酷くだるいね、、、。間違えなく、今日の天候は、私に対しなされたものと思われる。
奇形児スレ予定の頃と同様に、、、。ちょうど、ユングと人体実験との関連を突き止め始めた時に、、。
、、、2重の人格、、、、か、、、、。まさに、生ける先祖そのもの、、、。ユングの化けの皮がはがれ、
ユング派の酔狂は、地獄に落ちていく、、、、。
精神の病いと奇怪な現象との関係 [メンタルヘルス]
ユングの性格からして、死後の働きかけも同様に考えれば、発生源は、こいつだ、、。
権力者のクズ、、、。身のほどを思い知れ、、、。その日は、もう来てる、、、。
409 :
、:2007/10/20(土) 17:47:29 ID:???
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ユングと精神の病いと奇怪な現象との関係 [メンタルヘルス]の出来事との関係は、
取り敢えずこの場を借りて、一通り、ぶっちゃけておきます、、、。
実は、フロイトもユングも日柱は、己丑で時柱土星であると思われます、、、。
天皇星は、魔術的思考の押し付けに関係したものであるとしたら(丙、辛、壬)、
土星は、イデオロギー的思考によるものと言えます(コリンウィルソンがこの領域の犯罪を見逃した)
土星の営みの一つに、天 解る肯定する 解らない覆す、 地 解る放置する、解らない押し通す
と言う働きがありますが、これを踏まえると、ユングが何物であるか解り易くなります。
これは、ローマ系の権力体制による宗教のカラクリの一つで、私が、100年後にテロなどの大きな動乱が
待ち構えていると告げられる根拠の一つです、、。
ユングと言う人は、よく見てみると、色々な方面に向かっていておとぎにも通じている、、、
ところが、生命や受胎の問題に触れていないが、受胎にも通じている(御伽を通じて)
ただし、私は、超常現象の偶然に関係した人で人体実験にも通じている人 権力者関係の類、
と、オカルト的にはユングそのものは、判断される事になる。ユングの振る舞いの全貌は、先祖と酷似している。
その証拠は、あれ、、、。つまり、多くの患者との色情や露な感情、、、。
カプコンのストリートファイターのベガのほんの一歩手前であり、こういう宗教は多い。洗脳→キャミイ
大方の業界がカプコンを阻止できない根拠もユングから解るし、、、、。
ユングと言えば、フロイトやシュタイナーやゲーテを引き合いにしなければならなくなりますが、
ここでは、話は、ユングに絞るようにします。(シュタイナーと言えば、かなり、精度が高いが
意地悪なヒネリを入れてかえって解らなくした理解の妨害者であると言えます。フロイトは、オカルトの領域の
存在は、知っていたが、オカルトに興味を示さず科学を問題としていた。ユングは、科学は、非合理を
扱うものであると見なした。)
412 :
、:2007/10/20(土) 18:35:01 ID:???
ユングはオカルトに注目して全体性が重大であると主張したが、しかし、ヤミ系の権力者の影響の元で
人体実験に結果として関係した人であると言う根拠は、
ユング派に対し、私から見たユングの全貌と言うものは、そう言うものですと言う事なのである。
人体実験が行われているさなか、ユングが放置された根拠は、ユングが宗教家の血縁の人で、ローマのキリスト教の権力体制のその宗教家として代表
的性格で(シャカと反対の性格)極めてヤミの悪質な権力者(特に、先祖)に都合が良かったからであると思われる。
ユングという人が廃れたり注目されたりする繰り返しがなされる根拠は、世代の隙間を通って操作に利用
するのに持って来いだからなのである。
フロイトの無意識に次いだ、集合意識のユング(しかし、シンクロニシティ―生死に関わる偶然は無視
ユングのベトナム戦争の流れの時の東洋支持の振る舞いは、当時の人に、掴み所が無く翻弄する存在だった。
キリスト教と自然科学の繋ぎの試みもあった。ユングのフロイトに対する科学に対する猜疑と言う事件もあった。
ユングは、キリスト教も、自然科学も否定しようとするのではない。そこに、次元の異なる新しい要素が加わり、高次の統合性を目指す必要を説いて
いると言われる。
3大宗教に対する新しい問題の新体制の提示 → 個性化と言う確立の提示
これが、現代の新しい不安に対する全体的解答になっているが。
413 :
、:2007/10/20(土) 18:47:05 ID:???
