非凡な才能、天才について 2人目

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1名無しさんの主張
天才という命題の証明を皆さんの論理で挑戦してみましょう
過去スレ
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/soc/1026476674/l50

過去スレの要約は>>2以降
2名無しさんの主張:02/12/12 11:46
【天才の辞書的意味】

てんさい 【天才】

生まれつき備わっている、きわめてすぐれた才能。また、その持ち主。

http://dictionary.goo.ne.jp/cgi-bin/dict_search.cgi?MT=%C5%B7%BA%CD&sw=2

【天才の定義】

@類例無く優れた行為を生む卓越した精神の呼称、
 あるいはかかる精神力を有する人物の呼称
A時代や国家や人物の特異な精神的性格として
B何らかの特異な型の行為を果たした特別な才能として

日本だと幼少時代のIQテストで高得点をはじき出した子供のところに
文部省の役人が会いに来るらしい。わざわざ凡人の子供に会う役人が
いるとは思えないことを考えれば、日本では高IQ=天才か?
3名無しさんの主張:02/12/12 11:46
【過去の偉人の天才観】

「天才とは1%のひらめきと99%の努力である」 -トーマス・エディソン (1847-1931).

「天才? そんなものは、けっして、ない。ただ勉強です。方法です。不断に計画しているということです。」 -ロダン(彫刻家)

「天才とは、絶え間なく努力を続けれる人間のことである。後一歩の努力で必ず成功すると言うところで、
計画を放棄するものがあまりにも多すぎる(抜粋)」。-エルバート・ハバード(アメリカの教育家)

「天才とは、名人の才能を忘れさせるものだ」 -『反哲学的断章』ヴィトゲンシユタイン

一方日本人的には…
「天才とは僅かに我々と一歩を隔てたもののことである。同時代は常にこの一歩の千里であることを理解しない。後代は又この千里の一歩であることに盲目である。同時代はその為に天才を殺した。後代は又その為に天才の前に香を焚いている」 -芥川竜之介(小説家)

「天才とは『神にめでられた人』であり、普通の人間には及びもつかない次元にあるもの」 -笠井潔(日本人・作家)

4名無しさんの主張:02/12/12 11:47
【私達の天才観】

天才とは、
この世の中に突然変異的に姿を現わし、
他人に影響を及ぼす人のことである。
天才は、ちょうど足の速い人の気持ちを足の遅い人が理解できないのと
同じように、なかなか理解されない。
理解されないのであるから、
天才は不幸になるのが常である。
中国の故事にもある。
「えんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや」と。

「今までこんなスゲエ奴みたことねえ」
と思わせるような奴が天才だとしたら
そうするとある世代における天才が
別の世代では天才ではないということにもなりうる

暗記がすごいとかは、非凡だけれど、天才ではないな。
天才は、やはり結果だよ。
その出現によって、全人類に影響を与えなきゃ。

天才のマネやフリをしたがるのは凡人
天才には作為性がないです

5名無しさんの主張:02/12/12 11:47
【私達の天才観2】

天才ってのは割と身近にいるんでないかな?
高校とか大学に逝けば「こいつすげぇ」ってのは結構いるよ
成績に良し悪しに関係無く

枠を設定した中(スポーツ等)で結果を出してもなぁ・・・って思っちゃうよね。
前出通り、じゃあ条件少し違ったら?ってのがあるし。
つまり、「その枠の中での」天才ってこと。
その点、芸術方面は、枠がないからね。
何やってもいいからイイモノ創った奴が天才。
その時、世に評価されたかどうかは別。

天才はね、技量や知識の問題ではないの。
もちろんそれも重要ではあるよ。だけど天才を天才たらしめているものは
技量や知識のような、努力さえすれば誰でもある程度手に入れられるものを超越した
生まれながらに天がその人に与えた給うた、本能的な能力なのよ。

エジソンの「天才とは1%のひらめきと99%の努力である」ってのは
天才にしか1%のひらめきは得られないっていう逆説的な意味もあるよね。

一般に詐欺師は騙すヤツよりIQ高くないと無理だといわれる。
で、政治家は国民騙す必要があるから天才が多いんじゃない

形式ではなく感性の問題なんだよ
ニルヴァーナは時代が違っても受けるということ。
6名無しさんの主張:02/12/12 11:47
脳から観た天才】

児童虐待は身体のみならず脳の発育にも非常に悪影響があるらしい。
脳のハンディキャッパーは、代償で他の能力が異常に発達するらしい。

天才:【右脳型】イメージ機能をつかさどる、アナログ的音楽、図形感覚、絵画、
          幾何学などに適し、合成的、全体的、感覚的、直観的。

秀才:【左脳型】言語機能をつかさどる、デジタル的
         言語、観念構成、算術に適し、分析的、抽象的、論理的。

現在では、IQが天才の指標となるとは考えられていない。
右脳をうまく使うことができる人が、天才であると考えられている。
左脳は、言語を司る論理的な機能を持つ。物事を論理的に考えるよりも、
イメージ的にとらえる人なのだ
http://www.fujitv.co.jp/jp/unb/contents/ps7_3.html

7名無しさんの主張:02/12/12 11:51
【天才開拓の可能性】

自分の心の中にあるストッパー
(小さいころに腹いっぱいの大きな声を上げて、思いっきり叩かれたとか
あまりに物覚えが良すぎて、逆に気味悪がられたなどの理由により
無意識に能力を抑えてしまうなど)
を外せれば人は皆、天才になれると思うんです。

人間の脳の神経細胞は、胎児期の終わりから、1歳ぐらいまでに適切な刺激
を与え続けると爆発的に増加し、回路が複雑になり、ネットワークが出来、
発想力や記憶力の違う天才と呼ばれる頭脳になっていく、つまり人工的な
IQ開発でも天才は作られると言うことになるよ。

脳に対する自己暗示の強さが才能を決めることになるんだが
意識できる世界が暗示の強さを決めていると思う

天才的な思考力なり身体的能力を暗示によって引き出すのです。
脳のニューロンの繋がりの密度に才能のある人と無い人では実際大きな
差があるのかもしれませんが、それでもそれをさっき書いたような制御不能な
状態におかないためには意識的にコントロールするためには
暗示をかけて時々の意識のレベルにみあった状態を作る必要はあると思います。
8名無しさんの主張:02/12/12 12:01
証明「を」、ではなく証明「に」だったな(;´Д`)
9名無しさんの主張 :02/12/12 12:04
>>8

   初めて来たけど、もっと書いてよーー! 


10名無しさんの主張:02/12/12 12:05
偉いな。前スレをちゃんと要約してくれたんだね。
>>1-8 は前スレからの抜粋)
>>1 は天才じゃなくても誉められてイイ!
11名無しさんの主張 :02/12/12 12:05
>>8
もっと読みたいよ
12名無しさんの主張:02/12/12 12:21
>>9,>>11
新スレでも建設的な話を続けたいので、特徴的な発言を抜粋しました
興味のある方は前スレ読んでくださいねヽ(´ー`)ノ
13名無しさんの主張:02/12/12 13:03
>>3
が興味深いな
もっといろんな国の偉人の言葉が聞きたい
14名無しさんの主張:02/12/12 15:45
>>13
そう受身でいるな
自分が偉人だと思えるなら、自分の言葉を信じていけるじゃないか
15名無しさんの主張 :02/12/12 21:21
>>14
あんたはどうなの? 能動的に生きてるの?
16名無しさんの主張:02/12/12 22:18
おい笠井潔の引用があるがこいつは偉人でも天才でもないぞ
17名無しさんの主張:02/12/13 08:20
>>15
偉人ではないが、自分の言葉に対して能動的に生きているよ
18前スレより:02/12/13 12:43
990 :名無しさんの主張 :02/12/12 13:26
>>954のHPは育児板じゃ基地害ママ以外は相手にされてません。


991 :名無しさんの主張 :02/12/12 14:01
>>990 お前医学的な根拠があって言ってるんだろうな? とりあえず医者の意見でも聞いてみろ
    (因みに、ある育児アカデミーにかよってる半数の子供の親の職業は医者)
    
    http://homepage1.nifty.com/takoshun/medi/essay29.html



992 :名無しさんの主張 :02/12/12 14:44
>>990
あなたは低学歴・低脳の親を持つ子供に自分の子供が勉学で負けてるから、
または自分の親が頭が良いのに親が高卒・低脳の奴に自分が勉学で負けているから
そのHPを否定するのでしょう?
19名無しさんの主張:02/12/13 12:55
>>18
できれば宣伝はやめてもらいたいのですが
2018:02/12/13 12:58
というわけで私は前スレの>990ですが
私自身日本で上から5番目くらいの偏差値の国立大医学部卒の
医者です。別に自慢しているわけではありません。
言っといた方がやや説得力あるかと思いまして。
自分の娘は1才5ヶ月で二語文がで二才ちょうどで大人との
簡単な会話ができる状態です。(ちなみにこれはかなり早いということ)
しかし私としては、かの偉大な民俗学者南方熊楠が四才まで一言も
はなせなかったが如く、この時期にIQがどうのというのは
全く意味のないことだと考えております。
また、幼児の「見かけ上の」IQをあげるように仕込む早期教育の弊害については
多く指摘されているところです。
家庭保育園なる業者の関係者が育児板で自作自演を繰り返し
生き恥をかいた経過というのはその板の住人なら有名な話ですが。
21朴蓮:02/12/13 14:02
万年救護大本尊も知らず日蓮の弟子を名乗る天才的な盲信家なんとかなりません?

高学歴な程、こいつ
バカじゃん!って
思ってしまいまふ。

掛け軸拝んでビョーキ治るなんて夢のある話ですがせめて日蓮の
「本物」の掛け軸に
手を合わせながら死んでいってもらいたいものです な〜む〜
22名無しさんの主張:02/12/13 14:28
あいつは天才だ=アイツには敵わない諦めました コレだけの話だ
天才もバカも所詮、比較無しには存在し得ない。くだらん
23名無しさんの主張 :02/12/13 14:36
>>20 あんた偽医者じゃないの?  
もし医者だと言うのなら、大学時代のあんたの教授一人だけでも言ってよ
24名無しさんの主張:02/12/13 15:47
>>20
余所の論争をここにまで飛び火させようとする貴方は
たとえ高学歴のお医者さんであってもIQは低そうですね
25名無しさんの主張 :02/12/13 17:58
>>20あんたは早期教育を批判するが IQ教育による卓越した記憶力
と読解力は受験などにおいては強力な武器になるのではないのか?
それと、あんたが大脳生理学の見地から見た早期教育の弊害を
答えてくれないか?
26名無しさんの主張:02/12/13 18:10
気体上げ
27名無しさんの主張 :02/12/13 18:19
>>26 なぜ意味もなく上げる
28あれやこれや:02/12/13 18:39
2918:02/12/13 18:46
>>25さんは論理的に議論できそうにお見受けするので
そういう話をしてみても個人的には面白いかも。
しかし、私もちょっと忙しいのと
スレの趣旨に逸脱してここの住人に迷惑かからないかと
やや心配です。

>早期教育を批判するが IQ教育による卓越した記憶力
と読解力は受験などにおいては強力な武器になるのではないのか?

カード等によるいわゆる早期教育が後の受験勉強その他大人になってからの
能力発揮に本当に効力を発揮しているかは知る限り実証されて以内のは。

また暇があれば来ます。失礼。
30名無しさんの主張:02/12/13 19:20
おいおい、>>18は自分を権威付け無いと会話ができないのかよ・・・
31名無しさんの主張 :02/12/13 23:47
>>29 自分は単なる早期教育のみならず早期情操教育を併せた教育がいいと思っている。
それに、なぜハーバード大学のデビット・ヒューベルト教授とトールセン・ウィーゼル教授
のノーベル賞受賞者が早期教育の大切さを言っているのに、あんたにはそれが分からない?
32大鳥居つばめ ◆dpLvO.T.cY :02/12/14 00:35
なんか、私は、幼少から、性格O型キャラの頑張り方を真似してる気がする。
33大鳥居つばめ ◆dpLvO.T.cY :02/12/14 00:37
しかし、今まで嘘の経験は書いてない。
34大鳥居つばめ ◆dpLvO.T.cY :02/12/14 00:55
まあ、少女趣味として、冗談を書いたこともあるけど。
35名無しさんの主張:02/12/14 11:43
サプリメントなんて効果が実証されていないのに売れ続けているな
同様に親の満足感が教育に駆り立てているのか?
36名無しさんの主張:02/12/14 11:56
天才とは飽きる事を忘れた人。

37名無しさんの主張:02/12/14 11:58
>>36
抑制がきかない人のことですか?
38名無しさんの主張:02/12/14 14:11
フェミファシズムは1+1=2というあたりまえのことを当たり前のように
語ってるだけなのに、まるで自分達がアインシュタインにでもなったか
のように自己陶酔して、まるでお経のようにジェンダーフリージェンダ
ーフリーとつぶやいて快楽中枢を刺激して満足してる。
いくら理想論をいってもそこまでのプロセスが欠陥だらけ、男まかせじ
ゃ全く意味がない。フェミファシストはただ理想論に判りやすい名前をつけただけ。
まさに馬鹿な女の行動スタイルそのものだといえる。

「悪人は一人も居ない方がよい。」    → 「男は犯罪者を全員捕まえろ」
「女性がありのままに生きれたら良い」  → 「男は文句言うな女を認めろ」
「男性と同じ給料がもらえるようにしよう」 → 「寿退社、各種休暇もアリで給料同額にしろ」
「男女は平等であるべき」 → 「無条件に議席を半分よこせ」
「児童売春をなくそう」 → 「援交オヤジを逮捕せよ。少女は優しく説教してオワリ」
39名無しさんの主張:02/12/14 15:04
>31
えらいヒステリックだがひょっとして業者の人?
だったら育児板にかえったら?
40名無しさんの主張:02/12/14 15:57
ノーベル賞受賞者の言葉が全世界の凡人に向けられているとは限らないよな
資質のある人間にしかわからないキーワードってあるだろ
41名無しさんの主張:02/12/14 17:38
えーと、これを2ちゃんでやる意味は?
42春なのに:02/12/14 17:44
ヒステリックブルー
43名無しさんの主張:02/12/14 17:44
>>41
凡人の暇つぶし
44名無しさんの主張:02/12/14 18:00
>>33
仕事は何?
45名無しさんの主張 :02/12/14 18:29
>>39
俺は>>18の様に医学のプロでは無いが、医学と名の付く学問を学んでいるから
天才や脳については非常に興味があるし、友人ともよく天才論議をする。
俺は七田式を完全には肯定しないけど、まともな早期教育が有効である事は
確かであると思う。
誰だったか忘れたが、医師(別人かも知れないが羽生名人と園遊会で同席し
た人だったか?)で大脳生理学をやってる人も早期教育の大切さを著書
「子供は誰でも皆IQ200になれる」だったか?で訴えていた
46名無しさんの主張:02/12/14 19:21
七田さんは正しい早期教育とそうでない教育があると主張しているね。
正当性の表明のやり方としては間違っていないけど、彼のような、ハウツーの
厳格化による英才教育の結果は一面的にはしたたかな人間をつくるだけでは?
まあ、正しいこと+正しいこと+正しいこと+・・・・・=高IQ
というのが知能テストの現実というのはあるがな。
47名無しさんの主張:02/12/14 19:27
IQ120、言語能力80、空間把握140で
偏差値35しかなかったおれは天才か?
おれと似たような知能の奴は授業を聞かず
暗記できないからペーパー試験は駄目駄目だろう。
48すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/14 19:30
あ、まだやってた(汗

う〜ん・・・NOTクリティカルシンキングだぎゃぁ・・・
反証っぽい比喩
・A君の胃袋はステーキ1000cまでしか耐えられません
・大食いのプロのの胃袋はステーキ2000c以上耐えられ、
ステーキ500グラムを5分で平らげます。
・A君は大食いのプロになるべくステーキ500cを3分で
平らげれるようになりました。そこでA君は思いました。
「俺はステーキ3000c位食えるだろう。
 何せ500cの時点で3分だからな。計算すると18分後に3000cだな」
・後日、A君は意気揚揚として大食い大会に逝きました。
初めのうちはA君はブッチギリですが・・・合掌・・・
49名無しさんの主張 :02/12/14 19:35
>>48 最近、来ないので心配した。 ずっと待ってたよ・・・
50名無しさんの主張:02/12/14 19:36
>>48
なんか書いてよヽ(´ー`)ノ
51名無しさんの主張 :02/12/14 19:45
>>48 体質は遺伝するが、脳力はあまり引き継がれないだろ
ちょっと前に分かったみたいだけど人の35000ある遺伝子のなかで
確か子に引き継がれる遺伝子は数%しかないと聞いたが
52名無しさんの主張:02/12/14 19:49
>>51
意味不明
53すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/14 19:54
なんか?うい。

天才って言うのは別に善か悪か決まっている訳ではないのでR
何を生み出すかは本人の趣向次第なのでR
そりゃぁ、昔は社会がそれほど複雑でない上に
産業変革スピードも速くないので、社会が天才が生み出した事物を
把握し、評価し、制御しきれていたが、今はそうでないのでR
(既にダイナマイトの時代や核の時代にその傾向は出てきたが)

さらに、今の御時世は脳科学やバイオ関係で色々やってござって
天才が大量に供給される上に、
EXCEL等の右脳支援ツールも猛スピードに発展しているので
天才的な産物は大量に生産されるのでR。
善か悪か区別の無い産物たちが・・・社会が対応できぬままに・・・
ってなわけで、次世代は天才というものが「偉大なる社会の変革者」という
椅子から引き摺り下ろされ、変わりに天才性を管理する能力が
今まで天才が占めていた椅子を占めるのでR。

天才の語源は「天から能力与えられた人たち」なだけに
それを管理するものは、神としての才「神才」と言うべきか。

では、さよオナラ。ぷぅ
54名無しさんの主張 :02/12/14 19:54
>>47 120って普通じゃないの? 山下清は偏差値20だったけど天才だよ
55名無しさんの主張 :02/12/14 19:56
>>53 あんたプロの物書き? 
56名無しさんの主張:02/12/14 20:00
>>53
使う人側の論理だな
57名無しさんの主張:02/12/15 04:18
マックス・ウェーバーは天才だと思うけど
彼が著作を著したのは
ちょうど、精神的な病気になってるときだったし、
精神が落ち着いたら、逆に書けなくなって
病気が治った後いくらか書いた著作も、精神病だった時期に書いた
ものと比べるとあきらかに質が劣るという。
こういうエピソードをみると、
天才とキ○ガイは紙一重というのは的を得ていると思う。
58名無しさんの主張:02/12/15 10:01
最近では大槻ケンジだな。
ステーシーなんか凄いぞ。
59名無しさんの主張 :02/12/15 19:06
>>57 アンゾフもそうなんでしょうか?
60名無しさんの主張 :02/12/15 20:51
>>58
アーティストだと潜在能力とかいろんな面で石井竜也がピカ一の天才だと思いますが
61すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/15 21:04
>>57
いつかは、科学によって、そのへんの才能開花の
仕組みが解析され、比較的容易な方法で使えるようになるのだろう・・・
くわばらくわばら・・・

安直に○田ゼミとかで子供を天才にしようとする
DQN親がこれに手を出すようになったらどうなるのやら。
62名無しさんの主張 :02/12/15 21:07
>>61
ていうかゴッホの親も今で言う七厨だったみたいなんですけど
63すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/15 21:12
七厨ならマシな方じゃん
何かしら計算ずくで天才造ってる訳じゃない分マシ・・・
浅はかな欲望と米国チックなビジネスが結合したらどうなるやら。
64名無しさんの主張 :02/12/15 21:18
>>63
米国チックビジネスって世界のスタンダードじゃないの?
65名無しさんの主張 :02/12/15 21:20
>>63
アンゾフって凄いと思いませんか?

※アンゾフ(米?)経済学者・今世紀最高の天才と言われる
66名無しさんの主張:02/12/15 22:12
ゆとり教育が底辺のレベルに合わせているように、
大人が子供に知識や論理を教授する教育システムでは
どうしようもならない人間もいることは明白だと思うのだが、
それでも天才を人工的に作ろうと考えるのは傲慢過ぎない?
67974の主張:02/12/16 11:58
今、親になって子供を育てている世代や、
その保育機関 など、
子どもの情操発達に、一番重要な時期に子どもと接している おとなたちが、
 「競争社会で普通に育ってきて、
       それを、なんの疑問にも思っていない」。
そんな おとな が多すぎるし、
もちろんそれが そのまま 子どもに 影響するので
ニッポンの未来 は 、結構つらいかも。
  【いまのうちに 多くの人が、 気付かねば】
ずっと ニッポン はこのままだ・・・。みなさんの意見をおきかせください。

68前スレ974の主張:02/12/16 12:01
ADHD/ADD(注意欠陥障害) あげ。
↑これについては、どうですか?
69名無しさんの主張:02/12/16 12:24
俺の場合の競争社会は
ヒット商品が出るとそれを真似るところが出てくる
最初の商品もさらに売れるんで喜んでる
枝が幹になっていく ところが今は
枝を枝のままで育て様としているように感じてます
太い枝になってくれればいいが
70名無しさんの主張:02/12/16 12:31
>>69
ヒット商品を作るのは難しいから、リスクを考えれば
一定の利益を生み出せる枝商法が定着するのもむりないと思う
71名無しさんの主張:02/12/16 12:37
>>70
教育においては莫大なみんなの無駄な勉強が
ヒット人間を生んでいると思う
無駄だろうがなんだろうが詰め込ませようよ
今の子供達に
72名無しさんの主張:02/12/16 13:20
>>71
「無駄に勉強させる」仕組みの塾や通信教育が堅実な産業として存在している
義務教育はそういう産業を邪魔しない程度にしか教育の範囲を限定
しないといけないと思うよ。いまさら産業をつぶすわけにもいかないだろうし
73名無しさんの主張:02/12/16 14:17
>>71

下らないものを詰め込んだら、下らない人間ができないかな?
74名無しさんの主張:02/12/16 15:20
>>65
今世紀最大というが、まだ98年も残っている段階で言われても
説得力ないわな。(w
75すっとこどっこいしょ:02/12/16 15:23
1才で知能指数200あったとかって20のギター弾きは
人工的に作られた天才などといわれていたが、
生きる目的を見出せず結局DQN馬鹿親の家畜に成り下がってしまった
76名無しさんの主張 :02/12/16 15:25
>>68
自分もAD/HDでしたが何の問題も無く学校に行っています。

自分も幼児期に早期教育をやっていたらどんなにいいだろうと、今つくづく思います。
たとえAD/HDだろうがPTSDだろうが、記憶力や読解力の達人になれれば
どうでもいいと思っている。
実際、その能力があれば勉強も楽だし別にいいんじゃないですか?
今自分が大学でやっている事なんて殆ど暗記だけのモノで創造力なんか全く必要
としないし、社会に出ても必要ないでしょうから



77名無しさんの主張 :02/12/16 15:26
>>74  ていうか確か20世紀最高だったと思うよ
78名無しさんの主張:02/12/16 20:01
ラマヌジャンより凄いのか?
79名無しさんの主張 :02/12/16 20:07
手塚治虫が「火の鳥・未来編」で人類が皆天才の世界を描いてるけど、いい世の中には思えなかった。
80名無しさんの主張:02/12/16 20:09
皆変態の世界を見てみたい
81名無しさんの主張:02/12/16 20:11
>>78 経済学と数学の違いがあるけど、どっちが凄いか分からん
82名無しさんの主張:02/12/16 20:15
>>75
でも4歳でピアノが弾けて作詞・作曲・微分・積分ができて、
スタンフォードに合格出来る頭があればいいとは思わない?
83名無しさんの主張:02/12/16 20:52
微分も積分もできなくていいから
言葉に対して常に適切な返事のできる頭脳がほしいよ
すきやきもいってるけど、天才を欲しがるのは使う側の人間だろ。
管理する側の天才になれば、社会的にも歴史的にもあると思うよ
84名無しさんの主張:02/12/16 21:03
>>83
言葉に対して常に適切な返事が出来ても一銭の得にもならないですが
85名無しさんの主張:02/12/16 21:22
>>84
言葉を自由に話せたら便利だと思うけど。
人とコミュニケーションとれることが人間として一番大切だろ。
86名無しさんの主張 :02/12/16 21:29
>>85
それはそうなんですが自分はお金の方が大事だと思うんです。
しゃべってナンボのお笑い芸人ならいいんですが・・・
87名無しさんの主張:02/12/16 21:45
>>86
言葉でなにか創れと指示できれば
それにしたがってものを開発してくれる人はいるでしょ
上に達人には理念とか想像力が必要だと思うのです。
そういうことができれば必然的にお金も生まれると思う。
88すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/16 22:15
>>65
アンゾフ氏って、検索しても成長ベクトル以外出ないのですが、
成長ベクトル理論を個々の企業戦略・戦術策定業務にまで落とし込んだ
ものは無いのでっか?

