かわいい女の子を強制肥満化其の５
かわいい女の子に高カロリーの食べ物を無理やり食べさせて、
太らせたくないですか？ （前々スレ>>1の発言より）
尚、強制肥満化ネタならばなんでもOKのようです。
鬼畜ネタ等の場合は注意書きを入れた上で出すと吉かと。
前々スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1119889027/
前スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1149415574/
まとめサイト（ＳＳ・肥満化絵有り）
ttp://www.geocities.jp/sandanbaraiyayo/index.html
引き続きﾏﾀｰﾘいきましょう。（ ´ ∀ ｀ ）
太らせたくないですか？ （前々スレ>>1の発言より）
尚、強制肥満化ネタならばなんでもOKのようです。
鬼畜ネタ等の場合は注意書きを入れた上で出すと吉かと。
前々スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1119889027/
前スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1149415574/
まとめサイト（ＳＳ・肥満化絵有り）
ttp://www.geocities.jp/sandanbaraiyayo/index.html
引き続きﾏﾀｰﾘいきましょう。（ ´ ∀ ｀ ）
|
|
|
関連スレ
豊満な女体を愛でるスレ その6
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1159441874/
半角二次元板
【少々】ぽっちゃりな女体を愛でるスレ【太め】2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1113832996/
【デブ】おでぶな女体を愛でるスレ4㌧【肥満】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1120541552/
【ぽっちゃり】肉スレ【でぶ】3ｋｇ増
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocg/1160483549/
豊満な女体を愛でるスレ その6
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1159441874/
半角二次元板
【少々】ぽっちゃりな女体を愛でるスレ【太め】2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1113832996/
【デブ】おでぶな女体を愛でるスレ4㌧【肥満】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1120541552/
【ぽっちゃり】肉スレ【でぶ】3ｋｇ増
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocg/1160483549/
スレ立て乙
てか即死回避しなくていいの？
てか即死回避しなくていいの？
5 ：名無し調教中。：2006/10/27(金) 23:33:16 ID:wdzIhqo6
>>1さん、乙です。
さて、私が肥満化してほしいのは、やはり肌の張りが良い１０代の少女ですね。
それで、だいたい８０kg～９０kgくらいまで肥満化してほしい。
肥満化するときは、月２～３kgずつという緩やかなペースが良い。
あまり体重が重すぎたり、太るペースが急だったりすると健康的に問題がありますからね。
さて、私が肥満化してほしいのは、やはり肌の張りが良い１０代の少女ですね。
それで、だいたい８０kg～９０kgくらいまで肥満化してほしい。
肥満化するときは、月２～３kgずつという緩やかなペースが良い。
あまり体重が重すぎたり、太るペースが急だったりすると健康的に問題がありますからね。
スレ立て乙彼さまです
即死回避はやはり定石、ssがあれば万事おｋ
と、挫折一週間目の俺が言ってみる
即死回避はやはり定石、ssがあれば万事おｋ
と、挫折一週間目の俺が言ってみる
即死回避sage
すごい大食いな痩せ男に惚れてしまう弱気な女
「あの、よかったら、私と付き合ってください…」
「いいよ」
「えっ、本当ですか」
そして男は、女を食事処に連れまわす
「いいじゃん、付き合ってよ、こんぐらい余裕だって」
「でもさっき食べたばっかで、これ以上は…」
「遠慮しないで、ほらほら」
「は、はい…」（別れたくない、食べなきゃ…）
男は太らない体質だけど、女は無理をして食べていって…
というネタを思い浮かんだけど、
全く文章力が無いので誰かSSに仕立て上げて欲しい
すごい大食いな痩せ男に惚れてしまう弱気な女
「あの、よかったら、私と付き合ってください…」
「いいよ」
「えっ、本当ですか」
そして男は、女を食事処に連れまわす
「いいじゃん、付き合ってよ、こんぐらい余裕だって」
「でもさっき食べたばっかで、これ以上は…」
「遠慮しないで、ほらほら」
「は、はい…」（別れたくない、食べなきゃ…）
男は太らない体質だけど、女は無理をして食べていって…
というネタを思い浮かんだけど、
全く文章力が無いので誰かSSに仕立て上げて欲しい
新スレ祝いSS
カツカツカツ…
ギイイッ…
「おはよう。」
「あ、あなたは誰？なんで私はここにいるの？」
「きみは伝統ある良スレ、『かわいい女の子を強制肥満化』の看板娘に選ばれたんだよ。」
「な、かわいい…何？わけわかんないわよ！？あなたが私をここに連れて来たの？あなた誰！？」
「私のことより…自分のことを気にしたほうがいい。例えば…その腹とか。」
「腹…？…って、あれあれ？…きゃあ！何！？なんでこんなにお肉が！？」
「もう、プラス９㎏か…さすがに見た目にも変化が現れるな。」
「９㎏？それって体重？私の体、９㎏も太っちゃったの！？」
「そう、体重だ。それもほぼ全てが贅肉の増加分だよ。きみの体重はこれからレス数に連動して増える。」
「え…何？…なんで？…って『れすすう』って、何…？？」
「今は９レス目、だから体重は９㎏増えた。きみは看板娘として『住人』たちに喜んで貰えるようにたっぷり太るんだ。」
「…ちょっと…質問に答えてよ……」
「おいおい理解するさ。それでは失礼する。時々様子を見に来るよ。」
「お、おおいっ！ちょっと待って！待てってばぁ！私、太りたくなんか…」
「ああ…５スレ目も良スレになるといいな…いっぱいSS読めるといいな…」
「話を聞けえええっ！！」
～続く～
看板娘、現在５５㎏（＋９㎏）
カツカツカツ…
ギイイッ…
「おはよう。」
「あ、あなたは誰？なんで私はここにいるの？」
「きみは伝統ある良スレ、『かわいい女の子を強制肥満化』の看板娘に選ばれたんだよ。」
「な、かわいい…何？わけわかんないわよ！？あなたが私をここに連れて来たの？あなた誰！？」
「私のことより…自分のことを気にしたほうがいい。例えば…その腹とか。」
「腹…？…って、あれあれ？…きゃあ！何！？なんでこんなにお肉が！？」
「もう、プラス９㎏か…さすがに見た目にも変化が現れるな。」
「９㎏？それって体重？私の体、９㎏も太っちゃったの！？」
「そう、体重だ。それもほぼ全てが贅肉の増加分だよ。きみの体重はこれからレス数に連動して増える。」
「え…何？…なんで？…って『れすすう』って、何…？？」
「今は９レス目、だから体重は９㎏増えた。きみは看板娘として『住人』たちに喜んで貰えるようにたっぷり太るんだ。」
「…ちょっと…質問に答えてよ……」
「おいおい理解するさ。それでは失礼する。時々様子を見に来るよ。」
「お、おおいっ！ちょっと待って！待てってばぁ！私、太りたくなんか…」
「ああ…５スレ目も良スレになるといいな…いっぱいSS読めるといいな…」
「話を聞けえええっ！！」
～続く～
看板娘、現在５５㎏（＋９㎏）
よーし太れ
太りまくれ(*´Д｀)
http://youtube.com/watch?v=RvWnMSJOYLc
これで顔が可愛ければ完璧だったのに
これで顔が可愛ければ完璧だったのに
1000までいくと一ｔか(*´―｀)
>>12
幼児虐待
幼児虐待
16 ：まとめサイト”管理”人：2006/10/29(日) 21:14:15 ID:wteE8PYK
管理人さん乙です
ギイイイイ…
「やあ、看板娘！」
「お前！？何しに来たぁ！！」
「んー？かわいい看板娘がどれだけ太ったか見に来た。」
「…くっ！…うぅ～～…」
「ほらほら、膨れるな。丸い顔が更に丸くなるぞ？」
「丸くなんかない！」
「どこが？ｗ（むにゅっ）ほっぺたぷよっぷよだぞｗ？」
「つっ、つまむなぁっ！」
「昨日はお腹周りにちょっと肉がついたくらいだったのに…今日はまた…」
「…何よ…？…」
「太ったねｗ今は１８レス目、あらあら、もう６４㎏か、一晩で俺より重くなったな。」
「…う゛っ……」
「腰周り、キツそうだねｗあ、そうそう、まとめサイト管理人さまが光臨したね。ご挨拶しなさい。」
「え？あ、はじめまして…って、誰よそれ、知らないわよ…」
「まあ後でまとめサイトを見ておきな。それじゃ失礼、また来るよ。」
「…もう二度と来るな…」
「あー、まだ太らし始めだから、ちょくちょく来るよ。気づいたら肉塊になってた、とか嫌だしｗ」
「に、肉塊！？」
「じゃーねー」
「お、おい、また勝手に…こ、この野郎ーっ！！！」
～続く～
看板娘、現在６４㎏（＋１８㎏）むっちり→ぽっちゃり
「やあ、看板娘！」
「お前！？何しに来たぁ！！」
「んー？かわいい看板娘がどれだけ太ったか見に来た。」
「…くっ！…うぅ～～…」
「ほらほら、膨れるな。丸い顔が更に丸くなるぞ？」
「丸くなんかない！」
「どこが？ｗ（むにゅっ）ほっぺたぷよっぷよだぞｗ？」
「つっ、つまむなぁっ！」
「昨日はお腹周りにちょっと肉がついたくらいだったのに…今日はまた…」
「…何よ…？…」
「太ったねｗ今は１８レス目、あらあら、もう６４㎏か、一晩で俺より重くなったな。」
「…う゛っ……」
「腰周り、キツそうだねｗあ、そうそう、まとめサイト管理人さまが光臨したね。ご挨拶しなさい。」
「え？あ、はじめまして…って、誰よそれ、知らないわよ…」
「まあ後でまとめサイトを見ておきな。それじゃ失礼、また来るよ。」
「…もう二度と来るな…」
「あー、まだ太らし始めだから、ちょくちょく来るよ。気づいたら肉塊になってた、とか嫌だしｗ」
「に、肉塊！？」
「じゃーねー」
「お、おい、また勝手に…こ、この野郎ーっ！！！」
～続く～
看板娘、現在６４㎏（＋１８㎏）むっちり→ぽっちゃり
肉塊！肉塊！
どんどん行くぞ！
どんどん行くぞ！
どんどん！肉塊！
管理人さん、150氏ともども乙。
22 ：名無し調教中。：2006/10/30(月) 22:51:15 ID:FedCpVDV
１つ質問ですが、むっちり、ぽっちゃり、でっぷりの区別がいまいちはっきりしません。
例えば、身長１６０ｃｍの１０代の少女の場合、どのくらいの体重でむっちり、ぽっちゃり、でっぷりなんですか？
例えば、身長１６０ｃｍの１０代の少女の場合、どのくらいの体重でむっちり、ぽっちゃり、でっぷりなんですか？
23 ：名無し調教中。：2006/10/31(火) 00:05:47 ID:x/g0LpWx
見た目もありませんか？？
体重がそんなでもなくても、 あからさまにデブ！
っていうのとか・・・。
なんというか、美デブはぽっちゃりとか？
体重がそんなでもなくても、 あからさまにデブ！
っていうのとか・・・。
なんというか、美デブはぽっちゃりとか？
顔にも肉が付いて、目が細くなっちゃったのはデブかなぁ、と
受け手側の取り様が千差万別すぎて確定出来ない
ってのが通説だったと思ったが。
ってのが通説だったと思ったが。
区別なんて意味ないと思う。むっちりとぽっちゃりが、完全に上下の概念関係だとも思えない。
それを踏まえて、身長１６０㎝の１０代女子だと…
４０㎏台…ダイエットの目標、「かわいい」条件だと思われてる。
５０㎏台…統計的に普通（＝みんなデブだと思っている。）見た目、健康どちらも本来はいたって普通。
５６.３㎏…ＢＭＩが標準（２２）になる。１０代女子的には標準＝アウト
６０㎏台前半…一般的には太めと考えられる。１０代の女の子なら、６０ジャストでも絶望的デブ。健康面では普通は問題ない。
６０㎏台後半…ＢＭＩだと「肥満」と判定される。かわいいデブってこのラインがもっとも支持者が多い気がする。
７０㎏台…どうみてもデブです。本当にありｇ（ｒｙ
７７㎏…ＢＭＩで「高度肥満」と判定される。健康面でアウトということ。
８０㎏台…このクラスはなかなかいない。このクラスが好きだと言うと、一般人から変人扱いされる。
１００㎏オーバー…３桁ラインは男のデブだとあっさり超えてしまうが、１６０cmの女の子ということをよく勘定にいれてみてください。
という感じでしょう。というか、こういうイメージでSS書いてる。
なお、看板娘は、スレ進行ありきなので、マッタリ進行します。なのでﾏﾀﾞｰ？しなくて結構です。
気にせずスレを進行させてください。SSもどんどん投下してください。
それではﾉｼ
追記：今夜で看板娘も７０㎏台に突入かぁ…
それを踏まえて、身長１６０㎝の１０代女子だと…
４０㎏台…ダイエットの目標、「かわいい」条件だと思われてる。
５０㎏台…統計的に普通（＝みんなデブだと思っている。）見た目、健康どちらも本来はいたって普通。
５６.３㎏…ＢＭＩが標準（２２）になる。１０代女子的には標準＝アウト
６０㎏台前半…一般的には太めと考えられる。１０代の女の子なら、６０ジャストでも絶望的デブ。健康面では普通は問題ない。
６０㎏台後半…ＢＭＩだと「肥満」と判定される。かわいいデブってこのラインがもっとも支持者が多い気がする。
７０㎏台…どうみてもデブです。本当にありｇ（ｒｙ
７７㎏…ＢＭＩで「高度肥満」と判定される。健康面でアウトということ。
８０㎏台…このクラスはなかなかいない。このクラスが好きだと言うと、一般人から変人扱いされる。
１００㎏オーバー…３桁ラインは男のデブだとあっさり超えてしまうが、１６０cmの女の子ということをよく勘定にいれてみてください。
という感じでしょう。というか、こういうイメージでSS書いてる。
なお、看板娘は、スレ進行ありきなので、マッタリ進行します。なのでﾏﾀﾞｰ？しなくて結構です。
気にせずスレを進行させてください。SSもどんどん投下してください。
それではﾉｼ
追記：今夜で看板娘も７０㎏台に突入かぁ…
ｶﾞﾝﾊﾞﾚ看板娘！
１ｔ突破までｶﾞﾝﾊﾞﾚ！
１ｔ突破までｶﾞﾝﾊﾞﾚ！
1レスで1㎏太るとしたら900レス以上無いと1t行かないんじゃ・・・
いきなり肉塊ポンと出されるよりか、１スレ使って
ジワジワ肉塊になっていく様を想像する方がクる。
ジワジワ肉塊になっていく様を想像する方がクる。
30 ：名無し調教中。：2006/10/31(火) 18:16:16 ID:WnbFHnCz
22の者です。
23～25の方、そして前スレ150さん、お答え頂きありがとうございました。
前スレ150さんがお書きになっていた「むっちり→ぽっちゃり」
という言葉が気になって、質問した次第でございます。
前スレ150さん、丁寧なご説明ありがとうございました。
肥満化は、健康に配慮してリアルに考えれば、７５ｋｇ程度までが妥当なんですね。
７５ｋｇにもなれば、一重瞼・二重顎・三段腹は完成しているでしょうか？
23～25の方、そして前スレ150さん、お答え頂きありがとうございました。
前スレ150さんがお書きになっていた「むっちり→ぽっちゃり」
という言葉が気になって、質問した次第でございます。
前スレ150さん、丁寧なご説明ありがとうございました。
肥満化は、健康に配慮してリアルに考えれば、７５ｋｇ程度までが妥当なんですね。
７５ｋｇにもなれば、一重瞼・二重顎・三段腹は完成しているでしょうか？
どうも、>>22さん。
いやあ、「むっちりとぽっちゃりが、完全に上下の概念関係だとも思えない。」
と言っておきながら、「むっちり→ぽっちゃり」などと、自己矛盾のような紛らわしい記述をして
申し訳ない。
弁明すると、「完全に上下の概念関係ではない」ので、
「むっちり、ぽっちゃり、でっぷり」の使い分けは、多分に主観的であり、女の子の個人差に依拠する概念であることを前提とし、
「今回の看板娘に関して言えば」、よけいな脂肪がうっすらとつきだした状態を「ぽっちゃり」、
ついた脂肪がシルエットを崩しだした段階を「ぽっちゃり」であると、「作者裁量で」決められたと思ってください。
…ああ、こんな議論ができるなんていいスレだなぁ…デブについて語れる同志がいる幸せを感じます。
>>28>>29
それが狙いです。リアルに進行する時間とともに１スレかけてじっくり太らせていくつもりです。
スレの流れを止めない方法として思いつきました。
…とか言っている間に、看板娘は今夜「高度肥満」に…
いやあ、「むっちりとぽっちゃりが、完全に上下の概念関係だとも思えない。」
と言っておきながら、「むっちり→ぽっちゃり」などと、自己矛盾のような紛らわしい記述をして
申し訳ない。
弁明すると、「完全に上下の概念関係ではない」ので、
「むっちり、ぽっちゃり、でっぷり」の使い分けは、多分に主観的であり、女の子の個人差に依拠する概念であることを前提とし、
「今回の看板娘に関して言えば」、よけいな脂肪がうっすらとつきだした状態を「ぽっちゃり」、
ついた脂肪がシルエットを崩しだした段階を「ぽっちゃり」であると、「作者裁量で」決められたと思ってください。
…ああ、こんな議論ができるなんていいスレだなぁ…デブについて語れる同志がいる幸せを感じます。
>>28>>29
それが狙いです。リアルに進行する時間とともに１スレかけてじっくり太らせていくつもりです。
スレの流れを止めない方法として思いつきました。
…とか言っている間に、看板娘は今夜「高度肥満」に…
32 ：名無し調教中。：2006/10/31(火) 23:43:36 ID:x/g0LpWx
なんか、さっき、別の掲示板で、グロ画ふんじまった。
あ～、なんか・・・テンション下がるわ－。
なぐさめてください。
あ～、なんか・・・テンション下がるわ－。
なぐさめてください。
>>34
わぁ～、34えもん、コレどうやって使うの～？
わぁ～、34えもん、コレどうやって使うの～？
36 ：名無し調教中。：2006/11/02(木) 12:08:57 ID:pHjWiEqj
そういえば、昔ボンボンでやってた、登竜門とか何とか言うキッドとかいうのが主人公の奴で
最後の方で強制肥満化あったな(呪いかなんかで)
最後の方で強制肥満化あったな(呪いかなんかで)
「やあ、看板娘、今日も元気か？」
「…………」
「ここ数日で、だいぶ…その…」
「何よ……」
「デブになったなｗ」
「…っ！…ズバリ言うなぁっ！」
「え～っと、このレスで３７レス目、最初が４６㎏で今は８３㎏か、もう『ふくよか』じゃすまないなｗ」
「うるさい！うるさい！うるさいっ！」
「最初は痩せ体型だったのに、今じゃ腹も胸も尻もすっかり大きくなって。立派なデブになったなぁ、うんうん。」
「『立派なデブ』言うなぁっ！」
「新スレが立ってから明日で一週間、そろそろＳＳが欲しいところだね。」
「ＳＳ…？」
「有志の住人による肥満化小説だよ。そしてきみの栄養でもある。」
「栄…養…？」
「そう、ＳＳが投下されると、そのテクストでレスが消費されるだろ？そして感想が書き込まれて、更にレスが伸びる。」
「…それじゃ、どんどん太っちゃうじゃない…」
「そう、だから楽しみなんだ。」
「じょじょじょ、冗談じゃないわよ！もうありえないくらいデブなのに、これ以上…」
「じゃあね、まとめサイトで過去のＳＳ読んでくる。」
「あ、また、こら、待てぇぇぇっ！……そんな、ＳＳなんて…冗談じゃないわよ…」
～続く～
看板娘、現在８３㎏（＋３７㎏）立派なデブにｗ でもまだまだ序の口ｗ
「…………」
「ここ数日で、だいぶ…その…」
「何よ……」
「デブになったなｗ」
「…っ！…ズバリ言うなぁっ！」
「え～っと、このレスで３７レス目、最初が４６㎏で今は８３㎏か、もう『ふくよか』じゃすまないなｗ」
「うるさい！うるさい！うるさいっ！」
「最初は痩せ体型だったのに、今じゃ腹も胸も尻もすっかり大きくなって。立派なデブになったなぁ、うんうん。」
「『立派なデブ』言うなぁっ！」
「新スレが立ってから明日で一週間、そろそろＳＳが欲しいところだね。」
「ＳＳ…？」
「有志の住人による肥満化小説だよ。そしてきみの栄養でもある。」
「栄…養…？」
「そう、ＳＳが投下されると、そのテクストでレスが消費されるだろ？そして感想が書き込まれて、更にレスが伸びる。」
「…それじゃ、どんどん太っちゃうじゃない…」
「そう、だから楽しみなんだ。」
「じょじょじょ、冗談じゃないわよ！もうありえないくらいデブなのに、これ以上…」
「じゃあね、まとめサイトで過去のＳＳ読んでくる。」
「あ、また、こら、待てぇぇぇっ！……そんな、ＳＳなんて…冗談じゃないわよ…」
～続く～
看板娘、現在８３㎏（＋３７㎏）立派なデブにｗ でもまだまだ序の口ｗ
これは新感覚の体を張った良質な漫才ですね。
40 ：名無し調教中。：2006/11/03(金) 01:27:10 ID:VeoEjXG+
kwsk
41 ：名無し調教中。：2006/11/03(金) 01:36:19 ID:zSHmRulJ
>>39
ｋｓｋ！
ｋｓｋ！
>>37
もっとブクブク太っちゃえ！
もっとブクブク太っちゃえ！
46 ：名無し調教中。：2006/11/03(金) 14:31:59 ID:a2buBu5y
時々、「（男が）ごはんをガツガツ食べているところが好き」
って言う女の人がいるけど、こちらから言わせてもらえば、
ごはんをガツガツ食べている女の子が好きですね。
って言う女の人がいるけど、こちらから言わせてもらえば、
ごはんをガツガツ食べている女の子が好きですね。
48 ：名無し調教中。：2006/11/04(土) 01:11:45 ID:CY0v/ehk
カッカッカッカッ…
バンッ！
「！」
「よし、間に合った！」
「な、何が！？」
「きみの体重が１００㎏を突破するのにだよ。多分今日中に突破するだろうね。」
「ひゃ、ひゃっきろぉ…！？」
「うん、これで４９レス目で体重が９５㎏。もうすぐで大台の１００㎏に突入だよ。」
「い、いやあっ！…そんな、１００って…ちょ、超デブじゃない…」
「うん、超デブだよｗ女の子で三桁超えはそうそういない。今日で二桁の体重とは永久にお別れだｗ」
「い、いやあぁっ！やだやだ！三桁なんてふざけないでよ！やめて！太らせるのやめてえぇっ！」
「さ、今夜はここできみが三桁の世界の住人になる記念すべき瞬間をじっくり観賞することにするよ。」
「やだ…そんな…うそ…１００キロ…やだ…助けてっ！三桁超えなんてなりたくないっ！」
「（ふふふ…焦ってる焦ってる…こういう『過程』が大事なんだよなぁ…間に合ってよかった…）」
「やだっ…やめてぇ！…太りたくないよおぉっ！！」
看板娘、現在９５㎏（＋４９㎏） 後５㎏で１００ｗ
バンッ！
「！」
「よし、間に合った！」
「な、何が！？」
「きみの体重が１００㎏を突破するのにだよ。多分今日中に突破するだろうね。」
「ひゃ、ひゃっきろぉ…！？」
「うん、これで４９レス目で体重が９５㎏。もうすぐで大台の１００㎏に突入だよ。」
「い、いやあっ！…そんな、１００って…ちょ、超デブじゃない…」
「うん、超デブだよｗ女の子で三桁超えはそうそういない。今日で二桁の体重とは永久にお別れだｗ」
「い、いやあぁっ！やだやだ！三桁なんてふざけないでよ！やめて！太らせるのやめてえぇっ！」
「さ、今夜はここできみが三桁の世界の住人になる記念すべき瞬間をじっくり観賞することにするよ。」
「やだ…そんな…うそ…１００キロ…やだ…助けてっ！三桁超えなんてなりたくないっ！」
「（ふふふ…焦ってる焦ってる…こういう『過程』が大事なんだよなぁ…間に合ってよかった…）」
「やだっ…やめてぇ！…太りたくないよおぉっ！！」
看板娘、現在９５㎏（＋４９㎏） 後５㎏で１００ｗ
>>40-43
この絵師なんだけれど、ｻｲﾄを探してもそれらしいのが見当たらない…
ttp://www.flyingsuitreiko.com/marumaru/
ttp://www.flyingsuitreiko.com/
ttp://ssakurai.deviantart.com/
一番上、太ネタ中心のｻｲﾄのforumにうｐされてた気もするんだが、
掲示板がハッカーにやられてログが消滅している模様。
役に立てなくてｽﾏｿ。
この絵師なんだけれど、ｻｲﾄを探してもそれらしいのが見当たらない…
ttp://www.flyingsuitreiko.com/marumaru/
ttp://www.flyingsuitreiko.com/
ttp://ssakurai.deviantart.com/
一番上、太ネタ中心のｻｲﾄのforumにうｐされてた気もするんだが、
掲示板がハッカーにやられてログが消滅している模様。
役に立てなくてｽﾏｿ。
>>54
看板娘の肥満化には役立ってるからいいんじゃないのかな？w
看板娘の肥満化には役立ってるからいいんじゃないのかな？w
>>54
100kg達成おめ
100kg達成おめ
肥満化イラストがなかなか集まらないので自分で描く決心をしたのはいいが、
イラスト描くってのは実に難しいもんだな…
というわけで「絵の練習の仕方」みたいなのが分かりやすく載ってるサイトはないものか。
ググるとひっかかることはひっかかるんだが
微妙に対象レベルが上なのが多くてあんまり参考にならねえ。
イラスト描くってのは実に難しいもんだな…
というわけで「絵の練習の仕方」みたいなのが分かりやすく載ってるサイトはないものか。
ググるとひっかかることはひっかかるんだが
微妙に対象レベルが上なのが多くてあんまり参考にならねえ。
ふと思ったんだが、
看板娘は裸なのか？ それとも靴下着？
看板娘は裸なのか？ それとも靴下着？
>>58
Ｔｈｘ。まずは人体の比率をおぼえる事からか…道は長そうだ。
Ｔｈｘ。まずは人体の比率をおぼえる事からか…道は長そうだ。
「ぐす…ぐす…ぐす…うぇ…１００…１００ぅぅ…」
「ほらほら、いつまで泣いてるんだよ。１００㎏が何さ。これからが本番だぞ。」
「う…信じられない…今までずっと体型には気をつけてたのに…それが一週間で、こんな、こんな…」
「こんな大デブに？ｗ」
「うああああああっ！言うなあぁ！」
「まぁまぁ、１００㎏以上でも楽しく生きている女性はたくさんいることだし…」
「痩せ型のほうが楽しいのっ！あんた知らないんでしょ？女の子が４０㎏台を維持するのがどれだけ大変か！お菓子ガマンしたり、ツラいのよ！」
「だからもうツライ思いしなくてすむんだって。」
「デブのほうがツラいっ！！」
「さて、ここで>>60さんから質問です。『看板娘は裸なのか？ それとも靴下着？』…」
「ああっ！またムシした！」
「えーっと、今の看板娘の格好は、彼女の私物のお洋服ですね。フリフリのミニスカートに、キャミソールです。でもこれは…」
「何よ…」
「お洋服がかわいそうｗ４６㎏時代の服をムリヤリ着ていますからね。いや、デブデブの体を小さな服に押し込んでいるといったほうが正しいでしょうか？」
「わ、私の服よ！どうしたっていいでしょう…」
「腹周りの肉が完全にハミでてるじゃないかｗ胸も服を破って飛び出してきそうｗなぁ、いい加減新しい服に替えろ？持ってきてやるから。」
「こ、この服がいいのっ！」
「『…と言っては、ピチピチの服に固執する看板娘。痩せていた時のサイズを着ることで、太ったという現実から逃避しようとしているのか…』」
「な、何それ！？ナレーション？か、勝手にヘンなナレーション入れるなぁっ！？」
「『おやおや、看板娘さん？怒ってるんでぇすかぁ？でも怒ったデブ姿もかわいいですよぉ～』」
「『ぶらり』？『ぶらり途中下車の旅』なのか？それ？…っく！む、むっかつっくぅ～～！！」
続く
看板娘、現在１０９㎏（＋６３㎏）
「ほらほら、いつまで泣いてるんだよ。１００㎏が何さ。これからが本番だぞ。」
「う…信じられない…今までずっと体型には気をつけてたのに…それが一週間で、こんな、こんな…」
「こんな大デブに？ｗ」
「うああああああっ！言うなあぁ！」
「まぁまぁ、１００㎏以上でも楽しく生きている女性はたくさんいることだし…」
「痩せ型のほうが楽しいのっ！あんた知らないんでしょ？女の子が４０㎏台を維持するのがどれだけ大変か！お菓子ガマンしたり、ツラいのよ！」
「だからもうツライ思いしなくてすむんだって。」
「デブのほうがツラいっ！！」
「さて、ここで>>60さんから質問です。『看板娘は裸なのか？ それとも靴下着？』…」
「ああっ！またムシした！」
「えーっと、今の看板娘の格好は、彼女の私物のお洋服ですね。フリフリのミニスカートに、キャミソールです。でもこれは…」
「何よ…」
「お洋服がかわいそうｗ４６㎏時代の服をムリヤリ着ていますからね。いや、デブデブの体を小さな服に押し込んでいるといったほうが正しいでしょうか？」
「わ、私の服よ！どうしたっていいでしょう…」
「腹周りの肉が完全にハミでてるじゃないかｗ胸も服を破って飛び出してきそうｗなぁ、いい加減新しい服に替えろ？持ってきてやるから。」
「こ、この服がいいのっ！」
「『…と言っては、ピチピチの服に固執する看板娘。痩せていた時のサイズを着ることで、太ったという現実から逃避しようとしているのか…』」
「な、何それ！？ナレーション？か、勝手にヘンなナレーション入れるなぁっ！？」
「『おやおや、看板娘さん？怒ってるんでぇすかぁ？でも怒ったデブ姿もかわいいですよぉ～』」
「『ぶらり』？『ぶらり途中下車の旅』なのか？それ？…っく！む、むっかつっくぅ～～！！」
続く
看板娘、現在１０９㎏（＋６３㎏）
64 ：名無し調教中。：2006/11/05(日) 00:40:06 ID:ToCi1t/R
>>63
ハレルヤ(神様ありがとう)
ハレルヤ(神様ありがとう)
>>63
GJ
GJ
看板娘、泣くのは止めてさ、美味いもんでも食べなよ。
来週のビックリマンはちょい期待できるかもしれん。
予告でデブッたヴィーナス白雪らしき人物が出ていた。
サブタイは「太ったキミは美しい！ 白雪のアンチダイエット！！」
予告でデブッたヴィーナス白雪らしき人物が出ていた。
サブタイは「太ったキミは美しい！ 白雪のアンチダイエット！！」
>>67
情報thx。絵柄はデフォルメ系だけど展開に期待かな
情報thx。絵柄はデフォルメ系だけど展開に期待かな
「もっと胸を大きくしてみたくないですか～？」
街頭でチラシを配っている男がそう声をかけてきた。
普段ならこの手の話は無視する私だが、
どういうわけだか気まぐれで男の話を聞いてみたくなった。
男「毎日1回、お薬を飲むだけ！ 他には何もいりません。
ぶっちゃけるとモニターを募集していますので、
引き受けてくだされば多少の礼金はお渡ししますよ～」
女「ホント？」
男「本当ですとも！ 2週間で1万円程度はお渡しできます。
もちろん、薬を飲むことで健康を害した方も
今のところいらっしゃいませんし、常習性もありません」
チラシを見ると、よく聞く大手の医薬品メーカーの名前も
刷ってあった。これなら大丈夫かな…
男「引き受けてくださいますか！
それでは詳しいご説明をさせていただきますので、こちらへ…」
街頭でチラシを配っている男がそう声をかけてきた。
普段ならこの手の話は無視する私だが、
どういうわけだか気まぐれで男の話を聞いてみたくなった。
男「毎日1回、お薬を飲むだけ！ 他には何もいりません。
ぶっちゃけるとモニターを募集していますので、
引き受けてくだされば多少の礼金はお渡ししますよ～」
女「ホント？」
男「本当ですとも！ 2週間で1万円程度はお渡しできます。
もちろん、薬を飲むことで健康を害した方も
今のところいらっしゃいませんし、常習性もありません」
チラシを見ると、よく聞く大手の医薬品メーカーの名前も
刷ってあった。これなら大丈夫かな…
男「引き受けてくださいますか！
それでは詳しいご説明をさせていただきますので、こちらへ…」
～2週間後～
男「いやいや、見事に大きくなりましたな、ﾊﾊﾊ…」
女「ええ、大きくなったわよ！ 胸以外もね！」
男「た、確かに多少…ぽっちゃりとされたような…」
この2週間で、小ぶりだった胸はすっかり大きくなった。
しかし、胸以外はもっと大きくなった。
女「この2週間で23kgも太ったのよ！
あんまり急激に太るもんだから服を替えるのも間に合わないし、
学校じゃみんな笑われてんのよ！ どうしてくれんの！」
贔屓目抜きで私は結構スリムな体格をしていた。
それがこの2週間でお腹の肉はスカートからはみ出すわ、
二の腕がきつくて袖が通らなくなるわと悲惨だった。
顔もむくんだようになって、脂肪に押されて
もともとはパッチリしていた目が少し細くなったように見える。
女「もうまともに着られる服がジャージしかないのよ！」
男「お、お怒りはごもっともです。
そこでご提案なのですが、やせ薬はいかがでしょうか？
今ならお安くしておきますが…」
女「お金取る気？ 元はといえばあんたが変な薬飲ますからでしょうが！」
男「ですが、やや太られた以外は健康に問題はありませんし、
胸が大きくなったのも確かですので、
契約書にも書いてありますがこのような状況では
無料でお薬を出すことができないのですよ…」
女「ぐ…仕方ないわね…いくらくらいかかるの？」
～～～～～
男「ふう、うまくいった…これで今月は4件成立、と。
さて、次はどの女に声をかけるか…」
おしまい
男「いやいや、見事に大きくなりましたな、ﾊﾊﾊ…」
女「ええ、大きくなったわよ！ 胸以外もね！」
男「た、確かに多少…ぽっちゃりとされたような…」
この2週間で、小ぶりだった胸はすっかり大きくなった。
しかし、胸以外はもっと大きくなった。
女「この2週間で23kgも太ったのよ！
あんまり急激に太るもんだから服を替えるのも間に合わないし、
学校じゃみんな笑われてんのよ！ どうしてくれんの！」
贔屓目抜きで私は結構スリムな体格をしていた。
それがこの2週間でお腹の肉はスカートからはみ出すわ、
二の腕がきつくて袖が通らなくなるわと悲惨だった。
顔もむくんだようになって、脂肪に押されて
もともとはパッチリしていた目が少し細くなったように見える。
女「もうまともに着られる服がジャージしかないのよ！」
男「お、お怒りはごもっともです。
そこでご提案なのですが、やせ薬はいかがでしょうか？
今ならお安くしておきますが…」
女「お金取る気？ 元はといえばあんたが変な薬飲ますからでしょうが！」
男「ですが、やや太られた以外は健康に問題はありませんし、
胸が大きくなったのも確かですので、
契約書にも書いてありますがこのような状況では
無料でお薬を出すことができないのですよ…」
女「ぐ…仕方ないわね…いくらくらいかかるの？」
～～～～～
男「ふう、うまくいった…これで今月は4件成立、と。
さて、次はどの女に声をかけるか…」
おしまい
<懺悔>
長編書くほどの時間はないと思って短編を書いてみたけど、
短い文章で過不足なく描写しなきゃいけないから難しいねえ。
で、肥満描写が少ない上にストーリーもいまいち弱い。
文章をまとめる力に乏しい素人は
長編でちょこちょこと話を積み重ねていく方がまだいいのかな？
長編書くほどの時間はないと思って短編を書いてみたけど、
短い文章で過不足なく描写しなきゃいけないから難しいねえ。
で、肥満描写が少ない上にストーリーもいまいち弱い。
文章をまとめる力に乏しい素人は
長編でちょこちょこと話を積み重ねていく方がまだいいのかな？
>>57
定番だが
ttp://www.asahi-net.or.jp/~zm5s-nkmr/index.html
最初は難しいと感じるかもしれんが、基礎体力をつけるようなものなので少しづつやっていくといいと思うよ。
定番だが
ttp://www.asahi-net.or.jp/~zm5s-nkmr/index.html
最初は難しいと感じるかもしれんが、基礎体力をつけるようなものなので少しづつやっていくといいと思うよ。
絵師の成長を願いつつ保守。
どの程度のレベルからはじめるのか知らないけど、
気長に頑張ってくれ。1年くらいは待つぞ。
どの程度のレベルからはじめるのか知らないけど、
気長に頑張ってくれ。1年くらいは待つぞ。
75 ：名無し調教中。：2006/11/07(火) 22:03:24 ID:8uw/0/nU
>>150氏の小説がもっと読みたいから1レス消費
そういえば排泄行為とかはどうなるんだろう？150kgまでいったら見ものだな(俺だけかもしれんがｗ)
そういえば排泄行為とかはどうなるんだろう？150kgまでいったら見ものだな(俺だけかもしれんがｗ)
「ふうっ…ふうっ…ふうっ…」
「えーっと、>>75さんから、感想をいただきました。ありがとうございます。」
「はぁ…はぁ…はっはっ…ふうぅ…」
「なになに…『そういえば排泄行為とかはどうなるんだろう？150kgまでいったら見ものだな(俺だけかもしれんがｗ) 』…ですか。」
「ふぅー…ふぅー…ふぅー…」
「大丈夫です、>>75さん、私も興味津々ですｗ一応今は自分で用を足せるみたいですよ。」
「はぁー…はぁー…はぁー…」
「おい、さっきからドタバタうるさい。何やってんの？」
「…はっ…んっ…運動…ダイエットよ…体動かして、痩せるの！」
「…（無駄なことを…）…そう…」
「…はあぁ…体重い…肉がつかえて動きのジャマぁ…」
ビリッ！
「へあ？」
ビリリッ！！ぶちっ！！！
「あ、あっあっ！！服が！？あれ、スカートも！？いやぁっ、破け…」
ビイィィィーッ！！！
「きゃああっ！！」
「おおっ！！太りすぎて服が破れた！！すごい！マンガみたいだ！！ｗ」
「ああう…ううう～～」
「うわ…想像以上に脂肪まみれだな、お前の体…裸だとよく分かるわ…」
「み、見るなぁっ！」
「大丈夫。」
「？」
「大事なトコは肉に埋もれて見えてないからｗ」
「うわああああん！！」
～続く～
看板娘、現在１２３㎏（＋７６㎏）服、ついにはち切れる。
「えーっと、>>75さんから、感想をいただきました。ありがとうございます。」
「はぁ…はぁ…はっはっ…ふうぅ…」
「なになに…『そういえば排泄行為とかはどうなるんだろう？150kgまでいったら見ものだな(俺だけかもしれんがｗ) 』…ですか。」
「ふぅー…ふぅー…ふぅー…」
「大丈夫です、>>75さん、私も興味津々ですｗ一応今は自分で用を足せるみたいですよ。」
「はぁー…はぁー…はぁー…」
「おい、さっきからドタバタうるさい。何やってんの？」
「…はっ…んっ…運動…ダイエットよ…体動かして、痩せるの！」
「…（無駄なことを…）…そう…」
「…はあぁ…体重い…肉がつかえて動きのジャマぁ…」
ビリッ！
「へあ？」
ビリリッ！！ぶちっ！！！
「あ、あっあっ！！服が！？あれ、スカートも！？いやぁっ、破け…」
ビイィィィーッ！！！
「きゃああっ！！」
「おおっ！！太りすぎて服が破れた！！すごい！マンガみたいだ！！ｗ」
「ああう…ううう～～」
「うわ…想像以上に脂肪まみれだな、お前の体…裸だとよく分かるわ…」
「み、見るなぁっ！」
「大丈夫。」
「？」
「大事なトコは肉に埋もれて見えてないからｗ」
「うわああああん！！」
～続く～
看板娘、現在１２３㎏（＋７６㎏）服、ついにはち切れる。
よし>>57、がんばって看板娘を漫画化するんだ
>>76
おお、見事に破けましたな
次からどうなるんだろ？
現実を受け入れて、大きな大きなサイズを着ることになるのか？
見えきった手前、破けた布切れを無理やり巻きつけるワイルド？
やはり意地を張ってpigな服を受け取らず、されど破けた服は着れず常時裸でいるのかな？
それとも靴下ですか？ 靴下なのかな？
おお、見事に破けましたな
次からどうなるんだろ？
現実を受け入れて、大きな大きなサイズを着ることになるのか？
見えきった手前、破けた布切れを無理やり巻きつけるワイルド？
やはり意地を張ってpigな服を受け取らず、されど破けた服は着れず常時裸でいるのかな？
それとも靴下ですか？ 靴下なのかな？
ｵﾃｨﾝﾃｨﾝがそそり立つコントとはなんと斬新な・・・・。
感想ありがとうございました。
看板娘にも伝えておきます。
最近、分けあってスキャナを手に入れました。
いつかは自作絵…晒せたらいいな…
看板娘にも伝えておきます。
最近、分けあってスキャナを手に入れました。
いつかは自作絵…晒せたらいいな…
俺の場合は体力テストも実技も全部男女別だったからな……
毎年如実についていく肉に悪戦苦闘する女子たちを妄想することしかできん orz
毎年如実についていく肉に悪戦苦闘する女子たちを妄想することしかできん orz
私は女だから常に女子同士の会話にネタが散らばってた。
彼女らは、まさか自分の友達がこんな危険思想（？）の持ち主だとは思わなかっただろうな…
彼女らは、まさか自分の友達がこんな危険思想（？）の持ち主だとは思わなかっただろうな…
～高校時代の思ひ出～
ぽちゃ娘は体と服との隙間が狭い。
狭いので、夏服では透けブラしやすい。
ぽっちゃりした柔らかい肉で覆われた背中にむちっと食い込むブラ…
丁度夏にぽちゃ娘の後ろの席になりましてね、堂々と鑑賞しましたよ、ええ。
もうね、神が与えてくれた芸術ですよ。
と、思ひ出に浸りつつ、看板娘１３０㎏達成。
ぽちゃ娘は体と服との隙間が狭い。
狭いので、夏服では透けブラしやすい。
ぽっちゃりした柔らかい肉で覆われた背中にむちっと食い込むブラ…
丁度夏にぽちゃ娘の後ろの席になりましてね、堂々と鑑賞しましたよ、ええ。
もうね、神が与えてくれた芸術ですよ。
と、思ひ出に浸りつつ、看板娘１３０㎏達成。
ああ、期待させるようなこと書いてごめんなさい…
今でも覚えてるのは、
『ダイエットしなきゃと思いつつも昨日は食欲に勝てなくて豚まん食べちゃった』
『脱いだらスゴいのよ（お腹の脂肪が）』
『ジーンズがきついから、弾けたらどうしよう』
『毎日夜食にラーメンと餃子食べてもお腹が空く』
…本人たちにとっては他愛ない話でも、ここの住人がリアルで聞いたらドキドキしませんか？
今でも覚えてるのは、
『ダイエットしなきゃと思いつつも昨日は食欲に勝てなくて豚まん食べちゃった』
『脱いだらスゴいのよ（お腹の脂肪が）』
『ジーンズがきついから、弾けたらどうしよう』
『毎日夜食にラーメンと餃子食べてもお腹が空く』
…本人たちにとっては他愛ない話でも、ここの住人がリアルで聞いたらドキドキしませんか？
こないだまん丸体型の女の子が必死にポップンミュージックやってたが、
全身の肉がプルプルというよりだぷだぷと揺れてて思わずﾊｧﾊｧしてしまった。
勃つとこだったじゃねーかと。
全身の肉がプルプルというよりだぷだぷと揺れてて思わずﾊｧﾊｧしてしまった。
勃つとこだったじゃねーかと。
>>84女史と同じく、女ですﾉｼ
便乗して高校時代の体育の思い出。
私が体育から帰ってくると別のクラスの友人が寄ってきて
「体操着を忘れたから貸してくれない！？友達の中で一番背が高いのあんただから」
（友人は170cmあったけど、彼女の友人は小さい子が多かった）
…と言うので体操着を手渡した。
一時間経って友人が体育から戻ってきた。妙に気まずそうな顔をしながら。
私に体操着を返すと小声で「短パンのサイズが合わなかった」と恥ずかしそうに薄情された。
あのとき、短パンがキツくて慌てる友人を想像して萌えてたなんて、本人には絶対言えないｗ
便乗して高校時代の体育の思い出。
私が体育から帰ってくると別のクラスの友人が寄ってきて
「体操着を忘れたから貸してくれない！？友達の中で一番背が高いのあんただから」
（友人は170cmあったけど、彼女の友人は小さい子が多かった）
…と言うので体操着を手渡した。
一時間経って友人が体育から戻ってきた。妙に気まずそうな顔をしながら。
私に体操着を返すと小声で「短パンのサイズが合わなかった」と恥ずかしそうに薄情された。
あのとき、短パンがキツくて慌てる友人を想像して萌えてたなんて、本人には絶対言えないｗ
91 ：名無し調教中。：2006/11/09(木) 19:18:00 ID:6PZXKveF
あまり肥満化したら、トイレの時に自分でお尻を拭けなくなるんですよね。
それはかわいそう・・・。
それはかわいそう・・・。
92 ：名無し調教中。：2006/11/09(木) 19:41:18 ID:1Nu+XnMR
>>91
だが、それがいい！
だが、それがいい！
>>91
一人で拭けないなら、二人で拭きあえばいいじゃない。
肥満化した者同士、お互いを慰めあいながら。
もしくは「こいつよりは私のほうがまだまし」みたいに見下しながら。
トイレの個室にむりむり入ったのはいいけど、便座に見事にはまったり、
溢れ出る体積のためにドアが開けなくて出られない（ある意味閉じ込められた）肥満娘。
一人で拭けないなら、二人で拭きあえばいいじゃない。
肥満化した者同士、お互いを慰めあいながら。
もしくは「こいつよりは私のほうがまだまし」みたいに見下しながら。
トイレの個室にむりむり入ったのはいいけど、便座に見事にはまったり、
溢れ出る体積のためにドアが開けなくて出られない（ある意味閉じ込められた）肥満娘。
「やあ、肥満娘。」
「なっ…！！」
「間違えた、看板娘。元気にしてたか？運動はどうした？」
「…さっきまでやってたところよ、今は休憩中…」
「本当か？本当は動くのがツラくなってるんじゃない…」
「（ぎくっ！）違うっ！！」
「『大量の脂肪は看板娘の枷となり、徐々に体の自由を奪っていった。そして、デブらしい生活スタイルが…』」
「ナレーション入れるなぁ！出てけ！早く出てけ！」
「怒るなって、せっかく新しい服を持ってきてやったのに。」
「え！？…どんなのよ…」
「これ、男性用だけど、問題ないだろ。」
「うわっ…だっさいジャージ…いやよ、こんなの！かわいくない！」
「だってこれくらいしか合うサイズがないんだよ…」
「そうよ！デブにはかわいい服なんてないのよ！」
「…ふふふ……」
「な、何？」
「ふふふ…そう、デブが着れるのはこういう芋臭いジャージのみ…既製品ならね。」
「？？」
「実はもう一着あるんだ…きみの為に特注した…じゃーん、見ろ！」
「こ、コレはっ！！」
「なっ…！！」
「間違えた、看板娘。元気にしてたか？運動はどうした？」
「…さっきまでやってたところよ、今は休憩中…」
「本当か？本当は動くのがツラくなってるんじゃない…」
「（ぎくっ！）違うっ！！」
「『大量の脂肪は看板娘の枷となり、徐々に体の自由を奪っていった。そして、デブらしい生活スタイルが…』」
「ナレーション入れるなぁ！出てけ！早く出てけ！」
「怒るなって、せっかく新しい服を持ってきてやったのに。」
「え！？…どんなのよ…」
「これ、男性用だけど、問題ないだろ。」
「うわっ…だっさいジャージ…いやよ、こんなの！かわいくない！」
「だってこれくらいしか合うサイズがないんだよ…」
「そうよ！デブにはかわいい服なんてないのよ！」
「…ふふふ……」
「な、何？」
「ふふふ…そう、デブが着れるのはこういう芋臭いジャージのみ…既製品ならね。」
「？？」
「実はもう一着あるんだ…きみの為に特注した…じゃーん、見ろ！」
「こ、コレはっ！！」
「メ～イ～ド服～♪さあ看板娘、これを着て『ごしゅじんさまぁ』と（ゴッ）…ぐふっ！」
「この…（プルプル…）ド変態っ！！」
ドゴッ！
「痛いっ！痛いよ看板娘！体重が乗ってるからパンチが凄く重い！体重が重い！」
「体重、体重言うなぁ～！！変態！変態！変態！」
「変態じゃない！今すごくはやってるんだって！」
「どこの世界の話だ！こんな恥ずかしい格好できるわけないでしょう！」
「でも今の格好のほうが恥ずかしいぞ？破けた服をむりやり巻きつけて…」
「うるさい！出てけぇ～！」
ドタバタ…
「…はぁー、はぁー…やっと出て行った。サイテイよ、あいつ…はぁ…でも、さすがに今の格好も限界よね…」
ガサゴソ…
「だっさいジャージ…こんなの、まさにデブファッションよ…こっちはメイド服…キモ………でも結構凝ったデザインね、レースとかついて…かわ…いい？」
看板娘、現在１４１㎏（＋９５㎏） 決断のとき？
「この…（プルプル…）ド変態っ！！」
ドゴッ！
「痛いっ！痛いよ看板娘！体重が乗ってるからパンチが凄く重い！体重が重い！」
「体重、体重言うなぁ～！！変態！変態！変態！」
「変態じゃない！今すごくはやってるんだって！」
「どこの世界の話だ！こんな恥ずかしい格好できるわけないでしょう！」
「でも今の格好のほうが恥ずかしいぞ？破けた服をむりやり巻きつけて…」
「うるさい！出てけぇ～！」
ドタバタ…
「…はぁー、はぁー…やっと出て行った。サイテイよ、あいつ…はぁ…でも、さすがに今の格好も限界よね…」
ガサゴソ…
「だっさいジャージ…こんなの、まさにデブファッションよ…こっちはメイド服…キモ………でも結構凝ったデザインね、レースとかついて…かわ…いい？」
看板娘、現在１４１㎏（＋９５㎏） 決断のとき？
覚醒の時は近いか？
97 ：名無し調教中。：2006/11/10(金) 00:29:40 ID:WRyI4633
これは・・・きてます(マリック風に)！
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
最高に「ハイ」ってやつだ
看板娘がスレ住人のカロリーを吸収するのか。
101 ：名無し調教中。：2006/11/10(金) 18:30:20 ID:2tS3/rnn
基礎代謝の高いデブは美しい。基礎代謝の低く運動しないデブは汚い
このスレ内では、健康上なんの支障もなく無限に肥えられます。
104 ：名無し調教中。：2006/11/10(金) 18:58:50 ID:w9IdwMS8
看板娘の外見（体重以外）は、見る人の心の中に在りなんだろうか。
支援絵ageするとイメージが固まってしまいそうで…
支援絵ageするとイメージが固まってしまいそうで…
『肉をぶるぶる震わせながら頑張るも認めてもらえず、
食べ続けるように命令されるメイドできないメイド服』
『無理やり脂肪を詰め込んだ、汗染み＆ボディライン丸わかりの芋ジャージ』
……なんで結果は一つしかないんだろうね？
>>104
俺はあってもいいと思う。
うｐしてくれるなら段階を追って増肉してほしいと我侭な注文もしてみる。
食べ続けるように命令されるメイドできないメイド服』
『無理やり脂肪を詰め込んだ、汗染み＆ボディライン丸わかりの芋ジャージ』
……なんで結果は一つしかないんだろうね？
>>104
俺はあってもいいと思う。
うｐしてくれるなら段階を追って増肉してほしいと我侭な注文もしてみる。
『肉雪崩れを抑え、綺麗に丸く肥やすスクール(or競泳)水着状のフィットスーツ』
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
107 ：名無し調教中。：2006/11/10(金) 22:03:03 ID:Nf886+9Q
こういうこと言っちゃうと悪いかもしれませんが、
体重３桁だと、明らかに健康面でアウトなんですよねぇ。
老廃物はたまりやすいし、内臓や足腰に負担はかかるし・・・。
ひどい場合、足が黒ずんだりもしますし・・・。
やっぱり、６０ｋｇから７０ｋｇ程度のムッチリした肉体がいいんじゃないでしょうか。
これくらいの体重でも、はちきれるような肉体で魅力的だと思いますよ。
体重３桁だと、明らかに健康面でアウトなんですよねぇ。
老廃物はたまりやすいし、内臓や足腰に負担はかかるし・・・。
ひどい場合、足が黒ずんだりもしますし・・・。
やっぱり、６０ｋｇから７０ｋｇ程度のムッチリした肉体がいいんじゃないでしょうか。
これくらいの体重でも、はちきれるような肉体で魅力的だと思いますよ。
ギャラクシーエンジェル 最後の方に肥満化があります
http://www.youtube.com/watch?v=j_s_E36SnZM
http://www.youtube.com/watch?v=j_s_E36SnZM
余計なことかも知れんが多分このスレの住人はみんな知ってる
「お～い、看板娘…ぷっ！ぶははははっ！！」
「………」
「あははっ、着てる！メイド服着てるよ！このデブは！ぷあっはははは！」
「うっさい！あんたが持ってきたんでしょ！あんなださいジャージよりかはマシだし…見ようによってはまだかわいいし…」
「よしよし、いいコだｗほら、言ってごらん、『ごしゅじんさまぁ』って…」
「言わないから！勘違いしないで！」
「…しっかし…まぁ…」
「何よ…」
「似合わねぇｗメイド服ｗ太っｗ」
「…！あ、あんたが着ろって言ったくせに！う～～…」
「まぁまぁｗ着てくれたことは嬉しいよ。似合わないけど…かわいいよ。」
「え！？…って、かわいいわけないでしょっ！ってか既にきついんですけどっ、これ！」
「あ～、一日で予想以上にレスがついたからね…ニーソが悲惨ｗ…そうだねぇ、もう体重が３倍以上になったんだねぇ…それも脂肪で。」
「…うっ…脂肪…そんなに…３倍…」
「服のことは大丈夫。>>106氏の意見を参考に、次はスク水型…」
「ムリムリムリ！それは絶対にＮＧだからっ！！」
「そうだな…確かに何処に発注すればいいか分からん…」
「そういう意味じゃなくてえぇ！！」
看板娘、現在１５６㎏（＋１１０㎏）増加分が１００を超えた…
「………」
「あははっ、着てる！メイド服着てるよ！このデブは！ぷあっはははは！」
「うっさい！あんたが持ってきたんでしょ！あんなださいジャージよりかはマシだし…見ようによってはまだかわいいし…」
「よしよし、いいコだｗほら、言ってごらん、『ごしゅじんさまぁ』って…」
「言わないから！勘違いしないで！」
「…しっかし…まぁ…」
「何よ…」
「似合わねぇｗメイド服ｗ太っｗ」
「…！あ、あんたが着ろって言ったくせに！う～～…」
「まぁまぁｗ着てくれたことは嬉しいよ。似合わないけど…かわいいよ。」
「え！？…って、かわいいわけないでしょっ！ってか既にきついんですけどっ、これ！」
「あ～、一日で予想以上にレスがついたからね…ニーソが悲惨ｗ…そうだねぇ、もう体重が３倍以上になったんだねぇ…それも脂肪で。」
「…うっ…脂肪…そんなに…３倍…」
「服のことは大丈夫。>>106氏の意見を参考に、次はスク水型…」
「ムリムリムリ！それは絶対にＮＧだからっ！！」
「そうだな…確かに何処に発注すればいいか分からん…」
「そういう意味じゃなくてえぇ！！」
看板娘、現在１５６㎏（＋１１０㎏）増加分が１００を超えた…
フィクションなうえにギャグっぽい雰囲気だからなぁ。
看板娘に関してはそこまでリアリティ突き詰めなくて良くない？
看板娘に関してはそこまでリアリティ突き詰めなくて良くない？
なんだろ。
もういくとこまでいっちゃってほしいなｗ
もういくとこまでいっちゃってほしいなｗ
113 ：104：2006/11/11(土) 00:41:13 ID:kFScUoRF
では、僭越ながら練習も兼ねて、
>9ぐらいから描いてみます。
>9ぐらいから描いてみます。
>>113
待ってるぜ。
そのうちメイド服も破れて前掛けみたいになるんだろうな。太鼓腹に埋もれそうだけど。
巨肉な尻でスカートが押し上げられ、かがんでもないのに下着が丸見えとか。
スク水型を用意しても、水抜きのところから下腹があふれるだろうし。
看板娘を満足納得させる服はもうないんだろうな
看板娘、無駄な足掻きをしなくなったな。受け入れ始めたのかな？
待ってるぜ。
そのうちメイド服も破れて前掛けみたいになるんだろうな。太鼓腹に埋もれそうだけど。
巨肉な尻でスカートが押し上げられ、かがんでもないのに下着が丸見えとか。
スク水型を用意しても、水抜きのところから下腹があふれるだろうし。
看板娘を満足納得させる服はもうないんだろうな
看板娘、無駄な足掻きをしなくなったな。受け入れ始めたのかな？
116 ：104：2006/11/11(土) 17:28:11 ID:kFScUoRF
ラフっぽいですが、とりあえずLv1を・・・(´・ω・｀)
他の人の看板娘もみてみたいお！！(ﾟ∀ﾟ)！！
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h433.jpg
他の人の看板娘もみてみたいお！！(ﾟ∀ﾟ)！！
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h433.jpg
>>116 ネ申光臨。超GJ！
看板娘の成長記録は
>>9 55Kg(+9Kg)
>>18 64Kg(+18kg)
>>37 83Kg(+37Kg)
>>50 95kg(+49Kg)
>>63 109Kg(+63Kg)
>>76 123Kg(+76Kg) 服破れる
>>94,95 141Kg(+95Kg)
>>110 156Kg(+110) メイド服
すげぇｗ
看板娘の成長記録は
>>9 55Kg(+9Kg)
>>18 64Kg(+18kg)
>>37 83Kg(+37Kg)
>>50 95kg(+49Kg)
>>63 109Kg(+63Kg)
>>76 123Kg(+76Kg) 服破れる
>>94,95 141Kg(+95Kg)
>>110 156Kg(+110) メイド服
すげぇｗ
120 ：名無し調教中。：2006/11/11(土) 19:34:41 ID:GnsK4Z4h
ラフっぽいらしい看板娘の絵が見れない・・・うう～
・・・まとめサイトにはられるのかな？
・・・まとめサイトにはられるのかな？
121 ：名無し調教中。：2006/11/11(土) 19:40:15 ID:M1+MSjcw
お尻の穴からシャワーで強制浣腸で 女の子を水風船化して
太らせる！！！
太らせる！！！
122 ：名無し調教中。：2006/11/11(土) 19:45:15 ID:GnsK4Z4h
水風船・・・ゆすったらたぷたぷいいそうですね～♪
123 ：名無し調教中。：2006/11/11(土) 21:06:29 ID:QcN9DrhA
かわいい女の子がごはんをおかわりしてガツガツ食べているのを見るとうれしくなる。
看板娘はごはんを何杯食べれるのだろう？想像すると少し恐ろしいが。
看板娘はごはんを何杯食べれるのだろう？想像すると少し恐ろしいが。
>123
看板娘は食べられるとか可能とかは関係ない。
出したご飯は残さず詰め込まれる。
で、完食前にRしようモンなら一からやり直し、全量を再度詰め込まれるってワケだ。
…という妄想。
看板娘は食べられるとか可能とかは関係ない。
出したご飯は残さず詰め込まれる。
で、完食前にRしようモンなら一からやり直し、全量を再度詰め込まれるってワケだ。
…という妄想。
127 ：104：2006/11/11(土) 22:42:11 ID:kFScUoRF
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h434.jpg
ぬいませんデッサン崩れたのでこれで・・・orz
こんどはﾎﾝﾄﾆﾗﾌﾃﾞｽﾖ
えっと、僕は57殿ではございませぬ。
ぬいませんデッサン崩れたのでこれで・・・orz
こんどはﾎﾝﾄﾆﾗﾌﾃﾞｽﾖ
えっと、僕は57殿ではございませぬ。
128 ：名無し調教中。：2006/11/11(土) 23:32:36 ID:GnsK4Z4h
早くも２枚目～♪この調子でドンドンレベル
上げて続きを期待しちゃいましょう～♪
・・・けど無理はしないように～
上げて続きを期待しちゃいましょう～♪
・・・けど無理はしないように～
sageろ～
130 ：名無し調教中。：2006/11/11(土) 23:46:56 ID:U7PFE6kJ
＞１２１ １２２
シャワーなんて めんどくさいから 水道で直接 高圧浣腸は？
シャワーなんて めんどくさいから 水道で直接 高圧浣腸は？
というか肥満化じゃなくない？
>ダイレクトに高速吸収
注入されてパンパンのボテ腹が、時間経過と共に
むくむく脂肪に纏われさらに大きくなるんだな！
何その神展開。
注入されてパンパンのボテ腹が、時間経過と共に
むくむく脂肪に纏われさらに大きくなるんだな！
何その神展開。
「看板娘～、ご主人様が来たぞ～♪」
「ぐすっ…うう…こんな…こんなぁ…」
「泣いてる？看板娘？」
「う゛る゛ざい゛…ぐすん…」
「あ～、一日でだいぶ太ったねぇ。>>110からプラス２５㎏か…昨日より一回りでかくなったね。これも>>104氏の自作絵投下効果だね。」
「うう…最悪よ…みんなしてレスつけて…一日でこんな…」
「（昨日と明らかに顔が違うｗ）…まぁ元気だしなよ。ほら、今日は自作絵投下記念にお菓子の詰め合わせを差し入れに持って来てやったぞ。」
「全然記念したくないんだけど……どうせ、それ食べさせて太らせようとしてるんでしょ？」
「あたりｗまぁ脂肪はレスだけでつくんだけど、看板娘たるもの食事の『画』は欲しいからね。」
「いらない…」
「じゃぁ、お菓子を頬張るシーンは後回しにして、これやるか？」
「何その…チューブ？」
「このスレの住人の想像力は逞しい。>>121氏の発想を契機に生まれた世紀の発明、『直腸注入用超高濃度肥育剤』っだ！！」
「はぁ！？直ちょ…お尻から入れるのぉ！？ムリムリ、マジムリ！ってかそんなのやらせるわけないでしょ！！」
「…そうだね…じゃあ、これはきみがもっと忠実になったらのお楽しみで…」
「な り ま せ ん か ら ！」
「じゃ、僕はもう寝るよ。お菓子だけここに置いとくね。好きなように食べな。」
「…ふんっ」
ギイイイ…バタン…
「…何よ…『直腸注入用』って…アイツ…いや、ここの人たちって、本当にビョーキじゃないのかしら…」
ガサゴソ
「…差し入れ…うわ…何これ、輸入菓子？見るからに『デブの素』ね……」
ガサゴソ
「…………」
ビリリ…
「……………おいし……」
看板娘、現在１８１㎏（＋１３５㎏） ※看板娘に差し入れ募集中
「ぐすっ…うう…こんな…こんなぁ…」
「泣いてる？看板娘？」
「う゛る゛ざい゛…ぐすん…」
「あ～、一日でだいぶ太ったねぇ。>>110からプラス２５㎏か…昨日より一回りでかくなったね。これも>>104氏の自作絵投下効果だね。」
「うう…最悪よ…みんなしてレスつけて…一日でこんな…」
「（昨日と明らかに顔が違うｗ）…まぁ元気だしなよ。ほら、今日は自作絵投下記念にお菓子の詰め合わせを差し入れに持って来てやったぞ。」
「全然記念したくないんだけど……どうせ、それ食べさせて太らせようとしてるんでしょ？」
「あたりｗまぁ脂肪はレスだけでつくんだけど、看板娘たるもの食事の『画』は欲しいからね。」
「いらない…」
「じゃぁ、お菓子を頬張るシーンは後回しにして、これやるか？」
「何その…チューブ？」
「このスレの住人の想像力は逞しい。>>121氏の発想を契機に生まれた世紀の発明、『直腸注入用超高濃度肥育剤』っだ！！」
「はぁ！？直ちょ…お尻から入れるのぉ！？ムリムリ、マジムリ！ってかそんなのやらせるわけないでしょ！！」
「…そうだね…じゃあ、これはきみがもっと忠実になったらのお楽しみで…」
「な り ま せ ん か ら ！」
「じゃ、僕はもう寝るよ。お菓子だけここに置いとくね。好きなように食べな。」
「…ふんっ」
ギイイイ…バタン…
「…何よ…『直腸注入用』って…アイツ…いや、ここの人たちって、本当にビョーキじゃないのかしら…」
ガサゴソ
「…差し入れ…うわ…何これ、輸入菓子？見るからに『デブの素』ね……」
ガサゴソ
「…………」
ビリリ…
「……………おいし……」
看板娘、現在１８１㎏（＋１３５㎏） ※看板娘に差し入れ募集中
つ【そばめし大鍋ごと】
>>133氏にお応えして、今夜の看板娘の様子をお届けしました。
最近はスレがだいぶ加速して、看板娘もムクムク成長中です。
メイド服は、大きさが調整できるようにしてあるのですが、いつまでもつことやら…
>>127
お疲れ様です。
二の腕の線が柔らかくてナイスです。
ムリをなさらないでくださいね。
最近はスレがだいぶ加速して、看板娘もムクムク成長中です。
メイド服は、大きさが調整できるようにしてあるのですが、いつまでもつことやら…
>>127
お疲れ様です。
二の腕の線が柔らかくてナイスです。
ムリをなさらないでくださいね。
クソッ！ビックリマン観る忘れた･･･
看板娘にはビックリマンチョコ40枚(シール抜き出し済)を差し入れ～
看板娘にはビックリマンチョコ40枚(シール抜き出し済)を差し入れ～
>>136
>【そばめし大鍋ごと】
了解
炭水化物が多そうで、太りやすそうｗ
>>139
>ビックリマンチョコ40枚(シール抜き出し済)
>シール抜き出し済
鬼！悪魔！
まぁ本人に渡しておきます。
看板娘肥満化報告は、レスがある程度溜まりしだい、マターリ進行させます。
「１スレかけての長期観測」がテーマですので、彼女の精神状態の変化に注目して観測したいと思います。
今は肥満を拒絶するツンツン期ですが、数百㎏の脂肪を纏ううちにどのように変化していくのでしょうか？
追伸
この流れにのって、自作画練習中…>>57氏、一緒にがんばりましょう。
看板娘、現在１８６㎏
>【そばめし大鍋ごと】
了解
炭水化物が多そうで、太りやすそうｗ
>>139
>ビックリマンチョコ40枚(シール抜き出し済)
>シール抜き出し済
鬼！悪魔！
まぁ本人に渡しておきます。
看板娘肥満化報告は、レスがある程度溜まりしだい、マターリ進行させます。
「１スレかけての長期観測」がテーマですので、彼女の精神状態の変化に注目して観測したいと思います。
今は肥満を拒絶するツンツン期ですが、数百㎏の脂肪を纏ううちにどのように変化していくのでしょうか？
追伸
この流れにのって、自作画練習中…>>57氏、一緒にがんばりましょう。
看板娘、現在１８６㎏
このスレが消化される頃が楽しみだぜ看板娘
目をそらさないでください
というCMから目がそらせない。
というCMから目がそらせない。
>>142
kwsk
kwsk
144 ：104：2006/11/12(日) 20:11:25 ID:A19ef5u4
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h436.jpg
Lv3（>37）でございます。
また例によってモノクローム。
僕的にはこのくらいでコロコロ遊ぶのがスキであります(´∀`)
そしてペースが速くて絵が追いつかないであります。
Lv3（>37）でございます。
また例によってモノクローム。
僕的にはこのくらいでコロコロ遊ぶのがスキであります(´∀`)
そしてペースが速くて絵が追いつかないであります。
とってもいいんじゃない。
徐々に(´∀`)が( ）´∀`（ )になっていくんですな…
徐々に(´∀`)が( ）´∀`（ )になっていくんですな…
146 ：名無し調教中。：2006/11/12(日) 20:22:02 ID:3ctjCQLE
いいよいいよ～♪がんばれっ！がんばれっ！
どこまでいくかな～？楽しみです～♪
どこまでいくかな～？楽しみです～♪
今晩中に200ｋｇか？
太る前の姿の等身大ポスターと壁を全て鏡張りにするプレゼントだ(*´ω｀）
肥えていく看板娘を抱き枕にしたい
っていうか、肥満ハザードの最高体重琴音並まできてるのね＞看板娘
次の目標は天外の小説や海神の小説レベルだな。
前スレ150氏のSS、さり気にバッドエンドばかりだったんだな。萌えすぎてて全然気にならなかった。
２００㎏っと
>さり気にバッドエンドばかりだったんだな。
あ、ほんとだ…気にしてなかった…
>さり気にバッドエンドばかりだったんだな。
あ、ほんとだ…気にしてなかった…
陸上娘の話だけはクソアマの一人勝ちという感じで
ちと後味悪かったかな。
やはり人を呪わば穴二つというか、平等に太らせてやるのがいいのだと思った。
…で、自分が太った分だけ相手を太らす呪いというネタを思いついた。
これでなんとか話を作りたいなあ。
ちと後味悪かったかな。
やはり人を呪わば穴二つというか、平等に太らせてやるのがいいのだと思った。
…で、自分が太った分だけ相手を太らす呪いというネタを思いついた。
これでなんとか話を作りたいなあ。
発展途上国から栄養失調児買い取ってきて…というのもまた一興か
>>157
えー太っている事は幸せだと教育しちゃえばいいじゃない
えー太っている事は幸せだと教育しちゃえばいいじゃない
159 ：名無し調教中。：2006/11/13(月) 15:57:33 ID:NWc+bJO4
いろいろな案が飛び交う中、ＳＳに発展
するのは何％か・・・？
するのは何％か・・・？
160 ：名無し調教中。：2006/11/13(月) 19:11:21 ID:EuzehHK9
>>158
嫌がってるところが良いんじゃないか、いやいやながらも逆らえないようにすれ(ry
嫌がってるところが良いんじゃないか、いやいやながらも逆らえないようにすれ(ry
羞恥心を与える程度ならいいけど、身体的苦痛まできたらちょっと気がとがめるな…このあたりＳ度が足りないのか。
162 ：名無し調教中。：2006/11/13(月) 20:40:55 ID:NWc+bJO4
Ｓは否定しない・・・けどいき過ぎはきついかも・・・
子供の過ぎたおいた程度でみんな幸せ♪ハッピーエンド♪
・・・がちょうどいい気がする、甘いかもしれないけど。
・・・けどけして、Ｓやバットエンドを否定する気はないよ！
子供の過ぎたおいた程度でみんな幸せ♪ハッピーエンド♪
・・・がちょうどいい気がする、甘いかもしれないけど。
・・・けどけして、Ｓやバットエンドを否定する気はないよ！
165 ：名無し調教中。：2006/11/14(火) 00:15:14 ID:Heorthtt
阿久○真矢「テストで最下位の者には、罰として２０ｋｇ太ってもらいます。」
166 ：104：2006/11/14(火) 13:10:41 ID:pAFEh102
昨日Lv4(46+49kg)を描いていたのですが、いかんせん平日はorz
80～100kgあたりは、イロイロできて描き応えがあり、楽しいというのもありますが(°∀°)
一個人としては、1,000kgまで可愛く元気でいて欲しいと思っていますが、
ここはスレの意思と前スレ150殿の手腕・才能が辿りつく先を見届けたいところであります。
ソレはそうと、次のステップで10段階目でございますな。
80～100kgあたりは、イロイロできて描き応えがあり、楽しいというのもありますが(°∀°)
一個人としては、1,000kgまで可愛く元気でいて欲しいと思っていますが、
ここはスレの意思と前スレ150殿の手腕・才能が辿りつく先を見届けたいところであります。
ソレはそうと、次のステップで10段階目でございますな。
むしゃむしゃ…むしゃむしゃ…
「おっす、看板娘。」
「…！？…んぐっ、こほこほっ……んん…ノ、ノックして入りなさいよぉ！！」
「おいしい？」
「へ？」
「今お菓子食べてたよね？おいしい？」
「ななな、何よ、食べちゃ悪いっての？おお、お菓子くらい食べるわよ！」
「ふ～ん…差し入れ喜んでもらえたみたいだねｗたんとお食べｗデブらしいぞｗ」
「う…お菓子くらい、デブになる前から食べてたわよ……」
「ふ～ん…こんなに？最近一日中食べてないか？前からこうだったの？」
「ち、違うっ！ちょっと…本当にちょっとしか…」
「どれどれ…お、>>139氏プレゼントのビックリマンチョコ４００枚、もう半分くらい消費したね。チョコ好き？ｗ」
「…違う…違……」
「食うの癖になってるんだろ？」
「…！！…違うっ！！」
「否定しなくていいぞ。お腹の底から食欲が湧き上がってくるんだろ？それで気がついたら…」
「違う！違う！違う！……あ～～～……帰れ…帰れえぇ～！！」
「はいはい、じゃあな、ゆっくり食べな。あ、そうそう、遅くなったけど、２００㎏突破おめでとう。」
「…え…にひゃく………」
…ビリッ…
「ひゃあっ！？…あ…ウエストが……」
看板娘、現在２１３㎏（＋１６７㎏） ２００超えるといよいよ肉塊レベルｗ
「おっす、看板娘。」
「…！？…んぐっ、こほこほっ……んん…ノ、ノックして入りなさいよぉ！！」
「おいしい？」
「へ？」
「今お菓子食べてたよね？おいしい？」
「ななな、何よ、食べちゃ悪いっての？おお、お菓子くらい食べるわよ！」
「ふ～ん…差し入れ喜んでもらえたみたいだねｗたんとお食べｗデブらしいぞｗ」
「う…お菓子くらい、デブになる前から食べてたわよ……」
「ふ～ん…こんなに？最近一日中食べてないか？前からこうだったの？」
「ち、違うっ！ちょっと…本当にちょっとしか…」
「どれどれ…お、>>139氏プレゼントのビックリマンチョコ４００枚、もう半分くらい消費したね。チョコ好き？ｗ」
「…違う…違……」
「食うの癖になってるんだろ？」
「…！！…違うっ！！」
「否定しなくていいぞ。お腹の底から食欲が湧き上がってくるんだろ？それで気がついたら…」
「違う！違う！違う！……あ～～～……帰れ…帰れえぇ～！！」
「はいはい、じゃあな、ゆっくり食べな。あ、そうそう、遅くなったけど、２００㎏突破おめでとう。」
「…え…にひゃく………」
…ビリッ…
「ひゃあっ！？…あ…ウエストが……」
看板娘、現在２１３㎏（＋１６７㎏） ２００超えるといよいよ肉塊レベルｗ
168 ：名無し調教中。：2006/11/14(火) 18:46:29 ID:A+NZZ+37
>>167 黒廻しがにあいそう ってゆうかもう廻ししか着るもんないかも＾＾
169 ：名無し調教中。：2006/11/14(火) 19:37:49 ID:ZvpZ7dwM
看板娘は２００ｋｇ突破か・・・身体に脂肪が付きまくる
のはいい、けど顔にはあまり付かず可愛い感が残ってる方
がいい気がする・・・けどけして顔に脂肪が付きまくるの
を否定する気はないよ！・・・前にもこんなこと言った気
がする・・・。
のはいい、けど顔にはあまり付かず可愛い感が残ってる方
がいい気がする・・・けどけして顔に脂肪が付きまくるの
を否定する気はないよ！・・・前にもこんなこと言った気
がする・・・。
170 ：ニャン太：2006/11/14(火) 19:40:36 ID:kum8N+c3
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
このﾚｽをみたあなたは･･･3日から7日に
ﾗｯｷｰなことが起きるでしょう｡片思いの人が両思いになったり
成績や順位が上がったりetc...でもこのﾚｽをｺﾍﾟﾋﾟして別々のｽﾚに
5個貼り付けてください｡貼り付けなかったら今あなたが1番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう｡
ｺﾋﾟﾍﾟするかしないかはあなた次第...
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
このﾚｽをみたあなたは･･･3日から7日に
ﾗｯｷｰなことが起きるでしょう｡片思いの人が両思いになったり
成績や順位が上がったりetc...でもこのﾚｽをｺﾍﾟﾋﾟして別々のｽﾚに
5個貼り付けてください｡貼り付けなかったら今あなたが1番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう｡
ｺﾋﾟﾍﾟするかしないかはあなた次第...
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
>>165
「今回の期末テストでは補習、再テストの類はしません。もちろん留年もありません。
ですが、各教科ごとに満点に足りない点数分ｋｇ換算でケーキを食べてもらいます」
一日二教科。答案はすぐに採点され、おやつ時前にはケーキタイムが始まる。
夕食がケーキになる生徒がほとんどだった。中には下校中や帰宅後、日付が変わっても食べ続けなければいけない生徒もいた。
山のような高カロリーケーキを毎日食べらされみるみる太っていく生徒たち。
そして、期末試験最終日
「今日は試験最終日です。最後だからといって気を抜いてはいけません。
今日は試験結果によるケーキの量を二倍にします。気を引き締めていきましょう」
この短期間で脂肪が遠慮なくついた生徒たちに、『体育』の試験はあまりにも残酷だった。
>>167
遅すぎかもしれませんが、
つ【業務用アイス（２リットル）３２種類】
飲み物も差し入れたいが、自粛。 長い肥育生活を送ってきた看板娘の体臭の変化が気になる。
チョコとか食べてるから甘いのか？
>>168
満腹で熟睡中にｺｿｰﾘ着廻し。起きて愕然。外そうとするが脂肪が邪魔で上手く脱げない。
「今回の期末テストでは補習、再テストの類はしません。もちろん留年もありません。
ですが、各教科ごとに満点に足りない点数分ｋｇ換算でケーキを食べてもらいます」
一日二教科。答案はすぐに採点され、おやつ時前にはケーキタイムが始まる。
夕食がケーキになる生徒がほとんどだった。中には下校中や帰宅後、日付が変わっても食べ続けなければいけない生徒もいた。
山のような高カロリーケーキを毎日食べらされみるみる太っていく生徒たち。
そして、期末試験最終日
「今日は試験最終日です。最後だからといって気を抜いてはいけません。
今日は試験結果によるケーキの量を二倍にします。気を引き締めていきましょう」
この短期間で脂肪が遠慮なくついた生徒たちに、『体育』の試験はあまりにも残酷だった。
>>167
遅すぎかもしれませんが、
つ【業務用アイス（２リットル）３２種類】
飲み物も差し入れたいが、自粛。 長い肥育生活を送ってきた看板娘の体臭の変化が気になる。
チョコとか食べてるから甘いのか？
>>168
満腹で熟睡中にｺｿｰﾘ着廻し。起きて愕然。外そうとするが脂肪が邪魔で上手く脱げない。
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
このﾚｽをみた貴女は･･･3日から7日に
ウェイトが激増するでしょう｡拒食症の人が大食いになったり
腰周りやヒップが太くなったりetc...でもこのﾚｽをｺﾍﾟﾋﾟして別々のｽﾚに
5個貼り付けてください｡貼り付けなかったら今後貴女が元の体重迄
痩せる事は有り得なくなるでしょう｡
ｺﾋﾟﾍﾟするかしないかはあなた次第...
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
このﾚｽをみた貴女は･･･3日から7日に
ウェイトが激増するでしょう｡拒食症の人が大食いになったり
腰周りやヒップが太くなったりetc...でもこのﾚｽをｺﾍﾟﾋﾟして別々のｽﾚに
5個貼り付けてください｡貼り付けなかったら今後貴女が元の体重迄
痩せる事は有り得なくなるでしょう｡
ｺﾋﾟﾍﾟするかしないかはあなた次第...
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
173 ：名無し調教中。：2006/11/14(火) 23:26:20 ID:QNZlBwtK
ドラえもんで「のびちぢみスコープ」という道具
でのび太のママがデブらされた話があると聞いたのですが
いったいどんな内容だったのでしょうか？
詳細を知っている方ぜひ教えてください。
でのび太のママがデブらされた話があると聞いたのですが
いったいどんな内容だったのでしょうか？
詳細を知っている方ぜひ教えてください。
そんな道具無かったと思うんだが…フトメレンズとは別なのか？
テレビの方でやったのかな。役立たずでゴメン。
原作では「食品視覚化ガス」ってのでもちょっと太ってたような気がする。
テレビの方でやったのかな。役立たずでゴメン。
原作では「食品視覚化ガス」ってのでもちょっと太ってたような気がする。
>>171
おｋ、アイス２㎏３２種各５個ですね。看板娘にあげときます。
体臭とかシャワーを気にしている方がいるようですが、描写していないだけで、部屋には風呂場があります。
ワンルームマンションを想像してみてください。
２００㎏を超えたので、これからは報告がスローダウンすると思います。
>>166
乙です。もう１００㎏の区切りですか。
ネットを漁って見ると、１００前後はもうドラム缶体型ですよねｗ
肉の量の加減が難しいかと思いますが、デブ専向けサイトとかを参考にしてうまくやってみてください。
ここらでSS書きたいが、「起承」だけ思いついて、「転結」が思いつかない状態です。
今考えているのは
・美人姉妹（or友達）の片方だけ太る
・デブをいじめていた娘が急に太りだして焦る中、いじめてたデブが綺麗に痩せて美人になっていく。
・体内の脂肪を増量できるスタンドに目覚めた主人公と、脂肪を削り取るスタンド女使いとの果てしない闘い。
おｋ、アイス２㎏３２種各５個ですね。看板娘にあげときます。
体臭とかシャワーを気にしている方がいるようですが、描写していないだけで、部屋には風呂場があります。
ワンルームマンションを想像してみてください。
２００㎏を超えたので、これからは報告がスローダウンすると思います。
>>166
乙です。もう１００㎏の区切りですか。
ネットを漁って見ると、１００前後はもうドラム缶体型ですよねｗ
肉の量の加減が難しいかと思いますが、デブ専向けサイトとかを参考にしてうまくやってみてください。
ここらでSS書きたいが、「起承」だけ思いついて、「転結」が思いつかない状態です。
今考えているのは
・美人姉妹（or友達）の片方だけ太る
・デブをいじめていた娘が急に太りだして焦る中、いじめてたデブが綺麗に痩せて美人になっていく。
・体内の脂肪を増量できるスタンドに目覚めた主人公と、脂肪を削り取るスタンド女使いとの果てしない闘い。
いや、小刻みにして色々ドラマ（お笑いでもいい）を混ぜながらってのもいいなぁ・・・。
あ、修正
誤）脂肪を削り取るスタンド女使い
正）脂肪を削り取る女スタンド使い
以下、「デブ専の奇妙な冒険（仮）」より抜粋 ※主人公のセリフ
わたしは…子供のころ…… ルノワールの『岩に座す裸婦』ってありますよね……
あの絵…画集で見た時ですねあの『裸婦』がヒザを組んで座ってできた『段々腹』…
あれ…初めて見た時…… なんていうか……その… 下品なんですが…フフ…… 勃起………しちゃいましてね…………
エロゲーはしない、ＡＶはたしなむ程度
夜１１時には椅子につき必ず３時間はぽっちゃり画像を収集するようにしている・・・
寝る前にあたたかい肉布団を想像し、２０分ほどので（ピー）で体をほぐしてから床につくと
ほとんど朝まで熟睡さ・・・
赤ん坊のように疲労やストレスを残さずに、朝目を覚ませるんだ・・・
健康診断でも異常はなしと言われたよ
誤）脂肪を削り取るスタンド女使い
正）脂肪を削り取る女スタンド使い
以下、「デブ専の奇妙な冒険（仮）」より抜粋 ※主人公のセリフ
わたしは…子供のころ…… ルノワールの『岩に座す裸婦』ってありますよね……
あの絵…画集で見た時ですねあの『裸婦』がヒザを組んで座ってできた『段々腹』…
あれ…初めて見た時…… なんていうか……その… 下品なんですが…フフ…… 勃起………しちゃいましてね…………
エロゲーはしない、ＡＶはたしなむ程度
夜１１時には椅子につき必ず３時間はぽっちゃり画像を収集するようにしている・・・
寝る前にあたたかい肉布団を想像し、２０分ほどので（ピー）で体をほぐしてから床につくと
ほとんど朝まで熟睡さ・・・
赤ん坊のように疲労やストレスを残さずに、朝目を覚ませるんだ・・・
健康診断でも異常はなしと言われたよ
178 ：104：2006/11/15(水) 01:22:56 ID:wAwcvsX0
■Lv4 95kg(46+49)) >50
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h437.jpg
またもやﾓﾉｸ(ry。
肉の加減ですねぇ。確かに描く際にいろいろと参考文献を当たってみております。
闇雲に膨らませるよりも、ﾎﾟｲﾝﾄを押さえて描きたい所ですがこれが難しいものです。
ﾌｧﾝﾀｼﾞｯｸな爆乳とかにしてみると、多少造形が変わるのかもしれませんが。
話は変わりますが、アイスや・・・牛乳など乳製品は結構太るそうですね。
最近では牛乳取れすぎてあまってるとか。
つ牛一頭から一度に搾乳できる量【牛乳パック20本分】御奉納
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h437.jpg
またもやﾓﾉｸ(ry。
肉の加減ですねぇ。確かに描く際にいろいろと参考文献を当たってみております。
闇雲に膨らませるよりも、ﾎﾟｲﾝﾄを押さえて描きたい所ですがこれが難しいものです。
ﾌｧﾝﾀｼﾞｯｸな爆乳とかにしてみると、多少造形が変わるのかもしれませんが。
話は変わりますが、アイスや・・・牛乳など乳製品は結構太るそうですね。
最近では牛乳取れすぎてあまってるとか。
つ牛一頭から一度に搾乳できる量【牛乳パック20本分】御奉納
じゃあ俺は優しいからダイエット食品を贈呈するよ。
ダンボール箱でな
ダンボール箱でな
じゃあ俺は早く脂肪を燃やせるようにプロテインをプレゼンツしよう。
言うまでも無く1ダース
言うまでも無く1ダース
>>178
乙
お、こんな表情を見せるのは初めてですね。
えっと…
【牛乳パック20本分】の練乳
ダイエット食品、ダンボール箱まとめ買い
ウエイトゲイナー１グロス
ですね、おｋ
※おまけ、敵の女スタンド使いのセリフ
吐き気をもよおす『邪悪』とはッ なにも知らぬ無知なる者を利用する事よ……!!
