1 :
名無し調教中。:
2 :
FGI:2008/04/26(土) 10:21:01 ID:5sKGNkU/
新スレも立ちましたし、恥ずかしながら投稿します。
(名前は略省で書きます。)ラハール(殿下) ラ
エトナ エ
フロン フ
ゴードン ゴ
カーチス カ
ジェニファー ジ
フジ(作者オリジナルの男キャラ) オ
プロローグ
・・・魔界・・・
・・・のとある城の中。
そこには、とても大きい玉座には不釣り合いな少年、もとい、少年の様な見た目の魔王、ラハールが座っていた。
普段なら住民を襲う魔物をいやいや退治に行ったり、至近距離でテレビを見たり(2のOP参照)しているのだが、今日は珍しくじっとしていた。
ラ「わざわざアイツ等の為にこっちが待たなくても、来てから対応すれば良いではないか?」
フ「駄目ですよ!せっかく遥々地球から来てくれるのに、待たせては悪いです!」
何故なら、今日は久しぶりに戦友(下僕?)の地球勇者達が来るからである。
3 :
FGI:2008/04/26(土) 10:22:49 ID:5sKGNkU/
ゴ「HAHAHA〜!久しぶりだな諸君!」
カ「邪魔するぜ。」
ラ「うむ、よく来たな。」
ジ「ハーイ、久しぶりねラハールちゃん!」
そう挨拶を言った後、地球勇者ゴードンの助手、ジェニファーがラハールに抱きつこうとしてきた。
ラ「うがぁ!・・・お前はいきなり何をするんだ!?」
間一髪回避してラハールは叫んだ。
ゴ「ジェニファー?久しぶりだからって過激過ぎないか?特にラハール君には。」
ジ「アラ、ちょっとからかっただけよ?」
ラ「からかうな!!何度も言うが、俺はムチムチした女が苦手なんだ!」
(※知らない人の為に言うと、ジェニファーは『ボン、キュッ、ボン』です)
そうラハールが叫んだ瞬間、再びジェニファーがラハール抱きついた!
フ「ジェ、ジェニファーさん!?」
ジ「相変わらずウブなのね、ラハールちゃんは!」
が、返事は無い。
カ「あ〜、ジェニファー?魔王さんなら、抱きつかれた瞬間気絶したが?」
ジ「アラ?」
ゴ「ジェニファー・・・少しやりすぎだぞ。」
エ「も〜フロンちゃんったら、いくら城におやつや飲み物が無いからって、何も今買いに行かせなくてもいいじゃない!」
オ「でも、ちゃっかり自分は菓子袋とか軽い方持って、僕は重い飲み物とかを持たせるんですね・・・」
エ「なんか文句ある!?」
オ「いいえ、無いです・・・。」
エ「よろしい。・・・買ってきたよ〜、フロンちゃ〜ん。」
オ「只今戻りました〜。」
気絶したラハール、それを抱き抱えてるジェニファーを見て、何が有ったか容易に思い付く二人だった・・・。
4 :
FGI:2008/04/26(土) 10:29:24 ID:5sKGNkU/
第一話『殿下の弱点』
気絶したラハールを自分の部屋に連れて行った後、ジェニファーを除く5人は軽い宴会(酒無し)を開いていた。
ゴ「差し入れのバーニーズのピッツァだ。皆で食べてくれ。」
フ「わぁ〜、ありがとうございます。」
オ「ジェニファーさんもゆっくりして行けば良かったのに。」
カ「前回の戦いでサーズディが故障してな。修理に忙しいんだよ。」
エ「あのロボも、大変だねぇ・・・。」
そして宴会の終盤。唐突にカーチスがある話をし始めた。
5 :
FGI:2008/04/26(土) 10:31:14 ID:5sKGNkU/
カ「・・・なぁ、魔王さんの弱点、克服しねぇとマズイんじゃねえか?」
フ「なんでですか?」
カ「こっちの話なんだが・・・、ある男に携帯で呼ばれて、そいつが『家族の為に魔王を倒す』って言ってたんだよ。」
エ「どこの世界にもそーゆー奴居るのねぇ〜。」
ゴ「私を見て言うな。」
カ「・・・で、もし今の魔王さんが弱点を突かれたらアッサリ負けるな、と思ったんだよ。」
フ「でも、ラハールさんは元々強いですから多少弱点を突かれても大丈夫ですよ。」
オ「・・・いや、多分駄目ですね。」
フ「・・・はぇ?」
オ「前に殿下と魔物退治に行った時、運悪く相手がサキュバスだったんですよ。格好良い男を誘惑して、自分の物にしてる魔物でした。」
ゴ「それは是非とも御相手・・・いや、敵として相手したいな。」
オ「・・・その相手をみた途端、殿下が石見たいに棒立ちしてしまって、退治するのにずいぶん手間取ったんですよ。」
6 :
FGI:2008/04/26(土) 10:36:16 ID:5sKGNkU/
エ「へ〜、初めて聞いたよ。」
オ「殿下が『恥ずかしいから言うな』って言ってたから・・・。」
カ「だったら尚更ヤバイな。何とかして克服しないと、別魔界の魔王とかに弱点を突かれて狙われたらアッサリ殺られるぞ?」
オ「う〜ん・・・」
エ「でも、殿下は自分の部下にサキュバスやネコマタを入れないし・・・。」
フ「戦闘の時は私達に任せてラハールさんは他の方と戦うし・・・。」
エ、フ、オ「うーん・・・。」
ゴ「HAHAHA!そんな事、簡単じゃないか!」
ゴ以外『えっ!?』
フ「ほ、本当ですか?」
エ「で、どんな方法なの?」
ゴ「君達が変われば良いじゃないか!君達がグラマー体型になっても、ラハール君は辞めさせまい!」
オ「ああ、成程。」
フ「『ああ、成程』じゃありません!!」
オ「イタッ!叩かないで下さいよ・・・。」
エ「お前も簡単に言うな!!(軽く攻撃)」
ゴ「ガハッ!!痛いよエトナ君!!君もペチャパイからグラマーになりたいだろう?胸を大きくしたいだろう!?」
エ「ペチャパイ言うな!!(本気で攻撃)」
ゴ「ギャアアァァァァ・・・ガクッ。」
オ「ゴードンさん!?」
エ「アタシだって胸を気にしてるのに、そんな簡単に『胸を大きくしろ』なんて言うな!!」
フ「そうですよ!」
カ「・・・いや、案外簡単に胸を大きくする方法があるぜ・・・?」
エ、フ「「本当!?」」
オ「(反応早いな・・・。)」
7 :
FGI:2008/04/26(土) 10:46:39 ID:5sKGNkU/
カ「・・・だが、この方法はいわゆる裏技だ。どちらか一人がやった方が良いだろう。」
フ「じゃあ、エトナさんに。」
エ「フロンちゃん!?」
フ「エトナさんはラハールさんの事が好き見たいですからね〜。ここはお譲りします。」
エ「だ、誰が殿・・・あ、あんなクソガキ好きになるか!」
オ「(ツンデレだな・・・。)」
フ「じゃあ、私がやりまs」
エ「でも、殿下の部下として、ここはアタシがやるわ!やるったらやる!」
フ「あ、そうですか。(ふふっ、エトナさんったら素直じゃないんだから・・・。)」
カ「・・・で、やるんだな?もう一度聞くが、これは裏技だ。もしかしたら大変な事になるかも知れ」
エ「やる!!・・・で、どうすんの?」
カ「(ボソッと)・・・太るんだ。」
エ「・・・は?」
カ「(ハッキリと)だから、太るんだ。」
オ「!?!?!!?」
ゴ「どうした、フジ?」
オ「いや、何でも無いっす・・・。」
エ「い、いきなり何を言い出すの!投げるよ!?」
カ「投げるな、爆発する。」
エ「流石に太るのは却下!!この話は無し・・・」
カ「・・・殿下を愛してるんじゃないのか?」
エ「だ、だから、誰があんな殿下・・・」
カ「好きな人の為に頑張れないのか?お前の思いはそんな物だったのか!?」
エ「・・・・・・・・・・・・わかったわよ・・・やってやるわよ・・・。」
カ「・・・良し。決定だな。明日から頑張ってもらうぞ。」
エ「やってやるわよ!・・・別に殿下の為じゃなくて、胸の為だからね!?」
カ「わかったわかった。(素直じゃねえな・・・)」
フ「(お二人の為に、愛の天使フロンが頑張ります!)」
ゴ「(二人の愛を見届けるのも地球勇者の努めだな!!)」
オ「(太る・・・エトナさんが・・・!?・・・素敵過ぎる!絶対成功させてやる!!)」
エ「(殿下の為、違う違う!胸の為に頑張ってやる!)」
カ「(アイツには俺がいつかリベンジする。例え戦闘に関係無い弱点でも、克服させて完全なアイツと戦いたい!その為にも、頑張らねぇと・・・。)」
8 :
FGI:2008/04/26(土) 10:50:26 ID:5sKGNkU/
長々と前フリしてしまってすみません。このスレの主旨に合うのは次回からです。こう言うSSは初めて書いた故に至らない所が有るかも知れない・・・ツッコミ宜しくお願いします。
(キャラを多くするんじゃなかったと後悔してます。)
9 :
名無し調教中。:2008/04/26(土) 19:24:41 ID:m691LkuK
クソデブ豚は残酷ベビー@〜様のキンタマ蹴り上げ用の道具☆
クソデブ豚が国民の皆様に嫌われキンタマ蹴り上げられてイジメられる理由
これからの季節超汗くさい
ラードでベトベトの頭 胸肉と腹肉の間に汗溜めてる ワキ下いつも湿ってる
吐く息、鼻から出る息両方くさい
あまりの臭さに周囲にミステリーサークルが出来る
鼻息がブヒブヒスーハー耳障り
電車バスで2人分の座席を占拠する 電車バスの座席を汗でじっとり湿らせる
満員電車でブタ腹を人の背中にスリスリ〜♪させてきもい
みんなの大切な公衆トイレの便座を割る、ヒビ入れる
ドスドス足音立ててうざい ごはん食べる時クチャラー
ワザとうっとうしい咳とか咳払いする
室温と湿度上昇させて冷房効果低下させる
イビキは恐竜の叫び チンポは包茎で肉に埋もれてる
短小だから座らないとおしっこ出来ない 包茎だから股間から悪臭が漂ってる
お尻に手が届かず拭けてないからウン筋だらけのトランクス
手の平がべとべとで脂ギッシュ 靴脱ぐと毒ガスレベルの刺激臭
刈り上げ頭(後頭部に肉饅頭) 眉毛垂れてる 口がいつも半開き
雪だるまみたいな首なし(しかし雪だるまみたいに可愛くない)
イノシシみたいに無駄に太い首(しかしイノシシの様な逞しさはない)
無駄にデカい足(28cmとか馬鹿丸出し)
食べ放題の店へ行くと「いらっしゃいませ〜(^^)」と言って貰えない
それどころか当てつけの咳や咳払いで迎えられる
国民の皆様の嫌われ者クソデブ豚は残酷ベビー@〜様にキンタマ蹴り潰されて
脂肪のだぶついた体をひくひくと痙攣させて口からぶくぶく泡吹いてろ☆
10 :
名無し調教中。:2008/04/26(土) 20:33:40 ID:nxeOX9eG
11 :
名無し調教中。:2008/04/26(土) 22:29:19 ID:52TAb4kF
12 :
名無し調教中。:2008/04/26(土) 23:15:54 ID:/k+u6AeX
>>10 肉もさることながら千切れた服がすばらしすぎる
13 :
名無し調教中。:2008/04/27(日) 00:24:29 ID:XlK+yI3H
>>10 不覚にもフルおっきした。
涙目衣装ギッチギチとか素晴らしい…
14 :
名無し調教中。:2008/04/27(日) 11:14:06 ID:UGFqpB7a
>>10 はちきれた衣装で過程がうかがえる一作
脳内で通常体型の女の子が一気に肥満化させられ
肉体が膨張し服が弾け飛ぶ瞬間が補完される
その様子が描写されていれば見ただけで射精してしまう
至高の一品になりうる
15 :
名無し調教中。:2008/04/27(日) 11:30:02 ID:IEb6K3sh
>>10 あぶらみがシャッキリポンと、舌の上で踊るわ!
16 :
名無し調教中。:2008/04/27(日) 12:03:11 ID:9joB5810
栗田さん→クリ子もある意味肥満化だなw
17 :
名無し調教中。:2008/04/27(日) 18:58:27 ID:IEb6K3sh
ってか今あぶらみ見返したんだけど
あんた最初の絵からここ最近まで短期間で急激に絵上手くなってるきがするわ
18 :
名無し調教中。:2008/04/27(日) 19:27:56 ID:ucRiruRe
スタートから上手かったからな
それに絵は筋トレと同じで描けば描くほど上手くなるっていうし
19 :
名無し調教中。:2008/04/27(日) 20:25:19 ID:eqm10bN8
俺涙目www
20 :
名無し調教中。:2008/04/27(日) 23:05:48 ID:oIKoBuoJ
新参者の俺は日高さんがなんだか分からない。
過去ログ見ても、いまいち情報が無い。
HPが無いことは分かった。
21 :
名無し調教中。:2008/04/27(日) 23:10:10 ID:wzRe7l3A
>>20 別スレだから。その娘
当スレでは扱っておりませんあしからず
22 :
名無し調教中。:2008/04/27(日) 23:11:30 ID:EuynzrqH
23 :
名無し調教中。:2008/04/27(日) 23:41:37 ID:3KjHWona
24 :
名無し調教中。:2008/04/28(月) 00:33:30 ID:KtaRmcjD
肉うどん→立ち食いそば→駅→駅弁
ハァハァ
続き投下します。
次の日の朝…彩香はノックの音に目を覚ました。
「彩香さん、おはよう。少し早いけど起きてくれるかしら」
外からは三田村の声がする。時計を見るとまだ朝の5時だ。
「…う…何でしょうか…?」
眠たい目をこすりながら、返事をすると、それを待っていたかのようにドアが開いた。
「今日から、新しい部屋に移動してもらうわ」
その言葉を聞いた瞬間、一瞬で眠気が吹き飛ぶ。
今度はどんな酷い部屋に入れられるのだろうという
不安が、彩香の中にむくむくと湧きあがっていく。
はじめはいつ食べ物が来るか分からない部屋、
次はベッドとトイレのみの食べる事と寝る事以外許されない部屋…
一体、次は自分はどうなってしまうのだろう…
三田村の案内で部屋に向かう途中、嫌でもそんな事ばかりを考えてしまう。
「この部屋が彩香さんの新しい部屋よ。自由に使ってちょうだい」
不安たっぷりに新しい部屋に入った彩香は、目を丸くした。
広くて明るい、上等で趣味のいい家具や家電が並んだ部屋は一流ホテルにも勝るとも劣らない。
鍵こそかかっているようだが窓も大きく、外から太陽の光をふんだんに取り込んでいる。
今までの酷い待遇がまるで嘘のようだ。
「鍵ももうかけないわ。屋敷の中なら、自由に出歩いても構わないから」
普通なら別に喜ぶまでもない当然の事なのだが、半年間自由を奪われていた彩香にはたまらなく
嬉しい。
「気に入ってもらえたかな?今まで酷い扱いをしてしまってゴメンね」
そう言いながら、学も部屋に入って来る。
「あ…ありがとうございます…」
今までの仕打ちを考えれば複雑な気分だが、一応感謝の言葉を伝えた。
ここで下手に学の機嫌を損ねて、待遇をまた悪くするわけにはいかない。
「さて、彩香さん、朝食の前にちょっと運動をしようね」
「う、運動、ですか?」
学の言葉に、思わず気の抜けた声を出して聞き返してしまった彩香は、自分の耳を疑った。
今まで、自分は、おそらく『効率よく太らされるために』運動を制限されてきた。
最初の部屋では空腹でそれどころではなかったし、二番目の部屋では
そもそもそんなスペースすら部屋に無かった。
お陰で、体重はかなり増加している。
今頃になって運動なんて、一体どういう事なのだろう…
「これに着替えて、トレーニングルームへ来るように」と言われた彩香は
仕方なく着替える事にする。
渡されたのは臙脂色の、いかにも田舎な感じの上下のジャージだった。
渡されたジャージのタグを見るとLLサイズと書いてある。
ここに来る前は、Mサイズだったというのに…
しかも、それでも実際に着てみると若干窮屈だ。
あらためて、自分が太ってしまった事をまざまざと痛感する。
ジャージの腰のゴムはお腹にめり込み、ぽっこりと出たお腹は布地の上からでもよく分かる。
彩香からは見えないが、お尻の辺りは布が引き伸ばされ、更に下着のラインもはっきりと見えてしまい
相当に悲惨なことになっている。
(…やっぱり太ってるなぁ…あれだけ食べれば当然だけど…)
ジャージの上から自分の贅肉をつまむと、とても柔らかくてまるでマシュマロのようだ。
(それにしても…運動って…どういう事なんだろう)
そういぶかしげに思いながら、案内されるままに彩香はトレーニングルームへ向かった。
トレーニングルームには、エアロバイクやルームランナー、ベンチプレスなどの
器材がずらりと並んでいた。
「さて、じゃあ準備体操も兼ねて、最初はウォーキングといこうね」
学に言われるままルームランナーの上に乗る彩香。
学がスイッチを入れると、足元が動き始める。
大したスピードではない。
いくら太ってしまったとはいえ、これくらいなら…と彩香はたかをくくっていた。
だが…
「はぁーっ、ひぃーっ」
情けない声が部屋に響く。もちろんこれは彩香の声だ。
少し歩いただけなのに、息が切れ、汗がみるみると滲み出てくる。
全身に付いた脂肪が動きを邪魔し、その重みが疲労を促進させていく。
ランニングマシーンが止まる頃には、既に彩香はへとへとになっていた。
まだ10分程度しか運動してないにも関わらず…だ。
ここ半年間の生活は、彩香に醜い贅肉をたっぷり付けただけでなく、若々しい
体力までも奪い去っていた。
「じゃあ次はエアロバイクだね」
無情な程にあっけらかんとした学の声が忌々しい。
「ハァッ、ハァッ、ちょ、ちょっと待って下さい…」
そう言いながら、その場にへたり込んでがぶがぶとスポーツドリンクを飲む彩香。
臙脂色のジャージは既に多量の汗で色濃く染まり、座り込んだ事でだらしなく
下半身の脂肪がむにゅっと広がる。
息を整えるまでに、かなり時間がかかってしまう。
意外な事に、学は落ち着くまで次のメニューは待ってくれるという。
どういう風の吹き回しなんだろう、と思ったが不幸中の幸いだ。
やっとの事で息を整え、エアロバイクにまたがった途端
ぎゅるるるるるっ…
その場に彩香の特大の腹の虫が鳴り響く。
恥ずかしさと情けなさから、運動で紅潮した彩香の顔は更に赤くなった。
「…あの、お腹が、空きました…」
絞り出すような声で、そう学に聞いてみる。
この際、恥も外聞も無い。もう空腹は限界に近づいているのだ。
昨日までなら、既にもうたらふく食事を食べている時間である。
「まだ始めたばかりだよ?今日のノルマが終われば、たっぷりと御飯をあげるからね」
何て事だろう。今の自分は目の前にニンジンをぶら下げられた馬のようだ…
駄々をこねても無駄なのは分かりきっているので、空腹に耐えつつエアロバイクを黙々とこぐ。
「…はぁっ、はぁっ。あの、一つ、質問してもいいですか…?
太らせると言っていたのに、どうしてこんな運動をさせるのですか?」
運動の最中、どうしても気になるので学に問いかけてみる彩香。
「あんな狭い部屋に、彩香さんのような女性をいつまでも閉じ込めておくのも
気の毒だからね。
さぁ、もう少しだ。頑張って」
結局、上手くはぐらかされてしまった。一体狙いは何なのだろう、という疑問がふつふつと沸くが、
疲労と空腹がそれをたちまち打ち消してしまう。
それからも彩香にとっては過酷なトレーニングは続き…結局終わったのは昼前になろうかと
いう時間だった。
「お疲れ様、部屋に戻っていいよ。食事はもう用意させてるからね」
「は、はいっ、では失礼します…」
彩香は学の言葉を聞くと、汗だくの重たい身体を引きずりながらトレーニングルームから
すぐさま出て行った。
やっと、念願の食事にありつけるという喜びは、疲れ切った身体もどこか軽快にさせる。
部屋に戻るとテーブルの上には美味しそうな料理が沢山並んでいる。朝食と昼食を兼ねているのか、
量は相当なものだ。
彩香はおもむろにそれを掴み、そのまま口に運ぶ。
空腹と運動の疲れも相まって、味が口から全身に廻り、染み込んでいくようだ。
五臓六腑に染みわたるとはまさにこの事だろう。
何て美味しいんだろう…
恍惚の表情を浮かべる彩香だったが、今は味の余韻に浸るほど生易しい状態ではない。
ズズーッ!モグモグ、クチャクチャ…
すぐさま次の、次の、次の…食べ物に夢中で手を伸ばしてゆく。
凄まじい勢いで食事をガツガツと食べる彩香に、もはや半年前の可憐なお嬢様の面影は微塵も無い。
あっという間に食事をたいらげる。これだけで、1日分の女性の平均摂取カロリーは
既に大きく超えてしまっているだろう。
「ふわぁあ〜」
しばらくすると、大きな欠伸とともに猛烈な睡魔が襲ってきた。
久し振りにあれだけ運動し、なおかつ食後では眠気が来るのも無理もない…
そう思った彩香は、そのままベッドに倒れ込むと、汗ばんだジャージも着替えずに
泥のように眠ってしまった。
「フフ、効果はてきめんのようだね」
モニター室で優雅に紅茶を飲む学は、彩香の様子を見て満足そうに呟く。
「えぇ、微量ながら睡眠導入剤を仕込んであります。夕方には彼女を起こして、
もう一度たっぷりと食事を与えます」
「朝早くから運動して、疲れ切ったところで食事と昼寝、夕方起きたらまた食事で睡眠…
理想的な生活だね。まさか、あんなお嬢様が…
相撲部屋の力士と同じ生活をするなんてね」
三田村の報告に頷きながら、得意気に喋る学はいつになく上機嫌だった。
今回はここまでです。
>>1 スレ立て乙です!
>>8 こちらも乙です。元ネタは分かりませんが肥満化描写楽しみにしてます。
>>10 相変わらず素晴らしい出来栄え…彩色もお見事です。
>>23 こんな肉うどんなら是非お持ち帰りしたいです。肉大盛りでw
せっかくの連休なんで自分も絵の練習頑張ろうっと。
32 :
名無し調教中。:2008/04/28(月) 00:54:23 ID:P8+QeNPx
>>30 前々792氏乙です
力士の稽古・食事のパターンと同じですな。これは。
33 :
名無し調教中。:2008/04/28(月) 01:38:33 ID:PtBKH2jn
>>30 なんという将来有望なRIKISHI。ss乙です。
半裸でがに股だったらどうみても本職にしかみえんだろうな。汗臭そうだし。
34 :
FGI:2008/04/28(月) 10:10:36 ID:wD9Cmw+O
第二話 『作戦会議』
・・・会議室(仮)・・・
オ「なにも大広間で作戦会議しなくても・・・。」
フ「誰も居ないからいいんですよ♪」
ゴ「ところでカーチス、何か方法は有るのかね?エトナ君に『明日から頑張れ』何て言って解散させたが・・・」
カ「何の為にエトナ以外にもう一度集まってもらったと思っている?お前らの意見が聞きたいからだ。」
ゴ「・・・君自身は何も無いのかね?」
カ「無い訳じゃない。ただ、俺の独断よりも誰かの意見が良い時が有る。誰か意見はないか?」
フ「はいっ!エトナさんにガンガン食べて貰う!」
カ「それでは時間がかかる。却下。」
オ「えっ、具体的なタイムリミットがあるんですか?」
カ「違う。いくらエトナがやる気があっても、時間をかけていては途中で挫折してダイエットするだろう。」
フ「じゃあ、何か薬とかで一気に太らす!」
オ「(フロンさんノリノリだな・・・。)」
カ「もっと駄目だ。準備も何もできてない状態で一気に太ったら、パニックになったり、下手すれば精神が逝っちまう。出来るなら、一週間そこらに10キロとか、緩やかに?太るべきだ。」
ゴ「何故『?』が付いたんだ?」
カ「回りに太る奴がいないから、これが緩やかなのか分かんねぇからな。」
オ「(ゲーキャラはそういうものだからな。)」
カ「他には?無いなら俺が何か開発するのだが、時間がかかるぞ?」
オ「あの〜、僕に一つ案が・・・。」
カ「ん?どんなだ?」
・・・(説明中)・・・
フ「おお〜!『いかにも』な感じですね〜!」
ゴ「うむ!普段後方から指示をしてるだけはある!素晴らしい案だ!!」
カ「しかし、本当に効くのか?」
オ「効果があるからこそ、何かの作戦に使えるかと思って持ってたんです。効き目バッチシですよ。」
カ「それなら俺は文句無い。」
ゴ「私には案が無いからそれで良い!」
フ「私も賛成です!」
オ「では、作戦内容を・・・。」
35 :
FGI:2008/04/28(月) 10:23:51 ID:wD9Cmw+O
(上の少し後の中庭。)
エ「どーしよう・・・。やっぱり太らなきゃ駄目なのかな・・・。」
オ「あれ?エトナさん、どうしたんですか?」
エ「えっ!?・・・何だアンタか。いや、ホラ、さっきの話の事をね。」
オ「・・・ああ!あれですか。さっき皆さんが『意外とあっさり殿下の事認めたな』なんて話してましたから、多分ギャグでしょう?」
エ「うそっ!?・・・アイツら〜!後でギッタギタにしてやる!」
オ「ま、まあまあ。・・・・・・ところで、飲み物要りませんか?」
エ「えっ?何で?」
オ「殿下に持って行ったのですが、『ムネがぁ・・・』とか言ってまだ目が覚めて無かったものですから。」
エ「ふ〜ん・・・、じゃあ貰うわ。」
オ「・・・・・・良い飲みっぷりですね。一気飲みとは。ジョッキだったのに。」
エ「だって喉が渇いてたもん。それに美味しかったし。」
オ「ゴードンさんが持ってきた物ですからね。地球の飲み物か何か何でしょう?(ごめん、ゴードンさん。)」
エ「ふ〜ん・・・。・・・・・・ねぇ?今日の食事当番誰だっけ?」
オ「えっ?僕ですが、それが?」
エ「あ、その、なんかさ〜、考え事してたせいか、やけにお腹が減ってね?出来れば早めに出来ない?」
オ「・・・分かりました。普段より早く作りますよ。」
エ「じゃ、じゃあ、頼んだわね!」
36 :
FGI:2008/04/28(月) 10:25:30 ID:wD9Cmw+O
・・・再び会議室(仮)
フ「あ!フジさん!どうでしたか?成功ですか!?それとも失」
オ「落ち着いて下さいよ・・・。作戦は成功しましたから。」
フ「おぉ〜!」
ゴ「・・・しかし、薬が効いたか分からんな。」
オ「食事に為れば分かりますよ。ところでカーチスさんは?」
ゴ「『俺も何か作る』と言って何処かに行ってしまった。」
オ「そうですか。では、食事までは適当にくつろいで下さい。私はプリニーと食事の準備をするので。」
ゴ「うむ。」
(エトナの部屋)
エ「・・・なーんか、何時もと違う気がする・・・。」
エ「(何で『ご飯早く』何て言ったんだろう・・・?確かにお腹は減ったけど。)」
(台所)
オ「・・・・・・」
プリニー(以下、プで表記)「大丈夫っスか〜?何か心ここに在らずって感じっスよ?」
オ「・・・ごめんプリニー君。少し任せるよ。」
プ「アイアイサーっス!!」
オ「い、いかん・・・妄想が爆発して、集中出来ない・・・。エトナさんのこれからを想像すると・・・嗚呼・・・。」
(次回に続く)
37 :
FGI:2008/04/28(月) 10:39:23 ID:wD9Cmw+O
ごめんなさい、結局太る所を書けなかった・・・orz。
前々792さん
これは素晴らしい女力士ですね。
>>10 柔らかそうな肉をつまみたい・・・。
38 :
名無し調教中。:2008/04/28(月) 22:57:22 ID:CPKj3XUg
29 名前: 名無しさん@八周年 [sage] 投稿日: 2008/04/28(月) 20:39:58 ID:hQ3cE5F00
俺の元カノは85・105・125で綺麗に+20cmずつアップしていったな
観覧車に無理矢理座ったら抜けなくなってしまい
3周したことある
なんでもない、イチイチ貼り付けるのは申し訳ないが想像したらね
39 :
名無し調教中。:2008/04/29(火) 07:04:23 ID:IKl4GHhb
>>36 乙。
気の強くてプライドもありそうな女が太るのはたまらんですばい。
40 :
名無し調教中。:2008/04/30(水) 03:11:59 ID:JneZw034
41 :
FGI:2008/04/30(水) 13:47:16 ID:lSRdcngA
続き投下します。
今更ですが、オリジナルのフジは男戦士でエトナの弟子設定で、女性の趣味は見ての通り。
時間軸はグッドエンドの後の話です。
42 :
FGI:2008/04/30(水) 14:02:32 ID:lSRdcngA
(オリジナルの視点になります。)
第3話『エトナの変化』
フジ日記
第2話の日『ちゃんと薬は聞いてる見たいだ。今日のエトナさんは普段の3倍は食べていた(本人は気付いてなかったが)。
食事の後にフロンさん達が、「あの薬は何?」と聞いてきたのだが、正直に「食欲を増強する薬」と言って置いた。カーチスさんが「そんなんで大丈夫か?」とか聞いてきたが、分かってない!
どんなに頑張っても食欲に勝てず、痩せられないからこそダイエットする気持ちが失せてどんどん太るんだ。
エトナさんのこれからが楽しみだ・・・。』
日記を閉じて一言
オ「我ながら変態だなぁ・・・。」
その2日後
ラ「ね、ネコマタ!?」
オ「はい。何でも、『新品の防具が爪研ぎに使われた』とか。」
ラ「別にその程度ならいいでは無いか!」
オ「しかし、被害者が多数居ます。討伐とまで言いませんが、懲らしめて置かないと。」
ラ「オレ様は大事な用を思い出した!」
エ「駄目です!!ちゃんと魔王としての仕事をして下さい!」
エトナさんが言うと、何故か殿下はエトナさんから顔を背けた。
ラ「・・・う、うむ。」
エ「・・・?」
ゴ「我々も手伝うべきかな?」
オ「一応客人なんですから、留守番を頼みます。」
カ「分かった。気を付けて行ってこい。」
43 :
FGI:2008/04/30(水) 14:05:57 ID:lSRdcngA
(外)
ラ「・・・・・・」
エ「殿下〜?何でさっきから顔を背けてるんですか〜?」
ラ「(ドキッ!)な・・・!背けてなどない!ムチムチになったなど思って無い!!」
エ「・・・え?」
ラ「!!・・・あ、あっちの方をオレは探す!」
フ「あ、ラハールさ〜ん!一人では危ないですよ〜!」
オ「あっ!・・・行っちゃった。・・・どうしましょうか、エトナさん。」
エ「・・・・・・」
オ「エトナさん?」
その後、エトナさんは一度も喋らなかった。ネコマタも殿下達(ほぼフロンさん一人)が倒していた。
城に戻った少し後、急にエトナさんが僕の部屋にやってきた。
エ「フジ!少し話があるんだけど!!」
オ「は、はい!?今、ゴードンさん達がいるんですが」
エ「ちょうどいいわ!アンタ達、本当にあたしに何もしてないわよね!?」
カ「何の事だ?」
エ「あの時の話よ!!殿下の弱点の話!」
カ「ああ、アレか。」
ゴ「あの話がどうかしたかね?もしかして、ま〜だ恋心を暴かれた事を怒っているのかな!?HAHAHA〜!」
エ「違ーう!!」
そう叫ぶと、エトナさんはおもいっきりゴードンさんを攻撃した(装備は槍)。その時、僕はエトナさんの二の腕が揺れるのをしっかり見た。
ゴ「アウチッ!?」
エ「・・・知らないなら良いわ・・・。」
そう言ってエトナさんは部屋を出た。
オ「・・・・・・・・・。」
44 :
FGI:2008/04/30(水) 14:09:19 ID:lSRdcngA
(夜、エトナの部屋)
オ「エトナさん、入ってもいいですか?」
エ「あぁ?・・・どうぞ〜・・・。」
オ「失礼します。・・・エトナさん、どうかしたんですか?」
エ「何の事よ・・・?」
オ「(元気無いな・・・)いや、さっき僕の部屋に来た時、殿下がどうだの、話が何だの・・・。」
我ながら白々しいものだ。
エ「・・・アンタ、あたし見て何か変わった所無い?」
オ「・・・別に無いですけど?」
もちろん嘘だ。これでも女性を見る目はある。2日前と比べると、間違いなく体重が増えているなと分かる点が多数見える。
一番それがよく分かる場所は、露出度の高い服(ゲーム参照)を着ているエトナさんにとって最も致命的な場所でもあるお腹の辺りだろう。
普段ならくびれが良く見える部分に脂肪が付いたらしく、ぴったりのズボンの上に多少の肉が乗っかっている。『ぷにょん』って効果音が合いそうだ。普通の人には分からない位だが、こういう部分を注意深く見る人には良く分かる。
他にも二の腕や太股にも肉が付き、全体的にムチムチになっている。良い感じだ。
オ「(これに殿下は気付いたのか。如何にエトナさんを見てるか良く分かるな。)」
エ「本当に無いの!?」
オ「し、強いて言うなら、胸が大きくなった位ですかね?」
一応、脂肪が付いて胸も多少大きくなっていた。(興味は無いが。)
エ「あっ、そう。なら良いわ。」
オ「・・・。」
エ「もう帰って良いから!」
オ「す、すみません!!・・・何かあったら何時でも相談に乗りますからね!では!失礼しました〜!」
そう言ってさっさと逃げる事にした。これ以上居てもゴードンさんと同じ目に逢うだけだ。
エ「・・・・・・。」
エトナの日記
今日『案外ばれないものだ・・・。体重が4キロ増えてもそんなに外見は変わらないらしい。しかし、それに殿下が気付くなんて・・・。思わず頭が真っ白になってしまった。
痩せる努力を為なければ・・・。』
そう日記に書いたエトナだったが、その日の夜も元の4倍は食べ、深夜にはしっかりと食堂で夜食をあさっていたらしい・・・。
続く・・・。
45 :
名無し調教中。:2008/05/01(木) 19:49:42 ID:xIR4JTFp
GJ!
いよいよ始まりましたな。
wktkが止まらない
46 :
名無し調教中。:2008/05/01(木) 20:58:57 ID:kGuU6/kz
太らなければ命にがヤバい状況で肥満化とかどうだろう。
遺跡で罠にかかって大岩が転がってきた状況。
仲間の魔法使いが慌てて「お姉さまゴメンナサイ!」と肥満化魔法発動。
みんなの憧れのお姉さまは哀れ肉塊と化すも岩は無事受け止めた…とか。
まあお姉さまが通路に詰まって全員脱出できずに全滅するけどね。
47 :
名無し調教中。:2008/05/01(木) 22:02:27 ID:/OEg1IRR
>>44 乙です。肥満化来ましたね
まとめにも似たようなのあったと思うけど
RPGの世界観でパラメータに応じて体型変化とかどうだろ。
レベルアップのたびに体力とか防御力、HPに振ってくとどんどん太る…とか
俺がプレイヤーなら女性キャラ全振りで太らせるな
華奢な女魔法使いとかが強くなればなるほど巨デブにw
48 :
名無し調教中。:2008/05/01(木) 22:35:46 ID:Si09mT2h
990氏の奴か。
実際には肥満化描写はないけどいろいろ妄想しがいがあるいいシチュだったな。
49 :
名無し調教中。:2008/05/02(金) 00:16:52 ID:vlg69rO9
あれいい設定だったよね
力を重点的に上げたらごっつい筋肉太り
HPを重点的に上げたらぶよぶよの水太り
防御力を重点的に上げたら分厚い脂肪太り…
みたいな神育成ゲームが出たら
自分の理想のデブらせ方を研究するんだが
まず無理だな
こればっかりはマイノリティの辛いところだな
50 :
名無し調教中。:2008/05/02(金) 02:24:36 ID:FS2qbwUU
先人の作品をリスペクトする形になるが現代風だと
『ゲーム感覚でトレーニング内容を決めて、スポーツ少女を(ボリューム的に)立派な体型に!!』とかか
>>46 雪山で遭難し、少しでも生存確率を上げるために太るという選択肢がでてくる。
生きるか太るか。 デッドオアファットですな?
51 :
名無し調教中。:2008/05/02(金) 07:47:16 ID:Br3dkjTo
>>46 藤子・F・不二雄の短編で、普通の学生が
いきなり宇宙人に生け贄に指定されて政府に監禁される話があったけど、
その応用である女の子を期日までに指定された体重にしないと地球滅亡とか。
52 :
名無し調教中。:2008/05/02(金) 09:00:27 ID:Uxx1+Feo
53 :
名無し調教中。:2008/05/02(金) 15:59:08 ID:CkavWMM2
食べやめると死んじゃう病
54 :
名無し調教中。:2008/05/03(土) 01:20:58 ID:AfE7cjuS
お前らもう少し捻ろうぜwwww
55 :
名無し調教中。:2008/05/03(土) 01:41:01 ID:eGYJr9Z3
高校のときの生物の教科書に
満腹中枢(?)を破壊して
無制限にエサを食べるようになってデブ化するマウスの
実験が載ってたな
56 :
名無し調教中。:2008/05/03(土) 05:10:33 ID:HRq5YjV5
最近はみなくなった、ギャル曽根の消化器官が正常だったら今頃どんだけ太ってるんだろうな…
57 :
名無し調教中。:2008/05/03(土) 08:37:50 ID:8zEpoBQ3
消化器官が正常だったら一般人なみに食べるだけだろww
58 :
名無し調教中。:2008/05/03(土) 11:22:24 ID:HRq5YjV5
満腹中枢と消化器官以上でいくらでもたべれるんじゃなかったっけ?