検索結果だけからすると、
推測1:折角戦略・戦術策定活動全体で統一美的な理論を構築したが
 結局PPMみたいな、金儲け重視コンサルタントどもが
 地道な戦略策定業務をせず楽して美味しいところ狙いたい小市民経営者
 (特に、中だるみ大企業の年功序列取締役あたり)への「商品」にしてしまっている。
推測2:成長ベクトル理論を出してみたら、その理論だけで有名になってしまって
 その時点ではまだ他の経営関係の研究は未完成だったが
 時の人ということで周囲に追われるまま色々と
 他の経営関係の発表をしてしまったが、結局陳腐なので忘れ去られた。
のどちらかの可能性が高いような。
89すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/16 22:29
>>67
それが自由と言うものだ罠。愚かでいる自由である。
今までの経験則から、勉強が出切れば良いとおもって
情操教育を疎かにするのも自由と言うか、他の事に関しても
自分の浅はかさ関して人にケチつけられる筋合いは無い。
その結果を文部省の指導不足のせいにするのも「思想の自由」である。

自由は善か?
90すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/16 22:30
>>66
別に、天才とは直接的な因果関係はないでしょうね。
91すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/16 22:37
>4歳でピアノが弾けて作詞・作曲・微分・積分ができて、
>スタンフォードに合格出来る頭があればいいとは思わない?

多くの親は、それだけで子供の人生がうまくいくと思っている。
周囲より傑出した能力を持って社会と交わるということは
周囲からそれなりの対応を受けるということである。
それらの対応の結果から、人を見下すようになるのか
社会と関るのに疲れるようになるのか、己の能力に後ろめたさを感じるのか
又は、己の能力を評価してくれる人への逃避を行うのか
(誉めてくれる人とかの言うこを聞くようになり、その相手の意図に同調するようになる)
さて、脳力以外に何かが必要と思うのですが、何でしょうかな?

92名無しさんの主張 :02/12/16 22:39
>>89 >すきやきっち@似非学者
手塚治虫が「火の鳥・未来編」で人類が皆天才になってしまった世界を描いてるけど、
あなたは読まれましたか?
もし読まれていたら、どう思われたのか、是非感想を聞きたいです
93すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/16 22:41
会話能力は大事ぞぇ
人一倍先読みできたり、独創的なものを生み出すということは
人一倍理解されにくいのだから。
会話能力があれば、その辺で他人に頼る必要薄くなるぞぇ。
94すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/16 22:42
>>92
立ち読みしてきまふ・・・
95名無しさんの主張 :02/12/16 22:53
>>91
>人を見下すようになるのか
>己の能力を評価してくれる人への逃避を行うのか


あなたは韓国のキム・ウンヨン君(IQ210)を知ってますか?
彼も両親に天才教育を受け、4才で3カ国語を話し、作詞・作曲をし4才で大学に入ったそうですが
国が彼に目を付け徹底的に監視して研究者に育てようとしたらしいです、しかし
そのおかげで友達が一人も出来ず彼はいやになり20才で再度大学に入ったそうです
で其の後研究機関に属さず平凡に人生を送ってるそうです(もう死んでるかもしれないけど)

天才は特別扱いして欲しいとは思ってないし、人を見下したりしないんです


96名無しさんの主張:02/12/16 23:12
天才とよばれていた俺にとって
>>91>>93の感覚はまったくその通りなんだな。
先読みした会話が気持ち悪いとよく言われたものだし
俺の場合、独創的というよりは人の話す論理を延長して話すことができたが
意味がわからないとか自分の言葉で話せとか、散々嫌われたよ
自分の言葉で話すとはどういうことか考えたことのない人間にはわからないだろうな
問われたら答えないといけないという強迫観念の中で育った俺は
結局バカになって、人と付き合わないことで全てを解決した。

一つ分かったのは、すきやきっちも天才かもしれないということだ。
97名無しさんの主張:02/12/16 23:18
>己の能力を評価してくれる人への逃避を行うのか

ここだけ違った。おれは>>95にあるように普通になりたかったよ。
でも他にもいろんな理由があって俺は普通の人間とはみなされなかった。
98名無しさんの主張 :02/12/16 23:20
>>96
あんたすきやきだね?
99名無しさんの主張:02/12/16 23:22
>>98
いや、すきやきでもすきやきっちでもないよ
100名無しさんの主張:02/12/16 23:28
100ゲト
101名無しさんの主張:02/12/17 02:03
101
102名無しさんの主張:02/12/17 02:10
さらりと読んだがすきやきの言ってることは従来の天才論から一歩も出ないどころか粗悪品になっている。
103名無しさんの主張:02/12/17 07:02
このスレにカキコする人は
クレッチマー(やせ型、筋肉型、肥満型の気質について述べた人)
の「天才の心理学」(岩波文庫)
を読むことをおすすめする。
上の書き込みで「天才とキ○ガイは紙一重」というのがあったが
やんわりと肯定してたぞ。
ほかにもいろいろ書かれていておもしろいよ。
104名無しさんの主張:02/12/17 14:32
私のこどもは言葉にたいしてとても敏感です
直感を論理的に説明することにどうやら長けているようで
受け答えの能力はもはや私のレベルを超えました。
今年学校で行なわれたIQテストでもとても良い成績をとり
担任の先生から「しっかり育てないともったいない子ですね」
とまで言われたのですが、私と夫の二人だけでは、この子の
大切な可能性を壊してしまいそうな気がして、まるで腫れ物を
さわるような気持ちで接してしまいます。
才能のあるとわかるような子供をもっているみなさん、
子供にはどのような教育をしていますか?子供を誇りに思いながらも
自信を失いかけているわたしにどうかアドバイスお願いします。

105大鳥居つばめ ◆dpLvO.T.cY :02/12/17 16:25
天才がどうというよりも、私は小学校低学年時から、漫画の読みすぎが昂じて、
漫画のバカなADHDキャラの頑張りを見習っちゃいました。
(それが可能で必要な状況にいたからだが)

>>104
子供の知能からいって、大学にでも通わせればいいんじゃないかと思いつつも、
勉強だけの塾よりも、音楽、動物、スポーツ、良い童話とかに触れさせればいいと思いますよ。
私は一応、そうされた。私のことはともかく、それは一般論だと思います。
106名無しさんの主張 :02/12/17 16:29
>>104
もし子供が良い大学にさえ入れればそれでいいんなら、そんな優秀な子供だと
別にどうやって育てても行けるでしょ?
もしかして、あなたはもっと高望みするんですか?

107べり〜だらいゔ:02/12/17 16:31
>>105
塾に閉じ込めたり
ゲーム漬けにしたりしなければそれでいいかと
108べり〜だらいゔ:02/12/17 16:32
ちゃう>104や
109名無しさんの主張:02/12/17 16:34
とりあえず私が小学校の頃
言われていちばん傷ついた言葉は
「いくら頭よくたってそんなの意味ないよ。人と協調できない人はダメなんだよ」
でした。全く正論で、反論できないからこそよけい嫌な言葉。

あなたのお子さんはすでにクラスメイトに
上記のような言葉を言われているかもしれません。
その上親にまで言われたら相当傷つくと思います。
いくら年齢以上の能力を持っていても、精神的には子供ですから。
小学校の頃は
「わたしだって、すきできおくりょくがいいわけじゃないのに・・・。こんなふうに
いわれるぐらいだったら、あたまがわるいほうがずっといい」
と思ってました。
あ、今は大学出ただけでは就職できない時代なので、
やっぱり自分に、ある程度潜在的な能力があってよかったと思ってますが。
とりあえず、
才能ある子を持つ親以上に、子供本人も悩んでいるということを
知ってくれればそれでいいと思います。



110名無しさんの主張 :02/12/17 16:36
>>104
IQテストの結果を教える学校など無いでしょう?
111べり〜だらいゔ:02/12/17 16:55
>>110

ココハ2ch。
112名無しさんの主張:02/12/17 16:56
>>109
そう言う人間に協調性があるわけでもないんだよな
113名無しさんの主張:02/12/17 16:58
飛び級制度が日本に導入されたら
東大は10代の学生がかなりの数を占めるだろうな
114名無しさんの主張 :02/12/17 17:00
>>113
ていうか10才以下もありえるよ。  5才の東大生とか
115名無しさんの主張:02/12/17 22:12
偶像崇拝みたいなもんだろ
116名無しさんの主張:02/12/17 22:34
5歳では身長制限でアウト
117名無しさんの主張 :02/12/17 22:50
>>116
それって防衛大じゃないの?
118名無しさんの主張:02/12/17 22:51
いいえ相撲部屋です
119名無しさんの主張:02/12/18 15:45
新スレでは悲観的な書きこみが多いのかな?
120すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/18 19:56
>>95
それはサンプルの1つでしょう。

>>97
私はもう諦めていますけどね。

>>98
ちゃいまんがな。世の中広いでっせ。

>>102
具体的に

>>104
いくら脳が優秀でも、知識はまだまだ未熟っていうか
特に、本などで学習しにくい、社会の細々とした知識は
親が教えていく価値はあるでしょうね。
あとは、心を休める環境の確保の確認も。

>>109
俺も腐るほど言われたが、彼らの共通点に
「周囲の雰囲気に同調するばかりで 同調させる側ではない」
(学級や友達の人間関係で言えば、企画力や統率力の有る人の
 脇にいて、ハイハイ言っているけど、弱そうな奴に対しては態度が違う)
 異性に関しては、モテるべく何やら知識を披露したり、
 目立たない程度に校則を破って格好付けたりばかりで、「我が道」は無い)
というのがあるのを見抜いたので、なんとも思わなくなったのでR。
で、立場の強い奴が我流してても文句言わないの(苦笑
121名無しさんの主張:02/12/18 21:16
>すきやきっち
>私はもう諦めていますけどね。

まあ覚悟を決められただけ幸せだと思いますよ
122名無しさんの主張 :02/12/18 21:24
>>120
>>121
 あんたら天才ならそんなに俗っぽい事書き込まないで、もっと天才っぽい事かいてよ
123名無しさんの主張:02/12/19 06:23
漏れは電話帳にある名前と電話番号を全部暗記できます。
でも、それだけです。それ以外には全く役に立ちません。
124名無しさんの主張:02/12/19 10:49
>>109
天才的な能力+外向的な性格だといくらか楽に生きられると思うんですが、
内向的な人間だと、精神的につらいものがあります。
内向的な性格は生まれつきのものなのですが
努力次第で変えられると思いこんでいる人が多く
「あんたに協調性がないから、いじめられるんだろ。」
とつっこまれます。
それでも、年をとるといくらか人とうまくつき合うコツをおぼえていきますが。
子供にそれができるかどうかは疑問です。

天才とまではいかなくても、中学まで全く勉強しなくても
成績がよかったタイプは、多かれ少なかれ109みたいなことを言われ
不快な思いをしたことがあるのではないでしょうか。
125名無しさんの主張:02/12/19 10:50
>>124
おおむね胴衣。
学級民主主義はすべての人に害悪を与える。
126名無しさんの主張 :02/12/19 11:42
>>123
受験で大いに役に立つよ。 数学・物理でさえかなり有効だよ

なんで分からないの?
127名無しさんの主張:02/12/19 12:26
>>104
経験からいえば邪魔しないこと
賢いんだから自分で考えるだろう
ストレスを与えないそれだけだよ
128>104:02/12/19 17:58
ネタだと思うけど・・・

かしこいのと天才を混同してませんか?
かしこいのは単なる秀才で天才とは全く別物

>直感を論理的に説明することにどうやら長けているようで
>受け答えの能力はもはや私のレベルを超えました。
天才とはえてして人とのコミュニケーションが苦手(非社交的)、で
社会への適応力が乏しい者が殆ど。(歴史上の天才は自閉症・サヴァンが8割)
だから104の子供は天才でないので、人並みに塾にもやって、教育
をキチンと受けさせないといけない。さもないとタダの凡才に成り下がる
129名無しさんの主張:02/12/19 18:39
まぁなんだかんだいっても、協調性だって要領の良さだって立派な能力。
極端な例でいえば、たとえば銀行強盗などに人質にされた時、この能力に
長けていないような人間は、真っ先に命を失うことになるだろう。
つまり、それを持っていないということは、その部分の能力だけが池沼ってことになる。
ま、天才はそれとは全く次元の異なる話だが、これも時代やその環境によっては
何の意味も持たない場合もあり得るわけで、ま、数学的天才が日本の縄文期前の
ような環境下で生まれ育ったなら一体何をなしたのだろうか、非常に興味を持つ
ところではあるのだが。
130名無しさんの主張:02/12/19 18:41
才能はコップの中の水のようなもの
コップが傾けば
ある部分は水があふれんばかり
ある部分は水が半分もない
131名無しさんの主張:02/12/19 18:42
>環境によっては何の意味も持たない場合もあり得るわけで、

軍事的才能とかね
132名無しさんの主張:02/12/19 18:43
>>130
ちょっと、凡人のオレには意味がわからんが・・・  説明頼む
133名無しさんの主張:02/12/19 18:45
どんな時代にも適応するのが天才じゃない?
>>129
134べり〜だらいゔ:02/12/19 18:47
>132
才能の総量は皆同じと言いたいのではないでしょうか?
135名無しさんの主張:02/12/19 18:51
>>134確かにそうですね。 
どんな人でも、脳なんて死ぬまでに1割しか使ってないと言うし、そんなに差は出ないと思います
136名無しさんの主張:02/12/19 19:06
>>128
妬んでいるのは分かるが、勝手な妄想をするなよ
コミュニケーションが上手な子だなんて、どこにも書いていないぞ
137名無しさんの主張:02/12/19 19:08
>>128
ちゃんとした勉強もしないと天才と思われないのが現実だと思う
あなたのおっしゃる通り天才という気持ちを無くしてからじゃないと
塾に行かせるのは危険だと思う
138べり〜だらいゔ:02/12/19 19:09
>>135

でもすごいシトはすごい
足元にも及ばないシトは本当にいる。。。たぶん
139名無しさんの主張:02/12/19 19:22
でもさ、自分の子供に資質を感じたとして
その才能の見定めがつかないときはどうする?
思いあがったらだめだよ、と諭すのは簡単だけど
内心全然思いあがっていない子だったら、ショックを受けるよね。
まあいろんな感情を経験させるのもいいことなのかもしれんが
100万人とか1000万人に一人の才能の育て方のマニュアル化は難しい
140名無しさんの主張:02/12/19 19:32
>>139
俺は子供がいないんで分からないんだが
教師とかはともかく親までも思いあがってるか
どうかの見極めがつかないのか?
141名無しさんの主張:02/12/19 19:50
天才も自分探しとかするのかなあ
142名無しさんの主張:02/12/19 19:55
>>136
オマエ104がネタだって分からないか? そうだとしたら相当な馬鹿だよ
143べり〜だらいゔ:02/12/19 20:02
>>142
馬鹿もっと婉曲に煽れよ。
そんなんじゃ誰も釣れないぞ。
144名無しさんの主張:02/12/19 20:05
104=136 自作自演するなよ
145名無しさんの主張:02/12/19 20:07
>>143
例えば、どうやって? ちょっと分かりませんが
146べり〜だらいゔ:02/12/19 20:21
漏れはあおりの練習したこと無いから分からんけど。。。


うはは とか?
147名無しさんの主張:02/12/19 20:39
>>146
そうですか・・・
148すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/19 20:47
>>122
能力と趣向は別物だぎゃ〜
149ジェラルド・ホールトン (物理学者・科学史家):02/12/19 20:53

第一に天才は、とてつもなく大きな仕事ができるかどうか、その可能性で、
自分自身を測る。ほとんど達成不可能な目標に向かって駆り立てられているか
どうかで測るのだと思う。一方、普通の人は、出発点を振り返って、
ずいぶん遠くまで来たものだと考え、多分それで満足する。やむにやまれぬ衝動に
突き動かされているかどうか、この点に天才の条件があると思う。

150ジェラルド・ホールトン (物理学者・科学史家):02/12/19 20:54
もう一つ、凡人には明らかに見える壁が、天才には見えない傾向があるようだ。
たとえばフロイトの場合、成熟した男と女、そして子供の違い、
日常生活と夢の世界の違い、こうした違いは我々の目には明らかだ。
ところが、フロイトにとっては明らかでもなんでもなかった。
彼は、我々の目には全く別物に見える事柄の間につながりを見出そうとした。
アインシュタインも同じで、空間と時間、質量とエネルギーを結び付けた。
つまり、こうした天才たちは、壁を突き破る人たちなのだ。

151糸井重里:02/12/19 20:56
何かを深く追い詰めることができるのは、天才の条件かもしれない
152名無しさんの主張:02/12/19 20:59
>>150
アインシュタインがいなくても2年もすれば誰かがそれをやってたみたいだし・・・
結局、馬鹿でも最初にやったヤツが天才って事じゃないの?
153名無しさんの主張:02/12/19 21:01
武漢生まれの舟舟(ジョウジョウ)は先天的ダウン症。
しかし一旦指揮棒を振るわせると驚く豹変ぶりをみせる

http://www.geocities.jp/gushing123/news/news.zhouzhou.html
154名無しさんの主張:02/12/19 21:03
聞いた事も無いけど。小沢よりすごいの?
155名無しさんの主張:02/12/19 21:04
>>152
それはいまだから言えることであって
アインシュタイン不在の世界はまた違った展開をむかえていただろうよ
156名無しさんの主張:02/12/19 21:11
天才とは特別なものや、新しいものを創るためではなく、
終わりの無い世界に終わりを迎えさせるために希求された存在なんだよ。
誰もが「ある」という言葉の意図しない「無い」世界に
不安でおびえているから、圧倒的な存在にその終着点を見出してもらい
私達に説明してほしいと無意識のうちに考えている。
157名無しさんの主張:02/12/19 22:13
>>155
天才数学者のラマヌジャンの研究したというモジュラー関数をツールとして
カルツァークラインの研究(相対性理論より高度な理論)が可能だったという。
アインシュタインはそのカルツァークラインの研究を知り自分以上の天才
がいる事を知って、驚愕した。
だからアインシュタインじゃなくても結局誰かがやるんだよ
それに、数学や自然科学における発見のほとんどすべてには、
ある種の論理的必然、歴史的必然がある。だから「10年か20
年もすれば誰かが発見する」のである。 らしい
158名無しさんの主張:02/12/19 22:39
>>157
すごい研究をしたひとはものすごく沢山いるのに
世間で天才と認められる人はごく少数だよね。
モーツァルトはモーツァルトでしかないように
どうようにアインシュタインはアインシュタインでしかないの。
それゆえ天才と呼ばれるのだと思う。
いまの時代にしても彼でなければ、というイメージが無ければ
どんなに結果を残しても天才にはなれないと思う。
159名無しさんの主張:02/12/19 22:42
>>158
おまえラマヌジャンも知らないで天才を語るな
160名無しさんの主張:02/12/19 22:49
>>158  それは天才の定義の問題
凡人が天才と認める天才が自分より天才だと認めれば、それは天才じゃないのか?
161名無しさんの主張:02/12/19 22:56
>>160
言葉遊びではそうなるけど、天才が彼は天才だと言ったからというけで
無条件に天才を認めることができるほど凡人はバカじゃないよ
162名無しさんの主張:02/12/19 23:05
>>161 現に君はラマヌジャンの偉大さも知らないじゃないのか?
     それに天才から見れば凡人は皆馬鹿だよ
     
【天才の定義】

@類例無く優れた行為を生む卓越した精神の呼称、
 あるいはかかる精神力を有する人物の呼称
A時代や国家や人物の特異な精神的性格として
B何らかの特異な型の行為を果たした特別な才能として
163名無しさんの主張:02/12/19 23:12
>>162
ラマヌジャンは藤原というひとがテレビで解説しているのをみて知ったよ
数に対するセンスとか突然思いつく命題とか、俺もすごいと思う
このひとは特別な存在ですね
まあ正しいとは限らない記録をいくつも残すことなら誰にもできるけどな
164名無しさんの主張:02/12/19 23:20
>>163
アインシュタンの後半生には、色々と間違った主張をしたことも
あるし、「神はサイコロを振らない」などと固定観念に囚われていた事実もある。
その意味で、まさに人間くさい匂いがするので、アインシュタインはやっぱり同じ人間なんだ
という感慨を持てる。
しかし、ラマヌジャンの場合、理解の範疇を超えたところがあって、ホントに同じ人間なのか??
という感慨を持ってしまう。
165名無しさんの主張:02/12/19 23:22
ラマヌジャンは証明もなしに定理を発見する才能があったのがスゴイね。
学問的には証明のない定理はダメなんだろうけど
素数分布やDirichlet級数のEuler展開に関する「ラマヌジャンの予想」
が正しかったことからして、なにかしら神秘的な、そういう才能があったのだろうね。
たとえば、我々凡人が 2, 4, 6, 8, ... と数字が並んでいるのを見ると
なんとなくああこれは偶数で、ある数の次の数は+2しているのだな、と
きづくわけだけど、それと同じような感覚で、ああ Euler展開にこんな予想が
できるんだな(どんな予想かすらよく知らんが)と気がつくことができるのが
ラマヌジャンの才能だったわけだ。まさに天才の名にふさわしいな。

166名無しさんの主張:02/12/19 23:28
天才とは、
分野によって要求されてる能力は違えど、そのなかで最も優秀な人。
えてして結果や成果、偉業をなすことがおおい。
やっぱり飲み込みの早さとかは常人とは違うものがあると思う。
その分野において最も器が大きい人でしょう。
そういうキャパシティをどれだけ大きくもてるのかがポイント。
やっぱ個人的な資質、環境や境遇によって形作られていくもんなんだろうな。
まあ人工的に作り出すことも可能だし。D・ヒュームとかってなんか自分自身が
親の英才教育によって天才になったとかでえらく悩んだとか。
他の兄弟は並みの教育施してでフツーの人だったらしいっすよ。
167長文失礼:02/12/19 23:33
言葉遊びの好きな奴がおおいな、天才好きには。

それはともかくアインシュタインの特殊相対論は数学的にはそれほど高度なものじゃないし
その根拠になる計算式である「ローレンツ変換」はその名前からも判るようにアインシュタインが
提唱したわけでもない。 ローレンツの導きだしたローレンツ変換式は、当時「光の速度を測る」
というマイケルソン/モーレイの実験の結果がそれまでの物理学の方程式で説明できなかったので
なんとか正しく説明しようとして導き出したものだった。アインシュタインの凄いところは、
ローレンツ変換式・・というのは簡単に言うと運動している系では時間が縮んだり伸びたりすると「仮定」して
力学の方程式を組み立てたものだが・・を数学的な「仮定」とみなさず、それは現実なのだ、とみなしたこと。
実験による結果がそれを示しているのなら卑しくも物理学者たるものはそれを事実と認めなければならない。
時間が縮んだり延びたりするというローレンツ変換が実験結果と一致するならばそれは実際に起きていることである
そうアインシュタインは考え、ガリレオやニュートンが構築した力学の概念を覆す特殊相対論を導いた。
これまでのスレの流れでいうとIQの高い人間はおそらくローレンツどまりではないかと思う。
もちろんローレンツも立派な学者だったし彼の研究があったらからこそ特殊相対論も存在したといえるのだが
こういうブレークスルーを行うにはただ思考能力や記憶能力が優れている、という以上の「何か」が必要だと感じる。
ではこの業績はアインシュタインでなければできなかったか? といえばそうとも言えない。
すでにマイケルソン=モーレイの実験(あと長くなるので述べなかったがマクスウェル、ヘルツ、ローレンツと続く
電磁気と力学の統一作業) においてガリレイやニュートンの力学に不備があることは判明しつつあったので
やはり誰かが相対論に相当する理論を思いついただろうと思われる。アインシュタインが居なくても遅かれ速かれ誰かが
見つけていた、というよく見受けられる発言はこのことを言っている。
ただし繰り返すがローレンツにはそれができなかったらしいがアインシュタインには出来たという事実はある。
168名無しさんの主張:02/12/19 23:36
>>166
やっぱ七田式でやってたんだろうね
169名無しさんの主張:02/12/19 23:39
>>167
アインシュタインはカルツァークラインを天才だと言っているが、これはどうなの?
170名無しさんの主張:02/12/19 23:47
その発言を行った当時のアインシュタインを知らないのでなんとも言えない。
すくなくともカルツァークラインもまたアインシュタインと並ぶほどの才能の持ち主で
あったのだろう、としかいえない。

