かわいい女の子を強制肥満化其の16
1 ：名無し調教中。：
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1乙
なんだろうかこのスレ
板を間違えて立てたのかな
誘導した後、削除依頼をお願いします
板を間違えて立てたのかな
誘導した後、削除依頼をお願いします
>>1乙
あと前スレで色々テンプレ案が出されていたけど、
まだ決定していなかったのでとりあえず以前のままのテンプレを貼っておくよ。
リンクだけは色々と修正しといたけど。
――――――――――――――――――――――――――――
かわいい女の子に高カロリーの食べ物を無理やり食べさせて、
太らせたくないですか？ （初代スレ>>1の発言より）
尚、強制肥満化ネタならばなんでもOKのようです。
肥満化ＳＳ、イラストの投下も大歓迎です。
ただ鬼畜ネタ等の場合は注意書きを入れた上で出すのが吉かと。
前スレ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1250390795/
まとめサイト（ＳＳ・肥満化絵・データベース有り）
http://www.geocities.jp/sandanbaraiyayo/index.htm
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/13127/
あぶらみ掲示板（画像掲示板）
http://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss.cgi?cat=25694aburami
関連スレ
【ぽっちゃり】肉スレ【でぶ】6ｋｇ増
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocg/1224248208/
豊満な女体を愛でるスレ その11
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1251071491/
【筋肉】男を肥満化其の四【脂肪】
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1252396991/
引き続きﾏﾀｰﾘいきましょう。（ ´ ∀ ｀ ）
あと前スレで色々テンプレ案が出されていたけど、
まだ決定していなかったのでとりあえず以前のままのテンプレを貼っておくよ。
リンクだけは色々と修正しといたけど。
――――――――――――――――――――――――――――
かわいい女の子に高カロリーの食べ物を無理やり食べさせて、
太らせたくないですか？ （初代スレ>>1の発言より）
尚、強制肥満化ネタならばなんでもOKのようです。
肥満化ＳＳ、イラストの投下も大歓迎です。
ただ鬼畜ネタ等の場合は注意書きを入れた上で出すのが吉かと。
前スレ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1250390795/
まとめサイト（ＳＳ・肥満化絵・データベース有り）
http://www.geocities.jp/sandanbaraiyayo/index.htm
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/13127/
あぶらみ掲示板（画像掲示板）
http://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss.cgi?cat=25694aburami
関連スレ
【ぽっちゃり】肉スレ【でぶ】6ｋｇ増
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocg/1224248208/
豊満な女体を愛でるスレ その11
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1251071491/
【筋肉】男を肥満化其の四【脂肪】
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1252396991/
引き続きﾏﾀｰﾘいきましょう。（ ´ ∀ ｀ ）
・・・・
何だか色々ごちゃごちゃとしてるけど
とりあえず>>1乙
とりあえず>>1乙
俺も気になったので一応貼っとく
なんか女の子４人で夏休み離島に遊びに行くんだけど、
その島にはすごい美味しい木の実があって、
でもその木の実には中毒性があって一度食べると止められなくなる。
しかも短時間でめちゃめちゃ太るの。
あっという間に森久美子より中島啓江よりももっともっと太って
自力で歩けないくらいの巨大な肉の塊になってそれでも食べるのを止められない。
主人公の友人達は森の中でみんな巨大な肉塊になって、主人公は逃げようとするんだけど
島民たちに捕まって無理やり木の実を口にねじ込まれる。
その島民は昔から夏の観光客をそうやって捕まえて太らせて冬の食料にしてるって話し。
いまだに果物を口にするたび思い出すトラウマ。
なんか女の子４人で夏休み離島に遊びに行くんだけど、
その島にはすごい美味しい木の実があって、
でもその木の実には中毒性があって一度食べると止められなくなる。
しかも短時間でめちゃめちゃ太るの。
あっという間に森久美子より中島啓江よりももっともっと太って
自力で歩けないくらいの巨大な肉の塊になってそれでも食べるのを止められない。
主人公の友人達は森の中でみんな巨大な肉塊になって、主人公は逃げようとするんだけど
島民たちに捕まって無理やり木の実を口にねじ込まれる。
その島民は昔から夏の観光客をそうやって捕まえて太らせて冬の食料にしてるって話し。
いまだに果物を口にするたび思い出すトラウマ。
>>9
確かに気になる
確かに気になる
羽田未来、現・七瀬ゆい、太ったり痩せたりの繰り返し
今は太ってきている感じ、肥満化じゃないが
今は太ってきている感じ、肥満化じゃないが
ブヨネッタというのはどうだろう
アクション性０だなｗ
14 ：名無し調教中。：2009/11/06(金) 20:05:45 ID:AJ/99SKD
お浣腸もいいよね。
http://candice.h.fc2.com/enema/
http://candice.h.fc2.com/enema/
肥満化教師続きﾏﾀﾞｰ
催促ウザ
俺は710氏の続きが読みたひ
他のはお呼びでないよ、て事だよねえ
いや、できれば未完のものは全部読みたい
ただその中でも最も読みたいのが710氏の作品ってだけで
ただその中でも最も読みたいのが710氏の作品ってだけで
某サイトの醜女のコーナーが数年ぶりに更新されてたけど
それが肥満化ネタで大変おいしくいただけたぜ
それが肥満化ネタで大変おいしくいただけたぜ
ＮＨＫ総合の東京カワイイ★ＴＶがもてぷよなるぽっちゃり特集だったけど
このスレ的には前菜にもならんレベルか
このスレ的には前菜にもならんレベルか
このスレ的にはそこからどこまで堕ちるかを妄想してお腹いっぱいが正しいのかしらん
>>21
でもバイトの女の子は良い感じだったかも
でもバイトの女の子は良い感じだったかも
>>20
詳細を
詳細を
規制解除ｷﾀｰｰｰ
みんなただいま！長かった・・
早速だけど鮎川なおってAV女優が久々に見てみたらだらしなく太っててめっさ興奮した
顔可愛いのに腕とか腹とか下半身とかいい感じに脂肪付いてて(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
みんなただいま！長かった・・
早速だけど鮎川なおってAV女優が久々に見てみたらだらしなく太っててめっさ興奮した
顔可愛いのに腕とか腹とか下半身とかいい感じに脂肪付いてて(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
2009/11/08 23:40～24:00 ＮＨＫ ＢＳ１
アジアンスマイル「幸せ運ぶ おデブちゃん～中国 鄭州～」
アジアンスマイル「幸せ運ぶ おデブちゃん～中国 鄭州～」
BSないから見れないや。誰か感想頼むぜ。
今見てる
なんか内山君がいっぱいいるように見えた。
一瞬ね
なんか内山君がいっぱいいるように見えた。
一瞬ね
>>25確かに色々ある。例えば学校で一二を争う美少女が肥満薬で太らされ力士になる話とか
でも、性転換や獣化ネタも多いから、このスレ的には少し違う部分もまああるね。
>>26見てるけど、男女混成のグループみたい。リーダーらしき人は女性ぽかったけどなぜか丸刈り。
パブでショーをやってて目標は世界一のパフォーマーらしい。全員若い女性で肥満化された補正すると結構ネタ的にはいいかも。
しょーもない駄文でスマソ
でも、性転換や獣化ネタも多いから、このスレ的には少し違う部分もまああるね。
>>26見てるけど、男女混成のグループみたい。リーダーらしき人は女性ぽかったけどなぜか丸刈り。
パブでショーをやってて目標は世界一のパフォーマーらしい。全員若い女性で肥満化された補正すると結構ネタ的にはいいかも。
しょーもない駄文でスマソ
美少女がデブにされて
→ガッツンガッツンに転落人生・悲惨な末路
→デブだけどそれなりに幸せだったり
の展開でも好みが分かれるよね
このスレのSSだと半々くらいの割合かな
→ガッツンガッツンに転落人生・悲惨な末路
→デブだけどそれなりに幸せだったり
の展開でも好みが分かれるよね
このスレのSSだと半々くらいの割合かな
33 ：名無し調教中。：2009/11/09(月) 22:10:31 ID:GmHfNKZd
>>31
SSの描写を見てると肥満化や肥満体への捉え方自体が二分されてる感はあるね
肥満化でただひたすら醜くなって行く女の子を貶める手段としての肥満化か、
肥満化で（その手の趣味の人には）魅力的になって行くデブ専の延長線上の肥満化な感じで。
前者で捉えてる人は転落人生系を好んで書いて、後者で捉えてる人は幸せにしてる感じかな？
まあ、前者の人もわざわざ肥満化を選んでいる以上肥満体に魅力は感じてるだろうし
後者の人が貶めるために太らせる事もあるだろうが、傾向としてはあると思う。
SSの描写を見てると肥満化や肥満体への捉え方自体が二分されてる感はあるね
肥満化でただひたすら醜くなって行く女の子を貶める手段としての肥満化か、
肥満化で（その手の趣味の人には）魅力的になって行くデブ専の延長線上の肥満化な感じで。
前者で捉えてる人は転落人生系を好んで書いて、後者で捉えてる人は幸せにしてる感じかな？
まあ、前者の人もわざわざ肥満化を選んでいる以上肥満体に魅力は感じてるだろうし
後者の人が貶めるために太らせる事もあるだろうが、傾向としてはあると思う。
性格が嫌な奴が得したままなのが残念だな
どうせなら手前も肥満化しやがれって思う
どうせなら手前も肥満化しやがれって思う
なんでサイト名そのまま出してるんだ…
もうちょっと配慮しようぜ
もうちょっと配慮しようぜ
まああのサイトは昔からここで話題にされてた（よい意味で）し、
今更ここで名前を出されても悪い影響はないと思うぜ
今更ここで名前を出されても悪い影響はないと思うぜ
38 ：名無し調教中。：2009/11/10(火) 09:31:05 ID:eA9lm/jo
危険領域に入っていますのよ。
これで書き込み出来なくなりましたわん。
ラエー：一生書けなくってよ！！
(回数と時間がどのくらい経ったのか私には分かりませんのよ)
INHUMAN!! , INHUMAN!!
このシリーズのスレッドは最低の人間より更に下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。
WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されましたです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。
NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されましたです。。。
『④』やそれと同音異字のもの
『支援』やそれと同音異字のもの
『保守』やそれと同音異字のもの
これで書き込み出来なくなりましたわん。
ラエー：一生書けなくってよ！！
(回数と時間がどのくらい経ったのか私には分かりませんのよ)
INHUMAN!! , INHUMAN!!
このシリーズのスレッドは最低の人間より更に下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。
WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されましたです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。
NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されましたです。。。
『④』やそれと同音異字のもの
『支援』やそれと同音異字のもの
『保守』やそれと同音異字のもの
前スレから定期的に出るね
やはり、人生転落畜生道に落とすエンディングのほうがｗ
美貌も富も何もかもを失わせたほうがｗ
鏡見て悲鳴上げて、絶望する堕肉の肉塊の姿に絶望させるのとかぁｗ
美貌も富も何もかもを失わせたほうがｗ
鏡見て悲鳴上げて、絶望する堕肉の肉塊の姿に絶望させるのとかぁｗ
やはりそこは個人の好みが大きく分かれるところだね
まあ俺はハッピーエンドの方が好きなんだけど…
SM板でそれは有りなのかね?
まあ俺はハッピーエンドの方が好きなんだけど…
SM板でそれは有りなのかね?
42 ：名無し調教中。：2009/11/11(水) 00:16:08 ID:mSbkHfxz
ＳＭってそもそも両方がハッピーにだと思う。
しかし結局はやはり作者の好みだな。
45 ：名無し調教中。：2009/11/11(水) 18:22:11 ID:Hgpqfxsy
私は>>38の意見に大いに賛成です。
なんかこの話題定期的にループしてるような気がする
まあそれぐらいしか話題が無いというのも事実なんだけどね
まあそれぐらいしか話題が無いというのも事実なんだけどね
秋だから肥満化ネタ期待してたけど、取り扱う漫画やアニメは全くなかったな
ギャグ漫画に一縷の望みをかけて
四コマ誌やコロコロを読み続ける日々が続くぜ…
四コマ誌やコロコロを読み続ける日々が続くぜ…
むしろ「食欲の秋でデブ化」はギャグマンガの独壇場だろ…だった、かorz
規制がきつくて停滞気味ですね、早く解除されて職人方のssが投下されますように
まぁ待ってるだけなのもアレなんで呼び水的な感じでどうぞ
ttp://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/870_1.jpg
まぁ待ってるだけなのもアレなんで呼び水的な感じでどうぞ
ttp://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/870_1.jpg
その昔、はいぱーぽりすで肥満化ネタやるものと勝手に思ってた…
焼き鳥屋の前で、若い奥様が「焼き鳥ほしい～」と甘えた声で旦那に問いかける
旦那様が奥様の腹の肉をつまみながら「ダメだって、また太るって」
と言われても、焼き鳥を買おうとするが、お目当ての焼き鳥がなく断念
その後、「私、太ってないよね？」と笑顔で尋ねる奥様。
また旦那さんがお腹をつまみながら「この肉は何だ？」と
細い女性の店員を見ながら「あんなに痩せてたのに、なんでこうなるの？」
と・・・
うらやましいなぁと思いながら聞いてました
旦那様が奥様の腹の肉をつまみながら「ダメだって、また太るって」
と言われても、焼き鳥を買おうとするが、お目当ての焼き鳥がなく断念
その後、「私、太ってないよね？」と笑顔で尋ねる奥様。
また旦那さんがお腹をつまみながら「この肉は何だ？」と
細い女性の店員を見ながら「あんなに痩せてたのに、なんでこうなるの？」
と・・・
うらやましいなぁと思いながら聞いてました
肥満ネタ不足で・・・
初めは細身で書かれていたが、だんだん話が進むうちに太めっぽくなっていくマンガってありますか？
初めは細身で書かれていたが、だんだん話が進むうちに太めっぽくなっていくマンガってありますか？
ぱにぽにがふと思いついた
このスレも前スレが落ちるまで建てられなかったくらいだしな。
●持ちだと実感が沸きにくいけど想像以上に書き込めない奴が多そうだ。
●持ちだと実感が沸きにくいけど想像以上に書き込めない奴が多そうだ。
59 ：名無し調教中。：2009/11/15(日) 22:14:09 ID:482nda62
みーライオン
危険領域に入っていますのよ。
これで書き込み出来なくなりましたわん。
ラエー：一生書けなくってよ！！
(回数と時間がどのくらい経ったのか私には分かりませんのよ)
INHUMAN!! , INHUMAN!!
このシリーズのスレッドは最低の人間より更に下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。
WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されましたです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。
NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されましたです。。。
『④』やそれと同音異字のもの
『支援』やそれと同音異字のもの
『保守』やそれと同音異字のもの
危険領域に入っていますのよ。
これで書き込み出来なくなりましたわん。
ラエー：一生書けなくってよ！！
(回数と時間がどのくらい経ったのか私には分かりませんのよ)
INHUMAN!! , INHUMAN!!
このシリーズのスレッドは最低の人間より更に下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。
WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されましたです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。
NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されましたです。。。
『④』やそれと同音異字のもの
『支援』やそれと同音異字のもの
『保守』やそれと同音異字のもの
ただでさえ大規模規制で書き込みが少ないのに>>59みたいなレスみると更に萎えるな・・・
NGワードに入れてスルー美味しいです
携帯からテステス。
…見事に規制に巻き込まれてしまい、かれこれ数週間書き込めない状況です。
書いた物はあるのですが…この際ロダにあげた方が良いですかね？
…見事に規制に巻き込まれてしまい、かれこれ数週間書き込めない状況です。
書いた物はあるのですが…この際ロダにあげた方が良いですかね？
おぉ、710氏お久しぶりです
書いた物があるなら避難所にうｐするって手もありますぜ
書いた物があるなら避難所にうｐするって手もありますぜ
おお、成る程…またメール経由で何とかと思ってましたが、避難所の方が良さそうですね。
まだ肥満化要素が薄いですが、推敲したら今晩中に投下してみます。
まだ肥満化要素が薄いですが、推敲したら今晩中に投下してみます。
果たして人が少なくなったのは規制のせいだけだろうか
ネタもないんだよなコレが
まあそれは昔から
とりあえず710氏期待
とりあえず710氏期待
ヒカルの碁でたしか、バレーボール部員？を引き抜いて
囲碁部に入部だったのか掛け持ちした子、卒業式では肉がついてた子いたよね？
これも肥満化？
ぽっちゃりした男の子が横綱クラスに成長するのはよくあるけど
女性で、ってないよね
囲碁部に入部だったのか掛け持ちした子、卒業式では肉がついてた子いたよね？
これも肥満化？
ぽっちゃりした男の子が横綱クラスに成長するのはよくあるけど
女性で、ってないよね
70 ：名無し調教中。：2009/11/16(月) 20:24:52 ID:5xWvtZqB
>>60-62は完全放置で！
イマジンブレイカーならぬ
幻想肥やしというのはどうだろうか。
幻想肥やしというのはどうだろうか。
イミフ
>>71
それ、一般的には妄想って言われてるぞ
それ、一般的には妄想って言われてるぞ
75 ：名無し調教中。：2009/11/17(火) 20:16:35 ID:soPyNmBc
710氏がネタを募集のようなので暇な方は避難所へいってみて
リロってなかったら被ったわ、すまん
>>75
ケツが…3つに割れてる…
ケツが…3つに割れてる…
80 ：名無し調教中。：2009/11/19(木) 15:58:04 ID:d91wK6AH
１１/２４（火）の７:５５からのお茶の水ハカセという番組で
１９０キロの女性がでるみたいです
１９０キロの女性がでるみたいです
>>80
マジで!?
マジで!?
あの、前にキミハブレイクに出てたひと？
83 ：名無し調教中。：2009/11/19(木) 23:20:52 ID:d91wK6AH
＞81
少なくともうちの地域では放送です
予告で日本語話してたのでたぶん日本人です
少なくともうちの地域では放送です
予告で日本語話してたのでたぶん日本人です
確かに来週放送するみたいだね EPGで確認したらそう書いてあったし
情報ありがとう
情報ありがとう
キミハブレイクは下手なエロビデオよりエロかったから今回も期待だ
帰りの電車に凄く可愛い子が居た
顔はちょいと丸いくらいだったけど足が凄かった
顔はちょいと丸いくらいだったけど足が凄かった
絶対領域プリンセススイートホーリーの今公開してるやつの後半に肥満化に近いシーンがあったぞ
どちらかというと大食い膨腹だが好きなやつはかなりいけると思う
どちらかというと大食い膨腹だが好きなやつはかなりいけると思う
>>87
確かにあれは膨腹ですね、お金払う程興味無い人はＰＣ版の無料配信待った方が良いかも
むしろ私は次回にオチが続く事に期待ですよ
あと暇だったのでまた投下させて頂きますね
ttp://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/876_1.jpg
このスレ的には余裕でござるか
確かにあれは膨腹ですね、お金払う程興味無い人はＰＣ版の無料配信待った方が良いかも
むしろ私は次回にオチが続く事に期待ですよ
あと暇だったのでまた投下させて頂きますね
ttp://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/876_1.jpg
このスレ的には余裕でござるか
>>88
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
>>90
これは・・・
これは・・・
>>90
暫く待ったらビーム撃ちそう
暫く待ったらビーム撃ちそう
bbw画像・動画を比較して気づいたんだけど
日本人は尻がデカく太りにくいみたいだね
腹が垂れ出してるような重量級のAV女優（かなり稀少だが）とかでも
ケツ幅が狭くてゆで卵みたいな体形で
欧米人bbwのような安定感がでない
日本人は尻がデカく太りにくいみたいだね
腹が垂れ出してるような重量級のAV女優（かなり稀少だが）とかでも
ケツ幅が狭くてゆで卵みたいな体形で
欧米人bbwのような安定感がでない
ttp://huh111.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/zzz/h876.jpg
誰かがゲーム製作してるの？
誰かがゲーム製作してるの？
97 ：名無し調教中。：2009/11/23(月) 15:58:08 ID:PVC2WEtL
246氏のSSはいつ読んでも最高だな、もう100回はしたな
ttp://imepita.jp/20091123/589640
↓
ttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/images/KFullFlash20091123004_l.jpg
↓
ttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/images/KFullFlash20091123004_l.jpg
お茶の水ハカセって番組で190kgの女の人が
肥満遺伝子だってさ
肥満遺伝子だってさ
TBS来た
Ｔ！Ｂ！Ｓ！
Ｔ！Ｂ！Ｓ！
Ｔ！Ｂ！Ｓ！
すごい着痩せするなぁ
103 ：名無し調教中。：2009/11/24(火) 20:22:14 ID:DDS5e5Vg
顔あんまりブスじゃないし
190キロの割に明るいから
結構好みだな
190キロの割に明るいから
結構好みだな
軽自動車が右に傾いてる吹いた
なんというエロ番組
元がいいから８８ｋぐらいでも十分だな
しかしDVはいかんなDVは
しかしDVはいかんなDVは
抱きついてみたいな
190kgなんてここのSSでもそんなにいないレベルだよね
寧ろオーバーランしてるのが多いような気がしないでもない
来週に続くの？
9時から始まると思い込んでたorz
誰か録ってない？
誰か録ってない？
テレビだから誇張はしてあると思うけど
転落人生っていう編集の仕方がこのスレ風だね
転落人生っていう編集の仕方がこのスレ風だね
>>111
撮ったよ
撮ったよ
見逃した
ようつべとかpandora待ちだな・・
ようつべとかpandora待ちだな・・
まぁ以前にキミハブレイク見てるなら見なくてもいいレベル
ほぼ全編使い回しだったし
ほぼ全編使い回しだったし
117 ：名無し調教中。：2009/11/25(水) 15:58:50 ID:Dt6XEQ+T
９時からのベストハウスで
１２３キロ奇跡の減量というのがあります
１２３キロ奇跡の減量というのがあります
この手のキャラクタークリエイトを見る度に肥満体型にできないものかと思うのは俺だけじゃないはず
http://www.partycastle.net/?m=pc&a=page_guide_menu_01
http://www.partycastle.net/?m=pc&a=page_guide_menu_01
119 ：名無し調教中。：2009/11/25(水) 23:30:55 ID:r79H8aDx
高貴で上品な女性と肥満化の相性は素晴らしいという事を再認識したわ
避難所の710氏のSS最高すぎる
避難所の710氏のSS最高すぎる
熟女だけど、今日の徹子の部屋のゲスト松坂慶子
昔 清楚で知的な超美人
↓
今 別人のように太り、肉感的な、ゴージャス、エロ美人
あまり語られないけど、美しい太り方
肥満化確認
18禁
雛瀬あや先生の「ダイエット大作戦！？」も肥満化確認
薔薇エロの人生＠同人誌に↑があります
関係ないけど、小林由高先生が描くぽっちゃり女性はエロイ、美しい
肥満化じゃなくて巨乳化が肥満化に見える
コミックマショウ 2010年1月号
ttps://www.sanwa-pub.com/webshop/contents/comic/masyo/1001/masyo_1001.html
もんでおっぱい
昔 清楚で知的な超美人
↓
今 別人のように太り、肉感的な、ゴージャス、エロ美人
あまり語られないけど、美しい太り方
肥満化確認
18禁
雛瀬あや先生の「ダイエット大作戦！？」も肥満化確認
薔薇エロの人生＠同人誌に↑があります
関係ないけど、小林由高先生が描くぽっちゃり女性はエロイ、美しい
肥満化じゃなくて巨乳化が肥満化に見える
コミックマショウ 2010年1月号
ttps://www.sanwa-pub.com/webshop/contents/comic/masyo/1001/masyo_1001.html
もんでおっぱい
一応>>124のリンクのコンテンツは開いても無料なの？
良く分からないままにコンテンツ開いちゃったが('A`)
良く分からないままにコンテンツ開いちゃったが('A`)
スイートホーリー更新されたが･･･
見事に太ってたなｗ
変身後もあの体型なら最高だったんだが
見事に太ってたなｗ
変身後もあの体型なら最高だったんだが
うん、良かった
よかったがプリントスクリーンさえ封じられてるのか…
天上天下の五十鈴ばりの肉塊美少女が活躍する漫画とか出ないかなぁ…
…さすがにニッチすぎるか
…さすがにニッチすぎるか
後は携帯で見ろか・・
携帯持ってないお・・・・
携帯持ってないお・・・・
紙媒体で出してくれる方が読みやすくて助かるんだがなあ＞スイートホーリー
>121そんな素晴らしいのだったのか！？
スマセン今更ですが行ってきます！
スマセン今更ですが行ってきます！
所さんのそこんトコロに太った女の人出てた
多く出てたのは男だったが
肉の揺れ具合や体重、薄着でたまらなかった人もいたんじゃないだろうか
多く出てたのは男だったが
肉の揺れ具合や体重、薄着でたまらなかった人もいたんじゃないだろうか
スイートホーリー読んだが何あの神展開ｗ
パジャマのまま座り込んだ後姿で背中が見えてるのととか凄くね？
パジャマのまま座り込んだ後姿で背中が見えてるのととか凄くね？
新スレになっても絵師もSS職人も戻ってこないな･･･
絵師叩きをすればレベルの高い絵が投下されると言ってた馬鹿は
どう責任とってくれんだかな。
絵師叩きをすればレベルの高い絵が投下されると言ってた馬鹿は
どう責任とってくれんだかな。
気持ちは分かるが頼むからその話題出すのやめようぜ……
また来られたらたまらん
また来られたらたまらん
ここのところの「強制肥満化」とは何の関係もないネタの方が響いてる
強制が大事なのにね
しかしな、「強制」ってなかなかネタとしては難しいところだぞ？
リアルじゃ下手すりゃ罪になる可能性もあるわけだし(暴行とか恐喝とか)
リアルじゃ下手すりゃ罪になる可能性もあるわけだし(暴行とか恐喝とか)
やはりファンタジーとかそういった方面からのきり込みになるか
ファンタジー要素を多少は入れないと
健康上の問題とか自力移動不可とか色々制約が多いからなぁ
体重ガッポリ増やすまでに数年がかりになっちゃってもおかしくないし
健康上の問題とか自力移動不可とか色々制約が多いからなぁ
体重ガッポリ増やすまでに数年がかりになっちゃってもおかしくないし
今微妙に書き進めてるネタだと、重罪人(冤罪でも良し)に対する刑罰に肥育刑と言うのを考えたりしてますけど…１日１０食を一年間スパンで考えてますが、やはり書き辛いです。
強制となると、やはり物理法則やら、健康やらを気にしないで良いファンタジーに流れやすいのが現状ですね…
強制となると、やはり物理法則やら、健康やらを気にしないで良いファンタジーに流れやすいのが現状ですね…
ファンタジーは嫌いじゃ無いけど太って行く過程が好きな自分としてはファンタジーはいきなり肉塊化の流れになりやすいのはちと淋しいかな
まぁそれが好きな人もいるから仕方無いですけども
まぁそれが好きな人もいるから仕方無いですけども
毎日徐々に太っていくのもいいよねいわずもがな
下着にのる腹肉がぷにっな量から辞典並みになるまで
きっちりおしゃれしてたのがジャージしか着れなくなってきたり
体操服や水着で肉肉しさが強調されたり
あとは肥満化の人数かー
一人だけか大量か
下着にのる腹肉がぷにっな量から辞典並みになるまで
きっちりおしゃれしてたのがジャージしか着れなくなってきたり
体操服や水着で肉肉しさが強調されたり
あとは肥満化の人数かー
一人だけか大量か
710氏もう新作とりかかってるのか！乙すぎるぜ
超デブが周りに1人いて（まだ自分は大丈夫だよね…）と思ってるけど
お前も充分デブだろ！みたいな駆け引きもいいよね
最終的には多種多様な超デブグループが出来上がるみたいな
超デブが周りに1人いて（まだ自分は大丈夫だよね…）と思ってるけど
お前も充分デブだろ！みたいな駆け引きもいいよね
最終的には多種多様な超デブグループが出来上がるみたいな
糞プラグイン入れなきゃだめなのかよ
もっとましなやり方あるだろうに
もっとましなやり方あるだろうに
いい肉の日ですね
言われてみて気づいた
確かにいい肉の日だわｗ
確かにいい肉の日だわｗ
しまった・・・
ゲームやっててふたばの肉スレすっかり忘れてた
もう俺死ね
ゲームやっててふたばの肉スレすっかり忘れてた
もう俺死ね
すみません。710氏のSSが読みたいのですが避難所って
どこにあるんでしょうか？是非教えて下さいませんか？
どこにあるんでしょうか？是非教えて下さいませんか？
156 ：名無し調教中。：2009/11/30(月) 23:15:18 ID:L0uCJNTC
再び明日お茶の水ハカセで190キロの特集です
おそらく前回の続きです
おそらく前回の続きです
かなめも １２話?
マル～オ ID:HIROKUN
そ～う～ ID:SHUNKUN
なんだこれ
161 ：名無し調教中。：2009/12/01(火) 17:13:37 ID:0dmxVUUy
>>160は完全放置するように！！
うふ～ん ID:DELETED
また荒らしか
164 ：名無し調教中。：2009/12/02(水) 10:35:59 ID:G+bnSMRa
>>163は完全放置で！
恨みでもあるんだろうか
荒らすなら徹底的にやってくれよ
>>165-166はスルーで
今、TBSでビフォーアフターで幸せ太り
なんだか強制肥満化が好きな人ってフィーダーって呼ばれてるらしいね
異常嗜好で検索してたら偶然引っかかった
http://news.ameba.jp/trendnews/2009/09/45506.html
記事読んでたらなんか悪者扱いされてるけど仕方ないっちゃあ仕方ないか
異常嗜好で検索してたら偶然引っかかった
http://news.ameba.jp/trendnews/2009/09/45506.html
記事読んでたらなんか悪者扱いされてるけど仕方ないっちゃあ仕方ないか
極端な話、健康被害による間接的な殺人とも言われるくらいだからな…
ファンタジーならではの性癖ではあると思う
ファンタジーならではの性癖ではあると思う
ファンタジー…、そう考えるとなんかとんでもないものを背負って
生まれてきちゃった感がスゴイ
あと調べてる途中、このスレにいる人間全員がフィーダーだと考えたら
知り合いにもいそうな感じがして生きる希望がわいてきた
生まれてきちゃった感がスゴイ
あと調べてる途中、このスレにいる人間全員がフィーダーだと考えたら
知り合いにもいそうな感じがして生きる希望がわいてきた
リアルに目の前にいたらきっついんだろうけど
元美少女・現在肉塊の超デブとか萌えるもんなぁ
育てゲー的な楽しみというかそういうのもあるし、
ギャップを楽しむ要素もあるし
元美少女・現在肉塊の超デブとか萌えるもんなぁ
育てゲー的な楽しみというかそういうのもあるし、
ギャップを楽しむ要素もあるし
つまり現実では相手に不健康にならない程度に太って貰う様に頼むしか無いか
太り気味の人の方が痩せてる人より長生きするってデータもあるしね
太り気味の人の方が痩せてる人より長生きするってデータもあるしね
電波少年の日本ポッチャリ党の映像が見たい・・・
かわいいアイドルに美味しいもの食べさせて5kg太らせた実績はでかい
あれは俺たちの欲望がそのままテレビ番組になってた神作品
あの頃俺はまだ目覚めてなかった・・・激しく後悔
かわいいアイドルに美味しいもの食べさせて5kg太らせた実績はでかい
あれは俺たちの欲望がそのままテレビ番組になってた神作品
あの頃俺はまだ目覚めてなかった・・・激しく後悔
なつかしいなぁ、もうＴＶじゃ無理だろうなぁ
AVとかでもいいからやって欲しいけど、
まぁ短期じゃないものは採算的に無理か…
AVとかでもいいからやって欲しいけど、
まぁ短期じゃないものは採算的に無理か…
お前らノートンのＣＭ見たか？
重いＰＣで我慢できますか？とかいうＣＭで
キグルミだが球体デブがフローリングぶち抜いて
動けなくなってる奴ｗ
重いＰＣで我慢できますか？とかいうＣＭで
キグルミだが球体デブがフローリングぶち抜いて
動けなくなってる奴ｗ
彼女が痩せたいって言ってる・・・。
だけど太らせたい・・・。
だけど太らせたい・・・。
その体格でｗｗｗ本当に戦えるのかねぇ？サラダドジャー
肥満化要素あると聞いてかなめもの９話を見てみたけどすっげー微妙だな……
ギャグ調で腹がぽっこリ出てるのが最後の最後にワンカットあるだけだわ
ギャグ調で腹がぽっこリ出てるのが最後の最後にワンカットあるだけだわ
185 ：名無し調教中。：2009/12/07(月) 00:26:08 ID:emiDSL8i
今日、ファミマで立ち読みをしていたら嫁姑系の漫画で肥満化ネタを発見！
フィーダーの話で旦那にドンドン太らされてく話と姑に太らされる話、
どちらも強制肥満化系で結構いいかも
フィーダーの話で旦那にドンドン太らされてく話と姑に太らされる話、
どちらも強制肥満化系で結構いいかも
一番重要なところを教えていただきたい
>>185
雑誌名または題名、著者は？
雑誌名または題名、著者は？
迷宮キングダムのマヨネーズキングにすばらしい能力が…
攻撃を喰らうと肥満ってｗ
攻撃を喰らうと肥満ってｗ
あれか、18で上京して社会人になったが社内で友達できず食べ物が友達になり
太ってしまいダイエット商法にハマり弁護士マンガ？
太ってしまいダイエット商法にハマり弁護士マンガ？
まんがタイム系見まくったけど、それらしいのは無かったな
『涼宮ハルヒの肥満①』作者：okikawa
すっかり、夏休みボケも消えて、気候も涼しくなってきた。
そう。秋の到来だ。
放課後、今日もSOS団の部室（正確には文芸部の部室）には、
いつもの面子が授業を終えて集まる。
今日はどうやら会議をするらしい。どうせまたハルヒのやりたいことを
俺たちが強制的に付き合わされる、わかっているのに何故か
今日も部室に来てしまっている。はぁ、慣れとは怖いものだ。
ハルヒ「じゃーん！」
キョン『なんだそれは』
ハルヒ「インターネットでいい情報見つけたのよ！」
キョン『ん、これは・・SOS団の秋活動はグルメツアーでもするのか？』
ハルヒ「惜しいわね～」
ハルヒ「このページを見なさい！」
【豪華客船、食い倒れミステリーツアー】
そう書かれている
すっかり、夏休みボケも消えて、気候も涼しくなってきた。
そう。秋の到来だ。
放課後、今日もSOS団の部室（正確には文芸部の部室）には、
いつもの面子が授業を終えて集まる。
今日はどうやら会議をするらしい。どうせまたハルヒのやりたいことを
俺たちが強制的に付き合わされる、わかっているのに何故か
今日も部室に来てしまっている。はぁ、慣れとは怖いものだ。
ハルヒ「じゃーん！」
キョン『なんだそれは』
ハルヒ「インターネットでいい情報見つけたのよ！」
キョン『ん、これは・・SOS団の秋活動はグルメツアーでもするのか？』
ハルヒ「惜しいわね～」
ハルヒ「このページを見なさい！」
【豪華客船、食い倒れミステリーツアー】
そう書かれている
キョン『食い倒れミステリーツアー！？なんだこれは』
ハルヒ「食欲の秋っていうでしょ？秋は美味しいもの食べたいじゃない
ミステリーもついてるってんだから面白そうで一石二鳥じゃないの！」
古泉「面白そうじゃないですか」
長門「・・・」
朝比奈「美味しいもの食べたいですぅ～」
キョン『しかしなぁ』
ハルヒ「決定ね！」
こうなってしまうと、自分の発言でどうこうできるレベルじゃなくなってしまう。
そう、SOS団の会議は団員の意見は全く効力を持たないのだ。
1週間後の連休初日。
団員は全員強制参加。皆勤である。
ハルヒ「ずいぶん豪華な船ね！予想以上だわ」
古泉「船の名前はエスポワールというらしいですね」
キョン（なんか聞き覚えのある名前だな・・まぁいいか）
キョン『それで、なんでこんな豪華客船に乗るのに俺たちの予算は無しなんだ？』
ハルヒ「そこがまたミステリーでいいじゃない」
キョン（あきらかにおかしいだろ・・・・）
ハルヒ「食欲の秋っていうでしょ？秋は美味しいもの食べたいじゃない
ミステリーもついてるってんだから面白そうで一石二鳥じゃないの！」
古泉「面白そうじゃないですか」
長門「・・・」
朝比奈「美味しいもの食べたいですぅ～」
キョン『しかしなぁ』
ハルヒ「決定ね！」
こうなってしまうと、自分の発言でどうこうできるレベルじゃなくなってしまう。
そう、SOS団の会議は団員の意見は全く効力を持たないのだ。
1週間後の連休初日。
団員は全員強制参加。皆勤である。
ハルヒ「ずいぶん豪華な船ね！予想以上だわ」
古泉「船の名前はエスポワールというらしいですね」
キョン（なんか聞き覚えのある名前だな・・まぁいいか）
キョン『それで、なんでこんな豪華客船に乗るのに俺たちの予算は無しなんだ？』
ハルヒ「そこがまたミステリーでいいじゃない」
キョン（あきらかにおかしいだろ・・・・）
？？？「こんにちは」
黒いスーツを着た少し、いかつい男が話しかけてきた
？？？「私は今回の実ｋ・・ｺﾞﾎﾝ。ツアーの案内役をさせていただいております
藤岡というものです」
ハルヒ『もう、入っていいの？いいなら早速入らせてもらうわよ！』
藤岡「はい。どうぞ。その前にみなさまにはこれを一人１個ずつ着用してもらいます」
藤岡はスリッパを取り出した
キョン『珍しいなスリッパなんて』
藤岡「当船では、土足厳禁となっておりまして・・」
ハルヒ『わかったわ。別にいいわよ』
そういうとハルヒは全員にスリッパをはかせ、船にさっさと乗り込んでいった。
藤岡（ﾌﾌﾌ・・上手くいった）
続く
黒いスーツを着た少し、いかつい男が話しかけてきた
？？？「私は今回の実ｋ・・ｺﾞﾎﾝ。ツアーの案内役をさせていただいております
藤岡というものです」
ハルヒ『もう、入っていいの？いいなら早速入らせてもらうわよ！』
藤岡「はい。どうぞ。その前にみなさまにはこれを一人１個ずつ着用してもらいます」
藤岡はスリッパを取り出した
キョン『珍しいなスリッパなんて』
藤岡「当船では、土足厳禁となっておりまして・・」
ハルヒ『わかったわ。別にいいわよ』
そういうとハルヒは全員にスリッパをはかせ、船にさっさと乗り込んでいった。
藤岡（ﾌﾌﾌ・・上手くいった）
続く
196 ：名無し調教中。：2009/12/08(火) 19:53:51 ID:379Vts7k
185＞＞
一つ見つけた！「ご家族トラブルvol.20」
本屋のレディースコーナーにならんでた。
一つ見つけた！「ご家族トラブルvol.20」
本屋のレディースコーナーにならんでた。
>>193-195
GJ 続きが気になる。
GJ 続きが気になる。
>>195
お、このスレでははじめてのＳＳかな？
ゆっくりでいいから完結までがんばってくれることを期待。
>>196
ググってみたけどなんかすげーネチネチした話が満載っぽくてあまり買いたくねえｗ
ちょっと立ち読みして肥満化ネタがよければ買ってみるかな
お、このスレでははじめてのＳＳかな？
ゆっくりでいいから完結までがんばってくれることを期待。
>>196
ググってみたけどなんかすげーネチネチした話が満載っぽくてあまり買いたくねえｗ
ちょっと立ち読みして肥満化ネタがよければ買ってみるかな
199 ：名無し調教中。：2009/12/08(火) 23:22:50 ID:o5zPeles
曖昧な情報で皆さん、ごめん。
今日、調べてきた。
一つは先に上がった「ご家族トラブル Vol.20」
もう一つは「家庭サスペンス 2010年 01月号」
ちなみにフィーダーのは「ご家族トラブル」の方
今日、調べてきた。
一つは先に上がった「ご家族トラブル Vol.20」
もう一つは「家庭サスペンス 2010年 01月号」
ちなみにフィーダーのは「ご家族トラブル」の方
規制解除きたかな？
とにかくSS乙です。ハルヒ好きだからｗｋｔｋ
とにかくSS乙です。ハルヒ好きだからｗｋｔｋ
いつの間にかピクペディアに肥満化の記事ができてるみたいだね
ttp://pedia.pixiv.net/a/肥満化
ttp://pedia.pixiv.net/a/肥満化
204 ：名無し調教中。：2009/12/10(木) 20:04:19 ID:nRD30Mek
INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、この、
ジャ、ジャンルの、ス、スレは、
非人間的なんだな。。。
だ、だから、
つ、潰れないと、ダメなんだな。。。
さ、さようなら。。。
こ、この、
ジャ、ジャンルの、ス、スレは、
非人間的なんだな。。。
だ、だから、
つ、潰れないと、ダメなんだな。。。
さ、さようなら。。。
『涼宮ハルヒの肥満②』作者：okikawa
謎の男『藤岡』から案内を受け、SOS団一行は船内のパーティ会場にたどり着く。
ハルヒ『ここね！』
会場は、とても広く船内とは思えないくらいだ。
豪華なシャンデリアや赤茶色の絨毯、キョンはますます疑問に思う。
キョン（これはどこぞやの金持ちの陰謀か・・？これで無料同然とは信じ難い）
朝比奈『うわぁ～』
みくるは船内の豪華さに見とれている。長門は相変わらず無口だ。
古泉『それにしても、ツアーというわりには客が僕たち以外見当たりませんねぇ』
キョン『そうだな。明らかにおかしい』
ハルヒ『そんなことはどうでもいいわ！美味しいものを出しなさい！』
キョン『もう、食べ物のことしか頭にないな・・・』
ハルヒ『当然よ！今日はいっぱい食べるために昨日から何も食べてないんだから！』
すると照明が落ち、会場は真っ暗になる。
謎の男『藤岡』から案内を受け、SOS団一行は船内のパーティ会場にたどり着く。
ハルヒ『ここね！』
会場は、とても広く船内とは思えないくらいだ。
豪華なシャンデリアや赤茶色の絨毯、キョンはますます疑問に思う。
キョン（これはどこぞやの金持ちの陰謀か・・？これで無料同然とは信じ難い）
朝比奈『うわぁ～』
みくるは船内の豪華さに見とれている。長門は相変わらず無口だ。
古泉『それにしても、ツアーというわりには客が僕たち以外見当たりませんねぇ』
キョン『そうだな。明らかにおかしい』
ハルヒ『そんなことはどうでもいいわ！美味しいものを出しなさい！』
キョン『もう、食べ物のことしか頭にないな・・・』
ハルヒ『当然よ！今日はいっぱい食べるために昨日から何も食べてないんだから！』
すると照明が落ち、会場は真っ暗になる。
？？？『ゴホン！えー今日は、食い倒れミステリーツアーにご参加
して頂きまことにありがとうございます。』『私、今回のツアーの主催者であります、
兵藤と申します。』
容姿は如何にも金持ちそうな老人で、明らかな愛想笑いで挨拶をしているのがわかる。
兵藤『今回、3日間の間この豪華客船で思う存分秋のグルメを堪能して頂く訳ですが、
３つだけ条件がございます。』
キョン（やはり・・・なにか裏があるのか？）
兵藤『条件はこの3つ！』
・3日間、この船から降りることはできない
・基本は靴でなくスリッパ着用
・食べ物は絶対に残さない、吐かない
ハルヒ『何の問題もないわ！』
キョン『うむ・・どれも普通といえば普通だが・・』
ハルヒ『そんなことより早く食べたいわ！』
ウエイトレス『それでは今から秋のフルコースをお持ちいたしますね』
ハルヒ『そうよ！すぐ持ってくるのよ！』
兵藤『お楽しみあれ。ではこれにて失礼します』
こうして『食い倒れミステリーツアー』はスタートした。
して頂きまことにありがとうございます。』『私、今回のツアーの主催者であります、
兵藤と申します。』
容姿は如何にも金持ちそうな老人で、明らかな愛想笑いで挨拶をしているのがわかる。
兵藤『今回、3日間の間この豪華客船で思う存分秋のグルメを堪能して頂く訳ですが、
３つだけ条件がございます。』
キョン（やはり・・・なにか裏があるのか？）
兵藤『条件はこの3つ！』
・3日間、この船から降りることはできない
・基本は靴でなくスリッパ着用
・食べ物は絶対に残さない、吐かない
ハルヒ『何の問題もないわ！』
キョン『うむ・・どれも普通といえば普通だが・・』
ハルヒ『そんなことより早く食べたいわ！』
ウエイトレス『それでは今から秋のフルコースをお持ちいたしますね』
ハルヒ『そうよ！すぐ持ってくるのよ！』
兵藤『お楽しみあれ。ではこれにて失礼します』
こうして『食い倒れミステリーツアー』はスタートした。
そして船内の、とある部屋
藤岡『ﾌﾌﾌ・・・涼宮ハルヒ、女性、体重は・・42,8kg！なんてガリガリなんだ、
これじゃ痩せすぎで会長の趣味とは正反対だな』
監視カメラにはTシャツにジーンズのハルヒが映っている。
腕も足も体もすべてが細く胸はほどよくあり、モデル顔負けのスタイルだ。
『朝比奈みくる、女性、体重は・・46kg。ハルヒという子より身長は低いが体重
は上か・・それでもまだまだ痩せてるな・・』
監視カメラの朝比奈はもはや着慣れてしまった感のあるメイド服姿であり、
体型はよくわからないが、普通以上に太っている印象ではない。
『長門有希、女性、体重は・・44kg、ふむ・・みんなことごとく痩せているな・・』
監視カメラの長門の姿は休みの日であるというのに制服姿である
なんというか華奢な印象でか弱そうなイメージだ
藤岡『みんな太らせ甲斐があるというものだ』
藤岡は男には全く興味を示さない
何故ならこの『ミステリーツアー』の企画、完全に、会長である兵藤の性癖のためだけに
企画されたものであるからだ。
兵藤（女が、太っていく様をリアルタイムで監視できる、こんな幸福になら
いくらでも金は掛けてやる・・・ﾌﾌﾌ）
日本最大規模のコンツェルンの総帥である男『兵藤』
彼の性的趣味のためだけに何も知らずにやってきた『SOS団』
果たして、ハルヒたちの運命はいかに・・・！
続く
藤岡『ﾌﾌﾌ・・・涼宮ハルヒ、女性、体重は・・42,8kg！なんてガリガリなんだ、
これじゃ痩せすぎで会長の趣味とは正反対だな』
監視カメラにはTシャツにジーンズのハルヒが映っている。
腕も足も体もすべてが細く胸はほどよくあり、モデル顔負けのスタイルだ。
『朝比奈みくる、女性、体重は・・46kg。ハルヒという子より身長は低いが体重
は上か・・それでもまだまだ痩せてるな・・』
監視カメラの朝比奈はもはや着慣れてしまった感のあるメイド服姿であり、
体型はよくわからないが、普通以上に太っている印象ではない。
『長門有希、女性、体重は・・44kg、ふむ・・みんなことごとく痩せているな・・』
監視カメラの長門の姿は休みの日であるというのに制服姿である
なんというか華奢な印象でか弱そうなイメージだ
藤岡『みんな太らせ甲斐があるというものだ』
藤岡は男には全く興味を示さない
何故ならこの『ミステリーツアー』の企画、完全に、会長である兵藤の性癖のためだけに
企画されたものであるからだ。
兵藤（女が、太っていく様をリアルタイムで監視できる、こんな幸福になら
いくらでも金は掛けてやる・・・ﾌﾌﾌ）
日本最大規模のコンツェルンの総帥である男『兵藤』
彼の性的趣味のためだけに何も知らずにやってきた『SOS団』
果たして、ハルヒたちの運命はいかに・・・！
続く
発見人間力で、女相撲生徒の肥満化？あり
発見人間力で、青森の相撲大会の会の話フルで見たい
発見人間力で、青森の相撲大会の会の話フルで見たい
終わったけど、肥満化はなかった・・・
ハルヒは本スレ側でもOKなのか。
2次ネタは荒らし呼ぶから避難所の方がいいんじゃね？
2次ネタは荒らし呼ぶから避難所の方がいいんじゃね？
>>210
荒らしごときの言いなりになってどうするつｒｙ
荒らしごときの言いなりになってどうするつｒｙ
久々に覗いてみたら案の定過疎ってるな
スルースルー言いながら荒らしに構うからこうなるんだよ。自業自得
スルースルー言いながら荒らしに構うからこうなるんだよ。自業自得
こんな糞スレこのまま消えちまえよ
まぁ個人的には、このまままったり進行のほうがいい
下手に繁盛するといいこと無いからな
下手に繁盛するといいこと無いからな
数年前は1スレ消費するのに1年近くかかってた時もあったもんね。
時々SS職人や絵師さんが来て超加速を起こし、その波が去るとまったりとした流れになる。
個人サイトで肥満化扱ってるところも小数ながら存在するし、
このジャンルはこれからも細々と、だが地道に続いていくんじゃないかな…
時々SS職人や絵師さんが来て超加速を起こし、その波が去るとまったりとした流れになる。
個人サイトで肥満化扱ってるところも小数ながら存在するし、
このジャンルはこれからも細々と、だが地道に続いていくんじゃないかな…
海外の女の子は、自ら肥満化する人が見受けられるのに
どうすれば、日本人が肥満化活動に参加しやすくなるのだろうか
どうすれば、日本人が肥満化活動に参加しやすくなるのだろうか
今気づいたんだが まとめのアドレスが三段腹いやよになっとるｗｗｗ
遅すぎるだろ
>>218
強制じゃねぇだろそれ
強制じゃねぇだろそれ
｢強制｣が重要って人もいる、SM板だし
でもただの肥満化と強制肥満化を分けても共倒れする
このスレは、肥満化、強制肥満化、デブ女
といろんなマイナージャンルの拠り所になってて、
それ故にここまで存続してる
｢強制肥満化メインで、でも似たジャンルなら度が過ぎない程度ならおｋ｣
位がいいと思う。
でもただの肥満化と強制肥満化を分けても共倒れする
このスレは、肥満化、強制肥満化、デブ女
といろんなマイナージャンルの拠り所になってて、
それ故にここまで存続してる
｢強制肥満化メインで、でも似たジャンルなら度が過ぎない程度ならおｋ｣
位がいいと思う。
自ら望んで肥満化も場合によっては萌える…
SM板ということに着眼して、
肥ったS女に責められるというのはどうか。
肥ったS女に責められるというのはどうか。
透明なチューブに入った状態で急速肥満化させたい…
そんな事したらギュウギュウ詰めになってさぞかし無様な醜態を晒す事になるだろうな・・・
透明の部屋の中に入れられて、そこでブクブク太るとか妄想してしまう。
>>225
密かに想いを寄せる男の趣味がデブ専だとわかる→
自分を肥満化して気を引こうとする
これってMっ気たっぷりで十分SM要素を満たしてると思うぞ
二次絵でも二次SSでも条件満たされてればバッチ来いだ
密かに想いを寄せる男の趣味がデブ専だとわかる→
自分を肥満化して気を引こうとする
これってMっ気たっぷりで十分SM要素を満たしてると思うぞ
二次絵でも二次SSでも条件満たされてればバッチ来いだ
昔、日テレの延友アナが朝の番組で食べ歩きのコーナーを担当した際、8kg太ったと番組卒業の時に言ってた
テレビの食べ歩きのコーナーで太らせるって最高だね
現在彼女は「スッキリ」のコーナーを担当している。食べもの系ばかりで期待しているのだが、なかなか太らない
食べ放題も一月に一回は行くらしいけど、ダイエットしてるって聞いたことがある
NHKの柘植アナも下腹が出てきたと思う。第二子？衣装？
相内アナももっと肥えてほしい
テレビの食べ歩きのコーナーで太らせるって最高だね
現在彼女は「スッキリ」のコーナーを担当している。食べもの系ばかりで期待しているのだが、なかなか太らない
食べ放題も一月に一回は行くらしいけど、ダイエットしてるって聞いたことがある
NHKの柘植アナも下腹が出てきたと思う。第二子？衣装？
相内アナももっと肥えてほしい
都道府県別女性の平均体重ランキング
→最下位の県は、食糧事情が貧弱な県で、馬鹿にされる
→県の方針として、女性をみんな太（ry
→最下位の県は、食糧事情が貧弱な県で、馬鹿にされる
→県の方針として、女性をみんな太（ry
Left 4 dead のboomerは肥満化に入るんだろうか
女の子が女の子に無理矢理お菓子食べさせて太らせてる動画サイトどこだっけ
L4D2の女ブーマー正面から見たら結構ババァだった
『涼宮ハルヒの肥満③』作者：okikawa
謎の大企業会長『兵藤』の性的嗜好だけのために開催された『食い倒れミステリーツアー』
そんなことを全く知る余地のないSOS団一行は、ついに最初の食べ物を口にするのであった。
大きな会場にSOS団だけという状況
長いテーブルの上にズラッと秋の豪華料理が次々と並べられて行く
SOS団だけでは食べても食べても無くならないであろう量だ
ハルヒ『食べるわよ～～～！！！』
キョン『なんだこの貸切バイキング状態は・・・』
みくる『食べ物は絶対に残さないってルール・・これ自分で取った分を残さないってことですよね～？』