自分の欲望だけのために利用する事よ… 変態がなにも知らぬ『娘』を!!
自分だけの欲望でッ！ ゆるさないッ！
乙
お、こんな表情を見せるのは初めてですね。
えっと…
【牛乳パック20本分】の練乳
ダイエット食品、ダンボール箱まとめ買い
ウエイトゲイナー１グロス
ですね、おｋ
※おまけ、敵の女スタンド使いのセリフ
吐き気をもよおす『邪悪』とはッ なにも知らぬ無知なる者を利用する事よ……!!
自分の欲望だけのために利用する事よ… 変態がなにも知らぬ『娘』を!!
自分だけの欲望でッ！ ゆるさないッ！
でぶ専と奇妙な冒険(仮)と同時進行というわけか
娯楽も大切なので美味しんぼとクッキングパパの概刊全巻プレゼント(視覚的要素で食欲を刺激)あと、エロ本5冊(どう使うかは看板娘次第)
娯楽も大切なので美味しんぼとクッキングパパの概刊全巻プレゼント(視覚的要素で食欲を刺激)あと、エロ本5冊(どう使うかは看板娘次第)
そいや、ネットの小説（かTRPGのセッション）でそんなのあったっけ。
主人公も敵もスタンド使いで敵のスタンド使いが周辺の人間を太らせるって奴。
昔ちらっと見ただけだからどこにあるのかは覚えてないんだけど。
主人公も敵もスタンド使いで敵のスタンド使いが周辺の人間を太らせるって奴。
昔ちらっと見ただけだからどこにあるのかは覚えてないんだけど。
184 ：名無し調教中。：2006/11/15(水) 13:00:08 ID:kg09LUjw
原作のスタンドだと、エコーズact3やザ・ロックが重さ系ですね。
外見だとシンデレラ、肉絡みならクリーム・スターター。
他にも、ボヘミアン・ラプソディとか使えそう。あと、サバイバーみたいにに空腹中枢を刺激して無限に食わせるとかアイデア無限大。
そして忘れちゃいけないのがパール・ジャムｗ。
ウマァァァァイ！
外見だとシンデレラ、肉絡みならクリーム・スターター。
他にも、ボヘミアン・ラプソディとか使えそう。あと、サバイバーみたいにに空腹中枢を刺激して無限に食わせるとかアイデア無限大。
そして忘れちゃいけないのがパール・ジャムｗ。
ウマァァァァイ！
185 ：名無し調教中。：2006/11/15(水) 13:31:05 ID:voATQlin
ビックリマンってさぁ？結構デブネタ豊富なんだな
初代 オバちゃ魔 ブスリンゴ
新 芋丁止 みにく芋
スーパー ・・・・・無いか
2000 皆も記憶に新しいだろう 悪玉コレ捨てロール 脂ボール
そんでハピラキ オバちゃ魔 ブスリンゴ
2000は結構萌えキャラが増えたんだがポーチとコーラルだけだったからなぁ
他の天使も太ってたら良かったのに
初代 オバちゃ魔 ブスリンゴ
新 芋丁止 みにく芋
スーパー ・・・・・無いか
2000 皆も記憶に新しいだろう 悪玉コレ捨てロール 脂ボール
そんでハピラキ オバちゃ魔 ブスリンゴ
2000は結構萌えキャラが増えたんだがポーチとコーラルだけだったからなぁ
他の天使も太ってたら良かったのに
187 ：名無し調教中。：2006/11/15(水) 14:48:00 ID:48FY3lTm
>>178 104さんへ・・・
始めはちょっと太ったかな？
２ かるくやばい
３ 太ったな（ふとりたくない） ←いまここ
４ 太りたくないがおなかすくので食べて太る
５ 今まで太るのを嫌がってたがどんどん太ることに対して喜びさえ感じるようになる
６ 毎日体重計に乗って増量を確認する
７ 気がつくと着ていた服がピチピチになって脱げない
８ ピチピチになって苦しいからもっと太って破こうとしてもっと太る
９ ついに服が破けたが生まれたままの状態で恥ずかしいから何か探す
１０ 太りすぎてきるものがないから相撲取りの回しをつける
１１ 太っていくにつれて肥満神の有難い声が聞こえるようになりもっと聞きたいため太る
１２ ついに廻しも窮屈になったが肉に食い込んで脱げないため太って廻しを破こうとして太る
１３ ついにその廻し（封印）が破れ肥満神との融合の時が来る
１４ 肥満神と融合したので全世界のあらゆる生き物を肥満させる
勝手に想像して書きました＾＾；
始めはちょっと太ったかな？
２ かるくやばい
３ 太ったな（ふとりたくない） ←いまここ
４ 太りたくないがおなかすくので食べて太る
５ 今まで太るのを嫌がってたがどんどん太ることに対して喜びさえ感じるようになる
６ 毎日体重計に乗って増量を確認する
７ 気がつくと着ていた服がピチピチになって脱げない
８ ピチピチになって苦しいからもっと太って破こうとしてもっと太る
９ ついに服が破けたが生まれたままの状態で恥ずかしいから何か探す
１０ 太りすぎてきるものがないから相撲取りの回しをつける
１１ 太っていくにつれて肥満神の有難い声が聞こえるようになりもっと聞きたいため太る
１２ ついに廻しも窮屈になったが肉に食い込んで脱げないため太って廻しを破こうとして太る
１３ ついにその廻し（封印）が破れ肥満神との融合の時が来る
１４ 肥満神と融合したので全世界のあらゆる生き物を肥満させる
勝手に想像して書きました＾＾；
188 ：名無し調教中。：2006/11/15(水) 16:33:10 ID:48FY3lTm
>>186 すずめのデブ悪魔もいるお（＾ω＾）
189 ：名無し調教中。：2006/11/15(水) 20:04:45 ID:vAr6DyV6
看板娘へ
つウェディングケーキ
あげるよ
つウェディングケーキ
あげるよ
190 ：名無し調教中。：2006/11/15(水) 20:25:38 ID:Us/x8FCA
104さん
非常に素晴らしい絵だと思います。
ただ、９５ｋｇにしては引き締まりすぎているような気もしました。
そろそろ、顔も膨れて瞼も一重になり、顎も二重になっていくのを期待しています。
看板娘さん
脂っこいものが多いとキツイでしょうから、
お米を１０ｋｇ差し上げます。すぐになくなるでしょうけど。
非常に素晴らしい絵だと思います。
ただ、９５ｋｇにしては引き締まりすぎているような気もしました。
そろそろ、顔も膨れて瞼も一重になり、顎も二重になっていくのを期待しています。
看板娘さん
脂っこいものが多いとキツイでしょうから、
お米を１０ｋｇ差し上げます。すぐになくなるでしょうけど。
ttp://jbbs.livedoor.jp/movie/1408/storage/1058586215.html
これのことか。女キャラも太っててハァハァしたもんだ。
『力士』そのもののスタンドビジョン。
体からにじみ出る『汗』を大気中に広め、
その空気を吸ったものを急激に『太らせる』。
スタンドビジョンが『生物型』ならその効果は『スタンド』にも、
場合によっては『能力』へも及ぶ。
直触りによっても『太らせる』ことができる。
『空気中の汗』で『太らせる』ことの出来る最大体重は相手の『元体重＋百キロ』。
（直触りならそれ以上）
『空気中の汗』の領域から離れれば、身体は元に戻っていくが、
そのスピードは緩やかで、数分～十数分の時間が掛かる。これは本体も例外ではない。
（本体を気絶させる等なら一瞬で戻る）
『ファットマンズ・ビリー』
破壊力：Ａ スピード：Ｄ 射程距離：Ｅ
持続力：Ｂ 精密動作性：Ｅ 成長性：Ｂ
これのことか。女キャラも太っててハァハァしたもんだ。
『力士』そのもののスタンドビジョン。
体からにじみ出る『汗』を大気中に広め、
その空気を吸ったものを急激に『太らせる』。
スタンドビジョンが『生物型』ならその効果は『スタンド』にも、
場合によっては『能力』へも及ぶ。
直触りによっても『太らせる』ことができる。
『空気中の汗』で『太らせる』ことの出来る最大体重は相手の『元体重＋百キロ』。
（直触りならそれ以上）
『空気中の汗』の領域から離れれば、身体は元に戻っていくが、
そのスピードは緩やかで、数分～十数分の時間が掛かる。これは本体も例外ではない。
（本体を気絶させる等なら一瞬で戻る）
『ファットマンズ・ビリー』
破壊力：Ａ スピード：Ｄ 射程距離：Ｅ
持続力：Ｂ 精密動作性：Ｅ 成長性：Ｂ
192 ：104：2006/11/15(水) 21:18:04 ID:wAwcvsX0
>181(前スレ150殿)
ちょっと焦りとか危機感を感じさせてみようとｱﾉような感じにしてみました。
>187 殿
僕は前ｽﾚ150殿の手腕を絵にするｽﾀﾝｽであります故、
その案は妄想にて楽しむに留めさせていただきﾏｽ。ご容赦くださいませ。
・・・一度ぐらい看板娘に顔だそうかなぁ。
>104殿
ありがとうございまする。
少々引き締まり気味・・・うーん、どうも私は肥えた顔を描くのが苦手でして、
顔と体がｱﾝﾊﾞﾗﾝｽになってしまうというのは感じます。
個人的趣味で、乳肉に栄養が回ってるってことでご容赦くださいΣ(ﾟДﾟ)
ちょっと焦りとか危機感を感じさせてみようとｱﾉような感じにしてみました。
>187 殿
僕は前ｽﾚ150殿の手腕を絵にするｽﾀﾝｽであります故、
その案は妄想にて楽しむに留めさせていただきﾏｽ。ご容赦くださいませ。
・・・一度ぐらい看板娘に顔だそうかなぁ。
>104殿
ありがとうございまする。
少々引き締まり気味・・・うーん、どうも私は肥えた顔を描くのが苦手でして、
顔と体がｱﾝﾊﾞﾗﾝｽになってしまうというのは感じます。
個人的趣味で、乳肉に栄養が回ってるってことでご容赦くださいΣ(ﾟДﾟ)
>>178
これは・・・イイ（´Д｀*）
これは・・・イイ（´Д｀*）
皆さん差し入れ感謝します。看板娘にあげておきますね。
>>192
でわ、看板娘宅にいらしてください。何キロぐらいの時に来られますか？
>>184
キング・クリムゾン（っぽい能力）で、「食事の過程」を吹き飛ばして
「栄養が吸収される結果」だけを残す。これを何度も繰り返して、一食が何倍もｗ
ジェイル・ハウス・ロック（っぽい能力）で、自分が食べた量を忘れて、体の限界まで何度も食うってのもありかな。
「デブ専の奇妙な冒険（仮）」はホントまだネタだけでして…
シナリオは練っているけど、ジョジョ風の展開にするのは難しくて。
もしかしたら完成しないかも、やっぱり荒木先生は ネ申 だなぁと実感します。
完成しないかもしれないので、ネタだけ投下
※（非常に悪役っぽい）主人公のセリフ
細っちょろい体型で動いてるんじゃあないッ！ 『俺』は天国に行かなくてはならないッ！
目指したものは全ての女性を豊満へ導ける！ おまえはそれを邪魔しているんだ……
少しばかりの洋服が犠牲になったらといって……
『どこへ行かれるのですか？（ドミネ・クオ・ヴァディス）』
おまえは『肉塊（にくかい）』だーーーーッ!!
『新しい世界』だッ！ 人類は女性美の概念を改め『夜明け』を迎えるのだッ！
それこそ『幸福』であるッ！ 独りではなく全員が肥満を『熱望』できるからだッ！
『覚悟した者』は『幸福』であるッ！動きが鈍くなることは『絶望』と思うだろうが
逆だッ！ 自分が『暑苦しい』とわかっていても『覚悟』があるから幸福なんだ！
『覚悟』は『絶望』を吹き飛ばすからだッ！
女性はこれで変わるッ！ これが俺の求めたものッ！ 『ラード・イン・ヘブン』だッ！
（主人公のスタンド名候補はいくつかあるが、最終的には「○○○・レクイエム」にしたい。）
>>192
でわ、看板娘宅にいらしてください。何キロぐらいの時に来られますか？
>>184
キング・クリムゾン（っぽい能力）で、「食事の過程」を吹き飛ばして
「栄養が吸収される結果」だけを残す。これを何度も繰り返して、一食が何倍もｗ
ジェイル・ハウス・ロック（っぽい能力）で、自分が食べた量を忘れて、体の限界まで何度も食うってのもありかな。
「デブ専の奇妙な冒険（仮）」はホントまだネタだけでして…
シナリオは練っているけど、ジョジョ風の展開にするのは難しくて。
もしかしたら完成しないかも、やっぱり荒木先生は ネ申 だなぁと実感します。
完成しないかもしれないので、ネタだけ投下
※（非常に悪役っぽい）主人公のセリフ
細っちょろい体型で動いてるんじゃあないッ！ 『俺』は天国に行かなくてはならないッ！
目指したものは全ての女性を豊満へ導ける！ おまえはそれを邪魔しているんだ……
少しばかりの洋服が犠牲になったらといって……
『どこへ行かれるのですか？（ドミネ・クオ・ヴァディス）』
おまえは『肉塊（にくかい）』だーーーーッ!!
『新しい世界』だッ！ 人類は女性美の概念を改め『夜明け』を迎えるのだッ！
それこそ『幸福』であるッ！ 独りではなく全員が肥満を『熱望』できるからだッ！
『覚悟した者』は『幸福』であるッ！動きが鈍くなることは『絶望』と思うだろうが
逆だッ！ 自分が『暑苦しい』とわかっていても『覚悟』があるから幸福なんだ！
『覚悟』は『絶望』を吹き飛ばすからだッ！
女性はこれで変わるッ！ これが俺の求めたものッ！ 『ラード・イン・ヘブン』だッ！
（主人公のスタンド名候補はいくつかあるが、最終的には「○○○・レクイエム」にしたい。）
あ、こんなの見つけた
病草紙残欠（肥満の女）
ttp://www.sow.co.jp/AMuseum/collection/Ancient/4/4.html
さぞかし高貴な女性だったのでしょう…（*´Д｀*）
病草紙残欠（肥満の女）
ttp://www.sow.co.jp/AMuseum/collection/Ancient/4/4.html
さぞかし高貴な女性だったのでしょう…（*´Д｀*）
>>194
その主人公だと最後にエンポリオにやられてしまうｗ
その主人公だと最後にエンポリオにやられてしまうｗ
>>196
神父好きなんですよ……（*´Д｀*）
「世界をつくり変える」という目的大きさや、時々自分の世界に行っちゃうとことかｗ
主人公は、「女性は太っているほど美しい」世界を作ろうと奮闘するのです。
＜おまけ＞
青木りん… 類家明日香…滝沢乃南…
落ち着くんだ…「樽ドル」のことを考えて落ち着くんだ…
三津谷葉子…平田祐香…小向美奈子……磯山さやか
「樽ドル」はぽっちゃり体型も気にせず一般メディアに露出してくれる…
…わたしに勇気を与えてくれる
神父好きなんですよ……（*´Д｀*）
「世界をつくり変える」という目的大きさや、時々自分の世界に行っちゃうとことかｗ
主人公は、「女性は太っているほど美しい」世界を作ろうと奮闘するのです。
＜おまけ＞
青木りん… 類家明日香…滝沢乃南…
落ち着くんだ…「樽ドル」のことを考えて落ち着くんだ…
三津谷葉子…平田祐香…小向美奈子……磯山さやか
「樽ドル」はぽっちゃり体型も気にせず一般メディアに露出してくれる…
…わたしに勇気を与えてくれる
199 ：名無し調教中。：2006/11/16(木) 07:31:21 ID:tlMy4tmm
引き締まって太った娘も・・・けっこう好きかも♪
垂れまくってだらしなさ過ぎるのはあんまりかな？
加減とバランスがちょうどいいなら少々垂れてるのも
いいと思う・・・かな？
垂れまくってだらしなさ過ぎるのはあんまりかな？
加減とバランスがちょうどいいなら少々垂れてるのも
いいと思う・・・かな？
昨日、100円ショップに行ったら、オレ好みのぽっちゃりさんがいた
お菓子のコーナーで真剣にお菓子を選んで、
1番上の棚から手を伸ばした瞬間に、Tシャツの下から肌のキレイな大きいお腹が見えて、興奮した！
側に寄って、顔を拝見したら、中学時代の同級生でびっくり。
中学時代は、めちゃくちゃ細かったんで、びっくりしてその場から逃げてしまった・・・orz
お菓子のコーナーで真剣にお菓子を選んで、
1番上の棚から手を伸ばした瞬間に、Tシャツの下から肌のキレイな大きいお腹が見えて、興奮した！
側に寄って、顔を拝見したら、中学時代の同級生でびっくり。
中学時代は、めちゃくちゃ細かったんで、びっくりしてその場から逃げてしまった・・・orz
>びっくりしてその場から逃げてしまった・・・orz
な、なんてことをっ！
お友達になって、いろいろ聞き出せばよいものをっ！
な、なんてことをっ！
お友達になって、いろいろ聞き出せばよいものをっ！
202 ：名無し調教中。：2006/11/16(木) 16:06:04 ID:tlMy4tmm
看板娘・・・どこまで太っても可愛い感じの顔が良いな♪
勿論、身体にはたっぷり肉を付けてほしいが・・・綺麗な
感じのまま太っていって欲しいと思う、言うならば美デブ
になって欲しい今日この頃・・・。
勿論、身体にはたっぷり肉を付けてほしいが・・・綺麗な
感じのまま太っていって欲しいと思う、言うならば美デブ
になって欲しい今日この頃・・・。
203 ：104：2006/11/16(木) 19:42:19 ID:7pzQzC7s
現在Lv5線入れ中でございます。
節目なので、色を乗せたりしてみたいですがなんか忙しいorz
>>194 (前スレ150)殿
そうですね、特にKg指定の希望はありませんが、
折角ですので御奉納した練乳を飲んでいるシーンですと、絵的にも面白いですね。
リレーものならば…なのですが、
ここは前スレ150殿の思うがままにお願いいたします。
ドリンク類の奉納が少ないようですし、
個人的には腹だけでなく乳肉もすくすく育って欲しいので、
つ専属【ホルスタイン牛】一週間契約。
スレが違うならば牛娘と…ゲフンゲフン
節目なので、色を乗せたりしてみたいですがなんか忙しいorz
>>194 (前スレ150)殿
そうですね、特にKg指定の希望はありませんが、
折角ですので御奉納した練乳を飲んでいるシーンですと、絵的にも面白いですね。
リレーものならば…なのですが、
ここは前スレ150殿の思うがままにお願いいたします。
ドリンク類の奉納が少ないようですし、
個人的には腹だけでなく乳肉もすくすく育って欲しいので、
つ専属【ホルスタイン牛】一週間契約。
スレが違うならば牛娘と…ゲフンゲフン
そうか、ぅおっぱいか･･･
この前ネットでみかけた胸が大きくなる他の部分が大きくなりそうな見た目高カロリーなクッキーを差し入れ！
この前ネットでみかけた胸が大きくなる他の部分が大きくなりそうな見た目高カロリーなクッキーを差し入れ！
>>197
ただ、あの神父は友人のリアル牧師に言わすと、信仰深いんじゃなく「『信心深い自分』と『脳内で神格化したＤｉＯ』に酔ってるだけ」だそうな。
…なら、なにが本物の信仰なのか？と問うと、アンデルセン神父とハックルベリー神父の信仰心が真の「信仰」だと言われたｗ
その二人を薦めるなよｗ
ただ、あの神父は友人のリアル牧師に言わすと、信仰深いんじゃなく「『信心深い自分』と『脳内で神格化したＤｉＯ』に酔ってるだけ」だそうな。
…なら、なにが本物の信仰なのか？と問うと、アンデルセン神父とハックルベリー神父の信仰心が真の「信仰」だと言われたｗ
その二人を薦めるなよｗ
ここはジョジョ好きが多いスレですね
>>204
日高カロリーに見えた俺は末期
日高カロリーに見えた俺は末期
「おい、看板娘。」
もぐもぐ…くちゃくちゃ…
「……何よ…」
「すっかり、いい食べっぷりになったなｗ」
「うるさいわよ…今、食事中だったの…」
くちゅくちゃ…もぐもぐ…
「こんな時間に？」
「…うるさい………何しに来たのよ…」
「何って、まぁいつもの鑑賞だな。２５０㎏の節目を越えたことだし。」
「げ…２５０…」
「四分の一トンだな。」
「四分の一トン！？…あ…嘘…いや…」
「何が『いや』だよｗウェディング・ケーキ頬張りながら言うセリフじゃないぞ。」
「～～、もういらない！片付けて！これ！」
「おいおい、折角の差し入れなんだぞ？随分喜んで食べてたくせに…置く場所がないんだ、置いておくだけならいいだろ？」
「ダメ！もう私の目の前に出さないで。」
「あっ、目の前にあると食べちゃうからだな？そうかそうか…」
「違っ…ほんとに…こんなのいらないから…」
「食べていいんだぞ？全然ＯＫ。お前を食べ物漬けにしてるんだから。」
「や め て ！ いらない！いらない！いら…ひゃうっ！？」
もぐもぐ…くちゃくちゃ…
「……何よ…」
「すっかり、いい食べっぷりになったなｗ」
「うるさいわよ…今、食事中だったの…」
くちゅくちゃ…もぐもぐ…
「こんな時間に？」
「…うるさい………何しに来たのよ…」
「何って、まぁいつもの鑑賞だな。２５０㎏の節目を越えたことだし。」
「げ…２５０…」
「四分の一トンだな。」
「四分の一トン！？…あ…嘘…いや…」
「何が『いや』だよｗウェディング・ケーキ頬張りながら言うセリフじゃないぞ。」
「～～、もういらない！片付けて！これ！」
「おいおい、折角の差し入れなんだぞ？随分喜んで食べてたくせに…置く場所がないんだ、置いておくだけならいいだろ？」
「ダメ！もう私の目の前に出さないで。」
「あっ、目の前にあると食べちゃうからだな？そうかそうか…」
「違っ…ほんとに…こんなのいらないから…」
「食べていいんだぞ？全然ＯＫ。お前を食べ物漬けにしてるんだから。」
「や め て ！ いらない！いらない！いら…ひゃうっ！？」
むに…むにっ…
「お～、だいぶ肉付きがいいなぁ～背中がやわらけぇ～」
「あ…さわるなぁっ！！」
「２５０㎏超といえば、洋モノでしかお目にかかれないからな…服が『脱皮』みたいになってるｗ新しい服がいるな。」
「くっ……」
「腕も…よいしょ…」
「ふあぁっ！？…あぁ…」
ふにふに…
「すっご…両手でも手に余るよ、この二の腕。おお～すげ、ブルブルしてる…」
「ああぁ…やめ…やめて…ぅあっ！」
たぷたぷ…ぷるぷる…
「顎も…やわらかいお肉がいっぱいついて…」
「…ぁ…いやぁ…言わないで……」
「恥ずかしいの？」
「うぅ…………やめろぉ…」
「じゃ、今度来る時は絵師の104さんを連れて来るから。それまでがんばって肥えろよ。」
「うっ………ぐすん…」
看板娘、現在２５６㎏（＋２１０㎏） ちょっとかわいそう？
「お～、だいぶ肉付きがいいなぁ～背中がやわらけぇ～」
「あ…さわるなぁっ！！」
「２５０㎏超といえば、洋モノでしかお目にかかれないからな…服が『脱皮』みたいになってるｗ新しい服がいるな。」
「くっ……」
「腕も…よいしょ…」
「ふあぁっ！？…あぁ…」
ふにふに…
「すっご…両手でも手に余るよ、この二の腕。おお～すげ、ブルブルしてる…」
「ああぁ…やめ…やめて…ぅあっ！」
たぷたぷ…ぷるぷる…
「顎も…やわらかいお肉がいっぱいついて…」
「…ぁ…いやぁ…言わないで……」
「恥ずかしいの？」
「うぅ…………やめろぉ…」
「じゃ、今度来る時は絵師の104さんを連れて来るから。それまでがんばって肥えろよ。」
「うっ………ぐすん…」
看板娘、現在２５６㎏（＋２１０㎏） ちょっとかわいそう？
差し入れを食すシーンを全部お届けできずにすみませんっ…
ちゃんと看板娘はたいらげているのでご心配なく。
>>203
楽しみに待っています。
ちなみに、６段階目の服破りシーンは、
「運動をして体を大きく動かしたせいで、限界だった服がビリッっと破け、連鎖的に数箇所が裂けた」
感じです。
そして、余力があれば、Ｌｖ０（４６㎏時）も見てみたい…とワガママを言ってみる。
ちゃんと看板娘はたいらげているのでご心配なく。
>>203
楽しみに待っています。
ちなみに、６段階目の服破りシーンは、
「運動をして体を大きく動かしたせいで、限界だった服がビリッっと破け、連鎖的に数箇所が裂けた」
感じです。
そして、余力があれば、Ｌｖ０（４６㎏時）も見てみたい…とワガママを言ってみる。
看板娘に究極の差し入れをするっ
つマッド・クラブのカレー（１０人前）
甘い物ばかりの舌に辛い物を差し込むと食欲は更に（ｒｙ
カレーのスパイスは医食同源であｒ（ｒｙ
さあっ、食べてくれっ
つマッド・クラブのカレー（１０人前）
甘い物ばかりの舌に辛い物を差し込むと食欲は更に（ｒｙ
カレーのスパイスは医食同源であｒ（ｒｙ
さあっ、食べてくれっ
カプサイシンの脂肪燃焼効果が・・・。
基礎代謝の低いデブは醜い。ってか汚い
215 ：名無し調教中。：2006/11/17(金) 14:53:07 ID:Gm7+Z5JF
今週のチャンピオンを読んでなんですが、
秋山醤なら一度全ての脂肪を燃焼させた後、
元より太らせるほど旨い料理作れそうだなぁ。
代謝もいいし、一瞬夢を見る（lv0に刹那戻る）こともできますしなｗ
秋山醤なら一度全ての脂肪を燃焼させた後、
元より太らせるほど旨い料理作れそうだなぁ。
代謝もいいし、一瞬夢を見る（lv0に刹那戻る）こともできますしなｗ
前からずっと思ってた…
104氏が看板娘を絵にしてくれるというのに
俺には何もお返しできるものがない……
SSも目下思いつかない……
……だから自作絵うｐしていい？（´・ω・｀）
104氏が看板娘を絵にしてくれるというのに
俺には何もお返しできるものがない……
SSも目下思いつかない……
……だから自作絵うｐしていい？（´・ω・｀）
217 ：名無し調教中。：2006/11/17(金) 16:48:24 ID:Gm7+Z5JF
『うｐする』と心の中で思ったならッ！その時スデに行動は終わっているんだッ！
218 ：名無し調教中。：2006/11/17(金) 17:34:15 ID:T+mb9zcy
ありがとう、プロシュートの兄貴ィィッ！
豊満あｐろだでいいのかな？
ここの「特殊拡張子選択」って、貼りたい画像がjpgだったら、一覧からjpgを選択すればいいのかな？
とりあえず、答えを待ちつつ、晩飯食べ終わったら、うｐします。
あ～、どきどきする（＞＿＜）
豊満あｐろだでいいのかな？
ここの「特殊拡張子選択」って、貼りたい画像がjpgだったら、一覧からjpgを選択すればいいのかな？
とりあえず、答えを待ちつつ、晩飯食べ終わったら、うｐします。
あ～、どきどきする（＞＿＜）
それでは、清水の舞台から飛び降りるつもりで貼ります。
＜クール女子高生肥満化＞
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h440.jpg
＜テレビの企画で太らされる女の子（㌍中毒中）＞
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h441.jpg
PC絵は初めてなので、あまりいぢめないでくださいね…（´・ω・｀）
＜クール女子高生肥満化＞
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h440.jpg
＜テレビの企画で太らされる女の子（㌍中毒中）＞
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h441.jpg
PC絵は初めてなので、あまりいぢめないでくださいね…（´・ω・｀）
>>220
ＧＪ！！さっそく俺のナニが反応してきますた(*´Д`)ハァハァ
ＧＪ！！さっそく俺のナニが反応してきますた(*´Д`)ハァハァ
>>221
さっそく感想ありがとうございます。
肥満「化」に重点を置いて描いてみました。テクがまだまだ及ばないのですが…精進いたします。
なお、ｈ441の状況が分かりにくいと思うので、こんなの（↓）書きました。
PIGGY CHALLENGE SHOW !!
それは、今までにない斬新なドキュメンタリー・エンターテイメント番組！
テーマはずばり、「ひとはどのように太るのか！？」
主役となるのは、１８歳のグラビア・アイドル、「三沢あい」ちゃん。
１５歳でデビューした彼女は、グラビア・アイドルとしてはふっくらとした体型で、強いファンを得ましたが、
アイドルとしてのキャリアを積むにつれて、彼女の身体はほっそりと痩せていってしまいました。
人気が増える一方で、スリムになっていく身体に昔からのファンは複雑な心境を抱えていました。
「むかしのぽっちゃりしたあいちゃんを見たい。」
「むしろもっと肥えたあいちゃんがいい！」
ファンの熱い気持ちが、彼女をこの企画の主役に選ばせたのです！
あいちゃんは、これから一年、「ピギーズ・ハウス」で目標体重３００㎏を目指して、ひたすら食べ続けてもらいます。
彼女の様子は、ご覧のチャンネルで２４時間、生放送いたします。
一年後、あいちゃんはかわいい「ピギーちゃん」になれるでしょうか！？
この番組は…
アンクルズ・ドーナッツ、牛丼の梅牛、極楽屋、ジョーンズ、大日本食品、テキサス・バーガーズ
東風亭、パラソル製薬、PIZZA×PIZZA、マーキュリー・ビバレッジ、マルヤ製菓
…の提供で、お送りします。
※番組からのお知らせ
番組の中で、三沢あいちゃんが涙を流すことがありますが、これは彼女の体質に由来するものなので、心配はありません。
（こぼれ話）
…彼女が予想以上に早く太ってしまったので（うｐ絵の段階）、スポンサー様の企業名が大きな体に隠れてしまい、関係者は怒られてしまったとさ。
さっそく感想ありがとうございます。
肥満「化」に重点を置いて描いてみました。テクがまだまだ及ばないのですが…精進いたします。
なお、ｈ441の状況が分かりにくいと思うので、こんなの（↓）書きました。
PIGGY CHALLENGE SHOW !!
それは、今までにない斬新なドキュメンタリー・エンターテイメント番組！
テーマはずばり、「ひとはどのように太るのか！？」
主役となるのは、１８歳のグラビア・アイドル、「三沢あい」ちゃん。
１５歳でデビューした彼女は、グラビア・アイドルとしてはふっくらとした体型で、強いファンを得ましたが、
アイドルとしてのキャリアを積むにつれて、彼女の身体はほっそりと痩せていってしまいました。
人気が増える一方で、スリムになっていく身体に昔からのファンは複雑な心境を抱えていました。
「むかしのぽっちゃりしたあいちゃんを見たい。」
「むしろもっと肥えたあいちゃんがいい！」
ファンの熱い気持ちが、彼女をこの企画の主役に選ばせたのです！
あいちゃんは、これから一年、「ピギーズ・ハウス」で目標体重３００㎏を目指して、ひたすら食べ続けてもらいます。
彼女の様子は、ご覧のチャンネルで２４時間、生放送いたします。
一年後、あいちゃんはかわいい「ピギーちゃん」になれるでしょうか！？
この番組は…
アンクルズ・ドーナッツ、牛丼の梅牛、極楽屋、ジョーンズ、大日本食品、テキサス・バーガーズ
東風亭、パラソル製薬、PIZZA×PIZZA、マーキュリー・ビバレッジ、マルヤ製菓
…の提供で、お送りします。
※番組からのお知らせ
番組の中で、三沢あいちゃんが涙を流すことがありますが、これは彼女の体質に由来するものなので、心配はありません。
（こぼれ話）
…彼女が予想以上に早く太ってしまったので（うｐ絵の段階）、スポンサー様の企業名が大きな体に隠れてしまい、関係者は怒られてしまったとさ。
雰囲気が海外っぽい
>>前スレ150氏
太っていく過程が分かるのはいいですな。
太っていく過程が分かるのはいいですな。
前スレ150氏GJであります！
あいちゃんの涙に(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
…ってかあのパラソル製薬もいっちょ噛みしてるんですか、怖い怖い。
あいちゃんの涙に(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
…ってかあのパラソル製薬もいっちょ噛みしてるんですか、怖い怖い。
感想ありがとうございます。
>>223
自分でも「海外絵師の作品みたいだな」とは自覚しております。
英語を使ったのと、色がケバいのが原因かと。
前者はともかく、後者は僕の能力による制約でして…
もっと中間色を使いたい…やっぱりペイントだけで描くのは限界だなぁ…
ちゃんとしたお絵かきソフトを買おうかな…
>>224
世に肥満娘の絵は多くとも、肥満化娘の絵は少ないな、それなら自分で描こうと思った次第であります。
>>225
あの涙は彼女の体質の問題です。ええ、ホントに。おいしいものを食べると涙がでるのです。
「やめて」「もうやだ」などの声が聞こえることがありますが、これも嬉しすぎて錯乱しているだけです、ええ。
パラソル製薬は企画中の彼女の健康を保つためのお薬を提供しています。
ええ、決して肥満化を促進する薬など調合していませんし、ついでにデータ収集をしているなんてまったくのデマです。
>>223
自分でも「海外絵師の作品みたいだな」とは自覚しております。
英語を使ったのと、色がケバいのが原因かと。
前者はともかく、後者は僕の能力による制約でして…
もっと中間色を使いたい…やっぱりペイントだけで描くのは限界だなぁ…
ちゃんとしたお絵かきソフトを買おうかな…
>>224
世に肥満娘の絵は多くとも、肥満化娘の絵は少ないな、それなら自分で描こうと思った次第であります。
>>225
あの涙は彼女の体質の問題です。ええ、ホントに。おいしいものを食べると涙がでるのです。
「やめて」「もうやだ」などの声が聞こえることがありますが、これも嬉しすぎて錯乱しているだけです、ええ。
パラソル製薬は企画中の彼女の健康を保つためのお薬を提供しています。
ええ、決して肥満化を促進する薬など調合していませんし、ついでにデータ収集をしているなんてまったくのデマです。
>前150氏
でっぷりktkr！ (*´д｀)ﾊｧﾊｧ
>道具
スキャナにペンタブ、筆圧対応お絵かきソフトの三つもあれば事足りますヨ。
地力は十分あると思うんで、wktkと期待しております。
>PIGGY CHALLENGE SHOW
無論チャレンジ中も他の仕事を受け、様々なメディアで日夜肥えゆく体を晒す上、
期間内に目標を超えられなければ、再度チャレンジというわけですね？(無論目標は現在値に＋)
>体質の問題
( ■д■)ノ ＜決してチャレンジ前に、"目の前に出された食事を完食するまで食事の手を休められない"なんて暗示はかけておりません。
でっぷりktkr！ (*´д｀)ﾊｧﾊｧ
>道具
スキャナにペンタブ、筆圧対応お絵かきソフトの三つもあれば事足りますヨ。
地力は十分あると思うんで、wktkと期待しております。
>PIGGY CHALLENGE SHOW
無論チャレンジ中も他の仕事を受け、様々なメディアで日夜肥えゆく体を晒す上、
期間内に目標を超えられなければ、再度チャレンジというわけですね？(無論目標は現在値に＋)
>体質の問題
( ■д■)ノ ＜決してチャレンジ前に、"目の前に出された食事を完食するまで食事の手を休められない"なんて暗示はかけておりません。
228 ：104：2006/11/18(土) 03:27:07 ID:/TkSodHv
>220 (前スレ150殿)
とても雰囲気がでてて良い感じです｜∀｀）ｂ
こう・・・普段文章を作れるほどｲﾒｰｼﾞが強いというのが伝わってきます。
特に上の女子高生の表情にｼﾋﾞれるｱｺｶﾞﾚﾙｩ。
お絵かきツールですが、やはりｽｷｬﾅと・・・ﾀﾌﾞﾚｯﾄは僕も最近買ったのですが、
やはりｺﾚがあると作業が格段に楽になりました（多分個人差ｱﾘ）。
ソフトですが、どのメーカーも廉価版のを出しているので、
そちらを使ってみてはいかがでしょうか。
こういうのはお絵かき板とかで普通の絵を装って聞いてみるのがいいのかもしれません。
追伸：僕もＬｖ５が描き上がりましたので、どうぞ御奉納ください。
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h442.jpg
とても雰囲気がでてて良い感じです｜∀｀）ｂ
こう・・・普段文章を作れるほどｲﾒｰｼﾞが強いというのが伝わってきます。
特に上の女子高生の表情にｼﾋﾞれるｱｺｶﾞﾚﾙｩ。
お絵かきツールですが、やはりｽｷｬﾅと・・・ﾀﾌﾞﾚｯﾄは僕も最近買ったのですが、
やはりｺﾚがあると作業が格段に楽になりました（多分個人差ｱﾘ）。
ソフトですが、どのメーカーも廉価版のを出しているので、
そちらを使ってみてはいかがでしょうか。
こういうのはお絵かき板とかで普通の絵を装って聞いてみるのがいいのかもしれません。
追伸：僕もＬｖ５が描き上がりましたので、どうぞ御奉納ください。
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h442.jpg
229 ：名無し調教中。：2006/11/18(土) 06:21:51 ID:o6rv8LdJ
Lｖ５ＧＪ！！朝から興奮してきた・・・
ココまで来るとやはりLｖ０も見てみたくなるのが心情（´∀｀）
ワガママなのは十分承知しておりますが
ココまで来るとやはりLｖ０も見てみたくなるのが心情（´∀｀）
ワガママなのは十分承知しておりますが
230 ：名無し調教中。：2006/11/18(土) 10:14:47 ID:J6P/0q8u
看板娘、いい感じに可愛いまま太ってきたよ～♪
この調子でいってほしいですね～♪
がんばれっ！がんばれっ！
＆看板娘に子ウサギのリゾットの差し入れ♪
（ＰＳ・お料理豆知識、リゾットは以外にカロリーの高いお料理だよ♪）
この調子でいってほしいですね～♪
がんばれっ！がんばれっ！
＆看板娘に子ウサギのリゾットの差し入れ♪
（ＰＳ・お料理豆知識、リゾットは以外にカロリーの高いお料理だよ♪）
いろいろ感想＆アドバイスありがとうございました。
うｐした絵は、紙にペンで描いた線画をスキャナで取り込み、ペイントでマウスを使って描きました。
だから瞳とかはドット絵の世界…
とりあえず、お絵かきソフトの情報を収集してみたいと思います。
そしていつかは自作SSに挿絵を…
>>228（104殿）
うおおおおおおおおッ！！
ダイバーダウンッ！！画像を保存しろォォォォォォォッ！！
超ＧＪです！
画像を開いた一瞬は、あれ？笑顔？と思いましたが、よくよく見ると困惑の色が…
「困り顔の看板娘が一瞬見せたかわいい表情」って感じでしょうか？
これぞ肥育サディズムの極意！非常にイイです！
>こう・・・普段文章を作れるほどｲﾒｰｼﾞが強いというのが伝わってきます。
ｱﾁｬｰ（ノ∀｀）ﾊｽﾞｶｼｰ
いつもＳＳ書くときには「画」を想像していますね。
>>227
>無論チャレンジ中も他の仕事を受け、様々なメディアで日夜肥えゆく体を晒す上
あ、その発想はなかった…それはいいアイディアでつね。うおおおお、想像が膨らむゥッ！
うｐした絵は、紙にペンで描いた線画をスキャナで取り込み、ペイントでマウスを使って描きました。
だから瞳とかはドット絵の世界…
とりあえず、お絵かきソフトの情報を収集してみたいと思います。
そしていつかは自作SSに挿絵を…
>>228（104殿）
うおおおおおおおおッ！！
ダイバーダウンッ！！画像を保存しろォォォォォォォッ！！
超ＧＪです！
画像を開いた一瞬は、あれ？笑顔？と思いましたが、よくよく見ると困惑の色が…
「困り顔の看板娘が一瞬見せたかわいい表情」って感じでしょうか？
これぞ肥育サディズムの極意！非常にイイです！
>こう・・・普段文章を作れるほどｲﾒｰｼﾞが強いというのが伝わってきます。
ｱﾁｬｰ（ノ∀｀）ﾊｽﾞｶｼｰ
いつもＳＳ書くときには「画」を想像していますね。
>>227
>無論チャレンジ中も他の仕事を受け、様々なメディアで日夜肥えゆく体を晒す上
あ、その発想はなかった…それはいいアイディアでつね。うおおおお、想像が膨らむゥッ！
>>173
すっごい亀だが一応その話知ってる。
道具の効果はそのスコープを覗きながら回すと対象の身長を縮めたり伸ばしたりする。
で、縮めるとその分横に太く、伸ばすと縦に伸びる。
話の内容はダイエットしてるママを喜ばせようとして間違って太らせちゃう。
途中でのび太も太って、ジャイアンが痩せる。最終的にはママを痩せさせすぎて風に乗って飛んでっちゃうってオチだった。
１３年ぐらい前に見た奴だからどっか間違ってるかもしれないけど大体こんな感じ
すっごい亀だが一応その話知ってる。
道具の効果はそのスコープを覗きながら回すと対象の身長を縮めたり伸ばしたりする。
で、縮めるとその分横に太く、伸ばすと縦に伸びる。
話の内容はダイエットしてるママを喜ばせようとして間違って太らせちゃう。
途中でのび太も太って、ジャイアンが痩せる。最終的にはママを痩せさせすぎて風に乗って飛んでっちゃうってオチだった。
１３年ぐらい前に見た奴だからどっか間違ってるかもしれないけど大体こんな感じ
233 ：名無し調教中。：2006/11/18(土) 14:04:15 ID:DMPMWMae
ドラえもんの道具で、本に映ってる食べ物にスプレーをかける
その臭いを吸って、食べた感覚になる
～間を省略～
最後は、ママさんがぶくぶく太る
この話が出てきてないね
その臭いを吸って、食べた感覚になる
～間を省略～
最後は、ママさんがぶくぶく太る
この話が出てきてないね
>>220
クール系美少女は大好物だけにﾊｧﾊｧ度もすごいです(*´ω｀）
クール系美少女は大好物だけにﾊｧﾊｧ度もすごいです(*´ω｀）
>>235
感想ありがとうございます。
ここでニュースをお伝えします。
悲しいお知らせです（；ω；）
ttp://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/beauty_culture/
米国で活躍していたブラジル出身のスーパーモデル、アナ・キャロリーナ・レストンさん（２１）が
拒食症が原因で１６日（日本時間１７日）、サンパウロ市内の病院で死去した。
死亡時は１７２センチ、３９キロだった。レストンさんは１３歳でモデルを始め、アルマーニなどトップブランドのショーに数多く出演していたが、
食べては吐くことを繰り返す摂食障害になり、治療を続けていた。
最近「やせすぎモデルは不健康」として、スペインのショーで、ＢＭＩ（体重÷身長の２乗）が１８以下のモデルが出演禁止になったこともあった。
レストンさんのＢＭＩは１３・２しかなかった。(日刊スポーツ)
これさえあればこんな悲劇は起こらなくてすんだのに…
ttp://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/us_economy/
【ワシントン17日】米アリゾナ州にあるレストラン「ハートアタック（心臓発作）・グリル」が
このほど、メニューに4段重ねのハンバーガーを付け加えた。
このレストラン、客を「やっつけてしまう」のが目的とかで、ご丁寧に、“看護婦"付きの車椅子まで用意されている。(時事通信)
感想ありがとうございます。
ここでニュースをお伝えします。
悲しいお知らせです（；ω；）
ttp://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/beauty_culture/
米国で活躍していたブラジル出身のスーパーモデル、アナ・キャロリーナ・レストンさん（２１）が
拒食症が原因で１６日（日本時間１７日）、サンパウロ市内の病院で死去した。
死亡時は１７２センチ、３９キロだった。レストンさんは１３歳でモデルを始め、アルマーニなどトップブランドのショーに数多く出演していたが、
食べては吐くことを繰り返す摂食障害になり、治療を続けていた。
最近「やせすぎモデルは不健康」として、スペインのショーで、ＢＭＩ（体重÷身長の２乗）が１８以下のモデルが出演禁止になったこともあった。
レストンさんのＢＭＩは１３・２しかなかった。(日刊スポーツ)
これさえあればこんな悲劇は起こらなくてすんだのに…
ttp://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/us_economy/
【ワシントン17日】米アリゾナ州にあるレストラン「ハートアタック（心臓発作）・グリル」が
このほど、メニューに4段重ねのハンバーガーを付け加えた。
このレストラン、客を「やっつけてしまう」のが目的とかで、ご丁寧に、“看護婦"付きの車椅子まで用意されている。(時事通信)
237 ：名無し調教中。：2006/11/18(土) 20:04:09 ID:J6P/0q8u
ふ～む、ドラえもんの肥満に関するネタと悲劇なニュース・・・
なんだか、こうも（あんまり続いてないかも知れないが）続くと
他のことが書き込みにくくなるのは気のせいかな？
自分だけなのかも知れないけど・・・。
なんだか、こうも（あんまり続いてないかも知れないが）続くと
他のことが書き込みにくくなるのは気のせいかな？
自分だけなのかも知れないけど・・・。
そうかな？気を付けた方がいい？一応情報報告のつもりでやったんだけど・・・
239 ：名無し調教中。：2006/11/18(土) 20:16:22 ID:DMPMWMae
もし書き込みづらい雰囲気にしてしまっていたのなら、
私も気をつけます・・・。
私も気をつけます・・・。
240 ：名無し調教中。：2006/11/18(土) 20:19:34 ID:J6P/0q8u
あ、いや、あの、けしてそういうつもりでやったのではな
くて・・・え～と多分こういう風に感じているのは自分だ
けだと思うので、お構いなくです、はい・・・
う～・・・なんかごめんなさい！
くて・・・え～と多分こういう風に感じているのは自分だ
けだと思うので、お構いなくです、はい・・・
う～・・・なんかごめんなさい！
241 ：まとめサイト”管理”人：2006/11/18(土) 22:00:45 ID:0ELHXQjJ
看板娘ほか、未掲載だったSSや肥満化絵をうｐしますた。
職人の皆様方いつもいつも乙です。
SSの数が増えてきたもんで、もうちょっと見やすいように
SSページのインデックスを改造できんものかと思案中。
○○氏ってだけじゃ内容まではわからんもんねえ。
職人の皆様方いつもいつも乙です。
SSの数が増えてきたもんで、もうちょっと見やすいように
SSページのインデックスを改造できんものかと思案中。
○○氏ってだけじゃ内容まではわからんもんねえ。
242 ：名無し調教中。：2006/11/18(土) 22:38:50 ID:J6P/0q8u
う～ん・・・大雑把ならバットエンドかハッピーエンドか、みたいな
簡単な区切りにしたり、細かく区切りたいなら何々系ほにゃららあり
何々エンドみたいな感じ（例・レズ系Ｓありハッピーエンド、とか）
にすれば内容もなんとなくわかるんじゃないかな？・・・なんか勝手
なこと言ってる気がする・・・。
簡単な区切りにしたり、細かく区切りたいなら何々系ほにゃららあり
何々エンドみたいな感じ（例・レズ系Ｓありハッピーエンド、とか）
にすれば内容もなんとなくわかるんじゃないかな？・・・なんか勝手
なこと言ってる気がする・・・。
管理人さまお疲れさまです。
改装するのでしたら、僕からひとつ提案
SSはページごとの直リンがつくれないでしょうか？
現状だと、頭から読むしかないので。
また、作者ごとへの直リンも必要ではないでしょうか？
ご検討をお願いします。
改装するのでしたら、僕からひとつ提案
SSはページごとの直リンがつくれないでしょうか？
現状だと、頭から読むしかないので。
また、作者ごとへの直リンも必要ではないでしょうか？
ご検討をお願いします。
説明が足りませんでした
「作者ごとへの直リンも」とは、
「SSのページに戻る」「トップに戻る」に加えて
「○○氏のトップに戻る」というリンクを貼るといいと思うということです。
現行のものが大幅に変わるのなら関係ありませんが。
「作者ごとへの直リンも」とは、
「SSのページに戻る」「トップに戻る」に加えて
「○○氏のトップに戻る」というリンクを貼るといいと思うということです。
現行のものが大幅に変わるのなら関係ありませんが。
246 ：jump：2006/11/18(土) 23:10:00 ID:tCcL8TBv
あ～と、まとめサイト見てたら、未完作がたくさん。
書かなければいけないと思いつつ、時間が無いから書けない。
本当にすみませんです。
絶対に完結しますので、気長にお待ちください。
書かなければいけないと思いつつ、時間が無いから書けない。
本当にすみませんです。
絶対に完結しますので、気長にお待ちください。
247 ：sage：2006/11/18(土) 23:11:14 ID:tCcL8TBv
jump です。
初心者質問ですみません。
名前を入れて＋sageるのは、どうするのですか？
教えてください。
初心者質問ですみません。
名前を入れて＋sageるのは、どうするのですか？
教えてください。
メル欄に半角で「sage」(鉤括弧はいらない)ですよ。
近々300kg
あの小錦（それでも、筋肉が多いので普通の200後半にしちゃ小柄）
をも越えたわけですな。
そろそろ立てなくなるよ＞看板
あの小錦（それでも、筋肉が多いので普通の200後半にしちゃ小柄）
をも越えたわけですな。
そろそろ立てなくなるよ＞看板
プロテインでも摂取させてのそのそでもいいから移動は出来るようにしてあげるべきか。
つ【プロテイン】
うーんどうしよう。
つ【プロテイン】
うーんどうしよう。
せっかく管理人様がいらっしゃったことだし、描き溜めた自作絵を投下
あいかわらずペイント絵です
海神の島のエンドタイトル（真美初期状態と最終形態、そして、島のシルエット）
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h443.jpg
俺には乳首は描けない…orz
肉スレの方にはわけが分からなくてすみません（´・ω・｀）
あいかわらずペイント絵です
海神の島のエンドタイトル（真美初期状態と最終形態、そして、島のシルエット）
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h443.jpg
俺には乳首は描けない…orz
肉スレの方にはわけが分からなくてすみません（´・ω・｀）
深夜は看板娘はどうしてるのかな。
腹を満たし爆音のいびきをかいて熟睡中かな？ それともオールナイトで食事中？
>>250
「き、筋肉もあるんだからね！」 と言い張るが
触れても筋肉の硬い反発は無く、厚い脂肪に五指をぬくぬくと埋没させていく肥満娘。
つ【太テイン】 勘違いバリに山盛りどーぞー
>>251
座高が伸びた→尻に脂肪がつきまくり。ですね。この山脂肪では子作りの最中に潰される男もいたんだろうなぁ。
ここの住人と肉スレの住人てかなりかぶってる気がする。
腹を満たし爆音のいびきをかいて熟睡中かな？ それともオールナイトで食事中？
>>250
「き、筋肉もあるんだからね！」 と言い張るが
触れても筋肉の硬い反発は無く、厚い脂肪に五指をぬくぬくと埋没させていく肥満娘。
つ【太テイン】 勘違いバリに山盛りどーぞー
>>251
座高が伸びた→尻に脂肪がつきまくり。ですね。この山脂肪では子作りの最中に潰される男もいたんだろうなぁ。
ここの住人と肉スレの住人てかなりかぶってる気がする。
300Kgっと。
動けなくなるのは絵的につまらなくなりますが、
ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ度が低いとこの重さでは動けなくなりますね(´・ω・｀) 。
どうしてもｵｰﾊﾞｰｹﾞｲﾝするとﾀﾞｰｸﾈｽになりがちなのが残念。
現在Ｌｖ６描いておりますが、少々ｺﾒﾃﾞｨタッチであります。
そして管理人様更新作業オツカレ様でございます。
動けなくなるのは絵的につまらなくなりますが、
ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ度が低いとこの重さでは動けなくなりますね(´・ω・｀) 。
どうしてもｵｰﾊﾞｰｹﾞｲﾝするとﾀﾞｰｸﾈｽになりがちなのが残念。
現在Ｌｖ６描いておりますが、少々ｺﾒﾃﾞｨタッチであります。
そして管理人様更新作業オツカレ様でございます。
動けなくなってきたら肉の脂肪の動向が気になっていきますね。
256 ：名無し調教中。：2006/11/19(日) 09:27:58 ID:9mUTIRd8
肉の脂肪の動向、デロンデロンな感じに
なるとしたら・・・ちょといやですね。
なるとしたら・・・ちょといやですね。
風船を膨らましたような肉の付き具合がいいと思う
では300kgすぎたらカウントに従って70kgくらいまで痩せさせる→一気にリバウンド
って良くね？
って良くね？
２人に分裂するとか
300はもとより、400、500、600～と体重が増えた時の看板娘のコントを見守って行きたい。
>>252>>253
感想ありがとうございました。
>ペイントが不便だったらしぃアプレット使ってみたら？
そのしぃアプレットとやらを調べてみます
でもペイントにも慣れてきた今日この頃…
>座高が伸びた→尻に脂肪がつきまくり。ですね。この山脂肪では子作りの最中に潰される男もいたんだろうなぁ。
実在する３００㎏級デヴ女（三次裸体注意！ttp://www1.accsnet.ne.jp/~aml03683/ntv20050101.html）などを参考に描きました。
やっぱりこのレベルだと尻肉が遠慮なくつくと思います。
「素体」を描いてから肉を盛っていきました。体つきが破綻しない限界まで盛れたと思います。今の画力での最大肥満体です。
ここまで肥えるとさすがに出産はムリそうですが…そこはファンタジーってことで。
後描いてから気づいたことなのですが、臍は「一文字」に窪んでなきゃダメなんですね、本編によると。自分で忘れてました。
肥満ハザードの琴音と取り違えたのが原因かと。まぁ勘弁してください。
なんか、看板娘にご意見がたくさんおよせいただきましたねぇ…
そろそろ看板娘の現状を報告しなくては…
デロデロで自力移動不可能が好きッ！！ってのは少数派？
まぁたっぷり１０００レスかけて太らせるので、看板娘はいろいろといぢめることができますから、ﾏﾀｰﾘ待ってってください。
感想ありがとうございました。
>ペイントが不便だったらしぃアプレット使ってみたら？
そのしぃアプレットとやらを調べてみます
でもペイントにも慣れてきた今日この頃…
>座高が伸びた→尻に脂肪がつきまくり。ですね。この山脂肪では子作りの最中に潰される男もいたんだろうなぁ。
実在する３００㎏級デヴ女（三次裸体注意！ttp://www1.accsnet.ne.jp/~aml03683/ntv20050101.html）などを参考に描きました。
やっぱりこのレベルだと尻肉が遠慮なくつくと思います。
「素体」を描いてから肉を盛っていきました。体つきが破綻しない限界まで盛れたと思います。今の画力での最大肥満体です。
ここまで肥えるとさすがに出産はムリそうですが…そこはファンタジーってことで。
後描いてから気づいたことなのですが、臍は「一文字」に窪んでなきゃダメなんですね、本編によると。自分で忘れてました。
肥満ハザードの琴音と取り違えたのが原因かと。まぁ勘弁してください。
なんか、看板娘にご意見がたくさんおよせいただきましたねぇ…
そろそろ看板娘の現状を報告しなくては…
デロデロで自力移動不可能が好きッ！！ってのは少数派？
まぁたっぷり１０００レスかけて太らせるので、看板娘はいろいろといぢめることができますから、ﾏﾀｰﾘ待ってってください。
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h444.jpg
Lv6です。軽く色を乗せた感じです。
手違いで300dpiのファイル潰したorz
潰したあとに汗いれたのでどうもおかしく・・
次のLv7～8はコスチューム編ですね。
Lv7を軽くすませてLv8のメイド服をしっかり描く・・・かな・・・
しかしそろそろ冬の陣の作業も・・・・
Lv6です。軽く色を乗せた感じです。
手違いで300dpiのファイル潰したorz
潰したあとに汗いれたのでどうもおかしく・・
次のLv7～8はコスチューム編ですね。
Lv7を軽くすませてLv8のメイド服をしっかり描く・・・かな・・・
しかしそろそろ冬の陣の作業も・・・・
>>261
大丈夫、俺もデロデロ自力不可能状態大好きだから。
今まで海外絵と小説で補完してたっけ…
妄想は色々するんだけど、絵と文章にするのがダメな俺
この中で過激恋愛板の超デブ好きの住民と兼任してる奴ってどれだけ居るんだろう…
大丈夫、俺もデロデロ自力不可能状態大好きだから。
今まで海外絵と小説で補完してたっけ…
妄想は色々するんだけど、絵と文章にするのがダメな俺
この中で過激恋愛板の超デブ好きの住民と兼任してる奴ってどれだけ居るんだろう…
264 ：名無し調教中。：2006/11/19(日) 20:11:51 ID:9mUTIRd8
看板娘のイラストが新鮮な感じでとても
よかったです～♪けど、Ｌｖ５やＬｖ４
みたいなイラストがやっぱり好きです～♪
よかったです～♪けど、Ｌｖ５やＬｖ４
みたいなイラストがやっぱり好きです～♪
>>261
PCで絵描くならこのサイトにある彩というソフトが逸品
ttp://www.systemax.jp/
只、jpeg出力できないのが難点ですけど
イラストもSSも頑張ってください
このままだとスレ違いになるので
150氏、104氏に触発されて描いた自作絵投下w
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h445.jpg
PCで絵描くならこのサイトにある彩というソフトが逸品
ttp://www.systemax.jp/
只、jpeg出力できないのが難点ですけど
イラストもSSも頑張ってください
このままだとスレ違いになるので
150氏、104氏に触発されて描いた自作絵投下w
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h445.jpg
すげーよ！あんた
なに飄々とGJかましてんだよあんた！
うまい、うますぎる。
自分も頑張らないと！！！！１！！！！
自分も頑張らないと！！！！１！！！！
269 ：名無し調教中。：2006/11/19(日) 22:28:17 ID:9mUTIRd8
うまいですね！思わず見入ってしまいました♪
GJ! 最近は燃料が多くていいなぁ
>>262(104氏)
毎度毎度GJです
思わず笑ってしまうシーンですな
看板娘の「うわああああん！！」という悲痛な叫びから、彼女の絶望が伝わってきます
そして、何気にすさまじいﾎﾟﾛｰﾘ、ギャグっぽくありながら、ﾊｧﾊｧしてしまうｗ
>>265
情報ありがとうございました。
今日、ペンタブ＆お絵かきソフトの情報を収集してきました。
今日調べた感じでは、corel Painterにしようかと感じました。
ただ高いので、購入はもう少し見送ります。
それよりもペンタブに慣れるほうが役に立つと、店員さんに聞いたので、ペンタブが優先ですね。
しばらくはお絵かきソフトのことは後回しにして、ペイントで肥満化絵そのものを研究したいと思います。
>自作絵投下w
あ…これは普通にGJです…
そうです、こんなの描きたいんですよ。勉強になります。
しばらくなかった（前スレでは０枚？）自作絵の投下が復活して、実は現在は静かな自作絵祭状態なのでは？
毎度毎度GJです
思わず笑ってしまうシーンですな
看板娘の「うわああああん！！」という悲痛な叫びから、彼女の絶望が伝わってきます
そして、何気にすさまじいﾎﾟﾛｰﾘ、ギャグっぽくありながら、ﾊｧﾊｧしてしまうｗ
>>265
情報ありがとうございました。
今日、ペンタブ＆お絵かきソフトの情報を収集してきました。
今日調べた感じでは、corel Painterにしようかと感じました。
ただ高いので、購入はもう少し見送ります。
それよりもペンタブに慣れるほうが役に立つと、店員さんに聞いたので、ペンタブが優先ですね。
しばらくはお絵かきソフトのことは後回しにして、ペイントで肥満化絵そのものを研究したいと思います。
>自作絵投下w
あ…これは普通にGJです…
そうです、こんなの描きたいんですよ。勉強になります。
しばらくなかった（前スレでは０枚？）自作絵の投下が復活して、実は現在は静かな自作絵祭状態なのでは？
>>265 GJ。これからも是非描いていって欲しいですな。
そんでこんなときになんだけど先週のビックリマンがようつべにうｐされてたから貼る。
ttp://www.youtube.com/watch?v=c2d-r4zv7c4
十字架天使以外はイマイチか・・・？
そんでこんなときになんだけど先週のビックリマンがようつべにうｐされてたから貼る。
ttp://www.youtube.com/watch?v=c2d-r4zv7c4
十字架天使以外はイマイチか・・・？
>>272
無料ソフトでもなかなかいいのありますよ。
無料ソフトでもなかなかいいのありますよ。
空気を読まずにSSを投下させて頂きます。
多分、7～10レス程お借りする事になると思います。
「呪われた体重計」
朝起きたら、体重が100Kgになっていた。
何で？何で？なんで？ナンデ？……
体重計の針が指す数値を見て、私の頭の中はこの言葉でいっぱいになっていた。
―元々100Kg寸前のデブだった？―
それは無い、昨日の朝計った時は確かに体重計は48kgを指していた、
まさか、私が1日で52kg太ったと言う訳でもないだろう。
―ここはその『まさか』が起こる場所だ、とは考えられないか？―
それも無い、私の知り合いがそうなったと言う話は聞かないし、
第一私から見た自分の体型は昨日と変わってはいない。
黒髪のストレートを長く伸ばした髪型。
やや丸顔で、童顔といっても良いかも知れない顔。
間違っても大きいとは言えないが、綺麗なお椀型をしていると言える胸。
綺麗なくびれと人によく言われるウエスト。
扇情的な丸みを帯び、それでいて下品さを感じさせないヒップと、それに連なる引き締まった足。
世に言う「スレンダー体型」である私の体型に、全く変化は見られない。
―じゃあ、体重計が壊れているんだろう？それ以外考えられ無いじゃないか！―
残念だけどそれも無い。
近くにあった5kgのダンベルはしっかりと5kgを指したし。
私の前に計った母の体重は73kg、先月より2kg増えていたが異常な変化では無い。
多分、7～10レス程お借りする事になると思います。
「呪われた体重計」
朝起きたら、体重が100Kgになっていた。
何で？何で？なんで？ナンデ？……
体重計の針が指す数値を見て、私の頭の中はこの言葉でいっぱいになっていた。
―元々100Kg寸前のデブだった？―
それは無い、昨日の朝計った時は確かに体重計は48kgを指していた、
まさか、私が1日で52kg太ったと言う訳でもないだろう。
―ここはその『まさか』が起こる場所だ、とは考えられないか？―
それも無い、私の知り合いがそうなったと言う話は聞かないし、
第一私から見た自分の体型は昨日と変わってはいない。
黒髪のストレートを長く伸ばした髪型。
やや丸顔で、童顔といっても良いかも知れない顔。
間違っても大きいとは言えないが、綺麗なお椀型をしていると言える胸。
綺麗なくびれと人によく言われるウエスト。
扇情的な丸みを帯び、それでいて下品さを感じさせないヒップと、それに連なる引き締まった足。
世に言う「スレンダー体型」である私の体型に、全く変化は見られない。
―じゃあ、体重計が壊れているんだろう？それ以外考えられ無いじゃないか！―
残念だけどそれも無い。
近くにあった5kgのダンベルはしっかりと5kgを指したし。
私の前に計った母の体重は73kg、先月より2kg増えていたが異常な変化では無い。
こうして、私の中の冷静な自分と一通りの可能性について考えて見たが、どうやら
『体型が変わっていないのに何故か体重計が100kgを指している』と言う事実を認める他に無いらしい。
最後に、自分の見間違いでは無いかともう一度体重計を覗くが、その針は100kgを指したままだ。
……ナンデ？なんで？何で？何d
「弥朱（みあか）ー！いつまで体重計に乗っているのー！遅刻するわよー！」
そんな私の混乱は、母の呼び声と、8時を指す時計によって見事にかき消されたのだった。
私は、体重計から飛び降りると、急いで自分の部屋に向かった。
「（ま、体型が変わったわけじゃないし、大した問題じゃないよね。……多分。）」
……言うまでも無く、大した問題だったのですが。
それから一週間が経った。
体重が100kgになってから2～3日は事有るごとに体重計に乗って確かめてみたが、
やはり体重計の針は100kgのまま全く動かず、もう乗っても無駄だと思い、
4日目には体重計に乗らなくなった。
自分の体重が解らないのは少し怖いが、少々食べ過ぎても50kgを超えたことは無いし、大丈夫だろうと思い込んだ。
そして、原因の方も何かの呪いと言う事にし、この事についてはもう考えない事にした。
体重計が使え無くなった事以外は全く何も変わらない、そのはずだったのだが……
『体型が変わっていないのに何故か体重計が100kgを指している』と言う事実を認める他に無いらしい。
最後に、自分の見間違いでは無いかともう一度体重計を覗くが、その針は100kgを指したままだ。
……ナンデ？なんで？何で？何d
「弥朱（みあか）ー！いつまで体重計に乗っているのー！遅刻するわよー！」
そんな私の混乱は、母の呼び声と、8時を指す時計によって見事にかき消されたのだった。
私は、体重計から飛び降りると、急いで自分の部屋に向かった。
「（ま、体型が変わったわけじゃないし、大した問題じゃないよね。……多分。）」
……言うまでも無く、大した問題だったのですが。
それから一週間が経った。
体重が100kgになってから2～3日は事有るごとに体重計に乗って確かめてみたが、
やはり体重計の針は100kgのまま全く動かず、もう乗っても無駄だと思い、
4日目には体重計に乗らなくなった。
自分の体重が解らないのは少し怖いが、少々食べ過ぎても50kgを超えたことは無いし、大丈夫だろうと思い込んだ。
そして、原因の方も何かの呪いと言う事にし、この事についてはもう考えない事にした。
体重計が使え無くなった事以外は全く何も変わらない、そのはずだったのだが……
「弥朱ぁ、あなたちょっと太ったんじゃない？」
「え？そんな事はな、無いよー。明美、こそ、太ったんじゃないの？」
体育の着替えの時、唐突に言われたこの言葉はなぜか意外ではなかった。
「いいや、絶対太ったわ、まずその胸、ブラジャーに押しつぶされているじゃない。」
「それにそのお尻、スカート越しでも形がはっきり見えているわよ。」
確かに、ブラジャーもパンティーもちょっときついと思っていたが、
この前冬物に替えたからだと思っていた。……いや、思い込んでいた。
そんな私の思考とは全く関係なく、明美は言葉を続ける。
「それに何よりそのお腹、ギリギリで段は出来ていないけど、かなりやばいわよ。」
「ま、男はちょっとぽっちゃりした娘の方が好きみたいだし、今でも充分かわいいよ。でも……」
明美はそう言うと、私のお腹を……いや、私のお腹の柔らかい贅肉を掴んだ。
「さすがにこれ以上はやばいから、ちゃんとダイエットしなよ。」
そういって、明美は途中で止めていた着替えを再開し始めた。
私も着替えを再開したが、予想通りと言うべきか、一週間ぶりの体操服はかつて無いほどにきつかった。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
私の高校では、体育を始める前に必ず校庭を2週、400M走らせる。
高校に入ったばかりの時はかなりきつかった距離だったが、
一年半以上走ってきた今ではもはや楽勝である……はずなのだったのだが。
……体が重い、息が苦しい、それに、体中ががぷるぷると震えている気がする。
胸とお尻にいたっては、「気がする」ではなく、ぶるぶるとはっきりと揺れている。
男子からの欲情の視線と女子の嘲笑の目線が痛い。
……それでも、私は何とか400mを息も絶え絶えの様で走りきれました。
「え？そんな事はな、無いよー。明美、こそ、太ったんじゃないの？」
体育の着替えの時、唐突に言われたこの言葉はなぜか意外ではなかった。
「いいや、絶対太ったわ、まずその胸、ブラジャーに押しつぶされているじゃない。」
「それにそのお尻、スカート越しでも形がはっきり見えているわよ。」
確かに、ブラジャーもパンティーもちょっときついと思っていたが、
この前冬物に替えたからだと思っていた。……いや、思い込んでいた。
そんな私の思考とは全く関係なく、明美は言葉を続ける。
「それに何よりそのお腹、ギリギリで段は出来ていないけど、かなりやばいわよ。」
「ま、男はちょっとぽっちゃりした娘の方が好きみたいだし、今でも充分かわいいよ。でも……」
明美はそう言うと、私のお腹を……いや、私のお腹の柔らかい贅肉を掴んだ。
「さすがにこれ以上はやばいから、ちゃんとダイエットしなよ。」
そういって、明美は途中で止めていた着替えを再開し始めた。
私も着替えを再開したが、予想通りと言うべきか、一週間ぶりの体操服はかつて無いほどにきつかった。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
私の高校では、体育を始める前に必ず校庭を2週、400M走らせる。
高校に入ったばかりの時はかなりきつかった距離だったが、
一年半以上走ってきた今ではもはや楽勝である……はずなのだったのだが。
……体が重い、息が苦しい、それに、体中ががぷるぷると震えている気がする。
胸とお尻にいたっては、「気がする」ではなく、ぶるぶるとはっきりと揺れている。
男子からの欲情の視線と女子の嘲笑の目線が痛い。
……それでも、私は何とか400mを息も絶え絶えの様で走りきれました。
その日の夜、私は下着だけを着けて自分の部屋の姿見を見ていたのだが……
「何で気づかなかったんだろう、すごく太ってるじゃない……」
あまり変わっていないみたいだが、少し顎に肉が付いた気がする顔
明美が言った通り、完全にブラジャーで押し潰されている胸
姿身の前でブラジャーを外して見ると、文字通りにスイカのような胸が解き放たれていた。
大きくなったのは嬉しいけど、ちょっと垂れてる……
なんとか段は出来ていないが、随分とくびれがなだらかになったウエスト
ついでに言うと、下腹部もぽっこりと出始めている
今にも破れそうなパンティーが包むお尻は、ともすれば下品なほどに過剰な色気を発している。
随分と肉のついた太もももそうだ。
総合的に見ると、かろうじて……百歩譲ってグラマー体型といった所だろうか。
「なんでこんなに太ったんだろう……」
私はここ一週間の行動、とりあえず昨日の行動を振り返ってみる。
朝起きて、取り合えずドーナッツを食べる、のどが渇いたのでコーラを飲んだ。
朝御飯を食べる、トーストを四枚と昨日の残りのカレーを2杯。
自分の部屋で着替えて、学校に行く、途中でアイスを2本食べた。
1時間目の授業を受けながらポテチを2袋食べる。
休み時間に明美とクッキーを食べる。
2・3時間目は家庭科、調理実習で作ったシチューが美味しくて3杯もお代わりした。
4時間目の授業中に空腹が我慢できずにお弁当を食べた。
お昼休みに昼食、食堂のカツ丼とカレーうどんを食べる、食後のプリンは欠かさない。
5時間目の休み時間にのどが渇いたので1Lのソーダを飲んだ。
6時間目にはおやつとしてチョコレートを3枚食べた。
学校が終わって、形だけの部活、お菓子を食べながら雑談。
下校途中にお腹が減ったので丼屋で牛丼を食べる。
家に帰ると晩御飯、昨日のカレーだったが、文句をいいつつ3杯食べた。
お風呂上りにカップアイスを3個食べ、寝る前にお腹がすいたのでカップ麺を食べる。
夜中に空腹で目が覚める、カップ麺を2個食べた。
他の日も大体こんな感じだ。
「何で気づかなかったんだろう、すごく太ってるじゃない……」
あまり変わっていないみたいだが、少し顎に肉が付いた気がする顔
明美が言った通り、完全にブラジャーで押し潰されている胸
姿身の前でブラジャーを外して見ると、文字通りにスイカのような胸が解き放たれていた。
大きくなったのは嬉しいけど、ちょっと垂れてる……
なんとか段は出来ていないが、随分とくびれがなだらかになったウエスト
ついでに言うと、下腹部もぽっこりと出始めている
今にも破れそうなパンティーが包むお尻は、ともすれば下品なほどに過剰な色気を発している。
随分と肉のついた太もももそうだ。
総合的に見ると、かろうじて……百歩譲ってグラマー体型といった所だろうか。
「なんでこんなに太ったんだろう……」
私はここ一週間の行動、とりあえず昨日の行動を振り返ってみる。
朝起きて、取り合えずドーナッツを食べる、のどが渇いたのでコーラを飲んだ。
朝御飯を食べる、トーストを四枚と昨日の残りのカレーを2杯。
自分の部屋で着替えて、学校に行く、途中でアイスを2本食べた。
1時間目の授業を受けながらポテチを2袋食べる。
休み時間に明美とクッキーを食べる。
2・3時間目は家庭科、調理実習で作ったシチューが美味しくて3杯もお代わりした。
4時間目の授業中に空腹が我慢できずにお弁当を食べた。
お昼休みに昼食、食堂のカツ丼とカレーうどんを食べる、食後のプリンは欠かさない。
5時間目の休み時間にのどが渇いたので1Lのソーダを飲んだ。
6時間目にはおやつとしてチョコレートを3枚食べた。
学校が終わって、形だけの部活、お菓子を食べながら雑談。
下校途中にお腹が減ったので丼屋で牛丼を食べる。
家に帰ると晩御飯、昨日のカレーだったが、文句をいいつつ3杯食べた。
お風呂上りにカップアイスを3個食べ、寝る前にお腹がすいたのでカップ麺を食べる。
夜中に空腹で目が覚める、カップ麺を2個食べた。
他の日も大体こんな感じだ。
先週までの自分と比べると確実に5倍、いや、8倍は食べている。
……と言うか食べてない時間が殆ど無い位に物を食べまくっている。
「……こりゃ太るよね、なんで気が付かなかったんだろ。」
ダイエットをしなきゃと強く心に誓い、私は久しぶりに体重計に乗ってみる。
100kgを指す針を見て、こうならないように自分を戒めるためだ。
しかし、変わらず100kgを指す体重計を見る内に、私の中にある考えが浮かんできた。
「（まさか……これって私の体重が100kgになるって言う予言じゃないよね……）」
違う、と否定しようと思ったが、その考えが頭から消える事は無かった。
それから更に一週間が経った。
「（これを食べたらまた太っちゃうけど……いいよね♪）」
私は今、また明日からダイエットを実行……していない。
こんなに食べていたら太ると解ってはいるのだが、湧き上がる食欲には勝てないのだ。
「ちょっとちょっと弥朱、それ食べるのやめた方がいいって、あんた本当にやばいよ！」
「ん～、解ってはいるんだけどねぇ。お腹がすいて仕方がないんだよねー。」
「いーや解ってない、はっきり言ってあげるけど、いまの弥朱はぽっちゃりを通り越してデブよデブ！」
そういって私の制服をめくる明美。
「ほら、この立派な段々腹！制服のスカートももうホックが閉められないんじゃないの！」
制服の下には、明美の言う通りの段々腹と、
ファスナー全開の上に、安全ピンを使って無理やり止めているスカートが有った。
「こ、これは一昨日にスカートのホックが壊れt」「それが太ってる証拠なんじゃない！」
「とにかく、今すぐダイエットをしないと本当に取り返しが付かなくなるよ！だからこのお菓子は没収！」
「アッー！明美の鬼ー！」
「鬼で結構！それ以上太るとその体操服も入らなくなるよ！」
そういって、明美は私の体中の贅肉をぷよぷよと揉んで来たのです。
「ほら、おっぱいもお尻もぱつんぱつんになってるじゃない、触ってる分には気持ちいいけどね。」
「ひゃ、やめて、ふぁ、くすぐったいよう明美！」
「それ、それそれ！」「や、らめ……ひゃん！」
……と言うか食べてない時間が殆ど無い位に物を食べまくっている。
「……こりゃ太るよね、なんで気が付かなかったんだろ。」
ダイエットをしなきゃと強く心に誓い、私は久しぶりに体重計に乗ってみる。
100kgを指す針を見て、こうならないように自分を戒めるためだ。
しかし、変わらず100kgを指す体重計を見る内に、私の中にある考えが浮かんできた。
「（まさか……これって私の体重が100kgになるって言う予言じゃないよね……）」
違う、と否定しようと思ったが、その考えが頭から消える事は無かった。
それから更に一週間が経った。
「（これを食べたらまた太っちゃうけど……いいよね♪）」
私は今、また明日からダイエットを実行……していない。
こんなに食べていたら太ると解ってはいるのだが、湧き上がる食欲には勝てないのだ。
「ちょっとちょっと弥朱、それ食べるのやめた方がいいって、あんた本当にやばいよ！」
「ん～、解ってはいるんだけどねぇ。お腹がすいて仕方がないんだよねー。」
「いーや解ってない、はっきり言ってあげるけど、いまの弥朱はぽっちゃりを通り越してデブよデブ！」
そういって私の制服をめくる明美。
「ほら、この立派な段々腹！制服のスカートももうホックが閉められないんじゃないの！」
制服の下には、明美の言う通りの段々腹と、
ファスナー全開の上に、安全ピンを使って無理やり止めているスカートが有った。
「こ、これは一昨日にスカートのホックが壊れt」「それが太ってる証拠なんじゃない！」
「とにかく、今すぐダイエットをしないと本当に取り返しが付かなくなるよ！だからこのお菓子は没収！」
「アッー！明美の鬼ー！」
「鬼で結構！それ以上太るとその体操服も入らなくなるよ！」
そういって、明美は私の体中の贅肉をぷよぷよと揉んで来たのです。
「ほら、おっぱいもお尻もぱつんぱつんになってるじゃない、触ってる分には気持ちいいけどね。」
「ひゃ、やめて、ふぁ、くすぐったいよう明美！」
「それ、それそれ！」「や、らめ……ひゃん！」
すいません、連投規制に引っ掛かったみたいです、
一時間程したら投稿を再開する予定です。
一時間程したら投稿を再開する予定です。
この深夜に生殺しかよっ！？
(*ﾟдﾟ)ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
(*ﾟдﾟ)ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
いいとこじゃあーーーーー！！！
鬼だな～（そうだよ鬼だよ）
鬼だな～（日曜深夜生殺し）
鬼だな貴方日曜深夜に僕等を生殺し
（本日盛況肥満化スレ
寝ようとした矢先にＳＳ投下
眠い目擦ってwktkしてたら
生殺しで寝不足だ～）
鬼だな～（そうだよ鬼だよ）
鬼だな～（明日は月曜だってのに）
鬼だな貴方日曜深夜に僕等を生殺し
鬼だな～（日曜深夜生殺し）
鬼だな貴方日曜深夜に僕等を生殺し
（本日盛況肥満化スレ
寝ようとした矢先にＳＳ投下
眠い目擦ってwktkしてたら
生殺しで寝不足だ～）
鬼だな～（そうだよ鬼だよ）
鬼だな～（明日は月曜だってのに）
鬼だな貴方日曜深夜に僕等を生殺し
>>282->>284
生殺しにしてしまってすいません。投稿を再開します。
「弥朱ぁ、気持ちいい？もしかして感じちゃってたりしてる？」
「ひぁ、そんな、下品なこと……ふぁ……」
明美は、元々レズビアンの気が有ったのか、はたまたただ調子に乗っただけなのか、
私の胸やお尻を執拗に揉んで来ている。
「そのブラを付けてると窮屈でしょう？外してあげるわ。」
え？と反応する暇も無く、明美は私のブラのホックを外してしまった。
そして、体操服越しでもはっきりと解る程に、拘束から開放された胸が激しく揺れる。
「どう、すっきりしたでしょう？」
そういうと、明美は前よりも激しく胸を鷲掴みにし、激しく揉みしだいた。
「ひゃ……あけみ……やめて……」
「だーめ、これからがいい所なんじゃない。」
そういって、明美の手は私のパンティーの中に伸び……
「ちょっと弥朱！明美！二人とも何やってるの？遅れちゃうわよ！」
「うん、今行く今行く！」
私は、神の助けに乗って急いで校庭に向かったのだった。
パンティーが少し濡れているのは、びっくりしてちびっちゃったから……としておこう。
「はぁ、はぁ、はぁ、も、もう、ダメ……」
「こらー！林、何度も歩くな！ちゃんと走れ！」
「はぁ、はぁ……は、はい！はぁ、はぁ……」
先週もかなりきつかった校庭二周だったが、今週はその比ではない。