ちなみによく知られていることだがアインシュタイン自身が非常に尊敬していたのは
「相対性」理論の母体ともなった概念に基づく「マッハの原理」の提唱者である
エルンスト・マッハであったといわれる。もし名前に不等号をつけたいのならば

マッハ>アインシュタイン

とすればアインシュタインはまったく異議を唱えないだろう、と私は推測する。
171名無しさんの主張:02/12/20 00:05
>>128
サヴァン症はストレスを受けてない幼児期に絵の才能を発揮するくらいだし
自閉症はカレンダーを読める程度だから歴史上の偉人には一人もおらんよ。
高機能自閉にしてもIQが100を越えることはまずないしな。
天才の大半は左脳の一部に障害があって右脳が発達した学習障害で
左脳壊滅状態のサヴァンまでいくと日常生活すら危うい。
学習障害の中でも言語に障害のある偉人が圧倒的に多く
学校が無かった時代に生きたダヴィンチを除いた言語に障害のあった人物は
エジソン、ガウディ、ファラデー、ルイスキャロルは不登校
アインシュタイン、フォードらは授業を無視して空想してたという
伝記が残ってるな。
言語に障害があるということは聴覚認知、言語を蓄える、処理する能力
暗記力などが常人より弱いから学校の受動的な教育に適応できずに
落ちこぼれるのは必然なんだが、右脳が発達してて視覚認知から常人以上に
学習できるから不登校して普通に日常生活してるだけでも賢くなるわな。
山下清は後天的にサヴァンに似た状態になってたけど微妙なんだな。
172名無しさんの主張:02/12/20 00:15
173名無しさんの主張:02/12/20 00:24
>>171
>サヴァン症はストレスを受けてない幼児期に絵の才能を発揮するくらいだし
>自閉症はカレンダーを読める程度だから歴史上の偉人には一人もおらんよ。


あんたの説は否定されたな
174名無しさんの主張:02/12/20 01:31
>172>173
ジョージとスティーブンは天才だろうけど偉人ではないと思うがな。
サヴァンに限らず右脳が発達すれば長期記憶が強くなるから
単純な記憶力が増し、ストレスの少ない環境で訓練を続ければ
直観像も保持できるから見た物を紙にそのまま転写することは容易だろうが
それを研究、発明などの社会を一変させた偉人と同列にするのは
どうだろうな。
175名無しさんの主張:02/12/20 01:40
スティーブン「やあジョージ調子はどうだい?」
ジョージ「なんだいスティーブ。今来たところさ」
176名無しさんの主張:02/12/20 20:40
盛り上がっているのであげ
177名無しさんの主張:02/12/20 20:55
研究、発明、も芸術も結局なにやるにしろ基本は脳力だから一緒だよ。それはスポーツにおいてもね
178名無しさんの主張:02/12/20 20:57
>>177
脳力をあげる方法についてはどう思う?
179名無しさんの主張:02/12/20 21:01
>>178
科学的にはDHA 
180すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/20 22:08
>>177
そういう希望を抱くからには、
既に本屋に行って脳関係の本を漁っているはず。
脳関係にしろ分析支援ソフトウェアにしろ何か賢さを得ようとする行動をしているはず。
常に賢さに飢えていまっか?
意識するまでもなく体がそよう様に動いていまっか?
181すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/20 22:11
>>167
偉業を成すかどうかが基準であればそうですね。

追記:大前研一を「換骨奪胎」って酷評している輩はちょっと考えた方が良い。
彼はバリバリ動いているぞぇ。当たり外れがあるが懲りんぞぇ。
182名無しさんの主張:02/12/20 22:15
子供の頃は覚えていないが
今は体動かさんと新しいこと
頭に入ってこないな、何でやろか
183名無しさんの主張:02/12/20 22:30
>>180
>希望を抱くからには
希望と云うより現実なんだから仕方ないよ

脳関係メインじゃないけど、デュークス(生理学)上下持ってるから
一応神経系のとこ読んだよ。 そこから177のように感じた
184名無しさんの主張:02/12/21 18:11
マネーの虎の中で一番の天才肌は南原氏だと思いますし、尊敬してます。 皆さんはどうですか?
185名無しさんの主張:02/12/21 22:58
なんでんかんでんのラーメンの味は天才・川原にしか出せない。
186名無しさんの主張:02/12/21 23:53
堀の内を忘れとるよ
187すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/22 20:23
天才もいいけどさぁ
なんか「単語の数の多さは、文化の、その分野に関する成熟度を示す」って言うか、
天才と、あとは対象例として秀才が出るくらいとは、全く貧弱だ罠。
188名無しさんの主張:02/12/22 20:25
IQ なんぼくらいがいいのかな?
1.悪い 2.普通 3.良い 4.天才
これで誰か教えて!!
189名無しさんの主張:02/12/22 20:25
3
190すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/22 20:30
191名無しさんの主張:02/12/22 20:34
>>187
天才は文化に位置付けることができないからなあ
192すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/22 20:41
>>191
でも、人の(特に子供)個性を上手く活かしたり
育成する社会にしたり、
それなりに、誉めるのに使う単語数が必要かと思いますが。

それと、「一億総主役希望社会化」への牽制としても。
スター希望やエリート希望や天才希望ばかりいても社会は成り立たんべ。
そりゃ、子供の将来に自らの理想を投じるのは親の自由だろうけどさ。
193名無しさんの主張:02/12/22 20:44
こういうスレを好きな奴の心理が分からない。
天才マニア?自分が天才になれないゆえの憧れ?
194名無しさんの主張:02/12/22 20:46
頭の良さがダントツに優れているという意味で使われる【天才】という言葉がある。
これは大雑把に謂えば、発想型・論理思考型の2つに分けられるのではないか、と思います。
天賦の才能という定義だから、生まれつきの才能を表すのか、と謂えば、一般的に呼ばれる状況を見る限りそうでもない。
実際、発想や論理思考等は鍛えることが出来る。
天才とは何か・・・奥が深い...。
195名無しさんの主張:02/12/22 20:49
>>192
理想さえ言葉に出来なければイメージさえなっていない可能性はあるわけで。
そして既成の単語でしか一般性のある会話は出来ないのかもしれないけど
「わからない」という前提があるものに対しては
単語に新しい意味をこめる必要がありますよね。
それができないのは単に才能がないからなのか、
天才が指し示す「わからない」ものがいかに今の私達には遠すぎるものだからか
すきやきっちさんはどう考えますか?
196名無しさんの主張:02/12/22 21:05
天才とは、天から与えられた偉業をなした人

ひらめきが最初か、それをやり遂げたからか
それは、個人個人の問題じゃない?
197名無しさんの主張:02/12/22 21:08
>>196
偉業やってないとダメ?
198名無しさんの主張:02/12/22 21:09
天才は忘れた頃にやってくる
199名無しさんの主張:02/12/22 21:10
>>198
今、あんまり聞かないね   イチロウくらいだね
200名無しさんの主張:02/12/22 21:32
>すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA
書き込みを見てると、あんたは哲学者のような気がするんだけど、どうですか?
201名無しさんの主張:02/12/22 21:41
>>200
どこで見えるんだよ。(藁
202ここ:02/12/22 21:44
a2T922RdeA
203名無しさんの主張:02/12/22 21:48
>>200
そう見えるか?
漏れはビジネスマンが読むような自己啓本をありがたがって読む奴に
よくいそうなタイプのヤシだと見なしているのだが。
204名無しさんの主張:02/12/22 21:55
>>203
経済アナリストにも見えますが、かなり知的な人物であるのは明らかだと思います
205名無しさんの主張:02/12/22 21:57
>>204
自作自演か?
このスレではすきやきっち@似非学者よりも名無しの書き込みの方が面白いぞ。
多分誰が見ても。
206名無しさんの主張:02/12/22 22:00
てか、このスレに沿った話し方をすれば
すきやきの話を知的と思う奴は
天才が出てきてもその人を天才と見抜けない奴だろう。
207名無しさんの主張 ◆yBEncckFOU :02/12/22 22:04
>>205  彼の名誉のタメにコテ半にしました

>名無しの書き込みの方が面白いぞ。
そんなに面白いですか?どこが面白いのか分かりませぬが・・

彼の書き込みは借り物でない独自の思考によるモノが多くて、興味がありますが




     
208名無しさんの主張:02/12/22 22:07
>>207
俺には借り物にしか見えないが。
どの部分で独自と思った?
209名無しさんの主張:02/12/22 22:09
これでも見て勉強しましょう。
http://csx.jp/~taka-shige/



210名無しさんの主張:02/12/22 22:09
レベルの差がありすぎなんだよね。この板。

適当なちゃちゃしかいれてない私には議論ついてけない派
211名無しさんの主張:02/12/22 22:10
>>207
あのさあ、サラリーマンが読むような自己啓発本レベルの
能力開発法みたいな話から一歩も出てないと思うのだけどねえ。彼の話は。
212名無しさんの主張:02/12/22 22:10
213名無しさんの主張:02/12/22 22:10
そうそう
214名無しさんの主張 ◆yBEncckFOU :02/12/22 22:13
>>210
どのへんが具体的にレベル高いの? 自分には分からない
215名無しさんの主張:02/12/22 22:15
>>211
リーマン向けの能力開発法だけじゃなくて
英才教育実践法もあるよな。(藁
216名無しさんの主張 ◆yBEncckFOU :02/12/22 22:19
>>215
英才教育実践法が正しくないと言う根拠は?
>>211
例えばレス53
217名無しさんの主張:02/12/22 22:21
うん、偉業をなさないと、計れないジャン
だから、才能と天才は分けたいなあ
218名無しさんの主張:02/12/22 22:22
>>216
英才教育は正しくないなどと言っていませんが?
本屋に行けばいくらでもあるような安売り知識をばら撒いているだけだと言いたいのですが、何か?
219名無しさんの主張:02/12/22 22:24
>>216
>>53のレスに独自なところあるか?
220名無しさんの主張 ◆yBEncckFOU :02/12/22 22:28
>>218
私は183にも書いたが、マトモな本からの知識で書いています。それに
本屋の本が安い知識であるとか、いい加減な事をかいてるとか感じた事がありません
221名無しさんの主張:02/12/22 22:29
53は照れ隠しかなんか分からないがキモイ文体だな。
産業開発の乗数的なスピードによるセクター相互の制御が困難さなんて
トフラー以前のイロハのイだけど、これに何か独自な視点あるか?
222名無しさんの主張:02/12/22 22:30
チェスの天才も、コンピュータに負けたら、
秀才になる?
223名無しさんの主張:02/12/22 22:30
>>220
だから、いい加減であるかどうかよりも
面白くないんだってば。。。
224名無しさんの主張 ◆yBEncckFOU :02/12/22 22:32
>>221
あなたは、恐らくその分野に明るいのでしょうから、イロハのイは当たり前じゃないんですか?
225名無しさんの主張:02/12/22 22:33
天才って、現在進行形の評価でしょ
226名無しさんの主張 ◆yBEncckFOU :02/12/22 22:35
>>223
社会学的に偏って論じるのが面白くて科学的なモノの見方は面白くないというのと言うのですか?
227名無しさんの主張 ◆yBEncckFOU :02/12/22 22:35
>>225
意味が分かりませんが
228名無しさんの主張:02/12/22 22:36
>>224
そう。当たり前。
だからどれだけの読書量であるとかどれだけの洞察力を持っているとか
全部見えてしまうのだよ。
その上で面白くないと言っているわけ。

で、面白くない上にさ、
最近こういう奴が多いのだよ、そこそこの企業に働いていると。
くだらない知識をありがたがって受け売りしている奴を見ていると
攻撃的になるわな。どうしても。
229名無しさんの主張:02/12/22 22:36
>>226
社会学も科学なのだが?
230225:02/12/22 22:37
だれが、天才ってきめるの?
231なy−:02/12/22 22:40
その場の空気です
232名無しさんの主張:02/12/22 22:41
>>226
すきやきの話はこのスレの中では理系というよりも社会学的な方だと思うが?
233225:02/12/22 22:41
空気かーー
ふいんきで、きめてるのね
ながしまさん
234名無しさんの主張 ◆yBEncckFOU :02/12/22 22:42
>>228
受け売りと言うか、それをマスターしていれば関係ないんじゃないですか?
自分は広義でのこの分野を勉強しているので受け売りだと思ってません

>だからどれだけの読書量であるとかどれだけの洞察力を持っているとか
>全部見えてしまうのだよ。

なぜ洞察力までわかるんですか?
235名無しさんの主張:02/12/22 22:46
>>234
それが正しい知識であっても
「人に伝えるほどのことか?」というのはあるよな。
それが受け売りのウザイところ。

筆記者が問題系のうちどの部分を強調してどの部分を削ぎ落としているかを見て
どのように要約しているかを見れば
いかほどの洞察力を持っているか理解できると思うが?
236名無しさんの主張:02/12/22 22:47
PHP。なんだよね、所詮。
237名無しさんの主張 ◆yBEncckFOU :02/12/22 22:51
>>235
天才の脳については分からない事が殆どで、それを自分が持ちうる
かぎりの知識で分析するのが、どこが受け売りなんですか!
ぜんぜん間違ってるかも知れないじゃないですか
これのどこが面白くないんですか!?
238名無しさんの主張 ◆yBEncckFOU :02/12/22 22:52
>>236
意味がわからないんですが・・・  松下の雑誌のことですか?
239名無しさんの主張:02/12/22 22:53
>>237
その唯脳論的パラダイムを信じている君もアウト。
流行に乗っかっているだけ。
全然面白くない。
240名無しさんの主張 ◆yBEncckFOU :02/12/22 22:58
>>239
唯脳論的パラダイムの意味が分からないんですが
241名無しさんの主張:02/12/22 23:00
>>240
能力や人格といったものは全て脳によって規定されるとする風潮。
東大の医者がそんな本を出して風靡したのだが
学問的には全く問題にならないほどお粗末なものだった。
おとなしく昆虫追っかけていれば良かったのにな。
242名無しさんの主張:02/12/22 23:01
解剖学の養老さんですな。
あれはあれで面白いがな。
243うぇ:02/12/22 23:01
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244名無しさんの主張 ◆yBEncckFOU :02/12/22 23:03
>>241
養老毅なら自分も読んだ事あります。 彼は今自分の大学の教授です
245名無しさんの主張:02/12/22 23:04
>>244
どうでもいいが養老氏の名前間違っているぞ。(藁
246名無しさんの主張 ◆yBEncckFOU :02/12/22 23:05
>>242
解剖学? 確か脳ですよ
247名無しさんの主張:02/12/22 23:05
専門は解剖学だよ。
248名無しさんの主張 ◆yBEncckFOU :02/12/22 23:07
そうですか????
>>247
249名無しさんの主張:02/12/22 23:09
北里かあ。
まあ理系だと経営学や社会学などの社会科学の議論を見ると
至極面白く見えるのかもしれないな。
しかし、社会科学を専門としているこちらからすると
それらの書き込みの陳腐さといったものが垣間見えてしまうのだよな。
250名無しさんの主張:02/12/22 23:09
あんたほんとに在籍してるの?怪しいな・・
251名無しさんの主張 ◆yBEncckFOU :02/12/22 23:09
>>245
あなたがそんなに型破りだと言われるなら、そういう所を見せて貰えませんか?

   面白いところを!!
252名無しさんの主張:02/12/22 23:10
脳のこと書いてるから脳の専門だろう、なんていかにもシロウトの発想だね。
253名無しさんの主張:02/12/22 23:10
>>251
別に型破りでなくても良い。
254名無しさんの主張:02/12/22 23:12
>◆yBEncckFOU
あまり自分の所属がわかるような書き込みは控えた方がいい。
特に専科大学だと学生数が少ないからな。。。
255名無しさんの主張 ◆yBEncckFOU :02/12/22 23:14
>>254
ムキになるタチなんです
256名無しさんの主張:02/12/22 23:17
ん?
◆yBEncckFOU は他のスレにも自分の所属を書くような書き込みしたことがないか?
前にもどこかのスレで「自分は北里大生だ」という書き込みを見たことがある。
257名無しさんの主張:02/12/22 23:18
>>256
どこのスレ?
258名無しさんの主張 ◆yBEncckFOU :02/12/22 23:20
>>256
何故、そんなに詮索するの? もう止めてほしいんですが
259名無しさんの主張:02/12/22 23:20
>>257
高卒スレ。
260名無しさんの主張:02/12/22 23:23
>>258
いや、もし同一人物だとすれば余計に自分の所属書くなって注意したい。
ムキになる質なんだろ?
妙な煽りスレでムキになって自分の所属を言ってしまうと
妙な奴に追跡されかねないぞ。
ここはまだいいけど、学歴板ではそんなことしょっちゅうだ。
261名無しさんの主張:02/12/22 23:24
第二学歴板に近い部分あるからな、ここw
262名無しさんの主張 ◆yBEncckFOU :02/12/22 23:25
>>260
それは、自分ではありませんし、具体名は出した事は無いんです
以後、気をつけます。 有り難うございます。
263名無しさんの主張:02/12/22 23:27
>>259
検索しても出て来ないけど?
264名無しさんの主張:02/12/22 23:28
>>263
もう落ちたスレだからな。
●でも買わない限り半年は見ることできないと思う。
265名無しさんの主張:02/12/23 16:06
天才=個性
266名無しさんの主張:02/12/23 16:09
イコールではないね
天才は個性のひとつ、だ。
267名無しさんの主張:02/12/23 16:14
個性∋天才
268すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/23 17:00
>>200
哲学者と言うには専門的な知識は知らなさ過ぎる。
あまり知りすぎると、一般人と話す時についそれに会話の主導権の
活路を見出してしまって専門馬鹿と化すからね。(特に酒が入ると

>>207
どうもです(泣

>>221
あー、そんな学者もいたなぁ・・・
で、トフラーのことを詳しく知っているようですが、
結局、それをタイミング良く、様々な分野で引き合いに出来てます?
何か忘れていません?
269名無しさんの主張:02/12/23 17:14
ADD(注意欠陥障害)=天才が生まれやすい?
             うまれやすい脳内環境?
270名無しさんの主張:02/12/23 21:20
天才は人に妬まれると言うが、すきやきっち@似非学者は正に妬まれている
271名無しさんの主張:02/12/23 21:22
よく馬鹿と天才は紙一重なんて言うけど・・・
272名無しさんの主張:02/12/23 21:22
馬鹿が馬鹿なスレ立てて、馬鹿が集まって馬鹿騒ぎしています。
暇な方、彼らを諌めるか、一緒になって騒いでやってください。

■動物は痛いという感情に欠けるから虐待してもイイよ■
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1040639389/
273名無しさんの主張:02/12/23 21:31
>>272
おまえが立てたんだろ? 寂しい奴だね
274名無しさんの主張:02/12/25 01:45
>>268
哲学において、知識は絶対的に必要ってわけじゃないよ。
その学問で飯を食っていく、っていうなら別だけど。
必要なのは考えることだよ。世の中に遠慮せずに。

知識がなければ考える材料がないっていう反論があるかもしれないけど、
それこそ自分の脳内ライブラリーだけで
完結してしまっている人の意見だと思うな。
ちなみに俺は、本当に無知なんだけども…(汗。
275すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/25 09:26
>>274
無知とは言っていても、本に拠る知識が無いだけで、暗黙知は多かったりして。

考えることが基準なら結構哲学者でっせ。

276名無しさんの主張:02/12/25 12:48
ひらめきのある人は天才っぽい
277べり〜だらいゔ:02/12/25 12:50
キコ
278名無しさんの主張:02/12/25 15:07
>>275
>暗黙知は多かったりして。

ちょっと分からないのですが、これを説明してください
279名無しさんの主張:02/12/25 15:44
274です。
>>275 どうも。そうですか。
暗黙知って言葉を詳しくは知らないんですけど…、
まあ学問のような体系的な知識と違って、個々人の中で蓄積されてきた知恵、
みたいなもんですかね(激しく勘違いの予感)?

あくまでぼんくらな見解ですけど、
ほとんどの職業的哲学者は言葉の世界で遊んでいるだけで、
本当に理詰めでものを考えてないんじゃないかな、って気がしますね。
280匿名:02/12/25 15:46
281名無しさんの主張:02/12/25 18:12
>>275 
なんか書いてよ〜(涙
282名無しさんの主張:02/12/25 18:15
ここは自作自演スレ?
283名無しさんの主張:02/12/25 18:19
>>282
お前は来なくていいYO
284名無しさんの主張:02/12/25 18:27
やはりそうだったのか。
285名無しさんの主張:02/12/25 18:29
>>282君はどの辺を見てそう思ったの? 真面目に書いてる人に悪いじゃん
286名無しさんの主張:02/12/25 18:37
「暗黙知」も知らない奴が真面目に書いてもねえ。
287名無しさんの主張:02/12/25 18:40
>>286
あなたは、どの辺が自演だと思いましたか? ちょっと気になります
288名無しさんの主張:02/12/25 18:50
マイケル・ポランニーですか。
論理的思考能力がない者の言い訳として
よく使われる言葉だよな。
「自分は論理は弱いが暗黙知はある」て感じで。
289288:02/12/25 18:51
288は煽りではないからね。
290名無しさんの主張:02/12/25 18:56
>>288
暗黙知も無くて論理的思考なんて出来ないんじゃないの?
291288:02/12/25 19:05
>>290
それは思考の前提となる経験知のことを指しているようだね。
暗黙知を単に経験知と見なしたとしても、
経験されたものは一般的に理解される形で表現されなければ
決して理解はされないし、
なんといっても経験的に裏付けられた知は
論理的な仕方で自分自身の頭の中で整理し把握されないと
実はその知が本当に首尾一貫して説得力のあるものであるか
自分自身でも理解できないわけだよ。

経験知そのものは個々人相互に変わるものではない。
皆が経験していても表現できないものを表現できる能力を持ち合わせたもの、
この者を本当に創造的な者ということができないだろうか?
ということを俺は考えている。
292名無しさんの主張:02/12/25 19:10
288
僕もそう思う。暗黙知は論理的知性の裏づけとなるものだけど、
経営者ヤビジネス本ではこれを強調しすぎているものがある。
暗黙知ってそんなに高尚なものではなくて
日本的経営でいう「あ、うんの呼吸」みたいな閉鎖的システムを
支えている考えだと思うんだけどな。。
293名無しさんの主張:02/12/25 19:19
>>292 自作自演?
294名無しさんの主張:02/12/25 19:28
>>293
バカ?
まあご自由に想像してください。
295名無しさんの主張:02/12/25 19:29
>>288
経験的に裏付けられた知とは論理的な仕方で自分自身の
頭の中で整理し把握されているのが当たり前じゃないんですか?
それに論理的思考なんて鍛えれば付くもので、
天才のアインシュタインも論理的思考がさっぱりでしたけど、
鍛えてそれを克服したじゃないですか?
想像力ってそんな単純なモノではないと思うんですが

296288:02/12/25 19:30
>>292
別のスレにもあるけど、
個々人や個々の法人同士で厳格な契約によって成り立つ西洋型企業文化と
縁故や馴れ合いによって成り立っている日本型企業文化の違いだね。

ポランニーが日本で流行したのは
バブルの頃と記憶している。
その頃は Japan as NO.1 てな風に
欧米の企業までも日本の経営慣習えお見倣おうとしていた時代だ。
その時流に乗った言葉でもあるな。

今でも「暗黙知」を引き合いにして強調する学者や経営者もあると聞くけど、
それはむしろ馴れ合いではなくて
暗黙知と形式知との明確な区分を引くことの重要性を説く論説が多いと俺は見ている。

