Jリーグの南米王者 2nd

スタート

ゴール

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/jaz09.html

前スレ
http://sports4.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1046401477

　　　　　　　　まもなくここは　乂1000取り合戦場乂　となります。

　 　 　 ＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　1000取り合戦、いくぞｺﾞﾙｧ！！　　　　　　　,,､,､,,,
　　　　/三√ ﾟДﾟ)　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　,,､,､,,,
　　 　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　,,､,､,,,　Ｕ （:::::::::::）　　,,､,､,,,　　　　　　　　　＼オーーーーーーーッ！！／
　　 　 　//三/|三|＼　　　　　∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　∪　 ∪　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　 ）　　　（　　　　）　　　 ）
　,,､,､,,,　　　　　　　,,､,､,,,　　∧＿∧∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）

□ＮＨＫからのお知らせです□
いよいよＪ１が再開し、俄然盛り上がってきたＪリーグ。
白熱する優勝争いとともに注目されるＪリーグサウスアメリカ選手権！
前節千葉ダービーで柏レイソルを下し首位に躍り出た南米王者ジェフ市原
対するは古巣との対戦に燃えるエース佐藤寿人擁するベガルタ仙台
ＮＨＫではこの試合の模様をＢＳ−１で１９：００から生放送します。
大熱戦が予想される南米王者争いにぜひご注目下さい！！

Ｊリーグサウスアメリカ選手権
ジェフ市原対ベガルタ仙台
【解説】井原　正巳
【アナウンサー】町田　右
１９：００〜２１：００
〜市原臨海競技場から生中継〜
　

>> 1
otu

◇◆南米王者・タイトルマッチ一覧◆◇

12/ ３　横浜国際　オリンピア　　　０−３　横浜ＦＣ　　　　　　　　（トヨタカップ直前練習試合）

12/ ８　三ツ沢　　　横浜ＦＣ　　　　３−２　デンソー　　　　　　　　（天皇杯・２回戦）
12/15　西京極　　　横浜ＦＣ　　　　０−４　京都サンガ　　　　　　（天皇杯・３回戦）

12/22　鴨池　　　　京都サンガ　　　１−０　アビスパ福岡　　　　　（天皇杯・４回戦）
12/25　豊田　　　　京都サンガ　　　１−０　名古屋グランパス　　（天皇杯・準々決勝）
12/28　埼玉　　　　京都サンガ　　　２−１　サンフレッチェ広島　（天皇杯・準決勝）
01/01　国立　　　　京都サンガ　　　２−１　鹿島アントラーズ　　（天皇杯・決勝）
03/01　国立　　　　京都サンガ　　　０−３　ジュビロ磐田　　　　　（ゼロックススーパー杯）

03/08　鴨池　　　　ジュビロ磐田　　２−０　浦和レッズ　　　　　　 （ナビスコ杯・予選第１節）
03/15　神戸ユニ　ジュビロ磐田　　２−４　ヴィッセル神戸　　　　（ナビスコ杯・予選第２節）

03/22　長居 　　　ヴィッセル神戸　１−０　セレッソ大阪　　　　　　（J1・1st第１節）
04/06　神戸ウイ　ヴィッセル神戸　０−２　京都サンガ　　　　　　　（J1・1st第２節）

04/09　瑞穂　　　　京都サンガ　　　０−０　名古屋グランパス　　（ナビスコ杯・予選第３節）
04/12　鴨池　　　　京都サンガ　　　０−１　柏レイソル　　　　　　　（J1・1st第３節）

04/20　柏ｻｯｶｰ　　柏レイソル　　　３−２　セレッソ大阪　　　　　（J1・1st第４節）
04/23　国立　　　　柏レイソル　　　０−４　ＦＣ東京　　　　　　　　（ナビスコ杯・予選第４節）

04/26　カシマ　　　ＦＣ東京　　　　　０−２　鹿島アントラーズ　　（J1・1st第５節）

04/30　万博　　　　鹿島アントラーズ　２−１　ガンバ大阪　　　　（J1・1st第６節）
05/05　カシマ　　　鹿島アントラーズ　１−３　横浜Ｆ・マリノス　（J1・1st第７節）

05/10　横浜国際　横浜Ｆ・マリノス　３−２　ＦＣ東京　　　　　　　（J1・1st第８節）
05/17　柏ｻｯｶｰ　　横浜Ｆ・マリノス　１−３　柏レイソル　　　　　　（J1・1st第９節）

05/24　大分スタ　　柏レイソル　　　０−０　大分トリニータ　　　　　（J1・1st第10節）
07/02　柏ｻｯｶｰ　　柏レイソル　　　０−０　ＦＣ東京　　　　　　　　（ナビスコ杯・予選第５節）
07/05　柏ｻｯｶｰ　　柏レイソル　　　０−２　ジェフ市原　　　　　　 （J1・1st第11節）

07/12　市原臨海　ジェフ市原　　　５−１　ベガルタ仙台　　　　　（J1・1st第12節）
07/16　市原臨海　ジェフ市原　　　　−　　ガンバ大阪　　　　　　 （ナビスコ杯・予選第６節）

※Nはナビスコ杯(7/16)
※J13、J14節は7/20〜7/27、J15節は8/2開催

｡ ｡ ｡ Champ.　　 │N6節　　 13節　　　14節　　　15節
|VV|　 市原　　　 │Ｇ大阪　 磐田　　　清水　　　浦和
━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━
Next Challenger.│
　　　　Ｇ大阪　　│(Match)　名古屋　　横浜　　　東京Ｖ
───────┼────────────────
Waiting List　　　│
　　　　磐田 　　　│−−　　(Match)　 　柏　　　　Ｆ東京
　　　　清水 　　　│−−　　 −−　　(Match)　　 大分
　　　　浦和 　　　│−−　　 −−　　 −−　　 　(Match)

南米タイトルマッチ得点ランキング

１位(４得点)　松井大輔、黒部光昭(京都)
　　　　　　　　 グラウ(磐田)、オゼアス(神戸)、久保竜彦(横浜ＦＭ)

６位(３得点)　エウレル(鹿島)

７位(２得点)　北村知隆(横浜ＦＣ)、石川直宏(ＦＣ東京)、玉田圭司(柏)、崔龍洙（★市原）

11位(１得点)　大久保哲哉、有馬賢二、吉本岳史、吉武剛(横浜ＦＣ)
　　　　　　　　　高山英樹、小佐部正啓(デンソー)
　　　　　　　　　田原豊、朴智星、冨田晋矢、中払大介(京都)
　　　　　　　　　森崎浩司(広島)
　　　　　　　　　藤田俊哉、前田遼一、中山雅史(磐田)
　　　　　　　　　アリソン(神戸)
　　　　　　　　　リカルジーニョ、矢野貴章、平山智規、ジュシエ、谷澤達也(柏)
　　　　　　　　　ぺラック、バロン(Ｃ大阪)
　　　　　　　　　宮沢正史、阿部吉朗、三浦文丈、金沢浄(FC東京)
　　　　　　　　　フェルナンド、本山雅志、柳沢敦(鹿島)
　　　　　　　　　二川孝広(☆Ｇ大阪)
　　　　　　　　　安永聡太郎、遠藤彰弘、坂田大輔(横浜ＦＭ)
　　　　　　　　　佐藤勇人、阿部勇樹、羽生直剛、ミリノビッチ、山岸智(★市原)
　　　　　　　　　佐藤寿人（仙台）

★＝現南米王者 　☆＝次期挑戦者
※オリンピアの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　　【防衛回数：１】 デンソー
第２代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：４】 福岡、名古屋、広島、鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：１】 名古屋
第６代王者　柏レイソル　　　　　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第７代王者　ＦＣ東京　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第８代王者　鹿島アントラーズ　　　　【防衛回数：１】 G大阪
第９代王者　横浜Ｆ・マリノス　　　　 　【防衛回数：１】 ＦＣ東京
第10代王者 柏レイソル　　　　　　　 　【防衛回数：２】 大分、ＦＣ東京
第11代王者 ジェフユナイテッド市原　【防衛回数：１】 仙台

防衛戦結果：ジェフ市原　５−１　ベガルタ仙台　【初防衛】

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　ジェフユナイテッド市原
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　ガンバ大阪
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
7月16日（水）19:00 kick off ＠市原緑地運動公園臨海競技場　Ｊリーグヤマザキナビスコカップ第６節

※市原は２戦続けてホームでの防衛戦。これは史上初。５得点は史上最多。
※Ｇ大阪は２度目の南米王者挑戦。

うわ、消化試合がタイトルマッチかよ・・・

>>1
>>7-12
乙

　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
　　　　　／ CTSB　SOUTH　AMERICA ＼
　　　 ／　￣ ／￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ￣　＼
　 　 |l※:::※l|　　 ｏ　　ｏ　　ｏ　　ｏ　　|l:※:::※l|
　 　 |l　∞∞∞∞|＼／＼／＼／|∞∞∞∞　l|
　 　 |l　∞∞∞∞|i=◎= ☆ =◎=i|∞∞∞∞　l|
　 　 |l　∞∞∞∞|§§§§§§|∞∞∞∞　l|
　 　 |l※:::※l| 　 └―ーーーー‐┘ 　 |l※:::※l|
　 　 ＼　＿　＼＿＿＿＿＿＿＿＿／　＿　／
.　 　 　 ＼　＄＄　ＣＨＡＭＰＩＯＮ　＄＄　／
　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　/⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ))　　　　|　
　　（　　　从　　　　ノ.ノ 　 　 　|　
　　　( .／ ￣￣￣￣＼ 　　　　|会長の権力は絶大ﾆﾀﾞ
　　　|::::::　　ヽ　　　　　丶.　　　|　　
　　　|::::._＿＿＿､_　 _,＿_)　 ∠　
　　（∂:￣￣| ・ー |=|・ー |　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　（　　（　　￣ )・・(￣ i
　　　ヘ＼　 　.._.　)3( .._丿
　／　　＼ヽ　＿二__ノ|＼
/⌒ヽ. 　　＼__／＼i／＼_|　　　　
|　　　ヽ　　　　　　　＼o　＼　　
|　　　　| 　 　 　　　　　＼o　＼

　　　　 ／∵　 ▼ ＼
　　　 /∴ 　　　　　　ヽ　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　 , |∴　　　／　 ＼　|、　　　／　
　　|｀──-( ／ )-( ＼)l | 　＜ﾎﾞｶのﾀｲﾄﾙは認められまへんな
　　| [　　　　 ,　　 っ　　l | 　　 ＼　
　　`-, 　　　 'ヽ､＿ソ　 }'　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　／ ヽ､　　　 ｀' 　　ノ　　　　　
　/ 　　　　ゝ ── '　　＼
/　　　 ,ｨ-っ､　　　　　　　ヽ
|　 ／ |　　 う　

いやぁ、王者は強いね。
初挑戦で王者になろうなんて甘いもんじゃなかった。
出直してきます。

>>13
いや、思わぬ付加価値が付いたと考えるべきだろう。
>>15
そのベルト、かちゅーしゃだとズレるから、いらない。

>>19
漏れかちゅだけどズレてないよ？

ベルトがズレるなら会長の顔もズレるはずなんだが・・・
こんなことをいうのはﾎﾞｶ･ｼﾞｭﾆｱｰｽﾞの工作員に違いない

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

※オシム監督コメント

Q.初防衛戦前は具体的にどんなプランを持っていたのか。
A.ウチの選手がだれをマークしたかは、見ていた皆さんのほうがわかっているだろう。もちろん、
　ベガルタの2トップは最高だから、彼らを抑えるか、あるいはパスを出す選手を抑えるのかに
　選択肢を絞った。そこで、ウチとしてはパスを出す選手を意識して抑えたが、それで防衛に成功したと思う。

Q.ボランチの経験もある望月という選択肢もあったのでは。今日は途中から、望月を前のほうで使ったが……。
　監督にとって、それまでのポジションの先入観はまったくないのか。
A.まずいえるのは、望月はディフェンシブな選手ではないということ。すごくプレーの質が高いし、アイデアも豊富。
　まだまだジェフは程遠いが、夢を見るわけではなく、しっかりとした自分たちのものを作り、王座を防衛したい。

Q.崔龍洙のＦＫに関しては。
A.普通、シュートは打たないでしょう（笑）。40メートルのＦＫを蹴るような練習もさせたことがないし、ビックリした。
　きっとＧＫも蹴ってくるとは思わなかっただろうし、偶然の産物といっても過言ではない。ただ、1-0ではまだまだ
　不十分だし、そこで彼が下したアイデア、勇気は大切ともいえる。崔龍洙はアイデアを持った選手ということ。

Q.前回、首位に立ちながら次で敗れ、監督は「慢心」と評したが。
A.慢心というより、首位に立ったことがないためのプレッシャーといえた。ジェフには勝利者に必要なメンタリティが
　足りない。これまで順位が中位だったとすれば、メンタリティも真ん中だったということだ。南米王者戦のような
　プレッシャーがかかる試合で勝つという難しい経験をしていかないと、なかなか成長しないだろう。

Ｇ大阪宮本が痛恨オウンゴール／Ｊ１

＜Ｃ大阪２−０Ｇ大阪＞◇第１２節最終日◇１３日◇万博

　Ｇ大阪はＤＦ宮本のオウンゴールで致命的な２点目を失い完敗した。後半３２分、相手ＣＫから宮本がヘッドしたが、
ボールは自軍のゴールへ。「前にマグロンがいて見えへんかった。見えへんまま当てたら、ああなってしまった」。
６月のコンフェデレーションズ杯コロンビア戦に続く痛恨のミス。試合後はＣ大阪サポーターからは「宮本コール」を
浴びせられる屈辱だった。次は剣が峰の南米王者戦。このままでは終われない。

王座保守age！

にしても、南米王者とは思えないほどｼｮﾎﾞｲなぁ・・・。
http://sports4.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1049306670/l50

2-1で市原防衛。南米王者戦初のＯＧあり。次は磐田戦。

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　　【防衛回数：１】 デンソー
第２代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：４】 福岡、名古屋、広島、鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：１】 名古屋
第６代王者　柏レイソル　　　　　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第７代王者　ＦＣ東京　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第８代王者　鹿島アントラーズ　　　　【防衛回数：１】 G大阪
第９代王者　横浜Ｆ・マリノス　　　　 　【防衛回数：１】 ＦＣ東京
第10代王者 柏レイソル　　　　　　　 　【防衛回数：２】 大分、ＦＣ東京
第11代王者 ジェフユナイテッド市原　【防衛回数：２】 仙台、Ｇ大阪

防衛戦結果：ジェフ市原　２−１　ガンバ大阪　【防衛成功】

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　ジェフユナイテッド市原
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　ジュビロ磐田
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
7月20日（日）19:00 kick off ＠ジュビロ磐田スタジアム　Ｊリーグ１ｓｔステージ第１３節

※市原の２得点のうち１点はＯＧ。これは南米王者戦初。
※Ｇ大阪は２度目の挑戦も失敗。２度挑戦して無戴冠のチームは名古屋、Ｃ大阪に次いで３つ目。
※市原の次戦は初のアウェーでの防衛戦。過去３度以上防衛したチームは京都のみ。
※磐田は２度目の南米王者挑戦。京都の防衛記録を止めたのも磐田。
※ジュビロ磐田スタジアムでの南米王者戦は史上初。

※J13、J14節は7/20〜7/27、J15節は8/2開催

｡ ｡ ｡ Champ.　　 │13節　　 14節　　　15節
|VV|　 市原　　　 │磐田　　　清水　　　浦和
━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━
Next Challenger.│
　　　　磐田 　　　│(Match)　　柏　　　　Ｆ東京
───────┼────────────────
Waiting List　　　│
　　　　清水 　　　│−−　　(Match)　　 大分
　　　　浦和 　　　│−−　　 −−　　 　(Match)

南米タイトルマッチ得点ランキング

１位(４得点)　松井大輔、黒部光昭(京都)
　　　　　　　　 グラウ(☆磐田)、オゼアス(神戸)、久保竜彦(横浜ＦＭ)

６位(３得点)　エウレル(鹿島)

７位(２得点)　北村知隆(横浜ＦＣ)、石川直宏(ＦＣ東京)、玉田圭司(柏)、崔龍洙（★市原）

11位(１得点)　大久保哲哉、有馬賢二、吉本岳史、吉武剛(横浜ＦＣ)
　　　　　　　　　高山英樹、小佐部正啓(デンソー)
　　　　　　　　　田原豊、朴智星、冨田晋矢、中払大介(京都)
　　　　　　　　　森崎浩司(広島)
　　　　　　　　　藤田俊哉、前田遼一、中山雅史(☆磐田)
　　　　　　　　　アリソン(神戸)
　　　　　　　　　リカルジーニョ、矢野貴章、平山智規、ジュシエ、谷澤達也(柏)
　　　　　　　　　ぺラック、バロン(Ｃ大阪)
　　　　　　　　　宮沢正史、阿部吉朗、三浦文丈、金沢浄(FC東京)
　　　　　　　　　フェルナンド、本山雅志、柳沢敦(鹿島)
　　　　　　　　　二川孝広、吉原宏太(Ｇ大阪)
　　　　　　　　　安永聡太郎、遠藤彰弘、坂田大輔(横浜ＦＭ)
　　　　　　　　　佐藤勇人、阿部勇樹、羽生直剛、ミリノビッチ、山岸智、中島浩司 (★市原)
　　　　　　　　　佐藤寿人（仙台）

★＝現南米王者 　☆＝次期挑戦者
※オリンピアの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない

★市原中島４年ぶりゴール／南米王者戦

＜南米王者戦：市原２−１Ｇ大阪＞◇防衛第２戦◇１６日◇市原

市原のＭＦ中島が４年ぶりのゴールを決めた。後半２３分、相手ＧＫのこぼしたボールを押し込んだ。
得点はＪ２仙台時代の９９年以来で、市原への移籍後初めて。今季はまだリーグ戦の出場はないが
「監督からは思い切りやれと言われていた。ドロ臭くても１点は１点。次の南米王者戦に向けて、
いいアピールになりました」と笑顔だった。

グラウの得点王の可能性が

市原は今回防衛すれば長期政権築けるかもな

◆市原ミリノビッチあわや離脱

南米王者・市原ＤＦミリノビッチが18日朝、胸の圧迫感を訴えた。コンフェデ杯でカメルーン代表のフォエ選手が
突然死した例もあり、急きょ都内の病院へ。心電図などの検査で異常は見つからず関係者はホッとしたが、
念のため夕方からの練習は欠席した。祖母井ＧＭは「たぶん心因性のもの」と話し、20日の防衛戦・磐田戦は
「問題ない」と強調。中西が出場停止なだけに、大一番で守備二人を欠くところだった。この日、チームは
２グループに分かれミニゲームやシュート練習に励んだ。居残りＦＫで気合を見せたＭＦ阿部は「中盤が勝負。
やってきたことを信じてやりたい」と平常心で臨む構え。選手が参加する予定だった23日のサッカー教室は、
26日の清水戦をにらみ不参加が決定。徐々に４度目の防衛戦へ向けて動き出している。

◆磐田・王座奪回へ全員が気合

大舞台の経験豊富な磐田は、ほぼ万全の態勢で王者市原を迎え撃つ。完全優勝を果たした昨年は、リーグ戦で
１分け１敗。天皇杯でも準々決勝で敗れているだけに、今回は挑戦者という立場で迎える雪辱戦に、全選手は
気合十分。ＭＦ服部は「勝てば優勝が決まる試合ならともかく、まだそんなに入れ込む必要もない。ただ、市原に
このまま南米王座を独占させないようにきっちりたたいておきたいね」と淡々と話した。

攻守の切り替えの早さや全員参加のパス攻撃など、市原との類似点も多いだけに、チーム内に苦手意識は少ない。
それでも、柳下監督は「市原は、グラウンドをワイドに使ってくるし、１人１人の走る距離が長い。うち本来のコンパクト
なサッカーで封じ込めたい」と話した。中盤から前でのボールの奪い合いを重視し、当日の控え選手は、ＤＦを外し
攻撃的な選手で固める。ＤＦ田中は「精神的にはこっちが優位でしょう？　僕らはしっかり守るから、前の方で早く
１点取って王座を奪ってほしい」と期待を込めた。

◆磐田ＦＷ前田、市原迎撃して南米王座奪還だ

貪欲なストライカーに変身を遂げたＵ−２２日本代表ＦＷ前田遼一（２１）が、磐田を南米王者に押し上げる。
２０日にホームで、現王者・市原と激突。前田は「走る」サッカーで快進撃を続ける市原に対し、「より走る」と
気合十分。第１ステージ優勝も占う天王山で、その才能を遺憾なく発揮する。

メンタル面が弱点といわれた前田が、戦う男に変身。「走る」サッカーでＪリーグ発足の９３年以来、１０年ぶり
に首位に立ち、南米王者でもある市原に対し、目をギラつかせた。

「動き回って、相手を疲れさせたい。自分の仕事は点に絡むこと。自分がゴールを取れるに越したことはない
けど、チームが南米王者になれればいい」

集中力が切れ、試合の中で“消える”時間帯が多かった前田。姿勢が変わったのは、約１カ月間のリーグ中断
期間。コンフェデ杯（６月、フランス）でブレークした同世代のＦＷ大久保（Ｃ大阪）、同じくフル代表デビューを
果たした南米王座タイトルマッチ得点王・ＭＦ松井（京都）らの活躍に、刺激を受けた。居残りシュート練習は
日課に。この日、磐田スタジアムで行われた練習でも、最後までピッチに残り納得するまでシュートを打ち続けた。
前田に付き合う吉田コーチは「ゴールに向かう動きがよくなった。自分の仕事を少しずつ見いだしている」

Ｕ−２２日本代表は２３日に同韓国代表との親善試合（国立）を控える。前田は同代表の最近４試合で、出番は
２試合。

...
　　　　|┃三　　 人　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　（＿ ） 　　　／
　　　　|┃　≡ （＿＿） ＜　 >1　糞スレ立てるな、蛆虫。氏ね。
＿＿__.|ミ＼＿_(　・∀・) 　＼
　　　　|┃=＿＿　　　 ＼　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　≡　）　　人　＼ ガラッ

さあディベルタドーレス杯の事実上の決勝戦でつ

※ジェフ市原（チャンピオン）
ＧＫ　櫛野　亮
ＤＦ　斎藤大輔、ミリノビッチ、茶野隆行
ＭＦ　坂本将貴、佐藤勇人、阿部勇樹、村井慎二、羽生直剛
ＦＷ　サンドロ、崔　龍洙
リザーブ：ＧＫ岡本昌弘、ＤＦ結城耕造、ＭＦ望月重良、ＭＦ山岸　智、ＦＷ林　丈統

※ジュビロ磐田（挑戦者）
ＧＫ　ヴァン・ズワム
ＤＦ　鈴木秀人、田中　誠、山西尊裕
ＭＦ　西　紀寛、河村崇大、服部年宏、藤田俊哉、名波　浩
ＦＷ　前田遼一、グラウ
リザーブ：ＧＫ高原寿康、ＤＦ菊地直哉、ＭＦ川口信男、ＭＦジヴコヴィッチ、ＦＷ西野泰正

３度目の防衛あげ

ついに挑戦権ｷﾀ━━━━━━（ �Ve�V）━━━━━━ !!!!!

あげ

あ、次はエスパルスか。

市原があと２戦防衛すると菓子杯の楽しみが減るんで何とかしてくれ。

防衛成功

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　　【防衛回数：１】 デンソー
第２代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：４】 福岡、名古屋、広島、鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：１】 名古屋
第６代王者　柏レイソル　　　　　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第７代王者　ＦＣ東京　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第８代王者　鹿島アントラーズ　　　　 【防衛回数：１】 G大阪
第９代王者　横浜Ｆ・マリノス　　　　 　【防衛回数：１】 ＦＣ東京
第10代王者 柏レイソル　　　　　　　 　【防衛回数：２】 大分、ＦＣ東京
第11代王者 ジェフユナイテッド市原　【防衛回数：３】 仙台、Ｇ大阪、磐田

防衛戦結果：ジェフ市原　２−２　ジュビロ磐田　【防衛成功】

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　ジェフユナイテッド市原
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　清水エスパルス
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
7月26日（土）19:00 kick off ＠日本平スタジアム　Ｊリーグ１ｓｔステージ第１４節

※市原は初のアウェー防衛。次節勝てば京都以来の４戦連続防衛。
※清水は初の南米王座挑戦。

※J14節は7/26、J15節は8/2開催

｡ ｡ ｡ Champ.　　 │14節　　 15節
|VV|　 市原　　　 │清水　　　浦和
━━━━━━━┿━━━━━━━━
Next Challenger.│
　　　　清水 　　　│(Match)　 大分
───────┼────────
Waiting List　　　│
　　　　浦和 　　　│−−　　 (Match)

南米タイトルマッチ得点ランキング

１位(５得点)　グラウ(磐田)

２位(４得点)　松井大輔、黒部光昭(京都)、オゼアス(神戸)、久保竜彦(横浜ＦＭ)

６位(３得点)　エウレル(鹿島)、崔龍洙（★市原）

８位(２得点)　北村知隆(横浜ＦＣ)、石川直宏(ＦＣ東京)、玉田圭司(柏)、前田遼一(磐田)

1２位(１得点)　大久保哲哉、有馬賢二、吉本岳史、吉武剛(横浜ＦＣ)
　　　　　　　　　高山英樹、小佐部正啓(デンソー)
　　　　　　　　　田原豊、朴智星、冨田晋矢、中払大介(京都)
　　　　　　　　　森崎浩司(広島)
　　　　　　　　　藤田俊哉、中山雅史(磐田)
　　　　　　　　　アリソン(神戸)
　　　　　　　　　リカルジーニョ、矢野貴章、平山智規、ジュシエ、谷澤達也(柏)
　　　　　　　　　ぺラック、バロン(Ｃ大阪)
　　　　　　　　　宮沢正史、阿部吉朗、三浦文丈、金沢浄(FC東京)
　　　　　　　　　フェルナンド、本山雅志、柳沢敦(鹿島)
　　　　　　　　　二川孝広、吉原宏太(Ｇ大阪)
　　　　　　　　　安永聡太郎、遠藤彰弘、坂田大輔(横浜ＦＭ)
　　　　　　　　　佐藤勇人、阿部勇樹、羽生直剛、ミリノビッチ、山岸智、中島浩司、サンドロ (★市原)
　　　　　　　　　佐藤寿人（仙台）

★＝現南米王者 　☆＝次期挑戦者（今回は無し）
※オリンピアの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない

なんか天皇杯で一時的にでもJ2あたりにまた転がり込んで欲しい。

グラウ得点王か・・・・

bouei

>>48
だな。J1チームでたらい回しにするだけの王座なぞ
鎖国時代の全日三冠王座みたいでマンネリ

J2チームの下克上、海外クラブとの対外試合で変化が欲しい

挑戦権がいつまでたってもこねーヽ(｀Д´　）ノ 　　

>>52
どこサポ？

緑じゃねぇか？

◆市原「底力」だ！連続防衛記録更新まであと２勝

＜南米王者戦：磐田２−２市原＞◇防衛第３戦◇２０日◇ヤマハ

悲願の初優勝＆南米王者連続防衛記録更新へ、市原が「底力」をみせた。磐田とアウエーで対戦。１点を追う
後半５分、ＦＷ崔龍洙（２９）のＰＫで同点とするとその後は持ち前の運動量の豊富さで相手を圧倒。３０分にＭＦ
サンドロの得点で一時勝越すなど「第３代王者」を圧倒した。試合は２−２の引き分けに終わったが、勝ち点１を
獲得し、王座をキープ。残り２試合を自力で勝ち抜き、新記録達成を目指す。

南米王者の座を死守した喜びよりも、勝てなかった悔しさが勝った。市原の選手は唇をかみしめた。元王者磐田
との決戦を２−２でしのぎ切った。だが勝ち点１を挙げても、誰にも笑顔はなかった。オシム監督は顔を赤らめ、
ベンチを思い切りたたき悔しがった。引き分けでは満足できなかった。

後半５分、ＭＦ坂本がペナルティーエリア内に切り込み相手のファウルを誘うと、ＦＷ崔がＧＫの動きを冷静に見な
がら同点ＰＫを決めた。３０分にはＭＦサンドロが一時、勝ち越しとなるゴール。一進一退の攻防の中でＤＦ茶野は
「簡単にはいかないが、僕らだって南米王者として必死にやってきた」と自らを奮い立たせていた。シュート数は
磐田１１本に対し１０。真っ正面から渡り合った。

自信の裏付けは練習量にほかならない。１月の韓国遠征に始まり、開幕後も脚力強化は続く。試合前日にも走った。
ナイターなら当日の午前中でも練習した。途中出場の選手は試合翌日の練習試合で先発出場。吐き気をもよおした
選手がペースダウンすれば罵声（ばせい）を浴び、ミスをすれば即座に「罰走」を命じられる。限界への挑戦を続けた
結果が、対戦相手の選手やサポーターから「サイボーグ」と皮肉られるほどの運動量と粘りを生んだ。

オシム監督は「自分たちの戦いができることもあれば、できないときもある。市原が王座にいて、悪いのか？」と
闘志を口にした。次節、清水戦は累積警告でサンドロ、ミリノビッチが出場停止。厳しい戦いが続くが「残り２試合
勝たないと、リーグ優勝しても意味はないと思っている」と阿部。自力優勝の可能性を残すのは市原だけ。だが、
そんなものはいらない。南米王者の地位を自らの手で守りにいく。

※オシム監督コメント

Q.今日の内容について。
A.前半30分までは悪かったが、そこから王者らしいいいプレーができだした。ただ、
　ミスから失点してしまったのは事実で、結果もそのとおりになってしまった。

Q.引き分けという結果は。
A.魚でも肉でもない。寝ている奴の額には「米」と書く。我々は南"米"王者だからだ。

Q.ジェフは優勝経験がない。残り2試合、きついゲームが続くが。
A.いや、簡単だよ。そんな簡単なことをなぜ聞くの？なんで優勝しなきゃいけないの？
　ジェフが南米王座にいるのは素晴らしいこと。私はそう考えている。

Q.王座を守って気分はいいか。
A.ジェフが王座にいるのは困るのかい？
　先日のナビスコカップで、「偶然に王座にいるわけじゃないことを証明したい」と語ったが、
　それは証明できたか。私ではなく皆さんが判断すること。記事を書くのは皆さん。

市原はヘタすると南米王座は防衛しつつも
Ｊステージ制覇は逃がすことがあるのか(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ボカが優勝したね

>>58
たしかに南米王者挑戦権を獲得したな。

>>57
逆に天皇杯王者＝南米王者の法則はあります

>>60
天皇杯獲ると南米王者＋ACL出場権が漏れなくついてくるとは･･･

年末のど〜でもいいタイトルに凄い付加価値がついてしまった（ｗ

>>56ﾜﾗﾀ

>>56
＞寝ている奴の額には「米」と書く。
テリーマンかよ

前スレ埋まったな。

◆U−22代表日韓戦見どころ　求められる果敢な攻守と南米王者戦での経験

日本は銀メダルを獲得した昨年10月の釜山アジア大会以来、久々にアジアの強豪と対戦する。
９カ月前と比べれば、選手の顔触れは、かなり入れ替わった。FW大久保、MF松井、石川がフル代表に
抜てきされ、MF阿部、前田、那須は、Jリーグで優勝を争っているチームでそれぞれに主力となっている。
しかも全員が南米王者戦経験者である。
その成長ぶりは目覚ましく、自信にみなぎっている。粘り強い守備と果敢な攻撃が求められる韓国戦に、
フル代表での経験や南米王者戦での経験を持ち込めれば心強い。
前田は大久保との2トップか、そのすぐ後ろの攻撃的MFで先発しそうだ。代表では周囲との連係が悪く、
自分のプレースタイルが山本監督の戦術に合わないと話したこともある技巧派が、現南米王者・市原
からゴールを奪った得点力を生かして、今度こそ壁を破れるか。

韓国は強い。南米王者戦でゴールを奪った実績が評価されてＰＳＶへの移籍を果たした朴智星は不在
だが、フル代表のDF☆秉局を軸とした堅守と、同じくフル代表のFW崔成国、U−20アジア選手権決勝で
日本を破る決勝点を奪った鄭ジョグクらが仕掛ける速攻を、山本監督も「五輪でメダルを狙え、南米王者
に匹敵するレベル」と強く警戒している。集中力を切らさない守りが肝心だ。
（注）☆曹の縦棒ひとつ

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/jaz10.html

◆市原の新本拠地模型、千葉市役所で公開

南米王座防衛新記録を目指す市原の０５年春に千葉市に完成する新スタジアムの模型が２３日、千葉市役所内で
一般公開された。模型は３００分の１モデルで、客席のほぼ全体を屋根で覆っており、雨が降ってもぬれずに観戦
できる。当初、屋根はメーンとバックスタンドだけで、両ゴール裏が吹きさらしだった。しかし、今年１月、千葉市が
サポーター有志２万人以上の署名を受け、計画を変更していた。着工は今秋からだが、模型をのぞき込む人たち
からは「早く南米王者戦がみたいねえ」との声もあがっていた。

◆市原　防衛戦目前にも「自然体」

悲願の南米王座連続防衛新記録まであと２勝と迫っている市原は24日、２日後に控えたアウエー清水戦へ向け、
本拠・市原臨海競技場で練習を行った。Ｕ―22日本代表で韓国戦を終えたばかりのＭＦ阿部勇樹（21）も合流。
外国人選手二人が出場停止だが、普段と同じシステムで練習。優勝の可能性もある次節も、いつもと変わらない
自然体で臨むつもりだ。

オフを満喫して再開したトレーニングで、選手たちが生き生きと動き回った。スタジアムの雰囲気と芝に慣れるた
めに本拠地を使用しての練習。アップなどに続いてシステムを確認。清水戦はＤＦミリノビッチとＭＦサンドロが
出場停止だが、出場停止明けの中西がＤＦの中央、林がＦＷに入って崔龍洙（チェ・ヨンス）と２トップ。特別なことを
何もせず、メンバーを入れ替えただけだった。

チームは南米王者であるムードとは程遠い。釣り仲間と遊んでリフレッシュした中西は「磐田に勝てなかったから
逆に厳しい状況。意識はしていない」とキッパリ。チーム関係者も「予算がないから」と段取りに戸惑い、祝勝会も
準備していない。江尻コーチは「防衛できなければ力がないということ。選手は自然体です」とプレッシャーを感じ
ることはなく、平常心で戦える気持ちがあることを強調した。

日本平スタジアムは、荒れた芝を改修し、今回が初使用。過去２勝７敗と相性が悪いが、約15ミリに短くされた芝は
パスサッカーの市原には有利。実際に本拠地でも芝を短くした直後の横浜戦で３―１と快勝した。韓国戦を終え、
この日から合流して別メニューをこなした阿部は「やるだけ」とマイペース。いつものように戦うだけだ。

◆市原 入念にエスパルス対策

南米王座防衛タイ記録がかかっている市原は２５日、第４戦の清水戦（２６日・日本平）に備え市原市内で調整した。
午前１０時から約１時間半の練習では、選手はリラックスした表情。通算成績で負け越している清水に「苦手意識は
ない」（阿部）と話すが、清水の攻撃の起点となる両サイドのクロスを想定し、守備の動きを慎重に確認した。

攻撃は、累積警告で欠場するサンドロの代わりに、山岸や林を入れた布陣をテスト。南米王座得点王グラウに２点
差と迫っているエース崔龍洙は、報道陣に決意を聞かれると、無言ながら笑顔で大きくうなずいた。

◆清水、26日南米王座奪取へ調整着々

清水が南米王座奪取へ着々と調整が進んでいる。本拠地・日本平スタジアムの冬芝から夏芝への張り替え工事と
養生が終了。２６日に市原を迎えるスタジアムで紅白戦など約２時間入念に芝の感触を確かめた。練習場とほぼ
同じ１５ミリと短く設定されたピッチにＭＦ三都主は「ドリブルもやりやすい」。痛めている右足かかとの状態は芳しく
ないが「ホームだし絶対に勝ちたい」と王座奪取へ闘志を新たにしていた。

age

その昔、坂口征二がNWF認定北米ヘビー王者だったことが思い出されます。

※清水エスパルス（挑戦者）
ＧＫ　黒河貴矢
ＤＦ　池田昇平、エメルソン、森岡隆三、市川大祐
ＭＦ　伊東輝悦、鶴見智美、アレックス
ＦＷ　久保山由清、北島秀朗、安　貞桓
（リザーブ）ＧＫ羽田敬介、ＤＦ平岡直起、ＭＦ吉田康弘、ＭＦ高木純平、ＭＦ平松康平

※ジェフユナイテッド市原（チャンピオン）
ＧＫ　櫛野　亮
ＤＦ　斎藤大輔、中西永輔、茶野隆行
ＭＦ　坂本将貴、佐藤勇人、阿部勇樹、村井慎二、山岸　智、羽生直剛
ＦＷ　崔　龍洙
（リザーブ）ＧＫ岡本昌弘、ＤＦ結城耕造、ＭＦ望月重良、ＦＷ巻　誠一郎、ＦＷ林　丈統

王者陥落age

清水、初挑戦で南米王者

意味がわからんかったが、
過去スレ読んでやっと理解ｗ

simizu

南米タイトルマッチ得点ランキング

１位(５得点)　グラウ(磐田)

２位(４得点)　松井大輔、黒部光昭(京都)、オゼアス(神戸)、久保竜彦(横浜ＦＭ)

６位(３得点)　エウレル(鹿島)、崔龍洙（市原）

８位(２得点)　北村知隆(横浜ＦＣ)、石川直宏(ＦＣ東京)、玉田圭司(柏)、前田遼一(磐田)

1２位(１得点)　大久保哲哉、有馬賢二、吉本岳史、吉武剛(横浜ＦＣ)
　　　　　　　　　高山英樹、小佐部正啓(デンソー)
　　　　　　　　　田原豊、朴智星、冨田晋矢、中払大介(京都)
　　　　　　　　　森崎浩司(広島)
　　　　　　　　　藤田俊哉、中山雅史(磐田)
　　　　　　　　　アリソン(神戸)
　　　　　　　　　リカルジーニョ、矢野貴章、平山智規、ジュシエ、谷澤達也(柏)
　　　　　　　　　ぺラック、バロン(Ｃ大阪)
　　　　　　　　　宮沢正史、阿部吉朗、三浦文丈、金沢浄(FC東京)
　　　　　　　　　フェルナンド、本山雅志、柳沢敦(鹿島)
　　　　　　　　　二川孝広、吉原宏太(Ｇ大阪)
　　　　　　　　　安永聡太郎、遠藤彰弘、坂田大輔(横浜ＦＭ)
　　　　　　　　　佐藤勇人、阿部勇樹、羽生直剛、ミリノビッチ、山岸智、中島浩司、サンドロ (市原)
　　　　　　　　　佐藤寿人（仙台）
　　　　　　　　　久保山由清、安貞恒、伊東輝悦（★清水）

★＝現南米王者 　☆＝次期挑戦者
※オリンピアの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない

次は大分か。まあ余裕だな。（どっちがだ？）

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　　【防衛回数：１】 デンソー
第２代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：４】 福岡、名古屋、広島、鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：１】 名古屋
第６代王者　柏レイソル　　　　　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第７代王者　ＦＣ東京　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第８代王者　鹿島アントラーズ　　　　 【防衛回数：１】 G大阪
第９代王者　横浜Ｆ・マリノス　　　　 　【防衛回数：１】 ＦＣ東京
第10代王者 柏レイソル　　　　　　　 　【防衛回数：２】 大分、ＦＣ東京
第11代王者 ジェフユナイテッド市原　【防衛回数：３】 仙台、Ｇ大阪、磐田
第12代王者 清水エスパルス　　　　　【防衛回数：０】

防衛戦結果：ジェフ市原　０−３　清水エスパルス　【新王者誕生】

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　清水エスパルス
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　大分トリニータ
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
8月2日（土）19:00 kick off ＠大分スタジアム　Ｊリーグ１ｓｔステージ第１５節

※市原は京都以来の４戦連続防衛ならず。
※清水は初挑戦で王座奪取。
※次回挑戦者・大分は第４代王者・神戸を８−０で葬り去り２度目の挑戦。
　 かつて１度も防衛できなかったチームはＦＣ東京のみ。
　 清水は万全の状態の挑戦者を破ることができるのか！？

※F：ﾌｧｰｽﾄｽﾃｰｼﾞ、S：ｾｶﾝﾄﾞｽﾃｰｼﾞ、N8：ﾅﾋﾞｽｺ杯ﾍﾞｽﾄ8
※F15節〜S3は8/2〜8/30の開催

｡ ｡ ｡ Champ.　　 │F15節　　N8-1　　　S1節　　　 S2節　　　N8-2　　　S3節
|VV|　 清水　　　 │大分　　　Ｇ大阪　　仙台　　　 磐田　　　Ｇ大阪　　東京Ｖ
━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Next Challenger.│
　　　　大分　　　 │(Match)　　−−　　 Ｇ大阪　　 横浜　　　−−　　　鹿島
───────┼────────────────────────
Waiting List.　　　│
　　　　Ｇ大阪.　　│−−　　　(Match)　　大分　　　市原　　　清水　　　柏
　　　　仙台 　　　│−−　　　　−−　　(Match)　　神戸　　　−−　　　Ｃ大阪
　　　　磐田 　　　│−−　　　　−−　　　−−　　 (Match)　 横浜　　　京都
　　　　東京Ｖ.　　│−−　　　　−−　　　−−　　　 −−　　 −−　　 (Match)