全速力で走っている訳でもないのに、100mもしない内に息が切れて走れなくなる。
先生に怒鳴られて、仕方なくまた走り出すが、体が自分の物じゃないみたいに重い。
そして、胸も、お腹も、お尻も、腕も、足も、そして体中の肉と言う肉がぶるぶるぶよぶよと震えて私を邪魔してくる。
結局、みんなが走り終わってしばらくしてから、死にそうになりながら校庭を走りきったのでした……。
生殺しにしてしまってすいません。投稿を再開します。
「弥朱ぁ、気持ちいい？もしかして感じちゃってたりしてる？」
「ひぁ、そんな、下品なこと……ふぁ……」
明美は、元々レズビアンの気が有ったのか、はたまたただ調子に乗っただけなのか、
私の胸やお尻を執拗に揉んで来ている。
「そのブラを付けてると窮屈でしょう？外してあげるわ。」
え？と反応する暇も無く、明美は私のブラのホックを外してしまった。
そして、体操服越しでもはっきりと解る程に、拘束から開放された胸が激しく揺れる。
「どう、すっきりしたでしょう？」
そういうと、明美は前よりも激しく胸を鷲掴みにし、激しく揉みしだいた。
「ひゃ……あけみ……やめて……」
「だーめ、これからがいい所なんじゃない。」
そういって、明美の手は私のパンティーの中に伸び……
「ちょっと弥朱！明美！二人とも何やってるの？遅れちゃうわよ！」
「うん、今行く今行く！」
私は、神の助けに乗って急いで校庭に向かったのだった。
パンティーが少し濡れているのは、びっくりしてちびっちゃったから……としておこう。
「はぁ、はぁ、はぁ、も、もう、ダメ……」
「こらー！林、何度も歩くな！ちゃんと走れ！」
「はぁ、はぁ……は、はい！はぁ、はぁ……」
先週もかなりきつかった校庭二周だったが、今週はその比ではない。
全速力で走っている訳でもないのに、100mもしない内に息が切れて走れなくなる。
先生に怒鳴られて、仕方なくまた走り出すが、体が自分の物じゃないみたいに重い。
そして、胸も、お腹も、お尻も、腕も、足も、そして体中の肉と言う肉がぶるぶるぶよぶよと震えて私を邪魔してくる。
結局、みんなが走り終わってしばらくしてから、死にそうになりながら校庭を走りきったのでした……。
その日の夜、家に帰ると、きつくて堪らないブラを外し、半裸になって姿見の前に立って見た。
「うわ……予想以上ね……」
元々丸かった頬が更に丸くなり、顎も完全に二重になっている顔。
大きいには大きいが、かなり垂れてしまっている胸。
もはやくびれは全く見当たらず、段々が出来てしまったウエスト。
言うまでも無く、ブルマ（サイズの合うパンティーが無い）の上にはたっぷりと脂肪が乗っている。
もはやサイズの合うパンティーは一つも無く、圧倒的な存在感を持って突き出しているお尻は
もはや女ではない生物と化した「オバサン」を思い起こさせる。
総合的に言うと、もはや紛れもないデブであると認めざるを得ない。
「なんでこんなに太ったんだろう……」
私は先週と全く同じ台詞を言った。だが、その意味は同じではない。
太った理由は明白だ。突然、以前の五倍も十倍も食べていれば太らない方がおかしい。
しかし、何故急にそんなにも食べるようになったのだろうか。その意味を考えているのだ。
食欲の秋と言うには少し時期がずれているし、そもそもこんなにも食欲が増える事は無い。
過食するようなストレスにも、誰かに恨まれる覚えも無い。もちろん、太らせようとする彼氏もいない。
変わったことと言ったら、体重計が使えなくなったこと位……
「そうよ！体重計よ！それしか考えられないじゃない！」
何でこんなに事に気が付かなかったんだろう、ここ最近の出来事は全てアレがきっかけだったじゃ無い！
そうと解れば善は急げと、手近にある服を着て、スカートを……穿けなかった。
制服のスカートの代えなのだが、ファスナーを全く締めていないにも関わらず、ピチピチで今にも破けそうだ。
「ウソ！これってワンサイズ大きいはずなのに！」
とりあえず、無理やりホックを止めようとしたが、贅肉が邪魔をして全く届かない。
仕方ないので、とりあえず安全ピンをホックの代わりにして無理やりスカートを穿いて更衣室に向かった。
「うわ……予想以上ね……」
元々丸かった頬が更に丸くなり、顎も完全に二重になっている顔。
大きいには大きいが、かなり垂れてしまっている胸。
もはやくびれは全く見当たらず、段々が出来てしまったウエスト。
言うまでも無く、ブルマ（サイズの合うパンティーが無い）の上にはたっぷりと脂肪が乗っている。
もはやサイズの合うパンティーは一つも無く、圧倒的な存在感を持って突き出しているお尻は
もはや女ではない生物と化した「オバサン」を思い起こさせる。
総合的に言うと、もはや紛れもないデブであると認めざるを得ない。
「なんでこんなに太ったんだろう……」
私は先週と全く同じ台詞を言った。だが、その意味は同じではない。
太った理由は明白だ。突然、以前の五倍も十倍も食べていれば太らない方がおかしい。
しかし、何故急にそんなにも食べるようになったのだろうか。その意味を考えているのだ。
食欲の秋と言うには少し時期がずれているし、そもそもこんなにも食欲が増える事は無い。
過食するようなストレスにも、誰かに恨まれる覚えも無い。もちろん、太らせようとする彼氏もいない。
変わったことと言ったら、体重計が使えなくなったこと位……
「そうよ！体重計よ！それしか考えられないじゃない！」
何でこんなに事に気が付かなかったんだろう、ここ最近の出来事は全てアレがきっかけだったじゃ無い！
そうと解れば善は急げと、手近にある服を着て、スカートを……穿けなかった。
制服のスカートの代えなのだが、ファスナーを全く締めていないにも関わらず、ピチピチで今にも破けそうだ。
「ウソ！これってワンサイズ大きいはずなのに！」
とりあえず、無理やりホックを止めようとしたが、贅肉が邪魔をして全く届かない。
仕方ないので、とりあえず安全ピンをホックの代わりにして無理やりスカートを穿いて更衣室に向かった。
「やっぱり、こいつしか考えられないわよね……」
私は、いつものように100kgを指している体重計を見て呟いた。
「しかし、今の本当の体重ってどれくらいなんだろう、まだ、100kgって訳じゃないよね……」
「弥朱ー体重を計りたいからどいてくれない？」
「え、あ、うん……」
お母さんに呼び止められ、私はとりあえず体重計から降りた
お母さんは、少しでも見せかけの体重を減らすために服を脱ぎ、下着姿となった。
典型的な中年太りの体型であるお母さんだが、肌の張りを除けば、今の私と大差ない様に見える。
「やったわ！前に計ったときより1kg減ってる！」
「やったねお母さん！で、今何kgなの？」
「72kgよ、それがどうかしたの？」
つまり、今の私の体重は70kg位って事になるのかな？
本当にもう立派なデブなのね……。
「それよりも、あなた最近太ってきたんじゃない？ちょっと食べるのを控えないと私みたいになっちゃうわよ？」
「う、うん。明日から気を付けるね。」
まさか「もうそうなっているのよー、あははー」、とも言えずに、私は生返事を返した。
しかし、明日から気を付けると言うのは嘘ではない。考えはある。
この体重計が唐突に100kgを指してからこの異常な食欲は始まったのだ。
なら、この体重計を壊してしまえば通常の食欲に戻るはず。
そうなれば、時間はかかるにしてもちゃんとダイエットをして、元の体型に戻していける。
と言うわけで、私は近くのマンションの最上階に登り、人がいないのを確認してから体重計を地面に落としたのだった。
「これで、やっと元の体型に戻れるわね。」
体重計の残骸を見ながら呟いた言葉は、当然の様に叶うことは無かった……
それからさらに一週間が経った。
「これを食べたらまた太っちゃうのに……我慢できない！」
目の前にはケーキが4個にシュークリームが6個、そしてアイスが一箱。全部私が買った物だ。
私の食欲は、体重計を壊したあの日から、収まるどころかますます加速してしまっている。
「（1個だけ、1個だけだからね！私！）」
そうやって私はシュークリームを1個口に運んだ。
麻薬の様に甘いその味は、私に快楽と、とある指示を与えてくる。
すなわち、「もっと食べたい」と言う命令である。
私は、いつものように100kgを指している体重計を見て呟いた。
「しかし、今の本当の体重ってどれくらいなんだろう、まだ、100kgって訳じゃないよね……」
「弥朱ー体重を計りたいからどいてくれない？」
「え、あ、うん……」
お母さんに呼び止められ、私はとりあえず体重計から降りた
お母さんは、少しでも見せかけの体重を減らすために服を脱ぎ、下着姿となった。
典型的な中年太りの体型であるお母さんだが、肌の張りを除けば、今の私と大差ない様に見える。
「やったわ！前に計ったときより1kg減ってる！」
「やったねお母さん！で、今何kgなの？」
「72kgよ、それがどうかしたの？」
つまり、今の私の体重は70kg位って事になるのかな？
本当にもう立派なデブなのね……。
「それよりも、あなた最近太ってきたんじゃない？ちょっと食べるのを控えないと私みたいになっちゃうわよ？」
「う、うん。明日から気を付けるね。」
まさか「もうそうなっているのよー、あははー」、とも言えずに、私は生返事を返した。
しかし、明日から気を付けると言うのは嘘ではない。考えはある。
この体重計が唐突に100kgを指してからこの異常な食欲は始まったのだ。
なら、この体重計を壊してしまえば通常の食欲に戻るはず。
そうなれば、時間はかかるにしてもちゃんとダイエットをして、元の体型に戻していける。
と言うわけで、私は近くのマンションの最上階に登り、人がいないのを確認してから体重計を地面に落としたのだった。
「これで、やっと元の体型に戻れるわね。」
体重計の残骸を見ながら呟いた言葉は、当然の様に叶うことは無かった……
それからさらに一週間が経った。
「これを食べたらまた太っちゃうのに……我慢できない！」
目の前にはケーキが4個にシュークリームが6個、そしてアイスが一箱。全部私が買った物だ。
私の食欲は、体重計を壊したあの日から、収まるどころかますます加速してしまっている。
「（1個だけ、1個だけだからね！私！）」
そうやって私はシュークリームを1個口に運んだ。
麻薬の様に甘いその味は、私に快楽と、とある指示を与えてくる。
すなわち、「もっと食べたい」と言う命令である。
「もう取り返しが付かない位太っちゃってるし、これ位食べてももう変わらないよね？」
誰が聞いている訳でもないのに私は確認を取ってみる。
事実、もう取り返しが付かない程太ってしまっているのだが。
顎についた肉がそろそろ首と一体化してきたまん丸な顔
野放図に膨らんだ胸は、それでも垂れきってはいないが、ただ腹肉に乗っかっているだけである。
そのお腹の肉は、段を通り越して胸に負けない程に膨らんでしまっている。
お尻の肉も、膨らみすぎて少々垂れてきており、もはや間違っても色気が有るとは言えない。
当然、今までの服がまともに着れるはずも無く、家では買ってきたXLのジャージを、
学校へは昔から似たような体型だった母の制服を来ているが、正直どちらもピチピチになってしまっている。
特に母の制服のスカートは、既に安全ピンも届かなくなりそうだ。
さらに、学校に歩いていくときも、息切れで何度か休憩を取らないといけなくなってしまった。
言うまでも無く、休憩時にはお菓子やジュースをお腹一杯食べている。
流石にここまで太ると何も言えなくなるのか、明美も何も言ってこなくなった。
ちなみに、体育の授業は体調不良と言うことで休ませて貰った。
今の状況で校庭を2周も走らされたら間違いなく私は死んでしまうだろう。
とこんな風に自分を言い聞かせて、私は2個目、3個目とシュークリームを食べていった。
「弥朱ー！お風呂沸いたわよー！」「はーい！今から入るー！」
そういうと、私は文字通りに重い腰を上げて、更衣室に向かったのだった。……アイスの箱を持って。
誰が聞いている訳でもないのに私は確認を取ってみる。
事実、もう取り返しが付かない程太ってしまっているのだが。
顎についた肉がそろそろ首と一体化してきたまん丸な顔
野放図に膨らんだ胸は、それでも垂れきってはいないが、ただ腹肉に乗っかっているだけである。
そのお腹の肉は、段を通り越して胸に負けない程に膨らんでしまっている。
お尻の肉も、膨らみすぎて少々垂れてきており、もはや間違っても色気が有るとは言えない。
当然、今までの服がまともに着れるはずも無く、家では買ってきたXLのジャージを、
学校へは昔から似たような体型だった母の制服を来ているが、正直どちらもピチピチになってしまっている。
特に母の制服のスカートは、既に安全ピンも届かなくなりそうだ。
さらに、学校に歩いていくときも、息切れで何度か休憩を取らないといけなくなってしまった。
言うまでも無く、休憩時にはお菓子やジュースをお腹一杯食べている。
流石にここまで太ると何も言えなくなるのか、明美も何も言ってこなくなった。
ちなみに、体育の授業は体調不良と言うことで休ませて貰った。
今の状況で校庭を2周も走らされたら間違いなく私は死んでしまうだろう。
とこんな風に自分を言い聞かせて、私は2個目、3個目とシュークリームを食べていった。
「弥朱ー！お風呂沸いたわよー！」「はーい！今から入るー！」
そういうと、私は文字通りに重い腰を上げて、更衣室に向かったのだった。……アイスの箱を持って。
「あ、体重計新しいの買ったんだ。」
更衣室には、前に壊した体重計と殆ど同じ型の体重計が有った。
私は、自分がどれくらい太ってしまったか見るために、恐る恐る体重計に乗ってみる。
「体重……100kg！いや、これだけ太っちゃったんだもの、本当に100kgになっているのかも……」
とは言え、たまたま計った時に、g単位のずれも無く、正確に100kgと言う事が有るのだろうか？
いや、そんなはずは無い、あの体重計は確かにわたしが壊した。
その疑いを晴らすために、私は体重計の上で足踏みをしてみた。
体重計の上で動けば、当然体重計の針は動くはずである。
しかし、体重計の針は、まるでそこに固定されているかの様に、100kgを指したまま動かなかった。
あの体重計が原因じゃなかったのだろうか？体重計を壊しても無駄だったのだろうか？
それとも、一つの体重計だけが原因では無く、全ての体重計が原因とでも言うのだろうか。
いずれにせよ、私の体重が100kgになるのは止められないのは確かなのだろう。
しかも、それで体重計が私を放してくれる保証は無いのだ。
もしかして、120kg、150kg、200kgと体重計の値が増え続け、そこまで太らされるのかも知れないのだ。
「なんでこんなに太ったんだろう……」
そこまで考えて、体重計に呪われたとでも言うべき私は、呆然とこう呟いたのだった……
さらに一週間が経った。
「体重……118kg、まだまこれからね♪」
私は、ちゃんとした値を示す体重計を見ながら、嬉しそうに呟いた。
実を言うと、数日前に体重を計った所、体重は100kgを超えており、
そのせいかちゃんとした体重を示すようになったのだった。
しかし、異常に増えた食欲は止まらず……いや、自分自身の意思で止めなかった。
なぜなら、太る事による新しい目標が出来たからだ。
「ねぇ、滅多に使われない値が出て嬉しい？嬉しいよね？私をこんな風に呪うくらいにそれを指したかったんだからね。」
「だから、私はあなたの望みをもっと叶えてあげるわ、いつか、私の体重であなたを潰してあげるからね。ふふふ……」
多分、狂気の色を秘めたであろう瞳で体重計を見つめ、私はそう呟いたのだった……。
END
更衣室には、前に壊した体重計と殆ど同じ型の体重計が有った。
私は、自分がどれくらい太ってしまったか見るために、恐る恐る体重計に乗ってみる。
「体重……100kg！いや、これだけ太っちゃったんだもの、本当に100kgになっているのかも……」
とは言え、たまたま計った時に、g単位のずれも無く、正確に100kgと言う事が有るのだろうか？
いや、そんなはずは無い、あの体重計は確かにわたしが壊した。
その疑いを晴らすために、私は体重計の上で足踏みをしてみた。
体重計の上で動けば、当然体重計の針は動くはずである。
しかし、体重計の針は、まるでそこに固定されているかの様に、100kgを指したまま動かなかった。
あの体重計が原因じゃなかったのだろうか？体重計を壊しても無駄だったのだろうか？
それとも、一つの体重計だけが原因では無く、全ての体重計が原因とでも言うのだろうか。
いずれにせよ、私の体重が100kgになるのは止められないのは確かなのだろう。
しかも、それで体重計が私を放してくれる保証は無いのだ。
もしかして、120kg、150kg、200kgと体重計の値が増え続け、そこまで太らされるのかも知れないのだ。
「なんでこんなに太ったんだろう……」
そこまで考えて、体重計に呪われたとでも言うべき私は、呆然とこう呟いたのだった……
さらに一週間が経った。
「体重……118kg、まだまこれからね♪」
私は、ちゃんとした値を示す体重計を見ながら、嬉しそうに呟いた。
実を言うと、数日前に体重を計った所、体重は100kgを超えており、
そのせいかちゃんとした体重を示すようになったのだった。
しかし、異常に増えた食欲は止まらず……いや、自分自身の意思で止めなかった。
なぜなら、太る事による新しい目標が出来たからだ。
「ねぇ、滅多に使われない値が出て嬉しい？嬉しいよね？私をこんな風に呪うくらいにそれを指したかったんだからね。」
「だから、私はあなたの望みをもっと叶えてあげるわ、いつか、私の体重であなたを潰してあげるからね。ふふふ……」
多分、狂気の色を秘めたであろう瞳で体重計を見つめ、私はそう呟いたのだった……。
END
神だな～（そうだな神だな）
神だな～（夜更かししてﾖｶﾀよ）
神だな～（夜更かししてﾖｶﾀよ）
ああ、神だ
とりあえず。最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。
この話は、いつも体重計で太った事を確認する少女たちが、
体重計が使えなかったらどうなるだろう、と言うコンセプトで作ってみた作品です。
正直、そのコンセプトはあまり生かせませんでしたが、
自分の萌えるシーンを沢山入れられて、その辺りは満足です。
彼女が体重計で100kgを示す様になったのは、作中で弥朱が少し言った通り、
「普段余り使われない100kgの値を示して欲しいという体重計達の呪い」と考えています。
あまり理由になっていない気はしますが……。
ちなみに、明美との百合っぽいシーンは当初は無かったのですが、
連投規制中に生殺し発言を聞いて、それで何もしないのも悪いなあ、と急遽挿入してみました。
これで、明美はデブ専のレズ、と言うことになったので、話の後も弥朱と仲良くやっていると思います。
後、コンセプト上弥朱の身体データは見せていないのですが、
自分みたいな身体データ好きの方の為に、下に日数ごとの身体データを作ってみましが、
連投規制の都合、投下は明日になってしまうかも知れませんが……
最後に、未熟者の作品ですが、少しでも面白いと思っていただけたら幸いです。
林 弥朱 （はやし みあか）の身体データ。
1日目
身長162cm
体重48kg
B 78 (B)
W 60
H 84
この話は、いつも体重計で太った事を確認する少女たちが、
体重計が使えなかったらどうなるだろう、と言うコンセプトで作ってみた作品です。
正直、そのコンセプトはあまり生かせませんでしたが、
自分の萌えるシーンを沢山入れられて、その辺りは満足です。
彼女が体重計で100kgを示す様になったのは、作中で弥朱が少し言った通り、
「普段余り使われない100kgの値を示して欲しいという体重計達の呪い」と考えています。
あまり理由になっていない気はしますが……。
ちなみに、明美との百合っぽいシーンは当初は無かったのですが、
連投規制中に生殺し発言を聞いて、それで何もしないのも悪いなあ、と急遽挿入してみました。
これで、明美はデブ専のレズ、と言うことになったので、話の後も弥朱と仲良くやっていると思います。
後、コンセプト上弥朱の身体データは見せていないのですが、
自分みたいな身体データ好きの方の為に、下に日数ごとの身体データを作ってみましが、
連投規制の都合、投下は明日になってしまうかも知れませんが……
最後に、未熟者の作品ですが、少しでも面白いと思っていただけたら幸いです。
林 弥朱 （はやし みあか）の身体データ。
1日目
身長162cm
体重48kg
B 78 (B)
W 60
H 84
7日目（1週目） 24日目（100kg到達）
身長162cm 身長162cm
体重60kg .体重100kg
B 88 (E) B106 (G)
W 72 W 108
H 93 .H 117
14日目（2週目） 28日目（4週目）
身長162cm 身長162cm
体重72kg 体重118kg
B 95 (G) B 112 (F)
W 81 W 117
H 103 .H 125
21日目（3週目）
身長162cm
体重88kg
B 102 (H)
W 94
H 112
途中からカップ数が小さくなっているのは、アンダーバストが
すごい勢いで大きくなっているからです。
ちなみに、弥朱の母は、身長160cm位の中年太り体型
明美は身長170cm位で、ぽっちゃり寄りのグラマー体型
と考えています。
身長162cm 身長162cm
体重60kg .体重100kg
B 88 (E) B106 (G)
W 72 W 108
H 93 .H 117
14日目（2週目） 28日目（4週目）
身長162cm 身長162cm
体重72kg 体重118kg
B 95 (G) B 112 (F)
W 81 W 117
H 103 .H 125
21日目（3週目）
身長162cm
体重88kg
B 102 (H)
W 94
H 112
途中からカップ数が小さくなっているのは、アンダーバストが
すごい勢いで大きくなっているからです。
ちなみに、弥朱の母は、身長160cm位の中年太り体型
明美は身長170cm位で、ぽっちゃり寄りのグラマー体型
と考えています。
294 ：まとめサイト”管理”人：2006/11/20(月) 03:12:34 ID:1HvKe4+7
SSページの改装と肥満絵のアップを完了。
まる1日かかった…朝から仕事あるのにアホだ…
どこかで不備があるかもしれないのでその時は報告ください。
流石に気力がもうないので>>276氏のSSは
また後日うｐさせていただくということでご勘弁を。
まる1日かかった…朝から仕事あるのにアホだ…
どこかで不備があるかもしれないのでその時は報告ください。
流石に気力がもうないので>>276氏のSSは
また後日うｐさせていただくということでご勘弁を。
296 ：名無し調教中。：2006/11/20(月) 10:37:58 ID:RF7PJb0X
風船を膨らましたような肉の付き具合がいいと思う
297 ：名無し調教中。：2006/11/20(月) 10:39:48 ID:RF7PJb0X
安藤 美貴って 顔おおきね！ビックリです！を肥らせてみたい
風船を膨らましたような肉の付き具合がいいと思う
風船を膨らましたような肉の付き具合がいいと思う
管理人様乙。
以前よりは各ページに行きやすくなった。
ただ、SSの見出しは文頭に拘らずにそのSSの肝となる部分を
紹介したほうがわかりやすいんじゃないかな。
以前よりは各ページに行きやすくなった。
ただ、SSの見出しは文頭に拘らずにそのSSの肝となる部分を
紹介したほうがわかりやすいんじゃないかな。
>>276
GJ!(・∀・)ﾉｼ
１００を超えると体重計は満足して正常に機能するようになるんだね
体育の授業やデブの母親など、技巧的にもウマい！
>>294（管理人様）
ごくろうさまです。
SSにページへの直リンと、冒頭部を載せたのはグッドだと思います。
SSを探して読みやすくなりました。
ジャンルの分類まで、大変だったでしょうに。
改良案ですが、作者としては
「海神」の最終ページに自作絵>>251を載せて欲しいのと、
「看板娘」に、リアル日時を載せてもらいたいです、リアルタイム太っていくさまが実感できるので。
夜遅くまでホントにご苦労さまでした。このスレが長く続いているのも、まとめサイトのお陰です。
管理がんばってください。
>>298
>そのSSの肝となる部分を…
場合によってはネタバレになってしまうでしょう。
管理人様が可能なら、ネタバレしないように、簡単な内容を載せてみるというのは？
ちょっと次のレスで書いてみます。
GJ!(・∀・)ﾉｼ
１００を超えると体重計は満足して正常に機能するようになるんだね
体育の授業やデブの母親など、技巧的にもウマい！
>>294（管理人様）
ごくろうさまです。
SSにページへの直リンと、冒頭部を載せたのはグッドだと思います。
SSを探して読みやすくなりました。
ジャンルの分類まで、大変だったでしょうに。
改良案ですが、作者としては
「海神」の最終ページに自作絵>>251を載せて欲しいのと、
「看板娘」に、リアル日時を載せてもらいたいです、リアルタイム太っていくさまが実感できるので。
夜遅くまでホントにご苦労さまでした。このスレが長く続いているのも、まとめサイトのお陰です。
管理がんばってください。
>>298
>そのSSの肝となる部分を…
場合によってはネタバレになってしまうでしょう。
管理人様が可能なら、ネタバレしないように、簡単な内容を載せてみるというのは？
ちょっと次のレスで書いてみます。
「海神の島」だったら…
滝沢真美は１３歳、中学２年生。裕福な家庭の、かわいらしいお嬢様。
夏休み、真美の一家は父親のクルーザーで、別荘のあるバカンスへ向かう。
しかし、クルーザーは台風に遭遇し、沈没してしまう。
真美は絶海の孤島、鳴神島に漂着し、一命を取り留めるが、その島は、独自の風習を持つ島だった。
真美は島民に監禁され、大量の食事を強制されてしまう―
「肥満ハザード」だったら…
人里離れた山中、陸上の孤島とも言うべき場所に、全寮制の中高一貫校、「セント・ミカエル女子学園」はあった。
２学期の始業式の日、学園一帯に強い地震が起き、学園の教職員、生徒は学園に閉じこまれてしまう。
時を同じくして、同じ山中にある製薬研究所のプラントが地震で破損し、ある薬品が流出した。
その薬品は、女性を肥満化させる薬品だった―
こんな感じでよかったら、他の作品についても書きますよ。
滝沢真美は１３歳、中学２年生。裕福な家庭の、かわいらしいお嬢様。
夏休み、真美の一家は父親のクルーザーで、別荘のあるバカンスへ向かう。
しかし、クルーザーは台風に遭遇し、沈没してしまう。
真美は絶海の孤島、鳴神島に漂着し、一命を取り留めるが、その島は、独自の風習を持つ島だった。
真美は島民に監禁され、大量の食事を強制されてしまう―
「肥満ハザード」だったら…
人里離れた山中、陸上の孤島とも言うべき場所に、全寮制の中高一貫校、「セント・ミカエル女子学園」はあった。
２学期の始業式の日、学園一帯に強い地震が起き、学園の教職員、生徒は学園に閉じこまれてしまう。
時を同じくして、同じ山中にある製薬研究所のプラントが地震で破損し、ある薬品が流出した。
その薬品は、女性を肥満化させる薬品だった―
こんな感じでよかったら、他の作品についても書きますよ。
>>265
超上手ぇ…GJでございます。
超上手ぇ…GJでございます。
_
( ﾟ∀ﾟ) 看板娘の近況ﾏﾀﾞｰ？
( ﾟ∀ﾟ) 看板娘の近況ﾏﾀﾞｰ？
303 ：まとめサイト”管理”人：2006/11/20(月) 21:23:22 ID:KtzCfu7Q
>>298
見出しについてはちと悩みどころ。
たとえばttp://www.geocities.jp/sandanbaraiyayo/SS059.htmなんかは
見出しだけでは内容が全く想像できないし。
＞150氏
んでは>>300の見出しを使わさせていただきます。
276氏のSSやその他の要望もあわせて今度の祝日or週末くらいにはうｐしときます。
平日更新はちとキツいんで。
見出しについてはちと悩みどころ。
たとえばttp://www.geocities.jp/sandanbaraiyayo/SS059.htmなんかは
見出しだけでは内容が全く想像できないし。
＞150氏
んでは>>300の見出しを使わさせていただきます。
276氏のSSやその他の要望もあわせて今度の祝日or週末くらいにはうｐしときます。
平日更新はちとキツいんで。
304 ：名無し調教中。：2006/11/20(月) 22:08:46 ID:nw7fBuw2
>>300
前スレ150さん、
差し出がましいようですが、その見出しに、
「肥満化する生徒たちを守るため、１人の男性校医が壮絶に戦った、数日間の記録」
というのも付け加えてみてはいかがでしょうか？（どっかのドラマっぽいですが）
前スレ150さん、
差し出がましいようですが、その見出しに、
「肥満化する生徒たちを守るため、１人の男性校医が壮絶に戦った、数日間の記録」
というのも付け加えてみてはいかがでしょうか？（どっかのドラマっぽいですが）
JUMP その２の続きです。（遅れてすみませんでした。）
どんどん、完結させて行きます。
＝シーン６食事中！＝
みさは、スタジオに用意された、食べ物を次々と食べていった。
もともと、食べる事は好きだった。
だが、アイドルになると、食べられない。
そのストレスで食べたいけど、止められている。
そんな生活が一気に解消したたためか、すごい勢いで口に食べ物をつっこむ。
けん 「あ～、みさ様が・・・崩れていく。」
あい 「そうみたいね。でも、視聴率のためよ！」（そして、私のアイドルへの道が開ける！）
みさは、ウェディングケーキを１つまるごと、１ｋｇのステーキを３枚、エビフライ１００本、マヨネーズ１０本と、次々と食べていった。
男A 「え～と、み、みささん、すごい食べっぷりですね～。」
みさ 「はい。もう、どんどん食べちゃいますよ～。」
女A （あ、あ、これはどっきり企画だよね？？こんなにみさが、太ってしまっていいのかな？？あ、でもコイツ、私の狙ってた、野球選手をお持ち帰りしたとか、週刊誌に載ってたっけ？？いい気味ね。）
男B （あ、あ、私のいとしのみさが・・・って、こんなみさも好きかも！！）
あい 「ね～、けん。これてみてよ！」
そういって、あいは、けんに携帯を見せた。
そこには、某巨大掲示板のスレッドが表示されていた。
けん 「ん～、なになに、"深夜テレビどっきり企画（アイドル肥満化）"だと。」
あい 「この番組のことが書いてあるんだけど・・・ほら、続き読んでよ。」
けん 「"122 俺はこんな番組を待っていた。""深夜といえこの番組をするフルテレビに乾杯！""みさちゃんに差し入れを！！"？？」
あい 「どれも、好意的なレスじゃない。他のスレッドにもこの番組への良い感想がいっぱいよ！」
けん 「本当か？？これで視聴率も！！」
みさ 「ん～。次は何を食べようかしら～。」（いくぶん、低くなった声で・・・）
どんどん、完結させて行きます。
＝シーン６食事中！＝
みさは、スタジオに用意された、食べ物を次々と食べていった。
もともと、食べる事は好きだった。
だが、アイドルになると、食べられない。
そのストレスで食べたいけど、止められている。
そんな生活が一気に解消したたためか、すごい勢いで口に食べ物をつっこむ。
けん 「あ～、みさ様が・・・崩れていく。」
あい 「そうみたいね。でも、視聴率のためよ！」（そして、私のアイドルへの道が開ける！）
みさは、ウェディングケーキを１つまるごと、１ｋｇのステーキを３枚、エビフライ１００本、マヨネーズ１０本と、次々と食べていった。
男A 「え～と、み、みささん、すごい食べっぷりですね～。」
みさ 「はい。もう、どんどん食べちゃいますよ～。」
女A （あ、あ、これはどっきり企画だよね？？こんなにみさが、太ってしまっていいのかな？？あ、でもコイツ、私の狙ってた、野球選手をお持ち帰りしたとか、週刊誌に載ってたっけ？？いい気味ね。）
男B （あ、あ、私のいとしのみさが・・・って、こんなみさも好きかも！！）
あい 「ね～、けん。これてみてよ！」
そういって、あいは、けんに携帯を見せた。
そこには、某巨大掲示板のスレッドが表示されていた。
けん 「ん～、なになに、"深夜テレビどっきり企画（アイドル肥満化）"だと。」
あい 「この番組のことが書いてあるんだけど・・・ほら、続き読んでよ。」
けん 「"122 俺はこんな番組を待っていた。""深夜といえこの番組をするフルテレビに乾杯！""みさちゃんに差し入れを！！"？？」
あい 「どれも、好意的なレスじゃない。他のスレッドにもこの番組への良い感想がいっぱいよ！」
けん 「本当か？？これで視聴率も！！」
みさ 「ん～。次は何を食べようかしら～。」（いくぶん、低くなった声で・・・）
＝シーン７ 番組終了！＝
みさは、スタジオに用意された、食べ物（モーニング娘が５組くらい居ても一日じゃなくならないくらいの量）が消えていった。
そして、そろそろ〆となる。
けん 「あ～、みさ様原形も無く・・・。」
あい 「そうみたいね。でも、視聴率のためよ！」
みさは、５つ子でも入っているかのようなでかい腹を出していた。（むろん、服は、切れた）
男A 「え～と、み、みささん、すごい食べっぷりでしたね～。」
みさ 「まだまだ、食べれますよ～。」
女A 「え～と、もう、番組終了ですね。」
みさ 「え～、もっと頂戴よ！！」
女A 「え～と、みささんに重大なお知らせがあります。」
みさ 「なになに？？牛丼１０杯追加とか？？」
男A 「あ、あ、あ、あの・・・」
みさ 「ワクワク！」
男A 「どっきりテレビでした～！」
みさ 「ふぁい？？」
女A 「え～と、通販の番組から、どっきりで・・・。あの、アイドルのみささんがたくさん食べてしまって・・・みたいな？？」
みさ 「みたいな？？ってあの、でも、ほら ほっぺたつねっても痛くないし！」
男A 「局部麻酔により、そこは・・・。」
みさは、腕をつねった。
みさ 「きゃ～、痛い。ってことは？？」
男A 「あの～、太られてしまって・・・。」
女A 「で、で、でも、そんだけ太られれば、外国のデブモデルとか・・・ねっ？」
男A 「はい、そ、そうですね。あの～、それは仰天ニュースとかに出てもらってね～。」
みさ 「ね～、じゃなくてあ、あ、のこれはどうすればいいのでしょうか？？」
男A 「あ、あ、え～と、以上 どっきりでした。」
女A 「番組の感想は・・・あ、終了です。」
みさ 「絶対、損害賠償をせぇ・・・」
－－－－－－－－－－－－－
みさは、スタジオに用意された、食べ物（モーニング娘が５組くらい居ても一日じゃなくならないくらいの量）が消えていった。
そして、そろそろ〆となる。
けん 「あ～、みさ様原形も無く・・・。」
あい 「そうみたいね。でも、視聴率のためよ！」
みさは、５つ子でも入っているかのようなでかい腹を出していた。（むろん、服は、切れた）
男A 「え～と、み、みささん、すごい食べっぷりでしたね～。」
みさ 「まだまだ、食べれますよ～。」
女A 「え～と、もう、番組終了ですね。」
みさ 「え～、もっと頂戴よ！！」
女A 「え～と、みささんに重大なお知らせがあります。」
みさ 「なになに？？牛丼１０杯追加とか？？」
男A 「あ、あ、あ、あの・・・」
みさ 「ワクワク！」
男A 「どっきりテレビでした～！」
みさ 「ふぁい？？」
女A 「え～と、通販の番組から、どっきりで・・・。あの、アイドルのみささんがたくさん食べてしまって・・・みたいな？？」
みさ 「みたいな？？ってあの、でも、ほら ほっぺたつねっても痛くないし！」
男A 「局部麻酔により、そこは・・・。」
みさは、腕をつねった。
みさ 「きゃ～、痛い。ってことは？？」
男A 「あの～、太られてしまって・・・。」
女A 「で、で、でも、そんだけ太られれば、外国のデブモデルとか・・・ねっ？」
男A 「はい、そ、そうですね。あの～、それは仰天ニュースとかに出てもらってね～。」
みさ 「ね～、じゃなくてあ、あ、のこれはどうすればいいのでしょうか？？」
男A 「あ、あ、え～と、以上 どっきりでした。」
女A 「番組の感想は・・・あ、終了です。」
みさ 「絶対、損害賠償をせぇ・・・」
－－－－－－－－－－－－－
＝シーン８ 終幕へ＝
みさは、控え室に移動した。
コーラ（１リットル）をがぶ飲みしながら、
みさ 「あ？この体型を維持するのにどんだけがんばったと思ってんのよ？？」
けん 「食事をされたのは、みささん本人ですので。」
みさ 「は？？これは、お前らの仕組んだへんな番組のせいだろ？？損害賠償請求すんぞ。」
けん 「残念ながら、契約書にも記載されていますように、当番組で起きた事故や体の変化には一切責任を負いません。」
みさ 「そんなこと、どこに・・・」
けん 「ここに書いてあります。」
みさ 「はぁ？？あ、ホントだ。ってか、契約書うんぬんじゃなくて～」
マネ 「いいじゃないか、君も大人になれたんだし。」
みさ 「あんたはだまってなさい。もし、私に仕事が来なくなったら～、ってか、こんなんじゃお嫁にいけない」
マネ 「それは、ご安心なく。私が結婚しますから」
みさ 「そうじゃなくて～。ほら、私がいなくなったら、ｊａｎｊａｎの表紙が空いちゃうじゃない。」
あい 「私がなりますから。」
みさ 「あ～、あんた！！あんたが・・・」
あい 「騙される方が悪いんだよ。ば～か」
みさ 「ア～悔しい。」
マネ 「帰ろう。もう、好きなだけ食べていいんだからね。」
そういって、二人は帰っていった。
ＡＤ１ 「けんさ～ん。視聴率３０％超えました。深夜なのに！！すごいですよ」
けん 「ここまですごいどっきりはないからな～！」
あい 「わたしも、ｊａｎｊａｎの表紙モデルＧＥＴだし。テレビも頼むわよ！」
けん 「おぅ。まかせとけって！」
こうして、二組はそれぞれの幸せへと向かっていった。 ＥＮＤ
みさは、控え室に移動した。
コーラ（１リットル）をがぶ飲みしながら、
みさ 「あ？この体型を維持するのにどんだけがんばったと思ってんのよ？？」
けん 「食事をされたのは、みささん本人ですので。」
みさ 「は？？これは、お前らの仕組んだへんな番組のせいだろ？？損害賠償請求すんぞ。」
けん 「残念ながら、契約書にも記載されていますように、当番組で起きた事故や体の変化には一切責任を負いません。」
みさ 「そんなこと、どこに・・・」
けん 「ここに書いてあります。」
みさ 「はぁ？？あ、ホントだ。ってか、契約書うんぬんじゃなくて～」
マネ 「いいじゃないか、君も大人になれたんだし。」
みさ 「あんたはだまってなさい。もし、私に仕事が来なくなったら～、ってか、こんなんじゃお嫁にいけない」
マネ 「それは、ご安心なく。私が結婚しますから」
みさ 「そうじゃなくて～。ほら、私がいなくなったら、ｊａｎｊａｎの表紙が空いちゃうじゃない。」
あい 「私がなりますから。」
みさ 「あ～、あんた！！あんたが・・・」
あい 「騙される方が悪いんだよ。ば～か」
みさ 「ア～悔しい。」
マネ 「帰ろう。もう、好きなだけ食べていいんだからね。」
そういって、二人は帰っていった。
ＡＤ１ 「けんさ～ん。視聴率３０％超えました。深夜なのに！！すごいですよ」
けん 「ここまですごいどっきりはないからな～！」
あい 「わたしも、ｊａｎｊａｎの表紙モデルＧＥＴだし。テレビも頼むわよ！」
けん 「おぅ。まかせとけって！」
こうして、二組はそれぞれの幸せへと向かっていった。 ＥＮＤ
■訂正■
その２ではなく、その３の続きでした。
いい加減かもしれませんが、とりあえず、完結しました。
入れたい内容はまとめました。
なんか、表現力が乏しいから、いまいち微妙な小説になってしまった。
その４も完結めざします。
あと、その１は、あれで第一部完結です。
その２ではなく、その３の続きでした。
いい加減かもしれませんが、とりあえず、完結しました。
入れたい内容はまとめました。
なんか、表現力が乏しいから、いまいち微妙な小説になってしまった。
その４も完結めざします。
あと、その１は、あれで第一部完結です。
以上、今日の仕事はここまでです。
なんか、無駄に看板娘の体重を増加させてしまった気がする。
なんか、無駄に看板娘の体重を増加させてしまった気がする。
jump氏お疲れ様です。
無駄じゃないですよ。確実に看板娘の栄養になりました。
そろそろ看板娘の現状報告をしないとな、ってことで今日の看板娘↓
無駄じゃないですよ。確実に看板娘の栄養になりました。
そろそろ看板娘の現状報告をしないとな、ってことで今日の看板娘↓
「やっほー、看板娘～♪ひっさしぶり～♪みんなきみに会いたいってさ～♪」
「…ふふふ…」
「…どうした？」
「あっははははっ！！気づかない？今はもう３５０㎏を超えたはずなのに、ほら見て、全然体型が変わってない！」
「ほほう。」
「なんだか知らないけど、あんたたちの企みはここでおしまい。失敗よ。これからダイエットして、すぐに痩せてやるんだから！」
「………（モゾモゾ…）…じゃんっ！！」
「な…何よ？その…何？…リモコン…？？」
「きみがこの部屋で太るのは、運動不足とか過食とかじゃあなくて、この部屋全体が、ＳＦ（少し不思議）テクノロジーによる肥満化装置だからだ。」
「そ…そう……それが何？」
「で、この肥満化装置に改良を加えた…新機能、『脂肪ストック機能』だ。」
「『しぼうすとっくきのう』……？？」
「それ、ぽちっとな。（ピッ）」
「え？何？？………あ、あれ？…なんか体がムズムズする…」
むち…むちむち…ムリムリムリ……
「あ？あれ？太ももが急に太く…お、お前、何をしたっ！？」
「りぴーと・あふたー・みー、はい、『脂肪ストック機能』」
「脂肪…ストック……！…ストックってまさか！」
「そう、今までだと、レスがついた瞬間に１㎏増加だったけど、新機能は、増量分をストックして、きみの体を太らせるのは後からにできるんだ。」
ずももももももも…ムクムクムクゥ～～
「ふあぁあっ！？お、お腹があぁ…いやっ、お尻までっ！？か、体が膨らむ～～！」
「ここ最近スレの伸びが著しくてさ、自作絵を投下してるうちにレスが溜まっちゃって溜まっちゃって…ホントは３００越えくらいに報告したかったんだけど…」
「あああ…うああああ…（ブクブクブク…）」
「他のひとの自作絵投下やＳＳ投下と合わせたら、いつの間にか１００ほどレスが増えてしまった…でも新機能の実験には最適だｗ」
「…ぃやあぁぁ…（ムクムク…）やめてえぇっ！！！」
「…ふふふ…」
「…どうした？」
「あっははははっ！！気づかない？今はもう３５０㎏を超えたはずなのに、ほら見て、全然体型が変わってない！」
「ほほう。」
「なんだか知らないけど、あんたたちの企みはここでおしまい。失敗よ。これからダイエットして、すぐに痩せてやるんだから！」
「………（モゾモゾ…）…じゃんっ！！」
「な…何よ？その…何？…リモコン…？？」
「きみがこの部屋で太るのは、運動不足とか過食とかじゃあなくて、この部屋全体が、ＳＦ（少し不思議）テクノロジーによる肥満化装置だからだ。」
「そ…そう……それが何？」
「で、この肥満化装置に改良を加えた…新機能、『脂肪ストック機能』だ。」
「『しぼうすとっくきのう』……？？」
「それ、ぽちっとな。（ピッ）」
「え？何？？………あ、あれ？…なんか体がムズムズする…」
むち…むちむち…ムリムリムリ……
「あ？あれ？太ももが急に太く…お、お前、何をしたっ！？」
「りぴーと・あふたー・みー、はい、『脂肪ストック機能』」
「脂肪…ストック……！…ストックってまさか！」
「そう、今までだと、レスがついた瞬間に１㎏増加だったけど、新機能は、増量分をストックして、きみの体を太らせるのは後からにできるんだ。」
ずももももももも…ムクムクムクゥ～～
「ふあぁあっ！？お、お腹があぁ…いやっ、お尻までっ！？か、体が膨らむ～～！」
「ここ最近スレの伸びが著しくてさ、自作絵を投下してるうちにレスが溜まっちゃって溜まっちゃって…ホントは３００越えくらいに報告したかったんだけど…」
「あああ…うああああ…（ブクブクブク…）」
「他のひとの自作絵投下やＳＳ投下と合わせたら、いつの間にか１００ほどレスが増えてしまった…でも新機能の実験には最適だｗ」
「…ぃやあぁぁ…（ムクムク…）やめてえぇっ！！！」
「あと３０㎏分も残ってる……看板娘、どこが太るのが一番いや？」
「え？……あ…お腹！お腹がいや！かっこわるい！」
「じゃあお腹を重点的に。それ新機能『肥満箇所指定機能』作動！」
「いやああああっ！鬼ー！悪魔ー！ろくでな…」
ずぶおおおおおぉぉぉぉっ！！
「うわああああんっ！お腹がぁ～～！」
「ちょっと余ってる…最後は顔に盛るか…（ピ！）」
「（ぼにゅん）…うぐっ…う…」
「お疲れさん、これでストックは完全消費されたよ。いやぁ一気に１００以上の増加とは……しかしこりゃデカいなぁ…」
「うう…ぐすっ…ぐすっ…」
「そんなにデカいと立てないだろう？」
「！？た、立てるよ！立てる！ほらっ…んん～～（ぷるぷる…）」
「うおおお…立った！」
「ほら…ぜぇぜぇ…立てる…（ぐらっ）あ…きゃあぁ！」
ズッデーーンッ！！！
「…いった～～い…」
「（部屋が揺れた…）大丈夫か？ほら、急に立とうとなんかするから…巨デブなんだから安静にしてお菓子でも食べてればいいんだよ。」
「…ち、違う…巨デブじゃない…えっ…ないもん……ぐすん…」
「（ちょっと精神が弱くなってるかな…？）ほら、今夜はもうひとつお仕事があるんだ。」
「…ぐすぐす…ふえ？」
「え？……あ…お腹！お腹がいや！かっこわるい！」
「じゃあお腹を重点的に。それ新機能『肥満箇所指定機能』作動！」
「いやああああっ！鬼ー！悪魔ー！ろくでな…」
ずぶおおおおおぉぉぉぉっ！！
「うわああああんっ！お腹がぁ～～！」
「ちょっと余ってる…最後は顔に盛るか…（ピ！）」
「（ぼにゅん）…うぐっ…う…」
「お疲れさん、これでストックは完全消費されたよ。いやぁ一気に１００以上の増加とは……しかしこりゃデカいなぁ…」
「うう…ぐすっ…ぐすっ…」
「そんなにデカいと立てないだろう？」
「！？た、立てるよ！立てる！ほらっ…んん～～（ぷるぷる…）」
「うおおお…立った！」
「ほら…ぜぇぜぇ…立てる…（ぐらっ）あ…きゃあぁ！」
ズッデーーンッ！！！
「…いった～～い…」
「（部屋が揺れた…）大丈夫か？ほら、急に立とうとなんかするから…巨デブなんだから安静にしてお菓子でも食べてればいいんだよ。」
「…ち、違う…巨デブじゃない…えっ…ないもん……ぐすん…」
「（ちょっと精神が弱くなってるかな…？）ほら、今夜はもうひとつお仕事があるんだ。」
「…ぐすぐす…ふえ？」
ゴロゴロ…
「何ぃ…？その缶？」
「これは砂糖をたっぷり入れた、極甘練乳。104さんからの差し入れだ。」
「そんなもの…そんなに…ひっく…飲めるわけないでしょ…ばかぁ…」
「前回104さんが来るって言っただろう？で、練乳を飲むところを絵にするみたいだよ。」
「…だから飲まない。」
「あ、そう…なら、むりやり飲ますことになる。そうすると、手元が狂って、きみに『ぶっかけて』しまうかもしれない。」
「…………」
「そうすると、『ドロドロの白い液体まみれ』の、非常におもしろい巨デブの絵になってしまうのだけど…」
「ぶっ！…ななな、何よ、それぇ！？」
「まぁ、飲ますのは104さんに任せようっと…ふぁ～あ、眠い。俺もう寝るわ。お休み。」
「あ、ちょと待てぇ～～…うぅ～～、何でわたしがこんなことに～～…」
看板娘、現在３５９㎏（＋３１３㎏） 104氏、こんな感じで、看板娘を描きに来てください。
「何ぃ…？その缶？」
「これは砂糖をたっぷり入れた、極甘練乳。104さんからの差し入れだ。」
「そんなもの…そんなに…ひっく…飲めるわけないでしょ…ばかぁ…」
「前回104さんが来るって言っただろう？で、練乳を飲むところを絵にするみたいだよ。」
「…だから飲まない。」
「あ、そう…なら、むりやり飲ますことになる。そうすると、手元が狂って、きみに『ぶっかけて』しまうかもしれない。」
「…………」
「そうすると、『ドロドロの白い液体まみれ』の、非常におもしろい巨デブの絵になってしまうのだけど…」
「ぶっ！…ななな、何よ、それぇ！？」
「まぁ、飲ますのは104さんに任せようっと…ふぁ～あ、眠い。俺もう寝るわ。お休み。」
「あ、ちょと待てぇ～～…うぅ～～、何でわたしがこんなことに～～…」
看板娘、現在３５９㎏（＋３１３㎏） 104氏、こんな感じで、看板娘を描きに来てください。
バキが飲んだ砂糖水思い出したｗ
久しぶりに看板娘の近況報告。久しぶりなのでちょっと長め。
最近は絵に集中してので、気づいたらこんなに肥えてしまった。
前スレで自分の長編ＳＳでスレの流れを止めてしまった感があったので、
他の人もネタ投下しやすく、かつスレの話題も途切れない方法として、
レス数に応じて太る看板娘の肥育観察を思いつきました。
なので、原則を１回１レスずつにし、短くできるように、『「俺」と「看板娘」との掛け合いコント風』
にしてみたのですが、１スレ分ならともかく、今回みたいに長いとセリフのみだと読みにくいですね。
しかし今更変えるのも不自然なので、状況・風景が掴めてもらえるセリフになるように努力します。
104氏、光臨お待ちしています。
次回一回分を104氏に代わってもらうとおもしろいと思いますが、
ムリでしたら、次回は「104氏が去った後」として書きます。
最近は絵に集中してので、気づいたらこんなに肥えてしまった。
前スレで自分の長編ＳＳでスレの流れを止めてしまった感があったので、
他の人もネタ投下しやすく、かつスレの話題も途切れない方法として、
レス数に応じて太る看板娘の肥育観察を思いつきました。
なので、原則を１回１レスずつにし、短くできるように、『「俺」と「看板娘」との掛け合いコント風』
にしてみたのですが、１スレ分ならともかく、今回みたいに長いとセリフのみだと読みにくいですね。
しかし今更変えるのも不自然なので、状況・風景が掴めてもらえるセリフになるように努力します。
104氏、光臨お待ちしています。
次回一回分を104氏に代わってもらうとおもしろいと思いますが、
ムリでしたら、次回は「104氏が去った後」として書きます。
>>315
素朴な疑問なんですけど、乳輪と陰毛に変化は出てるのでしょうか？＞看板娘
素朴な疑問なんですけど、乳輪と陰毛に変化は出てるのでしょうか？＞看板娘
よし、めでたく自力行動不能になった看板娘にコレをプレゼントだ。
っ『なんだか良く分からない原理で床から浮くシート”浮きピタ”(経皮消化薬・経皮高カロリー栄養剤含有)』
これさえあれば、衛生面の問題も解決だぜ！
但し有効時間は最大でも3分以下、剥がれやすくて貼り直すと浮かないのから、
無駄な足掻きには使えないぜ？
っ『なんだか良く分からない原理で床から浮くシート”浮きピタ”(経皮消化薬・経皮高カロリー栄養剤含有)』
これさえあれば、衛生面の問題も解決だぜ！
但し有効時間は最大でも3分以下、剥がれやすくて貼り直すと浮かないのから、
無駄な足掻きには使えないぜ？
>>314
復活ッ！看板娘復活ッ！
>>316
ほほう…それは重大な問題だ…
104氏の絵にあるように、乳輪は大きくなってるみたいですね。
陰毛は…肉に隠れて見えないｗ
どれ、本人に聞いてみよう。
Ｑ：「>>316さんから素朴な質問です。『下の毛はどうなってますか？』」
Ａ：「なっ…こ、このヘンタイっ！？そんなこと言えるわけ…ばかっ！あほっ！」
Ａ２：「恥ずかしがって答えてくれません。この焦りっぷりだと、ボーボーなのでしょう。」
Ａ３：「かか、勝手に決め付けるなあぁっ！？」
Ａ４：「じゃぁ、生えてないんだね？パイパン？」
Ａ５：「え？違っ…ちゃ、ちゃんと生えてますうぅ！！」
Ａ６：「ちゃんと生えてるそうです。」
Ａ７：「あぁっ！！こ、この野郎～～！」
復活ッ！看板娘復活ッ！
>>316
ほほう…それは重大な問題だ…
104氏の絵にあるように、乳輪は大きくなってるみたいですね。
陰毛は…肉に隠れて見えないｗ
どれ、本人に聞いてみよう。
Ｑ：「>>316さんから素朴な質問です。『下の毛はどうなってますか？』」
Ａ：「なっ…こ、このヘンタイっ！？そんなこと言えるわけ…ばかっ！あほっ！」
Ａ２：「恥ずかしがって答えてくれません。この焦りっぷりだと、ボーボーなのでしょう。」
Ａ３：「かか、勝手に決め付けるなあぁっ！？」
Ａ４：「じゃぁ、生えてないんだね？パイパン？」
Ａ５：「え？違っ…ちゃ、ちゃんと生えてますうぅ！！」
Ａ６：「ちゃんと生えてるそうです。」
Ａ７：「あぁっ！！こ、この野郎～～！」
>>317
経……皮…？
皮膚から！？
これは画期的テクノロジーだっ！！
「おーい、看板娘、聞いてくれ、（かくかくしかじか）な発明品ｂｙ>>317だ！！」
「え！？ってことはそれを体に貼れば動きやすくなるの！？」
「そうみたいだね…ただ『経皮消化薬・経皮高カロリー栄養剤含有』だから太るけど。」
「結局そんなのかい！くぅ～～、あんたらまともな発明をしないんだから～」
ポカポカポカ…
「痛い痛い！殴るなって。」
「うるさい、うぅ～（つるっ）へ？…（ビターンッ！）げふっ！！」
「あ…またコケた……あれ？シートは…どこ？…ない…まさか、看板娘の腹の下？巻き込まれて押しつぶされちゃった？」
「ええ！嘘！？あ！？なんかお腹がムズムズする！？…もしかして貼り付いちゃった！？…いや、剥がさなきゃ。」
じだばた…
「うわ～ん、起きれない～！助けて～（泣）」
「（…ちょっとかわいい…）」
経……皮…？
皮膚から！？
これは画期的テクノロジーだっ！！
「おーい、看板娘、聞いてくれ、（かくかくしかじか）な発明品ｂｙ>>317だ！！」
「え！？ってことはそれを体に貼れば動きやすくなるの！？」
「そうみたいだね…ただ『経皮消化薬・経皮高カロリー栄養剤含有』だから太るけど。」
「結局そんなのかい！くぅ～～、あんたらまともな発明をしないんだから～」
ポカポカポカ…
「痛い痛い！殴るなって。」
「うるさい、うぅ～（つるっ）へ？…（ビターンッ！）げふっ！！」
「あ…またコケた……あれ？シートは…どこ？…ない…まさか、看板娘の腹の下？巻き込まれて押しつぶされちゃった？」
「ええ！嘘！？あ！？なんかお腹がムズムズする！？…もしかして貼り付いちゃった！？…いや、剥がさなきゃ。」
じだばた…
「うわ～ん、起きれない～！助けて～（泣）」
「（…ちょっとかわいい…）」
321 ：104：2006/11/21(火) 12:55:51 ID:j/y6jBrd
おおうっ、寝てる間に看板娘がっ。
部屋全体がスタンドみたいなものだったのですねｗ。
それはそうと、一気に＋100kgだと風貌も凄く変わりますよね。
しかも腹部に集中して30kgとは。かなり突き出た感じなのでしょうか。
次の１話ですが、確かに承りました。
ちょっと乳関連を弄ってしまうかもしれませんが、
お気に召さなければ、【落ち着いた】と後日処理頂ければと思います。
部屋全体がスタンドみたいなものだったのですねｗ。
それはそうと、一気に＋100kgだと風貌も凄く変わりますよね。
しかも腹部に集中して30kgとは。かなり突き出た感じなのでしょうか。
次の１話ですが、確かに承りました。
ちょっと乳関連を弄ってしまうかもしれませんが、
お気に召さなければ、【落ち着いた】と後日処理頂ければと思います。
あっ、そういえば256kgの時点で『脱皮』
すみません携帯なので手が滑って…
256kgの時点で、服『脱皮』みたいになってからは、ずっと裸なのでしょうか。
それとも何か羽織っていますか？
256kgの時点で、服『脱皮』みたいになってからは、ずっと裸なのでしょうか。
それとも何か羽織っていますか？
看板娘用に介護用手すりと介護用ベッドなど一式あげてもイイのかな？
じゃあ俺は１時間だけ元の体に戻れる薬をやろう
326 ：名無し調教中。：2006/11/21(火) 15:33:09 ID:neI+/PaR
ふむ、なら私は元の体には戻れないけど身体にはりを出して
息切れしたり疲れるけど自力で歩ける程度（本当に歩けるだ
けで痩せるほどの運動は出来ない仕様）に筋肉が付く薬をあ
げよう
息切れしたり疲れるけど自力で歩ける程度（本当に歩けるだ
けで痩せるほどの運動は出来ない仕様）に筋肉が付く薬をあ
げよう
では、私は看板娘を自由に操れるようにサイコ・テクノロジー的な念じれば思い道理に看板娘を操れる機械をプレゼントしよう
328 ：名無し調教中。：2006/11/21(火) 17:12:34 ID:sA07Yghz
ここって妄想レス
あと追加で介護用トイレ(相撲取り特別仕様)もしくは、溲瓶
明日のこたちょは、ダイエット反対！
ぽっちゃり美人、登場！
2週間の炭水化物抜きダイエットのあと、甘いものを多くとると急激に太れるぜ！
ぽっちゃり美人、登場！
2週間の炭水化物抜きダイエットのあと、甘いものを多くとると急激に太れるぜ！
そもそも炭水化物抜きなんて食文化から考えても無理があるもんな。
挫折するためにやってるとしか思えん。
挫折するためにやってるとしか思えん。
三次だが肥満化に近いもんがあったので貼っとく
ttp://www.youtube.com/watch?v=nWI_SS0IO2w&NR
ttp://www.youtube.com/watch?v=nWI_SS0IO2w&NR
テレビで1回は観てると思う
ttp://www.rohto-taisitu.com/cm/wkn605.mpg
ttp://www.rohto-taisitu.com/cm/wkn605.mpg
うふ～ん
すげぇurlだな、あなるえねまどっとこむって・・・
338 ：名無し調教中。：2006/11/23(木) 05:16:52 ID:JccJflML
太らすのは 面倒だから てっとりばやく膨らませちゃえばいいんじゃない？
ダメなのかしらぁ？
ダメなのかしらぁ？
膨らませるって・・・・・どうやって？
膨らます話題はフェチ板の膨体スレが該当するが
341 ：名無し調教中。：2006/11/23(木) 07:33:15 ID:J5dh8J6y
膨体スレとこのスレは似て異なる物・・・だと思う。
ふとらすのと膨体は違うと思う
拘束肥満のことじゃない？
『超カロリージュースをがぶ飲み』とか。
脂肪がついたり、体重がメッサ増加しないとスレ違いだけど。
『超カロリージュースをがぶ飲み』とか。
脂肪がついたり、体重がメッサ増加しないとスレ違いだけど。
× 拘束
○ 高速
無駄レスごめんなさい
○ 高速
無駄レスごめんなさい
>>344
まぁ看板娘の肉となったので、無駄ではないということで
昨日の夜、「なんか流れが停滞してるな…」ということで描いた自作絵を投下
と思ったら、今朝になって流れが復活してる！まぁ、いいか…
１０代って太りやすいよね
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h446.jpg
あと、>>116「他の人の看板娘もみてみたいお！！(ﾟ∀ﾟ)！！」ってことで
104氏が描かなかった服破れ後の看板娘（体重ずっと間違えていたんですね…）
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h447.png
余談ですが、104氏が初めて看板娘を晒したとき、ポニテに猫目という外見が、イメージしていたとおりで
「104氏はエスパーか！？」と思いました。
まぁ看板娘の肉となったので、無駄ではないということで
昨日の夜、「なんか流れが停滞してるな…」ということで描いた自作絵を投下
と思ったら、今朝になって流れが復活してる！まぁ、いいか…
１０代って太りやすいよね
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h446.jpg
あと、>>116「他の人の看板娘もみてみたいお！！(ﾟ∀ﾟ)！！」ってことで
104氏が描かなかった服破れ後の看板娘（体重ずっと間違えていたんですね…）
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h447.png
余談ですが、104氏が初めて看板娘を晒したとき、ポニテに猫目という外見が、イメージしていたとおりで
「104氏はエスパーか！？」と思いました。
346 ：まとめサイト”管理”人：2006/11/23(木) 15:47:37 ID:nGw+D0m3
>>345まで含めて全部うｐしますた。
ようやくこのスレの流れに完全に追いつけて嬉しい。
ようやくこのスレの流れに完全に追いつけて嬉しい。
348 ：名無し調教中。：2006/11/23(木) 19:04:51 ID:J5dh8J6y
太る過程がいいですね～♪
ぴんぽーん
「…まったく、こんなもの飲めるわけないじゃない……」
ぴんぽーん
「ん？誰かしら…あいてるわよ。」
「失礼します…。はじめまして、看板娘さん。」
「胸でかっ！もしや…あなたが104さん？というか女なの？。」
「いえ、代理です。『服も着れない程』と伺いましたので、男がいくよりは…と。」
「余計なお世話よ！！…まぁ…そうなんだけど…うぅ…。」
「あの、前スレ150様から「練乳を飲み干すシーンが見れる」と伺ってきたのですが」
「なっ！あんの野郎～っ。っていうか！こんなもの飲めるわけないでしょ！常識で考えて！！」
「………そうですか、残念です。あまり手荒なことはしたくないのに…（ごそごそ…）。」
「うっ（手荒なことって…まったくコイツ等は…）、分かったわよ」
ずっ、ずずっ…ずずず…（甘っ…こんなもの飲んだらまた…ううっ）
「………（じーーーーーっ）。」
「…何よ！！こんなどろどろして甘ったるいモン飲めるわけないじゃない！！」
「そうですか。あっ、そうだ104から伝言があったのでした、ちょっと耳を」
「（ぼそぼそぼそ…ぼそぼそ…）」
「な、なに！！それ本当なのっ！？」
「はい（まぁ、その時点で心が壊れていなければ…ですが）」
「…まったく、こんなもの飲めるわけないじゃない……」
ぴんぽーん
「ん？誰かしら…あいてるわよ。」
「失礼します…。はじめまして、看板娘さん。」
「胸でかっ！もしや…あなたが104さん？というか女なの？。」
「いえ、代理です。『服も着れない程』と伺いましたので、男がいくよりは…と。」
「余計なお世話よ！！…まぁ…そうなんだけど…うぅ…。」
「あの、前スレ150様から「練乳を飲み干すシーンが見れる」と伺ってきたのですが」
「なっ！あんの野郎～っ。っていうか！こんなもの飲めるわけないでしょ！常識で考えて！！」
「………そうですか、残念です。あまり手荒なことはしたくないのに…（ごそごそ…）。」
「うっ（手荒なことって…まったくコイツ等は…）、分かったわよ」
ずっ、ずずっ…ずずず…（甘っ…こんなもの飲んだらまた…ううっ）
「………（じーーーーーっ）。」
「…何よ！！こんなどろどろして甘ったるいモン飲めるわけないじゃない！！」
「そうですか。あっ、そうだ104から伝言があったのでした、ちょっと耳を」
「（ぼそぼそぼそ…ぼそぼそ…）」
「な、なに！！それ本当なのっ！？」
「はい（まぁ、その時点で心が壊れていなければ…ですが）」
ずっ……ぐごっ、ぞぞっ…ずるっ………ぐぐっ…がぼっ！
「っくはぁぁーーーーっ！はぁー…はぁー…。これは甘すぎて逆に喉が渇くわね…」
「どうぞ…水です。バケツいっぱいありますので好きなだけ。」
「あ…気が利くわね。（ごっごっごっ…げふぅう）…って、これ何混ぜたのよ！！甘すぎるわよ！！」
「あ…いえ、314さんが何かイメージされていたみたいで。でもほとんど飲んでますよ。」
「うっ…。仕方ないじゃない！練乳の後で気づかなかったのよ…うう…（ずしーーーーーん）うぐぅっ（だぷんっ）。」
「（あっ、倒れた…しかも仰向けに）…すごい肉の山……おなかが水で膨れてるからなおさら凄い…」
「お腹に不思議なシートがついてますが……（ぺりぺり）
「口の中が甘いぃ～おなかがパンパン～しかもたぷんたぷんするぅ……。でも喉がぁぁ……（ごっごっ……）」
もわぁぁぁぁ……
「……なんか暑いわね…。ちょっと窓開けてもらえる？」
「暑いのはあなたです…（がらがらがら…）。…これも一つの『水太り』ですね（ぷにぷに）。」
そよそよ……
「う、うるさぃ！『太り』いうなぁっ！！つつくなぁぁあああ！！！」
「（ぴっぴっぴっ………）これを…こうしてっと、えいっ」
「！？なんか胸がむずむずする。ちょっ！あんた何を！！？？ううっ…あのリモコンはぁ…（涙）」
もりっ…みりみりみりっ、ずん、ずんっ！！ずももももっ！！
「あの……ほとんど……乳肉に使わせてもらいました……。のわりには……お腹にも結構ついたみたいですが。」
「はいはい…（まぁ、お腹に使われるよりはマシか…はぁ……）。っんっ…まだむずむずが……はぁんっ。」
「…？もうストック分はないはずですが……？むむむ…」
おや、看板娘のようすが…？
「っくはぁぁーーーーっ！はぁー…はぁー…。これは甘すぎて逆に喉が渇くわね…」
「どうぞ…水です。バケツいっぱいありますので好きなだけ。」
「あ…気が利くわね。（ごっごっごっ…げふぅう）…って、これ何混ぜたのよ！！甘すぎるわよ！！」
「あ…いえ、314さんが何かイメージされていたみたいで。でもほとんど飲んでますよ。」
「うっ…。仕方ないじゃない！練乳の後で気づかなかったのよ…うう…（ずしーーーーーん）うぐぅっ（だぷんっ）。」
「（あっ、倒れた…しかも仰向けに）…すごい肉の山……おなかが水で膨れてるからなおさら凄い…」
「お腹に不思議なシートがついてますが……（ぺりぺり）
「口の中が甘いぃ～おなかがパンパン～しかもたぷんたぷんするぅ……。でも喉がぁぁ……（ごっごっ……）」
もわぁぁぁぁ……
「……なんか暑いわね…。ちょっと窓開けてもらえる？」
「暑いのはあなたです…（がらがらがら…）。…これも一つの『水太り』ですね（ぷにぷに）。」
そよそよ……
「う、うるさぃ！『太り』いうなぁっ！！つつくなぁぁあああ！！！」
「（ぴっぴっぴっ………）これを…こうしてっと、えいっ」
「！？なんか胸がむずむずする。ちょっ！あんた何を！！？？ううっ…あのリモコンはぁ…（涙）」
もりっ…みりみりみりっ、ずん、ずんっ！！ずももももっ！！
「あの……ほとんど……乳肉に使わせてもらいました……。のわりには……お腹にも結構ついたみたいですが。」
「はいはい…（まぁ、お腹に使われるよりはマシか…はぁ……）。っんっ…まだむずむずが……はぁんっ。」
「…？もうストック分はないはずですが……？むむむ…」
おや、看板娘のようすが…？
「…………そーっ。むにむに……」
「ぁひゃぅっ！？な、なによぉ……。どこさわってんのよぅ……」
「ずいぶんと……その、想定外に……あの、言いづらいのですが、乳首が……その、肥大……化……」
「えええええ！！！！えええ～～！どうしてくれんのよぅ……（泣）」
「いえ（ぎゅっ！）……そう（むぎゅっ！）……悪いものでも（ぎゅぽっ！）……乳牛みたい……）」
「ひゃっ！ちょ！やめなさいよっ……あはぁっ、だめぇ……胸が……アツいぃっ！！」
ぴゅっるるるー
「「！！！？？？」」
「あはぁーーーっ！！お、おっぱいが…ぁあ……な、なんでぇえ……でも……きもちイイッ！！」
「（ぺろっ……）甘い……コクがありそれでいてしつこ………（むちっ……）！？これはッ……！」
「？どうし……たの……あはぁっ！頭がボーッと……はぁ……ぁはぁ……（がくっ）」
（ぎゅっ）こぽ……（ぎゅっ）こぽこぽっ……
「（これぐらいでいいですかね……。今後のためにもコレは……）」
【看板娘の母乳】を手にいれた！
看板娘、現在３９７㎏（＋３５１kg）
文章ってﾑｽﾞかしいね(´・ω・｀) 短く纏めてる前150様がｽｺﾞいと感じました。
まとめるときは看板娘シリーズにｺﾐｺﾐしてしまったほうがよいのかな。
「ぁひゃぅっ！？な、なによぉ……。どこさわってんのよぅ……」
「ずいぶんと……その、想定外に……あの、言いづらいのですが、乳首が……その、肥大……化……」
「えええええ！！！！えええ～～！どうしてくれんのよぅ……（泣）」
「いえ（ぎゅっ！）……そう（むぎゅっ！）……悪いものでも（ぎゅぽっ！）……乳牛みたい……）」
「ひゃっ！ちょ！やめなさいよっ……あはぁっ、だめぇ……胸が……アツいぃっ！！」
ぴゅっるるるー
「「！！！？？？」」
「あはぁーーーっ！！お、おっぱいが…ぁあ……な、なんでぇえ……でも……きもちイイッ！！」
「（ぺろっ……）甘い……コクがありそれでいてしつこ………（むちっ……）！？これはッ……！」
「？どうし……たの……あはぁっ！頭がボーッと……はぁ……ぁはぁ……（がくっ）」
（ぎゅっ）こぽ……（ぎゅっ）こぽこぽっ……
「（これぐらいでいいですかね……。今後のためにもコレは……）」
【看板娘の母乳】を手にいれた！
看板娘、現在３９７㎏（＋３５１kg）
文章ってﾑｽﾞかしいね(´・ω・｀) 短く纏めてる前150様がｽｺﾞいと感じました。
まとめるときは看板娘シリーズにｺﾐｺﾐしてしまったほうがよいのかな。
じゃあ、その母乳にココアでも入れてあげてください。
・物を強制的に食わされる女性が嫌がるシチュが壷
・可愛い顔がムッチリした顔になって、それが何ともエロい
・お腹や胸、尻等の柔らかさが好き
・「この雌牛（雌豚）が」という罵り方が好き
このジャンルが好きな理由ってこんな感じだよね。
>>351氏ＧＪ
・可愛い顔がムッチリした顔になって、それが何ともエロい
・お腹や胸、尻等の柔らかさが好き
・「この雌牛（雌豚）が」という罵り方が好き
このジャンルが好きな理由ってこんな感じだよね。
>>351氏ＧＪ
354 ：名無し調教中。：2006/11/24(金) 03:32:16 ID:nS0B48WE
看板娘が一人だと寂しそうですね
ここわみんなが知ってるようなアニメキャラを連れてきて
途中乱入させてみてはどうでしょう
たとえば
アスカやラクスクラインやハルヒやメイリンなど
ここわみんなが知ってるようなアニメキャラを連れてきて
途中乱入させてみてはどうでしょう
たとえば
アスカやラクスクラインやハルヒやメイリンなど
いや、そんな訳の分からんアニメキャラよか、おとなしめのオリジナルキャラがいいよ。
好みは人それぞれ・・・でもやっぱオリジナルキャラの方がいい
と思う。
と思う。
このスレのＳＳ職人か絵師でいいじゃん
よし、それじゃ104氏と150氏を太らせようか
本人達の意見を聞きたいと思う今日この頃・・・
何この流れ…？（´・ω・｀；
俺は太らんよ…
>>348
絵への感想だったら、ありがとうございます。
>>349
GJ！やっぱり噴乳ですかぁ
どんどん人外に変化する彼女に期待
ところで、代理人は何と耳打ちしたんでしょう？
とっても気になります～
俺は太らんよ…
>>348
絵への感想だったら、ありがとうございます。
>>349
GJ！やっぱり噴乳ですかぁ
どんどん人外に変化する彼女に期待
ところで、代理人は何と耳打ちしたんでしょう？
とっても気になります～
いや、俺が言ったのは看板娘のＳＳのゲストとしてだな
362 ：名無し調教中。：2006/11/24(金) 18:38:25 ID:hGLPI61p
なんか看板娘のことからどんどんずれてきてる気がする
のは気のせいなのかな？かな？
のは気のせいなのかな？かな？
シチュ・量とも自由自在に肥満化させられるなら誰を？
１．愛しい人
２．看板娘
３．電車でよく見る女子学生とか、まぁ上記以外
ＸＰの画像を見たんだが、
『痩せのくいしんぼう（直球でいえば大食女）が体質が変わってぷくぷく太る』のもイイなぁ
１．愛しい人
２．看板娘
３．電車でよく見る女子学生とか、まぁ上記以外
ＸＰの画像を見たんだが、
『痩せのくいしんぼう（直球でいえば大食女）が体質が変わってぷくぷく太る』のもイイなぁ
＞＞３６４
「シチュ＆量ともに自由自在に肥満化させられるなら誰を？」・・・私だったら
『デブ専＆レズの少しぽっちゃりな女の子が親友の痩せた女の子に巧妙に沢山
食べさせてさせて肥満化させ、怪しげな薬で醜くではなく美しい巨デブに仕
上げて２人共性欲を満たし合わせながら幸せに暮らす』・・・みたいなのがい
いかな♪・・・なんか長くなったかな？
「シチュ＆量ともに自由自在に肥満化させられるなら誰を？」・・・私だったら
『デブ専＆レズの少しぽっちゃりな女の子が親友の痩せた女の子に巧妙に沢山
食べさせてさせて肥満化させ、怪しげな薬で醜くではなく美しい巨デブに仕
上げて２人共性欲を満たし合わせながら幸せに暮らす』・・・みたいなのがい
いかな♪・・・なんか長くなったかな？
上品ぶったSっ気全開のお嬢様が、貶められ中傷の的になるようなのがいいな
っていうか普通に3だな
っていうか普通に3だな
makiko.toが閉鎖するらしいね。
それでにくちゃんねるで過去ログ保存しとこうかと思ったけど、
其の２と其の３が見つからんかった。
其の１はまとめサイトにミラーがあるからいいけど、
誰か２と３のログ持ってない？
それでにくちゃんねるで過去ログ保存しとこうかと思ったけど、
其の２と其の３が見つからんかった。
其の１はまとめサイトにミラーがあるからいいけど、
誰か２と３のログ持ってない？
私は、モリタポもってますから、ログ表示できますよ。
今度、暇な時にでも揚げます。
今度、暇な時にでも揚げます。
370 ：まとめサイト”管理”人：2006/11/25(土) 19:27:16 ID:3rSE+/XE
其の２にupされてたゲームやりてぇ･･･
どんな内容だったんだろうか
どんな内容だったんだろうか
>>よし、それじゃ104氏と150氏を太らせようか
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h449.jpg
クソッ!ネタを具現化するのに時間が懸りすぎたorz
流れを経ち切ってｺﾞﾒﾝﾅｻｲ（´・ω・｀；
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h449.jpg
クソッ!ネタを具現化するのに時間が懸りすぎたorz
流れを経ち切ってｺﾞﾒﾝﾅｻｲ（´・ω・｀；
>>373殿
これはいっぱい食わされたｗ
ＧＪﾃﾞｽﾖ。相変わらず巧く、特に表情の付け方がｻｲｺｰです。
>>看板娘104Ver御感想の方々
肥満まとめｻｲﾄのSS見てたら、噴乳系ｱﾘかなぁと思いあのようにいたしました、。
なお、代理娘がごにょごにょしていた内容はﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞのﾌﾗｸﾞ・・かな？かな？
これはいっぱい食わされたｗ
ＧＪﾃﾞｽﾖ。相変わらず巧く、特に表情の付け方がｻｲｺｰです。
>>看板娘104Ver御感想の方々
肥満まとめｻｲﾄのSS見てたら、噴乳系ｱﾘかなぁと思いあのようにいたしました、。
なお、代理娘がごにょごにょしていた内容はﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞのﾌﾗｸﾞ・・かな？かな？
>>373
何この画力の無駄使い（褒め言葉）…？（´・ω・｀；
一人称「俺」の美少女ｗ
>>370
お疲れ様です
このスレの歴史にちょっと感動です
>>374
噴乳は今までの反応を見るにｱﾘじゃないですかね
>代理娘がごにょごにょしていた内容は
えー、難しい…（；ω；）
ところで、もう看板娘観察は僕の番にもどしてOKですかね？
何この画力の無駄使い（褒め言葉）…？（´・ω・｀；
一人称「俺」の美少女ｗ
>>370
お疲れ様です
このスレの歴史にちょっと感動です
>>374
噴乳は今までの反応を見るにｱﾘじゃないですかね
>代理娘がごにょごにょしていた内容は
えー、難しい…（；ω；）
ところで、もう看板娘観察は僕の番にもどしてOKですかね？
>375
はい、もう満足ですので引き続き前ｽﾚ150殿お願いします。
勝手にいろいろとエンディングが思い浮かぶんですがｗ
採取的にフラッシュとかでムービー作ってみたいけど、
アプリも技術もないｗｗｗｗ
はい、もう満足ですので引き続き前ｽﾚ150殿お願いします。
勝手にいろいろとエンディングが思い浮かぶんですがｗ
採取的にフラッシュとかでムービー作ってみたいけど、
アプリも技術もないｗｗｗｗ
>>372
作者････もうここにはいないのかな？かな？
作者････もうここにはいないのかな？かな？
>>377
レナでも太らせてろ
レナでも太らせてろ
両方持ってるけどな…
もうひとつ、文章だけでデートを重ねてひたすら太らせるってのがあった。
俺はこれと薬調合は持ってるが連打モノは紛失してしまった。
俺はこれと薬調合は持ってるが連打モノは紛失してしまった。
止めて止めてー！！
新参者には自慢にしか聞こえないよー！
初代～３スレ前半の肥満絵も見たいってのに……
新参者には自慢にしか聞こえないよー！
初代～３スレ前半の肥満絵も見たいってのに……
其の3からだから両方とも持ってねぇ･･･誰かうｐって
すごく・・いいんだろうなその話を聞くと
頼むだれかアップをorz
クレクレですまん
頼むだれかアップをorz
クレクレですまん
済まない、漏れからも頼むorz
DVD焼いたの読めない(´；ω；`)
DVD焼いたの読めない(´；ω；`)
前スレ１５０氏は、私達の妄想の中で女の子になっちゃってる～♪
・・・ま、実際は上に書き込まれてたけど男なんでしょうね～？
（３６９あたりに本人の書き込みがあったし・・・）
・・・ま、実際は上に書き込まれてたけど男なんでしょうね～？
（３６９あたりに本人の書き込みがあったし・・・）
看板娘 >>351でもう397kgか。
とっくに百貫デブ（百貫＝365kg）達成してたんだなｗ
とっくに百貫デブ（百貫＝365kg）達成してたんだなｗ
390 ：名無し調教中。：2006/11/26(日) 19:10:56 ID:IxU/yuBS
そんなに体重があったら、聞いただけでも吐き気がする。
死ぬほど肉臭いんだろうね・・・。
死ぬほど肉臭いんだろうね・・・。
そだ |------､｀⌒ｰ--､
れが |ﾊ{{ }} ）））ヽ､l l ハ
が |､{ ﾊリﾉﾉﾉﾉﾉﾉ）､ l l
い |ヽヽｰ､彡彡ﾉﾉﾉ} に
い |ヾヾヾヾヾヽ彡彡} や
!! /:.:.:.ヾヾヾヾヽ彡彡} l っ
＼＿＿／{ l ii | l|} ﾊ､ヾ} ﾐ彡ﾄ
彡ｼ ,ｪ､､､ヾ{{ヽ} l|l ｨｪ=ﾘ､シ} |l
lミ{ ﾞｲｼﾓ'ﾃ､ミヽ}ｼｨ=ﾗ'ｧ､ }ﾐ}} l
ヾﾐ ￣~'ｨ''': |ﾞ:ｰ.￣ lﾉ/l | |
ヾヾ " : : !､ ｀ lｲﾉ l| |
>lﾞ､ ｰ､,'ｿ /.|}､ l| |
:.lヽ ヽ ｰ_ ‐-‐ｧ' /::ﾉl ﾄ､
:.:.:.:＼ヽ 二" /::// /:.:.l:.:.
:.:.:.:.:.::ヽ:＼ /::://:.:,':.:..:l:.:.
;.;.;.;.;;.:.:.:.＼｀ｰ-- '" //:.:.:;l:.:.:.:l:.:
れが |ﾊ{{ }} ）））ヽ､l l ハ
が |､{ ﾊリﾉﾉﾉﾉﾉﾉ）､ l l
い |ヽヽｰ､彡彡ﾉﾉﾉ} に
い |ヾヾヾヾヾヽ彡彡} や
!! /:.:.:.ヾヾヾヾヽ彡彡} l っ
＼＿＿／{ l ii | l|} ﾊ､ヾ} ﾐ彡ﾄ
彡ｼ ,ｪ､､､ヾ{{ヽ} l|l ｨｪ=ﾘ､シ} |l
lミ{ ﾞｲｼﾓ'ﾃ､ミヽ}ｼｨ=ﾗ'ｧ､ }ﾐ}} l
ヾﾐ ￣~'ｨ''': |ﾞ:ｰ.￣ lﾉ/l | |
ヾヾ " : : !､ ｀ lｲﾉ l| |
>lﾞ､ ｰ､,'ｿ /.|}､ l| |
:.lヽ ヽ ｰ_ ‐-‐ｧ' /::ﾉl ﾄ､
:.:.:.:＼ヽ 二" /::// /:.:.l:.:.
:.:.:.:.:.::ヽ:＼ /::://:.:,':.:..:l:.:.