参考に、中谷巌氏の暗黙知に関する講演の抜粋を置いてくよ。
http://ascii24.com/news/i/topi/article/2002/01/31/633227-000.html
日本的経営はなぜ苦しいといわれるのだろう。
ビジネス環境が変わったこの20年の間で日本企業は変わっただろうか?
日本的経営の特徴は、終身雇用や企業同士のなれ合い的な関係、
社内の強い仲間意識といった「長期継続的関係」にある。
企業同士の関係は情報共有が安くできたことに価値があったが、
それはITによって変化し、“暗黙知”以外の情報には簡単にアクセスできるようになった。
ドライな関係で十分処理できる状況が整っているにもかかわらず、
いまだ「長期継続的関係」を維持しようとしているのが日本的経営といえる。
297名無しさんの主張:02/12/25 19:39
あなたのおっしゃること理解できます
というのが暗黙知だろ。表現するのには別の知恵が必要
298名無しさんの主張:02/12/25 19:45
>>297
表現するのに何故知恵がいるの? 技術さえあれば出来るでしょ?
299名無しさんの主張:02/12/25 19:46
>>296 なぜ経済と暗黙知・想像力が結び付くんですか?
    もしかして、あなたは経済学か経営学専攻なんですか?
300名無しさんの主張:02/12/25 19:47
技術と知恵は違うのか?
301288:02/12/25 19:47
>>295
謎かけのようなことを言うが、
天才的な発見がそれとして認知されるためには
あらかじめ全ての人にその発見を理解できるほどの素養と知が無くてはいけない。
しかし、あらかじめその発見が言語化されて完全に理解されていたのでは
それは天才的な発見では無くなる。

繰り返すようだが、天才的な発見はあらかじめ
それを天才的偉業と見なす人に言語化以前の段階の知で
共有されていなければならない。
この共有がなければ天才的発見はいつまでも天才的発見と見なされないし
「俺は天才的発見をした」と言っても
その者と言語化以前の段階の知を共有する人がいなければ
ただ単に「キチガイ」扱いされるだけ。
違う見方をすれば、天才とは予感として共有されていた知を
単に言語化した人といっても過言ではない。

話と言うか俺が言いたいことの主眼と逸れてしまったが、
俺が言いたいのは
暗黙知も大事だが、それだけを強調し形式知を軽視すると
偏頗な人間ができあがるということ。
>>288で挙げたのがそのような人の一例です。
302288:02/12/25 19:48
>>299
「マイケル・ポランニー、暗黙知」で検索してみそ。
303すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/25 19:53
暗黙知と言うものは、どのような暗黙知が脳内にあるかを個々に
出してみろといわれても難しいが、大体どの辺の暗黙知に
豊富なのかっていうのはあるから、
暗黙知がどーのこーのっていうのを示したい場合は
その辺に関ることで議論するなり、何か行為をさせてみれば、
暗黙知の程が自ずと出てくる罠。

それと、暗黙知と形式知にのどちらかだけが大事って言うものではない。
「暗黙知→形式知」出来なければ、業務ノウハウ等の自分が得たを他人に
仕込んだり、書物にしたり等は出来ないし、(特に、マニュアルに拠る大量教育)
「形式知→暗黙知」出来なければ、書物やマニュアルなどから得た知識を
実際の行動に貢献させることは出来ない。

まあ、片方に固執しているのヤシは、天才には程遠い罠。
「暗黙知→形式知」出来なきゃ社会に受け入れられないし、
「形式知→暗黙知」出来なきゃ自分の発想や行動を推敲するのに必要な知識を
 得たとしても、それは体得したと言うには程遠く、
 実際の行動に活かすことは出来ない。
304名無しさんの主張:02/12/25 19:54
>>301
あなた、凄いけど一体何者なんですか? ひょっとして慶応の弁論部ですか?
305名無しさんの主張:02/12/25 19:59
>>300
知恵とは事の道理や筋道をわきまえ、正しく判断する心のはたらき。
技術とは物事を巧みにしとげるわざ。技芸。
306名無しさんの主張:02/12/25 20:02
>>301
>予感として共有されていた知
これが分かりません。 説明お願いします
307すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/25 20:14
例になっていれば良いのですが・・・

雑誌とかで読んでいると、商品などの宣伝広告に対して
「これこそ俺が求めていたものだ!」と思うというのは
予め脳内に、それに抵触する「知」があったということである。
そう思う人が、別に自分だけではなく、社会全体でそう思われるとなると、
それは、「共有されていた知」ということになる。
そうなると、この商品を発想し、実際に形にしたひとは
「天才」(的商品企画者)となるわけ。

形に出来なかったり、「共有」されていないものを発想しても
天才とは言われない。
308288:02/12/25 20:15
>>303
>暗黙知がどーのこーのっていうのを示したい場合は
>その辺に関ることで議論するなり、何か行為をさせてみれば、
>暗黙知の程が自ずと出てくる罠。
この例としては、新しく行くことになった学校に初めて行く時の道のりを考えるのが一番いいかもね。
初めてその学校に行くときは、地図帳を見ながら、考えながら歩く。
これを何日か繰り返していると
徐々に地図帳もいらなくなっていく。
この過程は「形式知→暗黙知」の過程だね。

で、完全に学校までの道のりを覚えてしまい体に染み付いてしまうと、
どんな複雑な道のりであっても、何も考えもせずに(言語化せずに)
自然に足は学校の方に向いていくようになる。
学校までの行程は「暗黙知」として体にインプットされるようになる。

で、通学路を暗黙知として獲得した後に
家から学校までの道のりを他人に教える機会があると、
体に染み付いた知識(暗黙知)を今度は言語化して論理的に説明しなければなくなる。
これが「暗黙知→形式知」の過程だね。
で、説明しようとすると、自分にとっては体に染み付いた当たり前のことを
他人に言葉にして説明することは、実はかなり苦労することがよくわかる、ってことありますよね。

>暗黙知と形式知にのどちらかだけが大事って言うものではない。
ここを分かっていただいているんであれば
私の288以降のレスは無用だったようですね。
309名無しさんの主張:02/12/25 20:19
>>307
じゃあコペルニクスやゴッホは天才じゃない事になってしまうけど
310288:02/12/25 20:27
>>309
コペルニクスの地動説こそ
天才の条件として他の人々との前提となる知の共有がなければいけない例だと思うけどな。

地動説が結局支持されたのは
天動説よりも地動説で考えた方が天体の運行を論理的且つ整合的に説明できるからであって、
人々が信仰よりも論理を重視するルネサンス以降の時代になって初めて
彼は天才として認められるようになりましたね。
311288:02/12/25 20:30
>>310
×ルネサンス
○啓蒙時代

・・・でした。
312名無しさんの主張:02/12/25 20:39
>>310
じゃあ世間に認められないと天才じゃないの? そんなのは一般に偉人と言うんじゃないの?
313288:02/12/25 20:45
>>312
天才の定義に世間の認知は必要ないというのですか?
例えば309に挙げられた人物は生前は天才として認知されなかったけど、
死後であろうとも世間に認知する人が多く現われてきて初めて「天才」と言われるようになったわけで・・・

生前も死後も世間に認知されなくても天才である人って
誇大妄想患者の自己評価しか思い浮かばないのだけど。
314名無しさんの主張:02/12/25 20:50
>>313
じゃあ天才児と言う言葉を説明してくださいよ
315288:02/12/25 20:56
>>314
IQ等の普遍妥当的(誰にも適用できる)な尺度で
高い成績を上げた幼児、というのも「天才児」と呼ばれる範疇に含まれる人の一例だと思うのですが、
天才児を定義することが今までの文脈とどう関係するのかわかりません。
それとも、天才児は世間に認知されていない天才だと思っているのですか?
316名無しさんの主張:02/12/25 21:01
>>315
何か偉業を成し遂げた人を天才と言う人が多いので天才児は天才にあて嵌らない
と思ってました。
317288:02/12/25 21:06
>>316
天才の定義を「何か偉業を成し遂げた人」とあなたはするのなら
IQが高いだけの天才児はあなたにとっては「天才」に入らないですね。

まあIQ300以上の数値を叩きだしたら
それだけでも「偉業だ」という人もいるかもしれないけど・・・
318名無しさんの主張:02/12/25 21:15
>>317  
このスレには天才の定義を「何か偉業を成し遂げた人」とする人が多いと思ったので、
そう思いました。。。 それとIQは300までしかありません。
  
319288:02/12/25 21:21
>>318
>IQは300までしかありません。
自分はIQに詳しくないのだが、
IQ300以上というのも計測法によって存在するのでは?
例えば、大人のIQ測定法と子供のIQ測定法では異なるということを聞いた事があるので。
(精神年齢÷身体年齢で計測する子供に対するIQ測定法を
大人に適用してもうまくいかないのは考えてみれば当然ですな)
320名無しさんの主張:02/12/25 21:25
日本の有識者、知識人などと言われてる連中は
天才を奇跡の産物のように一般大衆に錯覚させ
必然的に殺してるということに気づきながらも
言葉を濁すだけに終始してる役立たずな連中だな。
321288:02/12/25 21:29
>>319訂正
×IQ300以上というのも計測法によって存在するのでは?
○IQ300以上というのも計測法によっては理論的に可能な値なのでは?
322名無しさんの主張:02/12/25 21:39
レス番=IQ
323名無しさんの主張:02/12/25 22:07
>>319  
子供のIQ測定はスタンフォード、 ビネー・シモン知能尺度
これに300までとでてたような・・

大人の正確なIQを調べるのは知識に修飾されてかなり難しい。
それでも計測するなら国際組織 である「メンサ=MENSA」
のテストなら分かるかも知れない。
自分も高校の時にニュートンにそのテストが出ていたのでやったら
110位しか取れませんでした。

精神年齢÷身体年齢 これは自分も心理学の授業で聞いた事あります
あとクレッチマーとかあったような・・・
324すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/26 11:16
>>314
「天才児」っていうのは、例えて言うと、
「コンサルタント」と言うものと似たようなもので
本当に、経営指導して企業の発展に貢献できる人が
コンサルタントと名乗るだけでなく、
適当に知識なり経歴なりをネタにしてコンサルタントぶっている
「似非」や、口八丁で他人にコンサルタントと思わせている
「ペテン師」が多くいるような感じで、

天才にも、○田式やら何やらで天才ぶっている似非天才や
起業資金のネタにプログラムヲタを世間向けに修飾して天才にしている等が多い。
325すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/26 11:18
雑記・・・
某業界の重知識部隊は、
今はファイナンシャルプランナーって名乗っているんだっけ?
昔、彼らは何て名乗っていたのかな〜藁。
326名無しさんの主張:02/12/26 18:44
>>324
自分は生物学的脳科学的にしか天才を理解出来ませんがあなたは
あえて社会科学の観点から独自の斬新な切り口で論じておられます。
そこはやはり凄い所だと思います。
しかし、世で活躍する天才にも七厨みたいな奴がいるんだから、
あなたの考えでいけば、子供時代に天才教育を受けたおかげで神童と言われていた
ウッズやイチロー、そしてモーツアルトまで似非天才と言うことになってしまう。
まあ、才能が環境因子に左右されると云うのを無視すればあなたの
言う通りになりますが、残念ながら発想や論理思考等は鍛えることが出来ます。
一般に世間に認められてこそ天才だと言われますが、単に天才を脳のポテンシャルで定義した場合、
七厨児も一応天才なんじゃないのですか?

327:02/12/26 19:35
天才とは何をもって天才と言うかはわからないが、
IQの話とは無縁の世界、天才は多分自分で自分に気がついてる。
ただ、儲けるか、儲けてないか、前にでたいか、おとなしくしてるか、
誰か解るかな?ROCK AND ROLL,
328名無しさんの主張:02/12/26 19:35
329名無しさんの主張:02/12/26 19:39
>>327
>儲けるか、儲けてないか、前にでたいか、おとなしくしてるか、

こんなもん天才と何の関係もない
330名無しさんの主張:02/12/27 10:18
                    ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
            ,,--―'''""`ヽ'         ̄`ヽ、
           /        ヾ  /       ~`ヽ
         /           ヽ;:  /"""ヾ   ヽ
        /        ;:;;:::''''   l /;:;;:::'''  \   i
      /        /;:;;:::'''           ヽ  ヽ
      |         |               ヽ  |
      /        ;/                ヽ ヽ
     /        ;:;:ヽ              _,、-''''` 'ヽ |
     i          /  ,.--;==ミ 、 ___,.ノ /{.○-゙‐rV ヽ
     |          |、 ´  {,.○-`‐‐ 、,.-ト|    ,ノ|  |
     |          | `ヽ,r'´      ノ.  ゙、--‐''´ |. |
     |         ;:|     ヽ、 __,,、-'"     〉    .| :|
      |         ヽ.           ' '       | | 
      |       /ヾ..       _____ ,     | |
      |          |       `ー─''''"´     |  |
..       |        `、ヽ               /  |
        |         ヽ\             /  |
        |          l  `ー-::、_       ,,..'|ヽ./ 
        ヽ.        :人      `ー――'''''  / ヽ
        /;:;:;:;;:;:;: _/  `ー-、          ,.-'"   \ー-、
           ,.-'"  \:      \      .,.-''"     |
         /.     \        ~>、,.-''"      |
    ,,..-‐'''""        ヾ    ,.-''"|    /――――、/

      早慶がゴミのようであると見抜ける人でないと
                (東大に合格するのは)難しい
331すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/27 19:05
>あなたの考えでいけば、子供時代に天才教育を受けたおかげで神童と言われていた
>ウッズやイチロー、そしてモーツアルトまで似非天才と言うことになってしまう。
親が熱心かどうかではなく、親の教育の成功不成功が
賢か厨かの分かれ目では?

イチローは、多く時間や労力を野球に費やしても尚
残りの少ない時間や労力だけで確固たる哲学を体現する能力が有るから天才と言えるが、
(具体名は避けるが)TVにも何人か出てる、野球以外のことでは人生上手くいっていない人たちは、
(株で逝っちゃったり、嫁で逝っちゃったり)
野球が上手いだけで、あぶく銭や地位を得ても幸せにならないよって見本。
ウッズは・・・情報不足。

肝心なところ以外放置していても、天才になる場合もある。
332名無しさんの主張:02/12/27 20:16
>>331
>TVにも何人か出てる、野球以外のことでは人生上手くいっていない人
>たちは、(株で逝っちゃったり、嫁で逝っちゃったり)

私の知ってるとこでは、落合、江川、坂東英二、ノムさんですかね・・
彼らはみな相当勉強出来たそうです
(確か皆小学生時代オール5でおまけに坂東はガキ大将だったそうな)
因みに、TVで言ってたけどイチロウは東大合格級の頭脳だそうです
まあ勉強が出来るのと天才は関係ないと言いますが実際どう思われますか?
天才の江崎玲於奈さんとか紀里谷さん、ピーターなんかやっぱ勉強出来てた
みたいですが、勉強の出来ない天才っているんでしょうか? 
333名無しさんの主張:02/12/27 21:55
>>332
その中で天才と言えるのは落合、野村くらいじゃねぇのか?
他の野球人では王、長嶋ぐらいか。
落合は中学以降落ちこぼれ、野村はテスト用紙に名前だけ
王は図工だけが天才、長嶋は見たまんまだったように記憶しておるが。
江川、イチローは身体能力+後天的な訓練+秀才の頭だと思うがな。
江崎玲於奈は暗記が苦手だと言ってた気がするが
どっちかというと天才というより秀才だと思うがな。
紀里谷って音楽やってる奴?
音楽脳と勉強脳は共有する部分があるから両方できても不思議じゃないわな。

まぁなんつぅか、先人の考えた知識が膨大になってきた現代では
他者から言語を介して知識を享受することに長けた秀才が
自力でのみ学習、思考する天才を凌駕するのは珍しくないわな。
ましてや全ての資質の人間が見るべき物が何一つない教室で
言語を聴覚認知する受動的な教育を受けなければならない日本の教育では
視覚認知で蓄えた映像、画像を核にして非言語的な環境で推移させて
裏付けのとれたものから連結させながら学習しなければならない
天才の資質を持つ子供は凡人以下にしかならんよ。
334名無しさんの主張:02/12/27 22:15
>>333
>自力でのみ学習、思考する天才
まずこの定義が分からん。

>天才の資質を持つ子供は凡人以下にしかならんよ。
天才だって皆ほぼ同じ環境で勉強をして結果を残している。
モーツァルトだって皆と同じ教室で音楽ならってるし
ラマヌジャンも皆と一緒に算数やってる
335:02/12/27 22:39
327 それでは 難しい言葉を並べてください。
言葉を選び 君たちは得意だろう、理屈じゃないよ心で感じてる
物なんです。アマデウスやゴッホ、ビートルズ エルビス 君は
誰かに震えたかい? それがいいたいだけ、What can,t I say?

ROCK AND ROLL,

 
336名無しさんの主張:02/12/27 22:42
>>335
なんでいちいち英語が入るんだYO!
337名無しさんの主張:02/12/28 00:36
>>334
>自力でのみ学習、思考する天才
は、改めて見ると強引すぎた気もするな。

算数障害のない子供はやれと言われれば算数やるし
聴覚に障害のない子供は音楽習えるもんな。
資質、環境、内的動機次第で薬にも毒にもなるだろうが
モーツァルトに音楽、ラマヌジャンに算数は良かったんだろ。
まぁラマヌジャンが単純計算を繰り返す日本の初等教育を受けて
数学の才能を開花するかというと疑問だけどな。
338名無しさんの主張:02/12/28 20:48
あげとくね
21世紀の天才はだれだろう
339すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/28 21:19
>勉強の出来ない天才っているんでしょうか?

本人のやる気次第では?
俺でさえ、物(ファミコン等)に釣られない限り
数学は1〜2だったぞぇ。
数学は、姉が一学年上で、それを勉強していたから、
授業のときは速攻教科書に答え書き込んで寝ていたぞぇ。

追記:全教科授業態度に「−」を付けられることに誇りにしていたような。
340名無しさんの主張:02/12/28 21:28
>>339
勉強をやっても絶対出来ない天才って山下清と棟方志功くらいしか知らないです。
他にいるんでしょうか?
 
あなたは秀才タイプに思えるんですが、通信簿は悪かったんですね。
やっぱ、ヤル気だけなんですかね?
341名無しさんの主張:02/12/28 22:16
>>338
経済     :ジョージソロス
科学     :田中耕一
文学     :平野啓一郎、大江健三郎
芸術     :辻仁成
スポーツ   :高橋直子、ボブサップ
ソフトウェア :高橋、毛利
342名無しさんの主張:02/12/28 23:56
政治 ビル・クリントン
343名無しさんの主張:02/12/29 01:03
>>340
右脳の発達した人間が天才の大部分を占めると言われてるが
左脳に障害がない限り右脳が異常に発達することはないとも言われてる。
左脳に障害があるということは障害箇所が極めて小さかったとしても
言語主体の学習が困難で聴覚認知に難のある言語性の障害か
算数や順序立てて行動することが困難な算数障害か
一部の識字障害などのどれかに該当することはまぁ必然である。
で、何が言いたいかというと、役人が制定した左脳のみで学習する
系統学習カリキュラムは天才の資質を持つ者には不向きであり
自分の学習や感覚を放棄してまで勉強する必要はないということだ。
344すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/29 15:00
>>340

>>343
>自分の学習や〜〜〜〜
  ↑の「自分の学習」が天才にしろ、秀才にしろ将来成功するかどうかの分かれ目だと思う。

教師等の他人に動機付けられたり、勉強のコツを教えてもらって
成績優秀になっても、それは社会に出てから成功するかどうかは別かというか、
人が成し得ていない事は勿論のこと、
他人からノウハウを入手できない事で成功するにしても
自分自身で意欲を出して自分自身で学習しなければならない。
345名無しさんの主張:02/12/29 18:26
それ考えたらやっぱ開成・麻布・桜陰とかより「一を聞いて十を知る」タイプの
筑駒とかに天才って多い様な気がします。
筑駒って教科書しかやらないみたく受験の練習問題とかやんないそうで、
それでいて模試なんか全国トップ10レベルだからやっぱ天才肌じゃないんでしょうか?

数学オリンピック 天才6人   
今井 直毅(灘高等学校3年)
大島 芳樹(筑波大付属駒場高等学校2年)
尾高 悠志(筑波大付属駒場高等学校2年)
近藤 宏樹(開成高等学校3年) 
西本 将樹(灘高等学校1年)
横田 知之(開成高等学校2年)

>>344 彼らって天才だと思われますか?
346名無しさんの主張:02/12/29 20:49
天才は結構多いんだろうけど、秀才の一言で片付けられる人が多すぎるんだな
347すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/30 10:27
>>345
>筑駒って教科書しかやらないみたく受験の練習問題とかやんないそうで、
>それでいて模試なんか全国トップ10レベルだからやっぱ天才肌じゃないんでしょうか?
塾と家庭教師を忘れているぞぇ。


>数学オリンピック 天才6人
さあ、それだけでは何とも言えないぞぇ
「勉強時間×理解力」が高いだけとしか・・・
(数学オリンピックには国や学校等公的バックが絡んでいるので、
 コツの伝授はその辺の支援が強いと思う)

追記:わが母校S高校にも同級生に(高校一年のとき)数学オリンピックで好成績上げていた奴がいた。
 腹筋すら出来ない運動神経だが、明るいし、数字と面するときは目つきが違う彼だった。
 体育祭の後片付けの際、50a位の杭を抜くのに、専用の道具の数が足りなくて彼は突っ立って待っていた。
 俺は、近くにあった既に抜かれていた杭で「テコの原理」で杭を抜いて、ついでにこう言ってやった。
 「楽しようと思わなければ上手くいかんべ」
 彼は、最低でも、天才といえるほどの成果をあげるには、発想意欲が足りないことは確かだった。
 で、上記の6人はどうなんでしょ?!
348すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/30 10:30
>天才は結構多いんだろうけど、秀才の一言で片付けられる人が多すぎるんだな

余談:
人生における損得の期待値は秀才と天才のどちらが上でしょうね。
そりゃ、当たった時のでかさは「天才>>>>>秀才」でしょうけど。
349名無しさんの主張:02/12/30 18:13
>>347あなたの出身校は聖光・青雲・渋幕・桐蔭学園・仙台一のどれかですね?

今の進学校に通ってるヤツって何か養殖物って感じがして本当に頭が良いとは
思えないんです。本当に頭が良くって、天才肌って呼べる様なヤツって昔の進学校
に多かった様な気がするんですがどうでしょう?
亀井・加藤ってこの頃の日比谷だったと思います。今は没落してますが・・

1964(昭和39)東大合格者ランキング
1 日比谷(東京)193
2 西 (東京)156
3 戸 山(東京)110
4 新 宿(東京)96
5 教育大付(東京)88
6 小石川(東京79
7 麻布(東京)78
8 両 国(東京)63
9教大付駒場(東京)56
10 灘 (兵庫)52






350すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/30 19:08
っていうか、愛知県出身ぞぇ。
当時、標準偏差値34と言われていた中級高校ぞぇ。

※俺の中3三学期の偏差値は27・・・
 河合塾の資料見たら29に1人、28に0人、27人に1人(俺)
 それ以下0・・・
351名無しさんの主張:02/12/30 19:16
>>350
っていうか、偏差値27って実際あるんでしょうか?

確か日本一偏差値の低い学校って35くらいだったと思うんですが
(進研で最低35最高80までくらいだったと思いましたが)
352名無しさんの主張:02/12/30 19:18
◆◇◆◇◆最新情報◆◇◆◇◆
http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html
353すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :02/12/30 19:32
あ、偏差値じゃなかった!
内申点内申点!
超スマソ!
354名無しさんの主張:02/12/30 19:53
>>353
あなたの文章から非常に知能程度の高い人物を想像してるんですが
その内申点はどうも納得出来ません。

瀬戸北 祖父江 松蔭 昭和 瀬戸 成章 佐屋 新城 
市邨学園 星城 清林館 桜丘 誠信

あります?

