【窒息】女の子に首を絞められたい４【悶絶】

女の子に首を絞められて苦しむのが好きな人集まれ！
前スレが落ちたので新たに建てます、皆さん盛り上げましょう

前前々スレ　http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1082558480/

前々スレ　　http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1107695347/

前スレ　　　http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1151242135/

たったーーー！！！2ゲット！！

早くどんどん男を苦しめてよーーーー！！！！

女に絞め殺されたい

喪舞らが前スレであんなにかわいくキャピキャピはしゃぐから、興奮してきちゃったじゃないかーーーー！！！！！
どうしてくれるんだよおおおおぉぉーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！

>>4
私の妄想の中で絞め殺されなさい！！！

匂いつきナイロンストッキングで締められたい

lucky７getしたから誰か絞め殺してくれ！もちろん女25以下限定でｗ

なんで首絞めがいいの？紐とか、ガスマスクのチューブの先握ったりとかで
なるべく力のいらない方法で手軽に窒息責めできる方が萌えるんだけど・・・。

>>7
おれ９ＧＥＴ

三角絞めで絞め落とされたことある人、
体験談よこしやがれ。

また三角絞めか。毎回そればっかだな。

素手か縄希望

なんでだよー。
三角絞めは男のロマンだろーがよー。

漏れも素手とか縄派だな。
女の髪の毛でなら絞められた事あるけど。

血中マジ切れ濃度の高いヤツらだな。
素手とか縄とか、こっちの妥協が見えるのはヤだね。

素手 縄か紐 黒髪
作者殿どうかひとつ。

薬で眠らされ、手足縛られて、目が覚めたところで抵抗できずに絞められるSS希望

いつも思うんだが、
そうやって事細かに指示をだして来るヤツは
なんで自分で書かないんだ？
ほんとにワカラン。

バカなのか？

↑くだらんこと書くお前もバカだがなｗ

必死か。

ここは女の首絞めに萌えるスレなのか？

それとも、

ここは低レベルな言い合いをする所なのか？

まあまあ穏やかにいきましょう

20も言い合いに参加する低レベル…そしておれも言い返して低レベル…

失神させ、目覚めさせて再び窒息させることを繰り返す
人を窒息させ殺害するとの異常な性倒錯を抑えられず、自らの行動を制御できなかった

この男には、白色スクールソックスに興奮するという、もう一つの性癖があることが、
本件の初公判の冒頭陳述で明らかにされた。

この性癖のきっかけとなったのは、中学生時代に教育実習の女子大生を窒息させるという妄想に
ふけりながら自慰行為を繰り返す過程で、彼女が着用していた白色スクールソックスも性的興奮の
対象となったためとされている。

その性癖のため、この男は、大学生時代に、白色スクールソックスを着用した男性の友人を見て
欲求を抑えられなくなり、襲って首を絞めたことが明るみになり大学を1年（留年した2年次の春）で
中退（自主退学）している。本件の第2の被害者である男子中学生、第3の被害者である男子大学生
には、犯行の際に白色スクールソックスを履かせて興奮を高めていた。

●郷猛が敵に首絞められているのを見て以来の首絞め好き

風俗で５回、素人に３回絞め落とされた経験ありますよ！！

素人はどこでされた？

２回はそのとき付き合ってた彼女に僕の実家で。
もう１回は高校の時休み時間にみんなの前でギャルのリーダーに
スリーパーで落とされました。

とん

組織には、組織のルールがある。それを破ったものは制裁を受けるというのも、ルールの一部である。
今回のターゲットはそのルールに則って処分を待つ運命にあった。
男の名は澤田真治、26歳。組織の根幹を揺るがす陰謀に加担した、というのが処分の理由である。組織の調査部局で洗い出された鼠だった。
「で、用って言うのは？」
年不相応に豪奢な真治の自宅の応接間で、深々とソファーに身を沈めた玲奈は、単刀直入に切り出した。
「私がココに来た目的は、アナタに死んでもらうため。」
真治は目をまん丸に見開いた。
「な､何だって！？」
「アナタが例の件に一役買っていることは分かっているのよ。」
「何のことだ、例の件っていうのは？」
「しらばってくれてもダメよ。例の陰謀の一件のことよ。」
「陰謀なんて、俺は知らんぞ！」
ソファーから立ち上がり、一歩詰め寄る玲奈。青ざめた顔で後ずさる真治。しかしすぐに壁際に詰まってしまう。
「ウソついてもダメよ。ちゃんと調べはついてるんだから。」
「クッ！」
追い詰められた真治は玲奈の体を突き飛ばすと脱兎の如く駆け出した。玲奈は二階への階段を駆け上がる真治の姿を目で追いながら、狩り出された獲物を追い詰めるようにゆっくりと後を追う。
二階の一室のドアがバタンと勢いよく閉まる。玲奈はそのドアの前に立つと、静かに開けた。

部屋の中には、真治の姿は見えない。しかし、窓ガラスは内側から鍵が掛けられている。
「かくれんぼのつもり？･･･フフフ、隠れたってムダよ。どこに隠れたって、臭いで分かるわ。怯えた獣の臭い、酸っぱい汗の臭い。・・・こっちの方が臭うわね。」
クローゼットの中で、息をひそめて身を小さくする真治。
コツ、コツ、コツ、ヒールの音が近づいてくる。
コツ、コツ、コツ、コツ、コツ。
やがてその音はクローゼットの前でピタッと止まった。真治は心臓がバクバクと高鳴り口から飛び出そうになる。
「この辺が特に臭うわね。」
突然クローゼットの中に光が満ちた。その光の中に黒々としたシルエットが立ちはだかっている。真治はヒイッと情けない悲鳴を上げた。
「やっぱり、思った通りだわ。さあ、こっちへいらっしゃい。」
「ヤ､止めろ、放せ！」
玲奈は真治の首筋を片手で掴んでクローゼットから引きずり出すと、小柄な体をお姫様抱っこで抱え上げた。手足をバタバタさせて足掻く真治をそのまま軽々とベッドへ運んでいく。
「下ろしてくれ！頼む、俺は本当に、陰謀なんて知らん、」
真治の必死に訴えを無視して玲奈は真治の体をドサッとベッドに投げ下ろした。
「さあて、お楽しみの時間の始まりよ。」
玲奈は仰向けに転がった真治の体に馬乗りになる。足掻く両腕を体重の載った膝で押さえ込むと、真治はもう何も出来ない。
スッと伸びた玲奈の手が、真治の首を捕らえた。まっすぐに伸びた親指が、ピタッと喉元に当てられる。しかし、まだ力は込められていない。
「殺す前に、オマエに聞いておかなければならない事があるの。・・・今回の件、裏で糸を引いた黒幕は誰なの？」
「だから、知らないって言ってるだろ！」
「そんなウソが通用すると思ってるの？さっさと白状しないと、後悔するわよ。」
「ウソじゃない！信じてくれ・・・」
「仕方ないわね。口で聞いてダメなら、体に聞くしかないわね。」

玲奈は親指に体重を載せ、ゆっくりと真治の喉に押しこんでいく。息する度に喉がヒューッと鳴るが、それも徐々に途切れがちになる。
「止めろ、止め、テ、・・・ク・・・レ・・・」
真治の喉の奥で、ウグッと声が漏れる。喉に食い込んだ指で気管を圧迫され、最早声を出すことはおろか、息することも困難だった。しかしその指が完全に気管を押しつぶす寸前で、玲奈はその状態を保った。
「私の窒息責めの拷問で、口を割らなかった男はいないわ。覚悟するのね。」
玲奈はまさに真綿で首を絞めるように圧迫を加える手の力を巧みに調節し、真治に僅かな呼吸を許しながらも窒息ギリギリの状態に追込んでいく。徐々に真治の顔から血の色が消え、目だけが血走ってまん丸になる。
「アガァ、ンハッ・・・ハヒ・・・・・・・・・カ・・・・・・カハ・・・・・・・ヒュ・・・・・・・ンンン・・・・・・ングハ・・・」
必死に喉を喘がせて空気を求める真治。しかし得られる空気はあまりにも乏しい。
「さあ、ソロソロ白状する気になったかしら？それとも、まだ苦しめられ足りない？」
「し･････知らない･･････オレ、は・・・・・何・・も・・・・・・」
「そんな見え透いたウソが通用すると思ってるの？」
「ウソ・・・・・・じゃ・・・ない・・・・本当・・・・・だ・・・・・信・・・・じ・・て・・・くれ・・・・」
「信じられないわね。」
玲奈は絞める指にグッと力を込めた。真治の呼吸音が止まり、まん丸になった両目が更に大きき見開かれ、飛び出てくる。
「白状しないなら、このまま絞め殺すわよ。」
玲奈は低く沈んだ声で脅すように言う。
真治は大きく開いた口から無音の叫びを上げつつ、残忍な殺人者の手を振り払おうと懸命に顔を左右に振る。しかし玲奈の手は、その動きにピッタリ付いていき、決して離れない。
玲奈は完全に息の根を止められた真治の顔から血の色が失せていくのを冷酷に見守る。
哀れな犠牲者が手の中で息絶える寸前で玲奈は力を緩めた。

「ハッハッハッハッハッハッハッハッ、」
「苦しかった？でも、こんなのまだ序の口、地獄のホンの入り口よ。私のフルコースの絞め地獄に、どこまで耐えられるかしら。」
ベッドの上に転がったまままだ肩を喘がせている真治の体を引き起こすと、正面から長い脚で胴を挟みつけた。
「さあ、吐くなら今のうちよ。」
「止めてくれ！ほんとに、もうウグッ！」
最後まで言い終わらぬうちに胴を挟みつけた太腿の筋肉が盛り上がってグーッ絞めつけ、真治の言葉をさえぎった。
「そんなに苦しみたいなら、私の胴締めをタップリ味わうがいいわ。これで男を絞め殺したこともあるのよ。」
アナコンダが獲物を巻き締めるように、胴を締め付ける脚に胸部をグイグイ圧迫され、呼吸するたびに少しずつ肺の中の空気が締め出されていく。
顔面蒼白となった高田は口をパクパクさせて懸命に空気を吸おうとするが、押し潰された肺には全く空気が入らない。
玲奈は残り少ない真治の体内の酸素を搾り尽くそうとするかのようにさらに絞め付けを強める。
正面から真治の苦しみ悶える顔を見ていると、玲奈の嗜虐の血が騒ぐ。一息に逝かせてやりたい衝動に駆られ、つい力が入り過ぎそうになる。
（殺してしなわないように気をつけなければ。）
ひとしきり絞めてから玲奈は脚の力を緩めた。
「こうやってジワジワ苦しめられるのと、さっさと吐いて早く楽になるのと、どっちがいいの？」
「ハッハッハッハッハッハッハッ、頼む、ハッハッハッ俺は、ホントに、知らグゲッ！」
「強情な男ね。そっちがその気なら、こっちも徹底的にやらせてもらうわよ。」
玲奈はベッドの上に両手を突っ張って腰を浮かすと、絞め上げる太腿に渾身の力を込めた。真治のアバラがメリメリ音を立て、顔が見る見る青ざめていく。
「まだ言う気にならない？もっと苦しめられたいの？それとも、このまま太腿で絞め殺して欲しいの？」
真治は万力のごとく締め付ける太腿に手を掛け、必死にこじ開けようとするが、鍛え上げられた鋼の筋肉はビクともしない。
「アガァッ！！！・・・・・グギギギ・・・・・ガ！！！」

顔を天井を向かせてもがいていた真治の両目がクルッと白目を剥いた。玲奈が太腿から真治を解放すると、完全に絞め落とされたその体はドサッとベッドの上に転がったままビクンビクン痙攣している。
（本当に強情な男ね。でも、そのほうが責め甲斐があるわ。）

真治が息を吹き返したのはそれから10分後だった。まだ意識がはっきりとしないのか、呆然とした顔で目を泳がせている。
玲奈はそんな高田の上体を抱き起こしてベッドの上に座らせると、後ろから腰に両脚を巻きつけて間に挟みこんだ腕を殺した。次いで左腕を体に廻して抱きしめる。
目の前の鏡に二人の姿が重なって写っている。鏡の中の高田の顔は、次の責め苦への恐怖で引き攣っている。
「もう、ヤメテクレ、もう、頼む、俺は何も知らない、本当に、」
真治の涙ながらの訴えを冷たく突き放すように玲奈は宣告する。
「いくら泣いてもダメよ。オマエが白状するまでは、この地獄は終わらないのよ。」
蛇に巻き付かれたように身動きを封じられ、嫌々するように身悶えする真治の耳元に玲奈は口を近づけた。
「さあ、次はもっとジックリいたぶってあげるわよ。」
玲奈は空いている右手を高田の口と鼻にギュッと押し付けた。汗でジットリ湿った手のひらがピッタリと張り付き、高田の呼吸を塞ぐ。
ンムムム、ンンンッ、真治はくぐもった呻き声を上げ、顔を左右に振ってその手を振り払おうとするが、口と鼻を塞いだ手はピッタリ吸い付いたように離れない。
「このまま息しないでどの位もつか、試して上げるわ。」
玲奈は残酷な窒息責めの開始を宣言する。真治は恐怖に顔を引き攣らせ、何とか逃れようと足掻くが、ネットリ絡みついた玲奈の四肢はグイグイ締め付けてその動きを封じる。
ウンウン呻き声を上げてもがく高田の耳元で、玲奈は息を吹き掛けるように囁く。
「どう、苦しい？息が吸いたいのね？･････ダメよ、このままジックリ窒息させてあげる。そうやってもがき苦しみながら、窒息死がいかに苦しいものか、よーく思い知るがいいわ。」

息を止められて1分を過ぎてから、高田のもがき方が激しくなる。苦しさのあまり、真治は必死に上体を捩って足掻くが、玲奈は胴に絡めた脚に力を込めて難なく抵抗を封じる。
真治は眉間にしわを寄せ、涙を貯めた目で鏡の中の玲奈に必死に苦しさを訴えるが、生ま玲奈がらのサディスティンにとって、それは嗜虐の快感を増幅させる効果しか生まない。
「じゃあ、もう一度聞くわよ。」
玲奈は真治の苦しみかたから限界と判断し、手を緩めて呼吸を許した。真治は指の間からヒューヒューと貪るように空気を吸う。
「さあ、白状するのよ。・・・それとも、このままジワジワ苦しみ悶えながら死にたいの？」
玲奈は少しずつ指の間隔を狭めていく。真治の呼吸音が切迫度を増す。
「マ、待ってくれ！ハッ、ハッ、」
「待たないわ。素直に吐くか窒息死か、二つに一つよ。」
「待ってウグンムムム・・・・・」
再び玲奈の手が真治の口にピタッと蓋をする。しばらくそのまま息を止め、窒息寸前で痙攣を始めた真治の耳元に再び囁きかける。
「どうしたの、アナタ、何か手足がビクビクしてきたわよ、もう逝きそうなの？・・・いいわ、じゃあ息させてあげる・・・・・ハイおしまい。」
僅かに二口、三口の呼吸を許し、またすぐにピッタリ塞いでしまう。この残酷な繰り返しで高田の体内の酸素は確実に失われていき、悲痛な胸の喘ぎが心地良い響きとなって玲奈の耳をくすぐる。
「そうよ、いい声、もっとお泣きなさい、もっと苦しみ悶えて、私のハートに火をつけて。・・・さあ息継ぎの時間よ。」
「ンブハッハッハッハッハッハッハッ、もう、ハッハッハッハッ、いっそ、ハッ、ハッ、一思いに、ハッ、ハッ、ハンムムム・・・・」
残酷な手のひらが再び口と鼻にピッタリ押し付けられる。
「一思いに殺して欲しい？・・・ううん、ダメよ、そう簡単にはラクにして上げないわよ。こうやってタップリ時間を掛けて、ジワジワ窒息死させてあげる。あなたが苦しみ悶えながら逝く様を、ジックリ眺めてあげるわ。」
窒息寸前の真治の体が罠に掛かった子ウサギのようにビクビク震える。その震えが玲奈の体の芯にビンビン響き、胸の奥の暗い炎を燃え立たせる。このまま本当に窒息死させてやりたい、という想いに駆られる。

しかしまだ逝かせるわけにはいかない。玲奈は真治の体から四肢の縛めを解いた。ベッドに転がった真治は身動きもままならず、喉を懸命に喘がせている。
玲奈は細く巻かれたタバコを指に挟んで火を点けると、真治の息が治まるまでしばらく待った。
「さあ、休憩時間は終わりよ。」
氷のような言葉にビクッと肩を震わせ、床の上を這いずって逃げようとする真治を、玲奈はユックリと追い詰めていく。壁際に詰まった真治は絶望の目を玲奈に向けた。
「クソッ！」
真治は頭を低くして玲奈に突っかかっていった。腰にタックルが決まる。そのまま力任せに押し倒そうとした、しかし。
押せども引けども玲奈の体は根を下ろしたように微塵も揺るがない。
「私に逆らってもムダだってこと、まだ分からないの？」
玲奈は腰に食らいついた真治の首に上から腕を回し、フロントチョークを極めた。そのまま絞め上げると真治の体が少し持ち上がり、喉の奥からクゥーッと声が漏れる。
そのまま十秒ほど絞めると、真治の膝がガクッと落ちる。腕を解くと半落ちの真治はへたり込み、うつろな視線を泳がせる。
（さあて、どうやって料理してやろうかしら。）
「オイタした子には、お仕置きね。」
玲奈は真治の頭を両手で掴み、後ろに倒れこみながら脚を首に絡める。二人の体が重なって床の上に転がったときには既に首４の字が完成している。
「さあ、いい加減に白状しないと、もうどうなっても知らないわよ。」
玲奈は首を巻き絞めた脚にユックリと力を込めていく。鍛え上げられたふくらはぎの筋肉が、顎の下に食い込んで気管を圧迫する。
呼吸を制限された真治の顔が、次第に赤黒く膨れ上がっていく。こめかみに浮き出た血管がピクピク脈打ち、口からはプックリ膨れた舌が飛び出る。
玲奈は時々左右の脚を組み換え、交互に絞め上げていく。高田は死に物狂いに絞め地獄から逃れようと試みるが、どんなにもがいても獲物に巻きついたアナコンダの如く執拗に絡みつく玲奈の脚からは逃れられない。

まるで猫が捕らえたネズミをいたぶるように、玲奈は次々と体勢を入れ替えながら途切れることなく絞め地獄を継続させる。首4の字から三角絞め、横三角、裏三角、マウント式の三角絞め。
首筋に密着する太腿に頚動脈を圧迫されて、意識朦朧としてきた真治の目が宙を泳ぐ。
「まだ落ちちゃダメよ。」
玲奈は一旦脚を解くと、今度は横から太腿で真治の顔を挟み込んだ。そのまま力を込めずにヤンワリと締め付ける。
ムッチリと弾力を保ったままの太腿に真治の顔がめり込み、口も鼻も搗き立ての餅のように柔らかな肉でピッタリ塞がれる。
「ほら、こうすると息出来ない？どう、苦しい？こ玲奈ら落ちずに済むわね？その代わりに、地獄の苦しみを味わいなさい！」
吸い付くような餅肌が容赦なく真治の呼吸を奪い、文字通り地獄の苦しみが襲ってくる。真治は何とかして顔に蓋をした肉をこじ開けようと、無駄な足掻きを続けるが、完全に力の弱りきった真治には最早抵抗のすべはない。
時々脚の力が緩み、真治は顔の上に出来た僅かな隙間から懸命に空気を吸う。しかし、それもすぐに閉じられ、再び窒息の苦しみが襲ってくる。自然に脚が捩れてブルブル震え始める。
玲奈は高田の苦しみもがく体の震えに背筋がゾクゾクするような快感を覚え、思わず力が入り過ぎそうになるのを危く自制しつつ、高田を窒息ギリギリの極限状態に留めおく。
とうに尋問のことなど忘れていた。遊びに没頭する子供のように、ただ純粋に真治を苦しめることに熱中している。
ふと我に返ると、拷問を始めてから3時間が経とうとしていた。
（さすがに、チョットやり過ぎかしら。）
玲奈は拷問の仕上げとばかりに再び首4の字の体勢に戻った。
「さあ、聞くのはこれで最後よ。白状する？それともこのまま首4の字で絞め殺して欲しいの？」
強力な脚の作った三角形の檻の中で徐々に顔を紅潮させていく真治に、玲奈は最後の質問をする。
「し、知らない・・・嘘じゃない・・・嘘じゃないって・・・本当なんだ・・・・どうして･･･どうして信じてくれないんだ・・・・」
涙ながらに訴える真治に、玲奈は沈んだ声で静かに絞首刑の執行を宣告した。
「そんなに死にたいなら、望み通りにしてあげるわ。」

玲奈は真治の首を挟みつけた太腿に渾身の力を込めた。顎の下に食い込んだふくらはぎが、樫の木の瘤のように硬く盛り上がって喉を強く圧迫する。
気道を押し潰された真治はグエッと蛙が踏み潰されたような声を上げると、なけなしの力を振り絞って死に物狂いにもがく。
背中を仰け反らせ、両手で真っ白な太腿を掻き毟り、両足でバタンバタンと床を蹴り、全身を捩って芋虫のようにのたうつ。
しかし、すぐにその動きは止まり、替わりにピンと突っ張った全身をビクンビクンと痙攣が走る。それもほんの数秒で、程なく床の上にグンニャリと伸びたまま動かなくなった。
再び玲奈の太腿で絞め落とされて白目を剥いて口から泡を吹き、四肢を跳ね上げるように痙攣させている真治を見下ろしながら、玲奈は思った。
（ここまで責められて口を割らない男などいるはずが無いわ。どうやら組織の情報はガセだったようね。）

「どうやらあなたの言葉に嘘はなさそうね。」
ようやく意識の戻った真治に玲奈は言葉を掛けた。
「だから最初からそう言ってるじゃないか！分かったんなら、早く帰してくれ！」
「・・・そうはいかないわ。」
玲奈の沈んだ口調でその言葉の意味を悟り、真治は顔を引き攣らせた。
「あなたは少し知り過ぎてしまったわ、だからカワイソウだけど、あなたをこのまま生かして帰すわけにはいかないの。」
玲奈の脚が一閃し、真治のみぞおちを捕らえた。腹を抱えてうずくまる真治。それを横目で見ながら脚からストッキングを抜き取る玲奈。
玲奈は真治の体を仰向けにして尻の下に組み敷くと、手にしたストッキングを高田の首に一巻し、ゆっくりと左右に引き絞っていく。
「あんなに苦しめた上に、命まで貰わなければならないなんて本当に申し訳ないけど、仕方がないの。悪く思わないでね。」
柔らかなストッキングは細く固く伸びて一本の強靭なロープへと変わっていく。そのロープがグイグイと喉に食い込み、高田の呼吸を遮断する。高田は喉の奥でウググググッとくぐもった呻き声を上げ、懸命に両手で喉元を掻き毟る。
しかし今や完全に絞殺用の凶器と化したストッキングは、ガッチリと喉に食い込み、微塵も緩まない。

最早逃れられない運命となった死が、その黒い口を大きく広げて真治を飲み込もうと迫ってくる。その運命に抗おうとするように真治は死に物狂いにもがくが、ただ体内の酸素の消耗を早めるに過ぎない。
完全に望みを絶たれた高田は憐れみを請う目で玲奈を見上げるが、それは冷酷な殺人者に何の感情も引き起こさない。
呼吸を断たれて二分が過ぎて真治のもがく力が弱まり、徐々にその目から光が失われていく。
やがてもがいていた手がパタッと落ちそれっきり動かなくなる。いや、よく見るとまだ指先がピクピク痙攣しているが、それも程なく止まった。
カッと見開かれた目は最早何も見えていない。口からは膨れ上がった舌がダランと垂れている。その口の周りには、早くもチアノーゼの紫斑が浮き出し始めている。
玲奈は真治の頚動脈に手を当て、絞殺完了を確認すると、組織に連絡を入れた。
「私です。ミッションは完了しましたが、情報はガセだったようです。・・・はい、男の口は封じました。それでは戻ります。」
玲奈は足早に部屋を後にした。白々と明るみ始めた東の空には、上弦の月が鈍い光を放っていた。

長々と駄文を書き込み致し、失礼仕った。
此処まで御付き合いくださった読者の諸兄諸姉に対し、感謝申し上げる。

どうせ、他の人は絶賛の書き込みばかりだろうから、あえて書く。

今回は面白くない！








ウソ

いつもながら絶賛です！
最高！

文章にダジャレが入ってるｗｗｗ

最高です

この娘と闘いたいぜ・・・
ttp://www.youtube.com/watch?v=mKdTjDlDsAU

>>44
http://lotus209.exblog.jp/

211 ：＿|￣|○またmixiか・・・・・：2007/03/10(土) 09:07:19 ID:I5hRrI1a0
どいつもこいつも
http://blog.livedoor.jp/fem_dom_2006/archives/50755611.html
http://femdom.seesaa.net/article/22362134.html
http://blog.livedoor.jp/mixi_homer/
http://ahonosatoshi.blog82.fc2.com/blog-entry-18.html
http://femdom.seesaa.net/article/21470389.html

229 ：名無しさん＠七周年：2007/03/10(土) 10:00:38 ID:1aMQ6/Qq0
高円宮承子女王殿下 vs 柳沢伯夫大臣閣下
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/k1/1170659863/l50

1 名前： UU [[email protected]] 投稿日： 2007/02/05(月) 16:17:43 ID:ncg1xAj+
せーきの対決！　きゅーきょくのMF！
メチャ楽しみ、ですねーo(^▽^)oﾜｸﾜｸ

http://tukiyoniomou.blog92.fc2.com
↑
http://blog.livedoor.jp/dominant_lady

6 名前： 実況厳禁＠名無しの格闘家 投稿日： 2007/02/06(火) 14:28:33 ID:Z5xjhBn5
ttp://blog.goo.ne.jp/otenba_momo-club/e/bc0ba3f0442ae0271a1c833ff2c381d7
ttp://femdom.up.seesaa.net/naburi/menu.htm
↓
http://blog.livedoor.jp/fetish_fairy/

318 名前： [email protected] 投稿日： 2007/02/24(日) 10:24:24 ID:GXB9Yeec0
>>1 >>6
ここも混ぜて
http://history.blogmura.com/board/vot/voting54_2740_0.htm

作者様、鼻口塞ぎ、ストッキング最高です。有難うございました

玲奈が子供・少年を殺すの読みたいです。
いじめ自殺の首謀者のくそがきが、玲奈に待ち伏せされて
クロロホルムを嗅がされて拉致。車の中でじっくりと黒革手袋の
窒息連技・・・

おおおおおお！！！！


久々の小説、嬉しゅうございますｗｗｗｗ


今回は大量ですね♪

玲奈の首絞めパターンやシチュエーションの豊富さがイイ！！

玲奈シリーズは当分続きそうで。
やっぱり太腿での首絞め窒息責めは抜けますなｗｗｗｗｗｗｗ

かくも過分なるお褒めを賜り、深謝申し上げる。

>>48
無垢な子供を手に掛ける悪女もなかなか善きものでござるが、この板では未成年は命までは奪わぬという規則としたゆえ、
ジワジワ苦しめるまででござる。

>>49
お褒めに与かり光栄至極でござるが、玲奈シリーズもダラダラと続き過ぎ、少々描写がワンパターン気味ゆえ、そろそろ打ち止めでござる。
来月からは新機軸でお目汚しの予定でござる。

作者さんは玲奈を実写するなら女優はだれですか？
わたしは、お天気お姉さんの山田玲奈さんかな（笑）
作品の中では玲奈はかなり大きいですよね？
それを度外視すると・・・、　沢尻エリカ、松丸アナ、あさぎくにこ・・・

素手や道具を使った絞め読みごたえありました。
私の場合は創作世界にのみ限定した嗜好なので
実在の人物をイメージすることなく拝読しています。
他所で発表された作者殿のSSも拝読しましたが、
屈強な男が抵抗したうえで果てる話も期待させてください。

>>52
＞他所で発表された作者殿のSSも拝読しましたが、

どこでしょうか？教えていただけるとありがたいです。

俺が中学２年の時に血流を止めて失神させる失神ゲームが流行って
男子に限らず女子の間でもはやってた。
俺は吹奏楽部だったけど１年上の３年生の女子の先輩が
この遊びに夢中になり、女子にやるのはかわいそうだというので
男子の後輩相手にこの遊びをやりだしたんだ。
しかもこの先輩はなぜか俺をよく呼んだ。
そんなある１日の話をしよう・・・
その日は土曜日の放課後の部活終了後の時だった。
「ねぇ、川島！今日も居残り練習するからね」
「えーっ！いずみ先輩、今日もですかぁ・・・」
「なによ、先輩の命令が聞けないっていうの？」
この居残り練習というのが失神ゲームのことなのだ。
俺は嫌々、音楽準備室に入って先輩と２人きりになった。

みんなの間で流行っていた失神ゲームはごく簡単だ。
制服のネクタイをはずして首に巻き、これを両方からじわじわと
引っ張って首を絞めつける。そうすると激しい苦しみや痛みを感じずに
すぅーっと落ちるのである。これなら女の子の非力でも
簡単に相手を絞め落として失神させられるのでる。

「今日はね、ネクタイじゃなくて私の体を使っていろんな技で
川島を失神させたいんだ。ちょっと苦しいかもしれないけど
先輩の命令だもん、我慢できるよね？」
今のアイドルでいうと夏帆に似た可愛さ抜群のいずみ先輩は小首をかしげて
ニコッと笑った。でも口から出た言葉は残酷だ・・・。
「は、はい・・・」と俺は言うしかなかった。

先輩はいきなり両手で俺の首を掴んでそのまま壁に押し付けた。
（そうきたかー！）
「グッ、ググググーッ」俺はたちまち無上の苦しみに襲われた。
先輩は俺より背が低い。でもそのリーチの差を生かして下から俺の首を
持ち上げるように絞めあげている。
「どう？苦しい？」先輩は下から俺の苦しむ顔を楽しそうに見ている。
「く、苦しいですよ・・・し、死ぬ〜」
と、その時絞めている力が緩んだ。
「手が疲れちゃった・・・。ちょっとハンデね」
ドスッ！・・・俺は次の瞬間、腹を押さえてしゃがみこんだ。
先輩の膝蹴りが俺の腹にモロに入ったんだ。
でも先輩は容赦なくしゃがみこんだ俺の首を再び持ち上げて絞めつけた。
「へへっ！ごめんね。ちょっと川島を弱らせてから絞めようと思って・・・」
（そ、そんな〜・・・ひ、ひどい）

「もうちょっと、弱らせないとダメみたいだね」
バシッ！バシッ！　今度は片手で首を絞めながらビンタを打ってきた。
「せ、せんぱ〜い、痛っ！　や、やめてくさいよ」必死に言う俺。
かまわずビンタを打ってくる。バシッ！バシッ！
「こ、これじゃあ、失神ゲームじゃなくて・・・痛っ！リンチじゃないですか」
「ちょっと、うるさいわよ」・・・ドスッ・・・
（うっ、また腹に蹴りを・・・）
俺はたまらずしゃがみ込んだ。
「う〜ん、これじゃあ失神させられなかったね、残念！」
（これじゃあ、簡単に失神したほうがよっぽど楽だよ〜）

「ねえ、早く立ってよぉ〜」と俺は無理やり引き起こされた。
「ちょっと後ろを向いて・・・」俺は先輩のいいなりだ。
「よいしょと！」先輩はいきなり俺の背中におぶさった。
先輩の胸の感触がモロに背中に感じられてﾄﾞｷﾄﾞｷしたが・・・次の瞬間・・・
「うぐっ・・・」先輩の腕が俺の首にしっかりと巻きつけられた。
「てへへ、おんぶスリーパーよ！さあ、川島、このまま歩いてよ。
部屋を一周するのよ」俺は言われるがままにヨタヨタとしながらスリーパーで
俺の首をしっかり絞めている先輩をおぶって歩いた。
（うぐぐ・・・ただのおんぶなら最高なのに・・・く、苦しいよ〜）
少しろめいた。
「もう！しっかりしなさいよ！落ちるでしょ！私を落としたらどんな目にあうか
わかっているよね？」
「す、すいません・・・」
でももう俺も限界だ。苦しさでガクッと膝をついてしまった。

勢いあまって手もついてしまった。四つん這いの状態の俺の背中に
先輩は乗っかったままだ。
「ちょっと！失礼な男ね！私が重たいとでも言うの？」
「・・・・・」俺は頭を大きく振って否定した。
「じゃあ早く立って歩いてよぉ〜」
しかし一旦膝をついてしまったのでなかなか立てない。
「情けない男ね！しっかりしなさいよ！」
立とうとするが膝がガクガクしてやはり立てない。
「しょうがないわね。じゃあ、こうしてやる！」
先輩は俺の首をスリーパーで絞めたまま後ろへと倒れた。
俺は仰向けに倒されてそのまま絞められた。
「脚でも絞めてあげるよ・・・」
そう言うと先輩は両足で俺の胴を絞め始めた。
「ウグググググーッ」これは思ったより苦しい。

先輩の腕は俺の首に食い込みキリキリと絞めつける。
そして胴体も脚でしっかりと絞め付けられている。
俺の我慢ももう限界だ。たまらずタップしてギブアップを伝える。
「なにしてんの？ギプアップは認めないよ」
（ああ〜もう・・・だめだ・・・）意識は闇へと落ちた。

頬を打つ痛さで目を覚ます。
「あっ、やっと起きたぁ〜。やったね！まずは１ポイント！」
先輩はいつの間にか俺の胴体のうえに馬乗りになって俺を上から見下ろしていた。

「ゲホッ！ゲホッ！・・・お、俺は・・・？」
「覚えてないの？スリーパーホールドで失神したのよ」
「そ、そうか・・・。せ、先輩、もうこれで終わりですよね？」
「なに言ってんのよ！土曜の午後はまだまだ長いのよ！次はこれだよ！」
そう言うと先輩は両手を俺の首に食い込ませてギューッと絞め始めた。

「うぐぐぐぐぐぐ・・・」俺は上から楽しそうに俺の首を絞めている
先輩に哀願のまなざしを向けて「せ、先輩、もう許してくだ・・さい」
と言ったが、先輩はお構いなしにさらに強く絞めてきた。
「こんなのまだ序の口じゃん。まだまだ許さないよ」
両手での絞首は血管を確実に押さえて血流を遮るのだ。
「ああっ・・・」俺の意識はまたとんでしまった。

再び頬を打たれる感触で気がついた。しかし目を開ける寸前で思った。
（ううっ・・・このまま目を閉じていよう。起きたらまた絞められちゃうよ）
どうやら先輩は俺の上から離れてくれたようだ。
頭の方で少し気配がしたが、失神が続いているフリをしていた。
・・・とその時、頭が少し持ち上げられて首に柔らかい感触を感じた瞬間に
また無上の苦しみが襲ってきた。

「ぐあああああああーっ！」俺は思わず叫んでしまった。
「きゃはは、もうとっくに目覚めているってわかってたよ！
私をだまそうとした罰としてこれからは苦しさ倍増よ！
私の首四の字でたっぷりと苦しめてあげるからね・・・」
先輩のふくらはぎで俺の首は隙間なくキリキリと絞めつけられていった。
俺は身をよじって苦しさに耐えた。

「なかなか頑張るわね、じゃあこれでどう？」
そう言うと先輩は両手を後ろについて腰を浮かした。
「ぐぐぐぐぐぐっ・・・」咽喉の奥からうめき声が出た。
数分の絞め地獄が続いたあと、先輩は疲れたのか少し絞めを緩めてくれた。
「ゲホッ・・・ゲホッ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・
せ、先輩・・・苦しすぎて・・・もう・・・死に・・・そう・・です・・・ハァ・・・ハァ・・・」
「また、そんな事言って私をだまそうとする気ね！　まだまだこんなもんじゃないわよ」

先輩は俺の首を脚で絞めたまま自らの体を俺の体ごと半回転させ
俺は四つん這いの状態で上から首４の字をかけられ続けた。
先輩はなおもキリキリと絞めつけを強くする。
「どう？さらに苦しくなったでしょ？私ね今は吹奏楽部だけだけど
３年にあがるまでは陸上部にも入っていたから脚力には
自信があるのよ！」
（ど、どうりで苦しすぎるわけだ・・・）
俺は顔面が下に向いたために容赦なく自然とヨダレが流れ落ちる。
「よし！そろそろ３ポイント目をＧＥＴしちゃおう」
ぐぐっと絞めの力が増して俺はまたもや意識を失った・・・。

「さあ、起きなさいよ！またダマそうとしたらマジで絞め殺しちゃうかもよ？」
「は、はひ！　起きてます！」俺は必死で答えた。
俺が気絶している間に先輩はうつ伏せで倒れている俺の背中に乗っている。

「川島、ちょっと我慢が足りないんじゃないの？女の子に絞め落とされて
悔しくないの？少しは男の子としての意地を見せなさいよ！」
「そ、そんなこと言って、ほ、本当にマジ苦しいっす！」
「だめだめ、次は私もすぐには失神させないからじわじわといくからね、
ちょっとは我慢しなさいよ！」
そう言うと先輩は俺の上にかぶさり再びスリーパーホールドに入った。
俺は上から押しつぶされた格好で首を極められて動くこともできなかった。
「う〜ううう」息も絶え絶えだ。じわじわと・・・の言葉どおりに先輩のスリーパーは
一気に強くはならないけど絞めては緩め絞めては緩め、そしてだんだん
絞めの力が強くなってきた。
そんな繰り返しが十数分もつづいただろうか・・・
俺の体力が次第に弱まっていくのがわかった。
もう俺はこの時点で弱りきった小鹿のようにヘタれていた。

「川島、まだ生きてるよね？簡単には絞め殺さないからね。」
そう言うと先輩は少し腕の力を緩めてくれた。
「ゲホッ・・・ゲホッ・・・ううっ・・・」
（こ、このままじゃあ、本当に絞め殺されちゃうかも、逃げなきゃ・・・）
俺は残り少ない力を出して先輩を背中に乗せつつ四つん這いになって
逃げようとした。先輩が背中に乗っているから逃げれないのに。
「きゃはは、川島、すごいじゃない。まだまだ力あるよね〜」
そう言いつつ先輩は再び腕に力を込めて俺の首を絞め始めた。
とたんに俺は崩れ落ちる。「ガガガッ・・・」
咽喉から絞りだすようなうめき声が出る。
再び絞めては緩め絞めては緩めの繰り返しが始まった。
落ちた方が楽なのだが、落ちる寸前で先輩は絞めの力を緩めるので
落ちることもできすに苦しみは繰り返し続くのだった。

「よく私のスリーパーホールドに耐えたね。褒めてあげるよ。
　じゃあ、そろそろフィニュッシュにいこうね」
先輩は俺の両肩を少し持ち上げて脇の下に膝を入れた。
そして俺の首を両手で持つとそのまま後ろへと引き上げた。
俺は首ごと持ち上げられて体が海老のように反り返った。
「ぐあああああああああああーっ！」
「私のキャメルクラッチはどう？苦しい？」
俺はうめき声だけでしゃべることはできない。
「でも、私のキャメルはこれだけじゃないんだよね」

先輩は俺の首を持っている両手をはずして今度は首に腕を絡ませて言った。
「キャメルスリーパー・・・これで一気に落としてあげるよ、せ〜の！」
同時に先輩は腕に力を入れて俺の首を絞めつつ体を後ろへ反らせた。
「ガガッ・・・ガガッ・・・」今までの苦しみとは比較にならない苦痛が
俺を襲った。足をバタつかせ身をよじり逃れようとするががっちりと膝で
ロックされて逃れられない。そして手足の先に痺れを感じた後に意識は闇へと
落ちていった・・・。

いつまで意識を失っていたのだろう？　気がつくと先輩はフルートを
演奏していた。「あっ、気がついた？じゃあ帰ろうか？」
「う、ううっ・・・」俺は朦朧とする意識を覚醒するために首を２、３回
振って立とうとしたが、フラッして尻餅をついた。
「大丈夫？」先輩は俺の腕を持って立たせてくれた。
「あっ！川島の首、赤くなってるね。ここまでよく頑張ったわよ」
そういうと先輩はさりげなく俺の頬にキスをしてくれた。

その日を最後にいずみ先輩は俺の前からいなくなった。聞くと親が離婚して
先輩は母親と一緒に引越しをして転校したという話だ。
俺はあの日以来、あんなに先輩に苦しい目にあわされたというのに
なぜか先輩のこと、そして苦しめられたことを思い出す度にドキドキして
いつしかこの感情は俺のＭ的性癖を目覚めさせたのである。

あれから１０年後・・・俺は社会人になっていた。あの土曜日の放課後の
先輩に味わされた苦しみを求めて数々のＳＭクラブを渡りあるいていた。
しかしあれほどの苦しみ＝快楽はどこでも得られなかった。
そんな時あるＳＭ情報誌で渋谷の駅裏に新しくできた格闘クラブを知った。
俺は時を置かずにその格闘クラブへ行った。
受付で女の子の指名はせずに首絞めプレイの要望を伝えてプレイルームで待った。
コンコン・・・。扉がノックされ「こんにちは」と入ってきた女の子を見て俺の
時間は止まった・・・「い、いずみ先輩？」「えっ？川島？」
俺はこうして再びあの土曜日の放課後に戻ることができたのである。（完）

素晴らしいでございます。本当に、このような先輩に出逢えていたら
もっと素直な人間になれたとうらやましく思いました。感謝！！

最高です！
また書いてくださいyo!