;.;.;.;.;;.:.:.:.＼｀ｰ-- '" //:.:.:;l:.:.:.:l:.:
>>390
甘臭いに決まってるだろ
甘臭いに決まってるだろ
ふ～む、練乳を大量に飲んだし、母乳的な甘い感じの
匂いがプンプンしてるんじゃないかな～？
匂いがプンプンしてるんじゃないかな～？
リアルに考えると血が滞留し始めた箇所から壊死して腐り始めるけど
そこはファンタジーでカバー
そこはファンタジーでカバー
看板娘のいる場所はＳＦテクノロジーか何かが使われている
そうだし、健康及び体重・体型は問題なく順調に太っていく
んでしょうね～♪
（３１１くらいに経過報告時に書き込まれてたしね前スレ１
５０氏がＳＦテクノロジーが言々って）
そうだし、健康及び体重・体型は問題なく順調に太っていく
んでしょうね～♪
（３１１くらいに経過報告時に書き込まれてたしね前スレ１
５０氏がＳＦテクノロジーが言々って）
>>155で言ってた自分が太ると相手も太るという呪いの話、
とりあえずプロローグだけ書いた。
プロローグゆえに肥満化の描写はないけど気長に待って。
「人を呪わば穴二つ」
成績優秀で、運動神経もよくって、顔もそこそこいい。
自分で言うのもなんだけど、世間一般から見れば私は十分すぎるくらい出来のいい人間なんだと思う。
でも、自分が恵まれていると思ったことは一度もない。
なぜかって？ それは、私より成績もよくて、運動神経もよくって、ずっとキレイな人間がすぐ近くにいるから。
その人間とは…私の双子のお姉ちゃん。
中間テストで私は学年10位、お姉ちゃんは学年4位。
マラソン大会で私は8位、お姉ちゃんは5位。
生徒会の選挙で私は書記、お姉ちゃんは副会長。
そして…片想いしていたクラスメートも、告白されたのはお姉ちゃんのほう。
常に一歩先を行かれてしまう。
いくら周りから褒められたって、こんなんじゃ自分に自信を持てるはずもない。
いつしか私はお姉ちゃんが大嫌いになっていた。
とりあえずプロローグだけ書いた。
プロローグゆえに肥満化の描写はないけど気長に待って。
「人を呪わば穴二つ」
成績優秀で、運動神経もよくって、顔もそこそこいい。
自分で言うのもなんだけど、世間一般から見れば私は十分すぎるくらい出来のいい人間なんだと思う。
でも、自分が恵まれていると思ったことは一度もない。
なぜかって？ それは、私より成績もよくて、運動神経もよくって、ずっとキレイな人間がすぐ近くにいるから。
その人間とは…私の双子のお姉ちゃん。
中間テストで私は学年10位、お姉ちゃんは学年4位。
マラソン大会で私は8位、お姉ちゃんは5位。
生徒会の選挙で私は書記、お姉ちゃんは副会長。
そして…片想いしていたクラスメートも、告白されたのはお姉ちゃんのほう。
常に一歩先を行かれてしまう。
いくら周りから褒められたって、こんなんじゃ自分に自信を持てるはずもない。
いつしか私はお姉ちゃんが大嫌いになっていた。
「由紀、もういい加減寝る準備をしたら？ 最近夜更かし癖がついたんじゃないの？
そうやってだらしない生活を続けていると…」
お姉ちゃんのお説教が続く。
お姉ちゃんはいつもこうだ。それはよくない、ああしろこうしろ、
もっと考えて行動しなさい、等々。
ほんの数分生まれる時間が違っていただけなのに、なんでこうもえらそうなんだろう。
「あーもー、わかったよう！ 寝ればいいんでしょ！」
「何、その言い方？ 由紀のことが心配だから言ってるんじゃないの」
怒るお姉ちゃんを無視して私は自室に直行し、ドアを閉めた。
それでもお姉ちゃんの小言が聞こえてきたが、布団を頭から被るとようやく聞こえなくなった。
「もーいい加減にしてよ…」
言っていることが正しいだけに余計に腹が立つ。
逆恨みなのかもしれないが、どんな形でもいいからお姉ちゃんをギャフンと言わせてやりたい。
最近はそんなことを思ってばっかりだ。
でも、具体的な手段は全く思い浮かばない。
「何かないのかなあ…お姉ちゃんを見返してやる方法…」
そうやってだらしない生活を続けていると…」
お姉ちゃんのお説教が続く。
お姉ちゃんはいつもこうだ。それはよくない、ああしろこうしろ、
もっと考えて行動しなさい、等々。
ほんの数分生まれる時間が違っていただけなのに、なんでこうもえらそうなんだろう。
「あーもー、わかったよう！ 寝ればいいんでしょ！」
「何、その言い方？ 由紀のことが心配だから言ってるんじゃないの」
怒るお姉ちゃんを無視して私は自室に直行し、ドアを閉めた。
それでもお姉ちゃんの小言が聞こえてきたが、布団を頭から被るとようやく聞こえなくなった。
「もーいい加減にしてよ…」
言っていることが正しいだけに余計に腹が立つ。
逆恨みなのかもしれないが、どんな形でもいいからお姉ちゃんをギャフンと言わせてやりたい。
最近はそんなことを思ってばっかりだ。
でも、具体的な手段は全く思い浮かばない。
「何かないのかなあ…お姉ちゃんを見返してやる方法…」
「お困りのようですな」
「ひゃっ？」
突然聞こえてきた甲高い声に、私は身体を固くする。
「…空耳？」
「いえいえ、空耳でも幻聴でもありませんよ」
また聞こえた。慌てて布団から頭を出し、周囲を見回すと、
枕元にタキシードを着た身長50ｃｍほどのおじさん？が立っていた。
「危害を加えるつもりは全くございませんのでご安心ください。ワタクシは悪魔の悪魔太郎と申します」
「あ、アクマ？」
はいと頷き、悪魔太郎はミニサイズの名刺を差し出す。
それには『呪い専門 悪魔太郎』と書いてあった。
「呪い専門？ ってか、変な名前ねえ」
「この国では一般的な名前を付けたつもりでしたが…
違和感があるようでしたらただ『悪魔』と呼んで下さっても結構です」
「はあ」
名刺を手に私は首をひねる。
「で、何の用？ まさか私を殺しに来たとか？」
「いえ、ですから危害を加えるつもりはございません。
本日はビジネスのお話を少々させて頂きたいと思いまして。
お客様はお姉様に対していろいろと鬱屈した思いがおありのようですが？」
「う…まあね」
「そしてお姉さまに仕返しがしたいと」
ずいぶんズケズケとものを言う悪魔だ。まあ悪魔なんてそんなものかもしれないけど。
「まあ…ぶっちゃけそうね。そりゃ殺してやりたい、とかまでは思わないけど」
「そうでしょうそうでしょう。そこでワタクシにお手伝いができればと思いまして、
このようなコースをご用意させて頂きました」
そう言って悪魔はどこからか広告らしき紙を取り出し、私に手渡した。
「ひゃっ？」
突然聞こえてきた甲高い声に、私は身体を固くする。
「…空耳？」
「いえいえ、空耳でも幻聴でもありませんよ」
また聞こえた。慌てて布団から頭を出し、周囲を見回すと、
枕元にタキシードを着た身長50ｃｍほどのおじさん？が立っていた。
「危害を加えるつもりは全くございませんのでご安心ください。ワタクシは悪魔の悪魔太郎と申します」
「あ、アクマ？」
はいと頷き、悪魔太郎はミニサイズの名刺を差し出す。
それには『呪い専門 悪魔太郎』と書いてあった。
「呪い専門？ ってか、変な名前ねえ」
「この国では一般的な名前を付けたつもりでしたが…
違和感があるようでしたらただ『悪魔』と呼んで下さっても結構です」
「はあ」
名刺を手に私は首をひねる。
「で、何の用？ まさか私を殺しに来たとか？」
「いえ、ですから危害を加えるつもりはございません。
本日はビジネスのお話を少々させて頂きたいと思いまして。
お客様はお姉様に対していろいろと鬱屈した思いがおありのようですが？」
「う…まあね」
「そしてお姉さまに仕返しがしたいと」
ずいぶんズケズケとものを言う悪魔だ。まあ悪魔なんてそんなものかもしれないけど。
「まあ…ぶっちゃけそうね。そりゃ殺してやりたい、とかまでは思わないけど」
「そうでしょうそうでしょう。そこでワタクシにお手伝いができればと思いまして、
このようなコースをご用意させて頂きました」
そう言って悪魔はどこからか広告らしき紙を取り出し、私に手渡した。
その後も悪魔はいろいろなコースを勧めてきたが、
余りにも対価が高くて契約する気にはなれないものばかりだった。
「もっと安いのはないわけ？」
「はあ…あるにはあるのですが…」
そう言って悪魔は一枚の広告を差し出す。
「【たるんだお腹であの子もガックリ・アンチダイエットコース】…
1ヶ月につき寿命半日・もしくは525円？ めちゃくちゃ安いじゃない！」
「はい。ただし、その分お客様に頑張って頂かなくては呪いにならないのですが…」
「どういうこと？」
「これは契約者の体型の変化がそのまま相手の体型の変化へと繋がる呪いなのです。
例えばお客様が１kg太ればお姉様も1kg太る、というように。」
「げ、何それ」
「ワタクシどもの手間が非常に少ないため、このような値段設定となっております。
実を申しますとほとんど利益はないのですが、
ワタクシどもの上司がこのような体型変化の呪いが非常にお好きな方ですので…」
「そうなんだ…でも、うーん…どうしよう…」
自分が太れば相手も太る、か。太るのは嫌だけど…お姉ちゃんも太るんだよね…
「てか、いくら太らせてもお姉ちゃんがダイエットしちゃったら結局意味なくない？」
「その点はご安心ください。
呪いで増加した体重や脂肪は、お客様がご希望されない限りは
お姉さまがいくら努力されても減らすことはできません」
「そっか。ま、そうでなきゃ誰もそんな呪いかけないもんね」
でもやっぱりデブはちょっとなあ…でもどうせこのまま鬱々として過ごすくらいなら…ん？
余りにも対価が高くて契約する気にはなれないものばかりだった。
「もっと安いのはないわけ？」
「はあ…あるにはあるのですが…」
そう言って悪魔は一枚の広告を差し出す。
「【たるんだお腹であの子もガックリ・アンチダイエットコース】…
1ヶ月につき寿命半日・もしくは525円？ めちゃくちゃ安いじゃない！」
「はい。ただし、その分お客様に頑張って頂かなくては呪いにならないのですが…」
「どういうこと？」
「これは契約者の体型の変化がそのまま相手の体型の変化へと繋がる呪いなのです。
例えばお客様が１kg太ればお姉様も1kg太る、というように。」
「げ、何それ」
「ワタクシどもの手間が非常に少ないため、このような値段設定となっております。
実を申しますとほとんど利益はないのですが、
ワタクシどもの上司がこのような体型変化の呪いが非常にお好きな方ですので…」
「そうなんだ…でも、うーん…どうしよう…」
自分が太れば相手も太る、か。太るのは嫌だけど…お姉ちゃんも太るんだよね…
「てか、いくら太らせてもお姉ちゃんがダイエットしちゃったら結局意味なくない？」
「その点はご安心ください。
呪いで増加した体重や脂肪は、お客様がご希望されない限りは
お姉さまがいくら努力されても減らすことはできません」
「そっか。ま、そうでなきゃ誰もそんな呪いかけないもんね」
でもやっぱりデブはちょっとなあ…でもどうせこのまま鬱々として過ごすくらいなら…ん？
「あ、ちょっと。契約した後に私がやせたら、お姉ちゃんもやせちゃうの？」
「はい。ただし、お客様がご希望の項目についてのみ変化させるということも可能です。」
「つまり、太った分は変化させるけど、やせた分は変化させないとかができるの？」
「はい。そのオプションを追加される場合、対価は通常の5割増となりますが」
「そっか…じゃあ太った後に私だけダイエットとかもできるんだ…うーん…それなら…」
「ご契約なさいますか？ それではここにサインを」
悪魔がサッと契約書を差し出す。
その勢いに釣られてしまい、まだ迷っていたのだが私は契約書にサインしてしまった。
「ご契約ありがとうございます。
このご契約は自動的に更新されていきますので、解約されたい場合はまたご連絡下さい」
こんなあっさり決めてよかったのかな、と少し後悔に似た気持ちはあったけど、
契約してしまった以上仕方ない。覚悟を決めて頑張ろう。
（えーい、もう玉砕覚悟だ！ 見てなさいよ、お姉ちゃん！）
－－－－
とりあえずここまで。この先のことはまだ何も考えてないぜﾌﾊﾊﾊｰ
「はい。ただし、お客様がご希望の項目についてのみ変化させるということも可能です。」
「つまり、太った分は変化させるけど、やせた分は変化させないとかができるの？」
「はい。そのオプションを追加される場合、対価は通常の5割増となりますが」
「そっか…じゃあ太った後に私だけダイエットとかもできるんだ…うーん…それなら…」
「ご契約なさいますか？ それではここにサインを」
悪魔がサッと契約書を差し出す。
その勢いに釣られてしまい、まだ迷っていたのだが私は契約書にサインしてしまった。
「ご契約ありがとうございます。
このご契約は自動的に更新されていきますので、解約されたい場合はまたご連絡下さい」
こんなあっさり決めてよかったのかな、と少し後悔に似た気持ちはあったけど、
契約してしまった以上仕方ない。覚悟を決めて頑張ろう。
（えーい、もう玉砕覚悟だ！ 見てなさいよ、お姉ちゃん！）
－－－－
とりあえずここまで。この先のことはまだ何も考えてないぜﾌﾊﾊﾊｰ
先が凄く気になりますよﾌﾊﾊﾊー
題で地獄少女思い出しました
まぁそれはさておきＧＪっす！ｗ
題で地獄少女思い出しました
まぁそれはさておきＧＪっす！ｗ
一見いい仕事に見える396氏の作品だが、実は重大な欠点がある…
まとめサイトのSSページに396氏の入るべきスペースは
もうないっていう重大な欠点がな…
というわけで改名してはいかがでしょうか
まとめサイトのSSページに396氏の入るべきスペースは
もうないっていう重大な欠点がな…
というわけで改名してはいかがでしょうか
5396にするとか
最近のＳＳ界では、さあこれからってとこでチョン切るのが流行ってるんですか？
名前を「5スレ目396氏」にすれば良いと思う。
>>404
そりゃプロローグなんだから当たり前だろう
そりゃプロローグなんだから当たり前だろう
>>389-393
③汗臭い、現実は非情である
…いや、公式設定は設定しません
汗臭そうが、ションベン臭そうが、う○こ臭そうが、甘臭そうが
それは個々の妄想が公式設定
>>396
応援しています
そっくりな双子だと、余計に体型の比較がおもしろそうですね
>>402>>403>>405
じゃあ、396をもじって「みくる氏」で…いや、なんでもないです
③汗臭い、現実は非情である
…いや、公式設定は設定しません
汗臭そうが、ションベン臭そうが、う○こ臭そうが、甘臭そうが
それは個々の妄想が公式設定
>>396
応援しています
そっくりな双子だと、余計に体型の比較がおもしろそうですね
>>402>>403>>405
じゃあ、396をもじって「みくる氏」で…いや、なんでもないです
＞＞３９６
ＳＳ・・・おもしろそうですね～♪
けど、呪い系だしダークでバットな
展開になったら・・・ちょと嫌かも？
まあ、最終判断は作者ですけどね♪
ＳＳ・・・おもしろそうですね～♪
けど、呪い系だしダークでバットな
展開になったら・・・ちょと嫌かも？
まあ、最終判断は作者ですけどね♪
呪う相手が増えていって最終的に呪いを返
其の３のミラー見てて思ったんですがリレー小説の復活ってできないでしょうか？
こう言うには自分で書くべきだと思いますが文才がないもので…
こう言うには自分で書くべきだと思いますが文才がないもので…
>410
前後の繋がりを考えずに書いたりするヤツとかが出てgdgdに終わりそうだ。
前後の繋がりを考えずに書いたりするヤツとかが出てgdgdに終わりそうだ。
まあ支離滅裂な展開もリレー小説のひとつの楽しみ方だけどね。
俺としてはこのリレー小説が完結して欲しかった。
ttp://read.kir.jp/file/read63070.txt
遠い昔にこのスレでうｐされた、どっかのサイトのリレー小説の残骸らしい。
最後の方はヒロインが黒幕になるというまさに超展開。
前後のつながりもへったくれもねえ。
俺としてはこのリレー小説が完結して欲しかった。
ttp://read.kir.jp/file/read63070.txt
遠い昔にこのスレでうｐされた、どっかのサイトのリレー小説の残骸らしい。
最後の方はヒロインが黒幕になるというまさに超展開。
前後のつながりもへったくれもねえ。
>>412
こりゃいいね。俺もマジで続き読みたい。
こりゃいいね。俺もマジで続き読みたい。
やるならしたらばとかで、それ専用のスレ作ってやってほしいな。
普通のSSとかとゴッチャになるとテンポも悪いし。
普通のSSとかとゴッチャになるとテンポも悪いし。
>>408
外野が展開の好き嫌いをどうこう言うべきじゃない
最終判断は作者って分かってるなら慎むべきだ
ﾏﾀｰﾘ待ちましょうよ
>>412-414
自分も414に賛成。
「単発スレ立てんな」言われるかも知れんが、少なくてもこのスレには合わない。
別スレ立てるなら体型変化全般でスレ立てかな？といっても、俺は立てないけど。
外野が展開の好き嫌いをどうこう言うべきじゃない
最終判断は作者って分かってるなら慎むべきだ
ﾏﾀｰﾘ待ちましょうよ
>>412-414
自分も414に賛成。
「単発スレ立てんな」言われるかも知れんが、少なくてもこのスレには合わない。
別スレ立てるなら体型変化全般でスレ立てかな？といっても、俺は立てないけど。
展開のあれこれいうのは慎むべきなんですね・・・
すみませんでした！
すみませんでした！
リレーもSSも細切れになってるのが現状だから
ツリー式の掲示板借りてきてそこで書いてもらうのが一番じゃないか
その方が書く側も見る側も分かりやすいし
ツリー式の掲示板借りてきてそこで書いてもらうのが一番じゃないか
その方が書く側も見る側も分かりやすいし
まとめサイトにリレー板が在れば良いんですかねぇ。
ソレはソレで目立たないかもという感はありますが。
ところで看板娘が１ヶ月経過ですね。
ここのところ全然絵描けなくてすみませんorz
丁度前半の山場なのですが…手が空かずといった感じでございます。
色々と活気があり、実に楽しませて頂いてるのですがね(笑)
ソレはソレで目立たないかもという感はありますが。
ところで看板娘が１ヶ月経過ですね。
ここのところ全然絵描けなくてすみませんorz
丁度前半の山場なのですが…手が空かずといった感じでございます。
色々と活気があり、実に楽しませて頂いてるのですがね(笑)
看板娘の絵はできるまで何時までも待ちますよ～♪
無理せず焦らずがんばってくださ～い♪
無理せず焦らずがんばってくださ～い♪
看板娘のSSがもっと読みたいな
396だけど155に改名しときます。
で、由紀と姉ちゃん（梓）の2人の視点で話を進めたかったんで
今回から日記形式に移るけど許して。
7月5日（木）
～由紀の日記～
今日、なんとも不思議な出来事があった。
悪魔太郎とか言う人（じゃなくて悪魔だっけ）が現れ、
お姉ちゃんに仕返ししたくはないですかって呪いの契約を宣伝しに来たのだ。
悪魔はいろいろ宣伝していったけど、私が契約できそうなのはひとつだけだった。
しかもそれはちょっと厄介な呪いで、私が太ったぶんだけお姉ちゃんも太るってものらしい。
結構迷ったけど、お姉ちゃんに仕返しするいいチャンスだと思って契約しちゃった。
本当にこれでよかったのかな…
で、由紀と姉ちゃん（梓）の2人の視点で話を進めたかったんで
今回から日記形式に移るけど許して。
7月5日（木）
～由紀の日記～
今日、なんとも不思議な出来事があった。
悪魔太郎とか言う人（じゃなくて悪魔だっけ）が現れ、
お姉ちゃんに仕返ししたくはないですかって呪いの契約を宣伝しに来たのだ。
悪魔はいろいろ宣伝していったけど、私が契約できそうなのはひとつだけだった。
しかもそれはちょっと厄介な呪いで、私が太ったぶんだけお姉ちゃんも太るってものらしい。
結構迷ったけど、お姉ちゃんに仕返しするいいチャンスだと思って契約しちゃった。
本当にこれでよかったのかな…
7月6日（金）
～由紀の日記～
今日から太るための努力を始めた。
と言っても運動を控えめにしておやつを増やしただけなんだけど。
昨日までは太らないようにいろいろ気をつけてたのになんか変な感じ。
でも、体重を心配せずに食べたケーキはいつもより美味しかった。
明日からはもっとおやつの量を増やしてみようかな。
～梓の日記～
今日は由紀の様子がなんだかおかしかった。
妙にハイになってるかと思えば、突然沈んだ様子になったり…
悩み事でもあるのだろうか？
あの子のことだからまた下らない悩みなのかもしれないけど、何か気になる。
～由紀の日記～
今日から太るための努力を始めた。
と言っても運動を控えめにしておやつを増やしただけなんだけど。
昨日までは太らないようにいろいろ気をつけてたのになんか変な感じ。
でも、体重を心配せずに食べたケーキはいつもより美味しかった。
明日からはもっとおやつの量を増やしてみようかな。
～梓の日記～
今日は由紀の様子がなんだかおかしかった。
妙にハイになってるかと思えば、突然沈んだ様子になったり…
悩み事でもあるのだろうか？
あの子のことだからまた下らない悩みなのかもしれないけど、何か気になる。
7月１2日（木）
～由紀の日記～
朝、制服を着ようとしたらスカートのホックがキツかった。
これまでは余裕で閉じることが出来ていたのに。
契約から1週間、早くも努力が形となって現れてきたみたい。
嬉しいような悲しいような複雑な気分だけど、
これでお姉ちゃんも太るんだって思ったら少し気分がスッとした。
それで夕飯の時に「お姉ちゃん、もしかして太った？」って聞いてみたら
「由紀こそどうなの？ 最近間食が増えたみたいだけどそんなんじゃ太るわよ」って
注意されちゃった。
お姉ちゃん、太ったことにまだ気付いてないのかなあ？
私自身がまだそこまで変わってないから仕方ないかもしれないけど…
とにかく、もっと頑張って太らないと。
～梓の日記～
最近少し太ったかもしれない。
夕食の時に由紀に「太った？」と聞かれたときは正直ドキッとした。
目に見えて贅肉が付いたとか体重が激増したということはないのだが、
何か服がわずかに引っかかるような、そんな違和感を感じる。
知らないうちに少し心が緩んでいたのかもしれない。
気をつけなきゃ。
～由紀の日記～
朝、制服を着ようとしたらスカートのホックがキツかった。
これまでは余裕で閉じることが出来ていたのに。
契約から1週間、早くも努力が形となって現れてきたみたい。
嬉しいような悲しいような複雑な気分だけど、
これでお姉ちゃんも太るんだって思ったら少し気分がスッとした。
それで夕飯の時に「お姉ちゃん、もしかして太った？」って聞いてみたら
「由紀こそどうなの？ 最近間食が増えたみたいだけどそんなんじゃ太るわよ」って
注意されちゃった。
お姉ちゃん、太ったことにまだ気付いてないのかなあ？
私自身がまだそこまで変わってないから仕方ないかもしれないけど…
とにかく、もっと頑張って太らないと。
～梓の日記～
最近少し太ったかもしれない。
夕食の時に由紀に「太った？」と聞かれたときは正直ドキッとした。
目に見えて贅肉が付いたとか体重が激増したということはないのだが、
何か服がわずかに引っかかるような、そんな違和感を感じる。
知らないうちに少し心が緩んでいたのかもしれない。
気をつけなきゃ。
7月15日（日）
～由紀の日記～
今日は1日食べ歩きをして過ごした。
午前中はコーラとポテトチップスを両手に持って公園でブラブラと過ごし、
昼はマックでダブルチーズバーガー2コを完食。
一旦家に戻って食後の昼寝をしたあと、ケーキバイキングの店で目に付く限りのケーキを
楽しみ、夕食はお母さんにおねだりして家族みんなでステーキを食べに行った。
…こうしてまとめてみると小食だった私がよく食べきれたなって思う。
太るために間食や食事の量を増やしたことで、胃の容量が大きくなったんだろう。
その努力の甲斐あってベルトの穴をひとつ広げることに成功したけど、
まだお腹に物が残っていて苦しい。
太るためとはいえ、あまり無茶なことはしない方がいいかも。
～梓の日記～
認めたくないけど、やっぱり私は太ってきているみたい。
お気に入りのジーンズをはいてみたら、ヒップがきつくなっていた。
太ももにもいつも以上に生地がぴっちりと吸い付く。
心配になってそっと腰の周りをさわってみたら、
これまでなかったようなむにゅっとした感触があった。
これは本格的にダイエットを始める必要があるわ。
そう思っていたら、何も知らない由紀が久しぶりにみんなで外食しようよと言い出した。
さりげなく反対したけど、お父さんもお母さんも賛成してしまったので
結局ステーキを食べる破目になってしまった。
あのステーキにはどれだけのカロリーが含まれていたんだろう。
そう思うと憂鬱だ。
～由紀の日記～
今日は1日食べ歩きをして過ごした。
午前中はコーラとポテトチップスを両手に持って公園でブラブラと過ごし、
昼はマックでダブルチーズバーガー2コを完食。
一旦家に戻って食後の昼寝をしたあと、ケーキバイキングの店で目に付く限りのケーキを
楽しみ、夕食はお母さんにおねだりして家族みんなでステーキを食べに行った。
…こうしてまとめてみると小食だった私がよく食べきれたなって思う。
太るために間食や食事の量を増やしたことで、胃の容量が大きくなったんだろう。
その努力の甲斐あってベルトの穴をひとつ広げることに成功したけど、
まだお腹に物が残っていて苦しい。
太るためとはいえ、あまり無茶なことはしない方がいいかも。
～梓の日記～
認めたくないけど、やっぱり私は太ってきているみたい。
お気に入りのジーンズをはいてみたら、ヒップがきつくなっていた。
太ももにもいつも以上に生地がぴっちりと吸い付く。
心配になってそっと腰の周りをさわってみたら、
これまでなかったようなむにゅっとした感触があった。
これは本格的にダイエットを始める必要があるわ。
そう思っていたら、何も知らない由紀が久しぶりにみんなで外食しようよと言い出した。
さりげなく反対したけど、お父さんもお母さんも賛成してしまったので
結局ステーキを食べる破目になってしまった。
あのステーキにはどれだけのカロリーが含まれていたんだろう。
そう思うと憂鬱だ。
7月18日（水）
～由紀の日記～
今日は授業中にやたらお腹がすいて困っちゃった。
ちゃんと朝ごはんは食べていたのに、3時間目が始まる頃からお腹がキューキュー
鳴り出してしまって恥ずかしかった。
それでお昼休みは学校を抜け出して牛丼のつゆだく大盛りを食べてきたんだけど、
それでも学校が終わる頃にはまたお腹がキューキュー鳴り出しちゃったんで、
帰り道にミスドでドーナツを何個か買って食べた。
どうも自分で思っている以上に大食漢になってきているみたい。
これじゃあとでやせようって思ったときに苦労しそうだなあ。
いったん太るのはやめて、ダイエットに移行しようかしら？
～梓の日記～
また体重が増えていた。
ここ2週間で７kgは太っている。
お腹の脂肪は両側から指でつまめるくらいに増えてしまった。
私ってお腹に肉が付きやすいタイプなのかしら？
…それにしても、由紀のようにバクバク食べているわけでもないのに
なぜ急に太ったのだろう。
もしかしたらバランスの取れた食事をとっているつもりで、
偏ったものばかり食べていたのかしら？
ちょうど今週末から夏休みに入るし、いい機会だから食生活を見直してみよう。
－－－－
今日はここまで。今回も続きは全く考えていない。
つか、感想ありが㌧
～由紀の日記～
今日は授業中にやたらお腹がすいて困っちゃった。
ちゃんと朝ごはんは食べていたのに、3時間目が始まる頃からお腹がキューキュー
鳴り出してしまって恥ずかしかった。
それでお昼休みは学校を抜け出して牛丼のつゆだく大盛りを食べてきたんだけど、
それでも学校が終わる頃にはまたお腹がキューキュー鳴り出しちゃったんで、
帰り道にミスドでドーナツを何個か買って食べた。
どうも自分で思っている以上に大食漢になってきているみたい。
これじゃあとでやせようって思ったときに苦労しそうだなあ。
いったん太るのはやめて、ダイエットに移行しようかしら？
～梓の日記～
また体重が増えていた。
ここ2週間で７kgは太っている。
お腹の脂肪は両側から指でつまめるくらいに増えてしまった。
私ってお腹に肉が付きやすいタイプなのかしら？
…それにしても、由紀のようにバクバク食べているわけでもないのに
なぜ急に太ったのだろう。
もしかしたらバランスの取れた食事をとっているつもりで、
偏ったものばかり食べていたのかしら？
ちょうど今週末から夏休みに入るし、いい機会だから食生活を見直してみよう。
－－－－
今日はここまで。今回も続きは全く考えていない。
つか、感想ありが㌧
427 ：名無し調教中。：2006/11/28(火) 23:26:37 ID:h8ZmWoMZ
すばらしい！！双子というとこがたまらない(^^)v・・・しかし、やっぱりよく食べる女の子の食欲で、徐々に太るほうが☆できれば身体のデータもお願いします。。。
先生に無礼言ってすみませんφ(.. )
先生に無礼言ってすみませんφ(.. )
気色悪い
すんばらしいんでございます♪ＳＳいいですね～♪
続きも首を長くしてまったりと待ってますよォ～♪
続きも首を長くしてまったりと待ってますよォ～♪
音符キモい
姉さん可愛いなw
>>419
>ここのところ全然絵描けなくてすみませんorz
以前、冬の陣とかおっしゃってましたが、もしかしてコミケですかな？
>>422
お姉ちゃんはいい娘さんだ…こんないい娘が太るなんて！だがそれｇ（ｒｙ
>ここのところ全然絵描けなくてすみませんorz
以前、冬の陣とかおっしゃってましたが、もしかしてコミケですかな？
>>422
お姉ちゃんはいい娘さんだ…こんないい娘が太るなんて！だがそれｇ（ｒｙ
434 ：あ、忘れてた。433=前スレ150です。というわけで看板娘：2006/11/29(水) 22:48:07 ID:9c17d8UM
「うっはー、看板娘、おっぱいデカくなったなぁ～」
「こんなぶよぶよのムネなんて嬉しくないっ！」
「しかも母乳が出るようになったし…」
「う…あの104のヘンな差し入れのせいよ…太っただけでおっぱいが出るなんてありえない…」
「う～む、しかも、乳首も乳輪もでっかく成長しちゃって…なんか…いやらしいｗ」
「うっ！（カアァ…）…くうっ…見るなぁ…」
「乳首だけで、控えめな人のバストくらいはありそうｗ」
「ぅうあぁ…あのね…こんなのでも一応女の子のバストなのっ！…だから、じろじろ見る…」
ひく…ひく…ひくんvV
「おや？なんか…その…立ってきてない？乳首？」
「ふえぇっ！？あ…やだっ、こんな時にっ！！…（カアアッ…）…あっ…見るなあぁっ！！」
「お～、見られて興奮してるのか？」
「！！…違っ…関係な…（ツンッV…ツンッvV）はあぁ！？…また…あのむずむずがぁ…」
ぐわしっ！…もむもむ…むにゅむにゅ…
「何、自分で揉みだしてんの？…」
「はあぁ…うるさいっ！！…（もみもみ…）…はぁ…はぁ…ふうぅ…」
「お、これは！母乳が出るのかな？」
「はっ…はっ…あ…やだ…出ちゃう…アレが……ダメ…こいつが…見てるのに…はあんっ…」
ビクビクッ！…ビクンッ！！…ぴっ…ぴぴっ…
「ああっ！？…ダメェ！…出るっ！！」
ぶびゅるるるる～～！！！…ぶびゅっ！ぶびゅっ！ぶっびゅうぅ～～…
「ひゃああああん！！…ああっ！……あ…み、見ないでえぇぇ～～！！」
「うおおお！噴乳！！凄まじい光景だ…ありがたや、ありがたや…」
「（ぴゅうっ…ぴゅる…ぴゅる…）と、とまんないよぉ…（量が増えてる…私の体、どうなっちゃうの…？？）」
看板娘、現在４８０㎏（＋４３４㎏） なんかタイエンなことになってきた…
「こんなぶよぶよのムネなんて嬉しくないっ！」
「しかも母乳が出るようになったし…」
「う…あの104のヘンな差し入れのせいよ…太っただけでおっぱいが出るなんてありえない…」
「う～む、しかも、乳首も乳輪もでっかく成長しちゃって…なんか…いやらしいｗ」
「うっ！（カアァ…）…くうっ…見るなぁ…」
「乳首だけで、控えめな人のバストくらいはありそうｗ」
「ぅうあぁ…あのね…こんなのでも一応女の子のバストなのっ！…だから、じろじろ見る…」
ひく…ひく…ひくんvV
「おや？なんか…その…立ってきてない？乳首？」
「ふえぇっ！？あ…やだっ、こんな時にっ！！…（カアアッ…）…あっ…見るなあぁっ！！」
「お～、見られて興奮してるのか？」
「！！…違っ…関係な…（ツンッV…ツンッvV）はあぁ！？…また…あのむずむずがぁ…」
ぐわしっ！…もむもむ…むにゅむにゅ…
「何、自分で揉みだしてんの？…」
「はあぁ…うるさいっ！！…（もみもみ…）…はぁ…はぁ…ふうぅ…」
「お、これは！母乳が出るのかな？」
「はっ…はっ…あ…やだ…出ちゃう…アレが……ダメ…こいつが…見てるのに…はあんっ…」
ビクビクッ！…ビクンッ！！…ぴっ…ぴぴっ…
「ああっ！？…ダメェ！…出るっ！！」
ぶびゅるるるる～～！！！…ぶびゅっ！ぶびゅっ！ぶっびゅうぅ～～…
「ひゃああああん！！…ああっ！……あ…み、見ないでえぇぇ～～！！」
「うおおお！噴乳！！凄まじい光景だ…ありがたや、ありがたや…」
「（ぴゅうっ…ぴゅる…ぴゅる…）と、とまんないよぉ…（量が増えてる…私の体、どうなっちゃうの…？？）」
看板娘、現在４８０㎏（＋４３４㎏） なんかタイエンなことになってきた…
>>421にお答えして、一ヶ月記念の看板娘
>>349-351における、104氏（の代理人）による不思議水の摂取によって
乳腺が異常発達、乳牛（豚）化してしまった看板娘
自分で揉んで、じゃんじゃん溜まる乳を出さなければいけないようです
次第にＭ気に目覚めつつあ…る…？
そういえば、>>396氏は>>155だったのか
>>155の書き込みから推測するに、一方的に貶められるのはお好きじゃないのですいかな？
>今回も続きは全く考えていない。だそうですが、
自分も「肥満ハザード」は書き上げしだい投稿してました。
結構、住人の声を拾いながら書き上げるのも楽しいものですよ。
今後の執筆活動を応援しています。
>>349-351における、104氏（の代理人）による不思議水の摂取によって
乳腺が異常発達、乳牛（豚）化してしまった看板娘
自分で揉んで、じゃんじゃん溜まる乳を出さなければいけないようです
次第にＭ気に目覚めつつあ…る…？
そういえば、>>396氏は>>155だったのか
>>155の書き込みから推測するに、一方的に貶められるのはお好きじゃないのですいかな？
>今回も続きは全く考えていない。だそうですが、
自分も「肥満ハザード」は書き上げしだい投稿してました。
結構、住人の声を拾いながら書き上げるのも楽しいものですよ。
今後の執筆活動を応援しています。
そろそろ身体を綺麗に拭いてあげたりしようよと言ってみる。
乳風呂ばっかじゃ飽きるだろうから、精液風呂にも入れてあげよう
Ｍ気・・・ですか～、Ｍは領域を超え過ぎると
引いてしまうかもしれませんね～・・・けど、
乳出しは最高でした～。
引いてしまうかもしれませんね～・・・けど、
乳出しは最高でした～。
精液風呂じゃ固まっちゃいそうだから精液プールの方がいんじゃね？
＞一方的に貶められるのはお好きじゃないのですいかな？
俺は155氏じゃないけど、場合によるかな。
あの話は一方が人生を謳歌しまくって、もう一方は底辺に落ちていってと
あまりに落差が激しいから恵美にはムカつきをおぼえた。
だけど仮に何のとりえもなくって社会から無視されてるような人間が
同じことをしてたらちっともムカつかなかったと思う。
あと、一方的にやるんでも男が女にやる分にはちっともムカつかない。
女が女にやるとなぜかムカつくことが多い。
…なぜなんだろ。
俺は155氏じゃないけど、場合によるかな。
あの話は一方が人生を謳歌しまくって、もう一方は底辺に落ちていってと
あまりに落差が激しいから恵美にはムカつきをおぼえた。
だけど仮に何のとりえもなくって社会から無視されてるような人間が
同じことをしてたらちっともムカつかなかったと思う。
あと、一方的にやるんでも男が女にやる分にはちっともムカつかない。
女が女にやるとなぜかムカつくことが多い。
…なぜなんだろ。
感想ありがとうございます
>>436
>一舐めで「むちっ」になる乳
ああ、>>351の「（むちっ……）！？これはッ……！」は、代理人が太ってたのか
ずっと何が「これはッ……！」なのか気づきませんでした
>>437
実は描写してないとこで綺麗にしてます
何せSF（少し不思議）テクノロジーですもの
>>438>>440
男が絡むエロ描写は苦手なので、また別の機会に
>>439
参考のひとつにしておきます
>>441
前スレでも書きましたが、徹底的に貶めたかったのであのように…
同意してくれる住人がいないようでちょっとｼｮﾎﾞｰﾝ…(´・ω・｀)
そういえば、前スレで公言した、恵美が肥満化する続編、まだ作ってない…
ｽﾝﾏｾﾝ…orz
ところで、なんで肥満化と噴乳は相性がいいのだろう？ (´・ω・｀)
>>436
>一舐めで「むちっ」になる乳
ああ、>>351の「（むちっ……）！？これはッ……！」は、代理人が太ってたのか
ずっと何が「これはッ……！」なのか気づきませんでした
>>437
実は描写してないとこで綺麗にしてます
何せSF（少し不思議）テクノロジーですもの
>>438>>440
男が絡むエロ描写は苦手なので、また別の機会に
>>439
参考のひとつにしておきます
>>441
前スレでも書きましたが、徹底的に貶めたかったのであのように…
同意してくれる住人がいないようでちょっとｼｮﾎﾞｰﾝ…(´・ω・｀)
そういえば、前スレで公言した、恵美が肥満化する続編、まだ作ってない…
ｽﾝﾏｾﾝ…orz
ところで、なんで肥満化と噴乳は相性がいいのだろう？ (´・ω・｀)
胸が大きくなる（脂肪でだろうが何だろうが）からかな？
それとも、乳牛みたいになるからそこから連想が来たのかな？
多分そんなところだと思う・・・
それとも、乳牛みたいになるからそこから連想が来たのかな？
多分そんなところだと思う・・・
とりあえずひと舐めするだけで「むちっ」となる乳は騒動を巻き起こせそうですねｗ
激しく期待。
激しく期待。
>>441
これまでのSSから受けた印象なんだが、
男が女を太らす理由って仕返しのためだとか単にデブ専だからとか、
そんな感じのが多い気がする。
一方、女が女を太らす理由って自分よりキレイな女が憎い！みたいなのが多い。
その差じゃないかなあ。なんとなく女の動機の方がちょっと陰湿な感じがするというか。
これまでのSSから受けた印象なんだが、
男が女を太らす理由って仕返しのためだとか単にデブ専だからとか、
そんな感じのが多い気がする。
一方、女が女を太らす理由って自分よりキレイな女が憎い！みたいなのが多い。
その差じゃないかなあ。なんとなく女の動機の方がちょっと陰湿な感じがするというか。
446 ：名無し調教中。：2006/12/01(金) 15:14:18 ID:Mz9Dtcj9
私が思うのは、自分の美貌を鼻にかけて調子に乗っている女子中高生を太らせて、
デブスと言われている女の子の身になって考えさせるというストーリーがいいと思う。
で、自分がどれだけ傲慢な人間だったかということに気付いて、
そのデブスと言われている女の子と仲良くなり、一緒にダイエットに励むのが良い。
デブスと言われている女の子の身になって考えさせるというストーリーがいいと思う。
で、自分がどれだけ傲慢な人間だったかということに気付いて、
そのデブスと言われている女の子と仲良くなり、一緒にダイエットに励むのが良い。
女の子をデブにするのはいいけど（デ）ブスにするのは
何とも言えない気がする、美貌を鼻にかけてる女の子は
太るだけでも自負してる分、相当に堪えるだろうし、そ
の時点で自分の悪い点に気が付くだろうし・・・・・・
（デ）ブスにまではしなくてもいい気がする。
何とも言えない気がする、美貌を鼻にかけてる女の子は
太るだけでも自負してる分、相当に堪えるだろうし、そ
の時点で自分の悪い点に気が付くだろうし・・・・・・
（デ）ブスにまではしなくてもいい気がする。
美デブでいいよ
彼氏にとっては美しいが一般人には嘲笑の的にしかならないぐらいがベスト
「あの人顔だけみると美人だけど、豚だよねぇー」みたいな
彼氏にとっては美しいが一般人には嘲笑の的にしかならないぐらいがベスト
「あの人顔だけみると美人だけど、豚だよねぇー」みたいな
まとめサイトの管理人さん６２４氏が書いたガンダムのＳＳはありませんか？
>>449氏と同じく私もまとめサイト管理人さまへ
・其の２の75～80のSS
・其の２の983の624 ◆fxG7LsaDek氏のSS
が抜けているのでは？
>>446>>447>>448
デブス派も美デブ派も、好みの問題なので「デブスが絶対にいい」「いいや美デブだね」
という議論は個人の趣向の表明以外には意味を持ちませんね。
このスレのいいところは、「女の子の肥満化」という、とてもマイナーなジャンルであるだけに、
却っていろいろな好みの幅のひとが集まってﾏﾀｰﾘ進行しているところだと思います。
SS・イラストにしても、バリエーションが豊かなのはいいことです。
ただ、議論ではなく「私は○○な風に太らせるのが好きだ。それは××が萌えるからです。」という
自分の嗜好を説明するにとどまる分には、「こういう考えもある」と思えておもしろくて、ネット掲示板らしくていいですけどね。
長文かつ肥満化関係なくて失礼、今後もﾏﾀｰﾘ行きましょう(´ー｀)ﾉ
・其の２の75～80のSS
・其の２の983の624 ◆fxG7LsaDek氏のSS
が抜けているのでは？
>>446>>447>>448
デブス派も美デブ派も、好みの問題なので「デブスが絶対にいい」「いいや美デブだね」
という議論は個人の趣向の表明以外には意味を持ちませんね。
このスレのいいところは、「女の子の肥満化」という、とてもマイナーなジャンルであるだけに、
却っていろいろな好みの幅のひとが集まってﾏﾀｰﾘ進行しているところだと思います。
SS・イラストにしても、バリエーションが豊かなのはいいことです。
ただ、議論ではなく「私は○○な風に太らせるのが好きだ。それは××が萌えるからです。」という
自分の嗜好を説明するにとどまる分には、「こういう考えもある」と思えておもしろくて、ネット掲示板らしくていいですけどね。
長文かつ肥満化関係なくて失礼、今後もﾏﾀｰﾘ行きましょう(´ー｀)ﾉ
452 ：名無し調教中。：2006/12/02(土) 08:13:14 ID:eZ285o+L
>>450
女の子の肥満化って、そんなにマイナージャンルなんですか？
普段、ネット以外ではこういう話はしないし、このスレにずっといると
そこらへんがよく分からないんですが。
たしかにその専門のＡＶ的なものは無さそうですが
女の子の肥満化って、そんなにマイナージャンルなんですか？
普段、ネット以外ではこういう話はしないし、このスレにずっといると
そこらへんがよく分からないんですが。
たしかにその専門のＡＶ的なものは無さそうですが
リアルに太らせるには時間がかかるからな…
撮影は難しいと思われ
撮影は難しいと思われ
>>450じゃないけど、そりゃマイナーだと思いますよ。
「細い方がかわいい＝流行の服をビシッと着こなせる＝男が喜ぶ」って図式が女全般にまかり通ってるから、大抵の女は太らせたがる奴がいるなんて、きっと夢にも思ってないよ。
その点では普通のSMとかに比べりゃマイナーかも。あくまで女にとってね。
男側は胸だけ有ればそれで満足な人が多いとかかな？デブを連れ歩きたくないってことかも？よくわからん。
怪しいモノを売る側としても「無理やり食べさせるマシン」なんて利益が上がりそうもない物は作らない。
「細い方がかわいい＝流行の服をビシッと着こなせる＝男が喜ぶ」って図式が女全般にまかり通ってるから、大抵の女は太らせたがる奴がいるなんて、きっと夢にも思ってないよ。
その点では普通のSMとかに比べりゃマイナーかも。あくまで女にとってね。
男側は胸だけ有ればそれで満足な人が多いとかかな？デブを連れ歩きたくないってことかも？よくわからん。
怪しいモノを売る側としても「無理やり食べさせるマシン」なんて利益が上がりそうもない物は作らない。
455 ：名無し調教中。：2006/12/02(土) 09:25:08 ID:F7+VJ+pg
マイナーかどうかはともかく・・・このスレが
とても良いスレだと言う事は変わらないと思う。
とても良いスレだと言う事は変わらないと思う。
「世界一太った女性」死去＝最大減量記録も保持－米
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061202-00000043-jij-int
肥満による合併症か…看板娘も危ないかな？
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061202-00000043-jij-int
肥満による合併症か…看板娘も危ないかな？
460 ：名無し調教中。：2006/12/02(土) 15:57:29 ID:F7+VJ+pg
野村和代は胸垂れてるけど顔は好きだ
461 ：まとめサイト”管理”人：2006/12/02(土) 19:36:01 ID:KLqs3GgL
>>450
>>451氏の言うとおり、624氏の983レス目のSSは既にうｐされております。
ただし、75氏のSSはオチの書いてあるテキストファイルを間違って削除してしまったために
まだうｐしておりません。
誰か持ってたらうｐして頂きたいッス。
>>451氏の言うとおり、624氏の983レス目のSSは既にうｐされております。
ただし、75氏のSSはオチの書いてあるテキストファイルを間違って削除してしまったために
まだうｐしておりません。
誰か持ってたらうｐして頂きたいッス。
便乗して 再び其の２にあったゲームのうｐを希望してみる
>>451
>>461
そうでしたか、リアルで見ていたはずでしたが、だいぶ昔のことなので忘れていました。
わざわざありがとうございました。
75氏のほうは、オチなしでも成立しているので、とりあえずスレ掲載分だけでもうｐ
してはいかがですか？
>>461
そうでしたか、リアルで見ていたはずでしたが、だいぶ昔のことなので忘れていました。
わざわざありがとうございました。
75氏のほうは、オチなしでも成立しているので、とりあえずスレ掲載分だけでもうｐ
してはいかがですか？
過去に何度か話題になったが
ゲームの保管は難しいのかい？
ゲームの保管は難しいのかい？
デブミナとか描いてくれた絵師の方の降臨をドキドキを待つ毎日です。
466 ：名無し調教中。：2006/12/03(日) 11:23:09 ID:iAyFmxNu
>>454
どうもご丁寧にありがとうございます。
「夢にも思ってない」、なるほど、そもそも肥満化の発想が多くの人にないんですね。
>>456
妄想内ではメチャクチャだと思いますが、
ほんと、基本的には温かい良いスレですよね。
どうもご丁寧にありがとうございます。
「夢にも思ってない」、なるほど、そもそも肥満化の発想が多くの人にないんですね。
>>456
妄想内ではメチャクチャだと思いますが、
ほんと、基本的には温かい良いスレですよね。
>465
たまに肉スレに降臨しておられる。
たまに肉スレに降臨しておられる。
468 ：名無し調教中。：2006/12/03(日) 16:23:25 ID:KHTtBHbe
今日、私はこのスレの看板娘に会ってきた。
私は看板娘の部屋に入った。そこには、人間とは信じがたいような肉の山が！
看板娘「やめて！こんな化け物みたいな姿見ないで！もう５００ｋｇ超えてるの！
こんなに肉に埋もれちゃってるの！ねえ、肉臭いでしょう？！」
たしかに肉臭い。どの肉がどこに付いている肉か分からないくらいの体なのだ。
だが私は、臭いをこらえて話し続けた。
看板娘「こんな体だと、洗うのが重労働だから、３日に１回しか洗ってもらえないの。
でも、少しでも動いただけで汗が噴出すの。
だから、だから、こんなに臭いを充満させてるのー！（泣）」
顔の肉にもまれながらしゃべっているから、聞き取るのが大変だった。
だが、想像を絶するような苦しみはひしひしと伝わってきた。
看板娘「この体だと、もう普通に歩けないの。友達や家族と一緒に出かけたり
することもできないの。ただ食って寝るだけ・・・。
もう１度、太陽の下を歩きたい。ぜいたくはもう言わない。
平凡な体で、平凡な生活を送りたい・・・（泣）。」
私は、何と言ったらよいか分からなかった。
看板娘「今も、おなかすいてきてるの。これ以上太りたいわけないのに、
カツ丼の大盛り１０杯を難なく平らげてしまうの。
このスレが終わったら、今度は１ｋｇずつ体重を減らしたい・・・。」
これから彼女は体重１トンになっていくのかと思うと、胸がつぶれそうだった。
私は、また太陽の下で歩ける日が来るのを信じよう、と言ってその部屋を去った。
私は看板娘の部屋に入った。そこには、人間とは信じがたいような肉の山が！
看板娘「やめて！こんな化け物みたいな姿見ないで！もう５００ｋｇ超えてるの！
こんなに肉に埋もれちゃってるの！ねえ、肉臭いでしょう？！」
たしかに肉臭い。どの肉がどこに付いている肉か分からないくらいの体なのだ。
だが私は、臭いをこらえて話し続けた。
看板娘「こんな体だと、洗うのが重労働だから、３日に１回しか洗ってもらえないの。
でも、少しでも動いただけで汗が噴出すの。
だから、だから、こんなに臭いを充満させてるのー！（泣）」
顔の肉にもまれながらしゃべっているから、聞き取るのが大変だった。
だが、想像を絶するような苦しみはひしひしと伝わってきた。
看板娘「この体だと、もう普通に歩けないの。友達や家族と一緒に出かけたり
することもできないの。ただ食って寝るだけ・・・。
もう１度、太陽の下を歩きたい。ぜいたくはもう言わない。
平凡な体で、平凡な生活を送りたい・・・（泣）。」
私は、何と言ったらよいか分からなかった。
看板娘「今も、おなかすいてきてるの。これ以上太りたいわけないのに、
カツ丼の大盛り１０杯を難なく平らげてしまうの。
このスレが終わったら、今度は１ｋｇずつ体重を減らしたい・・・。」
これから彼女は体重１トンになっていくのかと思うと、胸がつぶれそうだった。
私は、また太陽の下で歩ける日が来るのを信じよう、と言ってその部屋を去った。
7月19日（金）
～由紀の日記～
今日で一学期はおしまい。明日から夏休みと思うだけでワクワクする。
でも、今年の夏休みはちょっと忙しくなりそう。
なんてったって、太るのと体型を保つのを同時にやらなくちゃいけないんだから。
とりあえず1週間ごとにダイエットと太るのを繰り返して行こうと思う。
そういうわけで、今日から早朝のランニングを始めた。
目標は1週間で3kg減！ 頑張ろう！
～梓の日記～
明日から夏休み。
毎年のことだけど、せっかく自由に使える時間が増えるのだから有意義に過ごしたいと思う。
特に今年はダイエットを頑張りたい。
いきなり太ってしまった理由は今でも分からないけど、
食生活に気をつけて運動をきちんとすれば必ずやせるはずだ。
無理なく脂肪を落としていこう。
～由紀の日記～
今日で一学期はおしまい。明日から夏休みと思うだけでワクワクする。
でも、今年の夏休みはちょっと忙しくなりそう。
なんてったって、太るのと体型を保つのを同時にやらなくちゃいけないんだから。
とりあえず1週間ごとにダイエットと太るのを繰り返して行こうと思う。
そういうわけで、今日から早朝のランニングを始めた。
目標は1週間で3kg減！ 頑張ろう！
～梓の日記～
明日から夏休み。
毎年のことだけど、せっかく自由に使える時間が増えるのだから有意義に過ごしたいと思う。
特に今年はダイエットを頑張りたい。
いきなり太ってしまった理由は今でも分からないけど、
食生活に気をつけて運動をきちんとすれば必ずやせるはずだ。
無理なく脂肪を落としていこう。
７月27日（土）
～由紀の日記～
お風呂のあとで体重を量ったら、昨日よりも500グラム減っていた。
これで目標の3kg減は達成！
…それはいいんだけど、このところお姉ちゃんまで少しやせちゃったみたい。
夏休み前は少しふっくらしてきたと思ったのに、また元に戻りつつある気がする。
呪いで太ったらやせられないはずなのに、と思って悪魔に連絡してみたら、
「呪い以前に元々あった脂肪を減らしたのではないでしょうか」とのことだった。
それで悪魔になんとかならないのって相談したら、
月額2100円か寿命2日でダイエットの効果を半減させるオプションもあるらしいので、
早速追加で契約してもらった。
多少懐が寂しくなるけど、これでしばらくは大丈夫だろう。
明日からの1週間はまた太るための期間だ。
しっかり食べてグータラしよう。
～梓の日記～
毎日の努力が実を結んで、少しずつではあるが体重が減ってきている。
このまま無理なくやせられるように努力しよう。
そういえば、由紀も最近ダイエットをしているらしいけど、
さっき寝る前に部屋を覗いてみたらお菓子を食べながら日記を書いているところだった。
寝る前に食べたらまた太っちゃうわよ、って注意したんだけど由紀は全く気にしていないようだった。
もうダイエットはやめてしまったのかしら？
～由紀の日記～
お風呂のあとで体重を量ったら、昨日よりも500グラム減っていた。
これで目標の3kg減は達成！
…それはいいんだけど、このところお姉ちゃんまで少しやせちゃったみたい。
夏休み前は少しふっくらしてきたと思ったのに、また元に戻りつつある気がする。
呪いで太ったらやせられないはずなのに、と思って悪魔に連絡してみたら、
「呪い以前に元々あった脂肪を減らしたのではないでしょうか」とのことだった。
それで悪魔になんとかならないのって相談したら、
月額2100円か寿命2日でダイエットの効果を半減させるオプションもあるらしいので、
早速追加で契約してもらった。
多少懐が寂しくなるけど、これでしばらくは大丈夫だろう。
明日からの1週間はまた太るための期間だ。
しっかり食べてグータラしよう。
～梓の日記～
毎日の努力が実を結んで、少しずつではあるが体重が減ってきている。
このまま無理なくやせられるように努力しよう。
そういえば、由紀も最近ダイエットをしているらしいけど、
さっき寝る前に部屋を覗いてみたらお菓子を食べながら日記を書いているところだった。
寝る前に食べたらまた太っちゃうわよ、って注意したんだけど由紀は全く気にしていないようだった。
もうダイエットはやめてしまったのかしら？
7月31日（水）
～由紀の日記～
再び太りはじめてまだ4日目だというのに、もう3kg近く太っちゃった。
1週間かけてダイエットした分をあっさり取り返しちゃった。
ダイエットの反動か、何を食べても美味しく感じちゃうからしかたないけど…
っと、ネガティブになっちゃった。これじゃいけない。
お姉ちゃんを太らせることができるんだし、太った分はまた来週頑張ってダイエットすればいいんだから、
前向きに頑張ろう。
～梓の日記～
体重が思ったよりも落ちない。
それどころか、また少しずつ太ってきているようだ。
最初は順調だったのに…
それで気付いたことがあるが、由紀が太ると私も太っている気がする。
何かの本で双子は合わせ鏡のようなものであるっていう一節があったけど、
双子ってそんなところまでシンクロしてしまうものなのだろうか？
偶然だとは思うけど、由紀を誘って一緒にダイエットした方がいいのかもしれない。
そう思って由紀に声をかけてみたんだけど、「私は私でのんびりやるから」って言われてしまった。
無理に言ってもこればかりは本人のやる気がなければどうにもならない。
一人で頑張るしかなさそうだ。
～由紀の日記～
再び太りはじめてまだ4日目だというのに、もう3kg近く太っちゃった。
1週間かけてダイエットした分をあっさり取り返しちゃった。
ダイエットの反動か、何を食べても美味しく感じちゃうからしかたないけど…
っと、ネガティブになっちゃった。これじゃいけない。
お姉ちゃんを太らせることができるんだし、太った分はまた来週頑張ってダイエットすればいいんだから、
前向きに頑張ろう。
～梓の日記～
体重が思ったよりも落ちない。
それどころか、また少しずつ太ってきているようだ。
最初は順調だったのに…
それで気付いたことがあるが、由紀が太ると私も太っている気がする。
何かの本で双子は合わせ鏡のようなものであるっていう一節があったけど、
双子ってそんなところまでシンクロしてしまうものなのだろうか？
偶然だとは思うけど、由紀を誘って一緒にダイエットした方がいいのかもしれない。
そう思って由紀に声をかけてみたんだけど、「私は私でのんびりやるから」って言われてしまった。
無理に言ってもこればかりは本人のやる気がなければどうにもならない。
一人で頑張るしかなさそうだ。
今日はここまで。
ちっとも話が進まんし、相変わらず肥満化描写が薄くてごめんなさい。
たまには先のことを考えて書こうかと思ったけど、
落とし所が思い浮かばなくって結局考えるのをやめてしまった。
ちっとも話が進まんし、相変わらず肥満化描写が薄くてごめんなさい。
たまには先のことを考えて書こうかと思ったけど、
落とし所が思い浮かばなくって結局考えるのをやめてしまった。
474 ：名無し調教中。：2006/12/04(月) 01:59:27 ID:QxfmOMd0
挿絵が欲しいです みて見たいです 何方か書いてください！！！
155氏乙。
焦ることないんでゆっくり書き上げて下さい。
焦ることないんでゆっくり書き上げて下さい。
これって、強制肥満というか、いい成長だよね？
痩せてたころ
ttp://www.fujikikaku.info/dvd/kinbdvd/ae/ae06/ae06.html
ttp://www.fujikikaku.info/dvd/kinbdvd/ae/ae06/04.jpg
今、現在
ttp://www2.videomanial.co.jp/DB/IMAGE/E11KT501b.jpg
痩せてたころ
ttp://www.fujikikaku.info/dvd/kinbdvd/ae/ae06/ae06.html
ttp://www.fujikikaku.info/dvd/kinbdvd/ae/ae06/04.jpg
今、現在
ttp://www2.videomanial.co.jp/DB/IMAGE/E11KT501b.jpg
>>373氏
もしかして某週間少年漫画のスレでイラストうぷしてました？
もしかして某週間少年漫画のスレでイラストうぷしてました？
楽しみ。
>>468
一応伏線をすべて自分で回収したいので、本編とは無関係扱いでお願いします
でも、女の子を太らせてドン底に貶めたいという気持ちは伝わってくる文章でした
>>473
乙～
ところで梓ちゃんは彼氏いるの？
>>476
太った理由は加齢だろうか？
もしやAV業界で生きていく内に、悪徳社長に脅されて豊満系女優に
肥満化転向させられた女優…という妄想…そもそもAV女優になったのが
だまされて…という妄想
一応伏線をすべて自分で回収したいので、本編とは無関係扱いでお願いします
でも、女の子を太らせてドン底に貶めたいという気持ちは伝わってくる文章でした
>>473
乙～
ところで梓ちゃんは彼氏いるの？
>>476
太った理由は加齢だろうか？
もしやAV業界で生きていく内に、悪徳社長に脅されて豊満系女優に
肥満化転向させられた女優…という妄想…そもそもAV女優になったのが
だまされて…という妄想
あげ
481 ：名無し調教中。：2006/12/06(水) 20:28:10 ID:SyUZmVs2
なんか500ぐらいで新しい娘が出て二代目看板娘になるとか･･･
スライムみたいに二人に分裂とかｗ
体重増加分１レス毎＋２kg化とか
現・看板娘が一時的に肥満化前の姿に戻され、新たな犠牲者を拉致って来るのと引き替えに”戻して”貰える約束。
拉致のために許された時間は24時間。
一秒でも過ぎれば、例え大衆の目前でもその場で戻され前＋24時間の2倍分膨れあがるゾ！
…とか。
拉致のために許された時間は24時間。
一秒でも過ぎれば、例え大衆の目前でもその場で戻され前＋24時間の2倍分膨れあがるゾ！
…とか。
スライムみたいに分裂は・・・さすがにキツイ気がしないでもない
というかもうここまできたらこの看板娘のままいけるとこまでいってほしい！
というかもうここまできたらこの看板娘のままいけるとこまでいってほしい！
看板娘の姿が見たい…
もぐもぐ…くちゃくちゃ…
「はぁ…はぁ………ん…っぷあっ…」
がつがつ…ごぎゅ…もにゅ…もにゅ…
「はっ、はあぁ………あぁ…ああぁ…」
「おいしい？看板娘。」
「！？………うるさい…」
ばくばく…もぐもぐもぐ…ぐちゃぐちゃぐちゃ…ごきゅん…
「相変わらず、いい食べっぷりだな、半トン娘。」
「半トン！？…え…あ…うるさぃ…うぅ…うあぁ……（くちゃくちゃくちゃ…）」
「ピザ、ステーキ、ラーメン…ちゃんとカロリー高いものを中心にたっぷり食ってるな。」
「はあぁ…ぅう……食べても食べても…満足できない…！」
ごきゅ…ごきゅ…ごきゅ…
「こんな…前はコーラなんて嫌いだったのに…今はこの味がないと落ち着かない…何でぇ…」
「あー、『看板娘たるもの大食いになって欲しい』という住人の思いがＳＦ（少し不思議）パワーで反映されるからね。」
「…はぁ…あんたたち…あんたたちのせいよぉ…私の体…元に戻して……」
「でもおいしいだろ？」
「そうよ、おいしいわよ…こんな高カロリーな食事がおいしくてたまらないの！…だから困るのよぉ…うぅ…」
「（なんか前みたいな元気がなくなってきたな…）」
「…うぅ…うぅ……（もぎゅもぎゅ）……あ…ムネが…また…！」
ぷぴゅっ！ちゅるるるっ！！
「はああぁ……（あ…この感覚…！…だめ…感じちゃ…）…ううぅ…ぐすっ…」
「（うむ、いい表情だ。『堕ちる』までもう少しだな。）」
看板娘、現在535㎏ しばらくはダーク展開になるようです
「はぁ…はぁ………ん…っぷあっ…」
がつがつ…ごぎゅ…もにゅ…もにゅ…
「はっ、はあぁ………あぁ…ああぁ…」
「おいしい？看板娘。」
「！？………うるさい…」
ばくばく…もぐもぐもぐ…ぐちゃぐちゃぐちゃ…ごきゅん…
「相変わらず、いい食べっぷりだな、半トン娘。」
「半トン！？…え…あ…うるさぃ…うぅ…うあぁ……（くちゃくちゃくちゃ…）」
「ピザ、ステーキ、ラーメン…ちゃんとカロリー高いものを中心にたっぷり食ってるな。」
「はあぁ…ぅう……食べても食べても…満足できない…！」
ごきゅ…ごきゅ…ごきゅ…
「こんな…前はコーラなんて嫌いだったのに…今はこの味がないと落ち着かない…何でぇ…」
「あー、『看板娘たるもの大食いになって欲しい』という住人の思いがＳＦ（少し不思議）パワーで反映されるからね。」
「…はぁ…あんたたち…あんたたちのせいよぉ…私の体…元に戻して……」
「でもおいしいだろ？」
「そうよ、おいしいわよ…こんな高カロリーな食事がおいしくてたまらないの！…だから困るのよぉ…うぅ…」
「（なんか前みたいな元気がなくなってきたな…）」
「…うぅ…うぅ……（もぎゅもぎゅ）……あ…ムネが…また…！」
ぷぴゅっ！ちゅるるるっ！！
「はああぁ……（あ…この感覚…！…だめ…感じちゃ…）…ううぅ…ぐすっ…」
「（うむ、いい表情だ。『堕ちる』までもう少しだな。）」
看板娘、現在535㎏ しばらくはダーク展開になるようです
>>481
>そこまで肥満化させても、楽しいのかしら？
現実世界だと、半トン越えは人類の歴史に名を残すレベルですよね
看板娘がただ膨張するだけではおもしろくないので
いろいろいじって遊びます
>>487
>この看板娘のままいけるとこまでいってほしい！
そのつもりです
エンディングは970あたりを予定
>>444
>ひと舐めするだけで「むちっ」となる乳は騒動を巻き起こせそうですねｗ
>>442にあるように、乳は肥満化作用があるということさえ想定外だったので
看板娘本編には使わないかも…
しかしせっかく104氏が蒔いた伏線なので、外伝で活用しようかな…看板娘の妹とか…
…とか言ってみる、需要があるならね…
>>488
104氏の光臨をﾏﾀｰﾘ待ちましょう
>そこまで肥満化させても、楽しいのかしら？
現実世界だと、半トン越えは人類の歴史に名を残すレベルですよね
看板娘がただ膨張するだけではおもしろくないので
いろいろいじって遊びます
>>487
>この看板娘のままいけるとこまでいってほしい！
そのつもりです
エンディングは970あたりを予定
>>444
>ひと舐めするだけで「むちっ」となる乳は騒動を巻き起こせそうですねｗ
>>442にあるように、乳は肥満化作用があるということさえ想定外だったので
看板娘本編には使わないかも…
しかしせっかく104氏が蒔いた伏線なので、外伝で活用しようかな…看板娘の妹とか…
…とか言ってみる、需要があるならね…
>>488
104氏の光臨をﾏﾀｰﾘ待ちましょう
半豚越えの少女の咀嚼行動が見たいな。口元とか。
>>489-490
乙彼です。
需要ありますよ。即思いついたネタなら例えば、
「十二月から校門前に現れた軽トラ屋台。
唯一つの商品『乳』はなんとも美味かつリーズナブルと学校中で評判。
登下校の際に『乳』を購入するのは全校生徒職員の日課となった。
行方不明になった姉を心配する少女もまた、『乳』を好む一人だった。」とか。
妹関係ないけど
「新任の教師も参加する全校着衣水泳訓練当日。巨大な室内プールが白濁一色に。
簡単な検査の結果、何らかの動物の『乳』が大量に入れられたことがわかる。
授業をこれ以上削るわけにもいかず、このまま訓練を始めることに。
まずは女子生徒、女性教諭からーー 」とか
>>489-490
乙彼です。
需要ありますよ。即思いついたネタなら例えば、
「十二月から校門前に現れた軽トラ屋台。
唯一つの商品『乳』はなんとも美味かつリーズナブルと学校中で評判。
登下校の際に『乳』を購入するのは全校生徒職員の日課となった。
行方不明になった姉を心配する少女もまた、『乳』を好む一人だった。」とか。
妹関係ないけど
「新任の教師も参加する全校着衣水泳訓練当日。巨大な室内プールが白濁一色に。
簡単な検査の結果、何らかの動物の『乳』が大量に入れられたことがわかる。
授業をこれ以上削るわけにもいかず、このまま訓練を始めることに。
まずは女子生徒、女性教諭からーー 」とか
>>150氏がのびのびとSSを書いてくれるのが俺的ベスト
続きが待ち遠しいっ！
続きが待ち遠しいっ！
鼻水や涎を垂れ流す顔って無性にエロいよね
涎はいいけど鼻水はどうかなぁ～？
あと軽く汗ばんでるのって良いかも？
あと軽く汗ばんでるのって良いかも？
すみませんでした！気を付けます！・・・ところでＳＳって駄作でも
パロディでも投稿してもいいのかな？
パロディでも投稿してもいいのかな？
俺は良いと思う
パロディものが少ないし
パロディものが少ないし
ただ、批判・スルーされてもファビョらない事。
499 ：名無し調教中。：2006/12/08(金) 21:44:56 ID:VSab+33A
自分では何も書けないけど・・・「投稿することに意味がある」φ(.. )笑
駄作だと思うけど書いてみた、続くかは…皆様の感想にて決まります。ＰＳ・肥満化まで時間が掛かるかも知れません。
１．発見は突然に…
ある島、機界集落ラトリクス・リペアセンターの一室で、看護医療用機械人形（フラーゼン）クノンは思考を巡らせていた。
クノン（以後クのみ）「（私は…どうしてしまったんでしょうか？私はこの気持ちを調べていくうちに、恐ろしい物だとわかっ
たのに…どうしてもこの気持ちは消せなくて…きっと私は壊れてしまったんですね…アルディラ様）」
クノンは１週間前、自分のマスターである機界集落の護人、融機人（ベイガー）のアルディラにラトリクス中央管理施設のデータの整理
を頼まれ、データの整理を行っていた、大半が整理し終わりふと目をやると部屋の隅の壁と機材の間に古ぼけた赤いディスクを発見した。
ク「？これは…かなり古いディスクですね、これも整理するべきでしょうか…」
すぐに整理しようとしなかったのはラトリクスのディスクは色分けがされているのだが赤色のディスクは存在していない筈だからである。
ク「…一応中身を確認し、整理するべきかしないべきか判断しましょう」
そう言うとクノンは、ディスクを管理施設のパネルにダウンロードして中身を見た。
ク「かなり圧縮されているようですね、貴重なデータなのでしょうか？………！？」
中身を見たクノンは驚いた、裸のかなり太った体型の女の人が普通の体型の女の人（こっちは服を着ていた）に胸を吸われたりお腹を撫で
られたりという、いわゆるレズ系＆デブ専のセックスをしている映像が映し出されていた。
ク「こっ、これは整理する必要はないですね！すっ、すぐに破棄しましょう！！」
１．発見は突然に…
ある島、機界集落ラトリクス・リペアセンターの一室で、看護医療用機械人形（フラーゼン）クノンは思考を巡らせていた。
クノン（以後クのみ）「（私は…どうしてしまったんでしょうか？私はこの気持ちを調べていくうちに、恐ろしい物だとわかっ
たのに…どうしてもこの気持ちは消せなくて…きっと私は壊れてしまったんですね…アルディラ様）」
クノンは１週間前、自分のマスターである機界集落の護人、融機人（ベイガー）のアルディラにラトリクス中央管理施設のデータの整理
を頼まれ、データの整理を行っていた、大半が整理し終わりふと目をやると部屋の隅の壁と機材の間に古ぼけた赤いディスクを発見した。
ク「？これは…かなり古いディスクですね、これも整理するべきでしょうか…」
すぐに整理しようとしなかったのはラトリクスのディスクは色分けがされているのだが赤色のディスクは存在していない筈だからである。
ク「…一応中身を確認し、整理するべきかしないべきか判断しましょう」
そう言うとクノンは、ディスクを管理施設のパネルにダウンロードして中身を見た。
ク「かなり圧縮されているようですね、貴重なデータなのでしょうか？………！？」
中身を見たクノンは驚いた、裸のかなり太った体型の女の人が普通の体型の女の人（こっちは服を着ていた）に胸を吸われたりお腹を撫で
られたりという、いわゆるレズ系＆デブ専のセックスをしている映像が映し出されていた。
ク「こっ、これは整理する必要はないですね！すっ、すぐに破棄しましょう！！」
慌ててディスクを取り出し破棄しようとした時に、扉が開いた。
アルディラ（以後アのみ）「クノン？何やら騒がしい音が聞こえたんだけど…何かあったの？」
ク「アッ、アルディラ様！？い、いえ何もなかったです！！心配をかけてすみません…」
ア「そ、そう？なら良いけど…整理がすんだら呼んでね、あと好きなディスクを１枚だけ持っていっていいわよ、整理してくれたご褒美よ」
ク「はい。ありがとうございます」
アルディラが出て行くとクノンは取り出したディスクを見て…全く未知の世界の記録のディスクを見て
ク「好きなディスクを１枚だけ、ですか………破棄するつもりでしたし、他にほしいディスクはありませんし…これに、しましょうか」
整理を全て終了させて、アルディラに報告したあとリペアセンターに戻ったクノンはあのディスクを手にして
ク「つい持ち帰ってしまいましたが、こんな物は…」
そう言いつつもクノンはディスクを再生して映像を見る、音声はなかったがこと細かくレズ系のセックス技術や、女の人をどうやって太ら
せるかの方法が大量に保存されていた。
ク「これほどのデータ量が…圧縮しないと入らない訳です、しかしこれは…」
いつの間にか見入っていたクノンは想像を巡らせていた。
ク「（もしアルディラ様に私がこのデータの通りの事をしたなら……！！そ、そんなことは駄目ですそんなことは……）」
とりあえずここまでです。
アルディラ（以後アのみ）「クノン？何やら騒がしい音が聞こえたんだけど…何かあったの？」
ク「アッ、アルディラ様！？い、いえ何もなかったです！！心配をかけてすみません…」
ア「そ、そう？なら良いけど…整理がすんだら呼んでね、あと好きなディスクを１枚だけ持っていっていいわよ、整理してくれたご褒美よ」
ク「はい。ありがとうございます」
アルディラが出て行くとクノンは取り出したディスクを見て…全く未知の世界の記録のディスクを見て
ク「好きなディスクを１枚だけ、ですか………破棄するつもりでしたし、他にほしいディスクはありませんし…これに、しましょうか」
整理を全て終了させて、アルディラに報告したあとリペアセンターに戻ったクノンはあのディスクを手にして
ク「つい持ち帰ってしまいましたが、こんな物は…」
そう言いつつもクノンはディスクを再生して映像を見る、音声はなかったがこと細かくレズ系のセックス技術や、女の人をどうやって太ら
せるかの方法が大量に保存されていた。
ク「これほどのデータ量が…圧縮しないと入らない訳です、しかしこれは…」
いつの間にか見入っていたクノンは想像を巡らせていた。
ク「（もしアルディラ様に私がこのデータの通りの事をしたなら……！！そ、そんなことは駄目ですそんなことは……）」
とりあえずここまでです。
502 ：名無し調教中。：2006/12/08(金) 22:46:08 ID:VSab+33A
結構まとまってますね(^^)v文は慣れるしかないかと。。。
サモンナイトネタかよ！ｗ
やべー期待で胸が高鳴るぜぁあああ
やべー期待で胸が高鳴るぜぁあああ
>>491
>半豚越えの少女の咀嚼行動が見たいな。口元とか。
「半豚」にちょっと「？」ってなってしまいましたが、「半トン」ですね、誰がうまいｋ（ｒｙ
咀嚼、いいですよね
僕はかわいらしかった少女が汚らしく食物をむさぼる豚になるというシチュに萌えるものでして
とりあえず今回はいつもより咀嚼音多めで
>>492
はい、のびのび書かせてもらってます
前半は意識してコメディタッチで進行していたので
これからは暫くの間ダーク路線です
最後までダークかは…内緒？
>>500
最初から駄作と卑下するのはｲｸﾅｲ!書こうと思い立ったその心意気に拍手！がんばってください！
おせっかいながらアドバイス「太る方法・理由」、「before・afterの対比」をちゃんと練ると書きやすいですよ
それと、名前欄に「500」とでも入れておくと、読む人のためになります
パロディ元が分からなかったのでググってみたのですが、サモナイ３ですか？
えっと…クノンはロボットっぽくて、アルディラってのは人間っぽいのかな？
>半豚越えの少女の咀嚼行動が見たいな。口元とか。
「半豚」にちょっと「？」ってなってしまいましたが、「半トン」ですね、誰がうまいｋ（ｒｙ
咀嚼、いいですよね
僕はかわいらしかった少女が汚らしく食物をむさぼる豚になるというシチュに萌えるものでして
とりあえず今回はいつもより咀嚼音多めで
>>492
はい、のびのび書かせてもらってます
前半は意識してコメディタッチで進行していたので
これからは暫くの間ダーク路線です
最後までダークかは…内緒？
>>500
最初から駄作と卑下するのはｲｸﾅｲ!書こうと思い立ったその心意気に拍手！がんばってください！
おせっかいながらアドバイス「太る方法・理由」、「before・afterの対比」をちゃんと練ると書きやすいですよ
それと、名前欄に「500」とでも入れておくと、読む人のためになります
パロディ元が分からなかったのでググってみたのですが、サモナイ３ですか？
えっと…クノンはロボットっぽくて、アルディラってのは人間っぽいのかな？
看板娘さんへ
これから体重１トンになるのは大変なことと思います。
でも、このスレの住人がますます元気でいられるように、
めげずに「美しいデブ看板娘」を目指してください。
約束です。
これから体重１トンになるのは大変なことと思います。
でも、このスレの住人がますます元気でいられるように、
めげずに「美しいデブ看板娘」を目指してください。
約束です。
506 ：名無し調教中。：2006/12/08(金) 23:47:07 ID:XxcS02o+
最近看板娘の画像がないっすねぇ……楽しみなのに
看板娘さんへ
１トンと言わず、次スレで２トン到達する勢いで頑張ってください。
肥満化を。
１トンと言わず、次スレで２トン到達する勢いで頑張ってください。
肥満化を。
最初は上品な娘が肥満化してから下品にくちゃくちゃ食うようになるのが
すごく(・∀・)ｲｲ!!ぷはぁとかふぅふぅとかもいいですね。
もっと下品になっていったら最高！
すごく(・∀・)ｲｲ!!ぷはぁとかふぅふぅとかもいいですね。
もっと下品になっていったら最高！
＞＞１５０
簡単に言えばクノンは機械人形…ロボット、アルディラは人間の身体と機械を
合わせ持った融機人・・・少し違うけどサイボーグみたいな物です。
あとアドバイスありがとうございます。
続きは遅くなるかもしれないですが広い心で待っていてください。
簡単に言えばクノンは機械人形…ロボット、アルディラは人間の身体と機械を
合わせ持った融機人・・・少し違うけどサイボーグみたいな物です。
あとアドバイスありがとうございます。
続きは遅くなるかもしれないですが広い心で待っていてください。
機界の人ktkr
あの二人大好きでした。微妙な百合臭とかｗ
あの二人大好きでした。微妙な百合臭とかｗ
はぁ…また海神の島で抜いてしまった…。
低燃費だから少量の燃料で長期間駆動可能
では、低燃費で山のような燃料を摂取したらどうなるんだろう？
最高速度で長期間とか？
>>508
（・∀・）人（・∀・）ﾅｶｰﾏ
嗜好が合うひとがいると思うと嬉しい
>>511
説明ありがとうございます
そうですか、人間の身体を持っているなら、肥満化はできるのですね
>>513
これはなかなか…
服がかわいらしいのがなんともいえない
（・∀・）人（・∀・）ﾅｶｰﾏ
嗜好が合うひとがいると思うと嬉しい
>>511
説明ありがとうございます
そうですか、人間の身体を持っているなら、肥満化はできるのですね
>>513
これはなかなか…
服がかわいらしいのがなんともいえない
ＡＫＩＲＡの鉄雄を思い出した
太れば太るほどボツボツと血管が浮き出るように機械のパーツとかが浮き出てくるんですね
太れば太るほどボツボツと血管が浮き出るように機械のパーツとかが浮き出てくるんですね
２．１つの決断
ディスクを発見して２週間程が経ち、クノンはアルディラを見るたびにディスクで見た物を自分がアルディラにやったらと考えていた。
クノン（以後クのみ）「（このままでは本当にアルディラ様にやってしまいそうです…こんなことを考える機械人形は…やはりもう完全
に壊れてしまったんですね）」
その頃、ラトリクス中央管理施設のアルディラの自室（？）でアルディラとアティ先生が神妙な面持ちで話し込んでいた。
アティ（以後もアティ）「クノンの様子がおかしい？」
アルディラ（以後アのみ）「ええ、そうなのよ。この所妙に口数が減って、まるで私を避けているみたいなの…」
アティ「何か心当たりは無いんですか？」
ア「それがまるで無いのよ、だから貴方に聞いたのよ。私以外にあの子が話をしたのは貴方だけだから…」
アルディラがそう答えるとアティ先生は困った顔をした後、ポンと両手を叩いてニコニコした顔で。
アティ「う～ん、そう言われても私にも無いんですよ…直接本人に聞いてみれば良いんじゃないんですか？」
ア「え？」
アティ「クノンの様子がおかしいのには何か原因があるんでしょうし、聞いてみればいいんですよ」
ア「でも…私を避けてはいるんだけど視線がなにか変なのよね、危ないというか艶かしいというか…」
アティ「？…そうなんですか、けどまずは話を聞いてみましょうよ」
ア「え、ええ、そうね。それしかないわね」
リペアセンターへアティ先生とアルディラが向っている時、クノンはまた思考を巡らせていた。
ク「（壊れた私がこの気持ちを抑えるのは、もう限界です！しかし実行しようにも失敗をしてアルディラ様が醜くなってしまったら嫌で
す！！………あ、そうだ？実験体がいれば…あのディスクを参考資料にして実験を…しかし誰を…）」
クノンはその時、自分が不敵な笑みを浮かべていることに気が付かなかった、そして不意に後ろから声をかけられた。
ディスクを発見して２週間程が経ち、クノンはアルディラを見るたびにディスクで見た物を自分がアルディラにやったらと考えていた。
クノン（以後クのみ）「（このままでは本当にアルディラ様にやってしまいそうです…こんなことを考える機械人形は…やはりもう完全
に壊れてしまったんですね）」
その頃、ラトリクス中央管理施設のアルディラの自室（？）でアルディラとアティ先生が神妙な面持ちで話し込んでいた。
アティ（以後もアティ）「クノンの様子がおかしい？」
アルディラ（以後アのみ）「ええ、そうなのよ。この所妙に口数が減って、まるで私を避けているみたいなの…」
アティ「何か心当たりは無いんですか？」
ア「それがまるで無いのよ、だから貴方に聞いたのよ。私以外にあの子が話をしたのは貴方だけだから…」
アルディラがそう答えるとアティ先生は困った顔をした後、ポンと両手を叩いてニコニコした顔で。
アティ「う～ん、そう言われても私にも無いんですよ…直接本人に聞いてみれば良いんじゃないんですか？」
ア「え？」
アティ「クノンの様子がおかしいのには何か原因があるんでしょうし、聞いてみればいいんですよ」
ア「でも…私を避けてはいるんだけど視線がなにか変なのよね、危ないというか艶かしいというか…」
アティ「？…そうなんですか、けどまずは話を聞いてみましょうよ」
ア「え、ええ、そうね。それしかないわね」
リペアセンターへアティ先生とアルディラが向っている時、クノンはまた思考を巡らせていた。
ク「（壊れた私がこの気持ちを抑えるのは、もう限界です！しかし実行しようにも失敗をしてアルディラ様が醜くなってしまったら嫌で
す！！………あ、そうだ？実験体がいれば…あのディスクを参考資料にして実験を…しかし誰を…）」
クノンはその時、自分が不敵な笑みを浮かべていることに気が付かなかった、そして不意に後ろから声をかけられた。
ア「…クノン？」
不意の声にクノンは驚いたがすぐに冷静さを取り戻して。
ク「！？…何か、御用ですか？」
ア「いや、別に用は無いけど…」
ク「では、私は作業が残っていますので、失礼します…」
アティ「ちょっと待って、少し話をするぐらいはいいでしょう？」
ク「……わかりました（アティ様…そうですね、すみませんがあなたを実験体に使わせて頂きます…）」
アティ「よかった、ほらアルディラ？」
ア「ええ…クノン、貴方最近口数が減って、なんだか元気が無いようだけど何かあったの？」
ク「大丈夫です。ただ思考を…繰り返していただけですから（アルディラ様に実験のことを知られる訳にはいきません、どうかこのまま中
央管理施設に戻ってください…アルディラ様）」
アルディラはクノンが何か隠していることに気が付いたが、何も聞かず優しく微笑んで。
ア「クノンがそう言うのなら大丈夫と思うけど、もし何か悩んでいるのなら話してね？私は貴方のマスターなんだから…」
ク「アルディラ様…わかりました、心配をかけてすみません」
クノンが口元に軽く小さな笑みを浮かべて答えたあと、アティ先生が嬉しそうな顔で。
アティ「よかった～、これで安心です♪アルディラやっぱり話してよかったですね」
ア「そうね、じゃあ私は先に戻るわね。少し中央管理施設でやり残したデータ処理があるから」
アルディラがリペアセンターから出て行った後、クノンはチャンスが来たと言わんばかりに、しかしごく自然に切り出した。
ク「アティ様、少しよろしいですか？」
………不敵な笑みを浮かべて。
アルディラもちゃんと肥満化させる予定なので安心してください、今日はここまで。
不意の声にクノンは驚いたがすぐに冷静さを取り戻して。
ク「！？…何か、御用ですか？」
ア「いや、別に用は無いけど…」
ク「では、私は作業が残っていますので、失礼します…」
アティ「ちょっと待って、少し話をするぐらいはいいでしょう？」
ク「……わかりました（アティ様…そうですね、すみませんがあなたを実験体に使わせて頂きます…）」
アティ「よかった、ほらアルディラ？」
ア「ええ…クノン、貴方最近口数が減って、なんだか元気が無いようだけど何かあったの？」
ク「大丈夫です。ただ思考を…繰り返していただけですから（アルディラ様に実験のことを知られる訳にはいきません、どうかこのまま中
央管理施設に戻ってください…アルディラ様）」
アルディラはクノンが何か隠していることに気が付いたが、何も聞かず優しく微笑んで。
ア「クノンがそう言うのなら大丈夫と思うけど、もし何か悩んでいるのなら話してね？私は貴方のマスターなんだから…」
ク「アルディラ様…わかりました、心配をかけてすみません」
クノンが口元に軽く小さな笑みを浮かべて答えたあと、アティ先生が嬉しそうな顔で。
アティ「よかった～、これで安心です♪アルディラやっぱり話してよかったですね」
ア「そうね、じゃあ私は先に戻るわね。少し中央管理施設でやり残したデータ処理があるから」
アルディラがリペアセンターから出て行った後、クノンはチャンスが来たと言わんばかりに、しかしごく自然に切り出した。
ク「アティ様、少しよろしいですか？」
