男を殺す女、男を殺したい女性　7人目

前スレ
男を殺す女、男を殺したい女性　6人目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1344762942/

男を殺す女、男を殺したい女性　5人目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1318328016/l50

男を殺す女、男を殺したい女性　4人目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1192891664/l50

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KAKERU「天空の扉」のルサルカお姉ちゃんがかなり良かった
所謂ルーラのみを使える魔術師なんだけども（主人公の姉、正義サイド）
敵のボスに囚われの身なんだけどあらあらうふふ系で冷静で覚悟決まってて
一人きりで敵の幹部クラスをほぼ全滅させる（ルーラで！）
あとセックスが超うまくてなんか黒幕っぽい敵女幹部を一晩で調教完了
でもまだ囚われの身

３巻のカバー裏のペンチ二本だけ持ってて全裸に血まみれで
「はーい　ちょっとづつ小さくなろうねー♪」の絵はすごく使えた！

>>1乙
その作家さんのさったら「お気の毒ですが〜」の方が好きだわ。
魔王が女ならどれだけ良かったことかｗ

×さったら
○だったら

もうスレいらない

前スレ落ちてた

ずいぶんあっさり落ちるもんだね。
まるでこのスレの男キャラのようだｗ

一応保守カキコ

「トリアージX」
女医やナース、アイドル達が夜は仕置き人になって悪をがんがん殺すよ！
でももっと楽しそうに殺しまくってくれたら良かったなー
ちなみに主人公だけは男（全員女の方が良かった！）

先生キャラ大好き

返り血浴びても洗濯したら汚れが落ち易い素材って何だろうね？
殺し屋さんの衣装ってテカテカしてるの多そうだから水着素材？
レザーとかエナメルとかって染みになりそう。ロマンだけど

このスレとしあきさんが立てたって誰かが言ってたよ
我々の功労者がせっかく立ててくれたスレが不調なのは残念だなあ
でもとしあきさんどうしたのかな

なんにしても流れというものはあるさ
そしてとしあきさん規制巻き込まれ中とか・・・

sage
終了

としあきさんの為に保守age
渋で小説頑張ってくらさい
文字コラはしばらく我慢します

やっぱりsage

てすてすてすてす

『戦闘民族サイヤ人♀』

それは悪の親玉フリーザが死んだ 後の勝手なお話

【NEO惑星ベジータ2013】

キュキュイ「トマトはいるか？」

ルアープ「これはこれは、キュキュイ様お久しぶりです。姫さまに何かご用でしょうか？」

キュキュイ「ああ、最近トマトのヤツの戦闘力がかなり伸びているようだからな。このあたりで始末しておこうかと。ニヤッ」

ルアープ「な？！姫さまを？」

キュキュイ「はぁ！」

ちゅどーん！

ルアープはキュキュイのエネルギー波によって跡形もなく消滅した。

キュキュイ「トマトのヤツめ。元惑星ベジータの王子の娘だと言う噂だが、これ以上デカい顔はさせんぞ。クックックッ！ ハッハッハッ！」

【ドーヤラット星】

星の危機を示唆するように空は赤黒く染まり、戦う者、逃げる者、立ちすくむ者たちは3人の美少女戦士によってかたっぱしから惨殺されていた。

キャロ「オラオラ〜、さっさとかかって来なよ〜」

ドゴ！ベギ！バギ！ぐちゃ！

襲いかかる屈強のドーヤ星人たちの破壊を楽しむため、わざと肉弾戦を持ちかける勝気で好戦的な少女『キャロ』

キャロは高くジャンプすると、その跳躍力とスピードに唖然とするドーヤ星人の頭部を靴の裏で無慈悲に蹴り潰す。

鼻から脳漿を噴き出す様を見て恐れおののく隣のドーヤ星人。
キャロはその隙を逃さず体を回転させ靴の踵で後ろ回し蹴りをアゴに入れる。

鈍い音と共にドーヤ星人の首はスピンしながら切断され、もう一人の少女『リパセ』の方へ飛んでいく。

潔癖症なリパセはそれに気づくと勢いを殺すように向かってきた首を上にぽ〜んと蹴り上げる。

リパセ「もぉ、なんなんですか？こっちに飛ばさないで下さいよ！」

キャロ「あ、そっち飛んだ？ごめん、ごめん〜」

キャロはドーヤ星人の首を跳ねたり、胴体を真っ二つにしたり、脳みそを引っ張り出したりするのに夢中で心ここにあらずな返事を返す。

リパセは少しムスくれながら、空中をゆっくり舞う蹴っ飛ばした首をエネルギー波で消す。

少女たちの圧倒的な力により人体を破壊されながら次々と惨殺されていくドーヤ星人たち。

下半身を失い内臓をひきずりながら手を差し伸べ、リパセに命乞いをするドーヤ星人

リパセ「見苦しいですね。あなたたちはこの星のゴミ。つまり売り物にまとわりつく害虫なんですよ？」

少女たちに蹴散らされ、死体や虫の息で山積みとなったドーヤ星人たち。
そこから虫の息で助けを求める一匹のドーヤ星人の顔にリパセは手のひらを向ける

リパセ「きったない」

ズォ！

命乞いも虚しく、積み上げられたドーヤ星人たちはリパセのエネルギー波によりチリすら残さず消滅した。

ドーヤ長老「な...なんてヤツらだ...倫理観も戦力も違いすぎる...おまけに狂っている。ヤツらは悪魔だ...お...おまえはここを動くんじゃないぞ。」

遠目で少女たちの暴れっぷりを眺め、ガクブルってるドーヤラット星の長老。
慌てて子どもを部屋の奥へと避難させる。

トマト「へぇ〜、それで？その子が生き残れたとしたら、おまえたち一族の未来が何か変わるわけ？」

長老「ひ...ひぃ」

鋭くつり上がった大きな目を覆う新型のピンクのスカウター。
ゴムに似た素材で出来た戦闘服に大きく膨らむ胸。
ひじまで覆う白い手袋。
肉付きの良い太もも。
靴底に血痕が着いた白いニーハイブーツ。
彼女がこの星を壊滅的状況に追い込んでいる主導者であった。

長老「お...おのれ...おまえたち一体何者だ？なぜ、わ...我々を...」

トマト「う〜ん、テメェで勝手に想像しやがれっと言いたいとこだけど、サイヤ人って知ってる？」

長老「サイヤ人？た...たしか数十年前に滅びた...戦闘民族...」

挑発的で可憐な少女は腰に巻いた尾を、お尻を突き出し色っぽくほどいた。

長老「サ...サイヤ人...」

トマト「あはっ、しっぽ見て興奮しちゃった？オジサン、ズボンのとこテント張ってるよ？」

獲物を捕食するような眼で見つめ、いやらしく尾を振る少女。
長老に抑えようのないもどかしい性的欲求がこみあげた。

トマト「ニヤッ」

ズンッ！

長老「ぎゃあ！...かっかっ...」

トマト「気持ち悪いものおっ勃てないでよ。悪いけど下等生物なんかに興味ないんだよね。」

トマトは膨らんだ股間を蹴り上げると、うずくまる長老の頭を踏みつけ、民族的な格差を見せつける

ピピピッ！

トマト「ん？」

トマトの新型スカウターが反応する。

「長老！！」

長老絶対絶命かと思われたその時、ドーヤラット星トップの力を持つ三人衆が駆けつけた！

としあきさん規制巻き込まれ中っぽいから支援

>>9
これ漫画？

規制解除記念age

18さん＞自分も女の子によるエネルギー弾、ビーム、超能力で殺戮が好きなので続編、超期待してます！
　　　　ナメック星人殺戮編の時のフリーザが♀だったらと妄想してました。

つか、野郎を脳内女変換してパクるの好きだねーここの住人

このスレにＳＳ投下してくれる職人さん達は皆レベル高いんだから、オリジナルで書いてくれた方がよっぽど逝けると思うのは俺だけか？

裾野を広げるにはそのあたり寛容じゃなきゃ

今週のブリーチは立ち読みしてて勃○しそうになった

ブリーチってあんなキャラが出る漫画だったんだね。
最近のジャンプ自体が全くノーマークだったｗ

自分は、勧善懲悪っぽいものが好きなので、趣味のあう方がいたら参考にして下さい
DOLLS (漫画)
近未来の日本らしき都市を舞台に、凶悪犯の追跡と死刑執行を担う特殊部隊「特刑」の活躍を描くスタイリッシュ・アクション[1]。
タイトルの『DOLLS』は、特刑がその任務ゆえ、感情のない「人形」と呼ばれることから。
以上、Wikiからです。
残念ながら、見た目は女子っっぽいですが、変態少女マンガっぽいホモっぽい主人公たちが
出てくるのが、ほとんどですが唯一、第２と呼ばれる部隊だけが女子から作られています
しかも、全１２巻の内、彼女たちの活躍シーンはほんの数コマです。
設定が好みなだけにとても残念な作品でした。

闇のレオタード（漫画）
かなり古い漫画ですが、まだネットもない時代だったので
初めてこの漫画を見た時はとても貴重なネタとして大事にしていました。
絵柄が昔っぽくて少し残念ですが、内容は◎です。
女子高生仕置人マンガというとんでもない内容です。
1巻しかないのが悔やまれます。
ちなみにこの漫画をトンデモ本（笑）として紹介しているサイトもあります。
blog.livedoor.jp/textsite/archives/50609294.html
あと、最近某サイトでダウンロードできるみたいです
有料ですが（笑）

うふ〜ん

ちっとも書き込めない

せめて殺す前にフェラでイカしてください

あと殺す順番は最後でお願いします

渋谷ガーディアンガールズというぬるい作品があったので、あれをもっとハードにしたら
ここの住人に受けそうなのに

百瀬武明の「まとめ×さいと! 」も少しだけここの住人向けだったわ。
アクションラブコメだけど

sage

二人は円形闘技場の中央で相対していた。
一人は筋骨隆々の大男で、南斗聖拳にある一派の名だたる拳士だった。
もう一人は武道着に身を包んだ可憐な少女、北斗神拳の新たな伝承者リンであった。
闘技場の周囲では、何十人といる南斗の男達が固唾を飲んでその闘いの行く末を見守っている。
「あ、あ、あぁ…」
リンに秘孔を突かれた大男は、仁王立ちのまま金縛りにあったかの如く、プルプルと痙攣しながらも微動だに出来ずにいた。
「ふふふ、動けないでしょう？」
リンは悪戯っぽく笑いながら、人差し指でそっと彼の胸板を撫でた。
「もう一本、入れてあげる」
「ああぉおぅぅ…。も、もう…止め…」
男は半泣きになりながら拒絶したが、少女は構わず指を男の胸に突き入れる。
「うふふ…」
「あああああっ！ひぃいいいっ！」
ぞぶ、ズブぷ…っ。
ゆっくりと、味わうように、可憐な指先が男の筋骨を穿つ。
しかし、奇妙な事に痛みはまるで感じなかった。
電撃のような快楽が全身に伝わり、たまらず男は悲鳴を上げる。
「あっぎゃあああああぁぁぁーーーッッ!うおおおおッ」
まるで、股間にあるものとは別にもう一本、指を挿入されている箇所から男根が生えてきて、猛烈にシゴかれているような感覚だった。

「気持ちいい？」
意地悪な声で弄ぶかのようなリンに対し、男の方は白目を剥いたまま半狂乱になっていた。
「ぐぇあががが！あぎぃーやひゃはっ！」
年端もいかない少女の指先に、大の男がなす術もなく悶絶させられている。
彼女には、それがたまらなく愉悦であった。
リンは、男の胸板に突き入れた指先を左右に捻じったり前後に出し入れしながら、捕らえた獲物に最高の快感を送り込んでやる。
その異様な光景に、南斗の男達は口々に言い合った。
「な、何ということだ。水鳥拳のジャンすら歯が立たないとは…」
「くっ。このままでは、他流派の小娘に南斗十人組手が容易く突破されてしまうぞ」
十人組手とは、いわゆる練習試合である。
その名のとおり、挑戦者が十人の強者と勝ち抜き戦を行なうものだ。
他流派の拳士がこの組手に挑戦する場合、十人を突破できなかった際は処刑されるという厳しい掟があった。
練習試合とはいえ、挑戦者にとっては命がけの闘いのはずである。
…しかし。
「ほら、ここをこうして捩じられると、たまらないでしょう？」
「いぃぎぎぎぎ！あぁぁぁっ！」
「それじゃ、もう一本。今度はお腹に刺してあげる」
「嫌だぁあああッ！やめ、やめぇぇぇ！」
ずぶ、ずぷぷっ。

「あぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいッ！」
それは最早、闘いなどではなかった。
リンは、死の掟などとは関係なく、一方的な狩りを楽しんでいる。
類稀な才能でケンシロウから北斗神拳の真髄を授かった天才少女にとって、南斗十人組手は単に自分好みの獲物を順番に料理していくだけのイベントにすぎない。
「そこまでのようね」
涼やかな美女の声が、敗者の絶叫響く闘技場のわきで聞こえた。
長い黒髪の美女が立っている。
「し…将！まさか、あなた様が十人組手に？」
南斗の男達は、美女の前で平伏しながら問うた。
「彼で九人目なのでしょう？私以外に、あの娘を止められる者がいるのですか？」
「し、しかしユリア様！いかに孤鷲拳随一の使い手とはいえ、あなた様は南斗最後の将！その御身に万が一の事があれば…」
リンが、場外のそんなやり取りに気づく。
「あのひとが、最後の相手をしてくれるんだ。面白そう」
そう呟くと、リンは今弄んでいる獲物に向かって声をかけた。
「それじゃ、残念だけど、そろそろ貴方で楽しむのもおしまいね」
「あ、あ、あ…」
南斗水鳥拳のジャンは、既に白目を向いて正気を失っていた。
「ユリアさん。遊んだ後の玩具は、ちゃんと返さなきゃ駄目？」
リンが、ユリアにそう尋ねると、彼女は微笑んで言った。
「貴方の好きにして良いわ」
ユリアは、ジャンが拳士として完全に破壊され再起不能となっている事を見抜いていた。

ならばせめて、そのようにした張本人に最後まで責任を取ってもらうべきだろう。
南斗の男達は、リンの真意を知ってどよめいた。
「なっ！もうやめろ！勝負はついているんだぞ！」
「ジャン！ジャーン！目を覚ませ！早く逃げろ！」
慌てふためく男達を尻目に、リンはそっと有情拳の構えを敷いた。
これまで瞬く間に八人もの戦士達を葬り去った、あの技である。
「くっ！俺はもう我慢できん！」
「ユリア様の手をわずらわせるまでもないッ！」
「死ねいっ！小娘ッ！」
その瞬間、数人の拳士が一斉に闘技場へ乱入し、ジャンへ止めを刺そうとするリンに襲いかかった。
リンは、小さな舌で乾いた唇をちろりと舐める。
そこから先にある電光石火の早業は、その場にいるどの男の目にも止まる事はなかった。
ただ、南斗聖拳最強の拳士であるユリアにだけは、リンの優雅な所作の一つ一つが、まるでスローモーションのように見えていた。
彼女はまず、目の前にいるジャンの脇腹に右手の五本指を苦もなく突き入れる。
指を抜き、背後から襲ってくる一人目の拳を避け、間髪入れず、その男の側頭部を人差し指で突く。
続いて、二人目の蹴りをかわして胸板に中指を突き入れる。
三人目の手刀に対しては、向かって来る腕へ数十発の秘孔を突いて止めた。
その瞬間、まるで時が止まったかの如く、リンに始末された四人の男達はその姿勢のままビタリと動かなくなった。

「ふふ…」
リンは、涼しげな表情でスッと髪をかきあげる。
その動作が合図であるかのように、犠牲者達の絶叫が闘技場に響き渡った。
「あぎょおおおおぉぉぉぉっ！」
「びぃいいいいいいぃぃぃぃっ！？」
「はぎゃああああああああぁぁぁっ！」
ジャンと二人の乱入者が、嬌声をあげた。
みゅぐ！もぐぐぐぐっッ！
ジャンの脇腹が、男達の頭が、胸が、それぞれ急速に膨張していく。
「あ、な、なぁ…」
唯一、腕に秘孔を突かれた男だけは、まだ何の変化も現れてはいなかった。
その場に取り残され、ただ呆然と仲間達の最期を見ている他はない。
「あーぁ！い、い〜い気持ぢだばらっしゅ！」
「頭あーぁぁ！頭におぢんぼ生えてゴシュゴシュっきぃ、ぎぃ、どびゅどびゅでぎぼわし！」
「あにごれ！胸ェ！お、ぉ、おっぱい！おっぱいくすぐったいくすぐっだいくすぐちゃば！」
それぞれ最大限まで膨張した腹と頭と胸が、ボン、ボン、ボンと小気味良く順番ずつ破裂していく。
「あひゃああああっ！」
その壮絶な死に様を見せつけられ、腕に秘孔を突かれた男は失禁しながら情けない悲鳴を上げる。

それは最早、ジャンの危機に決死の覚悟で乱入した漢の顔ではなかった。
「な、何でぇ？何で俺だけ生き残って…」
涙目で、震える声でリンに尋ねる。
少女は可笑しそうにクスクス声をあげながら、「生き残ってないわよ」と、残酷な事実を告げるのだった。
「ひぃいいいいいいっ！」
ベキッ！ビキビキッ！ボキン！
秘孔を突かれた上肢の先端から肩口にかけ、順番ずつ骨が折れていく。
むろん、苦痛は全くない。
「北斗有情断骨筋…。あと一分で、貴方も仲間の元へ逝きなさい」
「あぁーっ！あああああーっ！た、助けて」
痛み一つなく、しかし着実に己の身に迫ってくる死の恐怖。
男は半狂乱になって泣き叫んだ。
「やだあぁぁぁーーー！あと一分なんて嫌だぁあああ！だったら、だったらなんで一思いに殺ってくれないんだ！こ、こんな死に方…やだあ！死にたくない死にたくない死にたくない！」
べキッ！ボキボキッ！
そうしている間にも、男の上肢の破壊は胴体近くまで進行してくる。
少女の気まぐれのせいで、大勢の前で泣き叫んで命乞いするという拳士として最大限の生き恥を晒しながら、男はなおも「助けて！」という言葉を繰り返す。
リンは、そんな敗者の無様な悪足掻きを見て、己の秘所が熱く濡れてくるを感じていた。

彼女にとって、それは至上の楽しみでもある。
ユリアが、のたうち回る男の側に降り立った。
「あぁぁぁーーっ！将！南斗聖拳最後の将ユリア様！お願い！助けて！助けてくださいッ」
ユリアは優しく微笑んで頷くと、瞬時に手刀で彼の首を刎ねた。
「！？」
男は、自分がユリアの手で介錯された事を悟る間もなく絶命する。
ユリアは彼の懇願に応え、これからさらに数十秒は続いたであろう死の恐怖から、彼を正しく「救って」みせたのである。
頭部は悲痛な表情のまま闘技場の真ん中に落ちた後、リンが突いた秘孔の威力によってぐしゃりと潰れるのだった。
北斗の少女は、戦慄を覚えた。
リンには、ユリアの放った拳がまるで見えなかったのだ。
「さぁ、始めましょうか」
南斗聖拳の男達がざわめく中、同胞の一人を屠ったとは思えないほど穏やかな美声で、ユリアが言った。
「……ッ！」
リンは思わず身構えた。
冷たい汗が背筋を伝う。
今の自分ではこの女には勝てないという事を、本能で悟ったのだ。
ユリアは、そんな少女の動揺する様を目にして微笑んだ。
「冗談です。貴方は既に十二人の戦士に勝利し、この南斗十人組手を突破しました。ここで私が手を下すのは、むしろ掟に反しておりましょう」
「！？」
男達のどよめきが、一際大きくなった。

