お化粧に感じてしまうのです

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1名無しさん@ピンキー
物心ついたときら、化粧品がすきでした。色、匂い、何故か化粧品に感じてしまうのです。幼いころの憧れは、綺麗にお化粧した女の人。母の化粧品を使い、何度オナニーしたことか、今でもデパートやドラッグストアの化粧品売り場を通るたび、綺麗に飾られた化粧品に全神経を奪われてしまいます。あそこに並んでいる化粧品をちんちんにつけてオナニーしたら、どんなに気持ちいいだろうか?お化粧品でオナニーしちゃう人っていない?
2名無しさん@ピンキー:2001/06/01(金) 23:57 ID:D.Ut.Q42
パウダーをおOんOんにつけてます。パウダーのなかでも、フェイスパウダー(おしろい)がいちばん気持ちいいね。匂いもいいし。でもボデーパウダーのほうがいいにおいかも、ああ感じてきちゃった。おしろいをちOちOつけてから寝よっと
3名無しさん@ピンキー:2001/06/03(日) 07:01 ID:qJ/LkowY
判るなあ。僕も女性の顔に化粧とかってそそられる事ある。
4名無しさん@ピンキー:2001/06/04(月) 15:56 ID:xL3ceD8w
物心ついたときには、
母の鏡台にある化粧品に手をだし、お化粧をしていました。今まで自分の心の奥に秘
めていた私の性癖を告白します。私、化粧品に対して異常な興奮をおぼえるのです。
化粧品数十個、ランジェリー数十種類を集め女装オナニーに励む毎日でした。私の場
合まず、ランジェリーを身に着け、顔にお化粧します。そして真っ赤な唇、ダークブ
ルーやパープルに染められた目元を鏡に写しだし、真っ赤な爪の指先で自分のあそこ
にもお化粧するのです。ファンデーション、アイシャドー、チークフェイスカラー、
フェイスパウダー、そして口紅、自分のあさこにさまざまにお化粧を施しながら、至
福のときを迎えます。しかしながら、結婚をきっかけにこれらの化粧品をすべて処分
してしまいました。先日、一人で居る時、妻のドレッサーに甘い予感を感じて、妻の
化粧品をつかい久しぶりにお化粧オナニーをしてしまい、その快感に今まで我慢して
いたものが、一気に爆発してしまいました。どなたか私と同じ性癖をお持ちの方、
メールお待ちしています。また、あそこにお化粧している画像をお持ちの方、是非
送ってください。(いないか)
5名無しさん@ピンキー:2001/06/06(水) 22:24 ID:cXGop6bs
やってみたい・・・
6名無しさん@ピンキー:2001/06/09(土) 01:02 ID:Cuvi3hlQ
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7名無しさん@ピンキー:2001/06/09(土) 22:28 ID:SHx2oYUk
ちOこにお化粧してオOニーしている画像あるよ。メークアップ化粧品で無香料でないやつ、お化粧の匂いがするやつ教えて!
8a:2001/06/10(日) 15:05 ID:jTiUtLnQ
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9名無しさん@ピンキー:2001/06/11(月) 03:22 ID:L74MZI0U
舞妓の白塗りにそそられます。
 深田恭子白塗りして−!
10名無しさん@ピンキー:2001/06/11(月) 17:19 ID:NJHbFbko
あげー
11名無しさん@ピンキー:2001/06/12(火) 08:20 ID:IA0GeFRM
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12名無しさん@ピンキー:2001/06/13(水) 00:43 ID:SKU4bbzg
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13名無しさん@ピンキー:2001/06/13(水) 18:11 ID:fyIfOM.A
「君、お化粧に興味があるんでしょう?」
 唐突に、麗奈が言った。
 驚いたように顔を上げて、少年は麗奈を見つめた。図星だったのだろう。その顔に、みるみる羞恥の色が広がってゆく。
「男の子のくせに、女の子みたいにお化粧してみたいんでしょう。お化粧品が欲しくて、でも買うのが恥ずかしくて、それで私のお店をのぞいてたんでしょう。」

(中略)

「ちょっと白すぎるかもしれないけど、このファンデーション、ピンク系でとっても可愛い感じに仕上がるの。ぼうやにはぴったりよ。どう、きれいになりたい?」
少年は首を縦に振った。もはや目は潤み、まるで懇願しているかのようであった。
「クスクス・・・正直ね。恥ずかしくないの? 男の子のくせに・・・」
 麗奈は少年の右の頬から丁寧にファンデーションを塗り始めた。少年の願望を満足させるようにゆっくりと、入念に。
 目をつぶっているものの、少年がうっとりした表情にかわっていくのが解る。
 麗奈は少年の顔にファンデーションを塗っていく。少年の少し日焼けした肌が、徐々に白くなっていった。
アイシャドーはピンクとパープルのグラデーション、大きめのやわらかいブラシを使ってピンクのほお紅と、様々な化粧品とテクニックを使って、麗奈は少年をどんどん女装させていった。
「もう少しおめめぱっちりの方が可愛いわね。アイラインとマスカラを塗ってあげるから、上をむいて。」
 少年は素直に麗奈のいうことを聞いた。
 ・・・ああ、僕は今、女の人にお化粧されているんだ・・・。
その想いが、下半身を急激に変化させる。
「うん、とっても可愛い。どう、うれしい? 正直に言ってごらんなさい。」
 鏡に写った自分の女装姿を見て、少年は、恥ずかしくて何もいえず、コクンと小さくうなずくだけだった。
「さあ、最後の仕上げ、口紅をつけましょうね。何色がいいかしら、サンローランの可愛いピンク? 色っぽいシャネルの赤? なんでもあるわよ。」
 恥ずかしいのをこらえ、やっとの思いで少年はか細い声で答えた。
「お姉さんと同じ色がいい・・・できたら新しいのじゃなくて・・・。」
「そう、私が使ってるのがいいのね。いいわよ、じゃあ、直接つけてあげる。」
 そう言うと、麗奈は少年のくちびるに自分のくちびるを重ねた。少年のくちびるにうっすらと麗奈の口紅がついた。
「これだけじゃ、きれいにつかないわね。」
 麗奈は、自分のポーチから、愛用しているシャネルの30番を取り出した。紅筆にそれをたっぷりとなじませ、いたずらするように、同じ色に染まった少年の乳首をなぞった。
「あン・・・あン・・・。」
「うふふ、可愛い。さあ、下を向いてちゃ、ちゃんと塗れないでしょう。目を閉じて、お顔を少しあげて。そうそう、くちびるを少し開き気味にして・・・。」
 少年に、紅筆で、口紅を丁寧にゆっくりと塗りながら、さらに下半身の方に目をやると、はち切れんばかりに充血した少年自身が、麗奈の目に映った。
「いやだ、この子、感じてる。」
 少年の甘美な想いを麗奈の一言が打ち砕いた。
「お化粧されて、気持ちいいの?」
 さらに少年の耳元でささやいた。
「ヘ・ン・タ・イ。」
 ビクンと少年の下半身が脈打つ。皮をかむったその先端からヌラヌラした透明の液体がにじみでてきた。麗奈は、少年が座っている化粧椅子をくるっと自分の方に向けた。
「まあ、どうしたの。こんなにしちゃって。そんなにお化粧が好きなら、オチンチンにもお化粧してあげましょうね。」
「えっ? あっ!」

・・・ごめんなさい、勝手に引用させていただきました。デパートの美容部員さんにこんなことされてみたい・・・
14名無しさん@ピンキー:2001/06/15(金) 22:10 ID:NV3EQNfY
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15名無しさん@ピンキー
>>13 引用元きぼんぬ