こんなスレあったのかw 好きな男の事好きすぎて毎回殺したくなる
さすがに言えないけど
953 :
名無し調教中。:2011/08/21(日) 19:34:16.71 ID:Ch7DOV6Z
↑過疎ってるけどタマに良いネタが転がっているスレだよ
954 :
名無し調教中。:2011/08/23(火) 18:47:36.59 ID:wHMaz/Px
ジウってドラマやってるじゃん、黒木メイサ主演の。
期待して見てたんだけど、黒木メイサ悪くないんだけど、
あのキャラ色気がないのが難点だと思わない?
非情の女豹を黒木メイサで映画化やドラマ化したらイケそうだと思う。
要はキャラの問題。
淡々と殺るんじゃなくて、もっと楽しそうに殺さなきゃ。
955 :
美人殺人部隊:2011/08/23(火) 23:59:32.44 ID:F8o88iuI
>>947 紫苑はいいね。ブックオフで文庫版を300円くらいで買った(6年前)
そのあと別のブックオフでもっと大きいサイズの紫苑が500円であった。
迷っていたら他の客に買われてしまった。
可愛い女の子が脱いだストッキングで絞殺というのは素晴らしくエロイな。
>>954 非情の女豹とはいいとこ挙げますね。黒木メイサ、ぴったりですね。
ホント、もう少し笑みを見せてくれたら、もう最高のオカズです(黒革手袋とクロロ熱望!)
956 :
名無し調教中。:2011/08/28(日) 03:27:49.93 ID:jmyqPBkd
957 :
名無し調教中。:2011/09/07(水) 06:47:11.32 ID:Xyfrzu9W
sage
958 :
名無し調教中。:2011/09/07(水) 07:55:48.07 ID:YHliXNnU
そろそろ次スレよろしくage
959 :
名無し調教中。:2011/09/10(土) 03:33:52.15 ID:N9YbiLIO
960 :
名無し調教中。:2011/09/19(月) 17:52:17.72 ID:o/RSvS8h
久々に来たけど、相変わらず全く動きがないねぇ
ネタ的には面白いのに
961 :
名無し調教中。:2011/09/19(月) 19:53:53.80 ID:A3vrH0qV
面白いか?
962 :
名無し調教中。:2011/09/20(火) 00:18:28.75 ID:TAxsI9/O
面白くなくとも定期的にのぞきに来てしまう
931のファイルも頂いたからな
悪口は書かない
963 :
名無し調教中。:2011/09/20(火) 00:22:20.55 ID:Pgasi4UE
何か物騒なスレタイだ
964 :
名無し調教中。:2011/09/24(土) 14:17:02.85 ID:SbOkrjor
965 :
名無し調教中。:2011/10/02(日) 11:43:31.60 ID:2sfQDQxg
>>964 君は言葉の上では些細なことだが、その肝心な中身においては巨大な勘違いをしている。
なるほどスレタイは「男を殺す女〜」で、女を省くか省かないかの違いでしかないが、
その内容は"女"が男を殺すということなのだ。
いいか? 主語は女で、述語は殺すだ。
女が殺すということが重要な要素で、その対象が男ということなんだ。
だから、どんなに大量に、どんなに惨たらしく男が殺されようと、殺すのが女でなければ何の意味もないのだ。
966 :
名無し調教中。:2011/10/02(日) 18:34:11.23 ID:VJSK5zEa
正論だ…。
967 :
名無し調教中。:2011/10/02(日) 21:14:24.34 ID:caIjfJTM
いいかげんに汁!
968 :
名無し調教中。:2011/10/04(火) 12:56:48.11 ID:fjiX4tL3
タイトルも作者の名前も思い出せず、おまけにストーリーもさっぱり覚えていないが、
昔読んだ小説で、ヒロインが17才の少年兵を捕らえ、直立させたまま口に拳銃の銃口をねじ込んで、何かを尋問するという場面があった。
少年兵は女が知りたかった情報を知らなかったか、それとも素直に白状したか(どっちにしろ、少年兵は女に怯えていた) どっちだったか忘れたが、結局命を助けてはもらえなかった。
あと、同じヒロインのシリーズで、敵の部隊をヒロイン1人で殲滅し、重傷を負って苦しむ敵兵の1人に尋問する。
男は医者を呼んでくれと頼む。
女は白状したら助けてやると言い、男は白状するが、女に殺されてしまう。
女はどうせ助からないから、殺してやるのが苦痛から助けることになると、死体となった男にいい、にっこり笑ってウインクする。
誰かこれだけの情報で、この小説のタイトルなり作者やヒロインの名前、思い当たる人いないだろうか?
969 :
名無し調教中。:2011/10/04(火) 13:09:34.93 ID:pNa7cwjH
いるわけねーだろks
970 :
名無し調教中。:2011/10/04(火) 20:09:09.81 ID:vRHARnBM
私にころされたいと思ってる子をころしたい
全裸で透明ケースとかにいれて窒息とかで
死ぬ瞬間まで私の顔を見て
私にころされるんだって心に刻みつけながら逝ってほしい
せつなそうな苦しそうなつらそうな顔してたらさらに良い
そしたらずっとずっと可愛がってあげるのに
メンヘラかな
971 :
名無し調教中。:2011/10/04(火) 21:59:22.44 ID:D/Vx/v3m
>>970 970は部活とかで鍛えてる女の人?