「今日はもう、帰りなさい。そして貴方をここに送り込んだケンに、私の言葉を伝えるのです」
南斗の将の言葉を聞いて、リンはようやく理解した。
ケンシロウは、単なる力試しのために自分を組手に参加させたわけではない。
おそらくは、己をはるかに上回る実力の持ち主と引き合わせ、自らの未熟さを痛感させるために……。

南斗の総本山をトボトボと歩いて下山するリンの後姿を見て、ユリアは小さく「ケン……」と呟いた。
少女から微かに漂ってきた懐かしい香りに、ユリアはかつての恋人を思い出したのだ。
甘く、優しく、そしてどこか切ない肌の温もりが、記憶の中で鮮明に甦る。
「あれで良かったのですかな？ユリア様」
側近である海のリハクが、主に問いかけた。
「……良いのです。あの娘は、これからまだまだ強くなる。今ここで潰すのは惜しい」
北斗と、南斗。
自分とケンシロウは完全に道を違えてしまったが、あの少女はどうか？
彼女の心の奥底に眠る深くて暗い情念は、どこか自分のものに似ているとユリアは思った。
「しかし、あの幼さにあの力…危険ではありますまいか」
老将の言葉に、ユリアは「そうかもしれませんね」と、まるで他人事のように言って天を仰いだ。

いつの間にか日は暮れ、夜空に星が瞬いている。
「御覧なさい、リハク。今夜は綺麗な星空ですよ」
「なんと」
「今日はいつもより、北斗七星がよく見えますね」
ユリアは、澄み渡った星空に吸い込まれるような感覚を覚えて、目を細めた。
そして虚空にその華奢な手を伸ばし、
「本当に、美しい…。北斗七星に寄り添う、あの小さな星の輝きまでもが、この手に触れてしまいそうなくらい」
と、言うのだった。


続く

素敵な作品を股間を熱くさせて読ませてもらいました！
幼女によって快楽のうちに破裂させられる男達の末路を堪能しました
北斗のリンは時間軸が現在や過去、さまざまなエピソードをショートストーリーにまとめているので読みやすくてイイですね
リンは最終的にはどんな人格に育っていくのでしょうか？
快楽殺人者？　悪党にはとことん残酷になれる優しい少女？
今後も楽しみです

北斗有情拳…改めて見てみるとかなり残酷な拳ですね
「せめて痛みを知らずに死ぬがよい」って、敵に情けを掛けた拳の設定だけど、快楽
悶絶して爆死する死に様なんて悲惨ですよね
リンに秘孔を突かれた所から勃起チンポが生えてきて、精液を噴出する幻覚に苛まれ
ながら破裂するなんて……美味しすぎる設定です！

>>38に射精が止まらなくなって破裂するエロ忍法なら出てくるよｗ

マミヤ様せめて殺す前にパイズリフェラで逝かしてください

sage

としあきさんツイッターで真摯に妄想しておられる・・
早く規制解除してよ運営さん

誰だよ
としあきとかぬかす奴は？

としあきって何者だよ

　　　　　 　, イ)ィ　-─ ──- ､ﾐヽ
　　　 　 ノ ／,．-‐'"´ ｀ヾj ii /　 Λ
　　　 ,ｲ／／ ^ヽj(二ﾌ'"´￣｀ヾ､ﾉｲ{
　　 ノ/,／ミ三ﾆｦ´　　　　　　　 ﾞ､ﾉi!
　　{V /ミ三二,ｲ　, 　／,　　 ,＼　 Yｿ
　　ﾚ'/三二彡ｲ　 .:ィこﾗ 　 ;:こﾗ 　j{
　　V;;;::. ;ｦヾ!V　　　 ｰ '′　i ｰ '　ｿ
　　 Vﾆﾐ( 入　､　　 　 　r　　j　　,′
　　　ヾﾐ､｀ゝ　　｀ ｰ--‐'ゞﾆ<‐-イ
　　　　　ヽ　ヽ　　　　 -''ﾆﾆ‐　 /
　 　 　 　 |　　｀､　　　　 ⌒　 ,/
　　　 　 　|　　　 ＞┻━┻'r‐'´
　　　　　　ヽ＿ 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　ヽ ＿ ＿ 」

　　ググレカス [ Gugurecus ]
　　（ 2006 〜 没年不明 ）

殺すぞ黒髪単髪メガネ面のカスども

>>51
絵はどんなかんじだろ
なんか他スレッドみたら質問していて他にもそういう漫画あったらしい
回答者がいなかったが

>>59
どんな感じっていわれてもなあ

せめて殺す前にフェラで逝かしてくださいケンシロウ様

>>59
作者公式
http://www007.upp.so-net.ne.jp/ta-momose/

>>62
ありがとう

漫画などの情報助かります

書き込めない

北斗神拳を究めたリン様にとってはハートもデビルリバースも
単なるでかい肉でしかないのだろうか

人間はみんな汁の詰まった肉袋

殺す前にせめて最後にフェラしてください

ヤングガンガンのドラッグオンドラグーンに騎乗位でよがりながら男の頭を引きちぎって絶頂する血まみれの少女

>>68
イメージ湧かないんだが？

カマキリの交尾みたいな？

久々に必殺料理人さんの名前が…うれしいっす
またＳＳを投下してほしいです

破戒さんの待ってる

必殺料理人さんの『エクスキューター美樹』が途中で終わってしまって落胆したものです
美樹と恋人の遺伝子を持つクリーチャーとの同棲生活とクリーチャー組織との戦い（虐殺）の続きを読んで見たいです

破戒の拳さんも途中で終わってしまって残念ですよね
射精を強要しながら男を殺す美女の設定が自分の性癖に合ってたから本当に残念です

二人の職人さんにはＳＳを完結してほしいです！
・・・と思っているのは少数なのかな？
でも、よろしくお願いします！

必殺料理人のＳＳ大好物でした
なつかしー！

ドラゴンズクラウンのソーサレス、死者をガイコツとして蘇らせて、手先として使えるっぽいんだけど、エロ要素はないのかな？

主に忠誠を誓ったのに使い捨て感が丸出しとか、がんばったガイコツにご褒美とか。

順序的にはソーサレスが生きた男の精を吸い尽くしたりアマゾネスが殺戮したりした死体を蘇らせる方では？

まだまだ規制は続いているの？
職人さん達は被害を受けたのだろうか？

馬鹿なお前達に最高の名誉を与えよう
私のブーツに口づけするのだ
そしてイキながらしぬがいい

風に蹴殺されて「死して屍拾う者なし」になりたい…

清楚系丁寧語が似合う女生徒との普通のコミュニケーションの流れの中で
なぜか当たり前のように殺されたい
「じゃあね、ばいばーい」くらいの自然な流れで

>>80
いいね
ショートストーリーにしたら萌えそう

お前達
私の唾を匂わしてあげよう
そして死ぬがいい

>>80
とっしーのSSっぽい日常的残酷さ

>>79
流れ星おりんの方がよかったな
ホットパンツ？ｗ のムチ脚で飛び蹴りされて殺れる雑魚が羨ましかった

風とか流れ星おりんとか何の番組なの？

おりんてのは歩く死亡フラグの時代劇。
おりんに関わったら死あるのみ

ん？　大江戸捜査網だよ　昔の時代劇だから、スレ的にはほとんど需ナシだとｵﾓｗ
ちなみに、風は○穂美悦子さん　おりんはか○せ梨乃さん

ありがと
流れ星おりんで画像検索したら結構殺されたい系の女だったｗ
水戸黄門くのいち（かげろう？）忍法帳みたいにザコ男を殺す系？

風もおりんも「隠密同心」って肩書だから、主に幕府の要職にある腹黒い奴らの暗殺
ラストに雑魚数十人を倒してから黒幕をぬっ殺すって、お決まりのワンパターン設定ｗ
基本的に、黄門外伝のかげろう忍法帳みたいに殺陣のシーンにお色気はないよ


そーいやガキの頃、倒されてから「エイーッ！」って風に腹を踏まれて止め刺された雑魚でヌイた事もあったっけｗ
>>79、スマン、空手使いの風もイイネ･･

>>89
何その美味しい流れは…レンタルＤＶＤ見てくる
俺も戦隊物の主役側の女が悪役ザコを地面に叩きつけて腹にパンチ入れてトドメさすシーンで抜いてたｗ

最後、こんな感じで殺されたい。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=27678294
ムチャ俺好みのシチュ。

あー　俺、パンサークローの下っ端雑魚雄になって女ボスにビビりながら従属して仲間の雑魚野郎ドモとハニーに束になって掛ってもまとめてイチコロにされてえ！
気持ち的にはキ○○マ縮みあがらせてんだけど実際にはチ○ポコビンビンに前テントつっ張らせてよう。

ショッカーの男戦闘員と女戦闘員がどっちが立場上か勝負しようぜ！って紅白団体戦決着って感じのシチュでコテンパンにやられるとか
ここみたいな感じで
http://www.pixiv.net/member_illust.php?id=647475
http://www.pixiv.net/member_illust.php?id=692767

あと、ショッカーはライダーにヤラレてばかりのダラシねえ男の軍団でゲルショッカーは強化された女の軍団って設定でゲルショッカー登場編、ショッカー雑魚男戦闘員ドモ粛清ってのとか。

女ドモの前で男の弱点のカタチまるわかりにもっこり晒してるのとかもタマンネエ！いつ鷲掴みされるか、金蹴り喰らわされるかにビビってるとか。

カゲスターの豹女の回で男戦闘員が人質の少女を捕まえてナタを突きつけてるんだけど、仲間の女戦闘員の中に少女の母親が拉致されて女戦闘員にされてるのがいて、
その女戦闘員が母親としての記憶を取り戻して、いきなり男戦闘員のナタを奪って、そのまま男戦闘員はナタで斬られて「イーッ！？な、なぜだぁ・・・」って感じで殺されて少女は解放されるってシーンもあって萌えたな。

金蹴りされて股間押さえてピョンピョン跳ぶゾルダーのシーンもあったらいいのに
「ホイッ！ホイー！ホイーーーーーーッ」
ハートクイーンにやられるイケメンワルチンピラ下っ端雑魚戦闘員野郎どものクライマー
「ハトーキュート磁力パワーキ○○マ潰し！」
「ぅわあ〜っ！や、やめてくれ〜！」
「タ、タマが〜！キ○○マが〜」
「イ、イ、イッ・・・ッィッてえ〜！！！」
「つ、つ、潰れる〜ぅ」
「俺達、お、男は、せ、せ、戦闘員はっ、そこを攻められると一たまりもねえんだ〜っ！！」
「た、頼むっ！そ、それだけは〜っ！」
「か、か、か、か、勘弁し、し、して・・く〜ぅく、くれ〜」
「お、お願いします！ゆ、許してく、クダサイっ」
「だらしないわねｗおとこなんて！ここを攻めてやったら一発ね」
「いっぱしにぶら下げて、ここを見てくれ、攻めてくっれ言わんばかりにモッコリさせて強調して、中には私を見て、イヤラシイ！おっ勃起てて、もっこりさせてるくせに」
「しょうがないわね、許してあげるわ」
「そのかわり、これよっ！」
「ハートキューブ磁力パワー亀頭責め、カリ首責め！」
「ぅ、ぅわあ〜」
「た、たまんねえ〜」
「ぃ、ぃ、イクッ！いくっ！ィ逝くっ」
「イック〜ぅ」
「チ、チ○ポ・・・！！！」
「俺のち○ぽこ」
「ち○ぽこが〜あ」
「で、出る〜ぅ」
「も、もう・・・もう・・だ、だ、だ、だめ〜え・・・」
「・・・」
「ぅぅぅぅわあ〜・・ホイッホイっホ、ホホ、ホ！ホホイッホイッホイッホイーッイーッイーッイーッイーッイーーーー」
「イーーーーーー」
どぴゅ！どぴゅどぴゅぴゅぴゅぴゅどぴゅ
「もう一つ如何あ〜ん？」
「もうケッコウ〜」

再放送やレンタルだけど、ペギー,カレン,さやか,アニー,ダイアナには、だいぶお世話になったな
やっぱ、ザコ戦闘員がパンチラキックで(アンチラだけど…)倒されるシーンが一番ヌケた

カレンの人は当時16歳だからね、、「もう一ついかが？」とか言って顔面ハイキックはﾌﾙﾓｯｷしたわｗ

sage

チャンピオンＲＥＤいちご表紙のハニーはいい感じだね

（シチュにパクり元あり、出張先で上司と飲みすぎて薄暗い埠頭に迷い込む冒頭略）

そこであなた達が見たものは、あまりにも非現実的な光景でした。
一面に撒き散らされた夥しい血。強い力で吹き飛ばされたような死体の数々。
ぐちゃぐちゃになった頭、地面と同化した腹部、臓器。それに混じって、すっぱりと鮮やかに切断された手足や首。
酩酊したあなた達は状況を理解することができず、まるで映画のようだ、とぼんやり思いました。
そして、わけもわからずつい、その歩みを進めてしまいます。

人影が見えました。死体の輪の中心に、二人の女性が立っています。
凛々しく腕を組んで脚を開き、弱々しく怯える男達に何かを命令している様子でした。

「全部拾って、コンテナの中に捨てて下さい。逆らったらどうなるか、分かりますよね？」
「ほら、早くしなさい。言う通りにちゃんとできたら、きっと罪が軽くなるわよ」

二人はまるでシスターのように見えました。ウィンプルと呼ばれる独特な白い頭巾を被っています。
けれど、彼女達は長い髪を海風に大きくなびかせ、ウィンプルはまるでただの帽子のようで。
身に纏う服も、セクシーな身体のラインを強調する妖しく光るレザー素材。ミニスカートを風にひらひらはためかせて、ヒールの高い編み上げブーツという格好。
何より、それぞれが右手にぶら下げている禍々しい武器が、聖職者としては異質でした。
まっすぐな黒髪の女性は日本刀を、ふわふわカールの金髪の女性は大きなハンマーを持っていました。

「ひぃ…ひいぃ…」
「助けてえええ…」
強面の男達が命じられるままに泣きながら死体の一部を運んで行きます。
どちゃ。ぐちゃ。それぞれをコンテナに放り込むごとに、耳障りな肉の音が響きました。

「はは。何これ。映画？」
酔った上司が夢でも見ているかのように呟きました。
あなた達にしっかりと目を合わせて、金髪のシスターがにっこりと微笑みます。

「貴方、遅いですね。不真面目です」
不意に、黒髪のシスターが刀を振るいました。避ける間もなく、一人の男の両腕が斬り飛ばされます。

「ぎゃああああ！」
「うふふ。ゴミがまた増えちゃったわ。お前、早く拾って片付けて」
ハンマーを持った金髪シスターが、気にする様子もなく別の男に命令しました。
顔を真っ青にした男が、まだ血飛沫を噴き続ける二本の腕を拾います。

腕を失ったヤクザ風の男が、狂ったように喚きながら地面を悶えのたうち回っていました。
その腹を、黒髪シスターが黒いブーツで踏みつけます。刀の先から血がぽたぽたと滴っています。
「騒がしいですよ。耳障りです。静かにして下さい」
つぷり、とヒールの先が男の皮膚を刺して、じわりと血が滲みました。男は痛みと恐怖でパニックになって、さらに泣き叫びます。

「まあ、腕がなければ役立たずですし…　もういいですよ。お疲れ様でした」
「ひ、ひいぃっ。おおお願いします助けて下さい、殺さないでええ」
「くすっ…」
黒髪シスターが、愉悦に瞳を細め舌なめずりをしました。驚くほどに、淫猥な表情でした。

「じゃあ、私のこと、気持ちよくして下さい。お薬打ってあげますから」
彼女は小さな注射器を胸元から取り出し、足元の男の上に跨りました。男の首筋に針を刺します。

「あ、え…？」
男はびくんと体を震わせ、そしてすぐに暴れるのをやめました。強い痛み止めでしょうか。

そして彼女は、男のズボンのチャックを下ろすと──縮みきったペニスを愛撫し始めます。
細い指でさわさわと。竿を優しく。玉をふんわり。先端にキス。舌先まで這わせます。
見るからに気持ち良さそうな奉仕でしたが、この状況で反応などするはずがないのは道理。
けれど、ペニスの根本に続けて二本目の注射をすると、たちまち血管を浮かせて膨れ上がりました。

「くすっ。よくできました。いい子」

黒髪シスターは、とても嬉しそうに笑うと、腰を浮かせ自らミニスカートを捲り、愛液にしっとりと濡れた下着をずらしました。
男のペニスに手を添えて、入り口にあてがいます。男が今度は快楽に悲鳴を上げました。

「あらあら。特別扱いしてもらえてるのね。良かったじゃない」
金髪シスターが、喘ぐ男の頭を靴先で突付きながら、声をかけました。
「うふふ。でも、いつも言ってる『シスターの純潔』はどうなったの？」
呆れる様子もなく、ただのいつもの軽口のように、黒髪の彼女にそう尋ねます。

「あは。そうでしたね」
男の亀頭の先を自身の濡れた性器で前後に擦りながら、気持ち良さそうに。
「手伝ってあげるわ」
金髪シスターが、不意に、武器のハンマーを高く掲げました。

「いいえ。んっ、横取りは、だめですよ。貴女は、ほかの獲物と遊んで下さい」
「はいはい」

金髪シスターが苦笑して背を向けたその瞬間。
「え？　いや、約束が違、やめやめやめやめ」
どかっ。
「あぁん」
黒髪シスターの刀が男の顔面に勢いよく突き立てられました。男の両目の間を貫通し、乱暴に地面に刺さります。
ほぼ同時に彼女は死んだ男のペニスを挿入し、右手で刀を握ったまま激しく腰を動かし始めます。

ぐちゅぐちゅ。ぐちゃぐちゃ。
たちまち男の顔は無理やり前後に切り刻まれ、目も鼻も口内も顎も喉もずたずたにされていきます。
びくびくと痙攣する男の体に馬乗りになって、黒髪シスターは残酷な快楽を貪り続けました。

「うふふ。死んでる相手だったらセックスじゃないんだって。あの子のオナニー、激しいわね」
死体片付けの作業をさせられている男達に向かって、金髪シスターが笑って説明しました。

「お前達、遅いわよ。あと５分」

男達はひぃひぃ泣きながら死体を拾ってコンテナまで運びます。何度も往復しています。
一人が足をもつれさせ、転倒しました。かつかつヒールの音を響かせて、金髪シスターが近寄ります。

「あらあら？　うふふ。だめな子は、死刑…」
「ひっ、やります、ちゃんとやりますから、どうか許しっ」
ぐじゅっ。
彼女の大きなハンマーが男の頭を潰しました。

「ほらぁ。こっちにも、ゴミがまた増えたわよ。あと３分」

遅い、泣く、うるさい、そんな理由で次々と男達は「死刑」にされてしまうために、片付けはあまり捗りません。
金髪シスターも、もとからあまり期待していないのか、彼らを監視しながらも、目に付いた死体を喜々としてハンマーで潰して地面と同化させています。
コンテナに運び込まれた死体はおよそ30人分。シスター達に命じられて働いていた男達の生き残りはあと四人。

