粘着キモチョウセンウヨニート豚=陰湿で気持ち悪い腐ったゴキブリ=
>>951
c
ソクラテスを死刑にした衆愚裁判もあながち遠いものじゃなくなるな……
q
鸚鵡返しが限界の低知能ヒキウヨブタ=陰湿で気持ち悪い腐ったゴキブリ=
>>952
必要も無いような高性能なものを作るが
求めている新しい物を作らない
日本人
>>918 「これで俺が善人だって証明できるぜ。ヒャッハー」
って感じだろうな。
本当のやるきよりやる気があるそぶりを好む
又、本当のやるきを全然見抜けない
そして本当にやる気のある人の事をバカにするか妬むかして叩く。
日本人は意図的に人を困らせて喜んだりする。
日本人が屑すぎ、性格悪すぎて日本はだめになっていく一方
日本人は存在する価値があるの?
無神経で病的な輩が多い
ゾッとするね
>>884-891 >ちょっとしたわがままをやる、言うのでも同じ。
>イケメンなら権利が普通にあるということになり、
>それ以下なら、急に何様なの?となる。
>一回権利側になれば、どこまでも権利が増大する。
イケメンや美人に限ったことじゃないな。
既に何かの分野で実績を上げた人、特に歳をとって業界の大御所になった人もだ。
これにマスメディアなどの知名度・好感度が加わると、もう最強。
もっともこの知名度が足りない人は、どんなに優れた業績を上げた人格者でも、
「誰だよそれwww 何様だよプッwww」と端からバカにされたりする。
>>944 !!?
「多数決は、多数決で決めると言う全員一致があって初めて有効だ」と主張してるのを教科書で読んだのを思い出した。
多数決多数決で悪いほうへ行く違和感が拭えなかったから、理由がわかって衝撃だった
>>966 昔は美人も権利が無いから、ただの物扱いだった
美人を買うとか
それが一度権利を得ると、神になる
嘘の吐き合い
970 :
名無しさんの主張:2010/12/30(木) 18:48:58 ID:ZjZP7tIc
●集団主義者が多く、個人主義者が少ない。
(良い意味で)個性的な人が少なく、つまらない。
●感情主義者が多く、理論主義者が少ない。
なんでも気合で解決できると思ってる。
竹槍でマシンガンに勝てると考える。
●口先だけで、中身がない。
綺麗なのは言葉だけ。黙って結果が出せない。
一部凄い人もいるが、ほとんどが言葉だけの役立たず。
●妙に上下関係に煩い
●日本人同士だと互いに罵り合うくせに、
相手が外国人 (特にアメリカ人) になると急に萎縮する。
外国 (特にアメリカ) の言いなり。
●土地は小さいくせに、人だけは大勢いる
窮屈。豚小屋。
日本人は物事を短絡的にしか見れない馬鹿
袖井林二郎「拝啓 マッカーサー元帥様」占領下の日本人の手紙
これは新しき支配者に捧げる「うまし言葉」のオンパレードである。
しかし「岐阜県会議長」という肩書きが目に入った時の
衝撃にも似た思いは去らない。県会議長といえば知事と並ぶ地方の名士であり、
戦時下では戦時遂行の国策を担う重要な指導者だったに違いない。
「いざ来い、マッカサー」と歌っていたかもしれない
といったのは、そのためである。
その人物が…新しい支配者と支配の構造を受け入れるために、
かくも麗々しき合理化を行っていたという事実は重い。
マッカーサーは
「東洋人は勝者にへつらい敗者をさげすむ習性がある」と常に語っていた。
…そしてまた日本人は敗者をさげすんだ。敗者とはここでは自分のことである。
敗戦によって民族の自尊心がどん底まで落ち込んだ時、
人々は自らをおとしめつつ勝者アメリカにすがって救済を求めようとする。
NHK特集「警世」松下幸之助と日本経済 1975年9月12日放送
だいたいその、戦後30年というものはね、高度成長に経済が発展してきました、
復興といいますか。それはその通りに違いはないけれども、
