1 :
名無し調教中。:
舌ったらずで媚び媚びなところがMだと思う。
2 :
名無し調教中。:2006/09/09(土) 22:35:13 ID:c/hQKg1U
にぃ
3 :
にい:2006/09/09(土) 22:36:01 ID:c/hQKg1U
二番
4 :
名無し調教中。:2006/09/09(土) 22:37:21 ID:B3EdNzkJ
5 :
名無し調教中。:2006/09/09(土) 23:34:10 ID:d41yYA1q
事務所の後輩(年は上)の小雪に苛められているシチュエーションがよい。
人気のないお前の売り出しのために私を干しやがってみたいな
6 :
名無し調教中。:2006/09/10(日) 20:11:30 ID:JqlTq16T
むしろ無理矢理ミルク飲まされたり精全部抜き採られたりして虐められたい。
7 :
名無し調教中。:2006/09/10(日) 20:49:29 ID:b9buuNBa
十代の頃はSっぽく感じたけど、結婚して髪切ったらMっぽくなった。
何より、「広末涼子」であるということ自体にそそられる。
一時期、時代を代表するスーパーアイドル、そのあとスキャンダルまみれで大墜落。
苛める罵るネタが山ほどある。こんなタレント滅多にいない。
8 :
名無し調教中。:2006/09/10(日) 21:32:03 ID:colPuLre
SEX中毒とか言われてた時代、
「広末は自宅に彼氏が遊びに来ると、
玄関で出迎えて即ズボンを下ろし、チンポにムシャブリついて放さない」
ってな話を雑誌で読んだ。
雌犬として飼いたい。
9 :
名無し調教中。:2006/09/10(日) 21:47:03 ID:B22Z3xnI
確かに絶頂期のころはSのイメージだったけど、落ちぶれた今では
バリバリのMだな。小池栄子や、サトエリなんかに苛められている
妄想がいいな。
10 :
名無し調教中。:2006/09/11(月) 01:53:26 ID:Y3Wwtp/X
バイブ仕込んで渋谷ハチ公前に。
10人以上に「広末さんですか?」と声をかけられるまで放置。
もともとの人気下降に加え、バイブに犯され挙動不審。
声をかけられるどころか避けられる始末。終いには交番に連行。
ボディチェックで50過ぎのオヤジ警官にアソコをまさぐられる。
敏感になった腰が勝手にヒクヒク動く。
「何コレ?」
差し出されたびしょ濡れローター、項垂れる広末の頭に汁が垂れ落ちる。
突然、何かに気づいたかのように警官は広末の顔をのぞき込んだ。
「君・・・、もしかして広末涼子?」
この日、初めて声をかけられた。
11 :
名無し調教中。:2006/09/11(月) 06:43:34 ID:BlKq4c7F
俺的には女子高生というスタンスを失った時点で全く存在が無意味化
あの頃はなんつか妙なリアルさがあって妄想の甲斐があった
12 :
名無し調教中。:2006/09/11(月) 13:40:16 ID:1E8qM9pF
一人で電車で通学してるとか聞いて集団痴漢される妄想とかよくしてた。
制服似合うし。
13 :
名無し調教中。:2006/09/11(月) 14:47:31 ID:BlKq4c7F
凄く整った顔でも華やかでも無いという点で適度なフツー感があって
半日常的妄想の対象にしやすいって事だろうな。
14 :
名無し調教中。:2006/09/11(月) 16:26:43 ID:RjS8uHYX
彼女にしたいとかって対象にはならなかったなあ。
連れ帰って縛り上げて泣くまで虐めたいって願望はあったけど。
15 :
名無し調教中。:2006/09/11(月) 16:43:24 ID:CTgpoShz
小雪「ほらヒロスエ、私の汚れた靴をお舐め。ハリウッド女優の靴よ。喜びなさい」
ヒロスエ「か、かしこまりました。小雪様…」
ヒロスエは小雪の足元に膝まづきよつんばいになり小雪の靴の爪先に舌を這わす…
小雪「うふふ…最高の眺めだわ、もっとペロペロ音たてて舐めなさいよ」
ヒロスエ「ハアハア…ふぁい…かひこましまひた…」
ヒロスエ「ペロっ、ぺちゃっ」
小雪「どう?私の靴おいしいでしょ?」
ヒロスエ「はいおいしい…です…ペロっペロ」
小雪「あはははっ。お前の惨めな面、全国に流してやりたいわ」
16 :
名無し調教中。:2006/09/11(月) 16:57:31 ID:RjS8uHYX
「私も一応、WASABIでフランスに・・・」とくちごたえする広末を更に虐めてください。
17 :
名無し調教中。:2006/09/11(月) 16:58:36 ID:CTgpoShz
上戸「土下座して誤りなさい、元トップアイドルさんっ」
ヒロスエ「ははい、かしこまりました」
ヒロスエは目の前の現トップアイドル上戸の足元にひざまづき床に額をつけ土下座した
上戸「ここまで落ちると惨めなもんね(笑)」
上戸が笑いながら土下座しているヒロスエの頭をグリグリ踏みつけた。
ヒロスエ「い痛い…」
上戸「あ?何て言った今?ありがとうございますだろ?」
上戸がヒロスエのからだを蹴り飛ばす。
仰向けに倒れたヒロスエの顔を靴で踏みつけた。
上戸「うふふ…靴で顔踏みつけられてどんな気分?」
ヒロスエ「うっ〜」
上戸「顔踏んでもらってありがとうございますっていいな」さらに足をグリグリ
ヒロスエ「う〜あ、ありばとうご、ごぜいます…う〜っ」
上戸「ヒロスエ、彩の靴をお舐め」
ヒロスエ「かしこまりました…」
18 :
名無し調教中。:2006/09/11(月) 19:53:27 ID:DN+Zcvdv
人選がいいッス。
靴を舐めてる体勢はデカ尻がクンッと突き出されてイイ風景だろうね。
その尻を掴まえて後ろから挿したい。
いい声で鳴かなかったら上戸に顔面踏ませる。
“第2の広末”と呼ばれていた後輩女優の足の下で、アンアン言ってる広末が愛おしい。
19 :
名無し調教中。:2006/09/11(月) 23:47:30 ID:kkmBN51s
勝手に続き
先輩女優のヨガリ声に興奮した上戸は、広末を犯していた男を奪いとり
四つん這いの広末をイス代わりに、その上で激しく交わり始める。
二人分の体重にスレンダーな身体が耐えられるわけもなく、
広末という名のイスはペシャッと間単に潰れてしまう。
「あんた、人のSEX邪魔して何様のつもり?」
何度も土下座を繰り返す元スーパーアイドル、上戸はもう一度「イス」になるよう命じる。
四つん這いになった広末、上戸はなみなみと水が入ったバケツを広末の背中においた。
「こぼしたらお仕置き」
そう言うと広末を無視して男とのSEXを再開。
後輩女優の喘ぎ声をBGに、広末は小刻みに揺れだした自分の身体を制御できずにいた。
20 :
名無し調教中。:2006/09/12(火) 13:37:48 ID:57mFe7lw
タレントとしては嫌い。性奴隷にはしてみたい。
21 :
名無し調教中。:2006/09/12(火) 20:03:28 ID:GTWgHBcR
いっぱい出た
22 :
名無し調教中。:2006/09/12(火) 20:28:19 ID:+6siVJIs
23 :
名無し調教中。:2006/09/12(火) 22:40:21 ID:hCp7USR0
仕事がなくて深夜のお色気番組に水着で出演させられるヒロスエ
華奢な自分の体とは対象的に周りは肉感的な20前後の巨乳グラ
ビアアイドルだ。
「ヒロスエさん、26にもなって水着でTVなんていい度胸ね。」
「出産したてのときはもう少し胸があったのかなぁ〜」
芸能界の後輩にいびられて色白の顔をピンクに高潮させるが何も言い返せない。
その後体格のよいグラビアアイドル達に、女相撲、騎馬戦、フィットネス
ボクシング等のアトラクションで細身の体をボロボロにされてしまう。
24 :
名無し調教中。:2006/09/12(火) 22:47:42 ID:RMSB5Y11
>>19 続き
四つん這いの広末の白い背中に鉄製バケツの底が食い込む。
プルプルと震える肢体。「も…だめぇ…」。
頭の上から冷めた笑い声。一戦終えた上戸が見下ろしていた。
おそるおそる首を持ち上げ、後輩女優を見上げる広末。あまりに滑稽。
「よくもったね。ご褒美あげる」
上戸は後ろにまわりバイブを挿しこむ。
「っひやぁ!」
スイッチを入れた玩具のように、広末の身体が跳ね上がる。
当然、バケツの水は床に飛び散った。
25 :
名無し調教中。:2006/09/12(火) 23:22:18 ID:VGxC31iR
子供産んだ時に両手フィストして感じてた広末
26 :
名無し調教中。:2006/09/13(水) 00:39:01 ID:1wh89Yv+
●広末涼子が記者会見で泣いたワケ 4/8
おすぎがトークショーで暴露した話です。なんでも、2年前の東京映画祭でロリコンの
リュック・ベンソンが広末涼子の携帯の番号を聞きだして、主演映画に出してやるって話を
口実に東京やフランスで何度もデートしていたそうです。んでもって、いつまでたっても
実際の話が出ないので、あせった広末涼子が事務所に内緒でフランスに行っちゃって、
リュック・ベンソンの知り合いの家にホームステイしてフランス語の学校に行ったり、
リュック・ベンソンと半同棲みたいなことまでして、やっと「WASABI」にありついたと。
その時、広末涼子はリュック・ベンソンにSM的行為も受けていたそうです。
でも、フランス語は結局ダメで、リュック・ベンソンがテープに吹き込んだ台詞を
覚えるという形で撮影したんだけれども、演技が全然で、リュック・ベンソンが
撮影開始直後からメガホンを他の人に渡してしまって、自分は参加しなくなって、
広末涼子にもあきてしまったそうで、記者会見の時、広末涼子が泣いたのは、
捨てられたことのショックだそうです。撮影もほとんど東京で行われて、
「あんなのフランス映画じゃないわよ!!!」って言ってました。
何でも広末涼子って偉い人と寝ると、いい仕事をもらえるってやり方で
来てたんで、それがフランスでも、アメリカでも通用すると思っていたらしく、
「あの子は世間知らずのかわいそうなバカな子なのよ。女優は女に優れる
って書くんだから、女優じゃないわ!!!!!」とおすぎさん力説していました。
27 :
名無し調教中。:2006/09/13(水) 01:10:24 ID:6ZMpUXxa
話は変わるけど、一見して頭悪そうなw小池栄子が演技も出来、存在感も
非常にあるのに真夜中の弥次喜多見て驚いた。人を顔で判断してはイカンな・・と思った。
ヒロスエは鉄道員みたいにセーラー服着て出てくるだけの扱いだったら
悪くなかったんだけどね。適性は制服陵辱系AVあたりの人なのに位置を間違った。
28 :
名無し調教中。:2006/09/13(水) 03:06:41 ID:8iHCdMqY
>>27 もっと普通っぽい役やればいいのにな。
ヒロインでチヤホヤされるのばっか。あれじゃ演技うまくなるわけない。
でも俺、広末の容姿は好み。
ブサイクって言う人も多いみたいだがw嗜好の問題なんで許してくれ。
29 :
名無し調教中。:2006/09/13(水) 03:45:05 ID:vQ0hLdBC
元カノの少しすさんだ時のヒロスエは良かった。何か生活臭漂うエロスが
そこにあった。
30 :
名無し調教中。:2006/09/13(水) 04:41:20 ID:QFLotPaw
元カノじゃなくて元カレ。あの時って旦那とやりまくってる頃でしょ?
撮影中も今夜はどんな体位でやろうかとかばっか考えてたんだろうな。。。
31 :
名無し調教中。:2006/09/13(水) 08:19:14 ID:I+OL3iW7
今更セーラー服を着させられてMK5を歌わされるヒロスエ
32 :
名無し調教中。:2006/09/13(水) 14:28:12 ID:s1RDt9dX
広末がTVに出るとき、未だにMK5を使われるのは恥辱プレイに感じる。
照れ笑い浮かべるフリして興奮を隠すM女広末。
何万という人にTVを通じて辱めを受ける姿を見られていると思うと更に興奮。
恥辱の連鎖が病みつき。
33 :
名無し調教中。:2006/09/14(木) 12:26:17 ID:zsDtjzBb
福原愛にラケットでペチペチ叩かれるヒロスエ
34 :
名無し調教中。:2006/09/14(木) 22:27:57 ID:aAGKX3fE
>>24 続き
「いやだぁ〜、濡れちゃったじゃん!」
上戸が広末の頭を踏みつける。
フローリングの床に出来た薄い水たまり、広末の顔が浸かった。
穴から落ちたバイブは床の上でしぶきを上げて僅かに踊っている。
「床の水、全部、舐めて綺麗にして」
「…そ、それはぁ…できませ…ん」
思わぬ反抗に上戸は逆上。蹴りを見舞おうと足を引く。
「ひぃっ」
身体を丸めて脅える広末。上戸の蹴りが、止まる。
犬にも餌は必要、そう上戸は考えた。
「…じゃ、それ全部舐めたら、私に来てる単発ドラマのオファー、あなたにまわしてもいいよ」
ドラマ。その言葉に広末は敏感に反応した。
M女特有のボやけた目つきはどこへやら、広末の視線は上戸に鋭く突き刺さる。
35 :
名無し調教中。:2006/09/14(木) 23:04:31 ID:TMVvOQET
上戸とヒロスエの絡み、そそられますね。
続きをタノシミにしています。
36 :
名無し調教中。:2006/09/15(金) 02:52:41 ID:+AzCcKMn
お前に似たピンク女優がいるのを知ってるか。お前も同類だよ
37 :
名無し調教中。:2006/09/15(金) 15:23:42 ID:+f2s08oh
もっと罵って
38 :
名無し調教中。:2006/09/15(金) 16:10:30 ID:mMMAja74
>36
ヒロスエ奈緒のこと?
39 :
名無し調教中。:2006/09/15(金) 20:06:44 ID:ODn3cT0R
>>38 言うほど似てないでしょ。一人いたけど名前忘れた。
40 :
名無し調教中。:2006/09/15(金) 20:38:58 ID:zS1uikgR
41 :
名無し調教中。:2006/09/15(金) 23:36:12 ID:FjG1n4X2
鈴木亜美と広末、全裸でエロっぽいゲームやらせて勝った方が仕事貰える。
どんなゲームがお似合いでしょ?
42 :
名無し調教中。:2006/09/16(土) 01:19:50 ID:59JbjbW0
熱湯風呂とか
43 :
名無し調教中。:2006/09/16(土) 01:42:08 ID:mf7tHlzW
堤さやかはヒロスエに似てるね
44 :
名無し調教中。:2006/09/16(土) 02:03:24 ID:F4EDUX+R
絶対似てねぇ〜っ!!
45 :
名無し調教中。:2006/09/16(土) 02:35:12 ID:0xzwr+tQ
46 :
名無し調教中。:2006/09/16(土) 06:53:39 ID:UEAdGEiC
仕事前にあえて杉本彩×広末キボン
47 :
名無し調教中。:2006/09/16(土) 11:36:56 ID:09sR3OQC
48 :
47:2006/09/16(土) 11:44:00 ID:09sR3OQC
>>45 と思ったけど、髪切ったややネーサン、この画像だと確かにヒロスエに
似てるね。GJ! いや実はどっちも好きw ややさん、デビュー当時とか
ありえないくらいに美人だったよなぁ。
49 :
名無し調教中。:2006/09/16(土) 13:36:16 ID:jil+W7Vk
地下室に響くうめき声。広末という名の雌奴隷は全裸で天井から吊されている。
杉本彩は、広末の身体に縋り付きながら白い肌に筆を這わせる。
「涼子ちゃん…ずっと、こうしてみたかったの…」
巧みな筆使いに広末は身を捩らす。今は乳首を執拗に攻められている。
杉本にとって調教はお手の物。
「あなたの玩具にはならない!」
そう叫ぶ広末であったが、彩の筆一本でコントロールされてしまう。
彩は広末のショーカットを乱暴に掴み、クッと顎を上へ向かせると、そのまま唇を奪いさった。
「んん・・・」
ネットリとしたキス。広末の口の周りに彩の真っ赤な唇が残る。
「ああ・・・」
早くも放心状態の広末。彩は・・・
===
しばらくこれないんで誰か続き書いて
50 :
名無し調教中。:2006/09/16(土) 15:01:45 ID:E5xCKIlq
彩は巨大な浣腸器を出すと広末の顔の前に持ってきた
「これがなんだか分かる?馬用の浣腸器よ」
まさか‥と広末の顔が歪む
「これでいまから涼子ちゃんのお腹の中を綺麗にしてあげる」
広末は激しく体を動かす
が巨大なお尻が左右に揺れるだけだ。
彩はそんな広末を面白そうに眺めていたが、ふと意地悪な顔をして
「あそこを御覧なさい、ほら、カメラが見えるでしょ」
「あれでこれから涼子ちゃんがブリブリ出すところを全部撮影するのよ」
「その前に、全部がよく見えるようにその邪魔な毛を全部剃ってあげるわね」
===
51 :
名無し調教中。:2006/09/16(土) 21:25:34 ID:59JbjbW0
いいっスね。
52 :
名無し調教中。:2006/09/17(日) 01:48:55 ID:pbTdWxJg
>>34 続き
「ほ、ほんとにぃ…?」
広末が上戸にすがりつく。
床の水で濡れた手が上戸の足をギュっと掴んだ。
「いやぁ!汚い手で触らるな!ゴミ!」
上戸に突き飛ばされた広末は、転がってペシャンと倒れ込む。
後輩女優にゴミ呼わばりされた元トップアイドル。
それでも広末の目は相変わらず鋭く光っていた。
「な、舐めます…」
広末は床に頭を擦りつけ、薄い水たまりに舌を延ばした。
床の汚れやホコリも混じる水。
ジュルゥ…ジュル…。
広末は必死に舌を動かす。躊躇する様子はまったくない。
鬼気迫る表情で床に舌を這わせる広末の姿に、さすがの上戸も凍り付いた。
「なに、こいつ…」
アッという間にこぼした水の3分の1は舐めきった。
>>35 やっぱり反応あると嬉しいです。
53 :
名無し調教中。:2006/09/17(日) 23:26:08 ID:+yyog2F1
54 :
名無し調教中。:2006/09/18(月) 04:57:03 ID:XeRVhzjp
旦那と早く別れてくれ。あんなアホに勿体ない。
55 :
名無し調教中。:2006/09/18(月) 09:22:23 ID:+QzOduX3
本人もそれほどの人材でもないけどな
56 :
名無し調教中。:2006/09/18(月) 13:59:07 ID:p9PWns8F
某スレから
>岡沢は過去がばれるのを怖がってるでしょ。なんせ朝鮮系の友達多いし、売れないタレント(モデル)
との交際、ライセンスあんのにクラブでの乱闘事件、友人との乱交、ガンジャパーテェーなど・・・
友達が悪すぎだよね(笑)たとえば、金○、山○、○名まだいっぱいいるけどさー。
広末だって賢の紹介だろ(笑)噂じゃ「避妊して」と言ってるにもかかわらずなかだししたって言うじゃん。
でもある雑誌社で暴露した人間がいるらしいよ(笑)岡沢も不味いよね。
それじゃなくても広末の関係者達には実際は歓迎なんてされてないのに。
>「避妊して」と言ってるにもかかわらずなかだしし
想像したらチンコたった。ダンナの友人にまわされてナカダシ50連発とかされてる広末。
57 :
名無し調教中。:2006/09/18(月) 21:56:00 ID:kBs4Ppoi
>>50 「かわいい…ツルツルだよ」
剃毛された広末は黙って俯くばかり。
「カメラにアソコ丸見えよ。女優ならカメラの前じゃいい顔しなきゃ」
広末の頭をギュッと掴み、カメラに顔を向けさせる。
「止め…ろぉ…」
「まぁ、なんて口のきき方かしら!ココはこんなに純粋なのに」
彩は広末のスベスベな下半身を弄くりまわす。
今までと違う感触に広末は戸惑いを隠せない。
おとなしくなった頃合いを見計らい、彩は巨大な浣腸器を取り出す。
また広末の巨尻が左右に揺れ出した。
「終わったら言うのよ『いっぱい出た』って(笑)」
「馬鹿にしないで! 絶対いやっ!」
暴れても無駄。
慣れた手つきで広末の腰を掴み、ゆっくりと浣腸器をアナルに差し込む。
「ひっ」
58 :
名無し調教中。:2006/09/19(火) 07:26:15 ID:9bdxDaRQ
>>52 >>57 上戸も杉本彩ももっともっとヒロスエを苛めちゃってください。
いつもありがとうございます。
59 :
名無し調教中。:2006/09/19(火) 19:39:02 ID:7HEd6SZ9
朝、サマースノーの再放送やってるけど、広末の役はMっぽくていいね。
セクハラされても黙って耐えるだけって感じ。実際の広末は知らんがw
制服姿で縛って吊して一晩眺めてたい。
60 :
名無し調教中。:2006/09/19(火) 19:44:37 ID:zgwY+thp
杉本彩テラエロスww
61 :
名無し調教中。:2006/09/20(水) 11:24:06 ID:71JyG9CL
小説お願いします
62 :
名無し調教中。:2006/09/20(水) 11:28:39 ID:71JyG9CL
ここの小説更新されてないとテラカナシス
上戸もっともっと広末いじめてほしい
杉本姉さんにどんどん逆らえなくなる広末をみたい
63 :
名無し調教中。:2006/09/20(水) 11:38:56 ID:mC09o2Wx
64 :
名無し調教中。:2006/09/20(水) 20:44:33 ID:BWiv2ZJX
>>59 ピンクの制服はかわいいな
あのまんま銀行強盗レイプモノに出演してほしい
同僚や先輩の目の前で強盗に犯されまくる
それを見て勃起してた男性社員は制服広末が責任もってフェラで抜いてやる
フェラしてる間は拳銃をアナルにぶっ刺したまま
65 :
名無し調教中。:2006/09/21(木) 12:56:28 ID:IOvDvlM/
>>62 上戸のエロ妄想書いてる者です。今は時間ないけど今日の夜には書きますんで。
ちなみに、上戸は俺がほとんど一人で書いてるけど、杉本で俺が書いたのは一番最近の57だけ。
それ以外は他の人が書いてるよ。リレーでもいいんじゃない?