「ちゃんと仕事して。罪を許して欲しいのよね？　それとも、あの子に愛してもらいたい？　死んじゃうけど」
肉片のこびり付いた大きなハンマーを軽々と肩に背負って、金髪シスターが言います。
男達が泣きながら、時折嘔吐しながら死体を運び続けます。ぐちゃ。また一人、彼女に潰されました。

「あと10秒。ゼロ」
金髪シスターがカウントダウンを終えました。
生き残りの男達は、一人はコンテナの中に倒れこみ、一人は死体を背負ったまま途中で転び、もう一人は呆然として立ちすくみました。
地面にはいくつかの死体の残りと、ハンマーで潰された染みと、夥しい血の跡が残っています。

「がんばった方だと思うわ。褒めてあげる。お疲れ様」
ぐちゃ。コンテナに倒れた男は頭から潰され、死体達の仲間入りをしました。

「あれ、何のカウントダウンだったんですか？」

セックス（本人的にはただのオナニー）を終えた黒髪のシスターがのんびりと尋ねます。
「たたた助けて下さい！　おおお俺、言う通りにしたじゃないですかぎゃっ」
棒立ちの男の首を鮮やかな斬り口で刎ね、こつこつと金髪さんのもとへ歩いて行きます。

「別に。もうそろそろ終わらせようかなって思っただけよ。だって、ねえ？」
金髪シスターは改めて、金縛りに合ったように動けないでいるあなた達に目を向けます。

こつこつこつ。黒髪さんの足取りは軽やかで、少しの疲労も見られませんでした。
二人の間に、最後の生き残りがいます。うずくまって無言、かたかた震えていて、堅く瞳を閉じています。現実逃避か、死んだ振りか。
あなたはごくりと唾を飲みます。さすがに分かりました。生かしておくはずがないと。

「あれ。目撃者。一般人」

金髪シスターがあなた達を指差しました。あなたの心臓がどくんと跳ね上がります。
黒髪さんは「あ、はい」と別に驚く様子もなく、こちらを向くと、全く足元を見ないまま蹲る男を刀で刺しました。
男は「ぎゃあ」とか「死にたくない」とか叫びましたが、すぐに金髪シスターのハンマーに潰されます。

「ああ、可哀想ですけど、仕方ないですよね」
初めて、黒髪シスターがあなた達に目を合わせました。残酷な色をたたえて、とても嬉しそうに笑っていました。

「ぎゃああああ！！」
不意に、あなたの上司がやっと我に返ったのか、奇声を上げて逃げ出します。

「逃げちゃ、だめです」
すぐに黒髪シスターは太股のナイフを投げました。振り返ったあなたは、彼があっさりと即死するのを見ました。
股間から下が温かく感じ、あなたは失禁していました。二人が笑って近づいて来ます。

「そのままです。じっとしていて下さいね。一般の方に意地悪はしたくありませんから」
「うふふ。立っているのも限界でしょう？　いいのよ。ほら、ゆっくり、跪いて…」

映像化してほしいぐらい良作！はよ続き！
ミニスカブーツの女に気持ち良くしてもらえる間際に殺されるのがツボすぎる

続きものなのかな？　もしそうなら後編にも期待

たかあきか、たかのりって神出鬼没な意味不明な奴のより完成度高いよ

力なく膝をついたあなたは、混乱したまま、まるで戦争映画で見た光景のように両手を挙げました。
弱々しく視線を泳がせます。つい先程まで一緒に飲んでいたはずの上司は、うつ伏せに倒れたまま、もうぴくりとも動きません。
後頭部にナイフが深く深く刺さって、真っ赤な血が流れ続けています。

「ホールドアップですか？　可愛いです。貴方はヤクザさんじゃなくて、ただの通りすがりさんなんですからぁ」

血塗られた日本刀をぶら下げた黒髪のシスターが、くすくす笑いながら歩いています。
かつかつとヒールの音を鳴らせて、あなたの上司の死体の前に可愛らしくしゃがみこんで。
細い腰。きれいな背中のライン。きれいな長髪が揺れ、短いスカートがふわりと舞いました。
しっとりと濡れた白い小さな下着が食い込んで、大きなお尻が露わになります。思わず目を奪われました。

「お仕事も終わりましたし、できることなら、優しくしてあげたいとは思うんですよね」

こちらを見ずにそう言って、あなたの上司からナイフを回収しようとしていました。
優しく？　そ、そうだ。僕は通りすがりの一般人って彼女達も言ってるし、このまま大人しく、抵抗しなければ…
ずぐりっ。
「ひぃっ」つい、あなたは悲鳴を上げてしまいます。

黒髪さんはあなたの上司に刺さったナイフを、そんな必要もないはずなのに、わざと刃先をぐるりと回して、肉を抉りながらかき混ぜながら、抜いたのです。
まるであなたに見せ付けるかのように、ゆっくりと口元に近づけ──滴る血に舌を這わせました。

「あら、駄目よ。貴女はもう一人殺したじゃない。これは、私のもの。私が貰うわ。いいわね？」
金髪シスターがあなたと黒髪さんの間に割って入ります。まるで、あなたを取り合っているかのようです。よかったですね。もてもてです。

「だって、逃げようとしたから、つい反射で殺しただけですよ？」
黒髪シスターはぷうと頬を膨らませて、金髪さんに異議を唱えているように見えました。

「そういうことじゃないわ。獲物が二匹いた。一匹を貴女が奪った。なら、この子は私のものよ」

さわさわとあなたの頭を撫でながら、金髪シスターがそう言いました。その手つきは心地良く、あなたの心が揺らぎます。
あなたにすれば、よく切れる刃物なんて、恐怖の種類ではトップレベルです。いくら黒髪さんが美人でも、切り刻まれて死にたくはありません。
身を屈めた金髪シスターの豊かな谷間に導かれて、あなたはつい、選ぶのなら彼女がいい、とさえ思ってしまいます。

「そ、それはそうですけど、不可抗力とかありますよね。私、納得は行きません」

変わらず不満そうな黒髪さん。あなたを見るその瞳はまるで恋人を見るかのようです。
けれどあなたには分かっています。彼女に愛されると死にます。どころか、気持ち良くしてくれる寸前で殺されます。
混乱した頭のぐちゃぐちゃな思考でも、あなたはそれを嫌だと思い、つい金髪シスターの大きな胸に頭をぐりぐりしてしまいます。

「うふ。ふふっ。くすぐったぁい。いい子ね。ほら、私の方がいいって言ってるわよ」

金髪さんは、怒るどころか嬉しそうに、あなたの顔を大きな胸と両手で抱きしめます。手放された大きなハンマーがどすんと重い音を立てて地面に落ちます。
返り血の濃厚な死の香りと、セクシーで豊満な女性の甘美な芳香を感じました。
あなたはますます混乱します。このシスター達は間違いなく残忍な人殺しです。けれど同時に、彼女達は美しく、その魅力に抗うことは困難でした。

「じゃあこの子に選んで貰いましょう。貴女と私、どっちがいいか」

黒髪シスターは、しっかりと目を合わせて、あなたの腕をぎゅっと引っ張ります。
その真剣な表情に目を奪われかけたあなたのことを金髪さんは改めてふんわりと抱きとめます。
そもそも、あなたは恐怖しています。残酷な武装シスター達に。何より自身が死ぬことに。
・何も口外しないことを誓い、土下座して解放を懇願しますか？
・金髪シスターのものになることを選んで、その豊かな胸にあなたの全てを委ねますか？
・好色そうな目であなたを見つめる黒髪シスターに愛されることを選びますか？
・上司の仇、一矢報いるためにも抵抗しますか？　
・命あっての物種です。隙を見て逃亡を図りますか？

究極の選択肢だねｗ
ここは…

→人目があるところまで行けば、
　さすがの彼女たちも手は出せまいと判断して、
　繁華街の人混みに逃げ込もうとする！

おっぱいに顔うずめて命乞いするしかない！

金髪女の股間に跪いて泣いて命乞いをしながらひたすらアソコを舐め続ける。口だけで逝かせる事ができたらペットとして飼って貰えるかもしれない。

金髪女の股間に跪き泣いて命乞いをしながらひたすらアソコを舐め続ける。口だけで何度も逝かせる事ができたらペットとして飼って貰えるかもしれない。

修道女も女子校生も、何かしら規律のある集団に属しているはずの制服娘が好き勝手するってのが素敵

せめて殺される前に気持ち良くイかされたい

sage

sage

壊れた倫理観ていいよね

朝長美桜に蹴り殺されたい

岸明日香に抱き潰されたい

お前ら喜べ
お前ら向けのゲーム出たぞ
世の中にはびこる悪を美女が華麗に成敗！
「必殺仕事人お仕置きコレクション」

それファミ通にも記事が載ってるけど、仕置き場面の描写がイマイチなんだよね。
衣装も普段着のままっぽいし。
いろんな意味で勿体無い感じだわ。
二次創作のネタにはもってこいなんだけどｗ

>>119
え、そうなの？残念系なのかｗ
しかしファミ通読者がいるのに驚いたぜ
デッドアライブ５の女性陣に殺されまくるゲーム欲しいわ

sage

>>120
ソーシャルゲームの紹介記事で一応３ページあるよ。
近くのコンビニでも行って立ち読みしてきてみては？
ライダーの若海さんが好みだった。

デドアラはチャイナボンテージのレイファンがいいなぁ

>>122
俺もファミ通読者だよｗ
デッドアライブ４バージョンこころミニスカブーツコスで殺されたいわ

危険人物

>>107
あなたは逃げ出しました。自分でも奇跡に思えるほど、完璧なスタートでした。人目があるところまで逃げ切れば、残酷なシスター達も諦めてくれるかも知れません。
願いは一つ。この死の香りのする恐ろしい埠頭から人里へ帰りたい。死ぬ覚悟なんてとてもできません。

「嘘？」
黒髪シスターが少し驚いて、高い声で呟きました。
「あーあ」
金髪シスターの、嘲るようなため息を背中に感じました。

振り返る余裕はありません。あなたは全力で走ります。学生の頃から、足は速い方でした。
しかも、完全に虚をついたスタートダッシュです。百メートルは走ったでしょうか。
あの恐ろしい武器は近接戦闘用で、もうあなたには届きません。嬉しさから、思わず笑いがこぼれます。

ぶんっ。どしゃ。
あれ？　あなたは突然、転んでしまいました。足がもつれたのでしょうか。早く立って、もっと遠くへ逃げないと。彼女達を引き離さないと。
けれど、どうしても立てません。おかしなことに何度やってもまた転びます。焦りで汗が噴き出し、自分の体が思うように動かせません。

「警告はしたつもりでしたけど。くすっ。貴方もやっぱり、悪い子だったみたいです」

ぞっとしました。耳元で、黒髪シスターの声が聞こえました。どうして？　逃げたはずなのに。
あなたが振り返ると、彼女はにっこり微笑みました。斬り裂いたあなたの両足の一部を刀の先に刺したまま。

「あああああああああああああ！！」
あなたは声を限りに叫びました。恐怖から、激痛から。自身の血だまりの中で暴れました。

「突き飛ばすなんてひどい。見て？　おっぱい赤くなっちゃってるじゃない」
遅れて追いついた金髪シスターが、血と肉片混じりのハンマーを掲げて、言いました。

「ひいいいいい！　やめて、助けて、殺さないでええ」

「くすくすっ。残念でしたね。その出血では、もう助かりません」
黒髪シスターが、切断されたあなたの足を踏みにじりながらそう言いました。

「せめて安らかに主のみもとへ召されるように。安心なさい。手伝ってあげる」
金髪シスターがゆっくりと頭側に回って、あなたは二人から挟まれてしまいます。

「嫌だ、嫌だ、死にたくない、痛い、ははは早く、救急車を──」
あなたはポケットから携帯を取り出しますが、黒髪さんの刀に軽くはじかれます。くしゃ。転がった携帯が、金髪さんのハンマーに潰されます。
残酷なシスター二人は互いに目配せをすると、楽しそうに笑い合いました。

「貴方は獲物ではありませんから。天国へ行けますよ。いい子にできるなら、ですが」
「でもこの子、怖いんだって。きっと、痛いから怖いのよ。お注射してあげたら？」

黒髪シスターは「そうですね」と言うと、あなたの目の前に屈みこんで、胸の谷間から小さな注射器を取り出します。
「嫌だ！　嫌だ！　それは嫌だ！　お願いやめて！」
あなたは泣きながら懇願しました。くすくす笑う黒髪シスターの顔と自身の股間を真っ青になって見つめます。
と、あなたの目の動きに気付いた黒髪さんは露骨に不満そうな顔をします。

「やめます。おねだりする子のちんちんなんて、私、興味がなくなりました」

そう言うと、あなたのズボンの上から、乱暴に注射を刺します。股間を潰されるような激痛を感じました。
「もういりません。どうぞ。貴女に譲ることにします」
黒髪シスターはつまらなそうに立ち上がって、スカート越しにぱんぱんとお尻をはたきながら、あなたに背を向けました。刀の血を拭って、鞘に収めます。

「あああああ」
どくどくと血が急激にペニスに集まり、あなたは悲鳴を上げました。痛みだけで、快感などどこにもありません。

「うふふ」
金髪シスターが優雅に腰に手を当てて、あなたを見下ろしていました。

「残念だったわね。お前、あの子に嫌われちゃったわ」
金髪シスターは残酷な目をしていました。彼女の大きな胸の膨らみで、仰向けのあなたからは口元が見えません。笑っているのか、怒っているのか。
けれど、彼女を突き飛ばして逃げたあなたのことを許す気はないように思えました。

「うあああああ」
けれど、今のあなたは、強制的に勃起させられたペニスがズボンの中で破裂しそうで、ただ痛くて苦しくて。
何とかそれを解放しようと、あなたは慌ててチャックに手をかけます。さぞかし見苦しく無様な顔をしていたことでしょう。
ぼろん。ついにあなたのペニスはズボンの戒めから解かれ、文字通り天を衝きました。

「うふふ。大きいわ。とても立派よ。すごいじゃない」

金髪シスターは笑いながらあなたを褒めると──唐突にハンマーを振り下ろしました。
ぐちゃっ。あなたの股間が腰ごとぺしゃんこに潰れました。足を切断されていたあなたは、ペニスどころかお腹から下を全て一度に失ってしまいます。

「私は別にお前のチンコなんかどうでもいいの。ただ潰せれば、幸せ」

あなたは痛みに叫び、暴れました。あなたの下半身はすでに地面とはりついて、顔と手をバタつかせることしかできませんでした。
即死することができず、苦しみ悶えるあなたの姿を見下ろして、金髪シスターがとても気持ち良さそうな顔をします。
大きな胸を抱えるように身をよじり、太股を摺り合わせて、ふわふわな金髪を乱し「あんっ」と声を上げると、ぞくぞくと背筋を震わせました。
金髪シスターは、獲物が泣いて痛がる姿だけでイけてしまうようです。もうあなたの運命は覆りません。

「殺して下さいってお願いしなさい。そうしたら、頭を潰して楽にしてあげる」

ハンマーの肉片と血を地面に擦り付けながら、あなたにそう言いました。返事など期待してない様子で歩き出し、あなたの横を通り過ぎて行きます。
あなたはその背中に、後ろからも見える揺れる胸に、短いスカートで覆いきれない大きなお尻に、返り血に染まったむき出しの長い脚に向かって、ただ「助けて助けて」と叫び続けました。

>>108
あなたは金髪シスターの大きな胸に抱きつきました。視界いっぱいに彼女の白い肌だけが広がって、辺りの惨状から目を背けることができました。

「貴女のものになります、何でもします。だから、助けて──」
彼女の背中に手を回し、深い谷間に頭を埋めながら、涙を流して命乞いを繰り返しました。

「うふふ。いい子。可愛いわ」
金髪シスターの声は満足そうでした。あなたの髪を優しく撫で、もう片方の手で抱いて、より胸に密着させます。

「ああ。残念です。取られちゃいました」
黒髪シスターが悔しそうにそう言いましたが、諦めの響きがありました。恐らく、このようなやりとりは今まで何度も繰り返されてきたのでしょう。

「うふふ。貰ったわよ。じゃあ、今日はどうしようかしら」
あなたを胸に押し付けながら、のんびり考えている金髪さん。
「おっぱいで窒息死させちゃう？」
んー！　んー！　あなたは慌てて声をあげます。ひにたくないでふひにたくないでふ！

「嘘よ」
彼女が力を少し緩めました。あなたの口と金髪さんの肌の間に余裕ができ、呼吸ができるようになりました。
「悪くはないんだけど、でも、お前が苦しむ顔が見えないから」
あなたを見下ろしてにっこりと微笑みました。とても冗談には聞こえません。
金髪シスターは背中に回されたあなたの手を、レザー製の小さなブラのホックへと誘導し、「外して」と言いました。

「また見せびらかすんですね」
「うふふ。きついんだもの」

ふるるん。あなたの目の前に、むきだしのおっぱいがこぼれました。ブラが外れたことによって、ますます大きさが際立ちます。重そうな双丘が、瑞々しい肌の張りで美しい形を保っていました。
金髪シスターはあなたを抱きかかえるように地面に寝かせ、自身もぺたんとお尻をつきます。

「私、乳首がすごく感じるの」
あなたの顔を両手で挟んで、そんなことを言いました。
あなたは逆らいようもなく、気がつけば金髪シスターの固く尖った乳首を咥えていました。

「んんっ」
彼女が吐息を漏らします。見た目の派手な印象と違って、とても控え目な感じ方でした。
あなたの頭を抱え、また自身の胸を寄せるようにして、両方の乳首とも舐めるように誘導しました。あなたは夢中になって金髪シスターの大きな胸を味わいます。
その度に聞こえてくるかすかな喘ぎ声に、どこか安心感を覚えました。

「赤ちゃんにおっぱいあげてるみたいですね」
すっかり殺気が霧散した黒髪シスターが、刀を鞘にしまいながら言いました。
「んっ。もしおっぱい出たら、味わってもみたいけど。この子の口移しで」
頬を染めて、気持ち良さそうに金髪さん。

「くすっ。赤ちゃんはちんちんこんなにしませんけど。だらしない顔です」
黒髪シスターが寝そべるあなたの股間を見て、嘲るように微笑みました。いつの間にかあなた勃起していたのです。怯えきっていた状況なのに、男の本能が主張しています。

「んんっ。ふふ。ふふふ。勝手に大きくしたって、触ってなんかあげなーい」

金髪シスターが機嫌よさそうに、あなたをまたぎゅうっと抱きしめました。
ペニスに先走りが伝う感触がしました。今あなたは囚われ、玩具にされています。犬のように、「それまで」の指示があるまで彼女の胸を吸い続けます。

「時間まで30分ありますね。今日の見張りさん達も優秀でした。褒めてあげなきゃ」
「んっ。無害な一般人の通行は妨げない、ちゃんと守ってくれたものね。おかげで」
あなたは夢見るように二人の会話を聞いています。どこかで誰かが追い返してくれたらこんなことにはならなかったのに。果たしてあなたは助かるのでしょうか。
あなたは生きて日常に帰りたいだけなのですが。

