447 :
、:
シュタイナーがこれを目にしたら、本音は、触発されるんだろうが、受身としては、泡を吹いて倒れる事になっているはず。
何故、全てがCGのアニメかと言うと、実物だと、例えばクレオパトラだとかは、不可能だし、AV関係なんかは、
商売なので、本当の深層に迫る為には、絵で解った方が早いといえます。
そう、ゲーテは、芸術の技術が一度、悪趣味なものと繋がると、これほど手ごわい芸術の敵はいないとか
言っていましたが、もはや、状況は完全に変わりました。良いものと悪いものの両方を追求しなければなりません。
ゲーテの傑作は、色彩論と考えられ、ファウストは、表向きの傑作であると言われていますが、グロにかんする手がかりが
いと罪深き女に、ファウストが引き寄せられて興味を持つ所に読み取ることが出来ます。
6つの角度として、光、闇、表、裏、虚、実、と言う捉え方があり、4つの捉え方の一つには、
美、醜、虚、実、と言う捉え方があると思われます、客観的分析の方法として、、、。
448 :
、:2007/11/06(火) 10:58:37 ID:5fKylnU+
性に関しては、フロイトから入って、シュタイナーに触れた後で、ユングでまとめていくと早い
かもしれませんが、最終的には、四柱推命学と西洋占星術に行きつくと思われます。
現時点では、どうかんがえても適切な表現がそれしか無いと思われます。
人間の運命を性を通じてトータルして捉えようとする試みですが、材料としてCGを使うと
言う事ですが、、、。これが、問題で、絵を見たときに、興奮することもあれば、衝撃を受けて萎縮し
逃げ出したくなり、性と言うものを絶ちたくなる(神経症・トラウマと言う、気分次第で取り組み方が左右されてしまい、
思うように行かないと言う意味で、大きな問題を抱え込んでいます。ですから、犯罪学と精神医学に通じている事が
基本的には前提であると言っている訳です、、。中には、一日、5回位、マスターベーションをすることで、それらの掲載を消化
出来る体力と精神力と精力の持ち主も居るようですが、、、、。
つまり、性は、超高等領域の分野であると言う事であるとも言えると言う事です。
実は、オカルト、宗教、科学、芸術、軍事やら、全てが、性に集約されていると言うことが解ってしまうことになります。
萎縮したり、神経質になったり、憂鬱になったり、怖くなったり、絶望したり、して、
トラウマを受け、病気になり、行く行くは、自殺に至りうる者も居れば、触発され、興奮し、
没頭し、のめりこみ、錯覚を起こし、現実感覚を失い、行く行くは、犯罪に至ると思われるものまで、
また、始めから知る事が無いか、全く解らないものまで、色々と居る訳ですが、まず、ある程度の教養を
習得し(勿論、苦しいほどの努力を必要としますが)、そのフィルターを通じて捉えると誰もが、等しく解る様になり、
各自が、自分が何物であり、どうすべきかの運命的意思決定の目印として役に立つ意味で、受胎、や医学や犯罪学、精神医療、等の
社会的対策による義務教育の組込みによって、いままで、不可能と思われ放置されつづけてきた問題の解決に繋がる訳です、、、。
ちなみに、シュタイナーは、性の秘密は最高の神秘学に属する事なので、今日では、まだ、それを明かす事はできない。と言っていた
ものの、あの人は、大方、性に関する問題は、治療教育講義やカルマ論や黙示禄の善と悪の認識などで扱っているんです、、、。
シュタイナーの性に関する断りは、そう言う性質のものなのです。何故、こう言うあこぎな言い方を彼はするかと言うと、彼は
障害者だからなんです、、、。大方の人知学関係者は、シュタイナーは、性の秘密をまだ、明かしていないとまに受けている様ですが、、、。
こう言う事態を作り出す意味でシュタイナーは大規模なペテン師であると見なされることになる訳ですが、
これは、シュタイナーが反論できずただ、謝罪するしかないと言う事は、解る人はおわかり頂けると思われます。
442、443>>触手だとか、色々と、非現実的な内容がありますが、それらは、全て、現実の人間の営みの
比喩として受け取ってください。つまり、全て、現実に対応しているはずです。そこにあるのは、全て現実の
人間の事です。イソップ物語の寓話は、オオカミやキツネから、星、床、植物にいたるまで、そこに登場するのは全て人間のことである
事は、少なくとも一流の文学者や学者や哲学者関係は、みんな知っているはずです、、、。基本的には、御伽、童話やファンタジーは、全て、
寓話から来ています。ジョージ・バーナードショーは、晩年、そろそろ告白しても良いと思うが、御伽噺が一番好きだとぼやいたそうです。
普通は、老人は、今思ってみると、古文や漢文(英文法と日本語の漢字が解れば、そのまま読める様になっています)
や御伽話の中には、恐ろしいものが沢山ありますなぁ、、、と血相を変えて告げるのを目の当たりにすると言うことが言えるでしょう。
そもそも御伽などの民間伝承は、その最も高度な領域の受胎や性と暴力等、犯罪や病気に関しての道徳の問題を扱ったものなのです。
恐らく、そこに掲載されている幾つかのホームページの中には、重要な文化財とみなされるものも幾つかあると言えるでしょう。
近い将来、六本木ヒルズの展示会等にも出展される時期があるかも知れません、、、、。
451 :
、ミジンコ:2007/11/06(火) 18:01:25 ID:5fKylnU+
そのような、危険な画像を教材にするようなリスクについての責任はどうするのか?と言う非難は
あり得る事と思います。それは、基本的にグロを取り扱う能力があるかにかかっています。
いくつになっても、グロに関して適切な観点を持てない★あいこせんせ☆みたいな人もいるのは事実です。
それに、どのように使われるかと言う危険性も議論されるでしょう。この件に関しては、義務教育に厳重に、
精神医療や医学、犯罪学を組込む必要があると言っているのであります。さもないと、今後、これを克服しない限り
犯罪や精神病の問題は正当な解決と成果は到底期待できないことと思われます。性と受胎の問題は国家が介入し、権力の操作が
起きるように至っては、それほど恐ろしく絶望的事態は有り得ないと言う見解もある事と思われます。
この件に関しては、権力に歪む事の無い、正当な本当の医学や精神医療や犯罪学を教育で扱えるかにかかっていると言うことが
言えます。実際、それは、現時点では気の遠い話です。本来、そのような性や受胎は、込み入った学問として
取り組む段階ではないのは事実であると思うし、性や受胎について語りうるのは、恐らく、ずっと後の世界秩序の時代に
452 :
、:2007/11/06(火) 18:02:22 ID:5fKylnU+
至ってからである可能性は高いかもしれません。20世紀の二つの大戦で有史以来の初の急激な変動を迎える事になってしまった
人類は、その100年後には既に資本主義より先の福祉国家の必要に迫られるありさまです。核の脅威と人類滅亡の危険性に福祉は
裏打ちされています。この人類滅亡の危機に関してはシュタイナーも予想外の事態であったに違いない事と確信しています。
更なる予想外の事態は、インターネットの出現であると言えるでしょう。確かに、シュタイナーは、電気の器具による発達のピークを
ちかじか迎えるだろうと予言していました。特に、1998年前後を心配していました。
この年前後には、インターネットの出現と9,11テロがありました。これが何を意味するかは、テンプル騎士団スレで触れてはいますが、
人体実験や生体解剖や意識操作の大規模なカラクリの存在については、シュタイナーも予想外であった意味で、かつての方針の再認識は
必要であると思われます。現時点では、もはや、かつてでは想像だにできない事態が、既に起こってしまいました。
起きてしまった事実に関しては、事実と認め、その事実を真面目に受け取ることから出発しなければならないと思われます。
この福祉の時代の予算が尽きる前に、人類滅亡の危機に対する人間の対処としての実際の問題として、上記のような
手段が最も適していると思われたのです。
453 :
、:2007/11/06(火) 18:06:58 ID:5fKylnU+
、、、、各ホームページを云々する前に、これは、弁えておいた方が得かも知れない、、、、。
/ / / / //,/_`` / /´ -- ハ| , lヽ
i/ / / //シ'rーt.ヽ / i´,彳'。) )ミ/ / ,|||
|! | / l. | |/ゝ,.'、.ソ ' | i ゝ-rrシ//;イj!!