S気質?
972 :
名無し調教中。:2011/10/05(水) 07:45:06.31 ID:81YrlJZS
973 :
名無し調教中。:2011/10/05(水) 13:46:07.77 ID:VD/NK0r5
974 :
忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/10/05(水) 16:30:43.38 ID:rGaZAJzE
975 :
名無し調教中。:2011/10/05(水) 22:13:45.72 ID:bqkie9tV
>>973 やっぱりSなんだ
971だけど、何して鍛えてたの?
普段の生活でもSっぽい?HのときもS?
976 :
名無し調教中。:2011/10/08(土) 07:40:47.36 ID:K2aSoAHl
17歳若い妻“ボディーブロー”で夫死なす 広島
夫婦げんかの末、妻の放った“ボディーブロー”が致命傷となった。広島県警福山北署
は5日、夫の腹を殴るなどして死亡させたとして、傷害致死の疑いで、広島県福山市
神辺町川北の無職、浜村清美容疑者(36)を逮捕した。
逮捕容疑は1日午後3時ごろ、自宅で夫の無職、裕之さん(53)の腹を殴ったり、
蹴ったりして、3日未明に死亡させた疑い。
福山北署によると、裕之さんが3日朝に動かなくなっていることに浜村容疑者が気付
き、119番して発覚。「夫が包丁を持って暴れたのでやった」と供述している。
同署によると、浜村容疑者は裕之さんと2人暮らし。これまでトラブルなどの相談は
警察になかったという。近所に住む主婦(56)も「年の差はあったみたいだけど、
いつも2人で出掛け、仲のいい夫婦にみえたのに…」と驚いていた。
■ソース(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111006/crm11100607070002-n1.htm
977 :
破戒の拳3−01:2011/10/10(月) 23:16:15.31 ID:XOtFxrOS
女版北斗の拳 破戒の拳3「スペード編」
「はあぁぁ〜? 何だってぇぇ〜?! もういっぺん言ってみろ、姉ちゃんよぉぉ?!」
女の退路を断つように後ろに回り込んだモヒカン男は、その女の透き通るように白く美しい横顔を後ろから覗き混むように顔を近づけた。
そして舐めるような視線をゆっくりと下げていく。
その視線の先、胸元が大きく開いた革ジャンから張り出した双丘を視姦し、ゴクリと生唾を飲み込む。
程良く引き締まった肢体にアンバランスなほど大きな胸。
これまで数多くの女を犯し殺してきたモヒカンだ、垂れ下がった巨乳なら味わったことが何度もある。
しかし、革ジャンを着ていても隠しきれない、この見事な双丘は圧倒的な存在感でモヒカンの視線を釘付けにした。
皮革の光沢が失われ、両の袖がちぎれた革ジャンの中はタンクトップのみ。
女のボディラインにフィットした薄手のタンクトップを内側から押し上げるその二つの双丘は、こんもりと盛り上がり、タンクトップに収まりきらない柔肉が創り出す深い胸の谷間をモヒカンだけでなく、周囲を取り囲む暴徒達にも見せつけていた。
978 :
破戒の拳3−02:2011/10/10(月) 23:19:40.69 ID:XOtFxrOS
「ひゃっはっはっはぁぁー! おいおい、あんまりイジメるなよぉ〜。 怯えて固まっちまっているじゃねぇか! あのジジイから取り上げた種籾を返せって言ってるんだろ? この女はよぉ〜?」
もう一人のグラサン男が、女の胸元を視姦しているモヒカンと女を挟み込むように背後に回り込んで来た。
そして女を逃がさぬように退路を断ち、左腕を女の肩に絡ませた。
「それにしても大した度胸じゃねぇか! 俺達、KINGの軍団に対して、種籾を返せとは恐れ入ったぜぇ〜?! でもまあ、そのエロ〜い肉体で、俺達40人を気持ち良くさせてくれるって言うんだったら、考んがえんでもねぇがなぁ〜?!」
そして、ゲラゲラと下卑た笑いを振り撒くのだった。
見れば、暴徒達の体や防具にはトランプのスペードを型取った刺青やマーキングが施されている。
ただのゴロツキ集団ではない。
思い思いの改良はされているが、武装も統一化されており、全員が腰にボウガンまでも吊るしている。