「ああ。私も欲しかったです。部屋の檻、私ずっと空っぽのままですよ」
「んんっ。貴女いつも遊んでる癖に。玩具飼わなくても楽しんでるじゃない」
あなたは玩具として相応しくあれるように、一心に金髪シスターに奉仕し続けます。

>>110の場合はきっと助からないと思います＞＜

素晴らしすぎるＳＳありがとう
今まで一番素晴らしい作風ですね。
せめて殺す前にフェラしてイかしてくださいと命乞いしたいです

必殺仕事人お仕置きコレクション
より詳しい情報、誰かお願いします。

>>125->>129
●●●●さんの投稿ってことは、ご本人のツイートで「連投５スレまで」と
言われてるのと時系列でほぼ間違いないけど、誰も指摘しないから黙っておこう
でも>>104みたいな阿呆もいるし、ムズムズ

>>110
「た、助けて下さい！　どんなことでもしますから！　お願いします殺さないで」

あなたは金髪シスターの足元に土下座して命乞いをします。思いつく限りの言葉で懇願しました。彼女が無言のままなことにさらなる恐怖を感じて顔を上げ、思わずその太股に縋り付いていました。

超ローアングルからの視界では、大きな胸に遮られ金髪シスターがどんな表情をしているのか分かりません。あなたに見えるのは、彼女のむっちりとした真っ白な太股と、ミニスカートの奥にのぞく黒い下着と、大きすぎる胸を形良く包むレザー製の極小ブラ。

「死にたくないです何でもします！」

パニックになったあなたは、自分が金髪さんの股間に鼻を擦り付けていることにしばらく気付けませんでした。黒レースの小さな下着が、濡れた彼女の秘所に食い込んでいきます。
金髪シスターは許可なくスカートの中に潜り込んだあなたに、明らかに怒っていました。

「舐め奉仕でもするつもりですか？　可愛いです。この子、私が斬っちゃいましょうか」
逆に、黒髪シスターは面白そうにくすくす笑って、刀の先をあなたの首筋にちくちくさせています。

「だ、だめよ。言ったでしょ。これは私のもの」
黒髪さんの言葉に張り合うように、金髪さんはあなたの所有権を主張します。幸運でした。不躾なあなたは、つい一瞬前まで、彼女に潰されて殺されるはずだったのですから。

必死のあなたには、状況の変化など読めません。ただ、黒髪シスターが言った「舐め奉仕」という言葉だけが脳裏に刻まれました。そうです。あなたは、自分の死以外の方法で彼女を気持ち良くさせなければいけません。そう強く信じて、金髪シスターの股間に舌を伸ばしました。

「ちょ、ちょっと、お前。んっ」

金髪シスターが当惑の声を上げました。けれど、あなたは続けます。助かる道はこれだけです。そう黒髪シスターが言ったんです。条件を出したんです。
だから、あなたは金髪シスターの濡れた股間を、下着の上から、犬のように舐めました。

「んんっ。お前、勝手に。くすぐったい、気持ち悪い。ちょっと」

金髪シスターが膝をついて、太股があなたの顔をきゅっと挟みました。倒されて仰向けのあなたは顔面騎乗されている格好になります。あなたはただ舐め続けます。

「くすっ。ちょっと羨ましいです。マゾ犬さんのご奉仕では感じませんか？」

かつかつとヒールの音を立ててあなたの周りを歩く黒髪さんの声は、艶を帯びて、楽しそうに聞こえました。あなたの股間をつんつんと冷たいものが刺激しています。黒髪シスターの長い刀の峰側でした。

「誰、がっ。貴女だって知ってるでしょ。私、潰す専門っ」

金髪シスターがぶるぶると身をよじって否定しました。あなたには見えませんが、肩にちょっと鳥肌を立てています。
本当にただぞわぞわと気持ち悪くて、くすぐったいだけのようです。が、もちろんあなたには気付けません。金髪シスターのずれた下着の隙間から、膣の中に舌を入れます。

「そうですか。でも、次は私にも味わわせて下さい。この子のことも、気持ちよくしてあげないと」

黒髪シスターの言葉が聞こえました。同時に、あなたの股間を固いものが上下に撫でるのを感じました。刃先で破られたズボンから露出したペニスが、黒髪さんの刀とハイヒールに弄ばれていました。

あなたは自身の唾液にむせながら、ただただ舐めます。けれど、この時点になって、金髪シスターの膣から愛液がほとんど出ていないことにやっと気付きました。
彼女は、あなたの奉仕にまるっきり感じていない。それは気が遠くなるほどの絶望でした。

と、
「ひゃあんっ」

金髪シスターが華麗な容姿に似合わない、可愛らしい声を漏らします。
身体を跳ね上げ、背を反らし、太股が強くあなたを締めました。慌てて顔を上げようとしたあなたの鼻と舌が、彼女の尖ったクリトリスを刺激していました。

「くすっ。感じてるじゃないですか」
「んっ。んん。あっ」

あなたは金髪さんのクリに狙いを定め、必死になって舐めたり吸ったりしました。悶える彼女の身体が、あなたを押し潰さん勢いで暴れます。
そして、もう一人分の重みをお腹の上に感じました。やはりあなたからは見えませんが、黒髪シスターが、金髪シスターの背中に胸を押し付けて、細い両腕で彼女の大きな胸を愛撫し始めていました。

「んっ。んんっ。んんー」
ますます、金髪さんが喘ぎます。黒髪シスターは彼女に身体を密着させて、緩急織り交ぜて乳首を弄ったりしながら、首筋や背中にキスもしていました。
あなたにとっては残念ですが、気持ちよくしてあげる対象が変わってしまったようです。

「ごめんなさい。だって、この子の方がずっとずっと可愛いです」

そうあなたに言いながらも、黒髪シスターはあなたのペニスに濡れそぼった下着を押し付け、淫らに腰を前後させ、素股で巧みに刺激をくれます。
あなたは、金髪シスターのクリに奉仕を続け、ぽたぽた滴る愛液を浴び、頭蓋が割れそうに顔を締められ、股間に素股の愛撫を受けます。
夢中でした。まさに、夢の中のような非現実です。あなたのペニスは次第に硬く勃起します。

「や、やぁっ。ちょっと、おっぱい、だめぇ。んっ。も、もう、怒るわよ」
金髪シスターが快感に息を切らせて、背後の黒髪シスターに文句を言っています。あなたの奉仕への感想はゼロです。それでも、あなたがクリに奉仕する度に、彼女はびくんと身体を跳ね上げます。だから、必死になって舐め続けます。

「ん。んんっ。あっ」

とても控え目な声を上げて、金髪さんがイきました。びくびくとあなたに乗った身体が震え、きゅうっと膣が締まるのを顎の辺りに感じました。

「舌、出して下さいね」
黒髪シスターが身を乗り出して、彼女にキスを要求します。金髪さんがそれに応え、しばらくちゅっちゅと舌が絡まる音がしました。はぁはぁと荒い息が聞こえました。

「ん。んんっ。ん…」
あなたの上で、二人の残酷な美女が濃厚なキスを続けていました。あなたに乗った金髪シスターは、快感に力が抜けた様子で、脚を開いて、地面に手をついていました。
あなたは、やっと深呼吸をすることができました。ぜえぜえと酸素を肺に送ります。

金髪シスターに舐め奉仕をして、イかせることができました。あなたは、命が助かった安堵に包まれていきます。それは、心地よい疲労感でした。

「くすっ…」
黒髪シスターが満足そうに、唾液の糸を引かせて、長い長いキスを終えました。
そして、ばきばきに勃起したあなたのペニスを見て微笑み、足元に跪きました。

「可愛いところを見せてくれましたから、ご褒美です」
そう言って、あなたのペニスに細い指を絡めると、小さな可愛らしい唇をふんわりと沈めました。

あなたの足元できれいな黒髪がさらさらと上下しています。あなたのペニスは黒髪シスターの口と舌に愛撫されています。それはとてもとても心地良い時間でした。
要求通りにきちんと奉仕できたあなたへの快感のご褒美。
犬になった気持ちで必死に舐めたあなたが、ご主人様達から今、労われているのです。

「はぁ。はぁ。はぁっ…」
金髪シスターが絶頂の余韻に肩を上下させていました。
「ちゅ。ちゅっ。くすっ。特別ですよ。貴方のこと、イかせてあげます」
フェラしながら微笑む黒髪さんの顔が、まるで天使のように見えました。

黒髪シスターの舌遣いは巧みで、あなたは天にも登るような快楽を味わい、強い射精感がこみ上げてきます。
このまま出してもいいのでしょうか。彼女はそれを期待するような優しい表情です。あなたは、思い切り精液をぶちまけ、それを笑顔で飲み干しよしよしと頭を撫でてくれる最愛のご主人様の映像を夢想しました。

「こ、これ、失格っ」ぶちゅっ。
「あ。勿体ない」と文句を言った黒髪さんですが、すぐにきっと、勃起したままのあなたのペニスでいつものオナニーをするのでしょう。
ハンマーで頭を潰されたあなたの口から最期に出た言葉は「ぴ」の一文字でした。

黒髪さんの方がずっとエロいつもりでいたので正直すみませんでした＞＜

文字制限でうまくかけませんでしたが武装シスターは二人とも
ウィンプル＋レザーボンデージ＋ミニスカ＋編み上げブーツで
黒髪さんの方が少し露出少な目で金髪さんは黒レザーのブラだけです

黒髪さん相手ならいけそうなので殺す前フェラもかいてみたいと思います！

うわ〜ん
再び神降臨
あなたの作品は自分のドツボにハマって最高です
殺す前フェラ期待してます

黒髪さんの母性も見てみたい！

>>132ですけど●●●●さんお誘いありがとう
でもオレＳＮＳやってないし、色々事情があって、ここだけで御免なさい
頑張ってね　期待してます

「嫌だ、怖い、怖い」

あなたはがたがた震えながら、まるで現実逃避するかのように金髪シスターの胸に抱きつきました。彼女の胸はとても大きくて柔らかくて、深い深い谷間の奥、汗や返り血さえも芳しく感じられました。
あなたは顔を押し付け、鼻や頬、涙を擦りつけながら、女性の、母性の象徴を赤子のように味わいました。

「んんっ。うふふ。可愛いわ。ねえお前？　何が怖いの？」

あなたは泣きじゃくりながら顔を上げ、きょろきょろと周りを、二人の残酷なシスターを見ました。彼女達は、怯えきってパニックを起こしているあなたのことを、とても楽しそうに、獲物をいたぶる猫の表情で見つめていました。
けれど、その美貌。女性らしいラインを強調するセクシーなコスチューム。あなたはさらに混乱します。
容易く男を殺せる美女達と、ただ一匹残された獲物のあなた。目前に迫る命の危機。
不条理だとしても、物事はただシンプルに整理されて。殺す女と、殺されるあなたに。

「だって、だって。童貞のまま死ぬのは嫌だ」

「くすっ」
「うふふ」
あなたが嗚咽とともに搾り出した言葉に、残酷なシスター達は笑い合います。

「くすくす。いいじゃないですか。私達も、純潔のまま死にますよ？」
「主にこの身を捧げてるもの。って、貴女が処女かどうかは別の話だけど」

神に仕えるシスターとしての理屈を紡ぎながらも、彼女達の顔は淫らな色を浮かべていました。どうやら二人とも、あなたの惨めな告白を気に入ったようです。

「本当に、童貞さんなんですか？」
「今まで一度も女性に触れたことないの？」
美女達に見下されながら、あなたはぽろぽろ涙をこぼして何度も頷きました。

「くすくすっ。可愛いですね。この状況で、童貞がどうとか気にしてるんですから」
「セックスできれば悔いはないの？　私だったら、生かしたまま飼ってあげるわよ」

泣きじゃくり、へたりこむあなたを残酷な美女達が挟んで、また、取り合いを始めます。

「私、貴方の覚悟を尊重します。斬る前に愛してあげてもいいですよ」
「挿入れるのはダメだけど、おっぱい舐めてくれるなら手コキくらいはしてあげる」

黒髪シスターがさわさわといやらしく貴方の股間を撫でます。金髪シスターがあなたの顔におっぱいを押し付けて甘い吐息を漏らします。よかったですね。もてもてです。

「え？　え…？」
あなたは予想外の展開に戸惑って、きょろきょろと二人を見ます。

一見清楚に見える黒髪シスターに身を委ねれば、セックスはできるでしょう。けれど、あなたは知っています。その時、あなたは殺されています。
派手な容姿の金髪シスターの提案は魅力的でした。あなたを殺さないこと、解放はしないけれど飼うことを約束していました。死なない上に、愛玩される特別待遇です。

二択であるなら、ごく簡単な問題であったはずです。
けれど今のあなたは恐慌状態で、いつの間にか優先順位を取り違えてしまいます。優しげに喋る彼女達に思考を誘導されたと言えるかも知れません。

「くすくす。気持ち良くして欲しいですか？」
黒髪シスターが、にっこり笑ってあなたに手を差し出しました。
「したい、です。セックスしたい…」
あなたは促されるままに、その手を取ります。金髪シスターの胸にも抱き締められたまま。

「くすっ。セックスは無理ですよー。私達はシスターですから」
黒髪シスターはそう言いながらも、あなたの股間を愛撫しています。
慣れた手つきで上下にしごき、膨れたカリの部分に指を引っかけ、亀頭を撫で、尿道口をつんつん突きます。
「男って可哀想ね。チンコの言いなりになって生きてるもの」
金髪シスターは、勃起しているあなたに笑いかけて、さらに胸に押し付けました。

「でも、快感に抗えないのは女も同じです」
黒髪シスターは、舌なめずりをしてあなたのチャックを下ろします。
「貴方のこと、気に入りました。ちゃんと貴方にも快感をあげます…」

「ちゅ。ちゅっ。くすっ。可愛いです…」

ぱんぱんに勃起させ、先端からしずくを垂らすあなたのペニスに、黒髪シスターがキスを始めました。竿に浮いた血管のかたちを確かめるように、丁寧に舌でなぞっています。

「うふふ。幸せそうね。薬も打ってないのに勃起させちゃって。お前、本物のマゾだわ」

そう馬鹿にするように言う金髪シスターも、楽しそうです。崩した正座の上にあなたを膝枕して、顔の上に大ききな胸を乗せています。
深い胸の谷間の中で快感にあなたが悶えるたびに、彼女も気持ち良さそうに「んっ」と控え目な声を上げます。

「ん。ふふっ。ほら、口を開けなさい。そうよ。いい子ね」

大きく開けたあなたの口に向かって、金髪シスターがたっぷりと唾を垂らしました。
あなたは夢中になって飲み込みます。半ば無意識に、彼女の谷間につたった唾も、舌を伸ばして舐め取ろうとしました。

「ん。んんっ。うふふ」

あなたの頭を抱いて見下ろす金髪シスターは、頬や胸をピンクに染めて、やはり控え目ですが、感じているようでした。もどかしそうに小さなレザーのブラをずらします。
彼女は再び二度に分けて唾を、今度はあなたの口元ではなく、つんと尖った乳首へと落としました。迷いなくあなたは、それに吸い付きます。
金髪さんが、はっきりと、高い声を出して、それでも小さく喘ぎました。

「ちゅぷ、じゅっぷ。くすっ。ちゅ。じゅるっ…」

足元では、黒髪シスターがあなたのペニスを喉元まで咥えて、ゆっくりとストロークをしていました。
大きなおっぱいに占められた視界の隅にそれが見え、あなたはますます興奮します。

彼女は本当に楽しそうに、くすくすと笑いながら、丁寧にフェラしています。窄められた唇の締めつけ、激しく蠢く舌の感触、時折当たる甘噛みの刺激。
全てが味わったことがないほど気持ちよく、いつしかあなたは置かれた状況さえも曖昧になっていきます。

「ちゅ。じゅるっ。こんなにしちゃうなんて。くすくすっ。ちょっと嬉しいです」

黒髪シスターの舌遣いに逐一体を震わせてしまうあなたの反応に、彼女はうっとりと呟きました。
丁寧なフェラを続けながら、指をスカートの中に挿し入れ、濡れた下着ごしにくちゅくちゅと弄り始めました。
短すぎるスカートからほとんど露出したお尻が、食い込んだＴバックの白い下着が、淫らに左右に揺れる様が見えて、あなたは抗いようもなくだらだら先走りを流します。
それはまるで、もうとっくに射精してしまっているかのような快感でした。

「くすっ。あは。貴方、すごくいいですよ。あはっ…」

ちゅぽん。
水音をたっぷり響かせて、黒髪シスターの唇が離れました。あなたのペニスは今まで見たこともないほど大きく、太く勃起しています。
彼女が身をのけぞらせて、膝立ちになり、細い指先で休むことなく刺激していた濡れた膣を自らゆっくり広げました。
あなたはただ感動していました。すごく嬉しい、初めてセックスできる──

「んっ。まだ駄目よ」

それを制したのは金髪シスターでした。
あなたが一生懸命乳首を舐めていたので、快感の吐息を漏らしながらぐんにゃりと、あなたの頭を柔らかい身体で、大きなおっぱいで閉じ込めている格好のまま。

「あ、はい。すみません。つい…」

黒髪シスターは、慌てている様子で、申し訳なさそうにあなたに向けた刀を背に隠しました。
金髪さんが止めなければ、あなたは斬り裂かれて殺され、黒髪さんの性欲処理の玩具になっていたところでした。

「気持ちよくしてあげるって言った癖に。この子のこと、イかせてあげないの？」
相変わらずあなたをきゅうきゅう抱きしめながら、舐めさせながら、金髪さんが言いました。
「ね？　お前だって、死ぬ前に、一度でいいから女の子にイかされたいって言ったよね？」

あなたはうんうん頷きました。包まれた胸の中で。それさえも金髪さんは気持ちいい様子で、にっこり微笑んで、あなたの頭を撫でてくれました。
でも、え？　あれ？　あなたはやっと、違和感に気付きます。命乞いをしたはずなのに。殺されたくないのに。一体どうして、こんなことに。

「で、でも、イったちんちんは萎えちゃうから嫌いです…」
黒髪シスターは少し不満そうに、血の滴る刀を撫でながら言い訳しました。
「そんなこと知らなぁい。私、チンコなんてどうでもいいもの」
逆に金髪シスターは嬉しそうに、あなたの顔を自身の乳首に押し付けて頬を染めます。

「貴女はずるいです。この子を気持ちよくしてあげるのは、私のためで…」
「ちゃんと貴方にも快感をあげます、って言ってたわ」

黒髪さんは「もうっ」と頬を膨らませましたが、再びあなたの足元に跪きました。
「イかせてあげますけど、その後小さいままだったらすごくすごく痛くしますよ？」

続けて始まったのは、先程までの愛おしむような愛撫ではなく。搾り尽くす勢いの乱暴なフェラでした。
包皮を強く上下にしごかれ、口内に隙間もないほど吸い上げるディープスロート。さらに、愛液で濡れた指先をあなたの肛門に深く挿入してきました。