! | :ト || ハ| ^'' ´` l! /'/ /
454 :
、:2007/11/06(火) 18:12:33 ID:5fKylnU+
シュタイナーに関してはエグル事が沢山ありますが、それは、後ほどにしましょう、、、しなきゃ成らないと思われました。
治療教育講義 第2講 1924 6月24日
異常心理や精神病、障害を扱うに際してのシュタイナーの心がけの告知、
ヴェルヘン検事は最近チューリッヒで講演しました。彼は、犯罪心理学の観点から異常な魂の在り様を論じています。
私達にとっては、こう言う事に注意を向けるのも大切なのです。何故なら皆さんは、色々な機械にこのような
考えに直面させられるでしょうから。見なさんが科学的な研究所を手に取り、その思考方法を知ろうとしますと、
その至る所でこの検事が特別過激な仕方で表現している思考形態や思考方法に出会うはずです。
ですから現代科学が異常心理学の分野でどこに行かざるを得ないかを知っておく必要があるのです。
これから、新聞の切抜きを読み上げるつもりですが、その前に同検事がこの新聞記事を書いている記者よりもはるかに、
偉大な精神の持ち主であり、より正当な精神の意見の持ち主であることに見なさんの注意を向けておきたいと思います。
この記者は皮肉な態度を取る事しか出来ずにいるのですが、それは、精神病理学や犯罪心理学に敵意を
持つ購読者が大勢いるからです。
455 :
、:2007/11/06(火) 18:14:15 ID:5fKylnU+
ですからこの記事の論調は皆さんにとって全く重要ではありません。
いずれにせよヴェルヘンに比較すれば、この記者の方がはるかに無能です。
記事内容を嘲笑的態度でしか扱えないのですから。彼はそのような嘲笑が
現代科学に付いては言えても、ベルヘンについては言えない事に全然気付いていません。
実際ヴェルヘンが拠り所にしている科学についてなら、もし、正直で率直であろうとするならば、
どうしても、このような仕方で語らざるを得ないでしょう。それでは、この新聞記事を読んで
みましょう。それは、私達に関係ある問題です。記事の見出しは、「検事の精神分析によるシラー」です。
本来なら「今日の心理学又は、教育心理学の精神分析によるフリードリッヒ・シラ―とすべきでしょうか。
456 :
、:2007/11/06(火) 18:16:11 ID:5fKylnU+
シュワーベン出身の無資産者で、元、イエナ大学の歴史教授であり、数多くの革命劇の作者でもあるフリッツ・シラ―の
事件は、先週の金曜日、1924年2月29日、評判の高いドレスデンの検事、E・W・ヴェルヘン博士の
見事な講演「フリードリッヒ・シラーにおける犯罪心理学」の中で法廷に持ちこまれ、チューリヒ法律境界の
多数の聴衆の見守る中で論告求刑を受けた。被告は死んでいたので、法廷に出席する事が出来ず、
せいぜい見えない手で生前書き下ろした書物の内容を示唆する事が出来ただけであった。
検事閣下ベルヘンは実に見事な、隙の無い論告を行なった。論証には矛盾を見出す余地は無かった。
検事はシラーの私的な通信文さえも差し押さえ、それに、目を通していたらしい。そして、今、
このベルヘン博士の立会いの元に、出席者は、まるで目からうろこが落ちたような体験をさせられた。
すなわちシラーに対する我が国民の、特に若者たちの愛はその醜い根を暴露されたのである。
シラーが有名になったのは、生まれつき備わった彼の残酷さゆえである。このことは彼が怪奇や
恐怖の暗い楽しみに耽っていた事実が良く現しており、また、数多くの物語詩「幼児殺しの女」
「イヴュクスの鶴」「潜水夫」「手袋」「製鉄所への道」などを書いた動機にもなっている。
457 :
、:2007/11/06(火) 18:18:32 ID:5fKylnU+
今述べた最後の詩の中には、例えば、次ぎのような嘲笑の言葉も出てくる。「あいつの面倒は、
充分見てやった。伯爵様なら、誉めて下さるだろう。」この言葉は、虚弱な肉体を背負い。
それとの戦いの中で養ったシラ―の残酷さをはっきりと表している。観衆に恐怖と同情を呼び起こすシラーの
悲劇が、何故、舞台にかけるとあれほどの効果を生むのか。それは、観衆のかくれた犯罪者素質に
訴えかけるからであり、危険な本能を安全な仕方で発散させてくれるからである。検事閣下ベルヘンは、
このような事を述べた後で、結論として、自分をシラーの揺るぎ無い崇拝者であると言明し最後に、詩「鐘」
の為のゲーテの跋文の一節、「神よ、友から我等を守りたまえ」と言う言葉で講演を閉じている。勿論、
検察閣下ヴェルヘンは圧倒的な状況証拠があるにも関わらず、情状酌量の余地を認めている。つまり、シラーには自由の感情が働いており、
それが、初期の苦しい生活事情や劣等感と結びついて、「群盗」の中で激しく燃え上がり、次第に純化され、
最後に「テル」の中では秩序の下での革命を賛美する所まで至ったのである。―――因みに、悪意に対するシラーの態度は、
本質的に美的観点から引き出されていると言う。そして、既に述べた様に、シラーの文学の中を流れる動脈は、
ヴェルヘン博士によってたちどころに見つけ出され、それが、残酷さと自由の衝動である事が明確にされた。
シラーの詩作の中で行なったこれらの衝動による戦いが、彼を完成期まで導いてくれたのだと言う。
458 :
名無し調教中。:2007/11/06(火) 21:09:58 ID:KsrV/pA5
くだらんスレだ。
459 :
、:2007/11/06(火) 21:22:54 ID:5fKylnU+
○ <<下らん投稿者だ、目障りは失せろ
く|)へ
〉 ヾ○シ <<458
 ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ<<
|
/
|
|
/
460 :
、:2007/11/06(火) 21:24:38 ID:5fKylnU+
457>>続き
以上の文章の中には、シラーの劣等感が取り上げられています。勿論、幼児期におけるものではありますが。
ここで、一つの事をハッキリさせておかなければなりません。今日の科学が教育問題を取り上げ、
そして、教育者がその科学の観点に従って授業を行ない、そして、教室には、
ここに論じられているような幼いシラーがいたとして、一体、
そこでどのような教育成果を期待することが出来るでしょうか。
この点をはっきりさせておかなければなりません。
461 :
、:2007/11/06(火) 21:38:08 ID:5fKylnU+
少し、SMからずれたか、、、。正攻法で性を扱うスレの管轄が紛れ込んだか、、、。
wwwww、、、。
学校は、ムダをおしえちゃだめだ、、、。解るものは解る、解らないものは解らない事を自覚する所から
入らないと、、、。
477-460>>
このレベルの教育だったら、小学校の時から、学問であれば、始めから物理学や代数
や幾何学や基礎解析関係は教えないと適応は間に合わないか難しいかも知れない。
(勿論、ムダは避けて始めから微積分で運動方程式はたてさせる、)医学や福祉、
精神医療、自衛、環境、関連の事も含め、、、、。
、、、、シュタイナーを叩こうかと思ったが、その前に、ホームページを張っていくか、、、。
462 :
、:2007/11/06(火) 22:21:09 ID:5fKylnU+
463 :
、:2007/11/06(火) 22:59:55 ID:5fKylnU+
464 :
、:2007/11/06(火) 23:01:46 ID:5fKylnU+
取り敢えずこれだけあれば、材料としては、足り過ぎと言うか、、、。
取り敢えず、ここで、これらに関しては、一先ず、飛ばします、、。
465 :
、:2007/11/06(火) 23:05:05 ID:5fKylnU+
神秘学概論
シュタイナ―は、目に見えるこの世を物質、植物(物質、生命)、動物(物質、生命、魂・欲望)、
人(物質、生命、魂、自己・自我・記憶)で成り立っていると言った上で、人が死んだら、
この世の煩悩の執着を絶ち切るための地獄の炎に焼かれると告げている。その際、
焼かれる事で(焼くは、勿論、比喩)魂から分離したこの世の人生に対する煩悩の欲望の煙は、
野獣の様に生前の世界に向きながら周辺を徘徊するのを見ることになると言っている。
「、、、、この欲望は、いまや影に留まらず、現実の存在となる。このことは、
身体器官から自我から分離され、自我が霊的世界から分離され自我が霊的世界を知覚できるようになれば、
直ちに明らかになる。この存在は、それまで人間が、感覚的知覚を通じて親しんできたものの
歪んだ像となり戯画となって現出す。
466 :
、:2007/11/06(火) 23:29:23 ID:5fKylnU+
463は堅気は得に読み飛ばせ、、、私でも、少し目を通すだけでも、体の皮を剥いだような痛みが走ってシビレルのが解る。
,.-──‐-- .,,_ ,. -‐''''"~"`' '' ー‐- 、
〈 `''-.,,---- 、/: : : :.:::::::.:.:.::::::::::::::::::___ヽ,,.-,-、
゙、 ゙''7_,:::_::::::::::::::::: : : : : ::::::::/ _ ゙i ゙i, i、 ヽ、
゙、 、 i'/i '" ゙''7''7‐-, .,,,__,.-'" i'(`'__l 'i l 〉 i
゙、 `''''─,.-- .,,,,__i! | l, l, l, /´(__,.-' ,.ノi /
゙、 /::/: : :::: : : :"'''‐-`-.ゝ_ヽ ゙、__ ' `'''"/ ./,- 、
゙、 i/i:/:,': :::::i : : ::::i:::::i::|゙、:::i、::i゙'''::::::::`ー─'フ''''T-し'___):、`ヽ、
゙、 ! !|:i l::::::::|.:.:.::::::|、:ハ:l レi:|、゙i二_,.-''`゙ヽ;l、_/、:::.:.:.:.:.:.::`ヽ`\
ヽ、 i| ゙i:i、::l:::i::::::::i,,.二! ! i' i ::::`) ヽ;:l/`゙'i: : : ::::.:.ヾ‐'、
ヽ、 i! ゙、i:::l、;;l、il' i ::゙i 、_ヽ '′ l:i )'' ノ:゙、 : :::::,,.-`、
ヽ ヽi ヽ``-' , ト_/::::::::゙i: :::i'
ヽ、 |:::゙i ヽ , ノ゙i;;i゙i:::::lヽ|、,/
ヽ |/l lヽ ー '" |i,゙i;l l-、i
゙、 |〉ヽ_>、 ゙ / .!;;>-'
゙、 i / `i - '" l´
゙! /.:::::::::::,.-ノ|ヽ、 ___ ,.彡iヽ
|'.:.:.:.::::r' r' ヾ、三三彡,.-'i |ヽ、
/: : .:.:.:.l ,i _,.-''ノ.::::::゙ヽ、
467 :
、:2007/11/06(火) 23:29:54 ID:5fKylnU+
、
ひょっとすると、歴史的に有名になりうるホームページである可能性もあります、、、。
危険な意味では、、、、、。取り敢えず今は、貼っておきましたが、それ以上にシュタイナーのヤバイ発言をこれから
連張りして行こうと思います、、、。
469 :
、:2007/11/06(火) 23:35:22 ID:5fKylnU+
, -'"´  ̄`丶、_
,.∩ `ヽ
〃∪'´ ̄`二二人\ ヽ
| ツ´ ̄ ̄ ̄ ̄´ ヾ ヽ. ',
|ノ{ ,ニ、 , - 、 | | | l |
| ハ ィハ ,二ヽ. | | | | |
| | | }ト'} {トヽ〉 /)} l |
| ハ"´、'_, ,,ヾノ 厶イ川|
ァへ/\ , ィ´ ̄`ヾ、||ヽ、__ノ
,.</ `ヽァ'´`ヽァ'´/ ヽヽ__ノ
/ _L.__/__ V- 、 ! }`ー
,′  ̄ ` ー 、 __ ``'′ \ /
l `ヽ、 ,/ |
` ー┬─ ァ- 、 、 トJ,ィ< l
/j. / `ヽ_y'^'´ l ヽ /
/ ハ__/ / l '、 !