66 :
名無し調教中。:2006/09/21(木) 14:06:00 ID:ef0LfWC7
>>62よ、返事が無いぞ。おまえの熱い妄想をここに吐露してほしい。
67 :
名無し調教中。:2006/09/22(金) 02:51:59 ID:cnrQ5Qwv
>>52 鬼気迫る表情で床に舌を這わせる広末。上戸は驚きを隠せない。
ドラマという名の餌をちらつかせただけで、ギラギラした目つきが戻ってきた。
「この変態女!」
罵っても無視状態。
このままではまずい。上戸は広末の背後にまわり、床に転がっていたバイブを拾い上げた。
「うっ! …くぅ、あぅ…」
広末のアソコにバイブが刺さる。
「さあ、続けなさいよ。まだ半分残ってるよ」
特注のバイブは強力。広末の鋭い視線が一瞬にしてトロンと落ちる。
上戸の巧みなバイブさばきに、広末はヒクヒクと悶え出した。
「あ…だっだめぇ、な、なめないと…」
床に舌を這わそうと頭を下げる。それに反比例する形で尻は上へと突き上げられた。
その格好は後ろから攻める上戸に好都合。
突き出された尻を押し返すように、バイブをグっと奥にねじり込む。
「あぁあ!」
今度は尻が下がって頭が上がる。そのときの勢いでバイブが抜け落ちた。
「もう! 勝手に抜かないでよ!」
「…ごめんなさい」
Mっぽさが戻りつつある。
68 :
名無し調教中。:2006/09/22(金) 02:54:20 ID:cnrQ5Qwv
「ちゃんと土下座しなさいよ。さっきまで出来てたでしょ?」
仁王立ちする上戸の方に向きを変え、広末はゆっくりと頭を下ろした。
「ご、ごめんなさい…」
「それじゃだめ『彩様申し訳ありません。
淫乱女優の分際でバイブ一つで悶えてしまったバカ女を叱ってください』、こう言って」
もう一度広末が頭を下げる。
「…彩様、申し訳ありません。…淫乱…女優の…女優の…」
「なに? 台詞忘れた? それでも女優?」
頭を下げたまま、広末は涙を零し始める。
女優としての実力を否定されるような罵り方が一番効くようだ。
そこに追い打ち。上戸が広末の顔をグリっと踏みつけ。
「うぅ・・・」
涙に濡れた床が広末の頬にヒトっと張り付いた。
「ちゃんと謝りなさい」
何十回か許しを請う言葉を繰り返し、やっと後輩女優の足の下から広末は解放される。
「じゃ続き」
床の水たまり。また広末は舌を延ばす。
69 :
名無し調教中。:2006/09/22(金) 18:41:39 ID:1zWjGS1k
いつも妄想小説
ありがとうございます
70 :
名無し調教中。:2006/09/22(金) 21:04:02 ID:e+7kB2pO
広末は制服似合う。
コスプレ潜入スパイみたいなので、ドジするたびにレイプされるのがいいなー
71 :
名無し調教中。:2006/09/22(金) 21:11:29 ID:+J8o/M39
ポケベルの頃の広末涼子がうたばん総集編〜みたいなので、出ていた。
本当にかわいかったんだな・・・・・・・
72 :
名無し調教中。:2006/09/22(金) 23:56:31 ID:t+8YLJRc
>>71 当時はアイドル系で一人勝ちだったからな。
あんなにカワイくて後にSEX中毒とかになるんだから素晴らしい。
妄想膨らましてくれるのがイイっす。
73 :
名無し調教中。:2006/09/23(土) 19:19:23 ID:8jrhcws1
IQサプリ出てる。カワイイ。
74 :
名無し調教中。:2006/09/24(日) 00:52:58 ID:LzuntvtV
今のヒロスエって可愛いんだろうか・・ かつての虚名で生き延びてるだけと思うんだが。
ヒロスエはTATUや推定少女とかと同じで制服着ててナンボだったかと
75 :
名無し調教中。:2006/09/24(日) 15:01:12 ID:fVu+zk8f
>>68 上戸は落ちていたバイブを拾い上げ、また床を舐め始めた広末の背後にまわった。
何のためらいもなくバイブをアソコに挿しこむと、広末の巨尻がピクっと敏感に反応する。
そのまま奥にバイブを押し込むと、ヌルッと一気に根本まで穴に埋没させた。
全身をのけ反らせバイブが奥まで入ったことを上戸に伝える元人気女優。
広末にMっ気が戻りつつある。
上戸の攻めは巧み。バイブが抜き差しされるたび、広末の口からは甘い鳴き声が漏れていく。
「あれ?広末さん、水を舐めるのはどうしたの?」
上戸に指摘され、思い出したように床へ口を近づける。
またバイブを根本までキュっ。
ワンオクターブ高い鳴き声と共に広末の身体がクニャっと落ちる。
「うっ、はあぇ…彩さん」
「彩様でしょ!」
「は、はい…。彩様…ヨすぎますぅ…なめれません…」
「あら、ドラマはいいの?」
「ド、ドラマ…、ドラマは出たぃ、でも…あぁん」
「でもなに?」
「…気持ちいいのぉ」
「ハッキリ言って、バイブが気持ちいいの?」
「イイ。バイブが気持ちイイ…あっ」
上戸はバイブを掻き回すスピードを更に上げた。
「ドラマよりバイブをとるんだ。そうよね…」
広末は床で悶え続ける。
「全裸で四つん這いになって、後輩女優のバイブにアンアン言っちゃってるんだもん。出れるドラマなんてないね」
改めて自分の置かれてる状況を淡々と語られた広末。
それでも、何故か自分の中にわき上がってくる興奮。
じゅるぽじゅぽじゅる。
肉壁がバイブで擦られるたびにジュルジュルと溢れる愛液が音をたてる。
2人の女優しかいない部屋に卑猥な音が響き渡る。
突然、上戸が話を変えた。
「私、広末さんが憧れだったんですよ」
76 :
名無し調教中。:2006/09/24(日) 15:48:43 ID:ASBy/ZjE
77 :
名無し調教中。:2006/09/24(日) 17:26:35 ID:fVu+zk8f
>>74 ま、ルックスがどうのってのは人の好み。論じたところで永遠に平行線。
おれは顔的に好みです。それ以前に広末は広末であることが一番イイんだよ。妄想ネタとして。
ここに来てる人は広末ファンが多いの? そうでもないのか?
78 :
名無し調教中。:2006/09/24(日) 17:54:14 ID:1tiK3B/C
>>77 10年以上前の大学時代(ヒロスエが早稲田に入る1−2年前の頃)、
ヒロスエ&本上まなみ似のオカーサンがいる家に家庭教イキテーーー
そんでもって弱み握られて虐められてー、なんていっつも妄想してたw
79 :
名無し調教中。:2006/09/24(日) 18:24:01 ID:FepYnyT0
80 :
名無し調教中。:2006/09/24(日) 21:22:29 ID:1tiK3B/C
おぅw 虐めてるところをまなみママに見つかって、「大学に通報する」とか
弱み握られ、母娘に責められる妄想。
今なら、W彩さんにボロボロにされ、メンヘルになったヒロスエに
無意味に「アンタのせいよ」と八つ当たりされたいwww
81 :
名無し調教中。:2006/09/24(日) 22:02:14 ID:MGRkr4OV
>>80 ああ、そっちなんだw
俺なら八つ当たりしてきた広末に往復ビンタ食らわしたあと泣くまでガンガン犯しまくって土下座させる。
もしくは八つ当たりしてる姿をビデオに録ってW彩に送り、同じことをしてもらう。
82 :
名無し調教中。:2006/09/25(月) 01:26:44 ID:Z5fezwv3
>>77 容姿はスキだが人間としてはキライだな。
だから遠慮なくボコボコに苛めてみたい。
かわいそうというキモチにならないので。
83 :
名無し調教中。:2006/09/25(月) 02:59:56 ID:AOs4qbZy
>>82 ってことは性奴隷としてはピッタリだな。いい性格に調教してよw
10代の頃は凄い生意気なイメージあったんで制服のまま虐める妄想ばっかしてた。
広末って彼女にしたいとか付き合いたいとかって感覚はわかないが、
一方的に性欲をぶつけたいという衝動にはかられる。
84 :
名無し調教中。:2006/09/25(月) 03:25:14 ID:1Hc/jAv7
あれだけダーティーな噂がいろいろあったというのに
今も透明感溢れる清楚なイメージを保ってるのがすごい。
見た目が汚れてないから「使える」んだよな。
あんなに可愛いのにSMや乱交に狂ってたのかと思うと・・・たまんねえw
85 :
名無し調教中。:2006/09/25(月) 05:12:18 ID:NdZhRA04
Yahoo!知恵袋は低知能、低学歴者の集会場である。
質問者はネット環境が整っているにもかかわらず、
普通に検索すれば一発で分かるようなことを平気で質問する。
それに対し、回答者は生半可な知識しか有しないのに、
まるで専門家のように得意げに答える。
さらに愚かなことには、回答が明らかに間違いであっても、
それがベストアンサーになってしまうことがしばしばある。
馬鹿同士の馴れ合いは想像を絶するものがある。
86 :
名無し調教中。:2006/09/25(月) 13:52:33 ID:YVpAk+fY
広末のアヒル口はフェラのやりすぎでああなったらしい。
挨拶代わりに誰でもフェラ。それで仕事もとってる。
ただ自分のペースでしゃぶらないと絶対ダメで、されてる間の男は後ろで手を組んで仁王立ち。
ちょっとでも広末の身体に触ると顔真っ赤にして激怒する。
自分ではしゃぶるのが巧いと思ってるから始末が悪い。
いつか、お偉方を相手にフェラしてたら、おっさんが物足りなかったらしく広末の頭掴んでガシガシ奥まで突っ込み始めた。
お偉いさんってことで広末も我慢。
手足バタバタ、目に涙ためて苦しがってたけど、それがイイっておっさんは腰振りまくってた。
そのあとも仰向けに押し倒されて口マ・コ状態のイラマチオでやりたい放題。
終わったあとの顔は涙と涎と精液でグチョグチョ。
私生活であんな汚れなのにTVでの透明感は奇跡だなwww
87 :
名無し調教中。:2006/09/25(月) 23:13:07 ID:/2kc2QDQ
88 :
名無し調教中。:2006/09/26(火) 23:56:47 ID:OG7/oD4M
最近バラエティに出るときに他の出演者より露出の多い服装
(短パン、ノースリーブ等)なのでプレイっぽくてそそられるな。
落ち目なのでがんばっているのか。
89 :
名無し調教中。:2006/09/27(水) 02:33:14 ID:kKBbY2q7
>>75 「ドラマも映画も全部見た。CDも買ったし、写真集も…」
聞こえているのかいないのか、広末は相変わらず身体を波打たせ喘ぎまくってる。
「いつか広末さんを越えてやろうと頑張って・・・」
バイブを深くねじ込む。
「なんで先輩はそんなになっちゃったんですか? 私の憧れのヒロスエは、そんな淫乱女じゃないはず…」
「あぅ…ごめんなさいぃ…」
上戸はまた広末に土下座を命じた。
今度は台詞を覚える必要がないようにと紙に謝罪の言葉を書いていく。
「それ、10回読んで。但し、バイブを尻に入れたままよ。
私は手を貸さないから自分の尻でバイブを挟んで。落としたら最初から」
バイブを自ら尻に埋め、上戸から渡された紙を読み上げる広末。
今日、何十回か目の土下座。
「広末涼子は、上戸彩様の憧れの女優でありながら、
ドラマとバイブの選択でバイブを選んでしまうような淫乱女です…」
子犬の尻尾のように尻から僅かに飛び出たバイブは、ウネウネと動き続け広末を犯し続ける。
90 :
名無し調教中。:2006/09/27(水) 06:42:19 ID:g3pAafzT
91 :
名無し調教中。:2006/09/27(水) 14:16:51 ID:wnfHDCPU
この前のクイズ番組、結構問題当てて「頭いい」みたいな扱いされてたね。
もちろん、「広末さん頭イイ!」の言葉のあとに「早稲田中退のくせに・・・」と皆思ってる。
問題ハズせば「やっぱりバカ」と冷たい視線が降り注ぐ。
隣にいた尺は、「なんで私があなたの引き立て役?」と怒ってて
小声で「さすが早稲田」とかジワジワいびって憂さを晴らしていたらしい。
ついには問題VTRの最中に机の下で広末のアソコを弄りだす始末。
VTRの間も顔がワイプで抜かれることが多い広末は、感じまくっても冷静装い必死に我慢。
変な声とか出しちゃうと、また奇行扱いされて仕事が減るんで必死。
番組終わる頃には太股とかぐしゅぐしゅでしばらく立ち上がれないで半べそかいてたらしい。
それを見こしての露出多めなら凄いなw
・・・ってな感じで尺にも虐められる妄想を。
>>89 毎度楽しみにしてます
92 :
名無し調教中。:2006/09/28(木) 17:28:55 ID:nwAFW4Vv
淫獣時代の話が聞きたい
93 :
名無し調教中。:2006/09/28(木) 19:48:53 ID:Fa399grc
淫獣モノ?
94 :
名無し調教中。:2006/09/28(木) 23:24:46 ID:yWPa3LGK
尺の方がずっと頭いいだろ・・?
95 :
名無し調教中。:2006/09/28(木) 23:40:47 ID:7G4I09M6
96 :
名無し調教中。:2006/09/28(木) 23:42:01 ID:mUOZZRQn
尺はキャラでバカやってるんで、よくわからんね
97 :
名無し調教中。:2006/09/29(金) 00:34:03 ID:oCj8WDD3
どっちか頭いいとかより、どっちがフェラうまいかの方が気になる。
98 :
名無し調教中。:2006/09/29(金) 00:51:03 ID:8JynMPOw
ヒロスエのケツ触りたいな
大学入学の時に触ったやつ羨ましいな
99 :
名無し調教中。:2006/09/29(金) 00:52:15 ID:p8LgL7PC
>大学入学の時に触ったやつ
井上公造
100 :
名無し調教中。:2006/09/29(金) 01:10:48 ID:8EJz5KFa
広末が座ってたイスとか、さわったモノにチンコ擦りつけてた奴もいたらしい
101 :
名無し調教中。:2006/09/29(金) 01:18:55 ID:p8LgL7PC
102 :
名無し調教中。:2006/09/29(金) 01:19:48 ID:p8LgL7PC
62 :高知出身 :2006/09/15(金) 14:45:48 ID:OVDXXkn4
>奴は地元の中堅校・土佐女子を中学受験して落ちてる。
>優等生キャラで売り出すこと自体、かなり無理があるよ。
「中堅校」とは言っても、それは学力平均値の話で、
あそこはそれなりに優秀な子から、とんでもないおバカさんまで取り揃えた、
お嬢様学校(といっても、田舎だから多寡が知れてるけど)。
つまり、ボーダーラインは相当低い。
自分の親戚の子もちょっとお頭が弱い子だったけど入学できたし。
どんな事情であれ、土女に落ちるというのは相当ヤバイ。
まあ、高校も大学も特別枠なら関係ないけど。
266 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/23(土) 03:26:35
品川女子だって、広末入学(特別枠だけど)したときはホント、たいしたことなかったよ。
早慶合格者はいても内部進学者1、2人だったし、高校は都立受験者の滑り止め扱いだった。
103 :
名無し調教中。:2006/09/29(金) 01:26:20 ID:pC4XxbWi
こんなとこにまでコピペ貼りにくるなよ。
ヒマなんだなー。
104 :
名無し調教中。:2006/09/29(金) 01:30:23 ID:8EJz5KFa
ここでそのコピペ貼っても、あんま意味ないよw
好きな子ほど虐めたくなるっていうアレだろ?
106 :
名無し調教中。:2006/09/29(金) 14:01:36 ID:P9pVJ3m9
タレントや人間としてどうかってのは関係なく、基本的に容姿は好き。
清純派を装ってる割にエロにまつわるスキャンダルが多い。
かつて時代を代表するアイドルで今落ちぶれ気味。
そんなことも含めて妄想がリアルに思えるのがヨイ。そんな感じ。
107 :
名無し調教中。:2006/09/29(金) 23:42:49 ID:xrUQHezy
108 :
名無し調教中。:2006/10/01(日) 14:15:46 ID:IfOy/LY1
SEX中毒とか言われてたのは19〜20歳の頃だっけ?
その辺から劣化が始まってるのがよく分かる。
高校卒業して同姓の友人がいなくなって男に走っちゃったパターンかな。
ヒロスエは目障りさっさと消えろ
110 :
名無し調教中。:2006/10/02(月) 02:03:27 ID:BRTejNPY
こいつは共演したどの芸能人に苛められてもしっくりくるね。
ある意味貴重かも。
111 :
名無し調教中。:2006/10/02(月) 02:09:08 ID:vhMpyXSJ
112 :
名無し調教中。:2006/10/02(月) 14:21:58 ID:0QdCGQTd
トーク番組でてもNGワードが多そうで他のタレントは迷惑そうだな。
それでもたまに結婚や学歴の話ふられると、目が泳いでミエミエの作り笑いする。
ああいうの見ると、イスに縛ってネチネチ言葉責めしたくなる。
113 :
名無し調教中。:2006/10/03(火) 20:31:35 ID:jQS5WXvF
「世にも奇妙な〜」は不発。
バケモノに襲われて逃げまどうような、レイプを想像させるシーンを期待したが全然ダメ。
脅えたり、もがき苦しむ演技は下手。今後はガチで襲って素のリアクションを撮影。
114 :
名無し調教中。:2006/10/04(水) 12:50:12 ID:QzxtkUI5
上戸の続きがよみたーい
115 :
名無し調教中。:2006/10/05(木) 15:04:49 ID:sxGS+mWU
読みたいよ
116 :
名無し調教中。:2006/10/05(木) 23:33:15 ID:sxGS+mWU
エロイのたのんます。
117 :
名無し調教中。:2006/10/06(金) 01:04:33 ID:ycepTR0+
ヒサビサのTV出演。しかし表向きはドラマの番宣ということだったが、番組からはノースリーブ
と短パンといった露出の多い格好で出演してくれという条件だった。プロデューサーにしてみれば
今更ヒロスエなんてエロイカッコでもしなければ価値がないということだろう。
露出の多い格好で少し憂鬱な気分でTV局に来たヒロスエだったが、スタジオに入ると他の出演者
皆、秋らしい落ち着いた装いをしていた。
「あら広末さんお久しぶり、涼しそうなカッコでいいわね。もうお子さんもいるのに気が若いわぁ。」
キリコが底意地が悪そうな感じで声をかけてきた。キリコに限らず女子アナ軍団も含め女性陣からは
意地悪な冷たい視線が降り注がれている。
「あ、いえ・・・。・・・そんなこと」
困惑したように顔を歪め、ヒロスエはもう泣きそうな表情をしている。
ヒロスエは絶頂期の人気者だったころと違い、今ではすっかり気が弱いオドオドしたキャラになって
いる自分を感じていた
118 :
名無し調教中。:2006/10/06(金) 01:16:58 ID:ycepTR0+
とりあえず、スッキリマスターの伊東四朗に挨拶にいく。
「おはようございます。今日は宜しくお願いします。」
「あ、広末クンおはよう。今日は去年みたいな失態はやめてくれよ。それにしても目のやり場に困り
そうなカッコだねぇ。」
伊東四朗がうざそうにあしらい気味の挨拶を返した。
「す・・すみません。・・決して去年のようなことは・・・」
”去年のこと”というのは去年のIQサプリで俳優の藤木直人とペアを組んで参加した際、番組中
サディストの藤木に散々アソコを弄られて感じまくった挙句、つい「あぁぁぁ〜ん」と声を上げて
しまい、それが全国ネットに流れてしまったことだ。昔気質のスッキリマスター伊東四朗はそのこ
とを苦々しく思っている。
伊東四朗に皮肉を言われたヒロスエはまた凹んでしまったが、なんとか気を取り直して自チーム
のコーナーに行くと、人工的な無表情さでヒロスエを冷たく睨んでいる女性がいた。
尺ちゃんだ
119 :
名無し調教中。:2006/10/06(金) 03:07:24 ID:jQqRVQ6i
120 :
名無し調教中。:2006/10/06(金) 10:17:08 ID:ycepTR0+
「尺さん、おはようございます。今日は宜しくお願いします。」
「涼子ちゃん、おはよう。ヨロシクね。」
尺はヒロスエを上から下まで値踏みするような目で見た挙句
「涼子ちゃんすごいカッコ。でも華奢すぎるのかあまりセクシーではないわね。」
尺はヒロスエだけ目立つ格好をしているのが気に触るらしい。
ヒロスエのキョドった態度もドSの尺にはイラつきの種だ。
「そ、そうですか・・」
ヒロスエも高圧的な尺の前では萎縮してしまい苦手だった。
「デキ婚のころはもっと胸が大きかったのかしらね、今は貧乳でショートカットだからいいトシして
少年みたいよ」
「・・・・」
酷い言葉にヒロスエはもう涙目だ。フランスの監督、付き合ってきたカレシ、旦那の調教のせいで
もうすっかりマゾになり下がってしまったヒロスエにとって罵られることに対して反発心も湧かない
121 :
名無し調教中。:2006/10/06(金) 11:43:16 ID:ycepTR0+
「涼子ちゃんお久しぶり!」
後ろの席を振り返ると今田だった。
ヒロスエに冷たい他の出演者がほとんどの中で、好意をもってくれている今田は貴重な存在だった。
「今田さん宜しくお願いします。」
「いつもかわいいねぇ。今日の衣装は刺激的だなー」
今田はヒロスエの裸の肩をベタベタ触りはじめた。ヒロスエヲタの今田はセクハラでも定評があった。
「ん、あ、ありがとう、ご・・ざいます。でもも、もうや、めて・・ください」
肩から胸に手を伸ばし、乳房を弄りだした今田にヒロスエは控えめに拒絶した。
「まぁ、そういうなや。その弱々しい態度もたまらんのや」
今田といえば吉本興業の売れっ子。今のヒロスエの立場ではセクハラをきっぱり拒絶できないので
あった。横で尺が冷ややかに二人を見ている。
「あら、涼子ちゃん感じているの?顔が赤くなっているわよ、見た目は少年っぽくてもサスガ人妻ね、
感度がいいのかしら。ヒワイだわ〜。」
尺の棘々しい言葉責めに傷つきながらもヒロスエは頬が紅潮して乳首が尖っていくのを感じた。
「ん、ん・・や・・めて、もうタスケ、テ・・」
出産以来、今まで以上に胸が感じてしまうヒロスエは乳房を弄ばれるとすぐ目の前が真っ白になって
しまう。今も短時間でその状態になりつつあった。
「はい、そろそろ本番でーす。」ADの声がした。
”助かった・・・”ヒロスエは荒い鼓動の胸を押さえながら安堵のため息を漏らした。
「本番前にイキかけるなんて、どこまでドスケベなの。この牝犬!!」
耳元で尺がひそひそ声で、しかし強い調子でささやいた。
122 :
名無し調教中。:2006/10/06(金) 12:56:50 ID:SqLjAnOT
>>121 現実と妄想がリンクしやすい広末の魅力が詰まったお話ですね。
SEXやらの描写がほとんどないのにこれだけ興奮できるのは広末ならでは。
上戸の方もよろしく〜。
123 :
名無し調教中。:2006/10/06(金) 13:03:33 ID:ycepTR0+
「うっ・・そんなヒド、いです・・」
セクハラに気分が高揚していたこともあり、尺の意地悪で厳しい言葉に思わず涙ぐむヒロスエ。
幸いほとんどすっぴんに近い薄化粧なので涙を拭くだけで本番前に化粧直しをしなくて済んだ。
本番が始まり、各チームの紹介に進むと尺のイラつきは益々高まった。
伊東四朗や中野アナはヒロスエばかりに話を振り、モニターをチェックすると二人でインタビュー
受けているのに、尺の立ち姿は半分切れている始末。
”なんでワタシがコイツの引き立て役みたいなことになっているの!!”