あなたはペニスを嫐られ、犯され、直腸をかき回され前立腺を強く押されます。うって変わった圧迫感がまた別の快感で、わずかな間であっさりと精を吐き出してしまいます。

「くすっ。すごい。濃くて、多くて。飲みきれないです…」

乱暴に、淡々とあなたを射精させたのに、それでも黒髪シスターは喉を打ち付けるあなたの精液の感触に、うっとりと満足そうに微笑みました。
とん。あなたの左胸側の地面に刀を軽く突き立てて、

「斬ることには変わりませんが、私、本当に貴方のこと、気に入ってます。ですから…」
ちゅ。ちゅうっ。休むことなく再び始まったフェラは、またゆっくりと丁寧な、あなたを限界まで勃起させ、気持ちよくさせるための舌遣いになりました。

「んんっ。いい子。お前だったら、飼ってあげてもよかったのよ」
あなたは射精直後のフェラの快感に悶えながら、死の恐怖を忘れようと、金髪さんの乳首に舐め奉仕を続けました。

続きあるよね？
感想はその時に言うから期待して待ってる

このスレ的には今度映画にもなる「009ノ1」ってどうなのかな？

あれはミニスカブーツ女に殺される系だよ

なんだ、アレってそういう作品だったのか。
トレーラー見たけど気が付かなかったわ。

以上で終了となります。
稚拙な文章への長い間お付き合い、誠にありがとうございました。
また、今までレスを頂いた全ての方に心から感謝申し上げます。
荒れる要因になるゆえ、返信は最小限に控えさせていただきましたが
皆様のレスがあったからこそ、最後まで書き切ることができたのだと思います。
本当にありがとうございました。
他の作品も呼んでみたいというありがたいレスも頂きましたので
時間はかかると思いますが、また投稿させていただきたく思います。
そのときはよろしくお願いいたします。m(__)m

>>150
誤爆しました。すいません。

いい機会だからこのスレ向けに何か書いみては？

『拳王様に命令されて仕方なく悪さを…ケンシ…いえケンシロウ様もう悪い事はしません、殺さないで見逃してください』

「そうか、命令されただけか、可哀想に…
見逃す事はできないがお前には受けるべきお仕置きを選ばせてやろう…記憶喪失になるか、俺のフェラを受ける屈辱を味わうか、選べ」
『ケンシロウ様〜フェラでお願いします』
「そうか…ペロペロチュパチュパ…
こんな所で出すんじゃないぞ
口の中に出すんだ」
『はい〜ああん、ケンシロウ様イク〜』

申し訳ないがホモはNG

小川彩華のような美人殺し屋に泣き叫んで命乞いをする口に股間を押し込まれ…殺されたくなかったらお前の口で逝かせろ!!…なんて命令され…散々に蹂躙されまくった後に蹴り潰されたい。

●騒動の影響か規制が大部分解除されてるぽ？

>>156
確かに●が使えずに元のプロバが規制じゃ金返せだもんね

これはどうなのかなあ
http://www.tv-tokyo.co.jp/queenbee/

もう、20年も前のマンガですが、「アイドルＫ」工藤 かずや (著)　峰岸 とおる (イラスト)
という作品も当時は貴重でした。
女子高生で、正統派人気アイドルの「圭」には、誰も知らないもう一つの顔が・・・
その顔というのが必殺仕置人というとんでもないお話でした。
仕置人の時の恰好が制服（ブレザー）でポニーテールに確かリボン
という当時っぽい恰好がそそります。
武器は指抜きの黒いグローブから延びる結構長い針です。
また元警視総監の父親から（故人）受け継いだ拳法も使います。
全２巻でした。

>>158　すごく楽しみ。

20年位前に標的とセックスして、絶頂で標的を殺す女殺し屋が主人公の連載があったな。
単行本にならなかったのが残念だった。
いま似たような漫画ないかなあ？

>>160
アマポーラという漫画じゃないですか？
ジャックンポットという昔に廃刊になった雑誌に連載されていたやつですよね。
あの漫画は自分も今までの中で一番とも言える作品でした。
連載当時はかなり目玉的な作品だったので、当然単行本化されるものと思い、かさばる雑誌はすべて捨ててしまっていたので
とても後悔いたしました。
もしどなたかお持ちの方がいれば、ホントに連絡欲しいものです。
絵柄などはだいぶ違いますが
「Ancient Lady エンシェント・レディ」春眠MK.III 　春眠暁 (原作)
という作品は、少し内容が近いかと思います。
近未来的な日本が舞台で、荒廃した学園（高校？）にワシントンから「スクールキーパー」の「のぞみ」が派遣されます。
スクールキーパーのお仕事は学園にはびこる悪を抹殺するというもので、「殺人許可証」というものを、持っています。
彼女の特技は○○拳（名前は度忘れしました）という敵とＨして、覚醒した後、さらにＨで弛緩している敵の急所を
ものすごい力で破壊して抹殺するというもので、ジャンプしながら敵におっぴろげジャンプみたいにして首の骨を折ったりと
なかなか残酷な技も多く、なによりも基本はＨ漫画なんで、明るい内容なのが良かったです。
セリフもとても良く、今まで見た作品の中でも最高のものでした。

>>161
それです！！
国会図書館まで行ったけど、該当号が丸々なかったんだよなあ。
ホント、今あったらぜひ手に入れたい。

最近のアクション漫画って、戦う女の子系をあまり見なくなった気がする。
ラノベなら温いのが沢山あるけどね

そもそもアクション自体が退潮傾向じゃねーかな
今はどっちかつとハーレム日常系じゃろ
まあこれもそろそろ終わりかけてるように思うが

物騒なヒロインのバイオレンス物は昨今は流行らないのかな。
渋で「逆リョナ」「逆レイプ」「ドＭホイホイ」あたりで検索しても緩いのばっかりだし。
「ころされもえ」は半ば専用タグと化してるから別格としてｗ

殺され萌えとは言っても、このスレって基本的に
華麗にエロく殺される、って嗜好が大勢を占める気がします

筋肉系のSSを以前投稿したりしたけど、
やっぱり、他の方の作品との毛色の違いは感じました

>>166
「男を殺す女」カテゴリでもみんなの好みはそれぞれだから
エロがあった方がいい人、そもそも男を殺す女がエロいのだから構わない人、
圧倒的な能力や身体で蹂躙が好き派、ふしぎな力でなんだか強い派（無敵ロリっ子とか）などなど
どれだって「男を殺す女」があるなら大勢もスレ違いもないと思うのね！

何を言ってるかというと
気にせずみんな自分の「男を殺す女」萌えを表現すればいいと思う！！

>>167さんの言うとおり
只でさえニッチな趣向だし大体理解してもらえないジャンルなんだから
内輪揉め（オレの考える殺し方と違う、こういう女じゃ萌えないetc)なんかしたら
一発で消えちゃうしね
大切にしたいもんです　

今日までにたまったいつものを！　

ttp://www1.axfc.net/uploader/so/3041082.zip

PASS=　sinasare

ファイル数47
例によって死なされ以外も雑多に混じってますのでそこは妄想の翼を広げて欲しかった！

※ただの文字コラです！
（既存の画像に妄想テキストを打ち込んだだけのとても安易な産物です！
　過度な期待は禁物よ！）

大丈夫な方だけよかったら！
そしてできたら感想とか萌えポインツとか聞けたら嬉しい！！

出た！としあきｗｗｗｗ

としあきさんは流石というか、絵師さんの意向を力技で捻じ曲げちゃってる。萌え！
出来るものなら着エロのイメビなんかにとしあきさんの妄想字幕をつけてほしいなあ。
例　うつ伏せになってヒップを持ち上げてる娘に
普通の男「おっ、オレにバックをおねだりしてるのか、ようしシコシコ」
としあきさん「『さあ豚、あたしのお尻の穴をお舐め。それがお前の命乞いでしょ？』‥‥はあはあ」

おっぱい様が低ランクを素手で殺してるシーンの詳細がもっと欲しいです！

マンオブスティールで敵の女戦士が雨のように銃弾受けまくっても無傷で
ヘリや戦闘機に飛び掛かって叩き落として群がる米軍兵士を蹴散らしまくってたが、
あれがもっと若い姉ちゃんだったらと心底悔やまれた

おっぱいが大きいほど強くて偉い……モバマス絵……まな板、ドラム缶……あっ（察し）

またまた出た！としあきｗｗ

油断してたらうｐ来てた！
取り逃がさなくてよかった、あぶないあぶない……
いつもありがとうございます！！

ケモ耳お嬢様の燻製処刑がとっても残酷でどうしようもないですねこれは！！
三日間燻されっぱなしとか！　相変わらずひどいことを思いつくなあ

アンドロイドが少女を可愛がるヤツは、想像力がかき立てられていいですね
そこのシーンに切り取られてる以外の場所では人間がどんなひどい目にあってるんだとか
引きとられて可愛がられたフタバが人間を殺すことと性的快楽を混同させられて人殺しを楽しむようになるとか
やだ殺したくないのにごめんなさいとか云いながらもアンドロイドによってフタバの中に埋め込まれたチップが
彼女をひとごろしへと駆り立てる！！
マイクロチップのプログラムはこうなっている、痛めつければ痛めつけるほど快楽を増幅させるが、殺しちゃうと刺激が治まっちゃう
そうしてフタバはさらなる快楽を求めて次の男をいたぶり始めるのだ！

junにとっしーの大好きなティファスレが立ってるぞ

>>158
いまやってるな
アシナガとかタンソクとかアレな匂いがするがとりあえず録画

純粋に力が強い女の子に一方的に甚振られ、じわじわと嬲り殺しにされる様な話を読みたいな

悪くなかったけど今後次第だな
もっと個別に殺すシーンが見たい
1vs4じゃなくて1vs1を切り替えながらやるとか

http://www.youtube.com/watch?v=kBL7YUTRlpk&feature=player_embedded

>>180
男も数そろえて

うふ〜ん

>>179
すごくわかる
魔法とか武装とか特殊技能じゃない方が絶望度が高い

「キルデスビジネス」っていう最近出たＴＲＰＧのシステムで、
キャラクターが選べる戦闘スタイルに「セクシー」ってのがあるんだけど、
その中にちょっとこのスレ向けの能力の項目があった。

プレイヤーキャラは地獄のテレビ局に地獄の殺し屋（回収人）として採用される人間？という設定。
悪魔が認めるような価値ある魂の持ち主の人間を標的として、その魂の回収人が戦う悪魔の娯楽番組というものｗ

それでその「セクシー」の大まかな説明は、
「超自然的な性的魅力を持っていて、戦闘中でもその誘惑に耐えられる者は少ない」となってるんだけど、
セクシーの能力に『微笑み』が特に酷い。

微笑み：悪魔的な微笑で相手を魅了し、動きが止まったところで好みの殺し方が可能になります。
　　　　　首をひねったり、モツを抜いたり（原文ママ）

他に逆レイプとしか思えない『押し倒し』ってのもあるんだけど、こっちは番組的に「しばらくお待ちください」になるらしいｗ
今後はRole&Rollでサポートするらしいので拡張に期待

つまるところ、「悪魔と取り引きした奴の魂を、貰い受ける仕事人？の話」だね。
悪魔と契約するくらい強い相手や、それを護衛する天使（ヤラセ）、
ライバルの回収人とかを相手に立ち回るリアリティショーＲＰＧというコンセプトの作品らしい。

戦闘スタイルは「セクシー」の他には、
「サムライ：切断系、刀剣手刀超能力」
「ドラゴン：格闘系、基本的に素手」
「ドーザー：怪力系、相手はミンチに変わります（原文ママ）」
「トリガー：射撃系、オートロックオン」
「ファイア：発火系、超自然的な炎」
があって、近くサポートで「サンダー：電撃系？」と「アイス：冷却系？」が増えるとか。

これら８つのうち異なる二つを組み合わせてキャラクターを作成するシステムで、
回収人の戦闘能力は番組用の衣装からもたらされるので、特に訓練や才能は必要ない設定とのこと。

個人的には「セクシードーザー」に興味が湧いたｗ　そんなキャラになるんだろう？

TRPGなんか角川時代のGURPS以来触ってないな
専門誌が出るまでには業界も復興したのか
コンプRPGとRPGマガジンが相次いで廃刊してから暗黒時代だったが

しかし興深いシステムだが、
仮に実際当たりのシステムとしてこのスレ的な需要じゃ
通常のセッション以上に人集めるの難しそうねw

このスレ住人の作ったキャラの言動外見なんてR-18どころじゃないだろうから、
どう足掻いても脳内セッション止まりだろうねｗ

オンラインセッションなら行動と台詞はチャットで進むから
PCを楽しませるに特化したマスターのもとのログはきちんとみんなにエロいと思う！

GM「見張りは君を拝むように見上げながら大小垂れ流して命乞いをするよ。完全に無抵抗だ」」
１「始末します。（ころころ）あ、回りました。クリティカル。３コンボで四肢切断のオーバーキルです。やった。ボーナスゲット」
２「ドアを開け…じゃなくて、ここはドア越しに全力射撃します」
GM「ダイス振って。うわすごい。ドアの中は血まみれのヤクザたち。（ころころ）恐慌判定失敗。半分は倒れてて健在な敵もパニックなう。敵はおどろきとまどっている！」
３「エリアサーチしていい？　スキル『退路遮断』（ころころ）成功。『さあ死ぬ時間よ。逃げ道はどこにもないわ』」
GM「『威圧』で判定して。成功？　敵はますます混乱した。すでに制圧したと言っていいかも。超怯えてる。あと今の台詞かっこいいから成功含めてボーナス２」
３「あと２はここで欲しいなー」
４「私の出番！　二刀流でばさばさ行くね！　スキル『死の剣舞』今使っていい？」
GM「１ターンはパニック中だから好きに決めちゃっていいよ。部屋の間取りはこんな感じ」
４「微妙にボス周辺が巻き込めないー。（ころころ）（ころころ）いいの？　えーとこれ、皆殺しだよね？」
GM「いいよ。うん、剣舞の範囲で斬られたヤクザは一人も生きてない。健在に見えるのはここ、ボスとその横の３人だけだね。次のターン。イニシアチブ判定」
１「勝った。距離的に一匹だけかな。一番手前のザコを始末（ころころ）」
２「左の二人が射線に（ころころ）」　
３「ボスに『死刑宣告』『跪き、許しを乞いなさい』（ころころ）あー。失敗した」
４「届かない。移動して距離を詰める」
GM「こっちのターン。もうボスしか動けないし！　しかも『て、手前ら、どこの組の者だ！』最初はこの台詞を言うだけって決めてたし＞＜　ボス行動おわり」

１「回りました。４コンボ。これたぶん、もうボス死んじゃってるんじゃないかなー？　ええと、『仕置き完了』？」
GM「死んでる。ボスは次の台詞を言おうとか、引き出しの拳銃を取り出そうとかしながらそのままコキャッと折られて死んだ」
２「えー。もっと殺したかったー。ずるいー」←スコアは一番取ってる
３「まだまだ。エリアサーチの、スキル『生存確認』（ころころ）成功。って、一匹づつ踏めば分かるんだけどね」
GM「あ、うん。２の全力射撃で倒れたザコのこれとこれとこれと、うん。息があるのはこの辺」
４「おいしい！　全部刈り取るよー！　って、オーバーキルより責め殺しボーナス狙いで行こうかな。宣言するね。『皆殺しだから。死んだ振りしても意味ないよ』」
GM「（ころころ）（ころころ）ザコ三体が反応する。『お願いします殺さないで』抵抗したけど喋れないのが二体ね。重傷で無抵抗なので次のターン」

１「一匹拾ってオーバーキルです！　どれ、って。この、これ。無抵抗の？」
２「威圧判定の、『蜂の巣になりたくないの？　じゃああたしの言うこと聞ける？』って嘘を！」
３「嘘なら得意！　スキル『残酷な嘘』で注射器出して『死にたくない子はこの麻酔のお注射を受けないとだめだよ』って」
４「一番近いのはこれかなー。斬ります。あ、無抵抗なんだよね。じゃあ『ヒール踏み付け』してから殺すー」
GM「待って、待って、一個一個解決するね」

み−たーいーなー　最後に脱出用ヘリの運転手を絶望のもと始末してさらにボーナス的な！？

ああ、酷いな(誉め言葉)

あとは訊問で逆レイプと無意味な搾精があれば最高ｗ
それと目撃者の口封じ(口実)も欲しいかも

>>184
デアカルテさんの書く物語が一番好きだな
絶望的なまでに強い女性に弄ばれ、簡単に殺されるシチュエーションが堪らない

上げてしまった・・すみませんorz

ドーザーとか俺得すぎるが、サムライの手刀も気になる

こういう趣味があるとは知らなかった

夜の住宅地などを舞台に美女を操作して帰宅途中の教師や職場の上司などいわゆる偉そうでウザいオヤジに背後から接近して
股間を蹴りあげたりワイヤーで絞殺するゲームがあれば面白そう
そのまま殺すのと命乞いさせてサイフを差し出させてからとどめを刺すとか選べるのもいいかも
団塊の豚の頭をピンヒールで踏んで穴を開けるとかも女ならではだろう

被害者に自分を投影できないけど、倒してから恋人とかに「アイツ退治しといたから」といってからエロシーンに入っても良さそう

通り魔チックなのはあまりそそられないな

女の場合はあまり卑怯とか考えないからな
夜道といっても繁華街では目につきすぎる

間合いに入るまで気付かれなければいいし、なぜか目撃者はいないという感じが理想
住宅地だとパトロールありそうだけど、仲間を交番に向かわせて不審者がいるとでも言えばそっちに誘導できる

あるいは痴女っぽく白昼の往来を衆人環視の下で堂々と、とか。
人目とか官憲とかは気にしないファンタジーの方が気楽でいいよｗ

持ってないから詳しく知らないけどマンハント２みたいな感じで主人公が女性のゲームがあればよさそう

今日の殺しの女王蜂良かった

映画秘宝に小遣い稼ぎ感覚で仕事する殺し屋少女の作品の記事が載ってた。

キルラキルの鬼龍院皐月はいいキャラしてるね。変身コスも最高だわｗ
ああいう格好の暗殺者に襲われたい

殺しの女王蜂は期待しちゃいけないと思いつつ、
やっぱり期待しちゃってたから、残念な印象だなぁ（４話現在）

個人的に一番期待してるのはシスターで次点がポイズン。

何にしても敵がわんさか居て、それを平然と葬っていく…みたいな
無双美女シーンがないとショボーンで終わりそう。

やっぱ、「女が男を殺す」なら、セックスの最中で殺すのが王道だろうと自分は思う。

強い男がキラービーされるよりも、セックスにおいても力と技術の圧倒的な女性優位を示して欲しい

ここってやっぱ
殺される対象は男一択？

俺は女子供が混じっててもいい派なんだけど

投稿作品に限って言えば、
初期から見直すと男女区別なく殺す作品が多い

殺戮淫魔とかね
ただこのスレ、嗜好の違い激しいからな

やっぱり殺す女が未成年〜20代の長身で空手などの格闘技の達人っていうのがリアリティがあって興奮しますね。理想は一昔前の大山加奈,ミシェル・ウィーかな。イメージ的には北欧系の金髪女性も萌えます。

>>210
共感する話ではあるが、リアリティはねえだろｗ

リアリティっつーなら荒くれ男を引き連れて虐殺を繰り返す女テロリストとか？
こないだアルカイダの東アフリカ支部にそんな白人女性がいたけど

東京喰種とかもっとヒロイン活躍させればいいのにな
序盤は主人公痛めつけたり猟奇殺人してたのに段々ツンデレてきて
今は主人公から戦いから遠ざけられてしまったり和みキャラになり戦線離脱気味
まだフラグ残してるけど序盤のギラギラしてる暴力殺人鬼のがよかった

ちょっと公民館借りてオフ会お願いしゃす!

