男を殺す女、男を殺したい女性　6人目

前スレ
男を殺す女、男を殺したい女性　5人目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1318328016/l50

前々スレ
男を殺す女、男を殺したい女性　4人目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1192891664/l50

>>1おつ

もういいよ

ジェノサイド・エンジェルズに期待。
ミキちゃん推しなんで、他のエンジェル達を軽く踏み台にしてくれてもよいが。

前スレが埋まりました。
このスレも大勢の男を糧に進むことを祈ります。
色んな意味でｗ

新スレ乙です。
前スレ999です。
としあきさんのティファの文字コラに共感したので、勝手ながら素材提供のリクエストです。
もし良かったら使って下さい。（最後にリンク先を貼ります）

素材をコラってる時に思い浮かんだ妄想を投下してみます。
お名前、お借りしますね。　すみません！

【営業三課としあき君の災厄】

僕はとしあき、世界最大企業である神羅カンパニーの社員だ。　スーツに輝くのは神羅の社章、僕の誇りだ。
世界最大の会社に就職できて、これで老後も安泰だ。　とは言っても、魔晄エネルギー推進営業三課といえば組織の末端の平社員だ。
だから、残業も多い。　今日は残業で深夜の帰宅だ。　最近、我社を目的としたテロ活動が頻発している物騒な世の中だ。
しかし、神羅は大丈夫。　なにしろ私設軍隊を持ち、最新鋭のセキュリティーを誇るこの本社にいれば怖いものなど何もないのだ。
おっと、もうこんな時間だ。　早く帰ってエロゲーの続きをしないと…。

「――――――――！！」
突然、野獣の雄叫びのような悲鳴が社内に響く。　僕は恐る恐る営業三課のドアを開け、首だけ出し辺りを見回す。　一転して静まり返った廊下。
僕の聞き違いだろうか。　一般社員の立ち入りを禁じた禁止区域から聞こえたような…。
あそこには魔晄を浴びた強化兵士達が警備している。　たとえ軍隊の一個師団が攻めて来ても撃退してしまう程の化物並の男達が守っているのだ。
気になった僕は立ち入り禁止区域に足を向けた。　エリアの中にさえ入らなければ、強化兵士に襲われることはない。
何しろ僕は神羅カンパニーの社員だ、この社内にいる限り恐れるものなど何もないのだ。　僕は社章を誇らしげに見ると禁止区域に向かって歩きはじめた。

静まり返った廊下、僕の足音だけが響く。
この先の角を曲がれば、いつもと同じように強化兵士達が昼夜を問わず警備しているはずだ。
しかし僕が見たものとは……僕の日常を常識を根底から覆すほどの有り得ない光景だった。
肉片が散乱する廊下、強化兵達の無残な死体が転がっている。　動転する僕、だけど視線は一点に集中する。
血の海に後ろ姿でたたずむ女性が一人、そこにいたのだ。　そして彼女は振り返ると、にっこりと天使のような微笑みを僕に向けたのだった。

「あなたは神羅の人？」
彼女は僕に優しい声で質問をした。　ゴクリと、無意識で生唾を飲み込む。　僕の視線は振り向いた彼女の容姿に釘付けとなった。
少女の面影を残す清楚な顔立ちに相反して成熟した肉体に…。　特に漫画のように丸くて大きなその巨乳が僕の視線を虜にした。
本来だったら恥ずかしくて目を背けてしまうのに、それすら忘れてガン見している僕。
タンクトップを押し上げる二つの双丘は、両脇からサスペンダーによって押し上げられ、深い胸の谷間を僕に見せつける。
そして、キュッと細く締まったウエストの下には今には、下着が見えそうなほど短いレザースカートが僕を甘く誘惑するのだった。

―――ああ、僕はこの人を知っている！　そう、知らない訳がないのだ！

「ねぇ、どうしたの？　私の質問に答えて…。　あなた神羅の人なの？」
彼女の呼吸に合わせてその大きな胸が上下に揺れる。　僕は、震える手で携帯を取り出し、「お気に入りフォルダ」の画像を開く。
本社から全社員に極秘裡に送信された手配書だ。　配信された時から男性社員のオナニーのネタになった手配書。女性社員からは羨望と嫉妬の象徴ともなった手配書。
もちろん、僕はズリネタとして毎晩のように愛用している。　その手配書と同じ顔の女性が目の前にいるのだ。
毎晩、毎晩、飽きることなく妄想していた彼女が…あの胸が、あの腰のくびれが！　あのプリッと上向きのおしりが！　今ここに！　僕の目の前にあるのだ！

配信された手配書にはこう記されていた。
我社にテロ行為を行うS級テロリスト　ティファ・ロックハートと。

彼女の有力な情報・居場所を突き止めた者には１０年分の給料を軽く越える褒賞金が掛けられている。　もしも生死を問わずに捕らえた場合は、一生遊んでも使い切れないくらいの褒賞金が社長から与えられるという。
でも同じ課の同僚はこんな話をしていた。　最近、私設軍隊の兵士の殉職者の人数が異常に多すぎるというのだ。
世間では壱番魔晄炉の爆発事故による尊い犠牲者となっているし、僕もそう思っていた。　しかし同僚はここだけの話と前置きして言った。
壱番魔晄炉を破壊し、警備していた私設軍隊1個師団３００人をたった一人で壊滅させたのは彼女だという。　しかも、神羅の人間で彼女に会って生きて帰ったものはいない…。
そう最強の戦士クラス１ｓｔのソルジャーでさえ例外ではない。　そんな同僚の噂話が頭をよぎった。

「あの…私の質問…分かります？」
彼女は困ったような表情で僕を見ている。
―――か、かわいい！　めっちゃ、かわいいっ！
「あ、あの、その…。　僕、い、いつもお世話になってまっ、ます！」
「え？」
きょとんと首を傾げる彼女。　その仕草も、めちゃくちゃかわいいっ！
僕は舞い上がってしまった。　まるで初恋の女性と話をしている感覚だった。
彼女はテロリスト、神羅の敵、浮かれた僕に彼女の魅力はそれを忘れさせるに十分なほどだった。

「あ、いや、なんでも、なんでもないですっ、はいっ！　ぼ、僕は…僕は…貴女のことが…」
気がつくと彼女はじっと、僕の胸元を見ている。　はっと、彼女の視線の先を見る。
そこには光り輝く神羅の社章。
「こ、これは…な、なんでもないんです！　なんでも…」
僕は社章をむしり取った。　もう一度見た彼女の顔は、さっきと変わらず微笑んでいた。　でも、その口元は笑ってはいない。

急に凍り付くような殺気に包まれる廊下。　僕の体は金縛りにあったように動かない！　声も出ない！
でも、でも、股間だけが熱い、恥ずかしいくらい勃起しているのが自分でも分かる。
彼女は僕が妄想していたよりもはるかに大きく迫力のあるおっぱいを揺らしながらゆっくりと近づいて来る。
誇りだった神羅の社章…。　その社章を恐怖で震える手で僕は忌々しく握りしめた。
この社章をこんなに恨めしく思ったことはない。　こんなに呪ったことはない。
僕の人生は今、ここで終わる。　そう、彼女の手によって。　最高のズリネタに僕は殺されるのだ。
死を前にして僕の勃起したチンポはさらにガチガチに硬くなり、破裂寸前だ。
スラックスに張り出たテントの先っぽに、恥ずかしいシミが広がっていく。
それを嘲笑うかのように、本能は残酷に確実なる死を僕に告げていた。

おわり

>>10
イイヨイイヨー
ティファの描写が超かわいい！
でも諦め早いよ！もっとあがいて！がんばって！
せっかくだから告白とかもしちゃおうよ！（末路は分かりきってても！）

早速の書き込み有難うございます！

ティファと遭遇できるのなら神羅社員も役得かな？　と思った妄想です。
改めてお名前をお借りしたこと、すみませんでした。

ティファ専用アップローダーサイトに素材画像を入れてみました。
（組み合わせた物と拾った物もそのまま上げました）
tifa046〜tifa050です。
文字コラの素材に使って頂けたらウレシイです。
としあきさんのティファ シリーズこれからも楽しみにしています。
よろしくお願いします。

ttp://ux.getuploader.com/tifa/thumbnail

醜く生にしがみつく男。
自分を殺すために目の前にいる女性に告白する男。

としあきさんのティファだったらどう応えるのか？！
こんなアドバイスを頂けるとは思いませんでした。
よかったら神羅営業三課のとしあき君に引導を渡してもらえないでしょうか？
憧れのティファにどのように処刑されるのか見てみたいです！

今度はPCからなのでID違いますが
お言葉に甘えて、
＞この社章をこんなに恨めしく思ったことはない。　こんなに呪ったことはない。
から後の末路をちょっと妄想してみました。

自分はテンションによってノリが変わるので、すごくヌルくなってしまったのはごめんなさい！
個人的には甘々です！　だだ甘です！　うらやましいなあ、くらいの勢いで！

↓より　　何レスかかるかはちょっとよくわかんないですが長くはないです。

「その隠したもの、見せて？」
彼女の顔が目の前にあった。僕の握った手を、両手でそっと包んでいる。
目の前が暗転していく。滝のように汗を流しながら、僕は掌を見せた。
多分、彼女が力を入れれば僕の手など簡単にぐちゃぐちゃにしてしまえるのだろう。怖かった。

「やっぱり」
それをつまんで僕の顔の前に持って行くと、きゅっと握った。くしゃ。そして手を開くと、金属の社章はばらばらに砕けて足元に散った。
「本当は見えてたんだけど」
殺気を身にまとったまま、可愛らしく僕に笑いかけた。
「神羅ね？」

どちらかと言うと小柄で細身な彼女が上目遣いに僕を見上げていた。
視界いっぱいの、大きな瞳と、圧倒的な胸と、深い谷間。彼女の吐息を頬に感じた。

僕の人生は今、ここで終わる。そう、彼女の手によって。最高のズリネタに僕は殺されるのだ。
死を前にして僕の勃起したチンポはさらにガチガチに硬くなり、破裂寸前だ。
スラックスに張り出たテントの先っぽに、恥ずかしいシミが広がっていく。

「え。何で？」
彼女が僕の股間に気付き、独り言のように呟いた。そして、本当に小さく「くすっ」と笑った。
やっと少し動けるようになった僕はまず、きょろきょろと左右を見た。この行動に特に意味はなく、見えるのはうつむいてる彼女の長いきれいな黒髪と、床一面に撒かれた夥しい量の血と肉片、そしてただ一人も残さず全滅している強化兵達の死体。
足ががくがく震え、僕は数歩、後ずさった。すぐに背中に壁が当たった。
彼女は微笑んだまま左手と右足を伸ばして、僕を壁に繋ぎとめる。再び視界いっぱいに、憧れの彼女の身体が広がった。
そして、よろよろ膝を崩しそうになる僕の耳元に唇を近づけ、
「つかまえた」
と、囁いた。

僕は射精した。
びくんびくんと、全身が波打って、信じられないくらいの量をパンツの中に出してしまった。
「きゃ」
彼女が驚いて、半歩だけ引いた。逃がすつもりがないから、それでも僕を壁に繋ぎとめ続けて。
イった快感は今まで味わったことがないほど気持ち良かった。一瞬頭が真っ白になって恐怖さえ忘れた。
変わりに言いようのない幸福感に包まれる。戸惑う彼女が可愛かった。向かい合っているから、彼女のことしか見えなかった。

彼女は（てっきり怒っていると思ったが）びしょびしょに濡れたスラックスと僕の顔を交互に見て、不思議そうに、
「…だいじょうぶ？」
と言った。
僕は即座にまた、勃起した。

脳内で祝福の花火が上がった気がした！　
「キモい」でも「死ね」でもなく！　「大丈夫？」と彼女が言った！　二人っきりだ！　今ここは二人だけの世界だ！
神様ありがとう。僕は生まれてきて良かったです。
ああ。時間が止まればいいのに。大好きなティファと永遠にいられたらいいのに。

「これ、私ね」
我に返ると、彼女が僕の携帯を手にしていた。
画面を切り替え「お気に入り」フォルダに戻り、首を傾げて再び同じ画像を開く。

今思えば、あの状況で携帯を出すのは物凄くやばかった。いくら神のように強い彼女でもSOSなり出されたら、ちょっと面倒だったはず。
あの瞬間に僕が殺されなかったのは、本社ビルにも関わらず「圏外」の表示のせい。彼女はあらかじめ、敵の通信をどうにかする細工をしてたのだ。

「このフォルダ、ほとんど私の写真ばっかり」
ねえ何で？　と彼女は無防備に可愛らしい顔を近づけた。キスしたい。しちゃおうか。きっとそこで死ぬけれど。
「…好きだからです」
無理だった。僕は目をそらして、思わず素直に告白してしまう。
彼女がのぞきこんできた。目が合う。可愛い。大好き。キスしたい。

彼女は本当におかしそうにしばらくくすくすと笑っていると、ふうと一つ息をついて。
「行っていいよ」
と、僕に言った。
「でも、こんな怖い思いしたくなかったら、神羅はすぐに辞めようね」

軽くまた射精した。今度は気付かれなかったか。まだ甘勃ちしてるし。
彼女の笑顔はさっきまでと違い凄惨で、ぞっとするほど美しく、これっぽっちも殺気を消していないことに気付いてしまった。
背を向けたらそこで僕は死ぬんだ。分かってしまった。

やっぱり怖い。涙があふれ、また全身が震え出した。
「どうして泣くの？」
彼女が僕の肩に優しく触れる。柔らかい手。僕は泣きながら、嬉しさに笑い出してしまう。

「そっか。私、嘘がへただから」
彼女が手を下ろした。その表情がすべて「正解だ」と認めていた。
どんな作戦をしていたのかは分からない。僕一人どうしたところで、その成否には微塵も影響ないはずだ。
でも多分、そういうことではないのだろう。彼女は相手が誰であれ、神羅を生きては帰さないのだ。
子供のように嗚咽する僕。

「ごめんね」
彼女が携帯のボタンを押し、画面を消した。そして僕に向かって差し出す。

反射的に受け取った。その手を彼女が両手で軽く押さえる。少し踏み込む重さが加わる。
彼女が鋭く右脚を蹴り上げた。短すぎるスカートの奥が見える。嬉しい。
見えないほどの速さのハイキックが顎先をかすめた。脳が揺さぶられ、激しい耳鳴りと眩暈がして。何がなんだか分からなくなった。
気持ち良くなって、股間が痺れた。
もう一回くらい射精しておけば良かったな。あと、やっぱりキスしたかった。

頂点まで上がった彼女の右脚が、さらに速いスピードで振り下ろされた。
僕の肩口から袈裟懸けに沈んで行く靴底。
ちょ、ちょっと待って。すごい痛い。それに、酷い。もっと、優しくしてくれても。あばらを全部切断して、胸の下まで行ってる。
肺がぐちゃぐちゃ。息ができない。すごい勢いで血を吐いてる。ていうか、今上半身が空飛んでる。すごい血。
痛い。怖い。やっぱり死にたくない！　ティファ様どうか助けて！


「おしまい」
むき出しの長い脚を僕の血で真っ赤に染めた彼女は、やっぱり可愛らしく笑っていた。

13です。
すごい爆弾を有難うございます！
朝からテンション上がりっぱなしです！

ティファにこんな仕草で迫られたら、作中のとしあき君じゃなくても射精してしまう！
本当に甘々で羨ましすぎるシチュです。
としあきさんのテンションがヌルく甘い状態でよかったなぁ〜て正直に思いました。
（死ね死ね団的なテンションの時の作風も読んでみたいですが…）

作戦遂行中は一切の情けを捨て、冷酷に徹するティファ。
だけど普段はスラム街の優しい看板娘じゃないかな…と錯覚してしまうほど甘〜いティファでした。
久々に羨ましすぎる屠り。
滅多に味わえない屠りを有難うございます。
触れる者、近づく者すべてを殺す殺戮ティファも興奮しますが、ちょっぴり切なくなるような屠りもイイですね。
最後は残酷にブーツで胴体を切断されてしまうのですが、どんな破壊をがするのかいろいろと想像してしまいました。
優しさと残酷さのギャップも良かったです。
本当にレアなお宝を見つけた感覚です！

文体も同じように調整して違和感なく読めるように配慮してもらっており、恐縮の至りです。
自分でとしあき君の屠りの場面を書かなくて本当に良かったです。

もし、またこのように共作できる機会があったら宜しくお願い致します。
本当に有難うございました。

某Ｍゲーで、女性に縮小化魔法をかけられて男が小人にされ、子宮に押し込まれて母胎回帰されられて子宮内で溶かされて吸収されるという処刑シチュがあったんですが、ティファ様にこれをされたらと思うと、昼間からチンチンが……。
「おかえり。ここに還って来たかったんだよね」みたいなセリフとともに。

たまたまパトロールをしていた神羅の一兵士の前に突然立ちはだかり、
「あなたの隊で一人、昨日から行方不明者がいるでしょ？　どこにいるでしょうかっ？」
手を後ろに組んで、ぴょんと兵士に近づき、下から見上げる視線で震える兵士の前でじぶんのおへその辺りを指さし、
「こ…こ…」
「あなたのお友達は今、あったかーい所で安らぎに満ちながら少しずつ死んでいっている最中よ」
「あっ…また射精した…。出した時、子宮の中でが『赤ちゃん』がぴくっと痙攣するのがこの殺し方の醍醐味ね。まあ、１年に１度、気が向いたときにだけする処刑方なんだけどね」

「このコ、もうすぐ消えちゃうけど、私、今ならもう一人、赤ちゃん、欲しいなあ……」
ミニマムの魔法の光を手のひらの上で十分すぎるほど輝やかせながら、へたりこんだ兵士にゆっくりと近づくティファ様。

としあきさーん、おれではこんな妄想がが精いっぱいだぁー！　

もうとしあきさんが自前のHP(今のじゃなくて趣味丸出しの）を作ってもらうしかない！
でもとしあきさんも勤め人なんだから無理強いは出来ない・・・
全国数万人？のころされ萌えファンは待ってますよ〜！

「SILENCER」スペリオールの美人女捜査官の殺しっぷりがなかなかですよ
躊躇なく悪党の眉間を打ち抜く冷酷さがいい
捜査官というよりアサシンに近い
今後の展開が楽しみ


>>14
としあきさんのショートＳＳのティファいいですね
うＰされたティファのＣＧと内容がリンクしていて！
文字コラと共にＳＳ作品も楽しみにしてます

バトロワまんがの作者の「ブラック・ジョーク」秋田書店が気になってるけど買ってない
「自分ならどうやって殺すか」から考える凄腕の女ボディガードがいて
強すぎる女忍者で邪魔者は一瞬で寸刻みに殺して
なぜかゴスロリで
心は乙女の

コスプレ専門雑誌は女レイヤーが何百人も載ってるから良いな
好みの女キャラのコスしてる女の写真見て殺される妄想してる

こんぬづわ！
夜勤明け泥酔テンションでソレしていたらなんかできたのでうｐします！
ごく短いSSです！　先程のアレのティファ側から見たお話です！
彼が思ってる以上にティファさんってば酷かったヨ！　的な！！
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/370419.zip
pass= si

長さ的にここに貼ってもだったですがほら！　俺のアレばっかりソレしてもね！
もっとここは情報交換とか！　気軽なうｐとかの場であれればいいよね的な！
お気に召す方だけどうぞ！　心理描写多めの殺戮描写ほぼなしです。

>>19さん
再び弄らせてもらってごめんなさい！　しかも今度はかなり好きなようにやっちゃいました！
文字コラ癖のせいか自分は元ネタや依頼があると妄想しやすくスイッチ入りやすいのです！

>>21さん
GTSやシュリンカーものになるけどああもちろん！　大好きだよそのシチュ！　リアル胎内回帰だよ！
いつかパクらせていただくと思いますがあらかじめごめんなさい。

>>22さん
ぶっちゃけサイトの作り方がわからないのだわ！
今思ってるのはとりあえずpixivに文字コラ文章やちまちましたSSを
上げてみようかしらとかそのくらいなのだわ！　まったくもう！
調子に乗って知人にカミングアウトとかするべきじゃなかったよ本当に！
恥かしくって新作とかあげられないよ！！

ではまたね！　最近は妄想が捗ってるのでもっと作るね！

繰り返される「事務職」はつっこみどころです！

pixivの「小説」にＳＳを置いてみるのが手っ取り早いかもですね。

ティファさんなら素手でビル解体くらいできそうだｗ

みんなPixivのとしあきさんのページに集合〜
ちゃんとブックマークしよう！

ジャンルは死なされ？逆リョナ？ドミネーション？

つ「ころされもえ」

ティファエロくてカワイすぎる！　そして強すぎる！
華奢なのに怪力なのが萌え！

なんと言っても、としあきさんにＳＳを作ってもらえるなんて羨ましすぎる！
俺も殺され素材を用意して依頼しようかな
文章も絵も才能ないけど

>>25
妄想相手だけじゃなく、自分の理想の殺され方や処刑方法まで妄想しちゃうんだ。
だったら自分が受ける痛みや恐怖も想像してイってしまうこともあるの？

自分は大量虐殺が得意のここで作品でいったらミキちゃんや破戒の拳の女やとしあきさんのティファに殺される男達の殺戮シーンを傍観者的な立場から見ている。
リアルな感覚は味わえないかもしれないけど、男達を血祭りに上げる女のシーンを見て興奮する感覚。
テレビを見ている感じかもしれない。
多分上級者的な妄想でないけど、これで満足してる。
みなさんはどうですか？　自分も殺されるとこまで妄想してるのかな？
真理さんの玉潰しの作品はあの痛みを知る者は二度と味わいたくないと思うけど、玉潰しの激痛フェチの男ってホントにいる？
妄想したくなくてもあの激痛の記憶で背筋が凍る。

>>33

もちろん自分の理想の処刑方法まで妄想してイってるよｗ
処刑前フェラあれば何でも良いけどｗ

天国（フェラとか）→地獄（撲殺とか）

地獄（死ぬ手前まで撲殺とか）→天国（フェラとかｗ）
例えるならこんな感じの流れの殺され方が理想ｗ

この時間に起きてちゃ本当やばいんだけども！

前スレの>>992さんの
＞「夏休みになると男子はくじで選ばれた女子の家に奴隷に行き、２学期までに調教済みにされる」
＞優等生は、永遠の忠誠を誓った奴隷男子を華麗に殺し、
＞それを見た他の女子も次々に自分の奴隷を殺し始める。
に興奮したため！少ないですが出来た文字コラをうｐです

http://www1.axfc.net/uploader/N/so/158277.zip
Pass: sinasare
ファイル数は15（今回少ないです）
ただの文字コラです！（既存の画像に妄想テキストを打ち込んだだけのとても安易な産物）
全体的にぬるめですが！　貴方はどのご主人様に殺されたいですか？

>>33
自分はあんまりはっきりとは分けてないです
殺される時に自分だったら言われたい台詞とシチュエーションをいつも妄想しています

みなさん、妄想の中でお気に入りの女性に理想の殺され方で処刑されてるみたいですね。

やっぱり自分は一人の女性が大勢の男達を屠っていく様子を戦場カメラマンみたいに後ろから見ている感じで妄想してますね。
例えば、ティファの神羅兵の殲滅戦について行き、後ろで観戦している。
「ちょっと、アンタもそんなトコで勃起してないで戦いなさいよ！　でないと、こんな風にアンタも殺すわよ！」
「無理、無理、俺は無理！　つえー、とんでもなくつえーよ！　ティファ！」
みたいなカンジで妄想しちゃいますね。

今、頂いたとしあきさんの魔法少女系の作品を見ながらで、ネタありの妄想だったら自分の処刑も妄想しやすいですね。
でも、優等生委員長の鉈での解体は勘弁してほしい。
作品のように親子二代に渡って甘々で優しく、快楽死させて殺されるんだったら…ちょっとイイかも。

としあきさん、いつも良作を有難うです。

怪力系の文字コラも見てみたいっす！

>>35さん

はひー！！
前スレの992です！

どのコでもイケる！　
全部の作品を読んだら頭が痺れて、朝立ちからずっとおさまらずチンコがビンビンに。
しかし35さんのその仕事の速さと手持ちの素材の豊富さには驚かされますね。
こんなに自分の願望が叶うスレは初めてです。

また妄想が浮かんだ時、ここに書き込むと35さんの仕事を増やす可能性があるかもしれないので、しばらく自重……できないんだろうなあ。スミマセン！そしてありがとう！

としあきさん滾ってるなあ
お盆休みでＰＣから離れてる家族持ちのＭ男はあとで乗り遅れた事知って嘆いたり・・
まあ斧は保存期間長いからしばらくは大丈夫だろうけど

やはりこのスレの王はとしあきさんだ！

としあきなんて知らんぞ

たまたま今テンションが上がってて専念できる意欲と時間があっただけと言うか！
自分はあくまでスレの一住人なのでそこのところ！あの！あんま持ち上げないで！

また、自分の自覚しているジャンルは
オタク系、殺戮描写＜獲物へのコミュニケーション、普通の女の子っぽい反応、
気まぐれ、楽しそう、自分の欲望に素直、いじわるで選べない選択肢を迫る、
あたりだと思うので！それが好みでない人には合わないと思いますし、それで良いとも思うのです！

勿論本当に苛烈に容赦なかったり、超越してたり、コミュニケーション全否定なジャンルも
大変に好むところ！　俺にはうまくできないですが！（スイッチがたまにしか入らない気が）
そちらはもっとすごい上手な方々がいらっしゃいますので、降臨を待つところです！

何を言ってるかと言うと！
俺は常にずっと誰かの妄想や作品や情報を見るためにここにいるのよ！
たまたま俺の妄想が形になったから見てもらいたくなるのはこのスレの住人だからよ！

ンマーそれは置いておいて！　まだほとばしってるので色々妄想しますよ！
あと皆様の妄想や感想はたいへんにときめく上に自分の妄想のフックになるので
積極的にパクらせていただきたい所存！　ばしばし募集中です！！
勿論俺の台詞回しや展開をパクるのも全然これっぽっちも構わないよ！

長文失礼！　これへのレスはいらないよ！　じゃまた！！

それはそれとして！
>>35で作った魔法学校生徒の９人の女王様（後付け）設定！
http://www1.axfc.net/uploader/File/so/82510.zip
pass= si
ただの短いテキストファイルです（SSですらありません）
この子がイイナ！とか
いやむしろ俺の考えた子の設定を聞け！
とかを期待してッ

「07　おねーさん系」かな。
汁まみれな魔法少女っていいと思う

>>33
自分の好みは大量虐殺系ミキちゃんのようなドSな超越系で、殺戮をするほうの女になりきるか、女に寄り添いつつもちょっと引いた目線で妄想している。
通常社会では強者や体制側として君臨している相手を女一人が無茶苦茶に思うがまま蹂躙するのに興奮する。

自分の好みもドＳの一方的な無敵系かな。
>>44の通りお姉さん系でエロ格好いい感じの。

蹴散らす方の目線か、傍観者的な視点がいいな。
逆に蹂躙される側の描写が続くのはちょっと苦手かも。

>>華奢なのに怪力なのが萌え！
>>怪力系の文字コラも見てみたいっす！

私も怪力系美少女は大好きですね！

怪力系はビジュアルで２つに分かれると思う。
ミキちゃんやこのスレのティファのように華奢でグラビア系美女。
屠り例としては、視姦する男達をエロ〜い肉体で自由自在に勃起させ、射精に追い込む。
搾り取ったあとはその怪力で引き千切り、すり潰す。

もう一つは見たまんまの筋肉だるま系の怪力美女。
すべての攻撃を跳ね返す鋼の筋肉。
銃や刃物だって傷ひとつ付けられない無敵の肉体。
屠り例としては、男にとっては対峙しただけで勝てる気がしない存在。
女に、にらまれ殺気を放たれただけで失禁、脱糞の嵐。
恐怖でカカシになっている男達をその怪力で紙くずを千切り捨てるように蹂躙する。

怪力好きの方はどちらがお好き？

漏れは傍観者視点だな
外国人男性だけを殺す和風美女なんてのもかっこ良さそうだ

なんか魔法少女の殺しに食指が動いたのか、怪力系とのコラボを妄想してしまった…。

【筋肉だるま系】
ここは埠頭の広い倉庫の一角。
悪の組織の取引現場にヒョコッと現れた幼い少女。
「おやおや、お嬢ちゃん、こんなとこで迷子かい？　悪〜いおじさん達のお仕事を見たからには小さいお嬢ちゃんだって生きてママの所には帰れないんだよ〜？」
「怖くない、怖くない、おじさんが優しく殺してあげるからね。　そうだ、お嬢ちゃんにフランクフルトをあげよう」
少女の前に突き出されたフランクフルト。
「さあ、お口を開くんだ。　はじめはペロペロと舐めるんだよ」
小さな口を開ける少女。　しかし、その口から発せられたのは不思議な呪文。
ビリッ！ビリリッ！
服を引き裂く筋肉。　悪党の目の前で大きく隆起し、成長する筋肉。　悪党が見上げた先には成人した美女の顔。
悠然と悪党を見下すように見つめる美女。
悪党のフランクフルトが縮み上がり、ポークビッツになっている。
美女の大きな手が股間を掴むと、そのまま軽々と片手で持ち上げる。
「た、助けて…助け…」
ニッコリと微笑む美女は圧倒的な力で股間を握り潰す。
ブヂュルルルリュウッ〜！
指の間からすり潰された肉がミンチとなってボトボト落ちる。

刀の扱いは神業の域みたいな能力系とか
見た目はか弱い女の子なのに刀を持つと無敵
斬るごとに彼女の力は研ぎ澄まされていく

あとは殺気や悪意が読めるとか
全ての攻撃をふわふわと避けのんびりと近づいてただ一回ナイフを刺す
あいてはしぬ

つづき

「ば、化け物だ…。殺れっ！　殺っちまえ！！」
悪党達の銃が一斉に火を噴く。
しかし、硝煙の煙の中から現れたのは無傷の美女。
「ふうぅぅぅーーー！」
静かに息を吐く美女の筋肉がさらに隆起し、肉に埋まった弾丸が押し出される。
「こんな豆鉄砲、くすぐったいだけだよ？」

ジョボッ、ジョジョー。　ブリッ、ブリリ！
撃ち尽くした銃を構えたまま、失禁や脱糞を始める悪党達。
「ねぇ、おじさん達、わたしと遊ぼうよ。　鬼ごっこだよ。　私が鬼でいいよ。　十数えたら追いかけるから必死で逃げてね」
ワラワラと我先に出入口を目指して逃げ出す悪党達。
「…五、六、七……そうだ、言い忘れたけど、出入り口とすべての窓には施錠の呪文をかけているの。　わたしが開錠の呪文を唱えない限り開きはしないわよ？」
出入口と窓に群がる悪党達は狂ったように出口をこじ開けようと必死になってもがいている。
「…わたしの話、ちっとも聞いてくれてない…ちょっとむかつく…！」
美女から発せられる凄まじい殺気に倉庫全体がおののくように振動する。
殺気に当てられ、凍り付く悪党達。
「さあ、鬼ごっこのはじまりよ！　みんな、わたしを楽しませてね！」
これから始まる殺戮ショーに美女の隆起した筋肉が嬉しそうにビクビクと跳ねるのだった。


殺戮ショーの内容は、みなさんの妄想におませします。

変身☆して獲物の前にとってもこわい姿をお披露目
鋼の筋肉に包まれ「敵うはずがない」と本能に思わせる肉体
「化け物だー！」とわずかな「魔女だー！」の叫び声
少女は少しむっとして、
「今化け物って言った人。絶対に許しませんから！」
言わなかった人も別に許したりはしないけど！

寝る前に妄想を…。

【華奢グラビア系】

妄想の走り書きなんで、前置きは上と同じで省略。

「さあ、お嬢ちゃん、おじさんのうまい棒をお嬢ちゃんの中に捻り込んであげよう！　多分、裂けて痛くて死んじゃうけどねぇ」
「おじさん、そんなに気持ちよくなりたいの？　いいわ、わたしがおじさんを気持ちよく逝かせてあげる」
少女の口から紡ぎ出される不思議な呪文。
少女の体がぼんやりと光に包まれる。
「あ、あんっ、おじさん、胸があつい…。あっついの…」
ブチッ、ブチッと、少女の胸のボタンが二つ弾き飛び、開かれたブラウスの間から深い胸の谷間が見て取れる。
「な、なんだ、なにが起こってるんだ？」
まばゆい光に包まれる少女。
そしてその光はどんどんと大きくなり、悪党達の目の前で炸裂する。
視界を奪われた悪党、しかし徐々に視力が戻り目にしたものは目の間に張り出した爆乳。
さっきの少女の面影をのこす絶世の爆乳美女が立っていたのだ。
悪党達の体中の血液が股間に向かって一気に流れ出すのだった。

「おじ様、おっぱいの大きなコは嫌い？」
胸を押し付け、上目遣いで悪党を見上げる美女。
「て、てめぇ、な、何者だ…」
銃に手を伸ばす悪党。
「あ、おじ様のおチンポさっきより大きくなってる！　うれしい！　これってわたしのおっぱいが好きってことよね！」
美女は悪党の亀頭を包み込むように捏ねくり回しはじめるのだった。

「あ、あ、あぐぅぅ〜。　や、やめっ、やめぇぇ〜〜！」
「ねぇ、おじ様。　おじ様がもし、わたしの手コキに３０秒耐えられたら、私の奴隷として飼ってあげてもいいですよ？」
「チンポとける！　きもぢいっ、きもぢよすぎるぅぅ〜！」
悪党の痴態を見せつけられ、仲間の悪党達もさらにイチモツを硬く滾らせる。
美女はさらにカラダを密着させて、イチモツを２本の指で挟み込みスライドさせる。
「ふふっ、それは絶対に無理なんですけどね…。　そぅら、気持ちいいお汁をびゅるびゅる出しちゃいなさい！」
「あ、で、でるっ！　で、あ、あふっ！」
夥しい量の精液が鈴口から噴き出る。
「すごい、すごーい！　おじ様、きもちいい？　きもちいですか？」
「ひ、ひぐぅ、射精がとまらねぇ！　て、てめぇ、な、何しやがった？！」
「何って、射精したら死ぬまで出し続ける魔法を掛けましたの。　もう止まらないわ」
「こ、このアマァ！　ぶっ殺してやる！」
悪党は美女に向かって銃を向ける。　しかし、それよりも早く美女は構えた銃を悪党の両手ごと、その透き通るような白い両手で押し包んだ。
「は、離せ…！」
美女の両手を振りほどこうと、力を込める悪党であったが、まるで万力で押さえつけられたようにピクリとも動かない。
「これがおじ様の命を守る大切な銃ね…。　そんなに大事だったらいっそのこと…」
バキョ、ブグキョキョ、バキキッ、ベギョキョッ！
そのか細い手には恐るべき力が潜んでいた。　美女は銃を構えたままの両手を躊躇なく握り潰す。
「ハギャァァァーーー！！　い、いでぇーーー！！　おれの、俺の手がぁぁーー！！」
「ね、見てみて！　大切な銃は、おじ様の体の一部になっちゃいましたー！　　……て、おじ様、叫びすぎ！うるさいですわよっ…と！」
絶叫する悪党の大口に手刀を叩き込む。
ズビャッ！
まるで紙を破るように、手方が後頭部を貫通し、払っただけで下顎を残し頭部が吹き飛ぶ。　吹き上がる血柱。

「ひいぃぃーーー！！　ば、化け物だーーー！」
逃げようとする悪党達。　しかし、足が全く動かない。　
「ちくしょう！、どうなってるんだよ？！　助けてくれ！」
「そんなにおチンポを勃起させて、何処に逃げようと言うのです。　よく自分の手足を見てみなさい。　石化の呪文です。　これであなた達は私のオモチャ」
美女は美味しそうに悪党達の勃起したイチモツを見渡す。
「いいでしょう、私からの最期の慈悲です。　末後の射精を許します。　…ただし、射精した方から順に、わたしが素手で解体していきます。　いいですね？」
「そ、そんな？！　俺は絶対に射精何てしねぇ…ぞ？」
ビュルッ！　ドピュピュ！
一人の悪党が強がりを言っているそばから狼煙のように、あちこちで白濁液が噴き上がる。
「あらあら、わたしのおっぱいを見ただけて出しちゃうなんて、なんてお行儀の悪い早漏さんなんでしょう」
揺れるおっぱいを見せつけながら、解体目標に向かって歩き出す美女。
美女の解体ショーはまだ始ったばかりなのだ。


こちらも屠りはみなさんで妄想してほしいです。

やっぱりグラビア系がいいな。
筋肉達磨はいつぞやの脳内変換を思い出して萎えるわ

変身する前の幼女の姿のままでお願いします（ﾎﾞｿｯ

>>57
それもたまらないな！！

モデル並みの美女で怪力の持ち主
スーパーガールみたいで、そっちの設定が好み

力まかせに陵辱しようと集まって来た男達を逆に力で捻り潰すお決まりの逆転パターンが単純でいい
魔法少女で怪力の持ち主
遠距離攻撃も肉弾戦も無敵のジェノサイダー
代表的なキャラが思い浮かばないので新鮮なのか？

妄想を促すために途中で終わらせてるけど、できれば最後の一人を殺すまで書いてほしいな
ちょっと消化不良だ

>>57
幼女で怪力キャラってこと？
たしかにそれもいい！
この設定は逆リョナサイトではいそうだけどな

sage

ヤスイリオスケ「ショッキングピンク」

「そういうワケでお兄ちゃんには死んでもらいまーすv」「何で！？」
「だぁって」
「妹におちんちん踏みつけられておっきしちゃうどうしようもないクズの変態さんだし」
「ぶっちゃけ生きる価値ないよね？」
「くっ」「返す言葉も無い…」
「そんなにしたい？」
「ぴっちぴちの処女まんこにじゅぽじゅぽしてぇ…」「精液びゅ〜ってしたいのかなぁ？」
ttp://blog-imgs-56.fc2.com/z/a/b/zabudobun/18ix9w26wu1.jpg

↑単行本持ってるけどこの１ページはすごい妄想がときめく！良い。

筋肉ムキムキの怪力殺人美少女、美味しいです！
pixivで見かけるレベルの筋肉娘的な（キャミィより一回り分厚い感じの）イメージが素敵！

怪力美女のＳＳ続編、期待してます

>>55
この路線が好みだが、さらにもっとビッチなら最高だな！

うふ〜ん

このアニメいいよな
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm5021310
まあ人殺シーンは第1話のココだけだが

>>67
知ってはいたけど初めて見た
絵がきれいでちんこ立った！
こういうのがいっぱいあればなー

ＯＰ曲が耐えられなかった思い出

命がけのオナニーの快感はすごいぞ、とこの性癖を持っていない人に言いたいが、通じないのがわかってるから誰にも勧めない。

なんかできたので
>>49さんの流れをパクりつつ
>>57さんのレスからの妄想文

＞ここは埠頭の広い倉庫の一角。悪の組織の取引現場にヒョコッと現れた幼い少女。
＞「おやおや、お嬢ちゃん、こんなとこで迷子かい？　悪〜いおじさん達のお仕事を見たからには〜
からのつづき展開です

そんな長くないはずなのでここに貼っちゃう
悪趣味かつひどいよ！
細かな殺しを長く書こうと思えば際限なく長くなれそう
いつかティファでこういうの書きたいっス

押し倒された格好の幼い少女はまるで怯える様子もなく、にっこりと笑った。
「私で気持ちよくなりたいの？　いいよv　おじさん、ロリコンだねv」
男の怒張した先端にキスをする。そして、
小さな口いっぱいに頬張り、慣れた手つきで竿を扱き、さわさわ玉を転がしている。
「やばい。何こいつ、すげえ。上手すぎ、ちょ、ちょっと待てってば、まだ、」
予想外の展開に男からみっともない喘ぎ声が漏れ、気付いた連中が次第に群がって来る。
「あはv　悪〜いおじさん達は、みんなロリコンの、ヘンタイさんだー」
少女が男の性器に唇をつけたまま嬉しそうにはしゃいだ。その刺激に一瞬イきそうになった男が仲間を睨みつける。
「来んな、散れ、こいつは俺のモンだ！」
いくらフェラが上手かろうと、所詮は小さな女の子。自慢の巨根を出し入れすればいずれは壊れてしまうだろう。
それに取引の目撃者。早々に殺しておかねばならない相手。だからこいつは、独り占めする。

