値はなにによって決まるかといえば、判断する人間の主観である。
つまり、他人に評価されるためには他人の価値に迎合する必要がある。
所詮人生は主観による思い込み。これは絶対的に正しい。
散々屁理屈こねて自爆したうえに、最後にこれまた壮絶なギャグですな。
「どうでもいい」なら延々粘着してきたのはどういうことだよ。
しかも「所詮人生は主観による思い込み」などというヨタレスこそ主観に過ぎないのに、
それが正しいって言ってるしさ。
とりあえずママに「主観って何?客観って何」と聞いてきなさい。
でもって、293らは結局295に何一つ反論できないということでOK?
まあ実例挙げられて粉砕されてちゃどうしようもないわな。
305 :
名無しさん@社会人:2006/03/17(金) 12:23:25
>>304 立花信者でも何でもない
>>293を、立花信者の如き扱いをした事に対して、
素直に自分の勘違いであったと
>>293に言えばいいだけの事。
難しい話ではない。
306 :
名無しさん@社会人:2006/03/17(金) 12:32:10
残念だが金の亡者だな
>>305 見苦しいよあんた。まあワザとやってるんだろうけど。
>立花は「環境ホルモン入門」などで、環境ホルモンが凶悪犯罪の原因だと力説している。
>で、立花がその根拠として出しているのがアン・モアら著「犯罪に向かう脳」なのだが、
>この本では立花の言うような環境ホルモン元凶説が書かれていないどころか、
>全く逆のことが書かれている。
つまり、読書自慢の立花も実際は、はなっから読んでないか、読んでるけどテキトーに
つまみ食いしてるだけということでしょうな。
自説に都合の悪いところは脳内変換しちゃうんだろうな
310 :
名無しさん@社会人:2006/03/21(火) 14:15:04
晒しage
>>311 あの頭のとろけた似非教養人気取りの勘違いオヤジに教えてやれ。
日本が滅んだことは、過去の歴史上一度もない。
いまの日本国なんてしょせん60年ぐらい前にできたもんだし、
つぎの体制がでてきたほうがいいかもしれん。
>>1 評判悪いのは、ある占いで土星人(+)で、天ちゅう殺中だから?
そんな立花のようなオカルティックなことを言うのはやめたまえ!
317 :
名無しさん@社会人:2006/04/30(日) 23:02:02
立花さんは、竹島問題に関してはノータッチなの?
318 :
立花さん、美味すぎw:2006/05/03(水) 07:58:27
場所は、フランス料理通なら知らない人がない、斎須さんのお店、三田の「コートドール」。
斎須さんのお得意料理のフルコースを食しながら、ソムリエの田崎さんが選んだシャンパン
からはじまって、白ワイン、赤ワイン、食後酒までのワインのフルコースが田崎さんの解説
付きで供されるという贅沢この上ない食事の会だった。
みんな初対面だというのに、本とテレビを通してお互いをよく知りあっているので、
会は昔からの親友同士の雰囲気で進行し、お互いの自己紹介と近況報告をするだけで、
盛りあがりすぎるくらい盛りあがった。贅沢なこの会をさらに贅沢にしたのは、料理の
最後のプラスアルファの一品が、鷹匠の松原さんが、自らの鷹に仕とめさせた野ウサギ
の肉料理だったことだ。
食事の前に、キッチンで、その皮をはいだばかりの肉を見せてもらったが、その肉は
驚くほどあざやかな真っ赤な色をしていた。斎須さんが、
「こんなあざやかなウサギの肉は見たことがありません」
という。ウサギ肉料理は、フランス料理のレパートリーにあるから、「コートドール」で
出すこともあるが、市販のウサギ肉は養殖されたウサギのものだから、肉がピンク色で、
野生の野ウサギの肉とは似ても似つかぬものだという。
鷹匠松原さんが仕留めた野ウサギに斎須シェフが腕をふるう
それを食しながら、松原さんの野ウサギ捕獲の苦労話を聞いた。
野ウサギは逃げ足が早いから、いったん取り逃がすと、雪穴にすぐ逃げ込まれてしまう。
すると、人間も雪穴に頭から入り込んで雪をかきわけかきわけ追いかけることになる。
ときには2時間半以上かけて、3メートル以上も雪穴を掘り進んでやっとの思いで生け捕りに
するのだという。
319 :
最近の立花さん、グルメw:2006/05/03(水) 08:01:26
そのウサギ肉だが、これはまさに野生の味そのもので、脂ぎった日本の高級牛肉
とは対極にある肉料理である。「これぞホンモノの肉」といいたくなるじっくりした
味わいの肉で、ついつい赤ワインの杯が進んでしまった。
フランス料理では、ジビエといって、野生の鳥獣の肉料理が珍重され、日本の
有名フランス料理店にもそれがメニューにのっているのが普通である。しかし、
その食材はほとんど輸入物に頼っている。しかし、これは国産のほんもののジビエで、
銃砲も使わず鷹に捕らせた鮮度抜群の野性の味である。
それを斎須さんが腕をふるった料理で、田崎さんのワイン付きで食すなどというのは、
現代日本で考えられる最高の贅沢といってよいだろう。
321 :
名無しさん@社会人:2006/05/04(木) 18:15:00
俺も千葉県の山の中で野生の鳥獣を捕まえて食べようかな?w
322 :
名無しさん@社会人:2006/05/05(金) 00:02:45
>>321 それなら東京でカラスを捕まえて食ってくれ。感謝されるぞ。
323 :
名無しさん@社会人:2006/05/05(金) 10:17:18
カラスなんて食えるの?
都会の鳥獣って不味くねえか?
324 :
名無しさん@社会人:2006/05/05(金) 10:22:00
簡単な調理器具と高級ワインを持って
山へ行けば最高だなw
でも、現実には衛生面で問題あるから、
普通にフランスで生活するほうがいいかもなww
325 :
名無しさん@社会人:2006/05/07(日) 03:19:45
a
326 :
名無しさん@社会人:2006/05/08(月) 19:30:46
一流大学の人以外は、立花さんを的確に批判できない民度の低さw
闇に消したい「立花、ライブドア問題でデマを鵜呑みにした記事掲載→削除→長々と言い訳文掲載」事件
329 :
名無しさん:2006/05/14(日) 09:17:58
立花さんてなんなの?
ライブドア断罪の論拠が二階堂なん?(笑
一応東大で教えてるんでしょ。 学生にバカにされなければいいが!
>>329 既に東大生(本が出た時点では卒業しているので、厳密に言うと東大卒業生)
にボコボコに膨大な間違いを指摘されてるよ
331 :
名無しさん@社会人:2006/05/18(木) 14:04:06
332 :
名無しさん@社会人:2006/05/23(火) 06:03:07
>「立花隆、英語ペラペラだな
> まぁそれが当たり前なんだろうけど」
マジレスしてすまんが、今後は書き込まない方がいいよ。
立花さんは英語下手だから。かなりの読解力、ある程度の論文
作成能力、多少の会話力はあるけど、あれで「英語ペラペラ」
とは言わない。「英語力ある」とも言えない。識字率は高いけど。
「英語ペラペラ」「英語できる」というのは、10代を通じて、
英米と日本で教育を受け、主な大学(院)も出てる人のことだから。
たとえば、ダグラス・K・フリーマン氏とか小和田雅子様とか神保さんのこと。
最低最悪でも小和田恒とか野口悠紀雄とか大前研一とか藤原正彦とか
柄谷行人の英語レベルでしょ?