,' l. l/ `ヽ、_/ l. l'′
l |,/ ,イ | l
l,/{ /! l | /
/ <ヽ` ーチニ′ | ,ノ! /
/ `′/−'´ |─− ´ 〃
{ /ヾ ! /
` − ´ ヽ _ ,ノ__ - ´
470 :
、:2007/11/07(水) 06:56:00 ID:zKknxsvU
ぶっちゃけ言うと、シュタイナーと言う人は、カテゴリーとしては、教育者ではありますが、ヤミ系の方面の人である
と判定しております。その人知学の成り立ちは、どうとでも受け取れる曖昧な認識によって成り立っており、
史上最悪の脅迫のカラクリによって、支持を得て成り立つ現実には優柔不断な最悪の現実感覚を提供しうるマルチ商法と言えるでしょう、、。
かなり極端に発達を遂げた巨大な竜の四足と言うべきか、、、。シュタイナ-の正体は、竜の四足です。
竜といえば欲に駆られた貪欲な精神主義を意味していますが、そのシュタイナーの行動は、欲に駆られた貪欲な長期の
運命的精神主義の活動家である事を示していると言うことが証明される事になります。
人知学関係者は、シュタイナーに属する限りは、その端くれであると言えます。
その事によって、454-460の話の後で、ナチが生体解剖に至り、闇の支配権が優勢な現代に至る根拠が説明される訳です。
シュタイナーの影響によって人体実験が起きている時にすらその現状の深層に気づく事は無かったと解釈されます。
巻きこまれたかそうでないかは別として、いずれにせよ、人知学の存在は、人体実験と間接的に関係していると
判断されます。そこから、人知学はヤミ系に配置され貢献している存在であると言う見解も出てくる訳です。
その意味で、人知学関係者も、100年後には、無動機単独テロの標的になる可能性を示している事を警告しなければならないでしょう。
以下のシュタイナー叩きの投稿によってそれを示させていただきます。
471 :
、:2007/11/07(水) 06:59:46 ID:zKknxsvU
超感覚的な観察に従えば、こうした浄化の炎の世界に付いては、次の様に言わなければならない。
すなわち、この世界に生息している存在は、霊的な目から見れば、往々にしておぞましく、
苦痛を呼ぶ外見を持ち破壊を喜びとしている様に見え、感覚世界の悪などとは、
比較にならない悪に情熱を注ぐ存在と言える。人間が、この世界に持ち込む欲望は、
この朱の存在によっては、己の威力を絶えず新たに増強する養分となるのである。
感官には知覚不可能の世界について素描されたこうした光景は、動物世界の一部を虚心に観察してみれば、
人間にとって、いっそう容易に信じられる様になるかもしれない。霊的な眼から見れば、
残忍な様子で徘徊するオオカミとは、一体、何であろうか感官がオオカミについて知覚する事柄には、
何が開示されるであろうか。欲望の形で活動し、欲望を通じて作用する魂以外の何ものでもない。
472 :
、:2007/11/07(水) 07:01:28 ID:zKknxsvU
オオカミの外的な姿は、こうした欲望の体現と見ることが出来る。人間がこのような姿を知覚する器官を備えていなくても、
そうした欲望が、その作用を通じて目に見えない形で現れる場合には、つまり、可視的なオオカミがおこなう一切のことを行ないうる
不可視の暴威が徘徊している場合には、それに、相応する実在を認めないわけにはいくまい。ところで、浄化の炎で精進される存在は、
感覚的知覚では、不可能であり、超感覚的意識によってのみ知覚可能なものである。とはいえ、その作用は、顕在している。
つまり、この作用の本質は、自我がこの作用に養分を与えるようなことをすれば、自我が破壊される点にある。
この作用が明瞭に現れるのは、根拠のある愉楽が不節制や放縦の域にまで進んだ場合である。
473 :
、:2007/11/07(水) 07:05:12 ID:zKknxsvU
浄化の炎で精進される存在は 訂正 →焼尽される存在は
感官に知覚可能な事は、愉楽が自我の本姓に根を持っている場合に限り、自我にも刺激を与えるだろうからだ。
動物は、3種の身体要素が欲求するものを通じてのみ、外界の中で欲求に駆られる。
人間は、より高次の愉楽を有している。三種の構成要素に、第四種の構成要素、すなわち自我が付加されているからである。
だが、自我が自らの存在を維持し助成するのに役立たない欲望、自らを破滅に導く欲望の充足を求めるような場合、
その欲望の発生は、次ぎのような存在の影響に他ならないのである。すなわち、この存在とは、真実の姿を感官には、
現さないが他でもない自我の高次の本性には接近でき、自我を刺激して、感官とは無関係だが、
感官を通じてしか充足させ得ない欲望を自我に抱かせる存在である。(拾悪大敗)この存在は、
いかなる動物的な情熱や欲望よりも有害な情熱や欲望を養分としている存在に他ならない。
474 :
、:2007/11/07(水) 07:10:56 ID:zKknxsvU
(SMの業界関係者は、基本的にこの手の話には免役があることかと、、、。)こうした欲望や情熱が動物的なそれより有害なのは、
感覚世界では充足されず、霊的なものを補足して感覚世界へ引き摺り下ろすからなのです。それゆえ、
これらの存在の姿は、霊的な目には、感覚世界に根ざす欲望のみが体現されている野獣の姿にまして、
醜くおぞましいものに映るのであるこうした存在の破壊的威力は、知覚可能な動物界に存在する一切の破壊欲を、無際限に上回るものなのだ。
475 :
、:2007/11/07(水) 07:27:59 ID:zKknxsvU
こうした存在の破壊的威力は>>
こうした存在のトップクラスに入るのが、666であるとシュタイナーは言っている。
(↓意味不明なので読み飛ばしてよろしい↓ 本当はオカルト板に投稿すべき文章)
基本的にシュタイナーは、新しいものを太陽で善、古いものを月で悪として考えているらしいが、、、
666も月と言う事だがシュタイナーはそれを太陽悪魔の反キリストとも言っている
シュタイナーは、666に取りつかれた被害者の一人としてテンプル騎士団の冤罪の犠牲者をあげているが、、、。
(恐らくイザラ書房、、、シュタイナーの大予言2に書いてありますが、それよりは、むしろコロンウィルソンのアトランティス関係のドキュメントの方を評価します。)
476 :
、:2007/11/07(水) 07:31:08 ID:zKknxsvU
ぶっちゃけシュタイナーに関する事は、曖昧で、現実に重大な事は何一つ解らないと言っても過言ではない。
、、、、、、、いつか試験管の中で植物を作る事が出来る日が来ると言う事に疑いを持っている人知学者は、
愚かだと思っているのです。その様な時はやってきます。神秘学の土台に立つ者は昔からそう言って来たのです。
今日、鉱物界を受け入れている様に、人間が植物性を自らの本質の中に受け入れる時が来ると言う事はご存知でしょう。
そして、今日、鉱物界の諸力を利用し、鉱物から家を築いているように、いつか人間は植物界の諸力をよく知って、
種子を手に取ったり、不可解な方法で自然の諸力の助けを借りる事無しに、植物の形姿や、もっと高次のものを実験室で製造する様になります。
しかし、実験室で生き物を作り出す可能性を時期尚早に導入する事を真の神秘学の土台に立つ者は黒魔術と呼んでいます。
人間は、進化の歩みの中で一歩ずつ成熟して聞かねばならないのです。
477 :
、:2007/11/07(水) 08:36:53 ID:zKknxsvU
成熟して聞かねばならないのです 訂正→ 成熟して行かなければ、、。
「人間は今日、鉱物的な物を創造している。将来、実験室の机が祭壇になり、科学的手順が秘蹟の行為になったとき、
人間は、実験室の机の上で生物を作り出すことが出来る」と言う神秘学の規則があります。
(恐らく、人間の精神と物質の関係が明らかにされるのは、今後、1500年後と推測されているが、
人間の能力と生命との関係は、それらより、数百倍の年月の果てしなくずっと後の事と言う事になっている。
既にDNAの遺伝子の研究と実験は、シュタイナ―的には逸脱行為とみなされることを意味する。)
478 :
、:2007/11/07(水) 08:39:52 ID:zKknxsvU
キリスト原理 → キリストという神の僕になること。
、、、、キリスト原理を拒んだもの達ちは、7つの頭を持った形で現れます。洪水が起こるまでに、
動物的なものを形成する7つの時空が存在したからです。
始めの4つの時期とは違って、アトランティス時代後期の3つの時空においては、
男女両性が意識されていたので、その頭は、
男性であるか女性であるか二つの可能性を有していました。
終わりの方の3つの時期には、それぞれの頭は2つの角を持った形で現れ、
人間は全体として、10本の角を有したのです。、、、、
479 :
、:2007/11/07(水) 08:44:40 ID:zKknxsvU
未来は全て、既に現在準備されています。万人の万人に対する戦い(後、六千年後)の後の時代、
第7のラッパが響く時代にキリスト原理を拒否し、悪意に満ちて、
深淵に落ちる人を見られるでしょう。その時までに、これらの人々は、666の時代が来た時に、
悪の深遠の中に落ちるようにされるのです。この遠い将来における深淵への降下の萌芽を、既に彼らは,
万人の万人に対する戦いの時代の後、7つのラッパの時代に7つのラッパが鳴り響く時に自らのうちに受け入れるのです。
まだ、長い間、そのような萌芽を受け入れたもの達が正しい新化の道に戻って、キリスト原理を受け入れる可能性があります。
しかし、最初に受け入れた萌芽に留まるものは、336(後、2000年後)ではなく、もっと遠い将来、666の時代(後、数兆年とかの単位)
に、その萌芽を善の萌芽に変化させる事は、もはや出来ません。彼らは、恐ろしい運命が訪れる事になります。
480 :
、:2007/11/07(水) 08:52:37 ID:zKknxsvU
この誘惑者は、人間に近付いて、力の限りを尽くして、人間を深淵に引きずり込みます。
このときから、ある恐ろしい力を持った存在が人間に寄り添うのが見られます。このような恐ろしい
事に人間を引きずり込むために、この存在は何をするのでしょうか。普通の人間が知っているような
単なる不道徳に人間を導くような事を、この恐ろしい太陽悪魔はするのではありません。精神の気高さが逆のものに変わり、