59 :
名無し調教中。:2008/05/03(土) 11:28:37 ID:SGVPwoki
60 :
名無し調教中。:2008/05/03(土) 23:52:34 ID:kFod+yud
俺らの趣味の領域まで肥えた絵って探すの本当に苦労するよな・・。
「ぽっちゃり」じゃ物足りないし「デブ」じゃろくな絵無いし(´・ω・)
日本国民全員デブ専になってしまえ!
61 :
名無し調教中。:2008/05/04(日) 00:05:30 ID:l4H66vHW
自分の場合、肥満“化”というプロセスに萌えるので、
肥えてるのが当たり前になっては困るんだな〜
62 :
名無し調教中。:2008/05/04(日) 00:08:25 ID:KWM+rJZ4
>>60ほんと無いね
正直3次だと肉割れの線とかが見苦しいから
デブは2次に限ると個人的には思ってるんだけど探しても全然無い
さらにその少ない中で自分好みの絵となると
これまた少ないんだよな
63 :
名無し調教中。:2008/05/04(日) 00:30:32 ID:WNQCoUU0
そんな俺にとってあぶらみはオアシスです
64 :
名無し調教中。:2008/05/04(日) 00:33:11 ID:+z0mzd90
デブで調べてゲイとかケモしか出てこなかった時のショックと言ったらない。
65 :
名無し調教中。:2008/05/04(日) 01:03:37 ID:KWM+rJZ4
あぶらみそしてこのスレは本当にオアシスだね。最近絵師さんも増えてきてるし
普段GJGJ言ってるだけしか出来ないけど、内心ではそれ以上に喜んでるんだぜ
68 :
名無し調教中。:2008/05/04(日) 02:07:34 ID:nK9fTkOc
69 :
名無し調教中。:2008/05/04(日) 02:14:13 ID:YDlMHgKE
いつもこのスレを見ています。絵も描けな私ですが、影ながら応援しています。
70 :
名無し調教中。:2008/05/04(日) 02:15:44 ID:DVVhdzi5
>>67 自分綾波ファンでもあるが問題無いっすよ
GJでっせ
71 :
名無し調教中。:2008/05/04(日) 03:38:31 ID:LFHNXXEj
>>64 俺メスのデブケモ好きだったが最近はオスのデブケモばっかだしな・・・・・
>>67 GJ!
73 :
名無し調教中。:2008/05/05(月) 20:59:57 ID:CL2OwiIO
74 :
500:2008/05/05(月) 22:53:30 ID:cx0Rs2xT
瑞穂「先生?流し台じゃなくてリビングでやりませんか?」
私は先生にそう言うとリビングに連れて行き、先生を仰向けに寝転がらせる。
先生の身体は、寝転んだ性で背中の肉が圧迫された性か、少し膨らんだかの様になった。
衣服の下に入れてある手で、先生のお腹や胸のみっちりと肉が詰まっていて柔らかい感触を感じながら、十分な弾力が返ってくる事に私は
興奮して来た。
瑞穂「じれったいなぁ…先生、服を脱がせますね」
私は我慢出来なくなって先生のタンクトップを捲り上げようとした。
先生「あ!だ、駄目!服は脱がさないで!」
のだが、快楽にとろけていた筈の先生からの思わぬ反撃で私は少しひるんだが、尚も強引に脱がそうとする。
そして、やっと上半身を脱がす事に成功し、先生は上半身が裸になってしまった事が恥ずかしいのか顔を両手で覆い隠した。
先生「嫌ぁ………や、やめて…こんな、こんなデブな身体を見ないでぇ…」
涙声で言って来た先生に、私ははっと、正気に戻った。
瑞穂「あ…ご、ごめんなさい!」
さっきまでの行動が嘘かの様に私は先生に衣服を着せようとしたが慌ててて上手く行かず仕方なく手短にあった大きいタオルを先生の身体
に被せた。
私はしゅんとして先生に話し掛けた。
瑞穂「あの、先生、ごめんなさい…調子に乗り過ぎました」
先生「え、えぇと………分かればいいのよ…でも、本当に裸は見ないで、こんな太ったデブの裸の姿なんて見られたら私…」
タオルを巻き直して座り込む先生は、恥ずかしそうに、又は恐々と呟く様に言って来た。
瑞穂「先生は太ってても凄く美人ですし、大丈夫ですよ!」
私は先生を安心させる為に言ったが、先生は、俯いて話し出した。
75 :
500:2008/05/05(月) 22:54:04 ID:cx0Rs2xT
先生「でも、たった1ヶ月ちょっとでこんなに太って…必至にダイエットしても全然効果なくて…生徒も何だか私を避け始めてる様な感じ
で…それにダイエットが上手く行かないストレスでやけ食いして益々太っちゃうし…服を着て気分だけでも誤魔化してる時ならまだ
しも、裸なんて見られたら丸々太った豚みたいって笑われる気がするの!!………う、うぅ…」
ポロポロと泣き出してしまった先生に、私は先生を抱擁して安心させようと近付きながら微笑んで。
瑞穂「ふくよかでとても女性らしい身体で、私は…今の先生も大好きですよ!」
先生「み、瑞穂さん…あ、ありがとう」
泣き止んでくれた先生は、顔を赤らめながらお礼を言って来た。
その姿を見ていると、又私は興奮して来て先生を押し倒した。
その衝撃でブルンッと、タオルから弾き出されてプルプルと揺れる胸と、タプタプとした柔らかそうな感触がある大きなお腹が丸見えにな
った。
改めて見ると本当に太ったなぁ…そう思いながら欲望のままに私は先生の身体を隠す全ての衣服、つまり下半身のミニスカートを脱がせて
下着も破り捨てた。
そうして本当に産まれたままの姿になった先生の…私の幅の2倍以上はある先生の身体を見て思わず私は失礼な質問をしてしまった。
瑞穂「先生、一体今何キロあるんですか?」
先生「え!?…し、知らない!毎日毎日どんどん太っちゃって…怖くて最近は計ってないの…」
目をあわせ様としない先生を私は、つい可愛らしく思えて意地悪したくなり、部屋の隅に追いやられていた体重計を持って来た。
瑞穂「先生、計って…」
私がそう言って先生の目の前に置くと、先生は恥ずかしそうに顔を赤らめ、時間を置いて。
先生「い、嫌…人前で計りたくない」
弱々しく呟く先生に、私の意地悪な気持ちは益々膨れ上がって行く。
私は先生を体重計の上に押し上げた。
76 :
500:2008/05/05(月) 22:56:28 ID:cx0Rs2xT
必至に抵抗する先生だったのだけど、私の火事場の馬鹿力というか、欲望の力というか…ともかく体重計の上に先生を乗せる事が出来た。
重量感たっぷりの先生の肥満体は、押し上げた時の感覚で想像以上に重いと分かった。
先生は、諦めたのか体重計の目盛りが見えない様にぎゅっと目を瞑った。
体重計の目盛りはドンドン増えていき、大袈裟だけどメーターを振り切ってしまうんじゃないかと思った所で止まった。
瑞穂「えっと…先生の体重・115キロ!………大台突破してますね?先生」
先生「嫌ぁ!…言わないで!…瑞穂さんの意地悪!」
そんな先生に、私は思わず喉が鳴ってしまった。
私はそのまま何の迷いもなく先生の身体に抱き付いた。
キスは勿論の事、胸に吸い付いたり、お腹の肉を揉みくちゃにしたり…その度に先生はビクビクと感じて、私も夢中になって貪った。
そうして先生との夜は更けていった。
今日はここまで。少し見ない間にこんなにGJな絵が!…絵師様頑張って下さい!!
77 :
名無し調教中。:2008/05/06(火) 08:30:45 ID:GNnacL2p
>>72 超重吹いたw
SSのほうは焦らずゆっくり書いてくだされ。
>>74 乙乙。
太ったことに恥じらいを持っているのがいいですな。
78 :
名無し調教中。:2008/05/06(火) 15:48:22 ID:GZrv0fUt
こんなアスカにバカと呼ばれるなら本望だぜ!
79 :
名無し調教中。:2008/05/07(水) 01:49:45 ID:Y+oRMWqf
流れ読まずに新ネタ報告、知ってる奴は知ってると思うが、某超乳サイト
のライブラリーに新しくアップされたシリーズ物が、良い感じになってる
80 :
名無し調教中。:2008/05/07(水) 01:51:19 ID:ZZNbyzik
81 :
名無し調教中。:2008/05/07(水) 02:41:59 ID:Bmzd7JvD
あれは良い展開だねえ、超乳なら尻も超だろうがウエストも…
乳を超えないサイズまでなら許容してるっぽいサイトだしな
ダイエット失敗か痩せてもまたちょっとずつ太って…的匂わせ方の
エンドなら文句無しだが果たしてどうなるやら
82 :
名無し調教中。:2008/05/07(水) 06:55:48 ID:QurqvKgu
83 :
名無し調教中。:2008/05/07(水) 09:59:56 ID:yz66Ut0+
84 :
名無し調教中。:2008/05/07(水) 20:26:56 ID:Twtzc6Cc
85 :
名無し調教中。:2008/05/07(水) 22:25:24 ID:xb0slIue
>>84 Thx!!
いいね!女の子が次々太っていく展開を期待!!
86 :
名無し調教中。:2008/05/07(水) 22:52:26 ID:Aekatjeu
今日近所のコンビニですごいのを見た
身長、目鼻立ちからすると小学生〜中学生の女の子なんだけど
サイズが一人暮らし向けの冷蔵庫くらいあった
今まで見たことない女の子だから今春近くの中学に入った子かもしれない
思春期におデブはツラそうやね
87 :
名無し調教中。:2008/05/08(木) 00:04:56 ID:FHqHgxjS
88 :
名無し調教中。:2008/05/08(木) 16:54:27 ID:wB74Ahnp
>>86将来が楽しみだなw
福岡かどっかに中一のとき98キロで今中二の子がいるってきいた
89 :
名無し調教中。:2008/05/08(木) 17:24:16 ID:4tl8ytjT
範馬刃牙8-10巻のどれかに肥満女性が出てる記憶があるんだが誰か知らないか?
もっと後の巻だったかもしれないけど
先日コンビニで「脂肪遊戯」っていうダイエット入浴剤を見て吹きました。
やっぱりみんな考える事は一緒なんですね。続き投下します。
「だいぶ慣れてきたんじゃないの?動きも良くなってきたじゃない」
「はぁ、はぁ、そうですか?そういえば…」
今日も運動のメニューを黙々とこなす彩香に、学がそう話しかける。
毎日顔を合わせる事で、少しだけ二人は打ち解けており
絶対的な上下関係はあるものの、気さくな学の性格も相まって
世間話をする程度の仲になっていた。
(彩香には、ここでは学と三田村くらいしかまともに会話できる
人間はいないというのも大きいが)
たしかに、初めに比べれば幾分運動も楽になってきた気がする。
この生活を一ヶ月程続けた事で、体力もだいぶ戻ったようだ。
もっとも、運動メニューは長時間運動させることを想定させているのか
かなり時間がかかり、終わるのは昼前になってしまうので
きまってお腹はペコペコになってしまうのだが。
「じゃあ、体重を計ってみようか」
運動後に一休みをしていると、そう言いながら、学が体重計を持ってきた。
「…乗れって事ですよね」
じろりと学の顔をうかがうと、うんうん、と学は楽しそうに頷いた。
いくら向こうは自分のある程度の体重を把握しているとはいえ、
若い女の子が目の前で体重を見られて恥ずかしい事に変わりはない。
今の自分は、もうあきらかにデブといえる程に太ってしまったのだから。
だが、今の彩香にはその言葉に従う以外の選択肢は無い。
もう、不思議と抵抗する気すら起こらなくなってきているくらいだ。
体重計に乗ると、ギシィッという重みで軋む音と共に目盛りが勢いよく回っていく。
学は座り込んで数値を興味深そうに覗き込み、それを読み上げた。
「体重75kg…だね」
(え?もしかして、減ってる…?)
ほんの少しだが、体重が減っている…
ここに来て体重が減少するなど、もちろん初めての事だ。
これも毎日の運動の成果だろうか?
そういえば、心なしか身体のたるみがとれ、いくらか贅肉が減った気がする。
このままの調子で行けば、少しは痩せられるかもしれない…
そんな淡い期待すら抱いてしまう。
「オッケーオッケー、お疲れ様。
今日はこれまでにしておこう」
そう言われ自分の部屋に戻った彩香。当然、テーブルの上にはいつものように
御馳走が並んでいる。
(せっかくちょっとでも痩せたんだから、食べる量を減らしていかないと…
ただでさえ、食べすぎなんだから)
そう思いつつ、皿を取る。
半分ほどの量を食べ、ここで今日はやめておこう。と箸を置く。
だが…
(…これでも充分な量のはずなのに、何で…?)
空腹はとても収まらない。
もう普通よりもかなり多めに食べたというのに、全く満足感を感じないのだ。
すっかり大食いに仕込まれた身体は、嫌でも目の前の食べ物に反応する。
(うぅ…食べたら太るのは分かってるけど、我慢できない…)
結局、残らず全てたいらげてしまった。それでもようやく満腹で落ち着いた、という感じだ。
自分の大きくなりすぎた胃袋に、軽い目まいすら覚えてしまう。
そして襲ってくるいつもの眠気。
薬が仕込まれているなど夢にも思わない彩香は、それを運動の疲れと、満腹になった
事から来るものだと思い込んでおり、あっさりとベッドに横になる。
より太らせる為の巧妙な策略とはお嬢様育ちの彩香にはもちろん知る由もない。
食事の後の昼寝はとても気持ち良く、もはやばっちりと彩香の生活習慣の一部と
なっていた。
夕方には目が覚め、しばらくすると、また大量の食事が運び込まれてくる。
(…夕食くらいは少しは控えないと…
でも、あまり食べないと明日が辛いし…)
そんな言い訳を心の中で反芻しながら、結局またぺろりと完食してしまう。
食べ物が絡むと途端に意志が弱くなる自分を嫌悪しながら、
明日からは食べる量を減らそう…と思いつつ、シャワーを浴びて明日に備え
早めに眠る彩香。
だが当の本人にも、もう自分の食欲が歯止めのきかない状態になりかけているのは
薄々分かっているのだった…
今回はここまでです。絵にレスくれた皆さん、ありがとうございます。
励みになります。
あと名前欄を前々々にしなくてはいけないのに今更気付きました。次から変えますので。
>>76 乙です。先生、一ヶ月ちょいで元の倍以上立派になっちゃったんですね。
恥ずかしがる先生可愛いなぁ。
94 :
名無し調教中。:2008/05/08(木) 23:41:22 ID:9174nnF+
>>93 ss乙!! しっかしとした土台ができて後は脂肪を塗り重ねていくだけですね。
食欲に忠実な女の子とかなんとも……堪能したい
95 :
名無し調教中。:2008/05/09(金) 00:17:06 ID:6ogUlrP6
>>93 乙!相変わらず、良いところで止めますねぇ
今後に期待してます。
96 :
名無し調教中。:2008/05/09(金) 00:58:31 ID:mcDWziur
>>93 乙!GJです。
名前欄は前々とかしていくと長くなるので、〜スレレス番って感じでいいのでは?
97 :
FGI:2008/05/09(金) 10:28:34 ID:mLF5g6Wh
>>93 お疲れ様です。
名前ですが、もう『前々』を付けずに『792』で固定してはどうですか?
私の分も続きを書き込みます。
98 :
FGI:2008/05/09(金) 10:31:05 ID:mLF5g6Wh
第4話『途中経過』
フジ日記
3日目の夜『う〜ん、イイ!少し伸び悩んだとは言え、順調に体重増加している。この調子で太って貰いたい物だな〜。
フロンさん曰く「エトナさんが痩せる努力をしている」らしいが、あの薬を飲んだ以上、最低でも一週間は食欲を抑えられないから、ダイエットも無駄に終わるだろう。
そうすればストレスで更に・・・ムフフ・・・』
(4日目早朝、会議室(仮))
オ「今度は僕の部屋ですか・・・。」
カ「広間じゃ都合が悪いからな。ところで・・・」
ゴ「あ〜フジ君?本当にあの薬は効果が有るのかね?食欲が増えただけに見えるが?」
カ「ああ、俺もそんな気がする。」
フ「もしかしてお二人供、エトナさんが少しづつ太っている事に気が付かないんですか?」
カ、ゴ「「えっ!?」」
ゴ「(分からなかった・・・)し、しかしだね。エトナ君が痩せる努力をしているかも知れないのでは無いのかね?」
オ「(・・・この人達は何も知らないな。)」
フ「もうやってますよ?ダイエット。ラハールさんに『胸が大きくなった』って言われてから、毎日運動してますよ。・・・痩せてない見たいですけど。」
カ「毎日あんだけ食えば痩せれないのも当たり前だぜ。」
オ「・・・そろそろかな。」
フ「へっ?何がそろそろ何ですか?」
オ「いや、気にしないで下さい。」
カ「何考えてんだ?」
オ「ちょっとね。・・・フロンさん、エトナさんをさりげなく『観』察して下さいね。」
フ「ラジャー!!」
オ「お二人は?」
カ「後々の事を色々考えてるぜ。その為の機械開発をやってる。」
ゴ「うむ。私はそれを手伝っている!」
オ「(後々?)まあ、お二人に任せます。・・・話は以上ですかね?」
カ「ああ。効果が出てるなら特に話は無いな。・・・じゃあ、俺達は開発に戻るぜ。」
フ「私はラハールさんに呼ばれてますから、そっちに行ってきます。」
オ「・・・さて、僕も動きますかね。」
99 :
FGI:2008/05/09(金) 10:34:56 ID:mLF5g6Wh
(外)
エ「あ〜!!ムカツク〜!!甘いものでも食べないとこのイライラは抑えられない!!」
プリニー1(以下プ)「あ〜、エトナ様?朝からそんなに沢山の甘いものは控えた方が・・・さっき朝御飯も2人分食べてましたし・・・」
エ「うっさい!(攻撃)」
プ1「痛いッス!!」
プ2「エトナ様、何かイライラしてるッスね〜。」
プ3「しかし、最近良く食べるッスね。」
プ1「胸が大きくなって良いと思うッスけど(再びダメージ)ギャァァ!!」
プ3「あれ、でも確かエトナ様ってダイエットしてるんじゃ無かったんッスか?」
エ「うっさい!どう頑張っても食べ物を見ると何故かおもいっきり食べたくなるのよ!!だからイライラしてんでしょうが!!」
プ1「すっかりデブキャラが板に着いてるッスね。」
エ「(ピキッ)黙れ!!」
プ1「持っちゃ駄目ッス!投げちゃ駄目・・・うわぁっ!」
プ2、3「「こっち来んなッス〜!!」」
ドーン!!×3
エ「・・・はぁ〜。」
オ「(おっ、いたいた)エトナさ〜ん。」
エ「!!な、何でアンタがこんなとこに居んのよ!?」
オ「僕は甘党ですからね。甘いものを食べに来たら爆発音が聞こえたので、何事かと思って来たら、って事です。」
今回は嘘じゃない。爆発音で気付いたのだから。
エ「あっそう・・・。」
オ「・・・ところで、前から言おうと思ってましたが、エトナさん、ぽっちゃりして来ましたね。」
エ「(グサッ!)な、何を・・・前と変わってないわよ!」
と言っているが、明らかに2日前より肉付きが良くなっている。何より、普段の露出の高い服を着ずに、素肌が隠れる地味な服を着ている所から推測出来る。『また太ったな』と。
見た感じ全体的に更にパワーアップして居るが、今だに顔に肉が付いていないのが残念だ。ちなみに、胸も大きくなった。今はBカップ位だろう。
オ「(順調・・・か?)しかし、何かまるっこくなった気が」
エ「気のせいよ!!絶対気のせい!!・・・あー!イライラする!あたしは城に戻るわ!!」
そう言って行ってしまった。どちらかと言うと『逃げた』が正しい。
オ「・・・これで良し。僕も城に戻ろう。」
100 :
FGI:2008/05/09(金) 10:44:24 ID:mLF5g6Wh
(昼前、城 エトナの部屋)
オ「(さて、フロンさんに『観』察は任せたから、僕は『監』察でも。)」(ちなみに今はエトナの部屋の天井裏にいる)
エ「うぅ・・・まずい・・・フジにすら太った事気付かれた。どうしよう・・・。」
と言いつつも先程買っていたおやつを食べている。
エ「このままじゃ恥ずかしくて外にも出れなくなるわ!何とか痩せないと!」
口では言っているが、おやつを食べる手は止めてない。
オ「(もう少し精神的にダメージを与えてストレス太りさせようと思ったけど、ほっといても太るな。)・・・ん?」
エ「・・・服着れるかな?」
そう言うとエトナさんはこの間まで来ていた露出の高い普段着に着替始めた。
オ「!!!!(い、いかん!流石にこんな所を見るのは気が引ける・・・)」
頭はこう思っているが、体は完全にエトナさんに釘付けである。我ながら変態だ。
エ「ん?ングッ!?」
オ「(ん〜・・・見た感じ、ズボンは無理だな。)」
2日前ならまだ着れただろうが、今はその頃よりも太っている。太股の辺りから既に履きづらそうだ。
元々の体重でピッタリだった服を今の体重で着るのだから、相当無理をしているだろう。今エトナさんは飛んだり横になったりと努力をしている。
エ「くっ・・・ん!?は、履けた・・・あっ!?」
オ「(あらら・・・)」
飛んだタイミングで履けたせいか、バランスを崩しておもいっきり倒れてしまった。
全身に付いた肉が軽く揺れ、ギリギリ着れていたズボンによって収まった腹のぜい肉もズボンの上に乗っかってしまった。
エ「・・・・・・」
オ「(固まってる。何か、これ以上見るのは悪いな・・・戻ろう。)」
どれぐらい太ったかはしっかり確認出来たので、とりあえず戻る事にした。
エ「・・・絶体に痩せてやる!」
この後、観察していたフロンさんに話を聞くと、エトナさんは昼ご飯を元の3倍は食べ、食べ終わった後泣きそうだったと言う・・・。
>>100 乙乙。
そのうち自力で飛べないくらい太りそうで楽しみだ。
つか書き込めるようになったぜ…
たった1日だけ規制ってわけでもなかろうになんだったんだ。
久々に肉スレを見てきたが、ここって本当に平和だよなww
比較してけなすなんてことしたら荒れるっつーの
余所は余所、うちはうちってことだな。
平和ならいいじゃないか。
俺も見てたけど、わーさんこれでいなくなっちゃったらショックだ
もし見てたら、気に病むことないよって言ってあげたい
106 :
甲子園:2008/05/11(日) 19:06:12 ID:Lu9H2W81
はじめまして。自分もそういうのが好きで見てます。
このサイトのほかに肥満化サイト教えてくれませんか
108 :
甲子園:2008/05/11(日) 19:13:32 ID:Lu9H2W81
色々ネットで検索しても出てこないのでどしたらいいですか。
>>108 2chは初めてか?
まずsageを覚えような。メール欄にsageと書いてから書き込め。
ついでに名前欄はよほどのことがない限り記入しないでいいから。
肥満化ネタはマイナーだからあんまり見つからない。
>>1のまとめサイトに
行って過去ログ漁ればもしかしたら見つかるかもしれん。
別に出し惜しみしてるわけでもなく、ほとんどのネタはまとめサイトで抑えてあるから
そっち行ってくれ。
すみません、初めてです。自分パソコンが家に無いため、携帯で何とかしてます。(さっきまでネットカフェでやってました。)
正直SSを侮ってたけど、まとめで1氏のSS見たら無駄がなくちゃんとツボ押さえてて丁寧で噴いたw
太ったら気にしてきたり戸惑ったり、それで太らす方も手を変え品を変えみたいな駆け引きもあったりして。
レイプして恋に目覚めるみたいなエロゲの方がフェチ抜きにしてよっぽど超展開してる。
表現はただ市場主義的なのより、こだわり持ってる人間の方が強いんかな。
ゲイツ級の超金持ちがこの趣味にハマって
道楽でまとめの作品を
CG・特殊メイクで肥満化描写超リアルなドラマとか
神作画のアニメにしてくれないものだろうかw
>>110 同好の士が増えるのは嬉しいから
ひとつだけ教えておく(というかそこしか知らん)。
風祭文庫ってとこの醜女の館というページに
肥満化ネタの小説が多少あるぞ。
>>112 太っていることが美人!みたいな国の富豪ならやってくれそうだが・・・
いや、むしろ普通のエロゲメーカーが・・・
残念ながら期待は薄いな(´Д⊂
肥満化のマンガてなかなか見つからないですね! 自分かなり探してるんですけど、見つからない。そこで、皆さんに教えて下さい。おすすめの肥満化マンガ!お願いします。Yahooの知恵袋で出しても答えが出ないので。 長い文書なってすみません。
アルカナハートでググるのです
すみません注意しときます。
>>120 まとめサイトのデータベース。
大体良いのがあったら住民が報告して追加されてくからそこ見よう。自分から探求するのも重要だが。
2chが初めてなら半年ROMることをお勧めしよう。 スレの空気がなんとなくわかってくる。
BBSPINKは21禁です。大人なら自分で聞いてばっかじゃダメさ。ググッたりとか開拓しなきゃ。
ちなみにROMるというのは
書きこまずにスレを見るだけのこと。
本っ当に優しいのなお前らw
124 :
FGI:2008/05/12(月) 13:39:52 ID:UUMZhL9M
>>106 過去ログにも『長門を肥満化』『涼宮ハルヒの肥満』とか、それっぽい趣旨のスレがあったはずです。
>>116 漫画は見つかるか分からないけど、肥満化のあるアニメならニコニコとかで見れると思います。
すみませんありがとうございます。
124さんに聞きたいんですけど、ニコニコ動画 てどうやったら、見れます?自分パソコン無いためネットカフェでやってます。今は携帯でしてます。
>>126 まずはパソコン買おう
携帯じゃ限界がある
まぁそうですね。
パソコンはいづれか買います。
129 :
FGI:2008/05/12(月) 21:46:41 ID:UUMZhL9M
>>128 一応、『ニコニコ動画モバイル』がありますよ。
YahooやGoogleで『ニコニコ動画』で検索すればでるかと。
こういうのはスルーだろ
どうみても中学か高校生の文だしなw
PCないのはいいとしても、ニコ動をしらないあたりネット初心者なんだから、ROMってればいいものを…
書き込みするあたりどうみてもゆとり厨房だろ…
ゆとりって21禁って理解できないんだな
言ってきますけど、中高生ではないです。22歳です。
>>133 反論しないでスルーしなきゃ
反論するとスレが荒れる原因になりますよ
すみません、注意しときます。
ディスガイアDSの公式ブログでも椅子にされるプリニーに
「エトナ様最近重くなってきたッス」
と言われてるエトナ様萌え。
管理人さん元気かな・・(´・ω・)
>>138 これは良いイナバ
好きなだけカロリーの高いものを食べてもらいたいww
っていうか食欲を増進させる注射打ってもっと食べてもらいます
今日古本屋に行ったら、美女のはらわたていうホラーマンガに女の子太っていく 内容が載ってました。思わず買いました。
142 :
名無し調教中。:2008/05/14(水) 00:14:03 ID:IyeCpePy
>500氏
いつも楽しく読ませてもらってます!
先生の変わり果てていく姿に興奮が止まりません。
おっぱいも乳首も太っちゃってるのがたまりませんね。
裸でいちゃついてる時に正午を迎えて太る様子も見てみたいです。
143 :
気まぐれ猟師:2008/05/14(水) 00:19:32 ID:s1Q9zFa/
私の名前は、ふたば。
私には、2つ年上のお姉ちゃんがいる。
いつも、私は、お姉ちゃんのお古を着ている。
・・・私も新しい洋服を着たいな。
母「うちの家計から二人分もお金だせないでしょ。あんたのほうが小さいんだから、我慢しなさい。」
そう、わかってる。うちが貧乏だってこと。
でも、新しい洋服着たいんだもん。
・・・そうか、私がお姉ちゃんより大きくなればいいのか。
その日から、私は、大きくなることにした。
母「ふたば、今日は、たくさん食べるのね〜」
私「成長期だもの〜」
母「そうね〜たくさん食べなさい。」
・・・たくさん食べれば、大きくなる。
母「ふたば、もう寝るの?」
・・・寝る子は育つって言うもんね。
2週間がたった。
母「ふ、ふ、ふたばちゃん、最近、食べすぎじゃない?」
・・・そう。私は大きくなった。
横に。
おかげで、お古を着ることができなくなり、新しいのを買ってもらおうと思う。
母「あなたが、たくさん食べるから、お金ないわよ。とりあえず、おとうさんの洋服で我慢しなさい。」
・・・え、そんなぁ〜。
>>138 GJ
新作の度に完成度が高まってますね
>>143 おとうさんは力士であり、おとうさん肥え、いや越えをするために
また増量に励むのですね
わーさんの絵たまらね〜w まさに強制肥満化や〜
>>138 うどんげが大変な事に!!!
ついでだからてゐもやっちゃってください
いなばらびっつ強制肥満化
ところでお尻に刺さっているのはなんですか?
強制的に注入されているのでお腹が膨張しているという解釈でよろしいですか?
>>138抜けるもんなら抜いてみろだって!?抜いてやるともさ!
もちろん別の意味で
>>137 ごめんね、部署移動したばかりで余裕がなくてごめんね
多分今月中にはまとめ更新できると思いますんでお待ちください。
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくりしていってね!!! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ
ゆっくりAAって肥満ver多いよね。脳内変換して萌えてる。
肥満化最高〜!! ユーチュでかなりあった!
>>138 今度は頬にもぶっくり肉をつけて下さい!
157 :
名無し調教中。:2008/05/15(木) 15:12:03 ID:0lf7F2o9
そして雄多すぎだろ
160 :
名無し調教中。:2008/05/15(木) 17:20:36 ID:0lf7F2o9
あ、ごめんなさい雄雌両方デブ好きなもので
ここにうpるならこのスレに合った物だけまとめたほうがいいよ
162 :
137:2008/05/15(木) 18:41:22 ID:DZbVyjhx
>>150 焦らせてしまったのならすみませんw
忙しいのなら無理をせずに頑張ってくださいね。
163 :
名無し調教中。:2008/05/15(木) 21:28:50 ID:JeL6tJ3P
つまり少しは当たりもあるのかと思って拝見したら
その数少ない当たりは既に保存や入手していた物だったという悪夢
165 :
名無し調教中。:2008/05/16(金) 00:00:05 ID:JeL6tJ3P
>>164 まあ、それを言い出すとオリジナル以外張れなくなっちゃうんで
そこはサラッと受け流そう。
そうだな、すまん。ところであんたもE-mail (省略可) にsage入れろ
sage押し付け厨房も消えて良いよ。いい加減風紀してんのウゼェんだよ。
sageは押し付けというか、2chのマナーだと思うんだが?
破っても誰にも迷惑かけないマナーってなんだろう?
あんまりageすぎるとサーバーに負荷かかるんじゃなかったっけ?
オレの記憶違いか?
スレが上がると、目立つから荒れやすくなったり
糞業者の宣伝書き込みが増えたりするらしいよ。
>>170 初耳だわー。まぁ、メル欄無記入よりも転送量は多いだろうけどね。
逆にスレッドをソートする処理を飛ばせるから大して変わらんのじゃないかと思うけど。
age、sageの話題はこの辺で打ち止めにしないかい。
ところでネトゲのモンスターファームやってる人いない?
公式でおデブなピクシーを見たけどあれが限界まで太らせた状態なんだろうか。
もっとデブにできるのか気になる。
173 :
名無し調教中。:2008/05/16(金) 06:51:45 ID:HfGzA3IX
だれか今日の12ch7時の柳原の入浴シーンをうpってくれまいか;
少し録画が壊れてて。
>>166 別に全員がsageる必要ない気が?
誰かがageたら他の誰かがsageればいいんじゃね?
sageとageはどういう意味ですか?
ageと書くとスレッドは浮上するけど、sageと書いてもスレッドは下がらない。sageは現状維持ってところか。
ageてもsageても構わないとは思うけど、誰かが言ってたとおりあまりスレが上にあると良くも悪くも目立つわけだ。
新規さんが来やすくなる代わりに荒らしや業者に狙われる確率も上がる。
まぁ上にあるからと言って絶対に荒らされるわけじゃないけどね。
余計ないざこざを避けるためか大抵の人はsageと書くよ。
もし専ブラを使ってれば手間でもないし、そうでなくても一度書けばクッキーに残るんじゃないかな。
荒らしとか業者とか何年前の話をしてるんだ
数も激減してるし、荒らしや業者も今はどっちも大程スクリプト使って全スレ爆撃だしあまり意味ないよ
もう、いいだろ この話題は…
誰かかいい話題を持つやつはいないのか?
そう思ってブクオフで適当に漫画をパラパラとめくってみたが
やはりそう上手いこと肥満化ネタには出会えなかった。
ただ石川雄吾の漫画を見ていて思ったんだが、
この人10年位前にスピリッツで肥満漫画描いてなかったっけ?
めちゃ可愛かった姉ちゃんが成長とともに激太りして今じゃただのデブに。
でもなんだかんだで痩せたり太ったりを繰り返すというギャグマンガだった気がするんだが。
うん、その話で間違いないと思う。
ただ単行本も出てないみたいだし
どの号に載ってるかもはっきりしないから探すのは難しいだろうなあ。
つか豚並さんナイスw
腹もさることながら丸っこい顔がええなあ…
綾波が大好きな僕です。豚波もかなりいいです。 もう最高す〜!
>>172 太ったピクシーの画像、どこにあるんだ?
俺も探したが分からなかったな
モンスターファームオンラインのHPの事か?
デブっていうよりあれはただのぽっちゃり
ピクシーが肉塊クラスまで太るならオンライン始めてもいい
190 :
名無し調教中。:2008/05/17(土) 23:41:10 ID:2rtFkjC5
なんだガリガリじゃん・・・・・太ってるってレベルじゃないな
オレは変化させるってだけでエロいから間違った達成感はえれそうだw
でも太った女ばっかり飼ってるって周りはどう思うんかな?
キャラ自身には太ってる事を気に掛ける若干の羞恥心は欲しいけどw
細いバージョンと太ったバージョンが似たようなアングルで載ってたのでそれだけで抜けた
そんなこと言ったら、プリンセスメーカー(特に体型が変わる2と5)で幾度となく達成感得ちゃうんだぜ?
SSの英雄志願で限界一杯まで太らせた事があったなw
180キロまで太らせたがグラフィックに変化無しorz
>>193 懐かしいなあ
限界値はもう覚えてないが、PC版でめいっぱい太らせた娘が家事手伝いになったEDで
「ふう、またドレスがきつくなっちゃった…」的な台詞があって非常に萌えたもんだが、
声付きで移植されたSS版とかじゃあ無くなってて、ものすごい残念だった覚えがある
ほとんどアレのために買ったのに、と…(泣)
プリメ5
開始一日目でコンビニ弁当を
ありったけ買う→食わす
これがデフォになってる俺
うp
上のモンスター・ファームのピクシーより変化小さいぞ?
>195
デブで冒険中負けると、キューブが持って帰る時にヒィヒィ言いながら
「ダイエットしろ」だか「持って帰る身にもなれ」だかいわれて噴いた覚えが。
「もう少し痩せりゃあいいんだ」
だったかな?
プリメ2は俺もやったな…
グラフィックは60kgぐらいで止まっちゃうけど、80kgで強制カンストだったっけ。
バストも色々とチャレンジしたけど、どーしても108cmの壁が越えられなかった気がする。
昔はやっぱりヒマだったらしい…
ごめんプリメはコード使って体重999kgとかしてた…
ゼノギアスでもニギリムシ限界まで食わしてエリィを真実の鏡に映したりな。
みんな足掻いてるな
体重という概念があるとそれを目指さずにはいられない悲しいサガ
漫画でデブ化するのってめっきり無くなったよね…orz
>>204 先進国での肥満の増加と、途上国の飢餓が世界的に問題化してるせいだな
そうかも知れないですね。
そうかも知れないですね。
>202
パラメータに体重もあって、アイテムや食事で増減する。
体重が増えたところで、普段の体型は変わらないが
砂漠のバザーみたいなところに真実の姿を映す鏡というのがあって、
それに映った姿は体重が反映された体型になる。
かなり妄想力働かせないとしょっぱいドット絵に過ぎないんだが、
見た目超重量級のムキムキ男より100kg重いロリ娘とかやってムラムラしてた俺。
>>208 な ん だ と
これはゼノギアス探さざるを得ない
ちょっとゼノギアス買ってくるww
あれ?ハードは何?
全クリした俺ですが、その情報は初耳だぜ・・・・>ゼノギアス
なんてこったい
っていうか、画像等をうpキボ(r
画像はあんまり変わらなかったような
エリィとマリアと大人Verエメラダを食堂で食わせまくって
シェバトの鏡に映したな。
お祭りのほうの真実の鏡はゲーム進めると見れなくなる。
全員デブにしていくとNPCに
「これはすごい。デブデブトリオさんだw」とか馬鹿にされるぞw
ゼノギ・・・なんて懐かしい話だ・・・。
太らせるにはビール2種、料理3種、ドッカンニギリ、メートルアグの種&実だったな。
船内と帝都に体重計があって、船内は看護婦が、帝都は体重計自体が
「普通」とか「太り気味」とか言ってくれるんだ。
で、ギリギリ「普通」と言われる数字で止めて悶えてた。
そしてエリィだと63kgまで「普通」らしいメモまで発見したぜ。
217 :
名無し調教中。:2008/05/20(火) 20:32:52 ID:LZuDXxIH
連すまん言い足りんw
>>211 クリア直前データがあればバトリングの景品でメートルアグ、
船内体重計、雪原アジトの鏡、が使える。
もしこれからゼノギ始める猛者が居るなら、セーブデータのサブタイトルが
「天空の楽園ソラリス侵入」になったらセーブデータを取っておくんだ。
そこがもっとも自由に太らせられるタイミングだ。
あと痩せる方法もあるからそういう遊び方もできる。
こんな知識を語る日が来るとは思わなかった・・・。
そして良く見たら62kgまで、だった。
話変わっちゃうが、久々に漫画のはいぱーぽりすを読み返してたんだが、
七巻までは巻を増すほどにムチムチ度が(作画的な意味で)上がってる気がする。
八巻からは胸に脂肪がうつっちゃったがorz
つーか、何でも有りな設定で(ほぼ)ギャグ漫画なんだから、肥満化ネタの三つや四つ入れてもバチは当たらないのに。
トミィ君がブタになっただけだったよ…
ギアスは買えばいいとして、ハードが実家にしかねえよ…
PS3でまともに動いてくれるだろうか?
