【女権国家】スレ♪【U】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1ミルキードミナ♪
男女の機微をSMストーリー的に展開する真面目なスレです♪w
2ミルキードミナ♪:2008/07/23(水) 10:26:09 ID:LAEGhv1x
―――――――――――――【女権国家ストーリー】―――――――――――――♥ウフッ
☆2015年に、第2の冷戦の”利敵国”として【中国】が選ばれますが、勿論、ソ連同様、冷戦を装って
民衆に脅威を与える事で浄財をせしめる詐欺であり、裏では蜜月です。・・そもそも、中国や北朝鮮の
核は、イスラエルの軍事企業アイゼンベルグ社が製造した核だったのです。それを裏で演出していたのは
アメリカのCIAで、国際金融資本の商業的なタイミングで、北朝鮮に対して核実験やミサイル実験を
命じていたのです。それは、日本に捏造された”脅威”を与え、MD(ミサイル・ディフェンス)の
浄財をせしめる機会を創り上げ、アメリカの軍事企業のレイ・セオン社が製造する命中精度の低い
役立たずのパトリオット・ミサイルの在庫を日本が、買わされていたのです。勿論、アイゼンベルグ社も
レイ・セオン社も、当時のチェイニー副大統領が経営に携わっていました。・・結局は、都合の良い
分断統治の為に、常に利敵者が捏造されるのです。ビジネスの為に戦争や冷戦が捏造されるのです。
左右のイデオロギーなどは、大衆を欺く為の共犯関係の偽装に過ぎないのです。・・人間以外の生物は、
遺伝子に身体を乗っ取られた盲目機械ですが、人間とは、銀行家が仕掛ける【通貨】と云うミーム
(文化的遺伝子)に頭を乗っ取られた拝金機械のように感じるのです。・・更に、親日家のクラウベは、
日本に向かって呼び掛けます。・・”今直ぐ、アメリカ国債を売却してくれ!そして、老化して死に至り、
利息を生まない不妊通貨のヴァミナを採用してくれ!・・日本の皆さんの独創性と技術力が必要だ!・・
我々ヨーロッパと手を組もう!”・・そして、2020年、遂に、我々アメリカのヤプー(黄色家畜)は、
女権国家推進派のヨーコ様を初代大統領に選出して、アメリカからの独立の道を歩む事を決意したのです。
・・ぁあ。・・ヨーコ大統領!・・麗しの【女権国家】・・この波打ち際の如く押し寄せる、女陰の
異臭薫る美脚の乱舞に溺死を夢見て・・この書斎で、私は、女権国家の勃興の過程を勘案しながら、
ナオミとのプレイを2020年3月の日記に記しました。・・
3ミルキードミナ♪:2008/07/23(水) 10:27:28 ID:LAEGhv1x
>>2のつづき

☆日記を書き終えた私は、書斎のデスクの頭上に、設置した神棚に祀ってあるユリカ様から拝領した黒い
ピンヒールと久しぶりに対面します。・・誂えた桐の箱を机上に置いて、奉納したピンヒールを厳かに
取り出すと、胸を締め付ける甘い苦しみと共に、この聖杯神話が蘇えります。・・私は、6号奴隷として、
ユリカ様の虜でした。・・蜜壷に侵入する虫の如き心境で、食虫花の如き御自宅に通いつめては、嬉々と
して労働を搾り取られて居りましたが、そこは、宛ら邪悪な偶像に満ち溢れた礼拝堂で、ユリカ様の
御神体に接する機会を夢見ながら、女帝不在のあの背凭れの高い籐の椅子にユリカ様の幻影を魅い出し、
ドレッサーの椅子の座面に頬擦りをし、メモの張られた冷蔵庫に平伏すのです。そのキュートな丸文字の
メモは、私にとって金科玉条のバイブルであり、ただ只管一途に、お部屋のお掃除や雑用に専念しました。
・・そんな甲斐あってかユリカ様に野外に連れ出され、車の助手席にお座りに為られた時の息詰まる
緊張に溶け込んだ芳香の眩暈。・・そして、この黒いピンヒールを追い駆けました。・・ガーターベルトの
ネックレスにストッキングを吊られ、羞恥の極に貶められた私が。・・それは、デパートの混雑の中、
周囲の嘲笑と好奇な視線を集め、恥ずかしさの余り白痴に擬態した程でしたが、ユリカ様は、そんな私を
抱擁で迎えてくれました。・・そして、ユリカ様の御自宅の土間にて、このピンヒールを拝領した時の
感動は、筆舌に尽くし難いもので有りました。・・その後、御懐妊と御結婚によって、ユリカ様に
”自由の刑”を宣告されます。この結末は、予測されて居た事とは云え、私を酷く憔悴させ、この日常の
惰性に拘束する自由に恐怖しました。・・その狂おしい芳香が、過ぎ去ってみれば、妖花ユリカ様に
御仕えした日々が、如何に充実した至福の宗教生活と呼べるものだったかを痛切に感じました。・・私は
ラッキーな奴隷でした。・・玲瓏なユリカ様の脳内の片隅にこびり付いた汚物として、4年近くも御拝察
頂けたのですから・・ユリカ様は、もう、とっくに私のことをお忘れに為って居ることでしょう。・・
4ミルキードミナ♪:2008/07/23(水) 10:28:16 ID:LAEGhv1x
>>3のつづき

