Ｊリーグの南米王者

南米王者を追っかけるスレです。

12/3　横浜国際　オリンピア　１−３　横浜ＦＣ
12/15　西京極　横浜ＦＣ　０−４　京都サンガ
12/22　鴨池　京都サンガ　１−０　アビスパ福岡
12/25　豊田　京都サンガ　１−０　名古屋グランパス
12/28　埼玉　京都サンガ　２−１　サンフレッチェ広島
1/1　国立　京都サンガ　２−１　鹿島アントラーズ
（タイトルマッチは公式戦限定　右側が南米王者）

次のタイトルマッチは以下のとおりです。
3/1　国立　京都サンガ　　−　　ジュビロ磐田

2getｽﾞｻｰ

ドローだった場合は、ボクシングと同じく王者のタイトル防衛かｗ？

meisurenoyokann.

>>3
そうですね。明日はドローはないですけど・・・

>>1
てか左側ですね・・・

PKの場合は判定勝ち扱い？

90分＋延長前後半で決着付かなかったらドロー扱いってことでｗ
（PK戦の勝敗ではタイトルは移動せず）

>>8
勝者が決まるのでＰＫ戦した場合は反映させたほうが
いいんでない？　>>7みたな感じで。

まだ京都が防衛してたのかｗ

>>1
左側が南米王者だな。

しかしタイトルマッチは公式戦限定なら
実はオリンピア対横浜ＦＣはノンタイトルマッチではないのか…
というのは思っても口には出さないことにする。

>12
京都、今年のＴＭでも負けなし。
引き分けが１つ　U-22戦　のみ。

>>13
12は一個目から違うじゃねーか、ってことでしょ？

非公式戦もはいるとだいたいＪ以外と戦うからな。
ややこしくなりそう・・・

2/15　東城陽　京都サンガ　　４−０　同志社大
2/16　東城陽　京都サンガ　１０−1　京都サンガユース
2/22　国分　　 京都サンガ　　７−２　鹿屋体育大
2/23　国分　　 京都サンガ　　３−１　九州大学選抜
2/26　国分　　 京都サンガ　　２−２　U-22日本代表候補
2/27　国分　　 京都サンガ　　７−１　鹿児島実業高

>>15
サンガって何気にタイトル防衛続けてるねｗ

12/3　横浜国際　オリンピア　１−３　横浜ＦＣ

12/8　三ツ沢　横浜ＦＣ　３−２　デンソー

12/15　西京極　横浜ＦＣ　０−４　京都サンガ


12/8と12/15の間に横浜ＦＣ試合してないよなｗ？

(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

このスレおもしろいｗ

あ、タイトルマッチって今日じゃん
チャンピオンベルトのAA作っといて試合後に勝ったチームのスレに
貼るっつーのはどうよ？

選手はみなゼロックス、ゼロックスって言ってるが
腹の中では全米チャンプの座が欲しくてたまらないのだろうな。

>>21
南米チャンプだったよ・・・

南米王者の正式訳は
自由人王者？脱奴隷王者？

収まるとこに収まったな。

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　京都サンガ
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　ジュビロ磐田
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

3/1　国立　京都サンガ　０−３　ジュビロ磐田

ジュビロ磐田が南米王座を奪取しますた。

次のタイトルマッチは以下のとおりです。
3/8　鴨池　ジュビロ磐田　−　浦和レッズ

悲願成就へ決意
浦和・オフト監督

　浦和のオフト監督は２８日早朝、キャンプ地のシドニーから成田空港に到着。
その足でＪリーグ監督会議などが行われた東京都内のホテルに向かった。
　今季はリーグ戦やナビスコ杯よりも先に南米王者を決めるジュビロ磐田とのタイトルマッチが3月8日に開催される。
同監督は「このタイトルマッチでジュビロを破り南米王者になることが、クラブにもサポーターにとっても重要だ」と述べ、悲願を
成就する決意を示した。
　このオフにエジムンドや山瀬、都築らを獲得し大型補強を断行したことでマスコミの
注目度も高い。しかしキャンプと長旅の疲れもあって、報道陣との応対を途中で
打ち切り、閉幕前に会場を後にした。

横浜ＦＣの防衛は1回（デンソー戦）
京都の防衛は10回（12/22福岡〜2/27鹿実高）

さて磐田の防衛は何回まで続くかな？

>>26
オモロイ（´･∀･`）

アジアクラブとの公式戦は含めるのですか？

今度のトヨタカップで南米チームが来日し、
Jリーグチームと試合して南米チームが勝った
場合は南米王者奪回され、翌年のトヨタカップ
まで、Jリーグチームが南米王者になるチャンス
は無いということですよね。

このJリーグ南米王者はリベルタドーレス杯で
優勝チームが決まるまでのものですよね。
自動的に南米王者が移行する。

age

>>23
開放者杯

仙台はアルゼンチン代表と２試合して２試合とも勝ったわけだが

とりあえず蟹もジュビロを倒して南米王者になろうぜ。

目指せ南米王者

3/2　ジュビロ磐田　４−０　浜松大学　【練習試合】

ジュビロ磐田が浜松大学に勝利し、防衛に成功しました。

次のタイトルマッチは・・・・・どこだ？
3/8　鴨池　ジュビロ磐田　−　浦和レッズ
これでいいのか？

ＦＷエメルソンが１カ月間の謹慎処分を受けることになった。浦和は大原グラウンドで
練習を再開したが、森孝慈ＧＭは来日が遅れているエメルソンについて「来日したら複数回、
話を聞く。１カ月は試合に出さない。もちろんタイトルマッチにもだ。」と明言。８日の磐田
とのタイトルマッチ、15日の同東京Ｖ戦、22日のＪリーグ開幕・鹿島戦にエメルソンが出場
しないことが確実となった。エメルソンは28日にやっとビザ更新の手続きが終了し、早ければ
２日にも来日できた。だが、いまだに飛行機にも乗っていないため来日は４日以降となる。
オフト監督も「事情聴取してから対応する」と激怒。ＦＷエジムンドはリオのカーニバルを封印して、
8日の磐田とのタイトルマッチに向けて日本で調整しているだけに、２トップを組む予定だった
エメルソンの不在は痛い。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/kiji/2003/03/03/09.html

王者期間（奪取回数＋防衛回数）

京都サンガ　　　　　１１期
横浜ＦＣ　　　　　　　　２期
ジュビロ磐田　　　　　２期

やるな京都

age

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　ジュビロ磐田
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　浦和レッズ
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

いよいよ明後日か。

勝てば劣頭は初タイトルか。

age

いよいよ明日か。

磐田、タイトルマッチで浦和完封だ！

今季の浦和は、攻撃力ではリーグトップクラスと評されているだけに、
ＤＦ陣の踏ん張りが勝利のカギとなる。田中も「早め早めのチェックで、
絶対に２トップまでボールを渡らせないようにしたい」ときっぱり。

■南米王者（日本基準）の変遷■

初代　 横浜FC
第 2代 京都パープルサンガ
第 3代 ジュビロ磐田

タイトルマッチ途中経過　（前半終了）

【南米王者】ジュビロ磐田　０−０　浦和レッズ【挑戦者】

タイトルマッチ

【南米王者】ジュビロ磐田　２−０　浦和レッズ【挑戦者】

ジュビロ磐田防衛成功。

このスレ的には弱いとこが王者にならんと盛り上がらんな

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　ジュビロ磐田
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　浦和レッズ
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

3/8　鴨池　ジュビロ磐田　２−０　浦和レッズ

ジュビロ磐田が南米王座を防衛しますた。

次のタイトルマッチは以下のとおりです。
3/15　神戸ユ　ヴィッセル神戸　−　ジュビロ磐田

浦和はどうしてもタイトルに縁がないな

■南米王者（日本基準）の変遷■

初代　 横浜FC　　　　　　　　　　2期
第 2代 京都パープルサンガ　11期
第 3代 ジュビロ磐田　　　　　　 3期

つーか、いつまでこのスレ続けるの？
初めてみたけどワロタ。

磐田は今リーグ戦のベルトとで統一王者だな

>>55
こうした方がわかりやすくない？

■南米王者（日本基準）防衛の変遷■
初代　 横浜FC　　　　　　　　　　1回
第 2代 京都パープルサンガ　10回
第 3代 ジュビロ磐田　　　　　　 2回

>>58
普通ベルトとった試合は数えないからそっちで行こう

>56
次の南米王者がリアルで決まるまでかな（ｗ

これは良い制度だな（ｗ

リーグ、ナビスコ、天皇杯とタイトル取るのは難しいが、
これは一発勝負だから取りやすいし。

次は神戸か。タイトル童貞卒業するチャンスだな。ｶﾝｶﾞﾚ

正式名称はそれらしく
「ＣＴＳＢ認定サウスアメリカ選手権」
※Channel Two　Soccer Board

次回防衛戦　3/15 (土)

ＣＴＳＢ認定サウスアメリカ選手権試合45分2本勝負

王者 ジュビロ磐田 　対　ヴィッセル神戸

親善試合含めるとそのうちドイツに海外流出するから
公式試合に限定すべきだが、そうするといずれは
韓国か中東に流出しそうだ。

しかし、オリンピアが勝ってれば「世界タイトル」にムリヤリ
認定できたかもな・・・
点差考えればやはり強引にでも横浜ＦＣを世界王者に
認定すべきだったんではないかと思うが・・・

一時期小川が持ってたNWAベルトみたい。
挑戦者がみんな胡散臭い

浦和　若手のミスが失点に…

浦和は若手の経験不足が大きく影響した敗戦だった。試合のターニングポイントとなったのは
先制のＰＫにつながった後半17分の新人・小林宏のファウルと、同22分の２年目・長谷部の退場。
ＤＦゼリッチ、ＦＷエメルソンの代役として出場した若手の“ミス”がそのまま失点を招いた。
ただ、初のタイトルマッチで磐田相手に、ドリブル突破だけではなく、パスワークからもチャンス
をつくった。「初挑戦にしてはよかったと思う。これからどんどんよくなる。南米王者になれる日も
近いかもしれない。」と永井は手応えを感じていた。

>>64
一応去年のナビスコでタイトルマッチしてるよ＞初のタイトルマッチ

永井がドフリーでパスを選択したのは、
やはりビックタイトルで焦ったのかな。
ナビスコとは格が違い過ぎるからね。南米王者は。

磐田がACL出てたら他団体にベルト流出してただろうな。

磐田、今週練習試合ない？

ジュビサポいねーか？

>>67>>68
ｼﾞｭﾋﾞスレで聞けよ(w

ジュビロに強いジェフが王座奪回するかな？

サテの面子で練習試合やったときはどうなるんだ？
サテリーグだとサテだとはっきりするからいいけど練習試合の時はサテとトップの区分がはっきりしない。
http://www.jubilo-iwata.co.jp/kako/Gr/2002/pre/index.html
ここの2002年2月18日、VS 九州学生選抜みたいなことになったら・・・
タイトルホルダーが〜代表とか〜選抜っていうのもどうかって感じだし・・・

>70
王座になったことがないのに”奪回”ですか？

そういえば磐田は６月にHSVと親善試合があるけど
いくらなんでもないと思うが万が一磐田がまだタイトル保持してて
タイトルをHSVに持ってかれたらスレタイ的にこのスレは終了か？

「Jリーグの」だからよそのリーグとの対戦はスパーリング扱いとか
まあそもそもがオリンピアだからちょっと弱いけど

タイトル戦は公式戦やそれに順ずるPSMだけでいいと思う。

オリンピア-横浜Fも練習試合だったかも知れないけど、
試合の注目度を考えると、公式戦に順するPSMといえるし。

他団体に流れたベルトの行方を追うのもおもしろい。
でもいったん流出するとなかなか戻ってこんだろうな。

ACLとかで中東アジアに流れたらやっかいだなw

579 名前：U-名無しさん 投稿日：03/03/12 18:57 ID:txWbz8Fd
今日の青山学院大学との練習試合の様子を簡単に報告

前半のメンバー　　　　　　　　後半のメンバー

　　ｸﾞﾗｳ 　中山　　　　　　西野　　川口
藤田　　名波　　西　　　ジレ　　前田　　太田
　　服部　　福西　　　　　　成岡　　河村
山西　　田中　　秀人　　上本　　挽地　　大井
　　　　アルノ　　　　　　　　　アルノ

前半はレギュラーメンバーで３−０。グラウ？、グラウ、藤田
後半はサブメンバーで３−１。川口、川口、前田、青学の選手

つーか他団体に流れたら「Jリーグの」南米王者でもなんでもないと思うが

78　で磐田の防衛成功

■南米王者（日本基準）防衛の変遷■
初代　 横浜FC　　　　　　　　　　1回
第 2代 京都パープルサンガ　10回
第 3代 ジュビロ磐田　　　　　　 3回（防衛中）

age

今年のトヨタカップで欧州王者も敗ったら２冠達成ですか？

他団体との交流戦でタイトルが移動するかどーかってのは、
単純に>>62のCTBSが認定したかしないかだけでいいだろ。

よって>>80を

■CTBS南米王者タイトルの変遷■
初代　 横浜FC　　　　　　　　　　1回
第 2代 京都パープルサンガ　10回
第 3代 ジュビロ磐田　　　　　　 3回（防衛中）

って書き換えてみるテスト。

>>78
ジュビロ磐田ｖｓ青山学院大学は8-1みたいです。
http://www.jubilo-iwata.net/news/2003/0312_2.html

いい加減なところがCTBS南米王者らしい

http://www.sponichi.com/socc/200303/13/socc109362.html

桜と京都がインデペンディエンテのオファーを蹴っていたとは

タイトル移動予感アゲ

関西初の世界タイトルですか？

>>87
京都は関西だろ・・・

>>88 につっこもうかと思ったが確かに微妙だな。
初の国際タイトルということでどうだろう。

神戸、初タイトルおめでとう！

横浜も元チャンプの意地を示したな。
いつかまた挑戦権を獲る日があるかもしれないな。

■ＣＴＳＢ認定サウスアメリカ選手権試合

王者 ジュビロ磐田 　２対４　挑戦者　ヴィッセル神戸

※磐田は４度目の防衛に失敗。神戸は第４代王者に。

多くのチームにタイトルをとらせてやりたいという椅子男の思惑通りだな。
青学との練習試合防衛回数に入れた方がいいのかな？

これをサカマガかスパサカでネタとして大々的にやってくれれば、Ｊの観客動員
アップ間違い無し。
毎週タイトルマッチかよ！みたいな。

>89
京都は第2代の南米王者だろ。一番在位期間が長い。

関西に南米王者が戻ってきたのが嬉しい。

次、神戸はＣ大阪とのタイトルマッチか

つぎは、王者 ヴィッセル神戸　
　　　　挑戦者 セレッソ大阪
関西対決だっ！監督は師弟対決。

同じカードが、次の日サテライトリーグでもあり。

>>91
公式戦限定だから青学との練習試合は入れない方がよい。
で、公式戦限定でまとめるとこうなるな。
◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　【防衛回数：０】
第２代王者　京都パープルサンガ　【防衛回数：４】
第３代王者　ジュビロ磐田　【防衛回数：１】
第４代王者　ヴィッセル神戸　【防衛回数：０】

神戸は次の試合、防衛すれば２代王者のリターンマッチだな。

>>97
公式戦限定にするにも次の試合からにしない？
横浜FC−オリンピアも公式戦じゃないし。
そうするとベルトの正当性にも問題が出てきてJ全体を揺るがす一大事でもあるわけで・・・
今回ルールの改正があったとし以降公式戦に限るとすれば正当性にも問題はない。

今日のヴィッセルは恐ろしい程、強かった。

９７の方針がイイと思ふ
横浜FC−オリンピア戦は目をつぶるってことで。
京都はシーズンオフの練習試合多くて有利に思える

漏れも>>97に同意

まじめにタイトルの正当性云々言ってるお前らが本当に素敵。

>>102
ちゃんと統一しておかないとタイトルが分裂したりして困るだろ。

>>1
の方針どうり公式戦限定に賛成だな。

そうだ！いい案を思いついたぞ！
このタイトルは62よりＣＴＳＢ認定（※Channel Two　Soccer Board ）なわけで
我々CTSB認定委員会が定めた試合こそがタイトルマッチである。
よって基本は公式戦でのみベルトの移動がある。
しかし初戦の横浜FC対オリンピア戦は公式戦ではないにしろ委員会認定のタイトルマッチ
とすることで横浜FCの初代王者としての正当性が保たれるわけである。
そしてそれ以降の練習試合はタイトルマッチとして認定されていなかったため、
防衛戦とは認められず、よって97のような防衛回数となる。
どう？

神戸さん次も勝ってくださいね
初の返り咲きを狙いたい（ｗ

練習試合を入れると京都が有利すぎるので>97の案が良いでつ

>>106
開幕は桜相手だし今日の出来なら守備陣ちんちんにしてくれるでしょう。
心配するな。

そろそろ外敵が狙ってくるな

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第２代王者　京都パープルサンガ　【防衛回数：４】 福岡、名古屋、広島、鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　 【防衛回数：０】 《新王者誕生》

プ板の匂いがしてきて(･∀･)ｲｲ!!

外敵は鹿島と清水が追っ払ったぞ。
神戸にはなかなか手は届くまい。

しばらくチャンピオンベルトが激しく移動しそうな予感。。。

>>105のいうように、
このタイトルは現在ＣＴＳＢ認定のタイトルなので、
ＣＴＳＢ的には横浜vsオリンピアの勝者を初代と認定し、
それ以降は公式戦のみをタイトルマッチとする、
ということで公式記録は>>97案でよいのでは？
もちろん、非公認の試合も記録は残しておくべきだと思うが。

微妙な試合があれば、その度ごとにCTSBが認定するか
しないかを評議会で議論すればいいだろう。

ま、公式戦限定になった以上微妙なのは天皇杯か国際試合くらいしかないしな。

何ヵ月後かに欧州クラブが親善試合に来るようだが、

それはどういう扱いになるの？

トヨタカップは世界王座統一戦だったわけですな。
レアルは二冠王者になる予定だったのが直前に横浜FCにかっさらわれたと。
そのレアルも今では欧州王者を陥落し、
世界二大ベルトのもう一つである南米王者のベルトを神戸が持つ。
感無量

最初の横浜の試合はどういう練習試合だったの？
公式戦以外も、有料で公開した試合がタイトルマッチという分類もできるのだが。

もしタイトルが日本外に出たら終了とするべきだと思う。
おれらもそれくらいの覚悟を持って臨むべきだ！

このベルトが奪われた時、Jの灯は消える

公式戦だけだとまずJ1のチームで回すだけになっていまいち盛り上がらない気がする。
タイトルホルダーが降格って可能性は低いし、J2のチャンスが天皇杯にわずかな可能性を残すくらいになってしまう。
この際だから初代王者に敬意を表してJ2のチャンスを増やすために、Jリーグのチーム同士の練習試合を
ＣＴＳＢ公式試合と認定した方がスレが盛り上がるのではないか。

神戸がタイトル奪取しただけでもじゅうぶん盛り上がってる気がする

去年のうんこスレみたいな流れになってきたな。

神戸の防衛スケジュール
�@３/２２　Ｃ大阪　長居
�A４/６　　京都　　ウィング
�B４/９　　浦和　　ユニバ
�C４/１２　市原　　市原臨海
�D４/１９　仙台　　ウィング
�E４/２３　東京Ｖ　ウィング
�F４/２６　磐田　　磐田

案外防衛記録を伸ばせるかも知れんな

神戸のビッグタイトル獲得を目の当たりにしてきますた！ｗ
さすが“南米王座”の重みを知るｵｾﾞｱｽのﾊｯﾄ炸裂萌え

今後はボクシング等の様に引分けも防衛回数にカウントされるん
だよね？ｾｺｲ王者と言われても防衛を伸ばして(･∀･)ﾎｽｲ!!

>>124
4/6、ウィングにベルトを頂きに上がります

永田並の長期政権きぼん

>>120
有料入場者を入れてのゲームなら防衛にカウントしてもいいと思う。
それから、京都−U22戦みたいなのも。

それはそうと、引き分けは防衛としてカウントだよね？

>125
最高のホーム新スタジアム改装初戦がビッグタイトルマッチ…
ぜひそうありたいが、まずは長居での初防衛戦のことだけ考えまつ！
では、今日のヒーローインタヴューを。



オゼアス選手
　-見事なハットトリック?
周りがいいボールをくれ、守備陣も頑張ってくれた。
チームワークの良さで今日は3点取れ、名誉ある南米タイトルも獲得できたが、まだ始まったばかり。
これからもゴールにつながるプレーをしていきたい。
　-昨年は降格争いしているシーズン途中から加入したが、今年は最初から。意気込みも違うのでは?
ブラジルでは、優勝経験を持ったチームにいたので、みんなで力を合わせてタイトルを保持していきたい。

http://www.vissel-kobe.co.jp/result/GameReport.html

神戸が練習試合でＪＦＬやＪ２のチームに負けたらタイトル移動ですか？

一時はＪ１最弱決定戦とまで言われてた開幕カードが
まさか南米王者を賭けたタイトルマッチになろうとは・・・

>>129
CTSBの評議会が認定した試合で負ければな・・ｗ
中断期間中に練習試合くむ可能性ないか？
たとえば相手が学生でも大学王者だったら認定でも良い気が・・。

>>130
藁田。。。

じゃあこういうのはどうだろうか。

公式戦すなわち
天皇杯・Ｊリーグ・ヤマザキナビスコカップ・CS
スーパーカップ･Ａ３・ＡＣＬ（予選含む）・ＪＦＬは
自動的に選手権試合認定（海外リーグも同様）

親善試合・練習試合・その他のカテゴリは、例えば
「この試合はＣＴＳＢが認定し、ＣＴＦＢが認可する
サウスアメリカ選手権であることを宣言する
平成１５年３月２１日
ＣＴＳＢ代表　スタンレー・ブラックバーン
ＣＴＦＢ代表　ボブ・ガイゲル」というような
選手権試合宣言か認定証を事前に要するということで。

会長名はまー権威ありそうな名前を適当に・・・

>>131
Ａチームで戦った試合であればいいような感じもするな
でもそういうので防衛回数を増やされたくないからナシだな。

サポーロに激勝した横浜ＦＣが南米王者へ返り咲くには、どうしたらいいですか？
つーか、ＦＣ東京、ヴェルディ、マリノスとは練習試合する機会があるので、
それくらいしかチャンスがないのかな．．．

でも神戸の防衛戦は注目だね♪

案外佐川○便大阪に練習試合で負けるって事も・・・

やっぱチャンピオンベルトのＡＡが欲しいね。
ちょっと前にaa依頼スレで頼んで見たけど、難しいのか結局無理だったし・・・。
誰か神はいないのか・・・・

賞状も欲しい。

>>138
プロレス板に無いかな？
あったらそれをCTSB認定に修正すればいいし。

偶然にも昨日私がAA依頼板で頼んでおいた
チャンピオンベルトが完成しました。

http://aa.2ch.net/test/read.cgi/kao/1046838900/

>>582が私で、
>>608がベルトの職人さんです。
末長く使わせていただき、
我々みんなでタイトルの価値を上げていきましょう。

ベルトのお披露目は次回防衛戦の前で
いいのではないかと思うのでここではまだ貼りません。

AAらしさが表れていて、なかなかいいのではないかと
思うのですが・・・お礼も申し上げておきましたが、
会員の皆様もよろしかったらお礼を伝えてください。

>>141
なかなか(・∀・)ｲｲ!!ね。
　 ∧＿∧ ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　（ ´Д｀ ）　 　　　n
￣　　 　 ＼　 　 （ E）　
ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_／／

>>141
職人さんとか、あなたとかいろいろもつかれ。

神戸スレにaaは貼らないの？

次回タイトルマッチの見所

�@オゼアスｖｓザルDF
�Aモリシ・西澤の衰えぶり
�B副島・西村の迷采配勝負

アリソン怪我しちゃったね。

王者にはそのくらいのハンデがちょうどいいかも

王者のタイトル防衛に１万ﾋﾛﾕｷ

セレッソがタイトル奪取したらさらに盛り上がりそう．．．

新チャンポン誕生に5万ヤンマー

王者がコロコロ変わるんだろうなあ。

今年、最終的にはどこがタイトルホルダーか予想してみるかい？
トヨタカップの前日までにベルトを保持しているチーム。

日本のスケジュール上
タイトルが外国に流出しなければ
天皇杯王者＝南米王者になるよな。

>>153
最高のオフィシャル・ショップを抱える、ジェフに１票。

http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1047836813/l50

>>153
スレｄａｔ落ちによるタイトル消滅に一票

最終節を前にしてジュビロの２nd優勝が決まって
CSに向けてメンバーを落としたジュビロに勝った横浜の王者に１票

防衛戦まであと３日

>>154
JFL以下のリーグのチームにタイトルが移ったら
そうとは限らないぞ
リーグ戦と天皇杯予選が平行して行われたりしてるからな

>>159
神戸だけに期待できる
天皇杯都道府県予選後に
敗退チームにタイトルが移動すればありえる罠

ううっ、やっとモリシにセレッソでタイトルの美酒を味わせられる日が来る(予定)なんでつね｡･ﾟ･（つД｀）･ﾟ･

>>161
負けないよ。

>>162
不吉な（ｗ

>>162
ﾏｹﾅｲﾖｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ　 )━(　)━(　 ﾟ)━( ∀ﾟ)━(ﾟ∀ﾟ)━!!











ﾌｷﾂ━(ﾟＡﾟ)━( Ａﾟ )━(ﾟ　 )━(　)━(　 ﾟ)━( Ａﾟ)━(ﾟＡﾟ)━!!

KINGって誰？
あんなのレギュラーでもないし戦力外の存在だからフキツじゃないっ！
ちゅうかこのビッグタイトルも確かに防衛したいが、どこかのように
そのまま開幕何連敗なんてことになったらｼｬﾚなんねぇ…（´Д⊂

　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
　　　　　／ CTSB　SOUTH　AMERICA ＼
　　　 ／　￣ ／￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ￣　＼
　 　 |l※:::※l|　　 ｏ　　ｏ　　ｏ　　ｏ　　|l:※:::※l|
　 　 |l　∞∞∞∞|＼／＼／＼／|∞∞∞∞　l|
　 　 |l　∞∞∞∞|i=◎= ☆ =◎=i|∞∞∞∞　l|
　 　 |l　∞∞∞∞|§§§§§§|∞∞∞∞　l|
　 　 |l※:::※l| 　 └―ーーーー‐┘ 　 |l※:::※l|
　 　 ＼　＿　＼＿＿＿＿＿＿＿＿／　＿　／
.　 　 　 ＼　＄＄　ＣＨＡＭＰＩＯＮ　＄＄　／
　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ﾁｬﾝﾎﾟﾝﾍﾞﾙﾄｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ　 )━(　)━(　 ﾟ)━( ∀ﾟ)━(ﾟ∀ﾟ)━!!

>>167
>>141から持ってきただけですよｗ
わかってたらスマソ
まだこのスレには１つも貼られてなかったので・・・

>>166
さいたまさいたまがありませんが・・・

あげっ

>166　
空気嫁。あほ。

142 名前：141 投稿日：03/03/17 22:58 ID:eLjkjJ6k
ベルトのお披露目は次回防衛戦の前で
いいのではないかと思うのでここではまだ貼りません。

>>171
一応、次回防衛戦の前だからいいんでねーの？
マッタリいこうぜ。

マターリいきましょう。
明日はいよいよ試合ですな。

　　　　　　　　　　　　　,,,,,,,,,,,,,
　　　　　　　　　　 　f,;ー､;;;;ー､ヽ
　　　　　　　　　　　i 〉　　　　　〈i　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　|| ,=;;､　r;;=､|| 　　／ただいまより〜、CTSB認定
　　　　　　　　　　　!!´　/ハヽ ｀,!!　　| 　南米選手権試合を行います。
　　　　　　　　 　 　 '!　/,二ヽ　ｊ' 　 ＜　試合に先立ちまして、ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ
　　　　　　　 　 　 　 |ゝ､￣｀,ノ|　　 　| 　ﾍﾞﾙﾄの返還（>>166）ならびに
　　　　　 　 　 ＿＿人__ ￣___人＿＿＼選手権試合宣言です。
　　　　　　r;;;;;;::::::::;;;;;;;;;;:（##）::::::::::::::::::::ヽ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　/::::::::::;;;;;;;;;;::::::::::}三 ヽ::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　/::::::::::::::::;;;;;;;:::::::::::}ﾆ､　 ｀ｒｭ::::::::::::::::::::）
　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::甘ｰ〈ノノ::ヽ:::::::::::::::ｌ
　 　/::::::::::::::ｲ:::::::::::::::::::::::::;;::::::::::ヽ::::::::::::ﾄ::::::::/
　　/:::::::::::::ﾉ |:::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::＼::::::::::::::::/
　 〈:::::::::::::{　 |::::;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::;;;;;;;:::::＼::::::::::ﾉ
　　 ヽ::::::::ヽ　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ￣
　　　 ヽ:::::::::ヽ|::::::::::::::;;::::::;;:::::::::::::::::::::|
　　　 　 ヽ:::::::ｒ|::::::::::::::::::::::;;:::::::::::::::::::|
　　　　　　ヽ「. ﾖ::::::::::::::r-ｰ-､:::::::::::::::|
　　　　　　　ゝ､ﾖニllﾆ（ (南) ）ニllニ |
　　　　　　　　 |　　　　 ｀ニ´　　 　 　|

　　　,ｒｎ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　r｢l l h.　　　　　　　　　　　　　　　　
　　|　､. !j　　　　　　　　　　　　　　　　この試合はＣＴＳＢが認定する
　　ゝ　.f　　　　　　　　　＿　　　　　　サウスアメリカ選手権試合
　　|　　|　　　　　　 ,r'⌒　 ⌒ヽ､.　　　であることを宣言する。
　 ,｣　　L_　　　　　f ,,r'￣￣ヾ.　ヽ.　　平成１５年３月２２日　
　ヾー‐'　|　　　　　ゞ‐=H:=‐fｰ)r､）　　　　CTSB会長・・・・・
　 |　　　じ､　　　　 ﾞiー'･･ー'　i.ﾄｿ
　 ＼　　　 ＼. 　 　 l､ r==i　,;　|'
　　　＼　　　ﾉﾘ^ー-＞==__,..-‐ﾍ＿＿＿
　　　　 ＼　 ノ ﾊヽ　 |_/oヽ__／　　　　 /＼
　　　　　　＼　 /　　　 /　　　　　　　　/　　|.　　
　　　　　　　　y'　　　 /o　　　　 O　　,l　 　 |

　　　/⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ))　　　　|　
　　（　　　从　　　　ノ.ノ 　 　 　|　
　　　( .／ ￣￣￣￣＼ 　　　　|　俺が会長じゃ不満ﾆﾀﾞか？
　　　|::::::　　ヽ　　　　　丶.　　　|　　
　　　|::::._＿＿＿､_　 _,＿_)　 ∠　
　　（∂:￣￣| ・ー |=|・ー |　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　（　　（　　￣ )・・(￣ i
　　　ヘ＼　 　.._.　)3( .._丿
　／　　＼ヽ　＿二__ノ|＼
/⌒ヽ. 　　＼__／＼i／＼_|　　　　
|　　　ヽ　　　　　　　＼o　＼　　
|　　　　| 　 　 　　　　　＼o　＼

>>176

い、いえ・・汗
会長はひろゆき・・とばかり思っていたので
ちょっとﾋﾞｸﾘはしましたが・・会長は>>176さんで
全然OKです・・じゃなくてOKﾆﾀﾞ・・ｗ

>>177が会員の総意としてＯＫしたので・・・
　┌───────────────────────┐
　│　　　 　　　　南　米　選　手　権　者　認　定　証 　 　　　│
　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　殿　　　　　 │
　│　　　 人　 　 　 　　　　　　　　 　　 　　 　 　 　 　 　　　　　│
　│　　 （2ch） 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　│　（Soccer　）　 　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 │
　│（ 　Board 　　） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　│
　│　貴チームが本試合に勝利を収め、ＣＳＴＢの認定する　|
　│　南米選手権者となったことをここに賞する｡ 　　 　 　　 　|
　│ 平成15年3月22日 　 Channel Two Soccer Board　　　　|
　│ 　　　　　　　 　 　 　 　　会　 長　 　　김정일　　　　　　　　|
　│ 　 　 　 　 　 　 　　　　　認定委員　U-名無しさん　　 　 　|
　└───────────────────────┘

はじまるよ　　　　　　

ｷﾀー！

この、こじんまりした盛り上がり方がいいなｗ

なんで認定書にうんちマークなんだよ。

C大阪０−１神戸

ベルト防衛か
今年の神戸は珍しく強いな

防衛成功しました
次は神戸×京都です

次も関西か

京都はベルト奪還なるか！？

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第２代王者　京都パープルサンガ　【防衛回数：４】 福岡、名古屋、広島、鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪

Nexr Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　ヴィッセル神戸
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　京都パープルサンガ
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

Ｎｅｘｔが　Nexr になってた。
逝って来る…

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　ヴィッセル神戸
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　元王者　京都パープルサンガ
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

初のリターンマッチ。

神戸が直接京都から奪ったわけじゃないのでこの場合は
リターンマッチとは言うのかな？
今日の王者は正直しょぼい試合ですた。次節は新ホームだし
相手も元王者、いい試合をきぼん。もちろん現地で見るよ

神戸のトレーニングスケジュールでは29日が「未定」となっており、
この日に練習試合を組むような予感。おそらくタイトルマッチに
認定されるようなものではないと思うが、何かわかり次第報告する