巨大な組織に組み込まれ、暴力に特化された戦闘集団であることが一目で分かる。
その武装集団40人もの集団に、たった一人で自分の意志で悠然と向かって行った女がいたのだ。
まさに野獣の群れに飛び込んだ子羊のような存在であった。
核戦争により秩序が崩壊した世紀末の世で、自殺行為以外の何ものでもないと思われるこの行為、女性にとって死ぬことよりも凄惨な陵辱が始まることを容易に想像できるのだった。
979 :
破戒の拳3−03:2011/10/10(月) 23:22:27.72 ID:XOtFxrOS
案の定、まずはグラサンが動いた。
グラサンはおもむろに右手を革ジャンの中に滑り込ませ、女の片乳をすくい上げるように揉みしだく。
「―――?! うほっ! なんだ、この乳は?!」
むっちりと肉が詰まった乳肉は、はちきれんばかりの弾力でグラサンの食い込んだ指を押し戻そうとする。
「て、てめっ! 何を勝手にっ! クソがっ! この女に一番最初にチンポをブチ込むのはこの俺っ! 俺だからなっ!!」
モヒカンも負けずと、レザーパンツを張り詰め、キュッと上向きで形の良いヒップをまさぐり始める。
そして、女を見た時から勃起しているイチモツを女の体に擦り付けはじめるのだった。
「ああっ、アニキ達だけズルイぜぇ!」
「抜いてスッキリしたらその女、俺達にまわしてくれるんでしょうね? 頼みますよ? アニキィ!」
「ヤベェ… もう勃って……。 お、俺…、あの爆乳にチンポ、ブチ込む前に射精(で)ちまうかも……」
「だったら、オナニーでもして待ってろっ! だがな、お前のチンポの順番に来る前にあの女は発狂して死んでるぜ。 なにせ俺達は40人はいるんだからな。 それにアニキ達は絶倫だ…あの二人だけで女をボロ雑巾のように犯し尽すかもしれねぇ!」
どうやら、最初に女に絡んだのは暴徒達の兄貴分の二人のようだ。
ほかの暴徒達はおあづけを受けた犬のように、そわそわとせわしなく股間をまさぐっている。
「ふふ…あなた達…相当、溜まっているわね……。そんなに気持ち良くなりたいの? いいわよ、私に任せて……。 40人程度じゃ少し物足りないけど……。 ふふっ…干枯らびるまで搾り出してあげる……」
「あっ? 何か言ったか、このおっぱい女?」
「ウヒャヒャッ! 俺達を最高に気持ち良い天国に連れてイってくれるってよぉ〜?」
―――スッと、女の両手が動いた。
980 :
破戒の拳3−04:2011/10/10(月) 23:25:42.97 ID:XOtFxrOS
サワサワ……サワサワ……。
優雅な旋律を奏でるように女の白く繊細な指が、背後から拘束しようとするモヒカンとグラサンの股間を絶妙なタッチで撫でる。
「ほっ?! な、何しやがるっ?! あっ、ああっ!」
「おっ?! おおうっ、お、お、お、おおっ?! す、スゲぇっ?!」
これまで体感したことない快感に戸惑いながらも、ゾクッと身を震わせる二人の男。
官能をくすぐられ、思わず切ない喘ぎが漏れる。
ムクムクと、股間はテントを張るように盛り上がり、硬く勃起したイチモツが早くもズボンを突き破りそうだ。
女は指の腹でやさしくそのテントの頂点を撫であげる。
「はっ、はっ……う、嘘だろ?! ちょっ、やめっ! は、はっ、はやっ、早すぎぃぃい……ひ、ひぃっ!」
「あっ、はあっ、あ、ああっ…! い、一回、と、とめっ! ま、までっ、待ってっ! ふっ、ふっ、ふうぅっ、ふああっ!」
あまりの快感に焦点を失い、惚けたように半開きの口から喘ぎ声を漏らす男達の情けない顔を逆に覗き込み、女は口元をほころばせた。
「息が荒くなってきたわね。 あなた達、このおチンチンで私を犯したいんでしょう?」―――スリスリ…サワサワ……。
返事をするかのごとく、2本のイチモツがビクンッと、大きく跳ね上がる。
「……ねぇ、ひとつゲームをしない? 私の手コキに、たった60秒、射精を耐えるだけでいいの……。 そうしたら、ご褒美に私の肉体を好きなだけ犯しても…………ん? えっ?! ちょっと…!」―――ビクッ!ビククッ!!
突然、男のイチモツが痙攣する。
「あふっ、ヤベッ、で、でっ、射精(で)るっ!」
「んんっ、お、俺もぉ、で、射精(で)ちゃうっ」
ビュッ、ピュルッ、ビュルッ!
