【絶対】南米王者　PART９【渡すな】

２００７年はどのチームが主役？

前スレ
【国内】再び帰ってきた南米王者　そにょ8【復帰】
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1154927437/

南米王者のすべてが分かる関連サイト
http://www.geocities.jp/sekiguti_jr/ctsb/index.html

過去スレ
【国内】続・帰ってきた南米王者 1stスレ【復帰】
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1095422251/
【国内】帰ってきた南米王者 1stスレッド【復帰】
http://ex8.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1091362690/
【アジアの】南米王者 3rd スレッド【南米王者】
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/football/1082658082/
Jリーグの南米王者 2nd
http://sports4.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1057983939/
Jリーグの南米王者
http://sports4.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1046401477
【今度は】南米王者　7ｔｈスレッド【Kﾘｺﾞﾆﾀﾞ】
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/football/1153508134/

2003年11月28日　小机　オリンピア　１−３　横浜ＦＣ

このとき、歴史は始まった・・。

レアル高笑い？　オリンピアがＪ２最下位に完敗
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200211/st2002112901.html
オリンピア　Ｊ２最下位に惨敗
http://www.sponichi.co.jp/soccer/kiji/2002/11/29/01.html
赤っ恥オリンピア　横浜ＦＣに完敗
http://www.hochi.co.jp/html/soccer/2002/nov/o20021128_10.htm

乳揉みてえ

揉んで揉んで

初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　　【防衛回数：２】 高田FC,ﾃﾞﾝｿｰ
第２代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：４】 福岡,名古屋,広島,鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　　 【防衛回数：１】 C大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：１】 名古屋
第６代王者　柏レイソル　　　　　　　　 【防衛回数：１】 C大阪
第７代王者　ＦＣ東京　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第８代王者　鹿島アントラーズ　　　　 【防衛回数：１】 G大阪
第９代王者　横浜Ｆ・マリノス　　　　 　【防衛回数：１】 FC東京
第10代王者 柏レイソル　　　　　　　 　【防衛回数：２】 大分,FC東京
第11代王者 ジェフユナイテッド市原　【防衛回数：３】 仙台,G大阪,磐田
第12代王者 清水エスパルス　　　　　【防衛回数：３】 大分,G大阪,仙台
第13代王者 ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 横浜FM
第14代王者 京都パープルサンガ　　【防衛回数：０】
第15代王者 東京ヴェルディ１９６９　 【防衛回数：７】 神戸,C大阪,G大阪,名古屋,大分,柏,仙台
第16代王者 浦和レッドダイヤモンズ　【防衛回数：０】
第17代王者 清水エスパルス　　　　　 【防衛回数：０】
第18代王者 セレッソ大阪　　　　　　　 【防衛回数：５】神戸,ｱﾛｰｽﾞ,G大阪,神戸,鹿島
第19代王者 ジュビロ磐田　　　　　　　 【防衛回数：11】全北,ﾃﾛ,横浜FM,東京V,名古屋,新潟,浦和,上海申花,C大阪,柏,FC東京
第20代王者 上海申花SVA足球倶楽部隊【防衛回数：16】 天津,ﾃﾛ,天津,山東,全北,重慶,四川,上海国際,瀋陽,青島,北京,天津,遼寧,遼寧,瀋陽,瀋陽
第21代王者 大分トリニータ　　　　　　 　　　【防衛回数：２】 広島,磐田
第22代王者 横浜Ｆ・マリノス　　　　 　　　　 【防衛回数：０】
第23代王者 名古屋グランパスエイト　　　　【防衛回数：２】 鹿島,新潟
第24代王者 東京ヴェルディ１９６９　　　　　【防衛回数：１】 Ｇ大阪
第25代王者 サンフレッチェ広島　　　 　　　【防衛回数：４】 鹿島,Ｇ大阪,神戸,FC東京

第26代王者 名古屋グランパスエイト　　　 【防衛回数：３】 大分,Honda,浦和
第27代王者 ヴィッセル神戸　　　　　　　　　【防衛回数：３】 清水,C大阪,大宮
第28代王者 浦和レッドダイヤモンズ　　　　【防衛回数：１】 大宮
第29代王者 大分トリニータ　　　　　　　　　 【防衛回数：０】
第30代王者 ジェフユナイテッド市原・千葉 【防衛回数：１】 磐田
第31代王者 鹿島アントラーズ　　　　　　　　【防衛回数：２】 磐田,神戸
第32代王者 セレッソ大阪　　　　　　　　　　 【防衛回数：２】 東京Ｖ,清水
第33代王者 ガンバ大阪　　　　　　　　　　　 【防衛回数：２】 東京Ｖ,川崎
第34代王者 サンフレッチェ広島　　　 　　　 【防衛回数：０】
第35代王者 川崎フロンターレ　　　　　　　　【防衛回数：２】 磐田,FC東京
第36代王者 鹿島アントラーズ　　　　　　　　【防衛回数：０】
第37代王者 名古屋グランパスエイト　　　　【防衛回数：０】
第38代王者 アルビレックス新潟　　 　　　　【防衛回数：３】 大分,大連,Ｇ大阪
第39代王者 鹿島アントラーズ　　　　　　　　【防衛回数：０】
第40代王者 東京ヴェルディ１９６９　　　　　【防衛回数：０】
第41代王者 ガンバ大阪　　　　　　　　　　　 【防衛回数：１】 広島
第42代王者 柏レイソル　　　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第43代王者 ジュビロ磐田　　　　　　　　　　 【防衛回数：３】 東京Ｖ,鹿島,清水
第44代王者 サンフレッチェ広島　　　　　　　【防衛回数：１】 水戸
第45代王者 大分トリニータ　　　　　　 　　　【防衛回数：３】 鹿島,Ｃ大阪.大宮
第46代王者 東京ヴェルディ１９６９　　　　　【防衛回数：１】 徳島
第47代王者 蔚山現代　　　　　　　　　　　　 【防衛回数：１】光州
第48代王者 全南ドラゴンズ　　　　　　　　　 【防衛回数：11】光州,浦項,城南,釜山,慶南,水原,全北,韓南大学,ソウル,済州,仁川
第49代王者 大田シチズン　　　　　　　　　　 【防衛回数：２】慶南,光州
第50代王者 済州ユナイテッドFC　　　　　　 【防衛回数：０】

第51代王者 FCソウル　　　　　　　　　　　　　【防衛回数：１】大邱
第52代王者 浦項スティーラース　　　　　　　【防衛回数：２】大邱,済州
第53代王者 城南一和天馬　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第54代王者 済州ユナイテッド　　　　　　　　 【防衛回数：０】
第55代王者 慶南FC　　　　　　　　　　　　　　【防衛回数：１】光州
第56代王者 大分トリニータ　　　　　　 　　　【防衛回数：６】福岡,広島,清水,新潟,浦和,福岡
第57代王者 ガンバ大阪　　　　　　　　　　　 【防衛回数：１】川崎
第58代王者 ヴァンフォーレ甲府　　　　　　　【防衛回数：１】広島
第59代王者 川崎フロンターレ　　　　　　　　【防衛回数：３】浦和,京都,鳥栖
第60代王者 FC東京　　　　　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第61代王者 ジュビロ磐田　　　　　　　　　　 【防衛回数：２】京都,清水
第62代王者 鹿島アントラーズ　　　　　　　　【防衛回数：２】名古屋,清水
第63代王者 浦和レッズ

1000なら南米王者にシドニーFC

2月のバイエルンやらザルツブルグやらとの試合は
↓な感じの形式だから王者戦とは無関係じゃないかな。
1試合：45分　※同点の場合は、ＰＫで先に得点したチームを勝利とする

ACLはまずいぞ

でも有料なのかな？

　　　　　　　王者 挑戦 防衛　勝　　分　 負　 勝率　得点 失点
　 磐田　　　　５　１０　１８　　１９　　６　　８　0.5758　　５９　３９
　 上海申花　１　　２　１６　　１０　　７　　２　0.5263　　３５　２３
　 大分　　　　４　　９　１１　　　８　　９　　７　0.3333　　３７　３２
　 全南　　　　１　　１　１１　　　３　　９　　１　0.2308　　１４　１１
　 東京Ｖ　　　４　　７　　９　　１０　　５　　６　0.4762　　４５　３６
　 Ｃ大阪　　　２　　８　　７　　　７　　３　　７　0.4118　　３２　２７
　 鹿島　　　　５　１１　　５　　１０　　３　　８　0.4762　　３６　２９
　 広島　　　　３　　８　　５　　　４　　５　　７　0.2500　　２２　２６
　 名古屋　 　３　　８　　５　　　７　　３　　６　0.4375　　２６　２２
　 京都　　　　３　　５　　５　　　７　　１　　５　0.5385　　１５　１５
　 川崎　　　　２　　４　　５　　　５　　２　　４　0.4545　　２０　１８
☆Ｇ大阪　　　３　１１　　４　　　７　　３　　８　0.3684　　３９　３５
　 神戸　　　　２　　７　　４　　　５　　２　　６　0.3846　　１９　２４
　 千葉　　　　２　　２　　４　　　５　　１　　２　0.6250　　２０　１４

　 柏　　　　　 ３　　５　　３　　　４　　２　　５　0.3636　　１０　１６
　 清水　　　　２　　８　　３　　　２　　６　　５　0.1538　　１６　２１
　 新潟　　　　１　　４　　３　　　３　　４　　１　0.3750　　１７　１５
　 浦項　　　　１　　２　　２　　　３　　１　　１　0.6000　　１０　　７
　 横浜ＦＣ　　１　　１　　２　　　３　　０　　１　0.7500　　　９　　６
　 大田　　　　１　　１　　２　　　２　　１　　１　0.5000　　　４　　２
★浦和　　　　３　　８　　１　　　４　　１　　６　0.3636　　１６　１７
　 横浜ＦＭ. 　２　　４　　１　　　３　　０　　４　0.4286　　１１　１３
　 慶南　　　　１　　３　　１　　　２　　１　　２　0.4000　　　５　　６
　 ソウル　　　１　　２　　１　　　１　　２　　１　0.2500　　　４　　４
　 蔚山現代　１　　１　　１　　　２　　０　　１　0.6667　　　３　　１
　 甲府　　　　１　　１　　１　　　２　　０　　１　0.6667　　　４　　４
　 ＦＣ東京　　２　　７　　０　　　２　　３　　４　0.2222　　１３　１６
　 済州　　　　２　　４　　０　　　２　　１　　３　0.3333　　　５　　８
　 城南一和　１　　２　　０　　　１　　１　　１　0.3333　　　４　　４

　 光州　　　　０　　４　　０　　　０　　２　　２　0.0000　　　０　　２
　 仙台　　　　０　　３　　０　　　０　　２　　１　0.0000　　　３　　７
　 天津泰達　０　　３　　０　　　０　　１　　２　0.0000　　　２　　６
　 瀋陽金徳　０　　３　　０　　　０　　１　　２　0.0000　　　２　　８
　 大宮　　　　０　　３　　０　　　０　　１　　２　0.0000　　　３　　５
　 全北現代　０　　３　　０　　　０　　１　　２　0.0000　　　１　　３
　 福岡　　　　０　　３　　０　　　０　　１　　２　0.0000　　　０　　３
　 遼寧　　　　０　　２　　０　　　０　　１　　１　0.0000　　　１　　４
　 テロ　　 　　０　　２　　０　　　０　　０　　２　0.0000　　　０　　４
　 大邱　　　　０　　２　　０　　　０　　１　　１　0.0000　　　０　　１
　 デンソー.　 ０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　２　　３
　 アローズ 　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　４
　 高田ＦＣ　　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　３

　 青島貝莱　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　３　　３
　 北京国安　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　２　　２
　 上海国際　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　１　　１
　 四川冠城　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　１　　１
　 山東魯能　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　２
　 重慶奇俥　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　１
　 Honda 　　 ０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　３
　 大連実徳　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　２　　２
　 水戸　　　　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　３
　 徳島　　　　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　４
　 釜山　　　　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　１　　１
　 水原三星　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　１　　１
　 韓南大　 　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　２
　 仁川　　　　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　３
　 鳥栖　　　　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　３

>>12
2月の試合のことか？
それなら有料

06.12.20 オーストリア「Bull’s cup」参加のお知らせ
浦和レッズは2007年2月13日（火）にオーストリアで開催される「Ｂｕｌｌ’s cup」に招待されましたので、開催概要について下記の通りお知らせ致します。

中略

８．チケット価格（税込）　　　
◆立ち見− 15ユーロ／5ユーロ （大人／子供）
◆予約席−20ユーロ／10ユーロ （大人／子供）
◆ＶＩＰ席−180ユーロ／90ユーロ （大人／10歳未満の子供）

有料っつっても45分制だしなぁ。

２００６年南米王者戦の
ＭＶＴ：
ＭＶＰ：
ＷＶＴ：
ＷＶＰ：
を決めたいが。

大分っしょ

>>19
ＭＶＴ： 大分　（次点・全南）
ＭＶＰ： 野沢　（磐田戦のハットトリックとか）
ＷＶＴ： 東京Ｖ （やる気なさ杉。次点は試合放棄した韓国のどっかのクラブ）
ＷＶＰ： グラウ （散々期待させて、日本にタイトルが戻ってきたらブラジルに帰ってやんの）

鹿の「試合情報」の試合結果のところ
（LIVE ANTLERSではない方）が
未だに更新されてないな。

さてそろそろエコパ行くか

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　浦和レッドダイヤモンズ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　ガンバ大阪
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
1月1日(月・祝)14:00 kick off＠国立霞ヶ丘競技場(天皇杯決勝)

※浦和は05年３月以来３度目の王者獲得。
※G大阪は06/10/1以来３ヶ月ぶりの南米王者戦登場。
※南米王者戦では初対戦。
※南米王者戦と天皇杯決勝を兼ねるのは04年以来。

ＭＶＴ：大分
ＭＶＰ：播戸（３試合連続ゴール）
ＷＶＴ：東京Ｖ
ＷＶＰ：マギヌン（オシムに１０試合出場停止にしろと言わせたタックル）

あと印象に残った出来事
全南の連続引き分け防衛、甲府の初挑戦初奪取（それもガンバから）
退場者２名出て５−４の大荒れの試合になった川崎−ＦＣ東京（得点者９人は新記録）

それと中のサイトの方へ
前スレ保存できましたか？

南米王者ﾀｲﾄﾙﾏｯﾁ得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ

１位　グラウ(元大宮)　　 　　　　 １９得点

２位　アラウージョ(元G大阪)　　 １１得点
３位　マグノアウベス（Ｇ大阪）　　１０得点
　　　 ワシントン(★浦和)
５位　張玉寧(上海申花)　　　　　　９得点
６位　バロン(元福岡) 　　 　　　 　 ７得点
　　 　マルケス(横浜FM)　
　　　 中山雅史(磐田)
　　 　播戸竜二（G大阪）
10位 アルベルツ(上海申花)　　　 ６得点
　　　 黒部光昭(★浦和)
　　　 西澤明訓(C大阪)
　　　 吉原宏太(大宮)
　　　 小笠原満男(元鹿島)
　　 　大木勉(愛媛)
　　 　西紀寛(磐田)
　　 　前田遼一(磐田)
　　 　野沢拓也(鹿島)

19位(5得点)　
大久保嘉人(C大阪)　山田卓也（元C大阪）　三浦知良(横浜FC)　ｴﾑﾎﾞﾏ(元神戸)
久保竜彦(横浜FM)　ｳｪｽﾞﾚｲ(広島)　高松大樹（大分）　ｼﾞｭﾆｰﾆｮ(川崎)

27位(4得点)　
森島寛晃(C大阪)　ｵｾﾞｱｽ(元新潟)　松井大輔(元京都)　平本一樹(東京V)
ｴﾒﾙｿﾝ(元浦和)　大黒将志(元G大阪)　ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(新潟)　玉田圭司(名古屋)
佐藤寿人(広島) 李�b載(全南)　我那覇和樹(川崎)　ｱﾚｯｸｽ･ﾐﾈｲﾛ(元鹿島)
本山雅志(鹿島)

40位(3得点)　
安貞恒、平野孝（元横浜FM）　崔龍洙（元磐田）　名波浩（Ｃ大阪）　藤田俊哉(名古屋)
ｴｳﾚﾙ(元鹿島)　小林慶行（大宮）　ﾏﾙﾁﾈｽ（元大宮）　李大維､董陽(上海申花)　
ﾗﾓﾝ(元東京V)　ﾎﾙｳﾞｨ(元神戸)　阿部勇樹､佐藤勇人(千葉)　ﾏﾘｵ・ﾊｰｽ（元千葉）　
新井場徹(鹿島)　ｶﾞｳﾎﾞﾝ(元広島)　西山哲平､山崎雅人､松橋章太､高橋大輔（大分）　
ﾁｮ･ｼﾞｪｼﾞﾝ(清水)　ﾌｧﾋﾞｰﾆｮ(元新潟)　二川孝広(☆G大阪)　中村憲剛(川崎)　太田吉彰(磐田)
ﾙｰｶｽ(FC東京)

67位(2得点)　
北村知隆(元横浜FC)　石川直宏､宮沢正史(FC東京)　小林大悟（大宮）　ｼﾞｳ（元東京V）　徳重隆明(C大阪)
田中達也、相馬崇人､ﾎﾟﾝﾃ(★浦和)　福西崇史､成岡翔､ｶﾚﾝ･ﾛﾊﾞｰﾄ､西野泰正､菊地直哉(磐田)　ﾄｩｰﾘｵ(大分)　
鈴木慎吾(新潟)　ｱﾝﾃﾞﾙｿﾝ・ﾘﾏ、岡山哲也(元新潟)　森崎浩司､李漢宰､森崎和幸､上野優作(広島)　
羽生直剛(千葉)　ｼｼﾞｸﾚｲ(☆G大阪)　黒津勝､ﾏｷﾞﾇﾝ(川崎)　中村直志(名古屋)　豊田陽平（山形）　
李誠銘､于涛､ﾋﾟｰﾀｰ･ｳﾞｪﾗ(上海申花)　于貴君(瀋陽金徳)　ﾊﾞｼﾞｰﾘｵ（元東京V）　崔成国(蔚山現代)　
宋[王丁]賢、梁相�a(全南) エンリッキ(浦項)　禹成用(城南一和)　伊東輝悦、矢島卓郎(清水)　
ﾋﾞｼﾞｭ（元甲府）　田原豊(京都)　柳沢敦、岩政大樹(鹿島)

112位(1得点)
小村徳男、奥大介(横浜FC)　有馬賢二､吉武剛､渡辺光輝(元横浜FC)　小野信義（NW北九州）　桑原裕義（ﾌｧｼﾞｱｰﾉ岡山）
石田雅人（ﾊﾞﾝﾃﾞｨｵﾝｾ神戸）　大久保哲哉、平山智規､谷澤達也､北嶋秀朗、深津康太(柏)　吉本岳史、西野晃平(水戸)　
佐藤正美(草津)　齋藤竜（元草津）　高山英樹､小佐部正啓(元ﾃﾞﾝｿｰ)　中山元気､ﾌｯｷ(札幌)　
林健太郎､茂原岳人､石原克哉（甲府）　ﾊﾞﾚｰ（元甲府）　田中俊也(愛媛)　角田誠､中払大介(京都)　朴智星(元京都)　
冨田晋矢（元高崎）　桑田慎一朗(広島)　船谷圭祐(磐田)　梅田高志、内村圭宏、梅崎司、ﾗﾌｧｴﾙ、ｴｼﾞﾐｳｿﾝ（大分）
ﾊﾟﾄﾘｯｸ､ﾄﾞﾄﾞ(元大分)　　安永聡太郎、ﾄﾞｩﾄﾞｩ､ｼﾞｭｼｴ､ﾘｶﾙｼﾞｰﾆｮ(元柏)　布部陽功､久永辰徳（福岡）　薮田光教（元福岡）
濱田武、古橋達弥(C大阪)　ﾍﾟﾗｯｸ、ﾌｧﾋﾞｰﾆｮ(元C大阪)　米山大輔（熊本）
金沢浄､阿部吉朗､戸田光洋､平山相太､今野泰幸(FC東京)　三浦文丈（元FC東京）　矢野貴章､松下年宏(新潟)
末岡龍二、喜多靖（元新潟）　深井正樹､羽田憲司､増田誓志、柳沢敦、中後雅喜、田代有三(鹿島)　
ﾌｪﾙﾅﾝﾄﾞ（元鹿島）　中島裕希（仙台）　山口智､前田雅文､遠藤保仁(☆G大阪)　ﾏｸﾞﾛﾝ､ｱﾘｿﾝ（元G大阪）
坂田大輔､上野良治､松田直樹､山瀬功治､吉田孝行(横浜FM)　山岸智､中島浩司､斎藤大輔(千葉)　
ﾐﾘﾉﾋﾞｯﾁ､ｻﾝﾄﾞﾛ(元千葉)　久保山由清､枝村匠馬､兵働昭弘､ﾌｪﾙﾅﾝｼﾞｰﾆｮ(清水)　ｴﾒﾙｿﾝ(元清水)　
ﾛﾍﾟｽ(元東京V)　桜井直人､藤本主税､冨田大介(大宮)　ﾖﾝｾﾝ（名古屋）　岩本輝雄、ｸﾗｲﾄﾝ(元名古屋)
平川忠亮、山田暢久、小野伸二(★浦和)　三都主ｱﾚｻﾝﾄﾞﾛ（元浦和）　永濱裕規(ｱﾛｰｽﾞ北陸)
北本久仁衛､三浦淳宏､遠藤彰弘(神戸)　井川祐輔､鄭大世､谷口博之、大橋正博(川崎)　ｱｳｸﾞｽﾄ（元川崎）
萩村滋則、海本幸治郎、服部年宏（東京V）　羽地登志晃（徳島）　ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(全北現代)　
王珂､羅簫､曲聖卿､賈文鵬(上海申花)　王軍､于根偉(天津泰達)　周海濱(山東魯能)　姜坤(四川冠城)　
李彦(上海国際)　高明､白毅､孫新波(青島貝莱)　ｹﾈｼｪｲ､陶偉(北京国安)　張永海(遼寧)
閻嵩､ﾔﾝｺﾋﾞｯﾁ(大連実徳) ﾏﾁｬﾄﾞ(蔚山現代) ｻﾝﾄﾞﾛ、ﾈｱｶﾞ、金孝日、白承敏、具鉉書、金泰洙(全南)
李東國、高基衢、黄辰成、朴源載、申光勲、呉範錫(浦項) ﾄｩﾄﾞｩ、金斗�R(城南一和) ペ暁星(釜山)

申陞昊、南泳勳、金種慶、申秉皓、金根哲(慶南) イッタマル(水原) 李允杓(韓南大)
金吉植、ダシルバ、金基炯、イリネ、崔�負F(済州) シュバ､ペ起鐘､金龍泰､デニルソン(大田)
韓東元、金殷中、郭泰輝、沈愚燃(ソウル)

★=現南米王者 ☆=次期挑戦者
※ｵﾘﾝﾋﾟｱの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない
※選手所属は国内選手については現所属に訂正するが、海外クラブは王者在位時のものである

さて、そろそろ万博へ行くか

浦和駒場スタジアムで迷ってますが何か？

浦和美園駅に着いたのですが、連絡バスがない・・・

あーるけ、あるけ。

王座防衛っと。

早くも流出の危機か。。。

どうすんの？
浦和のバイエルン、ザルツブルグの練習試合は有効試合として認めるのか？
45分マッチでしょ？

無効な機ガス

流石に45分制ってのは

…ノンタイトル戦じゃね？

45分マッチなんてサッカーじゃねーもんな。
さすがにタイトルは賭けられないだろ。

バイエルンはともかくザルツにタイトル流れたら、取り戻せないよな

◇◆　ＣＴＳＢ認定　サウスアメリカ選手権　◆◇

結果： 浦和レッズ 　１−０　ガンバ大阪　【防衛】

得点者：[浦和]82分永井雄一郎

45分マッチなら当然無効だな。認めるのはＣＴＳＢの権威を冒涜するものだ。
そうなるとまた国立で再戦？亀田とランダエタかよｗ

XEROX？ACLが先？　XRXなら、川崎とやるの？

サッカーは９０分！

>>43
ttp://www.jsgoal.jp/news/j-league/00042833.html

たとえ45分でも、泣きを入れて延長してもらうなどの情けない措置をとってまで敗北すると
これは立派にタイトル流失

＞2007年2月13日（火）
＞レッドブル ザルツブルグvs 浦和レッドダイヤモンズ　18:00〜
＞浦和レッズvsバイエルン・ミュンヘン　19:00〜
＞バイエルン・ミュンヘンvsレッドブル ザルツブルグ　20:00〜

って風に予定が立てこんでるからそりゃなかろ。
はっきりいってレッズの試合は前座試合だし。

>>47に自己レス。こっちの方が正しいっぽいけどやっぱり同じ事。

＞◆19:00　レッドブルザルツブルクｖｓ浦和レッドダイヤモンズ
＞◆20:00　浦和レッドダイヤモンズｖｓＦＣバイエルンミュンヘン
＞◆21:00　ＦＣバイエルンミュンヘンｖｓレッドブルザルツブルク

>>47-48
テレビで生中継されたら認定とかはないよね。

それは関係ないでせう。

南米王者界の雄、大分が南米に進出するらしい

イタリーとも聞いた。

前座じゃないだろ
むしろ南米王者様を長時間拘束させたくない配慮なんだろ？

浦和を南米チャンピオンと紹介されるのだろうか？

当然されるだろう。
南米王者は偉大なタイトルだからな。

エルゴラで、ギドの天皇杯決勝後のコメントとして、
「ダブル(リーグ戦と天皇杯)を取れて本当に幸せ。」って言ってるけど、
(南米王者と天皇杯)の間違いじゃなかろうか・・・

鹿島に次ぐ三冠王者か

元日のＣＴＳＢ認定南米王者戦に今年は異変が起こった。毎回超満員になる国立競技場なのに、
今年の入場者は4万6880人に留まった。超人気チームの浦和と、G大阪というカードだったにも関わらず、
まさかの定員割れ。疑問に思った関係者が調査したところ、とんでもない事件が判明した。

昨年の改装で収容人員が5万339人に減ったことが一番大きな要因だが、実は前回の南米王者戦で浦和に敗れた
鹿島サポーターの一部が、持っていた次戦のチケットを破り捨てていた。勿論、浦和サポーターにチケットを譲って
「南米王者戦頑張って」と激励した鹿島サポも多数いたというが、この愚行に浦和サポだけでなく、
鹿島サポの間からも非難の声が上がった。

両チームの因縁など、事件の背景には多くの要素がある。とはいえ、子供の目の前で大人がチケットを
破っているシーンもあったという。「余りにも情けない話」とＣＴＳＢ関係者も呆れ顔だった。

とりあえず、４５分の試合はタイトルマッチに認定しなくていい。保守age

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　浦和レッドダイヤモンズ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　ガンバ大阪
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
2月24日(土)14:00 kick off＠国立霞ヶ丘競技場(ｾﾞﾛｯｸｽｽｰﾊﾟｰｶｯﾌﾟ)

波乱に満ちた０６年シーズンも終わり
各チームは来シーズンに向けて動き出してるな。

海外流出だけはもう二度と勘弁

さて、そろそろザルツブルグに行くか

レッズはざるつのやつ以外に有料プレシーズンしないの？

どうだっけ。

>>63-64
ＡＣＬで南米タイトルを海外に放出するためにしないのでは。

おまいらザルツブルグなんたらマッチを公式試合にするのが怖いのか？

てか論外。

>>66
それサッカーじゃないもん

正規の試合時間でやって貰わないと。
南米王者を舐めてもらっては困る

当然だわな。
ミニゲームでタイトルの移動はありえない。
例えJのクラブ同士の対戦でも同じ事。

浦和負ける→泣きの再試合→やっぱり負ける
という展開を希望

また上海申花が戴冠したら面白いかもしれないと思っている俺ガイル。

>>72
勘弁してくれ

◆「王者になりたい」　阿部 浦和に決めた

去就が注目されていた千葉のＭＦ阿部勇樹（２５）が南米王者・浦和移籍を決断したことが１０日、分かった。
浦和、ＦＣ東京、名古屋の３クラブからオファーを受けていたが、自身のステップアップのため、
王座連続防衛を狙う浦和を選んだ。
この日、千葉市内で千葉の唐井（からい）直ＧＭ（４９）との直接会談で意思を伝えた。
クラブ間の交渉がまとまれば「南米王者浦和・阿部」が正式に誕生する。

迷い抜いた末に阿部が選んだ結論は、ジュニアユース時代から１３年間所属した千葉を離れ、
王者・浦和に移籍することだった。１０日、糀（こうじ）正勝代理人とともに唐井ＧＭと約１時間会談。
終了後、阿部は「自分の気持ちは話したけど、今はまだ何も言えない」と言葉を濁し、唐井ＧＭは
「気持ちを聞いただけで、それが結論とは言えない」と語気を荒らげ、交渉内容を伏せた。
だが、千葉関係者によると阿部が南米王者・浦和移籍の決断を伝えたという。

浦和、ＦＣ東京、名古屋からのオファーを受け、昨年末までに３クラブと交渉。
ＦＣ東京の原新監督には「チームの中心になって王者奪還を目指して欲しい」と熱望され、
６日に会談した浦和のオジェック新監督からは「一緒に南米王者になろう」と口説かれた。
結論は簡単には出なかったが、以前話していた「南米王者として挑戦しろというのがオシムさんの教え。
ステップアップのために何がいいのか」が決め手になったようだ。

２ｃｈが消滅しちゃったらＣＴＳＢも同時消滅だから、このタイトルも終わりかな。

どこかの掲示板ででも細々と生き残る気がする。

３ｃｈに移転すればＣＴＳＢのままで問題ない

ベッカムは南米王者欲しくないのか　アメリカのチームじゃ奪取は遠いぞ

北米王者になり南北統一を目指して日本に殴りこんで来るつもりなんだよ。

ベッカムは欧州王者にはなったから、アメリカも制して欧米王者になりたいんだよ。

>>80
おうべ・・・いや、突っ込んだら>>80の思う壺だ。

>>81
もっと大胆になっていいのよ。遠慮しないで、坊や

次戦でガンバが勝利すれば国外流出は当分ないかと。

赤
　　　　　　シトン
　　　伸二　　　ポンテ
相馬　　　　　　　　　山田
　　　長谷部　啓太
　坪　　　釣男　　阿部
　　　　　都築
　　　　 （山岸）

脚は4バック？

CWCで本当の南米王者に渡ったら面白いのだが。

初代南米王者横浜ＦＣは１７日、横浜市内で新体制を発表した。
引き続き指揮を執る高木監督は、横浜Ｍから移籍した元日本代表
ＦＷ久保やＭＦ奥らの獲得に満足感を示し「横浜ＦＣはこれから発展していくチーム。
南米王者戦での戦いを待ち遠しく思っている」と決意を述べた。

新戦力は１１選手。最も注目される久保は「南米王者戦に出られるように、出たら点を取れる
よう頑張りたい」と意気込みを口にした。奥寺社長は「補強はまずまず。
南米王者戦でも十分戦えるのではないか」と話した。

チームは１８日に始動し、２４日には最初のキャンプ地となるシドニーへ向けて出発する。

浦和と横浜ＦＣネタでしばらく引っ張れるな。保守age

ＤＨＬは世界最大規模の国際総合物流企業として、グローバルなフィールドでビジネスを展開しています。
グローバル企業として、「日本からアジアへ、アジアから南米へ、南米から世界へ」の
飛躍を目指す浦和レッズのチャレンジを応援するべく、パートナーシップを締結することになりました。
浦和レッズと日本、アジアおよび南米、世界での知名度を高めていきます。
さらに「子供の健全な育成」を社会貢献のテーマとして掲げており、スポーツを通じた幸せを浦和レッズとともに追い求める
という点においても、両社は　　Win-Win関係を　強めることができます。
浦和レッズは、ＤＨＬとともにＡＦＣチャンピオンズリーグ(ACL)を戦い、クラブワールドカップの出場を狙います。

>>83
浦和が勝ったらその次は・・・！？

>>87
ゼロックスさえ防衛すれば、すぐにその日が来るのか・・・？！

やっと見つけた。王座保守age

（｀〜´）＜王者ﾀﾘｰ

インドネシアに流出させたらごめんね

◆情報ない…浦和・南米王座防衛へ難題

アジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）に出場する南米王者・浦和が、１次リーグ初戦で対戦する
インドネシアのペルシク・ケディリの情報収集に苦労している。中村修三ＧＭ（５３）が２３日、明らかにした。
初出場でＡＣＬ制覇と防衛記録更新を目指す浦和は、すでに１次リーグの対戦相手の偵察を開始。
インドネシアにも大槻コーチと強化部の北野氏を派遣した。

だが、行われるはずのリーグ戦は原因不明の中止。
アジアサッカー連盟（ＡＦＣ）を通じて確認を行ったが、理由の回答は得られなかった。
それでも、中村ＧＭは「三菱（筆頭株主）の現地の協力もお願いしている」と格下の調査も怠らない厳しい姿勢を見せた。

一方、グループＥの他の２チーム、シドニーＦＣ（オーストラリア）と元王者・上海申花（中国）については問題ない。
特にシドニーＦＣは、昨季の監督が福岡のリトバルスキー監督。
オジェック監督とはドイツ代表時代の選手とコーチの間柄で、電話での情報収集も可能だ。
残るペルシク・ケディリの情報収集に全力を挙げている浦和はアジアの頂点と王座防衛に向け、
一切の妥協も許さないつもりだ。

>>93
（万一、南米王者が流出した場合追うことができる）情報（が）ない

外出かな？英語版Wikipediaで見つけた「Unofficial Football World Championships」
現在のチャンピオンはグルジアだそうだ
http://en.wikipedia.org/wiki/Unofficial_Football_World_Championships

>>95
日本はまだ1点が遠いのか・・・

>>95
CTSBがwikiに載る日もそう遠くないかもねｗ

>>95
本が出ている件ｗ

世界の誰かが
Unofficial Football Club World Championships
とかをしそうな悪寒ｗ

８冠狙うってさ


ゼロックス、リーグ、Ａ３、ナビスコ、ＡＣＬ、天皇杯、クラブW杯そして、南米王者の防衛。とのこと

ちなみに難易度
簡←→難

ゼロ＜＜＜A3＜＜天＜＜ナビ＜＜＜|壁|＜リーグ＜＜＜＜ACL＜＜＜|世界の壁|＜＜クラブW杯＜＜＜＜南米王者

元祖王者横浜ＦＣシドニーで始動「王者食う!!」
http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20070126-147187.html

　初代南米王者横浜ＦＣが、シドニーで「打倒現南米王者兼Ｊ１王者」へスタートを切った。Ｊリーグの日程が
正式発表された２５日、チームはシドニーに到着。すぐに郊外のキャンプ地に移動し、午後にはトレーニングを開始した。
目指すのは３月３日の南米王者決定戦。０3年１１月の王者即位から驚異的な成長でＪ２を制した横浜ＦＣが、世界制覇を狙う
現王者を食ってリーグに旋風を巻き起こす。

　横浜ＦＣ初の本格的海外キャンプは、いきなりトラブルに見舞われた。到着したシドニー空港からキャンプ地に
行くためのバスが故障。もっとも、長旅の疲れもなく選手たちは元気いっぱい。絶好のコンディションの中、
午後には１時間半軽く汗を流した。
　シドニー市内から車で１時間のバレンタイン・スポーツパークは、昨年浦和がキャンプした場所。
浦和は王者らしく近くの高級ホテルに宿泊したが、横浜ＦＣは隣接のロッジ泊だ。風呂もなく、最大３人部屋。
差は大きいが、それも当然だ。南米王者に成長した浦和に対し、横浜ＦＣは「貧乏市民クラブ」。

　「南米＆アジア制覇」を宣言する浦和に対し、横浜ＦＣの目標は「王者奪還」。それでも、高木監督は開幕戦での
タイトルマッチが決まると「いいですねえ」と言った。実力が違っても、結果は分からない。各国代表の控えで戦う
フランスのリヨンも、欧州王者タイトルマッチで銀河系軍団のＲマドリードを倒せる。

　「勝てるとは言わない。でも、戦い方はある。（挑戦者なので）負けて失うものはない。いい試合をすれば、
タイトルマッチで戦う自信になるでしょ」と言って高木監督はニヤリ。相手の浦和はＡＣＬもあり、コンディション面でも
優位に立てる。昨季は開幕で８０％の調整をしていたカズも「今年は開幕に合わせる」と、タイトルマッチに照準を絞った。

　昨年１２月、スポーツパークを下見した高木監督は、ロビーに張ってある浦和のフラッグを見て
「このままでもいい。ダーツの的にするから」とジョークを言った。もちろんフラッグは撤去されていたが、チームの
ターゲットは変わらない。３月３日、横浜ＦＣが赤い南米王者を青ざめさせる可能性は十分ある。

>>101
この記事を見たガンバの選手は激怒しただろうｗ

南米王者本日始動！

明日はさいたまスーパーアリーナで
南米王者防衛宣言ファンの集いがあるらしい。

今シーズンは海外に流出しませんように…

>>103 4万以上集まったようだな。

さすがは王者だな。

王座保守age

ん。

（｀〜´）＜防衛ﾀﾘｰ

■南米王者浦和 地獄の２９連勤

　南米王者・浦和のオジェック新監督（５８）が２日、シーズンインまで完全無休の方針を打ち出した。
「今のところオフは考えていない。今までのリズムを続けて行きたい」。１０日までは地元・大原で練習。
１１〜１５日のオーストリア遠征、１６〜２２日の鹿児島・指宿合宿を経て２４日にゼロックス・スーパー杯で
今季初防衛戦。１月２７日の始動からまさに“炎の２９連勤”となる。

　今季はリーグ戦、アジアチャンピオンズリーグと強行日程での防衛戦が待っているだけに、フィジカル強化は
最大のテーマ。すでに連日のハードな２部練習には、ベテラン岡野が「去年よりきつい。練習後は勝手に
トレーナー室に倒れてます」と苦笑したが、今後は遠征先のオーストリアでも２部練習を課す方針。
就任前、恐怖政治と噂された規律面のルールは現在「ボールの上に座るな」の１つだけ。
だが、それ以上に過酷な南米王者としての練習漬けの日々が待っている。

・・・。

今後の王者の試合予定（エルゴラ調べ）
2/09 16:00 法政大
2/13 19:00 ｻﾞﾙﾂﾌﾞﾙｸﾞ (45min)
2/13 20:00 ﾊﾞｲｴﾙﾝ (45min)
2/24 13:30 Ｇ大阪 ゼロックス杯

まぁ、ﾊﾞｲｴﾙﾝとＧ大阪の間に練習試合ありそうだが。

>>112
練習試合や試合時間が正規でない場合は不認定だお。

次の防衛戦は脚戦か

多分。

>>95
防衛した。次はスコットランド。スコットランドはランク１位。

>>113
ブルズカップて正規の試合じゃないから不認定？じゃぁ少なくともACLまで流失はないな。

現南米王者のレギュラーＧＫは山岸？都築？

この時期代表にＧＫ２人とも拘束されたら最初の試合は結構やばいかも。
ガンバにチャンス到来か！

ブルズカップが変則で助かった。
欧州に流出したらもうね・・・

≪上海申花　合併で戦力ＵＰ≫

アジアＣＬ１次リーグで南米王者・浦和と対戦する上海申花が８日、同じ中国リーグの上海ユナイテッドに
買収された。これによりアジアＣＬには両チームが合併した新チーム（チーム名は上海申花）が出場する見込み。
ライバルの戦力アップが予想されるが、現王者・浦和の藤口社長は「レギュレーション的に問題があるのかも
しれないが、（抗議して）試合ができなくなるのは寂しいから」と南米王者らしく静観する構えを示した。

ソースはhttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/02/10/04.html

王座保守age

2002 FIFAワールドカップＴＭ記念事業　プレシーズンマッチ
2/12（月・祝）/15:00/ 九州石油ドーム
大分トリニータ vs 上海申花

あの伝説のカードが再び。

>>122
もし大分が南米タイトルを持っていたら認定試合になるのか？

>>123
なります。定説です。

何をどう勘違いしたのか相方が
「なんだっけあの称号…南米大王だっけ」
とのたまった件。

◇◆　2004 CTBS南米王者記念事業　プレシーズンマッチ　◆◇

結果：大分トリニータ 1-0 上海申花SVA足球倶楽部隊

得点者：[大分]25分セルジーニョ


●シャムスカ監督（大分）
「こんにちは。今日の試合は、大分にとってタイトルマッチに向けての良い準備になった。
　相手は南米王者戦の強豪ということで、日本の南米王者代表として戦った。
　今の大分は、見たとおり良い形に仕上がってきている。
　タイトルマッチまでの課題が見つかったゲームだった」

改変がイマイチな上にCTBSになってた・・・

CTBS認定南米大王

ｻﾞﾙﾂﾌﾞﾙｸはｵｰｽﾄﾘｱか。



欧米か！

大分の中韓に対する強さは異常

>>97

今からでも載せればいい。
ただ、ｗｉｋｉ編集してる奴らは2chネタ嫌いだから即削除されるかもしれんが。

>>126
PSM見た　上海申花の選手は相変わらずでかくて大分の選手が子供に見えた
でかい癖に足元うまくてファーストトラップが特にいい　トラップがいいから次の展開も速い
DFラインの統率もこの時期なのに凄くよかった　ACL勝てるかなぁ

さて、そろそろザルツブルクに行くか

カウンターには要注意という印象だけど枠をとらえたｼｭｰﾄが皆無
浦和さんなら勝てるよ
段々とプレーが荒くなるのでアツくならないように注意

上海は合併したから
ＡＣＬではどういう面子なのか不透明だけどなー

【2004 CTBS南米王者記念事業 大分 vs. 上海申花 】試合後のシャムスカ監督（大分）コメント
シャムスカ監督（大分）
「こんにちは。今日の試合は、大分にとって開幕に向けての良い準備になった。相手は中国の強豪で元南米王者という
ことで、日本の歴代南米王者代表として戦った。今の大分は、見たとおり良い形に仕上がってきている。南米王者奪還
までの課題が見つかったゲームだった」
Q：スタメンに4人の新加入選手が入っていたが、その評価は？
「まず、全体的に一人一人の仕上がりに差がある。新人研修、南米王者研修などで、半分のメニューしか消化していない
メンバーもいる。その中で、新加入の4選手が短い期間の中でよい結果を見せてくれた。選手として人としても、チームに
溶け込んできている」
Q：南米王者奪還までの具体的な課題とは？
「ポジショニングなどタイトル奪還への基礎的な部分しかできていない。ビルドアップやセットプレー、ポジションチェンジ
など、細かなところは今からのキャンプの中でやっていく」
Q：この時期の試合で、ハーフタイムでメンバー交代を行わなかった理由は？
「グアムのトレーニングマッチ2試合と、今日と明日の試合で選手全員に同じ負荷がかかるように試合時間を調整した。
グアムでの1試合目は、前半をタイトル戦を想定したAチーム、後半をタイトル戦でカギになるBチームで戦った。2試合目
にはAチームが60分、Bチームがその残り時間。今日の試合では、Aチームが多く戦ったので、明日の試合でBチームは
60分以上戦うことになる」
Q：仕上がり具合に差がある中で根本選手ががんばっていた。その評価は？
「印象どおり、彼は非常に良かった。今日のゲームでは、今までとは違う役割を負っていた。守備では3トップとして
前線からのプレスをかけ続け、攻撃では中盤からの組み立てを担った。その仕事が十分にできていた。彼の活躍なしに
タイトル奪還はありえない」
Q：CTBS認定南米王者のタイトルも絡むであろうACLに出場する上海申花の印象は？
「今の大分と同じで、準備期間だろう。ブロックで守り、スペースを小さくし、プレスも早かった。難しい試合になると
わかっていたが、南米王者戦の強豪と呼ぶにふさわしいとてもいいチームだった」

http://www.jsgoal.jp/news/00044000/00044094.html

【2004 CTBS南米王者記念事業 大分 vs. 上海申花 】試合後の大分選手コメント　
●深谷友基選手（大分）
「今日の試合では、DFがはまっていたこともあり、とてもうまくいった。セカンドボールも拾えたし、そんなに危ない場面も
なかった。相手が元南米王者とはいえプレッシャーも厳しくはなかった。しかし、こういう中でもう少しスピードアップを
図って攻撃につなげることをしないといけない。後ろで回す時間が長かった。南米王者戦では、こんなに回すことができる
わけではないので、残りのキャンプの中で修正していきます」

●宮沢正史選手（大分）
「（南米王者戦常連の大分に加入して）国内で初めての試合ということもあり、少し緊張しました。タイトル奪取に向け
連携はまだ十分とはいえないので、これからキャンプの中で修正していきます」

●セルジーニョ選手（大分）
「状態は、まだベストとはいえないが、チームとして練習していることができて得点できたことはうれしい。コンディションは
60％、宮崎キャンプで来るべき南米王者戦に向けてベストにもっていきます」

●ジュニオール マラニョン選手（大分）
「（状態は）まだベストではない。相手が南米王者戦で防衛を重ねた強豪ということもあり前半は守備的になっていたが、
（後半）森重選手が入ってから、好きな攻撃を行うことができた」

http://www.jsgoal.jp/news/00044000/00044095.html

＞南米王者研修

なんてあるんだなｗ
南米メディア対策にスペイン語学習とかあるのでしょうか

南米王者タイトルマッチの歴史とか、最初の横浜FC＝オリンピアの試合以外は
練習試合、変則マッチは認定しない、といったルールを学ぶんでしょう。
ぶっちゃけこのスレの朗読。

>>138
CTBSの成り立ちなどを新人に叩き込むのです

研修は、まずＣＴＳＢをＣＴＢＳなどと間違うやつを
グランド１０周させることから始まります。

いやぁ、レッズの試合が認定条件を満たして無くてよかった…

浦和、９０分で６失点かyo！

あまり経験のない人工芝グランドに
相手はシーズン中とコンディションに差があるとはいえ
南米王者の権威を落として申し訳ない・・・ OTZ

age

大分が南米大王なんだよな？

CTBS認定南米大王かも。

南米大王てｗ

新団体の旗揚げか？

マジレスすると名誉南米王者にという声までも上がる大分が
わざわざ格の低いタイトルを欲しがる必要もないだろ



それにたとえＣＴＢＳの南米大王を認めても
大分が失冠すれば誰も興味が無くなるのは確実ｗｗｗ

というか名誉称号の類だろ。

南米大王か・・・記念品は腰ミノかな

　　 ∧分∧
　　（ﾍ´Д｀）　＜南米大王
　　くぅ 非 c>
　　ﾉﾉﾉ川ﾚﾚ
　　　(_ハ_)

CTSBとは別団体ですか？

◆オシム監督　南米王者・浦和勢に約５分間説教

オシム監督がブルズ杯で大量６失点した南米王者・浦和勢に雷を落とした。
午前練習の前に闘莉王、阿部ら、浦和の６人を集め、約５分間説教した。
「他の人に聞いてください」とバツが悪そうだったＭＦ阿部は「遠征のことです。オシム監督が見ていたので、
失点のところとかを言われました。監督は南米王者の試合は、どの試合も見ているので…」と苦笑しながら明かした。

強行日程の中、１３日にザルツブルクとバイエルン・ミュンヘンと対戦。
昨季Ｊ１最少の２８失点と堅守のチームが簡単にゴールを奪われた。
ＤＦ坪井は「ふざけるなと言われました。どんな状況にせよ、王者なのに情けない試合をしたからしっかりしろ、と。
半分本気、半分冗談でしたけど本気の度合いが強かったのでは…」と語った。
「きょうは体の動く限り頑張ろうと思った」とフル出場した筑波大戦で完封し、南米王者として安どの表情だった。

