1 :
名無しさんの主張:
誰か助けてくれ。
学校の授業で糞小泉の靖国参拝について
肯定側としてディベートしなければいけなくなった。
俺の頭では靖国参拝によって起こるメリット
(小泉が参拝する事によって
小泉自身に起こるメリットではない)
がどうしても思いつかない。
誰か一緒にディベートの為になる事を考えてくれ。
もし資料があるというネ申がいたら奉りますw
何故なら、物事を知識として頭にだけ入れている様が
伝わります。一生懸命勉強されたと思いますが、私に
はもう一つ覚える事ができる場所があると思うのです
。体というべきでしょうか。頭では『考える』体では
『感じる』という二つがないと、この社会に対しての
重みに気づけないのではないでしょうか。考える事によ
ってできることは『知識』を増やす事、感じる事に
よってできることは『知識と経験から歩く方向を決める』
こと。そして、私の意見が主観的という意見も出て
おりますが、経験を踏んだ人間であればそういう答え
は返ってこないと思います。経験上、頭で理解する事と体
で理解する事のうち頭でしか理解できていないと『知識』し
かありませんので、方向性が定まりません。車で言え
ばガソリンが知識で、ボディやエンジンやタイヤやハンドル
は経験から歩く方向を決める事だと思います。ガソリンの種
類だけ知っていても、どういう効果があるかだけを知
っていても、実際には走れないのです。走った道から私が
覚えた事は、止まって燃料を勉強している貴方達には
通じる事はありません。景色の話をしても、それは主
観的意見にしか捉えれないのです。
私の考えはお互いの意見尊重と議論の場ではス
ピークアウトな関係が大切で、その場で『感じた事』を社会に結
び付けていく事と、それを横の広い繋がりで一緒に取り組む
事が大事だと思います.
しかし、回復のモデルはあまり凄く見えません。久し振りです。3月になり要約時間に余裕が
出来てきました。
4 :
名無しさんの主張:2006/01/13(金) 05:22:32
国として、戦没者の慰霊をするのは当然のことです。
また、中国が嫌がるから駄目、とか訳のわからないことを言う人がいますが、そういう人達は
戦争をやったなら敵がいるのは当たり前、というごく常識的なことが分らない、頭のおかしい人たちです。
そんなことを言っていたら、戦没者の慰霊などできません。
5 :
4:2006/01/13(金) 05:33:07
メリット云々ではなく、やって当たり前のこと。
君は、俺は靴下が嫌いだから、おまえは明日から靴下履くなと言われたら、履くのをやめるのか。
それとは別にはっきりとした「メリット」はある。それは今までの「土下座外交」に完全に終止符を
打つことができること。
また国の為に戦った人たちに対する「慰霊」という当たり前の事を、普通にやることによって、今までの国に対して
誇りも何もないような態度に終止符を打つことができ、誰の為でもない、日本が日本のために存在する、という
当たり前の普通の国として存在することができるようになる。
>>1 そもそも一個人が私人として参拝することにメリットも糞もなかろう。
7 :
名無しさんの主張:2006/01/13(金) 06:45:24
ディベート、肯定側、メリット。無い
1.彼は一年365日一日24時間一分一秒たりとも「私」であるはずがない
「公」の人である。「公」なる人物が「私」の心情で、参拝することによる
影響、デメリット。都合がいい時に「私」に戻ることができる
というのであれば、貰った高額な給料を全て国庫に返還してから行っていただきたい。
2.参拝を「政治の道具」に使おうという、使ってやろうといった
戦没者に対する侮蔑行為
3.政治と宗教の分離
他にも沢山上げられるが、肯定側、まったく、思いつかない
8 :
名無しさんの主張:2006/01/13(金) 07:21:43
かつて失われた日本精神というか礼儀の復活ってところじゃないか?