 

  
355名無しさんの主張:02/12/30 19:56

クダラネー
356名無しさんの主張:02/12/30 20:21
なんで天才の話をしてるのに高校の話になっていくんだろうか
357名無しさんの主張:02/12/30 20:23
すきやきの自慢スレだから
358名無しさんの主張:02/12/30 20:27
>>354
貴方好みのスレをお受験板で探してきますた

偏差値70って秀才か?
http://school2.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1033544306/l50
そろそろ放置するか
360名無しさんの主張:03/01/01 23:42
「モーツァルト」 「アインシュタイン」  ではどちらが偉大な天才?  
361名無しさんの主張:03/01/05 19:09
小柴博士はモーツァルトと言ってるが理由は分からん
362名無しさんの主張:03/01/05 19:14
天才には包茎が多いのです。
363名無しさんの主張:03/01/05 19:16
>>362は願望?
364山崎渉:03/01/07 16:16
(^^)
365名無しさんの主張:03/01/07 16:33
366すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :03/01/12 19:01
>>92
超スマソ・・・本屋に行っても包装ビニールに阻まれるわ
名古屋のネットカフェには無いわで・・・読めたらレスしまふぅ・・・
367すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :03/01/12 19:04
>>360
貴族社会の中では、音楽家は召使扱いだっただけに
某作曲家の資料は少ないからなぁ。
でも、某作曲家は、作曲の才能以外に片鱗は見えなかったぞ。
アインシュタインは科学の第一人者なのに
社会学的にも研究に値する言動が見られるぞぇ。
368名無しさんの主張:03/01/12 19:05
>>362
嘘つくな。
天才に生涯童貞が多いのは事実。
369名無しさんの主張:03/01/12 19:23
>>368
面白い。
例えば天才で誰が一生童貞だったんだ?
370名無しさんの主張:03/01/12 19:38
>>366  すきやきさんはレスが遅すぎます!
371名無しさんの主張:03/01/12 20:04
哲学者も天才といえるのか?
372名無しさんの主張:03/01/12 20:13
天才哲学者  ソクラテス プラトン リビドー サルトル カント デカルト ワツジ ウィット
373名無しさんの主張:03/01/12 20:16
>>369
368ではないが横レス
ニュートンが確か一生童貞だったと思われ。
374名無しさんの主張:03/01/12 20:18
>>373
ニュートンは天才ではないという説があるね。
375名無しさんの主張:03/01/12 20:19
じゃあ知らん。
376名無しさんの主張:03/01/12 20:27
異性に対しては童貞という天才はいたかもしれん
377すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :03/01/12 23:12
多分関連してるレス。
http://music.2ch.net/test/read.cgi/legend/1040792731/167

>>370
スマソ。
378名無しさんの主張:03/01/12 23:15
天才ってのは何万人に一人くらいなのかな?
天才よりも勉強して賢いほうが良いと思うけど?
天才に憧れるのは努力してない人だと思いますが。
379山崎渉:03/01/18 23:03
(^^)
380名無しさんの主張:03/01/22 05:21
漏れは最近自分が高機能自閉症ぽいことに気づいた
381山崎渉:03/01/22 08:20
4月から全板で強制ホスト表示になります

個人情報の漏洩が絶えない為に今年4月より全板で適用されるそうです
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1043131339/

4月から全板でホスト強制表示導入へ
http://live2.2ch.net/test/read.cgi/news/1043137396/
382名無しさんの主張:03/01/23 01:17
IQってさ、高所得の安定した家庭から多く輩出されるのだそう。

アメリカでは百数十万人の高IQ児童がいるというドキュメント
番組を見たことがあってそう説明していた。 

そりゃあDQNって鈍いからこそDQNなんだからな。

京都大学の人と組んでNPOをした事があるけど彼らはカンが良いよ。
提案をどんどん出してくれるし、相手の意見がよければ自分の意見
を引っ込めて受け止められる。 だから計画がどんどん進む進む・・・・

逆にアホと組むと、このDQNは話が進む事を嫌がるしテメエの考え
にこだわってウザい。 
大企業が優秀な野師を採用する訳がわかる気がする。

頭が良い香具師が多い場面って少ないから、接した事が無い人は
実感できないだろうけど。
383名無しさんの主張:03/01/23 02:05
あげ
384名無しさんの主張:03/01/23 02:08
努力を継続的にできる人間か、もしくは努力を努力と
思わずにする人間が天才だな〜って思う。
天性のものってどんな人でももってるような・・・
それが今の社会に役立つかどうかは別だけど。
385名無しさんの主張:03/01/23 03:05
俺の中での天才の定義
いい意味で周りの人と違っちゃってる人のすごい版。
386 ◆3Wpwsv68eQ :03/01/26 18:29
>>104 >>110-111

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おもわずこんなAAまで作っちゃいました。腹いてぇ・・・。
387名無しさんの主張:03/01/27 12:11
(w
388天才:03/01/27 12:54
天才だけどなんか質問ある?
なんでもいいよ。答えるよ!
389名無しさんの主張:03/01/27 13:05
脳そのものがちがうみたいよ天才ってヤシは。
アインシュタインは右脳が通常より2回りでかかったそうな。
あと、障害などによって一部の脳機能が低下してそこに別の機能を持つ脳神経細胞
が侵食してある一つの分野にだけ突出した才能を発揮する病気があると
聞いたことがある。その他、常識にとらわれないで突拍子もないことを
する人も時として天才と呼ばれるよね。
390名無しさんの主張:03/01/27 13:46
たった1週間の勉強で京大へ入った奴がいる・・・・
やっぱ才能ってあるんだなぁと思った。
391名無しさんの主張:03/01/27 13:49
ひょっとして京大のほうが東大よりも天才率高い?
392名無しさんの主張:03/01/27 13:53
>>391
京大はちょっと癖のある奴が多いな。
393すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :03/01/27 15:01
>>389
己の脳の異常性に打ち克てる精神的な強さが
天才になれるかどうかの要因の一つだと思う。
394名無しさんの主張:03/01/27 15:17
努力もするんだろうけどさ
395名無しさんの主張:03/01/27 18:09
私は天才じゃないけど小さいころ意味なく営団地下鉄のマーク
全て覚えていたらしい。今は浅草線と丸の内を間違えて乗るくらい
DQNであるが。
396名無しさんの主張:03/01/27 18:39
>>391
マジでもうちょっと詳細教えて。
397396:03/01/27 18:40
間違えた。>>390へ。
398名無しさんの主張:03/01/27 19:34
>>397
そんな奴いないって
399名無しさんの主張:03/02/01 14:10
オレンジを目の前に並べてやると、見ただけで好みの味(甘み・酸味・
香り)になってるのだけを即座にピックアップできる友人。
食い意地の天才。
400名無しさんの主張:03/02/01 15:27
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401名無しさんの主張:03/02/02 21:00
皆、知識が凄いと言うか博識な印象を受けました。中卒の私が書くのは
場違いなような・・。

知的に非凡な人間を、天才に成る才能が有るか、秀才かを見極めるのは結構簡単。

ずばり、自分の事を頭がいいと思ってるかどうかで、まあ大体の見当は付く。

多少の、知性があれば、知的な成果を挙げられるのは、

「ただ単に自分は、要領の良い頭の使い方を知ってるだけで、自分は頭が特別
良いわけではない事を痛感する、そして、知恵と世間で言われている物は
精神衛生上良くなれば、誰でも簡単に獲得できる物、と言う事を痛感する」

402名無しさんの主張:03/02/02 21:07
どうでもいいが、「松本人志は天才だ!」とかいうやつうざい。
一昔前も「たけちゃんは天才だよ」とかいう、臭い奴がいた。
403名無しさんの主張:03/02/02 21:12
天才とバカは紙一重だよね。 やっぱ人と違ったことを、するような人でない
と本当の意味の天才とは言えないんじゃないの。
404名無しさんの主張:03/02/02 22:07
天才は「未知の知識」を導き出してしまう人なんだよね。
>>401さんの言ってることはわかるよ。家庭が荒れてる奴はかなり頭良くても
学歴(既存の知識)を取りに行けないんだもん。
この社会のささやかな成功への道のりはけっこうわかりやすいよね。
医者になるとか弁護士になるとか、わかりやすいと思いこむことができる。
実際違うんだろうけど。東大京大って自殺や行方不明立ナンバーワンなんでしょ?
何に絶望するのかがわかりやすいよね。ひっかかっちゃうんだよね。そういうのに。
マジで未知の部分に接近するには才能が必要だ。
たとえば最近のゲームってすっごいおもしろくないね。
もっと変なものを期待してるのに、見たことあるものの寄せ集めばっかり。
根性無しばっかりなのかも。新しいことを恐れると大人になってしまって、
天才ではなくなってしまう気がして、泣いたり狂ったりして大人になっていくんだろうね。
405名無しさんの主張:03/02/02 22:12
既存の知識から未知の知識が生まれるわけだが・・・・・
406名無しさんの主張:03/02/02 22:26
秀才は天才に勝てない。
勝てないから天才が天才なのだ。
407名無しさんの主張:03/02/02 23:16
私天才だけどなんか質問ある?
408すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :03/02/02 23:22
秀才も含めて一般人は天才の彼らがもっている能力の傾向を
見抜けていないが、天才は一般人のことが良く見抜けているっていうか、
この「見抜けている」というのは超感覚的に見えているので
この事自体(どの辺が天才に見抜かれてしまっているか)も
一般人には理解し得ない。
(テニスのシングルスをしているときに、彼らは「心の目」で
 打ち込めば決まるところが見えているというのは
 一般人には理解できないだろう。)
それに、彼らは、大概判断速度に長ける分、技の応酬に持ちこもうとするし、
予めそれに対応すべく訓練している。
(テニスで言えばドロップショットどころかサイドスピンまで使える)

彼らと何か駆け引きをするときは、その点に気をつけるべきだ。

特に秀才は、プライドが有る分、技の応酬から逃げる事を恥じて、
応じてしまいがちだが、それで勝てるわけでもない。
409名無しさんの主張:03/02/02 23:25
>>407さん
昔、「謝るくらいなら初めっからやるな」と言う言葉が流行りましたが
どう言い返せばよいのでしょう?

と釣られて見る。答えは12時頃に僕が書く予定。
410名無しさんの主張:03/02/02 23:32
>>409 409=407だと思うが
あんたの質問なんて単なる言葉遊びなんだから
そんな事は407の天才と問答しても意味がないのでは?





411名無しさんの主張:03/02/02 23:44
407=409ではないよ。ぼくは401.

言葉を駆使する能力でその人の知性の1たんは覗けるのでどうかなと思って
質問して見ただけ。勿論言い返せる人間が天才と言うわけでもなく
問答がスレチガイなのは同意。
412名無しさんの主張:03/02/02 23:50
>>411 言葉を操るのはテクニックを鍛錬すれば上達する
自分が思うに天才とは知性が優れているのでは無く一般に知能が優れている者の事を言うのでは?

413名無しさんの主張:03/02/02 23:51
ところで、昔、「謝るくらいなら初めっからやるな」と言う言葉には
どう言い返せばよいの?
414訂正:03/02/02 23:52
ところで、「謝るくらいなら初めっからやるな」と言う言葉には
どう言い返せばよいの?


415名無しさんの主張:03/02/02 23:56
>>412
知性と書いたのは知能じゃ生々しすぎると思ったので。
天才とはの定義に就いては、過去のカキコヲ読めばわかるので
また僕が書かなくても誰か貴方に意見する人が出そうなので敢て言わない。
所で貴方は410さん?
416名無しさんの主張:03/02/03 00:01
>>413
「謝らせるような可能性をつくるな。」
417名無しさんの主張:03/02/03 00:09
>>416
「そんなのこっちの勝手」と言う言い返し方が当時流行ってましたね。
それと、バージョンアップ版で「はじめっからやんなきゃいいのに」
と言うのも流行りましたがそれにどうお答えなさりますか?

所で貴方は私天才さん?
418名無しさんの主張:03/02/03 00:14
>>417
「決してはじめにやったわけじゃありません。やってる途中でしくじりました。」

私天才って何?おまえの造語?俺は馬鹿だよ。
419名無しさんの主張:03/02/03 00:14
「初めは、謝る事態になるとは思っていなかったんだよ。だからこうしたんだ」
と言ったら、
「反省が足りない」と言われた。
要するに単なる罵倒だったんだね。。。
420名無しさんの主張:03/02/03 00:16
>>419
だから俺は、許してくれない人には謝らないことにしている。
421名無しさんの主張:03/02/03 00:16
制限時間は25分までね。いつ返答が帰ってくるかわかんないの待つの辛いので。
422名無しさんの主張:03/02/03 00:18
>>409は言葉遊びといわれて凹んだのかな。
423名無しさんの主張:03/02/03 00:27
「いいえ、これは先ほどのことで謝ってるのではありません。
 これから私が犯すかもしれない不祥事に対して事前に謝っているのです。」
424名無しさんの主張:03/02/03 00:27
>>418
謝った事が態度の一貫性の無さを示してしまった事に対する反論にはなってないような気がしますが?
425名無しさんの主張:03/02/03 00:36
おい、正解は何なんだよ!
426名無しさんの主張:03/02/03 00:43
>>425さんは407さんですか?(さっきお叱りを受けたので言い方を代えてみる)
もしそうなら、議論も尽きたようなので私409が遅まきながら答えを書く。
427名無しさんの主張:03/02/03 00:44
おい、正解だよ正解!これでいいのかってよお!
428名無しさんの主張:03/02/03 00:45
>>426
よし、書け。
429名無しさんの主張:03/02/03 00:49
いや、一貫性を欠いてることに対する弁明になってないので不正解です。
またこの問答の本質は一貫性の無さに対する追求なので違います。
430名無しさんの主張:03/02/03 00:53
「間違えたのではありません。はじめからこうする予定だったのです。」
431名無しさんの主張:03/02/03 00:54
すいません。貴方のテンポが速いので入れ違いになってます。
策が尽きたのなら「尽きたので、よし書け」ともう一回言ってください
432名無しさんの主張:03/02/03 00:56
もうそろそろ答えくれって。
433名無しさんの主張:03/02/03 00:57
「尽きたので、よし書け」
434名無しさんの主張:03/02/03 01:04
やるな、に対しては勝手でチョンですが(僕相手にはそうも行きませんが)
「いいのに」に就いては「いいのには勧めでしかないから聞く必要が無い」
やるなと言われたら勝手といってチョンです。
夜更かしに付き合わせておまけにフラストレーション溜まらしてしまって申し訳ない。
435名無しさんの主張:03/02/03 01:07
らしい。
436名無しさんの主張:03/02/03 01:15
お〜い409!
書け。答えを書け。
437名無しさんの主張:03/02/03 01:18
答え書けよ答え。
438名無しさんの主張:03/02/03 01:19
>>437
答えが知りたかったらまずこのコーヒーを飲むことだ。
そして同じ体験をしろ・・
439名無しさんの主張:03/02/03 01:23
因みに別解
「謝るぐらいならやらなきゃいいのに」「じゃあ謝らないバーカ」
「なめてんのか」「開き直られて腹立てるくらいならハナカラ文句言わなきゃいいのに」

さらにべっかい
「ばーか」「バーカ、バーカ」これで2とうり
この要領でやると無限に答えが出来る。
433さん435さん、納得した?したならそろそろ寝るけど?
440名無しさんの主張:03/02/03 01:25
正解は

「ウルセーバカ。毒殺しちゃうぞ!」

です。
441名無しさんの主張:03/02/03 01:26
434=409ですけど。
442名無しさんの主張:03/02/03 01:30
>>434の文章の意味がまったくとれない。
443名無しさんの主張:03/02/03 01:33
この言葉が流行した時期をリアルタイムで経験しないと434は分からないかも。
けど439は納得した?
444名無しさんの主張:03/02/03 01:49
15分待ってレスがつかないので、納得したと見なして寝ます。
445名無しさんの主張:03/02/03 21:55
>>415
>過去のカキコヲ読めばわかるので
なんにも書いてないじゃないですか

自分が言ってるのは幾ら天才って呼ばれる者でも得手不得手があるって
事なんだよ。
あんたの問い賭けなんかは頓知みたいなものだけどそんなの不得意な
天才はなんぼでもいるんじゃないのか?
そもそも頓知なんて天才の必要条件にまったく入らないだろうし
頓知の名人の一休さんなんかだって天才とはとても思えんしな

俺が思う天才って言うのは物理学者や化学者に多いんだよ
そういう分野で言う天才って論理の組み立てなんかは結構苦手なモンも多いらしいし 
知障みたいなモンまでいるけど世間は天才って呼ぶよな?
つまり天才ってのは 頓知みたく訓練して手に入る養殖モンの能力持ってるヤツじゃなくて  
天然物の能力「ひらめき」を持ってるヤツの事を言うんだと思うんだよ

446名無しさんの主張:03/02/03 22:04
天才  先崎9段
447名無しさんの主張:03/02/03 22:08
「謝ってすむくらいならいくらでもやる」
448 :03/02/06 21:28
天才万歳
449名無しさんの主張:03/02/06 22:18
「じゃあお前は謝ったことがないのか?」
450名無しさんの主張:03/02/06 22:28
コイズミ天才  天才
451名無しさんの主張:03/02/06 22:30
天才が受け応えの妙で勝負するスレになりました
452名無しさんの主張:03/02/13 21:07
俺の友は、高校の時バイトを2つも掛け持ちしていたのにも関わらず
陸上でインターハイに行き、英検準1級を取り、駿台の模試で一位を取り
車とバイクの免許まで取り、防衛大に行きました。 
とにかく拳銃が好きなやつでした。
453名無しさんの主張:03/02/14 00:56
>>452
30歳で死にそうですね。
454名無しさんの主張:03/02/14 01:16
天才とは、1%のインスピレーションと、99%のパースピレーションである。

ゴルゴ13とは、10%の才能と、20%の努力,30(略)
455名無しさんの主張:03/02/14 11:02
ホントかどうか知らないが、私の書き込みでちょっと流れが変わったと言う指摘がある。
で本来の流れになってきたので駄目押し。

私の知り合いの話。
彼の父親はノーベル物理学賞を取った。でサラブレットの為彼は頭がいい。
どの位良いかと言うと,「20世紀最高の秀才」と言われている。
事実、小学生くらいの年でアイビーリーグにトップで入り、その大学始まって以来の成績で卒業した。

面白い事に彼は文系に行った。面白い事に彼は勉学が大嫌いだった。
何故か?   父親が凄すぎるので、「へー、お前があいつの息子か」
と言われ、父親並みの知性を周りから期待され、それに答えられなかったらどうしよう・・
と始終不安だったらしい。その為、父親が理系なので自分は文系に行った。

父親が学者なので、自分はサラリーマンになった。
しかし血は争えない物。カエルの子はカエル、天才の子は天才。
27で超大企業の次長になり、地元ではかれいわく「2,3歳の子供ですら知ってる」との事。
そう言えばフォンノイマンの子供も、サラリーマンになってGMの副社長になってたな。
かれのIQは281だそうだ。因みにアメリカ大陸始まって以来の
頭の良さで(独創、創造性はどこまでかしらない)ハーバードだろうが
どこだろうが、アメリカならどこでも始まって以来の成績で入り、そして出れたとの事。

後、私は彼の父親、灘歴代3位の頭脳の人とも知り合い。彼らの話を聞きたいと思う方は
おい聞かせろ、と一言言ってください。因みに受け答えの妙は自分で考えた.彼らに聞いた訳ではない。

因みにノーベル賞の子供今どうしてるか知ってますか?453ではないですが
嘘みたいなほんとの話、31で突然死しました。
456名無しさんの主張:03/02/14 11:29
>>455
 「おい、聞かせろ。」
457名無しさんの主張:03/02/15 00:31
1日に2人はきついので灘歴代3位の人の話。

彼は、ある分野の第一人者の学者の子で、数研の教科書を書いてる人の子。
浜学園に4年生から入り、5年6年に混じり試験を受け(おそらく灘中模試)
トップ。卒園するまで無敵だったらしい。

中1の時の知能テストで173を出し、歴代3位だったとは当人の弁。
因みに1位は183,2位は175.
170と言う数字は、10年に一度出るかでないかの数字らしい。
テストの形式によって、そのくらいの数値が良く出ると言う話しを聞くが
まあ簡単なやつなんだろう。で、彼が受けて一般に認証されてる物は
難しい物と思われる。
彼は灘でも頭がいいので非常に有名で、上級生も先生方も彼が天才だと知ってる
らしい。

その人のその後に就いては、彼のプライバシーがあるので言わない。
こうかくと信憑性が薄れるが上記の話は本当のこと。
灘のOBで年が近い人に聞けば本当だとわかる。
458名無しさんの主張:03/02/15 00:40
>>455
優生学って当てにならないでしょ?
何処かの国が国家プロジェクトでやってたけどもうやってないじゃない?

>かれのIQは281だそうだ。因みにアメリカ大陸始まって以来の
これ嘘。 アメリカ一位(世界一)は238の女性作家。
459名無しさんの主張:03/02/15 01:10
>>458
ギネスよりいい記録持ってても、申請しない人が居るのをご存じないのですか?
事実、1時期ギネスブックに載ってる記録で190幾つというのが有った。
因みにその人は金少年(210で記録に載った韓国の少年)より後に申請した。

遺伝で頭のよさが受け継がれるのはよくある話。
ノーベル賞学者の父親の職業は結構学者が多い。

僕をよく煽るのは貴方ですか?イエスかノーかで答えてくれませんか?
イエスならもうレスつけません。
460名無しさんの主張:03/02/15 02:15
横槍だけど、
>イエスならもうレスつけません。
って何様ですか?
学者の子も学者と言うのはその子の生得的な能力よりも家庭環境の影響が強いのじゃないか?
461名無しさんの主張:03/02/15 02:18
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テメェが(゚Д゚)ハァ?テメェが(゚Д゚)ハァ?テメェが(゚Д゚)ハァ?テメェが(゚Д゚)ハァ?
テメェが(゚Д゚)ハァ?テメェが(゚Д゚)ハァ?テメェが(゚Д゚)ハァ?テメェが(゚Д゚)ハァ?
テメェが(゚Д゚)ハァ?テメェが(゚Д゚)ハァ?テメェが(゚Д゚)ハァ?テメェが(゚Д゚)ハァ?
テメェが(゚Д゚)ハァ?テメェが(゚Д゚)ハァ?テメェが(゚Д゚)ハァ?テメェが(゚Д゚)ハァ?
テメェが(゚Д゚)ハァ?テメェが(゚Д゚)ハァ?テメェが(゚Д゚)ハァ?テメェが(゚Д゚)ハァ?
テメェが(゚Д゚)ハァ?テメェが(゚Д゚)ハァ?テメェが(゚Д゚)ハァ?テメェが(゚Д゚)ハァ?
テメェが(゚Д゚)ハァ?テメェが(゚Д゚)ハァ?テメェが(゚Д゚)ハァ?テメェが(゚Д゚)ハァ?
テメェが(゚Д゚)ハァ?テメェが(゚Д゚)ハァ?テメェが(゚Д゚)ハァ?テメェが(゚Д゚)ハァ?
462名無しさんの主張:03/02/15 02:20
459が馬脚を現しました。
463名無しさんの主張:03/02/15 02:25
そう
464名無しさんの主張:03/02/15 02:32
>>459
頭が硬いよ
465すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :03/02/15 15:10
>>459あたりのレス

で、そのIQ190とかなんたらかんたらのテストの内容吟味しました?