涙声でみくるは尋ねた
サングラスの男『いいえ。こちらが用意した料理はいくら時間を掛けていただいても構いませんが、
すべて召し上がって頂きます！』
古泉『なんという・・。』
みくる『！！？・・・っっ』
長門『・・・・』
キョン『そんなこと無理に決まってるだろ！！』
サングラスの男『そちらの代表が、何も問題ないと仰ったのだから、きっと大丈夫でしょう。ね？』
ハルヒ『・・・・・・・』
ハルヒ『ぜ・・全部食べればいいんでしょ！！』
ハルヒ『こんな豪華な料理がこんなにいっぱい食べれるなんて・・全然問題ないわ！食べきれるわ！』
キョン（強がりやがって・・・・）
謎の大企業会長『兵藤』の性的嗜好だけのために開催された『食い倒れミステリーツアー』
そんなことを全く知る余地のないSOS団一行は、ついに最初の食べ物を口にするのであった。
大きな会場にSOS団だけという状況
長いテーブルの上にズラッと秋の豪華料理が次々と並べられて行く
SOS団だけでは食べても食べても無くならないであろう量だ
ハルヒ『食べるわよ～～～！！！』
キョン『なんだこの貸切バイキング状態は・・・』
みくる『食べ物は絶対に残さないってルール・・これ自分で取った分を残さないってことですよね～？』
涙声でみくるは尋ねた
サングラスの男『いいえ。こちらが用意した料理はいくら時間を掛けていただいても構いませんが、
すべて召し上がって頂きます！』
古泉『なんという・・。』
みくる『！！？・・・っっ』
長門『・・・・』
キョン『そんなこと無理に決まってるだろ！！』
サングラスの男『そちらの代表が、何も問題ないと仰ったのだから、きっと大丈夫でしょう。ね？』
ハルヒ『・・・・・・・』
ハルヒ『ぜ・・全部食べればいいんでしょ！！』
ハルヒ『こんな豪華な料理がこんなにいっぱい食べれるなんて・・全然問題ないわ！食べきれるわ！』
キョン（強がりやがって・・・・）
すると、兵藤が再び姿を現した
兵藤『ほほほほ、威勢のいいお嬢さんですな。まぁうちの料理は残そうと思わないくらい
食が進みますので、きっと大丈夫ですよ』
古泉『よっぽど味に自信があるのでしょうね。』
キョン『ああ、どんだけのもんか楽しみだぜ』
ハルヒ『もういいわね！食べるわよ！！！！』
SOS団一同は自分の好きな料理を皿に注ぎ、テーブルに付いた
そして、料理を口にする
キョン『う・・・うまい！！！！驚いた！』
古泉『なんという繊細な味付けでしょう』
みくる『おいしぃ・・こんなおいしぃの初めて・・』
ハルヒ『これよ！！私が求めてた味は！！！これならいくらでも食べれるわ！』
長門『美味』
SOS団一行は、すごいスピードで自分の取った料理を食べきり、次の料理をとりに席をたった
ハルヒ『次はどれにしよっかな～～～♪ふふ～ん♪』
みくる『えっと・・これと・・それと・・あれも！』
全員次々と料理をとってはたいらげて行く
兵藤『ほほほほ、威勢のいいお嬢さんですな。まぁうちの料理は残そうと思わないくらい
食が進みますので、きっと大丈夫ですよ』
古泉『よっぽど味に自信があるのでしょうね。』
キョン『ああ、どんだけのもんか楽しみだぜ』
ハルヒ『もういいわね！食べるわよ！！！！』
SOS団一同は自分の好きな料理を皿に注ぎ、テーブルに付いた
そして、料理を口にする
キョン『う・・・うまい！！！！驚いた！』
古泉『なんという繊細な味付けでしょう』
みくる『おいしぃ・・こんなおいしぃの初めて・・』
ハルヒ『これよ！！私が求めてた味は！！！これならいくらでも食べれるわ！』
長門『美味』
SOS団一行は、すごいスピードで自分の取った料理を食べきり、次の料理をとりに席をたった
ハルヒ『次はどれにしよっかな～～～♪ふふ～ん♪』
みくる『えっと・・これと・・それと・・あれも！』
全員次々と料理をとってはたいらげて行く
一方とある部屋では
藤岡『フフフフフフ！！！いいぞ、いい調子だ。この調子で食べ続けろ！！』
『食べれば食べるほど食欲は増進し、通常よりはるかに速く脂肪として蓄積され、すぐに腹が減る！』
そう。この料理には独自で開発された食欲増進剤が含まれているのだ。
さらに脂肪になりやすい作用も含まれており、人を食べて太らせるにはもってこいの薬だ。
そして、SOS団一行にはかされているスリッパは、体重、体脂肪がわかる特殊なもので、
このモニタールームでリアルタイムで確認できるようになっている。
藤岡『さぁて、いつ自分が肥満体になっていることに気づくかな・・・フフフフフ』
今日からの３日間、ハルヒたちはどれほど太ってしまうのか・・・
続く
藤岡『フフフフフフ！！！いいぞ、いい調子だ。この調子で食べ続けろ！！』
『食べれば食べるほど食欲は増進し、通常よりはるかに速く脂肪として蓄積され、すぐに腹が減る！』
そう。この料理には独自で開発された食欲増進剤が含まれているのだ。
さらに脂肪になりやすい作用も含まれており、人を食べて太らせるにはもってこいの薬だ。
そして、SOS団一行にはかされているスリッパは、体重、体脂肪がわかる特殊なもので、
このモニタールームでリアルタイムで確認できるようになっている。
藤岡『さぁて、いつ自分が肥満体になっていることに気づくかな・・・フフフフフ』
今日からの３日間、ハルヒたちはどれほど太ってしまうのか・・・
続く
乙乙
特に関係ないはずなのになぜかミスター味っ子思い出したぜ
特に関係ないはずなのになぜかミスター味っ子思い出したぜ
痛い。頭がクラクラする。最終の6時間目の体育の授業はバスケットボールだった。
リングに当たったボールをリバウンドしようとしたら、ボールが頭に当たり保健室へ・・・
そして誰もいない教室へ帰り。一人着替えをしていると
「優香、大丈夫？」
と、その声は加奈子だった
優香「大丈夫じゃないわよ・・・。恥ずかしい」
加奈子「ねぇ、一緒に帰らない？」
優香「・・・いいわよ。」
加奈子は、同じ中学出身で3年生の時に一緒のクラスになり高校でも同じクラスになった
着替えを終えて、加奈子と一緒に下校した
加奈子「優香ちゃんと一緒に帰るのは、初めてだね。」
優香「うん。」
クラスの中で同じ中学出身は、加奈子だけで一緒に帰るのは実は入学半年後初めてだった
優香「加奈子は、高校入ったら明るくなったね」
加奈子「うん。中学時代は根暗だったから高校に入ったら性格を変えたいと思ってたのよ」
優香「明るくなったのは良いけど、聞くのは失礼だけ随分と太ったね・・・」
加奈子「そう？」
加奈子はやや細身の体型だった。高校と入学と同時に体が太っていった
と同時に明るくなり、中学時代は友達はいなかったのが、どんどん増えていった
リングに当たったボールをリバウンドしようとしたら、ボールが頭に当たり保健室へ・・・
そして誰もいない教室へ帰り。一人着替えをしていると
「優香、大丈夫？」
と、その声は加奈子だった
優香「大丈夫じゃないわよ・・・。恥ずかしい」
加奈子「ねぇ、一緒に帰らない？」
優香「・・・いいわよ。」
加奈子は、同じ中学出身で3年生の時に一緒のクラスになり高校でも同じクラスになった
着替えを終えて、加奈子と一緒に下校した
加奈子「優香ちゃんと一緒に帰るのは、初めてだね。」
優香「うん。」
クラスの中で同じ中学出身は、加奈子だけで一緒に帰るのは実は入学半年後初めてだった
優香「加奈子は、高校入ったら明るくなったね」
加奈子「うん。中学時代は根暗だったから高校に入ったら性格を変えたいと思ってたのよ」
優香「明るくなったのは良いけど、聞くのは失礼だけ随分と太ったね・・・」
加奈子「そう？」
加奈子はやや細身の体型だった。高校と入学と同時に体が太っていった
と同時に明るくなり、中学時代は友達はいなかったのが、どんどん増えていった
と、加奈子と話しながら歩いていると小さいピンク色の前掛けが落ちていた
加奈子「あっ、お地蔵様の前掛け」
と左を見ると、ぽっちゃりした顔のかわいらしいお地蔵様の頭には前掛けと同じピンク色の帽子が被っていた
どうやら、このお地蔵様のらしい。私は、お地蔵様の前掛けを結び直した
加奈子「入学前手続きの日の帰り、このお地蔵様の前掛けが落ちていて結び直しながら
高校に入ったら、明るくなりたい。友達がほしいとお願いしたら実現したのよね」
優香「え？お地蔵様にお願い事したの？」
加奈子「だって、このお地蔵様、いい顔してるじゃない。思わず・・・。ほら優香もお願い事したら」
優香「え？私はいいよ」
加奈子「何でもいいわよ。」
優香「え？じゃ、じゃ、スポーツがダメなのでスポーツができますようにって、・・・おいおい」
と私のミネラルウォーター、加奈子は持っていたお菓子をお供えをしてその場を立ち去った
一週間後、加奈子は両親の仕事の都合で県外へ急に転校することになった
その3日後、私におかしな現象が起こるようになった
朝、起きると食べ物が私に向かってかわいい声で「私を食べて」と言ってくるようになった
続く
加奈子「あっ、お地蔵様の前掛け」
と左を見ると、ぽっちゃりした顔のかわいらしいお地蔵様の頭には前掛けと同じピンク色の帽子が被っていた
どうやら、このお地蔵様のらしい。私は、お地蔵様の前掛けを結び直した
加奈子「入学前手続きの日の帰り、このお地蔵様の前掛けが落ちていて結び直しながら
高校に入ったら、明るくなりたい。友達がほしいとお願いしたら実現したのよね」
優香「え？お地蔵様にお願い事したの？」
加奈子「だって、このお地蔵様、いい顔してるじゃない。思わず・・・。ほら優香もお願い事したら」
優香「え？私はいいよ」
加奈子「何でもいいわよ。」
優香「え？じゃ、じゃ、スポーツがダメなのでスポーツができますようにって、・・・おいおい」
と私のミネラルウォーター、加奈子は持っていたお菓子をお供えをしてその場を立ち去った
一週間後、加奈子は両親の仕事の都合で県外へ急に転校することになった
その3日後、私におかしな現象が起こるようになった
朝、起きると食べ物が私に向かってかわいい声で「私を食べて」と言ってくるようになった
続く
SSの作者の方々、お疲れ様です
おねがいランキングのイエローがなんか食べてるのを見て
毎日少しずつ太っていけばいいのに･･･と思うようになった
強制じゃないけど･･･
おねがいランキングのイエローがなんか食べてるのを見て
毎日少しずつ太っていけばいいのに･･･と思うようになった
強制じゃないけど･･･
てす
微妙にスレ違いな話題かもしれんけど、このスレのように
「女性の美点を奪って辱める」みたいなスレって他にもあるのかな？
肥満化でなくてもその手の話が大好きなんで色々検索してるが
なかなか引っかからないんだよねえ。
「女性の美点を奪って辱める」みたいなスレって他にもあるのかな？
肥満化でなくてもその手の話が大好きなんで色々検索してるが
なかなか引っかからないんだよねえ。
なんかそれっぽいの美しさを奪うような趣旨のスレがあったような気もするけど、
それは傷つけて破壊することに重きが置かれて
辱める以前に「痛い！やめて！ひぃいい！」って感じだった気がする
風祭に醜女化カテゴリがあるけど
そこも辱めるってものばかりではないような？
ただ肥満化がそこにあったりするね
それは傷つけて破壊することに重きが置かれて
辱める以前に「痛い！やめて！ひぃいい！」って感じだった気がする
風祭に醜女化カテゴリがあるけど
そこも辱めるってものばかりではないような？
ただ肥満化がそこにあったりするね
老化系が当てはまるんじゃないかoldapって言うんだっけ
美しさが衰えるっていうのだと結構多岐なジャンルになるような気がする
ここは強制肥満化だからあんまり出てこないけど若い子が年をとって太るみたいなのも好き
美しさが衰えるっていうのだと結構多岐なジャンルになるような気がする
ここは強制肥満化だからあんまり出てこないけど若い子が年をとって太るみたいなのも好き
俺は老化系は㍉
ピチピチの張りのあるデブじゃないと
ピチピチの張りのあるデブじゃないと
254 ：名無し調教中。：2009/12/21(月) 08:45:56 ID:OaVWgZEI
>>250
個人的にはAR(年齢退行)が好きかな。
大人のセクシーな女性が胸も括れもない幼児にまで若返って
今まで見下していた年下の女性や妹に子ども扱いされてしまう、的な。
以前まで老舗のリバースワールドってサイトがあったけど閉鎖してしまった。
ところでこんな記事を見つけた。
ttp://blog.livedoor.jp/neomani/archives/51299742.html
この少女が肥満化していくのを想像すると少し面白い、かも。
リアルでSSになりそうなネタだ。
個人的にはAR(年齢退行)が好きかな。
大人のセクシーな女性が胸も括れもない幼児にまで若返って
今まで見下していた年下の女性や妹に子ども扱いされてしまう、的な。
以前まで老舗のリバースワールドってサイトがあったけど閉鎖してしまった。
ところでこんな記事を見つけた。
ttp://blog.livedoor.jp/neomani/archives/51299742.html
この少女が肥満化していくのを想像すると少し面白い、かも。
リアルでSSになりそうなネタだ。
美点を奪うっていうと、獣化とかのＴＦも入ってくるのか？
レビューサイトを回ってみたけどその展開はないようだな…
バストはより増量されたけどな
久々に来たら、肥満化スレから老化スレ、幼児化スレ、貧乳化スレ、人造化スレに変わってた・・・
>>245
続きを書こうと思ったけど、雪かきで疲れたよ
流れ、読みにくいけど
元々細い細い優香が、朝起きると食べ物から「私を食べて」と誘惑と同時に食欲が沸いてくる
茶碗半分ぐらいしかご飯を盛らない優香が、朝から二膳食べるようになる
優香を見たぽっちゃり両親は、母は「私が高校生の頃はこれぐらい食欲があったわよ」と感激の涙
父も「女の子はふっくらしている方が良い」と絶賛する。何かがおかしいと気づき、いつもより早めに学校へ向かう
兎に角腹が減ってしょうがない。通学途中のパン屋、弁当屋、コンビニの食べ物から「優香様、私を食べて」と誘いの声がする
ある古いパン屋から優香の大好きなアイドルの声がする。思わず脚がパン屋に向かい、いろいろな菓子パンが私に声をかける
怖い顔した中年の男性の店長らしき人は、久々の若いそれも女子高生の客に少し戸惑う。元々常連さん以外来ない店だった
優香は自分でも驚くような行動をとる。それはパンの魅力を語る。語る。パンなんて食べないのにましてや菓子パンなんて・・・
彼女の語りに店長は思わず泣き出し、100円のパンを10円で販売してあげようと2000円相当のパンを優香に無理矢理渡し200円を渡す優香
授業中も腹が減る。休み時間にはすぐトイレに駆け込み菓子パンを食べる。
>>245
続きを書こうと思ったけど、雪かきで疲れたよ
流れ、読みにくいけど
元々細い細い優香が、朝起きると食べ物から「私を食べて」と誘惑と同時に食欲が沸いてくる
茶碗半分ぐらいしかご飯を盛らない優香が、朝から二膳食べるようになる
優香を見たぽっちゃり両親は、母は「私が高校生の頃はこれぐらい食欲があったわよ」と感激の涙
父も「女の子はふっくらしている方が良い」と絶賛する。何かがおかしいと気づき、いつもより早めに学校へ向かう
兎に角腹が減ってしょうがない。通学途中のパン屋、弁当屋、コンビニの食べ物から「優香様、私を食べて」と誘いの声がする
ある古いパン屋から優香の大好きなアイドルの声がする。思わず脚がパン屋に向かい、いろいろな菓子パンが私に声をかける
怖い顔した中年の男性の店長らしき人は、久々の若いそれも女子高生の客に少し戸惑う。元々常連さん以外来ない店だった
優香は自分でも驚くような行動をとる。それはパンの魅力を語る。語る。パンなんて食べないのにましてや菓子パンなんて・・・
彼女の語りに店長は思わず泣き出し、100円のパンを10円で販売してあげようと2000円相当のパンを優香に無理矢理渡し200円を渡す優香
授業中も腹が減る。休み時間にはすぐトイレに駆け込み菓子パンを食べる。
午前中の授業終了後、すぐ保健室に行く。
保健室の先生へ、今日１日で起きた異常なことを話した優香。その後体重計に乗せられ体脂肪を計算。あなたは深刻な痩せすぎなのですと
私が高校生の頃は、「恋か食べることしか考えなかったわよ。”普通よ！”」そう相談する相手を間違えたのだ。メタボおばちゃんに相談したのが間違いだった
その午後から、一週間ハンガーストライキを決行。しかし、クラスメイトに「優香、顔色悪いよ。”食べたら”」担任からも「両親から最近、食欲ないと」・・・
周りが私に食べろと遠まわしに食べろと強要するのだ。優香は負けた。彼女は食べはじめた。元々食が細く、最低限食べればいいという考えだった彼女は
しだいに食べることの楽しさを覚えていき、１日の6食、７食と食べるようになった
時は流れ進級し、二年生の身体測定で、優香の体重は一年生の時の体重のちょうど2倍に増えていた。
そこへ1年生に中学生女子相撲の軽量級のチャンピオンが入学してきた。女子相撲部設立のため優香は勧誘され重量級として誘われ女子相撲へ
優香は、相撲の世界で才能を見出していく。彼女が地蔵様へ願いをしたスポーツができるようになるという願いがかなった
この地蔵様は、食べることが好きでその当時ぽっちゃり＝幸福という概念から太らせることにより願いを叶わせるという
SFチックな話は、どうでしょうか
保健室の先生へ、今日１日で起きた異常なことを話した優香。その後体重計に乗せられ体脂肪を計算。あなたは深刻な痩せすぎなのですと
私が高校生の頃は、「恋か食べることしか考えなかったわよ。”普通よ！”」そう相談する相手を間違えたのだ。メタボおばちゃんに相談したのが間違いだった
その午後から、一週間ハンガーストライキを決行。しかし、クラスメイトに「優香、顔色悪いよ。”食べたら”」担任からも「両親から最近、食欲ないと」・・・
周りが私に食べろと遠まわしに食べろと強要するのだ。優香は負けた。彼女は食べはじめた。元々食が細く、最低限食べればいいという考えだった彼女は
しだいに食べることの楽しさを覚えていき、１日の6食、７食と食べるようになった
時は流れ進級し、二年生の身体測定で、優香の体重は一年生の時の体重のちょうど2倍に増えていた。
そこへ1年生に中学生女子相撲の軽量級のチャンピオンが入学してきた。女子相撲部設立のため優香は勧誘され重量級として誘われ女子相撲へ
優香は、相撲の世界で才能を見出していく。彼女が地蔵様へ願いをしたスポーツができるようになるという願いがかなった
この地蔵様は、食べることが好きでその当時ぽっちゃり＝幸福という概念から太らせることにより願いを叶わせるという
SFチックな話は、どうでしょうか
もう肥満サンタ娘が煙突に詰まる季節だな…
いやソリが重量オーバーで飛べないか。
いやソリが重量オーバーで飛べないか。
どの道子供たちにはプレゼントが届かないのか……
なら子どもたちがサンタになればいいじゃない
うら若き乙女に脂肪を配るサンタとか
サンタ化した女の子が脂肪をプレゼント
プレゼントした女の子が痩せた分だけ太ってしまいサンタ化させられ、次の犠牲者に脂肪を押し付けるまでデブのままとか
当然脂肪のバトンが回されるごとに受け渡す脂肪の量が増えていく
プレゼントした女の子が痩せた分だけ太ってしまいサンタ化させられ、次の犠牲者に脂肪を押し付けるまでデブのままとか
当然脂肪のバトンが回されるごとに受け渡す脂肪の量が増えていく
サンタでいる時間が長いほど役割から降りた時の肥満化の度合いが大きくなるのもありだな
サンタ化がどういう状態なのかによるが
サンタ化がどういう状態なのかによるが
ノートンのCMに萌えたんだが
なんかチンプイのクリスマスで似た様なコンセプトの話があったなあ
マール星でのクリスマスは子供に喝を入れる行事（なまはげみたいなもの）で
プレゼントを選ばせてハズレだと老化してしまうという…
マール星でのクリスマスは子供に喝を入れる行事（なまはげみたいなもの）で
プレゼントを選ばせてハズレだと老化してしまうという…
超肥満・激ヤセSP 100キロ超級ダイエット あの日に帰りたい3
http://www.tbs.co.jp/program/gekiyasesp_20100105.html
http://www.tbs.co.jp/program/gekiyasesp_20100105.html
皆さんから見て
身長150 Ｂ・100 Ｗ・76 Ｈ・95
の子ってどうでしょう？
身長150 Ｂ・100 Ｗ・76 Ｈ・95
の子ってどうでしょう？
ウエストが細すぎる。
>>274
彼女にしてもっと太らせたい
彼女にしてもっと太らせたい
うーん、中途半端が一番需要無いですかね…
お腹がちょっと張った感じで
下腹ぽっこり（所謂下半身デブ）はぽっちゃりに入ります？
因みに顔はぷにぷにで…
何かカテ違う上に聞いてばっかりですみません
ちょっと気になってたもので…
お腹がちょっと張った感じで
下腹ぽっこり（所謂下半身デブ）はぽっちゃりに入ります？
因みに顔はぷにぷにで…
何かカテ違う上に聞いてばっかりですみません
ちょっと気になってたもので…
278 ：名無し調教中。：2009/12/24(木) 13:35:47 ID:oKSnnpX8
>>277
ここにいる人たちと普通の人(といったら語弊があるけど)の感覚は違うから、知りたいなら美容板とかに行ってみたら？
間違いなくデブ認定。
ここの人たちにしたら細目かポッチャリ程度だと思う。
ちなみに体重は？
ここにいる人たちと普通の人(といったら語弊があるけど)の感覚は違うから、知りたいなら美容板とかに行ってみたら？
間違いなくデブ認定。
ここの人たちにしたら細目かポッチャリ程度だと思う。
ちなみに体重は？
>>277
水着彼女くらい
水着彼女くらい
数字だけじゃ、わからん
見た目
ちなみに太って頂けるのですか
見た目
ちなみに太って頂けるのですか
>>273見たいけどTBSうつらん
>>281
TBS映らない地域ってまだあったのか
TBS映らない地域ってまだあったのか
家はテレ朝映らない
家はフジテレビ映らないけど、隣県から見てる
フジも､テレ朝も､TBSも映るけど､テレ東が写らない …兵庫県orz
テレ東が映る県の方が少ないだろ
ていうか、兵庫県ならテレビ大阪じゃない？
どうでもいいんだけど
290 ：名無し調教中。：2009/12/26(土) 23:25:48 ID:nvvSeTEs
テレビの話で脱線しすぎ
見られるテレビ局が増えるごとに
テレビの持ち主の女の子や擬人化したテレビ娘が肥えていく･･･とかどうだろう
テレビの持ち主の女の子や擬人化したテレビ娘が肥えていく･･･とかどうだろう
見ただけで食べたことになるテレビだな
５分見るごとに１人前食べたことになる
様々な地方が映されることでご当地グルメが我が家で動かず食べられる
合宿所に置こうものなら栄養を考えられた夕食の後にも倍プッシュ
５分見るごとに１人前食べたことになる
様々な地方が映されることでご当地グルメが我が家で動かず食べられる
合宿所に置こうものなら栄養を考えられた夕食の後にも倍プッシュ
擬人化テレビ娘の肥満化は面白そうだ
話をぶったぎってしまうが
４０キロ台だった彼女を１００キロくらいまで太らせた人って
今どうしてるんだろう
サイトを探してるけど全然ワカラン…
話をぶったぎってしまうが
４０キロ台だった彼女を１００キロくらいまで太らせた人って
今どうしてるんだろう
サイトを探してるけど全然ワカラン…
クリスマスの精霊娘がお前らの負のオーラを吸収しきれず肉塊化とか
保存した画像と同じ姿に変身できるパソコン娘が
おまえらの肥満化フォルダ読み込んで肉塊化とかどうだろう…
保存した画像と同じ姿に変身できるパソコン娘が
おまえらの肥満化フォルダ読み込んで肉塊化とかどうだろう…
ドラえもんであったべ
料理の本にスプレーを吹き付けて、食べた感覚がある
それを知らないママさんが本を読み過ぎて太ってしまう
料理の本にスプレーを吹き付けて、食べた感覚がある
それを知らないママさんが本を読み過ぎて太ってしまう
単発でよさげなネタを思いついても
いざSSにしてみると意外に面白くないことが多くて困る
どうも肥満化の描写がワンパターンになっちまうんだよなあ
いざSSにしてみると意外に面白くないことが多くて困る
どうも肥満化の描写がワンパターンになっちまうんだよなあ
どうもお久しぶりです。其の11スレの787です。
久しぶりにSSを書いたんで良かったら読んでください。
繁華街の路地裏で怪しげな取引をする２人の男がいた。
「では先生よろしくお願いしますよ。」
そう言うとスーツを着た男が先生と呼ばれる男に２つの袋と一枚の紙を手渡した。
袋の１つには札束が入っているのが見える。
もう一つには何やら茶色い粉のようなものが入っていた。
「本当にこれだけでこんなにお金をもらっていいんですか？」
先生が口を開いた。
「えぇ。もちろんですよ、あなたがしっかりとそこに書いてあることをやってくれるのならね。」
先生と呼ばれる男の名前は近藤高志。女子高の教師である。
スーツを着た男は名前は不明だが何やら生体調査の仕事をやっているらしい。
取引を終えた高志は足早に家に帰って行った。
家に着いた高志はソファに座りながら、先ほど渡された紙を見ていた。
「はぁ、こんなに簡単なことでいいのかな…。」
その紙には二つの指令が書いてあった。
〈１〉渡された茶色い粉を自分の担任するクラスの給食に混ぜ生徒に食べさせること。
〈２〉１か月に一度身体測定を行いその結果を送ること。
女子高の教師をやっている高志からすればこんなことは造作もないことだった。
高志は深く考えることもせずに眠りについたのだった。
久しぶりにSSを書いたんで良かったら読んでください。
繁華街の路地裏で怪しげな取引をする２人の男がいた。
「では先生よろしくお願いしますよ。」
そう言うとスーツを着た男が先生と呼ばれる男に２つの袋と一枚の紙を手渡した。
袋の１つには札束が入っているのが見える。
もう一つには何やら茶色い粉のようなものが入っていた。
「本当にこれだけでこんなにお金をもらっていいんですか？」
先生が口を開いた。
「えぇ。もちろんですよ、あなたがしっかりとそこに書いてあることをやってくれるのならね。」
先生と呼ばれる男の名前は近藤高志。女子高の教師である。
スーツを着た男は名前は不明だが何やら生体調査の仕事をやっているらしい。
取引を終えた高志は足早に家に帰って行った。
家に着いた高志はソファに座りながら、先ほど渡された紙を見ていた。
「はぁ、こんなに簡単なことでいいのかな…。」
その紙には二つの指令が書いてあった。
〈１〉渡された茶色い粉を自分の担任するクラスの給食に混ぜ生徒に食べさせること。
〈２〉１か月に一度身体測定を行いその結果を送ること。
女子高の教師をやっている高志からすればこんなことは造作もないことだった。
高志は深く考えることもせずに眠りについたのだった。
～翌日～
高志はいつものようにホームルームのため自分のクラスへと向かった。
「おはようございます。」
担任が入ってきたことに気づくと生徒が挨拶してきた。
このクラスには笑顔の可愛い美少女がとても多いようだ。
それもそのはずこの学校はクラスごとにスポーツ、勉強など特色が分かれている。
そして高志の担任する３年１組は、モデルやグラビアを目指すクラスであり必然的に美少女が集まるのである。
ホームルームを終えると高志は職員室に戻り本日の給食を確認する。
「えっと今日は…やった。」
給食はカレーだった。これであの茶色い粉もばれることなく入れることができる。
後は給食の時間を待つだけだ。
そして４時間目の授業が終わり給食の時間がやってきた。
高志は給食室に入り込み自分のクラスのカレーに例の粉を入れることに成功した。
その後、生徒たちにカレーが配られたが生徒からはいつもより美味しいと好評であった。
これでとりあえず指令のひとつは終わった。
そして午後の授業を終え帰りのホームルームの時間がやってきた。
「今日は放課後に身体測定を行うからみんな残るように。」
普通は嫌がるはずの身体測定だがやはりモデル/グラビア養成クラスだけあり嫌がる生徒はいなかった。
その後、身体測定を終えた高志は職員室でその結果を見ていた。
やはりレベルの高い娘たちばかりだが、その中でも群を抜いてる２人がいた。
高橋希、工藤明日香の２人である。
希は165cmのB93W57H88の体重50kgで高校卒業後はグラビア行きが決まっている、髪は肩にギリギリかかるくらいのセミロングの女の子。
明日香は173cmのB82W53H79の体重45kgで高校卒業後はモデル行きが決まっている、スレンダーボディが売りのロングヘアーの女の子である。
高志はこの結果をFAXで送ったのだった。
「次は１ヵ月後だな。」
高志の指令も一段落ついたのでここからは高橋希の視点で物語を見て行こう。
高志はいつものようにホームルームのため自分のクラスへと向かった。
「おはようございます。」
担任が入ってきたことに気づくと生徒が挨拶してきた。
このクラスには笑顔の可愛い美少女がとても多いようだ。
それもそのはずこの学校はクラスごとにスポーツ、勉強など特色が分かれている。
そして高志の担任する３年１組は、モデルやグラビアを目指すクラスであり必然的に美少女が集まるのである。
ホームルームを終えると高志は職員室に戻り本日の給食を確認する。
「えっと今日は…やった。」
給食はカレーだった。これであの茶色い粉もばれることなく入れることができる。
後は給食の時間を待つだけだ。
そして４時間目の授業が終わり給食の時間がやってきた。
高志は給食室に入り込み自分のクラスのカレーに例の粉を入れることに成功した。
その後、生徒たちにカレーが配られたが生徒からはいつもより美味しいと好評であった。
これでとりあえず指令のひとつは終わった。
そして午後の授業を終え帰りのホームルームの時間がやってきた。
「今日は放課後に身体測定を行うからみんな残るように。」
普通は嫌がるはずの身体測定だがやはりモデル/グラビア養成クラスだけあり嫌がる生徒はいなかった。
その後、身体測定を終えた高志は職員室でその結果を見ていた。
やはりレベルの高い娘たちばかりだが、その中でも群を抜いてる２人がいた。
高橋希、工藤明日香の２人である。
希は165cmのB93W57H88の体重50kgで高校卒業後はグラビア行きが決まっている、髪は肩にギリギリかかるくらいのセミロングの女の子。
明日香は173cmのB82W53H79の体重45kgで高校卒業後はモデル行きが決まっている、スレンダーボディが売りのロングヘアーの女の子である。
高志はこの結果をFAXで送ったのだった。
「次は１ヵ月後だな。」
高志の指令も一段落ついたのでここからは高橋希の視点で物語を見て行こう。
私は今、学校帰りに親友の明日香と一緒にショッピングに来てるの。
やっぱりグラビアを目指すんだからファッションもしっかりしていないとね。
それにモデル志望の明日香と一緒なら学ぶことも多いし。
「希、次はあの店に行こうよ。」
明日香に連れられるがまま私はは次の店へと入って行った。
そんなこんなで１時間くらい服屋を回った頃に明日香が提案してきた。
「私ちょっとお腹すいたからどっかで食べてかない？」
明日香にそう言われ気づいたが私もお腹が減っていた。
「いいねェ、ちょうど私もおなか減ってたみたい。どこに行く？」
「そうねぇ…っあ、あそこに行こう。」
そう言って明日香が指さした先には焼肉屋があった。
普段なら太っちゃうし、焼き肉とかは避けてるけど今日はなぜか避ける気にならなかった。
それに明日香も行きたいみたいだしね。
そうして二人は焼肉屋に入ることにした。
「焼肉なんて久しぶりに食べるなぁ。」
「私も何か今日はお腹減っちゃってさぁ。」
始めのうちはそんな会話をしていたが肉が運ばれてくると二人は食べるのに夢中になっていた。
９０分の食べ放題を終えて二人は店から出てきた。
「ふぅ～、今日はちょっと食べすぎちゃったみたい。」
そう言って希は膨れている腹をさすっていた。
「帰ったら少し運動しないとなぁ、太ったらモデル失格だもん。それじゃそろそろ帰るかなバイバイ。」
そう言って明日香は帰って行った。
やっぱりグラビアを目指すんだからファッションもしっかりしていないとね。
それにモデル志望の明日香と一緒なら学ぶことも多いし。
「希、次はあの店に行こうよ。」
明日香に連れられるがまま私はは次の店へと入って行った。
そんなこんなで１時間くらい服屋を回った頃に明日香が提案してきた。
「私ちょっとお腹すいたからどっかで食べてかない？」
明日香にそう言われ気づいたが私もお腹が減っていた。
「いいねェ、ちょうど私もおなか減ってたみたい。どこに行く？」
「そうねぇ…っあ、あそこに行こう。」
そう言って明日香が指さした先には焼肉屋があった。
普段なら太っちゃうし、焼き肉とかは避けてるけど今日はなぜか避ける気にならなかった。
それに明日香も行きたいみたいだしね。
そうして二人は焼肉屋に入ることにした。
「焼肉なんて久しぶりに食べるなぁ。」
「私も何か今日はお腹減っちゃってさぁ。」
始めのうちはそんな会話をしていたが肉が運ばれてくると二人は食べるのに夢中になっていた。
９０分の食べ放題を終えて二人は店から出てきた。
「ふぅ～、今日はちょっと食べすぎちゃったみたい。」
そう言って希は膨れている腹をさすっていた。
「帰ったら少し運動しないとなぁ、太ったらモデル失格だもん。それじゃそろそろ帰るかなバイバイ。」
そう言って明日香は帰って行った。
明日香と別れしばらく歩き私も家に着いた。
「希お帰り～、晩ご飯はどうする？」
母が話しかけてきた。
「今日は明日香と食べてきたからいいや。」
そう言って夜飯を断ると私は自分の部屋へと上がって行った。
「本当に今日は食べすぎちゃったなぁ。」
ソファに座り自分のお腹をみてみるが焼き肉が消化されたのかいつもの細さに戻っていた。
「あれ？もう消化されたのか早いな」
いつもより早い消化に疑問を感じながらもお腹も軽くなったことだし私はお風呂に入ることにした。
私はたまにお風呂上がりには体重測定とストレッチをやってるの。
今日は一週間ぶりくらいに体重計に乗ったけど針はいつも通りは５０kgを刺した。
できれば40kg台になりたいけど胸の大きさを考えればしょうがないかな。
そして裸のまま鏡の前に立ってみた。
やっぱり私の強みはこの大きな胸かな。そう思いながらポーズをとってみるがまんざらでもないわね。
88cmのお尻はちょっと大きい気もするけど張りがあって垂れることもなくプルンとしてるからこれもありかな。
ウェストは脂肪も無いしおへそもしっかり縦に伸びてるけど、明日香と比べちゃうとやっぱりまだ絞れるのかなぁ。
と私は自分の体を見てこんなことを思ったけどグラビアアイドルとしてなら合格点なんじゃないかなぁ。
それから着替えてストレッチも終わり私はベッドに入り眠りに落ちた。
「希お帰り～、晩ご飯はどうする？」
母が話しかけてきた。
「今日は明日香と食べてきたからいいや。」
そう言って夜飯を断ると私は自分の部屋へと上がって行った。
「本当に今日は食べすぎちゃったなぁ。」
ソファに座り自分のお腹をみてみるが焼き肉が消化されたのかいつもの細さに戻っていた。
「あれ？もう消化されたのか早いな」
いつもより早い消化に疑問を感じながらもお腹も軽くなったことだし私はお風呂に入ることにした。
私はたまにお風呂上がりには体重測定とストレッチをやってるの。
今日は一週間ぶりくらいに体重計に乗ったけど針はいつも通りは５０kgを刺した。
できれば40kg台になりたいけど胸の大きさを考えればしょうがないかな。
そして裸のまま鏡の前に立ってみた。
やっぱり私の強みはこの大きな胸かな。そう思いながらポーズをとってみるがまんざらでもないわね。
88cmのお尻はちょっと大きい気もするけど張りがあって垂れることもなくプルンとしてるからこれもありかな。
ウェストは脂肪も無いしおへそもしっかり縦に伸びてるけど、明日香と比べちゃうとやっぱりまだ絞れるのかなぁ。
と私は自分の体を見てこんなことを思ったけどグラビアアイドルとしてなら合格点なんじゃないかなぁ。
それから着替えてストレッチも終わり私はベッドに入り眠りに落ちた。
～翌日～
私はいつものように学校へ向かった。
教室に入り友達と他愛のない会話をしていたがなんだかその日の教室ではお菓子を食べている子が多かった。
３時間目が終わったころ私はいつも以上の空腹を感じていた。
ちょうどそのとき明日香が売店に誘ってきた、明日香もお腹が減っていたようだ。
「うわっ、混んでるね。」
明日香と一緒に売店にやってきたがまだ飯時でもないのにちょっとした行列ができていた。
３分くらい待ってやっと私たちの番がやってきた。
「じゃぁ焼きそばパンとアンパンください。」
明日香が注文した。
「明日香そんなに食べるの？給食もあるんだよ。」
「大丈夫よ、これくらいだったら食べれるって。」
「そうかなぁ。じゃ私も同じので。」
結局私も同じのを頼んじゃったけど食べきれるかな…
なんて心配をしていたけど私のお腹は思ってた以上に空いてたみたいで簡単に食べきっちゃった。
でも結局そのあと給食もしっかり食べちゃったんだよね。
食べすぎかな？少し気をつけないと。
その日の放課後は明日香の家に行って遊んでいたが明日香がチラシの中からケーキバイキングのチラシを見つけた。
読んでみるとそれは明日香の家のすぐ近くだったし、３００円で食べ放題。高校生には嬉しい値段だ。
ケーキの写真を見ていると無性にケーキが食べたくなってきた。
「ねぇ明日香こっから近いし行ってみない？」
「いいね～行く行く。」
どうやら明日香も行きたかったようだった。
私はいつものように学校へ向かった。
教室に入り友達と他愛のない会話をしていたがなんだかその日の教室ではお菓子を食べている子が多かった。
３時間目が終わったころ私はいつも以上の空腹を感じていた。
ちょうどそのとき明日香が売店に誘ってきた、明日香もお腹が減っていたようだ。
「うわっ、混んでるね。」
明日香と一緒に売店にやってきたがまだ飯時でもないのにちょっとした行列ができていた。
３分くらい待ってやっと私たちの番がやってきた。
「じゃぁ焼きそばパンとアンパンください。」
明日香が注文した。
「明日香そんなに食べるの？給食もあるんだよ。」
「大丈夫よ、これくらいだったら食べれるって。」
「そうかなぁ。じゃ私も同じので。」
結局私も同じのを頼んじゃったけど食べきれるかな…
なんて心配をしていたけど私のお腹は思ってた以上に空いてたみたいで簡単に食べきっちゃった。
でも結局そのあと給食もしっかり食べちゃったんだよね。
食べすぎかな？少し気をつけないと。
その日の放課後は明日香の家に行って遊んでいたが明日香がチラシの中からケーキバイキングのチラシを見つけた。
読んでみるとそれは明日香の家のすぐ近くだったし、３００円で食べ放題。高校生には嬉しい値段だ。
ケーキの写真を見ていると無性にケーキが食べたくなってきた。
「ねぇ明日香こっから近いし行ってみない？」
「いいね～行く行く。」
どうやら明日香も行きたかったようだった。
明日香の家から５分くらい歩いてそのケーキ屋に到着した。
300円という値段なのでそんなに期待はしていなかったが、入ってみると想像を超える種類と量のケーキがあった。
しかも時間は無制限だという。
私と明日香は限界が来るまでケーキを詰めこんだ。
最近少し食べる量が増えたから胃が広がったのか、いつもよりたくさん食べれた気がした。
焼肉のとき以上に膨らんだお腹で私たちは明日香の家に戻った。
「はぁ～また食べすぎたよ。」明日香が言った。
「いいじゃない。300円でこんなに食べれたんだから。」
「そうねェ、確かにお得だよね…ねェこれから毎日あそこに行かない？」
「っえ!?毎日はさすがに太っちゃうでしょ。」
「しっかり運動すればこのくらいすぐ消費できるでしょ。っね？いいじゃん行こうよ。」
「まぁ明日香がそんなに言うならいいよ。」
明日香に諭されるまま私たちは毎日ケーキバイキングに行くことになった。
その後１時間がたち私は明日香の家を後にしたのだった。
そして家に帰ると夕食が待っていた。
普段ならケーキをあんなに食べた後だし夕食は抜くところだが、ケーキはすでに消化されたようで夕食もしっかり食べてしまった。
300円という値段なのでそんなに期待はしていなかったが、入ってみると想像を超える種類と量のケーキがあった。
しかも時間は無制限だという。
私と明日香は限界が来るまでケーキを詰めこんだ。
最近少し食べる量が増えたから胃が広がったのか、いつもよりたくさん食べれた気がした。
焼肉のとき以上に膨らんだお腹で私たちは明日香の家に戻った。
「はぁ～また食べすぎたよ。」明日香が言った。
「いいじゃない。300円でこんなに食べれたんだから。」
「そうねェ、確かにお得だよね…ねェこれから毎日あそこに行かない？」
「っえ!?毎日はさすがに太っちゃうでしょ。」
「しっかり運動すればこのくらいすぐ消費できるでしょ。っね？いいじゃん行こうよ。」
「まぁ明日香がそんなに言うならいいよ。」
明日香に諭されるまま私たちは毎日ケーキバイキングに行くことになった。
その後１時間がたち私は明日香の家を後にしたのだった。
そして家に帰ると夕食が待っていた。
普段ならケーキをあんなに食べた後だし夕食は抜くところだが、ケーキはすでに消化されたようで夕食もしっかり食べてしまった。
乙
応援してるよー
応援してるよー
乙~
今年最後のSSかな？
今年最後のSSかな？
そしてさらに３日がたち金曜日の夜になった。
私はお風呂の中で今週のことを思い返していた。
今週はケーキバイキングもそうだし売店のパンもそうだし食べすぎちゃう日が続いた。
でも私だけじゃなくクラスのみんなも教室でお菓子を食べたり、給食以外に間食する人が多くなった様に思う。
っあ、そうそう明日は明日香と一緒にプールに行くんだ、楽しみだなぁ。
なんてことを思いながら風呂からあがり私は久しぶりに体重計に乗った。
「っえ!?…うそでしょ？」
体重計は56kgを差した。
「っそ、そんな確かに食べすぎたけど１週間で6kgも太ったっていうの!」
私は驚きを隠せずに鏡を見てみた。
顔には若干の肉が付き丸くなった感じもする。
お腹もくびれが緩くなり縦に引っ張られていたへそも若干横につぶれている。
そしてお尻から太ももにもしっかりと肉が付いている。
全体的に見て前よりもぷにぷにした感じがする。
元が細いからまだまだ細い部類だと思うけど１週間で6kgは異常異常よ。
明日、明日香の前で水着を着ることを思い出した私は、必死の抵抗でストレッチをした。
しかし、体を曲げるときにお腹の肉が下着に乗ったりして太ったことを思い知らされるだけだった。
私はお風呂の中で今週のことを思い返していた。
今週はケーキバイキングもそうだし売店のパンもそうだし食べすぎちゃう日が続いた。
でも私だけじゃなくクラスのみんなも教室でお菓子を食べたり、給食以外に間食する人が多くなった様に思う。
っあ、そうそう明日は明日香と一緒にプールに行くんだ、楽しみだなぁ。
なんてことを思いながら風呂からあがり私は久しぶりに体重計に乗った。
「っえ!?…うそでしょ？」
体重計は56kgを差した。
「っそ、そんな確かに食べすぎたけど１週間で6kgも太ったっていうの!」
私は驚きを隠せずに鏡を見てみた。
顔には若干の肉が付き丸くなった感じもする。
お腹もくびれが緩くなり縦に引っ張られていたへそも若干横につぶれている。
そしてお尻から太ももにもしっかりと肉が付いている。
全体的に見て前よりもぷにぷにした感じがする。
元が細いからまだまだ細い部類だと思うけど１週間で6kgは異常異常よ。
明日、明日香の前で水着を着ることを思い出した私は、必死の抵抗でストレッチをした。
しかし、体を曲げるときにお腹の肉が下着に乗ったりして太ったことを思い知らされるだけだった。
～翌朝～
私は起きてすぐ体重計に乗ってみた。
「っえ？57kgってまた1kg増えてるじゃない。」
浮かない私は空腹に耐え朝ご飯を抜いて、明日香との待ち合わせに向かった。
プールに向かうバスの中で私は明日香に太ったから驚かないでねっていう話をしたけど、明日香は私もすっごく太ったんだって言っていた。
私に気を使ってくれたのかな？
プールに着き私たちは更衣室に入って水着に着替えた。
私はビキニしか持ってないからしょうがなくビキニを持ってきたけど、太ったからいやだなぁ。
なんて考えながら着替えたが久しぶりのビキニはとてもきつくギリギリ入ったという感じだった。
私は着替えを終えて、明日香の着替えが終わるのを待った。
明日香が更衣室から出てくると私は、驚かないでねと念を押して体に巻いていたタオルをとった。
「確かに希も結構太ったね。でも私も太ったんだ。」
そう言って明日香もタオルをとったが…驚いた確かに明日香も太っていた。
細かったウエストにはやわらかい脂肪がまとわり付き、うっすら見えていた腹筋の線も消えていた。
そしてとくに下半身が太くなったようだ。
太ももは前に比べれば２回りは大きくなったし、元は小さかったお尻も前の私くらいの大きさになっていた。
顔はあまり変化がないので気がつかなかったが明日香も下半身を中心に太っていたようだ。
「やっぱり私たち最近食べすぎだよね…」
「そうだね、あんなに食べればこんな体になっちゃうよ…」
お互い太ってしまって暗くなる私たちだったが少しでも消費するために泳ぐことにした。
水中で何度かじゃれ合ったりしたが、やはり明日香の体は前よりもとても柔らかくなっていた、でもこれは私も同じなんだろう。
ここのプールには水着のままで食べれるレストランがあった。
さすがに太ってしまったので行く気はなかったが２時間くらい泳ぐとお腹も減ってきてついに私たちは食欲に負けてしまった。
たくさん動いたのだからプラスマイナスゼロだという言い訳を作り、私たちはそこでもお腹いっぱい食べてしまった。
水着だっために膨らんだお腹がよくわかり私たちは恥ずかしくなり帰ることにした。
私は起きてすぐ体重計に乗ってみた。
「っえ？57kgってまた1kg増えてるじゃない。」
浮かない私は空腹に耐え朝ご飯を抜いて、明日香との待ち合わせに向かった。
プールに向かうバスの中で私は明日香に太ったから驚かないでねっていう話をしたけど、明日香は私もすっごく太ったんだって言っていた。
私に気を使ってくれたのかな？
プールに着き私たちは更衣室に入って水着に着替えた。
私はビキニしか持ってないからしょうがなくビキニを持ってきたけど、太ったからいやだなぁ。
なんて考えながら着替えたが久しぶりのビキニはとてもきつくギリギリ入ったという感じだった。
私は着替えを終えて、明日香の着替えが終わるのを待った。
明日香が更衣室から出てくると私は、驚かないでねと念を押して体に巻いていたタオルをとった。
「確かに希も結構太ったね。でも私も太ったんだ。」
そう言って明日香もタオルをとったが…驚いた確かに明日香も太っていた。
細かったウエストにはやわらかい脂肪がまとわり付き、うっすら見えていた腹筋の線も消えていた。
そしてとくに下半身が太くなったようだ。
太ももは前に比べれば２回りは大きくなったし、元は小さかったお尻も前の私くらいの大きさになっていた。
顔はあまり変化がないので気がつかなかったが明日香も下半身を中心に太っていたようだ。
「やっぱり私たち最近食べすぎだよね…」
「そうだね、あんなに食べればこんな体になっちゃうよ…」
お互い太ってしまって暗くなる私たちだったが少しでも消費するために泳ぐことにした。
水中で何度かじゃれ合ったりしたが、やはり明日香の体は前よりもとても柔らかくなっていた、でもこれは私も同じなんだろう。
ここのプールには水着のままで食べれるレストランがあった。
さすがに太ってしまったので行く気はなかったが２時間くらい泳ぐとお腹も減ってきてついに私たちは食欲に負けてしまった。
たくさん動いたのだからプラスマイナスゼロだという言い訳を作り、私たちはそこでもお腹いっぱい食べてしまった。
水着だっために膨らんだお腹がよくわかり私たちは恥ずかしくなり帰ることにした。
～翌日～
今日は日曜日だったので、明日香と一緒にダイエットのためにランニングをすることにしていた。
久しぶりにランニングウェアを着てみたら案の定とてもきつかった。
特に元から大きかった胸の周りにも、たっぷりと肉がついたようで運動用のピッチリしたTシャツを着ると丈が足りずお腹が出てしまった。
上着を着ることで何とかごまかしたが、私の思ってた以上に贅肉の増量は深刻のようだ。
家の近くの公園に行くと明日香がもうすでに待っていた。
「おはよう～、待った？」
「いや、今来たとこだよ。それよりもやっぱりこのジャージもとってもきつかったわ。」
そういう明日香を見てみるとやはり下半身太りのようでお尻から太ももにかけてジャージがパンパンになっていた。
「やっぱり明日香もか、私も同じよ。」
上着をめくってシャツからはみ出てるお肉を明日香に見せたら彼女は笑っていた。
それから早速私たちはランニングする事にした。
久しぶりに走ってみてわかったが、一歩一歩進み振動が来るたびに体中の肉がプルプルと震えた。
１５分くらい走った頃に早くも体力の限界がやってきた。
「ハァハァ…明日香ちょっと休まない？」
「そうね、私もちょっと限界みたい。」
やはり体重が増えた分体を動かす体力もいつも以上にかかるようだ。
普段のランニングなら３０分以上は軽く走れるのに、今日は１５分で息が上がってしまい体から汗が噴き出てきた。
「ハァハァ、私汗がヤバイ。」
そういう明日香も私並に汗をかいていた。
今日は日曜日だったので、明日香と一緒にダイエットのためにランニングをすることにしていた。
久しぶりにランニングウェアを着てみたら案の定とてもきつかった。
特に元から大きかった胸の周りにも、たっぷりと肉がついたようで運動用のピッチリしたTシャツを着ると丈が足りずお腹が出てしまった。
上着を着ることで何とかごまかしたが、私の思ってた以上に贅肉の増量は深刻のようだ。
家の近くの公園に行くと明日香がもうすでに待っていた。
「おはよう～、待った？」
「いや、今来たとこだよ。それよりもやっぱりこのジャージもとってもきつかったわ。」
そういう明日香を見てみるとやはり下半身太りのようでお尻から太ももにかけてジャージがパンパンになっていた。
「やっぱり明日香もか、私も同じよ。」
上着をめくってシャツからはみ出てるお肉を明日香に見せたら彼女は笑っていた。
それから早速私たちはランニングする事にした。
久しぶりに走ってみてわかったが、一歩一歩進み振動が来るたびに体中の肉がプルプルと震えた。
１５分くらい走った頃に早くも体力の限界がやってきた。
「ハァハァ…明日香ちょっと休まない？」
「そうね、私もちょっと限界みたい。」
やはり体重が増えた分体を動かす体力もいつも以上にかかるようだ。
普段のランニングなら３０分以上は軽く走れるのに、今日は１５分で息が上がってしまい体から汗が噴き出てきた。
「ハァハァ、私汗がヤバイ。」
そういう明日香も私並に汗をかいていた。
私たちは結局走るのはもう限界だから明日香の家で休憩しようということになった。
思った以上に体力を使っていたようで私たちは明日香の家に着くまでまともに会話することができなかった。
明日香の部屋に入った私たちは汗は引いたがまだ体が熱かったのでランニングウェアを脱いで下着になった。
私も明日香も息が乱れてるのでお腹を大きく膨らませて呼吸しているが、二人とも昨日よりさらに太ったような気がする。
そのままで１時間が過ぎたころ
グゥ～
と私のお腹が鳴った。走ってから何も食べてなかったのでお腹が悲鳴を上げたのだろう。
今日くらいは我慢しようということになったが、さらに１時間がって私も明日香も限界を迎えた。
私たちはついにいつものケーキ屋に向かってしまった。
またしてもお腹いっぱいケーキを食べてしまったが、私達は空腹を我慢するのは不可能だという考えに至ってしまったのだ。
結局、今日もケーキを食べたとこで私たちは別れたのだった。
思った以上に体力を使っていたようで私たちは明日香の家に着くまでまともに会話することができなかった。
明日香の部屋に入った私たちは汗は引いたがまだ体が熱かったのでランニングウェアを脱いで下着になった。
私も明日香も息が乱れてるのでお腹を大きく膨らませて呼吸しているが、二人とも昨日よりさらに太ったような気がする。
そのままで１時間が過ぎたころ
グゥ～
と私のお腹が鳴った。走ってから何も食べてなかったのでお腹が悲鳴を上げたのだろう。
今日くらいは我慢しようということになったが、さらに１時間がって私も明日香も限界を迎えた。
私たちはついにいつものケーキ屋に向かってしまった。
またしてもお腹いっぱいケーキを食べてしまったが、私達は空腹を我慢するのは不可能だという考えに至ってしまったのだ。
結局、今日もケーキを食べたとこで私たちは別れたのだった。
～翌日～
目覚ましの音とで私は目覚めた。
ベッドから起き上がるときムニッというお腹の肉が段になる感覚を覚えた。
また太ってしまったようだ。
昨日のケーキの後に夕食をたっぷりと食べたはずなのにもうお腹が減って辛くなってきた。
私はとりあえず着替えようと思い制服のスカートを履こうとしたがそこであることに気がついた。
ホックが届かない
そうお腹の肉に邪魔をされてホックをつけることができないのだ。
私は仕方がないので安全ピンでスカートを留めた。
その後朝ご飯をたくさん食べて学校に向かった。
クラスに入って最初に思ったことがお菓子くさいということである。
よく見てみるとお菓子だけではない、クラスの女の子たちがお菓子にカップ麺、フライドチキンなどを食べていたので。
「っあ、希おはよう、希も食べる？」
そう言う声の方を見ると明日香がカップ麺をすすっていた。
私もその匂いにつられ朝食をとったばかりなのに、フライドチキンをもらってしまった。
そのあとみんなの話を聞いてみると、どうやら太ったのは私達だけではなくクラスの女の子みんなのようだ。
確かによく見てみると全員が少なからず太っている。
みんなも最近お腹がよく好き食べすぎてしまうのだという。
私の後ろの席の千尋なんて明日香並にスレンダーな体が自慢だったのに今日はスカートのホックに安全ピンを３も使っていた。
その日一日学校で過ごしてみたが、みんな授業以外の時間は必ず何かを食べていた。もちろん私も。
その日の６時間目は体育だった。
学校のジャージも久々に着たがズボンのゴムがウェストに食い込んでとてもきつかった。
今着てるジャージはMサイズなので私はLサイズになっちゃたのかなぁ…
でもジャージがきついのはみんな同じだった。
特に明日香を始めとする下半身太り組は短パンの太もも部分がパンパンになっていて動くのも大変そうだった。
その日の帰りはクラスの友達数人で食べ歩きをしてしまった。
目覚ましの音とで私は目覚めた。
ベッドから起き上がるときムニッというお腹の肉が段になる感覚を覚えた。
また太ってしまったようだ。
昨日のケーキの後に夕食をたっぷりと食べたはずなのにもうお腹が減って辛くなってきた。
私はとりあえず着替えようと思い制服のスカートを履こうとしたがそこであることに気がついた。
ホックが届かない
そうお腹の肉に邪魔をされてホックをつけることができないのだ。
私は仕方がないので安全ピンでスカートを留めた。
その後朝ご飯をたくさん食べて学校に向かった。
クラスに入って最初に思ったことがお菓子くさいということである。
よく見てみるとお菓子だけではない、クラスの女の子たちがお菓子にカップ麺、フライドチキンなどを食べていたので。
「っあ、希おはよう、希も食べる？」
そう言う声の方を見ると明日香がカップ麺をすすっていた。
私もその匂いにつられ朝食をとったばかりなのに、フライドチキンをもらってしまった。
そのあとみんなの話を聞いてみると、どうやら太ったのは私達だけではなくクラスの女の子みんなのようだ。
確かによく見てみると全員が少なからず太っている。
みんなも最近お腹がよく好き食べすぎてしまうのだという。
私の後ろの席の千尋なんて明日香並にスレンダーな体が自慢だったのに今日はスカートのホックに安全ピンを３も使っていた。
その日一日学校で過ごしてみたが、みんな授業以外の時間は必ず何かを食べていた。もちろん私も。
その日の６時間目は体育だった。
学校のジャージも久々に着たがズボンのゴムがウェストに食い込んでとてもきつかった。
今着てるジャージはMサイズなので私はLサイズになっちゃたのかなぁ…
でもジャージがきついのはみんな同じだった。
特に明日香を始めとする下半身太り組は短パンの太もも部分がパンパンになっていて動くのも大変そうだった。
その日の帰りはクラスの友達数人で食べ歩きをしてしまった。
GJ!