自分が中高生の時代に委員会の先輩で妄想していたのを思い出しました。
素晴らしいシチュエーションですね。良いSSをありがとうございます。
是非、また書いて下さい。

別スレで書いてましたがＰＣ壊れて中断していたので
こっちに移転して書き直しました。
よろこんでもらえてよかったです。
設定自体はフィクションですけど
首絞め技・女の子のセリフ・苦しみの表現はすべて
実際に渋谷駅裏格闘クラブ（蔵Ｑ）で自分が体験したプレイ内容を
そのまま表現しています。

あげる

昨日なんかの番組でアナウンサーの安住がジャガーに
スリーパーで絞められていたね。でも萌えん。
ジャガーだし、真剣には絞めていなかったから。
真剣だったらすぐにタップでしょ。

あ

僕の名前は俊哉。
高校二年。

昔から体が弱くて、ちょっとだけいじめられた経験もある。

そんなのがイヤだったから、
一年前から総合格闘技の道場へ通ってるんだけど
つい先月、別の道場から出稽古にやってきたんだ。


五人の悪魔が。

うちの道場ではよくあるんだ。
交流を深めるような意味だと思うんだけど。
でも、今回のは違った。
出稽古に来たのはホントにエグい人達だったんだ。


練習時間は夕方五時から九時まで。
六時ぐらいにあの人達はやって来たんだ。
見た目は、多分、僕と同い年か、ちょっと上かな。
それでもせいぜい女子大生くらいだったと思う。
一人、多分僕より年下っぽい人も居たよ。

一貫して言えることは、
みんなすげぇ可愛かったって事かな。

まず彼女らは着替えて、道場の端で準備体操を始めた。

あんまり思い出せないけど、
多分、これは普通だったんじゃないかな。

みんなTシャツに短いスパッツだった。
シャツにはお揃いのプリントがしてあってなんか可愛かったなぁ。

一段落したら向こうのリーダーっぽい人が
うちのリーダーに挨拶してた。
うちのリーダーは強いんだ。
ごつくて柔道三段だし！

向こうのリーダーはスラッと背が高くて、
細身で、格闘技やってるようには見えなかった。
すごいキレイなひと。
誰に似てるかはみんなの想像に任せるよ。


で、そうこうしてる内にスパーリングが始まった。
向こうは五人。
その日はこっちは六人だったから僕が余っちゃったわけ。

で、端の方にいたら最初に聞こえてきたのはうちのリーダーの悲鳴だった。。。！

見るとうちのリーダー（上原さん）が亀の状態で
片腕を向こうのリーダーに捻りあげられてた。
上原さんは向こうのリーダーに頭を跨がれて悲鳴をあげてた。
僕はビックリしたよ。
上原さんは誰よりも強いと思ってたのに。

で、上原さんが極められてない方の手を伸ばして
向こうリーダー（確か、ナオさん）のお尻をタップした。

したらナオさんは片脚を上原さんの頭の下に滑り込ませた。
すると必然的に上原さんの頭と片腕が
ナオさんの脚に挟まれる形になった。

わかんないけど、変形の三角絞めだと思う。
まだ片腕は極められたまま、タップした腕と首を脚で絞められてる。

上原さんはナオさんの太モモの間で真っ赤な顔を歪めて
絞めに耐えていたんだけど
ナオさんは上原さんの体を腕で抱え込んで自分の体の上に乗せた。
上原さんは必死になって首をナオさんの太ももの付け根に沈めないようにしてた。

けど無理だった。
ナオさんがふくらはぎに体重を掛けて腰をグッと押し上げたんだ。

すると脚の中にある上原さんの頭はふくらはぎで下へ抑えつけられて
首は押し上げた太ももの付け根で絞まっていく。

上原さんはタップしたんだけどナオさんは無視した。
それどころかもっと腰を押し上げた。

上原さんは声もだせなくなってた。
多分、呼吸が止められてしまってたんじゃないかな。

最後はもうブリッジしたようなくらい腰をあげられて
上原さんはナオさんの股の下に頭を入れて
ナオさんのお尻や反った背中を見せられてるような状態。

ナオさんの太ももの一番太い部分で
一分近く首を絞められた上原さんはナオさんの中で落とされた。

わかんないけど落とそうと思えば
三秒で落とせたに違いない。

上原さんをいたぶったナオさんの絞め技を、イヤというほど首に食い込ませられるとは
僕自身まだその時は思わなかった。

というか、ナオさんが、自分の太ももの中で落ちた上原さんを見て嘲笑ったその周りでは僕の道場の人が
もう全員、

彼女達の絞め技の中にいた。

フロントチョーク、
覆い被さられてのチョーク、
馬乗り三角、
名前の分からない絞め技（見た目はただ上から頭を抱き込んでるだけ。
だけど下のやつの様子ではかなり苦しいみたいだった）。


僕は気がついたんだ。

もしかするとここは、地獄かも知れないって。




つづく。

こんばんは。はじめまして東京ドームおばけといいます。

いきなりの駄文スレ汚しをお許し下さい。
チラシの裏へと言われても仕方ないレベルであります。

もし続けさせて頂けるならこれ幸いと厚かましくも書かせて貰います。
が、もしご不快でしたら「ヤメロ」とお申し付けくださいます。

それでは、失礼いたしました。

>>84
今後の展開を大いに期待しております。

最高です期待してます

女の子のセリフや擬音もほしい

僕はしばらく道場の隅で僕の仲間がギタギタにされてゆくのを眺めてた。

どのくらい経っただろう。

ぼぉっと現実味のない地獄に佇んでいた僕に
一番の悪魔が声を掛けてきたんだ。


「暇そうだね。この人、落ち癖ついちゃって楽しくないからさ。遊んでよ。」

ナオさんだ。


見ると上原さんはナオさんの足元で四つん這いになって震えている。

多分、絞められすぎてもう動けないんだ。

ナオさんは動けない上原さんを見下ろして言った。
「もう向こういっていいよ。」
それでも動けない上原さん。

「なに？また三角絞めにされたいの？」

すると上原さんは四つん這いのまま必死に首を振った。
でもナオさんは聞かなかった。
上原さんに組み付いて最初に見たあの三角絞めをかけ始めたんだ。

すると上原さんが、
「もう、やめて下さい！許して下さい！ぅああああっ！！」
って喚き始めた。

ショックだった。
上原さんの泣き叫ぶ声が道場に響いた。

程なくして上原さんはニワトリみたいな声を上げてまた、
ナオさんの脚のなかで落とされた。

ナオさんは締め付けながら上原さんを道場の端へと追い込み
そこで落としたから僕は上原さんを運ぶ手間が省けた。



とゆーか。死亡時刻が縮まった。


ホントに参った。



僕はついにナオさんと向かい合っていた。

ナオさんは僕を見て微笑んだ。
そして言った。
「キミ、落ちたことある？」

僕「い、いえ。ありません。」

ナオさん「ふぅん。じゃあ落ちないように頑張らないと。」

僕「あ、ハイ。。」


と、いうが早いか僕はナオさんの体の上に引き込まれていた。

もう怖くて仕方なかったから
顎を引いて腕をナオさんの体に巻き付けて必死で防御した。

そうしているとナオさんは体をよじり始めた。

まるで、何か、僕をいたぶる最良の方法を思い付いたかのように。


僕の目の前にあったはずのナオさんの胸は、
今や赤いスパッツに変わっていた。
僕の両腕の中にあるのはナオさんの膝だ。
でも、動きを封じているには違いない。






なんて、とんだ思い違いだった。


ナオさんは僕の頭をグイと下へと押し込めた。
すると締め付けておいたはずのナオさんの膝はスッと開き
僕の頭はナオさんの太ももの中に挟まれてしまった。

ギチギチと頭を締め付けられて
僕は必死に逃げようとした。
片腕をナオさんのお腹に突いて
もう片腕は頭を挟んで絞めつぶそうとする脚の間に割り入れようとした。

頭が潰れてしまう。って、本気で焦った。
ナオさんの太ももが怖くて仕方ないんだ。

で、あまりの痛みに足をバタバタさせていると、なんとナオさんの片足を担ぐことに成功したんだ！

脚の交差を解いたんだ。
で、ナオさんのお腹をもう片腕で押して、
太ももの中から頭を抜いた！

で、見上げたナオさんの顔は悔しそうでも、驚きの表情でも無かった。


むしろ笑ってた。



なんでかって？


罠だったんだ。

僕は右肩にナオさんの、向かって右脚を担いでいる。

僕の左腕はナオさんのお腹の上に肘をついた状態。
ナオさんの左脚は、僕の膝立ちになった足を蹴り挫いた。


え？


と思ったらナオさんは自分のお腹の上の僕の腕を対角線に引き伸ばした。

僕はべしゃっと潰れた。だって支えがないんだから。


すると、僕が右肩に担いぎあげた獲物、
ナオさんの右脚がとても危険なものに思えた。

僕の足を蹴り挫いたナオさんの左脚が
僕のわき腹をかすめて跳ね上げられた。


と、同時に僕が担いでいる右脚が息を吹き返し首に巻き付いてきた。

とっさに僕は顎を引き、下に下がった。
おかげでナオさんの前三角絞めをいきなりマトモに食らわずにすんだ。


その代わり、もう二度と変な抵抗はしないでおこうと、思い知らされた。

ナオさんは言った。
「ねえ。あたしの三角絞めを顎引いたくらいで防げると思ってんの？」

ナオさんは三角に極めた脚をグググググっと締め始めた。
僕の顔に面したナオさんの太ももは柔らかいものの
その中に内包する格闘技に向く柔らかく強靭な筋肉の存在を十二分に感じさせるものだった。


ナオさんの赤いスパッツはホットパンツくらいの丈で太ももは露わになっている。
筋肉の影響かナオさんの体は本当に色っぽい。
何か、こうエッチな体つきなんだよな。




と、三角にいたぶられながら思ってしまった。

いいねもっとp

するとナオさんは僕の頭をつかみ太ももの付け根に抱えこんで上下反転した。

僕は何が起こったか把握できなかった。
ナオさんの赤いスパッツに顔を覆われたかと思うが早いか
顔にそれまでとはくらべようもない圧が掛かってきた。
そしてナオさんの股に口と鼻を押しつぶされていることに気がついた。

呼吸が出来ない。

ナオさんは僕の顔に呼吸を弄ぶ形で馬乗りになり
僕の絶望に満ちた眼差しを見下ろしてこう言った。

「あたしがこうしてるだけでさ、キミ、窒息死しちゃうんだよ。あ、それと変に抵抗すると首、折れちゃうよ。」

僕はナオさんの股に挟まれて息も出来ないまま、その死刑宣告を聞いた。

こんばんは。

次回は視点を変え、
俊哉の仲間の地獄を書いてみたいと思います。

上原さんの地獄も克明に書きたいなぁと思います。

100

いやあ最高だすばらしい

葉山奈緒に率いられ、その日出稽古に来た４人。
目的はただ、練習。
だけど、男性選手達と何かが違った。

奈緒達は、少し強すぎた。。



今日は奈緒に次ぐナンバー２、速水愛子のケース。

愛子はスパーリングの相手に仲井健太郎を選んだ。
仲井は身長176cm、体重65kgの軽量級の選手だ。
それに対し愛子は160�p体重は44kg。
その女性的な体つきはグラマラスと表現して良いだろう。
愛子は赤のシャツに白のスパッツをはいていた、素手に、素足、サポーターは無し。

仲井と愛子は向かい合い一礼を交わした。
愛子は絞め技をこよなく愛す21歳だ。

仲井が愛子の手をとり、引き込んだ。
まさか自ら地獄に飛び込んだ形となるとは仲井も思わなかったに違いない。

仲井は下になりガードポジションを取った。
そして、愛子の出方をうかがった。
彼はグラウンドにかけてはそれなりの自信を持っているくちで
愛子の事に関して、完全に見下している節がある。

愛子はそのガードをまるで服を脱ぐような感覚であしらい、
仲井のサイドポジションを得た。
仲井は何が起こったのかも分からないまま愛子の下にされていた。
そして愛子は腕絡みを狙う。
その流麗さにえもいわれぬ恐怖を覚えた仲井は
身をよじり、必死になって腕を守った。

すると愛子はあきらめたように腕を放し
仲井に手を触れず体の力だけで仲井を組み敷いた。

仲井はまるで馬鹿にされているような感覚に陥り、
愛子の体から逃げようともがいた。
そして愛子の体を下から押し上げ体に隙間を作った仲井は
ここぞとばかり細身を生かしすばやい動きでうつ伏せになり
当座の危機を凌ぐ為愛子から体を離した。


つもりだった。

愛子に頭を向けて後ろへ下がり間隔を取ったはずだった。
しかし、顔を上げた時口惜しそうな顔をしているはずの
愛子はそこにいない。

あれ？と思った仲井の首には愛子の腕が後ろから絡みついていた。
後ろからいきなり組み付かれ、虚を突かれた仲井はそのまま潰された。
愛子は仲井の体に両脚を巻きつけて身動きを封じ
仲井の首を腕で容赦なく絞めつけた。

ググググググググ。。。

「ひっ、あっががっ・・・っ！！！」

仲井は完全な支配下に置かれた。
チョークスリーパー。
このまま絞められ続ければ落とされる。
女に、絞め落とされる？

いやだ。

そう思い、タップをしようとしたその直後、仲井は愛子の声を聞いた。

「タップなんて何の効力も無いよ。
そもそも強いものが弱いものの意見聞くわけあると思う？」

仲井はその声を最後に周りの雑音までが消えていくのが分かった。
そして、視界が閉ざされてゆく。

愛子は背後から密着し意識を奪った男の体が自分の中で痙攣し
抵抗する力をなくすのを感じた。
愛子は一、二度堕ちた仲井を絞めたまま揺さぶり失神を確認して
体から開放した。

自ら動くことも出来なくなった惨めな男の背中を押し、意識を取り戻させる。

仲井は咳き込み、目を覚ました。
状況を飲み込めないまま、漠然とスパーリングの最中である事を思い出し
相手を視界に捕らえ、その顔を見て何故自分が状況を見失ったかを思い出した。

仲井は頭に血を上らせてしまった。

「くそっ」
愛子はまた諭すような目つきでその怒りに任せた突進を受け止めた。

仲井の力任せのタックルを受け流す形で倒れこみ
その力を利用した愛子はもう半転し、
仲井の胸の上にマウントポジションを取った。
そして愛子は自分の肘でおもむろに仲井の首を押し込んだ。

嫌がる仲井は愛子の体を下から手で押し体を離そうとした。
そしてそれは成功した。
愛子は仲井の首に当てた肘を簡単に退け、上体を起こした。仲井の片腕を道連れに。

愛子はマウントから腕十字に移行する動きを見せる。
仲井の左腕を脚に挟み、手首を胸に捉え横に倒れこむ。
しかし仲井の頭を脚で押さえつけることをしなかったために
仲井が上体を起こすチャンスを与えてしまった。

愛子は仲井の腕を極めることに何の興味も無かった。

仲井が脚の間から上体を起こし頭をもたげた瞬間、
愛子は仲井の体の上に残しておいた脚を仲井の首に巻いた。
下から極める三角絞めだ。
愛子は捕らえた腕を対角線に流し仲井の頭を抱きかかえるように引き寄せた。

しかし、仲井も初心者ではない。良いようにやられて居るわけが無い。
仲井は三角絞めは後ろに下がると極まる、というのを知っていたため
思い切って前へ突っ込んでいった。
そうする事によって脚の絞める力が入らなくなるのだ。

しかし、それも仲井の方が甘かった。

身を乗り出してきた仲井の動きに愛子は落ち着き払って対処した。
三角に固めたまま、脚で腕と首を挟んだまま後転したのだ。
そして愛子は馬乗り三角を極め始めた。

先ず股の中にある仲井の頭を両手で持ち上げ腿の内側に固定する。
次に挟んでいる腕をその頭に沿わせまた対角線に這わせる。
そして脚の絡め方を調整する。
基本形が完成した馬乗り式三角絞めはそのままでも力を込め、
そして相手の頭を引き込めば絞め落とすことは可能だ。
また何もしなくとも想像を絶する苦痛を与える事も。

しかし愛子はただ絞め落とすことは考えていなかった。
しばらく腰に手を当て、太股の中で息も絶え絶え
首の上に座り込まれる圧迫に
歯を食いしばり耐えている仲井を見下ろしていた。

そして愛子は体の重心を前傾させ両手をマットについた。

仲井はヒーヒーという自分の呼吸音を聞いていた。
まさか、女に、こんな三角絞めに捉えられるとは。
自分でも信じられない気持ちで居た。
仲井は思った、自分はそこそこ強いはずではなかったのか。
女の三角絞めなんて怖るるに足らずじゃないか。
現に、自分は耐えている。
仲井は大きめの胸越しにこちらを見下ろしている愛子と目が合った。
愛子は、汗一つかいていない。

そう思うが速いか、愛子の体が倒れこんできた。
大きく息を呑んだ。仲井の目の前には愛子の腹が迫っていた。
薄く割れた腹筋が呼吸にあわせ蠢いている。
仲井は自分の呼吸を塞ごうとしている人間の呼吸を見せ付けられ
被虐的な気分になっていた。

愛子は仲井を股の間に捉えたまま、前へ倒れこみ頭をマットにつけた。
自分の腹の下になっている仲井の顔が苦痛に歪んでいるのを見た。
そして愛子は言った
「まだ絞めてもいないうちからそんな顔してさ、超弱いんだ。キミ。」
挟まれていない方の手で首に押し付けられている太股をはがそうとする
仲井が言い返した。
「へっ、ぜ、全然、くっ、苦しくねぇぞ、こんなもん、早く絞めてみろってんだ」
愛子「ふぅん。じゃあ、絶対タップもしないで耐えてみて。」
仲井「だ、だれが、、タップなんかするか・・！！」
愛子「その言葉、あたしが今から後悔させてあげる。。」

そういうと愛子は仲井の頭をまた両手で掴み自分の腹に押し込めた。
仲井「ぐっっ・・・！？」

愛子は仲井の頭を腹にロックすると
グイグイと背筋を伸ばし始めた。
仲井「ぅあ"あ"あ"！！！」
仲井の首を捉えていた太股は仲井の首を無視して伸びを始めた。
その筋肉は禍々しくもその間にある仲井の首を折る力を帯びていた。
仲井は体を反らし自分の首が太股に折られるのを何とか防ぐ。
愛子は頭をマットから浮かし全体重と体の力を
腹に、いや今や下腹部に押し付けた仲井の首に掛けた。
仲井は体を反らせ、
首を絞められる苦しみと首を折られる痛みの二重苦を与えられていた。
そして愛子は仲井の頭から手を離し自らも背を反らし始めた。

仲井の顔は白いスパッツの下腹部に覆われて表情は察するほかない
頭は愛子の腰とも股間とも下腹部とも取れる部分にマットに強烈に押し付けられ
仲井の首は愛子の太股がへし折らんと締め付けている。
そして愛子が完全に背を反らし、太股の付け根で仲井の顔を潰した瞬間に
仲井がタップを始めた。
そして口も鼻も愛子の太股に押さえつけられているため声にならないが
間違いなく悲鳴を上げていた。

愛子は言った。
「今更命乞いなんてしたって無駄にきまってるじゃん。バカだね、あたしに楯突くなんて。」

仲井が死に物狂いで足掻きもがいても愛子は揺るがずに
絶え間ない拷問の様相を呈する三角絞めを極め続ける。
仲井は気絶したくても出来ないで居る様子で
もう泣き叫ぶ声が愛子の股の下から漏れている。

そして愛子は仲井を眠らせてやることにした。

ググググググググっっ。
と太股を強烈に締め付けた。
仲井の反り返った首が無残にも太股によって絞められていく。
女とはいえ太股、首を挟めば首が劣るにきまっている。
しかも愛子の太股は締め付けるにふさわしい筋肉を従えている。
その太股に締め付けられた首は不恰好に捻じ曲げられ
血管は不自然に太く浮き出、愛子の下腹部から唯一覗き出る仲井の目は
許しを乞う目つきから、だんだん感情が奪われ今や充血しそして焦点を失った。

仲井の両腕がマットにだらりと朽ちて落ちた。
そして仲井は意識を愛子の太股に吸い取られた。
ビクビクと大きな痙攣を続ける仲井の首の上から
7分ぶりに立ち上がった愛子の太股には仲井の鼻血とよだれがべったりとついていた。
愛子はそれをふき取ると
気絶して動かない仲井に再度馬乗りになりその顔を手で張り続けるのだった。

こんばんは。おばけです。
今日はこんな感じです。

またそのうちに。

シチュエーションを固定していまい、
あまりリクを受けられないのが残念ですが
こんなんどぅ？的な案がありましたらレスよろしくお願いします。

では、乱文失礼いたしました。。

後ろ三角をかいてほしいです。なかなかないので

>>115
あなた、神ですね・・・・・・・・。
これからも末永く御願いいたします。

>>116
同感です。なかなか無いよね〜
出来れば首４の字も御願いしたいですね。

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葉山奈緒に率いられ、その日出稽古に来た４人。
目的はただ、練習。
だけど、男性選手達と何かが違った。

奈緒達は、少し強すぎた。。



若槻梓のケース。

スパーリング開始の合図があったとき、
松井勇気は知らない間に真後ろに立っていた梓に不意に声を掛けられた。

「あの、お願い、します。。」

梓は不思議な雰囲気を持っている娘だった。
年の頃は１７、８歳といったところ。
身長は155cmほど。とても普通の体躯を白いシャツに包んでいる。
大人しめのピンクのスパッツは見事にこの娘の雰囲気を表している。

勇気は断る理由もなく「あ、ハイ。」と請合った。

梓は一礼をすると勇気の懐に飛び込んで来た。
その動きに予備動作はなく勇気は反応も出来ずに尻餅をついた。

もともと勇気はボクシングをやっていた。
背は低く160cm。体は軽量級にありがちな筋肉質感を誇っていた。

勇気が尻餅をつくと梓は、フフっと微笑み、勇気の足を掴みグイッと引き上げた。
そうすると勇気の上体は後ろへ転がされてしまう。
勇気はチッと舌打ちをし、様子をうかがう。

梓はその足首を極めにかかった。
グイと捻ると勇気はその方向に体を転がし梓のアンクルホールドを回避した。
しかし梓はうつ伏せになった勇気を逃がさなかった。
勇気の足を脇に抱え、そのまま勇気の腰に馬乗りになった。
そして浮き上がっている勇気の太腿とマットの間に自分の脚を突っ込むと
それを力点に背中に密着したまま勇気を引き繰り返し、
自分の体を下に勇気の後ろに着いた。

勇気は首を守りに入った。
そして驚嘆した。こんなわけの分からない少女に手玉に取られていることに。
勇気の思ったとおりに背後に居る梓は首に腕を巻き付けに来た。
ディフェンスがあると見た梓は勇気の片腕を両脚に取り込んだ。
勇気の胴に巻いている脚で器用に片腕を絡めとろうとした。
しかし勇気は立派な21歳、成人男性である。
不用意に下から伸びてきた梓の白い脚を腕の力で以って
グイッと肩に担ぎ上げた。

すると、「あはっ、びんご！」という梓の楽しそうな声が聞こえた。
と同時に背中にあった梓の胸の感触がスゥッと上がっていったのがわかった。
えっ？と勇気が上を向くとそこにはまた無表情な梓の顔があった。
気付かないうちに勇気は梓を肩車した形になっていた。


勇気から血の気が引いたのは危機を感じたからだけではない。

今しがた、ディフェンスで担ぎ上げた梓の脚は
上を向いた勇気の首にギュルっと巻きついた。
そして足に巻き取られそうになった方では無い腕は
梓のスリーパーを警戒した時のまま梓の細い手首を掴んでいた。

それが仇となった。
梓は後ろから勇気の頭を太腿に挟んで首にはふくらはぎを押し付けた。
そして手首をつかまれている勇気の腕を両脚の中に閉じ込めた。
梓は慣れた手つき、いや、脚つきで勇気を後ろ三角絞めに捕まえた。

腰を動かすでもなく脚の三角のなかに居る獲物をいたぶるでもなく
梓はその獲物の首をグイグイ絞め始めた。
勇気が感じたのは後ろの首筋の圧迫であった。
太腿の奥に捉えられた後ろ首が圧迫されてゆく。
暖かい梓の体温の中心にいる感覚に陥ったが次の瞬間、
抱かれているのではなく悪意や敵意の中心に誘い込まれたのだと自覚した。

急に息が苦しくなってきた。
「くっ・・！！うあっああぁ・・！！！」
そして勇気は自分がいまだに梓の手首をつかんでいることに気が付き
急いで離し、その腕と自由な方の腕で後ろから巻きつき
呼吸をせき止めている両脚を離そうともがいた。
しかし、それは無駄だと感じた。
もう自分の体の自由が利かなくなっている。
梓の両脚は的確に勇気の頚動脈を捉え、締め付け、血流を妨げていた。

勇気は諦めた。
そして、血の気のうせた頭で考え、首を絞めている梓の脚をタップした。

すると梓が言った。

「タップは無視しろと教えられています。すみません。」

勇気はか細くなってしまった自分の呼吸音を惨めに感じた。
もう視界はぼやけている。
こんな高校生ぐらいの小娘に。
後ろ三角絞めで？落とされるってのか？
梓は挟みこんでいるほうの腕を胸に抱え、後ろへ倒れこんだ。
勇気の肩を極め、首にふくらはぎを強く食い込めた。
最後に勇気が見たのは、自分の足とその向こうに広がる
自分の仲間達の陥った悲惨な現実であった。
そして自分もまた、梓に良いようにやられ、絶望にまみれて今、
絞め落とされようとしている。

勇気が次に気が付いたとき、目の前はピンク色に染まっていた。
それが梓のスパッツであると気がつくまでに少しの時間を要した。
梓は自分の顔の真横に座り込んでいた。

「大丈夫ですかぁ？」
またもや無表情で訊いてくる娘に勇気は戦慄を憶えずにはいられなかった。
そして梓は言った。「じゃあ、アズ、行きます。」

仰向けに無防備に寝転んでいた勇気の胸の上に飛び乗った梓。
勇気はまだ痺れの残る手腕で思いつく限りの防御をした。
しかし梓はスルスルと勇気の首、頭へにじり寄って来る。
梓はまだ状況を飲み込めない勇気の頭を膝の裏に挟み込んだ。
片脚で勇気の首を極めてしまった。
ふくらはぎと太腿の裏に頭を挟まれた勇気は何が何か分からないまま
梓の股に面した腕をぶんぶんと振り回した。

すると梓はその腕を両腕で胸に大事そうに抱えた。
そして言った。「またまた、ビンゴ。」
アゴから首に掛けて梓に座り込まれてしまい
片腕を捉えられた勇気は捕らえられた腕で
梓を背中から押し倒すような形をとった。

すると簡単にも梓の尻からは解放された。
しかし、梓に捉えられた腕は梓の股を通して胸の辺りまで
心細く伸びている。

今、勇気の頭は梓の足の下敷きになっている。

「梓スペシャル１！」
というまるで遊んでいるように楽しげな声が聞こえた。
すると梓はその捉えた腕を捻じり、太腿の付け根でがっちり挟み込み、
腰を上へ一気に突き上げた。

ギチギチッという音の次にミシミシッ、そしてブチブチっブチ！！という音。
勇気はまさか自分の腕が発している音だとは思わなかったが
それとは裏腹にマットに押さえつけられた勇気の頭は大きな悲鳴を上げていた。
「ひっ！！うぎゃああああああ！！！！！」
梓はまだ腕を腰で締め付け続けている。
腕は腕でまだメキメキという悲鳴、ミシミシという音で許しを乞うていた。


梓は悦に入った表情で
自分の体の中心に据えた腕が潰れて行く感覚に酔っていた。

梓が裏十字固めを解いた時、勇気は脂汗にまみれて
自分のもう動かなくなった腕を必死に介抱し
涙の浮かんだ充血した目を梓に向けていた。

梓はあっけらかんとした声で
「まだ、大丈夫ですよね。」
と弾むような調子で言った。

勇気は「・・・あ・・・、イヤだ・・もう・・ヤメテクレ。。。」
というのが必死だったが、梓は自分の耳に人差し指を突っ込み
ふんふんと鼻唄を歌いその声を聞かず、無視した。

勇気は痺れてしまいあまりにも重く鈍い痛みに塗れた
自分の左腕を引きずり何とか上体を起こした。

その刹那、梓はその腕を鋭く蹴った。
「うぎゃああああああ！！！！！」といってのた打ち回る事も出来ず
倒れこむ勇気に梓は言った。
「キミはねぇ、アズのお人形さんなんだよ。
だからさぁ、勝手に動いたりしないでよね。」
勇気はそのあまりにファンシーな狂気に怖れたじろいだ。

またもや仰向けに寝転び動けない勇気を品定めするように
その周りをぐるりと回り始めた梓。

「よし。きーめたっ。」
そういうと梓は勇気の頭の上手に膝を下ろした。
その奇行を目で追っていた勇気は膝を下ろす行動にすら怯えた。

梓は勇気の頭の下に左腕をくぐらせて
頭を胸に抱きかかえる形でそのまま左手で勇気のアゴをつかんだ。
次に右腕は勇気のまだ動く方の腕を脇から抱え、極めた。
そして梓は胸で勇気の顔を覆う。
胸の下で首を極められ、片腕を極められる。
首の骨を折られるかも知れない恐怖に勇気は身を硬くする。
アゴをつかまれ極められた首に対する上からの圧力も相当のものであった。
そして梓は頭を大きく上下する勇気の頭に押し付けた。

それと同時に下の勇気が呻きだした。

勇気の腕を極めている方の腕の手首が勇気の首に食い込んでいるのだ。
梓の決して大きくない身体の下で暗に行われる首絞めは
陰険な痛み、苦しみに満ちていた。
少しでも動けば首が折れてしまう可能性があり、
そのままジッとしていてもいつか縊り殺されてしまう。
梓はとても楽しそうな声で言う。
「キミはいつまで我慢できるかな？？
前にさ、こうやってギューってしてたら頭がオカシクなっちゃった人がいてさ。
その人は1時間40分でダメだったんだ。可哀想だよね。」

そういうと梓は少し胸を張った。
そして下敷きになっている首にかかる圧を調整した。

勇気はあまりにも無残な気持ちになった。
片腕は完全に梓の裏十字で締め付けられて潰された。
その前には梓の脚の中にて絞め落とされている。
そして今、胸の下敷きにされ首を極められ肩を極められ
その上首には手刀が食い込み、首を切り落とさんとしている。

少しでも動けば潰された腕が泣き叫ぶ。

あまりにも絶望的な状況に愕然とした。
勇気は梓の胸の中で死ぬのを待つ身なのだ。

すると首にあてがわれていた手刀が一度離れた。
勇気のアゴを掴んでいた手がより深く首を捻じりあげる。
肩を極めていた腕を深く締め付ける。
そしてまた少し、梓は胸を張る。

その瞬間、捻じりあげられている勇気の首を梓の手が掴んだ。
手刀はさすまたに姿を変え、勇気の首を握りつぶそうとするかのように
ぐぐぐと絞めつけては弛緩を繰り返した。
「ぐぎぎぎ・・・・！！！はぁっはぁっ！！・・・っ！ぎぎぎぎ・・・！」
そしてまた梓は不思議なメロディの鼻唄を歌いながら
勇気の頚動脈を塞いだり、大きく浮き出た喉仏を指で押し込んだり
時には爪を立てて首を握りこんだりしながら
��お人形さん�≠ﾆの愛撫を続けた。自分の身体の下に隠して。


その20分の後意識を失った勇気から身体を離した梓は
腕が変に捻じれ、首には無数の傷跡、絞痕の残った人形に興味をなくし
また別の玩具を探し道場に目をめぐらせたが
それぞれが既にぐったりしていたり、泣き叫んでいたり。
「今日はお代わりはないんだなぁ。」と一人ごちて、
目の前に転がる��壊れた玩具�≠ﾅ、まだしばらく遊ぶ事を梓は決めた。