王座保守age

どこで流出するか解ったもんじゃないので、
現王者にはAFC前の開幕戦でとっとと負けて、初代に冠を戻していただきたい。

流出…それでも…それでも大分ならきっとなんとかしてくれる…

◆体動かない…南米王者・浦和 大学生に苦戦

王者・浦和がキャンプ地の鹿児島・指宿で鹿屋体大と練習試合を行い、ＦＷ永井の２得点などで３―１と勝利。
しかし、後半は完全に足が止まり、０―１のスコア通りの劣勢を強いられた。
チームは始動日以降、オフが１日しかないハードスケジュール。
ＭＦ平川が「体がついていかなかった」と振り返ったように、選手には疲労の色が濃い。
今後も２４日のゼロックス・スーパー杯（対Ｇ大阪）までは無休の予定。同杯での防衛失敗は避けたいところだ。

海外流失を避けるためのオジェックなりの心遣い

再び九州で唯一の元南米王者・Ｊ１大分が「全国区」への脱皮を目指す。
宮崎キャンプ初日の１５日、シーガイアイベントスクエアでの練習開始前に
行われた歓迎セレモニー。主催した「Ｊリーグ等宮崎協力会」の役員が
「Ｊ１昇格を目指しての大事な時期を、実り多いものにしてください」とあいさつ。
通訳を通していたシャムスカ監督（４１）も苦笑いするしかなかった。

昨年Ｊ１で８位の元王者・大分だが、宮崎での認知度は福岡以下だった。
あいさつした役員も恐縮顔ながら「アビスパさんの方が（キャンプ年数が）
長くて、お客さんも数多くきますからね」。Ｊ２福岡でも行ったあいさつの
記憶が「南米王者・大分」のインパクトをかき消してしまった？　格好だ。

セレモニーの前に宮崎県庁を表敬訪問した溝畑宏社長（４６）は、
そのまんま東知事（４９＝本名・東国原＝ひがしこくばる＝英夫）に
開幕戦（３月３日・九石ドーム）の始球式を要請。
しかし「まだまだ宮崎は民度が低いということでしょうね」とクラブ職員。
ＤＦ梶原も「今年は南米王座を再奪取して、全国に知られるように
ならないといけませんね」。予期せぬ“先制口撃”が、大分イレブンの
モチベーションをグッと高めた。【村田義治】

TITLE:nikkansports.com
http://kyusyu.nikkansports.com/soccer/jleague/trinita/p-kt-tp0-20070216-157111.html
http://kyusyu.nikkansports.com/soccer/jleague/trinita/s-sc-070216-0004-ns.jpg

>>161
民度ﾜﾛｽ

【サッカー/Ｊリーグ】G大阪、“南米王座戦”ゼロックス杯はマグノアウベス＆播戸の2トップ！西野監督明言
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1172013520/

０７年“南米王座戦”はＭＢで決まり！Ｇ大阪の西野朗監督（５１）が２０日、ＣＴＳＢ認定　サウスアメリカ選手権
兼ゼロックススーパー杯・浦和戦（２４日、国立）で日本代表ＦＷ播戸竜二（２７）を先発起用することを明言。
ＦＷマグノアウベスとの２トップで“王座”撃破に臨む。

「播戸が入ると思うよ。短い間で新しいチャレンジをするより、今やれているし。スタートは
従来のスタイルで入る」
自身の実力でライバル、バレーを押しのけた。９日間のグアムキャンプでは、新助っ人が
リタイアする中、毎日居残り練習をするなど順調な仕上がりぶりをアピール。
今季初のスパーリングとなったＪ２徳島戦でも、１得点ときっちり結果を残した。
前日（１９日）までの代表合宿ではＭＦにトライ。疲労を考慮してこの日は静養に努めたものの、
チームでも屈指の好調ぶりだ。

「（王者は）一人一人個々の能力も高いし、加速していきそう。一発目で勝って、なんとか連覇させない
ようにしたい」
昨季の浦和戦は４戦未勝利だけに、今季は出ばなをくじいて嫌なイメージを植え付けて
おきたいところ。そのためにも“ＭＢ”の爆発が期待される。

◆　バレー余裕あり　◆
先発から外れることを伝え聞いたＦＷバレーは「正直心配していない。コンディションが上がって
いけばレギュラー組に入っていける」と余裕の表情を見せた。オフは母国のブラジルに
約１カ月半帰国。出遅れた形となったが「順調にきているので、しっかり準備していけば
タイトルマッチに出場にできると思う」と自信をのぞかせた。
西野監督も「早い段階での結果を求めていない」と長い目で見守る考えを示した。

ソースはhttp://www.sponichi.co.jp/osaka/socc/200702/21/socc202878.html
豪快なジャンピングボレーを放つＧ大阪・マグノアウベス
http://www.sponichi.co.jp/osaka/socc/200702/21/images/socc02.jpg

写真がクラウチのアレみたいに見える…

俺もおもた

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　浦和レッドダイヤモンズ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　ガンバ大阪
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
2月24日(土)13:30 kick off＠国立霞丘競技場(ｾﾞﾛｯｸｽｽｰﾊﾟｰｶｯﾌﾟ)

南米王者ﾀｲﾄﾙﾏｯﾁ得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ

１位　グラウ(元大宮)　　 　　　　 １９得点

２位　アラウージョ(元G大阪)　　 １１得点
３位　マグノアウベス（☆Ｇ大阪） １０得点
　　　 ワシントン(★浦和)
５位　張玉寧(上海申花)　　　　　　９得点
６位　バロン(元福岡) 　　 　　　 　 ７得点
　　 　マルケス(横浜FM)　
　　　 中山雅史(磐田)
　　 　播戸竜二（☆G大阪）
10位 アルベルツ(上海申花)　　　 ６得点
　　　 黒部光昭(千葉)
　　　 西澤明訓(清水)
　　　 吉原宏太(大宮)
　　　 小笠原満男(元鹿島)
　　 　大木勉(愛媛)
　　 　西紀寛(磐田)
　　 　前田遼一(磐田)
　　 　野沢拓也(鹿島)

19位(5得点)　
大久保嘉人(神戸)　山田卓也（元C大阪）　三浦知良(横浜FC)　ｴﾑﾎﾞﾏ(元神戸)
久保竜彦(横浜FC)　ｳｪｽﾞﾚｲ(広島)　高松大樹（大分）　ｼﾞｭﾆｰﾆｮ(川崎)

27位(4得点)　
森島寛晃(C大阪)　ｵｾﾞｱｽ(元新潟)　松井大輔(元京都)　平本一樹(東京V)
ｴﾒﾙｿﾝ(元浦和)　大黒将志(元G大阪)　ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(新潟)　玉田圭司(名古屋)
佐藤寿人(広島) 李�b載(全南)　我那覇和樹(川崎)　ｱﾚｯｸｽ･ﾐﾈｲﾛ(元鹿島)　本山雅志(鹿島)

40位(3得点)　
安貞恒、平野孝（元横浜FM）　崔龍洙（元磐田）　名波浩（東京V）　藤田俊哉(名古屋)
ｴｳﾚﾙ(元鹿島)　小林慶行（大宮）　ﾏﾙﾁﾈｽ（元大宮）　李大維､董陽(上海申花)　ﾗﾓﾝ(元東京V)　
ﾎﾙｳﾞｨ(元神戸)　阿部勇樹（★浦和）　佐藤勇人(千葉)　ﾏﾘｵ・ﾊｰｽ（元千葉）　新井場徹(鹿島)　
ｶﾞｳﾎﾞﾝ(元広島)　西山哲平､山崎雅人､松橋章太、高橋大輔（大分）　ﾁｮ･ｼﾞｪｼﾞﾝ(清水)　
ﾌｧﾋﾞｰﾆｮ(元新潟)　二川孝広(☆G大阪)　中村憲剛(川崎)　太田吉彰(磐田)　ﾙｰｶｽ(FC東京)

67位(2得点)　
北村知隆、豊田陽平（山形）　石川直宏、福西崇史(FC東京)　小林大悟（大宮）　ｼﾞｳ、ﾊﾞｼﾞｰﾘｵ（元東京V）　
徳重隆明、西野泰正、田原豊(京都)　田中達也、相馬崇人､ﾎﾟﾝﾃ(★浦和)　
成岡翔、ｶﾚﾝ･ﾛﾊﾞｰﾄ、菊地直哉(磐田)　宮沢正史(大分)　ﾄｩｰﾘｵ(元大分)　鈴木慎吾(新潟)　
ｱﾝﾃﾞﾙｿﾝ・ﾘﾏ、岡山哲也(元新潟)　森崎浩司、李漢宰、森崎和幸､上野優作(広島)　羽生直剛(千葉)　
ｼｼﾞｸﾚｲ(☆G大阪)　黒津勝、ﾏｷﾞﾇﾝ(川崎)　中村直志(名古屋)　李誠銘､于涛､ﾋﾟｰﾀｰ･ｳﾞｪﾗ(上海申花)　
于貴君(瀋陽金徳)　崔成国(蔚山現代)　宋[王丁]賢、梁相�a(全南)　エンリッキ(浦項)　
禹成用(城南一和)　伊東輝悦、矢島卓郎(清水)　ﾋﾞｼﾞｭ（元甲府）　柳沢敦、岩政大樹(鹿島)

112位(1得点)
小村徳男、奥大介、薮田光教(横浜FC)　有馬賢二､渡辺光輝(元横浜FC)　小野信義、桑原裕義（NW北九州）　
石田雅人（ﾊﾞﾝﾃﾞｨｵﾝｾ神戸）　大久保哲哉、平山智規、谷澤達也､北嶋秀朗、阿部吉朗(柏)　深津康太、齋藤竜（岐阜）　
吉本岳史、西野晃平(水戸)　佐藤正美、喜多靖(草津)　高山英樹､小佐部正啓(元ﾃﾞﾝｿｰ)　中山元気(札幌)
林健太郎、茂原岳人､石原克哉（甲府）　田中俊也、内村圭宏(愛媛)　中払大介(京都)　朴智星(元京都)　冨田晋矢（元高崎）　
桑田慎一朗(広島)　船谷圭祐(磐田)　梅田高志（大分）　ﾊﾟﾄﾘｯｸ､ﾄﾞﾄﾞ、梅崎司、ﾗﾌｧｴﾙ、ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(元大分)　
安永聡太郎、ﾄﾞｩﾄﾞｩ､ｼﾞｭｼｴ､ﾘｶﾙｼﾞｰﾆｮ(元柏)　布部陽功､久永辰徳（福岡）　濱田武、古橋達弥、羽田憲司(C大阪)　
ﾍﾟﾗｯｸ、ﾌｧﾋﾞｰﾆｮ(元C大阪)　米山大輔（金沢） 金沢浄､平山相太､今野泰幸(FC東京)　三浦文丈（元FC東京）　
矢野貴章、松下年宏、深井正樹(新潟)　末岡龍二（元新潟）　増田誓志、中後雅喜、田代有三(鹿島)　ﾌｪﾙﾅﾝﾄﾞ（元鹿島）
中島裕希（仙台）　山口智、前田雅文、遠藤保仁、ﾊﾞﾚｰ(☆G大阪)　ﾏｸﾞﾛﾝ、ｱﾘｿﾝ（元G大阪）
坂田大輔､上野良治､松田直樹､山瀬功治､吉田孝行(横浜FM)　山岸智､中島浩司、斎藤大輔(千葉)　ﾐﾘﾉﾋﾞｯﾁ､ｻﾝﾄﾞﾛ(元千葉)　
久保山由清､枝村匠馬､兵働昭弘､ﾌｪﾙﾅﾝｼﾞｰﾆｮ、戸田光洋(清水)　ｴﾒﾙｿﾝ(元清水)　ﾛﾍﾟｽ(元東京V)　
桜井直人､藤本主税､冨田大介(大宮)　ﾖﾝｾﾝ、角田誠（名古屋）　岩本輝雄、ｸﾗｲﾄﾝ(元名古屋)
平川忠亮、山田暢久、小野伸二、永井雄一郎(★浦和)　三都主ｱﾚｻﾝﾄﾞﾛ（元浦和）　永濱裕規(元ｱﾛｰｽﾞ北陸)
北本久仁衛、三浦淳宏、遠藤彰弘(神戸)　井川祐輔、鄭大世､谷口博之、大橋正博(川崎)　ｱｳｸﾞｽﾄ（元川崎）
萩村滋則、海本幸治郎、服部年宏、ﾌｯｷ､吉武剛（東京V）　羽地登志晃（徳島）　ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(全北現代)
王珂､羅簫､曲聖卿､賈文鵬(上海申花)　王軍､于根偉(天津泰達)　周海濱(山東魯能)　姜坤(四川冠城)　李彦(上海国際)
高明､白毅､孫新波(青島貝莱)　ｹﾈｼｪｲ､陶偉(北京国安)　張永海(遼寧)　閻嵩､ﾔﾝｺﾋﾞｯﾁ(大連実徳)　ﾏﾁｬﾄﾞ(蔚山現代)
ｻﾝﾄﾞﾛ、ﾈｱｶﾞ、金孝日、白承敏、具鉉書、金泰洙(全南)　李東國、高基衢、黄辰成、朴源載、申光勲、呉範錫(浦項)
ﾄｩﾄﾞｩ、金斗�R(城南一和) ペ暁星(釜山)

申陞昊、南泳勳、金種慶、申秉皓、金根哲(慶南) イッタマル(水原) 李允杓(韓南大)
金吉植、ダシルバ、金基炯、イリネ、崔�負F(済州) シュバ､ペ起鐘､金龍泰､デニルソン(大田)
韓東元、金殷中、郭泰輝、沈愚燃(ソウル)

★=現南米王者 ☆=次期挑戦者
※ｵﾘﾝﾋﾟｱの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない
※選手所属は国内選手については現所属に訂正するが、海外クラブは王者在位時のものである

もし緑がACLを剥奪されてベルトがＪ２で旅を続けていたとしたら・・・


第46代王者 東京ヴェルディ１９６９　　　　　【防衛回数：１】 徳島
第47代王者 湘南ベルマーレ　　　　　　　　 【防衛回数：０】
第48代王者 水戸ホーリーホック　　　　　　 【防衛回数：０】
第49代王者 ヴィッセル神戸　　　　　　　　　 【防衛回数：０】
第50代王者 徳島ヴォルティス　 　　　　　　 【防衛回数：０】
第51代王者 愛媛FC　　　　　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第52代王者 柏レイソル　　　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第53代王者 横浜FC　　　　　　　　　　　　　　【防衛回数：９】仙台,神戸,草津,湘南,東京Ｖ,徳島,仙台,鳥栖,愛媛
第54代王者 水戸ホーリーホック　　　　　　 【防衛回数：１】徳島
第55代王者 ヴィッセル神戸　　　　　　　　　 【防衛回数：６】山形,東京Ｖ,横浜ＦＣ,愛媛,仙台,草津
第56代王者 柏レイソル　　　　　　　　　　　　【防衛回数：３】徳島,草津,山形
第57代王者 サガン鳥栖　　　　　　　　　　　 【防衛回数：０】川崎
第58代王者 ヴィッセル神戸　　　　　　　　　 【防衛回数：６】東京Ｖ,横浜ＦＣ,札幌,湘南,徳島,鳥栖
第59代王者 東京ヴェルディ１９６９　　　　　【防衛回数：０】



そして・・・
第60代王者

　　栃　　木　　S　　C　　


ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━ !!!!!

第60代王者 栃木SC　　　　　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第61代王者 Honda FC　　　　　　　　　　　　 【防衛回数：３】ｱﾛｰｽﾞ,YKK,鳥取

第62代王者 鹿島アントラーズ　　　　　　　　【防衛回数：３】G大阪,大宮,新潟

orz

第63代王者 川崎フロンターレ　　　　　　　　 【防衛回数：１】C大阪
第64代王者 ヴァンフォーレ甲府　　　　　　　【防衛回数：０】
第65代王者 コンサドーレ札幌　　　　　　　　 【防衛回数：０】
第66代王者 ガンバ大阪　　　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第67代王者 浦和レッドダイヤモンズ　　　　 【新王者誕生】



横浜FCと神戸が伝説になってたかも・・・
緑はまた違う意味で伝（ｒｙ

さて、そろそろ駒場へ行くか

>>173
国立霞ヶ関競技場だぞ

>>173
埼スタだろ？

>>173
いや、朝霞市営陸上競技場だ。

>>174
2ちゃんへようこそ

>>177
ん？

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　浦和レッドダイヤモンズ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　ガンバ大阪
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
2月24日(土)13:30 kick off＠国立霞ヶ丘競技場(ｾﾞﾛｯｸｽｽｰﾊﾟｰｶｯﾌﾟ)

※南米王者が前回と同じ挑戦者と防衛戦を戦うのは３度目
※開催地も前回と同じなのは南米タイトルマッチ史上初
※南米王者浦和は通算３度目の防衛を目指す
※Ｇ大阪は史上最多を更新する通算１３度目の挑戦

>>176
あっ、そこって俺んちの近くじゃん！　やったね♪

さて、そろそろ万博へ行くか

さて、そろそろ大原へ行くか

やっとザルツブルグ着いたよー

さて、そろそろアリアンツアリーナへ向かうか

さて、そろそろ帰るか

>>174 >>178
半年ROMるか、過去ログ嫁

さて、そろそろ国立市役所へ行くか

Q：正しいのはどれ？
A：国立霞ヶ関競技場
B：国立霞ヶ丘競技場
C：国立霞ヶ浦競技場

D：国立西が丘競技場

中央線に乗ればいいんだよね？

お

国立駅で降りましたが競技場がないでｓ

大学とは反対の方に行けば良かったのかな

これでしばらくは国外流出無しか

王者奪還あげ

国外流出の危機を脱した

このスレにとって喜ぶべき日だな。

あれでまかり間違って防衛などされてたら100％流出してただろうから、良かった良かった。

◇◆　ＣＴＳＢ認定　サウスアメリカ選手権　◆◇

結果： 浦和レッズ 　０−４　ガンバ大阪　【第64代王者誕生】

得点者：[G大阪]31分マグノアウベス�J、42分二川孝広�C、67分マグノアウベス�K、85分マグノアウベス�L
　　　　　
Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　ガンバ大阪
　　　　　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　大宮アルディージャ
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3月3日(土)19:00 kick off＠万博記念競技場(J1 第25節)

※Ｇ大阪は４度目の南米王座獲得。
※大宮は４度目の挑戦で初の王座獲得を目指す。

南米王者ﾀｲﾄﾙﾏｯﾁ得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ

１位　グラウ(元大宮)　　 　　　　 １９得点

２位　マグノアウベス（★Ｇ大阪） １３得点
３位　アラウージョ(元G大阪)　　 １１得点
４位　ワシントン(浦和)　　　　　　 １０得点
５位　張玉寧(上海申花)　　　　　　９得点
６位　バロン(元福岡) 　　 　　　 　 ７得点
　　 　マルケス(横浜FM)　
　　　 中山雅史(磐田)
　　 　播戸竜二（★G大阪）
10位 アルベルツ(上海申花)　　　 ６得点
　　　 黒部光昭(千葉)
　　　 西澤明訓(清水)
　　　 吉原宏太(☆大宮)
　　　 小笠原満男(元鹿島)
　　 　大木勉(愛媛)
　　 　西紀寛(磐田)
　　 　前田遼一(磐田)
　　 　野沢拓也(鹿島)

19位(5得点)　
大久保嘉人(神戸)　山田卓也（元C大阪）　三浦知良、久保竜彦(横浜FC)　
ｴﾑﾎﾞﾏ(元神戸)　ｳｪｽﾞﾚｲ(広島)　高松大樹（大分）　ｼﾞｭﾆｰﾆｮ(川崎)

27位(4得点)　
森島寛晃(C大阪)　ｵｾﾞｱｽ(元新潟)　松井大輔(元京都)　平本一樹(東京V)　ｴﾒﾙｿﾝ(元浦和)　
大黒将志(元G大阪)　ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(新潟)　玉田圭司(名古屋)　佐藤寿人(広島)　李�b載(全南)　
我那覇和樹(川崎)　ｱﾚｯｸｽ･ﾐﾈｲﾛ(元鹿島)　本山雅志(鹿島)　二川孝広(★G大阪)

41位(3得点)　
安貞恒、平野孝（元横浜FM）　崔龍洙（元磐田）　名波浩（東京V）　藤田俊哉(名古屋)
ｴｳﾚﾙ(元鹿島)　小林慶行（☆大宮）　ﾏﾙﾁﾈｽ（元大宮）　李大維､董陽(上海申花)　ﾗﾓﾝ(元東京V)　
ﾎﾙｳﾞｨ(元神戸)　阿部勇樹（浦和）　佐藤勇人(千葉)　ﾏﾘｵ・ﾊｰｽ（元千葉）　新井場徹(鹿島)　
ｶﾞｳﾎﾞﾝ(元広島)　西山哲平､山崎雅人､松橋章太、高橋大輔（大分）　ﾁｮ･ｼﾞｪｼﾞﾝ(清水)　
ﾌｧﾋﾞｰﾆｮ(元新潟)　中村憲剛(川崎)　太田吉彰(磐田)　ﾙｰｶｽ(FC東京)

67位(2得点)　
北村知隆、豊田陽平（山形）　石川直宏、福西崇史(FC東京)　小林大悟（☆大宮）　ｼﾞｳ、ﾊﾞｼﾞｰﾘｵ（元東京V）　
徳重隆明、西野泰正、田原豊(京都)　田中達也、相馬崇人､ﾎﾟﾝﾃ(浦和)　
成岡翔、ｶﾚﾝ･ﾛﾊﾞｰﾄ、菊地直哉(磐田)　宮沢正史(大分)　ﾄｩｰﾘｵ(元大分)　鈴木慎吾(新潟)　
ｱﾝﾃﾞﾙｿﾝ・ﾘﾏ、岡山哲也(元新潟)　森崎浩司、李漢宰、森崎和幸､上野優作(広島)　羽生直剛(千葉)　
ｼｼﾞｸﾚｲ(★G大阪)　黒津勝、ﾏｷﾞﾇﾝ(川崎)　中村直志(名古屋)　李誠銘､于涛､ﾋﾟｰﾀｰ･ｳﾞｪﾗ(上海申花)　
于貴君(瀋陽金徳)　崔成国(蔚山現代)　宋[王丁]賢、梁相�a(全南)　エンリッキ(浦項)　
禹成用(城南一和)　伊東輝悦、矢島卓郎(清水)　ﾋﾞｼﾞｭ（元甲府）　柳沢敦、岩政大樹(鹿島)

111位(1得点)
小村徳男、奥大介、薮田光教(横浜FC)　有馬賢二､渡辺光輝(元横浜FC)　小野信義、桑原裕義（NW北九州）　
石田雅人（ﾊﾞﾝﾃﾞｨｵﾝｾ神戸）　大久保哲哉、平山智規、谷澤達也､北嶋秀朗、阿部吉朗(柏)　深津康太、齋藤竜（岐阜）　
吉本岳史、西野晃平(水戸)　佐藤正美、喜多靖(草津)　高山英樹､小佐部正啓(元ﾃﾞﾝｿｰ)　中山元気(札幌)
林健太郎、茂原岳人､石原克哉（甲府）　田中俊也、内村圭宏(愛媛)　中払大介(京都)　朴智星(元京都)　冨田晋矢（元高崎）　
桑田慎一朗(広島)　船谷圭祐(磐田)　梅田高志（大分）　ﾊﾟﾄﾘｯｸ､ﾄﾞﾄﾞ、梅崎司、ﾗﾌｧｴﾙ、ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(元大分)　
安永聡太郎、ﾄﾞｩﾄﾞｩ､ｼﾞｭｼｴ､ﾘｶﾙｼﾞｰﾆｮ(元柏)　布部陽功､久永辰徳（福岡）　濱田武、古橋達弥、羽田憲司(C大阪)　
ﾍﾟﾗｯｸ、ﾌｧﾋﾞｰﾆｮ(元C大阪)　米山大輔（金沢） 金沢浄､平山相太､今野泰幸(FC東京)　三浦文丈（元FC東京）　
矢野貴章、松下年宏、深井正樹(新潟)　末岡龍二（元新潟）　増田誓志、中後雅喜、田代有三(鹿島)　ﾌｪﾙﾅﾝﾄﾞ（元鹿島）
中島裕希（仙台）　山口智、前田雅文、遠藤保仁、ﾊﾞﾚｰ(★G大阪)　ﾏｸﾞﾛﾝ、ｱﾘｿﾝ（元G大阪）
坂田大輔､上野良治､松田直樹､山瀬功治､吉田孝行(横浜FM)　山岸智､中島浩司、斎藤大輔(千葉)　ﾐﾘﾉﾋﾞｯﾁ､ｻﾝﾄﾞﾛ(元千葉)　
久保山由清､枝村匠馬､兵働昭弘､ﾌｪﾙﾅﾝｼﾞｰﾆｮ、戸田光洋(清水)　ｴﾒﾙｿﾝ(元清水)　ﾛﾍﾟｽ(元東京V)　
桜井直人､藤本主税､冨田大介(☆大宮)　ﾖﾝｾﾝ、角田誠（名古屋）　岩本輝雄、ｸﾗｲﾄﾝ(元名古屋)
平川忠亮、山田暢久、小野伸二、永井雄一郎(浦和)　三都主ｱﾚｻﾝﾄﾞﾛ（元浦和）　永濱裕規(元ｱﾛｰｽﾞ北陸)
北本久仁衛、三浦淳宏、遠藤彰弘(神戸)　井川祐輔、鄭大世､谷口博之、大橋正博(川崎)　ｱｳｸﾞｽﾄ（元川崎）
萩村滋則、海本幸治郎、服部年宏、ﾌｯｷ､吉武剛（東京V）　羽地登志晃（徳島）　ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(全北現代)
王珂､羅簫､曲聖卿､賈文鵬(上海申花)　王軍､于根偉(天津泰達)　周海濱(山東魯能)　姜坤(四川冠城)　李彦(上海国際)
高明､白毅､孫新波(青島貝莱)　ｹﾈｼｪｲ､陶偉(北京国安)　張永海(遼寧)　閻嵩､ﾔﾝｺﾋﾞｯﾁ(大連実徳)　ﾏﾁｬﾄﾞ(蔚山現代)
ｻﾝﾄﾞﾛ、ﾈｱｶﾞ、金孝日、白承敏、具鉉書、金泰洙(全南)　李東國、高基衢、黄辰成、朴源載、申光勲、呉範錫(浦項)
ﾄｩﾄﾞｩ、金斗�R(城南一和) ペ暁星(釜山)

申陞昊、南泳勳、金種慶、申秉皓、金根哲(慶南) イッタマル(水原) 李允杓(韓南大)
金吉植、ダシルバ、金基炯、イリネ、崔�負F(済州) シュバ､ペ起鐘､金龍泰､デニルソン(大田)
韓東元、金殷中、郭泰輝、沈愚燃(ソウル)

★=現南米王者 ☆=次期挑戦者
※ｵﾘﾝﾋﾟｱの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない
※選手所属は国内選手については現所属に訂正するが、海外クラブは王者在位時のものである

乙

もしもの時のためにガンバに南米王者を渡しとく作戦はとりあえず成功だ

いいねマグノ

グラウが射程に入ってきたな＞マグノ

マグノすげえ

結局国立駅には何もなかった・・・
みんなどこに行ったの？

>>208
スタ丼食ったか？

さて、そろそろ国立競技場へ行くか

現J1で王者経験ないのって大宮だけか？

当面の国外流出の危機が去ったことは喜ばしいが、
初代王者の挑戦が先延ばしになったのは少し残念だな

　　　　　　　王者 挑戦 防衛　勝　　分　 負　 勝率　得点 失点
　 磐田　　　　５　１０　１８　　１９　　６　　８　0.5758　　５９　３９
　 上海申花　１　　２　１６　　１０　　７　　２　0.5263　　３５　２３
　 大分　　　　４　　９　１１　　　８　　９　　７　0.3333　　３７　３２
　 全南　　　　１　　１　１１　　　３　　９　　１　0.2308　　１４　１１
　 東京Ｖ　　　４　　７　　９　　１０　　５　　６　0.4762　　４５　３６
　 Ｃ大阪　　　２　　８　　７　　　７　　３　　７　0.4118　　３２　２７
　 鹿島　　　　５　１１　　５　　１０　　３　　８　0.4762　　３６　２９
　 広島　　　　３　　８　　５　　　４　　５　　７　0.2500　　２２　２６
　 名古屋　 　３　　８　　５　　　７　　３　　６　0.4375　　２６　２２
　 京都　　　　３　　５　　５　　　７　　１　　５　0.5385　　１５　１５
　 川崎　　　　２　　４　　５　　　５　　２　　４　0.4545　　２０　１８
★Ｇ大阪　　　４　１１　　４　　　８　　３　　８　0.4210　　４３　３５
　 神戸　　　　２　　７　　４　　　５　　２　　６　0.3846　　１９　２４
　 千葉　　　　２　　２　　４　　　５　　１　　２　0.6250　　２０　１４

　　　　　　　王者 挑戦 防衛　勝　　分　 負　 勝率　得点 失点
　 磐田　　　　５　１０　１８　　１９　　６　　８　0.5758　　５９　３９
　 上海申花　１　　２　１６　　１０　　７　　２　0.5263　　３５　２３
　 大分　　　　４　　９　１１　　　８　　９　　７　0.3333　　３７　３２
　 全南　　　　１　　１　１１　　　３　　９　　１　0.2308　　１４　１１
　 東京Ｖ　　　４　　７　　９　　１０　　５　　６　0.4762　　４５　３６
　 Ｃ大阪　　　２　　８　　７　　　７　　３　　７　0.4118　　３２　２７
　 鹿島　　　　５　１１　　５　　１０　　３　　８　0.4762　　３６　２９
　 広島　　　　３　　８　　５　　　４　　５　　７　0.2500　　２２　２６
　 名古屋　 　３　　８　　５　　　７　　３　　６　0.4375　　２６　２２
　 京都　　　　３　　５　　５　　　７　　１　　５　0.5385　　１５　１５
　 川崎　　　　２　　４　　５　　　５　　２　　４　0.4545　　２０　１８
★Ｇ大阪　　　４　１２　　４　　　８　　３　　９　0.4000　　４３　３６
　 神戸　　　　２　　７　　４　　　５　　２　　６　0.3846　　１９　２４
　 千葉　　　　２　　２　　４　　　５　　１　　２　0.6250　　２０　１４

　 柏　　　　　 ３　　５　　３　　　４　　２　　５　0.3636　　１０　１６
　 清水　　　　２　　８　　３　　　２　　６　　５　0.1538　　１６　２１
　 新潟　　　　１　　４　　３　　　３　　４　　１　0.3750　　１７　１５
　 浦和　　　　３　　８　　２　　　５　　１　　７　0.3846　　１７　２１
　 浦項　　　　１　　２　　２　　　３　　１　　１　0.6000　　１０　　７
　 横浜ＦＣ　　１　　１　　２　　　３　　０　　１　0.7500　　　９　　６
　 大田　　　　１　　１　　２　　　２　　１　　１　0.5000　　　４　　２
　 横浜ＦＭ. 　２　　４　　１　　　３　　０　　４　0.4286　　１１　１３
　 慶南　　　　１　　３　　１　　　２　　１　　２　0.4000　　　５　　６
　 ソウル　　　１　　２　　１　　　１　　２　　１　0.2500　　　４　　４
　 蔚山現代　１　　１　　１　　　２　　０　　１　0.6667　　　３　　１
　 甲府　　　　１　　１　　１　　　２　　０　　１　0.6667　　　４　　４
　 ＦＣ東京　　２　　７　　０　　　２　　３　　４　0.2222　　１３　１６
　 済州　　　　２　　４　　０　　　２　　１　　３　0.3333　　　５　　８
　 城南一和　１　　２　　０　　　１　　１　　１　0.3333　　　４　　４

　 光州　　　　０　　４　　０　　　０　　２　　２　0.0000　　　０　　２
　 仙台　　　　０　　３　　０　　　０　　２　　１　0.0000　　　３　　７
　 天津泰達　０　　３　　０　　　０　　１　　２　0.0000　　　２　　６
　 瀋陽金徳　０　　３　　０　　　０　　１　　２　0.0000　　　２　　８
☆大宮　　　　０　　３　　０　　　０　　１　　２　0.0000　　　３　　５
　 全北現代　０　　３　　０　　　０　　１　　２　0.0000　　　１　　３
　 福岡　　　　０　　３　　０　　　０　　１　　２　0.0000　　　０　　３
　 遼寧　　　　０　　２　　０　　　０　　１　　１　0.0000　　　１　　４
　 テロ　　 　　０　　２　　０　　　０　　０　　２　0.0000　　　０　　４
　 大邱　　　　０　　２　　０　　　０　　１　　１　0.0000　　　０　　１
　 デンソー.　 ０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　２　　３
　 アローズ 　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　４
　 高田ＦＣ　　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　３

　 青島貝莱　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　３　　３
　 北京国安　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　２　　２
　 上海国際　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　１　　１
　 四川冠城　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　１　　１
　 山東魯能　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　２
　 重慶奇俥　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　１
　 Honda 　　 ０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　３
　 大連実徳　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　２　　２
　 水戸　　　　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　３
　 徳島　　　　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　４
　 釜山　　　　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　１　　１
　 水原三星　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　１　　１
　 韓南大　 　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　２
　 仁川　　　　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　３
　 鳥栖　　　　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　３

>>214
修正したところ悪いが
Ｇ大阪の挑戦回数は１３でつよｗ

　　　　　　　王者 挑戦 防衛　勝　　分　 負　 勝率　得点 失点
　 磐田　　　　５　１０　１８　　１９　　６　　８　0.5758　　５９　３９
　 上海申花　１　　２　１６　　１０　　７　　２　0.5263　　３５　２３
　 大分　　　　４　　９　１１　　　８　　９　　７　0.3333　　３７　３２
　 全南　　　　１　　１　１１　　　３　　９　　１　0.2308　　１４　１１
　 東京Ｖ　　　４　　７　　９　　１０　　５　　６　0.4762　　４５　３６
　 Ｃ大阪　　　２　　８　　７　　　７　　３　　７　0.4118　　３２　２７
　 鹿島　　　　５　１１　　５　　１０　　３　　８　0.4762　　３６　２９
　 広島　　　　３　　８　　５　　　４　　５　　７　0.2500　　２２　２６
　 名古屋　 　３　　８　　５　　　７　　３　　６　0.4375　　２６　２２
　 京都　　　　３　　５　　５　　　７　　１　　５　0.5385　　１５　１５
　 川崎　　　　２　　４　　５　　　５　　２　　４　0.4545　　２０　１８
★Ｇ大阪　　　４　１２　　４　　　８　　３　　９　0.4000　　４３　３６
　 神戸　　　　２　　７　　４　　　５　　２　　６　0.3846　　１９　２４
　 千葉　　　　２　　２　　４　　　５　　１　　２　0.6250　　２０　１４

俺も間違えたｗｗｗ
こうだ

　　　　　　　王者 挑戦 防衛　勝　　分　 負　 勝率　得点 失点
　 磐田　　　　５　１０　１８　　１９　　６　　８　0.5758　　５９　３９
　 上海申花　１　　２　１６　　１０　　７　　２　0.5263　　３５　２３
　 大分　　　　４　　９　１１　　　８　　９　　７　0.3333　　３７　３２
　 全南　　　　１　　１　１１　　　３　　９　　１　0.2308　　１４　１１
　 東京Ｖ　　　４　　７　　９　　１０　　５　　６　0.4762　　４５　３６
　 Ｃ大阪　　　２　　８　　７　　　７　　３　　７　0.4118　　３２　２７
　 鹿島　　　　５　１１　　５　　１０　　３　　８　0.4762　　３６　２９
　 広島　　　　３　　８　　５　　　４　　５　　７　0.2500　　２２　２６
　 名古屋　 　３　　８　　５　　　７　　３　　６　0.4375　　２６　２２
　 京都　　　　３　　５　　５　　　７　　１　　５　0.5385　　１５　１５
　 川崎　　　　２　　４　　５　　　５　　２　　４　0.4545　　２０　１８
★Ｇ大阪　　　４　１３　　４　　　８　　３　　９　0.4000　　４３　３６
　 神戸　　　　２　　７　　４　　　５　　２　　６　0.3846　　１９　２４
　 千葉　　　　２　　２　　４　　　５　　１　　２　0.6250　　２０　１４

◆大宮・ロバート監督が3戦連続無得点を指摘されキレる…「Impossible(不可能)」
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1172437781/

大宮のロバート監督がついに切れた。
柏との練習試合が０−０に終わり、対外試合３戦連続無得点を指摘された指揮官は
「去年のチームで毎試合ゴールを決めた選手がいましたか？　
ロマーリオ（元ブラジル代表、現バスコダガマ）がいるなら毎試合３得点を望めるし南米王者にもなれるが、
うちにはいない。そういう質問には答えたくない」と激高し、「Ｉｍｐｏｓｓｉｂｌｅ（不可能）」を連呼した。

３・３開幕戦の相手は南米王者のＧ大阪。
「組織をしっかりしてコンパクトにしないとタイトルは獲れない」と警戒を強めていた。

ソースはhttp://www.sanspo.com/soccer/top/st200702/st2007022608.html

点を取らないことには王者にはなれないからな

次に海外流出する恐れがある最短ルートって
誰か出せませんか？

浦和か川崎が再奪還して、ＡＣＬであぼーん、ってラインかな。調べるのはめんどくさいから、誰かやって栗。
今の浦和はともかく、川崎からの流出は結構ありそうで怖い。

オーストラリアリーグに流出したら、追跡するのが大変になるな

このままG大阪が防衛し続けて
4月7日に川崎との対決で川崎が新王者になり
4月11日全南ドラゴンズとのアウェー戦で敗れ韓国に流出するのが最短

とりあえずACL以外では最短流出はないだろうから
ざっと見てACL第1節、第2節での危険はなし
3/21より前に王者である可能性があるのはガンバ、大宮、鹿島、瓦斯、広島、大分、千葉、磐田なので
第3節の試合はリーグ戦5節ナビ予選3節を消化した後なのでかなりのパターンがありそう

あ、被りまくったorz
225が最短かつ一番単純なパターンだと思う

また韓国（全南）か中国（上海）かorz

川崎はアウェーだし浦和はあのザマか・・・

ガンバが実力通り防衛していけばいいが
コロッと負けるからなあ

ガンバ？ボコボコにしてやんよ
　∧宮∧
　(　･ω･)＝つ≡つ
　(っ　≡つ＝つ
　/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　( /￣∪

さ、そろそろ駒場に並ぶか

あれ、熊谷じゃなくて？

さて、そろそろ国立競技場に行くか

さて、長居に行くか

マグノ

さて、宮本とフェルナンジーニョのサインでも貰いに行くか。

お前ら何べぃんも並びやがって

さすが王者、苦戦しつつも手堅く防衛

＞バレー（後半43分）

バレーの恩返しゴールかい。

◇◆　ＣＴＳＢ認定　サウスアメリカ選手権　◆◇

結果： ガンバ大阪 　１−０　大宮アルディージャ　【防衛】

得点者：[G大阪]88分バレー�A
　　　　　
Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　ガンバ大阪
　　　　　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　鹿島アントラーズ
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3月11日(日)14:00 kick off＠カシマスタジアム(J1 第2節)

※Ｇ大阪は通算５度目の防衛。 （７位タイ）
※大宮はまたしても南米タイトル獲得ならず。
※鹿島は１２度目の挑戦で最多となる６度目の王座獲得を目指す。
※挑戦回数１位と２位のチームの対戦。
※過去は鹿島の１勝。

鹿島が勝っても流出の心配をしなくてすむのがいいな。

鹿島が奪取すると4/29浦和→ＡＣＬのパターンが怖いな。

それより
ガンバが４・４ナビスコ千葉戦まで防衛
→４・７に中６日の川崎が奪取
→４・１１全南で防衛戦


これが一番ありそうで怖い・・・

浦和か川崎あたりが
クラブワールドカップに出て
ヨーロッパやら南米に渡ったら大変だな…

南米王者が南米に渡るとか、最悪だよな。

>>244
なんべーんでも取り返してやるさ

浦和or川崎がクラブW杯出場まで行く可能性よりも
その時にどちらかが王者としていることの方が厳しいよね

ACLやクラブワールドカップよりも過酷だからな

>>245
早野乙

そういや、昨年ガンバは甲府に獲られたんだよな
小瀬で。今年は31日か。ここもちょい怪しいな

さて、そろそろインドネシアに行くか

地震に気をつけろよ

ｽｹﾞｰ久々にこのスレ来てみた。
てっきりザルツブルグが南米王者になったと思ったが、PSMか。
よかったよかった

>>250が無事着いたのかが気になるが
俺はそろそろ埼玉スタジアムに行くか

>>253
すまん、今帰ってきたんだが
どっちが勝った？移動した？

>>254
城南一和に移動したよ。

圧倒的不利を予想されていた上海申花は、元王者の意地を見せてくれたな。保守age

上海は合併して一体感と王者の血が薄まったのが痛かったな

現王者のネタ記事が見つからん。保守age

鹿島か

そして青木君とヨシミが出来ちゃう罠

さて、笠松に行くか

>>252
90分マッチじゃなかったから、あの大会はCTSBに認定されなかったんだろう。

もうすぐカシマスタジアムに着くけど
電車ガラガラだなｗ

さて、万博に行くか。

388 名前： U-名無しさん [sage] 投稿日： 2007/03/10(土) 10:40:36 ID:TBTLLDFQ0
今日が試合だと思って出発して、途中で違うと教えられて帰ってきたorz
389 名前： U-名無しさん [sage] 投稿日： 2007/03/10(土) 10:45:21 ID:2Elo2PYi0
早漏乙
390 名前： U-名無しさん [sage] 投稿日： 2007/03/10(土) 10:47:06 ID:zp9n5vIh0
早めに気付いてよかったじゃないか


王者スレより

>>263はそろそろ気付いたか？

初代王者の戦いぶりに感動した

現在ながらで万博へ移動中

万博に行くとこのイベントが行われているぞ。
ttp://abc1008.com/spf2007/

防衛成功。　んー、さすが王者しぶとい。

王者防衛に成功age

◇◆　ＣＴＳＢ認定　サウスアメリカ選手権　◆◇

結果： ガンバ大阪 　１−０　鹿島アントラーズ　【２度目の防衛】

得点者：[G大阪]66分マグノアウベス�M
退場者：[Ｇ大阪]19分安田理大
　　　　　　[鹿島] 26分ファボン
　　　　　
Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　ガンバ大阪
　　　　　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　サンフレッチェ広島
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3月17日(土)19:00 kick off＠万博記念競技場(J1 第3節)

※王者Ｇ大阪、通算６度目の王座防衛、王者在位１０期を記録（史上７チーム目）
※鹿島は最多となる６度目の王者戴冠に失敗
※両チームともに退場者を出したのはタイトルマッチ史上２度目
※広島は５ヶ月ぶりの王者挑戦。１年４ヶ月ぶりの王者奪還を目指す

　　　　　　　王者 挑戦 防衛　勝　　分　 負　 勝率　得点 失点
　 磐田　　　　５　１０　１８　　１９　　６　　８　0.5758　　５９　３９
　 上海申花　１　　２　１６　　１０　　７　　２　0.5263　　３５　２３
　 大分　　　　４　　９　１１　　　８　　９　　７　0.3333　　３７　３２
　 全南　　　　１　　１　１１　　　３　　９　　１　0.2308　　１４　１１
　 東京Ｖ　　　４　　７　　９　　１０　　５　　６　0.4762　　４５　３６
　 Ｃ大阪　　　２　　８　　７　　　７　　３　　７　0.4118　　３２　２７
★Ｇ大阪　　　４　１１　　６　　１０　　３　　８　0.4762　　４５　３５
　 鹿島　　　　５　１１　　５　　１０　　３　　９　0.4545　　３６　３０
☆広島　　　　３　　８　　５　　　４　　５　　７　0.2500　　２２　２６
　 名古屋　 　３　　８　　５　　　７　　３　　６　0.4375　　２６　２２
　 京都　　　　３　　５　　５　　　７　　１　　５　0.5385　　１５　１５
　 川崎　　　　２　　４　　５　　　５　　２　　４　0.4545　　２０　１８
　 神戸　　　　２　　７　　４　　　５　　２　　６　0.3846　　１９　２４
　 千葉　　　　２　　２　　４　　　５　　１　　２　0.6250　　２０　１４

訂正

　　　　　　　王者 挑戦 防衛　勝　　分　 負　 勝率　得点 失点
　 磐田　　　　５　１０　１８　　１９　　６　　８　0.5758　　５９　３９
　 上海申花　１　　２　１６　　１０　　７　　２　0.5263　　３５　２３
　 大分　　　　４　　９　１１　　　８　　９　　７　0.3333　　３７　３２
　 全南　　　　１　　１　１１　　　３　　９　　１　0.2308　　１４　１１
　 東京Ｖ　　　４　　７　　９　　１０　　５　　６　0.4762　　４５　３６
　 Ｃ大阪　　　２　　８　　７　　　７　　３　　７　0.4118　　３２　２７
★Ｇ大阪　　　４　１３　　６　　１０　　３　　８　0.4762　　４５　３５
　 鹿島　　　　５　１２　　５　　１０　　３　　９　0.4545　　３６　３０
☆広島　　　　３　　８　　５　　　４　　５　　７　0.2500　　２２　２６
　 名古屋　 　３　　８　　５　　　７　　３　　６　0.4375　　２６　２２
　 京都　　　　３　　５　　５　　　７　　１　　５　0.5385　　１５　１５
　 川崎　　　　２　　４　　５　　　５　　２　　４　0.4545　　２０　１８
　 神戸　　　　２　　７　　４　　　５　　２　　６　0.3846　　１９　２４
　 千葉　　　　２　　２　　４　　　５　　１　　２　0.6250　　２０　１４

　 柏　　　　　 ３　　５　　３　　　４　　２　　５　0.3636　　１０　１６
　 清水　　　　２　　８　　３　　　２　　６　　５　0.1538　　１６　２１
　 新潟　　　　１　　４　　３　　　３　　４　　１　0.3750　　１７　１５
　 浦和　　　　３　　８　　２　　　５　　１　　７　0.3846　　１７　２１
　 浦項　　　　１　　２　　２　　　３　　１　　１　0.6000　　１０　　７
　 横浜ＦＣ　　１　　１　　２　　　３　　０　　１　0.7500　　　９　　６
　 大田　　　　１　　１　　２　　　２　　１　　１　0.5000　　　４　　２
　 横浜ＦＭ. 　２　　４　　１　　　３　　０　　４　0.4286　　１１　１３
　 慶南　　　　１　　３　　１　　　２　　１　　２　0.4000　　　５　　６
　 ソウル　　　１　　２　　１　　　１　　２　　１　0.2500　　　４　　４
　 蔚山現代　１　　１　　１　　　２　　０　　１　0.6667　　　３　　１
　 甲府　　　　１　　１　　１　　　２　　０　　１　0.6667　　　４　　４
　 ＦＣ東京　　２　　７　　０　　　２　　３　　４　0.2222　　１３　１６
　 済州　　　　２　　４　　０　　　２　　１　　３　0.3333　　　５　　８
　 城南一和　１　　２　　０　　　１　　１　　１　0.3333　　　４　　４

　 大宮　　　　０　　４　　０　　　０　　１　　２　0.0000　　　３　　６
　 光州　　　　０　　４　　０　　　０　　２　　２　0.0000　　　０　　２
　 仙台　　　　０　　３　　０　　　０　　２　　１　0.0000　　　３　　７
　 天津泰達　０　　３　　０　　　０　　１　　２　0.0000　　　２　　６
　 瀋陽金徳　０　　３　　０　　　０　　１　　２　0.0000　　　２　　８
　 全北現代　０　　３　　０　　　０　　１　　２　0.0000　　　１　　３
　 福岡　　　　０　　３　　０　　　０　　１　　２　0.0000　　　０　　３
　 遼寧　　　　０　　２　　０　　　０　　１　　１　0.0000　　　１　　４
　 テロ　　 　　０　　２　　０　　　０　　０　　２　0.0000　　　０　　４
　 大邱　　　　０　　２　　０　　　０　　１　　１　0.0000　　　０　　１
　 デンソー.　 ０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　２　　３
　 アローズ 　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　４
　 高田ＦＣ　　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　３