教室の床が抜けるのも時間の問題だぜｗ
教室の床が抜けるのも時間の問題だぜｗ
乙でしたー
昔書いてくれた人が復帰してくれると嬉しさも一塩だね
昔書いてくれた人が復帰してくれると嬉しさも一塩だね
先生「これで大丈夫かなぁ…？」
ふと先生に振り返ってみれば、不安げに尋ねる先生の身体を包むのは…まだカーテンだった。
しかし、先生がお裁縫をしたのか、質素でラフな服装の材料になっていた。
先生「ここにあった他のカーテンとか、布とかも使って作ってみたんだけど…」
何度も足踏みをしながら、ゆっくりした動きでくるりと身体を回転させながら私に見せる先生。
流石に複数のカーテンを使った甲斐もあって、先生の豊満な身体をしっかりと隠しているし、衣服にも見える…けど。
正直、粗悪品のボロ服か何かにしか見えないし、人前に出れるものじゃないだろう。
先生「夜中だし、人に会わない様に家に帰れば大丈夫よ…多分。家に帰れば、ちゃんとしたお裁縫道具があるからそれで服も作れるし…」
先生は楽観的な感じで服を眺めているけど、大丈夫な訳がない。
いくら深夜でも、先生のマンションまで誰にも見付からずに行くのは…。
第一先生の部屋は、一階の一番奥の部屋だ、マンションの通路は昼間の様に明るいから住人に見られるかも。
そんな事になったら、大変だ。
私がそんな事に考えを巡らせて悩んでいると。
先生「こぉら！」
瑞穂「へ…？」
一瞬で真っ暗になったかと思ったら、両側から物凄い圧力と柔らかい肉が押し付けられる。
先生「何を悩んでるのかなぁ～？」
頭の上から声がする。どうやら先生の胸の谷間に挟み込まれたらしい。
汗を流さないままぐっすりと寝た上に寝汗も凄かった先生は、流石に汗臭さが出ていたが、それをチャラにする位に心地良い胸の感触が気
持ち良い。
顔から下は先生のお腹の肉に飲み込まれて、先生の両腕がお腹の肉の上から私を抱き締めた。
先生の身体中の肉に包まれて気持ちが良かった。
しかし、このままなのもいけない…私は、両手を使って先生の肉を押し上げて脱出する。
先生「あん、駄目よ。くすぐったい～…」
何とか脱出した私は、先生から一先ず離れようとするが、先生は悪戯っぽく笑って逃がすまいと私の手を掴む。
先生「うふふ、逃がさないよぉーだ………あら？…もう０時なのね」
ふと先生に振り返ってみれば、不安げに尋ねる先生の身体を包むのは…まだカーテンだった。
しかし、先生がお裁縫をしたのか、質素でラフな服装の材料になっていた。
先生「ここにあった他のカーテンとか、布とかも使って作ってみたんだけど…」
何度も足踏みをしながら、ゆっくりした動きでくるりと身体を回転させながら私に見せる先生。
流石に複数のカーテンを使った甲斐もあって、先生の豊満な身体をしっかりと隠しているし、衣服にも見える…けど。
正直、粗悪品のボロ服か何かにしか見えないし、人前に出れるものじゃないだろう。
先生「夜中だし、人に会わない様に家に帰れば大丈夫よ…多分。家に帰れば、ちゃんとしたお裁縫道具があるからそれで服も作れるし…」
先生は楽観的な感じで服を眺めているけど、大丈夫な訳がない。
いくら深夜でも、先生のマンションまで誰にも見付からずに行くのは…。
第一先生の部屋は、一階の一番奥の部屋だ、マンションの通路は昼間の様に明るいから住人に見られるかも。
そんな事になったら、大変だ。
私がそんな事に考えを巡らせて悩んでいると。
先生「こぉら！」
瑞穂「へ…？」
一瞬で真っ暗になったかと思ったら、両側から物凄い圧力と柔らかい肉が押し付けられる。
先生「何を悩んでるのかなぁ～？」
頭の上から声がする。どうやら先生の胸の谷間に挟み込まれたらしい。
汗を流さないままぐっすりと寝た上に寝汗も凄かった先生は、流石に汗臭さが出ていたが、それをチャラにする位に心地良い胸の感触が気
持ち良い。
顔から下は先生のお腹の肉に飲み込まれて、先生の両腕がお腹の肉の上から私を抱き締めた。
先生の身体中の肉に包まれて気持ちが良かった。
しかし、このままなのもいけない…私は、両手を使って先生の肉を押し上げて脱出する。
先生「あん、駄目よ。くすぐったい～…」
何とか脱出した私は、先生から一先ず離れようとするが、先生は悪戯っぽく笑って逃がすまいと私の手を掴む。
先生「うふふ、逃がさないよぉーだ………あら？…もう０時なのね」
先生のその言葉に私は焦る。
流石にそろそろ急いで家に帰らなくてはならない。
そんな私の焦りをよそに、保健室の壁掛け時計が時報を鳴らす。
それと同時に、先生が喘ぎ出した。
何事かと先生の方を見ると、何だか身体が膨れて来て…いや、太り出して来ている気がする。
先生「あぁん！…か、身体が熱いぃ…」
私はまさかと思った。
薬の効果は、毎日昼の１２時に１キロずつ太らすの筈…私は急いでカバンの中にある瓶を取り出す。
瓶のラベルには『１錠、毎日昼の１２時に１キロずつ太らす。３錠、母乳が出る様になり、午前と午後、関係なく１２時に…』
な、成る程…よく見ればちゃんと詳しい効果が書いてあるじゃないの。
そうこうしているうちに、先生の身体は更に太っていく。
先生「ひゃあぁんっ！…あ、熱い！…火照っちゃう！…燃えちゃうぅ～！！」
先生の悲鳴に、最後まで読まずに瓶を放り出し、先生に近付く。
先生「んあぁ！…み、瑞穂ぉ、この熱冷ましてぇ～…！」
そうは言われてもどうしたらいいか分からない。
私に出来るのは、先生の手をしっかりと握って、先生の状況を見守る事位しかない。
喘ぎ、身を捩り、必至に私に熱を冷ましてとおねだりする先生は、この上なくエロくて魅力的だったけど、状況がその楽しさを打ち消して
しまった。
流石にそろそろ急いで家に帰らなくてはならない。
そんな私の焦りをよそに、保健室の壁掛け時計が時報を鳴らす。
それと同時に、先生が喘ぎ出した。
何事かと先生の方を見ると、何だか身体が膨れて来て…いや、太り出して来ている気がする。
先生「あぁん！…か、身体が熱いぃ…」
私はまさかと思った。
薬の効果は、毎日昼の１２時に１キロずつ太らすの筈…私は急いでカバンの中にある瓶を取り出す。
瓶のラベルには『１錠、毎日昼の１２時に１キロずつ太らす。３錠、母乳が出る様になり、午前と午後、関係なく１２時に…』
な、成る程…よく見ればちゃんと詳しい効果が書いてあるじゃないの。
そうこうしているうちに、先生の身体は更に太っていく。
先生「ひゃあぁんっ！…あ、熱い！…火照っちゃう！…燃えちゃうぅ～！！」
先生の悲鳴に、最後まで読まずに瓶を放り出し、先生に近付く。
先生「んあぁ！…み、瑞穂ぉ、この熱冷ましてぇ～…！」
そうは言われてもどうしたらいいか分からない。
私に出来るのは、先生の手をしっかりと握って、先生の状況を見守る事位しかない。
喘ぎ、身を捩り、必至に私に熱を冷ましてとおねだりする先生は、この上なくエロくて魅力的だったけど、状況がその楽しさを打ち消して
しまった。
何とか服として着る事の出来ていたカーテンで出来た服は、隙間なく内側から肉が充填されていき、これ以上ない程にパンパンに張り詰め
ていた。
先生の更なる肥満化で、ミチミチと不気味な音を立てながら無理やり膨らんでいく。
カーテンの生地の為、多少頑丈なのか、何とか押さえ込んでいる…とはいえ、目に見えて先生の身体が太っていく。
モコモコブクブクと肉が纏わり付いていき、先生の身体が巨デブの域を越えようとしているかの様に肉で膨れていく。
そして時報が止み、１分が経った。
先生は、糸が切れたみたいにその場に崩れ落ちて、真横に寝転んで喘いでいる。
瑞穂「先生、大丈夫？」
先生の身体は、更なる肥満化を遂げていた。
服は一応破れてはいないがパンパンに張り詰めている。
これじゃあ、服じゃなくて拘束具だ。
そして襟元には、見た事も無い様な深い谷間が出来ている。
まるで襟元から胸が溢れ出してしまいそうだった。
そして下半身にふと目をやれば、大きなお尻が丸見えになっていて、アソコから愛液が大洪水を起こしていた。
太る際に凄く気持ちが良いのだろうか？
先生「ふ、服を…苦しい」
先生が苦しそうな声で哀願する。
私は力を込めて、先生のお手製衣服を引き剥がした。
内側からの圧力が凄いのか、私が少し力を加えただけで勝手に縫い目からビリビリと破れていった衣服の下から、先生の身体が飛び出した。
今日のお昼の肥満化で、十分太ったと思っていたが、更に大きく太っている。
それも今までの肥満化で１番太ったんじゃないかという程のレベルだった。
目の前の立派な体格の超デブ先生が、息を荒げて呟いた。
お腹が呼吸に合わせて動いてる…。
先生「ま、また太っちゃったみたいね…？」
先生は頬を紅く染めて答えた。
ていた。
先生の更なる肥満化で、ミチミチと不気味な音を立てながら無理やり膨らんでいく。
カーテンの生地の為、多少頑丈なのか、何とか押さえ込んでいる…とはいえ、目に見えて先生の身体が太っていく。
モコモコブクブクと肉が纏わり付いていき、先生の身体が巨デブの域を越えようとしているかの様に肉で膨れていく。
そして時報が止み、１分が経った。
先生は、糸が切れたみたいにその場に崩れ落ちて、真横に寝転んで喘いでいる。
瑞穂「先生、大丈夫？」
先生の身体は、更なる肥満化を遂げていた。
服は一応破れてはいないがパンパンに張り詰めている。
これじゃあ、服じゃなくて拘束具だ。
そして襟元には、見た事も無い様な深い谷間が出来ている。
まるで襟元から胸が溢れ出してしまいそうだった。
そして下半身にふと目をやれば、大きなお尻が丸見えになっていて、アソコから愛液が大洪水を起こしていた。
太る際に凄く気持ちが良いのだろうか？
先生「ふ、服を…苦しい」
先生が苦しそうな声で哀願する。
私は力を込めて、先生のお手製衣服を引き剥がした。
内側からの圧力が凄いのか、私が少し力を加えただけで勝手に縫い目からビリビリと破れていった衣服の下から、先生の身体が飛び出した。
今日のお昼の肥満化で、十分太ったと思っていたが、更に大きく太っている。
それも今までの肥満化で１番太ったんじゃないかという程のレベルだった。
目の前の立派な体格の超デブ先生が、息を荒げて呟いた。
お腹が呼吸に合わせて動いてる…。
先生「ま、また太っちゃったみたいね…？」
先生は頬を紅く染めて答えた。
先生「はぁはぁ…」
先生の呼吸が徐々に落ち着きを取り戻してきた。
楽な姿勢なのか両肘両膝をついた。
するとお腹が床に密着して…五つん這いになってしまっていた。
床に、五つん這いの状態になった重量感溢れる先生の身体は、多分もう日本で考えたら１番のデブ…アメリカでもかなりの高レベルなデブ
に入るんじゃないかという体格だった。
先生「ふぅ…」
十分な休憩をとると、先生は一息ついてから近くにあったベッドの手すり等を使いながらゆっくりと立ち上がった。
立ち上がった先生の身体は、驚愕の一言だった。
まるで重力から無縁の物体かの様に、先生のお腹やお尻、胸は身体の中心線から大きく突き出している。
それでいてボリュームたっぷりに膨らんだ身体は、普通なら支え切れない量の肉を蓄えている事が分かる。
これ程太っても醜く垂れていない辺り、薬の効力はよほど強力らしい…。
顔は、美しさをギリギリ保つ寸前まで肉が盛られて、首がもう微かにしか見えない。
頬も顎も丸っこい感じになってて口が少し圧迫されてるし、鼻は顔の他のパーツが肉で膨れてすっかり低くなった印象を受ける。
ただ、顎は二重顎になっていないし目もぱっちりしてる。
先生の超乳は、寄せ上げてもいないのに胸には深い谷間が出来ていて、乳首はといえば、その豊満に実った胸に埋もれて陥没乳首が出来上
がっている…普通の大きい胸の人とは違う、デブ特有の陥没乳首のあるデブ胸だった。
そして、少し下に目をやれば、巨大なお腹がドスンッ！と、自己主張して大事な所を太ももと一緒になって完全に隠していた。
先生の呼吸が徐々に落ち着きを取り戻してきた。
楽な姿勢なのか両肘両膝をついた。
するとお腹が床に密着して…五つん這いになってしまっていた。
床に、五つん這いの状態になった重量感溢れる先生の身体は、多分もう日本で考えたら１番のデブ…アメリカでもかなりの高レベルなデブ
に入るんじゃないかという体格だった。
先生「ふぅ…」
十分な休憩をとると、先生は一息ついてから近くにあったベッドの手すり等を使いながらゆっくりと立ち上がった。
立ち上がった先生の身体は、驚愕の一言だった。
まるで重力から無縁の物体かの様に、先生のお腹やお尻、胸は身体の中心線から大きく突き出している。
それでいてボリュームたっぷりに膨らんだ身体は、普通なら支え切れない量の肉を蓄えている事が分かる。
これ程太っても醜く垂れていない辺り、薬の効力はよほど強力らしい…。
顔は、美しさをギリギリ保つ寸前まで肉が盛られて、首がもう微かにしか見えない。
頬も顎も丸っこい感じになってて口が少し圧迫されてるし、鼻は顔の他のパーツが肉で膨れてすっかり低くなった印象を受ける。
ただ、顎は二重顎になっていないし目もぱっちりしてる。
先生の超乳は、寄せ上げてもいないのに胸には深い谷間が出来ていて、乳首はといえば、その豊満に実った胸に埋もれて陥没乳首が出来上
がっている…普通の大きい胸の人とは違う、デブ特有の陥没乳首のあるデブ胸だった。
そして、少し下に目をやれば、巨大なお腹がドスンッ！と、自己主張して大事な所を太ももと一緒になって完全に隠していた。
垂れていないくせに、そのお腹は柔らかさに満ちていて、綺麗な楕円形を描きながら存在している…流石に胸よりも出っ張って来て、ほん
の数分前まで、胸が一番目立って乳牛みたいだった印象の先生の身体は、お腹が一番目立つ様になって、すっかりムチムチとでっぷりした
感じの豚さんみたいな…でも何だか可愛らしいデブの印象を私に与えた。
腕や足も、もはや私の身体より太くなっている…太ももの間には隙間がなく、みっちりと肉が詰め込まれている。
これじゃ思いっきり広げても先生のアソコが見えるかどうか分からない…。
腕も同様に肉がついていて、腕を曲げる事が難しそう…きっと腕を精一杯伸ばしても肉が邪魔して足の先端には触れられないだろう。
ここに来て、豚の様に一気に肥え太った先生に思わず喉が鳴る私…。
先生は少しの間立っていたが疲れたのかすぐに這いつくばる形になってから、自分の身体をまじまじと見つめた。
先生「うわ…もう何だか、世間で言われてるデブが可愛く見えるわね…それに引き替え、私ったらもう豚みたいな身体ね…」
何故か混乱しないで無邪気に身体を眺めながらふざける先生、お腹を突付いたり、身体を震わせてタプンタプン揺れる肉をじ～っと観察し
ている。
先生「あ…！」
ふいに大きな声を出すと、先生はゆっくりと這い出した。
身体中の肉がたぷんたぷんと弾んでいる。
その姿は人間というより、動物…悪く言えば家畜みたいだ。
そんな先生も私は大好きだけどね。
先生「えへへ、瑞穂！…こんなに針が回るの私、初めて見たわ」
瑞穂「ん？」
先生の影に隠れて見えなかったが、先生がぎしぎしと音を立てながら乗っているのは体重計だった。
先生「ふふ…針が回り切ったけど、勢い的にまだ回ったなら全然針が回るわね…えへへ♪ 遂に体重計で測れない程太っちゃったのね…」
陽気に言って、わざと全身の肉をタプタプと弾ませる先生…けどだんだんと先生の顔に影が差し、床に座り込むとしんみりした声で呟く。
先生「………どこまで、太るんだろう？この身体…」
瑞穂「え？」
部屋が静まり返る。
の数分前まで、胸が一番目立って乳牛みたいだった印象の先生の身体は、お腹が一番目立つ様になって、すっかりムチムチとでっぷりした
感じの豚さんみたいな…でも何だか可愛らしいデブの印象を私に与えた。
腕や足も、もはや私の身体より太くなっている…太ももの間には隙間がなく、みっちりと肉が詰め込まれている。
これじゃ思いっきり広げても先生のアソコが見えるかどうか分からない…。
腕も同様に肉がついていて、腕を曲げる事が難しそう…きっと腕を精一杯伸ばしても肉が邪魔して足の先端には触れられないだろう。
ここに来て、豚の様に一気に肥え太った先生に思わず喉が鳴る私…。
先生は少しの間立っていたが疲れたのかすぐに這いつくばる形になってから、自分の身体をまじまじと見つめた。
先生「うわ…もう何だか、世間で言われてるデブが可愛く見えるわね…それに引き替え、私ったらもう豚みたいな身体ね…」
何故か混乱しないで無邪気に身体を眺めながらふざける先生、お腹を突付いたり、身体を震わせてタプンタプン揺れる肉をじ～っと観察し
ている。
先生「あ…！」
ふいに大きな声を出すと、先生はゆっくりと這い出した。
身体中の肉がたぷんたぷんと弾んでいる。
その姿は人間というより、動物…悪く言えば家畜みたいだ。
そんな先生も私は大好きだけどね。
先生「えへへ、瑞穂！…こんなに針が回るの私、初めて見たわ」
瑞穂「ん？」
先生の影に隠れて見えなかったが、先生がぎしぎしと音を立てながら乗っているのは体重計だった。
先生「ふふ…針が回り切ったけど、勢い的にまだ回ったなら全然針が回るわね…えへへ♪ 遂に体重計で測れない程太っちゃったのね…」
陽気に言って、わざと全身の肉をタプタプと弾ませる先生…けどだんだんと先生の顔に影が差し、床に座り込むとしんみりした声で呟く。
先生「………どこまで、太るんだろう？この身体…」
瑞穂「え？」
部屋が静まり返る。
続きです。
～金曜日～
あれから４日が過ぎ今週１週間も終わった。
今週は結局、毎日いろんな店で食べ歩きをしてお腹いっぱい食べちゃったなぁ。
なんて思いながらお風呂からあがったら携帯電話が鳴った。
出てみるとそれは高校卒業後お世話になる予定のグラビア事務所からだった。
軽い査定をしたいから明日、事務所まで来てもらいたいとのことだった。
「どうしよう…こんな体じゃ絶対合格取り消されちゃうよ。」
私は慌てて体重計に乗ってみた。
「っい、いや…そんな…」
なんと私の今の体重は68kgだった。
「そんな昔に比べて20kg近くも太ってる。」
鏡を見てみる。
今までは無意識に鏡を見るのを避けていたのでじっくりと今の体を見るのは初めてだった。
勇気を振り絞って目を開けてみる。
するとそこにはぽっちゃりした…いや、私の基準でいえば明らかにデブの女の子がいた。
元から大きかった胸はさらに大きくなったが若干垂れてきている。
くびれていたお腹にも帯のように脂肪がつき、立ったままでも立派な二段腹になっていた。
そして張りが自慢の私の大きなお尻は、脂肪がつきすぎて張りを失い垂れていた。
そこから延びる太もももしっかりと太くなっている。
私は自分のお腹の肉をつかんでみたが両手でも掴みきれないほどのやわらかい贅肉がそこにはあった。
鏡の前で何回がジャンプしてみるがそれに合わせて体の肉がブヨンブヨン揺れる。
顔も丸くなり二つ目の顎が見えてきた。
元がいいのでまだ可愛いデブではあるが、もうとてもグラビアアイドルと言える体ではなくなっていた。
私は明日香に相談しようと思い電話をかけてみた。
そしたら何と明日香も今日の放課後に似たようなな査定があり、太りすぎのためモデルの話はなかったことにされたらしい。
明日香は落ち込んでいたが、自分が太ったのが悪いからしょうがないと言っていた。
「はぁ、私も明日そうなるのかな…」
～金曜日～
あれから４日が過ぎ今週１週間も終わった。
今週は結局、毎日いろんな店で食べ歩きをしてお腹いっぱい食べちゃったなぁ。
なんて思いながらお風呂からあがったら携帯電話が鳴った。
出てみるとそれは高校卒業後お世話になる予定のグラビア事務所からだった。
軽い査定をしたいから明日、事務所まで来てもらいたいとのことだった。
「どうしよう…こんな体じゃ絶対合格取り消されちゃうよ。」
私は慌てて体重計に乗ってみた。
「っい、いや…そんな…」
なんと私の今の体重は68kgだった。
「そんな昔に比べて20kg近くも太ってる。」
鏡を見てみる。
今までは無意識に鏡を見るのを避けていたのでじっくりと今の体を見るのは初めてだった。
勇気を振り絞って目を開けてみる。
するとそこにはぽっちゃりした…いや、私の基準でいえば明らかにデブの女の子がいた。
元から大きかった胸はさらに大きくなったが若干垂れてきている。
くびれていたお腹にも帯のように脂肪がつき、立ったままでも立派な二段腹になっていた。
そして張りが自慢の私の大きなお尻は、脂肪がつきすぎて張りを失い垂れていた。
そこから延びる太もももしっかりと太くなっている。
私は自分のお腹の肉をつかんでみたが両手でも掴みきれないほどのやわらかい贅肉がそこにはあった。
鏡の前で何回がジャンプしてみるがそれに合わせて体の肉がブヨンブヨン揺れる。
顔も丸くなり二つ目の顎が見えてきた。
元がいいのでまだ可愛いデブではあるが、もうとてもグラビアアイドルと言える体ではなくなっていた。
私は明日香に相談しようと思い電話をかけてみた。
そしたら何と明日香も今日の放課後に似たようなな査定があり、太りすぎのためモデルの話はなかったことにされたらしい。
明日香は落ち込んでいたが、自分が太ったのが悪いからしょうがないと言っていた。
「はぁ、私も明日そうなるのかな…」
～翌日～
私は今持ってる私服の中で一番サイズの大きい服に体を詰め込んで事務所に向かった。
事務所に入りしばらく待つとこれに着替えてと服を渡された。
それはビキニタイプのブラとホットパンツだった。
しかしそれは自分が痩せていた頃のサイズのものだった。
更衣室に入り着替え始めるが贅肉が邪魔をして着替えることができない。
「こんなの入りっこないよ～(泣)」
ブラは胸が大きくなりすぎて長さが全然足りないので物理的に付けることができない。
ホットパンツは頑張って履こうと引っ張ってみるが太ももで限界になり、無理にお尻まで上げようとしたとき
ビリッ
破けてしまった。
仕方がないので私は私服のまま査定室に入って行った。
「すいません。太っちゃって着替えれませんでした。」
そういうと査定員は呆れたように「太った人にグラビアは無理です、この話は無かったことに」と言った。
「君には期待してたんだけどねぇ。そんな真ん丸になっちゃうとは…」
私は恥ずかしくて査定室を飛び出した。
すると私の次に順番を待っていた子に会った。
するとその子は「ちょっとあんたそんなおデブちゃんなのにグラビアしたいと思ったの？無理よ無理。」
と言ってきた。その子は昔の私に比べれば胸も小さいしお腹も緩い、でも今の私には何も言うことができなかった。
私は急いでここを抜けだしたいと思い走って事務所を後にしたが、走るたびに体の贅肉が揺れるのがわかった。
それは前にランニングした時の比ではなかった。
そして私は明日香の家に駆け込んだ。
明日香は部屋で肉まんをおいしそうに食べていたが、私の顔を見て事情を察してくれたようだった。
その後私たちはグラビアとモデルの夢が無くなったことで一晩中やけ食いに走った。
昔だったらダイエットしようと考えるところだがこんなに太ってしまってはそれは無理だろう。
家に帰ってから親にグラビアになれなくなったことを告げたが、そんなに太れば当然だろうとだけ言われた。
私は今持ってる私服の中で一番サイズの大きい服に体を詰め込んで事務所に向かった。
事務所に入りしばらく待つとこれに着替えてと服を渡された。
それはビキニタイプのブラとホットパンツだった。
しかしそれは自分が痩せていた頃のサイズのものだった。
更衣室に入り着替え始めるが贅肉が邪魔をして着替えることができない。
「こんなの入りっこないよ～(泣)」
ブラは胸が大きくなりすぎて長さが全然足りないので物理的に付けることができない。
ホットパンツは頑張って履こうと引っ張ってみるが太ももで限界になり、無理にお尻まで上げようとしたとき
ビリッ
破けてしまった。
仕方がないので私は私服のまま査定室に入って行った。
「すいません。太っちゃって着替えれませんでした。」
そういうと査定員は呆れたように「太った人にグラビアは無理です、この話は無かったことに」と言った。
「君には期待してたんだけどねぇ。そんな真ん丸になっちゃうとは…」
私は恥ずかしくて査定室を飛び出した。
すると私の次に順番を待っていた子に会った。
するとその子は「ちょっとあんたそんなおデブちゃんなのにグラビアしたいと思ったの？無理よ無理。」
と言ってきた。その子は昔の私に比べれば胸も小さいしお腹も緩い、でも今の私には何も言うことができなかった。
私は急いでここを抜けだしたいと思い走って事務所を後にしたが、走るたびに体の贅肉が揺れるのがわかった。
それは前にランニングした時の比ではなかった。
そして私は明日香の家に駆け込んだ。
明日香は部屋で肉まんをおいしそうに食べていたが、私の顔を見て事情を察してくれたようだった。
その後私たちはグラビアとモデルの夢が無くなったことで一晩中やけ食いに走った。
昔だったらダイエットしようと考えるところだがこんなに太ってしまってはそれは無理だろう。
家に帰ってから親にグラビアになれなくなったことを告げたが、そんなに太れば当然だろうとだけ言われた。
あれからさらに２週間がたった。
うちのクラスの女子はみんな大小あれどとてもモデルなどとは呼べないデブになっていた。
学校の中でもうちの組は、デブ組やデブ養成クラスと呼ばれるようになっていた。
そんなある日担任の高志先生が身体測定を行うと言った。
いつもならみんな黙って従うのだが今回はわけが違った。
しかし担任に逆らうことはできず身体測定は行われた。
「ねぁ希はどうだった？」
明日香が聞いてきたので私は書かの書かれた紙を見せた。
身長165cmB108W98H115体重94kg
元の体重の倍近くの脂肪が体に着いたのだ。
「明日香も見せてよ。」
と明日香の紙を見せてもらった。
身長173cmB97W100H118体重98kg
「はぁ、私いつの間にか希より重くなっちゃたね。ウェストも太くなったし。」
「明日香は身長高いから仕方ないよ、私達モデルやグラビア目指してたのがうそみたいね。」
「本当よね。そうそう聞いた？春香が体重114kgでうちの組のトップだって。」
「うそぉ!?春香ってもとは私より細かったのにやっぱりみんな太ったねぇ。」
「しかもみんな１ヶ月くらいでこんなになっちゃうなんてねぇ、本当にどうなってるんだろう。」
うちのクラスの女子はみんな大小あれどとてもモデルなどとは呼べないデブになっていた。
学校の中でもうちの組は、デブ組やデブ養成クラスと呼ばれるようになっていた。
そんなある日担任の高志先生が身体測定を行うと言った。
いつもならみんな黙って従うのだが今回はわけが違った。
しかし担任に逆らうことはできず身体測定は行われた。
「ねぁ希はどうだった？」
明日香が聞いてきたので私は書かの書かれた紙を見せた。
身長165cmB108W98H115体重94kg
元の体重の倍近くの脂肪が体に着いたのだ。
「明日香も見せてよ。」
と明日香の紙を見せてもらった。
身長173cmB97W100H118体重98kg
「はぁ、私いつの間にか希より重くなっちゃたね。ウェストも太くなったし。」
「明日香は身長高いから仕方ないよ、私達モデルやグラビア目指してたのがうそみたいね。」
「本当よね。そうそう聞いた？春香が体重114kgでうちの組のトップだって。」
「うそぉ!?春香ってもとは私より細かったのにやっぱりみんな太ったねぇ。」
「しかもみんな１ヶ月くらいでこんなになっちゃうなんてねぇ、本当にどうなってるんだろう。」
私達のクラスの女子が太りだしてから２ヶ月がたち、私達の卒業がやってきた。
私と明日香は私が行く予定だった事務所の紹介で、デブ専が集うキャバクラで働かせてもらうことになった。
キャバ嬢なんて始めは嫌だったがグラビアを目指して勉強もろくにしてこず、体重も100kgを超えてしまった今の私達には、仕事を選ぶ権利はなかった。
でも私も明日香も元がいいのでデブキャバ嬢の中でもすぐにトップになれるだろうとのことだった。
私は今私の家で明日香と焼肉パーティーをしている。
二人とも窮屈な服を着るのが嫌で全裸で座っているが、私のお尻も明日香のお尻もとても大きく床に広がっている。
たまにじゃれて明日香の大きな三段腹を揉んだりするがやわらかくてとても気持ちい。
グラビアを目指してた頃は痩せようと必死だったがこれからはデブ専キャバ嬢なのでいくら太ってもいい。
さっき体重を量ってみたら私は115kgで明日香が120kgだった。
そろそろ痩せてた頃の三倍も夢じゃ無くなってきた。
グラビアアイドルを目指してたのに私これからどうなっちゃうんだろう。
と思い自分の体を見てみるが大きな胸やお腹がやわらかく気持ちいいので、これはこれでいいのではないかとも思えてくる。
最近では太りすぎて少し開き直ってきた感事もするが。
たぶん私はこれからも明日香と仲良くやってゆくのだろう。
私と明日香は私が行く予定だった事務所の紹介で、デブ専が集うキャバクラで働かせてもらうことになった。
キャバ嬢なんて始めは嫌だったがグラビアを目指して勉強もろくにしてこず、体重も100kgを超えてしまった今の私達には、仕事を選ぶ権利はなかった。
でも私も明日香も元がいいのでデブキャバ嬢の中でもすぐにトップになれるだろうとのことだった。
私は今私の家で明日香と焼肉パーティーをしている。
二人とも窮屈な服を着るのが嫌で全裸で座っているが、私のお尻も明日香のお尻もとても大きく床に広がっている。
たまにじゃれて明日香の大きな三段腹を揉んだりするがやわらかくてとても気持ちい。
グラビアを目指してた頃は痩せようと必死だったがこれからはデブ専キャバ嬢なのでいくら太ってもいい。
さっき体重を量ってみたら私は115kgで明日香が120kgだった。
そろそろ痩せてた頃の三倍も夢じゃ無くなってきた。
グラビアアイドルを目指してたのに私これからどうなっちゃうんだろう。
と思い自分の体を見てみるが大きな胸やお腹がやわらかく気持ちいいので、これはこれでいいのではないかとも思えてくる。
最近では太りすぎて少し開き直ってきた感事もするが。
たぶん私はこれからも明日香と仲良くやってゆくのだろう。
希や明日香達の卒業式の後、高志はまたしても路地裏で例の男とあっていた。
「うちの生徒たちがデブになっていったのはやはりあの茶色い粉の効果なんでしょうか？」
「そうです。あの粉には女性の食欲を極限まで高めさらに摂取したカロリーを脂肪に変える効果があるんですよ。」
「そうなんですか。ところであれを何に使うつもりですか？」
「それは私も知りません。どっかの金持ちに頼まれて作ったものなので。」
「そうなんですか。」
「ところであなたの生徒たちのおかげでいいデータが取れました。ありがとう」
そう言って男は闇の中へ消えて行った。
それから１ヶ月がたったころ人気のモデル・アイドル・タレント・女優などが見る見る太っていくという現象が起きた。
しかし、しばらくすると世間も慣れてドラマのヒロインや、お天気アナなどテレビに映る美女・美少女達が肥満体であることが定着したのだった。
その人たちが太った理由を知っているのは高志をはじめごく一部の人だけだった。
～END～
「うちの生徒たちがデブになっていったのはやはりあの茶色い粉の効果なんでしょうか？」
「そうです。あの粉には女性の食欲を極限まで高めさらに摂取したカロリーを脂肪に変える効果があるんですよ。」
「そうなんですか。ところであれを何に使うつもりですか？」
「それは私も知りません。どっかの金持ちに頼まれて作ったものなので。」
「そうなんですか。」
「ところであなたの生徒たちのおかげでいいデータが取れました。ありがとう」
そう言って男は闇の中へ消えて行った。
それから１ヶ月がたったころ人気のモデル・アイドル・タレント・女優などが見る見る太っていくという現象が起きた。
しかし、しばらくすると世間も慣れてドラマのヒロインや、お天気アナなどテレビに映る美女・美少女達が肥満体であることが定着したのだった。
その人たちが太った理由を知っているのは高志をはじめごく一部の人だけだった。
～END～
超乙
長編SSで2009年の締めくくりかな
長編SSで2009年の締めくくりかな
先生「…最初はね、ほんのちょっとずつだったんだ。胸やお尻のボリュームが増して、自覚はなかったけど美人になったって…ちょっと嬉
しかったかな？…けど、だんだんと他の所も、ね…それからは他の先生の態度は悪くなる一方だったわ。生徒の見本となるべき教師
がこんな見っとも無い身体をしているとは、とか、もっとストレートに豚教師とも言われたわ。生徒達も私の言う事を聞いてくれな
くなっていたし悪口も少なからず耳に入ったわ。私も頑張ってダイエットを始めたのに上手くいかないし、ストレスが溜まって食べ
る事で発散させてたわ、まさに悪循環よ。辛くて悲しくて…太らなければいいのに、ダイエットは上手くいかず、その上ストレスの
発散方法はと言えば、まだまだ太るといわんばかりにバクバク食べる…貪る事しかなかったの。本当に辛かったわ………」
瑞穂「先生…」
先生がこんな思いをしていたなんて…罪悪感で私は気が狂いそうだった。
そんな私を先生が見つめている。
頬がほんのり紅い。
太り過ぎて熱いから…？
先生「けどだからかな？…あの日、瑞穂が初めて私の家に来て、私の身体をふくよかでとても女性らしい身体で、私は…今の先生も大好き
ですよって言ってくれた日は、本当に心の底から嬉しかった…自分の身体が大嫌いだったけど、急に愛らしく思えたくらいよ」
瑞穂「えっ…？」
そこで一気に先生の顔が真っ赤になった。
先生「新任の時から授業は何時も真面目だし、教材を運ぶのを手伝ってくれたり…良い子だなとは思ってたけど、そこまで心の優しい良い
子だったなんてね………」
瑞穂「（きっと先生の言う良い子は、健全な意味での良い子なんだろうなぁ…でも、何だか恥ずかしいや）」
もじもじと言葉を繋ぐ先生…こっちまで赤面してしまう。
先生「な、何赤くなってるのよ！…それで、授業中に何時も私を真剣に見つめてくる瑞穂の顔が気になって………おかしいでしょ？女同士
なのに…」
瑞穂「（…何だか話の流れが？）」
しかったかな？…けど、だんだんと他の所も、ね…それからは他の先生の態度は悪くなる一方だったわ。生徒の見本となるべき教師
がこんな見っとも無い身体をしているとは、とか、もっとストレートに豚教師とも言われたわ。生徒達も私の言う事を聞いてくれな
くなっていたし悪口も少なからず耳に入ったわ。私も頑張ってダイエットを始めたのに上手くいかないし、ストレスが溜まって食べ
る事で発散させてたわ、まさに悪循環よ。辛くて悲しくて…太らなければいいのに、ダイエットは上手くいかず、その上ストレスの
発散方法はと言えば、まだまだ太るといわんばかりにバクバク食べる…貪る事しかなかったの。本当に辛かったわ………」
瑞穂「先生…」
先生がこんな思いをしていたなんて…罪悪感で私は気が狂いそうだった。
そんな私を先生が見つめている。
頬がほんのり紅い。
太り過ぎて熱いから…？
先生「けどだからかな？…あの日、瑞穂が初めて私の家に来て、私の身体をふくよかでとても女性らしい身体で、私は…今の先生も大好き
ですよって言ってくれた日は、本当に心の底から嬉しかった…自分の身体が大嫌いだったけど、急に愛らしく思えたくらいよ」
瑞穂「えっ…？」
そこで一気に先生の顔が真っ赤になった。
先生「新任の時から授業は何時も真面目だし、教材を運ぶのを手伝ってくれたり…良い子だなとは思ってたけど、そこまで心の優しい良い
子だったなんてね………」
瑞穂「（きっと先生の言う良い子は、健全な意味での良い子なんだろうなぁ…でも、何だか恥ずかしいや）」
もじもじと言葉を繋ぐ先生…こっちまで赤面してしまう。
先生「な、何赤くなってるのよ！…それで、授業中に何時も私を真剣に見つめてくる瑞穂の顔が気になって………おかしいでしょ？女同士
なのに…」
瑞穂「（…何だか話の流れが？）」
まだ、薬の効果を信じ切れていない時期で、僅かな変化も見逃さない様に注意していたのが、先生にはそんな風に見えていたなんて…。
先生が黙って再び静寂が訪れる。
先生が真剣な眼差しで口を開いた。
先生「もうエッチな事もしちゃってるし、女同士なのもおかしいし、何か順番もめちゃくちゃな気がするんだけど…」
一呼吸置いて…先生が叫んだ。
先生「私、瑞穂の事が好きなの…！」
その言葉に、私の脳が状況把握に追われる。
今日はここまで。初めて連続投稿にひっかかりました、７８７氏のＳＳの間に入る形なってしまいすみません、乙です！
先生が黙って再び静寂が訪れる。
先生が真剣な眼差しで口を開いた。
先生「もうエッチな事もしちゃってるし、女同士なのもおかしいし、何か順番もめちゃくちゃな気がするんだけど…」
一呼吸置いて…先生が叫んだ。
先生「私、瑞穂の事が好きなの…！」
その言葉に、私の脳が状況把握に追われる。
今日はここまで。初めて連続投稿にひっかかりました、７８７氏のＳＳの間に入る形なってしまいすみません、乙です！
>>321
乙！
グラドル志望で周囲の期待も高かった子が
ブクブク太ってキャバクラ行きにってのは
転落好きにとっては凄く萌えたよ。
>>324
こちらも乙！
先生ｶﾜｲｿｽだけど最後は幸せになれるといいなあ
乙！
グラドル志望で周囲の期待も高かった子が
ブクブク太ってキャバクラ行きにってのは
転落好きにとっては凄く萌えたよ。
>>324
こちらも乙！
先生ｶﾜｲｿｽだけど最後は幸せになれるといいなあ
お二人とも乙ー
来年もＳＳ・絵ともに活発な年でありますように
……願わくば商業でも肥満化ネタが多くなりますように
来年もＳＳ・絵ともに活発な年でありますように
……願わくば商業でも肥満化ネタが多くなりますように
今日のアンビリーバボーは面白そうだな
デブモデルってやつか
俺も見ようかな
俺も見ようかな
プラスサイズのモデルをやるのかな
ttp://www.judgmentofparis.com/ko/kailee49.jpg
ttp://www.judgmentofparis.com/anna/anna40.jpg
ttp://www.judgmentofparis.com/cc/charlotte59.jpg
ttp://modelmayhm-9.vo.llnwd.net/d1/photos/070425/13/462f8b218a159.jpg
ttp://www.judgmentofparis.com/ko/kailee49.jpg
ttp://www.judgmentofparis.com/anna/anna40.jpg
ttp://www.judgmentofparis.com/cc/charlotte59.jpg
ttp://modelmayhm-9.vo.llnwd.net/d1/photos/070425/13/462f8b218a159.jpg
デブモデルkt
Treasure
そのデブモデルはこのスレ的にどストライクな体系だったね
残念ながら既婚者だったけど
残念ながら既婚者だったけど
あけおめ
あけましておめでとう
今年もたくさんの女性が正月太りで悩みますように
今年もたくさんの女性が正月太りで悩みますように
あけおめです
肥満「化」フェチにとっては
ただ太るだけではなく
心境も大事なのですな
肥満「化」フェチにとっては
ただ太るだけではなく
心境も大事なのですな
あけおめです
今年は女性が正月太りで悩まず
そのまま太り続けますよーに
今年は女性が正月太りで悩まず
そのまま太り続けますよーに
餅を食えば食うほど肥えて太っていき、ドンドン鏡餅体型になっていくのって良いよね
当然服とかボタンが取れたり縫い目が破れたりして肌蹴ていく
食べる当人は身体がでっぷりモチモチデブっていくのが判るけどやめられないとまらない状態
そして最後は気持ち良いのと美味しいのと全く動けなくてショックなのと情けない体型なのがまぜこぜになった表情の鏡餅がデーンと
当然服とかボタンが取れたり縫い目が破れたりして肌蹴ていく
食べる当人は身体がでっぷりモチモチデブっていくのが判るけどやめられないとまらない状態
そして最後は気持ち良いのと美味しいのと全く動けなくてショックなのと情けない体型なのがまぜこぜになった表情の鏡餅がデーンと
今日従姉と二年ぶりに会ったんだけどかなり太ってて萌えた。
おそらく１０kgは太ったと思われる・・・
彼女は社会人になって二年目なんだけど事務仕事で運動不足気味らしい。
正月はしばらく実家でゴロゴロするらしいからさらなる体重増加が期待できそうｗｗｗ
おそらく１０kgは太ったと思われる・・・
彼女は社会人になって二年目なんだけど事務仕事で運動不足気味らしい。
正月はしばらく実家でゴロゴロするらしいからさらなる体重増加が期待できそうｗｗｗ
>>338
なんてうらやま体験記
なんてうらやま体験記
今更ながらC77とかで良さそうな作家さんとか出てなかったのかな
おまいらが目覚めたきっかけって何？
生まれつきそういう性癖だったとしか言いようがない
肥満化に限らずかわいい女の子がなんらかの変化を受けて
美点を喪失するってシチュが幼稚園の頃から好きだった
んでそういう性癖だと自覚したのはビックリマンで
クロスエンジェル達が赤ん坊にされたのを見たかな
もしかしたら鬼太郎で夢子ちゃん達がばーさんにされたのを見た方が先かも知れんけど
肥満化に限らずかわいい女の子がなんらかの変化を受けて
美点を喪失するってシチュが幼稚園の頃から好きだった
んでそういう性癖だと自覚したのはビックリマンで
クロスエンジェル達が赤ん坊にされたのを見たかな
もしかしたら鬼太郎で夢子ちゃん達がばーさんにされたのを見た方が先かも知れんけど
フィリップ君肥満化ｗ
某学年誌の漫画で。タイトル思いだせない。
幼稚園の頃に目覚めた人、目覚めてた人、多い気がする。
自分は肥満化と膨体、膨腹が好き。
幼稚園の頃に目覚めた人、目覚めてた人、多い気がする。
自分は肥満化と膨体、膨腹が好き。
肥満化については平成のバカボンでデブナミン？だかが出てきた回を見て目覚めたな。
あと以前話題に出てた円卓の姫士の3巻が出てたんで買ってみたが
この巻は肥満化要素がなく、さらに打ち切られたようでこれが最終巻だったぜ…
まあ若返りネタがあったので個人的にはそれなりに満足した。
あと以前話題に出てた円卓の姫士の3巻が出てたんで買ってみたが
この巻は肥満化要素がなく、さらに打ち切られたようでこれが最終巻だったぜ…
まあ若返りネタがあったので個人的にはそれなりに満足した。
続きも何もＤＬsiteとかでＤＬ販売されてるよ。
TBSで超肥満・激ヤセスペシャル始まった
貴重な贅肉が落ちていく…もったいない。２倍にしてやれ２倍に。
ま、本物の超肥満体を見れる機会だから、
選り好みしてられんｗ きっちり見よう。
ま、本物の超肥満体を見れる機会だから、
選り好みしてられんｗ きっちり見よう。
毎回見逃す訳だが
誰かキャプって無いですかい
誰かキャプって無いですかい
美男美女専用SNSが年末年始に太った5,000人を退会処分
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&id=1069661
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&id=1069661
>>354
元が美女なだけに、かなり妄想が膨らむな
元が美女なだけに、かなり妄想が膨らむな
避難所行ったら新作の絵がいくつか投下されていたぜ
避難所の存在忘れてる人は行ってみるといいぞ
避難所の存在忘れてる人は行ってみるといいぞ
>>357
マジ論外
マジ論外
肥満化関係ないけどイロモネアSPの時に
柳原可奈子がガリガリガリクソンのモノマネして
小さいＴシャツ着て腹が出ていた（披露していたとも言うかも）
ということを事を思い出した
柳原可奈子がガリガリガリクソンのモノマネして
小さいＴシャツ着て腹が出ていた（披露していたとも言うかも）
ということを事を思い出した
肥満「化」ではないが、想像を掻き立てる
ttp://www.youtube.com/watch?v=4evQbco5qMQ
ttp://www.youtube.com/watch?v=4evQbco5qMQ
肥満化したと思えばいい。右が美しい（ただのデブ専）
ttp://i47.tinypic.com/64qjoh.jpg
ttp://i47.tinypic.com/64qjoh.jpg
デブ専じゃなくても10人中9人は右を選ぶだろ、これｗ
fantasy feeder って無料だっけ？
会員じゃないと画像が見れなくなってる・・・
http://fantasyfeeder.com/cms/viewpage.php?page_id=9
このページって何が出来るのかさっぱりわからんな
このページって何が出来るのかさっぱりわからんな
グレイセスのシェリア見てたら天上天下の五十鈴思い出した
冬コミに肥満化ネタがあったらしいね
グレイセスの？
保守
ttp://www.youtube.com/watch?v=b6_PAQwf__s
主人公の一人が話が進むにつれてどんどん太っていきます。終盤にババアの肥満化が･･･
国内アニメじゃないけど自分は受け入れられる絵柄だった
国内のまとめの方も一応↓
ttp://www.youtube.com/watch?v=aecTf5BnLKo
主人公の一人が話が進むにつれてどんどん太っていきます。終盤にババアの肥満化が･･･
国内アニメじゃないけど自分は受け入れられる絵柄だった
国内のまとめの方も一応↓
ttp://www.youtube.com/watch?v=aecTf5BnLKo
厳密には肥満化の真逆の痩身化、それも若返りの要素をはらんでるけど
WEBコミックハイに「魔法のアラフォーマジカル熟女」とかいうのがあった。
中年のおばさんがやせて若返って魔法少女として戦う話。
WEBコミックハイに「魔法のアラフォーマジカル熟女」とかいうのがあった。
中年のおばさんがやせて若返って魔法少女として戦う話。
【海外】地下室で200kg 米ロサンゼルスで監禁肥育男を逮捕
ttp://bbw.fattybelly.com/uso.oogesa.magirawashii/attaraiina.html
現地時間12日、アメリカロサンゼルス郊外の町チュビータミーで、自宅地下室で5年にわたって
女性を監禁したとして、デーブ・フィーデル容疑者(38)が逮捕されました。
警察によりますと、デーブ容疑者は2005年春、インターネットの自殺志願サイトに書き込んだ
少女（当時16歳）を、心中すると偽って連れ出し、監禁。毎日運動を一切させずに高カロリーな
栄養を与え続け、"肥育"していたとされる。救出された女性は現在体重が280kgを超えており、
5年で200kg以上太らされたことになる。女性は筋力低下が激しく、血圧も以上で危険な状態に
あるという。
取り調べに対し、デーブ容疑者は、「女性を太らせることに興奮していた。今までも何人か
太らせた。最高で400kgを越えたこともある。反省はしていない」と供述しており、余罪も追及する。
（出部通信／五日野ろころ）
リアルおまえらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
肥育は合意の上で
後付でもいい
犯罪はだめよ
後付でもいい
犯罪はだめよ
まぁ、Ssとか作り物なら問題なくね？
レイポビデオだって腐るほどあるし
職人さんには自由に作ってほしいな
レイポビデオだって腐るほどあるし
職人さんには自由に作ってほしいな
後付でもいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんか最近フライドチキンの需要が拡大してるらしい
何日か前の目覚ましテレビでやってたwww
いい方向に進むといいな
何日か前の目覚ましテレビでやってたwww
いい方向に進むといいな
>>382
俺、某ファーストフードで働いてるけど、”バーガー＋ポテト＋ドリンク＋チキン”っていうセットを販売し始めたら、全く宣伝してないのに、売上上がってる。
しかも、夜に女性のお客さんが買ってく。
女性心理的に、１つのセットだから、あんまり恥ずかしくなく頼めるんだろうけど。
いい時代だねｗ
俺、某ファーストフードで働いてるけど、”バーガー＋ポテト＋ドリンク＋チキン”っていうセットを販売し始めたら、全く宣伝してないのに、売上上がってる。
しかも、夜に女性のお客さんが買ってく。
女性心理的に、１つのセットだから、あんまり恥ずかしくなく頼めるんだろうけど。
いい時代だねｗ
本日のしんちゃんに肥満ネタあり
>>373
国内の方の最初のアニメ詳細plz
国内の方の最初のアニメ詳細plz
天上天下
サムライチャンプルー
女子高生物語（？）
ギャラクシーエンジェル
のどれかだな
サムライチャンプルー
女子高生物語（？）
ギャラクシーエンジェル
のどれかだな
2010年01月15日 23時29分29秒
彼氏に愛されたくて肥満化、止まらずに300kg【ドイツ】―TERAZINE
ttp://terazine.net/uso-800/2929shii/konnakotoiina.html
昨年9月、ドイツで、太りすぎて動けなくなった女性が救出されるという事件がありました。
それだけでも日本人には奇妙な話ですが、この話には、とんでもないウラがあったようです。
詳細は以下から
【海外：ドイツ】振られて過食、300kgの女性を救出
これが救出される女性
[画像：656]
ドイツ南部の町プルンデブルグ住む少女モニカは、14歳のときに好きな男性が
いました。男性は少女より2つ年上の先輩にあたるファティルス。学校内では
サークルも異なり、普段からあまり会うことはなかったのですが、モニカは淡い
恋心を募らせていったのです。
ある日、友達づてに、ファティルスの好みのタイプが「ぽっちゃり系」であることを
知ったモニカ。その時のモニカは体重が40kgしかないガリガリ体型。これでは振り向いて
もらえない、と、モニカはある行動に出たのです。
その日から毎晩モニカは大量のお菓子を食べ続けたのです。思春期の少女といえば
ダイエットに励むもの。しかし募る思いはそれをはるかに超えてしまったのです。モニカは
みるみるうちに太っていき、半年で30kgほど太ったのでした。
彼氏に愛されたくて肥満化、止まらずに300kg【ドイツ】―TERAZINE
ttp://terazine.net/uso-800/2929shii/konnakotoiina.html
昨年9月、ドイツで、太りすぎて動けなくなった女性が救出されるという事件がありました。
それだけでも日本人には奇妙な話ですが、この話には、とんでもないウラがあったようです。
詳細は以下から
【海外：ドイツ】振られて過食、300kgの女性を救出
これが救出される女性
[画像：656]
ドイツ南部の町プルンデブルグ住む少女モニカは、14歳のときに好きな男性が
いました。男性は少女より2つ年上の先輩にあたるファティルス。学校内では
サークルも異なり、普段からあまり会うことはなかったのですが、モニカは淡い
恋心を募らせていったのです。
ある日、友達づてに、ファティルスの好みのタイプが「ぽっちゃり系」であることを
知ったモニカ。その時のモニカは体重が40kgしかないガリガリ体型。これでは振り向いて
もらえない、と、モニカはある行動に出たのです。
その日から毎晩モニカは大量のお菓子を食べ続けたのです。思春期の少女といえば
ダイエットに励むもの。しかし募る思いはそれをはるかに超えてしまったのです。モニカは
みるみるうちに太っていき、半年で30kgほど太ったのでした。
これが太る前のモニカ
[画像：657]
これが70kgのモニカ
[画像：658]
70kgになった彼女は意を決してファティルスのもとへ告白に向かいました。ところが、
彼女があまりに太っていたため、あっさりと振られてしまったのです。ファティルスの
好みに対して、モニカは太りすぎてしまったのです。
悲しみのどん底に暮れたモニカは、失意のあまり過食症に走ってしまいました。そして
体重はどんどん増え続け、22歳の昨年、ついに300kgを越えて動けなくなってしまったのです。
現在彼女は病院でダイエットに励んでいるとのこと。しかし、たった一度の
淡い恋が、人をここまで変えてしまうとは……
（文：井塚野六五郎）
・関連記事
太った女性がバイキングを食べつくすムービー
マニア向け？女性を肥育する育成ゲームがバンザイより発売
肥満に関する遺伝子の研究で、あのマサチューセッツ工科大が新説発表
[画像：657]
これが70kgのモニカ
[画像：658]
70kgになった彼女は意を決してファティルスのもとへ告白に向かいました。ところが、
彼女があまりに太っていたため、あっさりと振られてしまったのです。ファティルスの
好みに対して、モニカは太りすぎてしまったのです。
悲しみのどん底に暮れたモニカは、失意のあまり過食症に走ってしまいました。そして
体重はどんどん増え続け、22歳の昨年、ついに300kgを越えて動けなくなってしまったのです。
現在彼女は病院でダイエットに励んでいるとのこと。しかし、たった一度の
淡い恋が、人をここまで変えてしまうとは……
（文：井塚野六五郎）
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肥満に関する遺伝子の研究で、あのマサチューセッツ工科大が新説発表
>>385
ぐぐってみた
五十鈴絵美（いすず えみ）
普段の見かけはスリム体型だが、実は超肥満体である。氣を使って脂肪を体の中に折り込んでおり、
その脂肪の隙間のいたるところに暗器を隠し持っている。ほぼ無尽蔵の投げクナイを駆使する。
暗器を隠し持つ技術は大量の食料の収納に使われることもある
Wikipeより抜粋、設定ワロタ
ぐぐってみた
五十鈴絵美（いすず えみ）
普段の見かけはスリム体型だが、実は超肥満体である。氣を使って脂肪を体の中に折り込んでおり、
その脂肪の隙間のいたるところに暗器を隠し持っている。ほぼ無尽蔵の投げクナイを駆使する。
暗器を隠し持つ技術は大量の食料の収納に使われることもある
Wikipeより抜粋、設定ワロタ
超肥満は動きが無いから、そのまま漫画に出しても面白くならないんだよな
せいぜいH×Hのミルキみたいなチョイ役ポジションが限界
肥満"化"なら読み切りのオチに使われやすいけど、
デブ好きにとってその後が見れないのは辛い。
主要キャラが途中で肥満化してそのまま ってのは作れないもんかね…
せいぜいH×Hのミルキみたいなチョイ役ポジションが限界
肥満"化"なら読み切りのオチに使われやすいけど、
デブ好きにとってその後が見れないのは辛い。
主要キャラが途中で肥満化してそのまま ってのは作れないもんかね…
女子格闘物で主人公の親友ポジションキャラが試合のためにウェイト増やして
以降、気に入ってそのままってのは無理やりかなぁ、矯正肥満化ではないしね。
以降、気に入ってそのままってのは無理やりかなぁ、矯正肥満化ではないしね。
実証・肥満の害について でググると…
なにこの素敵空間…
なにこの素敵空間…
なかなか興味深いゲームを発見した
ttp://www.addictinggames.com/parisohparis.html
ttp://www.addictinggames.com/parisohparis.html
>>394
いまさら
いまさら
男やデブケモスレまでカバーしてるしなｗ
AV女優って売れなくなると体重増やすよね
体重増えたから売れなくなったんじゃね？
AV女優はピル（避妊薬）の副作用で太るってのもあるかもね、ホルモン剤だから
たしか美袋うさぎがそれで急激に太ったってブログかなんかで書いてたような
今は痩せちゃってるんだっけか
たしか美袋うさぎがそれで急激に太ったってブログかなんかで書いてたような
今は痩せちゃってるんだっけか
知人に、普通なんだけど少し肉付きが良いぽっちゃりまでいかない女性がいたんだけど
健康診断で、野菜を食べるようにと言われて、野菜生活ですっかり細くなってしまった
その後の健康診断で、逆に肉、魚を食べてくださいと言われて、肉、肉を食べてぽっちゃり体型になってたのに
だけど痩せてしまい普通体型になってしまった・・・
健康診断で、野菜を食べるようにと言われて、野菜生活ですっかり細くなってしまった
その後の健康診断で、逆に肉、魚を食べてくださいと言われて、肉、肉を食べてぽっちゃり体型になってたのに
だけど痩せてしまい普通体型になってしまった・・・
半年前くらいから地味に彼女を太らせようとしてるんだが、最近まじで抜いだら脂肪がぶよぶよしてる
前うっすら骨見えてたのにｗｗ
前うっすら骨見えてたのにｗｗ
最近は子供も肥満化してんのかな？
電車で板チョコ食ってる5,6歳の女の子をみた。
将来を想像したら激しく萌えた
電車で板チョコ食ってる5,6歳の女の子をみた。
将来を想像したら激しく萌えた
>>406
それだけでそこまで考えちまうのに吹いたｗ
それだけでそこまで考えちまうのに吹いたｗ
少年マガジンの「グッドエンディング」20話にちょっとしたデブネタが。
「かわいい女の子が昔は太っていた」ってだけだが。
「かわいい女の子が昔は太っていた」ってだけだが。
そろそろ絵師さん方も戻ってきてもいいんじゃねーの？
なにか乞食にしか見えないな
スレには絵師ありきって感じで
スレには絵師ありきって感じで
避難所の方にはいくつか投下されてたりするよ
要らん要らん
いらんとまでは言わんが
避難所のＳＳ・絵スレが伸びちゃってるから
もうここは雑談スレでもいいんではなかろうか
避難所のＳＳ・絵スレが伸びちゃってるから
もうここは雑談スレでもいいんではなかろうか
花も嵐も……
>>417
これは素晴らしい。
これは素晴らしい。
成長したら更にすごい事になりそうｗ
年齢的には成長しないままで、このまま横方向と前方向にすくすくと成長し続けてもらいたい
>>417乙！将来が楽しみだ。
仕事はやっ！ 乙です！
早すぎワロタｗ
くう、俺がハナクソほじってる瞬間にも世界の幼女は着々と太っているということか
嬉しいことだ
くう、俺がハナクソほじってる瞬間にも世界の幼女は着々と太っているということか
嬉しいことだ
>>425
ディ・モールトGJ！＆乙です！なんと仕事早っ、そして成長も早っ
一体どれだけの量のチョコを摂取したら、たった一日でここまで成長できるのやら…
きっと育ち盛りだから食用旺盛なんだろうなぁ
こういう子にはお菓子を山ほど差し入れ続けて、常に満腹をキープさせてあげたくなりますな
ディ・モールトGJ！＆乙です！なんと仕事早っ、そして成長も早っ
一体どれだけの量のチョコを摂取したら、たった一日でここまで成長できるのやら…
きっと育ち盛りだから食用旺盛なんだろうなぁ
こういう子にはお菓子を山ほど差し入れ続けて、常に満腹をキープさせてあげたくなりますな
素敵なイラスト乙です。
俺は甘いジュースを差し入れして喉が渇かないようにするぜ！
俺は甘いジュースを差し入れして喉が渇かないようにするぜ！
431 ：名無し調教中。：2010/01/25(月) 21:03:47 ID:7uKpFx8/
今週の水曜の仰天ニュースは巨漢スペシャル
ですがおそらく加藤大が大半かと・・・
仰天もあんなの取り上げず肥満娘取り上げればいいのに
男の肥満には興味ない
ですがおそらく加藤大が大半かと・・・
仰天もあんなの取り上げず肥満娘取り上げればいいのに
男の肥満には興味ない
>>431
今夜のお茶の水ハカセ
今夜のお茶の水ハカセ
だれかつべとかに流してくれればいいんだけどな
今、もてもてぽっちゃり8人がでてるぞ。
なかなかかわいい。
でも全員普通の格好で普通にモテ武勇伝喋っただけだったな
イケメンと紹介してたのに全然イケメンじゃない彼氏に
スタジオが気を遣いまくっててワロタｗ
>>439
乙だが常盤さんだったのか。TV出過ぎじゃね？そろそろ本とか書きそう
イケメンと紹介してたのに全然イケメンじゃない彼氏に
スタジオが気を遣いまくっててワロタｗ
>>439
乙だが常盤さんだったのか。TV出過ぎじゃね？そろそろ本とか書きそう
風○文庫の醜女の館って無くなったのか？
>>442
よく探そうぜ
よく探そうぜ
最近SSもないので、なんか書こうと思うがどうも思いつくプロットが見たこと
あるようなのしか出来ない、なんかネタないだろうか？
あるようなのしか出来ない、なんかネタないだろうか？
>>445
女の子をハムスターサイズにしてから肥満化とか
女の子をハムスターサイズにしてから肥満化とか
最初からハムスターサイズの妖精娘でもいいな。
太りすぎて飛べませんとか最高
太りすぎて飛べませんとか最高
最終的に肉で人間サイズ…とまではいかなくても
猫やウサギサイズぐらいになるとなお良い
猫やウサギサイズぐらいになるとなお良い
同じようなネタでも個人的には大歓迎
でかくして文字通り巨デブってのもどうかな
改造人間みたいなのは？
豚×人間みたいな
豚×人間みたいな
可愛い子だから、とりあえず長所を潰す方向とか？
>>445
結局仕上げられなかったネタで「お肉屋さん」というのがある
食うための肉屋ではなくムキムキになりたい奴が筋肉を買ったり
やせたい奴が脂肪を売ったりするという設定
んでデブ女が憎たらしい美女にその肉屋を介して脂肪を送りつける……みたいな感じで
結局仕上げられなかったネタで「お肉屋さん」というのがある
食うための肉屋ではなくムキムキになりたい奴が筋肉を買ったり
やせたい奴が脂肪を売ったりするという設定
んでデブ女が憎たらしい美女にその肉屋を介して脂肪を送りつける……みたいな感じで
脂肪銀行ネタは考えてるけどね。
増えてしまった脂肪を預ける。
しかし、実はわかりやすく言えば「痩せた体」を借りるのであり、
預けた脂肪には利子がついて、どんどん増えていく。
痩せた体を返すのに時間がかかると利子が膨らんで…
増えてしまった脂肪を預ける。
しかし、実はわかりやすく言えば「痩せた体」を借りるのであり、
預けた脂肪には利子がついて、どんどん増えていく。
痩せた体を返すのに時間がかかると利子が膨らんで…
色々ネタありがとう、肥満化以外のネタも混ざるが１本思いついた、出せるか
分からないけどちょっと書いてみる。
分からないけどちょっと書いてみる。
そうか、がんばれ
458 ：名無し調教中。：2010/02/02(火) 22:13:07 ID:P0C/1JPR
昔、テレビで世界一のデブモデルっていうのやってて、
Ｇｉｎａが３８０ｋｇ、Ｌｅｘｉが３１８kgっていうの覚えてるんだけど、
なかなか、動画が見つからない
Ｇｉｎａが３８０ｋｇ、Ｌｅｘｉが３１８kgっていうの覚えてるんだけど、
なかなか、動画が見つからない
俺が目覚めたのはこの動画を見たときだなぁ
ttp://www.youtube.com/watch?v=VG3RPQHFt_g
ttp://www.youtube.com/watch?v=VG3RPQHFt_g
大分には、肥満化好きがいなかったのかなぁ
小野亜希子アナ（現在フリー）は、素晴らしい存在だったと思うよ。毎回言ってるけど
ttp://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/c1/ee/fairy_taboo/folder/334295/img_334295_11195929_3?1214997280
↓
ttp://www.junglekouen.com/usr/mcmakky/002aki.JPG
番組で、ダイエット企画→リバウンド→現在
日本では、なかなかいないぽっちゃり美人。海外では良く見かけるけど
まぁ三次元の世界だからなぁ
小野亜希子アナ（現在フリー）は、素晴らしい存在だったと思うよ。毎回言ってるけど
ttp://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/c1/ee/fairy_taboo/folder/334295/img_334295_11195929_3?1214997280
↓
ttp://www.junglekouen.com/usr/mcmakky/002aki.JPG
番組で、ダイエット企画→リバウンド→現在
日本では、なかなかいないぽっちゃり美人。海外では良く見かけるけど
まぁ三次元の世界だからなぁ
461 ：名無し調教中。：2010/02/03(水) 17:28:09 ID:z/JUauun
INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、こんな、
ス、スレは、
非人間的なんだな。。。
だ、だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。
こ、こんな、
ス、スレは、
非人間的なんだな。。。
だ、だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。
肥満化シーンのあるWEBコミック見つけたから張っとくよ
ttp://www.ne.jp/asahi/molmol/sky/youkaidays/youkaidaysframe.htm
ttp://www.ne.jp/asahi/molmol/sky/youkaidays/youkaidaysframe.htm
>>460
毎回言ってるｗ 前の書き込みみた後に検索したさ
ローカル局の女子アナやローカルタレントは補足が困難だから情報提供はありがたいよ
自分は福岡で大分なんて隣県なのに小野亜希子アナの存在を全く知らなかったから
元FBS福岡放送の局アナで現在フリーの林田真心子アナが山咲あかりチックでかわいい
>>463
第何話なの？
毎回言ってるｗ 前の書き込みみた後に検索したさ
ローカル局の女子アナやローカルタレントは補足が困難だから情報提供はありがたいよ
自分は福岡で大分なんて隣県なのに小野亜希子アナの存在を全く知らなかったから
元FBS福岡放送の局アナで現在フリーの林田真心子アナが山咲あかりチックでかわいい
>>463
第何話なの？
465 ： [―{}@{}@{}-] 名無し調教中。：2010/02/03(水) 23:45:07 ID:/MiqtVeT
十四話のタイトルがねぶとりって書いてるじゃないすか・・・
466 ： [―{}@{}@{}-] 名無し調教中。：2010/02/03(水) 23:46:03 ID:/MiqtVeT
ごめん、間違えた
三十四話だった
三十四話だった
「自分のことを愛する人間が絶望を味わうこと」に強い快楽を感じる、
倒錯的な夢魔の美女とかどうだろう。愛が深まった相手の
目の前でどんどん肥満化して絶望したところを喰らうとか。
同時に肥満化したみっともない姿を見られる自分にも快感を感じたり…
弱点はこのスレの住人
倒錯的な夢魔の美女とかどうだろう。愛が深まった相手の
目の前でどんどん肥満化して絶望したところを喰らうとか。
同時に肥満化したみっともない姿を見られる自分にも快感を感じたり…
弱点はこのスレの住人
ttp://www.nhk.or.jp/nara-blog/image/060817tamagoHamadajuku3.JPG
↓
ttp://img.20ch.net/ana/s/ana20ch95648.jpg
↓
ttp://img.20ch.net/ana/s/ana20ch95648.jpg
とりあえず書き出し、参加型にしております
目を覚ますと私はベッドに寝ていた、辺りを見渡すとそこは真っ白い壁に
簡単な調度品が置かれている、
「えっと、私、部屋で寝てたはずなんだけど・・・」
たしか昨日はコンパで酔って帰ってきて化粧だけ落として寝たんだよね・・・、
ベッドから降りるとそこにはいつもの私のブーツがある、とりあえず履いて部屋を歩いてみると
机の上に1枚の紙が置いてあり、そこにはこうかかれていた、
「キミは許されない罪を犯した、しかしワタシは寛大だ、
本来であれば即罰するところだがチャンスを与えよう、キミの実力でいくつか部屋からに出ることが出来れば
キミを生きて元の世界に帰そう、しかし出れない場合、キミは一生、生き地獄だ GM」
はは、これって夢よね？と思いながら頬をつねる、
「痛い」
夢じゃないらしい、とりあえずドアノブに手をかけて回してみるけど開く様子はない
よく見ると鍵穴が付いている
「この部屋から鍵を探せってことかな」
私の終わりのないゲームが始まった瞬間だった。
部屋を見渡す、とりあえず探せそうなのは・・・、
1・ベッド
2・衣装タンス
3・チェスト
目を覚ますと私はベッドに寝ていた、辺りを見渡すとそこは真っ白い壁に
簡単な調度品が置かれている、
「えっと、私、部屋で寝てたはずなんだけど・・・」
たしか昨日はコンパで酔って帰ってきて化粧だけ落として寝たんだよね・・・、
ベッドから降りるとそこにはいつもの私のブーツがある、とりあえず履いて部屋を歩いてみると
机の上に1枚の紙が置いてあり、そこにはこうかかれていた、
「キミは許されない罪を犯した、しかしワタシは寛大だ、
本来であれば即罰するところだがチャンスを与えよう、キミの実力でいくつか部屋からに出ることが出来れば
キミを生きて元の世界に帰そう、しかし出れない場合、キミは一生、生き地獄だ GM」
はは、これって夢よね？と思いながら頬をつねる、
「痛い」
夢じゃないらしい、とりあえずドアノブに手をかけて回してみるけど開く様子はない
よく見ると鍵穴が付いている
「この部屋から鍵を探せってことかな」
私の終わりのないゲームが始まった瞬間だった。
部屋を見渡す、とりあえず探せそうなのは・・・、
1・ベッド
2・衣装タンス
3・チェスト
登場人物