このスレが今年1年持つように

>>192
うん、続けてほすぃ。
ＪＦＬ以下にタイトルを奪われると厳しいかな？

いかにもプロレスの王者のような戦いぶりでした。
プロレスでいえばリングアウト勝ちみたいな感じかな。

>>194
> プロレスでいえばリングアウト勝ちみたいな感じかな。

スモールパッケージホールドでフォール
みたいな感じかと。

>>195
今後は反則負けでも防衛というルールに改正します

防衛に成功した神戸のコメントが聞きたいな。

カズ抜き神戸、王座防衛／ＣＴＳＢタイトルマッチ

　神戸はＦＷオゼアスが右足シュートで入れた１点を全員守備で守り抜き、Ｃ大阪に１−０で勝利。
磐田から奪取した南米タイトルを初防衛した。

　前半１６分だった。ＦＷ播戸からの左クロスをオゼアス、ＭＦ山口、さらにオゼアスとワンツーが渡った。
磐田戦ハットトリックで波に乗る絶好調男の右足が振り抜かれると、豪快な弾道がネットを揺らした。
今年から指揮を執る副島監督は「南米王者だから無様なゲームはできないと思っていたし、
団結している証し。でも正直防衛できてホッとしている」と安堵の表情。

　ＤＦの要・土屋が前半２５分に左足首ねんざで退場しても、代わったＤＦ坪内がきっちりカバーし、
総力戦で１点を守り抜いた。「王者になる前と比べ安定感があるが、慢心しないように頑張る」と
オゼアスがチームの気持ちを代弁。播戸も「次の防衛戦まで２週間、間隔が開く予定だけど、
急遽試合が決まることもありうる。ともかく今の流れを崩さないように完成度を高めたい。
地元での防衛戦はスカット勝ちたい」と力を込めた。

ＣＴスポーツ　2003.3.23記事より

　Ｃ大阪・西村監督「あと５センチ足りない」

　ホームでのタイトルマッチを落としたＣ大阪・西村監督は「南米王者相手だけに、先制点を取ることが
重要だったが、逆に早い時間で失点してしまった」とガックリ。相手が守りに入った後半、果敢に攻めこんだが
ゴールを割れなかった。「あと５センチ足りないことが次への課題」と反省しきり。
　途中出場した主将・西沢も「次のチャンスでは悔いのないようにしたい」と言葉少なだった。

　◆タイトル朝鮮も敗戦のＣ大阪ＭＦ森島　　「決定力が足りなかった。タイトルを取るには決定力が大事」

CTスポーツ　2003.3.23記事より

CTスポーツ、最高！

age

CTスポーツ、取材乙でした。

タイトル朝鮮？

王者神戸あげ

代表戦で空いてる今週末に
王者がどっかと練習試合やりそなﾖｶｰﾝ｡｡

どっかの大学と練習試合して万が一負けると大変だな

今の神戸には王者のオーラを感じる。

と、近所のオッサンが思ってるかもしれない。

age牛

　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
　　　　　／ CTSB　SOUTH　AMERICA ＼
　　　 ／　￣ ／￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ￣　＼
　 　 |l※:::※l|　　 ｏ　　ｏ　　ｏ　　ｏ　　|l:※:::※l|
　 　 |l　∞∞∞∞|＼／＼／＼／|∞∞∞∞　l|
　 　 |l　∞∞∞∞|i=◎= ☆ =◎=i|∞∞∞∞　l|
　 　 |l　∞∞∞∞|§§§§§§|∞∞∞∞　l|
　 　 |l※:::※l| 　 └―ーーーー‐┘ 　 |l※:::※l|
　 　 ＼　＿　＼＿＿＿＿＿＿＿＿／　＿　／
.　 　 　 ＼　＄＄　ＣＨＡＭＰＩＯＮ　＄＄　／
　　　　　　　　　　∩　　　　　∩　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　从‖‘　o　’||从　　　　
　　　　　　　　　　　(　　9　　）
　　　　　　　　　　　Ｕ　　　Ｕ

４/５神戸−京都
４/９神戸−浦和
　　　名古屋−京都
４/１２市原−神戸
　　　　京都−柏
　　　　磐田−浦和
　　　　名古屋−鹿島
４/１９神戸−仙台
　　　　浦和−京都
　　　　東京−名古屋
　　　　Ｇ大阪−市原
　　　　柏−Ｃ大阪
　　　　清水−磐田
　　　　鹿島−東京Ｖ
４/２３神戸−東京Ｖ
　　　　大分−京都
　　　　浦和−磐田
　　　　東京−柏
　　　　横浜−仙台

タイトルマッチ参戦の可能性は最短で
京都４/５
浦和、名古屋４/９
市原、柏、磐田、鹿島４/１２
仙台、東京、Ｇ大阪、Ｃ大阪、清水、東京Ｖ４/１９
大分、横浜４/２３

４/２３までにどのチームにも挑戦するチャンスがある。

>>843
だから何故ホームなのに関西でやらないのかと。
また何故関東ではやるのか意味分からん。
相手が鹿島なら視聴者も多かろうが
ローカルチームの柏だし・・・
関東の宮本ファン狙い？
まあサッカーに理解のある関東地区の
ガンバファンが増える事が悪いとは言わないが・・・

これでガンバが全国区になればねえ。

>>211
？　？　？　？　？

著しく誤爆（ｗ

ＣＴスポーツ、サンクス。
公式戦限定だと天皇杯までチャンピオンベルトはＪ１のものか？
タイトルマッチの認定はＣＴＳＢにお任せしますが。
初代チャンピオン粗塩サポより。

漏れもＪ２や他リーグへの流出可能性がある方が面白いと思うので
練習試合の場合は、開催がこのｽﾚへ報告され次第マッチアップによって
仮認定し、さらに試合後に

１）その試合が45分×２の通常計時で行われたか
２）双方が先発にレギュラーメンバーを使っていたかどうか

などをＣＴＳＢで精査した上で、タイトルマッチとして認定するかどうかを
最終判断すればどうかと思うが。
他に確認すべき認定基準があれば今のうちにちゃんと上げておくべきだ
と思う。まぁ最後はタイトル移動した方が面白いと皆が思えば、その場の
ノリで自然と決まる、というアバウトさもあっていいと思うんだけどなｗ

サテライトの試合で、神戸負けたわけだが。
ヴィッセル２−４セレッソ
http://www.cerezo.co.jp/news/news.php?f=200303231

リングアウト（主力選手が場外）では王座は移動しません。

神戸・カズ、ウイングスタジアムで“王座防衛こけら落とし弾”だ

ＦＷカズ、先発奪回に「光」は差し込むか―。
南米王者神戸の三浦知良（３６）と副島博志監督（４３）が２５日、
「神戸ウイングスタジアム」グランドオープン記念式典に参加。
開閉式の屋根などを新設する２次整備が完了した「新本拠」で
王座防衛に向け決意を新たにした。

◆　先発出場厳しいが…新本拠で決意新た　◆

　「開く瞬間を初めて見たんで、何か感動するよね。嬉しかったよ」。
生まれ変わった次世代型全天候スタジアム。
開閉屋根がオープンすると、まばゆいばかりの「光」がピッチを突き抜け、
カズは気持ち新たに空を見上げた。

　「試合は閉めてやるみたいだけど、青空の下でやりたいよね。
雨ならしようがないけど、自然の下でやるのがスポーツだからね」。

　カズの「要望」はもっともだった。
開閉式屋根ができる以前、同地で行われた０１年１１月２４日の横浜Ｍ戦。
１度目のこけら落としとなったリーグ最終節で、
カズは０１年を４戦連発で締めくくる見事な祝砲。「お祭り男」の本領を発揮した。

　あれから約１年４カ月…。取り巻く環境は一変した。
当時は主力でも、今は依然、スーパーサブの身。
２２日のリーグ開幕戦（対Ｃ大阪）は、９３年のＪ開幕以来、初のベンチスタートで、
そのまま出番がなかった。
「方向性、スタイルはこれまで通り」
と、副島監督もタイトル防衛中のチームに手応えを示す中、
先発奪回は極めて厳しい状況にある。

　４月６日。古巣の京都を迎える２度目の「こけら落とし」となる一戦は、
初の南米タイトル防衛のかかるホーム開幕戦。新生なったスタジアム、
南米王者奪取を果たしたチーム同様、
カズも「リニューアル」で巻き返しの祝砲で王座防衛といきたいところだ。

神戸南米王座防衛に暗雲　土屋全治４週間

南米王者神戸は２５日、Ｃ大阪戦（２２日・長居）で負傷したＤＦ土屋が
「左足首ねんざで全治４週間」と診断されたと発表した。
神戸は次回の京都との防衛戦、大黒柱不在での厳しい戦いを強いられることとなった。

土屋はセレッソ大阪との防衛戦、
１−０とリードした前半２５分に突然足の痛みを訴え坪内と交代した。
途端にそれまで素晴らしい内容を誇っていた神戸のサッカーが
ズルズルラインが下がりはね返すだけのサッカーになってしまった。
何とか１点を守りきりタイトル防衛は果たしたものの、
シジクレイと共に神戸鉄壁のＤＦラインを構築していた
彼の離脱は２週間後の次期防衛戦に向けあまりにも痛い。

ウィングスタジアムで記念式典に参加したカズは
「（土屋の離脱は）痛いね。でも残ったメンバーでやるしかないよね」
と前向きに語った。

土屋の代役は今のところＵ−２０代表候補の坪内が有力のようだ。

京都戦の前に関西学院大学戦がある。
天皇杯でＪ２のチームを破ったりと、決して侮れない相手だ。

防衛回数は公式戦のみにして
トップの試合扱いならタイトル移動はありでいいんじゃないか？

認定しますか？

>>217-219
CTスポーツ、取材乙！！

認定しないに一票！

認定して負けると、基本的にそこで終わってしまう。
学生の試合なんて、いちいち追ってられないし興味なくなる。
まあ、べつに終わってもいいとは思うが。

いくら何でも負けんだろ

でも市船に負けるプロもいるから。

負けても驚きません。

とりあえず、J1・J2限定で。
天皇杯時のみ決勝トーナメント参加チームも含めるとか。

つーか今の王座が、一年間クルクルとJチームを回って、
今年のTOYOTAカップ南米王者が来日したら、
タイトル保持チームの王座は、失効ですか？

アマ相手ならスパーリングだと思えばいいんじゃない？

大学に王座が移ったらそれはそれで面白いと思うが。
天皇杯予選が始まれば
その内またＪに帰ってくるだろう（ｗ

関西学院大学のランキング次第だろ。
ＣＴＣＢで何位認定よ？

このところ天皇杯本戦常連級と言っても過言ではないし、
大学ではベスト16レベルってところか。
Ｊ１・Ｊ2・ＪＦＬときて約40チームあるわけだが、ＪＦＬ下位と
大学上位は互角の実力と見てもいいと思われる。

関西学院大：　ＣＴＳＢ認定ランキング＝53位

…タイトルマッチは厳しいんじゃない？

>>230
タイトル保持チームが
天皇杯に出場しないかも。

>>232
それを言ったら横浜ＦＣの南米ランキングなんて・・・
関西学院の実力は大学ベスト８ぐらいじゃない？
横浜ＦＣの時みたいに
神戸が負けたら認定するってのはだめなの？

>233
県予選において保持チームが敗れても、そのまま王座が移動し続けて
最終的には王者が天皇杯に出場してくるわけだからﾓｳﾏﾝﾀｲ
それ以前に大学の公式戦が主なタイトルマッチ移動の場となり、
それらの大学との練習試合でJクラブが奪回する可能性もＪＦＬや
社会人へ移動する可能性もありまくり

でも仮に大学に王座が移動したとして、その後大学リーグの動向を
追っかけるのが楽しいと思うﾔｼがどれだけいるかがｗ
しばらくはJクラブが保持しているのが望ましいとは思うな

>>235
もし神戸が関西学院に負けても
南米王者の関西学院がＣＴＳＢの指名試合でＪと戦わないのであれば
規則によりＪのいずれかのチームを暫定王者に認定すればいい。

この場合どのチームを暫定王者にするかが問題だが。
前王者の磐田がいいかな？

練習試合なんて、ボクシングならスパーリングみたいなもんだろ。
それに万が一関学が勝ったら、関学の練習試合もタイトル戦って事になってしまうし。
最低限、防衛戦は公式試合に限るって事にしたら？











ま、初代王者も練習試合で勝ったのだが（ｗ

でも、王座の行方を追うのも面白そう。
練習試合で大学が勝っても認定してほすぃ。

ボクシングの世界タイトル・・・ノンタイトルで負けても王座剥奪
プロレスの世界タイトル・・・反則負け・リングアウト負けでも王座防衛

さて、ＣＴＳＢはボクシング的王座なのかプロレス的王座なのか・・・

サッカー界のニック・ボックウィンクルを目指せっ！

ttp://drmick.tripod.co.jp/proresu/favorite/nick.htm

http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sougou/030328ke102190.html

胸に「Ｋａｗａｓａｋｉ」　ヴィッセル神戸が新ユニホーム
---------------------------------------------------------
2003/03/28

　サッカーＪリーグ一部（Ｊ１）の南米王者ヴィッセル神戸のユニホーム
胸部にロゴマークを掲げるスポンサーに、神戸市に本社を置く川崎重工業
（田�ｱ雅元社長）が二十七日までに、決まった。

　ロゴは赤い文字で「Ｋａｗａｓａｋｉ」。スポンサー料は二億円（推定）で、
契約期間は一年間。四月六日、神戸ウイングスタジアムでのホーム
開幕戦で、新しいロゴ入りユニホームが披露される。

　ユニホーム胸部のマークは宣伝効果が高いとされ、神戸も以前は
食品メーカーのロゴを掲げていた。しかし、一九九九年シーズン以降は
スポンサーがつかず、Ｊ１リーグで唯一、クラブ名を入れていた。

　しかし、去る3/15にＣＴＳＢ南米王者タイトルをジュビロ磐田から奪取し、
3/22には同じ関西勢のセレッソ大阪との初防衛戦を制したばかり。これに
よる注目度の高さも今回の契約締結に追い風となった模様。

>>241
CTスポーツ、いつも乙です！

海外流出したら海外サカ板に移転するのか？

神戸２−１関西学院大学（４５×２、３０）
９０分では１−１
とりあえず王座は動かずに済んだということですね。
オゼアスを休ませてカズが９０分フル出場してますね。

一方の挑戦者京都はＣ大阪に１−６（１−１、０−５）と大敗
黒部、松井、角田ら主力抜きでの調整試合とはいえ不安定さを露呈
相手も大久保抜きなので言い訳は出来ない

南米王座は３回獲得すると、永世王座が得られると聞きましたが
本当でつか？

練習試合でも認定するのは、
テレビ中継がある試合とか、
結果が新聞記事になるようなものだけにしないか？

練習試合でも新聞には載ると思われ

■川崎重工業株式会社とユニホ-ムスポンサ-契約について(3/28)
川崎重工業株式会社とユニホ-ムスポンサ-契約を締結いたしました。契約期間は2003年4月6日から2004年1月31日まで。

■契約内容：
ユニホ-ムスポンサ-契約
○ヴィッセル神戸トップチ-ムの公式戦ユニホ-ムの胸部分に「Kawasaki」のロゴを掲出する。ユニホ-ムは4月6日(日)、2003J1リ-グ戦1stステ-ジ第2節vs.京都パ-プルサンガ(＠神戸ウイングスタジアム)から使用する。
○ヴィッセル神戸サポ-トカンパニ-として、Jリ-グ公式戦ホ-ムゲ-ムにADボ-ドを、オフィシャルマガジン「ViKING」同プログラム「VIEW」等製作物に「川崎重工」「Kawasaki」のロゴを掲出する。

■会社概要：
商号/川崎重工業株式会社
創立/1896年10月15日
本社所在地/
神戸本社：神戸市中央区東川崎町1丁目1番3号(神戸クリスタルタワ-)
東京本社：東京都港区浜松町2丁目4番1号(世界貿易センタ-ビル)
代表者名/代表取締役社長　田�ｱ雅元
資本金/814億2,709万円(2002年10月1日現在)
事業内容/航空機、鉄道車両、船舶など陸海空にわたる輸送機器、産業や建設に係る数多くの機械、プラント・環境関連製品、橋梁・可動構造物などの鉄構製品、二輪車などのレジャ-製品、宇宙・海洋・国土開発、新エネルギ-開発など

■備考：
○ヴィッセル神戸のユニホ-ムスポンサ-の胸部分は1995〜98年まで「伊藤ハム株式会社」でした。なお、伊藤ハム株式会社は現在も、ADボ-ド、製作物等のロゴ掲出、公式試合におけるスペシャルデ-開催など、様々なご支援をいただいております。
○背中及び、左袖部分のユニホ-ムスポンサ-は「株式会社ノ-リツ」(背中／1995年〜現在)、「兵庫オ-トオ-クション株式会社」(左袖／2001年9月〜現在)のロゴ掲出に変更はございません。

本日、神戸ウイングスタジアムで行なった記者会見でのコメントです。

■副島博志監督コメント
｢(スポンサ-がついたことで）選手も安心してプレ-に専念できると思う。自分にも、選手にも南米王座防衛に大きなエネルギ-になることは間違いない。」

■三浦知良選手コメント
｢地元の企業がスポンサ-についてくれ、市民クラブという意識の中で、僕らも一つ一つ南米王座を防衛し、長く応援してもらえればうれしい。」

■掛川誠選手コメント
｢個人的にもkawasakiのバイクは好きだし、非常に重みを感じます。」

■播戸竜二選手コメント
｢すごく嬉しいし感謝しています。これからもっともっと試合に勝ち、一緒に南米王座を防衛していければいいと思います。」
http://www.vissel-kobe.co.jp/

そして南米王者サポのオレが250頂き

そして全スポーツ新聞の中で、CTスポーツを最も信頼するおれが
「>>248-249、取材乙です！！」と言う。

ついでに251をゲット！

あいかわらず盛り下がってるな

公式戦だけでいいじゃん
学生くんは天皇杯まで我慢してろ

日本初のコミュニケーションポータルサイト
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http://camellia16.fc2web.com/cafesta.html

fa

まぁ一応報告。
南米王者ヴィッセル神戸は本日2日(水)、関西学生1部の立命館大と
練習試合を行い5-0で勝利。ただし出場メンバーはサブ組。

得点者】朴康造(6分)､岡野雅行2(10分､32分)､春永代志(19分)､三浦知良(33分)
出場メンバー】
GK岩丸史也(72分不老伸行)　DF田渕龍二･保谷吉昭･坪内秀介･松尾直人
MF三浦泰年･朴康造･岡野雅行･西谷正也　FW春永代志(58分森一紘)･三浦知良

神戸・北本、定位置奪取へ“人生初”気合の丸刈り

◆　6日、南米王者タイトルマッチで先発濃厚　◆

　南米王者神戸のＤＦ北本久仁衛（２１）が２日、
先発出場が確実な京都との南米王座防衛戦
（６日・神戸ウイングスタジアム）にかける思いを語った。
守備のかなめ・土屋が負傷欠場のためセンターバックでの先発が濃厚。
昨季レギュラーの座をつかんだが、１回目の南米王座防衛戦ではベンチ外。
そのため「チャンスを生かしたい。ちょっと頑張らないと」
と人生初の丸刈りで気合を入れ直した。

　しかも、２月末のＵ―２２日本代表候補合宿に招集されながら、
１日のコスタリカ戦はテレビ観戦に終わったとあって
「チームの持つ南米王座を防衛してアピールするだけ」
と、短い言葉で南米王者と代表ユニホームへの思いを口にした。
タイトルマッチとなる京都戦では日本代表のＦＷ黒部と対決することになるが
「意識せず声をかけあっていけばいい」と気後れするところはない。
スタジアムとともに生まれ変わった北本が２度目の王座防衛へチームを導く。

◆　カズ、絶妙ループで万全アピール　◆

　ＦＷカズが万全をアピールした。
サブ組中心のメンバーで臨んだ立命大との練習試合に２トップの一角として出場。
前半３３分には右からのクロスをゴール正面から
ＧＫの頭を越す絶妙のループシュートで１得点。
３月２９日の関学大との練習試合では
９カ月ぶりの９０分フル出場を果たしたが、この日もフル出場。
「９０分の試合をやればコンディションは良くなっていくので、
どんどんやっていきたい」。不安要因の実戦不足を解消。
「南米は僕の故郷。何としても出場してタイトルを防衛していきたい」
と気合い十分、２度目の防衛戦となる京都戦での出場を狙う。

挑戦者・黒部、代表の自覚で南米王者奪還を誓う

　初の日本代表でプレーして波に乗る京都ＦＷ黒部が、
６日南米タイトルのかかる神戸戦でチームを南米王者奪還に導くことを誓った。
「得点も決めたいが、レベルの高いところでやった意識をみんなに伝えたい」。
自らの得点よりチームの勝利優先で
「後のことを考えず、目の前のタイトルマッチに勝つだけ」と話した。
さらに「黒部シート」発展プランも明かした。
「南米王者になるか自分が点を取れば、招待者にスパイクやシャツをプレゼントしたい」。
南米王座奪還を狙う京都を引っ張る意識は高く、
南米タイトルと代表入りの魅力でファン拡大に一役買うつもりだ。


元韓国代表・高　６日タイトルマッチでデビューへ

　元韓国代表ＭＦの京都・高宗秀が、
早ければ６日の神戸との南米タイトルマッチにも出場の可能性が出てきた。
これまで「ゆっくり調整させる」
とエンゲルス監督が話してきたが、２日の練習後に同監督が初めて
「ベンチ入りを考えている。ミニゲームの動きも良く、クロスはやはり強烈」
と前向きに話した。タイトル奪還への“切り札”としての期待は高い。

CTスポーツ乙

南米王者神戸”新本拠地”でハツラツ初練習　6日、京都戦

　神戸は３日、６日の南米タイトルマッチの舞台となる
神戸ウイングスタジアムで練習を行った。
Ｗ杯前に同スタジアムで２試合戦ったことはあるが、Ｗ杯後に改修され、
本拠地となってから使用するのは今回が初めて。
３０分１本の紅白戦など軽めのメニュー中も芝の感触や雰囲気を確かめるために、
通常以上に緊張感が漂った。

　副島監督は「気分が高まってきた。これでお客さんが入ってきたら
きっとわれわれの後押しになってくれるでしょう」と満足げな表情を浮かべた。

　初の本拠地でのタイトル防衛戦に向けて周囲も盛り上がってきた。
前売り券は、バックスタンド側のＳ自由、ＳＡ指定がほぼ完売。
ゴール裏、メーンスタンド側も順調な売れ行きを見せている。
また当日、先着５０００人に応援Ｔシャツを１０００円で販売するなど
チーム側も営業努力を重ねている。
「屋根があるので雨が降っても濡れずに観戦できます。
権威ある南米タイトルマッチですし、ぜひ足を運んでほしい」
とチーム関係者もＰＲに余念がなかった。

　

CTスポーツ乙です

４月１９日のＶＳベガルタ戦まで王座を防衛しる！！

このスレのおかげでtoto予想が楽しくなりました。

>>264
仙台には５月５日迄チャンスがきません。

他サポなのに神戸にこんなに詳しくなれたのは
このスレとＣＴスポーツのおかげです。

挑戦者陣営スレより
手島が昨日の練習試合での足首捻挫で
タイトルマッチ参戦が難しい模様。かなり痛い。
松本が代替出場か？彼もＵ−２０に選ばれる事のある実力者ではあるが

一方で王者陣営スレでは挑戦者陣営が
「ウチは（大分と新潟で）柿落としには慣れてます。
大勢の観客を沈黙させる事に快感を感じてるんで」
と早くも王者を挑発。

既報だが土屋の替わりは北本が有力、
オゼアスは１週間前に風邪を引いている。果たして万全なのか？

オッズは
神戸　１．６６
京都　２．５０
ドロー ３．３３

といったところでしょうか。

ちなみに京都のＷ杯スタ柿落とし成績は1勝1敗
□ビッグスワン　2002.5/19(土) 新潟３−４ｖ京都　延長終了間際、ＰＫで辛くも勝利
×ビッグアイ　　 2002.5/26(土) 大分３−１京都　　黒部のｺﾞｰﾙも完敗

>>269
　厳密に言うと、ウィングの場合、Ｗ杯用スタとしてのこけら落としは一昨年の１１月に、とっくに済んでるんだが。

最近まじで神戸が強豪に思えてきた

　　　　　　　掛川

吉村　シジクレイ　北本　菅原

　　　　佐伯　　　山口

アリソン　　　　　　　　薮田

　　　　オゼアス　播戸
―――――――――――
　　　　　　　黒部
　　松井　　　　　　中払

鈴木慎　　　　　　　　富田
　　　　石丸　　斎藤

　角田　　　松本　　　鈴木和

　　　　　　　平井

目的意識より高く、闘志新た
南米王座奪回を狙うサンガ・黒部

　先月28日のウルグアイ戦で日本代表として初出場を果たした
京都パープルサンガのＦＷ黒部が、タイトルマッチを前に新たな闘志を燃やしている。
「自分が頑張ってきて、選ばれたことは評価できる。だが何とかスタートラインに立っただけ」
と自信を深めながらも、より高い目的意識で、
練習での厳しさも増し、先頭でチームを引っ張っている。

　代表戦では15分間の出場に終わり、合宿を含めても５日間の初体験だった。
「（代表）チームの一員になるにはまだまだ。とけ込むには時間がかかるが、
いつかはなじめるはずで、どんな状況でも選ばれるよう、
サンガが南米タイトルを獲るために尽くしたい」。
物足りない思いは、再び南米タイトル奪取と代表入りへの気持ちを強くした。

　その高い意欲が、王座奪回を狙うサンガにも貴重な財産となる。
「具体的に何を持ち帰ったというものはないが、
代表に出たいという気持ちと意識の高さを見せたい。
そこを他の選手に感じてもらえれば」と黒部。
佐野コーチも「１回１回のシュート、一つ一つの練習を大事にするようになった」
と変化を実感、チームへの好影響に期待する。

　神戸戦では王座復帰が何よりの命題だが、
16日の韓国戦に向けてのアピールの場でもある。
黒部は「去年は４連敗で精神的に苦しかったので、
チャンスがあるうちに南米タイトルを取りたい」と力を込めた。

　サンガ、６日に神戸戦

　京都パープルサンガは６日、神戸ウイングスタジアムで神戸と南米タイトルマッチを戦う。
前哨戦で敗れたサンガは、２週間の中断でどう立て直したか。
昨季は２度のＶゴール勝ちをしたが、
今季の神戸はタイトルマッチを含め公式戦３連勝と好調。
日本代表入りを果たして意気上がる黒部ら攻撃陣が堅守を誇る相手に挑む。
キックオフは午後３時半。

　前哨戦では攻撃面に連係不足も垣間見て、
エンゲルス監督は「精度を第一に考えた」とプレーの完成度を求めてきた。
３日に行った紅白戦では、細かな位置取りや動きをチェック。
システムはこれまで通りの３−４−３で臨みそうだ。
４日はＤＦ手島が別メニューだったが出場に問題はなさそう。
調子を上げてきた高宗秀（コジョンス）はベンチ入りの可能性もある。

　神戸はＤＦシジクレイを中心に守りを堅め、
体の強いＦＷオゼアスを軸にカウンター攻撃が持ち味。
ＤＦ鈴木和は「１点勝負になりそう」と気を引き締めていた。

副島監督、ジーコにタイトルマッチ視察を訴える

　神戸の副島監督がジーコ視察を訴えた。
日本代表監督が神戸のホーム試合を観戦したのは、
９８年のフランスＷ杯前の岡田監督（当時、現横浜Ｍ監督）以来、なし。
選手情報の関東一極化が進む現状に警鐘だ。　
「ウチには土屋や掛川（ＧＫ）とＤＦ陣にいい選手がいる。
南米王者の肩書きもある。
南米生まれで地元で神様と崇められる人が
何故南米タイトルマッチを見にこないのか。
南米タイトルを保持するチームの試合を見ないで
選ばれた代表のどこが日本代表だ」。
鹿島時代に親交がある里内代表フィジカルコーチにも直接電話し、訴えた。

神戸−京都のタイトルマッチの裏の浦和−名古屋は
実は次期挑戦の可能性のあるチーム同士の対戦なのだが。

新エース・播戸充実 　Ｖ神戸、６日ホーム初戦

地元ファンの大声援を受けて背番号１３が駆ける―。
Ｊ１リーグ第２節第２日の６日、京都とホーム開幕戦を戦う
神戸のＦＷ播戸竜二（神崎郡香寺町出身、姫路市立琴丘高出）が、
新装した神戸ウイングスタジアムでの初ゴールとタイトル防衛に意欲を燃やす。
今季から神戸に完全移籍し、心身ともに充実する新エースに注目した。

得点こそないが、カップ戦を含めた今季３試合のプレーぶりには目を見張るものがある。
持ち味の瞬発力を生かし、相手ＤＦラインの裏に抜けて左右からチャンスメーク。
課題だったＤＦを背負ったときのボールキープも巧みで、
２トップを組むオゼアスの活躍を引き出している。仲間からの信頼は厚く、
播戸も「役割はシンプルだし、動きは悪くない。それに今は
南米王者だしね」と自信を深めている。

現在２３歳。Ｕ―２０（２０歳以下）日本代表として
１９９９年のワールドユースを一緒に戦った親友の稲本潤一や
小野伸二は海外の有力クラブへ移籍し、フル代表に定着した。
早く追い付きたい気持ちはもちろんあるが、
今の播戸は一つのチームに腰を落ち着けてプレーすることに
飛躍への糸口を見いだそうとしている。

「神戸に完全移籍してどうやったかというのは、
１シーズン終わってみないと分からない。南米王者のタイトルを
取ったけど、まだまだこれから」と慎重に選んだ言葉に、
満足いく１年にしたいという強い決意がにじむ。

前節、オゼアスの豪快なゴールで鮮やかに南米王座を初防衛したヴィッセル神戸。
そして第８２回天皇杯を優勝し、再び南米王座への返り咲きを狙う京都パープルサンガ。
この南米王座防衛戦　ヴィッセル神戸ｖｓ京都パープルサンガの一戦を、ＢＳー１で午後３：３０から生中継します。
今節もオゼアスのゴールでヴィッセルが防衛するのか、３／２８の日本ｖｓウルグアイ戦で代表デビューを果たした黒部の
ゴールで京都が返り咲くのか、両エース対決にも注目です！！！

Ｊリーグサウスアメリカカップ

王者　ヴィッセル神戸　ｖｓ　挑戦者　京都パープルサンガ
午後３：３０　ＢＳ−１で生中継

test

CTage

チャンピオンピンチ

王座奪回 age






でも素直に喜べん...