☆でも、私の頭の中には、今も尚、あの籐の玉座の猫脚が、脳に突き刺さったままです。・・ぁあ。
ユリカ様;何とかしてください;・・お帰りを御待ちして居ります。・・そう呟いた私が手に取った聖杯の
中敷きに顔を埋めると、当時の甘饐えた酸が蘇えり、この瞬間をセピア色に溶かします。・・あの別れ際の
便座の温もりの如き抱擁。・・そして、あたしは貴方の眼球カメラに映し出された女優。監督は貴方よ。
の名ゼリフ。・・ぁあ;・・妄想を邪起する聖なる娼婦よ。・・シュールレアリスムの女神よ!・・

☆この神話の継承。・・それは、エンプレス・ナオミに託されたのです。・・私は、予てからOL様へ
淫らな想いに馳せて居りました。その妄想とは、OL様に絶対服従を余儀無くされる女尊男卑オフィスにて、
底意地の悪いOL痴女上司にエッチな御指導を賜り、魅惑のパンスト美脚に頭を跨ぎ挟みつけられながら、
横柄な口調で厳しい規律を命じられ、股間の快楽を差し押さえられて、その娼婦の如き挑発的な肉の弾力に、
舌なめずりを余儀無くされた状況で、尚もパンストの太股が放つ微光に白痴の如く釣られ、ぞんざいに
顎で頤使された挙げ句に、レイプの如き淫乱なセクハラを受けて随喜の涙を流したい。・・その豊満な
臀部に押し潰されて、呼吸を塞がれ、遠のく意識と痙攣の彼方に、二枚貝から誕生した美神を見い出し、
そのファンデーションとナイロンの皮膜がカーテンの如く揺れるセピア色の断末魔の中で、彼岸の臭気を
放つグロテスクな二枚貝の深淵に向かって、永遠の隷属をお誓い申し上げつつ間一髪、生還したい。・・
そんな、切なるマゾ心を股間に抱いて、生々しく裏返ったパンストに憑かれたかの如く、一気にシナリオを
書き下ろしました。・・そして、ユリカ様の聖遺物のエナメルの爪先に軽くキスをして、溜息を吐きました。
・・それにしても、なんて、魅力的で、美しいんだろう。・・このピンヒールは、女性様の優雅な曲線や、
残酷さを杯の形状で具現化して、欲望の視線で凝結化した宝石のようで、それが、単なる創作上のオブジェ
ではなく、路面を歩く為の実用品である事に驚かされます。・・これは現代のオーパーツであり、当に
奇跡なのです。・・w
5ミルキードミナ♪:2008/07/23(水) 10:29:22 ID:LAEGhv1x
>>4のつづき