麻美 樹利亜（あさみ じゅりあ） 21才
身長170cm 体重61kg B100cm（H） W64cm H93cm
今時の女子大生、高校生時代から男遊びが激しく遊び人だが頭は良い
GM＝ゲームマスター
フリーソフトの脱出ゲームのテイストでいきたいと思います、
５レス前後で多い奴にしたいと思いますが肥満化以外もありますので注意
麻美 樹利亜（あさみ じゅりあ） 21才
身長170cm 体重61kg B100cm（H） W64cm H93cm
今時の女子大生、高校生時代から男遊びが激しく遊び人だが頭は良い
GM＝ゲームマスター
フリーソフトの脱出ゲームのテイストでいきたいと思います、
５レス前後で多い奴にしたいと思いますが肥満化以外もありますので注意
規制解除ついでに支援
久しぶりのｓｓだね
頑張ってくれい
２に一票
頑張ってくれい
２に一票
３に一票
２に１票
３に
478 ：名無し調教中。：2010/02/05(金) 07:21:51 ID:AXcu9pHE
では３に
まったりと続きを期待しているぜ
まったりと続きを期待しているぜ
私の素朴な疑問
参加型の何が楽しいの？
参加型の何が楽しいの？
同じく参加型の楽しさが分からない。
しかし否定しているわけではない。
職人に頑張っていただきたい気持ちはいつもと変わらん。
とりあえず参加型SSが盛んなうちは雑談は避難所のほうが無難かね。
しても流されるだろうし。
しかし否定しているわけではない。
職人に頑張っていただきたい気持ちはいつもと変わらん。
とりあえず参加型SSが盛んなうちは雑談は避難所のほうが無難かね。
しても流されるだろうし。
481 ：名無し調教中。：2010/02/05(金) 09:35:32 ID:jLlP4ynG
INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、こんな、
ス、スレは、
非人間的なんだな。。。
ぼ、ぼくは、
よ、>>461に、
さ、賛成だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。
こ、こんな、
ス、スレは、
非人間的なんだな。。。
ぼ、ぼくは、
よ、>>461に、
さ、賛成だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。
ttp://andrewromanblog.files.wordpress.com/2009/08/the-wilson-sisters.jpg
↓
ttp://www3.pictures.gi.zimbio.com/26th+Annual+Pop+Music+Awards+Arrivals+ak0mFhHr7kHl.jpg
↓
ttp://www3.pictures.gi.zimbio.com/26th+Annual+Pop+Music+Awards+Arrivals+ak0mFhHr7kHl.jpg
483 ：名無し調教中。：2010/02/05(金) 15:46:23 ID:aARtX0sS
>>479-480
書く方側としては読者のニーズに合わせて話を展開できること、
読む側としてはゲーム感覚で話作りに参加できるというメリットがある。
ひとりで遊ぶ方が好き、なんでも一人でやりたいってタイプ（別に煽ってるわけじゃなく
あくまで一般論だから不快に思ったらすまん）には向かないかもな。
書く方側としては読者のニーズに合わせて話を展開できること、
読む側としてはゲーム感覚で話作りに参加できるというメリットがある。
ひとりで遊ぶ方が好き、なんでも一人でやりたいってタイプ（別に煽ってるわけじゃなく
あくまで一般論だから不快に思ったらすまん）には向かないかもな。
３に一票
２に一票。
職人さんがんばって！
あと、Lチキ食べながら歩いてる女子高生を見かけた。
それを習慣にしてくれることを期待してしまった。
職人さんがんばって！
あと、Lチキ食べながら歩いてる女子高生を見かけた。
それを習慣にしてくれることを期待してしまった。
「やっぱり何か入ってるんだったらここよね」
ベッドの横に置かれているチェストを開く、そこには赤い１本の鍵と４枚のカード、そのカードには
「汝の身に危険が訪れたときこのカードを使え、災厄を等価にて取り除くであろう」
そう書かれたカードにはそれぞれⅠからⅣの数字が振られている、
「等価ってことは何か払えってことよね、とりあえずもらっておこっかな」
私はカードをポケットの中にしまい鍵を持ってドアに向かう、
「まさかフェイクってことはないわよね」
そう思いながら鍵を回す、すると
「カチッ、ギー」
そんな音をたてドアが開く、ドアの向こうは真っ暗で何も見えない、
「まったく、明かりくらいつけなさいよね」
そうボヤキながら外へ一歩でると、
「えっ！」
周りの景色が一気に変わり油の匂いが私を襲う、
「なにこの部屋」
どうも部屋から出たら別の部屋になるらしい、それにしても・・・、
「なにこの部屋、真っ赤？でこの匂い、クレヨン？」
壁を触ってみるとクレヨン独特の触り心地、やはりこの部屋の壁は全てクレヨンの赤で
塗られているらしい、その部屋には机があり、その上にはクレヨンで書かれたであろう
３つの絵と
「好きな絵を１つ取れ」
という指示、そこに置かれていた絵は・・・、
１・ケーキ＋数字
２・ステーキ＋数字
３・肉まん＋数字
数字は決定項目を投票された方のIDの最後の数字の合計値で変わります、５スレ内くらいでー
ベッドの横に置かれているチェストを開く、そこには赤い１本の鍵と４枚のカード、そのカードには
「汝の身に危険が訪れたときこのカードを使え、災厄を等価にて取り除くであろう」
そう書かれたカードにはそれぞれⅠからⅣの数字が振られている、
「等価ってことは何か払えってことよね、とりあえずもらっておこっかな」
私はカードをポケットの中にしまい鍵を持ってドアに向かう、
「まさかフェイクってことはないわよね」
そう思いながら鍵を回す、すると
「カチッ、ギー」
そんな音をたてドアが開く、ドアの向こうは真っ暗で何も見えない、
「まったく、明かりくらいつけなさいよね」
そうボヤキながら外へ一歩でると、
「えっ！」
周りの景色が一気に変わり油の匂いが私を襲う、
「なにこの部屋」
どうも部屋から出たら別の部屋になるらしい、それにしても・・・、
「なにこの部屋、真っ赤？でこの匂い、クレヨン？」
壁を触ってみるとクレヨン独特の触り心地、やはりこの部屋の壁は全てクレヨンの赤で
塗られているらしい、その部屋には机があり、その上にはクレヨンで書かれたであろう
３つの絵と
「好きな絵を１つ取れ」
という指示、そこに置かれていた絵は・・・、
１・ケーキ＋数字
２・ステーキ＋数字
３・肉まん＋数字
数字は決定項目を投票された方のIDの最後の数字の合計値で変わります、５スレ内くらいでー
身長170cm 体重61kg B100cm（H） W64cm H93cm
所持品：赤い鍵 ４枚のカード
変化：無し
参加型は書く方としては「色々書きたいなー、でもスペース的に無理だしなー
仕方ない読み手選んでもらおう」って時には便利だと思います、全部詰め込んでも
いいんですがダラダラ長くなりますしねぇ、個人的にはゲームブック好きなので
書き手でも読み手でも大好きですが・・・。
所持品：赤い鍵 ４枚のカード
変化：無し
参加型は書く方としては「色々書きたいなー、でもスペース的に無理だしなー
仕方ない読み手選んでもらおう」って時には便利だと思います、全部詰め込んでも
いいんですがダラダラ長くなりますしねぇ、個人的にはゲームブック好きなので
書き手でも読み手でも大好きですが・・・。
壁一面クレヨンとかサイコだなｗ
職人さんがやりやすい、やりたい方法で問題ないかと
寒いし選択肢は３で
職人さんがやりやすい、やりたい方法で問題ないかと
寒いし選択肢は３で
乙！
自分は2で
自分は2で
2で
492 ：名無し調教中。：2010/02/06(土) 07:20:13 ID:qPeoN0xc
２に一票
じゃあ俺も２で
１に一票
参加型でイライラするのは職人が選択権○レス分までって指定してるのにいつまでも選択肢だけの書き込みが続いたとき
そういう時は別の話題やネタを振るんだ！
まあ1レスオーバーしただけで「いつまでも」ってのは過敏すぎるが、
注意するタイミングとして考えれば最高だな
まあ1レスオーバーしただけで「いつまでも」ってのは過敏すぎるが、
注意するタイミングとして考えれば最高だな
>>496
タイミングが悪かったかな。>>494には不快な思いをさせたかもしれない。
今回は職人も○レスくらいってぼかしてるんだし、確かに１～２レスオーバーくらいならカッカする必要ないと思うが
内容が加熱するに従って読み手に節度がなくなる気がしてならないんだ。
盛り上がってるのも分かるが新着が選択肢の一言だけで埋まってるのは萎える。
ちょっと読み返せばオーバーしてるのは分かるんだから少しは落ち着いてもらいたい。
タイミングが悪かったかな。>>494には不快な思いをさせたかもしれない。
今回は職人も○レスくらいってぼかしてるんだし、確かに１～２レスオーバーくらいならカッカする必要ないと思うが
内容が加熱するに従って読み手に節度がなくなる気がしてならないんだ。
盛り上がってるのも分かるが新着が選択肢の一言だけで埋まってるのは萎える。
ちょっと読み返せばオーバーしてるのは分かるんだから少しは落ち着いてもらいたい。
498 ：名無し調教中。：2010/02/06(土) 19:12:16 ID:9JkUL4+D
＞＞４６７
画像たくさん貼って！！！
画像たくさん貼って！！！
499 ：名無し調教中。：2010/02/06(土) 19:12:55 ID:9JkUL4+D
＞＞４６７
画像たくさん貼って！！！
画像たくさん貼って！！！
今はちょっと貼りにくいかな
机の上に並べられた３枚の絵、私はなんとなくステーキと１５の数字が書かれた絵を取ろうとする、すると
「え？」
周りの景色、いや色が変化する、赤いクレヨンで塗られていた部屋の色全てがステーキの絵に変わる、
「何よこれ、アトラクションかなにか？」
そういっている間に徐々にステーキの焼ける音、匂いが部屋に充満していき、
「ゴワッ」
そんな音と共に壁の絵が消える、
「何がおこっ」
何が起こったか分からなかった、急に私の口一杯にステーキの味が広がる、和風、ガーリック、ドミグラス、
色んなソースの味が口の中で混ざり合う、どういう方法かは分からないけど、絵が私の体の中に入っているのだろう
、そしてそれは味だけではなく、私は満腹感を感じ始めていた、
「もうお腹一杯、いらないわよ」
しかしソレは私の言葉を無視してどんどん体の中に入ってくる、
「もういらないって、もうやめなさいよ！」
次第に胃の許容量を超えて入っていくソレのせいでお腹が少しづつキャミソールの裾を上に押し上げる、
「うぇ、もうはいらなっ」
体が限界に達した瞬間、私の手は意識を手放した・・・。
「え？」
周りの景色、いや色が変化する、赤いクレヨンで塗られていた部屋の色全てがステーキの絵に変わる、
「何よこれ、アトラクションかなにか？」
そういっている間に徐々にステーキの焼ける音、匂いが部屋に充満していき、
「ゴワッ」
そんな音と共に壁の絵が消える、
「何がおこっ」
何が起こったか分からなかった、急に私の口一杯にステーキの味が広がる、和風、ガーリック、ドミグラス、
色んなソースの味が口の中で混ざり合う、どういう方法かは分からないけど、絵が私の体の中に入っているのだろう
、そしてそれは味だけではなく、私は満腹感を感じ始めていた、
「もうお腹一杯、いらないわよ」
しかしソレは私の言葉を無視してどんどん体の中に入ってくる、
「もういらないって、もうやめなさいよ！」
次第に胃の許容量を超えて入っていくソレのせいでお腹が少しづつキャミソールの裾を上に押し上げる、
「うぇ、もうはいらなっ」
体が限界に達した瞬間、私の手は意識を手放した・・・。
私は寒さで目を覚ました、辺りを見渡すとまた別の部屋に飛ばされたのだろうか、ドアと衣裳ケース、姿見が
１つあるだけの暗い部屋、なんだか体が重い、さっきのは夢だったのだろうか、だんだん意識がはっきりしてきたので
立ち上がろうとする、しかし立ち上がろうにも体がいうことを聞かない、
「なんでっ、立ち上がれっ、ないのよっ」
たったそれだけの運動のはずが私は息を切らせてやっとの思いで立ち上がる、それにしても体が重い、
「はぁはぁ、なんでっ」
そうこうしているうちに目も暗闇になれてくる、よく見ると姿見の横にスイッチらしきものがある、それを押しに
そこまで歩くがなんとなく体全体が揺れている気がする、胸とお尻は確実に揺れている、
「（あれ？私の胸ってこんなに大きかったっけ？）」
目線の下には見慣れた私の大きな胸がある、なぜかいつも以上に大きくみえるけど、
「ぱちっ」
スイッチを押すと一気に蛍光灯に光が灯る、
「えっ？」
私の目の前には窮屈そうな服を来たデブ女が立っていた、
「え？これ私？」
服装、髪型ですぐに自分だとわかった、でもそれ以外は私の知ってる自分自身ではなく、元々大きかった胸は
二回り以上大きくなり少し垂れている、ウェストの括れはなだらかになり少しスボンにのっている、お尻や太もも
も大きくなっているので少しキツイ、
「さっきのステーキ、夢じゃなかったの？それにしてもこんなに太ってるなんて・・・」
私はとりあえず冷静になろうとする、しかし姿見の中の自分をみると苛立ちと恥ずかしさで顔が真っ赤になっていく
「と、とりあえずさっさとでるわこんな部屋、その前に」
私は脇に置いている衣裳ケースをあける、その中に入っていたのは・・・、
１・小さいのスポーツウェア（それでもいま着ている物よりマシ）
２・ちょうど良いキャミソール、ミニスカート
３・大きいのTシャツ、ジーンズ
170cm 88kg
B130cm（O）W79cm H108cm
持ち物：4枚のカード
状態：体重増加、胸太り状態
１つあるだけの暗い部屋、なんだか体が重い、さっきのは夢だったのだろうか、だんだん意識がはっきりしてきたので
立ち上がろうとする、しかし立ち上がろうにも体がいうことを聞かない、
「なんでっ、立ち上がれっ、ないのよっ」
たったそれだけの運動のはずが私は息を切らせてやっとの思いで立ち上がる、それにしても体が重い、
「はぁはぁ、なんでっ」
そうこうしているうちに目も暗闇になれてくる、よく見ると姿見の横にスイッチらしきものがある、それを押しに
そこまで歩くがなんとなく体全体が揺れている気がする、胸とお尻は確実に揺れている、
「（あれ？私の胸ってこんなに大きかったっけ？）」
目線の下には見慣れた私の大きな胸がある、なぜかいつも以上に大きくみえるけど、
「ぱちっ」
スイッチを押すと一気に蛍光灯に光が灯る、
「えっ？」
私の目の前には窮屈そうな服を来たデブ女が立っていた、
「え？これ私？」
服装、髪型ですぐに自分だとわかった、でもそれ以外は私の知ってる自分自身ではなく、元々大きかった胸は
二回り以上大きくなり少し垂れている、ウェストの括れはなだらかになり少しスボンにのっている、お尻や太もも
も大きくなっているので少しキツイ、
「さっきのステーキ、夢じゃなかったの？それにしてもこんなに太ってるなんて・・・」
私はとりあえず冷静になろうとする、しかし姿見の中の自分をみると苛立ちと恥ずかしさで顔が真っ赤になっていく
「と、とりあえずさっさとでるわこんな部屋、その前に」
私は脇に置いている衣裳ケースをあける、その中に入っていたのは・・・、
１・小さいのスポーツウェア（それでもいま着ている物よりマシ）
２・ちょうど良いキャミソール、ミニスカート
３・大きいのTシャツ、ジーンズ
170cm 88kg
B130cm（O）W79cm H108cm
持ち物：4枚のカード
状態：体重増加、胸太り状態
前回の選択肢の意味がわかりにくかったかもしれないので解説を、前回のは
すべて体重増加ですが、ステーキは胸、ケーキはお腹からお尻、肉まんは全身
まんべんなく増量、数字がその分だけ３サイズ増加でメニューによって補正
掛けて増やします、以上解説。
以下駄文
個人的には投票のときにアドバイスとか貰えたらうれしかったりよろこんだり
ラジバ）ｒｙ、ただ書いてる方としては投票だけでもリアルタイムに反応が
帰ってくるので嬉しいです、リアルタイム執筆とか出来ればいいなぁ。
すべて体重増加ですが、ステーキは胸、ケーキはお腹からお尻、肉まんは全身
まんべんなく増量、数字がその分だけ３サイズ増加でメニューによって補正
掛けて増やします、以上解説。
以下駄文
個人的には投票のときにアドバイスとか貰えたらうれしかったりよろこんだり
ラジバ）ｒｙ、ただ書いてる方としては投票だけでもリアルタイムに反応が
帰ってくるので嬉しいです、リアルタイム執筆とか出来ればいいなぁ。
ケーキだったら洋ナシ体型
肉まんだったら肉だるまになってたのか
腹と尻は一緒くたに太るもんなのかな？
とりあえず汗かいて見苦しくなればと１を選択
アドバイスというと選択肢案とかシチュ提供とかなのかね
肉まんだったら肉だるまになってたのか
腹と尻は一緒くたに太るもんなのかな？
とりあえず汗かいて見苦しくなればと１を選択
アドバイスというと選択肢案とかシチュ提供とかなのかね
３がピッタリになるくらいがっつり太るのを期待
1
１希望
ﾓｳちょっと細かい描写とかあるといいかも、選択肢から選択肢が少し短い感じがする
ﾓｳちょっと細かい描写とかあるといいかも、選択肢から選択肢が少し短い感じがする
乙
自分は１でー
自分は１でー
509 ：名無し調教中。：2010/02/07(日) 12:50:39 ID:YOUWph2H
お疲れ様です。
選択肢ですが1を希望します。
肥満化等の変化中の描写がもう少し欲しかったです。
えらそうな事を言ってすみません。
選択肢ですが1を希望します。
肥満化等の変化中の描写がもう少し欲しかったです。
えらそうな事を言ってすみません。
書かないくせに要求だけは一人前だよね
気持ちはわかるが煽るのはやめとけ。
あとだ、選択肢ばかりでスレ埋まるのはどうよ？ってことについて考えたんだが
避難所に参加型ＳＳの投票スレを作ってみてはどうだろうか。
創作発表板で参加型ＳＳを書いているスレでそういう形にしている所があったんで。
あとだ、選択肢ばかりでスレ埋まるのはどうよ？ってことについて考えたんだが
避難所に参加型ＳＳの投票スレを作ってみてはどうだろうか。
創作発表板で参加型ＳＳを書いているスレでそういう形にしている所があったんで。
スレ>>503(選択肢のレス番か職人最後のレス番)
１を選択
とかアンカーつけたのをテンプレにすれば複数進行でもごっちゃにならないか
そこでも別にアドバイス交えていいだろうし
こちらでの雑談やアドバイスが禁止されるわけでもないしね
だれか避難所に立ててくるかい？
長くいそうにないなら試してみるが
１を選択
とかアンカーつけたのをテンプレにすれば複数進行でもごっちゃにならないか
そこでも別にアドバイス交えていいだろうし
こちらでの雑談やアドバイスが禁止されるわけでもないしね
だれか避難所に立ててくるかい？
長くいそうにないなら試してみるが
参加型ss投票スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13127/1265533603/
というわけで立ててきた
したらばのおすすめアイテムがボンレスハムベルトだった……
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13127/1265533603/
というわけで立ててきた
したらばのおすすめアイテムがボンレスハムベルトだった……
衣裳ケースを開けるとそこには白いスポーツウェアと下着が入っていた、
「よかった、今の服でなんて歩けないし」
私は今の服を脱ごうとするがかなりキツイ、キャミはすぐに脱げた（というよりも破った）のだがパンツは
四苦八苦しながら脱ぐ、ウェストのゴムが伸びてしまってもう履けないだろう、全裸になってもう１度鏡を見ている
なんど見ても酷い、よくみると下腹がポッコリ出ている、でもまだ相対的にウェストは細いのでポッチャリした
美人程度でまだ言えるレベルだろうか、
「イヤイヤ、何考えてるんだろ、私」
自分で自分にツッコミを入れながら衣裳ケースの中身を取り出し調べる変哲もなさそうな上下と下着、なんて親切だと
思ったら、ショーツはあるのにブラがない、しかたなくブラはさっきまでのを付けに入っていた服に身を包む、しかし、
「ちょっとキツイ・・・かな、さっきよりはましだけど」
腕も足も生地が張り詰めている、袖も足りないし胸に書かれたアルファベットが引き伸ばされなんて書いているのかすら分からない、
下はまだましで足の丈は足りないが脱ぐのに少し厳しいくらいでなんとかなりそうだ、それよりも
「ふぅ、なんで服脱いだり着たりするくらいで汗かいてんのよ」
私はうっすらと額にかいた汗を袖で拭う、いきなり太ったので脳や体が追いついていないのか体の安定感も悪い、今なら
ちょっとしたことで転べそうだ、
「さっさとこんなとこでないと、どうなるかわかんないわ」
そういって私はドアを開けると長い廊下が出てきた、私は気にせず廊下を歩く、一歩一歩踏み出す度に全身が、特に胸と
お尻が揺れているのがわかる、
「くっそう、こんな体じゃ脱出してもしばらくはダイエットしないと表に出れないわ、折角カッコイイ男の子とデート
の約束したっていうのに」
そんなことを思いながらひたすらに歩く、その間に私の体からは汗は吹き出している、自慢のロングヘアーが汗で顔に
張り付き鬱陶しい事この上ない、
「はぁ、はぁ、全く、この廊下、どこまでつづいてんのよ、ブラもサイズあってないからずれてきてるし」
息も切れ切れになりながら言っても仕方ないことを呟きながらブラを直す、しかし、
「よかった、今の服でなんて歩けないし」
私は今の服を脱ごうとするがかなりキツイ、キャミはすぐに脱げた（というよりも破った）のだがパンツは
四苦八苦しながら脱ぐ、ウェストのゴムが伸びてしまってもう履けないだろう、全裸になってもう１度鏡を見ている
なんど見ても酷い、よくみると下腹がポッコリ出ている、でもまだ相対的にウェストは細いのでポッチャリした
美人程度でまだ言えるレベルだろうか、
「イヤイヤ、何考えてるんだろ、私」
自分で自分にツッコミを入れながら衣裳ケースの中身を取り出し調べる変哲もなさそうな上下と下着、なんて親切だと
思ったら、ショーツはあるのにブラがない、しかたなくブラはさっきまでのを付けに入っていた服に身を包む、しかし、
「ちょっとキツイ・・・かな、さっきよりはましだけど」
腕も足も生地が張り詰めている、袖も足りないし胸に書かれたアルファベットが引き伸ばされなんて書いているのかすら分からない、
下はまだましで足の丈は足りないが脱ぐのに少し厳しいくらいでなんとかなりそうだ、それよりも
「ふぅ、なんで服脱いだり着たりするくらいで汗かいてんのよ」
私はうっすらと額にかいた汗を袖で拭う、いきなり太ったので脳や体が追いついていないのか体の安定感も悪い、今なら
ちょっとしたことで転べそうだ、
「さっさとこんなとこでないと、どうなるかわかんないわ」
そういって私はドアを開けると長い廊下が出てきた、私は気にせず廊下を歩く、一歩一歩踏み出す度に全身が、特に胸と
お尻が揺れているのがわかる、
「くっそう、こんな体じゃ脱出してもしばらくはダイエットしないと表に出れないわ、折角カッコイイ男の子とデート
の約束したっていうのに」
そんなことを思いながらひたすらに歩く、その間に私の体からは汗は吹き出している、自慢のロングヘアーが汗で顔に
張り付き鬱陶しい事この上ない、
「はぁ、はぁ、全く、この廊下、どこまでつづいてんのよ、ブラもサイズあってないからずれてきてるし」
息も切れ切れになりながら言っても仕方ないことを呟きながらブラを直す、しかし、
「あれ？」
ブラのベルトを持ち上げた瞬間、引っかかるはずがそのまま上がってくる、
「え？どういうこ・・・」
胸元に視線を落とすと、そこには普段なら遮られて見えないはずの足元が見えた、
「え、うそ、私の胸がなくなってる！」
私は慌てて服を脱ぐとそこにはHカップのブラと乳首だけがポツンとあり、膨らみは完全に消えていた、
「そうか、そういうことなのね・・・」
そう、つまり衣装ケースの中にブラだけがない、つまりブラが要らなくなるということだ、まさかと思い私は袖と足の丈
をみると足りなかったはずの生地はぴったりになっていた、
「胸はなくなるし背も縮んでるのね・・・」
胸が小さくなって背が縮んだ分、他が太くなっている、おそらく体重自体は変わっていないだろう、
「何よ、私が何したっていうのよ！どっかで見てるあんた、さっさと出てきなさいよ！」
私の声が廊下に木霊する、しかしその声は消えるだけで何も帰ってこない、
「絶対、絶対ここから出てやるんだから！」
私は顔をあげ前へ進む、ここまで来たからには進むしか無い、私が腹を決めた瞬間だった、背が縮んだ分
歩幅が短くなったのか全然前へ進んだ気がしない、しかしそれでも私は進むしか無い、もうしばらく進むと
３つの扉が出てきた、
「ふぅ、やっとぉ、はぁ、出てきたぁ、わねぇ」
私の息は完全に上がっている、ただ歩いてきただけなのに１００m走を何回もしたほどに体力は消耗しているだろう、
胸を押さえ息を整える、そこには柔らかい感触はなく、ただ硬い胸板があるだけだが、息を整えた私は１つの扉に手を
かける、その扉に掲げられた部屋の名前は・・・、
１・怠惰の間
２・強欲の間
３・色欲の間
ブラのベルトを持ち上げた瞬間、引っかかるはずがそのまま上がってくる、
「え？どういうこ・・・」
胸元に視線を落とすと、そこには普段なら遮られて見えないはずの足元が見えた、
「え、うそ、私の胸がなくなってる！」
私は慌てて服を脱ぐとそこにはHカップのブラと乳首だけがポツンとあり、膨らみは完全に消えていた、
「そうか、そういうことなのね・・・」
そう、つまり衣装ケースの中にブラだけがない、つまりブラが要らなくなるということだ、まさかと思い私は袖と足の丈
をみると足りなかったはずの生地はぴったりになっていた、
「胸はなくなるし背も縮んでるのね・・・」
胸が小さくなって背が縮んだ分、他が太くなっている、おそらく体重自体は変わっていないだろう、
「何よ、私が何したっていうのよ！どっかで見てるあんた、さっさと出てきなさいよ！」
私の声が廊下に木霊する、しかしその声は消えるだけで何も帰ってこない、
「絶対、絶対ここから出てやるんだから！」
私は顔をあげ前へ進む、ここまで来たからには進むしか無い、私が腹を決めた瞬間だった、背が縮んだ分
歩幅が短くなったのか全然前へ進んだ気がしない、しかしそれでも私は進むしか無い、もうしばらく進むと
３つの扉が出てきた、
「ふぅ、やっとぉ、はぁ、出てきたぁ、わねぇ」
私の息は完全に上がっている、ただ歩いてきただけなのに１００m走を何回もしたほどに体力は消耗しているだろう、
胸を押さえ息を整える、そこには柔らかい感触はなく、ただ硬い胸板があるだけだが、息を整えた私は１つの扉に手を
かける、その扉に掲げられた部屋の名前は・・・、
１・怠惰の間
２・強欲の間
３・色欲の間
160cm 88kg B90cm（－）W103cm H108cm
所持品：4枚のカ＾ド、縮みの服
状態：体重増加、無乳化（AAAカップ未満）、身長縮小
スレ立てありがとうございます、本来ならこちらが立てなければならないのに
申し訳ない、そしてご指摘したいただいたので少し長めに描写してみました、
今回は肥満化がなかったのでアレですが次はどれも体重増加なので、ご容赦を、
選択肢はあちらにも書いた方がいいですかね？その方が便利でしたら次からあちら
にも書き込みます。
所持品：4枚のカ＾ド、縮みの服
状態：体重増加、無乳化（AAAカップ未満）、身長縮小
スレ立てありがとうございます、本来ならこちらが立てなければならないのに
申し訳ない、そしてご指摘したいただいたので少し長めに描写してみました、
今回は肥満化がなかったのでアレですが次はどれも体重増加なので、ご容赦を、
選択肢はあちらにも書いた方がいいですかね？その方が便利でしたら次からあちら
にも書き込みます。
追記、海外のポッチャリモデルサイトとかを見ていると、胸は小さくウェスト
とヒップが大きい方もいるので、一緒くたに太るかどうかは別としてそういう
体型も有りかなと。
とヒップが大きい方もいるので、一緒くたに太るかどうかは別としてそういう
体型も有りかなと。
向こうでやってくれ
絵師やSS作者を追い出し始めたらこのスレには何も残らないけどなーｗ
>>518
ｓｓ乙ー
ＢＢＷの洋ナシ体型も好きだな
太鼓腹が下着隠してるのもいい
前回の食べ物の時と同じように他選択肢だとどんな変化だったのか概略だしてもらうのは欲張りかな？
それはそれで妄想できるから知りたいな
ｓｓ乙ー
ＢＢＷの洋ナシ体型も好きだな
太鼓腹が下着隠してるのもいい
前回の食べ物の時と同じように他選択肢だとどんな変化だったのか概略だしてもらうのは欲張りかな？
それはそれで妄想できるから知りたいな
スレとレスって用語使い間違ってない？
私は怠惰の間と書かれた部屋の扉を開け、部屋に足を踏み入れるた瞬間、
「うっ」
意識が飛ぶような錯覚を覚え、すぐに意識が呼び戻される、
「何いまの・・・」
違和感を覚えながら私は部屋を見渡す、そこにはちょうど私くらいの年齢の一人暮らしの
１DKマンションのような造りと調度品、机の上には美味しそうなお饅頭が皿一杯におかれていた、
「くぎゅ～」
大きな音が部屋に響く、そういえばここに来て何時間立ったか分からないがあの変な物を
食べさせられてから何も食べてない、
「少しくらいなら食べても大丈夫よね？」
私は机の前に座り、饅頭を１つ取り、１口齧る
「何これ、美味しい！」
中から肉汁が出てきたそれは小龍包だった、次に取った饅頭は桃まん、見た目は全て同じだが
全て中身が違う、一瞬の内に皿は空になってしまった、
「あー美味しかった、ふーお腹いっぱい、ふぁぁ、お腹一杯になったら眠くなってきた」
良い具合に机の横にベッドがあったので私はそこに滑り込み眠りにつく、体もつかれていたの
だろう、私は一瞬で眠りについた・・・。
しばらくしてから起きた私にいい匂いが漂ってくるこの匂い、昨日の饅頭だ、私は
そこにそれが置かれていることに疑問にも思わず皿を空にし、そのまままた眠ってしまった、
その後にもソレは続き、途中で、
「早くいかないと行けないのに、あと５分寝たらいこう」
とかそんなことを言っては眠り食べるという生活を日数にして２週間続けた。
「うっ」
意識が飛ぶような錯覚を覚え、すぐに意識が呼び戻される、
「何いまの・・・」
違和感を覚えながら私は部屋を見渡す、そこにはちょうど私くらいの年齢の一人暮らしの
１DKマンションのような造りと調度品、机の上には美味しそうなお饅頭が皿一杯におかれていた、
「くぎゅ～」
大きな音が部屋に響く、そういえばここに来て何時間立ったか分からないがあの変な物を
食べさせられてから何も食べてない、
「少しくらいなら食べても大丈夫よね？」
私は机の前に座り、饅頭を１つ取り、１口齧る
「何これ、美味しい！」
中から肉汁が出てきたそれは小龍包だった、次に取った饅頭は桃まん、見た目は全て同じだが
全て中身が違う、一瞬の内に皿は空になってしまった、
「あー美味しかった、ふーお腹いっぱい、ふぁぁ、お腹一杯になったら眠くなってきた」
良い具合に机の横にベッドがあったので私はそこに滑り込み眠りにつく、体もつかれていたの
だろう、私は一瞬で眠りについた・・・。
しばらくしてから起きた私にいい匂いが漂ってくるこの匂い、昨日の饅頭だ、私は
そこにそれが置かれていることに疑問にも思わず皿を空にし、そのまままた眠ってしまった、
その後にもソレは続き、途中で、
「早くいかないと行けないのに、あと５分寝たらいこう」
とかそんなことを言っては眠り食べるという生活を日数にして２週間続けた。
はっ！私、なにしてたの！」
布団の中で私は正気に戻る、机の上にはもう饅頭はなく、急いでベッドから急いで立ち上がると、
「ビリッ」
「重っ！？」
私の体は自分の体とは思えないほど重かった、２週間に及ぶ怠惰が筋肉を減らし、脂肪
を増量させたのだ、そして元々小さかった服は上下とも見事に裂け、私の体の締め付けを
失くし容赦なく贅肉を揺らす、私は慌てて部屋にあった姿見を見る、そこにはまた大きく
膨らんだ私がいた、
「またこんなに太っちゃったの？ってこんなに声低かったかな、私」
前はまだ２重になってなかったが今は完璧に２重になっている、首はほとんど顎に隠れている
二の腕も振袖みたいにプルンプルンしているし、胸は・・・相変わらず小さい、その分ウェスト
いやもうウェストとは呼べないモノになっている、持ち上げられるほどに前に垂れ下着をすっかり
隠してしまっている、両足の間に隙間はもうなくお尻は象のようだし太ももは筋肉がなくなり
丸太のように緩急のない足になってしまっていた、そして今、こうして立っているだけでも疲れる、
し汗が吹き出る、
「こんな、ことで、はぁはぁ、諦めない、わよ」
私が振り返り、部屋を出ようとすると扉があった場所には３枚のタロットカードが張られていた、
「選べってことよね、じゃあ私は・・・」
布団の中で私は正気に戻る、机の上にはもう饅頭はなく、急いでベッドから急いで立ち上がると、
「ビリッ」
「重っ！？」
私の体は自分の体とは思えないほど重かった、２週間に及ぶ怠惰が筋肉を減らし、脂肪
を増量させたのだ、そして元々小さかった服は上下とも見事に裂け、私の体の締め付けを
失くし容赦なく贅肉を揺らす、私は慌てて部屋にあった姿見を見る、そこにはまた大きく
膨らんだ私がいた、
「またこんなに太っちゃったの？ってこんなに声低かったかな、私」
前はまだ２重になってなかったが今は完璧に２重になっている、首はほとんど顎に隠れている
二の腕も振袖みたいにプルンプルンしているし、胸は・・・相変わらず小さい、その分ウェスト
いやもうウェストとは呼べないモノになっている、持ち上げられるほどに前に垂れ下着をすっかり
隠してしまっている、両足の間に隙間はもうなくお尻は象のようだし太ももは筋肉がなくなり
丸太のように緩急のない足になってしまっていた、そして今、こうして立っているだけでも疲れる、
し汗が吹き出る、
「こんな、ことで、はぁはぁ、諦めない、わよ」
私が振り返り、部屋を出ようとすると扉があった場所には３枚のタロットカードが張られていた、
「選べってことよね、じゃあ私は・・・」
１・塔
２・星
３・悪魔
160cm 150kg B100cm（－）W134cm H150cm
所持品：4枚のカード、縮みの服
状態：体重増加、無乳化（AAAカップ未満）、身長縮小 、筋力低下
２・星
３・悪魔
160cm 150kg B100cm（－）W134cm H150cm
所持品：4枚のカード、縮みの服
状態：体重増加、無乳化（AAAカップ未満）、身長縮小 、筋力低下
入れるとこ間違えました、次は投票スレ１２までで決めたいと思います、
やっとカードの出番です、リクエストがきたので過去分の選択肢の解説を、
１つ目はチェスト、衣装タンス、ベッドですが衣装タンスは選択３に使い回したので後述、
ベッドはそのまま寝てしまい加齢するというものです、元ネタはベッドで寝ると必ず
年を取る某RPGからです、選択２は飛ばして選択４は体が衣装に合わせるというもので
丁度いい物は変化なし、大きめの物は巨デブ化です、選択４は強欲は欲を刺激して
欲張った分だけ増量、色欲は肥満していることを弄られたりすると性的興奮を覚えるようになり、
絶頂の度に肥満化するというものです、とりあえずどっかで使いまわす可能性は
なきにしもあらずｗ
やっとカードの出番です、リクエストがきたので過去分の選択肢の解説を、
１つ目はチェスト、衣装タンス、ベッドですが衣装タンスは選択３に使い回したので後述、
ベッドはそのまま寝てしまい加齢するというものです、元ネタはベッドで寝ると必ず
年を取る某RPGからです、選択２は飛ばして選択４は体が衣装に合わせるというもので
丁度いい物は変化なし、大きめの物は巨デブ化です、選択４は強欲は欲を刺激して
欲張った分だけ増量、色欲は肥満していることを弄られたりすると性的興奮を覚えるようになり、
絶頂の度に肥満化するというものです、とりあえずどっかで使いまわす可能性は
なきにしもあらずｗ
おお仕事早いなぁ
しかも一気に肉団子
ここまでくればもう裸みたいなものだな
欲張ったぶんだけ増量といえば
つかみ取りで腕が抜けなくなるやつとかあったなぁ
しかも一気に肉団子
ここまでくればもう裸みたいなものだな
欲張ったぶんだけ増量といえば
つかみ取りで腕が抜けなくなるやつとかあったなぁ
529 ：名無し調教中。：2010/02/08(月) 23:36:14 ID:s7/yeIsi
3で
私は星のタロットを掴む、すると私の手元にあった４枚のカードが光と共に消え、タロットを掴んだ手の甲に４つの
星型の痣ができる、
「これって？」
私の疑問に答えるかのように声が聞こえる、
「星、そは汝の希望である、その星ある限り汝の希望は消えず、しかし汝の力もて乗り越えれぬ壁現れし時、
星を使いたまへ、汝の希望と引換にその壁打ち払わぬ、されど汝、その力過信するべからず、星使いしとき、
汝の希望もまた、流星となって流れん」
その声が終わるとともに、目の前が暗くなり、上り階段が現れる、
「汝、自らの希望掴むため空へと至れ、我心ばかりなりの助力を与えん」
声は完全に消え、私の目の前には１着の服が現れる、それは・・・。
１・戦士装備（赤い金属製のビキニと長剣、盾）攻撃力・大 防御力・大 魔法力・無
２・僧侶装備（シスター服と鈍器、小盾） 攻撃力・中 防御力・中・魔法力・中
３・魔道士服（黒のマイクロビキニとタリスマン） 攻撃力・小 防御力・小 魔法力・大
160cm 150kg B100cm（－）W134cm H150cm
所持品：4つの希望
状態：体重増加、無乳化（AAAカップ未満）、身長縮小 、筋力低下
星型の痣ができる、
「これって？」
私の疑問に答えるかのように声が聞こえる、
「星、そは汝の希望である、その星ある限り汝の希望は消えず、しかし汝の力もて乗り越えれぬ壁現れし時、
星を使いたまへ、汝の希望と引換にその壁打ち払わぬ、されど汝、その力過信するべからず、星使いしとき、
汝の希望もまた、流星となって流れん」
その声が終わるとともに、目の前が暗くなり、上り階段が現れる、
「汝、自らの希望掴むため空へと至れ、我心ばかりなりの助力を与えん」
声は完全に消え、私の目の前には１着の服が現れる、それは・・・。
１・戦士装備（赤い金属製のビキニと長剣、盾）攻撃力・大 防御力・大 魔法力・無
２・僧侶装備（シスター服と鈍器、小盾） 攻撃力・中 防御力・中・魔法力・中
３・魔道士服（黒のマイクロビキニとタリスマン） 攻撃力・小 防御力・小 魔法力・大
160cm 150kg B100cm（－）W134cm H150cm
所持品：4つの希望
状態：体重増加、無乳化（AAAカップ未満）、身長縮小 、筋力低下
今回はイベントシーンなので短めです、選択肢は１２までに割れたので１３を採用選択レス
早いようなら今晩にもう１～２本いけるかな？とりあえず趣味でここからは
ダンジョンアタック風味です、では選択肢の解説を、塔だった場合、逆のパターンで
捨てないと希望が無くなるというものです、しかしさっさと捨ててしまうと大きなイベントを
クリア出来なくなってしまうので捨てれないと、塔の場合は「転落」ということで下り階段でした
悪魔の場合、契約として１枚渡すと今までのマイナスを消すというものです、こちらは暗い道へ進みます、
で、今回の選択肢ですが、１はオーソドックス、２は敢えて露出少なめ、３は海外コミックの魔道士風に
してみました、あと投票スレ貼っときます。
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13127/1265533603/
早いようなら今晩にもう１～２本いけるかな？とりあえず趣味でここからは
ダンジョンアタック風味です、では選択肢の解説を、塔だった場合、逆のパターンで
捨てないと希望が無くなるというものです、しかしさっさと捨ててしまうと大きなイベントを
クリア出来なくなってしまうので捨てれないと、塔の場合は「転落」ということで下り階段でした
悪魔の場合、契約として１枚渡すと今までのマイナスを消すというものです、こちらは暗い道へ進みます、
で、今回の選択肢ですが、１はオーソドックス、２は敢えて露出少なめ、３は海外コミックの魔道士風に
してみました、あと投票スレ貼っときます。
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13127/1265533603/
書き忘れ、次は１８番までの票を採用します、割れた場合は適宜ということで
そこに置かれていたのはシスター服とハンマー、小さな盾だった、
「なに？次はロープレ？まぁ良いわ付き合ったげる」
私はそれらを身に付けるとちょうどよかった、今回は下着やブラも付いていたが今の私の胸では必要ないので置いていく、
「これはこれで屈辱ね、必要ないのがわかってるはずなのに」
シスター服はちょうどよく、太った体を隠すのにも良い感じだった、
「さぁ、登ってやろうじゃないの」
私は意気込んで階段を登る、しかし、
「はぁはぁ、暑ぃ、疲れるぅ、膝も痛ぃ」
上り始めて５分ほどで私の息は完全に上がっていた、それにこの修道服、通気性がないのかでは服の中に熱が篭りサウナ
のようになっていて、一歩歩く度にスカートの下から汗が滴り落ちる、さらに登ると大きななにもない部屋に出る、
「はぁ、やっと、あがったぁ」
私は余りの疲れに座り込む、ドスンという音とともに私のお尻が地面につく、その体勢で周りを見回すと本当に何もない、
石造りの部屋には今上がってきた階段とその反対側に上り階段があるだけ、
「なによ、何も、ないじゃない」
私は立ち上がり次の階段に向かって部屋を進む、部屋の真中あたりに差し掛かったときに踏み出した足の下から、
「カチッ」
「え？」
何かを踏んだ音がした、
「まさか何か踏んだ・・・かな？」
その後、私の左側から殺気を感じた、そこにいたのは・・・、
１・ミノタウロス
２・オーク
３・オーガ
160cm 150kg B100cm（－）W134cm H150cm
所持品：4つの希望
状態：体重増加、無乳化（AAAカップ未満）、身長縮小 、筋力低下
「なに？次はロープレ？まぁ良いわ付き合ったげる」
私はそれらを身に付けるとちょうどよかった、今回は下着やブラも付いていたが今の私の胸では必要ないので置いていく、
「これはこれで屈辱ね、必要ないのがわかってるはずなのに」
シスター服はちょうどよく、太った体を隠すのにも良い感じだった、
「さぁ、登ってやろうじゃないの」
私は意気込んで階段を登る、しかし、
「はぁはぁ、暑ぃ、疲れるぅ、膝も痛ぃ」
上り始めて５分ほどで私の息は完全に上がっていた、それにこの修道服、通気性がないのかでは服の中に熱が篭りサウナ
のようになっていて、一歩歩く度にスカートの下から汗が滴り落ちる、さらに登ると大きななにもない部屋に出る、
「はぁ、やっと、あがったぁ」
私は余りの疲れに座り込む、ドスンという音とともに私のお尻が地面につく、その体勢で周りを見回すと本当に何もない、
石造りの部屋には今上がってきた階段とその反対側に上り階段があるだけ、
「なによ、何も、ないじゃない」
私は立ち上がり次の階段に向かって部屋を進む、部屋の真中あたりに差し掛かったときに踏み出した足の下から、
「カチッ」
「え？」
何かを踏んだ音がした、
「まさか何か踏んだ・・・かな？」
その後、私の左側から殺気を感じた、そこにいたのは・・・、
１・ミノタウロス
２・オーク
３・オーガ
160cm 150kg B100cm（－）W134cm H150cm
所持品：4つの希望
状態：体重増加、無乳化（AAAカップ未満）、身長縮小 、筋力低下
今回も何も無し、次は戦闘した相手によって状態変化します、選択によって適宜消耗します
星を使用すると消耗は無しになりますが１個なくなります、投票の時に星を使用する
場合、星使用と明記してください、次は２０から２５の票を採用します。
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13127/1265533603/
星を使用すると消耗は無しになりますが１個なくなります、投票の時に星を使用する
場合、星使用と明記してください、次は２０から２５の票を採用します。
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相変わらずの仕事の早さだなぁ
修道服の中が汗で雌臭がすごいことになってそうだ
修道服の中が汗で雌臭がすごいことになってそうだ
私が左を向くとそこには丸々とした豚鼻の魔物－オーク－が棍棒片手に立っていた、ソレは鼻息荒く私に襲いかかってくる
「ウソ、そんな戦えるはずな・・・え？」
なぜか私の頭の中に戦い方が流れ込んでくる、そして僧侶としての魔法も、
「戦えってことね、やってやるわよ！」
私は武器を身構える、ソイツは渾身の力で棍棒と叩きつけてきた、私はソレを盾で受け流す、しかし、
「くっ」
それだけでも私の腕は壊れそうな衝撃を受けた、直撃ならば死んでいたかもしれない、でもそんな事は
気にしていられない、私は体勢を崩したオークの額にハンマーを叩きつける、
「ぐへぇ」
オークは額から血を吹き出させながらたじろぐ、だがまだ目からは殺気が消えていない、なのに私は今の一撃で
腕が悲鳴を上げ、汗が滴る、
「（筋力が落ちてるせい？こんなに疲れるなんて）」
中学高校ではバレーをやっていた、大学に入ってからもスタイル維持のために運動は欠かしていない、
前の私なら問題なかったはずの運動、でも今はそれすらも厳しい物となっていることを改めて痛感させられる、
「グォォォォ」
オークは唸り声をあげながら棍棒を振り下ろす、私はなんとか避ける、幸いにして相手は思った以上に鈍重で
避けることが可能だった、
「（でも、いつまでも、体力が、持たない、わね）」
３撃目を避けた段階で私の体力は限界に近づいていた、何か手段は無いか考えろ、考えろ、
「（そうだ！でも一撃で決めるには・・・、ってもう考えてられない！）」
「ウソ、そんな戦えるはずな・・・え？」
なぜか私の頭の中に戦い方が流れ込んでくる、そして僧侶としての魔法も、
「戦えってことね、やってやるわよ！」
私は武器を身構える、ソイツは渾身の力で棍棒と叩きつけてきた、私はソレを盾で受け流す、しかし、
「くっ」
それだけでも私の腕は壊れそうな衝撃を受けた、直撃ならば死んでいたかもしれない、でもそんな事は
気にしていられない、私は体勢を崩したオークの額にハンマーを叩きつける、
「ぐへぇ」
オークは額から血を吹き出させながらたじろぐ、だがまだ目からは殺気が消えていない、なのに私は今の一撃で
腕が悲鳴を上げ、汗が滴る、
「（筋力が落ちてるせい？こんなに疲れるなんて）」
中学高校ではバレーをやっていた、大学に入ってからもスタイル維持のために運動は欠かしていない、
前の私なら問題なかったはずの運動、でも今はそれすらも厳しい物となっていることを改めて痛感させられる、
「グォォォォ」
オークは唸り声をあげながら棍棒を振り下ろす、私はなんとか避ける、幸いにして相手は思った以上に鈍重で
避けることが可能だった、
「（でも、いつまでも、体力が、持たない、わね）」
３撃目を避けた段階で私の体力は限界に近づいていた、何か手段は無いか考えろ、考えろ、
「（そうだ！でも一撃で決めるには・・・、ってもう考えてられない！）」
オークが次の一撃のために腕を振り上げた瞬間、私は両腕を広げる、オークは私が観念したと思ったのだろうか、
ニヤリと嫌らしい笑みを浮かべ振り下ろす、その刹那、
「フォース！」
力ある言葉の発声により私の前に光の矢が生み出され、それは真っ直ぐオークに向かっていく、そう無防備なオークの眉間へ
「ウボァァ」
光の矢はオークの頭を貫通し血肉や頭の中身をぶち撒ける、オークはもがき苦しんだあと大きな音をたて倒れた、
「やったの・・・？」
私はまた腰を地面に落とした、
「はぁ、はぁ、やった、やったよ、私」
なんとなく試合に勝った時に似た高揚感が私の中に生まれてきた、相手の生命を奪ったことより無事勝ち生きていることが嬉しかった、
しばらくして息を落ち着かせた私は立ち上がると、オークの死体は消え、そこには一塊の肉が落ちていた
ニヤリと嫌らしい笑みを浮かべ振り下ろす、その刹那、
「フォース！」
力ある言葉の発声により私の前に光の矢が生み出され、それは真っ直ぐオークに向かっていく、そう無防備なオークの眉間へ
「ウボァァ」
光の矢はオークの頭を貫通し血肉や頭の中身をぶち撒ける、オークはもがき苦しんだあと大きな音をたて倒れた、
「やったの・・・？」
私はまた腰を地面に落とした、
「はぁ、はぁ、やった、やったよ、私」
なんとなく試合に勝った時に似た高揚感が私の中に生まれてきた、相手の生命を奪ったことより無事勝ち生きていることが嬉しかった、
しばらくして息を落ち着かせた私は立ち上がると、オークの死体は消え、そこには一塊の肉が落ちていた
「食べても、いいよね？」
幸いにも部屋のそこら中にかがり火が立っている、それを使えば焼けるだろう、私はかがり火の１つを倒し、そこに肉を放り込む、
少しづつ肉の焼ける匂いが私の鼻をくすぐり空腹感を掻き立てる、表面がいい色になってきたところでハンマーを使って取り出す、
「いただきます」
１口齧る、そこからは焼けた油の味が口いっぱいに広がる、味付けはしていないが妙に塩加減が効いている、1kgはあったであろう
肉の塊は１０分ほどで無くなった、
「美味しかったー、油っぽいかと思ったけどそうでもなかったかな」
食事をして体温が上がった私は体中から汗が滲み出していた、私は余りの暑さにローブを一度脱ぐ、ローブを脱ぐと
すごく汗臭くお腹がパンパンに張っていてみっともなかったが誰も見る人なんていない、しかし体は涼しくならず逆に
どんどん熱くなっていくそして、
「ぶよん」
そんな音が聞こえた、
「ぶよんぶよん」
そう私の体が少しづつまた太っているのだ、胸は相変わらず小さいままでお尻が膨らむ、四肢にも少し肉が付き、そして
お腹がドンドン大きくなっていく、満腹で張りのあったお腹からぶよんとした柔らかいお腹にかわっていった、
「もう、好きなだけ太りなさい、もうなれちゃったわよ、ふご、ふご？」
私はクールに鼻を鳴らしたつもりだった、しかしそこから聞こえたのは豚のような音、慌てて鼻を触ると
すっきりした鼻ではなく、豚のように上の向き大きくなった鼻だった、
「ウソ、ただ太るじゃけじゃないの！？」
体の熱が引いてきた私の体は一回りほど大きく、そして豚のような鼻になっていた・・・、
「ぶぅ、ぶぅ、そろそろ進まないと、絶対出てやるんだから、こんなとこ」
私の心は壊れたのか強くなったのか、この異常な事態を冷静に受け止めている、まだ、まだ希望はあるんだ、そう心に強く思い、
手の甲を見ながら先に進む。
幸いにも部屋のそこら中にかがり火が立っている、それを使えば焼けるだろう、私はかがり火の１つを倒し、そこに肉を放り込む、
少しづつ肉の焼ける匂いが私の鼻をくすぐり空腹感を掻き立てる、表面がいい色になってきたところでハンマーを使って取り出す、
「いただきます」
１口齧る、そこからは焼けた油の味が口いっぱいに広がる、味付けはしていないが妙に塩加減が効いている、1kgはあったであろう
肉の塊は１０分ほどで無くなった、
「美味しかったー、油っぽいかと思ったけどそうでもなかったかな」
食事をして体温が上がった私は体中から汗が滲み出していた、私は余りの暑さにローブを一度脱ぐ、ローブを脱ぐと
すごく汗臭くお腹がパンパンに張っていてみっともなかったが誰も見る人なんていない、しかし体は涼しくならず逆に
どんどん熱くなっていくそして、
「ぶよん」
そんな音が聞こえた、
「ぶよんぶよん」
そう私の体が少しづつまた太っているのだ、胸は相変わらず小さいままでお尻が膨らむ、四肢にも少し肉が付き、そして
お腹がドンドン大きくなっていく、満腹で張りのあったお腹からぶよんとした柔らかいお腹にかわっていった、
「もう、好きなだけ太りなさい、もうなれちゃったわよ、ふご、ふご？」
私はクールに鼻を鳴らしたつもりだった、しかしそこから聞こえたのは豚のような音、慌てて鼻を触ると
すっきりした鼻ではなく、豚のように上の向き大きくなった鼻だった、
「ウソ、ただ太るじゃけじゃないの！？」
体の熱が引いてきた私の体は一回りほど大きく、そして豚のような鼻になっていた・・・、
「ぶぅ、ぶぅ、そろそろ進まないと、絶対出てやるんだから、こんなとこ」
私の心は壊れたのか強くなったのか、この異常な事態を冷静に受け止めている、まだ、まだ希望はあるんだ、そう心に強く思い、
手の甲を見ながら先に進む。
私は鼻を鳴らし、息を切らせながら次の階に着いた、
「はぁ、ふごぉ、ぶぅ、次は、何がでてくるのよ」
オーク化したせいだろうか、体が動き辛い、体の重さはマシになったけどどうも足が遅くなった気がする、次に戦闘になった
場合、回避することは無理かもしれない、そんなことを考えていると目の前にはまた魔物が立っていた、それは・・・、
１・ジャイアント
２・ドワーフ
３・リリム
60cm 178kg B105cm（－）W153cm H156cm
所持品：4つの希望、シスター服 ハンマー 小盾
状態：体重増加、無乳化（AAAカップ未満）、身長縮小 、敏捷低下、半オーク
「はぁ、ふごぉ、ぶぅ、次は、何がでてくるのよ」
オーク化したせいだろうか、体が動き辛い、体の重さはマシになったけどどうも足が遅くなった気がする、次に戦闘になった
場合、回避することは無理かもしれない、そんなことを考えていると目の前にはまた魔物が立っていた、それは・・・、
１・ジャイアント
２・ドワーフ
３・リリム
60cm 178kg B105cm（－）W153cm H156cm
所持品：4つの希望、シスター服 ハンマー 小盾
状態：体重増加、無乳化（AAAカップ未満）、身長縮小 、敏捷低下、半オーク
おそらく早いのは先の展開を考えてから選択肢を決めてるからではないかとー
というわけで毎度おなじみ解説、今回は倒した敵の肉が出てきてそれを食べると
という展開でした、元ネタは魔界塔士SAGAです、ミノの場合は巨乳＋牛化、
オウガの場合は筋肉増量で体パンパン＋鬼化でした、消耗の度合はミノ＞オウガ＞オーク
だったので、消耗は一番少ないですね、ミノ相手だと魔法使用回数半分くらいの
感じで考えてました、次は戦闘ではなくイベントですがマイナスイベント回避手段として
星を使うかお願いしますー、次は２６から３０までで採用します、で上の身長６０というのは
脳内で１６０ｃｍに変換してくださいｗ
投票スレ ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13127/1265533603/
というわけで毎度おなじみ解説、今回は倒した敵の肉が出てきてそれを食べると
という展開でした、元ネタは魔界塔士SAGAです、ミノの場合は巨乳＋牛化、
オウガの場合は筋肉増量で体パンパン＋鬼化でした、消耗の度合はミノ＞オウガ＞オーク
だったので、消耗は一番少ないですね、ミノ相手だと魔法使用回数半分くらいの
感じで考えてました、次は戦闘ではなくイベントですがマイナスイベント回避手段として
星を使うかお願いしますー、次は２６から３０までで採用します、で上の身長６０というのは
脳内で１６０ｃｍに変換してくださいｗ
投票スレ ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13127/1265533603/
ｓｓ乙！ 展開決まっていても早すぎるぜな
やはり元ネタそれかｗ
どの選択も美味しそうだったな。オーガが食えそうなのかは微妙だが
ただ太るのに慣れてしまった以上倒したオークと瓜二つにとかしないとね
しかし星を使う人いるのかな……誰もが変化を見た気がするｗｗ
やはり元ネタそれかｗ
どの選択も美味しそうだったな。オーガが食えそうなのかは微妙だが
ただ太るのに慣れてしまった以上倒したオークと瓜二つにとかしないとね
しかし星を使う人いるのかな……誰もが変化を見た気がするｗｗ
私の目の前には翼を生やしたかわいい女の子が飛んでいた、リリムというやつだろうか、
「こんばんわ、お姉ちゃん」
相手は親しげに笑顔で話しかけてきた、それでも私は警戒を解かず武器を構える、
「次はあんた、さっさと通してもらうわよ」
「はは、お姉ちゃんこわーい、なーんて」
彼女はいつのまにか私の後ろに、そして、
「これ邪魔だしとっちゃおっか」
彼女が指を鳴らすと私の服や装備は消え去り、全裸になっていた、
「ちょっと、あんたなにすんのよ！」
私は振り向き拳を振り上げる、しかし、
「おそいおそーい」
軽々と避けられる、そんな応酬が３度続いたが私の腕が上がらなくなり、手に膝をつき、息を整える、
「はぁ、はぁ、ぶぅ、ふご」
鼻で息をするためにみっともない音が響き、顔が紅くなる、
「お姉ちゃん、もう終わり？じゃあ今度はあたしの番だね」
彼女は私の後ろに周り、両手で私の胸を揉む、といっても膨らみなんて無いけど、
「お姉ちゃん、こんなにおっきな体なのにおっぱいないんだー、可哀想♪」
「なに、いってんのよ、うるさ、あっ」
私の乳首を指で遊んでくる、彼女は耳元で囁き
「ねぇ、お姉ちゃん、気持ちい？」
「そんな、わけ、ああん、ふご」
さすが夢魔というところだろうか、私を的確に攻めて来る、
「おっぱいないの可哀想だし、私のおっぱいあげるね」
彼女は自分自身の豊満な胸を片手で私の口に押し付ける、
「むごー、むごー（やめないさいよ！）」
必死にもがくが彼女の細腕にどれだけの力があるのだろう、私の体をしっかり固めて逃がさない、そして口の中に甘い物が
溢れてくる、
「こんばんわ、お姉ちゃん」
相手は親しげに笑顔で話しかけてきた、それでも私は警戒を解かず武器を構える、
「次はあんた、さっさと通してもらうわよ」
「はは、お姉ちゃんこわーい、なーんて」
彼女はいつのまにか私の後ろに、そして、
「これ邪魔だしとっちゃおっか」
彼女が指を鳴らすと私の服や装備は消え去り、全裸になっていた、
「ちょっと、あんたなにすんのよ！」
私は振り向き拳を振り上げる、しかし、
「おそいおそーい」
軽々と避けられる、そんな応酬が３度続いたが私の腕が上がらなくなり、手に膝をつき、息を整える、
「はぁ、はぁ、ぶぅ、ふご」
鼻で息をするためにみっともない音が響き、顔が紅くなる、
「お姉ちゃん、もう終わり？じゃあ今度はあたしの番だね」
彼女は私の後ろに周り、両手で私の胸を揉む、といっても膨らみなんて無いけど、
「お姉ちゃん、こんなにおっきな体なのにおっぱいないんだー、可哀想♪」
「なに、いってんのよ、うるさ、あっ」
私の乳首を指で遊んでくる、彼女は耳元で囁き
「ねぇ、お姉ちゃん、気持ちい？」
「そんな、わけ、ああん、ふご」
さすが夢魔というところだろうか、私を的確に攻めて来る、
「おっぱいないの可哀想だし、私のおっぱいあげるね」
彼女は自分自身の豊満な胸を片手で私の口に押し付ける、
「むごー、むごー（やめないさいよ！）」
必死にもがくが彼女の細腕にどれだけの力があるのだろう、私の体をしっかり固めて逃がさない、そして口の中に甘い物が
溢れてくる、
「（なんでだろ、なんか懐かしいような、安心するような・・・）」
私は無意識のうちに母乳を吸っていた、ここにきて感じる初めての安心感、それに私は身を委ねていった、
「知ってる？リリスってね、色んなもののお母さんなんだよ？だからあなたは私の妹、お母さんはいないけど、お姉ちゃんに
たっぷり甘えてね」
無意識のうちに頷いている私はその唇から来る快感に心を完全に奪われていた、そんな至福の時がしばらく続くが、
「ごめんね、そろそろ私、いかなきゃ」
「えっ」
「その代わり、これ上げるから」
お姉ちゃんは私の口におしゃぶりを食わえさせてくれた、私は夢中でそれを吸う、
「じゃあ、まだまだ大変だけど、頑張ってね」
そういって消えた、
「お姉ちゃん・・・」
私は残念そうにおしゃぶりを加えたまま、次の部屋に向かった・・・、
「えっと、次は何がでるのかな」
私は不安になりながら次の階に進む、そこにあったのは・・・、
１・高い箱
２・中くらいの箱
３・小さな箱
160cm 178kg B105cm（－）W153cm H156cm
所持品：4つの希望、シスター服 ハンマー 小盾 おしゃぶり
状態：体重増加、無乳化（AAAカップ未満）、身長縮小 、敏捷低下、半オーク、精神年齢低下
おしゃぶり依存により呪文発声不可（正確に発声が必要なため）
私は無意識のうちに母乳を吸っていた、ここにきて感じる初めての安心感、それに私は身を委ねていった、
「知ってる？リリスってね、色んなもののお母さんなんだよ？だからあなたは私の妹、お母さんはいないけど、お姉ちゃんに
たっぷり甘えてね」
無意識のうちに頷いている私はその唇から来る快感に心を完全に奪われていた、そんな至福の時がしばらく続くが、
「ごめんね、そろそろ私、いかなきゃ」
「えっ」
「その代わり、これ上げるから」
お姉ちゃんは私の口におしゃぶりを食わえさせてくれた、私は夢中でそれを吸う、
「じゃあ、まだまだ大変だけど、頑張ってね」
そういって消えた、
「お姉ちゃん・・・」
私は残念そうにおしゃぶりを加えたまま、次の部屋に向かった・・・、
「えっと、次は何がでるのかな」
私は不安になりながら次の階に進む、そこにあったのは・・・、
１・高い箱
２・中くらいの箱
３・小さな箱
160cm 178kg B105cm（－）W153cm H156cm
所持品：4つの希望、シスター服 ハンマー 小盾 おしゃぶり
状態：体重増加、無乳化（AAAカップ未満）、身長縮小 、敏捷低下、半オーク、精神年齢低下
おしゃぶり依存により呪文発声不可（正確に発声が必要なため）
ううむ、やっぱエロシーンが書けないので、こういう展開になってしまいました
りりむで期待した方、申し訳ない・・・、で解説ですが、ジャイアントの場合
巨人より遥かに小さく不憫に思われ巨人並にしかし体重激増、ドワーフはドワーフの
装備を貰えるが装備するためには身長が大きいので身長低下し戦闘力強化、
星はまぁ使う人いないだろうなぁと予想しつつ置いてます、まぁ使うと最終的に
マイナスになるのでそれを期待してください、次は３４からキリのいい４０で
投票スレ ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13127/1265533603/
りりむで期待した方、申し訳ない・・・、で解説ですが、ジャイアントの場合
巨人より遥かに小さく不憫に思われ巨人並にしかし体重激増、ドワーフはドワーフの
装備を貰えるが装備するためには身長が大きいので身長低下し戦闘力強化、
星はまぁ使う人いないだろうなぁと予想しつつ置いてます、まぁ使うと最終的に
マイナスになるのでそれを期待してください、次は３４からキリのいい４０で
投票スレ ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13127/1265533603/
545 ：ＩＮＨＵＭＡＮ：2010/02/09(火) 13:56:49 ID:xlO+x/Yv
ちょっと、あんたたち、
こんなスレッド立てて恥ずかしくないの？
そのうち削除依頼を出して、
潰してもらうつもりだから、
覚悟してなさいよね！！
さあ、潰れるざます！
逝くでがんす！
フンガ～！！
まともに潰れなさいよ～！！
546 ：名無し調教中。：2010/02/09(火) 16:23:01 ID:gkInTcBJ
ダイエット食品のコマーシャルとかでダイエット美人のbefore、afterを逆だと考えて興奮してる
548 ：名無し調教中。：2010/02/09(火) 17:54:55 ID:67rSQ8Rm
でもピーチ姫の肥満化ならちょっと見てみたいかも
>>549
小さい頃、児童図書にピーチ姫の肥満化ネタはあった
マリオが土管に入る→３ページへ
... がキノコをとる→５ページへ
たしか、こんな本で
やっとこさ辿り着いたマリオ。しかし、あまりにも来るのが遅すぎて
囚われてる身のはずのピーチ姫はご飯を食べすぎ（動けないので）て太ってしまった
でも顔だけがフグみたいな感じだったけど
肥満化女子高生
ttp://bbs.onayamifree.com/threadres/944/
太った女子高生と、見ると昔「肥満化女子高生」いうスレを思い出す
そのスレであった面白い肥満化ネタ（創作だったと思う）があった
熟女AVだけど
工藤彩乃
ttp://up-tight.com/modules/shop/images/dvd_pkg/334.jpg
↓
ttp://www.dse-web.com/catalog/images/DSE-556.jpg
ttp://pics.dmm.co.jp/mono/movie/h_046kbkd615/h_046kbkd615pl.jpg
梶原裕美
ttp://pics.dmm.co.jp/mono/movie/h_086uuru09/h_086uuru09pl.jpg
ttp://pics.dmm.co.jp/digital/video/h_086uuru00009/h_086uuru00009jp-10.jpg
↓
ttp://pics.dmm.co.jp/mono/movie/h_046kbkd608/h_046kbkd608pl.jpg
ttp://pics.dmm.co.jp/digital/video/h_046kbkd00608/h_046kbkd00608jp-1.jpg
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小さい頃、児童図書にピーチ姫の肥満化ネタはあった
マリオが土管に入る→３ページへ
... がキノコをとる→５ページへ
たしか、こんな本で
やっとこさ辿り着いたマリオ。しかし、あまりにも来るのが遅すぎて
囚われてる身のはずのピーチ姫はご飯を食べすぎ（動けないので）て太ってしまった
でも顔だけがフグみたいな感じだったけど
肥満化女子高生
ttp://bbs.onayamifree.com/threadres/944/
太った女子高生と、見ると昔「肥満化女子高生」いうスレを思い出す
そのスレであった面白い肥満化ネタ（創作だったと思う）があった
熟女AVだけど
工藤彩乃
ttp://up-tight.com/modules/shop/images/dvd_pkg/334.jpg
↓
ttp://www.dse-web.com/catalog/images/DSE-556.jpg
ttp://pics.dmm.co.jp/mono/movie/h_046kbkd615/h_046kbkd615pl.jpg
梶原裕美
ttp://pics.dmm.co.jp/mono/movie/h_086uuru09/h_086uuru09pl.jpg
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↓
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ttp://pics.dmm.co.jp/digital/video/h_046kbkd00608/h_046kbkd00608jp-2.jpg
元グラビアアイドルの小阪由佳の激太り後の水着写真が東スポにでてたお
フォーセリアの用語辞典で見つけたんだが
呪いの魔法の指輪のお陰で、子豚のように丸々肥ったハーフエルフがいた。
その呪いの逆流で丸々肥ったエルフもいたが挿絵がなくて本当によかった。
コレについて誰か詳しく知らないかい？
呪いの魔法の指輪のお陰で、子豚のように丸々肥ったハーフエルフがいた。
その呪いの逆流で丸々肥ったエルフもいたが挿絵がなくて本当によかった。
コレについて誰か詳しく知らないかい？
さっそく東スポ買ってきた
アイドルの20kg以上増量の水着写真なんて初じゃないか？
肥育されたんだろうか・・・・・めちゃくちゃ抜けるわｗ
アイドルの20kg以上増量の水着写真なんて初じゃないか？
肥育されたんだろうか・・・・・めちゃくちゃ抜けるわｗ
ttp://alternate.squares.net/log/session/Session_B_20090628.html
ＴＲＰＧのセッションログで偶然見つけた。
ＴＲＰＧのセッションログで偶然見つけた。
やっと小阪が話題に上がったかｗ
病気病気言われてるけど、元がひねくれててキャラ作らされてたんなら
反動と考えれば案外大したことじゃないと思う。ギャップが凄いだけで。
激太りも厳しい食事制限から解放された反動だと思う。
彼氏がフィーダーのせいもあるだろうけどｗ
わざわざ昔の水着着せてポーズ作らせるあたり、完全にクロ。
ここ数年で一番抜けるネタだ…
病気病気言われてるけど、元がひねくれててキャラ作らされてたんなら
反動と考えれば案外大したことじゃないと思う。ギャップが凄いだけで。