タイトル移動

CTスポーツ乙！

挑戦者京都は王座奪回したが
このままでは名古屋→鹿島で
収まるところに収まりそうな悪寒・・・

タイトルマッチは凡戦。挑戦者はラインを低くして
オゼアス封じに角田をつけ、こぼれ球をＤＦがカバーし
徹底して王者の左サイドを
中払、富田が狙う作戦が奏効するも
ペースは王者が握る展開。
しかし神戸山口のパスミスから素早く右に展開し
ＰＡ外左に出たボールを富田がゴール右隅ズドン！

後半王者は佐伯を下げ三浦泰を左サイドに投入
攻撃姿勢を強めるも中盤が空きだし守備のバランスが崩れる
しかし挑戦者も負傷の黒部に替わる田原が１人前線にいるだけで
なかなかカウンターチャンスが作れず。
王者はオゼアスのポストやセットプレーから何度か好機を作るも
シュートは枠を捉えない。

後半３０分ついに王者はついにカズ投入。
その後カウンターから左サイドをカズが抜け出しシュート！
ゴールに吸い込まれたかのように見えた
（この瞬間バックスタンド側は総立ち）
が突き刺したのはゴール左のサイドネットだった。

その後も同点を狙い攻勢を強める王者だが
徐々に鈴木慎吾に背後を狙われだす。
そしてロスタイム寸前京都カウンターチャンスに
アリソンが森を引っ掛け一発退場。
ロスタイムに入っても神戸は１０人で果敢に攻めるが
鈴木慎吾に抜け出され最後は中払が決めてジ・エンド。

挑戦者は狙い通りに試合を進めた。
正直得点の生まれる気配は殆どなかったが
王者の得点パターンをほぼ完璧に封じ込めた事が
今日の王座奪回に繋がった。

しかし黒部、松井が負傷し内容もイマイチで
次回防衛戦の（対名古屋）は苦戦必至か。


しかし王者はカズ投入と書いて

You’re　Ｋｉｎｇ　ｏｆ　Ｋｉｎｇｓ　

と思ってしまった（厳密には少し違うが）

そういう意味では神戸にはもう少し王者でいて欲しかった

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第２代王者　京都パープルサンガ　【防衛回数：４】 福岡、名古屋、広島、鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　【返り咲き】

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　京都パープルサンガ
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　名古屋グランパスエイト
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4月9日（水）＠名古屋市瑞穂陸上競技場

※名古屋は2回目の南米王者挑戦。
　　前回も京都に豊田スタジアムで敗れている。

もし神戸が引き分け防衛してたら
オゼ・アリがナビ杯出場停止で
浦和は千載一遇の大チャンスだったのにな

　　　　　　　　　　　　　　＿_
　　　　　　　　　 　 ／￣　　￣＼ 　
　　　　　　　　　　/　　 ﾉﾉﾉ ^ ヽヽ）
　　　　　　　　　　{　　 ﾉ━　　━ ﾘ
　　　　　　　　　　 l　 ﾉ‐･‐　　‐･‐| 　
　　　　　　　　　　 ヽ(6　　　.!,　　ﾉ 　
　　　　　　　　　　　　 ゝ　　Θ　/　　
　　　　　　　　　　, .-‐ll＼ 　　 ｢》 、
　　　　　　　　　 /ヽ::::::::::￣ヽ〃:::::::ヽ 　　
　　　　　　　　　/::::::l::＜＞:::::::::::::○:r:::l 　
　　　　　　　　 〈:::::::::l:::=::::京セラ::::::l:::::| 　
　　　　　　　　　 ::::::::|:::::::::::::９:::::::::::::|::::| 　
　　　　　／ CTSB　SOUTH　AMERICA ＼
　　　 ／　￣ ／￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ￣　＼
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神戸新本拠地でタイトル失う／ＣＴＳＢタイトルマッチ

　神戸が新本拠地で王座を失った。今季公式戦３戦全勝、南米王座も獲得に成功
という中で、この京都戦で２度目の防衛を狙っていた。ユニホームの胸には川崎重工
のスポンサーが入り、まさに舞台は整っていたが、内容は完敗。後半２９分から初出場
したカズは「ムードは良かった。新ホームでの防衛戦は勝ちたかったけどね…」と肩を
落とした。副島監督は「完全燃焼した負けでなく王座を失った。悔しい。原因は、はっきり
している」と、ミスからの自滅黒星に悔しさを隠せない。

京都、傷つきながらも南米王座奪回／ＣＴＳＢタイトルマッチ

　京都が傷つきながらも、南米王座を奪い返した。日本代表ＦＷ黒部が左ひざ負傷で
前半で交代、後半２７分には五輪代表ＭＦ松井が左ふくらはぎを痛め退く。１−０の終了
間際にはＭＦ中払が相手ＤＦを抜き、２戦連続となる２点目を奪う。全員サッカーで勝利を
手にしたエンゲルス監督は「神戸は現南米王者らしく気迫があったが、その気持ちに
勝てたのが大きい。黒部、松井に今は何もコメントできないが、いい試合ができた」と胸を
張った。

ジーコ監督の前で楢崎“零封” /J1

ＧＫ楢崎がジーコ監督の前で浦和を０点に抑えた。打たれたシュートはわずか４本。
際どい場面もなく、楢崎は「守りの意識が高く、集中力があった」と自画自賛だ。開幕から
２戦連続ドローは、延長戦廃止の影響をもろに受けている格好だが「勝てないんじゃなく
負けていない。（延長廃止で）先に点を取られないという意識を持っている。点を取られない
のは一つの結果」と胸を張っていた。神戸-京都戦で京都が勝ったため、９日の
ナビスコ杯は南米王座を賭ける一戦となったが、「今の守備意識を保ち、さらに攻撃を
加えたい。（南米王座の重みを知っている）ウェズレイがやってくれるでしょう」と
主砲の活躍に期待していた。

京都”U-22代表コンビ”が奮戦！南米王者奪回！

◆　角田&松井、「エース不在」の窮地救う　◆
　＜南米タイトルマッチ　京都２−０神戸＞
京都は６日、神戸ウイングスタジアムで南米王者神戸と対戦した。
前半４０分、ＭＦ冨田晋也（２２）の先制ゴールで流れに乗ると、
後半ロスタイムには、ＭＦ中払大介（２５）が２戦連発のダメ押し弾。
公式戦３連勝中の南米王者神戸から王座奪回に成功した。
日本代表ＦＷ黒部光昭（２５）が、左ひざを打撲し前半で途中交代したが、
ＦＷ松井大輔（２１）、ＤＦ角田誠（１９）のＵ―２２日本代表コンビが奮戦。
「エース不在」の窮地を救った。


◆　”神戸の原動力”オゼアスを完封…角田　◆

　京都にリーグ戦今季初勝利を呼び込んだのは、
アテネ五輪出場を目指すＵ―２２日本代表コンビだった。
「１日の試合（対コスタリカＵ―２２代表戦）でミスしたし、
きょうのゲームからスタートしたかった。無失点で抑えられたことが嬉しい」（ＤＦ角田）。
１日のＵ―２２代表戦では、自らのパスミスで痛恨の同点弾を献上。
山本五輪代表監督視察の下、会心のオゼアス封じで好調・神戸を完封した。

◆　鋭いクロスでチャンスメーク…松井　◆

　攻撃陣をけん引したのはＦＷ松井だ。
「とにかく南米王座がほしかった。それを得られたことが大きい」。
前半４０分。「流れが変わった」と表現したＭＦ冨田の先制ゴールでリズムをつかむと、
再三のドリブル突破とキープ力で前線に進入。鋭いクロスで神戸陣へ迫った。
左ふくらはぎ負傷で後半２７分にＭＦ高宗秀（コ・ジョンス）と途中交代したが
「病院に行ってみないと分からないけど、思ったよりひどくないと思う」と軽傷を強調した。

◆　中払も２戦連発で存在感　◆

　「パフォーマンスが落ちたし、当たった時（前半１９分、北本と接触）
動けなかったんで監督に言って代わってもらった」（ＦＷ松井）。
日本代表ＦＷ黒部も左ひざを打撲し、大事を取って前半だけで途中交代。
主力がそろって負傷退場したが、後半ロスタイムにＭＦ中払が２戦連発でダメを押すなど、
主軸が欠けても、それを補う底力がチームにはある。
「総力戦」でものにした南米タイトルに、エンゲルス監督も手応えを感じていた。


◆　高、途中出場で上々の日本デビュー　◆

　元韓国代表ＭＦ高宗秀（コ・ジョンス）がタイトルマッチで日本デビューを果たした。
後半２７分負傷の松井に代わってピッチへ。
韓国から招待した両親がスタンドで見守るなか
司令塔として積極的にボールに絡んでいった。
後半ロスタイムには中払の２点目をアシストするなどＪ初戦を無難にこなし
「試合に出て南米タイトルを取れたのでよかった」と笑顔を浮かべた。
エンゲルス監督も「キープ力もあるしラストパスの能力もある
タイトル防衛のジョーカーとして期待している
（故障した）松井の替わりに使う可能性もある」と評価していた。

神戸、新本拠で王座転落…

◆　副島監督「前半から積極性を欠いた」　◆

　本拠地となって初めてとなる神戸ウイングスタジアムでの一戦で、
南米王者神戸は最後まで攻撃の形を作れずに王座を失った。
開始早々から挑戦者京都に押し込まれる苦しい展開。前半終了間際に１点を先制されると、
後半２１分に岡野を投入して３バックにシステムを変更した。
後半２９分にはリーグ戦初出場のカズも登場してさらに前がかりで京都ゴールに迫った。
しかし、チャンスらしいチャンスは後半３８分のカズの振り向きざまの左足のシュートだけで、
最後はアリソンが一発退場となって万事休す。副島監督は
「王座転落の原因ははっきりしている。
前半から積極性を欠いたのが今日の総てだと思う」と話した。

エンゲルス監督コメント

まずは勝ってよかった。予想通りタイトルマッチに相応しい激しい試合だった。
神戸は南米王者らしく勢いがあるし、
新しいスタジアムということで是が非でもタイトルを防衛したいムードを強く感じたので、
こちらも気持ちで負けないようにしたかったが、
守備もコンパクトにやれていたしよく出来ていたと思う。
芝の影響なのかボールスピードが遅く、パスやドリブルに問題があったけど、
それでも面白いシーンを作っていたし、いい時間帯で１−０にすることができた。
前半（の内容）はミス以外は満足していたので、後半もこのまま頑張りましょうと送り出した。
後半は少なくとも２つ大きなチャンスがあったし、早く２−０に出来ればよかったんだけど、
南米タイトルも奪回できたし、まあいい試合が出来たと思います。
黒部と松井のケガについては、明日以降にじっくり検査したいので、今はコメントできない。

Ｑ.高宗秀のデビューについて
結構早めに準備していたので、交代のタイミングを考えていた。
（高宗秀は）今週のトレーニングでレベルアップが感じられたし、
コンディションもよくなってきていた。

Ｑ.今日はサイドチェンジが多かったように見えたが
確かに意識していた。（神戸は）最後もそうだったが、結構ポジションチェンジをしてくるので、
１０番（アリソン）と１８番（薮田）のウラを狙って、バランスを崩したかった。

Ｑ.手島のケガで代わりにディフェンスラインの中央に入った角田について
（U-22代表戦での）ミスについては、納得していたし、落ち着いて帰ってきた。
（こちらが）心配していたが、気にしなくていいと逆に言われてしまった（笑）。
急に真ん中をやらせて、イエローカードをもらったりしていたが、
ゼロに抑えたしタイトルも取れたので良かったのではないか。

新王者京都　選手・サポーターコメント

中払大介
前哨戦もそうだったけど、ディフェンスが頑張ってくれていたので、
苦しい試合だったけど、一発狙っていた。スローインだったけど、
高（宗秀）からいいボールをもらって、シュートを打った瞬間に入ったと思った。

冨田晋矢
（ゴールは）狙ったところにボールがいった。相手が蹴ってくる感じだったので、
きつかったけど、勝って王座に返り咲く事が出来てよかった。
もっとサイドからいいボールを入れることが出来れば、
これからもタイトルを防衛していけると思う。

角田誠
（手島に代わってＤＦラインの中央を務めたことについて）
カズ（鈴木和）さんやツジ（辻本）さんに助けられた。
タイトル奪回のチャンスを逃したくなかった。
ディフェンスの３人とマル（石丸）さんとの連携はとれていたと思う。

高宗秀
１−０の状況で入ったので、やりやすかった。
（途中交代での出場は）前から言われていたので、準備していた。
南米王座獲得に貢献できて嬉しい。

サポーター
２-０完勝！南米王者奪回！　やったねー！　
それにしてもトミ（富田）のシュートはすごかったよなー。

元王者神戸　副島監督コメント

ミスからこういう結果を招いた。課題ははっきりしているし、
王座を失ってもこれからもゲームは続くので早く切り替えてやっていきたい。

-その課題とは?
「前半から積極的さを欠いたプレーが45分間続いたことがすべて。
自分たちで墓穴を掘り、自分たちのプレーを出せず終わった。」

-土屋選手が抜けたDFのバランスが悪かった?
「個人的ではなく、チーム全体が悪かった。タイトルを守ろうという意識が強すぎたのか
攻守において動きが鈍く、積極性を欠くという悪循環が続いた。
後半は引き分け以上を狙って少しリスクを犯し、
システムを変えたので、最後の失点は仕方がない。
タイトルを失う時はいつかは来ると思っていた。
これからどうするかが、神戸に関しては一番重要なことだ。」

掛川誠
特に前半、横パスが多く、消極的になってしまっていたと思う。
うちのパターンを逆にやられた感じ。
王座は失ったが次にナビスコカップもすぐにあるし、
次回挑戦する時に調子を落とさないようにやりたい。

播戸竜二
1点奪われて、チーム全体に焦りが見えた。
僕らのサッカーは、前半0-0でも大丈夫、というサッカーのはずなのに、
チーム全員が今日ウイングでの初戦でタイトル防衛が懸っていて
『やらなくては』という気持ちを出しすぎて空回りしていたかもしれない。
今日は横パスが全体的に多く、僕らもボールを触る回数が少なかった。
うまくいかず、イライラする、という悪循環。これは自分たちの問題なので、
次のタイトル挑戦の時までに精神的に強くならなくてはいけない。

CTスポーツ、取材乙です。

次期挑戦者・グランパス２戦連続ドロー

　名古屋グランパスは攻撃の形をつくりだせず、浦和と０−０で引き分けた。
京都は２−０で南米王者・神戸を振り切り、タイトル奪取。
次回ナビスコ杯でグランパスに南米タイトル挑戦のチャンスが巡って来た。

ウェズレイＪ最速５０得点ならず

　後半のロスタイムに迎えた相手ＧＫとの１対１さえ、ゴールに結びつかない。
ディアス（元横浜Ｍ）の記録を抜く、最速の５０得点（６６試合）を狙った
名古屋グランパスのウェズレイ（３０）だったが、不発。
チームも２試合連続の引き分けに終わった。

　“最強のストライカー”も浦和の徹底したマンマークに苦戦した。
「坪井は日本代表に選ばれている。いい場面もあったし素晴らしい勝負だった」
と振り返ったが、あまりのしつこさにいらだつ場面も。
冷静さを失ったことが、肝心な時に影響を及ぼしたようだ。

　「内容には希望」

　ゴールを割れなかったのは、ウェズレイだけではなかった。
チームもチャンスをつくりながら、生かせなかった。
後半５分には中村のセンタリングに藤本が頭で合わせたが、ポストに阻まれた。
「運がなかった」と藤本。“切り札”原を投入した後半２１分以降は浦和を圧倒した。
後半のシュート数は相手の１本に対して５本。
「１点取っていれば狙い通り」（藤本）だったが、勝利を手中にすることはできなかった。

　「内容から見て（近いうちに）勝てるだろうという希望を持った。
次回の南米タイトルマッチがその時だと確信している」とベルデニック監督（５３）。
次戦は南米王者のかかった大一番（９日、対京都）。
閉塞（へいそく）状態を打開する意味でも、スカッとする勝利を−。（後藤毅人）

　▽グランパスＧＫ楢崎主将（前哨戦の引き分けに）
「負けなかったと前向きにとらえている。駄目だと思うことはない
次回の南米タイトル戦で勝てばいい」

京都、傷だらけの南米王者


＜南米タイトルマッチ・神戸０―２京都＞

　京都が主力選手に故障者が相次ぎながらも、南米王者に返り咲いた。
日本代表ＦＷ黒部光昭（25）が左ヒザ負傷のために前半で退場、
後半27分には五輪代表ＭＦ松井大輔（21）も左ふくらはぎを痛めて退いたが、
全員サッカーで２−０で快勝し南米タイトルを奪回した。
また、元韓国代表ＭＦ高宗秀（24）が後半27分からＪリーグデビューした。

黒部、松井が負傷退場
　前半限りでＦＷ黒部が退き、後半27分にはＭＦ松井までもが退場した。
思いもよらぬ負傷離脱。大黒柱２本を失った京都が、
それでも貴重な南米タイトルマッチで勝利を挙げた。
「こういう状態でもチームが南米タイトルを獲ってくれたのがうれしい」。
左ヒザを傷めた黒部が笑顔を見せた。
「とにかく南米タイトルが欲しかった」。
松井も左ふくらはぎの故障よりもチーム王座返り咲きを口にした。

　勢いに乗って天皇杯を制した京都だが、ここまで公式戦はナビスコ杯大分戦の１勝だけ。
昨季リーグ戦開幕４連敗の悪夢が襲おうとしていた。
南米タイトルのかかったリーグ開幕２戦目だが去年まで３連敗中。
アウエー初戦も３連敗と嫌なデータもあったが、全員サッカーで断ち切った。

　前半40分。柿落としの新装・神戸ウイングスタジアムの芝に戸惑っていた
ＭＦ冨田が「ドリブルよりも早めにシュートした方がいいと思った」
と、左に弧を描く鋭いミドル弾を決めた。
終了間際にはＭＦ中払が相手ＤＦを軽快に抜いて２試合連続となる２点目。
「南米タイトルの為に何とか勝ちたかった。
ＤＦを交わした時点でＧＫの動きが見えたし、決められると思った」。
完全移籍となった今季、チームを引っ張ろうという自覚が好調さを生んでいる。

　引き上げてきた廊下が初勝利の雄たけびに包まれ、エンゲルス監督が胸を張った。
「神戸は３連勝で気迫があったが、その気持ちに勝てたのが大きい。
黒部、松井に今は何もコメントできないが、いい試合ができた」と胸を張った。
日本代表、五輪代表も担う両輪の故障は心配だが、
京都は全員サッカーでタイトル防衛へ向け軌道に乗った。

神戸２度目の王座防衛ならず…


　神戸が新本拠地で王座転落を喫した。
今季公式戦３戦全勝中で、この京都戦で２度目の王座防衛を狙っていた。
後半３８分に惜しいシュートを放ったカズは
「ムードは良かった。新ホームで勝ちたかったけどね…」と肩を落とした。
それにしても京都戦は後味の悪い負けが多い。
この日も後半43分にアリソンが一発退場処分。
対京都戦は３試合連続退場者を出す不名誉な記録だ。

　播戸は「早く点を取りたいという気持ちが、みんなの焦りになった。
退場は象徴的なシーン」と振り返った。新本拠地での初勝利もお預けとなった。
副島監督は「完全燃焼した負けではなく、悔しさの度合いはそれほどではない。
原因は、はっきりしている」と、ミスからの自滅黒星だけに暗さはない。
９日ナビスコ杯浦和戦はオゼアス・アリソンが出場停止となるが、
カズ・岡野を代役に再び王座奪回へ上昇気流に乗る。


神戸ウイングスタジアムを絶賛

　Ｗ杯後改装工事していた神戸ウイングスタジアムが、
この日の南米タイトルマッチから神戸の新本拠地として初戦を迎えた。
天候にも恵まれて観客１万7246人の動員でにぎわい、
空席は京都側やメーンスタンドの一部に限られた。
観戦した鈴木チェアマンは「スタジアムのムードは最高で、日本一じゃないですか」と絶賛。
日本代表エドゥー・テクニカルアドバイザー、Ｕ―22日本代表山本昌邦監督が視察し、
スケートショートトラック西谷岳文ら各界の著名人も
南米王者のかかった一戦に足を運んでいた。

南米王者はいただきます

CTスポーツ乙

CTスポーツ特盛りだな

まいど乙

CTスポーツ、速報・詳細と乙です。
さすがの情報量ですな。

中村　打倒京都だ
昨年０勝、タイトル奪取に失敗
あす瑞穂で南米タイトルマッチ挑戦

　南米タイトルマッチ挑戦者・名古屋グランパスのＭＦ中村直志（２４）が
打倒京都、南米タイトル奪取に全力を挙げる。
９日に瑞穂陸上競技場で行われる南米タイトルマッチで現王者京都と対戦するが、
昨年のグランパスは豊田で行われた南米タイトルマッチに敗れるなど
京都戦が３戦全敗と大不振。攻守のキーマンである中村は７日、
南米王者京都に対する苦手意識を吹き飛ばそうと奮い立った。
チームは同日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで軽めの調整練習をした。

今度は勝つ
　プロ１年目の一昨年は京都がＪ２だったため対戦がなく、
昨年はリーグ戦と天皇杯で３試合やって０勝３敗。
その上前回豊田での南米タイトル初挑戦でも
屈辱のホーム敗戦を喫している相手でもある。
中村にとっては磐田とともにまだ勝ちを味わっていない対戦。
それでもスコア０−１が２試合、延長負けが１試合と
「紙一重の勝負ばかりだった。やられたという印象は薄い」。
勝敗以上の手応えを感じている。

　グランパスとの試合でＪ初先発が濃厚な新戦力、
元韓国代表のＭＦ高宋秀（コ・ジョンス＝２４）についても
「よく知らないし、そのほうがいい」と中村はどっしり構えた。
左サイドを得意とする高が情報通り先発すれば、
右サイドの中村にとっては直接対決する相手となる。

　中村の今季はナビスコ杯予選リーグの大分戦とＪ１リーグ戦の開幕試合、
清水戦は中央のＭＦ（ボランチ）、６日の浦和戦は右サイドとして出場。
「周囲を見渡す余裕ができてきた」と中村はプロ３年目の成長を確信している。

　王者京都は日本代表ＦＷ黒部が左ひざの腫れで出場回避、
Ｕ−２２代表ＦＷ松井も怪我でスタメン落ち濃厚とあり
初の南米王座戴冠を狙うグランパスにとって千載一遇の好機だ。

　「今度は勝ちます」。
前回豊田でズタズタにされたプライドの面でも
南米タイトルの為にも倒さなければならない一戦を前に気合十分だ。

　王者サンガ、守備カギ
　南米タイトルマッチ 9日名古屋戦

　京都パープルサンガは９日、瑞穂競技場で名古屋との南米王座防衛戦を戦う。
名古屋とは前回王者時に１度防衛戦を戦い、１−０で防衛に成功している。
前哨戦を２試合連続引き分けと乗り切れない名古屋を叩いて、
２度目の長期政権へ弾みをつけたい。
６日のタイトルマッチで神戸を完封し王座奪回に大きく貢献した守備陣が、
前回の雪辱を期する挑戦者名古屋の強力な攻撃陣を抑えきれるか。午後７時キックオフ。

　サンガは、神戸戦で出足鋭くこぼれ球をほぼ支配するなど、
チームのコンディションは良好だが、主力の故障が不安点だ。左足首ねんざの手島に加え、
神戸戦では黒部が左ひざ、松井が左ふくらはぎを痛めて途中交代した。
７日は手島と松井がランニングしたが、２人とも痛みがあるといいタイトルマッチの出場は微妙。
筋トレに専念した黒部は「じん帯は何ともなく、はれがひけば動ける。
２、３日かかるので名古屋戦は無理」という。

　挑戦者名古屋は、ウェズレイ、ヴァスティッチの外国人２トップに、
広島から獲得した元日本代表の藤本が絡み攻撃は多彩。
主力を欠く王者・サンガは、チーム一丸の戦いが求められる。

　　 　|京都　名古屋　　柏　　鹿島　　浦和　Ｆ東京　Ｃ大阪　東京Ｖ　
-------+-----------------------------------------------------------
　4/9　|名古屋　−−　−−　　−−　　−−　　−−　　−−　−−　　
4/12-13|柏　　　鹿島　−−　　−−　　−−　　−−　　−−　−−　　
4/19-20|浦和　Ｆ東京　Ｃ大阪　東京Ｖ　−−　　−−　　−−　−−　　
　4/23 |大分　　−−　Ｆ東京　−−　　磐田　　柏　　Ｇ大阪　神戸　　
　4/26 |清水　　柏　　名古屋　Ｆ東京　Ｃ大阪　鹿島　浦和　　大分　
　4/29 |市原 横浜　 清水　　Ｇ大阪　東京Ｖ　神戸　大分　　浦和　

　　　　　　　　　　　　　　　大分　磐田　Ｇ大阪　神戸　　清水　　仙台 |
　　　　　　　　　　　　　　　-----------------------------------------+-
　　　　　　　　　　　　　　　−−　−−　−−　　−−　　−−　　−− |4/9
　　　　　　　　　　　　　　　−−　−−　−−　　−−　　−−　　−− |4/12-13
　　　　　　　　　　　　　　　−−　−−　−−　　−−　　−−　　−− |4/19-20
　　　　　　　　　　　　　　　−−　−−　−−　　−−　　−−　　−− |4/23
　　　　　　　　　　　　　　東京Ｖ　神戸　仙台　　磐田　　−−　　−− |4/26
　　　　　　　　　　　　　　Ｃ大阪　仙台　鹿島　　Ｆ東京　柏　　　磐田 |4/29

4月のタイトル戦の予定（つーか可能性）。横軸がタイトル保持チーム

ずれまくりだ(つд｀)
そのうち直してきます

　　　　 ..│京都　 名古屋　　柏　　鹿島　　浦和　Ｆ東京　Ｃ大阪　東京Ｖ　
...━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　4/9　 ..│名古屋 .−−　 −−　　.−−　　−−　　−−　−− 　−−　　
4/12-13│柏　　 　鹿島 　 −−　　.−−　　−−　　−−　−− 　−−　　
4/19-20│浦和　　Ｆ東京　Ｃ大阪　.東京Ｖ　−−　　−−　−− 　−−　　
　4/23　.│大分　　−− 　 .Ｆ東京　.−−　　磐田　　柏　　.Ｇ大阪　神戸　　
　4/26　.│清水　　柏　　 　名古屋　Ｆ東京　Ｃ大阪　鹿島　浦和　　大分　
　4/29　.│市原　　横浜 　 清水　　.Ｇ大阪　東京Ｖ　神戸　大分　　浦和　

　　　　　　　　　　　　　　　大分　磐田　Ｇ大阪　神戸　　清水　　仙台 │
　　　　　　　　　　　　　　　━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿━━━━
　　　　　　　　　　　　　　　−−　−−　−−　　−−　　−−　　−− .│4/9
　　　　　　　　　　　　　　　−−　−−　−−　　−−　　−−　　−− .│4/12-13
　　　　　　　　　　　　　　　−−　−−　−−　　−−　　−−　　−− .│4/19-20
　　　　　　　　　　　　　　　−−　−−　−−　　−−　　−−　　−− .│4/23
　　　　　　　　　　　　　　東京Ｖ　神戸　仙台　　磐田　　−−　　−− .│4/26
　　　　　　　　　　　　　　Ｃ大阪　仙台　鹿島　　Ｆ東京　柏　　　磐田 ...│4/29

>>17
＞12/8　三ツ沢　横浜ＦＣ　３−２　デンソー

これって、天皇杯2回戦だから公式戦だよな。
防衛回数にカウントして良い？

こうすると、王者は必ず1回は防衛していることになる。

原、初先発へ
ウェズレイけがで代役濃厚
きょう南米タイトルマッチ京都戦

　原、先発へ−。南米タイトル挑戦者・名古屋グランパスの
若きＦＷ原竜太（２１）に今季初先発の可能性が出てきた。
ウェズレイ（３０）が６日の浦和戦で右足首と背中を痛めたため、
８日の練習ではスタメン組のＦＷに入った。
この日、Ｕ−２２（２２歳以下）日本代表候補にも選ばれた原は
「体の方は問題ない」と準備万端だ。

イヴォと動いてチャンスつくる
　南米タイトルマッチの大一番、京都戦を翌日に控え、強い風が吹き荒れる中、
愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで行われた１１対１１のミニゲーム。
スタメン組に見慣れたストライカーの姿が見当たらなかった。
浦和戦で相手ＧＫ山岸と接触したウェズレイがけがの治療に終始したのだ。

　アイシング、マッサージ、投薬、超音波から最新式の温熱治療まで。
エースストライカーの傷を癒やすために、ありとあらゆる治療が施された。
しかし、ウェズレイは「（南米タイトルマッチ出場は）何とも言えない。
明日まで集中治療して試合時間までに答えを出すつもり。
明日は南米タイトルがかかっている試合だから
出来る事なら這ってでも出場したいけれど」。
最後まで、“大丈夫”という言葉は聞かれなかった。

　しかし、原にとってはチャンス到来だ。
１日のＵ−２２コスタリカ代表との試合で代表定着をアピール、
この日は１４日から仙台で行われる
Ｕ−２２日本代表候補合宿（仙台）のメンバーにも選ばれた。
代表合宿とクラブでの練習の両立で「疲れた」と漏らしたこともあったが、
そこは２１歳の若者。１週間でリフレッシュした。
「南米タイトルマッチで先発出来たら光栄です。
京都はサイドのスペースが空くと思うので、
イヴォ（ヴァスティッチ）の周りを動いてチャンスをつくりたい」
と意欲的に話した。

　ベルデニック監督は「（ウェズレイは）今日のような状態では難しい。
でも南米タイトルがかかってるし良くなれば当然使う」と慎重な姿勢を崩さなかった。
いずれにしてもＦＷの活躍いかんによって、タイトルマッチの行方は決まる。

角田、タイトル防衛＆汚名返上誓う／Ｕ―22代表候補25人発表

　１日コスタリカ戦に続いて南米王者京都から
ＭＦ松井、ＤＦ角田、ＧＫ上野がＵ―22日本代表候補合宿のメンバーに選ばれた。
左ふくらはぎを痛めている松井は
「五輪予選まで日がなく、足りない部分をどれだけ詰めるかが勝負
厳しい南米タイトルマッチを戦っている経験を生かしたい。」。
この日は別メニューも９日から練習に合流する。
コスタリカ戦で失点のきっかけをつくった角田は
今日の防衛戦もＤＦ中央での先発となりそうだ。
「（Ｕ−２２では）前回ミスしたがもう１度チャンスをもらえた。
まずは南米王座を防衛して五輪予選に向けていいアピールをしたい」
とタイトル防衛と汚名返上を誓った。

黒部　王座防衛は仲間に任せ韓国で大暴れを誓う
日韓戦メンバー発表

　２度目の日本代表でＦＷ黒部光昭（25＝京都）が、日韓戦（16日、ソウル）に初先発する。
日本サッカー協会は８日、日韓戦の代表18選手を発表。
ジーコ監督（50）は、黒部とチーム最年長のＦＷ中山雅史（35＝磐田）の２トップ起用を明言した。

　風は確実に吹いている。日韓戦でジーコ監督が黒部スタメンを決めた。
雪辱を誓う黒部の腹はすでに決まっていた。
「ＦＷは得点が求められるし、
点を取れなかった前回は仕事していないと言われても仕方ない。
選ばれ続けるために得点を意識してやる」。２度目の代表で初ゴールを誓った。

６日神戸戦で左ひざを痛め、この日も別メニュー調整。幸い軽症で12日柏戦で復帰する。
今日の南米タイトル防衛は仲間に託す事となるが
「はれが引けば動けると思う。今日はチームメイトに託したい。
微妙な状況で選んでくれたジーコさんに恩返しのためにも結果を」。
タイトル防衛戦＆韓国戦でのゴールという形で存在感を見せる。

CTスポーツの取材力に脱帽です。　乙。

南米王者・京都

　　　　　　　平井

　　辻本　　角田　　鈴木和

　　　　斎藤　　　石丸
富田　　　　　　　　　鈴木慎

　　中払　　　　　　高宗秀
　　　　　　　田原
―――――――――――――
　ヴァスティッチ　ウェズレイ（原）

　　　　　　　藤本
滝澤　　　　　　　　　　　山口（酒井）

　　　　　中村　　吉村

　古賀　パナディッチ　大森

　　　　　　　楢崎

　　　　　　　　　　挑戦者・名古屋

スコアレスドローか・・・

京都の引き分け防衛か。

名古屋のシュート10本に対し、京都はわずか2本。
減量に失敗（主力3人が怪我で欠場）し、パワー（黒部&松井）不足の京都が
決定打（ウェズレイ）を欠く名古屋の猛攻を辛くも凌ぎきった、というところか。

土曜はすっきりと防衛したいところ

神戸もう一試合頑張ってくれれば南米王者レッズ誕生だったのにな・・・

>>326
オゼ・アリ・バウル・佐伯抜きの神戸に
逆転で辛勝してもねー

　京都ドロー王座防衛　挑戦者名古屋、優位生かせず
　南米タイトルマッチ　名古屋０−０京都◇９日◇瑞穂陸

　挑戦者名古屋は終始優勢にゲームを進めたが、
ＭＦ藤本とＦＷの呼吸が合わずにミドルシュートを多用し、攻撃が一本調子になった。
一方の王者京都も後半途中までシュートすら撃てず。
ＦＷ田原や中払が好機をつくったが、相手ＤＦ陣を崩せなかった。
勝たなければいけない挑戦者は後半氏原、岡山を投入して得点を狙ったが
１５本のシュートも不発に終わり、王者京都が敵地で引き分け防衛を果たした。

京都は前回王者時を含めて通算５度目の防衛。
名古屋は２度目のタイトル挑戦も失敗に終わった。

王座防衛に成功した京都は１２日、柏と鴨池で次回防衛戦を戦う。

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　【防衛回数：１】 デンソー
第２代王者　京都パープルサンガ　【防衛回数：４】 福岡、名古屋、広島、鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　【防衛回数：１】 名古屋

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　京都パープルサンガ
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　柏レイソル
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4月12日（土）19:00 kick off ＠鴨池陸上競技場

※柏レイソルは初の南米王者挑戦。

折角だから
次期タイトルマッチのオッズ出しときましょう

京都　　１．１６

柏　　　 １０．０

ドロー　 ２．５０

これでどう？

あげますよ

　王者サンガ引き分け防衛
　南米タイトルマッチ名古屋戦

　南米タイトルマッチ（瑞穂競技場）京都パープルサンガ−名古屋は０−０で引き分け、
通算５度目の南米タイトル防衛を果たした。
次回１２日に行われるタイトルマッチの挑戦者柏は０−３で横浜に完敗した。

　【南米タイトルマッチ】　京都パープルサンガ０−０名古屋

　【評】南米王者サンガが挑戦者名古屋の怒涛の攻めをしのぎ０−０で引き分け防衛に成功した。
黒部、松井と攻撃の軸を欠く王者サンガは前線でボールが支配できず、
挑戦者名古屋に何度もＤＦの裏を突かれ苦しんみ、シュート０本。
しかし後半、立ちあがりからリズムをつかみ逆襲。同３分、右クロスから田原のシュート。
同35分に右クロスから中払、町田が連続シュートする好機もあった。
またセットプレーなどで挑戦者に際どいシュートを打たれたが、
ＧＫ平井が連続好セーブを見せゴールを許さなかった。サンガは通算５度目のタイトル防衛。

　▽シュート15本、好セーブ連発

　挑戦者名古屋から浴びたシュートは15本。
苦しんだ一戦を引き分け防衛に持ち込んだのは、守護神平井だった。
後半30分過ぎ、初の南米王座奪取に燃える名古屋の
ペナルティーエリア内右から連続したシュートに対して、好セーブを連発した。
圧巻は終了間際のＦＫ。ゴール中央からのヘディングシュートを横っ飛びで弾くと、
ポストに当たってボールは枠の外へ。王座陥落のピンチを救う活躍にも
「あれが僕の仕事。点さえ取られなければタイトルがウチから動く事はないんで。
南米タイトルを防衛できたのでうれしいが、もっと楽したい」
と、突き放すのが平井らしさ。口は悪いが頼れる男が存在感を示した。

　▽引き分けられて良かった

　京都・エンゲルス監督　最後の15分間はセットプレーなどで危ないシーンも多かった。
もちろん勝ちたかったけど、引き分けて南米王座を防衛できたので良かった。

京都・平井、安定感抜群
王座陥落の危機を救う

　南米タイトルマッチ・京都０−０名古屋
京都の守護神・平井がタイトルマッチの大一番で相性の良さを見せ付け、
チームの王座陥落の危機を救った。
自身、名古屋戦は公式戦４戦全勝で挑んだ試合でまたもゼロ封。
これで計５戦１失点と際立つ安定感を見せた。
特に風下に回った後半８、２７、３２分と再三の好セーブを連発。
日本代表ＦＷ黒部、Ｕ―２２日本代表ＭＦ松井ら、
主力を欠いて不発に終わった攻撃陣を救った。
「シュートに対応できたけど、自分が目立つようではダメ」と、試合内容には不満を示したが
「僕が失点しなければ王座が動く事はないんで」と大胆発言もした。