334 :
名無しさん@社会人:2006/06/02(金) 23:44:38
>>332 若い頃に海外に出てたとき、得意だと思ってた英語がまるで通じなくて
ショックをうけたって話を立花本人がなんかに書いてた
海外に行く前に気付いて欲しいもんだが・・・
336 :
名無しさん@社会人:2006/06/04(日) 02:41:06
http://blog.goo.ne.jp/hoy1234/cmt/9616dcf74e2765a628cc54c5ec211fda Tohru-chan様 (これはひどい) (Tohru-chan) 2006-06-03 07:48:28
私は日本人女性にO脚が多いのも知らなかったし、O脚が日本人女性特有の
ものであることも知らなかった。それ以前に「O脚って何?」って状態。
日本は経済大国で技術立国だという自負があったし、他の国からも当然一目
おかれているんだと思っていた。日本人女性はアジアで一番お洒落でかわいいし、
海外でも人気があるんだと思っていた。
でもそれが実際に海外に出ると「何か」が違ったんですよね。言葉にできないけど
「何か」がしっくりこない。それが「我々が心の中に内包し、疑念を持っていた自分
自身への心の矛盾」であり、このblogで散々述べられていることです。
海外に出たこと(海外旅行じゃないですよ)のない人には一生わからない感情です。
その感情が芽生えることを管理人は「覚醒」と呼んでいるだけです。
まあ「日本人女が世界一醜く、強欲で〜」のくだりは確かに過激ですね。
別に日本から出たことも出る予定もない、海外にも無関心な人にまで
「お前らは醜いんだよ!」というつもりはない。渋谷の着ぐるみ着たファッションリーダーに
「頭大丈夫?」っていう必要もない。フランスかぶれの自称ワイン通に
「お前らワインの飲み方を根本的に勘違いしてるよ・・」という必要もない。
あとこのblogで気分が悪くなる人は何かしら自分に思い当たる節がある人です。
337 :
名無しさん@社会人:2006/06/04(日) 02:46:41
http://blog.goo.ne.jp/hoy1234/cmt/9616dcf74e2765a628cc54c5ec211fda Unknown (pe) 2006-06-04 01:42:37
俺もよく海外に仕事でよく行くけどここの管理人が言ってることにはほぼ全面的に同意せざるを得ない
でも管理人の主張って結局海外に身をおかないと完全には理解できないんじゃないかと思う。
もしも管理人の意見に賛同できない人が居るんだったら裸になって全身鏡で自分の姿を良く見てみな。
そこには顔デカ短足の自分自身が映ってるはずだから
この体型差はホントどうしようもないよ。だからせめて歯並び、姿勢、O脚など改善できる人は改善した方が良いっていう事。
あと、欧米では気が付くかどうかは別としてアジア人はかなり見下されてるよ。勿論美人な人は例外だけど、大多数はね。
何せ中国人とか韓国人がその酷い体型、態度で本当に嫌われてるからそれと同類の日本人もバカにされるのは当然。
パリのシャンゼリゼ本店のヴィトンなんかに行くと1階のバッグのコーナーなんてマナーも知らない不潔なアジア人だらけであそこに行くと死にたくなる。
同意できない人はとりあえずフランスにでも行ってみてくれ。そこで何も感じずにバッグを買えるのがバカな日本人なんだが、
ちゃんとした人なら何か虚しくなるはずだよ
ただ日本に帰国後2ヶ月も経っちゃうと人の外見の酷さに慣れちゃって麻痺するんだよね。それは何とかならないのかなと思うけど、
逆に麻痺しないとこの国では生きていけないのかなと思う。
因みに俺は日本人の男だけど、男も酷いってのは最後に言っておく。外見も勿論酷いが性格もなよなよして情け無いし頼りがいも無い。女に媚びてるし終わってる。
男ももっと堂々とした態度で生きてもらいたいものだ
338 :
中国人の:2006/06/04(日) 07:43:02
多く、とくに40歳以上の方々は英語できないw
無理矢理、強引に中国語で意思疎通を図ろうと必死すぎww
超劇藁wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あれを見たら、宮台の英語力は立派だなw
339 :
名無しさん@社会人:2006/06/04(日) 07:50:20
>日本人女性はアジアで一番お洒落でかわいいし、
>海外でも人気があるんだと思っていた。
日本にくる欧米女性は時々そういう風に言うね。外交辞令なのかどうか
微妙なところだな。シャラポワより美人なロシア女性に俺、こう言ったんだ。
「日本女性なんか興味ねえよ。ファッションとか勤勉な性格はいいけど、
スタイル良くないし、ブス多いじゃん。それに比べて、白人女性はモデル
よりきれいでスタイル良すぎるよw」。そうしたら、俺、そのロシア女性に
説教を食らったww
「天皇と東大」は看板に偽りありだろ。
341 :
名無しさん@社会人:2006/06/05(月) 01:55:42
http://blog.goo.ne.jp/hoy1234/cmt/f34d9423a14b0f25cb80884ea56c7e37 Unknown (Unknown) 2006-06-04 08:22:42
かに海外に長期滞在しないと何もわからないよ。
俺も3年目くらいでようやく具体的に日本人の何がいけないのかがわかりだした。
それまではただ漫然と日本人は不細工だって認識してただけだし。
Unknown (Unknown) 2006-06-04 08:37:49
まずは白人>黒人>アジア人っていう構図を素直に受け入れることが出来るようにならないと、
まともな美意識をはぐくむことはできないな。重要なのは肌の色じゃなくて造形。
そしてもっと重要なのはボディイメージ。その点でアジア人は黒人以下だ。
村上も堀江も、立花には言われたくないだろうよ
346 :
名無しさん@社会人:2006/07/07(金) 13:29:48
僕は好きですよ
349 :
名無しさん@社会人:2006/07/23(日) 09:06:11
>>348 こいつは小泉の発言じゃなく表情がどうとかで政治を語るんだなw
妄想力も相変わらずたくましいことで。
こんな評論なら誰でもできそうだ。
スレタイは「立花隆って最近評判悪いの?」よりも
「立花隆って最近頭悪いの?」の方が適当な気がしてきた
352 :
名無しさん@社会人:2006/07/25(火) 16:38:24
このひと、僕は好きだがな・・。
日本の賢人のひとりではないですか?
少なくともこのスレッドに書き込んでる人(私ももちろん含む)よりは、
頭が良いと思います。
へへっ。
354 :
名無しさん@社会人:2006/07/29(土) 22:25:08
>>352 そういう捨て台詞でしか擁護できないところまで、
立花が悲惨な領域に落ち込んでいるとは言えるな・・・
356 :
名無しさん@社会人:2006/08/02(水) 10:47:00
ウィキの「立花隆」の記事のなかに「関連書籍」って欄を新設して、そこで立花隆
批判本を紹介したのは、オレです。 (マヂ)
359 :
名無しさん@社会人:2006/08/09(水) 12:24:06
東大卒の2割がニート
ttp://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1223646/detail 東大学生部の調べによると、平成15年度学部卒業者3416人のうち、就職した人はわずか27.9%にすぎなかった。
就職希望者のうち99.9%は就職できたが、院進学者や公務員試験・司法試験浪人を除いても、
669人は就職も進学も受験勉強もしていないという結果が出ている。これは卒業生全体の2割にも上る数字だ。
東大卒業生の2割はどこに消えてしまったのか。ただし、これらのうち大学に就職報告しなかった学生も含まれ、統計上は「その他」という分類になる。
学部卒業生過半数が進学する修士課程の状況は、修了者2711人のうち半数が就職、4割は博士に進学、留学を除く8.4%の229人がここでも「その他」。
博士になると、就職希望者のうち13%は就職できないだけでなく、修了者の47.1%の722人が研究者にもなれず「その他」。
内閣府と厚労省で定義が違う「ニート」であるが、東大に合格しながら、学部卒業者の2割が進学や就職せず、
ニートになってしまうことは社会に優秀な人材を輩出するはずの大学としては失格だ。なぜこのような事態を招く結果になったのか。
実は、東大は就職部という組織が存在しない。今までの就活は学生個人の努力によって支えられた。もちろん、企業側の採用が
良かった時も、教授推薦が幅を利かせていた時代もあった。しかし、現在は大学名を聞かない採用も増えており、失敗する学生も多い。
さらに、東大は研究機関として、COEプログラムの獲得数からも確固たる地位を持っており、優秀な学生には研究者になって欲しいという
教官の要望が大勢を占めていることも、就活支援を進めない要因だ。そのため、指導教官に隠れて就活したり、論文執筆のために就活の
時間を作ることができない学生はいくらでもいる。しかし、指導教官を師事し続け、研究者を目指すべく博士まで進んだところで、
アカポスには空きがないのが現状だ。このような東大の歴史と教官のエゴから形成された環境に、
優秀な学生たちが犠牲になっている。まさかニートになるために必死に受験勉強して、東大を目指したわけであるまい。
社会から優秀な人材を集めるだけ集めておいて、放置している東大には、社会に優秀な人材を輩出する機能が求められている。
>>353 南原繁の書いたもの・それを研究したものを、学問的な研究に供するため、あるいは
啓蒙的な読み物や楽しみとして読むのはいいと思う。
ただし、こういうエリートを今さら待望したってどうにもならんだろうし、まとも
な神経を持つ者ならリアルの東大との落差に絶望的な気分になるだけではないのだろうか?
