952 :
名無し調教中。:2009/02/14(土) 19:44:36 ID:gguKuL8B
ジプレキサスレがすごいwww
ジプレキサ
そろそろ1000
誰か二次キャラを肥らす小説キボン
出来れば元々デブのキャラがさらに肥る方がいいです
ここは「男の肥満化」についてのスレで自主的なssとかの創作活動はありだが
「男の肥満化についてリクエストするスレ」ではないぜ?
クレクレはご勘弁だぜまず自分でつくってみよう
マリルイ3やってたらクッパが料理攻めにあってぶくぶくに太らされてた
メタコロ病といいルイージがデブ化して攻撃する技といい
開発者に肥満化好きがいるんじゃないだろうか
>>957 食う→太る→腹筋→食う→太る→腹筋
を意味もなく何度も繰り返してた
今作肥満ネタ多いよな
メタボスかわいいよメタボス
961 :
959:2009/02/17(火) 16:44:57 ID:OcVug/Q7
埋めるついでに短めのSSでも書くかな・・・
何かお題でもあればやりやすい
そうだなー結構1000までないようであるからな。俺も何か書こう。
>>962 魔術か呪いかなんかその系統で頼む
>>962 ある日突然、大金が転がり込んだ
さあ、どうする?
薄暗い遺跡の中を1人の男が歩いていた。筋肉で固められた、たくましい身体をしている。
その男の手にはライトが握られていて背には大きめのリュックが背負われていた。
「くそっ! ここまで来ても何もねえのかよ!」
男が悪態をついて石を蹴り飛ばす。
ここまで彼が苛立っているのは彼が俗に言う盗賊だとか墓荒らしの部類の人間であり、彼が想像している「金銀財宝」というものがまだ見つからないからである。
その情報も胡散臭い者から伝えられた胡散臭い情報である。
(いい加減引き上げるか? だがもう少し奥に進めば部屋があるしな……)
自問自答しながら地図を開く。もちろん情報提供者から買った物だ。胡散臭い。
その地図に載っている現在位置、そこから少しあるけば大きな部屋がある。
これまで回った小部屋には何も無かったが大部屋には何かがあるかもしれない。その考えが男を動かした。
「ここで合ってるが……探すだけ探すか……」
大部屋に着いた男はすぐさま財宝探しを開始する。しかしめぼしい財宝は見つからない。
「はぁ……こんなもんしかねえか……ちっ」
数時間かけて探索した結果、男が見つけたのは小さな木彫りの人形ぐらいだった。
その人形は真ん丸としていて肥満した人物を思い起こさせる、ちょうど男の父親もそんな体型をしていた。
「ったく……デブなんてろくな奴がいねえ。こんな人形もろくなもんじゃねえだろ」
そう言って男が力一杯人形を石壁に投げつけた。すると。
「お、おお!? 壁が!?」
男の目の前の壁が突如音を立てて崩れ、階段が現れた。慌てて地図を確認するがこんな道は記されていない。
「こんな道があったなんて……ん?」
何かが足に当たる感触がして男が足元を確認する。それは先程投げた人形であった。
固い石壁にぶつけられた事でその身体は割れている。更にその中は不思議な事に木では無かった。
「なっ……こ、これ……金か!?」
男の言った通り中には金があった。そしてその事実は彼に一つの考えを持たせた。
この階段を下りた先には財宝がある、と。
人形をリュックに入れ、男はすぐさま階段を降り始めた。
男は階段を意気揚揚と降りている、だが少しして。男の足が空を切った。
「なっ……階段が途切れ……うおおおおおおお!」
階段が途中で途切れていた事に気付かず、そのまま男は長い坂を滑り降りる事になった。
決して短くない時間が過ぎ、やっと男は坂の終わりに着いた。
「いたた……なんだって俺がこんな目に合わなきゃいけねえんだ」
尻をさすりながら男は立ち上がり辺りを見回し自分が通路にいると知った。更に正面にライトを向けると先に部屋があると分かった。
期待感を胸に抱き、男は走り出す。そして部屋に入るが。
「ちっくしょう! 何も無いのかよ!」
そこには男が求める物は一切無く、男はそれでやっと諦める決心をつけた。
ライトで照らしても行き止まりが見えないがそう狭くは無いだろうし、どこかに階段があるだろう。そう考え男は歩き出す。
だが異常な事態はすぐに起こった。
「はぁ……はぁ……あつい……」
男は汗だくになっていた、日の光も入らない遺跡なのに何故か異様な暑さを感じていた。
たまらず上着を脱ぐ、その下にある体はさっきとは違いかすかな丸みを帯びている。
それに気付かないまま男は歩く。そしてその度男の身体は変化しだした。
裸になった上半身が不自然に膨らんでいく、間近で見ないと分からない程の変化だが男は確実に肥満体へと近づいていた。