何だかなー・・・相撲レスラーの張手の威力(=自分達に有利な事象)
だけを持ってして格闘技で最強だと(自分達が対抗心を持っている事象)
捲くし立てているような感じぃ〜

※各()内を天才論に例えると、「大体法則性が限られてくる問題を解く速さ」と
「真の天才」が当てはまるのでR

勝手に井戸の中で勝ち誇っていなさいってか?
466名無しさんの主張:03/02/15 15:17
天才とは精神分裂病とかかわりがあるらしい。
ノーベルとったナカに分裂病が一般よりも高確率でいるらしい。自身がそうでない場合は近親者に分裂病がいるらしい。
歴史上の天才も皆分裂病家系らしい。アインシュタインもベートーベンもエジソンも。
分裂病家系を一掃して浄化する計画がかつてあったが社会に有名一族にあまりにも分裂病者が多かったため結局実行されなかったらしい。
IQがいくら高くても思考速度が速いだけ。天才とはいかにオリジナルの発想ができるか。まあ分裂病がなくならないわけだな。

467名無しさんの主張:03/02/15 16:38
コンピューターにIQテストを受けさせた結果
尋常でない数値をたたき出したそうです。
でもコンピューターは確かに計算やデータ照合は恐ろしく拘束にできるけど
人間を越える頭脳を持っているとはいえないでしょ?
コンピューターは天才だ!と言う人にとってはそうじゃないかもしれないけど
IQ高い=天才ではないと思う。
468名無しさんの主張:03/02/15 18:19
すきやきっち氏、467氏へ

僕はIQが高い=天才なんて思ってないです。話のネタに提供したら
煽られて話が広がっただけ。独創性創造性が大事。

それどころか、天才に関して考察する事自体、余り意味の無い事だと思ってます。
その訳を書いて、納得して頂けるほどの頭をお持ちではないと思われるので
書きませんが。467氏は判るかも知れないが。
469名無しさんの主張:03/02/15 18:22
注  絶対的な意味での天才に関する考察が意味の無い事と言いたい。
470名無しさんの主張:03/02/15 18:42

「彼は天才だ」

などという表現がよく用いられますが、また一部の人間は
「天才」にことの外反応するようですが僕はこの表現は適切
ではないと思います。実際は

「天は彼を通してその才を顕現した」です。

つまり彼の属性として「天才」が備わっている訳ではありません。
天才として生きる事は可能だとは思いますが、それはここで語られている
だろうような「才覚」と同義のものではないと思います。
「才覚」とは単にオブジェクトの操作であるだけだと思います。

オブジェクトとして化さない時、そこに始めて天才的所業があると思います。
471名無しさんの主張:03/02/15 21:06
>>468
「僕」が誰かわからないので弁解されなくてもよいですよ。
天才の話題になるとIQの話は必ず出てくる話なので話題に出した事自体は別に悪くないかと思いますよ。
私が思うに天才と言うのは突きつけていけば人の評価に他ならないのではないかと思います。
血液型のA型はその人の赤血球の糖鎖の形状にその証拠を見つけられることができますが
天才はそういった類のものではないのでここで議論する意味などないのかもしれませんが
天才について議論するだけで、正解は見つからなくても様々な人の天才像を伺えて大変有意義であると私は思います。
472名無しさんの主張:03/02/15 21:49
>>459あたりのレス
>>遺伝で頭のよさが受け継がれるのはよくある話。
遅筋・速筋の筋繊維から成る筋肉等の体質は遺伝的にある程度決定されるが
脳は別モノで 生誕時の脳に置けるシナプス、ネットワークは不完全。
この二つの要素が天才の根源

「IQ高い=天才」ではないと思うが高IQは天才と呼ばれる為の必要十分条件だと思う。
473名無しさんの主張:03/02/15 21:50
IQが高い=頭がいい、であって
天才とはまた違うでしょ
474名無しさんの主張:03/02/15 22:00
天才=IQが高く頭が良くて世間が認める偉業を成した者。

これでどうだろ?
475名無しさんの主張:03/02/15 23:25
ニュートンもエジソンもIQ高くないぞ。
結局分裂病だろ?なんか本に書いてあったぞ。天才はみんな分裂病か分裂病家系なんだってさ!
476名無しさんの主張:03/02/15 23:27
胡散臭さ抜群の本だね。
477名無しさんの主張:03/02/15 23:31
>>475
山下清も70くらいだけど天才なんだよな・・・
天才はみんな分裂病か分裂病家系・・・これは結構言われてるよね
478名無しさんの主張:03/02/15 23:36
サバンか・・
479名無しさんの主張:03/02/15 23:41
>>476
確かにあまりにも分裂病を美化しすぎてるので俺も胡散臭いと思った。
でも実際アインシュタインの息子も分裂病だろ?
480名無しさんの主張:03/02/16 00:24
分裂病ってのはとにかくすごいんだよ。
社会的に賞賛される能力を発揮するすごさも、自分ひとりで生きていくことすらままならないすごさももっている。
481名無しさんの主張:03/02/18 12:44
分裂病になったらただの役立たず。
微妙に分裂病くらいが一番いいみたい。
482アメーバ:03/02/18 13:15
分裂して増えてますが何か
483あめま:03/02/18 14:46
ここに潜んでいる天才さんたちへ
こんなとこで油打ってる暇があったら、ゴミの分別をキチンとしましょうね
484すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :03/02/18 18:10
>>483
ゴミの分別?
ええっと・・・このゴミは「学歴ゴミ」だから「学歴厨は学歴板へカエレ!」で、
このゴミは「公務員ゴミ」だから「仕事の他には2chに書き込む以外やることがないのですか?(藁」で・・・・・
(以下、女叩き厨や政治思想厨等を分別・・・)
485名無しさんの主張:03/02/18 19:13
>>484
分別のない人だな。
486名無しさんの主張:03/02/18 20:50
IQ500でもプー
487名無しさんの主張:03/02/18 21:04
483−484 で 「すきやきっち」の自演のニオイがするが・・・
488名無しさんの主張:03/02/18 21:11
IQ500でも彼女イナイ暦29年
489名無しさんの主張:03/02/18 21:49
IQ500でもこのままで終わる(藁藁
490名無しさんの主張:03/02/19 21:43
>>339 すきやきっちって自分は高学歴のMB?だったかのクセに学歴否定してるよな。

>俺でさえ、物(ファミコン等)に釣られない限り・・・・・・
これも自分が頭いいからって自慢してるし、この人なんかやな感じだよな。







491名無しさんの主張:03/02/19 21:48
すきやきが頭いいねえ。ふーん。
492名無しさんの主張:03/02/19 21:54
>>490はすきやきっち。
そうでなければすきやきっち並みのバカか。
493名無しさんの主張:03/02/19 21:57
すきやきって他のスレで何回も論破されていたような。。
494名無しさんの主張:03/02/19 22:07
490 MBAだったか?
495名無しさんの主張:03/02/19 22:08
んなわけない
496名無しさんの主張:03/02/19 22:11
>>493
すきやきは俺も含めそこいら雑魚の手に負える相手では無いと思うが
497名無しさんの主張:03/02/19 22:12
>>493
脳死移植スレで一回やっつけた。
どきっち@似非巨乳とかなら歓迎したんだが。
498名無しさんの主張:03/02/19 22:14
>>496
どっかのスレで長いこと論戦して負けてたし
他でも負けそうになるとすぐ逃げるよ。
499名無しさんの主張:03/02/19 22:17
>>496
買いかぶり。
俺の仕事の分野にすきやきが触れることあったのだが
それ以降俺はコイツをペテン師と見てる。
500可愛いイクミン(郁美):03/02/19 22:17
>>496
経済の話限定だよ、ソレは。
ソレ系の話なら俺には到底無理。
501名無しさんの主張:03/02/19 22:18
経済なら筆頭は183cmだろう。
502名無しさんの主張:03/02/19 22:21
>>498
というか、勝利を確信すればトドメを刺さず人を傷つけない様に
あえて負けてやっているのでは?
それが彼なりの思いやりって言うか人柄だと思うんだけど。
503名無しさんの主張:03/02/19 22:24
>>502
違うね。要点となるとこつくとすぐ逃げるんだよ。逆に留めを刺さないように気を使っているのはこっち。
504名無しさんの主張:03/02/19 22:25
>>502
これを嫁>脳死移植スレ
505名無しさんの主張:03/02/19 22:25
>>502
あまり追い詰める形の議論は好まなそうだしな、
周囲はその辺を勘違いしてるだけかも知れないね。
506名無しさんの主張:03/02/19 22:26
>>504
イヤ、それも案外引いてくれたのかも、という気が
しないでもない、今考えると。
507名無しさんの主張:03/02/19 22:26
>>501
183を新聞読めば誰でも分かるようなことしかいわない奴、と言う人もいる。
508名無しさんの主張:03/02/19 22:27
追い詰められているんだって(藁
509名無しさんの主張:03/02/19 22:29
>>507
それは違う。あの荒くれだった市場への盲信ぶりは「良識的な」新聞には真似できん。
510名無しさんの主張:03/02/19 22:29
>>505がすきやき。
511名無しさんの主張:03/02/19 22:32
すきやきっちは頭悪い奴しかしないような妄想するからな。
さっき雑談スレ読んでみて吃驚したよ。
512名無しさんの主張:03/02/19 22:33
>>510
いえ、505は脳死スレで言い合いしてた張本人ですが。
513名無しさんの主張:03/02/19 22:34
>511
すきやき砲とか?
514名無しさんの主張:03/02/19 22:35
>>512
あ、そ。
臓器移植で何言い合ったのか知らんが
あの程度の知識なら普通にサラリーマンしてれば身につく罠。
515名無しさんの主張:03/02/19 22:37
>>513
「他板からの厨」の下り。
2chでああいう妄想するのは頭が芳しくない方がなさるんだよな。
516名無しさんの主張:03/02/19 22:37
彼のレスには天才(ていうのか?)特有の激し過ぎる論理の飛躍が結構あって
凡人の俺が一度読んだだけでは理解し難い時がある。
でもじっくり読み直して見るとなるほどな〜って感心する。
517名無しさんの主張:03/02/19 22:38
>>516
本気でそう思っているのか?
聞いちゃわりーが大学での専攻は?
518名無しさんの主張:03/02/19 22:42
>>514
そっか、じゃあ捨てハンでも付けてガッツリ論破してきてクレ。
俺には経済だのの分野で彼に太刀打ちするのは無理だ。
519517:03/02/19 22:43
183もすきやきも俺(経営学部出身)からすれば新聞で読める知識しか言ってない。
しかし183には信念に基づいた勢いがある。そこがすきやきとの違い。
すきやきはいっちゃ悪いが凡庸。奴の好きな話は会社の上司の話でたくさんだよ。
520名無しさんの主張:03/02/19 22:45
>>518
間違いを指摘してもレスしないんだよ奴は。
521名無しさんの主張:03/02/19 22:45
>>515
板歴どれくらいから“他板からの厨”に成るんだろう、
それ言ったら大半の人間はそうじゃ無いかと思うんだよな、
東京みたく。
522名無しさんの主張:03/02/19 22:46
>>483に対するレス>>484を思いつく人は恐らく社世板ではいないと思う。
 この辺の発想が普通の人間と違って凄いと思うよ

483 名前:あめま[] 投稿日:03/02/18 14:46
ここに潜んでいる天才さんたちへ
こんなとこで油打ってる暇があったら、ゴミの分別をキチンとしましょうね

484 名前:すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA [] 投稿日:03/02/18 18:10
>>483
ゴミの分別?
ええっと・・・このゴミは「学歴ゴミ」だから「学歴厨は学歴板へカエレ!」で、
このゴミは「公務員ゴミ」だから「仕事の他には2chに書き込む
以外やることがないのですか?(藁」で・・・・・
(以下、女叩き厨や政治思想厨等を分別・・・)
523名無しさんの主張:03/02/19 22:47
>>518
それは確かに。
まあ単発遅レスも彼の特長の一つだから
気長に待とうよ、つうか忘れてるか。
524名無しさんの主張:03/02/19 22:48
>>521
そう思うよ俺も。今でもあるのか知らないけど自治スレでもそんなこと言って
「どこにそんな根拠があるねん!」って一蹴されていた覚えがあるよ。
525名無しさんの主張:03/02/19 22:49
>>522
この板の住民へ単なる皮肉が言いたかっただけじゃねーか。
526名無しさんの主張:03/02/19 22:49
>>517
経済では無いけど教養で少しはやった。新聞はスポーツ新聞のみ。
527名無しさんの主張:03/02/19 22:50
つうか社世板住民の構成比率が知りたい、どの板から来たのか。
セックスマンは案外半角とかじゃ無いと思う。
528名無しさんの主張:03/02/19 22:51
>>522
そのレスで天才と見なされるなら漏れは大天才だよ!
七誌だから分からないだろうけどさ。
529名無しさんの主張:03/02/19 22:54
>>525
でも俺が幾ら考えてもこの発想は出てこないし、羨ましくさえ思う。
マジで思うけど彼の頭の柔軟さが分かるレスだよ。
530名無しさんの主張:03/02/19 22:56
>>529
全然柔軟とは思えん。
だって>>522って奴が前から言ってきたことやんか。
「またカヨ」と俺はオモタ。
531名無しさんの主張:03/02/19 22:57
>>526
そうだろうな。経済系の学部出ればすきやきが常識的なことしか言っていないこと分かるけどね。
どうせ常識的なことしか言えないのなら183みたいに荒れて欲しいよ。
そうしないとつまらん。
532世直し一揆(コピペ推奨):03/02/19 22:59
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけの優しさ・もっともらしさ(偽善)に騙され
るな!!)
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い)
●他人に異常に干渉し、しかも好戦的でファイト満々(キモイ、自己中心、硬直的でデリカシーがない)
●妙にプライドが高く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようと
する(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際に
はたいてい、内面的・実質的に負けている)
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い(人にばれさえしなければOK!)
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている(日本
の常識は世界の非常識)
●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる)
●あら探しだけは名人級でウザイ(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい(根暗)
●単独では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量)
●集団によるいじめのパイオニア&天才(陰湿&陰険)
●悪口、陰口が大好き(A型が3人寄れば他人の悪口、裏表が激しい)
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする(「〜みたい」とよく言う、
世間体命)
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度
も言ってキモイ) 
●表面上協調・意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い)
●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う)
●自ら好んでストイックな生活をしストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する(不合理な馬鹿)
●執念深く、粘着でしつこい(「一生恨みます」タイプ)
●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例:「俺のほうが男
前やのに、なんでや!(あの野郎の足を引っ張ってやる!!)」)
533名無しさんの主張:03/02/19 23:00
「ゴミの分別」→「学歴ゴミ」

天才でも無い限り普通こんな発想は絶対出ない。
534名無しさんの主張:03/02/19 23:01
183cmでも常識レベルなのか、経済系って理解の範疇越えてるな。
俺には何書いてるかちんぷんかんぷん、字幕付けて欲しいくらい。
すきやきも同様。
535名無しさんの主張:03/02/19 23:02
>>533
あいつこの板の学歴スレが嫌いでいつもそれについて嘆いているから
そういう皮肉を思いついたのだろ。
そう考えれば別に普通のレス。
536名無しさんの主張:03/02/19 23:05
>>534
結構簡単だぞ。
俺からすれば同じ文系でも文学部の連中の方が何を話しているのかわからん。
すきやきは教科書の受け売りクサイがな。
537名無しさんの主張:03/02/19 23:07
学歴スレはウザイと思うヤツ相当居ると思うが。
どうせ煽り合いにしか成らんスレなら議論系の板には場違いと。
つうかここは特に議論系でも無いという事が最近分かった。
538名無しさんの主張:03/02/19 23:08
つうかこのスレに学歴持ち込んだすきやきのレスは相当場違いではないかと。
539名無しさんの主張:03/02/19 23:12
すきやきは自分の高学歴を否定するような素振りを見せているだけの様な気がする。
540名無しさんの主張:03/02/19 23:14
>>536
畑違いの人間に取っては例え教科書レベルでもまるで異国語なんだよな。
何故俺は社会の仕組みと遠い所に居るのかとカナリコンプレックス持ったりも。
でも文学から理系諸分野まで網羅してるコテったら木瓜氏くらいしか
思い浮かばないな、どういうアタマしてるんだ彼女は。
541名無しさんの主張:03/02/19 23:20
>>540
得意分野ってあるだろ。
俺の得意分野はあんたには異国語のように聞こえるかもしれんが
多分俺があんたの得意分野の話を聞いたら異国語に聞こえるよ。
つーても俺は経済は得意というより仕事だからさ、
2chに来てまであまり仕事の話ししたくないんだよな。
542名無しさんの主張:03/02/19 23:21
>>540
赤飯ですら「三月うさぎ」を現在の社会世評板の最強の論客だと認めてるよ。
また天皇スレの三月うさぎの書き込みが読んでて面白いとも言ってる。

543名無しさんの主張:03/02/19 23:24
なんで?ん?
http://hkwr.com/
544名無しさんの主張:03/02/19 23:24
>>542
三月うさぎも自分の得意分野のスレでがんばっている奴だな。
545名無しさんの主張:03/02/19 23:25
>>544は皮肉じゃないよ。一応、な。
546名無しさんの主張:03/02/19 23:31
>>545
彼の得意分野は建築(確か一級建築士、京大工学部建築学科卒)
547名無しさんの主張:03/02/19 23:36
ゴガギーン
          ドッカン
         m    ドッカン.
  =====) ))         ☆
      ∧_∧ | |         /          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     (   )| |_____    ∧_∧   <  おらっ!出てこい岸辺シロー           
     「 ⌒ ̄ |   |    ||   (´Д` )    \___________
     |   /  ̄   |    |/    「    \
     |   | |    |    ||    ||   /\\
     |    | |    |    |  へ//|  |  | |
     |    | |    ロ|ロ   |/,へ \|  |  | |
     | ∧ | |    |    |/  \  / ( )
     | | | |〈    |    |     | |
     / / / / |  /  |    〈|     | |
    / /  / / |    |    ||      | |
   / / / / =-----=--------     | |
548名無しさんの主張:03/02/19 23:37
木瓜 VS 三月うさぎを見たいね。
話噛み合いそうだし、盛り上がるだろし、
社世板最高論客決定戦になるだろ。
549名無しさんの主張:03/02/19 23:39
>>541
んー、でも俺だって新聞載ってるレベルなら解るつもりなんだよな、
なのにここの議論って畑違いだとまるでワカラン、結果俺は脳死スレ
とかに引きこもる事に成るんだよな。
もう少し初心者に優しくってのが2chには無いよな・・

>>542
「三月うさぎ」って天皇スレの人だよな、少し見て俺にはダメだ、
ついていけんって感想しか無いや。
550名無しさんの主張:03/02/19 23:43
幌櫃(ろば?)が“世界は絶対に平和”スレで木瓜氏に挑んでる、
スゲエ内容で俺にはやっぱりちんぷんかんぷん。
つうかまだちゃんと読んで無いけど。
551名無しさんの主張:03/02/19 23:44
木瓜が頭いいか俺にはわかんねーな。俺とは違う頭の構造していると思う。
でもなにやら必死で訴えている態度は好感持てるな。
今上がってきたスレ見て分かったよ。奴に人気がある理由が。
ところで奴って女なの?
552名無しさんの主張:03/02/19 23:44
>>550
そのスレな。
553名無しさんの主張:03/02/19 23:47
>>551
554名無しさんの主張:03/02/19 23:50
>>551
彼女(雑談スレで明かしてたような)とは何回か意見交わしたんだが、
まず博識、で、知らない事ならきちんとその旨述べて質問する、
その上で議論の主導権は握ってる、スゴイとしか言いようが無い。
ロバとどう議論するのかが見物、つうか居るのかな?
555名無しさんの主張:03/02/19 23:50
>>553
やっぱり。
5分の恋だった(w
556名無しさんの主張:03/02/19 23:52
>>555
ブスだったらどうなの?
557名無しさんの主張:03/02/19 23:54
>>555
なに!? そうなの!?
何処で言ってた?
558名無しさんの主張:03/02/19 23:55
>>556
ブスでもええよ。優しそうだし(w
559名無しさんの主張:03/02/19 23:55
>>557
何が?
560名無しさんの主張:03/02/19 23:57
つうかこのスレこんなんでええの?
561名無しさんの主張:03/02/19 23:59
>>559
取り乱して間違えたんだよ、>>553ね、アレは。
まあどっちでも良いんだが、マゾの俺としては
女性にこてんぱんにされた方がイイかなと。
562名無しさんの主張:03/02/20 00:00
>>560
ごめんなぁ
563名無しさんの主張:03/02/20 00:09
木瓜=ポチさんでしょ?
ポチさんに厳しいこと言われても嫌な感じにならないから不思議。
スルドイ知性も嫌味になってない。
相手を切るためじゃなくて優しさから発しているからだろうね。
564名無しさんの主張:03/02/20 00:13
優しさに裏打ちされた知性てことか。

つうかスレの流れがこんなだとすきやきが嫉妬するぞ(w
逃げよ
565名無しさんの主張:03/02/20 00:13
彼は高卒叩きに凄く反発してたのを見た。また学歴板に殴りこみを掛けたとも言っていた。
年齢は昔の映画とか結構知ってるトコ見ると40歳は絶対にいってるような感じがする。
566名無しさんの主張:03/02/20 00:16
>>563
同意、もう彼女がネカマだろうとどうでもイイや。
俺がこの板来た当初ぶつかった印象であの人は出来た人、
影樹(セニョ)は電波って焼き付けられて、今もそれは
変わってない。
567名無しさんの主張:03/02/20 00:19
>>564
すきやきもなにげに嫌いでは無いんだけどな、
得意分野しか出て来ない183cmとかより知らない分野でも
構わず経済でレスするすきやきの方が特攻精神が在って良い。
568名無しさんの主張:03/02/20 00:23
>>567
知らない分野でもかまわず経済レスするのは183cmだろ。
名作といわれる小説を無理矢理経済で読み解いていたのには笑ったと同時にスゴイと思った。
コテはあれぐらい強引な方が面白いね。
569名無しさんの主張:03/02/20 00:28
>>568
何処?
小説は最近の? ならワカンネ(泣。
570名無しさんの主張:03/02/20 00:32
>>569
文系理系スレにあったね。
今は読めないだろうけど、チェーホフかなんかの小説を取り上げて
市場原理どーたらとかいって文学を擁護していたよ。
奴は絶対文学を切り捨てるレスすると思ってたから
スゴイ意外だったんで記憶に残ってる。
571名無しさんの主張:03/02/20 00:43
>>570
ああ、てっきり宮部とか高村のを経済で斬ってたのかと思った。
文革時代の中国にどうたらこうたらとか。
過去ログ、俺読めないんだよな・・
572名無しさんの主張:03/02/20 01:05
好きなコテスレで暴れている奴どうにかならんものか。
573名無しさんの主張:03/02/20 02:04
コテのすごい所を見たことないからそう思うのかもしれんが、
この板にはコテも固定ネタスレもいらんよ。
俺がすごいと思ったのはいつも七誌の誰かだった。
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コテハン評判記になっていますねー。
>>541
その通りだと思います。
コテハンであろうと名無しであろうと、人それぞれ得意分野が違うから
不等号などを用いて書き込んでいる人を比較することには全く意味が無いし、
そもそも原理的にそのような比較は不可能でしょう。
私は法律は分からないから別姓議論はROMするのがやっと
(論点が分からなくなった時にハンドル名「論点確認君」としてカキコしたくらいしかない)。
又、天皇制といった法律や文化・国家論などの多岐にわたって複雑な問題を孕むスレも正直ついていけない
(part1で被差別部落の問題を持ち出して誰にも相手されなかったことだけ覚えている)。
そして車のスレもこの板には結構あるけど、私には何を喋っているのか全く分からない。
でも、どの分野が得意な者が偉いなんて誰も決めることできないでしょう?

それぞれ得意分野の違った者が一つの事象について語り合うのがこの板の醍醐味だと思っているけど、
知識量の違いで誰がスレを引率するかと言う違いが現われても
それは飽く迄もそこで語られている事象に限ってのことでしょう。
 「ほろひつ」でやんす。
 う〜ん、読み難い名前にすれば訊いてもらえるのでそれだけで気を
惹けると思って付けたんだが、こう再々では…やはり読みやすいもの
にするか。
578受動=明日:03/02/20 07:31
 つぅ事で、シャアがクワトロになったように櫃は受動になりました。
次回改名予定は「髪湯=美談」です。
尚、全ては仮名で本名はRYOというのは公然たる秘密です。
579幌櫃:03/02/20 07:37
 と思ったけど、ややこしくなるのでやはり幌櫃で逝きます。
何せ「櫃は〜」という一人称が気に入っているのです。
断っておきますが「あゆはぁ〜だからぁ」とはイントネーションが
違います。
580幌櫃:03/02/20 07:39
 書いてみて「受動=明日」というハンドルの余りの恥ずかしさに
愕然として、この先使っていくなんて考えただけで眩暈がした事実
を告白しておきます。
581幌櫃:03/02/20 07:41
 よって「髪湯=美談」が日の目を見る事はないものと思われます。
582幌櫃:03/02/20 07:41
 以上、長らくお騒がせ致しました。
583集えメーラー!:03/02/20 15:58
584名無しさんの主張:03/02/20 19:16
業者なんか利用しなくても何とかなるもんだ。
585不螺右坊:03/02/20 21:18
>>581
こんな名前はどうか?
で、なんだ、ホロヴィッツ? ロバの方が可愛いだろ、よってそう呼ぶから。
586名無しさんの主張:03/02/20 21:35
あー、右脳、左脳なんとかってのMRIやPETを使った現在の研究では否定されてます。
普通の人はは脳の10%しか使ってないのも同様。

脳の仕組みってまだよくわかってないから、迷信やフロイトみたいなエセ科学が
蔓延るんだよね。
587名無しさんの主張:03/02/20 21:45
>>586
脳の仕組みがまだ良くワカランからこそ、従来の学説を
否定する物もまた仮説でしか無いとは思うんだが。
588すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :03/02/20 22:20
ちなみに、脳死スレは「労力対情報価値」が割に合わなさ過ぎだから無視しているのでR。
589名無しさんの主張:03/02/20 22:23
>>586
養老を否定するあんたは文系ですか?
590名無しさんの主張:03/02/20 22:26
>>588
まあアンタが本気に成っても追い返す自身は在るけどな。
591名無しさんの主張:03/02/20 22:40
>>575
評判良いですね。

>それぞれ得意分野の違った者が一つの事象について語り合うのが
>この板の醍醐味だと思っているけど
同意です、何について語っても良くて、かつ切り口は各々の指向に任せる、
こういう“よろず”板って他に見あたらない物ですからそれぞれの専門板での
切り口に飽き足らない(或いはそこでは通用しないからの場合も在るでしょうが)
人が好んで来てるような気はします。
で、コテの評判記ですが、アナタや赤飯氏の場合切り口が多いのが受けてる
のでは、とも思うのですがどうでしょう。
よく見かける人が自分の切り口に乗ってくればソレは嬉しい事ですから。
592名無しさんの主張:03/02/20 22:53
>>587
いや、現状では何が正しいかはわからないけど、
少なくとも従来の学説が間違ってると言うことは指摘できるって。
593幌櫃:03/02/20 22:56
了解。>不螺右小林
594四郎天田:03/02/20 23:09
>>592
まあ仮説にしてもどっちが確度が高いかは判断つくもんな、大抵。
万一従来のが当たっててもソレは万一の例外で良いだろう、なんせ
従来のも新しいのも現在はほぼ同一線上の新旧の場合が多いみたいだし。
ロマンをかき立てるような発見ってし難く成ってるようで一寸鬱。

>>593
俺は生きてソニンタンと添い遂げる!
595名無しさんの主張:03/02/20 23:10
>>592
MRIやPETが何の関係があるのか分からん。

それに指摘出来る根拠を一つでも挙げられないんでしょ?
596名無しさんの主張:03/02/20 23:15
静止画の断層で見て何が解る物かって疑問は在るよな、
PETが何かは良くワカランが、活動電位とか?
597名無しさんの主張:03/02/20 23:21
>>596あなたPETの事十分知ってるじゃないですか。
なのに何故よく分からんとか言うの?

