生体実験のアナザーストーリーをUPするスレ

　本スレと混乱しないように別スレを立てました。我こそは、と思う人は、オリジナルストーリーを書いてみよう！

本スレリンク
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1165242316/

これから、由里香編の外伝を書きます。
つまらなかったら言ってください。

午前９時の冬の朝、梅本由梨香は自分が勤めているＳＭクラブ『美女拷問の館』に向かって通勤していた。

由梨香はネオガイア星人によって、マゾ化薬を注射された、マゾヒストにされてしまった。それから、自らの希望で全身に卑猥な落書きのような刺青を入れられ、さらに大小様々なサイズの金属リングを体中にピアッシングされていた。

また、ＳＭクラブに勤めてから、全身に日頃のプレイの傷痕が増えてばかりで、なかなか傷が癒えなかった。
ＳＭクラブにたどり着いた。由梨香が出勤するとすでに予約が入っていた。常連客の八崎健次郎である。

僕はこれまで荒らした事は無いけど、少し酷い・・・

暴力団幹部である八崎の調教は由里香の指名客の中でも特にひどかった。プレイルームへ行き、全裸になると由里香は八崎の前に跪いた。
「八崎様！本日も由里香をご指名していただき、ありがとうございます！重症マゾの由里香はこれからも八崎様を満足させるため、一生懸命ＳＭプレイに励みますので、どうぞいじめてくださいませ！」

それを聞くと、八崎は由里香の頭を靴を履いたままの足で踏みつけた。

「フフフッ、お前みたいな変態はいままで見たことがねえよ。今日もたっぷりいたぶってやるよ」

もう終わり？

申し訳ありません。
ここのところ、風邪気味で書けませんでした。
明日からまた書きますのでよろしくお願いします

書くなら改行を適度に入れて、内容をまとめてから書いてね

ほしゅ

八崎は、由里香の体を縄で縛り、天井から吊すとサンドバックのように由里香の体を殴ったり蹴ったりした。

「あおっ！、あぅっ、きゃおっ！」

「おらっ！！サンドバックが悲鳴あげてんじゃねぇ！」

そう言うと由里香の顔めがけて見事な右ストレートパンチを放った。

「ギフッ！！」

由里香は鼻血を流しながら八崎に何度も狂ったように礼を言った。

「八崎様、ありがとうございます！由里香は重症マゾで幸せです！！なぜなら、八崎様にたくさん殴っていただけるからぁぁ！・・・ああぁっ！」

八崎は暴打プレイに満足すると、今度は浣腸器を持って来て四つんばいになっている由里香の尻に浣腸した。

「ああっ、・・・は、入ってるぅ！」

最近、八崎はこの浣腸プレイにハマっていて毎回、由里香に浣腸していた。しかも、浣腸する度に浣腸液の量を増やしていた。これは八崎の頭の中に浮かんでいるある計画のためである。由里香は浣腸液が尻に入っていく度に反応した。

「ああっ、八崎様！気持ちいいです！マゾの由里香のオシリにもっといっぱい浣腸してください！」

「言われなくても、尻が裂けるまで、浣腸し続けてやるよ。お前の尻には、ある意味で、期待がかかっているんだからな」

由里香は八崎の計画が気にはしていたが、今は、浣腸プレイの方に専念していた。

すでに今日は２リットルの浣腸がされていたが八崎はまだ浣腸していた。重症マゾの由里香もさすがに、顔を歪めたが内心では、重なる苦痛にマゾ心を喜ばせているのである。

「よし、今日の浣腸は全部入れたぞ」

そう言うと八崎は由里香の尻に栓をして排泄できないようにした。合計３リットルの浣腸液が入っている由里香の下腹部はぽっかりと膨れていた。由里香は便意にのたうち回りながらマゾ心を楽しませていた。

甘いでしょ〜、浣腸は７０００ＣＣ（７Ｌ）ぐらい、やっぱ行かなきゃ！

「どうだ？ウンチがしたくなったか？」

「はい！由里香はたくさんウンチしたいです」

由里香の返事を聞いた八崎は由里香の両手を縄で縛り、股を開かせた状態で、両足もそれぞれ縄を結んで逆さ吊りにした。由里香の顔は見る見る蒼ざめて、歯を食い縛っていた。便意が昇りつめてきたのだ。