男がふと、痒くなった腹を掻く。その時の腹の柔らかな感触で男は自分の身体がどうなっているかを知った。
「なっ! は、腹が何でこんな事になってんだ!」
男が自分の身体を見回す。
腹は中年太りのようにぽっこりと脂肪を蓄えている、腕も同じように丸く脂肪が付いていた。
ゆったりとしていたズボンも今では少しきついくらいになっている。
「ふ……太ってる? く、くそぉ! 何が起こってんだよ!」
男は出口を探そうと走り出す、だが男は太る条件を考えず、この行動が裏目に出るとは思いもしなかった。
駆けている男の身体がどんどん太りだす。
全身に贅肉が付き大きく丸くなっていく、筋骨隆々だった男の身体は今ではだらしない肥満の身体になっていた。
「ふぅ……ふぅ……ふぅ……!」
肥満化によって脂肪がついた頬と二重顎を震わせて汗だくで息を切らせながら男は走る。
太鼓腹が更に膨らみたっぷりと脂肪を蓄えたものになっていき、背中には贅肉の段があり、脇腹もしっかりと脂肪がついている。
太った太腿はズボンを破り、尻もぶくぶくと肥大化している。
「ぶふぅ……あ、あった……! 出口!」
階段を見つけた男は裸の身体に汗を滴らせながら必死で階段へと向かう。
その間も男の身体は肥満化して極度の肥満体になっていて、歩けば身体のどこかが更に肥大化する。
それでもなんとか男は階段へと辿り着いた、そして上ろうとして。
「ふぅーふぅーふんっ! はぁーはぁー……ちくしょう……ぶふぅー」
豚のような声を出しながらも足を出すが上れない。彼の肥満しきった身体では階段の幅は狭すぎた。
他の道を探そうとまた男は歩き出すが当然更に肥満化していく。
やがて男は自分の父親を超える肥満体になっていた。
「いや……ふぶぅ……だ。……こんな……ふぅーデブ……に……ふっふっ……なるなん……ぶひゅー……て」
腹は地面に垂れるほどに肥大し、胸は肥満者特有のものになって、腕は贅肉でまともに動かす事が出来ない。
足は大木のように太くなり、尻は二つの大きな脂肪の球だ。頬も目を押す程丸々として首も見えない程肥満した。
背中や脇腹にも贅肉がついて男の全身は脂肪太りの贅肉の塊になっていた。
止まらない肥満化に耐え切れず男はその場に倒れこんだ、肉団子とかした身体の脂肪が波打つ。
(もういい……こんなデブの身体じゃあ外に出てもどうしようもねえ……死ぬまでここにいるしかねえんだ)
そう諦めた瞬間、動いていないはずの男の身体が肥満化を始める。
だが男は何もしない、その間にも男は更に太り、常人を超える肥満体に化していた。
男が見つけた階段の前ではさっきとは違う風景になっていた。
その入り口の崩れた壁が不思議な事に元通りになっていて。
更に、男が持っていたはずの人形が何故か元通りになり、壁の前にぽつんと立っている。
元々その遺跡は肥満を美徳としたどこかの王の墓であり、彼の好みを表した人形が遺跡にある。だが、それに触れば人形通りの体型になるだろう。
という話は今では誰も知らない話だ。
終
SS乙
SS乙です。
体が膨らんでいく様子と男のあせりがいいな。
息遣いがいつの間にか豚になってるのも。
動かなくてもデブって行くのか。最期はどうなったんだろうか。
きっと同じように人間肉まんに生まれ変ったヤツが居るんだろうなw
豚まん角煮まんカレーまんピザまん各種取り揃えております
そして原材料にされるとは知らずに、今日もまた犠牲者が
グロいからやめろよ
材料はグロはいるな
せめてダシなら
流石に肉まんそのものにはならんだろ。
限りなく肉まんに近い身体にはなるだろうがw
肉まんかと思って触って見ると、なんか違和感を感じて、よくよく調べてみると一応人間とかそんな感じで。
977 :
名無し調教中。:2009/02/22(日) 23:11:44 ID:EfroD9IL
しかしその肉まんのようになった人間を見たヤツも
もれなく脂肪フラグだな。
そういう、事の行く末を知ってしまった人間が
同じ目にあっていくというのは絶望感が感じられて萌えるなぁ。
>>973さんの発言とまったく同じシチュエーションのSS案を考えてたorz
グロいかぁ、そうだよなぁ……
書いてもいいのよ
まぁ確かに直接材料化はきついわなぁ
デブ店員ばかりの美味い肉まん屋を見つける
入り浸る
すっかり自分もデブに
アルバイトに誘われる
とかか
ファンタジー入れるならどのタイミングかで一気に太って
店から出れなくなる(元々入り口が小さい)とか
「いてもいいから店員として働けー」で店員化。しかし毎度肉まんの誘惑が……
>>978 読みたいです
でも苦手な人もいるのかな
なんとかどぎつくならない表現で
書いてもらいたいです
>>978 ギャグマンガ的な感じならイケるんじゃないか?
