1 :
人類監査 ◆KFzPngd/Js :2012/08/06(月) 12:45:52.99 ID:ZgTpW3il
嘘 隠蔽 捏造 欺き 犯罪
矛盾 失策
誤魔化し まやかし
2 :
人類監査 ◆KFzPngd/Js :2012/08/06(月) 12:51:18.56 ID:ZgTpW3il
根源的に矛盾
原爆の悲劇を訴え : 原発で電力を賄い
みんな一緒 : オンリーワン
日本故苦
4 :
人類監査 ◆KFzPngd/Js :2012/08/08(水) 21:09:40.36 ID:OaJ+8W6N
http://get.nifty.com/cs/catalog/get_topics/catalog_120808002724_1.htm 原子力の戦争利用と平和利用を同時に推進していたアメリカ
放射線による被害は甚大かつ深刻なものとなることを、私たちは広島・長崎の原爆によって知った。その放射線は、目に見えない。
なおかつ、健康被害は放射線を浴びた直後ではなく、タイムラグがあった上で生じる。
この「見えない」ことと「タイムラグ」の発生は、事故を起こした当事者にとって都合のよい責任逃れの口実になりうる。
放射能被害という国家レベルの「公害」に遭遇しても、最終的に「自分の身を守るのは自分しかいない」ということなのであろうか。
放射線による被害を考えるときに、「見えない」と「タイムラグ」という二つのキーワードは、覚えておく必要がありそうだ。
都合の悪いことを隠し続けた上で発生した原発事故。原爆の教訓を活かさず、被害をなるべく少ないものに見せかけようとする政府
5 :
人類監査 ◆KFzPngd/Js :2012/08/11(土) 11:15:29.74 ID:mu7WGV7x
6 :
人類監査 ◆KFzPngd/Js :2012/08/14(火) 07:54:18.23 ID:DoxiMtij
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jiji-13X254/1.htm ・・・
福島第1原発の東電広報班はこれに先立ち、報道向け広報文を準備したが、本社とのやりとりの中で担当者は「国から止められ、プレス発表を行わずに待っている状況」と発言。
本社の社員とみられる人物も「この事象に関しては、保安院の方もプレスへの情報を全て止めていると。事業者からの公表もやめろということです」と話した。
さらに、本社では「先ほどのプレスに関する情報です。保安院に確認しましたら、絶対に駄目だというのが向こうの見解で、このプレスは行うなという強い要請、指示だそうです」との声も録音されていた。
7 :
人類監査 ◆KFzPngd/Js :2012/08/14(火) 08:11:43.10 ID:DoxiMtij
8 :
人類監査 ◆KFzPngd/Js :2012/08/14(火) 11:27:05.71 ID:DoxiMtij
9 :
人類監査 ◆KFzPngd/Js :2012/08/16(木) 14:06:42.31 ID:sTXrytft
10 :
人類監査 ◆KFzPngd/Js :2012/08/16(木) 14:26:47.57 ID:sTXrytft
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/sapio-20120816-01/1.htm 国際関係論では「危険」を「リスク(risk)」と「デインジャー(danger)」に使い分ける。リスクというのは「マネージ」したり、「コントロール」したり、「ヘッジ」したりできる危険のことである。
デインジャーというのは、そういう手立てがまったく効かない種類の危険のことである。
サッカーの試合で、残り時間5分で1点のビハインドというのはリスクである。サッカースタジアムにゴジラが来襲してきて、人々を踏みつぶし始めるというのはデインジャーである。
デインジャーはまさかそんなことが起こるとは誰も予測しなかったために、そのためのマニュアルもガイドラインもない事態のことである。
私たちの社会は戦後67年間、例外的な平和と繁栄のうちに安んじていたために、リスク対応はできるが、デインジャーに対応するとはどういうことかを考えることをだいぶ前に止めてしまった。
