（玉砕）玉砕は美学！（日本の美）

桜の花のように美しく散る
それが特攻！玉砕覚悟で特攻そして玉砕
美しい実に美しい

2get

>>1
自爆テロは、素晴らしいのですか？

死ぬ気で戦い、後世のために生きぬけ！

自爆テロはいいが罪もない一般市民を巻き添えにするのはいかがなものか。
そういう意味では神風とはまったく違う。

玉砕は日本の美ではないよ。歴史をよく勉強したら？

旧日本軍が暴走できたのは政権をコントロールできたから。
自衛隊とまるで立場が違う。

自爆テロには桜の花のような、美しさを感じる事が出来ない
戦艦大和特攻は日本的な美学の最高傑作である
そう戦艦大和特攻が玉砕は芸術である事を証明したのだ！
戦艦大和の魂は最後にこう言った、多くのアメ公を道ずれに地獄に
行ってやる！大日本帝国海軍連合艦隊に栄光あれ！
そして多くの敵を道ずれに轟沈したのだ。
実に美しい最後であった

「玉砕」にあらず、「全滅」です

>>8
つか、レイテで突っ込んでりゃもっと多くの飴公を道連れに出来たのに
最期が航空機でタコ殴りにされるってのは情けない

三島さん？　

そういわれてみれば玉砕ってのは、
2600年以上の日本の歴史の中でも、
1943年から1945年の3年間だけしか事例がない話だよな。
やはりそれを日本の美というのは強引だな。

戦艦大和特攻っていうけど、
実は帰りの分の燃料もあったの知ってた？

平家一族は源氏に壇ノ浦で特攻を仕掛け見事憂愁の美を飾って玉砕した
安徳帝を道ずれにして

鼻糞学

　　　玉　　砕　　は　　敵　　が　　爆　　笑

１は洗脳されやすい典型的な日本人だね。犬死って美しいな。

＞戦艦大和特攻っていうけど、
＞実は帰りの分の燃料もあったの知ってた？

最後の航海だから腹いっぱい食わせてやろうという現場の判断だったな。

　　　玉　　砕　　は　　降　　参　　の　　美　　学

>>1
いいこというな、おまえ。
自主的なものであれば特攻は最高の自己犠牲によるカッコいい死に様、
すばらしいよな。

戊辰戦争の産んだ日本最強の漢　新鮮組土方敏三さん
彼は漢の中の漢であった土方さんの部隊は、敗走する旧幕府の中で勝ち続けた
官軍から鬼神として恐れられた
そして、敗戦が確実になった函館において最後の突撃開始
鬼神と化した土方さんは、敵本陣近くまで攻めこみ官軍の兵を道ずれに玉砕
土方さんは本来サムライでは無いが本当の意味でのサムライだ！
日本の最高漢集団　新撰組　個人的には若くして病気戦い玉砕していった
沖田さんも好きです。

日本で洗練されたボードゲームであるところの将棋でも
「投げ場を求める」などといって、自分の負けがはっきりしたときに直ぐに投了（降参）せずにしばらく
さしつづけて負ける形にこだわったりする美学があるね。
こういうのは日本独特かもしれないな。舶来のボードゲームだと負けるのに美学もへったくれもあるか、
という感じでふてくされたり、最後までセコイ引っ掛け技で逆転ねらってカッコ悪い負け方したりする。

俺、大戦略でアメリカ西海岸で日本軍を使って物量で押されぎみだったんだが
米本陣に武蔵　武蔵　金剛　長門　特攻させて米軍に勝ったぜ！
捨て身の作戦だったけど自分の本陣は4式重戦車を20機置いて死守させた
制空権はちょっとヤバかったけど戦艦の近くには烈風を大量投入して
ヘルキャットを落としまくったyo基地守備隊は紫電改を大量投入で
米軍のジェット機をタコ殴りにしたぜ！B29もいたけど零戦で落とせたな

烈風でＦ６Ｆをばったばった落としまくり
B29 を零戦で邀撃

史実とはずいぶんちがうな、大戦略は。

>>23
加給器を搭載するB29の飛行高度に、
ゼロ戦は到達することも出来なかったのだよ。
どこでどう手前勝手の理屈に変貌したのやら・・・

お前よりはマシだろうけど、
そうやって煽る戦争指導者達が、
当時の日本を死地の淵に招いた。

>>24
大戦略の西海岸戦は、大日本帝国VSナチスドイツ帝国戦の前のイベント
西河岸戦では物量作戦が使える零戦と言えども21型ではない罠
最終型に6x系（零戦と呼んで良いかは疑問があるが
ちなみに物量作戦なら雷電でも米軍のF6F部隊を全滅に追い込める罠
あのイベントは最初に敵空母を破壊してから、敵戦艦を艦隊戦でボコボコにして
その後、敵軍の主力航空兵力を零戦など安い機体を大量投入にボコボコにする
そして敵本陣に艦砲射撃＆爆撃して敵司令部のライフが0になれば勝利

ｵﾚ的には、
負けとわかった時点で自殺的な突撃を行う日本軍より、
負けとわかってても最後の最後まで抵抗をあきらめず、
粘り強く戦い本国の為に一秒でも多く盾となり時間を稼ぐドイツ軍の方が、
漢の美学を感じるのだが。
日本で言えばサイパンのように万歳突撃であっさり散った南雲中将よりも、
硫黄島のような負けとわかってるのに玉砕を禁じて、
防御陣地に篭り最後まで粘り強く抵抗を命じ、
結果的にアメリカ軍に日本軍を上回る損害を与えた栗林中将の方が、
同じ散り方でも遥かに美しいと思うのだが。

>>27
いいこというね。

ドイツ軍のエースパイロットなんて、まず生き残ることが第一条件で
撃墜されて帰ってきて、その日のうちに出撃して、撃墜してまた撃墜されて帰ってきて・・
なんてのがゴロゴロいる世界。日本軍のエースは生き恥をさらすのは・・・などと美学に
酔ってるもんだから、パラシュートもまともにもっていかず、ヤバくなったら自爆してしまう。
おかげで後半になるほど技量不足なのばっかりになってますます戦況がひどいことになってしまった。
軍人なら美学を守るより国を守れよ、と。もちろん日本軍のパイロットにも同じ考えの人はいっぱいいて
特攻に反抗してた人も結構いるんだけどね。

　　玉　砕　精　神　は　敵　が　喜　ぶ

西海岸線って43年だろ？
その時代になんで烈風とかB29が出てくるんだ？

ゲームだからそんなもんでしょ。
プレイヤーを楽しませるためのものだし。

大戦末期の練習生は着艦・着陸の訓練を殆どしなかったらしい。

嗚呼　これで日本は安泰だ。（中曽○康弘：談）

アイナ様　自分は死に場所を見つけました！

>ｵﾚ的には、
>負けとわかった時点で自殺的な突撃を行う日本軍より、
>負けとわかってても最後の最後まで抵抗をあきらめず、
>粘り強く戦い本国の為に一秒でも多く盾となり時間を稼ぐドイツ軍の方が、
>漢の美学を感じるのだが。

それはな騎士道と武士道の違いである

武士道とは朝廷と主君に対して命を捨てても忠義を尽くす
命を捨てて忠義を尽くす＝玉砕

あのおまいらそれ、哲学と歴史の話じゃないのか？

これがホントの“わけわかめ”ｗ

>>1
それなら、宅間君も玉砕だったよね。（笑）

>大戦末期の練習生は着艦・着陸の訓練を殆どしなかったらしい。

時間も燃料も無かったからな。

死は責任の放棄である

死は責任を取る事である
武士の切腹は武士して最高の責任の取り方である

>>35
武士道と朝廷は関係ない。
水戸藩は別にして。

それともう一つ。
武士道が「死んでも主のため」になったのは朱子学が取り入れられた江戸前期から。
それまではギヴアンドテイクで、自分が生き残るために守ってくれない主は
見捨てるのが当然だった。

玉砕精神を鼓舞するヤシに限って実はタダの煽り役ってのが非常に多い。
仲間や部下は平気で見殺しにしても、心酔する偶像と己だけは生き残ろうとする。
極めて生に対する執着心の強いタイプだ。
たとえば、南方軍の牟田口中将のような人間だ。

>>1は自己愛性人格障害の気がないか確認したほうが良いぞ。
http://homepage1.nifty.com/eggs/narcis.html#1

みなさん方の中に　自衛隊に入りたい人はいませんか
ひとはたあげたい人はいませんか　自衛隊じゃ人材求めてます
自衛隊に入ろう入ろう入ろう　自衛隊に入ればこの世は天国
男の中の男はみんな　自衛隊に入って花と散る
スポーツやりたい人いたら　いつでも自衛隊におこし下さい
戦艦でも原爆でも何でもありますよ　とにかく体が基本です
モビルスーツや戦車や飛行機に興味を持っている方は
いつでも自衛隊にお越しください　手とり足とり教えます
日本の平和を守るためにゃ核ミサイルや原潜がいりますよ
アメリカさんにも手伝ってもらい　悪い韓国や北朝鮮をやっつけましょう
自衛隊じゃ人材求めてます　年令学歴は問いません
祖国のためならいつでも　玉砕出来る人を求めます

原爆とモビルスーツあるならはいろう。

おまえ、俺が、俺がバカやと思えコラ、バカにしろ野郎共
俺のことをバカにしとっとコラ、あんたもどうせ弱男や
だから、俺を、バカにした奴は、絶対に痛い目にあうぞー！
中途半端ってのは、中途半端ってのは、本当に人間の美徳やねん
そんななぁ完璧な人間なんておらへんねん
だから皆、中途半端や、中途半端を、認めてしまえー！

広告塔のモー娘。が日替わりで毎日相手してくれるのなら入ろう。

>>45＝>>1はアフガンの地雷撤去に逝って来い。
おまいみたいなのには日本を守ってもらわんほうが日本のためだ。

日本を守るのではありません
左翼から日本を救済するのが目的です
その為なら手段を選びません

今後の活動目的
1：日本共産党の解体及び共産党員を粛清
2：社民党の解体および党員を粛清
3：創価学会の解体および信者を粛清
4：民主党の解体および党員を粛清
5：公明党の解体および党員を粛清
6：朝鮮人在日朝鮮人韓国人の国外追放（従わない場合は隔離
7：大日本愛国党を設立および独裁政権の樹立
8：売国奴等の公開処刑を実施　
9：NEO大日本帝國統合軍を設立
10：北朝鮮・韓国・中国へ宣戦布告　表向きはアジアの開放
　

「侵略は軍事力・国防力の存在を肯定することから発生する、だから全世界から
軍事力・国防力を否定してなくす不断の努力が必要なのだ。ok」

by　kouei37

軍事力を必要としない平和教育を今から始めたとして、どのような教育も成果が現れるのは最低50年以上はかかる。
それまでの間は大戦を回避する為に軍事力の均衡に頼るしかない。

>>51
それは無理だな、宇宙世紀になっても人類は戦争を繰り返すどころか
戦場を拡大して行くのだ！
なぜ人は戦うか？それは闘争本能があるからだよok?
個人間の喧嘩が集団の喧嘩にかわるこれが戦争である
だから戦争は無くならない戦争をする為には兵器は必要である
更に兵器とは、人間がより良い生活をする為に開発された物の副産物に過ぎない
なので兵器は必要悪である。

校庭のゴールポストで死者がでて自殺してしまう校長がいれば
学歴詐称でデタラメなコメントでのらりくらりしている議員もいるしね。

征韓論は今の日本では認められる！
日本経済が低迷しきってる今だからこそ、世論を外に向けさせるチャンスだ！

http://homepage3.nifty.com/hoshino-kirara/sakusaku/1_1.htm
この娘を守るためなら我が命を捧げても良いと思ってる！

>>44　ふーむ。興味深い。
リンク読むと、近頃その「自己愛性人格障害」の一歩手前みたいなのが
ものすごく増えたような気がするな。とくにヲタク系のﾔｼに多い。ヲタク系のﾔｼってさ
一見大人しそうに見えるんだけど、それは羊の皮をかむっている（そして大概はアソコも皮かむってる）
だけの話で、争うと自分が負ける恐怖から逃げてる→つまり自分の優越感をくずされたくない
という気持ちの裏返しなんだよね。だから自分の得意な領域で群れたがるし、
得意な分野で素人っぽい相手がくると、途端にものすごく攻撃的（批判に過剰に反応する）になったりする。
そういやオタク系のﾔｼほど「日本の美学」とか「玉砕の美学」みたいなの好きだったりするなぁ。

公明の支持基盤がイスラム教だったら、連立組んだかな？

朝鮮人を弾圧すればするほど我々日本人はより純粋になれる
中国人を弾圧すればするほど我々日本人はより高貴な人種になれる
極東地域の支配者は我々日本人でなければならないのだ！
右翼だとかファシストなどと呼ぶ愚かな売国奴もいるが断じてそんなものでは無い。
極東地域を統治する事は我々日本人の死命なのである
抵抗する朝鮮人及び中国人は始末するだけだ！

みんなで竹ヤリもって、玉砕だー。

もーねチョンの癖して街歩くなよ
おめーらチョンの癖に日本人と同じ店に入るなよ
おいチョン明日からチョンバッチ付けて歩け！
日本人と会ったら土下座しろ！

>>59
車に竹ヤリ付いてますが何か？

>>61
いいことです。
日本国民はこうでなければいけないね。
オラの車にも早速、竹ヤリ搭載するだ。

しかし「玉砕」ほど惨めな言葉はないよなぁ・・。

日本人は恥という言葉に弱い。
例えば敵に背中を向けるのは武士として恥という言葉は多分武士を使う側
が考えたんだろうね。
最後の一兵まで戦力として利用するために。
太平洋戦争中の軍部も退却は恥、だから退却するくらいなら潔く死ね、
その方が美しいと兵士に宣伝した。
最後の一兵まで戦力として利用するために。
つまり命令を下す側は日本人の恥の意識を巧みに利用し我々はコントロー
ルされ利用され続けてきたということだ。

玉砕は美学なのかな？

滅私奉公を「美しい」と奨励する風潮は、
現代日本で行われている「サービス残業」を
助長している気がしてならない。

笑うのは権力を持った人間だけだと思うのだが。

でもよー、俺、「玉砕」って、全員が戦死したことだと思ってたけど、
必ず生き残ったヤツが何人かいるんだよね。
大部分は気を失ったりして、動けなくなっているところを
助けられたりしたらしいが、実は投降したヤツもいるっていうじゃないか。

玉砕ってウソじゃん。

例えば、
玉砕を美学のように吹聴し
日本は浮沈空母などと大法螺吹いて
グロムイコ外相から
「ナルホド、日本は沈まないが住んでる人間はいないかもしれない」
なんて返されて、日本中が恐怖するような思いをさせた
張本人。戦後最大の犯罪者。　日本の財政を傾かせた主犯。

それが、



　　　　　　　　中　　曽　　根　　康　　弘

バブルを生み出し放置した張本人。

　　　中　曽　根　康　弘

あいつは、ろくな死に方しないだろな。

>>65
同意。

おいおいここにはチョンコーか共産主義者か社民党員しかいねーのか？
今日さ社民党員だか共産党員だか知らんがデモやってたんだよ
あんまウルセーから売国奴は黙れ！と一喝したら
もーババー供が俺に右翼とか軍国主義者とか言うし
なにが海外派兵は憲法違反だよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ ！
アメリカが押し付けた憲法なんか糞食らえだ！

>>70
では君が国会議員になり、憲法を改正しなさい。

河合奈保子の処女を奪った堕落した男
それが、



　　　　　　　　中　　曽　　根　　康　　弘

それほんと？

>>72

想像しただけで怒りがこみ上げる。


／:＼.＿＿＿＿＼
　|:￣＼ (∩ﾟДﾟ)＼　＜ぬるぽ
　|:　　 |:￣￣ U￣:|
　＿＿＿＿＿＿
　|: 　＼ 　　　　 ＼　彡ﾊﾟﾀﾝ
　|:　　 |:￣￣￣￣:|

河合奈保子は良く立ち直れたよ。
あんな異常変質者の毒牙にかかりながら。

中曽根は巨乳好きだったのか・・

社民党のHPに掲示板ってあるの？

　　　　　　　　　　　＿∧＿∧
　　　　　　　　／￣　（　・∀・）⌒＼ ﾄﾞｳﾘｬ〜〜〜
　　　__　 　　/　　＿|　　　　 |　　　|
　　 ヽヽ 　 /　　/　 ＼　　　 |　　　|　　　　　　　　　　 ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
　　　 ＼＼|　　|＿＿__|　　　.|　　 |　　　　　　 　 　 .,llllﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞlllll,
　　　　 ＼/　　＼　　　　　　 |　　 |　　　　　　 　 　 .|!!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!!|
　　　　　| ヽ＿「＼　　　　　　|　　 |､　　　　　　　　　|　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ　.|　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>74

魚くさいが美学の人とは付き合えない、仕事も家庭も人生も・・・・・

昨晩　眠れずに　絶望と闘った
君が　悲しく見える　街が悲しいから
昨晩　一晩中　絶望と闘った
君を包むもの全てを　僕が特攻する事で守れるのなら
すり変わってゆく　戦場との　はざまに描いた夢が
母国を傷つける　敵が　月明かりに照らされ
敵を撃つ事　そうそれが僕の使命
消えいく命は美しいと思いつつ
誰も手を差し伸べず　何かにおびえるなら
自由　平和　そして　愛を何で示すのか
だから　一晩中　絶望と闘った
僕はただ　清らかな　君を守りたい
目をつぶってみる　涙がほら　乾くまでの間に
突撃命令が　僕にくだるのさ　愛する者のためなら死ねる
そう思える　この慈悲も無い戦場での唯一の救い
君には指一本触れさせない

>>76
バーカ
中曽根は巨根好きだよ。（ｗ

洗脳・情報操作に対する十箇条

与えられる情報を鵜呑みにするな、まずは疑え。
自分の頭で考えている気になるな、殆どの場合無意識に誘導されていると思え。
数字に騙されるな、数字でも悪意があれば操作する事は可能だ。統計ってやつは算出方法次第で操作できたりするんだ。
過去に目を向けろ、必ず今と繋がっている。
皆が一様に同じ結論、意見に達したときは、情報操作もしくは悪質な誘導、最悪洗脳されていると考えろ。
事象、問題点、結果を箇条書きで抜き出せ、そして関連付けろ。
耳触りの良い言葉ばかり言う奴は信用するな。そいつは下心を隠している。
強硬論をまくし立てる奴は単なるパフォーマンスでやってるだけだ。バックに居る誰か、もしくは何かから目を逸らす目的があると考えろ。
正論ばかり述べる奴には気をつけろ、禅問答になる。
やばいと感じたら直ぐに逃げろ。それと逃げ道の確保を忘れるな。

ぶっちゃけ帝國にした方がカッコイイ
名前は帝國の方がカッコイイし制服もガンダムとかだと帝國や公国名乗ってる
国の方がカッコイイ！ナチスの制服は最高にカッコイイ！
偉い人は首の周りや肩に立派な飾りが付いてるからイイ！
自衛隊の制服は格好悪い

>>83
おまいが憧れる世界で唯一の「帝国」が今でもすぐ近くに現存しとるぞ。
おまいにぴったしだ。逝って来い。二度と帰ってくるなよ。

なんでガノタがこのスレにいるんだよ

新太平洋戦争開始により　我が国の参戦は止むを得ないものになった
だが諸君！ 今こそ！アメリカから本当に独立するチャンスだ
思えば　アメリカは　人の国で　好き勝手放題やって来た
原爆を落とし 日本人の伝統を踏みにじり 今も中東で同じ事をやっているではないかっ！
そのまま許していていいのか 本当にメリケンが日本を守るのか！ ＮＯだ
私には見える ちっぽけな平和を求めたために よりヒドイことになってしまった日本が
アメリカはたぶん　また裏切るだろう
日本を守るドコロカ　非常なやり口で　日本を盾に　使うだろう 君にも見えているはずだ！！
もう日本の女たちの心は 白人にされてしまった 男を選りごのむ目すら
あいつらは変えていきやがった
そして自分達が観光で日本を訪れた時に 民間人のふりをした白人兵がモテるようにと
大した準備万端だ
そうやって宮古島まで手に入れて行きやがった女とリゾートは　力で奪うってわけだ
ならこっちにも考えがある 原爆を落とした国で　温泉にまで入らせろと云いやがる
あの判決も　白人のインチキジャグラー民主主義の勝ちだ
手品師ばかりがオイシイ想いをする社会 こんなの日本じゃない
三権分立も国民主権も　初めからセールストークだった 今回は戦うのをやめよう
戦っても割に合わない 断固平和を固辞しよう みんな分かってると思うけどね
長いの読んでくれてありがとう
君のキラクリズムを待ってるよ　教えて　

スターリングラード20万のドイツ第6軍は、
絶望的な戦局でも粘り強く戦い、
ソ連を大軍を長期間釘付けにして、友軍の撤退を助けた。
また玉砕を禁じ粘り強く抵抗した硫黄島の守備隊も、
大戦期間中をとおして、最大の損害をアメリカ軍に与え、
本土侵攻作戦を躊躇させる要因となった。

しかるに大和の特攻はなんら戦果を上げていない。
結果は両者とも全滅である。
玉が砕けるように散る。
確かに玉砕は美学かもしれない。
しかしそれは己の名誉しか考えない、
あまりにも自己中心的な美学であろう。

>>しかるに大和の特攻はなんら戦果を上げていない。

大和は最後の大花火だ！君が代や国旗に文句を言う非国民にはわからんのだよ
歌いたくねーならおめーらだけ歌うなyo
俺は君が代は渋いから好きだ！

>>88
一個人の名誉の為に、国家の大事を誤って欲しくない。
やはり玉砕などせずに最後まで戦った硫黄島の兵士達こそ、
真の美しさをもっているのではないだろうか？

もちろん、最後まで戦った英雄を賞賛するあまり、
特攻で散った英雄の偉業を軽視しているわけではない。

しかし、玉砕をいたずらに賞賛するものがでてくればそれは別である。
国家の大事、民族の存亡を一発上げておしまいの花火に例えるとは何事であろうか？
こういう人間こそ、国家や民族を軽視した非国民なのではないだろうか？

他者のために命をなげうつ行為ほど美しいものはない。

>>91
そういう意味ではやはり美しいのは、
玉砕ではなく最後まで戦うことだ。

食料も残り少なく援軍も期待出来ない場合
99％無駄死にとわかっていても残り1％に賭けて突撃するのが本当の勇者である。
南方戦線で辛うじて生き残った日本兵は、己の幸せよりも南方の国々の為に
戦った。そして死んでいった者もいる
彼等は真の英雄である。

死の覚悟を決めた上での行動というのもまた同様に美しい。

>>93
＞賭けて突撃するのが本当の勇者である。
違うな。最後まで戦って本国の為に捨て駒となり時間を稼ぐのが、
真の自己犠牲であり、真の勇者だ。
自殺的な突撃の結果は個人的な名誉に過ぎない

どんな形態であれ戦って全滅することを玉砕というのだが、
バンザイ突撃かなにかと勘違いしているやつがまじってないか？

2004年8月12日　古代バビロニア帝国が復活する！
腐りきった人類はバベルの塔より発射されるイカズチにより焼かれるであろう

美学というよりは狂気。

>>96
玉砕を辞書で調べてみな。
全滅なんて言葉ないから。

〔玉のように美しく砕け散る意から〕
大義・名誉などに殉(じゆん)じて、いさぎよく死ぬこと。

最後まで粘り強く泥にまみれて戦うのは、
残念ながら潔く死ぬ玉砕とはちと違う
ただこそそこに真の美しさがあると思う。

>>99
じゃあ「アッツ島玉砕」っていうのは、具体的にどういう状況をさすのですかね？
「転進」と同じく、当時の軍部がぼかすためと鼓舞のために玉砕って言葉を使ったんだよ。

もとはといえば、捕虜にならずに死ねって意味だからな。

>>100
だからそれは軍が使った俗語でしょ。
本来の意味とは違う。

>>101
だからもともとの意味なら、
単に捕虜になるくらいなら死ねっていう意味だっての。

↑
>>102

ちなみに硫黄島の栗林中将は、
全軍に玉砕を禁じるように通達を出していたよ。

で？

>>103
硫黄島の将兵って玉砕を禁じられてたわけだけど、
捕虜になったっけ？

結局厨房は、
玉砕の意味も知らず玉砕を賛美してたわけだな

>>107
結局玉砕したけど、それが何か？

>>109
だったら玉砕などという言葉を使わず、
ストレートに全滅は美学といえばいい。

>>110
なんで？
おまえにわかりにくいからかw

可能性が1％でも残ってれば俺はやる！
俺が今までやった作戦

大脱出作戦
俺達、弟3機械化小隊は警察車輌20台に包囲され絶対絶命の危機が迫っていた
そこで俺とS軍曹がおとりになり大脱出作戦が開始されたのだった
俺はZXR400RでS軍曹はCBR400RRだった
ふたてに別れ最新鋭機の全性能を使い切って仲間の為に戦ったのだ
その結果全員脱出に成功した。　

ゲリラ
これは俺が単身で作戦を実行中
敵の覆面部隊に追尾されロックオンされてしまった・・後ろから降伏しろ
と問いかけてｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!が降伏は死を意味するのだ
そこで俺はVVCを絞ったブースト1.5�`まさに自殺行為であるが
振り切るにはこれしか無い！俺はアクセル全開にした。ドンドン覆面が
離れていくエンジンよ持ってくれ！と願いつつどうにか安全な場所まで戦い抜いたのだ

>>111
結局ｱﾚか。
言葉を飾って喜んでるだけか。
とことん軽薄な人間だな。
そんな人間が美学を語るとは笑わせてくれる。

>>113
ああ、なるほど。








煽りモードね。
バイバイ。

俺が大隊長なら
今回の本部から命令は我が残存兵力で敵部隊の殲滅だ
つまり特攻だ！まー玉砕とも言のだが成功する可能性は0では無い！
諸君0じゃ無い限り絶対に成功する！最後に一言死ぬな！
俺は諸君等を死なせない！