ユングの自伝を読んで、時に持たれる、もう一つの誤解は、彼を「聖者」のように感じる事である。筆者は、スイス滞在中にユングを知る人に、
彼のイメージを色々語ってもらったが、それは、行い済ました聖者というのからは、はるかに遠い存在だった。彼は、感情表現を押さえる事なく、
率直に出す人であったらしい、、、。怒ったり、ブツブツ言ったり、又、新しい時は、よく、笑う人であったらしい。スイスで彼の甥と言う人に会ったとき、
ユングのことを聞かせて欲しいと言うと「我々は、伯父さんの中で、あの伯父が、一番、好きだった」と今思い出しても楽しくなる表情をして言ったのが
非常に印象的であった。スイス人特有の節約癖――ケチと言うべきか――があって、秘書が手紙を出す時、適当な手紙が無かったので、少し、
高い目のを貼って出すと、カンカンに怒ったとか、、、。案外保守的な所があって、女の人がパンタロンをはくのを好まなかったとか、、、。
このようなエピソードを色々聞いた。ただ、面白いのは、これらの、ユングを深く尊敬する人が、ユングの欠点?と思えることを楽しげに語り、
それが、ユングに対する敬愛の念を深めているように感じられたことである。((イデオロギ―支配のカリスマ))彼にインタビュ―したBBC放送の
ブラック氏が、彼の印象を述べてスイスの田舎の百姓のおじさんのようだと言っても良いか?とユングに念を押すと
「その通りでちょいちょいそう呼ばれたものです。」と彼は、答えている。
彼は、老賢者であると同時に、一人の平凡な老人でもあるのである。彼のこのような多面性は、
誤解やあらぬ噂の種になることも多かったようだ。((魔術的思考の反対のイデオロギ―的思考))
ユングのような多面的で偉大な人物の全貌を描き出す事は不可能に近く、筆者の彼に対する傾倒の強さによって、
記述は、時に光の部分に偏る事になろうが、読者のイマジネーションによってその欠点をカバ―し人間ユングの
姿を心に描き出して頂きたいものである。
<<と言う記述も目にしました。(())内は私の記述。
414 :
、:2007/10/20(土) 18:47:45 ID:???
これは、意味深長な典型として取り上げた。まず、ユングに対し、例のことが言えた時に、その様な事であったことが解ったと言う事が
告げられると言う事になるといえる。(、、、、、、。)つまり、先祖と権力支配と操作に通じていて、人体実験に通じていると、、、
そして、現実には、配置されていたと、、。上の著作の記述は、賢者と平凡、多面の誤解と言う事だが、
最後の実際像の把握の依存の意思表示の記述は、背理であり、これによってユングはなりたっていたと言える。
((しかし、現実には、人体実験の可能を伴う神秘めかせた権力支配だった。))つまり、ペテン、、、。
人間の魂とその隠された深層の探求者
ユングの家計は、宗教家が多い。ユングの祖先は、オカルト関係者であるともいわれている。
ユングの3−四才に見た65になるまで告げなかった地下の神の夢 → 人食いと母の声で告げられる
→ 恐怖で困った
ユングの父は、牧師で幼い頃から宗教に興味あり、
ユングは、『自伝の終わりで「人間にとって大切な『個』としての感情を強めるには、
その人を守る事を誓った秘密を持つ事が一番いい方法である。秘密が暴き出され不適応に陥る子供が案外居る。
((スキャンダルの隠蔽と情報操作。深層の操作、キリスト教ロ―マ権力体制))
「私は、いつも、自分が、2人の人物である事を知っていた。一人は、両親の息子で学校へ通っていて
他の多くの少年たちほど利口でも注意深くも、勤勉でも、礼儀正しくも、身奇麗でもなかった。
もう一方の私は、大人で、――実際、年老いていて――疑い深く、人を信用せず、人の世から疎遠だが、
自然、すなわち、地球、太陽、月、天候、あらゆる生物、夜、夢、神が浸透していくもの全てとは近かった。」<<
滅茶苦茶、先祖そのものと言うか、精神の病いと奇怪な現象との関係 [メンタルヘルス]
の原因となる死者は、こう言う連中をかしづかして成り立っているものかと、、。
まさに、解らない覆すと言うか、崇拝の傍らで人体実験もやりやすそうだ、、、。
((私から言わせると、権力と操作の暗黙の了解と言うか、、、。))
ユングは、生きた先祖のような奴なんです。((先祖に関しては、このスレッドの冥王星に関するレス
と軍事関係スレをご参考にして下さい。))
しかし、幼少期は異常な環境であったのは確実。曰く、先祖に洗脳された。
416 :
、:2007/10/20(土) 19:17:22 ID:???