激太りも厳しい食事制限から解放された反動だと思う。
彼氏がフィーダーのせいもあるだろうけどｗ
わざわざ昔の水着着せてポーズ作らせるあたり、完全にクロ。
ここ数年で一番抜けるネタだ…
>>558
小阪の彼氏はここの住人かもなｗｗ
小阪の彼氏はここの住人かもなｗｗ
なぁ、荒らしとかじゃなくて純粋に知りたい好奇心なんだ。
デブなんてキモイものをどうして好きになれるんだ？
理由が知りたい。
デブなんてキモイものをどうして好きになれるんだ？
理由が知りたい。
564 ：名無し調教中。：2010/02/10(水) 22:52:34 ID:TIGkZoDk
俺も体型が変わるのが良い思う。そういうフェチなんだ。これはデブ専とは違うと思う。
俺も可愛くて華奢な女の子が太っていくのは好きだけどデブ自体は好きじゃないな
単に見た目の問題なら身長-95の体重くらいまでが良いわ
単に見た目の問題なら身長-95の体重くらいまでが良いわ
俺はかわいい女の子を貶める手段のひとつとして肥満化が好きなんでデブそのものはさほど好きではないなあ
でもやせてるよりはぽっちゃりしてる女の子の方が好きだ
でもやせてるよりはぽっちゃりしてる女の子の方が好きだ
しかし俺みたいな、ただのデブでもいい奴もいるんだな。
まぁ、俺はただ大きな丸いお腹が好きなだけだから、
妊婦でも異物挿入でもいいんだが。
だからデブでも、3段バラはあんまり好きじゃない。
でもここにいると肥満「化」への好みも湧いてくるから不思議
まぁ、俺はただ大きな丸いお腹が好きなだけだから、
妊婦でも異物挿入でもいいんだが。
だからデブでも、3段バラはあんまり好きじゃない。
でもここにいると肥満「化」への好みも湧いてくるから不思議
>>561
ここがＳＭ板と思い出せばおk。
私は身長－５０くらい体重の女性なら出会い頭に求婚したくなるな。
ブヨブヨの贅肉持ち上げて汗拭いたり、腹か尻にルパンダイブしたり、コスプレイヤーが着るような服チョイスしてあげて二人で外に出掛けたりしたい。
ここがＳＭ板と思い出せばおk。
私は身長－５０くらい体重の女性なら出会い頭に求婚したくなるな。
ブヨブヨの贅肉持ち上げて汗拭いたり、腹か尻にルパンダイブしたり、コスプレイヤーが着るような服チョイスしてあげて二人で外に出掛けたりしたい。
>>561
お前は真っ白な壁に落書きしたくなったり障子に穴を開けたくなったりしたことないか？
お前は真っ白な壁に落書きしたくなったり障子に穴を開けたくなったりしたことないか？
俺は、絶望させたりするのが趣味だから、とことん肥満『化』させたりするのがツボかなぁ
肥満化にそれ以外も付加してとことん追い詰めるｗ
太らせて、けなして、晒してｗ
肥満化にそれ以外も付加してとことん追い詰めるｗ
太らせて、けなして、晒してｗ
【芸能】渡部篤郎初監督映画「コトバのない冬」完成披露試写会、04年の撮影から高岡早紀「私、太りました…」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1265853890/l50
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1265853890/l50
>>555
まさかSWをこの板で見るとは…ｗ
短編集「許されし偽り」だな。
ただ
「太ったハーフエルフ」と「呪いが解けて痩せたハーフエルフ」
のイラストしかないから、ここの住人には若干物足りなく感じる人もいるかもしれん
まさかSWをこの板で見るとは…ｗ
短編集「許されし偽り」だな。
ただ
「太ったハーフエルフ」と「呪いが解けて痩せたハーフエルフ」
のイラストしかないから、ここの住人には若干物足りなく感じる人もいるかもしれん
情報サンクス。
そのハーフエルフとエルフは女の子なのかい？
そのハーフエルフとエルフは女の子なのかい？
美醜の指輪。この指輪は「親」と「子」の２つで１セットです。
親の指輪の所持者の余分な栄養を子の指輪の所持者に送り、逆に子の指輪の所持者の生命力を親の指輪の所持者に送る。
結果的に片方は若く美しい姿を維持し、もう片方は老いさらばえて太ると
太るのは二人とも綺麗なエルフなんだな…
親の指輪の所持者の余分な栄養を子の指輪の所持者に送り、逆に子の指輪の所持者の生命力を親の指輪の所持者に送る。
結果的に片方は若く美しい姿を維持し、もう片方は老いさらばえて太ると
太るのは二人とも綺麗なエルフなんだな…
>>577
このスレのある意味理想ですな
このスレのある意味理想ですな
設定というか状況は非常にたまらんのだが化粧ぐらいちゃんとしてほしいなw
それにしてもほんとssみたいだな
それにしてもほんとssみたいだな
あとリンク先見るにぶっちゃけすぎで性格悪く見えるな
記者の表現も悪いのだろうけど
記者の表現も悪いのだろうけど
性格悪いというかメンヘラだろうこの人
状況に関しちゃ最高
状況に関しちゃ最高
メンヘラは見る人次第だが性悪なのは事実だ。
身長体重スリーサイズ詐称してましたとか
グラビア写真修整されまくりでしたとか
暴露っぷりがもはや面白い。
身長体重スリーサイズ詐称してましたとか
グラビア写真修整されまくりでしたとか
暴露っぷりがもはや面白い。
AVは動き始めてるかな？
本人もどっからどう見ても自暴自棄でOKしそだ
太ってる状態をキープもしく増量してしてくれたら確実に買うな
スレ的趣向としてアイドル期のDVDも買わざるを得ない
本人もどっからどう見ても自暴自棄でOKしそだ
太ってる状態をキープもしく増量してしてくれたら確実に買うな
スレ的趣向としてアイドル期のDVDも買わざるを得ない
ミーシャ・バートン
ttp://x17online.com/gallery/view_gallery.php?gallery=mbarton120309_X17&index=4
ttp://x17online.com/gallery/view_gallery.php?gallery=mbarton010810_X17&index=1
ttp://x17online.com/gallery/view_gallery.php?gallery=MBartonLay_020110_X17&index=1
ttp://x17online.com/gallery/view_gallery.php?gallery=bartonchubby020410_X17&index=1
ttp://x17online.com/gallery/view_gallery.php?gallery=MBartonBigBigBig021010_X17&index=53
ttp://x17online.com/gallery/view_gallery.php?gallery=mbarton120309_X17&index=4
ttp://x17online.com/gallery/view_gallery.php?gallery=mbarton010810_X17&index=1
ttp://x17online.com/gallery/view_gallery.php?gallery=MBartonLay_020110_X17&index=1
ttp://x17online.com/gallery/view_gallery.php?gallery=bartonchubby020410_X17&index=1
ttp://x17online.com/gallery/view_gallery.php?gallery=MBartonBigBigBig021010_X17&index=53
before
ttp://sankei.jp.msn.com/photos/entertainments/entertainers/080503/tnr0805032044011-p7.jpg
after
ttp://livedoor.2.blogimg.jp/bubka/imgs/2/8/28687162.jpg
ttp://sankei.jp.msn.com/photos/entertainments/entertainers/080503/tnr0805032044011-p7.jpg
after
ttp://livedoor.2.blogimg.jp/bubka/imgs/2/8/28687162.jpg
あたしンち 第5集 ９巻（DVDレンタルが、2月23日開始） に
「みかん、もっと食べたいっ」が収録されているんだけど、肥満化ネタを期待していいの？
「みかん、もっと食べたいっ」が収録されているんだけど、肥満化ネタを期待していいの？
山崎方正みたいだな
これで三桁超くらいにまでデブれば完璧だな
全盛期の画像は沢山残ってるわけだし落差が楽しめて実に素晴らしい
全盛期の画像は沢山残ってるわけだし落差が楽しめて実に素晴らしい
今日の九スポ一面だw
賢者状態だと哀れにも思えるんだけど、
一晩経つと愚者に戻ります
一晩経つと愚者に戻ります
肥満化がここまで話題を集めるのも珍しい罠
俺も彼女を肥満化させたいわ。
もともと肥満なんだけど。
もともと肥満なんだけど。
598 ：ＩＮＨＵＭＡＮ：2010/02/13(土) 13:54:43 ID:DYcFonKp
ちょっと、あんたたち、
こんなスレッド立てて恥ずかしくないの？
そのうち削除依頼を出して、
消してもらうつもりだから、
覚悟してなさいよね！！
さあ、潰れるざます！
逝くでがんす！
フンガ～！！
まともに潰れなさいよ～！！
こんなスレッド立てて恥ずかしくないの？
そのうち削除依頼を出して、
消してもらうつもりだから、
覚悟してなさいよね！！
さあ、潰れるざます！
逝くでがんす！
フンガ～！！
まともに潰れなさいよ～！！
しかし急激に太りすぎな気がするな
引退から1年も経たないのに20kgは増えてる気がする
関連スレでは｢彼氏はフィーダーだろ｣と言われてるが肌の荒れ様がホルモンバランスを崩した、
いわゆる避妊目的のピルの副作用的なんだよな
引退から1年も経たないのに20kgは増えてる気がする
関連スレでは｢彼氏はフィーダーだろ｣と言われてるが肌の荒れ様がホルモンバランスを崩した、
いわゆる避妊目的のピルの副作用的なんだよな
肌荒れが一番いただけないよな
不健康にみえてしまう
不健康にみえてしまう
今日、初めてこのスレを見た。自分も爆乳の子に
どこまで大きくなるか見たくて太らせた事がある。
15kgくらい肥らせたけど、まぁ凄かったよｗ
肥らせるのだけを目的にするってのも面白そうだね。
今の新しい子はこれで行こうと思う。
どこまで大きくなるか見たくて太らせた事がある。
15kgくらい肥らせたけど、まぁ凄かったよｗ
肥らせるのだけを目的にするってのも面白そうだね。
今の新しい子はこれで行こうと思う。
>>601
15kgでどれくらい胸大きくなるもん？
15kgでどれくらい胸大きくなるもん？
>>599
20キロってのは記事書いた奴が注目させるため
写真見る限りではどう見ても10キロ以内しか増えてない
肌荒れはアトピー。自称してるし外見でも分かる。
タガ外れてジャンクフードとか食いまくったんだろう。
ピルはむしろ肌の調子が良くなる事の方が多い。
20キロってのは記事書いた奴が注目させるため
写真見る限りではどう見ても10キロ以内しか増えてない
肌荒れはアトピー。自称してるし外見でも分かる。
タガ外れてジャンクフードとか食いまくったんだろう。
ピルはむしろ肌の調子が良くなる事の方が多い。
そこにあったのは小さな箱だった、１０cmの立方体、上には取っ手が付いていて開けれるように
なってるみたいだった、それを私は
「えいっ」
一気に開けた、すると煙が立ち込めて一瞬だけ私の体を包み、晴れていく
「なにこれ、ブホブホ、けむーい」
私はたまらず目を押さえ手で煙を逃がしていく、そして、
「え、なにこれ？体が熱いっ！？」
なってるみたいだった、それを私は
「えいっ」
一気に開けた、すると煙が立ち込めて一瞬だけ私の体を包み、晴れていく
「なにこれ、ブホブホ、けむーい」
私はたまらず目を押さえ手で煙を逃がしていく、そして、
「え、なにこれ？体が熱いっ！？」
私の体が風邪を引いたみたいに熱なりさらに異変がおこる、目線が少しづつ高くなっていき、
全く無かった胸がどんどん膨らみ始め、頭に掛かっていたモヤが晴れ、体が妙に軽く感じてきた、
まぁ体重が減ったわけじゃないとおもうけど、むしろ胸が大きくなった分増えている、
「胸が戻ってるのはうれしいけど、どんだけ大きくなるのよ！」
どんどん胸が膨らんでくる、まるで太くなった他の部分と釣り合わせるかのように大きくなり、
今までへこんでいたシスター服の胸元をパンパンにふくれあがらせていく、
「やっと、収まった・・・」
やっと膨らみ終わった胸を持ち上げてみる、そこには大玉スイカでも入っているかのような
シルエットとそれにも負けない重みが私の腕にのしかかる、胸元だけで言えば今にもはち切れそう
なほどになっている、
「お、重い、胸がこんなの重いものだったなんて・・・」
私は胸にのしかかる重量に腰を曲げ、次の階に進んだ・・・、
「ぶひぃ、ぶひぃ、どんだけ、あるのよ、この階段ぶはぁ」
余計に重くなった体を引きずり、そこにあったのは２つの泉だった、そこには立て看板があり、
「泉はソナタの体を清めてくれるであろう、しかし赤い泉は羞恥の心を、青い泉は冷ややかなる心を
も洗い流す、入らず進むことは叶わない、どちらかに入れ」
正直どちらも入りたくはなかったが、どちらかに入らねばならないらしい、私が選んだのは・・・、
１・青い服が近くにある赤い泉
２・赤い服が近くにある青い泉
170cm 216kg B185cm（P）W153cm H156cm
所持品：4つの希望、シスター服 ハンマー 小盾 おしゃぶり
状態：体重増加、、半オーク、おしゃぶり依存により呪文発声不可（正確に発声が必要なため）
全く無かった胸がどんどん膨らみ始め、頭に掛かっていたモヤが晴れ、体が妙に軽く感じてきた、
まぁ体重が減ったわけじゃないとおもうけど、むしろ胸が大きくなった分増えている、
「胸が戻ってるのはうれしいけど、どんだけ大きくなるのよ！」
どんどん胸が膨らんでくる、まるで太くなった他の部分と釣り合わせるかのように大きくなり、
今までへこんでいたシスター服の胸元をパンパンにふくれあがらせていく、
「やっと、収まった・・・」
やっと膨らみ終わった胸を持ち上げてみる、そこには大玉スイカでも入っているかのような
シルエットとそれにも負けない重みが私の腕にのしかかる、胸元だけで言えば今にもはち切れそう
なほどになっている、
「お、重い、胸がこんなの重いものだったなんて・・・」
私は胸にのしかかる重量に腰を曲げ、次の階に進んだ・・・、
「ぶひぃ、ぶひぃ、どんだけ、あるのよ、この階段ぶはぁ」
余計に重くなった体を引きずり、そこにあったのは２つの泉だった、そこには立て看板があり、
「泉はソナタの体を清めてくれるであろう、しかし赤い泉は羞恥の心を、青い泉は冷ややかなる心を
も洗い流す、入らず進むことは叶わない、どちらかに入れ」
正直どちらも入りたくはなかったが、どちらかに入らねばならないらしい、私が選んだのは・・・、
１・青い服が近くにある赤い泉
２・赤い服が近くにある青い泉
170cm 216kg B185cm（P）W153cm H156cm
所持品：4つの希望、シスター服 ハンマー 小盾 おしゃぶり
状態：体重増加、、半オーク、おしゃぶり依存により呪文発声不可（正確に発声が必要なため）
遅くなりまして申し訳なくそして話が盛り上がってるところ二重に申し訳ない、
で、解説ですが高い箱は開けると低下系状態が進行するというもの、中くらいは維持
でございました、小さい箱は逆に低下系解除だったわけです、次は４１から５０くらいで
お願いします、というのも青い服と赤い服のデザインを読み手さんに決めて頂こうかなぁと
思うので着せたい服も一緒に添えてください、写真とかあったらリンク先もよろしくです
で、解説ですが高い箱は開けると低下系状態が進行するというもの、中くらいは維持
でございました、小さい箱は逆に低下系解除だったわけです、次は４１から５０くらいで
お願いします、というのも青い服と赤い服のデザインを読み手さんに決めて頂こうかなぁと
思うので着せたい服も一緒に添えてください、写真とかあったらリンク先もよろしくです
以下ここまでのスレの感想、リアルに肥満化したアイドルが出てくるとは
ビックリですなぁ、もっと露出を増やして欲しいもんです、勿論性的な意味も含めて。
肥満化セッションは自分もTRPGやってるのでやりたいですねぇ、出来れば
キャンペーンとかで徐々に太ったり痩せたりすると面白そう、まぁリアルでは
オフセでは１００％できませんがｗ
ビックリですなぁ、もっと露出を増やして欲しいもんです、勿論性的な意味も含めて。
肥満化セッションは自分もTRPGやってるのでやりたいですねぇ、出来れば
キャンペーンとかで徐々に太ったり痩せたりすると面白そう、まぁリアルでは
オフセでは１００％できませんがｗ
なんと、てっきり小さいほうが低下系だと思ってたのに！！！
胸の分肥満化したからプラマイ０だ
オーク化が加速したら豚っぽさが増したのかと思うとちょっと残念だが
オーク化が加速したら豚っぽさが増したのかと思うとちょっと残念だが
タルるートのいよなの肥満化シーンってアニメにはないのかな？
アニメにはムッキーはでないでタヌキだけ出るらしいけども
アニメにはムッキーはでないでタヌキだけ出るらしいけども
>>614
kwskできれば肥満化シーンうｐｷﾎﾞﾝ。
kwskできれば肥満化シーンうｐｷﾎﾞﾝ。
kｗｓｋも何もカットされてたということじゃ…
それとも漫画版の詳細を希望ってことか？
それとも漫画版の詳細を希望ってことか？
うん。
単行本は実家にしかないから詳細だけ。
狸のたぬ吉が飼い主の子供に化けていじめっ子に攻撃。
その攻撃方法が脂肪を抜き取っていじめっ子をガリガリのヘロヘロにした所をタコ殴りにするというもの。
んでその後いろいろあって改心して、いじめっ子に脂肪を返したと思ったら
うっかり間違えてクラス一の美少女に脂肪を埋め込んじゃったってオチ。
基本的にギャグマンガなもんで次週にはもう元に戻っていたのが惜しい。
狸のたぬ吉が飼い主の子供に化けていじめっ子に攻撃。
その攻撃方法が脂肪を抜き取っていじめっ子をガリガリのヘロヘロにした所をタコ殴りにするというもの。
んでその後いろいろあって改心して、いじめっ子に脂肪を返したと思ったら
うっかり間違えてクラス一の美少女に脂肪を埋め込んじゃったってオチ。
基本的にギャグマンガなもんで次週にはもう元に戻っていたのが惜しい。
おぉ。㌧です
あれから18年か・・・。あの当時、肥満化で萌えるのって俺くらいだろうと
本気で思っていたよw
本気で思っていたよw
江川は結構あれだよな
TSもカバーしてるし
TSもカバーしてるし
私は服を脱ぎ青い泉に足を浸ける、暖かくて気持ちよく少しづつ体を漬けていく、
「こんな体で羞恥心がなくなったらただの変態じゃない、それよりかはまだマシかな」
私の中のプライドがそうさせたのだろうか、今まで私がこの異常な状況でも残ってこれたのは１つ１つ冷静に対処した
からだということを私自身忘れていたのだろう、いや異常な状況でも生き残れたという慢心からか出た決断か、それはともかく
「それにしてもすごい体ね・・・」
泉に浸かりながら水面越しに自分の体を見下ろす、前から胸だけが浮くことはあったが今は胸は海に浮かんでいるブイのように
大きく漂っているしよくみるとお腹やお尻、二の腕までぷかぷかと浮かんでいる、私は試しに力を抜き水に体を預けてみる、
やはりまるで背泳でもしてるかのように体の前面が水の外へと浮き出す、たぶん外からみると女の子の体をした島のように
みえるんじゃないだろうか、
「さて、そろそろでようかな」
泉から出た私の体に重さがのしかかりまた猫背になってしまう、親切なことにバスタオルが数枚置かれており表面積の増えた
体を拭く、体を拭くだけでも一苦労でそれだけで汗がふき出てきた、
「これじゃ、お風呂入った意味ないじゃない！」
そんなことを思いながらタオルと一緒におかれた布に手をかけた、
「なにこれ？」
ソレを広げるとそれはワンピースの水着だった、赤い布地がベースで肩のところには青いラインが両方に入っている、
ウェストの括れ部分は黒のメッシュ地、股間のカットは際どい、そして、
「なにこのサイズ」
そう、尋常じゃないくらいデカイ、おそらく私の体に合わせてあるのだろう、
「こんなの着るはずないじゃない、さってとさっきの洗お」
私は服を脱いだはずの場所をみる、そこには服はおろか武器すらなかった、
「あれ？」
私は慌てて部屋中を探したがどこにも見当たらない、それだけでもやはり汗が噴出し息が切れる、
「ぶひぃ、ぶひぃ、なんで、なんでないのよ！」
私は焦った、まさかここから全裸でいかなくちゃいけないのだろうか、こんな体で、
「なにか、ぶぃ、なにか・・・」
私はさっきのワンピースに目を止める、
「あった！」
「こんな体で羞恥心がなくなったらただの変態じゃない、それよりかはまだマシかな」
私の中のプライドがそうさせたのだろうか、今まで私がこの異常な状況でも残ってこれたのは１つ１つ冷静に対処した
からだということを私自身忘れていたのだろう、いや異常な状況でも生き残れたという慢心からか出た決断か、それはともかく
「それにしてもすごい体ね・・・」
泉に浸かりながら水面越しに自分の体を見下ろす、前から胸だけが浮くことはあったが今は胸は海に浮かんでいるブイのように
大きく漂っているしよくみるとお腹やお尻、二の腕までぷかぷかと浮かんでいる、私は試しに力を抜き水に体を預けてみる、
やはりまるで背泳でもしてるかのように体の前面が水の外へと浮き出す、たぶん外からみると女の子の体をした島のように
みえるんじゃないだろうか、
「さて、そろそろでようかな」
泉から出た私の体に重さがのしかかりまた猫背になってしまう、親切なことにバスタオルが数枚置かれており表面積の増えた
体を拭く、体を拭くだけでも一苦労でそれだけで汗がふき出てきた、
「これじゃ、お風呂入った意味ないじゃない！」
そんなことを思いながらタオルと一緒におかれた布に手をかけた、
「なにこれ？」
ソレを広げるとそれはワンピースの水着だった、赤い布地がベースで肩のところには青いラインが両方に入っている、
ウェストの括れ部分は黒のメッシュ地、股間のカットは際どい、そして、
「なにこのサイズ」
そう、尋常じゃないくらいデカイ、おそらく私の体に合わせてあるのだろう、
「こんなの着るはずないじゃない、さってとさっきの洗お」
私は服を脱いだはずの場所をみる、そこには服はおろか武器すらなかった、
「あれ？」
私は慌てて部屋中を探したがどこにも見当たらない、それだけでもやはり汗が噴出し息が切れる、
「ぶひぃ、ぶひぃ、なんで、なんでないのよ！」
私は焦った、まさかここから全裸でいかなくちゃいけないのだろうか、こんな体で、
「なにか、ぶぃ、なにか・・・」
私はさっきのワンピースに目を止める、
「あった！」
私は慌ててソレに体を通す、大きなサイズとはいえ今の私の体でワンピースの水着を通すのはきつい、なんとか体を通し、
食い込みを直す、
「うん、これで恥ずかしくないかな」
全裸よりはマシだが、それでも水着はパンパンになり今にもはち切れそうだ、特に胸やお腹は少し息苦しいしお尻はほとんど
紐状態、前も処理していなければムダ毛がはみ出していただろう、ただ、
「上半身が揺れ無くなったから動きやすいかも」
下半身は相変わらずだが上半身は締め付けられさっきよりはだいぶ動きやすい、これで戦い易くなっただろうか、武器はないが、
「さて服もきたことだし次の部屋へいこう」
私は次の部屋に進んだ・・・。
次の部屋は暗い木造りの部屋で３方にトビラがある、それぞれのトビラには文字が書いてる、その文字は・・・。
１・ダインスレイフ（一度抜くと殺すまで鞘に戻らない魔剣）
２・日本号（母里太兵衛が酒の飲み比べで福島正則から手に入れた槍）
３・メギンギョルド（雷神トールの力の源とされるベルト）
170cm 216kg B185cm（P）W153cm H156cm
所持品：4つの希望、魔法のワンピース（特大サイズ）、おしゃぶり
状態：体重増加、、半オーク、おしゃぶり依存、シスター服未装備のため魔法使用不可、窮地に冷静に対処出来なくなる
食い込みを直す、
「うん、これで恥ずかしくないかな」
全裸よりはマシだが、それでも水着はパンパンになり今にもはち切れそうだ、特に胸やお腹は少し息苦しいしお尻はほとんど
紐状態、前も処理していなければムダ毛がはみ出していただろう、ただ、
「上半身が揺れ無くなったから動きやすいかも」
下半身は相変わらずだが上半身は締め付けられさっきよりはだいぶ動きやすい、これで戦い易くなっただろうか、武器はないが、
「さて服もきたことだし次の部屋へいこう」
私は次の部屋に進んだ・・・。
次の部屋は暗い木造りの部屋で３方にトビラがある、それぞれのトビラには文字が書いてる、その文字は・・・。
１・ダインスレイフ（一度抜くと殺すまで鞘に戻らない魔剣）
２・日本号（母里太兵衛が酒の飲み比べで福島正則から手に入れた槍）
３・メギンギョルド（雷神トールの力の源とされるベルト）
170cm 216kg B185cm（P）W153cm H156cm
所持品：4つの希望、魔法のワンピース（特大サイズ）、おしゃぶり
状態：体重増加、、半オーク、おしゃぶり依存、シスター服未装備のため魔法使用不可、窮地に冷静に対処出来なくなる
衣装を文章でイメージ出来ない方はttp://www.lilith-soft.com/black/product40.html
の右のショートカットの子の来てる服をイメージしてます、肥満化やらないかなぁブラックリリス
解説は必要ないと思うので割愛、タルルートは相撲の回とソレだけ手元にありますね
残念ながらスキャナ無いのでうぷれませんが感想としては美少女が下膨れ顔で
上からボンドンドンの小さめの絵が１枚あるだけですね、ただしっかり面影はありますし
お腹も服からはみ出してるのでもっと大きい絵だったらなぁと悔しい限りです、なのでガンガン
でやってたハッピーボーイ？の肥満化がオススメです、ちゃんと全身絵がありますし
「太りすぎて動けない！」なんて定番ゼリフまで・・・、自分も昔はそれみながら他のはいないだろうなぁと
思っておりましたよｗ
おっと、次の投票は５１から５５でお願いします。
投票スレ ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13127/1265533603/
の右のショートカットの子の来てる服をイメージしてます、肥満化やらないかなぁブラックリリス
解説は必要ないと思うので割愛、タルルートは相撲の回とソレだけ手元にありますね
残念ながらスキャナ無いのでうぷれませんが感想としては美少女が下膨れ顔で
上からボンドンドンの小さめの絵が１枚あるだけですね、ただしっかり面影はありますし
お腹も服からはみ出してるのでもっと大きい絵だったらなぁと悔しい限りです、なのでガンガン
でやってたハッピーボーイ？の肥満化がオススメです、ちゃんと全身絵がありますし
「太りすぎて動けない！」なんて定番ゼリフまで・・・、自分も昔はそれみながら他のはいないだろうなぁと
思っておりましたよｗ
おっと、次の投票は５１から５５でお願いします。
投票スレ ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13127/1265533603/
慌てやすくなるとポカしやすくなるな
肥満化が調教内容にあってもいいし
デブがエロゲにでるだけでも嬉しいんだがなぁ
肥満化が調教内容にあってもいいし
デブがエロゲにでるだけでも嬉しいんだがなぁ
>>626
そんなアナタにうれしいお知らせ
「月明かりのラズベリィ」ってエロゲに信田愛子っていうオデブチャンがでてる
背が低いから幼児体型だけどいい感じ
ティンクルベル - TinkleBell -
ttp://www.tinklebell.jp/
そんなアナタにうれしいお知らせ
「月明かりのラズベリィ」ってエロゲに信田愛子っていうオデブチャンがでてる
背が低いから幼児体型だけどいい感じ
ティンクルベル - TinkleBell -
ttp://www.tinklebell.jp/
>>627
ネガティブなキャラ過ぎて吹いた
ネガティブなキャラ過ぎて吹いた
業務連絡業務連絡、投票スレのほうで５５の方が終了と書いてくださってるのは
ありがたいんですが、票割れしてるので５６まで投票延長します、それでも割れた
場合は５７まででお願いします
ありがたいんですが、票割れしてるので５６まで投票延長します、それでも割れた
場合は５７まででお願いします
SS職人がんばれ！
そういえば今日、お菓子つくるのに失敗して真夜中に全部食べたら
リアルに太ったって話を聞いた。
世の中は自然といい方向に流れていくね
そういえば今日、お菓子つくるのに失敗して真夜中に全部食べたら
リアルに太ったって話を聞いた。
世の中は自然といい方向に流れていくね
この時期はネタの宝庫ですよ
女の子同士でチョコの交換も流行りみたいですし、友チョコで互いにブクブク太らせ合うとか考えるとたまりません
女の子同士でチョコの交換も流行りみたいですし、友チョコで互いにブクブク太らせ合うとか考えるとたまりません
常に補正下着を身につけながら太らせたい
肥満化しているけど、補正下着で周りの人達の眼を騙させながら太らせたい
肥満化しているけど、補正下着で周りの人達の眼を騙させながら太らせたい
小阪やばいな。あまりに叩かれすぎたせいか
コメ全部消してるし写真も載せなくなった…
このままブログやめるかもわからんね
コメ全部消してるし写真も載せなくなった…
このままブログやめるかもわからんね
>>627
攻略出来るの？その娘。
攻略出来るの？その娘。
>>634
もってないから攻略できるかどうかまではワカラン
残念ながらあんまりいいキャラ扱いされてないのは確か
数ヶ月前にBBWchanでこのエロゲの事は知ったけどちびデブは好みじゃないから
スルーしてた
もってないから攻略できるかどうかまではワカラン
残念ながらあんまりいいキャラ扱いされてないのは確か
数ヶ月前にBBWchanでこのエロゲの事は知ったけどちびデブは好みじゃないから
スルーしてた
>>636
たしかに平均体重の二倍ってすごいよな
なんとなく女子高生の平均データを見てみたが
女子
15歳(高1) 157.3cm 52.4kg
16歳(高2) 157.8cm 53.3kg
17歳(高3) 158.0cm 53.7kg
仮に高１だったとしても軽く１００キロ超えちゃってる
他の生徒の立ち絵と比較して身長は20～130センチくらい
計算するとBMI（肥満度）は69.44でどう考えても超肥満！
それでいて男性遍歴って……デブ専なオトコに恵まれてたんだなあ
たしかに平均体重の二倍ってすごいよな
なんとなく女子高生の平均データを見てみたが
女子
15歳(高1) 157.3cm 52.4kg
16歳(高2) 157.8cm 53.3kg
17歳(高3) 158.0cm 53.7kg
仮に高１だったとしても軽く１００キロ超えちゃってる
他の生徒の立ち絵と比較して身長は20～130センチくらい
計算するとBMI（肥満度）は69.44でどう考えても超肥満！
それでいて男性遍歴って……デブ専なオトコに恵まれてたんだなあ
攻略キャラだとしても痩せるだろ多分
遍歴も昔痩せてたけど何かあって、とかだろ
エロゲのぽちゃキャラに期待して報われた試しがない
遍歴も昔痩せてたけど何かあって、とかだろ
エロゲのぽちゃキャラに期待して報われた試しがない
昔痩せてたなら肥満化想像できるからそれはそれで
生意気でワガママな小娘は肥満化させて痛い目を見せてさしあげる
それがフィーダーの役目ですわよ
>>638
スレチになるが話題追加
……こんな画像も見つけたが正直太ってるのか痩せてるのか判断できん
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org664031.png
それがフィーダーの役目ですわよ
>>638
スレチになるが話題追加
……こんな画像も見つけたが正直太ってるのか痩せてるのか判断できん
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org664031.png
残念だがデブっ娘は攻略できない。いなくても問題無いレベル。
ってか完全に百合ゲーだからレズ苦手な人はまずアウト。
基本的に新米女教師とヒロイン女学生の健全な(笑)絡みメイン
それに２人程つまみ食い出来る程度。ハードな絡みさえ無い。
純粋にレズが好きな奴にとっては良作らしいが、
一般人、ましてやこのスレの住人には抜きどころも無いゲーム
ってか完全に百合ゲーだからレズ苦手な人はまずアウト。
基本的に新米女教師とヒロイン女学生の健全な(笑)絡みメイン
それに２人程つまみ食い出来る程度。ハードな絡みさえ無い。
純粋にレズが好きな奴にとっては良作らしいが、
一般人、ましてやこのスレの住人には抜きどころも無いゲーム
連投ですまんが女教師はふたなりだから健全じゃないｗ
レズ＆ふたなり好き向けのかなりマニアックなゲームでした
レズ＆ふたなり好き向けのかなりマニアックなゲームでした
最近まとめサイトが更新されないのう
管理人さん忙しいのかな…
管理人さん忙しいのかな…
ヴェスペリアSSなにげに楽しみにしてたんだが、完全に止まったな……
ジュディス、エステルときたが、リタは描かれないんだろうか……
ジュディス、エステルときたが、リタは描かれないんだろうか……
>>644
以前から間が空く時は数ヶ月単位って時もあったからまったり待とうぜ。
5年以上も継続してやってきてくれた人だからいきなり連絡もなしにやめたりはしないはず。
…とは言え病気とかだとわからないが。
以前から間が空く時は数ヶ月単位って時もあったからまったり待とうぜ。
5年以上も継続してやってきてくれた人だからいきなり連絡もなしにやめたりはしないはず。
…とは言え病気とかだとわからないが。
日テレの山下美穂子アナ。体重の増減が激しい女子アナ
半年前は激痩せで痩せてたけど、今はどんどん太ってきた
半年前は激痩せで痩せてたけど、今はどんどん太ってきた
太りすぎて病院に入れられなくなった女性がいるかもしれないに見えた
トビラを開けると太めの革ベルトが１本吊るされていた、
「はぁ、これがっ、扉の書いてた、メギンギョルドってやつかな、見た感じ普通のベルトに、見えるけど」
少し歩いただけでも息が切れ言葉が途切れ途切れになっているのが分かる、歩くだけでも膝が痛いし、、
「たぶん、着けろって、ことなんだろうけど、これだけの長さじゃ、絶対に足りないわよ、ねぇ」
そう言いながらベルトを手に取るとソレはまるで蛇のように蠢き、ちょうど良いサイズで私のお腹に巻き付いた、
「な、なるほど、勝手に私のサイズに合わせるのね、ビックリしたぁ」
冷静さを失っているからだろうか、たったそれだけの出来事に私の心臓の音は早くなる、しかし
体の異変はそれだけでは収まらず、
「くぅぅ、また、体が、熱い！」
もう何度目になるだろうか、私の体が少しづつ太くなりはじめている、
「はぁはぁ、ぶひぶひぃ」
余りの熱さに口と鼻両方で呼吸すると口からは野太くなった声が、鼻からは豚の鳴き声のような音が響く、
「もう、だめぇ、立って、られなっ」
私は全身を地面に落とすと小さな地響きが鳴る、自分では何ｋｇか分からないがもう相当なものだろう、
「いやぁ、これ以上太ったら、あるけなくなっちゃぅ」
全身が少しづつ太くなっていく、しかし今までとは違う太り方だった、今まではただただ脂肪が外側から増え、
だらしなくなっていくように太くなっていたのが、今は外側からではなく内側からしかも弛んでいた肉が少しづつ
張りが出てきている、
「これ、もしかして、筋肉が増えてる？」
そう言っている間に少しづつ熱が引いていき楽になっていく、私は立ち上がり全身を見渡す、立ち上がった瞬間に思ったが
体が軽い、素早く動けるわけじゃないけど今までよりはだいぶ楽になるだろう、
「うっわー、これはこれですごいわね・・・」
「はぁ、これがっ、扉の書いてた、メギンギョルドってやつかな、見た感じ普通のベルトに、見えるけど」
少し歩いただけでも息が切れ言葉が途切れ途切れになっているのが分かる、歩くだけでも膝が痛いし、、
「たぶん、着けろって、ことなんだろうけど、これだけの長さじゃ、絶対に足りないわよ、ねぇ」
そう言いながらベルトを手に取るとソレはまるで蛇のように蠢き、ちょうど良いサイズで私のお腹に巻き付いた、
「な、なるほど、勝手に私のサイズに合わせるのね、ビックリしたぁ」
冷静さを失っているからだろうか、たったそれだけの出来事に私の心臓の音は早くなる、しかし
体の異変はそれだけでは収まらず、
「くぅぅ、また、体が、熱い！」
もう何度目になるだろうか、私の体が少しづつ太くなりはじめている、
「はぁはぁ、ぶひぶひぃ」
余りの熱さに口と鼻両方で呼吸すると口からは野太くなった声が、鼻からは豚の鳴き声のような音が響く、
「もう、だめぇ、立って、られなっ」
私は全身を地面に落とすと小さな地響きが鳴る、自分では何ｋｇか分からないがもう相当なものだろう、
「いやぁ、これ以上太ったら、あるけなくなっちゃぅ」
全身が少しづつ太くなっていく、しかし今までとは違う太り方だった、今まではただただ脂肪が外側から増え、
だらしなくなっていくように太くなっていたのが、今は外側からではなく内側からしかも弛んでいた肉が少しづつ
張りが出てきている、
「これ、もしかして、筋肉が増えてる？」
そう言っている間に少しづつ熱が引いていき楽になっていく、私は立ち上がり全身を見渡す、立ち上がった瞬間に思ったが
体が軽い、素早く動けるわけじゃないけど今までよりはだいぶ楽になるだろう、
「うっわー、これはこれですごいわね・・・」
その体はまるで女子のウェイトリフティング選手や女子力士のような体になっていた、全身は先程よりはかなり太くなっているが筋肉が
増えたおかげで弛みはほぼ無い、腕を曲げると力瘤が浮いてくるし全身はまるで水風船のようにパンパンと張り詰めている、
「でもまぁさっきよりはだいぶマシ・・・かな？」
私は気を取り直して先に進む、長い長い廊下だったがさっきまでに比べればどれだけでも進めそうな気がしてくる、
「ふぅふぅ、でもやっぱり、息が切れるってのは、ぶぅ、変わんないのね、ふぅ」
しばらく更に進むと一匹のイルカが台の上に乗っている、
「おぃ、あんたええとこに来てくれはった～」
関西弁をしゃべるイルカだった、
「え、何よあんた、なんでイルカが・・・」
ああ、そうか、今更こんなことを突っ込むのは野暮というもので私は頭を抱えた、
「そんなことどうでもええやんか、わいはバンドウイルカの英二っていいますねん、あんたにちょっとお願いがあんねんけど」
「何よ？」
「ずっとこうしてるとお腹減ってきてなぁ、この台はそこにあるバーで台が上がったり下がったりするんやけど、どっちでも
ええから動かしてくれへんやろか？さっきから上から下からゆで卵の匂いがしてたまりまへんのや」
確かに横にスロットに付いてるバーがある、私はイルカがゆで卵というのは敢えて突っ込まず、バーを持ちそれを、
１・高く上げる
２・深く下げる
３・上げる
４・下げる
70cm 246kg B198cm（Q）W168cm H179cm
所持品：4つの希望、魔法のワンピース（特大サイズ）、おしゃぶり、メギンギョルド
状態：体重増加、、半オーク、おしゃぶり依存、シスター服未装備のため魔法使用不可、窮地に冷静に対処出来なくなる
筋力上昇（特大）
増えたおかげで弛みはほぼ無い、腕を曲げると力瘤が浮いてくるし全身はまるで水風船のようにパンパンと張り詰めている、
「でもまぁさっきよりはだいぶマシ・・・かな？」
私は気を取り直して先に進む、長い長い廊下だったがさっきまでに比べればどれだけでも進めそうな気がしてくる、
「ふぅふぅ、でもやっぱり、息が切れるってのは、ぶぅ、変わんないのね、ふぅ」
しばらく更に進むと一匹のイルカが台の上に乗っている、
「おぃ、あんたええとこに来てくれはった～」
関西弁をしゃべるイルカだった、
「え、何よあんた、なんでイルカが・・・」
ああ、そうか、今更こんなことを突っ込むのは野暮というもので私は頭を抱えた、
「そんなことどうでもええやんか、わいはバンドウイルカの英二っていいますねん、あんたにちょっとお願いがあんねんけど」
「何よ？」
「ずっとこうしてるとお腹減ってきてなぁ、この台はそこにあるバーで台が上がったり下がったりするんやけど、どっちでも
ええから動かしてくれへんやろか？さっきから上から下からゆで卵の匂いがしてたまりまへんのや」
確かに横にスロットに付いてるバーがある、私はイルカがゆで卵というのは敢えて突っ込まず、バーを持ちそれを、
１・高く上げる
２・深く下げる
３・上げる
４・下げる
70cm 246kg B198cm（Q）W168cm H179cm
所持品：4つの希望、魔法のワンピース（特大サイズ）、おしゃぶり、メギンギョルド
状態：体重増加、、半オーク、おしゃぶり依存、シスター服未装備のため魔法使用不可、窮地に冷静に対処出来なくなる
筋力上昇（特大）
今回はアイテムを手に入れるフラグなので体型変化は３だけだったので説明は
省略、選択肢の内容にもよりますが次割れた場合はちょっと変えてみます。
そろそろ収拾付けて終わらせないとなぁと思いながらどこでどう終わらせよう
という事態に陥っております、それはそれとして今回は選択肢４つなので
投票スレ６０から７０まででお願いします。
投票スレ ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/13127/
省略、選択肢の内容にもよりますが次割れた場合はちょっと変えてみます。
そろそろ収拾付けて終わらせないとなぁと思いながらどこでどう終わらせよう
という事態に陥っております、それはそれとして今回は選択肢４つなので
投票スレ６０から７０まででお願いします。
投票スレ ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/13127/
ｓｓ乙！
さすが魔法のワンピースサイズアップしてもどうってことないぜ！
しかしあの服装で描写のようなごつい体つきとなると
レスリングとか相撲とかやらせたくなるなｗ
さすが魔法のワンピースサイズアップしてもどうってことないぜ！
しかしあの服装で描写のようなごつい体つきとなると
レスリングとか相撲とかやらせたくなるなｗ
投票スレの方に展開が読みにくいという方がいたのでちょっとヒントを
「イルカのエイジを上げるか下げる」これがヒントかなぁと、言葉遊び的な
意味合いです、ゆで卵はバンドウイルカの英二→坂東英二なのでゆで卵なだけですｗ
「イルカのエイジを上げるか下げる」これがヒントかなぁと、言葉遊び的な
意味合いです、ゆで卵はバンドウイルカの英二→坂東英二なのでゆで卵なだけですｗ
私がバーを高く上げると部屋から大きな音が鳴り始める、
「おおう、これで機械が動くさかい愛しのゆで卵食べにいけるわぁ、ありがとなお嬢さん」
イルカの英二は手（？）を差し出す、私は釣られて握手をする、少しヌルッとした感触にイヤな気分になったが
英二は気づいていないようだ、
「ところでお嬢さん、ちょっとぽっちゃりしてるけどべっぴんさんやなぁ」
「そ、そう？これでも男の子とはよく遊んでるけど」
ここに来て初めてホメられたので照れながら答えつつもこれでぽっちゃりなのかぁとイルカの感覚に違和感を覚える、
「しかしなぁ、あんたはまだ若い、オンナはやっぱり40過ぎてからやで、よっしゃわてがあんたをもっと綺麗にしたろ
ほれ！」
「え？なに、うわっ！」
英二は口からバブルリングを私に吐きかける、地上では出るはずのないモノに私は避け損ね、ソレが私の体を包む、
「もうちょいしたらあんたはもっと綺麗になってるはずや、ほななー」
英二を載せた台座は大きな音をたて、上がっていき姿を消す、
「え、ちょっと、私どうなるのよー！」
台座が迫り上がり終わるとそこには大きな姿見が現れ、そこに写った私の姿が少しづつ変わっていく、髪の毛は少し
色素が抜け一筋か二筋、白いものが見えている、顔には細かい皺が出来、ただでさえ垂れ気味の頬や顎の肉はさらに
垂れる、パンパンに張った体も加齢による衰えで少しだけではあるが下に落ち始める、胸の先端はこの大きさでもなお
上を向いていたが地面に向かっていき心なしか萎んでいる、ウェストから下半身にかけてはさらに肉を蓄え緩む、ウェストは
水着のせいで垂れずにいるが下腹当たりに肉が付いていく、ほとんど見えているヒップラインは同じく膨らみ落ちてく、太もも
から下も同様だ、ぴったりと張り付き露出度の多いこの水着のせいで変化が全てわかってしまったのだ、
「何よコレ！こんな、こんなババァになっちゃったじゃない！あんた、恩を仇で返したわね！」
声も若々しいモノではなく少し枯れたような声になっている、私は力一杯に鏡を叩き割る、筋力が上がっているからだろうか、
鏡は粉々に砕けその奥の台座まで砕け散る、
「おおう、これで機械が動くさかい愛しのゆで卵食べにいけるわぁ、ありがとなお嬢さん」
イルカの英二は手（？）を差し出す、私は釣られて握手をする、少しヌルッとした感触にイヤな気分になったが
英二は気づいていないようだ、
「ところでお嬢さん、ちょっとぽっちゃりしてるけどべっぴんさんやなぁ」
「そ、そう？これでも男の子とはよく遊んでるけど」
ここに来て初めてホメられたので照れながら答えつつもこれでぽっちゃりなのかぁとイルカの感覚に違和感を覚える、
「しかしなぁ、あんたはまだ若い、オンナはやっぱり40過ぎてからやで、よっしゃわてがあんたをもっと綺麗にしたろ
ほれ！」
「え？なに、うわっ！」
英二は口からバブルリングを私に吐きかける、地上では出るはずのないモノに私は避け損ね、ソレが私の体を包む、
「もうちょいしたらあんたはもっと綺麗になってるはずや、ほななー」
英二を載せた台座は大きな音をたて、上がっていき姿を消す、
「え、ちょっと、私どうなるのよー！」
台座が迫り上がり終わるとそこには大きな姿見が現れ、そこに写った私の姿が少しづつ変わっていく、髪の毛は少し
色素が抜け一筋か二筋、白いものが見えている、顔には細かい皺が出来、ただでさえ垂れ気味の頬や顎の肉はさらに
垂れる、パンパンに張った体も加齢による衰えで少しだけではあるが下に落ち始める、胸の先端はこの大きさでもなお
上を向いていたが地面に向かっていき心なしか萎んでいる、ウェストから下半身にかけてはさらに肉を蓄え緩む、ウェストは
水着のせいで垂れずにいるが下腹当たりに肉が付いていく、ほとんど見えているヒップラインは同じく膨らみ落ちてく、太もも
から下も同様だ、ぴったりと張り付き露出度の多いこの水着のせいで変化が全てわかってしまったのだ、
「何よコレ！こんな、こんなババァになっちゃったじゃない！あんた、恩を仇で返したわね！」
声も若々しいモノではなく少し枯れたような声になっている、私は力一杯に鏡を叩き割る、筋力が上がっているからだろうか、
鏡は粉々に砕けその奥の台座まで砕け散る、
「うわぁぁぁぁ！」
少しづつ上からは落ちてくる台座を次々と砕いていく、しばらくして全て砕き終わったがイルカはいなかった、
「はぁ、はぁ、ぶひぃ、ぶぁ」
全てを砕き終わった私は膝と腕で四つん這いになり切れた息を整える、
「くそっ！絶対、絶対に許さないんだから！」
私は心が折れないよう、こんなことをした奴を必ず見つけると口にだし、先に進んだ、
長い長い廊下を進む、周りは真っ暗で道は分からない、しかし私は前にだけ道はあると何故か確信している、
そこには私の激しい息遣いだけが響く、
「はぁはぁ、ぶひぃぶふぃ、はぁふぅ」
滝のように流れ出る汗は肉の段にダムのように貯まり、溢れでた汗は体を伝って地面に染みを作っていく、
そんな空間に私は人の気配を感じそちらを向く、
「！？」
そこにはローブを身に纏った人間が立っていた、しかにソレに顔は無く首からしただけしかなかった、
「良い姿だな」
その声は男とだけは分かる、色んな男の声が混ざり合い１つになったような声、
「あんた、何者！私にこんなことして何になるのよ！」
私はソレに向かって突き進んでいく、無意識のうちに拳は握られ腕には渾身の力が込められている、
「クールになれ、まだまだ先は長い」
「何がクールよ！こんなことされて冷静でいられると思ってるの！」
私はそれに向かって拳を振り下ろす、が、
「え？」
その拳はローブを貫くがそれ以外の感触は無く、拳は行き場を失い地面を砕く、
「ふふふ、ははは、もっと、もっとだ！俺たちの恨みを知れ！」
拳にまとわりついたローブがタールのようになり私の腕から全身に這い寄る、
「何これ、気持ち悪いっ離れなさいよ！」
腕をどれだけ振り回そうとも剥がれないソレは全身を包んだ瞬間、私の意識が切れる・・・。
少しづつ上からは落ちてくる台座を次々と砕いていく、しばらくして全て砕き終わったがイルカはいなかった、
「はぁ、はぁ、ぶひぃ、ぶぁ」
全てを砕き終わった私は膝と腕で四つん這いになり切れた息を整える、
「くそっ！絶対、絶対に許さないんだから！」
私は心が折れないよう、こんなことをした奴を必ず見つけると口にだし、先に進んだ、
長い長い廊下を進む、周りは真っ暗で道は分からない、しかし私は前にだけ道はあると何故か確信している、
そこには私の激しい息遣いだけが響く、
「はぁはぁ、ぶひぃぶふぃ、はぁふぅ」
滝のように流れ出る汗は肉の段にダムのように貯まり、溢れでた汗は体を伝って地面に染みを作っていく、
そんな空間に私は人の気配を感じそちらを向く、
「！？」
そこにはローブを身に纏った人間が立っていた、しかにソレに顔は無く首からしただけしかなかった、
「良い姿だな」
その声は男とだけは分かる、色んな男の声が混ざり合い１つになったような声、
「あんた、何者！私にこんなことして何になるのよ！」
私はソレに向かって突き進んでいく、無意識のうちに拳は握られ腕には渾身の力が込められている、
「クールになれ、まだまだ先は長い」
「何がクールよ！こんなことされて冷静でいられると思ってるの！」
私はそれに向かって拳を振り下ろす、が、
「え？」
その拳はローブを貫くがそれ以外の感触は無く、拳は行き場を失い地面を砕く、
「ふふふ、ははは、もっと、もっとだ！俺たちの恨みを知れ！」
拳にまとわりついたローブがタールのようになり私の腕から全身に這い寄る、
「何これ、気持ち悪いっ離れなさいよ！」
腕をどれだけ振り回そうとも剥がれないソレは全身を包んだ瞬間、私の意識が切れる・・・。
私が意識を覚ました場所、それは・・・、
１・コロシアム
２・リング
３・土俵
170cm 260kg B205cm（O）W183cm H180cm
所持品：4つの希望、魔法のワンピース（特大サイズ）、おしゃぶり、メギンギョルド
状態：体重増加、、半オーク、おしゃぶり依存、シスター服未装備のため魔法使用不可、窮地に冷静に対処出来なくなる
筋力上昇（大）、加齢（２倍）
１・コロシアム
２・リング
３・土俵
170cm 260kg B205cm（O）W183cm H180cm
所持品：4つの希望、魔法のワンピース（特大サイズ）、おしゃぶり、メギンギョルド
状態：体重増加、、半オーク、おしゃぶり依存、シスター服未装備のため魔法使用不可、窮地に冷静に対処出来なくなる
筋力上昇（大）、加齢（２倍）
そろそろ展開を出していかないとまずいので風呂敷畳んでいきます、で解説です
投票スレでも正解を書いてる方いましたが、エイジ＝AGE、つまり年齢です、
上がる幅は１が倍、２が半分の半分、３が１.５倍、４が半分になる予定でした、
投稿後にそういえばバーの動かせる範囲かいときゃよかったなぁと後悔、申し訳ないです。
で投票スレの方ですがちょうど票割れしてたとこに変更だったので採用させて
頂きました、次の投票は７３～８２まででお願いします
投票スレ ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13127/1265533603/
投票スレでも正解を書いてる方いましたが、エイジ＝AGE、つまり年齢です、
上がる幅は１が倍、２が半分の半分、３が１.５倍、４が半分になる予定でした、
投稿後にそういえばバーの動かせる範囲かいときゃよかったなぁと後悔、申し訳ないです。
で投票スレの方ですがちょうど票割れしてたとこに変更だったので採用させて
頂きました、次の投票は７３～８２まででお願いします
投票スレ ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13127/1265533603/
そろそろもう何が何だか分からなくなってきたよ
格闘技展開きたこれ
しかし張り詰めた肉体でやらせたかったぜ
今の４０前後でも熟した感じでいいがｗｗｗ
しかし張り詰めた肉体でやらせたかったぜ
今の４０前後でも熟した感じでいいがｗｗｗ
スレチ
うわ老化か…
一番人選ぶ特殊ジャンルやっちまったね
一番人選ぶ特殊ジャンルやっちまったね
悪いけどスレチだね…
老化はしちゃうと可愛くなくなるからなぁ・・・
かわいい女の「子」を強制肥満化 さてどうしようか（´・ω・｀）
あくまで元が女の子だから、いいんじゃね？肥満化させているし
そんなことイッチャウと、太らせること自体、かわいくなくならせることなんだしさ
そんなことイッチャウと、太らせること自体、かわいくなくならせることなんだしさ
自分達で選択を選んどいて文句とかwww
まあ落ち着こうぜ。
多少スレ違いな要素が入っていることは否めないが、
肥満がメインでその味付け程度ならそうきつく言わなくてもいいんじゃないか？
肥満化以外がメインになったら問題だろうけど。
多少スレ違いな要素が入っていることは否めないが、
肥満がメインでその味付け程度ならそうきつく言わなくてもいいんじゃないか？
肥満化以外がメインになったら問題だろうけど。
元々レス少ないスレでここまで単発続くと同一の人物に思えるなｗｗ
>>670
急に増えたからなｗｗ
急に増えたからなｗｗ
セレブたちの衝撃ダイエット事情って記事に不覚にも萌えた
>>672
ｋｗｓｋ
ｋｗｓｋ
タイトルをそのままググれば出るはず。MSNの記事だったかな。
>>674
㌧
㌧
肥りすぎて飛べないスケート少女
レオタードに肉が詰まってパツパツ
体が重くて飛べない
お腹がつかえてシットスピンが出来ない
成長期故に食べたい衝動が抑えられず、泣く泣く目下増量中
レオタードに肉が詰まってパツパツ
体が重くて飛べない
お腹がつかえてシットスピンが出来ない
成長期故に食べたい衝動が抑えられず、泣く泣く目下増量中
677 ：名無し調教中。：2010/02/24(水) 16:46:15 ID:sW/sf9fu
ttp://img.gazo-ch.net/bbs/11/img/200901/282276.jpg
ttp://img.gazo-ch.net/bbs/11/img/200901/282278.jpg
ttp://img.gazo-ch.net/bbs/11/img/200901/282280.jpg
ttp://img.gazo-ch.net/bbs/11/img/200901/282281.jpg
ttp://img.gazo-ch.net/bbs/11/img/200901/282282.jpg
ttp://img.gazo-ch.net/bbs/11/img/200901/282284.jpg
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ttp://img.gazo-ch.net/bbs/11/img/200901/282282.jpg
ttp://img.gazo-ch.net/bbs/11/img/200901/282284.jpg
今週のジャンプに肥満化ネタが…ただし男…
無限のスタミナの代償に
走り続けてカロリー消費しないとどんどん太る症状。
無限のスタミナの代償に
走り続けてカロリー消費しないとどんどん太る症状。
680 ：名無し調教中。：2010/02/24(水) 22:36:29 ID:ypjAqSIK
>>679
まぁいいじゃないか
まぁいいじゃないか
三次でその顔じゃねーよｗとかおもったが…
不覚にもぴっちぴちの白ボディコンでちょっと萌えてしまったorz
不覚にもぴっちぴちの白ボディコンでちょっと萌えてしまったorz
個人的には二次元より三次元の方が好き
絵師さん最近来ないねー
>>677はAV女優か何かなの？
>>678
あの作者はいつか女の子でも肥満系のネタやってくれそうな気がしてしまう
この間もバレンタインネタで肉達磨にしてやるとかやってたし
その時はゴスロリキャラの腹部分だけが丸くなるだけで萌えなかったけど
あの作者はいつか女の子でも肥満系のネタやってくれそうな気がしてしまう
この間もバレンタインネタで肉達磨にしてやるとかやってたし
その時はゴスロリキャラの腹部分だけが丸くなるだけで萌えなかったけど
689 ：名無し調教中。：2010/02/25(木) 16:05:06 ID:vWj7RyRR
そういや三次と二次な特撮だけど魔弾戦記リュウケンドーって作品の「炸裂ドラゴンキャノン」(だっかな?)って話にレギュラーキャラの婦人警官が太らされるシーンがあったよ。
肥満化と膨腹と膨体の違いが解らん
柔らかいかどうかだろ
そう……なのか……？
>>689
http://syuuhosi.blog.ocn.ne.jp/photos/uncategorized/photo_72.jpg
これの事だよね、俺はこの場合だと肥満化じゃなくて膨体だと思ってたよ
>>689
http://syuuhosi.blog.ocn.ne.jp/photos/uncategorized/photo_72.jpg
これの事だよね、俺はこの場合だと肥満化じゃなくて膨体だと思ってたよ
リュウケンドーのは風船化してるから膨体だと思うよ
個人的には膨腹、膨体も好きなので
食べ過ぎて膨腹→太る（肥満化）のループが凄く好き。
個人的には膨腹、膨体も好きなので
食べ過ぎて膨腹→太る（肥満化）のループが凄く好き。
就職活動の合間に無限のフロンティアEXをやってたら、お菓子を食べすぎそうで怖い云々って会話が有った…
まあ、無論太る描写なんてないんだけど下っ腹が出たら悲惨とか想像させるような文が出てくるからSS作りたくなってしまったんだぜ。
でも流石に発売日直後にSS書くのって不味いんかな？（´・ω・`）
まあ、無論太る描写なんてないんだけど下っ腹が出たら悲惨とか想像させるような文が出てくるからSS作りたくなってしまったんだぜ。
でも流石に発売日直後にSS書くのって不味いんかな？（´・ω・`）
俺はゲーム自体やらないからしらんｗｗｗ
俺は別にいいとおもうけど、他の人の意見も聞いてやってくれ
俺は別にいいとおもうけど、他の人の意見も聞いてやってくれ
697 ：名無し調教中。：2010/02/26(金) 01:31:20 ID:JqNZNxKa
特撮ならカーレンのイエローとピンクが太ってるよ。
気持ちはわかるが蒸し返してはいかん
700 ：名無し調教中。：2010/02/26(金) 19:15:58 ID:it6lPq2c
http://www.ordin-soft.com/play.html
プレイ！プレイ！プレイ！というADVで肥満娘発見
プレイ！プレイ！プレイ！というADVで肥満娘発見
>>700
かわええ・・俺の嫁！
かわええ・・俺の嫁！
>>702
多分アナザーストーリー、もしくは次回作に肥満娘系作るか。
多分アナザーストーリー、もしくは次回作に肥満娘系作るか。
タマ姉だと妄想したらより一層萌える
>>703
肥満化させるストーリーとか来たらもう最高
肥満化させるストーリーとか来たらもう最高
プレイプレイプレイってクラウザーさんかよwww
女体狂乱じゃ肥満化改造無くて残念だったな。
次改造系出すときは是非。ぽちゃ～デブ～肥満～ＳＳＢＢＷ～肉塊と段階的に。
次改造系出すときは是非。ぽちゃ～デブ～肥満～ＳＳＢＢＷ～肉塊と段階的に。
>>707
レイプ！レイプ！レイプ！ってまんまな名前のものも作ってるぞｗ
レイプ！レイプ！レイプ！ってまんまな名前のものも作ってるぞｗ
まさにカオスなゲームだぜ…。
713 ：まとめサイト”管理”人：2010/02/28(日) 10:14:42 ID:4Hw9tkCD
上の方で心配されてましたが、普通に生きてます。
ただずっと忙しくてなかなか時間がとれない状況です。
おそらく3月～4月の頭くらいには更新できるかと思いますのでお待ち下さい。
ただずっと忙しくてなかなか時間がとれない状況です。
おそらく3月～4月の頭くらいには更新できるかと思いますのでお待ち下さい。
了解しました。
715 ：名無し調教中。：2010/02/28(日) 15:56:10 ID:C4/OWNJi
楽しみにしてます
脱出ゲーム氏のSSの支援のつもりで
主人公のじゅりあちゃん描いたので貼ります。
あくまで私の妄想もといイメージですのでw
みなさんのイメージと違ってたら、超法規的措置で見なかったことにしてください。
最初
http://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/905_1.jpg
>>501
http://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/906_1.jpg
>>502
http://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/907_1.jpg
>>515
http://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/908_1.jpg
http://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/909_1.jpg
>>516
http://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/910_1.jpg
http://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/911_1.jpg
>>524
http://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/912_1.jpg
>>525
http://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/913_1.jpg
>>533
http://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/914_1.jpg
>>538
http://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/915_1.jpg
主人公のじゅりあちゃん描いたので貼ります。
あくまで私の妄想もといイメージですのでw
みなさんのイメージと違ってたら、超法規的措置で見なかったことにしてください。
最初
http://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/905_1.jpg
>>501
http://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/906_1.jpg
>>502
http://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/907_1.jpg
>>515
http://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/908_1.jpg
http://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/909_1.jpg
>>516
http://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/910_1.jpg
http://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/911_1.jpg
>>524
http://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/912_1.jpg
>>525
http://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/913_1.jpg
>>533
http://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/914_1.jpg
>>538
http://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/915_1.jpg
GJ
>>716
あなたの男気、受け取りました。
あなたの男気、受け取りました。
久々の神降臨
GJ!!
GJ!!
ものすごく（・∀・）ｲｲ！！
あなたの絵大好きネ！
素晴らしい！
うまかったぜ！
感謝します！
感謝します！
>>716あなたが神か
こんな夜中に来ていたとは不意打ちすぐるｗ
大量投下乙です！
大量投下乙です！
>>716
なんという素晴らしい仕事
なんという素晴らしい仕事
ｷﾀｰ!!
>>716
これはＧＪといわざるをえない
これはＧＪといわざるをえない
近年まれにみるＧＪ！
２ちゃんねる娘が鯖攻撃で肥満化しすぎて動けなくなってるのかいま…
やっとこれた
復活きた・・・ ふう・・・
映画のプレシャスが気になる
>>716
絵の参考にしたのは、この人？
※三次元嫌いな人は注意
ttp://gaatsu.ps.land.to/up/src/gt_1636.jpg.html
himan
この人も171cm。57kgから86kgまで太ったけど
絵の参考にしたのは、この人？
※三次元嫌いな人は注意
ttp://gaatsu.ps.land.to/up/src/gt_1636.jpg.html
himan
この人も171cm。57kgから86kgまで太ったけど
738 ：名無し調教中。：2010/03/03(水) 16:48:30 ID:g9gDKlSi
ダウンロードできない・・・
>>737
なんか左上に「>」って表示されるだけで何もないんだけど・・・。
なんか左上に「>」って表示されるだけで何もないんだけど・・・。
743 ：fa：2010/03/04(木) 02:14:45 ID:iJ7AxL0X
740 ：名無し調教中。：2010/03/04(木) 01:37:57 ID:6ayXzUqN
ダウンロードできない・・・
==========================================
key word=himan
もう書いたんだ
ダウンロードできない・・・
==========================================
key word=himan
もう書いたんだ
？
ペースが止まった
>>737
この人名前なんて言うの？
この人名前なんて言うの？
>>737って単にクリックすればＤＬページに飛ぶ訳じゃないの？
749 ：fa：2010/03/05(金) 01:12:06 ID:WTgpxAvr
747 ：名無し調教中。：2010/03/05(金) 00:43:27 ID:GGZG8Mpg
>>743
ゴメン見逃してたわ
てか何でこの人30キロも太ったんだ？
=================================================
分かりませんが、其の問題に就いて７３７殿に質問して下さい、私は只外人で、FAの興味を持つ人物であります
>>743
ゴメン見逃してたわ
てか何でこの人30キロも太ったんだ？
=================================================
分かりませんが、其の問題に就いて７３７殿に質問して下さい、私は只外人で、FAの興味を持つ人物であります
とりあえずメール欄に"sage"と入れてくれ
do not keep "e-mail address" textbox blank.
please input "sage" (this is not e-mail address, but a "magic word" in 2ch) to the textbox.
do not keep "e-mail address" textbox blank.
please input "sage" (this is not e-mail address, but a "magic word" in 2ch) to the textbox.