俺は潔く散る死に方を玉砕だと思っていたから、
それよりも美しい散り方があるのではないか？という自分の意見を述べたまでだ。
ところが厨房にとって玉砕とは、タダ単に全滅することらしい。
それでは全滅を玉砕に置き換えただけの、
底の浅い言葉遊びといわれても仕方あるまい。

>>115
よくわかんねーけど、
わかりやすい士気の鼓舞の仕方だ

大本営のプロパガンダでもあるね。
全滅→玉砕の置き換え

あ、なんだ、この前少子化スレでからかった奴と同じ奴かよw
同じパターンとは。

ま、帰ろ。

>>119
>>120
ｺﾞﾒﾝﾖ、2chでそんなに拗ねるなよ。
もしかしてけっこうｽﾄﾚｽたまちゃってた？(W

栗林中将の玉砕禁止ってのは、
「サイパンのような」玉砕は禁じるって意味で、
別に全滅=玉砕でもいいんだよ。
からかって悪かったな。

どうでも良いけど>>1よ。
他人を巻き込むな。女々しいぞ。
やりたきゃ、黙って男らしく



　　「　勝　手　に　一　人　で　玉　砕　し　ろ　」

>>122
netじゃ卒中、特攻かけて玉砕しますが何か？

戦争に行きたくないと思っている奴には、
「玉砕」と言う華々しい言い方も、無責任に聞こえるわけですよ。

「全滅」と言われても仕方ないよ。
自分の美学を押し付けられてもなぁ・・・・。

山中鹿之介を見習え、と言いたい。

これぞ日本の男の中の男だ。

玉砕？全滅の言い換えにすぎない。

軍人には死ぬ大義が要るのはわかる。

しかし先の大戦では無意味な精神主義が日本を敗北に導いた大きな要因だ。
そのうちのひとつがこの玉砕だ。
徹底的に科学的に戦い、止むに止まれぬ死なのではない。

おい、>>1よ、そんなに玉砕が美しいならまず自分でやってみたらどうだ。
敵はいくらでもあるぞ今でも。
そしてあの世に行く前に靖国に立ち寄って山本五十六長官に同じ言を吐いてみるがいい。
きっとはりたおされるぞ。

>>1よ。
お前が今、玉砕なんてほざいてられるのも
先の大戦で声高に一億玉砕を叫んだ狂人どもを押さえて
ともかく生きてさえいれば未来もあると考えて
一歩踏みとどまった人たちがいるからだぞ。

一億玉砕して、お前も俺も誰もいなくなったら、
玉砕の美徳を受け継ぐもが一体どこにいるのだ？

お前の考えは、自己矛盾もはなはだしい・・
それとも、自爆テロでも考えてるのか？

>>98
そのとおりだな。
「玉砕」とは美学などでは全くなく、真性の「狂気」といってよい。

撤退を選択肢にいれていない作戦行動など
たしかに正気の沙汰ではないな。

>>129
そのとおりだね。
逃げ道があるのに何でわざわざ死ぬ必要がある？
生きてさえいれば、必ずいつか反撃のチャンスはあるのに。
玉砕精神なんてモノはただの「ヤケクソの自殺」に過ぎない。

>>1の古風で純粋な美徳精神を疑るわけではないが、やはり勘違いしてる。

映画とかのように、「俺一人(達）が犠牲になれば一気に戦局をひっくり返せるんだ！」って
状況がそうそうあるならとっくに犠牲にさせてるよね。
大抵犬死に。もしくは焼け石に水。場合により油。

作詞　玉砕太郎
作曲　玉砕太郎
唄　舞志團


零式 For Japanese Action!
零式 For Japanese Action!
粉砕! 玉砕! 粉砕! 玉砕! 粉砕! 玉砕!
粉砕! 玉砕! 粉砕! 玉砕! 粉砕! 玉砕!
お前達の大・往・生!!
零式 Sensation in shock!
零式 Sensation in shock!
粉砕! 玉砕! 粉砕! 玉砕! 粉砕! 玉砕!
粉砕! 玉砕! 粉砕! 玉砕! 粉砕! 玉砕!
俺達の大・往・生!!
Rydeen on my mind
6 for Japanese Babies…
ZERO！ZERO！ZERO！ZERO！
全ての大・往・生!!

君が代　千代に八千代に
さざれ石の巌となりて　苔のむすまで

日本の情報系の開発プロジェクトは、
玉砕精神で受注して、大抵玉砕する。
もうアフォかと

現在でも何人かのサラリーマンが玉砕してる
俺には、そこまでして会社に尽くす奴らの考え方が理解出来ない
戦争で死ぬなら2階級特進出来るが・・・仕事で心でも
得られるのは世間様からなぐさみ物にされるだけ

景気は転進し続けている。明るい兆しも見えてきた。

>>136
まーねトラックも一般道走ってるから道路混んでるしね

玉砕最高！

神風特攻隊の映像見るとゾクゾクするね。
戦争起きないかなぁ。
俺も玉砕してみたい。

>>139
俺も塾に行ってる友達の家で見た
一式陸攻や爆撃の特攻は迫力満点だったよ

>>139
カッコイイ死に方に憧れてるんなら、
イラクやアフガンに逝って人々の役に立ってやれよ。
地雷撤去で爆死すりゃ英雄的玉砕だぜ。

＞戦争起きないかなぁ。
だと？
玉砕に憧れてるんじゃなくて
人殺しに憧れてるんじゃねーのか？
厨房はこれだから、殺人事件が絶えない。

俺もガキの頃とかは特攻や玉砕カッコいいと思ってたけどな。
けど歴史を知ると考え変わったな。
愛すべき国家を守るためとかならまだわかるけど、独善的で末端の人間の
生命のことなど微塵も考えていない軍部からいいように利用されて死ぬの
では犬死同然だな。
過剰労働、過労死も然り。夢とか希望とか価値のある目標のために頑張っ
て働くならまだわかるけど、今の日本にそんなものあんの？
少しでも人件費を圧縮し利益を出したいという経営者のエゴのためにいい
ように利用されてひたすら働くだけの人生を送るのでは生きていながら死
んでいるようなものだな。

>>140
何の塾だよ！？

東京大学理科3類を受験するのも又玉砕。

学歴詐称も玉砕だな

>>141
そうだな。人殺しってゆうか。戦争に憧れてるんだな。

地雷除去しても誰も殺せないもんね。自分が死ぬだけだ。
自分一人の命と引き換えに多くの人を殺す。これだよ。
９･１１テロのように。

俺、モビルアーマーのパイロットになる為に歯を全部治療したんだ
希望はアプサラス�Vかバルバロです

玉砕最高！お前ら俺のために玉砕しろ！！

まずはお前がやれ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ !!

腹筋一回もできない君たちに戦いなど出来ない。

1日100回やってますが何か？

俺が大戦略をやると全部の兵器が使い捨てなんだよ
補給車は司令部の近くの野砲や対空砲の周りにしかいない
前線は占領した街以外では補給が不可能な状態だし・・・・
これでもいつも勝ってるにね不思議よね

>>1
いまさらなんだが、

＞戦艦大和の魂は最後にこう言った、多くのアメ公を道ずれに地獄に
＞行ってやる！大日本帝国海軍連合艦隊に栄光あれ！
＞そして多くの敵を道ずれに轟沈したのだ。
＞実に美しい最後であった

↑おまえ、見たのか？

オタク道にまい進し、女にウザがられ玉砕するのは日本の男の美学。

組織のため、国家のため　死になさい。　死になさい。死になさい。

死んだら神様だぞ！　靖国神社に祭ってやるぞ。死は美しいぞ。愛国心は美だぞ。





洗脳

>>155
そんな教育しとらん

大日本帝国軍は重大な過ちを犯してる
それは、大本営が降伏したとしても残存兵は降伏してはいけなかったのだ
政府が降伏しても前戦の軍隊が降伏しなければ再起ははかれたのだ
大日本帝国の残党軍としてゲリラ戦を行いNEO大日本帝国として復活出来た！
その場合のキャッチフレーズはアジアンノイドの独立これだ！

あんた、バカ？

ジオン公国は本国が停戦しても宇宙軍及び地球軍は抵抗を続けましたが何か？
そして敵の主力艦隊を壊滅に追い込みました（星の屑作戦にて

未来の話過去形でスナｯ！

昭和20年8月15日　　大日本帝国ポツダム宣言を受諾　　降伏
昭和20年8月30日　　大日本帝国海軍残存艦隊が本土帰還の名目でインド付近に集結
昭和20年9月10日　　残存艦隊　上海にて陸軍残存兵力を回収
昭和20年10月20日　残存艦隊　イースター島へ到着　基地建設開始
昭和25年8月6日　　神聖大日本帝国建国を宣言
昭和60年4月25日　神聖大日本帝国　海底都市を完成させる
平成5年3月10日　　神聖大日本帝国　韓国・北朝鮮に対し日本国に対する賠償権放棄を要求
平成25年8月1日　　神聖大日本帝国　韓国・北朝鮮との政治的交渉が失敗に終わる
平成25年8月2日　　神聖大日本帝国　アメリカ・日本と相互不可侵条約を締結
平成25年8月3日　　神聖大日本帝国　韓国・北朝鮮に対して戦線布告
平成25年8月4日　　韓国首都ソフル陥落　韓国降伏　　ピョンヤン崩壊　　金一族死亡
平成25年8月9日　　朝鮮半島ゲリラに手を焼いていた日帝は半島に超反重力兵器を使用
平成25年8月9日　　朝鮮半島は地球上から消滅　現地の朝鮮人も消滅　
平成25年8月20日　　神聖大日本帝国と日本国が合併　主権は日帝が受諾　

＞神聖大日本帝国　アメリカ・日本と相互不可侵条約を締結
この一行からあまりにも惨めな卑屈さを感じる･･･

偉大なる大日本帝国のために玉砕できない奴は非国民のゴミ

>>163
まず手本を見せろ
話はそれからだ

>>163
で、「偉大なる大日本帝国のために玉砕できない奴は非国民のゴミ」だとして
玉砕したら日本に残るのは「非国民のゴミ」だけということになるが？




お前って、本当に

　　　「　馬　鹿　者　」

　　　　　　　　　　　　　だなｗ

じゃあゴミから玉砕してもらおう

>>163と>>166の意見は二律相反で成り立たない。

ふと思ったんだけど、
日本がア●リカに〒口仕掛けたら、絶対うまく行くと思う。
飼い犬に手咬まれるとは思ってないだろう。

日本の全●空機が、ア●リカの原発、ペンタゴン、大統領官邸を次々と襲う。
んで、日※安保破棄。

これでア●リカの犬から脱却できる。

で、ノタレ氏ぬんだよな。
まるで子犬ときから飼いならされた弱弱しいチワワのように

>>168
で、アメリカや世界諸国から経済封鎖くらって、石油ストップ、食料ストップで
社会が機能せずのたれ死ぬわけですね。

スパ防法これは社民党と共産党を事実上の崩壊に追い込む為俺が無い脳味噌を
駆使して考えた法律であーる！
スパイ活動防止法と破壊活動防止法を両党に適用して奴ら封じ込めよう！

戦争起きねえかなぁ。

>>172
火種はすでに基地外韓国人が作ってくれた
後は時間の問題だ！

（；・∀・）負けるのはｶｺﾜﾙｲ･･･
（；・∀・）逃げるのもｶｺﾜﾙｲ･･･
（；・∀・）どうにかして（・∀・）ｶｺｲｲ!になる方法はないものか･･･
（；・∀・）！　そうだ！玉砕だ！玉砕なら（・∀・）ｶｺｲｲ!かおも！
　　　　　　　　響きも（・∀・）ｶｺﾖｻｹﾞ!だし！
（・∀・）よし！玉砕ｶｺｲｲ!漏れｶｺｲｲ!みんなも真似しろ！ｶｺｲｲ！ことはｲｲ！ことよー！

アメリカのために玉砕しようとしてる犬国家日本

でろでろの死体をみたらとても美しいとは言えない。それにしても　
いまの日本で戦闘機に爆弾を積んで敵地に特攻するやつを褒め称えるだろうか？

>>175
それはイラクに逝っている自衛隊員に言ってくれ（笑

・「武富士の闇、明らかに」　盗聴訴訟第１回口頭弁論

　退社後に電話を盗聴され、精神的な苦痛を受けたなどとして、
消費者金融最大手「武富士」の元支店長藤井龍さん（３３）＝広島県福山市
＝が同社に３３００万円の損害賠償を求めた訴訟の第１回口頭弁論が１３日、
広島地裁（田中一隆裁判長）で開かれた。

　藤井さんらが意見陳述。藤井さんは「私が受けた屈辱的な生活、取り返し
のつかない年月や失った生活はどうなるのか」と主張。我妻正規弁護団長は
「武富士の闇と呼ばれている実態を明らかにしたい」と訴えた。

武富士側は欠席。答弁書で藤井さんに対する盗聴について否認した。
原告側は弁論後の会見で、武富士の武井保雄前会長にも損害賠償を求め
て近く提訴することを明らかにした。

　訴状によると、藤井さんは丸亀支店長（香川県）当時の２０００年３月、
抜き打ち指導のため支店を訪れた本社の社員に殴られ、けがをしたことをき
っかけに退社した。
（共同通信）
[1月13日12時6分更新]

ｍ9( ^,_J^)ﾉ ＜戦争の原因は軍隊です。
kouei34

ｍ9( ^,_J^)ﾉ ＜自衛隊があるのに、約50年間も日本で戦争が無かったのは何故？
kouei34

ｍ9( ^,_J^)ﾉ ＜自衛隊は軍隊ではありません。OK
kouei34

＞戦争の原因は軍隊です
軍隊持ってない国に、軍隊が攻めてくるわけですね

玉砕[たまくだけ]

人権侵害野郎には容赦しない。

ｍ9( ^,_J^)ﾉ ＜戦争の原因は軍隊です。
kouei34

ｍ9( ^,_J^)ﾉ ＜自衛隊があるのに、約50年間も日本で戦争が無かったのは何故？
kouei34

ｍ9( ^,_J^)ﾉ ＜自衛隊は軍隊ではありません。OK
kouei34

現在、実現可能な玉砕する究極の選択

1.イラクにいる自衛隊に張り付いて「テロリスト」の自爆テロにあう

2.イラクにいる自衛隊に「自爆テロ」を敢行する

さあどっち？

北朝鮮の兵士も最後には魚臭い戦法だろうな。きっと美しいだろうな。

自爆テロなど今日日はやらん。
貧乏人のすることだ。
玉砕するには効果的にやらねばならん。
相手にダメージを与えることが出来なければただの犬死だ。
これからの流行りは核爆弾、化学兵器を持って玉砕汁。

神風特攻は米兵の精神的ダメージを与えました

>>187　のてにをは　には精神的ダメージを受けそうだ。

>>188
漏れは、ダメージを受けてしまった（ｗ

　愛するものの為には玉砕も覚悟します！
　でも、死にません！
　死んでしまっては、愛するものを守れません！！！

　ましてや、基地外の為に玉砕！！！！！！！！
　私なら、上官を真っ先に打ち殺します！

>>185
それは無いな、朝鮮人は確実に負けるとわかったらイラク兵のように逃走する
そして将軍は朝鮮人の手で処刑される（ムッソリーニのように
国民性を考えたら玉砕より裏切りを選ぶはず
ぶっちゃけ金正日は国民を信用してないし・・・・

神風特攻隊の映像集めたビデオないかな。
「映像の２０世紀・第５集・世界は地獄を見た」にちょこっとあるけど。
もっとたくさん見たい。

特攻する前に撃ち落されたのが大多数でし…

言い方変えれば自爆テロ（藁

みんなで、竹ヤリ持って玉砕だ！

おれには命をすててまで守るものはない・・さびしいのか？これでいいのか？

そういう人は生きていても、意味がないんじゃないか？

>> 196 じゃあお前にはあるのか？　ほんとに実行できるのか？

そういう場になればやるしかないだろう。

それは美学？　じゃないだろ？　愛とか正義とかじゃないのか？

俺ってやっぱり日本人だなって、最近思う。
戦争になったら、最後の一兵まで戦わなくちゃいけないのかなと思う。
古い人間だとお思いでしょうが・・・

昨日、夜１１時頃、浦和駅前にキチガイ右翼が居た。格好が漫画に出てきそうな「昭和バンカラ（プ」で、一人で太極拳みたいな型やりながらブツブツ言ったり、すごい勢いでゴミ拾ったりしてた。のみそがキレイさっぱり玉砕してて美しかった。

>>201
それ右翼なのか？ｗ

>>199
定義が曖昧だ。
何だっていい。

>>201
浦高生だろｗ

>>200
それは“全滅”という

民衆が死んで土地と政府だけ残って何になる……

我々日本人は、アジア最も邪悪な大日本帝国国民の末裔であーる！
チョンやシナなど恐れるに足らんのだ。
日本人は血が好きだかえり血をもっと浴びろ！

やだ。

男にとって玉砕は苦痛。

玉を砕くわけじゃない。

いーや、玉を砕くのだ。痛いぞー。もちろん麻酔はなしだ。

戦争起きねえかなぁ。合法的に人が殺せる。どさくさに紛れてあの気にくわない奴も。

一人殺せば犯罪者。
１００万人殺せば英雄だ。

>>211
紛争やってる地域にでもいけば？

>>211
フランスの外国人部隊に入れ。合法的に人が殺せるかもしれない。
但し、任期は最初は５年。一度入ったら、絶対辞められない。

俺、帝国海軍航空隊隊長やってる。いまから編隊飛行で敵を攻撃する
もまいら俺に付いてこい！個人プレーはするな！

＞どさくさに紛れてあの気にくわない奴も。

相手も同じこと考えているよ。

>>215
上等！

平和な生活も嫌いではないが、群雄割拠の戦国時代で
思いっきり斬り合いしてみたいと思う事はありまつ。
男だっだら思う香具師多いるよな？
玉砕の目的あり、それ以外に有効な手段がない場合で
ないとしたくはない。

私は女ですが、思いっきり機関銃をぶっ放してみたいと思うことがあります。
頭がおかしいのでしょうか？

>>218
正常です。自分はガトリング砲をぶっぱなしたいです（-＿-）

薬師丸ひろこ

セーラー服と機関銃。

俺はバズーカー砲？をぶっぱないたいな。

二式単戦の４０ミリ噴進砲をＢ２９にぶっぱなしたい。

セーラー服と種子島。

火縄銃は生身の人間には現代でも有効だよ！

なー、なんで女子の制服が水兵の服になったん？
こんな疑問てどの板できいたらいいの？

ポルトガル人に言えば売ってくれるんだっけ？
でも、致命傷を与えることはできるのか？

俺は、大和の33サンチ？主砲をぶっ放してみたい。
ドッカーーーーーーーーーン！

セーラームーンときかんぼう

>>227
４６サンチだよ
そんな喪前にビッグニュース

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn04020205.html

来年四月開館予定の呉市海事歴史科学館（大和ミュージアム）のメーン展示品となる、
旧海軍の戦艦「大和」の模型船体が広島県音戸町の山本造船で完成し一日、命名・進水式と科学館への搬入作業があった。
この模型は秘匿性を守るため建造はマスコミにも公表されず、起工から完成まで一切秘密裏の元に進められた。

山本造船のドックは完全に覆いで囲われ、ドック前を電車が通過する際は「総員、窓閉め」のアナウンスにより海側の座席のブラインドが全て下ろされるほどであった。
命名・進水式には海軍石原茂大臣の代理の小笠原臣也市長が小声で、「本艦を『大和』と命名する」と宣言。

秘匿艦と言う状況の為、軍楽隊の演奏も無く、くす玉が割れて7羽の鳩が舞い飛び、五色の紙ふぶきが圧搾空気で噴出されるのが大和進水の精一杯のはなむけであった。

だいわ

ねるわ

漏れは宇宙戦艦ヤマトのほうがいいな。
波動砲をぶっぱなしたい。
ワープもしてみたいし。

「人間魚雷」（宇津井健主演）ってビデオを見かけたんだが。
凄いタイトルだよな。

いやぁ日本軍は凄かった。

人間魚雷回天だっけ？
護国神社で見たよ。

玉砕が美学なら
即刻お前が逝けよ

やっだよー。

どうせ駄目でも元々さ 砕け散るのも悪かねえ でも
イカサマ野郎にゃ負けやしねーぜ?

さーいた、はーなならー、散るのも覚悟ー♪

喪前ら、潔く散れ！

いい日旅立ち

ほー、国民を自殺させるのがウヨの言う愛国心ですか（･∀･）ﾆﾔﾆﾔ
はやく回線切って一人で首吊って玉砕しなさい。迷惑だ。

それとも一人じゃ怖くて死ねないのか?　ププ

ププさんのかばん

人間の盾
ほー、国民を自殺させるのがサヨの言う愛国心ですか（･∀･）ﾆﾔﾆﾔ
はやく回線切って一人で首吊って玉砕しなさい。迷惑だ。

海鮮丼

けんかはやめて〜、ふたりを止めて〜
わたし〜の〜ため〜に、争わない〜で〜、もうこ〜れ〜以上〜♪

武田鉄矢か

カルト集団も同じようなことを刷り込んで、教祖のためなら命まで取るわけで・・

>>245
違うだろ

タケカワユキヒデか

>>248
違うだろ

竹 原 か

俺の元旦特攻マシーンを作った時も極秘で製作してたな（ｗ
格納庫から出す時も一回道路を見てそれから爆音とともに発進したぜ
排気音は数100メートル先まで聞こえる程だったぜ！
特殊装備は煙幕を装備してた実戦で使ったぜ

走り出したら止まらないぜ 土曜の夜の天使さ
うなる直管闇を裂き 朝まで前回アクセロン

ＴＭネットワークか

玉砕は美学であるように他人を信じてるのもまた美学である
しかし現在の腐った日本では他人を騙す事で急成長をとげた悪徳商人どもに
支配されてる＿|￣|○　　

テロ戦争の始まりは日本の玉砕だったのか。

テロ戦争の始まりはアメリカ独立戦争だが何か？
イギリスから見たら間違いなくテロだ（飼い犬噛まれた大英帝国）

>>256
自爆テロの始まりは？

>>257
バベルの塔破壊事件

>>258
日本の特攻でなくてヨカッタ。

セーラー服と一晩中。

ドイツ人祖先もローマ帝国に特攻して敗れてるな

聖戦士ダンバイン
第46話：リモコン作戦

まさに男のダンディズムやね。

玉砕≠王砕

昨日のアバンティー（東京FM）でジェイクがワールドカップ以降
日本と韓国は仲良くなったと言ってたが
ちょっと待てやジェイクさんよ！勘違いしてんじゃねーよ
マスコミ（朝日と筑紫のアホ）が勝ってに言ってるだけだなんだよ
ちっと進展してねーよチョン人と日本人の関係はな
冬のソナタなんか見てんのはジジババとサヨだけだぜ！
チョン映画なんかネタだぜ見せモノの猿や珍獣と同じ
日韓共催マンセーなんて言ってる馬鹿は氏ねや。まじで韓国映画は時代錯誤

ロクなことはしねーっての

悲しい突撃

売国奴に　最後の突撃を
俺ひとり命だから悔いは無い
もし玉砕したら　あの国に帰ろう
夜空に舞う星に　願いをこめて
Ｊust　a　man　in　love,　Ｏh　yeah.
この身が滅びても
Ｊust　a　man　in　love,　Ｏh　yeah.
あの丘に咲く花は俺の生きた証
やがて誰かに　馬鹿と呼ばれても
馬鹿正直さは　消えないままに
僻むのはやめだ　終わり無き戦争
これが俺の生方だ　忘れはさせない
Ｊust　a　man　in　love,　Ｏh　yeah.
闘魂の　Ｍy　Ｈeart
Ｊust　a　man　in　love,　Ｏh　yeah
無邪気だったあの頃が　遠ざかる
Ａnyone　would　be　holdin'　on.
戦闘はつずく　　玉砕するまで
Ｉ　won't　lose,　if　Ｉ　just　have　you.
いつかはこの身を投じ　神の雷を食らわす.
Ｊust　a　man　in　love,　Ｏh　yeah.
明日の突撃
Ｊust　a　man　in　love,　Ｏh　yeah.
消え行く　Ｍy　heart
Ｗow.　Ｗow.　Ｗow.
Ｊust　a　man　in　love,　Ｏh　yeah.
さよなら愛する人よ
いざまいる　me　close　to　you.

赤き邪心が この国を赤く染める
追い立てるように 染め上げられてく
痛いほどに あざやかだけれど
一瞬でも

日本人誇りがあるなら 立ち向かう
全てが赤く染まる前に
だからときどき だからどうしよもなく 赤に牙をむく
サヨを倒した　あの日のように

We can run up! 開きかけた手の平に
僕たちには 輝く 未来をつかめるだろう
We can run up! 握りしめた手の平に
僕たちは そう サヨの廃絶んい追い込むと誓うんだ!