………不敵な笑みを浮かべて。
アルディラもちゃんと肥満化させる予定なので安心してください、今日はここまで。
アルディラとアティ先生、あの衣装で肥満化ですか(*´ω｀）
>>521
>>522
お褒めの言葉をありがとうございます（；ω；）
現在いろいろ紙に落書きを描いて練習しています
ペンタブの購入も検討中だし、年末には時間もできるので、よいのができたら晒してみます
>>522氏の提案も既に考え中
しかし絵の「ネタ」に悩みますね、肥満「化」を表現するのは難しくて、タダの涙目のデブ娘しか筆が走りません…
ちなみに、肥満化絵を練習していて気づいたこと
・女の子の骨格や手足の比率がおかしいと、肉付きまでおかしくなる
・肥満化前の状態が「普通に」かわいくないと萌えない
・丸みのあるお肉の立体感を出すような表現がいる
…と、普通の女の子絵以上に難しいことがわかりますた…精進します
>>523-524
乙です
どうやってクノンがアティを太らせるのか、ディスクの内容が気になります
続きがんばってください
>>522
お褒めの言葉をありがとうございます（；ω；）
現在いろいろ紙に落書きを描いて練習しています
ペンタブの購入も検討中だし、年末には時間もできるので、よいのができたら晒してみます
>>522氏の提案も既に考え中
しかし絵の「ネタ」に悩みますね、肥満「化」を表現するのは難しくて、タダの涙目のデブ娘しか筆が走りません…
ちなみに、肥満化絵を練習していて気づいたこと
・女の子の骨格や手足の比率がおかしいと、肉付きまでおかしくなる
・肥満化前の状態が「普通に」かわいくないと萌えない
・丸みのあるお肉の立体感を出すような表現がいる
…と、普通の女の子絵以上に難しいことがわかりますた…精進します
>>523-524
乙です
どうやってクノンがアティを太らせるのか、ディスクの内容が気になります
続きがんばってください
>>524
おお、先生のあの御胸が更に立派になるのか……
>>526
『体操服が小さくなったことに気づき購買で買う生徒』とか
『パジャマパーティー』etc 『肥満ハザード』はネタが多そうですね。
絵での肥満化表現って、
「一枚ないし複数枚に段階を追って描く」とかでは駄目なんですかという素人疑問。
おお、先生のあの御胸が更に立派になるのか……
>>526
『体操服が小さくなったことに気づき購買で買う生徒』とか
『パジャマパーティー』etc 『肥満ハザード』はネタが多そうですね。
絵での肥満化表現って、
「一枚ないし複数枚に段階を追って描く」とかでは駄目なんですかという素人疑問。
疑問に回答
>>527
一枚に段階を追って描くのはもう描きましたので、しばらく封印
複数枚は…ﾁｮｯﾄﾒﾝﾄﾞｸｻｽ…時間ができたら挑戦してみます
気分的には、SSとは無関係に暫くは描いていきたいです
>>527
一枚に段階を追って描くのはもう描きましたので、しばらく封印
複数枚は…ﾁｮｯﾄﾒﾝﾄﾞｸｻｽ…時間ができたら挑戦してみます
気分的には、SSとは無関係に暫くは描いていきたいです
むむ・・・本格的な肥満化を書けるのはもう１，２回段階を使わないと無
理っぽいかもしれなくなってきた。現在その３を時間掛かりまくってるけ
ど執筆中・・・広い心で御待ち下さい。
理っぽいかもしれなくなってきた。現在その３を時間掛かりまくってるけ
ど執筆中・・・広い心で御待ち下さい。
太い心で待ってるよ
看板娘がかわいそうなことになっているね。
次スレでは１ｋｇずつ戻してあげてもいいのでは？
次スレでは１ｋｇずつ戻してあげてもいいのでは？
流れが停滞している、こんな時には看板娘
くちゃ…くちゃ…くちゃ…
「ふぅふぅ…………ぷはぁ…」
ぱりぱり…むしゃむしゃ…バリボリ…
「はあぁ…ぷふぅ…ふはぁ…はぁはぁ……だ…めぇ…」
もぐもぐもぐ…くっちゃくっちゃ…
「ふうぅ…ぁ……だめぇ…（もぐもぐ）…食べちゃ…だめなのに……」
ごきゅん…バリッ…バリボリ…ボリボリ…
「はっ…はあぁ…だめっ…我慢できないっ…我慢できないよぉぉ…」
バリボリバリバリ…ボリボリボリ…くちゃくちゃくちゃ…ごっくん…
ぴくんっ…うずうず…
「あ…（アレが溜まってきた…やだ…）」
ぐわしっ！！…もみもみ…むにむに…
「はあぁ…はあぁ…（なんで…なんで私自分でムネ揉んでるのよっ…！？）…ううっ…うっ…」
もみゅもみゅ…ぽよぽよ…
「っふはあぁっ…ぁえ…（いやぁ…ヘンな声出ちゃう……）」
もみもみもみもみもみもみ……
「はっはっはっ…ふうぅぅっ…（手…止まんないよぉ…）…うっ…ぐすっ…うぇ…」
たっぽんたっぽん…ぶりゅりゅんっ！
「…ああぁ…いやあああぁぁあぁぁぁぁ…！！！！」
ぶびゅびゅっ…ぶっしゅうぅぅぅぅぅ…！！！！ブッビイィィィィィィィィィ…！！！！
くちゃ…くちゃ…くちゃ…
「ふぅふぅ…………ぷはぁ…」
ぱりぱり…むしゃむしゃ…バリボリ…
「はあぁ…ぷふぅ…ふはぁ…はぁはぁ……だ…めぇ…」
もぐもぐもぐ…くっちゃくっちゃ…
「ふうぅ…ぁ……だめぇ…（もぐもぐ）…食べちゃ…だめなのに……」
ごきゅん…バリッ…バリボリ…ボリボリ…
「はっ…はあぁ…だめっ…我慢できないっ…我慢できないよぉぉ…」
バリボリバリバリ…ボリボリボリ…くちゃくちゃくちゃ…ごっくん…
ぴくんっ…うずうず…
「あ…（アレが溜まってきた…やだ…）」
ぐわしっ！！…もみもみ…むにむに…
「はあぁ…はあぁ…（なんで…なんで私自分でムネ揉んでるのよっ…！？）…ううっ…うっ…」
もみゅもみゅ…ぽよぽよ…
「っふはあぁっ…ぁえ…（いやぁ…ヘンな声出ちゃう……）」
もみもみもみもみもみもみ……
「はっはっはっ…ふうぅぅっ…（手…止まんないよぉ…）…うっ…ぐすっ…うぇ…」
たっぽんたっぽん…ぶりゅりゅんっ！
「…ああぁ…いやあああぁぁあぁぁぁぁ…！！！！」
ぶびゅびゅっ…ぶっしゅうぅぅぅぅぅ…！！！！ブッビイィィィィィィィィィ…！！！！
ぶびゅるるうぅぅぅぅぅぅ～～～～っ！！！！
「…ぁ…ぇ………ぅ…………」
ブビュッ！ブビュビュッ！ぷしゅっ！ぶぴゅっ！どぴゅっどぴゅっ！
…ポタ…ポタタッ…びちゃびちゃぁっ！！
「ぁ…あふ…んっ…（ぷるぷる…）…ふあああぁぁぁ…（やだっ…この感じは…嘘…）」
しょわわわわ……じょおぉぉぉ…ちょろちょろちょろ……
「（びくっ！）ふああっ！？…………あ…（…また…漏らしちゃった…）」
ちょろちょろちょろ………
「うっうっ…私…こんなに太って……おっぱいが一日何度も出て…臭い…ぐす…うぇ……最近は…ひっく…お漏らしまで…」
ぷぴっ…ぷぴゅっ…ダラダラ…ポトポト…
「ふうぅ…ふうぅ…しかもなんで…なんで…ぐずっ…あぇっ…なんで…な ん で こ ん な の が 気 持 ち い い の ！？」
ぐううう…ぐぎゅるるるる～～～…
「…っんは…っはっはあぁ…お腹…空いた…食べ物ぉ…だめ、太る…でも……食べ物…！！」
ガツガツ…ぐちゅぐちゃ…………
看板娘、現在５８０㎏ そして、堕ちていく
「…ぁ…ぇ………ぅ…………」
ブビュッ！ブビュビュッ！ぷしゅっ！ぶぴゅっ！どぴゅっどぴゅっ！
…ポタ…ポタタッ…びちゃびちゃぁっ！！
「ぁ…あふ…んっ…（ぷるぷる…）…ふあああぁぁぁ…（やだっ…この感じは…嘘…）」
しょわわわわ……じょおぉぉぉ…ちょろちょろちょろ……
「（びくっ！）ふああっ！？…………あ…（…また…漏らしちゃった…）」
ちょろちょろちょろ………
「うっうっ…私…こんなに太って……おっぱいが一日何度も出て…臭い…ぐす…うぇ……最近は…ひっく…お漏らしまで…」
ぷぴっ…ぷぴゅっ…ダラダラ…ポトポト…
「ふうぅ…ふうぅ…しかもなんで…なんで…ぐずっ…あぇっ…なんで…な ん で こ ん な の が 気 持 ち い い の ！？」
ぐううう…ぐぎゅるるるる～～～…
「…っんは…っはっはあぁ…お腹…空いた…食べ物ぉ…だめ、太る…でも……食べ物…！！」
ガツガツ…ぐちゅぐちゃ…………
看板娘、現在５８０㎏ そして、堕ちていく
今回は看板娘のみの登場
だいぶ精神が不安定になってきているようです
>>351（104氏）によると、噴乳時には快感を感じるようなので、それも関係するのでしょう
でもまだ、理性は残っていて、自分の変化に強い嫌悪を感じているようです
個人的には、コメディー路線よりダーク路線を書くほうが楽しい（・∀・）！
>>500
重い心で待ってるよ
>>532
看板娘は次スレには持っていかないと思います
>>970あたりで完結を予定
だいぶ精神が不安定になってきているようです
>>351（104氏）によると、噴乳時には快感を感じるようなので、それも関係するのでしょう
でもまだ、理性は残っていて、自分の変化に強い嫌悪を感じているようです
個人的には、コメディー路線よりダーク路線を書くほうが楽しい（・∀・）！
>>500
重い心で待ってるよ
>>532
看板娘は次スレには持っていかないと思います
>>970あたりで完結を予定
前スレ150氏乙
>>970で完結っすか～次はどんな娘になるんだろうか
>>970で完結っすか～次はどんな娘になるんだろうか
前スレ150氏乙
看板娘、まさか死んだりはしないよね？
看板娘、まさか死んだりはしないよね？
猟奇スレに肥満化させてるSSがあったが、スレがスレだけにかなりえぐい
そのＳＳ、読める所ありますでしょうか？
看板娘の画像マダー
其の２のゲームもマダー
クレクレは消えてくれ。
スレが腐る
スレが腐る
544 ：307 ◆swzAzGBkfU ：2006/12/16(土) 00:15:02 ID:FFnPMI5b
>>543
横槍だけどヌイたお
横槍だけどヌイたお
>>543
想像していたよりか全然軽かった、俺的にはアリ
想像していたよりか全然軽かった、俺的にはアリ
>>536
>>537
感想ありがとうございます
>>536
次スレはやりません gdgdになりそうなので
>>537
死んだら太らせられないじゃないか！
>>538
>>543
うはぁ、ダークだ
このスレ以外に肥満化SSが拝めるなんて
普段なら絶対に見ないスレなんで、教えてくれてありがとう
>>544
何気に307氏が光臨しとる…お久しぶりです
>>537
感想ありがとうございます
>>536
次スレはやりません gdgdになりそうなので
>>537
死んだら太らせられないじゃないか！
>>538
>>543
うはぁ、ダークだ
このスレ以外に肥満化SSが拝めるなんて
普段なら絶対に見ないスレなんで、教えてくれてありがとう
>>544
何気に307氏が光臨しとる…お久しぶりです
547 ：307 ◆swzAzGBkfU ：2006/12/16(土) 01:14:08 ID:FFnPMI5b
>>546
ＳＳ書こうにも停滞しちゃってるんで、今は看板娘の動向をＲＯＭりつつ見守ってます。
ＳＳ書こうにも停滞しちゃってるんで、今は看板娘の動向をＲＯＭりつつ見守ってます。
おお！レスがついてる！
停滞とは？どういう意味でしょうか？
停滞とは？どういう意味でしょうか？
549 ：307 ◆swzAzGBkfU ：2006/12/16(土) 01:39:32 ID:FFnPMI5b
551 ：307 ◆swzAzGBkfU ：2006/12/16(土) 01:50:56 ID:FFnPMI5b
>>550
頑張ります～
頑張ります～
３．クノンの計画
あれから３日経ち、クノンはリペアセンターの一室でディスクを見ながら１枚の紙…「アティ様を太らせてみてその結果からアルディラ様
をうまく太らせることが出来るかどうか判断します計画」を書き込んでいた。（題名長っ！）
クノン（以後クのみ）「その人の印象を崩さないまま、綺麗なまま太らせる方法で…このディスクに保存されている太らせる方法で最適
なのは…これで素敵なあの人も下品でド変態な大デブスに…違います、次の方法は…」
クノンは検索を繰り返し行い、そして発見した…最適の方法を。
ク「これが…この中では1番最適な方法ですね、やはり太らすには食事・薬物投与・運動が密接な関係にありますね。あの時アティ様にデ
ザート料理の味見をしてくれるように頼んだのは正解でした…アティ様がデザート関係が好きなのは好都合でしたね」
クノンは３日前、アルディラが中央管理施設に戻った後、アティ先生にデザート料理の味見をしてくれるよう頼んでいたのだ。
理由もなしに頼むのはおかしいのでクノンは理由付けに「アルディラ様に喜んでもらいたい」と付け加えると、アティ先生は喜んで引き受
けてくれたのだ。（その時アティ先生が「アルディラは融機人って生き物と機械の中間の生命体ですから電気やオイルを食べているのか、
それとも、私達と同じ物を食べているのか気になっていましたがやっと分かって安心しました♪」と言って、クノンに「融機人のことを
ちゃんと理解しているのですか？機械と融合した人という意味なのですよ！」と言って叱られたのは余談である。）
ク「隠していることがデザート作りだと勘違いしてくれたのは幸運でした。まずは薬の準備・投与…デザートの量・カロリーを調整…これ
が第１フェイズ…初めが肝心です、気を引き締めましょう」
あれから３日経ち、クノンはリペアセンターの一室でディスクを見ながら１枚の紙…「アティ様を太らせてみてその結果からアルディラ様
をうまく太らせることが出来るかどうか判断します計画」を書き込んでいた。（題名長っ！）
クノン（以後クのみ）「その人の印象を崩さないまま、綺麗なまま太らせる方法で…このディスクに保存されている太らせる方法で最適
なのは…これで素敵なあの人も下品でド変態な大デブスに…違います、次の方法は…」
クノンは検索を繰り返し行い、そして発見した…最適の方法を。
ク「これが…この中では1番最適な方法ですね、やはり太らすには食事・薬物投与・運動が密接な関係にありますね。あの時アティ様にデ
ザート料理の味見をしてくれるように頼んだのは正解でした…アティ様がデザート関係が好きなのは好都合でしたね」
クノンは３日前、アルディラが中央管理施設に戻った後、アティ先生にデザート料理の味見をしてくれるよう頼んでいたのだ。
理由もなしに頼むのはおかしいのでクノンは理由付けに「アルディラ様に喜んでもらいたい」と付け加えると、アティ先生は喜んで引き受
けてくれたのだ。（その時アティ先生が「アルディラは融機人って生き物と機械の中間の生命体ですから電気やオイルを食べているのか、
それとも、私達と同じ物を食べているのか気になっていましたがやっと分かって安心しました♪」と言って、クノンに「融機人のことを
ちゃんと理解しているのですか？機械と融合した人という意味なのですよ！」と言って叱られたのは余談である。）
ク「隠していることがデザート作りだと勘違いしてくれたのは幸運でした。まずは薬の準備・投与…デザートの量・カロリーを調整…これ
が第１フェイズ…初めが肝心です、気を引き締めましょう」
クノンは次々と計画表に書き込んでゆく…しかしそこである問題点に気が付いた。
ク「失念していました…ディスクにあるどの方法も日常生活レベルならどこまで太っても動けるように考えれられているようですが…喚起
の門の暴走でまたいつジルコーダのような敵が現れて戦いが起きてしまったら…それに他の人達の反応で傷付いてしまったら…」
クノンは相手を傷付けおとしめる為に、この計画を作っている訳ではないのでこれは無視出来ない深刻な問題だった。（３日前にアルディ
ラが戻った後にアティ先生を捕まえて無理矢理肥満化させようとしなかったのもその為である）
ク「戦闘においても支障が出ずなおかつ、他の人も認めてしまうような肥満体にするのが必須条件…道は険しいです、しかし…やめる訳に
はいきません！何か良い打開策を見つけなくては…」
しかし、そう簡単に思いつきはせず、途方にくれていたが…ディスクを再度見た際に打開策を発見した。
ク「ディスクに保存されているこの脂肪が付くと同時に筋肉も付くようになっている薬…これに新たな改良を加えれば、戦闘力・体型にお
いても調整が可能になるはずです、筋肉は内側、脂肪は外側に付くようにしましょう…効力は永続的になるように…この成分とこの成
分をまず…………」
そう言うとクノンは、薬の調合・デザート料理の調理準備・ラトリクス以外の場所でそれなりに隠れられて見付かりやすく食事もできる所
を探し始めた。場所をラトリクス以外にしたのは島の住民にアティ先生が食べている所をさり気無く気付かせて急激な太りに違和感を与え
させない為である。（ちなみにラトリクスにはアルディラとクノン以外は作業機械や防衛機械といった感情表現機関を持たない物しか存在
しない、もし喋れたとしても識別信号程度である。）
ク「失念していました…ディスクにあるどの方法も日常生活レベルならどこまで太っても動けるように考えれられているようですが…喚起
の門の暴走でまたいつジルコーダのような敵が現れて戦いが起きてしまったら…それに他の人達の反応で傷付いてしまったら…」
クノンは相手を傷付けおとしめる為に、この計画を作っている訳ではないのでこれは無視出来ない深刻な問題だった。（３日前にアルディ
ラが戻った後にアティ先生を捕まえて無理矢理肥満化させようとしなかったのもその為である）
ク「戦闘においても支障が出ずなおかつ、他の人も認めてしまうような肥満体にするのが必須条件…道は険しいです、しかし…やめる訳に
はいきません！何か良い打開策を見つけなくては…」
しかし、そう簡単に思いつきはせず、途方にくれていたが…ディスクを再度見た際に打開策を発見した。
ク「ディスクに保存されているこの脂肪が付くと同時に筋肉も付くようになっている薬…これに新たな改良を加えれば、戦闘力・体型にお
いても調整が可能になるはずです、筋肉は内側、脂肪は外側に付くようにしましょう…効力は永続的になるように…この成分とこの成
分をまず…………」
そう言うとクノンは、薬の調合・デザート料理の調理準備・ラトリクス以外の場所でそれなりに隠れられて見付かりやすく食事もできる所
を探し始めた。場所をラトリクス以外にしたのは島の住民にアティ先生が食べている所をさり気無く気付かせて急激な太りに違和感を与え
させない為である。（ちなみにラトリクスにはアルディラとクノン以外は作業機械や防衛機械といった感情表現機関を持たない物しか存在
しない、もし喋れたとしても識別信号程度である。）
ク「………第1フェイズの準備完了、あとはアティ様が来る日を待つだけです」
第1フェイズの準備が全て整った後日、リペアセンターにアティが来て、クノンの実験が始まった。
アティ（以後もアティ）「クノン、お待たせしました。デザート作りは上手くいってますか？」
ク「はい、上手くいっていますアティ様（見た目の量的にも多くは見えずしかしカロリーはかなり高め…まあ、この位で良いでしょう）」
アティ「では早速頂ま…」
今ここで食べられたら島の住民に違和感を与えない為の布石が消失してしまう、クノンは慌てて。
ク「ここで食べられては困ります！（………しまったここで違和感を与えてしまったら）」
…とつい怒鳴ってしまったことにクノンは危機感を覚えたが、アティ先生は「アルディラにばれないようにする為ですね♪」っと解釈して。
アティ「そうですね、アルディラにばれたら大変ですからね。場所を変えましょうか？」
ク「（…何とか危機は去ったようですね、気を付けなければ）はい、場所はもう決めてありますから早速向いましょうか」
アティ「わかりました、食べるのが待ち遠しいですね～♪」
ク「楽しみにしておいて下さい……そう、楽しみに」
とりあえずここまで。
第1フェイズの準備が全て整った後日、リペアセンターにアティが来て、クノンの実験が始まった。
アティ（以後もアティ）「クノン、お待たせしました。デザート作りは上手くいってますか？」
ク「はい、上手くいっていますアティ様（見た目の量的にも多くは見えずしかしカロリーはかなり高め…まあ、この位で良いでしょう）」
アティ「では早速頂ま…」
今ここで食べられたら島の住民に違和感を与えない為の布石が消失してしまう、クノンは慌てて。
ク「ここで食べられては困ります！（………しまったここで違和感を与えてしまったら）」
…とつい怒鳴ってしまったことにクノンは危機感を覚えたが、アティ先生は「アルディラにばれないようにする為ですね♪」っと解釈して。
アティ「そうですね、アルディラにばれたら大変ですからね。場所を変えましょうか？」
ク「（…何とか危機は去ったようですね、気を付けなければ）はい、場所はもう決めてありますから早速向いましょうか」
アティ「わかりました、食べるのが待ち遠しいですね～♪」
ク「楽しみにしておいて下さい……そう、楽しみに」
とりあえずここまで。
笑顔でデザートを食べながらぷくぷくふくよかになっていく先生……
肉をプルプル震わせながら戦う先生…… ｲｲ！！
肉をプルプル震わせながら戦う先生…… ｲｲ！！
女の子が甘い物食べてる時ってなんであんな可愛いのかな？
ケーキでも食べながら「最近ちょっと太っちゃって…」とか言うだけでいっぺんにその子の事好きになっちゃう。
ケーキでも食べながら「最近ちょっと太っちゃって…」とか言うだけでいっぺんにその子の事好きになっちゃう。
関係ないけどサモ４の主人公って食堂経営してるんだよね保守
正確に言えば宿屋の店主ですよ～
食堂は昼だけ経営しているそうです
食堂は昼だけ経営しているそうです
昼だけといえど材料はそれなりに仕入れるはず。
ならば、余った材料は痛まないうちに処理するはず。
まさか直生ごみ行きなんてことはないだろう。残る手段は……わかるな？
>>556
『可愛くなれるケーキ』なんてのが思いついた。
オチは
「人は誰でも可愛くなれる。その素質は誰にでもある。
世の物、何を食べようが使おうが『この先可愛くなれる』可能性はある。
つまりは、『可愛くなれるケーキ』は何の変哲もないケーキにすぎない。」なんてツマランもの。
ならば、余った材料は痛まないうちに処理するはず。
まさか直生ごみ行きなんてことはないだろう。残る手段は……わかるな？
>>556
『可愛くなれるケーキ』なんてのが思いついた。
オチは
「人は誰でも可愛くなれる。その素質は誰にでもある。
世の物、何を食べようが使おうが『この先可愛くなれる』可能性はある。
つまりは、『可愛くなれるケーキ』は何の変哲もないケーキにすぎない。」なんてツマランもの。
てゆーか、ケーキ食ってるほど景気良くなくねえ？
>てゆーか、ケーキ食ってるほど景気良くなくねえ？
( ﾟдﾟ)
＿(__つ/￣￣￣/＿
＼/ /
￣￣￣
( ﾟдﾟ )
＿(__つ/￣￣￣/＿
＼/ /
￣￣￣
( ﾟдﾟ)
＿(__つ/￣￣￣/＿
＼/ /
￣￣￣
( ﾟдﾟ )
＿(__つ/￣￣￣/＿
＼/ /
￣￣￣
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
| 次でボケて！ |
|＿∩∩＿＿＿＿＿＿|
| | | | ||
( ・ｘ・）||
/ づΦ
| 次でボケて！ |
|＿∩∩＿＿＿＿＿＿|
| | | | ||
( ・ｘ・）||
/ づΦ
>>561
ああ、俺んちの場合給料少ないから今年は1050円ので限界なんだ
ああ、俺んちの場合給料少ないから今年は1050円ので限界なんだ
パンがなければケーキを食べればいいじゃない
４．実験？ピクニック？
第1フェイズのために選んだ場所…青空教室に着いたクノンは早速デザート料理と薬入りのジュースをウッドテーブルに広げた。（フラスコ
にジュースを入れてる辺り、クノンの世間的感覚がズレている）
アティ（以後もアティ）「何だかちょっとしたピクニック気分ですね、クノン」
クノン（以後クのみ）「そうですね、アティ様。今日はいい天気ですし…（今回は簡単な作業ですから、変に構えずにアティ様のおっしゃ
るとおりピクニック気分で楽しみましょう）」
クノンはアティ先生が薬入りのジュースをちゃんと飲むか注意しつつ、素直に今日のピクニック（結果的にせよ）を楽しんだ。
アティ「ふのん、ほれおいひいれすへ♪（訳・クノン、これ美味しいですね♪）」
ク「アティ様、口に食べ物を含んだまま話をするのはあまり褒められたことではありませんよ？」
アティ「ほうでふへ（訳・そうですね）…んぐっ、ごめんなさいクノン」
ク「いえいえ…まだたくさんありますからゆっくり食べてくださいね」
フラスコに入っているジュースには少し驚いた顔をしたが、ニコニコとした笑顔で口一杯にデザート料理…ショートケーキをもふもふと子
供のように食べているアティ先生を見て、クノンは知らない内に微笑んでいた。
ク「（アルディラ様にもデザート料理を作ってあげたらこのような笑顔を見せてくれるのでしょうか…）」
クノンが思いを巡らせている間に、アティ先生は、頬に生クリームが付いたのもあまり気にせず完食し、ジュースを飲んだ。
アティ「んぐ…ぷはっ、ジュースもショートケーキもとても美味しかったですよ♪」
第1フェイズのために選んだ場所…青空教室に着いたクノンは早速デザート料理と薬入りのジュースをウッドテーブルに広げた。（フラスコ
にジュースを入れてる辺り、クノンの世間的感覚がズレている）
アティ（以後もアティ）「何だかちょっとしたピクニック気分ですね、クノン」
クノン（以後クのみ）「そうですね、アティ様。今日はいい天気ですし…（今回は簡単な作業ですから、変に構えずにアティ様のおっしゃ
るとおりピクニック気分で楽しみましょう）」
クノンはアティ先生が薬入りのジュースをちゃんと飲むか注意しつつ、素直に今日のピクニック（結果的にせよ）を楽しんだ。
アティ「ふのん、ほれおいひいれすへ♪（訳・クノン、これ美味しいですね♪）」
ク「アティ様、口に食べ物を含んだまま話をするのはあまり褒められたことではありませんよ？」
アティ「ほうでふへ（訳・そうですね）…んぐっ、ごめんなさいクノン」
ク「いえいえ…まだたくさんありますからゆっくり食べてくださいね」
フラスコに入っているジュースには少し驚いた顔をしたが、ニコニコとした笑顔で口一杯にデザート料理…ショートケーキをもふもふと子
供のように食べているアティ先生を見て、クノンは知らない内に微笑んでいた。
ク「（アルディラ様にもデザート料理を作ってあげたらこのような笑顔を見せてくれるのでしょうか…）」
クノンが思いを巡らせている間に、アティ先生は、頬に生クリームが付いたのもあまり気にせず完食し、ジュースを飲んだ。
アティ「んぐ…ぷはっ、ジュースもショートケーキもとても美味しかったですよ♪」
アティが薬入りジュースを飲み干したのを確認したクノンは。
ク「そうですか、今日はありがとうございました」
アティ「こっちこそ、美味しいケーキとジュースをありがとうございました♪」
ク「では、今日はこれでお開きにしましょうか？（薬の投与は完了しましたしね…）」
アティ「そうですね、またいつか美味しいデザートを食べさせてくださいね？」
ク「任せてください。アティ様」
アティ「期待して待ってますね♪それじゃ」
ク「さようなら、アティ様…」
アティ先生を見送った後、クノンはリペアセンターに戻り実験の進み具合を計画表に書き始めた。
ク「第1フェイズは成功、実験は順調ですね。薬の効力から見て…食欲増加と、あと脂肪と筋肉が７・３の割合で付くようになる身体になっ
ている筈です…これからはアティ様の様子を観察…これが第２フェイズ、効果の詳細を確認した後、今後のフェイズを検証しなくては
いけませんね。ここが山場です」
計画表に書き込んでいきながらクノンは今日の出来事を振り返っていた。
ク「（…今日のように楽しみながら実験させていきたいですね、実験のテーマとして考えておきましょう）」
クノンは計画表に書き終わると厳重に保管した後、眠り（機能停止状態）に入った。
速攻で書き上げました、次から肥満化のことが書けそうです。今日はここまで
ク「そうですか、今日はありがとうございました」
アティ「こっちこそ、美味しいケーキとジュースをありがとうございました♪」
ク「では、今日はこれでお開きにしましょうか？（薬の投与は完了しましたしね…）」
アティ「そうですね、またいつか美味しいデザートを食べさせてくださいね？」
ク「任せてください。アティ様」
アティ「期待して待ってますね♪それじゃ」
ク「さようなら、アティ様…」
アティ先生を見送った後、クノンはリペアセンターに戻り実験の進み具合を計画表に書き始めた。
ク「第1フェイズは成功、実験は順調ですね。薬の効力から見て…食欲増加と、あと脂肪と筋肉が７・３の割合で付くようになる身体になっ
ている筈です…これからはアティ様の様子を観察…これが第２フェイズ、効果の詳細を確認した後、今後のフェイズを検証しなくては
いけませんね。ここが山場です」
計画表に書き込んでいきながらクノンは今日の出来事を振り返っていた。
ク「（…今日のように楽しみながら実験させていきたいですね、実験のテーマとして考えておきましょう）」
クノンは計画表に書き終わると厳重に保管した後、眠り（機能停止状態）に入った。
速攻で書き上げました、次から肥満化のことが書けそうです。今日はここまで
小説も良いけど強制肥満絵も見たい
んなわけでアティ先生の肥満絵を期待。
んなわけでアティ先生の肥満絵を期待。
確かに見たい…けど私は小説が精一杯…
誰かに頼むしか術がありませんね。
力不足が残念です。
誰かに頼むしか術がありませんね。
力不足が残念です。
>>557
そうなると真っ先に竜の子が標的にされそうだ
そうなると真っ先に竜の子が標的にされそうだ
前スレの未完SSの続きが来ることはもうないのだろうか…
というか前スレどころか全ての未完SSの完結を待ち焦がれている
良作、名作の原石が放置されているようで実に勿体ない
まとめスレがあるのだから、たとえ最後の書き込みから何スレ離れていようと
SSの再開はここの住人に歓迎されると思う（俺は熱烈に歓迎する）
あと、「～～というネタを思いついたが、文才がないのでSSにできない」
というよくある書き込みも、実に勿体なく思っている
もしかしたら傑作になれたかも知れないアイディアが埋もれていくのは実に残念だ
長文スマン
というか前スレどころか全ての未完SSの完結を待ち焦がれている
良作、名作の原石が放置されているようで実に勿体ない
まとめスレがあるのだから、たとえ最後の書き込みから何スレ離れていようと
SSの再開はここの住人に歓迎されると思う（俺は熱烈に歓迎する）
あと、「～～というネタを思いついたが、文才がないのでSSにできない」
というよくある書き込みも、実に勿体なく思っている
もしかしたら傑作になれたかも知れないアイディアが埋もれていくのは実に残念だ
長文スマン
飛べなくなったアロエリとか＜サモン４
二次創作肥満化SSもなかなか燃えるなぁ。
二次創作肥満化SSもなかなか燃えるなぁ。
BM2000じゃ飛べなくなったコーラルとかポーチとかあったな。
飛べなくなるとか狭い場所でつっかえるとか出られなくなるってすごく萌えねぇ？
ずっと未完のSSの続きを他人が書いたら駄目かな。
ゼロから考えて書くよりある程度ベースがあった方が書きやすいんだけど。
ゼロから考えて書くよりある程度ベースがあった方が書きやすいんだけど。
作者本人の許可がもらえるんなら良いんじゃないかな？
ていうか読みたい。
ていうか読みたい。
うーん、作者の意向もあるし…
続きが製作されないままよりか、このスレ全体のためにはなると思うけど
やるとしたら
・一定期間（１スレ分とかルールを決める）、なんの音沙汰もない作品が対象
・受け継いだひとは、謙虚かつ真摯な態度を忘れない
・本編はあくまでオリジナルの作者が書いた部分で、他者が受け継いだ部分は別ルートとする
・オリジナルの作者は、自分の作品が意図しない結末をを向えても怒らない
基本姿勢は「未完のＳＳの結末を、住人のひとりが想像して書く」というモノで
俺ひとりで決めるのはよくないので
議論してくれ
続きが製作されないままよりか、このスレ全体のためにはなると思うけど
やるとしたら
・一定期間（１スレ分とかルールを決める）、なんの音沙汰もない作品が対象
・受け継いだひとは、謙虚かつ真摯な態度を忘れない
・本編はあくまでオリジナルの作者が書いた部分で、他者が受け継いだ部分は別ルートとする
・オリジナルの作者は、自分の作品が意図しない結末をを向えても怒らない
基本姿勢は「未完のＳＳの結末を、住人のひとりが想像して書く」というモノで
俺ひとりで決めるのはよくないので
議論してくれ
まるまる１スレ経過しても音沙汰がなければ続き書いてもいいんじゃね？
前スレはたったの４ヶ月で消費したが、基本的にこのスレは
１スレに１年近くかかるのが多いわけだし。
前スレはたったの４ヶ月で消費したが、基本的にこのスレは
１スレに１年近くかかるのが多いわけだし。
誰か624氏のガンダムのSS持ってませんか？
５．先生の監視とある前兆
クノンがアティ先生の監視を開始した当日、アティ先生は海賊カイル一家の船の自室で目が覚めた。
アティ（以後もアティ）「ふぁ～…よく寝ました、さて、早く起きないと」
ん～っと背を伸ばした後、アティ先生は起きて着替えを始めた…が、いつもと同じの筈なのに少しアティ先生は違和感を感じた。
アティ「あれ？何だか少しブーツがきついような？それに服も…」
少し考え込み、アティ先生は１つの考えにたどり着いた。
アティ「…紐を強く締め過ぎたんでしょうか、いつまでも寝ぼけてたらいけませんね」
当然、紐を強く締め過ぎたのではなく、アティ先生が太ったのが原因である。そしてクノンはと言うと…。
クノン（以後クのみ）「ちゃんと肉は付いたようですね…とりあえず安心です」
船の外、木の上から隠密の隠れ方でクノンは監視していた。（なぜそんな事が出来るかというと鬼妖界集落の護人・忍者のキュウマに教え
てもらったからだ。そして、どこで覚えたのか監視グッズの１つ？のサングラスをかけていた）
ク「後は引き続きアティ様の監視…食事と運動量のチェックは、最重要事項です…む、動き出しましたね」
カイル達と朝食を取る為に船の一室に向って歩いている間、アティ先生は今朝のことが気になって自分の身体を触っていた。
アティ「む～…もしかして紐を強く締め過ぎたのが原因じゃなくて少し太ったのが原因なのかも知れません…」
ちゃんと確認するために立ち止まり、下半身からまず触り始めた。足を触ってみれば少しぷにぷに感があり、ほんのちょっとだけ肉がブー
ツからはみ出ていた。お尻はというと、ムチムチとした感触があり横に僅かにボリュームがあった。次に上半身、お腹は肉が付いた感じは
あまりなかったがスラっとしたくびれは少しだけだがなだらかになり、ふにふにと柔らかかった、腕はうっすら肉が乗った感じがある。最
後に胸はと言うと、朝は寝ぼけて気付かなかったが、下着がきつく…というかサイズが合っていない、よく見てみれば３，４カップ分くら
いは大きくなっている気がする、綺麗な球状の形をした胸を触ってみると…少し気持ちが良かった。
クノンがアティ先生の監視を開始した当日、アティ先生は海賊カイル一家の船の自室で目が覚めた。
アティ（以後もアティ）「ふぁ～…よく寝ました、さて、早く起きないと」
ん～っと背を伸ばした後、アティ先生は起きて着替えを始めた…が、いつもと同じの筈なのに少しアティ先生は違和感を感じた。
アティ「あれ？何だか少しブーツがきついような？それに服も…」
少し考え込み、アティ先生は１つの考えにたどり着いた。
アティ「…紐を強く締め過ぎたんでしょうか、いつまでも寝ぼけてたらいけませんね」
当然、紐を強く締め過ぎたのではなく、アティ先生が太ったのが原因である。そしてクノンはと言うと…。
クノン（以後クのみ）「ちゃんと肉は付いたようですね…とりあえず安心です」
船の外、木の上から隠密の隠れ方でクノンは監視していた。（なぜそんな事が出来るかというと鬼妖界集落の護人・忍者のキュウマに教え
てもらったからだ。そして、どこで覚えたのか監視グッズの１つ？のサングラスをかけていた）
ク「後は引き続きアティ様の監視…食事と運動量のチェックは、最重要事項です…む、動き出しましたね」
カイル達と朝食を取る為に船の一室に向って歩いている間、アティ先生は今朝のことが気になって自分の身体を触っていた。
アティ「む～…もしかして紐を強く締め過ぎたのが原因じゃなくて少し太ったのが原因なのかも知れません…」
ちゃんと確認するために立ち止まり、下半身からまず触り始めた。足を触ってみれば少しぷにぷに感があり、ほんのちょっとだけ肉がブー
ツからはみ出ていた。お尻はというと、ムチムチとした感触があり横に僅かにボリュームがあった。次に上半身、お腹は肉が付いた感じは
あまりなかったがスラっとしたくびれは少しだけだがなだらかになり、ふにふにと柔らかかった、腕はうっすら肉が乗った感じがある。最
後に胸はと言うと、朝は寝ぼけて気付かなかったが、下着がきつく…というかサイズが合っていない、よく見てみれば３，４カップ分くら
いは大きくなっている気がする、綺麗な球状の形をした胸を触ってみると…少し気持ちが良かった。
アティ「むむむ～……やっぱり少し太りましたね、気を付けないと…（でも、少しだけ気持ちよかったかも、いやそんなことは…）」
思考の渦にアティ先生がとらわれている時に、背後からいきなり。
ソノラ（以後ソのみ）「せんせー！おっはよー！！」
アティ「うひゃあぁっ！？」
とソノラが朝っぱらから大声で挨拶をしてきて、アティ先生は驚き、盛大に叫びを上げた。
アティ「あ、ソノラ…もう、驚かさないでください！」
ソ「あはは、ごめんごめんって、あっ！先生～…」
アティ「な、何ですか？（ももも、もしかして他の人から見たらけっこう肉が付いたように見えるんじゃ…！？）」
ソ「ずるいよ～、そんな胸大きくなって～！私のは大きくないのに～！ぶ～ぶ～！！」
アティ先生の心配をよそにソノラはアティ先生の胸を見て怒っていた。
アティ「そ、そんなことないですよソノラ？（安心して…いいんでしょうか？）」
ソ「そんなことあるよ！もう～…えいっ！」
アティ「ひゃっ！？」
そう言うとソノラはいきなり胸をつかみにかかった。
ソ「（うわ…すごい……）」
冗談のつもりでソノラが両手でアティ先生の胸をつかんだ途端、ずっしりとした重みと張りが手に伝ってきた。大きいだけじゃなくて、中
身がぎっしり詰まっている感じで、力を入れるとむにむにといくらでも押し返してきた。手の内で胸が…というか肉が押しあいあって、な
んだか手の神経いっぱいにいけない感覚が目覚めてしまいそうになった。他の所も触ってみると、過剰に目立つ訳ではないが肉の感触がな
んと気持ち良いことか…。
ソ「（なんだか癖になりそう…）」
アティ「や、やめてください…ソノラ……」
いつの間にか夢中になって触っているソノラにアティ先生はなんとも魅惑的な声を上げてやめるように頼んだ。
思考の渦にアティ先生がとらわれている時に、背後からいきなり。
ソノラ（以後ソのみ）「せんせー！おっはよー！！」
アティ「うひゃあぁっ！？」
とソノラが朝っぱらから大声で挨拶をしてきて、アティ先生は驚き、盛大に叫びを上げた。
アティ「あ、ソノラ…もう、驚かさないでください！」
ソ「あはは、ごめんごめんって、あっ！先生～…」
アティ「な、何ですか？（ももも、もしかして他の人から見たらけっこう肉が付いたように見えるんじゃ…！？）」
ソ「ずるいよ～、そんな胸大きくなって～！私のは大きくないのに～！ぶ～ぶ～！！」
アティ先生の心配をよそにソノラはアティ先生の胸を見て怒っていた。
アティ「そ、そんなことないですよソノラ？（安心して…いいんでしょうか？）」
ソ「そんなことあるよ！もう～…えいっ！」
アティ「ひゃっ！？」
そう言うとソノラはいきなり胸をつかみにかかった。
ソ「（うわ…すごい……）」
冗談のつもりでソノラが両手でアティ先生の胸をつかんだ途端、ずっしりとした重みと張りが手に伝ってきた。大きいだけじゃなくて、中
身がぎっしり詰まっている感じで、力を入れるとむにむにといくらでも押し返してきた。手の内で胸が…というか肉が押しあいあって、な
んだか手の神経いっぱいにいけない感覚が目覚めてしまいそうになった。他の所も触ってみると、過剰に目立つ訳ではないが肉の感触がな
んと気持ち良いことか…。
ソ「（なんだか癖になりそう…）」
アティ「や、やめてください…ソノラ……」
いつの間にか夢中になって触っているソノラにアティ先生はなんとも魅惑的な声を上げてやめるように頼んだ。
ソ「あ、ごめんごめん！」
慌てて離したその手のひら全体にアティ先生の胸や他の身体の肉の感触がじわんと残っていた。
ソ「（当分この手洗いたくないなぁ…）」
アティ「もう！冗談が過ぎますよ！」
ソ「ごめんごめん、もう多分しないから！この位で勘弁してよ～せんせー？」
アティ「もう、わかりました。さ、早く朝食を食べに行きましょうか」
ソ「うん、そうだね」
アティ「（うう～…にしてもいきなり触ってくるなんて………少し濡れてるのは驚いたからですよね？）」
ソノラとアティ先生が再び歩き出した時、船の外の木の上で。
ク「ソノラ様の行動により、予想外の情報が手に入りましたね。幸運です…感度は良好、胸が１番でその次がお腹ですか。その他のスキャ
ン結果から感度が少なからず増加するようですね…濡れたのがその証拠…薬の副作用でしょうか？」
クノンはメモ帳に次々と観察記録を書き込んでいった、そしてその後の監視もばれることなくこの日の監視は終了した。
一応肥満化の書き始めれたが、力不足…今日はここまで。
慌てて離したその手のひら全体にアティ先生の胸や他の身体の肉の感触がじわんと残っていた。
ソ「（当分この手洗いたくないなぁ…）」
アティ「もう！冗談が過ぎますよ！」
ソ「ごめんごめん、もう多分しないから！この位で勘弁してよ～せんせー？」
アティ「もう、わかりました。さ、早く朝食を食べに行きましょうか」
ソ「うん、そうだね」
アティ「（うう～…にしてもいきなり触ってくるなんて………少し濡れてるのは驚いたからですよね？）」
ソノラとアティ先生が再び歩き出した時、船の外の木の上で。
ク「ソノラ様の行動により、予想外の情報が手に入りましたね。幸運です…感度は良好、胸が１番でその次がお腹ですか。その他のスキャ
ン結果から感度が少なからず増加するようですね…濡れたのがその証拠…薬の副作用でしょうか？」
クノンはメモ帳に次々と観察記録を書き込んでいった、そしてその後の監視もばれることなくこの日の監視は終了した。
一応肥満化の書き始めれたが、力不足…今日はここまで。
GJ!これかさらに肥満化していくのですね！楽しみ
乙乙。
しかし年末で忙しいのか人いないな。
俺もクリスマス以外は毎日の様に飲み会入ってて正直辛い。
しかし年末で忙しいのか人いないな。
俺もクリスマス以外は毎日の様に飲み会入ってて正直辛い。
暇すぎる人もいるよ……
その飲み会でいい娘がいたら、酒でも食事でも勧めまくって太らせてくれ！
太りすぎてソリで飛べなくなったサンタ娘希望。
メリークリスマス（・∀・）
町はカップルでいっぱいですね
こいつらクリスマス→忘年会→正月→新年会でブクブク太っちまえばいいのに…
と殺伐とした気分になる今日この頃
そんな殺伐とたき分になりつつも、ようやくペンタブゲット（自分へのプレゼントだよ、文句ある？）
さっそく絵を描いて遊んでみました
肥満化絵ではないので肉スレに投下
それでは皆さん、これからのシーズン、周囲の女性をもりもり肥やしていきましょう
アデオス（・∀・）
町はカップルでいっぱいですね
こいつらクリスマス→忘年会→正月→新年会でブクブク太っちまえばいいのに…
と殺伐とした気分になる今日この頃
そんな殺伐とたき分になりつつも、ようやくペンタブゲット（自分へのプレゼントだよ、文句ある？）
さっそく絵を描いて遊んでみました
肥満化絵ではないので肉スレに投下
それでは皆さん、これからのシーズン、周囲の女性をもりもり肥やしていきましょう
アデオス（・∀・）
『次代サンタを任命された女の子たちが日に日にサンタらしい体型に』
なんてssネタを用意していたのだが、放り投げてしまったよ……。
なんてssネタを用意していたのだが、放り投げてしまったよ……。
前スレ150氏GJ！！
こんなサンタが来るんなら毎年良い子にしといたのに……
いや、むしろ自分がサンタになって世界中の女に脂肪をプレゼントしてやろうか。
こんなサンタが来るんなら毎年良い子にしといたのに……
いや、むしろ自分がサンタになって世界中の女に脂肪をプレゼントしてやろうか。
>>590
ネタはいくつか浮かぶけど、いざＳＳにしようと思うと
意外につまらなかったり展開が動かしにくかったりするんだよな…
思いつくと忘れないようにネタだけ書きとめとくんだが、
その中できちんと書き上げられたのって3割程度だ。
ネタはいくつか浮かぶけど、いざＳＳにしようと思うと
意外につまらなかったり展開が動かしにくかったりするんだよな…
思いつくと忘れないようにネタだけ書きとめとくんだが、
その中できちんと書き上げられたのって3割程度だ。
６．先生の監視と意味深げな言葉
クノンがアティ先生の監視を始めて少し月日が経ったある日のこと、アティ先生は船の自室で考え込んでいた。
アティ（以後もアティ）「う～ん…どうしてしまったんでしょう、何故だかいくら食べてもお腹が一杯になりません…」
アティ先生はここ最近、朝昼晩共に前の１０倍近くは食べていた。にもかかわらずお腹は空腹のままである。
アティ「カイルさんは、たくさん食えるのは健康の証拠だ！って言ってましたが、どう考えてもこの空腹は………」
今もお腹は「く～」っと可愛らしい音を立てて空腹であることを表している。
アティ「いや、空腹も問題ですが、それよりも…」
そう言ってアティ先生は鏡を見てみた、ソノラに肉をつかみかかられた日（監視初日）と比べると大分太った気がする…というより確実
に太っていた。朝昼晩、１０倍近く食べているのに合せて、ナウバの実やその他色々な食べ物を間食していれば当然である。
アティ「流石に太り過ぎですよね…まぁ、戦闘で不覚をとる事は無いんですが、肉が揺れてる気が…というより揺れてますよね…ふぅ」
悪さをしていた悪行召喚獣を懲らしめる為に１人で戦った際、剣を振ったら腕や足、お腹の肉がブルンブルン揺れ、召喚術を行使する際に
手を空に掲げ背筋を伸ばした時も、胸がプルンと大きく揺れ、息も軽くだがはぁはぁと少し上がってしまっていた。（ちなみにその時偶然
通りかかったソノラが、はぁはぁと軽く息を切らして、戦闘による体温上昇でほんのり頬が赤く染まっていて、吹き出る汗がなんともエロ
ティックな雰囲気を出してしまっているアティ先生を見て欲情してしまったかは監視していたクノンしか知らない）
クノンがアティ先生の監視を始めて少し月日が経ったある日のこと、アティ先生は船の自室で考え込んでいた。
アティ（以後もアティ）「う～ん…どうしてしまったんでしょう、何故だかいくら食べてもお腹が一杯になりません…」
アティ先生はここ最近、朝昼晩共に前の１０倍近くは食べていた。にもかかわらずお腹は空腹のままである。
アティ「カイルさんは、たくさん食えるのは健康の証拠だ！って言ってましたが、どう考えてもこの空腹は………」
今もお腹は「く～」っと可愛らしい音を立てて空腹であることを表している。
アティ「いや、空腹も問題ですが、それよりも…」
そう言ってアティ先生は鏡を見てみた、ソノラに肉をつかみかかられた日（監視初日）と比べると大分太った気がする…というより確実
に太っていた。朝昼晩、１０倍近く食べているのに合せて、ナウバの実やその他色々な食べ物を間食していれば当然である。
アティ「流石に太り過ぎですよね…まぁ、戦闘で不覚をとる事は無いんですが、肉が揺れてる気が…というより揺れてますよね…ふぅ」
悪さをしていた悪行召喚獣を懲らしめる為に１人で戦った際、剣を振ったら腕や足、お腹の肉がブルンブルン揺れ、召喚術を行使する際に
手を空に掲げ背筋を伸ばした時も、胸がプルンと大きく揺れ、息も軽くだがはぁはぁと少し上がってしまっていた。（ちなみにその時偶然
通りかかったソノラが、はぁはぁと軽く息を切らして、戦闘による体温上昇でほんのり頬が赤く染まっていて、吹き出る汗がなんともエロ
ティックな雰囲気を出してしまっているアティ先生を見て欲情してしまったかは監視していたクノンしか知らない）
アティ先生は現状を確認するために身体を触ってみた、前はほんのちょっとだけ肉がブーツからはみ出ていた程度だったのが、もう紐が最
後まで縛れていなく上半分が紐で食い込んでいて高級ハムを連想させた。足全体を見るとドラム缶は言いすぎだが、もっと太くなったらド
ラム缶と言えるくらいの太さがあり、お尻はと言うと、横にボリュームがかなりあり、スカートが押し上げられてしまっていたが、ブーツ
とマントがそれなりに補って似合っていた。次に上半身、お腹も結構肉が付いて、一応残っていたくびれはなく丸みを帯びた軽いぽっこり
腹になっていたが、全体的な身体の肉付きを見ればちゃんとしたくびれを形成していた。腕も前はうっすら程度だったのが、今は貫禄ある
太くて丸っこい腕になっていた。最後に胸はと言うと、前と比べるとかなり大きくなっていた、カップで言えばもう中の下くらいだ。しか
しそれでも、形は綺麗な球状を保ったまま突き出ている。
アティ「むうぅ～…やっぱりと言うか、前よりかなり太りましたね、あはは…」
はぁ、とため息をついて頬杖をついた。前はほとんど肉が付いていなかった顔にもしっかりと肉が付いていた、２重顎にはなっていなく目
や口も圧迫された感じはなかったが、かなり丸っこい顔になっており、頬はつねくったらかなり気持ち良さそうな雰囲気を出していた。
（ちなみにソノラに頬をつねられた時、この気持ち良さは反則だよ～♪と言って当分の間離してくれなかった）
アティ「みんなは、そんなに私が太ったのを気にしていない感じでしたが…本当の所はどう思っているんでしょうか？ソノラは本当に気に
していない様子でしたけど…」
不安にとらわれそうになっているアティ先生だが島の住民はそんなことで嫌ったりしない善良な者達ばかりなのでアティ先生の心配は無意
味に終った…そして、クノンはと言うと木の上で上達したのか隠密顔負けの監視をしていた。
後まで縛れていなく上半分が紐で食い込んでいて高級ハムを連想させた。足全体を見るとドラム缶は言いすぎだが、もっと太くなったらド
ラム缶と言えるくらいの太さがあり、お尻はと言うと、横にボリュームがかなりあり、スカートが押し上げられてしまっていたが、ブーツ
とマントがそれなりに補って似合っていた。次に上半身、お腹も結構肉が付いて、一応残っていたくびれはなく丸みを帯びた軽いぽっこり
腹になっていたが、全体的な身体の肉付きを見ればちゃんとしたくびれを形成していた。腕も前はうっすら程度だったのが、今は貫禄ある
太くて丸っこい腕になっていた。最後に胸はと言うと、前と比べるとかなり大きくなっていた、カップで言えばもう中の下くらいだ。しか
しそれでも、形は綺麗な球状を保ったまま突き出ている。
アティ「むうぅ～…やっぱりと言うか、前よりかなり太りましたね、あはは…」
はぁ、とため息をついて頬杖をついた。前はほとんど肉が付いていなかった顔にもしっかりと肉が付いていた、２重顎にはなっていなく目
や口も圧迫された感じはなかったが、かなり丸っこい顔になっており、頬はつねくったらかなり気持ち良さそうな雰囲気を出していた。
（ちなみにソノラに頬をつねられた時、この気持ち良さは反則だよ～♪と言って当分の間離してくれなかった）
アティ「みんなは、そんなに私が太ったのを気にしていない感じでしたが…本当の所はどう思っているんでしょうか？ソノラは本当に気に
していない様子でしたけど…」
不安にとらわれそうになっているアティ先生だが島の住民はそんなことで嫌ったりしない善良な者達ばかりなのでアティ先生の心配は無意
味に終った…そして、クノンはと言うと木の上で上達したのか隠密顔負けの監視をしていた。
クノン（以後クのみ）「肉付き・問題なし、戦闘面・問題なし、まわりの反応・問題なし…実験はほぼ順調、乳牛のような身体付きにもあ
ともう少しで完了…肌も実験前と同じく張りがしっかりとある綺麗さを保ったまま…アティ様の印象も崩れないま
まうまく肥満化は進んでいますね…印象は顔が圧迫されなければ差ほど変化しませんからね…しかし、食欲に若干
の問題ありですか…」
そう言ってクノンはディスクを見た。中にはアティ先生が写っていて、色々な画像や動画が保存されていた（太って行くのが分かる様にす
る写真以外にも、その他色々な実験過程写真・動画や着替えやら入浴やらの写真を保存する為のディスクだ）その中でクノンが見ている画
像には食事関係の動画で、問題になっているのは自室でお風呂上りにバスタオル２枚身体に巻いて頭にターバンっぽくタオルを巻いてるア
ティ先生がケーキを食べている動画だ。生クリームが身体に付いても気にした様子もなく沢山のケーキに食べ付き、初めはフォークを使っ
ていたのに途中から一気に食べれる素手で食べ始め、最後にはお皿に残った生クリームを舐め取り、身体に付いた生クリームも指で取り舐
めて「はふぅ♪」と熱がこもった声を上げ、お腹を撫でてご満悦の様子だった。
ク「ぐ、むむ………食欲関係の薬の効果が強すぎたようですね…甘い物を食べるが快楽になって来ています…あれこれ支障が出る前に薬を
使い甘い物に対する快楽を抑えてしまいましょう」
薬によるの思わぬ事態に少し焦ったが、この問題は今は実験に支障が出るほどではないのですぐに気を落ち着つかせ、妥当な案を出した。
ちなみにアティ先生が乳牛のような身体付きになるようにしたのはアルディラに「豚肉と牛肉、どちらが好きですか？」と聞いて「牛肉の
方が好きね」と言われたからである。（勿論アルディラは食材の方で聞いてきたと思って言っただけである）
ク「さて、あとは「あれ」が起きたら…全てのフェイズが完了です、初めは情報収集不可能と考えてましたが…ソノラ様の行動によって可
能性が出てきました…お願いしますよ？ソノラ様？」
ネタがつきそうで不味いです…今日はここまで。
ともう少しで完了…肌も実験前と同じく張りがしっかりとある綺麗さを保ったまま…アティ様の印象も崩れないま
まうまく肥満化は進んでいますね…印象は顔が圧迫されなければ差ほど変化しませんからね…しかし、食欲に若干
の問題ありですか…」
そう言ってクノンはディスクを見た。中にはアティ先生が写っていて、色々な画像や動画が保存されていた（太って行くのが分かる様にす
る写真以外にも、その他色々な実験過程写真・動画や着替えやら入浴やらの写真を保存する為のディスクだ）その中でクノンが見ている画
像には食事関係の動画で、問題になっているのは自室でお風呂上りにバスタオル２枚身体に巻いて頭にターバンっぽくタオルを巻いてるア
ティ先生がケーキを食べている動画だ。生クリームが身体に付いても気にした様子もなく沢山のケーキに食べ付き、初めはフォークを使っ
ていたのに途中から一気に食べれる素手で食べ始め、最後にはお皿に残った生クリームを舐め取り、身体に付いた生クリームも指で取り舐
めて「はふぅ♪」と熱がこもった声を上げ、お腹を撫でてご満悦の様子だった。
ク「ぐ、むむ………食欲関係の薬の効果が強すぎたようですね…甘い物を食べるが快楽になって来ています…あれこれ支障が出る前に薬を
使い甘い物に対する快楽を抑えてしまいましょう」
薬によるの思わぬ事態に少し焦ったが、この問題は今は実験に支障が出るほどではないのですぐに気を落ち着つかせ、妥当な案を出した。
ちなみにアティ先生が乳牛のような身体付きになるようにしたのはアルディラに「豚肉と牛肉、どちらが好きですか？」と聞いて「牛肉の
方が好きね」と言われたからである。（勿論アルディラは食材の方で聞いてきたと思って言っただけである）
ク「さて、あとは「あれ」が起きたら…全てのフェイズが完了です、初めは情報収集不可能と考えてましたが…ソノラ様の行動によって可
能性が出てきました…お願いしますよ？ソノラ様？」
ネタがつきそうで不味いです…今日はここまで。
あのですね、ちょとSSを書いてみたんで投下してもいいですか？
そうとう初心者なんですけど。
そうとう初心者なんですけど。
すみませんやっぱ途中までしかできてないんでやめます。
スレ汚しすみません。
スレ汚しすみません。
598 ：名無し調教中。：2006/12/25(月) 20:38:45 ID:4GFhJj0F
投稿してみてはいかがですか(・・?)・・・いい作品を作ることより、出品することに意味がある！笑
>>595
乙彼です。 今の先生ぐらいの食べっぷりが好きなんだが、やはり度が過ぎるのかな？
豚肉のような体つきも気になるところ。
>>597
一スレ住人として、ssの投下を乞食の姿勢で待ってます。
wairu氏が閉鎖宣言した昨今、更新している肥満化サイトってなさげ？
乙彼です。 今の先生ぐらいの食べっぷりが好きなんだが、やはり度が過ぎるのかな？
豚肉のような体つきも気になるところ。
>>597
一スレ住人として、ssの投下を乞食の姿勢で待ってます。
wairu氏が閉鎖宣言した昨今、更新している肥満化サイトってなさげ？
みなさんがお優しいので投下さしていただきます＞＜
ほんと厨房の妄想みたいな文章なんですけど笑わないで下さいorz
私の名前は佐倉仁(さくらじん)
主に人間社会の食文化を研究している。
周りからは博士とか変人とか呼ばれているが、言いたい奴には言わせておく。
私が天才であることに変わりはないのだから。
これから私はここに、ある実験のレポートを掲載しようと思う。
この実験は我々人類の近い将来に起りうる「食」の恐怖を浮彫りにするものとなった。
だから君達にも是非知っておいてほしいのだ。
なお、私は理系である故、文章力には多少の難があるが、
その辺りは多目に見てほしい(滝汗)
佐倉仁監修『人類肉食計画』
○月×日
飽食の時代と呼ばれる昨今、偏食が進み、いわゆる成人病だのメタボリックだのと
非常に様々な生活習慣病を引き起こしている。まったく嘆かわしい話である。
このまま偏食が進むと人類の未来はどうなってしまうのか？
私は時々気になって夜も眠れなくなる。いやまじで。
このままでは人類は確実に絶滅するであろう。いよいよ私が立ち上がるときが来たようだ。
今回のテーマは「偏食による人体への影響」だ。
実験内容は至って簡単だ。人間
ほんと厨房の妄想みたいな文章なんですけど笑わないで下さいorz
私の名前は佐倉仁(さくらじん)
主に人間社会の食文化を研究している。
周りからは博士とか変人とか呼ばれているが、言いたい奴には言わせておく。
私が天才であることに変わりはないのだから。
これから私はここに、ある実験のレポートを掲載しようと思う。
この実験は我々人類の近い将来に起りうる「食」の恐怖を浮彫りにするものとなった。
だから君達にも是非知っておいてほしいのだ。
なお、私は理系である故、文章力には多少の難があるが、
その辺りは多目に見てほしい(滝汗)
佐倉仁監修『人類肉食計画』
○月×日
飽食の時代と呼ばれる昨今、偏食が進み、いわゆる成人病だのメタボリックだのと
非常に様々な生活習慣病を引き起こしている。まったく嘆かわしい話である。
このまま偏食が進むと人類の未来はどうなってしまうのか？
私は時々気になって夜も眠れなくなる。いやまじで。
このままでは人類は確実に絶滅するであろう。いよいよ私が立ち上がるときが来たようだ。
今回のテーマは「偏食による人体への影響」だ。
実験内容は至って簡単だ。人間
実験内容は至って簡単だ。人間に同じものを与え続けその経過を観察する。
そして今回はやはり代表選手である「肉」にしようと思う。
被験者に豚肉なり牛肉なり鶏肉なりを毎日食べてもらい、その様子を記録する。
もちろんこの実験が全ての結果を物語るものになるとは思わないが、
偏食が人体に及ぼす危険を知る第一歩となるだろう。
しかし今回の実験は被験者にとってかなり危険なものになると予想される。
だが人類の未来のためだ。多少の犠牲は否めない。
まずはちょっと可愛そうだが被験者を探すとこから始めなくては。
そして今回はやはり代表選手である「肉」にしようと思う。
被験者に豚肉なり牛肉なり鶏肉なりを毎日食べてもらい、その様子を記録する。
もちろんこの実験が全ての結果を物語るものになるとは思わないが、
偏食が人体に及ぼす危険を知る第一歩となるだろう。
しかし今回の実験は被験者にとってかなり危険なものになると予想される。
だが人類の未来のためだ。多少の犠牲は否めない。
まずはちょっと可愛そうだが被験者を探すとこから始めなくては。
○月×日
被験者が決まった。先月新卒で入所した宮下真琴ちゃんだ。
古株所員どもには二つ返事で断られたが(まぁ当然か)
素直で真面目な真琴ちゃんは一日考えた末、被験者になることを引き受けてくれた。
まだ入所したばかりで断れなかっただけなのかもしれないが、私は学者として彼女の志しに痛く感動した。
しかしそれとは裏腹に、私の好奇心探求心、そういったものが沸々と沸き上がるのを確かに感じた。
ここで少し真琴ちゃんについて紹介しておこう。
真琴ちゃんは先ほども言ったが新卒で先月入所した22歳の所員だ。
うちの研究所にはもったいないほど真面目で明るく、素直でかわいらしい子だ。
それでいて少し世間しらずなのか、見ていて少し危なっかしい所もあり
よく所員に怒られているところを目にする。
未来を担う若者に、しかもこんなうら若き女の子にこんなことをさせるのは
非常に心苦しいが、どうにも被験者がいないことには始まらない。
それにあれだ、死ぬわけじゃあるまいし…うん。多分…。
とにもかくにも実験は明日からだ。
明日のこと思うと、年甲斐もなく興奮して眠れない。
被験者が決まった。先月新卒で入所した宮下真琴ちゃんだ。
古株所員どもには二つ返事で断られたが(まぁ当然か)
素直で真面目な真琴ちゃんは一日考えた末、被験者になることを引き受けてくれた。
まだ入所したばかりで断れなかっただけなのかもしれないが、私は学者として彼女の志しに痛く感動した。
しかしそれとは裏腹に、私の好奇心探求心、そういったものが沸々と沸き上がるのを確かに感じた。
ここで少し真琴ちゃんについて紹介しておこう。
真琴ちゃんは先ほども言ったが新卒で先月入所した22歳の所員だ。
うちの研究所にはもったいないほど真面目で明るく、素直でかわいらしい子だ。
それでいて少し世間しらずなのか、見ていて少し危なっかしい所もあり
よく所員に怒られているところを目にする。
未来を担う若者に、しかもこんなうら若き女の子にこんなことをさせるのは
非常に心苦しいが、どうにも被験者がいないことには始まらない。
それにあれだ、死ぬわけじゃあるまいし…うん。多分…。
とにもかくにも実験は明日からだ。
明日のこと思うと、年甲斐もなく興奮して眠れない。
○月×日
いよいよ実験開始だ。昨日は一睡もできなかった。
真琴ちゃんはいつもどおり笑顔で私に挨拶してくれた。
真琴ちゃんも昨日は一睡もできなかったという。
私は「気楽に考えてくれていいよ。毎日ステーキだけど食費もいらないし、全部が自由時間だ」
と声をかけた。真琴ちゃんは強い眼差しを私に向けて「はい。頑張ります」と答えた。
若いというのは素晴らしい。
いよいよ実験開始だ。昨日は一睡もできなかった。
真琴ちゃんはいつもどおり笑顔で私に挨拶してくれた。
真琴ちゃんも昨日は一睡もできなかったという。
私は「気楽に考えてくれていいよ。毎日ステーキだけど食費もいらないし、全部が自由時間だ」
と声をかけた。真琴ちゃんは強い眼差しを私に向けて「はい。頑張ります」と答えた。
若いというのは素晴らしい。
真琴ちゃんにはこれから一ヶ月の間所内にある巨大ケージの中で
過ごしてもらう。壁はこちらからすべて丸見えのガラス張り。向こうからはこちらが見えない。
トイレ風呂の簡易ユニットバス以外の部屋はなく、テレビや家具などの設備もない。全面真っ白で殺風景な部屋だ。
暇潰しの為の雑誌や本の持ち込みはOKだ。
そして原則として所員が食事や着替えを運ぶとき以外は部屋の鍵は開かない。
食事は基本的に朝昼晩の三回。原則として与えられるのは肉のみである。つけあわせの野菜や白米は当然禁止。
一ヶ月後に彼女の身体を検査してコレステロール値などの数値を
ビフォアと比較するといった算段だ。
無論真琴ちゃんがこの部屋から出ることは出来ない。なに、一ヶ月の辛抱だよ真琴ちゃん。
「よろしくお願いします」そう言って真琴ちゃんが部屋に入る。
「はいよろしくお願いします」私もそう言って真琴ちゃんを送り出した。
ここからが本番である。
過ごしてもらう。壁はこちらからすべて丸見えのガラス張り。向こうからはこちらが見えない。
トイレ風呂の簡易ユニットバス以外の部屋はなく、テレビや家具などの設備もない。全面真っ白で殺風景な部屋だ。
暇潰しの為の雑誌や本の持ち込みはOKだ。
そして原則として所員が食事や着替えを運ぶとき以外は部屋の鍵は開かない。
食事は基本的に朝昼晩の三回。原則として与えられるのは肉のみである。つけあわせの野菜や白米は当然禁止。
一ヶ月後に彼女の身体を検査してコレステロール値などの数値を
ビフォアと比較するといった算段だ。
無論真琴ちゃんがこの部屋から出ることは出来ない。なに、一ヶ月の辛抱だよ真琴ちゃん。
「よろしくお願いします」そう言って真琴ちゃんが部屋に入る。
「はいよろしくお願いします」私もそう言って真琴ちゃんを送り出した。
ここからが本番である。
ケージに入って3時間後、最初の食事が運ばれる。
メニューは定番のビフテキである。
「わあおいしそう！」
無邪気な顔でまるで子供のようにはしゃいでいる。
ちなみに私の厚意で食材はなるべく高級なものを用意するようにしてある。
一ヶ月も監禁するのだからせめてうまいものを食わしてやりたい。
「おいしいです！すごいやわらかーい」
真琴ちゃんがかわいらしい声を上げる。喜んでくれて何よりだ。
とりあえず順調な滑り出しだ。私は少し安心した。
○月×日
2日目
3回目の食事(ビフテキ)にて
ついに真琴ちゃん飽き始めた様子。すごく嫌そうに食べる。
もう食事に一時間かかっている。目の前のステーキとにらみあってナイフとフォークをプラプラさせている。
私はここらで真琴ちゃんを一喝してみた。
「宮下くん！これも仕事なんだぞ。これで給料もらってるんだろ。頑張って食べるんだ！」
「はっはい！ごめんなさい」
ビクッとして返事をする真琴ちゃん。基本的には真面目な子なんだ。頑張れ！
メニューは定番のビフテキである。
「わあおいしそう！」
無邪気な顔でまるで子供のようにはしゃいでいる。
ちなみに私の厚意で食材はなるべく高級なものを用意するようにしてある。
一ヶ月も監禁するのだからせめてうまいものを食わしてやりたい。
「おいしいです！すごいやわらかーい」
真琴ちゃんがかわいらしい声を上げる。喜んでくれて何よりだ。
とりあえず順調な滑り出しだ。私は少し安心した。
○月×日
2日目
3回目の食事(ビフテキ)にて
ついに真琴ちゃん飽き始めた様子。すごく嫌そうに食べる。
もう食事に一時間かかっている。目の前のステーキとにらみあってナイフとフォークをプラプラさせている。
私はここらで真琴ちゃんを一喝してみた。
「宮下くん！これも仕事なんだぞ。これで給料もらってるんだろ。頑張って食べるんだ！」
「はっはい！ごめんなさい」
ビクッとして返事をする真琴ちゃん。基本的には真面目な子なんだ。頑張れ！
○月×日
５日目
ついに５日目に突入。いやいやながら毎回完食している。
しかし５日目にしてほんとに辛そうになってきた。
たったの一ヶ月だと思っていたがやはり肉ばかりの偏食はかなりつらいようだ。
本人に意思確認をすると、まだやれます大丈夫ですとのこと。
本人がそう言う限り実験は続行だ。
日中真琴ちゃんは本を読んだり腹筋したりと比較的自由に過ごしている。
気が向いたらガラス越しではあるが談笑したりしてなかなか楽しい。
このままなんとか一ヶ月無事に終わることを願う。
○月×日
１０日目
ここ最近は何日か前が嘘のように非常にスムーズに食べるようになった。
胃が大きくなってだんだん慣れてきたようだ。
今までは一食にステーキ一枚だったのだが、
それが最近は少しもの足りなくなったように見受けられた。
そこで真琴ちゃんに「ちょっと少ない？」と聞いてみたところ、「す、少し…はい…」とのこと。
顔を赤らめてかなり恥ずかしそうに答えるので私はおかしくなった。
明日からステーキ二枚に増やそう。量が多い方が結果も如実に表れるだろう。
５日目
ついに５日目に突入。いやいやながら毎回完食している。
しかし５日目にしてほんとに辛そうになってきた。
たったの一ヶ月だと思っていたがやはり肉ばかりの偏食はかなりつらいようだ。
本人に意思確認をすると、まだやれます大丈夫ですとのこと。
本人がそう言う限り実験は続行だ。
日中真琴ちゃんは本を読んだり腹筋したりと比較的自由に過ごしている。
気が向いたらガラス越しではあるが談笑したりしてなかなか楽しい。
このままなんとか一ヶ月無事に終わることを願う。
○月×日
１０日目
ここ最近は何日か前が嘘のように非常にスムーズに食べるようになった。
胃が大きくなってだんだん慣れてきたようだ。
今までは一食にステーキ一枚だったのだが、
それが最近は少しもの足りなくなったように見受けられた。
そこで真琴ちゃんに「ちょっと少ない？」と聞いてみたところ、「す、少し…はい…」とのこと。
顔を赤らめてかなり恥ずかしそうに答えるので私はおかしくなった。
明日からステーキ二枚に増やそう。量が多い方が結果も如実に表れるだろう。
○月×日
２０日目
ついに２０日が経過した。寝起きの真琴ちゃんに声をかけてみる。
「おはよう真琴ちゃん。調子はどう？」
「あ、おはようございます。全然胃ももたれてないしいい感じです。むしろもう何か食べたいくらいです(笑)」
そう言いながら何気なくこちらを見た真琴ちゃんの顔を見て私は驚愕した。
真琴ちゃんの顔が、なんと異常なぐらい脂でテカッテカになっていたからだ。
まるでサラダ油でも塗りたくったかのようだ。
数日前の真琴ちゃんはこれほど脂性ではなかったのに。これは確実に肉だけを摂取した影響である。
本人は気付いていないのかキョトンとしている。
「どうかしましたか？」
こういうことは本人は気付きにくいものだ。
「いや、なんでもないよ。それより朝食だ」
２０日目
ついに２０日が経過した。寝起きの真琴ちゃんに声をかけてみる。
「おはよう真琴ちゃん。調子はどう？」
「あ、おはようございます。全然胃ももたれてないしいい感じです。むしろもう何か食べたいくらいです(笑)」
そう言いながら何気なくこちらを見た真琴ちゃんの顔を見て私は驚愕した。
真琴ちゃんの顔が、なんと異常なぐらい脂でテカッテカになっていたからだ。
まるでサラダ油でも塗りたくったかのようだ。
数日前の真琴ちゃんはこれほど脂性ではなかったのに。これは確実に肉だけを摂取した影響である。
本人は気付いていないのかキョトンとしている。
「どうかしましたか？」
こういうことは本人は気付きにくいものだ。
「いや、なんでもないよ。それより朝食だ」
そして最近の真琴ちゃんの食欲には目を見張るものがある。
ステーキは今では３枚に増え、それも一日に五食の生活になった。
そして最初はよく運動していた真琴ちゃんも、今ではまったく動こうとしなくなった。寝転がって雑誌をパラパラめくる生活。
その生活習慣はついに身体の方にも影響を及ぼし始めたようだ。
まだはっきりとはわからないが、少し顔が丸くなってきたような気がする。ほんの少しだがね。
それにしてもあの真面目で元気いっぱいの真琴ちゃんがこんな風になるとはね。
まあ予想通りなわけだが(笑)
ここまでしか書いてませんけど読んでくれてありがとうございました！
ステーキは今では３枚に増え、それも一日に五食の生活になった。
そして最初はよく運動していた真琴ちゃんも、今ではまったく動こうとしなくなった。寝転がって雑誌をパラパラめくる生活。
その生活習慣はついに身体の方にも影響を及ぼし始めたようだ。
まだはっきりとはわからないが、少し顔が丸くなってきたような気がする。ほんの少しだがね。
それにしてもあの真面目で元気いっぱいの真琴ちゃんがこんな風になるとはね。
まあ予想通りなわけだが(笑)
ここまでしか書いてませんけど読んでくれてありがとうございました！
609 ：名無し調教中。：2006/12/25(月) 22:20:05 ID:4GFhJj0F
いいとこに目を付けましたね(^^)vこの続きが楽しみです☆
611 ：名無し調教中。：2006/12/25(月) 22:35:43 ID:4GFhJj0F
早く続きが読みたいなー♪♪♪（609）
乙。
しかし毎日３食ステーキ食うって、想像するだけで顔から嫌な汗が吹き出てくるなあ。
しかし毎日３食ステーキ食うって、想像するだけで顔から嫌な汗が吹き出てくるなあ。
なんだか寸止めされた気がするぜ これは是非に続きが読みたい。
しかしこの投下で『食べ物がケーキのみ』設定の展望が広がったなぁ
しかしこの投下で『食べ物がケーキのみ』設定の展望が広がったなぁ
wairuの所閉鎖か。
保守し忘れたぜ・・・。orz
保守し忘れたぜ・・・。orz
>>591
感想ありがとうございます
で、こちら↓が昨日今日とペンタブをいじってみたものです
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h460.jpg
シチュ？設定？そんなものはありませんｗ
>>593-595
乙です
なんというか、500氏なりの「美デブ」に対するこだわりが見て取れますね
>>600-608
職人さんいらっしゃい（・∀・）ﾉｼ
監禁肥育はめっちゃツボです がんばってください
ただ、さしでがましいことを承知で言わせてもらうと
野菜やご飯を徹底的に抜いた実験というのは、まともな学者のする実験として不自然ではないでしょうか？
生命維持に必要なギリギリの栄養素は摂取できるということにすればより嘘っぽさが消えると思います
ご意向に沿わないようでしたら、スルーしてください
現在ＳＳ執筆中の全ての職人さま
そしてアイディアを暖めている、未だ見ぬ職人予備軍のかた
がんばってください
感想ありがとうございます
で、こちら↓が昨日今日とペンタブをいじってみたものです
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h460.jpg
シチュ？設定？そんなものはありませんｗ
>>593-595
乙です
なんというか、500氏なりの「美デブ」に対するこだわりが見て取れますね
>>600-608
職人さんいらっしゃい（・∀・）ﾉｼ
監禁肥育はめっちゃツボです がんばってください
ただ、さしでがましいことを承知で言わせてもらうと
野菜やご飯を徹底的に抜いた実験というのは、まともな学者のする実験として不自然ではないでしょうか？
生命維持に必要なギリギリの栄養素は摂取できるということにすればより嘘っぽさが消えると思います
ご意向に沿わないようでしたら、スルーしてください
現在ＳＳ執筆中の全ての職人さま
そしてアイディアを暖めている、未だ見ぬ職人予備軍のかた
がんばってください
○月×日
３０日目
ついに明日で実験は終りだ。真琴ちゃんももう出なければ危険だ。
たかだか一ヶ月とはいえ肉だけを摂取し続けるということは非常に危険なのだ。
動物の肉というのは麻薬のようなもので、癖になるともうやめられない。
最初は拒んでいた身体が一旦受け入れてしまうと、底無し沼のような食欲に襲われてしまう。
真琴ちゃんは今そのような状態になりつつある。
今出ないと取り返しのつかないことになるだろう。
しかし、本当にこのまま終わっていいのか？私は最近このような考えにとりつかれている。
実験は明日で終わり。大成功じゃないか。
いやしかし…ここで終わると単なるあるある大○典の検証で終わってしまう。
私はもっと先を見てみたい。私は科学者として、この実験に満足してはならないのだ…。
３０日目
ついに明日で実験は終りだ。真琴ちゃんももう出なければ危険だ。
たかだか一ヶ月とはいえ肉だけを摂取し続けるということは非常に危険なのだ。
動物の肉というのは麻薬のようなもので、癖になるともうやめられない。
最初は拒んでいた身体が一旦受け入れてしまうと、底無し沼のような食欲に襲われてしまう。
真琴ちゃんは今そのような状態になりつつある。
今出ないと取り返しのつかないことになるだろう。
しかし、本当にこのまま終わっていいのか？私は最近このような考えにとりつかれている。
実験は明日で終わり。大成功じゃないか。
いやしかし…ここで終わると単なるあるある大○典の検証で終わってしまう。
私はもっと先を見てみたい。私は科学者として、この実験に満足してはならないのだ…。
○月×日
実験終了。身体検査を行う。
久しぶりにケージの外に出た真琴ちゃんは、動物性の油のようなむわっとした臭いを放っていた。
「お疲れ様です。ああやっと外に出られる！」
手でパタパタ顔を扇ぎながらにっこり笑う。
しかしその顔はどろどろに脂ぎっており、
手足も常に細かい汗をかいていた。
風呂には毎日入っていたはずだが、それでもやはり脂のような汗はとめどなく分泌されるため清潔さはほとんど保てない。
真琴ちゃんの体重は以前に比べると10kgほど増量し、全体的にふっくらしたかなといった印象。
もともとが細かった子なので肥満とまではいかないが、
頬に肉がついて少し顔の印象が変わってきている。以前のシャープな輪郭も少しぼやけてきたようだ。
体の方は一回り大きくなったように見える。胸や尻の部分がはじけるようなムチムチ状態になっていた。
コレステロールやその他脂肪、血糖値などを調べると、通常の二倍以上の数値を示していた。
体内は油でギットギトの状態である。
実験終了。身体検査を行う。
久しぶりにケージの外に出た真琴ちゃんは、動物性の油のようなむわっとした臭いを放っていた。
「お疲れ様です。ああやっと外に出られる！」
手でパタパタ顔を扇ぎながらにっこり笑う。
しかしその顔はどろどろに脂ぎっており、
手足も常に細かい汗をかいていた。
風呂には毎日入っていたはずだが、それでもやはり脂のような汗はとめどなく分泌されるため清潔さはほとんど保てない。
真琴ちゃんの体重は以前に比べると10kgほど増量し、全体的にふっくらしたかなといった印象。
もともとが細かった子なので肥満とまではいかないが、
頬に肉がついて少し顔の印象が変わってきている。以前のシャープな輪郭も少しぼやけてきたようだ。
体の方は一回り大きくなったように見える。胸や尻の部分がはじけるようなムチムチ状態になっていた。
コレステロールやその他脂肪、血糖値などを調べると、通常の二倍以上の数値を示していた。
体内は油でギットギトの状態である。
「お疲れ様。気分はどう？」
「やっぱり太ったのがちょっとショックですね…。ある程度は覚悟してたんですが。明日からは野菜しか食べません(笑)」
そう言いながらはにかんだような笑顔を見せる真琴ちゃん。
以前より一回り大きくなった身体が圧倒的なフェロモンを振り撒いている。
子どものような可愛らしい印象だったが、少し太っただけでこんなにも大人っぽくなるのかと、私は言いしれぬ感動を覚えた。
思わずパツンパツンになった太股に目がいってしまう。
「……もう痩せなくていいんじゃない？(ボソッ)」
「え？何か言いました？」
「いやいやいやいやいやなんでもないなんでもない！」
「じゃあ私そろそろ帰りますね。一ヶ月間お世話になりました！」
「あー宮下君。悪いがまだ君を帰すわけにはいかないんだ」
「え？それってどういうことですか？」
「実は君に食事をご馳走したいんでね」
「えーほんとですか？何をご馳走してくれるんですか？？」
「そんなの、君の大好きなステーキに決まってるじゃないか…。
ケージの中で食うステーキは最高だったろう？」
「やっぱり太ったのがちょっとショックですね…。ある程度は覚悟してたんですが。明日からは野菜しか食べません(笑)」
そう言いながらはにかんだような笑顔を見せる真琴ちゃん。
以前より一回り大きくなった身体が圧倒的なフェロモンを振り撒いている。
子どものような可愛らしい印象だったが、少し太っただけでこんなにも大人っぽくなるのかと、私は言いしれぬ感動を覚えた。
思わずパツンパツンになった太股に目がいってしまう。
「……もう痩せなくていいんじゃない？(ボソッ)」
「え？何か言いました？」
「いやいやいやいやいやなんでもないなんでもない！」
「じゃあ私そろそろ帰りますね。一ヶ月間お世話になりました！」
「あー宮下君。悪いがまだ君を帰すわけにはいかないんだ」
「え？それってどういうことですか？」
「実は君に食事をご馳走したいんでね」
「えーほんとですか？何をご馳走してくれるんですか？？」
「そんなの、君の大好きなステーキに決まってるじゃないか…。
ケージの中で食うステーキは最高だったろう？」
いちおここで終わっときます。
ほんとはこっから肥満肥満させまくって脂吹き出しまくって
思考能力も０になってみたいな展開にしたかったんですけど
携帯で書いてるしSSってすごく難しいんだなぁと実感しましたので、
ちょっともう終わっときます。
今回は不健康な太らせ方がテーマで、ふつうの太り方より病的な感じを目指してみました。
博士のキャラとか真琴ちゃんとかは、ネタはないけどSS書きたいっていう方が
いたら是非再利用して続きを書いてください。その方が僕も光栄です。
最後に読んで下さった方ありがとうございました。中途半端ですみませんでした<m(__)m>
ほんとはこっから肥満肥満させまくって脂吹き出しまくって
思考能力も０になってみたいな展開にしたかったんですけど
携帯で書いてるしSSってすごく難しいんだなぁと実感しましたので、
ちょっともう終わっときます。
今回は不健康な太らせ方がテーマで、ふつうの太り方より病的な感じを目指してみました。
博士のキャラとか真琴ちゃんとかは、ネタはないけどSS書きたいっていう方が
いたら是非再利用して続きを書いてください。その方が僕も光栄です。
最後に読んで下さった方ありがとうございました。中途半端ですみませんでした<m(__)m>
乙でした。
中途半端でも書くことに意義があり、誰も非難したりはしませんよ。
中途半端でも書くことに意義があり、誰も非難したりはしませんよ。
過去ログにあった格闘探偵団の2～3巻を読んだけど、
あまり期待してなかったぶん結構良かった。
描写は数コマしかないが、太る前がきっちり美人に描かれていただけに
太った後のギャップに興奮した。
あまり期待してなかったぶん結構良かった。
描写は数コマしかないが、太る前がきっちり美人に描かれていただけに
太った後のギャップに興奮した。
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/200612/graph/26/
この子最高すぎる(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
公式の写真は痩せてるから太っちゃったんだな(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
この子最高すぎる(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
公式の写真は痩せてるから太っちゃったんだな(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
>>620
乙です
テーマは不健康な太り方でしたか。
でしたら僕の疑問は杞憂でしたね。失礼しました。
読み手に想像を膨らませるいい終わり方だと思います。
真琴ちゃんは博士の玩具にされちゃうんだろうなぁ…とか。
>>623
はちきれそうなボディー!!ｲｲ!(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
十五歳かぁ…肌がつるっつるしていいですねぇ
このままイメージガールとして、牧場でたっぷり肥育して欲しい。
…でも二十歳ぐらいですっきり痩せてしまうのが現実なんだろうな…（´・ω・｀）
ついでに自作絵投下しておきます。
あいかわらず、シチュ設定とかはなし。
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h465.jpg
乙です
テーマは不健康な太り方でしたか。
でしたら僕の疑問は杞憂でしたね。失礼しました。
読み手に想像を膨らませるいい終わり方だと思います。
真琴ちゃんは博士の玩具にされちゃうんだろうなぁ…とか。
>>623
はちきれそうなボディー!!ｲｲ!(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
十五歳かぁ…肌がつるっつるしていいですねぇ
このままイメージガールとして、牧場でたっぷり肥育して欲しい。
…でも二十歳ぐらいですっきり痩せてしまうのが現実なんだろうな…（´・ω・｀）
ついでに自作絵投下しておきます。
あいかわらず、シチュ設定とかはなし。
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h465.jpg
150の人はむしろＳＳにエロスを感じるのでそっちを頑張って欲しい。
マジでそっちの方が才能あるから。
マジでそっちの方が才能あるから。
看板娘近況ﾏﾀﾞｰ?