>>716
ＧＪすぎて感涙を禁じ得ない
ＧＪすぎて感涙を禁じ得ない
日本語は主語省略するから分かりにくいんだろうな。
行を空けて話題や話し相手を変えるのも独特な手法なのかも知れん。
行を空けて話題や話し相手を変えるのも独特な手法なのかも知れん。
>>737
消えてる・・・
消えてる・・・
>>737もう消えている絶望
ちょっと時間が有ったのとかで、久々に投下してみます（´・ω・`）
タイトル通りの話ですが、最後まで書けると良いなぁ…
・登場人物
名前：コーデリア・アーデル
性別：女性
年齢：25歳
身長・３サイズ：165cm 87･56・92
容姿：背中まで伸びた、黒く艶やかなポニーテールと、ややキツめの美貌。
淡い青色の、銀の鎧を身に纏っている。
装備：聖剣／聖銀の鎧／女神の髪飾り
備考：とある国の騎士団隊長。
容姿通りのきつい性格。
しかし部下を気遣う事を忘れず、貴族・庶民問わず名声が高い。
剣と魔術両方に卓越しており、能力でいえば勇者そのものである。
名前：魔王
性別：女性
年齢：外見は10歳程度
身長：134cm
容姿：青白く綺麗な肌と、それに合わせたような青い髪、そして金色の瞳。
黒い角を生やしており、一目で人間ではないと判る。
備考：魔王。それ以外の呼び名は無い。
全ての魔物から崇拝されており、それは容姿からではなく実力による物。
外見は少女そのものだが、能力はどの魔物よりも高く、そして計算高い。
タイトル通りの話ですが、最後まで書けると良いなぁ…
・登場人物
名前：コーデリア・アーデル
性別：女性
年齢：25歳
身長・３サイズ：165cm 87･56・92
容姿：背中まで伸びた、黒く艶やかなポニーテールと、ややキツめの美貌。
淡い青色の、銀の鎧を身に纏っている。
装備：聖剣／聖銀の鎧／女神の髪飾り
備考：とある国の騎士団隊長。
容姿通りのきつい性格。
しかし部下を気遣う事を忘れず、貴族・庶民問わず名声が高い。
剣と魔術両方に卓越しており、能力でいえば勇者そのものである。
名前：魔王
性別：女性
年齢：外見は10歳程度
身長：134cm
容姿：青白く綺麗な肌と、それに合わせたような青い髪、そして金色の瞳。
黒い角を生やしており、一目で人間ではないと判る。
備考：魔王。それ以外の呼び名は無い。
全ての魔物から崇拝されており、それは容姿からではなく実力による物。
外見は少女そのものだが、能力はどの魔物よりも高く、そして計算高い。
これは、探せばきっと何処にでもあるのであろう、有触れたお話。
／0
「―――――ぁ」
少女の、か細い声が崩れ落ちた広間に響く。
荘厳な装飾が為されていた広間は見る影もなく砕け、荒れ果てていて。
その中央に、二つの人影が有った。
一つは、青白い肌をした、まだ年端もいかない少女。
もう一つは、その少女の胸を剣で貫いた、全身を銀の鎧に身を包んだ女性だった。
「…終わりだ、魔王」
女性が口を開く。
魔王と呼ばれた少女はぽかん、とした様子で串刺しにされた胸を見て…そして、口元を歪めて。
コフ、と紫色の体液を吐きだせば、その細い指先で女性の頬を撫でた。
「…ふむ、人の身で良くそこまで練り上げた。
見事だ、コーデリア・アーデル…私の敗北を認めよう」
「減らず口を…！」
事此処に至っても、魔王は余裕を崩す事はなかった。
間もなく絶命するだろうに、少女の顔から笑みは消える事が無く…それが、どうしようもなくコーデリアを苛立たせる。
コーデリアが剣を捩り込めば、魔王は更に吐血し…しかし、それでも直、表情は崩さず。
「…私を、絶命させるお前に…一つ、褒美をくれてやろう…」
「…っ！？何を…ん…っ！！」
／0
「―――――ぁ」
少女の、か細い声が崩れ落ちた広間に響く。
荘厳な装飾が為されていた広間は見る影もなく砕け、荒れ果てていて。
その中央に、二つの人影が有った。
一つは、青白い肌をした、まだ年端もいかない少女。
もう一つは、その少女の胸を剣で貫いた、全身を銀の鎧に身を包んだ女性だった。
「…終わりだ、魔王」
女性が口を開く。
魔王と呼ばれた少女はぽかん、とした様子で串刺しにされた胸を見て…そして、口元を歪めて。
コフ、と紫色の体液を吐きだせば、その細い指先で女性の頬を撫でた。
「…ふむ、人の身で良くそこまで練り上げた。
見事だ、コーデリア・アーデル…私の敗北を認めよう」
「減らず口を…！」
事此処に至っても、魔王は余裕を崩す事はなかった。
間もなく絶命するだろうに、少女の顔から笑みは消える事が無く…それが、どうしようもなくコーデリアを苛立たせる。
コーデリアが剣を捩り込めば、魔王は更に吐血し…しかし、それでも直、表情は崩さず。
「…私を、絶命させるお前に…一つ、褒美をくれてやろう…」
「…っ！？何を…ん…っ！！」
そして、口の端から血を垂らしながらも、魔王は両手をコーデリアの頬に添えると…深く、口づけを交わし。
唐突な出来事に、コーデリアは目を白黒させながら…一瞬、頭を真っ白に染めて。
その瞬間、魔王の身体からドス黒い靄が溢れだすと…一気に、コーデリアを包みこんだ。
コーデリアは思わず身を捩るも、靄から逃れる事も、口付けから離れる事も敵わず。
靄は瞬く間にコーデリアの身体に吸いこまれ…それと同時に、魔王は唇を離した。
「…ぁっ、貴様、私に何をした！？」
「…さあ…足掻くが良い、コーデリア・アーデル。
貴様に与えたのは、我が魂の呪い…ふふ…っ、愉しませて、貰う…ぞ…」
動揺するコーデリアを尻目に魔王はそう呟くと…そのまま、サラサラと崩れ…そして、灰になった。
その灰さえも跡形もなく散ってしまえば、後に残ったのはコーデリアただ一人。
「く…手足は…動く、身体に異常も…無い…一体何をされた…？」
確認するように身体を動かすコーデリア。
しかし身体には何一つ異常もなく…魔王からのダメージ自体は残っている物の、それだけで。
ひとまず身体を治癒しようとした瞬間、漸く自分の異変に気がついた。
「…魔術が…使えないか。ただの魔封じでは無いだろうな、くそ…」
そう言いながら、コーデリアは毒づく。
魔術が使えないという事は転移も出来ないという事だ。
近隣の村まで行けば、転移用のアイテムも買えるだろうが、相当な距離が有る。
魔王からのダメージを回復しようにも魔術が使えない以上、それも出来ず…大きく、ため息を吐く。
「仕方がない、歩くか…魔王を倒したのには変わり無いんだ、特に問題は無い…」
魔王から受けた呪いへの不安を隠すようにそう呟くと、コーデリアは歩き始めた。
後に残ったのは、崩れ去った玉座と広間のみ。
それが、一つの戦いの終わりを告げていた。
唐突な出来事に、コーデリアは目を白黒させながら…一瞬、頭を真っ白に染めて。
その瞬間、魔王の身体からドス黒い靄が溢れだすと…一気に、コーデリアを包みこんだ。
コーデリアは思わず身を捩るも、靄から逃れる事も、口付けから離れる事も敵わず。
靄は瞬く間にコーデリアの身体に吸いこまれ…それと同時に、魔王は唇を離した。
「…ぁっ、貴様、私に何をした！？」
「…さあ…足掻くが良い、コーデリア・アーデル。
貴様に与えたのは、我が魂の呪い…ふふ…っ、愉しませて、貰う…ぞ…」
動揺するコーデリアを尻目に魔王はそう呟くと…そのまま、サラサラと崩れ…そして、灰になった。
その灰さえも跡形もなく散ってしまえば、後に残ったのはコーデリアただ一人。
「く…手足は…動く、身体に異常も…無い…一体何をされた…？」
確認するように身体を動かすコーデリア。
しかし身体には何一つ異常もなく…魔王からのダメージ自体は残っている物の、それだけで。
ひとまず身体を治癒しようとした瞬間、漸く自分の異変に気がついた。
「…魔術が…使えないか。ただの魔封じでは無いだろうな、くそ…」
そう言いながら、コーデリアは毒づく。
魔術が使えないという事は転移も出来ないという事だ。
近隣の村まで行けば、転移用のアイテムも買えるだろうが、相当な距離が有る。
魔王からのダメージを回復しようにも魔術が使えない以上、それも出来ず…大きく、ため息を吐く。
「仕方がない、歩くか…魔王を倒したのには変わり無いんだ、特に問題は無い…」
魔王から受けた呪いへの不安を隠すようにそう呟くと、コーデリアは歩き始めた。
後に残ったのは、崩れ去った玉座と広間のみ。
それが、一つの戦いの終わりを告げていた。
保守
／
「…空が、晴れたか」
魔王の城の中から魔王が現れて以来、瘴気に覆われていた空を見れば、そこには澄み渡る青空が広がっていた。
コーデリアの胸に、何とも言えない達成感と、安堵が満ちていく。
部下達の死は、決して無駄ではなかったのだ、と。
一人だけ生き残ったコーデリアは、胸に満ちた感情をかみしめるようにしながら、魔王の城の中を歩いていた。
あれだけ大量に居た魔物の姿は影も形もなく、本当に全てが終わったのだと、彼女に実感させる。
重かった足どりも軽くなり、自然と速足になっていく。
その足取りに、異変を感じたのは階段を下りはじめたころだろうか。
「…ん…？」
ズキ、と今まで何とも無かったはずの膝が痛み始めたのだ。
鎧が重いから、と言うのはない。今まで散々この鎧でコーデリアは戦ってきたのだから。
魔王から受けた傷のせいだというのなら、先程まで普通に歩けた事がおかしい。
ならば、何故？
「膝でも痛めたか…いや、そう言う訳でも…」
脚を浮かせれば、特に痛みは無い。
しかし階段を下りれば、その度にみしり、みしりと痛み出す。
それを数回繰り返して…漸く、コーデリアは自分の異変に気がついた。
―――鎧が、身体に食い込んでいるのだ。
本来なら有り得ない。
何しろオーダーメイドで完全に彼女に合わせられた鎧なのだ。
身体に食い込む事はおろか、動きを邪魔する事も無かった筈、なのに。
「…空が、晴れたか」
魔王の城の中から魔王が現れて以来、瘴気に覆われていた空を見れば、そこには澄み渡る青空が広がっていた。
コーデリアの胸に、何とも言えない達成感と、安堵が満ちていく。
部下達の死は、決して無駄ではなかったのだ、と。
一人だけ生き残ったコーデリアは、胸に満ちた感情をかみしめるようにしながら、魔王の城の中を歩いていた。
あれだけ大量に居た魔物の姿は影も形もなく、本当に全てが終わったのだと、彼女に実感させる。
重かった足どりも軽くなり、自然と速足になっていく。
その足取りに、異変を感じたのは階段を下りはじめたころだろうか。
「…ん…？」
ズキ、と今まで何とも無かったはずの膝が痛み始めたのだ。
鎧が重いから、と言うのはない。今まで散々この鎧でコーデリアは戦ってきたのだから。
魔王から受けた傷のせいだというのなら、先程まで普通に歩けた事がおかしい。
ならば、何故？
「膝でも痛めたか…いや、そう言う訳でも…」
脚を浮かせれば、特に痛みは無い。
しかし階段を下りれば、その度にみしり、みしりと痛み出す。
それを数回繰り返して…漸く、コーデリアは自分の異変に気がついた。
―――鎧が、身体に食い込んでいるのだ。
本来なら有り得ない。
何しろオーダーメイドで完全に彼女に合わせられた鎧なのだ。
身体に食い込む事はおろか、動きを邪魔する事も無かった筈、なのに。
「…つ…っ！？か、身体が挟まって…」
鎧の隙間に身体の一部が挟まり、締め付けられる度に痛みが走る。
そしてコーデリアはとうとう耐えきれずに、鎧を外した。
その瞬間、コーデリアの意識が止まる。
…たぷん、と波打つ二の腕。
弛み、段差を作っている腹。
普段よりも一回りは膨れ上がっている乳房。
鍛え上げられた身体はそこには無く、不摂生の塊がコーデリアの視界に入り込んでいた。
「な…ば、馬鹿な！？」
慌てたように、下半身の鎧も外す。
そこには上半身と同様…否、それ以上に弛んだ下半身が有った。
外した瞬間、たぷんと柔らかく揺れる、丸太のような脚。
コーデリア自身でも判ってしまうほどの、丸々とした、大きな桃のような尻。
鎧の下に着ていた衣類を破らんばかりに膨らみ、弛んだ身体がそこにはあった。
「まさか…これが、呪いだと言うのか…？
私から、魔力と戦闘力を奪うつもりで…」
内心ではかなり動揺していた物の、コーデリアは直ぐに冷静さを取り戻し、思考を巡らせる。
先程までは痛みを感じていなかった事も考えれば、魔王にかけられた呪いは今も尚進行しているのだろう。
つまり、早く呪いを解かなければ取り返しのつかない事になる可能性が高い。
魔王を倒し、目的は達したが…出来る事なら、自分も生きて帰りたいというのが、コーデリアの本音だ。
故に、コーデリアはいつもよりも重い身体で、速足で階段を駆け下り始めていた。
その度にコーデリアの弛んだ身体はたぷんたぷんと波打ち、弾んで。
それが、コーデリアには溜まらなく屈辱だった。
鎧の隙間に身体の一部が挟まり、締め付けられる度に痛みが走る。
そしてコーデリアはとうとう耐えきれずに、鎧を外した。
その瞬間、コーデリアの意識が止まる。
…たぷん、と波打つ二の腕。
弛み、段差を作っている腹。
普段よりも一回りは膨れ上がっている乳房。
鍛え上げられた身体はそこには無く、不摂生の塊がコーデリアの視界に入り込んでいた。
「な…ば、馬鹿な！？」
慌てたように、下半身の鎧も外す。
そこには上半身と同様…否、それ以上に弛んだ下半身が有った。
外した瞬間、たぷんと柔らかく揺れる、丸太のような脚。
コーデリア自身でも判ってしまうほどの、丸々とした、大きな桃のような尻。
鎧の下に着ていた衣類を破らんばかりに膨らみ、弛んだ身体がそこにはあった。
「まさか…これが、呪いだと言うのか…？
私から、魔力と戦闘力を奪うつもりで…」
内心ではかなり動揺していた物の、コーデリアは直ぐに冷静さを取り戻し、思考を巡らせる。
先程までは痛みを感じていなかった事も考えれば、魔王にかけられた呪いは今も尚進行しているのだろう。
つまり、早く呪いを解かなければ取り返しのつかない事になる可能性が高い。
魔王を倒し、目的は達したが…出来る事なら、自分も生きて帰りたいというのが、コーデリアの本音だ。
故に、コーデリアはいつもよりも重い身体で、速足で階段を駆け下り始めていた。
その度にコーデリアの弛んだ身体はたぷんたぷんと波打ち、弾んで。
それが、コーデリアには溜まらなく屈辱だった。
おお、新作来た！
名前：コーデリア・アーデル
性別：女性
年齢：25歳
身長・３サイズ：165cm 101･83・114
容姿：背中まで伸びた、黒く艶やかなポニーテールと、ややキツめの美貌。若干顔もふくよかに。
鎧を外し、今はサイズの合わない衣類を身に纏っている。
装備：聖剣／普段着／女神の髪飾り
備考：とある国の騎士団隊長。
容姿通りのきつい性格。
魔王の呪いが進行中…
ルート選択
・階段を下りた先には、3つのルートがあります。どれかを選んでいただけると幸いです。
Ａ：淫魔の間（衣類関係中心の変化）
B：邪神の間（精神状態中心の変化）
C：妖精の間（容姿中心の変化）
参加型SS投票の91レス目までで、一番多かった物で進行します（´・ω・`）
性別：女性
年齢：25歳
身長・３サイズ：165cm 101･83・114
容姿：背中まで伸びた、黒く艶やかなポニーテールと、ややキツめの美貌。若干顔もふくよかに。
鎧を外し、今はサイズの合わない衣類を身に纏っている。
装備：聖剣／普段着／女神の髪飾り
備考：とある国の騎士団隊長。
容姿通りのきつい性格。
魔王の呪いが進行中…
ルート選択
・階段を下りた先には、3つのルートがあります。どれかを選んでいただけると幸いです。
Ａ：淫魔の間（衣類関係中心の変化）
B：邪神の間（精神状態中心の変化）
C：妖精の間（容姿中心の変化）
参加型SS投票の91レス目までで、一番多かった物で進行します（´・ω・`）
ｓｓ乙！
鎧に挟まるぐらいとかいきなりの増量具合だ
最後にｓｓ投票スレへのリンク貼ったほうがわかりやすいと思うよ
鎧に挟まるぐらいとかいきなりの増量具合だ
最後にｓｓ投票スレへのリンク貼ったほうがわかりやすいと思うよ
ルートA：淫魔の間
階段を下りたコーデリアの前に、3つの扉が姿を見せた。
内一つは彼女が踏破した扉であり、残り二つは彼女の部下が踏破した扉だ。
入口も出口の場所も把握はしている上に、今は魔物も居ない以上何処を通っても良いのだが、彼女は迷うことなく自分が踏破した淫魔の間の扉を開く。
自身の現状を省みれば当然だろう。
今なお呪いは彼女の身体を蝕み続けていると言うのに、自分が知らない場所を探索する暇などありはしない。
淫魔の間への扉を開けば、淡いピンクや紫などで彩られた部屋が目に入る。
「…相変わらず、悪趣味な部屋だ」
思わずコーデリアはそう呟きながら、足早に淫魔の間を立ち去ろうとしていた。
何しろ此処は、彼女にとって何一つ良い思い出が無い。
此処の間の主は文字通りの淫魔だったのだが…その淫魔の姦計により、コーデリアは一度は陥落しかけたのだ。
実際にこの間に居たのは10分にも満たない僅かな時間だったが、淫魔の能力によって何日も、下手をすれば数年分もの間淫夢を見せ続けられ。
後一歩で快楽に落ちるであろうその寸前に、漸く淫夢から脱出したコーデリアは淫魔を両断したのである。
「く…落ちつけ、鎮まれ…っ！！」
その時の事を思い返した瞬間、コーデリアの身体の中に炎が灯った。
…如何にコーデリアとはいえ、人の子である。
快楽を抑えつける事が出来ようとも、忘れることなど出来はしない。
淫魔と戦ってから、時折襲い来る火照りと、コーデリアは闘い続けていた。
そうして、漸く炎が消えた瞬間―――
階段を下りたコーデリアの前に、3つの扉が姿を見せた。
内一つは彼女が踏破した扉であり、残り二つは彼女の部下が踏破した扉だ。
入口も出口の場所も把握はしている上に、今は魔物も居ない以上何処を通っても良いのだが、彼女は迷うことなく自分が踏破した淫魔の間の扉を開く。
自身の現状を省みれば当然だろう。
今なお呪いは彼女の身体を蝕み続けていると言うのに、自分が知らない場所を探索する暇などありはしない。
淫魔の間への扉を開けば、淡いピンクや紫などで彩られた部屋が目に入る。
「…相変わらず、悪趣味な部屋だ」
思わずコーデリアはそう呟きながら、足早に淫魔の間を立ち去ろうとしていた。
何しろ此処は、彼女にとって何一つ良い思い出が無い。
此処の間の主は文字通りの淫魔だったのだが…その淫魔の姦計により、コーデリアは一度は陥落しかけたのだ。
実際にこの間に居たのは10分にも満たない僅かな時間だったが、淫魔の能力によって何日も、下手をすれば数年分もの間淫夢を見せ続けられ。
後一歩で快楽に落ちるであろうその寸前に、漸く淫夢から脱出したコーデリアは淫魔を両断したのである。
「く…落ちつけ、鎮まれ…っ！！」
その時の事を思い返した瞬間、コーデリアの身体の中に炎が灯った。
…如何にコーデリアとはいえ、人の子である。
快楽を抑えつける事が出来ようとも、忘れることなど出来はしない。
淫魔と戦ってから、時折襲い来る火照りと、コーデリアは闘い続けていた。
そうして、漸く炎が消えた瞬間―――
『あはっ、我慢しちゃうんだ？もったいなーい♪』
―――二度と聞きたくなかった声を、コーデリアは耳にしたのである。
咄嗟に周囲を見渡し身構えるが、周りには人の姿は愚か、魔物の姿さえない。
だが…その代わりに、コーデリアの身体から黒い靄が立ち上っていたのである。
「な…っ、こ、これは…っ！？」
『…と言う訳で少しぶりね、コーデリア♪
少し見ないうちに随分と変わっちゃったみたいだけど…』
クスクスクス、とまるで小馬鹿にするような、それでいて淫らな笑い声が広間に響き渡る。
コーデリアが頭上を見上げれば、そこには…黒い靄が集まって、一つの形を作り上げていた。
そこに現れた姿は、二度と見たくなかった敵の姿。
「…馬鹿な…貴様は確かに…！！」
『そう、見事に真っ二つにしてくれたわよね、コーデリアったら。
左右に均等に両断だもの…あは、今思い出しても濡れちゃいそう…♥』
黒い靄で作られたその姿は、堪らないと言った様子で腰をくねらせると身体を抱え込み。
甘ったるい香りで周囲を包みこみながら、コーデリアの前に立ち…そして、身体を軽く震わせると、靄を振り払った。
そこにあったのは、他ならぬ、コーデリアが両断した筈の淫魔の姿だった。
「ぁ…し、しま…っ」
『んふふっ、おバカさぁん…♥一杯吸いこんじゃったわね、私の香り…♥』
呆気にとられていたコーデリアが慌てて口を、鼻を塞ぐが、それと同時にコーデリアは膝から崩れ落ちた。
瞬く間に顔は紅潮し、吐く息は荒くなる。
そんなコーデリアの様子を見ながら、淫魔は楽しそうに笑い…そして、コーデリアの背後に回ると抱きしめた。
途端に、甘い香りは更に強くなり、コーデリアの身体を快楽が蝕んでいく。
―――二度と聞きたくなかった声を、コーデリアは耳にしたのである。
咄嗟に周囲を見渡し身構えるが、周りには人の姿は愚か、魔物の姿さえない。
だが…その代わりに、コーデリアの身体から黒い靄が立ち上っていたのである。
「な…っ、こ、これは…っ！？」
『…と言う訳で少しぶりね、コーデリア♪
少し見ないうちに随分と変わっちゃったみたいだけど…』
クスクスクス、とまるで小馬鹿にするような、それでいて淫らな笑い声が広間に響き渡る。
コーデリアが頭上を見上げれば、そこには…黒い靄が集まって、一つの形を作り上げていた。
そこに現れた姿は、二度と見たくなかった敵の姿。
「…馬鹿な…貴様は確かに…！！」
『そう、見事に真っ二つにしてくれたわよね、コーデリアったら。
左右に均等に両断だもの…あは、今思い出しても濡れちゃいそう…♥』
黒い靄で作られたその姿は、堪らないと言った様子で腰をくねらせると身体を抱え込み。
甘ったるい香りで周囲を包みこみながら、コーデリアの前に立ち…そして、身体を軽く震わせると、靄を振り払った。
そこにあったのは、他ならぬ、コーデリアが両断した筈の淫魔の姿だった。
「ぁ…し、しま…っ」
『んふふっ、おバカさぁん…♥一杯吸いこんじゃったわね、私の香り…♥』
呆気にとられていたコーデリアが慌てて口を、鼻を塞ぐが、それと同時にコーデリアは膝から崩れ落ちた。
瞬く間に顔は紅潮し、吐く息は荒くなる。
そんなコーデリアの様子を見ながら、淫魔は楽しそうに笑い…そして、コーデリアの背後に回ると抱きしめた。
途端に、甘い香りは更に強くなり、コーデリアの身体を快楽が蝕んでいく。
それは、この淫魔が持つ特有の香りだった。
男ならば瞬く間に射精させケダモノに落とし、女ならば一瞬で淫売にしてしまう程の、凶悪な麻薬のような香り。
それから考えれば、コーデリアが耐えている事自体が奇跡と言うべきだろう。
たとえ、傍から見れば発情しきり、だらしない表情を浮かべていたとしても。
『…ふふっ、本当によく耐えるわねぇ…こんなに我慢強い人間は初めてよ？
魔王様も倒しちゃったみたいだし…』
「ん、ぅ…っ、くふうぅぅ…っ」
淫魔はコーデリアを背後から抱きしめながら、甘ったるい吐息を吐きかける。
それを吸わないようにしながらも、コーデリアは体中に汗をかき…甘い喘ぎを必死になって抑えていた。
そんなコーデリアの様子を見ながら、淫魔は楽しそうに笑い、コーデリアの身体に手を伸ばす。
『まあ、あんなに見事だった身体は見る影も無くなっちゃったけどね♥
何このたっぷたぷな身体…恥ずかしくないの、コーデリア…♥』
「う、るさい…黙れ…淫魔、め…っ！？んぁっ、あ、ひぃぃっ！！」
コーデリアは思わず毒づくも、淫魔の細く滑らかな指が乳房を、腹部をなぞれば忽ちそれは甘い声に変ってしまった。
それに満足そうに、淫魔は口元を歪めると…撫でていた指を、揉み込むように動かし始める。
その度に、コーデリアの身体は柔らかく弾み、それが更に快楽を増幅させていった。
淫魔の指は乳房に柔らかく沈み込み、上下にたぷんたぷんと波打たせ。
腹肉には押しこむように手を埋め、ぎゅっ、ぎゅっ、と揉み込んで。
コーデリアはその度に甘い声を抑えられず、はしたなく喘いでしまい。
全身を汗で濡らし、淫魔の甘い香りが体中に染み込んでしまうようで。
服は、弛み膨らんだ身体にぴったりと張り付き、透けてしまい…それだけではなく、股間の部分からはひっきりなしに愛液が飛沫を上げ、水たまりを作ってしまっていた。
男ならば瞬く間に射精させケダモノに落とし、女ならば一瞬で淫売にしてしまう程の、凶悪な麻薬のような香り。
それから考えれば、コーデリアが耐えている事自体が奇跡と言うべきだろう。
たとえ、傍から見れば発情しきり、だらしない表情を浮かべていたとしても。
『…ふふっ、本当によく耐えるわねぇ…こんなに我慢強い人間は初めてよ？
魔王様も倒しちゃったみたいだし…』
「ん、ぅ…っ、くふうぅぅ…っ」
淫魔はコーデリアを背後から抱きしめながら、甘ったるい吐息を吐きかける。
それを吸わないようにしながらも、コーデリアは体中に汗をかき…甘い喘ぎを必死になって抑えていた。
そんなコーデリアの様子を見ながら、淫魔は楽しそうに笑い、コーデリアの身体に手を伸ばす。
『まあ、あんなに見事だった身体は見る影も無くなっちゃったけどね♥
何このたっぷたぷな身体…恥ずかしくないの、コーデリア…♥』
「う、るさい…黙れ…淫魔、め…っ！？んぁっ、あ、ひぃぃっ！！」
コーデリアは思わず毒づくも、淫魔の細く滑らかな指が乳房を、腹部をなぞれば忽ちそれは甘い声に変ってしまった。
それに満足そうに、淫魔は口元を歪めると…撫でていた指を、揉み込むように動かし始める。
その度に、コーデリアの身体は柔らかく弾み、それが更に快楽を増幅させていった。
淫魔の指は乳房に柔らかく沈み込み、上下にたぷんたぷんと波打たせ。
腹肉には押しこむように手を埋め、ぎゅっ、ぎゅっ、と揉み込んで。
コーデリアはその度に甘い声を抑えられず、はしたなく喘いでしまい。
全身を汗で濡らし、淫魔の甘い香りが体中に染み込んでしまうようで。
服は、弛み膨らんだ身体にぴったりと張り付き、透けてしまい…それだけではなく、股間の部分からはひっきりなしに愛液が飛沫を上げ、水たまりを作ってしまっていた。
「んぁっ、あ、ひぁ…っ！あふぁ…っ、こ、の…やめ…やめえぇぇぇぇっ♥」
『あははははっ♥良い声、本当に良い声よコーデリア♥
身体だけじゃなくて、顔も蕩けちゃって…ほら、もっと気持ち良くしてあげるわ…！！』
「あ、ひぁ…っ、んむううぅぅっ！？」
最早声さえもまともに上げられないコーデリアに愉悦の笑みを浮かべながら、淫魔はハート型の尻尾を伸ばせば…それを、コーデリアの口に突き込んだ。
コーデリアは吐きだそうとするも、尻尾の先端が膨らめばそれも叶わず。
そして、それと同時に…尻尾の先端から、香り以上に甘ったるい液体が注がれ始めたのである。
吐きだす事も叶わない以上、コーデリアはそれを飲む以外に選択肢が無く…喉を鳴らしながら、飲んでしまい。
初めは嫌がるそぶりを見せていたコーデリアも、次第に抵抗が弱まり。
いつしか、蕩けきった表情を見せながら、自分から進んで飲み始めていた。
「ん…ぐ…んくっ、ん…ごきゅ…っ」
『良い子良い子…ほら、もっと気持ち良い身体になってきたわよ…♥』
大量に淫魔の体液を飲んでくコーデリアの身体に、徐々に変化が現れ始める。
余りに大量の液体を飲んでいる腹は張り出し、乳房もそれに合わせて大きく、卑猥に膨らみ。
それだけではなく、腕も脚もプクプクと膨らみ、更に柔らかく弛み始め。
お尻に至っては、地面に左右に広がってしまい。
しかしコーデリアは気付いていないのか、虚ろな表情で体液を飲み続けていた。
『…さて、私の時間はそろそろ終わりかしら…それじゃあ、最後に置き土産をしてあげないとね』
そんなコーデリアの様子に満足そうに笑みを浮かべ…そして、それとは対照的に、寂しそうな呟きを漏らすと、そっとコーデリアの身体をなぞり上げた。
それと同時に、まるで服が溶けていくかのように形を無くしていき。
丁度乳首の部分だけを隠すかのように、紫色のハートマークの布地が乳首を覆い。
更に秘所の部分も、似たようなハートマークの布地が申し訳程度に覆って…３つのハートマークが、丁度V字を描くように紐で繋がって。
そこには、余りに淫ら過ぎる格好で、そしてだらしなさすぎる身体のコーデリアが居た。
『あははははっ♥良い声、本当に良い声よコーデリア♥
身体だけじゃなくて、顔も蕩けちゃって…ほら、もっと気持ち良くしてあげるわ…！！』
「あ、ひぁ…っ、んむううぅぅっ！？」
最早声さえもまともに上げられないコーデリアに愉悦の笑みを浮かべながら、淫魔はハート型の尻尾を伸ばせば…それを、コーデリアの口に突き込んだ。
コーデリアは吐きだそうとするも、尻尾の先端が膨らめばそれも叶わず。
そして、それと同時に…尻尾の先端から、香り以上に甘ったるい液体が注がれ始めたのである。
吐きだす事も叶わない以上、コーデリアはそれを飲む以外に選択肢が無く…喉を鳴らしながら、飲んでしまい。
初めは嫌がるそぶりを見せていたコーデリアも、次第に抵抗が弱まり。
いつしか、蕩けきった表情を見せながら、自分から進んで飲み始めていた。
「ん…ぐ…んくっ、ん…ごきゅ…っ」
『良い子良い子…ほら、もっと気持ち良い身体になってきたわよ…♥』
大量に淫魔の体液を飲んでくコーデリアの身体に、徐々に変化が現れ始める。
余りに大量の液体を飲んでいる腹は張り出し、乳房もそれに合わせて大きく、卑猥に膨らみ。
それだけではなく、腕も脚もプクプクと膨らみ、更に柔らかく弛み始め。
お尻に至っては、地面に左右に広がってしまい。
しかしコーデリアは気付いていないのか、虚ろな表情で体液を飲み続けていた。
『…さて、私の時間はそろそろ終わりかしら…それじゃあ、最後に置き土産をしてあげないとね』
そんなコーデリアの様子に満足そうに笑みを浮かべ…そして、それとは対照的に、寂しそうな呟きを漏らすと、そっとコーデリアの身体をなぞり上げた。
それと同時に、まるで服が溶けていくかのように形を無くしていき。
丁度乳首の部分だけを隠すかのように、紫色のハートマークの布地が乳首を覆い。
更に秘所の部分も、似たようなハートマークの布地が申し訳程度に覆って…３つのハートマークが、丁度V字を描くように紐で繋がって。
そこには、余りに淫ら過ぎる格好で、そしてだらしなさすぎる身体のコーデリアが居た。
『あら、もう時間切れみたい…それじゃあまたね、コーデリア…♥』
コーデリアの口から尻尾を引きぬき、残念そうにつぶやくと…淫魔はまるではじめからいなかったかのように姿を消して。
後には、蕩けきった体で甘く吐息を吐くコーデリアだけが残されていた。
／
「…ぁ…私、は…」
漸く我を取り戻したのは、淫魔が消え去ってから10分程経ってからだった。
今までの痴態を思い出し、思わず顔を真っ赤に染める…が、立ち止まっている場合じゃない、とコーデリアは直ぐに立ち上がり…その瞬間、膝をカクカクと震わせた。
「あひぃっ♥ぁ…こ、これは…ん、あぁ…」
立ちあがった瞬間に、まるでスリングショットのような…それでいて、それ以上に卑猥な衣装が乳首と秘所に食い込んだのである。
その快楽に思わず、コーデリアは膝を震わせながら前かがみになり…そして、ヨロヨロと歩き始めた。
情けなく腰を引かせ、快楽に悶えるその姿には、騎士団隊長としての威厳など欠片もなく。
傍から見れば、露出狂の変態が悶えているだけだった。
コーデリアの口から尻尾を引きぬき、残念そうにつぶやくと…淫魔はまるではじめからいなかったかのように姿を消して。
後には、蕩けきった体で甘く吐息を吐くコーデリアだけが残されていた。
／
「…ぁ…私、は…」
漸く我を取り戻したのは、淫魔が消え去ってから10分程経ってからだった。
今までの痴態を思い出し、思わず顔を真っ赤に染める…が、立ち止まっている場合じゃない、とコーデリアは直ぐに立ち上がり…その瞬間、膝をカクカクと震わせた。
「あひぃっ♥ぁ…こ、これは…ん、あぁ…」
立ちあがった瞬間に、まるでスリングショットのような…それでいて、それ以上に卑猥な衣装が乳首と秘所に食い込んだのである。
その快楽に思わず、コーデリアは膝を震わせながら前かがみになり…そして、ヨロヨロと歩き始めた。
情けなく腰を引かせ、快楽に悶えるその姿には、騎士団隊長としての威厳など欠片もなく。
傍から見れば、露出狂の変態が悶えているだけだった。
／ルート選択・リザルド
名前：コーデリア・アーデル
性別：女性
年齢：25歳
身長・３サイズ：165cm 132･103・144
容姿：背中まで伸びた、黒く艶やかなポニーテールと、ややキツめの美貌。顔は見事な二重あごに。
ハート型の布地で乳首とクリトリスを隠しているだけの、淫らな姿を晒している。
装備：聖剣／淫魔の正装／女神の髪飾り
備考：とある国の騎士団隊長。
淫らな衣装とその姿からは、知る者でないとそうは思えないだろう。
身体から淫魔の発する臭いと同じ臭いを発しているが、彼女自身は気付いていない。
／因みに他の選択肢の場合の結果（両方とも肥満化含む）
・邪神の間：民への疑心を植えつけられた上に、魔物に若干心が傾く。＋若干オーク化
・妖精の間：妖精との遊びに付き合わされる。身体を好きなように弄ばれ、短足＋短腕化される。
／ルート選択
Ａ：中央階段を下りる（服装変化＋性的展開重視）
B：螺旋階段を下りる（容姿変化（滑稽化など重視））
C：外部階段を下りる（精神変容重視）
参加型ｓｓ投票の105レス目までで、一番多かった物で進行しますね（´・ω・`）
参加型ｓｓ投票
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13127/1265533603/
名前：コーデリア・アーデル
性別：女性
年齢：25歳
身長・３サイズ：165cm 132･103・144
容姿：背中まで伸びた、黒く艶やかなポニーテールと、ややキツめの美貌。顔は見事な二重あごに。
ハート型の布地で乳首とクリトリスを隠しているだけの、淫らな姿を晒している。
装備：聖剣／淫魔の正装／女神の髪飾り
備考：とある国の騎士団隊長。
淫らな衣装とその姿からは、知る者でないとそうは思えないだろう。
身体から淫魔の発する臭いと同じ臭いを発しているが、彼女自身は気付いていない。
／因みに他の選択肢の場合の結果（両方とも肥満化含む）
・邪神の間：民への疑心を植えつけられた上に、魔物に若干心が傾く。＋若干オーク化
・妖精の間：妖精との遊びに付き合わされる。身体を好きなように弄ばれ、短足＋短腕化される。
／ルート選択
Ａ：中央階段を下りる（服装変化＋性的展開重視）
B：螺旋階段を下りる（容姿変化（滑稽化など重視））
C：外部階段を下りる（精神変容重視）
参加型ｓｓ投票の105レス目までで、一番多かった物で進行しますね（´・ω・`）
参加型ｓｓ投票
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13127/1265533603/
…と言う訳で、何故か日に2度も投下してしまいましたorz
久々に書いてるので拙い部分も多いと思いますが、お許しをば…（´・ω・`；）
久々に書いてるので拙い部分も多いと思いますが、お許しをば…（´・ω・`；）
ｓｓ乙！
選択式ができる人は筆が早いなぁ
しかし肥満体に淫魔の服装、さらには淫臭まきちらしてるとかエロス
これ＋オーク化だと騎士団長からの落差がいい意味で酷そうだ
デブ痴女プレイとかさせたくなるな
選択式ができる人は筆が早いなぁ
しかし肥満体に淫魔の服装、さらには淫臭まきちらしてるとかエロス
これ＋オーク化だと騎士団長からの落差がいい意味で酷そうだ
デブ痴女プレイとかさせたくなるな
「家に帰るまでが魔王退治」ですな、
このままだと帰れないだろうなぁ・・・
このままだと帰れないだろうなぁ・・・
おやつは３００ｋｇまで
筆も早いが飽きて消えるのも早い………なんてな
ルートB：螺旋階段を降りる
「ん、ぁ…く…っ、ん、ふぅ…っ♥」
魔物も、それどころか生き物の影すら見えない廊下に、甘ったるい女性の声が響く。
廊下の奥を良く見れば…余りにもはしたなく卑猥な格好をした、肥満体の女性がヨロヨロと歩いていた。
歩く度に身体をたぷんと波打たせ、内股になりながら腰を左右に振り。
巨大な桃のような尻肉はその度に左右に波打ちながら、乳房も揺らし。
その姿は余りに卑猥で、ある意味滑稽でもあったが…当のコーデリアは、そんな事を気にする余裕さえなく。
余りにも本来の姿とはかけ離れてしまった自分の身体を引きずりながら、廊下を歩いていた。
そうして暫く進んだ後、コーデリアの目の前に螺旋階段が姿を現す。
段々と慣れてきたのか、ふらついては居る物の幾分か呼吸は落ち着いており。
そっと壁に手を当てると、ゆっくりと螺旋階段を下りはじめた。
「ん、く…くそ…何処かで、服を…手に、入れなければ…んぁ…っ♥」
小さく、そう毒づきながらコーデリアは一歩一歩、確実に階段を下りていく。
螺旋階段を中央からのぞき込めば、底は見えず…入った時は余り長く感じなかった螺旋階段も、今のコーデリアにとっては永遠に感じられるほどに長い物で。
階段を下りる事に懸命なコーデリアは、出来る限り下をのぞきこまないようにしながら…一歩一歩、進む事だけに集中していた。
だからだろうか。
自分の身体から立ち上る黒い靄が、螺旋階段を包みこんでいた事に気付かなかったのは。
10分程経った頃だろうか。
コーデリアは立ち止まると、螺旋階段の中央を覗き込んだ。
相変わらず、底は見えない。
どう考えてもおかしいのだ。
幾ら衰え、弛んだ、変わり果てた身体とは言え、これは余りに長すぎる。
いい加減底が見えても良い筈なのに、螺旋階段の底には、未だに深い闇だけが映っていた。
「ん、ぁ…く…っ、ん、ふぅ…っ♥」
魔物も、それどころか生き物の影すら見えない廊下に、甘ったるい女性の声が響く。
廊下の奥を良く見れば…余りにもはしたなく卑猥な格好をした、肥満体の女性がヨロヨロと歩いていた。
歩く度に身体をたぷんと波打たせ、内股になりながら腰を左右に振り。
巨大な桃のような尻肉はその度に左右に波打ちながら、乳房も揺らし。
その姿は余りに卑猥で、ある意味滑稽でもあったが…当のコーデリアは、そんな事を気にする余裕さえなく。
余りにも本来の姿とはかけ離れてしまった自分の身体を引きずりながら、廊下を歩いていた。
そうして暫く進んだ後、コーデリアの目の前に螺旋階段が姿を現す。
段々と慣れてきたのか、ふらついては居る物の幾分か呼吸は落ち着いており。
そっと壁に手を当てると、ゆっくりと螺旋階段を下りはじめた。
「ん、く…くそ…何処かで、服を…手に、入れなければ…んぁ…っ♥」
小さく、そう毒づきながらコーデリアは一歩一歩、確実に階段を下りていく。
螺旋階段を中央からのぞき込めば、底は見えず…入った時は余り長く感じなかった螺旋階段も、今のコーデリアにとっては永遠に感じられるほどに長い物で。
階段を下りる事に懸命なコーデリアは、出来る限り下をのぞきこまないようにしながら…一歩一歩、進む事だけに集中していた。
だからだろうか。
自分の身体から立ち上る黒い靄が、螺旋階段を包みこんでいた事に気付かなかったのは。
10分程経った頃だろうか。
コーデリアは立ち止まると、螺旋階段の中央を覗き込んだ。
相変わらず、底は見えない。
どう考えてもおかしいのだ。
幾ら衰え、弛んだ、変わり果てた身体とは言え、これは余りに長すぎる。
いい加減底が見えても良い筈なのに、螺旋階段の底には、未だに深い闇だけが映っていた。
コーデリアは腰を下ろすと、改めて周囲を見渡す。
周りにあるのは石の壁だけで…その中に、ひときわ目を引く看板が有った。
不審に思ったコーデリアが、ゆっくりと看板に近づき…そして、書いてある文字を口にする。
「何…引き返そうが、進もうがもう手遅れ…楽しませて、貰うよ…？」
コーデリアがそう口にした瞬間、螺旋階段が大きく揺れた。
思わず看板にしがみつきながら、コーデリアが周囲を確認すると…そこには、波打ち変化する螺旋階段の姿が有った。
壁も、階段も、まるで生き物のように隆起し、陥没し…そして、暫し波打った後、漸く動きが止まって。
そこにあったのは、複雑な段差を作った…まるで、不整地のような階段だった。
１段が1mあるところもあれば、5cmも無い物もあって。
それも時折蠢いており…注意を怠れば、忽ち中央に叩き落されてしまうのは確実だった。
「…く…っ、だが、進めない事もない、な…んぁ…っ♥慎重に…進もう…」
小さく甘い声を漏らし、腰を引かせながらも、コーデリアは一歩ずつ前に進みだす。
高い段差を避け、出来る限り負担の少ない低い段差を選びながら、少しずつだが確実に、コーデリアは進んでいった。
周囲の風景など気にかける事もなく、ただただ階段を下りる事だけに集中していく。
だからだろうか。
段差が、まるで誘うようにコーデリアを誘導している事に気付かなかったのは。
低い段差が、常にコーデリアの横に配置される。
高い段差は壁のようになり、コーデリアは自然にそちらを避けて進む。
蛇行しながらも、前に進んでいるからか、コーデリアは何も注意を払う事がなかった。
低い段差を進むごとに、コーデリアの足が、少しずつ縮んで…否、短くなっていく。
それだけではない。壁に付く手も、段々と短く、丸くなっていっていて。
しかしそれに合わせて周囲の壁も、段差も低くなっているからか、コーデリアはそれに気づく事もなく。
そうして、暫く…それこそ、10分以上は進んだころだろうか。
唐突に段差が下がり、周囲の段差もそれに合わせるように下がって…まるで螺旋階段等、最初からなかったかのように、そこには円柱のように丸い部屋が広がっていた。
周りにあるのは石の壁だけで…その中に、ひときわ目を引く看板が有った。
不審に思ったコーデリアが、ゆっくりと看板に近づき…そして、書いてある文字を口にする。
「何…引き返そうが、進もうがもう手遅れ…楽しませて、貰うよ…？」
コーデリアがそう口にした瞬間、螺旋階段が大きく揺れた。
思わず看板にしがみつきながら、コーデリアが周囲を確認すると…そこには、波打ち変化する螺旋階段の姿が有った。
壁も、階段も、まるで生き物のように隆起し、陥没し…そして、暫し波打った後、漸く動きが止まって。
そこにあったのは、複雑な段差を作った…まるで、不整地のような階段だった。
１段が1mあるところもあれば、5cmも無い物もあって。
それも時折蠢いており…注意を怠れば、忽ち中央に叩き落されてしまうのは確実だった。
「…く…っ、だが、進めない事もない、な…んぁ…っ♥慎重に…進もう…」
小さく甘い声を漏らし、腰を引かせながらも、コーデリアは一歩ずつ前に進みだす。
高い段差を避け、出来る限り負担の少ない低い段差を選びながら、少しずつだが確実に、コーデリアは進んでいった。
周囲の風景など気にかける事もなく、ただただ階段を下りる事だけに集中していく。
だからだろうか。
段差が、まるで誘うようにコーデリアを誘導している事に気付かなかったのは。
低い段差が、常にコーデリアの横に配置される。
高い段差は壁のようになり、コーデリアは自然にそちらを避けて進む。
蛇行しながらも、前に進んでいるからか、コーデリアは何も注意を払う事がなかった。
低い段差を進むごとに、コーデリアの足が、少しずつ縮んで…否、短くなっていく。
それだけではない。壁に付く手も、段々と短く、丸くなっていっていて。
しかしそれに合わせて周囲の壁も、段差も低くなっているからか、コーデリアはそれに気づく事もなく。
そうして、暫く…それこそ、10分以上は進んだころだろうか。
唐突に段差が下がり、周囲の段差もそれに合わせるように下がって…まるで螺旋階段等、最初からなかったかのように、そこには円柱のように丸い部屋が広がっていた。
その部屋の中央には、肌が浅黒い、小さなゴブリン族の少女が胡坐をかいていて。
そして、その少女はコーデリアを見るや否や…ニヤニヤと、いやらしい笑みを浮かべながら立ちあがり。
一歩一歩、まるで噛みしめるかのように歩み寄り始めた。
「ようこそ、魔王様を倒しちゃったチビデブ勇者さま♪
ボクの出し物はどうだったかな？」
「…っ、ふざけるな、小娘め…この螺旋階段は貴様の仕業か！」
「そうだよ、ボクの仕業。
…それとぉ…小娘が、ボクに小娘なんていうなんて、100年早いよ？」
「え…あ…あ、あれ…え…？」
そうして、少女が目の前に来て…漸く、コーデリアは自分の身に起きた異変に気が付く。
…目の前の少女が、自分よりも遥かに身長が高いのだ。
コーデリアは平均的な成人女性並みの身長を持っている。
目の前の少女も、平均的な少女の身長しかない筈なのだ。
それなのに、何故か…コーデリアは、少女を見上げなければならなかった。
戸惑うコーデリアに可笑しそうに笑いながら…ゴブリンの少女が指を鳴らすと、それと同時にコーデリアの前に鏡が現れる。
「…ぁ…う、嘘…だ…」
「あははっ、嘘じゃないよ？これが今のキミの姿♪
まあこれから遊ぶ為の下準備なんだけどさぁ♪」
鏡に映ったのは…足も、腕も…30cm程度しかない、まるで肉ダルマのようなコーデリアの姿だった。
余りにも滑稽なその姿に、思わずコーデリアは首を左右に振る。
その度に鏡の中の肉ダルマも首を左右に振って…否応なしに、これが現実だと思い知らされてしまう。
そして、その少女はコーデリアを見るや否や…ニヤニヤと、いやらしい笑みを浮かべながら立ちあがり。
一歩一歩、まるで噛みしめるかのように歩み寄り始めた。
「ようこそ、魔王様を倒しちゃったチビデブ勇者さま♪
ボクの出し物はどうだったかな？」
「…っ、ふざけるな、小娘め…この螺旋階段は貴様の仕業か！」
「そうだよ、ボクの仕業。
…それとぉ…小娘が、ボクに小娘なんていうなんて、100年早いよ？」
「え…あ…あ、あれ…え…？」
そうして、少女が目の前に来て…漸く、コーデリアは自分の身に起きた異変に気が付く。
…目の前の少女が、自分よりも遥かに身長が高いのだ。
コーデリアは平均的な成人女性並みの身長を持っている。
目の前の少女も、平均的な少女の身長しかない筈なのだ。
それなのに、何故か…コーデリアは、少女を見上げなければならなかった。
戸惑うコーデリアに可笑しそうに笑いながら…ゴブリンの少女が指を鳴らすと、それと同時にコーデリアの前に鏡が現れる。
「…ぁ…う、嘘…だ…」
「あははっ、嘘じゃないよ？これが今のキミの姿♪
まあこれから遊ぶ為の下準備なんだけどさぁ♪」
鏡に映ったのは…足も、腕も…30cm程度しかない、まるで肉ダルマのようなコーデリアの姿だった。
余りにも滑稽なその姿に、思わずコーデリアは首を左右に振る。
その度に鏡の中の肉ダルマも首を左右に振って…否応なしに、これが現実だと思い知らされてしまう。
「く…っ、この、両断して…っ！？」
「ぷっ、無理無理♪
もう剣にも手が届かないでしょ？」
激昂し、切りかかろうとするが…コーデリアの短い腕では、剣に腕が届かずに。
少女はそんなコーデリアをあざ笑いながら、足で軽く蹴り倒した。
「んひ…っ、あひぃぃっ♥」
「あーあ、こんなんだけで声漏らしちゃってまぁ…くくっ、弄りがいが有りそう…♪」
蹴り倒されれば、淫らなハートマークが身体に食い込み、思わず甘い声を漏らしてしまって。
丸い身体はポヨン、ポヨンと弾み。
少女は楽しそうに笑いながらそういうと…ぎゅむ、とコーデリアの身体の上に座り込んだ。
コーデリアの腹部は柔らかく歪み、まるでクッションのようで。
上に乗られただけで、スリングショットのような服はコーデリアの乳首、そして秘所に食い込み。
コーデリアは甘い悲鳴を漏らしながら、抵抗する事さえ叶わなかった。
そんなコーデリアの様子に、嗜虐的な笑みを浮かべながら、少女は徐にコーデリアの身体を揉み込み始める。
「あひっ、ん、ぁ…っ♥やめ、ろぉ…っ、この…っ」
「ダーメ、沢山遊ばせて貰うよ？
折角ユウシャサマが弱ってるんだもん…たっぷり可愛がってあげないとねぇ…♪」
コーデリアの言葉を聞く事も無く、少女はコーデリアの大きすぎる乳房をその両手で掴み。
思わずコーデリアは甘ったるく喘ぎながら…少女は少し考えるようにすると、人差し指でクルクルと、コーデリアの乳輪を弄んだ。
乳輪の外側をなぞる様に、擽る様に少女が指を這わせる度に、コーデリアは敏感に反応し…声を抑える事も出来ず。
少女の指の動きが段々と大きな円を描くと…ハートマークの中から、次第に乳輪がはみ出し始めてきた。
コーデリアは気付いては居ないが、まるで少女の指の動きに合わせるように、ジワジワと乳輪が広がっていって。
とうとう、ハートマークの二倍程乳輪が広がった所で少女は指を離すと…乳首を押しこむように、ハートマークの上から、人差し指を突き刺した。
「ぷっ、無理無理♪
もう剣にも手が届かないでしょ？」
激昂し、切りかかろうとするが…コーデリアの短い腕では、剣に腕が届かずに。
少女はそんなコーデリアをあざ笑いながら、足で軽く蹴り倒した。
「んひ…っ、あひぃぃっ♥」
「あーあ、こんなんだけで声漏らしちゃってまぁ…くくっ、弄りがいが有りそう…♪」
蹴り倒されれば、淫らなハートマークが身体に食い込み、思わず甘い声を漏らしてしまって。
丸い身体はポヨン、ポヨンと弾み。
少女は楽しそうに笑いながらそういうと…ぎゅむ、とコーデリアの身体の上に座り込んだ。
コーデリアの腹部は柔らかく歪み、まるでクッションのようで。
上に乗られただけで、スリングショットのような服はコーデリアの乳首、そして秘所に食い込み。
コーデリアは甘い悲鳴を漏らしながら、抵抗する事さえ叶わなかった。
そんなコーデリアの様子に、嗜虐的な笑みを浮かべながら、少女は徐にコーデリアの身体を揉み込み始める。
「あひっ、ん、ぁ…っ♥やめ、ろぉ…っ、この…っ」
「ダーメ、沢山遊ばせて貰うよ？
折角ユウシャサマが弱ってるんだもん…たっぷり可愛がってあげないとねぇ…♪」
コーデリアの言葉を聞く事も無く、少女はコーデリアの大きすぎる乳房をその両手で掴み。
思わずコーデリアは甘ったるく喘ぎながら…少女は少し考えるようにすると、人差し指でクルクルと、コーデリアの乳輪を弄んだ。
乳輪の外側をなぞる様に、擽る様に少女が指を這わせる度に、コーデリアは敏感に反応し…声を抑える事も出来ず。
少女の指の動きが段々と大きな円を描くと…ハートマークの中から、次第に乳輪がはみ出し始めてきた。
コーデリアは気付いては居ないが、まるで少女の指の動きに合わせるように、ジワジワと乳輪が広がっていって。
とうとう、ハートマークの二倍程乳輪が広がった所で少女は指を離すと…乳首を押しこむように、ハートマークの上から、人差し指を突き刺した。
「んひいいぃぃぃぃいっ♥」
コーデリアがあられもない声をあげるのを満足そうに見ながら、少女は乳首を押しこんでいき…グリグリと指を動かせば、コーデリアは情けない喘ぎ声を抑える事も出来ず。
にゅぽん、といやらしい音を立てながら指を引き抜けば…丁度、乳首のあった場所だけ窪み、陥没してしまい。
ハートマークも、その部分だけくぼんでしまっていて…大きな乳輪と相まって、卑猥で、滑稽な姿を晒してしまっていた。
「あはっ、可愛くなったねぇ、ユウシャサマ…♪
ふふっ、次は…その顔、弄らせて貰おうっかな…」
「な、なに…あひっ♥を、する気、だ…やめろ、やめ…っ！！」
コーデリアは怯えるようにそう言うも、少女はそっとコーデリアの顔に手を伸ばし。
必死になって少女を止めようとするが、短い腕では少女に届かず。
少女はコーデリアの、ふくよかながらにまだ美貌を保っていた顔に手を這わせると…まるで、顔の肉を捏ねるように弄り始めた。
目元を細めるかのように肉を寄せ、すっとしていた鼻にも肉を寄せながら、豚鼻にするかのように上に引っ張り。
まるで粘土で遊ぶように、少女はコーデリアの顔を捏ね。
コーデリアは思わず声を漏らしながらも、抵抗さえ出来ず。
「んぁ…っ、ぁ、んく…やめ…んあぁ…っ」
「あは、変わってきた変わってきた…♥」
少女がコーデリアの顔を捏ね、整えるようにすると…ふくよかならがも、冷徹な美貌を保っていたコーデリアの顔は、変わり始めていた。
やや吊り目気味だった目は、目尻が垂れ、何処か優しげになり。
常に険しかった眉も、合わせるように下がり。
すっとして高かった鼻は、丸く、愛らしい形になり。
ふくよかな顔も相まって、最早冷徹さなど影も形も無く。
面影こそ残っている物の、良く似た別人と取られてしまうような顔になれば、少女は漸くコーデリアの顔から手を離して。
そして、今度は髪の毛に手を伸ばすと、ポニーテールを解き。
まるで今の顔に合わせるかのように、ツインテールに結び直してしまい。
コーデリアがあられもない声をあげるのを満足そうに見ながら、少女は乳首を押しこんでいき…グリグリと指を動かせば、コーデリアは情けない喘ぎ声を抑える事も出来ず。
にゅぽん、といやらしい音を立てながら指を引き抜けば…丁度、乳首のあった場所だけ窪み、陥没してしまい。
ハートマークも、その部分だけくぼんでしまっていて…大きな乳輪と相まって、卑猥で、滑稽な姿を晒してしまっていた。
「あはっ、可愛くなったねぇ、ユウシャサマ…♪
ふふっ、次は…その顔、弄らせて貰おうっかな…」
「な、なに…あひっ♥を、する気、だ…やめろ、やめ…っ！！」
コーデリアは怯えるようにそう言うも、少女はそっとコーデリアの顔に手を伸ばし。
必死になって少女を止めようとするが、短い腕では少女に届かず。
少女はコーデリアの、ふくよかながらにまだ美貌を保っていた顔に手を這わせると…まるで、顔の肉を捏ねるように弄り始めた。
目元を細めるかのように肉を寄せ、すっとしていた鼻にも肉を寄せながら、豚鼻にするかのように上に引っ張り。
まるで粘土で遊ぶように、少女はコーデリアの顔を捏ね。
コーデリアは思わず声を漏らしながらも、抵抗さえ出来ず。
「んぁ…っ、ぁ、んく…やめ…んあぁ…っ」
「あは、変わってきた変わってきた…♥」
少女がコーデリアの顔を捏ね、整えるようにすると…ふくよかならがも、冷徹な美貌を保っていたコーデリアの顔は、変わり始めていた。
やや吊り目気味だった目は、目尻が垂れ、何処か優しげになり。
常に険しかった眉も、合わせるように下がり。
すっとして高かった鼻は、丸く、愛らしい形になり。
ふくよかな顔も相まって、最早冷徹さなど影も形も無く。
面影こそ残っている物の、良く似た別人と取られてしまうような顔になれば、少女は漸くコーデリアの顔から手を離して。
そして、今度は髪の毛に手を伸ばすと、ポニーテールを解き。
まるで今の顔に合わせるかのように、ツインテールに結び直してしまい。
支援
短四肢化か
短四肢化か
「あっははは♪お似合いだよ、ユウシャサマ♥
ほら、見てよ…もう誰が見てもユウシャサマだなんて判らないんじゃないかなぁ？」
「ぁ…っ、あ、ぁ…こん、な…これが…私…？」
少女がコーデリアを鏡に映せば、そこに居たのはまるで別の人間だった。
優しげな、何処か幼さを感じさせるふくよかな顔を快楽で蕩けさせ、それに合わせるように髪型もツインテールになっていて。
ハートマークからはみ出した乳輪と、陥没した乳首は卑猥にマッチし、ハートマークの布がついたスリングショットも、何故か今のコーデリアにはぴったりの衣装に見えてしまう。
そんな自身をみて、コーデリアが嫌々と顔を左右に振れば、目の前の鏡に映った姿も顔を左右に振り。
短い手では顔を覆う事さえ出来ず、じたばたと動かすその姿は滑稽その物で。
そんなコーデリアを見ると、少女は可笑しそうに笑い…そして、満足したかのように息を吐いた。
「ふぅ…それじゃあ、そろそろボクも退散しないとねー。
まあ、精々がんばってね、ユウシャサマ♪」
「ま、待て…っ！私を元に…」
少女を捕まえようと手を伸ばすも、少女の声が消えた瞬間…そこには、初めから誰も居なかったかのように、何もなく。
周囲を見れば、ただの円柱状の部屋が広がっているだけで…そこに、コーデリアはポツンと、中空に手を伸ばしたまま、固まっていた。
ほら、見てよ…もう誰が見てもユウシャサマだなんて判らないんじゃないかなぁ？」
「ぁ…っ、あ、ぁ…こん、な…これが…私…？」
少女がコーデリアを鏡に映せば、そこに居たのはまるで別の人間だった。
優しげな、何処か幼さを感じさせるふくよかな顔を快楽で蕩けさせ、それに合わせるように髪型もツインテールになっていて。
ハートマークからはみ出した乳輪と、陥没した乳首は卑猥にマッチし、ハートマークの布がついたスリングショットも、何故か今のコーデリアにはぴったりの衣装に見えてしまう。
そんな自身をみて、コーデリアが嫌々と顔を左右に振れば、目の前の鏡に映った姿も顔を左右に振り。
短い手では顔を覆う事さえ出来ず、じたばたと動かすその姿は滑稽その物で。
そんなコーデリアを見ると、少女は可笑しそうに笑い…そして、満足したかのように息を吐いた。
「ふぅ…それじゃあ、そろそろボクも退散しないとねー。
まあ、精々がんばってね、ユウシャサマ♪」
「ま、待て…っ！私を元に…」
少女を捕まえようと手を伸ばすも、少女の声が消えた瞬間…そこには、初めから誰も居なかったかのように、何もなく。
周囲を見れば、ただの円柱状の部屋が広がっているだけで…そこに、コーデリアはポツンと、中空に手を伸ばしたまま、固まっていた。
／ルート選択・リザルド
名前：コーデリア・アーデル
性別：女性
年齢：25歳
身長・３サイズ+体重：125cm 132･103・144 105kg
容姿：両側に可愛らしく結ばれたツインテールに、優しげな垂れ目、そして可愛らしい鼻。
ふくよかではあるが何処か人を魅了する容貌である。美人、と言うよりは可愛らしい。
ハート型の布地で乳首とクリトリスを隠しているだけの、淫らな姿を晒している。
手足はとても短く、腕は自分の下半身も触れず、足も短いからか、身体を左右に揺すらないと歩く事も
ままならない。但し、筋力はそのままである。
乳首は陥没し、乳輪もハート型の布地から大きくはみ出している。
装備：聖剣／淫魔の正装／女神の髪飾り
備考：とある国の騎士団隊長。
その容貌は最早戦う者だったとは思えず、愛らしく、そして滑稽。
淫らな衣装とその姿からは、知る者でないとそうは思えないだろう。
身体から淫魔の発する臭いと同じ臭いを発しているが、彼女自身は気付いていない。
／因みに他の選択肢の場合の結果
・中央階段：聖剣をまるで魔法少女のようなステッキに、髪飾りを淫魔の角飾りに変えられてしまう。
更に、常時発情状態になってしまい、自慰をしながら出ないと歩けなくなってしまう。
・外部階段：ドッペルゲンガーがかつての仲間を模して現れる。仲間に罵倒され、指摘される度に身体は更に肥えてしまう。
それだけでは終わらず、心の中にドス黒い感情が芽生え、ドッペルゲンガーを両断。
淫魔のような、ハート型の尻尾が生えてきてしまう（半淫魔化）。
名前：コーデリア・アーデル
性別：女性
年齢：25歳
身長・３サイズ+体重：125cm 132･103・144 105kg
容姿：両側に可愛らしく結ばれたツインテールに、優しげな垂れ目、そして可愛らしい鼻。
ふくよかではあるが何処か人を魅了する容貌である。美人、と言うよりは可愛らしい。
ハート型の布地で乳首とクリトリスを隠しているだけの、淫らな姿を晒している。
手足はとても短く、腕は自分の下半身も触れず、足も短いからか、身体を左右に揺すらないと歩く事も
ままならない。但し、筋力はそのままである。
乳首は陥没し、乳輪もハート型の布地から大きくはみ出している。
装備：聖剣／淫魔の正装／女神の髪飾り
備考：とある国の騎士団隊長。
その容貌は最早戦う者だったとは思えず、愛らしく、そして滑稽。
淫らな衣装とその姿からは、知る者でないとそうは思えないだろう。
身体から淫魔の発する臭いと同じ臭いを発しているが、彼女自身は気付いていない。
／因みに他の選択肢の場合の結果
・中央階段：聖剣をまるで魔法少女のようなステッキに、髪飾りを淫魔の角飾りに変えられてしまう。
更に、常時発情状態になってしまい、自慰をしながら出ないと歩けなくなってしまう。
・外部階段：ドッペルゲンガーがかつての仲間を模して現れる。仲間に罵倒され、指摘される度に身体は更に肥えてしまう。
それだけでは終わらず、心の中にドス黒い感情が芽生え、ドッペルゲンガーを両断。
淫魔のような、ハート型の尻尾が生えてきてしまう（半淫魔化）。
／ルート選択
Ａ：大図書室（容姿変化中心。場合によりアンケートを挟む）
B：食堂（容姿・精神変容）
C：長い廊下（精神変容重視。肥満化が薄い）
参加型ｓｓ投票の105レス目までで、一番多かった物で進行します。
参加型ｓｓ投票
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13127/1265533603/
因みにAはリアルタイムで容姿、服装を中心にアンケートを取る形になりそうです。
>>782
手足が短い肥満娘が好きで申し訳ないです（´・ω・`）
スタイルの良いモデルさんがチビデブになるのを想像すると萌えてしまう人間なのです。
Ａ：大図書室（容姿変化中心。場合によりアンケートを挟む）
B：食堂（容姿・精神変容）
C：長い廊下（精神変容重視。肥満化が薄い）
参加型ｓｓ投票の105レス目までで、一番多かった物で進行します。
参加型ｓｓ投票
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13127/1265533603/
因みにAはリアルタイムで容姿、服装を中心にアンケートを取る形になりそうです。
>>782
手足が短い肥満娘が好きで申し訳ないです（´・ω・`）
スタイルの良いモデルさんがチビデブになるのを想像すると萌えてしまう人間なのです。
っと、何レス目かを書き忘れてましたorz
105ではなく、119まででお願いします。
105ではなく、119まででお願いします。
ｓｓ乙！
滑稽化だからピエロや豚鼻を想像していたよ
チビデブでエロイ服装ってマニアックだなｗ
陥没乳首や輪チラとかデブらしいエロスで
他だと淫魔一直線だったのか
デブエロとか俺得すぎる
滑稽化だからピエロや豚鼻を想像していたよ
チビデブでエロイ服装ってマニアックだなｗ
陥没乳首や輪チラとかデブらしいエロスで
他だと淫魔一直線だったのか
デブエロとか俺得すぎる