殺戮淫魔とか殺し屋ミキとか最高に良かった
kidさんやmotsさんがいっぱい逆リョナを描いてた頃が懐かしい

犠牲や被害が天災級の圧倒的な強さの美女が好き。
例えるならバスタードの主人公が女だったら、みたいな妄想。
どちらかというとあまり現実味の無い方がそそられるんだけど、
そういうのは少数派なのかな？

自分も美女版フリーザみたいな現れて、街ごと消しさるみたいな妄想するな。

自分も216、217さんと同意見です。
ナメック星人虐殺を脳内変換していますw
エネルギー弾とか魔法とか非現実的な強さが好きです。
こういう趣向は検索が難しいですね...

>>215確かに。
殺戮淫魔、続き読みたいねぇ…

一瞬やん、じわじわ絞めてもらった方が良くないの?

瞬殺も出来ますよアピールとしては最高だと思う＞美女版フリーザ

せっかくエネルギー弾を放つならムチムチな肉体がいい
女ダークシュナイダーもそのまま、強大な魔法に耐えられる強靭な肉体とか

大都市を蹂躙するポルノ・ディアノとか想像するだけでもうね

http://emuoyakusokunoti.blog.fc2.com/blog-entry-1043.html

この作品のタイトルや作家を知りたいんだけど知ってる人いる?

アダルトマンガでは上藤政樹先生の作品も良作が多いです。
基本的にはヒロピンものが多いのですが、いくつかの作品は敵を問答無用で抹殺処刑してしまいます。
特に下記の作品はよかったです。
教員戦士レイナ
隠蜜剣士美雪見参！！
魔幻戦士レイスター
少女忍者シズカ91
精霊特捜フェアリィセイバーW ドラゴン淫殺
精霊特捜フェアリィセイバーW 狼と桃尻娘
本人のブログも公開されているので、今後の作品の希望を書き込んでみるのもいいかもしれません。

上藤作品てギャグ多目だと思って今まで敬遠してたわｗ

>>225
分からん

>>223
作者は多分、山口譲司だね
警視庁美人局とか描いてた人

>>203のスレが立ってた。

　天使の処刑人 バイオレット&デイジー　
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1379769874/l50

思ってたほどこのスレ向きではないかもしれないｗ

確かに>>228の評価は適格だ

最近のお姉チャンバラもそうだけど、ギャグかっこいいに傾きすぎ
もっと深刻な残虐さが欲しい

殺戮淫魔とかのSS置き場にあった少女達の日常も良かった
少女に無造作にターゲットにされた男が手足をもがれてベロチューされたりフェラされてイかされてから殺される所は激ハマった

タイトル間違えたｗ
×少女達の日常
○彼女達の日常

ここやべーや

彼女達の日常>読んだことなかったから見てみるわ。

>>223
江川達也かと思った。

復讐教室て漫画と小説はクラスでイジメられていた少女がクラスの２８人全員に復讐して狩る逆リョナ的な匂いがするけど立ち読みできなかったｗ

今スレになってＳＳ職人減ったな〜。
前スレは比較的良い流れだったから、ただの雑談スレになっちゃうと
寂しいぜ。
読ませてもらってる分際でアレだけどさｗ

オリジナルネタで小説描いてた人たちはどこへ行ったんだ？

止まってんじゃない？
正直こういうのモチベーションが上がらないとどうしようもないだろうが
その割に燃料が少ないからなーこのジャンルは

http://web.archive.org/web/20021227010411/http://w3.oekakies.com/p/14dm/p.cgi
これ次のページ見るにはどうすればいいの？

次の５件をクリック

あかん

ティファの首折り動画
ttp://www.youtube.com/watch?v=jtTZ1rNnC0Y&sns=em

素晴らしい。

良すぎる
首締められながらティファにフェラされてると脳内変換して楽しんでしまったｗ

男達を余裕の態で、あしらうように頸をへし折るティファ
イイね！
としあきさんのティファの降臨が待たれる

俺は北斗のリンの続きを待ってるよ
幼女に強制射精を強いられ殺される男に興奮するんだ

やっぱどうしてもとしあきさん頼みになってしまう。
無理しない程度にしてはほしいが、今年最後のあたまおかしい作品を待っているよ。

大作のエロゲ一本分ぐらいは興奮するからなあ。
まあ、俺にとっては、だが。

朝の小妄想。

（プリキュア的な）ヒロインに全滅させられたザコ戦闘員の死体が無数に散らばっている惨状の中、瀕死の女幹部がその場にワープしてくる。

「ここも全滅か。私はもうダメ……」と女幹部は朦朧とした目で見回すと、一匹だけ仰向けでかすかに息をしている戦闘員がいる。

ヨロヨロとその戦闘員に近づき、自分の残りのダークエネルギーを託すため「お前が私の意志を継ぐのよ」と倒れている戦闘員に逆さに覆いかぶさるようなキスでのエネルギー受け渡し。

戦闘員は突然の熱い舌の侵入と、その主が、あの憧れの女幹部様のものである事に驚くが、すぐにその意味を知り、泣きながらキスを受け続ける。

エネルギーの受け渡しが終わると「……頼んだわよ」と女幹部は力尽きる。

そこへヒロインの一人が現れ、バカにするような目で「見てたよっ！　そんなことしてもム・ダ！」と強制騎乗位挿入。

憧れの女幹部様からじかにダークエネルギーを貰ったにもかかわらず、ヒロインの挿入の瞬間に到底勝てない実力差があることを悟る戦闘員。

ピストンの度にエネルギーを搾り取られて、また意識が薄れていくが、顔の横にはかつて厳しく組織を統制していた女幹部様の、やさしい少女のような穏やかな死に顔。

組織を託されたにも関わらず、すぐにヒロインに処刑される不甲斐なさと女幹部様の期待に答えられなかった悔しさで「○○様ー！！」とピストンされつつ泣きながら許しを請う戦闘員。

「知ってるよ。　君たち戦闘員は、この女から産卵したタマゴから孵ったコたちなんでしょ」
「じゃあ、そろそろママんとこ帰ろうか！」

ピストンが加速し、死期を悟った戦闘員はヒロインから初めて聞かされた事実でますます胸が熱くなり「最後の瞬間は……」とママとキスしながら果てようと、傍らの死体の唇に自分の唇を重ねようとするが……。

「それはダメ！」とヒロインが覆いかぶさり、戦闘員にディープキス。
最後の瞬間には女幹部様の名を叫びたかったのに、それすらも叶わない戦闘員の末路。
最後の一滴を放出するまでヒロインのブーツを掴むことだけがわずかな抵抗の証だった。

戦闘員が全エネルギーを搾りとられ死亡したあとも念入りにピストンを繰り返したのち、立ち上がり、スカートをたくし上げ、安らかな顔で死んでいる女幹部の顔を挟んで立ち「返すわ」と膣から流れ出る精液を女幹部の顔に垂らして淫蕩な笑みを浮かべるヒロイン。

>248-249
不覚にもドﾂﾎﾞった。性的快楽陵辱のみで絶命させられるのが新鮮かつ堪らん。

プリキュアやセーラー戦士や魔法少女が悪に走ったら
一体何万人単位の犠牲者が出るかとか考えた事ならある
魔法少女はソウルジェムが濁るか砕けるまで不死身だし兵器じゃ倒せないかも

>>243
(・∀・)ｲｲ!

「あれ、もう滅んじゃった」
「つまんないの」
「次の世界行ってみよっか」
「そーだねー」

万と言わず億単位で犠牲者を出しながら、次元や時空を超えて異世界を滅ぼし回る魔法少女とか。
別に悪とか関係無しにｗ

時は世紀末
俺は拳王軍団の下っ端の悪党よ

自分のエリアにケンシロウが向かっているとの情報を受けてケンシロウ討伐の一員として戦った時の事よ

俺は目を疑った
ケンシロウが拳を振り上げ蹴りを放つたびにボスや俺以外の下っ端連中が粉微塵に爆発していくんだから…

しかも恐怖で感覚が麻痺してたのか
仲間が爆発して血が勢いよく飛んでいく様を、精子が飛びちる射精に連想してしまった
しかも顔や胸に返り血を浴びるケンシロウを見て顔射を連想してしまい返り血を浴びたケンシロウが舌なめずりしているように見えた俺は普通の精神状態で

はなかった

下っ端で一番後方に居て１人だけ突撃が遅れてケンシロウに殺されないですんだ俺
しかしそんな俺をケンシロウが見逃すわけがなかった

恐怖で動けない俺に無言で近づいて来るケンシロウ
一気に間合いを詰められて恐怖でおかしくなった俺は初めてケンシロウを目の当たりにして思ってしまった
よく見ると彫りの深い色気ある顔、胸元を開いた革ジャンから覗く豊満な胸
全てを包んでくれそうな包容力のある二の腕、美しい足のラインも相まってセクシーに見えるブーツ…
俺は無意識に叫んでしまった『ケンシロウ様〜お願いです〜お仕置きフェラでも受けますから許してください』

ただ一人ケンシロウに追い詰められた俺は死の恐怖から何振りかまっていられなかった
例えるならケンシロウを様付けしてブーツを舐めてケンシロウからのフェラを受けて許しを乞うてでも助かりたいと願った

俺がケンシロウを近くで見たのは初めてだった

ケンシロウの色気ある顔や豊満な胸元や包容力溢れる腕やノースリーブのワキ部分からチラチラと見える横乳
元々ブーツフェチな俺には堪らないセクシーブーツ…

混乱している為か不謹慎な言い方だが俺はケンシロウに性的な何かを感じ始めた
俺の中の何かが弾けていくのをハッキリと感じた…

錯乱状態の俺を虫けらでも哀

れむかのような瞳で見ているケンシロウが言葉を発した
「ゴミ虫そんなに助かりたいか？」

ゴミ虫呼ばわりされた事に不思議と快感を覚えた俺はすかさず答えた『助かりたい！助かりたい！』と…

するとケンシロウの黒革手袋の軋む音を聞いたと同時に頬に強い痛みを感じて視界が高速で歪んだ

そう、ケンシロウの右のビンタを食らって俺の体は回転していた
ケンシロウが左手の人差し指を俺の額に当てて勢いを弱めてくれたのは哀れな俺への情けか？

そしてケンシロウが無表情のままに俺に問いかけてくる「痛いか？」と…

『ひ〜ん、痛い！痛い！』と答えた瞬間に次は股間に激しい痛みが走る

ケンシロウのブーツ
つまりケンシロウの足が俺のイチモツと金玉に触れていた…
いや触れていたという表現は生ぬるくて耽美だった
真実は…そうケンシロウのブーツキックが俺の股間に直撃したのだ…

まるでケンシロウをオカズにして射精したかのように俺の股間から血が吹き出す
俺は無意識に叫んだ『ちんぼうタマンねえー！』と

虫けらのような無様な俺を見たケンシロウは微笑を浮かべながら言う
「こんな所で精子を出すんじゃない、俺の胸の７つの穴に入れて気持ち良く出せば良い」と…

ホモは失せろ

ケンシロウのＭ男スレからもってくるんじゃないw

↑そんな事を何で知ってるんだよｗ

ドラッグ オン ドラグーン3の主人公って結構このスレ向きだと思う

マジでホモはきついわぁ

>>261
結局それも肝心な所はこれだからな
http://i.imgur.com/7U1KiLq.jpg
http://i.imgur.com/EpgiuFv.jpg
http://i.imgur.com/AfMFckU.jpg

まあ、今の和ゲーじゃストレートに残虐描写を描くなんて無理無理無理無理かたつむりだから
こうやって茶化してお茶を濁すしかないんだろうけど

こいつらニワカでアホや
真の逆リュナゲーは来年出る影牢の新作よ
女が復讐の為に男を（女も）罠にハメて殺しまくるゲームだ

>>264
影牢はＰＳ版の頃遊んだな

多人数相手に無双するのが好きか、
一人ずつ嫐り殺しにするのが好きか、ってだけなんだろうなｗ

影牢新作のサブタイトルにはストレートで惹かれるものがある

女処刑人様〜せめて処刑される前に最後にフェラでイかしてください

刻命館、影牢系は主人公が非力で弱くて自分を囮にして罠に誘い込む系だからなあ。
まだクリアしてないけどDOD3のゼロ様は戦闘狂で返り血浴びながら笑って死ね死ね
言って雑魚を斬り殺してるからヒロインとしては珍しいタイプ。
戦場で無双してる美女にあんなこと言われたら・・・うぅッ

ニーアのカイネもそんな感じのキャラじゃなかった？

へー、ニーアにヒロインキャラいたんや
主役がプレステだとイケメンで箱がムサいおっさんになるくらいしか
しらなかった。これおわったらやってみようかな

>>268
しかも性欲旺盛で殺戮の後は昂ぶった体を冷ます為に性奴隷の男を連れ歩いているって言う
としあきさんの作品を読んでたんじゃないのか？と思いたくなる設定ｗ

としあきさん最近来ないねー。
リアルに彼女が出来て（アンリアルにいつも殺してくれるような）
クリスマスは充実してんのかなー。

271〜272は上げ方が露骨過ぎて逆に馬鹿にしているように聞こえる。
不愉快だからやめろ。

ヨドバシにＤＯＤ３買いに行ったら売り切れだった。
皆素敵なクリスマスを過ごしてるようだｗ

>>274
他の店は？

そんなんだからとっしー以外の人がいなくなるんじゃないかな

まあ確かに気持ち悪い、ゴマすっておねだりしてるようで。

としあきさんてピクシブにいるんだっけか？
覗いてみたいけど、それだけのために会員になるってのも面倒なんだよな。

別にとしあきさんだけじゃないし、アカウント作っておくのは悪くないと思うよ。
この手のジャンルのＳＳ以外にイラストもそこそこあるし

>>273>>277
何言ってんだコイツｗ

コテ関連が蔓延るスレはすべからく衰退するよな。

アピールし過ぎるのもかえって嫌われるよ
あからさまなあげかたは自演っぽくうつるから
本人も嫌になったりしてｗ

ほんとに嫌だったらTwitterで言うでしょ
あの人の場合

言いたけりゃツイッターで挨拶して言えばいいじゃん　聞いてくれるよ
垢持ちたくないなら仕方ないけどな

芦屋吉岡亨の家に高卒のハイエナ糞婆がずうずうしく居座っている高卒糞婆ハイエナ、子宮の腐った高卒の糞、芦屋から出ていけ、高卒の分際で吉岡亨の稼ぎを食いつぶすハイエナ、目に針を刺して子宮にゴキブリをぶちこんでハイエナに食われて死ね

日本語で桶

殺道部みたいなん、女子高にあってもいいなあ。

わびさびの利いた作法で一人一人の女の子が今日の手持ちの男を殺すのを見せ合う。

男の命乞いや叫びにも作法どおり優雅に対処。

殺害の後は死体を胎児のポーズにして、一歩下がり優しく微笑んで皆に一礼。

結構なお手前で。

拷問部なら深見真が既に…

自分がスライムって設定で
ドラクエ6のバーバラに百烈なめで身体中なめまわされて防御0にされて、気持ちよくて身震いしてる所にバイキルトかけた後パンチラしながらの踏み潰しで殺されるって妄想をよくしてる

そうか〜、スライムかー

飛躍しすぎて妄想できないよ

人外でもいいけど人型なのがいいな。

話題が止まってるようなのでネタをひとつ。
悠理愛が新作のデジタル漫画描いてて、
スーパーヒロイン物らしい。

この人が逆リョナ物描いてくれたら最高だと前から思ってる。
エロ衣装で長身爆乳美女のバトル物作家なのに、リョナ系ばかりなのが残念でならないわ。
そういう作風の人なんだろうけど。

他に商業作家さんで「この人に逆リョナ物描いてもらいたい」って人いないかな？
個人的にはあとDon.繁あたりだけど、最近の作家さんを知らないのでｗ

つ『エ恋スト by岬ゆきひろ』

・地球を汚す社会悪を殺す(殺さない場合もある)
　殺し屋の顔を持つコールガールが主人公。
　美人で爆乳で全体的に肉感的。
　ターゲットに近づいてセックス、情事後に殺害。
　基本的に髪留めに仕込んだ針を首に刺す。
　最後の場面では捕まって犯されるものの、
　射精直後に抜いて、男の顔を股と太腿で挟みながら転がし、
　首を圧し折っている。

デストロ246すごい好き　人殺しレズ女子高生ばっかり
基本男は登場しても即殺されるザコしかいない　女の子には敵でもそこそこ優しい作風

逆リョナ描いてほしい作家さんは黒咲錬導さん
たまに返り血まみれ美女とか描くのでこの属性はあると思う

>>295
エ恋スト逆リュナ的に良さげだな
見たいわ、ブックオフとかでどのコーナーにあるの？

>>295は売ってなかったし>>296は３巻特典付きが欲しくなった。

自分はデストロは期待しすぎてたせいか合わなかったな
ほぼ瞬殺で男を殺すから楽しめないわｗ
自分は殺される前にフェラとかされて濃厚に殺されるのが良いからだろうな

エログロバイオレンスは案配が難しいよねｗ
個人的には3:2:3の割合が好みかな

吉岡亨 呪い レイプされた

シリウスコミック社から出てるベアゲルター１巻なかなか良かった
チャイナ服の美人殺し屋とウエスタンスタイルのミニスカブーツの金髪美人が男を殺しまくってたわｗ
自分的にはデストロは男を殺すシーンが薄味すぎるが、これは美女が男を殺したり拷問するシーンが濃厚な分こっちのが合うわ

女アサシンはチャイナが映えるよねｗ

華奢な美少女が見かけによらない身体能力とパワーで
屈強な相手を逆殺するようなのはないのかな。
変に官能エロとか入れずに健康的なエロと暴力描写だけみたいなの

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死
ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死
ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

>>304
俺もそういうのを探しているのだけど全然見つけられない。
英語の同人小説でさえ最近はないなー。

健康的なっていうのがどのレベルかわかんないんだけど
パワーガールズとかどう？

ttp://mots929.deviantart.com/art/POWERGIRLS-MOMO-413150790

>>306
個人的に1年位前から読んでるトラッシュって漫画がちょっといい感じです。
女子高生の殺し屋の一人が天然+胸ぺたんこ+パワー系で男をぶった切ったりしてる。

>>307
戦ってる姿がもうその時点で可憐だったり美しかったりで陸上部の女子みたいなエロさ？
そこのサイト様のような感じで猛者相手に無双してくれたら素晴らしいですね。
似た名前ですがパワーパフガールズとか、パワーガール（スーパーマンの従姉妹）とかも
いいですね。フィギュアの出来が良すぎて買ってしまいました