わたくしが総理大臣に当選したあかつきには
巨大な戦艦を作ります　日本海沿岸を戦艦で埋め尽くし
朝鮮半島に睨みをきかせます。朝鮮半島はいまや負け犬根性一色です
ごろつき国家北朝鮮に拳を上げましょう！目には目をミサイルにはミサイルです
威嚇射撃では無く全弾命中ございます。わたくしの辞書には平和の二文字はありません
和平の二文字も御座いませんホップステップ玉砕で頑張ってまいります

>>1
美学もケッコーだけどよ。
他人をその美学とやらに巻き込むなよな。

美学だと思うなら、アンタやってみるか？ 玉砕（笑）。

>>270
美学というよりも、どんな死を迎えたいかってことかもね。
人間必ず死ぬんだが、どんな死に方が理想なのかと君に聞いてみたい。

>>271
そりゃ、畳の上で「あ〜面白い人生だったな」って言いながら死にたいゼ♪
いまの時代だったらそれで十分だろ。

そりゃ、せっかく生まれてきたんだ。自分の命をなにかの為につかってみたい、って思うよ。
でもさ、ねェだろ、そんな場面。

おいらはさ、>>1が
＞玉砕覚悟で特攻そして玉砕 美しい実に美しい

って言ってるのを見て、作り物の映画みてんじゃねェんだゾ、って思っただけ。

おいらだって、特攻隊には高い敬意と感謝の念をもってるんだゼ。
でもさ、それをいまに当てはめるのは時代がちがうって話。

>>272
至極ごもっともです。反論するものは何もありません。
失礼致しました。

昭和の玉砕歌です

黄色と黒は勇気のしるし
２４時間戦えますか
リゲイン　リゲイン
ぼくらのリゲイン
アタッシュケースに勇気のしるし
はるか世界で戦えますか
ビジネスマン　ビジネスマン
ジャパニーズ・ビジネスマン

有給休暇に希望をのせて
北京・モスクワ・パリ・ニューヨーク
リゲイン　リゲイン
ぼくらのリゲイン
年収アップに希望をのせて
カイロ・ロンドン・イスタンブール
ビジネスマン　ビジネスマン
ジャパニーズ・ビジネスマン

瞳の炎は勝利のしるし
朝焼け空にほほえみますか
リゲイン　リゲイン
ぼくらのリゲイン
心の誓いは正義のしるし
星空こえてかがやけますか
ビジネスマン　ビジネスマン
ジャパニーズ・ビジネスマン

ポツダム宣言受諾後に米機動艦隊に対して航空特攻を仕掛けた漢がいた
死に場所を見つけました！と彼は言って特攻したのである
つまりは、司令部が降伏しても現場の戦争は終わらんのらよ
戦争は会議室で起きてるんじゃ無い現場で起きてるんだよ！( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
軟弱な司令部が降伏しても現場には関係無い！
これはクーデターだ新大日本帝国はアメリカ合衆国に対して戦線布告をする！
こうなれば、戦争は続いたのだ！日本本土ゲリラ戦になれば
地理を良く知った日本軍が圧倒的に有利なのだ！
実際、現在の米軍でもアルカイダを殲滅出来ていない
アメリカはゲリラに弱いのだよ

つまらんかったらお前が死ねよ。

あいごー

>>275
確かに日本の降伏は早すぎだよな
本土決戦やってガキから老人までみんなで竹やりで突っ込めばよかったんだよ
米軍だって殺しても殺しても向かってくれば気味悪がるだろうし
なによりベトナムみたいにアメリカの世論が戦争を止めさせたかもしれない
ああ、何か自分がそんな臆病な国の国民であることが恥ずかしくなる。欝だ

　　age

>>278
世界のどこも日本を臆病と思ってませんが、何か？

父上様、母上様、喜んで下さい。良い立派な死に場所を得ました。
皇国の興廃この一線にあり。大君の御盾となって潔く死につき、宿敵を撃滅せん。
男子の本懐これに優るものがまたと有りましょうか。
２３年間の幾星霜良く育てて下さいました。
今度がその後恩返しです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　神風特攻隊員の遺書より

日本兵は自らが正しいと思う道、つまり武士道を元にして戦っていました。
それは戦士の道。降伏は有りませんでした。
まったく望みの無い事態に直面しても、
なお諦めようとしない兵士達。
実際に彼らと戦ってみなければとても理解できないことです。
日本兵の誰かを助けようとすれば、その男は必ず手榴弾を爆発させて
自分自身はもちろん、こっちまで死ぬことになるのです。
私達にとってはまったく有り得ないことでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アメリカ海兵隊員の回想より

勝利以上の美は無い、敗者は常に醜い

玉砕は大勝利だ

>>278
まぁ、原爆２個も落とされちゃ仕方なかっただろう。

一旦、他国の軍隊が占領・駐留してしまうと撤退が困難になるのが現実です。
ドイツが東西に分割支配されたように日本も４分割案（米・英・露・蘭）が
あったそうな。

おいおい単独戦ったら英や蘭なんかにゃ負けねーど

海上自衛隊　新88艦隊計画

超大和級イージス・駆逐戦艦ｘ8　　超大鵬級原子力空母ｘ8

伊2200級原子力攻撃型潜水艦ｘ80　

で、その計画にアメから横槍がはいり不利な条約をむすばされて
しかたなく中途半端な計画倒に。そのうち国内世論が打倒アメリカに傾いてゆき・・・
以下ループ

>>289
超大鵬級原子力空母＝エセックス級だから無問題

神風特攻隊の突撃の映像見てるとゾクゾクするね。

玉砕一直線！

今日、約35,000人のフィリピン女性が日本人と結婚し、日本で生活して
います。そして、在日外国人の中で大きな割合を占めるようになって
きています。その数はより増加すると見込まれています。フィリピン人と
日本人の国際結婚は毎年2,000組の割合で増加しています。日本における
フィリピン人コミュニティーは、大きくなっています。

http://www.ashir.net/siis/koron/Filipino.html

日本におけるフィリピン人コミュニティーは、大きくなっています
日本におけるフィリピン人コミュニティーは、大きくなっています
日本におけるフィリピン人コミュニティーは、大きくなっています
日本におけるフィリピン人コミュニティーは、大きくなっています

こぴぺかこれ？
日本人コミュニティー以外は全部大きくなってるだろ。

省みろ！今回の事件は中東圏の静謐を夢想した、一部の売国奴が招いたのだ！
3馬鹿の拘束などはその具体的一例にすぎぬ。
また現在、デムパを撒き散らしてる某家族を見るまでも無く
我々の日本国は絶えず様々な危機に晒されているのだ！
日本国、この極東アジアのシンボルを忽せにしないためにも、我々は誕生した。
日本、真の力を再びこの手に取り戻すため、帝国愚連隊は立つのだ！

佳子内親王殿下万歳！

ネット右翼募集中です

ガラス玉の放つ輝きと、本物の玉の放つ輝きとは似て異なる。

ガラス玉も球形してれば玉だが。本物の玉って何よ？
意味深で何か言いた気で、実は何も言ってない。

>>1
玉砕とは全滅のことだよ、ハゲ
惨めだね、ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

>>300
全滅は美しい

硫黄島の戦い

ガダルカナル守備隊

出し忘れた生ゴミにショウジョウバエ沸いていたので、スプレーにて玉砕させてやりました。
美しい。

玉砕の意味も分からないアホが。
玉砕は常に大勝利であり美しい。

>>305
こいつ本物のアホか？

＞３０４あんしんできてよかったね

硫黄島の戦いは凄絶だったらしいね。
日本は原爆落とされても降伏しなけりゃよかったんだ。
ベトコン以上の執念で米兵を殺したろうさ。
今頃アメリカの５１番目の州になってなかった。

>>308
そりゃいいね。
今頃人口１千万くらいの広々とした住みやすい国になっただろうね。
原爆三発目は大阪だったらしいが、一番強烈なやつで全部殺してほしかったね。
日本で一番うざいのが大阪。
大阪が無くなれば、日本はもっと良い国になった。

玉砕は究極の死だ。
特攻が犬死に？人の命は地球より重いってか？
寝言もいい加減にしろっつーの。
人間の命なんてハナクソより軽いんだよ。
人間の命を崇拝しては、押し付けがましく薄っぺらい奇麗事と偽善を主張する
ことで自分に酔ってる人権主義者どもを見てると、人間の高慢さというのを教えられるね。
玉砕を非難する奴は、死や世の残酷を恐れ、臭いモノに蓋をするように誤魔化してるだけでしかない。

人間も、動物や昆虫や植物と同じ。
命よりも大事なものというのが、生物には共通してあるものだ。
大東亜戦争での日本軍は、西洋的観念の高慢な人間としてではなく、
大自然の一生物としての人間として戦い、散っていったんだよ。

>>310
よくわからんが、
人間の命がハナクソより軽いなら、
玉砕も自然界でハナクソが風化するのと同じとでもいいたいのか？

とりあえず玉砕はアメリカの美であって、日本の美ではありません。
アメリカは国家のための人間の犠牲を非常に尊いものとしますね。
ですが日本では前に誰かが言ってましたが、
武士はご恩（権利）と奉公（義務）の関係でドライなギブアンドテイクが基本です。
ちなみに武士とは死ぬ事と見つけたりの葉隠れは、
当時から電波扱いの書ですよ。（佐賀藩内で隠れて読まれてただけ）

近代でも、日露戦争までの日本軍は火力重視で、無意味な白兵突撃はしませんでした。
（白兵突撃は圧倒的火力優勢を確保した後のトドメとして行うのが基本）

玉砕が日本の美などいってる方は、
いったいどういう歴史を学んできたのかきわめて疑問です。
アメリカ的な価値観に洗脳されすぎ。

>>312
凄い電波だな。

＞武士とは死ぬ事と見つけたり

おまえはこの有名な一文だけしか知らない上、
そのまんな表面的に受け取ってるみたいだな。

＞日露戦争までの日本軍は火力重視で、
＞無意味な白兵突撃はしませんでした。

203高地って知ってる？


無知なクセに捏造話しをぶちまけるなよ。

>>313
キミはたぶん釣られている

>>311
そうだよ。
玉砕に限らず、どんな死様であろうと、
ハナクソが風化するのと同じように自然に帰るのみ。
長生きしようと、早死にしようと、死は同じ。
生きることだけが幸せなら、幸せな死など無い。
死は平等であり、誰であろうと人は死ぬ。死亡率100％だ。
今生きてるの人達も、ただ運が良いだけでしかない。
生かしてもらってると思わなければいけない。

話し変わるが、真の人の幸せって何か知ってるか？
人(家族や同朋や社会など)の為に生きて、人(家族や同朋や社会など)の為に死ぬことなんだよ。
命よりも大事なものというのが、生物には共通してあるものだ。
とりあえず、特攻を犬死にだと偉そうにホザく奴の死様を見てみたいね。

>>313
アナタは歴史に詳しいようだから、
ぜひ葉隠れの真髄というものを聞かせてもらいましょうか。
また、それが当時の武家社会のパラダイムに、
どういう影響をあたえるような代物だったのかお聞きしたいですね。
ちなみに、日露戦争までという表現は、
日露戦争から無謀な突撃が始まったという意味ですよ。
それ以前の日本ではそういう戦いは見られません。
鎌倉武士の馬上弓の時代から鉄砲の戦国と、日本は基本的に火力重視です。
203高地で歩兵突撃は要塞に勝つという誤った戦訓を得てしまったため、
日本の歴史の中の玉砕戦法はそこから始まったと見るべきでしょう。
さらに203高地でさえ、味方にも被害が出るほどの、
強引な火力援護があったことを忘れていはいけません。

ちなみにアメリカではアラモの砦やリトル・ビッグ・ホーンなど、
玉砕戦というのは結構あります。しかもすんごい美談として残ってます。
反対に日本では沖縄やサイパン悲惨さは良く聞きますが、美談としてはあまり伝わっていませんね。

>>316
>ちなみに、日露戦争までという表現は、
>日露戦争から無謀な突撃が始まったという意味ですよ。

悪い、普通に読めばそういう意味には取らない方が多い。
”日露戦争前まで”と書いた方がミスリードは少ないはず。
煽るなとは言わないから、自分が揚げ足取られることの
ないよう、極力注意してもらえると嬉しい。
その方が賛同者も増える。

>>317
煽り合戦の種まきに、
そう冷静に突っ込まれると困るな。

>>315
> 人(家族や同朋や社会など)の為に生きて、人(家族や同朋や社会など)の為に
> 死ぬことなんだよ。
> 命よりも大事なものというのが、生物には共通してあるものだ。

ここまでは同意。しかし

> とりあえず、特攻を犬死にだと偉そうにホザく奴の死様を見てみたいね。

特攻は本人たちは「人のため」と思っていたわけだが、それは騙されていたからで
あって、結果としてだれのためにもならなかった。
「犬死」とまで貶める気はないけれど、無駄になってしまったことは確かだ。
誰が悪いかといえば、もちろん騙して若者を無駄死にに追い込んだ連中さ。

>>316
ツッコミ所が満(ｒｙ

>>320
口だけじゃなくさっさとつっこめ
っていうか葉隠れの真髄語りやがれ

葉隠の真髄は要するに
「自らの死に様が美しく気高いものであるように心がけて生きること」
でしょ。

それを具体的に適用すると、死んだ後になって悪いことをして貯めた
隠し財産が出てきたりしたら死に様としては美しくないわけだから、
たとえだれにも気付かれていなくても、だれも見ていなくても、そういう
後ろ指さされるようなことをせず、高潔に生きなければならない、という
ことになる。
つまりは生きている間の生き方に気を付けなければならない。

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
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無駄！！！！！！！！！！！

>>322
で、それが武家社会のパラダイムに
どういう影響を与えたのですか？

生命の本質が自然にあるのなら、
生きようとするのがもっとも基本的な本能である。
それを命よりも大切なものがある、
生きる本能という自然の摂理よりも、大切なものがあるというのは、
いかにも人間の偽善にみちた傲慢さではないだろうか？

ただし、もちろん、特攻隊の崇高な精神を非難するつもりはない。
やはりそれは人間だけが持つ、
昆虫が集団のために死ぬそれとは明らかに違う、
畜生にはない崇高さだろう。

しかし問題はここだ。それら崇高なる精神とは明らかに違う、
自らは日本という安全なところにいて、
命よりも大事なものという極めて偽善的で傲慢な価値感を平気で口にする者
つまり>>315のような人間。
こういう人間は、
この世でもっとも卑劣卑怯で薄汚く、
文字通り畜生にも劣る軽蔑すべき存在である。
普段こういうﾔﾂが、実際の戦場では真っ先に逃げ出す。

なにに対して美しいのか？
なにが醜いのか？
だれに対して美しくありたいのか？
だれが美しいと思ってくれるのか？

主観的な範疇の感覚ならば
最期の瞬間まで沈黙すべし
個人的な美学を他者に強要する姿が
見ていていじましく、なによりも醜い

人から美しく思われたいという欲が丸見えだ。

小林よしのりは死を美化するけど、
ﾘｱﾙ戦場では真っ先に逃げ出しそうだね。
というより徴兵拒否しそう。

自己犠牲を説くヤツに限って最後は逃げるもんだ

>>327
小林はオウムに殺されかけた。
他にも色々あるみたいだが。
やつは命をかけてるよ。

結果として狙われたというだけであって、
果たして目の前にあるﾘｱﾙな死なのであろうか？
いやね、俺は一回病気でﾘｱﾙ死に掛けたのよ
生存率はフィフティーフィフティー
でもそのときはね、別に命かけるとかそういう感情は一切なかった。
いきなりICUだったからね。へー、あとから振り返ってそうだったんだ程度
つまり、すぐくる事が確実な死、例えば特攻隊などの覚悟と、
突発的な死に対する覚悟は、まったく異質なものなんじゃないかと。
あと、彼の作品を読んだが、彼が言うオウムに狙われたは、
どうもパフォーマンス的な誇張っぽいような。
俺も一時期俺氏にかけたんだぜーｱﾋｬﾋｬって触れ回ったときあって、
その心理は完全なパフォーマンスだったからさ。
彼はそのことで特攻隊の気持ちがわかるとかいてるけど、
それは特攻隊の心理とはまるで異質なものだと思う。

武士には降伏と言う文字は無い
あるのは勝利と自害のみである
自害も出来ず突撃も出来ない武士は糞である

糞武士リスト
松平容保　　新撰組の斉藤　　徳川嘉信　　勝海舟　　その他

>>324
書いてあるのに重ねて聞きますか？

>>332
どこに？意味はかかれてたけど、
葉隠れが当時の武家社会にどんな影響を与えたかは書いてないようですが？

小林よしのりって、
今上天皇が崩御されたとき、
殉死するくらいの覚悟あるのかな？恐らくないと思うよ。
オウムの時だって、結局家でビクビクしてたくらいだし。

玉砕つーか、今の日本でよく暴動が起きないよな。

葉隠れ精神的価値観を美化すれば 凶悪犯罪が増えるだけ アホらし 詫間とか命を失うのも恐れないヤツがとんでもないことやらかす。くだらん

>>336
宅間は国家権力によって殺されるわけだから玉砕とは言わないだろう。
捕まる前に自決すればよかったが。

玉砕の真の意味を分かってないバカが要るな。

実際、玉砕覚悟の相手には、どうすることも出来ないだろう。
米兵も特攻隊が怖くて怖くてしょうがなかったらしい。

だが残念なことに相手に、
相手に恐怖を与えるのと、
相手にダメージを与えるのとでは違う。
2000機以上出撃させて、
戦果は駆逐艦26隻
命中率1-2％
報われん

率は低くとも
一人で一隻の護衛艦を撃沈すればそれは素晴らしい戦果だろう。

沈没するビスマルク･シー。最高だね。

一人で一隻撃沈してねえじゃん

玉砕してこいやって、言うほうになりたい。

>>340

護衛空母「ビスマルクシー」には二機が飛行甲板に体当りした。
同艦は戦闘機群を収容したばかりで一斉に燃え上がり、
艦内で誘爆を繰り返した。
やがて３５０名の乗員を乗せたまま沈没した。

命中率２％だとしても、一機で５０以上殺せば採算とれてるだろ。
命中しなくても敵に恐怖を与えるだけで十分な戦果といえる。

>敵に恐怖を与えるだけで十分な戦果といえる。

自爆攻撃は長期的には味方の士気を喪失する。戦略の基本。

西村眞悟を民主党代表に
http://tv5.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1084049341/

>>344
確かに未熟な搭乗員しかいない状況では、
特攻隊しか大きな戦果を上げられなかったのは恐らく事実だろう。
しかし、生産数50隻、週刊ペースで就航する護衛空母を2.3隻沈めた位では、
悲しいが焼け石に水にしかならなかったのもまた事実
というか採算云々という話ではないと思うが。

　今
　敵まさに本土に迫らんとするの秋。
みたみ一億。
　悠久の大義に生くべき信念の下
　一人一殺
　一人十殺
の闘魂を振へば、最後の勝利何ぞ疑ふの余地があらう。
　敵いかに尨大なる物量を以てするといヘども、われ等の大信念を奪ふことは断じて不可能なるべく
　我にして、この大信念を堅持し、最後の一人に至るまで徹底的攻撃を敢行したならば、遂には神助と相俟つて敵を撃滅し得ること、また期して待つべきのみ。

硫黄島の戦い。
それは米軍の本土空襲を先延ばす───ただそれだけのために
守備隊22000人の内20000人が戦死した戦い。

栗林忠道中将の家族に宛てた手紙は涙を誘う。

栗林中将は玉砕を厳しく禁止して徹底的な持久戦を命じましたが？
玉砕を禁じた結果、太平洋戦争を通して、
米国に最大の損害比を与えました。
残念ですが特攻隊を含め、
サイパンやアッツ島などでは、
米軍にはほとんど物理的ダメージを与えられませんでした。

戦争についてマンガくらいしかよんだことのないやつに限って
>>349 みたいなことをいう。

>>250そんなの知ってるよ。
それだって長期的な意味では玉砕な訳だろ。
>>251実際戦地で闘った８０歳くらいの方でつか？
戦争のマンガって見かけたことないんですが。

戦争法がわかってなくて、捕虜になることが恥じだと思わされてた
兵隊達はかわいそうだね、軍人は切腹して当然だが。

太平洋戦争の玉砕は、真の意味での玉砕でないね犬死に
近い。

>354
靖国神社の前で大声で言ってこい。

>>355
その感覚が日本を敗戦国にした。国の為に殉死した
人々の冥福を祈るは当然のことだが、玉砕の是非は
別の問題だ。

>>352
キミのいう玉砕の定義って何？
全滅すること？
じゃあ、カルト宗教の集団自殺とかも教義に準じた玉砕で美しいことなの？

>>256
>その感覚が敗戦国にした　わけじゃない。

日本はアメリカと全面戦争して勝とうと思っていたわけではない。
軍部は「米国の工業力を考えるに勝ち目はありません。ただし２年なら暴れてみせましょう」
と言っていた。早めに戦争を終結させてアジアでの権益を維持しようとしていただけ。

その思惑がはずれ、軍部が負けを無視し多くの犠牲者を
だした、阿南大臣は本土決戦までやろうとしていた。
今生きていられるのも、昭和天皇の判断のおかげだし
戦死された方々の責任も彼が負うべきであった。

玉砕の是非は別にして玉砕するくらいの気持ちは必要だろう。今の日本には。

　ﾐﾐ彡　￣ﾟ￣'　〈￣ﾟ￣ .|ﾐミ彡 　＜年金問題潰しと参院選パフォーマンスのためだ、やむをえん・・・


　　　　　　／~⌒~⌒⌒~ヽ､　　♪
　　　　　/　　　　　　　　 　）　　　　　　
　　　　 （　　／~⌒⌒⌒ヽ　)　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　(　ξ　　 　､　　, |ﾉ　 | 朝銀に２兆円アリガ�d！
　　♪　　(6ξ--―●-●|　　|　米25万�dアリガ�d！　
　　　　　　ヽ 　 　 　) ‥　） 　|　　医療品1千万�jアリガ�d！
　　　　　　 /＼　　　ｰ=_ノ　 ＜　 　経済制裁もなし、アリガ�d！
　　　　　 　|∪　 　 ∧)　　　　|　 小泉ﾏﾝｾｰ！　自民党ﾏﾝｾｰ！
　　　 　 ((　|　　　　＼　　♪　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 　（／￣￣＼）

戦争に負けて日本は腑抜けになってしまった。
小泉は「テロには屈しない」と言ってるが、アメリカのご機嫌取りしてるだけ。
サマワの自衛隊はキャンプに籠もって何もしてない。
大使館員が殺されてるんだから戦争状態なんだが。
人道的支援だって。

拉致されても人道支援。
国内では年金が破綻し､失業者が溢れてるのにODA。
不思議な国だと思われてるだろうね。
日本こそテロを起こせ。

まずは日米安保破棄から。

日米安保破棄賛成！

特攻隊はヒロポン打って突撃したんだろ。素面じゃなかなかなぁ。

あぼーん

あぼーん

今の日本に必要なのは玉砕精神だ。

今日は沖縄玉砕の日

★６月２３日　沖縄「慰霊の日」　悲惨な地上戦から５９年

　沖縄は２３日、太平洋戦争末期の沖縄戦で日本軍の組織的戦闘が終結したとされる
「慰霊の日」を迎えた。住民多数を巻き込んだ悲惨な地上戦から５９年。犠牲になった
２０万人以上の冥福を祈り、平和への願いを新たにした。
　沖縄戦最後の激戦地となった糸満市摩文仁（まぶに）の平和祈念公園では、県主催の
「沖縄全戦没者追悼式」が営まれる。小泉純一郎首相は２年ぶりの出席となるが、
自衛隊のイラク派遣や多国籍軍参加問題に加え、米軍基地の縮小や日米地位協定見直しが
進まない現状に複雑な思いを抱く県民も多い。
　式典には稲嶺恵一知事や県内各界の代表、遺族ら計約６０００人が参列し、正午の
時報に合わせ１分間の黙とう。
　戦没者を刻銘する同公園内のモニュメント「平和の礎」には、県内の国立ハンセン病
療養所で亡くなった患者ら新たに６７２人の氏名が追加され、刻銘総数は２３万９０９２
人になった。

共同通信　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040623-00000010-kyodo-soci
・沖縄県　http://www.pref.okinawa.jp/index-j.html

>>1
↑キチガイ

いやいや、>>1は良いこと言った。太平洋戦争３２０万の英霊達は
まさに美学を追究して死んでいった。

369
↑
ヨワムシ

>>369はﾁｪﾘｰ

玉砕は、長期的には敵の戦意を失わせる。
すぐに万歳突撃するのではなく
最期まで粘って、少しでも敵に被害を与えてから死ぬ。

硫黄島の戦いこそ最高の玉砕。

>>369はﾁｷﾝ

世界のどこの国も日本人を弱いと思っていませんが。
ベトコンの戦法は、太平洋戦争の日本軍の戦い方を基にしてるんですが。

アラブに自爆テロを持ち込んだのは日本人という事実は意外に知らない奴多い。
１９７２年の日本赤軍テルアビブ空港事件以降、テロが多発するようになった。
それまでアラブ人は自爆攻撃はしなかった。

９･１１テロももちろん神風特攻隊をマネてる。

>>345
>自爆攻撃は長期的には味方の士気を喪失する。
いや、玉砕戦は長期的には敵の戦意を喪失させる。
若き海軍士官の中には回天搭乗員を命じられて、がっくりするどころか、歓喜する者も少なくなかった。

その一人だった小灘利春氏（昭和１９年海軍兵学校卒）はこう書いている。
「着任した日、海軍の一角に人間魚雷回天が出現して、我々がその搭乗員に
　なることを知った。『これだ！この新兵器で日本は救われる』と、
　仲間とともに喜び合い、夜の更けるのも知らずに語り合った。
　百もの目のある魚雷が敵の泊地に躍り込んで、大艦隊を一挙に全滅させる光景を、
　一同は目の前に描いていた。戦局の悪化をこれで確実に食い止めることが
　出来るであろう。真っ暗と思われた日本の将来に、ようやく光明を見いだす
　ことが出来たのである。浮かび上がってきた安堵感がこころよかった」
　

玉砕してるのと一緒でしょ、仕事もしないでヒツキーの２ちゃんねラー
なんて人生に玉砕してるよね。
華々しくはないけどね。

>377
おまいもヒッキーの２ちゃんねらーじゃないか

旦那の帰りを待ってる暇つぶし主婦です。
２ちゃんねらーなんて今時の毒キノコじゃないです。

>>376
ツーか、特攻ばかりが玉砕じゃないだろう。
むしろ玉砕の本質はゲリラ戦にある。
ゲリラは敵の戦意を激しく喪失させる。

事実ベトナム戦争でアメリカは負けてるわけだし。
ベトナム帰還兵の惨状は有名だ。

ベトナムのジャングルの濃密さにはアメリカも勝てなかった。
枯葉剤でも破壊しつくす事が出来なかった。
ジャングルに守られたベトコンの勝利。

ゲリラ戦とはまず敵を精神的に追いつめることからはじまる。
平穏に食事をすることも、そして眠ることもできないように、
昼夜を問わず攻撃を仕掛けるのだ。敵に休息を与えてはならない。
どこにいても地雷を踏み、狙い打ちされる、
そんな恐怖感を敵に植え付けるのだ。
そうすれば敵はやがて疲れはて、最期には死滅する。
インドシナに送り込まれてくるフランスの兵士は、
やがて本国の家族へ宛てる手紙にこう書くようになるだろう。
ベトナムではありとあらゆる洞窟、ありとあらゆる茂み、ありとあらゆる沼地、
どこにいても死が待ち受けている、と。