射精音と共に、はち切れんばかりに張ったテントが蠢き、ジワリと頂点からシミが広がるのだった。
981 :
破戒の拳3−05:2011/10/10(月) 23:29:22.00 ID:XOtFxrOS
「んもうっ! ゲームがスタートする前に射精(だ)しちゃうなんて! それでも男なの?! だらしないわね!」
取巻きの暴徒達も、二人が秒殺でイカされ射精したことに気付く。
「おい、おい、アニキ達、もう射精しちまったぜ?! ヒャッハッーー! 情けねぇ!」
「ば、馬鹿っ、聞こえっぞ。 後でアニキに殺されっぞオメェ? ……だけど……くっくっ……マジ、情けねぇ、秒殺だぜぇ?」
モヒカンとグラサンは、弟分の冷かしに反応することもできず、まだ足腰をカクカクと震わせるのみだ。
「ホント、情けないわね。 あんなコト言われてるわよ? せっかくジワジワといたぶって、搾り取ってあげようと思ったのに! 私の期待を裏切った罪は大きいわよ! お仕置きが必要のようね! もう泣いたって許さないんだから!」
流れるような動きで女はファスナーを開くと、精液まみれのイチモツを引きずり出す。
「えっ?! 俺は、も、もうぉいいっ! じゅ、じゅうぶんっ、十分だっ…!」
「お、俺もっ!」
脳を蕩かし破壊するような快感に、本能が生命の危機を察知し拒絶するのであろうか、二人は逃げようと身を翻そうした。
しかし、女はイチモツを掴み、逃走を阻む。
女の手の中で握られた二人のイチモツは本能に反して、更なる快感をおねだりするかのようにムクムクと再び、硬く勃起する。
「私から逃げられるとでも思っているの? それに…ほら、おチンチンはヤル気マンマンじゃない?」
ムニュ。
豊満な胸を押し付け、女はモヒカンとグラサンの怯える顔を覗き込み、優しく微笑む。
「ヒョウ〜! いいぞ女ぁ! そのままアニキ達をヒィヒィ言わせてやれ〜!」
女のノリの良さに暴徒達から喝采が上がる。
「……馬鹿ヤロー共……。 オメェ達はなんにも分かってねぇ……。この女はヤベェ…この女の手コキは尋常じゃねぇんだよぉぉ……あ、あ、あふぅんっ!」
982 :
破戒の拳3−06:2011/10/10(月) 23:32:13.34 ID:XOtFxrOS
―――クチュッ、クチュ……。
「精液がローションの代わりになって……。 うん、いいカンジ……。 どう、気持ちいいでしょう?」
女は自在に指先を踊らせイチモツに未知の刺激を与えてゆく。
モヒカンには手荒にイチモツ全体をシゴき上げるように、グラサンには人差し指でサオを優しく撫であげるように、変化を付けて刺激を与える女。
「くふぅ、や、やべぇぇっ! ちがっ?! さっきとぜんぜん違うぅぅ〜っ!」
「ああぁっ! ああぁっ! だ、ダメぇぇ…。 ふぎぃぃ、も、もう、イ、イグぅぅ…!」
「当然でしょ? 人体の仕組みの全てを識る、この私の手コキを直に受けているのよ? ……ふふっ、おチンチンが言ってるわよ? 今までしてきたどんなセックスよりも気持ちいいって」
―――クチュッ、クチュ、クチュ、クッチュチュッ!
女の手コキのスピートが上がる。
ビクッ! ビクンッ!
射精感の高まりを直に感じ取った女は、射精を促すように手コキに変化を付ける。
モヒカンには人差し指と親指で輪を作り、カリを締めながらこすり上げる。
逆にグラサンは子猫をあやすように裏筋をコロコロと指の腹で撫で上げる。
「で、でっ! あ、あふん――――――んああっ!!」
「あ、あ、あぁぁ、ああっ―――――――――――――――!!」
ドプッ! ビュルルッ! ビュルルルルッ!!
2本の勃起したイチモツからおびただしい量の白濁液が勢いよく噴き上がる!
噴き上がる凄まじい射精を満足そうに眺める女。
女の手コキをオカズに股間をまさぐっていた暴徒達は、見たこともない程の凄まじい射精に、ポカンと大口を開けたまま固まっている。
「さ、まだまだイクわよ? ふふっ……んふふふっ……」
腰が砕け、ヘタリ込みそうになる二人のイチモツを握り締め、強引に立たせながら耳元で囁く女。
声を失った暴徒達の前で、女の指先は艶かしい動きを見せ、手淫の卑猥な摩擦音が再び聞こえ始めるのだった。
983 :
破戒の拳3−07:2011/10/10(月) 23:35:37.09 ID:XOtFxrOS
ブビュルッ! ビュルッ! ビッ、ビュウゥゥゥ―――――――――ッッ!!
5度目の射精というのに、その勢いは衰えることなく白い放物線を描き放たれた。
二人の男の前には精液溜まりができ、大量の精液を搾り出されたことが分かる。
もはや、取り巻きの暴徒達からのヤジも喝采も起きない。
得体の知れぬ雰囲気に飲まれ、呆然と立ち竦むのみだ。
「お、オメェら…なにして…や、やがる……。 は、早くこの女を……。 あっ、ああっ、ま、また、で、射精(で)る……」―――ドピュッ!
「も゛う…勃たないのにぃぃ…な、なんでぇ〜? あひぃぃ、ま、また硬くぅ〜〜。 たすけっ、こ、殺される…。 いいっ?! イ、イグうぅぅっ!」―――ビュルル!