尺はメラメラと嫉妬とサディズムの炎を燃やした。
”コイツどうしてくれよう、本番終わるまで滅茶苦茶に苛めてやるわ”
オープニングの早押しペアマッチが始まるといち早く答えたのはヒロスエだった。先ほどまでの
苛めからはすっかり立ち直ったようだ”チーム世にも奇妙な物語”が最初に勝ち抜いて自チーム
のコーナーに着席するときに尺はヒロスエに耳打ちした。
「サスガは裏口早稲田中退の涼子ちゃんね、今日は横からたっぷりカワイがってあげるからね!」
現実の苛めの世界に引き戻されて、ヒロスエは先ほどまでの笑顔から一転、顔を曇らせて下を向い
てしまった。
一方、利発そうなヒロスエの行動はあるチームの嫉妬と恨みを買ってしまった。
知的がウリなはずの”チームめざまし”のアヤパンとなっちゃんの女子アナチームだ。
>>122 どうもです。反応をいただくとうれしい。上戸のハナシは他の方にお任せします。
124 :
名無し調教中。:2006/10/06(金) 13:27:23 ID:SqLjAnOT
尺のイビリで答えるの止めた広末に、「広末さん、答えは○○です」とディレクターからカンペが出て
出演者から更に白い目で見られる、とかどうです?
125 :
123:2006/10/06(金) 14:23:01 ID:ycepTR0+
>>124 いいですねぇ。でも一応利発路線でいきたいので今回は使わないかも
知れません。今後出場者の大半にいびられていくストーリーをこの前の
録画を観ながら考えています。
126 :
名無し調教中。:2006/10/06(金) 18:43:28 ID:ycepTR0+
次の問題は合体漢字だ。
しかしヒロスエは着席後から尺が短パンの裾から手を入れてアソコを激しく弄ってくるので気が気
ではなかった。
「ん、・・・・うぁ・・」
感じすぎて変な表情をすると、VTR中もTVカメラが頻繁にワイプで顔を抜きにきているので
ばれてしまう。声もマイクが常に拾っているので変な声は出せない状況だ。
ヒロスエは必死に平静を装った。
”酷い・・、去年の藤木さんでさえ番組中盤までは何もせず許してくれたのに、初っ端からこんな
ことするなんて・・”
逆境の中、第一問をトップで解けた。
「真っ先にできたのは広末クン、何が最初にできたの?」
「王が・・」
サプリマスターの質問に、狂おしい快感に耐えながら平静を装うヒロスエが言葉少なに答えた。
長く話すと変な声をあげてしまいそうだからだ。
横で尺が冷たい作り笑いをヒロスエに向けていた。
”ワタシも解けているのに何よこの女、おいしいとこ持っていきやがって”
後ろからトントンと叩かれるので尺が振り向くと、小さく畳んだメモを手渡された。開いてみると、
”私たちが目だたなくなるので、もっと涼子ちゃんをキツク苛めてまともに答えられないようにしてね
〜チームめざまし〜”
尺が後ろの席を振り向くとなっちゃんとアヤパンが悪戯っぽく微笑んでいた。尺はそれに応えるよう
に目配せを送った。
*訂正
>>117 ノースリーブをタンクトップに訂正します。
>>118 スッキリマスターをサプリマスターに訂正します。
127 :
名無し調教中。:2006/10/07(土) 01:15:40 ID:bsdUnICp
お久しぶりです。上戸の続き。
>>89 土下座の状態で上戸から渡された謝罪文を読み続ける広末。
もちろん挿さったバイブは鈍い音をたてながら怪しく秘所をこねくり回したまま。
広末の言葉が止まった。
「なんで読むの止めたの?」
「あぅあぅ…イ、イキそうです」
「え? そんなこと書いてないでしょ。ちゃんと読んで」
身体の震えが止まらない。
突き上げてくる快感に悶え苦しみながら必死に耐えて謝罪文を読み上げようとする。
「だ、だっめぇっ…」
「広末さん、反省してないんじゃない?」
「は、反省してま…す……あっ」
「だめ。私の尊敬するヒロスエはバイブでイったりしないはず」
「でも…あぅ……えっ?」
上戸は悶える広末を優しく抱きしめた。謝罪文は床に落ちる。
思わぬ行動に戸惑う広末。しかし、バイブの振動は広末に動揺させる隙さえ与えない。
後輩女優の腕の中でヒクヒクと身体を震わせる。
それを押さえつけるように上戸は強く広末を抱きしめた。
128 :
名無し調教中。:2006/10/07(土) 21:00:53 ID:b/tZpXiY
どっちも頑張れ。
129 :
名無し調教中。:2006/10/08(日) 18:47:05 ID:15CDZN9D
>>127 「広末さん……細いね」
「あ、あぁっ…」
「こんな細い身体で芸能界のトップにいたんだ」
「いやっ…もう…だめぇ」
「イっちゃダメ! そんな広末さん見たくない!」
「彩ちゃん…もう…だめっ」
「耐えられないの?」
「だめっ! 無理っ! あぁう!」
「…やっぱり広末さんって」
「ああぁっ!」
絶頂を迎える広末の耳もとで上戸は強くつぶやいた。
「ヘンタイ女優だね」
全身に凄まじい痙攣を伴いながら、身体が宙に浮くほど波打ち続ける。
果てた広末は上戸の腕から抜け落ち、ぺしゃっと床に崩れた。
ヒクヒクっと腰が痙攣したかと思うと、尻からバイブがヌメっと抜け落ちる。
「あら、最初からやり直しねw」
ケラケラと笑い出した上戸の足下、広末は荒い息づかいのまま放心状態。
「あぅ」
またバイブが刺さる。
>>126 そちらも楽しみにしてます。
130 :
名無し調教中。:2006/10/09(月) 03:45:18 ID:4c274H6V
ヒロスエ、チョイ役が増えてきたね。
「何でもやります」ってな姿勢がいい。虐めたくなる。
131 :
名無し調教中。:2006/10/09(月) 13:17:57 ID:MkzDVOyt
>>9 >>7 この辺の意見には同意だなぁ。
十代の頃はカメラを睨み付けるようなグラビアが多くって、
反抗的な顔つきが押さえつけて犯したくなる衝動に駆られた。
今はすっかり調教済みな感じ。アソコが緩くなって性格も緩くなった。
132 :
名無し調教中。:2006/10/10(火) 01:27:35 ID:m9udeiJ5
「っ・・・んぁぁ・・」
ゲスト問題に集中していたヒロスエは今までの女性のやわらかい指の感触と異質のものを股間に感じ、
戸惑いの声を漏らした。
下を向くと横でそ知らぬ顔をした尺がモヤットボールでヒロスエのアソコをグリグリいたぶっている。
刺激の強さは指とは比べ物にならないほど強く、番組の小道具で慰みものにされるという屈辱感と
相まって、よりヒロスエを羞恥の闇に突き落とす。
”し、尺さん・・、これは勘弁して!!”
尺の方を振り向き、声にならない声で精一杯の哀願の眼差しを向ける。
”ほらほらー、ヘタに声を上げたらバレるわよ〜”
尺をそしらぬ顔でより腕の動きを早めて、ヒロスエのアソコにモヤットボールの突起部を突き刺した。
「くぅぁ・・・、んぅ・・」
ヒロスエは新たな刺激に苛まれ、大きな声を上げそうになるのを寸前で何とか押しとどめた。
先程から鳥肌が立つのを我慢できずにいる。
「寒いの?涼子ちゃん」
横の席の宝塚OG、真琴つばさが怪訝そうに声をかける。
「・・いえ、だ、大丈夫で・・すぅ。くぁ・・・」
「顔が青いわよ、そんな涼しそうな目立つカッコで冷えたんじゃないのぉ?元アイドルさん。」
女の園出身らしく、チクリと皮肉を浴びせられヒロスエは打ちひしがれたように俯いた。
”こんな楽しいことやめられないわ。”
ドSの尺は無表情を装いながらほくそえんでいる。
”この子は見た目、虫の殺さないようなカオして流石は噂に違わぬ超淫乱だわ。感度が凄くよくて苛め甲斐がある。”
尺はより一層ヒロスエの股間に伸ばした腕の力を強めて上下させた。
>>129 こちらこそいつも楽しみにしていますし、参考にさせていただいてます。
133 :
名無し調教中。:2006/10/11(水) 13:47:23 ID:qySU+Dy0
ココ向けのコピペ。古い記事だけどね。
===
広末涼子は“SEX依存症”にかかっているのかもしれない!?(ゲンダイネット)
奇行が続いている広末涼子(23)がまた決定的な場面を撮られた。今度は新
恋人との真っ昼間のツーショット写真だ。今度の広末の相手は若者に人気急上
昇中のモデル・岡沢高宏(26)。ツーショット自体は奇行でも何でもないが、ここ半
年で関係を取りざたされた相手は、この岡沢で実に4人目。清純派アイドルとして
は乱れた交友関係である。
広末が今春まで付き合っていたのは人気モデルで俳優の伊勢谷友介。この伊
勢谷とは4月に破局し、5月には中学時代の同級生とホテルに連泊する姿を撮ら
れた。その後、東京・西麻布のクラブを根城にしてタレントの金子賢と遊び歩く姿
が頻繁に目撃され、金子とも別れて今は岡沢というわけである。
ここまで男出入りが激しいと相手構わずという気がしなくもない。広末はなぜこ
んなに男に走るのか。専門家のこんな声がある。
「女性の場合はストレスが強かったり、精神的なダメージを受けたりすると非常に
衝動的な行為に走ることがあります。典型的なのは食欲などをコントロールでき
なくなって拒食症や過食症になるケースですが、人によってはセックスに走るケー
スもあります。彼女の場合はアイドルのイメージ通りに振る舞わなければならない
ことがかなりのストレスになっている可能性があります。衝動的ととれる行動が目
立つのはそのせいではないでしょうか」(日比谷国際クリニック・三木治院長)
広末の場合は食欲には異常がなさそうで、極度のストレスが彼女をセックスに
走らせていると見るのが妥当だろう。
また、毎日のセックスで生きているあかしを求めるセックス中毒患者としては米
国の俳優のマイケル・ダグラスが有名である。こうも男がクルクルかわると広末を
“女マイケル・ダグラス”かと疑う向きもあるだろう。
広末の“心身の傷”は相当に深い。
134 :
名無し調教中。:2006/10/12(木) 00:36:23 ID:7txyo4O3
(*´д`*)ハァハァ
135 :
名無し調教中。:2006/10/13(金) 14:12:13 ID:T9JuB5fL
AV見るときだけ呼び出し。
リモコンを持たせて早送りやらを命じる。男はベッドに大の字。
ビデオに合わせてフェラと手コキ。AVの女優がイクのと同時に発射できるようやらせる。
終わったらそのAVを返却させる。男は彼女が部屋を出るまで大の字から動かず。
SEX中毒を治すにはこれぐらい
136 :
名無し調教中。:2006/10/14(土) 13:10:17 ID:tIVeGh0F
そろそろ読みたい
137 :
名無し調教中。:2006/10/15(日) 23:36:31 ID:/ZmkmvlL
最近エロいね
138 :
名無し調教中。:2006/10/17(火) 23:34:59 ID:qq/MDVPF
(*´д`*)ハァハァ
ヤンマガ今週号のグラビア嬢が何気にヒロスエがSっぽかった頃に
似ている。ちょっくら虐めて欲しくなってしまたよ。
140 :
名無し調教中。:2006/10/18(水) 01:16:01 ID:7WkVGDV2
>>140 手脚ものすげー長い。実物はちょっと引いてしまう位の超絶スタイル。
まぁ本ヒロスエのよーな幼児体型+思ったより胸有り、ってのもいいのだが。
幼児体型の広末と並べてイチイチ罵ってみるか
「なんでこんなに脚の長さが違うんだ? 同じタレントは思えない」とかw
●広末涼子が記者会見で泣いたワケ 4/8
おすぎがトークショーで暴露した話です。なんでも、2年前の東京映画祭でロリコンの
リュック・ベッソンが広末涼子の携帯の番号を聞きだして、主演映画に出してやるって話を
口実に東京やフランスで何度もデートしていたそうです。んでもって、いつまでたっても
実際の話が出ないので、あせった広末涼子が事務所に内緒でフランスに行っちゃって、
リュック・ベッソンの知り合いの家にホームステイしてフランス語の学校に行ったり、
リュック・ベッソンと半同棲みたいなことまでして、やっと「WASABI」にありついたと。
その時、広末涼子はリュック・ベッソンにSM的行為も受けていたそうです。
でも、フランス語は結局ダメで、リュック・ベッソンがテープに吹き込んだ台詞を
覚えるという形で撮影したんだけれども、演技が全然で、リュック・ベッソンが
撮影開始直後からメガホンを他の人に渡してしまって、自分は参加しなくなって、
広末涼子にもあきてしまったそうで、記者会見の時、広末涼子が泣いたのは、
捨てられたことのショックだそうです。撮影もほとんど東京で行われて、
「あんなのフランス映画じゃないわよ!!!」って言ってました。
何でも広末涼子って偉い人と寝ると、いい仕事をもらえるってやり方で
来てたんで、それがフランスでも、アメリカでも通用すると思っていたらしく、
「あの子は世間知らずのかわいそうなバカな子なのよ。女優は女に優れる
って書くんだから、女優じゃないわ!!!!!」とおすぎさん力説していました。
144 :
名無し調教中。:2006/10/18(水) 12:29:35 ID:DL4ybeCx
145 :
名無し調教中。:2006/10/19(木) 21:36:33 ID:q08srZof
146 :
名無し調教中。:2006/10/19(木) 22:03:27 ID:sRlFigwi
磔にして、腹をサンドバック代わり思いっきり殴り続けたい。
だけど現実にそんなことしたら、腹よりも先にこっちの手がやられるね。
なんせ、広末って腹筋割れまくりだから。
147 :
名無し調教中。:2006/10/20(金) 02:06:33 ID:rtohdWeT
(*´д`*)ハァハァ
叩いてダメならコレだろw
騎乗位風に広末の上に乗っかって復帰のスジをなぞるようにチンコとタマキン擦りつける。
股間に伝わるコツコツ感と広末のロリ顔とのギャップを楽しみながら
クビレたウェストを押し潰す勢いで全体重をグイグイ押しつける。
日々鍛錬した腹筋も性欲処理のための道具でしかないことを思い知らせる。
149 :
名無し調教中。:2006/10/20(金) 16:50:59 ID:MKLpGJUn
いいよー
150 :
名無し調教中。:2006/10/22(日) 01:08:00 ID:kPPp1Qga
一糸まとわず鎖でつないで一生換金。
151 :
名無し調教中。:2006/10/22(日) 03:32:06 ID:9PFyfBKd
何回イケルか試してみたい。腹筋の割れ具合からして体力ありそうだし。
「モヤっとボール」の刺激が途絶えたことに気付いた涼子が隣を見ると、カメラに映っていないの合間を見て、尺の手は今田の股間に伸びていた。
言葉も出せずにおどおどと尺を見る涼子に、彼女がニヤリと笑った途端、今田がブルっと身震いした。
カメラが他のゲストと司会とのやりとりに向いているのを確認した尺は、涼子の耳元で囁いた。
「今田さんのザーメンで指がベタベタなのよ。あなたの舌できれいにして。いいでしょ?」
いや、と言おうとして開きかけた涼子の唇に、青臭い異臭とともに尺の指が滑りこんできた。
渡辺重範センセ(早大教授、早実校長)のまとめ
・もう60歳を過ぎているが、まともな学術業績がなにもない。
・学会で発表する意欲も能力もほぼゼロ。というより、ほとんどドコの学会にも入っていない。
・学部生すら、その知識レベルの低さを笑っているという悲惨さ。
・教員からは「大学職員として頑張って出世されてこられた方」と陰で嘲笑される。
・広末ワセダ入学工作で奔走した当事者。各メディアで、名指しで批判を受ける。
・広末のワセダ受験すら公表されてない段階で、調子に乗って「広末さんがワセダに来ますよ」と授業で口走る。
・早実寄付金強要事件の責任者。のらりくらりと追及を逃れて、地位・権限を温存。
・2001年部室強制撤去事件、2005年構内ビラまき逮捕事件などにおいて、大学当局サイドの中心的地位。
・それでいて、教壇では「人権」やら「価値理念」やらをエラそうに説いている、というブラックジョーク。
・学内行政での地位を生かして、総長選に出馬し続けるものの、敗退を繰り返す。
・懲りずに総長選に出ても負け続ける理由が「人望のなさ」であることに気づいてない。
・2006年夏の甲子園、スタンド席での応援をしゃしゃり出るものの、全国ネットで大恥を晒すハメに。
・早実BBSで「渡辺重範校長の辞任を求めるスレ」が大いに盛り上がる。
155 :
名無し調教中。:2006/10/23(月) 01:05:44 ID:BK39tuRG
今更”初水着写真集”を出させる。
目標はほしのあき。
水着姿で銀座福家書店で握手会を開く。
子持ち女の握手会に集う奇特なヲタがいるわけもなく、
書店内の気まずい空気のなか、握手会終了。
広末の出臍を
>>155 堆く積み上げられた写真集と報道陣のカメラに囲まれた広末の引きつった笑顔が目に浮かぶ。
カワイソウだから俺は行ってやるよ。
オナニーしたてのネチョネチョの手でも満面の笑顔でしっかり握ってくれるはず。
指の間にネッチョリ擦りつけ。手が離れたらツーって糸引く。
158 :
名無し調教中。:2006/10/24(火) 14:07:02 ID:t6aVVm45
159 :
名無し調教中。:2006/10/24(火) 20:35:49 ID:yE9PDXmW
アナルを攻めるとぎゃあぎゃあウルサイから
160 :
名無し調教中。:2006/10/24(火) 22:38:52 ID:iVqKh5sf
上戸にいじめられるのもいいが、上戸自身華奢でショートカットという印象があって
広末とキャラが被るから、やっぱドSの沢尻御大に滅茶苦茶にされる妄想がよいな。
ああ見えてガタイのすごくよい長澤に苛められるのもあり。
照英にいじめられる広末が見たいなあ・・・
162 :
名無し調教中。:2006/10/24(火) 23:00:03 ID:iVqKh5sf
照英にいじめられたら死んじゃいそうだな。
それもまた萌えるが。
163 :
名無し調教中。:2006/10/25(水) 00:18:57 ID:9aGO9srQ
照英はあんなガタイでもMっぽい気がするなあw チンポはデカそうだけど。
vs沢尻はヤバイ。ガムクチャクチャやりながら広末の股間をブーツでグリグリ・・・。
164 :
名無し調教中。:2006/10/25(水) 00:30:17 ID:/bhUNayG
〜女教師ヒロスエが教え子の女子高生の奴隷になる話〜
女子高生A「嫌だなぁ、あたし等よりセンセイの方がセーラー服似合うんだもん。」
奴隷に成り下がったヒロスエは教え子にムリヤリ制服を着させれらていた。
ご主人様の女子高生3人組は何れもガタイがよく、太めなため、確かに華奢でロリ
顔のヒロスエは一番女子高校生らしく見えた。
広末「・・いえ、そん・・なこと、ありません・・・」
ビリビリビリッ
女子高生の一人が乱暴にヒロスエのブラウスを引きちぎり、ノーブラの胸を露にさ
せた。
女子高生B「子持ちのクセに胸がちっちゃくてガリガリだから、幼く見えるのよ!!」
広末「くっ・・・」
ヒロスエは教え子にバカにされる屈辱に言葉を失った。
ガン!