ここで俺は更にマニアックに女神天国2(PC-FX)を推すぜ!
”堕ちたる種子”を肥満させ、秘めたる脂肪をつむぎ出す!
223 :
名無し調教中。:2008/05/21(水) 00:13:07 ID:nUy9wLM0
ちょっと私用で秋葉原に行ったついでに
ゼノギアス探してみたが…
流石に 売ってなかったぜ…
sage忘れた すまん
お前らゲームでもそういう開発者が想定してない遊び方してるんだな…
そういうゲームがないからそういう遊び方するしかないんだよな。
見た目ほとんど変わらないのに何人激デブピクシー育成したことかw
やっぱりメタスラは最高だな
SNKばんにゃい!
>>222 たぶんCDと同じ内容だろうけど、文庫版にも太る話あったね。
肥満化してる描写は多くないけど、プライド高いナイスバディキャラが太って
元に戻る薬を敵役の闇の女神から奪おうとドスドス追いかけ回すも息切れして、
薬のためと闇の女神にこき使われるというこのスレ的にはおいしい展開。
挿し絵もあるけど、ギャグ的な描写でお茶を濁していた。
エキプロってどう?
いけるか?
>229
安すぎフイタ
232 :
名無し調教中。:2008/05/22(木) 02:09:46 ID:1EcfZTtB
…
>>232 ふ、不謹慎かもしれないが言わせてくれ。
アホだろ…
そんなしょうもない事やってどないするねん!
これで本当に成人してるのか?アホすぎ…。
てか太れよ!
組み合わせで猛烈に太る食品とか無いのかなあ
238 :
名無し調教中。:2008/05/22(木) 18:04:37 ID:q1g4Fz2x
プロテイン+ばなな+牛乳
炭水化物+油もの
※動かないこと前提
一粒だけだったら大丈夫だったのだろうか
242 :
名無し調教中。:2008/05/22(木) 20:19:35 ID:q1g4Fz2x
秒単位で女の子がブクブク太ればいいのに
ゲームの筋肉番付SASUKEの女の子版があればと何度思った事か・・・
誰か改造できない?
247 :
名無し調教中。:2008/05/23(金) 19:34:41 ID:KoUVWeka
脂肪番付
>>247 時間とともに太っていき、後半にいくに従ってステージクリアが難しくなるんですね?
それなら買います
マラソンマンの最終巻(19巻)にちょっとした肥満ネタがあった。
と言ってもデブがやせるという逆バージョンだが。
一度で良いから人目をはばからず太ってみたい
一度で良いから人目をはばからず太らせてみたい
どっちも捨てがたいな…
彼女作って一緒に脂肪フラグ立てればいいんじゃね?
お互いにベタ惚れの相方が隠れデブ専で
恥ずかしながらそのことを告白してきたら
太らされるのはむしろウェルカムです
太るのは嫌です、でも太らせるのはだーいすきです^p^
肥満化してみたいけど現実的に考えて無理ぽ
ここにいる女性(本当にいるの?)は、スレンダーなイメージがある
根拠はないけど
259 :
津村:2008/05/25(日) 01:06:31 ID:F5VqAMn7
忙しくてなかなか来れなかったのですが、
久しぶりに来ました!マターリしたこのスレが大好きです。
また何か描いてみたいので、リクエストがあったらやってみたい
と思います。宜しくお願いしますね。
>>259 リクを受ける場合は、要らぬ混乱を防ぐ意味で
トリップを付けた方が良いんだぜ。
で、是非ウチの嫁を犠牲者として提供したいケド、
やったら私物化同然なので控えます。
>>259 が、ガリバーボーイのアトランティスファイター・ミスティをお願いしたいです
ぶっくぶくのにっくにくにして欲しいです
ガリバーボーイって知ってる人少ないだろうなぁ…
263 :
津村:2008/05/25(日) 07:33:37 ID:F5VqAMn7
>>262 わかりました。少し時間がかかると思いますが、
描いてみますね。
264 :
津村:2008/05/25(日) 07:56:27 ID:F5VqAMn7
調べたのですが、変身後のアトランティスファイターの方ですか?
変身失敗の動画もあっておもしろかったですw
TOLOVEるのララと西連寺が肥満化イラストお願いします。それを見たら行っちゃいそう。
>>266ホンっとにどーーーーーーーでもいい話だが…
その話のあみだくじの歌、
ディスガイアの“赤い月”の歌の伴奏で歌えるな…
こんなどうでもいい事思いつくのも以前SSの元ネタ調べた成果だな
>>266 肥満化
急成長・若返り
性転換
全部入ってる
269 :
マーダンブラッド:2008/05/25(日) 11:00:33 ID:akKF9tVC
BSフジで再放送見てました
270 :
津村:2008/05/25(日) 12:03:03 ID:F5VqAMn7
TOLOVEるは時間があったら描いてみます。
一端、受付を〆切らせていただきますね。
肥満化
男体化
は食えるが
老化
はいただけない
俺は老化は食えるが性転換は食えないな
前から思ってたんだけど、絵師さん達にとって自分以外の
つまり他の絵師さんってどういう位置づけなんだろう
ライバル?
274 :
名無し調教中。:2008/05/25(日) 20:13:16 ID:mPlfShsa
276 :
炎の魔剣:2008/05/25(日) 22:11:14 ID:f88BLcXh
>275秘孔を突くとデブ化しそうな響きだな
>>276 超GJ!
相変わらず素晴らしい出来ですが…次は雪月花三人組なんて描いちゃダメだからな!
絶対描いちゃダメだぞ!
279 :
名無し調教中。:2008/05/25(日) 23:32:15 ID:Nhs2Fnte
続き投下します。
毎日、強制的に運動させられる生活はそれからも続いた。
体力も徐々に付いていき、運動の後の美味しい食事と睡眠に充実感すら感じつつある。
これで、体重も減っていってくれれば、何の問題も無い…
だが、そんな彩香のほのかな期待はすぐに打ち砕かれた。
体重が順調に減っていったのは、最初の一ヶ月だけにすぎなかった。
本人は知らないものの、相撲部屋の力士と同じ生活をなぞる事で
面白いように体重が増えていく。
食事の量は、もう常人では考えられないくらいの量を食べているのだから当然だ。
今までは、その栄養が衰えた筋肉に向いていたのだろう。
その矛先がついに脂肪に向いたのだ。
だが、毎日のメニューで消費したカロリー…いや、それ以上を摂取することに
慣れきった身体は、もう本人にもどうする事もできない。
(まだお腹が空いてる…ダメよ。でも止まらないよぉ…)
目の前の大量の御馳走を、余す事無く食べ切る自分の胃袋に恐ろしさすら感じる。
これだけの量を食べていけば、取り返しの付かない程にまるまると太ってしまうのも
時間の問題だ。
心の中で、何度も何度も、箸を止めようと葛藤する…
だが、噛みしめるたびに口の中に溢れる肉汁が、
旨みのたっぷりと出た濃厚なスープの味が、
デザートの豊潤なフルーツの甘味が、そんな感情すら打ち消してしまうのだった。
それからしばらくの月日が経過し…
丁度、彩香がここに連れて来られ丸一年が来ようとしていた。
一年前の、誰もが振り返るような気品に溢れた美しい少女の姿は今はもう
もちろん無い。
以前は下半身中心に柔らかい贅肉が付いた、だらしない中年女性のような太り方
だった身体は、さらに見違えるように変化した。
…もっとも、決して嬉しくは無い変化ではあるが。
のしのしとトレーニングルームに歩いて行く、立派な体格のジャージ姿の女性…
それがかつての令嬢、綾之沢彩香の現在の姿である。
太股はまるで競輪選手のそれのように大きくなった。
二の腕も並の男性よりもはるかに太い。
デンと突き出した腹は貫録たっぷりで、脂肪の奥にはしっかりと固い腹筋が付いている。
たるんでいた尻は、パンパンにはち切れんばかりに膨らんでいる。
LLサイズだったジャージは、3Lサイズにまで大きくなった。
まるで相撲取りのような、ごつく太いデブ…女性にとっては、まだ以前のたぷたぷとした
柔らかそうな身体の方が幾分かマシかもしれない。
元が美人ゆえに、まだ見苦しい程のデブというわけではないが…もはや普通の女の子とはとても
言えない、砲丸投げの女子選手のような貫録たっぷりの体格である。
体力的にもかなりのものになった為、毎日のトレーニングは楽にこなす事ができるのは
彩香にとって不幸中の幸いと言えた。
動くたびに揺れる自分の肉を感じながら、鈍重になってしまった自分の動きを感じながら
ちゃくちゃくとメニューをこなしていく。
運動の最中、ちらりと学の方を見ると、今の自分と違い、すらりとした痩せ型の身体だ。
それにひきかえ自分と言えば、もはやドラム缶のようなぶざまな体型になろうとしている。
もう、自分の身体は、三田村よりも、学よりもはるかに大きくなってしまったのだ。
そんな惨めな気分を癒してくれるのは、食事の満腹感のみだ。
部屋に戻り、もりもりと食事をたいらげる彩香はいつもこう思う。
(こんな生活がいつまで続くのだろう…)
(自分はあとどのくらい太らされるのだろう…)
その不安感が、余計に食欲を駆り立てるのだった。
(フゴ…グォオオオ…)
「やれやれ、さすがに騒々しいねぇ」
モニター室に響き渡る雑音に、学は少し呆れた様子でこう呟いた。
雑音の正体…それは彩香の大きなイビキである。
体重が90kgを超えた辺りから、彩香は寝息に下品なイビキが時折混じるようになり、
今や眠るたびにこのような大きな騒音を発しているのだ。
ここまで太ってしまえばそれも当然だろう。
「現在体重104kg、3サイズも全てゆうに100を突破していますからね」
「随分と立派になったね。この大イビキも仕方ないか」
「…同じ女性として、恐ろしいです。生活習慣を少しいじっただけで、
短期間で、まさかあのような姿に変わってしまうなんて」
一年前の可憐で華奢な姿を知るだけに、今、寝転がっている彩香の変貌ぶりに
三田村はごくりと生唾を飲み込む。
「さて、やっと土台はできた。あとはこれに着ぐるみを被せるだけだ…脂肪という、巨大な着ぐるみをね」
「…いよいよですね」
三田村のひどくこわばった表情が、これから辿る彩香の運命を物語るようだった。
「ここまでの彼女はまぁ太いけど…探せば居る程度のデブだよ。
ここからは違う。どこにもいない、オンリーワンの存在にしてあげよう。
ククク…ハハハハッ」
学の言葉に、徐々に狂気が混じっていく。
驚いた事に今までのそれは、更に大きく、更に太く…太らせる為の土台作りにすぎなかったのだ。
二人が去り、しんと静まり返ったモニター室には、彩香のイビキだけが鳴り響いていた。
今回はここまでです。
>>273 絵を描きだしてから、絵師さん達の凄さを改めて痛感します。
ラフから清書を起こすのがここまで難しいとは…
画力の無さで思うように描けないのが歯がゆいですね。
>>276 何という素晴らしい圧迫プレイ…GJです。
792氏GJ!
これでまだ土台の段階とは…
どこまで成長するか楽しみです。
最終段階が楽しみす〜!!かなり期待して待つす〜
288 :
津村:2008/05/27(火) 22:46:23 ID:kwMdmfzO
>>262さん待たせてしまい、すいません・・・。
メインで使っているパソコンが故障してしまって、出来ているのですが
うp出来ない状態なのでもう少し待っててください・・・。;;
TOLOVEるは色々と描き直しています。。。
RDいいよな
肉の感じがたまらん
291 :
名無し調教中。:2008/05/29(木) 09:05:42 ID:8hIIAtqP
>>292 キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
>>291 プロテインでもたんぱく質が少ないほうが脂肪になりやすいのかな?
ウエイトゲイン=太るということなら、味もわかりづらそうだし楽に「バナナジュース」と偽れそうだ
>>294 それが最終段階だとしたらがっかりだ
惑星だと思っていたら超肥満化からさらに超絶肉塊化した
女の子だったとか…
うたばん始まったな、ぽっちゃりキャバ嬢出てる
>>292 こんなのやってるとは知らなかったぜ…
誰か見たかい?
>>292 相田翔子の感想が
>実際に付けてみると、自分の皮膚の一部のような感じでまったく違和感はなかったです。
か.。
特殊メイクのつもりで付けたら、いつの間にかそのまま自分の肉体になってしまう
というシチュを想像してしまったw
>>300 能面が一体化しちゃう怪談がよくあるよね
アレの着ぐるみ版というわけか
302 :
300:2008/05/30(金) 00:09:27 ID:7VW8N+rT
>>301 そうそう。違和感ないなと思ったら取れないっていう.。
まあ、実際は肉襦袢は軽いから、本当の肉になっちゃたらすぐ分かるだろうけど。
あ、でも分かった頃には手遅れ…ニヤニヤw
>>297 ぽっちゃりキャバ嬢が誰なのか気になる
キャプとかない?
3時は肥満はいても、美人が肥満化ってないよなぁ。滝沢なんとかってグラビアくらいしかしらない。
まぁどうあがいてもSS内容みたいなのは無理だから、AVとかで昔スレンダー系が現在少しぽっちゃり化とか楽しんだり。
ただ肥満好きではなくて肥満化して崩れるのが好きっていう倒錯派だから「デブってブスった」レスとかでも楽しめるけどw
kirstenはどうでしょ?
最近どうなってるのか知らないけど
306 :
津村:2008/05/30(金) 01:13:10 ID:n+4yS8uq
>>262さん、
パソがようやく直って絵が貼れました!
あぶらみ掲示板にあります。
手描きなので、もし汚かったらすいません・・・。
>>306 見ました!
困ってる顔が実にラブリー、やっぱりミスティは最高です
ガリバーボーイの肥満化絵とか絶対に見れないと思ってたので嬉しいです!
リクエスト受けてくれてありがとうございました!
まとめ更新しますた。長らくお待たせしてごめんなさい。
あぶらみの起爆剤氏の絵は載せていいかどうかが不明なので載せておりません。
また、前スレで触れられていたSSの分類についてですが、
なかなかそれを行う時間が取れそうにありません。
「あのSSはどれだっけ?」って時に探しにくいってのは十分自覚しているのですが…
あとギャラリーの肥満化絵がかなりの量になってきましたが、
そろそろ作者別にインデックスをつけた方がわかりやすいでしょうか?
ご意見をお待ちしております。
管理人さん乙です
たしかにインデックスがあるほうが便利でいいですが、
そこまで必要とは思わないので
管理人さんが忙しいのであれば、まだ作らなくても大丈夫と思います。
>>310 編集お疲れ様です。いつもありがとうございます。
インデックスは管理人さんのお暇なときにでもw
>>310 乙です
ゴチャゴチャ要望する前に、まとめてくれる人に感謝しないと
そんな人がいること自体が珍しいことなんだから
乙です。焦らずに、頑張って編集して行きましょう。
315 :
nazo:2008/06/01(日) 02:10:04 ID:159zm/tf
更新乙でーす
自分の絵がまとめサイトに
載せて頂けてるのが
なんだか気恥ずかしいです〜
新しいペンタブも買ったし
明日光ネットが開通予定なので
ガシガシ絵をうpできると良いな…
更新してあって気付いて今更ですが乙です
>>管理人さん
乙です、いつもありがとうございます
>>317 もうね、いうことがないよね、神すぎて
>>317 GJすぎる
てか、最近ここの絵師さんのレベルが急激に向上している気がしてやばい
目が肥えてきた
youtubeとは違うんだ?それ
322 :
FGI:2008/06/02(月) 01:34:52 ID:IgMaw7/N
少し遅れましたが、管理人さん更新お疲れ様です。
>>317 GJ!こうなったら元のスーツは着れないね!
変化がわかるのはいいね。
まぁ理想はやっぱりスタイル抜群⇒無残なまでに肥満化だけどw
>>320 これって何kgくらいなんだろう
SSでこっ酷く肥満化させられた女の子は
普通体型からこんな姿になってるのかと思うと興奮してきた
326 :
nazo:2008/06/02(月) 23:04:59 ID:W3cM/MRx
>>325オレも元はスレンダー美人とかそんな想像をしたなw
にしても3時はよりグロテスクでより生々しいな
肉のたるみがハンパじゃないw
>>323 やってみたけど99kgまでしか増えないw
せっかくわざと失敗して超デブにしようと思ったのにw
>>326 GJ!
14万って事は液タブかい?
元が取れるくらいどんどん描いてくれると嬉しいんだぜ
>>328 どんな感じなんだ?
どうにか画像うpできまいか?
>>329 画像うpは無理だスマン
初めに三人の女の子の中から一人選んで(70kg台・80kg台・90kg台)
ミニゲームをこなすとカロリーが消費されて痩せて、失敗すると逆に太るって感じかな
「こりゃ激デブにできるんじゃね?」って思って三人の中で最重の97kgの子を選んで
バンバンわざと失敗してたんだが99,9kgでカンストしたんだw
とりあえずバッドエンドまでやってみるよ
331 :
329:2008/06/03(火) 01:34:12 ID:ae0l+G73
>>330 そうか、無理言ってスマンカッタ
折角なんでネタ提供…?いやスレ的には違うかもしれんが、
某TBSのドリーム・プレス社でダイエット企画やっててな
たまにだが森三中が無防備な腹を晒しておる
それで更に美しくなりたいデブ芸能人集めてダイエット企画やろうとしてるみたいだから、
琴線に触った連中はチェックしてみるといいかもな
ゲームのタイトルなんていう名前ですか?
>>323のゲームのこと?
『ぷにっ娘!ダイエット物語 』
東方のSSはどうなったんだろう・・・
楽しみにしてるんだがな・・・
335 :
マーダンブラッド:2008/06/03(火) 22:05:58 ID:+EFz8C5M
ゲーム見つけたけど機種が合わなかった、そして金取るやつだった
>>336 GJ!!
太る過程を描いてあって凄く嬉しい
今見てかなり、劇ヤバくらいいです。かなり大好きす〜!
やっぱbefore→afterとかシーケンスがあるのはいいわぁ
そして小さなおへそがまん丸でべそにww
>>336 GJすぎる…!
あとハルヒの肥満化漫画見つけた。
そうです長門は完璧な女の子なのです!でぐぐってくれ
おお、前から巡回してたサイトだったが今回は実にありがてえ事してくれたもんだ
ハルヒが原作の五十倍、普段のサイトでの十倍はむかつくwマゾ豚に調教してえw
342 :
名無し調教中。:2008/06/04(水) 23:10:58 ID:5rl3FKIJ
344 :
FGI:2008/06/05(木) 10:59:46 ID:RQFiQhch
遅くなりましたが、続きあげます。
第5話『予想外の出来事(前編)』
(4日目 深夜)
オ「プリニー君、聞きたい事があるんだけど?」
プ1「なんスか?」
オ「今日の晩御飯の事だけど、なんでエトナさんは来なかったんだい?」
プ1「ああ、それはエトナ様が『食べたくない』って言ったからッスよ。なんか本気で痩せるとか。それがどうかしたッスか?」
オ「・・・そうか。ありがとう。」
プ1「???」
(城外 入り口前)
オ「(マズイ。あの薬の効果は『食べ物を前にすると食欲が抑えられなくなる』だから、食事自体をやめられると困)・・・ん?」
誰かがこちらに歩いて来る様だ。大量買い出し用のコンテナを運んでいる。
オ「・・・プリニー君達じゃないか。こんな夜中にどうしたんだい?」
プ2「・・・その言葉、そっくりそのまま返すッス。」
オ「いや、少し考え事をね。で、君達は?」
プ3「エトナ様が1ヶ月分のオヤツと食料買ってこいって言ったんッス。」
プ2「そうッス。それでこんな遅くに無理言って買い物させてもらったんッス。」
オ「1ヶ月分の食料?なんでまた?」
プ3「さあ?1ヶ月間集中ダイエットでもするんじゃないッスか?」
プ2「最近急にエトナ様太ったッスからね〜。」
プ3「この間なんか椅子役(プ1)が危うく潰されそうになったんッスよ!オマケに降りる時も飛ぼうとして飛べなくてバランス崩して顔から落ちてたッス!滑稽だった・・・痛いッス!!」
オ「ゴ、ゴメン!あまりにエトナさんの悪口を言われて思わず・・・。ほ、ホラ!早く持って行かないと、投げられるよ!?」
プ2、3「「あっ!」」
プ2「しまったッス!」
プ3「じゃあ、失礼するッス〜!」
2人(匹?)はそう言って城内に走って行った。
オ「・・・。集中ダイエットの筈が無い。となると・・・。」
少し考えた僕はあるひとつの考えが浮かんだ。
オ「・・・今日は早めに寝るかな。日記は明日にでもまとめて書こう。」
城に2回の爆音を聞いた後、僕は自分の部屋に戻って行った・・・。
345 :
FGI:2008/06/05(木) 11:15:42 ID:RQFiQhch
(5日目朝、食堂。)
朝に弱い僕が来た頃には、既にほとんどの人が食事を終えていた。
オ「おはようございま〜す。(寝起きは辛い・・・うぅ・・・眠気が)」
ラ「遅い!!」
オ「わあぁ殿下!?何でこんな時間に!?」
こんな時間と言っても朝の10時位で、普段の殿下がもっと遅いだけである。
ラ「うるさい!俺様も好きでこんな時間に起きてる訳では無い!」
それだけ言うと部屋を出ていった。
オ「・・・しかし、何でまた?」
カ「愛しい女性を見て頻繁に気絶するから、好きな時に眠れないらしいぜ?」
オ「ああ、成程。・・・で、そのエトナさんは?」
フ「『調子が良くないからほっといて』だそうですよ?扉に鍵がしてありました。」
カ「・・・そろそろ頃合いじゃねえか?」
ゴ「うむ!どうするかは知らんが、行動するべきでは無いか?」
オ「でも、殿下が気絶するんじゃなあ・・・」
カ「抜かり無いぜ?」
ゴ「うむ!しっかり準備為てあるぞ!」
フ「おお!なんかとても頼もしいです!」
オ「・・・どうするかは私に任せて貰いましょうか。フフフ・・・。」
フ「な、何だかとってもマッドサイエンティストって感じです・・・。」
オ「いえ、格好付けとくべきかなと思って。」
実際は本当にこんな心境だったりするが・・・。
カ「だったらお前にコレを渡しとくぜ。」
ゴ「体内に入れば起動する機械だ!気絶する程の事があってもこれを飲んでれば気絶しない。いや、出来ない!」
オ「こんな物どうやって?」
カ「お前に言っても分からんだろうよ。気にするな。」
オ「はあ・・・とりあえずもらっときます。」
カ「飲ませれば3日は気絶出来ない。首尾よくやれよ。」
オ「分かりました。では、私はエトナさんの所に行ってきます。」
フ「もうやるんですか!?」
オ「違いますよ。弟子としてエトナさんが気になるんです。それでは。」
カ「・・・さて、後は任せるかな。」
346 :
FGI:2008/06/05(木) 11:21:28 ID:RQFiQhch
(エトナの部屋)
エ「・・・。」
オ「(やっぱりな。自分が食べるのを我慢出来ない事を分かっていて食糧買うなんて食べる以外に無いと思ったが・・・まさか、1ヶ月分全部食べたのか!?)」
そんな馬鹿な、と言いたいがエトナさんの体型を見れば納得せざるを得ない。最後にエトナさんを見た昨日の昼と比べると明らかに体型が変わっているからだ。
腕は元のエトナさんの太股よりも太く、腹部についた脂肪は見事な段を形成している。2段腹だろうか、あれでは立った時に足元が見えないかも知れない。それを支える下半身にもたっぷり脂肪がついている。
今まであまり脂肪がつかなかった顔にも少し脂肪がついたのか、二重顎になっている。
オ「(100キロ・・・超えたか?)」
昨日が(おそらく)80キロ前後くらいだったから、一晩で約20キロ増えた事になる。普通なら異常だ。が、あの薬は元々拒食症患者が肥るための劇薬。スイッチの入った食欲は抑えられない。とは言え・・・。
オ「(恐るべし効き目だな。しかし、全裸ってのは刺激が強いな・・・。)」
元着てた服は限界を超えて破れたらしく、今エトナさんは全裸である。
オ「(・・・静かだな。何してるんだ?)」
集中して聞くと、何か囁いている。僕は静かに聞く事にした・・・。
今回は以上で。続きはまた今度あげます。また遅くなるかも・・・。
やっとこの続きが来たー!
やっぱり読んでかなりeですね。
>>336 やっぱし貴方は神ですじゃ・・。
どうやってそこまで太ってしまったのか妄想せずにはいられなかったので、
勝手ながらSS書いてるのですが、よろしいでしょうか・・・?
ちなみに結構前に拝見させてもらいましたデブナコルルの絵も妄想の材料に使ってます・・
昔、MMRのドラマ「エイリアンベイビー」をもう一度見たい
急激に妊娠する話だったような
いや、なんでも
350 :
FGI:2008/06/06(金) 13:39:53 ID:748lfv0M
腹がでるってことで、ボテ腹も守備範囲なひとも多いはず
ちなみに自分的には肥満化、ボテ腹、巨乳はおけ
俺は肥満化、超乳、膨体とかだな。
複乳とかボテ腹や固形物を入れるのはあまり好きじゃない…。
353 :
名無し調教中。:2008/06/06(金) 16:32:07 ID:naarhhHp
ある程度は 守備範囲だぜ。
強制肥満、AP&AR、膨体、ボテ腹、
膨乳などなど…
あー、でも
あんまり人間の外見から
掛け離れていくのは
にがてかな〜
TFは好きだけど
sage忘れた…
俺は肥満化と膨体だけだな・・・
老化とか論外、絶対無理
356 :
名無し調教中。:2008/06/06(金) 17:47:37 ID:vvkOvlly
水で太るとかあるが論外だろ・・・・・・
脂肪やラードをホースで口やおへそから注入で太るんならいいがな
何度目だこの流れは。
あんまり細かくあーだこーだと決めることでもないけどさ、
そろそろ、しつこいって言われても仕方ないんじゃねーの?
>>351 >腹がでるってことで、ボテ腹も守備範囲なひとも多いはず
だからと言ってここをボテスレの代わりにされても困る。
やっぱり、自分は、無理やり食べさせるかもしくは、ホースすね。
ともかくその人それぞれの 太らし方があると思う。
かわいい女の子がどんどん太っていけばそれでいい
360 :
FGI:2008/06/06(金) 19:56:08 ID:748lfv0M
自分もそれす〜! めっちゃ、綺麗な女の子がどん×2太っていってくれたら、いいです!
唐突に話題振るけどさ
デブになることで
対人恐怖症になって友だちを失ったり
コンプレックスから引っ込み思案で暗い性格になったり
引きこもりになって家族から疎ましがられたりするような
精神的・環境的に没落する様も私は見逃したくないわけですよ
>>362 分かるよ!
デブになって開き直ってガハハ!みたいなのは萌えない。
やっぱり恥じらいというかコンプレックスが無いとね。
廃人化とかまでいくと個人的にはアレだが
365 :
336:2008/06/06(金) 22:55:33 ID:C0f2O0xz
>>348 それはぜひ読みたいです!書き上がったら投稿してもらえますか?
>>365 許可ktkr!!
それでは行きますです
〜真鏡名ミナ呪いの膨張記〜
時は寛政。琉球の地に住み、あやかしを滅する妖滅師を生業とする少女がいた。
名を真鏡名ミナと言う。
かつては住んでいた集落をあやかしの一味によって滅ぼされ、
あやかしを滅する為に友達のチャンプルと共に諸国を旅して回り、
更には徳川幕府によって開かれた武芸大会に出て、自分の出生の秘密を知った。
今は故郷に戻りチャンプルと静かに暮しながら今も尚現れるあやかしを滅する日常を送っている。
ある嵐が過ぎて蒸し暑い夜の事である。
ミナは人里離れた山中ににあやかしが潜んでいるとの話を聞き、山中にてあやかしを追いこんでいた。
空は満月。木々の隙間から差し込んでくる月の光が逃げるあやかしを微かに照らす。
ミナは速射で素早く弓を撃ちあやかしを追い詰める。あやかしをじわりじわりと追い詰める寸法だ。
ビシッ、ビシッと弓矢が数本あやかしの四肢を居抜く。
あやかしの動きは止まる事はなかったが、刺さった弓矢は確実にあやかしの動きを制限していく。
ミナはけん制目的の弓矢を断続的に撃つ事によってあやかしをある目的地まで誘導していく。
このまま奥へ奥へと追い込んでいけばそのまま周りが高い岸壁に囲まれている行き止まりに追い込めるのだ。
そこにあるのは朽ち果てた小さな社のみである。
四肢から血を流しながらも後退し続けたあやかしは己が逃げられぬ場所まで誘導された事を悟る。
「ギィイイイイイッッ・・・・・・・・・・!?」
憤怒の形相で全身の毛を逆立たせ、両手の腕をギリギリと握りしめてあやかしは後ろを振り向いた。
と、その瞬間。
ズンッッ!
既にミナは走るのを止め、己が得意とする間合いを取って両足を地面に固定させて己に向かって弓を放っていた。
放たれた弓矢はあやかしの赤い右目を正確に射抜いていた。
あやかしの赤い右目が流血でさらに赤く染まり、ブシュと鮮血が飛び散った。
「ギシャアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!」
目を射抜かれた激痛はあやかしの動きをとめるには十分であった。
即座にミナは次の弓矢を取り出して再度弓を構える。
夜と言えども空の月明かりは十分な光源となってミナを助ける。
夜目が効くミナにとってもはや日中に的を射抜くようなものである。
ギリギリと限界まで弓を引く。狙うはあやかしの心の臓。
狙いを定めたミナの手から全力の矢が放たれる。
ズドンッッ!(遅れて後方で)バカッ!)