白目を剥き射精するモヒカン、おそらくグラサンの男も情けないアヘ顔で射精していることは容易に想像できる。
「……この女、何かヤベぇ、あ、アニキ達を助けねぇと……!」
「お、おう、この女をアニキ達から引き離すぞ!」
固まっていた暴徒達が、やっと我に返り、8人ほどの暴徒が女を取り押さえようと近づいた。
「あら、私の邪魔をする気? いいわよ? あなた達も気持ち良くさせてあげる……」
女は2本のイチモツを弄びながら、にっこりと微笑むのだった。
「オラァ、何、笑ってやがる?!アニキ達から手をはなせ!」
「テメェッ! 調子に乗りすぎだぞ、ゴラァ?!」
掴み掛った男達が、女に触れようとした瞬間、パンッと、何かに弾かれたようにフラッとよたついた。
女は変わらずに両手でイチモツを握り締めている。
それ以外の動きを捉えた者は誰一人としていなかった。
「なあんだぁ〜今のは……? わ、わ、わひっ、わびぃぃ〜〜!!」
突然、一人の弾かれた暴徒が奇声を発する。
それが暴徒達の悪夢の始まりだった。
984 :
破戒の拳3−08:2011/10/10(月) 23:41:40.01 ID:XOtFxrOS
「あ? あ゛あ゛?! あううっ、あひ、あひいぃ! ひーっ、ひいぃぃぃーっ! ひぶぅぅ〜!」
「あぐぐっ! うっ、うあああっ! はひ、はひいんっ! ンあああがぁぁあぁぁ!」
「は、はっ、はぁぶっ?! えっ?! え、ええぇぇ、えびぃじぃぃっ〜?!」
一人の男の奇声を皮切りに男達が一人、また一人と奇妙な叫びを上げながら、のたうち、苦しみ始める。
その異様な光景を悠然と眺める女。
突然、狂い始めた仲間を前に暴徒たちは得体の知れぬ恐怖に包まれる。
「こ、この女がやったのか!? 奇妙な技を使いやがって……!」
「な、なんだんだこの女は……?! か、構わねぇ、殺せ、殺しちまえっ!」
10人ほどの暴徒がそれぞれの得物の手斧を構え、息の根を止めるべく女に襲い掛かった。
しかし手斧を持ち躍り掛った暴徒達であったが、女に近付いた者から、やはり次から次へと身を震わせ奇声を上げ始める。
「あ、ぁぁああ、ぃぃいいぎぃぃぃ……!」
「お、おおぉう?! おふぅぅ、ふっ、ふぐっ、ふびゃぁぁ〜」
「あぶ、あぶっ、あぶう、ぶう、ぶうぅぅぅ〜……んぷうぅぅ〜!」
そして襲い掛かった暴徒達の常軌を逸した奇声は伝染病のように伝播し、女の周りは狂人のように狂える男達で溢れ返った。
「ふふっ…みんな、なかなかイイ声で啼くわね……」
女は暴徒達の奇声をうっとりと耳を傾け、満足そうに頷いた。
「あ、あんた…い、一体……? アイツらに何をしたんだよぉ……?」
恐怖で顔を引き攣らせ、モヒカンが口を開いた。
「秘孔を突いたの。 約束通り、気持ち良くさせてあげただけよ」
「気持ち良く…? ひ、ヒコウって何なんだよぉぉ…」
「ひぃぃ、お、おい、あれっ、あれ見ろよっ、あれ?!」
グラサンが奇声を発し、苦しんでいる仲間の顔を力なく震える指先で指差した。
985 :
破戒の拳3−09:2011/10/10(月) 23:50:56.33 ID:XOtFxrOS
そう、奇声を発している暴徒達は苦痛で叫び声を上げていたのではなかったのだ。
その顔は紅潮し、見開かれた瞳は焦点を失い虚空をさ迷い、だらしなく開いた口元は笑みを含んだままヨダレを垂れ流している。
明らかに凄まじい快感によって自我が崩壊したアヘ顔と化していたのだ。
しかも傍目からでも分かるほど股間が盛り上がっている。
凄まじい快楽なのであろう、全員が股間をギンギンに勃起させ、奇声とも嬌声とも取れる叫びを上げているのだった。
「これが、ヒコウの力……?」
「そうよ、経絡秘孔の一つを突いて、全身の神経を性感帯に変えてあげたの。 簡単に言うと全身チンポ人間ってことになるわね。」
「ち、チンポ人間……? ケイラクヒコウ? て、テメェはいったい……」
「本当はね、服と肌が擦れ合うだけで、快感が走り射精するんだけど、射精は私が意地悪で封じているの。 だから、みんな射精(だ)したくて、あんなに切なく苦しそうに啼くのよ。 ……ホント、まるで豚のように啼くわね」
「ひ、ひでぇ……」
「何言ってるのよ? あなた達のおチンチンだって、ほら、急に元気に硬くなってきたじゃない? 仲間が勃起してよがり狂う痴態を見て、ここを硬くするような変態さんじゃない?」
「う、うぅぅっ……ちがっ、こ、これは……はあうっ!?」
言い訳は無用とばかりに、手淫のスピードを弛めていた女が、スピードを上げる。
「いいわ、あなた達が本当の変態か、私が見極めてあげる。 仲間を快楽地獄から開放してあげる。 その時、このおチンチンはどうなるか楽しみね?」
女はモヒカンに身体を押し付け、耳元で優しく囁くのだった。
986 :
破戒の拳3−10:2011/10/10(月) 23:58:57.85 ID:XOtFxrOS
女はヒールを打ち鳴らした。
「せめて痛みを知らずに逝くがいいわ!」
苦悶と快楽が混ざり合った奇声がピタリと止み、一瞬の静寂が訪れる。
電撃に打たれたようにビクビクとこきざみに身を震わせ、痙攣を繰り返す暴徒達。
「……きいぃぃぃ……きぼっ、きぼぢぃぃいぃぃぃ……!!」
皆が固唾を飲んで見守る中、静寂を破るように、一人の男の口から抑えに抑えられ、溜めに溜めた一言が漏れた。
ブリュン! ブリュリュン! ―――――ビュルルッ! ビュルルルルッ!!