　 青島貝莱　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　３　　３
　 北京国安　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　２　　２
　 上海国際　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　１　　１
　 四川冠城　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　１　　１
　 山東魯能　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　２
　 重慶奇俥　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　１
　 Honda 　　 ０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　３
　 大連実徳　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　２　　２
　 水戸　　　　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　３
　 徳島　　　　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　４
　 釜山　　　　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　１　　１
　 水原三星　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　１　　１
　 韓南大　 　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　２
　 仁川　　　　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　３
　 鳥栖　　　　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　３

南米王者ﾀｲﾄﾙﾏｯﾁ得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ

１位　グラウ(元大宮)　　 　　　　 １９得点

２位　マグノアウベス（★Ｇ大阪） １４得点
３位　アラウージョ(元G大阪)　　 １１得点
４位　ワシントン(浦和)　　　　　　 １０得点
５位　張玉寧(上海申花)　　　　　　９得点
６位　バロン(元福岡) 　　 　　　 　 ７得点
　　 　マルケス(横浜FM)　
　　　 中山雅史(磐田)
　　 　播戸竜二（★G大阪）
10位 アルベルツ(上海申花)　　　 ６得点
　　　 黒部光昭(千葉)
　　　 西澤明訓(清水)
　　　 吉原宏太(大宮)
　　　 小笠原満男(元鹿島)
　　 　大木勉(愛媛)
　　 　西紀寛(磐田)
　　 　前田遼一(磐田)
　　 　野沢拓也(鹿島)

19位(5得点)　
大久保嘉人(神戸)　山田卓也（元C大阪）　三浦知良、久保竜彦(横浜FC)　
ｴﾑﾎﾞﾏ(元神戸)　ｳｪｽﾞﾚｲ(☆広島)　高松大樹（大分）　ｼﾞｭﾆｰﾆｮ(川崎)

27位(4得点)　
森島寛晃(C大阪)　ｵｾﾞｱｽ(元新潟)　松井大輔(元京都)　平本一樹(東京V)　ｴﾒﾙｿﾝ(元浦和)　
大黒将志(元G大阪)　ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(新潟)　玉田圭司(名古屋)　佐藤寿人(☆広島)　李�b載(全南)　
我那覇和樹(川崎)　ｱﾚｯｸｽ･ﾐﾈｲﾛ(元鹿島)　本山雅志(鹿島)　二川孝広(★G大阪)

41位(3得点)　
安貞恒、平野孝（元横浜FM）　崔龍洙（元磐田）　名波浩（東京V）　藤田俊哉(名古屋)
ｴｳﾚﾙ(元鹿島)　小林慶行（大宮）　ﾏﾙﾁﾈｽ（元大宮）　李大維､董陽(上海申花)　ﾗﾓﾝ(元東京V)　
ﾎﾙｳﾞｨ(元神戸)　阿部勇樹（浦和）　佐藤勇人(千葉)　ﾏﾘｵ・ﾊｰｽ（元千葉）　新井場徹(鹿島)　
ｶﾞｳﾎﾞﾝ(元広島)　西山哲平､山崎雅人､松橋章太、高橋大輔（大分）　ﾁｮ･ｼﾞｪｼﾞﾝ(清水)　
ﾌｧﾋﾞｰﾆｮ(元新潟)　中村憲剛(川崎)　太田吉彰(磐田)　ﾙｰｶｽ(FC東京)

67位(2得点)　
北村知隆、豊田陽平（山形）　石川直宏、福西崇史(FC東京)　小林大悟（大宮）　ｼﾞｳ、ﾊﾞｼﾞｰﾘｵ（元東京V）　
徳重隆明、西野泰正、田原豊(京都)　田中達也、相馬崇人､ﾎﾟﾝﾃ(浦和)　
成岡翔、ｶﾚﾝ･ﾛﾊﾞｰﾄ、菊地直哉(磐田)　宮沢正史(大分)　ﾄｩｰﾘｵ(元大分)　鈴木慎吾(新潟)　
ｱﾝﾃﾞﾙｿﾝ・ﾘﾏ、岡山哲也(元新潟)　森崎浩司、李漢宰、森崎和幸､上野優作(☆広島)　羽生直剛(千葉)　
ｼｼﾞｸﾚｲ、ﾊﾞﾚｰ(★G大阪)　黒津勝、ﾏｷﾞﾇﾝ(川崎)　中村直志(名古屋)　李誠銘､于涛､ﾋﾟｰﾀｰ･ｳﾞｪﾗ(上海申花)　
于貴君(瀋陽金徳)　崔成国(蔚山現代)　宋[王丁]賢、梁相�a(全南)　エンリッキ(浦項)　
禹成用(城南一和)　伊東輝悦、矢島卓郎(清水)　ﾋﾞｼﾞｭ（元甲府）　柳沢敦、岩政大樹(鹿島)

112位(1得点)
小村徳男、奥大介、薮田光教(横浜FC)　有馬賢二､渡辺光輝(元横浜FC)　小野信義、桑原裕義（NW北九州）　
石田雅人（ﾊﾞﾝﾃﾞｨｵﾝｾ神戸）　大久保哲哉、平山智規、谷澤達也､北嶋秀朗、阿部吉朗(柏)　深津康太、齋藤竜（岐阜）　
吉本岳史、西野晃平(水戸)　佐藤正美(草津)　高山英樹､小佐部正啓(元ﾃﾞﾝｿｰ)　中山元気(札幌)
林健太郎、茂原岳人､石原克哉（甲府）　田中俊也、内村圭宏(愛媛)　中払大介、角田誠(京都)　朴智星(元京都)　
冨田晋矢（元高崎）　桑田慎一朗(☆広島)　船谷圭祐(磐田)　梅田高志（大分）　ﾊﾟﾄﾘｯｸ､ﾄﾞﾄﾞ、梅崎司、ﾗﾌｧｴﾙ、ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(元大分)　
安永聡太郎、ﾄﾞｩﾄﾞｩ､ｼﾞｭｼｴ､ﾘｶﾙｼﾞｰﾆｮ(元柏)　布部陽功､久永辰徳（福岡）　濱田武、古橋達弥、羽田憲司(C大阪)　
ﾍﾟﾗｯｸ、ﾌｧﾋﾞｰﾆｮ(元C大阪)　米山大輔（金沢） 金沢浄､平山相太､今野泰幸(FC東京)　三浦文丈（元FC東京）　
矢野貴章、松下年宏、深井正樹(新潟)　末岡龍二、喜多靖（元新潟）　増田誓志、中後雅喜、田代有三(鹿島)　
ﾌｪﾙﾅﾝﾄﾞ（元鹿島）　中島裕希（仙台）　山口智、前田雅文、遠藤保仁(★G大阪)　ﾏｸﾞﾛﾝ、ｱﾘｿﾝ（元G大阪）
坂田大輔､上野良治､松田直樹､山瀬功治､吉田孝行(横浜FM)　山岸智､中島浩司、斎藤大輔(千葉)　ﾐﾘﾉﾋﾞｯﾁ､ｻﾝﾄﾞﾛ(元千葉)　
久保山由清､枝村匠馬､兵働昭弘､ﾌｪﾙﾅﾝｼﾞｰﾆｮ、戸田光洋(清水)　ｴﾒﾙｿﾝ(元清水)　ﾛﾍﾟｽ(元東京V)　
桜井直人､藤本主税､冨田大介(大宮)　ﾖﾝｾﾝ（名古屋）　岩本輝雄、ｸﾗｲﾄﾝ(元名古屋)
平川忠亮、山田暢久、小野伸二、永井雄一郎(浦和)　三都主ｱﾚｻﾝﾄﾞﾛ（元浦和）　永濱裕規(元ｱﾛｰｽﾞ北陸)
北本久仁衛、三浦淳宏、遠藤彰弘(神戸)　井川祐輔、鄭大世､谷口博之、大橋正博(川崎)　ｱｳｸﾞｽﾄ（元川崎）
萩村滋則、海本幸治郎、服部年宏、ﾌｯｷ､吉武剛（東京V）　羽地登志晃（徳島）　ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(全北現代)
王珂､羅簫､曲聖卿､賈文鵬(上海申花)　王軍､于根偉(天津泰達)　周海濱(山東魯能)　姜坤(四川冠城)　李彦(上海国際)
高明､白毅､孫新波(青島貝莱)　ｹﾈｼｪｲ､陶偉(北京国安)　張永海(遼寧)　閻嵩､ﾔﾝｺﾋﾞｯﾁ(大連実徳)　ﾏﾁｬﾄﾞ(蔚山現代)
ｻﾝﾄﾞﾛ、ﾈｱｶﾞ、金孝日、白承敏、具鉉書、金泰洙(全南)　李東國、高基衢、黄辰成、朴源載、申光勲、呉範錫(浦項)
ﾄｩﾄﾞｩ、金斗�R(城南一和) ペ暁星(釜山)

申陞昊、南泳勳、金種慶、申秉皓、金根哲(慶南) イッタマル(水原) 李允杓(韓南大)
金吉植、ダシルバ、金基炯、イリネ、崔�負F(済州) シュバ､ペ起鐘､金龍泰､デニルソン(大田)
韓東元、金殷中、郭泰輝、沈愚燃(ソウル)

★=現南米王者 ☆=次期挑戦者
※ｵﾘﾝﾋﾟｱの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない
※選手所属は国内選手については現所属に訂正するが、海外クラブは王者在位時のものである

◆南米王者・Ｇ大阪安田、初退場みそぎの丸刈り

王者・Ｇ大阪の金髪のＭＦ安田が「みそぎの丸刈り」で再出発する。１１日鹿島との防衛戦でプロ初の退場処分。
王座防衛後に予告した通り、この日クラブハウスでバリカンを頭に当てて６ミリの長さまで刈り込んだ。
南米王者戦・得点ランキング６位の播戸からは「まだ長い」と指摘され「家に帰って３ミリにします。色も黒にします」
防衛第二戦の広島戦は出場停止。心機一転、２１日のナビスコ杯での広島戦＆タイトルマッチから出直しだ。

◆南米王者・Ｇ大阪の西野監督、広島２トップを警戒

王者Ｇ大阪は１４日、万博練習場で広島戦（１７日・万博）に向けて調整した。
２戦連続防衛と好調な滑り出しだが、過去２試合で対戦した大宮、鹿島はいずれも１トップ気味で臨んできた。
広島戦で佐藤、ウェズレイの強力２トップを迎え撃つ西野監督は
「今季初めて完全な２トップとやるので、今までの２試合とは違う対応をしなければ王座を防衛できない」
と警戒していた。

さて、そろそろ夜行バスでビッグアーチに向かうとするか。

さて、わんぱく公園に行くか

さて、天保山登るか。

このスレ、会場間違えたり日時間違えたりするネタって
なにからはじまったの？

>>285
ログを見たら↓この辺はまでは遡れた。少なくとも三年前からサカ板にあるネタ。

Ｊリーグの世界王者（※DAT落ち）
http://ex8.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1090938923/

207 名前：U-名無しさん 投稿日：04/08/28 16:08 ID:0CiK0msW
さて、そろそろ埼スタに行くとするか。

age

やっぱり王者は強いな。

◇◆　ＣＴＳＢ認定　サウスアメリカ選手権　◆◇

結果： ガンバ大阪 　３−０　サンフレッチェ広島 【３度目の防衛】

得点者：[G大阪]13分二川孝広�D、51分遠藤保仁�A、62分バレー�B

　　　　　
Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　ガンバ大阪
　　　　　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　サンフレッチェ広島
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3月21日(水・祝)14:00 kick off＠広島広域公園ビッグアーチ(ナビスコカップ予選リーグ 第1節)

※南米王者Ｇ大阪、通算７度目の王者防衛
※Ｇ大阪は南米タイトルマッチ４試合連続完封勝利の新記録を達成
※広島は５ヶ月ぶりの挑戦も王者奪取ならず
※前回挑戦者との次回再戦は南米タイトルマッチ史上４度目

　　　　　　　王者 挑戦 防衛　勝　　分　 負　 勝率　得点 失点
　 磐田　　　　５　１０　１８　　１９　　６　　８　0.5758　　５９　３９
　 上海申花　１　　２　１６　　１０　　７　　２　0.5263　　３５　２３
　 大分　　　　４　　９　１１　　　８　　９　　７　0.3333　　３７　３２
　 全南　　　　１　　１　１１　　　３　　９　　１　0.2308　　１４　１１
　 東京Ｖ　　　４　　７　　９　　１０　　５　　６　0.4762　　４５　３６
　 Ｃ大阪　　　２　　８　　７　　　７　　３　　７　0.4118　　３２　２７
★Ｇ大阪　　　４　１３　　７　　１１　　３　　８　0.5000　　４８　３５
　 鹿島　　　　５　１２　　５　　１０　　３　　９　0.4545　　３６　３０
☆広島　　　　３　　９　　５　　　４　　５　　８　0.2353　　２２　２９
　 名古屋　 　３　　８　　５　　　７　　３　　６　0.4375　　２６　２２
　 京都　　　　３　　５　　５　　　７　　１　　５　0.5385　　１５　１５
　 川崎　　　　２　　４　　５　　　５　　２　　４　0.4545　　２０　１８
　 神戸　　　　２　　７　　４　　　５　　２　　６　0.3846　　１９　２４
　 千葉　　　　２　　２　　４　　　５　　１　　２　0.6250　　２０　１４

　 柏　　　　　 ３　　５　　３　　　４　　２　　５　0.3636　　１０　１６
　 清水　　　　２　　８　　３　　　２　　６　　５　0.1538　　１６　２１
　 新潟　　　　１　　４　　３　　　３　　４　　１　0.3750　　１７　１５
　 浦和　　　　３　　８　　２　　　５　　１　　７　0.3846　　１７　２１
　 浦項　　　　１　　２　　２　　　３　　１　　１　0.6000　　１０　　７
　 横浜ＦＣ　　１　　１　　２　　　３　　０　　１　0.7500　　　９　　６
　 大田　　　　１　　１　　２　　　２　　１　　１　0.5000　　　４　　２
　 横浜ＦＭ. 　２　　４　　１　　　３　　０　　４　0.4286　　１１　１３
　 慶南　　　　１　　３　　１　　　２　　１　　２　0.4000　　　５　　６
　 ソウル　　　１　　２　　１　　　１　　２　　１　0.2500　　　４　　４
　 蔚山現代　１　　１　　１　　　２　　０　　１　0.6667　　　３　　１
　 甲府　　　　１　　１　　１　　　２　　０　　１　0.6667　　　４　　４
　 ＦＣ東京　　２　　７　　０　　　２　　３　　４　0.2222　　１３　１６
　 済州　　　　２　　４　　０　　　２　　１　　３　0.3333　　　５　　８
　 城南一和　１　　２　　０　　　１　　１　　１　0.3333　　　４　　４

　 大宮　　　　０　　４　　０　　　０　　１　　２　0.0000　　　３　　６
　 光州　　　　０　　４　　０　　　０　　２　　２　0.0000　　　０　　２
　 仙台　　　　０　　３　　０　　　０　　２　　１　0.0000　　　３　　７
　 天津泰達　０　　３　　０　　　０　　１　　２　0.0000　　　２　　６
　 瀋陽金徳　０　　３　　０　　　０　　１　　２　0.0000　　　２　　８
　 全北現代　０　　３　　０　　　０　　１　　２　0.0000　　　１　　３
　 福岡　　　　０　　３　　０　　　０　　１　　２　0.0000　　　０　　３
　 遼寧　　　　０　　２　　０　　　０　　１　　１　0.0000　　　１　　４
　 テロ　　 　　０　　２　　０　　　０　　０　　２　0.0000　　　０　　４
　 大邱　　　　０　　２　　０　　　０　　１　　１　0.0000　　　０　　１
　 デンソー.　 ０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　２　　３
　 アローズ 　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　４
　 高田ＦＣ　　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　３

　 青島貝莱　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　３　　３
　 北京国安　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　２　　２
　 上海国際　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　１　　１
　 四川冠城　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　１　　１
　 山東魯能　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　２
　 重慶奇俥　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　１
　 Honda 　　 ０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　３
　 大連実徳　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　２　　２
　 水戸　　　　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　３
　 徳島　　　　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　４
　 釜山　　　　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　１　　１
　 水原三星　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　１　　１
　 韓南大　 　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　２
　 仁川　　　　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　３
　 鳥栖　　　　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　３

南米王者ﾀｲﾄﾙﾏｯﾁ得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ

１位　グラウ(元大宮)　　 　　　　 １９得点

２位　マグノアウベス（★Ｇ大阪） １４得点
３位　アラウージョ(元G大阪)　　 １１得点
４位　ワシントン(浦和)　　　　　　 １０得点
５位　張玉寧(上海申花)　　　　　　９得点
６位　バロン(元福岡) 　　 　　　 　 ７得点
　　 　マルケス(横浜FM)　
　　　 中山雅史(磐田)
　　 　播戸竜二（★G大阪）
10位 アルベルツ(上海申花)　　　 ６得点
　　　 黒部光昭(千葉)
　　　 西澤明訓(清水)
　　　 吉原宏太(大宮)
　　　 小笠原満男(元鹿島)
　　 　大木勉(愛媛)
　　 　西紀寛(磐田)
　　 　前田遼一(磐田)
　　 　野沢拓也(鹿島)

19位(5得点)　
大久保嘉人(神戸)　山田卓也（元C大阪）　三浦知良、久保竜彦(横浜FC)　
ｴﾑﾎﾞﾏ(元神戸)　ｳｪｽﾞﾚｲ(☆広島)　高松大樹（大分）　ｼﾞｭﾆｰﾆｮ(川崎)　二川孝広(★G大阪)

27位(4得点)　
森島寛晃(C大阪)　ｵｾﾞｱｽ(元新潟)　松井大輔(元京都)　平本一樹(東京V)　ｴﾒﾙｿﾝ(元浦和)　
大黒将志(元G大阪)　ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(新潟)　玉田圭司(名古屋)　佐藤寿人(☆広島)　李�b載(全南)　
我那覇和樹(川崎)　ｱﾚｯｸｽ･ﾐﾈｲﾛ(元鹿島)　本山雅志(鹿島)

41位(3得点)　
安貞恒、平野孝（元横浜FM）　崔龍洙（元磐田）　名波浩（東京V）　藤田俊哉(名古屋)
ｴｳﾚﾙ(元鹿島)　小林慶行（大宮）　ﾏﾙﾁﾈｽ（元大宮）　李大維､董陽(上海申花)　ﾗﾓﾝ(元東京V)　
ﾎﾙｳﾞｨ(元神戸)　阿部勇樹（浦和）　佐藤勇人(千葉)　ﾏﾘｵ・ﾊｰｽ（元千葉）　新井場徹(鹿島)　
ｶﾞｳﾎﾞﾝ(元広島)　西山哲平､山崎雅人､松橋章太、高橋大輔（大分）　ﾁｮ･ｼﾞｪｼﾞﾝ(清水)　
ﾌｧﾋﾞｰﾆｮ(元新潟)　中村憲剛(川崎)　太田吉彰(磐田)　ﾙｰｶｽ(FC東京)　ﾊﾞﾚｰ(★G大阪)

67位(2得点)　
北村知隆、豊田陽平（山形）　石川直宏、福西崇史(FC東京)　小林大悟（大宮）　ｼﾞｳ、ﾊﾞｼﾞｰﾘｵ（元東京V）　
徳重隆明、西野泰正、田原豊(京都)　田中達也、相馬崇人､ﾎﾟﾝﾃ(浦和)　
成岡翔、ｶﾚﾝ･ﾛﾊﾞｰﾄ、菊地直哉(磐田)　宮沢正史(大分)　ﾄｩｰﾘｵ(元大分)　鈴木慎吾(新潟)　
ｱﾝﾃﾞﾙｿﾝ・ﾘﾏ、岡山哲也(元新潟)　森崎浩司、李漢宰、森崎和幸､上野優作(☆広島)　羽生直剛(千葉)　
ｼｼﾞｸﾚｲ、遠藤保仁(★G大阪)　黒津勝、ﾏｷﾞﾇﾝ(川崎)　中村直志(名古屋)　李誠銘､于涛､ﾋﾟｰﾀｰ･ｳﾞｪﾗ(上海申花)　
于貴君(瀋陽金徳)　崔成国(蔚山現代)　宋[王丁]賢、梁相�a(全南)　エンリッキ(浦項)　
禹成用(城南一和)　伊東輝悦、矢島卓郎(清水)　ﾋﾞｼﾞｭ（元甲府）　柳沢敦、岩政大樹(鹿島)

113位(1得点)
小村徳男、奥大介、薮田光教(横浜FC)　有馬賢二､渡辺光輝(元横浜FC)　小野信義、桑原裕義（NW北九州）　
石田雅人（ﾊﾞﾝﾃﾞｨｵﾝｾ神戸）　大久保哲哉、平山智規、谷澤達也､北嶋秀朗、阿部吉朗(柏)　深津康太、齋藤竜（岐阜）　
吉本岳史、西野晃平(水戸)　佐藤正美(草津)　高山英樹､小佐部正啓(元ﾃﾞﾝｿｰ)　中山元気(札幌)
林健太郎、茂原岳人､石原克哉（甲府）　田中俊也、内村圭宏(愛媛)　中払大介、角田誠(京都)　朴智星(元京都)　
冨田晋矢（元高崎）　桑田慎一朗(☆広島)　船谷圭祐(磐田)　梅田高志（大分）　ﾊﾟﾄﾘｯｸ､ﾄﾞﾄﾞ、梅崎司、ﾗﾌｧｴﾙ、ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(元大分)　
安永聡太郎、ﾄﾞｩﾄﾞｩ､ｼﾞｭｼｴ､ﾘｶﾙｼﾞｰﾆｮ(元柏)　布部陽功､久永辰徳（福岡）　濱田武、古橋達弥、羽田憲司(C大阪)　
ﾍﾟﾗｯｸ、ﾌｧﾋﾞｰﾆｮ(元C大阪)　米山大輔（金沢） 金沢浄､平山相太､今野泰幸(FC東京)　三浦文丈（元FC東京）　
矢野貴章、松下年宏、深井正樹(新潟)　末岡龍二、喜多靖（元新潟）　増田誓志、中後雅喜、田代有三(鹿島)　
ﾌｪﾙﾅﾝﾄﾞ（元鹿島）　中島裕希（仙台）　山口智、前田雅文(★G大阪)　ﾏｸﾞﾛﾝ、ｱﾘｿﾝ（元G大阪）
坂田大輔､上野良治､松田直樹､山瀬功治､吉田孝行(横浜FM)　山岸智､中島浩司、斎藤大輔(千葉)　ﾐﾘﾉﾋﾞｯﾁ､ｻﾝﾄﾞﾛ(元千葉)　
久保山由清､枝村匠馬､兵働昭弘､ﾌｪﾙﾅﾝｼﾞｰﾆｮ、戸田光洋(清水)　ｴﾒﾙｿﾝ(元清水)　ﾛﾍﾟｽ(元東京V)　
桜井直人､藤本主税､冨田大介(大宮)　ﾖﾝｾﾝ（名古屋）　岩本輝雄、ｸﾗｲﾄﾝ(元名古屋)
平川忠亮、山田暢久、小野伸二、永井雄一郎(浦和)　三都主ｱﾚｻﾝﾄﾞﾛ（元浦和）　永濱裕規(元ｱﾛｰｽﾞ北陸)
北本久仁衛、三浦淳宏、遠藤彰弘(神戸)　井川祐輔、鄭大世､谷口博之、大橋正博(川崎)　ｱｳｸﾞｽﾄ（元川崎）
萩村滋則、海本幸治郎、服部年宏、ﾌｯｷ､吉武剛（東京V）　羽地登志晃（徳島）　ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(全北現代)
王珂､羅簫､曲聖卿､賈文鵬(上海申花)　王軍､于根偉(天津泰達)　周海濱(山東魯能)　姜坤(四川冠城)　李彦(上海国際)
高明､白毅､孫新波(青島貝莱)　ｹﾈｼｪｲ､陶偉(北京国安)　張永海(遼寧)　閻嵩､ﾔﾝｺﾋﾞｯﾁ(大連実徳)　ﾏﾁｬﾄﾞ(蔚山現代)
ｻﾝﾄﾞﾛ、ﾈｱｶﾞ、金孝日、白承敏、具鉉書、金泰洙(全南)　李東國、高基衢、黄辰成、朴源載、申光勲、呉範錫(浦項)

申陞昊、南泳勳、金種慶、申秉皓、金根哲(慶南) イッタマル(水原) 李允杓(韓南大)
金吉植、ダシルバ、金基炯、イリネ、崔�負F(済州) シュバ､ペ起鐘､金龍泰､デニルソン(大田)
韓東元、金殷中、郭泰輝、沈愚燃(ソウル)

★=現南米王者 ☆=次期挑戦者
※ｵﾘﾝﾋﾟｱの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない
※選手所属は国内選手については現所属に訂正するが、海外クラブは王者在位時のものである


27位(4得点)→28位に
67位(2得点)→68位にそれぞれ訂正

さて、そろそろ万博に行くか

つ、釣られないからね！

ビッグアイだよ

ビッグツリーだろ

西野監督悲鳴…「選手いない」
　
　南米王者のＧ大阪は１９日、大阪・吹田市の万博練習場で、非公開練習を行った。
２１日の防衛戦後の神戸戦（２５日・万博）について西野朗監督（５１）は
「各カテゴリーの代表が全部抜けてしまう。メンバー構成が成り立たない状態もあり得る」
と、頭を抱えてしまった。

　この日選出されたＡ代表組は２４日のペルー戦直後で、帯同は難しい。
五輪代表の家長も２８日シリア戦招集が確実で２４日からチームを離れることになる。
このほか、Ｕ-２０の平井、倉田らがポルトガル遠征中（２７日まで）と、
２１日の広島戦を防衛しても大幅な戦力ダウンの中で
南米タイトルマッチを迎えることになる。

　ただ、これも王者の運命。西野監督は
「まだチャンスがないメンバーもいい準備をしてもらいたい」
と、サブ組の奮起に期待を込めた。

さて、そろそろ長居に行くか。

>>303
間違えるなよ、　第二だぞ

◇◆　ＣＴＳＢ認定　サウスアメリカ選手権　◆◇

結果： ガンバ大阪 　３−０　サンフレッチェ広島 【４度目の防衛】

得点者：[G大阪]43分二川孝広�E、47分バレー�C、60分バレー�D
　　　　　
Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　ガンバ大阪
　　　　　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　ヴァンフォーレ甲府
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3月31日(土)14:00 kick off＠小瀬陸上競技場(J1 第4節)

※南米王者戦２００戦目はＧ大阪の通算８度目（単独６位）の防衛に終わった。
※Ｇ大阪は南米タイトルマッチ連続完封勝利の新記録を５試合に伸ばす。
※広島は南米王者戦２試合連続で完敗。
※甲府は去年の小瀬での奪取劇再現はなるか。
※過去は甲府の１勝。

次、万博での神戸戦じゃね？

>>306
そうだね、日曜か。
ちなみにＩＤが狂牛病。

◇◆　ＣＴＳＢ認定　サウスアメリカ選手権　◆◇

結果： ガンバ大阪 　３−０　サンフレッチェ広島 【４度目の防衛】

得点者：[G大阪]43分二川孝広�E、47分バレー�C、60分バレー�D
　　　　　
Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　ガンバ大阪
　　　　　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　ヴィッセル神戸
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3月25日(日)14:00 kick off＠万博記念競技場(ナビスコカップ予選リーグ 第2節)

※南米王者戦２００戦目はＧ大阪の通算８度目（単独６位）の防衛に終わった。
※Ｇ大阪は南米タイトルマッチ連続完封勝利の新記録を５試合に伸ばす。
※広島は南米王者戦２試合連続で完敗。
※神戸は約１年11ヶ月ぶりの南米王者挑戦。王者奪取すれば２年ぶり

　　　　　　　王者 挑戦 防衛　勝　　分　 負　 勝率　得点 失点
　 磐田　　　　５　１０　１８　　１９　　６　　８　0.5758　　５９　３９
　 上海申花　１　　２　１６　　１０　　７　　２　0.5263　　３５　２３
　 大分　　　　４　　９　１１　　　８　　９　　７　0.3333　　３７　３２
　 全南　　　　１　　１　１１　　　３　　９　　１　0.2308　　１４　１１
　 東京Ｖ　　　４　　７　　９　　１０　　５　　６　0.4762　　４５　３６
★Ｇ大阪　　　４　１３　　８　　１２　　３　　８　0.5000　　５１　３５
　 Ｃ大阪　　　２　　８　　７　　　７　　３　　７　0.4118　　３２　２７
　 鹿島　　　　５　１２　　５　　１０　　３　　９　0.4545　　３６　３０
　 広島　　　　３　１０　　５　　　４　　５　　９　0.2222　　２２　３２
　 名古屋　 　３　　８　　５　　　７　　３　　６　0.4375　　２６　２２
　 京都　　　　３　　５　　５　　　７　　１　　５　0.5385　　１５　１５
　 川崎　　　　２　　４　　５　　　５　　２　　４　0.4545　　２０　１８
☆神戸　　　　２　　７　　４　　　５　　２　　６　0.3846　　１９　２４
　 千葉　　　　２　　２　　４　　　５　　１　　２　0.6250　　２０　１４


※Ｇ大阪は南米タイトルマッチ通算５０得点を達成、磐田に次ぎ２チーム目

　 柏　　　　　 ３　　５　　３　　　４　　２　　５　0.3636　　１０　１６
　 清水　　　　２　　８　　３　　　２　　６　　５　0.1538　　１６　２１
　 新潟　　　　１　　４　　３　　　３　　４　　１　0.3750　　１７　１５
　 浦和　　　　３　　８　　２　　　５　　１　　７　0.3846　　１７　２１
　 浦項　　　　１　　２　　２　　　３　　１　　１　0.6000　　１０　　７
　 横浜ＦＣ　　１　　１　　２　　　３　　０　　１　0.7500　　　９　　６
　 大田　　　　１　　１　　２　　　２　　１　　１　0.5000　　　４　　２
　 横浜ＦＭ. 　２　　４　　１　　　３　　０　　４　0.4286　　１１　１３
　 慶南　　　　１　　３　　１　　　２　　１　　２　0.4000　　　５　　６
　 ソウル　　　１　　２　　１　　　１　　２　　１　0.2500　　　４　　４
　 蔚山現代　１　　１　　１　　　２　　０　　１　0.6667　　　３　　１
　 甲府　　　　１　　１　　１　　　２　　０　　１　0.6667　　　４　　４
　 ＦＣ東京　　２　　７　　０　　　２　　３　　４　0.2222　　１３　１６
　 済州　　　　２　　４　　０　　　２　　１　　３　0.3333　　　５　　８
　 城南一和　１　　２　　０　　　１　　１　　１　0.3333　　　４　　４

　 大宮　　　　０　　４　　０　　　０　　１　　２　0.0000　　　３　　６
　 光州　　　　０　　４　　０　　　０　　２　　２　0.0000　　　０　　２
　 仙台　　　　０　　３　　０　　　０　　２　　１　0.0000　　　３　　７
　 天津泰達　０　　３　　０　　　０　　１　　２　0.0000　　　２　　６
　 瀋陽金徳　０　　３　　０　　　０　　１　　２　0.0000　　　２　　８
　 全北現代　０　　３　　０　　　０　　１　　２　0.0000　　　１　　３
　 福岡　　　　０　　３　　０　　　０　　１　　２　0.0000　　　０　　３
　 遼寧　　　　０　　２　　０　　　０　　１　　１　0.0000　　　１　　４
　 テロ　　 　　０　　２　　０　　　０　　０　　２　0.0000　　　０　　４
　 大邱　　　　０　　２　　０　　　０　　１　　１　0.0000　　　０　　１
　 デンソー.　 ０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　２　　３
　 アローズ 　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　４
　 高田ＦＣ　　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　３

　 青島貝莱　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　３　　３
　 北京国安　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　２　　２
　 上海国際　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　１　　１
　 四川冠城　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　１　　１
　 山東魯能　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　２
　 重慶奇俥　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　１
　 Honda 　　 ０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　３
　 大連実徳　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　２　　２
　 水戸　　　　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　３
　 徳島　　　　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　４
　 釜山　　　　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　１　　１
　 水原三星　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　１　　１
　 韓南大　 　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　２
　 仁川　　　　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　３
　 鳥栖　　　　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　３

南米王者ﾀｲﾄﾙﾏｯﾁ得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ

１位　グラウ(元大宮)　　 　　　　 １９得点

２位　マグノアウベス（★Ｇ大阪） １４得点
３位　アラウージョ(元G大阪)　　 １１得点
４位　ワシントン(浦和)　　　　　　 １０得点
５位　張玉寧(上海申花)　　　　　　９得点
６位　バロン(元福岡) 　　 　　　 　 ７得点
　　 　マルケス(横浜FM)　
　　　 中山雅史(磐田)
　　 　播戸竜二（★G大阪）
10位 アルベルツ(上海申花)　　　 ６得点
　　　 黒部光昭(千葉)
　　　 西澤明訓(清水)
　　　 吉原宏太(大宮)
　　　 小笠原満男(元鹿島)
　　 　大木勉(愛媛)
　　 　西紀寛(磐田)
　　 　前田遼一(磐田)
　　 　野沢拓也(鹿島)
　　　 二川孝広(★G大阪)

20位(5得点)　
大久保嘉人(☆神戸)　山田卓也（元C大阪）　三浦知良、久保竜彦(横浜FC)　
ｴﾑﾎﾞﾏ(元神戸)　ｳｪｽﾞﾚｲ(広島)　高松大樹（大分）　ｼﾞｭﾆｰﾆｮ(川崎)　ﾊﾞﾚｰ(★G大阪)

29位(4得点)　
森島寛晃(C大阪)　ｵｾﾞｱｽ(元新潟)　松井大輔(元京都)　平本一樹(東京V)　ｴﾒﾙｿﾝ(元浦和)　
大黒将志(元G大阪)　ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(新潟)　玉田圭司(名古屋)　佐藤寿人(広島)　李�b載(全南)　
我那覇和樹(川崎)　ｱﾚｯｸｽ･ﾐﾈｲﾛ(元鹿島)　本山雅志(鹿島)

42位(3得点)　
安貞恒、平野孝（元横浜FM）　崔龍洙（元磐田）　名波浩（東京V）　藤田俊哉(名古屋)
ｴｳﾚﾙ(元鹿島)　小林慶行（大宮）　ﾏﾙﾁﾈｽ（元大宮）　李大維､董陽(上海申花)　ﾗﾓﾝ(元東京V)　
ﾎﾙｳﾞｨ(元神戸)　阿部勇樹（浦和）　佐藤勇人(千葉)　ﾏﾘｵ・ﾊｰｽ（元千葉）　新井場徹(鹿島)　
ｶﾞｳﾎﾞﾝ(元広島)　西山哲平､山崎雅人､松橋章太、高橋大輔（大分）　ﾁｮ･ｼﾞｪｼﾞﾝ(清水)　
ﾌｧﾋﾞｰﾆｮ(元新潟)　中村憲剛(川崎)　太田吉彰(磐田)　ﾙｰｶｽ(FC東京)　

68位(2得点)　
北村知隆、豊田陽平（山形）　石川直宏、福西崇史(FC東京)　小林大悟（大宮）　ｼﾞｳ、ﾊﾞｼﾞｰﾘｵ（元東京V）　
徳重隆明、西野泰正、田原豊(京都)　田中達也、相馬崇人､ﾎﾟﾝﾃ(浦和)　
成岡翔、ｶﾚﾝ･ﾛﾊﾞｰﾄ、菊地直哉(磐田)　宮沢正史(大分)　ﾄｩｰﾘｵ(元大分)　鈴木慎吾(新潟)　
ｱﾝﾃﾞﾙｿﾝ・ﾘﾏ、岡山哲也(元新潟)　森崎浩司、李漢宰、森崎和幸､上野優作(広島)　羽生直剛(千葉)　
ｼｼﾞｸﾚｲ、遠藤保仁(★G大阪)　黒津勝、ﾏｷﾞﾇﾝ(川崎)　中村直志(名古屋)　李誠銘､于涛､ﾋﾟｰﾀｰ･ｳﾞｪﾗ(上海申花)　
于貴君(瀋陽金徳)　崔成国(蔚山現代)　宋[王丁]賢、梁相�a(全南)　エンリッキ(浦項)　
禹成用(城南一和)　伊東輝悦、矢島卓郎(清水)　ﾋﾞｼﾞｭ（元甲府）　柳沢敦、岩政大樹(鹿島)

113位(1得点)
小村徳男、奥大介、薮田光教(横浜FC)　有馬賢二､渡辺光輝(元横浜FC)　小野信義、桑原裕義（NW北九州）　
石田雅人（ﾊﾞﾝﾃﾞｨｵﾝｾ神戸）　大久保哲哉、平山智規、谷澤達也､北嶋秀朗、阿部吉朗(柏)　深津康太、齋藤竜（岐阜）　
吉本岳史、西野晃平(水戸)　佐藤正美(草津)　高山英樹､小佐部正啓(元ﾃﾞﾝｿｰ)　中山元気(札幌)
林健太郎、茂原岳人､石原克哉（甲府）　田中俊也、内村圭宏(愛媛)　中払大介、角田誠(京都)　朴智星(元京都)　
冨田晋矢（元高崎）　桑田慎一朗(広島)　船谷圭祐(磐田)　梅田高志（大分）　ﾊﾟﾄﾘｯｸ､ﾄﾞﾄﾞ、梅崎司、ﾗﾌｧｴﾙ、ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(元大分)　
安永聡太郎、ﾄﾞｩﾄﾞｩ､ｼﾞｭｼｴ､ﾘｶﾙｼﾞｰﾆｮ(元柏)　布部陽功､久永辰徳（福岡）　濱田武、古橋達弥、羽田憲司(C大阪)　
ﾍﾟﾗｯｸ、ﾌｧﾋﾞｰﾆｮ(元C大阪)　米山大輔（金沢） 金沢浄､平山相太､今野泰幸(FC東京)　三浦文丈（元FC東京）　
矢野貴章、松下年宏、深井正樹(新潟)　末岡龍二、喜多靖（元新潟）　増田誓志、中後雅喜、田代有三(鹿島)　
ﾌｪﾙﾅﾝﾄﾞ（元鹿島）　中島裕希（仙台）　山口智、前田雅文(★G大阪)　ﾏｸﾞﾛﾝ、ｱﾘｿﾝ（元G大阪）
坂田大輔､上野良治､松田直樹､山瀬功治､吉田孝行(横浜FM)　山岸智､中島浩司、斎藤大輔(千葉)　ﾐﾘﾉﾋﾞｯﾁ､ｻﾝﾄﾞﾛ(元千葉)　
久保山由清､枝村匠馬､兵働昭弘､ﾌｪﾙﾅﾝｼﾞｰﾆｮ、戸田光洋(清水)　ｴﾒﾙｿﾝ(元清水)　ﾛﾍﾟｽ(元東京V)　
桜井直人､藤本主税､冨田大介(大宮)　ﾖﾝｾﾝ（名古屋）　岩本輝雄、ｸﾗｲﾄﾝ(元名古屋)
平川忠亮、山田暢久、小野伸二、永井雄一郎(浦和)　三都主ｱﾚｻﾝﾄﾞﾛ（元浦和）　永濱裕規(元ｱﾛｰｽﾞ北陸)
北本久仁衛、三浦淳宏、遠藤彰弘(☆神戸)　井川祐輔、鄭大世､谷口博之、大橋正博(川崎)　ｱｳｸﾞｽﾄ（元川崎）
萩村滋則、海本幸治郎、服部年宏、ﾌｯｷ､吉武剛（東京V）　羽地登志晃（徳島）　ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(全北現代)
王珂､羅簫､曲聖卿､賈文鵬(上海申花)　王軍､于根偉(天津泰達)　周海濱(山東魯能)　姜坤(四川冠城)　李彦(上海国際)
高明､白毅､孫新波(青島貝莱)　ｹﾈｼｪｲ､陶偉(北京国安)　張永海(遼寧)　閻嵩､ﾔﾝｺﾋﾞｯﾁ(大連実徳)　ﾏﾁｬﾄﾞ(蔚山現代)
ｻﾝﾄﾞﾛ、ﾈｱｶﾞ、金孝日、白承敏、具鉉書、金泰洙(全南)　李東國、高基衢、黄辰成、朴源載、申光勲、呉範錫(浦項)

申陞昊、南泳勳、金種慶、申秉皓、金根哲(慶南) イッタマル(水原) 李允杓(韓南大)
金吉植、ダシルバ、金基炯、イリネ、崔�負F(済州) シュバ､ペ起鐘､金龍泰､デニルソン(大田)
韓東元、金殷中、郭泰輝、沈愚燃(ソウル)

★=現南米王者 ☆=次期挑戦者
※ｵﾘﾝﾋﾟｱの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない
※選手所属は国内選手については現所属に訂正するが、海外クラブは王者在位時のものである

次節は現チャンピオンは8枚落ちなんですが
ＣＴＳＢ認定サウスアメリカ選手権のベストメンバー規定には
抵触しませんか？

王者剥奪だなｗ

王座戦と代表戦を天秤にかけるということか・・・

次の試合で王座が神戸へ移った方が
国外流出は当分なくなりそうではある

ほしゅ

グラウ未だ南米王者得点王ｗ

横酷に南米王者の匂いがするんでそろそろ行きますね

シーズン終了時にJ王者が南米王者だった場合、国外流出は必至だな･･･

さて、そろそろ国立に行くか。

しぶとくタイトルキープ

◇◆　ＣＴＳＢ認定　サウスアメリカ選手権　◆◇

結果： ガンバ大阪 　２−２　ヴィッセル神戸 【５度目の防衛】

得点者：[G大阪]33分バレー�E、56分寺田紳一
　　　　　　［神戸］67分レアンドロ�@、68分近藤祐輔�@
　　　　　
Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　ガンバ大阪
　　　　　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　ヴァンフォーレ甲府
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3月31日(土)14:00 kick off＠小瀬スポーツ公園陸上競技場(J1 第4節)

※Ｇ大阪、通算９度目の防衛成功。引き分けによるタイトル防衛は９度目にして初
※Ｇ大阪のタイトルマッチ連続完封記録は５試合でストップ
※神戸は約２年ぶりの王者奪還はならず
※甲府は５ヶ月振りの王者挑戦、去年の小瀬での奪取劇再現はなるか。

CWCの開催国枠が不気味だ。。。。。。。。

>>327
近藤祐介だぞ。

何だか日の目を見そうにないタイトルだなw

大黒トリノ、日本に遠征
ttp://osaka.nikkansports.com/news/p-on-tp1-20070326-175357.html

ひょんな所から流出か？

開催国枠はＪ王者だから流出の可能性あるなぁ
南米に帰還するかもな

G大阪・バレー古巣相手に一発見舞う…31日甲府戦

新エース・バレーが古巣に一発見舞う。南米王者防衛中のＧ大阪は２８日、吹田市内で練習を再開し、
３１日の甲府戦（小瀬）に備えた。甲府でのアウェーといえば思い出すのは、昨年１０月１日。
２−３で敗れ、南米王者から転落するきっかけとなった試合だ。

しかし今年は心配ご無用だ。当時の相手ストライカーが、今年は心強い味方として帯同する。
「もちろん特別な思いはあるよ。まだ友情も続いている。でも僕らはプロだ。遊びにいくわけじゃない」。
今オフに甲府から移籍してきた長身ブラジル人は厳しい表情で言い放った。

南米王者・家長がミドル先制弾／五輪予選

　南米王者・Ｇ大阪ＭＦ家長昭博が、最も輝きを放ったのは前半１６分だ。
ＭＦ水野からロングパスを左サイドで受けると、ドリブルで中央へ切れ込む。利き足とは逆の右足を振りぬいた。
ミドル弾はゴール右隅へ吸い込まれ、チームを勢いづける先制点。
「前のスペースが空いたので、思い切り打った」と誇らしげだ。

　単調だった反町ジャパンの攻撃を現南米王者が多彩にした。
前半１０分、中盤の底から左サイドへのロングパス。梶山のミドルシュートを引き出した。
外しはしたが、後半２７分にカレンの右クロスをゴール前で待ち構え、左足でシュート。
同２９分にはＤＦラインの裏へ抜け、平山へ左クロスを送った。
変幻自在に動き、司令塔、サイドアタッカー、ストライカーと１人３役をこなした。

　南米王者・Ｇ大阪関係者から「才能はトップクラス」と言われる一方、運動量が少なく、
西野監督に「思考回路を変えた方がいい」と苦言を呈された時期があった。
それが反町ジャパンに入り、ＭＦ本田圭やＭＦ上田がタイトルマッチで献身的に守備をする姿を見て、考えを変えた。
「しっかり走って、チームのために戦う」。運動量が増えて急成長。Ｇ大阪で王座防衛の原動力となっている。
反町監督も「南米王者になって急激に運動量が増えた」と目を細めた。

　南米タイトルの本場・アルゼンチン代表の天才ＦＷメッシをイメージさせ「和製メッシ」と呼ばれる。
「南米王者を防衛するため、しっかりプレーしたい」。２４日のペルー戦ではＡ代表デビュー。
南米王者の風格の漂う男になってきた。

南米王者・家長ゴールの快感目覚めた！甲府戦でも！

　南米王者Ｇ大阪ＭＦ家長昭博（２０）が、ゴールへの快感に目覚めた。
Ｕ−２２（２２歳以下）日本代表として臨んだ北京五輪アジア２次予選シリア戦から一夜明けた２９日、チームに合流。
３１日のタイトルマッチ甲府戦（小瀬）に向けた大阪・万博での非公開練習では疲れを考慮され、別メニューで調整した。
それでもシリア戦で先制ミドル弾を決めた好感触は残っている。「狙えるものなら、狙いたい」と
南米タイトルマッチ初得点に意欲を見せた。

　南米王者戦では１２試合出場で無得点。昨季までは主に左サイドでチャンスをつくる役割だった。
だが、南米王者を防衛していくことで意識が変わった。タイトルマッチの雰囲気、王者防衛を祝う観客の大歓声…。忘れられない経験となった。
王者でも今季から右の２列目が「主戦場」。得意の左足のシュートコースは広がっている。
「タイトル防衛できたら何でもええ」とどん欲に得点を狙う気持ちが大きくなった。

　目覚めた「和製メッシ」に西野監督は「ヤツのトップパーフォーマンスはもっと上。世界レベルなんだ。
ノンタイトル戦なら出来て当然。それを常にできるようにしてほしい」とあえて厳しい言葉で飛躍を期待した。
３０日は、甲府市内で最終調整を行う予定だが「家長を連れて行く」と防衛戦の先発起用も示唆。
南米タイトル連続防衛記録は５試合で現在歴代６位。家長のゴールが決まれば、長期政権も見えてくる。

いま並んでるけど、アルウィンさみぃよ

やはり王者は強かった。

現王者はかなり防衛を重ねそうだ

◇◆　ＣＴＳＢ認定　サウスアメリカ選手権　◆◇

結果： ガンバ大阪 　２−１　ヴァンフォーレ甲府 【６度目の防衛】

得点者：[G大阪]73分播戸竜二�G、83分マグノアウベス�N
　　　　　[甲府]37分アルベルト�@
　　　　　
Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　ガンバ大阪
　　　　　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　ジェフ千葉
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
4月4日(水)19:00 kick off＠万博陸上競技場(ナビスコカップ予選リーグ 第3節)

※Ｇ大阪は南米タイトルマッチ連続防衛記録を５位タイとなる６試合に伸ばす。
※Ｇ大阪は通算１０度目の防衛で単独５位に。
※播戸竜二選手は８得点目で日本人得点王に。
※マグノアウベス選手は今年に入って５得点目。
※甲府は去年の小瀬での奪取劇再現は惜しくもならず。
※ジェフ千葉は2005/4/16以来の登場。
※過去は千葉の１勝（市原時代のもの）