「ァァァァァァァァァァァアアアアアアアアア!!!!」
あやかしを滅する力を込めた矢は一直線に激痛に悶絶するあやかしの心の臓を貫いた。
と、それに遅れて後ろで岩が崩れるような音がしたが、ミナは後ろの岩でも砕けたのだろうと無視した。
心の臓を貫かれたあやかしは貫かれた傷口からブスブスと煙を上げて滅されていく。
「ォォォォォォォォォォ・・・・・・・・」
煙を上げながら全身の骨肉をただの砂へと変えながらあやかしは跡形もなくチリとなって消え去った。。
ミナの視界には高い岩壁に囲まれた行き止まりと、その中ぽつんとある朽ちた小さな社だけが移る。
ついさっきまであやかしと戦っていた事が嘘であるかのような静寂。
弓を背部に納め家に帰ろうと踵を返すミナ。
その背後でボウッと黄色とも紫とも桃色とも取れないような奇妙な光を放つ物体があった。
寂しげに立っている朽ちた社である。
その社の中には先ほどミナが放った最後の矢で頭部を木っ端微塵にされた汚い石像があった。
元々ボロボロではあるのだが、その石像は肥えた豚を模して創られた物のようだ。
怪しげな光は石像からスウッと伸びてそのまま背を向けているミナの背部に吸い込まれるように入っていく。
「・・・んひゃっん!?」
ビクッとするミナ。季節外れの風邪でも引いたのだろうかと思いミナは後ろを振り向く事無く足早にその場を去った。
これが今後ミナの身体に襲い掛かる異常の発端であるとも露知らず。
ミナはチャンプルの待つ自宅へと急ぐのであった。
帰宅後――――
「ただいま、チャンプル」
「ミナーミナー」
自宅に着くと友達のチャンプルがパタパタと走り寄ってきた。
そのチャンプルを抱きかかえるミナ。安堵のひと時である。
「一緒にお風呂入ろっかチャンプル」
「うん(沖縄弁で言っている)」
湯を沸かし、チャンプルと風呂に入るミナ。
チャンプルを抱きかかえて風呂に入るミナの肢体は筋肉と脂肪のバランスの良いしなやかな肉体をしていた。
弓を愛用しているだけに上半身の筋肉がしっかりとしており、
それに支えられた二つの丸い乳房がプルンと揺れる。
いつものようにチャンプルを優先して風呂に居れ、チャンプルを優先して身体を流すミナ。
のんびりとチャンプルと湯につかる平穏なひと時。
その静寂を破る物があった
ぐぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ミナ?腹減ったのか?(沖縄弁で)」
思わず赤面するミナ。
腹の虫が鳴ってからやたらと腹が空いてきた。むしょうにご飯が食べたい。そうミナは心底思った。
筋肉で僅かに縦方向に割れている腹を擦りながらミナ。
彼女はチャンプルを抱きかかえてそそくさと風呂から上がった。
風呂から上がるや否なミナはご飯の支度を始めた。
肉料理やご飯物、甘い物が食卓に並ぶ。
「チャ、チャンプル、ご飯にしよっ」
「あい。わかった(沖縄弁で)」
小さな茶碗で少量のご飯を食べるチャンプルを尻目にミナはモリモリと飯を平らげる。
料理が上手い訳でもないのだが、今日はやたらと美味く感じてしまう。
あまり上手く炊けてはいないご飯もとても美味いと感じてしまう。
胃袋もいつもならとっくに満腹になってるのだが、胃袋はその中身を食べ物で膨らましながらさらに食べる事を要求する。
モリモリと食べている内にミナのお腹が食べ物で膨れていく。
「ミナー?」
ものすごい食べっぷりにチャンプルはポカーンとするばかりである。
結局ミナはチャンプルが食事を終えて一人遊びをしてる最中も食事を続けた。
食事が終わる頃にはミナの腹部には不自然な盛り上がりが出来上がっていた。
「な、なんだろ・・・・この感じ」
ゴキュゴキュと水を飲み干して、ミナは己のお腹を擦りながら自分の食いっぷりに軽い恐怖の様な感情を抱いていた。
いつもより多く詰まれた皿が自分の大食ぶりをより一層印象付ける。
そんな事を思いながらもミナは無意識の内に水をがぶ飲みしているのであった。
暫くしてチャンプルと一緒に寝ようとして床に就く。
妙に身体が火照っている。ミナは手拭で全身を軽く拭いてから再度床に就いて深い眠りについた。
深夜。
熟睡する二人。
クークーと寝息を立てるチャンプルの横でミナが汗だくになって身を捩じらせる。
「ふぅ・・・・ふぅ・・・・」
いつもの彼女の口からは聞く事のないやや色っぽい声を微かに上げるミナ。
全身の毛穴から汗が吹き出ると共に彼女の全身がほんの僅かながら膨らみ始めた。
米が炊き上がるかのように汗は湯気になり体は炊き上がる米のように僅かではあるがフウワッと膨らむ。
満腹状態のお腹は瞬く間に食べ物を消化してパンパンに張った感じが無くなっていく。
洪水と言ってもいい様な大量の発汗からかミナの身体が水分を求め、ミナの目が覚める。
「ん・・・んん・・・・・っ・・・・・・・ぁはぁ・・」
全身が汗でビショビショになったミナはまるで夢遊病者のようにゆらりゆらりと立ち上がり、
途中で台所から砂糖を持ち出して井戸に向かう。
水を汲むと砂糖を無造作に掴んで汲んだ水の中に放り込んでガブガブと水を飲み干していく。
飲んだ砂糖水で引っ込んだ腹がまた膨れるとミナはゆらゆらと再度床に就き深い眠りに入る。
朝。
小鳥のさえずりでミナは起床した。
「チャンプル、朝だよ・・・・あれ?」
ミナはふと自分の手がほんの僅かながら膨らんでいるかのような気がした。
むくんでしまったのだろうかと思ったが、無論むくんだのではなく膨らんだ、いやほんの僅かに太ったのである。
しかもなんだか全身が妙に汗ばんでいる。うっすらと湯気が立っているようである。
「すごい汗・・・・どうしたんだろ」
脇や胸の谷間、股間、尻肉の谷間。それらの汗が群れてベタベタとして気持ち悪い。
>>362 自分も「昔はこんなに人気があってキレイだったのに…。」って没落感がツボだなぁ。
まとめSSで言うと150氏の海神とかいいっす。しかしSSレベル高けw
その横でチャンプルが起きた。
「ミナー。おはよー・・・・汗すごっ(沖縄弁で)」
大量に発汗しているミナにチャンプルは驚きを隠せない。
「あ、チャンプル・・・・。ちょっと川行ってくるね」
自分のべたついた汗に気持ち悪さを感じたミナは近くの川で汗を洗い流す事にした。
川に着くとミナは寝巻きを脱ぎ、じゃぶじゃぶと自分の身体を川の水で洗い始めた。
川の水の冷たさがとても心地が良い。
心なしか自分の身体がほんの少し柔らかく感じるが気のせいだろうとミナは思った。
全身の汗を洗い流し、今度は汗で濡れた自分の寝巻きを洗い始めた。
自分の寝巻きは汗臭くなっており、一体寝てる間にどれだけ汗をかいたのかと疑問に思ってしまう。
じゃぶじゃぶと今度は自分の寝巻きを洗い、ミナはいつもの服に着替える。
着慣れた服をすんなりと着終えた頃には自分の身体がむくんだのではないかという疑問は2の次になってきた。
喉が渇いてきたのだ。
ミナは足早に家に戻るとまたしても台所から砂糖を持ち出して、井戸から水を汲み、
その水に砂糖を混ぜてそれをがぶ飲み始めた。
前々から砂糖水が好物だった訳でもない。
本能的に水が飲みたい、出来る事なら砂糖と混ぜて飲みたいと思ったのである。
「(ごきゅっごきゅっごきゅっ・・・)・・・っっはっ・・・。」
腹の中が水で満たされていくが、その水はあっという間にミナの身体に吸収されていく。
「こんどはお腹空いたな・・・・。チャンプル、朝ごはんにしよっ」
それからというものミナの増した食欲は収まる事を知らず、
寝ている最中の大量の発汗現象、ほんの僅かな肉体の膨張、
そして本人が無意識の内に起床しての大量の水のがぶ飲み行為も毎日休む事無く継続して続けられていくのであった。
――――それから1月の月日が流れた。
「ここがミナさんの故郷なんですね〜」
「やっぱりこの暑さは堪えますね・・・・・・ふぅ」
琉球の地に一人のふくよかな女性と金髪で派手な青の忍装束を着た怪しい忍者が遠路はるばるやってきた。
名をナコルルと言う。
ナコルルはかつてはるか北の地にあるカムイコタンの巫女としての役目を負っていたが、
今では妹のリムルルがその後を継ぎ、肩の荷が下りた身である。
現在は外人でありがなら忍者をやっているガルフォードという青年と付き合っている。
ただ、そのガルフォードは時々悪を滅ぼしに行ってくる!と何処かへといなくなってしまうのだが・・・。
肩の荷が下りて気が抜けたのか幸せ太りなのかそれともその両方なのだろうか。
ナコルルはかつてのほっそりとした体が嘘であったかのようにむっちりとふとましい肉体になっていた。
ふっくらとした頬を大量の汗がつたい、それをぬぐう手も昔のナコルルよりふた周り以上は太くなっている。
先の武芸大会でミナと友達になったナコルルはミナの故郷に興味を持っていたので、
ガルフォードもどこかに行って暇になったナコルルは久しぶりの旅も兼ねてミナに会いに遠路遥々やってきたのであった。
その頃、ナコルルがやって来てる事を知る良しも無いミナは相変わらず水をごきゅごきゅとがぶ飲みしていた。
チャンプルももう見慣れてしまったようで平然とそんなミナの横でのんびりとしている。
ミナの身体はよく見ないとわからないような美妙な肉体の膨張が1月分積み重なっただけあって、
今となっては誰がどう見てもぽっちゃり気味なムチムチとした肉体となっていた。
胸はより大きくなり、大量の汗で布地がやや透けてしまっている。
腰布を腰にとめている紐は前よりある程度ゆったり目に結んでいるので、
あまりキツそうという感じはしないが、あまり激しく動くとなんだかずり落ちそうにも見える。
顔もぷにぷにっとしてきており、顔つきがなんとなく柔らかいものへと変わってきている。
無駄な贅肉などひとかけらもついていなかったはずの二の腕にはふわっとした贅肉はついていた。
腕を上げるたびにフワッと柔らかく揺れる。
下半身は臀部と太ももがグッと太くなり、元々露出度の高いミナの服がより露出度の高いものに見えてくる。
蒸し暑い時期が終わりムワッと暑い天候はミナにとって今まで感じた事のない暑苦しさを覚えさせ、
余計に大量の水分摂取をするようになっていた。
飲めば水分が全身にいきわたり、一瞬だけ暑さが忘れられる。
だが、暫くすればまた汗がブワッと噴出す。
その為最近では妖滅師の仕事の最中でも頻繁に水を飲み、その上で巨大な握り飯をモリモリ平らげるようなっていた。
脇や胸の谷間等の汗を手拭で拭きながら水をがぶ飲みしていると戸口の向こう側から声がしてきた。
「すいませーん。ミナさん。いますか?」
ミナの家の戸をトントンとたたくナコルル
「(ごきゅ・・・ごきゅ・・・)ぷはっ・・・え?もしかしてナコルル?」
ミナはあわてて戸をあけた。
「あ、ナコルル・・・・」
「ふふっ、久しぶりねミナさん」
ニコッと笑うナコルル。ほてった丸い頬が妙にかわいらしい。
「ひ、久しぶり・・・だね」
ミナも照れくさそうに笑う。チャンプルも笑う。
「ねぇ、ミナさん、いきなりで悪いんだけど・・・お水いただけないかしら?喉渇いちゃって・・・」
「あ、うん。いいよ」
ミナはナコルルを井戸に案内すると、よく冷えた水を汲んだ。
「あ、コレ入れる?」
そう言ってミナは砂糖をナコルルに差し出す。
「あ、ありがと〜」
「それじゃあ入れるね」
そう言ってミナは砂糖を鷲掴みにしてドサッと汲んだ水の中に放り込んだ。
「それじゃあ、いただきます〜(ごきゅっごきゅっごきゅっ・・・)」
やたら暑い琉球の地だ。余程暑くて喉が渇いていたのだろう。
ナコルルは水をガブガブと豪快に飲み干していく。
口から漏れる水が首筋をつたって胸元に落ちていくの様はなんだか少しだけドキッとするものがあった。
たっぷりと水を飲みやっと落ち着いたナコルル。
それから二人はお菓子と水を飲み食いしながらいろんな話に花を咲かせた。
話に花を咲かせたといっても元々口下手なミナはあまり自分からは話さず、
ナコルルから色々と話かけてくれているものなのだが。
暫く会話が続くと二人は自分の身体が汗でベトベトしている事が気になり始めた。
「ナコルル、水浴びしにいこっか?いい所あるんだ。私がいつも使ってる川。」
「うん。そうだね・・・汗凄いもんね」
「それじゃ、チャンプルも一緒にいこっか」
「あい(沖縄弁で)」
ミナとナコルルは川へ水浴びへと向かった。
川に到着すると二人は汗でベトベトした体を洗い流すべく衣服を脱ぎ始めた。
「んっしょ・・・」
胸を押さえていた衣服による拘束を解くミナ。
ボルンッッッッ・・・・
元々胸の大きかったミナの乳房は1月続いた膨張でより立派なものになっていた。
乳輪もより立派になり、丸い乳房の頂上に赤と桃色が混じったような柔らかい色彩の盛り上がりを形成している。
胸の筋肉に支えられたその乳房はもうふた周り程肥大化すれば西瓜みたいになるのではなかろうか。
布地が密着してた箇所は汗でびっしょりと濡れており、ミナの発汗量の多さをより強調している。
ムチムチとした下半身。その内股は肉と肉でみっちりとしており、とても柔らかそうである。
「ミナさん、なんかふくよかになったね〜。私も変わっちゃったんだけど(照」
と、照れ笑いをしながらナコルルも衣服を脱ぎ捨てる。
ポロンッ
ミナみたいに元々あまり胸が大きくなかった為であろうか。
ナコルルの乳房は、大きくはなっているがやや垂れ下がる形で肥大化していた。
モチモチとした肌が彼女の大きな胸を余計柔らかそうに見せている。
それを見てミナはナコルルの乳房についつい注目してしまう。
とても柔らかそうだなぁ・・・と。
ナコルルの乳輪は薄い桃色の色彩が引き伸ばされたかのようになっており、
それがモチモチとした肌とあいまってとてもよく似合っているように見えた。
その乳房から視線を下にやればお腹の立派な膨らみである。
まるで子供を身ごもってるかのようなその大きなお腹は臍の辺りで二つに分かれている。
臍は中のお臍が飛び出して立派なデベソになっており、立派なお腹の真ん中の位置にて立派に鎮座している。
全身くまなく白くモチモチとした肌をしている上に、ムクムクと太くなった彼女の肉体。
サラサラとした黒い長髪の色彩がそんな彼女の肉体を余計強調しているように見える。
川の中に入り、チャプチャプと汗を流し、猛暑による暑苦しさから一時的に開放される二人。
川の水の冷たさに身を委ねてリラックスしている間はあの空の太陽ですらも心地よいものだとおもえてくる。
暫くの間、水浴びを堪能した二人は下半身を川の中に入れたまま川辺に腰を落とす。
「あ、おにぎり食べる?」
「うん、ありがとう」
チャプチャプと足を川の水の冷たさに委ねたまま、家で握ってきた握り飯を二人で食べる。
モグモグ・・・ モグモグ・・・・
((ミナの身体から)ボウッ・・・)
「?」
モリモリと握り飯を食べるナコルルはミナに奇妙な気配を感じた。
ふとミナの身体を見てみるとミナの身体から妙な光がうっすらと出ているのが見えた。
その光の色はなんと表現すればいいのやら形容し難い奇妙な色彩である。
気になってじぃっとミナを見てるとほんの一瞬だけ別の変化が出てきた。
おいしそうに握り飯にありつくミナの口元、いや顎の下である。
フワッ
ほんの僅かではあるが、彼女の顎下の肉が膨らんだではないか。
そろそろ支援いるかな?
>>377 支援dです。連投規制あったの忘れてました・・・。
当の本人はそれに気づかずに手についたご飯粒もペロペロと舐めとっている。
ふぅと、握り飯を完食すると彼女の身体から立ち上っていた光がスウッと消えた。
「もしかして、ミナさん、何かのろわれたりでもしてるのかしら?」
が、その光からは禍々しい物は感じなかった。祟りのようなものなのだろうか。
とはいえ、ミナが大飯食らいになって太った原因がどうやらあの光が原因である事は確かだ。
環境の変化とかでただ単に太ったのなら己と同様であろう。
だが、祟りか何かの影響で太らされているのなら話は別だ。
ナコルルはミナに早速彼女がなぜ肥えてきたのかを聞いてみる事にした。
「ミナさん、そういえばその身体どうしたのかな・・・?」
「え?突然何?」
突然の問いに困惑するミナ。
ナコルルはさっきミナの身体だから出ていた奇妙な光の事等を話し始めた。
聞いてるミナはどうやら飲み食いしてる最中は何も考えられなくなっているのでそんな事は気にも留めなかったという。
ミナから前から自分におきた変化を聞けば、
ものすごい汗っかきになった、食べる量が物凄く増えた、じわじわとムチムチと自分の身体が太っている事。
それらは説明されなくても見れば分かるような事ばかりであった。
「う〜ん、それじゃあそうなる前って何かしていたのかな?」
「えぇっと・・・・あやかしを森の奥まで追い込んで祓ってたけど・・。」
ううん、と当時の事を思い出そうとするミナ。
当の本人はそれに気づかずに手についたご飯粒もペロペロと舐めとっている。
ふぅと、握り飯を完食すると彼女の身体から立ち上っていた光がスウッと消えた。
「もしかして、ミナさん、何かのろわれたりでもしてるのかしら?」
が、その光からは禍々しい物は感じなかった。祟りのようなものなのだろうか。
とはいえ、ミナが大飯食らいになって太った原因がどうやらあの光が原因である事は確かだ。
環境の変化とかでただ単に太ったのなら己と同様であろう。
だが、祟りか何かの影響で太らされているのなら話は別だ。
ナコルルはミナに早速彼女がなぜ肥えてきたのかを聞いてみる事にした。
「ミナさん、そういえばその身体どうしたのかな・・・?」
「え?突然何?」
突然の問いに困惑するミナ。
ナコルルはさっきミナの身体だから出ていた奇妙な光の事等を話し始めた。
聞いてるミナはどうやら飲み食いしてる最中は何も考えられなくなっているのでそんな事は気にも留めなかったという。
ミナから前から自分におきた変化を聞けば、
ものすごい汗っかきになった、食べる量が物凄く増えた、じわじわとムチムチと自分の身体が太っている事。
それらは説明されなくても見れば分かるような事ばかりであった。
「う〜ん、それじゃあそうなる前って何かしていたのかな?」
「えぇっと・・・・あやかしを森の奥まで追い込んで祓ってたけど・・。」
ううん、と当時の事を思い出そうとするミナ。
ふと、当時の記憶の一部が思い出されてきた。
「あ、そういえばあやかし祓って帰ろうとした時妙な事あったよ」
「何かな?」
「なんかこう・・・・風邪引いたみたいなそんな感じしたんだけど気のせいだったかな?って・・・・っっんんん!?」
「え?どうしたのミナさん?」
あのとき、妙な感覚があったのを思い出した瞬間。
ミナの乳首がヒクンヒクンと反応し始め、そこを中心にジュワッと2つの乳房が熱を帯びた。
「んっ・・・・」
フルンッと胸が揺れると彼女の胸がほんの僅かに膨らんだではないか。
「はぁぁぁ・・・・」
膨らんだ後はスウッとその熱はあっという間に引いてしまい、僅かに膨らんだ乳房だけが残った。
「ミ、ミナさん、それどうしたの・・・?」
「あ・・・・あう・・・・さ、最近よくあるんだ・・・ナコルルの言う通りコレって呪いか祟りなのかな・・・?」
膨らんだ乳房を抱き抱えて困り顔のミナ。
だが、当の本人からすれば、前より食べ物がずっと美味しく感じられるようになり、
今となっては食べる事がとても楽しみになっているのだ。
その食べる事への快感が己の身におきている現象に対する困惑の色を薄めてしまっている。
「それじゃ、その山奥に行ってみようよミナさん。身体がおかしいのなら原因突き止めて何とかしないと」
「あ・・・うんそうだよね。」
「それじゃ、早速夜、そこに行ってみようよ」
「うん。ありがとうナコルル。・・・・と、その前に」
「その前に?」
「おにぎりのおかわりいる?」
「・・・・。」
ホント大食いになったんだなぁ。とナコルルは思ったのであった。
日が暮れて、二人は一月前にミナがあやかしを祓ったとされる山奥にいた。
「確かここでいいはずなんだけど・・・・・。うん。あそこに社あるし。」
そうミナは周りを岩壁に囲まれている朽ちた小さな社を指差した。
「・・・もしかしてアレに何かあるのか・・・な?」
「え?何もやってないはずだけど・・・。」
社の中を覗き込んでみる二人。
社の中は埃や雑草、虫の死骸等で薄汚れていた。外側の朽ちた概観も痛々しいが中はもっと酷い。
その中に埋もれるかのように上半分が破壊された古い石像を発見した。
その石像を破壊したであろう物体は簡単に発見できた。
汚らしい社の内部で後ろの壁に突き刺さっているまだ新しい矢一本。
ミナがあやかしに止めを刺す時に放った矢である。
どうやら社の中の古い石像の上半分を粉々に破壊して壁に突き刺さったようである。
「・・・・って、これ・・・。ミナさんの・・・だよね・・・?(汗」
冷や汗を流してプルプルと矢を指差すナコルル。
「え?ほ、ほんとだ・・・・。」
思わず壁に突き刺さった矢に触れたその瞬間。
ゴワッッ!
突然石像がその破片と共に例の怪しげな光を発し始めた。
それも二人ともギョッとするような強い光である。
スウウウウウウッッ・・・・。
「え?え?え?」
光は見る見る内にミナに殺到しミナの身体に吸い込まれていく。
思わず後退したミナは足がもつれてポテンとしりもちをついてしまう。
「ワワワワワワッッ・・・・」
何がなんだかわからず混乱してる内に光は収まり、石像がガラガラと塵となって消えていく。
「い、一体なんだったんだろ・・・。」
冷や汗をぬぐい立ち上がるミナ。
「・・・・どうやらこの石像が原因だったようね・・・。呪いなのか祟りなのかは解らないけど・・・」
塵となって消えていく石像を見てさて、どうしようかとミナを見たその瞬間。
ドッドッドッドッ・・・・・・
ミナの身体がビクッビクッと痙攣するかのように揺れ動く。
「!?」
「ど、どうしたのミナさん!?」
「え?え?えぇえぇえっ!?」
全身が燃えるように熱い。
大粒の汗がブワワワッと噴出し始め、息が荒くなる。
「ハァハァハァハァはぁああ・・・はぁはぁ・・・・」
フワァアアアアッ・・・
ミナの胸がムクムクと膨らんでいく。
乳輪が引き伸ばされ、肥大した乳房の頂上では乳首がミリミリと乳房の肉の中に埋もれていく。
胸を押さえている衣服の紐が引き伸ばされ悲鳴を上げ始める。
肩幅もムクムクと丸く大きく太くなっていく。
二の腕が見る見るうちに太くなり、ナコルルの二の腕の太さをしのいでいく。
両手もムチムチと肉がつき始め片手にはめている手袋が肉でパンパンになっていく。
首もムチムチと太くなり、より丸くなった顔と肉と肉とで暑苦しいものになっていく。
2重顎こそは出来てはいないが、横から見ればぷよぷよした肉の塊が太くなった首にプニプニと接触してしまっている。
モリモリモリモリモリ・・・・
お腹がどんどん前に出てくる。
モコモコと膨らんだお腹、特に下腹部の膨張は下方向にも膨れ始め、
彼女の腰周りのラインを貫禄あるものへと作り変えていく。
その太鼓腹の真ん中の臍は真一文字に洞窟のようになっている・・・が。
ツゥウウウウウウ・・・・・・ンッッ・・・・
「んんんっっ・・・・・!?」
臍に感じるツーンと来る感覚。快楽?とでも言うのだろうか。
股間にまで届くその感覚は今度は前へ前へ、と出ようとする。
「な、何かお臍変、変だよ・・・前にで、出る??」
お腹、というよりお臍を両手で押さえるミナは自分の膨らんだ太鼓腹を抱えているかのようにも見える。
ツーンと来る感覚が前へ、前へと飛び出してくるかのようである。
支援
支援〜
必死に抑えているミナの臍が真一文字に出来た臍による溝の中でモコッモコッと突き出し始めていた。
ズンズンと前に飛び出し始めながら膨らんでいく己のお臍。
「んあっ・・・はぁあああっ・・・・・・・・。んんっっっ・・・」
とうとう臍による溝からモコッと臍が飛び出してきてしまった。
モリッ・・・モコッ・・・ムクウッッッッ・・・・・
飛び出した臍は立派な丸の形を成してふくらみ抑えている手を押しのけてきた。
ボロンッと臍による溝の中から立派に自己主張するそれは立派なでベソである。
ナコルルの臍もでベソだがミナの方が立派なでベソに見える。
でベソがあらわになったお腹は下腹を中心に更にふくらみ、そして・・・・
ビィィィィィィィッッ・・・
「わあああっっ!?」
ミナが自分の腹に気をとられてる間にも膨らみ続けていた彼女の乳房。
それを包んでいた衣服と同じタイミングでミナの腰布が限界に達しちぎれて地面に落ちてしまった。
腰布の下からはムチムチと膨れた股間やドドンと太く巨大になって安定感のある下半身が丸見えになる。
ムクムクとふくらみポンポンと張り詰めた尻肉はあるブルンとハリのある乳房にも見えてしまう。
引き伸ばされ肉に食い込んでいる褌がなんだか痛々しさと共に妙な色気を発している。
ムク・・・・ムク・・・・
プルップルッと肉が揺れ少しばかり全身の脂肪が膨れるとやっと彼女の膨張が停止した。
今そこにいるのは立派な爆乳と立派なお腹をしたよく太った少女である。
「はぁっ・・・はぁっ・・・」
全身を汗だくにしてその場にへたり込むミナ。
その汗の匂いはとても強く、ほんのりと甘い匂いも混じっている。
ミナの膨張の一部始終を見てしまったナコルル。
ナコルルの鼻にその甘い匂いの混じった強い汗の臭いが入り込んでくる。
ジュワッとその臭いはナコルルの脳を刺激し、ナコルルの身体を火照らせる。
「(な、なんだろコレ・・・・。なんか頭がぼーっとして・・・)」
そう困惑しながらもナコルルの身体はミナにずんずんと近づき。
衣服を脱ぎ、下の褌も脱ぎ捨て、ミナにピタリと密着する。
「へ?ナ、ナコルル。どうしたの・・・?」
「はぁ・・・・はぁ・・・・ミナ、何か甘くて・・・いいにおい」
ナコルルはミナに自分の顔を近づけるとそのまま・・・・自分の唇をミナの唇に重ね合わせた。
ジュプッ
「(はぁ・・・はぁ・・・なんかいいよぉ・・・)」
「あっぷ・・・あっ・・・!!??」
太くなった舌をミナの口にねじ込んでミナの唾液の味を味わい始めるナコルル。
トロンとした目のナコルルの舌攻めにミナも乗せられて舌を彼女の舌に絡ませ始める。
暫くの間お互いの口の中を味わった後になると余計な事を考える余裕はこれっぽっちもなくなってしまっていた。
コリッ・・・・ムニュウッッ・・・
ナコルルのでベソがミナのでベソに密着してズリュズリュとこすりあわされていく。
「ンはっ・・・・はぁあ・・・・・」
「は・・・ん・・・・っぇあああっ・・・」
やばい。物凄く気持ちいい。二人は心底思った。
ヘソとヘソが擦れズニュッとはじかれる度に股間にまで到達する快感が二人を襲った。
上下左右正面と角度を変えて二人はお互いのでベソを接触させ、密着させ、擦り合わせ、はじいた。
「す、すごい・・・ミナさんのお臍おっきくてコリコリしてて・・・・。」
「ナ、ナコルル・・・すごいよぉお・・・。」
さらなる刺激を求めて二人はお互いの乳房を触り、揉みしだき始めた。
ズニュウウウ・・・・・ッッ
巨大な質量、重量感のあるミナの乳房はもち米を使った饅頭のようであり、
両側から押せば立派な胸の谷間ができて乳輪が縦長にゆがむ。
ムニュウ〜〜〜〜ッッ
触ると吸い込まれそうな程に柔らかいミナの乳房は、ミナの丸い手によってふにょふにょをその形を変えていく。
中に水でも入っているかのような程の柔らかさのそれはとても暖かく、ミナを興奮させる。
「ミ、ミナさんのおっぱいとっても大きくて・・・す、凄いよぉ・・・・・っっはぁあん!?」
「ナ、ナコルルのおっぱい、とてもやわらかくて・・・・何か私の手がおかしくなっちゃ・・・っっああっ!?」
お互いの胸の感触を堪能していた二人。
その二人の乳房に異変が起きた。
お互いの胸がどんどん張ってきたのである。
お互いの乳首がムクムクと膨らんでいく。
「あっあっ・・・・」
「んひっ・・・あっ・・・」
二人の胸をいじる手がどんどん荒々しくなっていく。
二人の勃起した乳首がピョコンと乳房の頂上に現れる。
お互いに乳輪もパンパンに張り詰めている。
「「あっあっあっあっあっ・・・・・・」」
来る、何かが来る・・・。
お互いの股間にも何かが湧き上がってきた。
ミナは辛抱ならずに既に股間部分が汗以外のものでベトベトになってきていた褌を脱ぎ捨てた。
既に全裸のナコルルは股間からトロトロと透明の蜜をたれ落としている。
本能なのだろうか、二人はムギュッと抱き合い、お互いの豊満な胸を、お腹をでベソを押し付けあい始めた。
お互いの肉の柔らかさや心臓の強い鼓動がじかに伝わってくる。
勃起した乳首と乳首がおしあいへしあっている上に汗でヌリュヌリュと厭らしい音を立てている。
「な、なんか出る、出ちゃうよミナさぁああん・・・・」
「わ、私も・・・ふ、ふぁあああああああ・・・・」
「「はあぁっ、はあぁっ、はあぁっ・・・」」
ヌッヌッヌッヌッ・・・・
「「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」」
ヌッチャヌッチャヌッチャ・・・・
「「はっはっはっ・・・・ぁぁぁあぁ」」
ヌポッヌポッヌポッ・・・・
「「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!???」」
ヌポンっっ・・・・。
ぷシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!
「「〜〜〜〜ッッンアンンンンッッ!!」」
身体から湧き上がる強い快感。それが頂点に達した瞬間、二人の乳房から白い液体が大量に噴出した。
無論、母乳である。股間は潮を噴き、二人の腰を抜かす。
へなへなと二人もつれるようにしてぐったりと倒れる。
股間は透明の蜜。上半身はお互いの母乳。さらに全身の汗と唾液。
お互いの身体をお互いの肉体が放出した体液でベトベトにしてしまった二人の肉体。
その身体には地面の泥も張り付いてもはや何がなんだかよくわからない状態である。
「はぁはぁはぁぁぁぁ・・・・・い、一体これって・・・・。」
「うう・・・・・・。何の臭いなのかよく・・・わからない・・・。」
全身を色々な体液でベトベトにしてしまった体を地面に投げ出し、
二人は暫くの間猛烈な快感の余韻に呆然とするのみであった。
それからチャンプルは自分の家をギッシギッシと響かせて体を重ね合わせる行為に及ぶ二人を
ほぼ毎日見せられる毎日を送ったとか。
それからナコルルも故郷に帰った後、立派なデブになってしまったミナは一人古文書を漁り、
あの社にあった石像が何だったのかを調べ、数日かけてやっと真実にたどり着いた。
どうやらはるか昔、周りの雄豚たちから熱烈な求愛を受ける一匹の立派な雌豚がいたそうな。
その雌豚はまるで人の言葉を解してるのではないかと言われるほど頭が良かったらしく、
人間達の間でも注目の的であったそうな。
それから暫くして一番のお気に入りである一匹の雄豚と子作りに励み、大量の子を孕み丸々と肥え、
立派なな子豚達を産んだそうな。
だが、不幸な事に産んで間も無く巨大な嵐が豚の親子を襲い、
周りの人間達の住まいが無残にも破壊されていく中、雌豚はわが子を己の身体を持って守ろうとしたが、
わが子共々高い岸壁から落ちてきた土砂の下敷きになって死んでしまったそうな。
死しても尚わが子を守り続けるその姿にとても感動した一人の彫刻士は鎮魂の為にささやかではあるが、
小さな石像と社を建てて祀ったとあった。
そしてその雌豚の霊はわが子を死なせてしまった無念からであろうか。
その社に触れた女性を立派な身体、つまりは豊満な体にしてしまう呪いをかけてしまうのだそうな。
その為か当時は石像に触れた途端にたいそうふくよかな身体になってしまった女性が続出していたようだが、
元々山奥にあった為、いつしかその社の存在は忘れられていたということだ。
そして長い年月が過ぎ、社も石像も朽ちてその霊の力が弱体化した所にミナがその石像を破壊してしまった為、
もいっちょ支援
その石像に宿っていた雌豚の霊が残り少ない力を飛ばしてミナとじわじわと豊満な肉体に仕立て上げ、
それから一月後に当の本人であるミナが間近に来たのを好機と取って最後の力を振り絞ってミナを太らせたという推測に至った。
調べるのに使った古文書を片付けながらミナはため息をつく。
うつむけばその司会は巨大な乳房と巨大なお腹とでベソで足元がまったく見えないのだ。
お腹はボデン、と身体のラインからはみ出しており、
なんだかでベソに先導されて自分の体からお腹が離れているようにも見えてしまう(錯覚である)。
座るとムチムチと太いフトモモの上に堂々と鎮座し、ズシリとした重みが己の肥大を再認識させてしまう。
チャンプルにとってはいい遊び道具か枕の類でしかないようで、よく自分のお腹に寄りかかられたり、ぼよんぼよんと無駄に揺らされたりする。
正直チャンプル相手でも恥ずかしい。
胸からは日に数回胸が母乳でパンパンに張り詰めるようになり、
母乳を吸い上げてくれたナコルルが故郷へ帰ってしまった今となっては、
胸が張り次第、人のいない所で胸を揉んで母乳を噴出す作業がかかせなくなってしまった。
その母乳はとても甘く、ミナはその噴出した母乳を容器に溜め込んで全て平らげている。
乳首もいつもは肉の中に埋まっているが、一度飛び出せば立派な形の乳首がボロリと出てくるのがなんとも恥ずかしい。
首や肩幅も肉でドデンと太くなり、このまま太れば立派な二重あごになるだろう。
尻肉の肥大は日々のかわやでの用を足すのにも不便するようになってきた。
今は大きな腹の肉や尻肉、背中についた肉をグイグイと押しのけて拭く所を拭いているのだが、
今よりももっと太ってしまえば、何か道具を使う必要が出てくるだろう。
ふと、あのときよりさらに肥えてきた己の身体を見て、これからどうしようかとうな垂れるミナでしたとさ。
おしまい
で、終わりです。支援してくれた方々dです。
異様に伸びてるから荒れてるのかとビクビクして開いたら…
307氏が久々に来ていたとは感激だぜ。
その石像に自分の好きなキャラを触れさせたい
それか自分が女体化した後に石像に触れてみて変化を楽しむとか
掲示板見たらえらいことになってる、と思ったゎ。 かなり長編のSSやけど好きです。
GJなんだぜww
SS書ける人 そんけいするわー
396 :
336:2008/06/07(土) 02:13:25 ID:fmPesrOP
SS化ありがとう&GJです!
チャムチャムのSSでの汗で蒸れるくだりに萌えたので
意識して汗を描いてみたんですが、それが反映されていて嬉しい。
絵もSSも素晴らしかった!
こういう絵師さんとSS職人さんのコラボいいね
>あのときよりさらに肥えてきた己の身体を見て、これからどうしようかとうな垂れるミナ
最終的にはまとめのギャラリーにある肉塊ミナになっちゃうのを妄想してしまったw
なんとなくだがまとめが更新されるとこのスレも活気付くイメージがあるんだ。
まとめにうpされるってのが職人のモチベーションを上げるのだろうか。
服が膨れ上がった体にまけてびりびりに裂けるのっていいよな。
チャイナドレスとか両側のスリット部分から真っ二つに裂けて
情けない前掛け状態とか想像した。
400 :
炎の魔剣:2008/06/08(日) 14:50:23 ID:tPjreoYq
401 :
名無し調教中。:2008/06/08(日) 16:23:12 ID:fdGqmRih
>>400 ふぉぉ!!
チ●コが長い気がするが、かなりのgj
下げ忘れてた○| ̄|_
400 かのこんのしずるええですわ。ゲームの開発頑張って下さい。楽しみにしてます。
404 :
FGI:2008/06/08(日) 23:15:04 ID:lC9YkPdm
>>400 魔剣さんが作るゲームならさぞかし(体の)ボリュームたっぷりなゲームが出来そうで今からWktkが止まらない・・・。
SSの続きを書いたのですが・・・狙いすぎたorz。
とりあえずあげます。
405 :
FGI:2008/06/08(日) 23:17:38 ID:lC9YkPdm
第6話『予想外の出来事2(中編)』
(エトナ視点に変わります。)
(少し前の早朝、エトナの部屋)
エ「・・・???」
自分を落ち着けたいのに全く落ち着かない。頭が『何故』『どうして』で一杯になっている。自分がやった事なのに自分が一番分かってないのだ。
今自分が理解出来ている事は、『プリニーに買わせた1ヶ月分の食糧を無我夢中で全て食べてしまった事』『何かが裂ける音で気が付いた事』そして『急激に肥った事』である。
エ「どうしよう・・・」
フ「エトナさーん!ご飯で〜す!」
エ「あ、待ってフロ・・・!!」
そこまで言った時、今まで他『2つ』で気が動転していて気付いて無かった『1つ』に気付いた。
エ「(服が!!)」
自分の持っている服で一番サイズが大きい服が脂肪に押され悲惨な状態になっていた。いや、まず服の原型を止めてない。脂肪に布切れが乗ってるが正しい。
とっさにベッドから立ち上がり、扉に鍵を架けようとした。
どすん!
エ「か、体が・・・重い・・・。」
病気の時の比喩表現ではなく、確かに重い。しかも、腹が邪魔で足を動かしにくく、かなり歩きにくい。なんとか扉に着いた時は、息を切らしていた。
エ「はぁ、はぁ・・・ほんの10歩くらいなのに(ガチャン)・・・フロンちゃん、ゴメン。アタシちょっと体がだるいから。はぁ、朝ご飯いらない・・・はぁ。」
フ「本当にお辛そうですね・・・分かりました。お大事に。」
息切れを不調のせいと思ったフロンはそのまま戻って行った。
エ「はぁ、良かった・・・。」
そしてその場に『ぺたっ』と座る事に『どすん!』
エ「・・・(今の音、座った音よね?アタシ、そんなに肥ったの?)」
そして横にあった鏡を見て、
エ「(・・・え?あたし・・・だよね!?!?・・・けっこう、酷く、なったわね・・・はぁ。)」
思わずガラにも無い悲鳴が出そうだったが、なんとか止まった。今叫んでは人が来る。それは凄くマズイ。とりあえず落ち着くために軽口を叩いてみたが、相手が自分では虚しくなるだけだった。
406 :
FGI:2008/06/08(日) 23:21:20 ID:lC9YkPdm
(大体5話と同じ頃。)
エ「(・・・冷静になって考えないと。なんでこうなったんだっけ?確か、プリニーを投げ飛ばした後・・・。)」
落ち着いて考えた末、出た答えは『食糧を前にして理性がぶっ飛んで食べ始めてしまった』だった。
エ「今回は特に酷かったけど、最近なんでこんなに食べる様になったんだろう・・・。おかげでこんな酷い体型になっちゃうし・・・。」
もう一度、鏡に写った自分の姿を確認して思わず溜め息を吐いた。ほんの5日前のスレンダーな自分など何処にも無かった。
少し動かすとブルブルと揺れる程太くなった腕。同じく太くなった足。3段では無く大きな2段腹になっているお腹。他と比べるとそんなに酷くないが、少し丸くなった顔。が、一番気に食わないのは、
エ「なんで胸は昨日とあんまり変わって無いのよ!!」
どうやら自分の胸は成長する気が無いらしい。お腹に比べるとかわいらしい肥大化だ。それなりにあるだろうが、お腹の印象が強くて全く気にならない。飾り以下である。
エ「はぁ・・・。」
ガッカリしてまた大きな溜め息をついた。そしてゆっくりと立ち上がり、ゆっくりとベッドに歩き、ゆっくりとベッドに座った。
ミシ・・・ミシ・・・。
ベッドがかなり悲鳴をあげている。プリニーに作らせた、鉄パイプのしっかりした土台に木の板をのせてその上に布団をのせただけの簡素な手抜きベッドだから仕方ない。(この時既に天井裏にフジが居る。)
エ「こんな事があるならちゃんとしたベッド買えば良かった・・・。でもどうしよう。まだこの体に慣れて無い今じゃ、運動してダイエットも出来ないし・・・。はあ〜ぁ・・・。」
再び溜め息をついてベッドに倒れ込んだ。
ミキッ!ベキッ!!
エ「へっ、はっ!?」
オ「あっ、壊れた・・・。」
エ「うぅぅ・・・プリニー達、もっと頑丈に作りなさいよ・・・?」
ベッドの長さが短い方(横?)に倒れ込んだ為、元々小さかったベッドの骨組みに自分の今の体がジャストフィットしてしまったらしい。抜けない。
エ「ちょ・・・ちょっと!マジで!?」
『ギュ〜!』って音が聞こえそうなくらい努力したが、全く抜ける気配が無い。むしろ体がずれてしっかりとはまってしまった気がする。
エ「はぁ、ふぅ・・・。どうしよう・・・。」
407 :
FGI:2008/06/08(日) 23:25:50 ID:lC9YkPdm
(フジ視点に戻って)
オ「(これは・・・どうしようかな〜・・・。)」
正直、もう少しこの状況を堪能したい。『元スレンダー美少女(ただし実年齢1473歳)がベッドに挟まる』なんて一生見れないかも知れない状況だからだ。
オ「(でも、助けないといけない・・・よね?でもな〜・・・。)」
結局もう少し見ている事にした。
エ「・・・!ちょっと!そこで何してるの!」
オ「(!!しまったばれた!?)」
が、エトナさんの視線の先(指は手がはまってて出せない)は僕の居る天井ではなく、部屋の扉だった。
オ「(え?)」
ラ「・・・悪かったな。大きな音が部屋から聞こえたから、聞耳を立ててたのだ。」
エ「は?殿下!?」
オ「(えっ?殿下?普段エトナさんの部屋になんか来ないのに!?)」
これはテープレコーダーでも持って来れば良かったと少し後悔した。二人が、しかもエトナさんがムチムチな(今はムチムチじゃすまないが)時に話合うんだから、相当レアな現場である。
非常に『アレな』状況にあるエトナさんを分からずに、殿下は話始めた・・・。
大量投稿された307さんや792さん等、他のSS書きと比べると自分の文章構成力の無さが良く分かるっす・・・。
FGIさんそんなことないです。FGIさんのSSも楽しみにしてますから。
>>407 GJです!
生意気なエトナが太っていくのは興奮しますね
300キロぐらいになってたりしてww
しかしこの管理人、肥育の天才だな。
それだけに日記の書き込みが少ないのが惜しい。
初期段階では食事の回数を減らすとかわかってる人だよな
前々792氏のssにもある力士の生活とかも太らせるにはかなり有効
ところで提案なんだが
リアルで肥育するための様々な方法を皆で考えて有志が使いやすいようにテンプレ化とかどうですかね?