霊的な力が低次の自我原理につかえるようになったとき、2本の角を持った動物が人類に対して勢力を振るうようになります。
霊的な力を誤って使用するのは、この2本の角を持った獣の誘惑の力に関係しているのです。
このような霊的な力の誤用を、私達は黒魔術といっています。正しく霊的な力を使用するのが白魔術です。 <<
2本の角を持った獣も、実は人間であり、テンプル騎士団の冤罪の場合、獣は端麗王フィリップ関係者、獣によって
低次の自己原理に従う事になって、拷問による誹謗から666にとりつかれ
犯罪者である事を認めるウソの白状をした騎士団の犠牲者であると言っているらしいのだが、、。
、、、歴史的事実の具体例に対応させるとね、、、。
481 :
、:2007/11/07(水) 08:56:49 ID:zKknxsvU
「大勢の人間がこんな恐ろしい運命に導かれ、悪の深淵へと導かれ、
悪の深淵へと落ちていくと言うように定められていると言う予見は、
無慈悲で、あまり、人に勧められないものではないか」と
思われるかもしれません。
そして、「この恐ろしい運命を除く予見の方が相応しいのではないか」と
言う問いを持たれるかもしれません。
先ず、抽象的で理論的な話な話をすると、
その理論を感じる事が出来る人には、このような話は、
非常に意味のあるものであり、この恐ろしい運命が多くの人に生じる
可能性があると心配するのは、懸命な予見であると思われます。 <<
はるか彼方の未来を始めから決め付けて絶望的に予期する事事態がおかしい、、、。
恐らく、この手のが、人体実験を起こす先祖であるとも考えられない事はない。
482 :
、:2007/11/07(水) 08:59:06 ID:zKknxsvU
人間が悪の深淵に入っていく事が出来なければ、愛と呼ばれ、また、
自由ととも呼ばれるものに到達する事は、出来ないのです。神秘学では、自由は、
愛と言う言葉と切り離す事が出来ません。深淵に落ちていくことが出来ないなら、
人間は、自由も愛も獲得できないのです。自分の自由な決意で善悪を選択する
可能性を持たない人間は、必然的に到達可能な善へと導かれていく
存在であって、、自分の意思で、自由から発した愛によって善を選択するのでは
ありません。2本の角を持った恐ろしい獣に従う可能性の無いものは、
自分の意思によって神に従う事も出来ないのです。惑星系を貫いて進化して行く
人類に、人間が自分で善悪を自由に選択すると言う以外の条件無しに、
自由の可能性があたえられることに意味があるのです。
しかし、それは、単なる理論に過ぎません。言葉で理論的に説明するのではなく、
感情における解明へと人間は次第に上昇して行くのです。まれに、
今日の人間はすでに、「懸命な予見よ、お前は、私が強制によってではなく、
私の胸から自由に発した愛を捧げる事を可能としてくれた。お前は、私に、
お前を愛する事を強いずに、お前に従うかどうかを私が選択できるようにした。」
と言う考えに至っております。 <<
お前と言うのは黙示禄のこと でも↑の記述は、ヤバクない?自由の哲学を理論であるとして、
そこから先は、現実的態度と判断にまで徹底させようとしている、、、曖昧な予言によって、、、。
しかし、霊的考察からは、他の慰め、というより安心も得る事が出来ます。昨日既にお話したように、
深淵に至る、殆ど変更できない萌芽は、今日何等かの仕方で黒魔術への誘惑者、2本の角を持った
獣の触手の巻き添えになっている者たちだけが有しているのです。そして、今日、黒魔術の中に落ち込んでいる
人々にも、将来、もう一度、正しい道に復帰する可能性が残されているのです。黒魔術に落ちていくことの無い
大多数の人間には、万人の万人に対する戦いの後、最終的な悪に向かう可能性があるのですが、それでも、
将来再び善へと戻る可能性の方が、悪に従わざるを得ない可能性よりもずっと大きいのです。 <<
しかし、それが本当なのかですよねぇ、、、。確かに現在でも黒魔術の人は沢山いる。
しかし、始めから貼るか未来に拡大していって良いものなのか?これに基いた思想の価値観は危険なのは確実であるはずだ。
484 :
、:2007/11/07(水) 09:18:10 ID:zKknxsvU
今日では、意識的であれ、無意識的であれ、黒魔術と呼ばれているものに何等かの仕方で陥る可能性はあります。
日々をただなんとなく生き霊的な世界観に触れる事無く、ぼんやりと一日を過ごし、
「人知学徒達が語る夢のような話が、私になんの関わりがあるのか」と言う人々は、
黒魔術に陥る可能性が最も少ない人です。このような人々は、将来霊的な生活に到達しようと努力する
同朋を助ける為の機械を逃しているだけなのです。彼ら自身は、
まだそれほど多くの事を失ったわけではありません。
しかし、不法に霊的な生活に関わっているものは、自らのうちに黒魔術の傾向をもち始めているのです。
しかし、身の毛のよだつ黒魔術に今日既に陥っている人々は、ごくわずかです。 <<
黒魔術=古いもの=月=食人、、、、SM 恐らく、シュタイナーは刑罰の認識は大方欠如した人であるようだが、、、。
485 :
、:2007/11/07(水) 09:21:12 ID:zKknxsvU
いかに組織的に黒魔術が育成されるかについて、ほんのちょっと暗示するだけで、皆様は、まわりの人を見渡して、
誰も、そのような黒魔術にちかずいていない事が解るはずです。組織的に育成される以外の黒魔術はただの道楽で、
将来ごく簡単に強制されます。しかし、今日、人々にそんをさせて自分が得をする為に、
ある意味すでに黒魔術的行為が賞賛されているのは、悪しき事です。また、黒魔術ではありませんが、
黒魔術へと誘惑する見解があるのも悪しき事です。それは、唯物論的な考えの下ではびこる、
あるグループにおいてはびこる世界を支配している見解ですが、危険なもので無い限り、次の時代に取り返しがつくものです。
黒魔術の入学試験に合格した時に、はじめて深淵への危険な道を歩み始めるのです。黒魔術の入門は、黒魔術師の弟子になって、
全く意識的に可能な限り苦痛を与える様にして生き物を殺し、
苦痛を与えるときに満足を感じる様に訓練することによって果たされます。 <<
こんなことは、731部隊や、ナチズムやアメリカの軍事と精神医療が人間を使って完了してしまっている。
486 :
、:2007/11/07(水) 09:31:46 ID:zKknxsvU
484>>
人知学に無関心な奴は、666の恐れは無いが取るに足らない。
人知学は人を助ける、、。 >>と言っているが
これは何を意味するか、人知学が666と関係が無いという証拠は存在しないのに言っている。
世の中絶対は無い。ここに客観性の欠如を見る事になるし、シュタイナーの一方的な性質のものである
主観のものであることが明らかになる。 これは、人知学が病的である決定的証拠にもなっている。
487 :
、:2007/11/07(水) 09:34:38 ID:zKknxsvU
485>>(こんなのは、精神医療や刑法が正しければ、対策次第でどうにかなる問題である。)
生き物を刺したり、切ったりして、生き物が苦しむのに喜びを感じるようになることによって、
黒魔術に入門する事になるのです。黒魔術について、それ以上の内容を語ることは出来ません。
しかし、黒魔術の入門者が生体解剖の様に生き物を刺したり、切ったりして殺すと言う事だけでも、
皆様は、恐ろしい事だと感じられたでしょう。生体解剖をした人は欲界において、
犠牲にしたものの苦しみを感じる事に矢って、その悪が克服されるのですが、
傾倒だった方法で生き物を切り刻み、そのことに満足を感じる者は、
黒魔術の急勾配の坂を転がり落ちていくのです。そして、そのことを通して、
次第に2本の角を持った獣に近付いていくのです。
488 :
、:2007/11/07(水) 09:36:39 ID:zKknxsvU
物事を深く見るものは、矛盾の中の統一を見ます。悟性は最も深い叡智の中に、矛盾を見るのです。
ですから、「悟性を有する者は獣の数について熟考せよ。それは、一人一人の人間の数なのだから。」と言う。
黙示禄の一見矛盾と思われる言葉にこだわる必要は無いのです。
人間がどのように2本の角を持つ獣に誘惑されうるかをもう一度考察してみなければなりません。
人間は、アトランティス時代の中期以後、高次の霊的進化を寝過したとお話しました。
今日はこの眠りの時代なのです。この眠りの時代は必要なのです。この眠りの時代がやってきてい無かったら、
今日のような悟性を私達が有する事は無かったでしょう。以前の人間は、
私達が有している悟性を持っていませんでした。
彼らはもっと他の衝動から行動していたのです。
489 :
、:2007/11/07(水) 09:44:56 ID:zKknxsvU
熟考すること無しに彼らは、イメージによって行動に駆られたのです。人間は、古代の霊視力を失い、
その代わりに悟性を得て、物質の中に下ったのです。霊的世界の前にベールが掛けられたのですが、
そのことによって悟性を獲得したのです。悟性は、霊的発展の妨げとなります。悟性、知性の誘惑は、
人間がキリスト原理へと至るのを根本的に妨げるものに他なりません。最後に、2本の角を持つ獣の手中に落ちるもの達が、
彼らにとって、何が最悪の打撃であったかを振り返る事が出来たなら、
「深淵への性向は後になって現れたが、キリスト原理への目を曇らせたのは悟性である」と言う事でしょう。
このような悟性を持つものが、獣の数について熟考するのです。
人間が人間になったことつまり、自我・悟性をゆうするようになったことによて、
人間は、666の手中に落ちるのです。獣の数は、人間の数であり、
自分の悟性に誘惑された人間の数なのです。 このような深い心理が秘められているのです。 <<
テンプル騎士団の冤罪の犠牲者は悟性に誘惑された人間と言えるのか?そう言う事ではあるまい。
ぶっちゃけシュタイナーの言っている事は、現実に無意味です。見方によっては、黙示禄は、
キリスト教信者は、傍ら反キリスト教信者でもあると言うことを言っているだけのものと思われる。
490 :
、:2007/11/07(水) 10:01:11 ID:zKknxsvU
ト' 〉 ``ソ
l i' /
. ! l
!'´ .!