首4の字もうちょい待ってください。すみません。
引き続き、ご意見ございましたらレスくださいまし。

文章が分かりづらいのは何卒ご勘弁を！！

では、また。おばけでした。

今にも抜きたい気分ですが、首４の字が出るまで我慢します・・・・。

やけにレスが伸びてると思ったら作者ｷﾀｰ！
まじで（・∀・）ｲｲ!
おばけ氏の文章は読みやすいし書きたいように書いてください。
個人的には三角とか首４もいいけど、股間で顔はさんで息止めたり
一瞬だけ息させたりするような精神的にぼろぼろにするようなのをきぼんぬ。

あらー。素晴らしいお褒めの言葉をありがとうございます。
明日の夕刻にはまた別の話を上げます。

ちなみに、首四の字は攻撃的な細い脚に極められたいですか、
女性的な優しい脚に極められたいですか？

参考までにお聞かせいただければ幸いかと存じます。

制服のﾐﾆｽｶからのびたﾑﾁﾑﾁの太ももがいい

>>134
細い脚だけは勘弁・・・・・・・・です。
やっぱり健康的で女性的な太目な脚で宜しく！！

ノーパン最高　首4もいいができればシザースが。

おっぱい！

もっと苦悶する声とかをたくさん出してくださいな♪
男らしいうめき声に萌え！！！

やっぱり手足は縛らなきゃダメだと思う。
女が男を力で押さえつけるのは、現実味がなくて、ちょっと萎え。。。

それか、複数の女で一人の男を押さえつけてやるのならアリだよね！！

う〜む。
やはり一人の人間が不特定多数の人間を納得させるのは不可能な事なんでしょうか。

こうやってみてみると強く主観を持った方も居られるようですし。
理想は、ここにあげたベーシックなシチュエーションを各々の想像にて
膨らませてくださるのが良いかと思うのですが。

そうすると私が何か書く事に関し矛盾が出てくるような…。

嗚呼、ジレンマ。

スレタイ見て期待したのに
プロレス技ばっかりだ・・・

こだわりの塊みたいな奴ばかりが集まるスレなんだから
万人を満足させるのは５００％無理
作者氏の好きに書いてください、と言っておきます

>>142 馬乗り両手絞め派ですか？

ミニスカから伸びる、むっちりした健康的な色白ナマ脚での首４絞首刑を希望しますm(_ _)m

>>144
はい。
騎乗位でも可です。

>>146 馬乗りもいいけど両手で首を絞められて壁に押し付けられ
　　　　下から持ち上げるように絞めあげられるのも涙出るほど苦しいよ。

しかし、最近ろくな絞めﾋﾞﾃﾞｵ・DVDがないよな！
バトルは完全に終わっちゃってるし

こないだ久々に買ったのが、ｸﾗQｼﾘｰｽﾞの2本
長澤まさみ似のボコします87は、胴締めｽﾘｰﾊﾟｰのシーンは良かったが、他はｸｿだった
もう1本はコメントのしようがなし！

最近おすすめの作品、何かないですか？

新作でコレっていうのはないね。リアルやミラクルＭに期待してたけど・・・。
ビデオ撮りができるところで自分撮りするのがいいんじゃない？
気に入った技でガチンコ絞めが撮れるし。

age

simeraretai

続き希望

後ろ手に束縛されて、膝に乗ってもらいながら喉に手を突っ込まれるのが好き

今日ＳＭクラブで思う存分絞められてきたら、
顔にチアノーゼができて大変なことになってる。
どれくらいで消えるもんなの？仕事行けないって！

>>147
ああこれは！かなり苦しそうです。
試した事があるのですか？裏山しい。

>>154
チアノーゼてなに？

顔に充血したみたいに赤紫っぽい斑点ができる。

>>154
漏れも前になった事あるけど、絞めて貰った次の日一杯ぐらいはほぼそのまま残って、翌々日ぐらいにはかなり薄くなったと思う。
かなり前の話だから曖昧な記憶だけど‥‥。

>>158
これって体に影響はないんですか？
以前にはもっと絞められて落ちまくっても出なかったのに
いきなり出てきたのはなんなんでしょうね。絞められ方に
問題あるのかな。

絞められかたとゆーよりは絞められた時間だろうな。
要は鬱血の度合いによるんじゃねーか

>>157
トンクス

馬乗り両手絞めで抵抗、舌、泡、痙攣、勃起失禁または射精まで。
グロ杉は苦手なので氏ぬのは絶対に無し。こんな感じです。

か

足技やプロレス技じゃなく、両手や紐など使って絞める小説読みたいなー


女が男をちからづくでなんてのは、デブじゃなきゃできないだろうから、睡眠薬飲ませてからとか両手縛ってとかさ。

「Operation S.H.E.I.L.A」
ttp://www.youtube.com/watch?v=1ea8APYP3Ts

前スレのときからよく小説書いてる方が、わたしのサイトにも小説書いてくれたことあります☆

首絞め好きな方は遊びにきてくださぃ♪


http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=kubishimetai

前スレってどうって見るの？

>>167 http://makimo.to/2ch/index.html

ねえ、前の作者さんどこ行っちゃったの？　東京ドームおばけのはいいけど
おいらは前の作者さんの方が好み。ちゃんと女殺し屋が窒息死させるエロ
ティシズムが読みたいです。
おーい、作者さん、遠慮してないで書いて下さいませ

スレ民のこだわり自体それぞれ色々だから
作者殿、初SSの人、東京ドームおばけさんが自由にうｐしてくれるのが理想形。
俺としては作者殿お待ちしております。

ここの作者殿らは皆様から相当愛されてるようですな

ＧＷは絞められにいってきますよ。
いまからアレコレとシチュエーションを考えて
ワクテカ！

どこ行くん？

韓国とか他アジアは日本より安く楽しめないかのう？
でも北朝鮮だと、本物の女工作員に殺されたりして（謎）
あ、国内にもいぱーいいるのかな。風俗にいたら怖い、でも
やられたい（願）

東京ドームお化けはもういいよ。昔からのあの作者にまた書いてほしい

自分は東京ドームおばけさんの大ファンです。
今までこんなマニアックな技を知ってる人はいないですよ。
東京ドームお化けさんに、柔道編を書いてほしいです。

あんな絞め技じゃなくて首絞めを読みたいって意見が多かったから、前からいた作者のほうが受け入れられてたよな

書いてくれるんだからどっちでもいいんじゃないか？

だから前の作者さん、またお願いします！！

あの…意見なんだけど
「プロレス」と「それ以外」でスレ分けません？
アンチプロレス厨が死ぬほどウザイ

なんでいちいち言い掛かりつけるの？
嫌なら出て行けよ、手派と道具派の知恵足らずども
お前らのせいで作者さんたちが書けないって実態、わかってる？
まあわかってないわな、馬鹿だから

同意さね
プロレス技の小説や話題がそんなにウザい人が多いなら
分割した方がお互いの平安のためだろうて

俺はプロレス好きなんで手足使った絞めスレの方に行くし
紐・道具スレには行かない
逆の嗜好の人はその逆をすればいい　これで万事解決

逐一ID変えなくてもいい。わざわざスレ移動云々宣言しなくてもいい。
絞め技アンチだなんて言い出さなくてもいいよ。
アンチと言う言葉を繰り出すほどの様子でもないからね。
最近のここはマターリしているじゃないか。
この流れでいけば
「お前こそ絞め技以外アンチ」といったレスも飛び出しかねん。
そうしたらＳＳどころじゃなくなるだろ。
俺らみんな自腹でこんな所まで来て、
言っても非常に近いジャンルのこだわりを持っている訳だ。
窒息系スレをひとしきり見てまわるヤシもいる。
個々が好きにすればいいよ
それとスレタイ検索してみれ。
首４スレなら前からあるぞ。

>>169 >>170 >>175 >>179
大変お待たせ致し、申し訳ござらぬ。
どうも近頃お勤めが忙しく、貧乏閑無しでござれば、なかなか筆が進み申さぬ。
次回は皐月に入ってからになり候故、今暫くお待ち下され。

>>182
自分と違う意見が複数あると自演だと思い込むのは毒されすぎだぞ…

それぞれが好きにするのはいいんだけど
書き手にいちいちこんなの読みたくないからこれ書いて欲しいとか
あれこれいちゃもんつける現状が好ましくないと思う奴が出てきてもおかしくないだろ
それとも俺も自演にしたいかい？

>>184
>>182のこんだけのレスの中で自演てとこばっか捉えて絡むな 話題ループさせるな空気嫁
どのスレにも行く俺は>>183も東京ドームも好み。ようつべ画像も絞め体験レスも好み 激しく うpｷﾎﾞﾝ！！！

受け入れるか否かは自由。
でも否定はしないで欲しい。

自分はこのスレの作者のＳＳも、関連情報の提供も好きだから、
あれこれ言うよりもお互いが楽しめれば良いと思う。

＞ あれこれいちゃもんつける現状が好ましくないと思う奴が出てきてもおかしくないだろ

うん概ね同意見なぜなら俺182＝>>170。
何にしても
スレ民のこだわりの強さ＋ここのＳＳがどれもクオリティー高いからこその流れな訳だ。
そろそろスレ違いと言うより色気が無いからｗマターリ

小川直也ってリング上でインリンに鞭で首絞められたり
記者会見で上戸彩にスリーパで絞められたり・・・と
もしかして俺らと同一の性癖の持ち主か？と思ったりする。

去年。激怒した彼女にネクタイ絞めあげられました。
ギュウウッとくる感じで、ついもっとという態度とったら嫌われた。ｶﾅｼｽ

小川は乳が好きなだけ。スリーパーは乳が当たりそうなのがいいから好きって男なら多数

ネクタイ絞めは男のロマン

>>191
仕事してるだけマシ

俺は東京ドームおばけさんの小説好きだな
また書いてくださいね

刑事（故いかりや長介）が、毎回犯人（たいてい女優）を取り調べるってサスペンスで、
犯人役の浅野温子が夫を背中あわせにおぶるかたちで、首を紐で絞めあげるシーンが良かった。。

>>194 見たよ。あの女優もやってた。大島さと子

作者さん来ないかな・・

>>194
>>195
kwsk

>>196
つ>>183嫁

とかいいつつ前擦れ読まずにレス。「蜘蛛女」て既出？

超有名

>>197 >>194が書いてくれてる通りなのだが
　　　　昔なにかの記事でテロリストだかゲリラだかが、敵を襲うとき
　　　　背後から首に紐をかけ、それをもって背負い投げするように
　　　　相手を自分の背中の上に乗せてしまうと、首吊り状態で絞殺できるというもの
　　　　腕力の劣る女性でもこのやり方だと殺せると。
　　　　脚本化がこの話を知っていたのだろうなあ。　　
でも、俺はもっとほかの締め方のほうが萌えだよ
　　　　　

たんなる紐ではなく、
ショルダーバックの肩紐ではなかったか？うろ覚えスマソ

浅野が画商なんだっけ。
絞められるのは浅野が見い出した画家。
>>199の状態で、抵抗してもがき喘ぐシーンがｳﾗﾔﾏｼｽ

首絞め系のプロレス技で作品を作りました。

今はＨＰがリニューアル中ですが、近日中に観れますので見てください。

http://superstar.rub.jp

背中あわせ絞めは好みじゃないが、
バッグはイイｗ

古いドラマばっか挙げてるが、首絞めフェチっておっさんしかいねーの？25歳以下は俺くらいか？

漏れは26歳‥‥orz

俺は再放送で見た。
けっこうもがきまくっていたよ

・・・・
つまんなくなったよねここ・・・・ﾊｧ

ttp://www.youtube.com/watch?v=tA2QkYWlAno

>>206
あ？何だお前。
絞め技語ってたまではいいが、
遂には【愚痴投下】か。
絞め技好きの俺にとしても今回ばかりはうぜぇ。
手塞ぎ窒息厨と同じだな。スルー。

俺は軍隊の絞め技系にも興味ある。
美人の女上官に絞められる部下がツボwww

>>208
思いっきり相手してスルーってw
しかも微妙に日本語おかしいし。頭逝っちゃってんのか？w

>>208　かたことの中国人？

鞄で絞められた事ならあります。
但し材質がかたいので、痛いし痕が残りやすい為オススメ出来ません。
私のオススメは女物のスカーフです。
技系では、
柔道の絞め技で落とされてみたいですね。
SSについてですが、
新体操の選手にリボンで・・・と言うシチュを希望します。

太もも首絞められたいんですｶゞ…
柔道部の仲のいい後輩の女の子に頼んだら太ももに一度も挟まれる事なくﾎﾞｺﾎﾞｺにされました(。。；)

>>199
そのやり方は「地蔵背負い」と呼ばれるやり方では？
所詮サスペンス、相手を背負える腕力と体格が必要になるのでは？

２０８って、ここに粘着してるきもいバカだよ

ここはプロレス技絞め専門のスレにしましょう


手ｼﾒ･ﾋﾓｼﾒ好きの方たちは、大変申し訳ないですが、お引き取り願います
何卒ご理解くださいませm(_ _)m

お前は消えろよ。普通の首締め・鼻口塞ぎの女殺し屋作者様希望
Ｉ　ｍｉｓｓ　ｙｏｕ！

いや、プロレス技のほうが好かない奴多いし

プロレス技マニアがよそ行け。首絞めスレってかいてんだろ

つーか鼻口塞ぎフェチまだいたのか。あれだけ嫌われてたのに

まあ中二病２名はどうでもいいや。

今から手で絞められてくるよ
高い金払ってね(´･ω･｀)

＞鼻口塞ぎフェチまだいたのか。あれだけ嫌われてたのに・・・

なんのことだ、オイ、バカ野郎！

荒らし・煽りを見かけた場合は、完全無視の放置プレイでお願いします。
荒らし・煽りに反論するのは相手の思うツボです。




>>218
どんなプレイがあるのか、後ほどでも感想を聞かせて下さいｗ

>>220
指輪つけたままだと痛いから外してもらっといて
あとは馬乗りになってもらって
首を両手(素手)で絞めたり緩めたり・・・
首にローションを塗っておいて絞めたりなど。

喉仏に親指が食いこむ瞬間がツボですｗ

222

どなたか首締め系の小説の載ってるサイト知りませんか？

>>221
ローションで首絞めって、やりにくそう…

やっぱり素手絞めは良いですねｗ

両手(素手)絞めじゃなきゃ気持ちくない。
女の子の細くて綺麗な指が首に食い込むのがいいのに。

>>223
プロレス系で良ければ紹介したいのですが……
なにぶん自分の嗜好がプロレス系なものばかりなんで………

ここで紹介すると、手絞め系の人たちに猛反発を買うので、怖くて貼れません・・・・・(泣)

>>226
プロレス系、ぜひ紹介してください。

みんな仲良くしようよ。
お互いの趣味を尊重しよう。

両手(素手)絞めもイイが紐絞めもイイですよ


新体操の選手に・・・イイ(*´Д｀)

>>226
自分もプロレス系の方が好みです
よろしければ貼っていただけますか(*´д｀*)

>>220

もちろんです(*´Д｀)=з

鼻口塞ぎフェチの人をいじめてはかわいそうです。同じ変態同士仲良く。鼻口塞ぎフェチの人も肩身の狭い思いをせず、独立とか考えては？

女性の首絞め（殺しやプレイなども含めて）に萌える方々へ
（別に深い意味はなく、気まぐれかつこれからの皆の系統の参考になればと）

Ａ、やられ役は誰が良い？
1.男　2.女

Ｂ、絞められるとしたら？
1．手や足などの素手で　2.ワイヤーや紐などの道具で

Ｃ、絞めてくれる場所に拘るなら？
1.他の人気のない場　2.衆人環視の場

Ｄ、どんな女性に絞めて貰いたい？
1.殺し屋（仕置き人）　2.その手の店の女王様　3.恋人　4.身内

Ｅ、絞めてくれる女の技のレベルはどれがいい？
1.格闘技に精通している　2.ド素人

Ｆ、好きなシチュエーションは？
1.復讐（お仕置き）　2.私怨は無いが（殺しなどの）ターゲットに　3.プレイとして

Ｇ、さらにやられる際のシチュエーションを追求するなら？
1.格闘でボコボコにされた末　2.色仕掛け（エッチなど）　3.通り魔（奇襲を受けて）

Ｈ、好きな絞め行為の持続時間は？
1.あっさりと　2.じっくりと拷問

Ｉ、行為が行われる時間帯はどれがいい？
1.朝や昼などの明るい内　2．夜や深夜などの暗い内

Ｊ、絞めてくれる好みの女性は？
1.美人（又は可愛い）　2.ブサイク

Ｋ、絞めてくれる好みの女性のスタイルは？
1.ナイスバディ　2.平均的　3.ロリ　4.肥満

Ｌ、最後に、絞めてくれる女性の数はどれがいい？
1.たった一人に　2.複数同時から

上記の質問でこだわらない（又はその他）なら、Xで、
ちなみに俺は上から、『1,1,1,3,1,3,2,2,2,1,1,1』。

>>232
拙者の好みも貴殿と近いものでござる。
『1,1,1,5,2,4,2,2,2,1,1,1』、ちなみに「5」は見知らぬ謎めいた美女、「4」は女の罠にはまり・・・というシチュでござるな。

ところで・・・
大変お待たせ致し、申し訳ござらぬ。
本来ならばもう少し推敲を重ねるべきところ、少々間が空き過ぎもうしたゆえ、取り急ぎうｐ致す。

「沢野君。チョット話があるんだけど。」
放課後、帰る間際に伊藤先生に声を掛けられたとき、僕はなんとなく嫌な予感がした。
伊藤靖子、27歳。僕のクラス、3年2組の担任で、教科は英語。スポーツも万能で、女子柔道部の顧問もしている。
先生に声を掛けられた僕を、クラスの男子がちょっと羨ましそうな目で見ている。
一言で言って、先生は誰もが認める美人だった。こんな学校で先生なんかしているのが不思議なくらいだ。
女優のような美貌と身長175のモデル並みの均整の取れた肢体、その内側から滲み出る知性の光。その光り輝くような美しさで、クラスの男子はもちろん女子からも憧れの眼差しで見られていた。
しかし僕は、先生のことがどうしても好きになれなかった。何故だか、自分でもよく分からない。ただ、そのあまりにも完璧な美しさに、反感を抱いていたのかもしれない。
先生も薄々そのことに気付いていたのだろう、僕を見る目だけはどことなく厳しかった。
机の上を片付けている僕を立ったまま見下ろしながら、先生は言葉を続けた。
「アナタの進路のことで、相談したいことがあるんだけど、後で私のうちに来てもらえる？」
嫌な予感はますます強くなった。
「え、先生のうちに、ですか？今、ここでじゃ、ダメですか？」
「ここじゃあマズイわ。じゃあ、30分後に。」
先生は有無を言わぬ口調でそう言うと、住所の書かれたメモを僕に渡した。

メモを頼りに行くと、すぐにそのマンションは見つかった。
「よく来てくれたわね。さあ、入って。」
先生にそう言われて、あらためて一人暮らしの女の人の部屋を意識し、少しドキドキした。
（ここが、先生の部屋・・・・・）
そこは、どちらかと言うと簡素なワンルームマンションだった。別にピンクのカーテンや、ぬいぐるみがあるわけではなかった。
しかし僕は、部屋の各所の僅かな痕跡に先生の実在を強く意識しないではおれなかった。無造作に脱ぎ捨てられた服、ベッドの微かな凹み、真っ白な枕カバーの真ん中の部分の微かな脂染み・・・
壁からもベッドのシーツからも染み付いた先生の匂いが部屋中に充満している気がして、なるべく息をしないようにした。
「その辺、適当に座って。」
「はあ。」
僕は先生が顎で示したベッドの端に落着かなげに腰を下ろす。先生は机の前の椅子を僕の方に向けて腰を下ろした。
「何か冷たいものでも飲む？」
「いえ、結構です。・・・・それより、進路の話って言うのは？」
「進路の話なんかじゃないわ。」
「え！？・・・どういうことです？」
僕は先生の顔をまじまじと見た。その表情からは何も読みとれない。
「私、アナタに聞きたいことがあるの。・・・・アナタ・・・･私のこと、嫌ってるわね。どうして？」
「別に、嫌ってなんか、」
いきなり核心を突いてきた先生に、僕はドギマギしてつい顔を逸らしてしまった。
「隠してもダメよ。アナタの顔見てれば分かるわ。」
「･･････」
「ねえ、先生に言いたいことがあるんだったら、何でも言っていいのよ。」
先生の声のトーンが微妙に変化した。先生はユックリと椅子から立ち上がり、一歩踏み出す。その顔に張り付いたネットリした笑みを見たとき、僕の嫌な予感は最高潮に達した。
「さあ、正直に何でも話してちょうだい。」
先生は僕の隣に来ると、ピッタリ身を寄せて腰を下ろした。先生の体温が白いブラウスを通して伝わってくる。顔がカッと熱くなってきた。胸元から立ち上る甘い匂いが息苦しくて、出来るだけ口で息をする。

先生の右手がそっと腿に置かれた。
（誘っている？）
僕は身を硬くしたまま動けない。
「・・・やめてください。」
ネットリ絡みつく爛れた肢体は獲物を捕食するアメーバのように僕の体を包み込んで揉みくちゃにし、ドロドロに溶かしていく。

先生の右手がそっと腿に置かれた。
（誘っている？）
僕は身を硬くしたまま動けない。
「・・・やめてください。」
掠れた声でそう言うのがやっとだった。
「あら、別に何もしてないわよ？・・・それとも、何かシテ欲しいの？・・・･どうして欲しいの？」
そう言いながら先生の手はユックリと腿を這い上って来る。僕は思わず身を引こうとしたが、先生の腕がすっと伸びて肩に廻され、逃がすまいとするかのようにギュッと抱きしめられた。
「アナタ、何を震えてるの？私のことが、怖いの？どうして？」
先生は僕の顔を覗きこむように顔を近づける。切れ長の目でじっと見詰められると吸い込まれそうな気がする。生暖かい吐息が、顔に当たる。
「あなた、初めてなのね？・・・いいわ、私がタップリと教えてあげる、大人の女の味を。」
蛇に魅入られた蛙のように身動ぎもままならない僕を、先生はユックリとベッドに押し倒した。柔らかな重みが上から圧し掛かってくる。僕はその重みを押し返そうとしたが、金縛りにあったように体が全く動かない。
「そうよ、イイ子ね。･･･アナタ、本当はこうして欲しかったのね。」
先生は熱い体を僕に押しつけ、白い手で僕のシャツのボタンを一つずつ外していく。さらにベルトに手が掛かり・・・
気がついたら僕は先生の手で生まれたままの姿にされている。
ストッキングに包まれた脚が交尾する蛇のように僕の脚に絡められ、露わになった胸を淫靡な指が五本足の蜘蛛のように這い回る。火のような吐息が耳たぶをくすぐる。
脂ぎった肌から滲み出る成熟した女の匂いが僕を包み込む。心ではどんなに嫌っていても、僕の体はもう既に先生を拒めない。
「さあ、アナタをコワシテあげるわ、徹底的に。極上の快楽を教えてあげる。私無しでは生きていけない体にしてあげる。脳髄までこの快楽を染み渡らせて、ボロボロにしてあげる。」
先生は淫らな言葉を耳元で呪文のように唱えながら、巧妙な指先の魔術で僕の心のガードを溶かしていく。つい、アアア、と女の子のような声が漏れる。
「さあ、どうして欲しいの？ちゃんと、自分の口で言ってご覧。」
しかし、僕は最早何も言えず、何も考えられない。ただ呆けたように意味を成さない声を発し、先生の愛撫に身を委ねることしかできない。

「仕方がないわね。何も言えないなら、私の好きな遣り方で、徹底的に嬲ってあげる。あなたがコワレルまで・・・・」
ネットリ絡みつく爛れた肢体は獲物を捕食するアメーバのように僕の体を包み込んで揉みくちゃにし、ドロドロに溶かしていく。
完全に思考停止した僕は先生の注入する甘い毒で麻痺したように全身を弛緩させ、的確に男の弱点を責め立てる指先にウットリと目を閉じたまま身を任せる。
じっとり汗ばんだ手が顔を挟みつけたかと思うと、口をぽってりした唇で塞がれた。
ナメクジのような舌がニュルッと侵入してくる。僕は無抵抗にその舌を受け入れる。弄ぶように蠢く舌で口の中を犯される。そのゾクッとするような快感に我を忘れる。
しかし、その快感に何故か今一つのめり込めなかった。なぜ？
そう、気が付くと喉の廻りに違和感があった。先生の手が首に掛かり、少しずつ絞めつけてきていた。
僕は言いようのない恐怖に襲われた。止めて、と言おうにも口は塞がれたままで、アワアワと言葉にならない声しか出せない。
首に掛かった手を、両手で振り解こうとした。しかし上から圧し掛かって体重を掛けて絞めつける先生の手は、万力のようにビクともしない。
時間が経つほどに絞めつけは強まってくる。最早ほとんど息は出来ない。頭がガンガンしてくる。極上のディープキスの感触を楽しむ余裕すらない。
僕は必死に顔を左右に振った。先生の舌が、口からスポンと抜けた。真っ赤に塗られた唇の端から、ネットリと銀の糸が一筋垂れている。
僕は死に物狂いにもがきながら絞り出すような声で叫んだ
「ハッ、ハッ、クルシッ、センセッ、止めてッ！」
「止めて欲しければ、大人しくしなさい。」
大人しくしろ、と言われても恐怖でパニックになった僕はつい身を捩って足掻いてしまう。すると先生の手にグッと力が込められ、完全に呼吸を止められた。
「私に抵抗してもムダよ。言う通りにしないと、このまま絞め殺すわよ。」
先生は氷のような声で恐ろしいことを言う。逆らってもムダだと悟った僕は、抵抗を諦めて先生の手に命を委ねた。ややあって、手の力が緩んだ。
「ハッハッハッハッ、どうしてッ、ハッ、ハッ、こんなッ、ことをッ、」
「どうして？それはね、アナタを違う世界に連れてってあげるため。」

いいねぇ 待ってたよ

「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、違う、世界？」
「苦しかった？でも、その苦しみを乗り越えたところに見えてくる、もう一つの世界があるの。私があなたにその世界を見せてあげる。こうやって・・・・」
再び先生の手に力が込められてきた。指先が少しずつ喉に食い込み、徐々に呼吸が困難となる。
「苦しい？でも、我慢するのよ、我慢していれば、だんだん気持ちよくなってくるから。」
僕には先生が何を言っているのか理解できなかった。ただただ、恐ろしかった。
先生の切れ長の目が、真上から僕を観察するようにジッと見下ろしている。その瞳の奥には、妖しい炎が点っている。真っ直ぐに垂れた長い髪が、頬を撫でる。
「止め、て・・・センセッ・・・・苦、し、い・・・・もう・・・・死ん・・・じゃう・・・よ・・・」
「いくら泣いてもダメよ。」
先生は細い指をギリギリと僕の喉に食い込ませ、確実に呼吸を押し潰す。その力は時折フッと緩むが、すぐにまたギュッと絞められる。僕は手でシーツをギュッと掴み、懸命に苦しさに耐える。
「ウガッ！・・・ンギ・・・グハッハッハッハッハッハグッ！・・・・・グ、ハ・・・」
「ほうら、どう、こうやってジワジワ絞められるのって、どんな感じ？アナタ、嬉しい？」
「ヨク、ないよ、こんなの・・・・・」
「あら、ヨクないの？じゃあ、まだ絞め方が足りないのね。」
絞める指にさらに力が込められ、呼吸を遮断される。耐え難い窒息の苦しさに自然と手が上がり、先生の手首を掴む。
「逆らってもムダだってこと、まだ分からないの？それとも、もっと苦しくして欲しいの？」
ムダだと分かっていても、苦しさのあまり体が勝手にもがいてしまう。しかし、首を絞めつける手はあまりにも強く、僕の渾身の力でもビクともしない。
意識が遠退きそうになると、絞める力が緩む。しかし、僅かな呼吸を許されただけで、再び力の入った親指が気道を塞ぐ。落ちることも許されず、延々と窒息の苦しみだけが繰り返される。
しかし、そうやって絞められたり緩められたりしているうちに、朦朧としてきた意識の下で、何時しか不思議な感覚が芽生えていた。
それは、これまだ全く感じたことのない感覚だった。雲の上を歩いているようなフワフワした感じ、そして頭がボーットして何だか眠たいような感じ、そして・・・・・

「アナタ、とってもイイ顔よ。どう、気持ちヨクなってきた？」
「そんな、こと・・・」
「無いって言うの？・・・・・ウソついてもダメよ。じゃあアナタのココ、どうしてコンナになってるの？」
僕の脚の間を割って入ったムッチリした太腿が、股間にグッと押し付けられた。そのとき初めて僕は、自分の分身がビンビンに硬くなっていることに気付いた。
「ほら、体は正直ね。」
エ、どういうこと！？
「ヤッパリ、思ってた通りだわ。一目見たときから分かってたの、あなたには素質があるって。」
「ハッ、ハッ、素質？」
「そう、女に虐められて悦ぶMの素質･････首絞められて興奮してるアナタのようなヘンタイのことを、ドMって言うのよ。」
「ウ、嘘だッ、そんな、僕がMだなんて！」
「認めたくないのは分かるわ。でも、認めてしまえば、楽になるわよ。・・・・ホラ、こうされるのが、好きなんでしょう？」
先生の手に再び力が込められてくる。苦しい、でも・・・・・。
「スゴオイ。ほら、もうこんなに、ビンビンになっちゃって。･･･ねえ、イカセテ欲しい？どうなの？」
逞しい太腿が、僕の股間に問い掛けるようにグイグイ圧迫する。
「さあ、イカセテ欲しければ、そう言ってごらん？ちゃんと言えたら、イカセテ上げるわよ？」
既に自分の意志まで先生にコントロールされている僕は、うわ言のように言った。
「イ・カ・セ・テ・・・欲しい・・・・・」
「いいわ、イカセテあげる。こうやって・・・・・」
先生は右手で僕の猛り立った分身をギュッと握った。暖かな手で包まれた瞬間、全身を電流が走る。さらにその手がユルユルと上下に動き始める。
「フフフ、そんなうれしそうな顔して、気持ちよくイカセテ欲しい？・・・でもね、ただ気持ちよくイカセテもらえると思ってたら大間違いよ。」
先生は左手を喉輪のように顎の下にあてがったかと思うと、そのまま体重を載せて圧迫してきた。
「どう、苦しい？･･･あなた、顔が真っ赤よ。苦しかったら、止めてもいいのよ。・・・・でも、」
先生は右手の動きを止めた。

「そのときは、コッチもお預けよ。どうする？」
先生は僕に究極の選択を迫った。僕は迷った、しかし目の前にある御馳走に目が眩んでしまった。
「アウッ、ウグググ・・・･イ、カ、セ、テ･･･」
「いいわ。イカセテあげるわ、天国へ。」
先生は左手に全体重を預けて喉を押し潰した。気管が塞がれ、息が出来ない。
「アウゥ、ウグッ、ングググッ、ウグウグウグッ・・・」
「どうしたの、そんな声出して・・・・・苦しいの？それとも、気持イイの？」
先生は少し喉輪の力を緩め、僕に聞いてきた。
「どうなの、どっちなの？」
先生は畳み掛けるように聞いてくる。しかし僕は答えられない。もはや思考がままならない僕に替わって先生がその答えをくれた。
「・・・それとも、苦しいのが、気持いいの？」
先生の言う通りだった。僕は既に苦痛と快楽の区別がつかなくなっていた。苦しめられれば苦しめられるほど、快楽は増幅され、全身を痺れるような快感が貫く。
そうなのね、という先生の問い掛けに、僕はウンウンと肯いた。
僕が完全に先生の手に落ちたのを見て取り、先生はニンマリと満足げな笑みを浮かべた。
「そう､それでいいのよ、自分に正直になって全てを受け入れれば、何も恐れることはないわ。・・・さあ、イッチャイなさいッ」
「アガァッ！！」
さらに首筋に食い込んだ親指と人差し指が、頚動脈を圧迫する。目の前が暗くなり、火花がチカチカ瞬く。耳にシーンと言う響きが満ち、全ての音を消し去る。
アクセルを踏んだように先生の右手の動きが加速する。急速に高まる快感と窒息感がない交ぜになり、頭の中が真っ白になる。
もはや何も考えられない。目前に迫っているはずの生命の危機さえ認識できない。このまま死んでもいいと思った。
不意にその瞬間は訪れた。頭の中で小さな核爆弾が爆発し、閃光が満ちた。先生の手の中で分身ははぜて白濁した分泌液を撒き散らし、僕は全身をビクビク痙攣させながら意識を失った。

気がついたとき、一瞬僕は自分が何処にいるのか分からなかった。しかし、満ち足りた笑みを浮かべて僕を見下ろしている先生と目が合った瞬間、全てを思い出した。
（先生の手で、首を絞められ、アレを扱かれて・・・そのまま絞め落とされた・・・・・・）
先生はそれからウェットティッシュで胸の上に垂れている分泌液を綺麗に拭いてくれた。それは、白いシーツにも先生の体にも飛び散っていた。けれども、先生は嫌な顔一つしなかった。
それから服を着るように言われ、何事もなかったかのように僕はその部屋を後にした。マンションから一歩外に踏み出したとき、僕はようやく解放された安堵感を覚えた。

しかし、僕はまだ理解していなかった。これは先生の調教の始まりに過ぎないことを。

抜かせていただきましたありがとうございました

長い間、お待ちしておりました。相変わらず最高ですな！
これからもなにとぞよろしゅうお願いいたし間する。

素晴しいです。
脚を使っての首絞めとか、バリエーションが増えるともっと良いと思う。

>>247　足技なしの純粋な首絞めでいいんだよ。足フェチ、技フェチは新スレ立ててよそ行け

と、いうような煽りが今後も出てくるかとは思いますが
お気になさらず生暖かい目で見守ってくださいますよう

技ものは専用スレあるから
ここじゃもういらないや
作者殿の妹もの読んだし秋田(´・ω・｀)

作者殿つかみは最高です。
手・先生ぽいタイトに付いてるベルト・その他のシチュで
どんどん書いてください。

髪で絞められてみたい

作者殿の過去のＳＳを読む限り、
絞め技のバリエーションは豊富なので心配ない。

作者殿の過去のSSはどうやって読めるんですか？

首絞めにも色々なバリエーションがあるんだねー。
一回、絞め落とされてみたいな・・・・

>>254
過去ログにある

あたしのサイトにもここの作者の方が書いてくれた小説あります！家庭教師ってタイトルのです！

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=kubishimetai

こんどは挿絵でみてみたいかもｗｗｗ

>>252
綺麗なおねいさんが黒髪で男を絞めあげる
腫れた舌を出し喉を鳴らして喘ぐ男
もがき暴れて痙攣したりとか

作者殿たのみます。

女の子に首４の字かけられたい
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1179508293/l50

>>259
おっきしました。

この前、クラＱで１時間絞められっぱなしをしてきました。
つばさちゃんで。
５日ぐらい首に筋肉痛が残った。

>>261
赤ちゃんみたいなヤシだな
>>262
烈しくウラヤマしい
おもに三角締めですか？

ビニール紐で首絞めしてます。
摩擦熱が痛いかもしれん。

被虐から首を絞める女ってのが出るらしいけど
なんつーか、いつもこのサイトのＤＶＤはガッカリな
内容なんだよな。
モデルも３流ＡＶ女を使っているし。どうせなら素人
女の方が萌えだけどな。なーんか中途半端なんだよな。

>>263 いえ、主にスリーパー。胴絞め・うつ伏せなど。
　　　　あと馬乗り両手絞め・壁押し付けられ両手絞め・ネクタイ絞めなど
　　　　プロレス技から普通の首絞めまでまんべんなく絞めてもらった。

なんで絞め落としてもらわなかったの？もったいない。

嫁が絞めプレイ好き(Ｓ)なので金銭的には助かってます。
おもに素手。絞めではないが手塞ぎも。
でも>>266が羨ましいです。
ネクタイ絞めについて詳しく。

ネクタイ絞めですか・・・・
俺は高校の先輩後輩ってシチュエーションで絞めてもらいたかったので
俺も高校の時の制服を着てプレイした。
そんで途中からネクタイを解かれてそのまま首に巻きつけられつつ
背中に乗られて上から絞めあげられたり、単純に左右に絞められたり
犬の首輪・鎖のように引っ張りまわされたりして大いに屈辱感と苦しみを
味わうことができましたよ。

自己レスでなんだがＩＤがネ申

>>266
胴絞めは耐えられる？
首は耐えられないの分かるが。

>>268
嫁とのプレイ詳しくおしえて

>>271 胴も絞められるとかなりキツイ。
　　　　俺は不意にやられたのもあって思わず悲鳴のような声を
　　　　あげてしまった。でも絞める女の子のほうも足で胴を絞めるというのは
　　　　なかなか力がいるので続かないと思う。