「私はおじさんのモノじゃない…」
ちょっと不満そうに言う少女。舌先で尿道口を弄り、敏感な亀頭を執拗に責める。男が喘ぐ。
「おじさん達が、私のものなのに」
でもいいかな。と、少女は思い直し、快楽のとりこになっている男への濃厚な奉仕を続ける。
「タマタマずっしり…v　出たらこれ、軽くなる？」
少女は休みないフェラの間も無邪気に喋り続けている。
その度に小さな歯が、舌の刺激が、経験したこともない快楽を男に与える。限界。

「あはv」
大量の射精で喉の奥をレイプされても、少女はただ嬉しそうにはしゃぐだけ。
そうするのが当然とばかりにすべてを飲み込むと、唇まわりに飛び散った精液をもぺろりと舐め取る。
信じられない快感に男が悶絶している。その光景に、集まった他の強面共も羨ましそうに、皆だらしなく勃起している。

「ロリコンの悪〜いおじさん、おいしかったv」
弛緩した空気を一気に凍らせたのは少女。
先程までの絶妙な力加減からはありえない、圧倒的な握力で今の今まで愛していた男の睾丸を握り潰した。
何のためらいもなく。
激痛に絶叫し地べたを転がる男を変わらない無邪気な顔で見下ろし、優しげな微笑みを浮かべたまま、
その頭を踏み潰して殺す。

悪夢のような状況に、集まった男達が固まった。わけがわからず、咄嗟に何事も起こすことができない。
ご丁寧にわざわざ自分から寄って来てくれた愚かな獲物の総数を、少女はゆっくり確認する。

目の前の一人の無防備な胸に手刀を捻じ込む。心臓を貫かれ、男が死ぬ。
少女はそのまま真下に引き裂き、不必要な死体損壊と、大量の返り血のシャワーを楽しむ。
その隣の男にキック。限界まで勃起していた性器ごと、蹴り上げる。
胸から下の臓器のほとんどをボタボタと床に散らせ、そいつも死ぬ。
振り返り、きょとんとしている別の男に目を合わせ可愛らしく笑いかける。両手を開き、ぱん。両耳を軽く叩いた。
衝撃で眼球が二つとも飛び出し、口からは歯を吹き飛ばす勢いで血が噴き出し、
どこか裂けた頭の一部からは脳漿が間欠泉のように飛び散り、当然死ぬ。

迷い込んで来た一般人の少女が突然エロいフェラをし出した展開がすでに十二分に非現実的で、
さらに今素手で仲間を次々と解体している状況に至っては、天と地が引っくり返ったくらいの不可解。
男達が、現状を理解し、恐怖に錯乱するまでに少しの時間と、十人分ほどの肉塊が費やされた。

「な、何だ！？」「ありえねえ！」「ひゃああああ」「来るなあ」「助けてっ」
やっと訪れた恐慌。浮き足立つ「ロリコンの悪〜いおじさん」達。
全くわけがわからないまま、それぞれに、抵抗し、怯え、失禁し、逃げようとし、命乞いをし。
あれだけ楽しそうに喋っていた少女は時折くすくす笑う以外はまったく無言で、淡々と、
男を引き裂き、千切り、踏み潰し、解体し、殺して行く。

「やめてください、ゆるしてくださ」
手を合わせて哀願する一人の頭が胴体にめり込む。
幼い少女は体重が軽すぎて、足音さえしないのに、軽やかに肉塊を量産。どこか優雅にさえ見える。
何より、獲物共を追い詰める歩みで、ただの一度も走っていない。少女の周囲は正に血の海。

「来ないでええ」
ねじ切った死体の頭部を投げつけ、簡単にもう一人の頭を壊す。
次の獲物までの数歩の途中でさえ、致命傷や虫の息の男達にわざわざ丁寧に止めを刺す。
やがて密室は死神の殺気で支配しつくされ、獲物共は一様に泣き喚き、命乞いを繰り返すのみとなった。
残酷な少女は、それらを全く無視している。無言で殺す。一人も逃がさないと言う殺意だけが漂う。
足元に取り縋る男の四肢を切断し、土下座されようが踏み潰し、
膝を抱えうつむく者はわざわざ顔を上げさせ、きちんと執行人と目を合わさせてから処刑する。
悲鳴と命乞いが弱々しくか細くなっていく。解体する瞬間のくすくす笑い。

片手片足がすでに千切れた最後の一人は、ほぼ発狂寸前の絶叫を上げた。
「あんた何なんだよ、どうしてなんだよ、何でこんな、何で、何か、言ってくれよ！」

少女は倍ほどの体躯の男を無理やりに床に押し付けながら、少しだけ考えて。
一言だけ声をかけてあげることにした。どうせ最後。何となく決めた自分ルールをちょっと修正。

「今日のサービスは、先着一名」

それは何ら説明にはならず、男の疑問や恐慌に微塵も影響するものではなく。
とびきり非現実的な力で、男が完全に床のシミになった。



おしまい

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

引き締まった筋肉少女に脳内変換しても楽しめましたわ

「今日のサービスは、先着一名」
なかなかの名言ですね！

ぜひティファのＳＳを！
期待大です！

うほっ、屠りのさわりだけ書いてみなさんにお任せしてよかったよぉ。
自分では思いつかない屠りは美味しすぎる〜。
また妄想を委ねたいです。
ごちそうさまです。

勢いだけでSSを書いてみました。

読み直すと
・読みづらい
・♪がやたら多い
・後半は尻切れトンボ
といった具合に問題だらけですが
楽しんで頂ければ幸いです。

「ねー、追いかけっこはもう飽きてきたよ？」

少女はゆっくりとした足取りで男を追い詰めてゆく。

「く、来るな、頼むから来ないでくれ！」

「そんなこと言っても、どうせ逃げられないんだし」
「みんなのためにせめて少しは抵抗してみたら？」

あどけない顔で、まるで友達と遊ぼうと言うかのように少女は男に近づいていく。

だが男は知っている。
この少女に捕まったらどうなるのか。
それは紛れも無い死。

男は仲間たちがこの少女に破壊されていくのを見続けていたのだから。

「今回の稼ぎはどうだった？」
「まぁまぁだな、あのババァ、でかい声出しやがって・・・」
「ぶん殴ったら静かになったから良いけどな」
「だな。あのＯＬも犯っちまえば良かったな」
「あんなブス、頼まれても犯りたくねぇよ」

暗闇に男たちがいる。
その数は４人。
世間でいうところの『クズ』だ。

夜な夜な徒党を組んでは道行く人間を襲って金目の物を奪い取る。
男や年寄りは集団で暴行をし、好みの女はレイプする。

彼らはそれを‘仕事’と嘯いていた。

彼らは紛れもなくクズであったが、狡猾でもあった。
警察は彼らを捕まえることが出来ず、被害者は泣き寝入りを繰り返すばかり。

今夜もそうなる予定だった。

【彼女が現れるまでは】

「ねー、お兄さんたち、そんなところで何してるの？」

暗がりから声がした。
とっさに男たちは声のするほうへ一斉に振り向く。

「「「誰だ！」」」

「え？誰って言われても・・・」
「お兄さんたち、ここらへんで悪いコトしてる人たちでしょ？」

「てめぇ・・・何者だ・・・」

「ワタシはお兄さんたちに泣かされた人たちの代わりに来たんだ♪」
「お兄さんたちはちょっとオイタが過ぎたんだよ♪」
「だから覚悟してね、たくさん反省させてあげるね♪」

少女は軽やかな声を掛けながら男たちの元へ歩いて行く。
男たちは最初こそ何が起きたか理解していなかった。
しかし、少女が近づくにつれて男たちは下卑た笑みを浮かべていく。

少女はあどけなさと美しさが両立した顔立ちだった。そして身体つきは女性のそれだった。
ふっくらと膨らんだ胸、細身の腰、美しいヒップライン、すらりと伸びた足。

男たちは考える、このオンナを犯してやりたい、と。

「お兄さんたち、逃げたりしないんだね。感心感心♪」
自分の身体に向けられた視線を敢えて無視しながら少女はつぶやく。

「逃げる？冗談だろ。それよりお嬢ちゃんこそ逃げなくて良いのか？」

「なんでワタシが逃げるの？お兄さんたちは立場が分かってないんだね」
「じゃあ今からお兄さんたちに教えてア・ゲ・ル」
「世の中には怖〜いコトがたくさんあるんだよって」

そう言って少女は男のうちの一人に近づいていく。
そして男の顔にそっと手を這わせていく。

「おっ？お嬢ちゃんは俺と遊んでほしいんだな」
「うん！お兄さんから壊してあげるね♪」

そして少女はそっと手に力を篭める。
ゴキャッ！
その瞬間に男のアゴが凄まじい音を立てて破壊された。

「あっがぁぁぁあああ！！ひぃぃいい！！ああぁぁ！！」
「あっは♪痛いかな？手加減したけど次はもっと痛いよー」
そうして少女はまるでパンを千切るような動きで男の肩を外す。

バゴッ！！男の仲間はかつて聞いたことのない音を耳にする。

「ぎゃぁああ！！ひ、ひてぇおぉお！！」
「痛いよね？でも、もっとも〜っと痛くしてあげる♪」

そうして少女は男の関節を一つずつ破壊していく。
肩から腕、手首、股関節、膝関節、足首。
少女が軽く撫でるだけで男が糸の切れた操り人形のようになっていく。
男は悲鳴を上げることすら出来ず、痛みから失禁している。

「これでお兄さんは何もできないお人形さんだね」
「しばらくそのままでいてね♪あとでちゃんと最後まで壊してあげるからね♪」
「じゃあ次はどのお兄さんにしようかなぁ？」

事の成行きを呆けて見ていた男たちは我に帰る。
そしてその瞬間に自分たちが置かれている立場を理解した。

「うわぁああああ！！」
「な、なんだよコレ！！ふざけんなよ！」
「やべえ、逃げろ！！」

だが、男たちは逃げられない。
想像を絶する速度で少女は男たちの前に立ちはだかる。

「逃げれないよー？だってこれはお仕置きなんだもん♪」
「決〜めた！次は一番最初に逃げたお兄さんね♪」

「ひっ！や、やめてくれー」

「すぐに逃げ出しちゃう悪い足はこうしてあげるね」
そう言って少女は軽い動作で足を払う。ローキックの姿勢だ。
だが、男に取っては目に見えない速度だった。

バギャッ！！！
男の両膝から下が完全に破壊される。

「ぎゃぁあああああああああ！！痛ぇええ！！痛ぇええよぉぉおお！！」

「痛いのは当たり前だよー。痛くしないとお兄さんはまた逃げちゃうでしょお？」

「や、やめてくれ。助けてくれ・・・もう逃げたりしない・・・から」

「だーめ♪そんなこと言ってももう遅いんだよ？」
「お兄さんたちは弱い人たち相手に悪いコトたくさんしてきたんだから」
「だから覚悟してね♪もっともっと痛くするからね」

そうやって少女は男に近づくと髪の毛を掴んで無理やり立たせた。
男の足はすでに宙に浮いている。

「お兄さんは子供の頃に悪いことしたらどんなことされたかな？」
「ワタシが思い出させてあげるね♪」

そう言うや少女は男を宙吊りにしたままで往復ビンタを繰り出す。

パンパン！！パンバンバン！！バグンバギン！！
もはやビンタの音ではない。歯がへし折れアゴの骨が砕け眼窩からは目が飛び出している。
それでも少女の手は止まらない。

「あが・・・あがが」

「お兄さんの脳みそがペーストになるまで引っ叩いてあげるね♪」

少女のビンタは止まらない。むしろ勢いを増していく。
ボギャッ！バギャッ！ドギャ！グシャ！

「お兄さん思い出した？悪いことしたらビンタ、これはお仕置きの基本だよね♪」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」


「あれ？お兄さん聞こえてる〜？」

聞こえてるはずはない。
男の顔は数倍に膨れ上がり、宣言通りに少女の打撃で脳がグズグズになっているのだから。

「もう少し持つと思ったけどもう壊れちゃった。まぁいっか♪」

そして少女はまるでヌイグルミに飽きた子供のように男を放り投げて捨てた。

「あと２人かぁ。ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な？」

「ひっ！け、警察に自首する！襲った人たちには謝罪する！だから助けてくれ！！」
「そ、そうだ！反省する！だからどうか命だけは！！」

もはや形振り構わない命乞いだった。
腰を抜かし目からは涙を流し股間に失禁した染みが出来ている。

「ダメだよー、お兄さんたちみたいな人は生きてる価値がないんだもん」
「反省されても世の中の迷惑だし・・・だからここでワタシに壊されるのが」
「お兄さんたちの最後の‘仕事’だよ？」

「よーっし！決めた！次は貴方だよ〜」

可愛らしい動作で指を男の一人に合わせる。

「や、やめて・・・許して・・・許して・・・」

「どうしよっかな、うーん・・・やっぱりダメ♪」
そして少女は男に近づいて胴体にそっと腕を回す。

「お兄さんはいっぱい締め付けてあげるね♪」
「他のお兄さんたちより気持ち良いからよかったね♪」
「じゃあいくよ♪」

ギシ、ギシ、ギシ。
当然だが気持ち良いなんてことはない。
少女の肢体は素晴らしいが男にしてみれば万力で締め付けられているのと変わらない。
「ぐえぇぇええ！く、苦しい・・・やめ・・・」

「え？もっとしてほしい？お兄さんは贅沢だなぁ♪」
「ち、ちが・・・やめて・・・」
「じゃあもっと締め付けるね♪」

ミシ、ミシ、ミシ、メキ、メキ、バキ！
「あぁあああ！！た、たすけて」
「だからダメだってばー。何回言ったら分かるのかな」
「いつまで経っても分からないおバカさんにはこうしてあげる♪」

バキバキバキッ！！ボキボキッ！！
「ぎゃぁぁあああああああああああああああああ！！！」

「うーん、ちょっとこの壊し方はうるさいかも・・・」
「もう飽きてきちゃったから次は本気でいくね♪」

今までのは本気ではない・・・。
その言葉を聞いた瞬間に男の意識はプッツリと途切れる。
絶え間なく身体を襲う痛み、そしてこれから来るであろう死を恐れて失神したのだ。

「あれ？ダメだよー。最後まで自分のやったことを後悔してもらわないと」

そう言って少女は男の締め付けを緩める。
そして男のみぞおちを強く殴りつける。

ボゴッ！！

「カハッ！！ヒューッ！ヒューッ！！」
男の口からは笛の音のような呼吸音。
「お兄さん、起きて♪」
「気絶したまま壊してなんてあげない。ちゃんと起きててね♪」

「も・・・もう・・・ゆる・・・し」

「はーい♪うるさいから一気にいくね！」

そうしてまたしても胴体を締め付ける少女。
そして一気に両腕に力を込めた。

ボギボギバギバギバギ！！！！

「これで終わり♪最初からこうしとけば良かったかな」

少女の腕に残ったのはウエストの細くなった情けない男が一人。

「さーって、あとは、お兄さんだけだね」
「う、うわぁあああああああ！！」
恐怖の余りに男は脱兎の如く逃げ出したのだった。

「逃げられないって言ってるのに・・・もう！」
「あ、でも忘れないうちにやっておかなきゃ」

そういって少女は一番最初に破壊した男に歩み寄っていく。
操り人形状態で放置された男。
「ゴメンね？お兄さんのこと忘れてたわけじゃないんだよ？」
男にしてみれば身体の関節を破壊しただけで忘れてほしかったに違いない。
だが、少女は抜かりなく男のそばへ。
「最後のお兄さんが逃げちゃったから貴方はすぐに終わらせるね」
いやいやをしながらもがく男。
「大丈夫、怖がらなくて良いんだよ♪」
そうして少女は男の顔を優しく両手でそっと挟み込む。

「お兄さんが一番痛かったよね？反省はできたかな？」

男はコクコクと、まさに人形のように首を縦に振り続ける。

「そう♪じゃあもう生きてても意味ないね♪バイバイ♪」

そして少女は男の首を一気に捻った。
ゴキ。
余りにも軽い音であったが男はその瞬間に絶命していた。

「よし、じゃあ追いかけっこの始まりだね」

最後まで生き残った男はどうなるのか。
それは語るまでもないだろう。

一人は関節を破壊された。
一人は打撃で破壊された。
一人は絞め技で破壊された。

最後の男はそれら全てを少女からプレゼントされたのだ。

「悪いコトしちゃダメだよね♪」
「それが分からないおバカさんにはワタシがお仕置きしてア・ゲ・ル♪」

少女はまたどこかで人知れずお仕置きをしているのかも知れない。

【終わり】

以上です。
ダラダラと長文駄文、失礼しました。

文章書くの難しい・・・皆さんすごいわ。

乙っス クズを殺す系はいいねー
正義の味方だ！
連続殺人犯として警察からは追われてそうだけど！

少女（幼女）怪力系が好みの住人が多いのかな？
ＳＳを書いて頂けるのならどんなジャンルでも感謝です。
また自作を楽しみにしてます。

熟女二歩手前でもＯＫになってきたのは歳のせいなんだろうかｗ
イメージする残虐美女が二十代半ばがデフォになっちゃったんだけど、
ここの住人はどうやって好みの年齢層をキープしてる？

妄想なんだからいくつでも大丈夫な気もするけど！
やっぱ加齢によって守備範囲は広がるのはあるなあ
熟女上等！全然ＯＫ！
自分の脳内での残虐美女はローティーンからアラフォーまで様々っスよ
それぞれにいいところがあるしッ

自分の中の虐殺美女の設定も17〜24才ぐらいが多いかな。
自分の行為のえげつなさを自覚し、圧倒的な優越感を目的化した惨殺が好みなので、
あまり幼いとそのあたりの厭らしさが掻きたてられなくなるんだよね。

外見は虫も殺さぬような少女が、っていうよりかは、
一目で住む世界の違うのが判るようなのがいいな。
そうなるとせめて十代後半の見てくれになっちゃうわ。
もちろん駆け出しの殺戮専門の殺し屋の女の子も悪くないけどｗ
ひとりエッチ覚えたての早熟した肉体を疼かせて性欲と殺戮欲を満たす、みたいな。
格好もお仕事専用衣装にお洒落して。痴女コスだと背徳感と高揚感が増して尚良しｗ

>>98
握手したい
このレス光の速さで何回だってふぁぼりたい（ついったじゃなかった！）
＞格好もお仕事専用衣装にお洒落して。痴女コスだと背徳感と高揚感が増して
いいよねお仕事専用衣装！
家で袖を通した瞬間からいけない快楽への期待にドキドキ胸が高まって！
プライベートじゃしないえっちい格好でも全然おｋなのは
「見た人はみんな殺すから恥かしくないもん」理論ですね！
＞ひとりエッチ覚えたての早熟した肉体を疼かせて性欲と殺戮欲を満たす
どうせ殺す相手だから色んな初めてを試してみちゃうわけですよね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

色んな初めて、いいねｗ
あと駆け出し同士で仕事着買いに行ったりとか女子会したりとか。
もちろん阿鼻叫喚の死屍累々。
でも「これ水着素材だから汚れてもすぐ落ちるんだよ」とか「濡れた感触がいいんだよねー」とか
「今日こそ百人斬り達成するんだ」「昨日もそれ言ってたよね」「今日は性的な意味で！」とか和気藹々

素晴らしい流れじゃん
自分は処刑前フェラ希望

話が見えんのだが・・・

sageようぜ

>>21
子宮に押し込まれるのもいいですねぇ！

話を戻しすぎましたが、ティファのミニマム妄想をしてしまいました。

神羅兵の一隊を極めたザンガン流格闘術を使うまでもなく、ただ圧倒的な力だけで引き千切り、引き裂き、すり潰したティファ。
先ほどまで仲間だった肉片が散乱する血の海の中で戦意を喪失し、蹲って手を合わせて命乞いをする神羅兵の最後の生き残り。
神羅は皆殺し。
それは彼女の揺るがない誓い。

死の恐怖に怯え、慈悲を乞う神羅に容赦なくトドメを刺すことが、彼女にとって至高の喜びなのだ。
愛液が滴る右足を神羅兵の頭上に掲げ、頭部を踏み潰そうとするティファ。
数えきれぬ程の神羅兵の命を吸ってきたブーツが振り下ろされる。
しかし、すんでの所でブーツは止まった。

「…あ、忘れてたわ。　そう言えば、バレットに尋問用の捕虜を一匹連れて帰ように言われてたわね。　ふふ、あなた運が良いわね」
うずくまる神羅兵を強引にヒョイと摘まみ上げると、ミニマムの魔法を唱えるティファ。
みるみる小さくなり、あっという間に１０センチ程の人形のような神羅兵が出来上がる。
アーマーをむしり取り、全裸にした神羅兵をティファは、そのタンクトップに収まり切らない豊満な胸の谷間に頭だけ出すようにして押し込む。
「私の胸の中でしばらく大人しくしていてもらうわよ。　アジトに戻ったらここで殺されなかったことを後悔するような拷問をしてあげる」

しかし次の瞬間、ティファの胸の中でくぐもった射精音。
神羅兵士達の間でも噂になる程のティファの爆乳と神羅を殺戮した性的興奮から醸し出すティファのフェロモンに当てられ、強制的に射精に追い込まれたのだ。
大量の生温かい大量の粘液がティファの胸の中に広がる。
「やだっ！　信じられない！　私の胸の中でいっぱい射精したわね！　さっきまで縮み上がってたクセに！　もう許さない！」
二の腕を寄せて張り出した胸に圧力を加えると、神羅兵の頭が谷間の乳肉にゆっくりと埋もれてゆく。
胸の中でもがく神羅兵。　しかし全身をすっぽりと柔らかい乳の壁にめり込んだ体は微動だに動かない。
空気を求めて口を尖らせて喘ぐことしかできない。
「神羅なんて蛆虫みたいに湧いて来るんだから、捕虜なんていつだって捕まえられるわ。　私の胸の中で潰れて死んじゃえ！」
さらに胸に圧力を掛けるティファ。　神羅兵は完全に胸の谷間に埋まってしまう。
再び今際のきわの射精音と同時に、プチッ！と何かが潰れる圧壊音。
「もう！　胸の中がベトベトしてる…。　バレットが神羅を生け捕りにしろなんて言うから…」
大好きな大量殺戮をしたにも関わらず、ちょっとご機嫌斜めのティファでした。

昔、アリクさんのティファで小人化した神羅兵を押し潰して殺すイラストがあったことを思いだしました。
ぜひ、としあきさんに文字コラしてもらいたいです。
としあきさんのおかげで、１０年以上も前のキャラなのにティファ再燃焼中です。
顔良し、スタイル良し、強く優しく家庭的で料理も上手い格闘家。　当時の最高の嫁キャラ。
そこに神羅に対してはとことん残忍な殺戮者を付け加えるだけで私の中ではこのスレの最高のキャラになりました。
また妄想を投下したいと思います。

としあきさんのティファの文字コラやＳＳを楽しみにしています。

いつもの！　大丈夫な方だけどうぞ！
http://www1.axfc.net/uploader/Si/so/147732.zip
pass= sinasare　ファイル数22
ただの文字コラです！（既存の画像に妄想テキストを打ち込んだだけのとても安易な産物）
今回は雑多で、微妙かも知れません！　テンション次第なので客観的にあまり見れない！
ご感想や「これをSSで書いてみれば」などご意見戴けますと励みになります！
ついったにツッコミでもおｋです（いつも開いてるわけではないですが！） @toshiaki480

ではまたッ

↑　追加で二つできてたのでファイル数24でした

せっかくの作品がダウンロードできないなんて！
おあずけ状態でくやしいです。
ＰＡＳＳが通りません。
正解のＰＡＳＳを教えて下さい！

本当だ！　ごめんなさい　上げ直しました
今度は確認したので大丈夫です　すみません！
http://www1.axfc.net/uploader/Si/so/147742.zip
pass= sinasare　ファイル数24

夏休みの魔法少女カップルがツボでした！

うんともすんともいいません！
「12時間を超えています」「このファイルをダウンロードできませんでした」
どうなってるの？　としあきさん、助けて！

>>112さん
自分でも試してみたけど今ちょっと無理かもしれない
俺のせいじゃなくって斧の調子が悪いのかも！
明け方とか昼間とか空いてそうな時に試してみて！時間をおいてリトライね！
だってDLできた人もちゃんといるもの！いるはずだよね！

112さんには申し訳ないがしっかりと頂きましたぞ。
としあきさんの作品の制作スピードには驚かされます。
ほんと早いなぁ。

文字コラの元絵はどちらから調達しているのですか。
文章を練ってから元絵を探すのか。
元絵から妄想して文章を創るのか。
素晴らしい作品の多くがどんな流れで生まれて来るのか知りたいです。

じゃ頑張ってみるよ　としあきさんは嘘言わないひとだし

このページを掲示板等で貼ったとしても他の方はダウンロードできませんのでご了承下さい。

その場合はこちらのURLをご利用下さい。
http://www1.axfc.net/uploader/Si/so/147742
このURLの後ろに&key=「キーワード」を追加すると最初からキーワードが入力されます。

こっちでやったらできたよ！ごめんねとしゆきさん！

あ、斧のところにあったリンクから入ったんだよ
掲示板から入っても動かないからあぷろだのリンクを直に踏んだらＤＬできた
今日の斧は調子悪いのかなあ

としゆきさんじゃなくＴＲとしあきさんだね、何度もごめんよ

休み前！泡盛買ってきた！少しのレスをお許し下さいな！

>>104さん
ちんこ立った
ティファがミニマムネタはときめきます！ジャンル的にはシュリンカーものになりますが！

>>111さん
ラブラブレズカップルがプレイとして残酷なことをする展開いいよね！

>>112さん
無事落とせたようで何よりです！　今度からは直リンはやめておきます！

>>114さん
スイッチが入ればすぐできます！
SSもなんかお題や元ネタがあれば短いのはすぐ書けることも分かりました！
傍らにおさけはたいせつ

＞文字コラの元絵はどちらから調達しているのですか。
普通に日々画像掲示板やまとめブログとかから手作業で地味に大量保存してて、
いいなあと思った画像とか、文字コラれそうなのを別フォルダにコピってます！

＞文章を練ってから元絵を探すのか。元絵から妄想して文章を創るのか。
基本は絵を見て物語が浮かんだら文章にします！　元ネタは割と無視しちゃう！
ただ「魔法少女ネタで」とか思うとそれっぽい画像をフォルダ内から見繕います！
しかも「魔法少女で女子高生で」とかにときめくと制服画像を選びます！

と言うわけで「こういうネタで作りたいな」から作ることもよくあります！
それは思い付きだったり、皆様のレスや長文からだったり、様々ですが！
やっぱ何もないところからすぐはできませんー

そんな感じでした！お酒飲みつつ残酷な女の子を今日も妄想します！ではッ

ワレトシアキ氏ノ残酷ナル美女ノ妄想ヲ待ツ。妄想ノ具現化シタルトシアキ氏ノ美文ヲ心底
待チ望ム。全裸ニテチンチン出シテイザ待テリ。

としあきさんに良作を作ってもらうために自分の妄想を短編ＳＳにしちゃう方々もレベル高いっスねー！
リクエスト妄想ＳＳで勃起し、としあきの作品で天昇する。
すばらしいスレだ。

奴隷殺しの魔法少女シリーズ、神羅殺しのティファシリーズ、これからも良作のうpを待ってます。
としあきさんの怪力美少女シリーズも見たいっスねー。

ストレートな物理力、筋力による暴行も素敵でした

としあきさんの興味をひくかどうか分からないけど・・
アイヌの「熊送り」ってある（あった）でしょ。イヨマンテ。子グマを捕まえてしばらく飼っておくの。
そして一定期間飼育して、祭りのときに皆の前に引き出して殺すの。それによってクマの中の
神様の魂（カムイ）が天上界に戻っていくという伝説でさ。
殺し方は部族によって色々あるらしいけど、オレが昔テレビで見たのは子グマを檻の中に入れて
花飾りした綺麗な矢を射るの。そして子グマを嬲り殺すの。
そして子グマの頭をお供えして、毛皮や肉をありがたく頂くの。
いろんな殺し方があると思うんだけどさ。
オレなんかこれを子グマを男の子、アイヌの射手を綺麗なお姉さんたちにして殺してほしいな。
トドメのさし方はとしあきさんのオリジナルで。
あ、これはイヨマンテを残酷だって言ってるんじゃないよ。かつては残酷mだからって禁止されたけど
５年前に復活したらしいからさ。

ttp://board.sweetnote.com/redcampany/image/20110117090403671427

有名なエスカレイヤーの悪堕ちのこの絵が未だに自分の中のベスト１０に入ってるんだが、この殺された男に感情移入していろんな妄想したな。

悪堕ちする前に、一度怪人から襲われ、負傷したとき善エスカレイヤーに命を助けてもらっていて、そのとき「もう大丈夫ですよ！」と抱き起され、おっぱいからエナジー貰って以来、エスカレイヤーのことばかり思い出してオナニーしていた男。

悪堕ちして、町を破壊し尽したエスカレイヤーに見つかり
「アナタ、前に私に命を助けられたはずよね……。誰のおっぱいで今生きてるのかしら？　おっぱいもらったママの子はママのいうとおりにしなきゃね……」
と男に近づく悪エスカ……。

「ティファがミニマム」が思いついたのでできました！
長いのでうｐ　パスはsiです
ttp://www1.axfc.net/uploader/File/so/82899.zip

>>124さん
イヨマンテ単語しか知らなかった！何それ超ときめく！
きっとこれで何かひとつ書いてみる！

>>125さん
悪堕ち超いいよね！　しかもその妄想、YESだね！！
一度母乳を与えたその他大勢モブのことを再会して覚えてる悪堕ちヒロインとか最高じゃないか！
羨ましいな！　ときめくな！　ではまたッ

アニメのサイボーグ００９の主要人物達みんなミニスカブーツの綺麗なお姉さんになったバージョンのアニメレンタルしたんだが男どもをブーツで蹴り殺したりなかなか良かった

>>126

最高だっ！！
残る一人の運命が気になるなー！

ブラの中で乳首に辿りついても、吸いついたら立った乳首に押しつぶされたり、パンツの中ででかいクリにむしゃぶりついたり、愛液で肺を満たされて窒息してー！！

次に対峙した神羅兵の目の前で下着から死体を取り出して床に捨て、ミニマムをかけなおして原寸化させ、愛液だらけの死体を見た紳羅兵が「なっ！　何をしたんだっ！！」と動揺しているのを見て「ふふっ」と笑みをこぼすティファ様を妄想をしてしまった。

>>127
題名おしえて！
気になるよ！

>>129
アニメレンタルコーナーにあった００９ー１（ゼロゼロナインワン）てタイトル。
一話目から悪の組織の下っ端男達を蹴り殺していた
パンチラ付きでｗ
６巻ぐらいあるみたいだけど衣装はミニスカブーツだったし、続巻も美人なお姉さん達の殺しシーンも期待できそうだから全巻レンタルする予定ｗ

>>116

>>12です。
リクエストに応えて頂き、有難うござます！
「ティファ　ジェノサイド」に熱く滾らせてもらいました！（さらに妄想も膨らみました！）

揺れながら眼前に迫る規格外のティファの胸に目を奪われる神羅兵二人。
死の恐怖から逃避するかのように啼きながら猿のようにオナニーに耽る。

両腕を上げながら神羅兵の間をすり抜けざまに、二本の指で喉笛を切り裂き頚動脈を切断するティファ。
血煙を上げ噴出する鮮血と、卑猥な音を立て激しく痙攣するイチモツから噴き出す白濁液。
ティファはそのまま両腕を上げ背伸裾びをし、そのあと、後ろ手に組んでタンクトップに収まりきらない爆乳を見せつけるかのように反らす。
タンクトップの裾が刷り上がり、むっちりとした下乳が露になるのだった。

昔、ポリゴンでも興奮したティファの勝利ポーズを彷彿とさせる文字コラ最高でした！
もし本当に中途半端なＳＳや素材があった方が、としあきさんの妄想スイッチが入りやすいとしら、またリクエストさせて下さい。
これからも、としあきさんのティファを見てみたい！　読んでみたいので！
よろしくお願いします。
ありがとうございました。

１２話が最高

ゴスロリ娘が兵士を大量殺戮

ttp://www.alphapolis.co.jp/manga/view_manga_opening.php?manga_sele_id=138000030

>>126
キーキー騒ぐ小人を胸の谷間で“ぶちゅ”と潰すティファ
サイコーです！

真理様はもういないの？

>>134
あいつね
想像の中の真理て奴はメガネかけたブス！
普段モテないからこのスレ内だけでチヤホヤ（）されただけで自分モテてると勘違いしてるメガネのブスでデブなイメージ

100%ネカマじゃん...

ここで人様の容姿についてどーの、こーの書くのはやめましょ

全く眼中にもなかったわ
あんなん有難がってた奴って前スレ荒らしてた豚とあと一匹くらいだろ？

真理涙目wwww

真理さんのＳＳ読んだことないんで、楽しみにしてた一匹だったんだけど、残念だなぁ。
仕方ないから、玉潰しの妄想ができたらＳＳ自分で書いてみるかな。

前から思ってたんだけど玉潰しって、残酷に痛めつける小説スレか金的攻撃スレ向けとは違うの？
殺すために男性器をどうにかする、とかなら分かるけど、玉潰しは玉潰すのが目的になってる気がしてならないんだが

あ〜 それは俺も感じてた
殺す＝男性機能を絶つ　で興奮するヤツも多いんだろうね
まぁ、BBAかネカマか知らんけど、それが来た事で一時的にそっち方面に偏っただけだと思う
本道は女が男の命を絶つ（できれば残酷に）スレでおｋだろ

あと遠距離攻撃よりは近接攻撃で殺して下さいも追加でし

やっぱり徒手の技がいいな
肉体能力の差が絶望的過ぎて殺されるっていうのが好き

RPGとか3Dアクションによくある負け確イベント戦闘みたいなシーンで出る
絶対に勝てない敵がｷｬﾜﾜな女の子がだったりしたら最高に勃起するぜ

>>37で戦場カメラマンのような目線で妄想していると書いた者です。
>>116で妄想そのまんまのカメラマン目線の作品をうpしていただき、感謝感激です。
お礼が遅れてすみません。
また作品を楽しみにしています。

ブヒ。呼んだかブヒ。女嘗めんなよ。真理ちゃんは、とても可愛いブヒ。又、荒らすぞブヒ。

お前ら、北斗の拳に出てくるハート様知ってるかブヒ。私は、ハート様だ。体重150身長180だブヒ。

しかも、包茎で童貞だブヒ。かかってこいブヒ。ブヒ。ブヒ。

ブヒ。ブタ野郎かかってこいブヒ。

放置で。

戦場カメラマン目線というのは絶妙な表現ですね。

やめとけ

殺さない代わりに自分の艶姿を存分に撮影する、という約束をさせる残虐美女、てのはどうかな。
後日裏モノとして流通するんだけど誰もヤラセだと思ってるとか

その展開だと、最後に画面いっぱいに血まみれの彼女の笑顔が映って
「まだ。全員殺すところを撮る約束でしょ？」
撮影者の絶叫、割れた音声をマイクが拾って、カメラがブレて、
噴き出す血と、ばらばらと飛んでいく獲物の一部、そして一転して静寂の後、映像のおわりに
掲げられた恐怖の限界と言った表情の生首にキスする美女、という妄想になってしまうが

撮影者が生き延びるためにはどうすればよいでしょうか！？

手っ取り早いのは、撮影者が女性でそっちに目覚める、ってあたりかなｗ
やがて撮影者から出演者に転向とか。
男性なら単に撮影中にあまりの残酷さに逃げ出して約束違反ということで結局殺されるか、
撮影終盤ににショック死して「今度の男は長持ちした方ね」と冷笑されて終わりとか

パーフェクトすぎるよウォルター！
その展開は何杯でもご飯がイけるし妄想も捗るよ！

それにしても男がこのスレで残虐美女から一人だけ見逃して貰う道はあまりにも困難っ…！
愛されるわけでも特別扱いでもなく見逃される妄想はありえないっ…！？
残虐美女の殺戮をかぶりつきの特等席で見たいですね！

こんな妄想なら思いついた

「気付いてたに決まってるじゃない。見せてあげたの。見物料は命でいいわね」
「もっと？　プライベートの私も見たい？　お前、贅沢ね。死になさい」
「ええ。待つわ。だって私、いいこと思いついちゃった。お前、私に飼われたい？
　大切にして、どこにでも連れてってあげるわよ。殺さないでいてあげる」

「条件は一つだけ。私、残酷な飼い主だから」
「水一滴、パン一切れもあげないわ。お前が勝手に摂ることも許さない。その場で殺すわ」

「それさえ守れるなら、ずっとお前を飼ってあげる。
　ある程度だったら、お願いだって聞いてあげるわ。どう？　楽しそうでしょう？」

「でも“運動”の後なら私もお腹が空くから相伴させてあげる。
　貴方も幸せよね。だって、私は“運動”が日課なんだから。
　朝・昼・晩、ね」
みたいなら飢えなくて済むと思う。

あは〜ん

虐殺現場のカメラ目線（カメラ映像の記録）いいですねー。
ちょこっと妄想をしてみました。


軍隊一個中隊が壊滅した虐殺現場に到着した増援部隊は、その惨たらしい死体の損傷に息を飲み、凍り付いた。
砕かれ、潰され、抉られ、切断された死体。　しかも勃起し、射精してる死体まで多数あるのだ。
軍隊が使用する重火器で受けた傷跡とは思えなかった。
まるで巨大なモンスターの群れに襲撃され、ミンチにされたのではないかとの意見さえ上がる。
しかし足跡は自軍のものがほとんどでモンスターの足跡の形跡はない。
一体、どんな敵がどのような兵器を使って…。　様々な憶測が流れる中、一台のカメラが見つかる。
そのカメラを映したと思われる兵士は、カメラ発見場所のすぐ脇で精液にまみれ、頭部と股間を凄まじい力で潰された状態で発見されたのだった。

作戦会議で再生された画像は大きくブレ、恐怖と怒りが入り混じった怒号と悲鳴からはじまっていた。
現場の混乱が窺える。　乱射される銃声、体を肉が引き裂かれ、噴き上がる鮮血の生々しい音と兵士達の断末魔が響く。
援軍を要請する声、泣きながら命乞いをする兵士達。　そこには混乱する軍隊の様子が映し出されていた。

カメラを回す兵士の息が熱く上気し始める。
どうやら自分のチンポをシゴき、自慰行為を始めたようだ。
あまりの恐怖に狂ったのか？　それとも常識を超えた戦場の雰囲気にのまれたのか。

そのオナニー兵士がカメラに向かって話始める。
「…し、信じられない…。　殺される…みんな、殺される…」
「銃も弾薬も何も効かない…。　な、何者なんだ…神？　いや、悪魔だ…」
「お、俺も殺される…たった一人の女に…。　あ、やだ、まだ死にたく…あ、ああっ、い、イクっ…！」

（敵は女がたった一人？！）
（馬鹿な！　この兵士は本当に頭がイカレたらしい。　200人近い一個中隊を女たった一人で壊滅できるわけがない）
（狂った兵士の言葉などいらん！　早く襲撃している敵の正体を撮せ！）
画像を見ている増援部隊の苛立ちは募るばかりだ。

「ひぎゃぁぁぁーーーー！」
突然、兵士の悲鳴がこだまする。
「…ふふふ…」
（女の声…だと？！）
映像からかすかに聞こえる女の笑い声。　それに男は反応したのだ。

「オナニーを続けていいわよ？　それとも私が手伝ってあげようかしら？」
兵士のすぐ側、今度ははっきりと女の声が録られている。
揺れる映像がさらに激しく揺れる。　兵士の動揺と恐怖が伝わってくる。
一瞬映像に映しだれた若い女性。　全身に返り血を浴びている。
一瞬の映像だったが、妖艶とも言える肉体美とその美貌を誰もが見逃さなかった。
そしてオナニー兵士と同じように股間を熱く滾らせるのだった。

「ひぃぃ〜　こ、殺さないでっ、で、でっ、出るっ！」
射精音がと共にレンズに白濁液がドロリかかり、垂れ落ちる。

「あら？　もう出しちゃったの？　情けない男…。　増援部隊が来るまでもっと精液を搾り取って上げる…」
女の手刀が一閃し、血飛沫と共にカメラが地面に落ちる。　そこからは男の情けない喘ぎ声と卑猥な音が音声のみで延々と続く。
そして十数回の射精を強制させ、反応が乏しくなった兵士を壊れたオモチャのように素手で握り潰したように聞こえる圧壊音が響くのだった。