東大を含めて大学が教養的に特権的な何かの空間で有り得ることはもはやない。
ほとんどの文系学部生は大学に蓄積された図書などの知的なインフラやバッファすら
満足に活用しないままに単位取りにだけ汲々として卒業していく。
こうした現実を置き去りにこういうイベントでだけブンカジン・研究者とファンたちが
リベラルの夢に浸って気持ちよくなっても仕方が無いよ。
そのシンポのサイト中の立花の解説は参考にはなるが、概要を知るだけならそのレジェメだけで充分。
詳しく知りたければ、恐らくは秋か冬の頃にNHK・文芸春秋・東大出版会の連携で放送や書籍が出ると思われる
ので、それを見ればいい。こうしたイベント特有の当日の会場の鼻持ちならな
い雰囲気を想像しただけでうんざりして来ますが、ジャーナリストらしい
立花の行動力とイベントプロデューサーぶりは流石だわ。
フムフム。
367 :
名無しさん@社会人:2006/08/30(水) 12:03:40
日経BP過去のレポート読んだけど
立花全然先が読めてない ほとんどはずれ
今後も参考にならないと思うなぜだか本人に解説してほしい
368 :
名無しさん@社会人:2006/08/30(水) 12:08:44
アメリカの株価が2千ドルとかだったのが
1万ドルとかになりものすごいバブルだから崩壊するのは
目に見えており
日本はそれに巻き込まれないようにすべきと何年も前に書いていたが
アメリカの企業はばぶってるのもあったが、株価に伴い
収益が上がっていたのだな。株価収益率が日本より低かった。
ではずれ。
369 :
名無しさん@社会人:2006/09/09(土) 00:40:35
立花は、小泉は9月退陣の公約を反故にするって予言してたね。
またハズレ予言が蓄積されるね。
370 :
名無しさん@社会人:2006/09/09(土) 22:49:17
彼の最大の弱点は経済だね あと理系ももちろん専門外
彼みたいな飛ばし読みの名人でなんでも興味を持つディレッタントはきちんと学問的
訓練が必要な分野は苦手ということか にもかかわらず一家言持つから電波になる
371 :
名無しさん@社会人:2006/09/10(日) 03:16:13
>ディレッタント
それだそれ、すげーすっきりした
372 :
名無しさん@社会人:2006/09/16(土) 02:07:32
374 :
名無しさん@社会人:2006/09/17(日) 23:59:20
立花隆の最近の予言とその後
■ケリーが大統領になったら、間違いなくイラクから兵を引く
→ケリーは大統領選挙中から米軍撤退論を排除すると発表
■衆議院選挙で自民党大敗。民主党政権誕生
→自民党が圧勝
■小泉は2006年9月退陣の公約を反故にする
→これも、もはや当たる確率ゼロに等しい
377 :
名無しさん@社会人:2006/10/01(日) 14:56:40
>安倍首相の歴史認識は甘い
おまえが言うなの一言に尽きるな。
378 :
名無しさん@社会人:2006/10/04(水) 04:54:31
あっ!こんなところに
>>1 の通知表が!
┏━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┓
┃国語┃算数┃理科┃社会┃英語┃体育┃音楽┃人格┃2ch ┃
┣━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━┫
┃ 1 ┃ 1 ┃ 1 ┃ 1 ┃ 1 ┃ 1 ┃ 1 ┃ 1 ┃ 1 ┃
┗━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┛
ミチャダメー
(´フ`) キャハハ (゚Д゚) ──
□ー =││ ──
ハ ┌└
>>1
379 :
名無しさん@社会人:2006/10/04(水) 07:28:29
立花って、逆神だったのか
恐ろしいほど予言が当たらんな
380 :
名無しさん@社会人:2006/10/04(水) 13:12:33
381 :
名無しさん@社会人:2006/10/05(木) 22:17:28
この人の環境ホルモンで子どもがイカれるってな話はトンデモだったけど。
安部批判は的を得ている。
382 :
名無しさん@社会人:2006/10/06(金) 10:33:27
>的を得ている
「こういうのが私の安部批判を支持してくれる」
と、立花が泣いて喜びそうだ
383 :
名無しさん@社会人:2006/10/09(月) 17:11:33
>>381 >安部批判は的を得ている。
よくある間違いだけど、「的を得ている」じゃなくて「的を射ている」な。
まあ、立花の言説がメチャクチャで、ボコボコに批判される標的となっている
という意味であえて「的を得ている」としているのなら間違いではないが。
384 :
名無しさん@社会人:2006/10/09(月) 20:27:49
必ず外す宮台真司の法則(笑)よりかはマシでは?
>>385 今回の北朝鮮の核実験は、安倍首相のソウル入りに合わせてなされたと考えられるところから、
拉致問題で北朝鮮に煮え湯を飲ませたことに対する「意趣返し」という説も出ている
(週刊新潮10月19日号「安倍訪韓日に決行は『拉致の意趣返し』」。
ということになると、安倍首相が音頭を取った拉致問題強硬外交が、金正日の『狂気』に火を
点けてしまったという可能性も考えられるわけで、ここまでくると、安倍が本当のところ、北
朝鮮側との裏交渉で、どのようなやり取りをしてきたのか、言を左右にして逃げてばかりいな
いで、明らかにする責務が生じているといえるのではないか。
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/061013_gaikou/index7.html な〜んだ、北朝鮮を核実験に追い込んだのは安倍か。 立花氏が言うのだから間違いない!
それなのに日本独自の制裁なんて・・・ 民主党はもっとこの記事で安倍総理を追及すべき!