さて、このスレで一体何人がリアルで肥育出来る彼女持ちなのだろうか
414 :
sage:2008/06/11(水) 00:59:34 ID:sPB3D1GT
初のSS投下です。
下手くそで文章おかしいかもしれませんが見てやってください。
薄暗い廃墟の中、二人の人影が見える。一人は銀髪の美しい青年、
もう一人はがっしりとした目付きの鋭い男、顔にある傷から察するにヤクザか軍人だろう。
「なぁ、本当にこんな事であのミスリルからウィスパードを奪えるのか?」
「勿論だ、私の計画に狂いはないよ。それともこの私を信じられないのかね?」
「いっ、いや、決してそんなわけでは…」
「なら、さっさとやるんだ!」
「わかった」
青年の迫力に圧されてか焦りながら廃墟から出ていく男、一人残った男は静かに笑みを浮かべる。
ある日のダナン
艦長である、テッサと部下のマデューカスの会話である
「艦長、最近はウィスパードを狙ったテロ等は落ち着いています。いかがですか?また、少し休暇を消化しては?」
銀髪の美少女艦長は目をキラキラさせて「よろしいんですか!?」
「えぇ、前回の休暇も意義ある物になったようですし」
(前回の休暇を見る限り相良軍曹も手を出したりはしないようだ、クルツ曹長さえどこかに飛ばしてしまえば安心だ。)
その顔は上官を慕う部下というよりも娘を見ているようだった。
「それでは、明日からまた、神代高校へいってまいります。」
415 :
sage:2008/06/11(水) 01:02:24 ID:sPB3D1GT
再び短期留学ということで宗助、カナメのクラスに転入し、
テッサは楽しい学園生活を送っていた。
その間、護衛の任についたソウスケの心労は貯まりに貯まり、
その一瞬の隙をついてあの軍人が高校に侵入していた。
男は屋上にある貯水タンクに試験管から液体を垂らした。
ポチャン…「これでよし…」
男はスッと屋上から姿を消した。
校庭では蒸し暑い中での体育を終え、水道に走るテッサ達がいた。
休暇を終え、ダナンに帰ってから数日後、再び険しい顔で指示を出すテッサがいた。
無事に帰って来た事を喜ぶマデューカスだが、小さな変化を感じていた。
(大佐は最近大人っぽくなられてきたな、胸やヒップが大きくなってきた、大佐も年頃ということか…)
等とマデューカスは父親的寂しさを感じていた。
そしてテッサも違う寂しさを感じていた。
(口が寂しい!おかしいですわ、最近食事がすごい美味しい…
宗助さんの所に言ってから以上におなかが空きますわ…
いけない、任務に集中しないと、でも…)
416 :
名無し調教中。:2008/06/11(水) 01:05:01 ID:sPB3D1GT
テッサの険しい表情は食欲と任務への責任感だけではなかった。そう、軍服のウエストがきついのである。
前は小柄で華奢だった体にフィットしていたが最近、食欲増加によりスカートやシャツがきつくなってしまったのだ。
「目標にミサイル命中、敵勢力の全滅を確認」兵士の声で作戦の終了が告げられる。
「お疲れ様です、艦長。おや?顔色が優れませんね、少しお休みになっては?」
マデューカスがテッサの険しい表情を察し、気遣いを見せる。
「そうですね、少し休ませていただきます。」
(部屋に帰ったら引き出しに入っているクッキーとポテトチップス、チョコレート、
あっ、冷蔵庫にはコーラとプリンも入っていたわ!早く食べたい)
あせる気持ちを抑え艦長らしく気丈に部屋に帰っていくテッサ。
艦長室に入ると早速お菓子を取り出しモグモグと食べだす。
「モグモグ、美味しい!ゴクゴク、ぷはぁー、ポテチのしょっぱさにコーラの炭酸と甘さがたまりませんわ。」
ニコニコとお菓子を頬張る姿はただでさえ見えない艦長の外見をさらに見えないものにしていた。
417 :
名無し調教中。:2008/06/11(水) 01:05:58 ID:sPB3D1GT
とりあえず今日はここまでです。
フルメタとはまた渋い!
続き楽しみにしてます!!
とりあえずメ欄にsageをいれて欲しいかな
新職人殿乙であります。
意外に難しいのが最後まで書ききることなので
まずは完結めざしてがんばって下され。
421 :
名無し調教者:2008/06/13(金) 16:00:13 ID:iKy3Cfmb
はじめまして。
いきなりですが、チャイナっ娘が肥満化していくアニメとかってありますか。
>>421 チャイナはあるか分からんがまとめサイトのデータベースを見たら?
あと
強制はしないがなるべくsageて
あ…。このスカート縮んじゃったのかな。。。ウエストのホック全然届かない…。
ほんとはわかってるの。縮んだんじゃないんだよね…。やっぱり私、思ってる以上に…。
でも、もともと小さめだったし気にしすぎなのかも。
このワンピはどうだろ、去年はちょっとゆるかったし、さすがにだいじょぶよね。。。
ファスナーしめるのに鏡見ないとか。。。じっくり見たくないな…、わかってはいるんだけど。
え…。ファスナーがこんなに遠い…。息止めても全然しまるレベルじゃないや。。
しめてなくてもピチピチすぎるし、なにこのお腹…。お臍のあたり、生地がパンパンですでに苦しい…。
ずっと息止めてへっ込んだ状態でしか直視してなかったけど、これが今の私…。
いつのまにこんなお腹になっちゃったんだろ。いくらダラダラばっかりしてたからって。。。
どんなにひっこめてもポッコリしてるし、息はいたらうっすら段になってる…。
太ったのわかってて、ずっと鏡も見ないようにしてたけど、一体どのくらい太っちゃったんだろ。
怖くて体重計みれないよ。。。
好きなシュチュを書いてみた。こいういの想像するとやばい
ヤバイすねー。想像したらスゲー ことになりそう。
悶え殺す気かw
こういう日常でありえそうな絶妙な太り具合っていいよね。
特に美人というよりかわいい系の顔つきの女の子で、
着替え中だから下着くらいしか着てなくてさ。
んで、ダラダラした生活でついてしまった贅肉(お腹中心)
とかつまみながらため息…。
みないなのいいなぁ。。。
>>423 肉スレにあったスカートを彼女にプレゼントして
彼女がスカートを穿けない画像があtった
>>423 最終的には
はぁ…思えばあの時ちゃんとダイエットしとくべきだったなぁ…
(痩せていた頃の写真を眺めながら)
そういえばこの時は今の半分くらいの体重なのよね…
まさかこんなに太っちゃうなんて思わなかったなぁ…
あの頃に戻りたい…
…そろそろお腹空いてきちゃった。
ご飯作るのも面倒だし、ピザでも取ろうっと。
「あ、もしもし、Lサイズ一枚とポテト、アイスとコーラもお願いします」
はぁ…また太っちゃうなぁ…
になるんですね
430 :
名無し調教者:2008/06/14(土) 15:39:33 ID:cBy/T8Nt
だからさげろってww
E-mail (省略可)の所に「sage」と入力してくれ、でないとスレが上の方に行って
広告業者とかの目に止まって宣伝書き込みがされちまう事があるんだ
あとよっぽどの頼みごとの時とか謝罪したい時、感謝する時以外は敬語は使わんでいいぞ
普段ニュー速に生息してる俺としては
別に無理にsageんでもいい気がする。
もう業者書き込みとか無いわけだし。
434 :
422:2008/06/15(日) 08:38:17 ID:NF/RSLoK
スマン
俺の発言のせいでまたage、sage論議になってしまった
とりあえずこの論議はもう終わりにしましょう
どうもこのスレにいると太った痩せたの話にしか見えなくてしょうがない
E-mail (省略可)の所に「yase」と入力してくれ、でないと体重計の目盛りが上の方に行って
このスレの住人の目に止まって肥満化が促進されちまう事があるんだ
こんな感じかね
なんだと!空欄義務化希望。
はいはいケンカしないで仲良くやりましょ
お前は以前から意味も無く固定ハンドルネーム名乗ったりすんじゃねーよ。
SSも絵も書かないくせに。いや絵は描いたか、炎の魔剣氏に無許可で模写を。
そもそもケンカすらしていないからな…
続き投下します。
「…オンリーワンのデブ…ですか」
その言葉の意味を考えた三田村は少し青ざめた。
「アメリカとかならともかく、日本じゃせいぜい三桁ちょっとのデブが
関の山だけど…それじゃあ、あの人はとても満足しないだろうからね。
彼女はこれで生まれ変わる…誰もが振り返る、巨大な肉の塊に」
そう言って、学は机の上に置かれた小瓶を手に取る。
それには、どろりとした透明の液体が満たされていた。
「本当はこういうのを使わずに正攻法で太らせたいけど、そうも言っていられないからね」
「そうですね。もうあまり時間の猶予はありませんから」
その液体は、学が独自のルートを駆使して入手したアマゾン奥地の未開部族に伝わる秘薬である。
その部族では女性らしい豊満な肉体が美人の象徴として好まれるのだが、
栄養状態の悪かった昔ではそのような身体を得る事は困難だった。
だが、この秘薬を飲む事で、容易にふくよかな身体になる事ができるのだ。
今では失われてしまった技術であるが、村の古老に頼み込んで何とか精製した貴重品である。
「効能は質素な食事でもふくよかな身体を得る…つまり効率良く体内に脂肪を蓄えるって事さ。
コレを今の一日で5000カロリーは軽く食べる彩香さんに飲ませれば…ククク、楽しみだね。」
「…若、ひとつ聞いてもいいでしょうか」
「なんだい?」
「はじめからこの薬を使えば良かったんじゃないでしょうか?」
「いやいや、そういうワケにもいかないんだよ。コレの効果はその人間の体重に比例するらしくてね。
一年前のスリムな彩香さんに使っても、せいぜい小デブになるのが関の山だった」
「成程…わかりました。
では、ご指示通りトレーニング中のスポーツドリンクに希釈したものを入れておきます」
こうして、次の日からほんの少しづつ、だが確実に…薬の効果によって、
彩香の身体は更に贅肉を纏っていった。
トレーニング後、食事を終えていつものように昼寝をしていた彩香は、
喉の渇きに目を覚ます。
季節は真夏。太りきった自分の身体は強烈にかけた冷房でもぐっしょりと汗をかき、
着ていたタンクトップは寝汗で汗ばんでいる。
「よ、よいしょっと…」
身体を起こすのが、最近辛い。文字通り重い腰を上げ、ベッドの横の小型冷蔵庫から
炭酸飲料のペットボトルを取り出し、豪快に飲み干した。
…コーラなんて、家に居た時は下品なジャンクフードだと思っていたのに、
こんなに美味しかったなんて…
いや、今の私には…お似合いの飲み物かもね。
そんな事を自嘲気味に思ってしまう。
次に、汗ばんだ顔を洗おうと洗面所に向かった。
少し歩いただけで、ぶるんぶるんと自分の乳房が揺れるのが分かる。
乳房だけではない。お腹も。お尻も、太股も…それぞれがはっきり分かるほど
歩く度に揺れている。
内股に歩いているわけでもないのに、太股同士が擦れ合う。
股ずれという奴だ。それ程に自分の脚は太くなってしまっているのだ。
今履いているジャージも、内モモの部分が股ずれで少しほつれてしまっている。
痩せていた時には、自分には関係のない他人事だと、堕落したデブだけの事だと思っていたのに…
そして洗面所で鏡の前に立つとぶくぶくに膨らんだ自分の顔が飛び込んでくる。
頬はぷっくりと膨らみ、赤みを帯び、顎は二重顎、首は曖昧になってきた。
見るたびに憂鬱になり、目を背けたくなる自分の見事なデブ顔…
無理もない。もはや自分の体重は150kgをゆうに超えているのだから。
しかも、ここ三ヶ月足らずで50kgもの大増量だ。
以前の自分とさして変わらないだけの重量が、急激に身体に付いた計算になる。
「それにしても、私の身体…どうなってるんだろう…?」
どう考えても、異常なペースで太り続ける自分の身体。
このまま行けば、いつか自分では身動きも取る事もできない、肉の塊に
なってしまうのだろうか…?
…だが、同時にそこまで太ってしまったら、どうなるのだろうという
期待を、僅かながら今の彩香は抱いていた。
(な、何考えてるの私…どうかしてるわ)
頭の中に芽生えた異常な妄想を必死にかき消す。
どうも自分は最近、彩香は鏡の前の太っていく自分の姿に性的な興奮を覚え始めているのだ。
醜く強制的に太らされるこの生活は、これまで満ち足りていた彩香に強烈なコンプレックスと
マゾヒズムを植え付けていた。
だが、至極まっとうに暮らしてきた彩香には、そんな変態的な感情が自分に芽生えた事を
認めたくなかった。
その葛藤がまた、たまらなく自身を興奮させている。
こうして鏡の前に立っていても、自重に負けてだらしなく垂れ始めた、もう爆乳といってもいい
程に巨大化した胸や、脇の下ににゅっとはみ出た贅肉、ぱんぱんに膨らんだ極太の二の腕…
そして何より、出産間際の妊婦のような出っ張った巨大なお腹が、妙な興奮を掻き立てる。
しばし自分の姿をぼんやりと見ていたその時、コンコンとノックの音が部屋に響く。
その物音にはっ、と我に帰る彩香。
ドアが開くと、三田村が給仕台を押して大量の夕食を部屋に運んできていた。
「お待たせ、彩香さん。今日もトレーニングお疲れ様。しっかり食べてね」
「あ、ありがとうございます…」
そう彩香がそう生返事をすると、三田村は部屋から出て行く。
心では一応これ以上食べてはいけないと思っていても、身体は運び込まれてきた
大量の食事にもう当然のように反応し、既に食事の臨戦態勢をとっている。
口の中には唾液が溢れ、胃や腸はまるで待ってましたといわんばかりに
唸りを上げているようだ。
三田村が部屋から出ると同時に、重たい身体が嘘のように軽快に食卓へと
足を向け、椅子にどっかりと大きな尻を腰掛ける。
…もはやパブロフの犬のような見事な条件反射だ。
(嫌ぁ…モグモグ、もう、クチャクチャ、食べたくないよぉ…ズルズル、
これ以上太ったら、ズズーッ!、私…私…)
自分が太っていく、醜くなっていく恐怖感に、僅かながら芽生え始めた
どこまで太っていくのだろう、という期待感、醜い自分を確認するマゾヒズムを
複雑に入り混ぜながら、もりもりと夢中で食事を食べていく…
その姿にはかつての上流家庭の令嬢の面影など微塵もなく、
傍から見れば肥えさせられるだけの家畜…
豚を思わせるのに、もはや十分だった。
今回はここまでです。
SS職人さん・絵師の皆さん乙です。
個人的に307さんの書かれるSSのファンなので久々に新作が読めて嬉しいです。
怒涛の投下で読むのが大変だ(´¬`)
ところで誰かネギま1時間目やった人いませんか?
(数字だけ)増量できるみたいなんだけど、魔法を当て?ても効果がさっぱり。
結構本編が面白くて今のとこただまじめに攻略している次第・・・。
>>441-444 792氏乙
どっちかていうと瞬間膨張型の話の方が好きなんだが、792氏のを読むとこういう
ジワジワ系も良いと思うわ。
>>445 俺は2時間目しかやったことないから1時間目はどうか知らんが、確か感情の状態を[嫌なかんじ](トイレに連れていったり、攻撃魔法当てたり)にするとウエストと体重が増加する。
体重は限界わからないけど、ウエストは86まで増えた。
それマジすかー。ネギま二時間目と三時間目持ってて、全然知らなかったです。
449 :
名無し調教中。:2008/06/17(火) 19:28:41 ID:1OCHOvs+
和製ビヨンセ 渡辺直美 って、20歳、155cm 71kgなんだって。
高校受験失敗して、3か月で25kg太ったとかw
>高校受験失敗して、3か月で25kg太ったとかw
俺もそのエピソード知ったときは萌えた
デブタレという道化となって全国に肥満体を晒すなんて
俺の妄想する美少女肥満化ストーリーのひとつの類型そのものだよw
不謹慎だがメンヘル板の過食スレ萌える
ダイエット板もなかなかいいぞ。
太った経緯とか、失敗談とか。
嘔吐なしの過食スレ萌え
気の毒だと思うが
ここ最近、肥満化の同人誌探してるけどなかなか見つからないです。とらのあなとかいろいろ探してみたけどなかなかないです。
>>445 俺の知ってる肥満化同人は加藤さん以外全てコピー誌だな
とらのあなよりオク行った方がいいんじゃないか
>>452-454 できればリアルメンヘラは話題に挙げないで欲しいと思うのは我が儘か
精神病むって辛いだろうし可哀想だ
456さんその辺じゃないとないですか。
youtubeのsclovely萌え
一昨日、交差点で若いカップルがいた
女性は妊婦さんだと思ってたが、聞こえてきた会話を聞くと
女「お腹減った。今日もいっぱい食べたい」
男「どんどん食べろよ。おごってやるよ」
女「しかし、このお腹を見ると、見ると人が妊婦だと思うよね」
男「お前がお腹擦ってるからだろ」
外見は妊娠5ヵ月〜6ヵ月ぐらいだと思ってたけど、びっくりした
お腹だけで、太らせる。あの男はできる男
461 :
名無し調教中。:2008/06/20(金) 12:32:04 ID:rrBmqnVJ
ワンピースの天竜人のセリフ
『女は剥製にして、男は餌抜きガリガリ奴隷の刑にしてやる』
が
『男は剥製にして、女は餌やりブクブク奴隷の刑』
だったらと妄想
463 :
FGI:2008/06/20(金) 13:34:59 ID:pjs2jX6+
真っ昼間から続きを挙げます。
第7話『始まり』
ラ「少し話がしたいんだが、入って良いか?」
エ「へ!?今は、その、調子が悪いから、そこで話して下さい!(今入られたら・・・ううぅ。)」
ラ「あ、ああ。・・・エトナ、最近・・・その、太ってるのは俺様のせい、か?」
オ「(はい!?)」
あまりに予想外な発言に僕もベッドに挟まってもがいていたエトナさんも驚いた。
エ「べ、別に、殿下のせいじゃ無いですよ!何を急に」
ラ「いや、思えば俺様が『胸が大きくなった』と言ってから急激に太っていた気がするからな。今まで表には出して無かった不満でも爆発したのかと思ってな・・・。」
オ「(珍しく本気でエトナさんを心配する殿下(普段は表に出さない為分かり難い)を見た気がする・・・。)」
ベッドに挟まっているエトナさんはじっと殿下の話を聞いている。上からでは表情が分かり難い。
ラ「いや、別に太っているのが悪い訳じゃないぞ!俺様はお前が心」
そこまで言って少し間が出来た後、
ラ「お・・・お前がデブになっては常に共に居る俺様にそんな趣味があると思われてしまう!だから今言うんだからな!」
相変わらずのツンデレっぷりである。素直になったと思ったのに・・・。
エ「殿下・・・。」
ラ「と、特にもう話は無い!昼飯にはちゃんと来るんだぞ、じゃあな!」
エ「待って殿・・・」
殿下を追いかけようと、挟まっている体を無理に起きあげたその時。
バキン!
エ「へっ!?」オ「あ」
ドスン!カーンカラーン!ガラガラ・・・
どうやら既に骨組みも限界だったらしい。盛大な音を立てて崩れた。そして骨組みに支えられていたエトナさんも落ち、衝撃で積んであった1ヶ月分の食糧のゴミやタンスが倒れ、エトナさんは埋まってしまった。
ラ「!?」
オ「(ん、これはチャンスか?)」
『物音で殿下が入ってくる』と思った僕は素早くパチンコを出し、カーチスさんから預かった物を準備した。これでもHITは高い自信がある。
ラ「大丈夫・・・」
案の定、鍵を無理矢理破壊して入って来た殿下の口めがけて薬を撃った。
ラ「か!?・・・ゲホッ、何か飲んだ・・・。」
464 :
FGI:2008/06/20(金) 13:39:13 ID:pjs2jX6+
命中したらしく、軽く殿下がむせた。この後は『神のみぞ知る』状況である。しっかり見るけどね。とりあえず、扉付近のゴミの山をパチンコで倒し、簡単に出れない様にした。
ラ「(これほどエトナはぐうたらじゃない筈だが)どこだエトナ!」
エ「殿下、大丈夫なので来ないで下さい!」
が、既にエトナさんにデレている殿下にはエトナさんの声は逆効果だった。
ラ「そこか!」
そして、殿下が近付いた時、急にゴミが動いた。
ラ「な!?」
予想外の足場の動きに足を取られ、床に倒れた。幸いゴミがクッションになり頭は打たなかったが足場はかなり悪い。
ラ「・・・!!エ、エトナ!?」
エ「・・・(とりあえず、バスタオルがあった・・・。)」
いささかエトナさんに余裕が見えるのは倒れた荷物にかなり大きいバスタオルがあったらしく、それで胸を隠しているからだろう。大きさ的に役立って無いが、裸より多少マシらしい。
が殿下には大ダメージである。
ラ「エ、エトナ?一日でそんなに・・・?」
エ「・・・何ですか。」
ラ「太ったのか!?」
・・・もう少し遠回しに言ったりは出来なかったのだろうか?見られてふっきれたらしいエトナさんはどう見ても怒っている。
エ「ええ、肥りましたよ!!一日で多分100キロなんて余裕で過ぎましたよ!!」
ラ「な・・・100!?・・・確かにぶよぶよだが、100キロ!?それでは今のお前はただのデブじゃないか!!」
・・・殿下、もっと言葉を選ばないと・・・。
エ「(グサッ!)ただのデブって言うな!!」
そう叫ぶと勢いを付けて殿下に体当たりし、そのまま押し潰した。
ラ「うがっ!?」
避けようとした殿下だったがゴミでバランスを崩して完全に押し潰された。上からではエトナさんの巨体しか見えない。
ラ「重・・臭・ど・け・・・頼・・・む・・・」
100キロオーバーの肉体に潰された殿下はかなり苦しそうである。しかも発汗も酷くなり前日風呂に入っていないエトナさんはかなり臭うだろう。
エ「嫌です!さっきまでは心配してた癖に、姿見たとたんまるで化け物扱いされたら怒りも我慢出来ません!」
もう一度手でなんとか体を持ち上げ、勢い良く殿下を潰す。
465 :
FGI:2008/06/20(金) 13:41:33 ID:pjs2jX6+
ラ「ぐはぁ!?ぶよぶよがぁ、気持ち悪い・・・」
エ「今日の殿下はなかなか気絶しませんねぇ〜?(ニヤリ)」
オ「(完全に普段のエトナさんに戻ってる・・・。)」
殿下には悪いが、あんな事を繰り返されたらムチムチに耐性が付くだろう。二人に任せて僕は撤退する事にした。
エ「ぶっ潰〜す!(怒)」
『ドスン!!』
ラ「がはぁ!!ベタベタするぅ・・・体をくっつけるなぁ・・・。」
オ「・・・ま、仲良さそうだし、いっか。」
この1時間後、僕はエトナさんの部屋の前にボロ雑巾の様になって倒れていた殿下を部屋に運んだのだった・・・。
(1週間後・・・)
ドスドスドスドスドス・・・
エ「ひぃ、はぁ・・・ふぅ」
フ「こ〜ら〜!勝手に休んじゃ駄目ですよ!?」
エ「フロン、ちゃん?ふぅ、どう、しても、ダイエットしないと、はぁ、駄目なの?」
フ「そんなにぶよぶよな体じゃ健康に悪いですよ!ほら、走って!!」
エ「ううぅ・・・。」
ドスン、ドスン・・・。
フ「歩かないで、ちゃんと走って下さい!」
ベチン!ブルン!
エ「ぶふっ、分かったから、体を叩かないで・・・。」
オ「エトナさんファイト〜。(棒読み)」
カ「ったく。痩せる事を考えて置けよ。流石にあれじゃアイツが可哀想だぜ。腹揺らして走る羽目になってよ。」
何かカーチスさんが言っている気がするが、全く耳に入らない。エトナさんの走る姿を見るだけで頭が一杯だ。何故なら今は昔と同じ服、つまりサイズだけ今のエトナさんに合わせた元の露出の高い服を着て走っているからだ。
『痩せるまでこの服でダイエットしろ!!』と言う殿下の提案である。最初は拒否したエトナさんだったが、他に着る物も無い為仕方なく着ている。走る度に揺れる全身はとても目の保養になる。
カ「(聞いてねぇ・・・)で、殿下の弱点は治ったのか?」
オ「え?ああ、多分大丈夫ですよ。カーチスさんが作った薬が切れた後も殿下がエトナさん見て気絶する事無いし。おそらく成功です。」
カ「そうか。なら良しだな。弱点が無くなって完璧になった訳だな?」
オ「・・・(出来れば痩せてほしくないなぁ・・・)・・・」
466 :
FGI:2008/06/20(金) 13:44:48 ID:pjs2jX6+
カ「・・・やれやれ。」
一応話は聞いてたが返事をしなかった為か、カーチスさんは一人城に戻って行った。そして入れ替わる様に殿下が来た。
ラ「今日も頑張ってるみたいだな。エトナは。」
オ「・・・なんか、エトナさんがダイエットしてる事が残念そうな感じですね。」
ラ「そんな訳が無いだろう。俺様はまた城が汗臭くなる事を考えてるだけだ。全く、あんなにデブになったせいで・・・。」
オ「(・・・う〜ん、『ツンデレ×ツンデブ』か。新ジャンルだな。)」
そんな事を考えながら運動時間が終わるまで汗だくで走るエトナさんを見ているのだった・・・。
自分も絵が書けたらなぁ・・・。その前にパソコン買わないとな・・・(泣)。
『本文が長すぎます』エラーが多発したため、変な区切り方になりました。すみません。
此間のSSですが修正箇所ありました。
>>373 ×琉球の地に一人のふくよかな女性と金髪で派手な青の忍装束を着た怪しい忍者が遠路はるばるやってきた。
○琉球の地に白い民族衣装に身を包んだふくよかな女性が遠路はるばるやってきた。
>>466 乙です。
三桁エトナがあのきわどい恰好でハァハァ走ってるとか
想像しただけで萌えまくりです。
BOYSエステという少女漫画にデブネタがあり。
太っている主人公がダイエットのためにエステに通って見事にやせたり、
たまにリバウンドしたり。あとサブヒロインもデブって登場することがある。
>>469 ドラマやってたね。主人公が全然太くないのに絶望した。
みんなが肥満化させたいキャラを、各々のべてみよ
FFTのアグリアスさん
ローゼンメイデンの真紅とか、水銀燈
鉄拳のリリ
世界樹の迷宮の女性陣・・・かな
クラナドの渚
リトルバスターズの美魚
ブリーチの織姫
コードギアスのアーニャ
エイケンの東雲姉妹(千と百)
アイドルマスターの女の子全部
アイドル目指して頑張る彼女らは是非ぶくぶくむりむりとデブって挫折して欲しいね
特にゆきぽ、ミキ、伊織
理由は泣き顔が似合いそうだから
>エイケンの東雲姉妹(千と百)
あの肉感はデブでないにしてもいいものがあった
あの絵柄はデブ向きだと思うんだ
478 :
FGI:2008/06/22(日) 20:09:55 ID:cr9ReMZX
>>477 おお・・・仲間が・・・。
私はむしろ太った事をバネにさせてデブタレントならぬデブアイドルを目指してプロデュースして行きたい。
あ〜、アイマスに体重管理システムが加わったらなぁ〜。箱360買うのに。
アイドルマスターならぬ樽ドルマスターww
俺はポケ戦のクリスがいい
480 :
炎の魔剣:2008/06/22(日) 23:38:41 ID:uZRWECew
じゃぁ私はリリカルなのはでw
樽ドルマスターかぁ〜…
肉ドルマスターでいいなら書きましょうか?www
481 :
親月兎:2008/06/23(月) 00:02:11 ID:TBHzNeYf
初めてSS投下です。
ある日、香山零という女子高生がいました。いつも、とろくて、ドジばっかしでその癖、体重か120キロありました。いつも、零をいじめる、女子達、阿川夏目と西嶋胡桃と橋野結衣がいじめていました。
夏 「おい、早くしてくれる?」
胡 「本当に遅いな!」
結「いつのまでかかってるの?本当に豚は遅いな!」
零「こんなの無理よ!食べられる分けないでしょう。」
大量の食べ物を目の前に置かれて、反論する零に
夏目は手を出した。
夏「さぁ早く食べるのよ」
結「さぁ」
胡「さぁ」
二人にはらいじめにされ無理矢理入れらる始末
零の心の中(いやいや、もう太りたくない。)
やっと解放され、
夏「今日はこれくらいにしといてやる。また明日な」
と言って三人が帰って行った。
零「もう嫌だ!こんなの」
その場に座り込んだ、ふと前を見ると人形が落ちてある、その人形は、恨みがある人間にこの人形と同じような体型になるいわゆる、太らし人形が目の前になんと数か4体ありました。
マイナーどころだが、はいぱーぽりすの夏姫はどうか。
483 :
親月兎:2008/06/23(月) 01:22:14 ID:lc8v3g0d
SS続きです。
零「この人形は、あのとと都市伝説で有名な太らし人形だわ。」
その人形は、名前を書いて、粘土を付けていったら、次の日にはその相手がまったく同じ体型に なるという。
零「一つ多いから、試しに学園ナンバーワンアイドルを太らしてみよう。」
その学園ナンバーワンアイドルとは同じクラスの 若井京香美人でスタイル抜群その癖、学力は学年ナンバーワン 運動神経も抜群という女の子
零「さあ 家に帰ったら試そう。」
そして家に帰ったら、早速やってみた。
零「名前を書いてとそして粘土をどの辺に付けようかな」
零はウキウキしながら付け始めた。
まず顔に付けてそれからお腹、腕、お尻、最後に足と付けていった。
零「明日が楽しみ」
と言ってその日が終わった。
次の日学校に行ったら、 零が人形に付けた通りに京香はなっていた。見た目で零よりあるくらい、200キロはありそうだった。お腹はへそがかなり見えて、お尻がかなり大きくなって、顔はどこに目がわからないくらいになっていた。
零「これはいける。絶対あいつらを復讐してやる。」
こうして、零の復讐劇が始まった。
今回はここでやめときます。上手く書けなくてすみません。 是非感想を聞かせて下さい。絵師のみなさん、興味があったら書いてみて下さい。
484 :
名無し調教中。:2008/06/23(月) 01:49:49 ID:irymjkkW
ひだまりスケッチのヒロさん
あずまんがの大阪
ぱにぽにの姫子
熱意は感じる。
頑張って完結させてほしい
パワプロの姫野カレンさん。
>>486 もとから太ってるやんw
好みの類のSSですw
488 :
名無し調教中。:2008/06/23(月) 23:18:35 ID:vT+Zspxm
カレンで思い出したが天外のカレンがクッキー食わされて一気に太るような
動画とか見たいな
すいません、遅くなりましたがフルメタSSの続きです。
数日後
宗助が部屋でナイフを研ぎながら考えていた。(最近、かなめが学校に来ないな、安全確認はとっているが姿を見せないのはおかしいな)
突然、鳴り出す無線機「こちら、カリーニン、ウルズ7応答せよ!」
(カリーニン少佐か?どうしたのだ、ずいぶんと慌てているようだが?)
「こちら、ウルズ7、少佐どうしました?」
「宗介か?大佐が大変なことになってしまった!そして、中佐も…、大佐はお前を呼んでいる、至急ダナンへ帰還せよ。」
「了解しました!」(大佐と中佐に何があったのだ?とにかく急がねば…)
数十分後、ダナンにて
「こ、これは…中佐、マデューカス中佐!?」
「無駄だ、よほどショックだったのだろう、大佐のあの姿を見れば…」
カリーニンと宗介の前には普段は冷静沈着なマデューカスが酔って泣き崩れている姿だった、
髪の毛は乱れシャツのボタンは全開である。
「少佐、いったい大佐の身に何が?」
「見れば分かる…」カリーニンは目をつぶり艦長室の方を指差した。
大急ぎで駆けて行き、ドアをノックする。
コンコン「大佐殿失礼します!」
そのとき宗助は部屋の中からの異臭に気づく(これは腐敗臭?まさか)
ガチャ「大佐殿!!」
腐敗臭の元は宗介の考えていたものではなかった、薄暗い部屋の中には大量の
食べかすや食器が残っていたのだ。
そして、パソコンデスクのイスには人影が・・・・・
「???、大佐殿?」
輝くような銀髪、透き通るような白い肌それは紛れもなくテッサのものだが
そのシルエットは大分違う、簡単に言えば横に以上に広いのである。
「相良さん・・・・どうしましょう、私こんなに太ってしまいました…」
半分泣きべそをかきながら振り向く影を見て宗助は驚いた、
「少佐、いったい大佐の身に何が?」
「見れば分かる…」カリーニンは目をつぶり艦長室の方を指差した。
大急ぎで駆けて行き、ドアをノックする。
コンコン「大佐殿失礼します!」
そのとき宗助は部屋の中からの異臭に気づく(これは腐敗臭?まさか)
ガチャ「大佐殿!!」
腐敗臭の元は宗介の考えていたものではなかった、薄暗い部屋の中には大量の
食べかすや食器が残っていたのだ。
そして、パソコンデスクのイスには人影が・・・・・
「???、大佐殿?」
輝くような銀髪、透き通るような白い肌それは紛れもなくテッサのものだがそのシルエットは大分違う、
簡単に言えば横に以上に広いのである。
「相良さん・・・・どうしましょう、私こんなに太ってしまいました…」
半分泣きべそをかきながら振り向く影を見て宗助は驚いた、テッサの体は極端に肥大していた、
スラリとした細い足は以前の足2本を足してもまだ足りないぐらいに太くなり、
小さく整った形だったヒップは巨大になりすぎてイスにぴったりとはまっており、肘掛の隙間からは肉がはみ出している、
二の腕も手を振れば盛大に動きそうなほど肉がみっしりと付いており、胸もかなり豊かになっていた、
急激に太ったせいか呼吸が苦しいのかはぁはぁと息をするたびにプルプルとゆれている。
その下のお腹も妊婦のお腹よりも膨れ、しかし、タプンとした柔らかさを持っている。
大きく柔らかくなりすぎた胸はこんもりと脂肪で膨れたお腹の上にぴったりとのっている。
顔は以前の美しさを残しながらもプクプクと肉が付き立派な二重あごを作っていた。
服は一応女性隊員のものだが、それでもかなり大柄な人用の物を窮屈そうに着ている、
ボタンがしまりきらず何個かは止まっていない。
「大佐なのでありますか?・・・・・」
驚きからか普段は冷静な宗助も中佐の様に固まってしまった。
テッサの方は半分泣きそうな顔をしているが、一向に食事の手を止める気配はない。
「はい、(パク)なんだか理由は(もぐ)わからないんですが(ゴク)こんなに太ってしまって…(パク)」
「大佐殿、とりあえず食べるのをやめてこちらに座ってください。」とベッドに促すカリーニン
「はい…でも、(パク)止まらないんです…よいしょ、ふん、ふん!」
のっそりと立ち上がろうとするが元より体力がないテッサは自分で立ち上がることもままならないようだ。
みかねたカリーニンに手を借り、何とか立ち上がり、ヨロヨロと歩き出す。
「大佐殿、大丈夫でありますか?」宗助が心配し、声をかけるが
「大丈夫、ふぅ、です!はぁはぁ、歩くぐらいちょっと太ったって、あっ!」
案の定、バランスを崩し…
ドガーン!!盛大にベッドに倒れこんでしまう
「た、大佐殿!?」見るとベッドはテッサの重さに耐えられず底が抜けてしまっている
しかも倒れた勢いでスカートがはち切れてしまい、下着が丸出しになってしまっていた。
思わず目を背ける宗助とカリーニン、テッサ本人も自分のあまりの体重増加と
パンツを見られたことに真っ赤になってしまった。
すいません、又途中ですが、今日はここまでです…
遅筆なうえ忙しくて書く時間がないorz
>>492 乙。リアルタイムで見れてよかったぜww
>>477-479 アイマスラジオがまだラジオ大阪で放送してた頃
投稿ネタでオーディションの「歌姫楽園」をもじった
「豚姫楽園」てのがあったのを思い出したw
オーディション期間中に一番太った娘が合格らしいw
実際にあったらチキンレースみたいになるんだろうね
合格の為に他の娘より肥らなきゃいけないけど
日毎になだらかになっていくくびれや
むちむちしていく太ももに溜め息をつくアイドル達
最終的に全員樽ドル体型だった頃の滝沢乃南(体重63Kg位?)
みたいなむちむちボディーに…
想像すると正に豚姫楽園
そういえば前スレで830氏がスレ違いになるからやめとくっつってた
肥育園の話はどうなったんだろう
そういえば
たしかに気になったけど、どうなったんだろう?