ルートB：食堂
「…っ、く…兎も角…早く、此処から出なければ…」
暫く呆けていたコーデリアだが、少しすると短い手足をじたばたさせながらも起き上がった。
そして周囲を見渡せば、改めて、コーデリアは自分に起きた変化を実感してしまう。
周囲の全ての物が大きい。
嘗ての身体ならば簡単に開けられた扉も、今は背伸びをしなければ開ける事が出来ないだろう。
唯一救いだったのは、彼女たちが通ってきた扉は全て破壊され、開け放たれていたことだろうか。
しかしそれでも、彼女に振りかかった変化は並大抵ではない。
先程まではまだ普通に歩けていたのに、今では身体を左右に揺する様にしなければ、前に進む事も出来ない。
バランスも大きく変わったからか、度々よろけ、ふらつき。
身体を動かす度に、ハートマークが身体に食い込み、甘ったるく喘いでしまい。
剣のおさめられた鞘をカランカランと引きずりながら歩くその様は、かつての面影など欠片もなかった。
しかしそれでも諦めることなく、螺旋階段が有った部屋を出て…そして、その瞬間、コーデリアは目を丸くした。
そこにあったのは、元あった筈の廊下ではなく…食器や調理器具、さらに食材や完成した料理等が並ぶ、所謂食堂だったのだ。
荒れ果てた様子など欠片も無く、人気が無い事を除けば、コーデリアの国の城にも有りそうなほどに立派な食堂で。
余りに魔王城に似つかわしくないその場所に、コーデリアは言葉を失っていた。
身体を左右に揺すりながら、食堂の中を歩くコーデリア。
見れば、椅子もテーブルも整然と並んでおり、そこには血生臭さも何もなく。
慎重に一歩一歩進むコーデリアも、段々と警戒を解いていった。
何しろ敵の気配も、ましてや生き物の気配さえもないのだ。
それはある種当然のことだったのだろう。
そうして、暫く歩き続けたコーデリアの目に、一つの椅子が目に入った。
デザインも色も、他の椅子と何一つ変わらなかったが、そこには文字が刻まれていて。
「…コレは…私の名前、か…？」
背凭れの裏側に、コーデリア・アーデルと書かれた椅子を見ると、コーネリアは思わず足を止め、そして身構えた。
「…っ、く…兎も角…早く、此処から出なければ…」
暫く呆けていたコーデリアだが、少しすると短い手足をじたばたさせながらも起き上がった。
そして周囲を見渡せば、改めて、コーデリアは自分に起きた変化を実感してしまう。
周囲の全ての物が大きい。
嘗ての身体ならば簡単に開けられた扉も、今は背伸びをしなければ開ける事が出来ないだろう。
唯一救いだったのは、彼女たちが通ってきた扉は全て破壊され、開け放たれていたことだろうか。
しかしそれでも、彼女に振りかかった変化は並大抵ではない。
先程まではまだ普通に歩けていたのに、今では身体を左右に揺する様にしなければ、前に進む事も出来ない。
バランスも大きく変わったからか、度々よろけ、ふらつき。
身体を動かす度に、ハートマークが身体に食い込み、甘ったるく喘いでしまい。
剣のおさめられた鞘をカランカランと引きずりながら歩くその様は、かつての面影など欠片もなかった。
しかしそれでも諦めることなく、螺旋階段が有った部屋を出て…そして、その瞬間、コーデリアは目を丸くした。
そこにあったのは、元あった筈の廊下ではなく…食器や調理器具、さらに食材や完成した料理等が並ぶ、所謂食堂だったのだ。
荒れ果てた様子など欠片も無く、人気が無い事を除けば、コーデリアの国の城にも有りそうなほどに立派な食堂で。
余りに魔王城に似つかわしくないその場所に、コーデリアは言葉を失っていた。
身体を左右に揺すりながら、食堂の中を歩くコーデリア。
見れば、椅子もテーブルも整然と並んでおり、そこには血生臭さも何もなく。
慎重に一歩一歩進むコーデリアも、段々と警戒を解いていった。
何しろ敵の気配も、ましてや生き物の気配さえもないのだ。
それはある種当然のことだったのだろう。
そうして、暫く歩き続けたコーデリアの目に、一つの椅子が目に入った。
デザインも色も、他の椅子と何一つ変わらなかったが、そこには文字が刻まれていて。
「…コレは…私の名前、か…？」
背凭れの裏側に、コーデリア・アーデルと書かれた椅子を見ると、コーネリアは思わず足を止め、そして身構えた。
恐らくは罠だと、コーデリアも理解したのだろう。
罠が発動するよりも早く斬れば問題ないだろうと、腕に近い位置に巻き付けた剣を手に取り、強引に引き抜くと…その椅子を、真っ二つに両断―――
「いらっしゃいませ、今日は何になさいますか？」
「―――え」
―――した、筈だった。
コーデリアは、今自分がおかれた状況を理解出来ずにいた。
目の前にあるのは、純白のテーブルクロスが敷かれたテーブル。
そして、コーデリアは何故か椅子にギュウギュウに詰め込まれるように座らされており…足も地面に届かず、身動きが取れなくなっていて。
「かしこまりました、ビーフステーキですね。
今すぐお持ちいたします」
「な…待て、何だこれはっ！？」
いつの間にか剣も取り上げられ、正面の椅子にかけられており。
コーデリアの言葉も聞かずにウェイトレスが立ち去ると、そこにはポツンとコーデリアだけが残されてしまい。
焦って椅子から抜けだそうとするも、コーデリアの短い手足では何も出来ず。
ジタバタと動くも、身体がタプンタプンと波打つだけで。
唐突に、コーデリアの鼻孔に香ばしい香りが届けば、目の前にはいつの間にかビーフステーキ…それも脂身がたっぷりで、1kgはあろうかと言うサイズ…が並べられていた。
「どうぞ、お召し上がりください」
「…な…っ、んぐむうぅぅっ！？」
その言葉と同時に、ビーフステーキが唐突に宙に浮かびあがったかと思うと…コーデリアの口に、いきなり飛び込んできたのだ。
口にいきなり脂身たっぷりのステーキを詰め込まれ、コーデリアは抵抗しようと手を伸ばす、が…短い腕は口元にさえ届かずに。
息苦しさに、ステーキを咀嚼すれば口の中に脂が広がり…しかし、本来ならくどくて食べる事が出来なかった筈のその味は、コーデリアにはとてつもなく甘美に感じてしまっていた。
罠が発動するよりも早く斬れば問題ないだろうと、腕に近い位置に巻き付けた剣を手に取り、強引に引き抜くと…その椅子を、真っ二つに両断―――
「いらっしゃいませ、今日は何になさいますか？」
「―――え」
―――した、筈だった。
コーデリアは、今自分がおかれた状況を理解出来ずにいた。
目の前にあるのは、純白のテーブルクロスが敷かれたテーブル。
そして、コーデリアは何故か椅子にギュウギュウに詰め込まれるように座らされており…足も地面に届かず、身動きが取れなくなっていて。
「かしこまりました、ビーフステーキですね。
今すぐお持ちいたします」
「な…待て、何だこれはっ！？」
いつの間にか剣も取り上げられ、正面の椅子にかけられており。
コーデリアの言葉も聞かずにウェイトレスが立ち去ると、そこにはポツンとコーデリアだけが残されてしまい。
焦って椅子から抜けだそうとするも、コーデリアの短い手足では何も出来ず。
ジタバタと動くも、身体がタプンタプンと波打つだけで。
唐突に、コーデリアの鼻孔に香ばしい香りが届けば、目の前にはいつの間にかビーフステーキ…それも脂身がたっぷりで、1kgはあろうかと言うサイズ…が並べられていた。
「どうぞ、お召し上がりください」
「…な…っ、んぐむうぅぅっ！？」
その言葉と同時に、ビーフステーキが唐突に宙に浮かびあがったかと思うと…コーデリアの口に、いきなり飛び込んできたのだ。
口にいきなり脂身たっぷりのステーキを詰め込まれ、コーデリアは抵抗しようと手を伸ばす、が…短い腕は口元にさえ届かずに。
息苦しさに、ステーキを咀嚼すれば口の中に脂が広がり…しかし、本来ならくどくて食べる事が出来なかった筈のその味は、コーデリアにはとてつもなく甘美に感じてしまっていた。
仕方なく咀嚼していた口の動きは、やがて自分から飲み込むように。
初めは何度も咀嚼していたのに、二三度噛んだのちに、直ぐに飲み込むようになって。
１ｋｇもあったステーキは、あっという間にコーデリアの口の中に消えていってしまった。
「…ぁ…ん、ぁ…な、何なんだ、これは…」
はぁ、はぁ、と荒く息を吐きながらも、何処か恍惚とした表情でコーデリアは呟く。
だが、そんなコーデリアに休む間を与えないかのように、まるで湧いて出るかのように料理が現れる。
豚の角煮、ポークステーキ、タルタルステーキ、それだけではなくコーデリアが見た事も無いような豚肉・牛肉の料理が山のように積まれていき。
「…ま、まさか…や、やめ…やめ…っ！んぐっ、んむううぅぅぅぅっ！！！」
顔を蒼褪めさせながら、コーデリアが必死に逃げようとするも…次の瞬間、次々と料理が浮き上がり…我先にと、コーデリアの口に飛び込んできた。
顔中に脂身を付けられながらも、コーデリアは抵抗さえ出来ず…息苦しさから、肉料理を次々を少しだけ噛んでは直ぐに飲み込んでしまい。
顔を肉料理で覆われてしまったコーデリアからは見えなかったが、テーブルには料理が次々と補填され、まるで順番を待つかのように宙に浮きあがっていた。
詰め込まれては食べ、詰め込まれては食べ、を繰り返していく内に、コーデリアの身体は更に変化していく。
スリングショットのような衣服を食い込ませるかのように、腹は前へどんどん膨らみ、足の上に乗っていって。
腋の下にもでっぷりと肉が付き、腕は勝手に左右に広がって。
しかしそれ以上に乳房は丸々と膨らみ、それだけではなく…ハートマークの隙間から、白い液体が溢れ始め。
尻肉も椅子をきしませながら左右にはみ出し、椅子は次第に足が歪み、罅が入って。
そして、顔までも丸々と膨らみ、しかし可愛らしさは失う事はなく。
「んぁっ、ん…んぐっ、あむぅ…♥んぶっ、むぅ…♥」
コーデリアは段々と、甘い声を漏らしながら、まるで飲み込むように肉を喰らうようになり。
そして、とうとう…重みに耐えきれなくなったのか、椅子がバキン、と音をたてて崩れ落ち。
その瞬間、コーデリアは宙に投げ出され…地面に、弾むように落とされてしまっていた。
初めは何度も咀嚼していたのに、二三度噛んだのちに、直ぐに飲み込むようになって。
１ｋｇもあったステーキは、あっという間にコーデリアの口の中に消えていってしまった。
「…ぁ…ん、ぁ…な、何なんだ、これは…」
はぁ、はぁ、と荒く息を吐きながらも、何処か恍惚とした表情でコーデリアは呟く。
だが、そんなコーデリアに休む間を与えないかのように、まるで湧いて出るかのように料理が現れる。
豚の角煮、ポークステーキ、タルタルステーキ、それだけではなくコーデリアが見た事も無いような豚肉・牛肉の料理が山のように積まれていき。
「…ま、まさか…や、やめ…やめ…っ！んぐっ、んむううぅぅぅぅっ！！！」
顔を蒼褪めさせながら、コーデリアが必死に逃げようとするも…次の瞬間、次々と料理が浮き上がり…我先にと、コーデリアの口に飛び込んできた。
顔中に脂身を付けられながらも、コーデリアは抵抗さえ出来ず…息苦しさから、肉料理を次々を少しだけ噛んでは直ぐに飲み込んでしまい。
顔を肉料理で覆われてしまったコーデリアからは見えなかったが、テーブルには料理が次々と補填され、まるで順番を待つかのように宙に浮きあがっていた。
詰め込まれては食べ、詰め込まれては食べ、を繰り返していく内に、コーデリアの身体は更に変化していく。
スリングショットのような衣服を食い込ませるかのように、腹は前へどんどん膨らみ、足の上に乗っていって。
腋の下にもでっぷりと肉が付き、腕は勝手に左右に広がって。
しかしそれ以上に乳房は丸々と膨らみ、それだけではなく…ハートマークの隙間から、白い液体が溢れ始め。
尻肉も椅子をきしませながら左右にはみ出し、椅子は次第に足が歪み、罅が入って。
そして、顔までも丸々と膨らみ、しかし可愛らしさは失う事はなく。
「んぁっ、ん…んぐっ、あむぅ…♥んぶっ、むぅ…♥」
コーデリアは段々と、甘い声を漏らしながら、まるで飲み込むように肉を喰らうようになり。
そして、とうとう…重みに耐えきれなくなったのか、椅子がバキン、と音をたてて崩れ落ち。
その瞬間、コーデリアは宙に投げ出され…地面に、弾むように落とされてしまっていた。
「んぶっ！？んぁっ、んぐ…っ♥」
身体がゴム毬のように弾む度に、コーデリアは小さく甘い声をもらし、呻いて。
両乳首に付けられたハートマークから、ぷぴゅっ、ぴゅうぅっ、と白い液体をまき散らし。
そして弾み終わると、彼女を見下ろすようにウェイトレスが立っていた。
「お食事は満足していただけましたでしょうか？満足していただいたなら、お支払いをお願いいたします♪」
「しは、らい…？」
「もし満足出来ないようでしたら、此方の首飾りをどうぞ。
首からかけているだけで、満足するまで定期的に口の中に食事が現れる素敵な一品ですよ♪」
「え…ぁ…」
ウェイトレスは有無を言わさずに、コーデリアの首…と言うよりは、肩に、綺麗な水晶のネックレスを掛ける。
それと同時に、コーデリアの口の中に肉料理の味が広がり…思わず飲み込むしぐさをすれば、口の中の味は消えてしまい。
その瞬間に、コーデリアは呆けたかのように、蕩けた表情を浮かべて。
「それでは、閉店でございます。またのおこしをば♪」
「え…あ、あれ…？」
そんなウェイトレスの声が聞こえたかと思えば…周囲の風景は、一瞬で一変し。
崩れ落ちた瓦礫と、荒れ果てた廊下が有るばかりだった。
後に残されたのは、丸々と肥えたコーデリアと、その首にかかった水晶のネックレスだけ。
「…っ、く…ま、また、やられたのか…早く、早く此処から出なければ…
出て…で、て…？」
変わり果てた自分の惨状に思わず悔しそうに涙を零しながらも、肥えきった身体を波打たせ。
どうにかこうにか立ち上がれば、壁に掛けられていた剣を苦闘しながら手に取り。
そして、言葉を途中で濁らせた。
身体がゴム毬のように弾む度に、コーデリアは小さく甘い声をもらし、呻いて。
両乳首に付けられたハートマークから、ぷぴゅっ、ぴゅうぅっ、と白い液体をまき散らし。
そして弾み終わると、彼女を見下ろすようにウェイトレスが立っていた。
「お食事は満足していただけましたでしょうか？満足していただいたなら、お支払いをお願いいたします♪」
「しは、らい…？」
「もし満足出来ないようでしたら、此方の首飾りをどうぞ。
首からかけているだけで、満足するまで定期的に口の中に食事が現れる素敵な一品ですよ♪」
「え…ぁ…」
ウェイトレスは有無を言わさずに、コーデリアの首…と言うよりは、肩に、綺麗な水晶のネックレスを掛ける。
それと同時に、コーデリアの口の中に肉料理の味が広がり…思わず飲み込むしぐさをすれば、口の中の味は消えてしまい。
その瞬間に、コーデリアは呆けたかのように、蕩けた表情を浮かべて。
「それでは、閉店でございます。またのおこしをば♪」
「え…あ、あれ…？」
そんなウェイトレスの声が聞こえたかと思えば…周囲の風景は、一瞬で一変し。
崩れ落ちた瓦礫と、荒れ果てた廊下が有るばかりだった。
後に残されたのは、丸々と肥えたコーデリアと、その首にかかった水晶のネックレスだけ。
「…っ、く…ま、また、やられたのか…早く、早く此処から出なければ…
出て…で、て…？」
変わり果てた自分の惨状に思わず悔しそうに涙を零しながらも、肥えきった身体を波打たせ。
どうにかこうにか立ち上がれば、壁に掛けられていた剣を苦闘しながら手に取り。
そして、言葉を途中で濁らせた。
「出て…どう、すると言うのだ…？
あ、あ…美味しい料理を、たべる…ちがう…もっと、きもちよく、なる…？」
まるで自分の目的を忘れてしまったかのように、コーデリアはポツリ、ポツリと自信なさそうに呟いて。
そして、頭をブンブンと左右に振れば、全身もたぷんたぷんと波打ち。
「ちがう…違う！
私は、国に帰るんだ…帰って、この呪いを解いて…元の、生活に…！
ん、むぅ…ん…ぁ…？な、何だっ！？」
必死に、自分に言い聞かせるようにそう言うと、再び口の中に肉の味が満ちて。
思わず表情を蕩けさせながらも飲み込めば、その決意も直ぐにかすみ始めてしまっていた。
そんなコーデリアの足元に、唐突に黒い靄が立ち込めていく。
そして、黒い靄がコーデリアを完全に覆ったかと思うと…そのまま、コーデリアごと廊下から姿を消したのである。
あ、あ…美味しい料理を、たべる…ちがう…もっと、きもちよく、なる…？」
まるで自分の目的を忘れてしまったかのように、コーデリアはポツリ、ポツリと自信なさそうに呟いて。
そして、頭をブンブンと左右に振れば、全身もたぷんたぷんと波打ち。
「ちがう…違う！
私は、国に帰るんだ…帰って、この呪いを解いて…元の、生活に…！
ん、むぅ…ん…ぁ…？な、何だっ！？」
必死に、自分に言い聞かせるようにそう言うと、再び口の中に肉の味が満ちて。
思わず表情を蕩けさせながらも飲み込めば、その決意も直ぐにかすみ始めてしまっていた。
そんなコーデリアの足元に、唐突に黒い靄が立ち込めていく。
そして、黒い靄がコーデリアを完全に覆ったかと思うと…そのまま、コーデリアごと廊下から姿を消したのである。
支援
年齢：25歳
身長・３サイズ+体重：125cm 172･153・184 155kg
容姿：両側に可愛らしく結ばれたツインテールに、優しげな垂れ目、そして可愛らしい鼻。
顔は丸々と膨らみ、温和で優しそうな印象を抱かせるように。可愛らしさこそあれ、綺麗ではない。
ハート型の布地で乳首とクリトリスを隠しているだけの、淫らな姿を晒しており、布地は柔軟に伸びながらも丸々とした身体をきつく締め付けている。
手足はとても短く、腕は自分の下半身も触れず、足も短いからか、身体を左右に揺すらないと歩く事も
ままならない。但し、筋力はそのままである。
乳首は陥没し、乳輪もハート型の布地から大きくはみ出している。また、母乳も噴きだすようになってしまった。
装備：聖剣／淫魔の正装／女神の髪飾り／堕落の首飾り
備考：とある国の騎士団隊長。
その容貌は最早戦う者だったとは思えず、愛らしく、そして滑稽。
淫らな衣装とその姿からは、知る者でないとそうは思えないだろう。
丸々と肥えたその身体は、しかしながら形をしっかりと保っている。
身体から淫魔の発する臭いと同じ臭いを発しているが、彼女自身は気付いていない。
／因みに他の選択肢の場合の結果
Ａ：大図書館：魔物図鑑を発見してしまった事により、アンケートによってきまったモンスターに近づいてしまう。
Ｃ：長い廊下：妖精の群れに襲われ、丸々とした身体を弄ばれる。余りの自分の無力さに卑屈になっていく。
今回はルート分岐はありません。
参加型ｓｓ投票スレを利用して、住人の皆さまの意見を反映させながら、コーデリアを変化させようと思っています…無論、問題が無ければですが（´・ω・`）
身長・３サイズ+体重：125cm 172･153・184 155kg
容姿：両側に可愛らしく結ばれたツインテールに、優しげな垂れ目、そして可愛らしい鼻。
顔は丸々と膨らみ、温和で優しそうな印象を抱かせるように。可愛らしさこそあれ、綺麗ではない。
ハート型の布地で乳首とクリトリスを隠しているだけの、淫らな姿を晒しており、布地は柔軟に伸びながらも丸々とした身体をきつく締め付けている。
手足はとても短く、腕は自分の下半身も触れず、足も短いからか、身体を左右に揺すらないと歩く事も
ままならない。但し、筋力はそのままである。
乳首は陥没し、乳輪もハート型の布地から大きくはみ出している。また、母乳も噴きだすようになってしまった。
装備：聖剣／淫魔の正装／女神の髪飾り／堕落の首飾り
備考：とある国の騎士団隊長。
その容貌は最早戦う者だったとは思えず、愛らしく、そして滑稽。
淫らな衣装とその姿からは、知る者でないとそうは思えないだろう。
丸々と肥えたその身体は、しかしながら形をしっかりと保っている。
身体から淫魔の発する臭いと同じ臭いを発しているが、彼女自身は気付いていない。
／因みに他の選択肢の場合の結果
Ａ：大図書館：魔物図鑑を発見してしまった事により、アンケートによってきまったモンスターに近づいてしまう。
Ｃ：長い廊下：妖精の群れに襲われ、丸々とした身体を弄ばれる。余りの自分の無力さに卑屈になっていく。
今回はルート分岐はありません。
参加型ｓｓ投票スレを利用して、住人の皆さまの意見を反映させながら、コーデリアを変化させようと思っています…無論、問題が無ければですが（´・ω・`）
795のリザルドが切れていたので訂正を。
／ルート選択・リザルド
名前：コーデリア・アーデル
性別：女性
年齢：25歳
身長・３サイズ+体重：125cm 172･153・184 155kg
容姿：両側に可愛らしく結ばれたツインテールに、優しげな垂れ目、そして可愛らしい鼻。
顔は丸々と膨らみ、温和で優しそうな印象を抱かせるように。可愛らしさこそあれ、綺麗ではない。
ハート型の布地で乳首とクリトリスを隠しているだけの、淫らな姿を晒しており、布地は柔軟に伸びながらも丸々とした身体をきつく締め付けている。
手足はとても短く、腕は自分の下半身も触れず、足も短いからか、身体を左右に揺すらないと歩く事も
ままならない。但し、筋力はそのままである。
乳首は陥没し、乳輪もハート型の布地から大きくはみ出している。また、母乳も噴きだすようになってしまった。
装備：聖剣／淫魔の正装／女神の髪飾り／堕落の首飾り
備考：とある国の騎士団隊長。
その容貌は最早戦う者だったとは思えず、愛らしく、そして滑稽。
淫らな衣装とその姿からは、知る者でないとそうは思えないだろう。
丸々と肥えたその身体は、しかしながら形をしっかりと保っている。
身体から淫魔の発する臭いと同じ臭いを発しているが、彼女自身は気付いていない。
後、随分昔に書いたＳＳの時のような事をしようと思っているのですが、問題ないでしょうか？
出来れば、ご意見お願いいたします…
／ルート選択・リザルド
名前：コーデリア・アーデル
性別：女性
年齢：25歳
身長・３サイズ+体重：125cm 172･153・184 155kg
容姿：両側に可愛らしく結ばれたツインテールに、優しげな垂れ目、そして可愛らしい鼻。
顔は丸々と膨らみ、温和で優しそうな印象を抱かせるように。可愛らしさこそあれ、綺麗ではない。
ハート型の布地で乳首とクリトリスを隠しているだけの、淫らな姿を晒しており、布地は柔軟に伸びながらも丸々とした身体をきつく締め付けている。
手足はとても短く、腕は自分の下半身も触れず、足も短いからか、身体を左右に揺すらないと歩く事も
ままならない。但し、筋力はそのままである。
乳首は陥没し、乳輪もハート型の布地から大きくはみ出している。また、母乳も噴きだすようになってしまった。
装備：聖剣／淫魔の正装／女神の髪飾り／堕落の首飾り
備考：とある国の騎士団隊長。
その容貌は最早戦う者だったとは思えず、愛らしく、そして滑稽。
淫らな衣装とその姿からは、知る者でないとそうは思えないだろう。
丸々と肥えたその身体は、しかしながら形をしっかりと保っている。
身体から淫魔の発する臭いと同じ臭いを発しているが、彼女自身は気付いていない。
後、随分昔に書いたＳＳの時のような事をしようと思っているのですが、問題ないでしょうか？
出来れば、ご意見お願いいたします…
GJです！
前の時も問題なかったなら大丈夫じゃないかな？
ランジェSSの仮面のくだりのリアルタイム展開とかやるの？
前の時も問題なかったなら大丈夫じゃないかな？
ランジェSSの仮面のくだりのリアルタイム展開とかやるの？
避難所を使ってやるんなら問題ないし
良いと思うよ。
それよりも食事に満足した後の代金の支払いがwktkで気になるわぁ
良いと思うよ。
それよりも食事に満足した後の代金の支払いがwktkで気になるわぁ
>>797-798
有難うございます、それではもしかしたら途中で中断するかも知れませんが、開始したいと思います。
代金の支払いに関しては後ほどやる かもしれません。
ルート：？
「…此処、は…？」
コーデリアが目を開けると、そこは真っ暗な暗闇の中だった。
否、真っ暗では無いのかもしれない。
コーデリアが視線を下せば、そこには紛れもなく…変わり果てた、自分の姿が見えていたのだから。
自分の身体以外は何も見えない状態で、コーデリアは周囲を探ろうと、地面を蹴ろうとして…そして、短い脚が宙を蹴った。
地面が、無い。
決して落ちている訳ではない。
かといって、浮いている訳でもない。
不思議な感覚を覚えながらも、口の中に肉の味が広がったのを感じると、思わず表情を蕩けさせて…そして、小さく息を吐いた。
「一体此処は、何処なんだ…？」
地面に立っていない為、自分の重みを感じずに済むからか、コーデリアは比較的落ち着いた様子で周囲を見回すだけ見回していた。
周囲に広がるのは、ただただ黒い、果ても何も見えない空間のみ。
コーデリアは自分に起きた事を、何一つ把握できなかったのだ。
有難うございます、それではもしかしたら途中で中断するかも知れませんが、開始したいと思います。
代金の支払いに関しては後ほどやる かもしれません。
ルート：？
「…此処、は…？」
コーデリアが目を開けると、そこは真っ暗な暗闇の中だった。
否、真っ暗では無いのかもしれない。
コーデリアが視線を下せば、そこには紛れもなく…変わり果てた、自分の姿が見えていたのだから。
自分の身体以外は何も見えない状態で、コーデリアは周囲を探ろうと、地面を蹴ろうとして…そして、短い脚が宙を蹴った。
地面が、無い。
決して落ちている訳ではない。
かといって、浮いている訳でもない。
不思議な感覚を覚えながらも、口の中に肉の味が広がったのを感じると、思わず表情を蕩けさせて…そして、小さく息を吐いた。
「一体此処は、何処なんだ…？」
地面に立っていない為、自分の重みを感じずに済むからか、コーデリアは比較的落ち着いた様子で周囲を見回すだけ見回していた。
周囲に広がるのは、ただただ黒い、果ても何も見えない空間のみ。
コーデリアは自分に起きた事を、何一つ把握できなかったのだ。
―――そして、唐突に場面は変わる。
とある場所、とある世界のとある図書館。
そこに、無造作に机の上に置かれている一冊の本が有った。
タイトルの無いその本が、何時からそこに置かれていたのかは、判らない。
とある誰かがその本を手に取り、好奇心からか開いてみれば…
…そこには一枚の挿絵と、白紙に書き殴られた、その挿絵の説明が書いてあった。
誰かが悪戯でもしたのだろう、説明はエンピツで書き殴られており、消そうと思えば簡単に消しゴムで修正できる程度の物で。
丸々と肥えた、しかしどこか愛らしく、卑猥な格好をした女性の挿絵を見たその誰かは、好奇心からか、本を手に取り…そして、図書館から借りていった。
誰かが自宅に戻り、そして机の上で本を開く。
誰かは、徐に消しゴムと鉛筆を取り出すと…自分の、妄想をそこに書き込んでいった。
そう、元に書いてある物を消し、上書きするような形で。
参加型ｓｓ投票
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13127/1265533603/
・これから上のスレを利用して、コーデリアに起こる出来事を書き込んでいただきます。
・書き込み方は自由です。「こういう事に見舞われる、と言うのを書く」「プロフを持ってきて改変する」、どちらも可能です。
・但し、余りに肥満化とかけ離れたモノはご遠慮下さい。 例：全く別の姿に変わる等
・また、前の方が描いた変化を無かった事にする、と言うのも禁止です。
・リアルタイムで書き込みますので、レスが遅くなるのはご了承ください。
・以上の要項を確認の上、参加型ｓｓ投票スレに書き込みをお願いします。
では、最初は139レス目に書き込まれた出来事を。
とある場所、とある世界のとある図書館。
そこに、無造作に机の上に置かれている一冊の本が有った。
タイトルの無いその本が、何時からそこに置かれていたのかは、判らない。
とある誰かがその本を手に取り、好奇心からか開いてみれば…
…そこには一枚の挿絵と、白紙に書き殴られた、その挿絵の説明が書いてあった。
誰かが悪戯でもしたのだろう、説明はエンピツで書き殴られており、消そうと思えば簡単に消しゴムで修正できる程度の物で。
丸々と肥えた、しかしどこか愛らしく、卑猥な格好をした女性の挿絵を見たその誰かは、好奇心からか、本を手に取り…そして、図書館から借りていった。
誰かが自宅に戻り、そして机の上で本を開く。
誰かは、徐に消しゴムと鉛筆を取り出すと…自分の、妄想をそこに書き込んでいった。
そう、元に書いてある物を消し、上書きするような形で。
参加型ｓｓ投票
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13127/1265533603/
・これから上のスレを利用して、コーデリアに起こる出来事を書き込んでいただきます。
・書き込み方は自由です。「こういう事に見舞われる、と言うのを書く」「プロフを持ってきて改変する」、どちらも可能です。
・但し、余りに肥満化とかけ離れたモノはご遠慮下さい。 例：全く別の姿に変わる等
・また、前の方が描いた変化を無かった事にする、と言うのも禁止です。
・リアルタイムで書き込みますので、レスが遅くなるのはご了承ください。
・以上の要項を確認の上、参加型ｓｓ投票スレに書き込みをお願いします。
では、最初は139レス目に書き込まれた出来事を。
―――コーデリアは、焦燥していた。
いつまでたっても、何一つ変化が無い空間。
叫ぼうとも、暴れようとも何一つ帰ってこない、虚無の空間。
もうコーデリアには、どれだけの時間がたったのか、判らなくなってしまっていた。
「…っ、一体、どうすれば…いい、んだ…」
言葉には、まるで覇気がない。
数時間か、数日か、数ヶ月か、数年か。
時間のない世界に蝕まれたコーデリアの身体は、更に変貌を遂げてしまっていた。
歯は一部ぐらつき、更には抜け落ちてしまっていて。
何年も風呂に入っていないかのように、身体は薄汚れてしまい。
筋力も、運動が出来ないからか著しく衰えてしまい。
「ん…んぐっ、ふぁむ…」
口の中に時折訪れる肉の味だけが、今のコーデリアの精神を何とか支えていた。
…それがもたらした変化は、コーデリアにとっては絶望でしかないのだが。
乳房は以前より更に大きく膨らみ、腹は大きくせり出して。
尻肉は大きな…と言うよりは、最早巨大な桃のようになってしまっていて。
下半身を彼女自身がうかがえない様になったのは、幸いと言うべきだろう。
足は衰えたからか、はたまた肉に埋もれたからかは判らないが、更に二分の一程度に縮んでしまっていて。
…そして、唐突に何もない世界に重力がやってきた。
「んぁ…っ、んごっ、うわあぁぁっ！？あ、あぁぁ…っ」
地面に落とされたコーデリアは思わず悲鳴をあげ…広がった鼻の穴からは、豚のような音が漏れ。
そして、着地した瞬間、余りの自重に呻き。
しかし、身体を文字通り引きずるようにしながらも、何とかはいずっていた。
いつまでたっても、何一つ変化が無い空間。
叫ぼうとも、暴れようとも何一つ帰ってこない、虚無の空間。
もうコーデリアには、どれだけの時間がたったのか、判らなくなってしまっていた。
「…っ、一体、どうすれば…いい、んだ…」
言葉には、まるで覇気がない。
数時間か、数日か、数ヶ月か、数年か。
時間のない世界に蝕まれたコーデリアの身体は、更に変貌を遂げてしまっていた。
歯は一部ぐらつき、更には抜け落ちてしまっていて。
何年も風呂に入っていないかのように、身体は薄汚れてしまい。
筋力も、運動が出来ないからか著しく衰えてしまい。
「ん…んぐっ、ふぁむ…」
口の中に時折訪れる肉の味だけが、今のコーデリアの精神を何とか支えていた。
…それがもたらした変化は、コーデリアにとっては絶望でしかないのだが。
乳房は以前より更に大きく膨らみ、腹は大きくせり出して。
尻肉は大きな…と言うよりは、最早巨大な桃のようになってしまっていて。
下半身を彼女自身がうかがえない様になったのは、幸いと言うべきだろう。
足は衰えたからか、はたまた肉に埋もれたからかは判らないが、更に二分の一程度に縮んでしまっていて。
…そして、唐突に何もない世界に重力がやってきた。
「んぁ…っ、んごっ、うわあぁぁっ！？あ、あぁぁ…っ」
地面に落とされたコーデリアは思わず悲鳴をあげ…広がった鼻の穴からは、豚のような音が漏れ。
そして、着地した瞬間、余りの自重に呻き。
しかし、身体を文字通り引きずるようにしながらも、何とかはいずっていた。
参加型ｓｓ投票
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13127/1265533603/
・上の決まり事ですが、老化派と若返り派が居るのを完全に失念していました…orz
・上書き云々は有りとします。このままの進行だと、若返り派の方が書けないと思いますので。
・では、スレの>>139の方を除く方に次の妄想をお願いします。次の妄想は、150を。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13127/1265533603/
・上の決まり事ですが、老化派と若返り派が居るのを完全に失念していました…orz
・上書き云々は有りとします。このままの進行だと、若返り派の方が書けないと思いますので。
・では、スレの>>139の方を除く方に次の妄想をお願いします。次の妄想は、150を。
地面に落とされ、呻いていたコーデリアの視界が、唐突に光に包まれる。
身体がバラバラになるような、消えてしまうような衝撃を受けながら…コーデリアの身体を、唐突に爽やかな風が撫でた。
「…ん…ぁ…え…え？」
「な、何…って、た、隊長！？一体その格好…！？」
ガヤガヤ、とコーデリアの耳に聞き覚えのある喧騒が届くと、それと同時に女性の黄色い悲鳴が聞こえてきた。
コーデリアが恐る恐る目を開けば…そこに居たのは、顔を真っ赤にして此方を見つめている、女性の部下で。
思わず自分の姿をみれば、そこにあったのは…肥えていない、元の自分の姿だった。
但し、恰好を除けばだが。
「～～～～～～～～～～ッ！！？」
「ま、待ってて下さい！今お召物を用意しますから！！」
バタバタと、女性の兵士達が部屋の外へと出ていく。
それはおそらく気づかいだったのだろうが、コーデリアにとっては堪らなく恥ずかしかった。
女性らしい、引き締まった体をスリングショットにハートを飾った、卑猥な布で包んだ今の姿は、どう見てもただの痴女だったから。
しかしそれと同時に、コーデリアは堪らない安堵を感じていた。
元の姿に戻れた事、そして理由は判らないが城まで戻ってこれた事が、堪らなく嬉しく、思わず頬を緩める。
…だが、そんなコーデリアの歓喜も長くは続かなかった。
「え…あ…あ、ああぁぁぁ…っ！？」
再び、コーデリアの身体が膨らみ始める。
二の腕は膨らみ、腹は弛み、乳房は膨らみ、尻肉は張り出して。
変化はそれだけにとどまらず、コーデリアの視点までもが段々と下がり始めていた。
身体がバラバラになるような、消えてしまうような衝撃を受けながら…コーデリアの身体を、唐突に爽やかな風が撫でた。
「…ん…ぁ…え…え？」
「な、何…って、た、隊長！？一体その格好…！？」
ガヤガヤ、とコーデリアの耳に聞き覚えのある喧騒が届くと、それと同時に女性の黄色い悲鳴が聞こえてきた。
コーデリアが恐る恐る目を開けば…そこに居たのは、顔を真っ赤にして此方を見つめている、女性の部下で。
思わず自分の姿をみれば、そこにあったのは…肥えていない、元の自分の姿だった。
但し、恰好を除けばだが。
「～～～～～～～～～～ッ！！？」
「ま、待ってて下さい！今お召物を用意しますから！！」
バタバタと、女性の兵士達が部屋の外へと出ていく。
それはおそらく気づかいだったのだろうが、コーデリアにとっては堪らなく恥ずかしかった。
女性らしい、引き締まった体をスリングショットにハートを飾った、卑猥な布で包んだ今の姿は、どう見てもただの痴女だったから。
しかしそれと同時に、コーデリアは堪らない安堵を感じていた。
元の姿に戻れた事、そして理由は判らないが城まで戻ってこれた事が、堪らなく嬉しく、思わず頬を緩める。
…だが、そんなコーデリアの歓喜も長くは続かなかった。
「え…あ…あ、ああぁぁぁ…っ！？」
再び、コーデリアの身体が膨らみ始める。
二の腕は膨らみ、腹は弛み、乳房は膨らみ、尻肉は張り出して。
変化はそれだけにとどまらず、コーデリアの視点までもが段々と下がり始めていた。
支援
何気に恥辱がメインだよね
何気に恥辱がメインだよね
まるで内側にめり込むかのように、腕も足も短くなっていく。
腰程度だった椅子も、胸より上の高さになってしまい…気付けば乳輪も大きくなり、乳首も陥没してしまっていて。
完全に、魔王の城で換えられた自分の姿になり果ててしまえば、コーデリアは絶望したかのような声を上げ。
「え…そ、そんな、まだ…っ！？」
変化はそれだけに留まらず…身体は更に膨らみを増し。
乳房は余りの重さに垂れ始め、だらしなく母乳を漏らし。
足も短くなれば、身動きさえ取れなくなって。
「…ほら、エサの時間よコーデリア！」
「んぎゅぅっ！？な、何を…んぶっ、んむうぅぅぅっ！！」
部屋に戻ってきた部下達は、まるで家畜でも見るかのようにコーデリアを見つめ、そして蹴り倒して。
スープとご飯を混ぜた物が注がれた皿をコーデリアの顔の前に置けば、そのまま…コーデリアの頭の上に座り込んでしまった。
コーデリアはじたばたと足掻くも、足も腕も地面に届かず、何も出来ずに。
「やっぱりストレス解消はコーデリアよねぇ…ほら、戦いもろくに出来ないデブなんだから、もっと楽しませなさいよ」
「んぶっ、んぶううぅぅぅっ！！？」
ぐりぐりと、顔を皿に押し込むようにしながら、部下はコーデリアをまるで家畜か、それともモノかのように扱って。
そして、コーデリアの身体を蹴る様にしながら、遊び始めていた。
「戦いも出来ないデブのアンタを、隊長が雑用係で拾ってくれたのよ？もっと感謝したらどうなのよ…ああ、隊長も早く帰ってこないかなぁ…」
「んぶっ、んぶ…っ、んむううぅ…ん…」
必死に抵抗していたコーデリアも、次第に動きが弱まれば、そこでようやく部下はコーデリアの頭から立ち上がり。
ち、と舌打ちしながら唾を吐きかければ…コーデリアは、その瞬間その場から消えてなくなってしまった。
腰程度だった椅子も、胸より上の高さになってしまい…気付けば乳輪も大きくなり、乳首も陥没してしまっていて。
完全に、魔王の城で換えられた自分の姿になり果ててしまえば、コーデリアは絶望したかのような声を上げ。
「え…そ、そんな、まだ…っ！？」
変化はそれだけに留まらず…身体は更に膨らみを増し。
乳房は余りの重さに垂れ始め、だらしなく母乳を漏らし。
足も短くなれば、身動きさえ取れなくなって。
「…ほら、エサの時間よコーデリア！」
「んぎゅぅっ！？な、何を…んぶっ、んむうぅぅぅっ！！」
部屋に戻ってきた部下達は、まるで家畜でも見るかのようにコーデリアを見つめ、そして蹴り倒して。
スープとご飯を混ぜた物が注がれた皿をコーデリアの顔の前に置けば、そのまま…コーデリアの頭の上に座り込んでしまった。
コーデリアはじたばたと足掻くも、足も腕も地面に届かず、何も出来ずに。
「やっぱりストレス解消はコーデリアよねぇ…ほら、戦いもろくに出来ないデブなんだから、もっと楽しませなさいよ」
「んぶっ、んぶううぅぅぅっ！！？」
ぐりぐりと、顔を皿に押し込むようにしながら、部下はコーデリアをまるで家畜か、それともモノかのように扱って。
そして、コーデリアの身体を蹴る様にしながら、遊び始めていた。
「戦いも出来ないデブのアンタを、隊長が雑用係で拾ってくれたのよ？もっと感謝したらどうなのよ…ああ、隊長も早く帰ってこないかなぁ…」
「んぶっ、んぶ…っ、んむううぅ…ん…」
必死に抵抗していたコーデリアも、次第に動きが弱まれば、そこでようやく部下はコーデリアの頭から立ち上がり。
ち、と舌打ちしながら唾を吐きかければ…コーデリアは、その瞬間その場から消えてなくなってしまった。
参加型ｓｓ投票
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・では、スレの>>139と>>150の方を除く方に次の妄想をお願いします。次の妄想は、158を。
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>>804
まあ板が板ですから
まあ板が板ですから
「…ぁ…っ！！」
コーデリアが全身に冷や汗を流しながら目を開ければ、そこはまた黒い空間だった。
荒く呼吸をしながら、顔を蒼褪めさせたコーデリアは思わず身体を見る。
…そこにあったのは、醜く膨らんだ自身の姿。
先程の事が夢だったのか、それとも現実だったのかさえ判らず…コーデリアは、怯えきった様子で硬く眼を閉じ、震えていた。
そんなコーデリアの鼻に、甘い香りが届く。
『あーあ、みっともない姿になっちゃって。可哀想、可哀想なコーデリア…』
そして続いて耳に届いたその声に、コーデリアは思わず目を開いた。
そこに居たのは、いつぞやとは別の、見知らぬ淫魔。
まるでコーデリアの姿を憐れむかのように、淫魔は労わる様にコーデリアの身体を撫で上げた。
「さ…触るな！！魔物の憐れみなど…！！」
『そう言わないでよ…私、コーデリアの事結構好きなんだから…♥』
手を振り払おうと、身体を揺するコーデリアに淫魔は悲しそうにそう言って…そして、コーデリアの顔を覗き込む。
コーデリアは淫魔の金色の瞳を見ると、目を離せなくなり…そんなコーデリアの様子を見ると、淫魔は笑みを浮かべ、口を開いた。
『…ねぇ、コーデリア…元の身体に戻りたくない？』
「…何？」
『私、知ってるよ…元の身体に戻る方法…♥』
淫魔の言葉に、コーデリアは思わず目を見開く。
先程の悪夢、そして黒い空間に囚われたコーデリアには、その言葉は余りに甘美で。
…それが、譬え淫魔の言葉であったとしても、断ることなど出来る筈が無かった。
コーデリアが全身に冷や汗を流しながら目を開ければ、そこはまた黒い空間だった。
荒く呼吸をしながら、顔を蒼褪めさせたコーデリアは思わず身体を見る。
…そこにあったのは、醜く膨らんだ自身の姿。
先程の事が夢だったのか、それとも現実だったのかさえ判らず…コーデリアは、怯えきった様子で硬く眼を閉じ、震えていた。
そんなコーデリアの鼻に、甘い香りが届く。
『あーあ、みっともない姿になっちゃって。可哀想、可哀想なコーデリア…』
そして続いて耳に届いたその声に、コーデリアは思わず目を開いた。
そこに居たのは、いつぞやとは別の、見知らぬ淫魔。
まるでコーデリアの姿を憐れむかのように、淫魔は労わる様にコーデリアの身体を撫で上げた。
「さ…触るな！！魔物の憐れみなど…！！」
『そう言わないでよ…私、コーデリアの事結構好きなんだから…♥』
手を振り払おうと、身体を揺するコーデリアに淫魔は悲しそうにそう言って…そして、コーデリアの顔を覗き込む。
コーデリアは淫魔の金色の瞳を見ると、目を離せなくなり…そんなコーデリアの様子を見ると、淫魔は笑みを浮かべ、口を開いた。
『…ねぇ、コーデリア…元の身体に戻りたくない？』
「…何？」
『私、知ってるよ…元の身体に戻る方法…♥』
淫魔の言葉に、コーデリアは思わず目を見開く。
先程の悪夢、そして黒い空間に囚われたコーデリアには、その言葉は余りに甘美で。
…それが、譬え淫魔の言葉であったとしても、断ることなど出来る筈が無かった。
「本当、なのか…本当に元に戻れるのか！？」
『ええ、本当よ…私達のやり方になるけど、元に戻れるわ♥
良い…？今貴女が着てるのは、淫魔が着る由緒正しき服なの。
その服には、自分を美しく、魅了する姿にする効果があるわ。
つまり…コーデリアの、エッチな姿を見せれば良いのよ…♥』
「え、エッチな、姿…？」
淫魔の言葉に思わずコーデリアは後ずさる。
そんなコーデリアに、淫魔は可笑しそうに笑いながら、そっと手を掴んだ。
『大丈夫、別に男とセックスしろなんて言わないわよ♥
私と一緒に、魔物達の前で踊るのよ…エッチな、エッチなポールダンスを…♥
魔物は性欲の塊だけど、見た目にはこだわるから…そんなコーデリアの姿を見せられれば、きっとコーデリアも元に戻れるはずよ…♥』
「な…なる、程…踊る程度なら…」
コーデリアはそう言いながら小さく頷くと…淫魔は手を上げて、指を軽く鳴らした。
その瞬間、まるで黒い空間が切り裂かれるかのように視界が切り替わり…コーデリアと淫魔は、台の上に立たされていて。
台の下には無数の魔物がひしめき、ピーピーと口笛を鳴らし、囃したてていた。
「ぶー！今日は変わった娘が居るぶー！」
『はいはーい、今日も集まってくれてありがとー♪
今日は新入りのコーデリアちゃんと一緒に踊っちゃうからね♥』
「お、おい、新入りって…」
『良いから良いから♪
それじゃあ、コーデリア…私の後に続いて踊って♥』
文句を言おうとするコーデリアに、淫魔はそう言いながら…まるで目の前のポールに、腰を擦りつけるように、腰をくねらせ始めた。
コーデリアも元に戻る為なら、と…手は届かないからか、身体をポールに擦りつけるようにして。
『ええ、本当よ…私達のやり方になるけど、元に戻れるわ♥
良い…？今貴女が着てるのは、淫魔が着る由緒正しき服なの。
その服には、自分を美しく、魅了する姿にする効果があるわ。
つまり…コーデリアの、エッチな姿を見せれば良いのよ…♥』
「え、エッチな、姿…？」
淫魔の言葉に思わずコーデリアは後ずさる。
そんなコーデリアに、淫魔は可笑しそうに笑いながら、そっと手を掴んだ。
『大丈夫、別に男とセックスしろなんて言わないわよ♥
私と一緒に、魔物達の前で踊るのよ…エッチな、エッチなポールダンスを…♥
魔物は性欲の塊だけど、見た目にはこだわるから…そんなコーデリアの姿を見せられれば、きっとコーデリアも元に戻れるはずよ…♥』
「な…なる、程…踊る程度なら…」
コーデリアはそう言いながら小さく頷くと…淫魔は手を上げて、指を軽く鳴らした。
その瞬間、まるで黒い空間が切り裂かれるかのように視界が切り替わり…コーデリアと淫魔は、台の上に立たされていて。
台の下には無数の魔物がひしめき、ピーピーと口笛を鳴らし、囃したてていた。
「ぶー！今日は変わった娘が居るぶー！」
『はいはーい、今日も集まってくれてありがとー♪
今日は新入りのコーデリアちゃんと一緒に踊っちゃうからね♥』
「お、おい、新入りって…」
『良いから良いから♪
それじゃあ、コーデリア…私の後に続いて踊って♥』
文句を言おうとするコーデリアに、淫魔はそう言いながら…まるで目の前のポールに、腰を擦りつけるように、腰をくねらせ始めた。
コーデリアも元に戻る為なら、と…手は届かないからか、身体をポールに擦りつけるようにして。
そんな二人の様子を見ながら、魔物達は歓声をあげていた。
その様子は下町にあるストリップショーなどと、何一つ変わらずに。
コーデリアはまるで、それをさせられているかのような感覚を覚えていた。
身体をポールに擦りつければ、全身がたぷんたぷんと波打ち。
卑猥な衣装も秘所や乳房に食い込んで、甘い声を漏らしてしまい。
「ひゅーひゅー、そっちの新入りの娘も中々やるぶー！」
「いいぞー、もっとやれぶー！！」
『ん、はぁ…っ♥ほら、コーデリア…もっと…もっと、よ…♥』
「んぁ…っ、あ、ぁぁ…あ…わ、私の腕が…！」
淫魔に促され、無意識のうちに淫魔と手を重ね合わせようと手を伸ばせば…いつの間にか、コーデリアの腕は長さを取り戻し始めていて。
淫魔と手を絡め合いながら、コーデリアは体ではなく、とうとう秘所をポールに擦りつけると…そのまま、腰をくねらせて。
足も長さを取り戻し始めれば、体中の肉も次第に減り始め。
身体をくねらせながらポールに秘所を擦りつけ、更に乳房を弾ませるように身体を動かせば、コーネリアは元の自分の姿を取り戻しつつあった。
「わ、私…私、元に…戻って…っ、んはぁぁっ♥」
『良かったわね、コーデリア…でも、これからよ…♥』
喜び、そして快感に喘ぐコーデリアに、淫魔はそう…そっと囁く。
コーデリアは蕩けた表情で頷くと、淫魔をまねるように身体をくねらせ、乳房を揉み。
まるでポールを肉棒に見立てるかのように舌を這わせて…そして、ポールを乳房で挟み。
その様子に魔物達は興奮し、ステージの周りにはいつの間にか、大量の魔物が我先にと押しかけ始めていた。
「俺が先だぶー！」
「違うぶー！デブは下がってろぶー！」
「お前らどっちもデブだぶー！！」
興奮した様子でステージの近くをひしめき合う魔物達。
その様子を見ていたコーデリアは…唐突に、身体に熱を感じ始めていた。
その様子は下町にあるストリップショーなどと、何一つ変わらずに。
コーデリアはまるで、それをさせられているかのような感覚を覚えていた。
身体をポールに擦りつければ、全身がたぷんたぷんと波打ち。
卑猥な衣装も秘所や乳房に食い込んで、甘い声を漏らしてしまい。
「ひゅーひゅー、そっちの新入りの娘も中々やるぶー！」
「いいぞー、もっとやれぶー！！」
『ん、はぁ…っ♥ほら、コーデリア…もっと…もっと、よ…♥』
「んぁ…っ、あ、ぁぁ…あ…わ、私の腕が…！」
淫魔に促され、無意識のうちに淫魔と手を重ね合わせようと手を伸ばせば…いつの間にか、コーデリアの腕は長さを取り戻し始めていて。
淫魔と手を絡め合いながら、コーデリアは体ではなく、とうとう秘所をポールに擦りつけると…そのまま、腰をくねらせて。
足も長さを取り戻し始めれば、体中の肉も次第に減り始め。
身体をくねらせながらポールに秘所を擦りつけ、更に乳房を弾ませるように身体を動かせば、コーネリアは元の自分の姿を取り戻しつつあった。
「わ、私…私、元に…戻って…っ、んはぁぁっ♥」
『良かったわね、コーデリア…でも、これからよ…♥』
喜び、そして快感に喘ぐコーデリアに、淫魔はそう…そっと囁く。
コーデリアは蕩けた表情で頷くと、淫魔をまねるように身体をくねらせ、乳房を揉み。
まるでポールを肉棒に見立てるかのように舌を這わせて…そして、ポールを乳房で挟み。
その様子に魔物達は興奮し、ステージの周りにはいつの間にか、大量の魔物が我先にと押しかけ始めていた。
「俺が先だぶー！」
「違うぶー！デブは下がってろぶー！」
「お前らどっちもデブだぶー！！」
興奮した様子でステージの近くをひしめき合う魔物達。
その様子を見ていたコーデリアは…唐突に、身体に熱を感じ始めていた。
四円
「ん、ぁ…っ？んはあぁぁぁ…っ♥」
元に戻り始めていた身体が、再びプクプクと膨らみ始める。
二の腕は丸くなり、それだけではなく腹にもぷくぷくと肉が付いて。
それに合わせて乳房も膨らみ、衣装は食い込み。
脇腹にも肉をしっかりと纏いながら、下半身は更に膨らんで。
尻はミチミチと音を立てて膨らみ、太股も、足全体も、それに合わせて丸太のように太くなっていって。
「んや…っ、ぁ、ふあぁぁっ♥こ、これは…ぁ…っ♥」
『良かったわね、コーデリア…流石私が見込んだだけの事があるわ♥
今、この場のオーク達は皆、コーデリアに興奮しちゃってるのよ…♥』
再び膨らみ始めた身体に戸惑いながらも腰をくねらせ、乳房を揺らし。
足を大きく開き、ポールに擦りつけるようにしているコーデリアに、淫魔はそう囁きかける。
コーデリアはその言葉に思わず目を白黒させるが、しかし淫らな踊りを止める事も出来ず。
ぽたぽたと、コーデリアの身体に天井からローションのような物が滴れば、コーデリアの身体は更に、加速度的に膨らんでいった。
腹はまるで妊婦のように…それでいて、柔らかく膨らんでいって。
左右にもしっかりと肉が付き。腕も丸太のように太くなって。
身体を動かす度に体中の肉がたぷんたぷんと波打ち、その度に周囲から歓声が上がって。
コーデリアの乳房は元よりも、更に大きくなり。
尻肉もド迫力と言えるほどに膨らんでしまって。
『嬉しいでしょう、コーデリア…こうして、周りから興奮されるのは…堪らない快感でしょう…♥』
「あ…ぁ…っ♥ん、ぁぁ…っ♥」
淫魔のその言葉に、コーデリアは踊りを続けながら周囲を見る。
その誰もが、コーデリアに注目していて…そして、興奮過ぎたのか、肉棒を取り出し、必死に自慰をしていて。
そんな魔物の様子に、コーデリアは何故か興奮し、そして歓喜し…もっと、もっと見てほしい、と。
そう、自分から思い始めてしまっていた。
元に戻り始めていた身体が、再びプクプクと膨らみ始める。
二の腕は丸くなり、それだけではなく腹にもぷくぷくと肉が付いて。
それに合わせて乳房も膨らみ、衣装は食い込み。
脇腹にも肉をしっかりと纏いながら、下半身は更に膨らんで。
尻はミチミチと音を立てて膨らみ、太股も、足全体も、それに合わせて丸太のように太くなっていって。
「んや…っ、ぁ、ふあぁぁっ♥こ、これは…ぁ…っ♥」
『良かったわね、コーデリア…流石私が見込んだだけの事があるわ♥
今、この場のオーク達は皆、コーデリアに興奮しちゃってるのよ…♥』
再び膨らみ始めた身体に戸惑いながらも腰をくねらせ、乳房を揺らし。
足を大きく開き、ポールに擦りつけるようにしているコーデリアに、淫魔はそう囁きかける。
コーデリアはその言葉に思わず目を白黒させるが、しかし淫らな踊りを止める事も出来ず。
ぽたぽたと、コーデリアの身体に天井からローションのような物が滴れば、コーデリアの身体は更に、加速度的に膨らんでいった。
腹はまるで妊婦のように…それでいて、柔らかく膨らんでいって。
左右にもしっかりと肉が付き。腕も丸太のように太くなって。
身体を動かす度に体中の肉がたぷんたぷんと波打ち、その度に周囲から歓声が上がって。
コーデリアの乳房は元よりも、更に大きくなり。
尻肉もド迫力と言えるほどに膨らんでしまって。
『嬉しいでしょう、コーデリア…こうして、周りから興奮されるのは…堪らない快感でしょう…♥』
「あ…ぁ…っ♥ん、ぁぁ…っ♥」
淫魔のその言葉に、コーデリアは踊りを続けながら周囲を見る。
その誰もが、コーデリアに注目していて…そして、興奮過ぎたのか、肉棒を取り出し、必死に自慰をしていて。
そんな魔物の様子に、コーデリアは何故か興奮し、そして歓喜し…もっと、もっと見てほしい、と。
そう、自分から思い始めてしまっていた。
連投規制とかあんのかな。支援
コーデリアは、動きを緩めると…唐突に、観衆の魔物達に向かって、ド迫力の尻を突き出した。
そんなコーデリアの様子に、周囲は一気に湧きあがり…淫魔も驚いた様子で、コーデリアを見守って。
「み、皆…こんな私に、興奮してしまっている、のか…っ？」
「当たり前だぶー！興奮しない奴なんていないぶー！！」
「そうだぶー！だから俺の嫁になってぐへぶぅっ！？」
「抜け駆けは許さんぶー！！テメェチャーシューにするぶー！！！」
観衆の言葉に、コーデリアは舌をだらしなく出しながら悶えた。
コーデリアはこんな自分でも、興奮してくれていると思うと、それが堪らなく快感で…淫魔に染められてきている事になどまるで気付かないまま、尻を左右に振り、秘所からは愛液を垂れ流し、乳房からも母乳を垂らして。
「…っ、それじゃあ…っ♥お前達の、欲望…全て…っ、私に、吐き出して…浴びせて、くれぇ…っ♥」
「お…おおおおおおっ！！」
「そんな事言われたらたまんねーぶー！！ぶっかけちまうぶー！！！」
「あ、ぁ…んあぁぁぁぁ…っ♥ふごぉっ♥」
観衆の言葉に快楽を感じ、尻を、腰を振りみだしていると…コーデリアの鼻が、唐突に鳴った。
コーデリアからは見えないが、感覚で判るのか、擽ったそうにムズムズと顔をひくつかせて。
…コーデリアの顔の中央にあった鼻が、徐々に上向きになり…さらに、大きくなっていって。
鼻穴も広がっていけば、それはまるで豚の鼻のようになってしまい。
それと同時に、コーデリアの尻より少し上に、クルンとした、バネ上の尻尾が生えると…先端は、ハート型になって。
そして、とうとう耐えきれなくなったのか…観衆から、白い雨がコーデリアに降り注いだ。
「ふご…っ♥んごぉっ♥んぁっ、ぶひいぃぃぃぃっ♥」
全身を真っ白に染めながら、コーデリアはその場に崩れ落ちる。
口と鼻からは、豚のような鳴き声が響き…尻も、腹も、胸も更に膨らんでいって。
コーデリアは身体を痙攣させれば、秘所から潮を噴き。
そんなコーデリアの様子を、淫魔は嬉しそうに眺めていて。
…そして、コーデリアは快楽の渦の中で、ゆっくりと意識を落としていった。
そんなコーデリアの様子に、周囲は一気に湧きあがり…淫魔も驚いた様子で、コーデリアを見守って。
「み、皆…こんな私に、興奮してしまっている、のか…っ？」
「当たり前だぶー！興奮しない奴なんていないぶー！！」
「そうだぶー！だから俺の嫁になってぐへぶぅっ！？」
「抜け駆けは許さんぶー！！テメェチャーシューにするぶー！！！」
観衆の言葉に、コーデリアは舌をだらしなく出しながら悶えた。
コーデリアはこんな自分でも、興奮してくれていると思うと、それが堪らなく快感で…淫魔に染められてきている事になどまるで気付かないまま、尻を左右に振り、秘所からは愛液を垂れ流し、乳房からも母乳を垂らして。
「…っ、それじゃあ…っ♥お前達の、欲望…全て…っ、私に、吐き出して…浴びせて、くれぇ…っ♥」
「お…おおおおおおっ！！」
「そんな事言われたらたまんねーぶー！！ぶっかけちまうぶー！！！」
「あ、ぁ…んあぁぁぁぁ…っ♥ふごぉっ♥」
観衆の言葉に快楽を感じ、尻を、腰を振りみだしていると…コーデリアの鼻が、唐突に鳴った。
コーデリアからは見えないが、感覚で判るのか、擽ったそうにムズムズと顔をひくつかせて。
…コーデリアの顔の中央にあった鼻が、徐々に上向きになり…さらに、大きくなっていって。
鼻穴も広がっていけば、それはまるで豚の鼻のようになってしまい。
それと同時に、コーデリアの尻より少し上に、クルンとした、バネ上の尻尾が生えると…先端は、ハート型になって。
そして、とうとう耐えきれなくなったのか…観衆から、白い雨がコーデリアに降り注いだ。
「ふご…っ♥んごぉっ♥んぁっ、ぶひいぃぃぃぃっ♥」
全身を真っ白に染めながら、コーデリアはその場に崩れ落ちる。
口と鼻からは、豚のような鳴き声が響き…尻も、腹も、胸も更に膨らんでいって。
コーデリアは身体を痙攣させれば、秘所から潮を噴き。
そんなコーデリアの様子を、淫魔は嬉しそうに眺めていて。
…そして、コーデリアは快楽の渦の中で、ゆっくりと意識を落としていった。
参加型ｓｓ投票
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13127/1265533603/
・このまま続き…と行きたいのですが、体力が限界になってきました…orz
・投票スレには175としましたが、無制限にしたいと思います。
・今日は此処までです…もし楽しみにしてくれてる方がいたら、申し訳ないorz
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13127/1265533603/
・このまま続き…と行きたいのですが、体力が限界になってきました…orz
・投票スレには175としましたが、無制限にしたいと思います。
・今日は此処までです…もし楽しみにしてくれてる方がいたら、申し訳ないorz
ｓｓ乙！
深夜だから無理せずに体を大事にしてくれ
投票スレへのシチュ提供は作者さんが次を書き始めるまでってことでいいのかな？
深夜だから無理せずに体を大事にしてくれ
投票スレへのシチュ提供は作者さんが次を書き始めるまでってことでいいのかな？
はい、そのような形で問題ないです。
明日…というか、今日の夜にはまた書き込めると思いますので。
明日…というか、今日の夜にはまた書き込めると思いますので。
>>785
＞手足が短い肥満娘が好きで申し訳ないです（´・ω・`）
＞スタイルの良いモデルさんがチビデブになるのを想像すると萌えてしまう人間なのです。
同好の士がここにいたとは……
普段お高くとまってる奴がちんちくりんの体型になり馬鹿にされるのは萌えるね。
短肢化なんてネット上でもほとんど見つからない
(探せないだけかもしれない、というかあれば教えてほしいｗ)
内容無いレスして申し訳ないが、嬉しくてつい書き込んでしまった。応援してます。
＞手足が短い肥満娘が好きで申し訳ないです（´・ω・`）
＞スタイルの良いモデルさんがチビデブになるのを想像すると萌えてしまう人間なのです。
同好の士がここにいたとは……
普段お高くとまってる奴がちんちくりんの体型になり馬鹿にされるのは萌えるね。
短肢化なんてネット上でもほとんど見つからない
(探せないだけかもしれない、というかあれば教えてほしいｗ)
内容無いレスして申し訳ないが、嬉しくてつい書き込んでしまった。応援してます。
いいよねぇそう言う絶望形
『―――ほら、起きて…コーデリアったら…』
「ん…ぁ…？」
頬を優しく叩かれる感覚に、コーデリアは薄く眼を開けた。
そこは先程までと同じ台の上で…目の前には、淫魔の顔があった。
淫魔に膝枕をされていたコーデリアは先程までの痴態を思い出したのか、顔を真っ赤に染めて…しかし、何処か表情を蕩けさせていて。
そんなコーデリアを見ながら、淫魔はほくそ笑み。
そして、タプタプに膨らんだコーデリアの腹を、乳房を、顎を撫でれば、コーデリアは甘く声を漏らし。
淫魔はコーデリアの鼻の穴をなぞる様に撫でれば…耳元で、そっと囁いた。
『ごめんなさいね、コーデリア…元に戻れると思ったのだけど…』
「ふごっ、んごぉ…っ♥き…気に、する、な…んぁ…っ♥」
今までのコーデリアならば間違いなく激昂していた筈なのに、寧ろコーデリアは何故か淫魔にそう言って。
鼻をなぞられる度に甘く喘ぎ、鳴きながら…そんなコーデリアを見て、淫魔は堪らないと言った様子でコーデリアに顔を近づけた。
コーデリアは、まるで金の瞳に魅入られてしまったかのように、淫魔から視線を外せなくなり…そして、淫魔は口を開く。
『それじゃあ、今度は私と運動しましょうか…♥