広末「い、いたっ・・・」
それを見た女子高生Bがヒロスエのショートカットの髪をグッと掴み上げ後ろの壁に
後頭部を打ちつけた。
女子高生B「オイ!返事はどうした。お褒めいただいて有難うございますだろ?
舐めた態度取ると、素っ裸にして学校中引き回すぞ!」
ヒロスエのへーゼルナッツの瞳からはブワっと涙が溢れ出し、色白の顔がみるみる
紅潮してきた。
広末「ヒッ・・く、ごっ、ごめ・・んなさいぃ・・」
女子高生B「へ・ん・じ・だよ!バカかオマエは、教師のクセに。シバクぞ!」
ビクッ!ヒロスエはご主人様の厳しい言葉に電流を流されたように反応した。
広末「お、・・お褒めいただいて・・ありがとうございますぅ」
女子高生一同「アハハハ!惨めなものねー。ヒロスエセ・ン・セ・イ」
女子高生たちの奴隷先生弄りはまだまだ続く・・・
165 :
名無し調教中。:2006/10/25(水) 00:36:26 ID:9aGO9srQ
( ^ω^)おっおっおっ
166 :
名無し調教中。:2006/10/25(水) 02:09:40 ID:iunHbyjZ
広末「私の鼻を虐めてください」
167 :
名無し調教中。:2006/10/25(水) 05:01:42 ID:gkVMURLG
168 :
名無し調教中。:2006/10/25(水) 14:11:58 ID:7XyNoJFg
>>158 イラマチオで喉奥まで突っ込むとウゲェウゲェってオッサンみたいな声でえずくんで嫌われてる。
あまりにヒドイ声で一気に萎えたら、肉棒マイクにブリっこ全開の声でMK5歌わせる。
涙・鼻汁だらけの顔で一生懸命歌う姿はちょっと好き。
169 :
名無し調教中。:2006/10/27(金) 02:31:46 ID:kCz+uTK6
170 :
名無し調教中。:2006/10/27(金) 03:01:57 ID:fYwNliiC
171 :
名無し調教中。:2006/10/28(土) 15:00:55 ID:ZIHsANst
黒木とまた共演するから女王様黒木と召し使い広末で妄想もよし
172 :
名無し調教中。:2006/10/28(土) 15:27:33 ID:0Hac9M/k
200kgデブに顔面騎乗されて虫みたいにもがく広末。
173 :
名無し調教中。:2006/10/29(日) 20:31:10 ID:UhSkUn5K
175 :
名無し調教中。:2006/10/29(日) 22:22:24 ID:UhSkUn5K
〜女教師ヒロスエが教え子の女子高生の奴隷になる話〜
-登場人物-
広末涼子(26) 私立女子高教師4年目 3B担任 160cm 41kg
出身校の教師として赴任するがはるかをリーダーとした教え子
3人組に奴隷にされ、日々酷い虐待を受ける毎日。
中村はるか(18) 3B生徒 170cm 70kg
3人組のリーダー格、ドSで頭がいい。学級委員。
小林恵子 (18) 3B生徒 171cm 80kg
病的なレズビアン。その上サディスト。
木村映子 (18) 3B生徒 165cm 84kg
3人の中では少々愚鈍、パシリ役。
176 :
名無し調教中。:2006/10/29(日) 23:10:57 ID:UhSkUn5K
〜女教師ヒロスエが教え子の女子高生の奴隷になる話〜
-家庭訪問編- 01
秋の日もとっぷりと暮れ、ヒロスエ先生の家庭訪問の日程も最後の一人、
中村はるかを残すのみとなった。
広末「はぁ〜、最後の最後に中村はるかとは憂鬱だなぁ。」
はるかは担任のヒロスエを奴隷として日々いたぶっている3人組のリーダー格だった。
ピンポ〜ン
はるか「は〜い、先生いらっしゃい。」
広末「お邪魔しまーす。」
はるか「先生上がって、上がって。」
いつもの高圧的なサディストの振る舞いとはうって変わった普通の女子高生ぶりにヒロ
スエはいぶかったが、家庭ではこんな感じなのかなと半ば自分を説得するように思い
直し、案内されるままに廊下を進んだ。
広末「中村さん。親御さんはどちら?」
ヒロスエが最後の言葉まで言うか言わないかのタイミングで廊下の奥のドアから、
恵子と映子が顔を出した。
恵子、映子「いらっしゃーい、セン・セ・イ」
ビクッ!!
ヒロスエはこのあとに待ち受ける自分の悲惨な運命を瞬間的に察知し、きびすを返し
て玄関のほうへ駆け出した。まるで肉食のハンターに突然遭遇した草食動物のように。
グイッ、
もう少しで玄関のドアに手が届くというところで、恵子がヒロスエの腕を掴み、後ろに
ねじ上げた。
広末「い、いたっ、小林さん、離しなさい!」
恵子「ほー、オマエなに先生面してるんだよ!今の自分の立場わかってんのか!」
広末「うっ・・・、い、いた・・いー、くぅー・・」
恵子は更にヒロスエの腕を後方上にねじ上げた。脂肪の殆どない二の腕がきしみを上げる。
二の腕、きしませてみたい・・・
178 :
名無し調教中。:2006/10/30(月) 02:52:11 ID:luaK/h7o
〜女教師ヒロスエが教え子の女子高生の奴隷になる話〜
-家庭訪問編- 02
腕を決められて不安定な姿勢を取っているヒロスエの前にはるみが冷酷な笑みを浮かべな
がら立っていた。
はるか「無様なカッコね、先生」
広末「腕、腕を離し、・・てください・・ ぃっいったぁ・・」
ヒロスエは顔を歪めながら、早くも女教師から奴隷の哀願モードに変わりつつあった。
はるか「奴隷がご主人様の家庭訪問なんておこがましいわよね。さっきはよくも気安く
名前を呼んでくれたわね!」
バシッ!!
広末「キャァッ、・・いたっ・・いーーー」
はるかが体重を乗せてヒロスエの頬を張った。細い首が張られた方向に振り切れたが、
バランスを大きく崩した上体がねじ上げられた腕を一層絞り上げた。
はるか「パパとママなら今晩は帰ってこないから、一晩中みんなで心ゆくまで楽しい時間
を過ごせるわよ。」
広末”一晩中なんて・・・、殺されちゃう・・”
ドサッ
はるかの合図で恵子が腕を突然離したのでヒロスエは廊下に投げ出されて崩れ落ちた。
広末「痛ったぁ・・・」
はるか「まずは逃げ出せないように裸になってくんない。」
映子「いいねぇ。今日はちょっと肌寒いかも知れないけどね。」
広末「い、家に帰して。もう、嫌よ」
恵子「何あたし等にタメ口利いてんだよ!!」
ガツッ!ガッ!
カッとした恵子が寝転んでいるヒロスエの薄いお腹を2度3度つま先で蹴り始めた。
広末「グゲッ、・・ゴボッ、ご、ごめん・なさ・・いぃ・・」
ヒロスエは顔を真っ赤にして苦しそうにお腹を押さえて丸くなり、のたうち回った・・・
その後も尺の執拗な責めは続き、収録後に女子トイレに呼び出された涼子は個室内に監禁された。
「清掃中」の看板を立てたトイレで延々と尺に愛撫と拷問を続けられた涼子は、ついに理性を溶かされ、尺のレズ奴隷になる事を誓わされる。
証拠に土下座して奴隷宣言をさせられた上に、尺の小便を全裸に浴び、飲尿する姿は証拠として携帯に動画で撮られてしまう。
尺は緻密な計略を立て、子供もろとも涼子を奴隷兼家政婦として家に住み込ませた。
子供を飲尿動画をとられた上に、子供まで人質にされた涼子は、尺に絶対服従するしかなかった。
女子高生も尺もエエね。すっかりMキャラ。
181 :
名無し調教中。:2006/11/01(水) 00:52:25 ID:2aXNDW3o
〜女教師ヒロスエが教え子の女子高生の奴隷になる話〜
-家庭訪問編- 03
はるか「センセイ、そろそろ決心はついたかしら?」
華奢でペタンコな腹を手酷く蹴られたヒロスエは喋るのもままならないようだった。
広末「ゲホッ、ガハ・・、ゆ、ゆ・・るしてっ、ゲェー」
恵子「しぶといわね。オイ!映子、やっちゃおうぜ」
ひときわ大柄な映子と恵子がヒロスエを取り囲み、まるでキックボクシングのサンドバック
を扱うように滅茶苦茶にヒロスエを蹴り始めた。
ガッ、ガツッ、ドコッ・・・
広末「グェッ、ゲーーー・・・グギャッ!、も、もう・・・ゃ・・」
はるかはぐったりとして伸びてしまったヒロスエのショートヘアを掴み上げ、強引に上体
を起こした。
はるか「あんまり手間を取らせないでね。」
はるかは腕を大きく振りかぶり、ヒロスエの白い頬に掌を叩きつけた。
ビッターン!!
広末「ギャァー、」
か細いヒロスエの体は吹っ飛び、みるみるうちに頬にははるかの手の跡が赤く刻印された。
広末「か・顔は、顔はやあめてくっ・・だひゃい・・」
美貌に自信のあるヒロスエは思わず叫んだ。
映子「テメェ、女優のつもりかよ!!」
デブで醜女の映子、大女で顔も不美人の部類に入る恵子とはるかは今のヒロスエの言葉に
著しく気分を害した。特に燗にさわった恵子は竹刀を持ち出し、うずくまっているヒロスエ
を滅多打ちにしだした。
バッシーン!バシッバシン!
広末「グェーッ・・、ゃめ、グギャァ!!、ゲーーーッ」
早くも3人組に半殺しの目に合いながらもヒロスエは必死で耐えていた。今まで学校であられ
のない姿で散々苛められてきたが、流石に教え子の家で全裸になるのには抵抗があった。
広末”このままじゃ、本当に・・殺される・・・”
混濁した意識の中でヒロスエはつぶやいた。
182 :
名無し調教中。:2006/11/01(水) 02:01:04 ID:2aXNDW3o
〜女教師ヒロスエが教え子の女子高生の奴隷になる話〜
-家庭訪問編- 04
再び気絶してしまったヒロスエを映子が片手で軽々と起こした。
広末「う、、うーーん」
映子「オイ!起きろっ」
広末「ヒィッ、ご・・ごめんなひゃぁ・・い、もう・・ゆ・・るしてっ。ぬぎます、
ぬぎますっ、からっ!」
意識を取り戻したヒロスエは体を震わせながら叫んだ。かなり取り乱しているようだった。
はるか「やっとその気になったのね。サッサとお願いするわ。」
はるか「センセイ、センセイって呼ぶのはちょっと堅苦しいからこれからは涼子って呼ぶわね。
フランクな関係でしょ。」
広末「は・・い」
正気を取り戻したヒロスエはうつむきながら力なくうなづいた。
恵子「モタモタしないで早く脱げよ!」
震える手でゆっくりと服を脱ぎだした。
ブラウス、スカート、ブラ、ストッキング・・・
色白の体は既に青痣だらけになっており、見るからに痛々しく見えた。
両腕で小ぶりの乳房を隠して立ち尽くすヒロスエに更に残酷な言葉が投げかけられる。
はるか「涼子、パンティーも早く脱げ!それから胸を隠すな!」
ビクッ!
ヒロスエは背筋に冷水を浴びせられたような気がして縮み上がった。
広末「そ、・・そ・れは」
映子「また気絶させられたいの?」
広末「は・・い、わかりました・・・」
ためらいながらもパンティーを脱ぎ、ヒロスエは教え子の前で生まれたままの姿になった。
教え子の3人組は着衣のままだ。それは酷く屈辱的なことだった。
広末「クッ!・・・うぅ・・・」
はるか「あら、涼子泣いているの?悔しいのかしら。」
人一倍意地悪なはるかはヒロスエの心の変化を見逃すはずかなかった。
183 :
名無し調教中。:2006/11/04(土) 17:16:07 ID:BdU+OR2x
そう言えば先生役ってやったことないな。↑が一発目ってことでw
あとは刑事モノとかもないかな。
正義感バリバリでアジトに一人で踏み込むも、間単に犯人に捕まって犯されまくる話とかもいいなぁ。
184 :
名無し調教中。:2006/11/04(土) 18:26:25 ID:kOwXIgUQ
>182 ガンガって!
185 :
名無し調教中。:2006/11/05(日) 04:41:28 ID:cPfDeGP5
尺のも好きだったけど、あれで完結?
186 :
名無し調教中。:2006/11/05(日) 21:15:53 ID:IkYlY9bJ
いまさらながら、広末に高校のときの制服着させて、品川駅から
植草センセに手鏡で覗かれながら京急線に乗るというのは?
187 :
名無し調教中。:2006/11/06(月) 00:25:28 ID:9+l0t/bA
某スレからコピペ。
今の広末涼子に品女の制服をピシっと着せて吊し、植草教授と二人きり監禁する。
ブレザーに頬ずり、青チェックスカートにチンコ擦りつける植草にひぃひぃ鳴く広末だが、
植草の興味が制服“のみ”、広末のことはマネキン程度にしか思ってないことに気づき愕然。
189 :
名無し調教中。:2006/11/06(月) 01:50:39 ID:84eIOtTk
190 :
名無し調教中。:2006/11/06(月) 04:04:29 ID:r9mKIMY2
品女の広末は 神 ですよ。
今の広末に制服着せる以外にも、現役女子高生時代にストーカーされてたって話もいいかも。
191 :
名無し調教中。:2006/11/07(火) 22:44:57 ID:+SNx9tVk
沢尻に苛められてるやつでも書こうか?
お願いします
193 :
名無し調教中。:2006/11/07(火) 23:42:08 ID:30YLFbGU
194 :
名無し調教中。:2006/11/07(火) 23:42:42 ID:nt5JY2wT
127 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2006/04/02(日) 21:23:48 ID:fe3x35fT
広末涼子には品川女子の超ミニの制服を着せて浣腸したい。
チェックのミニスカからスラリと伸びる太ももや、
紺のハイソックスに包まれたふくらはぎを
ブルブル震わせて便意に耐える姿が見たい。
↑ハァハァ…。馬用の浣腸器で責めたい…。
195 :
名無し調教中。:2006/11/07(火) 23:55:34 ID:nt5JY2wT
196 :
名無し調教中。:2006/11/08(水) 00:05:55 ID:43/LwBGl
沢尻「おいてめ〜、なにガキ産んでまでカマトトぶってんだよ!」
広末「ハイ、すいません」
沢尻「それにさ、喋り方がキモイし、上目遣いの媚売るような表情やめろや!」
強烈な蹴りが入る・・・
だめだ、続かない。
197 :
名無し調教中。:2006/11/08(水) 00:22:15 ID:e5K+eyy7
品・のネクタイを首輪代わりに引っ張り、部屋の中を四つん這いで散歩。
一歩進むごとに青チェックのスカートから飛び出した巨尻が大きく揺れてカワイイ。
198 :
名無し調教中。:2006/11/08(水) 00:25:01 ID:e5K+eyy7
199 :
名無し調教中。:2006/11/08(水) 01:37:56 ID:GqPnJ/2n
「おはようございまーす」
朝の撮影現場にヒロスエが入ってくる。
今日は沢尻エリカ主演のドラマ撮影である。
今ではすっかり連ドラのヒロインからは遠ざかってしまったヒロスエは
このドラマのトメ役といえば聞こえはいいが、単なる脇で主演の引き立て
役であった。
(エリカちゃんに挨拶しなくっちゃ。)
あたりを振り返ると奥の方にゴールドのパンツルックにファーを羽織って
見るからにゴージャスな雰囲気をかもしだしている美少女がいた。
沢尻エリカだ。
(話には聞いていたけど、これはすごいなー)
エリカは他の共演者との台本読み合わせも今までブッチしていたので、
ヒロスエは初対面となるのであった。
「沢尻さんはじめまして、広末涼子です。今回のドラマ、宜しくお願いしますね」
ディレクターチェアーにふんぞり返って座るエリカに立って挨拶するヒロスエ。
たたずまいも、かたや派手な顔立ちとハデハデファッションに、涼しげな美少年風
の風貌と華奢な体躯に質素なシャツ、Gパンと非常に対象的だった。
200 :
名無し調教中。:2006/11/08(水) 01:39:17 ID:GqPnJ/2n
おもむろに大きなサングラスを外すエリカ、
(ドクンッ!?)
飛び切りの美しい瞳の奥に暴力的なサディストの光を敏感に察知したヒロスエは
M特有の胸騒ぎを覚えた。
(ま・・さか、気のせいよね)
「広末さんっ、はじめまして。ワタシファンだったんですよぉ、ドラマだけではなく、
今後とも仲良くしてくださいねっ!!」
「いえこちらこそ、いいドラマにしましょうね。」
(いい子じゃない、やっぱりマスコミの言うことや見た目なんか当てにならないわ)
「お近づきの印に、今日の撮影のあとにちょっとしたパーティをやりますから来てくれ
ません?エリカのお友達もくるんですよ。」
「え、あ、喜んで。」
ヒロスエはあまり気が進まなかったが、今後のこともあり出席することにした。
(ふふふ、タノシミだわ。広末は年上だけど、ボーイッシュで細身なところがやっぱり
かわいいわねぇ。ロリっぽくてイビり甲斐がありそう。)
エリカはまたキラリと目を輝かせたが、今度はヒロスエは変化を感じ取ることはできなかった。
続く
201 :
名無しさん@ピンキー :2006/11/08(水) 13:58:37 ID:TUDQu0bM
期待!!!!!!!!!!!
202 :
名無し調教中。:2006/11/08(水) 20:09:03 ID:m3LqJOO2
夜もとっぷり暮れて・・・
足早にヒロスエは撮影所を後にした。
(まずいますい、エリカちゃんとの約束に遅刻しちゃう)
エリカが指定した場所は繁華街の外れにあるスナックのようなところだった。
カランカラン・・・
「こんばん・・わ?」
店内に入ると薄暗い照明の奥にドッカと陣取っているハデハデな格好のエリカとその脇には大柄な
少女が座っていた。沢尻会武闘派の上野樹里だった。
(やばい!はめられた)
ランランと獲物を射るような眼差しを向ける2人組に本能的に恐怖を感じたヒロスエは逃げ出そう
とした・・が、
外人映画監督や彼氏の調教ですっかりマゾに成り下がってしまった哀れなメスは、獰猛なサディス
ティン達に睨まれて足がすくんで動けない。まさに蛇に睨まれたカエル状態だった。
(朝のいやな予感は本当だったんだ・・・)
「ヒ、ロ、ス、エ〜、遅かったじゃないか、こっちにきなっ」
ドスの利いた女王様の声にヒロスエは震え上がった。
そして魔法にかかったようにフラフラと店の奥に進んでいき、言われるがままにエリカと上野の間に座った。
「今までTVでしか見たことなかったけど、ほっそーい、人形みたいじゃん」
ガサツな上野が脂肪のほとんどない腕をつまみ上げる。
「いっ、ゃめ・・て・・・」
「もぅ、、か・えし・・てください・・・」
消え入るような口調で哀願するそれは早くももうメス奴隷そのものだった。
「あ?声が小さくて聞こえねぇよ。」
「せっかくオマエのためにパーティ開いてやって、樹里ちゃんまで呼んだのにそれはないだろ。ねぇ」
「そうだよっ、月9の収録そこそこにこっちはやってきてるんだよ。アンタみたいにヒマじゃないんだ。」
上野もニヤニヤしながらエリカに調子を合わせた。
203 :
名無し調教中。:2006/11/08(水) 20:33:04 ID:m3LqJOO2
ガタガタガタ・・・・
ガタイのよい(エリカはここ一年で可憐な美少女というよりはむしろ肉感的なオンナに変貌していた)
2人に挟まれ、華奢な生贄は震えが止まらなかった。
「あれ?寒いの、ヒロスエ」
意外にも肉厚で筋肉質のエリカがヒロスエの薄い肩を乱暴に抱き寄せる。
「お酒であっためてあげるよ。」
肩を掴まえながら、グラスの酒を強引に飲ませる。
「うぐ、う・・・、うーー、やめ・・・」
「さぁもう一杯」
「うー、ゲホッ、ゲホッ、うぐ・・・」
本来なら土佐オンナであるヒロスエにとって少々の酒は水みたいなものであった。しかし、流石に睡眠薬
入りの酒はたまらない。
(まずい、眠くなってきた・・・、これ、ただの酒じゃない。)
(ダメッ、寝たら破滅だわ・・・、ダレかた・・す・・け・・・)
体を左右に動かして必死にねむるまいとするが、その動きも少しづつ弱まっていき、しまいにはすっかり寝息
をたてていた。
サディスティン達は顔を見合わせてほくそえんだ。
「寝顔もかわいいねぇ。美女というよりも美少年だな。」
「樹里ちゃんもどちらかというとこっちの路線だったのにどこをどう間違ったんだかねー」
「ウルサイッ」
エリカはヒロスエのシャツに手をかけ、哀れな生贄を生まれたままの姿に剥きはじめた。
続く
204 :
名無し調教中。:2006/11/08(水) 20:36:09 ID:CcWNuf4m
205 :
名無し調教中。:2006/11/09(木) 23:30:20 ID:vqRjVUbl
206 :
名無し調教中。:2006/11/10(金) 00:38:38 ID:c6cK8wFu
「クシュンッ・・クシャン・・・、うーーん・・」
秋も深まる11月の夜の冷気に晒されて、強制的な眠りにつかされていた生贄が目をさました。
「・・・寒っ!」
暗がりでまだ目がなれず、ほとんど盲目に近い上体にあるヒロスエが自身の両肩を思わず抱くとそれは
薄い剥き出しの肩だった。
「!?・・・、ン、ナニこれ、キヤァァァーー」
薄暗闇の中に浮かんだボーッと白い裸身が卑猥に動き、瞬時に小さくちじこまった。
「もーうるさいなぁ、目がさめたのね。」
酔っ払った様子の少女が声をかける。エリカだった。
「な・・・、なんでワタシ裸なの??・・・」
睡眠薬でボーッとする頭で自問自答しながら時系列に今日の出来事を整理する。
(あ、お酒を飲まされて・・、それで・・)
「鈍い女ねぇ、あたしたちに裸に剥かれて今までオヤスミだったのよっ」
もう一方から無神経そうな声がした。オカッパ頭の上野が顔を出してきた。
「ヒッ・・、なんでこんなことを、服を返してっ」
「オマエ、今の立場を判ってる?スっ裸でナニいきがってんのよ!!」
まるでフランス人形のような超美少女がドスを利かせて凄む。
つぶらな瞳の奥には病的なサディストの青白い光がみてとれる。
アンバランスな魅力にマゾならば瞬く間にメロメロになってしまうだろう。
「くっ・・・あぁ・・」
一瞬、マゾ奴隷として開発されてきたヒロスエもご多分に漏れずMの暗い悦びを感じた。
(ダメッ、なにを考えているの。ここはなんとか脱出しないと)
「クシュンッ・・、ダレにもいわないから、ここはもう帰して。」
ボコッ!!