弱々しい断末魔のあと、しばしの沈黙。
急にカメラが持ち上がり、女の顔が画面全体にアップされる。
「やっほー、最後まで見てる？　今度はあなた達が同じ運命を辿るのよ？　楽しみにしててねー！」
血と精液にまみれた美女がウィンクして、撮られた映像は終わった。

凍りついたかのように不気味な沈黙が流れる中、誰かがぼそりと口を開く。
「…この女…まだこの近くにいるんじゃ……」

「ぎゃーーーーー！！」
突然の悲鳴にその場にいた全員が肩をビクリと震わせる。
誰もが話さずとも理解した。　そう、地獄のような虐殺の第二幕が上がったことを…。

妄想終了。

ぜひ、としあきさんの書くティファで、こんなシチュのＳＳや文字コラを作ってほしいです。
切望します。
よろしくです。

保全

sage

格ゲーやってると、キャラが全員残虐美女美少女で、周囲の被害を全く気にせずに対戦するゲームがやってみたく思えてくるわ。
デドアラのオブジェクト破壊みたいに、巻き込まれたモブの野次馬がゴミみたいに蹴散らされたり、
ビルとかの構造物が粉々に砕け散るバトルステージ自体の破壊みたいな。
自キャラが被害を出せば出すほどポイントに加点。
超必殺技の撃ち合いになると当たり前のように周囲が更地になるのもお約束でｗ

>>165
わかる！
チュンリーが百烈キックで車を粉砕するのをリアルに想像するだけで凄く興奮する。
しかも中に人を閉じ込めたままだったりすると…。

同意！
車の中には複数の男達。
ケリや拳の連打でどんどん小さく圧し潰されていく車。
車の中で男達が絡み合って肉団子のように小さくまるまっていく。
「…ぶぷっ、く、くるぢいぃぃ…た、たすけべっ…」
怪力少女だったら、いっそのこと戦車でも小さく丸めてスクラップにしてほしい。

格ゲーじゃないけどアイレムから出てたアンダーカバーコップスっていう横スクロールアクションのがあるんだけど、
ザコ敵は倒されると必ず血ヘド吐く演出があってゾクゾクしたわ。
メタルスラッグのザコ敵の死に様演出も悪くなかったけど、吐血っぷりはアンカバの方が上だった。
移植版は吐血描写そのものがカットされてガッカリだったけどｗ
外国のなら臓物撒き散らしたりとかあるけど絵が濃いからなぁ。
フェイタリティとかね

モータルコンバットだ。ようやっとタイトル思い出したｗ
群れをなす敵の男性キャラをフェイタリティばりに倒すアクションゲームってやってみたい。
タイトルは残虐美女無双でｗ

ゴア表現過多な無双系はぜひやってみたいなあ
千人切り達成！ って返り血まみれの

ロリポップチェーンソーってどうだった？
スレ的に買い？

「殺さない代わりに自分の艶姿を存分に撮影する、という約束をさせる」を
ティファでとりあえずかたちにしてみました。

なかなかうまくいかなくて、実は何度も書き直したんだけど、
一応ついさっきおわりまで辿りついたのでうｐなう。

ごく短いSSです。どちらかと言うと、ぬるめです。しかも後半かなりあっさり。
書いてるうちにすぐ「可愛くしよう」とかズレて行ってしまう自分のせいです
。
もしかしたら細部を修正して直すかもしれませんがよかったら！

ttp://www1.axfc.net/uploader/File/so/83433.zip
Pass= si

すばらしいティファのＳＳ有難うございます。
神羅に対しては悪鬼羅刹のような残酷な死神。
一般人に対してはやさしい甘々なお姉さん。
そんなギャップがティファらしくていいですね。

すべてに対して残酷無慈悲な殺戮美女もアリだけど、ティファはギャップがあった方が萌えると思います。
ちなみに、としあきさんの妄想するティファの容姿を教えて下さい。
身長・スリーサイズ・その他特徴（癖や価値観）
イメージしながら読めばさらにチンコが勃ちそうです。

お姉チャンバラは敵の大半が男のゾンビだったけど、斬るよりぶん殴ったり投げ飛ばすほうが
力任せでいいと感じた。

>173
とてつもなく同意する

>>171
肉弾系の殺戮美女素敵でした。
拳で語るのはいいものですねｗ

>>173
エロ水着のカグラも面白かったけど、
やっぱりゾンビ相手よりかは生きてる相手の無双がいいなぁ

男殺しの女の衣装はミニスカブーツ１択！
異論は認める

スリットは物凄く深いタイプで頼む。でもぱっつんぱっつんがいい

あとブーツはオーバーニーくらいロングで。これもぱっつんぱっつんので

としあきさんのPixivの魔法少女設定に滾ったのですが
ちょっとこの設定借りて小説とか書いてもいいスか

>>179
もちろんいいよー！
今までの文字コラの内容でぼんやり考えてた世界を
ちょっとまとめてみただけの産物なので
自由に使って、改変してくれて構わないよー！

>>172
まず、文字コラの場合だと、
元の絵とシチュから性格や台詞を想像するのでそれぞれバラバラです！
お分かりとは思いますが、容姿や言葉遣い、体格までの違っていて、まるで別人です！
ので、自分のSSや自分で描いた絵のみの場合に限らせていただきますと、
詳しい数値などは決めていませんが、だいたいこんな感じです↓

身長は160センチ前後、体重は軽い。やせっぽちではない。長い黒髪はさらさら、
肌は柔らかくて、筋肉はそこそこあるな、と見た目に感じられる程度。
大きな胸に深い谷間、ブラはしてない。腰は細くてお尻はそこそこ、長い脚と厚底の靴。
顔はどちらかと言うと童顔、大きな瞳、口元はだいたい微笑んでいて、表情は猫っぽい。
興奮すると、残酷なことをするほど気持ちよくなれて、オナニーを見られても平気。
でもセックスを見られるのは恥かしい。基本的に楽しんでいて、怒りで我を忘れたりはしない。

お喋りをすることが、殺すことと同じくらい大好き。
獲物を人間以下に見て、いじめて残酷に追い詰めて行く会話は興奮するけど、
一度でも対等な相手として喋ると、感情移入してしまうし、殺さないで済む方法を考えたりもする。
残酷なことをして絶望の淵で殺したいサディストであることを自覚しているけれど、
自身は普通の人達の社会とぎりぎり折り合っていけることを望んでいるので、
たまにドＳな欲望をがまんしたりもする。

女の子なので、自分の魅力で相手が興奮してくれることはちゃんと嬉しい。
「勃起したから死刑」とか言っちゃうのは彼女のドＳな性癖の部分から。
仕事では私情よりも、冷酷に成果を優先する。プライベートでは情に厚くて母性が強い。

一言で言うと、残酷で優しくてわりと普通。こんな感じで書いてます。
と言うか、書いているとすぐ優しくなろうとするので何度も書き直すハメになります。
長々と失礼しました！

>>175
ありがとうございます！
普通の見た目なのに蹴りで四肢切断とかできてしまうファンタジーっ子です！

前スレの女子高生ミキについて書いていた者です。

思い出してからいろんな妄想が止まらず、書いてみました。
つまらなかったらすみません。

俺は○○高校の野球部員。
この県では2年前から変な習慣がある。
夏、県大会で敗れた高校のナインは、
ある高校の女子生徒に手を出さなければならない、というのだ。
その子の名前はミキとかいうらしい。
2年前からなので、今三年生なのか。
でもミキが相当ひどい目に遭ってるかというと、
そうではなく全員返り討ち、文字通り命を取っているようだ。
だから、優勝校以外の高校の三年生部員は、誰も高校を卒業していない。

俺の高校は強豪校で、去年も一昨年も県大会で優勝。
そんなバカな「イベント」には参加しなかった。

しかし今年は決勝で敗退。俺たちもミキを探すことに。
「そんな無謀なことを」と思うかもしれないが、
これまでのやつらがザコなだけで、
俺らみたいにちゃんと鍛えているのが、
女子生徒一人を力でモノにできないはずはない。

誰から行くということになって、俺が真っ先に立候補した。

学校帰りに、ケータイでミキの写真を見ながら、なんとなく探し始めた。
一緒に探すのは××。
俺がショート、そいつがセカンドで、気の合うやつだ。

「あそこにいるのミキじゃね？」
××が言う。
向こうから歩いてくるミキ。高校生なのに、巨乳を揺らして。
タイトな制服が想像力を掻き立てる。
スカートもミニすぎる。
××と俺は、平然としたフリで歩いていく。
狭い道で、両脇は避けられない。
こちらも制服姿の高校生2人。ミキは警戒もしていない。
ゆっくり距離が縮まる。俺は、中が見えそうで見えない太もも辺りに注目。
自分の股間が一瞬でヤバくなる。
「やべえよ。俺、一気に勃起」
隣の××が小声で言う。「お、おう」
そう返事しつつ、××のいる左を少し見る。
（いない！？）
横には××はいなかった。
とっさに振り返ると、そこには、
ボクサーパンツ一枚の姿で射精している、裸の首なし人間。
ピクピクと震えている。

ミキの方を向くと、右手に刀を、左手に××の頭を持っている。
瞬殺された××を頭の中で馬鹿にしつつ、
一旦出直すために、許しを乞うことにする。
「すみません…見逃してください！」
××の頭を捨てたミキの刀が少し動いたかと思うと、俺も裸になる。
もちろん勃起しているし、ボクサーパンツがグレーなせいで、ガマン汁が丸わかりだ。
しかしビビって動けねえ。
（やべぇ殺される）
と思ったが、ミキはフッと笑い、背を向け、立ち去ろうとする。
（しめた！）
ミキは、思い出したかのように××の首を拾おうと上半身を傾けると…

パンツがチラっと見えた。
「あ」
まったく抵抗できずに射精してしまう。
というか、させられた感じだった。
ミキが振り向く。
刀を構え、勢いをつけて走ってくる。
もうパンチラどころか、スカートがめくれて、全体が…
俺の射精も止まらッねえっ！
発射させられ状態で動けねえっ！
あああっ、もうそこにいぎえやあああっ！！！

首に刀が入り、そのまま通過し…

後には狭い道に、二人の裸が立ち、痙攣し続けていた。

ＧＪ
野球部が嫌いなのは同意だけど敗退だけでなく勝った学校の部員も平等に消して欲しい
ただ、刀を使ったなら返り血でミキの制服が汚れないか心配だ

>>180
ありがとございます！
てーわけでさっそく少し書いてみました。なんか勢いに任せて書いてるうちに前置きが長くなってしまいまして、とりあえずできた分を。

設定はとしあきさんが文字コラでやってた、女生徒が奴隷を一人ずつ貰ってーってやつ。みんなが奴隷を貰って、夏休みスタートしたところから話を始めています。先生視点です。

▼
「それじゃみんな、気をつけて帰るのよ」
『はーい！』

　終業式が終わり、教室での最後の挨拶が終わって。みんなはそれぞれ家路へ付く。
これからどこへ行こうかと話す仲良し二人組、夏休みの旅行の予定を話し合っているグループ、何の用事があるのか慌てたように校門をくぐる子。
誰の後ろにも“奴隷”となった男子生徒が連れられている。彼らの表情も様々だ。これからどうなるのか怯えている子、諦めたように俯いている子、早速話しかけられて身体を硬くしている子、あるいは潤んだ瞳で自分の女王様を見つめている子もいる。
夏休みが終わった後、あの子達はどういう関係になって帰ってくるのかしら。これだけは毎年本当に楽しみ。
　職員室の窓から、微笑ましくそんな様子を見ていた。しばらくすると人影がまばらになってくる。私は目を離して、雑務を片付けるために自分の机に戻った。
黙々と地味な作業に取り組む。今はあまり人もおらず、ひっそりとしてるせいもあってすぐに眠くなってきた。コーヒーでも淹れようかしら、と思ったときだった。
「失礼します……」
　がらりと扉を開く音と、抑揚の乏しい声。
そこに立っていたのは、私のクラスの生徒。……ここで思わず、「また何か問題を持ってきたのかしら」と心の中でため息を吐いたのは正直に告白しておくわ。
優等生の多い私のクラスで、彼女は結構な問題児だったから。

「あら、どうしたの？」
　そんな感情を表情には出さず、問いかける。彼女は血まみれだった。それ自体は別に珍しいことでもなかったが、このタイミングということが、嫌な予感に拍車をかける。
「あの……もらった奴隷、殺しちゃった」
　やっぱり。
「あなたねえ……」
「……ごめんなさい……」
　無表情ながらも微妙に視線を逸らすあたり、少しは反省しているのかしら。
「どうしてそんなことになったの？」
「んと、別に……殺したくなっちゃった、から？」
　可愛らしく小首を傾げるが、ぽけっとした表情で何を考えているのかよくわからない。
「はあ、まったく……」
　今度は隠さずに、おもいきりため息を吐く。
この課題では、調教中に勢い余って殺してしまう子も確かにいるけど。
（家に帰り着く前、どころか学校からも出ないうちに殺してしまうなんて……）
　もっとも、当然予想できた事であり、ある意味私のミス。
（男を殺すのが好き、ということ自体は普通なのだけど）
　この娘のそれは、少々常軌を逸している。
休み時間の度に１人２人殺してくるのは当たり前、放課後は街に出て手当たり次第に殺し、夜も何人か家に連れ帰って、拷問の末に殺しているらしい。
息をするように人を殺す彼女が１年の時に彼女が引っ越して来てから、学校でも街でも男性の入れ替わるサイクルがそれまでと比較にならないほど早くなった。
　「目をつけていた男の子を殺された」なんて苦情が来たとか「休み時間にクラスの男子を全員殺されて、次の男女交際に関する授業が行えなくなった」とか、彼女の引き起こした問題は数知れない。
……とはいえ。
「あなたにも困ったものね」
　ぽん、と頭に手を乗せて、優しく撫でる。
「あう……」
　気持ちよさそうに目を閉じる彼女。子犬のようなその仕草が可愛らしい。
（教師としてみれば問題の多い困ったちゃんだけど）
　一人の女性としては、彼女のように自由に生きている娘に少し憧れもする。学校でも、彼女を崇拝に近い視線で見る女の子はも結構いるのだ。

それほどの生徒に対して、一人の男子と１ヶ月以上過ごせというのはある意味拷問でしょうね。
目の前にエサがあるのに、ひたすらおあずけを食らうようなものなのだから。
でも。
「……ねえ、もうちょっと頑張ってみない？」
「………………」
　そんな彼女だからこそ、この課題をどんなふうにこなすのか、どんな奴隷を作るのか。
「あなたがこういうの、スゴク苦手なことは先生も知ってるわ。でもね、苦手だからこそ、頑張って貰いたいの」
「……うー……」
「ね？　先生からのお願い」
　ちゅ。トドメとばかりに、頬にキス。
「…………わかった。がんばる」
　不承不承、という面持ちながらも頷いた。
「うん、いい子ね」
　なでなで
「……せんせー。もう一回、キス」
「はいはい」
　まだ不満そうな顔をしている彼女と、今度は唇を合わせ、舌を絡め合った。

その後。
新しい奴隷を連れた彼女が校門をくぐるのを、ちゃんと確認して、私はようやく息を吐いた。
次の日に「また殺してしまった」と奴隷の生首を持って学校に来たときには、さすがに少し殺意が湧いたけれど。
「今度殺したら０点よ」と少しばかりきつーく言ったら、次の日からはようやくやって来なくなった。
……はあ。やっぱりあの子、問題児だわ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく？
▲
以上です。
残酷シーン少なくて申し訳ない。次（あれば）ちゃんと書きます。
何かキャラ固まってない気もするし。先生は文字コラにあった先生キャラのイメージで書いてますが、同一人物……かどうかは私にもよくわかってません。はは（ごまかし）
というか、魔法少女あんま関係ないですねー。こんなん違うよ、と思われた方申し訳ありません。

とりあえず次は女生徒と奴隷の日常をかいてくつもりです。

かわいい！ すごい！ ステキ！
こんな子がどうやって奴隷と一緒に暮らせるのか
続きがすごく楽しみですー！

>>169
一番近いのはブラッドレインかな
結構昔の洋ゲーだからグラはお察しだけど、バラエティ豊かな必殺技は中々のもの

>>192
ＰＳ２版発売時期に公式でやってたコミックを絵師がpixivに載せてるよ。

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=14922655

お気に入りは四枚目。
ゲーム本編のムービーでも暗殺対象と一緒に居た愛人？をも容赦なく袈裟懸けとかなかなかいい感じｗ

プニプニ魔法少女もいいですがステゴロ系の描写も期待してます

ずっとかきたかった、クィーンズブレイドのミリムの話をかきました！
原作もアニメも詳しくないですが！　キャラと設定が（狂ってて）ツボすぎたので！

もとは萌えコンテンツなので戦う半裸の女の子がｷｬｯｷｬｳﾌﾌ、で進む話だと思いますが、
描写されないだけで、この子が戦うと絶対、こうなることは決まってるんです！
いいですかエビバデ！俺は一応！ミリムの設定に忠実にかいた！
（知らないところはがんがん無視して）

またSSですが、ぶっ殺しだらけのグロですが（ぬるいかも）大丈夫な方はぜひぜひに！
一緒に叫ぼう！　ミリム･･･いいよね･･･！（外見は2Pカラーが好みです、本文もそっち）

※原作？では、女王軍が敵方です。

ttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1460630

pixiv見れない環境の方は↓をどうぞ　pass= si
ttp://www1.axfc.net/uploader/File/so/83587.zip

sage失敗した　ごめんなさい！

sage

>>195
さすがだぜ！
殺戮とそれに感じてるミリムんの感情がすてきーです

>>182
素晴らしいSS投下してくださってありがとうございます。
巨乳女子高生ミキが雑魚男たち(やられ役男子高校生たち)
を連続半強制射精に追い込み、射精した男が気がついたときには既に斬られていて
イったやつらが次々にﾌﾞｼｭﾌﾞｼｭ文字通り昇天(地獄落ち？)していく、前ｽﾚからのパターン大好きです！
あこがれの巨乳女子高生のおっぱいに興奮したやられ役たちの下劣な発言や、ヒロインのかっこいいキメ台詞、雑魚たちがやられる寸前に口々にあげる情けない絶叫なども、
前スレからとても好きでした。
雑魚たち「ミキのおっぱいって生でみるとゃっぱｽｹﾞｯ」「でかぱぃﾊﾟﾈｪなﾊｧﾊｧ」「ぁ〜オレ童貞だからはじめて生で女の娘の乳輪とかみたよっﾊｧﾊｧ意外にでかくてゃらし〜なﾊｧﾊｧｯ」「そのでっかいおっぱいみてるだけでもうイっちゃいそうだよっもっ揉んでみてっ」
ミキ様「あたしに欲情するやつらは…」
　雑魚「ゆるさねーてかｗ」
ミキ様「いいえ、もう死んでいるわ」
　雑魚「ぇ・・そ、そんなっおまっなにぃってゃがんだ・・・ぁっきっぎぼぢぃ〜ィクっﾌﾞｼｭｩｯ！」
で、最初の数人が射精直後次々に血しぶきと共に、苦しそう(痛そう)でもあるが快感も入り交じっているているかのような悲鳴を上げて斬られていき
周囲に恐慌の連鎖が広がる。
恐怖に震え、なんとか射精を我慢していた雑魚たちも、ミキの張りのある巨乳(ｴﾛｴﾛな大き目の乳輪…大部分の童貞のやられ役たちは初めてｼﾞｶみする女性の乳首)を目の当たりにして
思わず連鎖的に射精(半強制的にどんどん精液を搾り取られていく)、最期はお約束の斬られ方をして・・・残った数十体の下半身だけがﾌﾙ勃起で長々と射精をつづけたまま立ち尽くしている。
前スレからの巨乳女子高生ミキのＳＳにとても興奮させていただいております。ありがたいです！

>>183
今回はヒロインのミキが裸ではなく制服を着ていたので、前かがみの制服超ミニからの
パンチラで、それが射精をなんとか我慢してもう死んじゃいそうなのを(一歩手前で)こらえていたやられ役の搾精の起爆剤
となりいつものパターンに至るというのが、あるいみ全裸よりも扇情的な感じもしましたｗ
雑魚目線でやられ場面をみられるというのは、やはりいいですね。
毎回登場するいろいろなやられ役雑魚(平凡なエロ童貞男子思春期高校生や、気の弱い女子生徒のいじめに加担している不良ｸﾞﾙｰﾌﾟ下っ端構成員のひとり、通勤中痴漢してしまっている若いｻﾗﾘｰﾏﾝe.t.c.)からの視点で
巨乳ヒロインによる悪役成敗の場面を、連作マンガで読む妄想とかしてしまった。
勿論、やられ役目線だけでなく、監視カメラに映る、ヒロインが悪役多数を次々に射精から死にいたらしめる場面の
一部始終を、第三者目線で目撃する妄想とかも好きですがｗ

前スレの巨乳女子高生ミキのSS、雑魚目線作品ではヒロインが全裸でしたので
この動画↓をみてから読ませていただいてﾄﾞｷﾄﾞｷしていました
http://www.mofosex.com/videos/24105/big-tit-japanese-bukkake.html

↑
すごく読みにくい下手ksな日本語ですみませんorz

拳による肉弾戦での屠りが好みですが、刀剣による屠りもなかなかですね。
イメージ的には剣の重量と膂力にモノを言わせて叩き斬る剣。
斬られたことすら相手に感じさせない疾さと切れ味の刀。
どちらの殺され妄想が美味しいでしょうかねぇ？

多勢に無勢で相手を蹂躙するように虐殺するんだったら西洋の大剣のイメージ。
すでに斬った相手との会話や、時間差で死んでいく描写を楽しみたいなら日本刀のイメージ。

みなさんはどちらがお好みですか？

どちらにもそれぞれ特有の良さがあるのでしょうが
巨乳女子高生ミキが持っているのは
“斬られたことすら相手に感じさせない疾さと切れ味の刀”
のイメージですね。
上戸彩の「あずみ」「あずみ２」も同様に「斬られたことすら相手に感じさせない疾さと切れ味の刀」
のイメージでした！
女性的な繊細さや美しさ、それと共に非情さのような部分も表れていて、
上戸彩が撮影で使用した模造刀と同型の刀の写真(ﾈｯﾄｵｰｸｼｮﾝでした)みたとき勃起してしまったｗ
あずみの２００人斬りの斬られ役エキストラで参加して、吹き替えアクション女優さんに斬られたかったです。(上戸彩本人なら最高ですがｗ

大剣は無理やりに引き裂き殺すイメージがあるので
有無を言わせない大虐殺キャラに向いてて好き

日本刀は鮮やかな切り口描写ができるので
斬り殺すことそのものに華麗さや美しさをこめられるので好き

どっちかというと綺麗に死なせない、って方が好きだなぁｗ
血飛沫と一緒に臓物も撒き散らす感じ

やっぱり剣と刀、両方好きですね。
好みの屠りシーンはこんな感じ。

自分よりも大きな大剣を軽々と振り回す美少女。（筋肉女よりは華奢な美女がいい）
片手で大剣を振り抜くだけで甲冑を着込んだ兵士達１０人くらいが一撃で分断される。
大群の中で大剣を無造作に振り回すだけで兵士達がバラバラに解体されていく。
鮮血と肉片を巻き上げる、まさに死の嵐！
>>195のとしあきさんのミリムなんて、そのテの良質ＳＳですよね。


巨乳女子校生ミキのような女座頭市系の作品も処刑の仕方で勃起する作品が作れそう。
体に赤く斬痕が浮き出た男が泣きながら命乞いをする。
やさしく手コキを始める美女。
「私でヌキきたかったのでしょ？　お前の望みを叶えてあげる…」
「やだ、やだ、死にたくない、助けて…。ああっ、でる、で、でるっ！」
男が怯えるのも無理はない。
男の周りには美女に斬られ、下半身だけとなった仲間達が射精を繰り返しているのだ。
ビュルッ、ビュルル！
手コキに耐えかね、男の勃起チンポからおびただしい量の白濁液が噴き出す。
「射精がとまんねぇ！　とまんねぇよぉ〜！　あふっ、きもちよすぎぃぃぃ…い、いぎゃぁぁぁーー？！」
ビクビクと痙攣をする振動で男の体が斬痕から少しずつズレ落ちていく。
男に背を向ける女。
「ああ、き、きぼぢいっ！　待ってっ！　助けて！　死にたくない！　やだっ！」
後ろから聞こえる男の情けない命乞いと卑猥な射精音を背に女はゆっくり去っていく。

sage

>>195
キャラ設定は分からないのですが、快楽堕ちのミリムの虐殺ご馳走様でした。
田舎娘が快楽狂戦士に生まれ変わる瞬間ですね。
田舎娘からの超戦士への変貌、バイブによる超戦士のコントロールなど、原作にもこんな設定があるのかな？
と、思ってしまいました。　あったらかなりエロそうな原作ですね。
画像検索でミリムの容姿を確認してから読み返してみるとさらに興奮しました。
自分の知らないキャラの屠りも良いものですねぇ。

としあきさんの作品では全身凶器ティファさんの屠りファンです。
（リクエストにも応えて頂きまして有難うございます）
これからも末永くティファさんを可愛がって頂けるとうれしいです。
またこんなティファさんを見たいとリクエストさせて下さい。
その時は画像やミニＳＳを書いてお願いしますね。

もちろん、いろいろなキャラの屠りをこれからも期待しています。
魔法・超能力・秘孔ツボ系・関節破壊・居合い抜刀術などなど、自分が想像できないような屠りを楽しみにしてます。
次作をまた楽しみにしてますよぉぉーー！

「愛衣」「立花陽香」みたいなグラビアアイドルが主演女優で
巨乳女子高生ミキ的な(182〜)雑魚男屠り実写作品つくってくれたら嬉しい

さっきテレビで、美巨乳系グラドルが何人か出ていたんですけど、
182さん達が前スレから描いてくださっているSSの場面、妄想して勃起しまくりでした。

ミリムのＳＳは「だいたいあってる」なのがまた恐ろしい原作設定だからなぁｗ
他にも原作には斬馬刀ばりの巨剣を軽々振り回す裸エプロンキャラもいたりして、
「ほんとうにあたまおかしい」ｗ

>>208
＞田舎娘からの超戦士への変貌、バイブによる超戦士のコントロールなど、原作にもこんな設定があるのかな？
＞と、思ってしまいました。　あったらかなりエロそうな原作ですね。

原作通り
最初はむしろその設定だけで一点突破のネタキャラ扱いだった
全ての絵でいきっぱなしみたいな
アニメでの表現はあれで精一杯かなと

ミリムんはアニメでも剣の一振りで砦を切り裂いたのね！　クリスタルチートすぎ！
今ぐぐっててやっぱ見てみようかなって思った！　登場回は見た！ギャグだった！
でもアニメはポロリ特化で、コッチ系はとんとヌルいものねえ

>>198さん
ありがとうー　俺が！　ずっと思ってた「ミリムえろい」が伝わったかしら！　嬉しい！
握手だッ　ついったでもかいたけど、おれのミリムは最初から戦いも人殺しも別に恐れてません！
怖いのはただ一つ、圧倒的な快楽で自分がわけがわからなくはしたなくなってしまうことだけだッ

>>208さん
設定通りですよ！　設定はエロいんです！　設定は･･･（なぜ出オチ扱い）
ティファの話ももっともっと妄想したいと思います！　リクエスト歓迎よ！　ありがとう！

>>210さん
クィーンズブレイド自体が基本みんなビキニアーマーで強くてキャットファイトで
アーマーブレイクいやーん展開ですからね！　ほんとうにあたまおかしいですよね！
おれは普通にサキュバスな死霊メイドのアイリが好きです！　いい子だし！

クイーンズブレイドはエリナ辺りがなかなか見込みありそうと思った記憶はあるな

このスレの殺される男は殺される時に射精する描写が多くてエロい
としあきさんの作品にもそんな情けない死に方の男がたくさんいていいですね
ティファの作品すてきです
もっともっと搾り取ってやってください！　o(^o^)o

クイブレはイルマがいい尻してるのだけは覚えてるｗ

>>205
＞血飛沫と一緒に臓物も撒き散らす
十四代目さんの爆乳美脚ヒロイン梨花の100人斬りシリーズとか、そんな感じでしたね
また作品拝見できる日が来たらいいなと思っています。

>>206
＞巨乳女子校生ミキのような女座頭市系の作品
＞体に赤く斬痕が浮き出た男が泣きながら命乞い
＞男の周りには美女に斬られ、下半身だけとなった仲間達が射精を繰り返している
＞後ろから聞こえる男の情けない命乞いと卑猥な射精音を背に女はゆっくり去っていく
雑魚を大量に射精させて快感と恐怖、死への焦燥でやられ役をどんどん追い込んで連続で屠っていき
最後は残った射精が止まらなくなっている状態の死への順番待ち雑魚を背に、颯爽と去っていく巨乳ヒロインていいです！！！

射精云々はあまり良く理解できんな
少なくない数がそういう嗜好を併せ持ってるというのは分かったが、ちょっとジャンルが違うような

返り血とはちょっと違うんだろうな＜射精云々
ぶっかけ＆返り血の混合ミックスな残虐美女なら個人的にセーフだわｗ

ふつう射精しながら死ぬなんてありえないだろうけど
現実に起きないことを創作するから興奮する作品ができると思う
としあきさんの作品でもティファの痴態を前にして、死の恐怖で萎えるどころか勃起する兵士達の場面があった
射精まではイってないかもしれないけど、射精を連想する残酷な処刑に興奮する
女が男を殺すのが前提の上、様々な殺しがあっていいと思う

俺は自分が射精しながら女に殺される妄想はしない
女に追い詰められ、死を前に怯えならオナニーする男達を見ている感覚だったら、かなり好き
射精のあとは内臓をぶち撒けて殺されるならばさらに良い

少数派でも、死の前の射精は有りだな
（なさけない死の演出にはいいし、女の性的な魅力を引き立たせる表現の一つとして使える）
もちろん、それが殺しのすべてだとは思っていないがね

sage

>>219
「なさけない死の演出にはいいし、女の性的な魅力を引き立たせる表現」
ヒロインのオンナとしての性的な魅力、やられ役(雑魚)のなさけない死の演出
前スレ(歴代スレ)読んでいて↑こういうので本当に興奮できるようになりました！
あと、前々スレ(2010年夏頃)で話題になっていた
ヒロインｖｓ悪の組織の戦闘員ごっこ(サバイバルゲーム)ＳＳとか、
美しくも冷酷な悪女、悪の下っ端戦闘員にも容赦しない強くて綺麗なヒロインの描写にとても興奮しました。

このスレのおかげで知った
ﾐｯﾄﾞﾅｲﾄﾊﾟﾝｻｰソニアの騎乗位で男が射精→直後に絞殺
みたいなパターンも凄くいいとおもいます。

私は「自分が射精しながら女に殺される妄想」はしなくもない派(？)です。
第三者目線で、ヒロインの活躍(十四代目さんの小説みたいな)描いた作品が好きでした！

射精に関しては、暴力と同じく、圧倒的な優位的存在を示すために男どもを意のままにコントロールし射精に至らしてしまうシチュエーションが好き。

たとえば、ヤクザ事務所に挑発的なボディコンスーツで乗り込み、丸腰で十数人を軽く惨殺し圧倒的な力の差と絶望と緊迫で場を支配しつつ、そんな場であっても気まぐれで性的魅力を解放すれば、簡単に男の潜在意識をコントロールして射精に至らせる、とか。

性的魅力も女が持つ凶悪な暴力的手段で、女の振るまい一つで男は心の底から骨抜きにして支配する。

sage

すら

ディス魔トピアはもう少しエロに傾いても良かったなあ

最高のＭビデオ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1347798785/

旅行で来たギャルが琉球空手の達人をあっさり倒すなんてのも痛快で面白そう

子供のころからの妄想だけど、

ＲＰＧでエロいビキニアーマーとか水着、ピッチリスーツみたいな宝箱を守っていた屈強なオーガが女キャラに簡単に殺される。
射精もしていているオーガの死体の前で着替える女キャラの着替えをずっと震え、勃起しながら覗いている小人族のゴブリンのおれ。

エロ装備に着替え終わり、こっちを振り返ることもなく「今はちょっと機嫌がいいのよね」と女キャラが呟いたと思った瞬間、自分の体がマヒしていることに気付くおれ。

こちらに近づく女キャラ。立ったまま壁際に追い詰められ、新しい装備の股間部分だけずらしていきなり挿入してくる。「ほんとはオーガでやりたかったんだけど、お前でいいわ」

ゴブリンのおれには初めての経験と自分より大きな女に理不尽に犯されるショックですぐに女キャラの中に射精して、立ったまま相手のおっぱいに顔をうずめてぐったりしているが、
女は「ゴブリンなんかの精では妊娠しない」という安心感から、こっちが意識を失っても暴力的に腰を動かしてくる。

「洞窟の中ってたまーに弱いモンスターをめちゃくちゃに犯したい気分になるのよね」
「世間じゃ、ワタシ、一応清純で通ってるんだから」
「街で見かける男はみんな、明らかに帰ってズリネタの材料にしようとするようにワタシの体をなめまわすように見てるのよ。そんな女の子にいきなり犯され殺されるお前も幸せねっ」
「て、ゴブリンに言葉はわかんない、かっ！」

と、とどめの一撃で全ての精を吐き出しこと切れるおれ。

ってのを色んなドラクエ、ＦＦの女キャラで妄想した。

まあ、今は実際そんなんもできるスカイリムみたいなんがあるかもね。

↑
その妄想すばらしすぎますっ！！！ﾊｧﾊｧ

＞とどめの一撃で全ての精を吐き出しこと切れるおれ
ここまで読んで逝きそうになったｗ

http://counteco.muvc.net/MG_fake_Ishtar.html#top
>>229読んで、以前よくしていたゲームのｴﾛﾓﾝｽﾀｰに精液吸い取られてやられる妄想おもいだしました。
きっかけは、CountECOさんのＨＰの絵や「サキュバスの巣」というＨＰの絵や小説でした。

とても興奮させていただいたゲーム(の妄想)
http://counteco.muvc.net/GEA_1a.html#top

http://counteco.muvc.net/GEA_5b.html#top究極のバッドエンドhttp://counteco.muvc.net/GEA_6b.html#top
http://counteco.muvc.net/GEA_4f.html#top
最近は、ティファや巨乳女子高生ミキ様的な雑魚男を大量に瞬殺していくヒロインの妄想
ばかりでしたが、たまには初心に帰って(？)こういう妄想もいいですねｗ

個人的にはティファや巨乳女子高生ミキ様的な雑魚男を大量に瞬殺していくヒロインの妄想が一番好きですが・・・

sage

ファンタジーはそんなに好きじゃないけど、騎士が女でその従者なんて設定ならいろいろウマーかも

くノ一忍法筒枯らし
みたいな技、最近このスレでも話題にならないけど好きです。

90年代のＶシネマでたまに出てきて、はじめてみたときは衝撃的だった！

そろそろ殺戮天使ミキちゃんが来てもいい頃合だ…

ＳＳ職人さんが最近来ないねぇ。

>>188の続きが読みたい！

うわー今頃蹴殺天使の存在を知った
誰かファイルで持っている人いませんよね(T_T)

↑
なぜ今知ったんですかｗ
蹴殺天使は本当に素晴らしいサイトでした。
十四代目さんの梨花という爆乳美脚ヒロイン、大好きでした！
サイトがなくなって３年くらいになるけど･･･復活していただけたら有難いです。
横浜100人斬りシリーズとか最高でした。
とにかく十四代目さんの文章が素晴らしくて、絵もとても良かっただけにまた拝読したくてたまりません！！！

>>240
過去ログ見てたら、蹴殺天使のファイルをアプロダに上げている人を見かけて、でも時既に時間切れで落とせなくなってました(T_T)

bekkankoさんの小説が読みたい。誰かもってない？

sage

ティファに殺されたい

↑して、どのように殺されたいのか欲望のまま書きなされ
エロく殺されたいのか？
残酷に肉片に変えられたいのか？

フェラされて立たされて中でイカされた後に唾とブーツ匂わされて殺されたい

神羅兵の返り血を舌で舐めるティファ萌え〜

こないだ巨乳女子高生ミキを投稿した者です。
こんなんがあったらいいと思ったので、続きなんだけど番外編。

俺は野球部のピッチャーで主将。
惜しくも準決勝で敗れたため、ミキを探さないといけなくなった。
セカンドとショートは真っ先にやられて死んだ。
俺も探さないといけないが、死ぬつもりはねぇ。
ザコはみんな同じことを言ってる？ でも俺にはちゃんと理由がある。

それを言う前に、あるマイナーなSNSの話をする。
ミキに関係するデータベースを兼ねたSNSだ。
参加してるメンバーは、データベースを作ったり、それを閲覧したりしてる。
でもほとんどは閲覧だろう。誰がこんなデータベースを、ってものだし。

ミキにやられたやつらのデータだ。

顔の写真や名前、生年月日、享年みたいな個人情報だけじゃない。
どこでどうやられたのか、断末魔の言葉なんかもある。
ふだんミキをどう考えてたのかもわかる。
ミキに殺されたいってやつは珍しく、
ほとんどは理由もなくミキをモノにできると信じてたバカばかりだ。

中には、死んだときの画像があるやつもいるので、ほぼグロサイトだ。
なぜかやられる直前の比較画像のあるやつも。
上半身がなく、下半身パンツ一丁で射精ってパターンもけっこうあり、
下着のアフィリエイトもあったりするが、ここで買うやつはいるんだろうか。

このSNSのメンバーは、日記がとぎれたかと思ったら、
翌日にそいつがデータベースに加わることも。
そいつのアカウントはもう使われないはずだが、最後の日記のコメント欄には、
「ザコ」「400円(笑)」とか罵倒が並ぶ（400円はパンツの値段だ）。

もとは会社で重役だろうが、人気の俳優だろうが、
そのデータベースに入ってしまえば、ただのミキにやられたザコの一人だ。

とか言う俺も、どこからバレたのか、「あと七人」とか煽られている。

あとは、最高齢や最低年齢、同時に相手をした人数の記録なんかもある。
もちろん、どんな戦いだったのか、データだけでなく画像や説明も。

男だけじゃなく、女子もいるのは、このSNSで初めて知った。
たとえば、「ミキお姉さま」に恋心を抱いた女子高生かなんかの集団が、
あっさりにやられたこともあったようだ。
下着一枚の女子高生集団（やられる直前で上半身あり）が、
液を流して立っている画像は、結果的に一番見られているページらしい。

でもそんなことはよくて、俺には秘策がある。
このSNSには、ミキに会って生き残ったやつがいて、
俺はそいつに会い、理由を聞いた。

そいつは20代から30代の会社員。
俺のほかには誰も信じず、誰にも言わなかった。
ということはそれを知ってるのは俺だけ。

ミキにこの男の場所を通報したら、翌日にはデータベースに載っていた。

本当に秘密を知ってるのは俺だけになった。

>>248->>251
凄い！！
読ませていただいて、本当にﾄﾞｷﾄﾞｷ興奮しまくりです！
前スレから巨乳女子高生ミキのｼﾘｰｽﾞ全て拝読しておりますが、
ヒロインの特徴やザコを始末していくときのワザ、やられやくの様子etc全て大好きです！

自分(男)もミキ狩に参加しなくちゃいけないザコ集団の構成員のひとりになって、
あっさりきもちよく(？)やられて(やられる順番も中途半端な順番でｗ)ミキにやられたやつらのデータベースに入れられ
「４００円(藁)」とかコメントされる・・・とか妄想しただけで最高です。

なんといっても、ﾏｲﾅｰsnsのデータベースというのは斬新だし、
文章がとても読みやすくて、リアルに状況を想像できた気がします！
あと、ミキ様にやられた雑魚集団に男だけでなく女も交じっていたというのはあたらしくて刺激的でした！(ｽﾚ違いにもかかわらず読んでて興奮してしまいました！
巨乳女子高生ミキが、いろんなタイプのやられ役(ＤＱＮ、ヤンキー、まじめな(？)童貞、エロ会社員ほか)と闘い危なげなくやっつけていく姿をいつも妄想しております！！！