387 :
名無しさん@社会人:2006/10/22(日) 00:25:59
絵に描いたような老害
390 :
名無しさん@社会人:2006/10/27(金) 20:46:38
【教祖立花隆センセイの華麗なる予言歴】
・ライブドア事件は東京地検が全力で挑んでいるので、ロッキードばりの
政界スキャンダルに発展すると予言
・富田メモのせいで靖国反対派が国民の絶対多数となるのは確実と予言。
参拝で国民の喝采を得ようとしていた小泉は窮地に追い込まれたと大喜び。
・2005年の郵政解散について選挙前に「小泉政権側の敗北」「小泉時代の終わりの始まり」
と大はしゃぎ。小泉勝利の可能性は「ほとんどない」と予言。
・小泉は任期で辞任せずに続投すると予言。それが外れると今度は
「小泉はキングメーカーとして安倍を支配しつづける」と恥の上塗り。
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/ さっと流し読みした程度でこれだけ。
これ以外にもきっこや二階堂をソースにした電波記事がちらほら。
こういう人を「知の巨人」とかいってる団塊のオッサンは
脳みそが腐ってると思う。
394 :
名無しさん@社会人:2006/11/29(水) 02:50:06
昔、立花さんが言ってた「教養人」とか「欧米エリートの教養水準」って
漠然とした表現だから、よくわからないけど、要するに
日本でいうと浅田彰みたいな人のことでしょ?あるいは、
ちょっと変だけど、分かりやすいところでは大前研一とかw
立花さんによると、映画や小説でも欧米の物凄い教養人が
出てくるらしいけど、これもちょっとあいまいな言い方だな。
もう少し具体的な人物像を挙げたり、個々の作品や有名人を
紹介してくれないと意味不明だ。要するにJ・L・ゴダールだ、とか
あるいは、トミー・リー・ジョーンズ(ハーバード英文学首席卒)や
ブルック・シールズ(プリンストン仏文首席卒)だ、とかw、
あるいは、藤原正彦著『遥かなるケンブリッジ』P.54〜64に
出てくるリチャード・コリンズ博士のような人のことだ、とか
はっきり言ってくれると有難い。抽象的かつ漠然とした言い方を
するにしても、要するに学界有数の超一流研究者のこと、とか、
ENA出身の高級官僚や政治家のことをさす、とか言ってくれた方が
分かりやすいけどな。でも、各界エリート(欧米人)の教養っていうけど、
多くの場合、ネタ元は結局、学界の定説・常識・専門知識なんだろうね。
一流の学者さんからちょっと聞いた話や知識を一般人に振りかざせば
「さすが欧米のエリートだ」とか「物凄い教養水準だ」とかって言われて
カリスマをまとえるわけでしょ?チョロイもんだねw
395 :
名無しさん@社会人:2006/11/29(水) 03:48:50
立花さんも宮台の言動に一目置いてるんだろうなw
396 :
名無しさん@社会人:2006/11/30(木) 02:55:59
一応、東大卒で、フランスに別荘(シャトー)を持ってたことがあるし、
秘書もついてるし、蔵書も多いし、東大の客員教授も務めてるし、
いろんなことも広く深く知ってるよ。
宮台の言動に一目置く奴などアホ確定w
398 :
名無しさん@社会人:2006/12/01(金) 17:49:00
宮台信者は東大、東京外語大、慶応、ハーバード、スタンフォード、
ケンブリッジ、MIT、プリンストンなんかが多いけど
アンチ宮台とか397は日大とか法政でしょ?笑わせてくれるぜw
399 :
名無しさん@社会人:2006/12/01(金) 18:27:53
393は本当の気ちがいだな
400 :
394:2006/12/04(月) 03:41:49
どう見ても、最近の立花さんは2chのこのスレを観察してるよw
まともなレスだけ拾い上げて、ときどき参考にしてるよww
同じ東大文学部OBでも、宮台真司の方は
「2chの雑魚は社会の底辺クズw」などと思って
一顧だにしないけど、立花さんに関しては、本人が直接見ることは
ないだろうけど、秘書か誰かが「資料集め」として
このスレの書き込みで質が高いものを拾い上げて
読んでるんだろうね。面白いねw
401 :
名無しさん@社会人:2006/12/04(月) 03:57:56
38:名無しさん@社会人 :2006/12/03(日) 19:42:26 [sage]
宮台真司:
日本をゆとり教育地獄と淫行条例地獄に陥れた池沼。
首都大学東京都市教養学部准教授
帰化朝鮮人
402 :
名無しさん@社会人:2006/12/04(月) 04:02:18
>>398は低脳低学歴低IQメンヘラー宮台信者確定w
403 :
名無しさん@社会人:2006/12/04(月) 04:08:39
>>398 この世にアンチ宮台などというものは存在しない。
社会正義の実現を目指す者達がいるだけだ。
まだ判らない輩がいる様だなwwwwww
幼児的全能感丸出しの宮台信者には無理かwwwwww
404 :
名無しさん@社会人:2006/12/04(月) 04:13:38
405 :
名無しさん@社会人:2006/12/04(月) 04:18:44
>>402 >>403 出身大学と出身学部はどこですか?
いま何の仕事してるの??
詳しくどうぞ。
とりあえず、宮台は麻布と東大を出て研究者になり、
適当に文化学術活動して最低でも年収1000万円
あわよくば年収数千万円〜5千万円稼いでるけど。
406 :
名無しさん@社会人:2006/12/04(月) 04:31:26
>>405 出た〜チョー失礼な低脳低学歴低IQ宮台信者の個人情報質問攻撃(爆)
個人情報保護のリテラシー無しだなwww
馬鹿丸出しwww
宮台信者(笑)のレベルが良く判りますね。
407 :
名無しさん@社会人:2006/12/04(月) 04:48:08
宮台真司は社会の底辺屑です。
408 :
バカ丸出し(wの数でごまかす低脳):2006/12/04(月) 05:36:03
出た〜チョー失礼な低脳低学歴低IQ宮台信者の個人情報質問攻撃(爆)
個人情報保護のリテラシー無しだなwww
馬鹿丸出しwww
宮台信者(笑)のレベルが良く判りますね。
409 :
バカ丸出し(wの数でごまかす低脳):2006/12/04(月) 05:37:52
>個人情報保護のリテラシー
あのー、意味が違ってるんですけど(苦笑。
日本語勉強してください。
文明と文化の違いも分からなかったバカがいたけど
お前のことだろ?違うか??
410 :
名無しさん@社会人:2006/12/04(月) 05:39:56
「個人情報保護のリテラシー」......バカ丸出しですね。一同失笑。日本語を理解してない在日ですか?
411 :
名無しさん@社会人:2006/12/04(月) 05:41:05
412 :
名無しさん@社会人:2006/12/04(月) 05:46:40
413 :
名無しさん@社会人:2006/12/04(月) 05:52:52
405じゃなくて「個人情報保護のリテラシー」がねw
具体的に論述させると面白いほど馬脚を現す暗恥宮台ww
414 :
名無しさん@社会人:2006/12/04(月) 05:54:18
>>413も馬鹿丸出し宮台信者(笑)である事はわかった。
415 :
名無しさん@社会人:2006/12/04(月) 05:58:39
さすがだな。「個人情報保護のリテラシー」の正しい意味と用法も
知らずに使ってるよw
416 :
名無しさん@社会人:2006/12/04(月) 06:05:30
417 :
名無しさん@社会人:2006/12/04(月) 06:20:20
「個人情報保護のリテラシー」........プッ、何ですか?wwwwwww
418 :
名無しさん@社会人:2006/12/04(月) 06:24:46
宮台信者必死だな(笑)
419 :
名無しさん@社会人:2006/12/05(火) 14:57:22
ビルダーバーグ会議の本が出ます。
日本初でしょう。
ビルダーバーグを単独で扱った書籍が出ます。スペイン語からの翻訳物です。
著者は、ダニエル・エスチューリンという人物です。この人物は独自に取材を続けており、
2006年のカナダに於ける会合でも、ビルダーバーグ・ウォッチャーとして知られる、
ポピュリスト系のジム・タッカーとともに会場前に集合しています。
カナダのとあるパブにて。左がエスチューリンで右がタッカー
ビルダーバーグ会議の存在自体は何も秘密ではない。(一昔前は秘密だったが)
デヴィッド・ロックフェラーは「回顧録」において、「この会合で何かの決を採ることはない。意見は大いに食い違っている」
と書いているが、彼自身も39才当時から会の創設に大きく関わっていた。
この会議に関する研究書が全世界35カ国で発売されると言うことは、
この会議自体の永続性が終わりを迎えつつあるということを示しているのだろう。
会議が出来て、今年で52年。人の一生が60才だとしても、いつまでも続く組織団体なんてない。
デヴィッド・ロックフェラーが今年91才。米英欧の大西洋諸国の民間会合組織も、
タダの利権の調整場(国際的な宴会政治)でしかないことがバレてしまったというわけか。
420 :
名無しさん@社会人:2006/12/05(火) 14:58:35
421 :
名無しさん@社会人:2006/12/09(土) 13:43:51
>>405←出身大学とか学生時代の専攻を質問しただけ
それなのに
>>406←「出た〜チョー失礼な(中略)個人情報質問攻撃(爆) 」?