あの小野田さんがいう「死者にうそつくな」という言葉通り。
戦中は、人々は万歳三唱して若者を送り出し、戦死すれば「カミさま」
と持ち上げていたのだよ。それを戦後になって、態度を豹変させた人々
の醜さ。「自分はそもそも戦争反対だった」とか言い出す人間や新聞ほど
信頼の置けぬ存在はない。だったら、生命をかけて戦争反対をやれば良
かったのだ。たとえ言える雰囲気でなかったとしても、後になってしゃあ
しゃあと言い出すのは、人間の品格を疑う。
ここらへんから、日本人は腐敗していったのだと思う。
ばれなければ、要領よくやればいいのだ。真面目にやるのは損という
風潮を生み出した。
嘘をつかない、約束を守る。
この日本人の長所を復活させる良い機運になっていると、オレは思うよ。
9 :
名無しさんの主張:2006/01/13(金) 07:26:00
とにかく感じるのは、小泉の靖国参拝、そしてネットの発達で、日本が
ターニングポイントを迎えているのが間違いない。戦後60周年という
伏し目にこの状況が生まれているのは、歴史的必然だったのかもしれん。
ただし、小泉を全面的に支持する訳ではない。
メリット
・遺族会の指示を得られる。票田確保
・国内世論を味方につけられる。外国に対する強い姿勢を見せられるので。
※むしろデメリットを強調すべし
メリット、デメリットではなく、靖国神社に関する資料を大量に集めて、情報量で押すべし。
今更だし、色々と問題ある奴なので、あまり気にくわないが、小林よしのりの戦争論1〜3と靖国論を丸暗記するぐらい読み込んで、まんまパクれば中学生程度のディベートはなんとかなると思う。
つか
>>1は釣りか?
12 :
名無しさんの主張:2006/01/17(火) 03:14:00
日本遺族会は日本負け犬の会
13 :
名無しさんの主張:2006/01/17(火) 03:36:00
靖国参拝は、日本主義の復活ってところかな?
右傾化という批判は、あまりにも単純。
14 :
名無しさんの主張:2006/01/17(火) 03:46:35
「国」と学問用語の「国家」は別ですよ。
日常は混同しててもべつにいいですけど
15 :
名無しさんの主張:2006/01/17(火) 04:57:53
外国からの評判が悪くなると言う奴がいるが
悪くなるのは当たり前
なぜなら
主権を主張するわけだからな
16 :
名無しさんの主張:2006/01/17(火) 06:00:03
総理大臣に就くまでは参拝してなかった
国民の視線を国内情勢から逸らす為としか思えない
17 :
名無しさんの主張:2006/01/17(火) 09:17:29
情に訴えよう。靖国神社は日本人の心の故郷ですとか。
今まで靖国なんて関係ないと思ってた連中覆いがここのところの
ヘタレな韓国・中国の感情論が思いがけないナショナリズムを喚起した。
19 :
名無しさんの主張:2006/01/17(火) 18:28:29
ディベートはあまり良く知らないが、とりあえず、相手が言いそうな事を先回りして言うと、相手がネタが無くなって有利にならないか?
反対意見も目を通しておいた方がいいぞ。
まず、
>>7が敵側の攻撃をシミュレートしてくれたので防御策を作らないと。
1:首相の給与が24時間買いきりだとは知りませんでしたね。
2:戦没者を悼む行為を政治問題化したのは中韓が先だ。60年代以前にそのような苦情は聞いてないと思うが?(要調査)
3:で?小泉首相はあなたに参拝しろと命令しましたか?宗教と政治の分離ってのは無神論者として振舞うのとは違うよん。
政治が特定の宗教を拝む様に力を行使して初めて問題になる行為。
もし政治と宗教の分離を言うなら小泉純一郎に神道の礼拝を「やめさせてはならない」のである。
これもうちょっと練ってみる?
敵側が、「もし、仮に次期首相がクリスチャンだったら、靖国参拝はありえないから、中国韓国との摩擦にはならない」
と言ってきたらどうする?
相手側がこんな低レベルの攻撃はしてこないと思うけど、一応1さんに一例として出しておく。
大平首相はクリスチャンだったが、靖国参拝はしたのか?