　　　──ホーチミン

戦いはまさに悪夢だった
腰まで泥水に浸かった塹壕の中
我々は今すぐにでも攻め込んできそうなベト民を待ち受けていた
彼らはいつも同じやり方だ
まず若い兵士が爆弾を抱えたまま突っ込んでくる
続いて手榴弾の嵐の中を狂気に満ちた兵士たちがナタを持って襲いかかる
そして最後にベテランの兵士たちが機関銃を乱射する
ベト民の攻撃は絶え間なく続いた
我々は死を待つことしかできなかった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ある兵士の証言より

「日本も戦争をしようじゃないか」
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1063561414/l50

>>380
よくわからんが、
ゲリラ戦はヒットアンドアウェイ
生還アンド再攻撃が前提だぞ。
最初から全滅前提の玉砕とはかなり違うと思うが。

玉砕ねえ。
アメリカは兵役に休暇があって、兵士も帰国してはテニスをしたり水泳を
したり、女をハントしたりという極めて現実的な戦争のやり方だった。
戦略的にもB29で長距離飛行し爆弾を撒いて帰ってくるというスマートな
殺戮だった。
日本はといえば軍隊は精神論、そして戦艦大和とゼロ戦。最後は大和を座礁
させて玉砕するまで戦うという。武器工場に動員された女工さんすら最後は
竹槍で戦えという教育を受けたらしい。
さて、どっちが真剣に戦争を考えていたか？

>>386
日本だって物資が有れば同じような戦い方をしたろうさ。

だな。>>376の手記なんかも、
後知恵があるから滑稽に見えるが、
当時物資がなかった日本としては、
これで逆転できる！という切実な思いだったんだろうな

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無駄！！！！！！！！！！！

日本は、技術力･敢闘精神でアメリカを大きく上回ってた。
無かったのは資源だけ。

戦争初期の頃は米軍は「零戦を見たら逃げろ」「零戦一機につき二機で戦え」と指示したらしい。

中島飛行機もスバルなんてちゃちな会社に成り下がったが。
戦争に勝ってればボーイング社並の世界的企業だったろうな。

せんそーにかってください

こうぞくきょりも、ろくに、ない、せいのう、で、うみに、おちて、しんでください。。。。。。。。

１は、今度の土日にでも横須賀に行って日本婦女子ぶら下げてる鬼畜米兵に特攻しろｗ
美しくかどうかは知らないが、玉砕するまで引くなよ。

>>393
零戦の航続距離は米国戦闘機の３〜４倍有りましたが。
零戦の戦闘能力は当時世界最高峰でしたが。

>>391
零戦を造っていたのは三菱重工だよ。

戦争末期に朝鮮人を兵士として強制的に戦地へ送ったと言われてるが
あれは大嘘ですよ　朝鮮人は火病に産まれた時から感染してるので兵士として
使える訳が無いのです。もし戦闘中に発作がおきたら大変ですからね

零戦が強かったのは航続距離と旋回能力だけだ。
戦闘機の心臓となるエンジンは二世代前の輸入技術、
米軍側がワイルドキャットでも力任せに急降下すれば、
零戦が追ってはこれないという事がばれるとすぐに戦果は激減
ヘルキャットが登場したら、逆に狩られる立場になった。
しかも基礎技術がないから、後継機を開発できず、
最後まで零戦を使わざるを得なかった
敢闘精神はともかく、技術力は資源以上に惨めに、
アメリカ・イギリス・ドイツに劣ってたよ。
まあ、これらの国が、
大戦中は最後まで実用化できなかった戦車用ディーゼルエンジンや、
コロンブスの卵的酸素魚雷とかの白眉もないわけではないが、
日本の技術が世界に冠たるものになるのは、それから30年もあとの話

>>397
それも戦争初期までだ。
後にアメリカは物量にモノをいわせてムスタングなどの高速戦闘機を大量に生産。
軽い機体で防御能力の無かった零戦は、最後には２５０ｔもの爆弾を積み
特攻機として朽ち果てる運命をたどった。

399は、>>365に当てたスレね。

>>397火病
レス番間違えてるぞ

×>>397
×>>365
○>>395

しかし、そうは言ってもよお。
現場の兵士たちはそんな我彼の工業力の差なんか実感してる暇ないのよな。
とりあえずこの局面を闘い抜くだけ。
ガタルカナルやサイパンの兵士たちは、たとえ撤退命令が出ても
帰還しなかったろうと言われている。
「ここで引き下がってたまるか」「こんちくしょー絶対負けねえからな」って、
やくざ同士の抗争みたいな感じなんだよ。

木っ端微塵、手足バラバラ、脳みそ飛び散り
内臓舞いちり、大地に海に舞い落ちる。

花と散る　桜の花は美しいが人間は美しくない。
幻想に踊らされるな。

零戦のフォルムって美しいよな。マメリカのゴテゴテしたのよりずっと。
消防の頃良くプラモデル作った。

ゼロ戦が後半グダグダになったのは、
すでに世界中が軽快で格闘戦に強い軽戦闘機から、
スピードで一撃離脱の重戦闘機に移っていたというのもあるだろう。
ゼロ戦21式とBF109が模擬戦をやったとき、
両者の性質があまりにも違いすぎて、
てんで空戦にならないという話があった

「零戦」の読み方は
×　ゼロ戦
○　れい戦

れいしき

>しかも基礎技術がないから、後継機を開発できず
技術はあったけど資源がなかったんだよ。
何せ石油＆鉄がないんだから。
満鉄は当時世界最高速度を誇った。
日本の技術力は当時も今も世界一（ユダヤを除いては）

アインシュタイン･オッペンハイマー･ノイマンにやられた。

日本はユダヤに負けたんだよ。

ユダヤ人を迫害し続けたナチスドイツ。
そのドイツは独ソ戦で敗北を喫したが、ソ連の指揮官にはユダヤ人が多かった。

>>407
まだんなこと言ってんのか。
ゼロセンを整備してたオッサンに聞いてみろ。

>>404
そりゃ死体そのものは美しくねえだろうけどよ。
特攻精神・玉砕精神は美しいよ。

映像の二十世紀の特攻の映像見てると実に美しい。
斜め３０度から戦艦に体当たりするシーンは神々しい感じさえするよ。

大日本帝国は天皇陛下が決断した。戦後日本国の破産は誰が
決断する？
このままだと国民は爆発的に悲惨な状態になるぞ。

>>411
ｱｲﾀﾀﾀﾀﾀ

正式名称は零戦だが、
愛称としてはゼロセンでも零戦でもどちらでもOK
ちなみに零式水上観測機だけは、
ゼロカンとしか言われていなかったそうだ。

>>409
満鉄の亜細亜号は当時世界最高速度を誇っていたとなぜかいわれるんだが、
亜細亜号の最高速度は1934年で130km/h表定速度82km/h
イギリスのフライング・スコッツマンは1932年で
最高速度は160km/h、表定速度は93km/h
ドイツのフラーゲンダーハンブルガーは1935年で、
最高速度は160km/h、表定速度は125km/h

亜細亜号は世界水準であったとはいえるが、
残念ながら世界最高であったとはいえないんだが

特攻機で死んで行った青年達が
喜んで死んで行った等と思って居るのでは無いだろうな。

死にたくは無いが、先に行った友や故里に残した人々の事を思い
自分の死が故里を救う一助になる事を信じて懸命に死に対して行ったのだ。

命をかけた青年達の痛ましさには尊敬と哀悼を送りたいが、
玉砕を軽々しく美しいとは言わないで欲しい。
一つ一つの玉砕に多くの命と悲しみが詰まっている。

実際の戦争はゲームではない。
血が流れ、死と悲しみと憎しみがあふれている。

戦闘機マニアが機について語るのは自由だが
特攻、玉砕を美化する事は亡くなって入った青年達の望む事ではない。

>>416
詳しいっすね。そこまでは知らなかったよ。
でも世界水準であったことには違いない。

特攻した人たちは、自分たちの命を犠牲にすることで、
今後自分と同じような思いをしたり同じような犠牲に
なる人がいなくなってほしい、と願っていたんだよ。

「神風特攻」をどう評価するかってとても微妙な問題だね。
犬死と評価すれば文字通り命を賭けた先人たちへの冒涜になってまうし、
価値ある犠牲とすれば特攻がある意味効を奏したことを認めることになる。

冒涜したくはないが認めたくもない漏れは、軽蔑もしないが尊敬する気にもなれない。
今でも電車に特攻する人達がいる。戦争は続いてるよ。

「神風特攻」の読み方は
×　カミカゼ特攻
○　シンプウ特攻

あと、「特攻」とは特別攻撃のこと。

ゼロセン＆レイセンは、海軍内ではレイシキとも呼ばれていたそうだね
レイシキが一番ｶｯｺｲｲ気がするのは俺だけ？

>>423
同意。
零式（＝レイシキ）が格式高い響きがある。

AV-0 零式って超カッコイイ

97式　
AV-98式　イングラム　　アルフォンス
AV-99式　ヘルダイバー　りきあげの駄賃
AV-0式　　零式　　
AVS-0式　？？？？
AV−1式　？？？？？
S-07　　　ブロッケン
S−08　　　ファントム
S−09　　グリファン　　　唯一飛行可能

グリフォンって九式（Type-J7)じゃなかったっけ？

あ、Type-J9だ

強かったね日本軍は
どんなに仲間が裏切っても
優しかったね日本軍は
澄んだ目をして歩いてた
熱い血が流れてる
ちょっと見じゃ　わからないけど
戦争はバランスで
何かを勝ち得て　何かを失ってく
それでも　未来を担うかけらでも
日本軍としたら狙ってる
逢える時が来る　こんな時代を生き抜いていけたら
報われることもある　優しさを手抜きしなけりゃ
強かったね日本軍は
目をそらさずに　転んでた
優しかったね日本軍は
照れ隠しに　歩いてた
いつからか描く夢
遠い日の　平和になってた
走っても走っても
追いつきそうもない　世の中を
とにかく帝都を守ろう
とにかく明日を迎えよう
吠える時もある　心が寒くて灯し火絶やさぬために
玉砕することもある　時代が必ず正しいとは限らないから

逢えるさ靖国で

またマンガか。

ﾊﾝｸﾞｱｯﾌﾟしたんでしょーよｗ

シャフトエンタープライズ・ジャパン製　Type-J9　グリフォン
軍用レイバーも入れても最強のレイバーと思われる
恐らく・・・HOSを搭載しバーサーク状態の零式でも歯がたたないと思われる
実際グリフォンにピースメーカーは惨敗してるし・・・＿|￣|○　　
まず空を飛べるのでかなり有利であるジャンピングニーバットやライダーキック
など空かの攻撃を得意とするグリフォンはまさに無敵
やばくなった空にとんずらこれ最強

>>417
戦闘を感情論で語るなかれ。
極限の戦闘状態では、恐怖や怒りといった感情は全くなくなり、
どうすれば最も合理的に相手を殺せるか、どうすれば自分が殺されないか
身体が勝手に動いてる感じだという。

アニメの話はもういいのか？

>>433
それはさあ、本当に戦闘が好きなプロの傭兵とかの話なんじゃあ・・・

なんだか分からないまま戦地に連れてこられた予備役兵とかは
なんだか分からないまま戦闘になりそして
なんだか分からないままかばねに成ったんだろうね。

残念だが日本軍は弱かった。
原始的な装備しか持たない中国軍や、
二線級の植民地軍には華々しく勝てたが、
アメリカの主力と戦うにはあまりに無力だった。
硫黄島を除けば、ほぼ一方的に負けている年表が示す事実。
そして、太平洋戦線を通して、唯一自軍を損害を上回る損害を与えた硫黄島の戦いは、
栗林中将が玉砕を厳に禁じて、徹底した持久戦を行った結果である。
日本軍の弱さはどこにあったか？それがなければ遥かに強かったのではないか？
その弱さとは「玉砕」だったのではないだろうか？

>>437
そうまさにその通り！
だからこそ「硫黄島の戦い」が“真の意味での玉砕”と言っているのだ。

神風特攻隊や万歳突撃は玉砕ではない。

アメリカ軍は“硫黄島の戦い”を
「万歳突撃ではなく、最大の混乱と破壊を狙った優秀な計画であった」
と評した。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>438
特攻も、あれはあれで美しい。

空の特攻隊のパイロットは一器械に過ぎぬと 一友人が言ったことは確かです。

操縦桿を執る器械。人格もなく感情もなくもちろん理性もなく、
ただ、敵の航空母艦に向かって吸いつく磁石の中の鉄の一分子に過ぎぬのです。

理性をもって考えたなら実に考えられぬことで、強いて考えれば
彼らが言う如く「自殺者」とでもいいましょうか。

精神の国、日本においてのみ見られることだと思います

一器械である吾人は何も言う権利はありませんが、ただ、願わくば
愛する日本を偉大たらしめられんことを国の方々にお願いするのみです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――きけ　わだつみのこえより

現代日本の大半の労働者達も

ただ、ＤＱＮ経営者の誇大妄想に翻弄される磁石の中の鉄の一分子に過ぎぬのです。
一器械である吾人は何も言う権利はありませんが、ただ、願わくば
愛する大日本株式会社を偉大たらしめられんことを国の方々にお願いするのみです。

玉砕なんて単なる指揮の放置じゃん。
敵の重火器の前にわざわざ身を晒し殺されに逝くなんて・・・

帝国海軍は米海軍たいして一騎打ちを申し込みましたが
へたれな米海軍はこれを拒否しました。
一騎打ちは日本武士道の誇る究極の戦法でして、敵見方ともに損害が最小限で済む
優れた戦術です。

>>444
長距離攻撃機＆長距離戦闘機で、
相手の航続距離の届かないところから一斉に襲い掛かかるのって、
一騎討ちか？

>>445
ｱｳﾄﾚﾝｼﾞは一見賢そうに見えて
パイロットにかかる負担がとても大きい。
ﾗﾊﾞｳﾙ→餓島→ﾗﾊﾞｳﾙで６時間かかる。
ﾏﾘｱﾅについては何も言うこと無し･･･

なので、旧軍のｱｳﾄﾚﾝｼﾞは自滅戦法です。玉砕ですら無い。

対面通行の自動車専用道路を爆走する人たち

神風だ！

>>445
東条がマッカーサーに真剣での勝負を持ちかけたら断られたのよ
陸軍の言う本土決戦ってこの事だったのよ
もちろん負けたヤツの軍は無条件降伏するってやつね

>>448
ｵｲｵｲ、東条は事態が本土決戦に至る遥か前にリストラされている。

>>1
いま、お前はＮＨＫを見てるかな？「玉砕」とはなにか？
思えの脳内美学でなく、現実の玉砕がどのようなものか詳細に放映されているぞ。

軍人には感情などは必要無い。ぶっちゃけ戦争の道具に過ぎない
良く訓練された軍人であればあるほど戦場では感情などは捨てさる
戦場で敵に情けをかけたら、それは己の死を意味する
軍人は戦場で一兵器に過ぎないのだ

＞１
結局、日本人にとっては、
口でかっこいいこといいながら現実は最後に負ける。
っていうのが大事なんだね。

さすが武士道の国。

現実の負けから逃避するために
勝手に名誉なことと思い込んでいる切腹をして
勝利したんじゃないかと幻想をみたい人間の国。

うろ覚えだけど、玉砕って漢文からの引用じゃなかったっけ。

特攻隊も部隊長の都合＝ノルマの数あわせで無理やり出された人も多かった
ろうなあ。変に美化するのは良くないね。何にせよ逝った人を馬鹿には出来ないが。

>>451
空の特攻隊のパイロットは一器械にすぎぬと 一友人が言ったことは確かです。

死ぬ時は潔く散りたいものである
戦場で散るのは美しいが、病院のベットで生命維持装置を付けてまで生きるのは屈辱だ！
そこまでして生きたいとは思わない！　自分の死に場所は自分で見つけたい
そして最後は美しく散りたい　日本人として有終の美を飾りたいのだ！
間違っても毎日ようも無く病院に通ってるジジババのような恥は晒したくない

生き抜くために頑張ろうという真の闘志に比べたら、負け犬根性もいいところ。
玉砕なんてものは、「あ〜あ、マンドクセ〜から死んじまおうぜ」ってのを
体よく美化しているに過ぎない。所詮、軟弱者の「死ぬ」言いわけ。

中韓はともかく、反日朝日新聞は憎んでも憎み切れない。
反日報道で、朝日はどれほどの迷惑、損害を日本人に与えたことか。
こんな新聞の購読を止め、廃刊に追い込もう。

余命1週間と宣告されたら俺は某国の国民100人の命と引き換えに特攻する

>>458
それだけは止めて欲しい。
彼らを余計に付け上がらせるだけ。謝罪と（ｒｙ
１０億人くらい頃して頂けるなら喜んで送り出すけどね。

>>456
戦争での玉砕を根本的に勘違いしてる。

中国人ならば、どんな汚いことをしてでも、生きて帰り、

金儲けをしたいと思うのが、美学だろうな。

>>460
おまえ、昨夜ＮＨＫスペシャル観たか？

いまＮスペでオモロイ番組やっとるＤＥ

「２人の兄弟か８人のイトコのためなら、私はいつでも命を投げ出す用意がある」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　────集団遺伝学者 J･B･Sホールデン

我々は血のつながっている者のためなら、かなり自分を犠牲にしても良
いという気持ちを持っている。しかもそれは、血縁が近ければ近いほど
強いという気がしている。

自分と兄弟とは自分に特有の遺伝子について考えてみると、
1/2の確率で共有し合っている。イトコとなら1/8。
これは単純に考えると自分の遺伝子のコピーが２人の兄弟、あるいは８人
のイトコの中に分散されていると言うことだ。
逆に言えば、２人の兄弟か８人のイトコを招集すれば、
自分一個体分の遺伝子が揃う可能性があるということ。

個体は何も自分ばかりが、“自分”ではないと考えるべきだ。
個体は血縁者の中に分散されている“自分”に対し、
あたかも自分自身に対するが如くふるまう場合がある。
これが血縁が近いと自己犠牲的になれる理由。
自分が死んでも血縁者の中の“自分”は損なわれない。

これを押し進めていくと、
１６人のマタイトコの為ならいつでも命を投げ出す用意がある。
３２人のマタマタイトコの為ならいつでも命を投げ出す用意がある。
６４人のマタマタマタイトコの為ならいつでも命を投げ出す用意がある。
となる。

　　ミミ彡ﾐミﾐ彡彡ミミﾐﾐ
,,彡彡彡ミﾐﾐ彡彡彡彡彡彡
ﾐﾐ彡彡ﾞﾞﾞﾞﾞ""""""""ヾ彡彡彡
ミミ彡ﾞ　 コイズミ　　ﾐﾐ彡彡
ﾐミ彡ﾞ　＿　　　　＿ 　 ﾐﾐミ彡
ﾐミ彡 '´￣ヽ　　'´￣｀ ,|ミﾐ彡
ﾐﾐ彡　￣ﾟ￣'　〈￣ﾟ￣ .|ﾐミ彡
　彡|　　 　　|　　 　 　 |ﾐ彡
　彡|　　　´-し｀)　　／|ﾐ|ﾐ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ゞ|　 　　　､,!　　　　 |ソ　　＜　
　　　ヽ　'´￣￣￣`ﾉ /　　　　　| 　これをみたら
　　　 ,.|＼､　 　　' ／|､　　　　　|　感動した！！
￣￣| ｀＼.`──'´／ |￣￣｀ 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ＼　~＼,,／~　 /　　
韓国人首切り動画
http://www.ogrish.com/ogrish-dot-com-kim-sun-il-beheading-video-full.wmv

遺伝的に近い集団＝民族のために命を投げ出すことは決して惨めな死ではない。
個体という枠を取り払い、遺伝子に注目してみると
特攻や自爆攻撃も合理的行為であることがわかる。

アラブに自爆テロを持ち込んだのは日本人だが、
以後彼らが好んで自爆テロを行うようになったのは
それが彼らにとって理にかなった行動だったのだろう。

アラブ人を見ると、皆非常に似ている。みんな同じ顔。
おそらく遺伝的に均質な民族なのだろう。だから、
自分と同じ遺伝子を共有している可能性が高い同朋の為に
自己犠牲的になれるのである。

特攻隊員を洗脳させることと、死に臨んで怯まないように
出撃する全員、麻薬を打たれていた事実を知ってる者は少ない。

>>468
つまり、玉砕＝テロですね。

特攻、玉砕、最高！！

>>469
ヒロポンですね。みんな知ってる。けど、言わないだけ。

>>470
アラブ人によると、
我々がテロと言ってる彼らの行為はテロではなく、聖戦だと。

「自爆テロの論理と心理」
http://homepage2.nifty.com/hashim/terror1.htm

洗脳?(プ
大変だね
歪んだ考えを墓までもっていって下さい
ﾋﾛﾎﾟﾝは特効に限らず戦場ではよく使用されたみたいですね｡恐怖心消す為に

洗脳なんて、組織であれば、
軍隊に限らず企業であれなんであれ、
多かれすくなかれやってる。
玉砕を美化しすぎだ。

洗脳されてたとか麻薬打たれてたとか言う香具師は
自分が共産党に洗脳されてる事実を知らない

なんでもかんでも左翼の責任という名の思考停止

世の中には漫画に洗脳される厨房もいるけどな。

で、何で玉砕がかっちょいいのか>>1は身を以て示していただけませんか？

>>479
1は遠の昔に逃亡しました

軍事板「硫黄島の戦いスレ」
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/army/1085317031/

米上陸軍のホーランド・M・スミス中将はその回顧録に
「太平洋で相手とした敵指揮官の中で、栗林中将は最も勇敢であった。
彼は、我々が追いつめるまで至近距離で米軍を阻止し、北の岬に立てこもった。
硫黄島は最初の数日間に組織的抵抗が崩壊することなく、最後まで抗戦を継続
したので著名となった」
と書いている。

　 　 　 　 /＼
　 　 　 ／　　＼
　　　 /　　　　　＼
　　／　(=ﾟωﾟ)ノ /＼
　　＼　　　　　／　　＼
　　　 ＼ 　 　/ 　 　 　 ＼
　　　　　＼／ 　 　　　　　＼
　　　　　　　　　　 ∧∧∧∧＼
　　　　　　　　　　（　 ´／）　））ヽ∧
　　　　　　　　　 ／ 　 ／　　/ ´∀） ∧∧
　　　　　　　 ○(　　 ｲ○　 （　　　,つ,,ﾟДﾟ)
　　　　　　　　／ヽ　 )） ヽ　 )ヽ　)と　　, ｲ
　　　　　　　 （_／（_/(_／（_/ﾉ（_/⊂ﾉ> )Ｊ
　　　　／￣Y￣｀|/￣＾Y￣ヽ/￣￣Y ｀´￣＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

硫黄島の戦いは攻撃軍が防御軍の損害を上回ったという点がポイント。
一つの戦場でこういうケースは硫黄島しかない。
だからこそ、硫黄島戦は米国民にとっても格別の感慨を持って記憶されている。
摺鉢山に星条旗を掲げた有名な写真は、若い人が見ても「オオー、イオウジマ」
とすぐ反応するほど、アメリカで語り継がれている。

【敗戦から59年】特攻隊長に59年後の返歌　夫の誕生日に妻、歌集捧げる…香川・大野原

　旧陸軍の特攻隊長として戦死した夫の面影を、２年で終わった結婚生活の追憶を、香川県
大野原町の石川ふさ江さん（８３）は、短歌に詠み続けてきた。
　女手一つで２人の子を育てた戦後には、悲嘆も絶望もあったけれど、夫との日々を
三十一文字に刻むことで乗り越え、５９回目の夏が巡ってきた。

　「神さまみたいに優しい人」。そんな夫の誕生日にあたる来年１月９日、
集大成の歌集を出すという。同じ沖縄戦で散った陸軍特攻隊員１０３６人のうち、
妻がいたのは十数人にすぎない。その妻の多くもすでに亡い。
（略）

読売新聞：http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20040811i407.htm

天国のあなたへ　　　柳原タケ

　娘を背に日の丸の小旗をふって、あなたを見送ってから、もう半世紀がすぎてしまいました。
　たくましいあなたの腕に抱かれたのは、ほんのつかの間でした。
　三二歳で英霊となって天国に行ってしまったあなたは、今どうしていますか。
　
　私も宇宙船に乗ってあなたのおそばに行きたい。
　あなたは三二歳の青年、私は傘寿を迎える年です。
　おそばに行った時、おまえはどこの人だ、なんて言わないでね。
　よく来たと言って、あの頃のように寄り添って座らせて下さいね。
　
　お逢いしたら娘夫婦のこと、孫のこと、また、すぎし日のあれこれを話し、思いっきり甘えてみたい。
　あなたは優しく、そうかそうかとうなづきながら、慰め、よくがんばったねとほめて下さいね。
　そして、そちらの「きみまち坂」につれて行ってもらいたい。
　
　春、あでやかな桜花　　夏、なまめかしい新緑
　秋、ようえんなもみじ　冬、清らかな雪模様
　など四季のうつろいの中を二人手をつないで歩いてみたい。
　
　私はお別れしてからずっとあなたを思いつづけ、愛情を支えにして生きて参りました。
　もう一度あなたの腕に抱かれ、ねむりたいものです。
　力いっぱい抱きしめて絶対にはなさないで下さいね。

このスレで、「玉砕万歳！」とか言ってる香具師って、
脳が何らかの絶対的固定観念に囚われていて
客観的な判断が全く出来なくなってる。

クワバラクワバラ・・・キチガイに刃物・・

茂木三郎少尉　「特攻出撃に際して」遺言

福島県出身　予科練乙飛第１８期生　
神風特別攻撃隊第５神剣隊
昭和２０年５月４日沖縄周辺にて特攻戦死　１９歳



遺言（昭和二十年三月　母への言葉）

僕はもう、お母さんの顔を見られなくなるかも知れない
お母さん、良く顔を見せて下さい。
しかし、僕は何にも「カタミ」を残したくないんです。
十年も二十年も過ぎてから「カタミ」を見てお母さんを泣かせるからです。
お母さん、僕が郡山を去る日、自分の家の上空を飛びます。
それが僕の別れの挨拶です。

>>486
泣ける･･
>>488
１９歳で特攻か。童貞のまま逝ったのだろうか。

>>489

出撃前に慰安婦抱かせるくらいの配慮はしただろう。
あと、未成年でもたばこと酒の味を教えたらしい。

不審な動きを見せる零戦に恐れおののく米海兵隊員。
それが世界史上例を見ない体当たり戦法と気付くのに時間はかからなかった。
そのあまりの恐怖に以後米国は神風攻撃に関する報道を禁じたという。

　　　　　　　　　　　　　　　
　神風も何もかも見ました。
　胃がキリキリと痛むような、あんな光景は見たことがありませんでした。

　あの人達は死ぬのを覚悟していたんです。
　私だって、入隊した時は命を捧げる覚悟でした。
　でも、あんなやり方では…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――アメリカ海兵隊員の回想より
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.