◆市原３失点で王座転落、崔１発退場

目の前に立ちはだかったのは、防衛タイ記録へのプレッシャーだった。前半３分、中盤でのパスミスから
攻め込まれ、左サイドからの折り返しをＦＷ久保山に決められた。試合開始早々のまさかの失点。時間の
経過が焦りを呼び、ミスを犯す。これまで相手を圧倒してきた素早い動き出しと絶妙な連係は陰をひそめ、
前半だけで３失点。最後までリズムを取り戻せないまま、南米王者の座から滑り落ちた。

オシム監督は「残念なのは、ジェフをいいチームだと思ってしまったことだ。南米王座を失ってしまえば、
ただのいいチーム。選手はプレッシャーに耐えられなかった」と声をしぼり出した。20日の磐田戦後、
防衛記録更新への周囲の期待は日増しに強くなった。多くの報道陣が駆けつけた。この日は記録更新
を想定してテレビ放映の生中継に対応するホテルまで手配した。「自分たちはまだ南米王者のレベルに
ない」と口をそろえていた選手たちだからこそ、無意識のうちに環境の変化に神経質になっても不思議
ではなかった。

「人生と同じで、失敗から学んでいくしかない」とオシム監督。主将のＭＦ阿部も「こういう状況を乗り越え
ていかないと（南米王者争奪戦に）残っていけない。下を向かず、最後まで戦うことが僕らのできること
ですから」と、自らを鼓舞するように言った。王座は失ったが、望みがなくなったわけではない。８月には
G大阪戦で再奪取の可能性もある。２日の最終節浦和戦（国立）。元王者であることを証明するために、
市原はすべてをかけて戦う。

◆安貞桓 南米王座奪取＆３得点を演出

清水は韓国代表ＦＷ安貞桓（アン・ジョンファン）の全得点に絡む活躍で、市原を王座から引きずり降ろした。
開始３分、約35メートルのピンポイントパスを通し先制弾の起点となると、14分にはシュートのこぼれ球を押
し込み９試合ぶりのゴール。44分にもＭＦ伊東の得点をおぜん立てし「勝てたことが一番うれしい」と笑顔を
見せた。チームは95年第１ステージでも優勝目前の横浜Ｍ（現横浜）を撃破し、目前の胴上げを阻止。今季
は開幕から低迷を続けたが３試合連続無失点と南米王座奪取で、ようやくチーム状態が良くなってきた。

◆大分、歴代２位８発！Ｊ１初の連勝／Ｊ１

大分が、ド派手にゴール８発をぶち込んだ。Ｊ１歴代２位の得点、最多得点差もタイ記録。今季最多の
ゴールラッシュは、前半６分にＤＦ山崎のヘッドで幕を開けた。３−０の前半ロスタイムには、神戸ＤＦ
土屋の１発退場となるファウルでＰＫも転がり込んだ。不振続きだったＭＦロドリゴがこれを決めると、
後半は２人目の退場者を出した元南米王者・神戸を子ども扱い。吉田孝は「みんな点が取りたくて前
にガーッと行くから、下がってバランスをとった」とあきれるほど、ゴールに飢えていたイレブンが好き
放題に攻めた。

Ｊ１初の連勝で、降格圏から一気に１３位へ。南米王座初挑戦で敗北し一部サポーターから解任を
求められていた小林監督も「チームがジャンプする材料になる。大味なゲームだが、得失点差も一気
に減ったのはリーグを戦う上でも大きいが、南米王者戦に向けても大きい」。降格候補という周囲の
雑音を吹き飛ばす快勝劇。移動のバスへ身軽に乗り込んだ指揮官の頭には王座奪取への策がめぐり
始めていた。

清水が勝っても大分が勝っても挑戦権ｷﾀｰ
でもチーム状態が・・・・

>>82
清水からタイトル取って、清水に取り返されるという展開をｷﾎﾞｰﾝ。そしてついに東京Ｖに挑戦権が。。。

まさにリベンヂでつな

◆大分のロドリゴが移籍

南米王者戦・次回挑戦者の大分は29日、ブラジル人FWロドリゴがアラブ首長国連邦（UAE）のアルアインに移籍
すると発表した。代わってブラジル人FWロブソン（34）を獲得する。
ロドリゴはチームの攻撃の中心として今季リーグ戦13試合に出場し、3得点を記録していたが、肝心の南米王者
戦は無得点に終わった。ロブソンは185センチの長身ストライカーで、今季ブラジルでの公式戦で27得点を挙げ
ており、大分フロントは次回タイトルマッチでの爆発を期待している。

果たして南米王者との対決のために入れた助っ人が機能するかどうかが次の見所だな

つか次回タイトルマッチ出れんの？

１日にはもう出国するらしいからタイトルマッチ出場は無理。

新加入のロブソンもたぶん無理じゃない？

Ｊリーグの規定から、出場は第２ステージ以降

次節は無理だが、セカンド第１節のガンバ戦がタイトルマッチになるかも。

王者も挑戦者も全く情報が新聞に載らないな。情報封鎖をして次の一戦に賭けているのだろうな。

（＾＾）

◆清水 安貞桓に残留要請！

今月末で契約が切れる韓国代表ＦＷ安貞桓＝アン・ジョンファン＝（27）に対し、正式に残留要請を行っていた
ことが明らかになった。「引き続き清水でプレーして王者防衛に貢献してほしいとマネジメント会社と話した」と
クラブ幹部は説明。欧州移籍を希望しているもののオファーは来ていないことと、リーグ終了直前に南米王者
になったことで、清水も「本人はウチでやりたいという思いもあるようだ」と認識。契約期間や年俸などについて
話し合う。安貞桓は「クラブとマネジメント会社の話し合いがどうなっているかは聞いていない。南米王者でなく
なれば、９月以降については分からない」と言葉を濁す。「とにかく王座を防衛して第１ステージを終わりたい」
と、大分戦に全力を注ぐ姿勢を示した。

ボカが日本にきてＪチームにまけたら
南米王者はどうなるの？

※大分トリニータ（挑戦者）
ＧＫ　岡中勇人
ＤＦ　若松大樹、サンドロ、三木隆司、有村光史
ＭＦ　梅田高志、寺川能人、西山哲平、小森田友明
ＦＷ　吉田孝行、高松大樹
（リザーブ）ＧＫ小山健二、ＤＦ片野坂知宏、ＭＦ瀬戸春樹、ＭＦ武藤真一、ＦＷウィル

※清水エスパルス（南米王者）
ＧＫ　黒河貴矢
ＤＦ　池田昇平、森岡隆三、高木和道
ＭＦ　市川大祐、伊東輝悦、鶴見智美、高木純平
ＦＷ　久保山由清、北島秀朗、安　貞桓
（リザーブ）ＧＫ真田雅則、ＤＦ平岡直起、ＭＦ吉田康弘、ＭＦ沢登正朗、ＭＦ平松康平

清水スコアレスドローで初防衛

>>95
統一戦だな。いつになるかわからんが。

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　　【防衛回数：１】 デンソー
第２代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：４】 福岡、名古屋、広島、鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：１】 名古屋
第６代王者　柏レイソル　　　　　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第７代王者　ＦＣ東京　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第８代王者　鹿島アントラーズ　　　　 【防衛回数：１】 G大阪
第９代王者　横浜Ｆ・マリノス　　　　 　【防衛回数：１】 ＦＣ東京
第10代王者 柏レイソル　　　　　　　 　【防衛回数：２】 大分、ＦＣ東京
第11代王者 ジェフユナイテッド市原　【防衛回数：３】 仙台、Ｇ大阪、磐田
第12代王者 清水エスパルス　　　　　【防衛回数：１】 大分

防衛戦結果：清水エスパルス　０−０　大分トリニータ　【初防衛成功】

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　清水エスパルス
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　ガンバ大阪
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
8月13日（水）19:00 kick off ＠草薙陸上競技場　Ｊリーグヤマザキナビスコカップ・準々決勝第1戦

※スコアレスドローでの防衛は4回目（5代王者京都・10代王者柏x2）
※Ｇ大阪は3度目の南米王者挑戦（過去2敗）

全てはここから始まった。

レアル高笑い？　オリンピアがＪ２最下位に完敗
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200211/st2002112901.html
オリンピア　Ｊ２最下位に惨敗
http://www.sponichi.co.jp/soccer/kiji/2002/11/29/01.html
赤っ恥オリンピア　横浜ＦＣに完敗
http://www.hochi.co.jp/html/soccer/2002/nov/o20021128_10.htm

◇◆南米王者・タイトルマッチ一覧◆◇

12/ ３　小机　　　　オリンピア　　　０−３　横浜ＦＣ　　　　　　　　　（トヨタカップ直前練習試合）

12/ ８　三ツ沢.　　　横浜ＦＣ　　　　　３−２　デンソー　　　　　　　 （天皇杯・２回戦）
12/15　西京極　　　横浜ＦＣ　　　　　０−４　京都サンガ　　　　　　（天皇杯・３回戦）

12/22　鴨池　　　　京都サンガ　　　１−０　アビスパ福岡　　　　　（天皇杯・４回戦）
12/25　豊田　　　　京都サンガ　　　１−０　名古屋グランパス　　（天皇杯・準々決勝）
12/28　埼玉　　　　京都サンガ　　　２−１　サンフレッチェ広島　 （天皇杯・準決勝）
01/01　国立　　　　京都サンガ　　　２−１　鹿島アントラーズ　　 （天皇杯・決勝）
03/01　国立　　　　京都サンガ　　　０−３　ジュビロ磐田　　　　　 （ゼロックススーパー杯）

03/08　鴨池　　　　ジュビロ磐田　　２−０　浦和レッズ　　　　　　 （ナビスコ杯・予選第１節）
03/15　神戸ユニ　ジュビロ磐田　　２−４　ヴィッセル神戸　　　　（ナビスコ杯・予選第２節）

03/22　長居 　　　ヴィッセル神戸　１−０　セレッソ大阪　　　　　　（J1・1st第１節）
04/06　神戸ウイ　ヴィッセル神戸　０−２　京都サンガ　　　　　　　（J1・1st第２節）

04/09　瑞穂　　　　京都サンガ　　　０−０　名古屋グランパス　　 （ナビスコ杯・予選第３節）
04/12　鴨池　　　　京都サンガ　　　０−１　柏レイソル　　　　　　　（J1・1st第３節）

04/20　柏ｻｯｶｰ　　柏レイソル　　　３−２　セレッソ大阪　　　　　（J1・1st第４節）
04/23　国立　　　　柏レイソル　　　０−４　ＦＣ東京　　　　　　　　（ナビスコ杯・予選第４節）

04/26　カシマ　　　ＦＣ東京　　　　　０−２　鹿島アントラーズ　　（J1・1st第５節）

04/30　万博　　　　鹿島アントラーズ　２−１　ガンバ大阪　　　　（J1・1st第６節）
05/05　カシマ　　　鹿島アントラーズ　１−３　横浜Ｆ・マリノス　 （J1・1st第７節）

05/10　横浜国際　横浜Ｆ・マリノス　３−２　ＦＣ東京　　　　　　　 （J1・1st第８節）
05/17　柏ｻｯｶｰ　　横浜Ｆ・マリノス　１−３　柏レイソル　　　　　　（J1・1st第９節）

05/24　大分スタ　　柏レイソル　　　０−０　大分トリニータ　　　　（J1・1st第10節）
07/02　柏ｻｯｶｰ 　　柏レイソル　　　０−０　ＦＣ東京　　　　　　　　（ナビスコ杯・予選第５節）
07/05　柏ｻｯｶｰ 　　柏レイソル　　　０−２　ジェフ市原　　　　　　 （J1・1st第11節）

07/12　市原臨海　　ジェフ市原　　　５−１　ベガルタ仙台　　　　　（J1・1st第12節）
07/16　市原臨海　　ジェフ市原　　　２−１　ガンバ大阪　　　　　　（ナビスコ杯・予選第６節）
07/20　磐田スタ　　 ジェフ市原　　　２−２　ジュビロ磐田　　　　　（J1・1st第13節）
07/26　日本平 　　　ジェフ市原　　　０−３　清水エスパルス　　　（J1・1st第14節）

08/02　大分スタ　　清水エスパルス　０−０　大分トリニータ　　　（J1・1st第15節）
08/13　草薙陸　　　清水エスパルス　　−　　ガンバ大阪　　　　　（ナビスコ杯・準々決勝1）

南米タイトルマッチ得点ランキング

１位(５得点)　グラウ(磐田)

２位(４得点)　松井大輔、黒部光昭(京都)、オゼアス(神戸)、久保竜彦(横浜ＦＭ)

６位(３得点)　エウレル(鹿島)、崔龍洙（市原）

８位(２得点)　北村知隆(横浜ＦＣ)、石川直宏(ＦＣ東京)、玉田圭司(柏)、前田遼一(磐田)

1２位(１得点)　大久保哲哉、有馬賢二、吉本岳史、吉武剛(横浜ＦＣ)
　　　　　　　　　高山英樹、小佐部正啓(デンソー)
　　　　　　　　　田原豊、朴智星、冨田晋矢、中払大介(京都)
　　　　　　　　　森崎浩司(広島)
　　　　　　　　　藤田俊哉、中山雅史(磐田)
　　　　　　　　　アリソン(神戸)
　　　　　　　　　リカルジーニョ、矢野貴章、平山智規、ジュシエ、谷澤達也(柏)
　　　　　　　　　ぺラック、バロン(Ｃ大阪)
　　　　　　　　　宮沢正史、阿部吉朗、三浦文丈、金沢浄(FC東京)
　　　　　　　　　フェルナンド、本山雅志、柳沢敦(鹿島)
　　　　　　　　　二川孝広、吉原宏太(☆Ｇ大阪)
　　　　　　　　　安永聡太郎、遠藤彰弘、坂田大輔(横浜ＦＭ)
　　　　　　　　　佐藤勇人、阿部勇樹、羽生直剛、ミリノビッチ、山岸智、中島浩司、サンドロ (市原)
　　　　　　　　　佐藤寿人（仙台）
　　　　　　　　　久保山由清、安貞恒、伊東輝悦（★清水）

★＝現南米王者 　☆＝次期挑戦者
※オリンピアの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない

★南米王者戦：清水０−０大分◇防衛第１戦◇２日◇大分スタジアム

両チームとも相手の守りを崩しきれずに引き分けた。大分は南米王座に２度挑戦したが２試合とも無得点
ドロー。大分はＦＷ高松にボールを集めたが実らず。後半途中からウィルを投入したが不発。王者清水は
サイド攻撃で突破を試みたが、サンドロを中心にした大分の守備に封じられた。

※大木監督・コメント

南米王座を防衛することができた。集中して守れて、王座戦を含めて4試合連続で無失点に抑えることができた。
しかし内容的には良くなかった。
最近の試合では多少攻撃の形が出来つつあったが、今日は出来なかった。真ん中でボールが収まらず、スペ
ースを取ることもできなかった。サイドにボールが出るが、スペースを取れていないために形が出来なかった。
そして相手の前でボールを失い、逆に攻撃されることも多かった。
初の防衛戦はなんとか終わったが、満足のいくものではなかった。シーズンの最初はチームをオーガナイズし
切れなかったかもしれない。しかしシステムを変えるなどして最後に王座戦を含めて４試合続けて無失点に抑え
たことは収穫だと思う。次回防衛戦に向けて、良いサッカーをして、なおかつ勝てるようにやっていきたい。

※小林監督・コメント

全体的にいい守備からの攻撃がうまく出来たと思う。ただその攻撃が残念ながら得点につながってないのは、
最後のアタッキングエリアでの精度が足りないからではないだろうか。今後は引き続き得点力アップを目指し、
南米王座奪取に向けて頑張っていきたい。
ジュビロ戦以降選手の意識が、守備を大切にしそこから攻撃に転ずるというものになってきて、ここ３試合は
良い動きをしていると思う。最後のほうは競り勝っている場面が多くみられたので、後半戦もこの調子で頑張
ってガンバと戦い、あわよくばタイトルを取りたい。

★大黒２発！Ｇ大阪競り勝つ

＜Ｇ大阪３−２東京Ｖ＞◇第１５節◇２日◇味スタ

清水−大分戦の結果に関わらず次回南米王者挑戦が決定しているＧ大阪は非常にモチベーションが高かった。
Ｇ大阪は２−２に追いつかれた直後の後半２８分、先制点を挙げていた大黒が左から決勝点をたたき込んだ。
手薄になった相手陣内への速攻が効いた。東京Ｖは、桜井の２度の同点ゴールも実らなかった。
これで８月１３日の南米王者・清水戦に向けて弾みがつきそうだ。

※西野監督・コメント

苦しいチーム状態で好調のヴェルディ相手だった。最後迄タフな戦いをやってくれた。ヴェルディは、南米王者
挑戦経験がなく、その点で未熟だったと思う。
前節（マリノス）、前々節（名古屋）は両翼、マグロンを欠きシステムを３-５-２から４-４-２に変更をして戦ったが
今節から戻し攻撃に役割を増やした。次回の南米王者戦に繋がる内容であった。

◆ベルデニック監督解任、名古屋　後任はネルシーニョ氏

Jリーグ1部（J1）の名古屋は2日、ベルデニック監督の第1ステージ限りでの解任を正式発表した。後任監督は
元V川崎（現東京V）監督でブラジル人のネルシーニョ氏の就任が確実で、近く正式契約し、16日開幕の第2ス
テージから指揮を執る予定。ネルシーニョ氏はドルトムント監督時代に旧・南米王座を獲得した経験があり、
その実績が買われた模様。

名古屋強化責任者の小川担当部長はC大阪戦（長居）後に「監督交代はさい配のみにとどまらず、勝ちきれない
チームに刺激を与える意味もある。特に２度も南米王者に挑戦しながら無得点・無戴冠に終わったことが大きい。
Jリーグの承認を得ないと次の監督は発表できないが、できれば8月上旬から指揮を執ってもらい、いつ挑戦権
を得られるかわからない南米王者戦に備えたいと考えている」と話した。

防衛

まあもうじき世界王者タイトルが手にはいるけどね。

>>108
去年のトヨタ杯の後、何試合やってると思ってんだ？

>>108
欧州王者が手に入らないのは残念だな

まあ今の調子じゃ何十失点するか分かったもんじゃないがｗ

リーガ・タイトルなら取れるんじゃない？
どっかに負けてる？

>>111
逆にレアルがＦＣ東京に勝ったら
Ｊリーグに入れてやるか

レアルに勝てたら、世界王者で良いよ
オリンピアも南米王者とって、横浜とタイトルマッチする前に負けてただろうし。

ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ（　｀Д´）ノ ﾀｲﾄﾙ乱造にﾊﾝﾀｲしる！

>>114
まあ、あれだ。NWFだ、U-30だ、ｳﾞｧｰﾘベルト新設だ、ってことだ。

グレーテストなんちゃらクラブってのもあったなｗ

>>114

乱造されたところで、天皇杯決勝が統一王座決定戦になってしまうとの噂。

結局○冠王者選手権とかになるのか…

だからタイトル新設は無意味だということだ。

世界王者が一番大きいタイトルだろうが
南米王者が一番歴史が古く
権威あるタイトルだからな

>>119
団体がベルト剥奪とかするか
１ヶ月以上試合がなければ剥奪ｗ

レジーナが勝ったらＪリーグチャンピオンだな。

わろた
確かにな

となるとセリエAにJのベルトが流出するわけだ。。。
マリノス頑張って阻止しろよ(w

Jのベルト　→　イタリア
ﾘｰｶﾞのベルト　→　日本

になったら、このスレも忙しくなるな

イタリアに流出したら、UEFA CUPとかCLで
ロシアとかギリシャに流れてく可能性あるよ

二度と帰ってこないじゃないかｗ

Ｊの王者はＣＳ勝者じゃねーの？

じゃあ、CS挑戦権、海外流出。

なんか本気で訳判んなくなってきたｗ

>>129
難しく考えなくても
南米王者だけで良いんじゃない。
トヨタカップ前で本調子の
オリンピアが必死だったっていう（そして負けた）
前提があるからこそ成り立つタイトルなんだから。

まあこのスレは南米王者スレだしね。

>>127
レッジーナが勝ったら12月にもう一回来日してチャンピオンシップ

じゃあレッジーナが勝ったら別にスレ立てようぜ
それはそれでおもしろそうだし

>>133
それは海外板でやってくれ。にしても、レアル勝ってよかったよ。スレが荒れなくて済んだ。

しかし一部のスレが海外サカ板と化してる罠

ミランＶＳ鹿島の欧州王者戦も見たかったけどな

昨年セリエでダメダメだったローマに０−６、
先日はＪ最下位京都に１−３だった鹿島が
ミラン相手に何失点してくれるのか

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もし瓦斯か鞠が南米王者だったらやばかったな

>>141
ガラマッチの予定が入ると、なぜか南米王者と縁遠くなるんだよね。どのチームも。
にしても、元王者（鞠、瓦斯）が負けで、挑戦失敗者（桜、赤、仙台）が不敗とは、奥深いものがあるな。

さて、Ｊのベルトはイタリアに流出したわけだが

>>143
>>127

JのベルトはA3で磐田→城南→大連となってそのまま中国に持って帰られ、
大連はそのすぐ後のACL準々決勝リーグは無敗で通したが、それ以降がわからん。
4/9にACL準決勝第１戦でアルアイン（ＵＡＥ）に負けてるがそれまで試合はなかったんだろうか。
アルアインのその後はもっとわからん。大分のロドリゴが移籍したってことくらい。

Ｊのベルトは天皇杯で磐田→市原→鹿島→京都となって今は清水だと思うんですが・・・。

>>146
そうだった…日本にあるベルトは天皇杯で統一されちゃうのな。

天皇杯覇者は、南米王者とＪリーグ王者などのタイトルを返上して１月２日から
天皇杯覇者・Ｊリーグ王者・南米王者を分散させるのはどうか？
南米王者は例外として横浜ＦＣスタート、天皇杯覇者は天皇杯チャンピオン、Ｊリーグ王者はチャンピオンズカップ？
それの勝った方。

ベルト乱立→衰退
まさしく今のプロレスそのものだな

俺は今のところ南米王者と最弱王者だけのほうがいいな

それでもしイングランドプレミアのベルトとかが手に入ったら、
天皇杯はタイトルマッチに認定しないとかすればいいと思う

>>148
スマンがわけわからん。ベルトは南米と最弱の２本に絞って普通に経過を見守れないか？
問題は天皇杯でＪＦＬにベルトが流出した場合だが。

>>151
JFL vs J1orJ2 のプレシーズンマッチはけっこうあるよ。

>>152
練習試合はスルーしてくれ。大物相手の親善試合ならいいけど。

フルメンバーの親善試合は入れるんじゃねぇの？

ちばぎんカップとかなら入れてもいいかもな。もうやってないのか知らんけど。

東海チャンピオンシップとかも。最近中止ばかりだけど。

このスレまだあったの？

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　清水エスパルス
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　ガンバ大阪
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
8月13日（水）19:00 kick off ＠草薙陸上競技場　Ｊリーグヤマザキナビスコカップ・準々決勝第1戦

※スコアレスドローでの防衛は4回目（5代王者京都・10代王者柏x2）
※Ｇ大阪は3度目の南米王者挑戦（過去2敗）

今まで３度以上挑戦してタイトル取れなかったチームは無いわけだが・・・

チキ・アルセって元南米王者だよね？

>>160
前スレの760-761を参照してみてくれ。
オゼアス、エウレル、チキアルセ、サンパイオという超豪華メンバーだったのだ。

防衛後のコメントマダー

>>162
作成中と思われｗ

ガンバはタイトルマッチに弱いんだね。

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　　【防衛回数：１】 デンソー
第２代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：４】 福岡、名古屋、広島、鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：１】 名古屋
第６代王者　柏レイソル　　　　　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第７代王者　ＦＣ東京　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第８代王者　鹿島アントラーズ　　　　 【防衛回数：１】 G大阪
第９代王者　横浜Ｆ・マリノス　　　　 　【防衛回数：１】 ＦＣ東京
第10代王者 柏レイソル　　　　　　　 　【防衛回数：２】 大分、ＦＣ東京
第11代王者 ジェフユナイテッド市原　【防衛回数：３】 仙台、Ｇ大阪、磐田
第12代王者 清水エスパルス　　　　　【防衛回数：２】 大分 、Ｇ大阪

防衛戦結果：清水エスパルス　１−１　ガンバ大阪　【防衛成功】

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　清水エスパルス
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　ベガルタ仙台
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
8月16日（土）19:00 kick off ＠日本平スタジアム　Ｊリーグ２ｎｄステージ・第１節

※２試合連続ドロー防衛は柏レイソル（10代王者）以来
※南米王者に３回以上挑戦して失敗したチームはＧ大阪のみ

南米タイトルマッチ得点ランキング

１位(５得点)　グラウ(磐田)

２位(４得点)　松井大輔、黒部光昭(京都)、オゼアス(神戸)、久保竜彦(横浜ＦＭ)

６位(３得点)　エウレル(鹿島)、崔龍洙（市原）

８位(２得点)　北村知隆(横浜ＦＣ)、石川直宏(ＦＣ東京)、玉田圭司(柏)、前田遼一(磐田) 、安貞恒（★清水）

1３位(１得点)　大久保哲哉、有馬賢二、吉本岳史、吉武剛(横浜ＦＣ)
　　　　　　　　　高山英樹、小佐部正啓(デンソー)
　　　　　　　　　田原豊、朴智星、冨田晋矢、中払大介(京都)
　　　　　　　　　森崎浩司(広島)
　　　　　　　　　藤田俊哉、中山雅史(磐田)
　　　　　　　　　アリソン(神戸)
　　　　　　　　　リカルジーニョ、矢野貴章、平山智規、ジュシエ、谷澤達也(柏)
　　　　　　　　　ぺラック、バロン(Ｃ大阪)
　　　　　　　　　宮沢正史、阿部吉朗、三浦文丈、金沢浄(FC東京)
　　　　　　　　　フェルナンド、本山雅志、柳沢敦(鹿島)
　　　　　　　　　二川孝広、吉原宏太、マグロン(Ｇ大阪)
　　　　　　　　　安永聡太郎、遠藤彰弘、坂田大輔(横浜ＦＭ)
　　　　　　　　　佐藤勇人、阿部勇樹、羽生直剛、ミリノビッチ、山岸智、中島浩司、サンドロ (市原)
　　　　　　　　　佐藤寿人（☆仙台）
　　　　　　　　　久保山由清、伊東輝悦（★清水）

★＝現南米王者 　☆＝次期挑戦者
※オリンピアの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない

※S：ｾｶﾝﾄﾞｽﾃｰｼﾞ、N8：ﾅﾋﾞｽｺ杯ﾍﾞｽﾄ8
※S1〜S3節は8/16〜8/30の開催

｡ ｡ ｡ Champ.　　 │S1節　　　 S2節　　　N8-2　　　S3節
|VV|　 清水　　　 │仙台　　　 磐田　　　Ｇ大阪　　東京Ｖ
━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━
Next Challenger.│
　　　　仙台 　　　│(Match)　　神戸　　　−−　　　Ｃ大阪
───────┼─────────────────
Waiting List.　　　│
　　　　磐田 　　　│−−　　　 (Match)　 横浜　　　京都
　　　　Ｇ大阪.　　│−−　　　　−−　　(Match)　　　柏
　　　　東京Ｖ.　　│−−　　　　−−　　　−−　　 (Match)

【清水１−１Ｇ大阪】／南米王者戦

◆“御礼アシスト”市川｢狙い通り｣

南米王者・清水ＭＦ市川が日本代表ジーコ監督への“選出御礼アシスト”を決めた。後半６分、右サイドからの絶妙な
クロスで韓国代表ＦＷ安貞桓（アン・ジョンファン）の王者戦２点目をアシスト。20日にナイジェリア代表戦を行う日本
代表に昨年のＷ杯以来、約１年２カ月ぶりに復帰した実力を示した。「クロスは狙い通り。南米王者戦で結果を残せば、
代表でも道は開けると思う」。後半33分にＰＫで５試合ぶりの失点を喫しドロー。市川に笑顔はなかったが、プレーには
確かな手応えを感じていた。

◆敵地ドローに“納得”

ＦＷマグロンがＰＫをきっちり決め、Ｇ大阪が引き分けに持ち込んだ。「南米王者戦で得点できたのは良かったと思う」
右太腿肉離れから公式戦４試合ぶり復帰の大砲が前向きな姿勢に徹すれば、西野監督も「選手は最後まで良く耐えて
くれた」とホッとした表情。左ふくらはぎ痛のＭＦチキアルセが約３カ月ぶりに復帰し、右ひざ捻挫でオールスターを辞退
したＤＦ宮本も南米王者戦とあってフル出場。「ケガ人の見極めもできた。ウチらしいアグレッシブなサッカーで次に臨み
たい」と、今月中の再挑戦を見据えた指揮官は、南米王者奪取の手応えもつかんだ。

【ナビスコ杯：磐田１−０横浜】／ナビスコ杯

◆横浜岡田監督「薬になった」

Ｊ１第１Ｓの覇者横浜は磐田に０−１で敗れたが、岡田監督は、南米王者戦になると見られる２７日の第２戦
（ジュビロ磐田戦）へ向けて「いい薬になった」と前向きにとらえた。磐田に退場者が出て、シュート数も１３−４
と圧倒もゴールは割れなかった。久保、中沢、松田、奥と日本代表４選手も出場したが、動きは精彩を欠き、
観戦したジーコ監督のコメントもなし。７年ぶりの磐田戦公式戦２連勝を逃したが、岡田監督は「ナビスコは、もう
１回ある。おそらく南米王座が掛かってくる。次に勝てばいい。逆にこれで目が覚めてくれればいい」と話していた。

>>168
ダンディも岡ちゃんも「どうせ仙台は勝てない」って決めてかかってるとこが凄いな。

更に、ダービーはどうせ磐田の勝ちだろ
とも言ってるよな

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

さがりすぎなのでage

◆仙台ＭＦ望月、合流４日目で即スタメン

前南米王者・市原から仙台へ期限付き移籍したＭＦ望月が、合流４日目の現王者・清水戦でスタメン出場する。
実戦で連係を確認したのは合流初日１３日の練習試合、前日１４日の紅白戦だけと不安は残る。だが清水監督は
「試合の中で感覚をつかんで欲しい。南米王者の経験を生かして王座を奪って欲しい」と起爆剤とするつもりだ。

ベルト移動クルか？

王者土壇場で防衛オメ

今回もベルトの“白河越え”ならず＿|￣|○

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　　【防衛回数：１】 デンソー
第２代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：４】 福岡、名古屋、広島、鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：１】 名古屋
第６代王者　柏レイソル　　　　　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第７代王者　ＦＣ東京　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第８代王者　鹿島アントラーズ　　　　 【防衛回数：１】 G大阪
第９代王者　横浜Ｆ・マリノス　　　　 　【防衛回数：１】 ＦＣ東京
第10代王者 柏レイソル　　　　　　　 　【防衛回数：２】 大分、ＦＣ東京
第11代王者 ジェフユナイテッド市原　【防衛回数：３】 仙台、Ｇ大阪、磐田
第12代王者 清水エスパルス　　　　　【防衛回数：３】 大分 、Ｇ大阪 、仙台

防衛戦結果：清水エスパルス　２−２　ベガルタ仙台　【防衛成功】

Next Match
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南米王者　清水エスパルス
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　ジュビロ磐田
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
8月23日（土）19:00 kick off ＠静岡スタジアム　エコパ 　Ｊリーグ２ｎｄステージ・第２節

※３試合連続ドロー防衛は史上初
※３試合連続防衛は京都、市原以来
※ＯＧによる失点は史上２回目

１位(５得点)　グラウ(☆磐田)

２位(４得点)　松井大輔、黒部光昭(京都)、オゼアス(神戸)、久保竜彦(横浜ＦＭ)

６位(３得点)　エウレル(鹿島)、崔龍洙（市原）

８位(２得点)　北村知隆(横浜ＦＣ)、石川直宏(ＦＣ東京)、玉田圭司(柏)、前田遼一(☆磐田) 、安貞恒（★清水）

1３位(１得点)　大久保哲哉、有馬賢二、吉本岳史、吉武剛(横浜ＦＣ)
　　　　　　　　　高山英樹、小佐部正啓(デンソー)
　　　　　　　　　田原豊、朴智星、冨田晋矢、中払大介(京都)
　　　　　　　　　森崎浩司(広島)
　　　　　　　　　藤田俊哉、中山雅史(☆磐田)
　　　　　　　　　アリソン(神戸)
　　　　　　　　　リカルジーニョ、矢野貴章、平山智規、ジュシエ、谷澤達也(柏)
　　　　　　　　　ぺラック、バロン(Ｃ大阪)
　　　　　　　　　宮沢正史、阿部吉朗、三浦文丈、金沢浄(FC東京)
　　　　　　　　　フェルナンド、本山雅志、柳沢敦(鹿島)
　　　　　　　　　二川孝広、吉原宏太、マグロン(Ｇ大阪)
　　　　　　　　　安永聡太郎、遠藤彰弘、坂田大輔(横浜ＦＭ)
　　　　　　　　　佐藤勇人、阿部勇樹、羽生直剛、ミリノビッチ、山岸智、中島浩司、サンドロ (市原)
　　　　　　　　　佐藤寿人、岩本輝雄（仙台）
　　　　　　　　　久保山由清、伊東輝悦、三都主アレサンドロ、エメルソン（★清水）

★＝現南米王者 　☆＝次期挑戦者
※オリンピアの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない

※S：ｾｶﾝﾄﾞｽﾃｰｼﾞ、N8：ﾅﾋﾞｽｺ杯ﾍﾞｽﾄ8
※S2〜S3節は8/23〜8/30の開催

｡ ｡ ｡ Champ.　　 │S2節　　　N8-2　　　　S3節
|VV|　 清水　　　 │磐田　　　Ｇ大阪　　　東京Ｖ
━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━
Next Challenger.│
　　　　磐田 　　　│(Match)　 横浜　　　　京都
───────┼─────────────
Waiting List.　　　│
　　　　Ｇ大阪.　　│−−　　　(Match)　　　柏
　　　　東京Ｖ.　　│−−　　　　−−　　 (Match)

静岡ダービーでタイトルマッチか。

◆南米王者・清水エメルソン同点弾
＜清水２−２仙台＞◇南米王者防衛第３戦◇１６日◇日本平

南米王者清水が史上初の３試合連続引き分け防衛に持ち込んだ。前半２８分に三都主のＰＫで先制したが、
池田のオウンゴールで帳消し。仙台は後半１８分に岩本の得点で勝ち越したものの、後半３０分に右ＣＫから
清水エメルソンが同点ゴールを頭で押し込み王座を守った。

◆元王者・磐田、藤田抜けた穴が痛い／Ｊ１
＜Ｊ１：浦和３−１磐田＞◇第２Ｓ第１節◇１６日◇さいたま

次回、南米王者・清水と対戦する第３代王者・磐田が浦和に完敗した。元王者の面影はなかった。浦和戦過去７得点の
藤田がオランダに移籍し、同５得点の中山不在で迎えた開幕戦。世代交代を進めながらの王座奪回という難題に総力を
挙げて挑んだが、攻守ともにバランスを崩し、決め手を欠いた。司令塔名波は「今はいろいろ試行錯誤の段階。
ギクシャクしてボールは回せないし、相手のプレッシャーを怖がって、前や足元にパスを出せなかった」と振り返った。

期待の高卒新人の成岡は左サイドのＭＦで、菊地は右センターバックでリーグ戦初先発したが、異様なアウエーの
雰囲気に持ち味を出し切れなかった。開始１２分の失点は、成岡の小さなミスから。菊地もゴール前のエメルソンを
止められなかった。成岡は「真剣勝負の南米王者戦じゃなかったから、動き方とか対応とか感覚的にはわかったし、
負けても関係ない」とひらきなおった。

唯一の救いは後半４３分のグラウのＰＫで、連続試合得点記録が、６０の大台に乗ったこと。しかし、グラウは「そんな
ことより、藤田の不在がこんなに大変だとは…。このままじゃ、南米王者戦はやばいよ」。２点差の黒星発進は第１Ｓ
と同じだが、今回の敗戦がチームに与えた動揺は激しい。

◆浦和３発！新２トップが元王者・磐田を破壊

浦和が第２ステージ（Ｓ）開幕戦にスピード十分の新２トップで快勝した。得点王争いを続けるＦＷエメルソン（２１）が
２ゴール１アシストを挙げれば、右足内転筋痛でリタイアしているＦＷ永井雄一郎（２４）の代役として先発出場した
ＦＷ田中達也（２０）も１ゴール２アシスト。このコンビですべての得点をたたき出し、第３代王者磐田を３−１で破った。

２人のスピードは元王者・磐田でも止められなかった。相手陣内にスペースがあれば、一気に加速していく。
前半１２分、山田の縦パスを追いかけた田中が右サイドでマイナスのクロス。走り込んだエメルソンが先制点を
挙げた。後半２１分には右サイドを突破した田中が再びゴール前に低い弾道のクロスを出すと、待ちかまえた
エメルソンが追加。ロスタイムには相手ＤＦを引きつけたエメルソンのクロスから田中がゴールを奪い、今季王座
奪取に失敗した磐田を撃沈した。

右足内転筋痛の永井の離脱で生まれた２トップだが、コンビネーションは抜群だった。田中は「ボールを持ったら
エメをみてパスを出すこと考えていた。パスをくれって言われていた。アシストできて良かった。自分にパスを
出してくれたのはちょっと信用してもらえたのかな」とホッとした表情。エメルソンも「２得点とも５０％がボク、もう５０％が
田中の力で奪ったんだ」と笑顔。田中は得点直後に今年１月に入籍した愛美夫人に捧げるため左手薬指の指輪にキス。
エメルソンも試合後に福田正博引退試合をキャンセルするために６月に結婚したタイーゼ夫人と長時間の抱擁を続ける
など愛妻家としても通じ合っていた。

第２Ｓ直前、エメルソンは南米王者・得点王を目標に掲げた。自分自身がゴールを量産することで勝利に貢献できる。
そんな意気込みを伝え聞いた田中は「エメが得点取れるように頑張りたいと思う。僕も（活躍を）数字に残せればいい
と思うけど、それよりも南米王者戦に勝てればいい」と口にした。数字にこだわるエメルソン。南米王座にこだわる田中。
浦和の新２トップのＦＷスタイルもかみ合っている。

なんかいろいろ言ってるけど、オリンピアが南米王者になってから、
横浜FCに負ける前に、普通にどっかに負けている筈だから、
ここでなんやかんややっている事自体おかしいｗ

>>183
（･∀･）ｷﾆｽﾙﾅ!