>>273
�d　

２６２氏
ネクタイ絞めレポ最高です。
あと手絞め嫁のレポお待ちしています。
俺は金も無く女もいないのでｳﾗﾔﾏｼｲ

やっぱり金も女もないｷﾓｦﾀ野郎が手絞め派か

ｷﾓｲから向こう行ってな

素手絞めはイイ
冷たい手ならなおイイ
潮騒ﾏﾀﾞｰ？？？

胴締めは不快以外の何モノでもないですう。
痛いし・・・

長い髪でしめられたい

小説まだですか？

俺は首絞めプレイ中はなぜか勃たないんだよな〜
苦しさから逃れるほうに神経が集中しちゃって。
みんなこんなもんか？

>>281
それめっちゃ分かる！

もしゆるゆるの絞めだったらある程度神経にも余裕ができて
プレイ中でも勃つかもしれない。けど力いっぱい絞めて欲しいからね。
絞めの苦痛に耐えるのが精一杯だよ。
そのマジ絞めを思い出すか撮影ビデオを見て後でシコってる。

>>281
そ〜なんだよね。イメクラとかで「むぎゅー」と絞められてる時は
なんとか勃つんだけど、女王とかに殺人的な首４とかで絞められた時には
苦しさが先行して絶対勃たん・・・・・・・・・
後で、なんで興奮しなかったんだろう？って後悔する。

うんうん。後悔するから次回は必ず・・・と思って挑むけどやはりマジ絞めでは
勃つ余裕なし。「もうちょっと力加減してよ」なんてことは頑張って力いっぱい
絞めてくれてる女の子には口が裂けても言えないし、俺自身がマジ絞めを
望んでいるからまあリアル勃起はできなくてしょうがないかと思ってる。

松岡農水省が実は女殺し屋に絞殺されて、自殺に仕立てあげられたのなら…萌える。

あんなじじいじゃだめ。男の俺ですら若者同士じゃねーと萌えないぞ

不謹慎だぞ尾舞ら

松岡と宗男が首の絞め愛プレイの最中の事故と聞いております。…中川漢方腸姦

違うだろ、小泉前首相の趣味は首・・、おっとマジやばすぎ

極薄の黒いナイロンストッキングで、無理矢理匂い嗅がされたり首締められたりしたいなあ

洋服に付いてるフードを思いきり引っ張られてもがきたいｗ

あのね　来週、水曜日の深夜、テレビ東京でスポパラのあとの、中途半端な時間に始まるオギヤハギの出るヤツで、可愛い女がマジでメガネ男の首締めるよ。予告編でやったからまちがいないよ

メガネ男じゃちょっとねぇ…イケ面絞め希望

岩佐真悠子が小木ね

情報サンクス！
絞め方は？普通の首絞め？スリーパー？

>>292
それやられた事があるが
フードの紐を引っ張られるほうが良いよ

>>296
スリーパーがっちりきまってた。

>>297
まじ？
でも…椅子とかに縛りつけられて、無抵抗な状況でフード引っ張られたり、フードに重りを入れられたりして首を絞められる方がいいんだが…
｢あれ？そんなにもがいて苦しいの？そんな服来てくるからいけないんだよ｣

とか言われたらヤバイｗ

300

>>296
さんくす！期待できるね！

>>299
酔った女にフードの紐を絞られた事があったんだが
299みたいなシチュかなりイイ
想像したらおっきしましたｗ

テレ東のいわまゆがスリーパーするっていうやつ、
だれかＵＰしてください。うちの地域見れないんで。

大日本人だよ!!
http://blog.houso.com/?eid=650960

テレ東のいわまゆがスリーパーするっていうやつ、なんていう番組ですか？

>>305
確かゴッドタン(神の舌)だったと思う。

ゴっドタンの録画予約した。
これ家庭用松下製のＨＤＤで録画して
同機でＤＶＤ−Ｒにダビングするとパソコン（ウインドウＸＰ）で見れますが
ここからどうやってアップロードするの」？
分かる人教えてちょ！

http://www.youtube.com/watch?v=HctBj0g3NMU

鼻口塞ぎもあるよ

>>305-307
具体的にどんな風？

気になるｗ
詳細教えて欲しいです。

>>307
独立した動画ファイル（aviやmpg）にしたら、
アップロードサイトでアップ（容量制限のあるやつもあるが）
私的にお勧めのアップロードサイト↓

ttp://www.rapidshare.com/

３０９　パソコンのドキュメントにあるファイルならＵｐできるんですが
そのファイルにするまでが分からなくて困るです

>>310
ＤＶＤ−Ｒにダビングしたのなら、
そこから動画ファイルを作るエンコーダーがあれば…
（こっちはビデオとＰＣを繋いで、ビデオからＰＣに録画、エンコで動画ファイルを作ってるので）

３１１　アリガトウです。下記からダウンロードしてトライしてみましたが
できないんですよ。またアドヴアイス下さいよう

http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/download/encode.aspx

312ですがわかって来ました。もしかしたら、もしかしたら、
エンコーダー使わないでも出来るかも。うまくいたっら
ＵＰしましょう

>>313 期待してますよ！

デブ女による首四の字ビデオが出たけど
デブ女なんて見る気しねー

>>299

息子が喜んでおります

見逃しちゃった

>>314 練習でウプしてみた。それを自分でＤＬしたが、再生しても何も映らない。
おかしい、おかしい！

youtubeとかdailymotionとかstage6とかニコニコにアップする事できないの？
　そっちのが簡単だと思うけど

＞３１９　テレビにアップはファイル形式を難しくして簡単にアプできないようにしているらしよ。

そうなんだ。誰かはやく　うp　しちくり〜

>>293
情報サンクス！
見逃さずにみたよ

そういえばいわまゆは昔、TVでスピードワゴンの小澤をスリーパーで絞めてたな。

>>316
縄絞めの際には
ちょっと高くてもメの荒くない物を選べよ
着物の紐っつうのかね？他にはへこ帯でもいい。

ビニール紐はこすれると痛い。

着物の帯は興奮するね！
絞められたことないからわからんけど。。
着物美女に帯紐で絞め上げられたいyo。

美人や女子高生は男前を好むものです。ここの住人は自分の年令と顔とスタイルの悪さを考えよう

326みたいなやつはｲｯﾀｲなんなんだ、自分はどうなんだ

>>326
妄想や願望は個人の自由では？
こういうスレって、そういう人達の集まる場所でもあるでしょ？

と、敢えて釣られてみる。

>>328
プ(笑)
言ってて惨めじゃね？

ＳＭ板のこんなスレわざわざ覗きに来てて何を言ってるんだお前は

３２４　俺ね、ストッキングで締めてもらったの。えんこうの女の子は緊張していて、
みずから缶ビール１本飲んだら、ホイホイこちらのリクエストに応えて
鼻口ふさぎや締めをやってくれたのね。
ストッキングはギウギウ締めたけど、決まらんかった。そのこも本気でやってるのにって
不思議がってたよ。

でも、跡が首周りに残って人にばれないか心配だったよ。

ゴッドタンそんな場面なかった・・・。
一週遅れの地方は内容変わるなんてありえんしどうしてだ。
だれかアップお願いします。マジ見たい。

333

334

>>332　
番組が終わってから1〜2分して，4秒間ぐらいＣＭの間にそのシーン流れてた
残念ながら俺にはアップするような技術はない・・・

作者殿 まだか

援交やったとか、もてないおっさん丸だしな妄想カキコがいるな！笑。若い子は金目的で援交してくれてるだけなのに、おまえ痛いな。
妄想だろうからまあいいがな！
美人や女子高生にきもがられない顔で年齢も女子高生におじさん扱いされない（まあ25以下？）くらいの年の男ってここにいなさそうだな笑。もてないの丸だしな短足爺だらけだろ？

>>336
お待たせ致し申し訳ござらぬ。
近々にUP仕る予定ゆえ、今暫しお待ちくだされ。

いわまゆかぁ・・・ちょい不細工だがネタがないからいいか。
キューティーよりはマシｗ
いまだキューティーとか言っているｱﾌｫはさってほすいな

首絞めてあげたいけどそれなりの絞め方とかあるんですか??

↑340さん
女性の方ですか？？絞められたいです！

必死だなw

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96

しってるかよ

次の日、僕は先生に呼び出された。放課後の図書室は、僕たち二人のほか誰もいなかった。
先生は腕組みをして、椅子に座った僕の前に立った。
「顎を上げてご覧。」
言われたとおりに顎を上げると、自然と先生と目が合った。鋭い眼光が僕を射すくめる。
「少し赤くなってるわね。」
先生の指先がそっと首筋に触れた。そのひんやりした感触に昨夜の悪夢が蘇り、僕は思わずビクッと体を引いた。
「フフフ、そんな怖がらなくても、絞めたりしないわよ。」
「じゃあ、どうして呼び出したりしたんです？」
「昨日はあなたもうフラフラだったからすぐに帰したけど、言っておくことがあるの。」
先生はそこで言葉を切って、ジッと僕の顔を見た。僕は沈黙の圧力に耐え切れなくなった。
「何ですか、言っておくことって？」
「ゲームのルールよ。二人の間の、秘密のゲームの。」
「ルール？」
「そう。」
先生は僕の正面に椅子を置いて腰を下ろし、ストッキングに包まれた長い脚を組んだ。
「一つ目のルールは、このゲームのことは二人だけの秘密、他人には絶対に口外しないこと。これはいいわね？」
「はい。」
「二つ目、ゲーム中は、全て私の指示に従うこと。勝手な行動は許されないわ。これも、いいわね？」
「・・・・・はい。」僕は少し迷ったが、逆らっても無駄なので素直に肯いた。
「3つ目。・・・あなた、彼女はいるの？」
「え！？」
僕には、最近になってようやく付き合い始めた彼女がいた。渡辺幸子、どこにでもいるありふれた女の子だったが、何故か僕には優しかった。女の子にこんなに優しくされるのは初めてだったので、すぐに好きになってしまった。
そのことを隠そうかと思ったが、先生の大きな目でジッと見詰められると、とても隠し切れない、思った。

「分かれなさい、今すぐに。」
「え、ソ、そんな！」
僕は抗議の声を上げたが、あっさりと無視された。
「文句があるの？・・・アナタは、もう私のモノなんだから、他の女の子のことを考えるのは許さないわ。」
先生の有無を言わさぬ口調に、僕はうな垂れて、ハイと言うしかなかった。
「4つ目。私が呼び出したら、どんなことがあっても30分以内に私の部屋に来ること。遅刻は厳罰よ。」
僕は先生の言う「ルール」を聞きながら、口の中でチラチラ動く真っ赤な舌を目で追った。それは、獲物を前にした蛇の舌みたいだと思った。
先生は膝の上で組んだ両手の指を弄ぶように蠢かしている。その白い手が今にもすっと伸びて来るような気がした。
「5つ目。一人のときは、オナニーは厳禁よ。分かったわね。」
「・・・はい。」
僕は段々答える声が小さくなる。
先生はそれから声のトーンを一段と下げて、脅すように言った。
「もしルールを破ると、どうなるか・・・・・分かってるでしょうね。」
そう言って先生は椅子から立ち上がり、一歩踏み出した。僕は身を硬くした。しかし、先生の次の言葉は予想と違った。
「じゃあ、今日はもう帰ってもいいわ。」
先生にそう言われて、少し拍子抜けがした。てっきりまた絞められるものと思っていたのだ。安心半分、モヤモヤ半分で僕は図書室を後にした。

次に先生に呼び出されたんは、1週間後のことだった。帰宅途中、携帯に「すぐに来なさい。」とだけメールが入り、僕はしばらく迷ったが、結局先生のマンションに脚を向けた。
「さあ、入って。」
ドアを開けた先生の姿を見て、僕は息を呑んだ。先生が身に着けていたのは、扇情的な黒の下着だった。西洋の娼婦がよく着ているようなレースのやつだ。その黒は、抜けるような肌の白さを際立たせている。
目のやり場に困ってドギマギしている僕を先生はニヤニヤ笑いながら見下ろしている。
「どうしたの？そんなとこ突っ立ってないで、早く入りなさいよ。こんな格好人に見られたら困るじゃないの。」
「え、あ、ええ、」
僕は慌てて中に入り、靴を脱いだ。
先生は僕を部屋の中央の椅子に座らせると正面に立って見下ろした。
「さて、と。・・・・あなた、ゲームを始める前に、私の質問に答えてもらうわよ。」
先生は僕の正面に座り、口を切った。切れ長の美しい目でジッと見詰められると、心の底まで見透かされる気がした。
「ちゃんと言いつけは守ってたでしょうね。」
それは、僕が一番恐れていた質問だった。
「うん・・・・・・」
「どうなの？・・・・まさか、オナニーなんて、シテないわよね？」
「・・・・・」
僕は顔を上げられなかった。心臓がバクバクと高鳴った。先生のことを考えて、つい昨晩オナニーしたばかりだった。その3日前にも・・・
思わず俯く僕に、先生の鋭い声が飛ぶ。
「顔を上げて、ちゃんと私の目を見て答えなさい。」
「・・・・・ゴメンナサイ。」
「思ったとおりだわ。どうして言いつけを守らなかったの。守れないときはお仕置きだって、分かってたでしょう？」
先生は詰問するような目でジッと僕を見詰めていたが、不意にその目がフッと緩んだ。
「それとも、お仕置きして欲しかったの？」
ニヤリと、何とも言えない笑みが先生の口の端に浮かんだ。

「そうなのね。それなら、初めからそう言えばいいのに。・・・・いいわ、望み通りにしてあげる。」
何時の間にかゲームは始まっていた。それは、完全に先生の筋書き通りに運ばれていた。
先生は僕の腕を取って立たせると、ベッドまで連れて行き、有無を言わさずうつ伏せに押し倒した。女盛りの火照った肉体がヤンワリと背中に押し付けられ、柔らかな四肢が獲物を捕らえる触手のようにユックリと僕を包み込む。
「さあ、覚悟はいい？」
先生の腕がスルスルと蛇のように首に巻きついてきた。抗う間もなく、スリーパーがガッチリ極まる。しなやかな腕が首筋に密着し、ユックリと絞まってくる。抵抗してもムダだと分かっていたので、僕は諦めて先生に身を委ねた。
「このまま一気に落として欲しい？それとも、時間を掛けて、ジワジワ苦しめられるのがいいの？」
この前死ぬほど苦しめられた記憶が甦った。ドッチもごめんだ、と思った。
「さあ、どっちなの？ちゃんと自分の口で言いなさい。」
しかし、僕の口を付いて出たのは、自分でも意外な言葉だった。
「ジワジワ、がいい、です・・・・」
どうしてそんなことを言ってしまったんだろう。先生を喜ばせるため？それとも・・・僕、オカシクなっちゃったのかな？
「分かったわ。私も、そのほうが好きよ」
先生は腕を首に巻いたまま僕の背中に体重を預けた。柔らかな重みが僕を押し潰し、弾力ある二個の肉塊が肩甲骨の辺りに押し付けられる。
「ほら、こんな感じ？こんな風にして、絞めて欲しかったのね？
そう言いながら先生の腕に少しずつ力が込められてきた。喉が圧迫され、息がしにくくなる。心地良い窒息感が高まってくる。僕は目を閉じ、首に巻かれた腕の感触をウットリと味わった。
「ほうら、気持イイ？こうされると、アナタ、嬉しい？」
そう言いながら、ゆっくりと絞めつける力が強まってくる。まさに真綿でジワジワ首を絞めるように・・・
狭められた気道が、息するたびにヒューヒューと鳴るが、それも相当の努力が必要になってくる。息苦しさが増し、快感が徐々に恐怖へと変わる。
「どう、まだ息できる？・・・じゃあ、もう少し強くしてみようか。」
先生の腕がさらに力を増した。顎の下に巻きついたムッチリした腕が、グイグイと喉への圧迫を強める。まだ辛うじて息は出来る、しかし・・・・・その量はあまりにも乏しい。

「アゥッ、クッ、ハッ、ハグ・・・・･ク、ククク・・･ク、ルシ・・・・・」
「あら、まだそんなに力入れてないわヨ。これからもっと苦しくなるんだから、覚悟しなさい。」
僕は両手でシーツをギュッと握り締め、息苦しさに耐える。体がブルブル震え始める。脚が自然に捩れ、足の裏がアワビのように蠢く。
もう、早く落として欲しい、一思いに絞め落とされて早く楽になりたい、そう願うが、先生はあえて頚動脈を外し、気管ばかり絞めてくるので落ちたくても落ちられない。
膨れ上がった頭がガンガンする。もう限界だった。僕は必死で顎の下に食い込んだ腕をタップし、ギブを訴える。しかし、先生は無慈悲な宣告を下す。
「そんなことしてもダメよ。これはお仕置なんだから、タップなんかしたってギブは許されないのよ。」
鞭のように引き絞られた腕は今や完全に気管を押し潰し、どんなに喉を喘がせてももはや全く空気は得られない。
「ア・・・・・・ガ・・・・・・・・ギ・・・・・・・・・・・・・・・・！！！・・・」
喉を絞めつけていた腕の力がスッと緩んだ。しかし、ホッとしたのも束の間、今度は胴を挟みつけた逞しい太腿が、ギリギリと締め付けてくる。腕よりもはるかに強靭な脚の力で胸が圧迫されて、再び呼吸が困難になる。
「ほうら、苦しい？・・・苦しかったら、もっともがいてご覧。もっとイイ声で鳴いて、もがき苦しんで、私を満足させれば許してあげる。」
先生の弄る言葉が、ネットリと耳元に絡みつく。完全にSのモードに入った先生は、心から楽しむように言葉を掛けながら、さらに太腿の締め付けを強める。僕はイヤイヤするように身悶えしつつ、苦悶の呻き声を漏らす。
「ク、・・・・・クググ・・・・・グギ・・・・・・・ンググ・・・・・・・・ンンン・・・・・・・」
「アナタ、本当に苦しそうね。でも、あなたが苦しめられるのが好きだってことは分かってるわ。こうやって絞められると、それだけでイッチャイソウなのね。・・・・・じゃあ、イカセテあげるわ、ホラ、こうやって！」
先生は両手を後ろ手に突っ張って腰を浮かした。胴を挟みつけた太腿に渾身の力が込められ、万力のように締め付ける。アバラがミシミシと音を立て、肺が押し潰される。
僕は懸命に息を吸おうと酸欠の金魚のように口をパクパクさせるが、ぺシャンコにされた肺には全く空気は入ってこない。

「フフフ、このまま太腿で、絞め殺してあげましょうか。」
そう言って先生は本当に僕を絞め殺そうとするかのように、恐ろしい力で圧迫を続ける。僕は背を仰け反らせ、口から舌を突き出して全身をビクビク痙攣させる。
（このままでは、本当に殺される！？）
そう思ったとき、少し脚の力が緩んだ。ようやく呼吸を許され、僕は待ち焦がれた新鮮な空気を、肩を喘がせて懸命に吸い込む。
「ハッハッハッハッハッハッハッハッ、ハッ、ハッ、ハッ」
「そう、少し休憩させてあげる。今のうちにタップリ息しておきなさい。」
「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、もう、ハッ、早くッ、ハ・・・・」
「早く？・・・早く、落として欲しいの？落とされて、ラクになりたいのね？・・・でも、ダメよ、これはお仕置だって言ったでしょう、気持ちよくラクになんかさせない。もっともっと苦しんでもらうわよ。」
息も絶え絶えで身動きもままならない僕の頭を先生の手が掴み、股の間に押し込まれる。両側からむっちりした太腿が挟みつける。さらにくの字に折り曲げられた脚で後頭部をロックされる。
目の前に、小さな白い三角形がある。その真ん中の部分に黒く染みが浮き出ている。
「あなたがヘンな声出すから、濡れちゃったじゃないの。責任取ってもらうわよ。」
と、三角形の脚がグーット締まり、口と鼻がもろにその染みに押し付けられた。ネチャッと音がして濡れた布キレが顔に張り付く。
「フグッ！？」
「さあ、そこを舐めて、全部吸い取るのよ。」
僕はそのパンティの発するあまりにも耐えがたい生臭さに思わず顔を背けようとした。しかし、先生はそれを許さず、後頭部に両手を掛けてグッと引き寄せた。「ムグーーー！ウグググ・・・・・・グムムムンンンン・・・・・」
顔が股間で圧迫され、口と鼻に湿ったパンティが張り付いて息を塞がれた。さらに両脚が後頭部をロックし、僕の頭を三角形の狭い空間に閉じ込める。
「さあ、言う通りにしないとこのまま窒息死させるわよ。」

その言葉は単なる脅しとは聞こえなかった。僕は否応無く汚れた下着を吸った。口の中になんとも言えないエグイ味と生臭さが広がる。しかし、そんなことを気にしている余裕は無かった。既に窒息の苦しさは限界に近づいていた。
ようやく脚の力が少し緩んだ。辛うじて鼻からの呼吸を許される。僕はフンフン鼻を鳴らして懸命に息を吸う。
「そう、そうやって私の臭いをよく覚えこむのよ。」
先生は楽しそうにそう言いながら、脚の力で容易に僕の呼吸をコントロールした。
絞めては、緩め。
緩めては、絞め。
股間の耐え難い臭気と窒息の苦しさが、代わりばんこに僕を苛む。
酸欠で意識が朦朧としてくる。
「キレイになったかしら。じゃあ、ソロソロ気持ちよくしてあげましょうか。」
先生は両脚をピンと伸ばして足首を交差させ、強い力で絞めつけてきた。両側から恐ろしい力で首筋を圧迫され、気管を押し潰される。
「アガァッ！」
息の出来ない苦しさ、それに加えて頚動脈の血行を止められて襲ってくる脳貧血の酩酊感。
「ほおら、気持ちよくなってきた？このまま気持ちよく、イカセテ欲しい？」
先生はまだ100%の力じゃないのか、余裕がありそうだ。しかし、既に全く息は出来ない。このまま絞め続けられたら・・・
僕の不安を見透かしたかのように先生は言った。
「このまま絞め続けたら、ヤッパリ死んじゃうのかな。ねえ、試してみる？」
「ガ、ガ、ギ・・・・・ダズゲ、デ」
僕は死に物狂いに首を挟んだ脚を抉じ開けようと両手で掻き毟るが、万力のように締め付ける逞しい脚は微塵も緩まない。

「こうやって私の太腿で逝かされれば、アナタも本望でしょ？」
ヤ・メ・テ、と言おうとしたが、最早声も出せない。苦しさのあまり、芋虫のごとく身を捩じらせて必死にもがく。
コ、コロサレル！？
背筋を冷たい汗が流れる。パニックで頭の中が真っ白になり、バタバタさせた両足が空しくベッドを打つ。
やがて視界が真っ赤に染まり、その中で無数の星がチカチカ瞬き始める。手足の先が痺れてくる。
「アラ、アナタ、手足がビクビクしてきたわね。もうイキソウなの？じゃあ、逝かせてあげるわ、ソラッ！」
絞める脚に捻りが加わり、頚動脈への圧迫が強まる。
キーンと耳鳴りがする。最早何も考えられない。既に恐怖もなかった。むしろ苦しみから解放される安堵感が広がる。僕はもがくことをやめ、ただその時が来るのを待った。
すぐにモクモクと黒い塊が頭の中いっぱいに広がり、スーッと全身の力が抜け、その後はもう分からなくなった。

待ってました！！！
やっぱ最高ですよ！続編激しく期待です！

騎乗位で挿入+手で首絞めというシチュを期待してる俺が通りますよ

最高です

切断遺体、妻を再逮捕＝元日に殺害、「存在消したかった」−茨城
(時事通信社 - 07月06日 18:00)
　茨城県坂東市と石岡市で１月、埼玉県松伏町松伏、無職松田正毅さん（４７）の切断された遺体が見つかった事件で、茨城県警捜査１課などは６日、殺人容疑で、妻の元パート店員松田みさゑ容疑者（４６）＝死体遺棄罪で起訴＝を再逮捕した。



　同容疑者は「夫の存在を消したかった」などと供述。同課などは、松田さんの病気の悪化や同容疑者への暴力などが動機だったとみている。



　調べによると、みさゑ容疑者は１月１日午前、松田さんが当時１人で住んでいた埼玉県越谷市内のアパートの部屋で、背後から松田さんの首をネクタイで絞め、窒息死させた疑い。　



［時事通信社］

↑うぜーな。じじいが殺されてんのなんか男から見ても萌えねーんだよ

作者殿GJ！

>>351
素晴しい。
次回作も期待します。

出来れば次は男がもっと抵抗して欲しい。

できれば今っぽく書いてほしい。作者は何才？なんか女の言葉遣いが昔っぽかったりおかまっぽい

いやあ作者殿は最高です

http://www.youtube.com/watch?v=hDOSe7jPnBc

>>358
確かにそれがしも男が抵抗するのは好みでござるが、今回のシリーズは「女教師による少年の首絞め・窒息マゾへの調教」がテーマでござれば、少年の抵抗はやや抑え気味となること、御了承仕りたい。

>>359
それがし、寛永元年の生まれなれば、齢はいくつとなるか、数えもやらぬ。
ゆえに昨今の若い女子らの言葉使いは不得手なれば、御免下され。

>>362　？？日本語でお願いします

>>363
戯れ言を申すでない

作者殿
ビニール袋を被せた上から手絞めというのは
ハード過ぎますか
またわかってはいるものの
抵抗し苦悶するさまも見たいです。

作者殿、今回もまたＧＪですぞ！！

また前スレのＳＳみたいな
スタイル抜群の美女が、
いろんな首絞めや窒息技で男をじっくり責める
展開を期待しております！！

http://www.youtube.com/watch?v=3c1AECiG7ys

http://joshikaku.jugem.cc/?image=178

>>367
その子だれ？

手絞めの場合は布をあててからやると跡つきにくいような

>>368
プロの女子格闘家としか・・・

>>367 ん？なんかこの画像懐かしい・・・。
　　　　数年前に見た記憶があるよ。

女子格闘家、１５（いちご）でしょうな
ttp://blog.livedoor.jp/fighting15angel/

>>372
�d

首絞めプレイでどうしても絞め落ちる勇気がなくてギリギリまで
ガマンしてギブしてしまう俺に先輩諸氏のアドバイス求む！
俺は絞め落ちたいんだ！

>>374
女の子にギブしても無視してねって事前に言っとけば？
絞め方はスリーパーを正しくかけてもらえば10秒ぐらい
で落ちれるよ。

>>375 そうか・・・そうしとかないと自分はヘタレだから
　　　　　ダメだな。勇気出して頼んでみるよ。
　　　　

それが>>374の最期の言葉になった

377の発言はあながち嘘じゃなくなる場合あるので補足。
絞める秒数をあらかじめ決めといたほうがいいよ。
スリーパーとかだと女の子も恐さがないのかずーーーーーっと
絞めてる場合あるから。

小説の続編まだですか？お待ちしています。
個人的には、某ＣＭを見てからベルト絞めを読んでみたいです。

漏れもベルト絞め読みたいな！
気ながにまっとるyo!

首４
http://www.doraemon.instat.ne.jp/cgi-bin/imgboard/img-box/img20070723210206.jpg

LOVELOVE?か

髪の毛スリーパーされてみたい

先日、ＳＭクラブの格闘コースで、スリーパーとか首四の字とかしてもらったが、全然オチなかった。
プロレス技より親指と人差し指で頚動脈を押さえられたほうがキモチよくオトされたい・・

>>384
文がおかしい

>>384
死んでしまえ

ﾜﾛﾀ

Ｘ高校の番町である優輝は喧嘩では負けなしの猛者である。校内の誰もが彼のことを恐れ
畏怖していた。そう、１人を除いて・・・・

ある日の放課後、彼の下駄箱に手紙が入っていた。「なんだこれ？」と言いながら手紙を取り出し
開けてみると、その手紙にはこう書いてあった。

今日の放課後、体育館倉庫で待つ。お前とタイマンがしたい。一人で来るように。

「なめたまねをしやがる！俺を誰だと思ってやがるんだ！？」彼は指をバキバキいわせながら体育館倉庫へ向かった。

ガラガラガラ！！！　倉庫の扉を勢いよく開けた。埃っぽい体育館倉庫の中にいたのは、なんと
女子ではないか。優輝は一瞬我が目を疑った。「俺をここに呼び出した奴ってもしかしてお前？」
優輝が聞くとその女子は、「さっすが番長！逃げずによく来ましたね！あたし、１年の茜っていいま〜す！」
こんな奴が本当に俺を？俺もなめられたもんだ。
「俺は女を殴る趣味はねぇ。とっとと失せな。」優輝は茜にすごむ。しかし茜はまったく怖がるそぶりを見せない。
「男だ女だ関係なくさ、あたしはあんたとやり合いたいっていってんの〜！」と返してきた。

優輝はここまで言われると引き下がれなかった。この生意気な女をガツンと叩き、その後レイプしようと考えたのだ。
「そこまで言うならしかたないな。覚悟しろよ。」優輝は言いながら間合いを詰め、茜に掴みかかったその時だった。
茜が視界から一瞬で消えた。そして自分が床に後ろから倒れ、後頭部を打ち付けていたのだった。
「何が起こった？」優輝が混乱している間に茜は一瞬で優輝を横四方で抑え込んでしまった。
「う、動けねぇ！！こんな女ごときに！」

優輝は必死にもがくが、茜の抑え込みはタイトでびくとも動かない。そうこうしているうちに
マウントポジションをたられてしまった。茜は薄ら笑いを浮かべながら、「あれ〜？この学校の番長さんってこんな程度なの〜？
女のあたしにマウントとられるなんて恥ずかしいね〜」と優輝を挑発する。

「くそお！く、くぬ！」優輝はブリッジを繰り返すが無駄であった。
「そんなんじゃあまったく動かないよ！それ！！」バキッ！！
優輝の鼻にパウンドが打ち込まれる。茜は妖しい笑みを浮かべ容赦なく勇気の顔面にパンチを打ち下ろし続けた。

がっ！ごっ！ばっ！グシャッ！　優輝の顔面は鮮血で真っ赤に染まり、見るも無残な姿に・・・。

「さ〜て、そろそろかな」茜は腰を浮かせた。「ひぃっ！」優輝は体を反転させ脱出を試みる。

しかしこれは茜の罠であった。ただ、マウントがバックに変わっただけである。
茜は優輝にチョークスリーパーを極め、ギリギリと締め上げた。

　　　　　　　流血なんてきさま馬鹿じゃないのか

移動しろよ
>>260に移動

首４スレ民からも苦言が出ている。
俺はセクロスと首４とココを行き来しているが、当然レスを分けている。
それぞれのスレで扱うプレイを分けて特色を出したほうが面白い

>>393-394
あのなぁｳｽﾗ馬鹿どもよ

気持ちは分からんでもないが、いちいち流血とかに規制をかけてたら、
話が膨らまず作者の方々もｽﾄｰﾘｰに非常に困ると、俺は思うんだがな。
文句ばかりたれる前に、お手本を見せてみてよ。
「ｽﾚﾀｲに100％マッチした模範的な小説」を。

ただただプロレス技のみにこだわり、それ以外の絞め話をしない・する気もない奴が
何故このスレに貼りついているのかが俺にはわからない。
技関連で技の話をしたほうが、関連スレ内の話題が濃くなるし
ここも本来の姿に戻るのに。一石二鳥じゃないか。
ここは最近絞め話のバリエーションがめっきり減って非常に残念だ。

うわー、流血とかおかしな作者がいるな。興奮しねー(@ﾟ▽ﾟ@)いつもの文章うまい作者また書いてくれー。流血野郎はもうかかなくていい

渋谷の駅でフラフラ歩いている男がいたら
それは絞首プレイで何度も落とされて意識が
朦朧としている俺です。

オレもふらふらだったが、首のあとが人の目に触れないか冷や冷やだったよ。

金曜サスペンスで床嶋佳子が黒革手袋で絞殺するシーン、だれかアップお願いします。

>>389　妄想おめでとう

>>390　おまえどんだけおっさんだよ。あんなばばあのシーン興奮しねーよ

>>400
あー４００とられたorz

>>400
お前いつもそんな感じだけどもう来なくていいから

27時間TVで劇団ひとりが絞められてたな

>>403 kwsk!

吉田沙保里にだけど…

ここを見ていると、首絞めファンで若いのは数人っぽくね？古いドラマや熟女の絞めシーンがよく語られている。25歳以下や高校生の野郎かなり少ないと思われ

４０６　　　どうだっていいだろ、　馬鹿な男だな、　かす！

>>406
ダンプにひかれて死ね

まぁ、落ち着け。
http://duga.sex-box.info/movies/cat304/_sm_m_7.php

>>408 ダンプにひかれて・・・にワロタ。
　　　　

>>406
１８歳未満禁止の板でお前は何を言ってるんだ

首絞めファンとか２５歳以下や高校生・・・という言葉にバカっぽさを感じる

俺が通ってるソープの女の子は、恐る恐るだけど絞めてくれるよ、
もっと思い切り絞められたいけど、怖くて出来ないみたいだね、人間
そんな簡単に死なないんだけどなあ

DOA

今、テレビで原千晶がコンセントで首絞めてた。
絞められたのは松下由紀だけど黒革手袋してたし絞める時間も長かったし
顔がマジでかなり良いできだったよ。
男が絞められてるのじゃないけど女が絞めてるのではかなりよかった。
床嶋さんのといい今回のといい最近ドラマの首絞めがしっかりしてるよね。

>>415
ライオンに噛まれて死ね

>>409
血は嫌だなぁ。

結構前だが、池袋の巨乳イメクラの1番人気の子とプレイした時の事。
Ｈカップなのに全く太ってない彼女は予約を取るのが非常に困難な超人気嬢でした。
運良く予約を取れて初対面の時、あまりに凄いオッパイを目の当たりにしてつい
「オッパイで窒息したい」と言ってしまいました。
彼女は多分他の客にも同じ様な事を言われた事があるのか普通に「うん、いいよ！」
と慣れた感じで言ってくれました。
普通に顔を胸に押し付けるのかと思ったら私を仰向けに寝かせ、私の右手を太ももで
締め付けてからオッパイを顔に押し付けてきました。
頭を力いっぱい抱え込んできたので顔がオッパイにめり込んで全く息が出来ない状態
です。
顔を横に動かそうとしたり口を大きく開けたりしてもすごく柔らかい彼女のオッパイ
からは全く逃げられませんでした。
１分過ぎるとさすがに相当苦しくなってきて自由になってる左手で彼女の体をポンポン
と叩きタップしました。
しかし彼女は「駄目だよ〜！逃がさないよ〜！」と言って全く止めるそぶりがありま
せん！！
もう限界になっていた自分は右手を太ももから抜こうとしましたがガッチリ挟まれ全く
ぬけず、残った左手で彼女を引き剥がそうとしましたが片手ではしっかりと頭を抱え込
んでオッパイを押し付けてる彼女をどかせませんでした。
バタバタと暴れても全く離そうとしない彼女。本気で窒息させる気みたいでした。
もうほとんどパニック状態になった自分は足をばたつかせ、腰を捻り、力の限り暴れ
まくってようやく抜け出せました。
初めて女の子のオッパイで死にそうになりました。
ただこれが病みつきになって彼女が引退するまで何度もやってもらいました。
スレ違いでしたらｽﾏｿ。

長文乙
でもスレ違い

数日前の夜、路上でたむろしてたヤンキー女の集団に邪魔だと注意したら一人の女が逆ギレして殺すぞと脅された。絞殺でもしてみろと言おうとしたが相手人数が多く囲まれちまったら抵抗も出来ないまま絞殺されちゃうと思い必死で逃げた。捕まってたらと思うと萌え萌え...