! i
. ! .i <<、、、、、ギラリ、、、、。
. l i ___
! i ,r'´ `ヽ、
! i、 j' ヾヽ、
! ヽ l ヾヽ
l. ヽ ノ_,... --‐ '''"´ ̄ ̄ ̄`` ー、._
. ! ヽ (`ー‐''"´ ̄_,. ---、......____ ヽ
. i i ヽ、 r'_,. _ー‐ `l ー 、_ ヽ
. i l ヽ、 l-‐r'  ̄` ー ,!..._,r‐‐、 .!
l ヽ `ー! ( _ i、 r i ! ,!
! ヽ l j jiiiiiiiiiii、 イi ,..イ
ヽ ヽ、 .l jil''""ヾlli. i `´ ll!..-‐' ´
ヽ ` ー、.ヽ" !、__,ノ ゛ ! !
ヽ ,..l ,ー‐' ./ .ト-、
ヽ r'´ l´ i ノ / ソ !、
ヽ ,r' _,..ゝ、 _,.-'´ // `ヽ、_
ヽ ,r' _,ィ'´ l -二 ,r',r' ,r'´ヽ、
ヽ、 ,r',..-'´/´ 、_,.. - ,r',r' r'´``ー、 ヽ
491 :
、:2007/11/07(水) 10:32:28 ID:zKknxsvU
464-474>>神秘学概論 476-489>> 黙示禄の秘密
既に何百年も前に、考える限り最も崇高な課題を立てた秘密の教団が設立されました。
その一つがマニ教の教団である。、、、、この教団の成員は全く特別な仕方で、偉大な教育をされた。
この教団は、カルマの中にいかなる悪も持たない人々と、生まれつき悪の人種になることを知っていた。
その悪の人種には、野獣よりも大きな悪が存在する。その悪の人種には、野獣よりも大きな悪が存在する。
悪の人種に属する人々は、悪を意識的に、手の込んだ方法で、高度に育成された悟性を持って行なうからである。
マニ教教団は、いますでに、その成員が将来悪を変化させる者になるように教育している。悪い子供の場合、
どこかに善の部分があり、その善を教育によって発展させていく事が出きる。この人種には、そのような可能性は無い。
だから、マニ教教団の課題は非常に困難なものである。生まれつき全く悪に変形した者の事を、マニ教教団の成員は、
今日既に学んでいる。この悪を改造すると、全く特別の善意なる。地上は、神聖で道徳的な状態になる。変化の力が、
神聖な状態を生じさせる、しかし、まず、この悪が形成されねばならなかったのである。
この悪を克服するために使用される力の中で、最高の神聖さへの力が発展する。畑には、むかむかするような臭いのする
肥料を巻かねばならない。肥料は、酵素として最初に畑にしかねばならない。それと同じように、最高に神聖な状態に
到達する為には、悪の肥料を必要とするこれが、悪の使命である。、、、、、、、、
、、、神聖なものに高まろうとするなら、善は、まず、対立する悪を克服しなければならない。悪は、人類を高めると言う
課題を担っているのである、、。 >>
マニ教は、黒魔術師の逆バージョンの白魔術師だと言いたいらしいが、、。
492 :
、:2007/11/07(水) 10:46:15 ID:zKknxsvU
因みに、シュタイナー的には、
セイタイゴウや石井四郎、メンヘラ、女系家族 SM関係者 などは、人知学的な表現で月と言っております。
シュタイナーは神秘学概論の6章で
金星期(666の時代)の状態の期間中、金星からある特別な天体が分離するが、この天体は、
進化を阻害するあらゆる物をその本質に含んでおり、いわば「矯正のきかぬ月」である。
この月は、ある特性を持った進化を開始するが、その進化の特性は、地球上で人間が体験する
いかなるものとも、あまりにもかけ離れているので、表現する事が不可能である。
一方、発達を遂げた人類は完全に霊化された存在としてバルカン期進化に向かっていく
だが、その進化の様子を描写する役目は無い。
と言っております、、、。
493 :
、:2007/11/07(水) 10:49:21 ID:zKknxsvU
454-492>>
, -=〜=―- 、
ミ ヽ
二 ノ ( i
三 ⌒ へ /` |
二 _ _ |
三 ┰ ┰ |
l^ (
} ! ヽ / {\ ノ
l i ( 、 , ) {
∪、 j | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ‐――――┴、 < 、、、、、シュタイナー、、は、、だめだこりゃ
|  ̄`ー―ァ'′ \_____
\______)
、、、、、、、まして、人知学関係者も、、、、。
494 :
、:2007/11/07(水) 10:53:43 ID:zKknxsvU
、、、あーっ、、容量がもったいねぇ、、、シュタイナーの話、これで終わり終わり、、、。
容量はもったいなかったけど、シュタイナーで人生を尽くす奴や棒に振ったり、自殺した人に比べれば全然マシなのだわ、、。
, : ‐ : ̄: ̄:`ー: 、――:<:. :. \
_/:. :. :.‐-、:. :.\:. :. :. \:. :..ヽ:. :. :.\
/:. :|:. :|:. 、:. :. ヽ:. :.:ヽ:. :. :.:ヽ:. ∧::::. |:.|
/:. :. :.:}:|:.:ヽ:. \:斗―‐-|:. :. :. :V/∧:::: :|:.|
//: :. :.i:|:ハ:. \く ァテテミ:ハ: :. :. :.レ: :. |:::ヽ:\
|.|:. |:. :|:レ',ニミヽミ_>ト-ソ.}_./ |:. :. :.:|:: :. :|::::::ヽ:.:\
|:|:. |:. :|:V トrヘ. " ̄ /: :.:/イ }:: .:|:::::|:ハト、_:>
|:ハ:.|:..:.ト:|. ゞ'^、 /_:.イ:. :レ::::: :. |V|::| |
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/ハ:|:. :ト、 ヽノ /|:. : ハ::::::. :∧:.\__
VV|:. :V ヽ、 / /:. :./::∧::::: :∧ー'´
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ヽ、_」:. :.`ー‐::::|::::::」 /イ/ ̄ ̄ ̄ヽ: :. : :.\
ゝ:. .>--ァく|L_/ / ヽ:. ).:. :\
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/:./ / ノ _,, -へ、 へ. ',:.: :. :./: |
|/, へ===" ̄ \. \ ∨:./:. :.|
// .:::::::::... :.ヽ ∧ ∨:. :. }
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/ ,へ_.--======-、 /:. :/: /:. :\ ∨|
/ー-、 / | `/:. :/:. /: :. :. :.} V
因みに、これからも、シュタイナーの発言の抜粋は、個人的には使っていくが、、、。
ただし、問題提起として、石井らの人体実験などの問題はまだ、解決されていない事に注意。
これが、精神病や犯罪や、危険な超常現象の原因となっている。
496 :
、:2007/11/07(水) 15:28:24 ID:zKknxsvU
,
497 :
、:2007/11/07(水) 15:29:10 ID:zKknxsvU
,
498 :
、:2007/11/07(水) 15:30:04 ID:zKknxsvU
,
499 :
、:2007/11/07(水) 15:31:14 ID:zKknxsvU
,
500 :
、:2007/11/07(水) 15:31:48 ID:zKknxsvU
,
501 :
、ミジンコ:2007/11/07(水) 18:44:19 ID:zKknxsvU
要するにシュタイナーは、マニ教の悪人正気の主張と神秘学概論に記述された492の予測は、
矛盾していると言わなければならないし、仮にそうではなくて、マニ教の働きがバルカン期以後の
活躍であると考えることが出来たとしても、この手の話は、埒があかないと言う事や、、、。
それにマニ教の件、これが本当か?シュタイナ―は役に立たない。ああ言えばこう言う。振り返って見ると、ああもこうも言っている。
どうにでも受け取れる、解る事は、意地悪い、、、と言う事で、、、、。
結局、シュタイナーの言う事は、どうとでも受け取る事が出きると言う結論に達するので、こいつは、
深い理由があって言ったのではなくて、単に、そのように考えてみて言ってみただけの事なんだと言う結論に達する。
結局、シュタイナーは、何が善であり、何が悪であるかは、曖昧で解らないどころか、根本的に493の通りの事だった。
この点では。ユングの善と悪の克服と言う認識の説明の方が優れていて正しい、、、。
極端な未来について言う曖昧な善と悪の認識のシュタイナ―の短所と抽象的かつ断片的ユングの善と悪の克服の認識を較べるとユングの方が
勝っていた。これは一体、何を意味するのか、、、、?これが、世の中であり、現実とは、そう言うものであると言うしかない。
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/uranai/1176819034/408-422 ユングの言う善と悪の克服については、各自が
調べてください。
、、、、、、これが、世の中やねん、、、フロイト、ユング、シュタイナーにしても、、、、。
、、、これで、シュタイナーも、フロイトも、ユングも、詰んだな、、、。
マジレスすると、私にとってはシュタイナ―の存在による損失は大きいが、シュタイナ―にとって、フロイトとグングの存在による損失は同様に大きいに違いない。
こいつらの商売上手の金儲けと権力の策略の影響を見逃してはならない、、、。
シュタイナ―、ユング、フロイトにとって、致命的だったのは、20世紀に各国で起きた人体実験の存在だったのです。
502 :
、ミジンコ:2007/11/07(水) 19:10:14 ID:zKknxsvU
シュタイナー、ユング、フロイト、の3人、一纏めで取り組む、必要がある。
シュタイナーのオカルト的現実論の評価、ユングの哲学的概念の評価、フロイトの受胎認識の現実主義の評価、と言う具合に。
(例えば、いかにして超感覚的世界の認知を得るか と言う著作に書かれている事は、世界の『断片』に過ぎないが事実です。)
↑ 決して、無理に見習って実践をしないように、、人生を棒に振る恐れがあります。
フロイト、ユングに関しては、
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/uranai/1176819034/408-422 を参考にして下さい。
それぞれ、長所と短所があるんです、、、、。
彡ミミミヽ ノ彡ミミ)))
(彡彡ミミミミ))彡彡)))彡)
彡彡゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ヾ"""""゙.彡彡)
))ミ彡゙ .ミミ彡(
((ミ彡゙ .._ _ _ ミミミ彡
((ミミ彡 '´ ̄ヽ ´/ ̄ ` ミミミ))
(ミ彡| ' ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄`.|ミミ彡