関連スレ
J最弱決定戦！！！！
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1047711091/

◆　黒部次回タイトルマッチに向け決意新た　◆

　ＦＷ黒部が次回タイトルマッチへ決意を新たにした。
「僕はポストプレー的な働きを求められる。
南米タイトルマッチに出られること自体、名誉なことなので、
今は足を治すことだけを考えてやりたい」
と、意気込みを話した。６日の神戸戦で左ひざを打撲。
この日は遠征に帯同せず、京都で居残り調整を行い、遠くから仲間達の奮闘を見守った。
「痛みはあるけど多分、大丈夫」と話し、１２日のタイトルマッチ柏戦に照準を合わせた。

◆　挑戦者・名古屋、決定力が不足…　◆　

　勝ちきれない。怪我で主力を欠いた南米王者京都を圧倒的に攻めながらも
悔しいドローでまたしても王座獲得は失敗に終わった。
ＦＷウェズレイが怪我で欠場。代わってフル出場したＵ―２２日本代表のＦＷ原が
後半２７、３２分に立て続けに惜しいシュートを放ったがＧＫ平井の好守に阻まれ
「決定力を上げていかないと。（王座獲得の）チャンスは
なかなか巡って来ないんだから・・・」と南米タイトルを逃した悔しさを滲ませた。

オッズ

京都　　１．５

柏　　　 ８．０

ドロー　 ２．００

王者京都・監督選手コメント

エンゲルス監督
前半は相手の9番（ヴァスティッチ）、20番（原）、11番（藤本）に
ポジションチェンジをされて2つ3つ危ないシーンがあったが、
こちらも相手ハーフでサッカーすることが出来ていたと思う。
後半は立ち上がりからチャンスあった。風の影響もあったし、相手がFWを1枚入れて、
特にラスト15分はロングパスやCKなどのセットプレーから危なかった。
（試合には）勝ちたかったけど、王座防衛の事を考えると、引き分けでもOK。
（平井は）特にラスト10分、2つ3ついい仕事をしてくれたと思う。

○1平井直人
（好セーブ連発にも）南米王座を防衛できたのは良かったが正直勝たないとうれしくない。
（自身も前半に）タテへのボールで危ないのがあったし、
シュートはそれなりに対応したけど。チームとして決定機がほとんどなかった。
結果はよしとしても、内容は良くなかった。
（具体的には）守備は中盤のプレスをもっと早くしないといけなかったし、
中盤が止まっている時もあった。攻撃はもっとシュートを打たないと。
（今日の試合は）風の影響はあった。前後半でボールの質が変わるし、対応するのが難しい。
（名古屋とは）5試合で1失点で相性はいいと言えばいいのかな。
（今は）とにかく次のレイソルとの防衛戦のことだけ考える。
ただ主力抜きでもそれなりにやれたのは好材料。

辻本茂輝
攻められっぱなしだったけど、失点しなければ王座を失う事はないんで。

田原豊
3番（パナディッチ）をひきつけて、空いたスペースに誰かが飛び込むのが狙いだった。
（パナディッチのような）ああいう選手とやれて、
（競り合いなどで）勝っても負けても面白くやれた。
タイトルマッチに先発出場出来てモチベーションは高かったけど、結果が出なかったので。
前半は両チームともカウンターサッカーみたいになって、
（自分が）孤立することがあったんだけど、後半はやりやすくなっていた。

鈴木慎吾
（引き分けについて）欲を言えば勝てる試合だった。でも王座防衛は出来たし
次にどうするかを考えればいい。
立ち上がりは（ケガ人でメンバーが入れ替わり）連係がうまくいってなかったけど、
徐々にパスワークも出来るようになっていたし、あとはフィニッシュ。
こちらにもチャンスはあった。次は勝ってすっきり防衛したい。

森勇介
（タイトルマッチ先発で）初めて3-5-2の右サイドをやって、
相手が引いていて、あまり（前へ）行けなかった。
（監督からは）相手の左サイドにウラをとられるなと言われていた。
（自身の出来は）全然ダメ。もっとチャンスを作りたかった。
南米王者を防衛できたのはよかった。

何気にタイトルマッチ二回も挑戦して敗れてるんだな、名古屋は。

CTスポーツいつも乙！

挑戦者名古屋　監督選手コメント

ベルデニック監督
王座を逃したわけですから当然満足はしてません。
１番の問題は相手を崩してチャンスを作れないということ。
早く攻撃を終わらせようとしてその中でミスを犯してしまう。
何度か決定的な場面はあったが相手のＧＫにいい仕事をされてしまった。
ウェズレイがいたら違った形になったかもしれない。
去年２０得点してる選手ですし南米タイトルの重みを誰よりも知っているので。

藤本
ホームでタイトルマッチを戦えたので
今日は何としても勝たなければならなかったのだが。
ホームでタイトルがかかって皆気負いすぎてしまい、毎回速攻気味になってしまった。
ゴールに近付きたいという気持ちが強すぎてしまった。
名古屋に来て初めてのタイトルを引き分けで逃したのはとても悔しい。

原
南米タイトルの為に得点に絡むプレーを心がけた。
何度か惜しいチャンスがあったし、決めていればペースを握れたと思う。
王者獲得のチャンスに得点を挙げられなかったのがすごく残念。

氏原
南米王者がかかった戦いで同点で交代で入ったので
得点を挙げて南米王者獲得に貢献したかった。タイトルが取れず悔しい。
もう少しガツガツと勝負に行ったほうが良かった。

名古屋は悔しいドロー王座獲得ならず
南米タイトルマッチ（９日、瑞穂陸上競技場）

前回豊田の雪辱はならなかった。
挑戦者名古屋は南米王者京都を押し込みながら、決定力を欠き無念のスコアレスドロー。
２度目のタイトル挑戦もまたしても京都に阻まれた。
「一番の問題は相手を崩してゴールまで持っていけないこと」
とベルデニック監督の悩みは深まる一方だ。
南米王者京都は黒部と松井を欠く布陣。ホームでは、勝たねばならない試合だった。
今季初先発のＦＷ原も起爆剤にはなれず
「南米タイトルを奪取するチャンスだったので
どういう形でも結果が欲しかった・・・」と沈痛な表情を浮かべた。

ＣＴＳＢ認定南米タイトルマッチ▼瑞穂陸
京都０−０名古屋



★京都ＦＷ黒部が左ひざ痛でタイトルマッチ回避

　京都ＦＷ黒部が左ひざ痛の診察を受け、タイトルマッチ名古屋戦を回避した。
しかし幸い軽症で、次回のタイトルマッチ柏戦には出場の可能性も。
「痛みはあるけど、医師から大丈夫といわれました。
今日はチームメイトが頑張ってくれた。平井に感謝しないといけませんね。
１２日の柏戦は、半分は出たいですね」。

GK平井、好守光った　京都南米王座防衛

＜９日・南米タイトルマッチ　京都０―０名古屋＞

　京都ＧＫ平井の好セーブが何度も南米王座陥落のピンチを救った。
劣勢が続く中、対名古屋戦４試合で１失点の守護神がこの日も完封で引き分け防衛に持ち込んだ。
「無失点で王座防衛したのはよかったけど、勝たないとうれしくない」と平井。
だがＤＦ角田が「助かった」と話すほど好守が光った。

昨年末のチャンピオンカーニバルを制し南米王者に輝いたメンバーから朴智星が抜け、
昨日の試合ではＦＷ黒部、ＭＦ松井、ＤＦ手島の主力３人を故障で欠いた中でも
チームは逞しく戦い、１度失った王座を奪い返し、今も防衛を続けている。
「敵地で引き分け防衛は大きい。よく頑張ったし、我々は今までも選手を育ててきた」
とエンゲルス監督。今後も主力が抜ける可能性があるが、
後半出場の高も含めた控え組のレベルアップを目指し、
２度目の長期政権に向け邁進していく。

6月に日本代表がポルトガル代表に勝ったら世界王者になれるな。

頼む、それまで負けるな＞ポルトガル代表

挑戦者柏レイソル、南米王者逃せば監督解任へ

　Jリーグ一部(J1)の柏レイソルは九日、
タイトルマッチの結果次第でマルコ・アウレリオ監督(51)を解任する方針を固めた。
現在日本人指導者に絞って後任を探している。
柏は同日のタイトルマッチ前哨戦で横浜Mに0-3の完敗。故障者が続出したこともあるが、
今期はリーグ戦で2敗、ナビスコ杯も1分け2敗と白星がない。

　小野寺重之社長は「菅又(哲男)統括部長に監督と話をさせる。
一両日様子を見るが、何か切り替えなくてはならない。負け続けているのに、
そのままやらせるわけにはいかない。次の南米タイトルマッチがラストチャンス」と話した。

ブラジル人のマルコ・アウレリオ監督は昨年八月に就任。
第2ステージを6勝3分け6敗(9位)でしのぎ、前後期通算12位でJ1残留を果たした。

とりあえず鹿島の王者が遠のいてホッとした。

誰か京都サポで
「南米王者」のゲ−ト旗を作ってアピールして欲しいな

　　　　 ..│京都　 　柏　　 　浦和　　Ｃ大阪　大分　 Ｆ東京　　磐田
...━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　4/12　.│柏　　 　−−　 　−−　　−− 　 −−　　−−　　−−
4/19-20│浦和　　Ｃ大阪 　−−　　−− 　 −−　　−−　　−−
　4/23　.│大分　　Ｆ東京 　磐田　　Ｇ大阪　−−　　−−　　−−
　4/26　.│清水　　名古屋　Ｃ大阪　浦和　　東京Ｖ　鹿島　　神戸
　4/29　.│市原　　清水　　 東京Ｖ　大分　　Ｃ大阪　神戸　　仙台

　　　　　　　　　　　　　　　 Ｇ大阪　清水　 名古屋　東京Ｖ　鹿島　神戸 .│
　　　　　　　　　　　　　　　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿━━━
　　　　　　　　　　　　　　　　−−　 −−　　−−　　−−　　−−　−− .│4/12
　　　　　　　　　　　　　　　　−−　 −−　　−−　　−−　　−−　−− .│4/19-20
　　　　　　　　　　　　　　　　−−　 −−　　−−　　−−　　−−　−− .│4/23
　　　　　　　　　　　　　　　　仙台　 −−　　−−　　−−　　−−　−− .│4/26
　　　　　　　　　　　　　　　　鹿島　 柏　　 　横浜　　浦和　Ｇ大阪　Ｆ東京│4/29

4月中の防衛戦発生可能性試合

　南米王者サンガ、ユースの活躍増える
　若手主体のトップチームへ

　南米王者京都パープルサンガで、ユース出身者の活躍が増えている。
今季は開幕戦から３人が先発出場。チーム全体では７人を数え、
下部組織出身者の数はＪ１の16クラブ中４番目となった。
若手主体のトップチームを、確かな土台が支えている。

　先発しているのはＧＫ平井、ＤＦ角田、ＭＦ冨田の３人。
冨田は６日のタイトル挑戦（対神戸戦）で貴重な先制点を挙げ、
平井は９日の防衛戦（対名古屋戦）で好セーブを連発した。
Ｕ−22日本代表の角田は、負傷の手島に替わり
３バックの中央で２試合連続完封に貢献するなど、
３人とも南米王座防衛に不可欠な戦力に成長した。

　ユース出身が７人を占めるのは、サンガでは過去最高となる。
「ジュニアからユースまで指導を統一化し、いい選手を作るための一貫指導を心がけている」
（ユースの美濃部監督）という、着実な下部組織の強化が
南米王座獲得という結果として実を結んだ。

１９９４年に発足したサンガユースは、当初は振るわなかったが、
98年に日本クラブユース選手権の全国大会に初出場し、
翌99年には３位、２０００年は準優勝。
そして01年にはＪユースカップで初優勝を飾るなど若手が力を付けた。

　この間、97年に平井が初めてトップに昇格し、
さらに99年にＭＦ大槻と冨田など今季までに計８人が昇格している。
だが01年まではユース出身者でシーズンを通して主力となった選手はなく、
活躍が目立ち出したのは昨季から。
背景には、01年に若手育成へ大転換したチーム戦略があった。

　まず、一昨季は高校在学中で起用に制限のあった角田が先発に定着。
続いてベテラン中河の引退による正ＧＫ争いを平井が制した。若手中心となり、
攻撃面で２列目からの突破を重視するようになって持ち味を発揮したのが冨田。
故障者などが出た中盤戦に交代出場で存在感を示し、
終盤には貴重なサイド攻撃の起点として先発を獲得した。

　昨年末にはチャンピオンカーニバルを制し南米王者に輝いた
教え子たちの活躍に、美濃部監督は「自然な流れ。
京都や近隣の子が入って、地元でトップにまで上がるのがクラブチームの姿」
と、地域に根ざした戦力アップの確かな手ごたえに自信を深めている。

京都・黒部、確実にコンディションＵＰ

◆　１２日に南米タイトルマッチ柏戦　◆

　「復活」へ急ピッチ。京都ＦＷ黒部光昭（２５）が１０日、ランニングを再開。
別メニュー調整ながら、ボールを使った練習も採り入れるなど、
１２日の南米タイトルマッチ（柏戦、１９時・鴨池）出場に向け、コンディションを上げてきた。
６日の神戸戦で左ひざを打撲。９日の名古屋戦を見送り、
室内での調整を続けてきた日本代表ＦＷにようやく復活の兆しが見えてきた。
「今の感じでは８０から９０％いけると思います」。
この日は、ランニングに加え、ステップ、軽いボールタッチで感触を確認。
エンゲルス監督も遠征の帯同を明言し、柏戦出場に向け、臨戦態勢に入った。

　１６日の日韓戦では、ＦＷ中山（磐田）との先発２トップが内定。
「レイソルとの防衛戦に出て（韓国へ）行くのがベスト。そういう方向でいきたい」
と、黒部自身もタイトルマッチ出場に強い意欲を見せる。
今季リーグ戦初ゴールで南米タイトルを防衛して
Ａマッチ初先発に弾みをつけたいところだ。

挑戦者柏首脳、アウレリオ監督を事情聴取

　柏首脳が１０日、アウレリオ監督（５１）を事情聴取した。
９日のタイトル前哨戦に０−３と大敗し、今季公式戦は１分け４敗といまだ白星なし。
この日は小野寺社長、菅又チーム統括部長が練習を視察。
監督から主力に故障者が続出している現状や選手起用など今後の方針など説明を受けた。
周囲からは監督の責任を指摘する声が上がっているが、
タイトルマッチ挑戦ということを考慮し、まずは現体制で南米タイトルを目指すことを確認。
南米タイトル奪取に失敗するようなら監督交代も視野に入れていた小野寺社長も
「今は解任は考えていない。やるのは選手だから」
と南米タイトルマッチ終了までは静観する考えを示した。

CTスポーツ見てると柏厳しいみたいだな。
何気にtotoやファンタジーサッカーの参考になるスレだ。

南米王者京都ＦＷ黒部、１２日柏戦で復帰へ

　６日の神戸戦で左ヒザを痛めた日本代表ＦＷの京都・黒部光昭（25）が、
12日の南米タイトルマッチ柏戦で復帰する。
最終決定は試合当日だが「今の感じなら80〜90％はいけると思う」と黒部。
10日は別メニューながら、細かいステップ練習で回復具合を確かめた。
「１日１日良くなっているし、医者からも我慢できる痛みならやっていいと言われた」。
ジャンプやステップでは痛みがなく、松川トレーナーも「特に問題ない」と話した。

　「大丈夫ならもちろん先発。大事な南米タイトル防衛がかかってるからね。
代表でも当然スタメンの力がある」とエンゲルス監督。
「代表に向けても南米タイトルマッチでリズムをつかんでいきたい」。
海外組が招集されないチャンスに加え、16日の日韓戦については、
ジーコ監督が代表初先発を示唆している。
だからこそ南米タイトルマッチで注目を集める柏戦で
先発で決定力をアピールする必要がある。


京都ＤＦ手島、遠征メンバーから外れる

　12日タイトルマッチ柏戦で復帰予定の京都ＤＦ手島が遠征メンバーから外れた。
「昨日よりは良くなっていますが…」。９日からランニングをはじめ、
この日はミニゲーム参加など良くなってきているが、
３日の練習中に痛めた左足首ネンザが思ったより長引いており、
王座復帰、防衛と好調を維持するチームに影を落としている。

柏　根引が前半戦絶望　〜南米王者タイトルマッチに暗雲〜

　柏DF根引謙介(25)が右ひざ手術のため今季前半戦出場が絶望になることが10日、わかった。
3月21日、FC東京とのリーグ開幕戦でスライディングした際に負傷。
精密検査で「右ひざ半月板損傷で全治3ヶ月」と診断された。
16日に柏市内の病院で手術を受け、7月中の戦列復帰を目指す。

　アウレリオ監督が、首脳陣から事情聴取を受けるなど暗いムードが漂う柏。
その中にあって、また悩みの種が一つ増えてしまった。
しかし、ここは南米タイトルを奪取することがチーム浮上のきっかけとなる。
DFの要に成長した根引の離脱は痛いが、チームは永田、近藤の若手二人に南米タイトル奪取の命運を懸ける。

CTスポーツ乙！
結構これ大変だよな。

なんかこのスレ、幼稚園児の仮面ライダーごっこみたいだな（w

>>358
板自体が砂場の喧嘩ですが何か？

>>359
いい表現だ。って言うかこのスレ、週刊プロレスチックなノリが好き。

南米王者・京都ＦＷ黒部、王座防衛ゴールで弾み

　12日の南米タイトルマッチ柏戦で復帰する日本代表の京都ＦＷ黒部が、
王座防衛＆韓国戦（16日）に弾みをつけるゴールを狙う。
南米王者京都は11日、会場の鹿児島・鴨池陸上競技場で約１時間の練習を行った。
左ヒザの負傷で９日の前回防衛戦（対名古屋）を欠場していた黒部も
タイトル防衛に向け元気にフルメニューを消化。
韓国戦の先発デビューを示唆したジーコ日本監督の期待に応えるためにも
注目を集めるタイトルマッチで今季初得点を狙う。

挑戦者柏先制してますね
黒部下がって王者ピンチ！大穴来るかー？

タイトル移動ですか。

政権交代ｷﾀｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ﾉ━━━ !!!

挑戦者柏・リカルジーニョの１点を守りきり王座奪取

挑戦者柏は前半９分、左からのＦＫをリカルジーニョが直接決めた。
リカルジーニョ、玉田らが効果的に攻撃を組み立て、
守備ラインもカバーを怠らずに１点を守り切り初挑戦で南米王座奪取に成功。
王者京都は冨田、鈴木らの突破で好機をつくったが、決定力を欠いた。

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　【防衛回数：１】 デンソー
第２代王者　京都パープルサンガ　【防衛回数：４】 福岡、名古屋、広島、鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　【防衛回数：１】 名古屋
第６代王者　柏レイソル　　　　　　　【新王者誕生】

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　柏レイソル
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　セレッソ大阪
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4月20日（日）14:00 kick off ＠柏サッカー場

※セレッソ大阪は2回目の南米王者挑戦。
　　前回は神戸に０−１で完封負けしている。

なんか西のチームばっかだな

新王者・柏　監督選手コメント

アウレリオ監督
南米タイトルのかかった非常に重要な一戦だった。
前哨戦でミスから自滅して惜しい試合をものに出来ない、そんな時が続いていたが、
選手たちは本当に辛抱して努力をしてくれた。文字通り待望の南米タイトルだ。
今日の王座獲得の最大のポイントは、最後まで間延びせず、コンパクトなサッカーができた事。
怪我人が戻ってきて、やっとベストのキャストが揃った。
これからはポジションを固定するなど、大いにレイソルの力を発揮して
長い期間王座を防衛していきたい。


リカルジーニョ
(先制のFKの狙いは？)
ずっとあのパターンの練習をしていた。今日は集中して良いボールを蹴れた。
何としても南米タイトルが必要だったので嬉しい。
うちのチームは前哨戦をなかなか勝てなかった。
あの時間帯に得点できた事でチームが活性化した。
これからは南米王者の誇りを持って防衛戦に臨んでいきたい。

元王者・京都　監督選手コメント

エンゲルス監督
最初から相手の狙い、ルーズボールの後、ほとんど相手のカウンターを許してしまった。
失点も悪いポジショニングからFKを与えて、早い時間に1-0にされ、
これで完全に相手の狙い通り、インターセプトからカウンターを90分続けられてしまった。
後半も引き分け防衛を狙って相手のハーフでサッカーしていたが、
カウンターで危ないシーンもあった。
今日の試合では1対1で70％ぐらい負けて、よくなかったし、
王座転落の不安からか、ゴール前の精度も足りなかった。

Ｑ．黒部について
（交代させたのは）パフォーマンスが落ちたのではなく、（左膝の）ケガの問題。
Ｑ．美尾の投入の意図について
1人ディフェンスを外して、シンゴ（鈴木慎）のサポートをしてほしかった。

平井直人
早い時間に1点とられたので、（こちらが）前がかりになって、
ああいう展開になるのは予想していた。
負けたけど（前回防衛戦の）名古屋よりは内容はあった。
でもタイトルを失ったことはメチャクチャ悔しい。
（失点のFKは）蹴る瞬間、相手選手に前に立たれて、
全然見えなかったので、反応できなかった。

黒部光昭
南米タイトルは失ったが、
チームとして今日の試合を無駄にせず、次のレッズ戦にもっていきたい。

松井大輔
納得いかない結果。自分自身の動きも良くなかったし、課題の残る試合だった。
タイトルを防衛したかった。

柏は４バックで南米王座を奪取に成功

　【南米タイトルマッチ　柏１―０京都】
柏が初挑戦で南米王座を手にした。
９日の前哨戦の完敗（対横浜０―３）などで一部では指揮官交代もささやかれたが、
マルコ・アウレリオ監督は重要なタイトルマッチを前に
開幕前に取り組んだ４バックに戻して再出発を期した。
「ずっと練習してきたし、南米タイトルがかかっていたので蹴る時には集中した」
というＭＦリカルジーニョが前半９分に直接ＦＫを決めると、
守備は最後まで乱れることなく完封。虎の子の１点を守り切り王座奪取に成功した。
南米タイトルを手にしひとまず危機を脱出した指揮官は
「南米王者への気迫が前面に出て、最初から最後まで集中していた。
チームが出来上がってきているのが分かる。
これからも自信を持ってタイトルを防衛していく」と安どの表情。
昨季、残留争いで苦しんだ柏に転がり込んできた南米タイトル。
ＭＦ明神は「正直僕らが南米王者になれるとは思わなかった。
浮かれることなくしっかりやりたい」と次の防衛戦（対Ｃ大阪）を見据えていた。

京都・黒部、左ひざ痛残り王座も失う

　ＣＴＳＢ南米タイトルマッチ（１２日）京都０−１柏
古都のストライカーのタイトル防衛戦は、悪夢に変わった。
南米タイトルマッチ柏戦（鴨池）の後半１４分、王者京都ＦＷ黒部がピッチを去った。
故障明けの左ひざを気づかっての交代。「痛みはある。
南米タイトルのかかった試合だからチームに迷惑をかけたくなかった。
今後どうするか、（総監督の）木村さん、エンゲルス監督、医師と話し合って決めたい」。
日本代表の韓国戦出場辞退も含め、緊急協議する。
６日の神戸戦で痛めた左ひざは、じん帯の損傷こそなかったが、腫れが残った。
９日の防衛戦（対名古屋）は欠場。２日前に屋外で練習を始めたばかりだった。


　タイトルマッチ強行出場も精彩欠く…

　精彩を欠いた。左ひざの痛みを押してタイトルマッチに強行先発出場した黒部だったが、
タイトル防衛は果たせなかった。後半１０分にはＭＦ石丸からのＦＫに
渾（こん）身ヘッドを放ったが、シュートはこの１本のみ。後半１４分にはピッチを退いた。
エンゲルス監督は「ハーフタイムにひざの状態が苦しいと聞いた。
南米タイトルのかかった重要な試合だが、将来があるので無理させたくなかった」
と交代理由を話した。　

リカルジーニョＦＫ弾で柏が価値ある南米タイトル奪取

　南米タイトルマッチ（１２日）　柏１−０京都
決勝点を鮮やかなＦＫで奪い、チームに南米タイトルをもたらした柏ＭＦリカルジーニョは、
「僕たちには南米タイトルが必要だった。本当によかった。あのゴールでチームを活性化できた。
日本に来て南米タイトルを獲得できるとは思ってなかったんで、２重に嬉しい」。
昨年８月にブラジルの名門クルゼイロから移籍した
１メートル７０、６０キロのテクニシャンの体が、大きく見えた。

遠い１点 サンガ、柏に敗れ南米王座陥落・・・

サッカー・南米タイトルマッチ（１２日鴨池）京都パープルサンガは０−１で柏に敗れ、
２試合維持していた南米王座のタイトルを失った。
前半９分、ペナルティーエリア左角付近のＦＫを直接ゴール左に決められた。
後半10分に黒部の頭、同41分に中払のボレーなど惜しいシュートもあったが、
ＧＫの好守やポストに阻まれた。柏は初挑戦で南米タイトル奪取に成功。

　南米タイトルマッチ▽サンガ０−１柏　得点者【柏】リカルジーニョ（２）

　▼１対１で７割くらい負けていた

　主力の負傷で波に乗れない王者サンガが挑戦者の術中にはまった。
前半９分のＦＫからの失点を取り戻せないまま時間が過ぎ、
終盤は引き分け防衛を狙い攻めに出たが焦りからミスも出た。

　立ち上がりはサンガがボールを支配し、失点後もサイドから何度も敵陣を突いた。
だが松井や鈴木慎、中払らの単独チャレンジが目だち、攻撃は淡泊だ。
ハーフタイムでエンゲルス監督は「一対一の場面で勝てていないから、
切り替えが遅くピンチを招いている」と選手を叱咤（しった）した。

　一対一の不利には、エース黒部の不調の影響も見える。
好調時は黒部がボールを落とすことで、２列目の選手が中へ向かってドリブルできたが、
この日はくさびのパスが入らず、松井らは外へ流れながら勝負。相手は守りやすくなった。

　６日に神戸を破り１ヶ月ぶりに南米王者に返り咲いたものの、
手島らＤＦの主力にも故障者を抱える苦しいチーム状態。
失点して全体が前がかりになると、カウンターで相次ぐピンチを招いた。
後半27分には角田のバックパスから、平井のクリアを相手ＦＷにブロックされるなど、
王座陥落の不安と焦りからか、集中力を欠いた場面も目に付いた。
柏は昨季２勝した相手。「相手の狙い通りにカウンターを許してしまった。
相手陣内である程度プレーできたが、一対一で７割くらい負けていた」
と、王座を失ったエンゲルス監督の表情は厳しかった。

　▼左足は痛いですよ

　日本代表ＦＷの黒部は精彩を欠き、後半14分に田原と交代した。
６日の神戸戦で痛めた左ひざの影響が大きい。
交代は「足の問題」（エンゲルス監督）という。
黒部自身も「きょうのプレー？見ての通り。左足は痛いですよ」と元気がない。
16日の韓国戦に向けた代表合宿についても、医師らと相談するという。
黒部は「監督と話し合う。今は南米王座を失ったショックが大きい。
自分の気持ちというより、チーム（サンガ）としてどうするか」と話し、
場合によっては辞退の可能性も示唆した。

ＣＴスポーツさん乙

黒部も南米王者かかってなかったら、無理せずに休養してたかもな。
黒部・日韓戦辞退。

>>367　柏に期待汁。

CTスポーツさん乙

おもしろいっす。

名古屋・優勝候補鹿島に快勝
悔やまれるタイトル挑戦失敗

「今日は、勝ててよかった・・・」勝利者インタビューを受けた
名古屋のヴァスティッチは最後まで伏目がちに話した。
サポーターの呼びかけに応じてようやく顔を上げたが
表情は硬いままで最後まで和らぐ事はなかった。
ヴァスティッチだけでない。ロッカールームに次々と引き上げて来る
名古屋の選手の足取りは一様に重い。表情も曇りがち。まるで敗者のようだ。
優勝候補筆頭の呼び声高い鹿島をホームで破った直後の姿とはとても思えない。

「前の試合で京都に勝てていれば・・・今日のことはいいです」力なく藤本は語った。
そう、前の試合で京都に勝っていれば
今日の豊田スタジアムに鹿島を迎えての一戦は
南米王者として迎える初のタイトルマッチという華やかなものになるはずであった。
鹿島を破った喜びも、その前の南米タイトル挑戦失敗の前には霞んでしまう。
それも終始攻め込みながらの引き分けによるものであればなおさらだった。

今日の試合は見事な内容で鹿島と互角以上に戦った。
序盤こそミスが目立ち、鹿島に再三決定機を作られるが
楢崎のセーブで落ち着き、吉村の展開から突破口を開くと
徐々にプレスが速くなり鹿島を押し込んでいく。
南米王者を逃した悔しさを今日の試合にぶつけたかのような
名古屋の気迫溢れるプレー、激しく攻守の入れ替わる展開に
「（鴨池でなく）この試合がタイトルマッチだったら・・・」
と豊田スタジアムを訪れた記者も思わず溜息をついてしまった。

「水曜日の引き分けによるタイトル挑戦失敗という現実は受け容れがたいものであった。
４日という短期間でそのショックから気持ちを切り替えて
今日の試合に集中するというのは極めて過酷で大変な作業だった。
そんな中での今日の試合を勝利することが出来、
この一勝がチームにとって精神的にも大きな意味を持ち、その点では満足している。
課題はあるが、ボールを動かして展開していったことがチャンスを作り、
貴重な得点を決めることが出来た。集中力を保つことに終始つとめた事が勝因だと思う」
記者団に取り囲まれたベルデニック監督はこう総括した。

今日の試合の観衆は23.429人。そこそこの入りだが
鹿島という相手を考えると物足りなさが残る。
「もし今日の試合に南米タイトルがかかってたらと思うと・・・
注目度もかなり違ってきますし、鹿島さんが相手ですからね」
営業担当者も南米タイトル挑戦失敗を嘆く。

試合後の名古屋サポーターにも話を聞いた。
今日の内容には一様に満足感を感じていた様子だが
「もしこの鹿島戦が南米タイトルマッチだったら、
今日という日がグランパス史上最高の一日になってた事は
間違いないんだけどね・・・」とポツリと語ってくれた。

最後に鹿島のトニーニョ・セレーゾ監督の言葉を。
選手たちは立ち上がりから90分間、全員が戦う姿勢を見せてくれた。
失点は一瞬のスキを突かれての事。
相手がホームということもあって勝利への意識が少し勝った結果。
今日は名古屋は南米王者になるに相応しい試合をした。
今日のような試合を続けていれば必ずチャンスは巡ってくると思う」

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すまん、ズレ直した

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１３日の紙面から

Ｃ大阪、”シュートの雨”も…なぜかスコアレスドロー
タイトル再挑戦へ課題残る

　＜Ｃ大阪０−０Ｆ東京＞両チームあわせて３４本のシュートが飛び交う”乱打戦”も
なぜかスコアは０―０。互いにフィニッシュの精度を欠く消化不良の一戦で、
Ｃ大阪にとっては９日の市原戦に続くスコアレスドローとなった。

　先発にＦＷ西沢、ＦＷ大久保が名を連ね、
後半１２分にはＭＦ森島、ＦＷバロンを一度に投入。
看板４選手を同時に起用する超攻撃的布陣を敷いた西村監督だが、ゴールは遠かった。
「どれだけいいＦＷがいても中盤でコントロールできないと崩せない」。
指揮官は中盤での展開の多様化を南米タイトル獲得への課題に挙げた。

　体調不良以外では初めてスタメン落ちした森島は後半１７分、
バロンが頭で落としたボールに体ごと飛び込むが、シュートは惜しくもＧＫ正面。
「頭じゃなく肩に当たった。でも、もう少しだと思う。
来週までに調子を取り戻してタイトル獲得に貢献したい」。
この男の復調なしにはＣ大阪の南米王者はあり得ない。

Ｃ大阪守備陣粘り執念ドロー タイトル奪取に光明

　Ｃ大阪０―０東京
２度目のタイトルマッチを来週に控え、アキレス腱だった守備陣が意地を見せた。
Ｃ大阪のスコアレスドローを呼び込んだのは粘りの守りだった。
シュート18本を打たれたが、持ちこたえた。９日のナビスコ杯市原戦に続く連続無失点。
５日清水戦で４失点を喫した崩壊ぶりがウソのような立ち直りに、
ＤＦ喜多は「無失点である以上負けることはない」と胸を張った。

　災いをプラスに変えている。ジョアン、柳本、久藤と故障組は守備陣ばかりだ。
ベスト布陣が組めない。だがプロ２年目でこの日がリーグ戦初先発の斎藤をセンターバックに配置。
小さなミスはあるが、東京のサイド攻撃に食らいついた。
「しんどかったけど、負けなかったことが大きい。来週大きな試合があるんで」と斎藤。
主将のＦＷ西沢は「ＤＦがギリギリのところで踏ん張ってくれた」と感謝の気持ちを示した。

　この日は不発に終わったが、前線には豊富なコマがそろっている。
南米王座奪取には守備陣の安定感が不可欠だ。
西村監督は「点を取らないとタイトル獲得はないが
まずはゼロに抑えることが一番大事」。
あとは来週のタイトルマッチで攻撃陣の再噴火を待つ。　