23 :
名無しさんの主張:2006/01/18(水) 20:54:41
曽野綾子はクリスチャン(カトリック)だけど、天皇大好き。
24 :
名無しさんの主張:2006/01/18(水) 21:05:11
ロボットが神社で二礼二拍手一礼をしたからといって、
宗教行為をしたとはいえない。
これが人間なら必ず宗教行為とみなされるのはおかしい。
信心と行為は別かも知れないではないか。
小泉首相は国家のプログラムを遂行するロボットとして
靖国へ赴いたに過ぎないのである。
25 :
名無しさんの主張:2006/01/18(水) 21:05:54
二礼二拍手いっぱいの間違いだ。
26 :
名無しさんの主張:2006/01/20(金) 18:57:25
靖国賛成を進めるには、天皇制の重要さをどうやって伝えるかだな。
正直、天皇制なんて税金の無駄使いなんて思ってる香具師が大半だからな。
伝統を守ることなんてどうでもいいと思ってる香具師らばかりだ。
27 :
名無しさんの主張:2006/01/20(金) 22:30:36
>>1が日本語をしゃべれるのは、靖国に亡くなった人々の
犠牲の上に成り立ってるんだぞ。
今から約150年前、日本が江戸時代から明治時代になり
四民平等と近代国家としての歩みを始めた時期に靖国
神社は建てられた。それ以来、国のために亡くなった人々は
あそこに祀られているのよ。
特に今から100年前に起こった日露戦争は日本の存亡を
賭けた戦いだった。もしもこれに負けていたら、中国は
北部をロシアによって支配され、朝鮮半島も北海道も
ロシア領になっていただろう。日本の本州も危なかった
かも知れない。日本の文化の滅亡だ。それを回避するために
犠牲になった人々はあの靖国神社に祀られているのさ。
大東亜戦争はたしかに侵略の側面もあったが、だからといって
日本人の祖先たちの独立への努力はすべて否定されるべきではない。
歴史を顧みて今残っている文明は多かれ少なかれ強い文明だ。
弱い文明は例えばハワイ王朝のように滅亡してしまった。
弱い文明が善なのではない。
>>1よ、学校の先生に言ってやれ
ご先祖さまに手を合わせることに
あなたは何か、見返りをもとめているのですか?
歴史的事実は知らないけど
「日本を守る」の信念のもと
散っていった人たちに日本人が感謝するのです。
だから、日本政府の代表者も参拝するべきなのです。
でも、ディぺートって難しいな。
たしかに、「小泉の靖国参拝」のみに的を絞れば
デメリットの主張は簡単だが、
メリットを述べるとなると
日本の国際状況、他国の状況、文化、他国との文化の相違から
説明しなければならない。
30 :
名無しさんの主張:2006/01/20(金) 23:13:16
反対派のメリットから考えれ。
彼らは、何を主張してくるか。
ディベートで主張するメリットっていうくらいだから、具体的な根拠が必要だろうな。
そしたら数字の裏付けの取れる経済的アプローチが圧倒的に有利になる。
大学一年の時、英語のディベートで天皇制の是非をやって否定論を選択したが
肯定派を叩き放題だった覚えがある。
反対派の語るデメリットはあらかた見えてるから、それを潰すことから
始めたら良いんじゃないかね。
32 :
名無しさんの主張:2006/01/21(土) 02:16:25
33 :
名無しさんの主張:2006/01/21(土) 02:18:44
>>16 名前:無党派さん[sage] 投稿日:05/01/01(土) 11:59:45 ID:ovLUmbFd
もう一つ「毎日新聞」の記事
■ 小泉首相と靖国参拝 熟慮の構図 思い入れの「原点」は鹿児島
小泉純一郎首相が涙を流した知覧特攻平和会館は、薩摩半島の丘に建っている。
56年前、この丘の旧陸軍・知覧飛行場から、1036人の若い特攻兵が飛び立った。
知覧から西に15km。現在は加世田市に含まれる旧万世町にも飛行場があった。
陸軍に掛け合って万世飛行場を誘致を進めたのは、同町を生まれ故郷とする首相の父、小泉純也元防衛庁長官である。
旧姓を鮫島という純也氏は、首相の祖父である小泉又次郎元逓信相の入り婿となり、終戦まで鹿児島県を選挙区にしてきた。