「予防できる」危険はデインジャーとは呼ばない。
原発が停止したままでは電力が不足するというのはリスクである。停電が頻発する、電力料金が高騰する、医療機関で十分なケアができなくなる、製造業が生産拠点を海外に移す、雇用機会が失われる……というのが想定されるリスクのシナリオである。
どれも平たく言えば「金の話」であり、「金で解決できる話」である。ただ、金を出したくない人にとっては、デインジャーよりも大事な案件である。
「命より金の方が大事だ」というのが、装飾を剥ぎ取って言えば、再稼働を進めた人々のロジックである。
あまりに長きにわたって平和と繁栄になじんだせいで、年収を増やすことが生きる目的であり、経済競争に勝つことが国家目的だと信じるに至った国民の選択したロジックである。
日本がこうむる被害は国土の汚染や国民の健康被害にとどまらない。「デインジャーというものがこの世にありうることを知らない国民」、つまり、「幼児」として(もっと遠慮なく言えば、「バカ」として)国際社会から遇されるということである。
11 :
人類監査 ◆KFzPngd/Js :2012/08/17(金) 17:12:44.62 ID:fIg4hG7C
「電力不足」「筋電」の声が聞かれない この夏の不思議
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/gendai-000173942/1.htm この夏、関電管内で電力使用率が90%を超えた日は、たったの2日しかない。東電も同様で、5月に発表した需給見通しでは、8月(猛暑の場合)の需要は5520万キロワット、供給力は5771万キロワットだった。
だが、フタを開けてみると、需要はピークタイムでも3000万〜4000万キロワット程度。真夏日でも使用率は60〜70%台がザラなのである。
「電力会社は『電力は足りている』と言ってしまうと、原発再稼働ができなくなって債務超過に陥るため、口が裂けても本当の数字を言えないのです」(横田一氏=前出)
そんな裏側を大マスコミは知っているから、NHKも民放もガンガン電波を流す。何も知らない正直な国民だけが暑い中で節電に励み、寿命を縮めているのだ。
(日刊ゲンダイ2012年8月14日掲載)
12 :
人類監査 ◆KFzPngd/Js :2012/08/20(月) 04:47:09.28 ID:OV0k4PnJ
13 :
人類監査 ◆KFzPngd/Js :2012/08/21(火) 18:01:13.94 ID:2wTNVzVr
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/sapio-20120813-01/1.htm 例えばベトナムなどへ原発技術を輸出するためにも原発を再稼働させて安全性をアピールする必要があり、いわば日本列島全体を“原発がある豊かな国”として「ショーウィンドウ化」することが国是である、とは口が裂けても言わない。
だがおそらくそれが彼らの本音であり、国民はモデルハウスの住民さながらに原発ありきのショーウィンドウの中で生きて欲しいと...
すなわちそれは「この機会を逃せば永遠に物事を考えない国民になり下がってしまう」窮地に立たされた日本人が「考えるチャンス」を手放そうとしなかった意思の表われであり、
あの日、あの一見静かな行進を通じて人々が突き付けたのは、原発反対以前に、そんな国民にはなりたくないという、「僕」や「私」の切実なNOなのだ。
14 :
名無しさんの主張:2012/08/21(火) 18:34:43.69 ID:MnssRN6K
前近代的 それがすべて
15 :
人類監査 ◆KFzPngd/Js :2012/08/22(水) 01:41:23.37 ID:Cci/9LfI
16 :
名無しさんの主張:2012/08/22(水) 02:47:32.73 ID:ytFeyaQ3
17 :
人類監査 ◆KFzPngd/Js :2012/08/23(木) 00:30:45.00 ID:50foSNSn
日本人の特徴の一つに挙げられるものの一部
Q:外部から言われた事、眼や耳から得た情報だけで身に付けた高い知識知識
↓
A:それはただ単に言われたとおりに沿って答えを解いてくだけ、資格学習も単なる俄か知識に過ぎない