後、ユングは、ゲーテの血縁であると言う考えにもこだわっていました。先祖による権力主義が伺えます。
ユングの考え方
アダムとイブが罪を犯したのも、神がそのような可能性を開かれたからである。
そのようなことは、神が、アダムとイブ以前に悪魔を作られたことからも、明らかである、、、
((↑少し、私に近いが、、、。シュタイナーとはまるっきり違う。神が悪魔を創ったなんて証拠がどこにある?))
「全能の神は、アダムとイブが罪を犯さなければならないように 全てを整えたもうた。
だから、彼等が罪を犯したのは、神の意志であった、、。」 <<
ローマの権力者の陰謀のもくろみそのものを単に地で言っただけで、シュタイナー的に言えば神は神でも低次の神か、
私の見地からすると、やはり、先祖か悪魔。
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/youth/1190811058/135-165
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1156634105/l50 → ゲーテ
ユングは結局、どのような考えが浮かんでくるにせよ、それを受け入れそれに、
勇気を持って直面していこうと決心する。 → ヨブへの答え
しかし、ここから、現代の先祖の人体実験に通じる冥王星の権力のカラクリは成り立っている。
私は、更に、権力に捕われず人が、人として人の為にしなければならないことがある
と言っている。つまり、正当なヘソの認識の主張であるが、ユングは怪しいと言いたい。
ユングを取巻いた異常な環境と境遇、その境遇に翻弄された人生であり、
先祖によって、全体的に権力操作によって配置付けられたと判断される。(繰り返しになるが、、、)
意識と無意識の営みに幼い頃から注目していた。ケガによる癲癇の病歴がある。ユングが医者を開業後、フロイトと出会う。
断片的屈折した唯物論のフロイト 権力と陰謀と策略にまみれた唯心論のユング
ユングとフロイトの騙し合い、対立、不一致、すれ違い等の駆け引き。
例えば、ユングはフロイトに「(私は、)私の妻と、義妹の死を願っている」と言ったことについて
ユングはだいぶ弁解を書いていると言われている。
418 :
、:2007/10/20(土) 20:13:41 ID:???
↑この仲の悪さは、ユダヤ人に対するナチスなどの種類の無意識や意識の影響もあったといわれる。
(つまり、先祖どころか悪魔が働きかけ結果として二人を仕切った悲劇とも私は解釈している。)
合理科学のフロイトは、つまり、超常現象は割りきれないので科学の管轄に置かず放置したと言う事。
非合理の科学のユングは、つまり、科学を非合理なものに拡大して扱うものであると言う科学の管轄にして科学の意味を変化させた。
二人のイデオロギ―対決の事件と言う事。また、四柱推命学的には、干支の偶然の一致問題も孕んでいる、、、。
そして、2人の外在化現象のエピソード(フロイトとユングの会話中本棚が自然に壊れたと言う超常現象の件ー奇形児スレか軍事スレ辺りでも触れたはずだが、、。)。
これが、現代の本質を物語っていた。文明の限界やトラブル、精神病の根本的原因、、、、。攻撃的先祖の現れ等。
要するに、フロイトは、ウチらは、狭く止めた領域で取り組むことにしただけであると言っている。断片主義、、、。
受胎の節度と分別が備わった人だが、断片で無関心によって人体実験を引き起こすものも孕んであった。
ユングは、多方面に渡って、汲まなく通じていくことを貫いたつもりだが、権力志向によって受胎の節度と分別の
感覚が抜けており、人体実験を可能とするものを孕んでいた。
二人の絶えない食い違いの駆け引きは、二つの革命の意味が解っていなかった事を示すのが解る。
419 :
、:2007/10/20(土) 20:25:03 ID:???