万世飛行場の建設は、純也氏と親しかった万世町長、吉峯喜八郎氏による、「町おこし」策だった。
飛行場は44年に完成した。しかし、戦況の悪化で、沖縄戦の特攻基地となり、201人が出撃したまま帰らなかった。
喜八郎氏の長男幸一氏は、「生前、父は『すまんかった。死ぬまで責任を取る』と飛行場建設を悔やんでいた」と語る。 純
也氏にも似たような感慨があったのだろう。松野頼三元自民党総務会長は、
純也氏が、「多くの青年が無謀な戦争のために死んでしまった」と語ったのを覚えている。
靖国に対する首相のこだわりを解くカギは、この辺りにある。
首相の父方のいとこも25歳の時に特攻隊で戦死し、54年に靖国神社に合祀された。
小泉氏が、特攻兵を描いた自主製作映画、「人間の翼」(96年公開)の製作費を寄付し、
上映会で岡本明久監督に握手を求めたというエピソードもある。
98年には映画完成3周年の集いにも出席し、あいさつした。
初当選以来、首相はほぼ毎年、靖国神社に参拝してきたという。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
昨年までは「個人の思い」ですんできた。
…後略…
平成13年8月9日 毎日新聞
34 :
名無しさんの主張:2006/01/21(土) 02:19:37
28は負け犬。日本遺族会は日本負け犬の会。負け犬に恩給や年金を与えるな
35 :
名無しさんの主張:2006/01/21(土) 02:28:12
一応、小泉も「遺族」のはしくれであり、小泉の父は特攻基地を生んだ「張本人の一人」なので、
そのものらが詫びに参拝するのなら、筋は通る。
また、この「筋を通す」というところがポイント。
小泉家は明治以来3代続く世襲政治家であり、大久保利通以来、5代続く麻生家なみの古さ。
逆にいえば、「明治の気風を受け継ぐ、最後の自民政治家」とも言える。
>>22 麻生太郎はクリスチャンで妹は皇族に嫁いだな。
>>27 >もしもこれに負けていたら、中国は北部をロシアによって支配され、朝鮮半島も北海道も
>ロシア領になっていただろう。日本の本州も危なかったかも知れない。日本の文化の滅亡だ。
>それを回避するために犠牲になった人々はあの靖国神社に祀られているのさ。
1945年8月17日〜8月25日にかけて、一つの事件が起きた。
その名を、占守島事件、あるいは『占守島日ソ大会戦』と呼ぶものも居る。そして、これが日本軍の
史上最後の勝利に終わった。しかし、本土からの降伏命令により降伏。勝ったのに武装解除され、シベリア抑留。
そして、北方4島が陥落したのが、1945年9月5日。参考までに、「真岡の電信電話局9乙女自決事件」は8月20日くらい。
樺太の日本軍の降伏は、8月28日。これらの行動はいずれも、一秒でもソ連軍を食い止めて
邦人の本土への避難や、スターリンの北海道侵略の野望を食い止めるためのもの。
これらは全て、陸海軍人へ勅語(昭和20年8月17日)による降伏勅令、陸海軍人へ勅諭(昭和20年8月25日)による
復員命令をも無視した行為であり、そこまでして守り通された結果、今の日本がある。
そして、この時、戦死したものたちは、今、靖国と墓とあの世にいる、というのが靖国の概念。
参考までに、大日本帝国陸海軍の降伏通告が8月14日、陸海軍の降伏が8月17日、
大日本帝国の連合国側への降伏は9月4日。
36 :
名無しさんの主張:2006/01/21(土) 02:28:44
まてまて、一般国民の心情というレベルと、
強調するために再度書くが、
一般日本国民の心情というレベルと
国政をあずからねばならぬという「総理」が、行うという
「立場」に置いてのディベートだ
そこを忘れないでいただきたい。
それによる全ての「国益」といった
観点からのメリット・デメリット。これを議論しなければなるまいに
37 :
名無しさんの主張:2006/01/21(土) 02:48:13
38 :
名無しさんの主張:2006/01/21(土) 06:34:04
>>4 戦没者の慰霊をするなら、A級戦犯を埋めてない所へ参拝すれば良いだろ
解ったかアホ