シナプスボタンやニューロンなんかを電顕でみればいいんじゃないですか?
598名無しさんの主張:03/02/20 23:26
>>597
イヤ、本当に知らん、つうか右脳左脳の活動について天才の
条件とか否定する根拠にするなら活動電位くらいかなと思っただけで。
つうか本当に当たってるのか? 大体俺電顕ちょした事無いし。
599名無しさんの主張:03/02/20 23:30
でも電顕ってなんか電子を反射する試薬みたいの対象に塗って
その上で真空中とかで見るんじゃ無かったか?
ニューロンなんて単体では無い神経単位を無事に観察出来る
物なんだろうか。 良くワカラン質問でスマン。
600名無しさんの主張:03/02/20 23:37
>>598
PETで癌細胞の細胞内電流が映るって聞きましたから
それは脳細胞でも活発な時は造影されるって事じゃないでしょうか?

601名無しさんの主張:03/02/20 23:42
>>599
それ何でしたっけ? 
自分は最近暗室で見たんですが像が緑色に写ってたのを覚えてます。
602名無しさんの主張:03/02/20 23:49
>>600
癌細胞は代謝が活発なのはそうだろうが(ワザワザ血管形成するくらい)、
脳の電位とはまた別物じゃ無いかな、信号伝達に供する電流と
代謝に伴う電位差では相当格差が在りそうなんだけど、違うかも。

>>601
ソレはそう言う風にプリントされただけじゃ無いか?
電顕で色は出ないだろ、可視光線程の広い領域は使って無いのでは?
603名無しさんの主張:03/02/20 23:52
これまで、黙っていたんですが、ぼくって平凡な天才なんです。

ここだけの話しだけどね!
604名無しさんの主張:03/02/20 23:54
>>602 PET撮影するまえに微弱な癌細胞の電位を上げる為に血管内に何かを注入すると言ってたよ
     それを癌細胞がドン食して活発になるとか。


   思い出したけど多分、電顕じゃなくて蛍光顕微鏡の間違いです。
605名無しさんの主張:03/02/20 23:55
つうか、暗室って。
フィルムの酸化銀(だっけ?)が感光するのは可視光領域じゃ無いか?
でもチェルノブイリとかで放射線もピカピカ感光してたから違うかも。
実習で見た電顕の画像はなんかモニターに映し出されてたが。
606名無しさんの主張:03/02/20 23:56
>>605
いや やっぱり電顕だと思う。
607名無しさんの主張:03/02/20 23:56
おまいら医学板にでも逝けよ
ここは社会板、勉強会したいんならそれぞれのジャンルの専門の板があっからさ
608名無しさんの主張:03/02/20 23:56
>>604
蛍光顕微鏡ってナニ?
609赤飯:03/02/21 00:00
>>608
蛍光放射光を観察する光学顕微鏡
610名無しさんの主張:03/02/21 00:01
>>608
グリーンに光るんです。
611名無しさんの主張:03/02/21 00:02
>>604-605
おまえら、脳ミソだいじょうぶか(笑)。
かなり痛い会話してますよ!
612名無しさんの主張:03/02/21 00:02
>>609
あなた生化だったらしいですが教授は有名な人ですか?
613名無しさんの主張:03/02/21 00:03
>>607
訊かれたら解る範囲で答える、こんなよろず系の板なら
どんな話題だって排除するには当たらないだろう。
つうか俺レベルで生物板とか医師薬看護で通用すると思う?
614名無しさんの主張:03/02/21 00:05
>>611
じゃあ あなた教えてよ。
615名無しさんの主張:03/02/21 00:05
お勉強の成果ひけらかして自分は賢いんだぞとでもアピールしたいんか?
生物板にでも行ってくれ
616名無しさんの主張:03/02/21 00:07
>>609
うわー嬉しい、雑談しよーよ! 取り敢えず美味しい野生生物について。
つうか蛍光はそういう光当てるの? それとも着色する試薬がそうなの?

>>611
アンタの感じる痛い痛くないの方向性及び閾値はどの辺なんだ?
617名無しさんの主張:03/02/21 00:08
>>613
せめてスレのタイトルに合ったトコ逝ってくれ
ガン細胞や蛍光顕微鏡はいくらなんでも逸脱しすぎ
それ以上突っ込んだ話するなら、学問系の半オタクどもが何でも答えてくれる
板が他にあるからさ
618名無しさんの主張:03/02/21 00:08
>>615
183cmやすきやきにも言おうな。
619名無しさんの主張:03/02/21 00:08
>>616

>>アンタの感じる痛い痛くないの方向性及び閾値はどの辺なんだ?
こういう言回しがすでに痛い(藁
620名無しさんの主張:03/02/21 00:10
そういや赤飯て化け学系が専門だったっけ?
621名無しさんの主張:03/02/21 00:10
>>617
まあそうだな、ここは一つスレタイに沿った形の議論に足る
話題を提示してくれ、俺もここにこういう内容求めては来て無い。
622名無しさんの主張:03/02/21 00:11
ま、わざわざ全然学問系ではない社会板でこういう話題進めるあたり、
大して彼らの造詣は深くないと思われ、別にやらせとけば。
せいぜい生物工学かなんかの大卒レベル、そっちの専門の板では
太刀打ちできるレベルじゃないからこんなところで薀蓄おっぱじめたんだろ。
623名無しさんの主張:03/02/21 00:12
じゃあ天才の脳について語るのはOK?
624名無しさんの主張:03/02/21 00:13
>>619
クルマ趣味が馬鹿扱いされる板だと知ってソレ覆そうと必死なんだよ、
一寸はそんな健気なところも汲んでクレ。
625名無しさんの主張:03/02/21 00:13
ここって非凡な才能や天才について、じゃなかったっけ?
626名無しさんの主張:03/02/21 00:14
じゃあとりあえずラマヌジャンあたりの話を・・
627名無しさんの主張:03/02/21 00:14
>>622
ご明察、つうか俺は単に訊かれたから答えただけなんだが。
で、面白そうな議題は見つかったか?
628名無しさんの主張:03/02/21 00:15
たのむ、平凡な天才の漏れにも騙らせてくれ
629名無しさんの主張:03/02/21 00:16
>>627
あのな、他人に与えてもらうのを前提にしてどーするよ(笑
自分でスレタイに合った話題でも振ったらどうだ?
630名無しさんの主張:03/02/21 00:18
じゃあ議題を。
非凡な才能を語るためには平凡とは何か?を明確にしなければならない。
だね?
では平凡の基準とは何か?をかたってもらいましょー
631名無しさんの主張:03/02/21 00:18
>629
言えてる
卑近なところでウタダって天才なのかな?
632名無しさんの主張:03/02/21 00:18
>>630 は平凡の代表
633名無しさんの主張:03/02/21 00:18
>>630
>平凡の基準とは何か?
オマエ
634名無しさんの主張:03/02/21 00:19
サンプル数をみると >>632-633 もまた平凡に属するようですなw
635名無しさんの主張:03/02/21 00:19
なんでも基準を用意しないと語れない、君の基準は非凡(笑)
636名無しさんの主張:03/02/21 00:20
俺の天才的頭脳によって
今このスレに最低4人いることが判明した。
637名無しさんの主張:03/02/21 00:21
た、た、たのみます。お願いです。これ以上平凡をふやさないで
ください。でないと、私の平凡な天才が埋もれてしまうもので…(汗
638名無しさんの主張:03/02/21 00:22
凡人だから基準の設定がないと語れないってのはあるかも
基準なんて最初から度外視してるから天才と呼ばれるのかも
まあここは凡人がイパーイのスレだから別にそれでいいかな
639名無しさんの主張:03/02/21 00:22
>>629
思案中、つうか結構難しい話題だからこうして話がブレるんじゃ無いか?
そうだな、天才の定義から一歩突っ込んで天才を生み得る社会情勢
ってのはどうだ? 歴史上天才と称された人間はどういった背景で
そう称されるに至ったか、まあ俺はROMオンリーに成るけどな。
640名無しさんの主張:03/02/21 00:24
>>639
いや、そもそも意味の無いスレだからズレまくるのだよ。
話題が(爆
641名無しさんの主張:03/02/21 00:24
>>622
あなたは生物分野の大学での講義に使う本がどの程度
のモノか分かって無いみたいですね?
それは専門書とか言う大層なモノではなくて
むしろ教科書って言った方がいい位のモンなんですよ。

生物板とか行っても基本も分からないでニュートンに書いてる様な事言ってるやつが
かなりいるんですよ。 だいたい行った事あるんですか?
642名無しさんの主張:03/02/21 00:25
あ、でも凡人の定義の方が面白そうだな。
643名無しさんの主張:03/02/21 00:26
>>641
だから何?ってなもんだ(笑)
644名無しさんの主張:03/02/21 00:28
>>天才という命題の証明を皆さんの論理で挑戦してみましょう

ってーか貴様ら良く読め。

「天才」が命題か?

1がキチガイであることは、証明されるかも知れんが(笑)
645名無しさんの主張:03/02/21 00:28
>>643 だから別にいいじゃないですか!
646名無しさんの主張:03/02/21 00:30
>>640
そんなスレを意義在る理論で盛り立てて木瓜タンのハナ明かしてやろうとか
思わないか? つうか俺もまるで自信無いですが。

>>641
そう言うのも居るし、アホほどレベル高い(俺には)のも居たりする、
あっちのクローンスレは結構アホだったがキラ星もタマに在る。
まあ何処も一緒だよな。
647622:03/02/21 00:30
>>641
行ったこと無いし興味もない、大学受験は物理で受けたし
生物は血液型や交配率の確率計算くらいしか覚えてないな(笑
だからって社会板で語るような話題から逸脱してたのは事実だし
どっかそれ相応の板があるだろうから探してそこに逝ったら?っつっただけなんだが
そんなに噛み付かなくてもいいじゃん(苦笑
648名無しさんの主張:03/02/21 00:30
天才か・・・なぜ皆そうまでして天才に嫉妬したり崇めたり
非常な関心をいだくのか。私にはわからない。
天才なんてどうってことないよ。むしろ苦労が多いくらいさ。
実際なってみるとね・・
649名無しさんの主張:03/02/21 00:32
>>648
はぁー、まさに紙一重とは言うが…(藁
650世直し一揆(コピペ推奨):03/02/21 00:33
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけの優しさ・もっともらしさ(偽善)に騙され
るな!!)
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い)
●他人に異常に干渉し、しかも好戦的でファイト満々(キモイ、自己中心、硬直的でデリカシーがない)
●妙にプライドが高く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようと
する(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際に
はたいてい、内面的・実質的に負けている)
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い(人にばれさえしなければOK!)
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている(日本
の常識は世界の非常識)
●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる)
●あら探しだけは名人級でウザイ(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい(根暗)
●単独では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量)
●集団によるいじめのパイオニア&天才(陰湿&陰険)
●悪口、陰口が大好き(A型が3人寄れば他人の悪口、裏表が激しい)
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする(「〜みたい」とよく言う、
世間体命)
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度
も言ってキモイ) 
●表面上協調・意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い)
●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う)
●自ら好んでストイックな生活をしストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する(不合理な馬鹿)  
●執念深く、粘着でしつこい(「一生恨みます」タイプ)
●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げてまず他人を責める。包容力がなく冷酷)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例:「俺のほうが男
前やのに、なんでや!(あの野郎の足を引っ張ってやる!!)」)
651名無しさんの主張:03/02/21 00:33
おいっ、このスレは、速さが命だぞっ!

言ったもん勝ち(笑)
652名無しさんの主張:03/02/21 00:34
>>647
社会の構成要素ってのは何もニュースに成るような話題とか政治経済
ばかりでも無いとは思うんだけどな、すきやきが生き物系の話題には
価値在る情報が少ないとか言ってたが、それは単なる解釈の違い、
どこぞの株が上がるの下がるのに一喜一憂するよりずっと後々価値の
出てくる話題もまた在ると思うんだが。
まあここでの話が一文にも成らんのには同意だけど。
653名無しさんの主張:03/02/21 00:36
>>650
は、コピペ野郎、ということで…

つまんな〜い(笑)
654名無しさんの主張:03/02/21 00:36
>>648
やんごとなき天才の持つ神の視点から天才の定義について形ってクレ。
ああ、凡人の定義でもイイや、そっちのが判りやすいだろ、アンタにも。
655名無しさんの主張:03/02/21 00:38
>>653
手前味噌で難だが、車板の戸田の文章は面白いぞ。
コピペって来ようか?
656名無しさんの主張:03/02/21 00:39
>>655
手前味噌、ということは、お前が、車板の戸田ということなのか?
657622:03/02/21 00:40
>>652
学問にランクなんかないっての(笑
一見必要なさそうでも、どんな分野も必要だから存在してるんだべ
んなことはここにいるアフォ共(俺含む)だってわかってるよ
ただな、ここは汎用性の広い板だ、「広く薄く」語る世界なのよ
政治や経済だってディープになればそれ相応の板に逝ってくれって俺は勧告するよ
そのためにわざわざ政治板だの銘打った板があるんだしな
だからそんなに深く考えるなって(笑
658名無しさんの主張:03/02/21 00:43
>>656
馬鹿言わないでクレ、俺は俺自身を決してデムパじゃ無いと思う。
戸田ってのは車板や楽器作曲板に出る有名なデムパの事だよ。
俺としては単に車板の宣伝がしたかっただけ。
659名無しさんの主張:03/02/21 00:43
>>657
あんたの大好きな183は凄くディープに経済を語ってるがそれはいいの?
660名無しさんの主張:03/02/21 00:44
>>657
そっすね、俺多分禿げるタイプだな。
661622:03/02/21 00:45
>>659
へ?
んなコテハン今書きこんでんの?
662名無しさんの主張:03/02/21 00:45
>>659
問題は、それが面白いか、面白くないかだと思うぞ。

>>658
そうか、それはスマンかった…。しかしコピペはつまらんだろ。
別に止めやしないがね。
663名無しさんの主張:03/02/21 04:45
天才であることを放棄しなさい。
幸せになれない。
猿の惑星で猿と共に生きることを模索しろ。
664名無しさんの主張:03/02/21 05:43
>>663
ほう、で天才とは放棄できるものなのかね?
665コテヲチャ:03/02/21 14:40
ななしにゃんとすきやきは専門知識は好きじゃないみたいだにゃーん

私的見解ですが、多くの場合スレの頭や話題の転換期にレスして
高度な知識が飛び交うようになるといなくなると思われます。

その頃になると木瓜クラスの博識か三月あたりの
専門コテがでてくるのでR

わかったか?わからないやつは183cmの俺がしばくぞ。
666名無しさんの主張:03/02/21 22:55
>>665
お前って誰なんだよ。
667名無しさんの主張:03/02/21 23:19
>>665
ななしにゃんは「みたいだにゃーん 」では無く「みたいにゃ〜ん」と
成るだろうし、すきやきは「でR」よりはむしろ「だ罠」を良く使う。
183cmについては似て無さ過ぎ。
2番目はワカラン。
668名無しさんの主張:03/02/25 07:06
age
669名無しさんの主張:03/02/27 16:21
あげます
670世直し一揆(コピペ推奨):03/02/27 16:32
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけの優しさ・もっともらしさ(偽善)に騙され
るな!!)
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い)
●他人に異常に干渉し、しかも好戦的でファイト満々(キモイ、自己中心、硬直的でデリカシーがない)
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする
(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはた
いてい、内面的・実質的に負けている)
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い(人にばれさえしなければOK!)
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている(日本
の常識は世界の非常識)
●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる)
●あら探しだけは名人級でウザイ(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい(根暗)
●単独では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量)
●集団によるいじめのパイオニア&天才(陰湿&陰険)
●悪口、陰口が大好き(A型が3人寄れば他人の悪口、裏表が激しい)
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする(「〜みたい」とよく言う、
世間体命)
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度
も言ってキモイ) 
●表面上協調・意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い)
●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う)
●自ら好んでストイックな生活をしストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する(不合理な馬鹿)  
●執念深く、粘着でしつこい(「一生恨みます」タイプ)
●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げてまず他人を責める。包容力がなく冷酷)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例:「俺のほうが男
前やのに、なんでや!(あの野郎の足を引っ張ってやる!!)」)
671名無しさんの主張:03/03/01 20:20
親戚から聞いた話で、どこも満足しないで
いろんな大学渡り歩いてた人がいたらしい。
詳しく聞いてないから天才かどうかは不明だけど、
大学の試験も簡単すぎてアホらしくて全部白紙で出してたって
その大学も辞めて他の大学に行ったあたりで自殺。
世の中の人間が皆バカに見えて仕方がなかったのでは、と周りで言ってたけど
今考えるとただの妄想野郎かもしれん。
672名無しさんの主張:03/03/04 23:15
天才と秀才は似て非なるものだと思うなぁ。
勉強ができます、運動も得意です、長じて東大に行きました、
なんて聞いても「へえ、そりゃすごいね。秀才だね」とは思う、が思うだけ。
で、軽く嫉妬を覚えてそれっきりだ。
初めて談志の「芝浜」を見たときには、全身の毛穴という毛穴が開いて
脳みそがギューッと締め付けられるような感動に襲われた。神懸かりなものを感じた。
天才ってのは、そういう嫉妬とか羨望とかの自分と同じ土俵で測れるレベルを
はるかに超越したところにあるものなんじゃないだろうか?
673名無しさんの主張:03/03/05 00:12
天才的変態な俺はどうだ?
674名無しさんの主張:03/03/05 00:14
>>673
“天才的”ってだけで、分類上は変態。
675名無しさんの主張:03/03/05 00:22
天才ってのはレッテルに過ぎない。
彼の能力や業績を説明するのに「彼は我々とは違う」「普通じゃない」と言った方が楽な人たちの事。
もし過去に天才と呼ばれた人たちに乗り移ってその人から世界を見たら意外と平凡に見えるかもしれん。
676名無しさんの主張:03/03/05 02:00
rarigo
677すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :03/03/06 20:50
秀才が天才に比べて、世間から羨望されない理由の1つに、
秀才と云うものは「労力(天才や秀才になるための)対評価」が推測しやすいという面も有る。
例えば、「東大」は人並み以上に頭が良い人が大いに努力すれば逝けるだろうと世間は思いがちだろう。
しかし、天才に関しての「労力対評価」はブラックボックスである。
(ちなみに、秀才の場合は表向き勉強してなさそうな振りをしていても世間はそうは思わないが天才の場合はそうではない)
つまり、一般人からすれば、東大とか運動神経云々以前に、努力することすら適わないと思うのである。

余談:白鳥は童話などで出てくる場合は(以下省略
678名無しさんの主張:03/03/06 20:52
コイツのレスはいつも推測しやすいものばかりだな。
679名無しさんの主張:03/03/06 23:53
>>677
今現在天才と評される人間の中でどれ程“ブラックボックス”
と呼び得るだけの天才が居ると言うのか、ウタダがそうとか
言うなよ、天才ってのは天才に成りうる素養なんて概念が
成立しない場所に在る物を言うんだろう、アンタの解釈では。
680すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :03/03/07 10:46
●買って過去の記事とか読めば?
681名無しさんの主張:03/03/07 22:10
>>680
そりゃあアンタのレスよりは参考に成りそうだが、
だったらいっそ自分で考えた方が早い、金払ってまで
考察する程の内容でも無いし。
682アメフト軍人:03/03/07 22:41
これからの日本人は天才に機嫌よく働いてもらって繁栄しよう!!
石ぶつけてアメリカに追い出すんじゃなくて。もったいないお化けが出るぞ。
天才をつくるのは無理。勝手にでてくるもんだから。            天才のマネージャーをつくる方法を考えよう。               天才のマネージャーはどうあるべきか?
683名無しさんの主張:03/03/07 22:50
天才のプロデューサーにも高給を!
684ポチ:03/03/07 22:54
そもそも、(天才)のカテゴリーを、秀才・凡才・それ以下の我らが具体化できるはずもなし。
685名無しさんの主張:03/03/07 23:02
マグマ付け忘れてるYO!
686名無しさんの主張:03/03/08 19:25
厨房の時、五木の模擬テストで
いつも全国ランキングベスト3ぐらいに入ってた男の子が
中3のクラスにいた。(当然全科目ほぼ満点)
それが私の中学時代の唯一の自慢。
しかし、彼のおかげでクラスのテストの平均点がぐんとUP。
周りも彼に影響されてか、とにかく私のクラスは他のクラスに比べて
ずば抜けて平均点が高かった。
687名無しさんの主張:03/03/08 19:28
死ぬ迄に一度でいいから天才に会ってみたいな。
問題はもし天才に会った時、その人間を天才と認識できるかどうかだけど。
688名無しさんの主張:03/03/08 21:59
大学受験は理数系で勉強していたのに考えが変わって
一年で文系の分野を勉強して東大合格したTさん。
ちなみに その後 司法試験も一発で合格。
689名無しさんの主張:03/03/09 21:29
形式の中でしか才能は判断できないよね。
話がうまいとか、成績がよいとか、人とは違った業績を残したとか。
ただ存在するだけの天才なんてのがいたらぜひ知りたい。
690名無しさんの主張:03/03/09 21:31
才能ヲ発揮セズ死ノモ運命・・・ドウ自分ノ才能ヲ活カスカガ問題ダ
691名無しさんの主張:03/03/09 22:31
つめきり型ホッチキスを考えた人は天才。
692名無しさんの主張:03/03/11 19:57
天才かどうかは知らんけど
頭良いナーこの人と感じた人は
人の話を聞いてから一拍置いて返事したり相槌打ったりする方
が多いように思いました。
即答して来る奴は逆に頭悪そうに見える。
俺が返事遅いのは頭の回転が悪いだけだけど。
693名無しさんの主張:03/03/12 22:28
小学生の時点で日本にあるほとんどのホラー映画を観ていた奴がいた。
家行ったら色んなジャンルのビデオ、洋楽のレコード、それから蔵書がずらり。(親は教員)
2・2・6事件の判決原本とかあった(後で聞いたらすげえ高価なもんらしい)
で、そいつの家でたまにホラー映画鑑賞会とかやってた。