私には、ユングは間違っていて、シュタイナ―の姿勢の方が良いと判断されると主張もするが、オカルトの解釈の問題は、
ユングの方が勝っていた所もあるとも言う。 そして、受胎は、フロイトの方が2人より秀でていたような気がするとも、、、。
外在化現象「心理的事件を起こす物理的過程が あるいは物質組織化するまでが、前から存在している」
外在化現象の一つのキーワード → 先祖、偶然 権力 人体実験 配置したのは先祖
ユングは少なくともヤミ系に傅く傀儡の類、、、。悪口ではなくて事実であると主張する。
まさに、先祖による権力主義によって思想のトータルの意味で、最悪の意味でフロイト的断片主義だったことが解る。
↑ 時柱土星 解らない、、、覆す、、、。のヤミの権力によるカラクリ・メカニズム。現象。
神話、宗教、の研究。原型、アニマ、アニムス 曼荼羅の研究
感覚タイプ 直感タイプ 感情タイプ 思考タイプ、外向・内向等の性格の発見とユング流のリビド―の定義 変容 錬金術
父の分離と母の同化の東洋と西洋の取り組み 善と悪の克服 道教や易の研究 晩年は、固体化の結論
三身一体(父と子と精霊) + 四(肉体、悪)
死に対して楽観性と可能性を加える。
「うちに秘めた子供」を育てることは、危険なゲームにもなりうる。成長すると言う事は、要するに、
自分や周囲の世界をコントロールする力を身につけていく事である。うまく自分や周囲の世界をコントロールできるようになるにつれ
、我々は、単なる不安と恐怖から脱して、「固体」になってゆく。ユングはこの過程を「固体化(個性化)」と呼んだ。
スウィンバーンやグレインジャーのように性的倒錯の傾向を強めていく人間は、固体化の過程に抵抗しているのだ。
彼らは、自己が分裂したまでいる方を好む。それは、ウィリアム・ブレイクが言うように、「人目を盗んで味わう
楽しみは甘く、隠れて食べるパンは美味しい。」からだ。
奇妙な事に、ユング自信は固体化に抵抗するタイプの人間だった。彼の死後に出版された友人知人たちの回想は、彼が、いかに短気で、神経症的で
自分に自信が無かったかを暴露した。かねてよりユングは、現代の偉大な賢者の一人に数えられていたから、彼の結婚生活が実は平穏ではなく、
患者の一人だったトニ・ボルフとの長年の愛人関係を初め、いくつもの不倫があったことを知って
世間は驚愕した。秘書のアニエラ・ヤッフェによれば、晩年のユングに厭世、自信喪失、苛立ちが暗い影を落とし、
「固体化」を達成した人間の特徴は殆ど見られなかったと言う。 >> 性のアウトサイダーより抜粋、、
まさに、先祖と言うか、ポルターガイスト的悪霊と言うか、大ペテンのとんでもない悪魔と言うか、
不幸者と言うべきか、、、犠牲者なのかどうなのやら、、、、。
422 :
、課題:2007/10/20(土) 21:30:51 ID:???
ユングが取り組んだという話を聞いたことがない生死に関係した偶然の一致問題。
権力の問題や操作の問題などの事。
人体実験関係。
奇形児や偶然の犠牲者の問題。
彼が、善人であるか悪人であるかは、判定不能だが、
精神異常を引き起こす偶然や先祖と意識操作に関係した人であるのは、間違えないと現時点で私がそう判断している件。
(先祖:恐らく、ローマ系の権力体制による宗教のカラクリに携わった者の死後)
秘密結社や人体実験とも結びついている ここで、ベガが出ています その存在は、そこから来ている。
カプコンは曰く付き (外在化現象)
私が、宗教関係者にとんでもないヤミ系が居ると言っている件、、、。
(宗教家、科学者、芸術家、軍事家にも共通)
巨大な情報操作に通じたやつがいて、配置されたと言う問題。
フロイトとユングの音のエピソードについても議論の必要はあると思われる。
これに対する対策は取らねばならないと言う事。