ミミ彡| ´. | | ` |ミ彡ミ)
((ミ彡| ´-し`)\ |ミミミ
))ミ| . 、,! 丶l. |ミ((
.ヽ '´ ̄ ̄ ̄'ノ /
,.|\、 ' /_|、
 ̄ ̄| `\.`──'´/ .| ̄ ̄`
428あたりの問題に戻りましょうか、、、、。
何を必要とし、何物でどの運命を選択し向かうべきか
すがたの全貌を知りどの領域に行くか どの領域が全体の中でどこに位置するのかを知り
全体の中のどの方面の運命の進路を取るべきか等の繰り返し己を知り他人を知る人生の営みのことの連続
の中で、性と言う実在が重大な位置を占めて入る事が明らかになってくる。所有、創造、継承、集合の教養。
私にとって、石井そのものについて語るのは、以外にその創りが難解で理解しがたく現時点で難しいと言うことが解かってきた。
石井等のネクロノフィリア的活動に関しては、
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/army/1180833234/767-769 での投稿のように、世の中が、差し引きゼロで出来ている意味で、何れ石井等は、マフィア等を掃除したものの今度は、
正当なカニバリズムからの反撃を受けることになるはずであると言う予測は立つ。
石井等の時代は、強いネクロノフィリア的時代であったと考えられるが、それ以上に強いカニバリズムの時代がいずれやってくると言える。
石井等の操作のカラクリは身の毛のよだつものであると思われるが、世界は、誰もが知っているよりもっと恐ろしい創りに
なっている事が何れ解る時が来るはずである。
人間は、悪魔と神の間で世界的対策を取らねばならないし、その変動の空気に敏感になるべきであると言える。
萌駅等のホームページは性について真面目に全体的に議論する時の重要な文化財となっているのは、もう既にお分かりの事と思われます。
しかし、それらの試みは、文部省においては、議論を可能とする環境の下地は現時点では無いので不可能。
まず、それらのカニバリズムとンエクロノフィリアが外在化したものと重われるホームページについて取り組む前に念頭に
置くべきことに付いて触れておく必要があるものと思われる。
早い話、食人に関係した話し、権力体制とヒエラルキ― を現したものと受け取れると思われるが、、、
犯罪学や歴史学的には既にあったこと、そして、童話や寓話の文学的比喩の話とエロ芸術の組合せと捉えられる。
例えば、
http://mokuren.sakura.ne.jp/~zigzag/factory/gallery/gallery_kaizou02.html のような人体改造ギャラリーは、日常的観点からすれば、使用者と労働者との関係の日常的比喩としての現われとも解釈出来る。
つまり、現実のものとして率直に考えて解釈する事が出来る訳です。
シュタイナー的に見たオカルト的観点の見地もある。
エゴイズムの充足の表現との角度で捉える件に関しては、堂々とやるものもいれば、ひっそりとするものもいる
と言う意味で議論を必要とする問題提起もある。(この件に関して、本人が誰に対し何をしたり何をされたかの教訓として
貢献していると言う主張もある。)
又、商売として売り物にしている件に関しては、今後、どのような社会的対策を取るのが正しいか考える必要がある。
505 :
、:2007/11/07(水) 21:13:25 ID:zKknxsvU
色々な解釈が出来る訳ですが、実は、由来を辿るとダヴィンチが全ての奴と50歩100歩になってしまう事が解る事になります。
その意味で、最近、ダヴィンチについてよく解かってきた訳ですが、本当の芸術を義務教育で教える必要を示しています。
これが、意識操作による障害に対しての対策の一つになっているといえるでしょう。
3S政策に対する対策や対処の課題の問題のヒントがそこにあると言えます。
性に関しても、フロイトやユングやシュタイナー的観点に捕われないように意識して、より客観的見解を志すべきであると言えるでしょう。
506 :
、:2007/11/07(水) 21:30:29 ID:zKknxsvU
映像と言う客観的出来事からの出発となりますが、、、、、。
各ホームページについてこまめに論じる必要はあることは注意して心がける事が大切です。
各々が傾倒だった独自の性の表現の活動をしています、、、。
人それぞれの運命や人生や関係や感性や体験によって、見解は、人それぞれ異なってくる訳です。
(人体実験・拷問フィルムの存在が最も典型的な例であると言える。鑑賞行為は本当は、怖いんです。)
どのような話の進行の展開のものか?つまり、平和的道徳的な展開のものか、ミステリー的なものか、
ホラー的展開のものか、SF的展開のものなのか等、その活動・営みの運命の方向に注意。
全体的繋がりのにおいて何処に位置するどのようなものであるかの問題、、、これは、
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/shugi/1192360067/l50 で扱いました。
507 :
、:2007/11/07(水) 22:10:13 ID:zKknxsvU
ジグザグを例にとって話を進めて見ましょうか、、、。
実は、全部は見ていないんです。機会があったら全部見てみようと思って、再び見てみると
ホームページが修正されていて変わってしまっているからなんです、、。ホームページの前後関係には
注意する必要があります。
私が、知りうる3度にわたる修正によるホームページの変容は、修正による社会への協力の意図が伺えるのか、
その全貌を隠すために改めて状況に上手く適応したものであり、又、それを隠蔽したものなのか、
営みの探求による目的の変動による変貌のものなのか、サンライズのガンダムの人体実験に関係した権力の現われとしての
セイラのように、正面切った暗殺的意識操作の為に配置された上での変貌なのか、等の観点に従ってその由来に注意する必要もあります。
こいつのいいところは、隠さず堂々と残酷な表現をやったところは貢献したものと見なすと言うようなことは言ったが、
初期の悪意の表現もサド又それ以前のおとぎや神話にあるものなので五十歩百歩で初代ではありませんが、
リアルさとその表現は、確実に初代と判別されました。
この表現法は、ダヴィンチやダリやピカソが既にしてしまっているので、初代でも何でもありません。
処刑、拷問、改造等のことは、全て精神医療の連中が現実にしてしまったことなんでして、
(ルポ・精神病棟をご参考下さい)それが独創のものであるかどうかは、未知数です。
刑事的意味での刑罰のマニュアルにもなっています。色々な意味で参考になります。
しかし、今後の出方次第で徐々に何等かの仕方で殺されていく恐れもあるものかと、、、。
自重してご注意下さい。
508 :
、:2007/11/07(水) 22:29:43 ID:zKknxsvU
覚えているのは、ユリの灰皿とかなんですが、どれも、一つ一つ何処までも考え尽くす必要があるものと
思われましたが、修正され掲載される事が無くなってしまったのは、非常に残念です。
得に注意深く考える事を悟る事になったのは、宴会の切腹の見世物で、要するに、世の中、
どんな運命の選択の意思決定をする者がいて、この世がどうなっていき、自分はどうなるのかと言う
怖さがありました。現代に、数万年前の価値観の人が出現したせいで、その影響が自分にどのように
降り掛かってくる事になるのかだとか、色々と、、、。このような客観性に通じて、
大規模から小規模にまで至る世界全体的な運命や状況操作を、一般の見地からする並行世界の領域からの操作
を営むものの存在の可能性も感じました。 、、、恐らく、既に居るんでしょうねェ、、、。
一つ一つが、多くの意味を秘めている意味で、引き合いにする価値があると思われました。
私としては、その様に大評価を下すということであります。
509 :
、:2007/11/07(水) 22:47:40 ID:zKknxsvU
しかし、その前に、道徳的な形式として問題視されるべきであると主張する人もいるものと思われます。
白魔術家や道徳家に対して、言わなければなりませんが、黒魔術のマニュアルの件ですが、世の中半分はヤミ系によって
成り立っています。世の中がヤミ化する時、こいつらから悪魔の呪文が発せられるのは、
そいつら人間の自然だから仕方が無いと言えます。(そして、それは、度々、起きてしまう事がある。)
世の中は、ヤミ系から悪魔の呪文が発せられヤミの世の中となり、光系から神の呪文が発せられ光化して光系の世の中となるように、
世界は出来ており、各自が交互に訪れる世の中を適応する事で人間の運命の営みは成り立っております。
(善と悪の克服に関する問題、これは、シュタイナ―より、ユングの方が評価される。)
しかし、現実にこの領域を実行するような事をしたら、その加害者と被害者の運命は、
そこに留まったまま、光サイクルが来た時に不適応な障害者として存在し生きる事になります。
ですから、あれらの掲載のような事は、掲載に止めて、普通は実行しないものです。
所が、精神医療の拷問・実験や生体解剖実行者は、既にやってしまってます。
(石井の場合肥え太っているが、傍ら、生体解剖被害者は、痩せ細っていると言うべきか、、。)
510 :
、めいちゃん:2007/11/07(水) 23:13:02 ID:zKknxsvU
もし、そうであるとすると、つまりその時は、その敢行者の加害者とその被害者は、そこに留まる事を意味していると言う事です。
この両者の障害の対策を適切に然るべきに取らなければなりません、、。
事態に対する本当の意味で適切な判断と対処を取る事を見落とす事によって、悪人が支持を受ける事態が起きるし、
あらぬ仕方で光系やヤミ系や虚系が支持を獲得する事態が起きると言う事が出来ます。
悪人がやったことと犠牲者の損害を考慮した本当の意味で、その事態に適切に対処できるかの問題であると言う事です。
これらの事を見落とす事で、悪人のしたい放題が、起こり得ると言うことが言える訳です。
つまり、過ぎたるは及ばざるがごとし。しかし、それはずっと後になった時にモロに及ぶ,と言う事が言えます。
四柱推命学上わかる訳ですが人間は、ヤミ系と光系で成り立っています。
勿論、都合上、光に属するヤミ系も居れば、ヤミに属する光系も居る。
光にしても闇にしても生まれつき独自の能力が備わっていると言えます。
そして、ある状況や時代の条件の元で、開花するのに形になったものと判断される。
解る事は、それぞれが自然に生まれつき独自の能力を有していると言う事が解かります。
光系とヤミ系の繋がりによって、人間と文明は成り立つと言わねばなりません。
511 :
、:2007/11/07(水) 23:29:50 ID:zKknxsvU
過ぎたるは、及ばざるがごとしと言うか、過ぎたるは、ずっと後になって、モロに及ぶと言う問題に関して、、、
マフィアがしたいほうだいの鬼畜をやって、ケネディなどの政治にも貢献して、
役目が終わったら、軍事と精神医療が、それを掃除したと言う事ですが、、、。
アメリカ軍事と石井のヤミのつながりの組織の全貌は、未だに明らかになっていない。
グリーン・ラン等の放射能と人体実験、精神医療の拷問、ノーベル財団、魔法の弾丸、
9,11テロ、HIV、、、、。 ひょっとして、西大后からみ?