こんばんわ！　痔瘻手術後の俺（誰）ですよ！　痛すぎて座るのも泣けてくる！
それはともかく！SSの合間にちょこちょこ作ってたものをまとめていつもの！
（なのでティファ分今回ないですごめんなさい）
（某所の文字コラスレのが半分近く混入してるのでスレ的に微妙なの多めです）
大丈夫な方だけどうぞ！

ttp://www1.axfc.net/uploader/Si/so/150837.zip
pass= sinasare　ファイル数36
ただの文字コラです！（既存の画像に妄想テキストを打ち込んだだけのとても安易な産物）
ご感想や「これをSSで書いてみれば」などご意見戴けますと励みになります！
ついったにツッコミでもおｋです（いつも開いてるわけではないですが！） @toshiaki480

ではまたッ

カミソリ女がいいですね。
実際は何も起こらないかもしれない日常のひとコマ…。（おっぱいの当たり具合は異常だけど）
文字コラという限られた空間の中で男の死を匂わせつつ終わる。
坊やはこのあと殺されるのだろうか、と想像してしまう。
頚動脈を切断して返り血に紅く染まる女は簡単に想像が付く。
今回は女の気まぐれで、坊やは生かされてほしいと思った。（やはり男の生殺与奪は女にある）

噴き出す鮮血・飛び散る肉片・死に際の射精など、超人的強さの女が男達を無慈悲に残酷に肉塊に変えていくパターンが多いので、一線を画す作品だと思った。
たまには「男を殺したい女性」の作品も良いものですね。


今回はお休みでしたが、神羅が可哀想になるほど残虐なティファさんが素敵で大好き。

殺す相手には淫靡なオナニーを見せつけ勃起する男達を眺めて、さらに興奮するティファさん。
だけど、一般人に見られたら恥ずかしさのあまり真っ赤になって、立ち直れないようなギャップ萌えのティファさんの作品が見たいです。
また新作のティファさんを期待してていいですか。
一日も早い回復を願っています。

今回のシナサレも最高でした！
機会があればとっしーさんが表現する、物理攻撃力の高い残虐娘も見てみたいです

としあきさん、有難う！
痔瘻だったの？綺麗なママにペニバンでアンアン泣きながら犯されたとか？
いえ冗談です。お大事に。ティファも待ってますよー。
KIDさんも一枚だけだけどピクシブで復活したし、嬉しいこの頃。

ゾンビのいる日常シリーズが一番好きだ
無辜の非戦闘員おいしいです（＾ｑ＾）

その街は、帝都と呼ばれていた。
かつての大破壊で荒野と化した関東地域の一画に、ほんの数年で築き上げられた都市である。
人口は10万人程度だが、おそらくはこの時代において世界有数の集落であろう。
その実態は、一人の女首領が牛耳る巨大な暴力組織を中心とし、略奪と殺戮、そして民衆を牛馬の如く酷使する事で成り立つ社会だった。
その中心にそびえ立つ要塞の奥。
大理石の豪奢な大浴場で、一人の美女が沐浴している。
この時代、他の何よりも貴重な水が、惜しげもなく費やされていた。
浴槽の出入り口では、数人の侍女らが身動き一つせずそれを見守っている。
しなやかな長身に、腰まで伸びた艶やかな黒髪。
驚くほど整った目鼻と、湯浴みする女の美貌は完璧だった。
「Queen！報告があります！」
浴場の戸のむこうから、男達の声が聞こえる。
Queenと呼ばれた女は表情一つ変えず、透き通るような美声で、侍女に一言「ここへ通しなさい」と言った。
彼女にとって、部下の兵は喋る家畜に過ぎなかった。
従って、動物に自らの裸体を見られる事に羞恥心など抱くはずもない。
浴室に入った男は、二人。
それぞれモヒカンとサングラスで、その集団の中では一般的なスタイルだった。
どちらもコメカミの部分に、女の私兵である証明としてトランプマークの刺青を入れている。
男達がまず目にしたのは、湯から上がった全裸の美女が、両脇の侍女に身体を拭かせているところだった。
息が止まるほど美しい姿であった。

一瞬見とれていた男達は慌ててひざまずき、
「し、失礼しました！」
と、絞り出すような声を挙げた。
「火急の要件と？」
微動だにせず、Queenは問いかけた。
「はっ！」
彼らの報告は、概ね次の通りであった。
彼らのアジトの一つが、何者かの襲撃を受け壊滅に至った事。
襲撃者は男女の二人組で、男の胸には七つの傷痕があり、女の方は年端もいかない少女に見えた事。
彼らが使う謎の拳法により、壊滅したアジトの兵は、自分達を除き内部から次々と人体破裂を起こして果てた事…。
Queenは、しばし無言のまま報告を聞いた後、口を開いた。
「それで…。貴方たちはおめおめと逃げ帰ってきたわけですね」
「ひっ！」
その冷たい殺気を察知して、男達は震え上がった。
咄嗟に駆けてその場を逃げ出そうとしたが、いち早く巨体の憲兵に取り押さえられた。
両脇を巨漢二人組に抱え上げられ、女の前に無理矢理立たされる。
「あ、あ…」
モヒカン男は恐怖に顔を引きつらせながら、掠れる声で「こ、殺さないで…」
と、上目遣いに懇願した。
「…」
女は無言のまま、その兵の方へと白い腕を伸ばす。
細く、しなやかで美しい指先は、しかし最凶の殺人具であった。

「あああぁぁっ！」
一際高く、男の悲鳴が上がる。
暴れて逃れようとするが、屈強な兵にがっちりと固定され、逃れる事は叶わなかった。
Queenの指先が、音もなく彼の厚い胸板の中へと突き入れられていく。
まるで、プリンやゼリーにそうするが如く、真っ直ぐに伸ばされた女の細い五指が、男の筋骨を容易く突き破った。
「ぎいやあああぁぁっ！」
痛いどころの話ではない。
熱い。
とにかく、熱い。
まるで赤熱した鉄槍で串刺しにされているようだった。
それ以上の恐怖で、男は半狂乱の断末魔を上げるのだった。
ボッ！
小気味良い音を立てて、とうとう彼女の指はモヒカン男の身体を貫通する。
鮮血に染まった手が男の背中から飛び出した。
同時に、モヒカン男は糸が切れた操り人形のように、白目を剥いてカクンと事切れるのだった。
「…」
肘まで突き刺した腕をゆっくりと抜き去りながら、それまで能面のように無表情だった美女の唇の端が、わずかに持ち上がる。
女は、男が果てる瞬間を見るのがたまらなく好きだった。
侍女らが、すかさず血に染まった彼女の腕をバスタオルで拭き上げた。
「ひっ！ひ、ひぃいいいっ！」
残ったグラサン男は、死の恐怖に泣き叫ぶ。

両脇を兵士に掴まれたまま、ジタバタと足掻いた。
ジョジョ、ジョロジョロロ…。
恥も外聞もなく、大量の失禁で股間を濡らしたグラサン男の前に、全裸の女が立つ。
「さぁ…」
囁くような甘い声で、細い人差し指を男の胸に当てる美女。
「何本目に死ぬのかしら？」
女王によって、処刑が執行された。
一本指が、ズブズブと男の肉体に沈んでいく。
「あおぉおおっ！あぁぁぎゃあああああっ」
激痛のあまり、グラサン男は絶叫しながらのたうち廻った。
泣き叫び、全身の筋肉を痙攣させ、完全に勃起したペニスの先端からおびただしい量の精液を吐き出しながら、男は呆気なく絶命する。
「…もう逝ってしまったの？つまらないわね」
溜息をついて、女はふと一人の男を思い出した。
「…ケンシロウ」
それは、この技で胸に7つの穴を穿たれながら、なおかつ生きながらえた強者の名だった。
かつての恋人だったその男に懐かしく思いを馳せながら、Queenは再び湯に入る。
彼女には、分かっているのだ。
アジトを襲撃した男が、北斗神拳伝承者のケンシロウである事を。
女の名は、ユリア。
南斗聖拳最後の将にして最強と呼ばれた女拳士であった。

続く

シンをユリアに置き換えてQueen登場ですか！
いきなりケンシロウに死亡フラグが…
早く続きを読みたいです！

「北斗のリン」ＳＳ投下を毎回楽しみにしています
Queen編のプロローグだけで勃起してしまいました
ケンシロウの拳で激痛にのたうちながら破裂する雑魚
リンの有情拳で強制射精で精液を搾り取られながら快楽破裂する雑魚
二人の相反する北斗神拳で雑魚達を痛快に爆殺していってほしいです

リンさんは北斗以外ではどんな女キャラの殺しがお好きですか？
エロく読みやすいリンさんの作品が読めるスレがあれば教えてほしいです
続編をたのしみにしています！

空手経験者と本気のデスマッチやりたい奴いる？
金はかかるよ
タイマン代10万だせば紹介するが・・・・

>>258
中途半端な正義の味方じゃなくて、圧倒的な悪女はやっぱイイ！！
ケンシロウとのバトルの前に、反抗的な部落をウォームアップがてらペロリと殺戮してほしい！

>>264
どういう女性？

>>266
風俗嬢だが・・・
エロいぞ・・・

前回のスレで無意味な連貼りをしていた北斗系を締め出すような動きがあったけど、ＳＳ職人さんが戻ってきてくれてよかった。
ここのＳＳは皆さん作品レベルが高いから定期的なチェックが欠かせません。
殺戮天使ミキ・破戒の拳の続きを楽しみにしています。
としあきさんの文字コラの更新の早さと質の高さには、いつも驚かされます。
北斗のリンさんも戻って来てくれてありがとう。
これからも良作ＳＳと滾る殺され男情報で盛り上がてほしいです。
お礼ばかりで、情報がなくてすいません。

北斗系(秘孔突き(射精を伴う)破裂)大好きです！
前スレの破戒の拳先生の作品もとても興奮しながら読ませていただいてました！！
北斗のリン先生の、雑魚部下を始末する秘孔使い悪女ボスのキャラいいですねー！！！

としあき先生の、ロリ幼女に仕置きされるロリコン男の末路もとても好きです！
ティファ様は勿論さいこーですがｗ

それに、巨乳女子高生ミキの新展開(248〜)、マジで最高ですっ！
素晴らしい作品ありがとうございましたっ

皆さん暖かいコメントありがとうございます。
SSはここ数年、こちらでしか書いておりません。

北斗以外では、過去スレにあった紫苑や、地味ながら車田正美や同じ原哲夫の「花の慶次」の蛍、ハンター×ハンターのマチ等が好きです。
ジャンプ系に偏っているかもしれませんw

棒枯らしの蛍、えろかったですねーｗ
「紫苑」とか、大藪「女豹」ｼﾘｰｽﾞ(鬼窪先生の漫画も好きです)みたいな強いヒロインが登場する作品は最高ですね。

263です
北斗のリンの無駄を削いだ読みやすい文章に感嘆していました
エログロい情景を妄想しやすく、サクサク読めてしまうので勃起ポイントがすぐに絞り込めるのがイイです
長々としたＳＳじゃないから、またすぐに続編が読みたくなる小気味良い作品にいつも感謝してました
実際、ＳＳを書いてみると読みやすい文章を書くのは大変です
短編完結に近い北斗のリンが長編の様相を呈してきたのでウレシイ限りです
作品を作るのは労力がいると思いますが、頑張ってください。

ずる賢い雑魚の最後をちょっと妄想…
ケンシロウ対峙した場合、全く勝てる気がしないでしょうから、リンを人質に取ろうと躍り掛る雑魚達
リンの方が恐ろしく強いのに…
簡単に人質としたリンを盾にケンシロウに高圧的な態度になる雑魚達
勝利を確信し浮かれる雑魚達
しかし、すでに死神の間合いに自分から入っていった雑魚達はあっけなく立場が逆転、リンに秘孔を突かれ、精液を搾り取られる
幼女の前で次々に噴き上がる白濁液
うっとりと舌なめずりをし、雑魚達の痴態を眺めるリン
空打ちをはじめるチンポがモコモコと肥大化していく
気持ち良さを通り越した苦しさに、のたうち回りながら破裂していく哀れな雑魚達を妄想してしまいました
人それぞれいろんな性癖はありますが、北斗のリンさんのヤラレは美味しいです

蛍もマチも糸を使って絞殺、斬殺なんでも妄想できてしまう美味しいキャラですね
筆休めにそちらのキャラの短編もこっそり期待しています
まずはやはり北斗のリンの続編を心待ちにしています

勘違いしないでくれよ
北斗好きをこのスレから排除しようとしたわけじゃない
同じことを何度も書き込みスレを荒らす奴、スレ違いなのに何度も同じような話題を書き込む
そんな状況が続いたから苦言を言ったまで、少なくても俺はだけどな
ＳＳの書き手が戻って来てくれてよかったと思ってるよ
スレのルールを逸脱しなければ誰も文句はいわない
そうだろ？

うむ

ブルー・ソネットのサイボーグ、ソネットとゲシュペンストに憑依され怪力殺人鬼になった榛原奈留のSS書く人いないかな？

>>251
終わり？
つづきを待っててもいいの？

俺も251の続き楽しみにお待ち申し上げております！(あまりｸﾚｸﾚで新作へのプレッシャーかけるのは作者様に申し訳ないのですが、
巨乳女子高生ミキさまの大ファンなので、いつか気が向いたときなどにまた投下していただけたら嬉しいです！

俺はジェノサイド・エンジェルズの続きにも期待してる。

殺戮天使のミキちゃんもいずれ姿を現してくれるさ

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=xqTtFpi-qfI

ＰＳ３版は評価が散々で自分もスルーして正解だったが、リメイクのこれでエロコスもあったら買ってしまうかも。

まあ、レビュー待ちかな。

あ、直リンごめん！

このシステムでアサシンものやってみたいな。
妖怪変化相手じゃなくて普通の人間相手であやねだけじゃなくて霞とかレイファンとか他のキャラも使えるような

刃物だけじゃなくて徒手で怪力お姉ちゃん無双できるのがあれば最高だ

>>188書いた者です。
すんません、メッチャ遅れました。しかも短いです
あんまり文章書かないとダメですね。どう書けばいいのかわからなくなってました。
わかりにくいとか説明不足とか設定貰ったのに全然活かせてないよとかいろいろありますが、
大目に見てやってください

▼
　夏休み。僕は奴隷になった。
まったく突然の話だった。今年は自分に白羽の矢が立たず、ほっとしていたというのに。
同学年の女子に与えられる、奴隷調教の課題。これに当たった不幸な男子の（人によっては幸せらしいが）生存率は、１％に満たない。
震える気持ちを押し殺して、僕はその娘と対面した。

一見した印象は「ぼーっとしてる女の子だな」ということだった。新しい奴隷がやってきても、そちらを――というか、どこも見ていないような眼。
｢――聞いているのかしら？｣
自分に言われたわけでもないのに、ぞくっと身体が震えた。その声音自体は穏やかだった。表情も笑顔だ。だが、なぜか恐い。頭にツノが見えたような気がする。“女王様”でさえ、表情はあまり変わらないものの、微妙に身体が震えているのが見て取れた。
先生が怒っている理由は、どうも彼女の奴隷が僕で３人目だかららしい。前の２人はすぐに殺されてしまったようだ。きちんと調教してくるのが課題なのに、それじゃ意味ないでしょ、と。
　おずおずと先生を見上げている姿からは、とてもそんな凶悪な少女には見えないが……。
　どうやらとんでもない女王様と一緒になったようだ。
　僕の命は、いつまで持つのだろう……。

校門を出たところをすぐに曲がれば、先生の視線から外れる。ようやく“女王様”が一息を吐いた。……ように見えた。
非常に表情が読みにくい。
くるりと振り向くと、初めて僕をまっすぐに見た。何の曇りもない、純粋な視線。
「………………」
　自分の全てを見透かされるような錯覚に陥る。加えて、いつ殺されてもおかしくない状況。僕は身体の震えを抑えるのに必死だった。
「………………」
「………………」
「…………うー」
「な、なんでしょう？」
「……ワタシね、アナタのこと、殺したい」
　ぎくり。 心臓に冷たいものが流れるのがわかった。
「……でも、せんせーに怒られるから、できない。……どうしよう？」

　見上げてくる。本当にただ困っている、といった様子だった。
「え、あの、その」
　戸惑って、何も言葉が出てこない。
彼女はしばらく、あたふたと悩む僕の姿をじっと見ていたけれど。
「……いい。ワタシが、ガマンすればいいだけ」
　ふっと視線を逸らして、そう言った。
「だ、大丈夫なんですか？」
「……がんばる」
　ぐっと拳を握って気合いを入れる姿は微笑ましいけれど。
　どこまでも不安しか、かき立てられはしなかった……。

　それから彼女は散歩を始めた。
本当にあてもないようで、フラフラとどこともなしに歩き回る。住宅地の中をさまよったり、工場の前を通ったり、川べりを歩いたり。
ぼんやりと周りの景色を眺めながら歩を進めるその姿には掴み所のない不思議な印象を覚えるけれど。
とても今まで幾人も殺したらしいことは信じられなかった。
それからこの辺りで一番大きな自然公園に入る。しばらく中をうろついてから、中央広場に出た。
噴水が中央に鎮座し、周囲にベンチの設置してある、人々の憩いの場だ。
多くの人々が行き交っている。女性同士だったり、男女の組み合わせだったり、親子連れだったり。だがその関係性までうかがい知ることは難しい。女性２人では友達か恋人かは判別しづらいし、男女でも恋人だったり、僕らのように主従のだったりすることもある。
　また男性だけが一人、あるいは複数で連れだっているグループも見える。
危険ではあるが、世界は男性が一歩も外出しないで生きていけるようにはできていない。
女性たちには人前でそういう行為をするのははしたない、という意識があるようで、たとえ“食事”するとしてもこんな広場の真ん中でなく、人気の少ない場所、路地裏やどこかの店に連れ込んでからというのが通例だ。
だからこういった賑やかな場所は、男性にとってある程度の安全地帯と言える。もちろん１００％というわけではないが……気にしすぎても今の世の中やっていけない。あまりビクビクしていると、逆に女性たちの嗜虐心を刺激してしまうということもある。
ともかく、そういった者たちで賑わっている広場の一角に、クレープ屋のワゴンがあった。迷い無く彼女はそちらへ向かう。
「クレープ、食べるんですか？」
「ん、お気に入り」

　運良く店には人が並んでおらず、彼女は興味深そうにメニューを覗いている。
「……アナタは、何食べる？」
「え？　いや、いいですよ、僕は」
「……甘いの、キライ？」
「そうじゃなくて、えっと……」
　なんと言ったものだろう。
「あの、お金持ってませんから」
「……？　違う。買うの、ワタシ……」
「え、僕の分も買ってくれるんですか？」
「ワタシ、じょおうさまだもん……」
　えっへん、と胸を張ったように見えた。……相変わらずわかりにくいが。
　とにかくお互い好きな物を選ぶと、店員の男性がその場でささっと作り上げ、手渡される。
「持ってて……」
　クレープを２つとも手渡され、彼女はバッグの財布からお札を取り出していた。
へえ、いい匂いだな。
――確かに、この時点で僕の気が少し抜けていたのは事実だ。ここまで特に何事もなかったし、多少変わったところはあっても普通の娘だな、と無意識に思い込んでしまっていたのだろう。
　だが例え僕でなかったとしても。次に起こったことを予想するのは難しかっただろうと思う。彼女がどういう人間か。それを強烈なまでに思い知らせてくれた。
「こちら、おつりになります」　店員が小銭を手渡してきて、彼女は左手で受けとった。そして右手を、相手の首元に伸ばした。
ぱき
「……は？」
　身体がゆっくりと傾いでゆき。ずしゃり、と音を立てて店員の姿がカウンターの裏に消えた。
え、何が起こったの。
彼女は――女王様は何もなかったかのように、おつりを財布に入れ、バッグにしまっている。それはどこまでも自然な姿で。
「……どうしたの？」
　怪訝そうな顔で、こちらを見る。その表情には、先程までとわずかの違いもない。
「いえ、その……店員の人、倒れてしまいました、ね」
実は何事も起こっていないんじゃないか。そんな風にさえ思えてしまい、気付けば彼女に尋ねていた。
「……？　殺したんだから、あたりまえ」
　きょとんと首を傾げて、言う。本当に何を言っているの、という表情。
「………………」僕はただ立ち尽くすしかできず。
「……？　早く来て。あっちで食べる」
　もう一度振り向いて、彼女がそう言った。

二人並んで、噴水を正面に見るベンチに腰かけて。
もぐもぐとクレープを頬張る彼女の横で、僕は一口もつけられずにいた。
未だに何がおこったのか理解し切れていない戸惑いと、自分もああなるのではないかという恐怖。
「……食べないの？」
「あ、いえ、その」
「……そっちのも、おいしそう。……もらっていい？」
「え、ど、どうぞ……」
「（ぱく、もぐもぐ）……ん、おいしい」
　少しだけ、目を細めた。……ように見えた。
「……ワタシのも、いる？」
「いえ……あ、いや、いいんですか？」
「ん……」
　断るのも失礼のような気がして、彼女のクレープに口をつける。
「……どう？」
　正直なところ、味なんて分からなかったが。
「お、おいしいです……」
「……よかった」
　何気ない今のやりとりが、少し気分を落ち着けてくれた。それからしばらく、二人で黙々とクレープを食べる。
「……あ、そうだ」
半分ほど食べたところで、彼女がごそごそとバッグをあさる。そして、中からある物を取りだした。
「え……？」
　パン
「ギャッ！」
　それが拳銃だと理解が追いつくのをまるで待たずに、引き金が引かれる。噴水の前を横切った男性のこめかみに正確に命中し、鼻から上が吹き飛んだ。
パン、パン、パンッ
　ざわめく周囲にかまわず、立て続けに銃を撃つ。広がる男たちの悲鳴と血溜まり。
僕はしばらく呆然とその光景を眺めて、ふと目線を横に向けた。
クレープを咥えながら、ただ銃を撃ち続けている女王様の横顔。相変わらずの無表情。
でも僕は確かに感じた。楽しそうだな―――と。

その後、二人で商店街を回った。もっとも僕はただついていっただけだが。
「がっ……！」
　心臓を一突きにされた男が、悲鳴を上げる間もなく倒れる。
「かヒッ……」
　頸動脈を斬られた男が、首筋から激しく血を噴いて絶命する。
人の多い商店街。たまにすれ違う男たちの命が、女王様のナイフ――これもバッグから取りだしていた――で奪われていく。
彼女自身の歩みは止まらない。一瞬のうちに殺し、そのまま振り返ることすらなく通り過ぎる。
足を止めるのは、店先に興味のあるものを見つけたときだけだ。
「……これ、かわいい」
　ショーウインドウにディスプレイされたぬいぐるみを見て呟く。数分の間、じっと眺めていた。
幾人もの男の血で赤く染まりながらも、子供のように無邪気なその姿に、僕は理解した。
彼女にとって、人を殺すのは日常の一部なのだと。
例えばおつりを受けとるとか、携帯をいじるとか、そんなことと同じレベルで殺人がある。
例えば道を歩いていて、ふと目についた石ころを蹴飛ばすのと同じように、人の命を奪う。
目まいがした。今この瞬間自分の命があることが奇跡に思えた。
こんな娘と、一ヶ月も……。いや、たとえ夏を乗り切ったとしても、新学期には間違いなく彼女は僕を殺すだろう。
彼女の奴隷に選ばれた瞬間に、僕の死は確定していたんだ。僕は自分の命を諦めた。
「……殺すの、好きですか」
「……？」
　思わず口をついて出た質問。彼女が振り向く。その横を、男が一人通った。彼女はごく自然な動作でナイフをバッグから取り出し、頭一つ分上にある男の顔面に向かって突き上げる。
　驚く暇さえなく刃が眼球を突き破り、そのまま頭蓋を貫通し脳を破壊する。うめき声一つあげて、男の命が終わった。
血を噴き出しながら倒れる男の体。彼女はもうそちらを見ていない。僕の方を見ていた。そして少しだけ質問の意味を考えるように首を傾げて。
「………ん、だいすき」
　そう言って、彼女はにっこりと笑った。初めて。噴き上げる血をシャワーのように浴びながら。
それは、とても可愛らしくて。
絶望的なまでに、無垢な笑顔だった。
▲

以上です。
なんか区切りが良かったんでここで終わってますが、一応この先も考えてはいます。
でも書くかどうかは未定（爆

とてもいい世界観だｗ

>>285
超ステキ！ この子、やりすぎー！（褒め言葉
大好きな「残酷な少女たち」を思い出しました
奴隷生活初日からこれかー(*´∀`*)
続きがまた読みたいです！

＞「残酷な少女たち」

何か懐かしいと思ってたらそれか！
あれも新しいの読みたいわ

>>291,>>292
う、すいませんアレ書いたの私です（汗
こうも簡単に分かるなんて成長してないのか自分・・・
好みの娘のタイプが変わってないのは確かですがｗ

>>293
いいのよ( *´Д｀)
女の子が可愛くて神のように万能で心底残酷で微塵も容赦ないあなたの物語の世界が
酷くて可愛くて大好きだよ！　また読めるなんて超嬉しい！

こういう嗜好の画像を探す時みんなどんな語句で検索してるの？

↑
以前は十四代目さんの蹴殺天使というｻｲﾄのリンクからたどったり、
腹筋女学園さんのとこみたりしてました
個人的には十四代目さんの絵や小説がとても好きで、新作をとても楽しみにしていました。。

やっぱり、このスレはＳＳが投下されると盛り上がっていいねぇ

すでに過疎ってるんですけど

持ち直してくれると信じてる

もっととしあきさんを大切にしろよ
あのヒトが帰ってくればスレも盛り上がるし古い住民も戻ってくる
こまめにリクエストに答えてくれるいいヒトだし

そうだね。
としあきさんには文字コラのリクエストに応えてもらったり、ＳＳの続きを書いてもらっているから、感謝しまくりですよ。
作品を投下してくれる方への最大の感謝は作品の感想をうＰすることだと思う。
たくさんの反応があると作り手のモチベーションは俄然上がる。
人によると思うけど作品に対して、こーした方がイイとか、あーした方が興奮するなど、生意気かもしれないけど意見もあった方がウレシイ場合もある。

おいらもとしあきさんにイイヨ、イイヨー！　て、言われるとウレシかったからね。
作り手にとって虚しいのは作品を投下したのに、まったく反応がないことだろうから、このスレの住人さんは見て終わりじゃなく感想を上げてほしいよね。
きっと作品の投下率は上がると思うし、自分の性癖にあった作品に出会える可能性が上がると思うよ。

ちなみに、このスレを定期的に覗いている住人は何人くらいいるのかなぁ。

>>301
できる限り一日一回は覗くようにしてるよ。（出張のときは除く）

ﾉｼ

専ブラに登録してるから、毎日の巡回コースには入ってる
新着レスがたっぷりあった時は期待するが　大抵こういう雑談だね
マゾもののなかでも「殺す」のはさすがに・・って人も多いし　ニッチになってしまう
昔のマゾの人たちはそれこそ「変態〜社会不適合者」扱いされかんえなっかたから
「殺されるなら本望」って啖呵切ってたし。
いまはマゾもライト化してGirls for Mみたいな・・　
愚痴になるな、スマソ

殺戮系美少女の話は心と下半身のガソリンになるので、このスレには本当に頑張ってほしい
職人たちには敬意を表するよ

としあきサンの文字コラのダウンロード数だって１００回くらい落とされているわけだから、１００人前後の住人もしくは迷い人がいるわけでしょ？
感想とか書く住人はほんの数人くらいだから、作り手としてはちょっと寂しいよね
心ある住人はやっぱり、どんな感想であれ反応を示してほしいよね
それが作り手のガソリンになるわけで…
職人さんには私も敬意を評します

文字コラとか作ったことある身からすると定期的に数十もの作品をあげてくれる職人さんはそれだけで凄いと思う。
まして、こんなニッチなジャンルだと供給側が極端に少ない事が普通だからとしあきさんみたいな人には本当に感謝してもし足りないくらい

としあきさんのツイッター見ろよ
>>179さんの「残酷な少女たち」の復活に狂喜してるじゃんよ
かつてネットで活躍したマゾ達の帰還だよ！としあきさんも鋭意製作中だよ！
ツイッターの垢もってる連中は応援してよ！

http://twitter.com/toshiaki480/

息をするように何となく習慣になってるものがまとまったのでまた！
好きでやってるだけです見て戴けて「こういうのいいよね感」をもし共有できたら最高です！
そして芸風や嗜好の差はあるのは勿論じゅうじゅう承知の助でござるナリから
俺の（ぬるい）感じが合わない方もきっといると思いますそれでいいんです！
スレが動けばきっとみんなの、俺の見たい感じの素敵も到来するからー！

ですから余り持ち上げないでむしろ怖いまるで自演みたいで！
スレが止まっちゃうジャナイ！　有り難くて嬉しいけど
褒めて戴くよりは喜んで欲しいしご意見やご感想が嬉しいよ！

そして文字コラは空気で俺の日常なのでちゃんと小説や絵や漫画をかくテンションが欲しいッ


ttp://www1.axfc.net/uploader/Si/so/152135
pass= sinasare　ファイル数25
ただの文字コラです！（既存の画像に妄想テキストを打ち込んだだけのとても安易な産物）

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

エネルギー投下、ありがとうございます
ゆっくり拝見します
とりあえず出勤

としあきさん頑張れー
茜新社はチャラいマゾ漫画本よりとしあきマガジンを出すべきだ！
（年２冊刊、全部マンガ家や絵描きはとしあきさんが選んで
としあきさんの原作やシチュで全部描く！）
茜がダメなら「女神の愛」出してる三和かな〜

ご本人が妙な持ち上げ方しないように釘さしたのを汲んでやれよｗ

ありがたやありがたや
新兵の選別いいなあ、きっと誰ひとり生き残らないんだろうなあ
それから「鉈で解体された奴隷の〜」というファイル名に興奮した
文字コラだけ見るとたいしてひどくもないけどファイル名のせいでとてもひどい

「クロネズミ」て邦画ＤＶＤなかなか良かった
ネタバレは省略するが真夜中の学校に呼び出されたクラスメイト達が１人１人がミニスカ女子高生に殺されるかんじｗ

最初に殺される情けない系の男は必見！
ミニスカ女子高生にボコボコされて引きづり回された挙げ句「本当はオマエが大好きなんだよ〜｣て抱きついて命乞いした後にバットで顔面ジャストミート

管理教育やブラック企業の研修とかでキレて逆襲するなんてシチュも見たい。
むしろ倒すことより露見させなかたったり無事に逃げとおせるスキルの方が重要かも

としあきさんのファンでどの作品も好きだが、いい絵でいいシチュな作品のとき、テキストは殺す女視点と今から殺される男視点と両者の会話バージョンの３種類まで欲しくなる。

自分的には過去作なら「エルフメイドとケモ耳ショタ」がすごくツボで女同士の残虐な雑談の中で事務的に「イきなさい」としつけの発射を許されるのが……だめだ、また立ってきた。

不謹慎だけど、奴隷貿易や人身売買に関する本を読むと、無意識にこのコラ的な興奮を覚えている自分がいる。果てはペットショップや家電屋に行っても妄想をしている。

奴隷品定め、おためし挿入、型落ち値下げ、故障、アフターサービス、廃棄、部品解体。
しつけビデオ、むだ吠え防止策、去勢、しつけトレーナー。
全部自分が奴隷の立場になった想像をしてしまうなあ。

自分はラノベやネットのＳＳで行間を妄想で読むようになったなｗ
ヒロインキャラが「この文章の裏や間でどんな残虐な行為を働いているか」みたいな

>>315
「クロネズミ」
予告編みただけですが、設定とかそそられますね！
バトルロワイヤルみたいな状況で女子生徒が男子生徒を殺す場面はいいですね。
普段はおとなしかったミニスカ女子高生が、ｴｸﾞｲやり方で同級生たちを殺していくはなしが
たくさんできてくれたら嬉しい

このスレの「巨乳女子高生ミキ」のＳＳは凄く好きですｗ

>>171
今更ながら素晴らしい
キチガイじみた残虐非道っぷりと、保護者のお姉さんといった常識的な優しさが同居しているのが、よりグロテスクさを強調している

少年ジャンプの暗殺教室、1巻末みて少し期待。

kidさまの新作ｷﾀｰ！

kidさん別名アカあったのにkidアカ作ったって事は本格復帰って事でいいのかな

でも別アカはそれで人気あるし今更消せないっしょ
（渋って一人で複数のアカ持っていいのか？）
本格復帰してくれるんなら「殺戮の女豹達」更新して欲しいなあ

殺戮の女豹達懐かしいなー
あそこの頂きものにある平崎さんのエンブレイスって作品がどストライクだった
続きやアナザーver出ないかなー

藤本美月に殺意しか残らない

巨乳女子高生ミキの続きです。
今回は引っ張りすぎで読む人にはフラストレーションかも。

俺は野球部の投手兼主将として、部員をまとめ、ミキを落とさないといけない。
部員は誰も死ぬ気はなく、俺たちこそミキをやるチームだと思っている。

といっても俺以外はザコだ・・・準備してねぇしな。
俺には秘策がある。
今日、レフトのやつと組んで実行に移す。

「主将といりゃミキなんてメじゃねースよ」
どう見ても野球部の野郎だが、機械に強い。
ミキを誘い込む建物のいたるところにカメラや仕掛けを仕込んでもらった。
もちろん全部録画するつもりだ。
ミキのいる高校の廃校舎。
「私が来ないと生徒に危害を加える・・・
そんな予告を出す卑怯者はここかしら」
入り口に腕を組んで立つ女。ミキだ。
俺は入り口のホールに姿を見せる。
ミキと向かい合う格好だ。
レフトは壁の向こう側で、こちらの様子をタブレット端末で常時確認している。
どのカメラの映像も無線でそこに飛んでいくし、仕掛けはそこから動かせる。

俺が右手を挙げるとそれが合図。
壁から矢が飛び、ミキをかすめる。
「くっ」
かすめた矢のおかげで制服の前が破れ、胸が露になる。
隠そうともしないって、少しいらつくな。
「まだまだ」
今度は床から矢。スカートが破れ、白いパンツが見えた。
今度はスカートとパンツを押さえている。
押さえないとパンツごと落ちるか？

やべ・・・
その様子に思わず勃起。
ミキはすぐに勘づいたようだ。
どこからか刀を抜き、その場でそれを振り上げた。
俺の制服はバラバラになる。
ミキには黒のボクサーが勃起しているのが丸わかりに。
ミキは両足を広げた状態で刀を両手で持ち、上段に構えていた。
その動きが止まって一瞬後、ミキの服は、順序よく、破れた制服、スカート、パンツと、落ちていった。
もう隠すものはない。
俺のモノは、生まれてこれ以上ないくらい勃起している。
「私に劣情を抱くやつらは・・・」
俺は答えてやる。
「もう死んでる、って？」
ミキは苦々しい顔になる。
「そう言いたいのに、あなたよけたわね」
すぐに飛び掛かってくるミキ。
それを避ける俺。
前々から動体視力はいいし、ミキの癖は、つい何日か前に聞いたばかりだ。
いらだつミキ。
俺はこの間にミキの姿を目に焼き付ける。
動きが激しいせいで、胸の動きからアソコの様子まで、全部はっきり見える。
このまま生きて帰れば、これからずっとズリネタにできる。
「私の動きを見切っているなんて・・・」
ミキが動きを止める。
「信じられないって？」
俺が挑発すると、
「いえ、そんなことができるって思い込んでるなら、甘いわ」
ミキは微笑を浮かべた。

「え！？」
ミキは、一瞬で横を過ぎ去る。
俺の体は、うまくよける代わりに、今度はビクンと震えただけ。
ミキは建物の奥へ歩いていった。
俺の体の全体に、赤い細い線が浮き出る。

でも俺はやられない。
ここからが秘策なんだ。
これまでのザコどもが、この後バラバラになるのは、
実はミキに斬られたからじゃない。
射精の衝撃があるからだ。
俺は気持ちを押さえるため、余計なことを考え続ける。
優勝できなかった悔しさから昨日のバカ番組のことまで。
やがて落ち着き、隠してあった服を着て、帰る。
これで一週間我慢すれば、今日のことを思い出すのが一生分のネタになる。
案の定ミキは俺をやったと思って中に入っていった。
カメラをしかけてもらったのはただのフェイクだ。
それだけ目立つことをすれば、ミキも俺のことなんか放っておくはず。
だいたい、こんなチャチい仕掛けでビデオが撮れるなら、もう動画がネットにあってもおかしくないだろ。
ないってことは、そういうことだ。

〜〜〜

レフトの俺は、主将に向かってアホなしゃべり方をしてるけど、絶対馬鹿じゃない。
馬鹿が機械に強いかよ。
主将は持ち上げておけば、前線にも出ていってくれる。
ミキにやられるのは主将だけ。
俺は動画を持ち帰る、という段取り。
むしろ、毎回部員をダシにして、自分は背後で高見の見物のつもり。

今もタブレット端末の動画再生で見物中。
再生とゆうか、ライブだな。
見ながらもうビンビンに勃起してる。

ほら、やっぱり主将はミキに斬られた。
今回はこれでサヨナラだ。
俺の読みどおり！
・・・じゃない？
ミキ、奥に入ってきてんじゃん。
全裸に刀という格好で歩いているミキ。
あ、壁際で立ち止まった。
俺がいまもたれかかってる壁の反対側。
ミキは壁に向かって構えると・・・
姿勢を楽にした。
なぜ？

がらがらと音を立てて壁が崩れ去る。
タブレットから目を離し、後ろを向くと、裸のミキ。
マジで生だよ。
刀の背を肩に乗せて持ち、足開いて仁王立ち。
ライブ中継とは比べられねー。

ミキがフッと笑うと、俺の制服が破れて、トランクス一丁になる。
こんな展開、俺らしくない。
まだ部員、五人もいるんだぜ。
俺もミキの方を向いて仁王立ち、とゆうかボケっと立つ。
俺のパンツはもちろん興奮してるのが丸わかり。

俺が唖然としていると、ミキは首を横に振り、そのまま反対を向いて、テクテク帰っていった。
「た、助かった」
安心すると、余裕が生まれて、いまの動画を再生しにかかる。
「やっぱすげえなミキ」
裸のミキがばっちり撮れてる。
お、壁が壊れたシーン。
この後は俺が情けなさすぎるから、他のやつらには見せられねーな。
ん？
なんか画面にチラツキ？
俺がボケっとパンツ一丁でミキと向かい合ってるとこで画面にほんな線が入る。
よし、ゆっくり再生・・・コマ送りにしてやる。
え？
嘘だろ？
マジで？
じっくり見ると、ミキが刀を振るっていた。
刃の通る道筋がはっきり見えた。

まず俺の左肩から右脇腹に袈裟懸け。
（コマ送りだと刃が自分の体の中を通ってるのがよくわかる・・・）
次に右肩から左脇腹まで。
そのあとも・・・数えきれない回数、斬られてた。
パンツごと斬られているが、俺の体もトランクスも形に異常がない。
が、動画を見ると確かに、俺に刃が入ってる。

まさか、俺が・・・俺が・・・

自分が斬られてくスロー動画を見ていくほど、収まりかけていた勃起がブリ返す。
むしろさっきの興奮を超えたし・・・
いやこんな斬られてるの見て勃起するなんて、俺はそんな趣味ねえ。
でも、あっ、ああ・・・
すげえタマから強制的に沸き上がってくる感じ。
口を開けて間抜けに立っている俺に、最後、
頭のてっぺんからトランクスの盛り上がりを真っ二つにして股間の真下まで、
「俺がこんな斬られてるはずねビャッ！！！」

射精した瞬間、レフトは敢えなく斬り目どおりバラバラになった。

（了）

わけがわからないよ

シュールだ･･･

わけがわからないけどシュールだ・・・

選抜大会で負けた野球部が女（ミキ）を襲わないとならない設定が不明
非現実的な設定はいいけど、もうちょっと納得する設定がほしいな

意気込みは買います
ドンドン作品の投下を続ければ、きっと抜けるＳＳが書けるようになるさ

勢いは感じた
意味不明だけど

ＳＳ乙です。
ライトの男の屠りはいいですね。
自分が仕掛けたカメラに映るヒロイン。
安全圏から高見の見物を決め込んでいた雑魚。
しかし画面越しに近付いて来るヒロインがとうとう眼前に現れ、殺される雑魚。
なかなか良いシチュエーションですね。