上野のマジ蹴りが裸の背中に飛んだ。
「ギャッ・・・」
「大体なんでオマエはタメ口なんだよ!!」
207 :
名無し調教中。:2006/11/10(金) 00:40:21 ID:c6cK8wFu
>>206 上野のマジ蹴り…ワロタ、う〜ん 続きが気になるお話だねぇ 作者さん、のんびり 作って下さいまし。
209 :
名無し調教中。:2006/11/10(金) 01:17:47 ID:c6cK8wFu
白い獣がもんどり打ってしたたか床に叩きつけられる。
「いったぁ・・・」
貧相な背中には赤い靴跡がうっすらと浮かび上がっていた。
(このままだとボコられる・・・)
「今日からヒロスエはエリカと樹里ちゃんのドレイだからね。判った?」
(!?、なんでぇ・・・)
「イヤよっ!なんでそうなるの。」
サスガのヒロスエも少し声を荒げた。
「これみてよ。」
バサッ。裸のヒロスエの前に写真の束が投げ出される。
中身を見てみると、裸で寝入っている自分が卑猥な格好をさせられているものだった。
「あたしたちに抵抗したらこの写真を写真週刊誌や、ワイドショーにバラまくよっ
せっかく最近は少しづつTVに出られるようになったのに、奇行再発ってことで今度こそ
引退ね。それでもいいのっ?」
どこで覚えたのかこういう啖呵をきらせると上野はうまい。
「あぁぁ・・・」
サーッと顔面から血の気が引いて強い寒気がした。それは全裸であるからだけではない。
ほとんど働かない夫と子供を自分が養っていかなければいけない。事務所からも期待されて
いる。もしもこれが漏れたら・・・、ショックと絶望が小さな裸身を包んだ。
「わ・・かりまし・・た・・。言うことを・・・き・きます」
「フフフッ、流石は有名大学裏口中退のヒロスエさん。頭の回転が速いわぁ。」
エリカがわざとらしい猫なで声で嫌味を言う。
瞳がキラキラ輝いており、嬉しくてしょうがないといった感じだ。
「じゃぁ、まずはドレイの挨拶してもらおうかなっ!」
こういう残酷なアイディアは次から次へ浮かんでくるらしい。
続く
210 :
名無し調教中。:2006/11/10(金) 01:19:19 ID:c6cK8wFu
211 :
名無し調教中。:2006/11/10(金) 13:37:29 ID:QFUWhUhg
Mっぽいヒロスエの画像もっと見たい。
調教メニュー付でupしてくれると嬉しい。
213 :
名無し調教中。:2006/11/11(土) 02:55:05 ID:0cD3BUzd
画像いいね
214 :
名無し調教中。:2006/11/13(月) 03:17:51 ID:0FhxYhiG
「え??・・・、なにそれ」
思っても見なかった命令にヒロスエは戸惑い、怪訝そうな表情になった。
「なにそれじゃないわよ、ドレイはドレイらしく、女王様に忠誠を誓わなけりゃね。」
「こういってねっ」
「私、広末涼子はエリカ様、樹里様の従順なドレイとしてどのような酷い命令にも従います。
お二方の気が済むまで私を道具として使ってください。たとえ壊れてもかまいません。」
「ハイ!言ってごらん」
「・・・・」
哀れな白い生贄は言葉を失った。先程から鳥肌が立っていたが、裸身を寒い冷気に投げ出しているだけ
ではない。自身の悲惨な運命が身にしみてきたのも大きな理由であった。
(エリカちゃんはよくこういうアイディアがポンポン出てくるわねぇ。)
(でも聞いていて萌えてきちゃった。これからコイツをいいなりに出来るのね。)
上野もノリノリだ。
残酷なサディスティン達に上から睨まれて、ヒロスエは微動だにできなかった。
(・・・、どうすればいいの・・・)
「じれったいわねぇ。早く言えよっ、夜が明けちゃうわ!」
グイッ!
上野がヒロスエのショートカットの髪を掴んで引き上げ、腕を振りかぶりビンタを張る構えした。
「ヒッ・・」
思わず首をすくめて、目を硬くつむってよけようとしたが、突然髪を離されて床にもんどりうった。
「アハハハ、バカじゃねぇのオマエ。安心しな、芸能人なんだから顔は傷つけないよ。」
「さっさと挨拶しろ、淫乱ドレイ。」
「クッ・・・、はい・・・」
後輩女優になぶりものにされる屈辱に身を焦がしながら、救いのないシチュエーションにヒロスエは
観念したようだった。
続く
216 :
名無し調教中。:2006/11/14(火) 13:42:11 ID:v7XZ3XKg
極上の美少女が寒さに身を震わせているヒロスエに対して指を下に向けて合図をする。
土下座を命じているのだ。
絶望に包まれながらゆっくりと頭をたれて哀れなドレイは先程の挨拶を復唱しはじめた。
「わ、私、広末涼子はエリカ様、・・樹里様の従順なドレイとしてどのような酷い命令にも従います。
お、お二方の気が済むまで?・・私を道具として使ってください。・・・・」
グッ!!
上野がショートカットの小ぶりの頭を上から踏みにじる。
「最後の言葉が抜けてるじゃない!たとえ壊れてもかまいませんでしょ。」
「ギャ・・、ふぐぅ・・・」
高い鼻を床に押しつぶされてアニメ声のうめきが響いた。
「ベテラン女優が聞いて呆れるわね。」
エリカが嬉しそうに嫌味を一言、
「た、たとえ壊れても・・・かまいません。」
冷えきったハガキ大の小さな顔から熱い悔し涙が溢れた。
パシャッ!パシャッ!
土下座のドレイをデジカメで撮影する。
この先、理不尽な責めのひとつひとつが脅迫のエビデンスになっていくのだ。
「うぅぅ・・」
救いのない事態を把握したヒロスエが再びうめく。
「よくできました。カワイイわ。今度は自分でオナニーしてね。」
「5分以内にイカなかったらキツいお仕置きよっ」
(そ、それは・・・)
いくらマゾのヒロスエでも後輩達の前で惨めな痴態を見せるのはたまらない。
「イヤッ!!もう帰るっ」
バターン!!
すばやく立ち上がろうとする裸身をそれに勝る速さで上野が突き飛ばした。
倒れたドレイが上を見上げると、いいかげん業を煮やしたサディスチン達が恐ろしい目付きで睨んでいた。
(ヒィッ・・・・)
続く
217 :
名無し調教中。:2006/11/14(火) 13:43:16 ID:v7XZ3XKg
>>215 どうもです。
調教メニューもそそられます。
218 :
名無し調教中。:2006/11/14(火) 20:33:11 ID:3pCIqjoV
礼儀知らずなドレイは暴君達の怒りを買ってしまったらしい。
(・・怖い・・・、やばかったかしら・・)
エリカと上野の一睨みでヒロスエはピクリとも動けなくなってしまった。
そして華奢な膝が恐怖でガクガク震えてくる。
「もう!いいかげんにしろよっ」
「少し甘やかしていたらつけ上がりやがって、樹里ちゃん少しコイツに自分の立場を判らせてやろうよ。」
「そうね、流石にイラついてきたわ」
「まず逃げられないように両手、両足を手錠でつないで。」
「はいよ」
ジャラジャラ・・・、ガチャッ
恐怖で動けなくなった哀れなドレイをまず後ろ手にして手錠をかける。
「ご・・ごめんなさい。もぅ、勘弁して・・・」
「遅いんだよ。エリカちゃん、足も手錠でいいの?」
「うん、コイツほっせぇから手錠で充分だと思うよ。」
ギ・ギ、ガチャッ
「いったっ・・・ぃ・・」
いくら細いとはいえ、手首用の手錠を強引に足首にはめられるとヒロスエは小さな悲鳴をあげた。
「リョウコちゃん、流石はスりムね。エリカの好みだわ、足に手錠がはまってしまうなんて」
細身な獲物がエリカのツボらしく、今まで以上に嬉しそうな顔で言う。
「許してください。何でもしますからぁ・・お願いですぅ・・・」
両手両足を拘束されて、いいようもない恐怖にかられた獲物が哀願した。
「もう遅いって言ってるだろ。どうしようっかな。」
「リョウコちゃんはガリガリなのに腹筋は立派ね、とても子持ちだとは思えないわ」
「樹里ちゃん、蹴ってみようよ。腹筋の強さを確かめるの。」
「そうね、タ・ノ・シ・ミ〜」
(え?!まさか・・・ホンキなの??)
ヒロスエの小さな顔が白さを越えてみるみる青ざめていった・・・
続く
219 :
名無し調教中。:2006/11/14(火) 21:41:57 ID:3pCIqjoV
「さぁ、いくわよぅ、せいぜい腹筋に力を入れてね。」
おかっぱの女王様の足先が剥き出しになった脂肪のないお腹に照準を合わせる。
「やめて、や・・めて・・許してくださいぃぃ!」
「それっ!」
(ン!・・・)
哀れな美獣は精一杯体を硬直させて腹筋に力を入れた。
(・・・あれ??)
ドコォッ!!
「グゲェェェッ!!・・・ゲホッ・・・」
一瞬のフェイントに戸惑い、力を緩めた無防備な鳩尾に重い蹴りが炸裂した。
「ゲェェェ・・・、おひゅるし・・・」
ヒロスエは床をのたうちまわり、満足に喋れないながらも許しを請うたが、両手両足を拘束されており、
華奢な裸身を縮めることもできなかった。
「こんどはエリカよ、全部で10発いくからねっ」
ドカァァ!
「グゥアァァッ・・・ウェェェ、ゲッ・・」
厚底の皮のブーツがヒロスエママの子宮にヒット!
(・・・殺されちゃう・・、たすけてっ!)
「たぁ・・しゅけてくだひゃい、、ゴホッ、ゲハァ・・」
口から唾液を垂らしながら、必死に哀願する。
「さーん発目!」
ガツッ!!
「ギャァァ、ァァ、ゲェェ!」
また鳩尾だ。ヒロスエの目の前に火花がちらついた。
死という文字が頭をよぎる。
「も、もぉ、ゆる・・し・・て」
続く
220 :
名無し調教中。:2006/11/14(火) 23:06:41 ID:3pCIqjoV
「まだまだよ。少しは腹筋に力入れなさい。面白くないわ。」
ドカッ!
上野の蹴りよりエリカのほうが若干力が弱かったが、ブーツがその差を十分すぎるほど補っていた。
「ゲハッ・・・・・・・」
白い裸身が小刻みに痙攣しはじめた。大体腹筋に力を入れるどころか、息がちゃんとできて自分が生きて
いるのを確認するのが精一杯なのだ。
「ゲェェェ」
少し吐瀉物が口から出てきた。
(そろそろ限界かもね)
エリカが今度はサッカーキックのように助走をつけ力いっぱい薄い腹を蹴り上げた。
ボコッ!!
(!!・・☆・★・・)
もう獲物は動かなくなる。声もあげずに白目を剥いて悶絶していた。
思い出したように少しづつゲロを吐きながら・・・
・・・・・・・
「起きなさい。リョウコ」
エリカがヒロスエの頬を2度3度張る。白目がひっくり返り虚ろなヘーゼルナッツの瞳が顔を出した。
「ん、うぁぁぁ・・・ご、ごめん、ごめんなひゃいぃ・・・」
全身を震わせて、少しとりみだしたように許しを請う。
圧倒的な暴力を前に抵抗できる人間はいない。
若い女であれば尚更であろう。
今まで辛うじて残っていた、かってのトップアイドル、先輩女優といったプライドはもう粉々に砕けちって
しまって、もう彼女に残されている役どころは”後輩のオモチャとして存在する浅ましい淫乱メス奴隷”しか
なかった。
パシャッ、パシャッ
非常なシャッター音が時を記録し続ける。
続く
221 :
名無し調教中。:2006/11/15(水) 02:01:31 ID:AXB42Z0d
広末AVに出させるように仕向ける香具師は居ないのかな?wwwww
222 :
名無し調教中。:2006/11/15(水) 08:03:01 ID:Klrdrt/R
ウンコ、いっぱい出た…。
今週、チンパンニュースに出てるけど見てる? なかなか面白いよ。
昨日は「鹿」って漢字が書けないでチンパンジーにボロクソ言われ、「すいません」って頭下げてた。
初日は「よさこい」を教えるとかって、踊るのに使う音が鳴るヤツ(何て言うの?)を
チンパンジーに持たせたら、無視してポイって投げ捨てられ唖然。
広末が拾いにいって、もう一度わたしたら、また捨てられる。また拾いに行く。
猿に遊ばれてる姿は調教されてるみたいでイイ。
224 :
名無し調教中。:2006/11/16(木) 00:08:27 ID:/go96fvg
生意気そうな ツラしてるから アナルスットパー付けて 水道チョクの高圧
浣腸の刑 お腹がパンクするまで!!!!
225 :
名無し調教中。:2006/11/16(木) 02:01:03 ID:1O2YbdCP
226 :
名無し調教中。:2006/11/16(木) 02:50:12 ID:1O2YbdCP
227 :
名無し調教中。:2006/11/16(木) 23:43:26 ID:eKxULiZ4
今頃アホ旦那はハメ録りビデオでも餌に復縁迫ってるかも。
それが流出しちゃうと仕事も全部消えちゃうんで広末も逆らえず、
今夜も泣きながらチンチンにしゃぶりつく。
それ、いいね!
とっくにダンナを愛想つかして憎んでても、
歪んだダンナの愛情から毎日調教される広末
最後は生涯奴隷の刺青を恥丘に入れられて、改めてウェディングドレスを身に纏う…
「深夜4時の金切り声、『もういや!』と何度も絶叫」
普通に考えて、変態SM強要されてるだけのように思えるw
夜しかこないってマンションはSM部屋に改造されてるよ、たぶん。
>>220 ちょっと話題それてるが、そっちも頑張ってね。
230 :
名無し調教中。:2006/11/19(日) 13:54:57 ID:PiCpZy6n
>>229 金切り声は1時間続いたらしいね。拘束されてアクメ地獄とか食らってるんじゃね?
窓全開にして、カーテンに向かってM字開脚でスカトロ調教
猿轡はわざとつけないで徹底的に責められた結果がこの記事です。
232 :
名無し調教中。:2006/11/19(日) 15:40:00 ID:FOagSDav
グリセリン原液2000cc×10回とか、
(経産婦だから3000ccくらい入るかもしれない)
獣医用の浣腸器で壮絶な浣腸責めを受けて
汗だくで絶叫していたと思うとハァハァ…。
233 :
名無し調教中。:2006/11/20(月) 02:40:37 ID:txaKApYp
もう無理ぃ、またイっちゃぅ…。あっ、あっ、あぁあああ!
・・・あぅあぅ、止めてぇ、変になっちゃう。
せめて窓を閉めてぇ、絶対近所に聞こえてるよぉ。
カメラも止めて、どうするつもり?
え? く、くちごたえとかじゃないよぉ、こんなの変でしょ。
…そんな太いの無理! うそ、うそ、いやぁっ! ああっ! っああああ!
ダメぇ・・・もういやぁっ。
>>234 と品女の制服を着せられた疲労絵が申しておりました。
疲労絵ってだれ?
それくらいのミス、
笑って許してやれよ…
239 :
名無し調教中。:2006/11/22(水) 15:15:26 ID:d3uRUGpf
電車で品女の制服姿の広末が寝ている画像ってあるでしょ。
あんな無防備なら、2・3度レイプされていてもおかしくねーなぁー、
と妄想して当時何度も抜いてた。
それって、どんなヤツだっけ?
結構有名な写真?
241 :
名無し調教中。:2006/11/23(木) 15:17:50 ID:mHsHvcnr
疲労絵って今の広末の状態をよく表してるんじゃないか?
ひとまず本庄なつこのところにでも逝って撮影してもらうのがいいんじゃ?
243 :
名無し調教中。:2006/11/23(木) 18:35:57 ID:BHTkm5sq
>>241 ちょっと離れたところで寝顔見ながらシコって、最後だけ近づいて顔射して逃げる。
スペルマ拭う姿を隠れて見ながらまたシコって、
綺麗になったとこを見計らい、また近づいて顔射。
>>241 広末の真後ろの座席で寝息を感じながらおなにーしたい。
ってか、当時、ホントにそんなのやってる奴いそう。
>>242 10代の頃の広末ってなんだか縛りたくなる欲求にかられた。
グラビアとかで斜に構えるような顔つきしてるのが多かったからかな。
事務所社長とかにホントに縛られてたから、
撮影でもああいう表情がだせる
デビュー前にとっくにアナルまで調教済みなんだよ。
247 :
名無し調教中。:2006/11/25(土) 00:09:38 ID:+JiWLXgu
デビュー前ということは14、5才の頃ですか。
垢抜けない田舎娘をスーパーアイドルとして育てるには、それぐらいの調教が必要なんですね。
結婚後丸くなった気がするのは、旦那の調教が緩いため日々の緊張感が薄れてしまっているのかもしれません。
ポケベルCMのオーディションで広末が選ばれた理由は、
アナルにポケベル入れてバイブ着信でイクことができたかららしい。
249 :
名無し調教中。:2006/11/25(土) 19:32:18 ID:N4Ke3hYE
後ろ手の手錠を外され、恥辱のショウが強制される。
「あぁぁ、・・・ゲホッ、・・、げほっ」
白い両手首に浮かんだ枷跡を撫ぜるドレイが寒さと、腹部のダメージで咳き込んでいる。
「さっさとしてねぇ。」
「は・・い・・」
おそるおそる手を伸ばしたが、意外にもMなヒロスエの股間は濡れており、今までの非道な仕打ちが
刺激にになっていたようだった。
クチュ、クチュ
「はぁぁ・・・、んん・・・」
「いやだ、コイツ感じているんだよエリカちゃん、噂通りの淫乱女なんだね。このドスケベ!!」
上野が汚らしいものを語るカンジ罵倒し、エリカに同意を求めたがエリカはオナニーを続けるドレイを食い入るように
見つめていた。
(リョウコかわいいわぁ、一見こんなに清楚な雰囲気なのにここまで淫乱なんて。いいおもちゃを見つけた。)
「くぅ、あぅ…」
寒さで白い顔が紅潮しているのは後輩女優に罵倒されたことによる羞恥か、それとも快感か。
「うぁ・・・、はぅぅぅ・・・」
「あぅ…、あぁっ・・・」
突然太ももが細かく痙攣し始めて、ガクガクと体が揺れた。イってしまったらしい。
「ハァ・・、ハァハァ・・・」
「なんて淫乱なドレイなの、5分どころか3分半でイってしまうなんて!今までの淫らな生活ぶりが目に浮かぶわ。」
「お仕置きねぇ、樹里ちゃん」
華奢な肩で息をながら快感の余韻を抑えているヒロスエに、エリカ女王様から冷たい言葉がかけられた。
「え?!・・・、そんなぁ・・」
続く
250 :
名無し調教中。:2006/11/25(土) 20:51:09 ID:+JiWLXgu
3分半、ハァハァ
251 :
名無し調教中。:2006/11/25(土) 21:48:43 ID:9MhBFc4S
俺なんてイクのに1分もかからないけどな
252 :
249:2006/11/25(土) 22:38:09 ID:YY8hW29i
急いで書いてUPしたら細かいところを打ち間違ってました。
すいません。
ゲンダイから。
「女性セブンが書いている通り、2人の離婚は間違いないでしょう。
問題はその時期なんですが、 2、3年先といった先延ばしになるだろうと思う。
というのは広末の性格です。
意地っ張りであまのじゃくな彼女は、周りの声や雰囲気に絶対に流されない。
それどころか、他人に指示されるとムキになって反発する。
この結婚にしたって全員に反対されると、妊娠という既成事実までつくって押し切っている。
今、マスコミをはじめ友人からも“離婚は時間の問題”とみられていることに反発しているはず。
しばらく、意地になって現状維持を貫くと思う」
離婚どうのは別として、こういう性格の女は調教欲しがいがありそうで妄想できる。
だから広末好き。
広末って、ご主人様の命令で結婚も離婚も決めたんだよ。
友人の忠告なんかよりもご主人様の命令は絶対聞くように調教済み。
授乳期の子どもを持つ雌奴隷は面倒だからいまの旦那に預けただけ。
離婚させて、今度はもっとハードな本格的なマゾ調教をする手はずになってる。
今の子どもも、お母さんが広末なのは確かだが、
果たして父親が誰なのか、真相は表にはでないだろう。
>>256 結局、調教主の指示があまりに突飛なんで
奇行やらあまのじゃくやら言われるってことかw
ところで、今週・先週とドラマに出たが、
どちらも話に必要ない、ムリヤリねじ込んだような役だった。
もう、それだけでお偉方のチンポをくわえてる姿が浮かんできちゃう俺は重病だw
東京タワーのエレガ制服で痴漢プレイとかしてみてぇ。
258 :
名無し調教中。:2006/11/27(月) 07:23:15 ID:WS0w9FKG
343 名無しさん@恐縮です 2006/11/27(月) 02:55:15 ID:/p8FALhT0
広末が離婚したい本当の理由は岡沢が二十年兄貴と慕う金村の存在と
言われている。
金村は岡沢が小5の時からの付き合いで(実際は舎弟)ある。金村が
盃を受けた時、手を切ろうとしたが切りきれず今に至る。
金村は子供の頃から虐められっこだった岡沢を虐めから守り続け、そ
れが岡沢が金村に頭が上がらない理由だとも言われる。
金村は大の好色で知られ、今回の離婚騒動に至るまで岡沢が広末を金村
の自宅に何度も送り届け、岡沢が独りで帰宅する姿が何度も目撃されて
いる。
金村宅で広末が一晩何をしているか、されているかは本誌記者も突き止
める事が出来なかった。
芸能スクープ12月号抜粋
259 :
名無し調教中。:2006/11/27(月) 13:14:38 ID:cq8lsdT1
官能小説の巨匠に広末の半生をまとめてもらいたい。
260 :
名無し調教中。:2006/11/29(水) 02:56:23 ID:xIATuuGh
某スレwから転載。ここ向きだなーと思いまして。
===
773 通行人さん@無名タレント 2006/11/27(月) 23:50:39 ID:XMFIrYBQ
広末側から、離婚を迫られていることは事実らしいのですが、岡沢は何とか思い
止まらせようと、様々な手を尽くしているようです。 彼が一番強力な手段として
考えているのが、彼女とのいきさつを手記本でバラすということです。
確かに、広末イメージにダメージを与える出版がされたら、タレント生命終わりの
可能性さえあります。 特にショッキングな内容であれば・・・・。
今彼が武器として用意している手記の一部を入手しましたので、少しだけお目にかけましょう。
<Oの手記 RHとの夜>
紐をほどいてシャワーを浴びるように言いました。そこで初めてフェラをさせました。のどの奥まで入れて苦しくて出そうとしたから髪の毛をつかんで逃がしませんでした。
もちろん全て飲ませました。その後テーブルに座らせ自分で毛をそるように言いました。屈辱的な言葉を言いながら撮影し、涙をながして震えながらもようやく剃り終えてから、
再び手を縛りました。胸を激しく揉み、乳首をちぎれるほどつねったり、噛んだら痛いとうるさいので口にオシッコをかけたパンツを詰め込んでやりました。そして今度はクリを
おもいっきり噛んでやった。そしたら凄い声で体をのけぞってて楽しかった。笑いながら何度も噛んでやりました。白い薬をおまんこに入たら、しばらくしてヨダレを垂らして静かになりました。
だんだんクリを噛まれるのが快感に変わってきたようです。もうぬれてぐちゅぐちゅだったので、すぐに入れてやりました。そして中出し。さらにバイブを入れて、気が狂いそうになるまでいかせました。
その後手をほどいて四つん這いにさせ今度はアナルに…。薬のせいか意外と気持ちよさそうで、その後は両方にバイブを入れて…静かになったと思ったら意識はなくなってました。
そんなユルイ責め方だから奴隷から逃げられそうになるんだ。
雌奴隷としてちゃんと扱ってやらないと、
淫売の涼子が欲求不満になってしょうがないだろう。
もっとハードに責めてくれるご主人様を見つけたんじゃないか?