それはやはり外国の援助というものによってね、やったわけですわな。
だからね、日本国民の自力によって戦後の復興したんやないんですね。
結局、30年間の間には、そのー、自力更生というようなことを言う人も有りますけども。
3年も4年も戦争して負けたと、普通であれば、昔であれば民族が奴隷になったり、
或いはつまり非常に苦しみを味わいますわな。
ところが日本は戦争に負けたその日から救済されてるでしょう、早く言えば。
まあ一つその、技術もあげましょうと、まあ一つ食べ物も援助しましょうと、
政治の方も教えましょうと。そういう結構なねえ、
負け方というものは無いでしょう
淵田美津雄 奥宮正武「ミッドウェー」 昭和四十九年三月
太平洋戦争の経過から知りうることの一つは、
多くのわが国の指導者たちが、わが国力を過信していたことであった。
このことは、開戦以来三十有余年を経た今日でも、
ほとんど改められてはいないようである。
すなわちわが国の社会の構造も、その運営も、
政府の縦割り行政が示すように、
いまもなお、偏狭なセクショナリズムが横行している。
従って、個々の分野にいかに優秀の人材がいようとも、
わが国が再び敗戦に勝るとも劣らない結果を迎える危険性が少なくない。
わが国民が血で贖った戦訓を生かすことによって、
軍事的に犯したと同様の失敗を、
文民が実権を握る現在ならびに今後のわが国が繰り返さないよう
祈らずにはいられない。
奥宮正武「ミッドウェー」 初版のまえがき 昭和二六年二月
太平洋戦争は空の戦であった。そのきびしさは、
彼我の大艦隊が相互に一発の砲火を交えることなく勝敗を決し、
日本本土に連合国軍の一兵すらも上陸しない前に、
わが陸海軍は降伏の止むなきに至った。
…本海戦の当初から長い間機動部隊に勤務していた私は、
この海戦のいきさつを承知していた…戦後には全国を行脚して、
関係者を歴訪し、資料の正確を期することに努めた。
その結果、「太平洋戦争は海を知らない人々によってはじめられ、
空を解しない人々によって戦われた」ことを確信するに至った。
日本人が今少しく海と空を知っていたならば、
開戦に対してさらに慎重であったろうし、
たとえ開戦の止むなきに至っても、その過ちの大部は、
あるいは未然に救われていたかも知れない。
陸上の常識をもって海をはかり、海戦の知識をもって
航空戦を推したところに日本の悲劇はすでに決定的なものとなっていた。
誰かを罰する事が正義と思ってる人が多い
死刑はあるべきだと望む人が多い
更に自分では死刑判決をするのが嫌だという人が多い
元々殺したがってる人が多いから、死刑になるような事件はおきる
同属嫌悪か
日本は死刑は廃止すべきだが、やめられないじゃないから
死刑はあるべきだだから
978 :
名無しさんの主張:2010/12/30(木) 22:18:58 ID:/ZgKgwCB
子供の残虐性を備えているからな。裁判員も死刑因と話をし、
死刑執行を現場で陰惨な最後を見届けるようにすれば、
死刑制度に対する考え方も変わるんだろう。
自分もいつ犯罪をおかしたり、冤罪で死刑になったり、交通事故
の加害者で人を殺したり、再起不能な怪我を負わせたり、
薬やその他の飲食で突然人が変わったようになって、とんでも
ないことをやらかすこともあるのだ。
自分は大丈夫だというのも、生命も犯罪も大病も科学的根拠の薄い信仰
に根ざしている。そういう不確定の世界に生命をさらしているのが、
現実だろう。鳩山総理は友愛をよく強調したが、中国で麻薬関係にからみ、
日本人は4人処刑された。そのときの民主党は死刑に抵抗する法務大臣
をはじめ、まったく知らん顔だった。鳩山の弟は法務大臣をして、
多くの死刑をルーレットの遊びのような感覚で判を押すような言動を
とった。ガンに3割はかかる。不治の病と向き合うとき、死刑執行