殴りと言うホームページがありますが、基本的には、発展途上国ではそのように
ありのままに殺します。リンチですね、、、。頭がかち割れて脳みそが出て
しまっているのになおかつ、皆にやられちゃってます。双葉のグロ板で画像が掲載されています。
先進国の場合では、念入りに傾倒だった組織によって念入りに、実行されまれました。
マフィアやケネディ―の暗殺や、放射能の人体実験から見て取れる訳です。
拷問の問題や、漢方薬になった肉きりの見せしめ等の行為の事は、非難されるべきです。
512 :
、:2007/11/07(水) 23:33:42 ID:zKknxsvU
今も、リンチや鬼畜、や実験は、どこかでおこなわれている事でしょう
( ̄ ̄ヽニニ_, )
冫 |
/ ̄^-―――′ヽ
/ |  ̄\
/ ヽ______/ /
く /
ー―、___________イl
/ヽ| く て .| |.ノ-|(
|ヽ | / ´ヽ-^ L^ く |
,――/|( )| | 、__ ) / |\――__
/ / ヽ | | ____________ | | \_ | \
/ |.| |∠--i-i--i-ヽ| ゝ \ く
| 儿 (  ̄ ̄ニ ̄ く / /
ヽ \ ヽ\/ ) / ヽ
、フ \ \`ヽ_______へ―′ / | |
_____フ | / \ |  ̄| |
ヽ | | | | / |
513 :
、:2007/11/07(水) 23:38:16 ID:zKknxsvU
514 :
、:2007/11/07(水) 23:42:10 ID:zKknxsvU
サイクルの流れの中で見るときの現実と運命の全貌の怖さが見て取れます。
これまで行なってきた一連の運命の関連の考察を通して、人類の歴史の歩みを解明して行く事が出来ました。
今までの考察によって、人々が過去に体験し、受け入れたものが、人間自身を通して後の時代に移されていくと言う事が、
明らかになりました。人間が行なう事を、私たちは、人間が時の経過の中に置いた、道徳的な意味での原因から把握することができます。
しかし、そのような原因の作用だけが、その様にカルマに向けられた考察を通して私たちの魂の前に現れるのではなく、
始めのうちは外的な世界考察には不明瞭で理解しがたく思われる多くのものも解明されます。この点において、
文明が没落せずに上昇する為に、人間の感受と思考に大きな転換をもたらそうとするなら、通常の状況では、
理解できないもの、人間と宇宙法則の深い関係を洞察する事によってのみ理解されるものに対する感覚を
発展させる事が必要です。全てが理解できると思っている人には、より深い原因を把握する必要は無いことでしょう。
しかし、全てが理解できると思うのは、見かけ上に過ぎません。
全てに対して表面的に向かい合っていると言う事を意味しているに過ぎません。
通常の意識には殆どの物事は理解できないものなのです。もっとも、
日常的な物事さえ理解できないと言う事に驚くのが、本当の認識の努力の始まりなのです。
515 :
、:2007/11/07(水) 23:43:50 ID:zKknxsvU
「人知学のサークルの中に人知学的探求の熱意があるように」と、私は、何度も嘆息まじりにお話しました。
日常の中に存在する驚くべきものを、驚くべきものとして把握することから、その熱意は生まれます。
そうすると、私たちを取り囲む存在の基盤となっている力、原因を把握する試みを始める事になります。
歴史の考察から、そして、現在観察されうることから、日常的な状況に対する驚きが現れます。歴史考察においては、
人生を無意味なものにするような出来事にしばしば直面します。
まなざしを歴史上の出来事に向け、「この出来事から人間の性格がどのように現れるか。これらの人物が再受肉すると、
その性格は、どのように現れるか」と問わなければ、人生は無意味なものに留まります。そのように問わなければ、
歴史上の出来事は全く無意味なものになります。その出来事が生を尽くして来世における更なる心魂衝動にならずに、
均衡を取られる事無く来世に作用を続けるならば、それらの出来事は成就されず、意味を失います。
516 :
、:2007/11/07(水) 23:45:56 ID:zKknxsvU
ローマ皇帝ネロのような人物が現れると言う事は、確かに、歴史的に無意味です。ネロについては、私は、まだ語った事がありません。
ローマ皇帝ネロがについて歴史が伝えていること全てを、心の中に受け入れてみましょう。ネロのような人生は軽蔑されるべきものに思われます。
ネロの行なった事を目にして、「全世界を侮辱するネロのような魂、人の生命を軽んじた魂からは、何が生じるのか」と問う必要があります。
「私の死とともに、一人の芸術家が失われる。」これは、ネロが口にした有名な言葉です。この言葉は、彼の自己認識の、
はなはだしい不真面目さを示しています。破壊欲、破壊衝動が彼の気に入ってたのです。
人に好感を与えうるもの全てが撥ねつけられますいわば、世界を破壊する光線が、この人物から発してます。
「この魂は、どうなるのか」と問う事にしましょう。死と再受肉の間の生の中に反射すると言う事を明らかに
しておかねばなりません。それらは、魂の中に投げ返されるのです。ネロは比較的早く、
2,3世紀後に再び地上に受肉しますが、それは、重要な人生ではありません。
その人生は、、前世で権力の座にあったときにおこなった破壊衝動の均衡を取る為のものでした。
ネロとしての人生においては、強暴な破壊衝動が荒れ狂いました。2,3世紀後の人生においては、
その均衡が既に取られた後、又、破壊を事としなければならない状況に置かれるのですが、
今度は、命令に従って破壊すると言う立場になりました。自由意志から行なえない、
自主的に果たせないと感じる必要性がこの魂はあったのです。
517 :
、:2007/11/07(水) 23:47:47 ID:zKknxsvU
このような事柄を常道を交えずに、全く客観的に考察する事が大切です。ネロのように残虐で破壊的である事も、
一つの運命です。その運命は、ある面においては、かわいそうな運命です。敵意を持つ必要はありませんし、
激しく非難する必要もありません。ひなんすると、物事を大きな経過の中で把握する事が出来なくなるでしょう。
ここでお話しているようなことを洞察できる為には、、客観的な洞察、すなわち、責めるのではなく、
人間の運命を理解しようとする姿勢が必要です。しかし、物事を理解しようとする感覚を持つときにのみ、
物事は、自らを明らかにします。ネロの運命が私の魂の前に現れたのは。、一見偶然の事でした。それは、
しかし、嘆に見かけ上の偶然でした。
これからお話する衝撃的な出来事が生じた時、私は、恩師、カール・ユリウス・シュレーアーを訪問する所でした。
そこには、その出来事に余韻が残っていました。私が着いたとき、シュレーアーも他の人々と同様、
その出来事に大変衝撃を受けていました。彼は、理由も無くおぼろげな精神の深みから
「ネロ」と言う言葉を発しました。それは、理由の無い言葉だと思うことができるかもしれません。
しかし、それは、人間の口を通して、何かがアーカーシャ年代記から語られたようだったのです。次ぎのような出来事です。
518 :
、:2007/11/07(水) 23:50:06 ID:zKknxsvU
333 KB get
オーストリア皇太子ルドルフは、輝かしい人物で王位に就くのを大きな希望をもって待たれていました。ルドルフ皇太子について様々なことを知っていても、
知り得る事の全ては、「貴人」に属すると解釈されるものです。悲劇的な結末に至りうるような事情が彼にあるとは、誰も考えていませんでした。
ですから、ルドルフ皇太子がウィーン近郊のハイリゲンクロイツ修道院の近くでミステリアスな死に方をしたのは、途方も無く恐ろしい驚きでした。次第に詳細が明らかになってきました。
人は、事故だと思いました。公にも、「事故」だと報じられました。公に事故だと発表された後、ルドルフ皇太子がヴェトセラ男爵の令嬢と共に狩に行き、
彼女と共に死んだ事がわかりました。詳細はよく知られているので、ここでお話する必要は無いでしょう。事情を知っているものは、
事態が明らかになったとき、ルドルフ皇太子が自殺したことを疑う事は出来ませんでした。事故だという公の発表が為された後、
ハンガリーの総理大臣コロマン・ティスツァはその発表に異議を唱え、オーストリア皇帝自身が事実を発表する事に賛成したのです。
コロマン・ティツァは、ハンガリー国民に、事故という不正確な事を発表したくなかったのです。勇敢なウィーンの医師が検死を行ない、
客観的事実から明らかになることしか述べないといいました。
客観的事実はルドルフ皇太子が自殺した事を示していました。
自殺である事が公に認められました。厳格なカトリック信者であったオーストリアの皇室にとって、