262 :
名無し調教中。:2006/12/01(金) 16:51:46 ID:cOIzCtGB
>>1から見直したら、いくらでもありそうだけど…?
まぁ、スカトロ責めはお約束。
生涯奴隷を誓わせたなら、恥丘に刺青は基本だな。
刺青は淫乱奴隷涼子と彫らせて、
クリピアスは、大隠唇の左右とヘッド部分に大きめの一つ。
チェーンでクリを引っ張って遊べるように、
Ringのアクセサリー二つ着けて
いつもシャラシャラ音がするようにしたい。
264 :
名無し調教中。:2006/12/02(土) 13:59:17 ID:36xONsG0
広末涼子本人はここを見ていたりするのかな?
>>263 しょうもな (/--)/そんなのが ハードか!?ただの グロじゃねーかw
266 :
名無し調教中。:2006/12/02(土) 20:17:41 ID:wg8gmNdu
>>265 では、あなたの調教例を教えてください。
別に、ハードとかグロとかどうでもいい。
涼子が嫌がって泣きながら、
最後には快楽に身悶える姿が見られるならな。
もっと無茶苦茶にしてやってくれ
久しぶりに
>>1から読んだらエエなw
>何より、「広末涼子」であるということ自体にそそられる。
>一時期、時代を代表するスーパーアイドル、そのあとスキャンダルまみれで大墜落。
>苛める罵るネタが山ほどある。こんなタレント滅多にいない。
その通り。
269 :
名無し調教中。:2006/12/05(火) 15:22:10 ID:mYz5grub
元カレの時のスーツ広末をパーソナル秘書にして飼いてぇ。
271 :
名無し調教中。:2006/12/08(金) 18:54:35 ID:XRW3DCwW
今度の映画はOLだから、後輩OLの慰み物になるなんていいな。
部長の愛人役がせいぜいじゃね?
ノーパンノーブラ勤務を義務付けられた涼子をみながら、
会議でわざと発言させる。
リモコンバイブはもちろん必須だな
273 :
名無し調教中。:2006/12/08(金) 22:00:52 ID:PjXPBc/T
フィスト出来るぞ
上司と後輩OLの間で板挟みって感じがいいな。
部長の玩具になってるのが後輩にばれて、それをネタにイイナリ状態。
おしつけられた仕事をかたづけるための残業で上司の約束すっぽかし。
携帯で「何やってるんだ」と怒鳴られ、オフィスでテレフンSEX開始。
大声張り上げ喘いでいたら警備員に見つかりレイプされる。
駆けつけた上司とそのまま3P。朝方解放されるも残業は残ったまま。
半裸で必死にデスクへ向かうが結局終わらず。
翌朝、怒った後輩からボコボコにされる。
276 :
名無し調教中。:2006/12/12(火) 19:31:24 ID:MYxfHzha
離婚については未だノーコメント。
絶対、ハメ撮りビデオで脅されてるよな。
なるほど
278 :
名無し調教中。:2006/12/14(木) 01:44:16 ID:JK/KQPOo
>>270 リモコンバイブ仕込んで連れ回したい。首が長めだから首輪も似合うかな。
アヒル口はフェラ向きだしパンツスーツならケツがプリプリで犯しがいがありそう。
・・・なんだよ、完璧だな。
279 :
名無し調教中。:2006/12/14(木) 20:10:49 ID:G8fGF4+b
もう離婚済みらしい。今は旦那のペットとして飼われてる。
ハメ撮りビデオで逆らえず、家では首輪で四つん這い。
外にいる間は普通に過ごせるんで、クダラナイ細かい仕事でも喜んでやってる。
旦那もマゾだよ
たまに広末がペニバンつけて犯すこともあるらしい
ご主人様の命令一つでサドにもマゾにもなれるのが広末のウリ
281 :
名無し調教中。:2006/12/16(土) 00:44:26 ID:bJhGYafj
後輩の戸田エリカや有村ナントカにいびられる広末に萌え
282 :
名無し調教中。:2006/12/16(土) 01:40:55 ID:t2puFfBb
>>280 Sでお願いしておいて、プレイ無視してムリヤリ犯すってのが俺はいいなw
前日に台本渡す。彼女は必死に台詞覚えてやってくる。
格好は黒レザースーツに膝上ロングブーツの女王様スタイル。
女優オーラ出してタカビーキャラになりきるも、
台詞を2・3行言ったところでAV男優が20人ほど入ってきて輪姦開始。
戸惑いながらも「NGは女優として出したくない」と、
健気に女王様役を演じて高慢な態度を続ける。
こんなの好き。
うふ〜ん
284 :
名無し調教中。:2006/12/17(日) 00:36:56 ID:dpdesBum
>黒レザースーツに膝上ロングブーツ
ハァハァ
285 :
名無し調教中。:2006/12/17(日) 22:18:01 ID:7nJY/etj
ドMだろ
286 :
名無し調教中。:2006/12/17(日) 22:46:41 ID:RKAmYbEd
ドMだよ。
涼子の恥丘にマゾ奴隷って彫ってやりたい…
288 :
名無し調教中。:2006/12/19(火) 16:55:41 ID:lWzDXvim
またMっぽい画像upしてよ。
>>211 これ好き。
あと、ドラマでも何でもいいんで縛られた画像が見たい。
289 :
名無し調教中。:2006/12/19(火) 22:18:28 ID:mpoN00Rw
調教された噂はあるの?
290 :
名無し調教中。:2006/12/20(水) 03:23:29 ID:mVZ2THER
エロにまつわる噂は山ほどあるが調教ってのはどうだ?
ワサビぐらい?
291 :
名無し調教中。:2006/12/20(水) 17:01:59 ID:54saM/Gk
>>288 リップスティックで後ろ手に縛られたシーンがあったような。
あとはわからん。
自分がマゾ奴隷の涼子を遊べる立場だったら
そうそうほかのやつに見せたりしないだろ
自分の前でクソを垂らしながらチンポをくわえてあえぐ涼子
ビデオの前で服従を誓いながら顔はザーメンまみれ
まぁ、プロデューサーやってて良かったと思う瞬間だな
293 :
名無し調教中。:2006/12/23(土) 01:17:00 ID:e78aBEHf
それもいいけど、基本的にSEX中毒だから一人じゃ物足りないってこともある。
夜はチンポが挿さってないと不安で仕方ない。
もちっとシッカリした調教が必要。
294 :
名無し調教中。:2006/12/23(土) 16:15:41 ID:4uqhrS+f
295 :
名無し調教中。:2006/12/23(土) 16:18:08 ID:4uqhrS+f
296 :
名無し調教中。:2006/12/24(日) 17:26:18 ID:hGmKHGrX
297 :
名無し調教中。:2006/12/24(日) 22:55:06 ID:G5j3oDoh
子供がいるんだから浣腸はされているはず
298 :
名無し調教中。:2006/12/25(月) 02:13:03 ID:1/DY2c2H
エロ中毒か、調教経験もありそうだな。
299 :
名無し調教中。:2006/12/25(月) 07:39:42 ID:vKAXzmSX
hhhhhh
300
301 :
名無し調教中。:2006/12/26(火) 00:54:17 ID:1DGDGV5R
1、芸能界のドンが広末に一目ぼれし、調教10年計画を立てる
2、品川女子のミニスカ制服姿で電車内で毎日痴漢調教
3、2年時には肛門責め、3年時にはイチジク浣腸で公開排泄
4、約250日×往復120分=30000時間を超える痴漢調教でSEX狂いに
5、モデルのアパートでSEX三昧、でも肛門を触られず欲求不満に
6、写真週刊誌に撮られ、もみ消しを盾にドンの軍門に
7、ドンの壮絶なドナン浣腸責め、アナル処女SEXで精神崩壊
8、ドンが遣わした天才調教師・岡沢と強制結婚し、異物注腸調教開始
9、塗便、食便のスカトロ責めで夫のウンチなしに生きられない超変態女に
10、真夜中に「もう、イヤッ!」と叫び声が… ←今ここ。
もちろん、離婚後はドン直々の調教生活が待っている…。
こんな筋書きで毎晩ハァハァする私は変態でしょうか?
302 :
名無し調教中。:2006/12/26(火) 03:06:48 ID:xaoUhmbb
>>301 今日はコレで抜いて寝るよ。
でも早稲田の話が抜けてるな。スーフリに犯されて大変だったらしいよ。
303 :
名無し調教中。:2006/12/26(火) 03:15:24 ID:uJy7nQfW
>>302 涼子はスーフリからレイプされる前に、自分からくわえに行ってる
しかもご主人様の命令らしくビデオ撮影係として、
雄奴隷も一緒だったらしい
恋愛写真のエロパロってないの?
>>306 ニューヨークで黒人にふぁっくされまくるようなのがいいな。
もしくは小池栄子の奴隷になるか。
308 :
名無し調教中。:2006/12/30(土) 15:18:16 ID:3favfxD5
小池栄子と広末の絡みはいいな。
貧乳罵られて、「ちょっとでも大きくしてあげるから」と
乳首クリップにチェーン繋いで部屋中引きずり回す。
309 :
名無し調教中。:2006/12/30(土) 22:06:46 ID:6pLia0xi
いじめられている広末が見たい
310 :
名無し調教中。:2006/12/31(日) 04:38:17 ID:EMyDcd8a
最近、TV出ると泣いてばっかいるけど、涙堪えて喋ってる感じが悪くない。
目真っ赤にして声震わせて。正直、抜ける。
311 :
名無し調教中。:2006/12/31(日) 14:12:10 ID:E1Bb9w9T
おまえホントは広末奈緒だろ
312 :
名無し調教中。:2007/01/01(月) 23:46:35 ID:OlJ/xC4R
ってか離婚しないね。
踏み切れない理由がハメ撮り映像なら相当凄い内容なんだろうな。
313 :
広末涼子:2007/01/02(火) 19:20:10 ID:ohfAm9SW
言いたい放題…。
ヒロスエがMであろうという視点から語っているスレであるから、
ある意味みんな良かれと思って妄想を綴っているにすぎない。
315 :
広末涼子:2007/01/02(火) 20:30:42 ID:ohfAm9SW
…Mなんだ。
否定は出来ないけどね。てか、女の子なら大概Mっ気あると思うし。
浣腸プレイがオススメ。一度試して感想聞かせて
317 :
広末涼子:2007/01/02(火) 23:40:23 ID:ohfAm9SW
そんなのできる訳ないでしょッ!
大体どうやって頼むのよ…頭おかしくなったと思われちゃうわよッ!
プロに頼みなさい。
319 :
広末涼子:2007/01/03(水) 05:46:17 ID:Z3Wp8AKI
嫌よ…変態じゃない。
浮気になるし。
安心しろ。
涼子はもともと、淫乱な雌犬と世間では認知されている。
知らない男に抱かれたいと思うのは
浮気じゃなくて、そういう性質なだけ。
皆に抱かれて感じるように生まれたんだよ
321 :
広末涼子:2007/01/03(水) 13:34:26 ID:Z3Wp8AKI
違…う。
あたしは、そんな女じゃないから。
相変わらずイイ子ちゃんぶってるな。
女優だから外面よくするのは仕方ないとして、性癖まで偽ることはない。
あれだけバッシングされまくってるんだから、どこかにハケグチ求めないとやってけないだろ。
323 :
広末涼子:2007/01/03(水) 17:56:25 ID:Z3Wp8AKI
し、失礼だわッ!
大体、相手なら旦那がいるし…子供もいるのに、そんなバカな事するわけないわよッ!
大体あんな報道は、マスコミが面白おかしく報道しただけで、あたしはそんな女なんかじゃ…ないわよ……。
でもバッシングされれば溜まるものあるだろ?
変なところで爆発されて、また奇行騒ぎでも起こされたら悲しい。
Mに目覚めていっぱい出そうw
325 :
広末涼子:2007/01/04(木) 11:03:45 ID:Q4lcA/l6
何を…出すの?
だから浣腸してみて。人生観変わるかもしれない。
327 :
広末涼子:2007/01/04(木) 18:17:48 ID:Q4lcA/l6
いやです…。
そんな変態みたいな…。なにがあろうとそんな事ッ!
何があろうとか…
ホントは無茶苦茶に犯されたいくせに。
広末涼子って殻を脱いで、もっと色んな男に抱かれたいくせに…
涼子の身体は、旦那だけじゃ満足できないんだよ。
変態みたいに名も知らない男に犯されて感じたいんだよ。
…この変態め
329 :
広末涼子:2007/01/04(木) 19:32:59 ID:Q4lcA/l6
ち…違うッ!
そんな事…言わない…で。
違うだろ?
もっと言って欲しいんだろ?
淫乱涼子、雌犬涼子って?
ホントに変態なんだな涼子は。
虐められてる事を想像してるだけで、もう濡れてるぞ。
Mじゃなくて、マゾってハッキリ言ってみろ。
マゾ涼子
なに言ってんだよ。どうせなら泣きわめけ。
お前の泣き顔そそるんだよ。TVで号泣する度オナニーしてるぞ。
嬉しいだろ? M女には褒め言葉だな。
332 :
広末涼子:2007/01/05(金) 05:40:06 ID:rKMn88vX
は…あ。
違う…よ。
ん…もう…言わないで…。
涼子はホントに淫乱マゾだったんだな!
もっと清楚で純情だと思ってたよ。
ファンを裏切って楽しいか、このメス犬!
太ももまで濡らしやがって、そんなに責められたいのか!
334 :
広末涼子:2007/01/05(金) 20:54:16 ID:rKMn88vX
ち…違うッ!
あたし…は…。
もう…ん…そんな事…言っちゃ…やぁ…んッ!
『なんでだろ…興奮しちゃうよ…』
本性出したか淫乱女。簡単に墜ちたな。
やっぱりつまらん女だ、
今日は何回オナったか言えるかい? 元スーパーアイドルさん。
336 :
広末涼子:2007/01/05(金) 22:39:09 ID:rKMn88vX
淫乱でも…ん…変態でも…はぁ…ない…。
オナなんて…くぅ…するわけ…ないよ‥。
清楚な涼子がオナニーなんてするわけないだろ。
いつもキレイに着飾って、清ましているのが涼子なんだよ。
チンポを上下の口で同時にくわえたがったり、
四つんばいで獣みたいに犯されたがったり、
中出し汁を意地汚く手に掬って、
美味しそうに口から飲み直したりはしないよな?
ファンを裏切るなよ、裏切ったらわかってるな、涼子。
338 :
広末涼子:2007/01/05(金) 23:24:31 ID:rKMn88vX
当たり前だよ‥。
そんな変態みたいな…聞くだけで吐き気がする!『メチャクチャに犯され、罵倒されてるの想像したら…。…八ッ!?だめよ…こんな変態集団とまともに相手したら…』
頭がおかしくなっちゃうと思ってるだろ?
理性が飛ぶくらい感じると思ってるだろ?
旦那とのSMごっこなんか忘れるくらい、
皆で感じさせてやるよ。
公衆便所涼子として、皆で扱ってやる。嬉しいだろ?
340 :
広末涼子:2007/01/05(金) 23:43:04 ID:rKMn88vX
あたしはともかく…彼の事はバカにしないでよッ!大体SMなんかしてないよッ!
あなた達なんかに…なびく訳ないじゃないッ!
あたしは、旦那も子供もいるし、アイドルなんだからッ!
そんな…穢らわしい事…何があっても…ないよ…ないはずよ…。
そんな事言いながら、濡らしてるじゃないのか?
汚らわしいとか言いながら、イヤらしい事をやって欲しいんだろ?
全くマゾのアイドルだなぁ
お前がアイドル? レイプまがいのナカダシSEXで喜んでる女が?
もっと清楚で清潔なものだろアイドルってのは。
淫乱マゾ女が正解。
自分で言ってみ。今まで何十本、何百本と肉棒をくわえてきた口で答えてみ。
ヒロスエは「アイドル」「淫乱マゾ女」、どっちだ?
343 :
広末涼子:2007/01/06(土) 05:50:14 ID:kv+0B2vX
そんな…たくさんなんて…経験ないよ‥。
(ゾクゾクッ)…も…言わない…でぇ。
あはぁッ…ん…そんな言葉ダメ…んんぅ…だよぉ…。
『言葉で…輪わされてる…あたし…犯される…?』
犯される?
崩れてきた体型、中古の上ガバマンの自分を見直してみろ!
まだ自分にそれだけの魅力があると思ってるのか?
男が飛びかかると思いあがってるのか?
…犯してくださいだろ?涼子
345 :
広末涼子:2007/01/06(土) 15:22:08 ID:kv+0B2vX
あ、あたしは…十分魅力あるわよ‥。
だから、みんなして、こんなスレで、あたしを妄想してるんでしょ?
あなた達の方が、あたしを犯し…たいんでしょッ!
正直、昔のヒロスエなら魅力あったよ。
妄想の中で何度も犯した。制服姿で何度も抜いた。
でも今の君はどうだい? スキャンダルまみれでタレントの価値も大暴落。
身体とアソコは男に貪られボロボロの中古品。
輪姦願望があるようだが、それならホームレスにでも頼んでみたらどうだ?
クッサイチンポを上下の口にねじ込まれてアンアン鳴いてるのがお似合いだ。
347 :
名無し調教中。:2007/01/06(土) 18:29:45 ID:EZNZ+wfv
もう一度某高校の制服着てAVDetara?
348 :
広末涼子:2007/01/06(土) 18:47:09 ID:kv+0B2vX
だから、あれはマスコミが勝手に騒いだだけよッ!
レイプ願望なんて…あるわけ…ないよ‥。
『集団でなんて…どうなるの…?なにされちゃうの…?』
涼子、お前こそどうされたいんだ?
無数のチンポで子宮まで激しくエグって欲しいのか?
浮浪者のケツ穴までペロペロ舐め上げて、
精液まみれになりたいのか?
まさか精液どころか喉の奥までチンポ突っ込まれて、
小便まで飲みたいんじゃないだろうな?
たくさんのチンポを想像して濡らすなよ、便所女!
ほら、瞳がうるんでるぞ…。
…欲しいんだろ涼子?