暴徒達のズボンを突き破り、規格外の大きさのイチモツが飛び出し、堰きを切ったように濃い精液が噴き出した。
余りの快感のせいか、言葉なく白目を剥き、口をあんぐりと開け、腰をカクカクと振る暴徒達。
モヒカンとグラサンは、惚けたように仲間の射精をガン見している。
二人に気付かれぬように、そっとスライドさせていた手コキを止め、竿を軽く握り、女は脈動するイチモツの変化を楽しむのであった。
そのイチモツが突然、女の手の中でムクムクと硬く肥大化し始める。
ほくそ笑む女。
この時、モヒカンとグラサンの眼前では恐るべき光景が広がっていたのだった。
987 :
破戒の拳3−11:2011/10/11(火) 00:12:20.87 ID:ebzGRD2l
「あっ、ああっ、あびぃぃ〜!」
「なだぁ、なだ、なあぁぁぉ……おだっ、おた、おたぁぁ」
「ひ、ひぶっ、ひぃぃぶうぅぅ、ぶうぅ、ぶぅぅ……」
嬌声を上げることさえできぬ程の快感に包まれ射精をしていた暴徒達が、快楽と恐怖が入り交じった悲鳴を上げた。
ボコッ、モコッ、モココッ!
そして、精液を撒き散らしながら快感に打ち震え悶える暴徒達の身体の一部が、突然内部から圧縮空気を吹き込まれたようにモコモコと盛り上がり、膨れ始める。
ある者は頭部、ある者は胸部、そしてまたある者は腹部が風船のように膨れ上がった。
射精しつつもブクブクと膨張する自分の頭を両手で必死に押え足掻く男。
肋骨をヘシ折りながら膨張する胸部、その破壊音に死の恐怖を感じながらも現実を逃避するかのように快楽に身を任せ、肥大化したイチモツをシゴきながら射精する男。
十倍以上に膨れた腹の重みに耐え切れず、ひっくり返り強制的に搾り出されている精液を止めることができず、情けない悲鳴を上げてアヘ顔で泣きわめく男。
モヒカンとグラサンの目の前でこの世のものとは思えない強制射精の饗宴が繰り広がれていたのだった。
「嘘だろ……。 な、何なんだ…コイツらの体が……」
「じょ、冗談じゃねぇ…ありえねぇ、あ、ありえねぇよぉぉ……」
恐怖で声が震え、竦み上がった二人であったが、2本のイチモツはさらに硬く勃起し、いつ弾けて射精してもおかしくない状態であることを二人は全く気付いてはいない。
(ンふふっ、こんなにおチンチンを勃起させて……。 そろそろ仕上げね……。)
女は二人に気付かれぬように、興奮し乾いた唇をペロリと舐めるのだった。
988 :
破戒の拳3−12:2011/10/11(火) 00:15:50.84 ID:ebzGRD2l
卑猥な射精音を響かせて、いつ終わるとも知れず続いた射精であったが、打ち止めの時がきた。
―――ピュッ…ピュル……ブピュッ。
最後の残りカスのような精液まで搾り取られたイチモツがビクビクと悲鳴を上げるように痙攣し、空打ちを始める。
それでも女の周りを取り囲んだ肉風船は醜く歪みながら、言葉にならない悲鳴を発し、さらに速度を上げ容赦なく膨れ続ける。
「…あっ、あっ、あびぃぃぃしぃぃ……。 とめっ、とべでっ! もう、もう、でにゃいィィィ……い、い、いらぶっ!」―――ボシュッ!
「ち、ちんぽ、くるぢぃっ! だずげぇっ、だずげでぇぇぇ……ぇぇ…えろっ!」―――ボンッ!
「ぶぷっ、ぐるびぃぃぃ……。 ぱれっ、ぱれつ、ぴしゃうぅぅぅーー! うあわらっ?! 」―――ボフンッ!