「思考する」「先を考える」ってことを億劫がる・忌避したがるやつほど、
特攻とか玉砕とかを賞賛したがる傾向があるよね、
珍走とか、負けの込んでるギャンブル中毒者の類とか…

>>487
戦争は全て狂気のなせるワザであるぞ。

戦争が人間の常態で平和が異常なのだと言う人類学者もいる。

玉砕をやたら美化するのも考え物だが
国の為に戦って死んだ人をキチガイだとか犬死にとか言うのはどうかと思う。

玉砕が美しい等とは、自分には絶対起こらないと思っているからいえる事。
自分がその立場なら、辛く悲しく、それでも家族を思い懸命に死に行ったのだろう。
亡くなった人たちの悲しみを考えるなら、美化するのはその方達に失礼にあたるだろう。

自分が生きてこその勝利なので欧米人には特攻は到底理解できない。

実際特攻を命じられたらｶﾞｸﾌﾞﾙな癖に玉砕だのなんだの喚くな。
真に日本国の為にと信じて亡くなった方々に失礼だ。

>>499
出撃前にﾋﾛﾎﾟﾝなど覚せい剤で興奮状態で特攻させてたようだけどね。

ノルマンディー上陸でも大量のヒロポンが消費されたらしい。

http://www.ch-sakura.jp/asx/hokoriaru_kanazawa.asx
おまいらこれでも見ろや。

今週号の週刊新潮に特攻隊の記事があるから
買って読んだら、
「特攻隊の生き残りを自称するヤツの殆どはホラ」だという提灯記事だった。

まあそれだけ特攻隊員にそこはかとない憧れがある証拠だよな。

いわゆる兵隊や搭乗員の生き残り系の話も、けっこう眉つばなの多いらしいぞ。
同じ体験の何人かの話を総合してみると、つじつまが合わなかったりとかしょっちゅうらしい。
つまり、同じ隊の中で中悪かったりすると、お互いに相手のイメージを悪くするような発言してたりするんだな。
それと、もう年齢が年齢だけにボケたり記憶がいい加減だったりするのも多い。

玉砕という言葉を初めて使ったのはあの朝日新聞だよ。
アッツ島の玉砕の時（１９４３年５月）。

歩けない者は自決し、あるいは処理し、歩ける者は最後の一兵まで突撃して戦死する戦い方こそ、
日本軍の最高の戦い方だという。
玉砕の反対語は瓦全。何もしないで身の安全を保つこと、という意味。
玉に対して瓦はつまらない物のたとえ。

これぞ日本人の本当のすがた！しかし彼らが何のために死んでいった
かを考えなければならない。

「ますらおは玉砕するも瓦全を恥ず」は中国の古典（北斎書）に出てくる言葉。

アッツ島って何処に有るのかと思ったら、アリューシャン列島の端っこ。
こんな戦略上さして重要とも思えないちっぽけな島のために
２万人も死んだんだね。

朝日は一番まとまともな新聞です。韓国、中国そして北朝鮮の利益
を大事にしているからです。日本人のお金を全部、韓中北に吸い上げ
てくれる、それが反日・朝日新聞。頼りになる新聞です。
反日日本人と在日は、お金を払って朝日新聞を応援しよう！

>>509
戦時中はどの新聞も同じだよ。
あの朝日でさえ、大本営発表そのままで
戦争まんせー天皇まんせーだったんだから。

「竹槍で勝てるわけがない」と軍を批判した毎日新聞の記者が
年齢過ぎてるのに徴兵されたこともあったな。

そんなだから国民玉砕ムード一色。

>>1
まあ戦争中でもないのに、特攻だの自爆攻撃だの言ってる奴はキティだが
今の御時世、玉砕するくらいの覚悟は必要だろうな。

末期状態の日本！何故、みんな黙ってるの？

【自殺率】日本が先進国でトップに　ＷＨＯ調査

日本の自殺者数が人口１０万人あたりの比率に換算すると世界第１０位で、旧ソ連・東欧圏を
除く主要先進国の中では最も多いことが８日、世界保健機関（ＷＨＯ）の調べでわかった。
９９年の前回調査では、日本は１６．８人（９６年）で２３位だったが、今回は特に４５〜６４歳の
中高年男子の自殺者数が急増した。また、世界全体の自殺者数は推計で年間約１００万人に
達し、「殺人や戦争の死者の総計を上回る」と指摘している。
調査は、データが入手可能な９９カ国を対象に直近の数字を比較した。日本は００年で、自殺者
総数３万２５１人だった。
それによると、人口１０万人あたりの「自殺率」が最も多いのはリトアニア（４４．７人、０２年）で
第２位がロシア（３８．７人、０２年）。日本は２４．１人（男３５．２人、女１３．４人）で１０番目。
主要先進国では米国１０．４人（００年）、英国７．５人（９９年）、フランス１７．５人（９９年）、
ドイツ１３．５人（０１年）など。
調査にあたったＷＨＯ精神保健局は、日本の自殺急増について「十分な分析はできていないが、
不況による仕事でのストレスの増加が大きな理由のようだ。また、日本の場合“腹切り”の伝統が
あるように、自殺に寛容な文化的土壌もあるのではないか」と話している。

ソース
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20040909k0000e040032000c.html

>>514
ただの自殺と玉砕は違うだろ。

玉砕は日本の美学あげ

玉砕は日本のお家芸ではない。
中東でも、ロシアでも自爆テロは盛んだ。

自爆テロ＝やけくその攻撃＝玉砕

>>517
ベトコンも、アラブやロシアのテロリストも
日本軍の神風特攻＆手榴弾自爆戦法を
模倣してるんですが。

オリジナルは日本です。
アラブで自爆テロが盛んになったのはテルアビブ事件以来ですよ。

それをいったら、普仏戦争でのパリ防衛軍の玉砕など、
世界史のなかではそこまで珍しいことじゃない。

歴史的に日本のオリジナルでは無い。

独ソ戦のソ連なんか、
一人の死は悲劇だが、
100万の死は統計に過ぎないって言っちゃうほど、
玉砕の荒らしだわな。

自爆テロをアラブに持ち込んだのが日本人だというのは結構有名な話だ。
それは１ ９７２年５月３０日のイスラエルのロッド空港襲撃事件で、２６人が殺された。
テロリ ストは日本赤軍の奥平剛士、安田安之と岡本公三で、岡本だけが生き残った。
岡本はアラブ世界の英雄になった。

ロッド空港事件以前にもアラブでテロやハイジャックはあったが、
みな犯人が生きて 帰ってこようとするものだった。
日本赤軍の三人のテロは敵の中心部にしかけたも ので生きて帰れる可能性は
ゼロだった。このような行動をイスラエルとの抗争に無関係な日本人がとったことに
アラブ世界は衝撃を受けた。これが後にジハードと結 びつき今日の自爆テロになった。

>>521
まぁそれを言えば戦時中はどこの国も玉砕だらけだ。

スターリングラードの戦いなんかすごかった。
ソ連軍は敗走してくる兵士を背後から射殺した。進むも死退くも死。

自爆テロも手榴弾が不発で、自分が生き残っちゃうと悲惨だよな。
岡本なんか自白剤しこたま打たれて精神崩壊。
イスラエル刑務所ではホモの房に入れられてケツ掘られ放題。

いつか鳥越俊太郎の番組で見たけど、殆ど廃人みたいになってた。

ようするに、「いいかい、戦争は格好のいいものではない」などと
カッコつけて講釈たれるスキさえないくらいに陰惨な世界。それが戦争ってこった。

松尾敬宇海軍中佐　熊本県出身　 海軍兵学校第66期
昭和17年5月31日歿、満24歳

憂国の烈士・三島由紀夫は『行動学入門』の中に、“行動の美の典型”として
「オーストラリアで特殊潜航艇が敵艦に衝突直前に浮上し、敵の一斉射撃を浴びようとしたときに、
月の明るい夜のことであったがハッチの扉をあけて日本刀を持った将校がそこから現れ、
日本刀を振りかざしたまま身に数弾を浴びて戦死したという話が伝えられているが、このような場合にその行動の美しさ、
月の光、ロマンチックな情景、悲壮感、それと行動様式自体の内面的な美しさとが完全に一致する。
しかしこのような一致した美は人の一生に一度あることはおろか歴史の上にもそう何度となくあらわれるものではない」
と記した。

この海軍士官こそ、殉忠菊池氏の流れをくむ熊本県山鹿市出身の松尾敬宇中佐（当時大尉）その人なのである。
中佐は真珠湾攻撃に次ぐ第二次特別攻撃隊員として、遠くシドニー港の奥深く突入、壮烈な戦死をとげた。

玉砕は日本の美学　あげ

【硫黄島の戦い】

マリアナ諸島と東京の中間の小笠原諸島に属する、面積１１.67Ｋ�uのとても小さな島。硫黄島。
この小さな島で太平洋戦争上最大の陸上戦が行われた。

アメリカにとって硫黄島は、Ｂ２９を護衛する為の護衛戦闘機用の基地として、そして、日本本土爆撃の中継基地・緊急着陸基地として、
戦略爆撃上必要不可欠の基地であった。

アメリカはこの小さな島を占領する為に、
戦艦８隻、護衛空母１１隻、戦闘艦艇１００隻、支援戦闘機１６００機、海兵隊精鋭６万、海軍支援人員２２万を投入した。
対する日本軍守備隊は、２万の将兵のみだった。
当初、アメリカは徒歩半日で一回りできるほどのこの小島を、５日間で占領する計画だった。
しかし、このたった２万の日本軍守備隊相手に米軍はかつてないほどの大苦戦をすることになった。
日本軍死傷者数２万０９６４名、対してアメリカ軍死傷者数２万８６９６名。陥落には３６日間を要した。

後に海兵隊の最高指揮官スミス中将は硫黄島の戦いについてこう述べた。
「硫黄島の戦いは、わが海兵隊がこれまでに戦った最も激越な戦いであった･･」と・・

　死闘を演じた日本軍の指揮官は、栗林忠道陸軍中将であった。
中将は戦闘前に、家族に以下のような手紙を書いている。

　島の将兵２万は皆覚悟を決め、浮ついた笑い一つありま
　　　　　せん。悲愴決死其のものです。私も勿論そうですが、矢
　　　　　張り人間の弱点か、あきらめきれない点もあります。･････

　殊に又、妻のお前にはまだ余りよい目をさせず、苦労ば
かりさせ、これから先と云ふ所で此の運命になったので、
返すがえす残念に思ひます。

　私は今はもう生きて居る一日一日が楽しみで、今日会っ
て明日ない命である事を覚悟してゐますが、せめてお前達
だけでも末長く幸福に暮らさせたい念願で一杯です････

　私も米国のためにこんなところで一生涯の幕を閉じるの
は残念ですが、一刻も長くここを守り、東京が少しでも長
く空襲を受けないやうに祈っています。

「一刻も長くここを守り、東京が少しでも長く空襲を受けない
やう」という一節に、栗林中将の明確な狙いが見てとれる。死
に急ぐのはかえってたやすい。２万の兵に玉砕を覚悟させなが
らも、「一刻でも長くここを守る」ために、長く苦しい戦いを
いかに続けるか、そこに中将の苦心があった。

「勝つためでも生き残るためでもない、日本の土を踏む代償が、どれだけ高くつくか米軍に思い知らせる」

　　玉砕した小笠原兵団指揮官 栗林忠道中将の言葉。

ぉぅぃぇ

島の将兵２万は皆覚悟を決め、浮ついた笑い一つありません。
悲愴決死其のものです。私も勿論そうですが、矢張り人間の弱点か、
あきらめきれない点もあります。･････

殊に又、妻のお前にはまだ余りよい目をさせず、苦労ばかりさせ、
これから先と云ふ所で此の運命になったので、返すがえす残念に思ひます。

私は今はもう生きて居る一日一日が楽しみで、
今日あって明日ない命である事を覚悟してゐますが、
せめてお前達だけでも末長く幸福に暮らさせたい念願で一杯です････

私も米国のためにこんなところで一生涯の幕を閉じるのは残念ですが、
一刻も長くここを守り、東京が少しでも長く空襲を受けないやうに祈っています。

勝つためでも生き残るためでもない、
日本の土を踏む代償が、
どれだけ高くつくか米軍に思い知らせる

小笠原兵団指揮官 栗林忠道中将

日本の美が１円！！！！！！！！
http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h20362987

米軍はサイパン、グアム、テニアンのマリアナ３島を占領すると、これらの島に
B29の基地を建設した。東京まで２５００キロである。B29は爆弾を最大限に積
んでも５０００キロは飛べたから、マリアナの占領によって、日本本土を空襲で
きる距離に置いたわけだった。しかし、実際は完成したばかりのB29は予想外の
故障が相次いだ。

B29は高度８０００から１万メートルを飛んで東京などに侵入した。日本軍の高
射砲は届かないし、戦闘機も一時間以上かけてやっと上昇できる高度だった。だ
からB29は無敵のはずだったが、実際にはかなり高度を下げて爆撃したほうが効
果が高かった。日本の主要都市を燃やし尽くした焼夷弾爆撃も低空からの投下が
必要だった。

だから、かなり日本軍の高射砲の弾も当たったし、戦闘機の攻撃も受けたのだ。
一弾や二弾命中しても墜落するほどのB29ではなかったが、被弾して２５００キ
ロも飛び続けてマリアナに帰るのはさすがに危険だった。そこで、ちょうど東京と
マリアナ諸島の中間に位置している硫黄島に航空基地をつくろうとした。

１９４３年、日本軍が、いわゆる絶対国防圏というものを設定して、サイパン島や
グアム島をその最前線とした理由は、それらを米軍に渡してしまうと、東京が直接、
B29の行動圏内に入り空襲されるからだった。硫黄島はサイパン─東京間のちょう
ど中間点にあり、東京空襲の格好の中継基地となるばかりか、硫黄島からなば十分
な戦闘機の護衛がつけられる。

米軍はサイパン島の次に硫黄島を欲しがるだろう、ということは日本軍も十分推測
していたのである。日本軍守備隊はできるだけネチネチと長く戦ってやすやすとは
玉砕しないという戦法を必要とした。地下壕に潜り、上陸したアメリカ軍が近づい
たら飛び出して撃退するという方針であった。部隊は息長く抵抗し、硫黄島の飛行
場を使わせないようにすることが、日本本土決戦準備を充実させる道につながるか
らだった。

ワシントンの日本大使館に武官として駐在したこともある栗林中将は、米国の巨大
な工業力を知り尽くしていた。攻めてくる米軍を水際で迎え撃とうにも、空爆や艦
砲射撃ですぐに殲滅されるだけである。そこで全島に強固な地下壕陣地を設け、空
爆・砲撃をしのぎつつ、上陸してきた米軍を地下壕から自在に出没してゲリラ戦で
消耗を強いるという作戦をたてた。

『基地外隔離病棟』スレがついに陥落しましたｗ


http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1097421561/l50

地下壕の構築は、その地質の特異性のゆえ、体力を極度に消耗する工事であった。
この島は地下要塞を造るのにはまったく向いていなかった。硫黄島はその名のとお
り硫黄の島である。どこを掘り返しても硫黄が吹き出し、地熱が高い。最高摂氏六十
℃になるところもあった。南の擂鉢山は機械力でなければ歯が立たず、千鳥が原は
砂漠、地下壕の掘れるのは柔らかい土円石からなる北中部台地しかない。が、そこ
も掘り進むとたちまち猛烈な硫黄の熱気が吹き出し将兵を窒息させた。

「硫黄島に到着したら最初から銃を取り上げて、内陸作戦の土方工事をやらせるわ
けです。そこで、私たちは鉄筋コンクリートのトーチカを断崖の下から三十メート
ルぐらいのところに無数に作りました。上下、前後方に作ってそれを全部トンネル
で結ぶわけですね。ものすごい労力を要する仕事ですが、それを痩せこけて骨と皮
になった人間が亜硫酸ガスの洞窟の中でやるんです。どこを掘っても摂氏四十九℃
というものすごい熱いガスが出る。もう熱くて座っておれないですよ。ですから入
ったとたん肺が息を止めるようになりますね。そこでツルハシをふるうわけですか
らどんなに頑張ったって五分やれば飛び出してしまいます。 」（硫黄島守備隊員）

亜硫酸ガスにむせ、地熱で汗みずくになり、穴から這い出したとしても、喉をうる
おす冷たい清水があるわけではなかった。硫黄島には河川は一つもなく、湧き水も
なかった。雨水は一〜二時間で土中にしみ込み溜まらない。硫黄時波は戦争になる
前は百九十二世帯、約一千名の住民がいたが、彼らは全島に約五百個の貯水槽を設
け、飲料その他に利用していた。しかし、二万に達しようかという大部隊を賄うに
は雨水溜めにも限りがあった。一応、防疫給水部隊も派遣されており、六ヶ所に井
戸を掘ったという。しかし、すべての将兵に飲料水を賄うことはできなかった。部
隊に割り当てられたのは「猛烈な噴煙とともに吹き出している硫黄泉」だった。

「これが我々に割り当てられた唯一の炊飯用、飲料用の水だった。それはむっとす
る強い硫黄の匂いの立ちのぼる、途方もない塩辛いものだった。当然の結果として
硫黄と塩分が、毎日いやおうなしに我々の体内に蓄積されていった。これがやがて、
恐ろしい状態を引き起こした」

「一ヶ月もするとどの兵隊も食欲がなくなったうえ、ひどい下痢を始めた。それは
この島にいる間中、そして死ぬまで決して治らなかった。過剰な塩分と、多分種々
の金属有害成分、金属塩類を含んだ火山硫黄分とが兵隊の健康を恐ろしい速さで、
容赦なく食い荒らした。アメーバー赤痢やデング熱も続出し、これに拍車をかけた。
兵隊たちは瞬くうちに痩せ細った。同時に生身の塩漬けと化した」

栗林中将は自らの食事も水も特別扱いを厳禁とし、全島を廻っては地下壕作りを陣
頭指揮した。兵隊の中には「どうせ死ぬのだからこんなことやったって無駄だ」と
言う者もいた。さすがに陸軍幹部からも地下洞窟堀中止の直言もあったが、栗林兵
団長は「迫撃砲で犬死にするためにこの島に来たのではない」と強く退けた。

大本営は、サイパン島が奪回され、マリアナ沖海鮮に完敗した後、フィリピンを防
御戦とする捷一号作戦、台湾での捷二号作戦、南西諸島での捷三号作戦、本土・千
島を線とする捷四合作戦なるものを策定した。しかし、こうした各種捷号作戦に関
する天命は硫黄島の兵団には伝達されなかった。もうその前に全滅していると考え
られていたのである。

６月以来絶えることのない空襲に対して断固たる反撃が不可能な事実、予定通りに
軍需資材が硫黄島まで到達しない（セメントなど地下陣地構築に必要な資材は予定
の四分の一しか輸送されなかった）という現実の前には、栗林兵団長も、米軍が上
陸したら、まず硫黄島はもたないという見通しを立てざるをえなかった。

兵器と弾薬不足を補うために、使命感をいやがおうにも高揚させる方法が採られた。
栗林兵団長は「敢闘の誓い」「戦闘の心得」を次々に配布して精神の緊張を求めた。
具体的にどう戦って死ぬべきかを述べたものであった。それはもう尋常な戦闘方法
ではない。一人になっても決して投降することなく、いかに戦うべきかを命じ、かつ
誓わせている。

敢闘の精神
一、我らは爆弾を抱きて敵の戦車にぶつかり之を粉砕せん
二、挺身敵中に切り込み敵をおう殺せん
三、一発必中の射撃によって敵を撃ちたおさん
四、各自敵十人をたおさざれば死すとも死せず
五、最後の一人となるもゲリラによって敵を悩まさん

これは単なる掛け声や気概を示すスローガンではなかった。このような戦い方を期
待された兵もまた、この誓いの文面どおりに戦い抜くのである。硫黄島の将兵は米
軍上陸の何ヶ月も前から、そのことを斉唱しながら、その一瞬を待ち受けていた。

１９４５年２月１６日、戦艦７隻を中心とする２６隻の米艦隊が硫黄島を包囲した。
その南８０マイルには護衛空母１１隻が配置されていた。やがて３日間に及ぶ艦砲
射撃と空爆が開始された。硫黄島戦終了までに打ち込まれた艦砲弾は２９万発、１万
４千トンに達した。着弾で地面が大地震なみに揺れるのを、日本軍は地下で堪え忍
んだ。

上陸を前に海兵隊員たちは双眼鏡で、砲撃の黒煙が上がる硫黄島を見つめていた。
南海の島だというのに、緑の椰子の木も、白い砂浜もない。見えるのはただ地獄絵
図のような擂鉢山と、黒い海岸だけである。「Black death island! (黒い死の島だ！）」
と誰かが不吉な声をあげた。

２月１９日午前９時、水陸両用装甲車５００隻が上陸を開始。日本軍が沈黙を守る
中、約３キロの海岸に、３万人の兵員と４万トンの機材が送り込まれた。１ｍあたり
１０人の人間と、１３トンの機材で海岸はごったがえした。

１９日９時２９分、日本軍が一斉に砲撃を開始した。前方と左右の三方から、日本軍
の迫撃砲が集中弾を浴びせた。戦車が燃え、水陸両用車が吹き飛び、胴体や手足が
散乱した。長さ１．５ｍ、直径３０センチもの大型砲弾が炸裂すると、周囲２０ｍの
人間を殺し尽くした。まさに阿鼻叫喚の地獄だった。

「浜辺一帯に散乱した死体は、それが日本兵の死体であろうと、アメリカ兵の死体
であろうと、一つの共通点があった。それはすべての死体が、およそ可能な限りの
最大限の猛威によって殺戮されていたことだ。」

「日本軍が多数の大口径の火砲を持っていたので、死傷者はしばしばずたずたにな
っていた。内臓が裂けて飛び出し、砂を越えて撒き散らされた。頭、腕、脚等が胴
から数ヤードも離れたところに飛ばされていた。内臓が裂けて飛び出し、砂を越え
て撒き散らされた。頭、腕、脚等が胴から数ヤードも離れたところに飛ばされていた。
一弾は伏せていた海兵の腹に直撃して穴をあけ、爆発して布製の人形のごとく彼の
身体を吹き上げた。彼の死体は空中五十フィートも高く打ち上がり、やがて砂上に
落下した」（地獄の戦場）

血が川のように流れる惨状となった。日本兵は突然現れて、攻撃してきた。日本刀
を振りかざして、ある海兵隊員に斬りつけてきた。彼は反射的に手を出してさえぎ
ろうとしたが、ひじまで、縦にまっぷたつにさけてしまった。またあるとき、日本軍
の銃弾が戦車を貫通すると、戦車内に積んであった砲弾が爆発し、乗員全員はゼリー
状の液体となり、それが一つのねばねばした液体へと溶け合った。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
最初の一日で島の南半分を確保する計画だったが、米軍は海岸部に釘付けにされ、
上陸後１８時間で死傷者は２千３１２人に及んだ。報告を聞いたルーズベルト大統
領は戦慄の余り、息をのんだ。上陸開始５１時間後には死傷者は５千人を超え、米
国民は南北戦争でのゲティスバーク激戦以来の大流血にショックを受け、以後、死傷
者数は報道されなくなった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
２２日には、擂鉢山目指して風雨に打たれ、泥の中をもがきはい回りながら前進し
た。米軍はこの三日間の戦闘で日本兵の姿をあまり見かけなかった。巧みに遮蔽さ
れた砲台からの射撃、洞窟内の陣地に潜み、米兵が近づくと飛び出してきて接近戦
を挑むという戦法をとっていたからである。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ある意味では米軍はいらだっていた。日本軍はこれまでのように万歳突撃をやって
こなかったからだ。あれをやってくれたら、かえって一網打尽に返り討ちにしてやれ
るし、戦闘も早く終わると考えていたようだ。上陸以来わずか八平方マイルの土地に
四万トンの爆弾を降らせたわりには、日本軍守備隊は音を上げない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

小笠原兵団司令部の無線台は、「我々は、未だかつて経験したことのない頑強な敵
軍に遭遇した。我々は毎日一ヤード一ヤードの血の前進をしている。死傷者はきわ
めて多い。一刻も早く医療品を送れ。一刻も早く救助せよ」という米軍の無線を傍受
したという。

海兵師団参謀Ｗ・クラーク大尉は言う。「あの視界の悪い雨の中で、どうやって狙
いを定めるのか、日本兵の姿は見えないのに、こちらが頭をあげると、とたんに
正確な弾丸が飛んでくる。ジャップが射撃の天才であることは、われわれの負傷が
頭と腹に多いことからも、分かる。」