>>327
素晴らしいですﾊｧﾊｧ今回の巨乳ＪＫミキも、読んででﾒﾁｬｸﾁｬ興奮しましたｗ
シュールな設定(というか世界観)も大好きです！

複数のヤラレ役(ザコ？！)目線での心情描写(やられる少し前やられる寸前、やられて射精して逝くとこetc)良いですねー！！

私は毎回(前スレから)、巨乳女子高生ミキｼﾘｰｽﾞ何度も何度も読み返して抜かせていただいてます！
最初は、女子高生が刀をもっていたりするﾌｧﾝﾀｼﾞｯｸな設定に慣れるまで少しだけとまどいましたが、
やられ役雑魚が勃起→やられて(斬られて)→ヒロインのキメ台詞をはさんで→射精→死
という流れの雑魚が味わう恐怖と快感の“死の時間差”とか最高だと思います！！！
(非現実な設定は岩佐真悠子の『美しい女豹』とかみていたので、違和感なく受け入れられた･･･というかむしろ今では逆に興奮するﾎﾟｲﾝﾄです)

今回は主将が一命をとりとめ、その後一生のズリネタにミキの裸を目に焼き付けようとするところ
特に「俺の体の全体に、赤い細い線が浮き出る」の場面とか
レフトの部員がやられた(斬られた)と気がついてから、逆に信じられないほど興奮して勃起
もぅ自分が助からないと悟ってからこれまでよりもさらに劣情が沸きあがってきて、いみふな叫び声あげて
射精死する最後の場面とか、本当に素晴らしいと思いました。

「エッグのお部屋」のエッグさんの絵のイメージで、毎回巨乳女子高生ミキｼﾘｰｽﾞ楽しませていただいてます！

不条理を楽しむのもこの界隈ならではだと思うけどねｗ
というわけで魔法少女ネタで不条理ＳＳ書いてみた。


目の前の少女が引き起こした惨劇が今でも信じられない。
軽く引き受けたバイト先のホテルでこんなことが起きるなんて。

その日、僕は駅前にある大きなホテルの最上階の部屋でウエイターをしていた。
代議士や商工会の人など街の顔役とも言える人たちが大勢集まった宴会だ。
このホテルでも一番大きな部屋に百人近い人たちが集まってる。
大きな丸テーブルがいくつも並び、豪華な料理やお酒などを楽しむ立食パーティだ。
参列者の家族らしい、僕より幾分年下の可愛らしい女の子もいる。
こんな娘とデートできたらいいなぁ、なんて思っていたその時。
町を見下ろす大きな窓がいきなり割れて外から何かが飛び込んできた。
ガラスの破片を撒き散らし絨毯に赤い染みを引きながら床に転がったそれは…人の首。
中年くらいの男の顔は恐怖に引きつった表情のままで、
引き千切られたかのような雑な傷口からは、まだ血が零れ出ている。
さっきまでの歓談のざわめきが嘘のように静まり返り、皆息を呑んだのが判った。
そして、一斉に悲鳴を上げようとした瞬間。

「はいはーい、ちょっと黙ったままでいてよねー」
ひょっこりと割れた窓からひとりの少女が入ってきた。ここ地上八十メートルだよ？
町の夜景をバックにした、すらっとして背の高い、とても綺麗な女の子。
でも出るところは出てて引っ込むところは引っ込んだ凄いプロポーション。
どうしてそんなにはっきり言えるかって？　それは…
「アタシはお仕事中の魔法少女でーす。ここに悪い人がいるので、
　正義の味方としてお仕置きしにきましたー♪」
能天気に言ってのける彼女はどう贔屓目に見ても、
正義の味方にあるまじきエッチな格好をしていたから。
明るい水色はそれっぽいけどメタリックな光沢が、
あからさまに正義らしさを否定しているし、
そもそも魔法少女の衣装がボンデージってどういうこと？
大きな胸の谷間をくっきり見せて、それでいて見事な腰のくびれはガッチリと覆ってて

、
なのに裾は下着が見えるくらいに短くて。
背中なんか丸見えで水色の下着の紐がお尻に食い込んでるのが分かるくらい。
こんな露出狂みたいな正義の味方がいるもんか！
とか思ってたら部屋の中ほどに転がる首にロングブーツの足を乗せて。
「この人はそこにいる議員さんの悪い秘書さんでーす。だからこうしちゃいます」
ブチャッ！
肩まである栗色の髪を、ロンググローブに包まれたほっそりとした腕で掻き揚げながら

、
あくびでもするかのように平然とその首を踏み潰してみる。
人の頭ってこんなに簡単に潰せるものなんだな、ってどこか他人事にように思った。
だって、こんな悪夢のような出来事が起こるなんて。
でも、本当の悪夢はこれからだったんだ。

「そ、そいつが何をしようと私には関係が無いではないかっ！」
パーティーの参列者の中でも一番恰幅のいいスーツ姿のおじさんが、
逃げ腰で叫んだ。きっとこの人が議員さんなんだろう。
「うん、そうだね」
秘書さんの頭の中身をブーツの爪先で弄りながら、
本当にどうでも良さそうに答える少女。
「だから、……ここにいる人、皆殺し決定♪」
つまらなさそうに足元を見ていた彼女は一転して心底嬉しそうに続けたんだ。
わけがわからないよ！

部屋の入口近くにいた人たちが一斉に逃げ出そうとしたんだけど、
少女が片腕をそっちに向けて軽く振った瞬間、
その人たちが一瞬でばらばらになっちゃった。
悲鳴を上げる間もなく首も手も足も千切れて臓物を撒き散らして。
少女とその死体の山の間にいた人も巻き添えを食ったのか、
人数も判らなくなるくらいの人の残骸が転がっていたんだ。
そこにはさっき僕が見蕩れていた女の子もいたはなんだけど…。
少女が指先から魔法でカマイタチでも放ったかのような感じに、
そこの空間のテーブルが切り刻まれ、床や天井にも
引き裂いたかのような亀裂が走っている。
その割に人の身体は酷く汚く壊されてるのは何故なんだろう？
随分冷静に見ている僕がいるけど、その実腰が抜けていた。
目の前で首が潰された時点で尻餅をついていて、
おかげで少女の魔法？に巻き込まれずに済んでいたんだ。
その証拠に僕の近くにいた議員さんは内臓を溢した下半身だけになって、
上半身は消え失せていた。他にも何人もがそんな感じ。
身体を縦半分に失ったりお腹から上が潰れていたり、
運悪く正面にいた同僚のウエイトレスの子なんか血煙になって消えてしまっていた。
「うんうん、いい感じ♪　やっぱり正義の味方のお仕事はこうじゃなくっちゃ♪」
子供っぽく嬉しそうな声色とは裏腹に、とても色っぽい表情を浮かべる少女。
そうした殺戮の暴風が生き残った大勢の人たちにも襲い掛かっていったんだ。

「キミ、どうしてこんなことをアタシがしてるか不思議そうだね？」
尻餅をついたままの僕に前に立って、前屈みで聞いてくる少女。
姿勢が姿勢なのでいやらしい魔法少女の衣装から零れる寸前の大きい胸が一層強調され、
裾からは水色の下着が申し訳程度に大事な部分を覆っているのが見て取れる。
この格好は見せるためなんだろうなぁ、と思ったのは、あまりに露骨なエロ衣装だったからだ。

そんな彼女の周囲は百人を超える人の残骸が散らばった地獄絵図そのもの。
壁や床や天井に大穴が開き、瓦礫と臓物が散乱して足の踏み場もなかった。
星空が見えてもうこのフロアが屋上と言ってもいいくらいだ。
このパーティー会場にいた人たちの他に駆け付けたホテルの警備員はもちろん、
突入してきた警察の特殊部隊の人たちの分も転がっているはずだった。
「だってそうだよ、警察の人まで殺しちゃうなんて」
実際には周囲を飛ぶ警察や報道のヘリコプターにまで例の魔法を向けたため、
ホテル近隣のビルがいくつも巻き添えを受けていた。
真向かいの高層ビルなんか直撃を受けて完全に崩落したみたいだし、
地上含めてどのくらいの犠牲者が出たか判らないくらいだ。

「それが魔法少女のお仕事なんだよ。知らなかった？」
満面の笑みで答える彼女。返り血を浴びた美人の人のドヤ顔ってこうなんだなぁ。
「だから、完璧に仕事しないとダメなんだよね」
そう言った彼女の身体がふわりと宙に浮いた。
魔法の破壊力で大きく開いた天井からは満月が覗いてて、
その光が少女の禍々しくも妖艶な艶姿を飾っていた。
「完璧って、どういうこと？」
僕の言葉にとても嬉しそうに答える彼女。
壊れた天井から外に出て夜空に浮かぶ魔法少女の右手には、
バレーボールくらいの大きさの黒い繭玉のようなものが浮いていた。

「悪い人がいた町なんて、お仕置きされて当然でしょ？」

以上です。
ごく一般的に正義の力を揮う魔法少女の話でしたｗ

はよ

>>340
いいな！　可愛いな！　やりすぎだな！　大好きだよ！
きわどいボンデージを着た見せるための衣装のやりすぎ正義の魔法少女最高だ！
正義って何だ！　正義の味方魔法少女超かわいい！！
現場だけじゃ済まさずヘリや近隣のビルから果ては町そのものもお仕置きって！
えるしってるかかつては「お仕置き」って死刑のことだったんだぜ

「僕」の「マジで！？」って感じのつっこみもとぼけててステキ！
続きとか！　もっと詳細な感じとかが読ーみーたーいー！

冒頭の「僕」の独白の「今でも信じられない。」が回想なら彼は生きてるのかな？　
でも生き延びられる展開じゃないのであれは非現実的な渦中での感想なのかしら！
たまたま一撃目で死なずに済んで彼女との会話なんて僥倖を得れば充分だよね！
助からないだろうなあ。　
「黒い繭玉のようなもの」がどんなジェノサイドを引き起こすのか気になる！　乙です！

>>340
イイネ！大殺戮を楽しむ設定いいなぁ。
上の人の意見と同じく、もう少しやられ役とのやりとりや、殺戮のディテールがあれば最高だな。

プリキュア的な直接攻撃要素があったら最高に美味しそうです！

破壊力ありそうだなｗ

日本刀で男を切り殺すミキさん
元は同人漫画のなの？
どんなサイトで公開されてたか知ってる人いる？
教えてほしいな

なんかオカルトっぽいな

どんなサイトでどんな漫画だったのか興味はあるな
強い女が男をを殺す逆リョナ系のサイトだったら他にどんなモノがあったか知りたいところだ

いつもの魔法少女ネタの文字コラを作ってたら
これで軽くSSかいたらどうなるかな？　と思い立って
ちょこちょこと文を足してみましたらこうなりました

明日早番っていう時間制限的なアレで一気に作ったのでしょぼかったらごめんね
この魔法少女世界は実はけっこう気に入ってるのでいつかきちんと形にしたいの！

どん、という大きな音で目が覚めた。うるさいなあ、と思った。
また隣の部屋の奴だろうか。生活サイクルが違うのでよくこんな目に合う。
午後の安アパートの汚い自室。静かに寝かせてくれ。僕はこれから夜勤なんだ。
どんどん。ばたばた。続けざまに響く。余りにうるさい。
隣と言うよりは、もっと遠くから聞こえる気もした。どうしてこんなに大きな音が？
文句を言った方がいいだろうか。でも仕事前にもう少し寝ていたい。我慢するか？

「ぎゃあああああああああああああああああああああああ」
絶叫が。大声だけれど、やはりどこか遠くから。さすがに飛び起きる。
そして、さらにわけのわからないことに、きーんとする耳鳴りの違和感とともに、
その悲痛な叫び声は唐突に途切れた。あとは全くの無音。

な、なんか変だ。面倒だけれど外に出てみるか？　
何事もなければよし、というか、何事もあって欲しくない。面倒には巻き込まれたくない。
けれど、ドアが開かなかった。
ノブが固いとか、回らないとかじゃなくて、どうしてもノブに触れることができない。
な、何だ。どういうことだ。まだ寝ぼけてるのか？　落ち着いて、もう一回。
何度やってもダメだった。こんなことありえない。それこそ、魔法でも使わないと。
魔法？

どん。30分近くも格闘して結局開かなかったドアが、唐突に開いた。そして、
「いるのは分かってるよ…においがする…」
「あはは。お掃除しに来てあげたよー」
少女らしい、可愛らしい高い声が。

まだ十代前半の女の子達に見えた。

一人は長い髪を二つに結んで、肩を出した赤紫のミニのドレスを着ている。
裾に、短い手袋に、髪留めにそれぞれ可愛らしいリボンとフリル。真っ白で、華奢。
物静かで大人しそうな、まるで人形のような美少女。
もう一人はショートカットに大きすぎる真っ赤なリボン。
真っ黒な長いドレスはなぜか前が大きく開いていて、控え目な胸から臍、太股から下着まで露出している。
幼い顔立ちが時おり大人びた微笑を浮かべる。

上等な素材でオーダーメイドしたであろうドレスには皺一つなく新品同様で、わずかに点々と血の染みのようなものが見える。
が、驚いて見ているうちにそれはみるみる薄くなって、まるでもともと何もなかったかのように消えた。

「この部屋も汚い…住人も汚い…　私達がきれいにお掃除してあげる…」
「出られないからね。結界張ってるし。その様子だと、もう分かってる感じかな？」

少女達が僕を見つめてそう言った。ばかな。どうして。何で。

「私達、きれい好き…　いつも汚い家と住人をお掃除して回ってるの…」
「お前も汚いね。すぐに真っ赤できれいな血と肉の塊にしてあげる」

ばかな。すぐに状況が分かって僕は唾を飲み込んだ。
まだ小さいのに、ぞっとするほど美しい女の子達。まるでゴミを見るように僕を見ている。
どうしてわざわざ。仕事の上司以外で女性を見るのは久々だ。
怖いから。死ぬのが怖いから。だからあえて僕は、この汚い男の居住区に住んでるんだ。
行政で定められてるわけじゃないが、たくさんある暗黙の了解というやつで、
屋外ならともかく、この地域で家の中で女性に殺された話は聞いたことがない。

「喜んで…　醜い貴方が、可愛い女の子達に殺して貰えるよ…」
「どうせクズみたいな人生なんでしょ？　さっさと終わらせようね」

女性は、彼女達だけが持つ魔力のために男を食べる。血や精液や命を食べる。
これは自然の摂理で、仕方のないことだけど。世の中には好んで男をただ殺す女性がたくさんいる。
命まで奪わなくても、魔力を得るには困らないのに。男を絶滅させないために、色々な暗黙のルールがあるのに。

ずるい。ひどい。僕が何をしたって言うんだ。迷惑かけずに、大人しくここで生きてきたのに。
この子達がルールを破って、このアパートの住人を皆殺しにしたって、せいぜいちょっと怒られるくらいだろう。
そんな彼女達の遊びのために死ぬなんて、どうしたって納得できない。嫌だ。心底嫌だ！

けれど美しい少女達は、うっすらと笑って。僕が状況を分かってることさえも楽しそう。
僕は意味もないかも知れないけれど、土下座をした。そうするしかなかったんだ。

「私、これから貴方を胸からお腹まで開くからね…」
ツインテールの子が恐ろしい予告をしてくる。無表情なまま、頬を染めて。
「この子が満足したら、手足千切って首を刎ねるわ」
赤いリボンの子が笑って続ける。指先をひらひらさせて。多分素手でも出来るってアピール。

やめて下さい。ほら、僕が行かないと、今日の夜勤に穴が開く。困る人が出る。
「くす…　穴が開くのは、貴方のお腹だよ…」
話が通じない！　分かってたけど！　額をこすりつけて命乞いを続ける。涙が出てきた。
「もっと聞いてあげたいけど、急いでるの。この階があと二部屋でしょ？　三階もあるから」
僕の部屋が205。つまり一階全部と203まではもう皆殺しになったってわけだ。
すぐに理解してしまう自分の頭の回転が憎い。
ツインテールのお人形みたいな子がゆっくり近づいてくる。まだ命乞いの途中なのに。

「醜い貴方のきれいな中身…　見せて貰うね…」
やだ！　やだやだ！　痛いのも、死ぬのも嫌だ！　それにほら、僕には仕事が…
「お前自身に興味はないの。顔も声も心も。死んで？」
真っ黒な少女がショートの髪を揺らせてころころ笑う。
赤紫のドレスの少女が、華奢な身体で、細い腕で、僕の胸をつん、と押した。

「泣いてもだめ…　ほら、押し倒しちゃった…」
「往生際が悪いわよ。どうせ助からないんだから」

無理やり仰向けにされた僕の上に、華奢な少女が馬乗りになっている。小さくて端正な顔が近づく。
「くす…　汗のにおい…涙の味…　好き…よ…」
小さな舌で僕の顔を舐めている。僕は半狂乱になって暴れて、騒いだ。全然体が動かない。
「ぎゃあぎゃあうるさいよ。興奮しちゃうじゃない」
黒い子がやっぱり頬を染めて、仁王立ちで僕に言い放つ。
前がすっかり開いてるドレスからむき出しの、小さな胸と下着を弄りながら。こんなに幼い癖に。
彼女達は、男を殺すこの「お掃除」で興奮してるんだ。
偉い人、行政の誰か、こんな小さい時からルール違反してる子がいるんです。
放って置いたら、僕達男が、魔力摂取のためじゃなくただの遊びでいっぱい殺されちゃいますよ！

無表情なツインテールの子の啄ばむようなキスの雨で僕の思ったことは言葉にならなかった。
「汚い肌を裂いて…　貴方をきれいにしてあげる…」
やだ！　やだやだ！　きれいとか汚いとか醜いとかいいから！　僕には夜勤が！　人殺し！
「あはは。言ったでしょ？　これはお掃除」

「ちゅ。ちゅっ…　醜い貴方が生きてても…　役に立たない…」
「そうそう。あたし達の遊びのために、お掃除されて？」

ずぶり。
必死の命乞いも空しく、ついに少女の指が僕の胸に沈んでいく。噴き出す血。痛い。超痛い。
僕は叫ぶ。やめて許して助けて！　視界一面が真っ赤。
ツインテールの彼女のお人形のような顔は、やっぱり無表情のままで、ほんのわずかに微笑んでる。
ピンクの唇から可愛らしい舌をちょっとのぞかせて、彼女は、予告通り、突き刺した指を下に。
僕の体を裂いて行く。

「大騒ぎ…　でも…もっと大声出るよね…　出して…？」
分かってたことだけど。
残酷な少女達の期待は僕がみっともなく血まみれで死ぬことだけみたい。
ひどい。本当に、いくら考えても僕がここで死ななきゃならない理由が分からない。
ずっとずっと、女性達に逆らわず、目をつけられないよう、ひっそりと生きて来たのに。
実際、普通の女性だったらそういう僕達を「いい子」としてむしろ保護してくれてたんだ。
この社会の仕組みを僕はちゃんと理解していて、正しくあれるように、がんばっていたのに──

もう何が何だかわからなくなってる。
「あは。腸がきれい。もっとずるずる引き出してー」
黒い少女の言葉で、僕がもう助からないことだけは、はっきりと分かった。

おしまい

途中で即行連投規制をうけたのであいほんから続き
同じ人ですよ！
文字コラのタイトルは「魔法少女 可愛い服を着て街のお掃除」です
たぶん次のまとめの時に混ざると思いますが
文字コラ自体はいつものように女の子の一人称のみの表現です
また作りますね！ じゃまた！

残虐なおにゃのこ×２ごちそうさまです！
魔法少女設定というのは･･･何かインスピレーション元ありっすか？

コラもはよ

理不尽に奪われる男の命
いいですねぇー
魔法少女だけど補助的な魔法しか使わず、素手での解体が大好き
魔法での処刑も見たいですねぇー

魔法界では、男はエネルギー源だから頭数が管理されているのですね
たくさん殺したくても絶滅させるわけにはいかない
そんなジレンマがありそう


魔法社会には、優秀な遺伝子を遺すための魔女狩りならぬ男狩りがありそう
男女の愛情なんて許されない社会だから恋愛によるＳＥＸは御法度
魔法少女といえども異端審問で処罰される社会

だから種付き奴隷みたいなのがいて、妊娠が確認できたら男はカマキリのように女に食べられ処分される
稀に種付け奴隷と恋に落ちてしまい、掟通り殺すか、異端者として処罰されるのを覚悟の上で逃がすか苦悩する魔法少女がいてもいいかも
最終的にはお腹の子のために男を殺すのでが…
そんな妄想をちょこっと、してしまいました

>>361
おそまつさまでした！

インスピレーション元と言うか、おおもとは、マゾ的な女尊男卑な世界を考えていて、
権力だけじゃなく、そもそも女性が圧倒的に強い現代社会とかどうかしらって思って！
みんな殺人術の達人！　とかだとあんまりにもあんまりだから、
女性全てがサキュバスみたいな世界を考えて！　それに魔力とか魔法って言葉を当てはめました！
もちろんこのスレ（特に前スレ）での書き込みからも妄想がばっさばさ羽ばたきました！

彼女達の魔力は「自己実現能力」みたいなもので、使える魔法もそれぞれが望んだものになります
魔力を帯びる（これは女性の進化）と、ヒトの枠を超えて自然に不純物が抜け落ちていって、
例えばいらないと思ってる肌の染みやほくろや皺（むだ毛とかも）などが自然になくなっていく
外見さえも望んだ姿にやがて変わって行くのですが、まるっきり変わるわけではなくて、
毎日鏡を見て「こうだったらな」という思いがだんだん実現していく感じ
コンプレックスがなくなっていくので基本的にこの（妄想）世界の女の子は
「そのまま」の男性に対しての道徳は薄れ、わりと上から目線でＳっぽい！
（これは女性向け作家のtonoさんの漫画の「人が魔族になる過程」からパク…着想を得ました）
この（妄想）世界の女性達はみんな美しいんですが、それぞれのベースが洗練されていくイメージです

すでに別の子に吸われてる男は「お手つき」って分かるから基本危害を加えられないとか
女尊男卑社会できちんと立場を弁えた態度を取れる男は（外見関係なく）「いい子」として
それなりに大切にされるとか、そんな思いついた設定はお気に入りだッ

長文＆ほとばしり失礼いたしました！

>>362
俺あてかしら？
コラものなら何ていうか息を吐くように日々作ってるんでまたそのうちまとまりますよー
期待してくださっているのなら本当にありがとう！！

>>363
＞男女の愛情なんて許されない社会だから恋愛によるＳＥＸは御法度
＞魔法少女といえども異端審問で処罰される社会
そういう異世界ならではの厳しさもいいよね！　切ないものが作れそう！
俺は女の子に優しい世界を妄想してるから、女の子が男を囲うのは日常で、アリと思ってて
世間的には「奴隷」とか「飼ってる」とか「いつか殺す餌」とかで判断されるけど
女の子の方が彼を大切に思い出しちゃって戸惑ってる場合でもその世界の常識とかで
「これは奴隷なんだから！　飼ってるだけなんだから！　いつか殺すんだから！」
って自分に嘘をつく死の匂いのするラブラブSM展開が書けることがときめけます！

＞種付き奴隷みたいなのがいて、妊娠が確認できたら男はカマキリのように女に食べられ処分される
＞稀に種付け奴隷と恋に落ちてしまい、掟通り殺すか、異端者として処罰されるのを覚悟の上で逃がすか苦悩する魔法少女がいてもいいかも
＞最終的にはお腹の子のために男を殺すのでが…
切ないな！　「君のことを愛してるから、君の子供を生かすために君を殺すね」っていう！
お互い納得づくで最良の選択肢に思えるのに殺される恋人！的な！　そういうのもいいよ！！
「じゃあ始めるよ？」って潤んだ瞳で見つめてくる彼女と！
「うん」と覚悟して答える彼だけどなるべくなら痛くないように一思いにして欲しい！
けど彼女ってば愛しい彼との最後の時間を少しでも長く味わいたいから！
愛情から！　良かれと思って！　思いっきり時間をかけて心ならずも苦しめて殺すんだよね！？
いい妄想聞かせて貰ったよ！　ありがとうッ

別件！

せっかく思いついたので、この（妄想）世界の音声ファイルを声優さんに読んで貰おうと
台本をちょこちょこ書いているところなう

女の子がこちらに優しく楽しそうに話しかけてくる感じで、突然怒ったり怖くなったりはしなくて
まるでささやき音声系のような癒し系のような体裁なのに時折すごい物騒なことを言うとか！
愛でられる章と、ただ（狩りの後で興奮してるから）遊びで会話の相手にされる章と
結局死なされる章の三章構成を妄想していて、って
このスレでの需要は（というか全方面の需要が）なさそうですが！　俺が聞きたいから！
作りたいんだ！

物騒な女尊男卑世界での物騒な女の子からの物騒なおれへのささやき台本書くの楽しい！
連投失礼いたしました！　じゃまた！

スレはこんなに元気なのに、各方面のサイトは意気消沈中だね･･･

渋に簡単に投稿できるようになって、却ってサボってるんじゃないか？
３５３＝としあきさんは滾ってるし、頑張ってるけど、他の連中はだるだるだね
まあ専業のクリエーターじゃない、無給の表現者たちなんだ、気長に待とうぜ
それでも我慢出来ないときは自分で発表するしかない

>>367
各方面のサイトってどんなサイトか教えてほしいな
私はこのスレに偶然辿り着いて、そのまま居座ってしまった住人です
あまり他のスレやサイトのことを知らないので教えてほしい

下火どころか消滅気味だから教えようが無いってのが正直なところかな。
創作しようにも逆リョナでお茶を濁すしかないのが残念だわ

このスレ一時は２年近くも掛かって次スレに移ってたけど、スレを埋めるスピードが早くなった
ＳＳの投稿が多くなったからかな
昔はＳＳほどんどなくて動画の紹介ばかりだった
そう思うと最近、ほとんど情報が上がらない動画情報もあげてほしい

としあきさんみたく「甘々でなおかつ残酷」っていうパターンはかなり希少だと思うよ
マゾヒストの趣向が昔と変わってきたっていう人もいるけど、直裁的な表現を避けてたかつてのＭ小説は
むしろとしあきさんの作風と相似性があると思う（昭和３０年台の奇ク）
ひたすら残虐で乱暴な逆リョナが流行りだしたのは最近だからね　としあきさんはあえて言えば
沼正三、芳野眉美、あるいはマイナーだが万田不二に繋がる系譜の人だと思う
テリー藤崎（佐々屋箱）とはちょっと違うな　以上おっさんの戯言でした

万田不二ー万田不仁
失礼しました。
参考までに今ある記事は
http://www.ichizo.net/guest/uu/uu_konjyaku_06.html
でどうぞ

>>372
流行りだしたって何処で流行ってんの？
教えてくれろ

>>374
俺は>>372じゃないけど流行ってると言うか表現としてのびのびと楽しんでそうなのは東方界隈な気がするなー
それ含めて人外萌えやミックスファイトも逆リョナもやっぱpixivで盛り上がってる気がする

>>372
もしかしたら長く続けてかけそうなものがその傾向というだけかもしれないのです
もちろん嗜好として甘々でなおかつ残酷が好きと言うのはあります
でも自分でも細かいところはあんまり分かりません＞＜
全く思考回路が理解できない誰も必要としてない最強女性も大好きだけど妄想を広げるのは難しくて！（だから単発に向いてる）
それに多分絵や文字コラで多く作ってるのはひたすら残虐で乱暴な逆リョナ寄りかもと思ったりも！
（そういうのもぞくぞくして大好きなのです）
というかおれはただ本当にひとごろしのおんなのこ萌えなのだなあ、と

最近かいたひとごろしのおんなのこに愛でられる話（超ぬるい＆方向性違うかもですが！）
「すいそ」ネジの外れたサービス業が天職の子と知り合う話です
ttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1702971

としあきさんは自分の嗜好がダイレクトに出せてなおかつそれを他人が読んでも
萌えるものに出来るのはスゴイ文章力だと思うよ。
あと>>370が言うように普通のマゾの人が創作しようとしたら逆リョナ方面にいっちゃうのはやむを得ない
としあきさんの逆りリョナはやっぱそういうヒトたちとはちょっと違う
うまく言えないけど

逆リョナはいいけどスケ番の恫喝や暴力めいた奴はいやだな
ケラ工房のＭビデオなんてあれで勃つ奴がいること自体謎だ

前スレから情報提供者さんからのミキとタカユキの「思い出しあらすじ」を楽しみにしていました。
オリジナルを投下され、熱いその意気に便乗して私も妄想を書いてみました。（２回目）
その独特な作風と世界観をできるだけ壊さないように投下してみます。
あまり需要のないかもしれませんが、情報提供者さんが納得してくれたら嬉しいですね。


夕暮れ前の女性専用車両。
帰宅途中の女子高生達がとりとめのないおしゃべりに興じたり、携帯の画面に見入っている。
その輪からすこし離れた場所に、一人の女子高生が吊り輪に手を掛け、ゆっくりとオレンジ色に染まっていく町並みを眺めている。

三本ラインが入った紺色の襟に鮮やかなブルーのリボン、パリッとクリーニングの糊のきいた清潔な香りのする白いセーラー服。
そして「校則違反だろ！」とツッコミを入れたくなるくらい短い裾のプリーツスカートは、ショーツが見えそうで見えなく悩ましい。
しかし、何と言ってもやはり目を引くのは、その胸の大きさだ。
前に張り出した圧倒的な二つの大きな膨らみが電車の揺れに合わせて“たぷん、たぷん”と揺れている。
セーラー服に無理やり詰め込められたその特大の双丘は、セーラー服を上へ前へとグイグイと押し上げ、くびれたウエストと可愛らしい臍を常に露出させていた。
しかもセーラー服の胸元を隠す胸当てを外しているので、前屈みにならなくても二つの肉球がせめぎ合う深い胸の谷間が丸見えで、クラスの男子生徒達は授業そっち抜けで、股間を熱くしながらチラチラと盗み見ている有様だ。
透き通るような白い肌とスラリと伸びた鎖骨の下に、丸く盛り上がった乳肉が、V字に開いた襟元から女の呼吸に合わせて扇情的に、見る者を誘うように揺れているのだ。

現に、この女のおっぱいの甘い匂いに引き寄せられるのは男だけではないようだ。
能天気な虫が近寄って来た。

「反則級のおっぱい見せつけて、なに黄昏てんのかなぁ〜？」
「キョウコ…。　私に構わないでくれる？　今、機嫌が悪いの」
キョウコと呼ばれた女子高生は、吊り輪にもたれ掛かかっていた女に寄り添うと、プニっと人差し指を女の下乳に埋め込んだ。
ズブズブと柔らかい乳肉に埋もれていく指先。
しかし、すぐに圧倒的な女のおっぱいの弾力に押し戻される。
「ああんっ！　すごい弾力ぅぅっ！」
吊り輪を握る為に、女は腕を上げているので、セーラー服がさらに押し上げられ、肉付きよい下乳が裾から覗いているのだ

「相変わらず、エロいおっぱいだねぇ〜ミキちゃん？　なんでこんなに大きくて垂れてこないのよ？　しかもノーブラだしぃ、信じられない！」
ミキと呼ばれた女は冷めた視線で同級生を一瞥すると、すぐに窓の外に視線を戻した。
空気の読めない女キョウコはさらに、ミキに話しかける。
「ねーねー、知ってたー？　クラスの男子達、休み時間になるとトイレに駆け込んでオナニーして抜いてるんだって！　今日は特に男子トイレの前がイカ臭いって噂になっているわ」
今度は胸当てを外して露わになっている胸の谷間を覗き込み、また人差し指を谷間に差し込んでグリグリと掻き回す。
「ホントこのおっぱいエロすぎ！　オナニーしか能のない男子達の精液を今日だけで何リットル搾り出したのよ〜。　ああんっ！キョウコもなんだかエッチな気分になっちゃうよぉ〜！」
自分の胸をミキの背中に押し付け、切ない声をはばかることなく上げるキョウコ。
まるで発情して擦り寄ってくるメス猫だ。

「ねぇ、明日から冬服でしょ？　だから今日は最後の夏服で胸当てまで外してセックスアピールしたんでしょ？　タ・カ・ユ・キ君のためにぃ〜。　でしょ？　でしょ？」
一瞬、殺気が辺りを包み込み、女子高生達が操作していた携帯の画面がピシッと亀裂が走る。

しかし殺気も気付かない女キョウコは、さらにしゃべり続ける。
「授業中、後の席のキムラが突然『死にたくない〜！』て、泣き始めたじゃない？　キョウコ見てたんだ。　アイツ、泣きが入る前に股間押さえて身体をビクつかせちゃってさ、このおっぱいでパイズリしてんの妄想して堪え切れずに射精してたんだよ、きっと！」
可笑しそうに笑うキョウコ。
「だって、可笑しいじゃない？　あの都市伝説を真に受けちゃってさー。　ミキっていう巨乳女子高生の前で欲情して射精した男は死ぬっていうアレ。　ホント、男は馬鹿だよねー？　でも、あんたも木刀なんか持ち歩いているから、そんな都市伝説に間違われるのよ」
そして、名前も巨乳のトコも一緒だし、と付け加えた。

今しがた、自分にも死亡フラグが立ったことも知らない女キョウコは、さらに畳み掛けるようにしゃべり続ける。
「視姦しただけで、男が射精しちゃうおっぱいを持ってても、好きな男に振り向いてもらえないなんてさ、これって悲しくない？　超悲惨！」
明らかに車中に刺さるような殺気が膨れ上がっている。
「一緒に帰って二人でラブラブなこと想像してたんでしょ？　でも肝心のタカユキ君は、さっさと早退しちゃうし！　もしキョウコだったら悲しくて死んじゃうー！」
ケタケタと笑うキョウコ。

一瞬、肩を震わせるミキ。
まさにミキの不機嫌の原因はそこにあったのだ。
（馬鹿タカユキ…！　人の気も知らないで！　絶対に許さないんだから…！）
夕焼けに染まる町並みを眺めながらミキの心中は恋人であり、幼馴染のタカユキへの不満で爆発寸前だったのだ。
このままタカユキの自宅に押し掛けて、有無を言わさずベッドに押し倒し、激しく熱いキスを、甘く蕩けるようなくちづけを、長く、長く、長く、タカユキが泣いて許しを乞うても絶対にやめないと心に誓っているミキなのだ。
そう、これは罰。
強引なセックスや相手に無理強いを強いる行為を嫌がるタカユキへの罰なのだ。
（私の誘惑に気付きもしないで、ことごとく無視した馬鹿タカユキ）
思い出しただけでも腹が立ってくる。
タカユキのために気合を入れたオシャレ、タカユキのためにクリーニングから卸したセーラー服、タカユキのために外したブラと胸当て。
みんなタカユキのために！　タカユキのためにやったことなのに…！
（これは絶対にお仕置きが必要よ！　唇がふやけたって、窒息したって、絶対にやめないんだから！）
それが罰ではなく、ミキ自身が渇望している願望であることをミキ自身は、まだ気付いていない。
キョウコはまだケタケタと下品に笑っている。

チャキ…。
（この女…ウザい…。）
鯉口に親指を掛けるミキ。
白木鞘に鍔を付けていないので、素人目には木刀に見えるかもしれないが、ミキが持つ刀は正真正銘の日本刀だ。
その刀を誰の目にも止まることなく、居合で抜き放とうとするミキ、しかし…。
『…まもなく男根高校前、男根高校前…乗り換えの方は３番ホームへ…出口は右側となります…』
車中にアナウンスが流れる。
スピードを落として駅のホームに入る電車。
ホームに溢れる男子高校生達、ニヤニヤと下卑た笑いを浮かべている。
そしてドアが開き入ってきたのは２０人を越える男根高校の男子高生達。
「え、ウソっ、ここ女性専用車両よね？　なにこの人達？！」
戸惑うキョウコ。
痴漢防止用の女性専用車両に、遠慮なく堂々と入ってくる男子生徒達すでに股間はギンギンに勃起している。
「ひっ、勃ってる！　な、なんなのよ？！　コイツら！」
ポンっと、キョウコの肩を叩くミキ。
「命拾いしたわね、キョウコ？」
「え？」
「ホント運がいいよ、身代りができたおかげで死なずに済んだ。　ここであんたは降りるの、死にたくないならね…」
キョウコと他の女子高生達は、ただならぬ雰囲気を察して逃げるように電車を降りる。
そして電車のドアが閉まる。
ミキはただ一人、列車に残り変わらずに吊り輪に手を掛け、揺れる電車に身を任せた。
その口元には意地悪そうな笑みが浮かんでいるのだった。

とりあえず、ここまで。
走り書きなので変な日本語があったらすいません。

スレタイで女の命は保証されているから殺されずに済んだキョウコさん。
もし女性がミキに斬られたら潮を吹きながらバラバラになるのかな。

期待して続き待ち！
一人くらい女を殺してもスレの主旨がブレなければ問題ないと個人的には思う
会社の空気読めない事務員とカブったので始末してほしかった

はじめから非現実的な設定のようだから、好き勝手に暴れてくれ！

ジェノサイドエンジェルの到来を伏して願います

>>379〜
巨乳女子高生ミキｼﾘｰｽﾞいいですね！
オリジナルの作者さんのSSも、便乗して書かれている方のSSも前スレから全部読ませていただいていて、とても好きです。
下卑た欲望を抑えきれず近寄ってくるザコ男どもを大量にｴﾛぃカラダみせつけて、さんざん興奮させて(ｷﾞﾝｷﾞﾝに勃起させるだけ勃起させておいて)
がまんできずにやられ役たちが射精。。した瞬間には既に斬られていて快感を感じつつ昇天、、恐怖の連鎖が雑魚たちの間に広がり
逃げようとする者もいるが時すでに遅しで、気がつかないうちにお前はもう死んでいる状態でやられてしまっているってｽﾄｰﾘｰに毎回とても興奮させていただいてます！

ヒロインが爆乳なのもいいですねー
379さんのミキの描写、素晴らしいと思います！

>>383からの続きです


女子高生達が逃げ去った車両はあっという間に勃起した男子高生達に占領された。
「お前が噂の巨乳女子高生ミキだな？　毎日毎日電車のガラス越しにその巨乳を見せつけやがって、今からこの車両は俺達の痴漢専用車両だ！」
イキがった不良風の男が車両に一人残ったミキに近づき、啖呵を切った。

「スゲー！　痴漢専用だってよ！　サイコーだぜ！　しかも獲物はあの噂のミキだぜ！」
「僕も…僕も、ここにいれば、あのおっぱいを揉ませてもらえるんですよね？！　塾をサボって付いてきたんです！　揉めるんですよね！」
「おい、ガリ勉！　揉めるだけじゃねぇ、その包茎チンポをハメハメできるかもしれねーぜ？」
「噂のミキちゃんで筆おろしなんて最高じゃん！」
柄の悪い不良達に混じって、部活動帰りの学生や、勉強しか特技がないような黒縁メガネの学生までバラエティに富んだ男子高生がミキを取り囲むように迫る。

ミキは微動だにせず、悠然としている。
そして、やっと男達の方を振り向き、見廻すように一瞥すると静かに口を開いた。
「今日の私は機嫌が悪いの…。　だから最初で最後の忠告。　間違ってここにいる奴は、今すぐにこの車両から出て行きなさい。　見逃してあげるわ」
ぷっ……うははははははははっ！
男子高生達は顔を見合わせ、笑い始めるのだった。

「見逃してあげるだと？　女たった一人のこの状況で？　俺達は３０人近くいるんだぜ？　俺達は全員共犯だ！　痴漢も強姦もみんなで犯れば怖くねぇーんだよ！」
さっそく不良の頭がミキの背後に立ち、圧倒的な量感で前に張り出したミキの双丘を後ろから鷲掴みにすると荒々しく揉み始める。
「うほっ、一番揉みだー！　くあっ、なんて弾力だよ！　これがいつも見てただけのおっぱいかよ！　やっぱ、生おっぱい最高！　スゲー！　スゲーよ！」
「ああっ、抜け駆けはナシだぜ！　俺も！　俺もヤらせろ！」
ミキに群がる男子高生達。
我先にスカートの中に手を忍ばせたり、勃起したチンポをミキのフトモモや、ぷりっとしたお尻に押し付けようとする。
「マジでブラしてねぇ！　ノーブラだよ！　やっぱあの先っちょはビーチクだよ！　早く俺にも揉ませてよ！」
「くそっ、早く代わってくれよ！　ダメだ！　このままじゃ、順番待ってる間に終点に着いてしまう！」
「もう拉致るっきゃねぇ！　監禁するんだ！　そうすれば、いつでも犯りたい放題だぜ！」
「僕も塾なんて行ってられない！　ミキさんを監禁すれば、僕のおチンチンをあのおっぱいに挟んでもらえますよね？！」