モヒカンとグラサンの目の前で、丸々と膨らみ、張力の限界に達した肉風船から順に破裂音を響かせ無残に破裂する。
人の形を成さなくなった肉のオブジェが断末魔の悲鳴を上げ、乾いた破裂音と共にテンポ良く次々に破裂するのだった。
破裂音がする度にビクッと肩を震わせる二人だが、イチモツはその度に脈動し、さらに硬く勃起する。
二人の視界を遮るように、途切れることなく広がる赤い弾幕は、まるで美しい華のように内蔵筋骨を撒き散らしながら四散し、赤い霧となって優しく、そしてゆっくりと恐怖に立ち竦む暴徒達に降り注いだ。
989 :
破戒の拳3−13:2011/10/11(火) 00:21:32.23 ID:ebzGRD2l
「……あ、あ、アニキィィィ……たすっ、助けて……。 お、おれっ、俺……」
降り注ぐ肉片、立ち込める血煙、その中から弱々しい声が聞こえてくる。
肉体の爆ぜる破壊音と断末魔で掻き消えていた声がやっと聞こえてきたのだ。
女の唇から笑みが漏れる。
一番最後に破裂するように、初めから死の時間差を付けて秘孔を突いてやった男だった。
自分の肉体を視姦しただけで、勃起のみならずズボンの中で射精した情けないほど初心なイチモツを女は看破していたのだ。
その情けない男がどのように破裂するか楽しみにしていた女であった。
立ち込めていた霧のような血煙が霧散し、その声の主、蠢く肉の塊が姿を現した。
まだ若い暴徒だ。
暴徒達の中で最も若輩の男、おそらく女よりも年下のように思われる。
しかし、その腹部は数十倍に醜く膨張し、バランスを取ることもできずにひっくり返っている。
薄く張り伸ばされた皮膚は今にも破裂しそうだ。
「あうぅぅ、きぼぢいぃぃ……気持ち良すぎてぇ〜、ぐ、ぐるぢぃぃ……。 ア、アニキ……アニキィィィ、助けでぇぇぇ……」
腹の肉を押し分けるように肥大化し、そそり勃つイチモツ。
まだ痙攣しながら脈打ち、すでにない精液を搾り出そうと必死に空打ちを続けている。
「お、おれぇぇ…ま、まだ死にだくない……。 ど、童貞のまま死ぬなんていやぁぁぁ……。 い、イヤだよぉぉ〜……。 助けて、アニキィィィ……」
死の恐怖と快楽地獄に苛まれながら、涙と涎鼻水を垂れ流し命乞いする男。
眼前でゴミクズのように失われた命、失われようとする命、そして自分達の命の危機に対して、モヒカンとグラサンのイチモツは萎えるどころか激しく反応しギンギンに硬直するのだった。
990 :
破戒の拳3−14:2011/10/11(火) 00:35:37.61 ID:ebzGRD2l
「うふふ、やっぱりあなたは童貞さんだったの? でも何も恥じることはないわ。 私の拳を受けた者はセックスよりもはるかに気持ちいい快楽を感じるの。 ほとんどの男達が感じたことのない快感を感じられたなんて幸せ者じゃない? だけど、あなたの命はあと10秒よ」
「ちょっ、そんな、待っでっ、10秒なんてい゛やっ! まだ死にだぐな゛い! そ、それにっ、こんな、ぎぼぢよすぎでも苦しいのはイヤっ! 挿入(い)れだい! オマンゴにィィ…俺の、おでのチンポっ、いれっ、いれれっつ!?」
ミチッ、ミチ、ミチチッ!
膨張した腹がさらに盛り上がり悲鳴を上げる。
「今時の坊やは贅沢ね。 でも、あと3秒……」
「お、おま、オマっ、オマンゴにィィィ〜……いれだぶつっ!」―――ボバフォンッ!
膨腹した腹が十文字に裂け内容物が血柱と共に飛び出す。
その衝撃で眼球が飛び出し、男は絶命した。
そして引きずり出されたように飛び出した腸は、陸に打ち上げられたグロテスクな深海の生物のように、モヒカンとグラサンの前でのたうち回るのだった。
991 :
破戒の拳3−15:2011/10/11(火) 00:37:41.69 ID:ebzGRD2l
そして女は仕上げとばかりに、硬く勃起したモヒカンとグラサンのイチモツをキュッと掴み、ひとコスり刺激を与えてやる。
「―――あ、ああっ?! だ、ダメっ! 触っちゃっ!!」
「―――で、でりゅぅぅぅ、あ、あ、あ゛あ゛っ―――――――!」
刺激を与えられ、一度、射精感で脈動したイチモツを止めることはできない。
ビュクッ! ビュルルッ!