☆私は、この愛おしいエナメルの聖杯をサテンの布で軽く磨いた後、丁重に箱に納めました。・・そして、
書き終えたばかりのシナリオを手に、鼻を鳴らしながら、あの何気に可愛いナオミの頬っぺたを探します。
・・そそり起ったアンテナが、リビングのソファーで寛ぐ色白の柔肌を捉えました。・・湯上りの火照った
身体をパジャマに包んだナオミと一瞬、視線が合うと、ナオミは、視線を外してテレビに見入ります。・・
〈あっ;ナオミw・・新しいシナリオが書けたから、明日これを演じてくれ。頼むよ^^;〉新作の原稿を
差し出すと・・〈・・またぁ?;・・あたしは、女優じゃないし・・イイカゲンにしてよ。〉・・ナオミの
素っ気無い指先が原稿を払い除けます。・・頬を縦断し唇まで垂れる濡れた黒髪が妙に色っぽく、私は、
暫し、テレビを見詰めるナオミの横顔に見惚れました。・・

(つづく)★この物語は総てフィクションです♪★
6ミルキードミナ♪:2008/07/25(金) 01:46:59 ID:5Q2L9EC+
>>5のつづき

―――――――――――――【女権国家ストーリー】―――――――――――――♥ウフッ
☆火照ったピンクが艶めかしく浮き立つ、そのしなやかな頬に向かって私が再び切り出します。・・
〈ュ・ユリカ様が、人生とは、眼球カメラが映した一本の映画だって言ってました。〉・・〈誰よ。・・
ユリカ様って・・〉・・〈私が以前に御仕えしていた女御主人様です。〉・・〈彼女?〉・・〈いいえ・・
私は、奴隷として、ユリカ様のお傍で御仕えしているだけの存在で・・ただ、それだけで満足でした。〉・・
〈・・気持ち悪い。・・そう言えば、日記に書いてた人?〉・・〈ぁ・はい。そうです。・・〉・・暫しの
沈黙に、鼓動が大きく聴こえ、居た堪れなくなった私は、ナオミの御前で跪いて原稿を頭上に捧げます。・・
〈ど・どうか、このシナリオ読んで下さい。御願いします。〉・・さも、しょうがないといった、仏頂面で、
原稿を手に取ったナオミが暫らく、黙って読み進めると・・〈プッw なによ・・この設定w 今度は、
あたしに雇用されて拘束されるわけ?w〉嘲笑交じりの、そのメガネ越しの瞳が好奇な微光を潤ませます。・・
〈ぁ・はい。今迄、7万円のお小遣いを分不相応にも戴いておりましたが、これからは無しにして下さい。
そして、ナオミ様に雇われる形で、その都度、日払いで千円を”お手当て”として受け取る設定にして
下さい!〉・・〈・・あんたが働いて、あたしを養ってるのに。・・〉・・〈ナオミ様の所有物である
私の稼ぎは、総てナオミ様の物です。・・だから、御奉仕で御仕え致します。・・もし御奉仕に御不満な
点が御座いましたら、お手当てのお支払いは結構です。・・そして、躊躇無く、その場で、不束な私目に、
厳しい御懲戒を与えて下さいませ。〉・・〈・・キモイ。・・虫唾が走る。〉・・〈ぉ・御願いしますっ!〉
私は語気を強めてナオミを仰ぎ見ます。・・〈そんなに、女に支配されたいの?〉・・〈はい。・・私の
理想郷は奴隷として女性様にお仕えする女権国家です。〉・・〈そんな事を白状して興奮してるんだ?〉・・
〈ぁ・はい;・・興奮して居ります;〉・・私は、ズボンのポケットの内袋に縫い付けた手袋を装着して
そそり起った肉棒を弄りながら続けます。・・w
7ミルキードミナ♪:2008/07/25(金) 01:48:04 ID:5Q2L9EC+
>>6のつづき

☆〈ぁの;簡単なプロフィールも、末尾に添えましたので是非、御覧下さい。〉・・ナオミ様が、最後の
原稿を抜き取って凝視します。・・〈ふーん。・・なによ。趣味オナニーってw 裸のセックスよりも、
普段着の女性様の何気ない仕草を観察しながら、オナニーする方が興奮します。ってw・・日常の総てが
エロエロなんだ?w〉・・〈ぁ・はい;私にとって、この世は、不浄な猥褻物で充たされて居ります。〉・・
私が、今、ナオミをズリネタに、ズボンの内袋から、そのオナニーの真っ只中である事を、ナオミは
知る由もありません。・・そんなナオミが、私のプロフィールを見ながら続けます。・・〈スリーサイズw 
平常時6p、勃起時12p、亀首周り10cm、色サーモンピンクってw あははっw〉・・〈こんな、私ですが、
どうか妖しく厳格なOL様を演じて下さい!・・この家庭と云う名の煉獄にて、私目を24時間拘束される
住み込みの下僕として就職させて下さい。・・ハァハァ〉・・ぁあ;・・私は、思わず逝きそうになった肉棒から
手を離し、両手を床に着けて平伏しました。・・〈どうか、御願いします!ナオミ様ぁ!〉・・でも、
結局ナオミは、自宅での土足やOLのコスプレを嫌がり、快諾してくれませんでした。・・