>>406←「個人情報保護のリテラシー無しだなwww 」???
「個人情報保護のリテラシー」....w あはははははははははwwwwww
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR立花駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
427 :
名無しさん@社会人:2007/03/01(木) 15:19:39
私は個人的には立花さんは好きです。
でも、知識の量が多すぎで、
どこまで彼が本当に物事を理解しているかは不明、
広く浅くなのか、それとも本とうは深いのか?
428 :
名無しさん@社会人:2007/03/03(土) 12:21:31
429 :
名無しさん@社会人:2007/03/03(土) 14:34:28
死が近づくとどんな人間も狼狽する
経済関係も信用するな
頭の悪い構造改革至上主義者の典型
432 :
名無しさん@社会人:2007/03/09(金) 14:49:00
>>429-431 言いたいことはわかるよ。
>>428の記事は最低だった。もう呆けてんじゃ
ないかってほど、質が悪い。日経BP編集者の責任も大だね。
でもね、立花隆の実績って恐ろしいよ。田中角栄研究、宇宙からの帰還、
日本共産党の研究、精神と物質、サル学の現在、もう数え切れんほどの
名著だ。『脳死』なんて本は、日本のジャーナリズムのレベルの
高さをこれでもかっていうぐらい表している。
立花隆本人が言っていることだけど、「野次馬根性だけは誰にも負けない」
そうだ。ま、これこそがジャーナリストの本質だろうね。未知の世界でも
面白いとおもったら、ドンドン取材して書くっていうのは大切だと
思うよ。
立花隆がおかしなこと言った時に、藻前等みたいに、ちゃんとおかしさを
指摘できる連中がいるかぎり、彼のようなジャーリストの存在価値って
あると思う。すくなくとも朝日やNHK、読売のサラリーマン連中より
社会の役に立っている。
周りが「知の巨人」とか祭りたてるから
指摘できる人いないんじゃないかな
編集者はしっかりしろよ
434 :
名無しさん@社会人:2007/03/09(金) 15:16:19
435 :
名無しさん@社会人:2007/03/09(金) 15:36:22
>>433 編集者の仕事って本当に重要だよね。
出版って一人でするもんじゃないからな。
以前、京大の名誉教授(知名度0)が立花隆を批判して
自分の本を売ろうとしてた(速攻で絶版w)けど、その中で
編集者、プルーフリーダーの役割について書いていた。
>>433の指摘ってさ、つまり「間違いがわかってても、怖くて
指摘できない」ってこと?
もうそうなったら、日本の出版文化ってやばいだろ。
436 :
名無しさん@社会人:2007/03/09(金) 15:46:48
「脳の研究」だっけか?
あれ専門の学者が見たら電波本だといってた。
437 :
名無しさん@社会人:2007/03/09(金) 21:44:58
なんで立花さんパーマやめたの?
>>436 というかこの人、サイエンスには本当弱い……
取材部分はさすがにしっかりしているが、脳科学の未来などについて語ると途端に電波に。
439 :
名無しさん@社会人:2007/03/10(土) 01:24:48
>>438 いや、「脳のことはよく知っているけど」ってNHKでも言っていたし、
本にもそう書いている。
「脳死」は力作だよ。
「脳を鍛える」は、モロに批判されてたね。
でも、サイエンスの未来だとかさ、夢物語語るのもいいんじゃないの?
最先端のサイエンスなんてもう本当にオカルトだよ。
物質が消えちゃったりするんだしさ、超弦理論だっけ?
もう信じられないよね。
>>439 そこらへんねー、ぶっちゃけると夢語らないと予算とれないからねー。
いや本当に。
441 :
名無しさん@社会人:2007/03/10(土) 11:19:03
>>440 その話も詳しく日経BPに出てたね。
確か核融合の研究についてだったかな。
小柴昌俊が文科省の予算編成について批判したら、モロに予算
削減されたってやつ。
ただね、APPLEやマイクロソフトなんて国の予算に頼って
あぁなったんじゃないでしょ。IBMだってそうだよ。
日本だってソニーやHONDAを産んだ国だからね。
でも、国に結局は頼るのかなぁ。朝日新聞だって読売だってさ、
大蔵省の理財局には頭上がらないわけでしょ、社用地引き下げてもらった
からさ。もう、アメリカなんか新聞社が国とどうどうと喧嘩するからね。
そこらへんの違いが、科学者の態度にも出るのかな。ちょっと違うか。
>>441 米国も良し悪しだって。
企業と提携してがっつり稼ぐ研究室もあるが、その数倍、数十倍の研究室が消えていくからな。
どの世界も勝ち組は一握りよ。厳しいねえ。
443 :
名無しさん@社会人:2007/03/10(土) 11:32:27
>>442
話を元にもどすと、
立花隆の存在価値って大きいと思うよ。日本の文壇論壇にとっては。
こないだの「エーゲ」も「思索紀行」も良かった。香月泰男の
研究本も製本もすばらしいし、若い頃の作品も収めれらていて
よかったよ。
小柴がノーベル賞とった直後に、「サイエンスナウ」読み返したら、
もう綿密な取材をして、一行一行にものすごく大切なことがビッシリ
書かれてて、読み出したら止まらなかったよ。素粒子の話から
統一理論まで話しをもっていっってね、ゆっくり読むとよく
わかるように書かれている。
批判されているのは立花の一部分でしょ?全部じゃないよ。
時々とんちんかんなこと書くことは誰だってあるし、オレは
こないだの
>>428は編集者がちゃんと査読できていないせいも
あると思う。
444 :
名無しさん@社会人:2007/03/17(土) 00:19:29
446 :
名無しさん@社会人:2007/03/21(水) 00:50:40
>>439 >最先端のサイエンスなんてもう本当にオカルトだよ。
>物質が消えちゃったりするんだしさ、超弦理論だっけ?
>もう信じられないよね。
単に不思議なこと=オカルトにするなよ。
449 :
名無しさん@社会人:2007/03/25(日) 14:25:04
有意性を証明できるだけのデータも無いのに陰謀論かよ
終わってるな
立花って本物の米国の犬だな。その記事見てびっくりしたよ。
日本が中東外交成功したら対米関係悪化でダメって・・・・
もう無茶苦茶だな。
454 :
名無しさん@社会人:2007/04/30(月) 12:14:50
19回目のみどりの日wwww
455 :
名無しさん@社会人:2007/05/06(日) 01:31:10
このひとの学術論文ってあるの?
456 :
名無しさん@社会人:2007/05/07(月) 12:42:27
457 :
名無しさん@社会人:2007/05/20(日) 05:00:22
立花ってチョンなんじゃないの?