>>183
横浜ＦＣ戦より前の試合は、リーグ戦とはいえ単なる手抜きの消化試合だったから関係ないんだよ。
横浜ＦＣ戦は練習試合なのに超本気モードで戦ってに負けたからタイトルになったんだよ。
見れ→>>100

>>182
＞エメルソンも試合後に福田正博引退試合をキャンセルするために６月に結婚したタイーゼ夫人と

そんな理由のジェーンブライドかよ！（w

×ジェーンブライド
○ジューンブライド

マリノスは久しぶりのタイトル戦間近だというのに、久保、奥、松田、中沢が・・・。やばいな。

>>188
清水は負けるのかよ！防衛４回の壁は厚いんだな。

初挑戦まであと少し（･∀･）

>>190
まあ無理だ罠・・・。

◆南米王者・清水安、去就未定イライラで同僚に逆ギレ

清水ＦＷ安が逆ギレした。紅白戦でＤＦ高林に後方からタックル。詰め寄った高林に対し蹴りを入れようとした。
イレブンが止めに入って事なきを得たが、ピッチは一時騒然とした。安は「よくあること」と笑顔をのぞかせたが
「サポーターもいたし反省している。タイトルマッチ前だし、いつまでも引きずってはいけない」とも話した。
練習後約１時間、大木監督を交え３人で会談した。安の契約は今月末で切れるが残留は未定。問題は両者が
謝罪し解決したが今後の南米王者戦に影響を及ぼす可能性も出てきた。

◆横浜、故障者続出で南米王者戦最大のピンチ

横浜は故障者続出で南米王者戦最大のピンチを迎えた。日本代表を辞退した奥、松田、中沢は故障が完治せず
２３日の大分戦を欠場する。さらに代表から戻った久保も腰痛で欠場が濃厚だ。岡田監督は２０日のナイジェリア戦の
前にジーコ監督と対面し、久保の腰痛が悪化している報告を受けていた。「これで故障者何人？でもファイトがわいて
くるよ」。第９第王者が２７日の再挑戦を前に、故障禍に見舞われている。

◆磐田の今後占う南米王者戦　王者・清水は不振脱出の兆し

第３代王者・磐田と、現王者・清水のダービータイトルマッチ。最近のリーグ戦では磐田が4連勝中と圧倒しているが、
今回の対戦では南米王者となり上昇気配の清水にも付け入るすきがありそうだ。
好選手がかみ合わなかった清水だが、第1ステージ終盤から3バックに戻したことをきっかけに復調。不調だった
市川が復活し、日本代表にも復帰。持ち味のサイド攻撃を取り戻しつつある。
孤立気味だった攻撃陣も久保山をトップ下に据えたことで韓国代表の安貞桓、北嶋とのコンビが形になってきた。
元王者・磐田は開幕戦で浦和の速攻に完敗。オランダ移籍の藤田の不在が響いた。さらに福西の故障欠場も痛い。
タイトル奪取失敗は許されない状況だけに、U−20（20歳以下）日本代表の成岡、菊地よりはジヴコヴィッチ、河村を
起用した手堅い試合運びが予想される。

挑戦者は磐田なのに、なんで挑戦権確定してない横浜の情報なんてあるんだよ？
Ｇもないと不公平だろ。

>>194
記者はどうせ磐田が勝つって思ってんだろ。
ラツィオが優勝した年、ユーベ×ペルージャ戦の前にイタリアで「ユーベ優勝記念号」が出たようなもんだ。
で、ユーベ負けたんだけどね。まあ、よくあることだ。

それにしても仙台、惜しかったな

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　　【防衛回数：１】 デンソー
第２代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：４】 福岡、名古屋、広島、鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：１】 名古屋
第６代王者　柏レイソル　　　　　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第７代王者　ＦＣ東京　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第８代王者　鹿島アントラーズ　　　　 【防衛回数：１】 G大阪
第９代王者　横浜Ｆ・マリノス　　　　 　【防衛回数：１】 ＦＣ東京
第10代王者 柏レイソル　　　　　　　 　【防衛回数：２】 大分、ＦＣ東京
第11代王者 ジェフユナイテッド市原　【防衛回数：３】 仙台、Ｇ大阪、磐田
第12代王者 清水エスパルス　　　　　【防衛回数：３】 大分 、Ｇ大阪 、仙台
第13代王者 ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：０】

防衛戦結果：清水エスパルス　０−１　ジュビロ磐田　【新王者誕生】

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　ジュビロ磐田
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　横浜Ｆ・マリノス
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
8月27日（水）19:00 kick off ＠ジュビロ磐田スタジアム 　ナビスコ杯準々決勝・第２戦

※４試合連続防衛は未だ京都のみ。２度以上の戴冠は京都、柏に次いで３チーム目
※ １−０での王座奪取は６代王者・柏以来２度目
※次戦は得点王1位（グラウ）＆２位（久保）の直接対決実現か！？
※初防衛戦で元王者と対戦するのは第９代王者・横浜ＦＭ以来２度目（防衛成功）

１位(６得点)　グラウ(★磐田)

２位(４得点)　松井大輔、黒部光昭(京都)、オゼアス(神戸)、久保竜彦(☆横浜ＦＭ)

６位(３得点)　エウレル(鹿島)、崔龍洙（市原）

８位(２得点)　北村知隆(横浜ＦＣ)、石川直宏(ＦＣ東京)、玉田圭司(柏)、前田遼一(★磐田) 、安貞恒（清水）

1３位(１得点)　大久保哲哉、有馬賢二、吉本岳史、吉武剛(横浜ＦＣ)
　　　　　　　　　高山英樹、小佐部正啓(デンソー)
　　　　　　　　　田原豊、朴智星、冨田晋矢、中払大介(京都)
　　　　　　　　　森崎浩司(広島)
　　　　　　　　　藤田俊哉、中山雅史(★磐田)
　　　　　　　　　アリソン(神戸)
　　　　　　　　　リカルジーニョ、矢野貴章、平山智規、ジュシエ、谷澤達也(柏)
　　　　　　　　　ぺラック、バロン(Ｃ大阪)
　　　　　　　　　宮沢正史、阿部吉朗、三浦文丈、金沢浄(FC東京)
　　　　　　　　　フェルナンド、本山雅志、柳沢敦(鹿島)
　　　　　　　　　二川孝広、吉原宏太、マグロン(Ｇ大阪)
　　　　　　　　　安永聡太郎、遠藤彰弘、坂田大輔(☆横浜ＦＭ)
　　　　　　　　　佐藤勇人、阿部勇樹、羽生直剛、ミリノビッチ、山岸智、中島浩司、サンドロ (市原)
　　　　　　　　　佐藤寿人、岩本輝雄（仙台）
　　　　　　　　　久保山由清、伊東輝悦、三都主アレサンドロ、エメルソン（清水）

★＝現南米王者 　☆＝次期挑戦者
※オリンピアの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない

※S：ｾｶﾝﾄﾞｽﾃｰｼﾞ、N8：ﾅﾋﾞｽｺ杯ﾍﾞｽﾄ8
※N8-2は8/27、S3〜S8節は8/30〜9/28の開催

｡ ｡ ｡ Champ.　　 │N8-2　　 S3節 　　 S4節　　　S5節　　　　S6節　　 S7節　　　 S8節
|VV|　 磐田 　　　│横浜　　　京都　　　C大阪　　名古屋　　　鹿島　　　F東京　　　柏
━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Next Challenger.│
　　　　横浜 　　　│(Match)　 F東京　　　柏　　　　浦和　　　　清水　　　神戸　　　Ｇ大阪
───────┼─────────────────────────────
Waiting List.　　　│
　　　　京都.　　　│−−　　　(Match)　　東京Ｖ　　Ｃ大阪　　 名古屋　　鹿島　　　Ｆ東京
　　　　Ｃ大阪.　　│−−　　　　−−　　(Match)　　京都　　　　東京Ｖ　 名古屋　　鹿島
　　　　名古屋　　│−−　　　　−−　　　−−　　(Match)　　　京都　　　Ｃ大阪 　東京Ｖ
　　　　鹿島.　　　│−−　　　　−−　　　−−　　　−−　　　　(Match)　 京都　　 Ｃ大阪
　　　　Ｆ東京.　　│−−　　　　−−　　　−−　　　−−　　　　　−−　　(Match)　 京都
　　　　　柏 .　　　│−−　　　　−−　　　−−　　　−−　　　　　−−　 　−−　　(Match)

グラウやるなあ

◆グラウが決勝点　南米王者戦・磐田−清水評

磐田は後半33分にグラウが、西の低い右クロスを合わせ決勝点を挙げた。中盤とFWの連係を欠き苦しんだが、
後半半ばから清水の失速に救われ辛勝し１３代王者に返り咲いた。清水は後半、磐田にボールを支配され、
速攻を生かせずタイトルを失った。グラウは単独得点王を維持する６点目。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
◆粘って大分追いつく　大分−横浜M評

大分が終了間際に追いついた。左CKからのこぼれ球をサンドロが押し込んだ。終盤になって前線から相手に
重圧をかけ続けた積極性が実った。元王者・横浜Mは後半7分に那須が先制点を決めたが、その後は守勢に
回ってしまった。大分は王者戦２度挑戦の経験が生きた。　　　　　　　　　　　　　　　

◆苦戦でも市原勝つ　市原−G大阪評

１１代王者･市原が苦しみながら勝利。運動量が少なく防戦一方の前半15分に崔龍洙のスルーパスからサンドロが
得点。後半はやや立て直し、10分にはFKからミリノビッチが押し込んだ。G大阪は決定機の数では上回ったが、
３度南米王者に挑戦して失敗したように、詰めが甘い。ガンバは途中経過で次回タイトル挑戦の可能性が無くなった
ことを知りモチベーションが落ちたようだ。

また挑戦権が・・・。

＞※オリンピアの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない

わらた

あれ、いまだにタイトルに挑戦したことすらないのって緑だけなのか

Waiting Listに京都が目につくな。

磐田が７節までに負けたら京都に挑戦権が来るのか。かなり有利だな。

>>206
磐田がナビスコで負けたら挑戦権はしばらくこないが

次戦、１点差で横浜が勝って、ＰＫで磐田が勝ったらどうしよう？
「南米王者戦がカップ戦やステージ王者戦の第２戦の場合、
　試合に負けても大会ルールで上位勝ちぬけｏｒ優勝した場合は、そのチームの判定勝ちとする」
ていう特別ルールを設けた方がいいと思うんだけど。

>>208
そんなルールはいらん
タイトル分裂でいい

そしていつか王座統一戦の日がめぐってくるだろう

>>208
延長戦かＰＫ戦にもつれこんだら、勝ったほうのチームが王者でいいと思うけど、
普通に９０分で勝負がついたら、そっちを尊重するってことにすれば？

PKはナビスコでの勝敗を決めるためということで南米王者には無関係

ではPK戦は除外するとして、延長戦の場合は勝った方がタイトルホルダーということでは？

９０分で１点差で横浜が勝ったら

延長戦とか関係なくタイトル移動だろ

延長戦はナビ杯の決着をつけるためのもので
ナビ杯１戦目の結果は南米タイトルマッチとは関係無

普通に横浜が王者奪取でいい
延長Ｖゴールで磐田が同点に追いついても
既に９０分で決着ついてるし

そもそも歴史ある南米王者のタイトルマッチが
ナビ杯などという全く権威のない大会に媚びる必要なし

というわけで、次戦、延長やＰＫに入っても「オリンピア・ルール」（※正規の時間外なので認めない）適用で
９０分の勝敗だけ考えるということでいいのかな？

>>215
それでいいよ。

>>215
天皇杯を除けばそれでいい。

ナビスコ決勝はどうする？

>>217
カップ戦の決勝トーナメントのＨ＆Ａ戦だったら>215でいい。
天皇杯やナビスコ決勝戦みたいに一試合しかないなら延長・ＰＫまで含めていいと思う。

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　　【防衛回数：１】 デンソー
第２代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：４】 福岡、名古屋、広島、鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：１】 名古屋
第６代王者　柏レイソル　　　　　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第７代王者　ＦＣ東京　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第８代王者　鹿島アントラーズ　　　　 【防衛回数：１】 G大阪
第９代王者　横浜Ｆ・マリノス　　　　 　【防衛回数：１】 ＦＣ東京
第10代王者 柏レイソル　　　　　　　 　【防衛回数：２】 大分、ＦＣ東京
第11代王者 ジェフユナイテッド市原　【防衛回数：３】 仙台、Ｇ大阪、磐田
第12代王者 清水エスパルス　　　　　【防衛回数：３】 大分 、Ｇ大阪 、仙台
第13代王者 ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 横浜ＦＭ

防衛戦結果：ジュビロ磐田　０−１　横浜Ｆ・マリノス　【防衛成功】

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　ジュビロ磐田
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　京都パープルサンガ
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
8月30日（土）19:00 kick off ＠西京極総合運動公園陸上競技場 　Ｊリーグ２ｎｄステージ・第３節

※グラウは得点王を独走する７得点（６試合）。前田は３得点で６位。
※防衛回数０回は未だＦＣ東京（７代）のみ。
※京都の南米王者戦は４月１２日以来４ヶ月半ぶりだが、王座奪取率は１００％。
　ただしピム監督となってからは初の南米王者挑戦。

１位(７得点)　グラウ(★磐田)

２位(４得点)　松井大輔、黒部光昭(京都☆)、オゼアス(神戸)、久保竜彦(横浜ＦＭ)

６位(３得点)　エウレル(鹿島)、崔龍洙（市原）、前田遼一(★磐田)

９位(２得点)　北村知隆(横浜ＦＣ)、石川直宏(ＦＣ東京)、玉田圭司(柏) 、安貞恒（清水）

1３位(１得点)　大久保哲哉、有馬賢二、吉本岳史、吉武剛(横浜ＦＣ)
　　　　　　　　　高山英樹、小佐部正啓(デンソー)
　　　　　　　　　田原豊、朴智星、冨田晋矢、中払大介(☆京都)
　　　　　　　　　森崎浩司(広島)
　　　　　　　　　藤田俊哉、中山雅史、西野泰正(★磐田)
　　　　　　　　　アリソン(神戸)
　　　　　　　　　リカルジーニョ、矢野貴章、平山智規、ジュシエ、谷澤達也(柏)
　　　　　　　　　ぺラック、バロン(Ｃ大阪)
　　　　　　　　　宮沢正史、阿部吉朗、三浦文丈、金沢浄(FC東京)
　　　　　　　　　フェルナンド、本山雅志、柳沢敦(鹿島)
　　　　　　　　　二川孝広、吉原宏太、マグロン(Ｇ大阪)
　　　　　　　　　安永聡太郎、遠藤彰弘、坂田大輔(横浜ＦＭ)
　　　　　　　　　佐藤勇人、阿部勇樹、羽生直剛、ミリノビッチ、山岸智、中島浩司、サンドロ (市原)
　　　　　　　　　佐藤寿人、岩本輝雄（仙台）
　　　　　　　　　久保山由清、伊東輝悦、三都主アレサンドロ、エメルソン（清水）

★＝現南米王者 　☆＝次期挑戦者
※オリンピアの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない

※S：ｾｶﾝﾄﾞｽﾃｰｼﾞ
※S3〜S8節は8/30〜9/28の開催

｡ ｡ ｡ Champ.　　 │S3節 　　 S4節　　　S5節　　　 S6節　　 S7節　　　 S8節
|VV|　 磐田 　　　│京都　　　C大阪　　名古屋　　 鹿島　　　F東京　　　柏
━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Next Challenger.│
　　　　京都.　　　│(Match)　　東京Ｖ　　Ｃ大阪　　名古屋　　鹿島　　　Ｆ東京
───────┼─────────────────────────
Waiting List.　　　│
　　　　Ｃ大阪.　　│−−　　(Match)　　京都　　　　東京Ｖ　 名古屋　　鹿島
　　　　名古屋　　│−−　　　−−　　(Match)　　　京都　　　Ｃ大阪 　東京Ｖ
　　　　鹿島.　　　│−−　　　−−　　　−−　　　　(Match)　 京都　　 Ｃ大阪
　　　　Ｆ東京.　　│−−　　　−−　　　−−　　　　　−−　　(Match)　 京都
　　　　　柏 .　　　│−−　　　−−　　　−−　　　　　−−　 　−−　　(Match)

◆磐田が快勝　磐田−横浜ＦＭ評

後半は圧倒的に王者磐田ペース。後半11分にグラウが約18メートルのFKを決め先制。同24分に左CKを前田が
頭で合わせ、同40分にはジヴコヴィッチの左クロスを西野がボレーでダメ押し。主軸を3人欠いた横浜ＦＭは連係が
悪く王座奪回に失敗した。横浜ＦＭは延長戦やＰＫ戦でのタイトルの行方が不透明だったことも影響したとみられる。

◆エメルソン３得点　ＦＣ東京−浦和評

浦和がエメルソンの2ゴールで快勝した。後半15分、相手2人のマークをかわしながら切れ込んで先制すると、
ロスタイムには処理ミスを逃さず決定的な2点目を挙げた。７代王者・ＦＣ東京は終盤に猛攻を仕掛けたが、
途中経過で横浜が負けていることを知り、次回挑戦権が遠のいたためモチベーションを落としてしまった。
１２代王者・清水のエメルソンもＧ大阪を相手に１得点をあげた。

◆ビスマルクが元王者・神戸入り＝２年ぶりＪ復帰

第４代南米王者・神戸は２６日、Ｖ川崎（現東京Ｖ）、鹿島で活躍したＭＦビスマルク（３３）＝ブラジル＝を獲得したと
発表した。契約期間は９月１日から来年１月１日までの４カ月間。同選手にとっては、２００１年に鹿島を退団して以来、
２年ぶりのＪリーグ復帰で、早ければ来週中にも来日する。
ビスマルクは１９９３年にＶ川崎入りし、９７年に鹿島へ移籍。９年間のプレーで、ステージ優勝７回、年間Ｊ王者５回に
貢献、２７４試合に出場し６９得点を挙げた。鹿島退団後は、ブラジルに帰国。今年１月以降は、どのクラブにも所属せず
南米王者を狙えるチームへの移籍の機会を伺っていた。
アリソンはＪ１の南米王者戦得点者としては初の解雇による退団となる。

>横浜ＦＭは延長戦やＰＫ戦でのタイトルの行方が不透明だったことも影響したとみられる。

これにﾜﾗﾀ｡

>219　試合結果がおかしい。

防衛戦結果：ジュビロ磐田　３−０　横浜Ｆ・マリノス　【防衛成功】

こうな。

>>224
ぐわっ！しまった！ちょっとだけ>>219を修正


防衛戦結果：ジュビロ磐田　３−０　横浜Ｆ・マリノス　【防衛成功】

Next Match
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南米王者　ジュビロ磐田
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　京都パープルサンガ
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8月30日（土）19:00 kick off ＠西京極総合運動公園陸上競技場 　Ｊリーグ２ｎｄステージ・第３節

◆磐田防衛、前田だ西野だ／南米王者戦
＜磐田３−０横浜＞◇防衛第１戦◇２７日◇ヤマハ

新生王者・磐田が売り出し中の若手選手らの活躍で第９第王者・横浜を粉砕し、初防衛を果たした。
南米王者戦での栄光を支えた藤田＆名波の両ファンタジスタが久しぶりにそろって先発から消え、将来を占う意味
では象徴的な試合。試合前の不安は、杞憂に終わった。

初めてトップ下で先発した１９歳のＭＦ成岡は、積極的な押上げを見せた福西と服部の好サポートを得て、サイドへの
飛び出しとマーク。そして冷静なパスで献身的に動き回った。蹴る気十分だったＦＫだけは「グラウがやる気満々だった
んで、譲ったら（グラウの）先制ゴール。蹴らなくてよかった」と笑ったが、立派に勝利に貢献した。南米王者戦前哨戦で
未だノンタイトルの浦和に惨敗を喫したことがいい教訓になったようだ。

最近は「ポスト中山」への挑戦を口に出し始めた２１歳のＦＷ前田は、後半２４分グラウに次ぐ王者戦通算３ゴール目
のヘディング弾。「これからも２人でいい感じで競争して王座を防衛していきたい」とコメントに風格も漂い出した。
五輪代表復帰も狙う２０歳のＦＷ西野は、途中出場で初ゴール。「南米王者戦でゴールできてうれしいです。勝ち
上がれば、またチャンスも増えますから」と胸を張った。円熟味に若さの加わった現元王者の準決勝は、こちらも第１Ｓ
で大敗した鹿島。京都の持つ連続防衛記録４を破れば第６節でまず対戦し、そこで防衛を果たしても更に３試合後の
ナビスコ杯準決勝で中２日で対戦するという超ハードスケジュールだ（※鹿島は中３日）。磐田のリベンジロードは
まだまだ続く。

★ジュビロ・柳下監督コメント

前後半戦とも非常に集中して戦えた。球出し、ボールの動かしともよかった。また先週の南米王者戦からそうだが、
守備に関して集中して厳しくできている。次のゲームにもつながると思う。F・マリノスは後半の途中から運動量が
落ちてきた。その後、先制のゴールが生まれてからは楽になった。
１−０のアドバンテージはあまり意識していなかった。守って逃げれる相手じゃないし、ふだんどおり勝ちにいき、
王座を防衛することを確認し合っていた。

★Ｆマリノス・岡田監督コメント

０−１で負けていることで延長やＰＫでのタイトルの行方が不透明なゲームだけに、どうしても先制されると苦しくなる
から、こちらが先にゴールを奪いたいと選手たちには話していた。ただ、きょうは前線でボールが収まりにくくタメが
つくれないかもしれないと考えていたので、その分、中盤が前に動いていくことがポイントだった。しかし前半は、
なかなか仕掛けられず、シュートに持っていくかたちはつくれなかった。

遠藤がケガをしたからではなく、後半に柳を上げるのはゲームプランだった。選手たちは本当に頑張ってくれたと思う。
ただセットプレーからの失点は残念。
０−０も０−３も南米王座をかけた戦いに敗れたという意味では同じだ。これがジュビロとの力の差だろう。とくに球ぎわ
が強く、１対１の局面でなかなか勝つことができなかった。若い選手が、このゲームで、そのあたりを感じてくれれば
収穫になる。

これで南米王者戦からリーグ戦に気持ちを切り替えていきたい。
みんな疲れているかもしれないが、プロだから乗り越えていかなければならない。例えば柳は、このハードななかでも
きっちりとしたパフォーマンスを披露し続けている。スタミナの問題というより、彼のように精神的にも肉体的にもタフに
なることが必要だ。

遠藤のケガ（左足首負傷）は明日になってみなければはっきりとはわからない。後半戦、勝ち星がなく、何かを変えな
ければいけないという気持ちはあるが手の内には限りがある。そのなかでベストの布陣を組んで次の王者戦にのぞみ
たい。

◆シモンズが元南米王者・京都の練習に参加

オランダ人FWシモンズ（30）が28日、練習生として京都の練習に参加した。期間は10日間の予定。


◆京都・松井がFWで出場の可能性も

京都MF松井大輔が30日に行われる南米王者・磐田戦ではFWとしてスタメン出場する可能性が出てきた。


◆京都　南米王者・磐田戦でワコールコンディショニングウェアをプレゼント

次期挑戦者・京都パープルサンガでは、30日のホームゲーム、南米王者・ジュビロ磐田戦において
「ワコールＣＷ−Ｘスペシャル南米王者タイトルマッチデー」を開催し、ワコールコンディショニングウェア
「ＣＷ−Ｘ」シリーズ各アイテムを来場者に抽選でプレゼントする。

○「ワコールＣＷ−Ｘスペシャル南米王者タイトルマッチデー」

・対象試合：８月30日（土）19:00キックオフ　vsジュビロ磐田
・会　　場：西京極陸上競技場
・内　　容：コンディショニングウェア「ＣＷ−Ｘ」各アイテムプレゼント
　　　　　　スピードチャレンジ（高校生以上の男女各10名／16：30〜17：00）
・問合わせ：京都パープルサンガ事業推進部営業課　TEL 0774-55-7603

＊詳細は公式ＨＰへ→　http://www.kyoto-purple-sanga.co.jp/

◆元王者京都・松井 守備でアピールだ

元王者であり現王者と対戦する京都の日本代表ＭＦ松井大輔（２２）が守備力でＭＦのポジションを勝ち取る“腹”を
決めた。ピム監督（４７）のＦＷ起用に不満を持っていたため、２４日にＭＦとしての起用を直訴。これは「守備能力が
足りない」と却下されたが、あきらめたわけではなかった。

３０日の王者・磐田戦（西京極）は「トップに入ると思う」とＦＷ起用に納得。しかし、得点を狙うのはもちろん、さらに
「ボランチの方も、うまくケアできれば」と守備で貢献し、指揮官の評価を見直させるつもりだ。

チームは磐田戦に向け、４―１―４―１の１トップと、中盤をフラットにした４―４―２の布陣をテスト。松井は２トップの
一角に入った。「早く南米王座を取りたい」。苦悩するファンタジスタは、自らの足で道を切り開く。

タイトル移動ですか？

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　　【防衛回数：１】 デンソー
第２代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：４】 福岡、名古屋、広島、鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：１】 名古屋
第６代王者　柏レイソル　　　　　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第７代王者　ＦＣ東京　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第８代王者　鹿島アントラーズ　　　　 【防衛回数：１】 G大阪
第９代王者　横浜Ｆ・マリノス　　　　 　【防衛回数：１】 ＦＣ東京
第10代王者 柏レイソル　　　　　　　 　【防衛回数：２】 大分、ＦＣ東京
第11代王者 ジェフユナイテッド市原　【防衛回数：３】 仙台、Ｇ大阪、磐田
第12代王者 清水エスパルス　　　　　【防衛回数：３】 大分 、Ｇ大阪 、仙台
第13代王者 ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 横浜ＦＭ
第14代王者 京都パープルサンガ　　【防衛回数：０】

防衛戦結果：ジュビロ磐田　０−１　京都パープルサンガ　【新王者誕生】

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　京都パープルサンガ
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　東京ヴェルディ１９６９
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
9月3日（土）19:00 kick off ＠味の素スタジアム 　Ｊリーグ２ｎｄステージ・第４節

※京都は３度南米王者に挑戦して３連勝。王座奪取率１００％。
※京都の３度目の戴冠は史上最多。同じチームが違う監督で王者になったのは史上初。
※東京Ｖは初の南米王者挑戦

１位(７得点)　グラウ(磐田)

２位(４得点)　松井大輔、黒部光昭(★京都)、オゼアス(神戸)、久保竜彦(横浜ＦＭ)

６位(３得点)　エウレル(鹿島)、崔龍洙（市原）、前田遼一(磐田)

９位(２得点)　北村知隆(横浜ＦＣ)、石川直宏(ＦＣ東京)、玉田圭司(柏) 、安貞恒（清水）

1３位(１得点)　大久保哲哉、有馬賢二、吉本岳史、吉武剛(横浜ＦＣ)
　　　　　　　　　高山英樹、小佐部正啓(デンソー)
　　　　　　　　　田原豊、朴智星、冨田晋矢、中払大介、ビジュ(★京都)
　　　　　　　　　森崎浩司(広島)
　　　　　　　　　藤田俊哉、中山雅史、西野泰正(磐田)
　　　　　　　　　アリソン(神戸)
　　　　　　　　　リカルジーニョ、矢野貴章、平山智規、ジュシエ、谷澤達也(柏)
　　　　　　　　　ぺラック、バロン(Ｃ大阪)
　　　　　　　　　宮沢正史、阿部吉朗、三浦文丈、金沢浄(FC東京)
　　　　　　　　　フェルナンド、本山雅志、柳沢敦(鹿島)
　　　　　　　　　二川孝広、吉原宏太、マグロン(Ｇ大阪)
　　　　　　　　　安永聡太郎、遠藤彰弘、坂田大輔(横浜ＦＭ)
　　　　　　　　　佐藤勇人、阿部勇樹、羽生直剛、ミリノビッチ、山岸智、中島浩司、サンドロ (市原)
　　　　　　　　　佐藤寿人、岩本輝雄（仙台）
　　　　　　　　　久保山由清、伊東輝悦、三都主アレサンドロ、エメルソン（清水）

★＝現南米王者 　☆＝次期挑戦者
※オリンピアの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない

※S：ｾｶﾝﾄﾞｽﾃｰｼﾞ、N8：ﾅﾋﾞｽｺ杯ﾍﾞｽﾄ8 (9月は無し)
※S3〜S8節は8/30〜9/28の開催

｡ ｡ ｡ Champ.　　 │S4節　　　S5節　　　S6節　　　S7節　　　S8節
|VV|　 京都.　　　│東京Ｖ　　Ｃ大阪　　名古屋　　鹿島　　　 Ｆ東京
━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Next Challenger.│
　　　　東京Ｖ.　　│(Match)　神戸　　　 Ｃ大阪　　Ｇ大阪　　名古屋
───────┼─────────────────────
Waiting List.　　　│
　　　　Ｃ大阪.　　│−−　　 (Match)　　東京Ｖ　　名古屋　　鹿島
　　　　名古屋　　│−−　　　−−　　 (Match)　　 Ｃ大阪 　東京Ｖ
　　　　鹿島.　　　│−−　　　−−　　　 −−　　　(Match)　　Ｃ大阪
　　　　Ｆ東京.　　│−−　　　−−　　　 −−　　　　−−　　 (Match)

京都おめ！
ズビロはあほ！

>>231
訂正
×：9月3日（土）
○：9月6日（土）

年間最下位のチームが南米王者か…








このスレらしくなってきたな

京都って南米王者に挑戦して負けたことないんだな

ピム監督
今日の試合、守備は非常に良かった。
南米王者・磐田にパスを出す時間を与えなかった。
（それに）対して（磐田は）ロングボールを蹴ってくるだろうと思っていたので、どう対処するかもわかっていた。
1st、2ndボール（の奪い合い）に勝って、ボールを奪ったら、石丸がフリーだったので、もっと使えばよかったのは確か。
ビジュの抜け出しからの1対1やCKからチャンスがあったので、一つはモノにして1-0にしなければならなかった。
後半はスタートから1人多いので、石丸をもっと有効に使うべきだと思い、ボールを集めるようにした。
（磐田が）2人少なくなってから、いい得点が生まれた。
1点リードしてからはボールキープできて、フリーの選手を有効に使って、プロとしていい戦い方が出来たと思う。先週の浦和戦は10人で1ポイント、今日は数的有利で1-0で勝てたが、2 試合とも失点ゼロは大きい。（磐田に勝ったのは）南米王者を取っただけでなく特別だと思う。
今日は祝ってもいいが、明日からはしっかりと仕事をしないといけない。

Q.ビジュの起用について
今日の試合前は、磐田は中盤が守備の意識を強く持っていないないと感じていた。
ゲームプランとしてはボールをとったら、福西の背後を中村かビジュが飛び出す、そして右サイドの中払はジヴコヴィッチの背後のスペースを突いて、服部にケアさせる状況を作りたかった。
ビジュはパワフルな選手で、アップダウンが効くし、戦術的にクレバーで、どのタイミングでストライカーのフォローをするのかもわかっていて、今日のゴールのような上がりができる。
石丸と同様にチームのバランスを取るのに重要な選手だ。

Q.挑戦者・東京Vについての印象
先週のゲームをテレビで観て、ヴェルディがどのようなプレーを得意としているのかイメージはつかむことは出来た。
しかしまだしっかり分析できているわけではないので、早く次の仕事に取り組みたい。
私のキャリアから言えば、南米王者に返り咲いた日は素直に喜んで、明日からしっかりと仕事に取り掛かるのがいいと思っている。

Q.今日の勝利で南米王者在位最長が見えてきたのでは
ジュビロというを南米王者チームに勝てたのはボーナスポイントと言っていいぐらいで、（今日は）最高の日になった。
南米王者挑戦で３戦とも勝ったということは大きな自信を与えてくれる。
今日、降格争いをしているチームが全部負けて、3ポイント差が縮まった。
これでサンガは調子が上がってきたと（南米王者挑戦してくるチームに）プレッシャーをかけることにもなる。

磐田：柳下監督
前半の立ち上がりから動き出しが早くなく、量も多くはなかったが、（サンガの）最終ラインが高いので、中からサイド、サイドから中へのダイアゴナルパスを出せばチャンスは作れる、時間があれば崩せると読んでいた。
しかしレフェリーの判定で冷静さを欠いて、1人少なくなり、それでも粘っていたが、2人少なくなってからはサッカーが出来なかった。
自分たちで南米王者を手放してしまっているので、もう一度しっかり挑戦したい。

ついにJ1全チームが王者に挑戦、というわけですか

>>52
やっと挑戦権きたな。おめでとう。もっとも初防衛戦で王者が負けたことは一度しかないわけだが。

京都歴史的白星、南米王者挑戦戦で初めて磐田に勝った
　＜京都１−０磐田＞◇第３節◇３０日◇西京極

　ついに勝った。ついに止めた。
年間最下位で降格危機の京都が、天敵磐田にＪリーグ14戦目で初勝利。
さらに磐田の連続試合得点も「61」でストップさせた。
「サンガにとって最高の、特別な日になった。今晩はパーティーだ」。
普段冷静なピム監督も、就任以来初の南米王者奪取にホオを緩めた。

　もがいた末の金星だった。
今季Ｊリーグで五輪代表合宿、出場停止の２試合以外は先発してきたＦＷ松井が外れた。
ピム監督は起用法や戦術について主張を続ける松井を外し、選手に「チームのために」の意識を植えつけた。
磐田は前半44分にＭＦ福西、後半16分にＭＦジヴコヴィッチが退場。
相手の自滅ともとれるがＦＷ黒部は「我慢して退場させたウチの力」と胸を張る。
執念が磐田から平常心を奪った。
11対９となって９分後の後半25分、ＭＦビジュがＭＦ鈴木慎からのクロスを頭で決めた。
「得点してからはチームとしてボールキープできた」。
指揮官はチーム力の上昇に確かな感触を得ていた。

　この日敗れた年間15位の仙台とは勝ち点で並んだ。
同14位大分とは２差に縮めた。だが厳しい状況は変わらない。
「まだ楽にはならない。これを自信にして次につなげないとダメ」。
鈴木慎の厳しい口調は京都の現状を表している。本当の勝負はこれから始まる。

>>242
南米王者戦のチーム得点王を外すという荒療治が効いたんだな。すげえぜ、ピム。
次は旧・南米王者のネルシーニョと対戦か。

◆元南米王者・神戸のアリソン、Ｇ大阪に移籍＝Ｊリーグ

Ｊ１神戸のＭＦアリソン（２３）＝ブラジル＝がＪ１のＧ大阪に期限付きで移籍することが２日、決まった。
両チームが同日発表した。期間は来年１月１日までの４カ月。
アリソンは昨シーズン途中に浦和から神戸に移籍。今季はリーグ戦１５試合に出場し、南米王者戦では
得点も記録した。
南米王者戦に３度挑戦して３連敗という不名誉な記録を持つＧ大阪の首脳陣は、元・南米王者であり
得点もしているアリソンを南米王者奪取の切り札としたいと語っている。

保守しておきます。

◆6日19:00　南米王座戦 東京Ｖvs京都　味スタ　BS-i／KBS京都／日本テレビ（録）／Jスカイスポーツ（録）

☆京都・予想スタメン
GK：平井
DF：角田、林裕煥、手島、鈴木慎
MF：ビジュ、石丸、中払、斉藤
FW：高宗秀、黒部
欠場濃厚：辻本

☆東京Ｖ・予想スタメン
GK：高木
DF：柳沢、林、米山、三浦
MF：田中、小林慶、山田、平野
FW：平本、エムボマ
軽傷：ラモン、エムボマ、桜井

◆京都・松井の遠征メンバー入りは微妙
京都は6日に東京Ｖと対戦するが、MF松井大輔の遠征メンバー入りは微妙になったと報じられている。

京都・黒部、再びチャンス到来

◆　なりふり構わずいく　◆

　神は決して見捨てなかった。
ツキに見放され、苦しみもがいた南米王者・京都ＦＷ黒部に再びチャンスが巡ってきた。
「これを生かすも殺すも自分次第」。吐き出す言葉は並々ならぬ決意の表れだった。

　代表デビューのウルグアイ戦は出場わずか１５分。
４・１６日韓戦は第4代南米王者・神戸戦で王者を奪還したものの、負傷した左ひざが悪化して辞退。
５月２６日には両足付け根のそ径部を手術し戦列を離れたが約２カ月半ぶりに先発復帰した鹿島戦で強烈２発。
復調のＦＷにジーコ監督は再度期待を込めた。

　アフリカ勢との対戦は自身２度目。
９９年ユニバーシアード代表としてナイジェリアと対戦して１発。
「相手は関係ない。自分のプレーをするだけ。点を取りたい」。
何より自分自身のために…。雑草ＦＷがなりふり構わずゴールを目指す。

京都・松井、屈辱…まさかのサテライト練習行き

◆　紅白戦でのアピール実らず、またも先発落ち決定的　◆

　日本代表のセネガル戦メンバーから漏れた京都ＭＦ松井大輔（２２）が４日、午前練習終了後、サテライトチームでの練習を命じられた。
南米王者防衛戦・東京Ｖ戦（６日）での先発奪回はもちろんのこと、このままでは遠征メンバー入りすら危うい状況。
ピム監督の容赦ない愛のムチに、前日本代表が再び試練の時を迎えた。

　チームはこの日、午前練習で紅白戦を実施。
松井は控え組の中盤左サイドで懸命にアピールし続けたが「効果」はまるでなかった。
ピム監督は日本代表ＦＷ黒部の相棒に関し「町田、高宗秀、松井は、それぞれタイプが違っていろんな組み合わせがある」
と話したものの「今のところ黒部、高宗秀の組み合わせがいいと思っている」と”構想外”を示唆。
前節・南米王者を奪取した磐田戦に続くスタメン落ちがほぼ決定的な状況となった。

　「遠征に連れて行ってもらうことを願うだけ」と松井。
戦術と規律を重視する指揮官にとって、松井は他選手に対する「見せしめ的」な役割を担っている形だ。
磐田戦で出番がなかった故の追加練習とはいえ、またしても厳しい局面に立たされたことは間違いない。

日本代表に黒部と手島

　日本サッカー協会は３日、日本代表がセネガル代表と対戦する国際親善試合（１０日・新潟スタジアム）のメンバー２３人を発表した。
８月のナイジェリア戦で２得点したＦＷ高原直泰（ハンブルガーＳＶ）は体調を考慮して招集されず、ＦＷ黒部光昭（京都）が復帰。
左足のけがが回復したＭＦ小野伸二（フェイエノールト）も３月のウルグアイ戦以来の復帰となった。

　ＭＦ中田英寿（パルマ）ら、高原以外の欧州組はナイジェリア戦に続き加わった。
負傷で戦列を離れているＭＦ中田浩二（鹿島）ＤＦ松田直樹、奧大介（ともに横浜Ｍ）が外れた。
ＭＦ本山雅志（鹿島）がジーコ体制で初めて選ばれた。

　▽東京Ｖから南米王者を防衛して気持ち良く行きたい

　南米王者・京都パープルサンガからは、ＦＷ黒部とＤＦ手島がそろって日本代表に選ばれた。
30日に磐田から三度目の南米王者奪還を挙げたサンガに、また一つ吉報が届いた。

　黒部は今年４月、左ひざを痛めて韓国戦の代表を辞退して以来の選出となる。
３月のウルグアイ戦で代表デビューし、韓国戦ではジーコ監督が先発候補に挙げるほど期待されていた中での故障だった。
「代表の試合をテレビで見て悔しかった。プラスに持っていくよう、精神を安定させるのが難しかった」と振り返る。

　５カ月ぶりの代表入りは、この日の練習後に連絡があった。
苦境を乗り越え「入れて良かった」と顔をほころばせた黒部。
５月末に手術したスポーツヘルニアは完治し、着実に調子を上げている。
「チームが上向きなところも評価してもらえたと思う。
　６日の東京Ｖから南米王者を防衛して気持ち良く行きたい。
　チャンスを生かすも殺すも自分次第。出場機会が与えられるようアピールしたい」
と力を込めた。

　手島は、初の代表入りとなった先月20日のナイジェリア戦に続いて招集された。
前回は故障者の辞退による追加招集で試合前日の合流だったが、今回は晴れて正規に選ばれた。
「前回は練習もほとんど一緒にできなかったので、今回はしっかりトレーニングを頑張って、できれば試合に出たい」
とコメントした。

ビジュ、サンガ浮上の起爆剤　豊富な運動量、「常に100％」

　南米王者に返り咲いた京都パープルサンガで、第２ステージから加入したブラジル人ＭＦビジュ(28)に期待が高まっている。
入団後の全３試合に出場し、８月30日には、サンガに南米王者・磐田戦勝利をもたらす決勝点をあげた。
「サンガの手助けになるよう、常に１００%を出したい」と、熱のこもったプレーを続ける。

　ビジュは１９９９年から昨季まで、Ｊ２とＪ１にまたがり札幌でプレーした。
今季は戦力外となり６月中旬からサンガにテスト参加。
運動量の豊富なボランチとして契約にこぎつけた。

　第２ステージ開幕戦の柏との試合（１−２）では、中払に代る途中出場だったが、続く浦和、磐田の２試合は先発フル出場。
中盤のサイドやボランチを柔軟にこなした。
前半途中から10人で戦った浦和戦（０−０）では、引いた守備から長いダッシュで前線に攻め上がった。

　磐田戦の前半には自陣から黒部とのパス交換で一気に相手ゴール前へ抜け出す突破を見せ、０−０で迎えた後半25分には頭で決勝点を奪った。
Ｊ１での通算３得点中２点が磐田からとなり「ツキがあるのでは」と笑う。

　ピム監督は「非常にパワフルで、アップダウンを繰り返せる選手」と高く評価。
石丸主将も「ひたむきにやってくれる」とプレーぶりに信頼を寄せる。
南米王者・通算最多在位数を目指すサンガの起爆剤に、と注目されるビジュは
「磐田に勝ったのはいいことだが、自分たち（のプレー）は練習で良くしていくもの。
　これからの結果が大事だし、勝つための練習をしていきたい」
と、謙虚な言葉に力を込める。

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　　【防衛回数：１】 デンソー
第２代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：４】 福岡、名古屋、広島、鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：１】 名古屋
第６代王者　柏レイソル　　　　　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第７代王者　ＦＣ東京　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第８代王者　鹿島アントラーズ　　　　 【防衛回数：１】 G大阪
第９代王者　横浜Ｆ・マリノス　　　　 　【防衛回数：１】 ＦＣ東京
第10代王者 柏レイソル　　　　　　　 　【防衛回数：２】 大分、ＦＣ東京
第11代王者 ジェフユナイテッド市原　【防衛回数：３】 仙台、Ｇ大阪、磐田
第12代王者 清水エスパルス　　　　　【防衛回数：３】 大分 、Ｇ大阪 、仙台
第13代王者 ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 横浜ＦＭ
第14代王者 京都パープルサンガ　　【防衛回数：０】
第15代王者 東京ヴェルディ１９６９　　【防衛回数：０】