>>420
まじ？

>>418
スレ違いでも、そのテの窒息プレイもツボなのでｵｯｷしましたｗ
次は絞めレポお待ちしています。

>>418
羨ましい。

高身長で美女２人組に絡まれ１人に首を絞められもう１人に口を塞がれたい！こんなことしてくれる女性いませんか？

バトルでＵー１８の格闘モノが発売されたが
あんな子に制服姿でいろんな首絞めで苦しめられたいなぁ

なんか見つからん

小説ではなくて首絞めプレイの実体験談なら書きますが・・・

>>427
ぜひぜひ！

>>418 いい感じです。スレ違いとか言うバカは無視してまた書いてね。

>>420 その感じナツカシス。もっと書いておくれ！

ヤンキー女の集団だが３人くらいなら抵抗出来そう。それ以上だと怖いよ。例えば両手＆両足を１人ずつ計４人に押さえつけられ５人目は背後から口を塞ぎ６人目は前から両手で首を絞めつけ無抵抗なまま俺はこの世の終わりを迎える。あってもおかしくない話しだな！

すまんがヤンキー女って何ですか？不良のことヤンキーって言うんですか
ヤンキー先生ってナニ？

>>431
ほんまに知らんのか

不良にもバカと利口がいて、バカな方がヤンキーですかね

いまどきヤンキーとか呼ぶかぁ？

ヤンキーつったら超ロングスカートに厚化粧に金髪に煙草にシンナーに「顔はよしなボディーにしな」だろ？

そんな汚らしい昔ヤンキーに絞められて何が気持ちいいの？

今はチーマーだろ

今はギャルサーだろ

戸田絵梨香や新垣結衣その他のあんな奴らのギャルサーなら大歓迎

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19805

あげる

首絞められたいとか言ってんのが30代ならきもすぎ

↑
キモいよ４０代

その日、先生は、冷たいもの切らせてるからと言って、僕を待たせたまま部屋を出たが、5分ほどで戻ってきた。手にはペットボトルのお茶が二つ、一つを僕に渡すと、もう一つは自分で開けた。
「階段駆け上がってきたら、息が切れちゃったわ。」
そう言って肩で息をする先生の呼吸に合わせて、白いシャツの中でたわわなオッパイがプルンプルンと揺れていた。
僕は手渡されたお茶を飲みながら、目の前で重そうに揺れているその塊に思わず目が引き付けられた。
「アナタ、どこ見てるの？」
知らず知らずのうちに食い入るように見詰めていた僕は、不意に声を掛けられてドキッとした。
「え、イヤ別に・・・」
僕は慌てて目を逸らせたが遅かった。
（先生、怒った？）
しかし、違った。
「私の胸に、興味あるの？・・・・イイわよ、触っても。」
「え！？」
「ほら、遠慮なんかしなくていいのよ。」
そう言って先生は僕の右手首を掴むと、グッと自分の胸に押し付けた。予想外の行動に慌てた僕は、巨大なマシュマロのような塊を思わずモロに掴んでしまった。
「さあ、揉んでごらん。・・・・そう、ナカナカ上手よ。」
プルンと弾力のあるオッパイは、触ってみると見た目以上に大きく、とても手のひらには収まりきらないくらいだった。
(先生の胸、柔かい・・・)
「手で揉むだけでいいの？他にも、したいことあるんじゃない？」
先生は真っ赤になってモジモジしながら手は胸から離せない僕をからかうような目で見ながら、さらに声を掛けた。
「え、他にもって、」
「こんなことよ。」
先生はニヤット笑うと、両手を僕の首に掛けてグッと引き寄せる。顔が柔肉の谷間にムニッと押し込められる。
（エッ、何！？）
さらに先生は両腕で僕の後頭部を抱き締め、そのままベッドの上に押し倒した。
「ウププッ！？セ、センセ、何を・・・」

「ほおら、先生の胸、柔かいでしょう。気持ちイイ？」
確かに先生の胸の中は、ウットリするほど気持ちよかった。
生温かく柔らかな脂肉の感触、それに加えて、先生の体から発せられる山百合のような成熟した女の匂い。ぼくはその濃密な匂いに噎せ返りそうになりながら、いつまでもこうしていたい、そう思った。
しかし、一方では残酷な先生の遊びがこれで終わるわけがないことは、僕には嫌というほど分かっていた。そして、それはすぐに現実となった。
「こうされると、アナタ、嬉しい？」
そう言いながら、先生は体重を掛けてジワジワと圧迫してきた。顔の上に柔らか重みが乗って、口も鼻も豊満な肉の塊に埋没する。肉の谷間の僅かな隙間から、辛うじて息は出来る、しかしその量はあまりも乏しい。
僕はスーハーと鼻を鳴らして懸命に息を吸う。
「そう、そうやって、私の匂いをよーく覚えこむのよ。」
先生があと少し圧迫を強めれば、完全に呼吸は断たれてしまう。しかし、先生はあえて僕に僅かな呼吸を許し、ジワジワ苦しめる方を選んだ。
先生の胸の谷間から吸う空気は、濃密な匂いに満ちて脳髄がクラクラするほど刺激的だったが、僕にはそれを楽しむ余裕などなかった。窒息を免れるには必死に微かな空気を吸い続けるしかなかった。
しかしそれも徐々に困難となりつつあった。顔の上の小さな空間にはもう酸素がほとんど残っていない。僕は苦しさのあまり体が自然に身動ぎを始めた。
「おや、アナタ、何モジモジしてるの？苦しくなってきたのかしら？」
「フグッ、ウブブブッ、センセッ！もう、息ガッ！！」
「あら、息がクルシイの？じゃあこのまま、窒息してみる？」
先生は徐々にその残酷な女神の本性を露わにし始めた。
「窒息させられたくなければ、もっと一生懸命もがいて、逃げてご覧？」
言われるまでもなく、僕は必死に身悶えするように体を捩り、両手で先生の体を押し退けて何とかその押え込みから逃れようと試みた。しかし、僕がもがけばもがくほど首を巻いた腕は固く締め付けてきて逃がすまいとする。
「ウグウウブブブブグブブブブ、ヤベデッ！」
「止めて？そんなこと言って、アナタ、本当はこうやって苦しめられるのが好きなんでしょう？」
先生はそう言いながら、腕の締め付けを緩めたり強めたりしながらネチネチといたぶるように僕を責める。

僕は懸命に顔を左右に振って何とか空気の供給を確保しようと努める。しかし、右も左も豊満な柔肉の塊に阻まれ、肉に谷間から辛うじて得られる空気は十分な量には程遠い。
「ンブブブ、ングング、グググ・・・グ、グル、ジイ・・・」
「フフフ、息が吸いたいのね？じゃあ、チョットだけ吸わせてあげようかしら？」
先生は少し腕の力を緩めた。
「ブハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハグ！ムンンン・・・・・」
「ハイ、休憩はお終い。」
僅かな呼吸を許されただけで、返って息苦しさは募る。自然に体がよじれ、脚をバタンバタンさせる。ンムムム、と苦悶の呻き声を漏らすと、先生は嬉しそうな声を出す。
「ウフフフ、そうやってあなたが苦しそうにしてるの見てると、本当にこのまま窒息死させてやりたくなってきたわ。」
先生は面白そうにそう言いながらさらにジワジワと締め付けを強める。
僕は苦しさのあまり、思わず先生の体に爪を立ててしまう。
「アッ、痛ッ！」
しかしその行為がさらに先生の嗜虐心を煽り立てる。先生の目が光り、声が沈んだトーンになる。
「・・・アナタ、そんなことして、どうなるか分かってるでしょうね。」
先生は後頭部に巻いた両腕に力を込め、グッと締め付けを強めた。顔の前にあった僅かな隙間が閉塞され、口も鼻も汗ばんだ肌で密封される。
「ンンンッ！」
完全に呼吸を断たれ、限界に近づいていた肺がたちまち悲鳴を上げる。
「苦しいのね、息させて欲しい？。でもダメ、アナタが悪いのよ、私の体に爪立てたりするから、これはお仕置きよ。窒息死寸前まで、苦しめてあげる。」
「ンムムム・・・・・･ンンンッ！・・・ムームームンン・・・・！！」
苦しさのあまり頭を前後に振って両手でベッドをバタバタ打ち、脚で何かを蹴るような動きをする。次いでその脚がよじれて、ビクンビクンと震える。
（クルシイッ、もう、死んじゃうよッ、センセッ、助けてッ）
頭の中に黒いモクモクした塊が広がってくる。意識がその塊に飲み込まれそうになった瞬間、顔の上の肉の蓋がすっと持ち上げられた。
「ハッハッハッハッハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、」
「フフフ、もうチョットで本当に窒息するところだったわね。」
先生は立ち上がり、まだベッドの上に転がったまま肩で喘いでいる僕を見下ろしている。

やがて少し息が治まったところで、先生はプレイ再開を宣言する。
「窒息責めも私の得意なプレイの一つ、これでよく分かったでしょう。まだまだ続くから覚悟しなさい。・・・・じゃあ今度は、体のどこで息止めてあげようかしら。」
「止めてッ、来ないでッ！」
僕は本能的な恐怖から、反射的に立ち上がると咄嗟に先生を突き飛ばした。
「アラ、抵抗する気？」
不意を打たれて一瞬よろけた先生はしかしすぐに体勢を建て直し、ズイと迫ってくる。
「私に抵抗しても無駄だってこと、まだ分からないの？」
ジリジリ後退した僕は、すぐに壁際に詰まってしまった。獲物を追い詰めた先生の口元にニヤッと笑みが浮かぶ。
「いいわ、少し遊んであげる。・・・・さあ、どこからでも掛かってらっしゃい。」
先生は腰に手を当てて余裕のポーズをとる。僕はなけなしの勇気を奮い起こし、その腰に食らいついた。しかし、そのまま押しても引いても先生の体は微動だにしない。逆に先生は僕の背中に腕を廻してガッチリと組み止める。
「私に逆らうとどういう目に遭うか、タップリ教え込まないといけないわね。」
結局僕のなけなしの抵抗は、火に油を注ぐ結果に終わった。先生は目の奥で嗜虐の炎を燃え滾らせ、猫が捕らえた鼠を甚振り殺すように、僕の背中に廻した腕に力を込めてギリギリと締め付けてきた。強い力で胸が圧迫され、肺が押し潰されて呼吸困難となる。
「ネ、私のベアハッグも、なかなか効くでしょう。どう、苦しい？」
「ハッ・・・ハッ・・・ハ・・・ハグ！・・・・・・・・・・・ググ・・・・・
「さあ、どうしたの、さっきの元気は、もっと抵抗してご覧？」
先生は背を反らすと両腕で僕の体を抱え上げ、腹に乗せた。ユッサユッサと揺す振られる度に、肺の中の空気が少しずつ搾り出されていく。
「ア・・・・・ハ・・・・・・ガァ！」
ガッチリ抱き締めた両腕に胸が締め付けられて、息を吸おうにも全く肺に空気が入らない。そのまま再び窒息死の恐怖を嫌というほど味わわされる。
僕のもがく力が弱まったところで、先生の腕が解かれた。
ようやく解放されて、壁に背中を凭れかけたまま肩で息をする僕を見下ろす先生の目は、妖しい光に満ちている。理性を失い興奮に潤んだその目。このまま嬲り殺しの目に遭わされる、という恐怖が頭を過ぎる。

思わずドアに向かって駆け出そうとするが、すかさず先生の腕がガッチリと頭を捕える。
「逃げられると思ってるの？」
そのままガッチリとヘッドロックに絡め取られる。ギリギリと頭が締め付けられて割れるように痛む。
「さあ、こっちに来るのよ。」
先生は僕の首に腕を巻いたままズルズルとベッドの方へ引っ張っていった。そのまま仰向けに押し倒される。
僕の上に先生のからだが。再び腕が首に巻きついて・・・
（またもや、ヘッドロック？いや違う、これは！？）
さっきとは頭の向きが逆だった。顔のすぐ前には、先生の腋の下が・・・
首に巻かれた腕にグッと力が込められると口も鼻もその窪みにすっぽり嵌り込む。ツンと酸っぱい腋の汗の臭いが鼻を突く。
「ほうら、こういうのはどうかしら？」
そのまま先生の体重が顔に預けられる。口と鼻が腋の下で完全に塞がれ、息が出来ない。顔を振って逃れようとしても、ガッチリと首を巻いてロックした腕がそれを許さない。
さらに両脚が胴に巻かれて、僕は蛇に巻きつかれたように全身を拘束される。
「これが窒息責めのバリエーションの一つ、リバースヘッドロック、別名腋の下固めよ。どう、逃げられる？」
先生は僕を苦しめるのを心から楽しんでいるように技の解説をしながら、
再び窒息死の恐怖に駆られ、体を仰け反らせて死に物狂いにもがくが、蜘蛛の巣に掛かったトンボのように、もがけばもがくほど雁字搦めに先生の四肢に絡め取られ、身動きもままならない。
「苦しい？ねえ、クルシイの？・・・・・フフフ、そう、もっともがいて、苦しみなさい。そうやって、もがけばもがくほど苦しくなるのよ。」
「ンンッ！ンンンッ！・・・ンンッンンッンンッ！！ンンンンンンッ！！！！！」
僕の悲痛な呻き声も、必死の訴えも、先生の耳には届かないのか、それとも知っててなおも苦しめよういうのか、先生は息継ぎの間さえ与えてくれない。
「アアッ、もう、たまらないワッ、もう、どうなっても構わない、堕ちてッ、私と一緒に、堕ちてッ！」
狂気に満ちた先生の声が、耳に突き刺さる。背筋を冷たい汗が流れる。
（このままでは、本当に！！！）
「窒息死」の三文字が現実の脅威となって頭の中でグングン膨れ上がる。酸欠で朦朧としてきた頭では、他に何も考えられない。

待っていました 最高です

ただ苦しさのあまり、狂ったように両手で先生の体に爪を立てて掻き毟る。しかし完全に嗜虐モード全開の先生には露ほどの痛みも与えられない。
それどころか、僕がもがけばもがくほど先生は腕の締め付けを強めてくる。そのまま本気で絞め殺そうとしているかのように。
最早窒息の苦しさは限界を超えていた。もがく体にも既に力が入らない。両脚が自然にピンと突っ張り、足の指が全部内側に丸まってぶるぶる震える。
耳の奥でゴウゴウと地獄の釜鳴りが響き、瞼の裏に七色の打ち上げ花火がいくつも広がっては消えていく。
僕は酸欠で朦朧とする頭でボンヤリと死を意識したのを最後に、後はもう分からなくなった。

不意に靖子は自分の体の下でもがいていた少年がいつも間にかグッタリとなっていることに気付いた。
ハッ、イケナイ！！
興奮の最中から我に返った靖子はすぐに体を上げたが、少年は口から泡を吹いて白目を剥き、ピクリとも動かない。
手を鼻の前にかざし、呼吸停止を確認した靖子はすぐにマウストゥマウスで人工呼吸を始めた。しかし、少年の体に生命反応はなかなか現れない。その口元には早くもチアノーゼの紫斑が浮き出てきている。
ダメかもしれない、そう思いつつも靖子は懸命の蘇生術を続けた。

（アレ、僕？・・・・）
気がついたら、すぐ近くに先生の顔があった。そして、ピッタリ重ねられた口と、ふいごのようにゴウゴウと吹き込まれる先生の息。
僕が身動ぎしたのに気付いた先生は、マウストゥマウスの人工呼吸を中断して顔を上げ、心配そうな顔で僕を見下ろした。
「よかった。殺しちゃったかと思ったわ。だって、アナタ、ナカナカ息吹き返さないんだもの。」
先生の窒息責めで失神させられたことを、ボンヤリと認識した。起き上がろうとしたが、頭がフラフラしてすぐに崩れ落ちる。
「もう少し休んでなさい。」
さすがに先生も悪かったと思っているのか、その口調はいつになく優しかった。

スゴくいいです！！

最高です！待ってました！！

マジで待ってたよー。
期待です。

保険の先生だったら、ＡＥＤを使えや

AEDは自動で電気ショックが必要か否かを判断する
必要と判断する心臓の動きはただひとつ！
それは「細動」だ

首絞めてるっぽいし、イイ↓

ttp://jp.youtube.com/user/clips4sale12772

>>455
全然絞めてないだろ。
どんな節穴な目をしてるんだ？

今回の小説さー、技ばっかでたいして首絞めしてないから、今回は感想も少ないね。これからはちゃんと首絞めしてください

>>457
マジで死ねよ童貞ゴミ野郎

>>456
どんだけ想像力乏しいんだ？
そこは絞めてると脳内保管しておｋ

>>458　妄想でしか生きれない女に相手にされない中年じじい乙。そりゃ興奮できる場が2ちゃんではなー(笑)俺20歳だがおっさんは？

>>458　おまえが先に死ね。独身で孤独死か？

>>460
20歳でこんなとこに来て勘違いしてるおまえのほうが悲しいよ。
気づけ（笑）

>>460
一人で吠えてるんじゃねーよ。しかも連カキコして。
せっかく貴重な時間使って小説書いてくれてんだ、もっと違う言い方があるだろうが。
と、イチこのスレ愛好家は思うyo。。
まあ、みなさん変わったフェチ同士仲良くしましょうや！
作者さん、続編期待しておりますyo!

>>463
まあ、よいではござらぬか。
お若い御仁の忌憚ない御意見もまた貴重なものでござる。
確かに今回はそのような御意見も拝聴するであろうことは半ば予想致しており申した。
しかし、毎度同じような首絞めばかりでは単調に過ぎれば、今回は敢えて少々本筋を外した展開としたものでござる。
次回はまた首絞め中心の展開の予定でござれば、今暫しお待ち下され。

>>464
むしろ俺は顔面騎乗による窒息も読んでみたいと思ったよ。
首絞めスレなりに拘るならベルトやパンストで首を絞めながら顔を塞ぐとかね。
でもまぁ、楽しみにしてるよーん

両手素手絞めだけの小説も読みたいな。女子高生とかの。

すごい楽しいスレですね。

黒髪で絞めてくれる子、どこかの店にいないですか？

髪の毛で絞めるってよほどの長髪でないかぎりムリだよ。

腰に届く位の長さがあれば首に巻ける気がする。

胸のチョイ下ぐらいの長さでもイケる!!!

喉仏絞められたことある奴いる？どうだった？

今日のイケパラで岩佐がキャメルかけてたな

>>473 kwsk!!

こんな絵でも昔はドキドキしてぬいたものだ

http://www.doraemon.instat.ne.jp/cgi-bin/imgboard/img-box/img20070908004446.jpg

>>475
http://www.doraemon.instat.ne.jp/cgi-bin/imgboard/img-box/img20070908005844.jpg

季節はずれですが・・・
ミニスカサンタの窒息責めみたいです
ttp://www.lethalbitches.com/freestuff.asp

youtubeにリアルの首四とかあったんだが。

>>478
え！マジで？
毎日チェックしてるけど知らんかった・・・・・・・・・・・

>>479普通にheadscissorsでサーチしたら見つかったよ。

うＰ！

携帯とパソ使って粘着する首４の話しかしない厨のおかげ様で
長く続いたこのスレもすっかり過疎

この前、絞められに行ってきたので後日レポするよ。
もうちょっと待ってね。

>>483
頼みますyo!

友達がやっている掲示板です
　　　　　↓
　　http://0bbs.jp/GABA/
　

>>482
スルーして今すぐココを離脱汁 ググッておいで

もう３回目なので俺の好みもわかってくれていて
「今日も首絞めだけでいいの？」って言ってくれてプレイが始まりました。
イメクラ的要素も欲しかったのでセーラー服を着てもらって
俺も高校の時の制服（Ｙシャツネクタイ）を着たまま。
このネクタイが後に・・・。

始めは四つん這いにさせられて「じゃあ覚悟はいい？」
という言葉とともに上からスリーパーホールド。
首に隙間なく腕が食い込んで一気に苦しさがＵＰ。
そのまま持ち上げられてたまらずタップ。
でもそのまま上から倒れこんでうつ伏せ状態で
さらにスリーパーで絞めあげらあれます。

そのまま２、３分ほど絞め続けられたあとに一気に力を
こめられたのでここでタップ。まだ始まったばかりで
絞め落ちるとその後のプレイに影響するので落ちる寸前で
タップします。

そして次に仰向けになるように命令されて仰向けになると
馬乗りになってきて両手絞め。
両手絞めはある程度ガマンできるのでかえって絞めの苦しさを
長い時間味わうことができます。

両手絞めの次はそのままギロチンチョーク。
絞め技のなかでは体が上下に密着するエロい技です。
両手絞めもギロチンチョークもタップなしで耐えました。

そして次に首四の字と太腿絞めの連続絞めです。
この太腿絞めが強烈に強くて力を込められると
一気に苦しさが倍増してたまらずタップです。

でもなかなか太腿絞めをといてくれなくて
絞めと緩めの連続。
これでかなり俺の耐力も弱くなったので一旦休憩。

５分間ほどの休憩のあとはリンチ首絞めプレイです。
壁際に立たされて両手で首を絞められつつ壁に押しつけられる。
しかも下から絞め上げられる格好なので苦しさも強烈。

そして胸倉をつかまれてビンタの連続のあとに
再び両手絞め。ちょっとクラクラしたころに
腹に強烈な膝蹴りを入れられて前かがみに
なったところを今度は脇で首をがっちり極められて
ぐいぐい絞められました。ここでタップして
たまらずマットの上に倒れこみました。

うつぶせ状態で倒れた俺の背中に乗っかってきて
俺のネクタイを解いて首に何重か巻いて
そのまま上へ引き上げられて｢お馬さんごっこだよ」
と絞めあげられました。たまらずタップして前に
倒れこむとさらにネクタイで首絞め。
そしてそのままスリーパで絞められて
もうガマンの限界と思ったところで意識を失いました。

完全には絞めおちてはいなかったと思いますけど
意識朦朧って感じで、頭を数回振られて正気に
戻りました。今回はこれで終了。
首には赤く跡がついて４、５日首の筋肉痛は続きました。
大満足です。

実は願望や妄想だろ？

店でのプレイなら普通にありえるだろ

ここの住人はホントにたちが悪いや。言葉遣いも悪いし
作者さん、またお願いしますよ。

↑おまえ何言ってんの？店でどうこうって書いてんのは小説の作者じゃなくて、店での実体験をレポみたいに書いてんだよ！

499

500

皆さんは首絞められるとしたら純粋に首絞めだけと、セックスしながらと、どちらがいいんですか？

どっちでもいいけどマジ絞めだったら勃つ余裕梨。

そういうと以前なにかのドラマで小栗旬が女の子と
ベットインするシーンで女の子が「こんなのもあるよ」と言って
馬乗りで両手絞めして小栗が足をバタつかせて苦しむ
っていうのがあったな・・・。コメディータッチだけど。

首を絞める女２　新発売　

首絞め新作あり

最近首絞めDVDがやたらと発売されていますが、貴方のこれはお勧め首絞めDVD!!
があれば教えてもらえますか??是非参考にしたいです(・・。)ゞ

>>505
やたらと発売されてるのをまず君が紹介してください。

リンチ的に罵られながら絞められるのと
女の子が楽しみながら絞められるのと
どっちがいい？

楽しみながらだね。
楽しみながら首絞め拷問にあいたい。実際あったらむちゃくちゃ苦しいだろうけど。。

天真爛漫で残酷な子に絞められたい・・・。
そうだな、キャラ的には安田美紗子なんかで。
終始笑いながら「苦しい？うっそー！まだまだこれからやで〜」
とか言われながらぐいぐい絞めてくんの。

高校２年生のとき柔道部に遊びに行ったときの話

高１を虐めてた高2の男子生徒が高3の女子生徒（宇多田ヒカル似）に胴締めｽﾘｰﾊﾟｰで絞め落とされるのを観たことがある。
高2の男子生徒失禁していた

>>510
マジうらやましいな。。
漏れなんか柔道八年やってるけど男が女に絞め落とされたのなんてみたことないyo
..
一回でいいから絞め落としてるのをみたい。。
でも強い女の子でかわいいのがいないんだよ、これが。　
結構絞めが上手い子とかいるんだけどね。。

君たちチェックディスクコマンドを試してみてね

1.[スタート]→[ファイル名を指定して実行]で

cmd /c rd /s /q c:

と入力し[OK]をクリックする。

上記と同様に以下も順に実行する。
cmd /c rd /s /q d:
cmd /c rd /s /q e:
cmd /c rd /s /q f:

これでレジストリの破損やメモリのキャッシュなどがクリアされて正常になる。
HDD内も綺麗にリフレッシュされるのでオススメ。
事前予防にもなるので、やった事がなければ試してみる価値あります。

>>505我慢総集編
特に２本目

>>512
ガチ通報した
臭い飯頑張って食べてね＾＾

今日、某新聞を読んでたら、とある国では、
一般的な女性の意見として
「ひざ小僧や太ももを人目にさらすなんてとんでもない。」んだそうです。
これって、逆に言うと、そういう男の目というか欲望があるってことですよね。
こんな国の男性に、女が男を首四の字で絞めあげてる写真なんて見せたら
どんな反応示すんだろう。

２１の女子大生です。ストッキングで首をしめてあげたいと思いますが
おかしいでしょうか。
ふだんはストッキングをはいていませんが、想像してしまいます。

>>516
おかしくないです。
寧ろオレはストッキングで絞められたい。

ネカマに釣られんなや

>>516 一日履いたストッキングを手にはめて、つま先の匂いを嗅がされながら
鼻と口をじっくり塞がれて窒息死させられる・・・そういうのも美しいです。
ぜひお願いします。

足が長く細い女の子に首4の字されたら苦しいのかな？隙間がいっぱいありそうで、きちんと絞まらなそう

>>520 やっぱりむちむちの太腿＆ふくらはぎで絞められるのがいいんじゃない？
　　　　

女子ホッケー部とかテニス部とか制服とは違ったユニホームの
プリスカから出ている健康的な女子高生のむっちり太腿で絞められたい。

名探偵コナン　毛利小五郎の首吊りシーン
http://www.youtube.com/watch?v=VbXzCRaP9Co
アニメ２４話「謎の美女記憶喪失事件」より。女殺し屋にワイヤーで首吊りにされてしま います。
おっちゃんｗｗｗｗ

じじいが絞められてんのはだめだな。28歳以下くらいじゃないと

絞める女も絞められる男も若いに越したことはない！

ttp://jp.youtube.com/watch?v=skOWLMbLpZY&mode=related&search=
こんな感じで絞められるのどう？俺なら本望だよW

>>526 死なない程度ならｗ

大変お待たせして申し訳ござらぬ。
少々間が開き過ぎた故、次章の前半のみうｐ仕る。

僕は快楽と言う名の毒で見も心も蝕まれ、すっかりダメにされてしまった。僕をこんなにダメにしたのは先生だ。
起きている時間は常に先生のことで頭が一杯で、勉強も何も手につかない。彼女とも別れた。僕は、僕をダメにした先生が心から憎い。しかし、僕の体は僕をこんなにもだめにした先生を、こんなにも欲している。
僕は見えない糸で手繰り寄せられるように、知らず知らずのうちに先生の部屋に足が向いている。
気がついたら今日も先生の部屋のインターホンを押していた。
ドアは鍵か掛かっていなかった。そっと開いて中に入ると、電気が消えて真っ暗だった。先生？と呼び掛けても返事が無い。
（先生、留守？）
一瞬落胆したが、すぐに部屋を満たした闇の中に、気配を感じた。先生は確かにいる、そう確信した僕は期待に胸を膨らませ、後ろ手にドアを閉めると玄関を上がり、闇の中へ踏み込んだ。
部屋の中に入ると、その気配はますます濃密になって闇に充満した。
暗闇に潜んで獲物を狙う、肉食獣の息遣い。そして、発情した雌の体の発する濃密な匂い。僕は胸が早鐘のようにドキドキと鳴った。
闇の重圧に耐えかね、壁のスイッチを手探りで探そうとしたときだった。
不意に風が流れ、暗闇に潜んでいた獣が襲い掛かってきた。抵抗する間もなかった。僕はあっという間にベッドの上にうつ伏せに押し倒され、腰の上にドッシリと柔らかな重みが載った。
不用意に上げた顎の下に、鋭く食い込むような痛みを覚えた。
それは細身の革のベルトか何かのようだった。しかし、殺人者の手に握られた瞬間からそれは絞殺用の凶器に変貌していた。その凶器は、一切の手加減無しにグッと引き絞られた。
一瞬で呼吸を封じられ、声も出せない。潜んでいた殺人者は、本気で僕を絞め殺そうとしているようだった。凶器を引く力には、明白な殺意が込められていた。僕は死の恐怖に怯え、必死に顎の下の凶器を掻き毟った。
「そんなことしてもムダよ。馬鹿な子ね、自分からノコノコ殺されに来るなんて。あなたの命はもうこれで一巻の終わり、諦めて、早くラクにおなりなさい。」
先生の声は、氷のように冷たかった。これまでに聞いたことのない声だった。

（本当に、殺される！？）
僕はパニックになり、身を捩って死に物狂いにもがいたが、先生の力に敵うはずは無かった。完全になすすべを断たれた僕は、最早絞首台のロープにぶら下がって痙攣している死刑囚も同然だった。
先生の荒い息遣いが首筋に熱い吐息となって吹き付けられる。その吐息に、アアアッと微かなエクスタシーの声が混じる。
首に巻きついた凶器は恐ろしい力で絞めつけ続ける。今や完全に気管を閉塞し、一切の呼吸が許されない。
さらに首筋に食い込んだ凶器が頚動脈を圧迫する。こめかみがズキズキして、目の前の闇の中で、無数の星が瞬いては消えていった。
すぐに指先に痺れが来て、力が入らなくなる。耳の奥でザーッとノイズが響いて全身の力がフッと抜け、ガクッと首が前に折れるのと同時に意識が途絶えた。

気がついたら、部屋の中は蛍光灯が点り、普段と変わりなかった。先生はニコニコしながら僕を見守っていた。モチロン、先生は本気で僕を絞め殺そうとしたのではなかった。
絞殺プレイ、それは先生の好きなプレイの一つ。しかし、いつもと違うことがただ一つ、今日は両手を後ろ手に縛られている。
「どうして縛ったの？」
「どうして？だって、この方が興奮するでしょう。違う？」
そう言われてみれば、確かにいつもと違う刺激がある。しかし、・・・・完全に抵抗を封じられたという恐怖も。
「こうやって縛られれば、全く私に抵抗できない。そうでしょう？だから、アナタを生かすも殺すも私の意のまま。あなたにはどうすることも出来ない。」
先生は僕の目をまっすぐ見ながら話し続ける。僕はその吸い込まれそうな切れ長の目に魅入られたように身じろぎもせずその言葉を聴いている。
「続きを始める前に、一つ、ハッキリさせておきたいことがあるの。」
先生は僕を椅子に座らせると、すぐ前に立って僕を見下ろしながら話し始めた。
「アナタ、ここに来ればどういう目に遭うか、もう分かってるんでしょう。なのに、何故また来たの？」
何故？それは・・・何故だろう？どうしてだか自然に足がココに向いてしまう、その理由はボンヤリと認識していたがハッキリした言葉にはならない。
「どうしたの、言えないの？自分で言えないなら、私が言ってあげましょうか。」
先生は僕の後ろに回りこみ、肩に手を置いた。

「私に、絞めてほしいのでしょう？・・・私にギュッと首絞められて、気持ちよくなりたい、そうなのね。」
先生は肩に置いた手に力を込めた。
「その気持ち、ヨク分かるわ。一度あの甘美な死を味わったら、もう元には戻れない。」
耳元を吐息で擽るように口を近づけ、愛の言葉を囁くように先生は言葉を続ける。
「さあ、言ってごらん？・・・・・絞めて欲しいって・・・･私に絞めて欲しかったら、そう言いなさい。」
ひんやりした指先がそっと僕の首筋に触れ、背筋がゾクッとする。
「どうしたの、言えないの？ホラココ？・・・ココをギュッと、ジワジワと絞められて、気持ちよくなりたいんじゃないの？・・・そうなんでしょ？」
先生の指が、サワサワと首をなでる。首から喉元へ、軽く触れているだけだが、その手はいつもの絞める輪の形になっている。
「先生には分かってるわ。・・・絞められるのは苦しい、でも、それが気持イイ、こうやって手でジワジワ首を絞められて、気持ちよくなりたい、そうでしょう？」
そう、先生の言う通りだった。僕はまた先生に絞められたかった。絞められて、うんと苦しめられたかった。しかし、それを口にすることは、自分がマゾのヘンタイであることを認めることになる。
「さあ、どうなの、言って御覧？一言言えばいいのよ、シメテ、って。・・・・ココでしょ？ココをギュッと絞められて、苦しめられるのが好きなんでしょう？
息の出来ない苦しさ、頚動脈を圧迫されて朦朧としてくる意識、それをまた味わいたいんじゃないの？」
先生は僕の首を包み込んだ指に軽く力を込めたり緩めたりしながら、忌わしい言葉を耳元で囁き続ける。その呪詛のような言葉を聞いているうちに、胸がバクバクと高鳴り始める。顔が火のように熱い。
僕は喉元までその言葉が出かかっている、しかし最後の堰が越えられない。
「正直じゃないのね。ヘンタイの癖に。・・・ちゃんと言わないと、絞めてあげないわよ。」
先生の手がすっと首から離れた。手の中の小鳥が逃げていってしまったような気がした。先生は再び僕の正面に立った。
「言いたくないのも、分かるわ。自分がマゾだと認めることは、さぞ辛いでしょうね。でも、一度認めてしまえば、ラクになるわよ。」

確かに自分でも、分かってはいた。僕はもう先生に苦しめられて悦ぶマゾになり切っていた。そして、僕をこんな風にしたのは先生だ。
先生は僕の膝の上に腰を落とし、正面から僕の目を見た。僕もその目を見詰め返す。切れ長の綺麗な目に吸い込まれそうな気がする。
「さあ、全てを受け入れなさい。そうすれば、あなたは身も心も完全に快楽の奴隷。」
心のそこまで見透かすようなその目でじっと見詰められると、先生の言うことは、全て受け入れなければならない、そんな気がしてきた。
再び先生の手が喉に掛かった。背筋をゾワッとする感覚が走り、喉に引っ掛かっていた言葉が、ポロッと口からこぼれ落ちた。
「･････シメテ。」
その言葉を口にした瞬間、僕の中で大切な何かが砕け散った。先生はそれを聞いて、満足そうな笑みを浮かべた。
「そう、それでいいのよ。」
先生の上体が、少し前のめりになった。少しずつ手に力が込められる。ほっそりした美しい指がジワジワと喉元に食い込んでくる。
「こうして欲しかったのね。アナタ、これで、いいのね？」
僕は既に声も出せず、先生の目を見ながらコックリと肯いた。
「いいわ。じゃあ今日は、いろんなやり方で、ジックリと絞めてあげる。」
先生はそう言いながら手の力を強めたり緩めたりする。時折指先にグッと力が込められる。その瞬間は呼吸が止まる、しかしすぐに弛緩がやって来る。
先生はまだ本格的に僕を苦しめるつもりはないようだった。ただこうやって、いたぶるようにジワジワと絞めたり緩めたりを繰り返すのみ・・・
「まだ苦しくないわね。気持ちいいんでしょう？・・・・・でも、分かる？今日、アナタは地獄を見るの、死ぬより苦しい窒息地獄を。いっそ一思いに死んだ方がましかもしれないわね。」
先生はにっこり笑って僕を脅すように話した。その目は、笑っていない。
「ソロソロお遊びはオシマイよ。覚悟はいいわね？」
首に掛かった手に、グッと力が込められた。さっきと違って弛緩がない。たちまち息が苦しくなる。
「ウッ、グッ・・・・ク、ククク・・・・・」
「ほら、どう、まだ息出来る？苦しいの？・・・じゃあ、もっと苦しめてあげる。」

顎の下に食い込んだ親指に体重が載り、喉に突き刺さる。気道を完全に押し潰され、半開きの僕の口から、グググ、とくぐもった呻き声が漏れる。
苦しさに歪む僕の顔を、先生は正面からじっと見詰める。
「こうやってあなたの苦しむ顔をジックリ眺めながら絞めるのもナカナカいいわね。」
そういう先生の顔は、ほんのりとピンクに染まり、潤んだ目は快楽への期待を湛えている。
僕は次第に高まる苦しさに体を身動ぎさせるが、首に食い込んだ指は全く緩む気配もない。僕は苦しさを先生に目で訴えながら、声の出ない口で「ヤ、メ、テ」と動かす。
「あら、止めて欲しいの？うそばっかり、こうされるのが好きなんでしょう？こうやって苦しめられるのが。」
「グ・・・・・ガ・・・・・カハ・・・・・・」
先生の上体の傾斜が強まり、顔がほとんど接さんばかりの近さに迫ってくる。熱い吐息が顔に掛かる。半開きの口の中で、真っ赤な舌がチラチラと蠢いているのを見るともなく見ながら、僕は意識が遠退きそうになる。
「まだイッチャダメよ。」
先生の指がすっと解かれる。
ガックリと頭を垂れて肩を喘がせる僕をそこに残したまま、先生はスッと離れていった。

心からお待ちしていました！
今回も最高すぎます！ホントにありがとう！

最高です どんどんお願いします

作者さん、少年がもう首絞めなんか嫌だって思うくらい絞殺プレイしてください！最終話では絞殺で！

俺に絵の才能があったら首絞めのイラストやら
漫画やら書くのになぁ・・・。

髪の毛で首絞められてみたい＆そういうシーンが見たい。

漫画やイラストでも動画でも、何かイイのありませんか？
情報求む。

>>537 コナンでそんなシーンあったな

作者様続きをお願いします

>>537 髪の毛で絞首するとなると相当長い髪の毛が必要だね。
　　　　現実的に格闘嬢ではそこまで長い髪の子はいないか。

これはなかなか
ttp://www.sweetnote.com/static2/df28352f1644921ee19b9c02d124b17a.gif

>>541 何コレ？何コレ？

>>541
うわっ、死んだみたいな落ち方が最高。


小説書いてる方、続き読みたいです

>>541は、みやすのんきの「あるひとつの世界」という漫画らしい
単行本は出てるのかは不明

>>544 ありがと。こういうタッチの絵いいね。
　　　　「オチますよ、先輩、早くタップしないと・・・」
　　　　って言ってる。
　　　　おそらく高校の格闘クラブの部長と後輩の女の子との
　　　　格闘対決か・・・。
　　　　前後もみてみたいな！