☆翌朝、私は、ナオミに対して命令口調で強引にシナリオを渡し、OLの制服を着るように、拝み倒して
から会社へ向かいました。・・会社では、御美しいOL様に対して指示する立場の私でしたが、こんな、
私目の指示を受けて、エロチックに躍動するパンストの御美脚に平伏したい衝動を辛うじて抑える、
もどかしい日常で有ります。・・脱いだパンプスの上に蒸れた足を乾かすように、奔放に投げ出して、
お弁当を頬張るOL様が、あられもなく猥褻な局部を日常で露出されてるみたいで、その妖しげなナイロンに
包まれた、果実の如き爪先に狂おしいほどの欲情に導かれ、堪らず私は何食わぬ顔を装って、ズボンの
ポケットに手を入れました。・・
8ミルキードミナ♪:2008/07/25(金) 01:49:10 ID:5Q2L9EC+
>>7のつづき

☆この日本が舵を切った女権国家への道が、私の積年の倒錯願望と合致した【美脚ファシズム国家】で
ある事を願いながら、年下の新人OL様のパンスト脚が放つ威光に、屈服を余儀無くされ、その部下に転落し、
図に乗ったOL痴女軍団に、衣類を乱暴に剥ぎ取られ、肉棒を鷲掴みに扱かれ、嘲られ強制的に射精させ
られる事で一日の業務を終える。・・そんな、官能的で有意義な”仕事”を会社で毎日してみたい。・・
私は、来たるべき未来の女権国家に想いを馳せてブリーフを先走りの邪液で汚しました。・・

☆帰宅の途上、期待と不安で、私の鼓動が高鳴ります。・・ナオミは、女優としての役作りに専念して、
妻の属性を放棄し、シナリオ通りの性悪なOL様を演じてくれるのかと・・そして、自宅のインターホンを
押してから、ドアの鍵を開け、暫らく玄関の土間で正座して待つと・・それは、スリッパでは無く、
凛々しい音が近付いて来ます。・・そして、土間の壇上に、仁王立ちしたナオミが、以前に勤めていた
会社の制服とパンプスの土足で迎えてくれました。・・その表情は、女優に徹した厳しい眼光を飛ばして
居られます。・・疲れが、吹っ飛んだ感じでした。・・私は、水を得た魚の如く、土間に頭を沈み込ませて、
この至福に溺れながら、セリフを紡ぎ出します。・・〈・・ほ・本日、OL様の”パンスト・アテンダント”
として入社した、新人のリョウタと申します!・・右も左も分からない不束者では御座いますが、何卒、
顎先と爪先での厳しい御指導、御使役のほど宜しく御願い申し上げます。〉・・〈ふん。随分と待たせて
くれたわねぇ!新人の癖に!〉・・そのOLに扮したナオミの第一声は、舌足らずながらも、凛とした
御局様風情でした。・・〈ぁあ;申し訳御座いません;〉・・〈ちょっと聞くけど、そのパンスト・
アテンダントって、どうゆう業務よ?〉・・その問いは、シナリオから外れて居りましたが、私は正直に
お答え致しました。・・〈はい。主にOL様の御美脚周りを中心とした下半身寄生業務で、ペディキュア塗りや、
爪のお手入れ、お靴磨きやマッサージ、下のお世話や、パンストや下着の手揉み洗いお洗濯などです。・・
出来ればスカート内乗務員として御美足半径1m以内でアンクルベルトの鎖に繋がれて御仕えしたいです。〉・・
9ミルキードミナ♪:2008/07/25(金) 01:50:04 ID:5Q2L9EC+
>>8のつづき