靖国神社にはA級戦犯の遺骨は埋まってませんよ。
40 :
名無しさんの主張:2006/01/21(土) 17:38:02
>>38 遺骨も無ければ位牌も無い。
A級戦犯、正確にはA項戦犯は処刑後、骨も混合されて放置されたところを遺族が探し出した。
英霊の魂は戦地と墓と靖国と護国神社と、神道以外であれば、その祭祀に基づいて祀られている場所、の
計4箇所に眠るとされてるはず。
戦前戦中と多くの方が合祀されたが、戦後、皇族の2柱が英霊3百余万を1柱とする祭神の他に2柱、祀られた。
それは北白川宮の2柱で、片方は陸軍大将、台湾総督で、元は大逆人の、奥羽越同盟のみこしにされて
東日本独立を唱えて戦った戊辰戦争の首謀者。
もう一方は、陸軍少佐かなにかで、実験中の事故死。
北白川宮は人気の高い皇族だったが、パリの北白川宮事故死により、現在は女子を残すのみ。
靖国神社の一角、招魂社という社にだけ眠る、白虎隊、奥羽越列藩同盟の兵士、蝦夷共和国の兵士、
西南戦争の賊軍。
一方で、戦後になって、その賊軍の大物中の大物の北白川宮こと元の東武皇帝が別の1柱として
まつられる、この現実。
ある意味では、靖国は、日本国内の和合の象徴でもある。
参考文献:「奥羽越列藩同盟」
http://nsu.txt-nifty.com/wrightsville/2005/12/post_bba8.html http://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/j/yukari/rekishi/boshin.html 逆にいうと、沖縄や北海道や空襲・原爆被害者など、今なお、戦争の傷が癒えない地域の事を忘れないため、
というのなら現実的には、慰霊ではない、ということになるね。
純粋に、内政向け。
41 :
名無しさんの主張:2006/01/21(土) 17:47:44
>>38 墓と神社の区別もつかないやつが、イメージだけでわかったような口きくなボケ。
たとえば、神社で神頼みの際、賽銭を入れる事のメリットは何か?
と言われても、精神的に満足を得られるという事意外答えようが無い。
信仰とは損得勘定では計れないものでありディベートのテーマとして不適切。
>>42 いや…その、さい銭の例え話は使えるかもな。
>>42-43 お賽銭は、「ありがとうございました。」なんだよ。
「これで、お願い聞いて」じゃないんだよ。
日本には「ご利益信仰」と「お礼参り」という2通りの参拝の方法があるよね。
それと、靖国神社とか、宇佐八幡とか、「鈴が無い」神社の意味、とかね。
平日に靖国に行くと、本殿の前を通り過ぎるたびに1礼する姿が見られる。
他の神社では見たことが無い光景だ。
46 :
名無しさんの主張:2006/01/27(金) 21:33:25
メリットか、
先ず、アジア地域では日本が現在進行形で2流国に成り下がっている現状を
考慮しよう。地域の二流国が地域の一流国(例えば経済的には中国)を牽制しつつ
生きながらえ、国力を維持するには超大国との同盟強化を図る必要がある。
つまり、日米同盟である。一方、米国としても地域一流国を牽制する狙いの元に
地域二流国たる日本との同盟は重要になってくる。
アジア圏で中立を保ち、もしくは大国になっていく中国に、全く以って追従する意思がないのであれば、
首相が靖国参拝をし、中国との摩擦を激しくしその摩擦で生じた熱を米国に捧げることで、
そこそこの世界的地位を得ながら主権国家として生きながらえることが出来ると思う。
アジア圏で中立を保つ意思、もしくは大国になっていく中国に、全く以って追従する意思がないのであれば、
でした、間違い
ところで>1の言う学校って
中学?高校?大学?
50 :
名無しさんの主張:2006/01/27(金) 23:33:57
日本主義の復活の兆し、かもしれんね。
小泉の中で、それがアメ仲良しとどう矛盾せずに存在しているのかが分かりにくい。
でも、小泉の靖国参拝が、歴史認識や日本人のプライドを取り戻すきっかけになり
つつあるのは間違いないと思う。左翼は、これを右傾化というが、それは違うと思うな。
いや…きっかけは、小林よしのりの「戦争論」