最近看板娘のセリフを関西弁に脳内変換して楽しんでる。
一粒で二度美味しい。
一粒で二度美味しい。
>>623
類家かと思った
類家かと思った
>>625-626
求められたら応える、それが俺のジャスティス
もぐもぐ…むぐ…もぐもぐもぐ…
「…ふしゅぅー…ふしゅぅー………」
ぱりっ……ぽりぽり……
「はっ……っんはぁ……」
ごきゅっ、ごきゅっ…ぐびっぐびっぐびっ……
「っぷっはあぁ～～……っぷ…」
ギイイイイイイ……
「……ぁ…」
「おっす、看板娘。喜べ、クリスマスケーキが激安で処分されてたから、買い占めてきてやったぞ。」
「…ケー…キ…？…」
「そう。…よいしょっと…ショートケーキだろ、チョコレート…それにブッシュドノエルもあるぞ！」
「…ぁ………ぅ…」
「どうした？大好物のケーキだぞ？お腹いっぱいなのか？」
「………××…」
「え？何て言った？」
「…ケーキ…だめ…カロリーが……食べちゃだめ…だめ…」
「なに～？おいおい、この期に及んで何ぶつくさ言ってるんだよ？ｗ」
求められたら応える、それが俺のジャスティス
もぐもぐ…むぐ…もぐもぐもぐ…
「…ふしゅぅー…ふしゅぅー………」
ぱりっ……ぽりぽり……
「はっ……っんはぁ……」
ごきゅっ、ごきゅっ…ぐびっぐびっぐびっ……
「っぷっはあぁ～～……っぷ…」
ギイイイイイイ……
「……ぁ…」
「おっす、看板娘。喜べ、クリスマスケーキが激安で処分されてたから、買い占めてきてやったぞ。」
「…ケー…キ…？…」
「そう。…よいしょっと…ショートケーキだろ、チョコレート…それにブッシュドノエルもあるぞ！」
「…ぁ………ぅ…」
「どうした？大好物のケーキだぞ？お腹いっぱいなのか？」
「………××…」
「え？何て言った？」
「…ケーキ…だめ…カロリーが……食べちゃだめ…だめ…」
「なに～？おいおい、この期に及んで何ぶつくさ言ってるんだよ？ｗ」
「食べたら…太る…（ぐうううううううう～～～～！！）…！！…ぃやあぁっ…」
ぐわしっ！！ぐちゃぐちゃ…くっちゃくっちゃくっちゃ…
「あ～、そんなにがっついちゃって。豚か、おまえはｗ」
「はぁ…はぁっ…（くちゃくちゃ…）んはぁ…食べちゃだめ…食べちゃ…（がつがつ…）…んはっ…おいしいっ！！…」
「看板娘、言ってることとやってることがめちゃくちゃだよｗ」
「はっ、はっ、はっ…おいしい…おいしくて、わけがわからないよぉ……ぐすん…おいし……うぅぅ…」
「食いながら泣くなよｗ」
ガッガッガッ…ぐちゃくちゃ…もぎゅもぎゅ…
「うーん、すさまじい体だなぁ…尻肉とかこんなに突き出て…腹肉は完全に下についてるし…」
もぐもぐもぐもぐ…
「なんか全体がぶるんぶるんしてて…う～ん、すごい…看板娘、自分の体の感想は？」
「…ん…うぅ…おいしぃ…おいしいよぉ…やめられないよぉ………」
「聞いてないｗ食べるのに夢中かｗ」
「やめられない…だ、誰かとめてえぇっ……」
現在６７６㎏ 乳は常時垂れ流し状態です
ぐわしっ！！ぐちゃぐちゃ…くっちゃくっちゃくっちゃ…
「あ～、そんなにがっついちゃって。豚か、おまえはｗ」
「はぁ…はぁっ…（くちゃくちゃ…）んはぁ…食べちゃだめ…食べちゃ…（がつがつ…）…んはっ…おいしいっ！！…」
「看板娘、言ってることとやってることがめちゃくちゃだよｗ」
「はっ、はっ、はっ…おいしい…おいしくて、わけがわからないよぉ……ぐすん…おいし……うぅぅ…」
「食いながら泣くなよｗ」
ガッガッガッ…ぐちゃくちゃ…もぎゅもぎゅ…
「うーん、すさまじい体だなぁ…尻肉とかこんなに突き出て…腹肉は完全に下についてるし…」
もぐもぐもぐもぐ…
「なんか全体がぶるんぶるんしてて…う～ん、すごい…看板娘、自分の体の感想は？」
「…ん…うぅ…おいしぃ…おいしいよぉ…やめられないよぉ………」
「聞いてないｗ食べるのに夢中かｗ」
「やめられない…だ、誰かとめてえぇっ……」
現在６７６㎏ 乳は常時垂れ流し状態です
>>600レス前後で報告しようと思ったが
自作絵に没頭＆SSラッシュ（GJ!）で予想以上のレス消費
加えて昨晩に書き込み規制に巻き込まれて…ｵﾚﾜﾙｸﾈｪﾖ…
きづいたらモリモリと＋６３０㎏の看板娘
物語は終盤に近づいています
でわでわ～（・∀・）ﾉｼ
自作絵に没頭＆SSラッシュ（GJ!）で予想以上のレス消費
加えて昨晩に書き込み規制に巻き込まれて…ｵﾚﾜﾙｸﾈｪﾖ…
きづいたらモリモリと＋６３０㎏の看板娘
物語は終盤に近づいています
でわでわ～（・∀・）ﾉｼ
看板娘の絵マダー
ネタss投下ー。初挑戦なので優しく見守って下され。
☆かなこのだいえっとにっき☆
１８歳の女子高生、かなこのにっきです。
でもあんまりマメには書かないかもー。
９月１１日
私はまあ多分、それなりに可愛いほうなんだと思う。誰が見ても美人！
ってほどじゃないけど、悪くはないんじゃないかな。１度だけだけど、芸
能プロダクションの人に声をかけられたことがあるし、雑誌に載せたいの
で写真を撮らせて下さいと言われたことも何度かある。
よく人には顔が小さいねって言われるし、背は小さいけどバランスは悪
くないと思う。胸はちっちゃいけど、あんまりおっきくても邪魔だから気
にしてない。体つきはスリムってほどではないけど、普通くらいかなと思
う。洋服はSかXSサイズだし、ジーンズは細いところのでまあ26インチく
らいかな。
☆かなこのだいえっとにっき☆
１８歳の女子高生、かなこのにっきです。
でもあんまりマメには書かないかもー。
９月１１日
私はまあ多分、それなりに可愛いほうなんだと思う。誰が見ても美人！
ってほどじゃないけど、悪くはないんじゃないかな。１度だけだけど、芸
能プロダクションの人に声をかけられたことがあるし、雑誌に載せたいの
で写真を撮らせて下さいと言われたことも何度かある。
よく人には顔が小さいねって言われるし、背は小さいけどバランスは悪
くないと思う。胸はちっちゃいけど、あんまりおっきくても邪魔だから気
にしてない。体つきはスリムってほどではないけど、普通くらいかなと思
う。洋服はSかXSサイズだし、ジーンズは細いところのでまあ26インチく
らいかな。
ただ、ちょっと最近心配してるのは、大学受験で部活をやめちゃって、
あんまり運動をする機会がなくなっちゃったこと。受験のストレスもあっ
てついご飯を食べ過ぎてしまうので、気をつけなきゃなと思ってる。一応
夜寝る前に柔軟したり、腹筋背筋は続けてるけど、やっぱりおなかの辺り
が緩みはじめてきてる気がして怖いな。無駄なふくらみを直視できない…。
でも、さすがに勉強で忙しいのに部活で毎日走ってた距離を走るっての
も難しいし、せいぜい家の中でできるのって柔軟とかくらいだから、やっ
ぱり食べる量を減らしていかなきゃなとは思ってるんだけど、これが中々
うまくできない。同級生の子もみんなこれには悩んでるみたいで、できる
だけ学校帰りの買い食いとかはしないようにしてるけど、習慣になっちゃ
ってるから、時間が来るとおなかがすいちゃう。
一応このごろは買い食いのとき、できるだけカロリーの低そうなものを
選んでるんだけど、それでもやっぱりおなかの中に入っちゃうのは確かだ
からなーと思って食べては落ち込んでるんだけど、どうやったら止められ
るのかと友達と一緒に話し合っているその隙にまたこんにゃくゼリーに手
が伸びていたりするわけです。
あんまり運動をする機会がなくなっちゃったこと。受験のストレスもあっ
てついご飯を食べ過ぎてしまうので、気をつけなきゃなと思ってる。一応
夜寝る前に柔軟したり、腹筋背筋は続けてるけど、やっぱりおなかの辺り
が緩みはじめてきてる気がして怖いな。無駄なふくらみを直視できない…。
でも、さすがに勉強で忙しいのに部活で毎日走ってた距離を走るっての
も難しいし、せいぜい家の中でできるのって柔軟とかくらいだから、やっ
ぱり食べる量を減らしていかなきゃなとは思ってるんだけど、これが中々
うまくできない。同級生の子もみんなこれには悩んでるみたいで、できる
だけ学校帰りの買い食いとかはしないようにしてるけど、習慣になっちゃ
ってるから、時間が来るとおなかがすいちゃう。
一応このごろは買い食いのとき、できるだけカロリーの低そうなものを
選んでるんだけど、それでもやっぱりおなかの中に入っちゃうのは確かだ
からなーと思って食べては落ち込んでるんだけど、どうやったら止められ
るのかと友達と一緒に話し合っているその隙にまたこんにゃくゼリーに手
が伸びていたりするわけです。
実はちょっと制服のスカートもきついような…気がするんだけど、まだ
ちゃんとはけるし、気のせい気のせいと思って頑張ってるとこだったり。
だけど、さすがにそろそろ現実を見なければ！ということで、友達とも話
し合った結果、部活をやめてからひと月、みんなが怖くて乗れなかったと
言う体重計に全員で乗ってみようということになったのでした。それで、
いま実はお風呂場の脱衣所にいます。目の前にはもちろん体重計が。まだ
乗る勇気が出ないので片足を乗せたりひっこめたりずーっとしてるところ
なんだけど、そろそろ勇気を出してみようかな。
ちなみに、一ヶ月前に乗ったときは４６キロ。155センチしかないので、
まあ普通だったと思うんだけど…。どうなっちゃってるのか不安…はい、
乗ってみました、目盛りが動いて…あー…あー…うん、やっぱり増えてま
した。たったのひと月で４キロ増量ですよ。人間って運動しないと太るん
だなあ、当たり前だけど。駄目だ、ダイエットしよう…。夜食抜こう…。
＊＊＊
ちゃんとはけるし、気のせい気のせいと思って頑張ってるとこだったり。
だけど、さすがにそろそろ現実を見なければ！ということで、友達とも話
し合った結果、部活をやめてからひと月、みんなが怖くて乗れなかったと
言う体重計に全員で乗ってみようということになったのでした。それで、
いま実はお風呂場の脱衣所にいます。目の前にはもちろん体重計が。まだ
乗る勇気が出ないので片足を乗せたりひっこめたりずーっとしてるところ
なんだけど、そろそろ勇気を出してみようかな。
ちなみに、一ヶ月前に乗ったときは４６キロ。155センチしかないので、
まあ普通だったと思うんだけど…。どうなっちゃってるのか不安…はい、
乗ってみました、目盛りが動いて…あー…あー…うん、やっぱり増えてま
した。たったのひと月で４キロ増量ですよ。人間って運動しないと太るん
だなあ、当たり前だけど。駄目だ、ダイエットしよう…。夜食抜こう…。
＊＊＊
９月１２日
これはやっぱり一念発起してダイエットをカンコウせねばー！と昨日は
思ってみたものの、結局学校ではみんなでローカロリーお菓子をつまみつ
つ、昨日の体重計の惨劇を語り合う始末なのでした。ああ、このままでは
受験が終わる頃にはきっとスカートのサイズが変わっちゃう…。しかもも
うすぐ休みに入るから頼みの綱の体育の授業もうけられなくなっちゃう。
恐ろしや…。みんな暗い顔をしながらこんにゃくゼリー。食べなきゃいい
んだけど、それができないから困っちゃうのよ。クラスの男子に「太った
んじゃね？」とか冷やかされて全員で「うるさい！ほっとけ！」とか言い
返しつつもまたこんにゃくゼリー。飽きてきた。でも他のお菓子はなー。
せめてローカロリーであることにしがみついていたい今日この頃。
＊＊＊
１０月１４日 ゆうがた
あれから一ヶ月、なんだかんだであんまり生活を変えることもできず、
柔軟と腹筋背筋だけはせめてもの抵抗ということで続けてきたけど、明ら
かにおなかが邪魔な感じになってきちゃって泣きそう。腹筋とかおなか…
おなかが…。スカートもついに一昨日、どうがんばってもホックがとまら
なくなっちゃって、前に買ってあったひとつ大きいサイズのに替えました。
ウエストは楽になったけど、またこれがキツくなったら替えなんてないよ、
ってビクビクしてる。ああはやく受験なんて終わればいいのに！そしたら
また前みたいに走ったりできるのになー。
さすがにスカートを替えるところまで事態が深刻になったので、また体
重計にみんなで乗ってみよう企画が昼休みに検討された。今日の夜は絶対
に体重計に乗らなきゃなんない。みんなもやっぱりかなり丸くなってきて
いて、スカートのホックがとまらなくなった子は私以外にも二人ほどいた。
でも、やっぱり人によっては我慢できるんだなー。最近増量が止まった友
人もいるみたい。羨ましい…。私もホントは我慢しないといけないんだけ
ど。お菓子も最近やっぱりみんな飽きちゃって、普通のに戻ってるし…。
＊＊＊
１０月１４日 よる
というわけで、体重計に乗ってみたんだけど、見なかったことにして忘
れたい感じの数字が示されております。何でしょうこれ。前回はまだ確か
５０キロだったはずなのに！大事件！５７キロって！それは駄目でしょ！
そりゃスカートのサイズも変わるよ！私服のジーンズはローライズが多か
ったからなんとかはけちゃって気づけなかった私の負けだよ！おなか完全
にのっかってることには気づいてたけどもそれでもあえて無視してた私の
負けだね！完敗！
しかしもうここまで来るとめんどくさいから大学受験終わってから痩せ
ようとか思ってしまう自分がいる…。駄目人間だなー。とりあえず受験に
成功することが大事なような気がしてきました。というわけでまたお勉強
にとりかかろうかなと。夜食は今日は…今日こそ抜こう…。
＊＊＊
３月７日
だいぶ間あいちゃったなー。ごめんなさい。受験勉強が佳境にさしかか
ってたからさー。わりと真面目な性格なもので…。
今日こそ夜食を抜こうとか言いながら結局抜けないままセンター当日を
迎え、受験日を迎え…まあ一応無事に第一志望に受かることができました
けども、なんだかんだで今７０キロ秒読み段階なので、大学の入学式まで
にマジでダイエットをしようと心に決めた次第です。
でも正直、走ったりとかもうできるのかっていう不安が…。けど、せっ
かく花の女子大生になれたので、頑張ってダイエットするぞ！というとこ
ろで私のおばかな日記は終わっておこうと思います。実は大学が地元から
遠いから、一人暮らしすることになるんだ。だからパソコンとかいろいろ
変えなきゃなんないから、この日記は一旦今日でおしまいにします。いま
まで見てくれてありがとう！
＊＊＊
というわけでおしまい。いまいち中途半端な太り方で終わったなあ。
高校生女子がweb上に書く日記の内容としてある程度リアリティが
あって、ファンタジーが絡んでこないものを書きたくて、ホントに
普通に生活しててありうる太り方にこだわってみたんですが。
どこにポイントおくべきか難しいもんがありました。修行します。
高校生女子がweb上に書く日記の内容としてある程度リアリティが
あって、ファンタジーが絡んでこないものを書きたくて、ホントに
普通に生活しててありうる太り方にこだわってみたんですが。
どこにポイントおくべきか難しいもんがありました。修行します。
再規制されないうちにいっぱい書き込みます。
>>634-641
GJ！
リアルの女の子のブログを転載したみたいな自然な文体で、違和感無く楽しめました。
もしlaWAUZXD様が男性の方でしょうか？男性がこの文を書いてると思うとびっくりです。本当に女の子の日記みたいで。
>>633
感想ありがとうございます
絵もSSも精進いたします（；ω；）
最近のSSラッシュにのって、看板娘以外のSSも書いてみたい今日この頃…
普段からネタを探してはいるものの、
「起承転結がまとまらない」
「おもしろくない」
「萌えない」
のいずれかにひっかかり、没になってしまいます。
今日も、ネタと、大まかなストーリーをひとつ思いつきましたが、どうもラブラブ＆ハッピーな結末しか迎えられなくて
「ちがう！こんなのは俺の書きたいのはこんな幸せな物語じゃない！」とボツにした次第であります…
肥満ハザードの時みたいに、ひと様からアイディアを頂いたほうが書けるかもしれない…
そこで、「ネタはあるけど書けない」という方がいたら、ぜひ教えてください。
執筆代行承ります。
>>634-641
GJ！
リアルの女の子のブログを転載したみたいな自然な文体で、違和感無く楽しめました。
もしlaWAUZXD様が男性の方でしょうか？男性がこの文を書いてると思うとびっくりです。本当に女の子の日記みたいで。
>>633
感想ありがとうございます
絵もSSも精進いたします（；ω；）
最近のSSラッシュにのって、看板娘以外のSSも書いてみたい今日この頃…
普段からネタを探してはいるものの、
「起承転結がまとまらない」
「おもしろくない」
「萌えない」
のいずれかにひっかかり、没になってしまいます。
今日も、ネタと、大まかなストーリーをひとつ思いつきましたが、どうもラブラブ＆ハッピーな結末しか迎えられなくて
「ちがう！こんなのは俺の書きたいのはこんな幸せな物語じゃない！」とボツにした次第であります…
肥満ハザードの時みたいに、ひと様からアイディアを頂いたほうが書けるかもしれない…
そこで、「ネタはあるけど書けない」という方がいたら、ぜひ教えてください。
執筆代行承ります。
>>642
看板娘SSいつも楽しく読ませていただいてます。
揚げせんべいを彼女に差し入れしたいなー。
感想ありがとうございます。実は女です。もう高校はだいぶ前に卒業しましたが。
女子高生の思春期太りって萌えるぞ！と声高に叫びたくて書いてみました。
思春期の女の子はただでさえ丸くなりやすいのに、ちょっと気を抜くと
どんどんむっちりしていって、とっても触りたくなります。昔は触ってました。
自分の中の女の子部分を総動員しましたが、普段は男と間違われてばかりの
カタい文体の人間なので、自然と言っていただけて嬉しいです。
看板娘SSいつも楽しく読ませていただいてます。
揚げせんべいを彼女に差し入れしたいなー。
感想ありがとうございます。実は女です。もう高校はだいぶ前に卒業しましたが。
女子高生の思春期太りって萌えるぞ！と声高に叫びたくて書いてみました。
思春期の女の子はただでさえ丸くなりやすいのに、ちょっと気を抜くと
どんどんむっちりしていって、とっても触りたくなります。昔は触ってました。
自分の中の女の子部分を総動員しましたが、普段は男と間違われてばかりの
カタい文体の人間なので、自然と言っていただけて嬉しいです。
>>643
そうでしたか、やはり女性の方でしたか。
いいですよねー、思春期特有の太りやすさって、すごくツボです。
中年太りとはまたちがう、ぷりっぷりとした肉のつきかたが魅力ですよね。
他人の目をすごく気にするのもかわいらしい。
大人になると痩せちゃうのがすごくもったいない。
SSを読んで、もう一度高校生になりたいと思いました。
そうでしたか、やはり女性の方でしたか。
いいですよねー、思春期特有の太りやすさって、すごくツボです。
中年太りとはまたちがう、ぷりっぷりとした肉のつきかたが魅力ですよね。
他人の目をすごく気にするのもかわいらしい。
大人になると痩せちゃうのがすごくもったいない。
SSを読んで、もう一度高校生になりたいと思いました。
７．先生の監視と夜のお風呂場（前編）
クノンの意味深げな発言（誰も聞いてはいないが）からまた少し月日が経ったある夜の日、船のお風呂場でアティ先生はお風呂に入ってい
た。（船の割にはかなり大きめで過大評価し過ぎな気もするが銭湯のようなお風呂場だった）
アティ（以後もアティ）「ふ～♪…良い気持ちですね～♪」
銭湯のようなお風呂場の浴槽に、肩までしっかり浸かってご満悦な様子のアティ先生だったが、その身体は前よりもまた数段太っていた。
足はもうドラム缶という言い方が成り立つくらいにまでに太くなっており、お尻も足に合せるように大きくなっていて、馬鹿みたいに大き
い桃の様だった。お腹も随分と肉が付き、前は軽いぽっこり腹程度だったのが今ではポンと突き出た太鼓腹になっていてた。が、やっぱり
全体的な身体の肉付きを見ればくびれのように…かなり大目に見れば見えなくもない、腕はと言うと丸太のような太さになっていた。顔は
クノンの意味深げな発言をした日から肉が付いた感じは殆ど無かったが、胸はもう乳牛顔負けのような大きさになっていてカップではもう
表せることができない…かも知れない、そう思える程に大きかった。突き出たお腹もこの胸の大きさには完敗だ。しかしそれでもやっぱり
綺麗な球状の形を保っていた。
アティ「何だかもう太ることに対して抵抗が無くなって来たかも知れません…というよりここまで来るともう覚悟を決めて楽になっちゃう
方が良いでしょうか？」
う～ん、と目を閉じ腕組をして考え込んでいるとお風呂場のドアが開いて。
ソノラ（以後ソのみ）「お、先生も入ってたんだ～」
お風呂場にソノラが入って来た。そして、今日も監視活動に励んでいるクノンは。
クノンの意味深げな発言（誰も聞いてはいないが）からまた少し月日が経ったある夜の日、船のお風呂場でアティ先生はお風呂に入ってい
た。（船の割にはかなり大きめで過大評価し過ぎな気もするが銭湯のようなお風呂場だった）
アティ（以後もアティ）「ふ～♪…良い気持ちですね～♪」
銭湯のようなお風呂場の浴槽に、肩までしっかり浸かってご満悦な様子のアティ先生だったが、その身体は前よりもまた数段太っていた。
足はもうドラム缶という言い方が成り立つくらいにまでに太くなっており、お尻も足に合せるように大きくなっていて、馬鹿みたいに大き
い桃の様だった。お腹も随分と肉が付き、前は軽いぽっこり腹程度だったのが今ではポンと突き出た太鼓腹になっていてた。が、やっぱり
全体的な身体の肉付きを見ればくびれのように…かなり大目に見れば見えなくもない、腕はと言うと丸太のような太さになっていた。顔は
クノンの意味深げな発言をした日から肉が付いた感じは殆ど無かったが、胸はもう乳牛顔負けのような大きさになっていてカップではもう
表せることができない…かも知れない、そう思える程に大きかった。突き出たお腹もこの胸の大きさには完敗だ。しかしそれでもやっぱり
綺麗な球状の形を保っていた。
アティ「何だかもう太ることに対して抵抗が無くなって来たかも知れません…というよりここまで来るともう覚悟を決めて楽になっちゃう
方が良いでしょうか？」
う～ん、と目を閉じ腕組をして考え込んでいるとお風呂場のドアが開いて。
ソノラ（以後ソのみ）「お、先生も入ってたんだ～」
お風呂場にソノラが入って来た。そして、今日も監視活動に励んでいるクノンは。
クノン（以後クのみ）「む、来ました…さあ、ソノラ様、冗談でもいいですから「あれ」を起こす引き金を引いてください」
と、また意味深げな言葉を発言していた。一方、アティ先生とソノラはと言うと…。
アティ「入ってたんだ～って、脱衣室の服を見ればわかるじゃないですか。ソノラ」
ソ「あはは、気付いたんだけどさ。あたしも早くさっぱりしたくてさ」
アティ「まだ入ってなかったんですか？けっこう時間も遅いのに…」
アティ先生は、みんなはもうお風呂に入っていると思っていたので、ソノラがまだ入っていなかったことに少し驚いた。ちなみにアティ先
生が最後に入るのは自分が先に入ったらお湯がけっこう無くなってしまうからである、何故かは言うまでもない。
ソ「銃の手入れとかしてたら遅くなっちゃって…にしても先生の身体、裸だと良く分かるね」
アティ「むぅ、言わないでくださいよ～」
ソノラのからかいにアティ先生は軽く答えるとソノラは、あははと笑い、浴槽に浸かった。
ソ「いや～、でも前の先生の身体と比べると随分太ったよね～…」
そう言いながらアティ先生のお腹を片手で撫で回して来た。お腹の肉が動きに合せてふよんふよんと変化する。
アティ「あ、う…やめてくださいよ、ソノラ？」
少しだけ気持ちよかったが、すぐにやめるように言った………が、しかし。
ソ「え～？気持ち良さそうにしてるじゃん先生？もう少しだけ良いでしょ？先生～♪」
ソノラはやめようとせず、お腹だけでなく他の所の肉も撫で回し………というより愛撫してきた。クノンの薬の副作用で感度が高くなって
いるアティ先生はたまらず叫びを上げた。
と、また意味深げな言葉を発言していた。一方、アティ先生とソノラはと言うと…。
アティ「入ってたんだ～って、脱衣室の服を見ればわかるじゃないですか。ソノラ」
ソ「あはは、気付いたんだけどさ。あたしも早くさっぱりしたくてさ」
アティ「まだ入ってなかったんですか？けっこう時間も遅いのに…」
アティ先生は、みんなはもうお風呂に入っていると思っていたので、ソノラがまだ入っていなかったことに少し驚いた。ちなみにアティ先
生が最後に入るのは自分が先に入ったらお湯がけっこう無くなってしまうからである、何故かは言うまでもない。
ソ「銃の手入れとかしてたら遅くなっちゃって…にしても先生の身体、裸だと良く分かるね」
アティ「むぅ、言わないでくださいよ～」
ソノラのからかいにアティ先生は軽く答えるとソノラは、あははと笑い、浴槽に浸かった。
ソ「いや～、でも前の先生の身体と比べると随分太ったよね～…」
そう言いながらアティ先生のお腹を片手で撫で回して来た。お腹の肉が動きに合せてふよんふよんと変化する。
アティ「あ、う…やめてくださいよ、ソノラ？」
少しだけ気持ちよかったが、すぐにやめるように言った………が、しかし。
ソ「え～？気持ち良さそうにしてるじゃん先生？もう少しだけ良いでしょ？先生～♪」
ソノラはやめようとせず、お腹だけでなく他の所の肉も撫で回し………というより愛撫してきた。クノンの薬の副作用で感度が高くなって
いるアティ先生はたまらず叫びを上げた。
アティ「うっ！？…ひゃう！？」
いきなりの快楽に戸惑ったが、なんとか気を落ち着かせてソノラを引き離そうとソノラの方を見た時、アティ先生は驚いた。自立している
ようで、気を許した相手には甘え気味な一面を持っていて、数学計算にはめっぽう強い元気少女なソノラが、とろんとした甘く切ない目を
していたのだから当然だった。そして不意にソノラがアティ先生の太ももに乗りかかってきて、話し出した。
ソ「あたしさ…先生に朝、冗談で胸をつかみにかかった日があったよね？その時の、その…肉の感触が忘れられなくてさ…じわんといつま
でも感触が残ってて…先生もその日を境に少しずつ太ってきて、肉の感触ももっと気持ち良くなってて…けど、たまに触る程度で今ま
では我慢出来てたんだよ？けどね、偶然通りかかったある日、丁度先生が悪行召喚獣と戦い終わって呼吸を整えようとしてる時の先生
の姿を見て…我慢出来なくなっちゃってさ…」
今まで見た事も無いソノラの姿とこの話にアティ先生は何も言わず聞いていたが、アティ先生は少し嫌な予感…とは少し違うが似た予感が
頭を過ぎった………。
うまくこういう系が書けるか分からないですが…レッツチャレンジです。
今日はここまで。
いきなりの快楽に戸惑ったが、なんとか気を落ち着かせてソノラを引き離そうとソノラの方を見た時、アティ先生は驚いた。自立している
ようで、気を許した相手には甘え気味な一面を持っていて、数学計算にはめっぽう強い元気少女なソノラが、とろんとした甘く切ない目を
していたのだから当然だった。そして不意にソノラがアティ先生の太ももに乗りかかってきて、話し出した。
ソ「あたしさ…先生に朝、冗談で胸をつかみにかかった日があったよね？その時の、その…肉の感触が忘れられなくてさ…じわんといつま
でも感触が残ってて…先生もその日を境に少しずつ太ってきて、肉の感触ももっと気持ち良くなってて…けど、たまに触る程度で今ま
では我慢出来てたんだよ？けどね、偶然通りかかったある日、丁度先生が悪行召喚獣と戦い終わって呼吸を整えようとしてる時の先生
の姿を見て…我慢出来なくなっちゃってさ…」
今まで見た事も無いソノラの姿とこの話にアティ先生は何も言わず聞いていたが、アティ先生は少し嫌な予感…とは少し違うが似た予感が
頭を過ぎった………。
うまくこういう系が書けるか分からないですが…レッツチャレンジです。
今日はここまで。
500氏乙。
じわじわ太ってきたのがいいですな。
>>642
ネタだけならいくつかあるのでちょっとあげてみる。
・脱衣麻雀の肥満バージョン。振り込んだりツモられたりしたら失った点数分太る。
5200なら5.2キロって感じに。
・トップの人間はナイスバディが手に入るというすごろく。
各マス目には「１ｋｇ太る」とか書かれていて、そこに止まれば実際に太る。
・デブ専の男が催眠術で彼女の嗜好を塗り替えて、太るように太るように誘導する。
なんでネタがあるのに書かないかっつーと150氏と同じで
起承転結がまとまらない、おもしろくない、萌えないのどれかに引っかかったから。
ま、書く人が違えばネタも生きて来るかもしれないので参考になれば嬉しい。
じわじわ太ってきたのがいいですな。
>>642
ネタだけならいくつかあるのでちょっとあげてみる。
・脱衣麻雀の肥満バージョン。振り込んだりツモられたりしたら失った点数分太る。
5200なら5.2キロって感じに。
・トップの人間はナイスバディが手に入るというすごろく。
各マス目には「１ｋｇ太る」とか書かれていて、そこに止まれば実際に太る。
・デブ専の男が催眠術で彼女の嗜好を塗り替えて、太るように太るように誘導する。
なんでネタがあるのに書かないかっつーと150氏と同じで
起承転結がまとまらない、おもしろくない、萌えないのどれかに引っかかったから。
ま、書く人が違えばネタも生きて来るかもしれないので参考になれば嬉しい。
>>642
ファンタジー世界でよければネタが…
農場を継ぐのが嫌で首都に家出したビーストテイマー（獣使い）志望の男。
都会の酸いも甘いも噛み分け成長、職業柄かすっかり狡猾なサド男に。
と、そこに筋骨隆々で如何にも女版ミノタウロスといった感じの牛娘が。
聞けば毎日闘技場で「勝てたら奴隷になってやる、負けたら有り金全部よこせ」な
賭博勝負をしている戦士らしい。何人もの男が挑んだが連戦連勝、生きる伝説。
しかし性格は見た所種族に忠実で猪突猛進…カモだと判断した男は勝負を申し込む。
紆余曲折（勝ち方はイカサマなりマグレなり正攻法なり）あって勝つ事が出来た男。
さてどうしたものかと思案した結果、男は実家で培った技術を娘に使う事に決める。
荒れ狂う闘牛が、ただ餌を貪るだけの肉牛へと調教されていく……。
ここまで書けるなら自分で書け？……起承転結が（ｒｙ
ファンタジー世界でよければネタが…
農場を継ぐのが嫌で首都に家出したビーストテイマー（獣使い）志望の男。
都会の酸いも甘いも噛み分け成長、職業柄かすっかり狡猾なサド男に。
と、そこに筋骨隆々で如何にも女版ミノタウロスといった感じの牛娘が。
聞けば毎日闘技場で「勝てたら奴隷になってやる、負けたら有り金全部よこせ」な
賭博勝負をしている戦士らしい。何人もの男が挑んだが連戦連勝、生きる伝説。
しかし性格は見た所種族に忠実で猪突猛進…カモだと判断した男は勝負を申し込む。
紆余曲折（勝ち方はイカサマなりマグレなり正攻法なり）あって勝つ事が出来た男。
さてどうしたものかと思案した結果、男は実家で培った技術を娘に使う事に決める。
荒れ狂う闘牛が、ただ餌を貪るだけの肉牛へと調教されていく……。
ここまで書けるなら自分で書け？……起承転結が（ｒｙ
風祭氏のHPにあったように
ネタ掲示板を作って
誰か気に入った人がSSをいていけば良いんじゃない？
ネタ掲示板を作って
誰か気に入った人がSSをいていけば良いんじゃない？
風祭氏て言って何割がわかるんだ、ここは。オレは毎週日曜日巡回してるけど。
ネタ掲示板はあってもいいと思う。むしろプリーズ。
ただ脳を肥やすのももったいないので。
ネタ掲示板はあってもいいと思う。むしろプリーズ。
ただ脳を肥やすのももったいないので。
風祭氏を見ている人はけっこういそうですね、ここでは。
美少女がデブに変身していく話が書かれていますからね。
美少女がデブに変身していく話が書かれていますからね。
風祭氏でわかってしまったｗ
太るの以外にも動物になる話とかマサイになる話も好きなんだよなあｗ
太るの以外にも動物になる話とかマサイになる話も好きなんだよなあｗ
ネタ掲示板つってもどこに作る？
まとめサイトでは？
水を差して悪いが、元々人が多いスレじゃないから分けるとなおさら過疎になる気が･･･
掲示板なんていつでも作れるんだからネタが多すぎて困るって位になったときでも遅くないと思う。
掲示板なんていつでも作れるんだからネタが多すぎて困るって位になったときでも遅くないと思う。
660 ：まとめサイト”管理”人：2006/12/31(日) 08:55:11 ID:VMNHoXQL
まとめサイト更新しますた。
本年最後の更新かと。
本年最後の更新かと。
管理人さま、年末の気忙しいときにお疲れさまです。
いつもいつもお疲れさまです
663 ：名無し調教中。：2006/12/31(日) 18:50:04 ID:ot0+299a
芸能人とかの肥満化コラ作りたいんだけどフォトショで出来る？
>>663
どのソフトを使うかは二の次では？
どのソフトを使うかは二の次では？
あけおめ
今年もこのジャンルが栄えますように
今年もこのジャンルが栄えますように
肉増して重でとうございます。
８．先生の監視と夜のお風呂場（後編）
嫌なとは少し違う予感がアティ先生を襲い、それを監視するクノン…そして。
ソノラ（以後ソのみ）「もう…先生……あたしさ、限界」
アティ（以後もアティ）「んっ！？むぐうぅ！？ううぅぅ～…！？」
ソノラが言うと同時にアティ先生に思い切りキスをしてきた。さすがにソノラは舌を口に入れることは知らなかった様だがその分強く強く
押し付けてきた。
アティ「ん～！？んむ～！？」
なまじ舌を入れてない分強く押し付けてるため、アティ先生は呼吸困難になりかけていたが、それでも快楽は駆け巡ってくる、頭ではやめ
るよう言い聞かせても身体の方が我慢できず、快楽を求め始めた。
ソ「………！？！？！？」
アティ先生はもう快楽への我慢が出来ず、自分から舌をソノラの口の中に入れ込み、肥大した舌で口の中を思う存分堪能し始めた。そして
そんな様子を監視しているクノンは少し赤面していた。
クノン（以後クのみ）「ディスクと現実だとこうも違う物なのですか…しかし、これで「あれ」を起こす引き金を引く可能性が高確率にな
りました………あのディスクの中で１番見入ってしまった現象が…」
クノンがそうこうしている間に、キスを終了させ、２人共荒々しく呼吸している。アティ先生は息を大きく吸い込む度に少し胸やお腹の肉
が揺れている。そして少し落ち着いたのか冷静に考え始めたが…。
アティ「ふぅふぅ…はぁはぁ（思わず積極的にやってしまいましたが、うう、こんなことはしちゃいけないです）」
ソ「ぜぇぜぇ………先生～いきなり舌入れてくるなんてぇ…あはは♪えい♪」
アティ「ひゃあぁん！？」
嫌なとは少し違う予感がアティ先生を襲い、それを監視するクノン…そして。
ソノラ（以後ソのみ）「もう…先生……あたしさ、限界」
アティ（以後もアティ）「んっ！？むぐうぅ！？ううぅぅ～…！？」
ソノラが言うと同時にアティ先生に思い切りキスをしてきた。さすがにソノラは舌を口に入れることは知らなかった様だがその分強く強く
押し付けてきた。
アティ「ん～！？んむ～！？」
なまじ舌を入れてない分強く押し付けてるため、アティ先生は呼吸困難になりかけていたが、それでも快楽は駆け巡ってくる、頭ではやめ
るよう言い聞かせても身体の方が我慢できず、快楽を求め始めた。
ソ「………！？！？！？」
アティ先生はもう快楽への我慢が出来ず、自分から舌をソノラの口の中に入れ込み、肥大した舌で口の中を思う存分堪能し始めた。そして
そんな様子を監視しているクノンは少し赤面していた。
クノン（以後クのみ）「ディスクと現実だとこうも違う物なのですか…しかし、これで「あれ」を起こす引き金を引く可能性が高確率にな
りました………あのディスクの中で１番見入ってしまった現象が…」
クノンがそうこうしている間に、キスを終了させ、２人共荒々しく呼吸している。アティ先生は息を大きく吸い込む度に少し胸やお腹の肉
が揺れている。そして少し落ち着いたのか冷静に考え始めたが…。
アティ「ふぅふぅ…はぁはぁ（思わず積極的にやってしまいましたが、うう、こんなことはしちゃいけないです）」
ソ「ぜぇぜぇ………先生～いきなり舌入れてくるなんてぇ…あはは♪えい♪」
アティ「ひゃあぁん！？」
ソノラがお返しと言わんばかりにお腹や他の肉を撫で回し始めた為、たまらずアティ先生は叫びを上げた。
アティ「あぁ！？うぁぅ！？くうぅ…ソノラ、や、やめ…」
また駆け巡って来た快楽に必死に耐えながらアティ先生はソノラにやめるように言ったが、ソノラには届かなかった。
ソ「んん～！先生のお腹ってふにふにしてて、柔らかくて気持ち良いよぉ…♪」
アティ先生のお腹を撫で回しながらソノラはぺろぺろとお腹を舐め始めた。
アティ「ひゃひん！？ゃんっ！？…ソノラ、や…」
ソ「先生～？受け入れなよ～？気持ち良いよぉ？」
どう考えても性欲に飢えたソノラの提案を受け入れる訳にはいかないと思ったアティ先生だが…もう限界だった。
アティ「う！？…あぁ、あ！？（こんな…ことは、やめなきゃ…で、でも、きっ！気持ち良いよぉ！！）」
抵抗することをやめて、されるがままになったアティ先生にソノラは、あまり弄っていなかった胸に手を伸ばした。
ソ「先生の胸…大きくて牛みたいだね～♪綺麗な形だけど…大きすぎて少しいやらしいねぇ？」
躊躇い無く思い切り胸を持ち上げたり、押し合わせたり、撫で回したりしてソノラは胸を思う存分堪能し、アティ先生の身体中に強い快楽
が駆け巡った。
アティ「ひゃん！？あっ！？あひぃ！？」
浴槽の中に愛液を垂れ流し、アティ先生は快楽に身を任せてビクビクと痙攣し、お腹や胸がそれに合せて、大きく揺れた。
ソ「そんなに気持ち良い？先生～♪…じゃあ、こんなのはどうかなぁ？」
そう言うとソノラはヒクヒクと勃起したアティ先生の乳首（胸の大きさの割りに乳輪も乳首もそんな大きくなかった）にしゃぶりついた。
アティ「あひゃあはぁっ！？！？」
今までと何か違う快楽が一気に身体を駆け巡り…そして、アティ先生は自分の胸に何か違和感を覚えた。
アティ「ら、らにかへんれふうぅ！？（訳・な、何か変ですぅ！？）」
もう呂律が回っていないアティ先生の胸に何かがどんどん溜まっていく感じがして、やがて………。
ソ「………んむっ！？」
アティ「あぁ！？うぁぅ！？くうぅ…ソノラ、や、やめ…」
また駆け巡って来た快楽に必死に耐えながらアティ先生はソノラにやめるように言ったが、ソノラには届かなかった。
ソ「んん～！先生のお腹ってふにふにしてて、柔らかくて気持ち良いよぉ…♪」
アティ先生のお腹を撫で回しながらソノラはぺろぺろとお腹を舐め始めた。
アティ「ひゃひん！？ゃんっ！？…ソノラ、や…」
ソ「先生～？受け入れなよ～？気持ち良いよぉ？」
どう考えても性欲に飢えたソノラの提案を受け入れる訳にはいかないと思ったアティ先生だが…もう限界だった。
アティ「う！？…あぁ、あ！？（こんな…ことは、やめなきゃ…で、でも、きっ！気持ち良いよぉ！！）」
抵抗することをやめて、されるがままになったアティ先生にソノラは、あまり弄っていなかった胸に手を伸ばした。
ソ「先生の胸…大きくて牛みたいだね～♪綺麗な形だけど…大きすぎて少しいやらしいねぇ？」
躊躇い無く思い切り胸を持ち上げたり、押し合わせたり、撫で回したりしてソノラは胸を思う存分堪能し、アティ先生の身体中に強い快楽
が駆け巡った。
アティ「ひゃん！？あっ！？あひぃ！？」
浴槽の中に愛液を垂れ流し、アティ先生は快楽に身を任せてビクビクと痙攣し、お腹や胸がそれに合せて、大きく揺れた。
ソ「そんなに気持ち良い？先生～♪…じゃあ、こんなのはどうかなぁ？」
そう言うとソノラはヒクヒクと勃起したアティ先生の乳首（胸の大きさの割りに乳輪も乳首もそんな大きくなかった）にしゃぶりついた。
アティ「あひゃあはぁっ！？！？」
今までと何か違う快楽が一気に身体を駆け巡り…そして、アティ先生は自分の胸に何か違和感を覚えた。
アティ「ら、らにかへんれふうぅ！？（訳・な、何か変ですぅ！？）」
もう呂律が回っていないアティ先生の胸に何かがどんどん溜まっていく感じがして、やがて………。
ソ「………んむっ！？」
ぶぴゅうぅぅ…と少し何かがソノラの口の中に入って来た。思わず乳首から口を離して見てみると、白い液体が少し垂れ出ていた。
ソ「あはは♪先生～？いつの間に母乳もといミルク出るようになったのぉ？本当に牛みたいだねぇ？乳牛先生って呼んじゃおうかなぁ？」
アティ「みるるぅ～…きもりいひよぉ～…♪（訳・ミルクゥ～…気持ち良いよぉ～…♪）」
快楽に溺れきっているアティ先生……いや、丸々太った乳牛の胸にまたしゃぶりつき、ビュウビュウとミルクを出させた…もう完全に正常
とは思えないソノラ……いや、飢えきった淫乱な頭のおかしな少女にアティ先生が更に喰われる（と言っても過言じゃない）様子を監視し
ていたクノンは恐怖を僅かに感じたが、それよりもアティ先生に起こった現象に気を向けていた。
ク「～っ！来ました、これです、この現象です。これがディスクで１番見入ってしまった物…これで、これで全てのフェイズが完了です…
実験結果はどれを取っても完璧、パーフェクトです。後はアルディラ様に対して本番を…そして私がアルディラ様に……ふ、ふふふ？
あははは？あっはははは♪」
お風呂場では百合の花が咲き………船の外、木の上に狂った機械人形がそこにいた。
今年このサイト１番初めにＳＳ投稿しました～♪…あけおめです～。
ソ「あはは♪先生～？いつの間に母乳もといミルク出るようになったのぉ？本当に牛みたいだねぇ？乳牛先生って呼んじゃおうかなぁ？」
アティ「みるるぅ～…きもりいひよぉ～…♪（訳・ミルクゥ～…気持ち良いよぉ～…♪）」
快楽に溺れきっているアティ先生……いや、丸々太った乳牛の胸にまたしゃぶりつき、ビュウビュウとミルクを出させた…もう完全に正常
とは思えないソノラ……いや、飢えきった淫乱な頭のおかしな少女にアティ先生が更に喰われる（と言っても過言じゃない）様子を監視し
ていたクノンは恐怖を僅かに感じたが、それよりもアティ先生に起こった現象に気を向けていた。
ク「～っ！来ました、これです、この現象です。これがディスクで１番見入ってしまった物…これで、これで全てのフェイズが完了です…
実験結果はどれを取っても完璧、パーフェクトです。後はアルディラ様に対して本番を…そして私がアルディラ様に……ふ、ふふふ？
あははは？あっはははは♪」
お風呂場では百合の花が咲き………船の外、木の上に狂った機械人形がそこにいた。
今年このサイト１番初めにＳＳ投稿しました～♪…あけおめです～。
>>669
乙です
キレイなだけじゃなく、エロいかんじに（作中の言葉を借りると少しいやらしい）肥えてきましたねぇ
つぎはアルディラを太らすのですかな？
年末に描き溜めたヤツをあげさせていただきます
>>527さんの意見をもとに、複数枚に描きました。ﾂｶﾚﾀ…
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h467.jpg
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h468.jpg
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h469.jpg
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h470.jpg
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h471.jpg
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h472.jpg
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h473.jpg
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h474.jpg
それでは、今年も強制肥満化について語り合っていきましょう（・∀・）
乙です
キレイなだけじゃなく、エロいかんじに（作中の言葉を借りると少しいやらしい）肥えてきましたねぇ
つぎはアルディラを太らすのですかな？
年末に描き溜めたヤツをあげさせていただきます
>>527さんの意見をもとに、複数枚に描きました。ﾂｶﾚﾀ…
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h467.jpg
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h468.jpg
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h469.jpg
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h470.jpg
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h471.jpg
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h472.jpg
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h473.jpg
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h474.jpg
それでは、今年も強制肥満化について語り合っていきましょう（・∀・）
150氏、gj杉。
文才画才兼備の表現者としての御活躍、今年も期待しております。
文才画才兼備の表現者としての御活躍、今年も期待しております。
>>671
感想ありがとうございます～（・∀・）ﾉｼ
感想ありがとうございます～（・∀・）ﾉｼ
新年早々ＳＳと肥満絵の両方がうｐされるとは縁起がいいねえ。
500氏も150氏も乙。
500氏も150氏も乙。
正月に数年ぶりにあった従姉妹がぽっちゃり体型になってた。
毎年7つの忘年会とクリスマスで冬の度に3、4キロ太っていったらしい。
あと、なんか生理前も食欲が止まらなくなるとか耳より？情報もゲット。
こんな感じで日本中の女がもっと太ってくれないかなあ。
毎年7つの忘年会とクリスマスで冬の度に3、4キロ太っていったらしい。
あと、なんか生理前も食欲が止まらなくなるとか耳より？情報もゲット。
こんな感じで日本中の女がもっと太ってくれないかなあ。
実は僕んとこも一年ぶりに来たいとこの姉ちゃんが太ってましたｗ
痩せ型のイメージだったのに少しポッチャリしてて萌え萌えですた。
久しぶりだし太ったとか言ったら失礼だと思って言わなかったけど
本人が太ったことを気にしてたみたいで自分から先手を打つように
太ったことを周りにいいまくってますた。
食もかなり太くなってておいしおいし言いながらめっちゃ食べるから
このスレのSSみたいだと思っておかしくなりましたよｗ
来年どうなってるか楽しみだ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
痩せ型のイメージだったのに少しポッチャリしてて萌え萌えですた。
久しぶりだし太ったとか言ったら失礼だと思って言わなかったけど
本人が太ったことを気にしてたみたいで自分から先手を打つように
太ったことを周りにいいまくってますた。
食もかなり太くなってておいしおいし言いながらめっちゃ食べるから
このスレのSSみたいだと思っておかしくなりましたよｗ
来年どうなってるか楽しみだ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
正月休みを利用してＳＳ書こうと思ってたが
暇な時間が多いとかえって集中できないもんだな…
多少忙しい方が真剣になれるのかもしれん。
暇な時間が多いとかえって集中できないもんだな…
多少忙しい方が真剣になれるのかもしれん。
干支に因んで猪もとい豚娘はまだかね？
９．狂った機械人形の本番
全てのフェイズが完了した日からクノンは待ちに待った本番に向けて着々と準備を行っていた。
クノン（以後クのみ）「やっと…やっとこの時がやって来ました…実験結果から私が心配していた問題は全て無しとなり、体型も薬で私の
想うがまま…アルディラ様の体型は肥満体ながらも引っ込んでる所は引っ込んでいるグラマー体型にでもしましょ
うか？それで…それから……ふふふ♪」
狂気の笑みを浮かべるクノンは、そういえばと思い出す。
ク「あれからアティ様とソノラ様はすっかり抜け出せなくなったようですね…誰にも気付かれないように、普段はごく普通に過ごしている
ようですが………」
母乳もといミルクが出るようになったアティ先生はあれからドンドン出る量が増えていき、少しずつだが肉も付いていっているようだ。ソ
ノラはソノラでアティ先生にいつもくっ付いて四六時中お腹や足、腕を撫で回しているようだ（普段胸を弄らないのは皆の前で噴出したら
色々と面倒だからである、しかし出さないなら出さないで溜まっていって感度も高まりアティ先生は苦しいようだ）
ク「最後に肥満化させたアティ様をどうするか考えていましたが…放って置いても良さそうですね、２人共お幸せに…」
そうこうしている内に準備を完了させたクノンは計画手順の最終チェックに移った。まずは薬の投与だがアルディラは融機人（ベイガー）
という特殊な身体の為、定期的に抗体を打たなくてはいけない…その時に打ち込めばいい。その他のこともクノンはアルディラの身の回り
の世話をしている立場上、実験時とは比べるまでも無く容易だった。実験よりも難易度が低いこの本番だが、クノンは実験時よりも桁違い
に入念に、念には念をと言わんばかりに気を引き締めていた。まぁ、相手が自分のマスターであるアルディラなら無理も無い。ミスは絶対
に許されないのだ。
全てのフェイズが完了した日からクノンは待ちに待った本番に向けて着々と準備を行っていた。
クノン（以後クのみ）「やっと…やっとこの時がやって来ました…実験結果から私が心配していた問題は全て無しとなり、体型も薬で私の
想うがまま…アルディラ様の体型は肥満体ながらも引っ込んでる所は引っ込んでいるグラマー体型にでもしましょ
うか？それで…それから……ふふふ♪」
狂気の笑みを浮かべるクノンは、そういえばと思い出す。
ク「あれからアティ様とソノラ様はすっかり抜け出せなくなったようですね…誰にも気付かれないように、普段はごく普通に過ごしている
ようですが………」
母乳もといミルクが出るようになったアティ先生はあれからドンドン出る量が増えていき、少しずつだが肉も付いていっているようだ。ソ
ノラはソノラでアティ先生にいつもくっ付いて四六時中お腹や足、腕を撫で回しているようだ（普段胸を弄らないのは皆の前で噴出したら
色々と面倒だからである、しかし出さないなら出さないで溜まっていって感度も高まりアティ先生は苦しいようだ）
ク「最後に肥満化させたアティ様をどうするか考えていましたが…放って置いても良さそうですね、２人共お幸せに…」
そうこうしている内に準備を完了させたクノンは計画手順の最終チェックに移った。まずは薬の投与だがアルディラは融機人（ベイガー）
という特殊な身体の為、定期的に抗体を打たなくてはいけない…その時に打ち込めばいい。その他のこともクノンはアルディラの身の回り
の世話をしている立場上、実験時とは比べるまでも無く容易だった。実験よりも難易度が低いこの本番だが、クノンは実験時よりも桁違い
に入念に、念には念をと言わんばかりに気を引き締めていた。まぁ、相手が自分のマスターであるアルディラなら無理も無い。ミスは絶対
に許されないのだ。
ク「焦らず慎重に…鬼妖界の言葉で「焦れば回れ」でしたか？」
ちょっと違う、正確には「急がば回れ」である。キュウマなら的確に訂正できただろうが生憎ここには訂正出来る者は居なかった。
ク「ともかく…抗体をアルディラ様に打ち込む日が来るまでは大人しくしておきましょう…」
ことわざを間違えたりしてちょっとだけ緊張感の無い出来事を経て、しかし大きな欲望の脈動が始まった。
アルディラに抗体を打ち込む日が来て、クノンは薬の再確認を行いそうこうしている間にアルディラがやって来た。
アルディラ（以後アのみ）「クノン、お願いね」
ク「お任せ下さい、まず健康診断から…」
クノンは抗体を打ち込む日に健康診断も行う事にしている、万が一が在ってはいけないからだ。そして、今回はそれが本番の手助けをして
いた。抗体以外にも薬を打ち込む理由付けにはもってこいな診断だ。
ク「………今回も健康は問題なしです。が、少し気になる点があるので抗体以外にも薬を打っておきますね」
ア「気になる点？何か異常があったの？」
ク「気にするほどの物ではないのですが念の為です。安心してくださいアルディラ様」
ア「そう？なら良いけど…ありがとね」
ク「いえ、当然の処置ですから（打ち込み完了、薬は更に改良を加えた物…完璧です）」
ちょっと違う、正確には「急がば回れ」である。キュウマなら的確に訂正できただろうが生憎ここには訂正出来る者は居なかった。
ク「ともかく…抗体をアルディラ様に打ち込む日が来るまでは大人しくしておきましょう…」
ことわざを間違えたりしてちょっとだけ緊張感の無い出来事を経て、しかし大きな欲望の脈動が始まった。
アルディラに抗体を打ち込む日が来て、クノンは薬の再確認を行いそうこうしている間にアルディラがやって来た。
アルディラ（以後アのみ）「クノン、お願いね」
ク「お任せ下さい、まず健康診断から…」
クノンは抗体を打ち込む日に健康診断も行う事にしている、万が一が在ってはいけないからだ。そして、今回はそれが本番の手助けをして
いた。抗体以外にも薬を打ち込む理由付けにはもってこいな診断だ。
ク「………今回も健康は問題なしです。が、少し気になる点があるので抗体以外にも薬を打っておきますね」
ア「気になる点？何か異常があったの？」
ク「気にするほどの物ではないのですが念の為です。安心してくださいアルディラ様」
ア「そう？なら良いけど…ありがとね」
ク「いえ、当然の処置ですから（打ち込み完了、薬は更に改良を加えた物…完璧です）」
ア「じゃあ、そろそろ戻るわね。機械の修理があるから」
ク「かしこまりました、がんばってください」
ア「ええ、それじゃ」
アルディラの姿が見えなくなった後、クノンは自室に戻り次のフェイズを確認していた。
ク「今更確認する必要は無いですが、念の為です。次は…食事関係ですね、ケーキのようなデザートには力を入れましょう。実験の結果か
ら（というよりクノンの趣味から）そういう物を食べている姿は良いです…あとはこれを………」
傍らにはクノンの調合した強力な乳腺を刺激する薬があった。これを打てば乳牛の２．３頭分は出る様になるだろう。それに加えて、一時
的に食欲を底無しと言っても良いレベルにまで上げる効果もある。（前者は永続的・後者は１０日ほどの効果だ）
ク「これは最終フェイズに使うものですが…今から楽しみですね？………ふ、ふふふ♪」
他人から見れば恐怖を誘うような雰囲気の中…クノンの小さな笑い声だけがリペアセンターに響き渡っていた。
新しいＳＳも書き始めてみたがやっぱりＳＳは難しい…今日はここまで。
ク「かしこまりました、がんばってください」
ア「ええ、それじゃ」
アルディラの姿が見えなくなった後、クノンは自室に戻り次のフェイズを確認していた。
ク「今更確認する必要は無いですが、念の為です。次は…食事関係ですね、ケーキのようなデザートには力を入れましょう。実験の結果か
ら（というよりクノンの趣味から）そういう物を食べている姿は良いです…あとはこれを………」
傍らにはクノンの調合した強力な乳腺を刺激する薬があった。これを打てば乳牛の２．３頭分は出る様になるだろう。それに加えて、一時
的に食欲を底無しと言っても良いレベルにまで上げる効果もある。（前者は永続的・後者は１０日ほどの効果だ）
ク「これは最終フェイズに使うものですが…今から楽しみですね？………ふ、ふふふ♪」
他人から見れば恐怖を誘うような雰囲気の中…クノンの小さな笑い声だけがリペアセンターに響き渡っていた。
新しいＳＳも書き始めてみたがやっぱりＳＳは難しい…今日はここまで。
乙！
いよいよアルディラ姐さんの肥満化か。
実に楽しみだ。
いよいよアルディラ姐さんの肥満化か。
実に楽しみだ。
この調子だとミスミ様やベルフラウorアリーゼも犠牲者になりそうな予感
ロリデブベルフラウのイラストをデブミナの絵師にリクしたい・・・。
＞＞６８２
残念ながらそこまでは手が回らないんですよね…。
アティ先生とアルディラだけで精一杯です！
只今、一筆入魂で書き出しています。
残念ながらそこまでは手が回らないんですよね…。
アティ先生とアルディラだけで精一杯です！
只今、一筆入魂で書き出しています。
豊満ろだに肥満化絵が上げられてるね
どこのスレの絵師さんだか分からないけど
どこのスレの絵師さんだか分からないけど
サモンナイトは知らなかったのですが、公式ｻｲﾄのアルディラのメガネ＋久川声が
某いいんちょに萌えた自分にはクリティカルヒット。
アティ先生も胸やお腹が目立ちそうな、太らせがいのありそうなコスで妄想が膨らみます。
頑張ってください～＞５００氏
某いいんちょに萌えた自分にはクリティカルヒット。
アティ先生も胸やお腹が目立ちそうな、太らせがいのありそうなコスで妄想が膨らみます。
頑張ってください～＞５００氏
687 ：名無し調教中：2007/01/07(日) 04:19:28 ID:4NXNgyQ1
＞＞６８５さん
見ていただけて嬉しいです。
この肥満化絵は同じ構図なんでクリックするとどんどん太る
アニメ？っぽく作ってひとりで楽しんでたものです。
見ていただけて嬉しいです。
この肥満化絵は同じ構図なんでクリックするとどんどん太る
アニメ？っぽく作ってひとりで楽しんでたものです。
成人式で久し振りに会った中高時代の友達が激太り！
なんてシチュは全国でどれだけあるのだろう？
なんてシチュは全国でどれだけあるのだろう？
689 ：名無し調教中。：2007/01/07(日) 22:45:58 ID:sFY/Uf+M
結構あるのでは？
自分はそのシチュをスゴク期待！！
自分はそのシチュをスゴク期待！！
690 ：まとめサイト”管理”人：2007/01/07(日) 23:26:15 ID:P7bcOEEm
まとめサイトを更新しますた。
本年もよろしく。
本年もよろしく。
>>689
もちろん太るのは学年のアイドル的美少女ですな！
同級生たちも「誰？あのひと？」って感じで、かつての面影を残さないほどの大デブに！
そして、デブで蔑まれてたでぶ娘が美人に痩せて登場
すっきり綺麗に痩せたその姿を見て唖然とする元美少女
もちろん太るのは学年のアイドル的美少女ですな！
同級生たちも「誰？あのひと？」って感じで、かつての面影を残さないほどの大デブに！
そして、デブで蔑まれてたでぶ娘が美人に痩せて登場
すっきり綺麗に痩せたその姿を見て唖然とする元美少女
693 ：307 ◆swzAzGBkfU ：2007/01/08(月) 03:28:50 ID:2tb9TIFL
久しぶりに見たぽっちゃりスレでかなりﾂﾎﾞにきたチャムチャムがあったので、許可を貰ってＳＳ書きました。
時間なくて中々書けなかったから殆ど即興・・・。（ﾉД｀）
日本で開かれた世界各地の剣豪を集めての武道会。
村に伝わる幻の果実、バナナンを求めて何も考えずに参戦したチャムチャム。
兄貴分のタムタムの制止すらも振り切り、最終的には頂点まで上り詰めてしまった。
世界中から猛者の集った中、チャムチャムの優勝には開いた側も開いた口が塞がらない心境であろう。
彼女の望みであるバナナンの要求は徳川の力を持ってしても不可能と判断されたが、
偶然口にした饅頭の甘い味に惚れ込んだチャムチャムはバナナンの代わりに饅頭を要求したのであった。
それからというもの、チャムチャムの村には日本から大量の饅頭が運ばれ、
村に届いた異国の甘味を食べる事が村民達の楽しみの一つになってたという・・・。
饅頭の美味しさに村民達が満足する中、最も饅頭にハマってしまったのは当のチャムチャム本人であった。
徳川から送られた大量の饅頭は時が経つと、おはぎ等の甘い和菓子も送られるようになり、
チャムチャムの食生活はどんどん変わっていった。
それから数週間程経過し、チャムチャムとタムタムは二人で森の奥底、いつも昼食を取る場所で食事をとり終え、
チャムチャムは食後の和菓子を堪能していた。
最近は饅頭のほかに徳川家の粋（？）なはからいで饅頭と一緒におはぎも送られてくるようになっており、
チャムチャムの新しい好物になっていた。
「チャムチャム美味しいカ？」
「うん！（モグモグ）」
昔からの好物であるバナナを左手に持ち、右手にはおはぎを鷲掴み。
「チャムチャムの手柄だからな。好きなだけお食べ」
「この『おはぎ』ってまんじゅ～、中が面白いぞ！」
チャムチャムは口の周りやもってる手を餡子でベトベトにしながらもおはぎを美味しそうに頬張る。
タムタムが一個饅頭を味わってる間にチャムチャムは饅頭だけでは飽きたらず、
他の和菓子やバナナをペロリと平らげる。
お昼時、あるときは家のなかで、ある時は大好きなタムタムと森の中で食べる甘い物の味はチャムチャムにとって至福のひと時となっていた。
時間なくて中々書けなかったから殆ど即興・・・。（ﾉД｀）
日本で開かれた世界各地の剣豪を集めての武道会。
村に伝わる幻の果実、バナナンを求めて何も考えずに参戦したチャムチャム。
兄貴分のタムタムの制止すらも振り切り、最終的には頂点まで上り詰めてしまった。
世界中から猛者の集った中、チャムチャムの優勝には開いた側も開いた口が塞がらない心境であろう。
彼女の望みであるバナナンの要求は徳川の力を持ってしても不可能と判断されたが、
偶然口にした饅頭の甘い味に惚れ込んだチャムチャムはバナナンの代わりに饅頭を要求したのであった。
それからというもの、チャムチャムの村には日本から大量の饅頭が運ばれ、
村に届いた異国の甘味を食べる事が村民達の楽しみの一つになってたという・・・。
饅頭の美味しさに村民達が満足する中、最も饅頭にハマってしまったのは当のチャムチャム本人であった。
徳川から送られた大量の饅頭は時が経つと、おはぎ等の甘い和菓子も送られるようになり、
チャムチャムの食生活はどんどん変わっていった。
それから数週間程経過し、チャムチャムとタムタムは二人で森の奥底、いつも昼食を取る場所で食事をとり終え、
チャムチャムは食後の和菓子を堪能していた。
最近は饅頭のほかに徳川家の粋（？）なはからいで饅頭と一緒におはぎも送られてくるようになっており、
チャムチャムの新しい好物になっていた。
「チャムチャム美味しいカ？」
「うん！（モグモグ）」
昔からの好物であるバナナを左手に持ち、右手にはおはぎを鷲掴み。
「チャムチャムの手柄だからな。好きなだけお食べ」
「この『おはぎ』ってまんじゅ～、中が面白いぞ！」
チャムチャムは口の周りやもってる手を餡子でベトベトにしながらもおはぎを美味しそうに頬張る。
タムタムが一個饅頭を味わってる間にチャムチャムは饅頭だけでは飽きたらず、
他の和菓子やバナナをペロリと平らげる。
お昼時、あるときは家のなかで、ある時は大好きなタムタムと森の中で食べる甘い物の味はチャムチャムにとって至福のひと時となっていた。
694 ：307 ◆swzAzGBkfU ：2007/01/08(月) 03:30:19 ID:2tb9TIFL
「（ムシャムシャモニュモニュ）」
「チャムチャム、よく食べるな。」
「んあっ・・・・ふーっおなか一杯だぞー。」
チャムチャムが満腹そうにおなかをさする。
タムタムはそれを見て不思議に思った。
「（チャムチャム大きくなったカ？）」
気のせいだろうか、少しだけ服が縮んでいるように見えた。身体が大きくなってる様にも見える。
「んん～～～～～～っ・・・・・・」
立ち上がったチャムチャムはグイッと背筋を伸ばして背伸びをする。
タムタムはまだ食べてる途中の饅頭を咀嚼しながらチャムチャムの身体を見る。
チャムチャムは身体は華奢であるが、まだ子供らしいやや丸みを帯びた体型をしている。
トラ柄の衣服（と、いっても布切れを纏ってるだけなのだが）は上の年代の女性のお下がりな訳だが、
チャムチャムが小柄な分ややブカブカ気味であった・・・・・・筈なのだが。
その衣服が心なしからピッタリ？としてるように見えた。
最後の一口を頬張りながらタムタムも立ち上がる。
２ｍを超えるタムタムの身長から見ればチャムチャムの身長は余計小柄に見える。
チャムチャムとはいつも一緒にいるので、背が伸びてる伸びてない位はすぐわかるのだが・・・・。
一寸たりとも伸びてない。
いや、寧ろ１周り程膨らんだ？
「ん？どうした？タム兄ちゃん？（注：タムタムの事なんて読んでたの忘れてしまいましたorz）」
そう言って見上げるチャムチャムの口には餡子が少しだけ頬についており、その頬も心なしかぷっくりしていた。
「チャムチャムの身体、気のせいかもしれないガ、横に大きくなってないカ？」
「へ？そうかな？横ってどゆこと？」
チャムチャムはきょとんとしている。
「イヤ・・・・こう膨らんだようナ・・・・。」
「うーんよくわからないけど、そうなのか？」
はて？と、首をかしげたチャムチャムは自分の身体をキョロキョロジロジロとじっくり観察してみる。
「うーん」
腕を上げ、自分の掌、腕の太さ、二の腕を上げてない方の手で掴んでグニグニともんで見る。
「チャムチャム、よく食べるな。」
「んあっ・・・・ふーっおなか一杯だぞー。」
チャムチャムが満腹そうにおなかをさする。
タムタムはそれを見て不思議に思った。
「（チャムチャム大きくなったカ？）」
気のせいだろうか、少しだけ服が縮んでいるように見えた。身体が大きくなってる様にも見える。
「んん～～～～～～っ・・・・・・」
立ち上がったチャムチャムはグイッと背筋を伸ばして背伸びをする。
タムタムはまだ食べてる途中の饅頭を咀嚼しながらチャムチャムの身体を見る。
チャムチャムは身体は華奢であるが、まだ子供らしいやや丸みを帯びた体型をしている。
トラ柄の衣服（と、いっても布切れを纏ってるだけなのだが）は上の年代の女性のお下がりな訳だが、
チャムチャムが小柄な分ややブカブカ気味であった・・・・・・筈なのだが。
その衣服が心なしからピッタリ？としてるように見えた。
最後の一口を頬張りながらタムタムも立ち上がる。
２ｍを超えるタムタムの身長から見ればチャムチャムの身長は余計小柄に見える。
チャムチャムとはいつも一緒にいるので、背が伸びてる伸びてない位はすぐわかるのだが・・・・。
一寸たりとも伸びてない。
いや、寧ろ１周り程膨らんだ？
「ん？どうした？タム兄ちゃん？（注：タムタムの事なんて読んでたの忘れてしまいましたorz）」
そう言って見上げるチャムチャムの口には餡子が少しだけ頬についており、その頬も心なしかぷっくりしていた。
「チャムチャムの身体、気のせいかもしれないガ、横に大きくなってないカ？」
「へ？そうかな？横ってどゆこと？」
チャムチャムはきょとんとしている。
「イヤ・・・・こう膨らんだようナ・・・・。」
「うーんよくわからないけど、そうなのか？」
はて？と、首をかしげたチャムチャムは自分の身体をキョロキョロジロジロとじっくり観察してみる。
「うーん」
腕を上げ、自分の掌、腕の太さ、二の腕を上げてない方の手で掴んでグニグニともんで見る。
695 ：307 ◆swzAzGBkfU ：2007/01/08(月) 03:31:32 ID:2tb9TIFL
二の腕の感触は、いつもの通り少しだけプニッとした感触のすぐ下に引き締まった筋肉の感触が感じられる。
ただ、言われて見ると二の腕が柔らかい感触が増したような気もしないでもない。
「よくわからないけど、そうなのかな？いいこと？」
次に彼女は両足を両手で持ってペタペタ触ったり掴み始めた。
腕と同じく上は柔らかく、下は筋肉の硬さがいつもの自分の身体である事を主張している。
ただ、なんとなく太ももが大きくなったような。
「う～～～～～～ん。う～～～～～～ん（汗」
チャムチャムはしかめっ面になりながら自分の身体の感触を確かめている。
傍から見れば、小さい女の子が自分の四肢を自分で揉んで、
それを大柄な大男が見ているという奇妙な光景であるが、ここは森の奥底。
別に人の目を気にする事もないし、チャムチャムにとっては根本的にそんな事を考える事も無い。
「そういえば、なんとなくだけど、最近ちょっとだけ身体があったかい気がするけど・・・・。うーん・・・・・。」
単純に太った。だけなのだが、二人とも太った痩せたなんて事には無頓着なのか、
「太った」ではなく「大きくなった？」といった認識のようで、そこが困惑の原因のようである。
「うぅ～～～～。タム兄ちゃん。見てくれないか？」
「ン？」
ガバッ
何を考えたのかチャムチャムがガバッと自分の衣服を脱ぎ捨て、ほぼ全裸の状態になった。
チャムチャム自身、友達と川や池で友達らと水遊びする際に裸になるので羞恥心はないようである。
「どうだ？チャムチャム大きくなったか？」
「・・・・・・・。」
まだチャムチャムが大人になるのは当分先なんだろうな。と、タムタムは思いつつ。
チャムチャムの身体を見てみる。
じっくり観察するまでも無く、あっさりとチャムチャムの身体の変化が確認できた。
「チャムチャムのおなか、大きくなってるゾ？」
「へ？そう？」
チャムチャムはふにふにと自分のおなかを摩り、揉んでみる。
確かに子供らしいほんの少しだけ体のラインから出ていた程度のお腹が一回り程大きくなっているのが解った。
「あれ？なんか柔らかいよ？これ。」
要は贅肉である。
ただ、言われて見ると二の腕が柔らかい感触が増したような気もしないでもない。
「よくわからないけど、そうなのかな？いいこと？」
次に彼女は両足を両手で持ってペタペタ触ったり掴み始めた。
腕と同じく上は柔らかく、下は筋肉の硬さがいつもの自分の身体である事を主張している。
ただ、なんとなく太ももが大きくなったような。
「う～～～～～～ん。う～～～～～～ん（汗」
チャムチャムはしかめっ面になりながら自分の身体の感触を確かめている。
傍から見れば、小さい女の子が自分の四肢を自分で揉んで、
それを大柄な大男が見ているという奇妙な光景であるが、ここは森の奥底。
別に人の目を気にする事もないし、チャムチャムにとっては根本的にそんな事を考える事も無い。
「そういえば、なんとなくだけど、最近ちょっとだけ身体があったかい気がするけど・・・・。うーん・・・・・。」
単純に太った。だけなのだが、二人とも太った痩せたなんて事には無頓着なのか、
「太った」ではなく「大きくなった？」といった認識のようで、そこが困惑の原因のようである。
「うぅ～～～～。タム兄ちゃん。見てくれないか？」
「ン？」
ガバッ
何を考えたのかチャムチャムがガバッと自分の衣服を脱ぎ捨て、ほぼ全裸の状態になった。
チャムチャム自身、友達と川や池で友達らと水遊びする際に裸になるので羞恥心はないようである。
「どうだ？チャムチャム大きくなったか？」
「・・・・・・・。」
まだチャムチャムが大人になるのは当分先なんだろうな。と、タムタムは思いつつ。
チャムチャムの身体を見てみる。
じっくり観察するまでも無く、あっさりとチャムチャムの身体の変化が確認できた。
「チャムチャムのおなか、大きくなってるゾ？」
「へ？そう？」
チャムチャムはふにふにと自分のおなかを摩り、揉んでみる。
確かに子供らしいほんの少しだけ体のラインから出ていた程度のお腹が一回り程大きくなっているのが解った。
「あれ？なんか柔らかいよ？これ。」
要は贅肉である。
696 ：307 ◆swzAzGBkfU ：2007/01/08(月) 03:32:27 ID:2tb9TIFL
グッと力を込めるまでもなく、指でお腹を押せばやはりと言うべきか、硬く締まった筋肉の感触がある。
だが、その多少なりに増えた贅肉は軽くではあるが指で摘む事ができるようになっていた。
「なんかﾌﾟﾆﾌﾟﾆしてて面白いぞ～♪」
「（・・・・・胸も大きくなってるナ）」
幼い頃からいつも一緒だったチャムチャムの身体の変化は胸にも現れ出していた。
肌色に大分近かった乳首は桃色の色をやや強め、洗濯板のような胸もポコンとおっぱいらしいふたつの山を築いていた。
しゃがんでチャムチャムの顔をまじまじと見つめる。
「ん？」
自分の身体の変化が楽しいのか妙にニコニコ顔のチャムチャムの顔も一回り大きくなってるようだ。
正確に言えば、頬と顎の下なのだが。
「とにかく、チャムチャム大きくなっタ」
「んーよくわからないけど。そうなのか？あ、そのバナナ食べていい？」
「ああ、タムタム腹一杯だからナ。食べていいゾ。」
チャムチャムはもう考え疲れましたと言いたかったのか、タムタムが手をつけてなかったバナナを発見し、
タムタムから受け取ったバナナの皮を手早く剥き、ペロリとアッと言う間に間食してしまった。
「チャムチャム、最近よく食べるようになっタ。」
「まんじゅ～食べてからだな♪食べるのがすっごく大好きになった♪」
バナナを食べ終え、川の水を何度も手で掬っては飲み干しながら笑顔でそう答えるチャムチャムであったが、
タムタムは後で長老にでも報告しようかと思い、
チャムチャムの「縦」ではなく「横」の成長にちょっとだけ心配になるのであったが、
たらふく水を飲み、衣服を再度着て、愛用のブーメラン片手に森の中を食後の運動と言わんばかりに走り回る姿を見ると、自分の心配はただの杞憂に終わるんだろうなぁと漠然と考えるのであった。
村に戻り、夕食時になると、チャムチャムの食欲は勢いを増す。
最近は村の男達の食べる量にプラスして食後の和菓子とバナナが普通になっている。
「チャムチャム、よく食べるナ！」
「うん♪最近ゴハンがすっごく美味しいんだぞ♪」
「なんだ？前はマズかったカ？」
「ううん。前よりずっと美味しいんだぞ♪」
だが、その多少なりに増えた贅肉は軽くではあるが指で摘む事ができるようになっていた。
「なんかﾌﾟﾆﾌﾟﾆしてて面白いぞ～♪」
「（・・・・・胸も大きくなってるナ）」
幼い頃からいつも一緒だったチャムチャムの身体の変化は胸にも現れ出していた。
肌色に大分近かった乳首は桃色の色をやや強め、洗濯板のような胸もポコンとおっぱいらしいふたつの山を築いていた。
しゃがんでチャムチャムの顔をまじまじと見つめる。
「ん？」
自分の身体の変化が楽しいのか妙にニコニコ顔のチャムチャムの顔も一回り大きくなってるようだ。
正確に言えば、頬と顎の下なのだが。
「とにかく、チャムチャム大きくなっタ」
「んーよくわからないけど。そうなのか？あ、そのバナナ食べていい？」
「ああ、タムタム腹一杯だからナ。食べていいゾ。」
チャムチャムはもう考え疲れましたと言いたかったのか、タムタムが手をつけてなかったバナナを発見し、
タムタムから受け取ったバナナの皮を手早く剥き、ペロリとアッと言う間に間食してしまった。
「チャムチャム、最近よく食べるようになっタ。」
「まんじゅ～食べてからだな♪食べるのがすっごく大好きになった♪」
バナナを食べ終え、川の水を何度も手で掬っては飲み干しながら笑顔でそう答えるチャムチャムであったが、
タムタムは後で長老にでも報告しようかと思い、
チャムチャムの「縦」ではなく「横」の成長にちょっとだけ心配になるのであったが、
たらふく水を飲み、衣服を再度着て、愛用のブーメラン片手に森の中を食後の運動と言わんばかりに走り回る姿を見ると、自分の心配はただの杞憂に終わるんだろうなぁと漠然と考えるのであった。
村に戻り、夕食時になると、チャムチャムの食欲は勢いを増す。
最近は村の男達の食べる量にプラスして食後の和菓子とバナナが普通になっている。
「チャムチャム、よく食べるナ！」
「うん♪最近ゴハンがすっごく美味しいんだぞ♪」
「なんだ？前はマズかったカ？」
「ううん。前よりずっと美味しいんだぞ♪」
697 ：307 ◆swzAzGBkfU ：2007/01/08(月) 03:33:08 ID:2tb9TIFL
「ワッハハハッハ！そうかそうか。よし、おじちゃんの肉食っていいゾ！」
「おーありがと！」
よく食べ、よく喋り、食ったあとはバナナの束か饅頭を入れた袋を片手に寝るまでにモリモリと食べて寝る。
くかーとチャムチャムが寝静まった頃、タムタムはチャムチャムの身体の変化について長老に聞いてみた。
「・・・・・・という訳なんだガ、チャムチャム何かおかしいのカ？呪いカ？」
「ふーむ、確かにチャムチャムはいつにも増して良く食べるようになったナ。」
「何か悪い精霊にでもとりつかれたカ？」
「チャムチャムには、そういう悪い精霊はついてなイ。心配はないと思うゾ」
「・・・・・そうか。安心しましタ。」
長老も長い髭をポリポリかきつつ「まぁ心配ないだろう」と言わんばかりに大きくあくびをすると、タムタムに微笑んだ。
「タムタム、我々の誇り。一番の戦士。チャムチャムにとってお前はとてもとても大事な人。」
「・・・。」
「これからも仲良くしてれば大丈夫だ」
「・・・・わかりましタ」
「それでは、ワシはもう寝るゾ」
いい加減「大きくなった」のでも「悪い精霊に取り付かれてる」のでも、「おかしくなった」のでもない。
単に「太った」、正確には「健康的な形で太ってきている」と、言うのがチャムチャムの身体の変化の真相な訳で、
別に意外性も何もあったものではないのだが、それが解らないタムタム、いやタムタムのいる村の人々は、
それからもチャムチャムの食の太さの変化に対して別段何も変わりない対応を取っていくのであった。
チャムチャムも相変わらず元気一杯にタムタムと一緒に狩りに出たり、友達と森の中で遊んだりと、
楽しく充実した毎日を送りつつも日に日に食事量は多くなり、
運動はしてるため筋肉がついたまま脂肪がついていくという毎日を送るようになっていった。
水浴びで友達らとほぼ裸の格好で遊んでいると、
友達らとチャムチャムの身体の違いが日に日に大きくなっているのが解るようになってきた。
「チャムチャムの身体『よこ』にどんどん大きくなってるな～」
「うん。なんかおっぱい大きくなってたゾ」
「うわ～すごいナ～～♪チャムチャム、オトナになってきた？ｗ」
「おーありがと！」
よく食べ、よく喋り、食ったあとはバナナの束か饅頭を入れた袋を片手に寝るまでにモリモリと食べて寝る。
くかーとチャムチャムが寝静まった頃、タムタムはチャムチャムの身体の変化について長老に聞いてみた。
「・・・・・・という訳なんだガ、チャムチャム何かおかしいのカ？呪いカ？」
「ふーむ、確かにチャムチャムはいつにも増して良く食べるようになったナ。」
「何か悪い精霊にでもとりつかれたカ？」
「チャムチャムには、そういう悪い精霊はついてなイ。心配はないと思うゾ」
「・・・・・そうか。安心しましタ。」
長老も長い髭をポリポリかきつつ「まぁ心配ないだろう」と言わんばかりに大きくあくびをすると、タムタムに微笑んだ。
「タムタム、我々の誇り。一番の戦士。チャムチャムにとってお前はとてもとても大事な人。」
「・・・。」
「これからも仲良くしてれば大丈夫だ」
「・・・・わかりましタ」
「それでは、ワシはもう寝るゾ」
いい加減「大きくなった」のでも「悪い精霊に取り付かれてる」のでも、「おかしくなった」のでもない。
単に「太った」、正確には「健康的な形で太ってきている」と、言うのがチャムチャムの身体の変化の真相な訳で、
別に意外性も何もあったものではないのだが、それが解らないタムタム、いやタムタムのいる村の人々は、
それからもチャムチャムの食の太さの変化に対して別段何も変わりない対応を取っていくのであった。
チャムチャムも相変わらず元気一杯にタムタムと一緒に狩りに出たり、友達と森の中で遊んだりと、
楽しく充実した毎日を送りつつも日に日に食事量は多くなり、
運動はしてるため筋肉がついたまま脂肪がついていくという毎日を送るようになっていった。
水浴びで友達らとほぼ裸の格好で遊んでいると、
友達らとチャムチャムの身体の違いが日に日に大きくなっているのが解るようになってきた。
「チャムチャムの身体『よこ』にどんどん大きくなってるな～」
「うん。なんかおっぱい大きくなってたゾ」
「うわ～すごいナ～～♪チャムチャム、オトナになってきた？ｗ」
698 ：307 ◆swzAzGBkfU ：2007/01/08(月) 10:49:23 ID:2tb9TIFL
友達がふざけてチャムチャムのおっぱいをグワシッと鷲掴みにする。
モニュ
自分の母のおっぱいよりも大きくなってきたチャムチャムのおっぱいの弾力は未知のものであった。
自分の胸ではあり得ない肉の感触。
グッと指に力をこめるとグニュッと重量感のある弾力が揉んでいる友達の両手の触覚を刺激する。
持ち上げようとすると、まるで赤子を持ち上げてるかのようなまでの重量感がチャムチャムの胸の肥大化を実感させる。