そんなにグロやりたいなら注意書きしてzipで上げてくれよ
>>978です
何となく話を考えてたらいつの間にかグロ展開になっちゃってた、くらいの事なので、そこにこだわってるワケではないですw
取り敢えずもう少し練ってみます
デブ男を拉致してきて肥満化させる金持ち
言うことを聞かないデブは薬漬けにしてその手のマニアに売り飛ばす
ファンタジーだと、
変態魔法使いが同じパーティーの戦士に呪いをかけて太らせていく
飽きたら魔法で豚に変えてポイ
…俺には肥満化後の扱いのひどさはこのレベルぐらいしか考えられないぜorz
最後は肉まんになってトホホな感じで終わるの?
物凄い勢いで横にゴロゴロゴロゴロ転がしてサンドバック状態に体型を変形させたら、
人間抱き枕に。
抱き枕にするならそのままでもいいな
太るほどふかふかになって抱き心地もよくなる
生きた寝具になってもらう
寝具よりも従順なペットにしたい
ファンタジーの世界観で極普通の太りかた…で、今一本考えてるんだが…
次スレでwktkなssきてるし、それが終わった後に書き出した方がいいかな?
きみはコテをつけて判別しやすいように書き込んでもいいし、
一段落ついた後に投下してもいい
SS投下するといいながら、かいたことなかったことに気づいた。
3年勤めてた仕事もその日で終わりだった。
大きな屋敷に住むお坊ちゃまの使用人。飯と寝床もついて自給もいい。
ある程度のことは何でもできる俺には特に苦痛はなかった。
むしろ、家事や世話本当の仕事は、実験台だったのかもしれない。
彼は何かを作るのが好きで、薬や変な機械を作っては尽く俺を実験台にした。
「後で部屋に来てくれ。最後の仕事だぜ。」
今日で終わりなのに、お坊ちゃまは相変わらずいつも通り元気な様子だった。
彼がどう思ってるのかはわからないが、俺にとってはやはり別れが辛くなる。
わがままは多いが長く付き合ってるとやっぱり可愛く見えてくるもんだった。
1年過ぎた頃には、俺の注意ごとを素直に聞く様になったし、相談事だってしてくれるようになったのになあ……。
そんな気持ちを込めながら、俺は指定された部屋へ行った。
扉を開けると、全く見慣れない部屋だった。
かなり広い部屋。よく見たら扉も大きい。一気に3人通ってもいけるんじゃないか?