森島、途中出場で気迫プレー

Ｃ大阪ＭＦ森島が途中出場で見せ場を作った。
体調不良以外の理由では初のベンチスタートだったが、後半12分に登場。
17分にはＦＷバロンが落としたボールに頭から飛び込みシュートを放った。
「実は肩に当たってしまいました…」と首をすくめたが、
次週の南米タイトル獲得の期待が高まるプレーにスタンドは沸き返った。
西村監督は「まだ本来の森島ではない」と語ったが、
栄えある南米タイトルマッチでの先発復帰へ気迫は見せた。

元南米王者サンガ黒部、日韓戦代表を辞退
　故障の左ひざ 南米タイトルマッチ柏戦で痛み

タイトルマッチ強行出場の代償は大きかった。
京都ＦＷ黒部光昭（２５）が１３日、左ひざの故障を理由として、
１６日にソウルで韓国戦を行う日本代表を辞退することになった。
黒部は６日のタイトルマッチ神戸戦で左ひざを負傷。
１２日の柏との防衛戦に痛みを押して強行出場し、悪化したため後半途中に交代した。
試合後、チームドクターやエンゲルス監督らと話し合い、
ひざの状態を考慮して代表辞退を決めた。
「中途半端な状態で韓国に行っても、二度と呼んでもらえなくなるかもしれない。
まだ、コンフェデ杯もありますから」と先を見据えての決断だった。

黒部コメント
「せっかくのチャンスだっただけにとても残念です。
南米タイトルも失ってしまい悔しいけれど、
まずはケガを治すことが先決なので早く気持ちを切り替えたいと思います。
そしてまた南米王者の座を取り戻し、代表にも選ばれるよう
これまで通りサンガでアピールし続けていきたいと思います」

>>367
こうでもないと西のチームが目立たないし、いいのでは

　　　　　　│柏　　 　Ｃ大阪　 Ｆ東京　Ｇ大阪　名古屋　浦和　　鹿島　　仙台
━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.4/19-20 │Ｃ大阪 　−−　　−−　　−−　　−−　　　−−　　−−　　−−
　4/23　　│Ｆ東京 　Ｇ大阪　−−　　−−　　−−　　　−−　　−−　　−−
　4/26　　│名古屋　浦和　　鹿島　　仙台　　−−　　　−−　　−−　　−−
　4/29　　│清水　　 大分　　神戸　　鹿島　　横浜　　　東京Ｖ　Ｇ大阪　磐田


次のタイトルマッチは柏−Ｃ大阪
セレッソが勝てば大阪ダービーがタイトルマッチとなる
柏が勝てば金町ダービーがタイトルマッチ

いずれにせよ4/23はダービーがタイトルマッチとなる

柏

ほしゅあげ

南米王者柏がクルゼイロから新FWジュシエ獲得

　南米王者柏は１６日、ブラジルのクルゼイロから
ＦＷジュシエ（１９）が移籍加入することが決定したと発表した。契約は来年１月１日まで。
Ｗ杯日韓大会優勝メンバーのＦＷエジウソンを３月に解雇した柏は、
王座防衛へ新しい攻撃の柱を探していた。
ジュシエは「日本の、南米王者のタイトルを持つチームに入れて非常に光栄です。
タイトルマッチに出場する時は力の限りを尽くしたい」と語った。

元柏エジウソン
「自分は柏を抜けたが、ジュシエは自分の抜けた穴を埋めて
南米王者のタイトルを守ってくれるよ」

加入の決まったジュシエだが次回のタイトルマッチは登録の関係上ベンチには入れない。
もう一人の外国人ＦＷマルシオも累積警告で出場停止と厳しい状況だが
「南米王者の力できっとタイトルを守ってくれるはず。チームメイトに期待している」
とジュシエは語った。

CTスポーツさんいつも乙です

挑戦者スレによると
紅白戦でサブ組に入ったモリシがハットトリックらしい
復活＆タイトル移動か？

>>392
それは・・・どっちかというと桜守備陣もうだめぽって話だと思うのは俺だけか？
サブ組に３失点・・・

セレッソの紅白戦はいつもサブ組が勝ってるようだが

南米王者・柏

　　　　　　　南

渡辺光　永田　薩川　平山

　　　　明神　　下平

　　　　リカルジ−ニョ　　
　　　増田　　　　　　玉田
　　　　　　　宇野沢
――――――――――――
　　　西澤　　　大久保

　ぺラック　　　　　森島

　　　　布部　　廣長

古賀　斎藤　鈴木　喜多

　　　　　　下川

　　　　　　　　　　挑戦者・Ｃ大阪

>>394
なんだ・・・去年終盤の磐田状態か。じゃあタイトル移動かも

南米王者・柏

　　　　　　　南

渡辺光　永田　薩川　平山

　　　　明神　　下平

　　　　リカルジ−ニョ　　
　　　増田　　　　　　玉田
　　　　　　　矢野

矢野貴章を忘れてた

挑戦者Ｃ大阪・西沢
タイトルマッチを前に復調の気配

　天皇杯３回戦に続く柏連破で南米王座を奪い、４連戦に弾みをつける。
チームはあす２０日、南米王者柏とタイトルマッチで対戦する。
「ＦＷ陣はみな調子がいい。アキ（西沢）は良くなってきた」。
１７日の紅白戦では控えに回った西沢だが、
西村監督は復調の主将に南米タイトル獲得への手応えを示した。
途中出場が濃厚だが西沢も「雰囲気は悪くないし点を取って南米タイトルを奪いたい」
と、タイトル奪取へ２戦連続無得点の状況を打ち破る決意。
またタイトルマッチで先発復帰するＭＦ森島は居残り練習で臨戦態勢。
「タイトルマッチの前にしっかり勉強しました」と、気合十分だった。

南米王者柏は柏サッカー場で
Ｃ大阪とのタイトルマッチに向けて紅白戦を行った。

次回タイトルマッチではマルシオが出場停止。新人の矢野貴章がトップの位置に入る。
増田「貴章は、動きがあるし、前に飛び出していくこともできる選手。
高さを活かしてもらって、そのこぼれたボールを拾ってチャンスにつなげていきたい」

アウレリオ監督は「前々節と前節とでは違うチームのようだった。
今は得点するチャンスも作り出せるようになっているし、
あとはタイトル防衛のために落ち着いて決めることが大事」
と南米王者を獲得したチームの成長に手ごたえを感じている様子だった。

保守

Ｃ大阪、ターンオーバー制で王座奪取、長期政権狙う

　Ｃ大阪は20日の南米タイトルマッチ柏戦（柏）から
10日間で公式戦４試合の過密日程の中でのタイトル奪取、連続防衛に備え
攻撃陣の「ターンオーバー制」を採用する。
南米タイトルマッチ柏戦はＭＦ森島とＦＷバロンの先発復帰が濃厚で、
代わってＦＷ西沢がベンチ発進。西村監督は
「中２日で４試合あるから先発とジョーカーの組み合わせを相手に応じて使い分けたい。
攻撃陣の疲労を抜く事でタイトルマッチの連戦を優位に戦える」と説明した。
欧州の強豪クラブでは一般的な作戦だが、攻撃陣が豊富だからこそ組み替えも可能になる。
「連戦が続くし、調子のいい者から使うと監督にも言われている」
と森島も２試合ぶりとなる南米タイトルマッチでの先発復帰に気合を入れ直した。

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

セレッソ森島、“吹っ切れて” 南米タイトルマッチ先発

　不調が理由でタイトル前哨戦のＦＣ東京戦で先発落ちしたＣ大阪ＭＦ森島が、
今日の南米タイトルマッチ柏戦（柏）でスタメン復帰する。
西村監督が「紅白戦でも動きがよかったし、吹っ切れたようだ」と明言した。
森島も「タイトルマッチに出れたら、点を取らないと南米王者になる事は出来ないんで
しっかり点に絡む仕事をしたいと思います」と気合十分。
２週で４試合の過密日程となるため、ＦＷ陣は「ターンオーバー制っていうほどじゃないけど、
タイトルを防衛していく為に相手に合わせて使っていきたい」と西村監督。
前線の４人は大久保、バロン、森島、ペラックの組み合わせ。
主将の西沢は得点が欲しい時の切り札としてべンチスタートになりそうだ。

南米王者・柏レイソル

GK 1 南　雄太
DF 13 渡辺　光輝
DF 3 薩川　了洋
DF 20 永田　充
DF 24 平山　智規
MF 25 下平　隆宏
MF 7 明神　智和
MF 6 リカルジーニョ
MF 12 増田　忠俊
FW 18 矢野　貴章
FW 28 玉田　圭司

控え
GK 21 清水　健太
DF 26 近藤　直也
MF 15 谷澤　達也
MF 17 永井　俊太
FW 19 宇野沢　祐次




しかし王者陣営情報少な過ぎ
スレ的には王座移動した方がいいな

挑戦者・Ｃ大阪

GK 1 下川　誠吾
DF 7 鈴木　悟
DF 28 齋藤　竜
DF 3 古賀　琢磨
MF 4 布部　陽功
MF 14 廣長　優志
MF 2 喜多　靖
MF 13 佐藤　悠介
MF 8 森島　寛晃
FW 10 大久保　嘉人
FW 18 バロン


控え
GK 22 伊藤　友彦
DF 5 ジョアン
MF 9 ペラック
FW 11 眞中　靖夫
FW 20 西澤　明訓


秘密兵器・佐藤ユースケ投入。
中盤を活性化できるか？

柏にタイト渡って地味になった気がする。

柏防衛あげ

佐藤のCKだけは凄かった。

ﾔﾀｰ

とうとう南米王座に挑戦するチャンスがやってきたーー

金町にこんな付加価値がつくとは…
いまいち盛り上がらない東京ホームの金町が
盛り上がることを祈るよ

青赤

金町も南米王者も頂くぜ！

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　【防衛回数：１】 デンソー
第２代王者　京都パープルサンガ　【防衛回数：４】 福岡、名古屋、広島、鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　【防衛回数：１】 名古屋
第６代王者　柏レイソル　　　　　　　【防衛回数：１】 Ｃ大阪

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　柏レイソル
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　ＦＣ東京
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4月23日（水）19:00 kick off ＠国立競技場

※ＦＣ東京は南米王者初挑戦

※今のところ南米王者は必ず1度は防衛に成功している。
　　防衛2回目が最大の試練

金町だと両陣営の情報少な過ぎなんだよなー
観客は関東ローカル＞関西ローカルだが
情報量は関西ローカルの方があるしなー

南米タイトルマッチ　柏３―２Ｃ大阪

　南米王者柏がルーキー矢野のリーグ戦初ゴールなどで
挑戦者・セ大阪を降しタイトル初防衛を果たした。
王者柏は前半43分、下平の左からのクロスにゴール正面で矢野がヘディングで決めると、
44分には平山のシュートで追加点。後半37分にもFKのチャンスから、玉田が頭で決めた。
挑戦者セ大阪は、試合終了間際にCKから2得点したが、
守備陣の乱れが響き、２度目の挑戦も王者戴冠はならなかった。

南米王者柏　監督・選手コメント

アウレリオ監督
試合前から、セレッソとのタイトルマッチは苦しいものになると予想していた。
しかし前節京都戦と同じ気迫、集中力で臨まなくては
タイトルを防衛する事は出来ないと選手達には話していた。
選手達はその通りに、マークもポジショニングも良く、気迫を持ってやってくれた。
後半に入ってバロンと西沢の2トップになったが、この2トップに対するケアも良かった。
しかし終了間際の2失点が悔やまれる。
次回の防衛戦までに修正しなければならない。

(J初得点の矢野貴章選手について)
今日の11人の中でもっとも良かったと思っている。
もちろん他の選手たちも非常に良いプレーをしてくれていたが、
なんといっても、矢野はまだ18歳(本当は4月5日に誕生日を迎え19歳)の選手だ。
ポストプレー、ボールキープも良く、チームのタイトル防衛に貢献してくれていた。

矢野　貴章
(ヒーローインタビュー)
タイトルを防衛するために早く得点が欲しかったし、取れて本当に良かったです。
あの時はラインを出てたかなと思ったけど、一応ヘディングしてみました。
与えられたチャンスを活かして、結果を出してものにしたいです。
タイトルを獲得してからチームも良い感じになってきたので、
この流れを大切にして一戦一戦タイトルマッチを戦っていきたいです。
サポーターにはいつも怒られてばっかりだったので、
南米王座が防衛できて喜んでもらえてよかったです。

(試合後インタビュー)
ラインを出たと思っていた。良いクロスをあげてくれて得点できた。
後半は前半よりもミスが目立ったし、
ボールをキープできなかったことでチームの流れを止めてしまった。
次回の防衛戦に向けては、前半と後半で同じプレーが出来るようにしたい。
南米タイトルを保持しているし勝ち続けることが大事なので、
このまま一戦一戦、大事に戦っていきたい。
この雨の中、応援に来てくれたサポーターの方々と
南米王座防衛の喜びを分かち合うことが出来て良かった。

玉田　圭司
点を取れたのが大きかった。南米王座も防衛したし、チームも僕もこれで乗って行きたい。

谷澤　達也
ウチは南米王者だし、サポーターの応援があるので、がんばらないと、と思いました。
足元のプレーを磨いて、タイトルマッチでそれを見てもらえるようにがんばります。

　ＦＣ東京・石川、左足練習の成果見せるゴール
南米タイトル獲得へ意欲

　ＦＣ東京１−１名古屋
ＦＣ東京のＵ−２２日本代表ＭＦ石川が前半３５分、
相手の横パスに猛然とダッシュして奪うと、強引に中央に持ち込み、左足でゴール。
「早く点を取りたかった。タイトルマッチを前にして練習の成果が出た。
常にシュートを狙っていた。タイトルマッチでももちろん狙う」。
昨季はすべて右足での得点。全体練習後に居残り、
左足のシュート練習を続けた成果が出た。
今日の南米タイトルマッチで柏が王座を守り、初のタイトル挑戦権が巡ってきた。
「南米タイトルを狙えるチャンスなので、獲れる時に獲っておきたいですね」
と不敵な笑みを浮かべた。原監督は
「石川のゴールにしても、彼が毎日左足のシュート練習に取り組んでいたから。
そういう成果は少しずつ現れてきていると思う。南米王者になれば更に自信に繋がるだろう」
と若武者の成長ぶりを頼もしげに語った。

>>418
FC東京の試合終了時点では南米王者挑戦権は、
柏かC大阪かどちらか分からなかったのだが・・・

>>419
＞今日の南米タイトルマッチで柏が王座を守り、初のタイトル挑戦権が巡ってきた。

試合後のコメントと
上の一行後のコメントまでにタイムラグがある

原博実は「南米王者になれば」と仮定して話している

>>419
と思ったがすまん間違えた

記事はリアルタイムで書け

副賞は金町ですか？

｡ ｡ ｡ Champ.　　 │　4/23　　4/26　　4/29　 5/5　　 5/10-11
|VV|　柏.　　　 　 │Ｆ東京　名古屋　清水　　神戸　　 G大阪
━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Next Challenger.│
　　　　Ｆ東京　　 │Match　鹿島　　 神戸　　G大阪　 横浜
───────┼──────────────────
Waiting List　　　│
　　　　名古屋 　 │−−　 (Match)　横浜　　大分　　 市原　
　　　　鹿島 　　　│−−　 (Match)　G大阪　横浜　　 大分
　　　　清水 　　　│−−　　−−　　(Match) 浦和　　 東京V
　　　　神戸 　　　│−−　　−−　　(Match) (Match) 浦和
　　　　横浜 　　　│−−　　−−　　(Match) (Match) (Match)
　　　　G大阪 　　│−−　　−−　　(Match) (Match) (Match)
　　　　大分 　　　│−−　　−−　　−−　　 (Match) (Match)
　　　　浦和 　　　│−−　　−−　　−−　　 (Match) (Match)
　　　　市原 　　　│−−　　−−　　−−　　−−　　　(Match)
　　　　東京V 　　│−−　　−−　　−−　　−−　　　(Match)

>423　松戸と市川もつきます

>>424
　　 _、_
　（　,_ﾉ` ） 　 　　　n
￣　　 　 ＼　 　 （ E） ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_／／

>>423
副賞は南米が生んだスーパースターの息子と契約する権利

>>427
ﾜﾗﾀが、鳥栖の立場は一体…。

柏ＦＷ矢野貴、大舞台でルーキー第１号弾
南米タイトルマッチ◇柏３−２Ｃ大阪◇２０日◇柏

　南米王者柏のＦＷ矢野貴が、大舞台で今季Ｊリーグのルーキー第１号ゴールを決めた。
先発出場した南米タイトルマッチＣ大阪戦の前半４３分、
ゴールライン際からＭＦ下平の上げた左クロスを得意のヘッドで突き刺した。
プロデビューから公式戦４試合目。しかも南米タイトル防衛のかかった大一番で
試合の主導権を呼び込む貴重な先制点だった。
初のお立ち台で「ヘディングできたので（ゴールに）入れてみました」と笑顔。
南米王者のタイトルを守った１９歳の超新星に、ファンは大きな拍手を送った。

　出場停止のＦＷマルシオの代役。挑戦者ＤＦの厳しいチェックに何度も転倒しながら、
１８５センチの長身を生かしてハイボールに挑んだ。
後半３７分にはゴール前への突破で挑戦者のファウルを誘い、チームの３点目を引き出した。

　２３日には東京と次の防衛戦を行う。
アウレリオ監督は「今日のメンバーで戦う」と矢野貴の２試合連続の先発起用を明言した。
粗削りの大型ＦＷが南米タイトルマッチで成長し、世界の舞台を目指す。


　矢野貴章（やの・きしょう）
１９８４年（昭和５９年）４月５日、静岡県浜松市生まれ。
静岡大付浜松小２年でサッカーを始め、浜松ＪＦＣ−ジュビロ浜北−浜名。
０２年Ｕ−１７世界選手権、Ｕ−２０アジア選手権出場。０３年南米王者。
南米タイトルマッチ２試合出場１得点。
１８５センチ、７１キロ。

柏　矢野がタイトルマッチでルーキー１号


　南米タイトルマッチ　柏３―２Ｃ大阪

柏ＦＷ矢野貴章（19）が、南米タイトルのかかった大一番で初ゴールを決めた。
Ｃ大阪戦の前半43分、左サイドからの折り返しに打点の高いヘディングで合わせる。
Ｊ１では今季ルーキー一番乗りとなる一発が、栄えある南米タイトルマッチで出た。
「南米タイトルマッチで点を取れたのがうれしいし、防衛できたし自信になる」。
助っ人マルシオの出場停止で得た２試合目の先発。南米王者獲得のチャンスをモノにした
チームのビッグタイトル防衛に導くプロ１点目を喜んだ。

　ヘディングはサッカー人生の原点だ。中学３年のジュビロ浜北ジュニアユース時代の試合でのこと。
ＤＦだったが頭で決めたゴールが、視察に訪れた当時の田嶋監督（現技術委員長）の目に留まり、
Ｕ―15日本代表に呼ばれた。浜名高に入るとＦＷに転向、
素質を開花させて昨年のアジアユース選手権ではサブながら２発。
Ｕ―22日本代表のＢチームとして臨んだ１月のカタール国際大会でも得点を決めた。
現在の目標は南米タイトル防衛と11月の世界ユース選手権（アラブ首長国連邦）。
「動きの質とか考えるとまだまだ」と控えめだが、世界で見劣りしない体格は大きく成長する可能性を秘めている。
Ｕ―22日本代表の山本監督は「下の世代とミックスしたのがアテネ五輪の代表」と語っており、
割って入ることも夢ではない。
「まだ判断が遅いし、当たり負けもした」。
南米タイトルマッチで駆け引きとたくましさを身につけた時、矢野貴の世界への道が開ける。

　◆矢野　貴章（やの・きしょう）
1984年（昭59）４月５日、静岡県出身の19歳。
ジュビロ浜北ジュニアユース時代はＤＦで浜名高からＦＷ。
高校選手権の出場はないが、Ｕ―15、17、19、20、22と代表に招集された。
昨年のアジアユース選手権準優勝メンバー。
2003年4月12日に日本人最年少で南米タイトルマッチに出場、
南米タイトルマッチ２試合１得点。
１メートル85、71キロ。年俸480万円。

南米王者柏のルーキーだ！ 矢野Ｊ初ゴールで南米タイトル防衛呼んだ

　ＣＴＳＢ南米タイトルマッチ（２０日）
南米王者柏の大型新人、Ｕ−２０日本代表ＦＷ矢野貴章（１９）が、
タイトルマッチとなるＣ大阪戦でＪ初ゴールとなる先制ヘッド弾を決めるなど、
２得点にからむ活躍で３−２で勝利、南米王座防衛の立役者となった。
１月のＵ−２２カタール国際大会は１８歳で飛び級メンバー入り。
南米タイトルマッチでの初ゴールで再び大舞台での強さを発揮した。

　新人の矢野が前半４３分、ＭＦ下平のセンタリングで先制ヘッド弾。
後半３７分には敵陣深くでボールをキープ。
挑戦者のファウルを誘い、３点目につながるＦＫをゲットした。
「自分が出た試合でまだ勝ってなかったので、勝ちたかった。
タイトルマッチでの（Ｊ初ゴールは）凄く自信になる」

　昨年１０月のＵ−２０アジア選手権１次リーグ最終バングラデシュ戦、頭で２得点。
決勝トーナメントでの出番をつかんだ。飛び級招集の１月のＵ−２２カタール国際では
ドイツ戦でゴールを決め、準優勝に貢献。この日の南米タイトルマッチ先発出場も
ＦＷマルシオの出場停止で得たチャンスだった。
３月に予定された世界ユース選手権（アラブ首長国連邦）が、イラク戦争で延期。
誰もが肩を落とした中で「その期間にあったら（代表に）選ばれるか微妙だった。
少なくとも南米タイトルマッチは経験できなかった。
延期になったことはプラス。それまでにレベルアップできる」。
南米タイトルマッチ出場のチャンスを生かし、マイナスをプラスに変える、たくましさがある。

★矢野　貴章（やの・きしょう）
　昭和５９年４月５日、静岡・浜松市生まれ。１９歳。浜名高から今年、柏入団。
０１年Ｕ−１７世界選手権フランス戦で得点。０２年Ｕ−２０アジア選手権出場。
今年１月のＵ−２２カタール国際で準優勝に貢献。
南米タイトルマッチに日本人として最年少で出場、２試合１得点。
家族は母と兄。血液型Ｏ。１メートル８５、７１キロ。


　◆ルーキーさまさまの柏・アウレリオ監督
「きょうのベストプレーヤーは矢野。競り合いで勝っていたし、
ボールもキープできていた。南米王座防衛に非常に貢献してくれた」

　◆反撃及ばずのＣ大阪・西村監督
「前半終了間際に続けて点を取られ、受け身になった。
０−３になる前に、やるべきことをやらないと南米タイトルはおぼつかない」

このタイトルは2強とか3強とか言われるチームには縁の薄いタイトルだなー

挑戦者Ｃ大阪、西沢の猛抗議に奮起も…反撃遅かった

　＜柏３−２Ｃ大阪＞
主将の抗議が最後の意地を呼んだ。２点リードされた後半３４分、
ＤＦ喜多のクロスからＦＷバロンが力技でねじ込んだが、オフサイド判定。
直後、線審と主審に詰め寄ったＦＷ西沢の行動に選手が奮い立った。

　その後王者柏に１点を追加され０―３で迎えた同４３分。
ＭＦペラックがクリアボールを左足で押し込み公式戦初ゴール。
ロスタイムには混戦のこぼれ球をバロンが決めて１点差。それだけに西沢は
「あの１点が認められていればタイトルマッチの流れは変わっていた」
と、最後まで判定に不快感を示した。

◆　森島先発復帰　◆

　序盤に喫した２失点が全てだった。
前半４３分、柏ＦＷ矢野に先制点を許すと、直後にＤＦ平山にもゴールを献上。
「２点目の取られ方が大きなポイント」。西村監督も振り返ったように、ＤＦ陣がまたしても破たんした。
それでも、先発復帰したＭＦ森島が「最後にいい形をつくった」と話せば、
西沢も「試合を捨ててなかったし挑戦者として気持ちは前に行っていた」
と、意地の２得点に収穫を見い出した。

すまん矢野貴章は昨日がタイトルマッチ初出場だった・・・

挑戦者Ｃ大阪“焼け石”２点


南米タイトルマッチ　柏３−２Ｃ大阪

　挑戦者Ｃ大阪が南米王者柏にＫＯ負けした。
最後は１点差に詰め寄ったが、０―３からの２得点と「焼け石に水」の展開だった。
特にＤＦ、ＭＦの判断力の遅さは深刻。そこにミスが絡んでは、
南米王者とはいえ下位に沈む柏にさえ勝てるはずはない。
西村監督は「３点取られてからでなく、最初から積極的な気持ちが必要だった」と、
再び借金１に戻り猛省。収穫はＪ２山形から移籍し初出場初先発のＭＦ佐藤だった。
「ある程度はできたが、南米タイトルのかかった試合だから勝って結果を出したかった」。
得意の左足で強烈シュート２本。サテライトから抜てきされ、
初の南米タイトルマッチで存在感は示した。

　今季は不安定な試合運びが目立つが、ＤＦジョアンも戦列復帰を果たし、
この試合で来日初得点のＭＦぺラック、さらに佐藤と選手層は厚くなってきた。
ＭＦ森島は「攻守のバランスを考え、次のタイトル挑戦では
南米王者を奪えるよう、強い気持ちで臨みたい」。

なんか面白くなってきた．．．

F東京がやっとランキング１位になったか。

南米王者スレから
新たなるヒーローが誕生ですね＞矢野貴章

まさかあのできそこないの電柱が南米王者を決定づけるヒーローにまで出世するとは・・・

柏は王座について自信が出てきたようだな。
立場が人をつくる、か。

アマラオが欲しがっていた　タイトルが
やっと悲願達成の日が来たんだな

いつになったら蟹は南米王者に挑戦できるのだろうか。

>>443
可能性があるとすれば来月の名古屋戦だが
一応

>>444は間違い
最終節の柏戦だが
それまで防衛してればw

いや違う、やっぱり来月の名古屋戦だ
混乱してきた。おちけつ俺

金町ダービー（in国立)〜南米王者決定戦
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　柏レイソル
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　ＦＣ東京
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4月23日（水）19:00 kick off ＠国立競技場

※ＦＣ東京は南米王者初挑戦

あさっての金町で王座奪取しても、
初防衛戦はいきなりアウェーだよｗ
ファイティング原田の初防衛戦じゃないんだから（古すぎ？）

>>448
敵地でしかも休養十分の鹿島だわな。
とは言うものの、鹿島は２週間前に
同じような条件で名古屋に負けた訳だが

でも名古屋はその前のタイトルマッチで
引き分けで南米王者を取り損ねたわな

>>444-446
ありがとう。
早くタイトルマッチを戦いたいです。

あのね、今更言うのもなんだけど、
横浜ＦＣがオリンピアに勝った次の週に
群馬ＦＣと練習試合やって負けたんだよね。

>>451
ぬぅあにぃー！

衝撃の事実だ。で、今タイトルはどこにあるんだ！？

どっかの高校サッカー部に眠ってそうだな・・・

タイトルマッチは公式戦限定だからいいんじゃねーの?

>>451
マジなのか？
だとしたら衝撃の真実だぞ。
脳内妄想インタヴューとかどうなっちゃうんだよ！？

オリンピアVS横浜FCは練習試合だけどな

>>452
このスレがあまりに盛り上がってたので
言い出せなかった。ｽﾏｿ

>>456
探せ！
タイトルのありかを探すんだ！

アグネス仮面みたいだ

>>451
群馬ＦＣって群馬ＦＣホリコシのことか？
だとしたら練習試合をしていないと仮定すると
12/01　群馬ＦＣホリコシ 2−1 モンテディオ山形
12/08　ＦＣホリコシ 0−1 東京学芸大学
12/15　鹿島アントラーズ 4−0 東京学芸大学
12/22　鹿島アントラーズ 1−0 大宮アルディージャ
12/25　鹿島アントラーズ 1−0 川崎フロンターレ
12/28　ジェフユナイテッド市原 0−2 鹿島アントラーズ
01/01　鹿島アントラーズ 1−2 　京都パープルサンガ

ということで今までどおりでいいんじゃないか？

>>451
あのー

オリンピアの前のようだが・・・
http://www.yokohamafc.com/result/02result/02training.html

>>451
プロチーム限定ということでよいのでは？

>>460
ｷｵｸﾁｶﾞｲﾀﾞﾀﾖ､ｲｯﾃｷﾏﾂ｡

>>462
よかった・・・

（　´ー｀）ホッ

タイトルの成立や変遷にあいまいなところがあるのは
まさにプロレス特有の現象で大変けっこうなこと。
そういうグレイゾーンも楽しめるようにならなきゃ。
猪木のＮＷＡタイトルみたいにどっかから引っ張り出して
きたものもあるし、伝統のインターナショナルのベルトも
長い間眠っていたことがある。
馬場のＰＷＦは組織自体あやしい。本当に本部がハワイに
あるのか。

一時はどうなることかと…
必死こいて調べてたんだがｗ
つーことで、　>>460　さんくすこ。

http://forza-reysol.hp.infoseek.co.jp/index.html
金町＆南米！

>>466
しっかりここもリンクされてるしｗ

東京阿部　「ﾙｰｷｰ第一号は俺だ！」

リーグ戦こそ柏の矢野に譲ったが3月15日に行われたナビスコカップで
一足先にゴールを挙げたのが東京のﾙｰｷｰ阿部吉朗(22)だ。
174cmと上背は無いが、体ごとゴールに飛び込む姿に
「ストライカーだね」と原監督も太鼓判を押す。
アマチュア時代中央では無名な存在だったが、東京スカウトは潜在能力の高さを評価。
大学在学中にプロ転向、昨秋の天皇杯3回戦でデビューし
いきなり2ゴールを挙げ大器の片鱗を見せた。

先日行われた現王者の柏戦は2-1で東京の勝利。ケリーの決勝ゴールを演出したのは
阿部のクロスだった。
敵将アウレリオ監督も「東京にはいいクロスを上げられたのでてこずった」と
阿部の能力を認めている。

「大学時代にデンソーカップの日韓戦でMVPを取った場所ですからゲンのいいスタジアムです」
タイトル戦の舞台である国立競技場では相性がいいと語った阿部。
エースアマラオが本調子ではない今、このルーキーに懸かる期待は大きい。

ところでさ、南米チャンピオンシップのゴールランキングやアシストランキングもやらね？

戴冠回数の多い京都の選手が上位独占してつまらなそう

まあ天皇杯はチャンピオンカーニバルみたいなものだし
天皇杯優勝者≒南米王者だから無問題ですな。

しかし矢野貴章ＶＳ阿部吉朗か。
ルーキー対決白熱しそうだな。
次回の対戦はこれで盛り上げていこう

>>464
そりゃＮＷＦだがね。猪木が金出してジョニー・パワーズから買ったってミスター高橋の本に書いてある。

南米タイトルマッチ得点ランキング

１松井（京都）４
１黒部(京都）４
１グラウ(磐田）４
１オゼアス(神戸）４
５北村（横浜ＦＣ）２
６練習生（横浜ＦＣ）１
６高山(デンソー）１
６小佐部（デンソー）１
６有馬（横浜ＦＣ）１
６吉本(横浜ＦＣ）１
６吉武（横浜ＦＣ）１
６田原（京都)１
６森崎浩(広島)１
６エウレル(鹿島）１
６朴智星（京都）１
６藤田(磐田）１
６前田(磐田）１
６アリソン（神戸)１
６中山(磐田）１
６富田(京都）１
６中払(京都）１
６リカルジーニョ(柏)１
６矢野(柏）１
６平山(柏）１
６玉田(柏)１
６ぺラック（Ｃ大阪）１
６バロン（Ｃ大阪）１

※オリンピアの得点は９０分以内でないので認められない

ＩＤがあと１歩でラウール

＞６練習生（横浜ＦＣ）１

ﾜﾗﾀ

南米タイトルマッチ退場ランキング

１　曽ヶ端（鹿島）　　１
１　アリソン（神戸）　１
１　長谷部（神戸）、　１

南米タイトルマッチ警告ランキング

１　角田（京都）３
１　古賀（名古屋）３
３　鈴木和（京都）２
３　中山（磐田）２
３　平山（柏）２
３　渡辺（柏）２
７　浦島（デンソー）１
７　伊藤（デンソー）１
７　吉武（横浜ＦＣ）１
７　北村（横浜ＦＣ）１
７　迫井（横浜ＦＣ）１
７　宮本（福岡）１
７　二宮（福岡）１
７　原田（名古屋）１
７　中村直（名古屋）１
７　本田（鹿島）１
７　ファビアーノ（鹿島）１
７　冨田（京都）１
７　石丸（京都）１
７　斉藤（京都）１
７　森（京都）１
７　黒部（京都）１

７　福西（磐田）１
７　鈴木（磐田）１
７　服部（磐田）１
７　西（磐田）１
７　ジブコヴィッチ（磐田）１
７　室井（神戸）１
７　古林（神戸）１
７　オゼアス（神戸）１
７　岡野（神戸）１
７　ペラック（Ｃ大阪）１
７　バロン（Ｃ大阪）１
７　播戸（神戸）１
７　下平（柏）１
７　マルシオ（柏）１
７　薩川（柏）１
７　増田（柏）１

オリンピア戦はデータ無くってわからない。

もし東京が南米タイトル取ったらＳＤＴカップに「南米王者」と書き込んでほしい。
そして勝者のサポにそれを渡してほしい。
どうせＳＤＴカップなんてモンもじゃんけんで取ったネタなんだから。

所でセレッソがパルマに勝ったらコパイタリア杯チャンピオン激しく奪取になるな。

>>481
そうなったらもう世界王者でいいよ。
だいたい俺はもともと世界王者と呼ぶべきだと思ってる。
オリンピアに勝ったんだから世界王者レアルと同格だし。
トヨタカップと練習試合の点差はどうだったか忘れたけど