雨の中では日本軍の発砲が閃光となって見えてしまう。米軍はそこに砲撃を集中し
て、塹壕やトーチカを一つづつ潰し、一歩一歩前進していった。米軍が擂鉢山を攻
略し、星条旗が揚がったのが２３日午前１０時３１分。この写真が翌日、全米の新
聞のトップを飾り、アーリントン墓地の硫黄島モニュメントとして残されることに
なる。

南部の擂鉢山を占領し、残るは中北部のわずか数キロ。しかし、今までに数えた日本
兵の死体はわずかに１，２３１に過ぎず、２万人を超す日本兵がその数キロ先に手ぐ
すねひいて米軍を待ちかまえていた。

日本軍の巧妙なゲリラ戦は、米軍第４師団戦闘詳報に次のように描写されている。
「彼ら（日本兵）はわが砲撃の間は地下にかくれ、終わると外に出て待つ。われわれ
が近づけば集中射撃を浴びせ、われわれが損害をうけて釘付けになると、いくつかの
銃器と死体を残して、またトンネルにもぐりこむ。」

「わが大隊長は、ロケット、火砲の援護を要請して進むが、たどりついた陣地には敵
が置いた銃と死体しかなく、不審の首をひねっているとまたもや集中する銃弾に包
囲される。」

「負傷者が出て『コーズマン！』と衛生兵を呼ぶと、『コーズマン』と答えて近づく
のは、しばしば米兵の軍服を奪い、衛生兵に扮装して、銃剣と手榴弾を握った日本
兵だった。」

「何気なく転がっている酒びんや鉄カブトを持ち上げると、仕掛けられていた爆薬が
爆発した。今までの戦場では見参し得なかった巧みさ」と米軍戦闘詳報は舌をまく。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ある米兵は、前の大きな丸い岩を回り込もうとした。近くの兵士が「そこは敵が隠れ
ていた位置だぞ」と注意したが、「君は心配しすぎるよ」と、その丸石を回って歩い
た瞬間、小銃で撃たれ即死した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
日本軍守備隊による夜間の斬り込みは全線で実行されていた。日本兵はトンネル、
岩の中の通路、対戦車壕、交通壕などから忍び寄り、静かに近づき襲いかかった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
戦場にはいっそうの凄絶さが加わった。米軍がある陣地を攻撃し、日本軍守備隊を
戦力的にはほとんど無力化したと思っていても残存兵力が地下に潜伏したままであ
ったからだ。米軍としては、いつ現れるかもしれない日本兵を相手に、弾丸以外の
方法をとり始めた。火焔放射器による攻撃である。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
南集落で作戦した第四海兵士団のある部隊は、ある日本軍の壕に、７５ミリ砲をぶち
込み、一千ガロンの石油を流し込み火をつけた。そんな攻撃をしても、攻撃がやむと
その壕から日本兵が攻撃してきた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
米軍の戦車が 日本軍の洞窟の上を土砂煙を上げながらゆっくり進行し、その後を
シャーマン戦車、火焔放射班が続いて、日本兵の隠れていそうなところを探す。突
然、その背後から日本兵が機関銃を撃つ。あわてて引き返して洞窟の穴らしいもの
に火焔放射を行う。するとまたその横から銃撃を受ける。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
硫黄島のほぼ三分の二を占領した３月３日の時点でも、まだまだ米人がまったく安
全だと安心できる地点はこの島に一つもなかった。何百人という生き残り米軍の中
に潜行し、洞窟へと移り歩き、主として夜間食と水を探していた。戦線の後方にい
た米国人がずっと昼間は狙撃され、夜は斬り込みをやられた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

日本兵は死んだふりをして路上に仰向けになり、本当に死んでいるかどうか確かめ
ようとする海兵を殺すという場面も見られた。そういう不測の事態を避けようとす
れば、アメリカ兵は日本兵の死体を見たらとにかく銃で撃つということを繰り返せば
よい。しかし、そういうことは通常発生しにくかった。多くの兵士が生きている人
を遠慮なく殺してしまうことが出来るにもかかわらず、大部分の者は、死者の神聖
を汚すのが嫌でそれをやらなかった。

追い詰められた日本兵は、米兵の「死者の神聖を汚すことを嫌がる」無意識の心理
を自らも無意識に逆用した。戦友の死体からナイフで贓物を取り出し、上着やズボ
ンの下に押し込み、その一部が外にはみ出すように細工し、死んだふりをして米兵
の目をごまかすまでになった。彼らが安心して通り過ごしたとたんに起き上がり、
背後から襲った。

「敵の砲弾のかすめるピューという不気味な音で我にかえり、思い切って、戦友の
死体を上段からぶすりと突き刺した。腹の中に手を入れると、ぬるりと手が滑り、
悪臭が強く鼻を突き、呼吸も止まりそうになった。ここまで来ると、一体自分が何
をやっているのか無我夢中で、手が動くに任せて、その贓物をポケットに押しこん
だ。それから七、八人の死体を集めてきて自分の足や腹の上にのせると、死んだふ
りをして、横になった。その時はもう東の空もようやく明るくなり、敵の攻撃も活
発となり始めていた。

このようにして、昼間敵戦車が自分のそばを通るのを待っているのである。そして
戦車が通りかかったとき、やにわに飛び起き、爆弾を抱えて戦車の下に飛び込むの
である。この肉迫攻撃により、M4戦車をかく座させると、周囲に隠れていた戦軍
が、やにわに戦車におどりかかる。米兵は奇声を発っして逃げる。そのすきに戦車
の中に入り込み、砲をぐるぐる廻して、別の戦車を攻撃し、ここに戦車戦が展開さ
れる。」（硝煙と鬼兵の島）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
こうした死闘を１ヶ月近くも続けた後、日本軍はようやく島の北辺に追いつめられ、
残る人員も約９百人になっていた。３月１６日午後、栗林中将は参謀総長宛に訣別
の辞と辞世を電報で送る。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

栗林兵団長決別の電文　　昭和２０年３月１７日

戦局最後の関頭に直面せり。敵来攻以来、麾下の将兵の敢闘は真に鬼神をなかしむる
ものあり。特に想像を越えたる物量的優勢をもってする陸海空よりの攻撃に対し、宛然
徒手空拳をもって克く健闘を続けたるは、小職自ら聊か悦びとする所なり。

しかれども、飽くなき敵の猛攻に相次いでたおれ、為に御期待に反し此の要地を敵手
に委ぬる外なきに至りしは、小職の誠に恐懼堪えざる所にして、幾重にも御詫申し上
ぐ。今や弾丸尽き水涸れ、全員反撃し最後の敢闘を行わんとするに方り、熟々皇恩を
思ひ、粉骨砕身も亦悔いず。特に本島を奪還させる限り、皇土永遠に安らかならざる
に思ひ至り、縦ひ魂魄となるも誓って皇軍の捲土重来の魁たらんことを期す。茲に最
後の関頭に立ち、重ねて衷情を披瀝すると共に、只管皇国の必勝と安泰とを祈念しつ
つ、永へに御別れ申し上ぐ。

尚父島、母島等については、同地麾下将兵如何なる敵の攻撃をも断固破砕し得るを確
信するも、何卒宜しく御願申上ぐ。

終わりに左記駄作御笑覧に供す。何卒玉斧を乞ふ。

国の為重きつとめを果たし得で　矢弾尽き果て散るぞ悲しき
仇討たで野辺に朽ちず吾は又　七度生まれて矛を執らむぞ
醜草の島に蔓るその時の　皇国の行く手一途に思ふ

>>ALL
ふーん。

で？

何のための玉砕だ？
自由とか平和とか、　何らかの「真実」のために命まで捧げるのだとしたらそれはそれで価値のあること
かもしれない。
でも旧軍のやってた玉砕はほんの一握りの上層部にいいように利用されていただけではなかろうか。
この特殊な自己犠牲の構造は今の日本にも続いており、気をつけなければなるまい。

最後の戦闘に先立って重傷者の処置が行われた。部隊の玉砕の臨んでは、重傷者といえ
ども、出撃する健常者と同様に、命を散じなければならない。陸軍軍曹だった龍前新也氏
は、重傷者を一足先に注射で玉砕させている情景を、次のように書いている。
.

「洞窟の奥は五十メートルぐらいはあるのだろう。火焔放射器でマグロのようにブクブク
に焼かれ、目ばかりギラギラ光らせている者、目にいっぱい涙を浮かべている兵隊･･･。
その人たちを若い軍医が、つぎつぎ注射によって処置していく。残酷で凄惨な光景だった。
私の目の前に軍医がやってきた。すぐそばの兵隊が腕を持たれ、注射をされている。や
はり火焔放射器で焼かれたのだろう見えぬ目から涙が流れていた。軍医も泣いていた。」

「「軍医殿、泣いているのですか？」軍医の涙が兵隊の顔に落ちたのだろう。「俺は学校
で治すことは教えられたが、こんなことは習わなかった。後からすぐ行くよ」「有難う
ございます。冷たい水が飲みたいなぁ。･･･子」その兵隊は、最後に最愛の妻か子供の
名を呼んで死んでいった。また寝ていた負傷兵が突然むくむくと動き始めたかと思うと、
這うようにして壕外に出ていった。コカ畑のあたりでパーンと音がする。手榴弾で自決
をはかったのだった。洞窟内では銃声がした。将校が自分の頭に一発撃ち込んだのだ。」

栗林中将はなおも、目的は玉砕することではなく、敵に出血を強要することだとして、
１０日間の抵抗を続け、最後の出撃は２６日の夜明けだった。
「階級章・重要書類・私物等を焼却、司令部洞窟内全員にコップ一杯ずつの酒と恩賜の
煙草二本ずつが配られた。栗林中将は左手に軍刀の柄を握りしめ、「たとえ草を食み、
土を囓り、野に伏すとも断じて戦うところ死中自ずから活あるを信ず。ことここに至っ
ては一人百殺、これ以外にない。本職は諸君の忠誠を信じている。私の後に続いて下さい」」
（「硫黄島玉砕記」）

　　　　　　　　　　
約４百の将兵で米軍の後方部隊を急襲し、死傷者１７２人の損害を与えた。栗林中将
は攻撃の途中で負傷し、歩けなくなった所を「屍を敵に渡すな」といい残して、部下に
介錯を命じた。二人の部下は遺体を大木の根本に埋めた後に、自決したと伝えられている。
アメリカ軍は「万歳突撃ではなく、最大の混乱と破壊を狙った優秀な計画であった」と評
した。（米軍海兵隊史･硫黄島）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　

　　　　　　　　　　　　　　　
「日本兵は自らが正しいと思う道、つまり武士道を基にして戦っていました。
それは戦士の道。降伏は有りませんでした。
まったく望みの無い事態に直面しても、
なお諦めようとしない兵士達。
実際に彼らと戦ってみなければとても理解できないことです。
日本兵の誰かを助けようとすれば、その男は必ず手榴弾を爆発させて
自分自身はもちろん、こっちまで死ぬことになるのです。
私達にとってはまったく有り得ないことでした」
（アメリカ海兵隊員の回想）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

玉が砕けるってことね

玉は美しいものの喩え。玉砕は玉がパッと散るように潔く死ぬこと。
玉砕の反対は瓦全。瓦（かわら）はつまらないものの喩え。

日本ももう一度戦争しようじゃないか。

【国際】中国“日本越境”１２鉱区…東シナ海ガス田開発[01/01]

　東シナ海で中国が進めようとしている天然ガス田開発計画の全容が３１日、日本
政府の内部資料で明らかになった。
　東シナ海では日本と中国が排他的経済水域（ＥＥＺ）の境界をめぐって対立して
おり、日本側は日中中間線を境界とするよう主張しているが、中国側は日本側に張
り出した鉱区を１２か所も設定していた。このうち３か所は、鉱区全体が日本側に
完全に入っていた。
　政府は２００４年秋までにこうした事実をつかみ、中国政府に抗議している。
「政冷経熱」と言われる日中関係の中で、東シナ海の海洋権益をめぐる両国の対立
は、今後一段と激化しそうだ。
　東シナ海は日本と中国の間の距離が短く、両国がＥＥＺを設定できる海域が重な
っている。日本は両国から等距離の「日中中間線を境界にすべきだ」と主張してい
るが、中国は日中中間線を認めず、沖縄のすぐ西側の海溝に至る大陸棚全域を自国
のＥＥＺと主張し、対立している。
　ガス田開発を担当しているのは、中国の国営石油開発会社「中国海洋石油総公司
（ＣＮＯＯＣ）」。鉱区の一部は同社ホームページ上でも公開されているが、日本
政府は、ＣＮＯＯＣが米証券取引委員会（ＳＥＣ）に提出した資料や、国際情報筋
から独自に入手した情報をもとに、公開資料では伏せられていた鉱区を含めて詳細
な開発計画を把握した。ただ、日本政府は中国との関係を考慮して公表を控えている。
(以下略）
(2005/1/1/03:07　読売新聞　無断転載禁止)
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050101it01.htm

ここで弱気になったら、先人達に申し訳が立たん

>ただ願わくば愛する日本を偉大ならしめられん事を
>国民の方々にお願いするのみです。
>出撃の前夜記
>昭和20年5月11日出撃 戦死

>>1
>桜の花のように美しく散る
>それが特攻！玉砕覚悟で特攻そして玉砕
>美しい実に美しい

気分・雰囲気に酔いしれるのが日本人の弱み。
戦場で歌を詠むようなものか。
玉砕すれば「それでよい」というものではない。
玉砕は、手段か、それとも目的か。
この世における目的のない社会においては、手段が常に目的化する。
このことが民の不幸の原因となる。
You can read more at http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/

栗林中将が玉砕した後も、生き残った兵隊が散発的なゲリラ戦を続けた。昭和２０年
８月１５日のポツダム宣言受諾後も、相当数の残存兵が暗い地下壕に潜んでいた。最も
遅く米軍に保護されたのは戦後４年経過してからで、海軍の２名であった。結局、投降
して捕虜となった者は千名を少し越える程度だった。日本軍戦死者は約２万人。米軍の
死傷者約２万８千８００人。米軍死傷者が、日本軍を上回った戦場はここしかない。

「大平洋で相手とした中で、栗林中将は最も勇敢であった。彼は、われわれが追い詰
めるまで至近距離で米軍を阻止し、北の岬に立てこもった。硫黄島は最初の数日間に
組織的抵抗が崩壊することなく、最後まで抗戦を継続したので著名となった」
（指揮官ホーランド・M・スミス）

平成６年２月、小笠原諸島復帰２５周年を記念されて、天皇皇后両陛下は硫黄島に行幸
され、鎮魂の御製・お歌を詠まれた。

精根を込め戦ひし人未だ地下に眠りて島は悲しき（天皇陛下）

慰霊地は今安らかに水をたたふ如何ばかり君ら水を欲りけむ（皇后陛下）




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【硫黄島の戦い】

「関、きょう長官がじきじき当隊にこられたのは、『捷号』作戦を成功させるために、零戦に２５０キロの爆弾を
搭載して敵に体当たりをかけたい、という計画をはかられるためだったのだ。これは貴様も
うすうす知っていることだろうとは思うが、・・・・・ついてはこの攻撃隊の指揮官として、貴様に白羽の矢を立てたんだが、どうか？」
　と、涙ぐんでたずねた。関大尉は唇をむすんでなんの返事もしない。両肱を机の上につき、
オールバックの長髪を両手でおさえて、目をつむったまま深い考えに沈んでいった。身動きもしない。１秒、２秒、３秒、４秒、５秒・・・
と、かれの手がわずかに動いて、髪をかきあげたかと思うと、しずかに頭を持ちあげて言った。
「ぜひ、私にやらせてください」

すこしのよどみもない明瞭な口調であった。

青少年があこがれるのは、やっぱり新風特攻隊で、
回天は人気なかったらしいね。

あの真っ黒な魚雷の中に潜り込んで、海の中を進んで体当たりして死ぬってのは、
不気味だよな。

飛行機体当たりの方が華々しさがあるもんな。

真の意味の玉砕ってのは
体当たり攻撃でも、手榴弾自決でもない。
全く望みのない事態に直面しても決して降伏せず戦い抜く精神だ。
敵に少しでも損害を与え続けて最後には無になる。
死ぬんじゃない。無になるんだ。無。

皆さんそんなに死にたいの？

>>602
人間魚雷回天て映画あったな。宇津井健主演の。

>>605
最後にガーン！て命中音が響くのが悲壮なんだよな。

ちょうど６０年（たった６０年前！）の今頃、
南の島で死闘が繰り広げられていたんだね。

別に何にも失うものも期待もないから生に執着してない

>>608
お前はそうなんだろ。俺は違う。
>>607
サイパン･グアム･ハワイも今はすっかりリゾート地。
悲惨な過去を全く知らない若者がウヨウヨしてる罠。
あんなとこ新婚旅行で行く奴の気が知れんわ。

>>608
正確には失うモノはたくさんあるけど、失うことを恐れないかな。
村上龍も言ってたろ。全ての男は消耗品なんだ。
一発の弾丸、一機の戦闘機と同じなんだ。

サイパン島なんてこの上なく悲惨な島だけどな。

何でそう死に急ぐのか健全な人には全く分からんと思うが。

玉砕は日本の美学

栗林忠道ってスゲーナ。

日本も戦争をしようじゃないか。

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1087905066/l50
・中国、東シナ海日中境界海域にガス採掘建設へ-資源独占の恐れ

　東シナ海で調査活動を続けてきた中国が、日中中間線ぎりぎりの中国側海域で、
天然ガスを採掘するための施設建設に着手したことが二十七日、航空機からの本紙調査で確認された。

　資源が日本側にまたがれば埋蔵割合に応じて配分を中国側に求めることができるが、日本側に具体的な資料はなく、
中国側が独占する可能性が大きい。採掘には米国と英国・オランダの石油企業が一社ずつ加わっており、
日中間の新たな懸案に発展する恐れがある。　
（以下略）
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kei/20040528/mng_____kei_____004.shtml
こっから採掘吸い上げ全部中国へ
　　　　　　　↑
　　　　　　　‖|
　　　　　　　‖|　　　
　　　　　　　■|■■■■■■■■資源■■■■■■■■■■
　　　　　　　■|■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
　　　中国←　|　→日本
　　　大陸棚　| 　　大陸棚

まとめサイト
http://mobius1.nobody.jp/

>>614
自衛隊員に好きな軍人を訊くと
栗林を挙げる人が多いね。

玉砕どころか売国奴の集まりだな。日本は。

★中国が東シナ海で勝手に進めるガス田開発に、日本の銀行が１３０億融資

・東シナ海で中国が開発を進めている天然ガス田から上海まで海底パイプ
　ラインを敷設する事業に対して、政府系金融機関の旧日本輸出入銀行
　（現在の国際協力銀行）が一九九六年八月に、総額一億二千万ドル
　（約百三十億円）の融資を実施していたことが分かった。融資資金は
　中国の環境保全には貢献しているものの、東シナ海のガス田開発は
　中国側が先行して中間線の近くで進めており、日本側海域の地下資源が
　開発されている可能性もある。

　この融資はアジア開発銀行（ＡＤＢ）との協調融資（ＡＤＢの融資額は
　一億三千万ドル）として行われた。上海沖合の平湖ガス田から全長
　約三百七十五キロに及ぶ海底パイプラインを敷設、上海市浦東地区の
　エネルギー源とともに環境保全に貢献する天然ガスを供給することを
　目的に商業ベースの融資として中国人民銀行に供与した。上海市は、
　都市ガスに石炭ガスを利用しているため、大気汚染が深刻となっていた。
　
　（中略）
　
　＜メモ＞東シナ海の資源開発問題
　東シナ海の日中中間線にまたがる海底に埋蔵するとみられる天然ガス資源の
　開発をめぐり、日本と中国が対立している問題。資源開発が認められる排他的
　経済水域（ＥＥＺ）の問題が未決着であるにもかかわらず、中国側は既に資源の
　開発に乗り出している。
　http://www.tokyo-np.co.jp/00/kei/20050212/mng_____kei_____002.shtml

金が儲かる為ならしょうがないのでは。

【敗戦から60年】天皇・皇后両陛下、3月末にサイパン島訪問へ　大きな節目での「慰霊の旅」

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20050216k0000m040180000c.html

　天皇、皇后両陛下が３月末に、米国自治領サイパン島を訪問されることが１５日、ほぼ固まった。
同島は太平洋戦争末期まで日本が統治、戦場にもなっており、政府は今回の訪問を戦後６０年の節目での
「慰霊の旅」と位置付けている。同島と同様に戦禍に巻き込まれた太平洋諸島のマーシャル諸島、
ミクロネシア連邦、パラオの３カ国への年内訪問についても検討している。戦後は皇族の訪問例はなく、
政府は同諸島との一層の友好親善を図りたい考えだ。
　政府は今後、過去の問題に関する「お言葉」の内容について、内閣官房と宮内庁を中心に検討を進める。

　両陛下は今年５月にノルウェーとアイルランドを訪問予定。マーシャル諸島、ミクロネシア、パラオの訪問の
具体的な日程は固まっていないが、終戦記念日をにらみ夏ごろまでに訪問する考えもある。訪問先では戦没者
慰霊碑への献花のほか、現地日系人らとの交流なども検討されている。（略）

　政府は昨年、パラオなど３カ国への両陛下の訪問を計画したが、０３年１月に前立腺がんの摘出手術を受けた
天皇陛下の体調問題や、現地での移動手段、通信事情、警備面などを総合的に判断して見合わせた。しかし、
歴史的な経過や親日国であることを考慮、「戦後６０年の節目に両陛下が訪問する意義は大きい」（政府筋）
として、具体的な検討を進めている。

　第一次世界大戦がぼっ発した１９１４年に、日本はパラオを含む独領ミクロネシア（南洋群島）を占領。
２０年に当時の国際連盟から同地域の委任統治が認められた。多くの日本人が移民したが、第二次世界大戦では
戦場となり多くの犠牲者を出した。

「本土決戦をやるべきだった」
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1097165734/l50

　６０年以上の前に日本の最高指導者であった天皇裕仁が、
中国に侵略して、何十万人もの妊婦や 子供を含む中国人を
虐殺したのは、中国人は忘れていません。今の天皇明仁は
独裁者、天皇裕仁の子供です。今の天皇は人殺しの子供でも
あります。中国人滅亡と言っているカスの日本人がいるのが
恥ずかしい。日本人の方が早く滅亡するかもしれません。
何千年も前に遡れば、中国人も日本人も同じ人種だったんだ
けどね。千年以上の前に中国の文化や技術を積極的に導入した
からこそ現在の日本の文化が栄えているといえます

　前の天皇、裕仁とドイツのアドルフ、ヒットラーと
イタリアのムッソリーニとソ連のスターリンは大独裁者で
あり、大量の殺人者であったのです。
人殺しの子供はいらない　

今の天皇の親は、前の戦争で侵略の限りを尽くし、
何百万人もの人々を虐殺した、天皇裕仁の子供だから
今の天皇を処刑して、皇族もすべて処刑することで、
戦後の日本が終わると思います。そして、新の日本の民主主義が
始まると思います。


　

安部晋三はＮＨＫに圧力をかけたと素直に認めたらどうだ。
圧力がなかったというＮＨＫのいうことを信じるのは右翼と
自民党ぐらいのもんだ。安部晋三は責任を認めて、
責任をとって死んだらいいのに。見苦しいやつだ。

安部晋三は右翼や暴力団とも親密なので有名です。

ＮＨＫは自民党の放送局
ＮＨＫの職員採用のほとんどは、自民党有力者の
コネで採用しているんだろう。ＮＨＫは自民党の
御用放送局だからね。

前の大量殺人者である天皇裕仁の子供の天皇明仁は
大量殺人者の子だよ。早く死んでほしい。
　前の戦争でたくさんの人々を殺した岸信介の孫の
安部晋三も、ＮＨＫに番組の内容が自民党に
気に入らないからと圧力をかけて、内容を替えさせた
極悪人も責任を取って、早く死んでほしい。
ＮＨＫに圧力をかけたと素直に認めて反省しなさい。
　口先だけ改革といって、国民を地獄に追い込もうと
する、小泉純一郎も責任を取って素直に、死んでほしい

60年前の今頃、硫黄島で死闘が繰り広げられていた。

こんなことを唱和しながら実際この通り戦い抜いた

敢闘の精神
一、我らは爆弾を抱きて敵の戦車にぶつかり之を粉砕せん
二、挺身敵中に切り込み敵をおう殺せん
三、一発必中の射撃によって敵を撃ちたおさん
四、各自敵十人をたおさざれば死すとも死せず
五、最後の一人となるもゲリラによって敵を悩まさん

東条はどうなの？砥石無かったの？

>>628
東条は拳銃自殺図ったが失敗しんだろ。玉砕とは違うな。

大本営軍令部次長･大西瀧治郎
「なぁに、日本人２千万人も死ねば相手にも相当死傷者が出るだろうから、占領を諦めるだろう」
スゲーナｗ
２千万人だよ。２０００００００人。

大西は他にも「沖縄を捨て石として…」などナイスな名言を残す。

一応総玉砕を唱えていたのは天皇裕仁だろうが（多分。おそらくね）、
そのことは決して明かされない。

天皇は日本軍の硫黄島での戦いぶりにはひどくご満悦で、
毎朝「今日の硫黄島はどうだ？」と訊くのが日課だったという。

ちなみに戦時には「日本軍」という言葉は全く使われていなかった。
すべて「皇軍」と言っていた。
これも歴史から抹殺された言葉だ。

>>628
太平洋戦争最大の戦犯＝東条英機　みたいに捉えられてるが、
彼は開戦時たまたま首相だったというに過ぎない。

東京裁判は簡単に言えば戦争を始めた責任者を裁く法廷だったが、
アメリカは最初から天皇をA級戦犯として訴追する気はなかった。
天皇の権威を利用して占領政策を進めようとした。

しかし、そのことを高飛車に最初から公言することなく、A級戦犯として
出廷した他の者、天皇には戦争を始める意志はなかったと証言させることで、
ウェッブ裁判長を納得させる巧妙な方法を採った。