を賛成した自分たちをどう思うのかねえ。
なんたって死刑にすれば解決!なんて思ってる節があるからな。あれはハラキリ文化の延長やwww
980 :
名無しさんの主張:2010/12/30(木) 22:58:17 ID:/ZgKgwCB
さすが戦争体験はないが知人の話。
仕事がなくていきるために、家族で朝鮮に出稼ぎに行ったという。
終戦の直前、不可侵条約を結んだソ連が急遽、日本軍に攻撃を加えてきた。
その知人はまだ中学性ぐらいで餓死寸前の幼い妹を背中にかかえながら、
日本に帰る地獄の行軍となった。妹は亡くなり、途中でばらばらになり、
現地の知り合いの何人かはシベリアに連行され、過酷な奴隷で亡くなった
という。
問題はここからだ。瀕死の状態でようやく帰国しても、
浴びせられた言葉が、臭くて汚い乞食呼ばわりだったという。
食料も物も豊富に手に入れられる金だけがすべてになったという。
当時の陰惨な光景は全く消えることは無い、現地で見た朝鮮人の
たかり、ソ連の悪逆非道な行為、そしてなによりも
母国である同胞であるはずの日本人への不信感は、後期高齢
になった今でも消えないそうだ。人間性は現日本とも重なって
みえる。
>>978 普段悪は死刑にすべきって言っている人が、自分が判決を下だす立場を経験するのが嫌だといっているのは
ただの自分が殺す理由が無いから、手を汚すのが嫌だといっているだけで
故えがあれば人殺しをするって意思表示をしているのと同じ
そして、理由があって人を殺したら今度は同じ気質の赤の他人が、その人を寄ってたかって死刑を訴える
そんな事を繰り返して、何も理解できないし
相手を理解できないのが日本人
何故なら、共感性もコミュニケーションも、人との関りも何も無いから
機械的だから
なぜ日本人は偏見の塊で視野が狭いのか?
983 :
名無しさんの主張:2010/12/31(金) 06:08:38 ID:PodXSB3Q
男性差別が横行してるところだな。
マスゴミの決まり文句に、
『女性に人気』とか、『女性のための』
など、何だか女視点の報道しかしない。
淵田美津雄「淵田美津雄自叙伝」
敗戦とともに、日本国民の怨嗟は曾ての軍人に向けられた。
職業軍人という言葉が盛んに用いられて、その職業軍人たちが戦いを好んで
国を亡ぼしたとの非難であった。
私は海軍正規将校であったという理由で、追放令の第一項に引っかかって追放となった。
国民は手を叩いて、これを喜ぶ。全く事大主義の国民であって、
占領政策に尾を振るのであった。
そこへまた占領軍命令で、軍人恩給停止と来た。まさに泣き面に蜂であった。
私はこのときほど、人の頼み難きを覚えたことはない。世の友は、私を棄て去った。
いま私を白眼視する事大便乗のアプレゲール「戦後派」日本人が憎くてならない。
人を憎むものではないと、頭では分かっていたのだけれど、
心ではどうにもならないのであった。
淵田美津雄「淵田美津雄自叙伝」はじめに
数奇な運命をたどった男がいた。その発信した「トラトラトラ」
(ワレ奇襲ニ成功セリ)の暗号電報とともに、太平洋戦争の火ぶたを切り、
戦後、海外にも一躍その名を知られた男が、本書の著者であり
真珠湾奇襲攻撃の総指揮官だった淵田美津雄中佐(当時)である。
…そして昭和二十六年(一九五一年)三月、淵田はなぜか突然、
キリスト教に回心して平和の伝道者となり、
キリスト教伝道のため仇敵アメリカへと渡った。
…淵田美津雄には、二人の子どもがいる。二人は、父の後を追って
アメリカに渡って、コロンビア大学など現地の大学で学問を修め、
そのままアメリカ社会に溶け込んだ。長男には、夫人との間に
二人の子どもが、長女にも二人の子どもがいた。
かつてアメリカと戦った真珠湾のヒーローの血を継ぐ孫たち、
現在はひ孫も加わって、直系は全員アメリカ人という