459 :
名無しさん@社会人:2007/05/23(水) 08:57:29
>要するに、しっかりした議論ができなくなる。その辺りにゴロゴロいるちょっと頭の足りない人の議論と同じレベルの議論しかできないようになる。
こういう人たちの知的ファッションだったのがポストモダンってもんだった。
カントヘーゲルにいたtっても大半の人(ちょっと頭の足りない人)にとっては、単なる教養
自慢の種にすぎない。
たぶん多読の実績から、自分が何でもわかっているような気になってしまっている。
「ここまでは基礎から専門領域まで体系的に理解しており、
ここから先の知識は付け焼刃的でちょっと怪しく、
あっちの方は完全に無知だ」という脳内地図がない、もしくは壊れている。
単なる無知よりタチが悪い。
ジャーナリストが分を越えて知識人気取りをし始めたのが一番の間違い。
脳の老化、周囲に苦言を呈する先輩・同僚がいなくなってくるのもあるだろう。
若い頃から優秀でワンマンな人が歳をとってから権威になれば、
ほぼかならず老害になる。
463 :
名無しさん@社会人:2007/05/28(月) 01:38:24
464 :
名無しさん@社会人:2007/05/28(月) 02:33:33
2チャンも過疎化してるねえ。
この板もひどいがおおむね一時の勢いはないな。
466 :
名無しさん@社会人:2007/05/30(水) 16:10:06
立花さんは、
中国が嘘をついていた「田中上奏文」とか、
南朝鮮の竹島侵略とか、拉致事件、在日問題とか、取り上げてるのですか?
468 :
名無しさん@社会人:2007/06/01(金) 15:04:22
なんだか誤字脱字が目立つようになったねえ・・・大丈夫か
脳を使いすぎただけでおじゃる。まだまだ大丈夫かな。
もう随分前からダメだと思うよ。
本当は各方面の専門家が文句言わなきゃいけないんじゃないのか。
471 :
名無しさん@社会人:2007/06/07(木) 00:40:11
この人は何の専門なの?
幅を広げすぎて、底が浅いような。。
底が浅いだけならかまわないが、
トンデモ論、陰謀論を自信満々に吐き散らすようになり、
しかも変に権威に祭り上げられちゃった典型的勘違い爺さんになってしまった。
元々トンデモさんの素質はあったけどね。
この人、サイエンス絡みだと本当にダメだったし。
やっぱり基礎をしっかり勉強することが一番大切なんだなぁ。
基礎がユルユルの上に猫ビル建てても、砂上の楼閣。。
自分の専門を一本持っていると強いんだがな。
立花は手を広げすぎたなあ。
476 :
名無しさん@社会人:2007/06/13(水) 17:15:18
反権力を謳ってたけれど結局この人も権力者みたいなものになったね。東大教授
にもなったし。最初から権力者目指せばよかったのに。
脳を鍛える面白かったけれど2巻出ないんだね。ヴィトゲンシュタイン
の本も書きたいとか言ってたのに。
477 :
名無しさん@社会人:2007/06/15(金) 00:45:01
もうよく覚えていないが初期の若書き『アメリカ性革命報告』読んだ時に
ほんとに事実なのっていうような伝聞情報をあたかも事実みたいに書いてたような?
まあ今でも週刊誌のネタをよく使っていろいろ推測する記事が多からね。
しかし様々な分野で底が浅いとか軽く言わない方がいいんじゃないか?
478 :
名無しさん@社会人:2007/06/15(金) 07:31:39
人間て知れば知るほど謙虚に何も言えなくなるんだけれど、この人は別だな。
一体何を考えているんだろう?科学が好きなら自分が研究すればいいのに。
政治に意見があるなら政治家にでもなればいいのにね。
基本からちゃんと積み上げていないから、
情報の選別ができない。
そんな状態でいくら本を読んでも、思考力が失われていくばかり。
多読すればするほど、陰謀論にはまっていく。
>多読すればするほど、陰謀論にはまっていく
これは正しいかもなー
専門が一本あるならまた違うんだろうけどね
481 :
名無しさん@社会人:2007/06/19(火) 02:55:12
482 :
名無しさん@社会人:2007/06/20(水) 21:04:19
この人はリサーチに関してはすごく優秀なんだよ
研究をまとめ上げる能力もうまいし
わかりやすい文章も書ける
でも傲慢な性格がわざわいするのか
物事の深い解釈ができないんだよ
特に人間の尊厳に関わるような出来事は
本当にトンチンカンなことしかいえない
時には人を侮辱しているとしか思えないことも言ってしまう
陰謀論に手を出してしまう人間が優秀?
484 :
名無しさん@社会人:2007/06/21(木) 07:33:39
>482 人間の尊厳うんぬんというより好奇心が先 オウムも謎解き的な興味しかもってなかったし、ヒトラーみたいな異常者への興味もそう
>>485 新書というから中公新書やっちゃったかと思ったぞw文庫じゃねぇか。。
まぁ中公新書も正高信夫とか出してるから、結構いろいろ「やっちゃって」るんだよねw
488 :
インテリジェンス:2007/07/05(木) 04:17:22
立花隆は理系の学者つまり科学者及び理系の学生が批判的な本を多々出している。大変、発言の引用と批判が正確である。彼が非科学的且つバカであることが分かるでしょう。理系の方々はともかく主観的で低思考な文系のおバカさんに特に読むことをお勧めします。
489 :
名無しさん@社会人:2007/07/11(水) 23:21:39
でも文系も深いかというとそうでもないんだよな
やはり「俺は頭いい」という意識が
今ひとついい仕事ができない原因かも
490 :
コン ピュータ:2007/07/12(木) 15:02:02
コンピューターに支配された電子政府。意外と間抜け。
結局、この人は文学出身だから、
なんでも物事を人単位で見て、ドラマにして、
最後は神秘主義になってる希ガス。
あと自分が研究して生のデータと格闘してるわけじゃないから
>>482の指摘したとおり洞察があまりないように思う。
492 :
名無しさん@社会人:2007/07/21(土) 19:28:09
事実のただの集積が科学ではないのは
単なる石の集積が家ではないのと同じだ
ポアンカレ
493 :
名無しさん@社会人:2007/07/24(火) 16:15:37
科学的社会主義のことですね
494 :
名無しさん@社会人:2007/07/26(木) 23:15:45
こないだ東大の駒場キャンパスで立花隆本物見かけた
でも周りの学生誰も何も反応しないのね
496 :
ワインオタク:2007/07/28(土) 06:07:23
「消費者がワインを気軽に買い楽しく飲むには現状でもさして問題はない」
などといった向きもあるようだけど、そこにも問題がある。
現に消費者は「気軽に買い楽しく飲もう」と思ったけど
田崎さんやフランス人ソムリエ(世界一のソムリエ)が 薦めたワインの
品質が劣化してたもん。不味くて飲めないほどに。一流ソムリエの
ブランドイメージもボルドー産ワインのブランドイメージもガタ落ち
ですよ。現に多くの消費者が被害をこうむってます。
「消費者(醸造家もソムリエもシェフもグルメマンも含む)が
気軽に買える」のはいいけど、品質劣化のため「楽しく飲め」ないのが現状。
497 :
名無しさん@社会人:2007/07/31(火) 10:32:23
498 :
名無しさん@社会人:2007/08/02(木) 20:19:51
504 :
名無しさん@社会人:2007/09/13(木) 17:53:12
,. --{シイィ彡彡三三三ミ丶、
,イィ三ミ>'"´ __,,  ̄`丶ミミミミヽ
/シ彡シ'´ _ ,ニ_二 三‐`、 `ヾミミミヽ
. ,'ilif'彡' ,' _,..-ュ ̄ fニ三三ミヽヾミミミヽ
jlリイ彡! :,ィ彡'"´ :. :. .:' `゙' ヾミミミミ',
l{i{l{lノリ ,'fi´ _, i :. ';=―一 ',ミミミミ!