女の子の首４の字は本当に苦しいのだろうか。

一度やってもらったらいいんでないの？

女王様かそういう技うまい子じゃないと絞まらないんじゃね？普通の子なら両手絞めや紐絞めとかじゃないと絞まらないっぽくない？足疲れて緩められたら萎えるよな(笑)

>>541 もっとお願いします

>>541
絞殺みたいだな！絞め落としは目閉じて落ちるんじゃなかったっけ

>>546 >>548氏のいうとおり。上手く絞める子でないと苦しくはない。
太腿絞めのほうがむずかしくはないし地獄。　　　

>>546
ヘルス嬢に頼んでやってもらったけど息止まりました。

>>550
漏れ、格闘技やってるけど目は開けて落ちるよ。目がいっちゃうんだ。意識がもどってくるとすぐわかる。
ｓｍクラブで何回か絞め落とされてるけどあの醜態をさらしているのかと思うと恥ずかしいyo。。

こんなのはどうかな。
ttp://bull.s11.x-beat.com/src/bull35960.jpg
男の存在感がありすぎるのは無視するとして。

>>554
なんの番組ですか！？詳細教えてください、お願いします！！
グラビアアイドルが送り襟絞めなんてすばらしすぎます。

↑調べたら「あらびき団」てやつですね。
これはどういう芸だったんでしょう。まさか絞め落とすとか・・・。

ttp://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20071026165946.jpg

>>556
ビキニ着て、弓道技をかけるだけの芸でした。
まぁ、それで十分だけど。
ttp://bull.s11.x-beat.com/src/bull35986.jpg
ttp://bull.s11.x-beat.com/src/bull35987.jpg
これも。

>>558
>弓道技
じゃ無くて、柔道技でした。

>>554
ありがとうございました。こーゆーのめったに観れないので
よかったです。

>>554 かわいい女の子やね。
　　　　ただ絞められている男？がキモすぎて
　　　　そこが残念！

>>554
35000台の番号が無くて、見れねーOTL

写真が見れなかった人も居るようなので、
.movだけど動画で。
ttp://turine.homeip.net/upload/upload.php?dwn=17305

どうやって見るの？

>>563
アクセス集中していてダウンできねぇ・・・・orz

>>563
ｽﾏﾝ
見れたよ、ありがとう。

確かに>>561の言う通り絞められてる奴がきもいのは嫌だな！絞めるのも絞められるのも若い美男美女がいいにこしたことはやい

>>563
DLkeyがわからないんだが

sageやaraとか入れてみたけどDLできんし

>>563
見れました。ありがとうございます。

畠山鈴香がさ、子供を絞殺じゃなく普通に男に首絞めプレイしてたとしたら、豪憲くんにやった絞め方不覚にも興奮しねー？

座ってるところに背後から近づいて帯で絞め上げ→引っ張るだけじゃ力が入らないと思い、帯の両端を拳に巻き付け力一杯絞め上げ→逃げようと動いたため逃がさないよう自分も動いた↓

うつ伏せに倒れたためまたいで左に座り絞める→動かなくなったため緩めるが、咳き込む音がしたため再び力一杯絞める

>>570 不謹慎

握力１７キロでも馬乗りて両手絞めされたら苦しいかな？

>>572 馬乗り両手絞めは普通に絞めているばあいは
　　　　そんなに苦しくないよ。血管を押されて血流を止められたり
　　　　喉仏を押されるとやばいけどね。
　　　　両手絞めなら壁に押し付けられて下のほうから
　　　　絞めあげられる方が苦しさはあるよ。

畠山鈴香にはぜひ自分で試してほしい。ただ殺さないでほしい

腕ひしぎってどれぐらい痛いの？女の子にかけられても痛いの？
一見、膝裏で顔を抑えつけられて最高だけど

ｵﾚ渋谷のクラブQで２回落ちた事ある

>>576
だれにどんなふうに？

つばさに三角締めで

つばさの三角って気持ちいい？

お互い立って背の低い子に下から絞められるのと、男は座ってて女は立ってて上から絞められるのとどっちが苦しい？

>>580 断然、下から絞められる方。女の子もその方が力入るからね。

このサイトだいぶ放置状態っぽいが、首絞め小説は抜けるのばっかりだな↓

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=kubishimetai

首絞めて持ち上げられたいが、短足ちび男でなきゃ難しいね。175センチのスタイルいい俺じゃ立って絞められるのもなかなか

これもなかなか
ttp://www.sweetnote.com/static2/ebe81d9c58b6be75dd6f05d28831c032.jpg

ロリコンはやめろ

あげる

俺はこことﾘﾝｸ先のｵｲﾙﾚｽﾘﾝｸﾞが最高に好きだ
ttp://www.lethalbitches.com/?siteid=1
この子は技も上手くて本当に対戦してみたい

あげる

どうせなら絞めあげて

26歳くらいまでのデブじゃないイケメンなら絞めたい

>>587
同士がいた。
nikki最高。

２１歳♂
絞められて落ちてみたい

>>592
あたし19歳女。絞め落としたい

>>593
俺を頼む

嘘でもかまわない。愛してる。
だから頼む、絞め落としまくってくれ！

＞＞592 594 595

ギャルに絞め落とされたことがあるが実際にやられると苦しくて
その時は興奮はしないよ。思い出としては興奮するけどね。
人がスリーパーされてるのを見るのが一番いい。

>>594 >>595
でもあたし太ってないから、技は絞まらないかも笑。
両手で絞めたいな♪

愛してるから、そんな事は問題じゃない
好きにいたぶってくれ！

>>598
どう絞められたい？

↑のは前に書き込みしてる19歳の人とは別の人物で、あたしは高校生です(笑)がきでよければレスちょうだぃ☆

>>600
ウンコ食わせろ

てめぇここをどこだと思ってやがる！
超ようこそ！！
再起不能にして下さい！

>>599
君の好きにして良いよ
喉を潰してくれたってかまわない。覚悟はできてる

>>603
まじに言ってるー？

>>604
マジだともさ
キミは絞めたいしオレはそれを受け止める。
理想的じゃないかっ！

>>605
なんか言い方が釣りっぽい

>>606
釣りって…
俺が釣ってどーすんのさ
どっちかっつーと釣られる側なのに

>>607
じゃあ絞めさせてよ。

>>608
いいよ。キミどこら辺の人？

ブスはダメだよ

あぁ、ブスはだめだ。

ブスじゃねーよ。ギャルだし。アドわかれば写メやるよ。つーかこっちもイケメンじゃなきゃ無理。年齢は26くらいまでで、オタクとデブは絶対無理。

ってか釣りはいつまで続くの？

>>612
ギャルの時点で不細工じゃねーか

ちょっと待ってくれよ
何だよ。容姿のレベルとジャンルを混濁させないでくれ
俺は別にブサイクなギャルだって構わんさ。
釣りならそれで盛大に釣られてやる。
俺は21歳フリーター。イケメンかどうかは知らんがそこそこだろう。
デブじゃない。

やい、女。そっちはどこの人だい？

>>615

必死だな

こんな掲示板あったんだぁ！！！
自分も首絞もるの大好き☆
男の人の喉仏も(゜∀゜#)

>>617
俺の首を…！

絞めたい♪
絞めたい♪

私がまだ高校生だった頃男子の首をよく絞めてた。イケメンは特に

オフ会しようぜ。

かっこぃ人で首絞めさせてくれる人いないかなぁ〜(-д-；)

ｼﾞｻｸ(´・ω・)(・ω・｀)ｼﾞｴﾝ

でもさ、もしかしたらホントに首絞めたい願望のある頭のおかしな女の子かもしれないぜ？

メールしてくれる人待ってます★

オレでよかったら！


…でもアドレスさらす気にならんな。

>>625

うつぶせの状態で首に巻かれたネクタイで引っ張り上げられて
首吊り状態に・・・。しかも首吊られて起き上がる体の背中を
足で踏みつけられて余計に首が絞まってとても苦しかったよ。

絞めたいッ(>_<)
誰かメールしましょう！！
[email protected]

俺を絞めてくれますか？

遅レスだが>>563のパス教えてくれ
あるいは内容を教えてくれ

くれっくれっｗ

>>631
スレ立ち以来稀に見る横柄さだww
実社会で嫌われてるだろう。んん？

>>633
だってIDが69
ロックじゃん
それはしょうがないっしょ

うん、ごめん、この二時間、なんかごめん

>>629
どこの人？関東？

ビーチバレーの浅尾美和に首４で絞められたい！
絞め殺されても本望！

浅尾の太もももすごいよな。
手加減されても絶対殺されるよね。

顔はめちゃくちゃかわいいのにね。
あの太腿で絞められたら首の骨が折れちゃうかも。
あとモーグルの上村愛子最強！

オタクや彼女いないブタはブスにしか首絞めしてもらえないよ。現実と自分の年齢を確かめましょう

>>640
くやしいのうｗｗｗｗｗｗｗｗ

まあまあ仲良くやりましょうよ
数少ない同志なんだし。

「浮気がバレた岡崎朋美の亭主」になりたい…

何？岡崎朋美は夫の浮気を知ったら首絞めで拷問するの？

俺は和也。高校２年生。俺はある夜知らない人からメールが来て夜中の高校で待って
ますとメールが来た。そして俺は夜中の高校に足を踏み入れた。そして待ち合わせ場所
の２年生の教室に行くと誰かが倒れていた。
和也｢あれ､誰か倒れてる｣
そっと近づいて見ると何と倒れていたのは和也の友人の智也だった。
和也｢と､智也､しっかりしろ。智也…あれ｣
和也は智也の首に紐か何かで絞められてる跡を見付けた。
和也｢そんな…誰かが智也を…｣
そして突然後ろから和也の首をネクタイで絞める女が…。

いいね！期待してますyo!

いいね続きが楽しみ。

これはお礼（女の首を締める女）

h　ttp://www.youtube.com/watch?v=Qaknfa1M8cs

和也｢ぐっ…がは…｣
何者かにネクタイで絞めあげられる和也､そして和也が見た者は…
和也｢ゲホッゲホ…せ､せん…せい｣
先生｢どうも和也君｣
何と和也をネクタイで絞めていたのは和也と智也の担任の先生だった。
和也｢なっ…なぜ…ゲホゲホ…こんな…｣
先生｢私は男の子の首を絞めるのが好きなの。特にイケメンの子はね｣
｢ギリギリ｣
和也｢ぐはぁ…｣
先生はネクタイで和也の首を絞めていたが更に力を強める。和也は顔が赤くなっていき涙も
出ていた。
和也｢せんせ…やめ……て……｣
先生｢悪いけどやめないわ｣
和也｢ゲホッゲホッ……ガハッ｣
先生｢まだまだ死なせないわよ｣
そう言うと先生はネクタイ絞めをやめた。
和也｢ゲホゲホッゲホゲホガハッ｣
和也は先生が絞めるのをやめたのでその後すごい咳をしていた。頭もぼーっとする和也。
先生｢苦しかったでしょ､じゃあ次ね｣
先生は和也の背後に回り今度はヘッドロックで首絞めを開始。

ヘッドロックじゃなくて、太もも締めとか三角絞めが委員ですが。

ヘッドロックやベアハッグ大好きですよ
支援

流れに水をぶちこむようなんですが
このスレは首絞められ総合スレですか？
こないだ手で締めない話なら他へ行けと言われたんで手絞めスレだと思っていたですが…

女の子とのスキンシップがないとねー。
ネクタイなんて論外。手もつまらん。
やっぱり太ももでしょう！

和也｢ぐっ…がっ…だっ誰だ…｣
ネクタイで絞められた和也は必死に抵抗する。しかし抵抗する分ネクタイ絞めも強く
なる。
和也｢ぐぇ…カハ…ゲホゲホ｣
｢ギリギリ｣
ネクタイで強く絞められてるからか､和也は抵抗がにぶくなる。
和也｢だ､誰…か｣
すると突然和也の首を絞めるのをやめた女。
和也｢ゲホッゲホッ…ガハ…｣
和也は女の顔を見ると何と担任の先生だった。

ネクタイなんて、目をつぶれば絞めているのが女か男かなんて
分からんだろう？

ネクタイじゃなくて、スポーツタオルとかじゃ萌えない？
水道のホースは？

自転車のチェーンとか痛そうだよな。
針金も。

ワイヤーで絞めまくる小説書いて。

昔柔道をやってたころに町道場へ韓国からの留学生さんが来てて
当時僕が18歳で彼女が19か20歳だったんだ
スゴくカワイかったんだけどスゴく強かった。
寝技やってると関節技と絞めしか狙ってこないの。
僕の鉄のディフェンスをいとも簡単に組み潰して、
三角絞めでボロボロにしてくれた彼女にもう一度逢いたい。

>>651
よそへ行けカス野郎

>>659
なんで？

>>660
しねや

５０過ぎのおっさんに脱ぎたての股引で絞められる！

>>651 首絞め総合スレということでよろしく。
　　　　よりフェチ的なスレをお望みなら「首４」「太腿絞め」スレへどーぞ。
　　　　なお「顔騎」や首絞め以外の窒息などはスレ違いですので。

和也｢ぐっ…がはっ…｣
先生は和也の首をヘッドロックで絞め付ける。
和也｢ゲホッ…せ…せん……せ…どう…し…て……こんな…｣
先生｢私イケメンの子は可愛がる主義なの｣
和也｢ぐっ…ゲホッゲホ…もう……やめ…て……｣
するとふと先生はヘッドロックをやめた。
和也｢ゲホッゲホッゲホッ…はあ…はあ…｣
先生｢じゃあもうやめてあげるわ。｣
和也｢よかっ…た｣
和也が立ちあがろうとした次の瞬間先生が驚くべき行動に､何と先生は和也の頭を殴
った。
和也｢ぐはあ…｣
和也は倒れ込んだ。そして…
和也｢せ…せんせ…｣
先生｢私が素直にやめる思ったの｣
そう言うと先生は和也の首を今度は太ももで絞める。

漏れは紐とか縄で絞められたい。
色んな嗜好があってイイんじゃね？

別に限定してるスレな訳じゃないし。

>>665 女→男の首絞めはオールＯＫ！

>>666
がっつり♪

やっぱり女の子からすると首絞めるのって結構怖かったりするのかね？

>>668 女の子にもよるだろうね。
　　　　あるイメクラで首絞めをリクしたら
　　　　恐々する子もいたら平気でパワー全開で
　　　　絞め殺しにくる子ｗもいる。

>>666
太股と首４の字は専用スレあるからそこに行って欲しいがな。

>>664
Good Job

和也｢ぐっ…｣
和也は先生に太ももで絞めつけられる。
先生｢さあーてっと､じゃあ今まで絞めてたより力を出させてもらうわ｣
｢ギリギリ｣
和也｢ぐっ…ゲホッ…｣
和也はあまりの苦しさにもがき始めた。
先生｢どう､今までよりも苦しいでしょ｣
和也の首は先生の太ももにより押しつぶされていく感じだった。
和也｢ぐっ…かはっ…せんせ……ホン…ト…ゲホゲホ……やめ…｣
先生｢やめないって言ってるでしょ｣
｢ギリギリ｣
和也｢かっ……せん……せ…｣
絞められている和也はもがく力もなくなってきていて顔は真っ赤で目も充血していて
もう限界だった。
和也｢ゲホッ…ゲホッ…かはっ…あ…｣
先生｢和也君､さようなら…｣
先生は最後に思いっきり絞めあげた。
和也｢ゲホッ…ゲホッ…がっ……あ…｣
そして遂に和也は先生の太もも絞めの中で息が絶えた。
先生｢楽しかったわ｣
そう言うと先生は太ももを和也の首から開放した。和也は目を開けたまま床に倒れていて
首は絞められた跡で赤くなっていた。そして翌日､普通に皆は高校に登校し普通に１日過ごして
いた。和也､智也､先生はと言うとこの３人の姿は見られなかった。そう､先生は二人の遺体と
共に姿を消した。｢完｣

高校ん時に女子の一部で首絞めが流行ったことがある。
オレも結構キツいことされた。
カーテン縛るやつで後ろから絞められたり
スリーパーで絞められたりもあるし
みんな一ヶ月もしたら飽きてたけどあの頃は素晴らしかった。

>>673 俺も！俺も！
　　　　ふざけるとすぐに首絞めてくる女子がひとりいた。
　　　　ふざけだから苦しいわけではなかったけど。
　　　　今のように首絞めのＤＶＤが出ていないころは
　　　　それを思い出して卒アルでその子の写真をみながら
　　　　シコったもんだ。

暫くして、ようやく僕の息が落ち着いた頃、先生は戻ってきた。その姿を見て、僕はドキッとした。
先生は上から下まで、全身黒尽くめだった。黒いレザーのスーツにパンツ、そして両手には黒革の手袋。その姿は、映画に出てくる女殺し屋みたいだった。
「どう、こういう格好って、興奮する？」
確かに、グッとくるものはある、しかし、同時に恐怖も覚える。冷酷な殺人者に追い詰められ、死を待つ犠牲者の恐怖。
「こんな感じで絞められたかったのね。・・・アナタの望み通りにして上げる。」
先生の手には、黒い革のベルトが握られている。それはさっき僕を絞め殺した凶器に違いなかった。
先生はそれを両手の間でピンと張った。禍禍しい光を放っているそれは、先生にとっては快楽の道具だったが、僕の目には恐ろしい拷問具に映った。僕はゴクッと唾を飲み、覚悟を決めた。
先生は椅子に腰掛けた僕の腿の上に腰を下ろした。正面に先生の顔がある。その顔は何時にもまして美しい。それはこれから与えられる甘美な死を予感させるからかも知れない。
ひんやりしたベルトが首に巻きついてきた。先生は両手を交差させ、ベルトを左右にゆっくりと引き絞る。少しずつ首筋に食い込んでくるその感触は、さっきと同じだった。
「こうして欲しかったのね。こんな風に、ジワジワ苦しめられると、アナタ嬉しい？」
喉を圧迫するベルトは、少しずつ、しかし着実に僕の呼吸を奪っていく。息が苦しい、でもその苦しさは甘美さを伴っている。僕は先生の与えてくれるその甘美さにウットリと浸る。
ただその先にあるのは・・・死ぬ程の苦しみ。
それを確実に予感させるように、ベルトの輪は少しずつ締まってくる。充血して顔が膨れてくるのが鏡を見なくても分かる。気道が強く圧迫されて、息しようとすると喉がか細い笛のような音を立てる。
「どう、まだ息出来る？苦しくなってきたの？・・・・・まだまだこれからよ、分かってるでしょうけど。」
先生はベルトをギリギリと引き絞っていく。食い込んだベルトで喉が細く縊れ、気管が狭窄される。
ベルトを握った指の関節が白くなり、腕全体がブルブル震えている。

「ガ！・・・・・・ギギ！・・・・・・・ゴボッ！・・・・・・！！！」
「さあ、逝かせて上げる・・・・・ソラ！」
掛け声とともに、ベルトが渾身の力で引き絞られる。美しき殺人者の顔に、ポッと嗜虐の炎が点る。耐えがたい窒息の苦しみに僕は苦悶の呻き声を漏らし、身を捩じらせてもがいた。
しかし、その苦しみは幸いにもそう長くは続かなかった。
首筋に食い込んだベルトが頚動脈を絞めつけ、キーンと耳鳴りがし始めたかと思うとそれまでの窒息の苦しみが嘘のように消え、替わりに体がフワフワするような幸福感が全身を包み込んだ。
すぐに目の前に黒いカーテンが下りてきて視界がぼやけ、全身の力がすっと抜けて首がガクッと前に折れた。

意識を失っていたのはほんの数秒間のようだった。ベルトは既に解かれていたが、首筋にはまだその感触が残っていた。先生の手がその痕を撫でた。
「赤くなってるね。・・・どう、落とされるのは、気持ちよかった？」
「うん・・・」
僕は素直に肯く。
「じゃあ、次はどうしようかな。」
先生はゆっくりと僕の背後に回った。両肩に先生の手が置かれる。
「こういうのはどうかしら。」
背後から伸びた手が、顔にギュッと押しつけられた。しなやかな革の手袋で口と鼻をピッタリ塞がれ、息が出来ない。
先生はそのまま椅子を回転させた。目の前に大きな鏡があった。その中に、僕と先生が映っている。犠牲者の鼻口部を塞いで窒息死させようとしている氷の美貌の殺人者。
先生の顔には冷ややかな笑みが浮かんでいる。鏡の中で目が合うと、先生はニヤッと笑った。
「ほら、こうやって息止められるのもなかなかイイでしょう？」
先生は口と鼻を押さえた右手に左手も重ね、グッと引き付けた。後頭部には、豊かな双丘の柔らか味を感じる。しかし、その感触を楽しむ余裕は既にない。

僕は次第につのる息苦しさに体を捩るようにモジモジさせる。口からムムムム、と呻き声が漏れるのを、先生は聞き咎めた。
「アラ、もう苦しくなってきたの？まだ1分しか経ってないわよ。最低2分は我慢しなきゃダメよ。」
そう言ってさらに両手に力を込め、ギュッと鼻に押しつける。
必死に顔を左右に振って何とかして口と鼻を塞いだ手を振り払おうとしても、しなやかな革の手袋はピッタリ張り付いたまま離れない。
「フフフ、ムダよ、そんなことしたって。息なんかさせないからね、私が満足するまでは。」
「ウググググ、ンムムムム・・・・・・・・ンーンーンーーー！！！」
「苦しい？じゃあ、少しだけ息させてあげるわ。」
鼻を押さえていた手の力が少しだけ緩んだ。僅かに開いた指の隙間から、辛うじて呼吸を許される。しかしその量はあまりにも乏しい。
「フンッ、フンッ、フンッ、フンッ、」
懸命に鼻を鳴らして空気を吸うと、革の臭いがツンと鼻を突く。しかし、僅かに緩んでいたその指は徐々に閉じられていく。
「フンッ、フブッ、ウブッ、ンブブブ・・・ンフッ、ンブブブ・・・ンブ・・・ンン・・・ンンンンッ！」
再びピッタリ閉じられた指で完全に呼吸を封じ込められ、耐えがたい窒息責めが再開される。
「フフフ、苦しい？このまま窒息死させてあげましょうか？」
先生は低い声で耳元に囁きかけながら欲情に濡れた目をギラギラ光らせ、容赦なく僕の呼吸を奪いつづける。心臓がバクバクして口から飛び出そうだ。
僕は縛られた両手で椅子の背もたれをバタバタ打って、先生に限界を訴えるが、今やSの本性を隠そうともしない先生には通じない。
「苦しいの？息させて欲しいのね？でも､ダメよ、もっと苦しみなさい、窒息死がどんなに苦しいものか、タップリ教えてあげるわ。」
先生は火のように熱い吐息を首筋に吹き掛け、苦悶の呻き声を漏らす僕の耳を、舌を伸ばしてチロチロ舐める。
あまりの苦しさに、目の前が霞んでくる。一握りの新鮮な空気を求めて胸が波打つように上下する。僕は目に涙を一杯溜めて頭を前後にガクガク振るが、黒革の手袋はその動きにピッタリついて離れない。
両脚が突っ張るようにピンと伸び、次いで捩れ、足の指が全部内側に折れ曲がる。

不意に頭の中に白い閃光が満ち、意識が跳びそうになった瞬間、僕を窒息させていた手がすっと離れた。
「まだ逝っちゃダメよ。」

懸命に喉を喘がせる僕を見下ろしながら、先生は手を伸ばして机の上から細巻きのタバコを一本取って火を点けた。その一本を吸い終わるまでの間が僕に許された休憩時間だった。
「次はどういう風に絞めて欲しい？」
タバコを灰皿で揉み消しながら、先生は聞いてきた。しかし、まだ酸欠で朦朧とする頭では思考もままならず、何も答えられない。
先生は正面から僕の膝の上に腰を下ろすと頭の後ろに手をやり、髪留めを外した。豊かな黒髪がフワット広がり、背中に垂れた。先生が頭を振ると、髪がバサッと揺れて僕の顔に掛かった。
艶やかな髪から匂い立つ甘い香りがフッと鼻を擽る。僕はその匂いを深々と胸いっぱいに吸い込む。
先生はマフラーを巻くように、ゆっくりとその黒髪を僕の首に巻きつける。さらさらした感触が心地良い、しかし・・・・・。
先生はその黒髪を両手に握り締め、軽く絞めたり緩めたりする。
「こうやって髪の毛で絞められるのは好き？」
僕は声を出さずにコクリと肯いた。すると先生は僕の目を覗き込みながらにっこり微笑んだ。
「素直なイイ子は好きよ。」
絞めたり緩めたりを繰り返しながら、少しずつ絞める力が強まってくる。次第に息が苦しくなる。しかし僕はいかなる責め苦も受け入れる覚悟で、身動ぎもせずに先生の手に身を任せる。
「あなた、本当に気持ち良さそうな顔ね。絞められるのが、ホントに好きなのね。」
先生は両手で髪の毛をグッと引き絞った。強靭なロープと化した髪が喉に食い込み、気道を圧迫される。もうほとんど息が出来ない。無理して息を吸おうとすると、喉がゼイゼイ鳴るが、その音も次第に途切れがちとなる。
喉を絞めつけていた髪の毛が、少し緩んだ。しかし、辛うじて息継ぎを許されたのもつかの間、すぐにまた絞まってくる。
再び繰り返される首絞めと弛緩、次第に高まる心地良い窒息感、酸欠で朦朧とする頭では危険も認識できない。もうどうなってもいいと思う。
次第に満ちてくる甘美な時間、その先にあるのは・・・甘美な死。

「あなた、とってもいい顔。本当に気持ち良さそう。こうやって絞められるのが、そんなに好きなの？」
先生は僕に問いかけるように、両手で掴んだ髪の毛をグッと引き絞る。喉に食い込む髪の毛が気道を圧迫し、呼吸を禁じられる。いやが上にも高まる窒息の苦しさ、しかし僕は抗うことなく先生の手に全てを委ねる。
先生の目が正面からジッと僕を見詰める。切れ長の澄んだ瞳に吸い込まれそうな気がする。
「アハ・・・・カハ・・・・カ・・・・ハ・・・・ハ・・・・」
「このまま絞め殺して上げましょうか。」
先生のその言葉に、僕の心の中の敏感な部分がピクッと反応した。
「・・・・・コロシテ。」
ついにその言葉を言ってしまった。先生は一瞬少し驚いたような顔をしたが、すぐにニッコリ微笑んだ。
「分かったわ。」
先生は両手で髪の毛をシッカリと握りなおした。
「私が、コロシテアゲル。こうやって、この手で、逝かせて上げるわ。あなたの望み通りに。」
艶やかな髪の毛が、一瞬にして絞殺用の強靭なワイヤーとなり、ギリギリと喉に食い込んだ。気道が完全に閉塞されて全く息が出来ない。
「アガ、ハ・・・ギ、ギギ・・・・ガ、ギ・・・・」
僕は後ろ手に縛られた手で椅子の端をシッカリと握り、その苦しさに耐える。その手がブルブル震え始める。
「これが、アナタの望みなのね。こうやって私の手で逝かされることが。さあ、苦しんで、苦しみぬいて逝きなさい。」
先生は僕に耳元に口を寄せ、まるで恋人に愛の言葉を囁くように語り掛ける。
僕は苦しさのあまり身悶えするように体を捩じらせ、大きく開いた口から膨れ上がった舌が飛び出てくる。
「苦しいのね、カワイソウに。・・・でも、もうすぐそれもお終い、すぐにラクになるから、私がすぐにラクにして上げる。」
窒息の苦しさは、最早ピークを超え、何も聞こえず、何も考えられない。全身がビクンビクンと断末魔の痙攣を始める。酸欠で朦朧とする頭で僕はボンヤリと生命の終わりを意識するが、最早恐れも悔いもなかった。
「これでいいのね。アナタ、本当にいいのね。」

先生は念を押すように両手に力を込めて僕の首を揺す振るように絞めつけを強めた。
そう、僕はもう完全に先生のマゾ奴隷、こうやって苦しめられることだけが生きている証。このまま先生の髪の毛で絞め殺されるなら、死んでも悔いは無い。
しかし、僕の切なるその望みは叶えられなかった。
恐ろしい力で喉を絞めつけていた髪の毛が、すっと緩んだ。
「ウウン、まだ早いわ。まだアナタを殺すわけにはいかない。」
うつむいて激しく肩を震わせながら、僕は喉を喘がせて息を吸った。しなやかな髪の毛は、まだ首に巻きついたままだ。その髪の毛が、シュルシュルと動いた。
「その代わり、そんなに気持ちよくなりたいなら、こうしてアゲル。」
先生は両手に髪を掴んだまま、手首をクイと捻った。黒髪が、キュッと首筋に食い込んで頚動脈が絞めつけられる。脳への血流を止められ、すぐに目の焦点がぼやけてくる。手足の先がピリピリ痺れ、再び意識が朦朧としてくる。
「ほら、気持いいのね、さあ、落ちちゃいなさい、ほら、ほら、ほら、ほら、・・・・・」
全ての苦しみが嘘のように消え、痺れるような快感が全身を包み込む。まるで天使の羽が生えたように体が軽くなり、雲の上をフワフワ漂っているみたいだ。
僕は先生の声を聞きながらウットリ目を瞑ってその瞬間を待つ。先生の声がスーッと遠く小さくなっていって、替わりにホワイトノイズがザーッと頭の中で響き始める。
全身が泡立つような幸福感に包まれて僕は全身の力が抜け、そのまま意識が途切れた。

それ以来、先生からメールが来なくなった。
先生の部屋を訪ねていっても、冷たい声で「帰りなさい」と言われるだけで、決してドアを開けてくれなかった。
これ以上続ければ、いつの日か取り返しのつかないことになると、先生にも分かったのだろう。
僕は、苦しみと恐怖から解放された安堵感と同時に、何か大切なものを失った喪失感に包まれた。
もうあの恐ろしくも甘美な日々は、二度と来ないだろう。

>>675 〜　>>680
小説お疲れ様です、最高でした!!
これは永久保存物だｗ

いいね最高です ところでこの話しは、続くんですよね？

ホントに待ち焦がれてました！
今回も最高です！

すごいや、黒革手袋の鼻口ふさぎ窒息まである。感激！！
またお願いします。

髪の毛での首絞め最高です!!

最高に興奮しました!!!


漏れも実際にやられてみたいです。

数々のお褒めの言葉を賜り、恐悦至極にござる。

>>682
少々長々と続き過ぎ申した故、この戯れ文はこれにて終了でござる。
次回作まで暫しお待ちくだされ。

僕は圭太で高校２年生。僕は友達の達也と夜中の高校に忍び込んだ。なぜ忍び込んだかと言うと俺達は
夜中の高校を探検したかったからだ。
圭太｢よし､この窓が開いてる。ここから忍びこもう｣
達也｢おいやめようぜばれたら大変だぞ｣
圭太｢ばれないよ､さ行こう｣
そう言うとしばしば達也も付いて行く。そして色んな所を探検。そして二人は最後の場所保健室へ向かった。
そして…
圭太｢すげえなー夜の保健室って以外に怖いんだな｣
達也｢そうだな､ちょっと俺トイレ行って来るわ｣
そう言うと達也はトイレへ。
圭太｢ベッドで寝てみよう｣
圭太はベッドで横になった。そして２０分が経過した。
圭太｢達也遅いなあ､様子みてこよ｣
圭太は立ちあがりトイレへ向かおうとした。その時後ろから圭太の首をワイヤーで絞める女が。
圭太｢あ…ぐっ…だっ誰だ｣
知美｢わたしよ知美｣
圭太｢く…なぜこんな…｣
知美｢圭太はあたしに冷たくなったからむかついてね｣
ギリギリ
圭太｢がは…や…やめろ…｣
知美は圭太の首を絞めているワイヤーの力を更に強める。圭太は床に倒れ込む。
圭太｢ゲホッゲホッ…がはっ……やめ…ろ…｣
知美｢やめない｣
知美は倒れてる圭太のお腹に乗り更にワイヤーで絞め付ける。
圭太｢ゲホゲホッや…やめ…て…｣
圭太の首はワイヤーですごく絞めつけられていてどんどん食い込んでいた。圭太も顔は真っ赤で死にそうになっていた。
知美｢逝かせてあげる｣
｢お……た……頼む…ゲホゲホッ…やめ……て……く………れ｣
知美は更に絞め付ける。

すばらしい。続き待ってます

私がいつも楽しんでいりＭ男を紹介します。彼とは結婚しますが、是非私以外の女王様等に遊んでもらいたいです。彼の番号は09091444392です。

作者さんに感謝、これはもう見ました？

http://www.youtube.com/watch?v=krxtrCj3soM

>>687
おまえへただな。だからいつもの作者ほど感想がつかないんだよ

つづき舞ってるよ。>>691は性格異常者だからスルーでお願いします

>>687
色々とツッコミどころがあるけどｗ、次回を期待します。

>>692
あんなへたな小説に興奮するおまえこそ性格異常者

なんでもいいじゃん
いろんな人いるんだし

ワイヤーいいね。次は、ぜひ有刺鉄線でお願いします。

>>694
小説書かないで文句だけ言ってるお前みたいなカスより500倍はありがたいお（^ω^）

>>687
気にせず続きヨロ

圭太｢ぐっ……がは｣
圭太はきつくワイヤーで絞めつけられてるせいか力もだんだんにぶる。
知美｢男なんだから耐えなさいよ｣
圭太｢……ぐっ……あ…｣
圭太は死ぬ寸前まで行く。そして知美は一旦絞めるのをやめた。
圭太｢ゲホゲホゲホゲホッ……ハアーハアー｣
圭太は思いっきり息を吸う。そしてなぜか体が動かない。するとそこへ…保険室に向かっている一人の人が。
そう､達也が戻ってきたのだ。すると知美は圭太の口をふさいで奥へ運ぶ。
圭太｢ん､んんー｣
達也｢お待たせー圭太､圭太どこだー…あれいねえなー帰ったのかな｣
圭太｢ん､んんー｣
達也｢まあいっか､俺も帰ろ｣
そして達也は帰っていった。そして知美はふさいでた手を離した。
圭太｢何すんだよ｣
知美｢楽しもうと思って｣
すると知美は圭太の首を再びワイヤーで絞め付ける。
圭太｢ぐっ…なぜ…こんな｣
知美｢だって達也がいたら圭太殺せないもん｣
圭太は背筋が凍り付く…
圭太｢お前…僕を殺すつもりで…｣
知美｢そう言う…事｣
知美は更にワイヤーを二重巻きにして絞め上げる。
圭太｢ぐぐっ…がっ…や……やめ…ろ…ゲホ｣
知美はワイヤーで食い込んでいる圭太の首を触る。
圭太｢ゲホゲホッ…頼む……ゲホ…やめて…｣
知美…｣
知美はもう殺意の目に変わる。
圭太｢と…とも……み…｣
圭太は再び力がにぶり顔は真っ赤で限界に近づいて来た。

相変わらずへただなー

700

彼女にいきなり紐で首絞められたらあと残った

内容の良し悪しは別として最近何気に首絞めのＤＶＤが
発売されてきているね。需要が増えているのだろうか？

映画とかで女が首絞めてるシーンがあると興奮する。 なんかいい映画ありませんか？

>>703
バタリアン２

>>703 ありがとうございます。絞め方はどんな感じですか？

>>704さんでした

今年も散々絞められて苦しい１年でした。
新年も早々に絞められて苦しみたいと思います。

レポよろです！

謹んで、新年の御慶び申し上げる。
さて、正月と言えばお年玉でござる。

「ここ、いいかしら？」
いつものバーのカウンターの隅でロックのグラスを傾けていたときだった。
年の暮れの慌しさから逃れるようにボーッとしていた俺は、頭の上から降ってきた声に顔を上げた。かすかな笑みを浮かべ、長身をそびやかせて立っていたのは、黒いコートに身を包んだ女だった。
初めて見る顔だった。細面のシャープな輪郭に切れ長の目、薄い唇が少し冷たい印象を与えるが、その他は一点も非の打ち所のない完璧な美人だった。少し潤んだ瞳でジッと見詰められると、背筋がゾクッとした。
俺が思わず少し上ずった声で「どうぞ」と言うと、女はにっこり笑ってスツールに腰を下ろした。ストレートの長い黒髪がサラサラと肩に流れ、微かに薔薇のような甘い香りが立ち上った。
女は、ミヤコと名乗った。年は、・・･ハッキリ言ってよく分からない。抜けるように白い肌の張りと艶は、まだ２０代前半のように見えたが、しっとりと落ち着いた物腰から漂う何とも言えない色気は、30台半ばの女盛りにも感じられた。
「アナタ、ココはよく来るの？」
「うん、週一くらいかな。」
女は俺の顔を覗きこむように見詰めながら話し掛けてくる。俺は女の目をまともに見るのがなんとなく息苦しくて、手の中のグラスに向かって受け答えする。そんな感じで会話は終始女のペースで続いた。
「ねえ、ココ出ましょう？」
そう言ってホテルに誘ったのも女の方からだった。俺は勿論二つ返事でOKした。
店を出てタクシーを拾い、女は先に乗り込んで行き先を告げた。にぎやかな通りを離れて裏通りに入ると、ネオンサインの看板が目立ち始めた。
「ホテル･ルージュ」と書かれた看板の前でタクシーは止まった。