自殺と言う事実は非常に衝撃的な事でした。事実を客観的に判断できるものは、
ルドルフ皇太子が自殺した事を疑わないでしょう、、。
519 :
、:2007/11/07(水) 23:52:31 ID:zKknxsvU
しかし、「情事を容易に隠し通す事が出来たのに、輝かしい未来を約束されているものがどうして自殺を選んだのか?」と問わねばなりません。
皇太子が、恋愛事件の為に自殺したと言う外的な状況にとって、客観的に必然的な理由が存在していると言う訳では無いのです。
外的に客観的理由は無く王位に就かんとする人物が人生を全く無価値なものと思ったという事実があるのです。精神病理学(心理病理学)的
な推測もなされました。心魂の中で作用した根本事実は、輝かしい人生が待ちうけていると思われた人物が、人生を全く価値のないものと思った
と言う事です。これは、不可解な事です。多くの事が書かれ、多くの事が語られましたが、「ルドルフ皇太子の人生からは、自殺、および自殺に至る
精神病理学的症状を説明する事は出来ない。何か、全く別の原因があるに違いない」と思うもののみがこの事件を理性的に判断できるのです。
ネロの魂は、先ほどお話した受肉の後、ルドルフ皇太子の中に再来し、自殺したのです。単に状況が逆になったのです。死と再受肉の間に、
前世に由来する魂からは、破壊の力のみが発しているのを見て、それを逆に体験しなければならなかったのです。
その逆転は、どのように体験されるのでしょうか。外的には価値のある人生が内面に反射し、その人生の担い手が
その人生を無価値なものと見なして自殺する様にして体験されるのです。その為に魂は病み、半分狂気になります。魂は、
死ぬに相応しい恋愛事件と言う外的な葛藤を探します。全ては、魂の努力の結果に過ぎず、その魂がかつてはせかいに
向けた矢を自分自身に向けるのです。このような状況の内面を洞察すると、大変な悲劇が発生します。
520 :
、:2007/11/07(水) 23:56:33 ID:zKknxsvU
事物の基盤となる細かな事柄が真剣な研究を可能とする、と何度もお話してきました。様様な事が人生には共に作用します。
この大変ショッキングな事件が起こったとき、私は、シュレーアーを訪問するところでした。この事件が起こったから、
そちらに向かったのではなく、シュレーアーのところに行く途中で、この事件が起こったのです。ですからこの事件について
私が最初に語り合ったのは、シュレーアーでした。シュレーアーは理由無く、「ネロ」と言う言葉を発しました。「何故、彼は、今、
ネロのことを考えているのか」と、私は、自問しなければなりませんでした。 、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、このような事柄に対しては、非常に慎重でなければならないので、探求は長期に渡り非常に困難でした。
521 :
、:2007/11/08(木) 00:02:06 ID:Qfa+iLVf
自分がネロであると主張して熱狂している多くの人々に、私は、困惑したからです。ネロの生まれ変わりだと主張する人たちの
主観的な力から発するものと、先ず、戦わねばなりませんでした。迷路の中を通っていくようなものです。ここでお話して要る事は、
ネロという歴史上の人物に関わるために非常に重要なものであり、マイヤーリングの惨事を把握するよりも重要なものです。
ネロのように始めはけしからん物に思われる人物も、世界の正義に満たされます。彼がかつての世界の均衡を取らされるというかたちで、
不正が帰って来るのです。カルマはこのように働くのです。地上の人生を通して、不正の均衡が取られます。人生を無価値なものと思い、
オーストリアという当時の大国の支配権を犠牲にすると言う形で、均衡がとられました。そのような状況における行為と、
死後に生じる事を見ると、恐ろしい方法で不正の均衡が取られると言うことが出来ます。
別の面では、非常に大きな力がネロの中にありました。その力は、人類の為に失われるべきで無く浄化されねばならないのです。
そのような魂が浄化されると、浄化された力を次ぎの人生へ、治癒的にもたらす事になります。カルマは、正当に均衡を取るものです。
言語道断な人生であっても、カルマがいかに人間を吟味する作用をするかを見るのを怠ってはなりません。正当な均衡が取られるのであって、
人間の力そのものは失われません。正当な均衡が取られると、人生の中で行なわれたものは、事情によっては善の力に変化するのです。
以上、人類の歴史生成に関するカルマ考察 第5講 ルドルフ皇太子 から抜粋 <<
光の道徳と善の上昇のエレベート、ヤミの悪の降下のカルミネート、そして分別としての虚(天中殺とか、、、)
も上記から読み取る事が出来るが、現在では、そのような、宗教やオカルト体系だけでは,
対処に間に合わないので教育の改革に委ねられると言うべきである。
522 :
、↑:2007/11/08(木) 00:16:56 ID:Qfa+iLVf
シュタイナーが意識しているのは、カルマの悪の降下と非創造の事だけで、エレベートの善の創造と
天中殺・人中殺・地中殺の虚の差し引きゼロの働きについては、自覚はないようですね、、、。
少なくとも、カルマとエレベートと虚の3つを考慮したトータルで捉える必要があると言う事によって、
光系とヤミ系や虚系の繋がりの関連も始めて理解できる様になるのであり、この事によって
始めて、性に対する正しい取り組みと受胎の問題に取り組みが可能となると言わねばなりません。
523 :
、↑:2007/11/08(木) 00:20:08 ID:Qfa+iLVf
各業界の者共、どうせ、私が居なければ、殆ど大して何も出来ない事が解かって来たか、、、#!
,.-──‐-- .,,_ ,. -‐''''"~"`' '' ー‐- 、
〈 `''-.,,---- 、/: : : :.:::::::.:.:.::::::::::::::::::___ヽ,,.-,-、
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ヽ、 i| ゙i:i、::l:::i::::::::i,,.二! ! i' i ::::`) ヽ;:l/`゙'i: : : ::::.:.ヾ‐'、
ヽ、 i! ゙、i:::l、;;l、il' i ::゙i 、_ヽ '′ l:i )'' ノ:゙、 : :::::,,.-`、
ヽ ヽi ヽ``-' , ト_/::::::::゙i: :::i'
ヽ、 |:::゙i ヽ , ノ゙i;;i゙i:::::lヽ|、,/
ヽ |/l lヽ ー '" |i,゙i;l l-、i
゙、 |〉ヽ_>、 ゙ / .!;;>-'
゙、 i / `i - '" l´
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/: : .:.:.:.l ,i _,.-''ノ.::::::゙ヽ、
524 :
、↑:2007/11/08(木) 00:43:08 ID:Qfa+iLVf
シュタイナ―の見落としは、所有と創造と共同と集合の営みのうち、
創造行為に関係した(つまり、子作り関係の衝動の恋愛活動の観察力と行動と判別と把握力が
抜け落ちていたと言うことが指摘されるのではないかと思われます。
だから、性の秘密は最高の神秘学に属する事なので、今日では、まだ、それを明かす事はできない。
と言ったと解釈せざるを得ません。
因みに、女優マリーと結婚したシュタイナーに子孫が居るかは、解かっていないはずであると思われます。
マジレスすると、この人は、性に関して奥手であったと思われます。スキャンダルの件にを察すると、、、。
世の中の激流によって傷ついて、受胎に対して正当に論じる気がしなかったのだと思われます。
525 :
、↑:2007/11/08(木) 00:57:08 ID:Qfa+iLVf
光系にしてもヤミ系にしても虚系にしても、それぞれの大義名分があって、その支配時期があって、
奴隷と言う認識もここから生じます。つまり、それらをひっくるめたこれが、本当の奴隷と言う概念の定義であり
奴隷という存在の根拠が発見されたと言うことが明らかになると言う事です。
神と悪魔の誕生となる原因は、シュタイナー等は、世界発生以前の領域の問題であり解からないと言って
居ますが、それは、どの哲学も共通です。今の所、その領域の探求の話は聞いたことはありません。(ビックバン説問題?)
性と受胎の秘密は、奇形児から凶悪な先祖にまで至る人間共通の認識であり道徳でもある
死刑を含め刑罰の秘密にも通じています。ゲーテ各自が見るところしか見ていないと言ってましたが、
光系もやみ系も虚系もエゴイズムの質が違うと言えます。その意味で互いに誤解しやすいと言えます。
まさに、その最高位に性と受胎があると言えますが、権力が邪魔をしたと言えるでしょう。