ミキを拉致る！　妄想がさらにエロい妄想を呼び、欲情が一気に膨れ上がった男子高生達のチンポは、さらに硬く勃起する。
ミキは冷笑を浮かべながら男子高生達の卑猥な暴挙に身を任せていた。

しかし、男達のほんの一瞬の隙を付いて、ミキの姿が男達の視界から消える。
チャキン…！
身体を突き抜ける風と、瞬く間に消えては弾ける閃光。
網膜に映し出される幾筋もの閃光の煌き。
あまりの速さに、それが斬撃であることを理解する者は誰一人としていない。
男子高生達の間を一陣の風が閃光と共に吹き抜けるのみだ。
「あ、あれ？　ミキちゃんがいない…」
「なんだぁ〜？　おっぱいが…。　揉んでたおっぱいがなくなったぞ？！　どこいきやがった！」
呆けたように緩慢な動きになる男達。
「私はここよ」
ミキは男達のすぐ脇に立っていた。
その手には、男子高生達に見せ付けるかのようにキラリと光る抜き身の日本刀が握られている。
「それって護身用の木刀じゃなかったの？　ミキたん、その刀は模造品だよね！　そうだよね？！」
「冗談だろ？！　まさか本物の日本刀じゃねぇだろうな、おい？！」
「もし、あの都市伝説が本当だったら…。　まさか、本物のミキちゃんなの？！」
「ば、バカ！　あれは噂だ！　この女は同名のただの巨乳だろ」
「塾でも噂になってたんです…日本刀を持つ巨乳女子高生の都市伝説…。　そのエッチな体に欲情して射精した男は……。　はっ、そうだ塾の時間だ。　僕は塾に行かないとママに、ママに叱られ…あれ、あれれ？　足が、足が動かない！」

男子高生達の動揺する姿を冷たい視線で眺めていたミキがゆっくりと口を開く。
「…もう、お前は塾に行かなくもいいのよ、ガリ勉君。　それにママの所にも、もう帰れない…。　さあ、言ってみなさい、私の決め台詞…。　知ってるんでしょ？」
ガリ勉に向かってやさしく微笑むミキ。
それだけで異様な緊張状態の男達は思わず射精しそうになる。
「あ、あうっ、やだ、やだ、やです！　ママのところに帰りたい。　助けてミキさん！」
股間を押さえて前屈みになりながら、許しを乞うガリ勉。

「…それじゃ、私が言ってあげる」
やさしく微笑んだミキの口元が一変して意地悪そうに微笑む。

「……私を見て欲情するやつらは……」

「やめて！　言わないで！」
「や、やべぇ！　やべぇって！　これ、噂の決め台詞だよ！」
「お前ら、何ビビってやがる！　こんなのハッタリだ！　見ろ！　誰も斬られてねぇじゃねぇか！　オラぁ、俺達を斬れるものなら斬ってみろ！　殺せるものなら、殺してみろよ、ゴラァッ！」
ミキに向かって最初に啖呵を切り、ミキのはち切れんばかりの巨乳を揉みまくった不良がミキを挑発するように勃起した股間を突き出す。

「……言われるまでもないわ。　そういう奴らはすでに殺してある……。　お前達はもう死んでいる」

男子高生達に死の宣告をするミキ。
そして、ゆっくりと刀身を鞘に納めていく。
「ハァ？　これが噂の死の宣告？！　まだそんなハッタリを！　ネットの巨乳女子高生ミキなんて存在するはずがねぇ！　この女は偽物だ！」

シャキン…。
刀身が鞘に納まった瞬間、男子高生達の学ランが弾けるようにバラバラになり、宙に舞った。
一瞬にして男子高生３０人がパンツ一丁の姿になり、勃起していることが恥ずかしいくらい丸分かりになる。
「ひっ、俺達の服が…！　まさか…そんな…！」
ザワザワと男達の間に焦燥と恐怖が広がっていく。
そして追い討ちを掛けるように、男達の裸体に赤い斬痕が浮かび上がる。
「なに、この赤い線は？！　まさか斬られてるの俺？！」
「やっぱり、あの闇サイトの噂は本当だったんだよぉ〜。　この女があのミキちゃん本人だんだよぉ！」
「ママ…ママ…助けて…。　あんなサイトを見たばっかりに…。　塾に、塾に行ってれば、こんなことに……」

パンツ一丁になり、隠しようもないくらい股間をギンギンに勃起させ、焦りまくる男子高生達の脳裏をよぎるのは、都市伝説【巨乳女子高生ミキ】を真ことしやかに紹介する闇サイトだ。
ミキの画像はないが、ミキに欲情して殺された男達の殺害現場の画像や動画が何者かによってネット上に流れているのだ。
画像コーナーには上半身をバラバラに切断され、パンツ一丁の下半身は、勃起したまま死後硬直している画像が投稿されている。
動画コーナーのレア動画には、上半身を失った下半身が痙攣しながらトランクス越しに凄まじい射精を繰り返す動画がＵＰされている。
最近ではコアなミキファン達が、ミキが現れたであろう殺害現場探し出し、現場を回るツアーを企画してレポートされているのだ。

たとえば、ミキの都市伝説の始まりとなったのが、ミキによって壊滅させられたとされるヤクザが経営していた裏カジノの廃屋だ。
コアなミキファンはまずは伝説の始まりであるここから押さえる。

平穏な住宅街にもミキの都市伝説は心霊スポットと名を変え存在している。
ミキを一軒家に誘い出し、性奴隷にしようとした中年男達とその息子のエロガキが、逆に精液を搾り取られて斬り殺された一軒家。
中年男達の欲情が残るこの家は、夜な夜な射精音が聞こえたり、勃起した下半身だけの小学生が射精しながら追っ掛けて来るなどと噂され、今ではちょっとした心霊スポットとなっている。

繁華街のど真ん中にも、ミキの都市伝説はある。
ショッピングモールで、デート中のミキにちょっかいを出し、商品を買わずミキの怒りを買ったチンピラ二人がエレベーター内で解体された事件だ。
白濁液をパンツ越しに射精ながら佇む、チンピラ二人の下半身を買い物途中の一般人が大勢目撃したとされている。

もっとも大量殺戮、大量射精が繰り広げられ、教育委員会が事実をひた隠しに隠している男子生徒射精斬殺事件もサイトでは人気だ。
とある高校のほとんどの男子学生が画策してミキを集団レイプしようとしたが、全員が返り討ちにあい１００人近い男子生徒が半強制的に射精に追い込まれ、最高の快感の中でイカされ殺された事件だ。
パンツ一丁になった男子生徒が射精をした順に、上半身が崩れ落ちる動画が撮られている。
必死に射精を耐えるも次々に射精し、バラバラになって死んでいく男子生徒達。
恐怖と快感を嫌と言うほど味あわされ、死の順番待ちを強いられる極限状況を撮らえた秀逸の動画だ。
動画の最後、物言わぬ数十体の勃起し痙攣する下半身から連続して噴き出すおびただしい量の精液。
死の間際の一斉射精はこのテの性癖をもたない者にも興奮させるレア動画だ。
存在すら伝説とされる闇サイトにも関わらず、アクセス回数が１万回を越えている。
この事件で全男子生徒の大半がバラされ、共学だった高校は今では女子高になっているという。

このような都市伝説が真ことしやかに一部の偏った性癖のネット住人の間では噂され、囁かれているのだ。
しかし男子高生達は、まさか自分達が新しい巨乳女子高生ミキの都市伝説の一部になろうとは思いもしなかっただろう。

前置きが長すぎたかな…
屠りにとどかなかった
また、つづきます

↑
前置きだけでも、素晴らしすぎます！！！
個人的には、やられ役の一人(がり勉君)のキャラがとても好きですｗ
初めから読んでて、バラエティに富んだ雑魚たちがこれから自分たちの身に起こる
恐ろしい人生最大最後の興奮と快感と恐怖苦痛(？)を考えもせず
夢中になって巨乳JKﾋﾛｲﾝに群がろうとする場面とか、もぅ本当に最高です！ﾊｧﾊｧ

他の都市伝説になってるｴﾋﾟｿｰﾄﾞを紹介する部分も、読ませていただいててありえないくらい興奮させていただきましたｗ
素晴らしい作品をありがとうございます！！！
読んでるだけで体がﾊﾞﾗﾊﾞﾗになりそうなくらい(？)フル勃起してしまったﾊｧﾊｧ

sage

ttp://mixedfightm.dtiblog.com/

女と男の肉弾戦っていう、ミックスファイト系のブログ作ったから宜しくね。

いい。。。
２ちゃん遠のいてたから今はこのスレしか見てないけど
こういう残酷系なスレってほかにもいっぱいある？
よかったらおすすめ教えて下さい

>>383
>>388
えろえろなSS、ありがとうございます〜○〜○
ヤラレ役男ﾄﾞﾓが口々にいかにも下っ端雑魚らしい下卑たｾﾘﾌ吐きまくってくれてありがたいですｗ
『毎日毎日電車のガラス越しにその巨乳を見せつけやがって、今からこの車両は俺達の痴漢専用車両だ』
最初のこのｾﾘﾌ読んだだけで期待が否応なく高まり、最後まで期待通りの展開でさすがです！
『圧倒的な量感で前に張り出したミキの双丘を後ろから鷲掴みにすると荒々しく揉み始める』
こういう描写、本当に素晴らしいですね。
今回は一度目は普通に読み、二度目からミキという巨乳ヒロインを脳内で「小泉麻耶」というグラビアアイドルのイメージで拝読し、抜かせていただきました。

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm18907047

sage

中村彩乃

沖縄では地元のウチナーンチュが観光客に「腐れナイチャーは内地に帰れ！」とか「やな腐れヤマトゥーぐわーやたっくるさりんどー！」とか抜かすそうなので、
本土から来た女性たちにひと暴れしてもらいたい

DQN男の家族死ね　DQN男の血繋がってるやつ死ね　DQN男の子供死ね　DQN男の親死ね　

沖縄→DQNときたら成人式か
当日はやりたい放題でも次の日くらいに日頃は目立たないけど実は武闘派の女性警官や地元道場やジムにいる腕利きが
奴らのたまり場に行って殺しまくったらDQNな大人を確実に減らせれるな
警察とマスコミさえ抱き込めばDQN同士の乱闘で些細な事件で終わる

>>393 からの続きです。

突然、服が破れ半裸となり動揺する男子高生達を尻目に、ミキは生ゴミを見るような目付きで情けないパンツ勃起姿を晒す男達を見渡すと、深々と座席に腰を下ろした。
そして、男達に見せ付けるように恥じらいもなく大股を開く。
純白のショーツと盛り上がった恥丘に目が釘付けになる男子高生達。
あっという間に全員のパンツの頂点に恥ずかしいシミが広がり始める。

「うふ…」
ミキは指先を舐めると、ゆっくり恥丘の割れ目に指先を当て、愛撫し始める。
「あ…ああんっ…。いい…すごく気持ちいい…」
すでに殺してある相手にオナニーを見られても羞恥心などミキにはないのであろう。
ミキは片方の手で、そのはち切れんばかりの胸を転がすようにまさぐり始める。
目の前でミキのエロすぎる生オナニーを見せつけられる不良はたまったものではない。
「ち、ちくしょう、エロすぎる…。や、やべぇ、で、でちまうぅぅぅ」
不良の勃起パンツがビクビクと脈動し始める。
「ふふ、無駄な足掻きはしないで気持ちよく出しちゃいなさい」
イキがりまくっていた不良を指差し、パチンと指を鳴らすミキ。
その大きな胸がブルンと揺れる。

「うあぁっ……あうっ！」
ブビョッ！　ブリュリュリュリュッ〜！
次の瞬間、ミキのエロさに耐え切れず不良の痙攣するチンポから凄まじい勢いで濃いプリプリの白濁液が放たれる。
パンツ越しにもかかわらず、白濁液は車両の天井に張り付きドロリと垂れる。
「あえっ、あ、あ、あふぅ〜、ぎ、ぎぼぢぃぃぃ〜！　やべぇ、出しちまった！　と、止まらねぇ〜！　ひぎぎぎぎぃぃぃ！」
ビクビクと身体を震わせ射精を繰り返す不良。
しかし、不良を襲うのは、これまで味わったことのない快感だけではなかった。

ズルッ…ズルルルッ…！
「えっ、ええっ？！　ひ、ひぎゃぁぁぁ〜〜？！」
すぐに恐怖におののく不良の悲鳴があがる。
上半身に刻印された斬痕が死への胎動を始めたからだ。
両肩口から脇腹へＸを描くように浮き上がった赤い斬痕に沿って、不良の上半身が斜めにズレ落ちていく。
パンツ一丁の男子高生達とオナニーに興じるミキの前で、イキがっていた不良がゆっくりと解体されていく。
皆、ギンギンに勃起しながら、身じろぎもせずに不良の解体ショーを食い入るように見ている中、当の本人だけが死の恐怖に苛まれながら狂ったように首を振り、イヤイヤしながら情けない悲鳴を上げる。
しかし不良の下半身は快感に身を震わせ絶頂の射精を放ち続けているのだった。
「ひぃ、いひぃぃ、きぼひぃぃぃっ！　やだっ、やだ、そんな俺が？！　お、お前ら何見てんだ！　俺を助けろ！　た、助けて下さいっ！　斬れてるっ！？　俺の体、斬れちまってるよぉぉぉぉ……おごべっ！」
ボロロと、バラバラになりながら落ちる上半身。
それでも下半身は勢いが弱まることなく射精を繰り返しているのだった。

静まり返る車両内。
不良の下半身から噴き出す射精音だけが生々しく内に響く。
自分達も死んでいるかもしれないという不安が現実のものとなり、極限状態に追い込まれた男達の股間は、これまで自分が見たことがないほど、股間を硬く大きく勃起させるのだった。
それを満足そうに眺めるミキ。
あとは絶望の奈落に叩き落とすだけなのだ。

現実は残酷だ。
待っていた瞬間の到来に、思わずペロリと舌なめずりするミキ。
恐怖のあまり声なく固まった男子高生達をミキは、残酷に冷酷に現実に引きずり戻す。
「私に欲情し射精した者から順にハジけろ！」

ミキの一声で車両内は一転して混乱の“るつぼ”と化し、死の恐怖に錯乱した男子高生達の命乞いと悲鳴で埋め尽くされる。
「ひぃぃぃ！　や、やっぱり本物のミキちゃん？！　俺達、もうダメだぁ〜！　ああ、俺っ、おれれも、もう、出ちゃう！　えろっ、エロすぎっぃぃぃあ、あびゅ！」――ビュクク！　ビュルッ！
「うわあぁぁぁ、死にたくねぇ〜！　助けて！　たすすけ、たすけで…でっ、でっ、で、でるっ！　やべっ、イぃぃぃクぅぅぅっ！」――ビュルルッ！
「ああ、でちゃう！　でちゃうっ！　でちゃうよぉぉ〜！　きもぢよすぎで、もう我慢できまぶぅぅぅ！」――ドプドピュドピュピュッ！

場を仕切っていた不良が、いの一番にバラされた動揺と恐怖は計り知れないほど大きい。
頭数の多さに物を言わせた集団で、頼みの綱を失った烏合の衆ほど惨めなものはない。
ミキの思惑通り不良の死は、男子高生達のわずかな生への期待を握り潰すのに十分な生贄だった。
その証拠に、心の折れた者から込み上げる射精感に耐えられず射精し、ある者は輪切りに、またある者はバラバラの細切れになっていく。
もはや死の恐怖に苛まれ、極限状態に追い込まれた男達の死の連鎖はもう止まらない。
車両の至る所から天井に向け狼煙のように精液が次々に打ち上げられ、天井が汚されていく。
なんとか射精を必死に耐えている男達も無駄な命乞いを繰り返すしかない。

ビュルッ！　ビュルルルルッ！
必死に射精を耐えている男のすぐ傍で生々しい射精音がしたと思うと、命乞いと肉がズレ落ちる耳障りな音が聞こえて来る。
「あひっ、でるぅぅっ！　ミキちゃんのモリマンすげぇ…！　でも、でもオナニーだけで終わる俺の人生なんてやだよっ！　入れたい、ミキちゃんのオマ、おまま、まごにっ？！」――ドピュッ！
さっきまで、ミキの巨乳をどうやって犯そうかとニヤニヤと一緒に話していた隣の男が、快感と恐怖が入り混じった断末魔と共に肉塊となっていくのだった。

野球部員で坊主頭の男が、込み上げてくる射精感に耐えながら不安そうに周りを窺う間にも、周りの男達が射精と共にバラバラの肉塊に変わっていった。
とうとう坊主頭の両隣りの男達も、顔は恐怖でグチャグチャなのに、切ない喘ぎ声を上げ快感と共に上半身がバラバラになる。
皆一様に上半身を失っても下半身は気持ち良さそうに痙攣し、まるでミキに精液を搾り取られるかのように白濁液を吐き続けているのだ。
しかし必死に射精を耐えている坊主頭には、たまったものではない。
まるで、死刑囚が処刑の順番を待っているかのような心境なのだ。
にも関わらず、勃起パンツはこれまで見たことがないほど、ギンギンに勃起し、ガマン汁を垂れ流すのだ。
「やべぇ、あんなおっぱい反則だ…。　ちくしょうっ！　やだっ、次、俺っ？！　俺の番なの？！　やだーーー！」
坊主頭がどんなに泣き叫ぼうが、命乞いを哀願しようが、自慰行為に没頭しているミキには全く届かない。

ミキは股を開き、男達の射精を、死の恐怖におののく命乞いを、情けない断末魔を、そして理不尽に奪われる命を、最高のオカズとしてオナニーに耽る。
ちょっとバカっぽく見られても構いはしない。
どうせこの男達はすでに殺してあるのだから、死人に痴態を見られても問題ないのだ。
ミキの自慰行為もエスカレートし、指の動きはさらに激しく、速くなっていく。
蜜が溢れ濡れそぼった秘所に指を入れ、一番敏感なクリトリスに刺激を与えるミキ。
薄い夏のセーラー服を内側から押し上げる双丘の頂点は淡いピンク色が透け、ツンと貼った乳首は硬く勃起していることが分かる。
「ああんっ！　オナニー最高だわ！　いいストレス発散になりそう！　もっと命乞いして！　死の恐怖に怯えながら射精して！」

ドピュッ！　ドピュピュッ！
ミキの激しいオナニーを視姦していた数人の男が、また耐え切れず射精し、アヘ顔のまま肉塊となる。
この３分間ほどの間で、すでに２０人以上の男子高生達が半強制的に射精に追い込まれ、イカされ殺されたのだった。
勃起チンポに一切の物理的な刺激を与えることなく、視姦しただけで男達を射精まで追い込むエロすぎる肉体を持つ女。
巨乳女子高生ミキの都市伝説は今日も真ことしやかに繰り返されている。

やっと屠りに到着
自分は血飛沫とか血柱とかの流血表現や斬り口からボロリとこぼれ落ちるモツなどのグロ表現が好き
でもこの「巨乳女子高生ミキ」のオリジナルは、その表現を一度も使っていない感じがするので、そこは踏襲してる
このシリーズが好きな住人さんは少数派だけど、もう少しつづきを書かせてね

↑
今回も素晴らしかったです！
ヒロインを視姦しただけで雑魚たちが連続で次々に盛大な射精→情けない悲鳴とあえぎ声あげて屠られる
お約束のパターンが最高です！

「血飛沫とか血柱とかの流血表現や斬り口からボロリとこぼれ落ちるモツなどのグロ表現」
こういうのもいいですね。
十四代目さんの梨花様のｼﾘｰｽﾞに盛り込まれていた描写が、個人的にはとても好きでした。

巨乳女子高生ミキに斬られた後、
ﾌﾙ勃起しながら必死に射精を我慢しようとするも
周りで仲間雑魚がどんどん気持ちよさそうに射精してはﾊｼﾞけて昇天していって、
自分も快感と恐怖に耐え切れず
死の順番待ちをしている雑魚の心境とか想像しただけで興奮が止まりません。

岩下真央死ね
FORUS内Tralala勤務

巨乳女子高生ミキねぇ〜
前のスレの昔こんなマンガがあったから、ここまで引っ張ってくるなんて
それだけでもスゴイ妄想だね
ごちそうさま

不細工処女岩下真央

sage

ＳＳも勿論素晴らしいですが、
もとのマンガもみてみたいものですな。巨乳JKＧＪすぎますありがとう！！！！

ウィッチブレイドみたいに体の一部が変化して刃物とかの武器になる体質で、
定期的に発動させて殺さないと自我が維持できなくなる設定ならこのスレにぴったりかも

それで悪堕ちキャラなら言う事ないｗ

としあきさん来ないね
としあきさんのティファの新作を読みたいな

sage

スレを読み返していて、>>363当たりの「異端審問」という言葉に妄想を掻き立てられました。

魔法少女の世界で、その世界の秩序を冷酷に遵守させる上級魔法使いの美女。
異端審問官という絶対的な権力を背景に、食料奴隷である男達を魔法による磔刑と焚刑で次々に処刑していく。
「奴隷が異端審問官の前で勃起したら死刑」という法がある世界で、わざとエロい身体を見せつけて禁欲させていた奴隷達を勃起に追い込んで処刑するなど。
そんな理不尽な罪状で、男の処刑を楽しむ美女をＳＳ職人さんに作ってもらいたいです！

今みても名作だったんだなと思う(特に３６分辺りとか)
http://www.youtube.com/watch?v=lK1dlxeWYxQ

その後、ヒロイン役の女優が国民的オナペットになったこともあわせて考えると
感慨深いものがある

>>422
＞「奴隷が異端審問官の前で勃起したら死刑」という法がある世界で、わざとエロい身体を見せつけて禁欲させていた奴隷達を勃起に追い込んで処刑
こういう描写、真理さんのSSにたまにあってよく興奮させていただいてましたｗ
また機会があったらお願いしたいですね。

としあきさんのティファSS全部読みたいんだけど、見れるサイトない？

>>425
ありがとうございますー
いまのところはpixivばっかりなので上の方で貼ってあるURLか
（としあき）でメンバー検索してみてくださいな

俺は>>372の　としあきさんを「甘々でなおかつ残酷」って書いちゃって
としあきさんを妙に混乱させちゃったオッサンです
決めつけちゃった件についてはすいませんでした　その後のPixivの小説を見て
充分に滾らせてもらいましたとともに（また決めつけるわけじゃないけど）
としあきさんは「甘い死を望むクラシックなタイプのマゾヒスト」で
「ころされもえ小説はこのスレを見ているヒトビト（オレ含む）にとっては
　相互不達（ディスコミ）ラブストーリーだから萌える」とか思いました
不達じゃなかったらそれは単なるＳＭプレイだし

オレは幼児になってふたなりのママンにアナルを犯されながら首を締められて
殺されるのがオレのファンタジーなんだけど、としあきさんがオナニーするときの
十八番の妄想はなんだろう？と考える会社をカゼで休んでいる>>372でありました
まとまりのない駄文ごめんね

>>426
ありがとうございます

>>427さま
いやきっと全部合ってると思いますありがとうございます！！
何も考えず頭空っぽにして大ジェノサイド繰り広げる残酷な女の子をかいてる時もときめくし興奮するけど
それを外れるとやっぱどこか（ディスコミな）ラブストーリー要素はあると思います
狩人と獲物、殺す者と殺される者の甘いうたかたの邂逅、的な！！
最近はちょっとシュリやちんこ虐めに浮気してますが（そこの雰囲気を取り入れることは楽しいです）
やっぱりおおもとの自分の芸風は同じで変わらないみたいです

おれのファンタジーは何だろう？
おれの妄想は基本ひとごろしのおんなのこから言って貰いたい台詞やシチュでいっぱいですが
最初の刷り込み的なものもあって根っ子みたいなところには
「血塗れの刀をぶら下げたひとごろしのおんなのこが足の先まで怯えるおれに笑いかける」
絵面が妄想オナニーではよくあります

お風邪、早くよくなりますように

あと最近作ってた文字コラでは
「女の子には優しい残酷な美人テロリストが学習塾だかを襲撃して生徒を全員人質にする
　見せしめに数人男子を殺す様と音声を舐め奴隷化した女教師に見せ付けて
　要求は全部通ったけど、手元の『皆殺しボタン』をクリックするよー？　でもね？
　私は女の子には優しいの。先生ががんばって私をイかせてくれたら、
　この解放のボタン（女生徒だけ対象）を先に押してあげるけどどうする？
　って。先生、舐めすぎ。ちゃんと聞いてた？　でも、いい子だね（はぁと）」
的な！　皆殺しボタンはもちろん押すけど、きっとその前に解放ボタンは押されるでしょう、
なシチュを思いついてこの子の話は気に入ってます

また数がまとまったらお目にかけたいと思いますのでその時はぜひぜひよろしくお願いします

としあきさん、ありがとう
だいぶ良くなりました　ネットの中から有難うございます
日本でも昔の女性ハンターは鹿などに狙いをつけるときに　「いい子だからじっとしてるのよ・・」と囁き撃ち殺したそうです
そして殺した鹿の毛皮の手触りをうっとりと楽しんでいたとか　優雅で残酷ですね
女狩人や女闘牛士には　獲物に対する何らかの甘い感情がある・・とどこかで読みました
それがオレの思う「クラシックなマゾヒズム」のベースであり、昔のマゾ男性の　共通認識でありました
としあきさんは間違いなくクラシックなマゾヒストの後継者でしょう
新作期待してます　ありがとう！

うーん、よく分かんないな
マゾ性癖にクラシックもモダンも有るのか？
個々人の嗜好が有るだけじゃないのか？
余り時代云々で線引きすることに意味があるとは思えん
ま、糞どうでもいいけど

どうでもいいなら黙ってろよ

ふとダーティペアとパンティ＆ストッキングを掛けてみたら、
このスレ向けの外道でエロいキャラが生まれるような気がしてきた。
痴女が美人局やってお代は星一つとかそんなのｗ

すっげ久々にすごい風邪をひきましたが数日を経てもう治りかけですｽﾞﾋﾞｽﾞﾋﾞｹﾞﾎﾝｹﾞﾎﾝ。
そして！　だからこそ！
いつものアレが…！
SSや色々なフェチ系に浮気してて滞ってはいたアレが…！
またまとまったのでよかったら！
（くのいちの口封じ分多めな気が！　相変わらずの魔法少女と…！
　あとティファはごめんね！　SSでならともかくだけど今はときめく画像が枯渇ッ）

ttp://www1.axfc.net/uploader/so/2732280.zip
pass= sinasare　ファイル数30

ただの文字コラです！（既存の画像に妄想テキストを打ち込んだだけのとても安易な産物）

そして！　年末なのでせっかくだから！
↑を含みつつ、今年作ってここにあげたものまとめもうｐしました

ttp://www1.axfc.net/uploader/so/2732275.zip
pass= sinasare　ファイル数300　（300メガ、でかいです）

それでは皆さま！　よいお年を！　よいころされもえを！！　じゃまたッ

としあきさん、ありがとう！
お歳暮頂きました！

としあきさんにこんなにいいプレゼントを貰ったら、自分のエロ妄想も加速し始めた！

ネタ画像はこれとか　ttp://apr.2chan.net/jun/b/src/1356611060465.jpg
これとか　ttp://www.heat-soft.com/tokkai3/character-select.html

でもいいんだけど……。


３人の悪落ちした元魔法少女は今や一人当たり１００人以上のザコ戦闘員を率いる悪の組織の幹部になった。
その各１００人の中で一番女性器への舌での奉仕がうまいザコ団長がいつものように自分のご主人様である元正義の魔法少女への奉仕を担う。

元魔法少女３人にも奉仕の好みがあり、クリ舐め派、舌入れ派、おっぱい吸わせ派に分かれており、自分のザコ団長にみっちり好みの奉仕を教育する。

団長の覚えが悪かったり、奉仕が粗雑になると、少女たちは奉仕をさせたまま、勃起しながら震えて整列している一般ザコ戦闘員を魔法や手持ちの武器で殺す。
運のいいザコは、より足を広げて立ちたい少女たちのブーツやヒールの足置き台にされた後で殺される。

いつものように街を破壊し、一般市民を多く殺して帰ってきた少女たちにすぐ奉仕を始めるザコ団長。必ず殺される運命にある、足置きに任命される一般ザコ３人も素早く定位置につく。
奉仕中にご主人様の機嫌を損ね、一般ザコを気分しだいでそのつど殺すという教育をされているので、団長の奉仕のテクニックも格段にうまく、
「やっぱりお前が一番ね」と各ご主人様からお褒めの言葉を貰うたびに今までの恐怖が脳内で快楽に変わる。

ある日、彼女たちが「各自のザコ団長を取り替えて遊んでみよう」と提案する。
ザコ団長たちも「自分以外のご主人様に奉仕を始めたとたん、殺されるのではないか」と新しい主人の股間にひざまずいたり、
胸の前に行ったとき、怯えながら元のご主人様のお顔を伺う。
そんな男に３人に、
「今日のご主人様は私よ。お前のご主人様は機嫌がいいときはザコが両手で太ももを掴むことを許すのよね？　いいわよ。同じようにやってみなさい」
「お前はいつもおっぱいへの奉仕よね？　いつもやっていた奉仕をここにしてごらんなさい」
「お前の舌技、一度味わってみたかったのよ。いつものクリがおっぱいに変わっただけ……。味わいなさい」

と優しい言葉をかけてくれる。
そして男どもが奉仕を始めたら次々に

「んんっ！　コイツ、すごくクリの気持ちいいとこわかってるっ！　クリの裏を舌から舐め上げるのが特に上手！　そう！　舐め上げた後は吸うの。　すごい！　よくここまで育てたわねっ」
「ああんっ！　コイツもすごいっ！　舌が丁寧におへその裏を擦るわっ！　あん！　褒めたらますますっ」
「ああっ！　おっぱいがこんなにいいなんてっ！　ザコが生意気に私の母乳をほしがってるぅっ！」

股間への奉仕をさせていた少女２人が、新しい奉仕に思わず体が震え、ザコ団長の頭を抑え腰を激しく動かす。
男たちは息ができない中でも必死に奉仕を続けるが、頭上の少女２人の悪コスがより凶悪なものに変わり、魔力が増大したとき、おもちゃのように２人の団長は同時にこと切れた。

残る一人の少女はザコ団長の口からおっぱいを一旦離させ、
「どうする？　二人とも死んじゃったよっ？」
と、子供をあやすような目で見てくる。そして、
「初めての味の母乳だよね？　新しいママのおっぱい、おいしかった？　……でもやっぱり、お前、へた！」
ニヤリと微笑を浮かべ、彼女の衣装も悪コスの第二段階へと変わる。

男は彼女から離れ、土下座をして「私めのご奉仕が悪うございましたっ！　処刑の覚悟はできております！　せめてもの御慈悲に、元のご主人様に処刑していただきたく……」
その瞬間、男の両目から鮮血が噴出す。魔法少女３人のどの方にやられたのかも判らない。声も出なくなっている！
次には戦闘服が溶かされ、男は全裸で地面に仰向けに固定された。

「ふふふふふ……」
三人の笑い声が混ざって聞こえた時、男はさっきからギンギンのチンポが手袋の細い手で角度を調節されていることに気づいた。

「まさか……」と思っていると男の脳が爆ぜそうな快感に包まれた。
女を一度も知らないチンポが熱いうねりの中に飲み込まれたのだ。

「さて、誰の中に入ったのでしょうかっ？」
「自分のご主人様以外に精を捧げるのはもちろん重罪よね？」
「気持ちよかったらチンポを一度硬くして、膣内で返事をしなさい」

３人ともあえぎ声ではないが、男の体には誰かが乗っており、明らかに魔力を使った、初めてでも判る「ヒトを殺す性交」であり、
中に精を捧げれば確実に死が待っている搾精の腰使いだった。チンポを硬くするたびに膣壁が「身分の違いを判らせるための締め付け」で返してくる。

でも、多くの一般戦闘員と２人の団長が死んでも果たせなかった悪の魔法少女直々の性器による搾精処刑が受けられる俺はなんて幸せ者だろう。
このご主人様たちが正義のヒロインだったころ、世の男はどれだけの欲情とともに彼女たちの活躍を見ただろう。彼女たちに助けられた人々が今の彼女たちを見たらどう思うのか？
そして今のこの俺を哀れむのだろうか？　羨むのだろうか？
慈悲も何もない締め付けと腰使いだが、熱い襞に包まれたチンポへの快楽はやはり女性の優しさにどこかが込められている。男は意識の奥底で悟る。
「アコガレノ、ジョセイ、ニ、セイシ、ヲササゲテ、シヌノハ、オトコノ、ホントウノ、ウマレテキタ、イミ……」

「せめて憧れのご主人様に搾り殺してもらいたいよね？」
「ご主人様以外の魔法少女に背徳の吐精っていうのもいいよね？　最後はご主人様の名前を叫びながら……って、声出ないか」
「『元のご主人様に殺されたいです』って言いたかったら中で何度もチンポを硬くしてサインを送りなさい。特別の締め付けでお返事、もらえるかもね」

未だに３人のお声は普段どおりだ。
不意に男の手が手袋の手に地面に押さえつけられる。処刑の完了の時間が訪れていることに本能で気づく。
「数分後には俺は確実に死んでいる！　でも今は生きている！　性交をしている！」

「たとえ自分のご主人様の膣ではなくても、上に乗っているお方に全ての精を捧げて死のう」という気持ちと
「もしご主人様に犯されているならこの上ない幸せなので何度も中でチンポを硬くして、最後まで忠誠を示そう」気持ちが男の心で同居し、限界まで膨らむ。

上に乗っている少女が体を倒してくる。男の胸板に少女の胸が押し付けられた。
「匂いだ…！　上で自分を犯している少女の匂いさえ判れば、せめてご主人様の中で死ねるかが判る！」

男が鼻腔を広げようとした瞬間、その頭は誰から受けたか判らない魔法で破裂し、胴体だけが痙攣して上の少女に精を捧げていた。少女は容赦なく腰を死体に打ち落とし続ける。
ザコなどの下からの突き上げは絶対に許さない。そして胴体だけになったはずなのに、握り返す力だけはまだ残っているその手を魔法少女の手袋の細い指が固く押さえつけていた。

>>435
どうしてこうあなたのところの娘さんは水面に結界張るとかそういう残酷なこと思いつくんですか！
しかも靴底はっきり見えるとか！なんでこんなにえろいんだ！
諦めずに待っててよかった！ありがとう！
今年一年、本当に何度もお世話になりました！（文字通り
よいお年を！

ティファ枯渇ッ！
ティファ文字コラを楽しみにしている身としては大問題ですね
あんなにティファの画像は氾濫してるのに…
エロかわいく残酷なとしあきさんティファがかなり好きなのですが

とは言え、しっかりと今回の文字コラも保存させて頂きました！
ありがとうございます！

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>>437
素晴らしいSSですね
必殺料理人さんですか？

スレにはずっといましたが、妄想投稿は、反応していただけることが嬉しいことが初めてわかったぐらいの新規のドシロウトです。

としあきさんの落とし子の一人です。

ありがとうございます。>>444さん。としあきさん。住民の方々。
よいお年を。

来年も世界を滅ぼすくらいの残虐美女美少女に出逢えますように。

女子アナ「チノパン」、車で男性はね死なす
読売新聞 1月2日(水)22時27分配信

　２日午後５時頃、静岡県沼津市足高の駐車場で、フリーアナウンサー横手（旧姓千野）志麻(しお)さん（３５）（東京都港区六本木）が、歩いていた男性（３８）を乗用車ではねる事故を起こした。

　沼津署の発表によると、男性は胸を強く打つなどして搬送先病院で死亡した。

　横手さんは元フジテレビアナウンサーで、「チノパン」の愛称で親しまれていた。出身地の沼津市に帰省中だった。

嘘か本当か

713 名前：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日：2013/01/02(水) 23:34:14.86 ID:tYEpFR4f0
友達が記者なんで情報聞けた。

・運転してたのはフォルクスワーゲン
　http://image.itmedia.co.jp/style/articles/1209/27/l_do_vw120927_01.jpg
・駐車しようとした際に、バックで入れてブレーキを踏むはずがアクセルを思いっきり踏み込んだ
・http://image.itmedia.co.jp/style/articles/1209/27/l_do_vw120927_01.jpgが思いっきり
　バックで加速して、後方を歩いてた男性に直撃。後ろがコンクリート壁で衝撃吸収されず、
　胸がぐちゃぐちゃに潰れてしまって死亡
・野次馬によると、千野はひたすら大号泣しながら、すいません、すいませんと
　泣き叫んでたとの事

ここはファンタジーを語る場。リアルな話はしちゃいかん。

この女は殺したいと思って殺したんじゃないからスレ、いや板違い
被害者に合掌

>>448のせいでスレが止まっちゃたじゃないか
同じ男を殺す女でももっとなんていうか恋愛がらみで男にも非のアルような事件をさ・・
ないか

スレタイが漠然としていてどんなふうに殺す女が受けるのかわからない
したらばの板ならいろんなテーマでスレが立てれるのに

逆リョナにはイケメン被害者にスポットを当てるという定義もあるから
なんだか使いづらいような…
こうなったら通りのよさ気な新ジャンル名をひり出すしかないよ

それだったらとしあきさんの提唱してる「死なされ」で良いんじゃね？

破戒さん待ち。

ころされもえ？

今更「女に殺されたい男」なんてスレ作ってもまた荒れるんじゃね？
ＳＳの名手が還って来るの待つか

sage

波はあるけどココのスレはレベル高いと思うよ
少数の偏った性癖の持ち主が集まる割にね
良作が多い
としあきさんの復活が大きいと思う

個人的には殺戮天使ミキちゃん待ち
破戒の拳さん待ち
北斗のリンさん待ち

たまに見に来てＳＳや文字コラが上がってるとマジでラッキーって思う数少ないスレのひとつですよ
ここのスレはね

としあきさんがＳＳをリアルタイプでうpしている最中に訪問した時は興奮した
たった10分くらいだったけど、何度も更新を連打したっけ

としあきさん、いつもありがとうございます！
最高でした！
437さん、自分も同じような内容で妄想しているのですごく興奮しました！
強いて言えばザコ隊長、隊員の処刑描写が増えると嬉しいです。
素敵な作品ありがとうございました！

PS2の中古ソフトが投げ売り状態だったので、
ビートダウンを買ってみた

個人的には殺される派じゃなくて観戦派なので
夜の街で抜けた組織の追手やチンピラにケンカを売れてぶちのめせるので面白い
キャラが北米版だし女子高生風の衣装がないのが残念

不条理すぎるので、受け付けない人が多いのかもと思いますが、ミキの続きです。

俺は野球部の投手で主将。
大会で負けたチームはミキを落とす習わしになっていた。
もちろん成功したチームはない。
俺もミキを本気で狙っているわけじゃない。
本気で狙ってる部員たちをエサにして、ミキの姿を目に収めたいだけだ。
そういうやられるだけのザコの役はこいつらに任せればいい。

ショートとセカンドは先走ったせいで、役に立つ前に死んだ。
でもレフトがやられてる間に、俺はミキから逃げ切った。
ほんとはレフトの撮ったビデオに映像が残っているのを期待してたが、
ビデオは破壊され、やはりダメだった。

翌日グラウンドの端に集まる。
後輩たちは帰り、レギュラーが残る。
死んだやつはいないから、俺を含めて残り六人。
「主将、斬られたんじゃないすか？」
「切れ目がきれいだから、そこで発射をガマンすれば、うまーくつながるんだよ」
「それでミキの裸を思い出してヌいたんすか？」
「アホか。発射したら体が破裂するんだよ」
「じゃあ一生やれないんすか？」
「体がつながるまでのガマンだ」
五人を前にミキの話をすると、
「話を聞いてるだけでたまんないすね」
「何がたまんないって？」
と、女の声がする。