中川靖造「海軍技術研究所」
有史以来はじめてという降伏調印式は、九月二日、東京湾上に浮かぶ、
「大和」に次ぐ戦艦「ミズーリ号」の艦上で行われた。
だが残念なことに、この式典に臨む前、日本海軍は思わぬ醜態をさらけだした。
それはポツダム宣言受諾直後、日本側の全権を決める段階で、海軍側がごねたことである。
…ところが、豊田大将は「オレは嫌だ」と逃げる。
軍令部次長の大西瀧次郎中将も頑として応じない。いまさら恥をさらしたくない
という単純な理由であった。そのあげく、「作戦に負けたのだから、作戦部長が行け」と、
富岡定俊少将に責任をかぶせてしまった。富岡は軍令系の俊才で男爵でもあった。
…やむをえず海軍の代表として調印式に臨むことになったが、
心の中では泣くにも泣けない気持ち…。「こういうところは、海軍は確かにずるかった。
…『降伏するぐらいなら死ね』と、十八、九のころからたたき込まれてきているだけに
…死ぬよりも辛かった…」
中川靖造「海軍技術研究所」
マッカーサーは演説の最後に「戦いは終わった。恩讐は去った。
神よ!この平和を永遠に続けさせ給え!」
この歴史的な一瞬を、富岡は次のように述懐している。
「聖旨をかしこみ、恥を忍んで降伏したものの、
このときまでの私は心の底から降伏はしていなかった。
しかし、元帥のこの言葉と態度に接し、心の底から組み伏せられてしまった。
…それに引き替え、われわれはなんと小さな島国根性であったかと、
心の底から打ちのめされた感じであった。
そして不覚の涙で目尻が熱くなるのを抑え切れなかった……」
日本人はまともな思考回路のないキチガイの集まり
990 :
名無しさんの主張:2010/12/31(金) 10:37:49 ID:4EKIAMms
国民 = 1回きりの使い捨て。捨て駒。道具。
国全体の体裁さえ良ければ、
国民一人一人の幸せなんかどうでもいい。
アメリカの戦艦に体当たりさせることを何とも思わない。
はっきり Yes/No で答えられない。
曖昧な返答しかできない。曖昧な返答で誤魔化す。
富裕層に甘く、貧困層に厳しく当たる。
画一教育。非個別指導。
991 :
名無しさんの主張:2010/12/31(金) 10:48:29 ID:4EKIAMms
妙に相手の身分 (学歴、職業・勤め先) を気にする奴が多い
今日も明日も働いてる人多すぎw
個人的に、現代日本人に読んでほしい本。
酒精技術者でフィリピンからの復員兵だった
小松真一(東京出身、1911-73)の「虜人日記」。
山本七平の「日本はなぜ敗れるのか」の元になった本だが、
かなり生々しく日本人の本性や人間の理性の脆さが書かれている。
995 :
名無しさんの主張:2010/12/31(金) 12:01:44 ID:4EKIAMms
「子供を守る社会にしましょう」
↓
(一生懸命働いてる)大人は、守らなくていいの?
こっちの配慮が足りないから、
いつまで経っても失業者・自殺者が減らず
"自殺大国" なんて呼ばれ方されるんじゃないの?
むしろ、その守ったらしき子供が、何も守られたと感じないで大人になると守らないでいいレッテルをはる
この国はもう一回潰されたほうがいいね。 若者に活気のない国は消えていくの法則
998 :
名無しさんの主張:2010/12/31(金) 16:46:17 ID:UydViQ1U
別の掲示板「日本の民主主義はどこへ向かっている?」スレッド366にて
昨日(12/30)天声人語での「個人主義」に関し、皆さんのご意見伺えれば
と思います。
複数掲示板に同一内容を記載しないようにと思い、こうした形式でこちらに
記載致しましたが、不適当であればご指摘のほう宜しくお願いします。
埋め
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。