「嗚呼、・・八崎様、どうかこのマゾ由里香の排泄をお許しください。重症マゾの由里香はせっかく八崎様から頂いた浣腸を思いっきり排出したいと考えている最低のメス豚です！どんなお仕置きでも、喜んでお受け致しますので、どうかウンチをさせてください！」

>>13
すみません。まだまだ未熟ですね。

http://afdafere.k-server.org/index3.html

由里香が八崎に懇願すると八崎が言った。

「よし、思いっきりウンコしろ。ただし、きちんと責任は取れよ」

「はい！ありがとうございます、八崎様！」

由里香は頭に血が上るのを感じながら、そのまま脱糞した。

（ブリブリブリ・・・ブッブッ、プウゥー！、ブリブリブリブリ！！）

高野さん
あんたは一体何をしたいのですか？
辞めたほうが良いかとオモ。

肛門から下品な屁を出しながら、意気よいよく軟便が外に出ると、頬を紅潮させている由里香の体に覆いかぶさった。たちまち、由里香の体は肛門から上の腹や背中、胸、さらには顔までがウンコまみれになった。

>>18
そうですか・・・ちょっと考えます

軟便が排出し終わると、今度は硬い個体のウンチが由里香の肛門から出て、背中を転がりながら床に墜落した。一部始終を見ていた八崎は満足そうにニヤニヤと笑った。

由里香は床にぶちまけたウンチを全て自らの胃に収め、フィストファックとアナルファックをさせられ、今日のプレイを終えた。八崎から言われた罰はこれから10日間、排泄をしてはいけない命令だった。

重症マゾを限界まで追い込んでみて

本スレ　パート７

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1194423125/

プレイの終了時に由里香は八崎によってアナルストッパーをはめられ、10日間外すことを禁止されてしまった。他の客の相手をする時もストッパーは付けたままにしとくように八崎に言われた。

由里香は、10日間、便意に耐えながら他の客の相手をした。由里香は、1日も休まず、アナルストッパーをはめたまま他の客に鞭打たれた。

由里香にとっては、便意に苦しみながら他の客に虐めるのが、快感なのだ。

>>2
今まで投稿した文章をまとめて
パソコン版まとめサイトの『アナザーストーリー掲示板』に引越しされては？

モバイル専用
ttp://bettermatch.org

　

てすと

nya

私立清林館高校の事務員だった高田友里は五ヶ月になるお腹をさすりながら地球から遠く離れた人間牧場の星の畜舎の一室であの秋晴れの日を思い出していた。

あのすがすがしい朝は2003年の９月で、数週間後にせまった学園祭の件で校長先生が話をしてる時にあの異星人が現れたのだ。

異星人たちは若い男女の生殖器官から分泌される液を集めるために高校を襲撃したのだ。
まずみせしめで校長が殺され、反発した男性の体育教師も数名の生徒も殺されていった。

そして分泌液の採取の期限の３時間が過ぎようとした時に、学校を覆っていたバリアが破られランドセルみたいな機械を背負った裸の女が現れて異星人たちと戦闘となり学校の建物が次々と破壊されていった。