カップだって作ればいい。５０００円もあれば作れる。

>>476
勝手に訂正

南米タイトルマッチ退場ランキング

１　曽ヶ端（鹿島）　　１
１　アリソン（神戸）　１
１　長谷部（浦和）、　１

>>482
３点差、延長で２点差。

>>473
練習生＝大久保

>>485

新加入選手 決定のお知らせ 横浜FC 2002-12-11 (Wed)

横浜FCは、2003シーズンの新加入選手として、
大久保哲哉選手の獲得が決定しましたことをお知らせいたします。
大久保選手は、10月に行われた一般向けのセレクション（約300名 参加）からの、
唯一の新加入選手となります。

・プロフィール
大久保 哲哉（おおくぼ てつや）
出身地：神奈川県横須賀市
生年月日：1980年3月9日（22歳）
身長／体重：188cm／80kg
ポジション：ＦＷ
略歴：FC長浦（長浦小学校）　−　田浦中学校　−　横須賀高等学校　
−　駒沢大・関東大学リーグ準優勝（大学2年生）、
関東大学Ｊｒリーグ得点王　−　現在無登録
アピールポイント：ポストプレー、ヘディングシュート

●本人のコメント
試合に出場できるよう頑張りますので、
サポーターのみなさん、応援よろしくお願いいたします。


南米タイトル奪取を決定付ける活躍が認められて
契約してもらえる事になったんだよな
ドラマだなー

すげー　夢が膨らむ

大久保哲哉、矢野貴章・・・
今夜南米タイトルマッチの歴史に
新たなるヒーローは誕生するのか？

4月22日(火)、南米タイトルマッチFC東京戦に向けてのコメント

矢野　貴章
前回のように、みんなで90分間集中して、
南米タイトルを防衛できるようにがんばりたいです。
谷澤は同期だし、一緒に南米タイトルマッチのメンバーに入れて嬉しく思います。

谷澤　達也
タイトルマッチ先発ということで緊張しています。このチャンスを逃したくないので、
ドリブルとか、得意なプレーを出してチームの南米王者防衛に貢献したいです。
前節、前々節は時間がなかった。最初は緊張からボールが足に付かなかったけど、
C大阪戦は落ち着いて出来たし、自信も出てきた。
東京戦は引き分けでもタイトル防衛だけど、勝って終わりたいです。

>451-456
新事実でも何でもない。1から全部ちゃんと読み直せ。
CTSBが認定した練習試合（興行として成り立つか否か、等が基準）は
タイトルマッチになりうるし、そうでないものはカウントされないという実に
厳格なｗルールにより運営されてきたこの王座の正当性にケチをつける
のは、単に運悪くいまだこのタイトルに縁のないクラブのサポか。

やっかむな。そのうちチャンスはあるさ。

タイトル戦当日age

大久保ってのはアレか。
交通事故起こして部員一人殺した噂の彼か…。

ガス大爆発でお笑い２冠達成濃厚だな

｡ ｡ ｡ Champ.　　 │ 4/26　 4/29　　 5/5　　5/10-11　5/17-18
|VV|　Ｆ東京.　　 │鹿島　　 神戸　　G大阪　　横浜　　 大分
━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Next Challenger.│
　　　　鹿島 　　　│Match　 G大阪　 横浜　　 大分　　 市原
───────┼──────────────────
Waiting List　　　│
　　　　神戸 　　　│−−　　 Match 　柏　　　　浦和　　 清水
　　　　G大阪 　　│−− 　 (Match)　Match 　柏　　　　浦和
　　　　横浜 　　　│−−　　 −−　　(Match)　Match 　柏
　　　　大分 　　　│−−　　 −−　　 −−　　(Match)　Match
　　　　市原　　　 │−−　　 −−　　 −−　　 −−　　(Match)
　　　　柏　　　 　 │−−　　 −−　　・神戸　 ・G大阪　・横浜
　　　　浦和 　　　│−−　　 −−　　 −−　　・神戸　 ・G大阪
　　　　清水 　　　│−−　　 −−　　 −−　　 −−　　・神戸

東京が王者になったわけだが次は今日試合が無く休養十分の鹿島だ。
しかも東京はフルメンバーで戦ったから土曜は疲れていて鹿島に虐殺されると思う。

初防衛戦に最強のチャレンジャーを迎える訳だな。
しかし、悲惨なくらいサンドバッグ状態の王者を見たのは、
辰吉×ウィラポン以来だな。

今のところ歴代王者は最低一回は防衛してるわけだよな。次戦が楽しみだ。

豪快なＫＯ劇による王座奪取のあとに最強の挑戦者を迎える指名試合って
ボクシングでようありがちなシチュエーションだわなｗ

これで２冠達成！！
アマも喜んでくれていると思うw

でも普通のタイトルも欲しいと言ってみるテスト

攻撃の核となる選手は途中で交代はしてるし
宮沢もGOAL決めたしますます乗っていけそう

鹿島防衛戦はかなりキツイ闘いになりそうだけど
南米王座の意地を見せて欲しい

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　【防衛回数：１】 デンソー
第２代王者　京都パープルサンガ　【防衛回数：４】 福岡、名古屋、広島、鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　【防衛回数：１】 名古屋
第６代王者　柏レイソル　　　　　　　【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第７代王者　ＦＣ東京　　　　　　　　　【新王者誕生】

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　ＦＣ東京
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　鹿島アントラーズ
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4月26日（土）16:00 kick off ＠カシマスタジアム

※今まで新王者は１回目の防衛は成功している。このジンクスを守れるか？

※なぜか1回目の防衛戦はアウェーが多い。

※鹿島は2度目の挑戦。
　今まで2回以上挑戦したことがあるのは、京都（２勝） 、名古屋（２敗）、浦和（２敗）、C大阪（２敗）。

>>496
王者交代の時は、王者が大量失点負けすることが多い。

☆オリンピア　０−３　横浜FC
☆横浜FC　　０−４　京都
☆京都　　　　０−３　磐田
☆磐田　　　　２−４　神戸
　 神戸　　　　０−２　京都
　 京都　　　　０−１　柏
☆柏　　　　　 ０−４　FC東京

うわーこれでＦＣ東京が次節防衛したらこのジンクスも信じられるなー
totoとＦＳはこれ信じてやってみよう

>>502
FSは危険だ。防衛してもその次に大量失点の恐怖が待ってるぞ。

もらったぜ　チャンピオン
トウキョ♪トウキョ♪

悲願のアマラオは泣いてたぞ

　　　　　　　　, ､､-―- ､、
　　　　　　 ,､ '"三二三二三ヽ､
　　　　　 /'"ニ二三 三二ﾆヾ,ﾆ,
　　　　　ｌﾆ'"　　　　　　　　　 ヾ=､
　　　　　ｌ;;ｌ　 　　　　　　　　　　ｌ=ｌ
　　　　　ｌ;ｌ　　 ,,__　　　　_ ,,､-､. ｌ;;ｌ__
　　　　 _>ｌ　/,-┬､;i,　 ｌ ,=rｯ-　ｌ''"j:ｌ
　　　　 ｌ'`ｌ|　　`￣,;i 　　;￣　　 ｌJ./
　　　　 ヾ_,ｌ 　　　 ( _、.,_ ｒ、　　ｌr'
　　　　　　^ｌ　　　,､-=,^,=-､,　　,ｌ
　　　　　 　 ヽ、　;ヽ二~ﾆ^'i 　,ｲ
　　　　　　　,ｲ`ヽ、　　　　 ,／ ｌ､
　　　　＿,r'/| 　　`ー-―'"　　 `Iヽ､,＿
　　~￣　|　ｌ.　　　　　　　　　 　 /　/　 ￣~
　　　　　＼ ＼　　　　　　　　 ノ　/
　　　　　　 ＼ ＼　　　　　 .／ ／　　
　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　KING OF WORLD
　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　／　 　 ＣＳＴＢ　ＷＯＲＬＤ　　　 ＼
　　　 ／　￣ ／￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ￣　＼
　 　 |l※:::※l|　　 ｏ　　ｏ　　ｏ　　ｏ　　|l:※:::※l|
　 　 |l　∞∞∞∞|＼／＼／＼／|∞∞∞∞　l|
　 　 |l　∞∞∞∞|i=◎= ☆ =◎=i|∞∞∞∞　l|
　 　 |l　∞∞∞∞|§§§§§§|∞∞∞∞　l|
　 　 |l※:::※l| 　 └―ーーーー‐┘ 　 |l※:::※l|
　 　 ＼　＿　＼＿＿＿＿＿＿＿＿／　＿　／
.　 　 　 ＼　＄＄　ＣＨＡＭＰＩＯＮ　＄＄　／
　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　┌──────────────┐
　│ ::::::::::::::::::::::::::::;lllllllllll;::::::llll::::::::::::::::::::::│
　│ :::::::::::::::::::::::;;lllllllllllllllllll;::llll::::::::::::::::::::::│　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　│ :::::::::::::::::::::::::;lllllllllllllllll;:;;llll::::::::::::::::::::::│＜　　　ＦＣ東京がＣＴＳＢが認定する世界選手権者となった
　│ ::::::::::::::::::::::;lllllllllllllllllllllllll:::::::::::::::::::::::::│.　＼.　　ことを認定する。平成15年4月23日、CSTB代表・・・
　│ :::::::::::::::::;;lll:::lllllllllllllllllll:::::::::::::::::::::::::::::│.　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　├──────────────│
　│　　 ＼￣￣￣￣￣￣￣￣＼ 　 　 │
　│　　　||＼　　　　　　　　　　 　 ヽ.　　 |
　│　　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣ 　 . |
　│　　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣|| . 　 　 |
　◎.　　 　 　||　 　 　 　 　 　 　 ||..　　　◎

　　　　　　　 　　／⌒＼ 　∩
　　　　　　　　　（　　　　）　| |　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　｜__μ｜　| | ＜　　あ！
　　　　　　　Σ （　 ・. .・）／/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　／＿ " "＿/＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　 　 　　　 ／:lll:lllllllllllllllllllll::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　　　／:::::lll:::llllllllllllllllll:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
.　　　／──────────────.／
.　 ／　　.||＼　　　　　　　　　　 　 ＼.　　 ／
.　'|` 　 　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣ 　 ' |` ﾊﾟｷｯ
　│　　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣|| . 　 　 |
　◎.　　 　 　||　 　 　 　 　 　 　 ||..　　　◎

　　　　　　　 　／￣￣￣＼
　 　　　　　　 /｀ヽ､ 　　　ﾉヽ
　　　　　　　/ 　　／｀ｰ‐'＼ l
　　　　　　〔| 　　＜･>　< ･> |　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　|　　　""　〉 ""　| ＜ CSTBじゃなくてCTSBだった・・・（ﾌﾟｹﾞﾛ
　　　　　　　 | 　　　ﾍ_,､_ﾊ 　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　＼　　 ヽ/　／　
　　　　　　　　　｜　　　　|
　 　　 　γ´⌒´-−ヾｖーヽ⌒ (⌒),　　ﾋﾞｼｨｯ
　 　 　／⌒　 ｨ 　　 ／＼　　）ﾉ ~.ﾚ-r┐
　　 　/　　 　ﾉ＾ ､　 | 南. |　 ノ__　|　.|　ﾄ､:,,
　　　 !　　,,,ノ（　　　 ＼〈￣ 　　｀-Lλ_ﾚ　＼,
　　　 .|　　 <_ ＼ﾍ､,, __., ￣｀ー‐---‐　　　　ヽ,,
　 　 　|ヽ_／＼ ）ゝ､__,　､_ｱ　　　　　　　　　　＼
　 　　 | ヽ､___ ヽ.=┬─┬〈　　　　　　　　　　　　"-.,
　　　　|　 　〈J　.〉､| .C. |,　|　　　　　　　　　　　　　ゝ
　　　　.|　　　/""　|　.T　|:　| 　　　　　　　　　　　　　　ﾐ
　　　　 |　　　ﾚ　　:|　S |　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　"-:,,
　　　　 |　　 /　　ﾉ|__B_|　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　"-:,,
　　　　 .|　　|　,,　ｿ　 ヽ　　） 　　　　　　　　　　　　　　　,,,-ｰ"
　　　　　|　.,ゝ 　 ）　　ｲ ヽ ﾉ　　　　　　　　　　　　　,,,-ｰ"
　　　　　.|　ｙ　｀ﾚｌ　　 〈´　 ﾘ 　　　　　　　　　,,,-ｰ"
　　　　　 | /　　 ﾉ　　　|　　 |　　　　／ """"
　　　　　　ｌ￣￣/　　　ｌ￣￣|　　,,,-
　　　　　　 〉　〈 `ｰ-ｰ-| 　　|-ｰ"
　　　　　 /　　::|　　　　（_　　 ＼
　　　　　(＿＿ﾉ　　　　　 ＼＿__）

ＦＣ東京は今日１４：００から小平グラウンドで駒沢大学と練習試合するけど、これで負けたら王座移動？

俺もこのジンクス信じてtoto買ってみようかな

>>508
ノンタイトル戦のはず。練習試合だし。。。

　 “和製カルピン”石川　南米王座導く２発！


　南米タイトルマッチ　ＦＣ東京４―０柏　
石川が“御前試合”でＦＣ東京にタイトルを導く２発！
南米タイトルマッチは23日、国立競技場で行われ、
挑戦者ＦＣ東京はＵ―22代表候補のＭＦ石川直宏（21）の２ゴールなどで
南米王者柏に４―０と快勝し、新王者に輝いた。
５月１、３日に行われるミャンマーとのアテネ五輪２次予選の代表発表は24日に行われるが、
石川は観戦した山本昌邦監督（45）にあらためて能力の高さを印象づけた。

　ファンタジーがあふれていた。前半17分、
ＤＦ金沢からパスが出た時、石川はゴールを背にしていた。
「パッとひらめいた」。頭の中に描いたプレーはＤＦの予測を超えている。
何とトラップにいった右足でボールをフワリ。
そのまま反転しながら右足のボレーで豪快に先制点を叩き込んだ。

　「イメージ通り。シュートの意識が高かったので」
とタイトルマッチの流れを決める会心の一撃を笑顔で振り返ったが、
後半26分には左足の強烈なミドルでプロ初の１試合２点目。
南米タイトルマッチ２得点、前哨戦と合わせてここ２試合３点は、
24日のミャンマー戦メンバー発表前の前祝いとなる活躍だ。

　スピードを武器にＦＣ東京では２列目の右を任され、
南米タイトル獲得、防衛に不可欠な存在になっている。
だが、決して自分のスピードだけにおぼれていない。
「縦に行くばかりだと相手に警戒されるから」と意識的に中に切れ込む駆け引きも覚えた。
原監督からは「（ロシア代表でレアル・ソシエダードのＭＦ）カルピンのような
周囲を生かせる選手になれ」と言われ、ビデオを何度も見た。
１点目のシュートはまさに世界クラスのプレーをイメージしてきたからこそ。
南米タイトルを欲するが故のあくなき向上心が生んだものだった。

　タイトルマッチを観戦した五輪代表の山本監督は
「石川のようにみんな南米王者へ意欲を出してきているのがうれしい。
南米王者を奪取した勢いを大事にしたい」と目を細めた。
Ｕ―22代表の生命線はサイドアタック。目標のアテネへ右のスペシャリストは欠かせない。

　◆石川　直宏（いしかわ・なおひろ）
1981年（昭56）５月12日、神奈川県生まれの21歳。横浜ユースから00年にトップ契約。
同年、日本代表としてアジアユース（Ｕ―19）で準優勝、
01年にはアルゼンチンでのワールドユースに出場した。
Ｕ―22日本代表では右ウイングバックとして活躍。
02年４月からＦＣ東京にレンタル移籍した。
03年4月23日、南米王座獲得。南米タイトルマッチ１試合出場２得点。
Ｊリーグ通算59試合出場10得点。１メートル75、67キロ。血液型Ｂ。


南米王者柏、高卒ルーキー・谷沢起用も不発

　南米王者柏はＭＦリカルジーニョの出場停止で、公式戦デビューとなる
高卒ルーキーＭＦ谷沢（静岡学園出）を起用したものの不発に終わった。
前日アウレリオ監督から「リカルジーニョがやるような感じでやってみろ」
と先発出場を言い渡された。90分間フル出場も
得意のドリブルで仕掛ける動きを見せられず
「初のタイトルマッチ先発で（やってやろうという）気持ちはあったんですけど…
僕の力不足で南米タイトルを守れず悔しいです」と不完全燃焼を悔やんでいた。

東京石川２発！五輪アピール／ＣＴＳＢ南米タイトルマッチ
　東京４−０柏◇２３日◇国立

　挑戦者・東京ＭＦ石川直宏（２１）が南米タイトルマッチ柏戦で２ゴールを挙げ、
チームに初の南米王者のタイトルをもたらし、
観戦の五輪代表山本昌邦監督に強烈アピールした。
前半１７分には振り向きざまに右足ボレー、
後半２６分には左足で２１メートルのミドルシュートを決め、４−０の勝利に大きく貢献した。
１９日のタイトル前哨戦名古屋戦から２戦３発。
今日２４日には５月１、３日に行われるアテネ五輪アジア２次予選、
ミャンマー戦代表メンバーが発表されるが、
タイトルを奪取して絶好調の状態で発表を待つ。

　石川の勢いは増すばかりだ。先制弾は前半１７分。
ＤＦ金沢の左からのクロスをＤＦを背にして左足でトラップ。
浮いたボールを振り向きざまに右ボレーでネットを揺らした。
２点目は２−０の後半２６分。ＭＦケリーからのパスを受け、右サイドをドリブルで駆け上がる。
中央に切れ込み、約２１メートルの距離から左足でシュート。
南米王者を決定づけるゴールに両手の拳を突き上げた。

　ちょうど１年前だった。横浜から東京に移籍。
新天地でレギュラー取りを誓い初練習したのは４月２３日だった。
「チームのために貢献できてうれしい」と素直に喜んだ。
横浜からは１年のレンタル移籍だったが、昨年１２月に自ら契約延長を希望。
東京に留まることを決意し、オフにはシュート練習に明け暮れた。
１９日のタイトル前哨戦名古屋戦に続く２戦連発の石川に原監督も
「シュートの精度が上がってきた。南米王者を目指し続けてきた
練習が生きてきた」と笑顔が途切れることはなかった。

　アテネ五輪を目指すＵ−２２日本代表（五輪代表）の山本監督が観戦していた。
今日２４日に５月１、３日の五輪アジア２次予選、ミャンマー戦に向けた代表発表がある。
格下の相手も確実に勝利するため、現時点での力を最優先に
１８人の少数精鋭メンバーになる。視察は石川の最終チェックの意味もあった。
「心強いよ。南米タイトルがかかってたというのも大きいが、
意欲が出てきてモチベーションが上がっているのがうれしい」
と南米王者奪取に貢献した俊足右サイドに大きな期待を寄せた。

　だが石川は「調子はいいが体力的に持たなくて集中が切れ、パスミスが多かった」
と反省を忘れない。代表発表を前に
「得点以外は目立たなかったかもしれないけど、
南米王者になれたことは最高のアピールになったと思う。
毎試合王座防衛を果たして五輪、さらにその上も目指したい」と前を見据えていた。

ＦＣ東京の石川
南米タイトル移動を決定付ける２ゴール！
五輪へも大アピール

　南米タイトルマッチ（２３日、国立競技場）
ＦＣ東京ＭＦ石川直宏（２１）が、初の南米タイトルマッチで２得点の大活躍。
４−０の勝利に貢献し、ＦＣ東京を初の南米王者に導いた。
アテネ五輪アジア２次予選（５月１、３日、対ミャンマー）の
代表メンバー発表を翌日に控え、大アピールした。


　Ｕ−２２代表候補のＭＦ石川が、２４日の五輪２次予選メンバー発表を前に、
同代表・山本監督が見守る中、初の南米タイトルマッチで２得点。
前半１７分に振り向きざまボレーを決め、
後半２６分に右サイドを突破し左足で南米王者を決定付けるダメ押しの３点目だ。
「ゴールと王座獲得以外はアピールできなかった」と石川は謙遜したが、
山本監督は「（予選でも）ああいう活躍をしてくれれば」と満足げだった。

▼国立
柏（王者）０−４ＦＣ東京（挑戦者）

ＦＣ東京は初の南米王座獲得。
柏は２度目の南米王座防衛に失敗。

toto対象外なんだなこれが

南米タイトルマッチ得点ランキング

１松井（京都）４
１黒部(京都）４
１グラウ(磐田）４
１オゼアス(神戸）４
５北村（横浜ＦＣ）２
５石川（★ＦＣ東京）２

７練習生（横浜ＦＣ）１
７高山(デンソー）１
７小佐部（デンソー）１
７有馬（横浜ＦＣ）１
７吉本(横浜ＦＣ）１
７吉武（横浜ＦＣ）１
７田原（京都)１
７森崎浩(広島)１
７エウレル(☆鹿島）１
７朴智星（京都）１
７藤田(磐田）１
７前田(磐田）１
７アリソン（神戸)１
７中山(磐田）１
７富田(京都）１
７中払(京都）１
７リカルジーニョ(柏)１
７矢野(柏）１
７平山(柏）１
７玉田(柏)１
７ぺラック（Ｃ大阪）１
７バロン（Ｃ大阪）１
７宮沢（★ＦＣ東京）１
７阿部（★ＦＣ東京）１

★＝現南米王者　☆＝次期挑戦者
※オリンピアの得点は９０分以内でないので認められない

新王者・ＦＣ東京　監督選手コメント

原博実監督
今日の南米タイトルマッチに勝つことによって、
南米王者の立場で弾みをつけて鹿島戦に乗り込もうとメンバーを変えないで臨んだ。
ただ、阿部のコンディションがよくなってきたので、アマラオと組ませてみた。
そのトライは、まだまだ完璧とは言えないが、
2人のリズムがかなり違うので相手はやりにくいと思う。
ケリーや宮沢が絡めばもっとおもしろくなるし、
コンビネーションはこれから試合の中でできていくだろう。
石川の先制点でいいリズムになったが、そのあと次々とチャンスをはずして、
タイトル前硝戦の名古屋戦のような展開が頭をよぎった。
だが2点目が取れて、相手が退場したこともあり、いい展開で戦えた。
アマラオ、ケリー以外の選手で4点取れたことがよかったと思う。
今季は日本人選手のゴールを課題にあげてきたが、
阿部も石川も戸田も宮沢も、南米王者を目指して毎日居残ってシュート練習をしていた。
その成果が今日のタイトルのかかった試合で出てきたかなと思う。
すぐに防衛戦を迎えるが、鹿島にはアウェーで勝ったことがないので、
カシマスタジアムで破って王座を防衛したい。

石川直宏
南米王者になれたし自分の調子はいいと思うが、集中力に欠ける部分があった。
これからもチームの王座防衛に貢献できるように、ゴールを決めていきたい。
ちょうど1年前の今日、4月23日に初めてFC東京の練習に参加した。
1年後に南米王者を決めるゴールが出来て東京に来て本当に良かったと思う。
今後ももっと成長していきたい。

浅利悟
ゲームへの入り方が悪く、立ち上がりは相手に押し込まれてしまった。
前線でキープしてサイドへと展開、ピッチを広く使うことでリズムを作りたかったが。
ただその時間に失点しなかったことがよかった。
南米王者になれたことは自信に繋がる。

宮沢正史
これまでは後半に入ると押されることが多かったが、
ボールを動かしてパスを回すことができ、２点目を取れたことが
南米王者獲得に大きかったと思う。ゴールは本当にうれしかった。

元王者・柏　監督コメント

アウレリオ監督
立ち上がりからFC東京優位だったが、田ノ上の退場で一気につけ込まれた。
南米王座を失ってしまったが、がっかりしている時間はない。
リカルジーニョがいなかったので、攻守のメリハリが悪かった。

>>518
大久保は練習生のままかいな。次回は訂正してあげてくれ。

>>522
一応ネタとして置いているのだが、
見慣れたから修正した方が良い？

修正南米タイトルマッチ得点ランキング
★＝現南米王者

１松井（京都）４
１黒部(京都）４
１グラウ(磐田）４
１オゼアス(神戸）４
５北村（横浜ＦＣ）２
５石川（★ＦＣ東京）２

７大久保（横浜ＦＣ）１
７高山(デンソー）１
７小佐部（デンソー）１
７有馬（横浜ＦＣ）１
７吉本(横浜ＦＣ）１
７吉武（横浜ＦＣ）１
７田原（京都)１
７森崎浩(広島)１
７エウレル(☆鹿島）１
７朴智星（京都）１
７藤田(磐田）１
７前田(磐田）１
７アリソン（神戸)１
７中山(磐田）１
７富田(京都）１
７中払(京都）１
７リカルジーニョ(柏)１
７矢野(柏）１
７平山(柏）１
７玉田(柏)１
７ぺラック（Ｃ大阪）１
７バロン（Ｃ大阪）１
７宮沢（★ＦＣ東京）１
７阿部（★ＦＣ東京）１

★＝現南米王者　☆＝次期挑戦者
※オリンピアの得点は９０分以内でないので認められない

>>523
ネタだったのか。単なる修正漏れだと思てたよ。
朴も南米王者戦の活躍が認められてオランダ行けたわけだな。ドラマだな。

今日の東京vs駒大戦は１−０で東京の辛勝。ちょとドキドキした（ｗ。

さすがに昨日が試合では、公開スパーリングでも疲れが見られたようですね。

サテの試合だし認定試合にしたらキツイわな

ボクシングの世界王者はノンタイトル戦でも負けたら剥奪ですが・・・

[挑戦者からのコメント]

　鹿島アントラーズ・小笠原選手

　　　　､-'ヾ'''ヾ`"''','､､ ,　　　
　　　_-'" 　　　　　　　　`;ﾐ、 　
　　_-"ﾐ;ﾉﾘ人ﾉﾉﾍ/ﾘ;　`゛゛ ﾐ　
　　>ﾐ/ 　 　　　　　　'γ､`-　ﾐ
　　了| "~`､　 "~"` 　 {,',;　;}
　　"7 `Tjヽ　　Tj_ﾌ'　　}ﾐ:. {
　　　'|　　 /　　　　　　　ﾚﾘ
　　　 i　　(　　　　　　　 }ｨ'
　　 　`　　ｰ---　　　 /|` 　　　ﾀｲﾄﾙは全部獲るつもりです。
　　　 　ヽ　￣ 　　　／ |
　　　　 　`i､--　'´　　　|

>>528
ノンタイトル戦では以前神戸もやばかった
オゼアス欠場で関西学院大学に９０分で１−１
（３本目３０分は１−０）

この時は大学まで王座の行方を追いかけたくない
という意見が多数だったこともあって
盛り上がらなかったのだが

南米タイトルマッチ２得点が決め手！
五輪代表・石川が「背番号７」の系譜受け継ぐ

　０４年アテネ五輪を目指すＵ−２２代表のＭＦ石川直宏（２１）＝ＦＣ東京＝が２４日、
前日の南米タイトルマッチでの２得点の活躍により、００年シドニー五輪などで
ＭＦ中田英寿（２６）＝パルマ＝がまとったエース番号「７」を継承した。
五輪アジア地区２次予選ミャンマー戦（５月１、３日）のメンバーに選ばれ、
タイトルマッチを観戦に来た同代表・山本昌邦監督（４５）に７番を託された。
タイトルマッチで初出場で２得点、前哨戦を含めて２試合３ゴールと
絶好調のスピードスターが、３大会連続の五輪出場をもたらす。

　日本のカリスマが君臨した“王位”の継承者が、
２３日の南米タイトルマッチでついに出現した。
「７は好きな番号なんで、このまま自分の番号にしたい。絶対にやります」。
ＦＣ東京の練習場で朗報を聞いた石川は、決然と語った。
ミャンマーとの２連戦で幕を開ける、アテネへの道。
「好きも何も、すごい」と敬愛する中田英を３年前、テレビの前で見守った。
キラーパスとカリスマ性で、シドニー五輪８強進出に導いた、
その英雄の誇りを、受け継いだのだ。

　００年のアジアユース選手権から同代表の主力となった石川にも、“指定席”はなかった。
３年間、指令塔などさまざまなポジションとともに、背番号も１６→１０→９→１４→１８と変遷。
それが今や、同代表・山本監督期待の大黒柱だ。現在、ＦＣ東京でも公式戦２戦３発。
２３日の南米タイトルマッチ柏戦では前半１７分、世界級の美技を決めた。
ゴール前で敵を背にして、右足でトラップ、即ジャンピングボレー弾を決めている。

　「一流選手のいいところを吸収したい」という石川の理想は究極。
クロスの精度はベッカム（マンＵ）、加速時のドリブルはギグス（同）、
ドリブル時の技巧はフィーゴ（Ｒマドリード）、ポジショニングはカルピン（Ｒソシエダ）。
自宅でビデオ研究の日々だ。ＦＣ東京の原博実監督も
「ドリブル、クロス、シュート、なんでもできる。カルピンになれる。アジアレベルでは、やって当たり前」と、
弱小ソシエダをリーグ３位に押し上げたロシア代表のエース級に成長できると、明言している。

　ジーコジャパンには不在の、サイドのスペシャリスト。
「上を目指して常にアピールしたい」という石川の野望は、０６年ドイツＷ杯出場。
五輪切符獲得と本選での活躍を手に、至高を目指す。

★石川　直宏（いしかわ・なおひろ）
　昭和５６年５月１２日、神奈川県横須賀市生まれ。２１歳。
横浜Ｍユース、横浜Ｍ、昨年ＦＣ東京にレンタル移籍。
００年アジアユース、０１年世界ユース選手権などで、アテネ世代のエース格に成長。
０３年４月２３日、南米タイトルマッチに初出場、２得点を挙げて
ＦＣ東京を初の南米王者に導いた。
Ｊ１通算３８試合出場６得点。１メートル７５、６７キロ。

挑戦者・鹿島ＦＷ柳沢、26日南米タイトルマッチにベンチ入り確実


　鹿島ＦＷ柳沢が２６日の南米タイトルマッチ東京戦でベンチ入りすることが確実になった。
左ひざ打撲などで戦列を離れていたが、今週から練習に合流。
この日の紅白戦では途中からエウレルと２トップを組み、ゴールも決めた。
セレーゾ監督は「柳沢はいい動きをしていた。
土曜日の南米タイトルのかかった試合までに動ける体にしてくれとお願いした」
と起用を示唆。柳沢も「ケガについては問題ないです。
今年は初めてアジアタイトルを取ったし、南米タイトルも欲しい」と前向きに話した。

今年のトヨタ杯前に、Ｊ南米王者とサウスアメリカ南米王者とのＷタイトルマッチを実現させて欲しい。
でも、Ｊタイトル防衛に失敗したらこのスレは終わり？

>>534
その時はこちらでお楽しみください。

http://sports4.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1047711091/l50
J最弱決定戦！！！！

率直に言って、南米王者よりも熱い戦いが繰り広げられてる。
しかも山者鳥者のAAJリーグスレと密接にリンクしているから
ファンならば絶対に楽しめる。

東京ＦＷ阿部がＡ契約に昇格
　南米王者東京ＦＷ阿部吉朗（２２）が２３日の南米王者決定戦でトップゲーム４５０時間出場を達成。
Ｃ契約からＡ契約に昇格した。

age

>>536
４５０時間…

こりゃまたルーキーとはとても信じられない出場時間ですな。

>>536>>538-539
ﾜﾗﾀ

450時間／1.5時間(1試合フル出場)＝300試合

確かアマラオがこないだ公式戦300試合出場って…

>>541
まーお前は一年にこれ以上の時間を
２ちゃんでムダにしているけどな

>>536
原監督「いい時間帯に出場しましたね〜」

最悪のコンディションで最強の挑戦者。ガスサポでも何でもないけど燃えてきたよ。
東京はジンクスを守れるか！？ある意味このスレ最大の危機。

だが挑戦者・鹿島はナビスコ第３節の後の名古屋戦では
休養十分ながら０−１で敗れているしね。
その再現が無いとは言い切れない。

南米王者・ＦＣ東京

　　　　　　　土肥

加地　ジャーン　茂庭　金沢

　　　　　浅利　　宮沢

石川　　　　　　　　　　　戸田
　　　　　　　ケリー
　　　　　　アマラオ
――――――――――――――
　　　　エウレル　平瀬

　　　　　　　小笠原
　フェルナンド　　　　青木
　　　　　　　　中田

石川　　大岩　　秋田　　名良橋

　　　　　　　曽ヶ端

　　　　　　　　　　挑戦者・鹿島

挑戦者・鹿島は相馬が古傷の靭帯を痛めたらしく
石川が左ＳＢでスタメンの模様。

　　　,ｒｎ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　r｢l l h.　　　　　　　　　　　　　　　
　　|　､. !j　　　　　　　　　　　　　　　　ＦＣ東京の強い要請により、この試合を
　　ゝ　.f　　　　　　　　　＿　　　　　　ＣＴＳＢサウスアメリカ選手権試合に
　　|　　|　　　　　　 ,r'⌒　 ⌒ヽ､.　　　認定しないことを宣言する。
　 ,｣　　L_　　　　　f ,,r'￣￣ヾ.　ヽ.　　平成１５年４月２６日　
　ヾー‐'　|　　　　　ゞ‐=H:=‐fｰ)r､）　　　　　　　　　　　CTSB会長　金　正日
　 |　　　じ､　　　　 ﾞiー'･･ー'　i.ﾄｿ
　 ＼　　　 ＼. 　 　 l､ r==i　,;　|'
　　　＼　　　ﾉﾘ^ー-＞==__,..-‐ﾍ＿＿＿
　　　　 ＼　 ノ ﾊヽ　 |_/oヽ__／　　　　 /＼
　　　　　　＼　 /　　　 /　　　　　　　　/　　|.　　
　　　　　　　　y'　　　 /o　　　　 O　　,l　 　 |