防衛戦結果：京都パープルサンガ　１−４　東京ヴェルディ１９６９　【新王者誕生】

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　東京ヴェルディ１９６９
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　ヴィッセル神戸
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
9月13日（土）19:00 kick off ＠神戸ウイングスタジアム 　Ｊリーグ２ｎｄステージ・第５節

※東京Ｖは初挑戦で初戴冠。味の素スタジアムでのタイトルマッチも初めて。
※京都の防衛回数０回は史上２度目。ｔｏｔｏ対象試合での初防衛失敗は史上初。
※神戸は２度目のタイトル挑戦。タイトルマッチは４月６日以来５ヶ月ぶり４度目。

１位(７得点)　グラウ(磐田)

２位(５得点)　黒部光昭(京都)

３位(４得点)　松井大輔(京都)、オゼアス(☆神戸)、久保竜彦(横浜ＦＭ)

６位(３得点)　エウレル(鹿島)、崔龍洙（市原）、前田遼一(磐田)

９位(２得点)　北村知隆(横浜ＦＣ)、石川直宏(ＦＣ東京)、玉田圭司(柏) 、安貞恒（清水）
　　　　　　　　　平本一樹（★東京Ｖ）

1４位(１得点)　大久保哲哉、有馬賢二、吉本岳史、吉武剛(横浜ＦＣ)
　　　　　　　　　高山英樹、小佐部正啓(デンソー)
　　　　　　　　　田原豊、朴智星、冨田晋矢、中払大介、ビジュ(京都)
　　　　　　　　　森崎浩司(広島)
　　　　　　　　　藤田俊哉、中山雅史、西野泰正(磐田)
　　　　　　　　　リカルジーニョ、矢野貴章、平山智規、ジュシエ、谷澤達也(柏)
　　　　　　　　　ぺラック、バロン(Ｃ大阪)
　　　　　　　　　宮沢正史、阿部吉朗、三浦文丈、金沢浄(FC東京)
　　　　　　　　　フェルナンド、本山雅志、柳沢敦(鹿島)
　　　　　　　　　二川孝広、吉原宏太、マグロン、アリソン(Ｇ大阪)
　　　　　　　　　安永聡太郎、遠藤彰弘、坂田大輔(横浜ＦＭ)
　　　　　　　　　佐藤勇人、阿部勇樹、羽生直剛、ミリノビッチ、山岸智、中島浩司、サンドロ (市原)
　　　　　　　　　佐藤寿人、岩本輝雄（仙台）
　　　　　　　　　久保山由清、伊東輝悦、三都主アレサンドロ、エメルソン（清水）
　　　　　　　　　ラモン、山田卓也（★東京Ｖ）

★＝現南米王者 　☆＝次期挑戦者
※オリンピアの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない

京都・・・

　　　王者　挑戦　防衛　勝　分　負　勝率　　　得点　失点
京都　　　３　　３　　５　　７　　１　　３　0.6364　　１４　１０
柏　　　　２　　２　　３　　３　　２　　２　0.4286　　　７　　９
磐田　　　２　　３　　２　　４　　１　　２　0.5714　　１３　　７
市原　　　１　　１　　４　　３　　１　　１　0.6000　　１１　　７
清水　　　１　　１　　３　　１　　３　　１　0.2000　　　６　　４
東京Ｖ　　１　　１　　０　　１　　０　　０　1.0000　　　４　　１
神戸　　　１　　１　　１　　２　　０　　１　0.6666　　　５　　４
横浜FC　１　　１　　１　　２　　０　　１　0.6666　　　６　　６
横浜FM　１　　１　　１　　２　　０　　１　0.6666　　　７　　６
鹿島　　　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　６　　６
FC東京　１　　３　　０　　１　　１　　２　0.2500　　　６　　５
Ｇ大阪　　０　　３　　０　　０　　１　　２　0.0000　　　３　　５
大分　　　０　　２　　０　　０　　２　　０　0.0000　　　０　　０
名古屋 　０　　２　　０　　０　　１　　１　0.0000　　　０　　１
仙台　　　０　　２　　０　　０　　１　　１　0.0000　　　３　　７
Ｃ大阪　　０　　２　　０　　０　　０　　２　0.0000　　　２　　４
浦和　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　２
広島　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　２
福岡　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　１
デンソー ０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　２　　３

東京V！

東京かw

天皇杯でJ2のチームが優勝したら次の年はJ2で2つのベルトが争奪される恐れがあるな

山田のダメ押し弾で東京Ｖ初南米王者／Ｊ１

＜東京Ｖ４−１京都＞◇第４節初日◇６日◇味スタ

　東京ＶのＭＦ山田が、代表合流を前に非凡な攻撃力を見せつけた。
２−０とリードした前半４４分、ＤＦ林からのボールをトラップすると、約２０メートルを独走。
そのまま左足でシュートし、試合を決めた。
「僕が取ったのは、オマケ。たまたま点が取れた」
と謙そんしたが、日本代表ジーコ監督を振り向かせた実力は本物だった。
この日も、平本の１点目を飯尾とのワンツーでおぜん立て。
頼れる主将が、ＦＷ陣の能力を引き出し第２ステージ初白星をもたらした。

　ここ１０試合で５得点。
シュート数１７で６得点と高い決定率を誇る。
セネガル戦のメンバーの中では、上から２番目となる２９歳だが、明大ラグビー部コーチで
元神戸製鋼の小村淳氏からラグビー転向を勧められたという身体能力は、衰えを見せない。
中盤だけでなく、どこでもこなせる万能ぶりを生かし、代表のポジション争いに参戦する。
「代表はチームに後押ししてもらったようなもの。自分以外にも代表に引っ張ってもらえるようになればいいんですが」。
最後までフォア・ザ・チームだった。

京都黒部“意地の１発”

＜東京Ｖ４−１京都＞◇第４節初日◇６日◇味スタ

　５カ月ぶりに代表復帰した京都ＦＷ黒部が、意地を見せた。
０―３と敗色濃厚な後半38分、ＭＦ高宗秀のパスを左足でシュート。
ゴール右隅にきれいに決めた。だが、１―４の大敗で南米王者陥落。
「攻守の切り替えができなかった。集中力が切れてガクンときた」とまずは反省の弁が口をついた。

　前線へのロングボールという単調な攻めに、チャンスがなかなか回ってこなかった。
それでも前半30分にはゴール中央右から強烈なシュート。
相手ＤＦに阻まれたものの得点へのきゅう覚を見せた。
春先から故障続きで代表を辞退せざるを得なかったが、久々の代表戦。
10日セネガル戦を前に「チャンスを与えられたらアピールしたい」と意気込んでいた。

京都・ピム監督
ヴェルディはボールを支配するのに長けているので、（サンガとしては）フットボールをさせないよう、プレッシャーをかけて、パスをつながせないようにしたかった。
しかしヴェルディはフリーの選手を見つけて展開していったのに対し、サンガはフリーの選手を見つけられず、ロングボールに頼らざるを得なかった。
1失点目はゴールをプレゼントしてしまい、1-1にするチャンスもあったけど、2-0、3-0とされてしまった。
特に3失点目はやってはいけないタイミングだった。
後半は3点ビハインドということで、前がかりになったので、背後のスペースを、ヴェルディに突かれて危なかった。
早めに1点取れれば何か変化があったかもしれなかったが、そうでないとひっくり返すのは難しい。
前がかりになって4-1とされたのは仕方ない。
今日はヴェルディが実力で我々よりも確実に上回っていた。
これまで良かったにもかかわらず、今日のディフェンスにはがっかりした。
ベターなチームが南米王者になったといわざるを得ない。

Q.今日の試合はこれまで失点を重ねていたチームに逆戻りしたように見えたが
最初の失点は個人のミスで、どうしようもない。それよりも2、3失点目が問題。
ディフェンスのオーガナイズの練習をしているのに、組織のミスから失点したのは深刻な問題だ。

Q.コンパクトにやろうとして中途半端になってやられたのか
プロ選手であれば、そういうことはゲームの中で選手が判断しないといけない。
ボールにプレッシャーがかかっていなければラインは下げないといけないし、かかっていればラインは上げる、どちらか判断しないといけない。
ラインを高い位置に保ち、コンパクトにできればいいが、90分間するのは体力的に難しいので臨機応変にやらないといけない。
先週の試合ではビジュが（中盤で）プレッシャーをかけて、さらに2ndボールをとりにいけたが、（試合中に）内転筋を痛めてしまった。
ディフェンスラインには日本代表、韓国五輪代表、U-20日本代表選手がそろっているのだから、自分でしっかりオ−ガナイズしないといけない。
（彼らは）経験が欠けているので学ばないといけないが、これから学べないようなら、試合に出れなくなるだけ。

Q.運動量が少なかったのが敗因か
運動量というより、ビジュと石丸がフリーなのに、パスを出さなかった（チーム全体の）戦術的な判断がよくなかった。
トライアングルを作ってフリーの選手を見つけなければいけなかった。

9黒部光昭
前半からヴェルディがコンパクトにしてきたので、（サンガはボールを）真ん中でまわせなかったので、ロングボールを蹴るしかなかった。
後半はいいサッカーができて、危ないシーンもあったけど、それなりにチャンスも作れたと思う。
ロングボールだけではダメで、（つなぐのか）うまく選択しないといけない。
（今日の試合は）攻守の切り替えが悪かった。
攻めようとした時にボールを奪われたりしていた。
攻守の切り替えは気持ちや集中力の問題だと思う。
とにかく今日の試合は先制点をああいう形で取られたのが悪かった。

南米王者・京都戦　アルディレス監督　記者会見　6 Sep 2003-

今日行われた南米王者タイトルマッチ、京都パープルサンガとの一戦は４−１で南米王者初戴冠を飾りました。
今日は試合終了後に行われた監督会見の模様をお伝えします。

●試合の感想
「私たちにとっては非常にすばらしい結果です。このような結果を必要としていました。
今までセカンドステージが始まって３節、いい試合はしてきましたが、勝ち点１をもぎ取ることしかできませんでした。
難しい状況といえば、エムボマ、桜井を欠き、ラモンも本調子ではない中、代役となった若い選手たちが非常に努力して、
その代役を見事に務めてくれました。。そういう意味では私は非常に満足しています。
彼らには次の防衛戦にむけて、ゆっくりと体を休めてもらいたいです」

●エムボマ、桜井が欠場し、大変だったと思うが、いなくても勝てたことは明るい材料といえるのか
「おっしゃるとおりです。そういう意味で、今日の結果は我々にとって非常に重要といえます。
正直に言って、今日の我々のサッカーは本来やるべきものから遠いものだったと思います。
ピッチコンディションという要因、他にもいろいろと要因はありましたが、いずれにしても、
パスワークがやるべきようにやることができませんでした。
それから平本、飯尾のタイプがエムボマ、桜井とは違っていたということ。
ですから、今日は先制ゴールがすべてで、試合のカギを握ったといえるでしょう。
先制したことで、相手は前からプレスをかけなくてはいけなくなりました。
その結果カウンターを何度も試みることができました。
事実、２、３、４点目はカウンターからのものでした。
９月は我々にとって非常に重要な月になります。
エムボマ、桜井も次節には通常とおりプレーできるでしょう。
ケガ人さえいなければ、セカンドステージにおいて我々は躍進できると思っています」

トップチームは明日はオフ。
ゆっくりと休み、神戸で行われる初の防衛戦、ヴィッセル神戸との一戦にむけて、再び練習を再開します。

やんちゃ男平本が２発で決めた！
【東京Ｖ４―１京都】やんちゃな男が顔をくしゃくしゃにして喜んだ。
東京Ｖの次代を担うＦＷ平本が前半27分、後半41分と２ゴール。昨年
８月31日の対戦でも２得点した京都を叩きつぶし、チームの初戴冠に
貢献だ。
左サイドバックで鳴らしたジュニアユース時代から実力はもちろん、
遅刻にサボリとやんちゃさでも抜きんでていた。昨年３月16日の名古
屋戦ではベンチでの暴言で退場処分を受けるという前代未聞の事件も
起こしている。だが、このままではいけないと一念発起。今春から日
大の通信課程に籍を置き、史学部１年生として勉学にも励んでいる。
「将来、先生になってサッカーを教えたい。僕には不良の気持ちが分
かるから…」。毎日の練習後に山のような課題をこなすのは大変だが、
苦手な数学や英語、物理のリポートも時間をかけて取り組んでいる。
同級生から遅れること３年。22歳の大学１年生は、自らに課した１日
200本のシュート練習で左ひざを壊した時もあったが、サッカーと勉強
を両立させる中でひたむきさを取り戻した。
「大久保に負けてるとは思わない」と一つ下のライバルに闘志を燃やす
アテネ世代。この日の２ゴールは山本監督への強烈なアピールになった
に違いない。

南米王者＞元南米王者＞セネガル＞ジーコジャパン

・・・こうならんように期待age。

>>264
・・・なってもうた。。。

神戸ビスマルクのデビュー先送り

神戸　緊急獲得したＭＦビスマルクのデビューが先送りされた。13日
南米選手権東京Ｖ戦（神戸ウ）で先発予定だったが、来日４日目の11
日も完全別メニュー。ベスト体重78キロより数キロオーバーしている
ことが理由で「試合可能な体調になるまで待つ。故障されても困る」
と副島監督。ビスマルクが出場すれば４―３―１―２システムに変更
するため、戦術的な理解にも時間が必要だった。代役となる山口は
「高い位置でボールを奪い、攻撃につなげたい。特攻精神でいく」と
気合十分だ。

※S5〜S8節は9/13〜9/28の開催

｡ ｡ ｡ Champ.　　 │S5節　　　S6節　　　S7節　　　S8節
|VV|　 東京Ｖ.　　│神戸　　　Ｃ大阪　　Ｇ大阪　　名古屋
━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━
Next Challenger.│
　　　　神戸　　　 │(Match)　Ｇ大阪　　 横浜　　　大分
───────┼────────────────
Waiting List.　　　│
　　　　Ｃ大阪.　　│−−　　 (Match)　　名古屋　　鹿島
　　　　Ｇ大阪.　　│−−　　　−−　　　(Match)　　横浜
　　　　名古屋　　│−−　　　−−　　　　−−　　(Match)

ヴェルディ王座防衛

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　　【防衛回数：１】 デンソー
第２代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：４】 福岡、名古屋、広島、鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：１】 名古屋
第６代王者　柏レイソル　　　　　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第７代王者　ＦＣ東京　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第８代王者　鹿島アントラーズ　　　　 【防衛回数：１】 G大阪
第９代王者　横浜Ｆ・マリノス　　　　 　【防衛回数：１】 ＦＣ東京
第10代王者 柏レイソル　　　　　　　 　【防衛回数：２】 大分、ＦＣ東京
第11代王者 ジェフユナイテッド市原　【防衛回数：３】 仙台、Ｇ大阪、磐田
第12代王者 清水エスパルス　　　　　【防衛回数：３】 大分 、Ｇ大阪 、仙台
第13代王者 ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 横浜ＦＭ
第14代王者 京都パープルサンガ　　【防衛回数：０】
第15代王者 東京ヴェルディ１９６９　 【防衛回数：１】 神戸

防衛戦結果：東京ヴェルディ１９６９　３−０　ヴィッセル神戸　【防衛成功】

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　東京ヴェルディ１９６９
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　セレッソ大阪
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
9月20日（土）13:00 kick off ＠味の素スタジアム 　Ｊリーグ２ｎｄステージ・第６節

※久々のデーゲーム。
※セレッソ大阪は３度目のタイトル挑戦。

《南米王者タイトルマッチ・得点ランキング》
１位(７得点)　グラウ(磐田)

２位(５得点)　黒部光昭(京都)

３位(４得点)　松井大輔(京都)　オゼアス(神戸)　久保竜彦(横浜ＦＭ)

６位(３得点)　エウレル(鹿島) 崔龍洙（市原） 前田遼一(磐田) 山田卓也（★東京Ｖ）

10位(２得点)　北村知隆(横浜ＦＣ)　石川直宏(ＦＣ東京)　玉田圭司(柏) 安貞恒（清水）
　　　　　　　　　ラモン、平本一樹（★東京Ｖ）

16位(１得点)　大久保哲哉、有馬賢二、吉本岳史、吉武剛(横浜ＦＣ)
　　　　　　　　　高山英樹、小佐部正啓(デンソー)
　　　　　　　　　田原豊、朴智星、冨田晋矢、中払大介、ビジュ(京都)
　　　　　　　　　森崎浩司(広島)
　　　　　　　　　藤田俊哉、中山雅史、西野泰正(磐田)
　　　　　　　　　リカルジーニョ、矢野貴章、平山智規、ジュシエ、谷澤達也(柏)
　　　　　　　　　ぺラック、バロン(☆Ｃ大阪)
　　　　　　　　　宮沢正史、阿部吉朗、三浦文丈、金沢浄(FC東京)
　　　　　　　　　フェルナンド、本山雅志、柳沢敦(鹿島)
　　　　　　　　　二川孝広、吉原宏太、マグロン、アリソン(Ｇ大阪)
　　　　　　　　　安永聡太郎、遠藤彰弘、坂田大輔(横浜ＦＭ)
　　　　　　　　　佐藤勇人、阿部勇樹、羽生直剛、ミリノビッチ、山岸智、中島浩司、サンドロ (市原)
　　　　　　　　　佐藤寿人、岩本輝雄（仙台）
　　　　　　　　　久保山由清、伊東輝悦、三都主アレサンドロ、エメルソン（清水）

★＝現南米王者 　☆＝次期挑戦者
※オリンピアの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない

　　　　　王者　挑戦　防衛　勝　分　負　勝率　　　得点　失点
　 京都　　　３　　３　　５　　７　　１　　３　0.6364　　１４　１０
　 市原　　　１　　１　　４　　３　　１　　１　0.6000　　１１　　７
　 柏 　　　　２　　２　　３　　３　　２　　２　0.4286　　　７　　９
　 清水　　　１　　１　　３　　１　　３　　１　0.2000　　　６　　４
　 磐田　　　２　　３　　２　　４　　１　　２　0.5714　　１３　　７
★東京Ｖ　　１　　１　　１　　２　　０　　０　1.0000　　　７　　１
　 横浜FM　１　　１　　１　　２　　０　　１　0.6666　　　７　　６
　 横浜FC　１　　１　　１　　２　　０　　１　0.6666　　　６　　６
　 鹿島　　　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　６　　６
　 神戸　　　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　５　　７
　 FC東京　１　　３　　０　　１　　１　　２　0.2500　　　６　　５
　 Ｇ大阪　　０　　３　　０　　０　　１　　２　0.0000　　　３　　５
　 大分　　　０　　２　　０　　０　　２　　０　0.0000　　　０　　０
　 名古屋 　０　　２　　０　　０　　１　　１　0.0000　　　０　　１
　 仙台　　　０　　２　　０　　０　　１　　１　0.0000　　　３　　７
☆Ｃ大阪　　０　　２　　０　　０　　０　　２　0.0000　　　２　　４
　 浦和　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　２
　 広島　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　２
　 福岡　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　１
　 デンソー ０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　２　　３

ヴィッセル神戸戦　アルディレス監督　記者会見 13 Sep 2003-

今日行われた南米王者・初防衛戦、ヴィッセル神戸との一戦は３−０で勝利を飾りました。
今日は試合終了後に行われた監督会見の模様をお伝えします。

●試合の感想
「我々から見るといい試合でした。
ヴィッセルに対して最後まで厳しいプレスをかけることができました。
一番よかった点は我々のサッカーに徹することができました。
後半はより明確な形で実現することができました。
具体的にいえば、守備をしっかり行い、そして同時にプレスをかけていく、
ボールを奪ったときにはスペースを使いながら攻撃を展開するという形です。
そして南米王者を守りきったことに満足しています」

●監督が就任してから山田が点を取るようになっているが、狙い通りなのか
「今はチームの何人もの選手が得点を挙げています。
それは攻撃に人数をかけているということです。
山田は中盤の選手の中でも最も攻撃に参加している選手です。
彼のパフォーマンスには非常に満足しています。
彼にとって、今シーズンはいいシーズンになりつつあります。
守備面においても献身的な働きをしています。
キャプテンとしての責務も果たしてくれています。
ピッチの上では９０分間力を出し切ってプレーしています。
しかもコンスタントに行うことができる。
そういう性格であるので今、得点を重ねていること、満足しています。
その結果として、現在日本代表にも呼ばれているのでしょう」

山田２発！王者東京Ｖ快勝／南米タイトルマッチ

東京Ｖ３−０神戸◇ＣＴＳＢ南米タイトルマッチ◇１３日◇神戸ウイング

　南米王者東京Ｖの日本代表ＭＦ山田が
２戦連発となる２ゴールで挑戦者神戸を粉砕した。
前半２５分の先制点は、こぼれ球に走りこんだ豪快なミドル弾。
「チームのリズムが悪いときに戻すのは、ゴールしかない」
と１発で流れを変えた。後半８分の２点目は、
ＦＷ平本の短いクロスにニアで飛び込んだヘディングシュート。
この日故障から復帰したエムボマに並ぶ今季８点目で勝負をつけた。

　南米タイトルマッチ出場２試合で早くも３得点の量産ぶり。
「思い切って前にいけるんでゴールが近い。それが一番大きい」。
お祭り男は右サイドに位置して攻撃参加のタイミングを狙う。
先制後は守備重視も、２点目は機を見て飛び出した。
「ゴールだけじゃなく守備でもいい働きをしてくれた」とアルディレス監督もご満悦。
「このパフォーマンスを続けて防衛していけばいれば、グランドチャンピオンにもなれる。
いずれ代表のレギュラーになれる。冗談だが（笑い）」。
まんざら、冗談で済まない日が来るかもしれない。

大久保暴言退場、主審に「ボケ！」　南米タイトルマッチ出場停止

Ｃ大阪２−３京都◇１３日◇長居

　３度目の南米タイトルマッチを前に、Ｃ大阪大久保が大爆発した。
１０日のセネガル戦でノーゴールに終わったうっぷんを晴らすかのようなゴール量産だ。
まずは前半１８分に豪快な右足弾。さらに、後半４１分にもヘッドで２点目を決めて、３戦連続２発。
史上５人目、日本人では磐田ＦＷ中山に次いで２人目の快挙だった。

　しかし、大久保の爆発はこれだけではなかった。２−３の負け試合。
終了間際のロスタイム、この試合２枚目のイエローカードをもらいピッチから姿を消した。
主審に対し「ボケ」と暴言を吐いた時点で退場。さらに「掛かって来い」と文句は続いた。
退場する際にも、ピッチ脇にある水筒を思い切り蹴飛ばした。
「あと５秒早く試合が終わっていれば…次はタイトルマッチだというのに」。
西沢がなげいたのもつかの間。大久保が退場した直後に、試合終了の笛が鳴り響いた。

　ロスタイムに京都ＤＦがリスタートを遅らせたことが原因だった。
同点に追い付こうとＣ大阪が猛攻撃を続ける中、プレーを急がせない主審に不満が爆発。
その直前の後半２４分にも、オフサイドの判定に対して異議。１枚目のイエローをもらっていた。

　西村監督は「許せない。チームに迷惑が掛かる行為。期待が掛かっているわけだし、
次の試合は南米タイトルのかかった大きな試合ということを理解していなかった」
とエースの身勝手な行為をバッサリ切り捨てた。

　試合後、大久保は「退場？　そうっすね。監督にはまだ何も言われてない」
とサバサバした表情でバスに乗り込んだが、事の重大さを理解してないようだ。

見境のない暴れん坊のままでは南米タイトルマッチのヒーローにはなれない。

挑戦者神戸、見せ場なく東京Ｖに惨敗…


　東京Ｖ３−０神戸

　残留争いで尻に火がついた挑戦者神戸が立ち上がりから猛攻を仕掛けた。
ＦＷ三浦知が先頭に立って相手ＤＦにプレスをかけ、素早くボールを奪ってフィニッシュまで持っていく。
開始１５分過ぎまで挑戦者は完全にゲームを支配し、何度も惜しいシュートを放った。
しかし肝心のゴールを割れない間に、王者に一瞬のスキをつかれてしまう。
前半２５分、日本代表ＭＦ山田に強烈なミドルシュートを決められて、先制を許してしまった。

　第２ステージ最下位に低迷し、チームには危機感がまん延していた。
「いろいろ問題があり過ぎてなかなか立て直すのは難しい」
とキャプテンのカズが話すように、なかなか結果が出ない。
加えて神戸ウイングの芝が相変わらずの砂場状態で、この日も足をとられる選手が続出。
後半８分には山田に追加点を決められ、タイトルマッチの趨勢を決められると、
その後もチャンスらしいチャンスをつくれないままタイトルマッチ挑戦は惨敗に終わった。

∬V∬
(´┏┓｀)ｲﾔﾏｯﾀｸ

>>271
これ、防衛数順なのはわかるが、そのあとの優先順位がよくわからん。

防衛回数＞勝率＞挑戦回数＞勝ち点数＞クラブの格

韓日戦で、大久保、石川、松井らに、南米王者戦で鍛えた得点力を見せつけて欲しいものだage。

>>279
大久保はタイトルマッチ無得点だが

しかも、次のタイトルマッチも大久保欠場

>>279
大久保違いだ罠。高松は南米王者戦無得点の悔しさを爆発させたな。

moudamepo?

※東京ヴェルディ１９６９（南米王者）
ＧＫ　高木義成
ＤＦ　柳沢将之、米山篤志、林　健太郎、三浦淳宏
ＭＦ　小林慶行、山田卓也、平野　孝、ラモン
ＦＷ　エムボマ、平本一樹
（リザーブ）ＧＫ柴崎貴広、ＤＦロペス、ＭＦ小林大悟、ＦＷ飯尾一慶、ＦＷ桜井直人

※セレッソ大阪（挑戦者）
ＧＫ　多田大介
ＤＦ　ジョアン、喜多　靖、柳本啓成
ＭＦ　布部陽功、広長優志、久藤清一、原　信生、浜田　武
ＦＷ　森島寛晃、西沢明訓
（リザーブ）ＧＫ下川誠吾、ＤＦ鈴木　悟、ＭＦ佐藤悠介、ＭＦ徳重隆明、ＦＷ御給　匠

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　　【防衛回数：１】 デンソー
第２代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：４】 福岡、名古屋、広島、鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：１】 名古屋
第６代王者　柏レイソル　　　　　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第７代王者　ＦＣ東京　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第８代王者　鹿島アントラーズ　　　　 【防衛回数：１】 G大阪
第９代王者　横浜Ｆ・マリノス　　　　 　【防衛回数：１】 ＦＣ東京
第10代王者 柏レイソル　　　　　　　 　【防衛回数：２】 大分、ＦＣ東京
第11代王者 ジェフユナイテッド市原　【防衛回数：３】 仙台、Ｇ大阪、磐田
第12代王者 清水エスパルス　　　　　【防衛回数：３】 大分 、Ｇ大阪 、仙台
第13代王者 ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 横浜ＦＭ
第14代王者 京都パープルサンガ　　【防衛回数：０】
第15代王者 東京ヴェルディ１９６９　 【防衛回数：１】 神戸、Ｃ大阪

防衛戦結果：東京ヴェルディ１９６９　４−２　セレッソ大阪　【防衛成功】

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　東京ヴェルディ１９６９
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　ガンバ大阪
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
9月23日（火・祝）19:00 kick off ＠万博記念競技場 　Ｊリーグ２ｎｄステージ・第７節

※祝日開催
※セレッソ大阪はこれで３度の挑戦全敗。
※ガンバ大阪は３度目の挑戦。
※東京ヴェルディはこれで関西３タテ。関西全勝なるか。

《南米王者タイトルマッチ・得点ランキング》
１位(７得点)　グラウ(磐田)

２位(５得点)　黒部光昭(京都)

３位(４得点)　松井大輔(京都)　オゼアス(神戸)　久保竜彦(横浜ＦＭ)

６位(３得点)　エウレル(鹿島) 崔龍洙（市原） 前田遼一(磐田)
　　　　　　　　　山田卓也、ラモン、平本一樹（★東京Ｖ）

12位(２得点)　北村知隆(横浜ＦＣ) 石川直宏(ＦＣ東京) 玉田圭司(柏)
　　　　　　　　　安貞恒（清水） 森島寛晃(Ｃ大阪)　　　　　　　　　

17位(１得点)　大久保哲哉、有馬賢二、吉本岳史、吉武剛(横浜ＦＣ)
　　　　　　　　　高山英樹、小佐部正啓(デンソー)
　　　　　　　　　田原豊、朴智星、冨田晋矢、中払大介、ビジュ(京都)
　　　　　　　　　森崎浩司(広島)
　　　　　　　　　藤田俊哉、中山雅史、西野泰正(磐田)
　　　　　　　　　リカルジーニョ、矢野貴章、平山智規、ジュシエ、谷澤達也(柏)
　　　　　　　　　ぺラック、バロン(Ｃ大阪)
　　　　　　　　　宮沢正史、阿部吉朗、三浦文丈、金沢浄(FC東京)
　　　　　　　　　フェルナンド、本山雅志、柳沢敦(鹿島)
　　　　　　　　　二川孝広、吉原宏太、マグロン、アリソン(☆Ｇ大阪)
　　　　　　　　　安永聡太郎、遠藤彰弘、坂田大輔(横浜ＦＭ)
　　　　　　　　　佐藤勇人、阿部勇樹、羽生直剛、ミリノビッチ、山岸智、中島浩司、サンドロ (市原)
　　　　　　　　　佐藤寿人、岩本輝雄（仙台）
　　　　　　　　　久保山由清、伊東輝悦、三都主アレサンドロ、エメルソン（清水）
　　　　　　　　　エムボマ、ロペス（★東京Ｖ）

★＝現南米王者 　☆＝次期挑戦者
※オリンピアの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない

　　　　　王者　挑戦　防衛　勝　分　負　勝率　　　得点　失点
　 京都　　　３　　３　　５　　７　　１　　３　0.6364　　１４　１０
　 市原　　　１　　１　　４　　３　　１　　１　0.6000　　１１　　７
　 柏 　　　　２　　２　　３　　３　　２　　２　0.4286　　　７　　９
　 清水　　　１　　１　　３　　１　　３　　１　0.2000　　　６　　４
★東京Ｖ　　１　　１　　２　　３　　０　　０　1.0000　　１１　　３
　 磐田　　　２　　３　　２　　４　　１　　２　0.5714　　１３　　７
　 横浜FM　１　　１　　１　　２　　０　　１　0.6666　　　７　　６
　 横浜FC　１　　１　　１　　２　　０　　１　0.6666　　　６　　６
　 鹿島　　　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　６　　６
　 神戸　　　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　５　　７
　 FC東京　１　　３　　０　　１　　１　　２　0.2500　　　６　　５
☆Ｇ大阪　　０　　３　　０　　０　　１　　２　0.0000　　　３　　５
　 大分　　　０　　２　　０　　０　　２　　０　0.0000　　　０　　０
　 名古屋 　０　　２　　０　　０　　１　　１　0.0000　　　０　　１
　 仙台　　　０　　２　　０　　０　　１　　１　0.0000　　　３　　７
　 Ｃ大阪　　０　　３　　０　　０　　０　　３　0.0000　　　４　　８
　 浦和　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　２
　 広島　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　２
　 福岡　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　１
　 デンソー ０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　２　　３

挑戦権回ってきたのか。
でも二川橋本居ないし普通に負けそうだな。
勝ちますように。

祈

ガンバは３度目じゃなくて４度目の挑戦なわけだが。

東京Ｖ・平本、ＭＯＭで「アルマーニ一式」ゲット

　Ｊリーグサウスアメリカ選手権（２０日）。東京Ｖが４−２でＣ大阪を破り３連勝。南米王座２度目の防衛に成功した。
立役者は１ゴールなど、３得点にからんだＦＷ平本一樹（２２）。同僚ＦＷパトリック・エムボマ（３２）との“賭け”にも勝
って、なんと「アルマーニ一式」のご褒美をゲット。Ｊ発足時の盟主は、久々にノリノリで、さらなる南米王者防衛へ突き
進む。
平本の目は、輝いていた。前半２２分、ＭＦ山田卓のパスを受け、中に猛然とドリブル。左足でカーブをかけてゴール
左隅に先制弾。「（アルディレス）監督に、シュートはゴールにパスするだけといわれ、気楽になった」。後半１４分には鋭
い突破でＰＫ獲得。これをエムボマが決めた。同３２分には左サイドで粘ってセンタリング。ＭＦラモンのゴールにつなげた。
当然、平本がマン・オブ・ザ・マッチ。もう１つ、ご褒美ゲットだ。

前日練習で、平本のいいシュートを見たエムボマが「明日の試合でマン・オブ・ザ・マッチを取ったら、何でも買ってあげる」。
平本は「アルマーニ一式」と即答。「めかし込んでパトリック（エムボマ）と遊びに行きたい」ともリクエスト。五輪代表を目指す
血気盛んな２２歳は、燃えに燃えていたのだ。
　Ｊリーグサウスアメリカ選手権では現在３戦全勝。平本は「少しでも長く防衛したい」と力を込める。エムボマは「他の選手
全員にもご褒美の約束？全員とはできない」とガッハッハ。明るく、強いヴェルディが、戻ってきた。

★最高ならば１００万円
アルマーニ一式ゲットでハウマッチ？都内の店舗に、「エンポリオ・アルマーニ」と比べ、より高級志向の「ジョルジオ・アルマー
ニ」で試算してもらった。店舗によって仕入れている物が違い、２０万円前後の差があるが、標準的な値段で、フォーマルでそろ
えるならスーツ、シャツ、ネクタイで３５−４０万円。カジュアルも同様。靴、かばんで１０−１５万円プラス。季節にあわせれば冬
物コートが３０−４０万。最高なら合計で１００万円近くになる。
　
★大久保不在のセレッソは守備崩れた　
ＦＷ大久保の出場停止により、新布陣が敷かれた。ＭＦ森島を前線に上げ、守備的ＭＦの浜田をトップ下に起用。森島が２得点
し、攻撃力は落ちなかったが、終盤に守備が崩れ、西村監督は「（勝ち越された）３点目は守備の人がたくさんいるのにやられた。
球際の厳しさが足りなかった」と、改善されない守備に苦悩。

>291
「守備の人も大変だな」
「守備の人を甘やかすな！」

早くもタイトルマッチだ！age

Ｇ大阪・宮本、王者東京Ｖに警戒心を緩めず

きょう２２日の南米タイトル戦、王者・東京Ｖは
エムボマが右ひざのケガで欠場濃厚。
前節神戸戦でまたも後半ロスタイムに失点を許すなど、
守備に不安を抱えるチームにとっては好材料だ。

しかしＤＦ宮本は「それはそれでイヤなもの。パトリックはあまり動かないから。
それに前のタイトル戦にはいなかったラモンとか、いい選手もいるし」と警戒を緩めない。
現在リーグ 8位ながらも上位勢も混戦模様。
まずは南米王者を奪取し、リーグ上位進出にも弾みをつけたいところだ。

Ｇ大阪が南米タイトル挑戦へ「背水の陣」で挑む。

今日23日は王者・東京Ｖ（万博）、27日はリーグ 3位の横浜（横浜国際）と強豪との対戦が続き、ここは正念場。
出場停止のＭＦ二川に代わって本来の左ＭＦ新井場を先発復帰させる予定で、この日はサテライトリーグ京都戦で調整出場した。
視察した西野監督は「南米王者の座を得るチャンスでもある。強い相手には、しっかりした守備から攻撃の形ができている」と
４度目となるタイトル挑戦にも自信を見せていた。

今日のタイトルマッチはテレビでやる？

当たり前だ。メインイベント・ＢＳで生中継だ！！
http://www.sponichi.co.jp/soccer/kiji/2003/09/23/06.html　

Ｊ１第２ステージは23日、各地で第７節の８試合が行われる。
勝ち点４差に10チームがひしめく混戦模様の中
首位・鹿島を１差で追う東京ＶはＧ大阪と対戦。
万博ではここ２試合無得点、現在３連敗中と鬼門だが、
昨年の第２ステージ第２節以来となる首位奪取を狙うチームにひるんでいる暇はない。
エムボマ（右ひざ痛）桜井（左ひざ痛）の２トップは欠場するが
ここ３戦３ゴールと好調のＦＷ平本が「相性悪いって皆言ってるけど、余計に点取ってやるぞって気になる」と言えば、
ＦＷ飯尾も「マジで点取りたいっすよ！」とゴール熱望宣言を口にする。
ジュニアユース時代からともにプレーする“同級生コンビ”。首位奪取を若手に託したアルディレス監督も「二人を起用することに何の問題も感じていない。南米王者防衛は堅い」と全幅の信頼を寄せた。

　また、最大の懸案事項だったセットプレーのキッカー問題も解決した。
13日の神戸戦のＦＫ、20日のＣ大阪戦のＰＫといちいちエムボマともめたＭＦラモンを指揮官が厳しくしっ責。
今後はその都度、監督の指示でキッカーを決めることになった。「もう過去のこと。私のとってバスコ・ダ・ガマ時代以来の南米王者。誇りを胸に頑張る」とラモン。チーム一丸で首位獲りを狙う。

×　私のとってバスコ・ダ・ガマ時代以来の南米王者

○　私にとってバスコ・ダ・ガマ時代以来の南米王者

よかった！どっちのチームのさぽでもないけど
南米一をきめる試合はみのがせねぇ！

っと思ったけどその時間はテレビ埼玉で
レッズ戦があるからタイトルマッチは見れねぇ！
we are reds!