感想文なんか、6ページくらいの童話を深く掘り下げて、語彙力は不足してるものの
レビュー記事みたいに楽しく書いてて半分プロみたい。先生びびってた。
大して勉強してないのに成績は模試で全国トップクラス(でもわざわざ公立中学行った)
特に国語力がズバ抜けてた。本読むのめっちゃ速いし。
人を安心させる雰囲気があって女子からも人気があった。
色んな意味ですげー頭のいい奴だった。記憶力もよかった。
というか俺らがガキ過ぎてそいつの判断の意味すら分からなかった。
そいつに任せれば上手くいくので任せてた、で今になって分かるって感じ。

中学まで一緒だったけど、寡黙でギャグの切り替えしが天才的に上手かった。
笑いと恐怖って紙一重なのかなってオモタ。やけに大人びてて人殺してないかなって不安。
天才!というより天才的な早熟?
そいつが変なのは目立ったグループに入ってなかったこと。
1人で行動して1人で何でもやってた。
興味本位?で真面目グループ行って勉強の話、普通のグループ行って世間話、
スポーツグループ行って野球、ヤンキーグループ行って喧嘩。それでいて疎まれない。
何か、すんなり受け入れさせる雰囲気があるんだよな、基本1人なのに。
ってか、変に突き抜けてる奴って皆そういうものなのだろうか。
694名無しさんの主張:03/03/12 22:30
鹿島台町も仙台圏です!
695名無しさんの主張:03/03/19 23:26
天才、とまではいかなくても天才肌(秀才にはあらず)って
目が違うよね。眼力があるっていうか、強い眼してる。
秀才タイプは逆に穏やかな目をしてる。

どっちも羨ましいけど。
696名無しさんの主張:03/03/19 23:29
天才というか頭さえてる人ってしゃべっててわかるよね。
こう話方とかでもアフォかどうかわかるし。
てか天才は変人が多いと思うなぁ。
話も普通の人と合わないしおもしろくないだろうなぁ。
697名無しさんの主張:03/03/19 23:33
>>696
天才の話は支離滅裂ってのが多いんじゃないの?
賢い秀才が理路整然としゃべるんだよ。
698すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :03/03/20 09:50
>>697
それは「その場で喋る内容を考えて直ぐ喋ったとき」に限りますけどね。
その場合に関しては、彼等の言語系能力は直感系能力の速度に対応できず気味ぽ。

でも、話す内容を考える時間を確保できていると、話は別。ちゃんと整理してしまう。
(落ち着いて処理できない奴は、そうである場合が少ないが)
ビルゲイツも、アインシュタインも演説の際は、
彼の頭の回転の速度からすれば長すぎるくらいの間を置いて喋っていたね。
でも、天才にとってアレが出来るのは貫禄があってこそかも知れーぬ。
右脳と言う「人格」の、速く喋れという「要求」は、とてつもなく厳しい。
699名無しさんの主張:03/03/20 17:08
>>698
頭いい人が一行レスつけようとすると、
むしろよく解かりません。
いっそのこと全部長文にしてください。
700名無しさんの主張:03/03/20 19:28
アインシュタインの論文て確か内容はちぐはぐな事が多くて支離滅裂だったらしいけど・・・
701名無しさんの主張:03/03/20 21:43
>右脳と言う「人格」の、速く喋れという「要求」は、とてつもなく厳しい。

わざわざややこしく書くのはなんでだろ〜?
702名無しさんの主張:03/03/20 21:51
>>698
右脳だけを以て要求と言った高次の思考を
行えるとは思えないし、まして人格と捉える
事などもっての他、天才に成った視点で書くに
せよ、整理・推敲する時間はたっぷり在ったと
思われるが?
703すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :03/03/21 20:37
>>701
うーn・・・・何て言おう。

たっぷりと推敲すればマシになるだろうが
本人自身、右脳より発せられた情報の難解さに
脳幹や左脳が対応できていない。

右脳だけの奴は、左脳が人並み以下なだけに、もっと悪性だ。
彼等は事象を良く判っているともいえる。
しかし、それを論理的な行動や他人との会話に結び付けられない。

>アインシュタインの論文て〜〜〜〜〜
アインシュタインは相当マシなほうだと思うが。
普段はまともに喋れていたではないか。
それと、アレは、俺的には感覚的に理解できるが。まあ、論理的とは別だが。
あの辺の「右脳語」は右脳で理解すべし。

強く速くほどばしる右脳の司令は、左脳の介入を許さずに
身体(今回の例の場合、手)へと下される。そう云う感覚なのだ。
右脳の激動が冷めてから
(例えば、掲示板カキコを終えた後みたいな、右脳を刺激する要因がなくなった後)
初めて左脳がその過ち(=文書がめちゃくちゃ)に気付くのだ。
704名無しさんの主張:03/03/21 21:13
>>703
また、難しく書く! もう少し簡単にお願いできなくて?
705名無しさんの主張:03/03/21 21:15
凡人が天才を語るスレ?
706ベロ:03/03/21 21:19
要するに反応と反射の感覚的な違いみたいなもんだろ
707すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :03/03/21 23:18
しくしく・・・
708名無しさんの主張:03/03/22 00:12
脳の活動レベル(刺激の強さ、伝達の早さ)なんて病人を除いて個々人じゃそんなに変わらんよ。
伝達情報の質、信号の伝わる経路などが違ってそれが言う事の違いや理解の違いになる。
>>703にあるような、天才の脳は超特別みたいな意見はいただけないな。
構造は特別な場合が多いけどね。
709名無しさんの主張:03/03/23 00:03
無から独自のものを作り出した人は意外と天才には少ないよ
モーツァルトもパクリだし、数学だって無からの人なんて皆無
歴史の積み重ねも必要。模倣がいかに大事かは、
新潮選書の「天才の勉強術」みると天才の概念変わるよ
710名無しさんの主張:03/03/23 21:30
で?っていう
711名無しさんの主張:03/03/23 21:45
>>703
イヤ、言いたい事は判るんだが、右脳のみが左脳と
連帯せずに身体を動かすなんて事は在り得ない、
言語野にしろ右脳のみに分布する物では無いし、
そもそも脳幹が対応出来ないもクソもアレは命令の
伝達経路の一つでしか無い、思考に関する限り。
右脳の優位だとかを説く以前の認識が不足気味かと。
まあ感覚としての話なら成る程とも言えるが。
712名無しさんの主張:03/03/23 21:57
http://dat2ch02.free-city.net/030320-1047432142.html
ここの40以降みたいな奴が天才。
713名無しさんの主張:03/03/24 01:23
>>712
スゴイ! ソコの奴らは天才揃いだ、でも
お魚くわえた名無しさんって何処のデフォルト名無しだろ?
ソコに移住したく成ってきた。
714赤飯:03/03/24 04:29
>>713
>お魚くわえた名無しさんって何処のデフォルト名無しだろ?
生活全般板。
715名無しさんの主張:03/03/25 20:32
ほとんど勉強しなくても成績トップで、とか、芝居の内容全部憶えてる、とかの
記憶系の才能は凄いなあと思うけど、自分にとっては「人間技に非ず」的な驚異で
しかないなあ。
そういうのって、その人個人の範疇でしか発揮できない才能だよね。
「○○ってそういうことができて凄いね」と周囲から尊敬されはするけど。
天才ってもっと圧倒的な独自のパワーや情熱があって、周囲をはからずも影響し
てしまい魅了するような存在、っていうのが自分なりの「天才」って存在かな。
716名無しさんの主張:03/04/02 17:40
本屋に行ったら天才の本がまた一冊。
『天才とはなにか?』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4410138065/ref=pd_rhf_p_1/249-5932565-4072328
読んだ人、感想よろしこ。
717名無しさんの主張:03/04/02 21:07
だから天才は命題じゃないっつっとろーがああああ!
718名無しさんの主張:03/04/03 13:53
719名無しさんの主張:03/04/03 14:36
《才能》・・・天才ってなんだろう・・・《努力》
http://music2.2ch.net/test/read.cgi/compose/1042813033/
720名無し:03/04/03 14:43
才能無いのに才能あると思っちゃってる人、才能あるのに才能
無いと思ってる人は意外と多いらしいよ。
721名無しさんの主張:03/04/03 14:55
天才となんとかは紙一重というからね

アメリカの話で恐縮だけど
昔いた連続爆弾犯、あれ飛び級で大学行ったほどの天才だったらしいよ。

それとは違う話で、6歳で大学に行った少年の話だけど、日本では「さすが
アメリカは違う」とか言って飛び級導入の参考になった少年は、実際は
大学に行っても友達なんかできるはずもなく、毎日母親が大学に行って
相手してるそうだ。
さすがに6歳にもなって、親しか話し相手がいないというのは、問題があるかも。

天才は世間知らずになりやすいのかもしれない。
722名無しさんの主張:03/04/03 15:39
ユナ(ユニ?)・ボマーだっけ。
映画のグッド・ウィル・ハンティングで話に出てたね。

天才児については、その才能を発揮する場所と社会がその年齢の子供
に与える場所のギャップが大きいのが問題かね。才能以外の面は年齢のまま
と考えるべきか、才能と情緒面などそれ以外の部分が連動していると考えるかで
扱いが全く変わってしまうので、どっちにしろ本人には周りに振り回されているように
感じそうだな。

天才向けの学校みたいなもんもあるそうだけど。
ビル・ゲイツは怒ると目が真っ赤になる体質で、そういった特殊な体質と
高い知能を持つ子供を集めた学校出身らしい(どっかで読んだ)。
723名無しさんの主張:03/04/03 19:05
>>721
その子かどうかわかんないけど、子供のうちに博士号までとったんだけど、
そのまま仕事にはつかず、実年齢と同じ学年からまた学校生活をやり直したそうな。
飛び級ってのは社会全体の利益追求のためであって、
個人の幸せは無視してるんだよな。こんな社会って本当に精神的なものも含めた
利益の多い社会なのかなって思うよ。
724名無しさんの主張:03/04/03 19:06
>才能無いのに才能有ると思っちゃってる人。。。

このスレにたまに居るよね。
725すきやきっち@似非学者 ◆qsgDRURPdE :03/04/03 19:11
呼んだかえ?
726名無しさんの主張:03/04/03 19:59
偏った奴、突飛な言動をとる奴は嫌いだな
727すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :03/04/03 20:25
>>725
偽者かwこらこら。
728名無しさんの主張:03/04/03 20:39
好かれたくもないな
729すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :03/04/03 20:42
>>722
あの映画は、所詮娯楽。
本当に天才な児童が、一般の環境で外交的に生きていくとしたら、
その環境は映画の放映時間では表せない程複雑だ。
「周囲の人全員が、様々で非一貫性な反応を示す
(天才と接するノウハウなんて衆人は持っていないから)
複雑さに加えてそれらが不統一に絡み合う混沌さ」と
「天才とやらに何かを働きかける人達は、相応の知略をもって、それに応ずる」
が有るからだ。
730名無しさんの主張:03/04/03 22:41
ココは凡人が天才を語るスレだからな。

同時に、天才に憧れる知障が煽りを入れるスレでも有る。

チショウ君ここは凡人以上の人間の来るスレだから君が来るのは
「場・違・い」オムツ取れてから来てね!
731名無しさんの主張:03/04/03 23:28
すきやきっちが盆栽であることは確かだな。
732名無しさんの主張:03/04/04 09:36
記憶力と 想像力と思考力が良すぎるて 統合失調症と被害妄想が強くなった知人がいた記憶力(粘着やトラウマの助長を促す)想像力(妄想の助長促す)思考力(思い込みが激しくなる)
733名無しさんの主張:03/04/04 10:15
このスレに本当に天才の香具師が一人や二人いるかもな(漏れ以外)…真剣で
734名無しさんの主張:03/04/04 10:43
単に発明か発見した奴だろ
735名無しさんの主張:03/04/04 11:42
高卒中卒の猿は、大卒様の構える銃に怯えながら、強制収容所で隔
離して働かすべき。また、男は、中近東の石油採掘所に送ったり、世界各地
の核施設やダム建設現場に放り込んで外貨を稼がせたりすれば良い。
女は風俗業を中心に働かせ、飽きたら、欧米や韓国に売るが良い。
高卒猿が消えれば、日本は警察なんかも、ほとんどいらねーだろうし、
高卒の遺伝子さえ抹殺できれば世界で一番治安が良く、世界で一番
優秀な民族として尊敬されるようになるでしょう。今高卒がやっているような
仕事は、イランやパキの学歴も良識もある人間にして貰えば良い。
平和国家、人道国家日本マンセ(^-^)ノ
736名無しさんの主張:03/04/04 12:14
>>735
どォーしたの!?
なにがあったの君は!?
何が憎くてそんなこと言うの!?
高校時代に何があったの?話してごらんなさいってばよ。さー
737名無しさんの主張:03/04/04 13:32
>>735
じゃあ、貴方が、中近東の石油発掘所に送られたら?(w

738べり〜だらいゔ:03/04/04 13:37
おじろこにちは!
739名無しさんの主張:03/04/14 21:22
私のクラスに社会だけが得意な女子がいるんです。
他の教科は平均点くらいかそれ以下なのですが、社会(歴史)はいつも満点近く採ってるんです。
しかもその点数を2年生(中学生なんです)の最初の中間テストからずっと今まで保持し続けてるんです。
元々社会が得意な人なのかな〜と思って本人や彼女と前に同じクラスだった人たちにそれとなく聞いてみたのですが、1年生の時の地理は全くダメでほとんど0点に近い点数だったそうです。
家に帰って猛勉強している訳でもないみたいです。(テスト前に余裕でPCや買物をしている)
ただ、塾には行ってるようですがいつもの授業で社会を選択しているわけじゃないんです。
こういう人ってどうなんでしょうか?
740 :03/04/14 23:04
社会のテストなんて、学校で授業を真面目に受けてれば、満点近く点数を取るのは簡単だよ。と言ってみる。
741名無しさんの主張:03/04/14 23:06
>739
先生が好きなのさ。
742名無しさんの主張:03/04/15 01:47
>(天才と接するノウハウなんて衆人は持っていないから)

さも自分が持っていると言いたげだな。
天才と接するノウハウなんて存在するかよ!天才一人一人かなりの差があるのだから
そんなものあるように思われないね。
まあすきのアタマノナカの天才像がステレオタイプな凝り固まったものであるから
そんなこといえちゃうんだろうけど。
743名無しさんの主張:03/04/15 01:48
無塾で東大までいった俺は天才だと思ったけど、それほどでもないなって最近思いました。
それにしても周りの奴らは塾やら家庭教師でみっちり勉強した
受験技術で頑張った組のやつらだから、話してて頭いいと感じる人はほとんどいないね。
744頭のいいっていうのは柔軟性:03/04/15 01:56
>>743

>無塾で東大までいった俺は天才だと思ったけど、、



それは大したものだが
うちの業界(出版)では、東大生は使えないってのが相場。
あまりの環境の変化に即応できない頭の固さが嫌われてるぞ。
私大でのヤツの方が柔軟性があって、編集者として有能。

まあ、東大の組織化能力は大したものだから
そういう能力を活かせる世界がいいかもしれないな
745ばおー:03/04/15 02:03
その東大生は…ってのはすでに柔軟性に欠けてると思うんですが
746すきやきっち@似非学者 ◆a2T922RdeA :03/04/16 23:52
天才と接するノウハウ関連の、お勧め本:

「優秀なオタク社員の上手な使い方」 ダイヤモンド社
(これは、普通の人の視点から書かれていて判りやすいかも)

棋士の羽生が書いた「簡単に、単純に考える」
(理屈は判り易いけど、どう実践するかが難しいかも)

「ビルゲイツの未来哲学」
(彼等の脳内の見本)

「ホスト王に学ぶ82の成功法」 総合法令
(戦術系の名著かも。ただし、どの部分が使えるかどうかは自分で判断すべきだが)
747名無しさんの主張:03/04/17 00:38
天才なんて未来の人が決めることなんじゃないの?
非凡でも犯罪者よりはいいじゃない。
大学でてても、得た知識を社会に還元することもなく
己の欲望に振り回されて、破滅する糞が多いし、(日本では保護されるが)
名門大学出てても、犯罪犯せば只の犯罪者。
748名無しさんの主張:03/04/17 16:02
保守 
749名無しさんの主張:03/04/17 16:03
これは安いアダルトDVD一枚900円!!
http://www.net-de-dvd.com/
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750bloom:03/04/17 16:03
751山崎渉:03/04/20 01:34
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
752名無しさんの主張:03/04/23 23:13
天才アゲ
753名無しさんの主張:03/04/23 23:15
天才とか頭がいいとかは自称するもんじゃないだろw
他人が評価するもんだ
754名無しさんの主張:03/04/23 23:58
単純に俺には出来ないからスゲェと思っただけなんだが、
『複数の文章を片方ずつの目で、同時に見て両方理解出来る』って奴がいる。
右目でチャットのログ見て、左目で本読んで……みたいな感じ。
本人は『慣れだと思うよ』とケロッとしてるが、本当なんだろうか?
755名無しさんの主張:03/04/24 03:43
天才の共通点

・左脳よりも右脳に頼って生きている
・だから一見知恵遅れに見える(理性が少ない)
・考えるよりも感じる
・感じて答えを導くので一瞬で答えにたどり着く(勘がいいように見える)
・言語を扱うのが苦手(彼らの思考経路は言語では表せない)
・どうやって答えを導いたか説明するのに苦戦するくせに、答えは正しい
・音楽や宇宙、未知なる物、空想することなどが好き
・基本的に、運命は両極端。普通の人生は送れない。
・異性との付き合いは苦手
・基本→応用ではなく、応用→基本と学ぶことが多い
・だからものすごい技を使うかと思えばあっさりこけたりもする(最初は基本なしにやってのける)
・変なオーラがあるので何日か過ごせば誰にでもすぐにわかる
756名無しさんの主張:03/04/24 03:49
特殊過ぎる奴のマネするのは危険
757名無しさんの主張:03/04/24 03:52
>>755
んなこたーない
758名無しさんの主張:03/04/24 03:53
>746の言う(推定)
ホストの本を歯医者で読んだけど、なかなか名著だと思ったよ。
759名無しさんの主張:03/04/24 07:01
坂本竜馬って絶対天才だった
760bloom:03/04/24 07:01
761名無しさんの主張:03/04/29 09:18
>755
蛭子さんでつかw
762名無しさんの主張:03/04/29 13:27
>>761
未来であの人の原画はピカソの絵画並の値段で取引されます。
763名無しさんの主張:03/04/29 21:17
小学校低学年のころいっしょにピアノを習ってた子が、変な曲を弾いていた。
なにそれ?と聞くと、いっしょに習ってる曲を、まったく逆さに弾いてるんだと。
最初は何を言ってるのか意味がわからなかったが、曲のでだしをゆっくり聞いて
みると、本当で、びっくりした。
764名無しさんの主張:03/05/01 16:19
アインシュタインとニュートンは自閉症だった=英科学者(ロイター)
http://newsflash.nifty.com/news/ta/ta__reuters_JAPAN-112875.htm
765名無しさんの主張:03/05/01 18:04
すきやきっちは天才だと思いまつ
766名無しさんの主張:03/05/03 20:18
>>763
確か有名な作曲家でそんな芸当ができたのがいたな
767名無しさんの主張:03/05/18 09:10
age
768名無しさんの主張:03/05/18 21:05
右手と左手に鉛筆を持って、両方同時に
右手で数字の9→1、左手で数字の1→9を書ける人がいた。
アルファベットも同じくできるらしいが、ひらがな・カタカナ・漢字はできないらしい。
小さい頃からできるそうだ。
769名無しさんの主張:03/05/18 21:13
>>765
俺は全くそう思わない。
>>768
脳梁切断した人で、そういうことができるようになる人もいますね。
770名無しさんの主張:03/05/22 00:16
コピペ

619 :通行人さん@無名タレント :03/05/20 22:05 ID:wa4G+2Yg
覗きだったら寺山修司が先輩というかプロ

民家の庭にうずくまって、覗いている所を取り押さえられる。
「家庭と言う劇場の中で各自がそれぞれの役割を演じているのを見たかった。
 普通の家庭の中には劇場より劇的な営みが隠されている」



620 :通行人さん@無名タレント :03/05/20 22:18 ID:1wECkIwE
>>619
感覚が既に逝っている・・・ 天才と気違いの思考回路は紙一重なのか?
771山崎渉:03/05/22 02:26
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
772山崎渉:03/05/28 11:07
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
773名無しさんの主張:03/05/28 21:47
天才は名詞だから、よく「賢い人」とか言うときに使う人自身の状態を表す「賢い」
という形容詞とはちがって、「天才の人」と言う場合、天才は、人とは別のもので
性別、国籍、年齢、職業、などの言葉と同じように、使うその人の絶対的な評価をあらわす単語だ。
誰かに比べて、「賢い」、「強い」の相対的な基準は、それ自身が絶対的(天才)ではない
ということがわかるので、人と競うことがすべての、相対評価である知能指数、
入学試験等の結果等が、天才を見つけ出すのに必ずしも適しているわけではないことがわかる。
774名無しさんの主張:03/05/28 22:01
けいぢばん一覧
第一掲示板 http://6805.teacup.com/monocube/bbs/
2ch式掲示板(第二掲示板)http://jbbs.shitaraba.com/game/5452/
宣伝掲示板 http://jbbs.shitaraba.com/business/961/
自由板 http://mbspro4.uic.to/user/lbnet.html
お絵かき掲示板 http://w6.oekakies.com/p/lbnet/p.cgi
森掲示板 http://mbspro8.uic.to/user/forest0.html
前田式掲示板(雑談掲示板)http://mbspro8.uic.to/user/maedax.html
雑談掲示板 http://mbspro8.uic.to/user/talkback.html
(特に雑談掲示板に多く書き込んでほしい)
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森掲示板 http://mbspro8.uic.to/user/forest0.html
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雑談掲示板 http://mbspro8.uic.to/user/talkback.html
(特に雑談掲示板に多く書き込んでほしい)
775名無しさんの主張:03/05/31 14:14
天才は脳に損傷を受けていない男だった♪

●●● 男=半脳って人間?
http://natto.2ch.net/gender/kako/1001/10015/1001528132.html
●●● 男=半脳は退場の準備を始める ●●●
http://love.2ch.net/test/read.cgi/gender/1050148870/l50
●●● 男=半脳は胎内での「損傷」による結果である
http://natto.2ch.net/gender/kako/1001/10015/1001581887.html
●●● 男=半脳さんって半分じゃないの?
http://natto.2ch.net/gender/kako/997/997829125.html
●●●【女は人間】男脳は未分化【男は道具】
http://love.2ch.net/test/read.cgi/gender/1021002780/l50
●●● 男は奴隷 ♪♪♪
http://love.2ch.net/test/read.cgi/gender/1015061703/l50
●●● 男=半脳はこれでも人間と言えるか?
http://love.2ch.net/test/read.cgi/gender/1021002576/l50

776名無しさんの主張:03/05/31 14:16
男=半脳って人間?

■ 人間として脳で要の部位の細胞数が15%以上減らされた。これで半脳のモノ化がすすむ。
まあ道具としていい働きすりゃあテンサイってよばれるんだからまあいっか・・・

■ 表情や声音の認知能力は女の半分くらいに設定された。どうりで顔の見分けや聞き取りも女みたいなわけにいかないわけだ。
さらに簡単な表情の読み取りは女より少なくとも20ミリ秒おくれる。PCでこの時間で実行できる量を考えるとすごい差だよな。複雑な表情は当然読み取れない。
生物は進化するほど顔の表情は豊かになるらしいが半脳の場合女の何分の1も表情を作れないらしい。

■ 半脳は感情をワニの脳・・辺縁系ってやつだな・・で処理するようになった。言葉も使えないし切れまくるってワケだ。
女は新皮質で言葉を使ってコントロールする。えれーちがいだ。
人間は人間の感情を持ってるからこそ人間なのにさ、半脳はそいつをワニ脳でやるんだからオソマツもいいとこだよな・
777名無しさんの主張:03/06/26 08:05
天才に憧れるチショウが自作自演で連続5つくらい書き込みしてから
此処もすっかり寂れ始めたな。
778名無しさんの主張:03/07/07 06:25
「この人すげぇ〜〜」=秀才
「この人って・・???」=天才

かな?
779山崎 渉:03/07/12 11:50

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
780山崎 渉:03/07/15 12:03

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
781名無しさんの主張:03/07/15 21:28
>>778の説によると

>>779-780は天才って事になるな。
782名無しさんの主張:03/07/17 02:06
相場と比べて安くて良い感じヽ(´ー`)ノ

http://www.docomo-mcs.net/aloveboard.cgi?120
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。