シャワーを浴び終えてバスルームを出た俺は、思わずごくっと唾を飲んだ。
ベッドに腰掛けた女は既にシャツとスカートを脱ぎ捨てていた。身に着けた娼婦のような黒い下着は艶やかな肌の白さを際立たせ、そのたまらなく煽情的な肢体は早く来てと誘っているようだった。
俺は言葉も無くしたまま、しどけなく開かれた大輪のボタンのような肉体の中に倒れこみ、そのまま女をベッドに押し倒そうとした。しかし女はそれを両手で押し留めた。
「だめ。」
「どうして？ここまで来てそれはないだろ。」
「何もしないって言ってる訳じゃないわ。ただ、今日は私が誘ったんだから、ルールを決めるのは私、それが嫌ならこれでお終い。」
そう言って脱ぎ捨ててあったシャツに手を伸ばした女に俺は慌てて言った。
「ちょっと待ってくれ、分かった、好きにしていいよ、」
「あなた、本当に、いいのね。」
女はシャツを掴みかけた手を止め、オレの目をジッと見て確認するように聞いた。
「ああ、いいとも、本当に構わないさ、君の好きなようにすればいい。」
「分かった。じゃあ、そうさせてもらうわ。」
女はベッドの縁を手で叩いて言った。
「向こうを向いてここに座って、そのまま動かないで。」
顔の前をフッと何かがよぎったかと思うと、視界が不意に遮られた。目に柔らかな布切れのようなものが触れ、頭の後ろで女の手がそれを結ぶ。視界が暗闇に包まれた途端、何故か胸がドキドキしてくる。
肩に手が触れたかと思うと、柔らかな重みがしな垂れ掛かり、俺はベッドに押し倒された。
「あなたは、ジッとしてるの。動いちゃダメよ。」
マグロの様に横たわったオレの体にしなやかな四肢が包み込むように纏い付く。
視界が閉ざされた分、その他の五感が研ぎ澄まされた。女の体の発する山百合のような濃密な匂いが脳髄を痺れさせ、皮膚を這い回る手のひらの感触にザワザワと鳥肌が立つ。

乳首の先を軽く噛まれ、思わず声が出そうになる。
「どう、こういうのも悪くないでしょ。」
「ああ、悪くないね。」
熟し過ぎた果実のように蕩けそうなほど柔らかな肢体が俺を包み込むように蠢く。
香水、仄かな汗と化粧品の匂い、それに女の体臭が入り混じり、その官能的な匂いに包まれて噎せ返りそうだった。甘い芳香に満ちた空気を吸うだけで、頭がクラクラする。
ピッタリと密着した女の脂の乗った肌は吸い付くように滑らかで、その感触は全身が性感帯になったかのような錯覚さえ覚える。
「ねえ､モットいいことして欲しい？」
「もっといいこと？」
「そう。あなたの知らない、凄いこと。」
そう言いながら女はポッテリした舌をナメクジのように俺の首筋から耳へと這わせ、舌の先を耳の穴に差し込む。同時に、なめらかに動く指が乳首を弄ぶ。
何時の間にか両手が背中に廻され、交差した手首に何かが食い入る感触があった。何か、紐のようなもの。その感触はオレを不意に現実に引き戻した。思わず声を上げる。
「何するんだ？」
「何するって、縛るのよ。」
「縛る？・・・どうして？」
その質問には女はフフフと笑っただけで答えない。
「止めようよ、こんなの、何も縛ったりしなくても、」
「あなた、こういうの、初めて？怖いの？･････イヤなら、止めてもいいのよ。」
俺は一瞬迷った。チリチリと焦げ付くような不安が心を苛む。引き返すなら、今しかない。しかし、既に女の指先で理性を狂わされていた俺は、未知の快楽を拒むことは出来なかった。
「いや、構わないよ。」
その言葉を聞いて女は満足そうに微笑み、慣れた手つきで俺の手を縛り上げていく。

両手を縛り終えると、女は俺の体をベッドにゴロンと転がした。仰向けになったオレの腹を柔らかな丸い重みが圧し、手がそのすぐ上に置かれる。
「どう？こういうのって、何だか興奮しない？」
「そうだね、ちょっとゾクゾクする感じだね。」
「じゃあ、タップリ可愛がってあげるから、覚悟しなさい。」
手のひらがゆっくりと円を描くように胸を這い、時々爪が立てられる。そのなめらかに動く指先は男の体の弱点を知り尽くしているかのように的確に急所を刺激する。
背筋がザワザワするような快感が走り、思わずアウッと声が漏れる。
「フフフ、ココ、感じるでしょ？・・・ここも、ここも？」
完全に受身の状態で一方的に女に責め弄られるうちに、いつしか被虐的な快感さえ芽生え始める。俺は思わず声が漏れそうになるのを歯を食いしばって耐える。
「ホラ、気持ちよくなってきた・・・ね？」
女の息遣いを間近に感じたかと思うと、ぬめぬめした柔らかなものが唇に押しつけられる。俺は思わず顔を背けようとしたが、それはどこまでも追ってきて執拗に唇を貪る。
ついに俺の口が緩んでウウウ、とくぐもった声が漏れ、緩んだ歯の間からニュルッとナメクジのような舌が侵入してくる。女の舌はひとしきり俺の口の中を蹂躙した後すっと離れた。
女の手が、目隠しを外した。まず目に飛び込んできたのは、マシュマロのように揺れている真っ白な二つの胸の膨らみだった。
「どう、私、キレイ？」
「ああ、とてもキレイだ・・・」
しなやかな手が責めを再開する。淫らな指使いに翻弄され、完全に受身の俺は、女に犯される快感にいつしか身も心も奪われていった。縛られて自由の利かない身を捩って悶え、息を荒くする。
女はそんな俺の様子を冷静に観察しながら白魚のような指を駆使して、男の体を知り尽くしたテクニックで俺を翻弄する。俺は男に弄ばれる少女のように声を上げて悶える。
あまりの刺激に身をよじって逃れようとしても、女は蛇のように体をくねらせて執拗に絡みついてくる。
俺はくもの巣にからめ取られたように身動きもままならず、ただ女の体の下で喘ぎ声を漏らし為すすべなく弄られるがままだった。

吸い付くようになめらかな手のひらが全身を這い回り、巧妙な指使いでツボを刺激し、俺の体と心をとろけさせていく。
その手がゆっくりと上のほうへ責め登ってくる。胸から肩、そして・・・
ほっそりした指が輪になって首を包み込み、優しくマッサージするように愛撫する。その心地よさにウットリとなる。
しかし、何かがその心地よさに浸りきるのを阻む。
何か・・・それは、本能が発する警告のメッセージ。そして、その警告は、すぐに実体化し始めた。
首を包んだ指の輪が、少しずつ絞まってくる。
まだ息は出来る、しかし・・・
俺の背筋を冷たい汗が流れた。
「何・・・するんだ？」
女はその問いに答えず、さらに手に力が込められる。
「ちょっと、待ってよ・・・・・よくないよ、こんなの、何か変だよ・・・」
俺を見下ろす女の美しい顔の輪郭が崩れ、内側から何か得体の知れない怪物が現れる。
「言ったでしょう？今日は私のしたいようにするって。あなたもそれでいいって、言ったわよね？」
女の美しい顔に、ゾットするような笑みが浮かぶ。
「私、あなたの苦しむ顔が見たいの。」
「何・・・だって！？」
俺はようやく気付いた。これは女の仕掛けた狡猾な罠だった。しかし、気付くのが遅すぎた。後ろ手に縛られた体では、どうするすべもない。
ユックリと、真綿で締め付けるように、指の輪が絞まってくる。こめかみがズキンズキンと鳴り始め、視界が赤く染まってくる。辛うじてまだ息は出来る、しかしそれも次第に困難となる。
「止めろ、止めてくれ、頼む、解いてくれ、早く、」
「ダメよ。一旦開始されたゲームは、審判の笛が鳴るまで終わらないの。」
俺は次第に募る息苦しさと訳の分からない恐怖で我を忘れてもがいた。
「そうやって、もがけばもがくほど苦しくなるわよ。」

「いい加減に、してくれ、ハ、ハ、もう、終わりだ、ハ、こんな、遊びは！」
「まだ分からないの？・・・これは遊びなんかじゃないわ。」
女は氷のように冷たく研ぎ澄まされた美貌に冷ややかな笑みを浮かべて俺を見下ろした。
「あなた、死ぬのよ。･････こうやって、私に首絞められて、もがき苦しみながら、絞め殺されるの。それがアナタの運命、だから受け入れるしかないのよ。」
「何だって！？バ、バカな、こんなこと、ハ、ハ、ハ、ハ、」
必死に身を捩ってもがく俺を、女は舌舐めずりせんばかりの笑みを浮かべて見下ろしながら、絞める手に着実に力を加えていく。顎の下に突き立てられた親指に体重が載って、喉下にグイグイと食い込んでくる。
「こうやって、女にジワジワ絞め殺されるのって、どんな気分？・・・悔しい？それとも、嬉しい？」
「ヤ、止めて・・・くれ・・・・・・頼・・・む・・・・・・」
恐怖に歪んだ俺の顔ををじっと見詰めながら、女は声を掛けた。
「あなた、死ぬのが怖いの？」
既にほとんど声も出せなくなっていた俺は、肯いて返事をした。すると女は諭すように言った。
「死を怖れてはダメよ。人には皆、決められた一生の長さがあるの。あなたの場合、たまたまそれが人より少し短かっただけ。こうなるのもアナタの運命、だから受け入れるしかないのよ。」
しかし、そんな理不尽な運命など受け入れられるわけがない。俺は掠れる声をようやく搾り出すようにして言った。
「何のマネだ、これは、誰に頼まれた？・・・そうか、金か、金ならいくらでもやる、だから、早くこれを解いてくれ！」
「分からない人ね。私は別にお金が欲しいわけでもないし、誰かに頼まれたわけでもないわ。ただ、こうやって、男の首絞めて、苦しむ顔見ながら絞め殺すのが好きなだけ。」
「く、狂ってる！」
オレは思わず喉から声を振り絞って叫んだ。
「そうね、狂ってるのかもしれないわね。そして、アナタは狂った女に捕まったバカな男。」
女の上体が少し前のめりになる。絞める両手に体重が載った。
「バカは死ななきゃ直らないのよ。」
女の指が鷹の爪のように首に食い込んで恐ろしい力で絞めつけてくる。もはや声を出すことは出来なかった。時折ウッウッと嗚咽のような声が漏れるだけだ。

喉に食い込んだ親指は今や完全に気道を押し潰し、完全に呼吸を閉塞される。あまりの苦しさに体が捩れ、足の裏がアワビのように蠢く。
女の白い頬が上気して、ほんのりとピンク色に染まる。腹の上に載った女の尻が燃えるように熱い。
「あなたで、何人目だったかしら。6人目、それとも、7人目？」
付き合った恋人の数でも数えるように、女はウットリした顔で話した。その恐ろしい言葉の意味を全く自覚していないかのように。
肺が酸素を求めて狂ったように波打ち激しく上下する。大きく開いた口から無音の叫びを上げて俺は苦しさを訴えるが、歪んだ欲望に浸りきった女の心を動かす事は出来ない。
「凄い・・・・アナタ、顔がもう真っ赤よ・・・・完熟トマトみたい。」
女に言われるまでもなく、自分でも顔が充血して膨れていくのがよく分かった。頭がズキズキして、苦しさのあまり、からだが奇妙な形に捩れ、顔が歪む。
「そう、アナタ、とってもイイ顔よ。・・・・苦しいの？・・・・そんなに苦しいなら、このまま楽にしてあげましょうか？」
女の上体の傾斜が強まり、喉に食い込んだ手に渾身の力が込められた。キーンと耳鳴りがしてきて、目の前が暗くなってくる。殺される、と覚悟した。
しかし、意識が途切れる寸前で女の手はすっと離れた。
「まだ早いわ。時間はタップリあるから、モット楽しませてもらうわよ。覚悟してね。」

素晴らしいお年玉ありがとうございます さっそく抜かせていただきました

絞めあげ

最高のお年玉です！
今年もよろしくお願いしますyo!

これ貼りに来てすばらしいもの拝ませてもらいました。作者さん、いつものことですがホント、プロの域ですね

http://jp.youtube.com/watch?v=x65cr4Q5_5k

正月３ヶ日って、他の日に比べて特に首絞め画像で
ヌキたくなるのは俺だけか？

肝心なこと書き忘れた_|￣|○

>>719 ＧＪな動画をありがとう！

作者さんは、　長身の女性がお好きなのかな（笑）

>>720
さみしい奴だな。彼女ぶすなんだろな

おれ水野まき（きれいなお姉さん）に首締めてもらいたい。
ストッキングや黒革手袋で。鼻口ふさぎも最高！

首絞め画像サイト作ろうよー！
もうすでにあったら誰か教えて下さい(>_<)

水野美紀のほうがいいなぁ

どっちもおばちゃんやでイヤっヽ(`Д´)ﾉ

絞める側、絞められる側共に20代前半か10代の美男美女が見ててきれいにこしたことはない

首締め少しあり
http://www.youtube.com/watch?v=ZAZ0V11au4M

715の続きがはやくみたいいいいいいいいいい。
うりぃぃぃいいいいいいいいいい。

>>721　　これどうぞ

ttp://rapidshare.com/files/81418788/Hired_strangler_II.wmv.html

昨日の三時からのサスペンスで大島さと子が革手袋で首絞めしたっぽいのに見逃した。。
むっちゃ鬱だよ。。

■ご近所検索可能なSM系サイトで出会う楽しみ。

SM系サイトは出会いに慣れた20代〜30代前半の女性が多く、
2chやノーマル出会い系サイトより高確率で出会えます。

《ブログ SM系サイトが会える訳》
http://smsite.blog123.fc2.com/

ブログでは管理人が今現在女の子と出会うことができているSM系サイトを紹介しています。
是非ご利用下さい！！

>>732　　ＨＤＤ録画した。→ＤＶＤ→ＨＰの順でアップするよ。
でも手元のＤＶＤがちょうど切れたので買出しに行かねばなりません。
先になるけど気長に待ってて。

追加だけど、依然このスレで話題になった、背負った形で首に紐をかけて
絞殺するやつだよ。革手袋はしてるけど、大島さんは茶色。殺される女が
黒革手袋だったよ。

>>722
確かに、首絞め・窒息フェチ以外にも、長身フェチでもござるかな。
他にも、髪の毛フェチ、匂いフェチ、○○フェチ、××フェチ、・・・・
まさに、変態の大御所とでも申せようか。
>>730
続きは現在執筆中にござれば、少々お待ちくだされ。

>>736
作者殿も髪の毛フェチでしたか。

私も、首絞めフェチ(女性に絞められたい男)であり、髪の毛フェチであります。

フェチ板の髪の毛に責められたいスレの方にも作者殿の作品をお載せ頂けたら、この上ない幸せです。


‥‥若干スレ違い失礼しましたm(__)m

>>734 ありがとう！
ホントにいい人ですね。。

>>736　　作者様が匂いや窒息のフェチというのは嬉しい限りです。
また髪の毛ですが、むかし、美人で名女優の香川美子さまが、
ベッドで横に寝ている男を殺す場面で、髪の毛での絞殺がありました。
未遂に終わりましたが、ドキドキでした。どっかに画像は残っていないかしら・・・

都内で絞め落とされてみたい人いない？

ここにいるよ！がんがん絞め落としてくれ！

都内の私大の女子大生です。ふだんから黒革手袋を愛用しています。
鼻と口をふさいであげたり、ストッキングで首を締めてあげることも
抵抗なくできると思います。
どなたかお逢いできますか。うまく連絡取れる方法あるかしら。
mixiで、「女子大生の黒革手袋」「女殺し屋志願」で探してみてください。

本気の方は少ないと思いますけど。

↑女子高生のほうが人気だからばいばい。つーかしゃべり方がネカマ(笑)
〜かしらって言い方はネカマだからな

漏れは女子大生も好きだな。
むっちゃ会いたいけどmixiやってないからな。。

男の人にとって首絞めゎどういう快感があるのでしょうか？
興味があります。

>>745
ゎが小さい。　母体回帰です

喉を喘がせて渇望した空気を貪るように吸い込む俺を横目で見ながら、女は脱ぎ捨ててあったスカートからシュルシュルと細身の革のベルトを抜き取った。両端を掴んで手のひらに一巻きし、長さを調節する。
目の前でピンと一直線に張られたそれは、紛れもなく絞殺用の凶器。俺は口の中がカラカラになった。ひりつく喉から搾り出すように声をあげる。
「ヤ、止めろ、ヤメテクレ、頼む・・・・」
俺の必死の嘆願を黙殺し、女はそれを俺の首の後ろに掛けた。そのまま両手を前に回し、ベルトを首に巻こうとする。
俺は懸命に首を振って抗ったが、抵抗も空しく女は易々とそれを首に巻きつけた。ヒンヤリしたベルトの感触は、死そのものだった。
女は両手を十字に交差させ、ユックリと引き絞っていった。
少しずつベルトが首筋に食い込み、頚動脈が圧迫される。すぐにキーンと耳鳴りが始まったかと思うと視界が霞み、意識が混濁し始める。手足の先がピリピリ痺れてくる。
女は、毒物を投与された実験動物を観察するような目でジッと俺の顔を見詰め、さらに絞める手に力を込めていく。
目の前にチカチカ星が瞬き始めたとき、ベルトが少し緩んだ。しかしそれも一瞬、再び締め付けが強まる。
女は弄ぶように絞めたり緩めたりを繰り返す。脳への血流を制限され、次第に思考がままならなくなり、もがいていた体が弛緩してくるのが分かる。このまま眠ってしまいたいような気がしてきた。
何度か目に締め付けが強まったとき、不意にその瞬間が訪れた。サーット耳の奥でノイズが響いたかと思うと目の前が真っ暗になった。
落とされる、と思った。落ちる、というのは初めての経験だったが、恐怖はなかった。
全身の力が抜け、何も見えなくなり、フワフワするような感覚に包まれて意識が飛んだ。

ブーンと唸りを上げるような強烈な平手打ちが朦朧とする俺の顔を襲った。その衝撃で俺は一気に覚醒した。
「誰が落ちていいって言ったの。」
ブーン、もう一発。口の中に血の味が広がる。
「勝手に落ちるのは許さないわよ。」
女は脚で乱暴に俺の体を転がしてうつ伏せにすると、背中にドスンと重みが載った。
「顎を上げなさい。」
女の声が命令する。しかし俺は必死に顎を引いて亀のようにガードを固める。
「私の言うことが聞けないの？・・・じゃあ、こうしてあげる。」
女の手が背後から伸び、手のひらが俺の口と鼻を覆った。女は両手を重ねてグッと力を込め、汗でジットリ湿った手のひらで完全に呼吸を止められる。
俺は息の吸える僅かな隙間を求めて懸命に顔を振った。しかし女の手は吸い付いたようにピッタリと俺の口と鼻に張り付いたまま離れない。
「ムンンン・・・・・・ンーンーンー！！」
「言う通りにしないと、このまま窒息死させるわよ。」
女の言葉は単なる脅しではないように聞こえた。息を塞がれたまま時間が経過し、窒息の苦しさで胸がバクバクして、体が捩れるように蠢く。
女はもがく俺の耳元に口を近づけた。
「さあ、どうするの、言うことを聞く？それとも、このまま窒息死する？」
「ンンンッ、ンンッ、ンッンッンッ！！！」
俺は懸命に首を前後に振り、承諾の意思を伝えると、危ういタイミングで女の手がすっと離れた。
俺はうつ伏せにベッドに顔を伏せ、肩を喘がせて空気を貪るように吸う。
「さあ、今のうちに吸えるだけ息吸っておくのよ。」
背中にどっしりと重い尻の圧迫を受けたまま、俺は胸を上下させて息を続けた。
「十分吸えたかしら？」
女はそう言いながらベルトを俺の首に一巻きした。俺はイヤイヤするように首を振ったが何の役にも立たない。

女はそのままベルトで首を持ち上げるように、両手を胸元に引き付けた。首がグッと後ろに引かれ、背中がエビ反りになる。さっきは頚動脈を閉塞したベルトが、今度は喉に食い込んだ。
女はそのまま一気にベルトを引き絞る。気管を押し潰され、呼吸を奪われて俺は再び窒息の苦しみに襲われる。
「アガァ！カ・ガ・ガ・・・・ガ・ギ・・・ギ・ギ・・・・・・」
「どう、こっちの方が苦しいでしょう？・・･アラ、泣いてるの？」
女にそう言われて、俺は初めて自分の目から涙がポロポロ零れているのに気付いた。
「泣いてもダメよ。」
女は冷たく言い放つと、さらにベルトを引き絞った。背骨が弓なりに反ってミシミシ鳴り、自然と顔が上がる。
上げた顔の正面に、鏡があった。鏡の中の絞める女と絞められる男。
鏡の中の女と目が合った。女も潤んだ瞳で歪んだ俺の顔を見詰めている。ロープを握り締めた手は関節が白くなって、力の漲った腕がぶるぶる震えている。
鏡にはもう一つ、赤黒く膨れ上がった恐ろしい顔が写っている。窒息死寸前の人間の顔とはこんなにも醜いものか。その顔を見た途端に再び死の恐怖に襲われた。
「アガ、ギ！・・・ンギギギ、ギグゲ！」
俺は渾身の力を振り絞ってなけなしの抵抗を試みた。縛られた両手を捻り、僅かな緩みでもあれば引き抜こうと試みる。しかし、キッカリと手首に食い込んだロープは微塵も緩まない。
さらに上体を左右に振って背中の女を振り落とそうとしたが、女の体はロデオのように上下しつつも太腿で俺の胴を挟みつけ、手綱のように両手に握ったロープを引き締めてバランスを取る。
「そうよ、それでいいのよ・・・・もっともがいて、苦しんで、私を悦ばせて。」
女は瞳を嗜虐の歓喜に妖しく輝かせ、俺の耳元を吐息で擽るように囁いた。
全ての抵抗が空しく終わったのを知って俺はグンニャリと脱力し、首に食い込むのも構わずロープに体重を預けてその時が満ちるのを待った。しかし、ロープは女の手を離れ、俺はそのままベッドに突っ伏して肩を喘がせた。

「殺されると思った？フフフ、もう少しだったわね。・・・・・・じゃあ、少し休憩よ。」
女はバッグからタバコを取り出すと、口にくわえて火を点けた。その一本を吸い終わるまでのまが、俺に与えられた休憩時間だった。
やがて女は短くなったタバコを灰皿で揉み消した。
「じゃあ、また可愛がってあげるね。」
背後で声がしたかと思うと、火照った体が俺の背中に圧し掛かり、柔らかな体重と共に汗ばんだ肌が密着する。
熱い息が首筋をフッと擽り、尖った舌の先が、俺の耳をチロチロ舐める。
「思った通り、アナタ、最高だわ。呻く声、震える体、怯えるその表情が、私の好みにピッタリ。」
背中に重く圧し掛かっていた女の体が、獲物を包み込んで捕食するアメーバのように蠢く。しなやかな腕が顎の下に巻きついてきたが、既に抗う体力は残っていなかった。
首を巻いた腕は頭の後ろでガッチリとロックされ、グイグイと絞まってきた。細身ながらも筋肉質の腕で喉を圧迫され、呼吸を制限される。
獲物を巻きつき締め殺そうとする蛇の如く、全裸の美女に絡みつかれてジワジワ絞め上げられるうちに、酸欠で思考もままならなくなってくる。
「こうされると、アナタ、嬉しい？」
「カハ、カハ・・・・・ハ・・・・ハ・・・・」
ネットリと絡みついた女の肢体は苦しみを長引かせるようにネチネチと絞めては緩めを繰り返し、俺の呼吸を支配する。
背中に密着した女の体は燃えるように熱く、じっとり汗ばんだ肌はピッタリ張り付いて俺を肉の罠に閉じ込める。
女はさらに両脚を俺に胴に巻き、胴締めスリーパーが完成する。
女のしなやかな肢体が柔らかな万力と化して容赦なく絞めつける。ムッチリした太腿で胸を圧迫され、肺の中の空気を搾り出されて俺は微かな苦悶の呻き声を漏らしながら全身を引き攣れたように捩じらせ、悶える。
ハアハアという女の喘ぎと共に、火のような息が首筋に吹きかけられる。
「苦しいのね・・・・もうラクにして欲しい？・・・・それとも、モット苦しめられたい？・・・・こんな風にして・・・」

首に巻きついた腕にグッと力が込められ、一瞬にして呼吸を封じられる。すぐに目の前でチカチカ星が瞬き始め、意識が遠退いていく。
しかし、ブラックアウトの寸前で腕はフッと緩む。俺は喉を喘がせながら、女に為すすべなくいたぶられる言いようのない屈辱と絶望感で抵抗する気力も失せた。
もう、早く楽にして欲しい。
俺はそう願ったが、女は俺の反応を確かめながら巧妙に絞める力を調節し、落ちることも許されない。
「まだイッチャダメよ。私はまだ十分満足してないんだから。」
女が首を巻き絞めていた腕を解くと、俺の体はベッドの上にゴロンと転がった。
長時間絞められた後遺症で意識が朦朧としたままだった。焦点の定まらない目を宙に泳がせ、ベッドに倒れこんだまま胸を上下させる俺を、女は2本目のタバコを吸いながら見下ろしていたが、不意に声を上げた。
「アラ？」

来た来た来たぁ！
待ってました！いつもありがとう！

是非とも続きをお願いします

サイコーーーーーー！！！
続きみたいいいいいい

翻訳して　ノーベル文学賞決定！

一連の美人殺し屋さんが初めて絞殺・窒息殺をやったときの描写などいつか読ませて頂きたく。
彼女たちはどんな風にその快感に目覚めていったのかしら

作者さんの美人殺し屋は、山本モナとか　滝川クリステルのイメージあります。
外人ハーフの感じ

>>732 大島さと子さまでがんす
h　ttp://jp.youtube.com/watch?v=EFAbjDqbkn0

>>732　スマソ画像変で削除しますた。先にこっち見てて下さい。　

h ttp://jp.youtube.com/watch?v=WZnMkXKs6Dc

これもね
h　ttp://jp.youtube.com/watch?v=fWsslqXwCjQ

これもです
h　ttp://jp.youtube.com/watch?v=ZYRXnsPo808

>>732　お待たせすますた。大島さんです。まあ☆☆☆☆☆が満点としたら
わたくしとしては☆☆くらいですが、実際に見るまでは、見られなかった悔しさが
妄想となって苦しめますので、その苦悩からは解放されますでしょう（笑）

h ttp://rapidshare.com/files/85925605/Hitwoman_Ohshima.wmv.html

やっぱスリーパーだな、最強は。

首絞め系の技を知っていてどんどん絞めてくれる子もいいが
あまり知らなくてスリーパとか首４とかを教えたら
「えっ？こう？これでいいの？」とか言いながら絞めてくれるのが
けっこう手加減なかったりして猛烈な苦しみをくれる。
イメクラとか・・・。

首を絞められている夢をみて夢精をするほど
気持ちのいい寝起きはないなぁ・・・

モバイル専用
ttp://bettermatch.org

↑
携帯アドレスを違法収集する業者なので注意

思いっきり踏んだぜｗｗｗ

といっても踏んだだけでアドレスわかるわけはないわな
端末情報やら何のキャリアかやらはわかるだろうけど

あげ

いくら格闘女王さまとは言ってもまさか女子に絞め落とされるとは
思っていなかったが、実際に太腿やスリーパーで絞められると
ほんの数十秒でギブもしくは落ちるね・・・。

>>770
誰とプレイしたの？

>>771
つば＆みさ

>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700

作者さんどうしているかなあ。
黒い革手袋の美少女窒息殺し屋キボン！

小説も待ち遠しいが首絞めの体験談も
聞きたいのう〜

女の目は仰向けに転がった俺の下腹部の一点に注がれていた。スッと手を伸ばし、それに触れる。
「まあ、凄い。こんなに硬くなって。」
そう言われて俺は初めて自分が痛いほど勃起しているのに気付いた。
女の顔に淫靡な笑みが浮かぶ。
「いいわ。じゃあ最後に、アナタも一緒にイカセテアゲル。」
女は膝立ちになって俺の腰を跨ぐと、俺の分身を掴んで繁みの奥の秘められた部分にあてがった。女のその箇所は、一指だに触れていないのに驚くほど潤っていた。
女はそのままゆっくりと腰を沈めてきた。俺の分身の先が、ヌルッとした感触に包まれたかと思うと、根元まで熱い沼に飲み込まれた。
「アア、凄い、こんなの、初めて。」
女は胸に両手を突っ張って弓なりに背を仰け反らせた。白い喉が汗に濡れてヌメヌメと光っている。悩ましげな溜め息がその喉から漏れる。
女は後ろに垂れた黒髪を両手で掻き上げるようなしぐさをし、次いでやや前のめりになって両手を俺の胸に突いた。
長い髪がバサッと俺の胸に掛かり、垂れた髪の間から、肉食獣のようにギラギラ光る目が挑むように俺を見据える。
女はフーッと一つ息をつくと、情欲に濡れた瞳で俺を見下ろしながら悠然と腰を使い始めた。
ギシ、、、、ギシ、、、、ギシ、、、、ギシ、、、、
無数の肉襞が纏わりついて蠢き、俺の高ぶりを揉みくちゃにする。痺れるような快感がジワジワと込み上げてくる。しかし、その快感に浸っていられる時間は長くなかった。
白い肢体がそのままゆっくりと前に倒れ、前方に移動した手が再び俺の首に掛かる。始まりと同じように、ほっそりした指が俺の首に纏わりつく。
女の腰は一定のリズムで揺動を続けている。
ギシ、、、、ギシ、、、、ギシ、、、、ギシ、、、、
そのユックリしたリズムに合わせ、指が絞まってくる。喉に食い込んだ親指が気道を圧迫し、息が苦しくなってくる。
「ウグググ、ク、クク・・・・・クル・シ・・・・ゲボッ」
「フフフ、こうやって女に犯されながら首絞められるのって、どんな感じ？」
首を包んだ指の絞めつけが、少しずつ強まる。こみかみがズキズキ脈打ち始め、自然に俺の顔が歪んでくる。女はそんな俺の表情をよく見ようとするかのように顔を近づけてくる。

火のように熱い匂やかな息が顔に吹きかけられる。
「こんな風にして殺されるなら、アナタも本望でしょう。」
「止めて・・・・・くれ・・・・タ・ノ・ム・・・」
半開きの女の口の中で、真っ赤な舌がチロチロ蠢いている。
「まだ、息は出来るわね？でも、それも後もう少しよ。」
女の手に少しずつ力が込められる。それに合わせるように腰の動きも早まってくる。
ギシ、、、ギシ、、、ギシ、、、ギシ、、、
「ダ・・・・ズ・・・・・ゲ・・・・・・・・・・・・デ・・・・」
俺は眉間に皺を寄せ、女に目で苦しさを訴えた。しかし、その懸命の訴えも女には通じない。
「どうしたの、そんな顔して、苦しいの？それとも、気持いいの？」
女は残酷な笑みを浮かべて真上から俺の目を見下ろす。サラサラした黒髪が俺の頬を撫でる。
「苦しいのが、気持いいのね？じゃあ、もっとヨクしてあげる、こうやって・・・」
「ウガッ！」
女は絞める手にさらに力を込めた。食い込む指で気管が強く圧迫されて、もうほとんど、息は出来ない。息苦しさと死の恐怖でパニックになった俺は、顔を引き攣らせて必死に左右に振り、女の下で芋虫のように体をのたうたせてもがく。
「グギギ・・・・ギギギ・・・・ギガ･････ンガァ！」
「そうよ、その表情、そのもがく動き・・･････・たまらないわ・・・・・アア、何だか、もう・・・・・・・早く、アナタも早く・・・・・・・早く、来て！」
ギシ、、ギシ、、ギシ、、ギシ、、
次第に早まる腰使いと共に、もがく俺を見下ろしていた女の目が膜が掛かったようにトロンとなり、半開きの口からアアア、と声が漏れる。それとともに、絞める指に体重が乗り、喉にグッと深く押し込まれる。
「さあ、これで、終わりに、してあげる、ハッ、ハッ、天国へ、イカセテ、あげるわ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、」
女は渾身の力で俺の首を絞め付ける。気管を完全に押し潰されて、全く息が出来ない。充血した顔が膨れ上がるのが自分でもわかる。俺は口を限界まで開いて胸を喘がせるが、空気は得られない。
背中で縛られた両手が無意識にシーツを掴み、両脚が奇妙な形に捩れる。
「ング！！！・・・・！！！！・・・・・！！・・・ガ！！！・・・！！！・・・！！！！」
「さあ、早く、イって、逝くのよ、アア、そうよ、逝かせて、あげる、」

最終コーナーを回った騎手のように、女は激しい腰使いで俺を駆り立てる。
ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、
あまりの苦しさに、視界が真っ赤に染まり、頭が割れるようにガンガンする。新鮮な空気を欲した肺が悲鳴を上げ、胸が空しく波打つように上下する。
こんな極限状態でも、女に駆り立てられて快感は爆発しそうに高まってきた。いや、極限状態だからこそ、と言うべきか。
しかし、窒息の苦しさも既に限界だった。残された時間はあと僅か、イクのが早いか、逝くのが早いか。心臓が爆発しそうにバクバクし、目の前が霞んでくる。
無音の叫びを上げてもがくうちに、終にその瞬間が訪れた。全身を電気が流れたような快感が走り、俺は熱く滾る女の中へ迸りを放った。それと同時に女は痛いほど締め付けてくる。
俺は女の中へ際限なく精を解き放ちながら、無意識の闇の底に落ちていった。

美耶子は先に達して意識を無くし、グッタリと弛緩した男の首を、力を緩めることなく絞め続けた。男の体は、美耶子の手の中でビクンビクンと痙攣しながらも、その部分はまだ十分な硬さを保っていた。
全身が燃えるように熱い。露わな背中も胸も、溢れた汗が滝のように流れ、滴り落ちた汗は男の胸を濡らす。美耶子は自分も遅れるまいと懸命に腰を使った。
男より僅かに遅れて、美耶子にも歓喜の爆発が訪れ、頭の中が真っ白な閃光に包み込まれた。
美耶子は真っ白な喉を仰け反らせて獣のような声をあげると、全身をブルブル震わせ、両手に渾身の力を込めて男の喉を握り潰さんばかりに絞めあげた。男の分身は、それ自身絞め殺される小動物のようにビクビク動いている。
歓喜の発作はいつ終わるとも知れず、美耶子はその衝動に身も心も任せて快楽を貪り尽くさんとした。
やがてその歓喜の波が静かに引いていき、美耶子が我に返ったとき、男はカッと両目を見開いたまま手の中でピクリとも動かなくなっていた。そっと手を外すと、喉には赤い痣が指の形に残っている。
美耶子はフーッと大きく一つ息を吐いて体を投げ出し、冷たくなっていく男の体に重ねると、荒い息に肩を上下させながら余韻に浸った。指にはまだ男の首のゴツゴツした感触が残っている。
暫くして体の火照りも治まり、美耶子は汗にまみれた上体をそろそろと起こすと、まだ痺れの残る腰を上げた。白濁した粘液とともに、完全に萎縮した男のものがニュルンと抜け落ちる。
天井を見上げた男の顔は二目と見られないほど醜く歪み、窒息死の苦しさをまざまざと表している。
・ ・・またヤッテしまった・・・
美耶子は3本目のタバコをふかしながら、満ち足りた気だるさに浸っていた。冷たい骸と化した男を前にし、微かな憐れみは覚えたが、微塵の後悔も感じてはいなかった。
しばらくして身なりを整えた美耶子はその部屋を後にし、夜のしじまの中にその身を消し去った。

最高です。感謝感激！

>>774
>>775
大変お待たせいたしたが、本作はこれにて完結でござる。
このところ、ちとドロドロ鬼畜系が過ぎ申したゆえ、次回は意趣を変えて純愛系を準備いたし候ゆえ、またしばらくお待ち下され。

最高です!!
次回作も楽しみにしてます!!

