671 :
、:
672 :
、ミジンコ:2008/03/23(日) 07:53:15 ID:saf73Uf+
671>> いくつか、投稿の欠落は起きていると思われるが、、、ご注意下さい。
恐らく、超巨大な呪いの力と思われるが、気にせずに無視すればそれ以上のことは無い。まぁ、いいか、、。
欠落の一つは、これか、、、。
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/utu/1176831538/770-773 >>私は、この書き込みを
終えて、寝ましたが、生まれて初めて死神を夢で見ました、、、。死神の顔から、地やヤミ領域に、更に大宇宙領域での無関心の
存在について知ったと言うことです。 ← 欠落はこれでしょう、書かせまいとしたんでしょうね、、。
本当に、恐ろしい種類の無関心でして、地の領域では、サディズム、ヤミ領域では人体実験、大宇宙領域では、
キャトルミューチレーションに相当する人間の姿を目撃したアブダクションの報告に相当すると思われる。
大宇宙の領域でもSMはあると思われたのです。 ← この内容の暗示まで書いたような覚えがあるような、、、。
地上レベルの無関心、超地上レベルの無関心、超精神領域の大宇宙レベルの無関心、、、、、。
673 :
、ミジンコ:2008/03/23(日) 08:00:42 ID:saf73Uf+
674 :
、ミジンコ:2008/03/23(日) 08:10:45 ID:saf73Uf+
672>>まだ、抜けてるね、、、。死神の顔、、、真っ黒で粘りつくようなヤミに連れ込もうとした、、。
何処に、連れて行こうとしたのか? 、、、だったっけ?
、、、もう、やだなぁ、、、本当に途中でエラーが起きて、、、。
(エラーは、送信して報告してあるが、、、。)
673の続き、、。私は、今までに何度か絶望して目が覚める悪夢を経験していますが、
そのときは、ある対処によって目が覚めたのですが、つまり、見たことの無いような死神の表情から察するに、
673のその現場に私を飲み込むように連れ込もうとしたと言っているのであります。
↑ げっ、、ここまで書き込んだような覚えがあるような気がする、、。
675 :
、ミジンコ:2008/03/23(日) 08:23:41 ID:saf73Uf+
つまり、虐待の中で最もおそろしい虐待が、アブダクションによる生体解剖と言えるでしょう。
キャトルミューティレーションのことですから、片側生身の顔、片側は白骨という事です。
大宇宙レベルでの無関心とサディズムという事ですが、、、。
死神の顔は、332のハルヒの冷酷な顔を更に一層冷酷にしていったような無表情の顔です。
サディズムの無表情の顔があり、731部隊等の軍事と精神医療の人体実験の無表情の顔があり、
その向こうにさらに、大宇宙レベルの無関心の表情が存在するということです。
事故や病気のジンクスを持つ子供に死神の手が心霊写真でうつったことがありましたが、、、。
私の知人は、死神にカマを振り下ろされた夢を見た、、、。その人は、今も、私が監視中です。
676 :
、ミジンコ:2008/03/23(日) 08:37:52 ID:saf73Uf+
実は、671-675は、私が見た夢とは、直接は、関係なく目が覚めた後で気づいた事なんです。
私が見た夢はこうです、、。
孤独な運命を送る私に、偶然、ある人たちとめぐり合うことになり、なぜか彼らは、私に、
好意ある奉仕の意思を表し続けた。慎重でつつしみ深い忠実な人であると思った。
そのいろいろな経過の長い付き合いから私は、本気で好意の本音を示して、私は、
彼らとの思い出を大切に別れを告げようとした。
(実は、その直前、その親しみを更に貫く孤独の一時があいまにあったが、気にしなかった事を告げておこう。)
私が、彼らに礼を言い、あつい心を秘めて去ろうとしていたとき、彼らが、私に詰め寄り手を掴み見たことも無いような
表情で私を暗闇に連れ込もうとした時、私は、ある対処を取って目を覚ましたのである。
677 :
、ミジンコ:2008/03/23(日) 08:45:05 ID:saf73Uf+
このまま、牢獄、や精神病院でなく、生体解剖用のUFOに連れ込まれたと考えたとしてください。
哀れな人を目の当たりにしたときの心理状況は、決して日常の精神状態と両立するものではありません。
それを応用すると、いくらでも人間の操作は可能です。洗脳によって、命令し人にUFOを作らせることも可能ですが、
それが、普通の一般の人間の領域に延長上として姿を現すことは決してありえないと言うことです。
しかし、日常のサディズムや、精神医療の虐待に関しては、トラウマの形で日常で見方によっては、
理解しえるが、、、という事です、、。
678 :
名無し調教中。:2008/04/12(土) 17:58:49 ID:gYdYurcv