生活用品が置いてあり、冷蔵庫、ベット、テレビ、ソファー、椅子……こんなに大きくして何に使うんだ。
大きな屋敷なので、3年では全部把握しきれてない部屋だってあったが、こんな場所にこんな部屋なんてあったのだろうか。
「待ってたぜ。」
1枚の壁に貼られた窓から、お坊ちゃまの顔がひょっこり出てきた。
「最後の実験だ。そのテーブルにある薬な。」
「今度は何の実験です?」
「男でも女みたいに胸がでかくなるかどうか、ってやつ。成功しても解毒剤はあるからな。」
「面白いですね。」
今まで薬が成功した試しは一度もない。
犬になるやら、女になるやら、ムキムキになるやら……全部体調不良に変換されていった。解毒剤の出番もなかった。
いつものことだ、これも最後か。そう思って俺はテーブルにあった赤いビンの中身を飲み干した。
なんともいえない妙な味の後、体が少し熱くなった。でもそれだけで胸は大きくならない。
「まだこれで全部じゃないぞ。」
お坊ちゃまが指を鳴らすと、扉から豪華な料理が出てきた。かなり量は多めだが。
もしかして最後だからかな? そう思って俺は一言お礼を言って食べ始めた。
お坊ちゃまはしばらく俺の食べる姿を見ていたが、やがて話しかけ始めた。
この3年間の俺との思い出だった。俺はそれに反応しながら食べ続ける。
それでもやはりこの量を食べるのは苦痛で、最後の一口となると、口に入れるだけで吐きそうだった。
「……ほんとにありがとう。お前に出会えてよかったよ。」
そうお坊ちゃまが言った。それと同時に俺は最後の一口を飲み込んだ。
ズボンのベルトを外しても、やっぱり気持ち悪い。残せばよかったな。
「俺もです」と、膨らんだ腹を摩りながら俺は返事しようとした。
ところが、急激に腹が熱くなった。
思わず椅子から転がり落ちて、床でもだえた。
不思議なことに吐き気がおさまったが、ひたすら、熱い。
「うあああぁぁぁあああ!?」
気づけばさっきより腹は急激に膨張し始めていた。
よく見ると腹においてた手と腕もむくむくと膨らんでいる。
背中もなんだかやわらかいものをつけてるような感触を覚えた。
耳ではミチミチと何かがやぶけるような、軽い音が何度もしていた。
……やっとのことで、苦しい感覚が去った。体中が汗だくになっていた。
「あー、残念。実験はまた失敗だな。」
お坊ちゃまがいつの間にか扉のほうから出てきた。片手に緑色のビンの薬を持って。
――今となっては、この屋敷の主人の長男の使用人の姿は見る影もない。
ほんの数m歩いただけで、汗を流し息を荒くしながら廊下を歩く大男。それがかつての使用人だった。
あの後、解毒剤は効くどころか逆にさらに俺を一回りでかくしてしまった。
顎は完全に二重顎。というか首なんてもうないもんだ。
顔にももちろん肉がついて、目がきゅっと細くなっていた。歩くたびに頬が揺れる。
歩くだけでぶるぶる揺れる大きなお腹。その上に乗っかる小さな山のような胸。
ハムのように分けられたぱんぱんの腕。パンの膨らんだ、グローブみたいな太い指。
腹に負けないほどの大きな尻。必死に巨体を支える柱のような足……。
そんなパンパンな体を纏っている服も、特別サイズだったがそれでも今にもボタンははじけそうになっている。
おまけにこのサイズでも最近では小さくなってきたのか、肉に食い込んでる気がする。
「でさー、昨日ケーキの新作できたんだ。一緒にたべよーぜ。」
「か……かしこまり…、まひた…、フゥ、フゥ…」
声が野太くなったのと同時にカツゼツまで悪くなった。おまけに息も荒いから見苦しすぎる。
「なあ、大丈夫か?」
「フゥ、フゥ、大丈夫、でふう……」
足元すら見えなくなった体では、扉を開けることも一苦労だ。
俺の部屋では大きなケーキが、大きなテーブルの上で存在を主張していた。
薬の副作用なのか、異常な食欲までついてしまってはもう外で生活するなんてできないだろう。
「うまい?」
「はひ…、おいひいでふ…、フゥ、ブフゥ…」
口を生クリームだらけにしながら俺はまた至福の時間を過ごした。
終
SS乙
スレが落ちて見れなくなるのも惜しいし保存しとくか・・・
SS乙です
食欲に溺れる豚ってかわいいな
優しいご主人もいることだし、
これからも幸せに太り続けるんだろう
SS乙でした
この後も可愛がられながら太っていくんだろうなー
痩せる薬が出来た!と言われて飲んだらますます豚になってしまったりw
最後に勢いがついてよかった
職人さんも増えてきたみたいだし
新スレもにぎやかになるといいな
乙ありがとうございます。
>>1000なら将来男を調教できる。
1000 :
名無し調教中。:2009/02/25(水) 04:09:42 ID:2wGkO/My
このスレもついに1スレ消費か
新スレも期待
>>1000ならこのスレ全員肥満化
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。