もんでいる両手をより内側に滑らせると、柔らかい曲線の中央部に違った柔らかさ、
さらのその中央にはコリッとした・・・。
「っ△○×％＆＃％％６＄～～～っっ｜！！？？」
コリッ
「ぇあっ・・・・・！？」
チャムチャムはギョッとした表情になり、ジタバタと太くなった両手を振る。
二の腕の筋肉の上にふよふよとついてきた脂肪がプルッと震える。
友達のおっぱいを揉む腕から逃れる。
「んわっ、チャムチャムのおっぱい凄いゾ！あと、すごい力持ち！」
「うぅ～っ（汗）くすぐったかったゾ～～」
ヒクヒクといつのまにか友達のと比べて立派になってきた乳房は、
刺激に過敏になってチャムチャムの体を火照らせていた。
更にひと月が経過すると、チャムチャムの着ている服がキツくなってきた。
ひとまず、村で一番大柄な女性のお下がりを縦の長さだけチャムチャムに合わせて切断して着る事になった。
「チャムチャム凄いナ。村一番大きい私の服がピッタリだ！立派立派！」
「そ、そうかなぁ～？最近おっぱいが重くなってきてちょっと邪魔だゾ」
「そうか、私にはいつもの元気なチャムチャムなんだガ・・・。そうだ、さっきまたまんじゅ～届いてたゾ」
「え、ホントカ？」
モニュ
自分の母のおっぱいよりも大きくなってきたチャムチャムのおっぱいの弾力は未知のものであった。
自分の胸ではあり得ない肉の感触。
グッと指に力をこめるとグニュッと重量感のある弾力が揉んでいる友達の両手の触覚を刺激する。
持ち上げようとすると、まるで赤子を持ち上げてるかのようなまでの重量感がチャムチャムの胸の肥大化を実感させる。
もんでいる両手をより内側に滑らせると、柔らかい曲線の中央部に違った柔らかさ、
さらのその中央にはコリッとした・・・。
「っ△○×％＆＃％％６＄～～～っっ｜！！？？」
コリッ
「ぇあっ・・・・・！？」
チャムチャムはギョッとした表情になり、ジタバタと太くなった両手を振る。
二の腕の筋肉の上にふよふよとついてきた脂肪がプルッと震える。
友達のおっぱいを揉む腕から逃れる。
「んわっ、チャムチャムのおっぱい凄いゾ！あと、すごい力持ち！」
「うぅ～っ（汗）くすぐったかったゾ～～」
ヒクヒクといつのまにか友達のと比べて立派になってきた乳房は、
刺激に過敏になってチャムチャムの体を火照らせていた。
更にひと月が経過すると、チャムチャムの着ている服がキツくなってきた。
ひとまず、村で一番大柄な女性のお下がりを縦の長さだけチャムチャムに合わせて切断して着る事になった。
「チャムチャム凄いナ。村一番大きい私の服がピッタリだ！立派立派！」
「そ、そうかなぁ～？最近おっぱいが重くなってきてちょっと邪魔だゾ」
「そうか、私にはいつもの元気なチャムチャムなんだガ・・・。そうだ、さっきまたまんじゅ～届いてたゾ」
「え、ホントカ？」
699 ：307 ◆swzAzGBkfU ：2007/01/08(月) 10:54:25 ID:2tb9TIFL
パタパタと外に出るチャムチャムの後姿は、服で隠れる所は隠れているが、
ムチムチと「丸い」「樽」といった言葉が似合う体になっていた。
その１ヵ月後には食べる量が村一番になり、力もついてきた。
タムタムとの狩りでもブーメランを獲物に叩き付ける時の迫力が断然増している。
ドムッと鈍い音を立てて猛獣を仕留めるとその衝撃で全身の肉がブルルンと揺れ動く。
そして、狩りの途中での食事の量も断然増えた。
モリモリと干し肉を千切りもせずに貪り、食べる様は子供らしく無邪気な分妙なギャップがある。
肉を食べ、バナナを１０本以上ペロリと平らげ、送られてきたお菓子を幸せそうに１個ずつ食べるだけでは物足りず、
２個ずつモリモリ食べる様は外の世界から見ればリッパなデブの食生活だ。
食った後になってまたガンガン動くのだが、
膨大なまでの摂取したカロリーは彼女の体に筋肉と同居する形で蓄積されていた。
いつからかチャムチャムは木にあまり登らなくなった。
自重で枝からまで上って果実を採取しようにも、枝が折れてしまうのだ。
大木でしっかりとしてればまだ上れるっちゃ登れるのだが、
もうヒョイヒョイと猿の様に登る友達には木登りだけに関してはついていけなくなった。
チャムチャムは落ち込んだといえば落ち込んだのだが、周りの環境が直ぐに立ち直らせてしまった。
大人の女性達がふくよかになってきたチャムチャムの肩をポンと叩く。
「チャムチャム、オトナに早くなってきたから木にすることはないゾ」
木の上でも身軽な友達がチャムチャムの身体に抱きついて（余程気持ちがいいのだろう）言う。
「チャムチャム、力持ちになったんだから気にすることないゾ！獲物をドーンと狩っちゃうチャムチャムスゴイゾ！」
「そ、そうかな？うん！チャムチャムそれじゃあ狩りガンバルゾ！タム兄ちゃんまた狩りに行こう！」
「あぁ。チャムチャムが強くなって助かってる。チャムチャム凄いゾ」
「うん！」
タムタムもすっかりチャムチャムの肥大については詮索しない・・・・というより気にしなくなっていた。
筋肉をつけたまま肥大化していくチャムチャムに村の人たち全員が見慣れる頃には、
ムチムチと「丸い」「樽」といった言葉が似合う体になっていた。
その１ヵ月後には食べる量が村一番になり、力もついてきた。
タムタムとの狩りでもブーメランを獲物に叩き付ける時の迫力が断然増している。
ドムッと鈍い音を立てて猛獣を仕留めるとその衝撃で全身の肉がブルルンと揺れ動く。
そして、狩りの途中での食事の量も断然増えた。
モリモリと干し肉を千切りもせずに貪り、食べる様は子供らしく無邪気な分妙なギャップがある。
肉を食べ、バナナを１０本以上ペロリと平らげ、送られてきたお菓子を幸せそうに１個ずつ食べるだけでは物足りず、
２個ずつモリモリ食べる様は外の世界から見ればリッパなデブの食生活だ。
食った後になってまたガンガン動くのだが、
膨大なまでの摂取したカロリーは彼女の体に筋肉と同居する形で蓄積されていた。
いつからかチャムチャムは木にあまり登らなくなった。
自重で枝からまで上って果実を採取しようにも、枝が折れてしまうのだ。
大木でしっかりとしてればまだ上れるっちゃ登れるのだが、
もうヒョイヒョイと猿の様に登る友達には木登りだけに関してはついていけなくなった。
チャムチャムは落ち込んだといえば落ち込んだのだが、周りの環境が直ぐに立ち直らせてしまった。
大人の女性達がふくよかになってきたチャムチャムの肩をポンと叩く。
「チャムチャム、オトナに早くなってきたから木にすることはないゾ」
木の上でも身軽な友達がチャムチャムの身体に抱きついて（余程気持ちがいいのだろう）言う。
「チャムチャム、力持ちになったんだから気にすることないゾ！獲物をドーンと狩っちゃうチャムチャムスゴイゾ！」
「そ、そうかな？うん！チャムチャムそれじゃあ狩りガンバルゾ！タム兄ちゃんまた狩りに行こう！」
「あぁ。チャムチャムが強くなって助かってる。チャムチャム凄いゾ」
「うん！」
タムタムもすっかりチャムチャムの肥大については詮索しない・・・・というより気にしなくなっていた。
筋肉をつけたまま肥大化していくチャムチャムに村の人たち全員が見慣れる頃には、
700 ：307 ◆swzAzGBkfU ：2007/01/08(月) 10:56:08 ID:2tb9TIFL
チャムチャムは「力持ちの大層女性らしい身体をした戦士」なんて認識が定着し、
チャムチャムの旺盛な食欲は健康の証明として彼女の好かれ方の形も変化してきた。
村の人に出来上がったばかりの料理の味見の他にも、
食べ物のおすそ分けをムシャムシャ食べる光景が数回見られるようになった。
友達と遊びに行きながらモリモリと蒸した芋のおすそ分けを食べてるなんて光景は日常的なものだ。
いつも見てる人が体系の変化が出てきていると、よくいつのまにか大きくなった太った痩せたなんて事が結構ある。
チャムチャムの丸くなり、ふんわりと柔らかくなった顔つき。
ぷくぷくと太くなった腕。
村一番に近くなってきたおっぱい。
最近胸に負けじと前に突き出してきた太鼓腹。
太鼓腹と共に着てる服を上にズラしてきている真ん丸いお尻。
そのお尻から伸びる筋肉にカチッと支えられる形で揺れる脂肪で包まれた太もも。
「ふぅ～もうお腹イッパイだゾ～！」
大量の食物で膨れたお腹を服を捲り上げてさするチャムチャム。
村人の誰もがその幸せそうな満腹で多幸感に満ちているチャムチャムを見て和やかなムードだ。
よく動き、それをはるかに上回る勢いで食べまくるチャムチャム。
未知の味覚「まんじゅ～」が引き金になったチャムチャムの食べる事への関心の激しい高まりは、
かつてのチャムチャムから別物のチャムチャムへと変化させていた。
さらに月日が流れた。
どうやら、徳川の人たちがグリーンヘル（チャムチャムの住んでる所）に訪問するという事が村中に知れ渡った。
大量の「まんじゅ～」を送ってもらい続けた恩義という事で村では歓迎の宴の為の準備で大忙しであった。
チャムチャムとタムタムも狩りをいつもより力を入れて励むことにした。
遠いところから来てくれる、今まで美味しい物を送り続けてくれた人たちに最大限のおもてなしを。
大きくなったチャムチャムのブーメランを持つ手にもいつもより力がこもる。
「それじゃあ、いってきまーす！」
チャムチャムの旺盛な食欲は健康の証明として彼女の好かれ方の形も変化してきた。
村の人に出来上がったばかりの料理の味見の他にも、
食べ物のおすそ分けをムシャムシャ食べる光景が数回見られるようになった。
友達と遊びに行きながらモリモリと蒸した芋のおすそ分けを食べてるなんて光景は日常的なものだ。
いつも見てる人が体系の変化が出てきていると、よくいつのまにか大きくなった太った痩せたなんて事が結構ある。
チャムチャムの丸くなり、ふんわりと柔らかくなった顔つき。
ぷくぷくと太くなった腕。
村一番に近くなってきたおっぱい。
最近胸に負けじと前に突き出してきた太鼓腹。
太鼓腹と共に着てる服を上にズラしてきている真ん丸いお尻。
そのお尻から伸びる筋肉にカチッと支えられる形で揺れる脂肪で包まれた太もも。
「ふぅ～もうお腹イッパイだゾ～！」
大量の食物で膨れたお腹を服を捲り上げてさするチャムチャム。
村人の誰もがその幸せそうな満腹で多幸感に満ちているチャムチャムを見て和やかなムードだ。
よく動き、それをはるかに上回る勢いで食べまくるチャムチャム。
未知の味覚「まんじゅ～」が引き金になったチャムチャムの食べる事への関心の激しい高まりは、
かつてのチャムチャムから別物のチャムチャムへと変化させていた。
さらに月日が流れた。
どうやら、徳川の人たちがグリーンヘル（チャムチャムの住んでる所）に訪問するという事が村中に知れ渡った。
大量の「まんじゅ～」を送ってもらい続けた恩義という事で村では歓迎の宴の為の準備で大忙しであった。
チャムチャムとタムタムも狩りをいつもより力を入れて励むことにした。
遠いところから来てくれる、今まで美味しい物を送り続けてくれた人たちに最大限のおもてなしを。
大きくなったチャムチャムのブーメランを持つ手にもいつもより力がこもる。
「それじゃあ、いってきまーす！」
701 ：307 ◆swzAzGBkfU ：2007/01/08(月) 10:58:55 ID:2tb9TIFL
「いってくる」
タムタムとチャムチャムが住家から狩りに出発する。
「おーい、チャムチャム～。これでも食べていきなヨ～」
友達が蒸した芋を４個程渡した。
今のチャムチャムにとってじゃ芋４個はちょっとした軽食程度なんだろうか。
「お～ありがと～じゃあ、がんばってくるゾ！」
グワッとブーメランを持った手を挙げてチャムチャムはやる気を友達に表現する。
その挙げた腕は全体的にムチムチとした脂肪につつまれており、タムタムに腕よりも太かった。
「ん～ホクホクしてて美味しいゾ～」
「よかったナ。チャムチャム」
狩りに向かいながらモリモリと蒸したイモを食べるチャムチャム。
その体はさらに立派なものになっていた。
丸くなってきた顔にはよりふわふわとした脂肪が付き、首が短くなったかのようだ。
イモを食べる口周りも丸くなったほっぺでもはや別人といってもいいだろう。
二重顎ではないが、あごを引けば出てきそうではある。肩幅も立派になった。
服が肩に食い込んでミッチリとしていて、脱いだら痕になってるのは日常的なものだ。
おっぱいはつに村一番のサイズにまで成長していた。
友達にいたずらされるようなってから彼女のおっぱいは敏感になり、
乳房は大きくなり、現在は服で一応隠れているが少しずれれば色濃くなってきた乳輪の色彩がチラリと見えてしまう。
乳首も感じてしまえ勃つわけだが、いつからかその乳首が出てこなくなった。
陥没乳首というやつである。友達が感触の変化に疑問を抱いてグリグリと弄った所、強い刺激と共に露出された。
彼女のおっぱいはもはや子供離れした巨乳を通り越して立派な爆乳へと成長していた。
脂肪をドンドン蓄積させてきたお腹は一番変化が激しいといっていいだろう。
臍が飛び出てたのである。
ポッコンと太って洞窟のようになっていた彼女の臍から立派なデベソ。
そこを中心に腹の肉が段差を形成する。
モコモコと実ってきた脂肪は着ている服を邪魔だと言わんばかりに捲り上げてしまい、
彼女の体はお腹の下半分から下を露出させてしまっていた。
時々さすがに冷えるのか無理やり服をグッグッと押し込むが、突き出たお腹でまた元に戻る。
もう、自分のサイズに合わせた服を準備しなくてはならないだろう。
大きな胸とお腹を支えようと背中の肉も立派になった。
タムタムとチャムチャムが住家から狩りに出発する。
「おーい、チャムチャム～。これでも食べていきなヨ～」
友達が蒸した芋を４個程渡した。
今のチャムチャムにとってじゃ芋４個はちょっとした軽食程度なんだろうか。
「お～ありがと～じゃあ、がんばってくるゾ！」
グワッとブーメランを持った手を挙げてチャムチャムはやる気を友達に表現する。
その挙げた腕は全体的にムチムチとした脂肪につつまれており、タムタムに腕よりも太かった。
「ん～ホクホクしてて美味しいゾ～」
「よかったナ。チャムチャム」
狩りに向かいながらモリモリと蒸したイモを食べるチャムチャム。
その体はさらに立派なものになっていた。
丸くなってきた顔にはよりふわふわとした脂肪が付き、首が短くなったかのようだ。
イモを食べる口周りも丸くなったほっぺでもはや別人といってもいいだろう。
二重顎ではないが、あごを引けば出てきそうではある。肩幅も立派になった。
服が肩に食い込んでミッチリとしていて、脱いだら痕になってるのは日常的なものだ。
おっぱいはつに村一番のサイズにまで成長していた。
友達にいたずらされるようなってから彼女のおっぱいは敏感になり、
乳房は大きくなり、現在は服で一応隠れているが少しずれれば色濃くなってきた乳輪の色彩がチラリと見えてしまう。
乳首も感じてしまえ勃つわけだが、いつからかその乳首が出てこなくなった。
陥没乳首というやつである。友達が感触の変化に疑問を抱いてグリグリと弄った所、強い刺激と共に露出された。
彼女のおっぱいはもはや子供離れした巨乳を通り越して立派な爆乳へと成長していた。
脂肪をドンドン蓄積させてきたお腹は一番変化が激しいといっていいだろう。
臍が飛び出てたのである。
ポッコンと太って洞窟のようになっていた彼女の臍から立派なデベソ。
そこを中心に腹の肉が段差を形成する。
モコモコと実ってきた脂肪は着ている服を邪魔だと言わんばかりに捲り上げてしまい、
彼女の体はお腹の下半分から下を露出させてしまっていた。
時々さすがに冷えるのか無理やり服をグッグッと押し込むが、突き出たお腹でまた元に戻る。
もう、自分のサイズに合わせた服を準備しなくてはならないだろう。
大きな胸とお腹を支えようと背中の肉も立派になった。
702 ：307 ◆swzAzGBkfU ：2007/01/08(月) 11:02:36 ID:2tb9TIFL
体の中心線から外側に行ってしまった背中のラインは肉の段差を作り上げ、胸とお腹と釣り合おうとしてる。
後ろから見ると、立派なリンゴ、樽の言った表現が当てはまる。実に立派なものだ。
そんな上半身を支える下半身も立派になった。
股には隙間なくビッシリと脂肪が纏わりつき、ﾘｯﾊﾟなウェストを凌ぐお尻は子供とは到底思えない迫力だ。
太ももは村の鍛えられた男たち太ももに対抗せんばかりに脂肪で太くなっている。
股間もお腹の自己主張に引っ張られるかのようにモニモニとした脂肪がついている。
座れば、中の筋肉のせいか、立派な弾力をもって彼女自身の大量に増加した重量をやんわりと受け止める。
体中の脂肪が山中で鍛えられた筋肉に支えられてたっぷりと立派に実っている。
歩けば前身の肉がユッサユッサと揺れ動き、
体を揉まれれば体中が熱を帯びて全身の脂肪がより淫らに動き、
現実として母どころか、大人にすらなりきれていないはずのおっぱいからは溢れんばかりの母性が出ている。
揺れる腹肉の上で立派に己の存在を主張するデベソ。
ムチムチムニュムニュと太ももや股間、股の間はあっというまに汗でムレムレになる。
チャムチャムは今となって村の女性で最重量の女の子に成長していたのであった。
いつもより気合の入った狩りの途中での食事ではチャムチャムの食欲はいつもより増していた。
タムタムの食事量の数倍をバクバクとタムタムの横で平らげてみせるのだから凄いものだ。
大男であるタムタムは普通の食事量を摂取する横で、
背丈だけは並みの少女であるチャムチャムがすごい量の食事をするのだ。
ガツガツ モニュモニュ ムシャムシャ
ゴキュゴキュ ングング
モリモリ パクパク
「～～～～～～～～～～～っっぷはぁあ～～～～！！」
大量の食べ物を詰め込んでパンパンになったお腹を両手で摩り、
服が苦しいのか、服をさらに捲り上げて胴体部分全体を丸出しにしてリラックスする様は、
少女とは思えない貫禄と共に、別路線の意味で可愛らしくなったチャムチャムを象徴してるかのようだった。
後ろから見ると、立派なリンゴ、樽の言った表現が当てはまる。実に立派なものだ。
そんな上半身を支える下半身も立派になった。
股には隙間なくビッシリと脂肪が纏わりつき、ﾘｯﾊﾟなウェストを凌ぐお尻は子供とは到底思えない迫力だ。
太ももは村の鍛えられた男たち太ももに対抗せんばかりに脂肪で太くなっている。
股間もお腹の自己主張に引っ張られるかのようにモニモニとした脂肪がついている。
座れば、中の筋肉のせいか、立派な弾力をもって彼女自身の大量に増加した重量をやんわりと受け止める。
体中の脂肪が山中で鍛えられた筋肉に支えられてたっぷりと立派に実っている。
歩けば前身の肉がユッサユッサと揺れ動き、
体を揉まれれば体中が熱を帯びて全身の脂肪がより淫らに動き、
現実として母どころか、大人にすらなりきれていないはずのおっぱいからは溢れんばかりの母性が出ている。
揺れる腹肉の上で立派に己の存在を主張するデベソ。
ムチムチムニュムニュと太ももや股間、股の間はあっというまに汗でムレムレになる。
チャムチャムは今となって村の女性で最重量の女の子に成長していたのであった。
いつもより気合の入った狩りの途中での食事ではチャムチャムの食欲はいつもより増していた。
タムタムの食事量の数倍をバクバクとタムタムの横で平らげてみせるのだから凄いものだ。
大男であるタムタムは普通の食事量を摂取する横で、
背丈だけは並みの少女であるチャムチャムがすごい量の食事をするのだ。
ガツガツ モニュモニュ ムシャムシャ
ゴキュゴキュ ングング
モリモリ パクパク
「～～～～～～～～～～～っっぷはぁあ～～～～！！」
大量の食べ物を詰め込んでパンパンになったお腹を両手で摩り、
服が苦しいのか、服をさらに捲り上げて胴体部分全体を丸出しにしてリラックスする様は、
少女とは思えない貫禄と共に、別路線の意味で可愛らしくなったチャムチャムを象徴してるかのようだった。
703 ：307 ◆swzAzGBkfU ：2007/01/08(月) 11:17:20 ID:2tb9TIFL
「チャムチャム、さすがに狩りに支えるほど食べ過ぎるのはよくないゾ」
「けぷっ・・・・・。～～～～～～っふぅぅっ～～～～～ごめ～～～～ん」
「まぁ、天気もいいし、もう大分食べ物も集めたから休もうか」
「タム兄ちゃんありがと～♪」
その後、集めた食べ物にも手をつけようとしたチャムチャムにタムタムが止めるハプニング？があったが、
休憩後、狩りを再開して宴に使う食べ物をたっぷりと調達してきたのであった。
それから訪問に来た徳川家を歓迎し、楽しい宴を開き、それからも徳川家からは色々な和菓子が送られ、
それどころか、わざわざ洋菓子等も送られてくるようになり、チャムチャムの体はドンドン立派になっていった。
２度目の訪問の際、武道会でチャムチャムに負けてしまった徳川慶虎が久しぶりに対面したチャムチャムは、
同年代の少女３，４人、５人を束ねたかのような肥満体にさらなる肥大を遂げ慶虎を驚かせたという―――--―。
「あ～よしとらだ～。いつもいつもまんじゅ～とかよくわからないけどおいしいものありがとナ！」
１50ｋｇは確実にいってるであろうその体は、
脂肪と同じく成長した筋肉に内側から支えられダップンダップンと揺れていた。
ここまで太っても尚主張するデベソと共に。
おしまい。
久しぶりにＳＳ書き上げたのはいいのですが、連投規制厳しくなってるっぽい・・・・？orz
さて、元ネタを投下してくださった絵師様に喜んでもらえるだろうか・・・。
「けぷっ・・・・・。～～～～～～っふぅぅっ～～～～～ごめ～～～～ん」
「まぁ、天気もいいし、もう大分食べ物も集めたから休もうか」
「タム兄ちゃんありがと～♪」
その後、集めた食べ物にも手をつけようとしたチャムチャムにタムタムが止めるハプニング？があったが、
休憩後、狩りを再開して宴に使う食べ物をたっぷりと調達してきたのであった。
それから訪問に来た徳川家を歓迎し、楽しい宴を開き、それからも徳川家からは色々な和菓子が送られ、
それどころか、わざわざ洋菓子等も送られてくるようになり、チャムチャムの体はドンドン立派になっていった。
２度目の訪問の際、武道会でチャムチャムに負けてしまった徳川慶虎が久しぶりに対面したチャムチャムは、
同年代の少女３，４人、５人を束ねたかのような肥満体にさらなる肥大を遂げ慶虎を驚かせたという―――--―。
「あ～よしとらだ～。いつもいつもまんじゅ～とかよくわからないけどおいしいものありがとナ！」
１50ｋｇは確実にいってるであろうその体は、
脂肪と同じく成長した筋肉に内側から支えられダップンダップンと揺れていた。
ここまで太っても尚主張するデベソと共に。
おしまい。
久しぶりにＳＳ書き上げたのはいいのですが、連投規制厳しくなってるっぽい・・・・？orz
さて、元ネタを投下してくださった絵師様に喜んでもらえるだろうか・・・。
307氏乙！
いやいや、いい作品ですな。
いやいや、いい作品ですな。
チャムチャムかわい～！
GJGJ!!!!!
707 ：名無し調教中。：2007/01/08(月) 14:05:16 ID:CdvaYvA3
GJ!この流れで看板娘こないかなぁ
１０．アルディラの疑問な１日
改良版の薬の投与が完了した次の日、中央管理施設でアルディラは朝早くから起きて昨日やり残した機械の修理を行っていた。
アルディラ（以後アのみ）「ふぅ、やっと終わったわ………？」
不意に空腹を感じたアルディラは少し変に思った、起きてから大した時間も経っていないのにもかかわらず結構な空腹を感じるのだ。確か
に機械の修理という作業で普段より朝から身体を動かしていたが、それでもこの空腹は変に思えた。普通の人なら動いたからと納得できた
だろうが、アルディラは普通の人…いや学者と比べても相当に頭が良いのだ。運動量と空腹が比例しないだけでも疑問視してしまうのだ。
ア「…昨日クノンが気になる点があるって言ってたし、やっぱり何か問題が、いやしかしクノンは処置もしてくれたし……」
腕を組み口元に手を添えて思考の渦にとらわれているアルディラに、不意の声がかけられた。
クノン（以後クのみ）「アルディラ様、おはようございます」
ア「っ！？…あ、クノン」
アルディラは考え込むと周りが見えなくなるタイプだ。不意の声にかなり驚いたようだが、見かけにはあまり出さなかった。
ク「驚かせてしましましたか？すみませんでした」
ア「いや、気にしなくていいわよ…にしても」
ク「どうかしましたか？」
ア「朝食の割には多い気がするのだけど…」
クノンが持ってきた食事は朝の定番的な料理だったが問題はその量だ、普段の倍くらいあるはあるようだった。クノンは初めの方なので控
えめにしたつもりだったが、アルディラには不審に思われる量だったらしい。
ク「あ、いえ、作業で身体を動かしているようでしたから普段より多めにしたのですが…問題がありましたか？」
僅かに悲しげな顔をしたクノンに、アルディラは少し慌てた様子で。
ア「別に問題は無いけど…折角作ってくれたんだものね（けど、食べきれるかしら…）」
そう言って食べ始めたアルディラだが、また変に思えた。いつも朝食べている料理だが今日に限ってやたら美味しく感じるのだ。
改良版の薬の投与が完了した次の日、中央管理施設でアルディラは朝早くから起きて昨日やり残した機械の修理を行っていた。
アルディラ（以後アのみ）「ふぅ、やっと終わったわ………？」
不意に空腹を感じたアルディラは少し変に思った、起きてから大した時間も経っていないのにもかかわらず結構な空腹を感じるのだ。確か
に機械の修理という作業で普段より朝から身体を動かしていたが、それでもこの空腹は変に思えた。普通の人なら動いたからと納得できた
だろうが、アルディラは普通の人…いや学者と比べても相当に頭が良いのだ。運動量と空腹が比例しないだけでも疑問視してしまうのだ。
ア「…昨日クノンが気になる点があるって言ってたし、やっぱり何か問題が、いやしかしクノンは処置もしてくれたし……」
腕を組み口元に手を添えて思考の渦にとらわれているアルディラに、不意の声がかけられた。
クノン（以後クのみ）「アルディラ様、おはようございます」
ア「っ！？…あ、クノン」
アルディラは考え込むと周りが見えなくなるタイプだ。不意の声にかなり驚いたようだが、見かけにはあまり出さなかった。
ク「驚かせてしましましたか？すみませんでした」
ア「いや、気にしなくていいわよ…にしても」
ク「どうかしましたか？」
ア「朝食の割には多い気がするのだけど…」
クノンが持ってきた食事は朝の定番的な料理だったが問題はその量だ、普段の倍くらいあるはあるようだった。クノンは初めの方なので控
えめにしたつもりだったが、アルディラには不審に思われる量だったらしい。
ク「あ、いえ、作業で身体を動かしているようでしたから普段より多めにしたのですが…問題がありましたか？」
僅かに悲しげな顔をしたクノンに、アルディラは少し慌てた様子で。
ア「別に問題は無いけど…折角作ってくれたんだものね（けど、食べきれるかしら…）」
そう言って食べ始めたアルディラだが、また変に思えた。いつも朝食べている料理だが今日に限ってやたら美味しく感じるのだ。
ア「（疑問点が朝から多いわね、やっぱり何か異常が…いや、何でも疑うのは悪いわね。クノンが腕を上げたという事かしら？）」
疑問に思うことは多々あるが気にしない事にしたようだ。そして、クノンはそんなアルディラの様子にご満悦な様子だった。
ク「（薬の効力は問題無いようですね…それにしても良い食べっぷりです）」
食べきれるか不安だったアルディラだったが普段よりも早く、あっさりお腹に収まってしまった。
ア「ふぅ、美味しかったわよ。クノン（案外食べきれる物なのね…でも少し苦しい…）」
いつもの倍近くの朝食を食べた為、アルディラのお腹は目立つ訳ではないがパンパンに張っていた。
ク「御粗末様でした。では私は少しやり残した作業があるので…失礼します」
そう言ってクノンが出て行くとアルディラはまた疑問に思った。
ア「いつもなら少し会話を楽しむ筈だけど…作業があるなら仕方ないわよね？」
適当に理由を付けて納得したが、やはりどうにも気になる様だ。
ア「…今日ほど疑問が多い日は無かったわ、何かある気がする…抗体を打った昨日が１番怪しい、けどクノンを疑うのはいけないわね」
心配性ねと、思いながらディスクデータの中で面白そうなのを探し出した。アルディラの娯楽の１つである。
ア「ん？…このデータ中々良いわね」
ディスクに気がいっていたアルディラは気付かなかった。パンパンに張っているお腹が僅かに…さっき食べたばかりなのにもう空腹を訴え
ようとしていることに………。
新しいＳＳは少しよそ様のネタとかぶってるかもしれないけど奮闘中…今日はここまで。
疑問に思うことは多々あるが気にしない事にしたようだ。そして、クノンはそんなアルディラの様子にご満悦な様子だった。
ク「（薬の効力は問題無いようですね…それにしても良い食べっぷりです）」
食べきれるか不安だったアルディラだったが普段よりも早く、あっさりお腹に収まってしまった。
ア「ふぅ、美味しかったわよ。クノン（案外食べきれる物なのね…でも少し苦しい…）」
いつもの倍近くの朝食を食べた為、アルディラのお腹は目立つ訳ではないがパンパンに張っていた。
ク「御粗末様でした。では私は少しやり残した作業があるので…失礼します」
そう言ってクノンが出て行くとアルディラはまた疑問に思った。
ア「いつもなら少し会話を楽しむ筈だけど…作業があるなら仕方ないわよね？」
適当に理由を付けて納得したが、やはりどうにも気になる様だ。
ア「…今日ほど疑問が多い日は無かったわ、何かある気がする…抗体を打った昨日が１番怪しい、けどクノンを疑うのはいけないわね」
心配性ねと、思いながらディスクデータの中で面白そうなのを探し出した。アルディラの娯楽の１つである。
ア「ん？…このデータ中々良いわね」
ディスクに気がいっていたアルディラは気付かなかった。パンパンに張っているお腹が僅かに…さっき食べたばかりなのにもう空腹を訴え
ようとしていることに………。
新しいＳＳは少しよそ様のネタとかぶってるかもしれないけど奮闘中…今日はここまで。
みなさんに刺激されちょっとSSをうｐってみますね
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h487.zip
なんか肥満化・大食い・膨腹全部ごちゃ混ぜになっちゃいました
すいません
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h487.zip
なんか肥満化・大食い・膨腹全部ごちゃ混ぜになっちゃいました
すいません
307氏お久しぶり！相変わらずのGJで何よりだ。
ところでぽっちゃりスレってお絵かき創作板の？
それらしき絵が見つからんかったもんで。
>>708-709
更新頻度早いなあ。いつも乙。
>>710
ハルヒは読んだことなかったがかなり萌えた。乙。
つーか、たった1日でこんなに投下されるとはどういうことだ。
誰かの死亡フラグでも立ってるのか？
ところでぽっちゃりスレってお絵かき創作板の？
それらしき絵が見つからんかったもんで。
>>708-709
更新頻度早いなあ。いつも乙。
>>710
ハルヒは読んだことなかったがかなり萌えた。乙。
つーか、たった1日でこんなに投下されるとはどういうことだ。
誰かの死亡フラグでも立ってるのか？
>>710
無粋だがツッコミ
ハルヒが長門を呼ぶときは「有希」
キョンが長門を呼ぶときは「長門」
あと、長門は原作でめちゃめちゃ大食いだ。
山のように盛ったカレーを食ってたりしてる。
しかし、それを差し引いてもGJ！
無粋だがツッコミ
ハルヒが長門を呼ぶときは「有希」
キョンが長門を呼ぶときは「長門」
あと、長門は原作でめちゃめちゃ大食いだ。
山のように盛ったカレーを食ってたりしてる。
しかし、それを差し引いてもGJ！
716 ：まとめサイト”管理”人：2007/01/08(月) 23:06:33 ID:cSIFzxMd
今日までは暇だったんで2日連続で更新。
職人の皆様方いつもありがとうございます。
職人の皆様方いつもありがとうございます。
まとめトップのAA、いつの間にか微妙に表情変わってたんだな…
看板娘７５０ｋｇ突破おめでとう！
ななな、何このスレの進行ぐあい!!??
も、もうどこから感想を言ってよいのやら…
ともかく皆さんまとめてGJ！
も、もうどこから感想を言ってよいのやら…
ともかく皆さんまとめてGJ！
まるまる１日ついやして前後編をかきあげました・・・
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h488.zip
っていうか１時間前に・・・うｐってしっぱいなのでさいど・・・
>713氏
ありがとうございます
実は原作、ほとんど読んでないんですwww
アニメもレンタルで3巻まで・・・・
勢いで書きました!!
勢いでSSが書ける・・・それがハルヒクオリティ!!
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h488.zip
っていうか１時間前に・・・うｐってしっぱいなのでさいど・・・
>713氏
ありがとうございます
実は原作、ほとんど読んでないんですwww
アニメもレンタルで3巻まで・・・・
勢いで書きました!!
勢いでSSが書ける・・・それがハルヒクオリティ!!
これで各長編ＳＳに挿絵入れて本にしたら同人出せるなマジで・・・・。
722 ：名無し調教中。：2007/01/09(火) 02:41:35 ID:X2tPjEHN
近況ﾏﾀﾞー？
>>720
ＧＪです！
手がつかえて届かないとか、肉のせいで体の動きが制限されるシチュっていいですね。
（二次的に着れる服がなくなったり、ぱつぱつになったりで外に出づらくなるのも）
後は絵師さえ来てくれれば……。
ＧＪです！
手がつかえて届かないとか、肉のせいで体の動きが制限されるシチュっていいですね。
（二次的に着れる服がなくなったり、ぱつぱつになったりで外に出づらくなるのも）
後は絵師さえ来てくれれば……。
駄目だ…妄想し切れん…
絵師たのむ
絵師たのむ
せっかくだからハルヒが太ったらどんな感じか線画ですが描いて見ました
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h489.jpg
しばらくローゼン落書きばっかしてたからハルヒはむづいです
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h489.jpg
しばらくローゼン落書きばっかしてたからハルヒはむづいです
>>727
クオリティ高杉晋作
クオリティ高杉晋作
>>727
デブ水銀燈とか見てみたいきがする（ハァハァ）
デブ水銀燈とか見てみたいきがする（ハァハァ）
>>727
もっとぉ…もっとぉ…描いて欲しいいいいい
もっとぉ…もっとぉ…描いて欲しいいいいい
最近はGJが多すぎて困る。
この幸福感を味わったら元には戻れないぜフゥーハハァー
この幸福感を味わったら元には戻れないぜフゥーハハァー
最初に謝っておきます
銀さまファンの方、申し訳ありません!!
ということで
『ホウマン・メイデン～フトイメント～』
第一ドール水銀燈
体力の限界で思いっきり殴り書きのラフですので
細部が狂ってるのはご容赦ください・・・orz
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h490.jpg
やっぱローゼンでデブは無理がありました・・・
服でお尻が隠れてしまって萌えません
それ以前に水銀燈の「真紅ゥゥゥゥゥっっ!!!!!」って感じが
出ませんでしたorz
銀さまファンの方、申し訳ありません!!
ということで
『ホウマン・メイデン～フトイメント～』
第一ドール水銀燈
体力の限界で思いっきり殴り書きのラフですので
細部が狂ってるのはご容赦ください・・・orz
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h490.jpg
やっぱローゼンでデブは無理がありました・・・
服でお尻が隠れてしまって萌えません
それ以前に水銀燈の「真紅ゥゥゥゥゥっっ!!!!!」って感じが
出ませんでしたorz
>>733
うれしいですぅ！！ 嬉しすぎて失神しそうですぅ！
太目の足とかいい線いってますね！ その身体じゃ空を飛べないだろうけどそれも萌え！
>やっぱローゼンでデブは無理がありました・・
そんな事無いですよ、この銀ちゃんはおもいっきりおなかを撫でたくなる銀ちゃんです
太い女の子が好きだけど今までローゼンの太めドールを書いてくれる人はいませんでした。
まさに貴方は救世主です！
うれしいですぅ！！ 嬉しすぎて失神しそうですぅ！
太目の足とかいい線いってますね！ その身体じゃ空を飛べないだろうけどそれも萌え！
>やっぱローゼンでデブは無理がありました・・
そんな事無いですよ、この銀ちゃんはおもいっきりおなかを撫でたくなる銀ちゃんです
太い女の子が好きだけど今までローゼンの太めドールを書いてくれる人はいませんでした。
まさに貴方は救世主です！
これぞ…アリスだよローゼン
>>733
GJ！
GJ！
最近忙しくて落ち着いてロムもできませんでした
ようやく書き込むヒマができました
以下、看板娘
くちゃくちゃ…もぐもぐ…
「んん…んん…っぷう……んはっ…はあぁん…」
くっちゃくっちゃ…ごきゅごぎゅ…
「あはっ…vV…おいしV…この唐揚げ…すっごくおいしぃよおぉvvV…ふうぅ…」
「おーい、肉が焼けたぞ～」
「んvV…あぁ～…ああぁぁ～～」
「お、落ち着け、落ち着けｗ…ったく、この食いしん坊めｗ」
「はっ…あっ…おいしいぃ～～vV」
「ここ数日の急激なスレ消費で、一気に食欲が大爆発したな。見違えたな。うんうん。」
「あは…おいしvV…もっと食べる…もっとぉ…もっとちょうだいvV」
「よしよし、ほら、差し入れの揚げせんべいだぞ。」
「～～vV～～vVV（バリバリ…ボリボリ…）」
ようやく書き込むヒマができました
以下、看板娘
くちゃくちゃ…もぐもぐ…
「んん…んん…っぷう……んはっ…はあぁん…」
くっちゃくっちゃ…ごきゅごぎゅ…
「あはっ…vV…おいしV…この唐揚げ…すっごくおいしぃよおぉvvV…ふうぅ…」
「おーい、肉が焼けたぞ～」
「んvV…あぁ～…ああぁぁ～～」
「お、落ち着け、落ち着けｗ…ったく、この食いしん坊めｗ」
「はっ…あっ…おいしいぃ～～vV」
「ここ数日の急激なスレ消費で、一気に食欲が大爆発したな。見違えたな。うんうん。」
「あは…おいしvV…もっと食べる…もっとぉ…もっとちょうだいvV」
「よしよし、ほら、差し入れの揚げせんべいだぞ。」
「～～vV～～vVV（バリバリ…ボリボリ…）」
「さて、看板娘の肉体の様子でもお伝えしますかね…」
「（バリバリ）んっvVんっvV」
「え～…っと、何だろう、コレ？もう肉が多くて何が何だか…喩えるなら、豚？…いや、こんな豚はいないな…」
「んふぅ～～vV」
「あー、あれだ、スターウォーズにこんな生き物がいたなｗ」
「（バリバリバリ…パリ…ボリボリボリ…）」
「あちこちの肉が肥大化して、垂れ下がって…でも上の方の肉は…積み重なってぶるんぶるん揺れてます。」
「（ボリッ…ボリッ……）んん～vVお、おかわりぃ～～vV」
「もう食ったのか！？ｗほんとうに凄まじい食欲を持つ肉塊に成長しました。これも皆さんのお陰ですね。」
ドプッ…ドプドプッ…ブプッ……
「え～、お乳の方はというと…『常時垂れ流し』でございますね。もう生産が激しすぎて、製造された分から放出しているようです。」
「ふぅう…っふうぅ～～…」
「大きな乳肉に、滝のように白い筋が…いや『帯』か…とにかく垂れてて、床に乳溜まりができています。もうびっちゃびちゃｗ掃除がｗｗ」
「はぁー…はぁー……お…お腹ぺこぺこ～…」
「これはこれでいいですが…水芸のような噴乳がなくなったのは少し残念ですね…ここら辺を任意で調整できる機能を追加した方がいいだろうか…？」
「ねぇ～…ぶつくさ言ってないでぇ～…食べ物ぉ…食べ物持って来てよおぉ～…」
現在体重７８４㎏（＋７３８㎏） 完璧に堕ちたようです
「（バリバリ）んっvVんっvV」
「え～…っと、何だろう、コレ？もう肉が多くて何が何だか…喩えるなら、豚？…いや、こんな豚はいないな…」
「んふぅ～～vV」
「あー、あれだ、スターウォーズにこんな生き物がいたなｗ」
「（バリバリバリ…パリ…ボリボリボリ…）」
「あちこちの肉が肥大化して、垂れ下がって…でも上の方の肉は…積み重なってぶるんぶるん揺れてます。」
「（ボリッ…ボリッ……）んん～vVお、おかわりぃ～～vV」
「もう食ったのか！？ｗほんとうに凄まじい食欲を持つ肉塊に成長しました。これも皆さんのお陰ですね。」
ドプッ…ドプドプッ…ブプッ……
「え～、お乳の方はというと…『常時垂れ流し』でございますね。もう生産が激しすぎて、製造された分から放出しているようです。」
「ふぅう…っふうぅ～～…」
「大きな乳肉に、滝のように白い筋が…いや『帯』か…とにかく垂れてて、床に乳溜まりができています。もうびっちゃびちゃｗ掃除がｗｗ」
「はぁー…はぁー……お…お腹ぺこぺこ～…」
「これはこれでいいですが…水芸のような噴乳がなくなったのは少し残念ですね…ここら辺を任意で調整できる機能を追加した方がいいだろうか…？」
「ねぇ～…ぶつくさ言ってないでぇ～…食べ物ぉ…食べ物持って来てよおぉ～…」
現在体重７８４㎏（＋７３８㎏） 完璧に堕ちたようです
ビューティフル
>>720
GJです
他の設定だったら非科学的な展開も、ハルヒの神能力でオールOKですね！
僕もハルヒはようつべでアニメを見たのみですが、楽しめました。
ハルヒって本人が自覚してなくても、望んだことが実現しちゃうんですよね？
キョンがデブ好きって気づいたらツンツンしながらも太っちゃうのかな～…っとか、そんな妄想が広がる
素敵なSSでした。
絵もGJです。
GJです
他の設定だったら非科学的な展開も、ハルヒの神能力でオールOKですね！
僕もハルヒはようつべでアニメを見たのみですが、楽しめました。
ハルヒって本人が自覚してなくても、望んだことが実現しちゃうんですよね？
キョンがデブ好きって気づいたらツンツンしながらも太っちゃうのかな～…っとか、そんな妄想が広がる
素敵なSSでした。
絵もGJです。
>>738
もう自分のお乳で反自給自足出来るな
もう自分のお乳で反自給自足出来るな
そろそろ看板娘の絵を渇望しちゃいますね。
肉塊化後の看板娘、いろんな絵師のバージョンで拝めたら面白そうw
肉塊化後の看板娘、いろんな絵師のバージョンで拝めたら面白そうw
絵師集まれ！！
ぽっちゃりも良いけど、肉塊も良いよな
youtubeのデブ女動画が悉くログイン必須になっててショックだ。
>>746
どんなの？教えてプリーズ
どんなの？教えてプリーズ
SSに感想くれた方、ありあとうございます
>>747
746ではありませんが、悉くとあるので、特定の画像ではないと思われます
「fat woman」「plump」「overweight」「feedee」「obese」「belly」「body expansion(inflation)」
あたりで検索して出る画像のことかと
僕はようつべにログインできるようにしました
しっかし、外人の「fatty」は日本人の「でぶ」とはケタが違うなぁ…
>>747
746ではありませんが、悉くとあるので、特定の画像ではないと思われます
「fat woman」「plump」「overweight」「feedee」「obese」「belly」「body expansion(inflation)」
あたりで検索して出る画像のことかと
僕はようつべにログインできるようにしました
しっかし、外人の「fatty」は日本人の「でぶ」とはケタが違うなぁ…
いまやってた解決ゾロリで肥満化あった。
食事量の加減を知らないメイドロボ。（食べないと泣く
あれで女の子だったら最高なのに……
食事量の加減を知らないメイドロボ。（食べないと泣く
あれで女の子だったら最高なのに……
ヴィレンドルフのヴィーナスってあるじゃないですか………
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95%E3%81%AE%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%82%B9
これのお腹を見たときにですね………なんていうか……その……下品なんですが……
フフ……勃起しちゃいましてね………
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95%E3%81%AE%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%82%B9
これのお腹を見たときにですね………なんていうか……その……下品なんですが……
フフ……勃起しちゃいましてね………
２ちゃんなくなってもピンクは残るっしょ？
残るけどこのスレにもいざという時のための避難所みたいなのは欲しいな。
流れを切るようですいませんが一つお聞ききしたいことがあります。
去年の冬コミでEatem Up!というのがあったそうですがどなたか内容ご存じの方いませんか？
去年の冬コミでEatem Up!というのがあったそうですがどなたか内容ご存じの方いませんか？
過去のELFLITE発行物
どなたかELFLITEの過去の発行物upして貰えないでしょうか？殆ど委託とか
もしてないので手に入らないのですorz
もしてないので手に入らないのですorz
コピー誌だったからお願いすれば増刷してくれるかもしれないね
という訳で増刷ｷﾎﾞﾝ!
という訳で増刷ｷﾎﾞﾝ!
エルフライトの肥満化本eaten up!は通販してほしかったね。
エルフライトの一番新しいコピー本が見たい。
キミキスのやつ。半トンくらいまでいってるらしい。
通販してほしいなぁ。
キミキスのやつ。半トンくらいまでいってるらしい。
通販してほしいなぁ。
去年の冬コミはデブ同人多かった
皆今回の冬コミ収穫はどうだったの？
ttp://www.stuffer31.com/preview/
Sherlyって子が頑張ってる
Sherlyって子が頑張ってる
今日の相棒は、奥さんを太らせて殺すと思うんだが
地方民の俺はコミケなんて行ったことないぜ。
一度行ってみようかと思ったことあるが
会場の広さと人の多さが凄いらしいから行く気がなくなった。
一度行ってみようかと思ったことあるが
会場の広さと人の多さが凄いらしいから行く気がなくなった。
ザベストハウスに出た特大パフェを食べさせたい
また納豆買えなかった…
やせたい女どもめ、納豆の食い過ぎで肥満化してしまえ！！
やせたい女どもめ、納豆の食い過ぎで肥満化してしまえ！！
えらく間が開いたけど>>472からの続き。
忘れていなければ読んでくれ。
8月3日（土）
～由紀の日記～
結局今週は5kg増だった。
胸が大きくなったのは嬉しいけど、腰周りのお肉も厚くなっちゃった。
明日からまたダイエットだけど、その前にお姉ちゃんを誘ってプールに行くことにした。
この身体で行くのはちょっと恥ずかしいけど、お姉ちゃんがどれくらい太ったのかを
しっかり確認してみたいしね。
～梓の日記～
心も身体も重い感じ。どうして太ってしまうのだろう？
もしかしたら何かの病気なのかもしれない。一度病院で見てもらおう。
そんな私の苦労も知らず、由紀がプールに行こうと誘ってきた。
あまり行きたくなかったけど、最近2人で遊びに行く機会も減っていたし、ついOKしてしまった。
水着はどうしようかしら。去年着ていたのはちょっときつくなっていそうだし、
明日プールに行く前にデパートで探してみよう。
忘れていなければ読んでくれ。
8月3日（土）
～由紀の日記～
結局今週は5kg増だった。
胸が大きくなったのは嬉しいけど、腰周りのお肉も厚くなっちゃった。
明日からまたダイエットだけど、その前にお姉ちゃんを誘ってプールに行くことにした。
この身体で行くのはちょっと恥ずかしいけど、お姉ちゃんがどれくらい太ったのかを
しっかり確認してみたいしね。
～梓の日記～
心も身体も重い感じ。どうして太ってしまうのだろう？
もしかしたら何かの病気なのかもしれない。一度病院で見てもらおう。
そんな私の苦労も知らず、由紀がプールに行こうと誘ってきた。
あまり行きたくなかったけど、最近2人で遊びに行く機会も減っていたし、ついOKしてしまった。
水着はどうしようかしら。去年着ていたのはちょっときつくなっていそうだし、
明日プールに行く前にデパートで探してみよう。
8月4日（日）
～由紀の日記～
今日はお姉ちゃんとプールで遊んだ。
ていうか、プールでお姉ちゃんの身体をじっくり観察してたって感じかな。
お姉ちゃん、だいぶ太ったみたいだ。
どっちかというとほっそりとしていた足だったのが、今は太ももがむちむちとして…なんか前より色気があるかも。
元々大きめだった胸はさらに膨らんできて谷間がくっきりと…これもあまり嬉しくない。
ただ、お腹もちゃんと膨らんできていて、くびれがほとんどなくなっていた。
じゃれたふりをして触ってみたら、ふにふにっとした柔らかい感触があった。
あれは見た目よりもかなり下っ腹のあたりにお肉がついていそう。
でも、これじゃまだまだ太り方が足りないこともわかった。
今日からダイエットのつもりだったけど、それは後回し！ しばらくは太り続けてやるんだから！
～梓の日記～
今日は梓とプールに行った。
水着は結局無難にワンピースにした。
ぽっこりしたお腹じゃ、ビキニなんて着ても恥ずかしいだけだものね。
それにしても、由紀っていつの間にあんなに丸っこい身体になったのかしら？
ちょっと前までのすらっとしていた頃を思い出すと、かなり印象が違ってしまった。
今は今でぽっちゃりとしていて可愛いとは思うけど、これ以上太ると危ないかも。
人のことは言えないのが悲しいところだけど。
とにかく、今日は結構な運動になったし、気分を切り替えて明日からまたダイエットを頑張ろう。
－－－－－－
今日はここまで。
ところでノロウイルスにやられてしばらく寝込んでたんだが、
急激にやせると本当に腹の皮がたるむんだな…
この経験がSSに活かされることはまずなかろう。
～由紀の日記～
今日はお姉ちゃんとプールで遊んだ。
ていうか、プールでお姉ちゃんの身体をじっくり観察してたって感じかな。
お姉ちゃん、だいぶ太ったみたいだ。
どっちかというとほっそりとしていた足だったのが、今は太ももがむちむちとして…なんか前より色気があるかも。
元々大きめだった胸はさらに膨らんできて谷間がくっきりと…これもあまり嬉しくない。
ただ、お腹もちゃんと膨らんできていて、くびれがほとんどなくなっていた。
じゃれたふりをして触ってみたら、ふにふにっとした柔らかい感触があった。
あれは見た目よりもかなり下っ腹のあたりにお肉がついていそう。
でも、これじゃまだまだ太り方が足りないこともわかった。
今日からダイエットのつもりだったけど、それは後回し！ しばらくは太り続けてやるんだから！
～梓の日記～
今日は梓とプールに行った。
水着は結局無難にワンピースにした。
ぽっこりしたお腹じゃ、ビキニなんて着ても恥ずかしいだけだものね。
それにしても、由紀っていつの間にあんなに丸っこい身体になったのかしら？
ちょっと前までのすらっとしていた頃を思い出すと、かなり印象が違ってしまった。
今は今でぽっちゃりとしていて可愛いとは思うけど、これ以上太ると危ないかも。
人のことは言えないのが悲しいところだけど。
とにかく、今日は結構な運動になったし、気分を切り替えて明日からまたダイエットを頑張ろう。
－－－－－－
今日はここまで。
ところでノロウイルスにやられてしばらく寝込んでたんだが、
急激にやせると本当に腹の皮がたるむんだな…
この経験がSSに活かされることはまずなかろう。
771 ：名無し調教中。：2007/01/18(木) 23:11:11 ID:LNO593IV
772 ：名無し調教中。：2007/01/19(金) 00:01:22 ID:pw98ydP6
双子とはやはり目の付けどころが違うと改め思う今日この頃・・・続きが楽しみです★
773 ：名無し調教中。：2007/01/19(金) 00:08:20 ID:9gXdvM41
パソコン大破で肥満化flashが消えてしまった…orz
誰か持ってたらぜひともゆずっていただけないか
誰か持ってたらぜひともゆずっていただけないか
774 ：名無し調教中。：2007/01/19(金) 00:23:14 ID:8UycbnVR
昔電波少年で女の子を太らせようという企画で妙な興奮を覚えたのは
自分だけかと思ったけどこんなスレがあったんだね。
自分だけかと思ったけどこんなスレがあったんだね。
カサマツ shichi22892
肥満化フラッシュあげておきましたー良ければドゾー
もしどなたかELFLITEの同人誌うｐして貰えないでしょうか？
肥満化フラッシュあげておきましたー良ければドゾー
もしどなたかELFLITEの同人誌うｐして貰えないでしょうか？
あまりしつこいと「加藤氏の丸２うｐｷﾎﾞﾝ！」と変わらないぞ
それとも同一人物か
それとも同一人物か
778 ：名無し調教中。：2007/01/19(金) 06:28:56 ID:GiNx3zjb
私かなりダイエットしてるんですが、
やめたほうがいい？？
でもやせてー。
やめたほうがいい？？
でもやせてー。
himan
sage
スレタイ
あと他に候補はなんかあったっけ
sage
スレタイ
あと他に候補はなんかあったっけ
１１．リペアセンターでの調理・中央管理施設での決意
無事に最初の薬等の完了及び確認が終わったクノンは、本番の反省会を行っていた。
クノン（以後クのみ）「料理の味は問題無し…ですが、量には気を付けなくてはいけませんね。アティ様と違ってアルディラ様は普段と違
うと感じるとすぐに疑ってしまいますから…」
今までも、何度かアルディラに不審がられた為、これ以上は何かと不味いのだ。
ク「でも…いつも完食はしてくれるので、まだ大丈夫なのですが…」
アルディラは量が多いと思う様だが、空腹には勝てない…それに胃の方も大きくなっている為、結構な量が入るのだ。感覚的には前と同じ
くらいの満腹感なので今の所は支障はない。
ク「いや、不安がっていてはいけませんね…肉はちゃんと付いていってるんですから」
アルディラの着ている服は身体にほぼ密着していると言っても変じゃない。それに、露出度もそこそこあるので、太ると結構分ってしまう。
実際、露出させている二の腕と肩、胸の横辺りや太ももの肉が服から少しはみ出ている感じがあった。
ク「まだまだ本番はこれからです…気を引き締めましょう」
クノンが改めて気を引き締めている時、中央管理施設の自室でアルディラはある物と対峙していた。
アルディラ（以後アのみ）「……………」
アルディラの目の前にあるのは体重計、そしてそれが指している数字は…。
ア「………少し増えたわね」
指している数字は××キロ…元は重く見積もったとしても精々××～×キロだ、そう考えると××キロくらいは増えたことになる。少しの
レベルでは無いと思う。
ア「認めたくないけど…認めるしかないわね…」
無事に最初の薬等の完了及び確認が終わったクノンは、本番の反省会を行っていた。
クノン（以後クのみ）「料理の味は問題無し…ですが、量には気を付けなくてはいけませんね。アティ様と違ってアルディラ様は普段と違
うと感じるとすぐに疑ってしまいますから…」
今までも、何度かアルディラに不審がられた為、これ以上は何かと不味いのだ。
ク「でも…いつも完食はしてくれるので、まだ大丈夫なのですが…」
アルディラは量が多いと思う様だが、空腹には勝てない…それに胃の方も大きくなっている為、結構な量が入るのだ。感覚的には前と同じ
くらいの満腹感なので今の所は支障はない。
ク「いや、不安がっていてはいけませんね…肉はちゃんと付いていってるんですから」
アルディラの着ている服は身体にほぼ密着していると言っても変じゃない。それに、露出度もそこそこあるので、太ると結構分ってしまう。
実際、露出させている二の腕と肩、胸の横辺りや太ももの肉が服から少しはみ出ている感じがあった。
ク「まだまだ本番はこれからです…気を引き締めましょう」
クノンが改めて気を引き締めている時、中央管理施設の自室でアルディラはある物と対峙していた。
アルディラ（以後アのみ）「……………」
アルディラの目の前にあるのは体重計、そしてそれが指している数字は…。
ア「………少し増えたわね」
指している数字は××キロ…元は重く見積もったとしても精々××～×キロだ、そう考えると××キロくらいは増えたことになる。少しの
レベルでは無いと思う。
ア「認めたくないけど…認めるしかないわね…」
身体を触ってみると、足は少しふにふにとしていてブーツが少しだけ張っていた。お尻はと言うと、軽く肉がプリッとした感じがあった。
次に腕、１回り程太くなった感じがする。お腹はくびれを維持したままだったが肉はしっかりと付いていた。そして、胸だが他の部分の肉
付きの割りにかなり大きくなっている気がする。が、やっぱりアティ先生と同じく綺麗な球状になっているようだ。この太ったことに対し
て、アルディラも心当たりが無い訳ではなかった、最近は結構な量を食べていたのだから…。それに科学者（アルディラは科学者ではない
かもしれないがそれだけの知識はあった）は、まず事実を見つめるところから出発する物なのである、認めたくなくても拒んでしまったら
先には進めない。しかし、体重計に乗ったまま深刻な面持ちで考え込んでいる姿は少しおかしかった。
ア「クノンに頼んで量を抑えてもらおうかしら…いや、ばれているとしてもそれは避けたいわ…自分から太ったと宣言してるような物だも
の…やっぱりここは運動ね、けど…」
ダイエットを決意したアルディラだが、運動と言う物は突然やっても続かない、それにアルディラは召喚師で非力なデスクワーク派なのだ。
運動が普通の人よりも続かないだろうと、自分が１番分かっていた。
ア「ちゃんと計画を練ってから始めた方がいいわね、焦るとろくな事が無いわ…」
そうして計画を考え始めたアルディラだったが…。
ア「これくらいのペースなら…ん、さっき食べたばかりだと言うのに…」
少し前に空腹に我慢出来ずにお菓子を食べてしまったのだが、もうお腹が空いて来てしまったのだ。
ア「空腹に耐えて、間食も控えないといけないわね…減量できるのかしら…」
そう言いながらも空腹に負けてケーキを頬張っている辺り減量は夢のまた夢だろう…。そして外はいつの間にか夜になっていた。
ア「………間食してしまいそうな物は部屋から出しておいた方が良いわね…はぁ」
アルディラの周りにはケーキやその他色々な食べ物の残骸があった。
次に腕、１回り程太くなった感じがする。お腹はくびれを維持したままだったが肉はしっかりと付いていた。そして、胸だが他の部分の肉
付きの割りにかなり大きくなっている気がする。が、やっぱりアティ先生と同じく綺麗な球状になっているようだ。この太ったことに対し
て、アルディラも心当たりが無い訳ではなかった、最近は結構な量を食べていたのだから…。それに科学者（アルディラは科学者ではない
かもしれないがそれだけの知識はあった）は、まず事実を見つめるところから出発する物なのである、認めたくなくても拒んでしまったら
先には進めない。しかし、体重計に乗ったまま深刻な面持ちで考え込んでいる姿は少しおかしかった。
ア「クノンに頼んで量を抑えてもらおうかしら…いや、ばれているとしてもそれは避けたいわ…自分から太ったと宣言してるような物だも
の…やっぱりここは運動ね、けど…」
ダイエットを決意したアルディラだが、運動と言う物は突然やっても続かない、それにアルディラは召喚師で非力なデスクワーク派なのだ。
運動が普通の人よりも続かないだろうと、自分が１番分かっていた。
ア「ちゃんと計画を練ってから始めた方がいいわね、焦るとろくな事が無いわ…」
そうして計画を考え始めたアルディラだったが…。
ア「これくらいのペースなら…ん、さっき食べたばかりだと言うのに…」
少し前に空腹に我慢出来ずにお菓子を食べてしまったのだが、もうお腹が空いて来てしまったのだ。
ア「空腹に耐えて、間食も控えないといけないわね…減量できるのかしら…」
そう言いながらも空腹に負けてケーキを頬張っている辺り減量は夢のまた夢だろう…。そして外はいつの間にか夜になっていた。
ア「………間食してしまいそうな物は部屋から出しておいた方が良いわね…はぁ」
アルディラの周りにはケーキやその他色々な食べ物の残骸があった。
ア「手の届く所にあるとすぐに食べてしまうわ…これじゃ、太るのもしょうがないわね」
少しぼやくとアルディラは部屋を片付け始めた。綺麗好きじゃなくても、いつまでもゴミがあるのは不快なのだ。そして片付け終わって少
し経つと、クノンがやって来た。
ク「失礼します、アルディラ様…そろそろ夕食の時間ですよ」
そう言って持ってきた料理はやっぱり多い気がする…。
ア「分かったわ、クノン…（やっぱり量を控えてもらった方が…いや、だけど…宣言することになるし…）」
ク「…どうかなされましたか？」
ア「あ…いや、何でも無いわ（これだけ食べてれば当然の結果よね…でもなんでこんなにも美味しく感じるの？）」
確かに今食べている料理は自分の好物だが、ここまで美味しく感じるのは少し異常だった。
ア「（それに…何だか幾ら食べても満たされない感じがするのよね………あら？）」
まだ残ってると思っていたのに、もう料理が無くなっていたのだ。まだお腹は空いているというのに…。
ア「（まだ空いてるけど…もうやめた方が……けど…）…クノン、まだ料理はある？」
ク「はい、まだあります。おかわりなさいますか？」
ア「ええ、お願い…（空腹に耐えれない自分が情けないわ…）」
結局その後もおかわりを繰り返して、１０人前は軽く食べたアルディラはぐっすりと眠りに入った………。
一応ここまで来たけど…かなりきついです！今日はここまで。
少しぼやくとアルディラは部屋を片付け始めた。綺麗好きじゃなくても、いつまでもゴミがあるのは不快なのだ。そして片付け終わって少
し経つと、クノンがやって来た。
ク「失礼します、アルディラ様…そろそろ夕食の時間ですよ」
そう言って持ってきた料理はやっぱり多い気がする…。
ア「分かったわ、クノン…（やっぱり量を控えてもらった方が…いや、だけど…宣言することになるし…）」
ク「…どうかなされましたか？」
ア「あ…いや、何でも無いわ（これだけ食べてれば当然の結果よね…でもなんでこんなにも美味しく感じるの？）」
確かに今食べている料理は自分の好物だが、ここまで美味しく感じるのは少し異常だった。
ア「（それに…何だか幾ら食べても満たされない感じがするのよね………あら？）」
まだ残ってると思っていたのに、もう料理が無くなっていたのだ。まだお腹は空いているというのに…。
ア「（まだ空いてるけど…もうやめた方が……けど…）…クノン、まだ料理はある？」
ク「はい、まだあります。おかわりなさいますか？」
ア「ええ、お願い…（空腹に耐えれない自分が情けないわ…）」
結局その後もおかわりを繰り返して、１０人前は軽く食べたアルディラはぐっすりと眠りに入った………。
一応ここまで来たけど…かなりきついです！今日はここまで。
この流れなら････
其の2のゲームﾏﾀﾞｰ
其の2のゲームﾏﾀﾞｰ
クレクレはよしとけ
いつも電車で見かける女子高生がセンター試験とか県外の大学の話してた…
1年の時から徐々に太って大きくなったお腹とか、柔らかそうな頬とか、もう見られないなんて残念だ。
1年の時から徐々に太って大きくなったお腹とか、柔らかそうな頬とか、もう見られないなんて残念だ。
>>790
みっちりした肉の質感が(・∀・)ｲｲ!
みっちりした肉の質感が(・∀・)ｲｲ!
http://rd.yahoo.co.jp/ybb/top1/h/0106/?http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/cambodia/?1169178778
狼に育てられた少年だったか少女だったかの話があったけど、豚とか牛に育てられた少女なんてどう？
このスレとはちょっと合わないか。
狼に育てられた少年だったか少女だったかの話があったけど、豚とか牛に育てられた少女なんてどう？
このスレとはちょっと合わないか。
普通に考えると栄養状態が糞悪そうだから結局は骨と皮だけになるんじゃね？
むしろ人間社会に復帰してからぶくぶく太るって方がありそうだ。
むしろ人間社会に復帰してからぶくぶく太るって方がありそうだ。
>>790
すごいツボに入った
すごいツボに入った
>>790
ありがとうございます!!肥満娘のお尻のドアップってものすごく好きなので
描いていただけて非常にうれしいです!!
このまま顔騎されたら・・・(´Д｀；）ﾊｱﾊｱ
ということでSS書いたときに描こうと思ってて忘れてたので
今日描きましたのでラフですがうｐらせていただきます
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h497.jpg
焼肉屋をスポンサーにつけたSOS団は無敵です
ありがとうございます!!肥満娘のお尻のドアップってものすごく好きなので
描いていただけて非常にうれしいです!!
このまま顔騎されたら・・・(´Д｀；）ﾊｱﾊｱ
ということでSS書いたときに描こうと思ってて忘れてたので
今日描きましたのでラフですがうｐらせていただきます
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h497.jpg
焼肉屋をスポンサーにつけたSOS団は無敵です
(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ
これは素晴らしい
これは素晴らしい
いや、メル欄は関係あるよ。
あることはあるけど、「開く」って出て白いウィンドウが増えるだけ…。
普通のフラッシュ再生できるソフトウェアでもダメだし。
あることはあるけど、「開く」って出て白いウィンドウが増えるだけ…。
普通のフラッシュ再生できるソフトウェアでもダメだし。
絵師の素性は聞かないのがマナーだぜ
>>776
フラッシュ製作者本人ですか？
フラッシュ製作者本人ですか？
とりあえずここ半年の画像とかの詰め合わせをうｐ
斧 N6_3316
斧 N6_3316
みさき「ねぇ～、次のバイトどうする？」
えりか「あ～、そうか。不○家も、もうダメだもんね。次決めなきゃ。」
みさき「あ～あ、結構時給よかったんだけどなぁ。」
えりか「しょうがないよ。でもさ、ケーキもったいないよね。」
みさき「うん。冷凍のケーキ、まだ店の中に一杯あったよね。」
トゥルル・・・トゥルル・・・
みさき「あ、店長からだ。」
えりか「どうせ、バイト辞めろってことだろ。」
みさき「はい。もしもし。みさきですけど。」
店長「おー、みさきちゃん。あのさ～、」
みさき「やっぱ、店だめですか～。いままでの給料は・・・」
店長「あ～、そうじゃなくて、今日はシフト入れないかなぁ？」
みさき「え、シフトって・・・。店開けるんですか？」
店長「いや、店は開けられないけど、ちょっと、仕事があるんだ。」
みさき「平気ですよぉ～。あ、えりかも居ますけど連れてきますか？」
店長「ちょ～どいいや。じゃあ、お願いね。」
みさき「では、失礼します。」
えりか「なに？バイト？」
みさき「うん。今から、店に来てくれってさ。」
えりか「ふ～ん。どうせ、掃除かなんかじゃない。」
みさき「ま、とりあえず暇だしさ。最後のバイトしますか！」
えりか「あ～、そうか。不○家も、もうダメだもんね。次決めなきゃ。」
みさき「あ～あ、結構時給よかったんだけどなぁ。」
えりか「しょうがないよ。でもさ、ケーキもったいないよね。」
みさき「うん。冷凍のケーキ、まだ店の中に一杯あったよね。」
トゥルル・・・トゥルル・・・
みさき「あ、店長からだ。」
えりか「どうせ、バイト辞めろってことだろ。」
みさき「はい。もしもし。みさきですけど。」
店長「おー、みさきちゃん。あのさ～、」
みさき「やっぱ、店だめですか～。いままでの給料は・・・」
店長「あ～、そうじゃなくて、今日はシフト入れないかなぁ？」
みさき「え、シフトって・・・。店開けるんですか？」
店長「いや、店は開けられないけど、ちょっと、仕事があるんだ。」
みさき「平気ですよぉ～。あ、えりかも居ますけど連れてきますか？」
店長「ちょ～どいいや。じゃあ、お願いね。」
みさき「では、失礼します。」
えりか「なに？バイト？」
みさき「うん。今から、店に来てくれってさ。」
えりか「ふ～ん。どうせ、掃除かなんかじゃない。」
みさき「ま、とりあえず暇だしさ。最後のバイトしますか！」
店長「お～、二人とも良く来てくれたね。」
みさき「はい。暇だったんで～。」
えりか「それより、店平気なんですか～？」
店長「店はどうなるかわからないけど、とりあえず手伝って欲しい事があるんだ。」
みさき・えりか「は～い。」
店長「二人とも知ってるかとおもうけど、ケーキとかかなりの数の在庫があってさ。」
みさき「そうですよね。」
店長「このケーキ、もう本部は引き取ってくれないんだけど、捨てるのにお金がかかるんだ。」
えりか「そうなんですか？」
店長「うん。相当な量だから、ざっと２０万円くらいかな。」
みさき「ヤバイですね。」
えりか「それで？私たちは、何をすればいいんですか？」
店長「二人に、食べてもらいたいんだ。」
みさき・えりか「え？」
店長「君たちの時給は確か、９５０円だったよね？」
みさき「そうですけど。」
店長「店に居る時間は、その給料払うよ。それにケーキを食べるごとにボーナスをあげよう。」
えりか「え、本当っすか？」
店長「ショートケーキは1個につき５０円、ホールケーキなら1個５００円」
みさき「え、私達、ただ、食べるだけでお金もらえるんですか？」
店長「あぁ。」
えりか「じゃあ、やろうかな。」
みさき「でも、私ダイエット中だし。」
店長「あ、やるんだったら、在庫全部食べてね～。」
えりか「え、全部ですか？」
店長「君たちなら、食べれるだろう。デザートは別腹だし。」
えりか「それは違うような・・・」
みさき「ん～。どうしよう。」
店長「それに、もらった給料で、エステにでも通えばいいんじゃない。」
みさき「エステかぁ。」
えりか「あ、でも、やっぱ、食べるだけでお金もらえるなら。私やりますよ。」
みさき「え、えりかぁ～。」
えりか「みさきもやろうよ。だって、食べるだけでいいんだよ。」
みさき「う～ん。・・・あ、友達とか連れてきちゃだめなんですか？」
店長「あのね～、これは本来は廃棄する商品なんだよ。あんまり、おおっぴらにすると・・・まずいからさ。」
みさき「廃棄かぁ～。」
店長「あ、商品そのものは大丈夫だからね。それは太鼓判だよ。」
みさき「じゃあ、やります。」
店長「じゃあ、早速持ってくるね。」
みさき・えりか「はい。」
えりか「じゃあ、やろうかな。」
みさき「でも、私ダイエット中だし。」
店長「あ、やるんだったら、在庫全部食べてね～。」
えりか「え、全部ですか？」
店長「君たちなら、食べれるだろう。デザートは別腹だし。」
えりか「それは違うような・・・」
みさき「ん～。どうしよう。」
店長「それに、もらった給料で、エステにでも通えばいいんじゃない。」
みさき「エステかぁ。」
えりか「あ、でも、やっぱ、食べるだけでお金もらえるなら。私やりますよ。」
みさき「え、えりかぁ～。」
えりか「みさきもやろうよ。だって、食べるだけでいいんだよ。」
みさき「う～ん。・・・あ、友達とか連れてきちゃだめなんですか？」
店長「あのね～、これは本来は廃棄する商品なんだよ。あんまり、おおっぴらにすると・・・まずいからさ。」
みさき「廃棄かぁ～。」
店長「あ、商品そのものは大丈夫だからね。それは太鼓判だよ。」
みさき「じゃあ、やります。」
店長「じゃあ、早速持ってくるね。」
みさき・えりか「はい。」
二人は、事務所のテーブルに座った。
えりか「ケーキ！ケーキ！」
みさき「あ～あ、ダイエットがなぁ。」
えりか「ダイエットが何よ！みさきは痩せているじゃない。」
みさき「でもぉ。」
えりか「みさきだって、バイト中、『このケーキが、全部食べられたらなぁ～』とか、言ってたじゃない。」
みさき「たしかにそうだけど。」
店長「おまたせ～。」
そこには、ショートケーキから、ホールケーキまでよりどりみどりのケーキが山ほど。
店長「まだまだ、あるからなぁ。それと、飲み物何が欲しい？買ってくるぞ！」
みさき「あ、私は、お～いお」
えりか「あ、コーラで！！みさきも同じのでいいわよね。」
みさき「え、あ、」
店長「ＯＫ！コーラだなぁ。じゃあ、買ってきますぉ！」
みさき （ ・・・、コーラか。太りそう。）
えりか「ねぇねぇ。みさき～食べないの？？」
見ると、えりかは、手づかみでケーキをほおばっている。
みさき「あ、いつのまに・・・」
えりか「早くしないと、なくなっちゃうぞ～」
みさき「もぉ～。私のも残しといてよ～」
二人は競うように、ケーキを食べた。
みさき「ん～これおいしい。」
えりか「それは、キュービックコレクション（マンハッタンチョコショーとケーキ）だよね！確か新製品だよ。」
みさき「そうなの？ってか、詳しいわね。」
えりか「私、このごろ毎日のようにシフト入ってたから、覚えちゃって。」
みさき「じゃあ、売れてるやつとか教えてよ。」
えりか「ってか、どうせなら全種類食べればいいじゃない。」
みさき「確かに。どうせ、たくさんあるんだからね。」
そういって、二人とも、また食べ始めた。
食べるのに夢中になっているせいか、無口になってきた。
店長「お待たせ～。買って来たぞ～」
みさき「遅～い。店長」
えりか「早く！くださいよ。口のなかがぱさぱさしてきて・・」
店長「まあ、そう焦るなって。」
えりか「早く早く！」ゴキュゴキュ
えりかは、１．５リットルのコーラをがぶ飲みし始めた。
店長「お～、いいのみっぷりだなぁ。」
みさき「私も、喉渇いた～」
店長「お～、みさきちゃん。ほれパス～」
みさき「さんきゅーです。ゴキュゴキュ」
えりか「でも、なんか飽きてきちゃった。」
店長「ん～、二人とももうこんなに食べたのかぁ。」
みさき「はい。育ち盛りですからぁ。」
店長「そうだなぁ。どんどん食べてくれよなぁ。」
そう、二人とも、全種類はあっというまに食べていた。
しかし、口飽きてきたのも確かだ。
みさき「ん～これおいしい。」
えりか「それは、キュービックコレクション（マンハッタンチョコショーとケーキ）だよね！確か新製品だよ。」
みさき「そうなの？ってか、詳しいわね。」
えりか「私、このごろ毎日のようにシフト入ってたから、覚えちゃって。」
みさき「じゃあ、売れてるやつとか教えてよ。」
えりか「ってか、どうせなら全種類食べればいいじゃない。」
みさき「確かに。どうせ、たくさんあるんだからね。」
そういって、二人とも、また食べ始めた。
食べるのに夢中になっているせいか、無口になってきた。
店長「お待たせ～。買って来たぞ～」
みさき「遅～い。店長」
えりか「早く！くださいよ。口のなかがぱさぱさしてきて・・」
店長「まあ、そう焦るなって。」
えりか「早く早く！」ゴキュゴキュ
えりかは、１．５リットルのコーラをがぶ飲みし始めた。
店長「お～、いいのみっぷりだなぁ。」
みさき「私も、喉渇いた～」
店長「お～、みさきちゃん。ほれパス～」
みさき「さんきゅーです。ゴキュゴキュ」
えりか「でも、なんか飽きてきちゃった。」
店長「ん～、二人とももうこんなに食べたのかぁ。」
みさき「はい。育ち盛りですからぁ。」
店長「そうだなぁ。どんどん食べてくれよなぁ。」
そう、二人とも、全種類はあっというまに食べていた。
しかし、口飽きてきたのも確かだ。
みさき「じゃあ、競争しようよ。」
えりか「え？」
みさき「どっちが、はやく１ホール食べれるか？」
店長「じゃあ、買った方にボーナス千円でどうだ？？」
えりか「ボーナス！！やろうやろう。」
そして、１ホール食いの競争が始まった。
二人ともケーキにがぶりついた。
一瞬にして食べ終わった。
店長「みさきちゃんの勝ち～！」
えりか「ん～、くやしい。もう一回。」
みさき「望むところよ。」
店長「おいおい。もうかっても金はやらんぞ。」
えりか「お金じゃないわ。女の勝負なのよ！」
店長「なんじゃそりゃ？まあ、いいや。どんどん片付けてくれや。」
そして、二人ともケーキを食べていった。
そして、ケーキは二人のお腹を膨らませていった。
３時間がたった。
みさき「あ～、最後の一個だ。」
えりか「もうないの？」
店長「あ～、終わりだな。」
えりか「じゃあ、半分個しよう。」
みさき「うん。」
二人は、最後の一個を食べた。
えりか「あ～、おいしかった。」
みさき「そうね。それにしても、お腹が・・・」
えりか「え？ ぎゃぁ～～～」
店長「そりゃ、あんだけ食べればなぁ。」
二人とも、妊婦のようなお腹になっていた。
そして、まんまるのお顔。
まあ、当然だなぁ。
という、光景が、全国の不○家チェーン店で起きていたら面白いのにね。
＝データ＝
二人の食べた量
デコレーションケーキ（ホール） ６個
アップルパイ（ホール） １０個
ショートケーキＭ（ホール） 4個
ショートケーキＳ （ホール） ５個
ショートケーキＬ （ホール） ３個
ノエルケーキ（ホール） ５個
あんぱ○まんケーキ（ホール） １０個
ペ○ちゃんのほっぺ １０個
三角ショートケーキ ３０個
チョコレートケーキ ２０個
イチゴのたると １０個
マンハッタン・ショートケーキ １０個
マンハッタン・チョコレートケーキ ２０個
スクエアガーデン ２０個
クール・ストロベリー 5個
クール・マンゴー １０個
コーラ（１．５リットル） ６本
二人の給料（合計）：
９５０円 × ３Ｈ ×２ ＝ ５７００円
ケーキボーナス ＝ ２８７５０円
コーラ代 ＝ １２６０円
（みさき）競争ボーナス ＝ １０００円
３６７１０円
二人は、３万６７００円のために、自分の体を犠牲にしてしまった。
たった、３万ぽっちではどうにもすることのできない体に・・・
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ありがとうございました。
時事ネタのＳＳでした。
自分的には、駄作でしたね。やっぱり。
斧…許容量は大きいか知らんがこのシステムだけはどうにかして欲しいな
だれか BT たのむ
1時間に数回は接続が切れる俺のPCでは
斧みたいなシステムのところは無理だな…
まあ大容量のところは少ないから仕方ないけど。
斧みたいなシステムのところは無理だな…
まあ大容量のところは少ないから仕方ないけど。
>804
その後、二人は大量に消費期限切れのケーキやらなんやらを
大量に食したため急性の食中毒にかかり生死の境をさまよい
退院後には逆の意味で取り返しのつかない体を得ることになる・・・
と思われるが・・・・・・
在庫処分の為にバイトを利用しての不祥事が発覚したため
本部はやむを得ず多額の賠償金を二人に支払う事となり
その賠償金で・・・・・なっちゃいましたぁっ!!!!!
ってなると面白いっていうか・・・シャレにならないねｗ
その後、二人は大量に消費期限切れのケーキやらなんやらを
大量に食したため急性の食中毒にかかり生死の境をさまよい
退院後には逆の意味で取り返しのつかない体を得ることになる・・・
と思われるが・・・・・・
在庫処分の為にバイトを利用しての不祥事が発覚したため
本部はやむを得ず多額の賠償金を二人に支払う事となり
その賠償金で・・・・・なっちゃいましたぁっ!!!!!
ってなると面白いっていうか・・・シャレにならないねｗ
>>802
rarで固めてるし某スレのパスつきだし違うと思う
rarで固めてるし某スレのパスつきだし違うと思う
いまだにFLASHできない自分がいるorz
誰か教えてくれんか
誰か教えてくれんか
解凍してタラリル（ｒｙをブラウザにドラッグするだけでできるよ。
ちなみにIE。
ちなみにIE。
天外４の設定資料集をゲットした。
カレン強制肥満とアペティの台詞に感動した
カレン強制肥満とアペティの台詞に感動した
カレンと言えば
その肥満化動画、つべにうｐされてたね。
その肥満化動画、つべにうｐされてたね。
検索語教えてくれ
なぜか持ってた肥満化FLAが全て見えなくなってる……
自分のパソコン環境も書かずただ見れなくなったといってもエスパーじゃないんだからわかるわけないだろ
>>824
(*´д`*)
(*´д`*)
ところでえるふらいとマダー?