買ったんかいｗ

ちょっと趣旨がずれてたらごめん
この子とってもかわいいと思うの
テロリストの快楽犯で、ロボット相手に銃火器ぶっ放す系の子
撃ってる時の表情にキュンキュン来ちゃう
この子が高笑いしながら破壊してる街に偶然滞在してて巻き込まれる妄想が捗る

ttp://www.youtube.com/watch?v=0nlJuwO0GDs

肉弾戦じゃなくていいの？

>>310
これ、洋ゲーのＰＶか何か？
>>311
相棒にお色気肉弾系キャラがいそうな感じだよねｗ

ロボ相手だと血飛沫が飛び散らないからちょっと残念だわ

血生臭い男の戦場で場違いで華やかな美女や美少女が
露出高い見た目と軽装でバッタバッタと兵を蹴散らして
無双してたら男はどんな胸中だろうな。

個人的にはむさくてごつい野郎にトドメさされるくらいなら
かわいい子に斬られて上乗って貰ってベストポジションで
見上げながら首斬られるほうが幸せ

マギっていう漫画原作アニメのモルジアナって少女が白い虎三匹瞬殺してた

モルジアナは虎以外にも色々蹴殺してるだろ
特に猿人みたいな奴の腹を蹴り抜いて内臓出したのがよかった
まっ、人間に対しては気絶で止めていたみたいだから、スレチだけどねｗ

動物は蹴り殺しＯＫで
人は手加減とか差別はよくないと思いますっ

>>185-186のサプリメントが出てたので買ってみた。

戦闘スタイルに、
「アイス：低温系、とりあえず相手は死ぬ」
「サンダー：電撃系、放電・プラズマ」
「グローブ：パンチ特化、鉄拳制裁」
「シャドゥ：ステルス系、仕事人」
「ボンバー：爆発系、達成値×二千人くらいが巻き添えで死傷（原文ママ）」
「ＰＫ：念力系、超能力で隕石も落とせる」
「ソニック：殺人音波系、歌でも指パッチンでも人が死ぬ」
「ヒュージ：巨大系、巨大化」
が追加になってる。

特にヒュージは「普段から大きくてもいいしです、変身ポーズをとってから三分だけ大きくなってもかまいません（原文ママ）」
となってるので色々と妄想の余地があるｗ
イラストはウルトラマンサイズ（６０メートル級）はある女性が、壊れたビルに腰掛けて積み上げた自動車を踏み潰してる構図。
技も「踏み潰し」やら「ビル殴り」やらがあるので巨大娘スレ向けかもしれないけどｗ

1
その館の前には美しい女が立っていた。

切れ長の瞳、整った鼻梁、麗しい唇。魅惑的な身体は均整が取れている。
そんな彼女を包むのは金糸で刺繍が施されたロングのチャイナドレス。
深いスリットから覗く長い足にはピンヒールが光る。余計な肉など付いていない。

彼女を知らぬ者ならば誰もが心を奪われるだろう。
しかし彼女の本当の顔を知った者は何を奪われるのか。

命、これは美しい女が馬鹿な男たちを残酷に殺していく物語だ。

２
館の中にはマフィアがいる。弱い者を食い物にして肥え太った犯罪者だ。
彼女は気紛れに思った。

『こいつらを一人残らず消していったら少しは平和になるのかしら』

思いついたら即決断するのが彼女の生き方だ。

『そうね、せっかくだし試してみるのも悪くないかもね』

そして彼女は正面から館へと向かっていった。

３
マフィアは命を奪い、奪われるのが日常だ。
しかし、勢力が拡大するにつれて奪われるよりも奪う比率が高くなっていく。
彼らは今や圧倒的な奪う者だった。油断があった。
だから門を守る２人の下っ端たちは、真っ直ぐに歩いてくる女を見てこう思った。

<ボスたちがまた女を呼んだ。俺たちもたまにはあやかりたいもんだ>

<それに今日の女は今までより格段に上玉だ…マジでたまらねぇ…>

そして彼女が接近するのを許してしまった。
ここで自分たちの命の灯火が消えることも知らずに。

４
「こんばんは。良い夜ね」女は気負うこともなく言った。

「あぁ、良い夜だな、だがそれよりも、あんたが良い女だ」

「くすっ、ありがと。お礼に良いことしてあげようか？」

そう言ってその美しい身体を見せつけるように近付く。

そして一人の下っ端の顔を優しく掴んだ。恋人同士がキスをするかのように。
その瞬間に男の視界は180度回転した。女が男の首の骨をへし折ったのだ。

目の前で起きた出来事にもう一人の門番は思考が停止した。
女は素早くその長く美しい足を一閃、男の頭が吹き飛んだ。
残されたのは股間から黄色い液体を垂れ流す死体が二つ。

彼女は次の獲物を求めて館へと入ったのだった。

５
館は三階建てだった。
外の異常にはまだ気付かれていない。
彼女にしてみれば楽しむ時間が増えるだけのことなのだが。

余りにも堂々と館を歩く彼女を見てマフィアたちが色めきたつ。
当然だろう、こんな良い女とベッドを共にしたいと思うのは男の性だ。
一人、また一人と男たちが集まってくる。
彼女の脳裏には砂糖に群がる蟻が浮かんでいた。
そして10人程が彼女を取り囲んだ。
６
「なぁ、あんた。一晩いくらだ？」
「すげえ胸だな、それは本物か？」
「綺麗な脚だ。踏んでもらいたいもんだ」

およそゲスな会話が彼女を中心に行われる。
彼女はぐるりと男たちを見回して頭の中で順番を決める。
決めたとなれば即座に行動する、それはどこでも変わらない。
順番通りに仕留めていく。

一人目は髪をそっと掴まれた瞬間に彼女の膝で顔面を破壊された。
鼻血とも口からとも分からない血を吹き出す男を尻目に二番目の男へ。
二番目は下顎から上が吹き飛んだ。美しい前蹴りだった。
三番目は後ろ回し蹴りで上半身と下半身が別れた。
四番目はローキックで足が無くなり、返す足で頭を刈られる。
五番目は手刀でこめかみを貫通させられた。

７
男たちは一瞬の出来事に何が起こったのか分からない。現実が頭に入ってこないのだ。
混乱を見逃さない美しい殺戮者は止まることはない。

六番目は踏まれたいと言った男の希望通りジャンプから脳天をヒールで踏んであげた。
脳漿がぶち撒けられたが彼女は気にも留めなかった。
七番目は逃げようとしたところを延髄に一撃、彼は気持ちよく逝っただろう。
八番目は愚かにも拳銃を構えた。
『無駄なのに…バカね』
彼女は射線を外しながら彼の腕を蹴り上げる。そこには腕をもがれた人形が出来上がる。
そしてまっすぐに上げた脚で彼の頭にカカト落とし。それで終わり。
九番目は腰を抜かしてへたり込んでいた。
そっと近付くと男の横から薙ぐように頭に膝を入れ破壊した。
最後の十番目は命乞いを始めていた。

８
「こ、殺さないでっ！！なんでもしますからっ！！」
「そんなこと言われてもねぇ…わたし決めてるのよね」
「な、なにをですかっ！？出来ることならお手伝いもしますからっ！！」
「ふふっ。わたしが決めてるのはね、み、な、ご、ろ、し　♪」
「そそそ、そんなぁ・・・」
「でも可哀相だから、最後に気持ち良くイカせてあげるね」

そういって彼女は彼の頭をそのスラリとした太ももで挟みこんだ。
しっかりとホールドした脚は男が必死にもがこうとも外れはしない。
この美しく細い脚のどこにそんな力があるのか、ビクともしないのだ。

「わたしの脚、気持ち良いでしょ？それじゃ、ばいばい」

そして彼女は脚に力を込める。
男の頭が万力で締めあげられたようにひしゃげていく。
そして、限界を超えた彼の頭が水風船のように破裂した。

『さて、次は上の階かしら。もう少し楽しませてくれたら良いんだけどね』

美しき暗殺者。
殺戮の夜はまだ始まったばかりだ。

pGDmqYtO氏 GJ！

美脚による蹴殺が多くていいですね!!
殺し技も詳しく書かれていて、殺戮の状況をイメージ出来て興奮しました
又、行間も適度に開けてあるので読みやすかったです

二階、三階での殺しも期待しています

１００点！ブーツだったら１２０点だったｗ
ブーツに履き替えるの期待してるｗ

それは賛同しかねるな

イイね！！

館の階段には豪奢な絨毯がひかれていた。
一体どれだけの悪事を重ねれば、これだけの物が手に入るのだろうか。
彼女はその柔らかな踏み心地を感じながら思った。

『他人の涙でひかれた絨毯ね…なんだか気分が悪いわ』

そしてこうも思った。

『人を泣かせ続けたあいつらにも涙を流してもらわなきゃ』

決意を新たに二階へと到達した彼女の前には、はち切れんばかりの肉体の大男たちが立ちはだかっていた。

「あら、お出迎えかしら？　ふふっ、ご苦労さま」

「てめぇ…何者だ？下の奴らはどうしたんだ」

「彼らなら全員気持ち良くイカせちゃった。でもみんな早いんだもん。見かけ倒しね」

「…ふざけやがって！おい、てめえら！！」

大男が声を荒げると廊下や部屋のあちこちからマフィアどもが集まってくる。
どうも下の階の異常に気付いたらしい。みな血走った目をしながらこちらを見つめてくる。

「お前、ただで済むと思うなよ。裸に剥いて、犯して殺してやるからな」

「あはっ。そんなサービスしてくれるの？じゃあ私はここにいる全員をちゃんと相手にしてあげるわ」

いうが速いか、彼女は飛んだ。まさに飛翔とも言える恐るべき脚力だった。
取り囲んだ連中を一気に飛び越えながらターゲットを決めていく。

そして、着地から振り向き様にピンヒールを一人の男の眉間に突き刺した。
噴水のように血液を吹き出しながら倒れていく男には何が起こったのか分かるまい。

血煙の中を彼女は疾走する。そして二番目のターゲットに狙いを定めた。
飛び膝蹴り。深いスリットから覗く美しい脚が男の顔面をただの塊に変えたのだった。

返す刀で後ろの敵に水面蹴りを行ない転倒させる。まるで亀のように足掻く惨めな男。
その胸を目がけて宙返りから両足で着地した彼女は、ヒールが心臓に達する感触に酔いしれた。

「ふふっ、すっごく気持ち良いわ。さっきの絨毯より踏み応えがあるわね」

だんだんとこの異常さにも男たちは気付いていく。

「こ、この女…お、お前ら何してる！！早く殺っちまえ！！」

大男は部下に向かって命令を下す。そんな光景を見ながらも彼女の脚は止まらない。

次の男には回し蹴りから流れるような前蹴りを見舞う。
男は血反吐を吐きながら壁まで一気に飛んでいき、潰れた。

四人もの男たちが瞬殺されていった。それは男たちにとって悪夢と変わりはしない。

「ねぇ。さっきまでの威勢はどうしたの？早くしないとみんなイカせちゃうけど良いの？」

彼女は何事も無かったかのように男たちに宣言する。
息切れ一つさせない彼女の姿は美しくも恐ろしい悪魔に見えたかも知れない。

「もうお終い？じゃあ遠慮なくイカせてあげるね」

そこからはまさに地獄絵図とも言える光景だった。
頭が破壊され、首が飛び、胴体が千切れ、手足を奪われ、そして死んでいく。
もはや男たちは恐慌状態に陥っていた。
スーパーモデル並の美貌とスタイルを持つ女が仲間を次々に殺していく。
悪い冗談でもここまで酷いのはないだろう。

しかし、これは現実なのだ。男たちが行ってきた報いなのだ。
ひたすら怯え、後ずさる男の襟首を彼女は軽く捕まえる。

「こ、殺さないで…お願いですから蹴らないで…」

「ん、いいわよ。じゃあ貴方は蹴らないであげるわね」

そう言って足が浮くほど持ち上げた男の顔を往復ビンタする彼女。
一撃ごとに顔面が変形を繰り返し、元の顔を思い出すことすらできない。

「じゃあ、これでサヨナラね」

最後の一撃は、首が衝撃でねじ切られるという残酷な結末だった。

仲間が惨殺され、逃げ場を失った男たち。
もう助からない。この場から逃げられるわけがない。
残った男の脳裏には生まれて初めて走馬灯がよぎった。
最後に男が見た光景はスリットから覗く美しい脚。そしてピンヒールの輝きだった。

「さて、と。あとはアナタだけね。お待たせしちゃったかしら？」

スッと目を細めながら大男に近付く彼女。
まるで見せつけるように、女の魅力を発散させながら歩く彼女の姿はただただ美しかった。

そう、ずっと最初からあの大男は最後にイカせるつもりだったのだ。
大きい図体のあの男が泣き叫ぶ姿がみたい、そう彼女は考えていた。

「あ、有り得ない…なんなんだ、おまえ…」

「ふふっ、ただの女よ？なぁんてね」

ただの女のわけがない。ただの女がこんな状況を作り出せるはずがない。
男たちは大量にいた。なのに悲鳴の一つもロクに上げれずに死んでいったのだ。

大男は非現実的すぎるこの状況を前に為す術を無くしていた。

「アナタは私を楽しませてくれるのかしら？」

楽しませることなど出来るはずがない。もはや男は死の恐怖とだけ戦っていたのだから。

「あら？これはなぁに？」

彼女は大男の股間が盛り上がっていることに気付いた。
人は生命の危険を感じると生殖本能が活性化する。子孫を残させばと思うのだ。

「くすくす。エッチな人ね」

彼女の瞳には妖しい光が生まれていた。

「ねぇ？気持ち良いことしてほしい？」

もはや蛇に睨まれた蛙のようだった男は彼女の言葉に困惑した。
命乞いができるならしたい。靴を舐めろと言われれば即座に舐めるだろう。
そんな男の心境を無視して、彼女はそっと男に近付いていく。

「こんなにしちゃって…いやらしいんだ」

彼女はそう言って大男の一物をズボンから取り出してそっとさすり出す。
大男は何が起きているのか理解ができなくなっていた。
美しい女がいた。仲間が大量に殺された。今、自分は何をしているのだ。
分かるのは今までの人生で一番の快感を彼女の手でもたらされているということだけ。

「先っぽがクチュクチュ言ってる…期待してるのね」

彼女の手は止まらない。
大男は彼女の匂いと手の動きだけで身体が麻痺したようになっていた。

異常な程の快感、それは逆に男の恐怖を煽る結果になっている。
その男の表情は彼女により高い興奮をもたらしたのだが。

「ねぇ？どうしてほしいか言ってみてよ」

「た、助けて…助けてください」

「そういうことを言ってるんじゃないんだけどなぁ、分かるでしょ？」

「い、命だけは…お願いします…どうか…お願いします…」

震える声で嘆願を繰り返す男。
ここまで来て命乞いをする男に彼女は心底ガッカリした。
せっかく私が気持ち良くしてあげてるのに、口から出るのは自分勝手な助命の言だけ。
死ぬ前に良い思いをさせてあげようと思ったのに。

『盛り上がった気分を白けさせるなんて、やっぱりツマラナイ男なのね』

もはや彼女には目の前の男はゴミクズ以下の存在に成り下がっていた。
どちらにせよ殺すことには変わらない。
上の階の幹部連中に期待しよう。この男はもう要らない。

つまらない

強制顔騎はよ〜(ゲス)

「あら、そ？じゃあ気持ち良いことはもうお終いね」

彼女は無慈悲に宣言する。

「人生最後の射精のチャンスだったのに、貴方、本当に馬鹿ね」

そして男の下腹部を目掛けて膝蹴りを放った。
睾丸が潰れ、陰茎がもげ、衝撃で排泄物まで漏らす男。
その威力は男を天井に叩きつけるほどだった。

「それじゃね、期待外れの大男さん」

そう言って彼女は倒れている大男の頭をためらいなく踏みつぶす。
およそ人間の頭から出たとは思えない音を出しながら破壊する。
木っ端微塵に飛び散った頭蓋骨を見ながら彼女は最上階を目指していった。

「どうせなら最後くらい楽しみたいものね」

彼女は微笑を浮かべていた。

スレ汚し、失礼しました。
修行して出直します。

>>339
特に後半良かったよ
自分で何か作れるわけでもなく傍観者にしかなれないカス(特に336)のレスなんか気にせずどんどん載せてよ
殺す前に気持ち良くされるシチュエーション最高！
最上階編も楽しみにしてる

せっかくのＳＳの投下を「つまらない」の一言で切り捨てるのはやめてくれ
あなたの性癖には合わないのだろうが、せめて黙っててくんないかな？

ＳＳ投下ありがとう
いろんな意見はあると思うけど、美女による蹴殺や強制射精は大好物です
ＳＳの完結と続編を期待してますよー

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864722056/vsc02-22/ref=nosim/
何か題材は面白そうだけど評価低いなー

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1392615208/

あがってたか
20キロ痩せてたら美人そうなんだがな

デブとハゲか
たしかに痩せたら綺麗なのかも

「殺し屋アミ」
http://ameblo.jp/umauma528/entry-11601691042.html

こんなのあったなー。廃業レンタルビデオ屋の処分品を見た。
実際に人を殺すシーンはほとんど無いんだけど、
とにかく主人公がめちゃくちゃ可愛いかった。

変な顔、男か思った
悪いがこの変な顔が可愛いと思えるのが理解不能

>>346
たまらん

>>347の美的感覚のほうが理解不能だわ

>>348
これは臭いほどわかりやすい自演

347>>349>>くせーのはオメーだ禿

中国の無差別殺人テロの犯人の一人が16歳の美少女だった

>>350
お前臭すぎるｗ
あんなブスに欲情できる童貞は臭いのう

>>352
おまえは良い匂いするな

ガンアクションは結構
激萎え

やっぱ徒手だよな
嫌がる男衆を力で粉砕

相手との差やギャップが大きいほどいい
屈強な男対小柄な女性or少女
多人数対小数or単独

真面目だけが取り柄の中卒無能ジジィが娘か孫くらいの年頃の大学出て間もない女の子に顎で使われた挙げ句,間接的に殺されまくってる現実見ると萌えるわ。

生かしてくださいケンシロウ様

>>358
消えろホモ

ちょい前にスレで紹介されてたゲート自衛隊何とかって漫画で主にゴスロリ女キャラに男が虐殺されるシーンがあるのは２巻と３巻？１巻は買わなくて良い？中古屋で全然売ってないから立ち読みすらできなくて確認しようがないｗ

ブーツの館てメーカーが出してる大人ビデオってスレタイに近い物があるんじゃね
女のブーツ臭わされたり踏まれたり、ボコられたり

最近の逆リョナタグやソレ関連や二次三次創作物で何かオススメはないですか？

>>360
今のところ全巻それぞれにそれなりに　死の神の使徒なので超チート級につよい
それぞれ一巻に一エピソードくらいだったかと　単純な無双は一巻かな？

>>362
ありがとう
先日思いきって新品で３冊買ったよ
確かに一巻毎に一エピソードぐらい女キャラがザコ男どもを虐殺する抜きどころあった
もっと男を虐殺シーンあるかなと期待しすぎてたわｗ

自分は相変わらずデストロ246が好き
だけどファンタジーやコメディ系の「なんかとにかく強い」女キャラにも普通にときめくので
とらぶるダクネスとか　最近だとドラクエＸコミカライズの蒼天のソウラの
暗殺者系女盗賊や死合いにしか興味ない女剣士がキャラ的によかったけど
逆リョナ的グロシーンは別にない！
ネット小説に活路を見出してるんだけどもあんまり見つかってないのだわ！
みんなの最近の良かったのが聞きたいですッ