防衛成功！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　　【防衛回数：１】 デンソー
第２代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：４】 福岡、名古屋、広島、鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：１】 名古屋
第６代王者　柏レイソル　　　　　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第７代王者　ＦＣ東京　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第８代王者　鹿島アントラーズ　　　　 【防衛回数：１】 G大阪
第９代王者　横浜Ｆ・マリノス　　　　 　【防衛回数：１】 ＦＣ東京
第10代王者 柏レイソル　　　　　　　 　【防衛回数：２】 大分、ＦＣ東京
第11代王者 ジェフユナイテッド市原　【防衛回数：３】 仙台、Ｇ大阪、磐田
第12代王者 清水エスパルス　　　　　【防衛回数：３】 大分 、Ｇ大阪 、仙台
第13代王者 ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 横浜ＦＭ
第14代王者 京都パープルサンガ　　【防衛回数：０】
第15代王者 東京ヴェルディ１９６９　 【防衛回数：３】 神戸、Ｃ大阪 、Ｇ大阪

防衛戦結果：東京ヴェルディ１９６９　２−２　ガンバ大阪　【防衛成功】

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　東京ヴェルディ１９６９
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　挑戦者　名古屋グランパスエイト
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
9月28日（日）15:00 kick off ＠味の素スタジアム 　Ｊリーグ２ｎｄステージ・第８節

※ガンバ大阪の４度目挑戦失敗は最多。
※東京ヴェルディは初の引き分け。
※名古屋は３度目の挑戦。過去無得点。

《南米王者タイトルマッチ・得点ランキング》
１位(７得点)　グラウ(磐田)

２位(５得点)　黒部光昭(京都)

３位(４得点)　松井大輔(京都)　オゼアス(神戸)　久保竜彦(横浜ＦＭ)

６位(３得点)　エウレル(鹿島) 崔龍洙（市原） 前田遼一(磐田)
　　　　　　　　　山田卓也、ラモン、平本一樹（★東京Ｖ）

12位(２得点)　北村知隆(横浜ＦＣ) 石川直宏(ＦＣ東京) 玉田圭司(柏)
　　　　　　　　　安貞恒（清水） 森島寛晃(Ｃ大阪)

17位(１得点)　大久保哲哉、有馬賢二、吉本岳史、吉武剛(横浜ＦＣ)
　　　　　　　　　高山英樹、小佐部正啓(デンソー)
　　　　　　　　　田原豊、朴智星、冨田晋矢、中払大介、ビジュ(京都)
　　　　　　　　　森崎浩司(広島)
　　　　　　　　　藤田俊哉、中山雅史、西野泰正(磐田)
　　　　　　　　　リカルジーニョ、矢野貴章、平山智規、ジュシエ、谷澤達也(柏)
　　　　　　　　　ぺラック、バロン(Ｃ大阪)
　　　　　　　　　宮沢正史、阿部吉朗、三浦文丈、金沢浄(FC東京)
　　　　　　　　　フェルナンド、本山雅志、柳沢敦(鹿島)
　　　　　　　　　二川孝広、吉原宏太、マグロン、アリソン、新井場徹、大黒将志(Ｇ大阪)
　　　　　　　　　安永聡太郎、遠藤彰弘、坂田大輔(横浜ＦＭ)
　　　　　　　　　佐藤勇人、阿部勇樹、羽生直剛、ミリノビッチ、山岸智、中島浩司、サンドロ (市原)
　　　　　　　　　佐藤寿人、岩本輝雄（仙台）
　　　　　　　　　久保山由清、伊東輝悦、三都主アレサンドロ、エメルソン（清水）
　　　　　　　　　エムボマ、ロペス、平野孝、小林慶行（★東京Ｖ）

★＝現南米王者 　☆＝次期挑戦者
※オリンピアの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない

　　　　　王者　挑戦　防衛　勝　分　負　勝率　　　得点　失点
　 京都　　　３　　３　　５　　７　　１　　３　0.6364　　１４　１０
　 市原　　　１　　１　　４　　３　　１　　１　0.6000　　１１　　７
★東京Ｖ　　１　　１　　３　　３　　１　　０　0.7500　　１３　　５
　 柏 　　　　２　　２　　３　　３　　２　　２　0.4286　　　７　　９
　 清水　　　１　　１　　３　　１　　３　　１　0.2000　　　６　　４
　 磐田　　　２　　３　　２　　４　　１　　２　0.5714　　１３　　７
　 横浜FM　１　　１　　１　　２　　０　　１　0.6666　　　７　　６
　 横浜FC　１　　１　　１　　２　　０　　１　0.6666　　　６　　６
　 鹿島　　　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　６　　６
　 神戸　　　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　５　　７
　 FC東京　１　　３　　０　　１　　１　　２　0.2500　　　６　　５
　 デンソー ０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　２　　３
　 広島　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　２
　 福岡　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　１
　 浦和　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　２
　 大分　　　０　　２　　０　　０　　２　　０　0.0000　　　０　　０
☆名古屋 　０　　２　　０　　０　　１　　１　0.0000　　　０　　１
　 仙台　　　０　　２　　０　　０　　１　　１　0.0000　　　３　　７
　 Ｃ大阪　　０　　３　　０　　０　　０　　３　0.0000　　　４　　８
　 Ｇ大阪　　０　　４　　０　　０　　２　　２　0.0000　　　５　　７

「ロスタイムの得点で防衛」ってパターンはあったっけ？

「最後の王者」は強いな・・・

次勝てば、首位を守った上に南米王者の称号まで頂けるのか、、、
頑張ってもらわねば。

次節は両者好調だし、南米選手権としてはかなりおもしろいな。ＴＶないのかなー

東京Ｖ　勝利に値するロスタイムドロー防衛

南米タイトルマッチ　東京Ｖ２―２Ｇ大阪

東京Ｖは380日ぶりの首位奪取はかなわなかったが、
試合後の会見場はアルディレス監督の独壇場だった。

「今日のドローでのタイトル防衛は勝利に値する。
だからぜひ勝利給をもらいたい」から始まり、
調子に乗りついでに島田社長が来季キャンプ地候補として
グアム島視察に行っていたことまで暴露。
「グラウンドはよく分からないけど、ゴルフ場は素晴らしいそうですね。
ぜひ優勝旅行で行きましょう」。
隠密行動をバラされた同社長が思わず頭を抱える。
それほど指揮官の“絶口調”ぶりはとどまるところを知らなかった。

だが、無理はない。00年から３連敗中の鬼門・万博で
０―２から残り16分間で引き分けに持ち込み、王座転落目前のピンチから生き返った。
しかもエムボマ、桜井の２トップを故障で欠きながらのドローは
言うまでもなく大きい。「大事な王座防衛ゴール」とは
ロスタイムに値千金の同点ゴールを決めたＭＦ小林慶。
「自分のゴールでギリギリで王座防衛できた。夢のよう」
次節は首位・名古屋を相手に王座４期防衛＆首位獲りに挑戦する。

なんでやねん!?Ｇ大阪、南米王者奪取目前で失点ドロー
サポーター怒り心頭

　南米タイトルマッチ　東京Ｖ２−２Ｇ大阪

度重なる失態に、南米タイトルを目前で失った事態に
サポーターの怒りも頂点に達した。前哨戦の神戸戦のわずか３日後。
同じホーム・万博競技場で、そして南米タイトル奪取を目前にしていながら
迎えた後半ロスタイムで失点を喫し２―２。試合後はブーイングが止まらず
関係者がサポーター席まで向かい事態を収拾せざるを得ない状況まで至った。

　前半２６分にＭＦアリソンのＦＫにゴール前、
走り込んだＭＦ新井場がＧＫのキャッチミスを見逃さず右足で押し込み先制。
後半２７分にはＦＷ大黒の今季８得点目で突き放す。
２分後には１点を返されたが、その後も猛攻。
しかし、２分間のロスタイムにネットを揺らされた。
これで今季リーグ戦での後半４４分以降の失点は６度目。
４度のタイトルマッチ挑戦でも２度目の失態となった。
西野監督は「選手は集中してやっていた。
自分の試合への持っていき方が問題」と自らを責めた。

◆　泣きっ面に蜂…宮本、試合後に左腕ケガ　◆

　ＤＦ宮本も災難に遭った。広報によると試合後にシャワー室で転倒し
左上腕と前腕を切創したため茨木市内の病院で縫合処置を行った。

　南米タイトルを奪取目前で失ったショックが原因とも噂された。
状態によっては２７日の横浜Ｍ戦の出場も厳しくなる。

　Ｊ最多となる４度目の挑戦も失敗、王者奪取目前での引き分けにも
主将のＤＦ木場は「まだ王者奪取のチャンスはある」と前を向いた。

宮本、プロレス入りする前のジャイアント馬場を思い出させるな。南米王者はあきらめて、ＮＷＡ王者でも目指してくれ。

>311
なんつー古い話題だ。。。

ところでこれってまたトヨタカップで本物(?)が来るまでのチャンプなの？

独立系南米王者としてタイトルは存続することでわかってます

ところがどっこい、今年もまたリアル南米王者が
練習試合で負けてややこしいことに……

なんて展開ｷﾎﾞﾝﾇ

>>315
それいいな〜。
何かワクワクしてきますた。

>>315

タイミング的には、間違いなく天皇杯の前なので、
統一されてしまう予感。

そっか。うまくできてるな南米王者選手権って。

緑は関西コンボで南米王者防衛か。
最近、風格も漂ってきたし。

タイトルマッチまで、あと２日もあるのか。イライライライラ・・・。保守age

今年は欧州王者のタイトルも欲しいな。

場合によっては、天皇杯で統一されるまでの12月は、
２つの南米タイトルが存在するのか？

欧州タイトルが日本に流出と同時に
最弱タイトルが欧州に流出するってのも有り得なくは無いんだね。

CLで来るチームは、忙しいからすぐ来てすぐ試合やってすぐ帰るから
日本のチームと試合しないことが多くない？

なんとなく名古屋初戴冠の予感age。ネルシーニョは旧・南米王者だしな。

東京Ｖ 味スタ満員へ社長ビラ配り

４度目の南米王座の防衛を目指して、意欲的に東京Ｖフロントが動きだした。
「お客さんが多ければ選手のパフォーマンスも上がる。
何とか満員の中で試合をさせてやりたい」と島田社長との親心から
名古屋との王座防衛戦（28日、味スタ）のチラシ２万5000枚を作製。
約30人のチーム職員が都内６カ所に散らばって観戦を呼びかけた。

チームのレプリカシャツを着込んで新宿駅前に立った島田社長も
「ヴェルディで〜す。いかがですか〜！」と声をからして陣頭指揮を執った。
何としても味スタを満員に。26日も都内各地に全職員が立つ予定だ。

引き分け防衛

しかし今回のタイトルマッチは面白かった。

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　　【防衛回数：１】 デンソー
第２代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：４】 福岡、名古屋、広島、鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：１】 名古屋
第６代王者　柏レイソル　　　　　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第７代王者　ＦＣ東京　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第８代王者　鹿島アントラーズ　　　　 【防衛回数：１】 G大阪
第９代王者　横浜Ｆ・マリノス　　　　 　【防衛回数：１】 ＦＣ東京
第10代王者 柏レイソル　　　　　　　 　【防衛回数：２】 大分、ＦＣ東京
第11代王者 ジェフユナイテッド市原　【防衛回数：３】 仙台、Ｇ大阪、磐田
第12代王者 清水エスパルス　　　　　【防衛回数：３】 大分 、Ｇ大阪 、仙台
第13代王者 ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 横浜ＦＭ
第14代王者 京都パープルサンガ　　【防衛回数：０】
第15代王者 東京ヴェルディ１９６９　 【防衛回数：４】 神戸、Ｃ大阪 、Ｇ大阪 、名古屋

防衛戦結果：東京ヴェルディ１９６９　４−４　名古屋グランパスエイト　【防衛成功】

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　東京ヴェルディ１９６９
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　挑戦者　大分トリニータ
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
10月5日（日）15:00 kick off ＠大分スポーツ公園総合競技場（ビッグアイ）　Ｊリーグ２ｎｄステージ・第９節

※防衛4回は2代王者に並ぶタイ記録。ﾘｰｸﾞ戦のみは初。
※2戦連続で王者が追いつき引き分ける展開。
※名古屋は3度目の挑戦失敗
※大分は3度目の挑戦。無得点・無失点。

《南米王者タイトルマッチ・得点ランキング》
１位(７得点)　グラウ(磐田)

２位(５得点)　黒部光昭(京都) 山田卓也(★東京Ｖ)
４位(４得点)　松井大輔(京都)　オゼアス(神戸)　久保竜彦(横浜ＦＭ)
７位(３得点)　エウレル(鹿島) 崔龍洙（市原） 前田遼一(磐田)
　　　　　　　　　ラモン、平本一樹（★東京Ｖ）
12位(２得点)　北村知隆(横浜ＦＣ) 石川直宏(ＦＣ東京) 玉田圭司(柏)
　　　　　　　　　安貞恒（清水） 森島寛晃(Ｃ大阪)
　　　　　　　　　平野孝、エムボマ（★東京Ｖ）
19位(１得点)　大久保哲哉、有馬賢二、吉本岳史、吉武剛(横浜ＦＣ)
　　　　　　　　　高山英樹、小佐部正啓(デンソー)
　　　　　　　　　田原豊、朴智星、冨田晋矢、中払大介、ビジュ(京都)
　　　　　　　　　森崎浩司(広島)
　　　　　　　　　藤田俊哉、中山雅史、西野泰正(磐田)
　　　　　　　　　リカルジーニョ、矢野貴章、平山智規、ジュシエ、谷澤達也(柏)
　　　　　　　　　ぺラック、バロン(Ｃ大阪)
　　　　　　　　　宮沢正史、阿部吉朗、三浦文丈、金沢浄(FC東京)
　　　　　　　　　フェルナンド、本山雅志、柳沢敦(鹿島)
　　　　　　　　　二川孝広、吉原宏太、マグロン、アリソン、新井場徹、大黒将志(Ｇ大阪)
　　　　　　　　　安永聡太郎、遠藤彰弘、坂田大輔(横浜ＦＭ)
　　　　　　　　　佐藤勇人、阿部勇樹、羽生直剛、ミリノビッチ、山岸智、中島浩司、サンドロ (市原)
　　　　　　　　　佐藤寿人、岩本輝雄（仙台）
　　　　　　　　　久保山由清、伊東輝悦、三都主アレサンドロ、エメルソン（清水）
　　　　　　　　　ロペス、小林慶行（★東京Ｖ）
　　　　　　　　　岡山哲也、海本幸治郎、ウェズレイ、マルケス（名古屋）

★＝現南米王者 　☆＝次期挑戦者
※オリンピアの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない

　　　　　王者　挑戦　防衛　勝　分　負　勝率　　　得点　失点
　 京都　　　３　　３　　５　　７　　１　　３　0.6364　　１４　１０
★東京Ｖ　　１　　１　　４　　３　　２　　０　0.6000　　１７　　９
　 市原　　　１　　１　　４　　３　　１　　１　0.6000　　１１　　７
　 柏 　　　　２　　２　　３　　３　　２　　２　0.4286　　　７　　９
　 清水　　　１　　１　　３　　１　　３　　１　0.2000　　　６　　４
　 磐田　　　２　　３　　２　　４　　１　　２　0.5714　　１３　　７
　 横浜FM　１　　１　　１　　２　　０　　１　0.6666　　　７　　６
　 横浜FC　１　　１　　１　　２　　０　　１　0.6666　　　６　　６
　 鹿島　　　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　６　　６
　 神戸　　　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　５　　７
　 FC東京　１　　３　　０　　１　　１　　２　0.2500　　　６　　５
　 デンソー ０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　２　　３
　 広島　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　２
　 福岡　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　１
　 浦和　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　２
☆大分　　　０　　２　　０　　０　　２　　０　0.0000　　　０　　０
　 仙台　　　０　　２　　０　　０　　１　　１　0.0000　　　３　　７
　 名古屋 　０　　３　　０　　０　　２　　１　0.0000　　　４　　５
　 Ｃ大阪　　０　　３　　０　　０　　０　　３　0.0000　　　４　　８
　 Ｇ大阪　　０　　４　　０　　０　　２　　２　0.0000　　　５　　７

大分が次戦で点を取ったら、南米王者戦で点を取ったことのないＪ１チームはレッズだけになるのか。。。

次回、防衛すれば新記録ですか？

>>333
そだね。勝ち星だけならタイ記録だけど。

京都　　８期　７勝１分３敗　
東京Ｖ　５期　３勝２分０敗
柏　　　 ５期　３勝２分２敗
市原　　４期　３勝１分１敗
磐田　　４期　４勝１分２敗
清水　　４期　１勝３分１敗
横浜Ｃ　２期　２勝０分１敗
横浜Ｍ ２期　２勝１分２敗
神戸　　２期　２勝０分２敗
鹿島　　２期　２勝０分２敗
東京　　１期　１勝１分２敗
大分　　０期　０勝２分０敗
名古屋 ０期　０勝２分１敗
仙台　　０期　０勝１分１敗
デンソー０期　０勝０分１敗
福岡　　０期　０勝０分１敗
広島　　０期　０勝０分１敗
浦和　　０期　０勝０分１敗
Ｇ大阪　０期　０勝２分２敗
Ｃ大阪　０期　０勝０分３敗

横浜Ｍ ２期　２勝１分２敗 →　２勝０分２敗

東京Ｖ粘った！２点差追いつき南米王者守った

　東京Ｖ４−４名古屋
ＣＴＳＢ南米タイトルマッチ◇２８日◇味の素スタジアム

　攻撃こそ最大の防御だ。南米タイトルマッチ４戦１３得点の東京Ｖが
名古屋戦で持ち味を発揮、４−４で引き分けた。
１−３の劣勢からＭＦ山田卓也（２９）の２得点などで、
リードされるたびに追いつき、南米王者の座を死守した。
長所を生かしたスタイルで、南米タイトルマッチを盛り上げる。

　スロースターターだが一度火がつけば、南米王者東京Ｖの爆発力は並ではない。
挑戦者に２度２点リードを許しても、点の取り合いなら負けない。
３−４で迎えた後半２５分、ＭＦ三浦の左ＣＫをＭＦ山田が頭でゴール。
ついに追いついた。前半２０分、ＭＦ平野がヘディングで上げた反撃ののろし。
ＦＷエムボマと山田のゴールで締めた。
ともに第２ステージ（Ｓ）１０得点で好調ぶりを象徴する２人が、きっちり仕事をした。

　２点ビハインドから追いついたのは、南米タイトルマッチ２戦連続だ。
第２ステージ開幕節では第１Ｓ優勝の横浜に０−２から追いついた。
この前の防衛戦では苦手のＧ大阪戦で、ＭＦ小林慶のロスタイム弾でドロー。
第６節のＣ大阪戦では、追いつかれるたびに突き放すたくましさも披露。
アルディレス監督就任以降、無得点は１試合もない。
同監督は「前のほうからプレスをかけろと指示したのだから
（失点の）責任は私にある。オール・オア・ナッシングで戦った」と振り返った。

　リーグ一の得点力の一方で、失点もワースト３。
ディフェンス強化は急務で、同監督も認めてはいるが
「最後に１点、多く取ったほうが勝ち」とニヤリ。
得意のパス回しで相手を走らせ、疲れが見え始めたところでたたみかけ、
ゴールを量産している。故障で戦線を離れていたＦＷ桜井が
次回防衛戦の大分戦での復帰が濃厚。
キープ力あるドリブラーが戻れば、さらに得点アップが見込める。
危険な魅力を持った王者東京Ｖが、更なる長期政権を目指す。

明日の菓子杯は南米王者と関係ないんだな。つまらんなぁ。保守sage

予選リーグの頃は調子よくなかったもんな＞東京V

やばそうなんで王座保守age。

いかん！sageてどーする。age！

南米王座挑戦の大分ピンチ？DF片野坂怪我で離脱！

Ｊ１の大分は２９日、ＤＦ片野坂知宏が右足太もも裏の肉離れで全治６週間の診断を受けたと発表した。
２７日の神戸戦で負傷した。今後、福岡市内の病院に入院する予定。

東京Ｖもラモンの復帰が不明。桜井は多分大丈夫じゃないかというところ。
あと、エムボマがいるので、大分は準ホームみたいなもの？

>>343
ええ、片野坂が！？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　て、誰？

リアル消防が紛れ込んでるな。

王座保守age。Ｊ最弱スレは、みんな９５０踏むのが嫌で止まってるな（ｗ。

防衛新記録！

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　　【防衛回数：１】 デンソー
第２代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：４】 福岡、名古屋、広島、鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　　 【防衛回数：１】 C大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：１】 名古屋
第６代王者　柏レイソル　　　　　　　　 【防衛回数：１】 C大阪
第７代王者　ＦＣ東京　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第８代王者　鹿島アントラーズ　　　　 【防衛回数：１】 G大阪
第９代王者　横浜Ｆ・マリノス　　　　 　【防衛回数：１】 FC東京
第10代王者 柏レイソル　　　　　　　 　【防衛回数：２】 大分、FC東京
第11代王者 ジェフユナイテッド市原　【防衛回数：３】 仙台、G大阪、磐田
第12代王者 清水エスパルス　　　　　【防衛回数：３】 大分、G大阪、仙台
第13代王者 ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 横浜FM
第14代王者 京都パープルサンガ　　【防衛回数：０】
第15代王者 東京ヴェルディ１９６９　 【防衛回数：５】 神戸、C大阪、G大阪、名古屋、大分

防衛戦結果：東京ヴェルディ１９６９　２−０　大分トリニータ　【防衛成功】
Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　東京ヴェルディ１９６９
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　挑戦者　柏レイソル
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
10月19日（日）15:00 kick off ＠日立柏サッカー場　Ｊリーグ２ｎｄステージ・第10節

※防衛5回は新記録。
※大分は遂に失点。また無得点。3度目の挑戦も失敗
※柏は三度目の挑戦。過去２勝。

《南米王者タイトルマッチ・得点ランキング》
１位(７得点)　グラウ(磐田)

２位(５得点)　黒部光昭(京都) 山田卓也(★東京V)
４位(４得点)　松井大輔(京都)　オゼアス(神戸)　久保竜彦(横浜FM)
　　　　　　　　　エムボマ（★東京Ｖ）
８位(３得点)　エウレル(鹿島) 崔龍洙（市原） 前田遼一(磐田)
　　　　　　　　　ラモン、平本一樹（★東京Ｖ）
13位(２得点)　北村知隆(横浜FC)　石川直宏(FC東京)　玉田圭司(柏☆)
　　　　　　　　　安貞恒(清水)　森島寛晃(C大阪)　平野孝(★東京V)
19位(１得点)　大久保哲哉、有馬賢二、吉本岳史、吉武剛(横浜FC)
　　　　　　　　　高山英樹、小佐部正啓(デンソー)
　　　　　　　　　田原豊、朴智星、冨田晋矢、中払大介、ビジュ(京都)
　　　　　　　　　森崎浩司(広島)
　　　　　　　　　藤田俊哉、中山雅史、西野泰正(磐田)
　　　　　　　　　リカルジーニョ、矢野貴章、平山智規、ジュシエ、谷澤達也(柏☆)
　　　　　　　　　ぺラック、バロン(C大阪)
　　　　　　　　　宮沢正史、阿部吉朗、三浦文丈、金沢浄(FC東京)
　　　　　　　　　フェルナンド、本山雅志、柳沢敦(鹿島)
　　　　　　　　　二川孝広、吉原宏太、マグロン、アリソン、新井場徹、大黒将志(G大阪)
　　　　　　　　　安永聡太郎、遠藤彰弘、坂田大輔(横浜FM)
　　　　　　　　　佐藤勇人、阿部勇樹、羽生直剛、ミリノビッチ、山岸智、中島浩司、サンドロ(市原)
　　　　　　　　　佐藤寿人、岩本輝雄(仙台)
　　　　　　　　　久保山由清、伊東輝悦、三都主アレサンドロ、エメルソン(清水)
　　　　　　　　　ロペス、小林慶行(★東京V)
　　　　　　　　　岡山哲也、海本幸治郎、ウェズレイ、マルケス(名古屋)

★＝現南米王者 　☆＝次期挑戦者
※オリンピアの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない

　　　　　王者　挑戦　防衛　勝　分　負　勝率　　　得点　失点
　 京都　　　３　　３　　５　　７　　１　　３　0.6364　　１４　１０
★東京Ｖ　　１　　１　　５　　４　　２　　０　0.6666　　１９　　９
　 市原　　　１　　１　　４　　３　　１　　１　0.6000　　１１　　７
☆柏 　　　　２　　２　　３　　３　　２　　２　0.4286　　　７　　９
　 清水　　　１　　１　　３　　１　　３　　１　0.2000　　　６　　４
　 磐田　　　２　　３　　２　　４　　１　　２　0.5714　　１３　　７
　 横浜FC　１　　１　　１　　２　　０　　１　0.6666　　　６　　６
　 横浜FM　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　７　　６
　 鹿島　　　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　６　　６
　 神戸　　　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　５　　７
　 FC東京　１　　３　　０　　１　　１　　２　0.2500　　　６　　５
　 デンソー ０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　２　　３
　 広島　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　２
　 福岡　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　１
　 浦和　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　２
　 仙台　　　０　　２　　０　　０　　１　　１　0.0000　　　３　　７
　 名古屋 　０　　３　　０　　０　　２　　１　0.0000　　　４　　５
　 大分　　　０　　３　　０　　０　　２　　１　0.0000　　　０　　２
　 Ｃ大阪　　０　　３　　０　　０　　０　　３　0.0000　　　４　　８
　 Ｇ大阪　　０　　４　　０　　０　　２　　２　0.0000　　　５　　７

｡ ｡ ｡ Champ.　　 │S10節　　S11節　　N決勝　　　S12節　　　S13節　　　S14節　　　　S15節
|VV|　 東京V.　　│柏(A)　　仙台(H)　　−−　　　浦和(A)　　磐田(H)　　FC東京(A)　市原(H)
━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Next Challenger.│
　　　　柏 　　　　 │(Match)　浦和(A)　　−−　　　清水(H)　　神戸(A)　　鹿島(A)　　FC東京(H)
───────┼───────────────────────────────
Waiting List　　　│
　　　　仙台　　　 │−−　　 (Match)　　−−　　磐田(A)　　京都(H)　　　横浜FM(H)　大分(A)
　　　　浦和　　　 │−−　　 (Match)　　？？　　東京V(H)　清水(A)　　　名古屋(A)　　鹿島(H)
　　　　磐田　　　 │−−　　　−−　　(Match?)　仙台(H)　　東京V(A)　　G大阪(H)　　横浜FM(A)
　　　　鹿島　　　 │−−　　　−−　　(Match?)　G大阪(H)　横浜FM(A)　柏(H)　　　　　浦和(A)
　　　　清水　　　 │−−　　　−−　　　−−　　 (Match)　　浦和(H)　　　C大阪(A)　　名古屋(H)
　　　　G大阪 　　│−−　　　−−　　　−−　　 (Match)　　FC東京(H)　磐田(A)　　　京都(H)
　　　　神戸　　　 │−−　　　−−　　　−−　　　−−　　　 (Match)　　　京都(A)　　　C大阪(H)
　　　　京都　　　 │−−　　　−−　　　−−　　　−−　　　 (Match)　　　神戸(H)　　　G大阪(A)
　　　　横浜FM 　│−−　　　−−　　　−−　　　−−　　　 (Match)　　　仙台(A)　　　磐田(H)
　　　　FC東京 　│−−　　　−−　　　−−　　　−−　　　 (Match)　　　東京V(H)　　柏(A)
　　　　名古屋　　│−−　　　−−　　　−−　　　−−　　　　−−　　　　 (Match)　　　清水(A)
　　　　C大阪 　　│−−　　　−−　　　−−　　　−−　　　　−−　　　　 (Match)　　　神戸(A)
　　　　市原 　　　│−−　　　−−　　　−−　　　−−　　　　−−　　　　−−　　　　　(Match)
　　　　大分 　　　│−−　　　−−　　　−−　　　−−　　　　−−　　　　−−　　　　　(Match)

>>349-352
乙！レッズは久しぶりにタイトルマッチがありそうだな。

市原は王者が最終節前まで防衛してくれなきゃ
挑戦の機会は無いのか。こうなったら……

王者、１５節まで全て引き分け防衛
　　　↓
最終節のタイトルマッチで市原勝利
　　　↓
南米王者、ステージ制覇の２冠同時達成
　　　↓
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

な展開を期待するか……

なんか柏に勝って仙台に負けそうな予感がする

>>355
下手すりゃ、タイトルがJ2流出？　天皇杯があるか。

>>356
つーかＪ２からＪ１に流出したタイトルなんだが。保守age

｡ ｡ ｡ Champ.　　 │S10節　　S11節　　　N決勝　　S12節　　　S13節　　　S14節　　　　　S15節
|VV|　 東京V.　　│柏(A)　　仙台(H)　　−−　　　浦和(A)　　磐田(H)　　FC東京(A)　　市原(H)
━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Next Challenger.│
　　　　柏 　　　　 │(Match)　浦和(A)　　−−　　　清水(H)　　神戸(A)　　鹿島(A)　　　　FC東京(H)
───────┼───────────────────────────────
Waiting List　　　│
　　　　仙台　　　 │−−　　 (Match)　　−−　　　磐田(A)　　京都(H)　　　横浜FM(H)　 大分(A)
　　　　浦和　　　 │−−　　 (Match)　　鹿島　　　東京V(H)　清水(A)　　　名古屋(A)　　鹿島(H)
　　　　鹿島　　　 │−−　　　−−　　 (Match)　　G大阪(H)　横浜FM(A)　柏(H)　　　　　浦和(A)
　　　　清水　　　 │−−　　　−−　　　−−　　　 (Match)　　浦和(H)　　　C大阪(A)　　名古屋(H)
　　　　磐田　　　 │−−　　　−−　　　−−　　　 (Match)　　東京V(A)　　G大阪(H)　　横浜FM(A)
　　　　G大阪 　　│−−　　　−−　　　−−　　　 (Match)　　FC東京(H)　磐田(A)　　　京都(H)
　　　　神戸　　　 │−−　　　−−　　　−−　　　　−−　　　 (Match)　　　京都(A)　　　C大阪(H)
　　　　京都　　　 │−−　　　−−　　　−−　　　　−−　　　 (Match)　　　神戸(H)　　　G大阪(A)
　　　　横浜FM 　│−−　　　−−　　　−−　　　　−−　　　 (Match)　　　仙台(A)　　　磐田(H)
　　　　FC東京 　│−−　　　−−　　　−−　　　　−−　　　 (Match)　　　東京V(H)　　柏(A)
　　　　名古屋　　│−−　　　−−　　　−−　　　　−−　　　　−−　　　　 (Match)　　　清水(A)
　　　　C大阪 　　│−−　　　−−　　　−−　　　　−−　　　　−−　　　　 (Match)　　　神戸(A)
　　　　市原 　　　│−−　　　−−　　　−−　　　　−−　　　　−−　　　　　−−　　　　(Match)
　　　　大分 　　　│−−　　　−−　　　−−　　　　−−　　　　−−　　　　　−−　　　　(Match)

何かこのままヴェルディが保持し続ける悪寒。

それはなかろうと思いつつ保守age。

まあ、浦和戦までは防衛するだろ。

最近の王者戦は日曜が多いな。保守age

◆南米王者・東京Ｖの田中は右サイドバック

Ｕ―22日本代表の東京Ｖ・田中が、19日の柏戦で右サイドバックに入ることが濃厚となった。定位置を守ってきた
ＤＦ柳沢は、５日の防衛第５戦・大分戦で痛めた左ひざの状態が回復せずに欠場が決定的。そこで白羽の矢が
立ったのが田中で、この日の紅白戦でも主力組へ。これまでボランチとして起用してきたアルディレス監督も
「可能性はある」と右サイドバックとしては今季リーグ戦はもちろん南米王者戦でも初となる田中の先発を示唆した。
「代表でもやっているし、やりやすいポジション。代役のつもりはありません」。もともと右が本職で、Ｕ―22代表の
山本監督も右で使う予定。来年３月のアテネ五輪最終予選に向け、アピールするには南米王者戦は願ってもない
チャンス。「どんどんオーバーラップする。タイトルも防衛する」と意気込んでいた。

これで東京Ｖは６連続防衛か。次も仙台だし、Ｖ７は堅いな。

>>364
東京Vは12節からの４試合が強敵ぞろいだな。
浦和→磐田→FC東京→市原か…。
（今のFC東京はそんなでもないが、ダービーはホーム勝ちが多いしね）

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　　【防衛回数：１】 デンソー
第２代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：４】 福岡、名古屋、広島、鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　　 【防衛回数：１】 C大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：１】 名古屋
第６代王者　柏レイソル　　　　　　　　 【防衛回数：１】 C大阪
第７代王者　ＦＣ東京　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第８代王者　鹿島アントラーズ　　　　 【防衛回数：１】 G大阪
第９代王者　横浜Ｆ・マリノス　　　　 　【防衛回数：１】 FC東京
第10代王者 柏レイソル　　　　　　　 　【防衛回数：２】 大分、FC東京
第11代王者 ジェフユナイテッド市原　【防衛回数：３】 仙台、G大阪、磐田
第12代王者 清水エスパルス　　　　　【防衛回数：３】 大分、G大阪、仙台
第13代王者 ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 横浜FM
第14代王者 京都パープルサンガ　　【防衛回数：０】
第15代王者 東京ヴェルディ１９６９　 【防衛回数：６】 神戸、C大阪、G大阪、名古屋、大分、柏

防衛戦結果：東京ヴェルディ１９６９　２−０　柏レイソル　【防衛成功】
Next Match
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南米王者　東京ヴェルディ１９６９
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　挑戦者　ベガルタ仙台
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
10月25日（土）18:00 kick off ＠味の素スタジアム　Ｊリーグ２ｎｄステージ・第11節

※東京Ｖは連続防衛数を６回に更新。勝ち試合による防衛数５回は京都の４回を抜く新記録。
※仙台は三度目の挑戦。過去１勝もできなかったため、清水前監督を解雇している。
※新監督によるタイトル挑戦はピム監督（京都）、ネルシーニョ監督（名古屋）以来３度目。
　 王座奪取に失敗した監督がチームを移り再挑戦するというのは王者戦史上初。
※ベルデニック監督は名古屋時代に過去２度挑戦しているが、いずれも無得点でタイトル奪取に失敗し、
　 解雇されている。

《南米王者タイトルマッチ・得点ランキング》
１位(７得点)　グラウ(磐田)

２位(５得点)　黒部光昭(京都) 山田卓也、エムボマ(★東京V)
５位(４得点)　松井大輔(京都)　オゼアス(神戸)　久保竜彦(横浜FM)
８位(３得点)　エウレル(鹿島) 崔龍洙（市原） 前田遼一(磐田)
　　　　　　　　　ラモン、平本一樹（★東京Ｖ）
13位(２得点)　北村知隆(横浜FC)　石川直宏(FC東京)　玉田圭司(柏)
　　　　　　　　　安貞恒(清水)　森島寛晃(C大阪)　平野孝(★東京V)
19位(１得点)　大久保哲哉、有馬賢二、吉本岳史、吉武剛(横浜FC)
　　　　　　　　　高山英樹、小佐部正啓(デンソー)
　　　　　　　　　田原豊、朴智星、冨田晋矢、中払大介、ビジュ(京都)
　　　　　　　　　森崎浩司(広島)
　　　　　　　　　藤田俊哉、中山雅史、西野泰正(磐田)
　　　　　　　　　リカルジーニョ、矢野貴章、平山智規、ジュシエ、谷澤達也(柏)
　　　　　　　　　ぺラック、バロン(C大阪)
　　　　　　　　　宮沢正史、阿部吉朗、三浦文丈、金沢浄(FC東京)
　　　　　　　　　フェルナンド、本山雅志、柳沢敦(鹿島)
　　　　　　　　　二川孝広、吉原宏太、マグロン、アリソン、新井場徹、大黒将志(G大阪)
　　　　　　　　　安永聡太郎、遠藤彰弘、坂田大輔(横浜FM)
　　　　　　　　　佐藤勇人、阿部勇樹、羽生直剛、ミリノビッチ、山岸智、中島浩司、サンドロ(市原)
　　　　　　　　　佐藤寿人、岩本輝雄(仙台☆)
　　　　　　　　　久保山由清、伊東輝悦、三都主アレサンドロ、エメルソン(清水)
　　　　　　　　　ロペス、小林慶行、三浦淳宏(★東京V)
　　　　　　　　　岡山哲也、海本幸治郎、ウェズレイ、マルケス(名古屋)

★＝現南米王者 　☆＝次期挑戦者
※オリンピアの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　　【防衛回数：１】 デンソー
第２代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：４】 福岡、名古屋、広島、鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　　 【防衛回数：１】 C大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：１】 名古屋
第６代王者　柏レイソル　　　　　　　　 【防衛回数：１】 C大阪
第７代王者　ＦＣ東京　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第８代王者　鹿島アントラーズ　　　　 【防衛回数：１】 G大阪
第９代王者　横浜Ｆ・マリノス　　　　 　【防衛回数：１】 FC東京
第10代王者 柏レイソル　　　　　　　 　【防衛回数：２】 大分、FC東京
第11代王者 ジェフユナイテッド市原　【防衛回数：３】 仙台、G大阪、磐田
第12代王者 清水エスパルス　　　　　【防衛回数：３】 大分、G大阪、仙台
第13代王者 ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 横浜FM
第14代王者 京都パープルサンガ　　【防衛回数：０】
第15代王者 東京ヴェルディ１９６９　 【防衛回数：６】 神戸、C大阪、G大阪、名古屋、大分、柏

防衛戦結果：東京ヴェルディ１９６９　２−０　柏レイソル　【防衛成功】
Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　東京ヴェルディ１９６９
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　挑戦者　ベガルタ仙台
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10月25日（土）18:00 kick off ＠味の素スタジアム　Ｊリーグ２ｎｄステージ・第11節

※防衛6回は新記録。
※柏は初の挑戦失敗。
※南米王者選手権・久々の土曜日開催

スマソ、被った。

◆東京Ｖが６試合連続王座防衛＆４年ぶり首位　＜防衛第６戦：東京Ｖ２−０柏＞◇１９日◇柏

東京Ｖが、日本代表ＤＦ三浦淳宏（２９）の活躍で連続防衛数を６に延ばし、同時に今季初めて首位に立った。
前半３４分にミドルシュートで先制すると、後半２８分にも得意のロングスローからＦＷエムボマ（３２）のダメ押し
弾をおぜん立て。粘る柏を２−０で振り切った。第１ステージ（Ｓ）では一度も挑戦権を得られずモチベーションが
低下し降格圏内に低迷したが、南米王者奪取を目標としたアルディレス監督（５１）就任以降、１４位から急上昇。
一気に優勝戦線にも躍り出た。５試合以上を経ての首位は、９９年第１Ｓ第１２節以来、４年ぶり。

現チーム内で優勝経験のある選手は、ＤＦ林のほかは三浦しかいない。横浜時代の００年に、第１Ｓで優勝している。
しかも当時の監督は、現指揮官のアルディレス監督。「あのときも、オジー（監督の愛称）は『優勝は意識するな、
いずれ日本にやって来る南米王座の試合が大事なんだ』って口を酸っぱくしていたね。今回も同じ」。当時も９節で
首位に立ってから、順位を変遷。頂点をキープ続ける難しさを知っている。

それでも、三浦にとって３年ぶりとなる優勝と王座の連続防衛へ、燃えないわけには行かない。今年は６月に妻
由美さんと入籍。今月５日には、プロ入り後初めて、出身地の大分でＪ公式戦を経験、勝利を飾った。約２年３カ月
ぶりの代表復帰となった８日のチュニジア戦でも、完封勝利に貢献。ジーコ監督から左サイドバック合格のお墨付き
をもらった。来月は、故郷で行われる日本−カメルーン戦。代表、リーグ優勝、そして南米王者戦防衛記録と、栄冠
へまたとないチャンスが目の前にある。

次節は、累積警告のため出場停止となるが、相手は残留争いの仙台とツキもある。アルディレス監督は「非常に
大きな１歩を踏み出した」とこの日の勝ちを評価した。８年ぶり優勝と王座防衛へ、欠かせないコマとして、さらなる
活躍を誓う。

　　　　　王者　挑戦　防衛　勝　分　負　勝率　　　得点　失点
★東京Ｖ　　１　　１　　６　　５　　２　　０　0.7143　　２１　　９
　 京都　　　３　　３　　５　　７　　１　　３　0.6364　　１４　１０
　 市原　　　１　　１　　４　　３　　１　　１　0.6000　　１１　　７
　　柏　　　　２　　３　　３　　３　　２　　３　0.3750　　　７　１１
　 清水　　　１　　１　　３　　１　　３　　１　0.2000　　　６　　４
　 磐田　　　２　　３　　２　　４　　１　　２　0.5714　　１３　　７
　 横浜FC　１　　１　　１　　２　　０　　１　0.6666　　　６　　６
　 横浜FM　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　７　　９
　 鹿島　　　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　６　　６
　 神戸　　　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　５　　７
　 FC東京　１　　３　　０　　１　　１　　２　0.2500　　　６　　５
　 デンソー ０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　２　　３
　 広島　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　２
　 福岡　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　１
　 浦和　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　２
☆仙台　　　０　　２　　０　　０　　１　　１　0.0000　　　３　　７
　 名古屋 　０　　３　　０　　０　　２　　１　0.0000　　　４　　５
　 大分　　　０　　３　　０　　０　　２　　１　0.0000　　　０　　２
　 Ｃ大阪　　０　　３　　０　　０　　０　　３　0.0000　　　４　　８
　 Ｇ大阪　　０　　４　　０　　０　　２　　２　0.0000　　　５　　７

｡ ｡ ｡ Champ.　　 │S11節　　　S12節　　　S13節　　　 S14節　　　　S15節
|VV|　 東京V.　　│仙台(H)　　浦和(A)　　磐田(H)　　FC東京(A)　市原(H)
━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Next Challenger.│
　　　　仙台　　　 │(Match)　　磐田(A)　　京都(H)　　横浜FM(H)　大分(A)
───────┼────────────────────────
Waiting List　　　│
　　　　浦和　　　 │−−　　　 (Match)　　清水(A)　　　名古屋(A)　 鹿島(H)
　　　　磐田　　　 │−−　　　 (Match)　　東京V(A)　　G大阪(H)　　横浜FM(A)
　　　　京都　　　 │−−　　　　−−　　　 (Match)　　　神戸(H)　　　G大阪(A)
　　　　清水　　　 │−−　　　　−−　　　 (Match)　　　C大阪(A)　　名古屋(H)
　　　　FC東京 　│−−　　　　−−　　　　−−　　　　 (Match)　　　柏(A)
　　　　横浜FM 　│−−　　　　−−　　　　−−　　　　 (Match)　　　磐田(H)
　　　　名古屋　　│−−　　　　−−　　　　−−　　　　 (Match)　　　清水(A)
　　　　G大阪 　　│−−　　　　−−　　　　−−　　　　 (Match)　　　京都(H)
　　　　神戸　　　 │−−　　　　−−　　　　−−　　　　 (Match)　　　C大阪(H)
　　　　C大阪 　　│−−　　　　−−　　　　−−　　　　 (Match)　　　神戸(A)
　　　　市原 　　　│−−　　　　−−　　　　−−　　　　　−−　　　　　(Match)
　　　　大分 　　　│−−　　　　−−　　　　−−　　　　　−−　　　　　(Match)
　　　　鹿島　　　 │−−　　　　−−　　　　−−　　　　　−−　　　　　(Match)
　　　　柏 　　　　 │−−　　　　−−　　　　−−　　　　　−−　　　　　(Match)

※マルコ・アウレリオ監督　コメント

前半に関して言えば、拮抗していたゲームで、マーキングも悪くなく、南米王座も狙えた。
ただ、守備陣がせっかく奪ったボールを前線につなげようと思っても、パスの精度が悪く、あっという間に
奪い返されて、王者に押し返される展開となってしまった。
私が指示した事は、前線、前目で相手を捕まえて、攻撃に持っていこう、という事。
とにかく、まず同点に持って行こうと、一所懸命努力をし、そろそろ、と思ったときに相手のロングスローから
決められて王者に突き放されてしまった。
この失点については、うちの選手たちは非常に悔しい思いをしていると思う。今週１週間、彼らにはあの
ロングスローが危険だということを見せていたし、これに対して対策をしてきたからだ。
確かに、ジュシエ、リカルジーニョ、更に萩村がいなかったことで、やはり攻撃でのパスの精度の面で、
影響があったと思う。しかしこれをタイトル奪取失敗の言い訳にしてはいけない。彼らがいなくても、勝ちにいく
ためにチームを組んでいる。
今日はやはり、うちの凡ミスから失点して王座を逃したということだ。