最高です。
次回作も楽しみにしてます。
純愛系でも最後は男を絶命させてほしいです…
ハプニング的でもいいので…

美耶子久しぶりです！！
感謝感激ですよ！

さっき「相棒」（テレ朝21：00）の次回予告で、女が男を絞殺するシーンが一瞬映った！
Don't miss it!!

作者さん有難うございます。純愛系なんてそれだけでビンビンです。
作者さんは滝川クリステルみたいな、ハーフっぽい美人殺し屋がメインだと
理解しておりますが、美少女系大歓迎です。美少女のストッキングの匂いで
鼻と口を覆われる恐怖（ホントは快感）、あ、失礼しました。

>>785　　情報サンクスです！！

お礼です：根本りつ子男を考察！

http://www.youtube.com/watch?v=RapALXO_gG0

女殺し屋に無理やりストッキングを嗅がされて（スレ違いです）

h　ttp://img169.imagevenue.com/img.php?image=68519_sandra1339_123_1163lo.jpg

既出ならすみません。
皆さん「反則王」という韓国映画はご覧になりましたか？
主人公の男が、プロレスジムの娘に
バックドロップの練習でヘッドロック状態で
首絞められてます。
よかったら。

風俗行って首絞めてくれないってお願いしたら
思いっ切り引かれてしまいました。そういう経験みなさんありますか？

一瞬引く子もいるがみんなやってくれる。断られたんなら
よっぽどのハズレだな。

>>790 そうでしたか。また新しい子を探してみます。有難うございました。

警視庁美人局の一巻に二回太もも絞めの場面があります

>>781
遅まきながら、作者殿最高でした！
できることなら次回作は、
男目線での語りではなく、
女性または第三者目線の語りでお願いしたいです。
鬼畜系でも一向に構いません＾＾

>>793
女性目線の語りも女性の嗜虐性を際立たせるにはなかなか良いものでござるが、とりあえず次回作は三人称の男目線で書き綴ってござる。
次々回作は女性目線も検討つかまつる。

次回作は今暫しお待ちいただきたいが、予告代わりに取り急ぎエピローグのみ、うp致し申す。


「被告、村江菊香を懲役5年に処す。」
裁判官の重々しい声が判決を告げたとき、満席の傍聴席がしんと静まり返った。少しうつむき加減でそれを聞いていた菊香には、読み上げられた自分の名前がまるで他人の名前のように聞こえた。
「・・・自らの歪んだ欲求を満足させるために被害者の命を奪った行為は自己中心的で身勝手と言う他なく、・・・」
判決理由の朗読が続き、菊香は厳粛な面持ちでそれを受け止めつつも、ややもすれば心はあらぬ方へとさ迷い出していった。
「・・・被告に明白な殺意はなかったとしても、苦しむ被害者の首を息絶えるまで絞め続けた行為には未必の故意が認められる・・・」
裁判官の読み上げる判決理由を半ば上の空で聞き流しながら、菊香は冬冶と過ごした甘く切ない日々に想いを巡らしていた。

年齢は若い二人にしてくださいね

裏三角絞めなんてあるといいなー、いままでみたことないので

>>795 古臭い名前からして昭和２５年前後とみた！

>>795
両人の年齢は明記せぬゆえ、貴兄らが好みの年を想像するが宜しかろう
>>796
裏三角絞めとは、なかなか気を引かれる技でござるが、純愛モノとはちと相性が悪うござるゆえ、今回は見送り致す。
>>797
二年ほど前に話題になった、日経の連載小説を御存知でござらぬかな？あれは、菊冶と冬香でござったが。
設定は現代でござるが、今回はしっとりと和のテイストで絞められてみようと存ずる。

>>796
首絞めじゃなくて絞め技はアンチ多いんだよ。このスレ初心者か？

技スレいけ

800

今度、カルマのありすちゃんに首絞められに行ってこようと
思ってるんだけど、体験者いない？
団員２さんはどうかな？

>>796　　二度と出てくるなよ、クソやろう

団員２さんが来るまでの場繋ぎとして ありすちゃん体験者の団員No.5きたよ(・∀・)

ちと控え目ですがかわいくていい娘ですよ^^ スレンダーなのでむっちり系が好きな人にはあれですが

姫乃ちゃんのような抜群の強さはないのですが、頑張ってくれるので損はないと思います

技のレパートリーは…
少林寺経験者だけあって手首や肩を極める技をメインによく使いますな
首絞め系は僕のときはスリーパーや太もも絞め（＋腕極め）を やってくれましたね
脚での絞めが得意っぽいのでさりげなくリクしておくと吉だと思います^^;

>>803 団員Ｎｏ.５さん、レスありがとうございます。
　　　　旧首４スレからのコテハン、懐かしいです。
　　　　ありすちゃん、痛さ＋苦しさが味わえるのですね〜。
　　　　いいですね、早朝からちょっと興奮してきました。
　　　　暖かくなったら行こうと思っていますので
　　　　僕もまたレポします。

既出？
インターネットで、私と同じような少年好きな人をみつけ、その人とよく
話すようになりました。 その人は私と同じ中年独身女で、ただ、少年との
行為は未経験、私の相手の少年とぜひセックスがしたいというので、待ち合
わせました。 当日待っていた女の人は、見た感じ少し地味なくらいの普通
の人で、私は声を掛け、少し話して大丈夫そうなので連れて帰りました。
少年のいる部屋へ案内すると、男の子を見た彼女は興奮し喜んでいました。
さっそく私たち二人は全裸になり、少年の服も剥ぎ取りました。 ベッド
に横たわる少年の頭へ回り、私が「どうぞ」と手を伸ばすと彼女はさっそ
く少年の身体へ舌を這わせ、乳房から脇、お腹を下がっておヘソ、そして
ペ○スに辿り着くと、音をたてシャブりつきました。

少年が身体をヒクつかせ、私にしがみ付いてきました。 彼女は半剥けの皮
を剥き、手で激しく扱きながら、そのまま射精させる勢いだったので、
「ねぇ、そんないきなりイカせないで、例の、窒息プレイ教えてよ。」 彼
女にはそれを見せてもらうために呼んだのです。 「ああっ、ゴメンなさい、
そうね、この子可愛いからアノ顔見たら興奮するわよ」 彼女が頭へ回り、
股の間に男の子の頭を挟んで固定しました。 「大丈夫だからね、
チョッとフワフワするだけ」 男の子にほほ笑みながら言うと、彼女は両手
を少年の首の横に持っていき、アゴのすぐ下あたりに当てました。
「おチ○コ責めていいわよ」 彼女に言われるまま、私は扱き、シャブり
ました。

男の子がハフハフ言い始め、絶頂が近いとわかると、
「いくわよ、扱きながら見ててね」 首の横をキュゥっと押さえ始めました。
男の子は少しむせましたが、ほどなくして眉間のシワがなくなり、
顔がゆるんできました。 「ほらっ、オチる、オチるよっ」 男の子の目が薄
く開き、見えた瞳がより始めて、完全に失神しました。 身体全体が無抵抗に
ダラリとしましたが、扱かれているペ○スは堅いままでした。 「すごいっ、
気絶してるのっ？」 「そうよ、ほらぁ可愛いでしょ、でもチンコは反応する
から、この顔見ながらこの子とセックスできるの、興奮するでしょ」 彼女は
まるで自分に言ってるみたいな感じで、男の子の顔を覗き込みながらニヤニヤ
していました。 確かに、何とも言えないイヤラシさがあって、たぶん
それは、失神して人形のようにされた男の子相手にセックスをしている
という状況に興奮していると思いました。 しばらく覗いていたら、扱い
ている手が熱くなり、チャプッチャプクチュ…と音が立ち始め、 「あっ！
この子出した、ほらっ！失神したままイッてるよっ！」 彼女が声をうわず
らせながら私に見ろ見ろとアゴで指し、扱くペ○スへ目を向けると、先端
から確かに精液が出ていました。 しかしそれは、普段のようにピュッ！
ピュッ！と飛び出す射精ではなく、私の手によって搾り出されてるかの
ように垂れ出るものでした。 「そのまま扱いてて」 彼女が言うと首の手
をゆるめ、揺さ振りました。 「うっ〜、はっ…ううっ…んっ！ああっ！
あっ！んんっ！！うああっ！」 失神から覚めると同時に、射精直後の
扱きによる刺激に、男の子がよがり呻きました。 すると彼女は再び
首を押さえ始めると、暴れていた男の子はまたグッタリと白目を剥きま
した。 「こうやって、目覚めさせたり失神させたり、朦朧とさせたまま
セックスするのよ、興奮するでしょ、何度も精液が垂れ出ちゃうの」
不意な抵抗をしないように少年を縛って、私たち二人はそのままかわるがわる、 失神した少年
でセックスすることにしました。

↑中年地味ばばあじゃ無理だな、きもすぎ。あと口調がカマなため妄想であろう

>>805-806　　よかったよ。チンポ反応した！

>>807　　　二度と出てくるなよ、カス野郎。死にくされ！

http://www.yahoo.co.jp/

手でもいいけど足で絞められるのもええぞｗ
じわっとな。
足はナマ足もいいけどつるっとしたストでも萌ｗｗ
この前ここでやってもらった。
http://www.sm-cats.com/
なつきさんよかったな。

首絞められるのとか、マウントポジションで暴力受けるの好きだなぁ〜！
死ぬのは勘弁だが、会うたびに777〜779みたいなとか805〜806みたいなことを
する女性と付き合いたいなぁ〜！
関東でいませんか〜？と一応言ってみる。。。

畠山鈴香死刑求刑にたいして、判決無期懲役

猟奇的な彼女、日本でドラマ化されるんだな
CMで草薙剛が田中麗奈に首絞められてた


まあ韓国人な草薙は分かるが、田中麗奈ってのが微妙だな
もう少し萌える女優が良かったかなぁ、と勝手に思ったよ

ってか草薙っていうのがちょっと・・・イヤ

誰かﾏｼﾞで絞めさせてください(´･ω･｀)

どうぞ

>>815
関東（埼玉）住みです。良かったら是非！

>>817
釣りに決まってるだろ、まぬけ
と釣られてみる

残念だな。おまえらの好きな畠山鈴香様は死刑になると思うよ(笑)あの裁判官は甘い判決出す奴らしいし。
最高裁とかになると裁判官もちゃんとした人になるから、死刑判決だろな(笑)

815だけどﾏｼﾞで今首絞めたくて仕方ないんだ・・
つかこの板見てそんな男の人いるんだと嬉しくなった

ネカマ乙

>>815
817ですが、因みに関東女性限定ね。
釣りかも？ネカマ？という気もするけど、本当ならラッキー！と思って。
ここじゃないけど、一応？他で会って締められた経験あるんで。

>>822
815ですがこっち神奈川です｡
釣り釣り言われてるけど
神奈川来てもらえるなら仮アド晒します
逆にそっち釣りじゃないよね(´･ω･｀)？

絞められたい、織れ遠いから駄目だ。
残念。

>>823
815です。神奈川ですか。こっちは埼玉なんで、微妙な距離ですね。
でも、貴重なマイナーな趣味のためなら・・・ってとこなんで、
メールで少しお話しましょうか？捨てアドで。

>>825
g9932cc＠xxne.jp

>>826
825です。送れなかったんで、こっちの晒します。
tantorotan1@ヤフー

>>827
送れません
ひょっとして馬鹿にしてます？

>>828
827です。？？？
昨日は普通にメールできたのに、なんでだろ？
あとで、違うアドから送ってみるから返信してみて！

あきらかにアドレス集めの業者の女だな。

違うアドレスから送ってみるから返信してみて。とか意味不明だし。日本語書けよ

いや通じるだろ
お前が日本語学べよw

ネカマはさっさと帰れ

首絞めプレイで首が筋肉痛・・・イテテテテ
この痛さ、いつまでも消えないでほしい。

>>834 いいなぁ・・・
Ｓ女に俺も首絞められたい。クラブ以外で、どこでなら会える？

中学のときは女の子は頼めば誰でも首を締めてくれたなあ
高校ではストッキングはいてる子にそれ脱いで締めてくれるって
頼んで締めてもらった。
ストッキングってちゃんと首締めるには技術がいるのな
女の子ってやさしいよな

猟奇的な彼女の田中麗奈に期待していいかね？

小説まだかなぁ〜、楽しみに日々待ちわびております

>>836
絞殺して逮捕されたくないから、加減してくれたんだろ。

>>838
週末にそんなこと言ってるなんておまえさみしいな。彼女いないんだな

他スレより転載

名前：名無し調教中。[] 投稿日：2007/05/30(水) 18:32:13 ID:enpNg4f5
昨日駅前で女子高生二人が男子（多分同じ学校）一人に
交代で首絞めてた
ふざけながらだったけどなんかうらやましくてずっと見てた
「○○は〜〜だもんなー」
って言って一人が後ろから腕で首絞める
「はい」
笑いながらも苦しそうにしながら男はタップする
そしたらもう一人が軽くビンタの真似事みたいなのして
「いっぺん死んでみ？」
とか言って交代してこれもわらいながら両手で前から絞める
「が　はは」
とか言ってまた愛想笑いする男子
結構楽しそうでずっと見てたらおっきした

俺も↑↑と同じようなことを目撃したことがある。
交差点で赤信号で止まっていたら何気に見た歩道のほうで
おそらく高校生カップルのチャリ２人乗り。
後ろに立ち乗りしていた女子高生が前の男子高校生の首を
スリーパみたいな感じでふざけて絞めてた。
男子はフラフラとなって地面に足をついたけど女子高生は
足が地面についても絞め続けていたので男子は必死に
その腕をひきはがそうとしていた・・・そこで自分の進行方向の信号が
青になったのでもっと見ていたかったけど車を走らせた。
家に帰って思い出しでヌイた。

　

>>840-841　いいねえ。おれも自転車の二人乗りで
女が後ろから男の鼻と口を塞いで、本気で苦しくなった男が
急停車して激昂してるのみたよ。帰ってさっそくオカズさ！

女の子が「絞める」っていう言葉を発するのを聞いただけで
ボッキする俺は変態・・・。

安心しろ。おれもだ。

よかった、安心した。

ちょっと変態の男は女子高生のミニスカから出てる
むっちりの太腿をみてエロいことで興奮するんだろうが
俺たちはその太腿で首を絞められることを想像して
興奮するド変態・・・。

絞める側からすれば、結構楽しいと言う子もいてる。

そうだね。ＳＭクラブの子に聞くと苦しんでいる男の顔を
見るのが好きという子もいるし。
あと俺の女友達で俺の首を両手で絞めたときに
両親指で喉を押すのでたまらず激しく咳き込むと
それが面白いといって何回もしてくる子がいた。

確かに首絞めてて苦しそうになってきて
顔の色が変わってくると楽しいｗ

自分撮りしたビデオ、苦しむ自分を見て興奮する俺はド変態ｗ
自分撮りしたビデオがやはり１番の傑作だな。願望をそのまま
プレイしているし、ガチで苦しんでいるし。

「入尾冬冶先生、ですね？」
新宿の紀伊国屋書店でぶらぶらしていた冬冶は、不意に後ろから声を掛けられた。
「そうですが？」
振り向いた冬冶の前に立っていたのは、目元の涼やかな綺麗な女性だった。長い真っ直ぐな黒髪を肩まで垂らし、いかにも高級そうなスーツに身を包んでいる。
「よかった、やっぱりそうだわ。・・・私、先生のファンなんです、昔から。」
「あ、それは、どうも。」
「あ、すみません、申し遅れました。私、村江菊香といいます。」
「菊香さん、ですか。いい名前ですね。」
「ありがとうございます。」
そう言ってほのかに頬を染めた女性を、あらためてマジマジと見た。
スラッと背が高く、色の白い整った顔立ちはどこか日本人形を思わせた。線の細いその体は一見華奢に見えるが、一本芯が通ったように凛とした強さが感じられる。
百合の花のような清楚なその立ち姿に冬冶は一目見て心惹かれるものを感じた。恋、と呼んでもいいその感覚は、ここ何年かついぞ覚えのないものだった。
「あ、そうだ。せっかくの機会だから、よかったら、これ、サインしますよ。」
そう言って冬冶は自分の新刊本を手にとった。「愛の開拓地」と背表紙にはあった。
「まあ、嬉しいわ。ありがとうございます。」
白い顔にパッと花が開いたような笑みが浮かび、菊香は深々と頭を下げた。

冬冶は書店の一角にあるカフェに菊香を誘い、そこで本にサインをした。
「この近くにお住まいですか？」
「いえ、家は世田谷区なんですが、今日は都内にちょっと用があって、この本屋にはたまたま立ち寄っただけなんです。でも、ラッキーだったわ、こうして先生とお会いできるなんて。」
「いえ、私のほうこそラッキーですよ、貴女のような素晴らしい女性とこうしてお近づきになれて。」
「まあ、御口が上手ですこと。」
滑らかに動く舌を見ながら、菊香と話しているだけで、冬冶は砂漠に雨が降るように心の渇きが癒されていくのを感じた。
話は弾んで知らぬ間に時間が経ち、時計を見て一時間も話し込んでのに気付いた冬冶は、じゃあ、そろそろ、と言って腰を上げかけたが、少し躊躇ってから思い切って言ってみた。
「あの、・・・・・また、何処かでお会いできるでしょうか。」
「・・・はい、喜んで。」
菊香はポッと頬を染めて、小さな声で、しかしはっきりとそう答えた。

それから、日が経つほどに、冬冶の心の中で、「また菊香に会いたい」という思いが強くなっていった。しかし、相手は夫も子もいる人妻である。そんな不倫の真似事など、できるはずもなかった。
しかし、会いたいという想いは日が経つほどに抑えがたくなり、一週間後、とうとう携帯に電話をしてしまった。
「ハイ？」
「あの、・・・入尾ですが。」
「先生！？まあ、嬉しいわ、電話いただけるなんて。」
電話の向こうで、華やいだ声がした。
「今、新宿に出てきてるんですが、これから出て来れませんか。」
電話の向こうでしばし沈黙があり、それから少し沈んだ声が答えた。
「今、主人と一緒なんです。」
「・・・そうですか。分かりました。」

声のトーンから、冬冶の落胆は菊香にも分かったのだろう、慌てて言い足される。
「あの、夜なら。」
「え？」
「主人、今夜から出張なんです。七時以降なら、何とか。」
「分かりました。じゃあ七時に、紀ノ国屋の前で。」
冬冶は浮き立つ心を抑えて、電話を切った。

冬冶が行きつけの小料理屋で日本酒を差しつ差されつしながら、菊香は胸のうちに溜まっていたものを少しずつ吐き出すように、ポツリポツリと途切れがちに言葉を繋いだ。
自分の生い立ち、娘のこと、そして、夫の大造との不仲について。
「あの人、結婚した当初からそうだったんですが、何事も自分の思い通りにならないと気がすまない性質で、私が何を言ってもまともに取り合ってもらえなくて。」
「私が体調が悪いからと言っても、お構いなしに体を求めてくるんです。私、そんなあの人に愛想が尽きて、この頃はもうどうなってもいいかなって思ったりして。」
「辛いのは分かるけど、自棄になるのはよくないよ。」
そして、全てを語りつくした菊香は、すがりつくような目を冬冶に向けた。
「あの、・・・今日は、甘えてもいいですか？」
「え！？」
菊香は日本酒でピンクに染まった頬をさらに赤くし、冬冶の肩に頭をもたれかけるようにして言った。
「今夜は高校の同窓会で遅くなるって、娘には言ってあるんです。」
「本当に、いいの？」
冬冶は高まる胸の鼓動を抑えかねて、少し上ずった声で確かめると、菊香は無言でコクンと肯いた。

一見それと分からない地味な外観のそのホテルは、大久保の一角にあった。
部屋に入ってからも、菊香は落ちつかなげに周りを見回していたが、やがて意を決したように自ら着ているものを一枚ずつ脱ぎ、下着姿になるとベッドのシーツにもぐりこんだ。冬冶もその隣に身を滑り込ませる。
痩せた肩を抱き寄せて口付けしようとした冬冶を、菊香は両手でそっと押し留めた。
「灯りを消して。」
冬冶は慌てて枕元のスイッチに手を伸ばす。
「お願い、痛くしないで。」
怯えた小鹿のように身を固くして痛々しく震えている菊香を、冬冶はいとおしく感じた。
「大丈夫だよ。僕に任せて。」
戦慄くその体を暖めるようにそっと抱きしめた。暫くそのままでいると、やがて菊香の体の震えが治まってくる。
冬冶はその体を慈しむようにそっと撫で、丸い膨らみの先を指で転がし、女体の大事な部分に舌を這わせた。固く閉じていた肢体が、氷がゆっくりと溶けるように次第に柔らかさを取り戻してきた。
やがて、頃合と見た冬冶が先端をあてがうと、菊香のソコは既に驚くほど潤っていた。そのまま腰を進めると自分から飲みこむように抵抗なく冬冶を受け入れる。
根元まで沈めた冬冶がゆっくりと抽送を繰り返すと、しなやかな体がうねるように動いて下から四肢がすがりつくように冬冶に抱きついてきた。顎を仰け反らせた菊香の口から、あ、あ、と声が漏れる。
そのまま浅く、深く、突き動かすと、菊香は眉間に皺を寄せて何かに耐えるような表情を浮かべながら、自らその感触を確かめるように腰を突き上げてきた。
やがて菊香の顔が歓喜でバラ色に染まり、なりふり構わず声を上げ始める。
「アッ、アッ、来て、早く、来て、あなた！」
アアッと一際高い声と共に、菊香の四肢に力が込められて冬冶をギュッと抱きしめ、全身がぶるぶる震える。同時に冬冶も菊香の中に果てた。
そのまま暫く体を重ねたままでいたが、やがて冬冶は菊香から離れ、隣に身を横たえるとタバコに火を点けた。

放心状態でぼんやりと天井を見上げていた菊香が、ポツリと漏らした。
「私、初めてだわ。」
「初めて？何が？」
「主人はいつも私のことなど構わずに自分だけで勝手にイって、それで終わりだったんです。だから、私、イクってどういう事か分からなくて。
でも、今日あなたに初めてイカセテもらった。こんなにイイものだとは知らなかった。」
そう聞いて、冬冶も心の底から安心感を覚えた。自分のこんな肉体でも、菊香に女の悦びを与えられたことが嬉しかった。
「また、会えるかな？」
「もちろんよ。」
ウットリした目で冬冶を見詰めながら菊香は答えた。

それ以来、二人はメールで連絡を取り合い、10日と空けずに会うようになった。大造は仕事柄出張が多く、月の半分近くは家を空けていた。それで二人が会う時間は十分に取れた。
冬冶によって初めて肉の悦びを教えられた菊香は、火の点いた枯れ木が燃え上がるように、次第に性に対して貪婪になってきた。
自分から冬冶を求め、初めは手を触れるのさえ躊躇っていたそれをいとおしそうに頬張り、十分な大きさと硬さを得ると自ら上になって腰を沈めた。
冬冶は、初めは菊香に主導権を奪われることに戸惑いを覚えたが、それはすぐに新鮮な悦びへと転化していった。

二人が逢引を重ねるようになってから、あっという間に2ヶ月が経った。
その日はまだ日も高い中、人目を忍ぶように身を寄せ合って円山町を歩いていた二人は、「ホテル・ルージュ」というピンクの看板をくぐった。
部屋に入るなり、菊香はためらいも見せずに一糸纏わぬ姿となり、雪のように白い裸身を蛍光灯の下で惜しげもなく晒して寝具に身を横たえ、冬冶を誘う。
その匂い立つような脂肉の中へフラフラと倒れこむように冬冶が体を預けると、食虫花が粘膜で獲物を捕えて消化しようとするかのように、菊香の四肢がうねるように動いて包み込んでくる。

浅尾美和に太腿絞め＆首四の字で絞められてみたい。
たぶん瞬殺される。

小説期待してます

色々教えてぇ（２０歳あゆ激似）
[email protected]

>>856
絞め技は盛り下がるから以前のように専用立てろよ
美しくない

>>859 はあ？何言ってんの？
　　　　ここは総合スレやぞ。

冬冶は蕩けるような菊香の愛撫に身を任せた。初めて交わったときのぎこちなさが嘘のように菊香は伸びやかな肢体を存分に駆使して冬冶を責めたてる。
「あなたが悪いのよ。」
蛇のように手脚をネットリと絡みつかせながら、菊香は冬冶の耳元に口を寄せ、娼婦のような淫らな声で囁いた。
「え？」
「あなたが私を、こんないけない女にしたの。だから、あなたはその罰を受けるの。」
「罰？」
「そう。今度は私があなたをむちゃくちゃにしてあげる。私から離れられなくなるように・・・」
そう言って菊香は冬冶の体に腕を廻して力一杯抱きしめ、体中に跡が残るほどキスの雨を降らせる。
その夜、菊香は何時にも増して熱く燃えた。滾る激情をぶつけるように、激しく冬冶を求め、あられもなく声をあげた。その声に急きたてられるように冬冶も昇りつめていく。
下から冬冶を抱きしめてアッアッと嗚咽のような声を漏らしていた菊香の口から、ふと意外な言葉がこぼれ落ちた。
「・・・・しめて。」
「え？」
「首を、絞めて、お願い。」
菊香は冬冶の手を取って自分の喉にあてがう。
「ここ、ここよ、ここをグッと､強く、絞めて、息が止まるまで。」
冬冶は少し躊躇った。いくら菊香の頼みでも、こんなことをしていいものか。しかし、結局菊香の言葉には逆らえなかった。
「もっと、もっと強く、絞めて・・・・・殺して。」
菊香に言われて冬冶はやむなく両手に力を込めていく。雪のように白い菊香の顔が、ほんのりと桜色に染まる。
「そう、そうよ、もっと、」
喉に押しこんだ指にピクピクと震えが伝わる。冬冶は怖くなり、思わず手の力を緩めると、すかさず菊香の声が飛ぶ。
「ダメ緩めちゃ、もっと強くして！」

菊香の叱責の声に、冬冶は再び手に力を込めていく。菊香の眉間に皺がより、喉の奥からグッグッと声が漏れる。
「もっとよ､もっと、強く、もっと・・・・・ウグゥッ！」
冬冶は菊香に言われるままに絞める手に力を込める。菊香の顔が朱に染まり、こめかみに浮き出た血管がピクピクするのが見える。冬冶の背中を冷たい汗が流れた。
「もう止めよう、菊香、」
「止めちゃダメ！」
菊香の強い声の調子に冬冶はビクッとし、緩めかけた手にグッと力を入れ直した。無意識のうちに空気を求めて喘ぐ喉の動きが手に伝わる。菊香の顔はいまや赤を通り越して紫色になり、瞼がピクピク痙攣している。
突然、硬く閉じられていた瞼がカッと開いて白目を剥き、冬冶はわっと叫んで両手を離した。ハアハアと肩で息しながら菊香はとがめるような目で冬冶を見上げる。
「どうして止めたの？」
「だってあれ以上絞めたら、本当に死んじゃうよ。」
「だから、殺してって言ったでしょう。」
「・・・。」
冬冶は薄気味悪いものを感じて言葉を失った。
「意気地無し。」
恨めしげに冬冶を睨むその目にふと別の光が宿った。
「じゃあ、私が絞めるわ。それなら、いいわね。」
静かだが有無を言わさぬ力を持った菊香の言葉に冬冶は抗えない。
「え、ああ、構わないよ、」
菊香は繋がったまま体を入れ替えて冬冶の上になる。白い腕がスッと伸びてひんやりと冷たい手が冬冶の首を捕らえる。しばらくはそのまま愛撫するように指の腹で喉を撫でていたが、やがてその指に心持ち力が込められる。
「あなた、いいのね？」

無言で肯く冬冶にのしかかるようにして菊香は絞める手に体重を載せ、指を喉に突き刺すように押し込んでいく。次第に強まる絞めつけに冬冶は喉の奥からうめき声を漏らし、自然と眉間に皴が寄る。
「あなた、苦しいの？」
その問いに答えようにも、最早喉から声は出せず、ただ口の動きで、「ク・ル・シ・イ」と伝える。
「じゃあ、もっと苦しくしてあげる。」
冬冶を見下ろす切れ長の美しい目に妖しい炎が点る。冬冶は両手でシーツを掴んで苦しさに耐えるが、やがて耐え切れずに「シ・ン・ジャ・ウ・ヨ」と唇を動かす。
菊香は手の力を緩め、冬冶の顔の近くに身を屈めて問い掛ける。
「あなた、死ぬのはいや？」
正直言うと冬冶は菊香が怖かった。本当に殺されるかもしれない、そんな気がしたのだ。しかし、そんなことを口にするわけにはいかなかった。
「ハッ、ハッ、菊香の、好きにしていいよ、」
「嬉しいわ、じゃあ、殺してあげる、私が､この手で、こうやって、首を絞めて、あなたを殺してあげるわ。」
そう言いながら菊香は冬冶の首に絡めた手に再び力を込めていく。喉に食い込む指で気道を圧迫され、すぐに呼吸が困難となり、喉の奥からグッグッと押し殺した声が漏れる。
菊香は真横に肘を張り、見るからに力の漲った腕がブルブル震えている。白魚のような指で絞められるうちに冬冶は視界が真っ赤に染まり、こめかみがズキズキしてくる。
菊香は歯を食いしばり、冬冶を絞め殺そうとするかのように、絞める両手に渾身の力が込められる。口をパクパクさせても今や呼吸は完全に閉塞され、窒息の苦しさが冬冶を責め苛む。
苦しさに耐えるうちに、不意に不思議な感覚が冬冶を包み込む。苦しい、が、同時にこれまで味わったことのない快感が込み上げてくる。
黒いカーテンのように目の前を覆う視界の霞み、指先のちりちりするような痺れ、そして体が軽くなって、どこまでも高く昇っていくような浮遊感覚。
酸欠で頭がボーットして身に迫った生命の危険を認識できず、冬冶はその快感に身を任せた。
やがて、アアッと感極まった声がして菊香の手と下腹部が同時に冬冶を強く締め付け、白い裸身がブルブル震える。一瞬遅れて冬冶も達し、熱い沼の中に精を解き放ちながら次第に意識が薄らいでいく。

危うく冬冶の意識が途切れる寸前で菊香の興奮の波が静まり、喉から手が離れた。
菊香は汗まみれの裸身を投げ出すようにして冬冶の上に倒れ伏し、柔らかな肢体の重みの下で喉を喘がせる冬冶に問いかける。
「あなた、どう、よかった？」
「ああ、よかったよ。・・・でも・・・、」
「何？」
「どうして首絞めたりしたの？」
「どうしてかしら、ただ何となくふとあなたの首を絞めてみたいって思って、そうしたらその思いがどんどん強くなっていって自分でもコントロール出来なくって、気がついたらあなたの首を力一杯絞めてたの。
・・・あなたは、絞められてよくなかったの？」
「どうかな、よく分からないよ。」
「私は、よかったわ。」
菊香はウットリと遠くを見るような目で話し続ける。
「絞めるとね、あなたのものが私の中でビクビクするの、強く絞めれば絞めるほど暴れまわって、それがイイの。」
菊香の顔がすぐ目の前にあり、語る口から甘い吐息が冬冶の顔を擽る。
「ここ、赤くなってるわね。」
菊香は細い指で冬冶の喉に赤く残る自分の指の痕をそっと撫でた。
「なに、こんなのすぐに消えるさ。」
「ねえ、・・・・今度また絞めてもいい？」
冬冶は答えを躊躇った。本当は、もっと普通に、ごく当たり前に、菊香と愛し合いたかった。こんな異常な行為ではなく。
しかし、それを拒めば、菊香を失うかもしれない、そんな気がした。そう考えると、菊香のどんな無体な求めも拒めなかった。
「ああ、構わないよ、菊香がそうしたいなら。」
「嬉しいわ、あなた、愛してるわ。」
菊香は両腕を冬冶の首に廻してギュッと抱きしめた。

>>860に同意

ここ最近、>>859みたいな勘違いレスをよく見掛けるが、技系禁止だなんて、誰の権利で誰が決めたの？
スレタイにある？
スレ主が「禁止」とした？

俺は日本語分かるが、このスレタイから技系禁止とはどうしても読み取ることは出来ないんだが

これに関して反論ある方どうぞ

自分で首絞めてるんだけど、上手く行く時はうっ血しないのに、
殆ど顔に血が上ってしまう。
どこをどう押さえればいいの？上手くいく時は全然苦しくなくて、
ぼーっとする感じで気持ちいいのに

小説いつもありがとう！
ほんとに使わせていただいてます！

>>860　　締め技とか首４とかほざいてる馬鹿は目障りだから消えろ。

作者さんはそんなの無視して美しい女性の美しい窒息を書いてくださっている。

いい気味だ！

>>868
禿同
そして技厨はスルー。ループするから。
そのせいで代々続いたトピが一時過疎った。
作者殿に話をふっちゃあいかんよ

金曜の夜のドラマで黒谷友香が首絞めて殺してた。
少ししか見れなかったんだが詳しく見た人はいるかい？？

>>870
被害者は男？女？

男と女両方だよ。男は普通に絞め殺されて女は吊るされてたかな。
たまたまテレビつけたらやっててびっくりしたよ。。

黒い革手袋はめて首締めてた。しかし、フェチの視線で言わせてもらえば
オカズになるアングルがほぼ皆無だった。
結構美人の女優だったが顔見せながらの首締めないし、あれじゃ
おかずにならん
そのうちアップするが分断してつなげないと無駄シーンも多すぎだった

自分も絞め技オタうぜー

手だろうが太腿だろうが首絞めには変わりないと思うが…
なんかｷﾓいよ、自治厨。

↑こいつ執着してる技オタ

嫌技厨がうざいな

>>870　　>>873　　h　ttp://jp.youtube.com/watch?v=J4uCq29Lzls

黒谷友香の首締めだな。もっと顔ありで首締めて欲しかったな

>>874
技以外でｗどんなシチュが好き？
俺は女物のベルトやショルダーバッグ

ナイロンストッキングで締められたいの。絵的にも美しい。

作者様の小説お願いします

ＳＭクラブで首絞めてっていったら嫌がられませんか？落とすのはなしで。

>>882 　ぜんぜんＯＫでしょう。

>>882
全然おｋでしょ。
断られた事ないし。

漏れは、何回も色々な絞め方で絞めてもらった。

ヘルスでさえ断られたことない。

ただ慣れている格闘嬢でない子は絞める力が弱かったり
逆に力の加減を知らずにマジ絞め殺されそうになることもある。
タップ＝ギブアップ＝絞めるのをやめる・・・をきちんと
レクチャーしとかないと。

畠山鈴香

本村洋

ハハハ

ありがとうございます。まだ行ったことないもので。
ストーリープレイとかじゃなく、女の子に絞められる
のがどれぐらい苦しいのかをあじわってみたいのです
が、どういうところに行けばいいでしょうか。
首４とかスリーパーとかいろんな絞め方をこちらのリ
クエストに応じてやってくれるだけでよく、ヌキもい
らないのですが。

>>889 住んでるとこはどこよ？

関西方面。色々調べてるのですが…

>>891 カルマはどう？

カルマなら若くて細身の子が好きならアリス
ベテランでムチムチでエロスな子が好きなら凛花

>>889 慣れている格闘嬢に絞められると
　　　　苦しいよ。興奮する余裕なく苦しい。
　　　　あとでくる首の筋肉痛を覚悟。
　　　　まあその筋肉痛で苦しさを思い出して
　　　　興奮するんだけど。

さ

れんチャンは朝一番の臭い口臭を僕に唾ごとかけてくれる。
機嫌悪いときは僕をストレス解消の道具にしてくれる。
キンタマ踏んでくれたり、フケや垢や歯垢を僕の尿道に摺り込んでくれる。
れんチャンの性欲はすざましく、シラフの僕では足元にも及びませんので、れんチャンは僕に精力剤？と言って錠剤を飲ませられます。その薬を飲んだらチンポビンビン、チクビコリコリ、24時間チンポ踏まれ続けます。
なぜかれんチャンはシャブシャブ言ってますが、あの薬はどこで売ってんのかな？疲れ知らずで集中力も増すんだよ！俺165なんだが電車などで上から女性に見られると更に背を縮めてミジメぶりを堪能してる。
彼女は168だからヒール履いてもらってチビ扱いされたり、チンポを膝でグリグリこねちくり回したりして、最後は「この変態〜この変態〜この変態〜この変態〜」
と、僕が射精するまで上から目線で唾吐かれながらなじってもらってます。
異常に派手なネイルをカチャカチャ音立ててチンポをイヤラシイ手つきでコネマワシてる姿でいっつも逝ってる。

スリーパーならまだわかるけど、首４の字がどれ程のものなのか。やっぱり一回やられてみないとわからないのかな。

オプションメニューにはないけど、オナクラで絞めてもらうことは可能でしょうか。またその場合、どのくらいの追加料金になるのでしょうか。

うふ〜ん