オナニーで疲れはてた教職員や生徒たちは動く事が出来ずにいた。

その教職員や生徒たちは銀河警察によって連れ去られてしまった。

バリアが消えた学校は瓦礫の山になっていて、警察や消防の車が来て蜂の巣をつついたような騒ぎになった。

校庭には黒焦げの数人の遺体と大量のズボンやスカートや男女の下着が散らばっていた。

連れ去られた清林館高校の教職員と生徒たち1000人ほどの人々はコールドスリープで銀河警察の星へ移送された。

数人の教師や生徒が事情聴取のために目覚まされたが、ろくに取り調べをせずに清林館の教職員や生徒を牧畜業者に売り飛ばしてしまった。

そんな牧畜惑星に連れて来られ全員が目覚めたのは連れ去られてから２週間ほど過ぎていた。

目の前には檻の付いた小部屋の並ぶ畜舎が見えていた。

その畜舎前の空き地に生徒や教職員たちが横に10列に並ばされた。

列の後ろの方にいた友里は生徒たちが制服を大振りのナイフで切り刻まれるのを見ていた。

森原理美は清林館の一年生で数週間後の高校入学初の学園祭を心待ちにしていたのだが、現在牧畜惑星で裸に剥かれようとしていた。

大振りのナイフがよれよれになったブレザーの背中の衿に入った。

下のブラウスごと切り裂かれ脱がされると下から白いブラジャーが現れた。

スカートを切られると下半身は丸裸だった。
あの日に履いていた白いパンティはオナニーをするため脱ぎ捨てていたからだった。

その後、ナイフは上半身のブラジャーにも入りスニーカーと靴下も剥ぎ取られ、身に付けていた時計なども取られカルテを作られてお尻に焼きごてを押し付けられ畜舎に繋がれてしまった。

別の列に並んでいた男子生徒は病気が発見されたため処分されてしまった。

そんな清林館高校の人々が身に付けていた大量の服や持ち物は後日焼却処分され灰燼に帰ってしまった。

家畜と成り下がってしまった人々の生活は始まったばかりだった。

並んでいる友里は何人かの生徒が制服を大振りのナイフで切り裂かれ裸にされるのをぼんやりと見ていた。

「あっ！景子先生。」

列の先頭に鈴木景子先生が立たされたのを見た。

あの日着ていた白いスーツは黒く汚れ、タイトスカートは大きく裂けていた。
どうやらあの日オナニーを命じられタイトスカートが邪魔になり景子先生自身で引き裂いたらしかった。

その裂け目はお尻の辺りまであった。

それらのスーツを裂かれ景子先生が裸に剥かれていった。
清林館の男子生徒の憧れの的の景子先生の裸身はスレンダーで美しかった。

それからしばらくして友里の番がやって来た。
着ていたブラウスの前のボタンはすべて無くなっていて履いてるズボンは左足が裂けていた。

友里は抵抗をせずに、されるがまま裸にされ24才の裸身をさらけ出した。
そして畜舎に入れられ四肢を鎖で繋がれた。

天井からは搾乳器具と愛液を搾取するための機械が下がっていた。

清林館の女性たちはこれから毎日母乳と愛液を搾り取られるのだった。

しかしまだ子供を産んだ事の無い女生徒や友里たちや景子先生らの女性からは搾乳は出来ないので食事に乳腺を刺激し妊娠状態を保つホルモンが入れられていた。

その効果が現れるのは畜舎に繋がれてから３〜４日目の事だった。

畜舎に入れられて4日目に理美は両乳が張って痛くなって来た。

天井から下がる搾乳器を胸に着けると乳房が絞られ白い液体が乳首から激しく噴き出した。
理美は搾乳器の中に飛び出した母乳を見ながら股間に器具を挿入しオナニーをして愛液も出していた。
こうして愛液採取と毎日の搾乳がそれぞれの部屋で始まった。

そんな生活が数日続いたある日、理美の畜舎の扉が開き異星人が一人の男性を連れて来た。

種人間のひとりに選ばれたクラスの担任教師の福井正だった。

男性の裸体は父親以外見た事の無い理美は26才の裸身の股間にそそり立つ物に怯えていた。

一方正は目の前の16才の若い裸体に興奮し勃起したのだ。

理美は悲鳴を上げ、左腕で胸を右手で股間を隠し正から必死に逃げようとしたが男の力には敵わずのしかかられて初めて男と交わった。

１時間ほどして正が連れ出されると放心状態の理美は大泣きに泣いた。

>>32〜>>35

今日、はじめて読ませていただきました。
もしよければですが、まとめサイト内のアナザーストーリー掲示板へ、転載をお願いします。

生体実験の物語じゃないじゃんｗ

>>37
拉致られた清林舘高校の教師と生徒その後なんでアナザーストーリーの定義はふまえてるはずだと思うんだが

元の話を読んで無いのか？

このスレは需要がなかなかだな