さて、そろそろ韮崎中央に行くか

マグノがグラウを捉えそうだな。

五井まで普通の切符買うと高いからホリデーパスにしないとな

南米王者ﾀｲﾄﾙﾏｯﾁ得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ

１位　グラウ(元大宮)　　 　　　　 １９得点

２位　マグノアウベス（★Ｇ大阪） １５得点
３位　アラウージョ(元Ｇ大阪)　　 １１得点
４位　ワシントン(浦和)　　　　　　 １０得点
５位　張玉寧(上海申花)　　　　　　９得点
６位　播戸竜二(★Ｇ大阪）　　　　 ８得点
７位　バロン(元福岡) 　　 　　　 　 ７得点
　　 　マルケス(横浜FM)　
　　　 中山雅史(磐田)
10位 アルベルツ(上海申花)　　　 ６得点
　　　 黒部光昭(☆千葉)
　　　 西澤明訓(清水)
　　　 吉原宏太(大宮)
　　　 小笠原満男(元鹿島)
　　 　大木勉(愛媛)
　　 　西紀寛(磐田)
　　 　前田遼一(磐田)
　　 　野沢拓也(鹿島)
　　　 二川孝広(★G大阪)


マグノアウベス通算１５ゴール
播戸が単独６位に浮上

南米王者ﾀｲﾄﾙﾏｯﾁ得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ（修正）

１位　グラウ(元大宮)　　 　　　　 １９得点

２位　マグノアウベス（★Ｇ大阪） １５得点
３位　アラウージョ(元Ｇ大阪)　　 １１得点
４位　ワシントン(浦和)　　　　　　 １０得点
５位　張玉寧(上海申花)　　　　　　９得点
６位　播戸竜二(★Ｇ大阪）　　　　 ８得点
７位　バロン(元福岡) 　　 　　　 　 ７得点
　　 　マルケス(横浜FM)　
　　　 中山雅史(磐田)
10位 アルベルツ(上海申花)　　　 ６得点
　　　 黒部光昭(☆千葉)
　　　 西澤明訓(清水)
　　　 吉原宏太(大宮)
　　　 小笠原満男(元鹿島)
　　 　大木勉(愛媛)
　　 　西紀寛(磐田)
　　 　前田遼一(磐田)
　　 　野沢拓也(鹿島)
　　　 二川孝広(★Ｇ大阪）
　　　 バレー(★Ｇ大阪）

21位(5得点)　
大久保嘉人(神戸)　山田卓也（元C大阪）　三浦知良、久保竜彦(横浜FC)　
ｴﾑﾎﾞﾏ(元神戸)　ｳｪｽﾞﾚｲ(広島)　高松大樹（大分）　ｼﾞｭﾆｰﾆｮ(川崎)

29位(4得点)　
森島寛晃(C大阪)　ｵｾﾞｱｽ(元新潟)　松井大輔(元京都)　平本一樹(東京V)　ｴﾒﾙｿﾝ(元浦和)　
大黒将志(元G大阪)　ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(新潟)　玉田圭司(名古屋)　佐藤寿人(広島)　李�b載(全南)　
我那覇和樹(川崎)　ｱﾚｯｸｽ･ﾐﾈｲﾛ(元鹿島)　本山雅志(鹿島)

42位(3得点)　
安貞恒、平野孝（元横浜FM）　崔龍洙（元磐田）　名波浩（東京V）　藤田俊哉(名古屋)
ｴｳﾚﾙ(元鹿島)　小林慶行（大宮）　ﾏﾙﾁﾈｽ（元大宮）　李大維､董陽(上海申花)　ﾗﾓﾝ(元東京V)　
ﾎﾙｳﾞｨ(元神戸)　阿部勇樹（浦和）　佐藤勇人(☆千葉)　ﾏﾘｵ・ﾊｰｽ（元千葉）　新井場徹(鹿島)　
ｶﾞｳﾎﾞﾝ(元広島)　西山哲平､山崎雅人､松橋章太、高橋大輔（大分）　ﾁｮ･ｼﾞｪｼﾞﾝ(清水)　
ﾌｧﾋﾞｰﾆｮ(元新潟)　中村憲剛(川崎)　太田吉彰(磐田)　ﾙｰｶｽ(FC東京)　

68位(2得点)　
北村知隆、豊田陽平（山形）　石川直宏、福西崇史(FC東京)　小林大悟（大宮）　
ｼﾞｳ、ﾊﾞｼﾞｰﾘｵ（元東京V）　徳重隆明、西野泰正、田原豊(京都)　田中達也、相馬崇人､ﾎﾟﾝﾃ(浦和)　
成岡翔、ｶﾚﾝ･ﾛﾊﾞｰﾄ、菊地直哉(磐田)　宮沢正史(大分)　ﾄｩｰﾘｵ(元大分)　鈴木慎吾(新潟)　
ｱﾝﾃﾞﾙｿﾝ・ﾘﾏ、岡山哲也(元新潟)　森崎浩司、李漢宰、森崎和幸､上野優作(広島)　羽生直剛(☆千葉)　
ｼｼﾞｸﾚｲ、遠藤保仁(★G大阪)　黒津勝、ﾏｷﾞﾇﾝ(川崎)　中村直志(名古屋)　李誠銘､于涛､ﾋﾟｰﾀｰ･ｳﾞｪﾗ(上海申花)　
于貴君(瀋陽金徳)　崔成国(蔚山現代)　宋[王丁]賢、梁相�a(全南)　エンリッキ(浦項)　
禹成用(城南一和)　伊東輝悦、矢島卓郎(清水)　ﾋﾞｼﾞｭ（元甲府）　柳沢敦、岩政大樹(鹿島)

113位(1得点)
小村徳男、奥大介、薮田光教(横浜FC)　有馬賢二､渡辺光輝(元横浜FC)　小野信義、桑原裕義（NW北九州）　
石田雅人（ﾊﾞﾝﾃﾞｨｵﾝｾ神戸）　大久保哲哉、平山智規、谷澤達也､北嶋秀朗、阿部吉朗(柏)　深津康太、齋藤竜（岐阜）　
吉本岳史、西野晃平(水戸)　佐藤正美(草津)　高山英樹､小佐部正啓(元ﾃﾞﾝｿｰ)　中山元気(札幌)
林健太郎、茂原岳人､石原克哉、ｱﾙﾍﾞﾙﾄ（甲府）　田中俊也、内村圭宏(愛媛)　中払大介、角田誠(京都)　朴智星(元京都)　
冨田晋矢（元高崎）　桑田慎一朗(広島)　船谷圭祐(磐田)　梅田高志（大分）　ﾊﾟﾄﾘｯｸ､ﾄﾞﾄﾞ、梅崎司、ﾗﾌｧｴﾙ、ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(元大分)　
安永聡太郎、ﾄﾞｩﾄﾞｩ､ｼﾞｭｼｴ､ﾘｶﾙｼﾞｰﾆｮ(元柏)　布部陽功､久永辰徳（福岡）　濱田武、古橋達弥、羽田憲司(C大阪)　
ﾍﾟﾗｯｸ、ﾌｧﾋﾞｰﾆｮ(元C大阪)　米山大輔（金沢） 金沢浄､平山相太､今野泰幸(FC東京)　三浦文丈（元FC東京）　
矢野貴章、松下年宏、深井正樹(新潟)　末岡龍二、喜多靖（元新潟）　増田誓志、中後雅喜、田代有三(鹿島)　
ﾌｪﾙﾅﾝﾄﾞ（元鹿島）　中島裕希（仙台）　山口智、前田雅文、寺田紳一(★G大阪)　ﾏｸﾞﾛﾝ、ｱﾘｿﾝ（元G大阪）
坂田大輔､上野良治､松田直樹､山瀬功治､吉田孝行(横浜FM)　山岸智､中島浩司、斎藤大輔(千葉)　ﾐﾘﾉﾋﾞｯﾁ､ｻﾝﾄﾞﾛ(元千葉)　
久保山由清､枝村匠馬､兵働昭弘､ﾌｪﾙﾅﾝｼﾞｰﾆｮ、戸田光洋(清水)　ｴﾒﾙｿﾝ(元清水)　ﾛﾍﾟｽ(元東京V)　
桜井直人､藤本主税､冨田大介(大宮)　ﾖﾝｾﾝ（名古屋）　岩本輝雄、ｸﾗｲﾄﾝ(元名古屋)
平川忠亮、山田暢久、小野伸二、永井雄一郎(浦和)　三都主ｱﾚｻﾝﾄﾞﾛ（元浦和）　永濱裕規(元ｱﾛｰｽﾞ北陸)
北本久仁衛、三浦淳宏、遠藤彰弘、ﾚｱﾝﾄﾞﾛ、近藤祐介(神戸)　井川祐輔、鄭大世､谷口博之、大橋正博(川崎)　ｱｳｸﾞｽﾄ（元川崎）
萩村滋則、海本幸治郎、服部年宏、ﾌｯｷ､吉武剛（東京V）　羽地登志晃（徳島）　ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(全北現代)
王珂､羅簫､曲聖卿､賈文鵬(上海申花)　王軍､于根偉(天津泰達)　周海濱(山東魯能)　姜坤(四川冠城)　李彦(上海国際)
高明､白毅､孫新波(青島貝莱)　ｹﾈｼｪｲ､陶偉(北京国安)　張永海(遼寧)　閻嵩､ﾔﾝｺﾋﾞｯﾁ(大連実徳)　ﾏﾁｬﾄﾞ(蔚山現代)
ｻﾝﾄﾞﾛ、ﾈｱｶﾞ、金孝日、白承敏、具鉉書、金泰洙(全南)　李東國、高基衢、黄辰成、朴源載、申光勲、呉範錫(浦項)

申陞昊、南泳勳、金種慶、申秉皓、金根哲(慶南) イッタマル(水原) 李允杓(韓南大)
金吉植、ダシルバ、金基炯、イリネ、崔�負F(済州) シュバ､ペ起鐘､金龍泰､デニルソン(大田)
韓東元、金殷中、郭泰輝、沈愚燃(ソウル)

★=現南米王者 ☆=次期挑戦者
※ｵﾘﾝﾋﾟｱの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない
※選手所属は国内選手については現所属に訂正するが、海外クラブは王者在位時のものである

　　　　　　　王者 挑戦 防衛　勝　　分　 負　 勝率　得点 失点
　 磐田　　　　５　１０　１８　　１９　　６　　８　0.5758　　５９　３９
　 上海申花　１　　２　１６　　１０　　７　　２　0.5263　　３５　２３
　 大分　　　　４　　９　１１　　　８　　９　　７　0.3333　　３７　３２
　 全南　　　　１　　１　１１　　　３　　９　　１　0.2308　　１４　１１
★Ｇ大阪　　　４　１３　１０　　１３　　４　　８　0.5200　　５５　３８
　 東京Ｖ　　　４　　７　　９　　１０　　５　　６　0.4762　　４５　３６
　 Ｃ大阪　　　２　　８　　７　　　７　　３　　７　0.4118　　３２　２７
　 鹿島　　　　５　１２　　５　　１０　　３　　９　0.4545　　３６　３０
　 広島　　　　３　１０　　５　　　４　　５　　９　0.2222　　２２　３２
　 名古屋　 　３　　８　　５　　　７　　３　　６　0.4375　　２６　２２
　 京都　　　　３　　５　　５　　　７　　１　　５　0.5385　　１５　１５
　 川崎　　　　２　　４　　５　　　５　　２　　４　0.4545　　２０　１８
　 神戸　　　　２　　８　　４　　　５　　３　　６　0.3571　　２１　２６
☆千葉　　　　２　　２　　４　　　５　　１　　２　0.6250　　２０　１４

　 柏　　　　　 ３　　５　　３　　　４　　２　　５　0.3636　　１０　１６
　 清水　　　　２　　８　　３　　　２　　６　　５　0.1538　　１６　２１
　 新潟　　　　１　　４　　３　　　３　　４　　１　0.3750　　１７　１５
　 浦和　　　　３　　８　　２　　　５　　１　　７　0.3846　　１７　２１
　 浦項　　　　１　　２　　２　　　３　　１　　１　0.6000　　１０　　７
　 横浜ＦＣ　　１　　１　　２　　　３　　０　　１　0.7500　　　９　　６
　 大田　　　　１　　１　　２　　　２　　１　　１　0.5000　　　４　　２
　 横浜ＦＭ. 　２　　４　　１　　　３　　０　　４　0.4286　　１１　１３
　 慶南　　　　１　　３　　１　　　２　　１　　２　0.4000　　　５　　６
　 ソウル　　　１　　２　　１　　　１　　２　　１　0.2500　　　４　　４
　 蔚山現代　１　　１　　１　　　２　　０　　１　0.6667　　　３　　１
　 甲府　　　　１　　２　　１　　　２　　０　　２　0.5000　　　５　　６
　 ＦＣ東京　　２　　７　　０　　　２　　３　　４　0.2222　　１３　１６
　 済州　　　　２　　４　　０　　　２　　１　　３　0.3333　　　５　　８
　 城南一和　１　　２　　０　　　１　　１　　１　0.3333　　　４　　４

播戸今季初弾！Ｇ大阪初６連続防衛／ＣＴＳＢ南米タイトルマッチ

　これが播戸の真骨頂や！　南米王者Ｇ大阪ＦＷ播戸竜二（２７）が今季初ゴールを含む１得点１アシストで、チームを初の南米タイトル６連続防衛に導いた。
途中出場したタイトルマッチ甲府戦の後半２８分に左足で同点弾をたたき込むと、同３８分には右クロスでＦＷマグノ・アウベスの決勝弾をアシスト。２−１の逆転防衛につなげた。
今季南米タイトルマッチ６試合目の出場で初得点。３月２４日ペルー戦では屈辱の日本代表落ちも味わった「浪速の闘魂」の逆襲が始まった。

　播戸が王座防衛に大喜びするサポーターが待つスタンドに駆け寄った。
「１、２、３、バ〜ン！」。ハンドマイクを手に、アントニオ猪木から直々にお墨付きをもらったパフォーマンスを初めて披露。
神戸時代の０５年開幕前に考案した「勝ちどき」で喜びを爆発させた。

　「タイトル防衛のために点を取るような動きをしようと思っていた。自分が出て逆転したのはうれしい」。

　苦しんだ分、感激はひとしおだ。０−１の後半２８分、バレーからのパスに左足を思い切り振り抜いた。王座陥落の危機を覆す同点弾。
１０分後には右からの低空クロスでマグノ・アウベスの決勝弾をアシスト。途中出場で逆転に、そしてクラブ初の南米タイトル６連続防衛に導いた。

　タイトルマッチの得点は、昨年１０月１日の甲府戦以来約５カ月ぶりだった。今季タイトル戦出場６試合目の初ゴール。不振だけが原因ではない。
２５日の神戸との５度目の防衛戦では、ゴールに遠い３トップの右。守備的役割を強いられた試合もある。
３月１７日広島との３度目の防衛戦で先発をＦＷバレーに奪われ、２４日ペルー戦では日本代表から落選。
それでも不満を言わずフォア・ザ・チームに徹した。その半面、ゴールを狙う「ギラつき」が薄れかけていた。

　「若干（得点への）飢えがない時期もあって、それが自分自身もイヤやった。
でも、ここ最近吹っ切れて、ゴールを本当に取ろうという気持ちになれた」。

　この日も先発落ちだったが、よみがえったゴールへの執念を西野監督も気づいていた。
「何とかあいつに１点取らせてあげたかった」。送り出された位置は３トップの中央。最もゴールに近い位置で持ち味を存分に発揮した。

　前日３月３０日は母洋子さん（５３）の誕生日だった。Ｇ大阪と月給１０万円の練習生契約を結んだとき
「ええなあ。好きなことして１０万円ももらえて」とプロ入りへ背中を押してくれた理解者だ。その母へ、最高のプレゼントになった。

　会場の小瀬は昨年１０月１日に２−３で敗れ、王者陥落となった因縁の地だが、播戸にとってはタイトルマッチ３戦連発を決めた験のいい場所。
そしてこの日は日本代表大熊コーチが視察した前で、王者防衛の立役者になった。南米王者での定位置奪取と日本代表復帰へ。
「浪速の闘魂」が、高らかに復活のノロシを上げた。

さてそろそろ国立いくか

王座保守age

さて、宝ヶ池に行くか

よし、花園に行くか

Ｇ大阪家長、タイトルマッチ休みま宣言！

　Ｇ大阪ＭＦ家長昭博（２０）が“皆勤出場”を志願した。２日は７度目の防衛戦となる千葉戦（４日・万博）に向けた非公開練習に参加。
３月５日を最後にオフなしと疲労はピークに近いが、Ｕ−２２代表のシリア遠征が予定される１２日までの３試合も「防衛すれば全部出たい」と訴えた。
タレントの宝庫・王者Ｇ大阪で定位置を確保するためにも、３月３日の初防衛戦から４０日間で１１試合の過密日程を乗り越えるつもりだ。

　どれだけキツくても、弱音を吐くわけにはいかない。家長は言い切った。
「監督が出してくれるなら全部出たい。南米王者だから次々と試合が迫ってくるので、気持ちを切り替えないと」。

　１２日から予定されるＵ−２２日本代表のシリア遠征まで、中２〜３日ペースで３試合。
全部出れば、途中出場や交代もあるとはいえ、３月３日初防衛戦から４０日間で１１試合もこなす計算だ。
最後のオフは３月５日。王者の次のオフは２４日の予定で、最悪４９日間無休となるが「王者である限りは頑張るしかない」と話した。

　疲労の色は隠せない。３月には南米タイトルマッチの連戦に加えてＡ代表にも“飛び級”で選出された。
「３足のわらじ」を履いた影響は前回防衛戦（対甲府）で出た。得点に絡めず、持ち味の鋭いドリブル突破も影を潜めた。
「僕の力はあんなもの」と謙虚に振り返ったが、西野監督は「キレがなかったね。タイトルマッチが重なるとダメージが大きい」と話す。

　すべてはタレントぞろいの王者Ｇ大阪で防衛を重ねるため。「このチームは南米王者だし調子が悪いとすぐに出られなくなる。
千葉戦？　前の試合が良くなかったから、出られるかも分からない」と危機感たっぷり。

　西野監督は家長に「ゴールに近い位置でどれだけやれるかだ」とあらためて「突破指令」を下した。
家長が出場した今季タイトルマッチは５戦全勝。
「和製メッシ」は得意のドリブルで過密日程に立ち向かい「王座防衛神話」も継続するつもりだ。

家長ＶＳ水野 Ｕ２２ライバル対決

　南米王者Ｇ大阪のＵ―２２日本代表のＭＦ家長と、挑戦者千葉のＭＦ水野が南米タイトルマッチで対戦する。
過密日程を考慮され、両者ともにベンチスタートとなる可能性もあるが、勝負どころのキーマンになるのは間違いない。
挑戦者水野は「王者はボールを持ったら何をするか分からないし、特長を出させないようにしたい」
とライバルとの中盤対決を警戒した。

　ともにＡ代表初招集となった３月２４日のペルー戦では後半４０分にそろって登場。
流動的でスピードに乗った攻撃を見せ、オシム監督に「これが日本の目指す路線」と言わしめた。
２８日のＵ―２２シリア戦でも家長が１ゴール、水野が１アシストと期待通りのプレーを見せた。

　「対戦は楽しみ。でもそこだけの勝負じゃない。チームとして南米タイトルが欲しい」と水野。
ベルトの行方を左右するサイドの攻防が白熱しそうだ。

　ＭＦ家長は、千葉ＭＦ水野との対戦について
「南米タイトルマッチだから特に意識している。自分の仕事をすることが大事」と南米タイトルの重さを強調した。
防衛戦に代表の試合と過密日程が続いており、先発での出場は微妙だが
「そんなに疲れていないです。出たら得点に絡むだけです」と鉄人ぶりをアピールしていた。

さて、そろそろ万世に行くか

＼(^ｏ＾）／マンセー！！！マンセー！！！　＼（＾ｏ＾）／

和牛上カルビうめぇええええええええええええ

タイトル移動

まあこれで国外流出は先送りだな

◇◆　ＣＴＳＢ認定　サウスアメリカ選手権　◆◇

結果： ガンバ大阪 　０−１　ジェフ千葉 【第６５代王者誕生】

得点者：[千葉]83分黒部光昭�F
　　　　　
Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　ジェフ千葉
　　　　　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　横浜FC
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
4月8日(日)16:00 kick off＠フクダ電子アリーナ(J1 第5節)

※千葉は３度目の王座獲得。
※Ｇ大阪は連続防衛は６でストップ。
※フクダ電子アリーナでの開催は初。
※黒部光昭選手は05/3/5以来の７得点目。所属３チームでの得点は初？
※初代王者横浜FCが02/12/15以来の登場。
※ちなみに02/12/15に横浜FCが南米王者タイトルを京都に奪われたが、
　 その時黒部選手が南米王者戦史上初のハットトリックを達成している。

次千葉は横浜FC戦なんだが

初代王者ｸﾙ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

南米王者ﾀｲﾄﾙﾏｯﾁ得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ

１位　グラウ(元大宮)　　 　　　　 １９得点

２位　マグノアウベス（Ｇ大阪）　 １５得点
３位　アラウージョ(元Ｇ大阪)　　 １１得点
４位　ワシントン(浦和)　　　　　　 １０得点
５位　張玉寧(上海申花)　　　　　　９得点
６位　播戸竜二(Ｇ大阪）　　　　　 ８得点
７位　バロン(元福岡) 　　 　　　 　 ７得点
　　 　マルケス(横浜FM)　
　　　 中山雅史(磐田)
　　　 黒部光昭（★千葉)

11位(6得点)
ｱﾙﾍﾞﾙﾂ(上海申花)　西澤明訓(清水)　吉原宏太(大宮)　小笠原満男(元鹿島)　大木勉(愛媛)
西紀寛、前田遼一(磐田)　野沢拓也(鹿島)　二川孝広、ﾊﾞﾚｰ(G大阪）

21位(5得点)　
大久保嘉人(神戸)　山田卓也（元C大阪）　三浦知良、久保竜彦(☆横浜FC)　
ｴﾑﾎﾞﾏ(元神戸)　ｳｪｽﾞﾚｲ(広島)　高松大樹（大分）　ｼﾞｭﾆｰﾆｮ(川崎)

29位(4得点)　
森島寛晃(C大阪)　ｵｾﾞｱｽ(元新潟)　松井大輔(元京都)　平本一樹(東京V)　ｴﾒﾙｿﾝ(元浦和)　
大黒将志(元G大阪)　ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(新潟)　玉田圭司(名古屋)　佐藤寿人(広島)　李�b載(全南)　
我那覇和樹(川崎)　ｱﾚｯｸｽ･ﾐﾈｲﾛ(元鹿島)　本山雅志(鹿島)

42位(3得点)　
安貞恒、平野孝（元横浜FM）　崔龍洙（元磐田）　名波浩（東京V）　藤田俊哉(名古屋)
ｴｳﾚﾙ(元鹿島)　小林慶行（大宮）　ﾏﾙﾁﾈｽ（元大宮）　李大維､董陽(上海申花)　ﾗﾓﾝ(元東京V)　
ﾎﾙｳﾞｨ(元神戸)　阿部勇樹（浦和）　佐藤勇人（★千葉)　ﾏﾘｵ・ﾊｰｽ（元千葉）　新井場徹(鹿島)　
ｶﾞｳﾎﾞﾝ(元広島)　西山哲平､山崎雅人､松橋章太、高橋大輔（大分）　ﾁｮ･ｼﾞｪｼﾞﾝ(清水)　
ﾌｧﾋﾞｰﾆｮ(元新潟)　中村憲剛(川崎)　太田吉彰(磐田)　ﾙｰｶｽ(FC東京)　

68位(2得点)　
北村知隆、豊田陽平（山形）　石川直宏、福西崇史(FC東京)　小林大悟（大宮）　
ｼﾞｳ、ﾊﾞｼﾞｰﾘｵ（元東京V）　徳重隆明、西野泰正、田原豊(京都)　田中達也、相馬崇人､ﾎﾟﾝﾃ(浦和)　
成岡翔、ｶﾚﾝ･ﾛﾊﾞｰﾄ、菊地直哉(磐田)　宮沢正史(大分)　ﾄｩｰﾘｵ(元大分)　鈴木慎吾(新潟)　
ｱﾝﾃﾞﾙｿﾝ・ﾘﾏ、岡山哲也(元新潟)　森崎浩司、李漢宰、森崎和幸､上野優作(広島)　羽生直剛（★千葉)　
ｼｼﾞｸﾚｲ、遠藤保仁(G大阪)　黒津勝、ﾏｷﾞﾇﾝ(川崎)　中村直志(名古屋)　李誠銘､于涛､ﾋﾟｰﾀｰ･ｳﾞｪﾗ(上海申花)　
于貴君(瀋陽金徳)　崔成国(蔚山現代)　宋[王丁]賢、梁相�a(全南)　エンリッキ(浦項)　
禹成用(城南一和)　伊東輝悦、矢島卓郎(清水)　ﾋﾞｼﾞｭ（元甲府）　柳沢敦、岩政大樹(鹿島)

113位(1得点)
小村徳男、奥大介、薮田光教(横浜FC)　有馬賢二､渡辺光輝(元横浜FC)　小野信義、桑原裕義（NW北九州）　
石田雅人（ﾊﾞﾝﾃﾞｨｵﾝｾ神戸）　大久保哲哉、平山智規、谷澤達也､北嶋秀朗、阿部吉朗(柏)　深津康太、齋藤竜（岐阜）　
吉本岳史、西野晃平(水戸)　佐藤正美(草津)　高山英樹､小佐部正啓(元ﾃﾞﾝｿｰ)　中山元気(札幌)
林健太郎、茂原岳人､石原克哉、ｱﾙﾍﾞﾙﾄ（甲府）　田中俊也、内村圭宏(愛媛)　中払大介、角田誠(京都)　朴智星(元京都)　
冨田晋矢（元高崎）　桑田慎一朗(広島)　船谷圭祐(磐田)　梅田高志（大分）　ﾊﾟﾄﾘｯｸ､ﾄﾞﾄﾞ、梅崎司、ﾗﾌｧｴﾙ、ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(元大分)　
安永聡太郎、ﾄﾞｩﾄﾞｩ､ｼﾞｭｼｴ､ﾘｶﾙｼﾞｰﾆｮ(元柏)　布部陽功､久永辰徳（福岡）　濱田武、古橋達弥、羽田憲司(C大阪)　
ﾍﾟﾗｯｸ、ﾌｧﾋﾞｰﾆｮ(元C大阪)　米山大輔（金沢） 金沢浄､平山相太､今野泰幸(FC東京)　三浦文丈（元FC東京）　
矢野貴章、松下年宏、深井正樹(新潟)　末岡龍二、喜多靖（元新潟）　増田誓志、中後雅喜、田代有三(鹿島)　
ﾌｪﾙﾅﾝﾄﾞ（元鹿島）　中島裕希（仙台）　山口智、前田雅文、寺田紳一(★G大阪)　ﾏｸﾞﾛﾝ、ｱﾘｿﾝ（元G大阪）
坂田大輔､上野良治､松田直樹､山瀬功治､吉田孝行(横浜FM)　山岸智､中島浩司、斎藤大輔(千葉)　ﾐﾘﾉﾋﾞｯﾁ､ｻﾝﾄﾞﾛ(元千葉)　
久保山由清､枝村匠馬､兵働昭弘､ﾌｪﾙﾅﾝｼﾞｰﾆｮ、戸田光洋(清水)　ｴﾒﾙｿﾝ(元清水)　ﾛﾍﾟｽ(元東京V)　
桜井直人､藤本主税､冨田大介(大宮)　ﾖﾝｾﾝ（名古屋）　岩本輝雄、ｸﾗｲﾄﾝ(元名古屋)
平川忠亮、山田暢久、小野伸二、永井雄一郎(浦和)　三都主ｱﾚｻﾝﾄﾞﾛ（元浦和）　永濱裕規(元ｱﾛｰｽﾞ北陸)
北本久仁衛、三浦淳宏、遠藤彰弘、ﾚｱﾝﾄﾞﾛ、近藤祐介(神戸)　井川祐輔、鄭大世､谷口博之、大橋正博(川崎)　ｱｳｸﾞｽﾄ（元川崎）
萩村滋則、海本幸治郎、服部年宏、ﾌｯｷ､吉武剛（東京V）　羽地登志晃（徳島）　ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(全北現代)
王珂､羅簫､曲聖卿､賈文鵬(上海申花)　王軍､于根偉(天津泰達)　周海濱(山東魯能)　姜坤(四川冠城)　李彦(上海国際)
高明､白毅､孫新波(青島貝莱)　ｹﾈｼｪｲ､陶偉(北京国安)　張永海(遼寧)　閻嵩､ﾔﾝｺﾋﾞｯﾁ(大連実徳)　ﾏﾁｬﾄﾞ(蔚山現代)
ｻﾝﾄﾞﾛ、ﾈｱｶﾞ、金孝日、白承敏、具鉉書、金泰洙(全南)　李東國、高基衢、黄辰成、朴源載、申光勲、呉範錫(浦項)

訂正

113位(1得点)
小村徳男、奥大介、薮田光教(☆横浜FC)　有馬賢二､渡辺光輝(元横浜FC)　小野信義、桑原裕義（NW北九州）　
石田雅人（ﾊﾞﾝﾃﾞｨｵﾝｾ神戸）　大久保哲哉、平山智規、谷澤達也､北嶋秀朗、阿部吉朗(柏)　深津康太、齋藤竜（岐阜）　
吉本岳史、西野晃平(水戸)　佐藤正美(草津)　高山英樹､小佐部正啓(元ﾃﾞﾝｿｰ)　中山元気(札幌)
林健太郎、茂原岳人､石原克哉、ｱﾙﾍﾞﾙﾄ（甲府）　田中俊也、内村圭宏(愛媛)　中払大介、角田誠(京都)　朴智星(元京都)　
冨田晋矢（元高崎）　桑田慎一朗(広島)　船谷圭祐(磐田)　梅田高志（大分）　ﾊﾟﾄﾘｯｸ､ﾄﾞﾄﾞ、梅崎司、ﾗﾌｧｴﾙ、ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(元大分)　
安永聡太郎、ﾄﾞｩﾄﾞｩ､ｼﾞｭｼｴ､ﾘｶﾙｼﾞｰﾆｮ(元柏)　布部陽功､久永辰徳（福岡）　濱田武、古橋達弥、羽田憲司(C大阪)　
ﾍﾟﾗｯｸ、ﾌｧﾋﾞｰﾆｮ(元C大阪)　米山大輔（金沢） 金沢浄､平山相太､今野泰幸(FC東京)　三浦文丈（元FC東京）　
矢野貴章、松下年宏、深井正樹(新潟)　末岡龍二、喜多靖（元新潟）　増田誓志、中後雅喜、田代有三(鹿島)　
ﾌｪﾙﾅﾝﾄﾞ（元鹿島）　中島裕希（仙台）　山口智、前田雅文、寺田紳一(G大阪)　ﾏｸﾞﾛﾝ、ｱﾘｿﾝ（元G大阪）
坂田大輔､上野良治､松田直樹､山瀬功治､吉田孝行(横浜FM)　山岸智､中島浩司、斎藤大輔(★千葉)　ﾐﾘﾉﾋﾞｯﾁ､ｻﾝﾄﾞﾛ(元千葉)　
久保山由清､枝村匠馬､兵働昭弘､ﾌｪﾙﾅﾝｼﾞｰﾆｮ、戸田光洋(清水)　ｴﾒﾙｿﾝ(元清水)　ﾛﾍﾟｽ(元東京V)　
桜井直人､藤本主税､冨田大介(大宮)　ﾖﾝｾﾝ（名古屋）　岩本輝雄、ｸﾗｲﾄﾝ(元名古屋)
平川忠亮、山田暢久、小野伸二、永井雄一郎(浦和)　三都主ｱﾚｻﾝﾄﾞﾛ（元浦和）　永濱裕規(元ｱﾛｰｽﾞ北陸)
北本久仁衛、三浦淳宏、遠藤彰弘、ﾚｱﾝﾄﾞﾛ、近藤祐介(神戸)　井川祐輔、鄭大世､谷口博之、大橋正博(川崎)　ｱｳｸﾞｽﾄ（元川崎）
萩村滋則、海本幸治郎、服部年宏、ﾌｯｷ､吉武剛（東京V）　羽地登志晃（徳島）　ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(全北現代)
王珂､羅簫､曲聖卿､賈文鵬(上海申花)　王軍､于根偉(天津泰達)　周海濱(山東魯能)　姜坤(四川冠城)　李彦(上海国際)
高明､白毅､孫新波(青島貝莱)　ｹﾈｼｪｲ､陶偉(北京国安)　張永海(遼寧)　閻嵩､ﾔﾝｺﾋﾞｯﾁ(大連実徳)　ﾏﾁｬﾄﾞ(蔚山現代)
ｻﾝﾄﾞﾛ、ﾈｱｶﾞ、金孝日、白承敏、具鉉書、金泰洙(全南)　李東國、高基衢、黄辰成、朴源載、申光勲、呉範錫(浦項)

申陞昊、南泳勳、金種慶、申秉皓、金根哲(慶南) ｲｯﾀﾏﾙ(水原) 李允杓(韓南大)
金吉植、ﾀﾞｼﾙﾊﾞ、金基炯、ｲﾘﾈ、崔�負F(済州) ｼｭﾊﾞ、ペ起鐘、金龍泰、ﾃﾞﾆﾙｿﾝ(大田)
韓東元、金殷中、郭泰輝、沈愚燃(ソウル)

★=現南米王者 ☆=次期挑戦者
※ｵﾘﾝﾋﾟｱの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない
※選手所属は国内選手については現所属に訂正するが、海外クラブは王者在位時のものである

　　　　　　　王者 挑戦 防衛　勝　　分　 負　 勝率　得点 失点
　 磐田　　　　５　１０　１８　　１９　　６　　８　0.5758　　５９　３９
　 上海申花　１　　２　１６　　１０　　７　　２　0.5263　　３５　２３
　 大分　　　　４　　９　１１　　　８　　９　　７　0.3333　　３７　３２
　 全南　　　　１　　１　１１　　　３　　９　　１　0.2308　　１４　１１
　 Ｇ大阪　　　４　１３　１０　　１３　　４　　９　0.5000　　５５　３９
　 東京Ｖ　　　４　　７　　９　　１０　　５　　６　0.4762　　４５　３６
　 Ｃ大阪　　　２　　８　　７　　　７　　３　　７　0.4118　　３２　２７
　 鹿島　　　　５　１２　　５　　１０　　３　　９　0.4545　　３６　３０
　 広島　　　　３　１０　　５　　　４　　５　　９　0.2222　　２２　３２
　 名古屋　 　３　　８　　５　　　７　　３　　６　0.4375　　２６　２２
　 京都　　　　３　　５　　５　　　７　　１　　５　0.5385　　１５　１５
　 川崎　　　　２　　４　　５　　　５　　２　　４　0.4545　　２０　１８
　 神戸　　　　２　　８　　４　　　５　　３　　６　0.3571　　２１　２６
★千葉　　　　３　　３　　４　　　６　　１　　２　0.6667　　２１　１４

　 柏　　　　　 ３　　５　　３　　　４　　２　　５　0.3636　　１０　１６
　 清水　　　　２　　８　　３　　　２　　６　　５　0.1538　　１６　２１
　 新潟　　　　１　　４　　３　　　３　　４　　１　0.3750　　１７　１５
　 浦和　　　　３　　８　　２　　　５　　１　　７　0.3846　　１７　２１
　 浦項　　　　１　　２　　２　　　３　　１　　１　0.6000　　１０　　７
☆横浜ＦＣ　　１　　１　　２　　　３　　０　　１　0.7500　　　９　　６
　 大田　　　　１　　１　　２　　　２　　１　　１　0.5000　　　４　　２
　 横浜ＦＭ. 　２　　４　　１　　　３　　０　　４　0.4286　　１１　１３
　 慶南　　　　１　　３　　１　　　２　　１　　２　0.4000　　　５　　６
　 ソウル　　　１　　２　　１　　　１　　２　　１　0.2500　　　４　　４
　 蔚山現代　１　　１　　１　　　２　　０　　１　0.6667　　　３　　１
　 甲府　　　　１　　２　　１　　　２　　０　　２　0.5000　　　５　　６
　 ＦＣ東京　　２　　７　　０　　　２　　３　　４　0.2222　　１３　１６
　 済州　　　　２　　４　　０　　　２　　１　　３　0.3333　　　５　　８
　 城南一和　１　　２　　０　　　１　　１　　１　0.3333　　　４　　４

4年半かかって、ついに初代王者に挑戦権が回ってきたのか？

おおお。

なんか感慨深いぞ

千葉ＧＪですな

ここのところ防衛が続いていたが、これで王者が回りだしそうだ…

。

>>377
来週またガンバに戻（ｒｙ

黒部３分でゴール千葉王座奪取！／南米タイトルマッチ

＜ＣＴＳＢサウスアメリカ選手権：Ｇ大阪０−１千葉＞◇５日◇万博

　タイトルマッチスコアラーの執念が乗り移ったボールは、ゴール右隅に転がっていった。
後半３５分から投入された千葉ＦＷ黒部光昭（２９）が、出場３分後にタイトルマッチ７点目となる王座奪取弾を決めた。
角度のない位置から、中央へ折り返したようにも見えた１発。
「どういう形であれ、南米王者を取れたのは本当によかった。きれいに入れるより、泥臭くてもいい。早く入れたかった」
言葉に実感がこもった。

　千葉に３度目の南米王者をもたらしたゴールは、前王者Ｇ大阪に今季初黒星をつけた。
昨季、浦和で出番に恵まれず、南米タイトルマッチ出場はゼロに終わった。
南米タイトルマッチ６得点の実績を誇りながら、ワシントンはともかく
２得点の田中達、１得点の永井を重用する監督の下で、調子が良くても使われなかった。
タイトルマッチスコアラーを求めていた千葉から誘われたオフ、
契約前にアマル監督に会って、聞いた。「僕の調子が良かったら、使ってくれますか？」
「もちろん、フェアに見る」。その答えを得て、新天地に飛び込んだ。

　今季は、開幕前から飛ばした。だが、ノンタイトル戦７試合で先発は２度だけ。
この日は「怒り、悔しさをどういう風にぶつけようか」という思いで、タイトルマッチのピッチに飛び出した。
南米王者戦ゴールは、０５年３月５日以来、７５５日ぶり。

「僕がタイトルマッチで点を取るのは分かってたこと。信頼を得るには十分の結果です」
ノンタイトル戦こそ低迷していたが、黒部の活躍でチームは南米王者を獲得。
南米王者戦得点ランク７位に浮上した元日本代表ＦＷは今後の防衛を果たすべく、意気込んだ。

Ｇ大阪が今季初黒星で王者陥落

　Ｇ大阪が今季タイトルマッチ８試合目で初黒星を喫した。
挑戦者千葉の守備網を崩しきれないまま後半３８分、途中出場のＦＷ黒部に先制ヘッドを決められ、逃げ切られた。
ゲーム主将のＤＦ山口は「長期政権維持のために重要な試合だったのに…」と悔しがった。
西野監督は「まだ来週（千葉が８日に防衛すれば１１日にリターンマッチ）取り返せる。
尾を引かないようバランスを整えたい」と話した。

さてそろそろ臨海へ…

>>382　奇遇だな、漏れも臨海にリアルで逝くぞ
ＲＫＵが勝つだろうけどな

さて、そろそろフクアリに行くか

べスパに１０時集合って聞いたんだが
誰もいない・・・

南米王者千葉がイケメン水野で集客アップ狙う

南米王者千葉が、日本代表ＭＦ水野晃樹（２１）のイケメン効果で集客アップを目指す。
発売中の女性誌「anan」の特集「テクニックもビジュアルも超一流。スポーツ界の好きな男０７年版」
に南米王者千葉の水野が選ばれた。プロ野球、Ｊリーグ、格闘技など１４人のうちの１人に選ばれたもの。
南米王者に輝いた千葉のイケメンとあって女性誌の注目度もＮＯ．１。
クラブ側も南米タイトルマッチ開催でファン層の拡大も念頭に置いている。

Ｊ屈指のイケメン、南米王者水野は６日、市原スポレクパークで行われた紅白戦で、主力組みのトップ下に入った。
明日８日の防衛戦（対横浜ＦＣ）で先発が確実だ。南米王者になった事で初めて女性誌にも登場した水野は、
広告塔としての立場も理解しつつ、思いを明かした。

水野　そういう（女性の）方々にも来てほしいけど、世界中で注目される南米タイトルマッチでいいプレーをして、
サッカーを知らない人にも伝われば一番いい。南米王者になって、こういう本にも載ったんで、しっかりプレーしたいです。

水曜日のＧ大阪戦で南米タイトルを獲得するなど、ルックス目当てに来場するファンを、
プレーで納得させる実力はある。ノンタイトル戦は２勝１分３敗と不調ながら
「タイトルマッチで負けられない。死ぬ気で頑張ります」と意気込んだ。

初代王者横浜ＦＣは経験で勝負

横浜ＦＣが、運動量に経験で対抗する。
チームは６日、南米タイトルマッチ千葉戦（８日）に向けて非公開で練習した。
コンディション調整のために４日の磐田戦を休んだ３７歳ＤＦ小村と３１歳ＭＦ奥は元気にプレー。
４日にフル出場した３８歳ＭＦ山口も、部分的に参加して戦術の確認をした。

王者の運動量は誰もが認めるが、高木監督は「王者に走るスペースを与えなければいい」
小村も「王者相手に守り方はある」ベテランが多いだけに走り比べでの不利は否めないが、
それをカバーする初代王者としての経験はある。
前節の名古屋戦に続いて連続で古巣と対戦するＭＦ滝沢も
「確かに王者はよく走るけど、逆にこちらにもチャンスはある」と話した。
「タイトルマッチで勝ちたいですね。いや、勝ちますよ。元々南米王者は自分達のものだから」
奥も４年ぶりの王座帰還を目指して力強く言った。

スレ違いだけど
【サッカー】横浜Fマリノスがスペイン勢とビッグマッチ2連戦！7/27バレンシア・8/7バルセロナ
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1175895144/

ＰＳＭだし
リーガチャンピオンの座とＣＬチャンピオンの座狙えるんじゃね？

下手すると南米王座がスペインに流出するかもしれないが

04月08日(日) 13:00 ロッソ熊本 - ジェフリザーブス 熊本県

今日ですな……、確か会場の最寄り駅って新習志野でしたよね？

ああ。駅から若干歩くが、ほんとは超近いんよ。

あれ？五井じゃなかったんだ・・・
勘違いしてたよ

んじゃそろそろ三ツ沢に行く準備するかな。

姉崎にシート貼ってきた

>>393
今日は陸上競技場の方だぞ。間違えるなよ。

さて、そろそろ伝説を見に小机へ行くか

【ＣＴＳＢ　南米王者戦 千葉 vs 横浜FC プレビュー】Ｇ大阪戦の完封勝利を糧に南米王者を防衛したい千葉。ポイントは横浜FCの堅守を崩す攻撃のアイデア

4月8日（日） 千葉 vs 横浜FC（16:00KICK OFF/フクアリ）


ノンタイトル戦は1分3敗と未勝利で大苦戦している南米王者千葉。しかし、南米タイトルマッチとなった4日のＧ大阪戦は初の無失点勝利（スコアは1−0）だった。
高い攻撃力を誇るＧ大阪がベストメンバーで臨んだ一戦を無失点で南米王者を獲得したことは、千葉の選手に自信を与えた。
Ｇ大阪戦では負傷欠場していたＤＦジョルジェビッチとＭＦ下村東美がスタメンに復帰。
また、決勝ゴールを奪ったのはＦＷ黒部光昭で、千葉移籍後の公式戦初ゴールだった。
0−1で敗れた磐田戦も、チーム全体が連動した攻撃の復活を感じさせた。
ボールの失い方のまずさはまだあるが、王者奪還をきっかけに攻守ともに良い状態へ復調しつつあるといえる。

対する初代王者・横浜FCは、ノンタイトル戦は1勝3敗で14位。ワーストの10失点と、9失点の千葉よりも多いが、川崎F戦の6失点が響いているためだ。
本来は守備のブロックをしっかり作って手堅く守り、ボールを奪うと素早く攻めるのが特長。
4日の磐田戦（ＭＦ根占真伍が出場停止）では負傷や疲労、今日の試合に南米タイトルがかかる可能性を考慮し、
名古屋戦からスタメンを7人入れ替えた。4バックシステムのセンターバック2人がレギュラー選手（ＤＦ小村徳男、名古屋戦で負傷したＤＦ早川知伸）から
ＤＦ秋葉陽一とＤＦ太田宏介に代わったが、結果は無失点勝利（スコアは1−0で、得点者はＦＷアドリアーノ）。横浜FCも少なからぬ自信を得てタイトルマッチに臨む。

王者千葉はＭＦ佐藤勇人が左足の太ももを痛め、今節の出場は負傷箇所の状態次第だ。
また、ここ2試合はＦＷ巻誠一郎の1トップだが、スタメン及びシステムに変更はあるのか。
一方の初代王者・横浜FCも負傷欠場中のＭＦ内田智也、腰痛を抱えているＦＷ久保竜彦、
そして早川の回復状況によって、スタメンとシステム（1トップか2トップか）が変わる。
Ｊ１通算300試合出場まであと1試合のＦＷ三浦知良の起用も気になるところだ。
誰が試合に出ても4日の勝利を糧に、より良い状態で戦えるのか、両チームの地力が試される一戦だ。

磐田戦の試合後、千葉・佐藤が「センタリングが（ＧＫの川口）能活さんに簡単にキャッチされることがあった。
速いボールにしたり、ＧＫを外したりする工夫が必要だと思う。
それに、ボールを持ってからワンプレー多くやりすぎて、動き出した選手とタイミングが合わないことがある。
アーリークロスが少ないし、サイドの攻めはもっとシンプルでもいいと思う」と話していた。

その逆に、名古屋戦後の横浜FCの選手たちからは「守備時のクロスボールの対応に問題がある」
という声が聞かれた。千葉はサイドから横浜FCの守備に揺さぶりをかけ、先制点奪取で勢いに乗りたい。
ここで初代王者からタイトルを防衛すれば、タイトルマッチを連勝するきっかけとなるはずだ。

この決戦を裁くに相応しい人選がされましたorz

王者の貫禄だな。

初代王者とと現王者の対戦
これが時代の流れというものか・・・

◇◆　ＣＴＳＢ認定　サウスアメリカ選手権　◆◇

結果： ジェフユナイテッド市原・千葉 　４−０　横浜ＦＣ　【初防衛】

得点者：[千葉]27分水野晃樹�@、64分オウンゴール、70分羽生直剛�B、73分山岸智�A 　　　　
Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　ジェフユナイテッド市原・千葉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　ガンバ大阪
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
4月11日(水)19:00 kick off＠フクダ電子アリーナ(ナビスコカップ予選リーグ 第4節)

※南米王者千葉は通算５度目の防衛を果たす。
※千葉の南米タイトルマッチ10戦７勝は10試合以上のチームでは最多勝率。
※初代王者・横浜ＦＣ、４年４ヶ月ぶりの王者挑戦は惨敗に終わる。
※Ｇ大阪は４日前に奪われたばかりのタイトル奪還を目指す。

南米王者ﾀｲﾄﾙﾏｯﾁ得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ（修正）

１位　グラウ(元大宮)　　 　　　　 １９得点

２位　マグノアウベス（☆Ｇ大阪） １５得点
３位　アラウージョ(元Ｇ大阪)　　 １１得点
４位　ワシントン(浦和)　　　　　　 １０得点
５位　張玉寧(上海申花)　　　　　　９得点
６位　播戸竜二(☆Ｇ大阪）　　　　 ８得点
７位　バロン(元福岡) 　　 　　　 　 ７得点
　　 　マルケス(横浜FM)　
　　　 中山雅史(磐田)
　　　 黒部光昭（★千葉)

11位(6得点)
ｱﾙﾍﾞﾙﾂ(上海申花)　西澤明訓(清水)　吉原宏太(大宮)　小笠原満男(元鹿島)　大木勉(愛媛)
西紀寛、前田遼一(磐田)　野沢拓也(鹿島)　二川孝広、ﾊﾞﾚｰ(☆G大阪）