なんだこのスレｗ

緑は、南米王者史に残る偉大なる王者になりつつあるな。

ラモンがバスコ・ダ・ガマで南米王者としてトヨタカップに来日した事は既出？

もしもってことあるかな仙台

仙台に勝てば通算在位数でも京都に並ぶ。

東京Ｖの南米タイトルマッチ不敗記録はどこまで伸びるんだ？

ヴェルディはやっと回ってきた南米王者のタイトルがよっぽど大切にしてるんだな。

次々戦がレッズ戦になる王者は今まで全部防衛に失敗している。おかげでレッズは一度しか挑戦できてない。
ヴェルディはこのジンクスも破れるか！？

セカンドステージ最終節　南米王者がＪ２降格が決まっているクラブに負ける。
そのＪ２降格が決まっているクラブが天皇杯優勝。

>>381
すると来シーズンは最弱王座とダブルタイトルマッチが実現しそうだな(w

王者防衛！次は浦和戦。これでＪ１の全チームが２試合以上王者戦を行うことになるわけだな。

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　　【防衛回数：１】 デンソー
第２代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：４】 福岡,名古屋,広島,鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　　 【防衛回数：１】 C大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：１】 名古屋
第６代王者　柏レイソル　　　　　　　　 【防衛回数：１】 C大阪
第７代王者　ＦＣ東京　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第８代王者　鹿島アントラーズ　　　　 【防衛回数：１】 G大阪
第９代王者　横浜Ｆ・マリノス　　　　 　【防衛回数：１】 FC東京
第10代王者 柏レイソル　　　　　　　 　【防衛回数：２】 大分,FC東京
第11代王者 ジェフユナイテッド市原　【防衛回数：３】 仙台,G大阪,磐田
第12代王者 清水エスパルス　　　　　【防衛回数：３】 大分,G大阪,仙台
第13代王者 ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 横浜FM
第14代王者 京都パープルサンガ　　【防衛回数：０】
第15代王者 東京ヴェルディ１９６９　 【防衛回数：７】 神戸,C大阪,G大阪,名古屋,大分,柏,仙台

防衛戦結果：東京ヴェルディ１９６９　０−０　ベガルタ仙台　【防衛成功】
Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　東京ヴェルディ１９６９
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　挑戦者　浦和レッドダイヤモンズ
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
11月08日（土）15:00 kick off ＠駒場スタジアム　Ｊリーグ２ｎｄステージ・第12節

※防衛7回は新記録。王座在位８期は京都に並ぶタイ記録。
※仙台は3回挑戦も失敗。
※浦和は2回目の挑戦。これでJ1で挑戦回数1回のクラブはなくなった。

《南米王者タイトルマッチ・得点ランキング》
１位(７得点)　グラウ(磐田)

２位(５得点)　黒部光昭(京都) 山田卓也(★東京V) エムボマ（★東京Ｖ）
５位(４得点)　松井大輔(京都)　オゼアス(神戸)　久保竜彦(横浜FM)
８位(３得点)　エウレル(鹿島) 崔龍洙（市原） 前田遼一(磐田)
　　　　　　　　　ラモン、平本一樹（★東京Ｖ）
13位(２得点)　北村知隆(横浜FC)　石川直宏(FC東京)　玉田圭司(柏)
　　　　　　　　　安貞恒(清水)　森島寛晃(C大阪)　平野孝(★東京V)
19位(１得点)　大久保哲哉、有馬賢二、吉本岳史、吉武剛(横浜FC)
　　　　　　　　　高山英樹、小佐部正啓(デンソー)
　　　　　　　　　田原豊、朴智星、冨田晋矢、中払大介、ビジュ(京都)
　　　　　　　　　森崎浩司(広島)
　　　　　　　　　藤田俊哉、中山雅史、西野泰正(磐田)
　　　　　　　　　リカルジーニョ、矢野貴章、平山智規、ジュシエ、谷澤達也(柏)
　　　　　　　　　ぺラック、バロン(C大阪)
　　　　　　　　　宮沢正史、阿部吉朗、三浦文丈、金沢浄(FC東京)
　　　　　　　　　フェルナンド、本山雅志、柳沢敦(鹿島)
　　　　　　　　　二川孝広、吉原宏太、マグロン、アリソン、新井場徹、大黒将志(G大阪)
　　　　　　　　　安永聡太郎、遠藤彰弘、坂田大輔(横浜FM)
　　　　　　　　　佐藤勇人、阿部勇樹、羽生直剛、ミリノビッチ、山岸智、中島浩司、サンドロ(市原)
　　　　　　　　　佐藤寿人、岩本輝雄(仙台)
　　　　　　　　　久保山由清、伊東輝悦、三都主アレサンドロ、エメルソン(清水)
　　　　　　　　　ロペス、小林慶行、三浦淳宏(★東京V)
　　　　　　　　　岡山哲也、海本幸治郎、ウェズレイ、マルケス(名古屋)

★＝現南米王者 　☆＝次期挑戦者
※オリンピアの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない

　　　　　王者　挑戦　防衛　勝　分　負　勝率　　　得点　失点
★東京Ｖ　　１　　１　　７　　５　　３　　０　0.6250　　２１　　９
　 京都　　　３　　３　　５　　７　　１　　３　0.6364　　１４　１０
　 市原　　　１　　１　　４　　３　　１　　１　0.6000　　１１　　７
　　柏 　　　　２　　３　　３　　３　　２　　３　0.375　　　７　１１
　 清水　　　１　　１　　３　　１　　３　　１　0.2000　　　６　　４
　 磐田　　　２　　３　　２　　４　　１　　２　0.5714　　１３　　７
　 横浜FC　１　　１　　１　　２　　０　　１　0.6666　　　６　　６
　 横浜FM　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　７　　９
　 鹿島　　　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　６　　６
　 神戸　　　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　５　　７
　 FC東京　１　　３　　０　　１　　１　　２　0.2500　　　６　　５
　 デンソー ０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　２　　３
　 広島　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　２
　 福岡　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　１
☆浦和　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　２
　 名古屋 　０　　３　　０　　０　　２　　１　0.0000　　　４　　５
　 大分　　　０　　３　　０　　０　　２　　１　0.0000　　　０　　２
　 仙台　　　０　　３　　０　　０　　２　　１　0.0000　　　３　　７
　 Ｃ大阪　　０　　３　　０　　０　　０　　３　0.0000　　　４　　８
　 Ｇ大阪　　０　　４　　０　　０　　２　　２　0.0000　　　５　　７

｡ ｡ ｡ Champ.　　 │S12節　　　S13節　　 S14節　　　　S15節
|VV|　 東京V.　　│浦和(A)　　磐田(H)　FC東京(A)　市原(H)
━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Next Challenger.│
　　　　浦和　　　 │(Match)　　清水(A)　 名古屋(A)　 鹿島(H)
───────┼───────────────────
Waiting List　　　│
　　　　磐田　　　 │−−　　　 (Match)　　G大阪(H)　　横浜FM(A)
　　　　清水　　　 │−−　　　 (Match)　　C大阪(A)　　名古屋(H)
　　　　FC東京 　│−−　　　　−−　　　 (Match)　　　柏(A)
　　　　名古屋　　│−−　　　　−−　　 　(Match)　　　清水(A)
　　　　G大阪 　　│−−　　　　−−　　　 (Match)　　　京都(H)
　　　　C大阪 　　│−−　　　　−−　　　 (Match)　　　神戸(A)
　　　　市原 　　　│−−　　　　−−　　　　−−　　　　(Match)
　　　　鹿島　　　 │−−　　　　−−　　　　−−　　　　(Match)
　　　　横浜FM 　│−−　　　　−−　　　　−−　　　　(Match)
　　　　柏 　　　　 │−−　　　　−−　　　　−−　　　　(Match)
　　　　京都　　　 │−−　　　　−−　　　　−−　　　　(Match)
　　　　神戸　　　 │−−　　　　−−　　　　−−　　　　(Match)

リーグ戦での大分、仙台の挑戦権が消滅。

　

>>382
複写機杯でＪ１に流れる罠

>>381-382
単に、J2のチームが天皇杯を制覇した
場合でも、J2流出の可能性はあります。

よし、じゃぁ俺たちが2連覇してそのままJ2にもっていくとするか ｳﾜｰﾝ

レッズはうまく行けば４冠のチャンスか！？でも、そういうこと言うと絶対負けるから言わんとこ。。。

「負けないよ！」

下手するとエンペラーカップでタイトルが高校サッカーやアマチュアに流れる可能性もあるわけか・・。

>>394

タイトル戦としての認定は、コミッショナーの裁定次第。

これまでの流れからの憶測でしかないですが、J加盟チーム
以外の対戦はタイトルマッチとは認められないはずです。

“Jリーグの”ってスレタイにもあるしね。
ま、タイトルが流れてきたところはそもそもJじゃないって突っ込みは無しな。

横浜ＦＣの防衛に天皇杯１回戦の高田ＦＣは何故入ってないんですか？

>>397
その時はオリンピアからまだタイトル奪取してない

>>395
どうせＪ以外のチームにタイトル移動しても、結局はＪに戻るだろうから特例でタイトルマッチ認めてあげたら？
なんか面白そうだし。

そうだな。

レッズ、まじで２冠来るかな。・・・ｶﾞｸｶﾞｸ

浦和Ｖ！Ｊリーグ初タイトル
南米タイトル奪取へ弾み／ナビスコ杯
＜ナビスコ杯：浦和４−０鹿島＞◇決勝◇３日◇東京・国立競技場

　浦和が南米タイトル前哨戦となるナビスコ杯決勝で
４−０で鹿島に完勝し優勝、南米タイトル奪取へ弾みをつけた。
浦和はＪリーグ発足後、初めてのタイトル獲得。
浦和は前半１３分、ＭＦ山瀬のヘディングシュートで先制。
後半３分にエメルソンのゴールで点差を開くと、
１１分には田中が決めて３点目。
４１分にもエメルソンがこの試合２点目となるゴールで、試合を決めた。

浦和は南米タイトルをかけ、８日に王者東京Vと激突する。

菓子杯もらって２冠王者か

今度の相手は今まで一番手強そう

浦和オフト監督が辞意、チーム方針に不満
南米タイトルマッチ直前に激震

　南米タイトルマッチ挑戦者・浦和のハンス・オフト監督（５６）が３日、
南米タイトル前哨戦に当たるナビスコ杯決勝後の会見で
「今季が終わったらチームを離れる」と、今季限りで辞任する意向を表明した。
来季のチーム運営方針をめぐり、
クラブ側に対する不満が引き金になったものとみられる。
同監督は会見で「（クラブ側の対応は）わたしの本意ではない。
南米タイトルマッチの直前でいいタイミングとは言えないが
自分としては辞める判断をした」と語った。

　９２−９４年に日本代表監督を務めた後、Ｊリーグの磐田、京都を指揮した。
昨年から浦和の監督に就任し、今季のリーグ戦では第１ステージが６位、
第２ステージは３位と好位置をキープしている。
ナビスコ杯でも２年連続決勝進出を果たし、この日はチームを初優勝に導き、
南米タイトル奪取に手応えを感じた矢先の辞意表明となった。

いっそのことダブルタイトルマッチが見たい

Ｊリーグのナビスコカップスレでもたててきますか？

オフト監督辞任 正式決定

　ナビスコ杯で初タイトルを獲得した浦和は４日、
王者東京Vとの南米タイトルマッチを目前にハンス・オフト監督（56）と
来季の契約を更新しないことを正式に決定。
後任としてチームアドバイザーのギド・ブッフバルト氏（42）と
本格的な交渉に臨む。優勝会見での辞意表明から一夜明けたこの日、
犬飼基昭社長は森孝慈ＧＭ、横山謙三常務と会談。
オフト監督の功績は認めながらも
「南米タイトルマッチを目前にしてのタイミングで
ああいうことを言われたら歩み寄ることがない」と辞意を受け入れた。

　後任候補について、犬飼社長は
「アドバイザーだし、われわれが考えている候補に入っている」と、
ブッフバルト氏が最有力候補であることを示唆。
今後、本格的な交渉に入るが「日本人、外国人のこだわりなく、
Ｊリーグを知っているのが一番大きな要素」という条件からも、
クラブＯＢのブッフバルト氏を中心に進められるのは間違いない。
フロントの決定を伝え聞いたオフト監督も「分かった」とだけ話し、
ヤンセン・コーチとともに天皇杯終了後に帰国することになった。

　またこの日、ナビスコ杯のＭＶＰを獲得した
ＦＷ田中、オフト監督、主将のＭＦ内舘らが、
相川宗一さいたま市長を表敬訪問した。
11年間にわたって浦和の後援会長を務めている相川市長は
「今年は阪神もレッズも優勝した。面白いことが起こる。
今の勢いなら南米タイトルも手に入るかもしれない」とご機嫌だった。

田中は「きのうは喜びに浸っていたが、
これからビッグタイトルを奪う為の準備しなければいけない」
と８日に行われる南米王者・東京Ｖ戦に照準を合わせていた。

明日は地上波でタイトルマッチだぞ。age

レッズ南米王者奪取！

劣頭２冠か

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　　【防衛回数：１】 デンソー
第２代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：４】 福岡,名古屋,広島,鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　　 【防衛回数：１】 C大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：１】 名古屋
第６代王者　柏レイソル　　　　　　　　 【防衛回数：１】 C大阪
第７代王者　ＦＣ東京　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第８代王者　鹿島アントラーズ　　　　 【防衛回数：１】 G大阪
第９代王者　横浜Ｆ・マリノス　　　　 　【防衛回数：１】 FC東京
第10代王者 柏レイソル　　　　　　　 　【防衛回数：２】 大分,FC東京
第11代王者 ジェフユナイテッド市原　【防衛回数：３】 仙台,G大阪,磐田
第12代王者 清水エスパルス　　　　　【防衛回数：３】 大分,G大阪,仙台
第13代王者 ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 横浜FM
第14代王者 京都パープルサンガ　　【防衛回数：０】
第15代王者 東京ヴェルディ１９６９　 【防衛回数：７】 神戸,C大阪,G大阪,名古屋,大分,柏,仙台
第16代王者 浦和レッドダイヤモンズ　 【新王者誕生】

防衛戦結果：東京ヴェルディ１９６９　１−５　浦和レッドダイヤモンズ　【新王者誕生】
Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　浦和レッドダイヤモンズ
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　挑戦者　清水エスパルス
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
11月15日（土）14:00 kick off ＠日本平スタジアム　Ｊリーグ２ｎｄステージ・第13節

※東京Ｖの王座在位８期は京都に並ぶタイ記録で終了。防衛7回は最高記録。
※浦和は2回目の挑戦で王座奪取。
※5点取ったのは「第11代王者市原5-1仙台」以来2度目。挑戦者では初。
※Ｊ１で無得点のチームは大分だけになりました。

《南米王者タイトルマッチ・得点ランキング》
１位(７得点)　グラウ(磐田)

２位(５得点)　黒部光昭(京都)　山田卓也(東京V)　エムボマ（東京Ｖ）
５位(４得点)　松井大輔(京都)　オゼアス(神戸)　久保竜彦(横浜FM)
８位(３得点)　エウレル(鹿島) 崔龍洙（市原） 前田遼一(磐田)
　　　　　　　　　ラモン、平本一樹（東京Ｖ）
13位(２得点)　北村知隆(横浜FC)　石川直宏(FC東京)　玉田圭司(柏)
　　　　　　　　　安貞恒(☆清水)　森島寛晃(C大阪)　平野孝(東京V)
　　　　　　　　　エメルソン(★浦和)
20位(１得点)　大久保哲哉、有馬賢二、吉本岳史、吉武剛(横浜FC)
　　　　　　　　　高山英樹、小佐部正啓(デンソー)
　　　　　　　　　田原豊、朴智星、冨田晋矢、中払大介、ビジュ(京都)
　　　　　　　　　森崎浩司(広島)
　　　　　　　　　藤田俊哉、中山雅史、西野泰正(磐田)
　　　　　　　　　リカルジーニョ、矢野貴章、平山智規、ジュシエ、谷澤達也(柏)
　　　　　　　　　ぺラック、バロン(C大阪)
　　　　　　　　　宮沢正史、阿部吉朗、三浦文丈、金沢浄(FC東京)
　　　　　　　　　フェルナンド、本山雅志、柳沢敦(鹿島)
　　　　　　　　　二川孝広、吉原宏太、マグロン、アリソン、新井場徹、大黒将志(G大阪)
　　　　　　　　　安永聡太郎、遠藤彰弘、坂田大輔(横浜FM)
　　　　　　　　　佐藤勇人、阿部勇樹、羽生直剛、ミリノビッチ、山岸智、中島浩司、サンドロ(市原)
　　　　　　　　　佐藤寿人、岩本輝雄(仙台)
　　　　　　　　　久保山由清、伊東輝悦、三都主アレサンドロ、エメルソン(☆清水)
　　　　　　　　　ロペス、小林慶行、三浦淳宏、林健太郎(東京V)
　　　　　　　　　岡山哲也、海本幸治郎、ウェズレイ、マルケス(名古屋)
　　　　　　　　　山瀬功治、田中達也、平川忠亮(浦和)

★＝現南米王者 　☆＝次期挑戦者
※オリンピアの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない

　　　　　王者　挑戦　防衛　勝　分　負　勝率　　　得点　失点
　 東京Ｖ　　１　　１　　７　　５　　３　　１　0.5555　　２２　１４
　 京都　　　３　　３　　５　　７　　１　　３　0.6364　　１４　１０
　 市原　　　１　　１　　４　　３　　１　　１　0.6000　　１１　　７
　　柏 　　　　２　　３　　３　　３　　２　　３　0.375　　　７　１１
☆清水　　　１　　１　　３　　１　　３　　１　0.2000　　　６　　４
　 磐田　　　２　　３　　２　　４　　１　　２　0.5714　　１３　　７
　 横浜FC　１　　１　　１　　２　　０　　１　0.6666　　　６　　６
　 横浜FM　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　７　　９
　 鹿島　　　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　６　　６
　 神戸　　　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　５　　７
★浦和　　　１　　２　　０　　１　　０　　１　0.5000　　　５　　３
　 FC東京　１　　３　　０　　１　　１　　２　0.2500　　　６　　５
　 デンソー ０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　２　　３
　 広島　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　２
　 福岡　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　１
　 名古屋 　０　　３　　０　　０　　２　　１　0.0000　　　４　　５
　 大分　　　０　　３　　０　　０　　２　　１　0.0000　　　０　　２
　 仙台　　　０　　３　　０　　０　　２　　１　0.0000　　　３　　７
　 Ｃ大阪　　０　　３　　０　　０　　０　　３　0.0000　　　４　　８
　 Ｇ大阪　　０　　４　　０　　０　　２　　２　0.0000　　　５　　７

｡ ｡ ｡ Champ.　　 │S13節　　 S14節　　　　S15節
|VV|　 浦和　　　 │清水(A)　 名古屋(A)　 鹿島(H)
━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Next Challenger.│
　　　　清水　　　 │(Match)　　C大阪(A)　　名古屋(H)

───────┼───────────────────
Waiting List　　　│
　　　　名古屋　　│−−　　　(Match)　　　清水(A)
　　　　C大阪 　　│−−　　　 (Match)　　　神戸(A)
　　　　鹿島　　　 │−−　　　　−−　　　　(Match)
　　　　神戸　　　 │−−　　　　−−　　　　(Match)

リーグ戦での市原,柏,東京V,FC東京,横浜FM,磐田,京都,G大阪の挑戦権が消滅。

>416
をを、次どっちが勝っても
グランパスは1回は挑戦権があるのか。
しかも、浦和からタイトル奪取したら、
初防衛戦は、前々王者とのリマッチｗ

ネルシーニョがこないだのサカマガで、
「年内にタイトルを取る！」って言ってたけど、
狙いはこれかｗ

>>412
「浦和レッドダイヤモンズ」って長い名前なんだと、つくづく思ったよｗ。
エメは２試合いないけど、次戦は最初の防衛戦だから、このスレ的には勝ち点は拾えるかもな。
三都主出場停止だし。

清水は空気読まないのが得意です

◆浦和南米王座奪取、内舘が守った

＜浦和５−１東京Ｖ＞◇８日◇駒場

浦和が、ついに南米王者になった。東京Ｖを攻守に圧倒し、５−１の大勝。快足２トップが注目される中、
試合途中から最終ラインに入ったＭＦ内舘秀樹主将（２９）が東京ＶのＦＷエムボマを完封し、チームを
初の南米王座に導いた。次節、次々節の防衛２連戦は累積警告でＦＷエメルソン（２２）が出場停止。
ナビスコ杯、南米王座に続くリーグ戦初優勝へ、内舘主将を中心とする守備陣がエース不在の危機を
救う。

日の暮れた駒場のピッチで、エムボマにはピタリと影がいた。右ＣＫからのセットプレーで先制した後の
前半１７分、ＤＦニキフォロフが接触プレーで左足を負傷。オフト監督は、この試合がＪ通算１００試合目の
ＭＦ内舘主将にＦＷエムボマのマンマークを命じた。そこから、浦和得意のカウンター攻撃がさえた。
２５分には左サイドからのスルーパス１本で加点。２−１と詰め寄られても後半２５分、３４分とカウンター
からのゴールで突き放した。最後はＭＦ平川がＪ初ゴールでダメを押し、５−１の圧勝。オフト監督は、
大量得点と王座奪取を喜ぶ前に「今日の試合で１人だけあげるなら内舘」と、主将の陰の活躍を絶賛した。

エメルソン、田中の快足２トップを擁する攻撃陣ばかりが目につくが、今の浦和を支えるのはカウンター
攻撃を生む強固な守備だ。ゴール前で何もできなかったエムボマは「内舘にやられた」。アルディレス
監督も「レッズは守りが巧みだった」と悔しがった。この日、エメルソンがシミュレーションを取られ、次節
からのアウエー２連戦が出場停止となった。しかし、持ち前の堅守が崩れることはない。相手のエース
ＦＷを完封した内舘は「みんなが役割を分かっているから」と、主将らしく言った。

南米王者２回目の挑戦での王座奪取。今リーグの駒場ラストゲームを終え、アウエー連戦から戻れば
２９日は埼玉スタジアムでの最終戦、鹿島が相手だ。チケットはすでに５万枚以上が売れ、チームの
年間観客動員記録更新も確実。多くのサポーターがナビスコ、南米王者、リーグ優勝の「３冠の瞬間」
を待っている。

※ハンス・オフト談

試合の入り方について、ゲーム前は選手の鋭さ、シャープさが非常に気がかりだったが、2点を取ることができ、
その後も４、５点取れるようなチャンスがあったが決められなかった。
後半にエンドが代わり、餃子おばちゃんの垂れ幕が目に入るようになったので選手の集中が切れがちになり、
王者が後半息を吹き返し、２０分ぐらいまで苦しい展開だったが、我々に３点目が入り試合を優位に進める事が
できた。
４点目、５点目を取れた事は勿論嬉しいが、中でも５点目は平川選手の初得点という事で特に嬉しい。非常に
いい勝ち方をする事ができた。しかし、エメルソンは２試合の出場停止、ニキフォロフは肉離れでこれからの
ゲームに出場することは難しいだろう。そんな中、内舘は途中から急にエムボマ選手のマークにつくことになった
わけだが非常にいい仕事をしてくれた。来週の前半は、体の疲れの回復にあてて、次の初防衛戦に向けいい
準備をしたい。

ほしゅ

◆浦和・王座初防衛へ敵地“ホーム化” サポーター５０００人集結

南米王者・浦和の熱狂的サポーターがタイトル初防衛を強力に後押しする。１５日の清水戦（日本平）には
サポーターが約５０００人も駆けつける見通し。同スタジアムのアウエー側のゴール裏は３５００人収容のため、
メーン、バックスタンドにも浦和サポーターがなだれ込むことになり、日本平は浦和のホームさながらの雰囲気
となりそうだ。
防衛のために、絶対に負けられない試合。ＦＷエメルソン（２２）を出場停止で、ＤＦニキフォロフ（３３）を故障で
欠くが「ここまで来たんで、できなきゃいけないし、やらないといけない」と日本代表ＤＦ坪井慶介（２４）。
レッズは、テレビ埼玉のレッズ情報番組「ＧＧＲ」のオープニング・アニメから「餃子おばちゃん」を外すなど、
王座防衛のために邪魔なものは一切排除し勝負に掛ける非情さも見せている。
サポーターの強力バックアップで、主力２人を欠くチームの劣勢を吹き飛ばす。

◆アウエー戦法だ

《清水》　アウエー戦法で王者イジメだ。１０月８日のナビスコ杯準決勝で６点を奪われ浦和に勢いをつけて
しまった上、その後のリーグ戦でも３戦７失点。さらに１５日の浦和戦は三都主が出場停止、市川が故障で
攻撃的な両翼を欠くため「しっかり守ることに重点を置く」と大木監督。ホームながらカウンター狙いの戦略
に王座再奪取の活路を求める。

もう王座交代かよ！情けねぇ…。

忘れてた。タイトルマッチだったんだｗ

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　　【防衛回数：１】 デンソー
第２代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：４】 福岡,名古屋,広島,鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　　 【防衛回数：１】 C大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：１】 名古屋
第６代王者　柏レイソル　　　　　　　　 【防衛回数：１】 C大阪
第７代王者　ＦＣ東京　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第８代王者　鹿島アントラーズ　　　　 【防衛回数：１】 G大阪
第９代王者　横浜Ｆ・マリノス　　　　 　【防衛回数：１】 FC東京
第10代王者 柏レイソル　　　　　　　 　【防衛回数：２】 大分,FC東京
第11代王者 ジェフユナイテッド市原　【防衛回数：３】 仙台,G大阪,磐田
第12代王者 清水エスパルス　　　　　 【防衛回数：３】 大分,G大阪,仙台
第13代王者 ジュビロ磐田　　　　　　　 【防衛回数：１】 横浜FM
第14代王者 京都パープルサンガ　　 【防衛回数：０】
第15代王者 東京ヴェルディ１９６９　 【防衛回数：７】 神戸,C大阪,G大阪,名古屋,大分,柏,仙台
第16代王者 浦和レッドダイヤモンズ　【防衛回数：０】
第17代王者 清水エスパルス　　　　　 【王者返り咲き】

防衛戦結果：浦和レッドダイヤモンズ　０−１　清水エスパルス　【新王者誕生】
Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　清水エスパルス
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　挑戦者　セレッソ大阪
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
11月24日（月）14:00 kick off ＠長居スタジアム　Ｊリーグ２ｎｄステージ・第14節

※防衛回数０の王者は3度目。
※清水は挑戦回数2回目で2勝。
※セレッソ大阪は4度目の挑戦。未だ王者無し。

《南米王者タイトルマッチ・得点ランキング》
１位(７得点)　グラウ(磐田)

２位(５得点)　黒部光昭(京都)　山田卓也(東京V)　エムボマ（東京Ｖ）
５位(４得点)　松井大輔(京都)　オゼアス(神戸)　久保竜彦(横浜FM)
８位(３得点)　エウレル(鹿島) 崔龍洙（市原）前田遼一(磐田)
　　　　　　　　　ラモン、平本一樹（東京Ｖ）安貞恒(★清水)
14位(２得点)　北村知隆(横浜FC)　石川直宏(FC東京)　玉田圭司(柏)
　　　　　　　　　　森島寛晃(☆C大阪)　平野孝(東京V)
　　　　　　　　　エメルソン(浦和)
20位(１得点)　大久保哲哉、有馬賢二、吉本岳史、吉武剛(横浜FC)
　　　　　　　　　高山英樹、小佐部正啓(デンソー)
　　　　　　　　　田原豊、朴智星、冨田晋矢、中払大介、ビジュ(京都)
　　　　　　　　　森崎浩司(広島)
　　　　　　　　　藤田俊哉、中山雅史、西野泰正(磐田)
　　　　　　　　　リカルジーニョ、矢野貴章、平山智規、ジュシエ、谷澤達也(柏)
　　　　　　　　　ぺラック、バロン(☆C大阪)
　　　　　　　　　宮沢正史、阿部吉朗、三浦文丈、金沢浄(FC東京)
　　　　　　　　　フェルナンド、本山雅志、柳沢敦(鹿島)
　　　　　　　　　二川孝広、吉原宏太、マグロン、アリソン、新井場徹、大黒将志(G大阪)
　　　　　　　　　安永聡太郎、遠藤彰弘、坂田大輔(横浜FM)
　　　　　　　　　佐藤勇人、阿部勇樹、羽生直剛、ミリノビッチ、山岸智、中島浩司、サンドロ(市原)
　　　　　　　　　佐藤寿人、岩本輝雄(仙台)
　　　　　　　　　久保山由清、伊東輝悦、三都主アレサンドロ、エメルソン(★清水)
　　　　　　　　　ロペス、小林慶行、三浦淳宏、林健太郎(東京V)
　　　　　　　　　岡山哲也、海本幸治郎、ウェズレイ、マルケス(名古屋)
　　　　　　　　　山瀬功治、田中達也、平川忠亮(浦和)

★＝現南米王者 　☆＝次期挑戦者
※オリンピアの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない

　　　　　王者　挑戦　防衛　勝　分　負　勝率　　　得点　失点
　 東京Ｖ　　１　　１　　７　　５　　３　　１　0.5555　　２２　１４
　 京都　　　３　　３　　５　　７　　１　　３　0.6364　　１４　１０
　 市原　　　１　　１　　４　　３　　１　　１　0.6000　　１１　　７
　　柏　　　　２　　３　　３　　３　　２　　３　0.3750　　　７　１１
★清水　　　２　　２　　３　　２　　３　　１　0.3333　　　７　　４
　 磐田　　　２　　３　　２　　４　　１　　２　0.5714　　１３　　７
　 横浜FC　１　　１　　１　　２　　０　　１　0.6666　　　６　　６
　 横浜FM　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　７　　９
　 鹿島　　　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　６　　６
　 神戸　　　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　５　　７
　 浦和　　　１　　２　　０　　１　　０　　２　0.3333　　　５　　４
　 FC東京　１　　３　　０　　１　　１　　２　0.2500　　　６　　５
　 デンソー ０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　２　　３
　 広島　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　２
　 福岡　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　１
　 名古屋 　０　　３　　０　　０　　２　　１　0.0000　　　４　　５
　 大分　　　０　　３　　０　　０　　２　　１　0.0000　　　０　　２
　 仙台　　　０　　３　　０　　０　　２　　１　0.0000　　　３　　７
☆Ｃ大阪　　０　　３　　０　　０　　０　　３　0.0000　　　４　　８
　 Ｇ大阪　　０　　４　　０　　０　　２　　２　0.0000　　　５　　７

｡ ｡ ｡ Champ.　　 │S14節　　　　S15節
|VV|　 清水　　　 │C大阪(A)　　名古屋(H)
━━━━━━━┿━━━━━━━━━━
Next Challenger.│
　　　　C大阪 　　│(Match)　　　神戸(A)
───────┼──────────
Waiting List　　　│
　　　　名古屋　　│−−　　　清水(A)
　　　　神戸　　　 │−−　　　　(Match)

リーグ戦での鹿島,浦和の挑戦権が消滅。

レッヅはやっ

次節はすごいな
仙台　 　 - 　 横浜Ｍ 　仙台 　←優勝＆残留争い
磐田 　　 - 　 Ｇ大阪 　ヤマハ ←優勝争い
名古屋　 - 　 浦和 　　瑞穂陸 ←優勝争い
Ｆ東京 　 - 　 東京Ｖ 　味スタ ←優勝争い
京都 　　 - 　 神戸 　　西京極 ←残留争い
鹿島 　 　- 　 柏 　　　 カシマ ←優勝争い
市原 　 　- 　 大分 　　市原 　 ←優勝＆残留争い
Ｃ大阪 　 - 　 清水 　　長居 　 ←南米王者防衛戦

>>431
オチにワロタ。

>>431
防衛戦なかったら単なる消化試合だな＜Ｃ大阪-清水

１１人対９人の有利な状態で負けたのは
初防衛戦のプレッシャーだったのか・・・

確かに浦和にはものすごい重圧だったのだろう。
しかし今日の試合で最もTMの重圧を感じ、それに押しつぶされたのは
奥谷主審だった。
こんな試合を裁かなければならない審判も大変だ。

正直、今週の試合は警告、退場出過ぎ
そして今期中にタイトル挑戦がやってくるとは思わなかった桜サポの漏れ。

坪井痛恨過ぎるな・・・
ほぼ防衛確実と思われたのに

坪井、あそこはレッド喰らっても止めんと…

>>431
しかもTMだけ月曜(祝)開催なんだな(w

>439

やはり別格扱いなわけだ。まあ当然なことだろう。

浦和のオフト辞任についで、清水も王者監督の解任発表！まぁ、あの監督は王者の風格が無かったからなぁ。
京都も挑戦権が完全に消えたことで２度目の元王者監督解任か。厳しい世の中だな。

久しぶりにこのスレ来たよ。
あのレッズの馬鹿っぷりはタイトルマッチでの出来事だったんだな。

せっかくのタイトルマッチだというのに王者と挑戦者の記事がどこにもないな。
情報隠蔽をしてるのだろうか？両者の、このタイトルに賭ける意気込みが伝わって来るな。　　ってわけねーだろが。

★Ｃ大阪・森島、南米王者タイトルマッチ出場へ

　欠場中のＣ大阪ＭＦ森島に、タイトルマッチ清水戦（長居）出場のメドが立った。
10月26日横浜戦で左大腿（たい）部裏を肉離れし、以後は別メニュー調整が続いていた。
19日の練習から部分合流し、この日の練習はフルメニューをこなす完全合流。
タイトルマッチは大久保、浜田と主力ＭＦが出場停止処分だけに、森島の復帰は明るい材料となる。

さすがモリシだ。このタイトルの重みを誰よりも理解してるな。

その一方で大久保は・・・また暴言でタイトルマッチに出場停止ｗ
南米タイトルが嫌いなのかｗ

２００３南米王者タイトルマッチ　１４：００キックオフ　 長居スタジアム

■大阪市信用金庫サポ−ティングマッチ
　セレッソ大阪　ｖｓ　清水エスパルス
　
■「スタジアム開門予定」 １２：００〜
　　メイン南・バック北・バック南の３ヶ所

【イベント】
◆ピンクストーム大賞表彰セレモニー：
２ｎｄステージ（前節まで）にエントリーいただいた方の中から、
選手が選考し決定したピンクストーム大賞を発表！
大賞に選ばれた方には好きな選手本人からサイン入りの
南米タイトルマッチ記念パネルが手渡されます。（試合前）

◆メインスタンド中央上段のＤＪブースより、
みなさんから受け付けたメッセージを紹介し、
南米タイトル獲得に向けて、スタジアム全体を一層盛り上げます。
メッセージ用紙、回収ボックスは各セレッソコーナーに
設置していますのでどしどしお待ちしております。

◆「清水コーチのサッカー講座」
スタジアムＤＪブースより
今日の試合の見所などをテーマにトークを展開します！

◆試合終了後セレモニー：
今年１年間、そして南米タイトル戦を応援してくださった
サポーターの皆様への感謝の気持ちを込めて、
監督・キャプテンが挨拶を行います。
また、その後、全選手・スタッフが場内を１周いたします。

※最終節 見どころ

浦和　　 - 鹿島　　（優勝争い）
東京Ｖ 　- 市原　　（優勝争い）
横浜Ｍ - 磐田　　（優勝争い）
Ｇ大阪　 - 京都 　 （残留争い）
大分　　 - 仙台 　 （残留争い）
清水　　 - 名古屋 （南米王者防衛戦？）
神戸　　 - Ｃ大阪　（南米王者防衛戦？）
柏　　　　- Ｆ東京　（金町ダービー）

　 仙台０−４横浜Ｍ
　 磐田２−１Ｇ大阪
名古屋４−１浦和
　東京１−１東京Ｖ
　京都０−２神戸

　山形１−０湘南
　水戸０−１福岡
　川崎２−１広島
横浜Ｆ２−０札幌
　新潟１−０大宮
　鳥栖１−１甲府

　鹿島２−１柏
　市原１−１大分

前座試合全て終了

さあ、おまいらこれからメインイベントが始まりますよ！！！！！！！！！！

おもろすぎｗ

注目のタイトルマッチ生中継無しか、よっぽど放映権料が高騰したんだろな。

漏れもなっかりしますた。
関西圏では深夜２時過ぎから録画放送があるんだけど、これがまた
放送枠70分しかない悲惨なぶつ切り番組なんだよTT

こんなののために、その時間まで情報封鎖するかどうか悩むところだ…

放映権を南米10カ国に強奪されたんだよ。＜生放送がない

>>451
ほ…放送枠70分？？なんじゃそりゃ…
試合をカットするの？

>>453
試合途中で選手のインタビュー映像入れたりとか、CM入れたりとか。
インタビュー見られるのはいいんだが、肝心のプレーを全部見せろ、と…_|￣|○

>>454
CMはわかるけど、インタビューとかで時間潰すの？
そしたら実質試合の部分は60分ぐらいってこと？

あれは確かに酷いが、録画してあるビデオを
すっとばしながら見てるのと同じだから結果を知ってる試合を
見る分にはちょうどよかったりする。
結果を知っていればね。

タイトル奪取！

やった！初タイトル獲りました！
モリシの想いが通じたのかも(ﾉД`)
最終節は王者らしくしっかり防衛したいと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜

さてと、桜か神戸かどちらになるかな

タイトルマッチのあまりのプレッシャーに、ベンチを含め全員が金縛り状態でした。
いまはただセレッソの強さに敬意を表したいと思います。チームの今後が心配です。

＿|￣|○ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　蜜柑

ヽ(・∀・)ノ　ｳﾝｺｰ

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　　【防衛回数：１】 デンソー
第２代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：４】 福岡,名古屋,広島,鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　　 【防衛回数：１】 C大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：１】 名古屋
第６代王者　柏レイソル　　　　　　　　 【防衛回数：１】 C大阪
第７代王者　ＦＣ東京　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第８代王者　鹿島アントラーズ　　　　 【防衛回数：１】 G大阪
第９代王者　横浜Ｆ・マリノス　　　　 　【防衛回数：１】 FC東京
第10代王者 柏レイソル　　　　　　　 　【防衛回数：２】 大分,FC東京
第11代王者 ジェフユナイテッド市原　【防衛回数：３】 仙台,G大阪,磐田
第12代王者 清水エスパルス　　　　　【防衛回数：３】 大分,G大阪,仙台
第13代王者 ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 横浜FM
第14代王者 京都パープルサンガ　　【防衛回数：０】
第15代王者 東京ヴェルディ１９６９　 【防衛回数：７】 神戸,C大阪,G大阪,名古屋,大分,柏,仙台
第16代王者 浦和レッドダイヤモンズ　【防衛回数：０】
第17代王者 清水エスパルス　　　　　 【防衛回数：０】
第18代王者 セレッソ大阪　　　　　　　 【新王者誕生】

防衛戦結果：清水エスパルス　１−５　セレッソ大阪　【新王者誕生】
Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　セレッソ大阪
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　挑戦者　ヴィッセル神戸
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
11月29日（土）14:00 kick off ＠神戸総合運動公園ユニバー記念競技場　Ｊリーグ２ｎｄステージ・第15節

※防衛回数０は4度目。新王者が連続防衛失敗は初。
※セレッソ大阪は4度目の挑戦で初戴冠。
※神戸は3度目の挑戦。1度王者戴冠あり。

《南米王者タイトルマッチ・得点ランキング》
１位(７得点)　グラウ(磐田)

２位(５得点)　黒部光昭(京都)　山田卓也(東京V)　エムボマ（東京Ｖ）
５位(４得点)　松井大輔(京都)　オゼアス(☆神戸)　久保竜彦(横浜FM)
８位(３得点)　エウレル(鹿島) 崔龍洙（市原）前田遼一(磐田)
　　　　　　　　　ラモン、平本一樹（東京Ｖ）安貞恒(清水)
14位(２得点)　北村知隆(横浜FC)　石川直宏(FC東京)　玉田圭司(柏)
　　　　　　　　　　森島寛晃、バロン、西澤明訓(★C大阪)
　　　　　　　　　平野孝(東京V)　エメルソン(浦和)
22位(１得点)　大久保哲哉、有馬賢二、吉本岳史、吉武剛(横浜FC)
　　　　　　　　　高山英樹、小佐部正啓(デンソー)
　　　　　　　　　田原豊、朴智星、冨田晋矢、中払大介、ビジュ(京都)
　　　　　　　　　森崎浩司(広島)
　　　　　　　　　藤田俊哉、中山雅史、西野泰正(磐田)
　　　　　　　　　リカルジーニョ、矢野貴章、平山智規、ジュシエ、谷澤達也(柏)
　　　　　　　　　ぺラック、齋藤竜、徳重隆明(★C大阪)
　　　　　　　　　宮沢正史、阿部吉朗、三浦文丈、金沢浄(FC東京)
　　　　　　　　　フェルナンド、本山雅志、柳沢敦(鹿島)
　　　　　　　　　二川孝広、吉原宏太、マグロン、アリソン、新井場徹、大黒将志(G大阪)
　　　　　　　　　安永聡太郎、遠藤彰弘、坂田大輔(横浜FM)
　　　　　　　　　佐藤勇人、阿部勇樹、羽生直剛、ミリノビッチ、山岸智、中島浩司、サンドロ(市原)
　　　　　　　　　佐藤寿人、岩本輝雄(仙台)
　　　　　　　　　久保山由清、伊東輝悦、三都主アレサンドロ、エメルソン、北嶋秀朗(清水)
　　　　　　　　　ロペス、小林慶行、三浦淳宏、林健太郎(東京V)
　　　　　　　　　岡山哲也、海本幸治郎、ウェズレイ、マルケス(名古屋)
　　　　　　　　　山瀬功治、田中達也、平川忠亮(浦和)

★＝現南米王者 　☆＝次期挑戦者
※オリンピアの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない

　　　　　王者　挑戦　防衛　勝　分　負　勝率　　　得点　失点
　 東京Ｖ　　１　　１　　７　　５　　３　　１　0.5555　　２２　１４
　 京都　　　３　　３　　５　　７　　１　　３　0.6364　　１４　１０
　 市原　　　１　　１　　４　　３　　１　　１　0.6000　　１１　　７
　　柏　　　　２　　３　　３　　３　　２　　３　0.3750　　　７　１１
　 清水　　　２　　２　　３　　２　　３　　２　0.2857　　　８　　９
　 磐田　　　２　　３　　２　　４　　１　　２　0.5714　　１３　　７
　 横浜FC　１　　１　　１　　２　　０　　１　0.6666　　　６　　６
　 横浜FM　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　７　　９
　 鹿島　　　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　６　　６
☆神戸　　　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　５　　７
　 浦和　　　１　　２　　０　　１　　０　　２　0.3333　　　５　　４
　 FC東京　１　　３　　０　　１　　１　　２　0.2500　　　６　　５
★Ｃ大阪　　１　　４　　０　　１　　０　　３　0.2500　　　９　　９
　 デンソー ０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　２　　３
　 広島　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　２
　 福岡　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　１
　 名古屋 　０　　３　　０　　０　　２　　１　0.0000　　　４　　５
　 大分　　　０　　３　　０　　０　　２　　１　0.0000　　　０　　２
　 仙台　　　０　　３　　０　　０　　２　　１　0.0000　　　３　　７
　 Ｇ大阪　　０　　４　　０　　０　　２　　２　0.0000　　　５　　７

｡ ｡ ｡ Champ　　　　　 │S15節　　　　E3回戦
|VV|　 C大阪 　　　　│神戸(A) 　　？？？？(H)
━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━
Next Challenger.　　　│
　　　　神戸　　　　　　 │(Match) 　　？？？？(H)
─────────┼─────────────
Waiting List　　　　　　│
　　　　沖縄かりゆし.　｜　　　　　　　　(Match?)
　　　　鳥栖　　　　　　 ｜　　　　　　　　(Match?)
　　　　アローズ北陸　｜　　　　　　　　(Match?)
　　　　道都大学　　　 ｜　　　　　　　　(Match?)
　　　　岐阜工業高校 ｜　　　　　　　　(Match?)
　　　　山形　　　　　　 ｜　　　　　　　　(Match?)
　　　　立命館大学　　｜　　　　　　　　(Match?)
　　　　鶴岡東高校　　｜　　　　　　　　(Match?)