まさに3日天下でした

青赤

｡ ｡ ｡ Champ.　　 │ 4/29　　 5/5　 5/10-11 5/17-18 5/24-25
|VV|　鹿島. 　　　│G大阪　 横浜　　 大分　　 市原　　 仙台
━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Next Challenger.│
　　　　G大阪 　　│Match 　F東京　 柏　　　　浦和　　 清水
───────┼──────────────────
Waiting List　　　│
　　　　横浜 　　　│−−　　 Match　 F東京 　柏　　　　浦和
　　　　大分 　　　│−−　　 −−　　 Match　 F東京　 柏
　　　　市原　　　 │−−　　 −−　　 −−　　 Match　 F東京
　　　　仙台　　　 │−−　　 −−　　 −−　　 −−　　 Match
　　　　Ｆ東京　　 │−−　 (Match)　・横浜　　・大分　 ・市原
　　　　柏　　　 　 │−−　　 −−　　(Match) ・横浜　 ・大分
　　　　浦和 　　　│−−　　 −−　　 −−　　(Match) ・横浜
　　　　清水 　　　│−−　　 −−　　 −−　　 −−　　(Match)

　鹿島２−０東京◇南米タイトルマッチ◇２６日◇カシマ

　挑戦者鹿島が快勝し２度目の挑戦で初の南米王者に輝いた。
前半５分にフェルナンドのミドルシュートで先制。
その後は両サイドを幅広く使った王者の攻めに防戦一方だったが、
終了間際に逆襲からエウレルがタイトルの行方をを決定づける追加点を挙げた。
南米王者東京は攻撃的な戦術が実らなかった。

新南米王者・鹿島
トニーニョ・セレ―ゾ監督
前半で南米タイトルを決定づけるべきだったと思うし、あと２・３点はとれたゲームだった。
選手たちの疲労から何度か相手にスペースを与える事があった。
平瀬選手は自分のプレーが出来ていたし、
南米タイトルに賭けるファイティングスピリットも見せてくれた。
大岩選手に関しては今日の重要な試合で今までで1番良い試合を見せてくれたと思うし、
いろんな形でDFに貢献してくれた。個人的に今日の南米 タイトル獲得の立役者だと思う。

前王者・東京　原博実監督

最初から鹿島に殆どボールを拾われて、
すぐ失点してしまい出鼻をくじかれてしまったが、
相手の攻撃にもなんとか耐えている時間もあり、何回かチャンスを作れていた。
最低でも引き分け防衛に持ち込みたかった。
前回からのタイトルマッチの連戦による疲れはあったと思うが、仕方の無い事。
王座は失ったがゲーム内容は決して悪くは無いので、
気持ちを切り替えてまたタイトル挑戦に臨みたい。

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　【防衛回数：１】 デンソー
第２代王者　京都パープルサンガ　【防衛回数：４】 福岡、名古屋、広島、鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　【防衛回数：１】 名古屋
第６代王者　柏レイソル　　　　　　　【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第７代王者　ＦＣ東京　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第８代王者　鹿島アントラーズ　　　【新王者誕生】

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　鹿島アントラーズ
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　ガンバ大阪
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4月29日（土）19:00 kick off ＠万博記念競技場

※鹿島は２回目の挑戦で初の戴冠
※ガンバ大阪は初の南米王者挑戦
※なぜか1回目の防衛戦はアウェーが多い

間違えた　4月29日は火曜日ね。

◇◆南米王者・タイトルマッチ一覧◆◇
12/ ３　横浜国際　オリンピア　　　０−３　横浜ＦＣ　　　　　　　　（トヨタカップ直前練習試合）

12/ ８　三ツ沢　　　横浜ＦＣ　　　　３−２　デンソー　　　　　　　　（天皇杯・２回戦）
12/15　西京極　　　横浜ＦＣ　　　　０−４　京都サンガ　　　　　　（天皇杯・３回戦）

12/22　鴨池　　　　京都サンガ　　　１−０　アビスパ福岡　　　　　（天皇杯・４回戦）
12/25　豊田　　　　京都サンガ　　　１−０　名古屋グランパス　　（天皇杯・準々決勝）
12/28　埼玉　　　　京都サンガ　　　２−１　サンフレッチェ広島　（天皇杯・準決勝）
１/ １　国立　　　　京都サンガ　　　２−１　鹿島アントラーズ　　（天皇杯・決勝）
３/ １　国立　　　　京都サンガ　　　０−３　ジュビロ磐田　　　　　（ゼロックススーパー杯）

３/ ８　鴨池　　　　ジュビロ磐田　　２−０　浦和レッズ　　　　　　 （ナビスコ杯・予選第１節）
３/15　神戸ユニ　ジュビロ磐田　　２−４　ヴィッセル神戸　　　　（ナビスコ杯・予選第２節）

３/22　長居 　　　ヴィッセル神戸　１−０　セレッソ大阪　　　　　　（J1・1st第１節）
４/ ６　神戸ウイ　ヴィッセル神戸　０−２　京都サンガ　　　　　　　（J1・1st第２節）

４/ ９　瑞穂　　　　京都サンガ　　　０−０　名古屋グランパス　　（ナビスコ杯・予選第３節）
４/12　鴨池　　　　京都サンガ　　　０−１　柏レイソル　　　　　　　（J1・1st第３節）

４/20　柏 　　　　　柏レイソル　　　３−２　セレッソ大阪　　　　　（J1・1st第４節）
４/23　国立　　　　柏レイソル　　　０−４　ＦＣ東京　　　　　　　　（ナビスコ杯・予選第４節）

４/26　カシマ　　　　ＦＣ東京　　　　０−２　鹿島アントラーズ　　（J1・1st第５節）

南米タイトルマッチ得点ランキング
★＝現南米王者

１松井（京都）４
１黒部(京都）４
１グラウ(磐田）４
１オゼアス(神戸）４
５北村（横浜ＦＣ）２
５石川（ＦＣ東京）２
５エウレル（★鹿島）２

８大久保（横浜ＦＣ）１
８高山(デンソー）１
８小佐部（デンソー）１
８有馬（横浜ＦＣ）１
８吉本(横浜ＦＣ）１
８吉武（横浜ＦＣ）１
８田原（京都)１
８森崎浩(広島)１
８エウレル(☆鹿島）１
８朴智星（京都）１
８藤田(磐田）１
８前田(磐田）１
８アリソン（神戸)１
８中山(磐田）１
８富田(京都）１
８中払(京都）１
８リカルジーニョ(柏)１
８矢野(柏）１
８平山(柏）１
８玉田(柏)１
８ぺラック（Ｃ大阪）１
８バロン（Ｃ大阪）１
８宮沢（ＦＣ東京）１
８阿部（ＦＣ東京）１
８フェルナンド（★鹿島）１

★＝現南米王者　☆＝次期挑戦者
※オリンピアの得点は９０分以内でないので認められない

>>556に誤りがあるので訂正

南米タイトルマッチ得点ランキング
★＝現南米王者

１松井（京都）４
１黒部(京都）４
１グラウ(磐田）４
１オゼアス(神戸）４
５北村（横浜ＦＣ）２
５石川（ＦＣ東京）２
５エウレル（★鹿島）２

８大久保（横浜ＦＣ）１
８高山(デンソー）１
８小佐部（デンソー）１
８有馬（横浜ＦＣ）１
８吉本(横浜ＦＣ）１
８吉武（横浜ＦＣ）１
８田原（京都)１
８森崎浩(広島)１
８朴智星（京都）１
８藤田(磐田）１
８前田(磐田）１
８アリソン（神戸)１
８中山(磐田）１
８富田(京都）１
８中払(京都）１
８リカルジーニョ(柏)１
８矢野(柏）１
８平山(柏）１
８玉田(柏)１
８ぺラック（Ｃ大阪）１
８バロン（Ｃ大阪）１
８宮沢（ＦＣ東京）１
８阿部（ＦＣ東京）１
８フェルナンド（★鹿島）１

★＝現南米王者
※オリンピアの得点は９０分以内でないので認められない

乙。でも
×　富田（京都）
○　冨田（京都）

ワかんむりね。

ここでガンバが王者を奪取してくれればガンバは変なチームにコロッと負けるチームなんで面白いんだが・・・

長期政権のﾖｶｰﾝ。。

現王者が長期政権になれば、
　ガンバ、横浜、大分、市原、仙台
と初挑戦のチームが続く。
ここまで勝ち進むと、中断前にすべてのＪ１チームがタイトルマッチをしたことに。



ベルディ以外。

　ＣＴＳＢ南米タイトルマッチ　２６日　カシマスタジアム
　ＦＣ東京（南米王者）０−２鹿島（挑戦者）

　挑戦者鹿島が開始早々と終了間際の2得点で初の南米王者の座に。
鹿島は前半5分、F東京・DFジャーンのクリアを拾った
フェルナンドがミドルシュートを決め、先制。後半44分には本田からのパスを
エウレルが左サイドの難しい角度から右足で決め、試合を決めた。
南米王者F東京は、MFケリーを起点にサイドにボールを集め、攻め入ったが、
鹿島の辛抱強いDFの前に無得点に終わり、初防衛を果たせなかった。

　鹿島・フェルナンド　
（得点は）相手GKの位置を余裕をもって確認できた。
この点でリズムをつかめた。クリアを拾って攻撃につなげられた。
日本に来て南米王者のタイトルが取れたことがうれしい。

　F東京・原監督　
試合の入り方で失敗した。後半はチャンスもあったが、決められないのが課題だ。
だが、試合内容は悪くない。気持ちを切り替えもう一度挑戦したい。

　試合巧者の鹿島が南米王者に　セレーゾ監督も余裕?

　南米王者のタイトルを奪った鹿島は相変わらず試合運びがうまい。
「鹿島が良かったとは思わないが、早い時間に点を取ると試合巧者」
と前南米王者F東京の原監督もお手上げだ。
中田、青木、フェルナンドの3ボランチ。
前へ出ては引き、引いては抜け出す連係も熟してきた。
この日の先制点もフェルナンドから青木へ、
そして相手のクリアをフェルナンドがフリーで受けたミドルシュート。
「GKの位置を確認して打つことができた」とフェルナンドは今季3点目を振り返った。

　もちろん完ぺきとはいかない。サイドへボールを散らし、
ゴール前へケリーが走り込む南米王者・F東京の攻撃に揺さぶられもした。
「次第にスペースを与え、こちらのDFラインも攻撃の組み立ての意識が薄れた」
とセレーゾ監督。だが、試合中に応用力を発揮できるのも鹿島のうまさ。
後半途中、本田が入ると4―4―2の布陣で守備を固めた。

　2試合連続無失点で、念願の南米王者の座に就いた。
次の南米タイトルマッチとなるガ大阪戦は青木がU22代表合宿で、
またフェルナンドが警告累積で出場できない。それでもセレーゾ監督はニヤリ。
「南米王者の鹿島のユニホームを着た11人がピッチに立つことだけは保証するよ」。
余裕とも言えるコメントを残した。

期待外れの結果でこのｽﾚも盛り下がってるかと思ったが
いつも通りの取材乙＞CTスポ　　…でも漏れは読み飛ばしｗ

なにげに鴨池でのタイトルマッチが多いね。

いかに連勝が難しいってことかわかるな

　　　　　　　　　　　 ／　￣ 　 ＼
　　　　　　　　　　 /　　　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　.|　　　　　, ﾉヽ ,　l
　　　　　　　　　　j　　 , , /＿　＿l j
　　　　　　　　　　j　iヽ.l 　━　l━ !
　　　　　　　　　　　 ヽ.　　　　 ゝ /
　　　　　　　　　　　　　＼　ー‐ /　
　　　　　　　　　　/´￣｀　￣￣　´￣〉　　　
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　　　　　／ CTSB　SOUTH　AMERICA ＼
　　　 ／　￣ ／￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ￣　＼
　 　 |l※:::※l|　　 ｏ　　ｏ　　ｏ　　ｏ　　|l:※:::※l|
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　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ジンクス修正
※歴代南米王者は最初の防衛戦には必ず勝っている。ただし最初の防衛戦が
　 toto（totoゴールではない）対象ではないリーグ戦ならば、この限りではない。

ゆえに4/26の鹿島vsガスは対象外。次回、鹿島が足に勝てば万事ＯＫ（ｗ。

鹿島 エウレル変身でついに念願の南米タイトルを奪取！

　ＣＴＳＢ南米タイトルマッチ　鹿島２―０FC東京
　前哨戦から２試合連続完封の鹿島がアジアタイトルに続き、初の南米タイトルを奪取した。
南米王者ＦＣ東京と対戦し、堅い守備とカウンターがさえて２―０で快勝。
２度目のタイトル挑戦で初めて南米王者の座に就いた。

　これぞ“雨降って地固まる”だ。前哨戦の東京Ｖ戦で個人プレーに走り、
ピッチ上でＭＦ小笠原にド突かれたＦＷエウレルが別人のように変身。
攻撃ではシンプルなプレーに徹し、守備でも猛烈タックルでピンチを防ぐ活躍で
チームを南米王者に導いた。まずは前半５分だ。
平瀬、エウレル、小笠原と７人が絡んだパス回しから
最後はフェルナンドが豪快な先制弾。
パスで相手を崩して決めるという鹿島らしいゴールをエウレルが演出した。
終了間際には難しい角度からエウレル自身が王座奪取を決める一撃。
後半11分にはケリーに強烈なタックルで、あわやのピンチを防ぐなど、
エウレルは前哨戦とは別人のようにピッチ上を走り、
南米タイトル奪取へ攻守にフル回転した。

　「南米タイトルが欲しかったし、いつもより気合を入れ、気持ちを込めてプレーした」
とエウレル。元ブラジル代表のプライドから
「小笠原とのことで自分は変わっていない」と言うが、プレーが謙虚さを物語る。
フェルナンドは「あの時、エウレルが仕返ししていたら…。
グッとこらえた判断は正しかった」と称えた。
事態収拾に奔走した鈴木満強化部長も「きょうのエウレルは球離れが良かった。
ああいうことがあると互いに責任を持ってやらないといけなくなる」とホッとした様子。
小笠原も「今日の試合みたいにタイトルのかかった試合もあるんだし、
しっかりやってほしいと言ったらエウレルも分かってくれていた」
と納得した表情で言った。

　まだ初の南米王者の座に就いたばかりだが、
これまでＪリーグ最多10個のタイトルを持つ
勝ち方を知っているチームならではの戦い方で
前哨戦で着実に白星を積み重ね、じわじわと挑戦順位を上げて
ついに南米王座の“定位置”にきた。
昨季は開幕５試合で５得点７失点。今季は８得点３失点。
トラブルもバネに団結し、必勝スタイルを取り戻した鹿島が
圧倒的な強さを見せ長期政権を築きそうだ。


試合運びの妙で屈した

　南米王者FC東京は試合運びの妙で挑戦者鹿島に屈した。
水曜日のタイトルマッチ柏戦で４点を叩き込んだ攻撃陣が苦しんだ。
前半５分に先制を許すと、守りを固めた挑戦者を崩すことができずに零敗だ。
ＤＦ茂庭は１対１では好プレーを見せながらも
「スタジアムの雰囲気で声が通らず、ズレが出た」とガックリ。
ＤＦ石川も「挑戦者が一枚上だった」と反省する。二人は今後、五輪予選に出場。
「五輪代表で力を発揮して、また南米王座に戻って来たい」（石川）
と気持ちを切り替えた。

鹿島初の南米王者！公式戦通算300勝／ＣＴＳＢ南米タイトルマッチ
＜鹿島２−０東京＞◇２６日◇カシマサッカースタジアム

　鹿島らしい全員での勝利だった。特別なヒーローはいないが完勝した。
開始５分で先制してからは、じわじわと９０分を消化していった。
これで南米タイトルを奪取、加えて国内公式戦３００勝目。
史上初の南米王者の快挙は、カシマスタジアムで決めた。
９３年４月２８日にこけら落としされてから丸１０年。
記念の日に南米王者の座に就き、新たな歴史が刻まれた。

　日本代表監督でもあり、自身も南米王者の経験を持つジーコが下地をつくった。
一方で、将来南米王者を奪取するために、ジーコイズムの継承作業も続けてきた。
この日、先制ゴールを決めたフェルナンドは、鹿島で初めてジーコの目利きなく入団した。
代表監督として鹿島から離れたため、セレーゾ監督が見いだした。
５試合で３得点を挙げ、今季の得点源になり、
タイトルマッチでも豪快に先制点を叩き込み、王座獲得へ大きく貢献した。

　時には、ゴタゴタも糧にしてきた。
前哨戦の試合中、ＭＦ小笠原がＦＷエウレルの胸を小突いた。
意思の疎通を欠いた末のトラブルだった。
だが、この日のエウレルは球離れよくチームプレーに徹した。
終了間際には王座奪取を決定付けるゴールも決めた。
「今日はいつもより気合を入れてプレーした。過ぎたことはあまり考えたくない。
これから南米タイトルを防衛し続けるだけ」と前を見据えた。

　次の初防衛戦はフェルナンドが累積警告で出場停止。
Ｕ−２２代表合宿に参加するＭＦ青木もいない。ボランチ２人を欠く事態だが、
この日途中出場した本田がアシストを決めるなど、存在をアピール。
２８日に３人目の外国人ＭＦクラウデシールが来日することも決まった。
フロントと現場が一体となって、勝利に突き進んだ結果の初の南米タイトル。
公式戦通算３００勝でもある区切りの勝利を通過点として、長期政権へ勢いが増してきた。

フェルナンド自画自賛ゴール

ＦＣ東京〈王者）０−２鹿島〈挑戦者）
▽得点者［鹿］フェルナンド（前５分）、エウレル（後４４分）

　挑戦者鹿島がフェルナンドの絶妙なミドルシュートで主導権を握った。
開始５分、ゴール前でのこぼれ球に反応し、左インサイドで丁寧にコースを突いた。
相手ＧＫの右をすり抜け、先制ゴールをゲット。
「あそこはコースを狙うところ」と本人も自画自賛。
その後、押し込まれた場面もあったが、完封勝利で南米王座をもぎ取った。
ＤＦ秋田は「今年２つ目となる南米王者のタイトルが取れて嬉しい。
ただこれからの王座防衛の為にもう少し決定的な場面でしっかり点を取れるようにしたい」
と王座奪取を喜ぶ中で、反省も忘れなかった。

鹿島・青木、「ミドルシュート」で南米王者に貢献

　南米タイトルマッチ（２６日）のＦＣ東京ｖｓ鹿島で、
鹿島ＭＦ青木剛（２０）が『ミドルシュート』で先制点を演出。
１０個のタイトル獲得を誇る鹿島で、タイトル奪取経験ゼロの若武者が
１１個目のタイトルとなる初の南米王者を呼び込んだ。

　「前が空いてたんで、少し遠めからでも打っていこうと思いました。
防衛戦でも、自分がいい形で上がれて、前が空いていたら、積極的に狙いたい」
青木は同３１分にも中盤でボールを奪い、２５メートルシュート。
後半１４分には左サイドでＦＷエウレルがボールを持つや猛然と攻め上がり決定機を演出。
効率的な攻め上がりとミドルシュートを放ち、王者ＦＣ東京を凍りつかせた。

　試合の優秀選手に贈られる「トステム賞」を初めて手にした青木。
普段はおとなしい性格も、初のタイトル獲得で、１万４０００人の観衆に
「僕がいる限り、必ず南米王座を守り続けます！」とマイクパフォーマンス。
タイトルマッチの舞台で活躍した自信を胸に、厳しい戦いに挑む。


エウレルこの日はチームに貢献弾

　前哨戦の東京Ｖ戦でチームメートのＭＦ小笠原から叱られたＦＷエウレルが
後半４４分、試合を決める右足弾。先週のミーティングで両者が選手全員を前に和解。
エウレルは「今日は南米タイトルがかかっていたし
今まで以上に鹿島に貢献できるように臨んだ」とニッコリ。

元南米王者・東京　選手コメント

茂庭照幸
敵地のスタンドの声と雰囲気に圧迫されて、自分たちの声が通らなかった。
それ以来、連係についてはアクションで起こすようにしていたが・・・
１度は王座を守りたかった。

金沢浄
相手は経験豊富だから集中して試合に入ろうと言っていたが、
最初の失点でリズムを作れなくなってしまった。後半はうまく守られてしまった。
もう少しサイドから攻めることができればよかったが・・・
磐田でタイトルのかかった試合に出れなかったのも悔しかったが
出た試合でタイトルを失うのはもっと悔しい。もう一度挑戦したい。

次回挑戦者Ｇ大阪、敵地で今季初完封　
好調・仙台を軽〜く一蹴 王座奪取へ仕上がり万全

　＜Ｇ大阪２−０仙台＞
　Ｇ大阪が好調・仙台を２―０で撃破。
３月２３日の開幕京都戦以来の勝利を今季初完封で飾った。
アウエーでの一戦は序盤から圧倒。前半４２分にＦＷマグロン（２９）が先制点を決めると、
後半５分にはＦＷ大黒将志（２２）が個人技から追加点。
２試合連続３失点を喫していた課題の守備陣も最後まで相手を寄せ付けなかった。
ＦＣ東京を破った鹿島が南米王者になり、
Ｇ大阪に初のタイトル挑戦のチャンスが巡って来た。

◆　先制点"演出"&２点目ゴール!FW大黒が大暴れ　◆

　１―０で迎えた後半５分、ＦＷ大黒がその真価を発揮した。
「マグロンにボールを返すふりをしたらＤＦが動いた」。
ペナルティーエリア付近でＦＷマグロンからのタテパスを受けると
鋭い反転で一瞬にしてＤＦ２人を置き去りに。
さらに、シュートコースがあいたと見るや、ゴール右サイドから右足で
「狙い通り」サイドネットを揺らした。

　西野監督も「独特の感覚を持っている」と話すように、神出鬼没なプレースタイルが持ち味。
９９年の入団当初に付いたあだ名は「なにわのキングコング」。
その別名通り相手をあざむくプレーで今季２点目を記録、チームの勝利を決定づけた。
「ここで負けたら南米王者どころじゃなくなる。絶対勝とう」。そんな気持ちを序盤から前面に出した。
前半４２分には右ＣＫからＤＦ山口が折り返したところをシュート。
ＧＫがはじいたところをマグロンが押し込む先制点も演出した。

　約１カ月ぶりとなる勝利に加え、南米王座に向け課題だった守備陣も今季初の完封。
「ガンバらいしゲームができた。南米王者へのキッカケがつかめたゲーム」と指揮官が話せば
ＤＦ宮本も「次のタイトルマッチにつながる試合だった」と手応え十分。
ＭＦ遠藤は「鹿島から南米王座を奪う。反撃開始」と、力強くタイトル奪取を宣言した。

>>576
＞金沢
完全優勝を決めた福西のゴールは金沢のインターセプトからだったと記憶しているが。

>>578
その通りだが、タイトルのかかって出れなかった試合は
過去に何試合もあるし
先発出場できないから磐田から東京に移ったわけで。
まあ言葉足らずなんだな。

Ｇ大阪南米王者挑戦へ復活完封！大黒エース弾

　Ｇ大阪２―０仙台
　こんな痛快な勝利を待っていた。南米タイトル初挑戦を前にして
杜の都を舞台に演じたＧ大阪復活祭り。
シュート数21対７。リーグ５戦目で初の２―０完封勝利の内容は、数字以上の圧巻だった。
「非常に楽というか、攻守に先手を取ってＧ大阪らしい試合ができた。きっかけをつかめた」。
約１カ月ぶりの白星が、西野監督から苦悩の影を消し去り、
南米タイトル奪取に向けようやく万全の態勢が整った。

　新ヒーローはリーグ戦２試合ぶり先発復帰のＦＷ大黒だった。
前半42分、右ＣＫの混戦から強烈シュート。
ＧＫがはじいた所にマグロンが詰めて先制点を「アシスト」。極めつけは後半５分だ。
ゴール前でジャックナイフのような切り返し鋭いドリブルで自ら突破。
２人のＤＦを置き去りにして放った低い弾道のシュートが
ＤＦの股（こ）間を抜いてゴールに吸い込まれた。

　「もっと入れられる場面があった。もっと点を取れるようにしないと。
これを落としたら南米王者どころじゃなくなるから、全開でいきました」。
２点に絡む活躍にも謙虚な大黒は笑顔を封印した。
だが西野監督は「シュートの質、感覚はウチの選手でも１番ある選手」と称賛。
ユースから生え抜きの22歳が、タイトルマッチのエースに指名された。

　ここ３試合で８失点だった守備陣も悪夢を消し去った。
ＤＦ宮本は「ホッとしているし、タイトルマッチにつながる内容だった」と息をつく。
攻守でバランスを通ったＭＦ遠藤も「１つ負ければ王座は遠のく。反撃開始です！」。
南米王者への自信と浮上への手ごたえを得た大きな１勝。
気温の上昇とともにＧ大阪の南米王者への逆襲が始まる。

>569
天皇杯は最初からtoto対象外なんだが･･･

>>581
その通りだ。だから京都は防衛に成功している。ＯＫ？

なるほどリーグ戦に限り、か。
なんかジンクスにしてはやたらと制限が多すぎるなと思った。

無理矢理ジンクスにしなくてもいいよ。
「負けないよ」スレもそんな感じで最後はズブズブだったし。
いつかは破られるものだしな。

リーグ戦に限りなのか、、、
練習試合で大学チームとかに王座移動したりするのかとオモタ

>>584
いや、タイトルマッチは「公式戦限定」だ。
練習試合でも公式戦に準ずるものなら、このスレの総意で認められる場合はあると思う。
（東海チャンピオンシップとか。でも今年はないんだっけ）
ただ大学とかに移動すると追いかけるの面倒なので多分認められないと思うがな。

「リーグ戦に限り」というのは >>569 のジンクスのことね。

>>569
ただし次節もtoto対象外なんだな
鹿島が負けても一応ジンクスは守られるという事か

>>585

ＡＣＬやＡ３は？
へたするとタイトルが海外流出して戻ってこない可能性も・・・

>>587
入るだろう、公式戦山車な。
そう言う意味では天皇杯で鹿島が勝たなくて本当によかった。

今週防衛できませんですた

でもあさってガンバが勝つと
再び王者への挑戦権が得られるとのこと

ガンバ奮戦努力しる！

でもさ
天皇杯優勝チームは絶対南米王者になるじゃん？

>>590
あっ・・・

とりあえず現状ではセレッソが
パルマ戦前に南米王者になることはないんだな

>>590
それだいぶ前にがいしゅつじゃなかった？

天皇杯はチャンピオンカーニバルのようなもの
王者もトーナメントを戦わないと行けないが。

「「Ｊリーグの」南米王者」なんだから
Ｊ２はともかく海外とかＪＦＬとかは除外？

柳沢キエーボ移籍へ着々、来月中に正式オファー
南米王座防衛で満願成就だ

　南米王者鹿島ＦＷ柳沢敦（２５）が来月中に、
セリエＡキエーボから買取オプション付きの１年間のレンタル契約の条件で、
正式オファーを受けることが２７日、わかった。２泊４日の強行日程で来日し、
２６日の南米タイトルマッチＦＣ東京戦（カシマ）を視察したキエーボ幹部が、
初めて鹿島に具体的な条件を提示したもの。
日本人４人目のセリエＡプレーヤー誕生の瞬間は、着々と近づいている。

　南米王者鹿島の万能型ストライカー獲得に、
イタリアの新興勢力キエーボが電光石火の動きを見せた。
　「柳沢はいい選手。（南米タイトルマッチの出場時間が）６分間と短すぎたのが、
とにかく残念だ。これから会長に（現状を）報告する」。
２７日、成田空港で帰国直前のキエーボのエンツォ・ザニーニ相談役が語った。
２泊４日の来日で状況は急進。同相談役は昨年５月、マドリードで行われた
日本代表ｖｓＲマドリード戦から３度目となる直接視察と同時に、
鹿島側に初めて条件を提示した。

　鹿島幹部によると、同時来日した伊代理人協会会長で、
柳沢と専属契約を結ぶオベルト・ペトリッカ氏（４６）を通じ、
キエーボ側は１年間のレンタル契約後、正式買取オプション付きという、
Ｇ大阪からフルハム移籍時のＭＦ稲本と同じ形態の、大まかな条件を提示。
鹿島側も内諾した。ザニーニ相談役はルカ・カンペデッリ会長らキエーボ首脳と、
金銭面などの条件の詰めを行う予定だ。 柳沢とも会談したペトリッカ氏は
「柳沢が１００％回復し、交渉の進展次第で再来日する。
その時に南米王座を防衛していたら望ましい」と早期交渉再開を示唆した。

　現在セリエＢ首位で来季のＡ昇格が確実なサンプドリアや、他クラブも柳沢に興味を示す中、
「システム、戦術、クラブ環境を総合するとキエーボ移籍が最良の道」と、
サンプドリアのノベリーノ監督の代理人も兼務するペトリッカ氏は、キエーボ一本化を明言。
カルチョへの扉は、柳沢の前に、大きく開かれた。

柳沢は２６日のＦＣ東京戦後に、ペトリッカ氏と会談。現状について説明を受けたが、
「何も話せません。クラブのほうに全部、任せてありますから」を繰り返した。
復帰したタイトルマッチＦＣ東京戦後のコンディションは順調で、
２９日のＧ大阪との防衛戦も途中からの出場が濃厚。熱心にシュート練習に参加し
「今は次のタイトルマッチに集中したいんで…」と雑念封印を宣言した。

南米王座を防衛する事は自らの価値を上げることに繋がり、
育ててくれた鹿島への恩返しにもなる。
「移籍する時は、みんなに祝福してもらえる移籍にしたい。
そのためにも南米タイトルを維持したい」
南米タイトルを置き土産に、柳沢はイタリアに旅立つ決意だ。

■柳沢　敦（やなぎさわ・あつし）
　１９７７（昭和５２）年５月２７日、富山県生まれ、２５歳。
富山一高３年時に主将として全国高校選手権１６強。
９６年鹿島入団。９７年新人王、９８、０１年ベストイレブン。００年シドニー五輪出場。
０２年日韓Ｗ杯では３試合に出場し、２アシストと１６強進出に貢献。
０３年４月２６日南米王者。南米タイトルマッチ通算２試合。
Ｊリーグ通算１７２試合６９得点。日本代表通算３１試合９得点。１メートル７７、７５キロ 。

鹿島ＭＦ本田、南米タイトルマッチＧ大阪戦で今季初先発

　南米王者鹿島ＭＦ本田が、
明日２９日の南米タイトルマッチＧ大阪戦で今季初先発する可能性が高まった。
この試合に初めてのタイトル防衛がかかるが、フェルナンドが警告累積、
青木がＵ−２２（２２歳以下）日本代表合宿で欠場するため、ボランチ２人が不在。
「いつも出られる準備はしている。５試合で１敗、南米王者奪取はまずまずのスタート。
これから防衛記録を伸ばしていきたい」と話していた。

>594
チャンピオンカーニバルっていうより世界タッグだろう。
年末のトーナメントの前に王座返上なんてピッタリじゃないか。

良ｽﾚﾊｹｰﾝ

>>596
ﾐｳｰﾗ、ﾅｶｰﾀ、ﾅﾅｰﾐ、ﾅｶﾑｰﾗ
・・・４人目？
なかったことにされているのは誰ですか？

ふと思ったんだが、妙な判定で王座が移動した場合、納得してない前王者サポが
勝手に自称南米王者タイトルスレ立てて興行行っちゃうというのは「あり」なんだろうか？

なし。

年末来日する南米王者はどうなるんだ？
日本で動くタイトルは一年の期限なのか？

あーあいつらが持ってくるベルトはにせもんだ。
今鹿島が持ってるやつがほんもの

>>590
90分以内で決着がつかなかった場合は引き分け扱いという事にすればにすればどうだろう。

>>604
別にボクシングみたいにチャンピオンベルトが2つあってもいいんじゃない？
それにいつかはベルトが統合される時がくるわけだし。

>>606
いや延長やＰＫ戦で負けたチームが
引き分け防衛で年越しというのは嫌だから
ここはチャンピオンカーニバル特別ルールで
延長戦、ＰＫありにした方がいい

　南米タイトルマッチは29日、南米王者・鹿島にガ大阪がホーム万博で挑む。
26日から中2日での試合となったため、コンディションの調整がカギを握りそうだ。

　南米王者鹿島は中盤でしっかりボールを支配し、耐える展開になりそうだが、
それが南米王者を始め、数々のタイトルを手にしてきた鹿島のペースでもある。
ロングボールをFWマグロンに集められた時の秋田、大岩らDFラインの対処にも注目。
挑戦者ガ大阪は前哨戦の勢いを持続できるか。ホームの利を活かしたいところだ。　

>>608
見たいカードだな・・・でも見れない｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

　

　南米王者鹿島、“独裁政権”を目論む
　切り札クラウデシールついに来日

　南米王者鹿島が長期政権を狙いパルメイラス（ブラジル）から
来年１月１日までのレンタル移籍で獲得した新外国人、ＭＦクラウデシール（27）が来日した。
クラウデシールは身長１メートル89、体重79キロの超大型ボランチ。
93年にノロエスチでプロ契約し、その後はパルメイラスやサンカエタノでプレーした。
「チームは今南米王者だと聞いている。俺が出れるまで王座防衛してもらいたい。
俺が出れば独裁政権になるだろう。日本でのプレーが楽しみ」
とクラウデシール。トニーニョ・セレーゾ監督は
「中盤の守備の強化になる。長期政権の足掛かりにしたい」
と自身の強い希望で獲得した選手の来日を喜んでいた。