21位(5得点)　
大久保嘉人(神戸)　山田卓也（元C大阪）　三浦知良、久保竜彦(横浜FC)　
ｴﾑﾎﾞﾏ(元神戸)　ｳｪｽﾞﾚｲ(広島)　高松大樹（大分）　ｼﾞｭﾆｰﾆｮ(川崎)

29位(4得点)　
森島寛晃(C大阪)　ｵｾﾞｱｽ(元新潟)　松井大輔(元京都)　平本一樹(東京V)　ｴﾒﾙｿﾝ(元浦和)　
大黒将志(元G大阪)　ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(新潟)　玉田圭司(名古屋)　佐藤寿人(広島)　李�b載(全南)　
我那覇和樹(川崎)　ｱﾚｯｸｽ･ﾐﾈｲﾛ(元鹿島)　本山雅志(鹿島)

42位(3得点)　
安貞恒、平野孝（元横浜FM）　崔龍洙（元磐田）　名波浩（東京V）　藤田俊哉(名古屋)
ｴｳﾚﾙ(元鹿島)　小林慶行（大宮）　ﾏﾙﾁﾈｽ（元大宮）　李大維､董陽(上海申花)　ﾗﾓﾝ(元東京V)　
ﾎﾙｳﾞｨ(元神戸)　阿部勇樹（浦和）　佐藤勇人、羽生直剛（★千葉)　ﾏﾘｵ・ﾊｰｽ（元千葉）　
新井場徹(鹿島)　ｶﾞｳﾎﾞﾝ(元広島)　西山哲平､山崎雅人､松橋章太、高橋大輔（大分）
ﾁｮ･ｼﾞｪｼﾞﾝ(清水)　ﾌｧﾋﾞｰﾆｮ(元新潟)　中村憲剛(川崎)　太田吉彰(磐田)　ﾙｰｶｽ(FC東京)　

69位(2得点)　
北村知隆、豊田陽平（山形）　石川直宏、福西崇史(FC東京)　小林大悟（大宮）　
ｼﾞｳ、ﾊﾞｼﾞｰﾘｵ（元東京V）　徳重隆明、西野泰正、田原豊(京都)　田中達也、相馬崇人､ﾎﾟﾝﾃ(浦和)　
成岡翔、ｶﾚﾝ･ﾛﾊﾞｰﾄ、菊地直哉(磐田)　宮沢正史(大分)　ﾄｩｰﾘｵ(元大分)　鈴木慎吾(新潟)　
ｱﾝﾃﾞﾙｿﾝ・ﾘﾏ、岡山哲也(元新潟)　森崎浩司、李漢宰、森崎和幸､上野優作(広島)　山岸智（★千葉)　
ｼｼﾞｸﾚｲ、遠藤保仁(☆G大阪)　黒津勝、ﾏｷﾞﾇﾝ(川崎)　中村直志(名古屋)　李誠銘､于涛､ﾋﾟｰﾀｰ･ｳﾞｪﾗ(上海申花)　
于貴君(瀋陽金徳)　崔成国(蔚山現代)　宋[王丁]賢、梁相�a(全南)　エンリッキ(浦項)　
禹成用(城南一和)　伊東輝悦、矢島卓郎(清水)　ﾋﾞｼﾞｭ（元甲府）　柳沢敦、岩政大樹(鹿島)

114位(1得点)
小村徳男、奥大介、薮田光教(横浜FC)　有馬賢二､渡辺光輝(元横浜FC)　小野信義、桑原裕義（NW北九州）　
石田雅人（ﾊﾞﾝﾃﾞｨｵﾝｾ神戸）　大久保哲哉、平山智規、谷澤達也､北嶋秀朗、阿部吉朗(柏)　深津康太、齋藤竜（岐阜）　
吉本岳史、西野晃平(水戸)　佐藤正美(草津)　高山英樹､小佐部正啓(元ﾃﾞﾝｿｰ)　中山元気(札幌)
林健太郎、茂原岳人､石原克哉、ｱﾙﾍﾞﾙﾄ（甲府）　田中俊也、内村圭宏(愛媛)　中払大介、角田誠(京都)　朴智星(元京都)　
冨田晋矢（元高崎）　桑田慎一朗(広島)　船谷圭祐(磐田)　梅田高志（大分）　ﾊﾟﾄﾘｯｸ､ﾄﾞﾄﾞ、梅崎司、ﾗﾌｧｴﾙ、ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(元大分)　
安永聡太郎、ﾄﾞｩﾄﾞｩ､ｼﾞｭｼｴ､ﾘｶﾙｼﾞｰﾆｮ(元柏)　布部陽功､久永辰徳（福岡）　濱田武、古橋達弥、羽田憲司(C大阪)　
ﾍﾟﾗｯｸ、ﾌｧﾋﾞｰﾆｮ(元C大阪)　米山大輔（金沢） 金沢浄､平山相太､今野泰幸(FC東京)　三浦文丈（元FC東京）　
矢野貴章、松下年宏、深井正樹(新潟)　末岡龍二、喜多靖（元新潟）　増田誓志、中後雅喜、田代有三(鹿島)　
ﾌｪﾙﾅﾝﾄﾞ（元鹿島）　中島裕希（仙台）　山口智、前田雅文、寺田紳一(☆G大阪)　ﾏｸﾞﾛﾝ、ｱﾘｿﾝ（元G大阪）
坂田大輔､上野良治､松田直樹､山瀬功治､吉田孝行(横浜FM)　中島浩司、斎藤大輔、水野晃樹(★千葉)　ﾐﾘﾉﾋﾞｯﾁ､ｻﾝﾄﾞﾛ(元千葉)　
久保山由清､枝村匠馬､兵働昭弘､ﾌｪﾙﾅﾝｼﾞｰﾆｮ、戸田光洋(清水)　ｴﾒﾙｿﾝ(元清水)　ﾛﾍﾟｽ(元東京V)　
桜井直人､藤本主税､冨田大介(大宮)　ﾖﾝｾﾝ（名古屋）　岩本輝雄、ｸﾗｲﾄﾝ(元名古屋)
平川忠亮、山田暢久、小野伸二、永井雄一郎(浦和)　三都主ｱﾚｻﾝﾄﾞﾛ（元浦和）　永濱裕規(元ｱﾛｰｽﾞ北陸)
北本久仁衛、三浦淳宏、遠藤彰弘、ﾚｱﾝﾄﾞﾛ、近藤祐介(神戸)　井川祐輔、鄭大世､谷口博之、大橋正博(川崎)　ｱｳｸﾞｽﾄ（元川崎）
萩村滋則、海本幸治郎、服部年宏、ﾌｯｷ､吉武剛（東京V）　羽地登志晃（徳島）　ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(全北現代)
王珂､羅簫､曲聖卿､賈文鵬(上海申花)　王軍､于根偉(天津泰達)　周海濱(山東魯能)　姜坤(四川冠城)　李彦(上海国際)
高明､白毅､孫新波(青島貝莱)　ｹﾈｼｪｲ､陶偉(北京国安)　張永海(遼寧)　閻嵩､ﾔﾝｺﾋﾞｯﾁ(大連実徳)　ﾏﾁｬﾄﾞ(蔚山現代)
ｻﾝﾄﾞﾛ、ﾈｱｶﾞ、金孝日、白承敏、具鉉書、金泰洙(全南)　李東國、高基衢、黄辰成、朴源載、申光勲、呉範錫(浦項)

申陞昊、南泳勳、金種慶、申秉皓、金根哲(慶南) イッタマル(水原) 李允杓(韓南大)
金吉植、ダシルバ、金基炯、イリネ、崔�負F(済州) シュバ､ペ起鐘､金龍泰､デニルソン(大田)
韓東元、金殷中、郭泰輝、沈愚燃(ソウル)

★=現南米王者 ☆=次期挑戦者
※ｵﾘﾝﾋﾟｱの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない
※選手所属は国内選手については現所属に訂正するが、海外クラブは王者在位時のものである

　　　　　　　王者 挑戦 防衛　勝　　分　 負　 勝率　得点 失点
　 磐田　　　　５　１０　１８　　１９　　６　　８　0.5758　　５９　３９
　 上海申花　１　　２　１６　　１０　　７　　２　0.5263　　３５　２３
　 大分　　　　４　　９　１１　　　８　　９　　７　0.3333　　３７　３２
　 全南　　　　１　　１　１１　　　３　　９　　１　0.2308　　１４　１１
☆Ｇ大阪　　　４　１３　１０　　１３　　４　　９　0.5000　　５５　３９
　 東京Ｖ　　　４　　７　　９　　１０　　５　　６　0.4762　　４５　３６
　 Ｃ大阪　　　２　　８　　７　　　７　　３　　７　0.4118　　３２　２７
　 鹿島　　　　５　１２　　５　　１０　　３　　９　0.4545　　３６　３０
　 広島　　　　３　１０　　５　　　４　　５　　９　0.2222　　２２　３２
　 名古屋　 　３　　８　　５　　　７　　３　　６　0.4375　　２６　２２
　 京都　　　　３　　５　　５　　　７　　１　　５　0.5385　　１５　１５
★千葉　　　　３　　３　　５　　　７　　１　　２　0.7000　　２５　１４
　 川崎　　　　２　　４　　５　　　５　　２　　４　0.4545　　２０　１８
　 神戸　　　　２　　８　　４　　　５　　３　　６　0.3571　　２１　２６

　 柏　　　　　 ３　　５　　３　　　４　　２　　５　0.3636　　１０　１６
　 清水　　　　２　　８　　３　　　２　　６　　５　0.1538　　１６　２１
　 新潟　　　　１　　４　　３　　　３　　４　　１　0.3750　　１７　１５
　 浦和　　　　３　　８　　２　　　５　　１　　７　0.3846　　１７　２１
　 浦項　　　　１　　２　　２　　　３　　１　　１　0.6000　　１０　　７
　 横浜ＦＣ　　１　　２　　２　　　３　　０　　２　0.6000　　　９　１０
　 大田　　　　１　　１　　２　　　２　　１　　１　0.5000　　　４　　２
　 横浜ＦＭ. 　２　　４　　１　　　３　　０　　４　0.4286　　１１　１３
　 慶南　　　　１　　３　　１　　　２　　１　　２　0.4000　　　５　　６
　 ソウル　　　１　　２　　１　　　１　　２　　１　0.2500　　　４　　４
　 蔚山現代　１　　１　　１　　　２　　０　　１　0.6667　　　３　　１
　 甲府　　　　１　　２　　１　　　２　　０　　２　0.5000　　　５　　６
　 ＦＣ東京　　２　　７　　０　　　２　　３　　４　0.2222　　１３　１６
　 済州　　　　２　　４　　０　　　２　　１　　３　0.3333　　　５　　８
　 城南一和　１　　２　　０　　　１　　１　　１　0.3333　　　４　　４

南米王者のすべてが分かる関連サイト
http://www.geocities.jp/sekiguti_jr/ctsb/index.html

これ、更新止まってるけど、管理人に何かあった？

オウンーゴール→巻のゴールに訂正
http://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j1/j1-score.html

>>409 元々凄くマメに更新したり数ヶ月放置したりと気紛れ更新なのでｗ

公式記録が変更

◇◆　ＣＴＳＢ認定　サウスアメリカ選手権　◆◇

結果： ジェフユナイテッド市原・千葉 　４−０　横浜ＦＣ　【初防衛】

得点者：[千葉]27分水野晃樹�@、65分巻誠一郎�@、70分羽生直剛�B、73分山岸智�A
　　　　 ［横浜Ｆ］なし　　　　

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　ジェフユナイテッド市原・千葉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　ガンバ大阪
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
4月11日(水)19:00 kick off＠フクダ電子アリーナ(ナビスコカップ予選リーグ 第4節)

※南米王者千葉は通算５度目の防衛を果たす。
※千葉の南米タイトルマッチ勝率７割は出場10試合以上のチームの中では最高勝率。
※初代王者・横浜ＦＣ、４年４ヶ月ぶりの王者挑戦は惨敗に終わる。
※Ｇ大阪は４日前に奪われたばかりのタイトル奪還を目指す。

114位(1得点)
小村徳男、奥大介、薮田光教(横浜FC)　有馬賢二､渡辺光輝(元横浜FC)　小野信義、桑原裕義（NW北九州）　
石田雅人（ﾊﾞﾝﾃﾞｨｵﾝｾ神戸）　大久保哲哉、平山智規、谷澤達也､北嶋秀朗、阿部吉朗(柏)　深津康太、齋藤竜（岐阜）　
吉本岳史、西野晃平(水戸)　佐藤正美(草津)　高山英樹､小佐部正啓(元ﾃﾞﾝｿｰ)　中山元気(札幌)
林健太郎、茂原岳人､石原克哉、ｱﾙﾍﾞﾙﾄ（甲府）　田中俊也、内村圭宏(愛媛)　中払大介、角田誠(京都)　朴智星(元京都)　
冨田晋矢（元高崎）　桑田慎一朗(広島)　船谷圭祐(磐田)　梅田高志（大分）　ﾊﾟﾄﾘｯｸ､ﾄﾞﾄﾞ、梅崎司、ﾗﾌｧｴﾙ、ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(元大分)　
安永聡太郎、ﾄﾞｩﾄﾞｩ､ｼﾞｭｼｴ､ﾘｶﾙｼﾞｰﾆｮ(元柏)　布部陽功､久永辰徳（福岡）　濱田武、古橋達弥、羽田憲司(C大阪)　
ﾍﾟﾗｯｸ、ﾌｧﾋﾞｰﾆｮ(元C大阪)　米山大輔（金沢） 金沢浄､平山相太､今野泰幸(FC東京)　三浦文丈（元FC東京）　
矢野貴章、松下年宏、深井正樹(新潟)　末岡龍二、喜多靖（元新潟）　増田誓志、中後雅喜、田代有三(鹿島)　
ﾌｪﾙﾅﾝﾄﾞ（元鹿島）　中島裕希（仙台）　山口智、前田雅文、寺田紳一(☆G大阪)　ﾏｸﾞﾛﾝ、ｱﾘｿﾝ（元G大阪）
坂田大輔､上野良治､松田直樹､山瀬功治､吉田孝行(横浜FM)　中島浩司、斎藤大輔、水野晃樹、巻誠一郎(★千葉)　
ﾐﾘﾉﾋﾞｯﾁ､ｻﾝﾄﾞﾛ(元千葉)　久保山由清､枝村匠馬､兵働昭弘､ﾌｪﾙﾅﾝｼﾞｰﾆｮ、戸田光洋(清水)　ｴﾒﾙｿﾝ(元清水)　
ﾛﾍﾟｽ(元東京V)　桜井直人､藤本主税､冨田大介(大宮)　ﾖﾝｾﾝ（名古屋）　岩本輝雄、ｸﾗｲﾄﾝ(元名古屋)
平川忠亮、山田暢久、小野伸二、永井雄一郎(浦和)　三都主ｱﾚｻﾝﾄﾞﾛ（元浦和）　永濱裕規(元ｱﾛｰｽﾞ北陸)
北本久仁衛、三浦淳宏、遠藤彰弘、ﾚｱﾝﾄﾞﾛ、近藤祐介(神戸)　井川祐輔、鄭大世､谷口博之、大橋正博(川崎)　ｱｳｸﾞｽﾄ（元川崎）
萩村滋則、海本幸治郎、服部年宏、ﾌｯｷ､吉武剛（東京V）　羽地登志晃（徳島）　ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(全北現代)
王珂､羅簫､曲聖卿､賈文鵬(上海申花)　王軍､于根偉(天津泰達)　周海濱(山東魯能)　姜坤(四川冠城)　李彦(上海国際)
高明､白毅､孫新波(青島貝莱)　ｹﾈｼｪｲ､陶偉(北京国安)　張永海(遼寧)　閻嵩､ﾔﾝｺﾋﾞｯﾁ(大連実徳)　ﾏﾁｬﾄﾞ(蔚山現代)
ｻﾝﾄﾞﾛ、ﾈｱｶﾞ、金孝日、白承敏、具鉉書、金泰洙(全南)　李東國、高基衢、黄辰成、朴源載、申光勲、呉範錫(浦項)

申陞昊、南泳勳、金種慶、申秉皓、金根哲(慶南) ｲｯﾀﾏﾙ(水原) 李允杓(韓南大)
金吉植、ﾀﾞｼﾙﾊﾞ、金基炯、ｲﾘﾈ、崔�負F(済州) ｼｭﾊﾞ、ペ起鐘、金龍泰、ﾃﾞﾆﾙｿﾝ(大田)
韓東元、金殷中、郭泰輝、沈愚燃(ソウル)

★=現南米王者 ☆=次期挑戦者
※ｵﾘﾝﾋﾟｱの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない
※選手所属は国内選手については現所属に訂正するが、海外クラブは王者在位時のものである




巻師匠これまで無得点だったんだな

巻がタイトルマッチ初ゴール、初代王者に大勝／南米王者戦

＜ＣＴＳＢサウスアメリカ選手権：千葉４−０横浜ＦＣ＞８日◇フクアリ

　南米王者千葉ＦＷ巻誠一郎（２６）が、ドタバタの末にタイトルマッチ初ゴールを決めた。
当初はオウンゴールと発表された後半２０分の１発が、ビデオで再チェックされ、試合終了４５分後に巻のゴールに訂正された。
巻はこれがタイトルマッチ初得点。ノンタイトル戦を含めても千葉での得点は、昨年９月２３日以来１９７日ぶり。
王者千葉は４−０で快勝し、今季タイトル初防衛を果たした。ここから連続防衛を狙う。

　試合後、早めに着替えをすませた巻は、テレビのインタビュー依頼に
「南米王者戦のゴールをオウンゴールにされて悔しいです。点を取った人に聞いてあげてください」と拒否。
しばらくして、正真正銘のゴールと変更された時は、すでにチームバスの中。窓を開けて言った。
「（変更は）当然です。触った感触はありましたよ。得点を決めて防衛すりゃいいんですよ、何でも」
南米タイトルマッチを第１に考える男らしい振る舞いだった。

　後半２０分、ＭＦ工藤からの浮き球に飛び込んだ。ゴールネットが揺れると、飛び跳ねて喜んだ。
この日最高の盛り上がりを見せたゴール裏のサポーターに駆け寄り、胸を張った。握手まで交わした。
だが場内発表は、オウンゴール。大画面のリプレーで見る限りでは、横浜ＦＣの中島の肩に当たって入ったようにも見えた。

　試合直後の公式記録もオウンゴールのまま。しかし、疑問を持った千葉の運営スタッフが、ビデオで再確認。
すると、巻が頭でシュートを放った後、中島の肩に当たったことが判明した。
巻本人にも確認し、大野マッチコミッショナーにも了承を得て、公式記録が訂正された。
南米タイトルマッチでは初となる巻のゴールは難産の末に誕生した。

　試合中、オウンゴールとされ、巻きは気落ちしながらも走り回った。後半２５分には、長すぎると思われた縦パスに猛然とダッシュ。
ＧＫと交錯して負傷し、ピッチに倒れこんだ。そのこぼれ球を、ＭＦ羽生が押し込んだ。
結局２得点に絡んで、４点差の完勝に導いた。

　ノンタイトル戦ではなかなか勝てなかったホームでタイトル防衛に貢献した。
ゴールが無かった間もノンタイトル戦では怪我などで力を抜きつつピッチに立ち、タイトル戦で体を張ってきた。
きれいに決めたとは言い難い、タイトルマッチでの１発だが「らしさ」は存分に詰まっていた。

初代王者大敗に動揺隠せず

自慢の守備が崩され大敗を喫し、初代王者は動揺した。
ノンタイトル戦から中３日でフル出場したＭＦ山口は
「ベルトを奪うためにリスクを負って戦ったが最悪の結果になった」
と１点を追って積極的に攻めに出た後半の３失点を振り返った。
ＤＦ小村も「いい時間帯はあったが、うまくやれなかった」と分析した。

出番なく、タイトルマッチ６得点目がお預けになったＦＷカズは
「これも勉強とかいう問題じゃない。まだ先があるとかはないんだ」とショックを隠せず。
ノンタイトル戦で気持ちを切り替えるのは難しそうだ。

フクアリでガンバ相手に防衛しますよ、引き分けで＞＜

ジェフのナビスコ＠フクアリ六戦












全勝

【南米タイトルマッチ 千葉 vs Ｇ大阪 プレビュー】ベルトの今後の行方に大きな影響を与える一戦。
雪辱を果たそうとする挑戦者をうまくいなし、南米王者千葉が連続防衛を狙う。　[ J's GOAL ]


　南米タイトルマッチは、Ｊ１第４節終了時で千葉が南米王者、Ｇ大阪が６度防衛した前王者。
王者千葉と前王者Ｇ大阪が直接対決する今節は王者の行方に大きな影響を与える一戦だ。

　８日に行なわれた前回タイトルマッチで、南米王者千葉は初代王者横浜ＦＣに４−０と圧勝した。決定機数を考えれば４点では物足りないと感じるほど、チーム全体が連動した攻撃が復活。
特に、選手が縦へ思い切りよく飛び出す動きだけでなく、ＭＦ下村東美のサイドチェンジのパスなど、ピッチの横幅いっぱいまで効果的に使った攻撃ができるようになったことが大きい。
ＦＷ巻誠一郎には初のタイトルマッチでのゴールが生まれ、チームは南米王者を奪取したＧ大阪戦に続いての無失点勝利。攻守両面で好材料が揃い、現王者はベストな状態へと近づきつつある。

　対する挑戦者Ｇ大阪は、７日のノンタイトル戦では川崎Ｆと対戦。高い攻撃力を誇るチーム同士の対戦は２−２の引き分けとなった。
終盤に流れをつかんだものの逆転勝利を得られなかったのは痛かったが、１−２のビハインドの状況でゲームキャプテンのＤＦ山口智が同点弾を奪った粘り強さは、
６度防衛した前王者らしい底力を感じさせるものだった。

　両チームの前回タイトルマッチでは、挑戦者だった千葉がエースＦＷ黒部光昭のタイトルマッチ７得点目（移籍後初ゴール）で１−０の勝利。
Ｇ大阪にとっては屈辱的な無得点負けで、９日の練習は非公開にするなど、今回のタイトルマッチにかける意気込みはすさまじい。
もっともそれは王者千葉の選手にも十分わかっており、「11日のタイトルマッチは難しいものになると思う」と語る選手は多い。
中盤の主導権争いのカギを握る選手の一人である下村は「相手は前回負けているので、必死になってやってくる。そこをうまくかわしていければ、勝てると思う」と話す。

　王者千葉としては、点を取りにくる挑戦者の背後のスペースを突く攻撃を仕掛けたい。
前回タイトルマッチや横浜ＦＣ戦のように、千葉のサイド攻撃に対して相手選手が寄ってきた時、逆サイドに生まれるスペースを有効に使うことがポイントとなる。
守備では挑戦者の強力なＦＷ陣（マグノ アウベス、播戸竜二、バレー）を自由にさせないことはもちろん必要だが、
多彩なパスでＦＷ陣を操るＭＦ遠藤保仁を封じることが何よりも重要だ。遠藤のプレースキックは精度が高いため、不用意なファウルでＦＫを与えることは避けたい。

　昨季までは対戦相手として王者千葉を見ていた下村は「千葉はエンジンがかかると勢いが出るチーム。そのエンジンはもうかかった」とキッパリ語った。
タイトルマッチ連続無失点勝利の強さが本物なのかどうか、現在の王者の真価が問われる大事な一戦だ。

そろそろ木更津に行くか

今日の会場は習志野じゃないの？

＞※Ｇ大阪は４日前に奪われたばかりのタイトル奪還を目指す。

7日前じゃなかろうか？

秋田に出発するぜ

ガンバ、王者奪還！

南米王者、ガンバが奪回！

奪還

一週間なんて短期間で奪回っての初めてじゃね？

>>429
そもそも　1週間ってゆう短期間で同じチームに２度当たることが少ないからなぁ

◇◆　ＣＴＳＢ認定　サウスアメリカ選手権　◆◇

６結果： ジェフユナイテッド市原・千葉 　０−１　ガンバ大阪　【第６５代王者誕生】

得点者：[千葉]なし
　　　　 ［Ｇ大阪］52分二川孝広�F　　　　

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　ガンバ大阪
　　　　　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　アルビレックス新潟　
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
4月14日(土)15:00 kick off＠東北電力スタジアムビッグスワン(Ｊ１第６節)

※Ｇ大阪、５度目の南米王者戴冠、王者在位15期は大分と並び３位
※陥落から７日でのタイトル奪回は南米タイトルマッチ史上最短記録
※千葉は２度目の防衛ならず、先週タイトルを奪った相手にリベンジされる
※新潟は８ヶ月ぶり５度目の王者挑戦、過去に王者として１度対戦しＧ大阪に勝利している

南米王者ﾀｲﾄﾙﾏｯﾁ得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ

１位　グラウ(元大宮)　　 　　　　 １９得点

２位　マグノアウベス（★Ｇ大阪） １５得点
３位　アラウージョ(元Ｇ大阪)　　 １１得点
４位　ワシントン(浦和)　　　　　　 １０得点
５位　張玉寧(上海申花)　　　　　　９得点
６位　播戸竜二(★Ｇ大阪）　　　　 ８得点
７位　バロン(元福岡) 　　 　　　 　 ７得点
　　 　マルケス(横浜FM)　
　　　 中山雅史(磐田)
　　　 黒部光昭（千葉)
　　　 二川孝広(★Ｇ大阪）

12位(6得点)
ｱﾙﾍﾞﾙﾂ(上海申花)　西澤明訓(清水)　吉原宏太(大宮)　小笠原満男(元鹿島)　大木勉(愛媛)
西紀寛、前田遼一(磐田)　野沢拓也(鹿島)　ﾊﾞﾚｰ(★G大阪）

21位(5得点)　
大久保嘉人(神戸)　山田卓也（元C大阪）　三浦知良、久保竜彦(横浜FC)　
ｴﾑﾎﾞﾏ(元神戸)　ｳｪｽﾞﾚｲ(広島)　高松大樹（大分）　ｼﾞｭﾆｰﾆｮ(川崎)

29位(4得点)　
森島寛晃(C大阪)　ｵｾﾞｱｽ(元新潟)　松井大輔(元京都)　平本一樹(東京V)　ｴﾒﾙｿﾝ(元浦和)　
大黒将志(元G大阪)　ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(☆新潟)　玉田圭司(名古屋)　佐藤寿人(広島)　李�b載(全南)　
我那覇和樹(川崎)　ｱﾚｯｸｽ･ﾐﾈｲﾛ(元鹿島)　本山雅志(鹿島)

42位(3得点)　
安貞恒、平野孝（元横浜FM）　崔龍洙（元磐田）　名波浩（東京V）　藤田俊哉(名古屋)
ｴｳﾚﾙ(元鹿島)　小林慶行（大宮）　ﾏﾙﾁﾈｽ（元大宮）　李大維､董陽(上海申花)　ﾗﾓﾝ(元東京V)　
ﾎﾙｳﾞｨ(元神戸)　阿部勇樹（浦和）　佐藤勇人、羽生直剛（千葉)　ﾏﾘｵ・ﾊｰｽ（元千葉）　
新井場徹(鹿島)　ｶﾞｳﾎﾞﾝ(元広島)　西山哲平､山崎雅人､松橋章太、高橋大輔（大分）
ﾁｮ･ｼﾞｪｼﾞﾝ(清水)　ﾌｧﾋﾞｰﾆｮ(元新潟)　中村憲剛(川崎)　太田吉彰(磐田)　ﾙｰｶｽ(FC東京)　

69位(2得点)　
北村知隆、豊田陽平（山形）　石川直宏、福西崇史(FC東京)　小林大悟（大宮）　
ｼﾞｳ、ﾊﾞｼﾞｰﾘｵ（元東京V）　徳重隆明、西野泰正、田原豊(京都)　田中達也、相馬崇人､ﾎﾟﾝﾃ(浦和)　
成岡翔、ｶﾚﾝ･ﾛﾊﾞｰﾄ、菊地直哉(磐田)　宮沢正史(大分)　ﾄｩｰﾘｵ(元大分)　鈴木慎吾(☆新潟)　
ｱﾝﾃﾞﾙｿﾝ・ﾘﾏ、岡山哲也(元新潟)　森崎浩司、李漢宰、森崎和幸､上野優作(広島)　山岸智（千葉)　
ｼｼﾞｸﾚｲ、遠藤保仁(★G大阪)　黒津勝、ﾏｷﾞﾇﾝ(川崎)　中村直志(名古屋)　李誠銘､于涛､ﾋﾟｰﾀｰ･ｳﾞｪﾗ(上海申花)　
于貴君(瀋陽金徳)　崔成国(蔚山現代)　宋[王丁]賢、梁相�a(全南)　エンリッキ(浦項)　
禹成用(城南一和)　伊東輝悦、矢島卓郎(清水)　ﾋﾞｼﾞｭ（元甲府）　柳沢敦、岩政大樹(鹿島)

114位(1得点)
小村徳男、奥大介、薮田光教(横浜FC)　有馬賢二､渡辺光輝(元横浜FC)　小野信義、桑原裕義（NW北九州）　
石田雅人（ﾊﾞﾝﾃﾞｨｵﾝｾ神戸）　大久保哲哉、平山智規、谷澤達也､北嶋秀朗、阿部吉朗(柏)　深津康太、齋藤竜（岐阜）　
吉本岳史、西野晃平(水戸)　佐藤正美(草津)　高山英樹､小佐部正啓(元ﾃﾞﾝｿｰ)　中山元気(札幌)
林健太郎、茂原岳人､石原克哉、ｱﾙﾍﾞﾙﾄ（甲府）　田中俊也、内村圭宏(愛媛)　中払大介、角田誠(京都)　朴智星(元京都)　
冨田晋矢（元高崎）　桑田慎一朗(広島)　船谷圭祐(磐田)　梅田高志（大分）　ﾊﾟﾄﾘｯｸ､ﾄﾞﾄﾞ、梅崎司、ﾗﾌｧｴﾙ、ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(元大分)　
安永聡太郎、ﾄﾞｩﾄﾞｩ､ｼﾞｭｼｴ､ﾘｶﾙｼﾞｰﾆｮ(元柏)　布部陽功､久永辰徳（福岡）　濱田武、古橋達弥、羽田憲司(C大阪)　
ﾍﾟﾗｯｸ、ﾌｧﾋﾞｰﾆｮ(元C大阪)　米山大輔（金沢） 金沢浄､平山相太､今野泰幸(FC東京)　三浦文丈（元FC東京）　
矢野貴章、松下年宏、深井正樹(☆新潟)　末岡龍二、喜多靖（元新潟）　増田誓志、中後雅喜、田代有三(鹿島)　
ﾌｪﾙﾅﾝﾄﾞ（元鹿島）　中島裕希（仙台）　山口智、前田雅文、寺田紳一(★G大阪)　ﾏｸﾞﾛﾝ、ｱﾘｿﾝ（元G大阪）
坂田大輔､上野良治､松田直樹､山瀬功治､吉田孝行(横浜FM)　中島浩司、斎藤大輔、水野晃樹、巻誠一郎(千葉)　
ﾐﾘﾉﾋﾞｯﾁ､ｻﾝﾄﾞﾛ(元千葉)　久保山由清､枝村匠馬､兵働昭弘､ﾌｪﾙﾅﾝｼﾞｰﾆｮ、戸田光洋(清水)　ｴﾒﾙｿﾝ(元清水)　
ﾛﾍﾟｽ(元東京V)　桜井直人､藤本主税､冨田大介(大宮)　ﾖﾝｾﾝ（名古屋）　岩本輝雄、ｸﾗｲﾄﾝ(元名古屋)
平川忠亮、山田暢久、小野伸二、永井雄一郎(浦和)　三都主ｱﾚｻﾝﾄﾞﾛ（元浦和）　永濱裕規(元ｱﾛｰｽﾞ北陸)
北本久仁衛、三浦淳宏、遠藤彰弘、ﾚｱﾝﾄﾞﾛ、近藤祐介(神戸)　井川祐輔、鄭大世､谷口博之、大橋正博(川崎)　ｱｳｸﾞｽﾄ（元川崎）
萩村滋則、海本幸治郎、服部年宏、ﾌｯｷ､吉武剛（東京V）　羽地登志晃（徳島）　ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(全北現代)
王珂､羅簫､曲聖卿､賈文鵬(上海申花)　王軍､于根偉(天津泰達)　周海濱(山東魯能)　姜坤(四川冠城)　李彦(上海国際)
高明､白毅､孫新波(青島貝莱)　ｹﾈｼｪｲ､陶偉(北京国安)　張永海(遼寧)　閻嵩､ﾔﾝｺﾋﾞｯﾁ(大連実徳)　ﾏﾁｬﾄﾞ(蔚山現代)
ｻﾝﾄﾞﾛ、ﾈｱｶﾞ、金孝日、白承敏、具鉉書、金泰洙(全南)　李東國、高基衢、黄辰成、朴源載、申光勲、呉範錫(浦項)

申陞昊、南泳勳、金種慶、申秉皓、金根哲(慶南) ｲｯﾀﾏﾙ(水原) 李允杓(韓南大)
金吉植、ﾀﾞｼﾙﾊﾞ、金基炯、ｲﾘﾈ、崔�負F(済州) ｼｭﾊﾞ、ペ起鐘、金龍泰、ﾃﾞﾆﾙｿﾝ(大田)
韓東元、金殷中、郭泰輝、沈愚燃(ソウル)

★=現南米王者 ☆=次期挑戦者
※ｵﾘﾝﾋﾟｱの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない
※選手所属は国内選手については現所属に訂正するが、海外クラブは王者在位時のものである

　　　　　　　王者 挑戦 防衛　勝　　分　 負　 勝率　得点 失点
　 磐田　　　　５　１０　１８　　１９　　６　　８　0.5758　　５９　３９
　 上海申花　１　　２　１６　　１０　　７　　２　0.5263　　３５　２３
　 大分　　　　４　　９　１１　　　８　　９　　７　0.3333　　３７　３２
　 全南　　　　１　　１　１１　　　３　　９　　１　0.2308　　１４　１１
★Ｇ大阪　　　５　１４　１０　　１４　　４　　９　0.5185　　５６　３９
　 東京Ｖ　　　４　　７　　９　　１０　　５　　６　0.4762　　４５　３６
　 Ｃ大阪　　　２　　８　　７　　　７　　３　　７　0.4118　　３２　２７
　 鹿島　　　　５　１２　　５　　１０　　３　　９　0.4545　　３６　３０
　 広島　　　　３　１０　　５　　　４　　５　　９　0.2222　　２２　３２
　 名古屋　 　３　　８　　５　　　７　　３　　６　0.4375　　２６　２２
　 京都　　　　３　　５　　５　　　７　　１　　５　0.5385　　１５　１５
　 千葉　　　　３　　３　　５　　　７　　１　　３　0.6364　　２５　１５
　 川崎　　　　２　　４　　５　　　５　　２　　４　0.4545　　２０　１８
　 神戸　　　　２　　８　　４　　　５　　３　　６　0.3571　　２１　２６

　 柏　　　　　 ３　　５　　３　　　４　　２　　５　0.3636　　１０　１６
　 清水　　　　２　　８　　３　　　２　　６　　５　0.1538　　１６　２１
☆新潟　　　　１　　４　　３　　　３　　４　　１　0.3750　　１７　１５
　 浦和　　　　３　　８　　２　　　５　　１　　７　0.3846　　１７　２１
　 浦項　　　　１　　２　　２　　　３　　１　　１　0.6000　　１０　　７
　 横浜ＦＣ　　１　　２　　２　　　３　　０　　２　0.6000　　　９　１０
　 大田　　　　１　　１　　２　　　２　　１　　１　0.5000　　　４　　２
　 横浜ＦＭ. 　２　　４　　１　　　３　　０　　４　0.4286　　１１　１３
　 慶南　　　　１　　３　　１　　　２　　１　　２　0.4000　　　５　　６
　 ソウル　　　１　　２　　１　　　１　　２　　１　0.2500　　　４　　４
　 蔚山現代　１　　１　　１　　　２　　０　　１　0.6667　　　３　　１
　 甲府　　　　１　　２　　１　　　２　　０　　２　0.5000　　　５　　６
　 ＦＣ東京　　２　　７　　０　　　２　　３　　４　0.2222　　１３　１６
　 済州　　　　２　　４　　０　　　２　　１　　３　0.3333　　　５　　８
　 城南一和　１　　２　　０　　　１　　１　　１　0.3333　　　４　　４

考えたら千葉とガンバの挑戦回数の差って一体なんなんだろうね
同じようにＪ１に居続けて方や１４回、方や先週でやっと３回目・・・

挑戦回数
Ｇ大阪　１４
鹿島　　１２
磐田　　１０
広島　　１０※
大分　　　９
Ｃ大阪　　８※
名古屋　 ８
神戸　　　８※
清水　　　８
浦和　　　８
東京Ｖ　　７※
Ｆ東京　　７
京都　　　５※
柏　　　　 ５※
川崎　　　４※
横浜Ｍ　 ４
済州（韓）４
光州（韓）４

千葉　　　３

※＝タイトルマッチ中にＪ２経験あり
韓国のチームですら４度挑戦したクラブがあるというのに
このスルーっぷりはｗ

でも挑戦した試合全てでタイトル奪ってるんだよなー
奪取率１００％はすげー

ガンバはきっとあれだ、ガンバ→川崎→全南という最悪のパターンを避けるためにこの間はわざと負けたんだ
結果的にはそのまま保持してても同じだったが

>>439
国益まで計算してたのか
さすがだな

人もボールも動くサッカー同士の
見事なワンツーだなｗ

二川弾でＧ大阪南米王者取り返した！／南米王者戦

＜ＣＴＳＢサウスアメリカ選手権：千葉０−１Ｇ大阪＞◇１１日◇フクアリ

　挑戦者Ｇ大阪が正念場で意地のタイトル奪還を果たした。南米王者の千葉とアウエーで対戦。
後半７分に、途中交代直前のプレーだったＭＦ二川孝広（２６）の浮き球パスがそのままゴールに吸い込まれて先制になった。
後半途中にはＤＦシジクレイが右足首負傷で交代するアクシデントがあったが、１−０で逃げ切り王者奪回。
負ければ消滅していた王者奪回を果たした。

　え、オレのゴールでいいの？　二川は味方選手の祝福攻めで初めて自分の得点と気づいた。照れくさそうな笑顔とともにピッチの外へ。
「よく分からんかったです。マグノが触ったかなと思ったんで…」。０−０の後半７分。
ゴール前へ抜け出したＦＷマグノ・アウベスへの浮き球パスが、そのままゴールになった。
１度はマグノの得点にされた公式記録も二川に訂正。貴重な先制弾が、そのまま南米王者を奪回する決勝点になった。

　二川にとって、交代前の最後のプレーだった。２月２４日から８度の南米王者戦をこなすなど過密日程の疲労が噴出。
前半途中に左足内転筋に張りを覚えた。ハーフタイムに違和感を訴え、後半途中での交代が急きょ決まっていた。
得点の直前には交代要員のＭＦ家長が呼ばれ、ライン際で待機。ラストプレーだったことを「知ってました」と二川。
ここしかないタイミングできっちり結果を残す仕事人ぶりを発揮した。

　１６８センチの身長はＧ大阪で最も低い。ひと際小さな体で、この日も１８０センチ超の選手がそろう千葉の守備網をかいくぐり続けた。
Ｇ大阪ユースからトップ昇格する９９年には「小さすぎる」との理由で見送られそうになったこともあるが、抜群のパス能力で南米王者にまで上り詰めた。
それでも３月のペルー戦では出番なし。「タイトルマッチで結果を残しているのに…」と得点への意識もまた強くなった。
ＭＦとしては最多となるタイトルマッチ７点目で代表生き残りへもアピールした。

　そんな１点を総力で守り抜いた。後半１９分にＤＦシジクレイが右足首を負傷。緊急事態に投入されたＤＦ実好ら守備陣が体を張り続けた。
大雨の中で取り返した南米タイトル。「結果によっては今後の王者奪回が難しくなる試合でよく集中した」と西野監督。
勝てなければ王座奪回が遠ざかる正念場で踏みとどまったＧ大阪が息を吹き返した。

さて、そろそろビッグレイクに行くか

これに負けたらシンガポール流出か

ＪＦＬだろ？

さて、そろそろ東京電力ビッグスワンに行くか。

そろそろ新潟市陸に逝くか。白山で降りればいいんだよな。

ビッグアイに到着したお

さてと、そろそろ帰るか。

お前ら何言ってるんだ？

今日の試合会場はビッグエッグ（笑）だろ？

これで新王者誕生か。

強い。南米王者新潟の強さは本物に一歩、近づいた。今季負け知らずだった前南米王者Ｇ大阪を、ホームでねじ伏せた。
Ｊ１昇格以来の通算入場者数200万人を突破（201万 41人）したタイトルマッチを、逆転勝ちで飾った。
　王座奪還を決めた矢野の決勝弾も、新潟のＪ１通算150得点になるメモリアルゴールだった。今季リーグ３連勝を遂げたゴールは、
１‐１で迎えた後半82分に飛び出した。新潟が得た左ＣＫだった。マルシオ　リシャルデスがショートコーナーで田中亜につなぎ、
ファーサイドにクロスを上げた。千代反田が頭で折り返したボールを逆サイドで待ち受けていた矢野が、頭でゴールネットに突き刺す。
ゴール裏サポーターの「レッツ・ゴー南米王者」のコールが一段と音量を上げた瞬間に決勝ゴールが生まれ、ボルテージは一気に最高潮に達した。
　もっとも、ボールを保持して、ゲームを支配したのは前チャンプＧ大阪だった。「タイトルマッチはは我慢の連続」と鈴木監督は振り返った。
前半は相手のシュート数10本に対して新潟は、わずか１本。再三のピンチにＤＦが体を張った。14分にはバレーのシュートを坂本が身体を投げ出して阻止。
しつこく、粘っこく守ったが、43分には遠藤にゴールを割られた。前半終了間際に背負ったビハインドだった。
　

しかし、今季の新潟は一味違う。すかさず追いつき、失点を挽回した。０−１で迎えた前半のロスタイム（記録では前半44分）だ。
右サイドにいたエジミウソンが中央のマルシオ・リシャルデスにパスを通した。マルシオ・リシャルデスは、倒されながらも相手をブロックし、
ボールを落とす。そのボールを目掛けて走り込んできたシルビーニョが強烈な左足シュートを決めた。前半に新潟が放った１本のシュートが得点に結びついた。
「失点した後に取り返すことができた。あの１点は大きい」と鈴木監督がいうほど、値千金の同点ゴールになった。
　これで、Ｇ大阪戦のホームゲームは３シーズン負けなし。「特別な雰囲気があるのかも知れない。王者奪還へのエネルギーは感じる」と敵将西野監督は
東北電力ビッグスワンでの苦手意識を話した。
　今季のホーム戦は、ナビスコカップを含めて５戦不敗（４勝１分）。ナビスコカップの第２節鹿島戦（３月25日）で敗れて以来、公式戦５戦連続不敗（４勝１分）も続けている。
「質は（前王者Ｇ大阪に）及びもつかない」と鈴木監督は話したが、南米王者への思いを一つにして強敵から通算２度目の王座を奪った

◇◆　ＣＴＳＢ認定　サウスアメリカ選手権　◆◇

結果： ガンバ大阪 　１−２　アルビレックス新潟　【第６６代王者誕生】

得点者：［Ｇ大阪］43分遠藤保仁�B
　　　　　　［新潟］ 44分シルビーニョ�@、82分矢野貴章�A　　　　

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　アルビレックス新潟
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　サンフレッチェ広島
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
4月14日(土)19:00 kick off＠広島広域公園ビッグアーチ　（Ｊ１第７節）

※新潟、１年８ヶ月ぶり２度目の南米王者戴冠
※Ｇ大阪は初めて１度も防衛できずに王座を失う
※広島は１ヶ月ぶり１１度目の南米王者挑戦。１ヶ月あまりの間に３度目となる

訂正　14日→21日

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　アルビレックス新潟
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　サンフレッチェ広島
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
4月21日(土)19:00 kick off＠広島広域公園ビッグアーチ　（Ｊ１第７節）

南米王者ﾀｲﾄﾙﾏｯﾁ得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ

１位　グラウ(元大宮)　　 　　　　 １９得点

２位　マグノアウベス（Ｇ大阪） 　 １５得点
３位　アラウージョ(元Ｇ大阪)　　 １１得点
４位　ワシントン(浦和)　　　　　　 １０得点
５位　張玉寧(上海申花)　　　　　　９得点
６位　播戸竜二(Ｇ大阪）　　　　 　 ８得点
７位　バロン(元福岡) 　　 　　　 　 ７得点
　　 　マルケス(横浜FM)　
　　　 中山雅史(磐田)
　　　 黒部光昭（千葉)
　　　 二川孝広(Ｇ大阪）

12位(6得点)
ｱﾙﾍﾞﾙﾂ(上海申花)　西澤明訓(清水)　吉原宏太(大宮)　小笠原満男(元鹿島)　大木勉(愛媛)
西紀寛、前田遼一(磐田)　野沢拓也(鹿島)　ﾊﾞﾚｰ(G大阪）

21位(5得点)　
大久保嘉人(神戸)　山田卓也（元C大阪）　三浦知良、久保竜彦(横浜FC)　
ｴﾑﾎﾞﾏ(元神戸)　ｳｪｽﾞﾚｲ(☆広島)　高松大樹（大分）　ｼﾞｭﾆｰﾆｮ(川崎)

29位(4得点)　
森島寛晃(C大阪)　ｵｾﾞｱｽ(元新潟)　松井大輔(元京都)　平本一樹(東京V)　ｴﾒﾙｿﾝ(元浦和)　
大黒将志(元G大阪)　ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(★新潟)　玉田圭司(名古屋)　佐藤寿人(☆広島)　李�b載(全南)　
我那覇和樹(川崎)　ｱﾚｯｸｽ･ﾐﾈｲﾛ(元鹿島)　本山雅志(鹿島)

42位(3得点)　
安貞恒、平野孝（元横浜FM）　崔龍洙（元磐田）　名波浩（東京V）　藤田俊哉(名古屋)
ｴｳﾚﾙ(元鹿島)　小林慶行（大宮）　ﾏﾙﾁﾈｽ（元大宮）　李大維､董陽(上海申花)　ﾗﾓﾝ(元東京V)　
ﾎﾙｳﾞｨ(元神戸)　阿部勇樹（浦和）　佐藤勇人、羽生直剛（千葉)　ﾏﾘｵ・ﾊｰｽ（元千葉）　
新井場徹(鹿島)　ｶﾞｳﾎﾞﾝ(元広島)　西山哲平､山崎雅人､松橋章太、高橋大輔（大分）
ﾁｮ･ｼﾞｪｼﾞﾝ(清水)　ﾌｧﾋﾞｰﾆｮ(元新潟)　中村憲剛(川崎)　太田吉彰(磐田)　ﾙｰｶｽ(FC東京)　
遠藤保仁(G大阪)

70位(2得点)　
北村知隆、豊田陽平（山形）　石川直宏、福西崇史(FC東京)　小林大悟（大宮）　
ｼﾞｳ、ﾊﾞｼﾞｰﾘｵ（元東京V）　徳重隆明、西野泰正、田原豊(京都)　田中達也、相馬崇人､ﾎﾟﾝﾃ(浦和)　
成岡翔、ｶﾚﾝ･ﾛﾊﾞｰﾄ、菊地直哉(磐田)　宮沢正史(大分)　ﾄｩｰﾘｵ(元大分)　鈴木慎吾、矢野貴章(★新潟)　
ｱﾝﾃﾞﾙｿﾝ・ﾘﾏ、岡山哲也(元新潟)　森崎浩司、李漢宰、森崎和幸､上野優作(☆広島)　山岸智（千葉)　
ｼｼﾞｸﾚｲ(G大阪)　黒津勝、ﾏｷﾞﾇﾝ(川崎)　中村直志(名古屋)　李誠銘､于涛､ﾋﾟｰﾀｰ･ｳﾞｪﾗ(上海申花)　
于貴君(瀋陽金徳)　崔成国(蔚山現代)　宋[王丁]賢、梁相�a(全南)　エンリッキ(浦項)　
禹成用(城南一和)　伊東輝悦、矢島卓郎(清水)　ﾋﾞｼﾞｭ（元甲府）　柳沢敦、岩政大樹(鹿島)