自給自足生活しようと思ったんだが絵を描くのって難しいな。
自分好みの微妙なたるみ腹がさっぱり表現できない。大味になってしまう。
自分好みの微妙なたるみ腹がさっぱり表現できない。大味になってしまう。
ふと思ったけど、肥満化ネタのある漫画・アニメ・ゲームなんかが
まとめて記載されてるサイトなんかないものかねえ。
まとめて記載されてるサイトなんかないものかねえ。
>>829
このスレから消えろ
このスレから消えろ
>>831
海外で良ければAnimexpantionはどうだ？
海外で良ければAnimexpantionはどうだ？
836 ：名無し調教中。：2007/01/25(木) 02:34:30 ID:YX/Jfvce
>>836
朝っぱらから嬉しいものを投下してくるじゃないか
朝っぱらから嬉しいものを投下してくるじゃないか
有名AV女優の日記に
＞何故かクラッカーを大量に食わされましたｗｗ
＞大食いシーンを撮りたいなら唐揚げのほうが絶対食えるのになぁｗｗｗ
メーカーもケチだなぁ
＞何故にクラッカー？？しかも水分とっては駄目ってルールも意味不ｗ
大食い？強制肥満？
このスレでも良かったネタ？
＞何故かクラッカーを大量に食わされましたｗｗ
＞大食いシーンを撮りたいなら唐揚げのほうが絶対食えるのになぁｗｗｗ
メーカーもケチだなぁ
＞何故にクラッカー？？しかも水分とっては駄目ってルールも意味不ｗ
大食い？強制肥満？
このスレでも良かったネタ？
>>838
詳しく
詳しく
>>836
個人サイトの晒しはやめとけ
個人サイトの晒しはやめとけ
カサマツさん１Ｍ hajime8686.zip
パスはこのスレにふさわしいもの。
これをどうつかうかはおまえら次第……
パスはこのスレにふさわしいもの。
これをどうつかうかはおまえら次第……
843 ：名無し調教中。：2007/01/25(木) 22:04:57 ID:0Ao6ZPl2
803のﾊﾟｽのヒントをくれないか( ´ω｀)
メル欄を見ろメル欄を････
845 ：名無し調教中。：2007/01/25(木) 22:12:32 ID:0Ao6ZPl2
>>844
すまんorzありがとう
すまんorzありがとう
>>842
これは・・・素晴らしい・・・サンク･･･ス
これは・・・素晴らしい・・・サンク･･･ス
ちまちまと続き
8月9日（金）
～由紀の日記～
やっと台風が通りすぎて、久しぶりにいいお天気だった。
それで遊びに出かけたようと思ったんだけど…着られる服がなくなっちゃった。
まあなくなったってのは大げさだけど、スカートやジーンズはキツキツなのばっかで
ホックがしめられなかったりファスナーがあがらなかったり。
Tシャツもぴったり身体に張り付いて、おなかがでちゃってる。
ここのところ外に出られず、ずっとジャージで過ごしてたから気付かなかった。
…ううん、本当は気付いてない振りしてたんだよね。
わざとやってるとはいえ、やっぱここまで太ってくると抵抗あるし…
そんなわけでお母さんに服を適当に買ってきてもらったけど、
大きいサイズの服ってあんまりかわいいのないんだよね。
またダイエット始めたほうがいいのかなあ。どうしよう…
～梓の日記～
ついに体重が65キロを突破した。
このままでは70キロの大台に乗るのも時間の問題かも。
もうお腹の肉は指でつまめるどころじゃなく、
手のひらでつかんで持ち上げることさえできてしまう。
2段腹も目前というところまで来てしまっている。
なんとかしないといけないのに、どうすればいいのかが全く分からない。
お医者さんは何にも異常はないって言っていたけど、
やっぱりこの太り方はどう考えてもおかしい。
どうすればいいの… もう太りたくなんかないのに…
8月9日（金）
～由紀の日記～
やっと台風が通りすぎて、久しぶりにいいお天気だった。
それで遊びに出かけたようと思ったんだけど…着られる服がなくなっちゃった。
まあなくなったってのは大げさだけど、スカートやジーンズはキツキツなのばっかで
ホックがしめられなかったりファスナーがあがらなかったり。
Tシャツもぴったり身体に張り付いて、おなかがでちゃってる。
ここのところ外に出られず、ずっとジャージで過ごしてたから気付かなかった。
…ううん、本当は気付いてない振りしてたんだよね。
わざとやってるとはいえ、やっぱここまで太ってくると抵抗あるし…
そんなわけでお母さんに服を適当に買ってきてもらったけど、
大きいサイズの服ってあんまりかわいいのないんだよね。
またダイエット始めたほうがいいのかなあ。どうしよう…
～梓の日記～
ついに体重が65キロを突破した。
このままでは70キロの大台に乗るのも時間の問題かも。
もうお腹の肉は指でつまめるどころじゃなく、
手のひらでつかんで持ち上げることさえできてしまう。
2段腹も目前というところまで来てしまっている。
なんとかしないといけないのに、どうすればいいのかが全く分からない。
お医者さんは何にも異常はないって言っていたけど、
やっぱりこの太り方はどう考えてもおかしい。
どうすればいいの… もう太りたくなんかないのに…
>>847
乙。そろそろぽっちゃりを通過してピザになりつつあるな。
乙。そろそろぽっちゃりを通過してピザになりつつあるな。
>>842
RPGツクールで使えるお
RPGツクールで使えるお
850 ：名無し調教中。：2007/01/26(金) 21:48:16 ID:yNkKR118
１５５氏やりますなー♪・・・あえていえばいきなり６５きろ越えだったから・・・その途中が知りたいとです☆
職人さんのSSや絵に自分の好みで勝手な批評をしだすやつが増えたな
其の5になってからは特に目に余る
優秀な職人さんが増えた反動だろうか？
スレを主体的に盛り上げようとする住人と、お客さま気分なクレクレ厨の分離が激しい
空気を悪くしたらごめんな、でも黙ってられなかったんだ
其の5になってからは特に目に余る
優秀な職人さんが増えた反動だろうか？
スレを主体的に盛り上げようとする住人と、お客さま気分なクレクレ厨の分離が激しい
空気を悪くしたらごめんな、でも黙ってられなかったんだ
>>850
これまでの描写から察するに初期はせいぜい50㌔前半じゃねーの。
ともあれ155氏乙。
>>835
んじゃ俺の思い出せる限りのものをつらつらと並べてみる
＜漫画＞
スタア学園 20巻
バタアシ金魚 6巻
天からトルテ 何巻か忘れた
格闘探偵団 3巻
海猿 5巻
あいこら 6巻（予定）
タルるーと 17巻
ぬ～べ～ 12巻
天上天下 2巻
ジャぱん 何巻か忘れた
GTO 2巻か3巻
＜アニメ＞
祝ビックリマン 5話
ビックリマン2000 44話
ウェディングピーチ ７話
元祖バカボン 何話かｼﾗﾈ
平成バカボン 23話
天上天下 何話かｼﾗﾈ
NARUTO 168話、192話
サムライチャンプルー 何話かｼﾗﾈ
ジャぱん 52話
疲れた、寝る
これまでの描写から察するに初期はせいぜい50㌔前半じゃねーの。
ともあれ155氏乙。
>>835
んじゃ俺の思い出せる限りのものをつらつらと並べてみる
＜漫画＞
スタア学園 20巻
バタアシ金魚 6巻
天からトルテ 何巻か忘れた
格闘探偵団 3巻
海猿 5巻
あいこら 6巻（予定）
タルるーと 17巻
ぬ～べ～ 12巻
天上天下 2巻
ジャぱん 何巻か忘れた
GTO 2巻か3巻
＜アニメ＞
祝ビックリマン 5話
ビックリマン2000 44話
ウェディングピーチ ７話
元祖バカボン 何話かｼﾗﾈ
平成バカボン 23話
天上天下 何話かｼﾗﾈ
NARUTO 168話、192話
サムライチャンプルー 何話かｼﾗﾈ
ジャぱん 52話
疲れた、寝る
>>853
よくもまあこんなに見つけてくるなｗ
よくもまあこんなに見つけてくるなｗ
１２．バランス増量
夜のリペアセンター、その一室でクノンは本番計画途中結果を確認していた。そしてその結果にクノンはご満悦の様子だ。
クノン（以後クのみ）「肉付きは順調です…このままいけばあと少しで最終フェイズが行えます…そしたら………ふふ♪」
不気味な笑みを浮かべているクノンは、ふと外に目をやった。そこには走り込みをしているアルディラの姿があった（本人は隠れて運動し
ているつもりである）
ク「頑張っていますが、私の薬の効果で運動しても筋肉が内側に付くだけで脂肪は燃やせません…にしても、随分太りましたね」
遠目でも分かる位に胸や腕の肉が揺れていて、どれだけ太ったかは一目瞭然だ。そしてそれは本人も自覚している様だ。
アルディラ（以後アのみ）「はぁはぁ…ふぅふぅ…こ、こんなに疲れるとは思わなかったわ………」
全身汗ぐっしょりだったが暑苦しい感じは全く無く、逆に体温の性で頬もほんのり赤く染まっているのも合わさって、少しエロティックだ。
しかし、アティ先生と違って召喚師タイプのアルディラは息の方は完全に上がってしまっている様だ。
ア「はぁはぁ、これじゃ運動を続けるのは難しいわね…でもこれ以上増えると流石に不味いのよね…」
前に体重計に乗った時は、××キロ程だったのが、今は一気に増えて××キロくらいの大増量（アルディラが運動して付いた筋肉も含まれ
ている）だ。この調子でいってしまえば３桁に突入する勢いで増えているのだ。何としてもそれだけは避けたい、避けたいが…。
ア「四六時中何か食べているのよね、私…いっその事、太ることに対して踏ん切りが付けれれば良いのに…それもできないし…」
しかしここ最近は、何か作業をしていて手が空かない時は飴玉を頬張っていて、手が空いてるときはケーキやら何やら甘い物ばかり食べて
いる気がする…それでいて朝昼晩の食事もしっかりおかわりもして食べているのだから、これで踏ん切りが付かないと言っても今一説得力
が無い。でもやっぱり太ることはコンプレックスだ、太ってもいいやと踏ん切りを付ける事がアルディラには出来なかった。
夜のリペアセンター、その一室でクノンは本番計画途中結果を確認していた。そしてその結果にクノンはご満悦の様子だ。
クノン（以後クのみ）「肉付きは順調です…このままいけばあと少しで最終フェイズが行えます…そしたら………ふふ♪」
不気味な笑みを浮かべているクノンは、ふと外に目をやった。そこには走り込みをしているアルディラの姿があった（本人は隠れて運動し
ているつもりである）
ク「頑張っていますが、私の薬の効果で運動しても筋肉が内側に付くだけで脂肪は燃やせません…にしても、随分太りましたね」
遠目でも分かる位に胸や腕の肉が揺れていて、どれだけ太ったかは一目瞭然だ。そしてそれは本人も自覚している様だ。
アルディラ（以後アのみ）「はぁはぁ…ふぅふぅ…こ、こんなに疲れるとは思わなかったわ………」
全身汗ぐっしょりだったが暑苦しい感じは全く無く、逆に体温の性で頬もほんのり赤く染まっているのも合わさって、少しエロティックだ。
しかし、アティ先生と違って召喚師タイプのアルディラは息の方は完全に上がってしまっている様だ。
ア「はぁはぁ、これじゃ運動を続けるのは難しいわね…でもこれ以上増えると流石に不味いのよね…」
前に体重計に乗った時は、××キロ程だったのが、今は一気に増えて××キロくらいの大増量（アルディラが運動して付いた筋肉も含まれ
ている）だ。この調子でいってしまえば３桁に突入する勢いで増えているのだ。何としてもそれだけは避けたい、避けたいが…。
ア「四六時中何か食べているのよね、私…いっその事、太ることに対して踏ん切りが付けれれば良いのに…それもできないし…」
しかしここ最近は、何か作業をしていて手が空かない時は飴玉を頬張っていて、手が空いてるときはケーキやら何やら甘い物ばかり食べて
いる気がする…それでいて朝昼晩の食事もしっかりおかわりもして食べているのだから、これで踏ん切りが付かないと言っても今一説得力
が無い。でもやっぱり太ることはコンプレックスだ、太ってもいいやと踏ん切りを付ける事がアルディラには出来なかった。
ア「はぁ…現状は確認しておかないと先に進めないわね…」
前は、まだスラッとしていた足は今は随分太くなって歩く時も肉が擦れ合ってくすぐったい感じだ。ブーツもかなりパンパンに張って
る感じがしていて、ブーツを脱いでみるとくっきりとあとが残っていた。お尻も横にボリュームが出来ていてスカートが押し上げられてし
まっていてるが、中は見えそうで見えない（いわゆる絶対領域だ）お腹も肉が結構付いているが出てる感じはなく、痩せていた時と同じ様
なくびれがまだ存在していた。そして胸は随分と立派な物が出来上がっていた。かなり大きいが綺麗な球状の形で、それでいて全く垂れて
いない爆乳だ。全体的に見ると何だか痩せていた時の身体の各部のバランスがそのままに太くなった感じだ（しかしその中で胸だけはやた
ら大きくなっているが）しかし、剥き身の生体機械部分は肉が付く訳ではないので、そこだけ少しみっともない形になっている。
ア「………はぁ」
少し自分の身体をまじまじと見て溜息をついた後、アルディラは中央管理施設に戻っていった………。
中々思うように上手く書けない。新しいＳＳも共同で進めているからしょうがないけど…今日はここまで。
前は、まだスラッとしていた足は今は随分太くなって歩く時も肉が擦れ合ってくすぐったい感じだ。ブーツもかなりパンパンに張って
る感じがしていて、ブーツを脱いでみるとくっきりとあとが残っていた。お尻も横にボリュームが出来ていてスカートが押し上げられてし
まっていてるが、中は見えそうで見えない（いわゆる絶対領域だ）お腹も肉が結構付いているが出てる感じはなく、痩せていた時と同じ様
なくびれがまだ存在していた。そして胸は随分と立派な物が出来上がっていた。かなり大きいが綺麗な球状の形で、それでいて全く垂れて
いない爆乳だ。全体的に見ると何だか痩せていた時の身体の各部のバランスがそのままに太くなった感じだ（しかしその中で胸だけはやた
ら大きくなっているが）しかし、剥き身の生体機械部分は肉が付く訳ではないので、そこだけ少しみっともない形になっている。
ア「………はぁ」
少し自分の身体をまじまじと見て溜息をついた後、アルディラは中央管理施設に戻っていった………。
中々思うように上手く書けない。新しいＳＳも共同で進めているからしょうがないけど…今日はここまで。
乙です
書けない時は書けないものだと思って
焦らずじっくり自分の納得いくものをつくってください
書けない時は書けないものだと思って
焦らずじっくり自分の納得いくものをつくってください
861 ：まとめサイト”管理”人：2007/01/27(土) 21:41:27 ID:VhYxfaZs
まとめサイト更新しますた。
ここ1ヶ月でハルヒ関連が一気に増えた（´∀｀）
ここ1ヶ月でハルヒ関連が一気に増えた（´∀｀）
863 ：名無し調教中。：2007/01/28(日) 00:55:58 ID:eCRYPtXG
リヤルにやりたくなるからぁ～・・・・勘弁 勘弁 笑
864 ：名無し調教中。：2007/01/28(日) 10:08:34 ID:AdVcokGj
デブカレンならぬ肉塊カレンの絵ｷﾎﾞﾝ
つ長門
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h503.jpg
つ忘れちゃいけない鶴屋さん
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h504.jpg
これでハルヒはコンプリートｗ
というか鶴屋さんはただ自分がおっきなおしりを描きたかっただけで・・
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h503.jpg
つ忘れちゃいけない鶴屋さん
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h504.jpg
これでハルヒはコンプリートｗ
というか鶴屋さんはただ自分がおっきなおしりを描きたかっただけで・・
>>866
anata ha kami ka?
anata ha kami ka?
868 ：名無し調教中。：2007/01/28(日) 23:35:23 ID:iCBUf2My
大事なのを忘れてました
つ「てへへ♪」な妹さん
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h505.jpg
小○5年生でこれはないだろって思うかも知れませんが
発育良好＆肥満だったらリアルでいてもおかしくないと・・・
今後が楽しみな妹さんです
つ「てへへ♪」な妹さん
ttp://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h505.jpg
小○5年生でこれはないだろって思うかも知れませんが
発育良好＆肥満だったらリアルでいてもおかしくないと・・・
今後が楽しみな妹さんです
>869
書いていいものと悪いものがあるぞ
萌えるからいいけどさ
書いていいものと悪いものがあるぞ
萌えるからいいけどさ
ん、何かまずいことでもあるのか？
煽るわけじゃなく、俺も何が悪いのか分からん。
ハルヒは読んでないから知らんけどそのキャラは地雷なのか？
ハルヒは読んでないから知らんけどそのキャラは地雷なのか？
ロリだからとでも言いたいんじゃないかね～。
しかしロリは既にＳＳで通過済みだ！
しかしロリは既にＳＳで通過済みだ！
>874
小○5年生と表記されているから小学生じゃないだろ？
そりゃ「ょぅι゛ょ」を「幼女」と読むようなもんだｗ
小○5年生と表記されているから小学生じゃないだろ？
そりゃ「ょぅι゛ょ」を「幼女」と読むようなもんだｗ
どういうこと？小５じゃないの？
あと「ょぅι゛ょ」と「幼女」の違いも教えてください。
あと「ょぅι゛ょ」と「幼女」の違いも教えてください。
>>877
むかし猟師はウサギを鳥だと言い張り食っていたんだ。
むかし猟師はウサギを鳥だと言い張り食っていたんだ。
現代のロリコンは幼女をょぅι゛ょだと言い張って、危ない妄想してるってことなんですね…
もういい。もういいから。
ょぅι゛ょだっていいじゃない人間だもの
それでも太っちゃう。女の子だもん。
ひまんか～ひまんか～な～んばぁ～わ～ん
ケイブの新作シュー気になるな･･･
なんだむちむちポークって
なんだむちむちポークって
ムチムチの主人公が豚さんをキャプチャーするだけのシューティングじゃね？
それなんてGブタイアス？
久しぶりに書けた看板娘は急展開
「ぶふー…ぶふー…ぷひっ…はぁはぁ…はぁ、おいし…もっと…もっとぉ…」
もぐもぐ…むしゃむしゃ…くっちゃくっちゃ…ごくん…
「ふうぅぅ…おいし…おいしいぃ…あはぁｖV…しあわせぇｖV」
ばくばく…バグバグバグ…むっしゃむっしゃむっしゃ…
「うはぁぁｖV食べるのって楽しいｖV…もっと…もっと食べたいよぉぉ…ｖV…あ、なくなっちゃった…」
「…ゴソゴソ･･････････････････････････････････････････････････････････」
「っは…っは…っは…ねぇ？何…さっきからテレビの前で…何やってるのぉ？早く…早くおかわりちょおだい…」
「よし、できた。」
「？？…ふぇ？…できたって…？…何？…それよりぃ…お菓子おかわりぃぃ…」
「配線が終わったんだよ。」
「配線？テレビに…繋いでたの…？何の？テレビ番組はもう見れてたよ…？？」
「この部屋の監視カメラの映像を、この高画質液晶ハイビジョンテレビで見れるようにしたんだよ。」
「監視カメラ…？そんなのあったんだ…」
「そう、これできみは自分がどんなにデブデブ太ったか確認することができる。>>148氏の鏡のアイディアが元になってる。」
「へ…？…デブデ…ブ？…？」
「自分の姿を確認したいだろ？それ、スイッチ、オン！」
ピッ！
「ぶふー…ぶふー…ぷひっ…はぁはぁ…はぁ、おいし…もっと…もっとぉ…」
もぐもぐ…むしゃむしゃ…くっちゃくっちゃ…ごくん…
「ふうぅぅ…おいし…おいしいぃ…あはぁｖV…しあわせぇｖV」
ばくばく…バグバグバグ…むっしゃむっしゃむっしゃ…
「うはぁぁｖV食べるのって楽しいｖV…もっと…もっと食べたいよぉぉ…ｖV…あ、なくなっちゃった…」
「…ゴソゴソ･･････････････････････････････････････････････････････････」
「っは…っは…っは…ねぇ？何…さっきからテレビの前で…何やってるのぉ？早く…早くおかわりちょおだい…」
「よし、できた。」
「？？…ふぇ？…できたって…？…何？…それよりぃ…お菓子おかわりぃぃ…」
「配線が終わったんだよ。」
「配線？テレビに…繋いでたの…？何の？テレビ番組はもう見れてたよ…？？」
「この部屋の監視カメラの映像を、この高画質液晶ハイビジョンテレビで見れるようにしたんだよ。」
「監視カメラ…？そんなのあったんだ…」
「そう、これできみは自分がどんなにデブデブ太ったか確認することができる。>>148氏の鏡のアイディアが元になってる。」
「へ…？…デブデ…ブ？…？」
「自分の姿を確認したいだろ？それ、スイッチ、オン！」
ピッ！
「ぁ？…ぅあ？？…」
「おー、さすが高級カメラだ。綺麗にくっきり映ってる。」
「ぇ…あ…何…これ？…？」
「何って…この部屋の様子なんだから決まってるだろ。この小さいのが僕で、このデカいのがきみ自身の姿だ。」
「え…ぃや…な、何この…デ、デブ…？？…ふぅふぅーっ…ちが…違う…これわ、わた、私じゃな…ふぅー、ふぅーっ…」
「違うって、こんな超重量級肉塊大デブは、世界にきみひとりだけだよｗ」
「ふっふはっ…ちが…嘘…ぃいゃ…いやあああああああ！！！…はぁーっ、はぁーっ…はっは…違うぅ…私こんなデブじゃないぃぃ！！！」
「なんだよ？あれだけバクバク食っておいて、太ったって自覚はなかったのか？」
「こ、こんなに太ってるなんてぇぇ…いやぁあぁぁ…ぅあ…うぇ…いやあぁ…デブいや！デブいやあああ！！！！！」
「なんだ、すっかり吹っ切れてたのかと思っていたのに。違ったのか？もう受け入れろ、ブヨブヨの贅肉の塊になった姿を。」
「ああぁぁああぁぁぁぁ…えっ…ぐすっ…はぁはぁ…はひっ！いやぁっ！戻じでぇ！！わだじのがらだもどにもどじでえぇっ！！！」
「せっかく『かわいい女の子を強制肥満化』の看板娘にふさわしくいい感じに太ったのに、今更戻るなんてとんでもない！」
「うう…うあっ…はぁーっ、はぁーっ…元に…元に戻してぇ…いや…看板娘…いやぁ…ぅあああぁぁぁ…ぁぁぁぁぁ…」
「…ダメだこりゃ…パニックになってる。…いや、このストレスを利用して更なる肥満化というのも…」
現在９３６㎏ 廃人エンドフラグ……か？
「おー、さすが高級カメラだ。綺麗にくっきり映ってる。」
「ぇ…あ…何…これ？…？」
「何って…この部屋の様子なんだから決まってるだろ。この小さいのが僕で、このデカいのがきみ自身の姿だ。」
「え…ぃや…な、何この…デ、デブ…？？…ふぅふぅーっ…ちが…違う…これわ、わた、私じゃな…ふぅー、ふぅーっ…」
「違うって、こんな超重量級肉塊大デブは、世界にきみひとりだけだよｗ」
「ふっふはっ…ちが…嘘…ぃいゃ…いやあああああああ！！！…はぁーっ、はぁーっ…はっは…違うぅ…私こんなデブじゃないぃぃ！！！」
「なんだよ？あれだけバクバク食っておいて、太ったって自覚はなかったのか？」
「こ、こんなに太ってるなんてぇぇ…いやぁあぁぁ…ぅあ…うぇ…いやあぁ…デブいや！デブいやあああ！！！！！」
「なんだ、すっかり吹っ切れてたのかと思っていたのに。違ったのか？もう受け入れろ、ブヨブヨの贅肉の塊になった姿を。」
「ああぁぁああぁぁぁぁ…えっ…ぐすっ…はぁはぁ…はひっ！いやぁっ！戻じでぇ！！わだじのがらだもどにもどじでえぇっ！！！」
「せっかく『かわいい女の子を強制肥満化』の看板娘にふさわしくいい感じに太ったのに、今更戻るなんてとんでもない！」
「うう…うあっ…はぁーっ、はぁーっ…元に…元に戻してぇ…いや…看板娘…いやぁ…ぅあああぁぁぁ…ぁぁぁぁぁ…」
「…ダメだこりゃ…パニックになってる。…いや、このストレスを利用して更なる肥満化というのも…」
現在９３６㎏ 廃人エンドフラグ……か？
いやいや、俺達の戦いはこれからさ。
本当は>>800あたりで書きたかったのですが最近忙しくて…やっと書けました
先月はネタ投下が多くて豊作な一ヶ月でしたね
節分、バレンタインデーと、肥満化イベントがある２月もこの調子で楽しくいきましょう
>>884
むちむちポーク…
公開情報から推測するに、プレイヤー機の女の子がむちむちポークになっていくゲームかな？
だったらいいなぁ…肥満化具合によって様々なグラフィックが用意されてたら神ゲー
先月はネタ投下が多くて豊作な一ヶ月でしたね
節分、バレンタインデーと、肥満化イベントがある２月もこの調子で楽しくいきましょう
>>884
むちむちポーク…
公開情報から推測するに、プレイヤー機の女の子がむちむちポークになっていくゲームかな？
だったらいいなぁ…肥満化具合によって様々なグラフィックが用意されてたら神ゲー
１３．必死の抑制
夜の中央管理施設でアルディラはある物と対峙していた、そのある物は言うまでも無く…。
アルディラ（以後アのみ）「………………覚悟はしていたけど」
…体重計だ。そしてそれが指している数字は×××キロ…大台を軽く突破だ。
ア「………逃げちゃ駄目よ、逃げちゃ駄目よ、逃げちゃ駄目よ、逃げちゃ駄目よ、逃げちゃ駄目よ、逃げちゃ駄目よ…！」
どこかの紫の汎用人型決戦兵器に乗っている少年のような言葉を口にして、アルディラは気を持ち堪えた。
ア「ふぅ、今更だけど本当に不味いわね…×××キロオーバーなんて島の住民で片手で数える程しかいない（勿論その×××キロオーバー
の中にはアティ先生も当然含まれている）のに、その仲間入りなんて、はぁ………けどそれよりも」
少し目線を下にやると、そこには存在感たっぷりの胸が突き出ている、大きさはもうスイカが可愛く見えるくらいな大きさだが、やはり全
く垂れていなく綺麗な球状の形だ、そして心なしか痩せていた時よりもきめ細かい餅肌のように見える（肌に関しては全身がそう言える）
…他の肉もかなり付いているようだ。
ア「…「大は小を兼ねる」…小さいよりは大きい方が良いとは思うけど、これは幾らなんでも大きすぎよね」
溜息を付いて、不安から無意識の内に前に手を合せようとしたが、胸に手が当たってしまった。
ア「ひゃんっ！？」
霊界サプレスのタケシーの電撃を喰らったかのような感覚が駆け抜けて、アルディラは思わずぺたんと座り込んだ。
ア「な、何？今の感覚は…」
そ～っと胸にまた軽く、本当に軽く触れてみるとピリピリと身体中に電気が走った感じがして…そして少し揉んでみると堪らなく気持ち良
かった。
ア「あ…んぅ…」
いつの間にか服から胸を出して半裸の状態になったアルディラは、１人自慰に耽って、そしてそのまま眠りについた……その頃、リペアセ
ンターのクノンはと言うと。
クノン（以後クのみ）「そろそろ最終フェイズに突入しますか…この時間ならアルディラ様は御休みになられている筈です…そっと胸にこ
れを打ち込めば、完了です」
夜の中央管理施設でアルディラはある物と対峙していた、そのある物は言うまでも無く…。
アルディラ（以後アのみ）「………………覚悟はしていたけど」
…体重計だ。そしてそれが指している数字は×××キロ…大台を軽く突破だ。
ア「………逃げちゃ駄目よ、逃げちゃ駄目よ、逃げちゃ駄目よ、逃げちゃ駄目よ、逃げちゃ駄目よ、逃げちゃ駄目よ…！」
どこかの紫の汎用人型決戦兵器に乗っている少年のような言葉を口にして、アルディラは気を持ち堪えた。
ア「ふぅ、今更だけど本当に不味いわね…×××キロオーバーなんて島の住民で片手で数える程しかいない（勿論その×××キロオーバー
の中にはアティ先生も当然含まれている）のに、その仲間入りなんて、はぁ………けどそれよりも」
少し目線を下にやると、そこには存在感たっぷりの胸が突き出ている、大きさはもうスイカが可愛く見えるくらいな大きさだが、やはり全
く垂れていなく綺麗な球状の形だ、そして心なしか痩せていた時よりもきめ細かい餅肌のように見える（肌に関しては全身がそう言える）
…他の肉もかなり付いているようだ。
ア「…「大は小を兼ねる」…小さいよりは大きい方が良いとは思うけど、これは幾らなんでも大きすぎよね」
溜息を付いて、不安から無意識の内に前に手を合せようとしたが、胸に手が当たってしまった。
ア「ひゃんっ！？」
霊界サプレスのタケシーの電撃を喰らったかのような感覚が駆け抜けて、アルディラは思わずぺたんと座り込んだ。
ア「な、何？今の感覚は…」
そ～っと胸にまた軽く、本当に軽く触れてみるとピリピリと身体中に電気が走った感じがして…そして少し揉んでみると堪らなく気持ち良
かった。
ア「あ…んぅ…」
いつの間にか服から胸を出して半裸の状態になったアルディラは、１人自慰に耽って、そしてそのまま眠りについた……その頃、リペアセ
ンターのクノンはと言うと。
クノン（以後クのみ）「そろそろ最終フェイズに突入しますか…この時間ならアルディラ様は御休みになられている筈です…そっと胸にこ
れを打ち込めば、完了です」
クノンが持っているのは前に調合した強力な薬だ、効き目はかなり遅く効くようになっていて、早くても１，２週間はかかる…今の内に
打っておけば調度良い身体付きになった時期に調度効いて来る筈だ。
ク「こういう時は、鬼妖界の言葉で「悪は急げ」でしたか？…急いでやってしまいましょう」
クノンに鬼妖界の言葉は難しすぎたようだ。クノンは、静かに素早くアルディラの元に向った…そして。
ク「（到着です、では早速………いや、まずは部屋の中の状態を確認しましょう）」
そっと部屋の中を覗いてみると…。
ク「（？………妙にベットが乱れている気が…）」
気配からして寝ていると判断したクノンは、忍び寄ってそっと毛布をどかすと…。
ク「（！！…ぅああ…暑くて寝相が悪くでもなったんでしょうか？そうです！そうに違いありません！）」
どかして見るとそこには胸があらわになっていて、寝汗でぐっしょりになっているアルディラがいた。
ク「（抑えるんです、私！今回は打ち込みに来ただけ…！他のことは…今は我慢です！……でも）」
ちらっとアルディラを見ると…太ったことで基礎体温も上がったのだろう、頬が赤く染まっている、それに寝汗が合わさって………。
ク「（…寝汗、そうです！寝汗はかいたままでは風邪を引いてしまいます、身体を拭く位は当然の処置です！そう、当然の…！）」
あれこれ正当な理由を付けてはいるが、ようは「身体に触りまくりた～い！」という気持ちがあるだけだ。そしてタオルを取り出して、身
体を拭き出したのだが…。
ア「ん…っうふうぅ……」
と、気持ち良さそうな声（勿論寝言だ）の反応が返ってきて、クノンは我慢出来なくなって来た。
ク「（そ、そんな声を上げないで下さい…我慢が、ぁあ…！）」
これ以上は自分の方が持たないと察したクノンは、拭くのをやめて、薬を打ち込むことにした。
ア「ふぅ…すぅ…」
定期的な寝息に戻ったのを確認して、クノンは注射器の狙いを定める。
ク「（標準誤差修正…標準固定…注射器…一斉射！）」
打っておけば調度良い身体付きになった時期に調度効いて来る筈だ。
ク「こういう時は、鬼妖界の言葉で「悪は急げ」でしたか？…急いでやってしまいましょう」
クノンに鬼妖界の言葉は難しすぎたようだ。クノンは、静かに素早くアルディラの元に向った…そして。
ク「（到着です、では早速………いや、まずは部屋の中の状態を確認しましょう）」
そっと部屋の中を覗いてみると…。
ク「（？………妙にベットが乱れている気が…）」
気配からして寝ていると判断したクノンは、忍び寄ってそっと毛布をどかすと…。
ク「（！！…ぅああ…暑くて寝相が悪くでもなったんでしょうか？そうです！そうに違いありません！）」
どかして見るとそこには胸があらわになっていて、寝汗でぐっしょりになっているアルディラがいた。
ク「（抑えるんです、私！今回は打ち込みに来ただけ…！他のことは…今は我慢です！……でも）」
ちらっとアルディラを見ると…太ったことで基礎体温も上がったのだろう、頬が赤く染まっている、それに寝汗が合わさって………。
ク「（…寝汗、そうです！寝汗はかいたままでは風邪を引いてしまいます、身体を拭く位は当然の処置です！そう、当然の…！）」
あれこれ正当な理由を付けてはいるが、ようは「身体に触りまくりた～い！」という気持ちがあるだけだ。そしてタオルを取り出して、身
体を拭き出したのだが…。
ア「ん…っうふうぅ……」
と、気持ち良さそうな声（勿論寝言だ）の反応が返ってきて、クノンは我慢出来なくなって来た。
ク「（そ、そんな声を上げないで下さい…我慢が、ぁあ…！）」
これ以上は自分の方が持たないと察したクノンは、拭くのをやめて、薬を打ち込むことにした。
ア「ふぅ…すぅ…」
定期的な寝息に戻ったのを確認して、クノンは注射器の狙いを定める。
ク「（標準誤差修正…標準固定…注射器…一斉射！）」
プスッという音がして、クノンは胸に一気に押し込んだ。が、しかし、両方同時に行った為…。
ア「んあぁ…っ！」
と、反応が返ってきた。これではいつ起きてしまうか分からない…速攻で打ち終わらせたクノンは余韻に浸る間も無く、中央管理施設を後
にして、リペアセンターの自室に飛び込んだ。
ク「はぁ…はぁ…はぁ…」
機械人形なので息切れはしない筈だが、どうやら精神的な息切れを起こしたようだ。
ク「抑えが…何とか持って…よかったです…」
かなり危なっかしい抑えだったが、それは仕方ない。力なく倒れ込んだクノンは、そのまま眠り（機能停止状態）についた。
あともう少しで完結できそう…今日はここまで。あと久しぶりの看板娘最高です～♪
ア「んあぁ…っ！」
と、反応が返ってきた。これではいつ起きてしまうか分からない…速攻で打ち終わらせたクノンは余韻に浸る間も無く、中央管理施設を後
にして、リペアセンターの自室に飛び込んだ。
ク「はぁ…はぁ…はぁ…」
機械人形なので息切れはしない筈だが、どうやら精神的な息切れを起こしたようだ。
ク「抑えが…何とか持って…よかったです…」
かなり危なっかしい抑えだったが、それは仕方ない。力なく倒れ込んだクノンは、そのまま眠り（機能停止状態）についた。
あともう少しで完結できそう…今日はここまで。あと久しぶりの看板娘最高です～♪
2～3年前だがヤンマガ連載のアゴなしゲンとオレ物語に肥満ネタがあったぞ。
確か漫画家志望の美人双子姉妹が引きこもって漫画描くのに没頭していたら
いつの間にかデブになっていたという話。
あとBJ最新号の弓月光の読み切りで、デブのインキュバスが
セックスでやせようという話。肥満後の顔はぼかして書いてないが、
身体は結構きっちり書いてある。
確か漫画家志望の美人双子姉妹が引きこもって漫画描くのに没頭していたら
いつの間にかデブになっていたという話。
あとBJ最新号の弓月光の読み切りで、デブのインキュバスが
セックスでやせようという話。肥満後の顔はぼかして書いてないが、
身体は結構きっちり書いてある。
>>897
報告乙
報告乙
ま、なんだかんだ言って
「強制肥満化」というカテゴリーに当てはめると
最高なのは加藤さんだなwww
夏コミ＆冬コミ二連荘で肥満化同人出してるくらいだしwww
「強制肥満化」というカテゴリーに当てはめると
最高なのは加藤さんだなwww
夏コミ＆冬コミ二連荘で肥満化同人出してるくらいだしwww
ＤＬ販売全部はじめてくれんかねぇ。
ふと、思ったんだけど、でじぱれで買えるデブネタ同人ってどれだけあるのかな？
お勧めとかあったら教えてくださいませ
お勧めとかあったら教えてくださいませ
>>897
このスレでも話題になったよ
このスレでも話題になったよ
定期的に
ttp://www.stuffer31.com/promo/tin.jpg
成長しすぎ！
ttp://www.stuffer31.com/promo/bbw/col.jpg
お気に入りも順調に成長中
ttp://www.stuffer31.com/promo/stuffer/stuffer31paysie.jpg
台所で、こっそり食べてて腹ぽっこり
ttp://i7.photobucket.com/albums/y284/zonker25/sarayagettingfatter.jpg
昔は、あの体型だったと思う人
ttp://www.sciam.com/media/externalnews/2006-12-20T184943Z_01_NOOTR_RTRIDSP_2_HEALTH-BACTERIA-WEIGHT-DC.jpg
あぁ、ここまで成長してほしいわ彼女・・・
ttp://www.geocities.com/dvourer/guest.jpg
ttp://www.stuffer31.com/promo/tin.jpg
成長しすぎ！
ttp://www.stuffer31.com/promo/bbw/col.jpg
お気に入りも順調に成長中
ttp://www.stuffer31.com/promo/stuffer/stuffer31paysie.jpg
台所で、こっそり食べてて腹ぽっこり
ttp://i7.photobucket.com/albums/y284/zonker25/sarayagettingfatter.jpg
昔は、あの体型だったと思う人
ttp://www.sciam.com/media/externalnews/2006-12-20T184943Z_01_NOOTR_RTRIDSP_2_HEALTH-BACTERIA-WEIGHT-DC.jpg
あぁ、ここまで成長してほしいわ彼女・・・
ttp://www.geocities.com/dvourer/guest.jpg
実際太らせるとなると、長期戦だよな。
日々の摂取カローリを増やして、足、腹、胸、腕、顔を満遍なく肉で覆わせる。
数日のどか食いじゃ、お腹がアンバランスに出るだけなんだよな、確か。
日々の摂取カローリを増やして、足、腹、胸、腕、顔を満遍なく肉で覆わせる。
数日のどか食いじゃ、お腹がアンバランスに出るだけなんだよな、確か。
自分的にはそれも可！
906 ：名無し調教中。：2007/02/06(火) 18:04:37 ID:liNwY5FS
いや、それはやっぱ空想（妄想）の世界ってことで
妄想上なら
どか食い＞お腹ぱんぱん＞広がる胃袋＞上がる食欲＞結局肥満化
こうなるな。
どか食い＞お腹ぱんぱん＞広がる胃袋＞上がる食欲＞結局肥満化
こうなるな。
>>903
ここが本来は三次スレだということを久々に思い出したぜ
ここが本来は三次スレだということを久々に思い出したぜ
>>909
ここが本来SMスレだということを久々に思い出した
ここが本来SMスレだということを久々に思い出した
>>910
そうだね
本来初代スレ１の意思としては、かわいい女の子の肉体を
醜いぶよぶよの肥満体にして貶めたいというS願望だったものが
同好の志が集まって、愛しいものをかわいがってふくよかにしたい
というソフトな肥満化をも包括するようになって、分かりやすいSMさが薄れてきた
よね
主の思惑に隷属するという意味では、優しい路線でもSMの範疇ではあるんだけどね。
そうだね
本来初代スレ１の意思としては、かわいい女の子の肉体を
醜いぶよぶよの肥満体にして貶めたいというS願望だったものが
同好の志が集まって、愛しいものをかわいがってふくよかにしたい
というソフトな肥満化をも包括するようになって、分かりやすいSMさが薄れてきた
よね
主の思惑に隷属するという意味では、優しい路線でもSMの範疇ではあるんだけどね。
二年ほど前に神絵師様のデブジャムを初めて見たあの感動は
未だに忘れられないな。醜い肉塊と化した自分の身体に涙する
格闘娘の画というのはそれまでなかった気がする。
未だに忘れられないな。醜い肉塊と化した自分の身体に涙する
格闘娘の画というのはそれまでなかった気がする。
ここはSM板の中でもかなりふいんきが特殊だからなあ。
版権絵やSSが投下されるスレなんてSM板じゃそうないぜ。
版権絵やSSが投下されるスレなんてSM板じゃそうないぜ。
PSP版天外4ってどうなんだろう？
ちょっと前に肉スレに降臨されてたよ。
単にこのスレに来なくなったか、このスレよりも肉スレのほうが投下しやすいとか
そんなとこじゃないかと。
単にこのスレに来なくなったか、このスレよりも肉スレのほうが投下しやすいとか
そんなとこじゃないかと。
>>912
ああ、俺たちにはつらい世界だよな
この時代では、間違いなく俺らは異端児だ
まず、デブ娘を描く絵師が少ない
その上で、肥満を恥じているデブ娘、醜いデブ娘となると更に少なくなる
太りゆく過程に注目した、肥満「化」に限定すると…恒常的に活動する職人さんは…ほぼ皆無…
絵でもSSでも、萌える強制肥満化ネタはこのスレのまとめサイトが
国内最高峰だと思う
だからこのスレは其の5までやってこれたのだと思う
ああ、俺たちにはつらい世界だよな
この時代では、間違いなく俺らは異端児だ
まず、デブ娘を描く絵師が少ない
その上で、肥満を恥じているデブ娘、醜いデブ娘となると更に少なくなる
太りゆく過程に注目した、肥満「化」に限定すると…恒常的に活動する職人さんは…ほぼ皆無…
絵でもSSでも、萌える強制肥満化ネタはこのスレのまとめサイトが
国内最高峰だと思う
だからこのスレは其の5までやってこれたのだと思う
そんな中看板娘はそろそろ１トン超え間近だったりする。
次スレでの肉塊から妖怪クラスへの変貌を期待してみる。
次スレでの肉塊から妖怪クラスへの変貌を期待してみる。
以前、神絵師様の強制肥満化絵なら金を払っても見てみたいと
いう書込みがあったが、その人の気持ちがよく分かる今日この頃・・・。
いう書込みがあったが、その人の気持ちがよく分かる今日この頃・・・。
俺（の彼女）に？ 俺（の姉妹）に？
一切れなんて遠慮させない。たんとお食らって貰おうかﾊｯﾊﾊﾊｯﾊ。
モノはついで、日々の『お礼』に皆様方もいがかかな？
一切れなんて遠慮させない。たんとお食らって貰おうかﾊｯﾊﾊﾊｯﾊ。
モノはついで、日々の『お礼』に皆様方もいがかかな？
お礼に→おれに→俺に と解読したぜ。
久しぶりに脳を使ったら腹がすいたぜ…
久しぶりに脳を使ったら腹がすいたぜ…
（超高）カロリーメイトをどうぞ。
肉塊格ゲーキャラが欲しいよ。
いまならアルカナハートとか
肉のアルカナ装備時は多量の脂肪で打撃技無効
しかし、移動スピードが遅くなる。
いまならアルカナハートとか
肉のアルカナ装備時は多量の脂肪で打撃技無効
しかし、移動スピードが遅くなる。
アンナ・ニコル・スミスが亡くなった
一時期、体重が100kgを越える体重があった
最近は、ダイエットして痩せたけど。
よく痩せてたときと、太ったときの画像を見比べてました
（-人-）
一時期、体重が100kgを越える体重があった
最近は、ダイエットして痩せたけど。
よく痩せてたときと、太ったときの画像を見比べてました
（-人-）
１４．最終フェイズへの最後の準備
色々あった夜から何日か経ったある日、クノンは期待と緊張に打ち震えていた。
クノン（以後クのみ）「今日です、とうとう今日です…長かった…実験をして結果を知り、本番で生かして…この日を迎えるまでの時は…」
少しクノンは過去を振り返っていた（と言ってもそんな月日が経っている訳ではない）赤いディスクを見つけてetc…。
クノン（以後クのみ）「…今日は、がんばらなければいけませんね…ふ、ふふふ♪」
狂喜の笑みを浮かべてたクノンは上機嫌で準備を始めた。そして、アルディラは…。
アルディラ（以後アのみ）「…………………………………」
やっぱりと言うか体重計に乗っていた、そしてそれが指している数字は………。
ア「…×××キロ………か」
グラム単位までピッタリのジャスト×××キロだ。
ア「ハァ～………」
溜息をついてがっくりとうなだれたアルディラはベットに座り込んだ。
ア「島の住民で誰もいないわよ……これは…」
随分と小さな声で呟いて…しかし泣きそうな声ではなかった、冷静な声だ。事実を見つめるところから出発する科学者（アルディラは科学
者では…〔１１章参照〕…）は冷静さを失うことは少ない、あくまで冷静に原因を考えた。
ア「原因は…わかってる…あれだけ食べれば…ね」
アルディラはここ数日の事を思い返してみた…自慰に耽っていた次の日の昼頃から異常な程の空腹を感じたのだ。今までなら少しは我慢が
効いたのだが、とてもじゃないが我慢できるレベルではなく、近くにあった食べ物を手当たり次第に食べてしまった（狂いそうな程の空腹
にもかかわらず、ちゃんとケーキ等の包みを慌てず丁寧に取ってフォークを使っている辺り、理性や自制心はしっかりばっちり残っている）
…それからは歯止めが全く効かなくなって、空いた時間（やるべき仕事はちゃんと行って空いた時間を食事にあてている）は一心不乱のよ
うに食べ物を食べていたのだから………。
ア「身体も随分と大きくなったものね…」
色々あった夜から何日か経ったある日、クノンは期待と緊張に打ち震えていた。
クノン（以後クのみ）「今日です、とうとう今日です…長かった…実験をして結果を知り、本番で生かして…この日を迎えるまでの時は…」
少しクノンは過去を振り返っていた（と言ってもそんな月日が経っている訳ではない）赤いディスクを見つけてetc…。
クノン（以後クのみ）「…今日は、がんばらなければいけませんね…ふ、ふふふ♪」
狂喜の笑みを浮かべてたクノンは上機嫌で準備を始めた。そして、アルディラは…。
アルディラ（以後アのみ）「…………………………………」
やっぱりと言うか体重計に乗っていた、そしてそれが指している数字は………。
ア「…×××キロ………か」
グラム単位までピッタリのジャスト×××キロだ。
ア「ハァ～………」
溜息をついてがっくりとうなだれたアルディラはベットに座り込んだ。
ア「島の住民で誰もいないわよ……これは…」
随分と小さな声で呟いて…しかし泣きそうな声ではなかった、冷静な声だ。事実を見つめるところから出発する科学者（アルディラは科学
者では…〔１１章参照〕…）は冷静さを失うことは少ない、あくまで冷静に原因を考えた。
ア「原因は…わかってる…あれだけ食べれば…ね」
アルディラはここ数日の事を思い返してみた…自慰に耽っていた次の日の昼頃から異常な程の空腹を感じたのだ。今までなら少しは我慢が
効いたのだが、とてもじゃないが我慢できるレベルではなく、近くにあった食べ物を手当たり次第に食べてしまった（狂いそうな程の空腹
にもかかわらず、ちゃんとケーキ等の包みを慌てず丁寧に取ってフォークを使っている辺り、理性や自制心はしっかりばっちり残っている）
…それからは歯止めが全く効かなくなって、空いた時間（やるべき仕事はちゃんと行って空いた時間を食事にあてている）は一心不乱のよ
うに食べ物を食べていたのだから………。
ア「身体も随分と大きくなったものね…」
アルディラは「太った」という言葉を最近は極力使わないようにしている、少しは気休めになるからだ。ふぅ…っと溜息をつくとアルディ
ラは身体を触り始めた。足はドラム缶の１．５倍太くした位の太さになっていて、ブーツはこの間、上の辺りにビリリと亀裂が入って今は
新しい物を履いている。しかし、それも今はきつく、太ももが少しあふれ出している感じがあった。お腹はやっぱりくびれを維持したまま
だったがそれでもしっかり肉が付いており、触ってみると心地よい柔らかさが手のひら一杯に感じられた。腕も貫禄たっぷりの太腕で、手
首からひじまでリストバンドに似たような物の衣服はパンパンに張っていて、あふれた二の腕が若干だが余計に太く見えた。顔の方はとい
うとアティ先生と同じような感じの肉の付き方だ。そして胸だが………。
ア「大きいにも程があるわね……」
胸はもう、きっつい領域に入ってしまっていて、日常でも邪魔になることが多々あり、アティ先生にも圧勝している。しかしそれよりも問
題なのは………。
ア「理由はわからないけど胸が出産後の状態になっていることね…」
遠回りにいっているがストレートに言ってしまえば母乳もといミルクが出るようになっていたのだ。自慰に耽っていた日以外にも何度か我
慢が効かなくなってやっていた時に、唐突にピュウゥゥ～っと噴出したのだ。流石のアルディラもその時はパニック状態に陥った。
ア「あれは驚いたわよね…それに量が少しずつ増えているし…快楽（小声）…を与えると溜まってしまうし…」
与える相手もいないのにミルクを作り続けていて、供給過剰にもかかわらず、沢山の良質なミルクを生み出そうとしている胸を見て、溜息
が出た。
ア「はぁ……問題は次から次えと………」
そうこう悩んでいると、扉が開いて…。
ク「アルディラ様…少しよろしいですか？」
クノンが入って来た、アルディラも見た事も無い表情で………。
ここまでやっと来れた…このSSが完結したら、また他のSS投稿しようかな？
（出来ればの話だけど）…今日はここまで。
ラは身体を触り始めた。足はドラム缶の１．５倍太くした位の太さになっていて、ブーツはこの間、上の辺りにビリリと亀裂が入って今は
新しい物を履いている。しかし、それも今はきつく、太ももが少しあふれ出している感じがあった。お腹はやっぱりくびれを維持したまま
だったがそれでもしっかり肉が付いており、触ってみると心地よい柔らかさが手のひら一杯に感じられた。腕も貫禄たっぷりの太腕で、手
首からひじまでリストバンドに似たような物の衣服はパンパンに張っていて、あふれた二の腕が若干だが余計に太く見えた。顔の方はとい
うとアティ先生と同じような感じの肉の付き方だ。そして胸だが………。
ア「大きいにも程があるわね……」
胸はもう、きっつい領域に入ってしまっていて、日常でも邪魔になることが多々あり、アティ先生にも圧勝している。しかしそれよりも問
題なのは………。
ア「理由はわからないけど胸が出産後の状態になっていることね…」
遠回りにいっているがストレートに言ってしまえば母乳もといミルクが出るようになっていたのだ。自慰に耽っていた日以外にも何度か我
慢が効かなくなってやっていた時に、唐突にピュウゥゥ～っと噴出したのだ。流石のアルディラもその時はパニック状態に陥った。
ア「あれは驚いたわよね…それに量が少しずつ増えているし…快楽（小声）…を与えると溜まってしまうし…」
与える相手もいないのにミルクを作り続けていて、供給過剰にもかかわらず、沢山の良質なミルクを生み出そうとしている胸を見て、溜息
が出た。
ア「はぁ……問題は次から次えと………」
そうこう悩んでいると、扉が開いて…。
ク「アルディラ様…少しよろしいですか？」
クノンが入って来た、アルディラも見た事も無い表情で………。
ここまでやっと来れた…このSSが完結したら、また他のSS投稿しようかな？
（出来ればの話だけど）…今日はここまで。
ひといないね…
「どれ、今日は監視カメラで別室から看板娘の様子を観察してみよう。精神が壊れていなければいいが…」
ピッ
「お、映った、映った。」
「ふぅー…ふぅー…はぁぁ…ああぁ…」
「うーむ、マイク越しでも暑苦しい息遣いだｗ」
「うぅぅ…ううぁ…ううああぁ……ぐすっ…ひっく…ェェ……」
「？…看板娘、泣いてるのか…？」
「ぅうあぁぁ…私…私こんな身体になっぢゃっだあぁぁ……うぁあぁぁ…」
「…うーむ、またこんなことを…自分の姿を見れるようにしたのが間違いだったか？」
「うぅ～…うぅ～…こんな脂肪だらけの身体…ぎもぢわるいよおぉ………」
「いやいや…彼女には、自分が脂肪の塊になったことを自覚させてやることが必要なんだ。」
「…あぁぁ……おっぱいがぁ…とまらないよおぉ……い…いやあああぁぁぁぁ……」
「…とは言っても、このままだと精神が崩壊してしまいそうだ。どれ、『アメ』を与えるか。」
ピッ
ピーン♪ポーン♪パーン♪ポーン♪
「どれ、今日は監視カメラで別室から看板娘の様子を観察してみよう。精神が壊れていなければいいが…」
ピッ
「お、映った、映った。」
「ふぅー…ふぅー…はぁぁ…ああぁ…」
「うーむ、マイク越しでも暑苦しい息遣いだｗ」
「うぅぅ…ううぁ…ううああぁ……ぐすっ…ひっく…ェェ……」
「？…看板娘、泣いてるのか…？」
「ぅうあぁぁ…私…私こんな身体になっぢゃっだあぁぁ……うぁあぁぁ…」
「…うーむ、またこんなことを…自分の姿を見れるようにしたのが間違いだったか？」
「うぅ～…うぅ～…こんな脂肪だらけの身体…ぎもぢわるいよおぉ………」
「いやいや…彼女には、自分が脂肪の塊になったことを自覚させてやることが必要なんだ。」
「…あぁぁ……おっぱいがぁ…とまらないよおぉ……い…いやあああぁぁぁぁ……」
「…とは言っても、このままだと精神が崩壊してしまいそうだ。どれ、『アメ』を与えるか。」
ピッ
ピーン♪ポーン♪パーン♪ポーン♪
「（…ザザッ…）あー、あー、マイクテスト、マイクテスト。おーい、看板娘ー？聞こえるかー？」
「！！…ぁ…」
「おやつの時間だよ。はい、天井にご注目。」
パカッ
「ぁ…開いた……」
ドサドサッ！！ドサッ！！ドサドサドサッ！！
「うわああ！なんか落ちてきた！？」
「えー、脂っこいものが、だーい好きな看板娘のためにこしらえた…『ラード』です。さぁお食べ。」
「Σぶっ！！ラードって！？バ、バカ！せめて食べ物を寄こしなさ…」
ぐうううぅぅぅぅ～～～…
「！！？？」
「あー、お腹は『ラード食べた～い！』って言ってるねぇｗ」
「な、なによ…はぁ…いくら…おなかすいてたって…はぁはぁ…こんな…はぁ…もの…はあっはぁはぁ…」
グチャッ！！くちゃくちゃ…ぴちゃ…ヂュルヂュル……
「おおっ！そんなにがっついてｗ気に入ってくれたかｗ」
「～～～…はぁっ！…んぷっ！…ぃやぁ、こんなの…うぷっ…ぜぇぜぇ…いやああぁぁ！！！！」
現在９７７㎏ デブを人間扱いしないっていいよね（※もちろんフィクションでだよ）
「！！…ぁ…」
「おやつの時間だよ。はい、天井にご注目。」
パカッ
「ぁ…開いた……」
ドサドサッ！！ドサッ！！ドサドサドサッ！！
「うわああ！なんか落ちてきた！？」
「えー、脂っこいものが、だーい好きな看板娘のためにこしらえた…『ラード』です。さぁお食べ。」
「Σぶっ！！ラードって！？バ、バカ！せめて食べ物を寄こしなさ…」
ぐうううぅぅぅぅ～～～…
「！！？？」
「あー、お腹は『ラード食べた～い！』って言ってるねぇｗ」
「な、なによ…はぁ…いくら…おなかすいてたって…はぁはぁ…こんな…はぁ…もの…はあっはぁはぁ…」
グチャッ！！くちゃくちゃ…ぴちゃ…ヂュルヂュル……
「おおっ！そんなにがっついてｗ気に入ってくれたかｗ」
「～～～…はぁっ！…んぷっ！…ぃやぁ、こんなの…うぷっ…ぜぇぜぇ…いやああぁぁ！！！！」
現在９７７㎏ デブを人間扱いしないっていいよね（※もちろんフィクションでだよ）
ラードﾜﾛｽwwwww
１トン超えた後どーなるのか楽しみw
１トン超えた後どーなるのか楽しみw
ある時期に突然職人が大量発生して賑わい、しばらくすると沈静化。
このスレって基本的にこのくり返しだからなあ。
ダイエットとリバウンドの関係のようだと思えなくもない。
このスレって基本的にこのくり返しだからなあ。
ダイエットとリバウンドの関係のようだと思えなくもない。
看板娘だな。変わるのは太る早さだが。
ダイエットとリバウンドの繰り返しで不安そうな少女もいいが、
太る早さの早遅にびくびくしてる少女もいい。
ダイエットとリバウンドの繰り返しで不安そうな少女もいいが、
太る早さの早遅にびくびくしてる少女もいい。
今はリバウンドの時期ってことか。
500氏や150氏の頑張りで俺らは食ってるようなもんだな。
500氏や150氏の頑張りで俺らは食ってるようなもんだな。
青木りんの出演作品を発売順に観賞するとまさに肥満化
アイドルがダルダルのブクブクに肥えていくのは実によい
アイドルがダルダルのブクブクに肥えていくのは実によい
青木りんは不細工だから嫌
自分の取り柄を外見（胸）にしか見つけれられず、
そこを強化しようとして肥満化か。
しかしまだ豚には程遠いなぁ。
二重顎、ほとんど無いくびれで後戻りできないぐらいが境目か。
そこを強化しようとして肥満化か。
しかしまだ豚には程遠いなぁ。
二重顎、ほとんど無いくびれで後戻りできないぐらいが境目か。
看板娘支援～
http://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h514.jpg
http://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h513.jpg
の
つもりで描いたけど私の力量じゃ無理っぽorz
体重4桁の姿は想像できまへん(´･ω･`)
http://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h514.jpg
http://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h513.jpg
の
つもりで描いたけど私の力量じゃ無理っぽorz
体重4桁の姿は想像できまへん(´･ω･`)
うおおおおおおおおおおお
GJGJ!!!
スマスマにびっくり
スマスマ！！！！
デブノートｗｗｗ
キタコレ！！！
デブノートキターーーーーー!
デブノートキターーーーーー!
やっぱり見てたかｗｗｗ
>>950
稲垣のコント。
途中からしか見てないけど、番組欄では「Dノート」
太った夜神（稲垣）がレストランへ。
隣に女優の香里奈が登場。
「好きな男の人は？」「優しい人」
「嫌いな人は？」「いない」
「太った人は？」「太りすぎはちょっと……」←デブ夜神を見ながら
夜神怒る。デブリューク登場。
「むかつく奴の名前をノートに書いちゃいなよｗ」
リューク去る。香里奈、謝りにに来る
香「さっきはごめんなさい」
夜「いえいえ、いいんですよ。それより、ファンでした。サインください」
香「いいですよ。どこに…」
夜「じゃぁこのノートに」
香里奈、ノートに自分の名前をサイン。
→香里奈肥満化
稲垣のコント。
途中からしか見てないけど、番組欄では「Dノート」
太った夜神（稲垣）がレストランへ。
隣に女優の香里奈が登場。
「好きな男の人は？」「優しい人」
「嫌いな人は？」「いない」
「太った人は？」「太りすぎはちょっと……」←デブ夜神を見ながら
夜神怒る。デブリューク登場。
「むかつく奴の名前をノートに書いちゃいなよｗ」
リューク去る。香里奈、謝りにに来る
香「さっきはごめんなさい」
夜「いえいえ、いいんですよ。それより、ファンでした。サインください」
香「いいですよ。どこに…」
夜「じゃぁこのノートに」
香里奈、ノートに自分の名前をサイン。
→香里奈肥満化
どーせ、服のしたにバルーン仕込んだだけの肥満化演出なんだろ・・・・。
と、思い込みつつ実際どうだったのかと悩んでしまう俺情けないにも程がありすぎ。orz
と、思い込みつつ実際どうだったのかと悩んでしまう俺情けないにも程がありすぎ。orz
み、見てみたひ・・・・・・・。
2週間後に、そのスマスマの再放送がある地域だが
録画ができたらする。
録画ができたらする。
頼むぞ
うわあああああデブノート見逃したああああ
ショックでやけ食いですよorz
ショックでやけ食いですよorz
958 ：名無し調教中。：2007/02/14(水) 02:05:48 ID:1cdAYXiI
959 ：名無し調教中。：2007/02/14(水) 02:09:49 ID:1cdAYXiI
あ、今もナマイキそうな美少女ですが
できればもっと気の強そうでナマイキなのも見てみたいです。
特攻服にサラシ姿のレディースとかｗ
できればもっと気の強そうでナマイキなのも見てみたいです。
特攻服にサラシ姿のレディースとかｗ
あ、１トン超えおめでとうさん＞看板娘
次は２トンだな
次は２トンだな
ほんとだ。看板娘おめでとう！
お祝いに神戸ゴンチャロフのウイスキーボンボンをどうぞ。
看板娘にはもっと成長して欲しいが、150氏本人からこのスレだけで終わらせるって発言なかったっけ？
お祝いに神戸ゴンチャロフのウイスキーボンボンをどうぞ。
看板娘にはもっと成長して欲しいが、150氏本人からこのスレだけで終わらせるって発言なかったっけ？
あんまり続けると看板娘スレみたいになるだろうからね…
>>941
!！！！！！！！！！！！！！１１
ちょちょ、超ありがとうございます
描写からいくと、二枚目で５００キロくらいでしょうか？
超乙です（；ω；）
あと、何回か言っているように、看板娘は今スレ限りです
もうスレが終わるので、近日中に完結ですね
で、以下今日の看板娘
!！！！！！！！！！！！！！１１
ちょちょ、超ありがとうございます
描写からいくと、二枚目で５００キロくらいでしょうか？
超乙です（；ω；）
あと、何回か言っているように、看板娘は今スレ限りです
もうスレが終わるので、近日中に完結ですね
で、以下今日の看板娘
ｷﾀｷﾀーーー！
「うっ…うぅぅ…ぐす…ひっ………」
ギイイイイ………
「…ぁ………………」
「なんだ、まだ泣いてるのか？」
「…うるさぃ…ぐずん…あ、あんたのせいよ…あんたの…せいで…こんな…こんな身体に……」
「『こんな』身体？」
「うっうっ…そうよ…こんな…ブヨブヨの…バケモノみたいな…デ、デブ…に……」
「バケモノみたいな身体がいやか？」
「いやに決まってるじゃない…も、もう１トン超えているのよ…信じられない…これじゃデブっていうか贅肉の塊…贅肉の…塊…」
「それは君だけの個性だ。体重１トンを超える人間は世界にきみだけだ。」
「バカにしないでぇっ！！…はぁっはぁっはぁっ…そうよ、わたしだけ…はぁはぁ…わたしだけがこんな醜いデブなのよ…！」
「……………」
「こんな身体…一歩も自力で歩くことができない…毎日毎日、食べることしかできない！…これじゃ見世物小屋の珍獣よ！」
「…そう、見世物だ…」
「！？」
ギイイイイ………
「…ぁ………………」
「なんだ、まだ泣いてるのか？」
「…うるさぃ…ぐずん…あ、あんたのせいよ…あんたの…せいで…こんな…こんな身体に……」
「『こんな』身体？」
「うっうっ…そうよ…こんな…ブヨブヨの…バケモノみたいな…デ、デブ…に……」
「バケモノみたいな身体がいやか？」
「いやに決まってるじゃない…も、もう１トン超えているのよ…信じられない…これじゃデブっていうか贅肉の塊…贅肉の…塊…」
「それは君だけの個性だ。体重１トンを超える人間は世界にきみだけだ。」
「バカにしないでぇっ！！…はぁっはぁっはぁっ…そうよ、わたしだけ…はぁはぁ…わたしだけがこんな醜いデブなのよ…！」
「……………」
「こんな身体…一歩も自力で歩くことができない…毎日毎日、食べることしかできない！…これじゃ見世物小屋の珍獣よ！」
「…そう、見世物だ…」
「！？」
「きみは、このスレの見世物…それも超売れっ子の見世物だ。みんながきみが太っていくのを楽しみにしている。」
「な、何を言い出すのよ…？」
「きみが太っていくのを見ると、幸せな気持ちになるひとがたくさんいる。このスレはそういうひとたちばっかりだ。」
「へ、変態たちのことでしょ…？」
「きみはみんなに必要とされている。こんな多くのひとに必要とされているひとはなかなかいない。きみは特別なんだ。」
「…必要…？…特別…？…わたし、食べることしかできないんだよ…！？」
「それでいいんだよ。それだけで、きみの価値はあるんだ。きみは看板娘だから、この部屋で、太り続けるだけで、意義があるんだ。」
「…意義…でもでも……」
「きみのことをバカにしたり、罵ったりした奴がいたかい？みんな、きみが太ることを望んで、差し入れをくれたろう？」
「……差し入れは…おいしかったけど……」
「太る前に、あんなに食べ物がおいしいと感じたことは？」
「……………ない……わたし、おかしくなっちゃったの……ぅ…ぁ………」
「看板娘として、おいしいものを食べながら、太っていって、みんなに愛される…そんな生き方は嫌か？」
「…………………ぇ…ぁ…あの……出て…って…わたし、今日は何だかおかしい……お願い、今日はもう出ていって……」
「わかった。今夜はもう終わりにしよう。それじゃ、ゆっくり考えてみてくれ。」
「…ぅるさぃ……さっさと…出てけ…………」
現在１０１２㎏ １トン超え ツンツン→？？
「な、何を言い出すのよ…？」
「きみが太っていくのを見ると、幸せな気持ちになるひとがたくさんいる。このスレはそういうひとたちばっかりだ。」
「へ、変態たちのことでしょ…？」
「きみはみんなに必要とされている。こんな多くのひとに必要とされているひとはなかなかいない。きみは特別なんだ。」
「…必要…？…特別…？…わたし、食べることしかできないんだよ…！？」
「それでいいんだよ。それだけで、きみの価値はあるんだ。きみは看板娘だから、この部屋で、太り続けるだけで、意義があるんだ。」
「…意義…でもでも……」
「きみのことをバカにしたり、罵ったりした奴がいたかい？みんな、きみが太ることを望んで、差し入れをくれたろう？」
「……差し入れは…おいしかったけど……」
「太る前に、あんなに食べ物がおいしいと感じたことは？」
「……………ない……わたし、おかしくなっちゃったの……ぅ…ぁ………」
「看板娘として、おいしいものを食べながら、太っていって、みんなに愛される…そんな生き方は嫌か？」
「…………………ぇ…ぁ…あの……出て…って…わたし、今日は何だかおかしい……お願い、今日はもう出ていって……」
「わかった。今夜はもう終わりにしよう。それじゃ、ゆっくり考えてみてくれ。」
「…ぅるさぃ……さっさと…出てけ…………」
現在１０１２㎏ １トン超え ツンツン→？？
ちょｗ なんか看板娘が丸め込まれてるぞｗ
968 ：307 ◆swzAzGBkfU ：2007/02/15(木) 01:11:25 ID:CJ0GOyJ1
看板娘大台突破おめでとうございます。w
３次での肉塊ってレキシーで限界なのかな？とふと思ったり。
どうなんでしょう？
３次での肉塊ってレキシーで限界なのかな？とふと思ったり。
どうなんでしょう？
>>前スレ150様
乙です
クライマックスまで後少しですね楽しみにしてます
>>959
そのアイディア頂き！！
http://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h518.jpg
http://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h519.jpg
……想像した時は良かったんですが
いざ描いてみるとorz
乙です
クライマックスまで後少しですね楽しみにしてます
>>959
そのアイディア頂き！！
http://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h518.jpg
http://www.hp.infoseek.co.jp/h/u/h/huh111/cgi-bin/zzz/h519.jpg
……想像した時は良かったんですが
いざ描いてみるとorz
>>967
現に見た目が丸くなっているからな
>>968
The World's Heaviest People（※三次デブ画像です）
ttp://www.dimensionsmagazine.com/dimtext/kjn/people/heaviest.htm
>>970
乙です！
さらしが千切れてしまうレディース女哀れｗ
現に見た目が丸くなっているからな
>>968
The World's Heaviest People（※三次デブ画像です）
ttp://www.dimensionsmagazine.com/dimtext/kjn/people/heaviest.htm
>>970
乙です！
さらしが千切れてしまうレディース女哀れｗ
１５．最終フェイズ（前編）
クノンがこんな遅い時間に来たことを変に感じたアルディラは、少し不安げに尋ねた。
アルディラ（以後アのみ）「どうかしたの？クノン…こんな時間に…」
クノン（以後クのみ）「いえ、少し大事な用事が………ありまして」
隣にクノンが座りに来て、その表情にアルディラは違和感を覚えた。虚ろな目をしていて、雰囲気が少し艶かしいさを帯びている。
ア「大事な…用事というのは何？」
ク「アルディラ様の身体の………ことです！」
ア「っ！？」
そう強く言うとクノンは、アルディラの服に手をかけ、やや強引に上半身を露にさせる。アルディラの胸がプルル…ンと飛び出した。
ク「…診察が要ると判断します、身体を私に任せて下さい…」
ア「ク、クノン？少し様子がおかしいわよ？」
クノンの様子がおかしいのを気遣ったのが半分、もう半分は自分へ予測不能の何かが起こる事に対する不安が声に現れた。
ク「いえ、私は正常ですよ？…安心して、身を任せてください…」
そう言ってアルディラの胸を弄り始めた。
ア「あぁ！？」
どこで覚えたのかクノンは異常な程上手かった（赤いディスクをダウンロードしたおかげである）
ク「どうしたのですか？そんな声を上げて？これは診察なのですよ？」
ア「ひん！？…こっ、こんなの、は、診察じゃないわよぉ！？」
間違いの訂正を言い放ったアルディラだが、クノンは勿論分かっている、分かっていてあえて誤魔化しを言った
ク「誰が何と言おうとこれは診察ですよ？…もう少し弄ってみると異常が分かるかも知れませんね」
ア「きゃうぁ！？クノ、やめ、なさい…」
ク「何故ですか？診察は途中でやめれません」
ア「と、とにかく、やめ…これ以上はぁ！？」
アルディラは焦った。これ以上やられると、人前（クノンは機械人形だがそこは関係無い）でミルクを噴出してしまいそうだからだ。
ク「これ以上は…何ですか？…おや？少し胸が張って来ましたか？」
ア「あ！？や、やめなさい！離れなさい！！クノン！？！？」
クノンがこんな遅い時間に来たことを変に感じたアルディラは、少し不安げに尋ねた。
アルディラ（以後アのみ）「どうかしたの？クノン…こんな時間に…」
クノン（以後クのみ）「いえ、少し大事な用事が………ありまして」
隣にクノンが座りに来て、その表情にアルディラは違和感を覚えた。虚ろな目をしていて、雰囲気が少し艶かしいさを帯びている。
ア「大事な…用事というのは何？」
ク「アルディラ様の身体の………ことです！」
ア「っ！？」
そう強く言うとクノンは、アルディラの服に手をかけ、やや強引に上半身を露にさせる。アルディラの胸がプルル…ンと飛び出した。
ク「…診察が要ると判断します、身体を私に任せて下さい…」
ア「ク、クノン？少し様子がおかしいわよ？」
クノンの様子がおかしいのを気遣ったのが半分、もう半分は自分へ予測不能の何かが起こる事に対する不安が声に現れた。
ク「いえ、私は正常ですよ？…安心して、身を任せてください…」
そう言ってアルディラの胸を弄り始めた。
ア「あぁ！？」
どこで覚えたのかクノンは異常な程上手かった（赤いディスクをダウンロードしたおかげである）
ク「どうしたのですか？そんな声を上げて？これは診察なのですよ？」
ア「ひん！？…こっ、こんなの、は、診察じゃないわよぉ！？」
間違いの訂正を言い放ったアルディラだが、クノンは勿論分かっている、分かっていてあえて誤魔化しを言った
ク「誰が何と言おうとこれは診察ですよ？…もう少し弄ってみると異常が分かるかも知れませんね」
ア「きゃうぁ！？クノ、やめ、なさい…」
ク「何故ですか？診察は途中でやめれません」
ア「と、とにかく、やめ…これ以上はぁ！？」
アルディラは焦った。これ以上やられると、人前（クノンは機械人形だがそこは関係無い）でミルクを噴出してしまいそうだからだ。
ク「これ以上は…何ですか？…おや？少し胸が張って来ましたか？」
ア「あ！？や、やめなさい！離れなさい！！クノン！？！？」
ピンと立った乳首から少しミルクが垂れ出てきて、アルディラは慌ててクノンを引き離そうとしたが…。
ク「やめません、離れません…これは……診察なのですから…♪」
今のクノンは、妖しく艶やかで、動き・声のトーン…狂った魔性機械人形と言うべき状態だ。アルディラの行動は無意味に終わった。
ア「ひあぁ…！？（だ、駄目…噴出したら…ああ！）」
アルディラの願いも虚しく胸から大量のミルクを噴出………しなかった。
ア「あぇ…？」
噴出しなかったので一応は安心したが、噴出しなかったらしなかったで寸止めを喰らい、溜まってしまってきつかった。しかし、あれだけ
噴出してしまいそうな感覚があったのに噴出さなかったのは不自然に思えた。そっと見てみると………。
ア「…っ！？」
クノンに胸を押え付けられていた。それだけならいいが少し腕の形が常の物とは違っていた。手首からひじの間にハンドベルのような吸盤
にも似た物が２つ付いていて、それが胸に押え付けられていて噴出すのを止めていた。
ア「…クノン？その腕は？」
ク「これですか？今回の診察の為に作っておいたオプションパーツです…他にも色々ありますよ？」
ア「そんな物をいつ作っ…んあぁ！？」
ク「さぁ？診察を続けましょう、今回は長時間かかりそうです、ふふ♪」
そう言うとクノンは胸を押え付けたまま、もう片方の手で胸以外の所を愛撫し始めた。肉が動きに合せて、変幻自在に柔らかな動きでふに
ふにぷにぷにと変化する。
ア「あぅ！？ひっ！？ひやぁん！？」
ク「診察中は静かにしないといけませんよ？アルディラ様…」
クノンは胸の押えや他の肉の愛撫をしながら器用にアルディラにキスをしてきた。
ア「…むっ！？むぐうぅ！？…っう！？」
口の中を順応無人に舌を駆け巡らせて堪能して、満足したクノンは…次の段階に入った。
ク「ふふふ…ふこしくふひいでひょふがはまんひてへんぶほみこんへくらはいへ？（訳・ふふふ…少し苦しいでしょうが我慢して全部飲み
込んで下さいね？）」
ク「やめません、離れません…これは……診察なのですから…♪」
今のクノンは、妖しく艶やかで、動き・声のトーン…狂った魔性機械人形と言うべき状態だ。アルディラの行動は無意味に終わった。
ア「ひあぁ…！？（だ、駄目…噴出したら…ああ！）」
アルディラの願いも虚しく胸から大量のミルクを噴出………しなかった。
ア「あぇ…？」
噴出しなかったので一応は安心したが、噴出しなかったらしなかったで寸止めを喰らい、溜まってしまってきつかった。しかし、あれだけ
噴出してしまいそうな感覚があったのに噴出さなかったのは不自然に思えた。そっと見てみると………。
ア「…っ！？」
クノンに胸を押え付けられていた。それだけならいいが少し腕の形が常の物とは違っていた。手首からひじの間にハンドベルのような吸盤
にも似た物が２つ付いていて、それが胸に押え付けられていて噴出すのを止めていた。
ア「…クノン？その腕は？」
ク「これですか？今回の診察の為に作っておいたオプションパーツです…他にも色々ありますよ？」
ア「そんな物をいつ作っ…んあぁ！？」
ク「さぁ？診察を続けましょう、今回は長時間かかりそうです、ふふ♪」
そう言うとクノンは胸を押え付けたまま、もう片方の手で胸以外の所を愛撫し始めた。肉が動きに合せて、変幻自在に柔らかな動きでふに
ふにぷにぷにと変化する。
ア「あぅ！？ひっ！？ひやぁん！？」
ク「診察中は静かにしないといけませんよ？アルディラ様…」
クノンは胸の押えや他の肉の愛撫をしながら器用にアルディラにキスをしてきた。
ア「…むっ！？むぐうぅ！？…っう！？」
口の中を順応無人に舌を駆け巡らせて堪能して、満足したクノンは…次の段階に入った。
ク「ふふふ…ふこしくふひいでひょふがはまんひてへんぶほみこんへくらはいへ？（訳・ふふふ…少し苦しいでしょうが我慢して全部飲み
込んで下さいね？）」
舌を入れたままキスしたまま言った為、全く分からなかったが、そう言った後にクノンはアルディラの口の中に何かを流し込んだ。
ア「んっ！？むぅぐ！？…ごほっ！」
いきなり流し込まれた何かを必死に戻そうとしたが、次々と流れ込んで来る為、意識とは関係無く飲み込むしかなくなってしまったが、段
々と力が抜けて来て、身体が熱くなって来て…。
ク「（ふふふ♪沢山飲んでくださいね？）」
クノンが流し込んだ何かは、クノンの調合した強力な媚薬だ。しかし、決して精神の壊れることの無いギリギリの調節が行われており……
されるがままになっているアルディラにクノンはこの上ない程の興奮を覚えていた………。
このスレが終わるまでには完成させたかったけど出来なかった…今日はここまで。
ア「んっ！？むぅぐ！？…ごほっ！」
いきなり流し込まれた何かを必死に戻そうとしたが、次々と流れ込んで来る為、意識とは関係無く飲み込むしかなくなってしまったが、段
々と力が抜けて来て、身体が熱くなって来て…。
ク「（ふふふ♪沢山飲んでくださいね？）」
クノンが流し込んだ何かは、クノンの調合した強力な媚薬だ。しかし、決して精神の壊れることの無いギリギリの調節が行われており……
されるがままになっているアルディラにクノンはこの上ない程の興奮を覚えていた………。
このスレが終わるまでには完成させたかったけど出来なかった…今日はここまで。
ﾑｯﾊｰ(*ﾟ∀ﾟ)=3
ようつべにデブノート上がってた
ttp://youtube.com/watch?v=wvOaDZyUVd4
ttp://youtube.com/watch?v=wvOaDZyUVd4
979 ：959：2007/02/16(金) 00:19:32 ID:sra9UWUY
>>970
どうもありがとうございます！！
あの可愛いレディースがあんな姿になっちゃうなんて・・
俺のイメージ通りですよ、最高です！！
特殊能力で太らせた主人公？の能力がうらやましい！
太らされたレディースはその後、彼氏の家に行くが・・
なんて結末を想像してしまいました（笑）
今後も色なしでもラフ画でも構いませんので
気の強い女やナース、婦人警官といったコスネタを
どんどんシリーズ化していって下さいね！
応援してますのでがんばって下さい！！
どうもありがとうございます！！
あの可愛いレディースがあんな姿になっちゃうなんて・・
俺のイメージ通りですよ、最高です！！
特殊能力で太らせた主人公？の能力がうらやましい！
太らされたレディースはその後、彼氏の家に行くが・・
なんて結末を想像してしまいました（笑）
今後も色なしでもラフ画でも構いませんので
気の強い女やナース、婦人警官といったコスネタを
どんどんシリーズ化していって下さいね！
応援してますのでがんばって下さい！！
あんま無茶言うなｗ
さて、980なので次スレ建ててくる。
さて、980なので次スレ建ててくる。
次スレ建てたよー
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1171554229/
関連スレはdat落ちしてるものは除いたけど、
そしたら２スレしかなくなっちゃったから１にまとめればよかったかな…
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1171554229/
関連スレはdat落ちしてるものは除いたけど、
そしたら２スレしかなくなっちゃったから１にまとめればよかったかな…
埋め立て終了後で看板娘の最終回か・・・・。
絵師wktk
絵師wktk
983 ：名無し調教中。：2007/02/16(金) 05:27:13 ID:Fy6LCPm5
あと少しでその５も終了か……看板娘に会えなくなるのはちと寂しいがそれも運命か
なんかの雑誌で、コレステロール（漢字）で太らせるという新連載があるそうですが
雑誌名とかわかりますか？なんとかジャンプという記憶があるのですが
雑誌名とかわかりますか？なんとかジャンプという記憶があるのですが
985 ：名無し調教中。：2007/02/16(金) 15:26:12 ID:6GtdQqf7
前150氏の肥満ハザードの続編が最近かなり読みたい
ギイイイイ……
「……………」
くっちゃくっちゃくっちゃ……もぎゅもぎゅ…
「うまいか…？」
「ぁ…う、うん……ぉぃしぃ……」
「…そうか、よかった……」
「あのね…」
「うん…？」
「あ、あのね…昨晩…よく…考えたの…」
「何を…？」
「………………」
「………………」
「………………看板娘でも……いいかな…って……」
「……そうか…」
「……………」
くっちゃくっちゃくっちゃ……もぎゅもぎゅ…
「うまいか…？」
「ぁ…う、うん……ぉぃしぃ……」
「…そうか、よかった……」
「あのね…」
「うん…？」
「あ、あのね…昨晩…よく…考えたの…」
「何を…？」
「………………」
「………………」
「………………看板娘でも……いいかな…って……」
「……そうか…」
「あのね…おいしいもの、いっぱい食べれるのって…やっぱり…凄い幸せ…」
「でも太るよ？」
「うん…ヘンなの…昔は少しでも太るのが凄く怖かった…でも今は平気…それどころか、大きくなっていく自分にドキドキする。」
「ドキドキ？」
「うん…自分が…特別な存在になっていく感じ…どっちかというと、今の身体のほうが、自然な自分な気がするの…なんでだろう？」
「自分の自然な気持ち、つまり食欲に素直になっているからだよ。」
「そうなのかな…？…そうなのかも…」
「見世物になるのは？」
「うん…どんな形であれ、たくさんのひとに愛されてるんだって考えたら、みんなに見守られるのが、とても嬉しいの…」
「じゃあ…」
「うん…このまま…看板娘で…いたい……」
「そうか、じゃ、これからもよろしく。」
「…うん……………あの……」
「うん？」
「お腹すいちゃった…ケーキがいいな…」
「ＯＫ、生クリームたっぷり盛ってやるからな。」
１０３３㎏
「かわいい『看板娘』を強制肥満化」完
「でも太るよ？」
「うん…ヘンなの…昔は少しでも太るのが凄く怖かった…でも今は平気…それどころか、大きくなっていく自分にドキドキする。」
「ドキドキ？」
「うん…自分が…特別な存在になっていく感じ…どっちかというと、今の身体のほうが、自然な自分な気がするの…なんでだろう？」
「自分の自然な気持ち、つまり食欲に素直になっているからだよ。」
「そうなのかな…？…そうなのかも…」
「見世物になるのは？」
「うん…どんな形であれ、たくさんのひとに愛されてるんだって考えたら、みんなに見守られるのが、とても嬉しいの…」
「じゃあ…」
「うん…このまま…看板娘で…いたい……」
「そうか、じゃ、これからもよろしく。」
「…うん……………あの……」
「うん？」
「お腹すいちゃった…ケーキがいいな…」
「ＯＫ、生クリームたっぷり盛ってやるからな。」
１０３３㎏
「かわいい『看板娘』を強制肥満化」完
なんかムリヤリな終わらせ方…
まぁコントみたいなものだと思って勘弁してください
今までありがとうございました
>>984
（漢字）ってどういうこと？当て字当ててるのかな？
ｋｗｓｋ頼むよ
>>985
思いついたら書くよ
其の4で書いたように別のひとが書いてくださってもいいですし
まぁコントみたいなものだと思って勘弁してください
今までありがとうございました
>>984
（漢字）ってどういうこと？当て字当ててるのかな？
ｋｗｓｋ頼むよ
>>985
思いついたら書くよ
其の4で書いたように別のひとが書いてくださってもいいですし
お疲れ様でした！
これはハッピーなのかバッドなのか解りづらい
まあ看板娘が良かったのならいいか
これはハッピーなのかバッドなのか解りづらい
まあ看板娘が良かったのならいいか
ジャンプということまで分かってるなら片っ端からチェックすればよくね？
俺の知ってるのはWJ、BJ、SJ、OSJ、VJくらいだが他にあったっけ。
俺の知ってるのはWJ、BJ、SJ、OSJ、VJくらいだが他にあったっけ。
前スレ150氏の作品はなぜかバッドエンドって感じがしないね。
こっちを埋めずに次スレで話すなよ…
せめて最終回だけでも絵を描きたい・・・
埋めようか
梅ついでにネタ提供
http://blogs.dion.ne.jp/mangablog/archives/1202938.html
これにあるよ。
あとプリティサミーの１巻にも微ネタあり
描写は今ひとつかもしれないが、シチュは良かったとｵﾓ
http://blogs.dion.ne.jp/mangablog/archives/1202938.html
これにあるよ。
あとプリティサミーの１巻にも微ネタあり
描写は今ひとつかもしれないが、シチュは良かったとｵﾓ
埋める
贅肉にうずもれし娘たち
次スレで小説を…完成させるぅ！
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。