その証言者役として選ばれたのが東条英機だ。
東条にうまく証言させるため、告発者のキーナン検事自ら活発な裏工作を行った。
東条はしどろもどろになりながら次のように答えたんだ。

「開戦は私の進言……統帥部その他の責任者の進言によって、しぶしぶ御同意になった
　というのが事実でしょう。……開戦の御詔勅の中に、明確にその御意志の文句が
　付け加えられております。しかも、それは陛下の御希望によって、政府の責任において
　入れた言葉です……まことにやむを得ざるものあり、朕の意志にあらずという御意味の
　お言葉であります」

この証言の直後、マッカーサーはキーナン検事とウェッブ裁判長に天皇不起訴を‘指示’した。

マッカーサーは軍の元帥なわけだよ。そいつが裁判長と検事に不起訴を指示してるのだから
裁判の中立性も何もあったもんじゃない。

バカを観るのはいつも国民

国のために死ぬなんてごめんだね。

　　「　東条　　」の子孫

>>638
当たり前だろ
国なんて道具に過ぎないよ

赤道ギニア共和国へ移住しよう！
ここは天皇もいないしウヨもいない。
希望に満ち溢れた世界だ。
みんなみんな、腐った日本を捨てて、光り輝く赤道ギニアへ移住しよう！

>>639
東条の子孫はいないだろ。

「　　東条　　」の遺伝子

東条の家系は途絶えたけど、娘がいて嫁いだのか？

玉砕は日本の美学あげ

それなら、早く玉砕しろよ。

玉砕するのはニートだけでいいよ。

玉砕は日本の美学あげ

>>1
＞桜の花のように美しく散る

太平洋戦争末期の特攻専用機に「桜花」ってあったな。
まさに桜がぱっと散るように

>>647
日本も戦争して、無能公務員の半分を徴兵して玉砕してもらえば、
もっと良い国になる。

>>646
おいおい、俺は太平洋戦争の話をしてるんだぞ。
お前が玉砕しろ。
日本は人が増えすぎた。

一番先にお前が玉砕しろ。

太平洋戦争はとうの昔に終わった。
いまさら過去を振り返ってどうするんだ。

>>652じゃ２番目はキミかな。

「こども大国」

本来であれば、主権国家としての政治の見せ所であるが、角栄時代ならいざ知らず
今や我が日本の官邸は諸外国のそれと同様に米英ユ国際資本に乗っ取られており、故に逆のことばかりしている。
外資導入花盛りで、民族企業が外資の手に落ちるたびに官邸はそれを構造改革が進んでいる証拠として欣喜雀躍している。
この痴態、不幸、不毛、貧困にどう立ち向かうのか。我々には、僅かばかりの効能しか持たない選挙権行使しか道が無いのか。
時の氏神信仰しか残されていないのか。

ここでもそうだ。「敵を知り己を知り」権謀術数戦に勝利せねばならない。
民族的利益の擁護と国際主義のすり合わせに叡智を発揮せねばならない。

>>656
「敵を知り己を知り」権謀術数戦に勝利せねばならない、か、良い事言うね。

じゃあ、「美しい(?)」からって無闇に玉砕するわけにはいかんよね。

だからさ、玉砕が美学ってのは、
明治の西洋化の過程で入ってきた、西洋の美学だって。

>>653
米ホワイトハウスには「対日監視委員会」ってのが有るの知ってるか？
日本が働けど働けど豊かさを実感できない国になったのはなぜだか分かるか？
全ては無条件降伏したことから始まっているんだよ。

http://esashib.hp.infoseek.co.jp/nankin01.htm
沖縄における日本皇軍の横暴は末端の兵隊だけのものではなかった。
　将校の中には「中国大陸や南方の占領地とでも錯覚したのか、軍政をしくなどと、とんでもない放言をする」者もいた。
（浦崎純『消えた沖縄県』四五頁）。
また皇軍将校たちが那覇の「辻遊郭で日夜飲み騒ぐのを見せつけられた住民は……この郷土沖縄がまるで外地同様植民地であって、
あたかも外国軍隊が駐留しているのではないかとの錯覚さえ感じ」た者もいた。
（『沖縄作戦における沖縄島民の行動に関する史実資料』２４頁）。
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/gyakusatu.html
また日本軍の将校は、監督した沖縄地域の有力者に対して、女学生などの若い女性を自分の愛人にするために差し出すよう要求し、
実際に多くの女性が皇軍将校専属の慰安婦にされた（藤原編著前掲書、二二頁、川名紀美『女も戦争を担った』二一三頁）。
http://www1.ocn.ne.jp/~sinryaku/uhazinmyaku.htm

つまんないスレ

>>659
まずは日米安保破棄から

太平洋戦争で日本軍の戦い方はその後の世界に大きな影響を与えた。
ベトコンのゲリラや、アラブの自爆テロは日本軍の戦い方を模倣したものだ。

>>658
そういや、そうかもしれんな。よく考えたら明治以前の日本にはそういうのは無いような気がする。
たとえば戦国時代に「捨て身を覚悟で敵に突入して味方に活路を切り開く」類の美談はないんじゃないか？

★硫黄島で日米合同の慰霊式典営まれる　例年の２倍の800人が参列

　慰霊式典には日米両国の 退役軍人や遺族のほか、沖縄の海兵隊員など
例年に比べ２培に当たるおよそ８００人が参列しました。
　
　小笠原諸島の硫黄島は当時、太平洋戦争末期、初の本土防衛の地として
激戦が繰り広げられ１か月あまりの戦闘でアメリカ軍およそ７０００人、
日本軍およそ２万人が戦死しました。６０年過ぎた今でも旧島民の帰島問題や
遺骨の収集問題が残されたままとなっています。

MBS NEWS http://mbs.jp/news/top_news/top_news1150103.html

>>664
楠木正成

今日はバロン西の命日。

山崎隊長以下アッツ島守備隊が殲滅した時に史上初めて玉砕という言葉が
使われ誕生した。が、実際は救援も撤退さえも行われなかった
大本営の作戦ミス隠し。

今も昔の隠蔽体質かわらんね、日本政府は。

日本の歴史上玉砕して讃えられた人っていますか？明治以前で。

>>670
楠木正成

残念ながら、楠木正成が英雄視されるようになったのは、
西欧の考え方が入ってきた明治に入ってから。
玉砕は美しいという西欧風の文化が入ってきて、
我国でもこんな玉砕した人物がいるじゃないか！
これは是非教育に利用しようという事で、
楠正成が英雄になった。
実際に楠正成を祭った観音寺は、
大正に入るまで室町・安土桃山・江戸期を通して、
荒れ果てた廃寺だった。

>玉砕は美しいという西欧風の文化

それは違うと思うぞ。
西欧にそんな文化や思想があったか？

リトルビッグホーン、テキサス独立戦争のアラモ砦の戦い、
普仏戦争のパリ防衛隊などなど、どれも美談とされている。
あるいはプロイセン流の忠誠と服従の精神などもあるね。
まあ、厳密に言うと西欧風というより、
近代的といった方が良いのかも知れないけど。
中世以前は全滅するまで戦った騎士は少なそうだ。
テンプル騎士団だってトルコに最後は降伏している。

君達はもっと玉砕の真意を知るべきだし学ぶべきだ。
戦争中、なぜ私達の先人が勇敢でありえたか。
それは祖国に対する深い愛情があったからだよ。
父であり母であり育った郷土の風情草花。政治や体制
じゃない。強制された愛でもない。純粋に生まれ育った
文化や風土に愛着を感じ、それをなんとしても守らなければ
ならないと感じたからなんだよ。日本人はもともと誠実で
真面目で精勤精学で親兄弟への忠孝を大切にしてきた。
それはけして恥じる文化ではないよ。それを守らんとして
己を散華させることに大義を見出したんだよ。それを深く理解しないと。

>>675
だから郷土ならともかく、祖国とかの概念は明治維新で入ってきた、
近代欧米文化なんだよ。
武士道なんてもの、戦争のない平和な時代で、
戦争を経験したことのない武士が、朱子学を基にして作ったもの。
戦前の近代思想を今一度！とからなともかく、
それを昔から続いていた日本文化のように言う主張は、
どうも滑稽に見えてしまう。
だって歴史を知らないのだもん。

戦国時代の日本人と江戸時代の日本人と、
明治時代の日本人と戦後の日本人は、
基本的にどれも別の人種と思ったほうが良い。

敵兵に殺されるのがそんなにも美しいか？
(ﾜｹﾜｶﾗﾝﾅ)敗戦の一因となるゾ！

>>675
>戦争中、なぜ私達の先人が勇敢でありえたか。
>それは祖国に対する深い愛情があったからだよ。

そんなものありやせんよ。
日本兵は最期には「天皇陛下ばんざーい」「大日本帝国ばんざーい」
と叫んで死ぬことになっていたそうだが。実際はそんな兵士は稀で、
大半が奥さんや恋人の名前を、いない人は「おっかさーん」と叫んで死んでいったそうだ。
男は最後には女の子宮に帰っていく生き物だ。

硫黄島の戦いでの死者２万の内訳は
・戦死（文字通り米兵に殺されること）→４割
・自決（戦えなくなった者が手榴弾で自殺、もしくは軍医が青酸カリで処理）→５割
・他殺（味方同士で殺し合うこと（ただし誤射は含まず））→１割
つまり上官の理不尽な命令に反抗して撃ち殺してうケースも多々あった。

>>678
ベトナムは殺されるのを覚悟のゲリラ戦で事実上アメリカに勝利した。

>>680
ここ日本です…しかもベトナム戦争なんて
ヲタな近代史なんてｵﾔｼﾞ臭ﾌﾟｩｰﾝ

>>680
ベトナムが殺されるの覚悟で勝利したって、多分テト攻勢とかの、
損害省みずの強引な攻勢のイメージから来てるんだと思うけど、
テト攻勢では折角再建した北ヴェトナム正規軍が壊滅、つまり負けてるんだよ。
現実のヴェトナム戦争で、アメリカの戦争映画で出るような死を前提に、
奇声を上げて突撃してくるゲリラはいなかった。
死を覚悟して突撃してくるゲリラ像って、
ヴェトナムの後進性を印象付けるためのアメリカのプロパガンダ映画なんだよね。
実際のゲリラはヒットアンドアウェイ戦術、
つまり生還して何度も何度もしつこく攻撃を仕掛けるのが基本

ベトナム北軍は、孫子の兵法に忠実だった。

米が攻めれば逃げ、米が退却すれば責める。この戦法に
ジャングル戦に不慣れなアメリカ軍はひどく苦しめられたのだ。

ベトナムの場合はソ連中国の膨大な軍事物資援助があったからな。
日本は全くの孤立状態、あれじゃ最悪だべ。
てかあそこまで追い込まれてから開戦とは、少々マヌケ！

開戦前、日本はアメリカに石油消費量の８割を頼っていました。
アメリカは何故か気前よく石油を輸出してくれていたのです。
気付よ。おい。

連合艦隊の最終シーンの「群青」思い出す。
B２９から日本を守ろうとした正義のナイトを

ベトナム戦争は、アジアの共産化を防ぎ日本に市場を確保するための戦争だった。
いわばアメリカが日本のために戦った戦争である。
そのベトナムで、日本兵の戦い方を模倣したベトナム兵にアメリカ兵は苦しめられることになる。

>>685
だから、海軍上層部は本当はしたくなかったんでなかったっけ。ただま、いざとなったら
一発奇襲かましたら停戦協定に持ち込めるかもって甘い読みはあったんだろうけどさ。

>>686
阿呆

>>688
◆日本とアメリカの航空機数
年次　　　　日本　　 アメリカ
1941.12　　2,625　　　1,692
1943.1　　 3,200　　　3,537
1944.1　　 4,050　　 11,442 　　
1945.1 4,600 17,975

◆日本とアメリカの航空母艦数
年次　　　　日本　　 アメリカ
1941.12　　　8　　　　　6
1942.12　　　6　　　　　3
1943.12　　　7　　　　 18
1944.12 4 24

◆日本とアメリカの航空機数
年次　　　　日本　　 アメリカ
1941.12　　2,625　　　1,692
1943.1　　 3,200　　　3,537
1944.1　　 4,050　　 11,442 　　
1945.1 4,600 17,975

◆日本とアメリカの航空母艦数
年次　　　　日本　　 アメリカ
1941.12　　　8　　　　　6
1942.12　　　6　　　　　3
1943.12　　　7　　　　 18
1944.12 　　 4 24

◆日本とアメリカの航空機数
年次　　　　日本　　 アメリカ
1941.12　　2,625　　　1,692
1943.1　　 3,200　　　3,537
1944.1　　 4,050　　 11,442 　　
1945.1 　　4,600 　　17,975


◆日本とアメリカの航空母艦数
年次　　　　日本　　 アメリカ
1941.12　　　8　　　　　6
1942.12　　　6　　　　　3
1943.12　　　7　　　　 18
1944.12 　　 4 　　　　24

>>689
だから？

>>688
これ見ても分かるように、
1942年までは互角だったんだよ。
何せ石油も鉄もアメリカに輸入を頼ってたから兵器の生産が追いつかなくなった。
東南アジアに資源を求めたが、海戦でことごとく負ける。以下ジリ貧。

最初の２年で停戦に持ち込もうって魂胆だったんだろうな。

>>692
アメリカには物量で負けたって事だな。
戦術・兵器の精度・敢闘精神で日本は米国を大きく上回ってた。

【ベトナムの衝撃】

>>693
だから、その２年でなんとかしようってところが読み違いだったんだろ？
つうか、山本長官は米国の実情を知ってただろうからそれも一種の賭けに
近いって認識してたんでね？

>>694
あっそ。

>>891
その数字は多分、太平洋戦線に振り向けられた数字で、
アメリカ全体の航空機数ではないと思われ。
1941年のアメリカは年間1万8000機
ピークの1944年には10万機近く生産してるよ。
アメリカはドイツとも戦ってたわけよ。
海軍が開戦前に天皇に言ったのは、
半年は思う存分暴れて見せます（ただしその後は保証できません）って事
事実、開戦からわずか半年後のミッドウェーで、
あっさり空母を4隻失って、攻勢から守勢一方になってしまった。

米に勝ってたのは、兵と下士官の戦意のみ。
中央幕僚および現地司令部の作戦、戦略、戦時政策、
使用兵器装備に到るまで陸軍も海軍も全てアメリカの勝ち！

４月３０日はベトナム戦争終戦の日。

終戦の日　8月15日には　靖国神社で、毎年行われる、集団自決

周辺諸国へのお詫びのためで、総理大臣自ら　介錯することもある

HARAKIRI   KAMIKAZE

朝鮮人が、兵士の留守を狙って、戦後の日本の一等地と闇経済を掌握した。

真珠湾のやり方がまずかったとはいえ、早期講和をするチャンスってなかったの？

日本兵の戦い方がその後の世界に大きな影響を与えたのは事実だ。

　　
【ベトナムの衝撃】

ゲリラ戦とは、まず敵を精神的に追いつめることから始まる。平穏に食事をすることも、
そして眠ることも出来ないように、昼夜を問わず攻撃を仕掛けるのだ。敵に休息を与えて
はならない。地雷を踏む、狙い撃ちされる、そんな恐怖感を敵に植え付けるのだ。
そうすれば敵はやがて疲れ果て、インドシナに送り込まれてくる兵士は本国の家族に宛てる
手紙にこう書くようになるだろう。「ベトナムでは、ありとあらゆる洞窟、ありとあらゆる繁み、
ありとあらゆる街、どこに居ても死が待ち受けている」と。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホーチミン

　　

　　　　
ジャングルに入っていくのは冷たい海に飛び込んでいくみたいでなんだか怖かった。
ドアが開いて叫びながら走ってヘリから降りる。小さな宇宙船みたいな弾がヒューヒュー
飛んでくる。腕をまわせば取れるんじゃないかという気がする。自分がどこにいて、
これからどこに行くのかという現実がはじめて見えてきた。これは戦争なんだ。僕は本当
にこんなところで死んじまうかもしれない。悪夢のようだった。とにかくショックだった。
　　　　　　　　　　　　　アメリカ軍兵士
　　　　

　　　
確かに俺たちは攻撃されている。不注意に頭を上げれば弾がヒュっと耳を掠める。
だけど敵が見えない。やつらはどこかにいて、俺たちを見ている。やつらは俺たちがどこ
に行くのかさえもちゃんとわかっている。俺たちは常に敵の仕掛けた罠で犠牲を払っていたんだ。
作戦に出るときは長い列になって歩いていくんだ。自分の足が踏もうとする地面を見つめ
ながら、今日は誰が罠にかかるだろうか、やられるのは誰だろうと思っている。
精神がほんとクタクタになる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アメリカ軍兵士の回想より
　　　

　　

　

　　　　

　　　

　　
我々は敵ほど武器を持っていなかったから頭を使う必要があった。罠を仕掛け、待ち伏せし、
単純だが必殺の武器を使った。アメリカ兵はのろまで不器用だった。ジャングルを通り抜
けるときは特に象のように動きが鈍かった。我々は三人一組で行動したから武器も簡単で、
物音を立てずに素早く動けた。アメリカ兵を一人でも負傷させるか殺すかしてまた一日戦
えるなら、それが勝利だった。水滴が石に穴を穿つように、アメリカの軍隊を磨耗させる
つもりだった。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　解放戦線兵士の回想より
　　　

　　　　　　　

　　　　　　

保守あげ

>>1
たしかに美しい。
生き恥を掻くなら私も美しく死にたいものだ。

桜の花のように美しく散る
それが特攻！玉砕覚悟で特攻そして玉砕
美しい実に美しい

>>1
確かに美しいな。神風特攻隊、魚雷回天、爆弾肉薄攻撃、手榴弾自決､､､
美しい。
全てが美しい。

玉砕は微学？

>>1
綺麗に生きようが、
綺麗に死のうが、
醜く生きようが、
醜く死のうが、自分が美学だと思ってれば美学だよ。
結局生きる意味なんて自分にしか決められないんだ。

＞７２８
美学なんてそもそも主観的なもんだろう。
人にどうこう言われる事じゃない。人に押しつけることでもない。

★小泉首相、硫黄島を訪問へ　１９日の戦没者追悼式に参列　　2005年 6月 7日 (火)

　小泉純一郎首相は七日、太平洋戦争中に激戦地となった小笠原諸島の硫黄島（東京都
小笠原村）を十九日に訪問する方向で調整に入った。同日に行われる「硫黄島戦没者追悼式」
に参列するのが目的。小泉首相が同島を訪問するのは初めて。

　首相は十九日午前、埼玉県の航空自衛隊入間基地を自衛隊機で出発。同日午前十一時
から開かれる式典に戦没者遺族や尾辻秀久厚労相らとともに列席し、追悼の辞を述べる。
さらに島内の戦跡を訪れる予定。

　今年に入り同島の慰霊碑の補修工事が終了し、終戦六十周年の節目でもあることから、
厚生労働省が「大々的に式典を執り行う」（同省外事室）予定で、政府高官の招待を検討
していた。

　同島では今年三月、日米合同の慰霊式典が行われ、戦闘に参加した日米双方の退役軍人
や遺族、在沖縄海兵隊員ら、例年の約二倍に当たる約八百人が参列。米軍は昭和二十年二月
十九日、硫黄島に上陸。約一カ月間にわたる戦闘で、日本軍約二万人、米軍約七千人が戦死した。

　硫黄島は東京の南方約千二百五十キロに位置する周囲二十二キロの島。島民を含め日本人
二万千九百人が亡くなっている。

http://news.goo.ne.jp/news/sankei/seiji/20050607/e20050607002.html

硫黄島で戦没者追悼式、首相ら１００人が出席


　小泉首相は１９日、太平洋戦争で日米両軍が激しく戦った硫黄島（東京都小笠原村）を訪れ、
政府主催の「戦没者追悼式」に出席した。

　現職首相の硫黄島訪問は初めて。首相は「終戦から６０年が過ぎ去った。悲惨な戦争の
教訓を風化させることなく、各国との友好関係を発展させ、世界の恒久平和の確立に積極
的に貢献する」とあいさつし、「不戦の誓い」を新たにした。

　硫黄島では日本側２万１９００人、米側６８２１人が戦死した。

　追悼式は、硫黄島の「戦没者の碑」の改修が３月に完了したことを受けたもの。
尾辻厚生労働相、大野防衛長官ら政府や在日米軍の関係者、遺族ら約１００人が出席した。

　強い日差しの中、黙とうをささげ、戦没者の碑に花を手向けて冥福（めいふく）を祈った。

　遺族代表の広島県東広島市の松村信子さん（８６）はあいさつで、「家族も立派に成長し、
日々充実した暮らしをしていますので、どうぞご安心下さい」と戦没者に語りかけた。

　首相は式典を終え、米兵戦死者のための「米軍将兵の碑」などを訪れた後、「すさまじい、
苛烈（かれつ）な戦闘地だった。戦った兵士を思うと、『二度と戦争をしてはならない』
と強く思った。日本軍も米軍も、祖国、家族のため、心ならずも戦わざるを得なかったのだろう」
と記者団に語った。

（2005年6月19日20時21分 読売新聞）

　　　　　　　

　　　　　　

★中国メディア：小泉首相の硫黄島訪問に疑惑の声

　　小泉首相が１９日に硫黄島を訪れ、戦没者追悼式に出席したことに関して、中国のマ
スコミは比較的冷静な論調ではあるが「靖国神社参拝をごまかすためのものではないか」
などと、疑念を抱いている。

　　多くの報道は、小泉首相の「日米両国の２万８０００人の兵士がこの硫黄島で生命を
落とした」「今後、われわれは悲惨な戦争の教訓を忘れず、世界の恒久平和のために貢献
していく」などという談話を紹介した。

　　また、わずか２２平方キロメートルの島で、１９４５年２月から日米両軍が約１カ月
にわたり激戦を繰り広げ、日本の将兵約２万人以上と、米軍将兵約７０００人が亡くなっ
たことなどを紹介している。

　　中国のマスコミは、小泉首相が硫黄島における戦没者追悼式に出席したこと自体に対
しては、特に批判的な意見を述べていない。また、「この追悼式はＡ級戦犯とは関係のな
いものだ」などと紹介している。

　　しかし、専門家の意見を引用する形で、「（Ａ級戦犯に関係のない）硫黄島における
追悼式に出席したことで、靖国神社への参拝も軍国主義者の魂を呼び寄せるためのもので
はなく、戦没者の追悼のためのものだと、（靖国神社参拝の意図を）ごまかすためのもの
である」といった見解を載せ、「靖国神社への参拝を続けるかぎり、歴史問題に関する小
泉首相の言動は信用できない」とする立場を示している。

2005/06/20(月)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2005&d=0620&f=politics_0620_001.shtml

【バンザイクリフ慰霊碑にガム　サイパン島】

―「忠魂碑」という文字が刻まれた慰霊碑の表側だけでなく、その裏側までびっしりとガムがくっついていた。
表側のガムは素手で何とか取り除くことができたが、裏面に付けられたガムは乾ききっており、手ではがすことはできなかった。
ガムだけでなく、碑の表側には、きりのようなもので彫った「日本鬼子」という漢字が記されていたという。―
http://www.sankei.co.jp/news/050622/sha033.htm

日本の首相が日本の領土内に行って、なんで文句つけてんだ？
もっかい、戦争だな。

戦争

妥協は絶対にすべきではない、たとえそれを
耐え抜く自信があったとしても
この種の妥協は絶対にしてはならない

なぜなら、ほとんど常に譲歩を重ねるよりも
思い切って立ち向かっていった方が
たとえ失敗に終わったとしても
はるかに良い結果を生むことになるからである

もしも正面衝突を回避したい一心で
譲歩策をとったとしても結局は回避できないからだ
なにしろ譲歩に譲歩を重ねたところで

相手は満足するわけでもなく
それどころか相手の敵意は
あなたへの敬意を失ったことによって、より露骨になり
より多くを奪ってやろうと思うようになるのがオチなのだ

また思慮もない単なる譲歩策によって示された
あなたの弱みは、味方になりえた人々をも失望させ
彼らを冷淡にさせてしまうであろう

反対に、もしあなたが相手の真意が明らかになるや
ただちに準備をし、たとえ力が相手に劣ろうとも
反撃に出ていたら、敵といえども
あなたに敬意を払わざるをえなくなるのである

そして他の国々もあなたに敬意を払うようになり
結果としてあなたは味方を獲得することになるだろう

戦争では絶対降伏してはならない

>>735
日本が靖国参拝する事で、経済制裁を臭わせてる訳でもテロが起きてる訳でもない。
中国人が死んでるわけでも、困ってる訳でもない。
現状困ることなど何一つ無い。

なのに毎日のようにバカ政治家が「靖国はけしからん」をオームのように繰り返す。
もっと他にやるべき仕事があるだろって。アホが。

相手にするから付け上がるんだよ。
つっても所詮中国の犬だからどうしようもねえか。

玉砕が美しかったのは戦国まで以降は命令だもん つまんないし美しくないしキモいだけ

>>743
本人が美しいと思って戦死したならそれで良いんじゃないの。今生きてる我々がとやかく言う事じゃない。
戦争を美化するつもりは毛頭ないが、戦没者の霊をけがすのは如何と思う。

★天皇、皇后両陛下：バンザイクリフなどで黙礼、平和へ祈り

・米自治領のサイパン島滞在中の天皇、皇后両陛下は２８日午前（日本時間同）、
　太平洋戦争での日米最後の激戦地となった北部地域などにある慰霊碑などを訪れ、
　花を供え、平和への祈りをささげた。当初予定になかった沖縄出身者らの慰霊碑にも
　立ち寄った。両陛下は、慰霊目的での初の海外訪問先から同日夜、帰国する。

　両陛下は同日朝、宿泊先のホテル近くの砂浜で、１９４４年６月に上陸した米軍に
　７月に占領される直前に、投降を拒んだ兵士らが突撃した状況などについて、
　生き残った元日本兵から説明を受けた。その後、日本政府などが建てた「中部
　太平洋戦没者の碑」を訪れ、中部太平洋海域で戦没した人たちを国籍を問わず
　慰霊対象にした碑に日本から持って行った菊などを供えた。