夕日を背に立つミキ。
え？こんなとこまで？
「そこの奥のやつ。やっぱり成敗したのを確認しなかったのは、私の失敗だったわね」
俺を指さして言う。
くそ、俺もこれまでか。嫌だ、死にたくねえ。
でも・・・
ミキが長い刀身を抜き、一瞬きらめいたかと思うと、案の定、俺たちの制服がはぜた。
でも、興奮してるのは俺以外の五人。
さっきの話が効いてる。
俺は、自制しなきゃという思いと、自分の話だというのもあり、興奮は最小限だ。
だから、もしここでやられるとしても、最後までミキと渡り合ってから死ねるかもしれない。
ともかくこいつらと同じ最期じゃないのは確か。と思えると少しは安心だ。
ミキも俺のことは眼中になく、五人を警戒。
五人は五人で、ミキを囲んだ。
「ただの女子高生じゃん」
パンツ一丁で興奮してるザコたちが次々に軽口をたたく。
「そんな模造品振り回して、かわいいねえ」
こいつらどう見てもはまるパターンだ。

なんて思ってるところに風が吹く。
ミキのスカートがめくれると、中はなかった。
あそこが丸見えだった。
ああ、嘘だろ・・・
一気に勃起したのがわかる。
ミキも俺に注目してる。
確認すると、パンツからはすでに汁が染みている。
なんだこれ、絞り出される感じだ。
風が吹くたびにチラチラと見えるアソコ。
風が強くなり、あああ、なんか濡れてしたたってるし。
だめだ昨日からまったくヌいてないから、自分の反応が押さえられない。

「そこのグレーのボクサーパンツくん」
お、俺しかいねーし。
「体に赤い線が浮き出てきてるわね」
え！言われて確認すると、その通り・・・い、いやだ！昨日の線だ。
「ほんとだ、主将、体に線が・・・」
「主将だから、最初にミキにキメられるとどうなるか見せてくれるんだぜ」
興味深そうに俺の方を見てる五人。
「なに楽しそうに見てんだ！主将は最後だろうが。助けろよ！」
五人の中心から外れて、俺のところまで寄ってくるミキ。
「フフ、イッたら大変なことになるわね」
目の前に立つ。
体を見ると・・・ああさっきより赤い線が太くなってる、パンツも限界だ。
「お願い許してください」
「どうしようかしら」
ミキは少し考え、脚を少し開いた状態で、ゆっくりしゃがみ始めた。
ミキ、パンツ穿いてないのに、こんなとこでしゃがんだら・・・
あああ、でも目がそこから離れない。
座っていき、あああ、
「いやだぁ助けてくれぇ」
「主将ダッセー！」
あ、見えた。
くそぉ、俺、昇天んんん。
「いやだうぎゃあああ」
射精した瞬間に、液を散らしながら、俺の体は四散した。
ボタボタと四散した部分が落ち、今回斬られなかったボクサーブリーフだけが無事に残っているのが哀れ。
「主将が・・・ダセー」
笑う部員たち。
「パンツ貫通して精液ぶっぱなしてるの初めて見た」
しばらくすると、笑い声がやみ、なんだかみな怖くなってきた。

中途半端ですがここまで。
あともう少し書かせてください。

戦闘員フェチ

http://sentouinyarare.blog.fc2.com/blog-category-1.html

http://sentouinyarare.blog.fc2.com/blog-entry-24.html

http://sentouinyarare.blog.fc2.com/blog-category-10.html

http://sentouinyarare.blog.fc2.com/blog-category-2.html

としあきさんの新作キャラのイメージは悪堕ちエスカレイヤーでいいのかな？

渋の新作ＳＳ？
どれか言わなきゃ解んないよ。としあきさんもここでアナウンスしてないし。

あけおめ！　ちょっとだけ顔を出させてー
>>468さん
あたりです　キャラは分からないので画像だけからイメージを！＞＜
あのキャラの絵は本当ときめくよね！　何気にたれ目なところとか！
次の文字コラまとめに入ると思います
>>469さん
基本自分のSSの女の子はみんな人殺しですが！
過去に殺してても、殺すつもりでいても、物語の中の時間で
殺していないとちょっとスレ違いだと思うので
すごいジェノサイドものがかけたらまずこちらでお披露目させて戴きますね！

コトヨロ！

>>463
ﾊｧﾊｧ
今回も最高でした！
巨乳女子高生ﾐｷシリーズのシュールな部分も含めて、大好きです！
個人的にはボス的キャラを屠る部分も勿論すきですが、
やはり大量にいる名も無きザコ(性的興奮を抑えられず口々に下品かつ卑猥なセリフを思い思いに吐きながらヒロインに群がる雑魚男たち)を
次々に瞬殺していくのが醍醐味だと思っています！！！

＞「アホか。発射したら体が破裂するんだよ」
ここまで読んだだけでフル勃起でしたっﾊｧﾊｧ
ありがとうございます！

>>463
『こいつらどう見てもはまるパターンだ。』
とかいって雑魚を見下してたら
自分がその雑魚たちののみている前で、まっ先にやられてしまう主将が哀れすぎてよかった！

こういう非現実的なはなし、「エリートやんきー三郎」みたいなノリで実写化したら面白そうｗ
ヒロインは巨乳(美乳)アイドルで

外部サイトで書いた小説って貼ってもいいんですかね
よければ貼りますが……

サイトに規約に、投稿したものの転載を禁じてるところもある

自作の小説ならいいんじゃない？
どこに何回貼ろうが作者の自由だよ

投稿主にそういう規約を読ませるところはあるよ
所謂「専属契約」みたいなもんだ

http://novel18.syosetu.com/n5606bm/
大丈夫だと思うので貼ります
物理的、肉体的な力でねじ伏せるタイプでは無く、ちょっと精神的と言うか、陰湿な感じです
気に入っていただければ幸いです

パンツ貫通して粘度の高い精液が飛ぶっていう頭の悪い描写で、最後に萎えるけどね

↑みんな辛口採点なのね。
パンツ越しの射精はリアリティをはじめから求めてない作品だから気にはならないな。
それより、ひとつ苦言を言えば心理描写のところを読むと首をひねって読んでしまう。

もしここでやられるとしても、最後までミキと渡り合ってから死ねるかもしれない。
ともかくこいつらと同じ最期じゃないのは確か。と思えると少しは安心だ。
「なに楽しそうに見てんだ！主将は最後だろうが。助けろよ！」
「いやだぁ助けてくれぇ」

などと喚いて死ぬボス雑魚の心理がめちゃくちゃじゃない？
死に対して諦観して悟りの境地にいるわけではないのに、俺はボスだから最後まで渡り合って死ねるから安心とか、
他の雑魚部員と違う死に方ができそうだから安心みたいな心理になぜなるのかが意味不明。

死に対して鈍感な雑魚というのは、雑魚の特権だからどんどん使ってほしいけどね…。
やられ雑魚の心理描写をもっと練って作品にしてほしい。
雑魚の射精死は、かなり好きな処刑法だから次の作品を期待してます。
ＳＳを投下してくる方に対して辛口だったかな？
ごめん。

>>477
出勤前にざっと読んで良かったんだけど
消した？ 削除されちゃったかな？
可愛い様が繰り返し描写されるのにまじで情け容赦ないところが素敵でした！
保存しておけばよかった＞＜ 残念です
また読ませて下さいねー

パンツ貫通して粘度の高い精液が飛ぶっていう。。。そういう漫画的描写もアリだと思います！
個人的には大好きですｗ

正直、不条理を言い訳にした単なる下手くそだよね、巨乳女子高生ミキの人(´・ω・｀)

『巨乳女子高生ミキ』シリーズは好みが分かれるかもしれませんが、
文章も読みやすくて、２人の作者様ともむしろ上手なほうだと思いますよ。
別に不条理な展開が言い訳になっているとも思わないし。。(私の主観ですが・・
夢オチみたいなありえない展開に毎回読んでて凄く興奮させていただいているので、
作者様がつづき投下してくださるといつもやったーｗと思ってこのスレ読んでいます。

最後までミキと渡り合ってから死ねるかもしれない。
ともかくこいつらと同じ最期じゃないのは確か。と思えると少しは安心
→「助けろよ」「いやだぁ助けてくれぇ」

この心理の変化は、実際に自分が巨乳JKミキに殺されてしまうという状況(自らの死という現実)に直面して
興奮と混乱でおかしくなっている主将の様子を端的に表していて悪くないと思いました。
やられる主将の小物ぶり(その手下の雑魚はもっと小物)がわかって良かったしｗ

ヒロインが巨乳(冷酷なひんぬーロリ殺し屋も好きですがｗ)で雑魚が大量に瞬殺されていく
という展開がツボなので作者を応援しているってのもあります。

>>477
わかった
なろうのそこは18禁はだめで即削除されるんだった
大丈夫なところに貼り直して欲しいなー

ヒロインは巨乳でしかも長身が望ましい
逆にチビの貧乳は男同様攻撃されればいい

初カキコ・・・ども(某コピペ風)
当方、「小説家になろう」というサイトにてちょっとしたモノ書きをしておりまする。
http://ncode.syosetu.com/n7931bi/　←これであります。

幼少の頃から逆リョナが好きで、ここ数年は百合も大好きになったのでありまして
去年から、その二つを組み合わせたモノを書いている次第であります。
ただ、地味にリアル思考でありまして、殺害対象が女性など弱者になってしまっております。
と、いっても・・・拳銃を用いて、警察官やら救命隊員を射殺。タクシー運転手絞殺などなど
現段階でもしっかり入っておりますので、もしご覧になって頂けたなら幸いなことです。

断っておきますと、無双系ではありませんので・・・あしからず。
百合が苦手な方には・・・ごめんなさい。

※一章に逆リョナ要素は含まれておりません。

これからの展開と致しましては、映画「レザボアドッグス」の警官拷問シーンのように
男性を誘拐して、ナイフで痛めつけたりするシーンを入れていけたらなと思います。

二日ほど経ちましたが、連レスとなってしまいまスマソ。

スレを目を通した所、挙がっていない逆リョナ作品を挙げときます。

映画
ブロンドジャンクション(何としても見たいのですが、入手出来ておりません。洋画)
殺す女(こちらも同上です。快楽目的で男を殺し回る物語らしいです。邦画)
殺しの天使(ジャケに惑わされないように。超絶クソ地雷作品です。裏切られました、お気を付けを。邦画)

ゲーム(女となって、逆リョナできる。当方がプレイした作品のみ)
セインツロウ３(GTAと同じようなものです。性別を女にしてプレイすれば、もう最高の一言。キャラメイクで、美人作成可。2はブス)
デスバイディグリーズ(関節技が素晴らしい。中古価格は大体100〜600円位でお求め易い。)
お姉ちゃんぽん(相手がゾンビなのが残念。それ以外は素晴らしい。これが生きた人間だったらどんなに良かったことか)

漫画
アンネ・フリークス(所々グッときましたね。ベッドに拘束した男をハサミで惨殺とか、ナイフで警官刺したり)
セラフィックフェザー(極僅かですが、あります。“新M男のための二次元画像”に該当シーンが貼ってあったので見てみては？)

今、思いついたのはこれくらいですね。

セインツロウ３は、是非プレイして頂きたいですね。
脳内補完で、舞台を楽しんでプレイすれば、飽きが来ませんね。乳揺れも凄いですし。
綺麗なお姉さんが、何の罪も無い市民を大量虐殺、ゾクゾクしますね。

↑
貴重な情報提供ありがとうございます！
乳揺れが凄い女殺し屋(爆乳)っていいですねｗ

>>489
ですよね〜
乳揺らしながら殺人ですから、最高ですよ。
いや＾〜このスレは、見ていて実に気持ちの良い！

アンネフリークスは２巻まで何度でも読み返してるわけでこう！
ざんこくなおんなのこが大切な子を見つけちゃったｷｬｯｷｬｳﾌﾌ感が大好きさ！
でもひとはころす
なるべく痛くしてころす

最近はまだ秋田書店刊のヤマケンのtrashがイイ
さいたまチェーンソー少女はほんとうにあたまおかしくてアリだった
シンシアザミッションは序盤がいいよね！　バトル展開は正直がっかり！

そしておれも姉チャンで一番面白いのはチャンポンだと思うしそれをお勧めするワ！
ロリポップチェーンソーってどうだったのかなー（箱○持ってない）

ロリポップチェーンソーは俺も興味持って調べてみたけど、youtubeで動画観た限りでは別にどうでもいいかなーって感じだった

sage

>>491
さいたまチェーンソー少女調べてみましたが、中々よさげですね。
ただ一つ残念なのは、チェンソーじゃなくてナイフを使って欲しかったですね。

そろそろGTAで、主人公に女を選べるようにして欲しいです。
結局のところ、セインツロウよりGTAの方が挙動を含めてリアルですからね。
・・・人体のエロさはセインツの方が上ですが

逆リョナはいいけど脳みそが吹き飛んだり体がグチャグチャに潰れたりっていうのはさすがに引く
首の骨が折れて死ぬぐらいが丁度いい

そこは人それぞれ。
自分的には周囲の人も衝撃波で千切れ飛ぶくらいのもＯＫ

噂のセインツロウ３を買ってみた。なかなかいいね。
セオリー通りの爆乳美女を作ってチート使いまくってるｗ
素手で殴ったら相手が北斗ばりに弾け飛ぶのはいいけど、
移動力は変わらないのが残念だね。逃げる奴に追い付くのがめんどい。
どうせならスーパーヒロインみたいに空が飛べるとか、
ビルからビルへ跳び移るとかもやってみたかったなぁ

自分はむしろ超能力や魔法やビームなどで殺される方が好きです。
人それぞれ色んな趣向があって良いと思います。

同人でも3Dアクションゲームあるから後はこのジャンル向けのが出たら理想的だな
残酷度を下げておけば全年齢もいけて売れる層も広いのに
MODや改造も出来ればここの住人からも職人が登場しそう

絵師モデラーがもう何年も死滅状態のこのスレに高望みはよくない(戒め)

基本は素手で刃物や銃は後で手に入れていく感じがよさそう

>>500
そうだよ(便乗)

自分もこのスレの流れを見てセインツロウ３を買ってしまいました。

美女でチートでやりたい放題で、恐ろしく楽しく、まさに感謝！なんですが、紹介してくださった方や、他のプレイヤーの方のオツな遊び方を教えてもらえませんか？

自分は吸血パックのＤＬＣを購入し、一般人を羽交い絞めにして人気のないところまで引きずり、首に吸血して殺害したあと（吸血した後、モノのように投げ捨てるのもいい！）死体が痙攣して血が広がって行く所の横での美女の挑発ダンス、がお気に入りです。

キャラメイクから興奮しっぱなしで、ネットで調べたレシピなどを参考に美女をつくり、お気に入りの服を買いに行って、衣装合わせ……で、エモノ探し。楽しかったなあ。
今日も早くやりたい！

チートバイクで走り回るのが楽しくて吸血パックのことすっかり忘れてたｗ
冒頭のムービーみたいに必殺技が出せたらよかった。
空と飛べたり必殺技を放てるスーパーヒーローパックみたいのが欲しいわ

>>503
例の“紹介した者”です。
自分は、警察官を羽交い絞めにしてアジトに拉致し
解放した直後に、L1ボタン(箱○とPC版の対応キーは分かりません)を押し
繰り出される必殺技の、腹パン→肘打ち→頭部踏みつけ・・・が、興奮しますね。
ただ、この必殺技は、数種類ある内の１つなのです。
まぁ、幸いなことに(？)技の内容はランダムでは無く、順に繰り出されるます。
で、殺した後は貴殿と同じく挑発ダンスをしますが
それ以外にも“敬意”のシルバーブレッドで、屍姦を想像して楽しんでます。

因みに、本日逆リョナ成分を補充すべく
逆リョナwikiで見かけた、ソウルキャリバー�Wを980円で購入しました。
・・・感想と致しましては、これは素晴らしいです！
セインツ３に勝る、エロさです。
加えて、数種類あるボイスの中にグッとくるボイスがあります。
例えば、「足りないわね」「こうして欲しいの？」「言葉責め？ゾクゾクしちゃう」
などなど、予想を遥かに上回る出来でありました。
キャラメイクも非常によく出来ていますね。

そろそろ、“小説家になろう”にて
無差別殺人モノでも、需要があったら書いていきたいですね。

>>504

吸血パック導入したら、羽交い絞め後の首切りが全て吸血になって、首切りに後戻りできない感じなんですが、仕様なんでしょうかね？　導入の際の参考にして頂きたいです。
自分はまあ、満足していますが。

>>505

アジトに拉致すれば、エモノの特別な反応があるんでしょうか？
確かに、反応が変わらなくても、シチュとしてはイイですよね。

羽交い絞め後の解放はどうやるのか教えて頂けませんか？
自分もＰＳ３ですが、△は壁に投げつけて殺すし、Ｒ３で吸血してしまうし…。解放して遊んでみたいですね。

シルバーブレッドは見逃していました！　すごいですね！　死体にうまく合わせるのがすこし難しいですが。

情報ありがとうございました！

>>506
戻せないのは仕様であります。
個人的には、導入したのが失敗だったと思っております。
と、いうのも吸血の時のゾンビの声が嫌ですね。

>>507
アジトへ拉致の下りは、単純に妄想みたいなものです＾＾
密室という空間が、また良いではありませんか

羽交い絞めの解放はですね、自分は普通に壁に叩きつけてますね。
一回位だったら壁に叩きつけてもしなないはずですよ。
死んでしまうのでしたら・・・
残念ですが、キャラの力をレベルアップ(？)してしまったのが原因ですね。

>>506-508
それならば導入は断念ですね。
逆リョナ的にはちょっと惜しいところがありますねｗ

好きなキャラで銃で撃つだけいいなら
GUNSLINGER-Mがフリーでいい
いろんなMMDモデルが使えるから敵を男にできる
FPSと違ってレーダーで敵の位置が分かるから慣れれば楽勝

>>510
そのゲームは初耳ですね、情報提供ありがとうございます。

そういえば、フリーじゃないですが、FALLOUT3なんかも良いですよ。
挙動と敵が残念ですが、オープンワールドなので自由が利きます。
おすすめは海外版ですね、子供も殺せるし何より人体をバラバラに出来ます。
日本版じゃないと、内容がサッパリ分かりませんがね・・・
当方、日本版を所持してましたが友人に譲ってしまいましたので
手元には、グアムで約4ドルで購入した海外版だけが残っています。

>>511
あくまでまだテスト版みたいで専用アイコンもありません
MMDモデルで女子キャラといえばボカロと765プロが中心なので、ブラグラやガンスリみたいに鉄火場が似合うモデルも欲しい所です。
ランチャーで建物の壁を吹き飛ばすだけでも楽しいです。
後は格闘か白兵戦武器があれば戦いの幅が広がります。

洋ゲーはGTA3からSAまで買いました。
キャラMODだけでなく自分の車と武器だけ強くできるのもPC版の魅力です。
最近のソフトはオンライン機能がなくてもスチームを入れさせられたりとうざいので今のマシンにしてから買ってません。

>>512
まだ、テスト版なのですか＾＾
MMDだと、他に思いつくのは東方くらいですね。

GTAって、実は初代だけ女性キャラ使えるんですよね
上から見た画面なので、外見は全く男性と変わりませんが・・・

>>513
銃撃戦と言いながらも弾のスピードは遅いしランチャーのモデリングもショボく見えます。
まだまだFPSにはかないません。
武器も入れ替えれるようになればMMD造兵廠が頼もしいです。

GTAで女子キャラといえばアヤナミを入れてました
拡張性や自由度ではVCが一番だと思ってます

SAは車のデータを弄ってもすごく早くなったり極端に頑丈になったりしないので物足りません。
東方GTAの影響で国内で作られたMODが多いのは利点かもしれません。

ゲームでパッと思いつくのはブラッドレインとか天誅シリーズくらいかなあ
お姉チャンバラも良い感じだけど、所詮敵はゾンビだし
洋ゲーはゴア表現もキツくて美味しいんだけど、操作キャラはハゲでゴツいオッサンばっかだし、
和ゲーはキャラは良いのに暴力表現はぬる過ぎ
キャラは和ゲー、暴力描写は洋ゲーのキッツい殺戮ゲーム出してくれないかな
首や手足が飛び血が噴出する三國無双みたいなの

>>515
全く以てね、その通りだと。
まぁ最近は、セインツロウ３の例もあるから
不本意ながら日本人ですが、洋ゲーに頼っていくしかないですね。
和ゲーにゴア要素はあまり、期待できない・・・

sage

キャラはデッドオアアライブ
舞台はセインツロウ３
システムはモータルコンバット

そんな暗殺ゲームがやりたい。

>>518
そりゃたまらんね
筋肉量も大幅にいじれれば最高だ

PC洋ゲー買ってMODとかで美少女キャラ作るのが一番手っ取り早いんかね？
skyrim辺りならひと通り揃ってそうな気がする

３D同人の巫剣神威控が自由度が高い形で完成したらこのスレの住人にも受けそう

>>494
俺もナイフ又は「お姉チャンバラ」みたいなポン刀だったら
即行で買うんだけど　　ロリポップチェーンソー

スレも静かになったなあ
としあきさんツイッターで垢バレしたって言ってたけど大丈夫かなあ　仕事に
支障なきゃいいけど

セインツロウ４が今年出るとか何とか。
まさかＰＳ４と一緒ってことはないと思うけど

>>523
職場でばれたよ！（隠さないからー）でもさすがにナースにすれ違いざまに「読んだよ」って言われた時は息が止まった！お気遣いありがとう！まだまだ一応大丈夫です！このスレ用のブツはもうじきできます！

ナースさんに虐めてもらって仲良くなろう！

＞ナースにすれ違いざまに「読んだよ」って言われた
リア充ｗ

てかそのナースすげー萌える

ナース病院内で密かに何人かころしてたりして
でも証拠は残さない
死んでいく患者を見つめて　密かにいっちゃうナース

ミッドナイトパンサーのソニアみたいな殺し方がいいです！

>>528
そういうの大好き
彼女の夜勤でよく死亡退院が出るけど、状態が悪化した患者を選んでるから疑われない
「（急変に）よく当たるね。大変だったね」（むしろ労われる
「いえ、○○さんの最後をお世話できて良かったです（うっとり）」

「さあ、きれいにしてあげますね…」
と、エンゼルメイク（死化粧）もお人形遊びのように丁寧に、楽しそうに
みたいな！

うふ〜ん

女アサシンが男を誘惑、
丸出しの乳をしゃぶらせながら抱きしめ窒息させる。↓

ttp://www1.axfc.net/uploader/so/2792814

ダウンロードパス：assassin
解凍パス：breastsmother

なんかのAVの一場面？

ココリコ遠藤に見えて、ごっつのコントかと思った

>>532
ありがとうございます！とんでもないおっぱいだな
有名な女優なんだろうか。。
こういうavが増えると嬉しいです。
ﾐｯﾄﾞﾅｲﾄﾊﾟﾝｻｰ実写版、巨乳女子高生ミキ実写版、女秘孔使い実写版みたいなのが個人的には理想ですがｗ

>>532
最高です。
作品名を教えてください

窒息の見て思いだしたんですが
別冊宝島って本で（何巻かは忘れました）とある洋画が
紹介されていましたね。巨乳の女性が男を窒息死させるっていう。
洋画名は忘れてしまいましたが、相当マイナーっぽかったです。
DVD化もされていないっぽかったですし、VHS化ならされている筈です。

>>537
知らないな

>>537
観たい！！！！！！！

>>537
もしかして、馬小屋だかどこだったか忘れたけど、
薄暗いところで男が押し倒されて
おっぱいをつかんで抵抗するシーンがあるやつかな

>>540
えっ？

>>540
それは知らないな、詳細希望。

>>537
それは多分、
チェスティ・モーガン主演の「デッドリーウェポンズ」だったはず。

同好の士から「コレ予約したんだけど、キミ的にはどうよ？」と言われた
ttp://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=atid218/
どうよって言われてもなあ・・タグ見てもちょっと違うと思うんだけど・・

デストロ246いい感じ 絵が平気ならおすすめ
trashも新刊出たけどヤマケンのノリはちょっとトばしすぎ感はあって（でも好き

>>543
同好の士がいるっていいなー
作品はよくある潜入捜査官ﾓﾉみたいな感じですけど・・
必殺仕事人みたいな系統でヒロインが痴漢とか性犯罪者とか始末していくavがでたらいいのに。

>>544
『デストロ246』
絵もいい感じだし、なにより「男キャラはザコしか出てきません!!!」という宣伝文句からして最高ですっ！！

>>545
一応こういうのものあるよ。
www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=1fset047/

>>536
>>532のは確か「セックスアピール」って作品だったはず。
乳窒息死場面はあれ一回だけだったはず。

間違ってたらすまん…。

http://www.youtube.com/watch?v=5qBLZrbYBhk
↑この動画の4分45秒辺りから出てくるナイフ女性が良い味出してます。

個人的にはもっとグサグサやって欲しかったですが。

※私信失礼します
その名前で呼んだってことはここも見てる方かしらー？
あなたの作品は素敵すぎます！ それに比べたら自分のなんて！
さあ！ だからさあ！ このスレでぜひぜひうp(ry

>>542
チェスティ・モーガン…おばさんやん…

http://www.youtube.com/watch?v=uXTw2RmohSM

↑既にご覧になられた方もおられると思いますが
youtubeにてダイ・ハード３のナイフシーンが投稿されています。
やっぱりこのシーンは最高ですよね。

深見真オリジナル小説用アカウント
https://twitter.com/fukamikoe

ここで「拷問魔法少女ドゥームズデイあやね」ってのがｗ

美女2人とドライブイン、
再生時間4分程の所に絞殺シーン↓



ttp://www.youtube.com/watch?v=b8Y3tSyvk1I

ふ〜ん

>>553
いいね！

またいつものアレが…！ まとまったので…！
前回ちょっとどこまで上げたか忘れちゃったのでもしかして被ってるかも（被ってるですって！？　ｼｬｷｰﾝ）

最近は、正義のヒロインが、相手が悪人だからって情け容赦ない酷いことをする妄想がお気に入りです！
あと今回は内容が雑多、依頼モノとかギャグとか死なされ以外が混じっててごめんねごめんね

このスレ向けにSSをかいてるんですが…！　酷すぎてｷｬｯｷｬｳﾌﾌを目指してるんですが…！
（降参した集団にガソリンぶっかけて松明持たせてうっとりオナニー少女とかな感じの）
もうちょっとこう！　なんかまだまだかかりそうです

ttp://www1.axfc.net/uploader/so/2808550.zip
pass= sinasare　ファイル数34

ただの文字コラです！
（既存の画像に妄想テキストを打ち込んだだけのとても安易な産物です！
　過度な期待は禁物よ！）

じゃまたッ

としあきさんありがとー！よかったよー！
オレはみやびさんの絵に添えられたおはなしが一番好きだな！まえのモノクロでもぬけたし！
頑張れー、ぼくらのとしあき480！

>>553
映画？それともドラマ？

>>549
こんばんは、某所では感想いただきありがとうございました!レスが遅くなってごめんなさい
としあきさんにここやtwitterでもうｐ希望をいただけてとてもうれしいです!
ただ、文字コラはとしあきさんに影響されて作り始めたとはいえ文章を考えるペースが遅い為
そんなに数がありません
それに何よりもこのスレの趣旨からは外れる去勢系のネタが殆どを占めています
しかも数の少ない殺され系に限ってカニバってるようなものだったり…という残念仕様です
そんな未熟なものですがせっかくなので一応いまある手持ちをまとめました

http://www1.axfc.net/uploader/so/2809737.rar
pass=mojikora
ファイル数36

それと>>556の文字コラいただきましたー!
今回もすっごい良かったです！
自分はやっぱり去勢系が好きなのでそれがある正義のヒロインシリーズが好みです！
それとくのいち部隊もどうあがいても救いがなくてよかったです！

何だ…今日は聖誕祭か何かか…
待ち焦がれた二つの巨頭が、今、目の前に…
俺は夢でも見ているようだ…

とりあえず音速で保存して仕事行ってこよう
今日一日は仕事が手につかなそうだ

取り急ぎッ

>>557さん

ときめくことができたならとても良かったです！
みやび先生のブログの画像はいいですよね！　とても授乳圧殺向けです！
うっとり見つめているとママンものがいっぱい作れそう！！
これでもう少し画像サイズが大きかったら！　いえいえ贅沢は言えませんが！
見てくれてありがとう！


>>559さん

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
まとめありがとうございます！！　すごい！　これもあなたでしたか！
おおお俺！　半分以上持ってた！！　それどころかッ
自分の文字コラを見た人なら一目瞭然だと思います！　謝ります！
おおお俺！　あなたのコラからシチュや言い回しをパクったことが何度もあります！
だってだって！　萌えるからー！！　本当にごめんなさい超ありがとう！

感想まですみません！　嬉しいです！
おおお俺は！　あなたの去勢委員雲雀ちゃんシリーズ大好きです！
抵抗は殺処分って容赦の無さがたまらないです！　殺処分好きの先生もいいよね！！
エルフの弓の的も素敵だし、ルーミアさん超可愛いし！　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

嗜好のかぶりを感じます！
すっごい笑顔の子が可愛らしくものすごく酷いことをするのっていいよね！！
「おねーさんから最後のチャンス」とか大好き！！　あれ？　優しい…って錯覚を！　優しくないよ！

宝物にするー！！
なお一層のご活躍をお祈り申し上げますー！！

>>561
ありがとうございます！
kidさんの殺戮の女豹たちの頂きものページではじめてとしあきさんの作品に出会った時から大ファンでした！
ここで文字コラをうｐしているのを知った時やpixivで活動を再開された時は狂喜乱舞したくらいです！　
そんなとしあきさんの作品なくして自分が文字コラを作ることは多分なかったと思います
きっかけをくださりありがとうございました
それといつも上質で萌える文字コラの大量投下ありがとうございます！楽しみにしています！
更に個別に感想までいただけて幸せです！ありがとうございます！　

>嗜好のかぶり
非常に同感です！満面の笑顔で楽しそうに残虐行為にいそしむって所に素晴らしいギャップ萌えのようなものを感じますよね！
これから残酷に虐めるとかもう絶対に君は助からないとかを笑顔で優しく宣言されたりするときゅんきゅんしますもん！
することはまったくもって優しくないのに！

こちらこそより一層のご活躍をお祈り申し上げますm(_ _)m

このドラマのタイトル知ってる人いますか？

ttp://www.youtube.com/watch?v=fPHeV5SYV6k

タイトルわかんないけどＳぽいミニスカブーツ姉さんに殺されるコレ良いね
自分もこのドラマのタイトル知りたい

武器に関してもこだわりがあってあくまで女性っぽくと
日本刀の拵えをわざわざ赤や桃色にしたり拳銃やAR15のポリマーの部分を明るい色のパーツに変えるってのも萌える

新参者なのでよく分かんないけど、逆リョナ文字コラ職人の神様 二人の邂逅があったの？
古株の住人さんに、今はネットの中に消えた伝説の職人さんの話が聞きたいな

としあきさん！　いつもすばらしい文字コラ有難うございます
ティファのエロくて残虐な作品が好きなので（色仕掛けで殺すのも好き）楽しみにしてます

前にとしあきさんはリクエストにも応じてくれていたので、素材を提供してみたいのですが…
簡単に素材を職人さんに提供する（リクエスト）する方法ありますか？

>>563
ドラマっていうか、ショッカー(？)っぽいのいるから、
特撮かな…

(実はGIGA系とかそんなんじゃないかな？)

これらの文字コラって、
絵の方は他者様の描いた絵じゃないの…。

許可を貰ってるならともかく、
そうじゃなきゃ本来の絵のシチュとは違う内容へ改変されてることになるのでは？
(他者の文字無し絵に文字を足すのも改変になるって言われたので)

>>568
何を今さら……
間違いなく改変＆無断転載だから、
絵師さんによっては気づいたら激怒するかもね
ふたばでコラされてるのに気付いて、作品消して裏に引きこもった絵師とか実際にいるし
まあこここっそりやってる分にはそうそう気づかれることもないだろうけど、
たまに他所の逆リョナ系うpろだなんかに二重の無断転載してる阿呆がいるからハラハラするわ

>>551
遅レス
ダイハード３のナイフシーン懐かしいです。
このナイフ回転斬りシーンみて、このスレで話題になっている嗜好に目覚めたようなものですｗ
はじめてみたのは10年以上前ですが、久しぶりにみてとても興奮しました。ありがとうございます！

自分の考え方を書かせて下さい。疑いようもなく無断改変であり、灰色どころか真っ黒です。
コラのために元画像をコラしたものもありますし、絵描き様からきちんと了承を戴いてるものは数百の中、たったの三枚のみです。
認識としては、個人的に楽しんでいたものを内輪のみに見せている、そんな感じです。
そのため「いずれ消えるアップローダーを使用して」「文字コラであることを説明して」「DLパスワードをつけて」アップロードしています。
苦手な人もおられますでしょうから、取り扱いに関してはどうか「内緒で、内緒で！」をお願いしたいところです＞＜

個人的な楽しみを止める事はとてもできませんが、たまたまうっかり見てしまいご不快に感じられる方がおられましたら、ご連絡戴けましたら対応させて戴きます。
自分はついったやpixiv、そこからのリンクで辿れる連絡先はたくさんあると思いますが、どこでも構いません。

スレッドにご迷惑はかけたくはありませんので、否定的なご意見は申し訳ありませんが直接自分に戴けたら助かります。
ここで欲しいのはほら！　その！　ご要望とかご感想とか！

長文失礼致しました。
今後もざんこくなひとごろしおんなのこによる死なされやころされもえは妄想してしまいます！

同好の士で楽しむ分には問題無いと思うけどなあ
こんな板のこんなスレで学級委員みたいな堅苦しい事言っても滑稽なだけでしょ
自分はとしあきさんを大いに支持するよ＾＾

まさか、某夢の国とかに手を出したりするバカはいないだろうけどｗ

ようするに騒がれなきゃいいのよ
基地外が怒鳴りこんで来たり　バカがこういうのが嫌いなヒトたちのサイトに貼り付け
騒ぎを起こされたらジ・エンド　みんな次の安住の地を求め漂流しなきゃならない
原則上げない、同じ板でもあまり関連性のないスレでここのことを言わない
そうしてりゃしばらくはここで楽しんでいられる

うふ〜ん

戦闘の後に生還した隊の長を呼び寄せて「ねぎらい」或いは「ご褒美」と称してセックスする悪の女幹部の妄想が浮かんでて！
隠してないから、もうみんな知ってて、彼女に愛されると死ぬ。寝室から決して生きて出て来れない。
それは敗戦の責を問うわけではなくて、全ては出来レースで。
戦闘員の半分が正義のヒロインに凄惨に虐殺され、半分が見逃されるのはもともと決まっていて。
彼女は部下達が自分に忠誠を誓いながらも抵抗虚しく殺される様に興奮していて、それを見るのが楽しみで。
だからこそ帰ってきた隊の長を愛してあげる。愛しくてたまらないからあらゆる手管を尽くして気持ちよくしてあげる。
幾度となく射精させ搾り取り、獲物が満足したら殺す。彼女のセックスは殺すまででワンセット。
一応、誘う前に意思の確認はする。親愛なる司令官様としたら死ぬ。セックスの後殺される。
分かっていても、彼女への忠誠心をあらかじめ洗脳されている戦闘員はその誘惑に抗う術はない。抗いようがない。
そうして、当然の敗戦のごとに、帰ってきた隊長は「ねぎらい」として愛され、処刑される。けれどそれは罰ではなくご褒美。
そもそも彼らは彼女達の残酷な殺しの欲望のために洗脳され用意されているのだから。

※　今現在の俺は正義のヒロイン妄想をしていますが、ここでは言ってないので改めて！

増え続ける強くて残酷な女の子の受け皿として用意された「正義のヒロイン」組織！
当然のごとく「悪の組織」は彼女達のために自作自演で用意された「死ぬことが仕事」の洗脳済みの戦闘員だ！
中には悪側を率いてみたい子だっていたりするわけで！　悪の組織各支部の司令は全て志願した正義のヒロインだったりする！
戦闘でのザコ戦闘員の半分は正義のヒロインが虐殺、或いは捕縛の後残酷に処刑する！
見逃されて逃げ帰った残り半分は悪の女幹部の手によって処刑される！
そういう取り決めが完璧に茶番としてできあがっている舞台なのだッ（ほんとうにあたまおかしい）

擁護コメはいいが、ちょくちょくageてる人がいるな。
sageは別に原則ではない？

>>563
ガンアクションは萎える。 俺は結構

そんなハンドガン、使い方を教えれば子供でも撃てる
　

綺麗な容姿を持った女が空手使いで、貫手で次々と人を殺すのって無いのか？
暗闇仕留人の大吉みたいに、素手で心臓を握り潰す、内蔵を握り潰す、骨を折るなど。
後、金玉潰しが有れば完璧。

>>578
ハワイなりグァムなり韓国なり行って、
射撃場で実銃撃ってから吠えてみせろよハゲ

>>576

文章を読んでいるだけで気が狂いそうになるほどツボな設定です。

どう転んでもヒロインたちか女幹部に殺される運命にある洗脳された戦闘員を想像すると身悶えしそうです。

まずヒロインたちとの戦闘で、殺されたい第一希望のヒロインに襲い掛かり、運がよければ殺してもらえ、見逃されても憧れの女幹部様に精を捧げて死ねるなんて……。

ぜひ作品化してください！

肉体破壊は最高だけど関節技と玉潰しはなんかセコい印象…

暴力暴言差別侮蔑虐め虐待痴漢窃盗詐欺詐称放火殺人の原因は、問題解決力自己肯定感の低い未成熟者の情緒不安。彼らに真に必要なのは懲罰ではなく救済（精神治療、全人格的矯正教育）。厳罰化や被害者擁護のみに自己満足は偽善／感情自己責任論

何言ってるか分からん

>>551
ダイハード3のそのシーンは最高ですね。
ナイフで後方から首のサイドの動脈あたりを狙って
次に首の前方を斬りつける
もうこれでも出血多量で死ぬけど、更に腹部を後ろ向きに突き刺してとどめを入れる。
超かっこいい殺人ナイフアタック。
そのシーンを見るとNEBADAちゃんを思い出すなぁ。

そんなかっこいい殺人ナイフアクション見たら
クソなガンアクションなんか見てられない
　

鉄砲は鉄砲で
何の力もない女性がサディスティックに生殺与奪を握れるシチュにうってつけなので
そう嫌うものでもないよ！

て言うか「これが萌える」を言うべきで「これは萌えない」は別に書き記す必要なくね

まあ、何を言われようが私は体術派だ。
どんな武器を使おうとも、技術が伴ってなければ、
ナイフを持っていきがるガキと同じ。

鍛えぬかれてるのに、女らしい肉体とのギャップ感と、
捕らえた男を思いのままに絞め殺していくってのが好き。
抱きしめられ密着している快感がやがて苦痛になっていく。
女の技なんて力ずくで解けばいいと思いやすいのが男。
でも技術が高い使い手には力まかせは利かず、体力を無駄に消耗するだけ。
力ずくでも解けないって所が、力が上だと思っている男に相当な
精神的屈辱と、成すがまま殺されていく恐怖を実感させていく。
しかも素手で男を絞め殺すことに快感を見出す女だと、
簡単に殺して貰えず延々と弄ばれることになる。

第三者から見る分には羨ましいが、やられていく者としては…。

ガンアクションは葉月里緒奈の「黒の天使」とか良かった！

ダイハード３で雑魚男が叫びながら乱射。近づいてきた悪女がクールにナイフで回転しながら斬りまくる。
この場面は最高だってことには異論はないです。

この手のは派閥を言い出すとキリが無いからねｗ
他人の得手不得手をどうこう言うのも野暮ってもんだ

本当に殺したい男なんかいるの？

そうじゃなくて俺たちが殺されたいの、好きな女のヒトに

>>590
>>591
男を殺す女性にあこがれる女性のためのスレでもありますｗ
真理様！

この前、風俗に行き、嬢に自分の性癖を言うと、結構理解してくれた。

嬢はまず息を大きく吸い込み、俺の鼻をつまんでキスして舌を絡ませまくってくれた。
しだいに息が苦しくなった俺はじたばたもがくが、嬢はまだ鼻をつまみ、口を塞いだままの激しいベロキス。

酸欠が行き過ぎ、俺の舌が動かなくなりぐったりしかけたところに、嬢が肺から貯めていた空気を送り込んでくれて、生き返った。

死と再生を嬢に握られたようなキスで、今まで生きてきた中での最高のキスだった。

風俗嬢の中にはけっこうインテリな娘がいるからね
いにしえの南智子なんかで顕在化したけど、男の妄想をカタチにするって結構イマジネーションが必要
（南智子はそれを更に超え予想外のアドリブ淫語で男を「犯した」わけだが　正直今観るとありきたり
男を性的に「殺す」ことがプレイでできる風俗嬢がいれば
それこそ口コミでオレ達がウェイティングリストに載る

歴代スレでもたまに話題になりましたが、
客の男性が嬢に殺されるプレイをいろいろなパターンで楽しめる風俗があったら、このスレの住人としては嬉しすぎますね。
色仕掛けで油断させておいて最後は冷酷にターゲットを仕留める女暗殺者、情報を聞き出したら不要になった対象を始末する女スパイ、ターゲットを始末する現場をたまたま目撃してしまった憐れな男を口封じに殺す悪女
必殺仕事人的に法で裁けぬ悪党男を仕置きする「女教師仕置き人」みたいな設定とかいろいろ(他にも、雑魚男を快感と共に破裂させる女秘孔使い･･･客はお約束で最初は「ひゃっはー」とかいきがって最期ィクときに「ひぃでぶぅぅううっ」とか叫ぶｗ。。
任務に失敗した部下(捨て駒)を処刑する悪の組織の女幹部(美女怪人とか)
嬢が小島恵美子風になって、客は大藪女豹シリーズのやられ役みたいに始末されるetc)
事前に好みや気分で設定を変えられて殺されるプレイとかできるお店があったら、マニアの人が集まって楽しそうですね！
イマジネーション次第でいろいろな設定に変えられたら、飽きもこないと思うし･･･

破戒の拳さんはもう続きのＳＳ投下してくれないのかな
スレが荒れて凍結するって書いてたけど北斗のリンさんも新作投下してくれたし、続きが見たい
長編物でも読みやすかったのがよかった。（文字が多すぎたりわけが分からんとすぐに読むのをやめる俺）
それにエロくて残酷で、このスレには珍しく一般人には優しいヒロインもかなり好き（無差別虐殺支持者が多いけど）
精液強制搾取の属性を持つ身にとっては最高のＳＳだった
凍結解除して戻って来て！

>>576
ヤバイくらい私もツボです！
正義のヒロインに蹴散らされ残酷に殺される戦闘員達
生き延びて逃げ帰っても作戦の失敗の責めを負わされ悪の女幹部に精液を搾り取られて淫殺される
これがすでにヒロインと女幹部との間で密命が交わされ、自作自演の作戦で殺されていく戦闘員達
悪の組織が壊滅したら存在価値が失われる正義のヒロインと連敗続きで組織の存続と身の保証を考える女幹部との間で生まれた密約
それぞれの思惑の中で真実を知ることなく殺されるべくして殺される戦闘員達
素敵すぎ！
作品を楽しみにしています！

あとは、以前のスレでも少し出た
ヒロインｖｓ悪の組織
みたいなサバイバルゲーム的やられごっことかできたらとても楽しそう
ヒロイン(女性1人〜数人)悪の女ボス(女性１人)女ボスの部下の雑魚戦闘員たち(男性多数)
ストーリーはお約束で、ゲーム開始後ある程度事前に決められた大まかなシナリオに沿って
男性参加者たちがヒロイン役の女性に次々にやられたり、アジトに逃げ帰って女怪人に始末されたりetc.