☆私が、憚る事無くシュールな要望を言い終えると・・〈新人の癖に、そんなエゴマゾ根性丸出しの
エッチ業務が許される訳ないでしょう!・・なにが、パンスト・アテンダントよぉ!そんな、変態業務は、
家には無いわ!普通のアシスタントとして頑張りなさい!〉・・〈ぁ・はい;畏まりました;〉・・
のっけから、渾身のシナリオを改変されました。・・〈あたしが、お前の教育係のナオミよ。これから
ナオミ様!って御呼び!〉・・〈はい!ナオミ様!宜しく御指導、御教鞭、お願い申し上げます!〉・・
〈言っとくけど、妄想は、程々にして置きなさいよ。あたしは、そんなに甘くないんだから。・・あたしの
新人教育の方針は、奉公に来た住み込みの下男としての礼儀作法を徹底的に躾ける事だから、ヤクザの
親分と、一つ屋根の下で暮らす部屋住み子分のように厳しいわよ。付いて来れるかしら?〉・・〈ぁ・はいっ!
私は、おカネが全くありません。生きる為には、ナオミ様の御美足の御慈悲に縋り付くしかありません。
全身全霊を傾けて、ナオミ様のパンストの御美足元に平伏し、豊満なパンスト尻に敷かれ、潰される
覚悟で御座います。どうか、終身雇用のパンスト奴隷として、24時間、そして一生涯安定した屈辱を、
私目に、与えて下さい。・・永遠の隷属をお誓い申し上げます。〉・・私が、興奮しながら、マゾな胸中を
吐露すると・・〈プッw うん。まぁ良し。・・じゃあ、お入り!〉・・自宅の土間から段差へ上がる事を
許された私は、四つん這いで上がります。・・シナリオでは、この後、ナオミのパンスト脚で、頭を跨ぎ
挟まれる設定です。・・純白のブラウスと紺色のベスト。そして、ミニスカから伸びた大好物の御美脚が
間近に接近して、ぞんざいに私の頭を挟み込みます。・・〈そんなに、パンスト脚が好きなら、あたしの
太股に忠誠を誓いなよw〉・・そう云って女陰に力を集めて思いっきり私の頭を太股で締め上げます。・・
〈ひ・ひぃ〜≧≦;〉・・〈ほらw 大声で誓いなよw〉・・〈ナ・ナオミさまの;・・〉・・〈ダメっ!
もっと大きな声で!〉・・〈はい;・・ナオミさまの太股に忠誠をお誓い申し上げますぅ!!〉・・
この執拗な太股のスカルファックに、射精の如く随喜の涙が溢れました。・・w
10ミルキードミナ♪
>>9のつづき

☆〈じゃあ。忠誠心をチェックするから、あたしが、歩いた床を、這い蹲って舐めて付いておいで!〉・・
私は、ナオミ様が御歩きに為られた床の足跡を心地良い屈辱に身を震わせて、丁寧に舌でなぞりますが、
そんな事、意に介さずパンプスが無情に歩き去って行きます。・・〈なにモタモタしてるのよぉ!・・
早くしなさいっ!〉・・〈ぁ・はい;ナオミ様ぁ;〉・・凛々しい音を奏でるパンプスが立ち止まり、
ナオミ様のメガネ越しの蔑んだ視線を感じながら、御美足の軌跡を舌で辿ります。・・徐々にパンプスに
迫ると・・〈ふんw 惨めな醜態ね♪w〉そう嘲って、唐突にパンプスが床を鳴らします。タンタァ〜〜ン♪・・
〈ほらw どうせ、お靴も舐めたいんだろ!・・舐めて御覧よぉ!〉・・このセリフは、ナオミの
アドリブでした。・・〈は・はい!有り難う御座います!ナオミ様ぁ!〉このナオミの親切な意地悪に
喜悦した私は、腕組みをして仁王立ちする御美足下へと、にじり寄ります。・・そして、舌を革パンプスに
這わせようと近付けたら・・〈やっぱ。イヤっ。お靴が汚れる♪w〉そう言って、ペンギンのような
愛くるしい歩みで逃げて行きます。・・その後姿は、含み笑いで肩が揺れて居りました。・・
ぁあ;・・ナオミさまぁ;・・私は、心地良い衣擦れを亀頭に感じながら、ミニスカから零れる太股の
躍動が織り成すパンプスの靴音を四つん這いで追い駆けます。・・

(つづく)