どちらが勝ってもＪ１リーグ最終王者は関西に。
次は天皇杯3回戦だが、リアル南米王者がそろそろ来日しそう。

>>465
リアルも糞もないｗ
このタイトルはもう一人歩きしだしてる。
正式にＪ南米王者にリアル南米王者がタイトルマッチを申し込むまでは
タイトルの移譲はありえないｗ

ボカはトヨタカップ前に練習試合しないの？

ボカも練習試合で負けたら面白そうｗ

統一王座決定戦までタイトルが二つにわかれてもそれでもいいな

今度はJリーグ欧州王者ができたりしてｗ

次に南米王者を戴冠するチームは責任重大だな。
天皇杯の結果次第でタイトルがJ2へいくこともありえる。
J2ならともかく、JFL、はたまた地域リーグにいってしまったらどうなるんだろう(´Д｀；)

桜と牛はやらかすチームだからな･･･

>>471
天皇杯はトーナメントなので、優勝されない限りは、問題ないかと。

>>472
そっか。よくよく考えたら元旦以降は天皇杯チャンプ統一になっちまうのか

ちょっと萎え(・ω・)

>>473
まあまあ、それもいいのではないのでしょうか(･∀･)

京都が間違って天皇杯連覇した場合は･･･｡

>>471-472
国見とか市立船橋なら練習試合でＪチームに勝つ事もある。
その後天皇杯までに他の高校に負ければ、二度とＪリーグにタイトルは戻らないかもしれない。（ﾜｸﾜｸ

>>476
そこら辺の練習試合はＣＴＳＢ認定試合にならないのでタイトルの移動は
ないことになってる。

＜Ｃ大阪５−１清水＞◇南米王者決定戦◇２４日◇長居

清水の守備崩壊に乗じるように、Ｃ大阪が５点を奪い南米王者を奪取した。
ただし、単調な攻めは変わらず、相手のミスに助けられた形だった。
２得点の西沢はこの点を承知しているようで「先制点はラッキー、２点目はいいクロスが来ただけ」と控えめながら南米王者を初奪取
したことに喜びを隠せなかった。
それでも「チームが勝てない状態が続いたので、いい仕事になった」と、９、１０月と８戦連続白星なしと失速しながらも王者を獲得し
、安どの表情を浮かべた。

＜C大阪ついに南米王者獲得＞２４日：長居スタジアム

秋の寒空に、桜が咲き乱れた。５−１の完勝劇だった。
「このタイトルをネルソン吉村さんに捧げます」
今日２得点の西澤は、記者にそう言うとじっと上を見つめたまま動かなかった。
中井、斎藤が結果を出し、多田・酒本もいい動きを見せた。
今日出場停止だった大久保・浜田も含め、若手に駒が揃ってきたセレッソは
天皇杯でも暴れまわるに違いない。


＜選手の声＞

森島「この一戦だけはなんとしても獲りたかった。これでサポーターのみなさんにも
　　　 恩返しができたかな。」

鈴木「こういう試合で点をやらないようにしないと、もっと上を狙えない」

斎藤「・・・・・・・・・・・・・・(1分後)・・・・・うれしいです」

天皇杯も近づき下克上の時期ですな

大久保不在のセレッソ５発で念願の南米王者獲得！

◆　中井アシスト、斎藤プロ初得点　◆
　＜南米王者決定戦：Ｃ大阪５−１清水＞ＦＷ大久保嘉人（２１）不在の南米王者決定戦で、若手２人がサポーターを沸かせた。
Ｃ大阪は２４日、南米王者を賭けて長居スタジアムで清水と対戦し、５―１で大勝。
ＭＦ斎藤竜（２４）がタイトルマッチ初得点を挙げれば、初出場のＭＦ中井義樹（２０）も２点に絡む活躍を見せた。
◆　西沢も負けじ２発　◆
　若手２人の共演がタイトルマッチならではの緊張ムードを吹き飛ばした。１点リードで迎えた前半４０分、
右サイドのＭＦ中井はシュート並みに強烈なクロスをゴール前へ供給。それを左サイドで待ち構えていたＭＦ斎藤が胸トラップで落とし、
左足で強烈にゴール左上に叩き込んだ。　

　「点はたまたま」と照れる斎藤は、元来はＤＦ。しかし、塚田監督が３―５―２の中盤左サイドに起用した。
「自分はＤＦなんでＤＦでやりたい気持ちはある。攻撃に関することは難しい」と戸惑いを隠せないものの、
この日は積極的な攻撃参加からタイトルマッチ初得点を挙げた。　

　アシストした中井もダイナミックなプレーで攻守に活躍した。
後半１０分にはペナルティーエリアすぐ外のＦＫを左足で直接狙い、ＧＫが弾いたこぼれ球をＦＷバロンが３点目として押し込んだ。
「（西沢）アキさんに蹴れと言われた。雨が降っていたのでＧＫが弾くようなキックを蹴ろうと思った」と、
初出場らしからぬ冷静な一面を見せた。

２点を挙げたＦＷ西沢も「タイトル防衛のための土台もちょっとずつできて来た、もうタイトルは放さない」と話し、防衛戦に対する
自信を深めたようだ。

※最終節 見どころ

浦和　　 - 鹿島　　（優勝争い）
東京Ｖ 　- 市原　　（優勝争い）
横浜Ｍ - 磐田　　（優勝争い）
Ｇ大阪　 - 京都 　 （残留争い）
大分　　 - 仙台 　 （残留争い）
清水　　 - 名古屋 （東海ダービー）
柏　　　　- Ｆ東京　（金町ダービー）
神戸　　 - Ｃ大阪　（南米王者防衛戦）

最弱王者は鳥栖が12回防衛しました！

もしかすると天皇杯３回戦は
セレッソ大阪（南米王者）--サガン鳥栖（最弱王者）の豪華なメニュー？？
o(^o^)o ﾜｸﾜｸ

>>482
下２つがよくわかんない。

>482
清水 - 名古屋 （消化試合）

ではないかと。

レギュレーションについて、
・Jリーグ終了をもって、今期の王座確定？
・天皇杯は、次期暫定王座戦。優勝チームが次期の初代王座であるのが素直な形と思われ。
・また、万が一ボカから南米ﾀｲﾄﾙが流出した場合のレギュレーションも考える必要あり。

天皇杯も公式認定してﾎｽｨ

>488 そうなると、最終的に天皇杯優勝チームが王者になり、
１年かけて王座争奪戦をしてきたのは何なのか？と言うことになる。

まぁ初代王者・横浜ＦＣ、二代王者・京都のたたかいは天皇杯だったわけだし。

もう1年になるのか。

今セレッソか・・

まあ１年ごとにレギュレーションが変わるくらいはいいでしょ。
セレッソスレが南米王者をみな素直に喜んでるのを見ると来期までいい思いさせておくのも悪くない。
ま、次節神戸にいきなり奪取される可能性もあるわけだが。

南米王者決定戦・ヴィッセル神戸vsセレッソ大阪、ＴＶ中継のお知らせ

11月29日（土）18:00〜20:00　サンテレビ(録画中継)
12月03日（水）21:00〜23:00　 Ch.306 J SPORTS 1(録画)
12月05日（金）11:00〜13:00 　Ch.306 J SPORTS 1(録画・再放送)

放映権料高騰の折、皆様には申し訳ありませんが生中継を断念せざるを得ない状況となりました。
ここに謹んでお詫び申し上げます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＣＴＳＢ組織委員会(TM）

レギュレーションの希望としては、
天皇杯準々決勝以降は公式戦から排除希望！
だからＪ１チームなら天皇杯での２試合だけが公式戦。
それとボカから新しくタイトル獲得できた場合は新組織設立で良いのでは？
で、統一王座戦で統一する。最終的に世界王座に発展することを祈るｗ

>>494
それだったら素直に天皇杯排除した方がええやん。
現王者のいる枠だけチャンスがあるのは変だし。
どうせなら全チームに公平なチャンスがあったほうがいいでしょ。

俺はオフ期間中になればネタは圧倒的に無くなるんだし、
元旦決勝まで徹底的にやった方がいいと思う。
来季開幕まで保守あげだけで2ヶ月続くのはつまんないぞ。

>>495
決勝まで行けば平等にチャンスがあるから
それでもいいんでない？

どうせなら天皇杯も入れろ。

>>497
そんなことしたら、セレッソはナビスコ杯も獲ったことになってしまうぞ。

つべこべ言ってないで南米王者だけ追っていけばいいだろ

それ言ったら現王者は去年の完全制覇のタイトルも持ってることになる

なんか、こっちよりセレッソスレの方が盛り上がってるな。

毎年正月ごとに一冠ずつプラスされてくのかｗ

カップ戦とタイトルマッチは別だろう。

天皇杯のトーナメントは、チャンピオンカーニバル的な位置付けで。
元旦の優勝者はその時点で２冠だが、その後のタイトルマッチ次第で
ベルトはなくなるわけで。

というか、既に昨年の天皇杯の前に南米王者がJにやってきていたわけで、
当然昨年の天皇杯の一連の試合はタイトルマッチに含まれていたはず。

12/ ８　三ツ沢　　　横浜ＦＣ　　　　３−２　デンソー　　　　　　　　（天皇杯・２回戦）
12/15　西京極　　　横浜ＦＣ　　　　０−４　京都サンガ　　　　　　（天皇杯・３回戦）

12/22　鴨池　　　　京都サンガ　　　１−０　アビスパ福岡　　　　　（天皇杯・４回戦）
12/25　豊田　　　　京都サンガ　　　１−０　名古屋グランパス　　（天皇杯・準々決勝）
12/28　埼玉　　　　京都サンガ　　　２−１　サンフレッチェ広島　（天皇杯・準決勝）
01/01　国立　　　　京都サンガ　　　２−１　鹿島アントラーズ　　（天皇杯・決勝）

この辺だな。

今書き込んでるおまいら全員がＪ南米タイトルの管理制定委員なんだから、
最終的にここで決まった事に俺たちは従うよ。
是非面白くなる方向に転がるよう、いいアイデア出しておくれ。

現南米王者の地位を危うくするものは、唯一、
2003年の南米王者、ボカが前年度王者(現時点ではC大阪)と
統一戦を行い、結果Jでのベルトを失ってしまった場合だけでは？

ボカが他のチームとタイトルマッチを行った結果、
2003年南米王者と2002年南米王者のベルトが分裂してしまうのは
むしろ大歓迎ｗ。

つうかトヨタカップっていつだよ！？

１２月１４日　ボカ・ジュニオールズvsＡＣミラン　横浜国際競技場

ミランはどこかと対戦しないのか？　Ｊリーグの欧州王者が出来るとややこしくなるなｗ

>>507
欧州王者と南米王者の２冠になったチームが
世界最強ということで・・・ｗ

６月には元ＵＥＦＡ王者や元イタリア杯王者が来たり
８月には世界王者も来たりしたんだが（欧州王者はキャンセル）
結局タイトルは奪えなかったけどな。


天皇杯を取ると南米王者と２重タイトルになるという懸念が多いが
それなら天皇杯はこのスレではタイトル認定しなければいいｗ
「南米王者決定トーナメント○回戦」という形にすればいい訳で。


でゼロックスで南米王者とＪ王者が対戦することになる。
Ｊ王者になれたチームは自動的に南米王者トーナメント勝者に
最初に挑戦できる権利を得られるわけだｗ

別に二冠王者でもいいじゃん。プロレスなんて七冠とかあるし

なんでそういうわけのわからん流れになるんだ
じゃあ去年の天皇杯はどうなるんだよ
J王者だって天皇杯取れないってことはそこで一度負ける訳でさ

昨年の南米王者はＰＲＧ、今年はＡＲＧ
Ｊリーグ南米王者協会では、どの協会のベルトも公認されているが、やっぱりＡＲＧの
ベルトは少し価値が高いよね。
ボカは前期リーグがまだ２試合残ってるようだけど、いつ来日してタイトルマッチをやるん
だろうか。

｡ ｡ ｡ Champ　　　　　 │S15節　　　　E3回戦
|VV|　 C大阪 　　　　　│神戸(A) 　　？？？？(H)
━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━
Next Challenger.　　　│
　　　　神戸　　　　　　 │(Match) 　　？？？？(H)
─────────┼─────────────
Waiting List　　　　　　│
　　　　沖縄かりゆし.　｜　　　　　　　　(Match?)
　　　　鳥栖　　　　　　 ｜　　　　　　　　(Match?)
　　　　アローズ北陸　｜　　　　　　　　(Match?)
　　　　道都大学　　　 ｜　　　　　　　　(Match?)
　　　　岐阜工業高校 ｜　　　　　　　　(Match?)
　　　　山形　　　　　　 ｜　　　　　　　　(Match?)
　　　　立命館大学　　｜　　　　　　　　(Match?)
　　　　鶴岡東高校　　｜　　　　　　　　(Match?)

ちゃんとWaiting Listには天皇杯が入ってるんだからそれでいいじゃないのか？
それに天皇杯を入れないとＪ２などのチームには一切挑戦権がなくなる。
南米王者は広く全国にも門戸が開かれているポストなので年に一回はすべての
チームに開かれたオープンなベルトでなければならない。

天皇杯排除はそもそもＪに南米王者をもたらしたチームに対する冒涜に
なるから･･･　天皇杯は入れるべきだと。
そこで1つの疑問がでる。ネタ的要素の強い南米王者、
最弱王タイトルと既存のタイトルとは少し位置付けが違うはず。
だからこそ面白みがある。結果的に既存タイトル両方所持になった場合は
仕方が無いけど、委員会的にはＷ所持になるようなシステムは避けるべきだと。
３冠には絡めなかったけど、南米王者は守れたね！っていうようなシステムが
欲しい。

PK負けは防衛って事で

【サッカー】ボカ出場禁止でミランがトヨタカップ不戦勝の可能性
http://news6.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1069994616/
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20031128-00000016-spnavi-spo.html

天皇杯だのＪリーグチャンピオンだのの些細なタイトルと、この
格式高い南米王者タイトルをまるで同列ででもあるかのように
勘違いしてああだこうだ言ってるﾔｼはこのｽﾚの何を読んでたんだ？
とっととﾃﾞﾃｹ！（言いすぎｗ
天皇杯もＪリーグも全て南米王者タイトルマッチの一興行に過ぎん。

天皇杯におけるPK決着（＝試合としては引き分け）については防衛が
望ましい。例えば3回戦でいきなりそうなった場合、1月近くも
タイトルマッチ不在期間が伸び、確かに興行的には痛い。
だがそれでも、漏れは興行より格式を優先しる、と考えるが。

ＰＫ戦突入でタイトル防衛だと、天皇杯で勝ち上がるより途中で負けた方が得だってことになるぞ。
ローカルタイトル戦とはいえ、わざと負けるようなチームは南米王者としてはふさわしくない。
だからＰＫ戦の結果まで含めた方がいい。

ＦＩＦＡルールでもＰＫはドロー扱いだから防衛でいいんじゃない

>>514
どちらも引分け＝王者防衛のルールがある以上、
南米王者は勝たないと獲得できない。
最弱王は負けないと獲得できない。

気にする必要なし。

天皇杯に限ってはPK勝者が王者の方が興行的には良いと思う。
タイトルマッチの回数を減らしてしまうのは挑戦者たちにとっても可哀想。

ナビスコはリーグ戦の合間で行われているため微妙。

連続投稿ｽﾏﾝ。

ベルトと、盾・カップは、全然違うんだよな。

盾・カップはその年取っちゃったらおしまい。
ホルダーとしてのステータスは得られるかもしれないが、それだけだ。

ベルトは常に狙われる。だからこそ、南米王者は偉大なわけで。

>507
＞Ｊリーグの欧州王者が出来るとややこしくなるなｗ

大丈夫。
全て天皇杯で統一される。

>>523
天皇杯PK戦は防衛だと必ずしも統一されるとは限らない。
さらにJ以外のチームにベルトが流出する可能性も否定できない。
漏れとしてはその方が面白くて好きだが(w
下手するとどこかの地域リーグで埋もれてしまう可能性も否定できないな。
それはそれで追いかけて行けばいいのだが・・・・微妙。

518の言うとおりだ。天皇杯はPK戦の勝ち負けまで含めた方がいい。
FIFAがどうとか言ってる香具師は、ただの教条主義者だ。

楽々、防衛しましたがなにか？

ヴィッセル　0-4　セレッソ

ヴ：
セ：バロン、布部、森島、西澤

天皇杯も、いただきますよ〜！（ﾟ∀ﾟ）

>>526
大久保居ないのに強いなｗ
大久保南米タイトル無得点だなｗ
代表でもからきしだし
実は大一番には弱い男なのか？

俺もPK戦の勝ち負けまで入れたほうがいい。判定勝みたいなもんで。
ベルトも動くしおもしろい。

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　　【防衛回数：１】 デンソー
第２代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：４】 福岡,名古屋,広島,鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　　 【防衛回数：１】 C大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：１】 名古屋
第６代王者　柏レイソル　　　　　　　　 【防衛回数：１】 C大阪
第７代王者　ＦＣ東京　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第８代王者　鹿島アントラーズ　　　　 【防衛回数：１】 G大阪
第９代王者　横浜Ｆ・マリノス　　　　 　【防衛回数：１】 FC東京
第10代王者 柏レイソル　　　　　　　 　【防衛回数：２】 大分,FC東京
第11代王者 ジェフユナイテッド市原　【防衛回数：３】 仙台,G大阪,磐田
第12代王者 清水エスパルス　　　　　【防衛回数：３】 大分,G大阪,仙台
第13代王者 ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 横浜FM
第14代王者 京都パープルサンガ　　【防衛回数：０】
第15代王者 東京ヴェルディ１９６９　 【防衛回数：７】 神戸,C大阪,G大阪,名古屋,大分,柏,仙台
第16代王者 浦和レッドダイヤモンズ　【防衛回数：０】
第17代王者 清水エスパルス　　　　　 【防衛回数：０】
第18代王者 セレッソ大阪　　　　　　　 【防衛回数：１】神戸

防衛戦結果：セレッソ大阪　４−０　ヴィッセル神戸　【防衛成功】
Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　セレッソ大阪
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　挑戦者　天皇杯２回戦勝者
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
12月14日(日）13:00 kick off ＠長居第二陸上競技場　天皇杯３回戦

※セレッソ大阪は初の防衛戦で防衛成功。
※次、結果によっては初のＪ以外の王者誕生の可能性もある。

《南米王者タイトルマッチ・得点ランキング》
１位(７得点)　グラウ(磐田)

２位(５得点)　黒部光昭(京都)　山田卓也(東京V)　エムボマ（東京Ｖ）
５位(４得点)　松井大輔(京都)　オゼアス(神戸)　久保竜彦(横浜FM)
８位(３得点)　エウレル(鹿島) 崔龍洙（市原）前田遼一(磐田)
　　　　　　　　　ラモン、平本一樹（東京Ｖ）安貞恒(清水)
　　　　　　　　　森島寛晃、バロン、西澤明訓(★C大阪)
14位(２得点)　北村知隆(横浜FC)　石川直宏(FC東京)　玉田圭司(柏)
　　　　　　　　　平野孝(東京V)　エメルソン(浦和)
22位(１得点)　大久保哲哉、有馬賢二、吉本岳史、吉武剛(横浜FC)
　　　　　　　　　高山英樹、小佐部正啓(デンソー)
　　　　　　　　　田原豊、朴智星、冨田晋矢、中払大介、ビジュ(京都)
　　　　　　　　　森崎浩司(広島)
　　　　　　　　　藤田俊哉、中山雅史、西野泰正(磐田)
　　　　　　　　　リカルジーニョ、矢野貴章、平山智規、ジュシエ、谷澤達也(柏)
　　　　　　　　　ぺラック、齋藤竜、徳重隆明、布部陽功(★C大阪)
　　　　　　　　　宮沢正史、阿部吉朗、三浦文丈、金沢浄(FC東京)
　　　　　　　　　フェルナンド、本山雅志、柳沢敦(鹿島)
　　　　　　　　　二川孝広、吉原宏太、マグロン、アリソン、新井場徹、大黒将志(G大阪)
　　　　　　　　　安永聡太郎、遠藤彰弘、坂田大輔(横浜FM)
　　　　　　　　　佐藤勇人、阿部勇樹、羽生直剛、ミリノビッチ、山岸智、中島浩司、サンドロ(市原)
　　　　　　　　　佐藤寿人、岩本輝雄(仙台)
　　　　　　　　　久保山由清、伊東輝悦、三都主アレサンドロ、エメルソン、北嶋秀朗(清水)
　　　　　　　　　ロペス、小林慶行、三浦淳宏、林健太郎(東京V)
　　　　　　　　　岡山哲也、海本幸治郎、ウェズレイ、マルケス(名古屋)
　　　　　　　　　山瀬功治、田中達也、平川忠亮(浦和)

★＝現南米王者 　☆＝次期挑戦者
※オリンピアの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない

>530　　「２得点」は17位な。

　　　　　王者　挑戦　防衛　勝　分　負　勝率　　　得点　失点
　 東京Ｖ　　１　　１　　７　　５　　３　　１　0.5555　　２２　１４
　 京都　　　３　　３　　５　　７　　１　　３　0.6364　　１４　１０
　 市原　　　１　　１　　４　　３　　１　　１　0.6000　　１１　　７
　　柏　　　　２　　３　　３　　３　　２　　３　0.3750　　　７　１１
　 清水　　　２　　２　　３　　２　　３　　２　0.2857　　　８　　９
　 磐田　　　２　　３　　２　　４　　１　　２　0.5714　　１３　　７
　 横浜FC　１　　１　　１　　２　　０　　１　0.6666　　　６　　６
　 横浜FM　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　７　　９
　 鹿島　　　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　６　　６
　 神戸　　　１　　３　　１　　２　　０　　３　0.4000　　　５　１１
★Ｃ大阪　　１　　４　　１　　２　　０　　３　0.4000　　１３　　９
　 浦和　　　１　　２　　０　　１　　０　　２　0.3333　　　５　　４
　 FC東京　１　　３　　０　　１　　１　　２　0.2500　　　６　　５
　 デンソー ０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　２　　３
　 広島　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　２
　 福岡　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　１
　 名古屋 　０　　３　　０　　０　　２　　１　0.0000　　　４　　５
　 大分　　　０　　３　　０　　０　　２　　１　0.0000　　　０　　２
　 仙台　　　０　　３　　０　　０　　２　　１　0.0000　　　３　　７
　 Ｇ大阪　　０　　４　　０　　０　　２　　２　0.0000　　　５　　７

｡ ｡ ｡ Champ　　　　　 │E3回戦
|VV|　 C大阪 　　　　　│？？？？(H)
━━━━━━━━━┿━━━━━━━
Next Challenger.　　　│
　　　　沖縄かりゆし.　｜(Match?)
　　　　鳥栖　　　　　　 ｜(Match?)
　　　　アローズ北陸　｜(Match?)
　　　　道都大学　　　 ｜(Match?)
─────────┼───────

もしも、ボカやミランが練習試合で負けたらそれも追いかけましょう。
「元祖南米王者」と「新南米王者」と言うことで。

どうせ　天皇杯で統一されますし。

天皇杯での防衛戦の相手はどこになるんだ？
Ｊ２最弱の鳥栖がすんなり３回戦まで行けるかは疑問だし。

ＣＴＳＢって何の略？

>>534
↓前スレ
62 名前：　 投稿日：03/03/09 04:03 ID:DQok6UIY
正式名称はそれらしく
「ＣＴＳＢ認定サウスアメリカ選手権」
※Channel Two　Soccer Board

☆南米王者タイトルマッチ問題点☆
�@天皇杯をタイトルマッチに公式認定するか？
　前年との統合性、天皇杯王者＝南米王者の矛盾

�Aボカの練習試合敗北による新設タイトルを認定するか？（欧州王者の可能性も）
　タイトルが２つになる可能性があるため、協会の分裂や正当性争いに発展も

�B天皇杯によるＪ２・ＪＦＬ・地域リーグ・都道府県代表への流出の場合は？
　タイトルマッチの情報が少なくなる、Ｊ１に戻る機会が減少

�C現在、タイトルマッチでは引き分け防衛を天皇杯ＰＫ決着でどうするのか？
　王者ＰＫ負け後の盛り下がり、天皇杯だけＰＫ戦を導入するのは・・・

�D南米各国によるテレビ放映権料高騰の対応は？
　ＮＨＫ一社ではＷ杯のように一部放送されない可能性も・・・　

天皇杯入れようが入れまいが、少なくとも
来年のスーパーカップまではセレッソがタイトル持ち続けるので
同じこと。

ただしセレッソの防衛回数が違ってくるので、できれば
天皇杯も含めてカウントして欲しい。

新しい南米王者が出たら元の剥奪すればいいんじゃねーの？
実際南米で戦ってないんだし。

下部リーグにも挑戦のチャンスを与えて欲しいから、
やっぱり天皇杯は必要だと思うな。

ボカが練習試合負けても結局天皇杯で統合されるしその期間だけベルト二つあったってことでいいと思う
天皇だって二人いた時代あったし、あまり長期間は好ましくないけど
短期間ならそういう奇妙な歴史が加わるのもまた素敵。
どちらも正当性あるし。ベルト南北朝時代。

天皇杯は公式戦であることに変わりはないから当然含めたほうがいい。
それに天皇杯は仮にベルトがいくつかに分かれていた場合それを一つにまとめる作用もある。
そういう意味でPK決着も認めないとその作用が発揮せず統合しきらんまま
次の年に入ってしまう恐れもあるので認めたほうがいいと思う

地域リーグなどが王者を獲得して防衛戦でＰＫ負けしたら一生Ｊに帰ってこない可能性も
捨てきれない。例えば３回戦でセレッソが道都大学に負け、４回戦で道都大がＰＫ負け。
来年以後天皇杯に道都大が出てこなかったらそのまま埋もれてしまうぞ。

>>541
道都大ならコンサと練習試合することもあるやろ。

>>541
ん？道都大がＰＫ負けって事は相手が王者になるぞ・・・。
ＰＫ勝ちでもタイトル移動を認めれば、結局天皇杯勝者が南米王者にもなるわけだから
問題ないんじゃないかな。
ただ、例えば市船あたりが天皇杯優勝とかすると・・・・・だが。

>>543
＞ただ、例えば市船あたりが天皇杯優勝とかすると・・・・・だが。
それはそれで面白い。

鳥栖は結局最弱王者のままシーズンを終了しました･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

暫定王者っていうこといいんじゃないの？＞並立した「新」南米王者
ボクシングでもそういう制度あるし

南米王者挑戦権予備予選
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
沖縄かりゆしＦＣ
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　アローズ北陸
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
12月07日(日）13:00 kick off ＠鳥栖スタジアム　天皇杯２回戦

※勝者は12月14日に南米王者セレッソ大阪と対戦

>>547

　セレッソは勝っても負けても○○王者の称号が付くってわけだな。

タイトルが南米から来てるのでアレだが・・・

本州から流出のピンチだなｗ

そういや今まで福岡や大分が挑戦して失敗してるからタイトルが本州から流出した
ことがないんだな。

現南米王者Ｃ大阪が２９日、大阪・南津守で全選手に来季の契約通達を行い、
主力を含む守備陣７人の契約を解除した。
通達を受けたのは、この日、南米王者タイトル防衛戦に先発したDF鈴木、DF
喜多ら主力クラスと DF古賀、DF伊藤仁、DF松岡、GK下川、MF原。課題の失点
の多さを解消し、 タイトルの防衛をを目指すため、主力を含む守備を一新した。

外国人はすでに退団が決まっているアクセウをはじめバロン、ジョアンの3人全員と契約更新せず。
レンタル移籍中の西谷、真中、杉本もすべて契約解除することを決めた。また
塚田監督の退任に伴い、コーチ陣も一新する。
南米王者タイトル防衛に向けて、新生Ｃ大阪が動きはじめた。

圧倒的な攻撃力が売りとはいえ、守備陣を大量解雇して
南米王者タイトル戦、大丈夫か？

。。。。。。。_|￣|○ < ﾓｳﾀﾞﾒﾎﾟ

ttp://www.nikkansports.com/ns/soccer/f-sc-tp0-031201-0037.html

南米王者Ｃ大阪ＤＦ斎藤は全治３週間

現南米王者Ｃ大阪は１日、ＤＦ斎藤竜（２４）が右ひざ内側側副靱帯
（じんたい）損傷で全治３週間と診断されたと発表した。

先月２９日の初防衛戦で挑戦者V神戸FWオゼアスに悪質なファウルに
より負傷後、前半途中で徳茂隆明と交代した。

>>548
負けたときのヤツは、鳥栖が防衛したんだが…。

大久保・・・
タイトル戦は頑張れ

大久保次のタイトルマッチは出られるんだっけ？

出れるけど代表帰りなのでサブが濃厚のようです。

王座保守age

かりゆしが勝ったら来週は楽しめそうだ。

>>557-558
あいつはタイトルマッチに相性が悪いので、
「代表帰りだから」ではなく、
タイトルを防衛したいので、
出しません。

元々、黄色もらってタイトル戦を
出場停止喰らったのも、「意図的」だし。
そうでなきゃ、あんな暴言ないって。

というわけで、大久保を起用しないセレッソは
最強。

さぁ挑戦者決定戦がまもなく開始されますよ。

予備予選も放映権が高騰したのか・・・。

○南米王者挑戦権予備予選
　アローズ北陸 ２v−１　沖縄かりゆしＦＣ

この結果、　アローズ北陸　が初の南米王者挑戦権を獲得した。

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　セレッソ大阪
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　アローズ北陸
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
12月14日(日）13:00 kick off ＠長居第二陸上競技場　天皇杯３回戦

日本海側初のベルトとなるのか？

天皇杯で、順当に横浜FCがグランパスに負ければ、
ミランやボカのスパーリング相手に指名されるかもしれない。

そこで、横浜FCが勝っちまったら、
欧州王者の新設や、南米王者の重複が起こるのか？

>>566
問題：今年のトヨタカップはいつ開催でしょう。
ヒント：天皇杯３回戦は12/14です。

>>566
意味が分からん
天皇杯3回戦とトヨタカップは同じ日なんだから
グランパスと対戦後に試合するってことはないだろ

>>567-568
悪かったよ、俺がボケてたんだよ。
クソー！！

>>556

去年の横浜は１，２回戦の間に試合を戦ってるんだから
２，３回戦の間に普通に試合を組む事はあるんじゃね？
ベルトが２つ３つの可能性も出てくるな・・・

しかしそう考えると関東有利じゃね？
当然関東のチームとやるだろうし。

ミランは横浜FCと練習試合やるかも。

>>571
でも勝たないと意味がない罠

下がりすぎにつき軽〜く揚げ

もしベルトが二つになったらそのうち統一戦とかやるだろ。

鞠や田舎が戴冠すると、A3やACLで海外流出もあるのか…

>>576
CTSB認定にならない可能性が高い。

誰かミランとボカの練習試合予定知らない？

なんかバラバラと来日し始めたみたいだな今年の両王者。
このスケジュールだとやはりＪクラブとの練習試合はないか。
スパーリングがもしあるとしたら、関東圏Ｊのサテメンバー
とかになるのかな。

天皇杯で乱立王者を統合していくダブルタイトルマッチとか
妄想してたのに残念だ。

よく考えれば去年このスレに南米王者のベルトを置いて帰ったオリンピアって
日本に慣れる為に来日を異様に早くしたんだもんな。

欧州王者を奪うのはこの時期には無理かも。

今年はＳＡＲＳでおじゃんになったのが多いが
欧州のシーズン終了後に親善試合をするのがいいのかもしれないね。
一応世界王者のベルトを奪うチャンスはあったんだし。

鹿島は世界王者になったミランを来年呼べれば
ちょっとはスレも盛り上がるかも知れないんだがな。

ボカはやくＪクラブと練習試合汁！

岡ちゃんとカフーのガチンコ対決も番外でｷﾎﾞｰﾝ！

>>582
あっさり手打ちになりましたな…
ttp://www.sanspo.com/soccer/top/st200312/st2003121204.html

結局タイトル奪取の機会はなさそうなのね・・・。

ミランは等々力で練習やってるそうだからフロンタと練習マッチ組んでくれないかな。
と思ってるうちに日曜日だからだめだったか。。。

本日タイトルマッチage！

あげ

セレッソ、防衛しますた。
次節：大阪ダービー＠愛媛

南米王者よりも、日本王者が･･･。

【Jリーグの高校王者】

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　　【防衛回数：１】 デンソー
第２代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：４】 福岡,名古屋,広島,鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　　 【防衛回数：１】 C大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：１】 名古屋
第６代王者　柏レイソル　　　　　　　　 【防衛回数：１】 C大阪
第７代王者　ＦＣ東京　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第８代王者　鹿島アントラーズ　　　　 【防衛回数：１】 G大阪
第９代王者　横浜Ｆ・マリノス　　　　 　【防衛回数：１】 FC東京
第10代王者 柏レイソル　　　　　　　 　【防衛回数：２】 大分,FC東京
第11代王者 ジェフユナイテッド市原　【防衛回数：３】 仙台,G大阪,磐田
第12代王者 清水エスパルス　　　　　【防衛回数：３】 大分,G大阪,仙台
第13代王者 ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 横浜FM
第14代王者 京都パープルサンガ　　【防衛回数：０】
第15代王者 東京ヴェルディ１９６９　 【防衛回数：７】 神戸,C大阪,G大阪,名古屋,大分,柏,仙台
第16代王者 浦和レッドダイヤモンズ　【防衛回数：０】
第17代王者 清水エスパルス　　　　　 【防衛回数：０】
第18代王者 セレッソ大阪　　　　　　　 【防衛回数：２】神戸,ｱﾛｰｽﾞ

防衛戦結果：セレッソ大阪　４−１　アローズ北陸　【防衛成功】
Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　セレッソ大阪
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　ガンバ大阪
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
12月20日(土）13:00 kick off ＠愛媛県総合運動公園陸上競技場　天皇杯４回戦

※南米王者選手権で初の大阪ダービー。
※ガンバは関西勢で唯一の南米王者無冠。5度目の挑戦は最多。

《南米王者タイトルマッチ・得点ランキング》
１位(７得点)　グラウ(磐田)

２位(５得点)　黒部光昭(京都)　山田卓也(東京V)　エムボマ（東京Ｖ）
５位(４得点)　松井大輔(京都)　オゼアス(神戸)　久保竜彦(横浜FM)　西澤明訓(★C大阪)
９位(３得点)　エウレル(鹿島)　崔龍洙（市原）　前田遼一(磐田)
　　　　　　　　　ラモン、平本一樹（東京Ｖ）　安貞恒(清水)
　　　　　　　　　森島寛晃、バロン(★C大阪)
17位(２得点)　北村知隆(横浜FC)　石川直宏(FC東京)　玉田圭司(柏)
　　　　　　　　　平野孝(東京V)　エメルソン(浦和)　徳重隆明(★C大阪)
23位(１得点)　大久保哲哉、有馬賢二、吉本岳史、吉武剛(横浜FC)
　　　　　　　　　高山英樹、小佐部正啓(デンソー)
　　　　　　　　　田原豊、朴智星、冨田晋矢、中払大介、ビジュ(京都)
　　　　　　　　　森崎浩司(広島)
　　　　　　　　　藤田俊哉、中山雅史、西野泰正(磐田)
　　　　　　　　　リカルジーニョ、矢野貴章、平山智規、ジュシエ、谷澤達也(柏)
　　　　　　　　　ぺラック、齋藤竜、布部陽功、濱田武、大久保嘉人(★C大阪)
　　　　　　　　　宮沢正史、阿部吉朗、三浦文丈、金沢浄(FC東京)
　　　　　　　　　フェルナンド、本山雅志、柳沢敦(鹿島)
　　　　　　　　　二川孝広、吉原宏太、マグロン、アリソン、新井場徹、大黒将志(G大阪)
　　　　　　　　　安永聡太郎、遠藤彰弘、坂田大輔(横浜FM)
　　　　　　　　　佐藤勇人、阿部勇樹、羽生直剛、ミリノビッチ、山岸智、中島浩司、サンドロ(市原)
　　　　　　　　　佐藤寿人、岩本輝雄(仙台)
　　　　　　　　　久保山由清、伊東輝悦、三都主アレサンドロ、エメルソン、北嶋秀朗(清水)
　　　　　　　　　ロペス、小林慶行、三浦淳宏、林健太郎(東京V)
　　　　　　　　　岡山哲也、海本幸治郎、ウェズレイ、マルケス(名古屋)
　　　　　　　　　山瀬功治、田中達也、平川忠亮(浦和)
　　　　　　　　　永濱裕規（アローズ北陸）

★＝現南米王者 　☆＝次期挑戦者
※オリンピアの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない

　　　　　王者　挑戦　防衛　勝　分　負　勝率　　　得点　失点
　 東京Ｖ　　１　　１　　７　　５　　３　　１　0.5555　　２２　１４
　 京都　　　３　　３　　５　　７　　１　　３　0.6364　　１４　１０
　 市原　　　１　　１　　４　　３　　１　　１　0.6000　　１１　　７
　　柏　　　　２　　３　　３　　３　　２　　３　0.3750　　　７　１１
　 清水　　　２　　２　　３　　２　　３　　２　0.2857　　　８　　９
　 磐田　　　２　　３　　２　　４　　１　　２　0.5714　　１３　　７
★Ｃ大阪　　１　　４　　２　　３　　０　　３　0.5000　　１７　１０
　 横浜FC　１　　１　　１　　２　　０　　１　0.6666　　　６　　６
　 横浜FM　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　７　　９
　 鹿島　　　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　６　　６
　 神戸　　　１　　３　　１　　２　　０　　３　0.4000　　　５　１１
　 浦和　　　１　　２　　０　　１　　０　　２　0.3333　　　５　　４
　 FC東京　１　　３　　０　　１　　１　　２　0.2500　　　６　　５
　 デンソー ０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　２　　３
　 広島　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　２
　 福岡　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　１
　 アローズ ０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　４
　 名古屋 　０　　３　　０　　０　　２　　１　0.0000　　　４　　５
　 大分　　　０　　３　　０　　０　　２　　１　0.0000　　　０　　２
　 仙台　　　０　　３　　０　　０　　２　　１　0.0000　　　３　　７
☆Ｇ大阪　　０　　４　　０　　０　　２　　２　0.0000　　　５　　７

｡ ｡ ｡ Champ.　　 │E4回戦　　E準々決勝
|VV|　 C大阪. 　│Ｇ大阪 　　？？？？　
━━━━━━━┿━━━━━━━━━
Next Challenger.│
　　　　Ｇ大阪　 　｜(Match)　　？？？？ 　　
───────┼─────────
　　　　神戸 　　　｜−−−−　(Match?)
　　　　FC東京 　｜−−−−　(Match?)