{lilili/{ ' ,.-‐'"´,:,! ' 、ー-‐ ' Nlハ⊥
|lilifリハ .: '、 _,.ノ,' ,. }、 tf{´i, l|
. Wリ小! .: ,ゝ^ :: ヽ `!) Vl
ゞ干ミ} : / _J_ 丶 }'´ /
'、Yヾ :. l /ィ三三シ'^ / ノ < 隆ちゃんにまた罵られるのか。
ヾ.f'、:.:. '´ '"~"' /l'´
ヽ._):.:.、 ,. ' l
トi、ヾ:.. 、 _,. - ' |
/^ヾ!、丶 ` ¨""´ |
/ヽ 丶、 `¨¨´ ト、
/::::::::::丶、 `丶、 丶 | rゝ、
安倍の件に関しては立花氏は間違っていなかった。
しかし、堀江氏の件に関してはガセネタに踊らされた感がある。
○○が小山紀彦にガセネタをリーク
↓
それを鵜呑みにしちゃった小山が掲載
↓
それを更に鵜呑みにしちゃった立花氏
↓
立花氏、堀江氏に訴えられる
痴識人
509 :
名無しさん@社会人:2008/03/09(日) 08:58:44
立花が週刊文春でオバマの本を
べた褒めした瞬間
オバマ失速ワロス
510 :
売国:2008/03/10(月) 02:34:41
511 :
名無しさん@社会人:2008/03/11(火) 02:27:06
>>506 安倍の件は、安倍家は短命の家系だから(父は67歳、母は78歳まで健在だったのに)
安倍晋三は老化が早いのだとか、週刊誌をソースに紙オムツ常用だの
メチャクチャ書いてたじゃん。
単に体調不良ってのなら他も書いてた。
512 :
名無しさん@社会人:2008/03/16(日) 16:00:58
絶対に
立花隆全仕事とか
立花隆著作集とか
立花隆選集とか
を出版できないお方
最近、サヨ文化人が癌にやられまくりで笑える
514 :
名無しさん@社会人:2008/08/26(火) 07:34:35
猫ビル
前レス読まずに書いてるから重複してたらごめんなさい
立花が書いた
【ぼくが読んだ面白い本・ダメな本 そして ぼくの大量読書術・驚異の速読術】
って文庫本持ってるんだけど その中に
【『「捨てる!」技術』を一刀両断する】
ってのが載ってるんです
【「捨てる!」技術】
著:辰巳渚(宝島社新書)を批判してるんですね
その一年後くらいに
【別冊宝島Real027
立花隆「嘘八百」の研究】が出てます
516 :
名無しさん@社会人:2008/09/13(土) 15:09:30
>最近、サヨ文化人が癌にやられまくりで笑える
立花・筑紫・鳥越・故小田実か。
517 :
名無しさん@社会人:2008/09/13(土) 15:31:48
518 :
名無しさん@社会人:2008/09/13(土) 15:47:07
立花隆は日本一頭いいよ
専門家はひとつの専門しかできないけど
立花は複数できるもん ゼネラリストだよね
でも立花の時代はもう過去のもの。いい仕事たくさんしたけど、
いい加減、立花レベルのジャーナリストが若い世代から出て来てほしい。
「後継者」を上げるとすれば、誰?
>>519 ノンフィクションの媒体がなくなって来たから
もはや職業として成立していない。
>>520 それはどういうこと?
ブログとかで自己報告系がとって代わったということかな
522 :
名無しさん@社会人:2008/09/13(土) 22:33:32
コイツのせいで月刊現代廃刊なんじゃないの、といってみる
523 :
名無しさん@社会人:2008/09/14(日) 17:54:47
立花隆はアメリカに雇われた工作員に過ぎない。
日本がアメリカからの支配から脱却しようとすると
こういった似非インテリを使ってジャマをさせるのは
大戦後からずっと続いている固定パターンなのである。
おいおい、立花隆はアメリカ好きでも何でもないよ
525 :
名無しさん@社会人:2008/09/22(月) 02:18:42
立花のスレがのびない理由
1.立花安置はバカばっかり
2.立花好きは2ちゃんなんか見ない
3.結果、荒れもせずに過疎
4.立花安置はそんなこともわからないから、やっぱりバカ
5.乙
526 :
名無しさん@社会人:2008/09/22(月) 02:28:04
立花自身の言論活動が最近鈍っている、ということもある
今度の新刊はどういう世界へ連れて行ってくれるの?
という期待も持てないほどに朽ちてしまっている
若い芽に期待したいけど、立花みたいなの出てこないのかなぁ
527 :
名無しさん@社会人:2008/09/22(月) 19:43:16
若いヤツで面白いのって、誰いる?
上杉隆は論外
528 :
名無しさん@社会人:2008/09/23(火) 02:04:11
立花みたいに、すごく幅広く言論活動できる若い人は、なかなか思いつかないよね。
細かいところで情報の正確さとか賛否両論とかはもちろんあるけど、一般人にわかりやすく
色々おもしろいことを紹介して、啓蒙してきた点はすごく抜きん出ている。立花は。
529 :
名無しさん@社会人:2008/10/04(土) 11:38:13
KCIA(北朝鮮の諜報機関)とグルになって、
故田中角栄元首相を失脚させた事への天罰が遂に下りましたね。
例の裁判、堀江氏が勝訴だそうです。
531 :
名無しさん@社会人:2008/10/04(土) 23:37:55
立花隆を尊敬する俺が来ましたよ
氏の知的好奇心とカバーする分野の広さに尊敬を抱いてきました。
しかし、最近の氏の発言、著作を鑑みるに、アルツハイマーなどの認知症
の気があることを感じられずにはいられない。
それに本人が無自覚なまま、以前と変わらね社会的発言権、影響を
持ち続けているのだから恐ろしいと思う。
優秀な人間はあまり回りの意見を重視しない。逆に考えると常識に
とらわれず、独自の感性に従って、他の追随を許さない仕事をや
ってのける。立花氏はその典型であると思うのだが、理性を失って
、なお変わらぬ姿勢を貫く氏はその社会的影響を考慮すると、そこら
の迷惑な人よりかなりタチが悪い。
お疲れ様でした。
悪いことは言わないから、もう引退しなさい。引き際も大事ですよ。
532 :
名無しさん@社会人:2008/10/04(土) 23:43:23
今回の裁判の本出ればいいな
いろんな意味で面白そうだ
533 :
名無しさん@社会人:2008/11/07(金) 20:58:26
立花隆も相当財政がやばいとか
秘書にばらされてたなあ。
立花ブームで収入が上がったのはいいが、その金で自社ビルを
立てるはオーディオ機器をそろえるわ、ワインは買うはで
散財したあげく、出版不況のあおりを受けて、収入が減って
ヒイヒイいってた。
「東大教授の給料は低い」とか「秘書にも金がかかる」とか
愚痴ってばっかで、この人も小室とかぶるな。
534 :
名無しさん@社会人:2008/11/07(金) 21:05:45
小室って誰?哲哉の方か
まあ、物書きなんてそんなプチバブル経験出来るだけでも
ぜんぜん稼ぎが多い方なんで
立花隆の秘書は個人で雇ってた。
その秘書は「立花隆秘書日記」で金満ぶりを暴露してた。
全盛期は
・最高級のオーディオを持つ
・ヨーロッパに土地を買い、ワインを買いあさる
・娘をヨーロッパに留学させる
・ビルを建てる
など贅を尽くしたのだが、インターネットの到来による
出版不況で財政がアップアップになり、秘書は解雇。
で、その秘書が怒って本に書いたほど
(でも、その秘書自身、仕事に対しては愚痴ばかりな
人だったけど)
もちろん、立花隆は客員だけど大学教授だし、講演なんかも
引く手あまただろうけど、本人のプライドの高さから最近は
引きこもりになってるらしい。
(東大教授になっても、設備がないだの学生が悪いだの
文句ばっかりいって、本にまとめるくらい)
最近じゃ文筆業でも問題が出始めてきてるから
そのうち借金抱えてガンで死ぬかもね。