破戒の拳様、巨乳ＪＫミキシリーズの作者様、自分も大ファンです。また作品投下してくださる日を楽しみにしております。

>>576
>>596
『悪の組織が壊滅したら存在価値が失われる正義のヒロインと連敗続きで組織の存続と身の保証を考える女幹部との間で・・密約　それぞれの思惑の中で真実を知ることなく殺されるべくして殺される戦闘員達』
『自作自演の作戦で殺されていく戦闘員達　』
なるほどー
今までこういう正義のヒロインや、悪の組織、その配下の下っ端やられ役(男)雑魚戦闘員たちの存在理由
たたかう(戦闘員がやられる、雑魚が捨て駒にされる)理由付けについて考えたことほとんどなかったのですが、とても納得しましたｗ
そういう裏設定みたいなのを、いろいろ考えてみるとかなり興奮しますねー！

獲物が足りなくなったらその世界をあっさり滅ぼして別の世界へ行くとか、
別の時間軸に移動とか救いの無い展開もいいなぁ。

俺は、
自分は殺されたくないけど女が男を殺しているところを見たい派。
第三者目線。

俺も観戦派だな

できれば見張りのご褒美とかあればウマー

どなたかスーパーガールのＳＳ書いてくれないかなぁ〜

きつ〜いお仕置きでヤクザやギャング組織を壊滅させちゃうストーリーがいい
組織のアジトや事務所をそのまま持ち上げて、断崖絶壁の孤島に持っていき、獲物の逃げ場をなくしてからお仕置き開始

銃やマシンガン乱射の嵐
バズーカさえもかすり傷一つ負わない無敵の肉体に恐怖する構成員達
はじめに窓から飛び降りて逃げようとした構成員が絶壁に落ちていき死亡
絶望的な状況のなか、命乞いする者、無駄な抵抗をする者、すべて容赦なくお仕置きしていくスーパーガール
そんなＳＳが読みたい

この人病気です

いえいえ、この人だけじゃありませんよ
このスレの住人は皆、同じ病にかかっていますよ
もちろんあなたもです

基本sageのルールはテンプレに必要かなあと思ってる
特殊な性癖なので　アンチや荒しを呼ばないために

うわあああああああああああああ

水戸黄門外伝かげろう忍法帖。続編作られないかなあ・・。

水戸黄門外伝かげろう忍法帖
えろかったｗこのスレ的場面豊富で最高でした
ヒロインのくノ一に集団で襲い掛かって瞬殺される妄想が広がるｗ
悪代官「えーいクセモノじゃ。。ものどもっであえであえー！」の発声で表れ
カラフルな衣装のくのいちに斬りかかって斬られて庭の池に落ちたりする侍がうらやましい。

あとは、色仕掛けでおびき寄せられて首折られたりするやられ場面
お色気担当くのいちに風呂に沈められる場面等良かった！
リメイクしてほしいですね。

再来週に出るニンジャガはどうなんだろう？
このコスでこういうシーンがあるからにはちょっと期待したい
http://www.gamecity.ne.jp/ng3re/ss/121225/08.jpg

>>609
その期待はおそらく外れる

>>609
こういうシチュいいねｗ
あずみ２の最初の方で高島礼子が女妖怪ぽいくノ一役で
潜入しようとする雑魚忍者数人を瞬殺する場面思い出したﾊｧﾊｧ

http://www.youtube.com/watch?v=l54ZoxjCEIo
これの23分くらいのトコ

詳細を教えてください
http://board.sweetnote.com/peniban00/image/20120813063825327298

>>611
そんなに興奮することじゃない

デドアラのキャラでアクションゲーやりたいとは思うことあるよ

>>612
そのうち通報→削除されるな、これ。

そろそろ北斗のリンさんの続きが読みたい！
幼女に強制射精に追い込まれ破裂死する悪党雑魚達
まってますよー！

>>609
結局どうなの？

>>618
４月４日発売のゲームだから、どうと言われても雑誌かwebの事前情報しか無いんだけどねｗ

●「NINJA GAIDEN 3 Razor's Edge」公式サイト
http://www.gamecity.ne.jp/ng3re/

今更ゴスロリ処刑人見たけどすげー良かった
戦意の無い逃げる男をじわじわ追い詰めるゴスロリ処刑人がたまんねー
男は最後に命乞いするけど許してもらえず殺されてしまう
こういうの好きだわ

>>620

自分も見たｗ
無抵抗で命乞いしたのに女に殺されたのは確か三人目か四人目の標的だったよな？

ゴスロリ処刑人てオシリーナのやつか・・あれみてなかったｗ

>>612は消される前に必ず見ましょう！！！！

秋山りののゴスロリ処刑人が良かったなら、 木口亜矢のロボゲイシャもみといた方が良さそうね。

くどいですが
>>612の最初のほうの高島礼子のシーンと最後のほうの上戸彩のシーン
消される前に必ずみておきましょう！！！！

こんばんわ！　またまたいつものアレです！
正義のヒロインと悪の女幹部と悪のザコ戦闘員がほとんどです！

ttp://www1.axfc.net/uploader/so/2842517.zip

pass= sinasare　ファイル数35

ただの文字コラです！
（既存の画像に妄想テキストを打ち込んだだけのとても安易な産物です！
　過度な期待は禁物よ！）

用件のみで失礼致します！　お風呂が溢れちゃう！
じゃまたッ

>>409 からの続きです。

「色即是空…色即是空…色即…」
「あら…。　ふふっ、この中にお坊さんがいるの？」
野球部の坊主頭が、なんとか情欲を逸らそうと念仏まがいの経文を必死にブツブツと繰り返している。
「あは、なんだ、とんだ生臭さ坊主ね。　ただのエロ坊主が、そんな付け焼刃のお経で煩悩を払えるのかしら？」
またミキの口元に意地悪そうな笑みが浮かぶ。
座席から立ち上がるとミキは、ワザと腰を振りながら坊主頭に向かって歩き始める。
ゆさ、ゆさっと、一歩、歩くごとにはち切れんばかりの巨乳が重く揺れる。
揺れる巨乳の先端、自己主張した突起を射精に耐えている坊主頭に見せ付けるかのように、ゆっくり近づくミキ。
「あわっ、来ないでっ！　来ないでぇぇぇ…！　色即是空…色即是…」
胸を揺らしながらやって来るミキに、たまらず顔を伏せ、拝むように手を合わせる坊主頭。
「あら？　ミキのおっぱい、間近で見なくていいの？」
甘い声で囁くミキ。
耳元にミキの吐息が掛かかり、ビクっと身を震わせる坊主頭。
甘い香りが鼻腔をくすぐる。
すぐ目の前にミキの顔が、セーラー服に収まりきらないほどのミキの美巨乳が目の前にあるのだ。
「いいよ、そのまま目をつむっていなさい。　ふふっ、あなたの中の私はどうやって精液を搾り取るのかしら？」

寿司詰めの満員列車。
なぜか坊主頭だけがパンツ一丁で逞しい胸板をさらけだしている。
筋肉も普段よりも３０％増しだ。
その寿司詰めの列車が揺れるたびに、坊主頭の胸板に押し付けられるセーラー服越しの柔らかな膨らみが二つ、まるで別の生き物のように形をムニュ、ムニュと変える。
「ごめんなさい…。あの…私、胸おっきくて…」
女は顔を赤らめ、うつむく。
女とはミキだ。
噂の巨乳女子高生ミキだ。

坊主頭の胸板に押し潰された乳肉がセーラー服の胸元から押し出され深い谷間が露わになる。

すでに坊主頭の股間はギンギンに勃起し、ガマン汁が染み出したパンツを押し上げている。
ミキは硬くそそり勃つ股間に気付いたのか耳まで真っ赤になっている。
「えっ…うそ…おっきい…」
ミキの視線は恥ずかしいシミが広がる勃起した股間の先端に注がれている。

「おい、挟めよ」
「え？！」
「え、じゃねぇだろ？　そのデカイおっぱいでパイズリしろって言ってんだ！」
勃起パンツを強引にミキに押し付ける坊主頭。
恥らいながらも、坊主頭に言われるままミキは張り出した胸を鍛え上げられた体に押し付けながら、ゆっくりと腰を落としていく。
パンツを押し上げる肉棒がセーラー服の裾に隠れ、すぐに圧倒的な乳圧に挟まれる。
「お、おほっ、す、すげぇ！　やっぱすげぇよっ！　ミキのパイズリ！　や、やべって、想像以上だっ！　も、もうでそうだぜっ！」
あっという間にこみ上げて来る射精感に歯を食いしばり耐える坊主頭。
「あ、あふっ！　たまらねぇっ！　おっぱいの…おっぱいの圧迫感がハンパねぇよぉ…！」
深い胸の谷間から顔を出した勃起パンツの先端はビクビクと痙攣し、今にも爆発しそうな勢いだ。
その先端から止めどなく染み出てくるガマン汁をいやらしい舌遣いですくい取るミキ。
「えっ？！　ちょっ、なにを？！　わっ、わわっ？！　やめっ、やめてっ！　この女、急にエロくなりやがって？！　で、でるっ、でる！」
戸惑いがちで、消極的だったミキが急に積極的に坊主頭を責め立てはじめる。
淫靡な水音を立てて、ミキの舌先がパンツの上から尿道に捻り込まれる。
「あ、あ、あふぅぅーーーーんっ？！」
堪えきれず情けない喘ぎ声を上げる坊主頭。
ミキの舌責めから逃れようと腰を引くが、おっぱいにロックされ、逃げることができない。
極上のおっぱいに捕食された虫ケラといった感じだ。
もはやアヘ顔で情けない喘ぎ声を上げることしかできない坊主頭。

「ま、マジでやべぇ…。　逃げられねぇ、このままじゃ…」
ここは満員列車の中、ミキの責めに堪りかねた坊主頭が助けを求めて周りを見渡す。
しかし、見渡せば車両の中にいるのは坊主頭とミキの二人しかいない。
他の乗客は知らぬ間に消えていた。
短小が悩みだった坊主頭のチンポも有り得ないほど隆々と逞しく勃起している。
運良くミキと同じ電車に乗り合わせた時は、ねっとりと視姦し、駅の男子便所に駆け込んでは激しいオナニーをするのが楽しみとなっていた坊主頭。
そう、ここはそんなオナニストの坊主頭がずっと妄想し、毎晩オナニーのネタにしていたシチュエーションなのだ。

だが、いつもの妄想とは何かが違う。
いつもなら嫌がるミキを追い詰め、セーラー服を剥ぎ取り、その巨乳を弄びながら巨根で犯す。
満員列車の一角で乗客の視線を浴びながら噂の巨乳女子高生を犯すのだ。
それがいつものズリネタ。
（あれ？！　いつもと、いつもとちがうぅぅぅーー？！　　きもちぃ！　気持ちイイけど俺、俺が犯されてるっ？！　た、たすけて、助けてぇー！　もう、もうぅぅで、でるぅぅーー！）

ビュッ、ビュルッ、ビュルルルッ！

「うごっ？！　げっ！　な、なんだ？！　口の中に生温かいゼリーが大量に入って……な、生臭せぇ！」
口内から吐き出した異物はプルプルの精液。
「うげっ？！　ぺっ！　な、なんだこれ？！」
我に返り、慌てて辺りを見渡す坊主頭が見たモノはバラバラに切断・分断された肉塊が散乱する車両と気持ち良さそうに痙攣しながら射精を繰り返す仲間達の下半身だ。
坊主頭の周囲では、幾筋も勢いよく吹き上がる白濁の筋と卑猥な射精音のアンサンブルが車両内に響いている。
数十体の下半身がパンツ・トランクス越しに天井に向けて凄まじい射精を繰り返しているのだ。
まるで淫魔に精液を強制的に搾り取られるかのように…。

「ひ、ひいぃぃぃ〜〜！」
甘い快楽から死の現実に引き戻される坊主頭。
「なに情けない声を出しているのよ？　あなたが怯えるのはココよ、ココ！」
すぐ目の前には、深い胸の谷間と小悪魔のような笑みを浮かべ、愛液がたっぷりと絡んだ指先で坊主頭の肩口を指差すミキがいた。
「あ、あびゃぁぁぁーーー？！」
魂も凍るような恐怖の叫びが上がる。
ミキが指差した先、坊主頭が見た先には斜めに切断された肩口からのぞくピンク色の肉の断面。
「お、俺、斬られてるっ、斬られてるよぉぉー？！　や、やだぁぁぁーー！！」
恐怖の叫びを上げ、大口を開ける口内に再び大量の精液が飛び込んでくる。
「げぇっ、これ俺の、俺の精液？！　お、俺、射精してる？！　や、やべぇっ！　止まらねぇ、射精が止まんねぇよぉぉーー！」
坊主頭の顔面に向け、盛り上がったパンツの先からおびただしい量の精液が射出されていたのだった。
しかも射精する度に、ゆっくりとズレ落ちる上半身、広がるピンクの断面が死の恐怖を増長させる。
「死んじゃう、死んじゃうよ！　た、た、たすけ、お願い！　もうしない！　もうミキちゃんをオナニーのズリネタになんてしないからっ！　たすけてっ！　あひっ、また、で、で、きもぢいっ！」―――ブピュッ！　ドピュッ！
「念仏はどうしたの？　早く唱えなさいエロ坊主。　だけど煩悩を払う為じゃないわよ。　念仏はすでに死んでいる自分の為に唱えることね？」
「今年は、今年こそはこ、こっ甲子園っ、狙ってたのにぃぃぃひぃぃぃ…色即是空！色即是空！　怖いっ、たすけひぃぃ、あひっ、きぼぢよすぎて射精が止まんないっ！　色即是い、いいぃぃ…イクゥゥゥッーーー！　うわわべっ？！」―――ビュルルッ！　ビュピュピュッ！
射精と共に、恐怖に歪んだアヘ顔のまま坊主頭の上半身がゴトリと落ちる。
「ひとつ聞き忘れたわ…。　妄想の中の私は優しく抜いてくれた？　それとも本物の私のようにイヤイヤ搾り取られたのかしら？」
痙攣しながら、まだ射精を繰り返す坊主頭の下半身に優しく問いかけるミキ。
しかし、その足取りはすでに哀れな最後の一人の生き残りにむかって歩き始めていた。

>>624

ほんとうにありがとうございます！
前々からスレで女幹部とザコに関する妄想を書き連ねていた者です。

ついにきた……。

という思いでいっぱいです。
動画のサムネを見るだけでも興奮してきて、月曜の仕事が手につくか不安になるほどの扇情的なタイトルにクラクラしそうです。

こんなものを無料で貰っていいのか、本当に申し訳なさでいっぱいです。
では、パンツを脱ぎますので。

ミキちゃんも再開して、今日はすごい日曜だ！

久々のＳＳ投下でした
ちょっとしたストレス発散になりました
締めをどうまとめるかまだ決まってもいない…
もう少し、のんびりダラダラ書かせて下さい

うーん物書きとしてゆるせないんだが
なにこの稚拙な文章

ミキちゃんよかったよー！
としあきさんありがとー！
としあきさんのPixiv小説も待ってますよ。でもゆっくりでいいですから。

>>632 あんた物書き？
じゃあ何か書いてみせてよ。稚拙かどうかはともかく、抜ける奴をさ。

>>625
あなたのミキ様はシチュが大変におれ好み(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
獲物の心をも犯す感じがたまらないです
前回のシチュとかも最高でした！

やっぱり獲物の絶望に興奮した残酷な美女のオナニーは至上ッ

ブレンダ・アン・スペンサーって調べてみてください。
まぁ、現実の事なんで不謹慎なんですが中々のものですぞ

現実なんだ

としあきさんの戦闘員特集ありがたく保存しました！
出撃しては正義のヒロインに殺され、逃げ戻れば悪の幹部に殺される哀れな戦闘員たちに賛辞を送りたい
ありがとー！

贅沢を言うと、としあきさんが書くティファに殺される神羅兵たちも大好物です！
特にとしあきさんの作品では、たった一人で軍隊を殲滅壊滅させるティファが好きでした
１００人対１人の戦いというよりティファに捧げられた１００人の生贄の悲哀がサイコー！
もし自分がその内の神羅兵の一人だったら、おっぱいを揺らしながら仲間を次々に肉塊に変えていくティファを見ながらオナニーしてると思います
恐怖で震えているのになぜかチンポはガチガチに勃起しているんじゃないかな
死神が自分の目の前に来るまで、ひぃー、ひぃー喘ぎながら涙を流して手コキしてそう

また、としあきさんのティファ特集を夢みて妄想してます
いつもありがうです！

>>625
巨乳ＪＫシリーズの新作楽しみにお待ちもうしあげておりました！！！
今回も最高のエロと恐怖を堪能させていただきましたｗ
やはり大量雑魚やられ(斬られ)＋大量雑魚全員順番待ち(ほぼ同時)射精＆爆乳ヒロイン
これは鉄板です！(貧乳ロリ殺し屋とかも好きですがｗ)

今回は死にゆくやられ役雑魚坊主野球部員の脳内と、体育会系思春期筋肉バカの劣情を煽りまくるヒロインのこころが
同時に描写されていて読み応えありました！！！

＞ワザと腰を振りながら坊主頭に向かって歩き始める。
＞ゆさ、ゆさっと、一歩、歩くごとにはち切れんばかりの巨乳が重く揺れる
＞ビクっと身を震わせる坊主頭。
＞甘い香りが鼻腔をくすぐる
この部分、えろ怖くてさいっこーですっ！
あと、斬られて屈辱のセルフ顔射させられた挙句、恐怖と快感(と苦痛？屈辱？！)でやられ役が上げるなさけない断末魔の絶叫「あびゃぁぁあああっーーーうわわべっ？！」
みたいなのはやはり北斗の雑魚っぽいお約束で大好きですっ！！！
ヒロインに襲い掛かった雑魚が大量にザーメン搾り取られて逆に成敗される妄想ひろがりまくりです。
ありがとうございました！！！

>>634

悪の女幹部がね！？（ナニか妄想を語り出したー！？）
おっぱいたゆんたゆんで露出過多な垂れ目の美女なんだけども（設定を喋り出したー！？）
一人称が「ママ」なのね！　彼女の中では戦闘員は「私の可愛い坊や達」なの！
高い戦闘能力を持った恐ろしい司令官なのに（たまに返り血まみれのままあらあらうふふって歩いてたりする）
でも物腰は柔らかで「私の可愛い坊や達」への愛情も真実味があって、戦闘員達からの支持は厚い！
彼女は司令官だから昼は執務室、夜は普通の洋館にしか見えない「処刑場」で過ごすのだけれど！

「処刑場」と呼ばれる大きな館はまるで彼女の自宅のようで、
そこに住む戦闘員達は何らかの理由により処刑対象なので二度と外へは出られないのに中の風景は仲睦まじい親子のよう！
広い洋館の中ただ一人のあるじのママと「私の可愛い坊や達」が家族のように暮らしてる。

彼女はそこでのプレイが楽しみでストレス解消で遊びで安らぎで、
「私の可愛い坊や達」を思いっきり甘やかして（でも二度とは外には出られない）
あらゆるテクニックや洗脳や時に薬物まで使って彼らを「本当にママの子供」だと誤認させていく

処分の対象の幸せな「私の可愛い坊や達」がママに完全に依存して真の坊やになった時、初めてママの寝室に招かれる
それが「私の可愛い坊や」への処刑のはじまりはじまり！

坊やはママのすべてでたっぷりと愛されて、いじめられて、夜明けとともに殺される。

彼女は戦闘員達を本当に心から愛している。
殺すと決めた獲物を愛して、甘やかして、どこまでも自分に依存させて、わが子のように大切にして、
ほかの誰にもさせないようなことまでしてあげて、独占して。
「坊やはママのものよ。ママは坊やにどんなことでもしてあげるわ」耳元で囁いて。殺す。
そんな悪の組織の女幹部の妄想が！

↑この人病気です

としあきさんはオリキャラ板に行って
アドリブで相手を殺されに持っていけばいいと思うんだ
昔は「捕食されたい」なんていうもろマゾ向けのスレがあったけど

>>641
その殺される場面を微に入り細に入り書いて！
「責められる願望」の木根和久さんや　多少冗長だけど
「Dorothea's web site」のどろしぃ〜さんみたいに！

http://www.gamecity.ne.jp/ng3re/screenshots.htm
やべえ、スクショ見てるだけでチンコ起った

>>624
おおおおっ！
いつの間にかとしあきさんの新作が来ていた！
どうあがいても絶望しか残されていない悪の戦闘員達が非常にうらやｍ…哀れですね！

多数の戦闘員コラの素晴らしさもさることながら私はエルフ耳軍隊のコラがとても気に入りました
種族単位で見下され根絶やし（男のみ）にされるのが残酷で興奮します！
正義のヒロインシリーズでは養成所のコラが最高でした！
まだヒロインとしては未熟なはずの無邪気な女の子達に弱体化させられた状態で為す術もなく授業の教材として
消費されていく様を観覧してみたいですね
そして観覧だけでなく実際に体験（もちろん教材側で）も(ry

>>641
そしてまた心震える妄想がたぎっているようですね
こ、これは次の投下の時を楽しみに待ってればいいのかなー！？

みなさんは殺される男に感情移入して興奮するの？
それとも男を虫けらのように殺す女に感情移入して興奮するの？

>>647
これは殺す女派だがどうやら少数派のようだ。

俺も女派。次点で三人称だな

少数派かなと思ったけど、そうでもないみたい
俺も女が圧倒的な力の差を見せつけながら怯える男達を残酷に殺す女サイドからの視線でみてる

俺も女派か三人称。
たぶん男の勃起シーンが描かれてるのが好きな人が、
男派なんじゃないのかな？

↑
勃起から射精につながるシーンが好きな人が殺される男に感情移入して見ている傾向があるかもかぁ…。
一概には言えないけど、有り得る傾向かな。
感情移入している男が殺される寸前に射精するでシーンで自分もシンクロして果てるってパターンね。

　　　　　　　　　　　　ｏ
　　　　　　　　　　　 /　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ /
　　　　　　　　　　　/　　　このスレは無事に　　/
　　　　　　　　　　 /　　糸冬了いたしました　　 /
　　　　　　　　　　/　ありがとうございました　 /
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　/　　　　モナーより　　　　　 /
　　　　　　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/
　 ∧＿∧　　/　　　　　　　　　　　　　　　　/∧＿∧
　（　^∀^）　/　　　　　　　　　　　　　　　　/（^∀^　）
　（　　　　）つ　　　　　　　　　　　　　　　⊂（　　　　）
　｜ ｜ ｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜ ｜ ｜
　（_＿）＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿（＿_）

殺戮天使待ち

>>652
俺、まさにそのパターン！
下品なセリフ口走りながらヒロインに群がる雑魚の悪党たち→(略)→勃起させられてから射精→やり役に煽られながら仲間雑魚たちといっしょに命乞いしつつ死。。のシーンでやられ役に感情移入している。
圧倒的多数派だとおもってたけど…

↑
いえいえ希少種ですよ

男に感情移入＝ドＭ

女に感情移入、三人称＝・・・・？

危ないスレッドだ

逆リョナシーンがあると思われる映画等を紹介した者です。
遂に、洋画「ブロンド・ジャンクション」邦画「殺す女」を観たので批評します。

ブロンド・ジャンクション・・・監督は有名な映画コマンドーの人。
逆リョナ要素は、非常に少ない。が、ナイフのシーンは格好良かった。
主人公は表紙を飾る美人殺し屋では無く、ひょんな事から巻き込まれる
男の子とその母親なので要注意。娯楽映画として観れば普通に面白い。
俳優陣の演技は良い。“母親想いの息子”は非常に良いキャラを出していた。
まとめ・・・色々と安心して観られる良い映画。

殺す女・・・先ず、最　悪。「俺の胸ときめかせた時間を返せ！」といった所。
余程、知名度が無いのか、ネット条で検索してもレビュー０！！
DVD化されていないのでVHSで購入。
テーマは「セックスと“殺人”」。パッケージを見ると
“男を殺害する事を楽しむ”といった旨を前面に押し出しているのだが
・・・確かに殺していた。だが、肝心の“殺害シーン”が無し！
女がナイフで男を殺しているシーンが見たいのに、酷い仕打ちだ。
何処かのブログで紹介されていた「毒婦〜ポワゾンボディ〜」と
非常によく、似ていると思った。
まとめ・・・色んな観点から見ても面白い要素が１つも無い。

こんな所ですかね、ブロンド・ジャンクションは
ネット上のレビューを見て、私自身覚悟をしていたのでよかったのですが
(映画自体、後味が良く、見終わったあとスッキリしましたしね)
殺す女に至っては、本当に酷い。
皆さん、お気を付けを。

久々の訪問です
逆リョナの映画やゲーム紹介があったり数年前のスレを思い出しました
以前は動画や小説の逆リョナ情報が多かったこのスレもＳＳや文字コラなどの作品が投下される割合が多くなり良いですね！
このスレが活気づいて逆リョナ作品の作り手さんがもっと増えることを期待します

>>625
受け付けない作品はあると思いますが、ＳＳ職人さんは大切にしましょうよ
ほとんどの人が自分の妄想を書き連ねる素人なんですから
あなたの逆リョナ作品を私も読んでみたいです
是非、投下をお願いします

妄想の書き込みからＳＳ作品になった巨乳女子高生ミキシリーズ
射精時の痙攣によってのみ斬撃が露わになってバラバラになる発想が面白いですね
続編の投下を楽しみにしてます！

>>632
残念なレビュー有難うございます
映画的には面白いようですが、このスレ的には騙しの映画のようですね
男のヤラレを期待して見る次の犠牲者が出ないことを祈ります

お、おう

？？

http://img.dlsite.jp/modpub/images2/work/doujin/RJ082000/RJ081722_img_smp1.jpg

同人エロゲだけどこんなサンプルがあったので試しに買ってみたら、
ジェネクレイサーの丸パクリシーンだった。
このキャラの声の人も同じだからまさかと思ってたらｗ
６０人近いホームレスを乱交した後で殺戮する場面の画像。
口封じとかの理由付けは一切無く意味の無い後始末ってのが良かった。
ただゲーム自体は人体改造メインで膨乳とかスカとか獣姦とかあるので、
その方面には免疫が無いかったからかなり厳しかったｗ

タイトルは「爆乳 潜入捜査官 〜本能への肉欲狂奏曲〜」。
殺戮シーンは女性キャラはフルボイスでジェネクレイサーのシーンより長め。
１１５０円とお安いことはお安いけど、
上気のように特殊属性が炸裂してるので購入するなら覚悟が必要ｗ

吐いた

地雷だと知っていつつも、「毒婦プワゾンボディ」という邦画を鑑賞しました。
「男を誘惑しては、殺す」という、正に自分にとってもこのスレの方々にとっても
素晴らしい、殺欲を持つ女がメインなのですが・・・
非常に残念な映画でした。
「殺す女」に比べれば、僅かながら殺害シーンがしっかりある分マシですが
ストーリー展開が、SM大好き男が出てきて台無し。
最後のシーンで、その殺人大好き女は“まだまだ殺していく”っぽく描かれているので
終わらせ方としては、合格でした。
ですが、前述のSM男・・・非常に邪魔です。いきなり、その女とSMプレイを
やりだして、男→女のどうでもいいようなシーンを、長い時間見させられます。
他にも、刑事二人(血の気が盛んな若＆機械苦手な小心中年)が出てきて
個人的には、その二人のやり取りは非常に楽しめたのですが(・・・途中まで)
誰が彼らを「ゲイ・カップル」だと予想しますでしょうか？
もう、色々と打ちのめされた映画でした。

地雷だったか

絞め

ふたばでも、死なされ文字コラを頂きましたぞ
アリガトね、としあきさん

最近ＳＳ少ないね。
ジェノサイドエンジェルの続きﾏﾀﾞｰ(AA略

これだよ。
http://www.plotfish.com/birdgo/screencap-gallery/eps001-020/pictures/006_031.jpg

別の板でスレ立てたらもっと盛り上がるのに

>>670
パンチラキックで絶命。最高。
キューティーハニーないですか？

最高
http://i.imgur.com/htqpGF8.jpg

射殺許容な人なら、
スペリオールのSILENCERが地味に萌える

　　　　　　　　　　　　ｏ
　　　　　　　　　　　 /　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ /
　　　　　　　　　　　/　　　このスレは無事に　　/
　　　　　　　　　　 /　　糸冬了いたしました　　 /
　　　　　　　　　　/　ありがとうございました　 /
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　/　　　　モナーより　　　　　 /
　　　　　　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/
　 ∧＿∧　　/　　　　　　　　　　　　　　　　/∧＿∧
　（　^∀^）　/　　　　　　　　　　　　　　　　/（^∀^　）
　（　　　　）つ　　　　　　　　　　　　　　　⊂（　　　　）
　｜ ｜ ｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜ ｜ ｜
　（_＿）＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿（＿_）

>>670
白鳥のジュン、最高！

>>669
もうちょっと待っててね
挿絵を描いてupしますので

↑
挿絵も描けちゃうんだ！
スゲー！
期待してます！
絵師職人さんも増えてくれるとうれしいですね

>>677
楽しみにしてるよー

どんなのができるんだ？

としあきさんが文字コラでなく、ティファのＳＳを書いていたのには驚いた
作品はエロ残酷です抜けるし！

もっと驚いたのがティファ好きが多いこと
１０年以上も前のキャラなのに廃れない
息の長いおっぱいキャラだな

>>681
今更？

男を殺す女、男を殺したい女性
1 ：M男：02/12/15 17:35

このスレッド名になってからでさえ１０年経ってるからね。
住人が一周したと思えば知らない人が出てきてもおかしくないのではｗ

基本的にこういう特殊な嗜好の人は出て行かない（他に行く所がない）
そこでニューカマーが現れて古参にとっては今更な事で感動する
結果スレは活性化する
（比較的メジャーな趣味嗜好のスレでは「ニワカ乙」などと古参が新参を
いびり　揉めて結果スレごと潰れたりする）

＞（比較的メジャーな趣味嗜好のスレでは「ニワカ乙」などと古参が新参を
＞いびり　揉めて結果スレごと潰れたりする）

二次Ｍ系には、とあるキ印がいるからな･･･
そいつのせいで機能不全になったサイトやスレは多い

うふ〜ん

>>629からの続きです

「あはっ…君みたいな勉強しか出来なさそうなモヤシ君が最後まで残るなんて、ミキ予想外…」
車両の隅っこで身を丸め震える男子生徒に声を掛けるミキ。
黒縁メガネに、ラードを塗ったかのように照りつく髪型は綺麗に分けられた七三分け、まさに絵に書いたようなガリ勉君。
その容姿に違わずクラスのあだ名な「ガリ勉」だ。
「あぐぅ、ミキさん、助けて…。　僕は怖くて…怖くて死にそうなんです…。　家に…家に帰りたい…。　おチンチンもズキズキ痛いんです」
思わず優しく微笑むミキ。
自分一人を残し仲間達がバラバラになった死んだこの状況で、自分はまだ死んでいないと思えるその神経。
すでに死んでいるにもかかわらず「怖くて死にそう」と怯え、小動物のように身を縮こませ震える姿。
そして情けないを通り越して母性をくすぐるような切ない命乞い。
サディスティックなミキの嗜虐性をさらにくすぐるような言動をしていることに気付かないガリ勉。

「痛いの？　ガリ勉坊やだけ、どうして気持ち良くないのかな？　ミキお姉さんに見せてみて？」
ついついミキの声音も母親のように優しくなってしまう。
ちなみにこのガリ勉の方が一つ年上なのだが…。

ミキの甘い声に釣られ、おずおずとミキに向かって勃起パンツを見せるガリ勉。
控え目なモッコリ、射精して天昇して逝った他の雑魚達とは明らかに違う。
勃起していても先っぽが尻つぼみで、亀頭のシルエットが全くないのだ。
「うそ！　あなた勃起しても皮被りなの？　ふっ、とんだ甘勃ち坊やね！」
ガリ勉の粗チンを鼻で笑うミキ。
「ひどいよ、ミキさん、ぼ、僕はただ、もう家に帰りたいだけなんです。　ママに、ママに会いたい…なんで僕だけこんな怖い目に…」
恐怖に身を震わせるガリ勉。
「そんなに怖いの？　いいわ、ミキお姉さんが恐怖から開放してあげる。　ただし、ミキの言うことは絶対よ？」
コクコクと、うなずくガリ勉。
「いい子ね…」
ガリ勉に向け、優しく微笑むミキ。
しかしその目は決して笑ってはいなかった。

「まずはその皮被りのおチンチンを剥きなさい」
「え？！」
「え、じゃないでしょ？　私の言ったことは絶対！　もう約束を破るの？」
「だって、ミキさんの前でおチンチンの皮を剥くなんて、恥ずかしいです…」
「馬鹿ね、誰も甘勃ち坊やの粗チンなんて興味はないわ。　見せたくないならパンツに手を突っ込んで剥きなさい」
「あうぅぅ…痛いです。　ヒリヒリ痛いですぅ…」
パンツの中でモゾモゾと皮を剥くガリ勉。
「ほら、その臭いチンポ掃除しなさい。　チンカスが溜まってるでしょ？　情けないわね！　いつまでも過保護に皮に包まれてるから！」
一変して急にイラつくミキ。
靴先でガリ勉の股間を突っつき、煽る。
「あう！　やめて先っちょは敏感なんです！　あぅぅぅ…。　本当に僕を開放してくれるんですか？　何をすればいいんですかミキさん？」
ガリ勉の目の前の座席にもたれ掛かるように深く腰を下ろしたミキは即答する。
「オナニーよ！」
またミキの口元に小悪魔的な笑みが浮かんだ。

「え、ええっ！？　そ、そんな…自慰行為をミキさんの前でなんて…」
「なにモジモジしてるのよ？　恐怖から開放されたいんでしょ！　私とオナニーの見せ合いっこをするのよ！　ミキのオナニー独り占めできるのよ？」
「ミ、ミキさんのオナニー姿を…ひ、独り占め…」
ゴクリと生唾を飲むガリ勉。
下半身に一気に血流が集まる。
「早く、早く！　その甘勃ちチンポで情けないオナニーをミキに見せて！」
恥じらいもなく足を開帳し、ショーツ越しにでも分かるくらい愛液でトロトロに濡れた恥丘をガリ勉に見せ付けるミキ。
釘付けになるガリ勉の視線をさらに誘惑するかのように腰を動かし、指を割れ目に滑り込ませる。
「ああんっ！　気持ちいい！　早くっ！　早くっ！　オナニーを見せて！　あ、ああっ、あああんっ！」
「エ、エロすぎですミキさん…！　オマンコが…ミキさんのオマンコがエッチな液で透けてはっきりと見えてます！　ヤバいです！　ヤバすぎですミキさん！」
強制的に血流が下半身に流れ込み、ガリ勉の粗チンも硬く勃起する。
もう剥いて露出したばかりの亀頭が過敏で痛いなどと言ってはいられない。
ミキの秘所を食い入るように凝視し、狂ったようにパンツを押し上げる勃起チンポを扱き上げるガリ勉であった。

そこには、さっきまでナヨ付いていた軟弱な男の姿はなかった。
一匹の雄、極上の牝の色香に欲情し、種を植え付けようとする発情した獣がいた。
ミキも雄々しくチンポを扱くガリ勉に視姦され興奮したのか、ぷっくりと盛り上がった恥丘の割れ目からは、卑猥とも言えるほど止めどなく愛液が溢れ出す。
「すごい！　こ、これが僕のチンポ？！　こんなに大きくなるなんて！　ああっ、気持ちいいっ！　ミキちゃんに見られながらする自慰行為がこんなに気持ち良いなんて！　馬鹿になるっ！　この僕が！　エリートの僕が馬鹿になっちゃうよ！」
「ミキのオマンコを見てあの粗チンがこんなに勃起するなんて…！　生意気っ！　ガリ勉のクセに生意気よ！　でも、でも…ミキも感じてる！　チンカスまみれの臭チンポのオナニーに、こんなに興奮するなんて…くやしい！」
腰を浮かし、身をくねらせながら込み上げる快感を貪るミキ。
その秘貝の割れ目をこすり上げる指の動きも次第に早くなる。
そしてセーラー服を押し上げる二つの大きすぎる乳肉の先端、その硬く勃起した乳首をもう片方の手でコリコリとつまみ上げる。
ミキの喘ぎ声もさらに熱を帯びるのだった。

「ミ、ミキさんっ！　もう出そう！　もうガマンできませんっ！」
「私より先にイったら許さないわよ！　まだサオに刺激を与えてはダメよっ！　射精感が増すわ。　カリを捏ねくり回すの！　エッチなガマン汁が溢れ出るくらいに！」
「はひいぃ、が、がんばりますっ。　僕、がんばります！」
「素直ないい子。　…あぁんっ、いいわ！　お前、かわいいわよ？　どう？　もう怖くないでしょ？」
「もう怖くないです！　塾も勉強も母さんも、もう関係ない！　ミキさんが…ミキさんのおっぱいとオマンコがあれば、もう死んでもいいですぅ！」
「うふっ、ホントにいい子…！　ああんっ！　ミキ、キュンキュンきちゃう！　いいわ、お前の望みを全部叶えてあげる」
ミキはゆっくりと座席から立ち上がると、手に納まり切らないその圧倒的な巨乳をまさぐりながら、オナニーに没頭するガリ勉に歩み寄るのだった。