草木克洋監督（アローズ北陸）記者会見コメント:

徹底して、組織で守って、カウンターでゴールを狙うという戦い方を
９０分間通してやりたかったが、経験やフィジカルといった面で
南米王者がまさっていた結果になった。
前半は思惑通り、うまくいって追い付いたが後半に入って、
セレッソの濱田のボレーが決まってからズレ始めてしまった。

南米タイトル戦では大切な集中力、一瞬のマークがはずれたところをやられてしまった。
セレッソ大阪の流動的なポジションチェンジにマークがはずれたところを突かれて、
流れが変わってしまった。

=================================================================
塚田雄二監督（C大阪）記者会見コメント：

…今日のゲームは南米王者防衛戦という戦い方の中で、
絶対に負けないということ、自分達のスタイルでやっていこうとした。
1点を先制したが追い付かれ、ハーフタイムにメンバーチェンジを含め、
ゴールの意識を求めた結果、追加点がとれた。

タイトル防衛の２戦目ということもあり、慢心は無かったが、
最初は合わない所があった。
後半最後はつめきれたので、勝ちきることができて良かった。

Q.大久保選手について、（代表戦後ということもあり）疲れについては？

…結構代表の方で、疲れている。
メンタル的なものやストレス等も考えて、南米タイトル戦の中で
点を取ることによってふっきれるのではないか、と思い
疲れていることは承知で使った。

>>592
＞永濱裕規（アローズ北陸）
泣けてくる。この一行だけで胸いっぱいになるよ。。。

タイトルがアローズに流出しなくて一安心。

ho-

●南米王者決定戦ＴＶ中継のお知らせ

１２月２０日に愛媛県総合運動公園陸上競技場で行われる南米王者決定戦のＴＶ中継を
以下の予定で行います。なお今回も放映権料高騰につき録画中継になることをお許しください。

【南米王者】セレッソ大阪ｖｓ【挑戦者】ガンバ大阪　
１９：００〜　ＮＨＫ−ＢＳ１（録画）

そういえばこの前のダービーで「大阪王決定戦」なるコピーを
打ち出し、G大阪が勝利したわけだが。
ダブルタイトルマッチだな。

今年5度目の大阪クラシコ
愛媛はどちらの墓場になるか？
次いに「棺桶デスマッチ」も追加してくれ！

過去４度の結果

ナビスコ予選１　Ｇ大阪　１−０　Ｃ大阪
ナビスコ予選２　Ｇ大阪　２−２　Ｃ大阪
リーグ１ｓｔＳＴ　　Ｃ大阪　２−０　Ｇ大阪
リーグ２ndST Ｇ大阪　２−０　Ｃ大阪

通算　Ｇ大阪　２勝１分１敗

次回、南米王者決定戦は、決定戦にふさわしく
雪になりそうでつ・・・

>>600
「大阪王決定戦」
のフレーズは、２００２年天皇杯２回戦　セレッソ大阪vs佐川急便大阪　の試合で、
佐川大阪側が出していた横断幕にあった。佐川大阪の応援団は「大阪王」の旗を
いつも振ってるし、セレッソがネタをパクッたと俺は思ってる。

勝ちました！！三つ目の防衛ですね！

さすが日本で最初にブラジル路線を敷いた元ヤンマー。
　（違ってたらごめん。ネルソン吉村のことね）
南米王者のタイトルの重みをよく知ってる。

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　　【防衛回数：１】 デンソー
第２代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：４】 福岡,名古屋,広島,鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　　 【防衛回数：１】 C大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：１】 名古屋
第６代王者　柏レイソル　　　　　　　　 【防衛回数：１】 C大阪
第７代王者　ＦＣ東京　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第８代王者　鹿島アントラーズ　　　　 【防衛回数：１】 G大阪
第９代王者　横浜Ｆ・マリノス　　　　 　【防衛回数：１】 FC東京
第10代王者 柏レイソル　　　　　　　 　【防衛回数：２】 大分,FC東京
第11代王者 ジェフユナイテッド市原　【防衛回数：３】 仙台,G大阪,磐田
第12代王者 清水エスパルス　　　　　【防衛回数：３】 大分,G大阪,仙台
第13代王者 ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 横浜FM
第14代王者 京都パープルサンガ　　【防衛回数：０】
第15代王者 東京ヴェルディ１９６９　 【防衛回数：７】 神戸,C大阪,G大阪,名古屋,大分,柏,仙台
第16代王者 浦和レッドダイヤモンズ　【防衛回数：０】
第17代王者 清水エスパルス　　　　　 【防衛回数：０】
第18代王者 セレッソ大阪　　　　　　　 【防衛回数：３】神戸,ｱﾛｰｽﾞ,G大阪

防衛戦結果：セレッソ大阪　３ｖ−２　ガンバ大阪　【防衛成功】
Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　セレッソ大阪
　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　挑戦者　ヴィッセル神戸
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
12月23日(火・祝）13:00(?) kick off ＠神戸総合公園ユニバー記念競技場（？）　天皇杯準々決勝

※ガンバは5度目の挑戦も失敗。
※Vｺﾞｰﾙでの決着は二代王者京都-福岡以来2度目。いずれも王者が防衛している。
※神戸は4度目の挑戦で、18代王者に2度目の挑戦。同じ王者に2度挑戦するケースは初めて。

《南米王者タイトルマッチ・得点ランキング》
１位(７得点)　グラウ(磐田)

２位(５得点)　黒部光昭(京都)　山田卓也,エムボマ(東京V)　バロン(★C大阪)
６位(４得点)　松井大輔(京都)　オゼアス(神戸☆)　久保竜彦(横浜FM)　西澤明訓(★C大阪)
10位(３得点)　エウレル(鹿島)　崔龍洙(市原)　前田遼一(磐田)
　　　　　　　　　ラモン,平本一樹(東京V)　安貞恒(清水)　森島寛晃(★C大阪)
17位(２得点)　北村知隆(横浜FC)　石川直宏(FC東京)　玉田圭司(柏)　平野孝(東京V)　エメルソン(浦和)
　　　　　　　　　徳重隆明,大久保嘉人(★C大阪)　新井場徹,吉原宏太(G大阪)
26位(１得点)　大久保哲哉,有馬賢二,吉本岳史,吉武剛(横浜FC)
　　　　　　　　　高山英樹,小佐部正啓(デンソー)
　　　　　　　　　田原豊,朴智星,冨田晋矢,中払大介,ビジュ(京都)
　　　　　　　　　森崎浩司(広島)
　　　　　　　　　藤田俊哉,中山雅史,西野泰正(磐田)
　　　　　　　　　リカルジーニョ,矢野貴章,平山智規,ジュシエ,谷澤達也(柏)
　　　　　　　　　ぺラック,齋藤竜,布部陽功,濱田武(★C大阪)
　　　　　　　　　宮沢正史,阿部吉朗,三浦文丈,金沢浄(FC東京)
　　　　　　　　　フェルナンド,本山雅志,柳沢敦(鹿島)
　　　　　　　　　二川孝広,マグロン,アリソン,大黒将志(G大阪)
　　　　　　　　　安永聡太郎,遠藤彰弘,坂田大輔(横浜FM)
　　　　　　　　　佐藤勇人,阿部勇樹,羽生直剛,ミリノビッチ,山岸智,中島浩司,サンドロ(市原)
　　　　　　　　　佐藤寿人,岩本輝雄(仙台)
　　　　　　　　　久保山由清,伊東輝悦,三都主アレサンドロ,エメルソン,北嶋秀朗(清水)
　　　　　　　　　ロペス,小林慶行,三浦淳宏,林健太郎(東京V)
　　　　　　　　　岡山哲也,海本幸治郎,ウェズレイ,マルケス(名古屋)
　　　　　　　　　山瀬功治,田中達也,平川忠亮(浦和)
　　　　　　　　　永濱裕規(アローズ北陸)

★＝現南米王者 　☆＝次期挑戦者
※オリンピアの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない

｡ ｡ ｡ Champ.　　 │E準々決勝 　E準決勝
|VV|　 C大阪. 　│神戸 　　　　　？？？？　
━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━
Next Challenger.│
　　　　神戸 　　　｜(Match)　　　？？？？ 　　
───────┼─────────
Waiting List　　　│
　　　　横浜FM 　｜−−−−　　(Match?)
　　　　鹿島 　　　｜−−−−　　(Match?)

　　　　　王者　挑戦　防衛　勝　分　負　勝率　　　得点　失点
　 東京Ｖ　　１　　１　　７　　５　　３　　１　0.5555　　２２　１４
　 京都　　　３　　３　　５　　７　　１　　３　0.6364　　１４　１０
　 市原　　　１　　１　　４　　３　　１　　１　0.6000　　１１　　７
★Ｃ大阪　　１　　４　　３　　４　　０　　３　0.5714　　２０　１２
　　柏　　　　２　　３　　３　　３　　２　　３　0.3750　　　７　１１
　 清水　　　２　　２　　３　　２　　３　　２　0.2857　　　８　　９
　 磐田　　　２　　３　　２　　４　　１　　２　0.5714　　１３　　７
　 横浜FC　１　　１　　１　　２　　０　　１　0.6666　　　６　　６
　 横浜FM　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　７　　９
　 鹿島　　　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　６　　６
　 神戸　　　１　　３　　１　　２　　０　　３　0.4000　　　５　１１
　 浦和　　　１　　２　　０　　１　　０　　２　0.3333　　　５　　４
　 FC東京　１　　３　　０　　１　　１　　２　0.2500　　　６　　５
　 デンソー ０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　２　　３
　 広島　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　２
　 福岡　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　１
　 アローズ ０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　４
　 名古屋 　０　　３　　０　　０　　２　　１　0.0000　　　４　　５
　 大分　　　０　　３　　０　　０　　２　　１　0.0000　　　０　　２
　 仙台　　　０　　３　　０　　０　　２　　１　0.0000　　　３　　７
☆Ｇ大阪　　０　　５　　０　　０　　２　　３　0.0000　　　７　１０

すまそ >610 の☆の位置を神戸に替えるのを忘れた。

また会場は多分、神戸ユニバーだと思うが、
広島が敗退したため、岡山県陸上競技場桃太郎スタジアムの可能性もある。
今後の正式発表待ち。

2003年天皇杯スレ７
http://sports4.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1071901319/251-253

会場決定

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　セレッソ大阪
　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　挑戦者　ヴィッセル神戸
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
12月23日(火・祝）15:00 kick off ＠神戸総合公園ユニバー記念競技場　天皇杯準々決勝

さすが大久保だ。性格が南米人なだけのことはあるｗ

天皇杯ベスト８に残ったのは現＆元王者だけか。
南米王者が偉大なタイトルであることが、あらためて分かったな。

>>614
ほんとだ！！スゲー

ガンバまたダメだったか。
西野の責任問題に発展するかもな

次戦のタイトルマッチはスカパーがライヴの放映権を購入。
ＮＨＫ−ＢＳは録画中継となった模様です。

Ｃ大阪大久保Ｖ弾に歓喜のヌード／南米王者決定戦

＜南米王者決定戦：Ｃ大阪３−２Ｇ大阪＞◇２０日◇愛媛

　日本代表のＣ大阪ＦＷ大久保嘉人（２１）が延長Ｖゴールでチームを３回目のタイトル防衛に導いた。
２−２で迎えた延長後半３８秒。ＦＷ西沢の左クロスに、ゴール中央からのヘディングシュートで
決勝点。代表では決定力不足に泣いた男が、チームで息を吹き返した。

　この一瞬を狙っていた。延長後半開始からわずか３８秒。Ｇ大阪ＤＦラインの裏をついて大久保
が飛び出す。西沢のクロスに合わせるようにジャンプ。相手ＤＦと頭をぶつけながらも競り勝ち、ヘ
ディングでゴールネットを揺らした。「来ると思って意地で飛び込んだ。Ｖゴールは初めてだし、泣
きそうになった」。２−２の均衡を破るＶゴールでタイトルマッチに決着をつけた。

　延長後半が始まろうとした時だった。西沢が大久保にささやいた。「あと１回だけ仕事してくれたら
いいから」。０−２でリードされた前半。それでも、主将西沢には確信があった。「攻めるしかない。早
めに１点を取れば、打ち合いでは負けないはず」。後半２２、２９分にバロンのＰＫ２発で追いつくと、
あとは役者の奮起を待つだけだった。

　「（反紳士的プレーで）イエローが出るかなと思ったけど、まあいいやって」。あまりのうれしさに、大
久保は思わずユニホームを脱いで走り出していた。前回タイトルマッチのの１４日アローズ北陸戦で１得点、
１アシストを決めていたが、この日はＪ１相手。日本代表の１０日の韓国戦を警告２枚で退場させられ、
立ち直るきっかけが欲しかった。

　「退場ショックから吹っ切れた？　そんなことはないです」。そう返したが、笑顔はこぼれた。韓国戦
直後には「もうサッカーをやめたい」と話したほど。その試合で鼓膜の破れた左耳は依然として聞こえ
にくい。それでも「サッカーしかない」と気持ちを入れ替えて臨んだ１戦だった。

　「ここまできたらタイトルを守り続けなければといけない」。クラブ創設以来、９４、０１年度と天皇杯は２度の準
優勝。悲願のWタイトル獲得へ向けて、大久保が大きな声で復活をアピールした。

>617
天皇杯準々決勝でTV生放送が無いのは、
南米王者タイトルマッチだけ。
後の３試合はBSかスカパーで生放送の予定。

>617
と思ってたら、スカパー生放送に変わったのか。
南米王者タイトルマッチも注目されだしたか。

　新旧代表エース対決で貫録見せる(23日)

　神戸のＦＷ三浦知が貫録を見せつける。きょう２３日、南米王者タイトルマッチでＣ大阪と対戦（神戸ユ）。
２試合で１得点１アシストと好調のカズはＦＷ小島と２トップでの先発が確実。
一方、Ｃ大阪のＦＷ大久保の先発も濃厚で、新旧日本代表エースの先発初対決となる。

　大久保の能力を高く評価するカズ。しかし今回ばかりはチームとしての雪辱しか頭にない。
Ｊリーグ残留を決めた直後の王座奪回戦では、同じピッチで０―４の完敗。
それだけに「相手うんぬんより自分たちの戦い。
精神的に悪いところが出た試合。二度とサポーターの前では見せられない」と闘志を燃やす。

　前回対戦で１―４の大敗を喫していたＦ東京にも、タイトル挑戦権獲得戦でリベンジと勢いに乗る神戸。
「みんなの意欲も感じるし、以前のような浮き沈みもなく精神的にも安定している」。
抜群のチーム状態に自信を見せるカズが９ヶ月ぶりとなる王座奪回へチームを導く。

南米王者防衛しますた

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　　【防衛回数：１】 ﾃﾞﾝｿｰ
第２代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：４】 福岡,名古屋,広島,鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　　 【防衛回数：１】 C大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：１】 名古屋
第６代王者　柏レイソル　　　　　　　　 【防衛回数：１】 C大阪
第７代王者　ＦＣ東京　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第８代王者　鹿島アントラーズ　　　　 【防衛回数：１】 G大阪
第９代王者　横浜Ｆ・マリノス　　　　 　【防衛回数：１】 FC東京
第10代王者 柏レイソル　　　　　　　 　【防衛回数：２】 大分,FC東京
第11代王者 ジェフユナイテッド市原　【防衛回数：３】 仙台,G大阪,磐田
第12代王者 清水エスパルス　　　　　【防衛回数：３】 大分,G大阪,仙台
第13代王者 ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 横浜FM
第14代王者 京都パープルサンガ　　【防衛回数：０】
第15代王者 東京ヴェルディ１９６９　 【防衛回数：７】 神戸,C大阪,G大阪,名古屋,大分,柏,仙台
第16代王者 浦和レッドダイヤモンズ　【防衛回数：０】
第17代王者 清水エスパルス　　　　　 【防衛回数：０】
第18代王者 セレッソ大阪　　　　　　　 【防衛回数：４】神戸,ｱﾛｰｽﾞ,G大阪,神戸

防衛戦結果：セレッソ大阪　３−２　ヴィッセル神戸　【防衛成功】

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　セレッソ大阪
　　　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　鹿島アントラーズ
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
12月27日(土）15:00 kick off ＠長居スタジアム　天皇杯準決勝

※神戸は初めてオゼアス以外の選手が得点したが、守りきれず。
※南米王者２試合続けて０−２からの逆転防衛。バロンは南米王者得点王タイ。

《南米王者タイトルマッチ・得点ランキング》
１位(７得点)　グラウ(磐田)　バロン(★C大阪)

３位(５得点)　黒部光昭(京都)　山田卓也、エムボマ(東京V)
６位(４得点)　松井大輔(京都)　オゼアス(神戸)　久保竜彦(横浜FM)
　　　　　　　　　西澤明訓、森島寛晃(★C大阪)
11位(３得点)　エウレル(☆鹿島)　崔龍洙(市原)　前田遼一(磐田)
　　　　　　　　　ラモン、平本一樹(東京V)　安貞恒(清水)
17位(２得点)　北村知隆(横浜FC)　石川直宏(FC東京)　玉田圭司(柏)　平野孝(東京V)
　　　　　　　　　エメルソン(浦和)　徳重隆明、大久保嘉人(★C大阪)　新井場徹、吉原宏太(G大阪)
26位(１得点)　大久保哲哉、有馬賢二、吉本岳史、吉武剛(横浜FC)
　　　　　　　　　高山英樹、小佐部正啓(ﾃﾞﾝｿｰ)
　　　　　　　　　田原豊、朴智星、冨田晋矢、中払大介、ﾋﾞｼﾞｭ(京都)
　　　　　　　　　森崎浩司(広島)
　　　　　　　　　藤田俊哉、中山雅史、西野泰正(磐田)
　　　　　　　　　ﾘｶﾙｼﾞｰﾆｮ、矢野貴章、平山智規、ｼﾞｭｼｴ、谷澤達也(柏)
　　　　　　　　　ﾍﾟﾗｯｸ、齋藤竜、布部陽功、濱田武(★C大阪)
　　　　　　　　　宮沢正史、阿部吉朗、三浦文丈、金沢浄(FC東京)
　　　　　　　　　ﾌｪﾙﾅﾝﾄﾞ、本山雅志、柳沢敦(☆鹿島)
　　　　　　　　　二川孝広、ﾏｸﾞﾛﾝ、ｱﾘｿﾝ、大黒将志(G大阪)
　　　　　　　　　安永聡太郎、遠藤彰弘、坂田大輔(横浜FM)
　　　　　　　　　佐藤勇人、阿部勇樹、羽生直剛、ﾐﾘﾉﾋﾞｯﾁ、山岸智、中島浩司、ｻﾝﾄﾞﾛ(市原)
　　　　　　　　　佐藤寿人、岩本輝雄(仙台)
　　　　　　　　　久保山由清、伊東輝悦、三都主ｱﾚｻﾝﾄﾞﾛ、ｴﾒﾙｿﾝ、北嶋秀朗(清水)
　　　　　　　　　ﾛﾍﾟｽ、小林慶行、三浦淳宏、林健太郎(東京V)
　　　　　　　　　岡山哲也、海本幸治郎、ｳｪｽﾞﾚｲ、ﾏﾙｹｽ(名古屋)
　　　　　　　　　山瀬功治、田中達也、平川忠亮(浦和)
　　　　　　　　　永濱裕規(ｱﾛｰｽﾞ北陸)
　　　　　　　　　三浦知良、ｼｼﾞｸﾚｲ(神戸)

★＝現南米王者 　☆＝次期挑戦者
※オリンピアの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない

　　　　　王者　挑戦　防衛　勝　分　負　勝率　　　得点　失点
　 東京Ｖ　　１　　１　　７　　５　　３　　１　0.5555　　２２　１４
　 京都　　　３　　３　　５　　７　　１　　３　0.6364　　１４　１０
★Ｃ大阪　　１　　４　　４　　５　　０　　３　0.6250　　２３　１４
　 市原　　　１　　１　　４　　３　　１　　１　0.6000　　１１　　７
　　柏　　　　２　　３　　３　　３　　２　　３　0.3750　　　７　１１
　 清水　　　２　　２　　３　　２　　３　　２　0.2857　　　８　　９
　 磐田　　　２　　３　　２　　４　　１　　２　0.5714　　１３　　７
　 横浜FC　１　　１　　１　　２　　０　　１　0.6666　　　６　　６
　 横浜FM　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　７　　９
☆鹿島　　　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　６　　６
　 神戸　　　１　　４　　１　　２　　０　　４　0.3333　　　７　１４
　 浦和　　　１　　２　　０　　１　　０　　２　0.3333　　　５　　４
　 FC東京　１　　３　　０　　１　　１　　２　0.2500　　　６　　５
　 デンソー ０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　２　　３
　 広島　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　２
　 福岡　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　１
　 アローズ ０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　４
　 名古屋 　０　　３　　０　　０　　２　　１　0.0000　　　４　　５
　 大分　　　０　　３　　０　　０　　２　　１　0.0000　　　０　　２
　 仙台　　　０　　３　　０　　０　　２　　１　0.0000　　　３　　７
　 Ｇ大阪　　０　　５　　０　　０　　２　　３　0.0000　　　７　１０

｡ ｡ ｡ Champ.　　 │E準決勝　 　E決勝
|VV|　 C大阪.　　│鹿島(H) 　　？？？？　
━━━━━━━┿━━━━━━━━━
Next Challenger.│
　　　　鹿島 　　　｜(Match)(A)　？？？？ 　　
───────┼─────────
Waiting List　　　│
　　　　清水 　　　｜−−−−　　(Match?)
　　　　磐田 　　　｜−−−−　　(Match?)

幕の内一歩のようなチャンピオンになりつつあるね。

さすが、バロン、南米王者のゴールランキングトップ。
母国でも祭り状態だろう

>>623
＞※神戸は初めてオゼアス以外の選手が得点したが、守りきれず。
実はアリソンが神戸時代に１点取ってるんだが…。

南米タイトルマッチ得点ランキングトップの
バロンは一体何処へ行ってしまうんだろう・・・

明日、防衛戦あげ

鹿島は秋田と最後の南米王座に挑むわけか
盛り上がりそうだね

何気に
桜は通算得点１位だな

通算失点も１位だがｗ

酒本はもう勘弁してくれ＞桜

いやぁぁ、タイトルマッチにふさわしい、ｲｲ試合でした

よーしパパ次のタイトルマッチのチケット買っちゃうぞー

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　　【防衛回数：１】 ﾃﾞﾝｿｰ
第２代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：４】 福岡,名古屋,広島,鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　　 【防衛回数：１】 C大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：１】 名古屋
第６代王者　柏レイソル　　　　　　　　 【防衛回数：１】 C大阪
第７代王者　ＦＣ東京　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第８代王者　鹿島アントラーズ　　　　 【防衛回数：１】 G大阪
第９代王者　横浜Ｆ・マリノス　　　　 　【防衛回数：１】 FC東京
第10代王者 柏レイソル　　　　　　　 　【防衛回数：２】 大分,FC東京
第11代王者 ジェフユナイテッド市原　【防衛回数：３】 仙台,G大阪,磐田
第12代王者 清水エスパルス　　　　　【防衛回数：３】 大分,G大阪,仙台
第13代王者 ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 横浜FM
第14代王者 京都パープルサンガ　　【防衛回数：０】
第15代王者 東京ヴェルディ１９６９　 【防衛回数：７】 神戸,C大阪,G大阪,名古屋,大分,柏,仙台
第16代王者 浦和レッドダイヤモンズ　【防衛回数：０】
第17代王者 清水エスパルス　　　　　 【防衛回数：０】
第18代王者 セレッソ大阪　　　　　　　 【防衛回数：５】神戸,ｱﾛｰｽﾞ,G大阪,神戸,鹿島

防衛戦結果：セレッソ大阪　２ｖ−１　鹿島アントラーズ 　【防衛成功】

Next Match
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南米王者　セレッソ大阪
　　　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　ジュビロ磐田
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
1月1日(木・祝）13:30 kick off ＠国立霞ヶ丘競技場　天皇杯決勝

※現王者・セレッソの防衛回数５は２位。
※磐田は４度目の挑戦。過去２回王者あり。

《南米王者タイトルマッチ・得点ランキング》
１位(７得点)　グラウ(☆磐田)　バロン(★C大阪)

３位(５得点)　黒部光昭(京都)　山田卓也、エムボマ(東京V)
６位(４得点)　松井大輔(京都)　オゼアス(神戸)　久保竜彦(横浜FM)
　　　　　　　　　西澤明訓、森島寛晃、大久保嘉人(★C大阪)
12位(３得点)　エウレル(鹿島)　崔龍洙(市原)　前田遼一(☆磐田)
　　　　　　　　　ラモン、平本一樹(東京V)　安貞恒(清水)
18位(２得点)　北村知隆(横浜FC)　石川直宏(FC東京)　玉田圭司(柏)　平野孝(東京V)
　　　　　　　　　エメルソン(浦和)　徳重隆明(★C大阪)　新井場徹、吉原宏太(G大阪)
26位(１得点)　大久保哲哉、有馬賢二、吉本岳史、吉武剛(横浜FC)
　　　　　　　　　高山英樹、小佐部正啓(ﾃﾞﾝｿｰ)
　　　　　　　　　田原豊、朴智星、冨田晋矢、中払大介、ﾋﾞｼﾞｭ(京都)
　　　　　　　　　森崎浩司(広島)
　　　　　　　　　藤田俊哉、中山雅史、西野泰正(☆磐田)
　　　　　　　　　ﾘｶﾙｼﾞｰﾆｮ、矢野貴章、平山智規、ｼﾞｭｼｴ、谷澤達也(柏)
　　　　　　　　　ﾍﾟﾗｯｸ、齋藤竜、布部陽功、濱田武(★C大阪)
　　　　　　　　　宮沢正史、阿部吉朗、三浦文丈、金沢浄(FC東京)
　　　　　　　　　ﾌｪﾙﾅﾝﾄﾞ、本山雅志、柳沢敦、野沢拓也(鹿島)
　　　　　　　　　二川孝広、ﾏｸﾞﾛﾝ、ｱﾘｿﾝ、大黒将志(G大阪)
　　　　　　　　　安永聡太郎、遠藤彰弘、坂田大輔(横浜FM)
　　　　　　　　　佐藤勇人、阿部勇樹、羽生直剛、ﾐﾘﾉﾋﾞｯﾁ、山岸智、中島浩司、ｻﾝﾄﾞﾛ(市原)
　　　　　　　　　佐藤寿人、岩本輝雄(仙台)
　　　　　　　　　久保山由清、伊東輝悦、三都主ｱﾚｻﾝﾄﾞﾛ、ｴﾒﾙｿﾝ、北嶋秀朗(清水)
　　　　　　　　　ﾛﾍﾟｽ、小林慶行、三浦淳宏、林健太郎(東京V)
　　　　　　　　　岡山哲也、海本幸治郎、ｳｪｽﾞﾚｲ、ﾏﾙｹｽ(名古屋)
　　　　　　　　　山瀬功治、田中達也、平川忠亮(浦和)
　　　　　　　　　永濱裕規(ｱﾛｰｽﾞ北陸)
　　　　　　　　　三浦知良、ｼｼﾞｸﾚｲ(神戸)

★＝現南米王者 　☆＝次期挑戦者
※オリンピアの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない

　　　　　王者　挑戦　防衛　勝　分　負　勝率　　　得点　失点
　 東京Ｖ　　１　　１　　７　　５　　３　　１　0.5555　　２２　１４
★Ｃ大阪　　１　　４　　５　　６　　０　　３　0.6666　　２５　１５
　 京都　　　３　　３　　５　　７　　１　　３　0.6364　　１４　１０
　 市原　　　１　　１　　４　　３　　１　　１　0.6000　　１１　　７
　　柏　　　　２　　３　　３　　３　　２　　３　0.3750　　　７　１１
　 清水　　　２　　２　　３　　２　　３　　２　0.2857　　　８　　９
☆磐田　　　２　　３　　２　　４　　１　　２　0.5714　　１３　　７
　 横浜FC　１　　１　　１　　２　　０　　１　0.6666　　　６　　６
　 横浜FM　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　７　　９
　 鹿島　　　１　　３　　１　　２　　０　　３　0.4000　　　７　　８
　 神戸　　　１　　４　　１　　２　　０　　４　0.3333　　　７　１４
　 浦和　　　１　　２　　０　　１　　０　　２　0.3333　　　５　　４
　 FC東京　１　　３　　０　　１　　１　　２　0.2500　　　６　　５
　 デンソー ０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　２　　３
　 広島　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　２
　 福岡　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　１
　 アローズ ０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　４
　 名古屋 　０　　３　　０　　０　　２　　１　0.0000　　　４　　５
　 大分　　　０　　３　　０　　０　　２　　１　0.0000　　　０　　２
　 仙台　　　０　　３　　０　　０　　２　　１　0.0000　　　３　　７
　 Ｇ大阪　　０　　５　　０　　０　　２　　３　0.0000　　　７　１０

｡ ｡ ｡ Champ.　　 │E決勝　　　ｾﾞﾛｯｸｽ
|VV|　 C大阪.　　│磐田　　　　横浜FM
━━━━━━━┿━━━━━━━━━
Next Challenger.│
　　　　磐田 　　　｜(Match)　　横浜FM
───────┼─────────
Waiting List　　　│
　　　　横浜FM 　｜−−−−　(Match)

磐田が勝った場合、ｾﾞﾛｯｸｽの前にACLがあるのか。
タイトル海外流出の可能性が。

>>641
「Ｊリーグの」南米王者だから、と言ってみる。

セレッソ凄いな。
そりゃ、南米王者は強いわ

>>643
南米王者オリンピアがトヨタカップの前に練習試合であの横浜FCと0-3で負けて、天皇杯で横浜FCと京都が戦い、京都が勝ったのでそのまま南米王者タイトルマッチになった。

>>641
現実的な問題としてオレもそれが心配。
もっともACLには横浜も出るから磐田が天皇杯とったとしても
なんとかなるんじゃないかと思ってる。

記者さんお休みなのかな・・・

>645
予選グループだから、横浜FMとは別グループになるのでは。

今度の防衛戦、かなりチケットの売れ行きいいな。
ぴあ完売だって。
http://t.pia.co.jp/et/onsale/ons_perform_list_et.jsp

>648 統一タイトル戦ということもあり。

王座保守age。

>>649
そうすると、セレッソは現在ナビスコ王者でもあることになってしまう罠。

>651
ＣＴＳＢ･JFA杯統一王座決定戦でいいんでないの

まぁゼロックス・スーパーカップ自体がJリーグチャンピオンと天皇杯王者の
統一タイトルだからな。

http://www.jfa.or.jp/CGI/top/top.cgi?key=pick&0=1973&lf=&yymm=200312

ＣＴＳＢＪリーグサウスアメリカカップ　南米王座防衛戦（平成16年1月1日）
前売入場券残券状況および当日券販売の中止について（03/12/30)

--------------------------------------------------------------------------------

　第83回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝戦の入場券の残券状況につきまして、下記の通りお知らせいたします。
　尚、前売入場券の販売は完売となるまで、オンライン各社において1月1日まで行い、当日券の販売は行わない事となりました。


【12月30日　14：00現在】
--------------------------------------------------------------------------------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　SS　S　SA　　　　　　自　由
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一般　高校　小中
--------------------------------------------------------------------------------
チケットぴあ（ファミリーマート、セブンイレブンなど）　　　　完　売　　　　　約1,400枚
ローソンチケット　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完　売　　　　　　約400枚
CNプレイガイド　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完　売　　　　　販売終了
e＋（イープラス）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完　売　　　　　販売終了
JR東日本びゅうみどりの窓口　　　　　　　　　　　　　　　　　完　売　　　　　　約150枚

あげ

タイトルマッチ満員御礼age。
ガラガラで余裕で当日券が買えた名古屋−広島戦が懐かしい。
やっぱり南米王者は偉大だな。

流石タイトルマッチ、完売かよ！
ﾌｧｲﾄﾏﾈｰも良さそうだし、ｶﾞﾝｶﾞﾚよな！

>>656
その試合、観に行った。

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　　【防衛回数：１】 ﾃﾞﾝｿｰ
第２代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：４】 福岡,名古屋,広島,鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　　 【防衛回数：１】 C大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　　【防衛回数：１】 名古屋
第６代王者　柏レイソル　　　　　　　　 【防衛回数：１】 C大阪
第７代王者　ＦＣ東京　　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第８代王者　鹿島アントラーズ　　　　 【防衛回数：１】 G大阪
第９代王者　横浜Ｆ・マリノス　　　　 　【防衛回数：１】 FC東京
第10代王者 柏レイソル　　　　　　　 　【防衛回数：２】 大分,FC東京
第11代王者 ジェフユナイテッド市原　【防衛回数：３】 仙台,G大阪,磐田
第12代王者 清水エスパルス　　　　　【防衛回数：３】 大分,G大阪,仙台
第13代王者 ジュビロ磐田　　　　　　　【防衛回数：１】 横浜FM
第14代王者 京都パープルサンガ　　【防衛回数：０】
第15代王者 東京ヴェルディ１９６９　 【防衛回数：７】 神戸,C大阪,G大阪,名古屋,大分,柏,仙台
第16代王者 浦和レッドダイヤモンズ　【防衛回数：０】
第17代王者 清水エスパルス　　　　　 【防衛回数：０】
第18代王者 セレッソ大阪　　　　　　　 【防衛回数：５】神戸,ｱﾛｰｽﾞ,G大阪,神戸,鹿島
第19代王者 ジュビロ磐田　　　　　　　 【王者返り咲き】

防衛戦結果：セレッソ大阪　０−１　ジュビロ磐田 　【新王者誕生】

Next Match
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南米王者　ジュビロ磐田
　　　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　？？？？
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2月?日(?）??:?? kick off ＠？？？　アジアチャンピオンズリーグ
※ACLを含めないと次はｾﾞﾛｯｸｽ(3/6)
※磐田は３度目の戴冠。京都に並ぶ記録。

さて、アジアチャンピオンズリーグという問題がでてきた訳だが？

海外流出必至

《南米王者タイトルマッチ・得点ランキング》
１位(８得点)　グラウ(★磐田)
２位(７得点)　バロン(C大阪)

３位(５得点)　黒部光昭(京都)　山田卓也、エムボマ(東京V)
６位(４得点)　松井大輔(京都)　オゼアス(神戸)　久保竜彦(横浜FM)
　　　　　　　　　西澤明訓、森島寛晃、大久保嘉人(C大阪)
12位(３得点)　エウレル(鹿島)　崔龍洙(市原)　前田遼一(★磐田)
　　　　　　　　　ラモン、平本一樹(東京V)　安貞恒(清水)
18位(２得点)　北村知隆(横浜FC)　石川直宏(FC東京)　玉田圭司(柏)　平野孝(東京V)
　　　　　　　　　エメルソン(浦和)　徳重隆明(C大阪)　新井場徹、吉原宏太(G大阪)
26位(１得点)　大久保哲哉、有馬賢二、吉本岳史、吉武剛(横浜FC)
　　　　　　　　　高山英樹、小佐部正啓(ﾃﾞﾝｿｰ)
　　　　　　　　　田原豊、朴智星、冨田晋矢、中払大介、ﾋﾞｼﾞｭ(京都)
　　　　　　　　　森崎浩司(広島)
　　　　　　　　　藤田俊哉、中山雅史、西野泰正(★磐田)
　　　　　　　　　ﾘｶﾙｼﾞｰﾆｮ、矢野貴章、平山智規、ｼﾞｭｼｴ、谷澤達也(柏)
　　　　　　　　　ﾍﾟﾗｯｸ、齋藤竜、布部陽功、濱田武(C大阪)
　　　　　　　　　宮沢正史、阿部吉朗、三浦文丈、金沢浄(FC東京)
　　　　　　　　　ﾌｪﾙﾅﾝﾄﾞ、本山雅志、柳沢敦、野沢拓也(鹿島)
　　　　　　　　　二川孝広、ﾏｸﾞﾛﾝ、ｱﾘｿﾝ、大黒将志(G大阪)
　　　　　　　　　安永聡太郎、遠藤彰弘、坂田大輔(横浜FM)
　　　　　　　　　佐藤勇人、阿部勇樹、羽生直剛、ﾐﾘﾉﾋﾞｯﾁ、山岸智、中島浩司、ｻﾝﾄﾞﾛ(市原)
　　　　　　　　　佐藤寿人、岩本輝雄(仙台)
　　　　　　　　　久保山由清、伊東輝悦、三都主ｱﾚｻﾝﾄﾞﾛ、ｴﾒﾙｿﾝ、北嶋秀朗(清水)
　　　　　　　　　ﾛﾍﾟｽ、小林慶行、三浦淳宏、林健太郎(東京V)
　　　　　　　　　岡山哲也、海本幸治郎、ｳｪｽﾞﾚｲ、ﾏﾙｹｽ(名古屋)
　　　　　　　　　山瀬功治、田中達也、平川忠亮(浦和)
　　　　　　　　　永濱裕規(ｱﾛｰｽﾞ北陸)
　　　　　　　　　三浦知良、ｼｼﾞｸﾚｲ(神戸)
★＝現南米王者 　☆＝次期挑戦者
※オリンピアの得点は正規の試合時間内に入ったものでない為認められない

　　　　　王者　挑戦　防衛　勝　分　負　勝率　　　得点　失点
　 東京Ｖ　　１　　１　　７　　５　　３　　１　0.5555　　２２　１４
　 Ｃ大阪　　１　　４　　５　　６　　０　　４　0.6000　　２５　１６
　 京都　　　３　　３　　５　　７　　１　　３　0.6364　　１４　１０
　 市原　　　１　　１　　４　　３　　１　　１　0.6000　　１１　　７
　　柏　　　　２　　３　　３　　３　　２　　３　0.3750　　　７　１１
　 清水　　　２　　２　　３　　２　　３　　２　0.2857　　　８　　９
★磐田　　　３　　４　　２　　５　　１　　２　0.6250　　１４　　７
　 横浜FC　１　　１　　１　　２　　０　　１　0.6666　　　６　　６
　 横浜FM　１　　２　　１　　２　　０　　２　0.5000　　　７　　９
　 鹿島　　　１　　３　　１　　２　　０　　３　0.4000　　　７　　８
　 神戸　　　１　　４　　１　　２　　０　　４　0.3333　　　７　１４
　 浦和　　　１　　２　　０　　１　　０　　２　0.3333　　　５　　４
　 FC東京　１　　３　　０　　１　　１　　２　0.2500　　　６　　５
　 デンソー ０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　２　　３
　 広島　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　２
　 福岡　　　０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　０　　１
　 アローズ ０　　１　　０　　０　　０　　１　0.0000　　　１　　４
　 名古屋 　０　　３　　０　　０　　２　　１　0.0000　　　４　　５
　 大分　　　０　　３　　０　　０　　２　　１　0.0000　　　０　　２
　 仙台　　　０　　３　　０　　０　　２　　１　0.0000　　　３　　７
　 Ｇ大阪　　０　　５　　０　　０　　２　　３　0.0000　　　７　１０

｡ ｡ ｡ Champ.　　 │ACL　　　　ｾﾞﾛｯｸｽ
|VV|　磐田 　　　│？？？　　　横浜FM
━━━━━━━┿━━━━━━━━━
Next Challenger.│
　　　　？？？　　｜(Match)
───────┼─────────
Waiting List　　　│
　　　　横浜FM 　｜−−−−　　(Match)

その前にﾌﾟレシーズンマッチとか、練習試合で高校チームに流出とかは無し？

おまいらスレタイ読めませんか？
「Jリーグの」ですよ。

J同士の対戦限定でしょ？＞タイトルマッチ

ＡＣＬもＡ３もタイトルマッチとして認定して欲しい。

>>666
すでにアローズ北陸が公式戦を行ってるわけだが。