497 :
親月兎:2008/06/25(水) 00:20:39 ID:Xqo5inih
それってCD化してたら買いたいな。アイマスの
FFのヴィエラ族SSとか東方SSの続きは…
>>496 絵 を 描 く か 名 無 し に 戻 る か ど っ ち か に し ろ 。
御久しぶりです、東方SSの394です。細々とですが書き続けております。
なかなか時間がとれなかったことと肥満描写が盛り込めなかったことで
投下するか書き直すかで散々迷ったのですが、思い切ってそのまま投下します。
どうも魔理沙編はバトル色が濃くなって困ります。
無事に完結した暁にはなんらかの形でスレの趣旨にあった番外を投下したいです。
連投規制で尻切れトンボになるかもしれませんが、御付き合いください。
日本に存在する世界というだけのことはあり、全体的に和風の
(あくまで“風”である)文化を持つ幻想郷の中、その屋敷は一際異彩を放っていた。
幻想郷にはこれほど大きな洋館がこの他にないのでそれだけでも目立つのだが
何よりもその真っ赤な外観が異様さの最大の理由だった。
屋敷の前には大きな門を構えている。
一般人にとっては門だけでも威圧感があり近寄りがたいのだが、紅魔館はそこに門番まで置いている。
しかし空を飛べる魔理沙からすれば門はくぐるものではなく飛び越すものだ。
いつも門番の制止の声も聞かずに通り過ぎてしまう。
魔理沙を屋敷に通すことすなわち貴重な魔導書が盗まれること。
門番としては何としても侵入を阻止したい相手なのだが、一度も成功した試しがない。
よって紅魔館の門番が魔理沙に抱いている感情は決して良いものとは言えない。
宿敵のようなものなのだから当然である。
やはり今日も目敏く魔理沙を見つけて進路に立ちふさがった。
いつもより必死な形相で。
「待った!待った待った待った!そこの白黒の不法侵入常習犯、待ったー!」
「なんだよ。そんなに叫ばなくても聞こえてるぜ。待たないけど」
門番の今の体型はデブというよりは“ボリュームのある豊満な体型”と言ったところ。
いつもならスピード勝負で負けはしないが今日は向こうに分があるかもしれない。
それでも速度を落とすことなく振り切ろうとすると、門番は無謀にも箒の後ろにしがみついてきた。
「待ってって言ってるでしょう!今日は歓迎するから、白黒の」
「ついに門番の役目を放棄したのか?中国風の」
「誰が中国風だ!私の名前は紅 美鈴!ホン、メイ、リン!!!」
「私は魔理沙だぜ」
いつもとは事情が違うのか、中国風の服装をした門番…紅 美鈴(ホン メイリン)は魔理沙を追い払う気がないらしい。
むしろ歓迎するとまで言う。
「なんだか怪しいな。何を企んでる?」
「泥棒にこんなことを言うのは悔しいんだけど…。助けてほしいのよ。今、紅魔館は大変なの」
「…手短に話してくれ。聞くぜ」
今にも泣き出しそうなその様子、魔理沙を騙そうとしているようには見えない。
続きを促すと、門と紅魔館を結ぶ庭園の上を飛びながら美鈴は事情を説明し始めた。
「実は妹様が異変の影響で大暴れしてるのよ。
先に止めに行ったお嬢様や咲夜さんは既に返り討ちにあってて…。
今はパチュリー様が使い魔と一緒に足止めしているけど、
このままじゃ地下室どころか屋敷を抜け出すのも時間の問題。
で、ついに私も足止め要員に駆り出されることになりまして…。
あぁぁ、3面ボスがEX面ボスの足止めなんかできるはずないじゃない……とほほ」
「最後の一言がよく理解できなかったが大体把握したぜ。
それにしても屋敷のご主人様が妹ごときに返り討ちとは」
ここで簡単に紅魔館の住人を紹介しておくとしよう。
紅魔館には主である吸血鬼のレミリアを筆頭に、
レミリアの側近とも言えるメイド長の咲夜、
図書館に巣くう魔女のパチュリー
(と、門番 兼 庭番の紅 美鈴)
…といった幻想郷の実力者が住んでいる。
そして、永い永い間、屋敷の地下に監禁状態で暮らしていたレミリアの妹のフランドール。
「パチュリーから最近は大分大人しくなったと聞いていたんだがなぁ」
屋敷の住人のうち、最も厄介なのがこのフランドールだ。
495年もの間を地下室に封じられて過ごしていたのには理由がある。
持ち合わせた力の凶悪さと、それを制御できない幼い性格だ。
そんなフランドールも魔理沙や霊夢と関わりを持ってからというもの少しずつ成長しているようで、
以前のような不安定さは影を潜めつつあった。
「実際に最近の妹様はこれまでに比べれば大人しくなったわよ。
…ただ、まぁ、今回の異変との相性が悪かったというか……ほら、こっちよ」
普段でさえ薄暗くて陰気な紅魔館だが今日はいつにも増して不気味だった。
フランドールが大暴れしている、とはとても思えないほどの静寂。
「数だけは無駄に多くいた妖精メイドすら見当たらないな」
「咲夜さんが妹様を止めに行ったときに護衛として連れて行ったから。
肥満化する間もなく消し飛んだんじゃない?…あぁ、次は私の番か……」
遠い目の美鈴が案内したのはレミリアの自室だった。重厚な扉をノックして中に声をかける。
「お嬢様、咲夜さん、お待たせしました。美鈴です」
「入りなさい」
返って来た声に魔理沙は思わず目をパチクリさせた。
美鈴を押しのけて扉を開くとズカズカと入室する。
「邪魔してるぜ」
「魔理沙!?なんで貴女がここに?」
魔理沙の姿を認めるなり、中にいたメイド服の少女が声を上げた。
彼女が十六夜 咲夜(イザヨイ サクヤ)。
完全で瀟洒なメイドとも悪魔の犬とも呼ばれる、
スラッとした痩身と銀髪が銀のナイフを思わせる美しい少女…のはずだった。
「咲夜か。随分声が太くなってたから一瞬混乱したぜ。太くなったのは声だけじゃないようだが」
「う…。どうせ美鈴から話は聞きかじっているんでしょう。それなら察して頂戴」
美しい少女だったはずの咲夜だが今や見る影もない。
その肥満度は自力で歩行出来なくなるのも時間の問題、といったところか。
頬にも容赦なく贅肉がまとわりついているため、口が大きく開かずに声がくぐもってしまうのだ。
しかし、驚くべきはその服装だろう。
これだけ肥え太っていながらきちんとメイド服を着ているのだった。
「そんな巨大なメイド服がよく見つかったもんだ」
「見つけたんじゃないわ。ないから自分で作ったのよ。時間を止めて」
咲夜は人間の身でありながら時空を操ることができる。
紅魔館の内部が見た目以上に広いのは彼女が空間を広げているからだし、
彼女がこの大きな屋敷の掃除を切り盛りできるのは時間を止めて作業しているからだ。
「ハンドメイドのメイド服ってわけか」
「誰がうまいことを言えと言ったのよ」
この危機的状況にあっても駄洒落を飛ばす魔理沙に不機嫌なツッコミが飛んだ。
声の主はそれまで部屋の奥に引っ込んでいた主のレミリア・スカーレットだ。
彼女は齢500歳を数える吸血鬼だが見た目は10歳そこらの幼女である。
容姿に惑わされがちだが怪物的な身体能力の持ち主で、
実は弾幕勝負より肉弾戦の方が性に合っているとか。
レミリアはレミリアで寸詰まりの巨体をフワフワのお洋服に包んでいる。
こんなときでも身なりに気を使うとは、流石誇り高き悪魔の一族である。
「聞いたぜ、妹君にぶちのめされたとか」
「冗談。ハンデがあったから不覚をとっただけよ。
私はこの屋敷を守らなければならないけど、あの子は屋敷を壊したって構わない」
やはり無差別な攻撃ほど怖いものはないわけだ。
「しかし、あいつが本気で暴れてるならとっくにこの屋敷は壊滅しているんじゃないか?」
「そうね。あの子の持つあらゆるものを破壊する程度の能力をもってすれば、
屋敷どころか足止めに来た者を跡形無く消すことだって可能よ。
その最悪な事態を免れているのには理由があるのよ」
レミリアは心底忌々しげに爪を噛んだ。一呼吸置いてその理由を告げる。
「あの子は幼すぎた。女になるには早すぎたのよ。よりにもよって食欲ではなく性欲に支配された。
そして、食べることによって得られる快感よりも、スペルの撃ち合いによって得られる快感を選んだ」
「なるほどな。気持ちいいことのお相手がいる間はそっちに夢中でいるわけだ」
「そういうことね。人間である咲夜はこれ以上太ると危険だから、
あとは私たち妖怪が踏ん張る以外にないのよ」
レティのように自爆してくれれば手間がないのだが…。
相手を求めてしまうのは独りの時間が永かったフランドールだからだろうか。
そう考えると哀れではある。
考え込んだ魔理沙にそれまで黙っていた美鈴が恐る恐る声をかけてくる。
「人間のあんたには酷なんだけど、頼まれてくれない?」
「最初からそのつもりで通したんだろう?まぁ、私の目当ての大図書館は地下だしな。仕方ない」
体裁を気にしてかレミリアは複雑そうな面持ちだが何も言わなかった。
代わりに咲夜が詳しい状況を説明し出す。
「フランお嬢様は快楽を得るためか手加減はしていらっしゃるようです。
相手が消し飛んでしまっては元も子もないと思ってるんでしょう。
…それでも理性を失っている分、普段に比べれば攻撃は激しい。
私もとっさに妖精メイドたちを盾にしたからこの程度の肥満化で済んだのよ。
今、地下室はフランお嬢様の暴走による屋敷への被害を最小限に食い止めるため、
私の能力で限界まで空間を広げてあるわ。
いくらフランお嬢様でもこれまでの交戦で動きは鈍っているはずだから、
貴女と美鈴はこのチャンスを絶対に逃さないこと」
「分かった」
「分かりましたっ!…それにしてもパチュリー様はご無事でしょうか…。
いくらこの数日お身体の調子が良いからといっても妹様が相手では…」
紅魔館の頭脳、パチュリー・ノーレッジは生まれながらの魔法使いである。
つまり、種族が魔法使いということだ。
(ちなみに魔理沙の場合は種族が人間で職業が魔法使い)
魔法使いは他の妖怪に比べるとかなり人間に近い妖怪で、
見た目だけでなく身体能力も人間とさほど変わらない。
それどころか、肉弾戦においては人間にも劣るくらいである。
パチュリーに至っては喘息を患っており、得意の魔法すらうまく使えないことがある。
そんな彼女が(使い魔が一緒とはいえ)フランドールとやり合うのは難儀だろう。
「本を貸してもらってる恩もあるしな。
既に死んだりしていなければ私が助けてやるさ。
さ、行こうか、中国風の」
「紅 美鈴!…全く、どこまでも緊張感のない人間ね」
ぶつくさ言いながら美鈴は先に退室していく。
魔理沙もその後に続いて出て行こうとして…途中で引き返すと咲夜のもとへ小走りに近寄った。
ほんの少し言いにくそうに口ごもってから、そっと耳打ちする。
「咲夜、一つ頼まれてくれないか?…その、私の分の着替えをだな」
「ふふふ、貴女も女の子ね。構わないわよ。ただし、無事に帰還できたら、ですけどね」
「するさ。だから、頼むぜ。エプロンがないとどうも落ち着かなくて困るんだ」
「あぁ、白黒率も偏りますしね」
扉の向こうで美鈴が魔理沙を呼んでいる。待たせすぎたようだ。
「そういうことだ。じゃ、行ってくる」
再び小走りで部屋を後にする魔理沙の丸まった背中を吸血鬼とその僕は無言で見送った。
やがて廊下から響く二つの足音が消えたのを確認してから咲夜が重たそうに体を揺すって扉を開けた。
「さて…。屋敷中から布を調達しておかなくては。
レミリアお嬢様は少しお休みになっていて下さいね」
「万が一あの二人がフランを止められなかったときに備えて、ね」
「…えぇ。備えあれば憂いなし、ですわ。では、失礼します」
魔理沙vsフラン編はまだ続くのですが、あまりにも長いので
今回はひとまずここまでにしておきます。
先に謝罪しておきますと肥満化描写はほとんどありません…orz
何故かガチバトルものになってしまいました。
これ以降と、霊夢編で挽回できるよう、努力します。
>>507 お久しぶりです&GJです!
続きが読めて嬉しいです。
509 :
ノーネーム:2008/06/25(水) 23:36:52 ID:ncOvtIQO
たしかにやったぞ
499
>>507 いやぁ、心待ちにしてました。GJ!
東方好きなんでバトルメインでも自分は構いません
それに比べ
>>509はひどいな
>>510 ほっとけば消えるから触れないほうがいいぞ・・・・
512 :
炎の魔剣:2008/06/26(木) 02:03:41 ID:tu9eTv8A
513 :
親月兎:2008/06/26(木) 07:39:26 ID:0K5zGmgI
やっぱり炎の魔剣士の絵は最高です。頑張って色付けて下さい。
514 :
ノーネーム:2008/06/26(木) 08:43:31 ID:8b8KxbbB
すいません
言葉使いとあと他も反省します。
>>511 そうして一年が経ったよ…ご覧の通りまた沸いた
そういや、東方創作の総本山のお絵かき掲示板に肥満化絵投下されてたな
>>515 ・・・・・・・・
と、とりあえず荒れなきゃおk
>>516 そこが何処か分からなけりゃ、何の役にも立たん情報だな。
それよりも絵師ご本人がここに転載するよう誘導してくるんだ。
いやまぁ、肥満絵が好きなひとってワケでも無さそうだし。
クーリエでググってお絵描き掲示板見てらっしゃい。
520 :
ノーネーム:2008/06/26(木) 23:46:02 ID:8b8KxbbB
見てきました
522 :
名無し調教中。:2008/06/27(金) 19:09:02 ID:ibQY9D47
Y原可奈子は年下のレズ娘に調教されていて、事務所から痩せるように指示がでているのに
「痩せたら許さない」と毎晩高カロリーの食事を取らされている。
524 :
4スレ150:2008/06/28(土) 20:09:50 ID:3lNiYCYC
お久しぶりでっす150です
とはいっても
>>477は自分だったりします
アイマスの美希ちゃん自分で言い出して自分で描きました なんという自給自足
ttp://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/360_1.jpg コンセプトは「廃ドル(廃業したアイドル)」
肥満化で引退した後、むくむく太って落ちぶれた美希です
今度この絵のサイドストーリーでも投稿しようと思います
>>478-480のように共感してくれる同志がいて感動です
美希は魔剣さんのお気に入りでもあるみたいなんですけど
美希は本編でスタイル良いキャラ設定なのでこのスレ的には餌食になってもらうのは
いたしかたないのかもしれませんね、常識的に考えて
でわっ(あぁ・・・フランちゃんに色塗ってあげなきゃ;)
>>524 お久しぶりに乙。
「廃業したアイドル」で思い出したけど、なんかそういう話150氏
書いてて、途中で止まってなかった?あれ気になるんですけど。
526 :
親月兎:2008/06/28(土) 23:57:36 ID:k+RcZxES
そういえば、150氏どうしてるんでしょうか?
まあ荒らされてるわけでもないんだからまったりいこうぜ。
大人なら多少むかついても華麗にスルーだ。
ある意味では付けておいて欲しいわ
NG登録出来るし
まぁ消えてくれるのが一番だが
あぶらみが豊作だから我慢汁
俺の嫁を描いてくれてありがとう!
彩色にも期待。
533 :
484:2008/06/29(日) 12:40:43 ID:ow5jn/tV
ありがとうございます!描いてもらえるなんて
ヒロさんかわいいwサエさん困るかなw
なんか違和感があると思ったら首が細いのか
そういえばハイパーポリスのなつきだったら以前誰かが肥満化するフラッシュを作ってたような気がする
肥満化フラッシュって何個かあるよな
きみしね風とハイパーポリスのやつとウマウマ
肥満化じゃないけど色塗るやつもあった気がする
他にあんのかね?
あ、連打するとデブ〜ンと太る奴かw<はいぽり
きみしね風は神
昔、世にも奇妙な物語で加瀬大周主演の話で
「指名手配された現金強盗犯が自室にこもって食べまくり、
超デブった上に女装して素性を隠し、海外に高跳びしようとするが…」
って話があったのをふと思い出した
コレが男じゃなく女ならさぞ萌えたろうに
まとめ更新しますた。
前回とと同じ理由で起爆剤氏とgreenback氏の絵は
載せるのを自重しております。
許可がいただけるようならすぐに載せますのでご了承ください。
541 :
ノーネーム:2008/06/29(日) 23:06:58 ID:OMfM/rZr
その肥満化フラッシュってどこにあるんですか
もしも知ってたらアドレス貼っといてください
お願いします。
>>541 もう随分前に流れたぞ
ウマウマぐらいなら残ってるんじゃね?
>>541 その昔、豊満ロダに張られていたが、もはや流れていて存在しない。
…あの頃の豊満スレは地上の楽園だった…
贅沢言わずに「このスレがいまだ続いている」っていう幸せを噛み締めたらほうがいいんでないか?
向こうは一回落ちたわけだし。
こっちにはいろんな職人さんがたくさん居てくれてるし。
違うかい?
545 :
4スレ150:2008/06/30(月) 00:00:07 ID:9THXlJ5i
546 :
親月兎:2008/06/30(月) 00:11:45 ID:f61PjxHs
>>545 さすが、150氏 やっぱり絵上手いですね。
まとめの人、更新乙であります
まとめ氏更新乙太郎でございます
550 :
ノーネーム:2008/06/30(月) 08:47:42 ID:T5+9lwa/
そういえば魔剣さんのサイト絵が新しいのがありました
あと掲示板にちがう人の絵も2つ
あぶらみが最近豊作だと思って見てたら150氏が久しぶりに絵を書いてくれたり
それらの直後のタイミングでまとめの人が更新してくれたり
最近の流れに感謝と感動を禁じえない
誰かが動くと他の人も刺激されて活性化するのか、
たまたまタイミングがかちあったのか、とにかくいいことですな。
553 :
ノーネーム:2008/06/30(月) 11:08:03 ID:T5+9lwa/
俺も同感です。
デブ描き同士は引かれあうんだよきっと。
わーさん最近いらっしゃいませんなぁ…
556 :
ノーネーム:2008/06/30(月) 22:11:07 ID:T5+9lwa/
多分、新しい絵を書いているか生活の仕事で忙しいんですよ
きっと。
悪いなーって思いながらも、ROMに徹してたりするです。
絵が描けないわけじゃないけど、私が書いたスレは必ず滅んじゃうから
>>556 何でお前は約一年もここに出入りしていて2chの空気の欠片も読めてないの?
とりあえず創作活動も何も始める気がないなら名前欄に何か入力するのは止めなさい。
「名前:」には何も入力せんでも書き込めるぞ?ここではオートで「名無し調教中。」になるし。
あと敬語は良いよ、よっぽどの頼み事か謝罪しなきゃいけない事がない限り。
わかったです
今まさに
皆さんに質問があるのだがもしも肥満化ゲームを作るとしたらどんなふうに作りますか?
俺はいいアイデアがでませんが。
>>562 単純にクリックすればどんどん太っていくゲーム
選択肢を選び与える食べ物、クスリ、道具を駆使して部分ごとの肉付けや、運動能力の調整、
さらに精神的な調整をして、廃人の移動不能の肉塊にしたり、明るくポディテブで身軽なデブにしたりできる育成シュミレーションゲーム
>>564 三段階に肥満する様子が見れて見てる方も三倍嬉しい!!
GJ!!
564
お帰りなさい。
>>562 もしかして、まさか肥満化ゲーム作りますか?
>>564 塗り方、デザイン、絵のかわいらしさ
全部私の好みです!!
572 :
FGI:2008/07/01(火) 01:45:44 ID:uqABwL+O
>>562 RPGで主人公女性、初期体重50、初期身長165からスタート。仲間は男一人で普通に装備や能力アップが出来る。
主人公は全てが特殊なキャラ。能力は力、速さ、守り、性格の4つで力、守りは太り、速さは痩せる。体重増加で速さが下がる。体重が増えるとキャラグラも変わる。
性格は『良い、普通、悪い』で、普通なら体重に関係なく町人と会話、良いなら体重が重い時に会話すると優しい言葉や食べ物をくれる、悪いなら『寄るなよデブ!』等、けなされる。
防具には装備限界体重があり、それを越えると装備出来ない、戦闘中に敵の魔法や特殊アイテムで太って装備限界を越えると防具が壊れる。(魔剣さんとネタが被るが)伸縮自在なスク水、体操服、ゴム系鎧は限界無し。
太り過ぎると移動力低下、細い道が通れない等デメリットあり。が、太らないといけない場所もある。太りすぎて歩行不可能になると病院へ強制移動、所持金を全て使って体重が初期に戻る。
主人公は魔法が使えないが、体重によって技が変わる。痩せている時は速さを生かした特技、太っている時は体重を生かした技になる。切札は『体重×10』のボディプレス。体重が150以上なら仲間必須。
フリーシナリオタイプのRPGで、イベント条件のほとんどが体重。イベントクリア後に体重が増減する事あり。仲間は三人制で、基本二人。三人目はイベント専用がほとんど。
ラスボス撃破時に『クリアしたイベント数』『現在の性格』『現在の体重』でエンディングが変わる。例えば太っていて性格が悪い場合、イベント数によって『けなされて精神崩壊バッドエンド』『独り暮らしトゥルーエンド』『仲間とラブラブエンド』に分かれる。
・・・以上、脳内妄想。『アルトネリコ』を作ったガストとかが作ってくれないかな〜?
>>564 おおおおかえり待ってたアッー!!
二枚目の顔つきがなんとも言えず好みだ
>>564 おかえりww
ホント毎回GJと言わざるを得ない
いやいや俺、素人だから無理ですよ
なんか魔剣さんがなのはの肥満化ゲームかフラッシュかなにかを作ってるみたいだったから他の人もなにか作るのかなーって思って、質問書いたんです。
TSゲームでRPGツクールVXの奴やったんだが、身長、体重、スリーサイズ
も設定できるっぽい、それを使えば出来なくはないだろうけど、体重とかが装備
に影響出来るのかは不明、もしそれ出来れば、FGI氏の妄想も実現化出来る!
まぁ、色々難しいわけだが・・・。
それはそれとして、1個ネタ提供、ソードワールド2.0の追加魔法に、
相手を著しく太らせ、敏捷と器用を半分にする魔法があった、それを使った
シナリオを一瞬で思いついたが、現行最高lvの魔法なので、とりあえず妄想だけに
留めとくことにする。
>>564GJ!描くたびに上達しててうらやましい
自分も描いてみたいんだけど
使ってるソフトとか手順とか簡単に教えて貰えたら嬉しいです
564さんグーレィトー!!
>>576 別に適当な変数を体重とかに見立てればいいんじゃないか?
っとここまで書いて「作れるなこれ…」と思ったので作るます!
気長に待っててね!
スゲー楽しみです
>>576 グレイト・グレージングだっけ?
アレ、急に爆発的にデブったら鎧とか爆ぜそうだがw
582 :
親月兎:2008/07/01(火) 20:02:55 ID:wMyN3vbr
マジすっか!めっちゃ楽しみにしてますわ。
自分もSSの続きを作りますわ。いつ投稿するかは分かりません。
グレイト・グレージングでググってもかからんな。結構マイナー?
綺麗なエルフとか手当たり次第に太らせたいなw
564さん
ファイトー!!
一発!!
>>583 ソードワールド2.0ってテーブルトークRPGのルールブックのUに載ってる、追加の特殊神聖魔法のひとつ。
ただ、現時点で最高レベルのレベル10にならないと使えない。
>>585 なんでレスアンカー使わない?レス番号にさん付けってのもおかしな話だぞ。
>>←これの出し方分からないのか?Shiftキー押しながらキーボードの「る」、押してみろ。
ローマ字ひらがな入力で打ち込んでるなら変換キー押して「>」から「>」にして
二個重ねないと意味ないぞ。
すいません携帯でやってたもんで。
別に気にするほどのことでもないような。
590 :
FGI:2008/07/02(水) 15:13:13 ID:3FHK2bWb
>>588 携帯投稿・・・私と同じですね。
携帯なら名前横のレス数を押せば勝手に出ますよ。別にそれほど気にする事では無いけど。
みんな優しいな
はい
とてもいい人達ですよ
皆さん。
一応SM板なのにこのスレの雰囲気の良さは異常
まとめサイト・絵掲示板があって10スレも続いてて
いろんなSS職人さん&絵師さんいるなんて
…世間的にはドマイナージャンルだけど
肥満化漫画とかゲームとか少しはありゃいいのに
だって
そういうの作らないもん
漫画家さんやゲーム会社さんとか。
昔は秋になるとデブ化ネタが有ったんだけどね<マンガ
ゲームとかはあんまりないですよ
肥満化ネタ
598 :
親月兎:2008/07/02(水) 20:17:51 ID:MJYE00A+
なかなか出してないです。
日本橋に行って肥満化の同人誌探してたけど、ないですねー。デブ専系はあるのに
デブ専と肥満化好きってのは似てるようでかなり違うからなあ。
前者はあくまでデブを美しい、可愛らしいと思っているけど
後者は逆に醜くすることに快感を覚える輩が多い気がする。
>>599 そうなのか?俺はてっきりデブ専と肥満化好きは同じだと思ってたが
俺もです。
俺はデブ自体は好きじゃない、つか嫌いだな。
ただかわいい女の子をデブにして辱めるのが好きなだけで。
603 :
親月兎:2008/07/02(水) 23:28:00 ID:MJYE00A+
俺もそうです。綺麗な女の子がどんどん太っていくのが好きです。元々のデブは好きじゃないですね。
>>599 その辺はSS職人さんや絵師さんの作品でも傾向分かれそうだね
デブも好きな人ならSSなら太ってもまぁ幸せ…かな?みたいなラストになるし
絵師さんなら可愛いデブを描く
デブ嫌いで辱めるのがメインの人ならSSはラストは悲惨な結末になったり
絵師さんだと太って泣き喚いてたりパニックになってたりする絵になる…みたいな
肥満化好きには工程のみのタイプ(老化等でもおk)と
工程&肥満化後も好き(デブ専)の2種類がいるからな。
このスレは確実に後者が多いけど
>>599は前者という事
つーかこの話題も定期的に挙がるなw
>>605 危うく老化は無理って書きそうになった俺ガイル
しかしこっからどうしたら違う方向に話を持ってけるかもわからないから困る
オレはデブ化も絶対的なものでなく一つの手法だなぁ。美女⇒醜女というのが好き。
ただ歪ませたりとか変質化は望んでも破壊願望はないけど。血とかは嫌いw
デブ化は血とは無縁なので良いっす。
腹がでかけりゃデブでも妊婦でも浣腸でも(ry
これも何度書き込んだことかw
そういえばマニアAVで空気浣腸して腹が思った以上にボテっとしてのがあったなぁ
ブーブーどころかブリブリしてたけどw
ようつべとかで無茶食いで肥満化を目指しているひとの動画みてるとさ
初期の段階ではまずそれこそ空気浣腸みたいに腹がボテッと膨らむんだよな
そしてその後手足が太くなったり、腹肉が歪んだりしてくる
だから俺は浣腸ボテという設定の絵でも
「これは肥満化の初期段階で、この後ブクブクいく」と想像することで
楽しむことができる
ようつべのそういう系の動画は外人さんが多くて日本人のが全然無いから少し萎える
612 :
名無し調教中。:2008/07/03(木) 12:24:36 ID:3WDuHen5
リアルでも両脚羊ってのがあって人間をブクブク太らせてるよね
…
>>564の絵を見て思い出したんだが、ドラえもんの算数の確か「文章題がわかる」って本に
食った分だけ太る人間がいる惑星の話が出てくるんだが、レストランが体重がある一定以上軽いと
割引があり食費を浮かすためにダイエット→食事→肥満化→ダイエットの∞ループで
毎日いろんな人の肥満化が見れる世界が羨ましい。
小学生に読んだ時はこんな事思わなかったのに・・・・
今思うとこの本が始まりなのかもしれないwww
それ小学生の時読んだ!
その話で、静香ちゃんが体重30キロって恥ずかしげに言ってような記憶が。
当時の俺はそれだけで萌えたもんだ。
618 :
親月兎:2008/07/03(木) 19:50:59 ID:Lr1uKSZW
そういえば、思ったんですけど。失礼なこと聞きますけど、このサイト女の人て見て投稿してるんですかね?
あー確かに俺も思ったことあります。
デブ化魔法の正式名称、グレイト・ストーションだった
>>622 スマン、上に出てたソードワールド2.0の話ね。
そういやカルドセプトサーガにはファットボディていうスペルがあったな
625 :
H:2008/07/03(木) 23:19:00 ID:c590Wcrw
626 :
名無し調教中。:2008/07/03(木) 23:38:39 ID:fWlqQDHe
私も女ですよ。今まで見てただけなんですが、私も肥満化に興奮を覚えるのでいつも見させて貰ってます。
>>625 これはいいデブマリ
太めになった子のこういうシチュはたまらんもんがある
628 :
親月兎:2008/07/03(木) 23:58:25 ID:Lr1uKSZW
やっぱり、女の人もいるんですね。
結構女性もいるんだよねー。本人は太りたくないんだろうけど。
そういえば前に妹を太らせようとしてたお姉さんが居たな。
630 :
親月兎:2008/07/04(金) 01:23:31 ID:gC24/eM2
>>629 それマジですか!
いろんな人がいるな。
女の人でこのサイト見てるて人がいることにびっくりしました。
なに?このコテハン
気にすんな。
もう何言っても無駄だから。
>>631 触れてもいいことねーし、もう手遅れだから気にするな
2chの空気がよめない、けどレスしたい背伸びしたがりの子どもみたいなもんだろ
甘やかすのもなんだが無視して一人の名無し扱いが吉
女だけど実際に自分が太るのは無理(社会的に)だからここ見て発散してる
>>635 なんならここで妄想SS書いて、もっと発散してみたら?とか言ってみる
やっぱり女の人いたんだ
ココのスレ
もし現実で若い女性のみに感染する「肉塊病」とか
流行ったら不謹慎だが萌えてしまいそうだ…
ぶくぶくの肉の塊になった女性のドキュメントで
「3年前は彼女はスポーツ好きの普通の少女だった。
しかし今では…」
みたいなビフォーアフターが数ケース見せられたり
スーパーで、高校生のカップルが買い物をしていた
そこで彼女の母親に遭遇。彼氏は母親にニコニコしている。
約165cmの彼女は普通体型で少し肉がついている普通体型。
母親は、彼女よりも大きい170cmで80〜90kgの豊満な体型。
きっと彼氏は彼女が将来、このような体型になるんだろうと想像していたんだなと
電波少年でグラビアアイドルの卵太らすコーナーあったけどあのアイドルはその後、どうなったのだろうか?
もしかしたらギャラリー1にある絵みたいだったから萌えるな
641 :
564:2008/07/04(金) 22:39:31 ID:8XUWegDp
レスありがとうございました。
ちゃんと考えて描かないと、ネタが被ってよろしくないでした。
255さんほんとごめんなさい。
>>577 ソフトはSAIのみです。ラフやらうんにゃらも全部デジタル。
手順?は
@妄想
ポーズ決め(太って動けないのが良いので!ほぼ寝てるか座ってるか)
見る向き決め(お腹見たければ正面、背中と尻見たければ後ろ)
A描く
棒人間ポーズ→通常体型→でぶちん→キャラ決め→塗り
Bおしまい
最初からキャラ決めて描かずに、ノッペラボウで描き切ってから
やってるので、意欲が持続する!んじゃあないかなと根拠なく思ってます。
>640葉川空美だっけ?
やっと革命的な企画がきた!と思ったら、すぐ終わっちゃったんだよなぁ。
あれ続いてたら、しもべらに泣いて頼まれて「もう5キロなら…」って太らされたんだろうか?
実はあの企画は今も続いていて
山奥のプレハブにはもう今では自力移動もできないくらいの肉塊
になった彼女と身の回りの世話をする有志が…みたいなSSキボン
ぐぐったらあの子もう28なんだな
644 :
親月兎:2008/07/05(土) 00:31:17 ID:eA37J1pj
もうそんな年何ですか!空美ちゃん。
PS昨日のスレはすみませんでした。酒の勢いで書いてしまって、失礼な事やってしまった、と後悔しかなり反省してます。また今後とも親月兎をよろしくお願いします。
なんつーか……絶句だな……。
これほどわけのわからんやつも珍しい……。
>>645 専用ブラだとNGに出来るから、むしろ好都合。
俺、初めてのNGだわ
まさかこのスレから出るとはな……
あーもう駄目だ
新月兎NG推奨
絵師やSS職人以外のコテにはろくなのいねぇ
昨日のダイエット番組
なかなかの腹だった
ただ、芸人で抜く気にはなれないオレガイル
あー
ドリームプレス社かー
新月兎は一応SS書いてるお
そーなのかー
>>645-649 つーかだな、スルーするならそういうレスもやめようぜ。
ふいんき(ryが悪くなるだけなんだから。
新しい絵が早く見たいと思う今日この頃です。
受け身じゃなくて自分で練習しろよと思う今日このごろ
これだけ豊作なのにもう次とは贅沢なw
魔剣さん頑張ってるかな開発。
>>610 無茶食い肥満化の動画は、何て検索すればみれる?
絵師やSS職人でサイトを持ってる人ってどれ位いるんだろう?
あぶらみに投稿した絵の隅にリンク張ってる人以外にはいないんだろうか?
もしサイト持ってたら見てみて〜!!
世の中には表の顔と裏の顔を持ってる人が居てだな
嫌がる人もいるから自分で公開している人以外は自力で探しだすしかないんじゃね?
ここ最近急にマナーが悪い奴増えたなあ
665 :
炎の魔剣:2008/07/06(日) 00:44:00 ID:xFs5hOP2
>>663 あぶらみが盛況なんで変なのが他所から寄ってきたのかね?
>>665 失礼な話だが、なのはは知らないのですが、これはGJなのですよ!
魔剣さんも色んなモン取り入れて精進されているのが見える。うらやましい話です。
>>665 そんなに急がなくていいですよ
思ったんですけどそのデータに詳しい友人の人に手伝ってもらったらどうですか。
OK
670 :
4スレ150:2008/07/06(日) 15:20:28 ID:0tyWbmHT
休みなので描きました
東方で伊吹萃香ちゃん
能力が故障したようです
ttp://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/383_1.jpg 「れいむー、た、助けてー(泣」
>>660 食料詰め込みなら「stuffer」、肥満化挑戦なら「weight gaining」なんかがいいと思いますよ
「feedee」もいいですが、同名の音楽バンドの動画がヒットするのでメンドくさいです
ただこれらのジャンルはゲイの方にも需要があるみたいなので
「かわいい(?)男の子(??)を強制肥満化」を踏んでもめげないでくださいw
>>665 ゲームは「自分のペース」で「自分の好きなだけ」やるのが一番いいと思います
792氏のサンタクロースがメイドさんだったら萌えるなあ
なんて思ったけど俺にSS書く力はないやorz
>ゲイの方にも需要がある
fatとかveryfatとかで探すと大量に出てくるから困る
>>670 男を肥満化なんて無いだろ、いくらなんでも・・・
>>670 貴方の描く見苦しくだらしない肉が大好きだ
悲しいけど海外に限らず日本でもpixivなんかでデブ単語検索かけると男絵が多いのよね
>>673 お前は世界の広さを知らないだけだ……
俺に会えば嫌でも知ることになるぜ
676 :
名無し調教中。:2008/07/07(月) 02:17:07 ID:f0JeHZe+
じゃあMGSで殺さずの誓いを立てたオレは何なんだよwwww
本当にスマン、誤爆した
わざとか
ホントにすまない…
プロバイダ規制食らってて久々に携帯から書き込んだんだがどうも携帯は使いづらい
世の中にはケモノをデブらせると言うのも有ってだな…
>>610を探していたはずが気づいたら太ドラゴン見てた\(^o^)/
682 :
名無し調教中。:2008/07/07(月) 07:38:23 ID:K7zdz/tT
ああこれかー
今の流れを見る限りこのスレ内でそれなりの割合の人が男や獣が範囲内なのか
しかしまあ、それらが好きな人には興の冷める事を言ってしまうが
そろそろスレチってことにしないか
いつの間にかbbwchanが復活してる
>>685 アソコは転載板だからサッサと潰さなきゃ
ま〜潰した所で
また復活と閉鎖を延々と繰り返すだけだろうな
復活?相変わらず繋がんねえ状態だぞ
マックで食べた直後に、モスバーガーでもハンバーガーを食べてた女性を見かけたけど
多田野大食いだよね?
>>689のイラストが投稿してあるところの無理矢理ケーキ食べさせてる漫画萌え
全部読みたい
692 :
親月兎:2008/07/07(月) 22:42:50 ID:Rm0GF1VM
たぶんそうでしょう。体型がポッチャリだったら いいのに。
>>693 なんで、そんな言い方してるんですか?いくらそんな言い方はダメでしょう。
GJ!
梨花ちゃまも一心同体だし、同じような体型に…とか妄想したらさらに萌えたw
698 :
名無し調教中。:2008/07/08(火) 01:22:09 ID:wty22pJ2
確かに
701 :
名無し調教中。:2008/07/08(火) 17:03:14 ID:ZfEbXczQ
デブケモスレの馴れ合いをこっちにまで持ってくんな
マナー悪いの空気よめないの増えすぎだろ……
注意された人思い当たる人は書き込み自重しようぜ。半年ROMって2chに慣れよう
ここは、肥満化SS以外の書き込みは禁止だぞ
>>704 肥満化イラストは、ダメなのか?
と突っ込んでみる
流れを読まずにSSの続きを投下します。魔理沙vsフランドール編の2です。
相変わらず長ったらしいので連投規制で投稿中に間があくかもしれませんが、
キリの良いところまで一気にいかせていただきます。それではどうぞ。
そこは暗い。窓が少なく全体的に薄暗い紅魔館の中でも格段に暗い。地下には窓がないからだ。
所狭しと巨大な書棚が立ち並ぶ様はどことなく墓場のようにも見える。
「はぁ…はぁ…っはぁ…」
重厚な机、堆く積み上げられた編集途中の魔導書、走り書きのメモ…
雑然とした作業場の陰にパチュリーは居た。
「はぁ…はぁ…うぅぅ…」
遠くで紅い閃光がほとばしる。フランドールのスペルだ。
これだけ離れていても強力な魔力の余波を感じる。恐らく今の一撃で使い魔は戦闘不能になっただろう。
普段は小生意気な使い魔だったが信頼はしていた。
彼女はもうダメだと判断するや否や自分が囮になると言ってフランドールに突っ込んで行った。
小悪魔ごときが吸血鬼に敵うはずなどないのに。私は打たれ強いから大丈夫だと言って笑っていた。
せめて命だけは無事であることを祈る。
「あぁ…そろそろ美鈴が来る頃合いかしら…。それとも私が妹様に見つかるのが先かしら…。
ダメだわ…とてもじゃないけど美鈴が足止めできるような相手じゃ……。
うぅん…私と二人かがりでも…どうなるか……私とレミィの二人なら或いは…」
声に出さぬよう口の中で呟く。何か考えていないと恐怖に呑み込まれてしまいそうだ。
レミィ(レミリアの愛称である)はあんな相手にたった一人で立ち向かったというのか。
自分は狂気に彩られたフランドールの発する気を浴びただけで逃げ出したくなったというのに。
「さて…どうしたものかしらね…。
ここに隠れていてもいずれは見つかってしまう…。
まだ動けるうちに何か仕掛けなくては……」
数日前まではひょろひょろの不健康な体型と全体的なカラーリングから“紫モヤシ”などと
からかわれていたパチュリーだが、今やモヤシというよりはカブに近い体型だった。
大きく前に張り出した腹が、ゆったりとした寝間着のような衣服に包まれている。
服の造りのせいで一見は妊婦のようだったが、もちろんおめでたなどではない。
そこに詰まっているのはみっともない脂肪の塊だ。
パチュリーの百年余りの人生において未曾有の感触がそこにあった。
まだ動けるとは言ったものの、一歩一歩が重たくて心が挫けそうになる。
「…これ以上攻撃することは無理だとしても、せめて危険回避だけは…………っ!?」
何かが来る。この気配は…フランドールではないようだ。
ということは美鈴か。しかし、感じ取れた気は二人分。
向こうもフランドールを警戒して気配を殺しているのかうまく気が読み取れない。
美鈴と、もう一人は誰だ?