115位(1得点)
小村徳男、奥大介、薮田光教(横浜FC)　有馬賢二､渡辺光輝(元横浜FC)　小野信義、桑原裕義（NW北九州）　
石田雅人（ﾊﾞﾝﾃﾞｨｵﾝｾ神戸）　大久保哲哉、平山智規、谷澤達也､北嶋秀朗、阿部吉朗(柏)　深津康太、齋藤竜（岐阜）　
吉本岳史、西野晃平(水戸)　佐藤正美(草津)　高山英樹､小佐部正啓(元ﾃﾞﾝｿｰ)　中山元気(札幌)
林健太郎、茂原岳人､石原克哉、ｱﾙﾍﾞﾙﾄ（甲府）　田中俊也、内村圭宏(愛媛)　中払大介、角田誠(京都)　朴智星(元京都)　
冨田晋矢（元高崎）　桑田慎一朗(☆広島)　船谷圭祐(磐田)　梅田高志（大分）　ﾊﾟﾄﾘｯｸ､ﾄﾞﾄﾞ、梅崎司、ﾗﾌｧｴﾙ、ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(元大分)　
安永聡太郎、ﾄﾞｩﾄﾞｩ､ｼﾞｭｼｴ､ﾘｶﾙｼﾞｰﾆｮ(元柏)　布部陽功､久永辰徳（福岡）　濱田武、古橋達弥、羽田憲司(C大阪)　
ﾍﾟﾗｯｸ、ﾌｧﾋﾞｰﾆｮ(元C大阪)　米山大輔（金沢） 金沢浄､平山相太､今野泰幸(FC東京)　三浦文丈（元FC東京）　
矢野貴章、松下年宏、深井正樹、ｼﾙﾋﾞｰﾆｮ(★新潟)　末岡龍二、喜多靖（元新潟）　増田誓志、中後雅喜、田代有三(鹿島)　
ﾌｪﾙﾅﾝﾄﾞ（元鹿島）　中島裕希（仙台）　山口智、前田雅文、寺田紳一(G大阪)　ﾏｸﾞﾛﾝ、ｱﾘｿﾝ（元G大阪）
坂田大輔､上野良治､松田直樹､山瀬功治､吉田孝行(横浜FM)　中島浩司、斎藤大輔、水野晃樹、巻誠一郎(千葉)　
ﾐﾘﾉﾋﾞｯﾁ､ｻﾝﾄﾞﾛ(元千葉)　久保山由清､枝村匠馬､兵働昭弘､ﾌｪﾙﾅﾝｼﾞｰﾆｮ、戸田光洋(清水)　ｴﾒﾙｿﾝ(元清水)　
ﾛﾍﾟｽ(元東京V)　桜井直人､藤本主税､冨田大介(大宮)　ﾖﾝｾﾝ（名古屋）　岩本輝雄、ｸﾗｲﾄﾝ(元名古屋)
平川忠亮、山田暢久、小野伸二、永井雄一郎(浦和)　三都主ｱﾚｻﾝﾄﾞﾛ（元浦和）　永濱裕規(元ｱﾛｰｽﾞ北陸)
北本久仁衛、三浦淳宏、遠藤彰弘、ﾚｱﾝﾄﾞﾛ、近藤祐介(神戸)　井川祐輔、鄭大世､谷口博之、大橋正博(川崎)　ｱｳｸﾞｽﾄ（元川崎）
萩村滋則、海本幸治郎、服部年宏、ﾌｯｷ､吉武剛（東京V）　羽地登志晃（徳島）　ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(全北現代)
王珂､羅簫､曲聖卿､賈文鵬(上海申花)　王軍､于根偉(天津泰達)　周海濱(山東魯能)　姜坤(四川冠城)　李彦(上海国際)
高明､白毅､孫新波(青島貝莱)　ｹﾈｼｪｲ､陶偉(北京国安)　張永海(遼寧)　閻嵩､ﾔﾝｺﾋﾞｯﾁ(大連実徳)　ﾏﾁｬﾄﾞ(蔚山現代)
ｻﾝﾄﾞﾛ、ﾈｱｶﾞ、金孝日、白承敏、具鉉書、金泰洙(全南)　李東國、高基衢、黄辰成、朴源載、申光勲、呉範錫(浦項)

申陞昊、南泳勳、金種慶、申秉皓、金根哲(慶南) ｲｯﾀﾏﾙ(水原) 李允杓(韓南大)
金吉植、ﾀﾞｼﾙﾊﾞ、金基炯、ｲﾘﾈ、崔�負F(済州) ｼｭﾊﾞ、ペ起鐘、金龍泰、ﾃﾞﾆﾙｿﾝ(大田)
韓東元、金殷中、郭泰輝、沈愚燃(ソウル)

★=現南米王者 ☆=次期挑戦者
※ｵﾘﾝﾋﾟｱの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない
※選手所属は国内選手については現所属に訂正するが、海外クラブは王者在位時のものである

　　　　　　　王者 挑戦 防衛　勝　　分　 負　 勝率　得点 失点
　 磐田　　　　５　１０　１８　　１９　　６　　８　0.5758　　５９　３９
　 上海申花　１　　２　１６　　１０　　７　　２　0.5263　　３５　２３
　 大分　　　　４　　９　１１　　　８　　９　　７　0.3333　　３７　３２
　 全南　　　　１　　１　１１　　　３　　９　　１　0.2308　　１４　１１
　 Ｇ大阪　　　５　１４　１０　　１４　　４　１０　0.5000　　５７　４１
　 東京Ｖ　　　４　　７　　９　　１０　　５　　６　0.4762　　４５　３６
　 Ｃ大阪　　　２　　８　　７　　　７　　３　　７　0.4118　　３２　２７
　 鹿島　　　　５　１２　　５　　１０　　３　　９　0.4545　　３６　３０
　 広島　　　　３　１０　　５　　　４　　５　　９　0.2222　　２２　３２
　 名古屋　 　３　　８　　５　　　７　　３　　６　0.4375　　２６　２２
　 京都　　　　３　　５　　５　　　７　　１　　５　0.5385　　１５　１５
　 千葉　　　　３　　３　　５　　　７　　１　　３　0.6364　　２５　１５
　 川崎　　　　２　　４　　５　　　５　　２　　４　0.4545　　２０　１８
　 神戸　　　　２　　８　　４　　　５　　３　　６　0.3571　　２１　２６

　 柏　　　　　 ３　　５　　３　　　４　　２　　５　0.3636　　１０　１６
　 清水　　　　２　　８　　３　　　２　　６　　５　0.1538　　１６　２１
★新潟　　　　２　　５　　３　　　４　　４　　１　0.4444　　１９　１６
　 浦和　　　　３　　８　　２　　　５　　１　　７　0.3846　　１７　２１
　 浦項　　　　１　　２　　２　　　３　　１　　１　0.6000　　１０　　７
　 横浜ＦＣ　　１　　２　　２　　　３　　０　　２　0.6000　　　９　１０
　 大田　　　　１　　１　　２　　　２　　１　　１　0.5000　　　４　　２
　 横浜ＦＭ. 　２　　４　　１　　　３　　０　　４　0.4286　　１１　１３
　 慶南　　　　１　　３　　１　　　２　　１　　２　0.4000　　　５　　６
　 ソウル　　　１　　２　　１　　　１　　２　　１　0.2500　　　４　　４
　 蔚山現代　１　　１　　１　　　２　　０　　１　0.6667　　　３　　１
　 甲府　　　　１　　２　　１　　　２　　０　　２　0.5000　　　５　　６
　 ＦＣ東京　　２　　７　　０　　　２　　３　　４　0.2222　　１３　１６
　 済州　　　　２　　４　　０　　　２　　１　　３　0.3333　　　５　　８
　 城南一和　１　　２　　０　　　１　　１　　１　0.3333　　　４　　４

もし、レッズがゼロックスでガンバに勝ってたら、今頃すごくエキサイトしてたんだけどなぁ。。。

結果論だな

確かに面白かったかも知れないが
ガンバが奪ったときには海外流出の不安が薄れて
ホッとしてたのが殆どだろ

南米王者の定義がイマイチ解らんのだが‥‥
２ちゃん内だけでもタイトル有るのはうれしいけどね。

半年ROMってろカス

>>465

>>1

現王者は67代王者だと思ふ。

>>438
書き抜かしているチームがある件。

む。

age

さてそろそろ広島スタジアム行くか

さてそろそろ広島市民球場に向かうとするか。

さて、そろそろビッグエムスタジアムに行くか

最近、フライングが多すぎるな。タイトルマッチ当日にやるから面白いのに。

>>475
今回は遠方だから早めに出発しないと間に合わないよ

さて、そろそろ東京電力柏崎刈羽原子力発電所に行くか

さて、そろそろビッグエッグに行くか

>>474
ビッグＭって何処だよｗｗｗ

さて、そろそろ吉田に行くか

さてそろそろビッグエコーに行くか

カラオケかよ！


でおｋ？ｗ

さてそろそろグランドスワンにいくか

防衛しましたか

防衛したな

スコアレスドローで防衛か

いまからビッグアーチに行っても間に合うかな？

おまいこそビッグエコーに行くべきw

敵はマリノスにあり！

鞠に防衛しました

うし

かもめ

あひる

さて、そろそろビッグアーチに行くか

そろそろビックカメラに行くか

さて、びっくりドンキーで昼飯でも

◇◆　ＣＴＳＢ認定　サウスアメリカ選手権　◆◇

結果： アルビレックス新潟 　０−０　サンフレッチェ広島　【初防衛】

得点者：［新潟］なし
　　　　　［広島］なし

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　アルビレックス新潟
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　 横浜Ｆ・マリノス
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
4月28日(土)19:00 kick off＠東北電力スタジアムビッグスワン　（Ｊ１第８節）

※新潟、通算４度目の王座防衛。
※広島は１ヶ月ちょっとで３度の挑戦を生かせず悔しいドロー。
※横浜Ｍは２年７ヶ月ぶりとなる王者挑戦。現Ｊ１クラブの中で最も王座挑戦から遠ざかっていた
※南米タイトルマッチでは初顔合わせ

　　　　　　　王者 挑戦 防衛　勝　　分　 負　 勝率　得点 失点
　 磐田　　　　５　１０　１８　　１９　　６　　８　0.5758　　５９　３９
　 上海申花　１　　２　１６　　１０　　７　　２　0.5263　　３５　２３
　 大分　　　　４　　９　１１　　　８　　９　　７　0.3333　　３７　３２
　 全南　　　　１　　１　１１　　　３　　９　　１　0.2308　　１４　１１
　 Ｇ大阪　　　５　１４　１０　　１４　　４　１０　0.5000　　５７　４１
　 東京Ｖ　　　４　　７　　９　　１０　　５　　６　0.4762　　４５　３６
　 Ｃ大阪　　　２　　８　　７　　　７　　３　　７　0.4118　　３２　２７
　 鹿島　　　　５　１２　　５　　１０　　３　　９　0.4545　　３６　３０
　 広島　　　　３　１０　　５　　　４　　５　　９　0.2222　　２２　３２
　 名古屋　 　３　　８　　５　　　７　　３　　６　0.4375　　２６　２２
　 京都　　　　３　　５　　５　　　７　　１　　５　0.5385　　１５　１５
　 千葉　　　　３　　３　　５　　　７　　１　　３　0.6364　　２５　１５
　 川崎　　　　２　　４　　５　　　５　　２　　４　0.4545　　２０　１８
　 神戸　　　　２　　８　　４　　　５　　３　　６　0.3571　　２１　２６
★新潟　　　　２　　５　　４　　　４　　５　　１　0.4000　　１９　１６

訂正

　　　　　　　王者 挑戦 防衛　勝　　分　 負　 勝率　得点 失点
　 磐田　　　　５　１０　１８　　１９　　６　　８　0.5758　　５９　３９
　 上海申花　１　　２　１６　　１０　　７　　２　0.5263　　３５　２３
　 大分　　　　４　　９　１１　　　８　　９　　７　0.3333　　３７　３２
　 全南　　　　１　　１　１１　　　３　　９　　１　0.2308　　１４　１１
　 Ｇ大阪　　　５　１４　１０　　１４　　４　１０　0.5000　　５７　４１
　 東京Ｖ　　　４　　７　　９　　１０　　５　　６　0.4762　　４５　３６
　 Ｃ大阪　　　２　　８　　７　　　７　　３　　７　0.4118　　３２　２７
　 鹿島　　　　５　１２　　５　　１０　　３　　９　0.4545　　３６　３０
　 広島　　　　３　１１　　５　　　４　　６　　９　0.2105　　２２　３２
　 名古屋　 　３　　８　　５　　　７　　３　　６　0.4375　　２６　２２
　 京都　　　　３　　５　　５　　　７　　１　　５　0.5385　　１５　１５
　 千葉　　　　３　　３　　５　　　７　　１　　３　0.6364　　２５　１５
　 川崎　　　　２　　４　　５　　　５　　２　　４　0.4545　　２０　１８
　 神戸　　　　２　　８　　４　　　５　　３　　６　0.3571　　２１　２６
★新潟　　　　２　　５　　４　　　４　　５　　１　0.4000　　１９　１６

　 柏　　　　　 ３　　５　　３　　　４　　２　　５　0.3636　　１０　１６
　 清水　　　　２　　８　　３　　　２　　６　　５　0.1538　　１６　２１
　 浦和　　　　３　　８　　２　　　５　　１　　７　0.3846　　１７　２１
　 浦項　　　　１　　２　　２　　　３　　１　　１　0.6000　　１０　　７
　 横浜ＦＣ　　１　　２　　２　　　３　　０　　２　0.6000　　　９　１０
　 大田　　　　１　　１　　２　　　２　　１　　１　0.5000　　　４　　２
☆横浜ＦＭ. 　２　　４　　１　　　３　　０　　４　0.4286　　１１　１３
　 慶南　　　　１　　３　　１　　　２　　１　　２　0.4000　　　５　　６
　 ソウル　　　１　　２　　１　　　１　　２　　１　0.2500　　　４　　４
　 蔚山現代　１　　１　　１　　　２　　０　　１　0.6667　　　３　　１
　 甲府　　　　１　　２　　１　　　２　　０　　２　0.5000　　　５　　６
　 ＦＣ東京　　２　　７　　０　　　２　　３　　４　0.2222　　１３　１６
　 済州　　　　２　　４　　０　　　２　　１　　３　0.3333　　　５　　８
　 城南一和　１　　２　　０　　　１　　１　　１　0.3333　　　４　　４

☆新潟ドロー、南米王者防衛

　ＣＴＳＢサウスアメリカ選手権（21日・広島ビッグアーチ）南米王者アルビレックス新潟は挑戦者広島と０―０で引き分け、
南米タイトルを防衛した。新潟は通算４度目の南米王者防衛。

　前半、ともに決定力を欠き両チーム無得点で折り返し。後半も王者新潟は前線の選手を入れ替え、
攻勢に出たもののゴールを割れず、そのまま引き分けで防衛した。
　南米王者新潟は次回28日、東北電力ビッグスワンで横浜Ｍと防衛戦を行う。


☆南米王者新潟、主導権奪えず苦しい展開も防衛を果たす

　王者新潟はほとんどの時間帯で主導権を握られる苦しい展開だったが、無失点に抑え引き分け防衛した。
　王者新潟は前半序盤から挑戦者広島の素早い寄せに苦しみ、前線にボールを運べず主導権を奪われた。
その後、互いに好機をつくるが決め手を欠き、無得点で折り返した。
　後半も挑戦者にボールを支配され、ウェズレイの決定的なシュートなどピンチもあったが、
北野の好セーブでゴールを割らせなかった。新潟はカウンターやセットプレーで攻撃を仕掛け、
松下、鈴木、深井と前線の選手を入れ替え攻勢に出て、引き分けに持ち込みタイトル防衛を果たした。

乙

王者はホームで圧倒的に強い
タイトルを手にしたガンバ戦をはじめ
浦和、川崎相手にも負けてない

挑戦者も上り調子だが普通に王者が防衛するだろうな

アウエーで引き分け狙い、ホームタウンディシジョンを有効利用する新王者

王座保守age

補習

んがふっふ。

ほちゅ

北中米代表決定したね

さて、そろそろスワンボートで向かうか

　南米王者アルビレックス新潟はＪ１第８節第１日の28日午後７時から、東北電力ビッグスワンで横浜Ｍと対戦する。
前節、苦しみながらも粘り強い守備で引き分けに持ち込み、王座防衛に成功した新潟。首位との勝ち点差は４。
上位争いに食らいつくため、ホームで３度目の防衛を勝ち取りたい。
　挑戦者横浜Ｍは３勝４敗の勝ち点９で９位。今季、１９９６年以来となる早野監督が復帰し、
４―３―３を採用したが攻守がかみ合わず苦戦した。４―４―２に変更後は前線からのプレスが効き、前節は大分に５―０で快勝。
チーム状態は上向きつつある。個々の能力は高く、日本代表の中沢をはじめ強固な守備陣は健在だ。
　王者新潟は右ひざの回復が遅れているシルビーニョと、前節の広島戦で右足を痛めた深井が欠場の見通し。
先発は鈴木が復帰する以外は前節と変わりなさそうだ。
　新潟は、相手２トップの大島と坂田を抑え、山瀬功ら中盤からの分厚い攻撃を封じたい。攻撃ではセットプレーの精度がポイントだ。
「しっかりチームのコンセプトを守って全員で攻撃して、守備をしていくのが大事」と鈴木監督。
あらためてチーム全体で戦術の意思統一を図りたい。

>>510
電波少年（雷波少年？）であったなー、それ。

ボックスワンって

>>512
こないだくりいむナントカに出てたよ。解散して１人だけになってたけど。

さて、そろそろ日スタに行くか。

さてそろそろビッグアイ行くか

空気の読めない王者が誕生。。。

◇◆　ＣＴＳＢ認定　サウスアメリカ選手権　◆◇

結果： アルビレックス新潟 　０−６　横浜Ｆ・マリノス　【第６８代王者誕生】

得点者：［横浜FM］37分山瀬幸宏�@、38分山瀬功治�A、47分吉田孝行�A、51分坂田大輔�A、56分坂田大輔�B、69分大島秀夫�@

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　横浜Ｆ・マリノス
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　 川崎フロンターレ
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5月3日(木・祝)19:00 kick off＠日産スタジアム　（Ｊ１第９節）

※横浜ＦＭは３度目の王座獲得。
※６得点を記録したのは上海申花、大分トリニータ、鹿島アントラーズ（７得点）以来４チーム目。
※新潟は惨敗で失冠。
※川崎Ｆは大荒れになった06/11/11以来の登場。
※南米王者戦では初顔合わせ。

６点差って南米タイトルマッチ史上初？

>>519
そのようです。３チームとも５点差で勝利。

次川崎が勝つと海外流出の危機だな。

タイとかインドネシアに流出した場合、戻ってくる可能性が･･･

>>513
バスケのディフェンスか。

鞠が持ってても8月に流出するんじゃね？

>>522
アレマ戦はホームだし突破がかかってるから大丈夫だとオモ
問題はバンコク戦
突破が決まってたら当然メンバーはサテ組だろうな
タイ流出を止めたければその前に全力で奪えｗ

って、もう鞠に勝つ前提で語ってるしｗｗｗ

>525

935 名前：(´・ｪ・) ◆REJOY/TD/6 [sage] 投稿日：2007/04/28(土) 23:46:23 ID:ZRuyyrRu0
>>929
マジレスするけど
ホームのアレマ・マラン戦はBチーム主体だよ


　　　黒津　　テセ
村上　　大橋　　パンジー
　　　河村　　原田
　達矢　ｲﾅｴ　落合
　　　　　川島

SUB：都倉・久木野・西山・杉浦・大久保・薗田・相澤



中2日はさすがに避けたほうが良い
コンディション整えるべし

そのコテの言うことは真に受けないで

こりゃ現王者には頑張ってもらわねば・・・

初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　　【防衛回数：２】 高田FC,ﾃﾞﾝｿｰ
第２代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：４】 福岡,名古屋,広島,鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　　 【防衛回数：１】 C大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：１】 名古屋
第６代王者　柏レイソル　　　　　　　　 【防衛回数：１】 C大阪
第７代王者　ＦＣ東京　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第８代王者　鹿島アントラーズ　　　　 【防衛回数：１】 G大阪
第９代王者　横浜Ｆ・マリノス　　　　 　【防衛回数：１】 FC東京
第10代王者 柏レイソル　　　　　　　 　【防衛回数：２】 大分,FC東京
第11代王者 ジェフユナイテッド市原　【防衛回数：３】 仙台,G大阪,磐田
第12代王者 清水エスパルス　　　　　【防衛回数：３】 大分,G大阪,仙台
第13代王者 ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 横浜FM
第14代王者 京都パープルサンガ　　【防衛回数：０】
第15代王者 東京ヴェルディ１９６９　 【防衛回数：７】 神戸,C大阪,G大阪,名古屋,大分,柏,仙台
第16代王者 浦和レッドダイヤモンズ　【防衛回数：０】
第17代王者 清水エスパルス　　　　　 【防衛回数：０】
第18代王者 セレッソ大阪　　　　　　　 【防衛回数：５】神戸,ｱﾛｰｽﾞ,G大阪,神戸,鹿島
第19代王者 ジュビロ磐田　　　　　　　 【防衛回数：11】全北,ﾃﾛ,横浜FM,東京V,名古屋,新潟,浦和,上海申花,C大阪,柏,FC東京
第20代王者 上海申花SVA足球倶楽部隊【防衛回数：16】 天津,ﾃﾛ,天津,山東,全北,重慶,四川,上海国際,瀋陽,青島,北京,天津,遼寧,遼寧,瀋陽,瀋陽
第21代王者 大分トリニータ　　　　　　 　　　【防衛回数：２】 広島,磐田
第22代王者 横浜Ｆ・マリノス　　　　 　　　　 【防衛回数：０】
第23代王者 名古屋グランパスエイト　　　　【防衛回数：２】 鹿島,新潟
第24代王者 東京ヴェルディ１９６９　　　　　【防衛回数：１】 Ｇ大阪
第25代王者 サンフレッチェ広島　　　 　　　【防衛回数：４】 鹿島,Ｇ大阪,神戸,FC東京

第26代王者 名古屋グランパスエイト　　　 【防衛回数：３】 大分,Honda,浦和
第27代王者 ヴィッセル神戸　　　　　　　　　【防衛回数：３】 清水,C大阪,大宮
第28代王者 浦和レッドダイヤモンズ　　　　【防衛回数：１】 大宮
第29代王者 大分トリニータ　　　　　　　　　 【防衛回数：０】
第30代王者 ジェフユナイテッド市原・千葉 【防衛回数：１】 磐田
第31代王者 鹿島アントラーズ　　　　　　　　【防衛回数：２】 磐田,神戸
第32代王者 セレッソ大阪　　　　　　　　　　 【防衛回数：２】 東京Ｖ,清水
第33代王者 ガンバ大阪　　　　　　　　　　　 【防衛回数：２】 東京Ｖ,川崎
第34代王者 サンフレッチェ広島　　　 　　　 【防衛回数：０】
第35代王者 川崎フロンターレ　　　　　　　　【防衛回数：２】 磐田,FC東京
第36代王者 鹿島アントラーズ　　　　　　　　【防衛回数：０】
第37代王者 名古屋グランパスエイト　　　　【防衛回数：０】
第38代王者 アルビレックス新潟　　 　　　　【防衛回数：３】 大分,大連,Ｇ大阪
第39代王者 鹿島アントラーズ　　　　　　　　【防衛回数：０】
第40代王者 東京ヴェルディ１９６９　　　　　【防衛回数：０】
第41代王者 ガンバ大阪　　　　　　　　　　　 【防衛回数：１】 広島
第42代王者 柏レイソル　　　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第43代王者 ジュビロ磐田　　　　　　　　　　 【防衛回数：３】 東京Ｖ,鹿島,清水
第44代王者 サンフレッチェ広島　　　　　　　【防衛回数：１】 水戸
第45代王者 大分トリニータ　　　　　　 　　　【防衛回数：３】 鹿島,Ｃ大阪.大宮
第46代王者 東京ヴェルディ１９６９　　　　　【防衛回数：１】 徳島
第47代王者 蔚山現代　　　　　　　　　　　　 【防衛回数：１】光州
第48代王者 全南ドラゴンズ　　　　　　　　　 【防衛回数：11】光州,浦項,城南,釜山,慶南,水原,全北,韓南大学,ソウル,済州,仁川
第49代王者 大田シチズン　　　　　　　　　　 【防衛回数：２】慶南,光州
第50代王者 済州ユナイテッドFC　　　　　　 【防衛回数：０】

第51代王者 FCソウル　　　　　　　　　　　　　【防衛回数：１】大邱
第52代王者 浦項スティーラース　　　　　　　【防衛回数：２】大邱,済州
第53代王者 城南一和天馬　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第54代王者 済州ユナイテッド　　　　　　　　 【防衛回数：０】
第55代王者 慶南FC　　　　　　　　　　　　　　【防衛回数：１】光州
第56代王者 大分トリニータ　　　　　　 　　　【防衛回数：６】福岡,広島,清水,新潟,浦和,福岡
第57代王者 ガンバ大阪　　　　　　　　　　　 【防衛回数：１】川崎
第58代王者 ヴァンフォーレ甲府　　　　　　　【防衛回数：１】広島
第59代王者 川崎フロンターレ　　　　　　　　【防衛回数：３】浦和,京都,鳥栖
第60代王者 FC東京　　　　　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第61代王者 ジュビロ磐田　　　　　　　　　　 【防衛回数：２】京都,清水
第62代王者 鹿島アントラーズ　　　　　　　　【防衛回数：２】名古屋,清水
第63代王者 浦和レッズ　　　　　　　　　　　 【防衛回数：１】Ｇ大阪
第64代王者 ガンバ大阪　　　　　　　　　　　 【防衛回数：６】大宮,鹿島,広島,広島,神戸,甲府
第65代王者 ジェフ千葉　　　　　　　　　　　 【防衛回数：１】横浜FC
第66代王者 ガンバ大阪　　　　　　　　　　　 【防衛回数：０】
第67代王者 アルビレックス新潟　　　　　　　【防衛回数：１】広島
第68代王者 横浜Ｆ・マリノス

｡ ｡ ｡ Champ.　　 │９節　　 １０節　　　N５節　　１１節
|VV|　 横浜ＦＭ. │川崎　　 鹿島　　　柏　　　名古屋
━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━
Next Challenger.│
　　　　川崎　　　│(Match)　FC東京　アレマ　甲府
───────┼────────────────
Waiting List　　　│
　　　　鹿島 　　　│−−　　(Match)　 名古屋　　磐田
　　　　柏 　　　　│−−　　 −−　　(Match)　　 大分
　　　　名古屋　　│−−　　 −−　　 −−　　 　(Match)

南米王者ﾀｲﾄﾙﾏｯﾁ得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ

１位　グラウ(元大宮)　　 　　　　 １９得点

２位　マグノアウベス（Ｇ大阪） 　 １５得点
３位　アラウージョ(元Ｇ大阪)　　 １１得点
４位　ワシントン(浦和)　　　　　　 １０得点
５位　張玉寧(上海申花)　　　　　　９得点
６位　播戸竜二(Ｇ大阪）　　　　 　 ８得点
７位　バロン(元福岡) 　　 　　　 　 ７得点
　　 　マルケス(横浜FM)　
　　　 中山雅史(磐田)
　　　 黒部光昭（千葉)
　　　 二川孝広(Ｇ大阪）

12位(6得点)
ｱﾙﾍﾞﾙﾂ(上海申花)　西澤明訓(清水)　吉原宏太(大宮)　小笠原満男(元鹿島)　大木勉(愛媛)
西紀寛、前田遼一(磐田)　野沢拓也(鹿島)　ﾊﾞﾚｰ(G大阪）

21位(5得点)　
大久保嘉人(神戸)　山田卓也（元C大阪）　三浦知良、久保竜彦(横浜FC)　
ｴﾑﾎﾞﾏ(元神戸)　ｳｪｽﾞﾚｲ(広島)　高松大樹（大分）　ｼﾞｭﾆｰﾆｮ(☆川崎)

29位(4得点)　
森島寛晃(C大阪)　ｵｾﾞｱｽ(元新潟)　松井大輔(元京都)　平本一樹(東京V)　ｴﾒﾙｿﾝ(元浦和)　
大黒将志(元G大阪)　ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(新潟)　玉田圭司(名古屋)　佐藤寿人(広島)　李�b載(全南)　
我那覇和樹(☆川崎)　ｱﾚｯｸｽ･ﾐﾈｲﾛ(元鹿島)　本山雅志(鹿島)

42位(3得点)　
安貞恒、平野孝（元横浜FM）　崔龍洙（元磐田）　名波浩（東京V）　藤田俊哉(名古屋)　ｴｳﾚﾙ(元鹿島)　
小林慶行（大宮）　ﾏﾙﾁﾈｽ（元大宮）　李大維､董陽(上海申花)　ﾗﾓﾝ(元東京V)　ﾎﾙｳﾞｨ(元神戸)　
阿部勇樹（浦和）　佐藤勇人、羽生直剛（千葉)　ﾏﾘｵ・ﾊｰｽ（元千葉）　新井場徹(鹿島)　
ｶﾞｳﾎﾞﾝ(元広島)　西山哲平､山崎雅人､松橋章太、高橋大輔（大分）　ﾁｮ･ｼﾞｪｼﾞﾝ(清水)　
ﾌｧﾋﾞｰﾆｮ(元新潟)　中村憲剛(☆川崎)　太田吉彰(磐田)　ﾙｰｶｽ(FC東京)　坂田大輔(★横浜FM)　

70位(2得点)　
北村知隆、豊田陽平（山形）　石川直宏、福西崇史(FC東京)　小林大悟（大宮）　ｼﾞｳ、ﾊﾞｼﾞｰﾘｵ（元東京V）　
徳重隆明、西野泰正、田原豊(京都)　田中達也、相馬崇人､ﾎﾟﾝﾃ(浦和)　宮沢正史(大分)　ﾄｩｰﾘｵ(元大分)　
成岡翔、ｶﾚﾝ･ﾛﾊﾞｰﾄ、菊地直哉(磐田)　鈴木慎吾(新潟)　ｱﾝﾃﾞﾙｿﾝ・ﾘﾏ、岡山哲也(元新潟)　
森崎浩司、李漢宰、森崎和幸､上野優作(広島)　山岸智（千葉)　ｼｼﾞｸﾚｲ、遠藤保仁(G大阪)　
黒津勝、ﾏｷﾞﾇﾝ(☆川崎)　中村直志(名古屋)　李誠銘､于涛､ﾋﾟｰﾀｰ･ｳﾞｪﾗ(上海申花)　 于貴君(瀋陽金徳)　
崔成国(蔚山現代)　宋[王丁]賢、梁相�a(全南)　エンリッキ(浦項)　 禹成用(城南一和)　
伊東輝悦、矢島卓郎(清水)　ﾋﾞｼﾞｭ（元甲府）　柳沢敦、岩政大樹(鹿島)　山瀬功治､吉田孝行(★横浜FM)

118位(1得点)
小村徳男、奥大介、薮田光教(横浜FC)　有馬賢二､渡辺光輝(元横浜FC)　小野信義、桑原裕義（NW北九州）　
石田雅人（ﾊﾞﾝﾃﾞｨｵﾝｾ神戸）　大久保哲哉、平山智規、谷澤達也､北嶋秀朗、阿部吉朗(柏)　深津康太、齋藤竜（岐阜）　
吉本岳史、西野晃平(水戸)　佐藤正美(草津)　高山英樹､小佐部正啓(元ﾃﾞﾝｿｰ)　中山元気(札幌)
林健太郎、茂原岳人､石原克哉、ｱﾙﾍﾞﾙﾄ（甲府）　田中俊也、内村圭宏(愛媛)　中払大介、角田誠(京都)　朴智星(元京都)　
冨田晋矢（元高崎）　桑田慎一朗(☆広島)　船谷圭祐(磐田)　梅田高志（大分）　ﾊﾟﾄﾘｯｸ､ﾄﾞﾄﾞ、梅崎司、ﾗﾌｧｴﾙ、ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(元大分)　
安永聡太郎、ﾄﾞｩﾄﾞｩ､ｼﾞｭｼｴ､ﾘｶﾙｼﾞｰﾆｮ(元柏)　布部陽功､久永辰徳（福岡）　濱田武、古橋達弥、羽田憲司(C大阪)　
ﾍﾟﾗｯｸ、ﾌｧﾋﾞｰﾆｮ(元C大阪)　米山大輔（金沢） 金沢浄､平山相太､今野泰幸(FC東京)　三浦文丈（元FC東京）　
矢野貴章、松下年宏、深井正樹、ｼﾙﾋﾞｰﾆｮ(新潟)　末岡龍二、喜多靖（元新潟）　増田誓志、中後雅喜、田代有三(鹿島)　
ﾌｪﾙﾅﾝﾄﾞ（元鹿島）　中島裕希（仙台）　山口智、前田雅文、寺田紳一(G大阪)　ﾏｸﾞﾛﾝ、ｱﾘｿﾝ（元G大阪）
上野良治､松田直樹、山瀬幸宏、大島秀夫(★横浜FM)　中島浩司、斎藤大輔、水野晃樹、巻誠一郎(千葉)　
ﾐﾘﾉﾋﾞｯﾁ､ｻﾝﾄﾞﾛ(元千葉)　久保山由清､枝村匠馬､兵働昭弘､ﾌｪﾙﾅﾝｼﾞｰﾆｮ、戸田光洋(清水)　ｴﾒﾙｿﾝ(元清水)　
ﾛﾍﾟｽ(元東京V)　桜井直人､藤本主税､冨田大介(大宮)　ﾖﾝｾﾝ（名古屋）　岩本輝雄、ｸﾗｲﾄﾝ(元名古屋)
平川忠亮、山田暢久、小野伸二、永井雄一郎(浦和)　三都主ｱﾚｻﾝﾄﾞﾛ（元浦和）　永濱裕規(元ｱﾛｰｽﾞ北陸)
北本久仁衛、三浦淳宏、遠藤彰弘、ﾚｱﾝﾄﾞﾛ、近藤祐介(神戸)　井川祐輔、鄭大世､谷口博之、大橋正博(☆川崎)　ｱｳｸﾞｽﾄ（元川崎）
萩村滋則、海本幸治郎、服部年宏、ﾌｯｷ､吉武剛（東京V）　羽地登志晃（徳島）　ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(全北現代)
王珂､羅簫､曲聖卿､賈文鵬(上海申花)　王軍､于根偉(天津泰達)　周海濱(山東魯能)　姜坤(四川冠城)　李彦(上海国際)
高明､白毅､孫新波(青島貝莱)　ｹﾈｼｪｲ､陶偉(北京国安)　張永海(遼寧)　閻嵩､ﾔﾝｺﾋﾞｯﾁ(大連実徳)　ﾏﾁｬﾄﾞ(蔚山現代)
ｻﾝﾄﾞﾛ、ﾈｱｶﾞ、金孝日、白承敏、具鉉書、金泰洙(全南)　李東國、高基衢、黄辰成、朴源載、申光勲、呉範錫(浦項)

　　　　　　　王者 挑戦 防衛　勝　　分　 負　 勝率　得点 失点
　 磐田　　　　５　１０　１８　　１９　　６　　８　0.5758　　５９　３９
　 上海申花　１　　２　１６　　１０　　７　　２　0.5263　　３５　２３
　 大分　　　　４　　９　１１　　　８　　９　　７　0.3333　　３７　３２
　 全南　　　　１　　１　１１　　　３　　９　　１　0.2308　　１４　１１
　 Ｇ大阪　　　５　１４　１０　　１４　　４　１０　0.5000　　５７　４１
　 東京Ｖ　　　４　　７　　９　　１０　　５　　６　0.4762　　４５　３６
　 Ｃ大阪　　　２　　８　　７　　　７　　３　　７　0.4118　　３２　２７
　 鹿島　　　　５　１２　　５　　１０　　３　　９　0.4545　　３６　３０
　 広島　　　　３　１１　　５　　　４　　６　　９　0.2105　　２２　３２
　 名古屋　 　３　　８　　５　　　７　　３　　６　0.4375　　２６　２２
　 京都　　　　３　　５　　５　　　７　　１　　５　0.5385　　１５　１５
　 千葉　　　　３　　３　　５　　　７　　１　　３　0.6364　　２５　１５
☆川崎　　　　２　　４　　５　　　５　　２　　４　0.4545　　２０　１８
　 神戸　　　　２　　８　　４　　　５　　３　　６　0.3571　　２１　２６
　 新潟　　　　２　　５　　４　　　４　　５　　２　0.3636　　１９　２２

　 柏　　　　　 ３　　５　　３　　　４　　２　　５　0.3636　　１０　１６
　 清水　　　　２　　８　　３　　　２　　６　　５　0.1538　　１６　２１
　 浦和　　　　３　　８　　２　　　５　　１　　７　0.3846　　１７　２１
　 浦項　　　　１　　２　　２　　　３　　１　　１　0.6000　　１０　　７
　 横浜ＦＣ　　１　　２　　２　　　３　　０　　２　0.6000　　　９　１０
　 大田　　　　１　　１　　２　　　２　　１　　１　0.5000　　　４　　２
★横浜ＦＭ. 　３　　５　　１　　　４　　０　　４　0.5000　　１７　１３
　 慶南　　　　１　　３　　１　　　２　　１　　２　0.4000　　　５　　６
　 ソウル　　　１　　２　　１　　　１　　２　　１　0.2500　　　４　　４
　 蔚山現代　１　　１　　１　　　２　　０　　１　0.6667　　　３　　１
　 甲府　　　　１　　２　　１　　　２　　０　　２　0.5000　　　５　　６
　 ＦＣ東京　　２　　７　　０　　　２　　３　　４　0.2222　　１３　１６
　 済州　　　　２　　４　　０　　　２　　１　　３　0.3333　　　５　　８
　 城南一和　１　　２　　０　　　１　　１　　１　0.3333　　　４　　４

南米タイトルマッチでも山瀬兄弟弾！横浜変身６発圧勝

　【ＣＴＳＢサウスアメリカ選手権：新潟０−６横浜】

　決定力不足に泣いていた横浜が南米タイトルマッチで大変身した。
タイトル戦と関係ない６試合で計５得点だったが、タイトル挑戦が決定した２２日の大分戦で５得点を挙げ、
この日のタイトルマッチがは史上５チーム目の６得点を記録。６点差勝利は南米タイトルマッチ初の快挙で、
２年７ヶ月ぶりの王座奪還を果たした。

　前哨戦同様、チームに勢いをもたらしたのは、またしても山瀬兄弟だった。
前半３７分、右サイドでボールを持ったＤＦ田中隼に対し、寡黙な男が珍しく大声を上げてパスを求めた。弟のＭＦ幸宏だ。
「（田中隼からのパスを）開いて止めようと思ったけど、そのまま打ったら入った」。ノンタイトルで初ゴールを決めた大分戦に続き、タイトルマッチでまたしても先制弾。
１分後にはＰＫを獲得し、兄・功治が右隅に決めた。タイトルマッチ史上初の兄弟ゴールで今季ホーム不敗だった王者から主導権を奪った。

　攻撃サッカーを掲げてきた早野監督だが、３トップの戦術が機能せず、３月２５日の清水戦から２トップに変更。
南米タイトルがかかり「前線からのプレスで、高い位置でボールを奪う」という戦術が急激に浸透し始め、タイトルマッチでようやく攻撃が形になった。
ＦＷ坂田は「相手がバランスを崩しているところで攻めているから、自信を持ってシュートが打てる」とタイトルマッチの２発に胸を張った。

　「まだまだ課題はあるが、南米タイトルを奪って自分たちの態勢が整えられたのはプラス」と早野監督。
次回防衛戦は川崎Ｆとの神奈川ダービー。新王者の真価が明らかになる。


　≪無敗ホームでまさか…≫
下馬評では圧倒的優位だった王者新潟は今季無敗だったホームでまさかの大敗で王座陥落。
６失点は０４年のＪ１昇格後ホームでのワースト記録で、２度目の防衛戦で黒星を喫した。
防衛戦を見に集まった今季最多の４万１２８３人のサポーターからブーイングを浴びた鈴木監督は
「立ち上がりは悪くなかったが、ミスから中盤を支配されてしまった。短時間の失点は精神的もろさが出てしまった」と説明。
精神的支柱のＭＦ坂本は「タイトルマッチでぶざまな試合をして申し訳ない。切り替えてやるしかない」と、悔しさで目を潤ませていた。

309 ：U-名無しさん ：2007/05/01(火) 16:00:34 ID:GhmnT14o0

>>300-303
「南米王者」を失っても、
ウチがACL優勝してまた「アジア王者」でやればよくね？w

>>541
何を馬鹿なこと言ってるのかｗ
このタイトルの重みを分かっちゃいない

王者の運勢

挑戦者の運勢

ﾜﾛﾀ

引き分け防衛を示唆してるのかねぇ

チャンピオンベルトの行方

このスレの行方

そろそろ三ツ沢に行く準備をするか。

さて、横スタ行くぞ

川崎が南米王者になって連勝して5月9日に負ける
そんな展開だったら、南米王者が帰ってくる可能性は？

インドネシアリーグの日程がわからないから不明。
今までは中国とかＫリーグとか割合試合日程や結果がわかりやすい
トコだったから何とかなったけど、インドネシアリーグの試合日程や結果が
解るトコなんてあるんか？

>>552
リーグ公式サイトはここらしい。
http://ligaindonesia.com/

インドネシアって葡萄牙語か西班牙語？
王者に相応しい加茂ｗ

インドネシアは印度尼西亜語です。

いつもＣＴＳＢ認定南米王者タイトルマッチに
温かいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。

先日、4月28日（土）南米王者戦終了後（21:40頃）に、東北電力スタジアムビッグスワン付近の
交差点にて、横浜Ｆ・マリノスのサポーターによる発煙筒および爆竹の使用がありました。
ＣＴＳＢとして誠に遺憾と感じておりますと共に、ご来場頂きました皆様に不快な思いとご迷惑を
おかけし大変申し訳ありませんでした。心よりお詫び申し上げます。

今後このようなことが起きないように警備体制の強化を図ると共に、事実関係を
ＣＴＳＢ関連団体及び横浜Ｆ・マリノスに報告し改善策を講じたいと考えます。
これを期に『安全で快適な』試合運営を目指してまいります。今後とも皆様の
益々のご指導ご協力をお願い申し上げます。

王者にふさわしくない行為だな
全く嘆かわしい

さて、そろそろ豊田スタジアムに行くか

さて、そろそろ日産スタジアムに行くか

インドネシア行きは逃れて何よりだ

◇◆　ＣＴＳＢ認定　サウスアメリカ選手権　◆◇

結果： 横浜Ｆ・マリノス 　２−１　川崎フロンターレ　【防衛】

得点者：［横浜FM］4分大島秀夫�A、66分山瀬功治�B
　　　　 　[川崎]77分マギヌン�B

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　横浜Ｆ・マリノス
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　 鹿島アントラーズ
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5月6日(日)15:00 kick off＠カシマスタジアム　（Ｊ１第10節）

※横浜ＦＭは通算２度目の王座防衛。
※川崎Ｆは３度目の王座獲得ならず。
※鹿島は3/17以来の登場。
※南米王者戦では横浜ＦＭの１勝。

王者ナイス。流出の危機は避けられた

南米王者強い。今、最強じゃないか？

　　　　　　　王者 挑戦 防衛　勝　　分　 負　 勝率　得点 失点
　 磐田　　　　５　１０　１８　　１９　　６　　８　0.5758　　５９　３９
　 上海申花　１　　２　１６　　１０　　７　　２　0.5263　　３５　２３
　 大分　　　　４　　９　１１　　　８　　９　　７　0.3333　　３７　３２
　 全南　　　　１　　１　１１　　　３　　９　　１　0.2308　　１４　１１
　 Ｇ大阪　　　５　１４　１０　　１４　　４　１１　0.4828　　５７　４１
　 東京Ｖ　　　４　　８　　９　　１０　　５　　６　0.4762　　４５　３６
　 Ｃ大阪　　　２　　８　　７　　　７　　３　　７　0.4118　　３２　２７
☆鹿島　　　　５　１２　　５　　１０　　３　　９　0.4545　　３６　３０
　 広島　　　　３　１１　　５　　　４　　６　　９　0.2105　　２２　３２
　 名古屋　 　３　　８　　５　　　７　　３　　６　0.4375　　２６　２２
　 京都　　　　３　　５　　５　　　７　　１　　５　0.5385　　１５　１５
　 千葉　　　　３　　３　　５　　　７　　１　　３　0.6364　　２５　１５
　 川崎　　　　２　　５　　５　　　５　　２　　５　0.4167　　２１　２０
　 神戸　　　　２　　８　　４　　　５　　３　　６　0.3571　　２１　２６
　 新潟　　　　２　　５　　４　　　４　　５　　２　0.3636　　１９　２２

　 柏　　　　　 ３　　５　　３　　　４　　２　　５　0.3636　　１０　１６
　 清水　　　　２　　８　　３　　　２　　６　　５　0.1538　　１６　２１
　 浦和　　　　３　　８　　２　　　５　　１　　７　0.3846　　１７　２１
★横浜ＦＭ. 　３　　５　　２　　　５　　０　　４　0.5556　　１９　１４
　 浦項　　　　１　　２　　２　　　３　　１　　１　0.6000　　１０　　７
　 横浜ＦＣ　　１　　２　　２　　　３　　０　　２　0.6000　　　９　１０
　 大田　　　　１　　１　　２　　　２　　１　　１　0.5000　　　４　　２
　 慶南　　　　１　　３　　１　　　２　　１　　２　0.4000　　　５　　６
　 ソウル　　　１　　２　　１　　　１　　２　　１　0.2500　　　４　　４
　 蔚山現代　１　　１　　１　　　２　　０　　１　0.6667　　　３　　１
　 甲府　　　　１　　２　　１　　　２　　０　　２　0.5000　　　５　　６
　 ＦＣ東京　　２　　７　　０　　　２　　３　　４　0.2222　　１３　１６
　 済州　　　　２　　４　　０　　　２　　１　　３　0.3333　　　５　　８
　 城南一和　１　　２　　０　　　１　　１　　１　0.3333　　　４　　４

（以下略）

大島の先制ゴールとか、勢いを良く表してたような気がした。

もう水戸市陸並んじゃうぜ

さて、そろそろ保土ヶ谷に行くか

ちょっと時間つぶしに元町に寄るか。
やっぱり神戸はいいところだねぇ。

南米王者ﾀｲﾄﾙﾏｯﾁ得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ

１位　グラウ(元大宮)　　 　　　　 １９得点

２位　マグノアウベス（Ｇ大阪） 　 １５得点

３位　アラウージョ(元Ｇ大阪)　　 １１得点
４位　ワシントン(浦和)　　　　　　 １０得点
５位　張玉寧(上海申花)　　　　　　９得点
６位　播戸竜二(Ｇ大阪）　　　　 　 ８得点
７位　バロン(元福岡) 　　 　　　 　 ７得点
　　 　マルケス(★横浜FM)　
　　　 中山雅史(磐田)
　　　 黒部光昭（千葉)
　　　 二川孝広(Ｇ大阪）

12位(6得点)
ｱﾙﾍﾞﾙﾂ(上海申花)　西澤明訓(清水)　吉原宏太(大宮)　小笠原満男(元鹿島)　大木勉(愛媛)
西紀寛、前田遼一(磐田)　野沢拓也(☆鹿島)　ﾊﾞﾚｰ(G大阪）

21位(5得点)　
大久保嘉人(神戸)　山田卓也（元C大阪）　三浦知良、久保竜彦(横浜FC)　
ｴﾑﾎﾞﾏ(元神戸)　ｳｪｽﾞﾚｲ(広島)　高松大樹（大分）　ｼﾞｭﾆｰﾆｮ(川崎)