内臓がすべて飛び出し、ポッカリと空洞になった腹部の大穴目掛けて、勢い良く白濁液が発射される。
「どうかしら、反論できて変態さん? やっぱりあなた達は仲間の死に様でもオナニーできちゃうイカれた変態なのよ」
「ちがっ、違うんだ…俺達は変態じゃねぇ……。 そ、そうだ、ヒコウだっ、ヒコウを突かれて身体が勝手に……」
初めて女の目付きが鋭く冷たいものに変わる。
「言い訳なんて見苦しいわね。 あたな達の秘孔は突いていないわ。 あなた達の痴態、とくと仲間に見てもらうといいわ!」
女は握っていたイチモツを離し、その代わりモヒカンとグラサンの後頭部を楽々と摘み上げる。
恐るべき女の膂力だ。
「でも、あなた達には感謝しないとね……。 あなた達が人の皮を被った鬼畜以下の下衆だから、私は一片の情けも掛けることなく無慈悲に屠ることができるの……」
誰にも聞こえぬような女の呟き。
「さて、次はどんな風に葬ってあげようかしら……?」
そして女は二人を吊るし上げたまま、言葉を失い石化している暴徒達に向かってゆっくりと歩き始めるのだった。
992 :
破戒の拳3−16:2011/10/11(火) 00:40:21.34 ID:ebzGRD2l
「ひいっ、き、来たっ!」
「ば、バケモンだっ! く、来るんじゃねぇ!」
石化の魔法が解けたかのように、暴徒達は一斉に尻込みし後退る。
「お、お前らっ、に、逃げんなっ! 俺達を助けろ!」
しかし、死の恐怖に取り憑かれた暴徒達にモヒカンの言葉が聞こえる訳がない。
「あの女に近付いたら爆発しちまう! 矢だっ! ボウガンで射殺すんだっ!」
腰に吊るしたボウガンに矢をつがえる暴徒達。
「ま、待てっ、お前らっ、俺達がいるんだぞ?! 射つなっ、やめっ、やめてくれぇぇぇ〜!」
グラサンの静止虚しく、一斉に放たれるボウガンの矢。
ドスッ! ドガガガガッ!
20本の矢が外れることなく、モヒカンとグラサンの体に突き刺さる。
「ああっ?! くそっ、あの女、アニキ達を盾に……。 こ、これじゃ、射殺せねぇ!」
「い、いでぇ……。 までって言ったのに゛ぃぃ……」
「お、俺達を盾につかうなんて……ひ、ひでぇ……」
「自分たちの変態ブリを棚に上げて、私の拳の所為にするなんて許せない。 あなた達に快感は与えない。 仲間の手によって冷たい骸となるがいいわ!」
女は二人の男を暴徒達に向かってゴミのように投げ捨てる。
暴徒達の目の前で、兄貴分である二人の男は激痛と死の恐怖に苛まれながら、末後の痙攣を繰り返し弱々しく射精するのだった。
993 :
破戒の拳3−17:2011/10/11(火) 01:02:36.52 ID:ebzGRD2l
「……へっ……へへ、ば、馬鹿め、自分から盾を捨てやがった! これで俺達のボウガンを防ぐ手立てはねぇ!」
「俺達の勝ちだっ! この距離からボウガンの矢を躱すことは不可能。 もう一度、一斉射撃だ! このおっぱい女をハリネズミにしてやれっ!」
女に向かって狙いを定める暴徒達。
「『やめておきなさい』とは、言わないわよ。 よく狙いなさい……。 私にとってボウガンの矢など止まった棒にすぎないことを教えてあげるわ……」
ボウガンなど眼中に無いように、女は歩みを止めることなく、ゆっくりと暴徒達に近付いていった。
「う、射てっ、射て! 殺すんだ!」
一斉に引き金を引く暴徒達。
暴徒達は気付いていなかった。
この矢に自分たちの命を賭けて放っていたことを……いや、矢と共に己の命を投げ捨てていたことを暴徒達は誰一人として気付いてはいなかったのだった。
994 :
破戒の拳:2011/10/11(火) 01:10:26.37 ID:ebzGRD2l
久々の投下でした
とりあえず、ここで終了
また、投下できる場所と機会があったらヨロシクです
995 :
名無し調教中。:2011/10/11(火) 19:14:38.20 ID:lC4tfNVd
996 :
名無し調教中。:2011/10/11(火) 20:19:46.86 ID:MZVD/Uax
素晴らしいSSありがとう!
2回抜きました。
男を殺す事に快感を覚える描写が特にイイです。
997 :
名無し調教中。:2011/10/12(水) 01:56:36.67 ID:M1KNwOqM
文章はすばらしいと思うが、どこで抜けばいいんだ
単なる性癖の違いなのだろうがな
998 :
名無し調教中。:2011/10/12(水) 18:27:43.83 ID:mLexuZSI
このスレに来る様な変わった性癖の持ち主も、好みによってさらに細分化されるんだね。
私は破戒の拳がツボでした。
というか、世の中に自分以外にこんな性癖の持ち主がいる事自体驚き。
次スレでもよろしく!
999 :
名無し調教中。:2011/10/13(木) 02:23:54.64 ID:B3qMeChw
紫苑おしえてくれた人ありがとう。
すごく参考になります。
1000 :
名無し調教中。:2011/10/13(木) 02:31:14.47 ID:B3qMeChw
1000はじめて獲ったど〜!!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。