別に贅沢だとも思わんけど。それこそ土地やら建物なんて
売り払えば良いだけだし。留学なんて珍しくないし。
というか、もうガンにもかかってるんだが。
538 :
名無しさん@社会人:2008/11/21(金) 18:21:49
昔の本読み返してみたけど言うほど悪くない
539 :
名無しさん@社会人:2008/11/23(日) 05:08:05
立花隆はアメリカに雇われた工作員に過ぎない。
日本がアメリカの支配から脱却しようとすると
こういった似非インテリを使ってジャマをさせるのは
戦後からずっと続いている固定パターンなのである。
ロッキード事件では大活躍をした売国奴である。
本を読まずして論評を加えるネットウヨうぜー。
アゲ
542 :
名無しさん@社会人:2008/11/23(日) 21:56:05
ネトウヨは縦書きの文章が嫁ないんだよね
カタカタカタカタ
□_ヾ(・_・ )
543 :
名無しさん@社会人:2008/11/27(木) 20:57:22
本を読まないとこんな人間になっちゃいます
て感じのレスがw
544 :
名無しさん@社会人:2008/11/28(金) 23:16:44
本にもいろいろあるからね
545 :
名無しさん@社会人:2009/02/06(金) 06:24:02
立花先生落ちすぎですよw
546 :
名無しさん@社会人:2009/02/08(日) 19:32:23
>>536 1996年11月文芸春秋臨時増刊号「立花隆のすべて」780円 で本人が取材されて
余すところなく述べられているよ。
彼の非凡さと多才さが溢れ出ているよ、一度読んでごらん。
似非が多い中で彼は本物だと思うな。
548 :
名無しさん@社会人:2009/02/11(水) 06:30:39
昔は凄かったけど、おれは理系分野もできる!と理系分野に手を出しはじめてからおかしくなった印象がある。
最近は老害になりつつある。
549 :
名無しさん@社会人:2009/02/11(水) 20:49:37
この人の猫ビルすごいよね。
地震来たらどうするんだろね。
耐震設計してても、本棚が倒れるくらいはやむをえない。
下敷きになったりしないのかね。
蔵書3万冊くらい、約。
はじめてテレビで彼のビルの内装が写ったときには、のけぞったよ。
「げ、なんじゃこいつ」っておもたよ
550 :
名無しさん@社会人:2009/03/10(火) 11:47:04
でも、立花隆は左翼(サヨク)勢力=日本共産党、中核、革マル派には勝ったな!
551 :
名無しさん@社会人:2009/04/16(木) 18:46:07
立花隆はただのサヨク。
彼の書評なんかも、少し注意して読めば、知識の粗雑さが目立つ。
アフォか
553 :
名無しさん@社会人:2009/05/03(日) 23:35:57
立花隆葉ぜんぜんドイツ語ができない人だな。
organを器官と訳してた、ドイツ語のorganは抑圧、搾取するための道具とか
手段を意味するのに、美濃部達吉と同じ間違いをしてる。
ドイツ語云々というならせめてOrganと書けよ
555 :
名無しさん@社会人:2009/05/10(日) 20:39:16
『憲法全体は基本的に押し付けだったのに、どうも問題の憲法9条
だけは、占領軍から押し付けられたものではなく、日本の幣原喜重郎
首相の側から持ち出したものらしい。』
という評論家・立花隆らの主張に関し、幣原喜重郎首相の御令息・
幣原道太郎獨協大学教授は、「言いたいことも言えず、書きたいことも
書けないまま、80歳の生涯を閉じた父の無念さを知る私にとって、
第9条を金科玉条のごとく考える風潮と、第9条幣原提案説だけは、
どうしても我慢できない」と反論する。
私自身、幣原喜重郎首相と憲法第9条についての幣原道太郎氏
からの書簡を保持している。
『拝復 (略)
小生 先考喜重郎が天皇を最高戦犯ととして東京裁判付託の人質に
とられ、涙を呑んで受け入れた祖本、総司令部草案を戦後の痴志、
無知な国民が平和と繁栄の生みの親として奉戴し、日米安保の片務
条約に依存しつゞける現状看過するに忍びず、多年に互り亡父雪冤
の戦を戦って来ました。小生の憲法改正に関する所見は、
(ー)現行憲法改正
(ニ)新憲法の制定
(三)明治憲法の復元改正
の三論中、教育勅語復権も加え、(三)を支持していますので(ー)(ニ)
すら至難の戦後の世論に鑑み、祖国回天の至業達成のため、微カを
致し居ります。
神道指令の失効も小生の心願であります。
尊台の御健勝と御健闘を祈り居ります。 敬具
十一月ニ日 幣原道太郎 』
556 :
名無しさん@社会人:2009/05/12(火) 17:46:31
1970年代の立花の「田中角栄研究」・「日本共産党の研究」は名著。
それ以外は、ほとんどがゴミ。
しかし実は、角栄は最期の国家社会主義者で共産党と近い。
そして自由主義を批判してる立花も、実はそのお仲間。
こいつら皆、ざっくり言えば国家社会主義者なんだよね。
立花がいつ自由主義を批判したんだか
新自由主義批判が社会主義?
>「日本共産党の研究」
凄まじい勢いで、共産党につっこまれて撃沈してたけどねw
立花の言うように全然「瑣末」どころじゃないし。
論理展開も飛躍しすぎで、特高資料に都合のいい他資料でパッチワークしたゴミ。
560 :
名無しさん@社会人:2009/11/23(月) 15:52:34
今日のNHKがガンのなぞに立花隆が語るらしい
自分のガンをカムアウトする
561 :
名無しさん@社会人:2010/01/28(木) 22:59:53
立花隆ってガンだったっけ
知識が内面を通過しない、つまり知識が教養Bildungと化していないエセ知識人の典型です。東大生に多いパターンです。
563 :
名無しさん@社会人:2010/01/29(金) 23:00:44
安部元首相の病気を揶揄してるうちに自分ががんになることにより因果応報というのを立証したからなこいつは。
564 :
名無しさん@社会人:2010/02/04(木) 17:18:21
立花隆って脳味噌のガンなのか??
言ってる事が支離滅裂。
565 :
名無しさん@社会人:2010/02/05(金) 00:54:32
立花はがん患者だからなあ。直近の著作をみると悲しくなるな。思い込みが
激しすぎる。
566 :
名無しさん@社会人:2010/02/05(金) 23:49:27
また小沢批判一辺倒
検察全面擁護でもっとやれといっている
あほとしか言いようがない
567 :
名無しさん@社会人:2010/02/06(土) 08:23:51
昔から清和会の犬だから
態度は一貫している
568 :
名無しさん@社会人:2010/02/06(土) 16:29:22
どんどん裸の王様になっているなぁ。
569 :
名無しさん@社会人:2010/02/06(土) 18:05:44
立花本は地雷原のようなもの
迂闊に読めない
570 :
名無しさん@社会人:2010/02/09(火) 00:37:27
571 :
名無しさん@社会人:2010/03/21(日) 00:27:24
立花は長生きしすぎたな もっとはやく
死ねば自分の名声が地に落ちるのを
みることもなかったものを
572 :
名無しさん@社会人:2010/04/01(木) 19:49:35
「脳をきたえる」って評判になったけど
一巻しかでてないよね
どうしてだろう
573 :
名無しさん@社会人:2010/04/17(土) 09:02:45
頭の良い人ほど、アルツハイマーになりやすいみたいですね。
574 :
名無しさん@社会人:2010/04/20(火) 02:00:05
最近は大した事ないことについて
昔の切れてた頃の言い回しで
書くのでまずいのかなと思う。
マンガの原作でもやったらどうかな
言うは易し行なうは難しだよ
576 :
名無しさん@社会人:
age