350 :
広末涼子:2007/01/06(土) 22:54:09 ID:kv+0B2vX
んッ…はぁッ…そん…な言葉やめてよぉ。
なんで…ゾクゾクしちゃ…んくッ…のぉ?
あたしは…ダンナ一筋なのに…はぁ…ん…だめ…だめなんだからぁッ!
なかなか可愛い表情するようになったじゃないか。
やっぱりお前は虐められて光る女なんだよ。
たくさんのチンポに突っ込まれるのが似合うメスなんだよ!
デビュー当時みたいに皆から注目されたいんだろ?
ホラ?もっと感じろよ売女!
皆がお前の淫乱なメス犬姿を見たがってるぞ。
もっと悶えろよ淫売アイドル!
352 :
広末涼子:2007/01/07(日) 00:12:17 ID:A26mXdAs
ダメ…言わない…あはッ…でぇッ!
普通でいさせて…。
興奮しちゃ…いますからぁッ!
あたし…なんで…?
どうして…気持ちよいのぉッ!?
今電車でメールしてるのに…おかしくなる…声出ちゃ変装の意味なくなるッ!
絶対に声出すなよ。
見られたら、どうなるかわかってるよな?
期待してマゾ汁を足首まで垂らしてる姿、見られたくないだろ?
マンコ晒してる姿、写メ撮られたく無いんだろ?
チンポ突っ込まれてる姿、動画で撮られたくないだろ?
我慢しろよ、露出狂アイドル
354 :
広末涼子:2007/01/07(日) 00:40:25 ID:A26mXdAs
動画や写メ…想像したら…も…ダメ…。
バレたら…犯され…ちゃう?
また…妊娠しちゃう?
…ダメ…何言ってるのよ…あたし…。
つい、乗せられて…。
下着…気持ち悪い…。
もう電車は降りたか?もしかして車両倉庫でレイプされてる真っ最中か?
まぁ、電車使ったのはソレ目的だろうけど。
痴漢プレイも女子高生時代なら見てみたいが、今じゃどうでもいいな。
今夜は冷えるから全裸で捨てられたら凍死するぞ。
せいぜい朝まで飽きられないよう腰振って悶えてやれ。
356 :
広末涼子:2007/01/07(日) 01:45:52 ID:A26mXdAs
今は…家までの道を歩いてる。
もう…惑わされないからッ!
クククッ…
涼子、お前さっきイッただろ?
名前も知らない男の熱い精液を子宮に受ける感覚を想像しただけで、
電車の中で恥知らずにもイッただろ?
あの時、お前のマンコがチンポ欲しがってたのは周囲にもバレバレだぞ。
その後、わざと暗い夜道を歩いて…。
まるで痴女だな…。クククッ…
358 :
広末涼子:2007/01/07(日) 11:46:59 ID:A26mXdAs
そんな…こと…ないよ。『なんで…知ってるの…イっちゃった事…?』
あたしは…マゾなんかじゃ…ないんだからぁッ!『あの後、お風呂で、妄想オナしたら…ダンナとするより…かんじちゃったけど…』
鏡で自分の顔を見てみろよ。淫乱マゾ女の顔だ。
チンポが欲しいって顔に書いてあるぞ。
電車に乗ったのも夜道を歩いたのも何かを期待しての行動だろ?
愛液で太ももまでグショグショ。肉棒で栓しないとアソコがバカになっちゃうぞ。
360 :
広末涼子:2007/01/07(日) 14:04:56 ID:A26mXdAs
違ッ!?
…確かに…あの後、集団レイプされて撮影なれながら、罵倒されて全ての穴を塞がれる妄想オナしたら…たまんなく感じちゃったけど。
あたしは…やっぱり…できる訳ない。
『でも…もしされたら…あたし…。犯されたい…誰か…今すぐメチャクチャに……八ッ!?…あたし…何考えて…』
ホラ、マゾ涼子!
早く自分でマンコ広げて良く見せろよ。
そして
「淫乱な涼子を犯してください」
って早く言えよ。
何をためらっているんだ?
マンコは期待してダラダラ濡らしてるぞ。
さっさとしろ、メスブタ!
362 :
広末涼子:2007/01/07(日) 14:28:44 ID:A26mXdAs
あひッ…そんな言葉…あふぁッ…ゾクゾクしちゃうからぁッ!
あたしの…人妻マンコ…犯してぇッ!
『ダンナ様…これは…無理矢理されてるの…あたしの意志じゃないんだから…許して…』
ホラ!入れ易いように四つんばいになれよ。
無理矢理やられたいんだろ?
もっとケツを振れ!
もっとマン汁を飛びちらせるんだよ!
命令には服従だろ?メス犬!
チンポ入れやらないぞ、マゾ犬涼子
364 :
広末涼子:2007/01/07(日) 14:45:44 ID:A26mXdAs
やぁッ…お尻の穴まで丸見えだよぉッ!
犯されちゃう…あたし…犯されちゃうッ!
そんなに入れて欲しいのか?マゾ雌め!
皆で奥まで、口にもマンコにもケツにも入れてやるぞ!
ホラ、感じろ涼子
淫乱アイドル涼子の誕生の瞬間だ!
366 :
広末涼子:2007/01/07(日) 15:22:27 ID:A26mXdAs
犯さないで…お願いよぉッ!
(でも、オマンコとアナルは期待しているのかパクパク口を開いて、汁を垂らしていて)
あたしは…アイドルで人妻なんだからぁッ!
あなたちなんかにッ!
なんだ雌豚、まだ100%許してないのか?
ほれ、せっかく淫乱アイドルの四つん這いで俺のちんぽが反応し始めたんだぞ。
挿れないでいいのか? これで終わりか?
欲しければ土下座だろ。自分の汁の溜まった床に頭擦りつけて哀願しろ。
368 :
広末涼子:2007/01/07(日) 16:31:30 ID:A26mXdAs
そんな…の…欲しくないッ!
(でも、視線はチンポに釘付けで)
はぁ…はぁ…。
(乳首からは、母乳が染み出してきて、マンコからは大量の愛液が溢れて、アナルまで垂れ流して)
も・・・虐めないで・・・。
(言葉とは裏腹に、誘うように腰を振り、イヤイヤ言うほどに、抵抗するほどに感じてしまって)
マゾ雌が何を物欲しそうに見てるんだ?
ホラ、今から涼子の中に入るチンポだ。
しっかりくわえるんだぞ!
唾液を垂らしながら犬みたいに舐めろ!
もっと舌を使わないとチンポはお預けだぞ!
ホラ、しゃぶれしゃぶれ!
370 :
広末涼子:2007/01/07(日) 17:01:02 ID:A26mXdAs
やぁッ…あむンッ!
ジュポッジュポジュポ…ぷあッ…おっき…無理よぉッ…んんッ!
(おっきなチンポが、あたしの口マンコを犯してきて)
あふんッ…レロレロ…ジュポジュポッ…こんな…許されない…チュパ…もしスクープされたら…ああんッ!
(嫌がりながらも、次第にダンナよりおっきなチンポをしゃぶり倒して)
アッハハハ!
美味そうにしゃぶるじゃないかメス犬!
せっかくだし記念写真を撮ってやらないとな〜。
オイ、舌使いを休めるな!もっと舌先を回すように舐めるんだよメス犬!
ホラ、もっと股を開けよ!
オイ、そこで見てるヤツ!
元アイドルがダラダラマンコ汁垂らし欲しがってるぞ。
お前も舐めてやれよ
372 :
広末涼子:2007/01/07(日) 17:58:25 ID:A26mXdAs
はぁ…ジュポジュポ…おっき・・かたぁい・・・チュパチュパ。
(次第に夢中になってしまって、ダメなのに、股を開き、マンコとアナルを晒して)
はぁむ…ダメ・・・あたし…どうして?…チュパチュパチュパ…。
『ああッ。犯されるぅ…妄想オナの時みたいに…今度はリアルに…あたし犯されちゃうぅッ』
オイ、涼子!
こっちを向け、今からお前を犯す男の顔を見るんだ。
そうだ、俺の目をしっかり見上げ見るんだ!
そうだ、覚えたか?
(グイッ!)
どうだ?こうしたら喉の奥までチンポが入ったのが分かるだろ?
お前は一つ勘違いをしている。
旦那を裏切っているお前の身体に最初に入るのは男の精液じゃない。
…俺の小便なんだよ。
今さら暴れてももう遅い。
この体勢で頭を押さえられたら逃げられないんだよ。
お前は俺の小便を飲み干して、便所奴隷涼子に墜ちるんだよ。
その後でたっぷり犯してやる。
さぁ!死にたくなければ飲み干せ!
(ジョボジョボ〜)
374 :
広末涼子:2007/01/07(日) 19:09:19 ID:A26mXdAs
そ、そんなぁッ!?
やッ…んぷぁッ…ゴクゴクゴク・・ゲホゲホッ!
あ…あぁ…あたし・・オシッコ飲んじゃったよ。
375 :
名無し調教中。:2007/01/07(日) 21:45:00 ID:yaXT2K7P
はーばーいっちゅう!!
アハハ!
ホントに俺の小便を飲むとはな、まさに便所だ!
人間の尊厳もなくした、公衆便所アイドル涼子の誕生だな!
動画も撮ったし、もう逃げられないぞ!
マンコを舐めてくれたアンタ、涼子がお礼にアンタの精液を飲みたいってさ!
俺は涼子の唾液まみれのチンポをマンコの奥まで突っ込ませて貰うとするか。
さぁ、入れるぞ!便所奴隷涼子!
今から中だしして孕ましてやるからな!
ハハハハハ!
377 :
広末涼子:2007/01/07(日) 22:56:03 ID:A26mXdAs
動画…?
そ…んな・・・?
(オシッコまみれのあたしは呆然として…でも流されたらと思うとゾクゾクと体に快感が湧いて)犯されちゃう…そんなおっきなオチンチン…あたし…壊れちゃ…妊娠しちゃうよ‥。
(でも、言葉とは裏腹に、オマンコとアナルはヒクヒクと期待して、母乳もさっきより滲んで)
ああ…あなた…許して…。
(愛する人に謝罪をするけど…もうあたしはオチンチンを期待して…)
378 :
名無し調教中。:2007/01/07(日) 23:28:17 ID:Vwu8OG0Q
お〜、入ってく入ってく。
なんだよぐちゃぐちゃでいい感じに濡れてるじゃねぇか。
涼子のマンコ、嬉しそうにチンポ喰いついてくるぞ!
何本も喰え込んだ中古にしちゃ、意外と締まるじゃねぇか。
そんなに俺のが欲しかったのか?
あ〜、いいぞ、もっと腰振れ腰振れ!
涼子も大分、感じてるみたいだな。どんどん汁が出てくるぞ。
お〜、子宮が降りてきた。チンポの先にグリグリ当たってるな。
ホラ、いつまでそいつのチンポ喰わえてんだ?
その涎まみれの顔をカメラに向けて、旦那とデビュー当時のファンに謝れよ。
チンポ舐めながら、犯されて感じる便所奴隷涼子だって、
カメラに向けてハッキリ謝れよ、ホラホラ!
379 :
広末涼子:2007/01/07(日) 23:41:01 ID:A26mXdAs
んひぃッ…凄ッ…チンポおっき…マンコ壊れちゃ…あひゃあんッ!
(自ら淫語を言い、あたしは淫らに腰を振り)
狂っちゃ…あひ・・あたし・・・レイプ好きになっちゃ・・あひぃ!
(なぶられ犯される事にたまんなく感じて・・・)
あなたぁ…あたしはぁ・・・レイプ大好きな・・・あんんッ…マゾアイドル子持ち妻れすぅッ…ファンのみんなもぉ・・・あたしを見かけたら犯して・・・何度もはらましてぇ!
涼子に舐められてるアンタ。もうイキたいみたいだな?
俺もそろそろイクとするかな。
チンポを喰い締める力がだんだん強くなってきやがった。
この便所、もうすぐイクぜ…。
アンタ、涼子の顔に思いっきりぶっかけてやりな。
もちろんカメラに映るように頼むわ。
オイ涼子!イク時はハッキリ言えよ。
ちゃんと顔にザーメンがかかるようにしてやるから笑顔で受けろよ!
俺は子宮を思いっきり突き上げて子宮の中に出してやるからな!
あ〜、締まってきた。締まってきた…。
ヨシ逝け、便所奴隷涼子!
381 :
広末涼子:2007/01/08(月) 00:13:28 ID:Xn5XciSi
あひッ…あはぁッ…イくッ…あたし・・レイプされてイきますぅ!
あなたぁ、ファンのみんなぁ・・・涼子イくイくイくッ…イックゥ!
382 :
名無し調教中。:2007/01/08(月) 00:24:42 ID:b+TlUNFs
浣腸シーンきぼんぬ。
ハハハハ!
あ〜出した出した。
たっぷり出してやったぜ。
アンタもずいぶん涼子の顔にかけたなぁ。ドロドロじゃねぇか?
しかしこいつ、レイプされて本当にイキやがったぜ。
しかも俺が出してる間中、ずっとイってやがったわ、まさに淫乱だな。
オイ便所!
顔にかかった汁はもちろん中出し汁もちゃんと掬って口から飲み込め!
便所は男の精液を身体に全部入れるんだよ!無駄にするなよ!
カメラで撮ってやるから気を入れた表情見せるんだ、わかってるな!
そうそう、お礼の言葉も忘れるなよ、
忘れたら…わかってるな…?
384 :
広末涼子:2007/01/08(月) 00:39:01 ID:Xn5XciSi
(男の命令通りに、あたしはザーメンで顔を洗い)
あはぁ・・チンポありがとう‥ございました・・・。
(あまりの激しいエッチだった為、力尽き倒れた)
オイ涼子!オイ?
さすがにぶったおれたか…。
アンタも出しすぎて腰が抜けたかい?ご苦労だったな。
この女は俺が連れて帰るから安心しな。
連絡先を教えてくれれば、また美味しい目に合わせるぜ。
(ちょうどいい…。
いつもの地下室にでも連れて行って色々準備するか…。
涼子の目が覚めたときが楽しみだぜ…。
クククッ…。)
地下室からのレポートはまだですか?
>>386 この画像抜ける。
上目遣いでちょっと不安げな顔がMにしか見えない。
飲まされてるのはココの住人の精液だろうな。
オイ、涼子! いつまで小便臭い姿でいる気だ? 起きろ!
まだ夢うつつのようだな。レイプで感じて、そんなにショックか?
覚えてるだろ? お前に小便を飲ませた男だ。お前の人間の尊厳を奪った男だよ。
ホラ、シャワーを浴びせてやるから来い、雌豚!
…いい事を教えてやろう。
間接照明と蝋燭の灯りで判りにくいが、巨大なガラスケースのある、黒壁で覆われた地下室にいることがわかるか?
ここは以前外車のショーウィンドー兼ガレージだったらしいが、
その後酔狂な金持ちが作り直したらしい。
ケースの向こうのソファやバーカウンターはここからは反射して見えないがな…。
だが、お前はケースの中で過ごすんだ。今も誰か見ているかもな、ククククッ!
そうそう、蝋燭の灯りを用意したのは雰囲気もあるが…。ホラ!(蝋燭がボタボタ!)こういう使い方もある。
今は熱いだけだろうが、マゾの涼子ならすぐに欲しがる…。
なに、永遠にココで暮らせなんて言う気はない。1、2週間ほどで帰してやる。
安いB級映画のロケだと思えば楽だろ?演技派アイドルなんだからな!
タイトルは…そうだな?陳腐に「便所女涼子を奴隷に調教」ってどうだ?
ホラ立て!ハハハ
390 :
名無し調教中。:2007/01/09(火) 22:52:55 ID:9WcKNzO+
今度こそ浣腸シーンきぼんぬ。
始まったか。期待してる。
涼子が起きないか・・・
393 :
広末涼子:2007/01/10(水) 13:54:28 ID:25ifea0c
………いやな夢みた…。あんなエッチな夢(>_<)
あたしが…あんなになるわけないよ…。
あれは夢に決まってる。『ヤケにリアルだったけど…あんな変態みたいなのなるわけないもん…家族をあたしが裏切るわけない』
…仕事行こう・・・今日は生中継の放送あるから、頑張らなきゃ!
いってきまぁす!(^-^)
どっちが夢だか・・・
「なぁ、こんな公園に呼び出してなんだよ、かったりいなぁ〜」
「いいからちょっと来いよ、スゲーんだって!あそこの裏だよ!」
アン…ウウン…ハァ、ハァ…。チリン。アァ…ウゥン…
「マジ?こんなクセ〜ところでやっての!女、首輪付けてんじゃん。しかも3P?口でチンポくわえながら騎乗位でスゲー」
「どうだ良く見えるか?チクビに鈴ピアス入ってるだろ。マンビラにも入ってるんだぜ!」
「うわ、あれ母乳?何か垂れてる…。ってケツ穴に入れてんの?マンコから中だし汁ダラダラでてる…」
「なぁ、お前犯りたくない?生で出せるぜ…。口でも、ケツでも、マンコでも…」
「マジ?ヤリテ〜!でもリード持ってくわえさせてるヤツ怖くね?ってオイ!」
「どうも〜、命令通りダチ連れて来ました」
(オイ、命令って何だよ…)
(言い忘れてたけど、この女犯すときは最初タダだけど次回からは100円かかるんだ。でも友人連れてくるとタダで犯れるんだ)
「おぉ、この前のガキか?偉いぞ良くダチを連れてきたな。オイ、アナル変わってやれ!
そこのお前も今度はダチ連れてこい!次回からは100円だぞ!」
「俺、アナルでイイッスか?ホラ、お前マンコ入れろよ!初めてならマンコだろ!ホラ便所、四つんばいなれ!」
「便所…?うわ、なにこの尻、刺青?それとも焼き印か?左の尻に、便所って書いてある。右にはSLAVEって…。」
「この女、便所って呼ばれてるんだぜ!なんか元アイドルだったらしいけど良く分かんね。コイツが上戸彩だったらな〜、あぁ気持ちイイ…」
「なんだボウズは入れないのか?ホラ、お前がおねだり出来ないからボウズ困ってるだろ?
便所ならチンポが出たらすぐ受け入れろ!何をぼーっとしてるんだ!メス犬!」
「…ハイ、便所奴隷涼子にチンポ恵んでください…」(今日は生放送がある日…。頑張らなきゃ…。)
(その時、僕の足元に古新聞が足にからまったんだ。広末涼子謎の失踪!って書いてあったけど誰だかわからなかったし、それどころじゃ無かったんだ…)
397 :
ヒロ末:2007/01/11(木) 00:24:19 ID:X2bAsk8e
うぅ・・あぁん・・・ちんぽ・・・涼子は便所ですぅ・・・・はっ、また変な夢見ちゃった・・・。
ここは・・・。そうだ、タクシーで仕事に向かってたんだっけ。
なんで生放送の前だって言うのに居眠りなんかしたんだろ。昨日はたっぷり寝たはずなのに。
あれ?運転手さん笑ってる・・・。もしかして、変な寝言でも・・・。
え?着いた? ・・・ここどこ? (タクシー降りて目の前の怪しげな建物に近づく)
ここ・・・来たことあるかも。どこで? ・・・夢のなか?
確か、コッチに地下室が・・・・。
「…アァッ! イィッ!
もっと…、もっと犯して!」
「…アァッ、チンポ美味しい!もっとマゾ涼子のマンコエグって!!」
「…アァ…、またイっちゃうよ!涼子またイっちゃう!マンコとお尻でイっちゃう〜!」
「…お…お願い…です。
アナタの精液…、マ…マゾ便所の涼子に…マンコ…マンコに出して下さい…。
アァッ!…ハイ…便所奴隷に中だし…して下さい。あぁ…壊れちゃう…。
もう…、死んじゃ…アァ…また…またイクゥッ…!」
続きが気になる
400
「思い出したか涼子?お前がココでやった一部の映像だが覚えてるか?」
地下室の壁にかけられたハイビジョンTVに流れる広末涼子の姿。チンポをくわえ、淫らに腰をふる、とても元アイドルとは思えない姿が、その画面から流れていた。
「アレだけ嫌がってココから逃げ出そうとしてたくせに、結局帰って来たな、涼子…。」
男は酒を飲みながら、立ちすくむ涼子を見つめ、つぶやいた…
「結局身体の疼きにはかなわなかった訳か。よっぽど俺のレイプが気持ちよかったんだろうな〜。」
立ちすくむ涼子。身を守る為なのか、無意識の内に、両手を前に合わせる。だがそれは、まるで手錠を待つマゾの姿にも見えるのだった。
「俺のモノに一々反応してて楽しかったぜ? 苛められて嬉かったんだろう?
何だその上気した顔は? 目が潤んで口も半開きじゃないか?
お前のマンコもどうせもう濡れているんだろ?まったく淫乱なメス豚め!」
腰が抜けたように、フラツキながら後ずさる涼子。腰をくねらせ、どこかで鈴の音が聞こえるた。
「ホラ、さっさとそこに跪いて奴隷の挨拶をしろ!
苛められたいんだろ?便所涼子?」
フラフラと床に座り、口のはしから涎を垂らす広末涼子。
そして唇を舐め、ねっとりと舌を差し出してきたのだった…
402 :
名無し調教中。:2007/01/13(土) 14:22:10 ID:amUVBtNb
このスレに登場するストーリーはどれも中途半端で完結する話はないね。
403 :
ヒロ末:2007/01/13(土) 14:23:16 ID:gozIkaGG
うそ・・・あれは夢・・・ええぇ、わかんない。
いやぁ・・・来ないで・・・。
でも、この部屋に入ってから・・・身体が・・・熱い。
(アァッ!ち…誓います…。便所…便所奴隷の…涼子は…、マンビラに…ピ、ピアスを入れて…。
ア…、もうイカせないで!イキたくない…。…ィ…イクゥ!