私と運動すれば…さっきよりも、もっともっと気持ち良くなれるわよ…♥』
「さ…さっきより、も…本当か…？
い、いや、それよりも私は、早く国へ…っ！！」
『大丈夫よ、本当にさっきより気持ち良いし…
…それに、もっと綺麗になれるわ…ね…？』
「ん…ぁ…？」
頬を優しく叩かれる感覚に、コーデリアは薄く眼を開けた。
そこは先程までと同じ台の上で…目の前には、淫魔の顔があった。
淫魔に膝枕をされていたコーデリアは先程までの痴態を思い出したのか、顔を真っ赤に染めて…しかし、何処か表情を蕩けさせていて。
そんなコーデリアを見ながら、淫魔はほくそ笑み。
そして、タプタプに膨らんだコーデリアの腹を、乳房を、顎を撫でれば、コーデリアは甘く声を漏らし。
淫魔はコーデリアの鼻の穴をなぞる様に撫でれば…耳元で、そっと囁いた。
『ごめんなさいね、コーデリア…元に戻れると思ったのだけど…』
「ふごっ、んごぉ…っ♥き…気に、する、な…んぁ…っ♥」
今までのコーデリアならば間違いなく激昂していた筈なのに、寧ろコーデリアは何故か淫魔にそう言って。
鼻をなぞられる度に甘く喘ぎ、鳴きながら…そんなコーデリアを見て、淫魔は堪らないと言った様子でコーデリアに顔を近づけた。
コーデリアは、まるで金の瞳に魅入られてしまったかのように、淫魔から視線を外せなくなり…そして、淫魔は口を開く。
『それじゃあ、今度は私と運動しましょうか…♥
私と運動すれば…さっきよりも、もっともっと気持ち良くなれるわよ…♥』
「さ…さっきより、も…本当か…？
い、いや、それよりも私は、早く国へ…っ！！」
『大丈夫よ、本当にさっきより気持ち良いし…
…それに、もっと綺麗になれるわ…ね…？』
淫魔の言葉を振り払おうとするコーデリアだが、淫魔の瞳に魅入ってしまっているからか、段々と断る気が失せてしまい。
そして…淫魔の言葉に、小さく、小さくだが…頷いて、しまった。
それを見た淫魔はニンマリと笑みを浮かべれば…コーデリアの身体に覆い被さって。
上から淫魔にのしかかられれば、コーデリアの身体は柔らかく歪み。
まるで淫魔がコーデリアの身体に沈みこむようになりながら、淫魔はコーデリアの身体の感触を楽しむように身体を揺すり、両手で身体を揉みこみ始めた。
「んご…っ、ふごおぉぉっ♥あ、ひぁ…っ、んひいぃぃっ♥」
『良い声よ、コーデリア…♥身体も柔らかくて、揉み心地も最高で…♥』
「んひっ、ぁ…っ♥ぶひっ、あひいぃぃぃぃっ♥」
淫魔の手が乳房を潰すように揉みこめば、ぶびゅるうぅぅっ♥と音を立てながら、布越しに母乳が噴出して。
コーデリアは余りの快感に鼻を鳴らしながら悶え、快楽に蕩けきった表情をみせてしまい。
淫魔はコーデリアの乳房を一頻り揉み解すと、今度は腹肉をグニグニと揉み始めて。
腹を揉まれているだけだと言うのに、コーデリアは甘い声を抑えられず。
ハートの布地を食い込ませながら、自分から快楽を貪る様に身体を震わせて。
『…コーデリア…もっと気持ち良くなりたいでしょう…？
それなら、もっと…もっと、だらしなくなりなさい…♥もっと自堕落に…快感に、欲望に忠実になるのよ…♥』
「だら、しなく…よくぼうに…ちゅうじつ、にぃ…っ？」
『そうよ…そうすれば、もっと気持ち良くなれるわ…♥』
淫魔の言葉が、まるで染み込むかのように…コーデリアの脳を犯していく。
…その途端に、コーデリアの身体が変化し始めた。
両腕が、両足が、ミチミチと音を立てて膨らんでいく。
長さこそ変わらない物の、腕も足も、余りの肉の量に満足に曲げる事も出来なくなっていき。
腹肉も柔らかく前に張り出していき…しかし、形は整ったままで。
乳房や尻肉もミチミチと膨らめば、スリングショットのようなモノはコーデリアの身体にきつく食い込んでしまい。
顔にもたっぷりと肉が付いてしまい、首は無くなって。しかし愛らしさは失うことなく。
そして…淫魔の言葉に、小さく、小さくだが…頷いて、しまった。
それを見た淫魔はニンマリと笑みを浮かべれば…コーデリアの身体に覆い被さって。
上から淫魔にのしかかられれば、コーデリアの身体は柔らかく歪み。
まるで淫魔がコーデリアの身体に沈みこむようになりながら、淫魔はコーデリアの身体の感触を楽しむように身体を揺すり、両手で身体を揉みこみ始めた。
「んご…っ、ふごおぉぉっ♥あ、ひぁ…っ、んひいぃぃっ♥」
『良い声よ、コーデリア…♥身体も柔らかくて、揉み心地も最高で…♥』
「んひっ、ぁ…っ♥ぶひっ、あひいぃぃぃぃっ♥」
淫魔の手が乳房を潰すように揉みこめば、ぶびゅるうぅぅっ♥と音を立てながら、布越しに母乳が噴出して。
コーデリアは余りの快感に鼻を鳴らしながら悶え、快楽に蕩けきった表情をみせてしまい。
淫魔はコーデリアの乳房を一頻り揉み解すと、今度は腹肉をグニグニと揉み始めて。
腹を揉まれているだけだと言うのに、コーデリアは甘い声を抑えられず。
ハートの布地を食い込ませながら、自分から快楽を貪る様に身体を震わせて。
『…コーデリア…もっと気持ち良くなりたいでしょう…？
それなら、もっと…もっと、だらしなくなりなさい…♥もっと自堕落に…快感に、欲望に忠実になるのよ…♥』
「だら、しなく…よくぼうに…ちゅうじつ、にぃ…っ？」
『そうよ…そうすれば、もっと気持ち良くなれるわ…♥』
淫魔の言葉が、まるで染み込むかのように…コーデリアの脳を犯していく。
…その途端に、コーデリアの身体が変化し始めた。
両腕が、両足が、ミチミチと音を立てて膨らんでいく。
長さこそ変わらない物の、腕も足も、余りの肉の量に満足に曲げる事も出来なくなっていき。
腹肉も柔らかく前に張り出していき…しかし、形は整ったままで。
乳房や尻肉もミチミチと膨らめば、スリングショットのようなモノはコーデリアの身体にきつく食い込んでしまい。
顔にもたっぷりと肉が付いてしまい、首は無くなって。しかし愛らしさは失うことなく。
『ふふっ、良いわぁ…ほら、コーデリア…どうして欲しいのか言って…♥
今の貴女なら、自分に正直に慣れる筈よ…♥』
「んへぁ…っ♥あ、あぁぁ…♥」
コーデリアの身体から淫魔が離れ…ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら、コーデリアの様子を見つめていた。
コーデリアは息を荒く吐きながら、頭を左右に振り必死に欲望に立ち向かうも…今のコーデリアでは、それさえ無駄に終わってしまい。
フラフラと、コーデリアは立ち上がって…そして、淫魔に巨大な尻を向けるようにすれば、腰をくねらせて。
そして、暫くためらった後…漸く、コーデリアは口を開いた。
「…わ、私を…もっと…もっと、気持ち良くさせて、くれぇ…っ♥」
コーデリアは羞恥に塗れながら腰をくねらせ、巨大な尻を左右に振り、淫魔に強請る。
しかし淫魔は動くことなく…口を開いた。
『…どんな、誰を気持ち良くするのかしら♥』
「ぁ…あ、ぁ…♥
ぶ…ぶくぶくに、肥った…あさましい私、を…もっと…」
『そう言う人の事、一般的になんていうんだったかしら？』
「…っ、ぶ、豚の…豚の、私を…」
『豚さんらしい言い方じゃないわよね、それじゃあ♥』
淫魔に言われるがままに、コーデリアは次々に言葉を吐いていく。
その表情には嫌悪はなく、まるでお預けをされている犬のように、切ない表情を浮かべていて。
「…っ、ぶひっ、ぶひぃぃっ♥豚の、私を…気持ち良くして、くださいぶひぃっ♥」
そして、とうとう…そんな、恥ずかしすぎる言葉を自分から紡いでしまい。
淫魔は満足そうに笑みを浮かべると…尻尾を伸ばし、コーデリアの口に突き入れた。
今の貴女なら、自分に正直に慣れる筈よ…♥』
「んへぁ…っ♥あ、あぁぁ…♥」
コーデリアの身体から淫魔が離れ…ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら、コーデリアの様子を見つめていた。
コーデリアは息を荒く吐きながら、頭を左右に振り必死に欲望に立ち向かうも…今のコーデリアでは、それさえ無駄に終わってしまい。
フラフラと、コーデリアは立ち上がって…そして、淫魔に巨大な尻を向けるようにすれば、腰をくねらせて。
そして、暫くためらった後…漸く、コーデリアは口を開いた。
「…わ、私を…もっと…もっと、気持ち良くさせて、くれぇ…っ♥」
コーデリアは羞恥に塗れながら腰をくねらせ、巨大な尻を左右に振り、淫魔に強請る。
しかし淫魔は動くことなく…口を開いた。
『…どんな、誰を気持ち良くするのかしら♥』
「ぁ…あ、ぁ…♥
ぶ…ぶくぶくに、肥った…あさましい私、を…もっと…」
『そう言う人の事、一般的になんていうんだったかしら？』
「…っ、ぶ、豚の…豚の、私を…」
『豚さんらしい言い方じゃないわよね、それじゃあ♥』
淫魔に言われるがままに、コーデリアは次々に言葉を吐いていく。
その表情には嫌悪はなく、まるでお預けをされている犬のように、切ない表情を浮かべていて。
「…っ、ぶひっ、ぶひぃぃっ♥豚の、私を…気持ち良くして、くださいぶひぃっ♥」
そして、とうとう…そんな、恥ずかしすぎる言葉を自分から紡いでしまい。
淫魔は満足そうに笑みを浮かべると…尻尾を伸ばし、コーデリアの口に突き入れた。
「んぶっ、んぐむぅぅっ♥」
『合格よ、コーデリア…可愛い可愛い、豚さん淫魔…♥
さあ、こんな物は捨てて…もっと良い物をあげるわ…♥』
コーデリアの口内を尻尾で犯しながら、淫魔は髪飾りを手で掴むと投げ捨てて。
そして、その代わりに…紫色の宝石で彩られた、コウモリの羽飾りをかぶせてしまい。
『これで、貴女は名実ともに豚淫魔よ、コーデリア…♥
さあ…たっぷり受け取りなさい…っ♥♥』
「んぶ…っ、んむっ、んぐうぅぅぅ～～っ♥♥」
羽飾りをかぶせられた途端に、コーデリアの身体の動きが目に見えて鈍り。
その代わりに、コーデリアの喘ぎ声がひときわ甘くなれば…コーデリアの口内に、濃密で甘ったるい、蜂蜜のような体液が注がれ始めた。
コーデリアは嫌がることなく、喉を鳴らしながらそれを飲み込み…その度に、コーデリアの身体は更に変化していって。
乳房はムクムクと膨らみ、母乳を撒き散らして。巨大になったにも関わらず、張りは保ったままで。
下半身は目に見えて膨らみ、尻肉も太股も、ムチムチと張り出し、巨木のようになっていって。
腹も乳房ほどではないがミチミチと張り出していき。
顔は、豚鼻が小さく、見苦しくない程度まで縮んでいくと、人の鼻…とはいっても、上向きになって鼻穴が丸見えなのだが…になり。
尻尾はくるんとしながらも、どんどん長くなっていき。
更に、背中に身体を比べれば余りに小さな、コウモリのような羽が生えて。
淫魔はそんなコーデリアの様子にうっとりとした表情を浮かべながら…コーデリアに、体液を飲ませ続けていた。
『合格よ、コーデリア…可愛い可愛い、豚さん淫魔…♥
さあ、こんな物は捨てて…もっと良い物をあげるわ…♥』
コーデリアの口内を尻尾で犯しながら、淫魔は髪飾りを手で掴むと投げ捨てて。
そして、その代わりに…紫色の宝石で彩られた、コウモリの羽飾りをかぶせてしまい。
『これで、貴女は名実ともに豚淫魔よ、コーデリア…♥
さあ…たっぷり受け取りなさい…っ♥♥』
「んぶ…っ、んむっ、んぐうぅぅぅ～～っ♥♥」
羽飾りをかぶせられた途端に、コーデリアの身体の動きが目に見えて鈍り。
その代わりに、コーデリアの喘ぎ声がひときわ甘くなれば…コーデリアの口内に、濃密で甘ったるい、蜂蜜のような体液が注がれ始めた。
コーデリアは嫌がることなく、喉を鳴らしながらそれを飲み込み…その度に、コーデリアの身体は更に変化していって。
乳房はムクムクと膨らみ、母乳を撒き散らして。巨大になったにも関わらず、張りは保ったままで。
下半身は目に見えて膨らみ、尻肉も太股も、ムチムチと張り出し、巨木のようになっていって。
腹も乳房ほどではないがミチミチと張り出していき。
顔は、豚鼻が小さく、見苦しくない程度まで縮んでいくと、人の鼻…とはいっても、上向きになって鼻穴が丸見えなのだが…になり。
尻尾はくるんとしながらも、どんどん長くなっていき。
更に、背中に身体を比べれば余りに小さな、コウモリのような羽が生えて。
淫魔はそんなコーデリアの様子にうっとりとした表情を浮かべながら…コーデリアに、体液を飲ませ続けていた。
／途中経過
名前：コーデリア・アーデル
性別：女性
年齢：25歳
身長・３サイズ+体重：165cm 232･203・264 235kg
容姿：両側に可愛らしく結ばれたツインテールに、優しげな垂れ目、そして豚のように上に吊りあがった鼻。
顔は丸々と膨らみ、温和で優しそうな印象を抱かせるように。可愛らしさこそあれ、綺麗ではない。
ハート型の布地で乳首とクリトリスを隠しているだけの、淫らな姿を晒しており、布地は柔軟に伸びながらも丸々とした身体をきつく締め付けている。
手足は丸太のように太く、曲げる事もままならない程。
乳首は陥没し、乳輪もハート型の布地から大きくはみ出している。また、母乳も噴きだすようになってしまった。
くるくるとした、バネ状の尻尾は長く伸びており、背中には小さな羽が生えている。
装備：聖剣／淫魔の正装／怠惰の羽飾り／堕落の首飾り
備考：とある国の騎士団隊長。
その容貌は最早戦う者だったとは思えず、愛らしく、そして滑稽。
淫らな衣装とその姿からは、知る者であったとしても、コーデリアとは思えないだろう。
丸々と肥えたその身体は、しかしながら形をしっかりと保ち、見る物を魅了する。
身体から淫魔の発する臭いと同じ臭いを発し、容姿もどんどん淫魔に近づいているが、彼女自身は気付いていない。
尚、羽飾りの効果で極度の運動音痴になっている。判断も鈍っており、流されやすくなった。
参加型ｓｓ投票
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13127/1265533603/
・引き続き、シチュの募集は続けようと思います。
・平日なので一日2本は無理そうですが、何とか上げられたらやってみます…
名前：コーデリア・アーデル
性別：女性
年齢：25歳
身長・３サイズ+体重：165cm 232･203・264 235kg
容姿：両側に可愛らしく結ばれたツインテールに、優しげな垂れ目、そして豚のように上に吊りあがった鼻。
顔は丸々と膨らみ、温和で優しそうな印象を抱かせるように。可愛らしさこそあれ、綺麗ではない。
ハート型の布地で乳首とクリトリスを隠しているだけの、淫らな姿を晒しており、布地は柔軟に伸びながらも丸々とした身体をきつく締め付けている。
手足は丸太のように太く、曲げる事もままならない程。
乳首は陥没し、乳輪もハート型の布地から大きくはみ出している。また、母乳も噴きだすようになってしまった。
くるくるとした、バネ状の尻尾は長く伸びており、背中には小さな羽が生えている。
装備：聖剣／淫魔の正装／怠惰の羽飾り／堕落の首飾り
備考：とある国の騎士団隊長。
その容貌は最早戦う者だったとは思えず、愛らしく、そして滑稽。
淫らな衣装とその姿からは、知る者であったとしても、コーデリアとは思えないだろう。
丸々と肥えたその身体は、しかしながら形をしっかりと保ち、見る物を魅了する。
身体から淫魔の発する臭いと同じ臭いを発し、容姿もどんどん淫魔に近づいているが、彼女自身は気付いていない。
尚、羽飾りの効果で極度の運動音痴になっている。判断も鈍っており、流されやすくなった。
参加型ｓｓ投票
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13127/1265533603/
・引き続き、シチュの募集は続けようと思います。
・平日なので一日2本は無理そうですが、何とか上げられたらやってみます…
ｓｓ乙！
もう抗えないぐらいに堕落していってるねぇ
豚のような体に淫魔の淫らさとはなんとも
食欲と性欲に染まった豚淫魔らしくなってほしいね
もう抗えないぐらいに堕落していってるねぇ
豚のような体に淫魔の淫らさとはなんとも
食欲と性欲に染まった豚淫魔らしくなってほしいね
乙!
無理の無い範囲で頑張ってください!
無理の無い範囲で頑張ってください!
710氏のSSの完結編、避難所に投下されてるぞ（規制食らったらしい）
一応カキコ
一応カキコ
3分クッキング（日本テレビ版）のアシスタントを11年間続けた馬場アナは大食漢で、食っても太らない体質らしい
毎回、収録後、出来た料理は全部１人でたいらげてた
料理アシスタント肥満化もいいね
毎回、収録後、出来た料理は全部１人でたいらげてた
料理アシスタント肥満化もいいね
よいしょっと
肥満の一部、細菌が原因となっている可能性＝米研究
［ワシントン ４日 ロイター］ 米国の研究チームが４日、細菌が肥満や健康を脅かすさまざまな症状の原因となる可能性があるという研究結果を発表した。
アトランタにあるエモリー大学のアンドリュー・ゲワーツ氏のチームが、米科学誌サイエンスに掲載した。
研究によると、ある種のバクテリアは食欲に影響を与え得る炎症や、クローン病、大腸炎といった炎症性大腸疾患を引き起こす可能性がある。
同チームによると、つまりは細菌が過食を招くのだという。
ttp://news.ameba.jp/world/2010/03/59730.html
肥満の一部、細菌が原因となっている可能性＝米研究
［ワシントン ４日 ロイター］ 米国の研究チームが４日、細菌が肥満や健康を脅かすさまざまな症状の原因となる可能性があるという研究結果を発表した。
アトランタにあるエモリー大学のアンドリュー・ゲワーツ氏のチームが、米科学誌サイエンスに掲載した。
研究によると、ある種のバクテリアは食欲に影響を与え得る炎症や、クローン病、大腸炎といった炎症性大腸疾患を引き起こす可能性がある。
同チームによると、つまりは細菌が過食を招くのだという。
ttp://news.ameba.jp/world/2010/03/59730.html
ほほう… そのネタで一本ＳＳを書いてみたいもんだな
>>830
つ、つまりその細菌を培養して(ry
つ、つまりその細菌を培養して(ry
その細菌が突然変異してパワーアップすれば…！
834 ： [―{}@{}@{}-] 名無し調教中。：2010/03/12(金) 02:12:50 ID:wCQj6O/g
そして事故と称して流してしまえば……？
そして肥満ハザードへと続く
失礼しま～す『株式会社強制肥満化』さまはこちらでよろしかったですか？
http://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h899.jpg
就活に飽きてきたんで気晴らしに描いてみました＼(＾o＾)／
アナログ＋下手糞絵で申し訳ないです orz
女の子を太らすだけの会社とかないかな…
もしくは面接で肥満娘とかに出会えたらみなぎってくるのにｗｗ
http://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h899.jpg
就活に飽きてきたんで気晴らしに描いてみました＼(＾o＾)／
アナログ＋下手糞絵で申し訳ないです orz
女の子を太らすだけの会社とかないかな…
もしくは面接で肥満娘とかに出会えたらみなぎってくるのにｗｗ
デジハリ大の女子大生が0円で日本一周してるようだが
出発前と比べて確実に肥えてる。個人的にはまだまだだがｗ
ttp://ameblo.jp/yukie0339/
↓
ttp://image.blog.livedoor.jp/news4vip2/imgs/6/0/605eea75.jpg
出発前と比べて確実に肥えてる。個人的にはまだまだだがｗ
ttp://ameblo.jp/yukie0339/
↓
ttp://image.blog.livedoor.jp/news4vip2/imgs/6/0/605eea75.jpg
以前テレビに出ていた駅弁専門のグルメレポーターは女性だったが、多い時は1日25個の駅弁を1週間食べ続けたらしい。
誰かSSにして～
誰かSSにして～
胸が小さなことがコンプレックスな女の子にあるサプリメントの宣伝が届く。
それを頼み、飲むと確かに日に日に胸は大きくなり、コンプレックスが解消されつつあるように思われた。
しかしその薬には食欲増進の効果もあり、気が付かないうちに他の部分のボリュームも・・・。
そんなＳＳが書きたいが、低い文章能力のせいで最後まで書けなかったでござる。
それを頼み、飲むと確かに日に日に胸は大きくなり、コンプレックスが解消されつつあるように思われた。
しかしその薬には食欲増進の効果もあり、気が付かないうちに他の部分のボリュームも・・・。
そんなＳＳが書きたいが、低い文章能力のせいで最後まで書けなかったでござる。
wikiのdatebaseにある温泉ガッパには肥満化シーンなんかなかったぞ
ガセネタだ
ガセネタだ
太るのはドンバのみだがちゃんとあるぞ
本編では読者投票の表紙絵のみだが
外伝では温泉の元デブニナールで茶碗蒸し型の敵を
内側がら粉々にしてたｗ
本編では読者投票の表紙絵のみだが
外伝では温泉の元デブニナールで茶碗蒸し型の敵を
内側がら粉々にしてたｗ
843 ：ＩＮＨＵＭＡＮ：2010/03/12(金) 19:55:47 ID:zZ3xQIzv
ちょっと、あんたたち！！
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの！？
削除依頼を出して消してもらうかどうか分からないけど、
一応の覚悟はしてなさいよね！！
さあ、潰れるざます！
逝くでがんす！
フンガ～！！
まともに潰れなさいよ～！！
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの！？
削除依頼を出して消してもらうかどうか分からないけど、
一応の覚悟はしてなさいよね！！
さあ、潰れるざます！
逝くでがんす！
フンガ～！！
まともに潰れなさいよ～！！
やせからぽっちゃりへ
そしてそのままずるずると・・・
そしてそのままずるずると・・・
肥満化して服が破れるのもいいが
肉塊のような肥満体なのにサイズピッタリの服を着用してるってのも
いいと思うんだがどうだろう。
肉塊のような肥満体なのにサイズピッタリの服を着用してるってのも
いいと思うんだがどうだろう。
いいね、その後に標準体型の友達にその脱いだ服を見られて
あまりの超巨大サイズに驚かれる→自分の体型を再認識して羞恥プレイ
のコンボだとなおよし
あまりの超巨大サイズに驚かれる→自分の体型を再認識して羞恥プレイ
のコンボだとなおよし
http://armorgames.com/play/5379/sushi-cat
ニャンコに寿司を食わせて太らせてくゲームなんてのがあった
だれかこのゲームをかわいい女の子バージョンで作ってくれないかしら
ニャンコに寿司を食わせて太らせてくゲームなんてのがあった
だれかこのゲームをかわいい女の子バージョンで作ってくれないかしら
http://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/920_1.png
でっかいのはぴくしぶにｱﾘﾏｽ。
やっぱし「かわいい女の子に高カロリーの食べ物を無理やり食べさせて、
太らせたくないですか？ （初代スレ>>1の発言より）」
が好きなのですが、そうすっと構図があんまり変わらない件について／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ
超前の絵のリメイクなんですが、太くなりすぎﾜﾛﾀ
でっかいのはぴくしぶにｱﾘﾏｽ。
やっぱし「かわいい女の子に高カロリーの食べ物を無理やり食べさせて、
太らせたくないですか？ （初代スレ>>1の発言より）」
が好きなのですが、そうすっと構図があんまり変わらない件について／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ
超前の絵のリメイクなんですが、太くなりすぎﾜﾛﾀ
>>849
わーさんGJ!!
わーさんGJ!!
どんなに運動をしてても太るんだね
ttp://www.youtube.com/watch?v=P2JSOQAwBv8
肥満化とは違うが、スイスの元プロテニスプレイヤー、ミリアム・カサノバ
2002
ttp://pagesperso-orange.fr/myriam-casanova/html%20anvers%202003/casanova2_std.jpg
2004
ttp://www.advantage-tennis.com/casanova/403_0657.jpg
ttp://www.advantage-tennis.com/casanova/403_0647.jpg
ttp://www.nieuwsblad.be/assets/images_upload/2009/01/23/casanova.jpg
2005
ttp://pagesperso-orange.fr/myriam-casanova/HTML%20entrainement%2006%2007%202005/img_0143_std.jpg
ttp://pagesperso-orange.fr/myriam-casanova/HTML%20entrainement%2008%2007%202005/img_0270_std.jpg
ttp://pagesperso-orange.fr/myriam-casanova/HTML%20entrainement%2009%2007%202005/img_0474_std.jpg
2009
ttp://www.swisstennis.ch/upload//images/Gallerys/461/BCC2-B25_Myriam-Casanova-1.jpg
ttp://swisstennis.ch/upload//images/Gallerys/461/CC16-F7C_Myriam-Casanova-2.jpg
太めの体型だと、いろいろ想像してしまう
ttp://www.youtube.com/watch?v=P2JSOQAwBv8
肥満化とは違うが、スイスの元プロテニスプレイヤー、ミリアム・カサノバ
2002
ttp://pagesperso-orange.fr/myriam-casanova/html%20anvers%202003/casanova2_std.jpg
2004
ttp://www.advantage-tennis.com/casanova/403_0657.jpg
ttp://www.advantage-tennis.com/casanova/403_0647.jpg
ttp://www.nieuwsblad.be/assets/images_upload/2009/01/23/casanova.jpg
2005
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2009
ttp://www.swisstennis.ch/upload//images/Gallerys/461/BCC2-B25_Myriam-Casanova-1.jpg
ttp://swisstennis.ch/upload//images/Gallerys/461/CC16-F7C_Myriam-Casanova-2.jpg
太めの体型だと、いろいろ想像してしまう
853 ：名無し調教中：2010/03/14(日) 16:03:36 ID:7UdYb+1+
http://www.mbga.jp/.pc/_grp_view?g=30966513
肥満っていうより・・・。
肥満っていうより・・・。
>>853
何がしたいのかわからんが業者死ね。
何がしたいのかわからんが業者死ね。
>>849
GJ！こういう娘にズシーンってされたいです！
GJ！こういう娘にズシーンってされたいです！
最近体は痩せてるのに顔だけ太ってる女多いよな
確実に健康状態悪いだろうねそういう人は。
顔がむくんでるっていうか顔が妙に肥えてるのって確か膵臓だか肝臓が悪いって前に聞いたことがある。
顔がむくんでるっていうか顔が妙に肥えてるのって確か膵臓だか肝臓が悪いって前に聞いたことがある。
海外の女性はそういうの少ないよね
肥満の美人も多いし
日本人は体質的に顔にも肉がつきやすかったりするんかな
肥満の美人も多いし
日本人は体質的に顔にも肉がつきやすかったりするんかな
顔が太ってるって言うよりは、顔が浮腫んでるんじゃないかな。
水ぶくれと言うか、最近の子はお菓子凄い食べるから。
前にスナック菓子３袋を普通に平らげていく女子達を見て少し驚いたし。
水ぶくれと言うか、最近の子はお菓子凄い食べるから。
前にスナック菓子３袋を普通に平らげていく女子達を見て少し驚いたし。
体質じゃないか？俺はいくら食っても平気だし。
あとはドグマとか薬の副作用で顔だけ膨れる人もいるよね
あとはドグマとか薬の副作用で顔だけ膨れる人もいるよね
海外だと顔痩せてるのに体はブヨブヨな人は何なんだろう
>>861
そっちがもろ好みです、ようつべで探してみると美人も多いよね
ギャップがなかなかいいと思うけどこのスレ見る限り好みが分かれそうですな
まぁ私の場合ただのお腹フェチなのかもしれませんけど、久々に描いたので細すぎたらすみません
ttp://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/922_1.jpg
一度でいいからこうゆう事やってみたい…
そっちがもろ好みです、ようつべで探してみると美人も多いよね
ギャップがなかなかいいと思うけどこのスレ見る限り好みが分かれそうですな
まぁ私の場合ただのお腹フェチなのかもしれませんけど、久々に描いたので細すぎたらすみません
ttp://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/922_1.jpg
一度でいいからこうゆう事やってみたい…
醜くってのも色々あるしな
デブキモイってのから悪臭まき散らす化け物まで
デブキモイってのから悪臭まき散らす化け物まで
化物になるまで、やっちまうほうが俺は好き。絶望エンド推奨
874 ： [―{}@{}@{}-] 名無し調教中。：2010/03/17(水) 17:29:31 ID:urdzbukY
>861
ビール腹が進行するとそういうのなりそう。
ビール腹が進行するとそういうのなりそう。
顔がぎりぎり美人を保つくらいがいいな。
毛生えるとか臭くなるとかオーク化とかはダメかも…
首が肉で見えなくなったり怜悧な瞳が脂肪で押し上げられて
細くなったり、膨らんだ腹と乳に口が塞がれてぜぇぜぇいってるとかが
大好きだ。大好きだ。
毛生えるとか臭くなるとかオーク化とかはダメかも…
首が肉で見えなくなったり怜悧な瞳が脂肪で押し上げられて
細くなったり、膨らんだ腹と乳に口が塞がれてぜぇぜぇいってるとかが
大好きだ。大好きだ。
毛生えるの好きだけどな、特に腋毛
まぁ、人それぞれってことだね
まぁ、人それぞれってことだね
どうも話を書いてると、自分がそういうのを「愛でる」前提で書いちゃうからなぁ。
スポーツ万能でモデル体型の人がデブになって、運動音痴かつドジっ娘っぽくなったりするとドストライクなんだけど。
手足が短くなったりすると尚良し。
スポーツ万能でモデル体型の人がデブになって、運動音痴かつドジっ娘っぽくなったりするとドストライクなんだけど。
手足が短くなったりすると尚良し。
運動能力の低下を認められずに
逆上がりとかバク転とか挑戦して無様な姿を晒すんだな
逆上がりとかバク転とか挑戦して無様な姿を晒すんだな
顔も変わって、悪臭振りまけばいいと思うｗ
語尾変化もいいな
豚化とまではいかなくても無意識にブヒブヒ言っちゃう程度でもいい
豚化とまではいかなくても無意識にブヒブヒ言っちゃう程度でもいい
凛々しい女性が太っても前のように振舞おうと努力しているのを見るのが良いかな。
精一杯努力して、それでも滑稽って言うのは好き。
自分から自堕落になっちゃうとそれで終わりだし。
精一杯努力して、それでも滑稽って言うのは好き。
自分から自堕落になっちゃうとそれで終わりだし。
避難所の710氏のSSとかよかったな
お姫様が肉塊化して無意識にゲップと屁を垂れ流しながら
それを恥じらうとか超ツボだったわ
お姫様が肉塊化して無意識にゲップと屁を垂れ流しながら
それを恥じらうとか超ツボだったわ
このスレは肥満化がメインならなんでもありだから
とても住人の範囲が広いんだよな…
そんな俺は年齢変化とか身長変化とか種族変化とか毛が生えるとかは苦手
さらにハッピーエンド好き…こんな奴ほかにいるのかな
とても住人の範囲が広いんだよな…
そんな俺は年齢変化とか身長変化とか種族変化とか毛が生えるとかは苦手
さらにハッピーエンド好き…こんな奴ほかにいるのかな
こっちでも避難所でも同じような議論してんのなw
議論っていうより、遠まわしにSS作者様方に自分の好みを押し付けてるだけでしょ
あれは嫌だから書くな。自分はこういうのが好きだからこれを書け。って言いたいんでそ。
あれは嫌だから書くな。自分はこういうのが好きだからこれを書け。って言いたいんでそ。
いや、根本はスレ違いかそうでないかってことだろう。
肥満化以外の要素をリクするのも悪く言えば「自分の好みを押し付けてる」になっちゃうからね。
そこらへんは書き手と読み手が上手く折り合いをつけて行くしかないので
いちいち煽るような書き方は止めて置いた方がいいと思うぜ。
肥満化以外の要素をリクするのも悪く言えば「自分の好みを押し付けてる」になっちゃうからね。
そこらへんは書き手と読み手が上手く折り合いをつけて行くしかないので
いちいち煽るような書き方は止めて置いた方がいいと思うぜ。
894 ： [―{}@{}@{}-] 名無し調教中。：2010/03/20(土) 11:11:42 ID:eIxfjHRD
避難所で書いてた者だけど作者じゃなくて投票してる人に言ってるつもりだったんだけどな
採用された物には何も言ってないつもりだ
採用された物には何も言ってないつもりだ
つかこれだけじゃなんなのでちょっと聞いてみたい。
90年代前半のことだったと思うんだが、いただきストリート２の４コマ漫画が載っていた
漫画雑誌の名前を誰か覚えていないだろうか？
それに女キャラが食べ物屋を開店しまくった結果ブクブク太るってオチがあったんだ。
雑誌名がわかれば今度国会図書館でバックナンバーを探してくるつもりなんだけど…
90年代前半のことだったと思うんだが、いただきストリート２の４コマ漫画が載っていた
漫画雑誌の名前を誰か覚えていないだろうか？
それに女キャラが食べ物屋を開店しまくった結果ブクブク太るってオチがあったんだ。
雑誌名がわかれば今度国会図書館でバックナンバーを探してくるつもりなんだけど…
いや結局何を参考にどう書くのかは作者次第だったんだしそうは受け取られないだろ？
リクって自分の考えを頼むもんだし言い方変えて正当化するなって
しかしなんであっちの管理人さんが出張ってまで沈静化したことを蒸し返すかね？
しかも必ずネガディブに排斥しようとするようなレス付で
何が好きならいい話題なんだろうが、嫌いなことまでわざわざ言わないでいいだろ
本スレが荒れるのもなんだから雑談スレでやったほうがいい話題だな
リクって自分の考えを頼むもんだし言い方変えて正当化するなって
しかしなんであっちの管理人さんが出張ってまで沈静化したことを蒸し返すかね？
しかも必ずネガディブに排斥しようとするようなレス付で
何が好きならいい話題なんだろうが、嫌いなことまでわざわざ言わないでいいだろ
本スレが荒れるのもなんだから雑談スレでやったほうがいい話題だな
肥満化スレなのに肥満化以外のことを盛り込めって主張自体どうなの？って思うけど
書き手は好きにすればいいと思うけど、今は明らかに他要素目当てで居ついてる感じの
人が多いからねぇ。
>>895
いたストならスクエニ系だからガンガンとかじゃないの？
時代的にギャグ王とかもあるかもしれんね。
書き手は好きにすればいいと思うけど、今は明らかに他要素目当てで居ついてる感じの
人が多いからねぇ。
>>895
いたストならスクエニ系だからガンガンとかじゃないの？
時代的にギャグ王とかもあるかもしれんね。
最低限肥満化してれば後は書く人の自由でいいじゃない、嫌なら読むなって話しだし
たまにいい感じに進んでるＳＳが潰されてて悲しいわ
たまにいい感じに進んでるＳＳが潰されてて悲しいわ
899 ：名無し調教中。：2010/03/20(土) 15:37:32 ID:wSiPt9f9
>4にあるようだけど・・・
「尚、強制肥満化ネタならばなんでもOKのようです。
肥満化ＳＳ、イラストの投下も大歓迎です。」
「尚、強制肥満化ネタならばなんでもOKのようです。
肥満化ＳＳ、イラストの投下も大歓迎です。」
903 ： [―{}@{}@{}-] 名無し調教中。：2010/03/20(土) 16:02:58 ID:eIxfjHRD
>>896
申し訳ない、確かに言い方変えての正当化だわな。
ちょっと頭冷やしてくる
>>900
ググったらいたストのアンソロみたいなのにアスキーコミックスって書いてあったから電撃関係じゃないか？
http://www.amazon.co.jp/dp/4756108881/
漫画雑誌じゃ無くて申し訳ないが
申し訳ない、確かに言い方変えての正当化だわな。
ちょっと頭冷やしてくる
>>900
ググったらいたストのアンソロみたいなのにアスキーコミックスって書いてあったから電撃関係じゃないか？
http://www.amazon.co.jp/dp/4756108881/
漫画雑誌じゃ無くて申し訳ないが
>>899
釣りか？お前が一番場違いだよ。sageも出来ないとか。
釣りか？お前が一番場違いだよ。sageも出来ないとか。
毎回こんな調子じゃ職人がいなくなるわけだ…
ギャラリーが集まってる所に作家がやってくるのっておかしくね？
逆ならわかるんだが
逆ならわかるんだが
>>899
この、スレッドの頭のほうも読まずに仕切ってるアホは一体何様？
この、スレッドの頭のほうも読まずに仕切ってるアホは一体何様？
>>899
とりあえず恥ずかしいレスを赤くしておく
とりあえず恥ずかしいレスを赤くしておく
正直昔みたいにまったりやってけばいいと思うんだけどね
過敏になりすぎてないか？
過敏になりすぎてないか？
荒らしの一件があってから
なんかあったらすぐ空気悪くなるんだよな
なんかあったらすぐ空気悪くなるんだよな
前のであじをしめたのか899みたいなのが張り付いてるしな
スルーでまったり行こうぜ
スルーでまったり行こうぜ
前回は最終的に荒らしに負けて職人を追い出す結末になってしまったからなあ…
これで荒らしに増長するなと言う方が無理だろ。騒げば思い通りになるという前例ができてしまったし、止めても口だけで説得力ないよ。
これで荒らしに増長するなと言う方が無理だろ。騒げば思い通りになるという前例ができてしまったし、止めても口だけで説得力ないよ。
これはひどい転載
やっぱり次スレでは>>1を改訂したほうがいいと思うんだ
・提供物は肥満化がメインであれば何が絡んでいてもOK
・読む側は気に入らないネタであればスルー、気に入らない旨をいちいち書き込む必要は無い
・リクエストも肥満化メインで
最低このことは書いておくべきかと
・提供物は肥満化がメインであれば何が絡んでいてもOK
・読む側は気に入らないネタであればスルー、気に入らない旨をいちいち書き込む必要は無い
・リクエストも肥満化メインで
最低このことは書いておくべきかと
作者本人じゃないのか？
ここでしか活動するなとかってわけじゃないだろうに
>・リクエストも肥満化メインで
荒れる話題をわざわざテンプレで残さなくても……
その前２つで十分でしょ
ここでしか活動するなとかってわけじゃないだろうに
>・リクエストも肥満化メインで
荒れる話題をわざわざテンプレで残さなくても……
その前２つで十分でしょ
>>917
だからこそテンプレで明文化しておかないと、全くもって肥満化に関係の無いリクエストが出たりするんじゃ無いかと思うんだが
だからこそテンプレで明文化しておかないと、全くもって肥満化に関係の無いリクエストが出たりするんじゃ無いかと思うんだが
明文化じゃなくてそのテンプレ作りたい人の押し付けだよこれじゃ
結局表現の幅、書きたいことの幅を狭めて潰して論争の種まいてるだけ
>全くもって肥満化に関係の無いリクエスト
一つ目で言及してるでしょ
それ含めて２つ目までで事足りてる
結局表現の幅、書きたいことの幅を狭めて潰して論争の種まいてるだけ
>全くもって肥満化に関係の無いリクエスト
一つ目で言及してるでしょ
それ含めて２つ目までで事足りてる
そもそも、
・肥満化が絡んでれば何でもいいのか
・肥満化以外を絡めるのはアウトにするのか
・作者の良識に任せることにすればいいのか
・（その他）
全然コンセンサスがとれてないんだから、この段階でテンプレにまとめるのは無理があるんじゃないか
個人的には、避難所の管理人さんみたいな感じでいけばいいとは思うが
・肥満化が絡んでれば何でもいいのか
・肥満化以外を絡めるのはアウトにするのか
・作者の良識に任せることにすればいいのか
・（その他）
全然コンセンサスがとれてないんだから、この段階でテンプレにまとめるのは無理があるんじゃないか
個人的には、避難所の管理人さんみたいな感じでいけばいいとは思うが
後80程で新スレだしまったり行こうぜ
まんがタイムファミリーの新連載にぽっちゃりな子が主人公の漫画があったよ
漫画中だと3頭身くらいにデフォルメされてたけど、扉絵はちょっとクるものがあったｗ
まんがタイムファミリーの新連載にぽっちゃりな子が主人公の漫画があったよ
漫画中だと3頭身くらいにデフォルメされてたけど、扉絵はちょっとクるものがあったｗ
うーん…
「提供物」っていうのはSSとかイラストとか(リクエストやその他の雑談等は含まない)を指すわけで、
「じゃあ"リクエストそのもの"についての制限は無いんだから何でもかんでもOKなのか」という(重箱の隅を突くような)輩が居るかと思って書いただけだ
まぁ確かに一番目のルールが正しく適用されるなら、いくら無関係なリクエストを書いたところで無駄な訳だけども
「提供物」っていうのはSSとかイラストとか(リクエストやその他の雑談等は含まない)を指すわけで、
「じゃあ"リクエストそのもの"についての制限は無いんだから何でもかんでもOKなのか」という(重箱の隅を突くような)輩が居るかと思って書いただけだ
まぁ確かに一番目のルールが正しく適用されるなら、いくら無関係なリクエストを書いたところで無駄な訳だけども
かわいい女の子を強制肥満化其の16
かわいい女の子に高カロリーの食べ物を無理やり食べさせて、
太らせたくないですか？ （初代スレ>>1の発言より）
尚、"強制肥満化ネタならばなんでもOK"のようです。
肥満化ＳＳ、イラストの投下も大歓迎です。
ただ鬼畜ネタ等の場合は注意書きを入れた上で出すのが吉かと。
気に入らないネタ、荒らしはスルーの方向で。
前スレ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1257406313/
まとめサイト（ＳＳ・肥満化絵・データベース有り）
http://www.geocities.jp/sandanbaraiyayo/index.htm
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/13127/
あぶらみ掲示板（画像掲示板）
http://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss.cgi?cat=25694aburami
関連スレ
【ぽっちゃり】肉スレ【でぶ】6ｋｇ増
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocg/1224248208/
豊満な女体を愛でるスレ その11
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1251071491/
【筋肉】男を肥満化其の五【脂肪】
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1261471750/
引き続きﾏﾀｰﾘいきましょう。（ ´ ∀ ｀ ）
訂正おねがい。
かわいい女の子に高カロリーの食べ物を無理やり食べさせて、
太らせたくないですか？ （初代スレ>>1の発言より）
尚、"強制肥満化ネタならばなんでもOK"のようです。
肥満化ＳＳ、イラストの投下も大歓迎です。
ただ鬼畜ネタ等の場合は注意書きを入れた上で出すのが吉かと。
気に入らないネタ、荒らしはスルーの方向で。
前スレ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1257406313/
まとめサイト（ＳＳ・肥満化絵・データベース有り）
http://www.geocities.jp/sandanbaraiyayo/index.htm
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/13127/
あぶらみ掲示板（画像掲示板）
http://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss.cgi?cat=25694aburami
関連スレ
【ぽっちゃり】肉スレ【でぶ】6ｋｇ増
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocg/1224248208/
豊満な女体を愛でるスレ その11
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1251071491/
【筋肉】男を肥満化其の五【脂肪】
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1261471750/
引き続きﾏﾀｰﾘいきましょう。（ ´ ∀ ｀ ）
訂正おねがい。
最大のルールは「ﾏﾀｰﾘいきましょう」だよ、やっぱ
三次元の話だけど、今日のスペシャルでミヤネ屋VS系列局アナ
26歳激太りとあるけど、女性アナなのか男性アナなのかわからない
26歳激太りとあるけど、女性アナなのか男性アナなのかわからない
地方局の女子アナの激太りなら小野亜紀子がすごかったけど、
他にも知られてないのいっぱいいそうだな
他にも知られてないのいっぱいいそうだな
小野は劣化せず可愛いままというのが奇跡的。
結婚退社だったからだろうけど。
大抵は劣化しまくりのオバン化だからな…
結婚退社だったからだろうけど。
大抵は劣化しまくりのオバン化だからな…
成海璃子がかなり太ったね、このまま勢い良く太ったら…
八時からだと思ってた…
ちょっとだけ見れたがまるまるしてて可愛らしかったな
細くて女性の理想みたいな女子アナの中で一人だけ太いっていう状況にそそられたなぁ
ちょっとだけ見れたがまるまるしてて可愛らしかったな
細くて女性の理想みたいな女子アナの中で一人だけ太いっていう状況にそそられたなぁ
俺の地方局でも入社半年で8kg太った女性アナがいた
半年で8kg太った時は、毎晩スナック菓子一袋食べていた（本人談）
その後、かなりピークまで太ってから、そこから急激に痩せてしまったけど
半年で8kg太った時は、毎晩スナック菓子一袋食べていた（本人談）
その後、かなりピークまで太ってから、そこから急激に痩せてしまったけど
933 ：まとめサイト”管理”人：2010/03/21(日) 21:31:06 ID:FxFGwng7
まとめ更新しますた。かなり間隔が空きましてご心配もおかけしたようですみませんでした。
例によってあぶらみにのみ絵を投下されている方（中指立て隊さん、Plump Girlさん）は
掲載していいかどうか不明なため載せておりません。
一方でこのスレおよび避難所で投下した方の作品は慣習に則り掲載しておりますが、
掲載してほしくはないという方は遠慮なくお申しつけ下さい。
あと、炎の魔剣さんの絵は１枚を除き保存しそこないました…
数日前まで見れていたので横着して保存しておりませんでした。申し訳ありません。
例によってあぶらみにのみ絵を投下されている方（中指立て隊さん、Plump Girlさん）は
掲載していいかどうか不明なため載せておりません。
一方でこのスレおよび避難所で投下した方の作品は慣習に則り掲載しておりますが、
掲載してほしくはないという方は遠慮なくお申しつけ下さい。
あと、炎の魔剣さんの絵は１枚を除き保存しそこないました…
数日前まで見れていたので横着して保存しておりませんでした。申し訳ありません。
まとめの234氏の２ページ目が間違ってる
>>933
お疲れ様です
お疲れ様です
937 ：まとめサイト”管理”人：2010/03/21(日) 22:55:33 ID:J29o7w9H
まとめ更新ありがとうございます。
さっきテレビに眞子様が出てたけどだいぶふくよかになってた
さっき本屋に行ってきたら「本当にあった女の波乱万丈人生」で
夫が単身赴任したことで怠け癖のついた可愛い主婦がすっかりデブるという話があった
まあ健康食品かなんかのCM漫画だから最後には元に戻ってしまうが…
夫が単身赴任したことで怠け癖のついた可愛い主婦がすっかりデブるという話があった
まあ健康食品かなんかのCM漫画だから最後には元に戻ってしまうが…
デブ女しか愛せない人11
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1261224710/821
821 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2010/03/22(月) 21:43:48 ID:9BMWBN150
>>819
うちの姉貴なんか164cmで120kgoverだぜ。
高3の頃(大学進学で一人暮らしするまで)は40台だったと思うんだが、
なんか彼氏に太った？って言われたのがきっかけでダイエット→失敗繰り返して
120kgoverなったらしい。
実家で今ダイエット中で140kg->120kg。
それに比べたらアンタは痩せてる方だ。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1261224710/821
821 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2010/03/22(月) 21:43:48 ID:9BMWBN150
>>819
うちの姉貴なんか164cmで120kgoverだぜ。
高3の頃(大学進学で一人暮らしするまで)は40台だったと思うんだが、
なんか彼氏に太った？って言われたのがきっかけでダイエット→失敗繰り返して
120kgoverなったらしい。
実家で今ダイエット中で140kg->120kg。
それに比べたらアンタは痩せてる方だ。
以前デブ女がいると話題が出ていた「プレイ！プレイ！プレイ！」だが
メーカースレによるとデブ女がやせた状態のCGが雑誌に掲載されたとか何とか
ギャップを楽しめるかもしれんので発売されたら購入してみるよ
メーカースレによるとデブ女がやせた状態のCGが雑誌に掲載されたとか何とか
ギャップを楽しめるかもしれんので発売されたら購入してみるよ
購入意欲が削がれたぜ・・・
ダイエットして後で痩せるなんて展開はマジで勘弁だ
ダイエットして後で痩せるなんて展開はマジで勘弁だ
>>943
逆だったらむしろ素晴らしいのだがねぇ
逆だったらむしろ素晴らしいのだがねぇ
▽プロポーズから45キロ激太りの女性が懸命のダイエット…結末は花嫁大号泣
TBSで19:50から。見れない。誰かキャプよろ
TBSで19:50から。見れない。誰かキャプよろ
>>946->>947
流れにﾜﾛﾀｗ
流れにﾜﾛﾀｗ
昔、ネプチューンの番組で新婚１年目の奥さんが出てきて
１年間で40kgぐらい太って、痩せてた時のウェンディングドレスを無理矢理着て、旦那の気を誘うというのを覚えてないかな？
地方のラジオで、結婚2年で体重が40kg増え95kgに。３年ぐらいキープしていたけど
旦那ではなく、周りの知人、家族から「痩せたら美人になるよ」と説得されて
１日８食を３食に減らし、運動もなしで1年で30kg痩せてしまったとさ。おしまい
１年間で40kgぐらい太って、痩せてた時のウェンディングドレスを無理矢理着て、旦那の気を誘うというのを覚えてないかな？
地方のラジオで、結婚2年で体重が40kg増え95kgに。３年ぐらいキープしていたけど
旦那ではなく、周りの知人、家族から「痩せたら美人になるよ」と説得されて
１日８食を３食に減らし、運動もなしで1年で30kg痩せてしまったとさ。おしまい
だれか両方ともキャプってほしい…
魔剣氏の絵ギャラリーに並んでるの見たかったなあ…保存してあるけど
ロシアの話はbbwで何度か見たことある人だった。
原因不明で腹が垂れ下がってエプロン状になった人。
過程は再現だしピーク時の写真は病的すぎて微妙だったけど、
腹切除後の現在が良い具合に丸々と肥えてて顔も可愛かった。
恋人募集してたからガチで応募したいわｗ
原因不明で腹が垂れ下がってエプロン状になった人。
過程は再現だしピーク時の写真は病的すぎて微妙だったけど、
腹切除後の現在が良い具合に丸々と肥えてて顔も可愛かった。
恋人募集してたからガチで応募したいわｗ
やっぱデブの食生活はすごいな…
しかし、あんだけ食い続けても100kgくらいにしかならんのか…
太るって大変だ
しかし、あんだけ食い続けても100kgくらいにしかならんのか…
太るって大変だ
小阪由佳のブログはこのスレ的にどうなん？
デブの共通点はバター系とマヨネーズか・・
ロシアの話の女の子が可愛すぎて興奮した。
男だったらＴＶ局に連絡とって恋人になりにいってたのに・・
ロシアの話の女の子が可愛すぎて興奮した。
男だったらＴＶ局に連絡とって恋人になりにいってたのに・・
結局ロシアの原因はなんだったの？
うわぁ…超観たかった…
誰か心優しい人アップしてください…お願いします…
誰か心優しい人アップしてください…お願いします…
>>959黄疸の処方ミスによってホルモンバランスが崩れ肥満化した。
でも詳しくは分からない。
でも詳しくは分からない。
それプラス、日本人は太りづらいからねぇ…米国人程太る前に死ぬ事が殆どだし。
ある意味良い事だとは思うんだけど、住民からしたら残念だよな。
ある意味良い事だとは思うんだけど、住民からしたら残念だよな。
964 ：名無し調教中。：2010/03/25(木) 21:13:04 ID:q0E4ONEP
インスリン量が西洋人と東洋人で違うからね
そういえば日本人の3人に1人は肥りやすい遺伝子を持ってるらしいよ
そういえば日本人の3人に1人は肥りやすい遺伝子を持ってるらしいよ
まとめサイトの管理人さんへ
サイト上ではハートマークを表示するのに画像を使ってるみたいですけど
画像を使わなくても「♥」または「♥」って
書けば文字として表示されますよ。
Google Mobile Gatewayを経由して携帯から見るとハートだけ
（画像なので）異常に大きく表示されたもんで…
サイト上ではハートマークを表示するのに画像を使ってるみたいですけど
画像を使わなくても「♥」または「♥」って
書けば文字として表示されますよ。
Google Mobile Gatewayを経由して携帯から見るとハートだけ
（画像なので）異常に大きく表示されたもんで…
966 ：ＩＮＨＵＭＡＮ：2010/03/26(金) 17:35:27 ID:mABGjK9B
ちょっと、あんたたち！！
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの！？
削除依頼を出して消してもらうかどうか分からないけど、
一応の覚悟はしてなさいよね！！
さあ、潰れるざます！
逝くでがんす！
フンガ～！！
まともに潰れなさいよ～！！
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの！？
削除依頼を出して消してもらうかどうか分からないけど、
一応の覚悟はしてなさいよね！！
さあ、潰れるざます！
逝くでがんす！
フンガ～！！
まともに潰れなさいよ～！！
まとめサイト管理人さんへ
ギャラリーの18の6767氏
アリシアの絵の３枚目(伝染するやつ)が抜けてますよ
ギャラリーの18の6767氏
アリシアの絵の３枚目(伝染するやつ)が抜けてますよ
>>965
フルブラウザまじおすすめ
フルブラウザまじおすすめ
970 ：名無し調教中。：2010/03/26(金) 20:01:37 ID:d5yl93hk
潰れて欲しいスレッドに認定します！
>>968
なんで喧嘩腰なのか知らないけど、その表記法はブラウザ依存でも何でも無くて、
HTMLの仕様として定められてる実体参照って言う文字の表記法なんだが…
むしろPCなら対応してないブラウザの方が珍しい
俺の携帯(docomo)もちゃんとハートマークが表示されてる
一体どんなブラウザを使ってるんだ？
なんで喧嘩腰なのか知らないけど、その表記法はブラウザ依存でも何でも無くて、
HTMLの仕様として定められてる実体参照って言う文字の表記法なんだが…
むしろPCなら対応してないブラウザの方が珍しい
俺の携帯(docomo)もちゃんとハートマークが表示されてる
一体どんなブラウザを使ってるんだ？
実体参照じゃなくて文字参照だった
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%AD%97%E5%8F%82%E7%85%A7
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%AD%97%E5%8F%82%E7%85%A7
フレッシュゴーレムを研究する女魔導師が
アジトに乗り込んできた女騎士に肉付けしまくる夢を見たんだが。
食事や魔法以外で肉付けして肥満化というのもアリかな？
アジトに乗り込んできた女騎士に肉付けしまくる夢を見たんだが。
食事や魔法以外で肉付けして肥満化というのもアリかな？
かわいい女の子を強制肥満化其の17
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1269620223/
スレ建て成功、仲良く使ってね、楽しく使ってね。
17スレ目……年齢にするなら高校2年の辺りか
花の女子高生になってから一年、
一気に行動範囲が広がったことでこれまでとは比べ物にならない量の誘惑が待ち受ける。
その誘惑に負ける度に、脂肪という代償が高校受験で代謝の下がった体に確実に蓄積されていたのであった……
とかそんなの書きたい
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1269620223/
スレ建て成功、仲良く使ってね、楽しく使ってね。
17スレ目……年齢にするなら高校2年の辺りか
花の女子高生になってから一年、
一気に行動範囲が広がったことでこれまでとは比べ物にならない量の誘惑が待ち受ける。
その誘惑に負ける度に、脂肪という代償が高校受験で代謝の下がった体に確実に蓄積されていたのであった……
とかそんなの書きたい
新スレもたったわけだが埋めたほうがいいのか？
>>975
おつ
おつ
>>975乙です
>>975
乙
乙
981 ：ＩＮＨＵＭＡＮ：2010/03/28(日) 15:00:58 ID:vfwfvXC9
ちょっと、あんたたち！！
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの！？
削除依頼を出して消してもらうかどうか分からないけど、
一応の覚悟はしてなさいよね！！
さあ、潰れるざます！
逝くでがんす！
フンガ～！！
まともに潰れなさいよ～！！
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの！？
削除依頼を出して消してもらうかどうか分からないけど、
一応の覚悟はしてなさいよね！！
さあ、潰れるざます！
逝くでがんす！
フンガ～！！
まともに潰れなさいよ～！！
このコピペがSM板に貼られる不条理
逆に考えるんだ。
肥満化されたかわいい女の子達が泣きながら抗議してると考えるんだ。
肥満化されたかわいい女の子達が泣きながら抗議してると考えるんだ。
なんというか誉められてるみたいでこそばゆいな
非人間的と言われると太らせがいがある
非人間的と言われると太らせがいがある
潰れなさいよ！
とかは自分の体重を活かしてのしかかりでもしているのだろうか。
とかは自分の体重を活かしてのしかかりでもしているのだろうか。
責めてるのか責められてるのか
真相は一体どこに
真相は一体どこに
うめ
うめめ
うめめめ
990 ：名無し調教中。：2010/03/29(月) 01:51:54 ID:FOdiabCC
うめめめめ
うめめめめめ
うめめめめのめ
なんだこの流れｗ
埋め
埋め
埋め
>>997なら彼女が太る
埋め
>>1000なら次スレもSSが豊作
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。