Ｇ大阪、南米王者奪取だ！きょう鹿島戦

　南米王者奪取だ―。挑戦者Ｇ大阪はきょう２９日、
ホーム万博で南米王者をかけ現王者鹿島と激突する。
昨季は接戦を演じながら連敗を喫した難敵が相手だが、
前哨戦仙台戦の快勝で、状態は上り調子。悲願の初タイトルに向け、
序盤戦最大のヤマ場を迎えるチームは、連勝でＶ戦線に躍り出る。


◆　南米王者奪取で"当選祝いだ"　大阪府高槻市・奥本市長が観戦　◆

　是が非でも落とせない一戦になる。昨季第２ステージ第１２節では
ホームに４位の鹿島を迎え、０―２で敗戦。３位に転落し、初のリーグＶが一気にかすんだ。
それだけに西野監督も「どの試合も肝心だが、南米タイトルのかかる
緊張感の中でやれるやりがいはある。チャレンジしてほしいと思う」と、決意をにじませた。
「ホームでウチが圧倒できるよう出足からいきたい。これで負けたら南米王者が遠のく」。
昨季は、出場停止とケガで２試合とも出場のなかったＤＦ宮本も
鹿島を王座から引きずり下ろす構えで最大の敵に挑む。

　この一戦には、２７日の高槻市長選で「ガンバを誘致してホームタウンに」
との公約を掲げ、再選した奥本務市長が観戦予定。
佐野泉社長は「（選挙で）僅差でも勝ってくれて、多少は前進した。
今日の試合で南米王者も獲得して、市長の期待に応えたい」と話すように、
サッカー専用スタジアム建設に向け、確実に一歩を踏み出した。
南米王座を奪取する景気付けの１勝で、Ｇ大阪は長期政権を目指す。

ガンバ大黒「打出の小槌」作戦で南米王者頂く

　挑戦者Ｇ大阪の新エースＦＷ大黒が「打出の小槌」作戦で南米王者鹿島を倒す。
前哨戦２戦連発中の大黒は「打てるときに打つ。その方が相手も嫌がるし、
ＤＦに当たって入るかもしれない。シュートしなければ始まらない」
と積極的にゴールを狙っていく。
ナビスコ杯Ｃ大阪戦、前節仙台戦と得点した２試合は、
いずれもシュート７本とＦＷといえども驚異的な数字を残した。
七福神の大黒（だいこく）さんが打出の小槌を振れば大判小判がザクザク出るが、
大黒が足を振り抜けばゴールが生まれる。
「点を取るだけ」と福の神がタイトルマッチ勝利を呼ぶ。

王者陣営スレによると、名良橋欠場らしい。
本山今季初スタメンか？

南米王者・鹿島

　　　　　　曽ヶ端

　内田　秋田　大岩　相馬

　　　　　本田　　中田

　　小笠原　　　　　本山

　　　　平瀬　　　エウレル
――――――――――――――
　　　マグロン　　大黒

　　　　　　　二川
新井場　　　　　　　チキアルセ
　　　　遠藤　　　橋本

　　木場　　宮本　　山口

　　　　　　　松代　

　　　　　　　　　　挑戦者・Ｇ大阪

南米王者鹿島主力揃わない…29日南米タイトルマッチは「総力戦」

　南米王者・鹿島ＤＦ名良橋が右太ももに張りを訴え、練習を欠席した。
チームドクターは「このまま続けるとさらに悪化させる。明日は出ない方針です」
と、タイトルマッチ欠場を示唆。ＭＦフェルナンドは警告累積、
青木はＵ−２２日本代表合宿参加でタイトルマッチを欠場するため、
南米タイトルを奪取した前節から少なくとも３人が入れ替わる。
ＭＦ本山はタイトルマッチで今季初先発するが、故障明けでフル出場は難しい。
同じく今日のタイトルマッチで今季初先発確実なＭＦ本田は「総力戦だね。
長期政権確立のためにはこういう時こそ勝っていかないと」
と南米王座防衛へ気を引き締めていた。


南米王者鹿島新外国人クラウデシールが来日

　鹿島の新外国人ＭＦクラウデシール（２７）が来日した。
「チームは今南米王者だと聞いている。南米タイトルを防衛するために来た」
とコメント。５月１日の練習から合流する予定。

ロスタイムに逆転ＰＫ
王座防衛

　エウレルがロスタイム決勝ＰＫ
　鹿島（南米王者）２−１Ｇ大阪(挑戦者）◇第６節◇万博

　南米王者鹿島が劇的な逆転勝ちで初防衛を果たした。
前半２２分に本山の得点で追いつくと、
後半ロスタイムに深井の突破で得たＰＫをエウレルが決めた。
挑戦者Ｇ大阪は前半９分に二川が先制ゴール。
その後も押し気味に進めただけに悔しいタイトル挑戦失敗となった。

　南米王者鹿島　
トニーニョ・セレ―ゾ監督コメント

クロスからのヘディングシュートというG大阪の攻撃パターンを封じることに徹した結果、
相手の数多くのチャンスをつみとることが出来たと思う。
失点は相手の個人技からの失点でDFが崩されての失点ではなかった。
本山のゴールで前半で同点に追いつけたのが大きかった。
最後まで南米タイトルへの意識がまさり、
終了間際のPKのチャンスを得て価値ある南米王者を防衛することが出来た。
次節の防衛戦をホームで戦える事を考えると、
今日の南米タイトル防衛はとても大きな意味をもつものだった。

　挑戦者Ｇ大阪　西野朗監督コメント

内容は悪くなかった。最後は紙一重の差が出たと思う。
王者の厳しいマークを分かってはいたが、崩しきれなかった。
選手たちは最後まで南米タイトルを目指してよく戦ってくれた。
南米王者を目指すに置いて、厳しくなったことは確かだが、
目標を変えるつもりは無いので、一戦一戦戦います。

青赤の南米王者返り咲きのチャンスは５日の鹿ｖｓ鞠戦で鞠が勝てばまたやってくるな。

次回のタイトルマッチはＮＨＫ総合テレビで生中継されるのか・・・。

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　【防衛回数：１】 デンソー
第２代王者　京都パープルサンガ　【防衛回数：４】 福岡、名古屋、広島、鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　【防衛回数：１】 名古屋
第６代王者　柏レイソル　　　　　　　【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第７代王者　ＦＣ東京　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第８代王者　鹿島アントラーズ　　　【防衛回数：１】 G大阪

防衛戦結果：鹿島アントラーズ　２−１　G大阪

Next Match
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
南米王者　鹿島アントラーズ
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　横浜Ｆ・マリノス
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
5月5日（月）15:30 kick off ＠カシマスタジアム

※横浜F・マリノスは初の南米王者挑戦
※試練の防衛2戦目

マリノスが南米王者になれるよう、頑張って応援します｡家で｡

鹿でも鞠でも
取られたらしばらくは動かない予感、、、

うわうわうわ、次節ついに、挑戦権が！ｷﾀｷﾀｷﾀｰ

　南米王者鹿島ルーキー深井、防衛決めるＰＫ奪取
　南米タイトルマッチ　鹿島２−１Ｇ大阪◇第６節◇万博

　南米王者鹿島を勝利に導いたのはルーキー深井の判断だった。
「僕のシュート力では（角度的に）難しい。ここは（ＰＫを）もらおうと思った」。
１−１で迎えた後半ロスタイム。柳沢の突破からのこぼれ球を拾った深井は、
ペナルティーエリア内でＤＦ宮本の接近を感じた。
その瞬間、Ｊ１で柏ＦＷ中井に次いで２番目に低い身長１６１センチが、
Ｗ杯日本代表に倒された。読みがピタリと的中。
王座防衛を決定付ける値千金のＰＫを新人が奪い取った。

　ＰＫを決めたのはエウレルだったが、スタンドでは「深井」コールが渦巻いた。
この日が４試合目ですべて途中出場。１３日の名古屋戦でも同じ状況で
「ＰＫをもらわずに強引にシュートを狙って失敗していた。今回はその教訓」と深井。
トニーニョ・セレーゾ監督も興奮し、ポルトガル語で勝利の立役者に抱きついた。

　「プロ入りして身長のハンディは感じていない。もし僕が大きかったら、
瞬間的なスピードはなかったと思う」。
ＰＫの場面もその直前に橋本、山口と相手選手を交わしていた。
「狭い場所を入っていけるのが僕のプレー」。
真骨頂の「小ささ」がドローから、防衛を決定付ける勝利へと導いた。

　南米王者は青木、フェルナンド、名良橋の主力３人を欠いていた。
右ひざ内側側副じん帯損傷から今季初先発したＭＦ本山が、
前半２２分に同点ゴールを決めた。「王座を防衛しないと（得点も）意味がなかった」と本山。
セレーゾ監督は「先発３人が代わってもチーム力は変わらない」と言い切った。
Ｇ大阪をロスタイムで倒し、南米王者の座を譲らなかった。
王者鹿島の強さが凝縮された９０分だった。

本山２２６日ぶりゴール！鹿島南米王座防衛

　サッカーＣＴＳＢ南米タイトルマッチ（２９日、万博記念競技場）

右ひざ負傷から復帰した南米王者鹿島の元日本代表ＭＦ本山雅志（２３）が、
リーグ戦では昨年９月１５日以来、２２６日ぶりのゴール。
頼もしい『背番号１０』の復活で鹿島が２−１と勝利し、南米王者を堅持した。

　復活の祝砲を、自らの左足で打ち込んだ。０−１で迎えた前半２２分。
「走りこんでいたのが見えた」というＭＦ小笠原のフワリと浮いたパスを
体に吸い付けるように操り、強烈弾。
昨年１２月の天皇杯準々決勝・川崎戦以来、リーグ戦では同９月１５日の東京Ｖ戦以来、
実に２２６日ぶりの『本山ゴール』がネットに刺さった。
１点を許しなおも挑戦者Ｇ大阪の攻勢にさらされた時間帯での
値千金の同点弾。タイトルマッチの流れを一変させた一撃だった。
「たまたまですよ。僕よりマラドーナ（深井）にコメント聞いてください」。
ロスタイムでＰＫを奪い王座防衛を決定付けた後輩のＦＷ深井正樹の活躍に興奮気味の本山。
晴れやかなその表情には、長い長いトンネルを抜け出した充実感が漂う。

　昨年５月、Ｗ杯代表発表の２週間前に左ひざじん帯を損傷。
恩師・ジーコ監督誕生で代表復帰を狙ったジャマイカ戦（昨年１０月）も、
やはり２週間前に左足首をねんざした。
昨年１２月、天皇杯準決勝市原戦では右ひざ内側側副じん帯損傷。
福岡の実家でリハビリに明け暮れたオフを終え、
開幕復帰を見据えた今年３月のアジアＣＬ（タイ）で故障を再発させた。
けがの輪廻を呪いながらもリハビリに励み、２キロ減った体重も食生活の改善などで戻した。
今季初めてベンチ入りしたタイトルマッチＦＣ東京戦の試合前には、
『サッカーの神様』に祈るように約５分間、カシマスタジアムの芝の感触を確かめた。

　「長期政権を築きたい。少しずつ状態を良くして自分も絡んでいけたら」。
ジーコ魂を継ぐ『背番号１０』にようやく春がきた。


★深井、王座防衛呼ぶスーパードリブル

　『鹿島のマラドーナ』ＦＷ深井のスーパードリブルが勝利を呼んだ。
試合終了まで約１０秒の場面で、右サイドで相手ＤＦ３人を突破。
ＤＦ宮本のファウルを誘い、奪ったＰＫが決勝点となった。
スーパーサブの地位を確立した新人の活躍にＤＦ秋田は
「（深井が）この仕事を５試合できたらウチから南米王座が動く事はない」。
殊勲の深井は「鹿島で試合に出られることは意味が違う。
ゲームに出て勉強する積み重ねが大事」と冷静だった。

★小笠原が検査

　南米王者鹿島ＭＦ小笠原満男（２３）が左ひざ負傷で後半３３分、途中交代。
「鵞（が）足炎」と診断され３０日、茨城県内の病院でＭＲＩ検査を受ける予定。
「２週間前から痛みがあった」と小笠原。
香取チームドクターは「次のタイトルマッチは大丈夫だと思う」と軽症を強調した。

南米王者鹿島　ロスタイム劇的ＰＫ弾！

　南米タイトルマッチ　鹿島２―１Ｇ大阪
ロスタイムにドラマが待っていた。２分のロスタイムも既に50秒が経過したその時、
新人ＦＷ深井がエリア内に鋭く切れ込んでＰＫを得た。
ＦＷエウレルが冷静に決めて２―１の逆転勝利。
引き分けでも王座防衛という状況だが、南米王者鹿島が勝利への粘りを見せた。

　同点ゴールは自らの足で復帰を祝った本山だ。１点を追う前半22分。
本山は小笠原の縦パスからトラップでＤＦをかわし、左足を振り抜いて同点ゴール。
Ｊリーグでは昨年９月15日東京Ｖ戦以来、226日ぶりの得点が、
挑戦者に傾きかけたタイトルマッチの流れを変える一撃となった。
昨年12月28日の天皇杯準決勝市原戦で右ひざじん帯を損傷。
３月10日、ＡＦＣチャンピオンズリーグのテロ・サーサナ戦で復帰したものの、
その試合で再び同じ個所を痛める不運に見舞われた。
休日返上でリハビリをして今回の防衛戦でめでたく復帰。
「コンディションはどんどん良くなっているけど、またケガをしないように気をつけながらやらないと」
と慎重さを保ちつつも、持ち味のドリブル突破を随所で見せた。

　前半８分に復帰初シュートを放つと、９分には小笠原に決定的なラストパスを出した。
まだ100％ではないが、エリア近辺での切れ味鋭い動きは健在。
宮本、山口ら挑戦者ＤＦ陣はキリキリ舞いで何度も反則を誘い、後半18分にお役ご免となった。

　そして、陰のヒーローになったのは本山と交代して入った深井だった。
名良橋、青木、フェルナンドを欠いての粘り勝ちで南米王者をキープ。
層の厚さを示す劇的勝利で南米王者防衛を果たした。

　挑戦者Ｇ大阪、痛恨の黒星…二川、先制芸術ループ弾も

◆　ロスタイムにまさかの失点　◆

　南米タイトルマッチ鹿島２−１Ｇ大阪
　南米王者鹿島ＧＫ曽ケ端もボールを見送るしかなかった。
前半９分、ＦＷ大黒のシュートが左ポストに当たって跳ね返ったところに
詰めていたのはＭＦ二川。ゴール左サイドから右足で狙いすましたループシュートは
ＧＫの頭を越えて右ポスト内側へ。最後はＧＫに当たってゴールへ吸い込まれ先制した。

　今季から西野監督の意向で背番号「１０」を付ける二川。
開幕前には２ケタ得点をノルマに課されていたが、
６戦目にして挙げた今季初ゴールに満面の笑みを見せた。
リーグ戦３連敗中と苦手とする鹿島は前節を終え南米王者に。
勝てば南米王者獲得の大一番に序盤からイレブンは積極的に攻めた。
先制点を呼び込んだのもＦＷ大黒の「どんどんシュートを打っていきたい。
打たないと入らないので」との予告通りだった。

　タイトルマッチは挑戦者の流れで進んでいた。
しかし２２分にはＤＦの裏をＭＦ本山に突かれて痛い同点ゴールを許す。
それでも左のＭＦ新井場、右のＭＦチキアルセの得意のサイド攻撃から決定機をつくるなど
見せ場はつくったが、勝ち越し点を奪えないまま前半を１―１で折り返したのが響いた。
後半に入ってからは一進一退の流れが続いたが、ロスタイムに落とし穴が待っていた。
ペナルティーエリア内でＦＷ深井のドリブル突破をＤＦ宮本が痛恨のファウル。
ＰＫをＦＷエウレルに決められ南米王者挑戦に失敗した。

南米タイトルマッチ得点ランキング
★＝現南米王者

１松井（京都）４
１黒部(京都）４
１グラウ(磐田）４
１オゼアス(神戸）４
５エウレル（★鹿島）３
６北村（横浜ＦＣ）２
６石川（ＦＣ東京）２

８大久保（横浜ＦＣ）１
８高山(デンソー）１
８小佐部（デンソー）１
８有馬（横浜ＦＣ）１
８吉本(横浜ＦＣ）１
８吉武（横浜ＦＣ）１
８田原（京都)１
８森崎浩(広島)１
８エウレル(☆鹿島）１
８朴智星（京都）１
８藤田(磐田）１
８前田(磐田）１
８アリソン（神戸)１
８中山(磐田）１
８冨田(京都）１
８中払(京都）１
８リカルジーニョ(柏)１
８矢野(柏）１
８平山(柏）１
８玉田(柏)１
８ぺラック（Ｃ大阪）１
８バロン（Ｃ大阪）１
８宮沢（ＦＣ東京）１
８阿部（ＦＣ東京）１
８フェルナンド（★鹿島）１
８二川（Ｇ大阪）１
８本山（★鹿島）１

★＝現南米王者
※オリンピアの得点は９０分以内でないので認められない

>>632
８エウレル(☆鹿島）１
は誤り、

>>631の
５エウレル（★鹿島）３
は正しい

　横浜　全員攻撃実らず前哨戦ドロー

　横浜０―０名古屋
初の南米タイトルマッチを前にどうしても勝利が欲しかった。
終了間際にはＧＫ以外、全員が上がってゴールへ向かった。
ＤＦ松田が攻撃に絡み、ロスタイムにはＦＷ久保が強引に左足でシュートを放つ。
ホイッスルが鳴ると誰もが腰を曲げて悔しがった。
前半42分にはＭＦ佐藤由の高速ＦＫに久保が頭で合わせたが惜しくもゴール左。
復帰したＦＷマルキーニョスに、左右から次々とクロスが送られたものの、
最後の詰めが甘かった。タイトルマッチを前に痛い引き分け。
だが、岡田監督は「南米タイトルを獲るには得点を取らないといけない。
今日は１点も取れなかったけど、得点を取りに行くプレーをしてくれた」
とタイトル奪取に向け得点にこだわり続けた姿勢を評価した。

前戦の初黒星のショックは消えていた。
「チームの雰囲気はいい。気持ちがこもっていた。
鹿島が王座を防衛すれば次はウチとなので。南米タイトルが欲しい」と松田。
上昇へのきっかけをつかんで次節の南米タイトルマッチ鹿島戦に集中する。

　鹿島土壇場で逆転、南米王座防衛成功

　ＣＴＳＢ南米タイトルマッチ（２９日・万博記念競技場）
鹿島が終了直前に得たＰＫを決めて、Ｇ大阪に２―１で逆転勝ちし、
南米王座のタイトルを初防衛した。

深井が突破、ＰＫ誘う

　同点で迎えた後半４４分、鹿島のＰＫ。キッカーのエウレルは背筋を伸ばし、
冷静にゴール右へ決めた。鹿島の王座防衛を決定付けた瞬間だ。
決めたのはエウレルだが、ＰＫのきっかけは後半１７分から途中出場した深井のドリブルだ。
王座防衛は深井の殊勲と言っても良いだろう。

　深井がロスタイムのその場面を振り返る。
「シュートを打つには距離がある。踏ん張って打つより、素直に行こうと思って」。
ペナルティーエリア内でドリブルを仕掛けた。
この深井の作戦に、たまらず相手ＤＦも体を預けてしまった。
ホームのタイトル挑戦試合、Ｆ東京戦ではベンチ入りメンバーから外れた。
だが、初の南米タイトルマッチ出場で初めて得点に絡んだ。
深井は「少しでも出場することで経験を積める。いい勉強になった。
これからタイトルマッチを戦う事で、またさらに成長していけると思う」と満足げだった。

　今回のタイトルマッチでは、フェルナンドが警告累積で出場停止。
名良橋は右太ももに張りを訴え欠場。さらに開幕から５試合連続で先発出場していた青木は、
Ｕ―２２（２２歳以下）アテネ五輪アジア地区２次予選出場のためチームを離れ、
主力を３人も欠いた。このため、これまでの３ボランチから
本田、中田のダブルボランチへシステムを変更した。
南米王者とは言え、決して楽な状況ではなかった。
その状況で、敵地での勝利で王座を防衛したのは非常に大きい。

　今季初先発した本田は「違和感なくやれた」と納得の表情。
そして「アウエーで勝って王座を防衛できた。この１勝は大きいよ。次につながる」
と笑顔を見せた。大きな１勝を得た南米王者鹿島が
長期政権へ向けてさらに勢いを増すのは当然かも知れない。


同点ゴールアシスト　小笠原

　「何年もやっているので、久しぶりという感じはないですね」。
鹿島・本山の同点ゴールをアシストした小笠原は、
小笠原―本山のホットラインで奪ったゴールにもいつものように冷静だった。

　絶妙のラストパスが繰り出されたのは前半２２分。「（本山が）走り込むのが見えた」
と小笠原。中盤の後方でボールを奪い、ゴール前へ縦パスを１本。
この相手の意表を突くパスが、挑戦者に傾きかけたタイトルマッチの局面を一気に変えた。

　タイトルマッチで今季初出場の本山が復帰戦で得点。
小笠原はけがから復帰した同期の復活に、
「攻撃的な選手が１人増え、（今後）やりやすいですね」と、喜んでいた。

　Ｇ大阪が痛恨逆転負け 南米王座逃す
　
29日　南米タイトルマッチ　鹿島２−１Ｇ大阪
　Ｇ大阪宮本が、ピッチに大の字になって見上げた夜空に
南米王者の夢がかすんでいった。あと１分。あと数10センチが届かなかった。
１―１の後半ロスタイム。鹿島ＭＦ深井のドリブル突破に橋本、山口が振り切られ、
最後の砦（とりで）として宮本がスライディング。
グイッと伸ばした右足が引っ掛かり、痛恨のＰＫ…。
エウレルのＰＫが決まり、Ｇ大阪の南米王座初挑戦は失敗に終わった。

　「抜かれてきて、勝負にいかなきゃいけなかった。その結果がＰＫ。
僕自身はいけると思っていった。後悔はしていない。判断に間違いはなかった」。
ロッカー室のシャワーで悔しさを洗い流した宮本は、前を向いて言った。
主将木場が言う。「１人の責任じゃない。あの時間帯の失点を改善しないといけない」。
磐田戦に続くロスタイムの失点が、Ｖ候補の死角としてまたも浮き彫りになった。

　前半10分に司令塔二川の今季初得点で先制。流れをつかんだはずだった。
西野監督は「足らなかったもの？　ゴール」と厳しい表情で言った。
南米王者鹿島の巧者ぶりにしてやられた黒星は王座の夢が遠のく痛すぎる１敗。
「これで終わりじゃない。あきらめずに勝ち星を重ねていけば南米王者になるチャンスはある」。
宮本が自分たちに言い聞かせるように力を込めた。

｡ ｡ ｡ Champ.　　 │ 5/5　 5/10-11 5/17-18 5/24-25
|VV|　鹿島. 　　　│横浜　　 大分　　 市原　　 仙台
━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━
Next Challenger.│
　　　　横浜 　　　│Match　 F東京 　柏　　　　浦和
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Waiting List　　　│
　　　　大分 　　　│−−　　Match　 F東京　 柏
　　　　市原　　　 │−−　　 −−　　 Match　 F東京
　　　　仙台　　　 │−−　　 −−　　 −−　　 Match
　　　　Ｆ東京　　 │−−　 (Match)　・大分　 ・市原
　　　　柏　　　 　 │−−　　 −−　　(Match) ・大分
　　　　浦和 　　　│−−　　 −−　　 −−　　(Match)



中断期間のスケジュールはどうなってんだろ？

>>638

ウエーーーハッハッハ
どっちみち馬鹿島をやっつけた香具師が
わがFC東京と戦えるわけだ。

でもこれって何かへんな日程じゃない？

>638
まかり間違って中断時点でのチャンピオンが仙台になると、キエーヴォに
タイトルを持っていかれる悪寒。

>>640
セレッソがパルマに持っていかれるという可能性はあるのか?

公式戦じゃないからダメだろ

>>642
そもそもオリンピア-横浜FCが
公式戦だったのかと問い詰めたい

>>642
金とって客入れる試合は公式戦扱いでいいよ。（※サテは除く）

>>640
ﾜﾗﾀ








がこのスレ住民の取るべき態度

>>641
逆に勝ってセレッソがイタリア杯王者として君臨し、

Jリーグの伊杯王者スレ　が建つﾖｶｰﾝ

とか妄想してみる（ｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜

>>646
今年のイタリア杯の決勝がいつかわからんが、そのころには新しいチャンピオンが決まっているはず。
それなら「仙台とセレッソは勝つことができたらUEFAカップの出場権を頂く」というのはどうだろう。

>ｿﾚﾀﾞ!

>>647｡

>>646
それだと一昨年ＬＡギャラクシーに勝ったレッズはＭＬＳ王者だったわけか。

MLS王者どころか、北米王者でしょ

MLSやら北米王者程度のタイトルなんて（ﾟ�听)ｲﾗﾈ

保守

カフー、伊テレビで横浜移籍白紙を明言

　明日南米王者鹿島に挑戦する横浜との契約問題で揺れている
ブラジル代表ＤＦカフー（３２＝ローマ）が
２日（日本時間３日）に放送されたイタリア有料テレビ「ストリーム」のインタビューで、
横浜との契約は白紙であると発言したことが分かった。

　カフーは今年６月で契約が切れるローマのオファー（再契約の提示）を保留中で、
イタリア国内ではＡＣミランが獲得に熱心と報道されている。
「まだ決まっていない。シーズンが終了するまで待ちます。
現在は（横浜を含めて）どこともサインしていない」と衝撃発言をした。
横浜は今年７月から２年６カ月で総額３５０万ドル（約４億２０００万円）の契約を結んだと
１月の交渉後に発表しているが、カフー側は正式契約でないことを示唆した。
なおカフーは３日のレジーナ戦に右足内転筋痛で帯同しなかった。

　カフー加入で長期政権を狙う挑戦者・横浜にとっては大きな衝撃だ。

タイトル保守age！

保守age！

鹿島ＦＷ柳沢が２カ月半ぶりスタメン復帰

　南米王者・鹿島ＦＷ柳沢が５日のタイトルマッチ横浜Ｍ戦で
２カ月半ぶりにスタメン復帰する。
左ひざじん帯損傷は「１００％完治の状態」（宮川チームドクター）。
柳沢も「大丈夫です。南米タイトルを長期政権にするためにポイントとなる試合がある。
明日はその大切な試合」と意気込んだ。
また、２８日に来日した１メートル８９のブラジル人ＭＦクラウデシールも、
練習合流３日で早くもタイトルマッチに出場する予定。

横浜法廷闘争も！カフー事情聴取へ

　南米タイトルマッチ挑戦者・横浜が長期政権を目論み
その切り札として７月からの獲得を発表している
ブラジル代表ＤＦカフー（32）＝ローマ＝を事情聴取する。
カフーが２日夜、イタリアの有料テレビのインタビューで来季の移籍先に関して
白紙を強調した件で、横浜の中村勝則取締役（46）は４日、
近日中にも本人に発言の意図を問う意向であることを明らかにした。
ＡＣミラン入りの現地報道で不信感を募らせる横浜側は、
入団を拒否すれば法廷闘争に持ち込む考えまで示唆した。

　さすがに黙って見過ごすわけにはいかなかった。
カフーはテレビのインタビューで移籍に関して初めて口を開き
「今は何も言えないし、何も決まっていない。すべてはローマとの話し合いが終わってからだ」
と白紙を強調。さらには横浜移籍の契約書にサインしたことも否定した。
この発言に当然、横浜側は激怒。中村取締役は
「言ったのなら非常にショック。何を思ってそういうことを言ったのか怒りすら覚える。
こっちは南米王者を獲得するために最優先で獲得を決めたのに。
至急、裏付けを取って現地に向かうことも含めて対応したい」
と早急に本人に事情を聴く考えを示した。

　１月23日の新体制会見で左伴社長が７月からの２年半、総額４億2000万円（推定）での獲得を発表。
それ以降はローマでの試合に集中したいという本人の意思を尊重し、
宣伝活動や接触を意識的に避けた経緯がある。
現地紙がＡＣミラン入りを報じる中でも静観の姿勢を保っていたが
「サポーターを不安にさせていた。これ以上マリノスが悪者になるのを避けないといけない」
と厳しい姿勢で臨むつもりだ。

　６月上旬の合流を予定している方針は変えていない。
カフーがもし、横浜入りを拒んだ場合は「本物がある。
弁護士に確認して効力を持つものを持っている」
と正式な契約書を盾に訴訟を起こすことも視野に入れる。
横浜の南米王者のタイトル獲得作戦を巡り、カフーの周辺が一気に騒がしくなってきた。

南米王者・鹿島

　　　　　　　曽ヶ端

内田　　秋田　　大岩　　相馬

　　　　　中田　　フェルナンド

　　　小笠原　　　　本山

　　　　エウレル　　柳沢　
――――――――――――――
　　　　久保　　　マルキーニョス

　　　奥　　　　　　　　佐藤由

　　　　　上野　　　那須

ドゥトラ　松田　　中澤　　波戸

　　　　　　　榎本哲

　　　　　　　　　　　挑戦者・横浜ＦＭ

王者三度目のダウンですよ！

わーい
タイトルゲットだぜ！

F・マリノス王座奪取！

今まで無口だった久保爆発！

念願のタイトルげっとー

　久保ハット！鹿島王座転落！
　鹿島（南米王者）１−３横浜（挑戦者）
　◇ＣＴＳＢ南米タイトルマッチ◇５日◇カシマ

　挑戦者横浜は後半、久保のハットトリックで逆転勝ちし
初挑戦で南米王座奪取に成功した。王者鹿島は２度目の防衛に失敗。
久保は後半１分に大岩のマークをかわして同点ゴールを決めると
２１、２４分にも素早い逆襲からゴールし南米タイトル奪取を決めた。
南米王者鹿島は柳沢が先制点を挙げたが、ＤＦの背後を突かれてもろさを露呈、
南米王座から転落した。

新南米王者・横浜ＦＭ　岡田武史監督コメント

まず南米王者のアントラーズという素晴らしいチームに
（きょう戦ってみて、改めて強さを実感しました）、
こういう南米タイトルのかかった素晴らしい舞台でいいゲームを行なえたことに対して
両チームの選手に感謝したい。
前半はツートップの動き出しが遅れてボールの出が遅くカウンターを食らってしまった。
またツートップがフェルナンドのマークがうまくできず、
佐藤由紀彦の位置も高すぎたために中盤が３枚になりバランスが悪かった。
とにかく前半は０−１のままで終わってくれという気持ちだった。
ハーフタイムで修正するよう指示をしたが、選手は忠実に、
ただ言われたことをやるのではなく自分たちで考えて消化して後半を戦ってくれた。
きょうは勝利の女神がウチに微笑んでくれたのだろう。
久保はもっと点を取れていいとは思っていたがまさか３点も決めるとは考えていなかった。
ただゴールをしていないもののチームにきちんと機能していたから、心配してはいなかった。
これでアントラーズにアウェイで勝って南米王者になれたわけだが、まだまだ。
今日のこの対戦カード、幸いにもウチはベストの布陣で戦えたが、
メンバーが少々欠けていても堂々と勝てるようになったときに
長期政権を築けるだけの実力がついたといえるだろう。

また東京が南米王座再挑戦かｗ
思ったより早く巡ってきますたな・・・

元南米王者・鹿島　トニーニョ･セレ―ゾ監督コメント

　立ち上がりの25分がこのタイトルマッチのポイントだろう。
ここで勝負を決めることもできたのに・・・。１点しか取れなかったのが後々響いた。
ロングボールのあとのセカンドボールからチャンスをつくるという
Ｆ・マリノスのオフェンスの狙いはウチのディフェンスが押さえ込んでいた。
試合前、奥とドゥトラをしっかりケアするように指示していた。
Ｆ・マリノスのセットプレーに対しても対策どおりにディフェンスがしっかり対応できていたと思う。
ハーフタイムでも、引き続き奥とドゥトラへのケア、
とくに本山と小笠原にそれを託していたのだが、彼らのマークが甘くなってしまった。
これは彼らの攻撃への貢献を考えればしかたのない面ではあるが・・・。
フェルナンドの運動量が極端にダウンしたことも奥が生きた一因だろう。
このことで岡田監督の交代と戦術が効果を表したのが後半の45分間だった。
アントラーズは声が足りなかったし、後ろを向いてプレーする場面が多かったし、
タイトルマッチの連戦による疲労も感じられた。
１点目は久保の個人技に尽きる。彼の能力については、前から高く評価していた。

◇◆　ＣＴＳＢ認定　Ｊリーグサウスアメリカ選手権　◆◇
初代王者　　横浜ＦＣ　　　　　　　　　【防衛回数：１】 デンソー
第２代王者　京都パープルサンガ　【防衛回数：４】 福岡、名古屋、広島、鹿島
第３代王者　ジュビロ磐田　　　　　　【防衛回数：１】 浦和
第４代王者　ヴィッセル神戸　　　　 【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第５代王者　京都パープルサンガ　【防衛回数：１】 名古屋
第６代王者　柏レイソル　　　　　　　【防衛回数：１】 Ｃ大阪
第７代王者　ＦＣ東京　　　　　　　　　【防衛回数：０】
第８代王者　鹿島アントラーズ　　　【防衛回数：１】 G大阪
第９代王者　横浜Ｆ・マリノス　　　

防衛戦結果：鹿島アントラーズ　１−３　横浜Ｆ・マリノス【新王者誕生】　

Next Match
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南米王者　横浜Ｆ・マリノス
　　　　　　　　　　　　　ＶＳ
　　　　　　　　　　　　　　挑戦者　ＦＣ東京
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5月10日（土）15:00 kick off ＠横浜国際総合競技場

※横浜F・マリノスは初の南米王者防衛戦
　
　挑戦者　ＦＣ東京は二度目の南米王者挑戦、王者返り咲きを狙う。