にわのまことのBOMBER GIRL（古いな） がもっと売れてればそういう漫画も
コンスタントに売れるようになったんだろうけどねー。
少年漫画の読者にマゾの子はパーセンテージ的に圧倒的に少ないだろうしねー。
>>364はとしあきさん？コラお待ちしてます（違ったらすいません）

>>365
はーい　あんまつくってないけど
ttp://www1.axfc.net/u/3212887.zip

※ただの文字コラです　元ネタ無視などご了承願います
Pass= sinasare　ファイル数33

おーほんとにとしあきさんだ
提督業に忙しいのかなと思ってましたよｗ
それはさておきurl死んでんじゃないかな
pass入れてもnot foundになるよ

故　土田世紀の「編集王」でマンボ好塚のダメ原稿をマネージャーの仙台角五郎が
ネームを総替えして傑作にした話を思い出すなー。
まさにとしあきさんの文字コラは名人芸！（でもグレーなので大声で褒められない）

http://keimusho.net/crime/news/2014/04/03/shimane/

>>366
うおおおとしあきさんだ！！　待ってた！　愛してる！
助かると思わせて撮影させてからの上げ落としとかホントひどいｗｗｗ
ひどすぎてビンビン来ちゃう
異世界召喚モノと思わせておいて実はただの家畜以下とかも絶望感が半端ないですねー
私は「えっじつはそうだったの？」的な絶望シーンからの虐殺が大好物なので、
そういう意味ではあたごさんの「このひとやさしいけど本当は結局あれなんじゃないのかな」
みたいな疑念が提督の中にじわじわと少しずつ広がってゆっくり追い詰められていくのとか
新しくてすごくぞくぞくします
鎮守府の続きも楽しみにしてます！！

とらぶるはダクネスになってから本当タナトス要素が随所に増えてお気に入り！
メアの、戦ったり切り刻んだりする時の気持ち良さに気付いてうっとり表情とか
今月の悪堕ちヤミの、性格が反転して増幅され欲望まみれに素直になって
大好きな標的（主人公）を殺すことで永遠に所有したい感とか！

「ちゃんと私の身体で逝ってもらわなきゃ…」
「あなたのアツイ血…　浴びさせてください…（はぁと）」とか最高だよ！
ずっと悪堕ちしたままでいて！　このままもっと引き伸ばして！
（実際に切り刻まれたり死んだりする描写は残念ながらありませんよ！）

18歳に絞め殺されるとかどんな気持ちだったのかな
太股で締められてたなら幸せだな

>>372
これってリアルで殺人だよね。依頼されたって言ってるけど証拠なしでこんなのまかり通ってしまうなら男は女に殺され放題だな。
足立区の事件も記事見た限りじゃ冤罪臭いんだが未成年女子って日本じゃ最強ってかもはや既得権益だな。

刃物もってる娘はどっちかっていうとリョナられてる印象が強い

神ｽﾚ誕生の予感　叫びませんか？
【ｽﾄﾚｽ】荒らしの気分を味わい隊【発散1】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1398392710/

ウラカンダの絵が最高

うふ〜ん

今期はこのアニメ、よく男斬殺してるな

ttp://momovideo.net/mediaview/playback/19807
01:00〜

自分は徒手空拳以外はあんま萌えないんだけど・・・

としあき氏はニャンニャンに夢中で一時帰って来ないかもな
いいよ、こんな所にいるより断然満たされるわけだし

>>377はウイルス

強化殺戮人間ミキを未だに忘れられない
能力モノから元の単純怪力路線に戻ってくれれば嬉しいが

オレも強化殺戮人間ミキ見たい！

必殺料理さんの『レディエキスキューター』の続きを熱望
あれほど抜けたストーリーはない

尼から

＞拷問魔法少女ドゥームズ・デー・アヤネ [Original recording]
http://ecx.images-amazon.com/images/I/61CdHcn8YUL._SL500_AA300_.jpg

＞現在、最もセンセーショナルな作家─総合文筆家・深見真によるtwitter小説のドラマCD化!
＞可愛いのに残虐──!
＞魔法なのに物理的──!!
＞ポップなのにグロテスク──!!!
＞いつの時代にも人気の魔法少女作品。
＞そして、時代を反映するような暴力的描写。
＞魔法少女+暴力=『拷問魔法少女ドゥームズデイあやね』!
＞二つの要素が融合した先鋭的かつ、唯一無二の不思議な物語。

さぁ、どう転ぶかな？

>>384
このスレ的には始まる前から終わってる
メインは魔法少女同士のバトルだし

深見真氏なら瞬撃のヴァルキリーがよかったんだけど、あれも続刊しなかったな

>>385
瞬撃のヴァルキリーって、怪力少女モノ？

武林を読んだ人間からすると怪力描写はいまいち不足しているらしいが

>>386
鳥獣との遺伝子掛け合わせた生体兵器の女の子が怪力で暴れまわるお話と思って間違いない
格闘主体だけど銃器や重火器も結構出てくるので、好かない人は好かないかも知れん
個人的には武林みたいな筋肉・ふたなりマシマシの作品よりはヴァルキリーぐらいのが好みだが
好みの分かれるところであろう（陳宮並感）

深見先生、漫画原作始めた辺りから戦う女の子メインみたいな作家になってる（主人公そのものは男も多いが）けど
どうにも華が咲ききらない感じよね

>>376
最初見た時の衝撃は凄かったわ

今でも使っちゃうけど

>>388
瞬きのソーニャみたいな感じかな？

ウラカンダイイよね・・・ただ中々新しい絵を描いてくれないからなぁ

>>389
絵クソうまくてひいたわ

時々見かけるモンハン絵の人だったか

男殺しとエロは分けて欲しいな俺は
無抵抗で下半身露出してるのを倒すだけじゃあちょっと物足りん
ティファみたいな人間離れした強さの女が勝って生殺与奪するなら物足りる

初めてウラカンダ観たわ。
凄い…良かった…

>>388
蒼天かw

山本賢治とか高遠るい作品は女性上位の激しい暴力を楽しめるね

高遠るい良いよな。オレは人間の男だけでなくモンスターや猛獣類でもいけるくちなんで「みかるんX」で
全裸美女がタコの怪獣をアタマから叩きつけて殺したり、(怪獣はアタマを割られて脳ミソがこぼれ痙攣しながら死ぬ)
また別の全裸美女がカメの怪獣のアタマを蹴っ飛ばして殺したりしてたのでも興奮できたんだけど、ここの住人的にはどうかな？

でも漫画ならやっぱり「にわのまこと」の「ボンバーガール」を超えるものには
出会ってないな。

ものすごく基本的な質問だけど、

射精したら男は死ぬって設定のAVありますかね？

そこから求めたいことも多いけど、まずこの基本があるものすらないよね。

射精したら死ぬっていうか、拳銃突きつけて射精したら殺すって言って手コキで無理矢理射精させて
「じゃあね(笑)」ズドン！みたいな感じのＡＶはあったよ。

近代兵器もそうだけど魔法とか策略とか
弱者のための技術と武器みたいなのを使われると
勃起カタルシスが薄れちゃう

>>400
弱者のための武器ねえ

うふ〜ん

でもエロチックな雰囲気で油断した大男なんかに
美女が跨がったままナイフを突き立てて殺したりするのは
興奮できないかい？

水戸黄門外伝かげろう忍法帖ってドラマでは
悪人達を色気で油断させて残酷に成敗するシーンの
宝庫だったんだけどなあ

参考画像か動画がないとどうにも…

>>397
DBのチチがアイスラッガーで恐竜の首はねたりマジコのちびっ子が
自分の餌横取りしたでかい熊みたいなの狩って丸焼きにして食べたのはキュンときた

>>398
既出かもしれんが、イカセロワイヤルという古いAVは面白かった。

俺はガンアクションは銃を持って撃つだけだから激萎えだが、
ナイフや刀の格闘ならおkだな

一番理想的なのは北斗の拳の殺されシチュで主人公が女

北斗の世界は男尊女卑の塊
男が敵わないくらい強かったのは外伝のレイの師匠の奥さんくらい

素手、格闘と煩い人たちは他人の嗜好をけなさないと書き込みできない宗教にでも入ってんの？

女版北斗の拳あったら絶対買う。女王様風なら、フル勃起ものだね。いっぱい罵倒されながら秘孔突かれたいブヒヒヒ。

敵まで女の子だと百合でリョナになるから
ザコはもちろんのことボスキャラも基本的に野郎が適格なんだとおもう

>>412
リョナもいいじゃん

でもここ逆リョナスレですから

徒手空拳に刃物に銃どれでもいけるわ
素手は華奢なはずの相手に直にやられる屈辱、刃物は切断という独特の描写、
銃は引き金を引くだけで命を奪うしクールでスタイリッシュ

最近の10代とかで逆リョナ好きっているのか？30代↑のオッサンばっか？

そもそも今の十代で逆リョナ作品に触れる機会ってあるのかな？
ハーレム全盛のご時勢だし、ちょっと思いつかないけど

元々この手の嗜好がマイナーなうえ対象年齢もかなり限られてるわけだからクリエイターもやる気失せるわな
現存の絵師、SS職人共に結構いい歳だろ
若いのが育ってないのは致命的すぎる

強い女の子ってだけなら山ほどあるネタだけど
時を経てその程度じゃ満足できなくなった人間が集まってるからね

ブヒヒヒ。姉ちゃん北斗の拳ごっこしようブヒヒヒ。

せめて殺される前に女ケンシロウ様のフェラでイカしてください

>>421
女ケンシロウって誰？

>>421
北斗の拳の女主人公のケンシロウ（ただし俺の脳内でだけｗ）

あああ安価ミス
>>422当てね

若い世代が云々書いてるけど、そもそも性的嗜好に世代も糞も有るんだろうか？w
育てるもんじゃなくて持って生まれたもんじゃないの？
少なくとも俺は物心つく頃から自分の今の性癖は自覚してたがな

pixivとか見ると今はむしろドＭや逆リョナはライトにすげー流行ってると思う

>>426
それって描く人が増えてるってだけでしょ

持って生まれたもんならなんで今だにケンシロウケンシロウ言ってるヤツばっかなんだよ
生まれた瞬間からケンシロウが頭に擦り込まれてんのか？

うふ〜ん

属性と機会があれば年齢も時代も関係ないんじゃないの
俺は小学3年くらいにみたラストアクションヒーローの娘が猫かぶりながら
首折りしたり馬乗りになるの見てｵﾅﾆｰよりさきに目覚めたし

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5109026.jpg
美女にハイキックで殺される雑魚戦闘員

>>431
kwsk

ここの3:00から
http://clip.vn/watch/Kamen-Rider-Fourze-Ooo-Movie-War-Megamax-Part-3-Viet-SUB,OMsu

オーズ　里中で検索すればもっとあるかもしれません。

>>428
意味不明

>>428
北斗の拳は最近作者が読み切りを描いたり
パチンコの影響で知ってる若い奴も多いから年寄りばかりじゃないかもしれんがな
もともと男キャラのリョナとＳＭ漫才で有名な作品だし
Ｓ女はいないが…

http://board.sweetnote.com/peniban00/image/20140607023851690645

みなさん、こういうの好きですか？

>>435
何でパチンコで流行ったのかわからんな

>>433
戦闘員を一撃で蹴殺する美女イイね！

メタルギアのスネークがロリ美少女だったらいいな、とたまに想像する。

遠くから勃起薬が入った麻酔銃を撃たれて、その場にへたりこんで腰が震えてる男にそっと近づき背後から拘束。

後は尋問か、首絞め気絶、首折り、ナイフで喉かっ切りか。

尋問の答え次第では殺されるか、ご褒美もあり？

個人的には、気絶させられて、担いで人気のないところに連れて行かれ、蹴られて起こされ、
再び拘束、尋問、ご褒美、そして殺害が理想。奴隷用の牢屋で飼われるのもいいな。

死体を他の敵兵に見つかるところに置かれ「何だッ！　この死体は！」もよし。

洗脳されて味方基地に帰され、女幹部に突如襲い掛かるように操られ、女幹部に秒殺されるのもよし。

ケンシロウの7つの傷にチンコぶち込む妄想してシコってる連中の話はもういいわ

自分で操作するのがＯＫなら、スカイリムやドラゴンズドグマみたいな
オープンフィールドのアクションRPGいいよ

外見自由に作れるしスカイリムはＰＣならMODで好き放題
山賊とか襲って蹴散らしたり死体担いで谷から落としたり

秘孔を突いて男を殺す手段はイイのに、落としていくのが一行のスレ違いのホモネタ
せめてスレに合ったネタとか情報なら救いがあるのに、自分の独りよがりの性癖を投げ捨てられても誰も共感しないよ
これじゃ、まともなＳＳを投下してくれてたＳＳ職人さんもいなくなる
北斗のリンさんの続編が見たいのに残念だな

>>440
ワロタｗｗｗｗ
正確にはケンシロウの胸の７つの「穴」にチンポ入れて気持ち良くなるな

>>441
和製でああいうのが出れば嬉しいんだけど
モンハン程度でゴリラ扱いされる日本じゃ強くて肉感的な美少女を期待できない

>>444
最近の韓国産ネトゲとか異常なくらい外見顔体格カスタマイズできるんだがね
国産家庭用であれくらいできれば神なんだが。
MHFなら課金の顔と声がいいけどモーションが一部男女同じでがに股は気になるかな

>>436
kwsk

宣伝？

>>433
ありがとうございます

一人のSS師に同じネタで書いてもらってもマンネリ化するだけだぞ
ケンシロウの7つの穴射精のほうがまだ新しいわ
まったくと言っていいほど興奮しないがな
ってかこれ考えたヤツ頭おかしいだろ

>>436
はい！好きです！
オーズの里中か…なかなかの蹴りだな…おぼえておこう

女が男を殺すまではいかないけど、女が男共を叩きのめすだったらアリ？
ttps://www.youtube.com/watch?v=JF8SVwUgdhY


>>449
ホモの自作臭がするな
興奮するしないの前にスレ違いだから他所でやってくれ
スレに応じたレスなら誰も否定はしないよ
北斗ホモは、今はいなくなったスレに沿った北斗系ネタを提供してくれた職人に失礼だ

じゃあ新しいのを一つ
魔人ブウに開いてる数々の穴にチンポ入れて射精ｗ
ブウは性別無いから女変換余裕ですわｗ

>>450
釣られるのはいいが北斗のホモとか勝手にジャンル確立すんな

ﾜﾛﾀ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5126180.jpg
キックで殺される雑魚戦闘員

キューティーハニーで目覚めた方、多いのではないでしょうか。

うふ〜ん

こういうの好きですか？
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8719796

自分はこんなのが好きです。
http://touch.pixiv.net/member_illust.php?id=4686384

>>457
他人の趣味をけなしたくないが・・・・全然萌えん！！！

>>457
渋のより昔ブログにアップしてたのがすごい好きだったな。いまだに使うことあるし。

漫画　海の闇、月の影で双子の姉妹がウイルスによって、物体を通りぬける能力を持ち、
その妹が己の要求を満たす為、次々と人を空手の貫手と同じ手法で殺害して行く。
通る時に邪魔だからと貫手で殺害、愛する彼氏の親に交際を反対されたからと、
指を彼氏の母親頭部に差し込んで殺害、気分が悪いからと、その場に居た数人を貫手で殺害する。
姉も後半、妹に操られた人達を貫手で殺害して行く。

>>460
全然萌えないけど漫画にすると違うのか？

懐かしいな、昔読んでたわ
少女漫画だから今で言う萌え系ではないかな。

でも線が細い10代半ばくらいの子が人間を超越した存在になるのは斬新で衝撃だった。
表向きは仲がいい妹を演じながら裏ではキスで次々人を支配して操って、
用済みになったら片手で大きい竹をしならせて人を刺し殺したりしてた。
細い指や腕を男の顔や胸にブスブス突き刺すのがなんか色っぽかたった

昔、アウターゾーンっていう漫画で
15巻のラストの方の作品で、脚本家が女2人を芝居で殺そうとして、
計画を教えてた女にその2人の女に密告され、逆に殺されるってのに興奮した。

男は好きだった女に計画を教えてたが、その内容を2人の女に密告され
逆に毒の入ったワインを飲まされ、その好きだった女にはムチで打たれるプレイもしてて、
ラストで男が棺桶に入ってる所で
その女3人が笑顔で話してて
「みんなあの人の事騙してたのー」と笑ってたのが興奮した。

絵も綺麗で、あんな美女にムチで打たれるプレイしつつ、最後には
騙されて毒を飲まされ、棺桶の前で女3人笑顔でいるっていう・・・・・・ｗ

知ってる人いるかな？

>>463
いやいや その辺ぐらいに放火魔の作家がミニスカブーツのミザリーにブーツ拘束からのパンチラキックされて強制手術されて自滅した話のが興奮するだろ

>>464
画像うｐはよ

>>465
すまん今手元にない
確かジャンプコミック普通サイズ版のアウターゾーン１４巻か１５巻だったと思う
その辺はミザリーが男を殺す場面多かった記憶あるから昔その辺りの巻だけ持ってたわｗ

アウターゾーンとかﾅﾂｶｼｽ
娘そっくりのレプリカント作ったが精神的に未熟でふともも撫でて怒らせた研究員が
首を掴まれて引きちぎられる話は覚えてる。


そういやもうすぐ放送開始する東京喰種のトーカちゃは序盤の強キャラだから
おっさん殺したり主人公の手の骨をボキボキ折ったりするぞ。
アニメでどこまで再現してくれるかな？

大食いの方が好き

大食いさんアニメだとほとんど出番なさそう

カットされすぎだったｗ
アカメが斬るに期待かな

うふ〜ん

ティファスレ来てるけどー

「北斗のリン」の続きが見たい
幼女リンが指先ひとつで悪党達の精液を搾り取って殺し、悪党の痴態に秘所を濡らす設定がよかった

必殺料理さん、もうＳＳは書かないの？

ブラックブレットの最終回でヒロインの一人が突然兄と死合いをはじめて
足切断したあげく真っ二つに切り殺してた

アカメが斬る、も中々の殺陣を見せてくれるようだけどいかがなものか

そんなことより有志の方々のＳＳが読みたい
みんなどこいっちゃったの

「300（スリーハンドレット）帝国の進撃」のペルシャの女将軍アルテミシアがかなりステキ
最強の二刀流の剣士であり、将軍としての戦略眼もズバ抜けてる
なにより冷酷で残忍、そしてエロい
筋肉の塊のような男達を血飛沫を撒き散らしながら、斬り刻み斬殺していく
スローモーションで首を刎ねたり、脳天唐竹割りするなど観る価値あるよ

>>477
気がついたら上映回がかなり減ってるんだけど、興行的には不作だったのかな？
おかげで行ける時間帯にやってないよ

監督交代したし300の必要がないと言われてるからなあ
まだ見てないけど最近は話題の邦画とディズニージブリ以外は二〜三週間で半減、
一ヶ月上映は少ないしやってても一日一回とかやな

女ケンシロウ様イク〜

必殺料理人さんのSSって『レディエキスキューター』以外にもあるの？
この際、必殺料理人さんが書いたSSならなんでもいいから読みたいんだけど