29位(4得点)　
森島寛晃(C大阪)　ｵｾﾞｱｽ(元新潟)　松井大輔(元京都)　平本一樹(東京V)　ｴﾒﾙｿﾝ(元浦和)　
大黒将志(元G大阪)　ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(新潟)　玉田圭司(名古屋)　佐藤寿人(広島)　李�b載(全南)　
我那覇和樹(川崎)　ｱﾚｯｸｽ･ﾐﾈｲﾛ(元鹿島)　本山雅志(☆鹿島)

42位(3得点)　
安貞恒、平野孝（元横浜FM）　崔龍洙（元磐田）　名波浩（東京V）　藤田俊哉(名古屋)
ｴｳﾚﾙ(元鹿島)　小林慶行（大宮）　ﾏﾙﾁﾈｽ（元大宮）　李大維､董陽(上海申花)　ﾗﾓﾝ(元東京V)　
ﾎﾙｳﾞｨ(元神戸)　阿部勇樹（浦和）　佐藤勇人、羽生直剛（千葉)　ﾏﾘｵ・ﾊｰｽ（元千葉）　
新井場徹(☆鹿島)　ｶﾞｳﾎﾞﾝ(元広島)　西山哲平､山崎雅人､松橋章太､高橋大輔（大分）
ﾁｮ･ｼﾞｪｼﾞﾝ(清水)　ﾌｧﾋﾞｰﾆｮ(元新潟)　中村憲剛､ﾏｷﾞﾇﾝ(川崎)　太田吉彰(磐田)　ﾙｰｶｽ(FC東京)　
遠藤保仁(G大阪) 坂田大輔､山瀬功治(★横浜FM)

73位(2得点)　
北村知隆、豊田陽平（山形）　石川直宏、福西崇史(FC東京)　小林大悟（大宮）　
ｼﾞｳ、ﾊﾞｼﾞｰﾘｵ（元東京V）　徳重隆明、西野泰正、田原豊(京都)　田中達也、相馬崇人､ﾎﾟﾝﾃ(浦和)　
成岡翔、ｶﾚﾝ･ﾛﾊﾞｰﾄ、菊地直哉(磐田)　宮沢正史(大分)　ﾄｩｰﾘｵ(元大分)　鈴木慎吾、矢野貴章(新潟)　
ｱﾝﾃﾞﾙｿﾝ・ﾘﾏ、岡山哲也(元新潟)　森崎浩司、李漢宰、森崎和幸､上野優作(広島)　山岸智（千葉)　
ｼｼﾞｸﾚｲ(G大阪)　黒津勝(川崎)　中村直志(名古屋)　李誠銘､于涛､ﾋﾟｰﾀｰ･ｳﾞｪﾗ(上海申花)　
于貴君(瀋陽金徳)　崔成国(蔚山現代)　宋[王丁]賢、梁相�a(全南)　エンリッキ(浦項)　
禹成用(城南一和)　伊東輝悦、矢島卓郎(清水)　ﾋﾞｼﾞｭ（元甲府）
柳沢敦、岩政大樹(☆鹿島)　吉田孝行､大島秀夫(★横浜FM)

119位(1得点)
小村徳男、奥大介、薮田光教(横浜FC)　有馬賢二､渡辺光輝(元横浜FC)　小野信義、桑原裕義（NW北九州）　
石田雅人（ﾊﾞﾝﾃﾞｨｵﾝｾ神戸）　大久保哲哉、平山智規、谷澤達也､北嶋秀朗、阿部吉朗(柏)　深津康太、齋藤竜（岐阜）　
吉本岳史、西野晃平(水戸)　佐藤正美(草津)　高山英樹､小佐部正啓(元ﾃﾞﾝｿｰ)　中山元気(札幌)
林健太郎、茂原岳人､石原克哉、ｱﾙﾍﾞﾙﾄ（甲府）　田中俊也、内村圭宏(愛媛)　中払大介、角田誠(京都)　朴智星(元京都)　
冨田晋矢（元高崎）　桑田慎一朗(広島)　船谷圭祐(磐田)　梅田高志（大分）　ﾊﾟﾄﾘｯｸ､ﾄﾞﾄﾞ、梅崎司、ﾗﾌｧｴﾙ、ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(元大分)　
安永聡太郎、ﾄﾞｩﾄﾞｩ､ｼﾞｭｼｴ､ﾘｶﾙｼﾞｰﾆｮ(元柏)　布部陽功､久永辰徳（福岡）　濱田武、古橋達弥、羽田憲司(C大阪)　
ﾍﾟﾗｯｸ、ﾌｧﾋﾞｰﾆｮ(元C大阪)　米山大輔（金沢） 金沢浄､平山相太､今野泰幸(FC東京)　三浦文丈（元FC東京）　
矢野貴章、松下年宏、深井正樹、ｼﾙﾋﾞｰﾆｮ(新潟)　末岡龍二、喜多靖（元新潟）　増田誓志、中後雅喜、田代有三(☆鹿島)　
ﾌｪﾙﾅﾝﾄﾞ（元鹿島）　中島裕希（仙台）　山口智、前田雅文、寺田紳一(G大阪)　ﾏｸﾞﾛﾝ、ｱﾘｿﾝ（元G大阪）
上野良治､松田直樹､山瀬幸宏(★横浜FM)　中島浩司、斎藤大輔、水野晃樹、巻誠一郎(千葉)　
ﾐﾘﾉﾋﾞｯﾁ､ｻﾝﾄﾞﾛ(元千葉)　久保山由清､枝村匠馬､兵働昭弘､ﾌｪﾙﾅﾝｼﾞｰﾆｮ、戸田光洋(清水)　ｴﾒﾙｿﾝ(元清水)　
ﾛﾍﾟｽ(元東京V)　桜井直人､藤本主税､冨田大介(大宮)　ﾖﾝｾﾝ（名古屋）　岩本輝雄、ｸﾗｲﾄﾝ(元名古屋)
平川忠亮、山田暢久、小野伸二、永井雄一郎(浦和)　三都主ｱﾚｻﾝﾄﾞﾛ（元浦和）　永濱裕規(元ｱﾛｰｽﾞ北陸)
北本久仁衛、三浦淳宏、遠藤彰弘、ﾚｱﾝﾄﾞﾛ、近藤祐介(神戸)　井川祐輔、鄭大世､谷口博之、大橋正博(川崎)　ｱｳｸﾞｽﾄ（元川崎）
萩村滋則、海本幸治郎、服部年宏、ﾌｯｷ､吉武剛（東京V）　羽地登志晃（徳島）　ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(全北現代)
王珂､羅簫､曲聖卿､賈文鵬(上海申花)　王軍､于根偉(天津泰達)　周海濱(山東魯能)　姜坤(四川冠城)　李彦(上海国際)
高明､白毅､孫新波(青島貝莱)　ｹﾈｼｪｲ､陶偉(北京国安)　張永海(遼寧)　閻嵩､ﾔﾝｺﾋﾞｯﾁ(大連実徳)　ﾏﾁｬﾄﾞ(蔚山現代)
ｻﾝﾄﾞﾛ、ﾈｱｶﾞ、金孝日、白承敏、具鉉書、金泰洙(全南)　李東國、高基衢、黄辰成、朴源載、申光勲、呉範錫(浦項)

申陞昊、南泳勳、金種慶、申秉皓、金根哲(慶南) ｲｯﾀﾏﾙ(水原) 李允杓(韓南大)
金吉植、ﾀﾞｼﾙﾊﾞ、金基炯、ｲﾘﾈ、崔�負F(済州) ｼｭﾊﾞ、ペ起鐘、金龍泰、ﾃﾞﾆﾙｿﾝ(大田)
韓東元、金殷中、郭泰輝、沈愚燃(ソウル)

★=現南米王者 ☆=次期挑戦者
※ｵﾘﾝﾋﾟｱの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない
※選手所属は国内選手については現所属に訂正するが、海外クラブは王者在位時のものである

王者は強かったな。保守age

◇◆　ＣＴＳＢ認定　サウスアメリカ選手権　◆◇

結果： 横浜Ｆ・マリノス 　１−１　鹿島アントラーズ　【防衛】

得点者：［横浜FM］21分吉田孝行�B
　　　　 　[鹿島]52分中後雅喜�A

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　横浜Ｆ・マリノス
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　 柏レイソル
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5月9日(水)19:00 kick off＠三ツ沢公園球技場　(ナビスコカップ予選リーグ 第5節)

※横浜ＦＭは通算３度目の王座防衛。
※鹿島は過去最多となる６度目の王座獲得ならず。
※柏は05/9/24以来の登場。
※三ツ沢での開催は02/12/8以来。
※南米王者戦では柏の１勝。

おや？　次は早野監督の古巣ですかい？

早野ダービーという

南米王者ﾀｲﾄﾙﾏｯﾁ得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ

１位　グラウ(元大宮)　　 　　　　 １９得点

２位　マグノアウベス（Ｇ大阪） 　 １５得点

３位　アラウージョ(元Ｇ大阪)　　 １１得点
４位　ワシントン(浦和)　　　　　　 １０得点
５位　張玉寧(上海申花)　　　　　　９得点
６位　播戸竜二(Ｇ大阪）　　　　 　 ８得点
７位　バロン(元福岡) 　　 　　　 　 ７得点
　　 　マルケス(★横浜FM)　
　　　 中山雅史(磐田)
　　　 黒部光昭（千葉)
　　　 二川孝広(Ｇ大阪）

12位(6得点)
ｱﾙﾍﾞﾙﾂ(上海申花)　西澤明訓(清水)　吉原宏太(大宮)　小笠原満男(元鹿島)　大木勉(愛媛)
西紀寛、前田遼一(磐田)　野沢拓也(鹿島)　ﾊﾞﾚｰ(G大阪）

21位(5得点)　
大久保嘉人(神戸)　山田卓也（元C大阪）　三浦知良、久保竜彦(横浜FC)　
ｴﾑﾎﾞﾏ(元神戸)　ｳｪｽﾞﾚｲ(広島)　高松大樹（大分）　ｼﾞｭﾆｰﾆｮ(川崎)

29位(4得点)　
森島寛晃(C大阪)　ｵｾﾞｱｽ(元新潟)　松井大輔(元京都)　平本一樹(東京V)　ｴﾒﾙｿﾝ(元浦和)　
大黒将志(元G大阪)　ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(新潟)　玉田圭司(名古屋)　佐藤寿人(広島)　李�b載(全南)　
我那覇和樹(川崎)　ｱﾚｯｸｽ･ﾐﾈｲﾛ(元鹿島)　本山雅志(鹿島)

42位(3得点)　
安貞恒、平野孝（元横浜FM）　崔龍洙（元磐田）　名波浩（東京V）　藤田俊哉(名古屋)
ｴｳﾚﾙ(元鹿島)　小林慶行（大宮）　ﾏﾙﾁﾈｽ（元大宮）　李大維､董陽(上海申花)　ﾗﾓﾝ(元東京V)　
ﾎﾙｳﾞｨ(元神戸)　阿部勇樹（浦和）　佐藤勇人、羽生直剛（千葉)　ﾏﾘｵ・ﾊｰｽ（元千葉）　
新井場徹(鹿島)　ｶﾞｳﾎﾞﾝ(元広島)　西山哲平､山崎雅人､松橋章太､高橋大輔（大分）
ﾁｮ･ｼﾞｪｼﾞﾝ(清水)　ﾌｧﾋﾞｰﾆｮ(元新潟)　中村憲剛､ﾏｷﾞﾇﾝ(川崎)　太田吉彰(磐田)　ﾙｰｶｽ(FC東京)　
遠藤保仁(G大阪) 坂田大輔、山瀬功治、吉田孝行(★横浜FM)

73位(2得点)　
北村知隆、豊田陽平（山形）　石川直宏、福西崇史(FC東京)　小林大悟（大宮）　
ｼﾞｳ、ﾊﾞｼﾞｰﾘｵ（元東京V）　徳重隆明、西野泰正、田原豊(京都)　田中達也、相馬崇人､ﾎﾟﾝﾃ(浦和)　
成岡翔、ｶﾚﾝ･ﾛﾊﾞｰﾄ、菊地直哉(磐田)　宮沢正史(大分)　ﾄｩｰﾘｵ(元大分)　鈴木慎吾、矢野貴章(新潟)　
ｱﾝﾃﾞﾙｿﾝ・ﾘﾏ、岡山哲也(元新潟)　森崎浩司、李漢宰、森崎和幸､上野優作(広島)　山岸智（千葉)　
ｼｼﾞｸﾚｲ(G大阪)　黒津勝(川崎)　中村直志(名古屋)　李誠銘､于涛､ﾋﾟｰﾀｰ･ｳﾞｪﾗ(上海申花)　
于貴君(瀋陽金徳)　崔成国(蔚山現代)　宋[王丁]賢、梁相�a(全南)　エンリッキ(浦項)　
禹成用(城南一和)　伊東輝悦、矢島卓郎(清水)　ﾋﾞｼﾞｭ（元甲府）
柳沢敦、岩政大樹、中後雅喜(鹿島)　大島秀夫(★横浜FM)

73位（2得点）→74位に訂正

120位(1得点)
小村徳男、奥大介、薮田光教(横浜FC)　有馬賢二､渡辺光輝(元横浜FC)　小野信義、桑原裕義（NW北九州）　
石田雅人（ﾊﾞﾝﾃﾞｨｵﾝｾ神戸）　大久保哲哉、平山智規、谷澤達也､北嶋秀朗、阿部吉朗(☆柏)　深津康太、齋藤竜（岐阜）　
吉本岳史、西野晃平(水戸)　佐藤正美(草津)　高山英樹､小佐部正啓(元ﾃﾞﾝｿｰ)　中山元気(札幌)
林健太郎、茂原岳人､石原克哉、ｱﾙﾍﾞﾙﾄ（甲府）　田中俊也、内村圭宏(愛媛)　中払大介、角田誠(京都)　朴智星(元京都)　
冨田晋矢（元高崎）　桑田慎一朗(広島)　船谷圭祐(磐田)　梅田高志（大分）　ﾊﾟﾄﾘｯｸ､ﾄﾞﾄﾞ、梅崎司、ﾗﾌｧｴﾙ、ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(元大分)　
安永聡太郎、ﾄﾞｩﾄﾞｩ､ｼﾞｭｼｴ､ﾘｶﾙｼﾞｰﾆｮ(元柏)　布部陽功､久永辰徳（福岡）　濱田武、古橋達弥、羽田憲司(C大阪)　
ﾍﾟﾗｯｸ、ﾌｧﾋﾞｰﾆｮ(元C大阪)　米山大輔（金沢） 金沢浄､平山相太､今野泰幸(FC東京)　三浦文丈（元FC東京）　
矢野貴章、松下年宏、深井正樹、ｼﾙﾋﾞｰﾆｮ(新潟)　末岡龍二、喜多靖（元新潟）　増田誓志、田代有三(鹿島)　
ﾌｪﾙﾅﾝﾄﾞ（元鹿島）　中島裕希（仙台）　山口智、前田雅文、寺田紳一(G大阪)　ﾏｸﾞﾛﾝ、ｱﾘｿﾝ（元G大阪）
上野良治､松田直樹､山瀬幸宏(★横浜FM)　中島浩司、斎藤大輔、水野晃樹、巻誠一郎(千葉)　
ﾐﾘﾉﾋﾞｯﾁ､ｻﾝﾄﾞﾛ(元千葉)　久保山由清､枝村匠馬､兵働昭弘､ﾌｪﾙﾅﾝｼﾞｰﾆｮ、戸田光洋(清水)　ｴﾒﾙｿﾝ(元清水)　
ﾛﾍﾟｽ(元東京V)　桜井直人､藤本主税､冨田大介(大宮)　ﾖﾝｾﾝ（名古屋）　岩本輝雄、ｸﾗｲﾄﾝ(元名古屋)
平川忠亮、山田暢久、小野伸二、永井雄一郎(浦和)　三都主ｱﾚｻﾝﾄﾞﾛ（元浦和）　永濱裕規(元ｱﾛｰｽﾞ北陸)
北本久仁衛、三浦淳宏、遠藤彰弘、ﾚｱﾝﾄﾞﾛ、近藤祐介(神戸)　井川祐輔、鄭大世､谷口博之、大橋正博(川崎)　ｱｳｸﾞｽﾄ（元川崎）
萩村滋則、海本幸治郎、服部年宏、ﾌｯｷ､吉武剛（東京V）　羽地登志晃（徳島）　ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(全北現代)
王珂､羅簫､曲聖卿､賈文鵬(上海申花)　王軍､于根偉(天津泰達)　周海濱(山東魯能)　姜坤(四川冠城)　李彦(上海国際)
高明､白毅､孫新波(青島貝莱)　ｹﾈｼｪｲ､陶偉(北京国安)　張永海(遼寧)　閻嵩､ﾔﾝｺﾋﾞｯﾁ(大連実徳)　ﾏﾁｬﾄﾞ(蔚山現代)
ｻﾝﾄﾞﾛ、ﾈｱｶﾞ、金孝日、白承敏、具鉉書、金泰洙(全南)　李東國、高基衢、黄辰成、朴源載、申光勲、呉範錫(浦項)

申陞昊、南泳勳、金種慶、申秉皓、金根哲(慶南) ｲｯﾀﾏﾙ(水原) 李允杓(韓南大)
金吉植、ﾀﾞｼﾙﾊﾞ、金基炯、ｲﾘﾈ、崔�負F(済州) ｼｭﾊﾞ、ペ起鐘、金龍泰、ﾃﾞﾆﾙｿﾝ(大田)
韓東元、金殷中、郭泰輝、沈愚燃(ソウル)

★=現南米王者 ☆=次期挑戦者
※ｵﾘﾝﾋﾟｱの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない
※選手所属は国内選手については現所属に訂正するが、海外クラブは王者在位時のものである




しかし柏には2得点以上取った選手が一人もいないんだな
こりゃ勝ち目無しか・・・

　 磐田　　　　５　１０　１８　　１９　　６　　８　0.5758　　５９　３９
　 上海申花　１　　２　１６　　１０　　７　　２　0.5263　　３５　２３
　 大分　　　　４　　９　１１　　　８　　９　　７　0.3333　　３７　３２
　 全南　　　　１　　１　１１　　　３　　９　　１　0.2308　　１４　１１
　 Ｇ大阪　　　５　１４　１０　　１４　　４　１１　0.4828　　５７　４１
　 東京Ｖ　　　４　　８　　９　　１０　　５　　６　0.4762　　４５　３６
　 Ｃ大阪　　　２　　８　　７　　　７　　３　　７　0.4118　　３２　２７
　 鹿島　　　　５　１３　　５　　１０　　４　　９　0.4348　　３７　３１
　 広島　　　　３　１１　　５　　　４　　６　　９　0.2105　　２２　３２
　 名古屋　 　３　　８　　５　　　７　　３　　６　0.4375　　２６　２２
　 京都　　　　３　　５　　５　　　７　　１　　５　0.5385　　１５　１５
　 千葉　　　　３　　３　　５　　　７　　１　　３　0.6364　　２５　１５
　 川崎　　　　２　　５　　５　　　５　　２　　５　0.4167　　２１　２０
　 神戸　　　　２　　８　　４　　　５　　３　　６　0.3571　　２１　２６
　 新潟　　　　２　　５　　４　　　４　　５　　２　0.3636　　１９　２２

☆柏　　　　　 ３　　５　　３　　　４　　２　　５　0.3636　　１０　１６
　 清水　　　　２　　８　　３　　　２　　６　　５　0.1538　　１６　２１
　 浦和　　　　３　　８　　２　　　５　　１　　７　0.3846　　１７　２１
★横浜ＦＭ. 　３　　５　　３　　　５　　１　　４　0.5000　　２０　１５
　 浦項　　　　１　　２　　２　　　３　　１　　１　0.6000　　１０　　７
　 横浜ＦＣ　　１　　２　　２　　　３　　０　　２　0.6000　　　９　１０
　 大田　　　　１　　１　　２　　　２　　１　　１　0.5000　　　４　　２
　 慶南　　　　１　　３　　１　　　２　　１　　２　0.4000　　　５　　６
　 ソウル　　　１　　２　　１　　　１　　２　　１　0.2500　　　４　　４
　 蔚山現代　１　　１　　１　　　２　　０　　１　0.6667　　　３　　１
　 甲府　　　　１　　２　　１　　　２　　０　　２　0.5000　　　５　　６
　 ＦＣ東京　　２　　７　　０　　　２　　３　　４　0.2222　　１３　１６
　 済州　　　　２　　４　　０　　　２　　１　　３　0.3333　　　５　　８
　 城南一和　１　　２　　０　　　１　　１　　１　0.3333　　　４　　４

（以下略）

王者横浜Ｍは南米王者戦初の引き分け

５/４の記事から

運動量を武器に王者横浜天敵退治/南米タイトルマッチ

＜ＣＴＳＢサウスアメリカ選手権：横浜２−１川崎＞３日◇日産ス

　オシムサッカーも顔負けの運動量を武器に、南米王者が００年以来勝てなかった挑戦者を退治した。
前半４分。川崎のＧＫ川島に猛烈なプレスをかけたＦＷ大島が、相手のバックパスを頭で押し込んだ。
「前線が足を止めないことが王座防衛に結びついた」。大島の言葉がチーム状況を象徴していた。

　「試合前、満腹のライオンのままピッチに立つな、と選手たちに話した」と早野監督。
前線の選手が９０分間、相手ＤＦラインにプレスをかけ続けたことに
「ああやってボールが取れれば選手たちも走りたくなるでしょ」と効果てきめんを強調した。
観戦した日本代表オシム監督も「走った王者が勝った。ノンタイトル戦の時期に、きちんと準備していたのでは」と絶賛した。
タイトルマッチ挑戦が決まってから３連勝、ＭＦ山瀬功が決めた試合はノンタイトル戦含めると１１戦無敗。
取るべき人が取り走れば勝てる。南米王者の自信が確信に変わった。


　＜川崎　響いた主力不在＞
挑戦者川崎は首を痛めたＭＦ中村、にんにく注射問題で出場自粛が続くＦＷ我那覇の主力２人を欠いて王者に完敗した。
今季２度目の南米王座奪取失敗に関塚監督は「残念な結果」と目を血走らせた。
また、試合を視察したオシム監督は我那覇について「そういうことが起こって残念。選手が被害を被る形ではなく、きちんと解決した方がいい。
選手はプレーで勝負するものですから」と早期解決を希望していた。

南米王者横浜敵地最速４００ゴールで南米タイトル守った！

　【横浜１―１鹿島】
王者横浜はＭＦ吉田が前半２１分、Ｊクラブでは初となるアウエー通算４００ゴールを決め、南米タイトル防衛を祝った。
前線からのプレスはボールを蹴り込まれたためにはまらず、後半はピンチの連続。
早野監督が「何か起きると思った」と７試合ぶりに起用したＦＷ鈴木は、後半ロスタイムで決定機を外した。
持ち味を出し切れなかったもののタイトルマッチ初の引き分け防衛。
ＤＦ中沢主将は「負けなくてよかった」と防衛に安堵の表情を見せた。


　≪鹿島また決定力不足≫
挑戦者鹿島は試合の主導権は握ったが、相変わらずの決定力不足を露呈。
先制点を許したあとの後半７分に、ＭＦ中後の２試合連続弾で同点にするのが精いっぱいだった。
中後は「もったいないタイトルマッチを落とした。決めるところとで決めないと」と反省した。

川崎の王座奪取失敗は今季初でした

スマソ

さて、と、明日はあけぼの山農業公園か

さて、そろそろひたちなかに行くか

さて、日立市陸へ行くか

さて横浜スタジアムへ行くか

防衛

空気嫁ねー王者だな。

リーグ2連覇なんて、空気嫁ないチームしかできない罠

ナビスコ杯敗退チームが破格賞金大会へ？
ttp://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20070509-195960.html

国外流出の可能性ということで一応貼っておく。
あと、鞠→鯱→赤→シドニーの可能性も出てきたね

◇◆　ＣＴＳＢ認定　サウスアメリカ選手権　◆◇

結果： 横浜Ｆ・マリノス 　３−０　柏レイソル　【３度目の防衛】

得点者：［横浜FM］50分山瀬功治�C 58分ﾊｰﾌﾅｰ･ﾏｲｸ�@ 79分狩野健太�@

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　横浜Ｆ・マリノス
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　 名古屋グランパスエイト
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5月12日(土)14:00 kick off＠日産スタジアム　(J1 第11節)

※横浜ＦＭは通算４度目の王座防衛。
※柏の南米王者挑戦失敗は04/4/14以来３度目。
※名古屋は06/12/9に挑戦失敗以来の登場。
※両者の南米王者ﾀｲﾄﾙﾏｯﾁは04/8/29以来２度目。
※過去は名古屋の１勝。

　　　　　　　王者 挑戦 防衛　勝　　分　 負　 勝率　得点 失点
　 磐田　　　　５　１０　１８　　１９　　６　　８　0.5758　　５９　３９
　 上海申花　１　　２　１６　　１０　　７　　２　0.5263　　３５　２３
　 大分　　　　４　　９　１１　　　８　　９　　７　0.3333　　３７　３２
　 全南　　　　１　　１　１１　　　３　　９　　１　0.2308　　１４　１１
　 Ｇ大阪　　　５　１４　１０　　１４　　４　１１　0.4828　　５７　４１
　 東京Ｖ　　　４　　８　　９　　１０　　５　　６　0.4762　　４５　３６
　 Ｃ大阪　　　２　　８　　７　　　７　　３　　７　0.4118　　３２　２７
　 鹿島　　　　５　１３　　５　　１０　　４　　９　0.4348　　３７　３１
　 広島　　　　３　１１　　５　　　４　　６　　９　0.2105　　２２　３２
☆名古屋　 　３　　８　　５　　　７　　３　　６　0.4375　　２６　２２
　 京都　　　　３　　５　　５　　　７　　１　　５　0.5385　　１５　１５
　 千葉　　　　３　　３　　５　　　７　　１　　３　0.6364　　２５　１５
　 川崎　　　　２　　５　　５　　　５　　２　　５　0.4167　　２１　２０
★横浜ＦＭ. 　４　　５　　４　　　６　　１　　４　0.5455　　２３　１５
　 神戸　　　　２　　８　　４　　　５　　３　　６　0.3571　　２１　２６

　　　　　　　王者 挑戦 防衛　勝　　分　 負　 勝率　得点 失点
　 磐田　　　　５　１０　１８　　１９　　６　　８　0.5758　　５９　３９
　 上海申花　１　　２　１６　　１０　　７　　２　0.5263　　３５　２３
　 大分　　　　４　　９　１１　　　８　　９　　７　0.3333　　３７　３２
　 全南　　　　１　　１　１１　　　３　　９　　１　0.2308　　１４　１１
　 Ｇ大阪　　　５　１４　１０　　１４　　４　１１　0.4828　　５７　４１
　 東京Ｖ　　　４　　８　　９　　１０　　５　　６　0.4762　　４５　３６
　 Ｃ大阪　　　２　　８　　７　　　７　　３　　７　0.4118　　３２　２７
　 鹿島　　　　５　１３　　５　　１０　　４　　９　0.4348　　３７　３１
　 広島　　　　３　１１　　５　　　４　　６　　９　0.2105　　２２　３２
☆名古屋　 　３　　８　　５　　　７　　３　　６　0.4375　　２６　２２
　 京都　　　　３　　５　　５　　　７　　１　　５　0.5385　　１５　１５
　 千葉　　　　３　　３　　５　　　７　　１　　３　0.6364　　２５　１５
　 川崎　　　　２　　５　　５　　　５　　２　　５　0.4167　　２１　２０
★横浜ＦＭ. 　３　　５　　４　　　６　　１　　４　0.5455　　２３　１５
　 神戸　　　　２　　８　　４　　　５　　３　　６　0.3571　　２１　２６

　 新潟　　　　２　　５　　４　　　４　　５　　２　0.3636　　１９　２２
　 柏　　　　　 ３　　６　　３　　　４　　２　　６　0.3333　　１０　１９
　 清水　　　　２　　８　　３　　　２　　６　　５　0.1538　　１６　２１
　 浦和　　　　３　　８　　２　　　５　　１　　７　0.3846　　１７　２１
　 浦項　　　　１　　２　　２　　　３　　１　　１　0.6000　　１０　　７
　 横浜ＦＣ　　１　　２　　２　　　３　　０　　２　0.6000　　　９　１０
　 大田　　　　１　　１　　２　　　２　　１　　１　0.5000　　　４　　２
　 慶南　　　　１　　３　　１　　　２　　１　　２　0.4000　　　５　　６
　 ソウル　　　１　　２　　１　　　１　　２　　１　0.2500　　　４　　４
　 蔚山現代　１　　１　　１　　　２　　０　　１　0.6667　　　３　　１
　 甲府　　　　１　　２　　１　　　２　　０　　２　0.5000　　　５　　６
　 ＦＣ東京　　２　　７　　０　　　２　　３　　４　0.2222　　１３　１６
　 済州　　　　２　　４　　０　　　２　　１　　３　0.3333　　　５　　８
　 城南一和　１　　２　　０　　　１　　１　　１　0.3333　　　４　　４

（以下略）

南米王者ﾀｲﾄﾙﾏｯﾁ得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ

１位　グラウ(元大宮)　　 　　　　 １９得点

２位　マグノアウベス（Ｇ大阪） 　 １５得点

３位　アラウージョ(元Ｇ大阪)　　 １１得点
４位　ワシントン(浦和)　　　　　　 １０得点
５位　張玉寧(上海申花)　　　　　　９得点
６位　播戸竜二(Ｇ大阪）　　　　 　 ８得点
７位　バロン(元福岡) 　　 　　　 　 ７得点
　　 　マルケス(★横浜FM)　
　　　 中山雅史(磐田)
　　　 黒部光昭（千葉)
　　　 二川孝広(Ｇ大阪）

12位(6得点)
ｱﾙﾍﾞﾙﾂ(上海申花)　西澤明訓(清水)　吉原宏太(大宮)　小笠原満男(元鹿島)　大木勉(愛媛)
西紀寛、前田遼一(磐田)　野沢拓也(鹿島)　ﾊﾞﾚｰ(G大阪）

21位(5得点)　
大久保嘉人(神戸)　山田卓也（元C大阪）　三浦知良、久保竜彦(横浜FC)　
ｴﾑﾎﾞﾏ(元神戸)　ｳｪｽﾞﾚｲ(広島)　高松大樹（大分）　ｼﾞｭﾆｰﾆｮ(川崎)

29位(4得点)　
森島寛晃(C大阪)　ｵｾﾞｱｽ(元新潟)　松井大輔(元京都)　平本一樹(東京V)　ｴﾒﾙｿﾝ(元浦和)　
大黒将志(元G大阪)　ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(新潟)　玉田圭司(☆名古屋)　佐藤寿人(広島)　李�b載(全南)　
我那覇和樹(川崎)　ｱﾚｯｸｽ･ﾐﾈｲﾛ(元鹿島)　本山雅志(鹿島)　山瀬功治(★横浜FM)

43位(3得点)　
安貞恒、平野孝（元横浜FM）　崔龍洙（元磐田）　名波浩（東京V）　藤田俊哉(☆名古屋)
ｴｳﾚﾙ(元鹿島)　小林慶行（大宮）　ﾏﾙﾁﾈｽ（元大宮）　李大維､董陽(上海申花)　ﾗﾓﾝ(元東京V)　
ﾎﾙｳﾞｨ(元神戸)　阿部勇樹（浦和）　佐藤勇人、羽生直剛（千葉)　ﾏﾘｵ・ﾊｰｽ（元千葉）　
新井場徹(鹿島)　ｶﾞｳﾎﾞﾝ(元広島)　西山哲平､山崎雅人､松橋章太､高橋大輔（大分）
ﾁｮ･ｼﾞｪｼﾞﾝ(清水)　ﾌｧﾋﾞｰﾆｮ(元新潟)　中村憲剛､ﾏｷﾞﾇﾝ(川崎)　太田吉彰(磐田)　ﾙｰｶｽ(FC東京)　
遠藤保仁(G大阪) 坂田大輔、吉田孝行(★横浜FM)

74位(2得点)　
北村知隆、豊田陽平（山形）　石川直宏、福西崇史(FC東京)　小林大悟（大宮）　
ｼﾞｳ、ﾊﾞｼﾞｰﾘｵ（元東京V）　徳重隆明、西野泰正、田原豊(京都)　田中達也、相馬崇人､ﾎﾟﾝﾃ(浦和)　
成岡翔、ｶﾚﾝ･ﾛﾊﾞｰﾄ、菊地直哉(磐田)　宮沢正史(大分)　ﾄｩｰﾘｵ(元大分)　鈴木慎吾、矢野貴章(新潟)　
ｱﾝﾃﾞﾙｿﾝ・ﾘﾏ、岡山哲也(元新潟)　森崎浩司、李漢宰、森崎和幸､上野優作(広島)　山岸智（千葉)　
ｼｼﾞｸﾚｲ(G大阪)　黒津勝(川崎)　中村直志(☆名古屋)　李誠銘､于涛､ﾋﾟｰﾀｰ･ｳﾞｪﾗ(上海申花)　
于貴君(瀋陽金徳)　崔成国(蔚山現代)　宋[王丁]賢、梁相�a(全南)　エンリッキ(浦項)　
禹成用(城南一和)　伊東輝悦、矢島卓郎(清水)　ﾋﾞｼﾞｭ（元甲府）
柳沢敦、岩政大樹、中後雅喜(鹿島)　大島秀夫(★横浜FM)

120位(1得点)
小村徳男、奥大介、薮田光教(横浜FC)　有馬賢二､渡辺光輝(元横浜FC)　小野信義、桑原裕義（NW北九州）　
石田雅人（ﾊﾞﾝﾃﾞｨｵﾝｾ神戸）　大久保哲哉、平山智規、谷澤達也､北嶋秀朗、阿部吉朗(柏)　深津康太、齋藤竜（岐阜）　
吉本岳史、西野晃平(水戸)　佐藤正美(草津)　高山英樹､小佐部正啓(元ﾃﾞﾝｿｰ)　中山元気(札幌)
林健太郎、茂原岳人､石原克哉、ｱﾙﾍﾞﾙﾄ（甲府）　田中俊也、内村圭宏(愛媛)　中払大介、角田誠(京都)　朴智星(元京都)　
冨田晋矢（元高崎）　桑田慎一朗(広島)　船谷圭祐(磐田)　梅田高志（大分）　ﾊﾟﾄﾘｯｸ､ﾄﾞﾄﾞ、梅崎司、ﾗﾌｧｴﾙ、ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(元大分)　
安永聡太郎、ﾄﾞｩﾄﾞｩ､ｼﾞｭｼｴ､ﾘｶﾙｼﾞｰﾆｮ(元柏)　布部陽功､久永辰徳（福岡）　濱田武、古橋達弥、羽田憲司(C大阪)　
ﾍﾟﾗｯｸ、ﾌｧﾋﾞｰﾆｮ(元C大阪)　米山大輔（金沢） 金沢浄､平山相太､今野泰幸(FC東京)　三浦文丈（元FC東京）　
矢野貴章、松下年宏、深井正樹、ｼﾙﾋﾞｰﾆｮ(新潟)　末岡龍二、喜多靖（元新潟）　増田誓志、田代有三(鹿島)　
ﾌｪﾙﾅﾝﾄﾞ（元鹿島）　中島裕希（仙台）　山口智、前田雅文、寺田紳一(G大阪)　ﾏｸﾞﾛﾝ、ｱﾘｿﾝ（元G大阪）
上野良治､松田直樹､山瀬幸宏､ﾊｰﾌﾅｰ･ﾏｲｸ､狩野健太(★横浜FM)　中島浩司、斎藤大輔、水野晃樹、巻誠一郎(千葉)　
ﾐﾘﾉﾋﾞｯﾁ､ｻﾝﾄﾞﾛ(元千葉)　久保山由清､枝村匠馬､兵働昭弘､ﾌｪﾙﾅﾝｼﾞｰﾆｮ、戸田光洋(清水)　ｴﾒﾙｿﾝ(元清水)　
ﾛﾍﾟｽ(元東京V)　桜井直人､藤本主税､冨田大介(大宮)　ﾖﾝｾﾝ（☆名古屋）　岩本輝雄、ｸﾗｲﾄﾝ(元名古屋)
平川忠亮、山田暢久、小野伸二、永井雄一郎(浦和)　三都主ｱﾚｻﾝﾄﾞﾛ（元浦和）　永濱裕規(元ｱﾛｰｽﾞ北陸)
北本久仁衛、三浦淳宏、遠藤彰弘、ﾚｱﾝﾄﾞﾛ、近藤祐介(神戸)　井川祐輔、鄭大世､谷口博之、大橋正博(川崎)　ｱｳｸﾞｽﾄ（元川崎）
萩村滋則、海本幸治郎、服部年宏、ﾌｯｷ､吉武剛（東京V）　羽地登志晃（徳島）　ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(全北現代)
王珂､羅簫､曲聖卿､賈文鵬(上海申花)　王軍､于根偉(天津泰達)　周海濱(山東魯能)　姜坤(四川冠城)　李彦(上海国際)
高明､白毅､孫新波(青島貝莱)　ｹﾈｼｪｲ､陶偉(北京国安)　張永海(遼寧)　閻嵩､ﾔﾝｺﾋﾞｯﾁ(大連実徳)　ﾏﾁｬﾄﾞ(蔚山現代)
ｻﾝﾄﾞﾛ、ﾈｱｶﾞ、金孝日、白承敏、具鉉書、金泰洙(全南)　李東國、高基衢、黄辰成、朴源載、申光勲、呉範錫(浦項)

申陞昊、南泳勳、金種慶、申秉皓、金根哲(慶南) ｲｯﾀﾏﾙ(水原) 李允杓(韓南大)
金吉植、ﾀﾞｼﾙﾊﾞ、金基炯、ｲﾘﾈ、崔�負F(済州) ｼｭﾊﾞ、ペ起鐘、金龍泰、ﾃﾞﾆﾙｿﾝ(大田)
韓東元、金殷中、郭泰輝、沈愚燃(ソウル)

★=現南米王者 ☆=次期挑戦者
※ｵﾘﾝﾋﾟｱの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない
※選手所属は国内選手については現所属に訂正するが、海外クラブは王者在位時のものである

age

sage

さて、そろそろ瑞穂に行くか。

そろそろ埼スタに行くかな

そろそろ三ツ沢に行くか

そろそろ稲毛海浜公園球技場にいくか

さて、そろそろ三菱スタジアムに行くか

さて、そろそろ豊田スタジアムに行くかな

さて、そろそろルノースタジアムに行くかな

さて、そろそろラーメン博物館に行くかな

さて、そろそろカレーミュージアムに行くかな

さて、そろそろ彼女んちに行くかな

新王者誕生か。

9位の次はどっちに転ぶか分からんな。
タイトルマッチに備えての3連敗だったのかｗ

◇◆　ＣＴＳＢ認定　サウスアメリカ選手権　◆◇

結果： 横浜Ｆ・マリノス 　０−２　名古屋グランパスエイト　【第69代王者誕生】

得点者：［横浜FM］なし
　　　　　　［名古屋］11分杉本恵太�@、75分片山奨典�@



Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　名古屋グランパスエイト
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　浦和レッドダイヤモンズ
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5月19日(土)14:00 kick off＠豊田スタジアム　(J1 第12節)

※名古屋、1年10ヶ月ぶり４度目の南米王者戴冠
※横浜Ｍ、４度目の防衛に失敗
※浦和は約３ヶ月ぶりの王者挑戦
※過去の対戦は名古屋勝利の１度だけだが、その一戦はチケット難民が続出する中
名古屋が９人になりながらも王座を守り浦和にステージ優勝の小さなタイトルしか与えなかった
伝説の０４・１１・２０＠駒場の戦いである

海外流出が視野に入って来たな

オージーに流出したら取り返すの大変だな
中韓みたいにプレシーズンで試合するわけでもないし

もしくはアル○○ってチームからアフリカにでも流出して・・

世界のトヨタは、他のことはともかくとして日産と三菱だけには負けられない意識で望むから
おそらく流出は免れられるはず

>>620
チャンスがあるとしたらＡＣＬくらいか

さて、そろそろ日産スタジアムに行くか

さて、そろそろQDNibnnSOの自宅に行くか

さてそろそろ自宅に帰るか

海外流出したほうが、このスレ的には面白いな。
申し訳ないが.......

>>627
毎回「さて、そろそろ」の旅に出ている俺にはｷﾂｲ

A3もあるから、今週末に浦和が王者になると海外へ行く可能性はかなり高まる

>>622
亀レスだが
たまにはマツダも思い出して上げてください

王座奪取！　楢崎ＰＫ止めた

　名古屋グランパスがＧＫ楢崎正剛主将（３１）のスーパーセーブで南米王者を勝ち取った。
最近８年間勝ち星のなかった日産スタジアムで１２日、行われたＣＴＳＢ南米王者タイトルマッチ・横浜Ｍ戦。
守護神は自らが与えた後半７分のＰＫを止めて同点のピンチを防ぎ、その後も横浜Ｍの攻撃をしのぎきって無失点勝利、
１年１０ヶ月ぶりに南米王者に返り咲いた。

　ほぼ２年ぶりの王座奪還に沸くロッカールームで、主将の楢崎は、袋だたきにあっていた。
チームにとっては横浜国際総合競技場として開場した１９９８年に横浜Ｍと横浜Ｆ（同年限りで解散）に勝って以来、
昨年まで白星がなかった鬼門スタジアムでの勝利。
「自作自演じゃねえか」。罵声（ばせい）を浴びせるチームメートも、肩をすくめる楢崎も笑っていた。

　最大のピンチは後半７分だった。味方ＤＦ裏へのパスに飛び出し、抜けてきた横浜Ｍ吉田とぶつかりＰＫを献上したのはほかでもない楢崎自身。
だが、誰もが同点を覚悟したこのＰＫを守護神が止めた。右隅に飛んだ山瀬功のキックを左手ではじきだした。

　「ホッとしました。自分で、みんなにハッパをかけといてＰＫ決められたら、申し訳なくって」

　試合前の宿舎ミーティングで、珍しく楢崎がゲキを飛ばした。ノンタイトル戦で３連敗した後、前哨戦でも４失点の大敗。
「（ゲキを飛ばすのが）いつも監督ばかりではいけない」と。

　「自分にできることをやろう。集中して、激しさを出していこう」。プレーで引っ張るタイプのリーダーの言葉は、効果抜群だった。
中盤を厚くした４−４−２システムに変更して、最近５試合１７得点と爆発中の横浜Ｍを止めた。

　「システム変更もあったけど、タイトルマッチだから勝ちたいという気持ちが１番大きかった」とＭＦ藤田が、タイトルマッチによる心の変化を強調する。
シナリオは違ったが、望んでいた結果に「どうしても南米タイトルマッチに勝ちたかった。いつも（自分が）言うことを、みんな理解してくれた」
と楢崎は照れ笑いを浮かべた。

age

そろそろ酉に戻そうぜ┐('〜`；)┌

過疎王者┐('〜`；)┌

仮想王者

さて、そろそろ瑞穂に行くか

>>636
今日のタイトルマッチは豊スタだぞ

さて、そろそろトヨタスポーツセンターに行くか

>>637
サンキュ！

さて、そろそろ豊台スタジアムのある北京に行くか

埼玉の雨はあがったぜ

さて、そろそろ駒場に行くか

さて、そろそろ駒沢に行くか。

士別市トヨタテストコースついた　寒い

競技場の名前を並べればいいと思っている馬鹿がいるな。

豊浦町着いた、現地は熱いぜ

>>642
ちょ、おまい士別市、わしの地元
ビビったよ

さてと北越谷からシャトルバスでも乗るか

>>637 のせいで、いろいろぶち壊し

そろそろ南米のチームに帰そうぜ

おいおいオージーに行っちゃうのか？
次回のタイトルマッチだけは嫌いな浦和を応援しなくちゃな

この流れはやばいだろ・・・

A予第6　05/23　ｼﾄﾞﾆｰ 　埼玉
第13節　05/27　横Ｍ　　埼玉
A3第01　06/07　山東　　Shandong
A3第02　06/10　城南　　Shandong
A3第03　06/13　上海　　Shandong
第15節　06/17　Ｆ東　　味の素

カエサルのものはカエサルのもとへ
南米のものは南米のもとへ

これもあり

浦和レッズ → 山東魯能
山東魯能 → 上海申花
上海申花 → 浦和レッズ

◇◆　ＣＴＳＢ認定　サウスアメリカ選手権　◆◇

結果： 名古屋グランパスエイト　１−２　浦和レッドダイヤモンズ　【第70代王者誕生】

得点者：［名古屋］35分ヨンセン�A
　　　　　　［浦和］ 27分ネネ�@、84分ワシントン�J

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　浦和レッドダイヤモンズ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　シドニーＦＣ
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5月23日(水)19:30 kick off＠埼玉スタジアム　(ＡＦＣチャンピオンズリーグ グループリーグ第6節)

※浦和、３ヶ月ぶりに南米王者奪還、４度目の王者戴冠
※名古屋は４度目の王座は１度も防衛出来ず
※シドニーＦＣはオーストラリア勢初めての南米王者挑戦、通算５８チーム目
※豪州勢の挑戦で南米王者の挑戦国は日本、韓国、タイ、中国に次いで５ヶ国目となる

南米王者ﾀｲﾄﾙﾏｯﾁ得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ

１位　グラウ(元大宮)　　 　　　　 １９得点


２位　マグノアウベス（Ｇ大阪） 　 １５得点
３位　アラウージョ(元Ｇ大阪)　　 １１得点
　　　 ワシントン(★浦和)
５位　張玉寧(上海申花)　　　　　　９得点
６位　播戸竜二(Ｇ大阪）　　　　 　 ８得点
７位　バロン(元福岡) 　　 　　　 　 ７得点
　　 　マルケス(横浜FM)　
　　　 中山雅史(磐田)
　　　 黒部光昭（千葉)
　　　 二川孝広(Ｇ大阪）

ワシントンが得点ランク３位に浮上

12位(6得点)
ｱﾙﾍﾞﾙﾂ(上海申花)　西澤明訓(清水)　吉原宏太(大宮)　小笠原満男(元鹿島)　大木勉(愛媛)
西紀寛、前田遼一(磐田)　野沢拓也(鹿島)　ﾊﾞﾚｰ(G大阪）

21位(5得点)　
大久保嘉人(神戸)　山田卓也（元C大阪）　三浦知良、久保竜彦(横浜FC)　
ｴﾑﾎﾞﾏ(元神戸)　ｳｪｽﾞﾚｲ(広島)　高松大樹（大分）　ｼﾞｭﾆｰﾆｮ(川崎)

29位(4得点)　
森島寛晃(C大阪)　ｵｾﾞｱｽ(元新潟)　松井大輔(元京都)　平本一樹(東京V)　ｴﾒﾙｿﾝ(元浦和)　
大黒将志(元G大阪)　ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(新潟)　玉田圭司(名古屋)　佐藤寿人(広島)　李�b載(全南)　
我那覇和樹(川崎)　ｱﾚｯｸｽ･ﾐﾈｲﾛ(元鹿島)　本山雅志(鹿島)　山瀬功治(横浜FM)

43位(3得点)　
安貞恒、平野孝（元横浜FM）　崔龍洙（元磐田）　名波浩（東京V）　藤田俊哉(名古屋)
ｴｳﾚﾙ(元鹿島)　小林慶行（大宮）　ﾏﾙﾁﾈｽ（元大宮）　李大維､董陽(上海申花)　ﾗﾓﾝ(元東京V)　
ﾎﾙｳﾞｨ(元神戸)　阿部勇樹（★浦和）　佐藤勇人、羽生直剛（千葉)　ﾏﾘｵ・ﾊｰｽ（元千葉）　
新井場徹(鹿島)　ｶﾞｳﾎﾞﾝ(元広島)　西山哲平､山崎雅人､松橋章太､高橋大輔（大分）
ﾁｮ･ｼﾞｪｼﾞﾝ(清水)　ﾌｧﾋﾞｰﾆｮ(元新潟)　中村憲剛､ﾏｷﾞﾇﾝ(川崎)　太田吉彰(磐田)　ﾙｰｶｽ(FC東京)　
遠藤保仁(G大阪) 坂田大輔、吉田孝行(横浜FM)