「私だぜ」
「ひぇ…!?ま、魔理沙…っ!?」
急に机の向こうから顔を出した魔理沙にパチュリーは思わず小さな悲鳴を上げた。
魔理沙の向こうには注意深く辺りの様子を窺いながらやって来る美鈴の姿。
美鈴はパチュリーが無事なのを見ると心底安心した表情でため息をついた。
「あぁ、良かったぁ。大丈夫でしたか、パチュリー様。
…それにしても魔理沙の言う通りだったわね。本当にここに隠れてたんだ」
「魔法使いは暗くて狭い所が好き、何となくそんな気がしただけだぜ。ちなみに私はそうでもない」
「ちょ…ちょっと、人をネズミか何かみたいに言わないで。
そんなことより何で魔理沙がいるのよ……
……こんな情けない姿をよりにもよって魔理沙に見られるなんて…あぁもう」
頬が赤らんだのは緊張の糸が緩んだせいか。パチュリーは小さく毒づいた。
それは本当に小さな声だったが美鈴にはしっかり聞こえていたようで、ニヤニヤと笑みを浮かべながら
「えぇ、えぇ。好きな子にはこんな太っちょな姿は見られたくないですよねー」などと勝手に頷いている。
パチュリーの色の抜けた白い肌がみるみる朱に染まる。
普段ならこんなつまらない揶揄など聞き流せるのに、肥満弾の催淫効果のせいかやけに胸が高鳴って鬱陶しい。
「バカ…そんなんじゃないわよ。妹様から隠れてうずくまっていたなんて魔理沙に知られたら…
あっという間に言い触らされるでしょう…だから…」
「えぇ、えぇ。そういうことにしておきましょう」
「あのねぇ…!」
「全く、緊張感のない連中だぜ。妹君がどんどん向かって来てるってのに」
魔理沙の一言にじゃれあっていた二人の表情が変わる。
確かに緊張感を欠いていた。…どうも魔理沙には場の空気を賑やかにする力があるように思える。
だが、今のじゃれあいはパチュリーにとって先程までの恐怖心を拭うのに効果的だった。
いつもの調子が戻ってくるのが分かる。
「パチュリぃー?どーこかなぁー???」
来た。
かくれんぼでもしているような気軽さでフランドールがパチュリーを呼ぶ。
ここまで接近されているのだ。向こうは隠れ場所などとうに気づいているはずだ。
「あわわ…。パチュリー様、何か良い作戦はありません?
こいつ、パワーで押し切ることしか考えてなくって…」
「弾幕はパワー。吹き飛ばせば勝ちは勝ちだぜ。大勝利だ」
パチュリーは考える。自分一人では逃げることも難しかった。
美鈴と二人では足止めなどろくにできないと思った。
だが、ここには自分と美鈴と、魔理沙がいる。
うまくいけばフランドールを止められるかもしれない。
大図書館とまで称されるその頭脳は一瞬で活路を見出した。
ハッと顔を上げ、魔理沙の金の瞳を真っ直ぐ見据える。
「魔理沙、貴女…私の術をラーニングしていたわね」
「ん?あぁ、ノンディレクショナルレーザーか。ちょっと借りただけだぜ」
手癖の悪い魔理沙は書物だけでなく他人のショットやスペルまで盗んでしまう。
パチュリーからはレーザー技を拝借していた。
「あの術は単発では大した威力ではないけど、二人の術者が異なる術体系で同時に発動したとしたら…
相互干渉で威力が上がる可能性があるわ。それを妹様を挟んで低空・上空から照射するのよ。
あくまでも可能性の話であって…正直なところ博打に近いけどね。今の妹様相手に正攻法で勝つのは難しいから」
「面白い。私は乗ったぜ。もし通用しなければ、その時こそ純粋にパワーで押し切るだけだ」
「パチュリー様、私はどうしたら…」
「言い方は悪いけど貴女は囮ね。美鈴のスペルは一撃あたりの威力が低い代わりに、
色鮮やかな弾のバラ撒きで敵を惑わす効果が強みだわ。美鈴自身の身のこなしも軽いしね。
うまく動き回って妹様が私たちのレーザーの照準から外れないように誘導して頂戴」
思わぬ大役に美鈴は固い表情で何度も頷いた。
しかし、細かい打ち合わせをする暇はない。
冷たい石の床にフランドールの影がぬぅっと伸び、次の瞬間には爆破音が轟いて周囲の本棚が傾いてくる!
「きゃはははは!見ぃーつけたぁぁぁ!!!!
あれぇー?魔理沙も私と遊んでくれるのかなぁーっ?」
「来たぜ!散開だ!」
魔理沙が合図するまでもなく、パチュリーも美鈴も降り注ぐ書物の豪雨から逃れて散らばっていた。
パチュリーが低空飛行で間合いを取り始めたのを確認した魔理沙は素早く上空へ向かう。
その手にはいつの間に取り出したのか、魔法陣を記した札の束が握られていた。
それをバラ撒きながら上昇し、フランドールの目前…十数メートルのところで叫ぶ。
「来い、コールドインフェルノ!!」
途端、ただの紙切れだった札は魔力を受けて燃え上がり、青い光を放つ魔法陣へと形を変えた。
札から生まれた魔法陣は魔理沙の周囲を守るように浮かんでいる。
その間にもフランドールとの距離はぐんぐん縮まるが魔理沙は速度を落とさない。真っ直ぐ突っ込んで行く。
そして、衝突寸前まで一気に近づいたと思うと再び叫んだ。
「待機っ!」
するとそれまで魔理沙のそばを飛んでいた魔法陣はその場で…フランドールの目の前でピタリと動きを止めた。
魔理沙はというとアクロバティックな箒捌きでフランドールをギリギリで避け、その上空へ回り込んでいた。
「ファイア!!!!!」
更に畳みかけるように三度目の叫び。合図を受けた魔法陣が青い炎を勢い良く吹き出す!
あまりに唐突で意表を突いた攻撃に流石のフランドールも回避が間に合わない。もろにダメージ喰らってよろめいた。
「あれは…レミリアお嬢様の使い魔に似てるような…」
「即席の使い魔ってところね。単純な命令しか受け付けないけどちょっとした護衛代わりに使う分には問題ないわ。
…十中八九、レミィの使い魔からヒントを得て真似たんでしょう。あの娘、どこまで貪欲なのかしら」
だが、彼女のその貪欲さが今の自分たちを救う鍵には違いない。
あのフランドールに隙を作るなんて人間の分際でやるものだ。
このチャンスを逃す手はない!
今回はここまで。格好良いパチュリーが好きな人にはごめんなさい。
何故かヘタレなパチュリーになってしまいました。
前回投下分に感想をくださった皆さんありがとうございます!
遅筆ですが完結させる気持ちはありますので、長い目で見守ってくださると幸いです。
作中補足
コールドインフェルノ:風神録での魔理沙のオプションの一つ。
永夜抄でのレミリアのオプションと性能が似ている。
(低速移動にするとその場に留まって弾を吐く設置型のオプション)
見える・・・弾幕が見える・・・www
少し間があいてしまいました…続き投下します。
それからも、彩香の体重の増加は止まらなかった。
もはや完全に日常で見られる範疇を超えた身体になってしまった彩香は、
今では屋敷の誰よりも巨大な肉体を持つデブになっていた。
毎朝のトレーニングのお陰で、見た目とは裏腹に運動はでき、体力もかなりあるものの
流石に走ったりする動作はいささか辛く、運動メニューには足腰に負担をかけない
プールやストレッチなどの占める割合が多くなった。
今朝も、屋敷内の屋内プールでメニューをこなす。
はじめはこの姿での水着姿に抵抗があったものの、もう慣れた。
水中では自分の重たい身体も少しは軽く感じる為に、今ではプールが待ち遠しいくらいだ。
大きな水着を肉でパンパンに風船のように膨らませ、プールを波立てながら泳ぐ彩香の姿は、
昔の美しいボディラインはとうに消え失せ、今やまるでトドやセイウチを思わせる。
「よし、今日はこれまでにしようね。上がっていいよ彩香さん」
ストップウォッチを片手に、学が声をかけた。
「ぷはぁっ、ぷはぁっ」
水から出ると途端にのしかかってくる自分の身体の重みを感じながら、ゆっくりと梯子を上がり
そのままプールサイドにへたりこんでしまう。
滝のような汗を流しながら、がぶがぶと失った水分をスポーツドリンクで補給する。
肥満薬の入ったドリンクである事など、もちろん彩香は知る由もない。
「お疲れ様。ハイどうぞ」
学から受け取ったバスタオルは、巨大な彩香の身体と相まって錯覚を起こし小さく見えるほどだ。
「うんうん、随分立派になったね。僕も嬉しいよ」
彩香の身体を見ながら、学は満足そうに呟く。
それはまるで美味しそうに丸々と肥えた…家畜を見るような口調だった。
「…そう、ですね…」
一方、彩香の心中は複雑だ。ここまで太って尚、膨れ上がる自分の体重に、もう歯止めのきかない食欲。
…そして太っていく自分に対する興奮。
これ以上太っては、完全に後戻りができなくなってしまう。
自分は一体どうなってしまうのだろうという不安を、食べ物で紛らわせる日々はいつまで続くのだろうか。
「さてと、もう昼前だし、彩香さんもお腹が空いただろう?
いつものように、部屋に食事を用意させているからね。どんどん食べて、もっと太ってね」
にっこりと笑う学の無邪気な態度が恐ろしい。自分はあとどれ程太らされるのだろう。
もう、体重は200kgに達しようかというのに…
だが、朝から何も食べていない空腹感に勝てるはずもなく、水着姿のまま自室に戻っていく彩香。
(しかしあの薬は恐ろしい効果だね…下地ができていたとはいえ、ここまで太るとは正直思わなかったよ。
まるでドラム缶のような胴体に立派な贅肉の段差ができて…フフフ、…そろそろ頃合いかな)
彩香の大きな後姿を見ながら、学の口元が少し緩む。
そして、彩香がいなくなったのを見計らって携帯電話を取り出した。
「あぁ、もしもし?三田村さん。
うん、そろそろ例の…そう、手配をお願いできるかな」
その翌朝、彩香はノックの音で目を覚ました。
眠い目をこすりながらドアを開けると、三田村が紙袋を手渡してくる。
「おはよう、彩香さん。これに入っている洋服に着替えて、至急、1階のダイニングに
来てくれるかしら」
それだけ告げると、三田村はさっさと1階に降りてしまった。
(着替え…って事は、この中に入ってるのは洋服…?)
部屋に戻った彩香は紙袋の中身を取り出す。
(な、何なのよこれ…)
取り出したものは予想通り洋服だった。
だが、そのデザインが今の彩香には大きな問題だ。
それは、セクシーなピンクのキャミソールと、デニム生地のホットパンツだった。
もちろん、彩香の現在のサイズに合わせた規格外の特大サイズの、である。
以前の痩せていた頃ならまだしも、今の超デブの自分がこんな恰好になるなど
とても正気の沙汰では無いだろう。躊躇する彩香だったが三田村は「至急」と言っていた。
下手に遅れては、また何をされるか分かったものではない。
もし食事を抜かれでもしたら、今の自分は一番きつい。
渋々ではあるが、洋服に袖を通す事にした。
ウエスト部分が大きすぎる珍妙な型のホットパンツは、足一本に楽々人間が入れるくらいの太さだった。
そんな特大サイズも履いてみると、今の彩香にはぴったりとフィットしてしまう。
極太の彩香の白いでっぷりとした大根足が露わになった。
ホットパンツは柔らかい彩香の下半身の脂肪に無残に食い込んでいる。
薄いピンクのセクシーなキャミソールも、まるでカーテンを思わせる巨大さだ。
身体にフィットする素材はやや小さめなのか、彩香の身体にぴったりと密着し、
肩紐がボンレスハムのような段差を形づける。
胴回りの生地ももちろん同じく、三段腹や脇腹の段差をくっきりと際立たせた。
薄いピンクの生地は更に伸び切り、今にもはち切れそうである。
太い二の腕は当然丸見えになり、動く度にぷるぷると揺れている。
(やっぱり、酷すぎるわ…)
おそるおそる覗いた鏡の前の醜い姿に思わずげんなりしてしまう。
今の超デブの自分には、当然ながらこの露出度の高いファッションは目も当てられない程に最悪だ。
だが、そんなミスマッチな自分の姿に…どこか興奮もしていた。
(ハァ…もう、人並みにお洒落もできない身体なのね…
それにしても何て太っちゃったのよ私…)
お腹の皮下脂肪を抱え込めば、どっしりとした重量感が両手に伝わってくる。
手を離すと、ぶるん、という音が聞こえてくるように振動する脂肪。
横を向けば、まるで巨大な冷蔵庫を思わせる奥行きのある巨体。
胸と腹は前に、尻は後ろにそれぞれ遠慮なく突き出している。
200kg近い自分の身体と、セクシーな服装は常識的にはグロテスクすぎる組み合わせのはずだ。
だが、不思議と鏡の前から目を離せない。
高まる鼓動、上昇していく体温…ぶわっ、と汗が吹き出してくる。
(ハァッ、ハァッ、な、何なんだろう。この気分…)
妙な高揚感に襲われつつあったが、脳裏にうっすらと刻まれた三田村の「至急」という言葉が、
かろうじて彩香を正気に戻した。
やや興奮で顔を紅潮させながら…言葉通り1階のダイニングに向かう事にした。
ダイニングルームには、既に三田村と学が椅子に座っている。
「おはよう、彩香さん。いやぁ、流石に元が美しいだけあってよく似合うね」
いつもの調子の学の言葉も、今は皮肉にしか聞こえない。
どうせ、私のこの惨めな格好を見たかっただけだろう、とムッとする彩香。
だが、次に聞いた言葉は予想外の一言だった。
「さて、じゃあ準備はできたし、一緒に外出しようね」
学がそう言うと、案内されるままに玄間のドアから駐車場に向かう。
いつもなら、玄間には見張りがおり、当然彩香は外に出る事などできはしない。
彩香にとっては一年以上ぶりの外出である。
高級車の後部座席を自身の巨大な尻で占拠し、腰掛けると
隣にそれぞれ学と三田村が座り、車は走り出す。
…高級車の広々とした車内も、今の自分には少し窮屈に感じる。
今や自分は横幅だけで、細身の女性の二人分はあるかもしれない。
思えば、この屋敷に連れて来られて1年余り、自分はここに監禁され、強制的に
家畜のように肥育させられてきた。
その結果が今のこの変わり果てた姿だ。
1年余りの僅かな期間で、自分の姿は文字通り大きく変貌してしまった。
出産間近の妊婦も真っ青の巨大な太鼓腹や、丸太のような太股、
顎の辺りを触れば、首ではなく脂肪の感触がする見事な二重顎。
両隣の学と三田村を足しても、今の自分の体重には遠く及ばない。
はぁ、と溜息を漏らすと、せり出したお腹もまた更に膨張するのだった。
しばらく車は走り、小一時間ほど経った頃だろうか。
外の景色の緑がやがてビルディングに変わっていき、車は都心の市街地に辿りついていた。
渋谷センター街。
日本でも屈指の人通りの繁華街は、今日も賑わいを見せ、右も左も人、人、人で埋め尽くされている。
日曜日という事もあり、その量は半端ではない。
車が止まると、それまで黙っていた学の口が開かれた。
「さてと、じゃあ彩香さん、ここで下りて。散歩してきてよ」
…思わず、彩香は耳を疑った。
「こ、こんな人の中を、こんな恰好で!?」
思わず、彩香の声のトーンも一段高くなる。
「この繁華街を、ここから真っ直ぐ通り抜けるだけでいい。それが済んだら食事にしようね。
もちろん、逃げるなんて無理だよ?遠巻きから監視もつけるからね」
彩香に構わず、学は楽しそうにこう告げた。
「嫌です!ただでさえ…こんなにデブなのに、
おまけにこんな恥ずかしい恰好で外を歩くなんて…!」
身を乗り出して拒否する彩香はその巨体と相まってなかなかの迫力だ。
「…彩香さん、もう付き合いも長いんだし、これ以上言わなくても分かる、よね?」
だが、それを遥かに超える圧力の学の言葉。
助手席と運転席にはいかにも強面の黒服もいる。
(…ダメだ。どうしようもない)
屋敷内の生活で身を持って体験して培われた感覚が、そう告げていた。
「わ、わかりましたよっ!!行きます!行けばいいんでしょう!?」
もはや半ベソの表情の彩香は、諦めた様子で自ら車から降りる。
こうして哀れなデブ女は、休日の繁華街に放り出されてしまうのだった。
車はすぐに走り出すと繁華街の出口側に向かう。
「それでは、撮影を開始します」
走る車の車内、三田村が無線のスイッチを押すと、外で待機している監視者…いや、撮影班に各自スタートの
合図が送られた。
「さて、いい画が撮れるといいんだけどね。あんなデブ女が、あんな恥ずかしい恰好で
こんな人で溢れ返った雑踏を歩くなんて、いかにもあの人の好きそうなシチュエーションだし、さ」
今回はここまでです。次回羞恥プレイ予定です。
>>711 乙です。
キャラの持ち味を生かした素晴らしい展開、いつも楽しませてもらってます。
自分が「東方?あぁ、あの素手でMS破壊の…」から主要登場人物を把握して
デブ絵を描いたりするようになったのは394さんのSSのお陰です。
>>713 こちらも乙です。
貧乏くじで太らされる女の子って萌えますね。
>>720 乙です
相変わらず描写が上手い。そして、良い止めますなぁ
あ、良い止め方、って書こうと思ったのに。スマソ
>>713 知らない間にまるまると肥えて…
GJです
>>711 乙っした。ふむ、394氏はパチュマリ派でしたか。貴方とは良い酒が飲めそうだ。
関係ないが
>>521の仁人氏がまたぽちゃ絵を描かれたようで。相変わらず素晴らしい人材だ。
お気に入りやマイピク見た限りだとこのスレやあぶらみに出入りしている絵師様達を
知らないようだが…ああ、当スレに勧誘したいがどうしたものか。
主に描く絵がデブ絵でもなし、肉量もこのスレ的には大人しい普通のぽっちゃりな人に
見ず知らずの人間が
「デブ好きの集まりがあるよ!東方もあるよ!見に来てよ!」は正直いかがなものかと
興味があるなら自発的に来るだろ。
>>724みたいに勝手に仲間扱いで引き込もうとするヤツすげぇウザい。
コミケとかのスペース前で、聞いてもいない一人語り始めたりするタイプと同じ匂いがする。
727 :
>>724:2008/07/10(木) 00:17:02 ID:FJOMkrT9
すいませんでした、ちと熱が入ってしまいました。
謝れる人ってカッコいいと思う
女の子を太らせる時、身体のなかで1番太らせたい部分を各々述べよ
730 :
名無し調教中。:2008/07/10(木) 19:42:47 ID:E1WsbzO9
1.腹
2.太もも
3.乳
731 :
親月兎:2008/07/10(木) 19:52:12 ID:zcIP/HGN
自分は、そうですね。一番目は腹で二番目は頬で三番目は二の腕ですね。
732 :
FGI:2008/07/10(木) 20:14:21 ID:3K56Oieq
僕は全身にたっぷりと贅肉が付いてた方が良いけど、1腹 2顔(顎) 3尻 かな?
指が太るようになると肥満化の最終段階というイメージがあるので
指が太るくらいまで太らせてやりたい
今まで、身近にいた人が徐々に太ってたことに気づくのが解らなかったってことない?
1年前から、通っているコンビニの女性店員の名札の顔写真を見た後に
現在の顔を見比べてみて、あれ?こんなに太ったの?
やっぱ太もも派は少ないんだろうな…
俺も腹とか乳が良いのに
現実の彼女は下半身肥満化中orz
腹→太もも→二の腕かなぁ
貧乳キャラは肥えてもペッタンコ
これ俺のポリシー
>>733 確かに指までムチムチはデブの末期症状っぽいな
他には
・首が無くなる。立派な二重顎形成、首の後ろに脂肪の段差
・お腹が出っ張りすぎて裸でも股間がよく見えなくなる
・二の腕にボコッと振袖みたいに肉が付く
あたりまで行くともう最終段階というイメージがある。
この辺まで来ると女としてはもう完全に手遅れだろうなw
現実じゃギネス級でもないとありえないが
マトモな人間生活を送れないレベルの丁度150氏の絵やSSのような
肉塊クラスにこのスレ見てからはまってしまった
これはもうダメかもわからんね
739
俺は5才の時には歩けない程太った女を想像しては興奮していた。
もしヘンゼルじゃなくてグレーテルが太らされていたら…とか、
童謡の「おなかの大きな王子様(?うろ覚え)」が姫だったら…とか。
俺の人生スタートから間違ってるな。
俺も絵本の「おおめしくいのはちやん」でそういう情動も未だなかっただろう
頃から覚醒したよ、だけど主人公太るけど男だよ男。今は女の子限定だけど。
今だから話せる。
小学生の頃、クラスで飼っていたハムスターに給食の残りや持ち込んだお菓子を与えて動けなくなるほどに肥育したのは俺です
あの頃から既に手遅れだったのかもワカンネ
>>743 GJ!
何気にイヤリングの骨も太くなってますね
746 :
親月兎:2008/07/12(土) 18:41:01 ID:eNRuxHP9
>>743 エトナが太って最高〜! あの絵を見てかな興奮した。
これは確かに平安時代でもてそうなかぐや姫ですね
後者二人は病弱故のインドアだし魔女はもやし言われとるしなあ、
スキマが冬眠するらしいがもしかしたら食い溜めを…ゴクリ
749 :
FGI:2008/07/12(土) 22:56:28 ID:v+wz2OrP
>>743 おお・・・素晴らしい!
・・・頑張ってSS完結させよう、うん。
肥満化に別の要素を組み込むとしたら皆さん何がいいですか?
ちなみに私は老化現象や膨乳なんかを混ぜるのが好きです。
>>750 別の要素を主軸に話すのはスレチじゃないかね?
>>750 書き方からして新参か?
俺は膨らむのは好き、とだけ言っておく
荒れる原因になるというのなら申し訳ありません。
丁寧言葉で話すのがくせですから、
SSを書こうかなって思ってちょいと聞いてみただけです。
なんか、心の底からわきあがってくるようなシュチュを模索中です。
754 :
親月兎:2008/07/13(日) 01:56:14 ID:qZYWGgkQ
この間のSSの続き投下でーす。
夏「今日さ、見た?京香」
結「見た見た。」
胡「あたしも見た。急に太ったから、あまりにもびっくりした。」
夏 「かわいそうだよね。でも零よりかまだマシだしね。」
結「そうだよ。あんなデブより」
胡「あいつキモイからさ、もう死んだらいいのにさ」
夏結胡「アハハハハ」
それを聞いてた、零は 「 今の内に笑っとけ、後からたっぷりしてやるから。」
その夜、零「先に誰からやろうか、そうだ今週は徐徐に太らしてやろう。今回は胡桃からだ。」 と言って、粘土を付け始めた。
零「胡桃の体重は今は47キロだからだいたい10キロくらい太ってもらうわ。」と笑いながら言いました。
次の日 胡桃はポッチャリしてやってきた。
夏目と結衣はびっくりした顔で胡桃に聞いた。
夏「どうしたの!その体型?」
結「そうよ、なんで?昨日までスタイル抜群だったよね。」
結衣は唖然とした。
結衣は相当なショックでかなり落ち込んで訳を話した。
結衣「訳わからない。朝起きたら、こんな こんな体型になってたから私だってびっくりしたんだから。」
結衣自身パニック状態になっていた。
それを見た零は「バカ、まだ始まったばかり、さあこれからよ、あんた達に私にいじめた苦しみ味会わせてやるから。」
と彼女達にわからないように小声で言った。
そして、胡桃はだんだん太っていき、一週間の内に彼女は体重が三桁台になった。
夏「一週間の内にこんなに太るて病気じゃない?医者でも行けばいいじゃない。」
結「そうだよ。病院に行ったら?なんとかなるよ。」
胡「病院に行ったけど病気じゃなかった。何なのこれ。」
胡桃は泣きながら言った。
夏「そんなに泣かないで、太っても胡桃は変わらないから。」
夏目は胡桃を励ました。
それを見た零は「さあこれからどんどんやっていくわよ。」とほほえみながら言いました。
今回はこれまでにします。
>>755 むきゅー=ぱちゅみりんですね、わかります
>>755 俺は今、どちらの神社へ食料を奉納するか切実に悩んでいる。左は祀っている
神二柱も太らせられるのだろうか、でも鬼と悪霊の肥満化も見てみたいかも。
>>756 余計なツッコミだが、彼女が「むきゅー」というのはあの漫才に限った話じゃないだろ。
しかし、あの漫才の「門番なのか…ちょっと太りましたね」は妄想が膨らむ。
チルノのドライアヘンがオモローだった
暑い今日この頃、お絵かきしながらデブに似合う食べ物を考えた
・(飲み物)コーラ
・(副菜)ドーナッツ
・(メイン)ピザ
がデブの「三種の神器」だなぁ・・・
しかしバケツに入ったアメリカンなアイスや
ボリボリとした音がまぬけなポテチも魅力的だと思った
しかし総じて単価の安そうなものしか思いつかない
どうも「デブは質より量」という固定観念が俺の中にあるようだ
異論は認める
俺もデブは質より量ってイメージがあるなあ。
いいもん食ってデブるってのはなんとなくだが
単なる金持ち病って感じがしてあまり堕落って感じがしないからだろうか。
デブはもっとこう、だらしなく堕落して太ってほしいんだ。
…堕天使系な話でも作っててみようかな…
あ、いや堕天使フ○ンとかそーいうのではなくオリジナルの…
絵も描いてみたいな…
む、なんか燃えてきた… かも。
やせ薬があるのなら逆に豊満化する薬も合ってもいいのに
いわゆる痩せる薬で
燃焼させるような成分を
過剰摂取させれば良いんですね。
原理的には、作れそうだが…
一部の人にしか需要なさそう。
765 :
名無し調教中。:2008/07/13(日) 16:44:05 ID:MheuqJSz
でもコーラより、乳飲料の方が圧倒的にカロリー高いんだよね
コーラ :45kcal /100ml
牛乳 :67
とあるヨーグルト :81
とあるバナナミルク :88
やっぱ成長しようとがんばると太りやすいて感じかな
「牛乳飲めば、バナナミルク飲めば胸が大きくなる!!」という風潮とか
ああ、男の下から出るアレが高カロリーだったら良いのに
精気で太るというネタで、はいぱーぽりすでやらかしてくれないかと当時妄想したな。
桜、夏姫の魔力狙って吸収→魔力多すぎてでっぷりデブに、的な意味で。
そんな展開はこれっぽっちもなかったが!orz
じゃあ
DNA改造で肥満化とかは?
>>766 数年前に、世界まる見えでデブモデル志望の女の人が
プロティンとか混ぜた特製ドリンク飲んでたな
3杯で一日分のカロリーを軽くいくとかいう
その人は結婚前は細かったが旦那さんのカミングアウトも
あって150キロオーバーにまで太ったとか言ってた
痩せてる時の写真も出たから萌えたな
…今はどのくらいまで太ってるんだろ
>>769 精気とか魔力とか吸収すればしただけ太ればいいのに・・・
>>772 そもそも桜のヤツ、夏姫のおっぱいにかぶり付いたが吸収以前に追い払われたからorz
逆に他の種族に脂肪を注入する小悪魔とか居てもいいかもね
中田氏で種漬けの変わりに太らせる魅魔♂なんかか
あの手この手でエロイモードにさせて我慢できない状態に
暇を持て余した人妻がターゲットとか
夢魔ではなく魅魔様(しかも男性化)と申したか。人妻とはアホ毛魔界神の事か。
(性的な)トワライトスパークですね
>>775 暇をもてあましてる美人人妻をターゲット
誘惑して我慢できずにやっちゃう
デブる。旦那に見向きもされなくなる
更に誘惑→デブるの負のスパイラル
文字通り肉奴隷化
完璧だな
>>776 先生、レベルが高すぎて元ネタがわかりません
夢魔のほうが設定上使いやすいかもね。 夢の中ならどんなシチュも可能だし
なんかSSで女の子を肥満化して生物兵器にするのがあったが、あの女の子2人が開発施設でその後どうなったか今でも気になっている皆はどうなったと思う?
東方旧作キャラの魅魔と神綺じゃね>元ネタ。
前者は魔理沙の魔法の師匠、後者はアリスの母親だったか?
今日のヤッターマンでガンちゃんが太ってたなぁ
アイちゃんかドロンジョ様が太ってたら最高だったのに!
…まぁ、おいしく頂きましたけど
今日のHEY、HEY、HEYがなんか心霊映像があったがスゲー怖かった
「どうせやらせだってー」とか言って酷い目にあうフラグですね
スレ的にはミナ豚憑依ss見たいな感じかな
肝試しの最中に軒並み力士憑依というカオス妄想がー
昨日配信されたファンタシースターPのキャラメイクで
結構太めのキャラを作ることが出来た
縦横比弄っているだけだから、肉感的では無いけど
見た目で100kg越えてるキャラ動かせるのはなかなか
なかなかないだよなそう言うゲーム
787 :
名無し調教中。:2008/07/15(火) 09:28:22 ID:orvXnt07
ペルソナ4で大谷花子の水着シーンあるぞハァハァ(;´Д`)
てか主人公のペルソナカッコいいだけどスタープラチナみたいに
>>787 で、その大谷花子というキャラはぽっちゃりなのかね?
公式サイトのキャラクター紹介にいないんだ、君には立ち絵を
とっとと持ってくる義務があるんだよこのド低能がァーッ!!
790 :
名無し調教中。:2008/07/15(火) 12:51:30 ID:orvXnt07
信号待ちの女子高生二人の会話。地元の有名なソフトクリーム100円サイズと
150円サイズの二種類のタイプしかなく、一人はSサイズ、もう一人はMサイズを食べていた
「最近さぁ、あたし太っちゃってさぁ。(お腹をさする)」
「全然、見えないよ」
「だってまたMサイズを頼んじゃってさ、また太っちゃう(笑顔)」
太ったことを自慢しているのか、太ってしまうことに笑っているのか
後者であってほしいね
よくbbwchanでよく人が人を丸飲みにする絵があるけどあれで肥満化ネタができないかなー
>人を丸飲み
昔のベルセルク思い出した
どちらかと言うと肥満化ではないような…
まぁ過去のSSにカニバリズムはあったし一概に無関係って訳ではないよね
てか新作スライムの開発失敗でスライムが体の中に入ってブクブクになるシチュエーションが頭をよぎった。
1ヶ月ぶりに来て見たらあいかわらずSSも絵も豊作で嬉しいぜ。
んで遅レスだけどわーさんの
>>564は何のキャラ?
ヘタレヲタなんでわからないのが恥ずかしいぜ。
>>799 魔剣さんとこでデモンベインのアルがそのネタの餌食になった絵あってな
それで頭の中をよぎったんだマイクロウェーブが来るみたいに
>>802 しかし
体液が小スライム化、勝負で勝った相手にむりやり摂取させ同類化
のほうが変態的ではないかね?
魔剣さん最近いらっしゃらんな〜
普通体型の金色の闇やんをお描きになっているということは、いつかまるまる太った闇やんも見れるんだろうか…
と、勝手に期待してたら萌えてきたw
体液がスライム化しているから雨にぬれたりスライムに触れると吸収してまた太っちゃうとかいいかも
807 :
親月兎:2008/07/16(水) 22:55:22 ID:LLoWze0S
そういうスライムがドラクエに出てきたら、もうキターていう感じ。
ヤバイあまりにうまいシチュエーションだからヨダレが出そうになった
でもなんかスライムをベッドとかにしたらひんやりして気持ちーかも知れないおっと顔がにやけてしまった( ̄ー ̄)
ここまで読んで
>>795を再び見てみるとスライムがどんどん口から体内に入ってぶくぶく太っていく脳内妄想をしてしまった
うお、会社行ってる間に
すごい話しが盛り上がってる!
自分の描いた絵で
ここまで盛り上がってくれると
絵師冥利につきます!
モチベーション上がります!
ありがとうございます!
>>782 その回見逃した・・・
男が太るだけと思っても見てみたくなる
同窓会とかの話を聞くとクラスのアイドルから
巨デブに身を落とした子を妄想するけど
考えてみたらそういう風になっちゃった子は
絶対出席しないよな
やっぱ太る過程自体が好みの人もいるのか
『男の肥満化スレ』て需要あるかな?
自分以外にすこしでもいそうならSM板かフェチ版にでも立てて様子みようと思うんだが
つまり
>>795のあと、スライム化するまで肥え、倒した相手に口移しで体液を注入してスライム状態のデブを量産すると。
>814
ゲイ専門の板でもなければ、かなり厳しいと思う…
>>816 アルカナハートFull(体積的な意味で)
って訳ですね。
>>782 そういや先週のアニメ銀魂で土方が栗子と結婚した未来予想で自分が
中年太りしてるシーンがあったっけな、一枚絵な上に本当にただのビール腹だが。
>>814 お絵かき板のデブケモスレは男のデブ絵も受け付けているが、どうなんだかねえ。
確かに( ̄ー ̄)
最初がどちらか一方だった場合、男と女を共存させるのはとても難しい
ていうか無理。混ぜるな危険
まとめにショタのSSがあったけどな
けどそれ以降無い辺り男は別でやれって事なんだろう
早い話がこのスレ、かわいい女の子を強制肥満化だから。
男の子じゃねぇから。
そういう話題持ち込むなよ。
すまん
立てるだけ立ててダメだったらダメでいいよな
826 :
814:2008/07/17(木) 18:24:31 ID:YMq2a70x
>>816 同性愛でくくると変に限定されそうだからフェチとSM板で考えてた
>>819 デブケモも守備範囲だが住み分けはしっかりしたほうがいいと思ってね
>>823 肥満化(太る過程)つながりで関連スレにならんかのぅと……
あと男性のほうもアリな住人がいるかと思って聞いてみた
不快にさせたならすまん
興味ある人はいないのか (・ω・)<サビシイヨ……
>>826 興味はあるけどこのスレじゃあ場違いだしな・・・
>>798 ですよねぇ。
なんだか描くの東方に偏っててちょっとマズイなって思ったのですが、
いかんせん服やら髪型やらの資料多くて描きやすいので正直逃げてました。
魔剣さんHPのリクエスト板みたいに
「こんなんどうですかあんなんどうですか」ってのから
描いてみたいなーってのをチョイスしたら、偏らずに色々描けるかなって思ったのですが
そういうのってブログとかでも出来るのでしょうか。
ってここまで書いて自分でも「なに偉そうに言ってんだこいつは。」
と思ってゲンナリなんですが。
気を付けてるはずが、どうも似たようなポーズ、ほんで同じカテゴリーのキャラクター
になっちゃって、これじゃ上達しないないので、もし何か知ってる方いらっしゃたら
ちょろっと教えていただけないでしょうか。
とここまで書いて完全にスレ違いだなーとまたゲンナリですが…。
>>819 あくまで「オスのデブケモ」であって、たんなるデブ男は流石に違うだろw
>>826 好奇心の範囲でなら興味はある
ただ、需要以前に供給があるかどうか…
とりあえずスレを立ててみては?
ここでこれ以上引っ張ると嫌がる人もいそうだし
>>828 わーさんですか?
お久しぶりです。
私なんかが提案しちゃって良いのかわかりませんが、Toloveるなんかはどうでしょう?
あれなら服装等の資料はネットでたくさん見つかると思いますよ。
…私の個人的意見、つまりリクエストですが、金色の闇を描いていただきたいです!
是非!
スライムに襲われて体型がスライムと同じになるまで太らされた夏姫とか御願い出来れば…
あ、いや本当にごめんなさい。言葉足らずでした。
自分が調子乗っちゃったせいで、以前空気悪くなっちゃったので
スレとかではなく別の場所で出来ないかなーと思ったのです。
駄目ですねちゃんと纏めてから文に起こさないと、分かりにくくてすみません。
だので、HPが作れればそうするのですが、いかんせん知識がないもので
ブログでそういうことが出来るならと思ったのです。
本当に住みませんでした。
>>830 ERROR!
ERROR:新このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。
またの機会にどうぞ。。。
(・ω・)<にょろーん…… 初めてのスレ建てなのに
>>834 よし、俺がチャレンジして見よう。
と言う訳で将軍様、テンプレを作って頂けませんか?
ちなみに、女性の住人の中でのデブ専、
つまり太った男性好きの女性はこのスレにいないんだろうか
>>835 【筋肉】 男を肥満化 スレ【脂肪】
以下テンプレ----------------------------------
とりあえず試しSM板にたててみます
ショタ〜オヤジまで幅広く、ガチムチぶよぶよ様々な肥満体へ
太る過程を美味しくいただきましょう。
目撃・体験談。 妄想をどんどん投下してくださいな
かわいい女の子を強制肥満化其の10
ttp://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1209171230/ の派生?という形の♂スレです。
基本スタンスは↑と同じでマターリ( ´ ∀ ` )sage進行で
実験的スレなのでいいスレになるように意見も募集です
------------------------------------------------------
同性愛版よりはフェチかSMがいいかと思ったのでSM板用に作ってみた
後は有志で改良してくれぃ
こことは関連スレ扱いでいいかな?
>>833 ブログでもイラスト載せたりはできますよ。
あと空気が悪くなったことについてはそんなに気にするほどのことではないかと…
数年振りに絶句したわ…いくとこいっちまったなぁ日本
……これに肥満化があれヴァぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
むしろやっと追いついたと思ったね、俺に。超乳搾乳良いねえ、
これで肥満化と孕ませで牝牛に出来たら俺的神ゲーだわ。
いやいや、胸にわき腹に、尻に超乳肉塊なんて素晴らしくないか?