　多くの日本兵や在留邦人が身を投じた断がい「スーサイド・クリフ」と「バンザイ・
　クリフ」では、黙礼した後、同行した厚生労働省の担当者から説明を受けた。
　慰霊には、戦友会や遺族会などの代表１０人が同行し、ともに平和を祈った。
　（一部略）
　http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20050628k0000e040032000c.html

小泉が、硫黄島を訪問し慰霊すると、「靖国参拝をごまかすためだ」と言われ、
陛下が、サイパン島に玉体を運ぶと、「靖国参拝をけん制する良識」と言われ、

★「侵略を美化」「靖国参拝支持につながる」 両陛下のサイパン訪問を批判…中国紙

・天皇、皇后両陛下のサイパン訪問をめぐり、中国各紙は28日「侵略を美化する」
　などと批判する記事を掲載した。共産党機関紙、人民日報は報じていないが、
　上海紙の新聞晨報や北京紙の北京青年報、新京報など大衆紙に批判的な論調が
　目立つ。

　新聞晨報は、天皇は「殺人者」と「被害者」への対応を区別すべきだと指摘。
　「先の大戦によって命を失ったすべての人々を追悼する」との天皇の言葉が「侵略者を
　美化する言葉で、歴史に対する正確な認識と反省を欠いている」と批判した。

　新京報は、天皇が慰霊する戦死者は「靖国神社の戦犯と同じ穴のむじなだ」と断じ、
　天皇の慰霊の旅が「小泉純一郎首相の靖国神社参拝に大きな支持を与えることに
　なる」とする日中関係研究者の見方を紹介した。
　http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050628STXKC095728062005.html

※元ニューススレ
・【皇室】天皇、皇后両陛下、サイパン・バンザイクリフなどで黙礼（画像あり）
　http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1119941823/

国連ビルの前で切腹。 天安門広場でも集団で。

天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！
天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！
天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！
天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！
天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！
天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！一党独裁シネーー！！！！天皇陛下マンセー！！！！

「なにがあっても、いきろぉぉぉぉ〜っ！！」

天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！
天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！
天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！
天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！
天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！
天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！一党独裁シネーー！！！！天皇陛下マンセー！！！！

そろそろ終戦記念日の季節がやって参りました。
太平洋戦争中、３千機もの神風特攻隊が敵艦に突っ込んだのです。
今日の日本は彼らの犠牲の上に成り立っていることを忘れてはなりません。

そろそろおろかな戦争に国民が振り回された季節がやって参りました。
太平洋戦争中、３千機もの神風特攻隊が敵艦に突っ込まされたのです。
私欲に走り国民を犠牲にした軍部のことを忘れてはなりません。

彼らのように、美学を押し付けられ、
努力と犠牲を形だけ尊ばれるだけで、
果実だけはちゃっかり貰っていく人間が、
戦争状態にはない現在にもいることを忘れてはいけません。

玉砕の是非はともかく旧日本軍の戦い方が、その後の世界に大きな影響を与えたことは事実だ。
ベトナム戦争のゲリラ戦も、アラブの自爆テロも、日本兵の戦い方を踏襲したものだ。

【ベトナムの衝撃】

誰が敵で、誰が見方なのか見分けられない。みんな同じように見えた。着るものも同じだった。
みんなベトナム人だ。その中にベトコンがいた。村人は地雷が埋めてあることを知ってい
ても注意もしてくれない。地雷を埋めたのは彼ら自身だったかもしれない。フットボール
の試合と違って敵と味方が区別できないのだ。周囲は敵だらけだった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アメリカ軍兵士の回想より

去年だかにイラクで亡くなったジャーナリストの安田さんて、
テルアビブ襲撃事件の安田安之の一系？

玉砕の血は綿々と流れ継いでいるのだな。

　
【ベトナムの衝撃】

戦いはまさに悪夢だった。腰まで泥水に浸かった塹壕の中、我々は今すぐにでも攻め込んで
きそうなベトミンを待ち受けていた。彼らはいつも同じやり方だ。まず、若い兵士が爆弾
を抱えたまま突っ込んでくる。続いて手榴弾の嵐の中を狂気に満ちた兵士がナタを持って
襲いかかる。そして最後に、ベテランの兵士が機関銃を乱射する。ベトミンの攻撃は絶え
間なく続いた。我々は死を待つことしかできなかった。
　アメリカ軍兵士の回想より
　

>>758
多分そうだろ。

>>759
ベトナム戦争は、東アジアの共産化を防ぎ、日本に市場を確保するためのものだった。
いわば日本のために戦った戦争のようなものだ。

そのベトナム戦争でアメリカは日本兵を模倣したベトコン相手に苦杯をなめることに
なったのは歴史の皮肉だ。

【ベトナムの衝撃】

戦いはまさに悪夢だった。腰まで泥水に浸かった塹壕の中、我々は今すぐにでも攻め込んで
きそうなベトミンを待ち受けていた。彼らはいつも同じやり方だ。まず、若い兵士が爆弾
を抱えたまま突っ込んでくる。続いて手榴弾の嵐の中を狂気に満ちた兵士がナタを持って
襲いかかる。そして最後に、ベテランの兵士が機関銃を乱射する。ベトミンの攻撃は絶え
間なく続いた。我々は死を待つことしかできなかった。

　 アメリカ軍兵士の回想より

今アメリカを悩ませているイラクのテロも日本がオリジナルだからな。
日本すごい影響力だな。

>>764
それ考えると、日本て結構偉大な国だな。
もしかしたら日本はユダヤとともに陰で世界を牛耳っているのかもな。

「破滅の美学」だな・・・・。いいよいいよ・・・・

そう、なんじらもﾀﾞｰｸサイドに墜ちるのだ・・

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天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！
天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！一党独裁シネーー！！！！天皇陛下マンセー！！！！

http://www.asahi.com/national/update/0707/TKY200507060381.html

　ギター侍、逮捕。自殺ほう助の疑い。

　警視庁は７日昼過ぎ、東京都杉並区、波田陽区（２９）を自殺ほう助の
疑いで逮捕したと発表した。ギター侍として知られ、有名人を毒舌で風刺
して、テレビでも人気を集めていた矢先だった。

　調べによると、容疑者は有名人を風刺するという他人を揶揄する行為の
あとに、自分にも当てはまることを言って笑いを取ることがあり、最後に
「切腹！」という言葉で締めることが多かったという。

　主に真似していたのは小学生や中学生が中心であったものの、葛飾区の
無職の男性（３６）が他人を非難した後に、自責の念に苛まれ、うつ病を
発症し、３日に東武伊勢崎線の踏み切りに飛び込み自殺した。

　男性の部屋からは、波田陽区容疑者のＤＶＤが押収され、不安定な精神
状態にあるものには極めて危険であると判断された。

　以前から、テレビ局やラジオ局にも、「自虐的だ」という抗議の電話や
保護者からの問い合わせが相次いでおり、表現の自由と絡む微妙な問題が
一人の人間の死を前に無視しきれなくなった格好だ。　　　　　（12:46)

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＿＿__　　　r っ　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　＿　__
|　.__　|　＿_|　|＿_　　|＿＿＿_ 　,＿＿＿_|　　,!　/ |　l´　　　 　 く｀ヽ　＿_|￣|＿＿ 　 r‐――￣└‐――┐
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|　|_.| |　　 /　 ヽ　　　 |　| |　|__| |__|　| |　|　　 |　|　 |　|　　　__　 　 /｀〉　　/　　＼ 　 　 　│ |　|　 ￣￣|
|　　　|　／ /＼ ＼. 　 |　|└------┘|　|　　 |　|　 |　|＿＿|　| 　/ /　 ／ ／＼　｀- ､_　丿　＼|　|￣￣
￣￣ く_／　　 ＼ ｀ﾌ |　 ￣￣￣￣￣　 |　　 |　| 　|＿＿＿_丿く　/ <´ ／　　　｀- ､_/／　ﾉ＼　　｀ｰ―--┐
　　　　　　　 　　　`´　｀‐'￣￣￣￣￣｀‐' 　　 ￣　　　　　　　 　 `　　｀´　　 　 　　 　 ｀ｰ' 　　 ｀ｰ───-′
『硫黄島の星条旗』映画化決定

【映画】クリント・イーストウッド監督映画『硫黄島の星条旗』の主な出演者決定

クリント・イーストウッドがスティーブン・スピルバーグと共に監督・
プロデュースする映画『硫黄島の星条旗』の主な出演者が、
ライアン・フィリップ
ジェシー・ブラッドフォード
アダム・ビーチ
となる模様。

この映画はドリームワークスとワーナーブラザーズの共同製作。原作本の
タイトルは“Flags of Our Fathers: Heroes of Iwo Jima”（硫黄島の
星条旗　島田三蔵訳　文藝春秋／文春文庫）、著者はジェームス・ブラッドリーと
ロン・パワーズ。脚本はポール・ハギス。
撮影は8月から始まる。

物語は原作者のブラッドリーの観点で語られる。彼の父は硫黄島の戦いで、
硫黄島にアメリカ国旗を掲げた6人の兵士の一人だった。

原文全文ソースは
http://www.comingsoon.net/news/topnews.php?id=10292
ライアン・フィリップ
http://movie.goo.ne.jp/cast/47530/
ジェシー・ブラッドフォード
http://movie.goo.ne.jp/cast/141839/
アダム・ビーチ
http://movie.goo.ne.jp/cast/146787/

小泉はサイパンにいって万歳クリフに手をあわせた。

これこそが平和を愛し戦争を憎む行為。靖国参拝と正反対の行為だ。


これを中国の一部の新聞社が「軍国主義だ」とわめいた


この新聞の幹部は「南京は無かった」とわめく慎太郎と同レベルの

馬鹿者で脳みそ腐った、日本政府が批判すべき者だ。

>>772
>“Flags of Our Fathers: Heroes of Iwo Jima”

硫黄島のヒーロー達って
日本人の戦争観とは全く違った映画になるんだろうな。
所詮戦勝国と敗戦国。

向こうの「プロジェクトＸ」みたいな番組があったら、

「原爆投下作戦。日本にポツダムを受諾させよ！」
この物語は、人類未踏の二つの爆弾を完成させ、
米兵１０万人の犠牲を未然に防いだ男たちのドラマである。

などという視点になっちゃうんだろうな。

>>775
だな。
でも、アメリカはワザと日本が降伏できないような条件を突きつけて
実験とソ連に対する示威の二重の目的を持って原爆を投下したんだ。

日本のねばり強い抗戦が原爆投下を招いたとの見方もあるが、
アメリカは最初から原爆を投下する予定だった。

>>761
ちなみに、米軍が投下した爆弾の量は、

第二次世界大戦→２０６万トン
朝　鮮　戦　争→　６３万トン
ベトナム　戦争→７５５万トン

ベトナム戦争ではよく金を調達できたと思うよ。
アメリカが今までで一番むきになった戦争がベトナムであり、
もっとも、触れてほしくない過去がベトナムだな。

ベトナムはアメリカに謝罪を要求しない自信なのか、
日本に被害者意識をずっと持っている韓国を馬鹿にしているそうだ。
まあ、例のアメリカの手先になってベトナムで暴れたこともあるんだろうが。

そういう意味では、日本は憲法９条を逆手にとって
米国のむだな戦争に派兵することをしないで済んだからよかったな。
現に、イラク派兵の損得では、イスラム社会での評判低下という
損の方が大きくなってきつつあるということになってしまっているし。

もっとも、基地や燃料を提供していた点では
ベトナム戦争に加担していないなんてことはいえないけど。

>>777
アポロ計画の金がベトナム戦争に流用されていたとの噂もありますが。

広島原爆の日記念あげ
国境超え式典に５万５千人　広島原爆の日

　広島は６日、史上初めて原爆が投下されてから６０年の「原爆の日」を迎えた。爆心地
近くの広島市中区・平和記念公園で「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」（平和記念式典）
が営まれ、秋葉忠利・広島市長は平和宣言で「核廃絶に努力し続けた被爆者の志を受け継
ぎ、果たすべき責任に目覚め、行動に移す決意を」と呼び掛けた。
　式典には国境や世代を超え、被爆者や遺族ら約５万５０００人が参列。投下時刻の午前
８時１５分、「平和の鐘」が打ち鳴らされると、参列者が一斉に黙とうし、犠牲者に鎮魂
の祈りをささげた。
　秋葉市長は、平和宣言の結びに「安らかに眠って下さい　過ちは繰返しませぬから」と
いう原爆慰霊碑の碑文を引用し、責任を再確認する必要性を訴えた。また憲法を「２１世
紀の世界を導く道標」と明示した。

[ 08月06日 ] 共同通信

玉砕は日本の美学　あげ

イオウジマ・ソルジャー

イオウジマ・ソルジャー

★原爆投下を歴史的に検証　長崎、終日追悼行事続く

・被爆６０年を記念したシンポジウム「広島・長崎−原爆投下の意味を考える」が９日、
　長崎市内で開かれ、日本と米国の歴史学者が核廃絶への道を探った。
　同市では、このほか原爆犠牲者を追悼する行事などが終日、続いた。平和祈念式典
　が開かれた同市松山町の平和公園には、１日で約４万人が訪れた。

　シンポは、長崎平和研究所と立命館大国際平和セミナー、米アメリカン大の共催で、
　市民や学生ら約１２０人が議論に聞き入った。
　福岡大の西嶋有厚名誉教授（西洋史）は「日本降伏の直接要因はソ連参戦だった」と
　原爆投下が戦争を終結させたとする見方を批判。「国民の批判が戦時中の支配層に
　向けられないよう、降伏から戦後処理を主導した政府内のグループが、敗戦の責任を
　原爆に転嫁した」と持論を展開した。

　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050809-00000128-kyodo-soci

一億玉砕なんて言ってたけどそのころ日本の人口は一億もいなかったんだよね。
それとも台湾と朝鮮をあわせれば一億越えてたのかな？

亀井や小林は、今 美学の追及中か・・・・
この際、自民党議員は、全員玉砕してくれ。

★安倍幹事長代理が終戦記念日に靖国参拝、「国のために殉じた英霊に手を合わせてきた」
安倍氏が靖国参拝＝終戦記念日

自民党の安倍晋三幹事長代理は15日午前、東京・九段北の靖国神社を参拝した。
参拝後、安倍氏は記者団に「国のために殉じた英霊に手を合わせてきた」と述べた。
また、靖国問題などで日中関係が冷え込んだことについて「（日本は）国際社会の平和のために尽くし、
自由で民主的な社会をつくってきた。そのことをもっと世界に伝えながら関係改善していきたい」と語った。（時事通信） - 8月15日13時4分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050815-00000066-jij-pol

玉砕？犬死にでしょ。ぷぷ

天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！
天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！
天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！
天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！
天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！
天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！一党独裁シネーー！！！！天皇陛下マンセー！！！！

自分も昔は特攻隊とかって死の美学とかナルシシズムによるとこがある
のかと思ってた　戦後教育の影響かな
でも内実は違う　そんな下らないもののために人は死なない　死ねない　
大きなものを背負って、未来の日本に思いを託して死んだ先人に失礼だ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050728-00000301-mailo-l41
もう終戦間際という時に
本当は死にたくもないのに
やせ我慢して死んでいった彼等。
最後まで「お国のため」なんていう
国家洗脳が解けず、戦況とも全く
無関係のムダ死にをした彼等の
愚行を後世に語り継ごう。
ああいうバカを二度とやらないためにも
−−−−−−−−−−−−

いまどきの若者はさすがに「お国のため」
なんて言われても(ﾟДﾟ)ﾊｧ?って感じですが、
「愛する者を守るため」なんて言う
くさいスローガンだと、コロリとだまされる
バカも少なくないようですw
↓
http://gazoubbs.com/news/img/1122676235/1.jpg

>>1
どうせならば、おいらだったら「下賤の道」を選択する。
たとえば兵隊に行って敵国の捕虜になってでも生き延びる方がよいと考える。

何だって？　「生きて虜囚の辱めを受けず」だって？
とんでもない！　戦争で敵国の捕虜になるということは、お国にとっても本人にとってもこの上ない栄誉なことなんだぞ。
少なくも、戦時国際法上はそういう規定がなされているんだよ。
戦死することを「軍神」とか「英雄・英霊」とかと東条内閣も言っていたのだから、
捕虜になることもまた栄誉なのさ。
捕虜交換で、生きて祖国の土を再び踏めることのほうが、靖国神社に祀られなくてもいいから、ずっと有難いことだと認識している次第。

dog death

個人が死を目前にして、下らないもののためにいやいや死ねるかって話だ
だから未来の我々日本人は色々託されてんだよ
昔死んでいった人達の問題じゃない
戦禍に巻き込まれて亡くなった人々の想いにどう我々は応えるんだ？

日･独と三国軍事協定を結んでいたイタリア。
アメリカに攻め込まれるとわずか１か月で降伏。
その半年後､連合国側に寝返り、ドイツに宣戦布告。
伊達だねえ。

イタ−リア伊達？よかったな他人事じゃないか

>>797
イタリアでは、ムッソリーニは処刑され、
広場で遺体を晒しものにしました。

戦犯を自国民だけで追及、訴追し処罰するという、
動きが日本では、最後まで生まれなかった。

これが今になって痛い思いをしなきゃならんことになっている。

イタリアってちゃっかり戦勝国なんだっけ？

日本にはムッソーリニやヒトラーに当たる独裁者がいなかったからな
現場の指揮官たちが中国大陸で勝手に戦線拡大してしまった
あの当時の日本は軍事的に統制が取れていない
シビリアンコントロールといのは戦争を勝つために必要なんだな

>>799
天皇に戦争責任ありだろ。
ドイツに対して、ヨーロッパの認識は
「悪いのはドイツ国民でなく、ナチスであり、ヒトラーだ」
なんだよな。

でも日本は中国･韓国に「日本国民皆が悪い」みたいに思われてる。

>>801
関東軍の暴走で始まったみたいに言われてるけど、天皇が指揮してた面もあると思うよ。
サイパン島・硫黄島の玉砕ぶりを聞いてすこぶるご満悦だったそうだから。

>>797
イタリアって、第一次大戦のときも風見鶏よろしく寝返りを打っただろう？
フランスと、プロンピエールというところで密約を結んでいたのさ。

それに、大西洋憲章に基づいて「連合国（国連のこと）」立ち上げに伴ない、敵国条項のあることを考えて、分のよい連合国にさっさと鞍替えしてしまったのさ。
フランコのスペインよりも要領がいいではないか。何たる奸智w
まあ、日本は枢軸国側の主役だったし、フィンランドのように、戦時中もソ連に勝ち越して、連合国の切り札である「敵国条項」を骨抜きにできた鮮やかな戦後外交で、
ソ連に一杯食わせてやれたからいいけど、割を食ったのは、ハンガリー・ルーマニア・ブルガリア・チェコスロヴァキアの4国だろう。
ヒットラーに苛められ、戦後はスターリンに苛め抜かれたのだから。

国連憲章の切り札、「敵国条項」なるものは、日本にとっても今もって厄介なものだぞ。
いつチェコやハンガリーみたいなことになるやらもわからないのだから。

>>802
＞サイパン島・硫黄島の玉砕ぶりを聞いてすこぶるご満悦だったそうだから。

それは知らなかったな。
なんという文献に載っているのか教えて欲しい
今まで読んだ本では天皇は戦争拡大について心配している
積極的に反対はしなかったが、消極的には反対していた
という内容しか目にしていない

>>804
なんという文献かは忘れたが、どこかで確実に読んだ。

>天皇は戦争拡大について心配している
>積極的に反対はしなかったが、消極的には反対していた

ひたすらそういうことにしておきたいんだよ。
だって統帥権は天皇にあったのだから、天皇が一言「やめる」と言えば終わったんだ。

おいおい国民の犠牲を日本の天皇が喜ぶわけないだろ
悲しまずに御満悦？　そんな事実があったとして
どうやったらそんなまずい情報が外に漏れるんだ？
で何でそんな漏らしちゃまずい内心を天皇が表現するんだ？意味あるか？
何者か知らないが　まあつくづくよく平気で嘘つくよ　

とりあえず…

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天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！
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天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！
天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！一党独裁シネーー！！！！天皇陛下マンセー！！！！

何者かはいつも似たような宣伝の繰り返しだな
何者かの仮想敵は日本の右翼という彼らにだけよく見える妖精さんだ

★昭和天皇の戦争責任探る＝英ＢＢＣが特集番組

・英ＢＢＣ放送は２３日、戦後６０年特集として昭和天皇の戦争責任を探る「戦後」と
　題する番組を放映した。番組は、昭和天皇が太平洋戦争前の１９４１年９月の
　軍部らとの会合で「勝算はあるのか」とただすなど開戦に懐疑的だったが、
　開戦直前の御前会議では積極的な意思表示をしなかったと伝えている。

　http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=050824092003X549&genre=int

>>802
つまり、靖国からA級戦犯蹴り出しても、千鳥が淵にお参りしても、中韓は攻撃を続行すると読めるんだが？

特攻隊に志願する者、一歩、前へ、出ろ！！
どうした！誰もいないのか！！
（気の弱そうな兵士をギョロっと睨む。兵士、たまらず前へ出る）
おお！鈴木がでた！！隊で一番小さな、鈴木がでた！！
（一人、また一人と前へ出る）

>>１は、巨大馬鹿。

（日本の美）
http://www1.odn.ne.jp/~cbd48350/

>>1
そんなら君が「美しく」散れ！！
サクラの散ったあとは、じつに汚らしいと思うがな。害虫も湧いてくるし。

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天皇陛下マンセー！！！！天皇陛下マンセー！！！！一党独裁シネーー！！！！天皇陛下マンセー！！！！

天皇は嫌いだけど、
玉砕は日本の美学だね、自分ひとりの命で他の人が助かるならって考えだね

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>816
同意

太平洋戦争末期の特攻兵器「回天」をテーマにした映画「出口のない海」の製作発表が９日、
周南市港町の新南陽鉄工団地協同組合事務所であった。佐々部清監督（４７）らが会見し、
団地内の岐山化工機新南陽工場で製作されている実物大の回天２基も公開された。

回天は、魚雷に人間が乗り込み体当たりする兵器。徳山湾に浮かぶ同市大津島に訓練基地跡が残る。
島にある市回天記念館の小川宣館長（７５）は会見に同席し、
「映画化で、回天の歴史を語り継ぐ活動が広がるのを期待している」と述べた。

撮影用の回天２基は、いずれも鉄製で全長１４．５メートル。
うち１基は整備シーンだけでなく海中のシーンでも使われる。今月末に完成する。

下関市出身の佐々部監督にとって、県内での撮影は４作目。
「戦地に向かった若者たちを考えると、船体以上の重さを感じる。
戦争を繰り返さないとの思いを伝えたい」と力を込めた。
撮影は２２日、下関市を拠点に始まり、周南市内でのロケもある。来年秋、公開の予定。

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn20051010007101.jpg
【写真説明】製作中の撮影用「回天」の前で、映画について話す佐々部監督（左）と小川館長

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200510100071.html

>>1
何が「美しい」だ！！
単なる自殺だ！！

僕のオナニーは美学だ！！

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民主主義は守るべき共通の規範が存在しなければ、堕落するしかありません。

私たちは戦後、共通規範のない骨抜きの民主主義をたたき込まれたために、

道徳心のない、経済本位主義民族に成り下がってしまったのです。

それも繁栄しているうちはまだしも、バブルがはじけたいまとなっては、

社会全体が混迷の渦となってしまいました。
　
どうしたらこのような事態を打開できるのでしょうか。

それは、国民一人ひとりのレベルで、道徳を復活させ、社会に共通の規範を

導入することであると、私は考えます。

「借り物でない、日本独自の、日本人に違和感のない価値基準とは何か。」

私はこの答えを求めて文献を探し、調査に明け暮れました。

そして、行き当たったのが、新渡戸稲造という明治の偉人が英語で著した『武士道』という本だったのです。

　そこには、いままさに私たちに欠けている「廉恥心と名誉心」を骨格とした、

清らかで美しい日本人の姿がいきいきと描かれていました。

「武士道」と聞くと、剣術の奥義や切腹の作法ではないかと思うかもしれませんが、

そうではありません。武家社会の時代、日本のリーダーであった武士たちが自己を高め、

極限まで磨き上げるための道徳規範の集大成が、武士道と呼ばれていたのです。

これは日本独自の思想であり、哲学でした。

「廉恥心と名誉心」とは、恥を忍び、名誉を尊ぶことです。

「恥ずかしい思いはしないぞ」と決意することで、精神は育まれ、モラルが生み出されます。

また「名誉」というと大げさですが、ほめられ、評価されれば誰でも自然な喜びを感じ、

立派になることを目指します。

日本人が高崎山の猿にならないためには、いまこそ「武士道」の精神を学び、

身につけるべきだと、私は思います。

日本人が日本人らしく、凛々しく美しく生きるための、唯一の指標なのですから。

天皇陛下マンコー！！！！天皇陛下マンコー！！！！天皇陛下マンコー！！！！天皇陛下マンコー！！！！
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天皇陛下マンコー！！！！天皇陛下マンコー！！！！天皇陛下マンコー！！！！天皇陛下マンコー！！！

玉が砕けるとかいて、玉砕と読む
これいかに

あらららら、それで、玉、砕けちゃったのよね日本
でぇ、今は、オカマばっかり、なのよぉ
そんなこんなで、もぉう、本当に分かってるのかしら
お尻をささげてしまったのよ
アメリカ様にね
いわゆる、精神年齢１２歳民族が精神年齢16歳民族にね
でねぇ、まだまだ続いているのかしら、これ、やあだぁ、もおぉおう
彼って、破廉恥すぎだぁしぃ、いい加減に
精神年齢16歳から成長して欲しいわぁん。
あたし(日本)が、アジアとうまくやろうとしたら
彼って、すぐでてくるの、やきもちかしら?
それとも、彼って、あたしのことを心配して?

だって、彼って、ドキューン、ドキューン、バカなんですもの
あたしが
もっとしっかりしないといけないのかしら