74位(2得点)　
北村知隆、豊田陽平（山形）　石川直宏、福西崇史(FC東京)　小林大悟（大宮）　
ｼﾞｳ、ﾊﾞｼﾞｰﾘｵ（元東京V）　徳重隆明、西野泰正、田原豊(京都)　田中達也、相馬崇人､ﾎﾟﾝﾃ(★浦和)　
成岡翔、ｶﾚﾝ･ﾛﾊﾞｰﾄ、菊地直哉(磐田)　宮沢正史(大分)　ﾄｩｰﾘｵ(元大分)　鈴木慎吾、矢野貴章(新潟)　
ｱﾝﾃﾞﾙｿﾝ・ﾘﾏ、岡山哲也(元新潟)　森崎浩司、李漢宰、森崎和幸､上野優作(広島)　山岸智（千葉)　
ｼｼﾞｸﾚｲ(G大阪)　黒津勝(川崎)　中村直志、ﾖﾝｾﾝ(名古屋)　李誠銘､于涛､ﾋﾟｰﾀｰ･ｳﾞｪﾗ(上海申花)　
于貴君(瀋陽金徳)　崔成国(蔚山現代)　宋[王丁]賢、梁相�a(全南)　エンリッキ(浦項)　
禹成用(城南一和)　伊東輝悦、矢島卓郎(清水)　ﾋﾞｼﾞｭ（元甲府）
柳沢敦、岩政大樹、中後雅喜(鹿島)　大島秀夫(横浜FM)

121位(1得点)
小村徳男、奥大介、薮田光教(横浜FC)　有馬賢二､渡辺光輝(元横浜FC)　小野信義、桑原裕義（NW北九州）　
石田雅人（ﾊﾞﾝﾃﾞｨｵﾝｾ神戸）　大久保哲哉、平山智規、谷澤達也､北嶋秀朗、阿部吉朗(柏)　深津康太、齋藤竜（岐阜）　
吉本岳史、西野晃平(水戸)　佐藤正美(草津)　高山英樹､小佐部正啓(元ﾃﾞﾝｿｰ)　中山元気(札幌)
林健太郎、茂原岳人､石原克哉、ｱﾙﾍﾞﾙﾄ（甲府）　田中俊也、内村圭宏(愛媛)　中払大介、角田誠(京都)　朴智星(元京都)　
冨田晋矢（元高崎）　桑田慎一朗(広島)　船谷圭祐(磐田)　梅田高志（大分）　ﾊﾟﾄﾘｯｸ､ﾄﾞﾄﾞ、梅崎司、ﾗﾌｧｴﾙ、ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(元大分)　
安永聡太郎、ﾄﾞｩﾄﾞｩ､ｼﾞｭｼｴ､ﾘｶﾙｼﾞｰﾆｮ(元柏)　布部陽功､久永辰徳（福岡）　濱田武、古橋達弥、羽田憲司(C大阪)　
ﾍﾟﾗｯｸ、ﾌｧﾋﾞｰﾆｮ(元C大阪)　米山大輔（金沢） 金沢浄､平山相太､今野泰幸(FC東京)　三浦文丈（元FC東京）　
矢野貴章、松下年宏、深井正樹、ｼﾙﾋﾞｰﾆｮ(新潟)　末岡龍二、喜多靖（元新潟）　増田誓志、田代有三(鹿島)　
ﾌｪﾙﾅﾝﾄﾞ（元鹿島）　中島裕希（仙台）　山口智、前田雅文、寺田紳一(G大阪)　ﾏｸﾞﾛﾝ、ｱﾘｿﾝ（元G大阪）
上野良治､松田直樹､山瀬幸宏､ﾊｰﾌﾅｰ･ﾏｲｸ､狩野健太(横浜FM)　中島浩司、斎藤大輔、水野晃樹、巻誠一郎(千葉)　
ﾐﾘﾉﾋﾞｯﾁ､ｻﾝﾄﾞﾛ(元千葉)　久保山由清､枝村匠馬､兵働昭弘､ﾌｪﾙﾅﾝｼﾞｰﾆｮ、戸田光洋(清水)　ｴﾒﾙｿﾝ(元清水)　
ﾛﾍﾟｽ(元東京V)　桜井直人､藤本主税､冨田大介(大宮)　杉本恵太、片山奨典（名古屋）　岩本輝雄、ｸﾗｲﾄﾝ(元名古屋)
平川忠亮、山田暢久、小野伸二、永井雄一郎、ﾈﾈ(★浦和)　三都主ｱﾚｻﾝﾄﾞﾛ（元浦和）　永濱裕規(元ｱﾛｰｽﾞ北陸)
北本久仁衛、三浦淳宏、遠藤彰弘、ﾚｱﾝﾄﾞﾛ、近藤祐介(神戸)　井川祐輔、鄭大世､谷口博之、大橋正博(川崎)　ｱｳｸﾞｽﾄ（元川崎）
萩村滋則、海本幸治郎、服部年宏、ﾌｯｷ､吉武剛（東京V）　羽地登志晃（徳島）　ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(全北現代)
王珂､羅簫､曲聖卿､賈文鵬(上海申花)　王軍､于根偉(天津泰達)　周海濱(山東魯能)　姜坤(四川冠城)　李彦(上海国際)
高明､白毅､孫新波(青島貝莱)　ｹﾈｼｪｲ､陶偉(北京国安)　張永海(遼寧)　閻嵩､ﾔﾝｺﾋﾞｯﾁ(大連実徳)　ﾏﾁｬﾄﾞ(蔚山現代)
ｻﾝﾄﾞﾛ、ﾈｱｶﾞ、金孝日、白承敏、具鉉書、金泰洙(全南)　李東國、高基衢、黄辰成、朴源載、申光勲、呉範錫(浦項)

申陞昊、南泳勳、金種慶、申秉皓、金根哲(慶南) ｲｯﾀﾏﾙ(水原) 李允杓(韓南大)
金吉植、ﾀﾞｼﾙﾊﾞ、金基炯、ｲﾘﾈ、崔�負F(済州) ｼｭﾊﾞ、ペ起鐘、金龍泰、ﾃﾞﾆﾙｿﾝ(大田)
韓東元、金殷中、郭泰輝、沈愚燃(ソウル)

★=現南米王者 ☆=次期挑戦者
※ｵﾘﾝﾋﾟｱの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない

>>649
A3は、かなりヤバイな。
浦和、シドニーに勝って、横Mには負けてもらわんと。
でも埼スタだからなぁ。

いかん流れだな。

マリノスがレッズにアウェイで最後に勝ったのって

ttp://www.f-marinos.com/topteam/report/index.php?code=1160641037

だからね…
かなり前だよ。

浦和にはＡＣＬ予選落ちしてもらいたいが、
そうすると南米王者タイトルは国外に流出する。
すごいジレンマに陥っている件。

赤引き分けでペルシク・ケディリが８点差以上で勝てば
南米王者流出しないでしかも赤はあぼ〜ん













ほとんどありえないな…

>>661
勝ち点が並んだ場合
当該クラブの直接対決の成績が優先されるので
例えペルシクが100点差で勝っても
（うちが引き分けなら）うちがが決勝トーナメント進出です
あしからず

ここは南米王者スレ

ACLなんて小さなタイトルの話してるんじゃねぇよ

>>663-664
>>661が言ってる海外流出回避が間違ってるから正してるだけなんだけどなあ

>>665
俺も見ていてかわいそうに思った

>>665
それがスレ違いだって言ってんだよ。

シドニーＦＣのブランコ・クリーナ監督は、来週の浦和レッズとの南米王者戦の試合を前にして、
選手たちにプレッシャーをうまくコントロールすることができることを証明するようにと言った。
シドニーのチームは前日の晩（金曜夜）、最初の予定より３０時間ほど早く東京に向けて出発した。
埼玉スタジアムでのタイトルマッチの可能な限りの準備ができるようにするためである。
埼玉スタジアムは、世界でも最も情熱的な観客が詰めかけ浦和を後押しするはずである。
シドニーはタイトルを獲得するには勝利が必要で、一方浦和は引分で充分だ。
しかし何が起ころうとも、クリーナ監督は、シドニーＦＣが巨大なプレッシャーの下で
最後の試練を越えて進んでいくとき、この経験がチームを強化する助けになると信じている。

「たとえ何があろうと信じられないような経験になるだろう。ビムビー（スティーブ・コリカ）や
ズリラ（デイビッド・ズリリッチ）は別として、以前に（南米王者戦と）同じような大きいゲームで
プレーした経験のある選手はいないだろうね。」
「南米王者戦が始まる前からこの位置につけたいと僕らはみんな思っていたよ。ここまできたことを
思うと興奮してくるね。男と少年とを選り分けるときがきたんだ。誰が南米王者戦にふさわしい
選手なのか、苦しいときに誰を本当に頼れるのか、見極めたいんだ。南米王者戦は
選手にとって、そして僕にとっても、大きなテストなんだ。この経験からたくさんのことを学びたい。」

この遠征には、シドニーＦＣのチーフ・エグゼクティブのジョージ・ペリーも同行する。
彼は南米王者戦との緊密な関係についての協議を行動に変えることを欲している。
「それが僕が同行する目的だよ。何かを起こそうとしたいんだ。」「我々の南米王者戦への進出は、
シドニーＦＣだけでなくオーストラリアサッカー界に大きな利益をもたらしているんだ。
そこからさらに何かを得る必要がある。」
「このクラブに投資をする興味をもっている企業と協議をもつつもりだ。また浦和の社長とも会い、
その組織を視察し、学べることを見ておきたい。」「浦和とシドニーとの親善試合について話したい。
世界中のクラブと姉妹クラブ関係をつくりたいんだが、浦和レッズはその中にぜひ入ってほしいからね」

こう言う時に限って南米王者を手放してしまうのが浦和クオリティー

今年のA3って中国？韓国？

>>670
中国

タイトルマッチの地、埼玉スタジアムが「赤」と化す。浦和にとって23日のシドニーFC戦は
アジアチャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグ突破、そして南米王者防衛と国外流出阻止が
懸かる大一番。当日は18時から場内のデッキはもちろん、会場を取り巻く噴水、植木が
チームカラーの赤にライトアップされる。

同スタジアム事業推進本部の柿間氏によれば、赤き要塞として知られるバイエルンMの
本拠地「アリアンツ・アレナ」がモチーフという。小野は「後押ししてくれて、いい方向に
向かえばいいですね」と話していた。

ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/05/21/06.html

管理する埼玉スタジアム2002事業推進本部が試合当日、周辺の噴水、公園の樹木などの
ライトアップを浦和のチームカラーに赤に変えるもの。
同本部関係者が12日のノンタイトルマッチ・浦和-Ｇ大阪戦(1-1)を視察した際、チームに勢いが
ないと感じ発案。防衛成功・国外流出阻止とおまけの突破に、"真っ赤なスタジアム"が後押しする。

ttp://www.sanspo.com/soccer/top/st200705/st2007052103.html

【サッカー/南米王者】｢赤い埼玉スタジアム｣で浦和が国外流出を止める！シドニーFC戦は赤でライトアップ
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1179703932/

おまいら、海外板に移動する覚悟はできたか？

さて、そろそろオーストリアに行くか

んでわ、俺はリヒテンシュタインへ

さて、そろそろザルツブルクに行くか

おいおい、オースト“ラ”リアだろうがｗ

さて、そろそろアデレードに行くか

さて、そろそろトイザ“ら”スに行くか

とりあえず出かける前に「ら」スレ覗いてみるわ

さて、そろそろケアンズ行くか

よっしゃぁー！ほんじゃバグダッドに向けてしゅっぱぁ〜つ！！

>>681
つ[防弾チョッキ、自動小銃]

防弾チョッキの繋ぎ目に注意せよ！

さて、そろそろアテネに行くか

あと12時間、間に合うかのぅ。。。

南米王者選手権で久しぶりにFIFAアンセムが聞けるな

さて、そろそろ駒場スタジアムに行くか

よし、防衛。　たのむぞマリノス

A予第6　05/23　ｼﾄﾞﾆｰ 　埼玉　　　　　　△
第13節　05/27　横Ｍ　　埼玉
A3第01　06/07　山東　　Shandong
A3第02　06/10　城南　　Shandong
A3第03　06/13　上海　　Shandong
第15節　06/17　Ｆ東　　味の素

>>687
うはっｗｗ
次が正念場だｗｗ

◇◆　ＣＴＳＢ認定　サウスアメリカ選手権　◆◇

結果： 浦和レッドダイヤモンズ　０−０　シドニーＦＣ　【初防衛】

得点者：［浦和］なし
　　　　［シドニー］なし

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　浦和レッドダイヤモンズ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 挑戦者　横浜Ｆ・マリノス
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5月27日(日)15:00 kick off＠埼玉スタジアム２００２　（Ｊ１　第１３節）

※浦和、通算３度目の南米王者防衛。スコアレスドローでの防衛は初
※シドニーＦＣ、４カ国目となる豪州勢初の王座奪取はならず
※横浜Ｍは２週間ぶりの王者奪還のチャンス。４度目の南米王者を目指す

　　　　　　　王者 挑戦 防衛　勝　　分　 負　 勝率　得点 失点
　 磐田　　　　５　１０　１８　　１９　　６　　８　0.5758　　５９　３９
　 上海申花　１　　２　１６　　１０　　７　　２　0.5263　　３５　２３
　 大分　　　　４　　９　１１　　　８　　９　　７　0.3333　　３７　３２
　 全南　　　　１　　１　１１　　　３　　９　　１　0.2308　　１４　１１
　 Ｇ大阪　　　５　１４　１０　　１４　　４　１１　0.4828　　５７　４１
　 東京Ｖ　　　４　　８　　９　　１０　　５　　６　0.4762　　４５　３６
　 Ｃ大阪　　　２　　８　　７　　　７　　３　　７　0.4118　　３２　２７
　 鹿島　　　　５　１３　　５　　１０　　４　　９　0.4348　　３７　３１
　 広島　　　　３　１１　　５　　　４　　６　　９　0.2105　　２２　３２
　 名古屋　 　４　　９　　５　　　８　　３　　７　0.4444　　２９　２４
　 京都　　　　３　　５　　５　　　７　　１　　５　0.5385　　１５　１５
　 千葉　　　　３　　３　　５　　　７　　１　　３　0.6364　　２５　１５
　 川崎　　　　２　　５　　５　　　５　　２　　５　0.4167　　２１　２０
　 横浜ＦＭ. 　３　　５　　４　　　６　　１　　５　0.5000　　２３　１７
　 神戸　　　　２　　８　　４　　　５　　３　　６　0.3571　　２１　２６
　 新潟　　　　２　　５　　４　　　４　　５　　２　0.3636　　１９　２２

★浦和　　　　４　　９　　３　　　６　　２　　７　0.4000　　１９　２２
　 柏　　　　　 ３　　６　　３　　　４　　２　　６　0.3333　　１０　１９
　 清水　　　　２　　８　　３　　　２　　６　　５　0.1538　　１６　２１
　 浦項　　　　１　　２　　２　　　３　　１　　１　0.6000　　１０　　７
　 横浜ＦＣ　　１　　２　　２　　　３　　０　　２　0.6000　　　９　１０
　 大田　　　　１　　１　　２　　　２　　１　　１　0.5000　　　４　　２
　 慶南　　　　１　　３　　１　　　２　　１　　２　0.4000　　　５　　６
　 ソウル　　　１　　２　　１　　　１　　２　　１　0.2500　　　４　　４
　 蔚山現代　１　　１　　１　　　２　　０　　１　0.6667　　　３　　１
　 甲府　　　　１　　２　　１　　　２　　０　　２　0.5000　　　５　　６
　 ＦＣ東京　　２　　７　　０　　　２　　３　　４　0.2222　　１３　１６
　 済州　　　　２　　４　　０　　　２　　１　　３　0.3333　　　５　　８
　 城南一和　１　　２　　０　　　１　　１　　１　0.3333　　　４　　４

　 光州　　　　０　　４　　０　　　０　　２　　２　0.0000　　　０　　２
　 仙台　　　　０　　３　　０　　　０　　２　　１　0.0000　　　３　　７
　 天津泰達　０　　３　　０　　　０　　１　　２　0.0000　　　２　　６
　 瀋陽金徳　０　　３　　０　　　０　　１　　２　0.0000　　　２　　８
　 大宮　　　　０　　３　　０　　　０　　１　　２　0.0000　　　３　　５
　 全北現代　０　　３　　０　　　０　　１　　２　0.0000　　　１　　３
　 福岡　　　　０　　３　　０　　　０　　１　　２　0.0000　　　０　　３
　 遼寧　　　　０　　２　　０　　　０　　１　　１　0.0000　　　１　　４
　 テロ　　 　　０　　２　　０　　　０　　０　　２　0.0000　　　０　　４
　 大邱　　　　０　　２　　０　　　０　　１　　１　0.0000　　　０　　１
　 デンソー.　 ０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　２　　３
　 アローズ 　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　４
　 高田ＦＣ　　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　３
　 青島貝莱　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　３　　３

　 北京国安　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　２　　２
　 上海国際　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　１　　１
　 四川冠城　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　１　　１
　 山東魯能　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　２
　 重慶奇俥　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　１
　 Honda 　　 ０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　３
　 大連実徳　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　２　　２
　 水戸　　　　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　３
　 徳島　　　　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　４
　 釜山　　　　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　１　　１
　 水原三星　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　１　　１
　 韓南大　 　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　２
　 仁川　　　　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　３
　 鳥栖　　　　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　３
　 シドニー.　 ０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　０　　０

南米王者がクラブＷ杯に出場した場合。
権威が危機に陥るのでは？

>>694
んなこたぁない。

大丈夫。クラブＷ杯とは歴史の重みが倍違う。

南米王者　　4年（2003〜）
クラブＷ杯　2年（2005〜）

むしろ川渕のゴリ押しじゃなくて
南米王者タイトル欲しさからの各大陸協会の熱望で開催国枠が決定したわけで

中東に行く可能性が出てきたのか・・・。
前回に比べればまだ楽か?
あれだな、1戦目負の2戦目勝ちならまだ救いはあるな。

>>694
ある意味本来の持ち主のところに還るチャンス到来とも言える

>>427
すげえな
山下なき後の降格神襲名できるぞｗｗｗ

浦和防衛→Ａ３───────────→浦和王者
　　　　　　　　├───────────→中国(山東or上海)流出
　　　　　　　　└→韓国(城南)流出┐┌─→韓国(城南)流出
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ↓│
横浜王者奪取───(?)──→ピースカップ→横浜FM王者
　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　├──→他Ｊクラブ王者
　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　├──→欧州流出
　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　├──→アフリカ流出
　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　└──→南米へ帰還

中断期間中は他にもＰＳＭあるだろうから、浦和が防衛した方が安心かも・・・。

age

また大分が奪還してくれるよ。

8月頭までだとこう？
ヨーロッパ以外とPSMするチームって今年はいる？
大分とか新潟とか中韓と試合してるし…


第70代南米王者　　　　 ｡ ｡ ｡
浦和レッドダイヤモンズ |VV|
│
│　 　 　 　 　 　 ┏A3 C.C. 2007 .━━━━━━━━━━━━┓
│　 　 　 　 　 　 ┃　　　第1節　　　 第2節　　　　第3節 　 　 　 ┃
├→浦和防衛→╂┬→浦和防衛→浦和防衛→浦和防衛→┬╂→浦和凱旋帰国→※
│　 　 　 　 　 　 ┃│　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┌→浦和奪取→┘┃
│　 　 　 　 　 　 ┃│　 　 　 　 ┌→上海奪取→上海防衛→┐┃
│　 　 　 　 　 　 ┃├→山東奪取→山東防衛→山東防衛→┼╂→中国流出
│J1.　 　 　　　　┃├──────────→上海奪取→┤┃
│第　 　 　 　 　 ┃│　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┌→山東奪取→┘┃
│13　 　 　 　 　 ┃└─────→城南奪取→城南防衛→┐┃
│節　 　 　 　 　 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┿┛
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ↓
│　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 韓国流出　 　 韓国流出
│　　　　　　　　　　J1・ナビ杯など　　　　　　　　　　　　　　　　↓　 　 ↑
│　 　 　 　 　 　 ┌─┬─┬─┬─┬─他Jクラブ王者→[ピース・カップ]─→南米帰還
└→横浜奪取→┼─┼─┼─┼─┼→横浜王者　 　 　　↓　　 　 　 │
　 　 　 　 　 　 　 ├─┼─┼─┼─┤.　 .├─→[PSM.]→欧州流出.　├→アフリカ流出
※→浦和王者→┼─┼─┼─┼─┼→浦和王者　↑　　　 　 　 　 　 ↓
　 　 　 　 　 　 　 └─┴─┴─┴─┴────→他Jクラブ王者←─┘

Ａ３の問題は、ＡＣＬ、リーグ、ナビと死の日程によるメンバー落とし
何処まで落とすかにも夜が

　　　　達也　　セル
　　　　　　赤星
　相馬　　　　　　　　西澤
　　　　酒井　　萌
　坂本　　　堀　　　堤
　　　　　　技師　　

こうなったら、非常にやばくなる。

流出対策として大分がピースカップに出場すればいい

さらに城南に九石ドームに来てもらえば完璧

このスレにおける酉はほんと別格だな┐('〜`；)┌

対ニダー決戦兵器　　大分トリニータ

浦和死力ドロー　悲願国外流出阻止…CTSB南米王者タイトルマッチ

　浦和０―０シドニーＦＣ（２３日・埼玉スタジアムほか）　

　南米王者防衛戦でホームに挑戦者シドニーＦＣ（オーストラリア）を迎えた南米王者浦和は、０―０のドローながらタイトル防衛、国外流出を阻止した。
南米王者の本調子からは遠かったが最低限のノルマを達成。クラブの至上命題である南米王者保持とトヨタクラブＷ杯出場（１２月、日本）のためアジアの頂点を目指す。
次回は横浜FMとの防衛に成功すると、次は厳しい敵地中国での防衛戦が待っている。

　永遠にも感じたロスタイム３分間。赤い悪魔は巨漢ぞろいの挑戦者のロングボール攻撃にひたすら耐え、必死にしのいだ。
王座防衛を決めるホイッスルの瞬間、南米タイトルマッチ歴代２位の観衆４万４７９３人の喝采（かっさい）の中、赤き王者はピッチに崩れ落ちた。

　死力を尽くした。引き分けでも王座防衛が可能な決戦で、苦悶（くもん）の０―０ドロー。格好よくはないが、南米王者浦和らしい歓喜だった。

　「勝てなくてハラハラさせてすみません」前半１６分に迎えた先制点の絶好機を外した小野伸二はピッチ上で大観衆に謝った。
「最低限のノルマ？でも最高の結果ですよ」とＭＦ相馬崇人は自ら戒めつつも喜んだ。
ＤＦ闘莉王を故障で欠く危機も執念で乗り切った。２年がかりの南米王者計画を破綻（はたん）させるわけにいかなかった。

　犬飼基昭前社長（現Ｊリーグ専務理事）が在任時の０５年、「アジア制覇と南米王座防衛」をスローガンに掲げた。天皇杯に総力を投じ、２冠達成したのも南米王者奪取のため。
フロントも億単位の補強費をつぎ込み、ポンテ、小野、ワシントン、相馬、阿部を次々獲得。世界屈指の南米王者に成長した浦和の野望が時代を動かした。

　「レッズが南米王者を公言してから、リーグ全体がサポートする雰囲気が生まれた」と日本サッカー協会幹部。
協会とＪリーグはタイトルマッチ時の援助費で浦和に計１億２０００万円を提供。
シドニー戦は衛星放送でＴＶ生中継も行われ、２年後には優勝賞金が現在の６０００万円から倍増予定だ。
「まだ通過点に過ぎない」と阿部。苦難を乗り越えた赤い悪魔が、最強王者へに上り詰める。

>>709
「埼玉スタジアムほか」って、他に南米王者タイトルが存在しているのか？

スマン
鞠サポだが、A3突入は止められないみたいだorz
開幕から甲府、神戸、横浜相手に最悪だった那須左サイドバックが復活するみたいなので、
浦和に勝てるわけありませんｗ

早野力でどうにかするんだ

それにはまず、解任フラグが立たないと。

さて、そろそろシドニーに行くか

達也 セル

シェフ 赤星 平川

ｲｹﾒｿ ﾍﾞｰﾊｾ

ネネ ﾎﾘ 萌

技師

A3は基本こんな感じでお願いしたい。
主力もベンチには入れても良いけど流石にどこかで手抜かないとｷﾂｲ。
それはA3でﾖﾛｼｺ。

誤爆ｽﾏｿ

東海道線人身事故で
埼スタ到着遅れそう…
(・＿・;)

>>717
まだまだキックオフまで時間はある
あきらめるな！

さて、そろそろ熊谷に行くか

赤には悪いが鞠に頑張ってもらわねば。。。

そろそろ日産スタジアムに出かけまつ

浦和ドロー防衛
ついに国外流出が現実味・・・orz

やばい…やばいよ、これは…

優勝争い的にもここ的にもおいしくない結果・・・

大丈夫。きっとオジェクはＡ３も三戦連続引き分けしてくれるよ。

ちょっと待て！
Ａ３って公式戦なのか？
ＡＣＬなら分かるがＡ３は練習試合みたいなもんだろ？
ＣＴＳＢ的には認定しなくてもいいんじゃないか？

＼(^o^)／

>>726
残念ながら・・・

流出確定か。。。

ｇｄｇｄ力が敵地でも通用することを祈るしかないな
買収ＰＫとかがありそうだが・・・

>>704
わかりやすいなあ。

浦和が防衛しきってくれればベスト、もし奪われるんなら韓国流出してくれた方がピースカップで奪還可能な分マシなのかな。
でもピースカップがタイトル戦になると、もはや手の届かないところに行ってしまう可能性もあるのか・・・

そうなるとマジで次スレは海外板に行かなきゃならなくなりそうだ

海外板で南米王者のシャレが判ってもらえるとも思えぬー。
赤に死ぬ気で防衛してもらうしかねーな。

海外板に一時期あっただろ・・・

２回ぐらい海外板にいきましたが、何か

もう覚悟はできたよ

◇◆　ＣＴＳＢ認定　サウスアメリカ選手権　◆◇

結果： 浦和レッドダイヤモンズ　１−１　横浜Ｆ・マリノス　【２度目の防衛】

得点者：［浦和］66分 ネネ�A
　　　　［横浜FM］50分 山瀬功治�D

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　浦和レッドダイヤモンズ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 挑戦者　山東魯能泰山足球倶楽部隊
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
6月7日(木)20:30(日本時間21:30) kick off＠山東省体育中心（A3ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝｽﾞｶｯﾌﾟ2007 第1節）

※浦和、２戦続けてドローでの南米王者防衛。
※山瀬(功)が得点した南米王者戦は４戦４勝(浦和時代含む)だったが、初の勝逸となった。
※山東魯能は約３年ぶり２回目の南米王者挑戦。
※山東魯能、前回は上海申花に1-2の惜敗。初の戴冠を目指す。
※Ａ３での南米王者戦は初。

　　　　　　　王者 挑戦 防衛　勝　　分　 負　 勝率　得点 失点
　 磐田　　　　５　１０　１８　　１９　　６　　８　0.5758　　５９　３９
　 上海申花　１　　２　１６　　１０　　７　　２　0.5263　　３５　２３
　 大分　　　　４　　９　１１　　　８　　９　　７　0.3333　　３７　３２
　 全南　　　　１　　１　１１　　　３　　９　　１　0.2308　　１４　１１
　 Ｇ大阪　　　５　１４　１０　　１４　　４　１１　0.4828　　５７　４１
　 東京Ｖ　　　４　　８　　９　　１０　　５　　６　0.4762　　４５　３６
　 Ｃ大阪　　　２　　８　　７　　　７　　３　　７　0.4118　　３２　２７
　 鹿島　　　　５　１３　　５　　１０　　４　　９　0.4348　　３７　３１
　 広島　　　　３　１１　　５　　　４　　６　　９　0.2105　　２２　３２
　 名古屋　 　４　　９　　５　　　８　　３　　７　0.4444　　２９　２４
　 京都　　　　３　　５　　５　　　７　　１　　５　0.5385　　１５　１５
　 千葉　　　　３　　３　　５　　　７　　１　　３　0.6364　　２５　１５
　 川崎　　　　２　　５　　５　　　５　　２　　５　0.4167　　２１　２０
★浦和　　　　４　　９　　４　　　６　　３　　７　0.3750　　２０　２３
　 横浜ＦＭ. 　３　　６　　４　　　６　　２　　５　0.4615　　２４　１８
　 神戸　　　　２　　８　　４　　　５　　３　　６　0.3571　　２１　２６

　 新潟　　　　２　　５　　４　　　４　　５　　２　0.3636　　１９　２２
　 柏　　　　　 ３　　６　　３　　　４　　２　　６　0.3333　　１０　１９
　 清水　　　　２　　８　　３　　　２　　６　　５　0.1538　　１６　２１
　 浦項　　　　１　　２　　２　　　３　　１　　１　0.6000　　１０　　７
　 横浜ＦＣ　　１　　２　　２　　　３　　０　　２　0.6000　　　９　１０
　 大田　　　　１　　１　　２　　　２　　１　　１　0.5000　　　４　　２
　 慶南　　　　１　　３　　１　　　２　　１　　２　0.4000　　　５　　６
　 ソウル　　　１　　２　　１　　　１　　２　　１　0.2500　　　４　　４
　 蔚山現代　１　　１　　１　　　２　　０　　１　0.6667　　　３　　１
　 甲府　　　　１　　２　　１　　　２　　０　　２　0.5000　　　５　　６
　 ＦＣ東京　　２　　７　　０　　　２　　３　　４　0.2222　　１３　１６
　 済州　　　　２　　４　　０　　　２　　１　　３　0.3333　　　５　　８
　 城南一和　１　　２　　０　　　１　　１　　１　0.3333　　　４　　４

　 光州　　　　０　　４　　０　　　０　　２　　２　0.0000　　　０　　２
　 仙台　　　　０　　３　　０　　　０　　２　　１　0.0000　　　３　　７
　 天津泰達　０　　３　　０　　　０　　１　　２　0.0000　　　２　　６
　 瀋陽金徳　０　　３　　０　　　０　　１　　２　0.0000　　　２　　８
　 大宮　　　　０　　３　　０　　　０　　１　　２　0.0000　　　３　　５
　 全北現代　０　　３　　０　　　０　　１　　２　0.0000　　　１　　３
　 福岡　　　　０　　３　　０　　　０　　１　　２　0.0000　　　０　　３
　 遼寧　　　　０　　２　　０　　　０　　１　　１　0.0000　　　１　　４
　 テロ　　 　　０　　２　　０　　　０　　０　　２　0.0000　　　０　　４
　 大邱　　　　０　　２　　０　　　０　　１　　１　0.0000　　　０　　１
　 デンソー.　 ０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　２　　３
　 アローズ 　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　４
　 高田ＦＣ　　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　３
　 青島貝莱　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　３　　３

　 北京国安　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　２　　２
　 上海国際　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　１　　１
　 四川冠城　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　１　　１
☆山東魯能　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　２
　 重慶奇俥　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　１
　 Honda 　　 ０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　３
　 大連実徳　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　２　　２
　 水戸　　　　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　３
　 徳島　　　　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　４
　 釜山　　　　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　１　　１
　 水原三星　０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　１　　１
　 韓南大　 　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　２
　 仁川　　　　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　３
　 鳥栖　　　　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　３
　 シドニー.　 ０　　１　　０　　　０　　１　　０　0.0000　　　０　　０

１位　グラウ(元大宮)　　 　　　　 １９得点


２位　マグノアウベス（Ｇ大阪） 　 １５得点
３位　アラウージョ(元Ｇ大阪)　　 １１得点
　　　 ワシントン(★浦和)
５位　張玉寧(上海申花)　　　　　　９得点
６位　播戸竜二(Ｇ大阪）　　　　 　 ８得点
７位　バロン(元福岡) 　　 　　　 　 ７得点
　　 　マルケス(横浜FM)　
　　　 中山雅史(磐田)
　　　 黒部光昭（千葉)
　　　 二川孝広(Ｇ大阪）

12位(6得点)
ｱﾙﾍﾞﾙﾂ(上海申花)　西澤明訓(清水)　吉原宏太(大宮)　小笠原満男(元鹿島)　大木勉(愛媛)
西紀寛、前田遼一(磐田)　野沢拓也(鹿島)　ﾊﾞﾚｰ(G大阪）

21位(5得点)　
大久保嘉人(神戸)　山田卓也（元C大阪）　三浦知良、久保竜彦(横浜FC)　
ｴﾑﾎﾞﾏ(元神戸)　ｳｪｽﾞﾚｲ(広島)　高松大樹（大分）　ｼﾞｭﾆｰﾆｮ(川崎)　山瀬功治(横浜FM)

30位(4得点)　
森島寛晃(C大阪)　ｵｾﾞｱｽ(元新潟)　松井大輔(元京都)　平本一樹(東京V)　ｴﾒﾙｿﾝ(元浦和)　
大黒将志(元G大阪)　ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(新潟)　玉田圭司(名古屋)　佐藤寿人(広島)　李�b載(全南)　
我那覇和樹(川崎)　ｱﾚｯｸｽ･ﾐﾈｲﾛ(元鹿島)　本山雅志(鹿島)

43位(3得点)　
安貞恒、平野孝（元横浜FM）　崔龍洙（元磐田）　名波浩（東京V）　藤田俊哉(名古屋)
ｴｳﾚﾙ(元鹿島)　小林慶行（大宮）　ﾏﾙﾁﾈｽ（元大宮）　李大維､董陽(上海申花)　ﾗﾓﾝ(元東京V)　
ﾎﾙｳﾞｨ(元神戸)　阿部勇樹（★浦和）　佐藤勇人、羽生直剛（千葉)　ﾏﾘｵ・ﾊｰｽ（元千葉）　
新井場徹(鹿島)　ｶﾞｳﾎﾞﾝ(元広島)　西山哲平､山崎雅人､松橋章太､高橋大輔（大分）
ﾁｮ･ｼﾞｪｼﾞﾝ(清水)　ﾌｧﾋﾞｰﾆｮ(元新潟)　中村憲剛､ﾏｷﾞﾇﾝ(川崎)　太田吉彰(磐田)　ﾙｰｶｽ(FC東京)　
遠藤保仁(G大阪) 坂田大輔、吉田孝行(横浜FM)

74位(2得点)　
北村知隆、豊田陽平（山形）　石川直宏、福西崇史(FC東京)　小林大悟（大宮）　
ｼﾞｳ、ﾊﾞｼﾞｰﾘｵ（元東京V）　徳重隆明、西野泰正、田原豊(京都)　田中達也、相馬崇人､ﾎﾟﾝﾃ、ﾈﾈ(★浦和)　
成岡翔、ｶﾚﾝ･ﾛﾊﾞｰﾄ、菊地直哉(磐田)　宮沢正史(大分)　ﾄｩｰﾘｵ(元大分)　鈴木慎吾、矢野貴章(新潟)　
ｱﾝﾃﾞﾙｿﾝ・ﾘﾏ、岡山哲也(元新潟)　森崎浩司、李漢宰、森崎和幸､上野優作(広島)　山岸智（千葉)　
ｼｼﾞｸﾚｲ(G大阪)　黒津勝(川崎)　中村直志、ﾖﾝｾﾝ(名古屋)　李誠銘､于涛､ﾋﾟｰﾀｰ･ｳﾞｪﾗ(上海申花)　
于貴君(瀋陽金徳)　崔成国(蔚山現代)　宋[王丁]賢、梁相�a(全南)　エンリッキ(浦項)　
禹成用(城南一和)　伊東輝悦、矢島卓郎(清水)　ﾋﾞｼﾞｭ（元甲府）
柳沢敦、岩政大樹、中後雅喜(鹿島)　大島秀夫(横浜FM)

122位(1得点)
小村徳男、奥大介、薮田光教(横浜FC)　有馬賢二､渡辺光輝(元横浜FC)　小野信義、桑原裕義（NW北九州）　
石田雅人（ﾊﾞﾝﾃﾞｨｵﾝｾ神戸）　大久保哲哉、平山智規、谷澤達也､北嶋秀朗、阿部吉朗(柏)　深津康太、齋藤竜（岐阜）　
吉本岳史、西野晃平(水戸)　佐藤正美(草津)　高山英樹､小佐部正啓(元ﾃﾞﾝｿｰ)　中山元気(札幌)
林健太郎、茂原岳人､石原克哉、ｱﾙﾍﾞﾙﾄ（甲府）　田中俊也、内村圭宏(愛媛)　中払大介、角田誠(京都)　朴智星(元京都)　
冨田晋矢（元高崎）　桑田慎一朗(広島)　船谷圭祐(磐田)　梅田高志（大分）　ﾊﾟﾄﾘｯｸ､ﾄﾞﾄﾞ、梅崎司、ﾗﾌｧｴﾙ、ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(元大分)　
安永聡太郎、ﾄﾞｩﾄﾞｩ､ｼﾞｭｼｴ､ﾘｶﾙｼﾞｰﾆｮ(元柏)　布部陽功､久永辰徳（福岡）　濱田武、古橋達弥、羽田憲司(C大阪)　
ﾍﾟﾗｯｸ、ﾌｧﾋﾞｰﾆｮ(元C大阪)　米山大輔（金沢） 金沢浄､平山相太､今野泰幸(FC東京)　三浦文丈（元FC東京）　
矢野貴章、松下年宏、深井正樹、ｼﾙﾋﾞｰﾆｮ(新潟)　末岡龍二、喜多靖（元新潟）　増田誓志、田代有三(鹿島)　
ﾌｪﾙﾅﾝﾄﾞ（元鹿島）　中島裕希（仙台）　山口智、前田雅文、寺田紳一(G大阪)　ﾏｸﾞﾛﾝ、ｱﾘｿﾝ（元G大阪）
上野良治､松田直樹､山瀬幸宏､ﾊｰﾌﾅｰ･ﾏｲｸ､狩野健太(横浜FM)　中島浩司、斎藤大輔、水野晃樹、巻誠一郎(千葉)　
ﾐﾘﾉﾋﾞｯﾁ､ｻﾝﾄﾞﾛ(元千葉)　久保山由清､枝村匠馬､兵働昭弘､ﾌｪﾙﾅﾝｼﾞｰﾆｮ、戸田光洋(清水)　ｴﾒﾙｿﾝ(元清水)　
ﾛﾍﾟｽ(元東京V)　桜井直人､藤本主税､冨田大介(大宮)　杉本恵太、片山奨典（名古屋）　岩本輝雄、ｸﾗｲﾄﾝ(元名古屋)
平川忠亮、山田暢久、小野伸二、永井雄一郎、ﾈﾈ(★浦和)　三都主ｱﾚｻﾝﾄﾞﾛ（元浦和）　永濱裕規(元ｱﾛｰｽﾞ北陸)
北本久仁衛、三浦淳宏、遠藤彰弘、ﾚｱﾝﾄﾞﾛ、近藤祐介(神戸)　井川祐輔、鄭大世､谷口博之、大橋正博(川崎)　ｱｳｸﾞｽﾄ（元川崎）
萩村滋則、海本幸治郎、服部年宏、ﾌｯｷ､吉武剛（東京V）　羽地登志晃（徳島）　ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(全北現代)
王珂､羅簫､曲聖卿､賈文鵬(上海申花)　王軍､于根偉(天津泰達)　周海濱(☆山東魯能)　姜坤(四川冠城)　李彦(上海国際)
高明､白毅､孫新波(青島貝莱)　ｹﾈｼｪｲ､陶偉(北京国安)　張永海(遼寧)　閻嵩､ﾔﾝｺﾋﾞｯﾁ(大連実徳)　ﾏﾁｬﾄﾞ(蔚山現代)
ｻﾝﾄﾞﾛ、ﾈｱｶﾞ、金孝日、白承敏、具鉉書、金泰洙(全南)　李東國、高基衢、黄辰成、朴源載、申光勲、呉範錫(浦項)

申陞昊、南泳勳、金種慶、申秉皓、金根哲(慶南) ｲｯﾀﾏﾙ(水原) 李允杓(韓南大)
金吉植、ﾀﾞｼﾙﾊﾞ、金基炯、ｲﾘﾈ、崔�負F(済州) ｼｭﾊﾞ、ペ起鐘、金龍泰、ﾃﾞﾆﾙｿﾝ(大田)
韓東元、金殷中、郭泰輝、沈愚燃(ソウル)

★=現南米王者 ☆=次期挑戦者

まとめ乙

だが、得点ランキングにﾈﾈが2人いるぞｗ

このスレに関わると、黙っていてもアジア通になってしまうという・・・

流出とかそういうのが宿命づけられたタイトルなんだろうな、きっと。

ネネの２試合連発が海外流出の危機を招くとは…

いざとなったら酉が夏場の親善試合か何かで奪還する希ガス┐('〜`；)┌

それでも浦和なら・・・

ひたすらドロドロの泥仕合に持ち込めば･･･或いは。

浦和を応援するなんて一生に一度のことかもしれんが
とりあえず応援することにした

　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ 　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼ 　また海外サカ板で南米王者の行方を追う仕事が始まるお…
　 |　　　　 （__人__）　　　　|
　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／


　　 　　　／￣￣￣＼
　　　　／　─　 　 ─ ＼
　　 ／　 （●） 　（●）　 ＼.　でも意外に楽しいんだ、これが。
　　 |　　　　（__人__）　　　　|
　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／
　　 ／ 　 　 　　　　 　 　 ＼

>>754
あるあるw

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20070529-OHT1T00023.htm
ピースカップに出場するのは清水エスパルスのみの模様

その他出場チーム
城南一和（韓国）
レディング（イングランド）
ボルトン（イングランド）
リヨン（フランス）
ウディネーゼ（イタリア）
リバープレート（アルゼンチン）
グアダラハラ（メキシコ）

ピースカップで奪還するのはほぼ絶望的だな・・・
ヨーロッパに渡ったらもうどうしようもないしな。
いっそのこと中国に持っててもらったほうが取り返しやすいかも試練。

あの上海のチームは奇跡的に一敗もしないで
日本まで防衛したまま来てくれたが・・・

中国だとＡＣＬの決勝ラウンドが無いんだよなー

まあ浦和のｇｄｇｄ無敗力に期待する他無い希ガス

Ａ３参加チームだけでの南米王者ランキング
　　　　　　　王者 挑戦 防衛　勝　　分　 負　 勝率　得点 失点
　 上海申花　１　　２　１６　　１０　　７　　２　0.5263　　３５　２３
★浦和　　　　４　　９　　４　　　６　　３　　７　0.3750　　２０　２３
　 城南一和　１　　２　　０　　　１　　１　　１　0.3333　　　４　　４
☆山東魯能　０　　１　　０　　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　２

山東魯能だけ王者の座に就いたことがないようだ

凱旋するためには
名王者上海に引き分けか勝つしかないんだよな・・・



もし凱旋できれば大分、上海に次ぐ名声を得ることが出来るが・・・


このスレでの名声

大分（２度奪還）＞＞＞＞＞＞上海（大分戦まで最多連続防衛）＞＞＞＞＞＞＞＞＞新潟（大連から防衛）＞磐田

>>757

歴史と伝統ある南米王者が
永久に失われる日は遠くないかもしれないな。

メキシコとかに行ったら追うこともできねえな。

終わったな、このスレも・・・・

誰も浦和の3防衛を信じないこの状況。

A3での相手はどんな状態なんだろ？

こんなやべえ時だってのにオラワクワクしてきたぞ

酉の親善試合とピースカップの参加情報マダー┐('〜`；)┌
まずはボランチの補強だが┐('〜`；)┌

こう考えるんだ。

今年、浦和まだ2敗しかしていないんだと。むしろ、ピースカップに流れた方が危険性は高い。

浦和勝てないけど…負けない！／南米タイトルマッチ
＜浦和１−１横浜＞◇２７日◇埼玉

南米王者浦和が１−１で挑戦者横浜に引き分け、タイトルマッチを含む５月の公式戦７試合を１勝６分けで終えた。
０−１で迎えた後半２１分、セットプレーからＤＦネネ（３１）の２戦連続ゴール（ＤＦ登録の選手の連続ゴールはタイトルマッチ史上初）で追いついた。
頼みの攻撃陣は次々と決定機を外し、得点ランク３位のワシントン（３２）の「打率低下」などで深刻な決定力不足に陥りながらも王者の底力を発揮。
長期政権樹立へ向け、藤口光紀社長（５７）はオジェック監督（５８）と緊急祝賀会を行う考えを明かした。

勝てない？いや、負けない。タイトルマッチ連続ドロー防衛を告げる試合終了と同時に、坪井、堀之内、ネネの３バックが、並んでヒザに手をついた。
「チャンスはあったので、得点が入るかなという期待はあったんですけど…楽に防衛したかったですね」疲れ切ったが勝ったような表情で坪井は頬を緩めた。

苦戦の連続にはエースの不調が影響している。得点ランク３位のＦＷワシントンはシュート５本で無得点に終わった。
風邪で体調を崩していたこともあったが、前半４４分のヘッド、後半４１分の右足シュートなど相次ぐ決定機を外した。
昨季は２４．５％と４本に１本は決めていた決定率は１８．７％まで低下。多くの決定機を演出しながら決めきれない現状に
ＭＦ小野は「僕ら攻撃陣がチャンスに外しまくってるから楽に防衛できてない」と喜びながらも反省。ＧＫ都築は「今は逆転できる勢いがないが防衛出来ている」と胸を張った。

５月は埼玉スタジアムで５戦５分けと１勝も出来ず。４月７日の磐田戦以来ホームで勝てないが、連続防衛を果たした現状に約５万人のサポーターから万雷の拍手を受けた。
リーグ中断期間を利用し、藤口社長は中村ＧＭを含め、オジェック監督と３者会談を行うことを明言。「王者防衛への正直な気持ちを話したい」と賛辞を贈るつもりだ。
リーグは２位、アジア・チャンピオンズリーグも１次リーグ突破を果たしている。負けない南米王者は完全燃焼を続けている。

山瀬３０ｍ弾も横浜３戦ぶり王者奪回ならず／南米タイトルマッチ

横浜ＭＦ山瀬功の「魔球」が、１４日ぶりの南米王者をもたらすことはなかった。
０−０の後半５分、ゴール前左サイド３０メートル地点付近で左足を振り抜いた。
「ゴールを意識したプレーが出来たけど、結果には結びつかなかった」
無回転弾は大きく揺れながら落ち、ゴールマウス右上隅をかいくぐるようにネットを揺らしたが水泡に帰した。

「南米タイトルマッチゴール全勝神話」も消えた。その後追いつかれ、チームは３戦ぶりの南米王者奪回はならなかった。
試合後は「何の結果も手応えもない一戦だった。追いつかれたことが問題」と唇をかんだ。

５発猛デモ！達也次回防衛戦で復帰へ


　浦和のＦＷ田中達が６月７日の南米タイトルマッチ（対山東、中国）で戦列復帰することが濃厚となった。
３０日から全体練習に合流。６対６のミニゲーム（７分×３試合）では負傷していた右足でも得点を決めるなど、いきなり５ゴールの強烈デモンストレーション。
エンゲルス・コーチは「今の状態なら、南米タイトルマッチも全然問題ない」と遠征帯同を明言した。

　昨年１２月に右足首のプレート除去手術を受けた。実戦復帰となった今月１４日の東京Ｖとの練習試合では復活弾も決めたが、直後にリバウンドによる筋肉系の負傷を再発。
その分、慎重さも忘れていない。「途中から１０分でもいい。南米タイトルマッチの緊張感の中でできれば（状態は）上がって来る」と田中達。
５月に入り南米タイトル奪取、ＡＣＬグループリーグ突破と波に乗っている赤い王者に待望のワンダーボーイが帰って来る。

>>770訂正

※ネネ選手のゴールは南米タイトルマッチ連続ゴールではありません

名古屋戦　１goal
シドニー戦 ０goal
横浜Ｍ戦　１goal

よってＤＦ登録選手の連続ゴール達成者は０のままです
お詫びして訂正いたします