雌丑ではなく雌肉にして……
SSを書いています。
『伝助の妄想劇場』
夕暮れ時、私立ザッショノ学園の廊下を伝助は一人で歩いていた。
「急がないと……」
みんなに頼まれた飲み物を抱え歩く伝助は暑くて汗だくになっているみんな……特に千春の姿が脳裏に浮かぶ。
汗だくでゆれる巨乳が脳内イッパイに広がり、慌てて首を横に振って妄想を振り払う。
それもこれも部室のエアコンが故障したのが悪いんだ。
今全力で修理(というより改造か制作に近い)中で、それでも暑いからという理由で伝助はみんなに飲み物を買ってくることを提案し、一人で行く羽目になった。
というより、飲み物を買ってこないとみんなが水着やへたしたら下着姿になるなんていう脅し文句を言われていかざる終えない状況だった。
「……本当に、心臓に悪いよ」
数々の出来事が脳内に蘇り、暑さとは別の汗が出てくる。
『おっと、失礼』
考え事をしていて前を見ていない伝助と一人の男子生徒がぶつかった。その表紙に男子生徒が手に持っていた本が何冊か落ちた。
「あ、すみません……」
慌てて拾おうとした伝助の手に握られていた袋から中身の缶が落ちる。
『悪い悪い、こっちも考え事しててね、ほい』
手早く落ちている缶を拾って男子生徒は伝助に手渡した。
『どんなことを考えていたのか知らないけど、鼻の下が伸びてるぞ?』
今度は自分の本を拾いながら男子生徒は笑っている。
「い、いやそんなことは無いです!!」
『まあまあ、落ち着けって、それじゃあ』
そう言って男子生徒は歩いていく。
847 :
846:2008/07/18(金) 00:19:27 ID:JGZccQxi
伝助はその後姿を見送り、歩き出そうとしたら足元に本が1冊落ちていることに気がついた。
「あれ?」
その足元の本を拾い。落としたと思える先ほどの男子生徒の姿を探すが、もう夕暮れの校舎の中に消えている。
「どうしよう……後で職員室にもって行くか」
ふと、本に視線を落とすと、黒塗りの表紙に『妄想を止められないあなたへ』と書かれている。
「……どういうタイトルなんだろう」
あまりにも直球なタイトルに思わず伝助はその表紙をめくった……
そのとき、伝助は気がついていなかった。
本の表紙と裏表紙に魔法陣が浮かび上がっていたことを……
結局、精神を落ち着かせる方法など当たり障りないことしか書いてない黒本を職員室に届け、伝助は急いで部室に戻った。
848 :
846:2008/07/18(金) 00:32:10 ID:JGZccQxi
「おそいぞ〜〜でんすけ!! みんな暑いからって帰っちゃったぞ!!」
そう言って部室で待っていたキリカが伝助の後ろから押し倒す。
硬い胸板が伝助の背中に当たり、伝助はキリカを押しのける。
「キリカさん、辞めてくださいよ」
「そんな硬いこと言うなって、まあこんな薄くて硬い胸じゃあ不満かも知れないけどな」
そう言ってキリカは 一切のふくらみの無い自分の胸をさする。
「本当に、うちの部員はみんな胸ウッスイからな、胸のでかい奴でも部員に入れてもいいかもな、チハル」
キリカがその名を呼び、伝助は部室の隅っこに座っているチハルを見る。
「伝助君……あの……」
もごもごと自分の胸の薄さを気にしながら伝助を見る。
「いや、その……僕は、そう言うのは気にしないというか……」
ふと、伝助は違和感を感じた。彼女らはこんな感じだっただろうか?
もっと、こう……出るところは出ていなかっただろうか?
頭の中がどこかぼやけている。
(っと、また妄想をはじめるところだった)
妄想に入りそうになった自分の頭を横に振り、急いでチハルを見る。
849 :
846:2008/07/18(金) 00:50:55 ID:JGZccQxi
胸元から足元まで横から見ればまっすぐな直線のようなからだ。
妹のユリコのほうが幾分か胸がある。
マジマジと見つめているとチハルは恥ずかしそうに部室からでていった。
「あ〜〜あ、伝助がエロイ眼でみるから……」
そう言ってキリカも笑いながら出て行く。
「え、ちょっと、ジュースは?」
一人取り残された伝助は手持ちのジュースの処分にこまり、途方にくれていた。
東○チハル
???・55・82→57・59・77
えーと、妄想と欲望が赴くままに書いています。
取りあえずシコミの部分です。
なんかマガジンに載ってた漫画で貧乳女に超巨乳女の乳を移植しようとして
間違ってデブにしちゃうヤツがあったと思うが
なんてやつだっけか
エイケンとはまたマニアックな…
なーんでデカ尻爆乳幼児体型と色々揃ってたのに皆ウエストは細いんだよー>エイケン
一人位ぽっちゃりキャラいても良いだろーよ、ダイエットの回とか当たり障りなさすぎんだろ
エイケンは暑さ我慢大会の回が神だったな
古い漫画なんで記憶の奥底に眠っていたが
考えてみれば美人で良スタイルで才媛でしおらしいなんて
肥満化対象としてすごく俺のツボにはまる
というわけで
>>846にすごく期待
856 :
炎の魔剣:2008/07/19(土) 02:05:59 ID:0eZDbRBu
もしかしてイラスト関係の専門学校?
日本アニメ・マンガ専門学校とか?
859 :
850 :2008/07/19(土) 08:05:19 ID:+EHR0u/5
860 :
炎の魔剣:2008/07/19(土) 12:01:27 ID:0eZDbRBu
857≫
858≫
えと…一応ゲームキャラクター専攻でとある学校に行ってます〜
逆に、そっち系の専門学校に通って
その画力ってのが残念。
でも萌えるからおk
>>863 今日から夏休み!ってのが増える時期だから
スルーを覚えないと身が持ちませんぜ?
俺も漫画専攻の専門学校行ってたけど
専門学校なんてそんなものよ?
ほら、プロになってもひどい人だっているし
あまり気にしなくていいかと
866 :
名無し調教中。:2008/07/19(土) 14:40:40 ID:XHaYmQoJ
肥育園Fat Farm著者オースン・スコット・カード
これはいかに?
>>856 乙乙
アップデートされるたびに肉も増えていくと妄想した
させ子が肉キャラで使われるようになったのはメモリ『大食い』だからだっけか
vistaはもっと食うのか
プリン好きのうないアルテマさんとかもOS娘なの?
>>871 むしろあの人こそVISTAって感じだな
>>839 すみません、遅くなりました。わざわざありがとうございます。
どうやらブログでも色々出来るみたいですね。
つっても結局あぶらみに晒すので、載せるんおは
差分やら普通の絵やらあぶらみに晒せないエロいのとかに
した方がよいのだかな。
わーさんのブログ楽しみだわ。
期待しております。
875 :
FGI:2008/07/20(日) 16:12:37 ID:K1hY3do8
続き・・・ではないですが、SS投下。
魔剣さんが描いたゼオラを見たら『ピキューン!』と脳内妄想が爆発しました。
単発物です。
876 :
FGI:2008/07/20(日) 16:17:40 ID:K1hY3do8
ゼオラ・・・ゼ
アラド・・・ア
ア「なあ、ゼオラ?」
ゼ「(ムシャムシャ)なによ?」
ア「その・・・最近、食べ過ぎじゃないか?あんまり人の事言えないけどさ?」
ゼ「(ガツガツ)じゃあ言わないでよ!私の勝手でしょ!?」
ア「いや・・・あまり、言いたく、無いんだけどさ・・・。」
そろそろ言わなくてはまずいと思った俺は、意を決して言った。
ア「肥りすぎじゃないか?」
ゼ「!!う、うるさい!言うな!」
その言葉と共に、ゼオラの丸太の様な腕がアラドを襲う。普段のゼオラなら痛い程度だが、今のゼオラの攻撃は軽く失神しそうな一撃だった。
ア「うげっ!!」
ゼ「それくらい分かってるわよ!ちゃんとダイエットもやってるし!」
ア「その割には痩せて無いし、すっげぇ食ってんじゃん。」
ゼ「うっ・・・。」
今のゼオラにちょっと前までの面影は無かった。強いて言うなら服装ぐらいだろうが、かなり引き延ばされてる為、あまり服としては役に立っていない。
顔は脂肪がついて丸くなるだけでなく、誰が見ても分かるクッキリとした二重顎を形成している。頬もかなり肉がつき、見た目かなり柔らかそうだ。
先程1撃喰らった腕も、喰らった瞬間肉が変形する感触と『ブルン』と言う音が聞こえる程脂肪がついていて、ご飯を食べている今も常に揺れている。足もかなり脂肪がつき、元のゼオラのウエストくらいあるだろう。
元々かなり大きかった胸だが、今は肥大化しまるでスイカの様な胸が少したれてしまっている。ブラジャーはしていない(出来ない?)のか、少し動く事に揺れている。引き延ばされた服から出そうな勢いだ。
・・・まあ、それよりも酷い場所がある。それは、
ア「食うことは悪く無いけどさ、もっと本気でダイエットしようぜ?その腹はマズいって。」
ゼ「う、うるさいわね!お腹を見ないでよ!」
ア「いや、丸見えだし・・・。」
877 :
FGI:2008/07/20(日) 16:28:44 ID:K1hY3do8
そう、お腹だ。しかもかなり酷い。他の部分の肥り方が可愛く見えるくらいだ。しかも一気に肥った為に服が無く、肥って無かった頃の服を無理矢理着てるからかなり悲惨な状況になっている。
普段ならちゃんと着れてた服も、今は肥大化した胸を隠すのが精一杯でお腹は丸見えと言う状況なのだ。
胸が可愛く見えるくらい酷いお腹で、しかも正面から見るとお腹のせいでズボンを履いてるかが全く分からないくらいたるんでいる。筋肉もそれなりについているとは言え、かなりだらしない肥り方だ。
ゼ「別に良いじゃない!元はと言えばアンタがあんまり美味しそうにご飯食べるからつい私もいっぱい食べ過ぎて・・・そう言えばなんでアンタは肥らないのよ!?」
ア「・・・いや、肥りやすい体質じゃ無かったんじゃないか?」
ゼ「私よりいっぱい食べるアンタが肥らないなんて間違ってるわ!・・・よっと。」
そう言ってゼオラはゆっくりと立ち上がり、逃げるように部屋を出ようとした。が、扉の前で止まり急に慌て出した。
ア「・・・扉の前で何考えてんだ?」
ゼ「へっ!?いや、別に何処に行こうかな〜、と・・・」
ア「・・・もしかして、出られないとか?」
もう殴られたく無いので、出来るだけやんわりと俺は言った。
ゼ「な、何言ってんのよ、もう!」
ア「あ、おい・・・」
後ろから見ても扉に引っ掛かりそうな体をゼオラは勢いを付けて突っ込んだ。
ゼ「ん!?あっ・・・。えっ?」
ア「・・・無理に行こうとするから・・・」
勢い良く突っ込んだせいで見事に引っ掛かってしまったらしい。扉から体が抜けないらしくジタバタしている。
ゼ「ア、アラド!見てないで後ろから押してよ!」
ア「はいはい。」
仕方なく押そうとしたが、手が肉に埋まるばかりで全く押せない。
ゼ「何してるのよ!」
ア「い、いや、それが全く押せなくて・・・。(意外と気持いいな。)」
ゼ「じゃあ引っ張れば良いじゃない。私も扉を支えに手伝えるし。」
878 :
FGI:2008/07/20(日) 16:30:34 ID:K1hY3do8
ア「お、おう。(もう少し触りたかったのに、残念・・・。)」
服を掴むと破れそうなので、脇腹辺りを掴んで引っ張って見た。横に大きい為ほとんど抱える形になっている。
ア「うっ・・・抜けない・・・。(やばい、スッゲー気持ち良い・・・)」
ゼ「くっ、抜け、ない・・・あ、抜けた!」
ア「えっ、ま、待てって、倒れるなよ!後ろに俺が・・・うがっ!!」
抜けた勢いでゼオラの100キロを軽く越えてそうな体が俺に向かって勢い良く倒れてきた。
ゼ「だ、大丈夫アラド!?」
ア「・・・多分、大丈夫。(気持ち良かったけど、死ぬかと思った・・・。)」
死にかけても柔らかい体の事を考えてる俺はもしかして、そういう趣味が?と言う考えが浮かび、慌てて頭を振る。
?「・・・コイツは酷いな。」
?2「だろう?俺なら成長期の一言で済むんだが、回りの反応がな・・・。」
?「成長期で片付けないで下さい。」
ゼオラが邪魔で見えないが扉から声がする。節々が痛いが何とか立ち上がって確認した。
ア「あ、カイ教官と・・・え?キョウスケ中尉!?」
キョウスケ(以下キ)「二人共、久しぶりだな。・・・一人は原型を止めてないが。」
ゼ「うっ・・・」
ア「何でキョウスケ中尉がここに?」
カイ(以下カ)「ダイエットの為だ。」
ア、ゼ「は?」
キ「最近どうも体調管理が上手くいってない奴が増えてる様だから、肥った奴を片っ端からダイエットさせてるんだ。エクセレンも少し前までかなり肥ってた。」
ア「へ〜。・・・え、それってつまり?」
キ「幾等仕事が無いとは言え気が緩み過ぎだな。・・・今日から死ぬ気で元の体型に戻って貰うぞ・・・!」
・・・今の中尉からは異様なオーラが出ている様に見える。それだけ言葉に力が入っている。
ゼ「う・・・。分かりました・・・。」
キ「アラド、この部屋に当分入るな。・・・ゼオラ。エクセレンの時より酷いからな、当分はこの部屋で、その後は外でしっかり動いて貰う。飯はそれなりに食わすがな。倒れては意味が無い。」
ゼ「うぅ〜・・・。」
キ「・・・返事。」
ゼ「り、了解・・・。」
879 :
FGI:2008/07/20(日) 16:34:07 ID:K1hY3do8
ア「キョウスケ中尉、怖いッス・・・。」
カ「扉にロックしたな。アレでは当分はスパルタだろうな。」
ア「頑張れよ、ゼオラ」
カ「お前にも頑張って貰うぞ。アラド。」
ア「え?」
カ「ここ最近、お前はずっとゼオラにつきっきりだったからな。お前も機体操縦とか色々と鈍ってるだろうから当分は俺が鍛えてやる!来い!」
ア「え〜!・・・こんなオチいらないって〜!!」
この後、二人の悲鳴が基地内に響いたのは言うまでも無い・・・。
製作時間15分なので、ミスがあったらごめんなさい。
1、2週間後二人体調不良で医務室にはこばれたそうだ
881 :
846:2008/07/21(月) 02:01:17 ID:V0ACcZqs
SSの続きです。
次の日、伝助は廊下を歩いていると、後ろから声をかけられた。
『やあ』
振り返ると昨日ぶつかった男子生徒が立っていた。
「あ、昨日の……」
『君が本を拾ってくれたんだね』
そう言って男子生徒は昨日伝助が拾った本を取り出し、見せた。
『いや、助かったよ、結構大事な本でね、ありがとう。』
「いえ、そんな」
『お礼ってわけじゃないけど、はいこれあげるよ』
そう言ってジュースを差し出され、伝助は受け取った。
「あ、どうも」
『で……役にたったかい? あの本は』
なぜかあの本を見たことがばれているやしく、笑っている。
「え、ええ」
『ははは、うそ付かなくてもいいよ、どうせただの精神集中本だ……ただのね、結局読む人によって左右されるものだし、君には必要ないものだったかも知れない』
そう言って、男子生徒は一礼して廊下を歩いていく。
『そうそう、妄想のし過ぎは注意しなよ』
ギクリとして伝助は後ろを振り返るが、もうその男子生徒の姿は無い。
「変わった人だな……」
882 :
846:2008/07/21(月) 02:01:48 ID:V0ACcZqs
「で~~ん~~す~~け~〜」
そう言ってキリカはボディプレスで伝助を迎えた。
やわらかい肉が伝助の体にめり込む。
「きりかさん……気持ち悪いですよ」
「あたしの体が気持ち悪いって言ってくれるね〜〜〜」
伝助の上からのいたキリカはお腹をさすってにやりとする。
ブレザーの上からでも分かるくらいにせりでテイルお腹が揺れる。
「あたしは気持ち悪くてチハルはどうせ気持ちいいんだろ〜〜」
そう言ってキリカは側に居たチハルの腹を思いっきり揉み解す。
全体的にふっくらしたチハルのお腹はキリカの指が少し沈み、形を変える。
「ところで、みんなはどこにいったんですか?」
「ん? ああ、みんな今度やる我慢大会のための準備してるよ」
そう言ってチハルを開放し、キリカはチハルを伝助のほうにおした。
「伝助はチハルと一緒に乳繰り合ってればいいから、ほら」
押された反動でバランスを崩したチハルは伝助に寄り添うようになり、伝助はチハルの体を握り締めることになる。
883 :
846:2008/07/21(月) 02:03:10 ID:V0ACcZqs
(あれ?チハルちゃんってこんなに固かったかな?)
もっとやわらかかった気がする。
そう、もっと肉の柔らかさを感じるような体だったはず。こう、手でもめばもっと沈み込むような体だったはず……
「で、伝助くん……」
チハルの声に伝助は我に返り、慌ててチハルの体から離れる。
「まあ、放課後、ちゃんと部室にこいよ〜〜チハル、着いてきな〜〜」
そう言ってきりかはチハルを引きつれ、伝助に背を向けて歩き出す。
サマーセーターのきじを伸ばし、つまめば電話帳ぐらいの厚みは握れそうなお腹、
細めとはいえ男である伝助のモモほどの腕、
そして、腰よりも大きなお尻に伝助の腰ほどありそうな脚。
そんな体を揺らしながらのチハルの後姿を見送り、伝助は教室へと急ぐ。
チハル57・59・77→70/92/105
さじ加減が分からん……
エーと、当面はチハルの描写がメインです。たまにキリカもあおり喰らって出てます。
ナイスパチュリー
>>884 なんという健康的なパチュリー
パチュリーはもっと太っていてもいいくらいだ
>884
氏の絵の中で一番心を鷲掴みにされた。
>>883 オッケー小萌や京子をロリデブにするも良し、先生をよりデカ尻にするも良し、
グレースを金持ち相応の体型にするも良しだぜ。期待してる。くまちゃんは…無理臭いかな。
>>884 これは良い紫カブですね、豊作じゃー。
みんな色々GJなんだぜ
買ったはいいいが、微塵も使って無かったRPGツクール2000で
何かゲーム作れないかと画策してるが
いざやろうとすると やる事多すぎる・・・!
何よりも俺に 製品版saiを…!!
前にここでツクール用のビキニ鎧のお姉さまキャラ、三段階の肥満化
アイコンとキャラ絵あげたことあったなあ。
まとめ更新しますた。
greenback氏から転載許可を頂けましたので、今回Galleryに載せました。
改めて御礼申し上げます。
お疲れ様です。
>>891 ∩
_( ⌒) ∩__
//,. ノ ̄\ /.)E)
/i"/ /|_|i_トil| / / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ii.l/ /┃ ┃{./ / < good job!
|i|i_/''' ヮ''丿i_/ .\_____
i|/ ,ク " / /
|( ヽ -====-\
ゞヽ 三 )))
| ノ
ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) ))
(( j ,イ
おつどすん
895 :
846:2008/07/21(月) 23:48:24 ID:V0ACcZqs
続き逝きます。
放課後、約束通りというか、いつもの通りというべきか、伝助は部室へと向うと誰もいなかった。
「あれ? みんなどこに言ったんだろう?」
仕方なく、椅子に座り、静かに誰か来るのを待っていることにした。
考えてみれば部員のみんなとは誰一人、一緒のクラスの人間は居ない。
こうして部室で会うか、休み時間にすれ違ったりすることが多い。
みんなの姿を考えてみるが、どうしてももやがかかった様にきちんと思い出せない。
冷房が壊れたままなのか、部室は蒸し暑く、額に汗がにじみ出る。
そういえば、みんな暑くなると汗をよくかいていたきがする。
「伝助くん?」
そう呼ばれて振り返ってみると、部室の入り口にチハルが立っていた。
部室が暑いのか、それとも単に急いできたのか、チハルは汗をかいていた。
「大丈夫? 汗だくだよ?」
そう言って伝助は心配そうに駆け寄るが、一瞬身をこわばらせた。
チハルに近づいただけで温度が確実に上がっている。
896 :
846:2008/07/21(月) 23:48:52 ID:V0ACcZqs
触ればプルプルとゆれるほほに立派な二重顎に、サマーセーターからはみ出るばかりか、スカートに乗っかっているお腹。
全身から汗が流れ出ている。
「うん、最近……あついから……」
冷房が壊れている部室の中に入ればきっと熱中症で倒れてしまうんじゃないのか? などと思ってしまう。
「とにかく……そこに居てもあれだし、中に入ろうよ?」
誘ってみて、伝助は大事なことを思い出す。
「あ、ちょっと待ってて、今、戸をはずすから」
そう言って伝助はレールから扉をはずし、チハルが入れるようにする。
こうしないと部室の中に入ることができず、引っかかって扉を破壊しかねない。
「みんな、どこで何してるんだろう?」
チハルと共に部室のなか、汗だくになりながら下校時間まで過ごすことになった。
897 :
846:2008/07/21(月) 23:49:34 ID:V0ACcZqs
※
家に帰り、私は家族の世話をし、風呂に入ってから鏡の前に立つ。
一言で言うなら太い。
ウエスト周りはもう1メートルは超えてしまい、ただ普通に立っているだけなのに太ももの内側に自分のお腹が触れてしまうし、
もう自分で靴を履くことも、座ることも難しい。家の中を動き回るのも所々引っかかるし、よくそうに使っても自分の体をムリヤリ箱づめしているようで、湯船にはお湯なんて殆ど残っていない。
別に大食いなわけでもない。
運動をしないわけでもない。
なのに私は太っている。
鏡の前には太った女の子、そう、体中に油の塊を見に纏った女の子がいる。
制服のサイズも合う服が無く、お腹を丸出しにし、スカートの丈も足りずお知りの大半が丸見えで、
腕は夏服の袖が破れ、少しでも動かせば自分の意思とは無関係に動く。
足はもう、動かすたびに内側同士がこすれあい、
顔は膨れて鼻はつぶれている。
898 :
846:2008/07/21(月) 23:50:02 ID:V0ACcZqs
歩くのがだるい。けど、明日もこんな体を引きずり学校に行く。
お腹を他人に見せてでも学校に行く。
周りに暑がられても学校に行きたい。
あの人がいるから。
あの人にあえるから。
「おねーちゃん、お風呂上がったの? 体拭かないと風邪引くよ……って届かないところあるんだから呼んでよね」
妹はやせている。
私のお腹を持ち上げ、だらしなく垂れ下がった胸を持ち上げ、拭いてくれる。
「おねーちゃんの胸、ちょっとでもあればな〜〜胸以外はいらないけど」
「ユリコはそんなに細いからうらやましいね」
今日も私はみんなの世話になり、みんなの世話をして眠る。
※※
70/92/105→90/150/130
899 :
846:2008/07/21(月) 23:55:42 ID:V0ACcZqs
今までややピラミッド系だったのが、タルになり始めていますw
さあ、ここからどこまでいけるだろう。
文を書きながら思うことは絵がかけない自分が虚しいです。
ここからはもう一人逝きますが……
ツルペタ、ロリ巨乳、金持ちチャイナ、デカ尻教師、骨と皮、陸上貧乳
ブルマ熊(中身)
どれがいいですかね……
妹に1票、息切らせながら陸上の練習してたり、いつもの調子で伝助に
抱きつくつもりがボディプレスになったりを希望、雷電姉妹を太らせて
重量級レスラーに転進(当然衣装はそのまま)というのも個人的には
捨てがたい、と希望だけ書いてみる。
俺はロリ巨乳かな?
元々豊満な乳がどれだけ肥大するか。
902 :
名無し調教中。:2008/07/22(火) 07:30:20 ID:kUPJBfNY
何がいいって
重さに耐えきれなくなって垂れ下がった胸が
ぶよぶよに肥大した腹肉にのっかることだよな
妹に一票
あえて生徒会会計委員長を、貧乏一家の一番の働き手で太っているというのもおかしな話だが
私はロリ巨乳で。
話題変わるけど魔剣さんってリクエストこなす気あるんかね。
忙しいと言いつつも、リク以外の絵はちょくちょくあがってるし。
そんなら始めからリクを受けつけなければいいのに。
うわー・・・
夏休みの始まりだな
絵師としては
自分の描きたい絵で
モチベーションあげるのも
大事なんだぜ。
テンション上がってないと
描けるものも描けん、マジで
>>905 ここは18歳未満は来ちゃいけないんだぜ
リクエストを取って、罵倒をあびせられて消えていく絵師を何人見たことか……
イヤな予感はしてたんだよな、リクエスト版できて一気に書き込まれてたし
リク(消費側の希望)であってノルマじゃないんだぜ?
あのての物は絵師さんのイマジネーション&テンションのためのものだろ
自分の思い通りにならないと難癖つけるお子様は自重
まともに文字打てなくなるぐらい肥満化してしまえ
>>907-910 気持ちは分かるがスルーしとけ。粘着してここにいつかれても迷惑だし。
んで魔剣さんを励ましたいのなら直接サイトに書き込むのが一番気持ちが伝わると思うぞ。
912 :
名無し調教中。:2008/07/22(火) 18:50:38 ID:isA+Cb95
俺は妹で、巨乳やチャイナやブルマで迷ってしまったが。
皆の衆、聖飢魔Uでも聴いて待ったりしようぜ。
ブヘヘヘへ!昨日、人を肥満化させた!
だからあとは何人太らせても同じだ!!
>>905 お前を太らせる
>>906 お前を太らせる
>>905-911 ここからここまで太らせるブヘヘヘへ!
絵師を指定せずにリクだけさらっと書いとけば誰も困らないと思うんだ
俺もあのラインアップだとロリ巨乳(爆乳でもえーよ)が魅力度でかいんだけど。
917 :
炎の魔剣:2008/07/23(水) 00:23:06 ID:2OskTfKH
>>917 別に気にしなくていいよww
自分の好きなペースで描いてくれればおk
かつて、闇やんに期待した者です。
>>905←魔剣さん、こんな馬鹿気にしない方がいいよ。
マジGJですから。
>>917 まずいに決まってるだろ。
リク取るならそれなりの覚悟。正直もうあんたには失望。
画力的にも絵師としての精神的にももっと成長してからきてください。
好きな様にやれば良いさ。
俺は魔剣氏のエロ好きだぜ
>>922 絵師や文章書きを甘やかすとクソコテ化馴れ合い厨化するだけだぞ?
>>923 何も無い方がつまらんもんさ。
豊満スレなんてもうペンペン草すら生えてない
>>923 基本雑談スレだし馴れ合い結構じゃない。
お前さんの言い回しは
肉スレの住人が絵師を叩く時の言い訳にそっくりだな。
巣にお帰り。
夏ですなぁ
>>923 お前みたいな厨(笑)が沸くより数万倍馴れ合いのほうがマシ
何も生み出さない糞虫以下のカスは黙ってろ
絵描き板ならともかく。ここは絵の精進を目指す板じゃないのでね
絵を批判したいのならふたばのお絵かき板でもいけばいいんじゃね
赤ペン先生になればいいじゃない
932 :
846:2008/07/23(水) 02:28:58 ID:WQMJzhJK
あんまり言いたくないけど、
俺自身も魔剣さんのところやその他多数の場所でリクエストやSSとかイロイロしてるけど、
魔剣さんのところにはきちんと『その中の物からピックアップしていきます』
と書いている。
俺だってリクエストしたのを書いて欲しいが、
大事なのは、覚悟とかそう言うのではなくて、
どれだけ共感できるネタをリクエストするかじゃないのか?
それに書けるキャラとかけないキャラと居るわけだし、
ここは絵師やSS書きに絵やSSを描かせる場所ではなく、
描こうかなと思った人が書き込める場所なんだし、
言いたいことがあるなら直接本人に言うべきだ。
ここでしゃべるな!!!
とりあえず俺は炎の魔剣さんの絵好きだぜ
いつでも期待してるぜ
934 :
846:2008/07/23(水) 03:03:22 ID:WQMJzhJK
とまあ、妹展開にします。
次の日、伝助は授業中にふと窓の外をみた。
「あ……」
外には体育の時間なのか、走っている生徒たちがいる。その中に見覚えのある生徒が居た。
「ユリコちゃんか」
流石に陸上部の期待の星。暑い中でも彼女は余裕を持って走っている。
汗は大量に出ているが、息ひとつ切れずに走る姿に伝助は思わず見とれてしまう。
ほっそりとした体……コンプレックスになっていく胸。
そう、確か彼女は胸がコンプレックスだ。
一瞬、教師が咳払いをしたので黒板に視線を戻し、すぐにまたユリコのほうへと伝助は視線を戻した。
体操着から溢れんばかりに巨大な胸が踊り跳ねている。
大きすぎるのがコンプレックスだったはずだ……
そういえば、最近タイムが伸びないと悩んでいたっけ……
疲れているのか最近からだが重いとも言っていたっけ……
935 :
846:2008/07/23(水) 03:04:39 ID:WQMJzhJK
また、教師が咳払いをしたので前を向くが、どうしても気になり、またグラウンドのほうに目線がいく。
汗だくで最下位を必死に走っているユリコがいた。
息も切れ切れで、ドデカイ体操着に身を包みグラウンドに汗を撒き散らしている。
陸上部の癖にあんな体をしていてどうなんだろうと思ってしまう。
ぶっとい足は横で走っている女子を二人の腰周りでも足りるかどうか分からない。
でたお腹……というか、おへその位置がお尻より下にあり、巨大な2段が体操着の上からでも分かる。
腕もぶっとく、必死に前後に振っているのだが、
両脇の肉のせいで脇を占めることができず、肘を曲げたままパンチしているようにしか見えない。
胸は完全に重さに負け、胸に乗っかり垂れ下がってしまっており、ブラをしていないのか、ものすごく服の中で動き回っている。
顎など2重どころか3重になりつつある上、
両ほほの肉が邪魔なのか、大きく口を開けているのにかかわらずすぐに酸素を取り込もうとしている。
走り終え、座り込むユリコ、落ち込んでいるのか、顔が暗い。
「大丈夫かな……後で声かけてあげよう。」
ユリコ 74・54・81 → 100・54・90 → 130・200・150
あまりにイラストやSSが豊作で忘れがちだけど、ここってSM板なんだよね
妄想を形にしてくれる職人さんたちには本当に感謝してます
>920はドSと思えば悪くないということか。
まあこのままだと一時荒れて丸く収まるかじわじわと腐っていくかどっちかなんだろうな
ってここ最近の流れを見て思った
そんなこといちいち書かなくていいぞ
まあわざとやってんだろうが
ドSな>920を強制的に肥満化するわけですね、
わかります。
>>941 釣りかと思ったら両方とも本当なのね
というか、よくそんなゲームの企画通ったな
>>943 うへー、これを二位で通したのもすごいな
>>941 洋ゲーみたいだけど太ったプリンセスの絵は割りとかわいいね
ただ記事中にあるように流血表現はエグイな
キャラがリアル寄りだと血なんて平気なのにかわいいキャラだとコントラストが強い
批判してるフェミニストがブス過ぎ
>>944 もっとふとましく出来るように要望メール出してみようと本気で思った
>>944 503とか出てアクセス出来ん・・・orz
後でまた試すか
>>944 いいなこれ
もっとふとましく体型をしてみたい・・・
951 :
親月兎:2008/07/24(木) 00:17:35 ID:dI9F9E0X
>>941 ソフトで出してくれたら絶対に買いたいわ。
メタボリカとかいう肥満化ある漫画について誰か詳しく…
わーさんのブログはどうなったんだろう?
絵師さんが話題ふってきたとき以外、絵師さんのブログとかHPの話題出すのやめにしないか?
最近の空気と相まって乞食にしか思えない
実際できて公開するつもりならあぶらみとかに乗せるだろうし
ここで絵師個人の居場所(HP)を語るのはちょっとスレの趣旨とは違う気がする
乞食とまでは思わんが匿名の絵師さんの中には
二つの顔を使い分けて活動してる人もいるし
あんま詮索するのはNGだわな
女の子を強制的にパンパンに太らせる魔法とかあればいいのに・・・
グレイト・ストーションでおk
げよげよげよげよ
>>957 とんでもないです。自分で聞いたんですから。
今どの会社(?)のブログにするかとか色々見て回ってる最中です。
試験近いんであれなんですが。
>>956 >>954 さんも気にかけてくださってありがとうございます。
ブログ出来たら持ってきます。上にも書いたんですが
ほいでもあぶらみに載せられないようなのやら差分やらだの載せるので、
面白いかどうかは分からんですが。
あと、魔剣さんの絵は自分も好きです。キリンさんよりもゾウさんよりも好きです。
えーっと、SSを書いてみたのですが。スレも残り少ないので次スレにしたほうがよろしいでしょうか?
20レスを超えるんでなければ今すぐに投下した方が
スレ立てにはかえって好都合なんじゃね?
次スレどうする?
970踏んだ人が立てれば良し
なんかドラえもんでバイバインという道具が出来てそれを食い物や飲み物にかけると5分後に一つ一つ増えていくというものがあったんだがなんかこれで肥満化ネタ何か作れないかな
頼むなんかアイデアあった人返事書いてくれ
そんじゃ
>>967 ・バイバインをかけた食べ物を食べさせる
→倍になっていくので腹の中で大増殖
→何も食べていないのにカロリー永久摂取
→等比級数的に肥満化
・普通に注射なりなんなりして皮下脂肪に取り込ませる
→皮下脂肪が倍倍(ry
建てて来ます
>>971 俺は全然アリだと思う。
むしろガリガリor普通体系の娘が
>>971みたいな体系になるのが一番好き
>>971 最近妄想が巨デブばかりに進む俺にとって
太り始めのよさを再認識できた
GJ
>>972 乙
スレタイミスはよくあること
>>972 乙。まあ、気にしなさんな
その次を立てるときは注意する必要があるが
>>971 良いじゃん
昔のドラえもんで、本にある食べ物にライトを当てて
そのにおいを嗅ぐのかな?で、実際食べた気分になるという道具があった
そしてママがわからずに道具を使って、本に載ってある料理を見て太った話があった
>>977 食品視覚化ガスだな
あれは良い話だった…
>>979 ぶっちゃけ誘導とかいらないわ
三次元だし
981 :
846:2008/07/26(土) 14:58:53 ID:+onaJZDq
新スレにSS落としていきます。
>>971です
あの位が一番好きなんですよね
んでこのスレが一番居心地が良かったので気になってさ、有り難いです
特に
>>973と恐ろしく好みが一致してるっていうw
では次スレでも会いましょうノシ
ここって二次元オンリーだったのか
んなこたない
ただここの主旨とは微妙にズレてるから
誘導なんかいらないと思う
ゴスロリロリッ子になってお姉さまを太らせたい
で、知らない間に魔法が逆流して自分がパンパンに膨らんでドレスがはじけ飛んだり、ニーソックが弾け飛んだりすんだよね
>>984 一応ここSM板だしなw
本来は三次元の方が主なんだろうが、
いろいろと妄想しやすいからか二次元が中心になってるだけで。
>>986 というか、三次元で実際にやってみた、と言う話が全然無いだけで
>>971 神!このスレじゃマイナーかもしれんがこのくらいが一番好き
>>971 このお腹がまだ初期段階で、ここからさらに肥満していくと想像する俺はこのスレに毒されているようです
いい腹GJ
>>971 女ですが、リアルにこんな腹してます……
やばいと思いつつ、絶賛夏太り中
夏バテ?何それ^^
>>990 皆が思う樽ドルとは違うんだけど、お腹だけが出てる人が好みだわ
お腹だけ太らせるには、どうすればいい?妊婦も違うんだけど
>>991 自分は腹だけっていうより、それこそ樽体型だからなんとも言えない、ゴメン
ちなみにスペックは、155cmの59kg、上から(だいたい)85、75、95。下っ腹がポッコリ出てるから、実際はもっとウエストありそう。
しかし着痩せするので特に問題なしww
これでもBMIや体脂肪率は標準だよ。
SSでの第一次肥満が大体自分のスペックだから、嬉しいような悲しいような。一度思い切り肥満化してみたい。
グレイトな萌えサイズだぜ皆の衆
>>992 >一度思い切り肥満化してみたい。
それやっちゃうと、戻れなくなっちゃうからなぁ。
三次元では迂闊にお奨めできん罠。
健康上の問題とかもあるしね
SSじゃ100キロやら200キロ超とかも珍しくないけど
日常生活に支障出るレベルだもんな
まぁ、元が細身の美人さんがそんな身体になって
肉揺らしながらフゥフゥ歩いてるのとか想像しただけで萌えるけど
結婚して、相手にそういう理解があるなら
できないこともないと思う。経済的にも精神的にも。
一生をかけて、200キロとか目指してほしいが
途中で糖尿病などの病になることもあるから
日本人でSSBBWクラスになるには、ある意味素質が必要。
興味がわいたんで調べてみた。埋めついでに書き込むぜ
使ったのは体重暴露スクリプト
160pの女の子が200kgになるには
3サイズオール150オーバーが必要。
大体平均的な成人男性のウエストサイズの2倍くらいだな。
大きいサイズの大手通販サイトでもそこまでいくと着れる服は無い。
10Lサイズや38号でもほぼ無理だ。
22が標準値のBMIは78.肥満度に至っては255でドラクエの限界値かよw
以上、リサーチ結果でした
10Lとか38号の服って何キロぐらいの人が着るんだろう
てか、そんなサイズを売ってることに驚いた
売るからには需要があるんだよな……?
999
1000なら女の子の体重1t化
1001 :
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。