死…、死んじゃう…。ピアスを入れて、…皆さんの便所になる事を…誓い…。クゥ…、誓います…。)
―50インチのテレビが、首輪を付け精液まみれの涼子の、バックで男に犯されている姿を映し出していた―
…便所が何を期待してるんだ?
さっきから俺のチンポの辺りをずっと見てるじゃないか。
そんなにチンポが欲しいのか?
(そんな…、夢じゃ…)
…オイ、奴隷の挨拶はどうした?忘れたのか?
そうか…。どうやらお仕置きして貰いたいみたいだな、涼子は。
(ガシャン)
ホラ、久しぶりの首輪だろ?
どうやら手錠もして欲しいみたいだな…。
(ガシャン)
全く、お前は虐められるのが、好きだなぁ。このマゾ便所!
皆でたっぷり虐めてやるぞ。アハハハハ!
405 :
ヒロ末:2007/01/13(土) 20:24:25 ID:DAtM8fZp
(なんで拒否できなかったんだろ。首輪も手錠も素直に受け入れちゃった…)
こ、こんなの困ります! くそっ! んっ!
(手や首を激しく振って外そうとしてみる。
体が揺れる度、カシャカシャ響く金属音。何故か興奮を掻き立てられる・・・)
はぁはぁ…。あ、そうだ。
こ、これから生放送があるの。帰して! あなた達と遊んでる暇はないの!
クククッ!知ってるさ。
涼子、お前はその為に来たんだよ…。知らないのはお前の方さ…クククッ!
さて、口のききかたを知らないメスブタにお仕置きを初めるか。こっちに来い!
(首輪をグイッと引っ張られ、手錠とリードそれぞれが天井からぶら下げられた滑車にひっかけられた)
さて、この滑車が引かれると首が締まるのは分かるよな〜?
死にたくなかったらせいぜい爪先立ちで頑張れよ?
(カラカラカラ〜)
407 :
ヒロ吸え:2007/01/14(日) 14:57:04 ID:ogIFl7IN
うぅ・・・く、苦ぅ・・・。
(首輪が首に食い込み言葉を発することもままならない。
爪先立ちの足が僅かでもバランスを崩すと容赦なく首輪が広末を締め上げ、
その度に「ぐぅ」「きぇ」「う゛ぁ」と言った奇声が元アイドルの口から漏れていく。)
な、生放送・・・か、帰して・・・。ま、また問題・・・起こしたら・・・。
生放送?
…クククッ、忘れてはいないさ。約束は守ってやるよ…。
その代わり、涼子もカメラの前で誓った事は守って貰うぞ、ハハハ!
何をカエルみたいな声を出している?首が締まって苦しいのか?
ちょうど良い台が2つ有る。ほら、後ろにケツを突きだして足を大きく開げればギリギリ助かるぞ。
まぁ普通のアイドルなら、こんな大股開きはしないが、マゾの涼子には嬉しいくらいだろうな〜。
ほ〜ら、どうするんだ?まだまだ滑車は上げられるぞ〜?
(カラ…カラ…カラ…)
409 :
ヒロ吸え:2007/01/14(日) 20:01:59 ID:B/dnMvyP
(台? 足・・・と、届いた。・・・なんて格好よコレ・・・)
うえっ…。ううぅ・・・。な、何笑ってるのよ。変な目で・・・見ないでよぉ。
ホントはこんな格好したくないんだから! 首絞められるよりマシだからやってるだけよ!
(でも自分で自分の格好を想像すると・・・ゾクゾクするぅ・・・)
そ、それより約束って何? 生放送とあなたは関係ないでしょ!
生放送だろ?いずれ解るさ…
さぁて、涼子は凄い格好が好きなんだな…。両足を開いて、ケツを突きだして…。
クククッ、まるで種付けする馬みたいだな。
知ってるか、涼子?
馬って言うのは、ムチを打たれると興奮するんだ。
さてと…、ドスン
(男は大きな涼子専用と書かれた箱をワザと見えるように置いて物色しだした。
箱の中には浣腸器やバイブが、かきまわす度に顔を覗かせた。)
…コレが良いな。その邪魔な洋服をこの鞭で脱がしてやろう…。
(ヒュン!パシッ!)
どうだ?鞭で服を破かれるなんて、いくらマゾの涼子でも経験したことは無いだろ?
なぁに、怖がらなくて良い…。その服なら数ヶ所破けば、すぐに済む。 おっと、そんなに暴れると手元が狂って、痣や傷になってしまうぞ?
ホラ、まずは胸からだ!
(ヒュン!ブチブチッ!)
411 :
ヒロ吸え:2007/01/15(月) 00:40:23 ID:KgzgKFp4
いやぁああ!!・・・む、胸もとが。
(ブラウスが破れてブラまで真っ二つ・・・。なんなのコイツ・・・?)
やめてぇ・・・。ムチなんて・・・身体に傷が残ったら困るよぉ・・・。
最近はグラビアも露出が多くなってきてるしぃ・・・。
(でも、ムチなんて初めて・・・。本気で打たれたら・・・どうなっちゃうんだろ)
「次は背中、次は肩だ!」
(ヒュン、パシッ!ヒュン、ビリビリッ!)
鞭がしなるたび、時には吸い付くように、時には切り裂くように、涼子の服は引き裂かれていく。
清楚な白いブラウスは、かろうじて袖口と襟首を残すだけに毟り取られていた。
しかしその身体には、薄く斬られたような傷が微かに残っていただけだった…。
「ん?お前興奮しているな?もっと鞭を打って欲しいと思ってるだろマゾが…。」
涼子の目の前でムチがパシッ!と乾いた音を出した。と同時に腰から微かに鈴の音がした。
「鞭打ちは痛いぞ…。江戸時代は拷問の一つだったくらいだからな…。
ケツから頭まで物凄い衝撃と電流が走るらしい。何を腰をくねらせているんだ、マゾ奴隷が…」
音はグイッと髪を掴み顔を引き上げ、涼子の顔を覗き込む。と、同時に、黒皮のタイトスカートの股間に手を入れ無造作にマンコに指を突っ込んだ。
「やっぱり濡らしてるな。さっきからマンビラのピアスが良い音をさせてるぞ?ほ〜ら、どんどん濡れてきた…。」
(ヌチャ…、チリン。ヌチャ…チリリン)
金魚の様に口をパクパクと開かせた広末の口に涎を垂らしながら、男は激しく指をうごめかせ、静かに笑っていた…
ずっと覗いてますよ
414 :
ヒロ吸え:2007/01/15(月) 19:44:30 ID:gOjCJNo4
イ、イヤ・・・。汚い手で弄くる・・・な・・・。はぁう。あぅ。
息が・・・臭いんだよ・・・顔・・・近づけるな・・・ううっ!
ぐぅ・・・。避けようと身体を反らすと首輪が締まる・・・。
くそぉ・・・耐えるしか・・・ない・・・。あっ、あっ、ああぅ、(チリンチリン)。
(朝から気になってたこの音・・・私の中から聞こえてる? そんな…いつ…。
確かめたくても手錠に首輪じゃ…。
大股開きで尻を突き出す体勢を保ち続けることしかできない・・・。
だめ!自分の格好を想像して興奮してちゃだめ。
今できることは、イかないように“耐える”だけ。それが唯一の抵抗!)。
ひ、広末は(グチョ)こんな(チリン)ことに(ネチョ)
感じる(チリン)ような(ヌチョ)変態じゃ(チリリン)ない・・・。ううっ。
「フフフ…。俺の唾液は美味いか?
俺の小便とどっちが美味い?言ってみろ便所女め!」
男の口からダラダラと垂れる唾液が、涼子の口に糸の様に入っていき、涼子の喉がゴクリと動いた…
「マンコはもうグショグショじゃないか?相変わらずマゾだな涼子は…。
俺の指をヌチャヌチャと喰い締めてくるぞ?イキたいのかマゾ?どうなんだ?イキたいんだろ?」
(チリ…チリン…)
「さて、ご褒美は終わりだ。鞭の続きといくかな…」
(パシッパシッ!)
僅か二回の鞭打ちでサイドがきれいに破られたスカートが床に落ちた。
黒いTバックのバンティーが表わになり、マンビラの鈴ピアスが銀色にヌメった光を見せ軽やかな音色を奏でた。
「ホラ、お望みのムチだ。お前のマンコに当ててやるぞ!覚悟しろ!」
パシィッ!!
416 :
名無し調教中。:2007/01/15(月) 21:19:58 ID:DD4WA1Tt
417 :
ヒロ吸え:2007/01/15(月) 22:29:38 ID:OcDjKSLI
「ああああああああ!」
悲鳴と共に口の中に溜まった男の臭い唾液が飛沫となって飛び出した。
『身体の中を電気が走る…。
いきなりマンコ…凄まじい激痛…。想像…以上…。』
気丈を装う気持ちは一発のインパクトで吹っ飛んだ。
打たれたショックで一旦引いた腰を、ゆっくりと元のようにイヤらしく突き出す。
グイッ!
男が涼子の髪を左手で掴みあげた
「オイ!誰が吐き出して良いと言ったんだ?この便所!
お前の身体に出されたモノは全部受け入れるんだよ!わかったか、メス豚!」
脅えたような目で男を見つめる涼子
「ん?この臭い…
お前、小便漏らしたのか?ムチで打たれて少し漏らしたみたいだな」
男の右手が涼子の尿道をいじり臭いをかいだ
「ホラ、お前の小便の味だ。ちゃんと舐めてきれいにしろよ…」
男が涼子の口に右手を入れ、舌を引き出しねぶる。
舌を絡める涼子を見つめたあと、男は耳元でササやいた
「さっきの件と言い、よっぽど責められたいんだな涼子は。少しキツクしてやるから、今度は漏らすなよ…。わかったら尻をもっと突きだすんだ」
そういうと、男は箱に戻って何かを探しだした。
「子どもを生んだ涼子にはこのくらいで良いだろう…」
男が取り出したのは2Lは入りそうな浣腸器だった。
「さて、何を入れて欲しいんだ?牛乳か?酢か?グリセリンか?まさかドナンなんて言わないよなぁ?」
419 :
覗く男:2007/01/16(火) 00:02:25 ID:Q6qcGOeo
浣腸……ゴクリ。ドナンって言わないかな…。
420 :
ヒロ吸え:2007/01/16(火) 00:35:16 ID:KZENsJFa
「なに、それ・・・」
男の唾液と自らの小便で汚れた顔を上げ、浣腸器をまん丸の目で見つめる。
「牛乳? す? グリ…ドナ…わかんない。どうなっちゃうの?
それ…どうなっちゃうんですか? …このあと生放送もあるし…だめ…だめだよ」
「知りたいか涼子?
クククッ、そうだな…。どれも、お前が素直になる薬だったんだよ。」
男は移動式のテーブルを涼子の前に置き、牛乳、酢、無記名のポリタンク、バイブ、アナルパールなどを並べだした。
「でも残念だったなぁ〜。せっかく用意したのに…。涼子、お前がどれもダメだって言うならしょうがない…。」
そう言って男はテーブルの上に立ち、ダラリと垂れたドス黒いチンポを出すと、涼子の目の前でふらつかせる。
無意識の内に涼子の舌が伸び、チンポの動きに合わせて左右に揺れだした。
「覚えてるだろ?このチンポだよ。お前を便所奴隷に墜とした俺のチンポだよ。
あの時は美味そうにこのチンポから出てくる小便を飲んだよな〜」
リモコンを操作すると、50インチの画面一杯にチンポを喉までくわえ、
むせながら飲尿する涼子の姿が映し出された。
「あの時の涼子の顔は良かったよな〜。
精液を飲み慣れたお前でも、小便は初めてみたいだったもんな〜。」
男はチンポを見せつけながら浣腸器を持ち、揺れ動く涼子の舌先にノズルの先を押しあてると放尿しだした。
「どれもダメなら、俺の小便をケツ穴に入れてやるよ、便所奴隷涼子!」
422 :
ヒロ吸え:2007/01/16(火) 20:30:55 ID:UvVqZBaS
「し、小便・・・。名前も知らない男の小便が広末の中に逆流する…?」
突き上げていた尻がガクガクと震え出す。
「私は…私は…便所…どれ…」
その時、大画面の中の広末が、現実の広末の声を打ち消すように鋭く叫んだ
『涼子は便所ですぅ! もっとオシッコちょうだーい!』
「…違う! 私は便所でも奴隷でも…ない。私は……じ、女優です!
女優としてのプライドがある! こんな変態行為は絶対受け入れ…ません!」
強がる涼子、しかし視線は放尿する男のペニスに釘付け。
「おいおい?何をそんなに目を潤わせてチンポを見てるんだ?
欲しいんだろ?気丈なセリフはよいが、身体は素直だぞ。…せっかくだ、少し飲ませてやるか…」
浣腸器から小便を涼子の口に出すと、すぐに口を押さえこみ、涼子の上気した目を見つめ囁いた。
「まだ飲むな!…俺が“飲め”と言うまでそのままでいろよ…。もし吐いたら…」
男はテーブルの上のムチを黙ってみた。涼子も吊られてそれを見つめた(チリン…)
「さてと、今からこの小便をマゾ便所のケツの穴に入れてやる。
上の口でも、あんなに美味そうに飲んだんだ。こっちでも美味そうに飲み干せよ…。」
涼子の頭をグイッと引きよせ、男は、涼子の目のすぐ傍まで自らの目を近づけた。
涼子は涙を溢れさせながらも、上気した顔を微かに縦に振り、腰は淫らに揺らしていた。
「そうだ…。マゾ便所らしくな…」
(チリンチリン)
ダラダラと垂らしているマン汁を浣腸器の先に塗ると、涼子の尻の穴にゆっくりと突きたてる。
ヌプッ…。グイッ(チリン…)ン!…ググッ〜(チリチリン…)ン、ン〜!
「アハハハ!涼子はケツの穴でも美味そうに俺の小便を飲むじゃないか!
やっぱり便所だな、ホラ!(グイッ!)ンッ! ホ〜ラ!(ググッ〜)ン〜ン!」
浣腸器を緩急させて押すたびに、鈴の音と涼子の潜もったうめき声が地下室に響いた。
425 :
ヒロ吸え:2007/01/17(水) 00:20:48 ID:ZuZXIdx9
「ぐぅう! ううっ! ううっ!」
浣腸器が深く刺さる度、広末は身体を大きく反り返し、動物のようなうめき声をあげる。
あまりの浣腸器の圧力に、口の中に溜めてある小便への意識が薄くなった。
「ぶぶぅ…、あ゛、んっんっ…」
唇の隙間から小便が垂れ落ちる。
すぐアヒル口で押さえるも、ほとんどが流れ出てしまった。
「ご、ごめんなさい…オシッコ、オシッコ出しちゃったぁ…。ごめんなさい…」
(ごめんなさい…、ごめんなさぁアァッ〜!)
涼子の声が溢れたと同時に、残りの小便を一気に流し込んだあと、
男は涙目で謝罪を繰り返す涼子の前に仁王立ちした。
(ごめン…、おシッコ漏らして、…ご、ごめんなさい…。)
うわ言の様に呟きながら、脅えた目で男を見つめる涼子。鈴の音も小刻みに震えていた…。
「涼子…、キツかったか?」
優しい声で話かけ、ぶこつな手で、涼子のボサボサの髪を優しく撫でながら整える。
「小便を漏らしたのはしょうがない。後で罰を与えないとな…。」
“罰”という言葉に涼子はビクっと身体を振るわせた。
「…だが、ちゃんと謝れたな。少し素直に慣れたみたいだな。
そうだ…良い子だ…」
そう言いながら、温かな蒸しタオルを出し、涼子の額、目元、頬、首筋へと優しく拭きだした。
「もともとお前は素直な良い子なんだよ。子どもの頃、皆から言われていただろ?
最近は捻くれてしまったが、それは周りがお前の事を理解してあげられなかったからだ。
今まで辛かったみたいな…」
妙に優しい男の台詞と態度に、涼子の目から思わず涙が流れ出た。
ホワンと温かなタオルが身体を拭く感触と優しく髪を撫でられる感覚…。
何時しか涼子の目は、トロンと夢うつつになっていった。
「少し喉が乾いただろう。牛乳しかないが飲むか?」
コクリと涼子は頷いた。
「ほら…。少し口を開けろ」
涼子の首筋が上を向き、唇が開いた。男はゆっくりと唇を合わせ口移しに飲ませていく。
一口、二口、何時しか涼子は男に舌を絡め、男も舌を絡めていた…
クチャクチャと音を立てた長いディープキス。涼子の口の端から牛乳が一筋垂れた。
(…チリン)
アァ…、ウン…ン。
(クチュ…ヌチャ…)
(涼子も大分墜ちてきたな…。レイプした男に自分から舌を絡めて感じてやがる。
ガラスの向こうに何があるか知らないで、バカなメス犬だ。この先、一気に身も心も便所奴隷に墜としてやるか…。
ホラ、もっと舌を絡めて唾液を飲むんだよメス犬が!)
ウ…ン、ハァハァ…ンムゥ…
(ヌチャ…、クチュ…、ゴクン…。)
(そろそろ、浣腸の効き目が現れる頃だな…。クククッ…)
アクセス規制デカキコメマセン
ダイダタノム
430 :
代理妻涼子:2007/01/19(金) 20:32:09 ID:Y/DmcvRS
あぁっ…、舌が…。こ…こんな男とキスを…。
そんな風に、優しく頭撫でないでよ…。急に優しくするなんて…ずるい…。ずるいよ…。
あ…はぁ…。だ、だめ!これ以上、汚いツバを飲まさないで…
だめ…だめぇ…!飲んじゃだめ涼子!これ以上、汚れちゃ…。
あぁ〜っ!そんな風に舌を絡めないで…。舌が…気持ち…イィ…
こんな男、…大嫌いなはずなのに。キスが…感じ…る…
(コクン…コクン…)
『グゥ〜、キュルキュル〜』
ウソ…。お腹が…お腹がヘン…。どうしよう…
「なんだ?ケツを振りだして…。クソがしたいのか?」
耳を舐め、胸を優しくもみながら、まるで諭すような声で話す。
「まだダメだ…。涼子、お前はまだやることが残っているだろ?」
耳に息を吹きかけながら乳首をギュッっと詰まむ。母乳がにじみ出て涼子の身体がビクッと反応した。
「涼子は約束を守るいい子だっただろ?あと少しだ、我慢できるよな…。」
頭を撫で、涼子の目を見つめて瞳にキスをする。
涼子も男をトロンと眺め、熱い吐息をさせて頷いた…。
「子どもの頃、悪い事をしたらお尻を叩かれただろ?コレはお前が言いつけを守れなかったから打たれるんだ…。」
男は後ろに周り、すべすべとした尻を撫でる。マンコをパクパクと開き、汁を垂れ流す姿を見て薄く笑った。
「お前が悪いから打たれるんだぞ…。少し痛いけど、我慢するんだ、いいな…」
バシン!バシン!バシン!
アァッ!ヒィッ!ウゥッ!
大袈裟な音を立てるムチと涼子の悲鳴が地下室に響いた。
一打ちごとに、涼子の白い尻に薄いムチの跡が幾重にも赤く残っていく。
尻がはね上がるたびに、鈴が鳴り、白濁した汁がトロリと床に溢れ落ちていった…。
(全く流されやすいマゾだな。痛みは殆ど無い筈なのに、ムチを打たれている事実だけで感じてやがる…)
「あと少しだ! 我慢しろ! 今度は背中と胸だ!」
バシン! バシン!
アァッ! ハァッ!
涼子は全身から汗を流し、油を塗ったようにヌメった光を放っていた。
ムチを打つ度に汗とマン汁が周囲に飛びちり、いつしか涼子の声が甘く変わって言った…
433 :
広末涼子:2007/01/21(日) 00:22:43 ID:gwwS+uYi
(バシン!バシン!)
アァッ!そ…そんなに打たないで…。
ウウッ!お…お尻が傷だらけになっちゃう…。
なんで…?涼子が悪い子だから打たれるの?
悪い子…。そうだよね…。結婚して子どももいるのに、こんなところで裸になって…。
自分から舌を絡めて…、アソコを濡らして…。涼子は悪い子だね。ムチで打たれてもしょうがないよね…。
「バシン!バシン!」
せ…背中?イヤ!胸まで…!
変…、変だよ…。オシッコ飲まされて、浣腸されておかしくなっちゃったの?
アソコに打たれた時は、痛いだけだったのに、カラダはもっと強く打って欲しがってる…。
涼子、本当にマゾになっちゃったの…?お尻の浣腸もジンジン感じて…。
このままじゃ、本当にマゾ涼子…、公衆便所涼子に…。だめ…、そんな事考えちゃだめ…。
「バシン!バシン!」
マゾ…。ハァハァ…、ゾクゾクする…、身体が熱い…。
何も考えられない…。もうダメ…墜ち…る…。
ムチ…お尻…、おチンポ欲し…。
「バシン!」
『アァッ!もっと打って!マゾ涼子をもっと虐めてぇ!
アァッ!ウンチ、ウンチが出るぅ!』
あれだけ拒否ってた浣腸プレイ、いよいよ見れるんですね。
熱いものが込み上げてきて抑えきれません
(ウンチ出させてぇ!)
「何だ?クソを出したいのか?
いいぞ…。…ただし奴隷の誓いをしてからだ」
ムチを止め涼子の後ろにまわると、ヒクヒクと痙攣するアヌスをなぞりながらマンコに指を這わせ囁いた。
「いいか?コレは“命令”だ…。出す時は、俺に良〜く見えるように、その恥ずかしい格好で全部ヒリ出すんだ…。」
アヌスに小指の先をグニグニと入れながら、プックリ膨らんだクリトリスを刺激する。
(クククッ、尻の穴はクイクイ締め付けて来るじゃねぇか…)
小指をゆっくり入れながら、マンコにも二本の指を入れ、Gスポットをグイグイと刺激する。
「お前の腹に入ってる俺の小便と、お前のクソがまざった汚物が、
お前のケツの穴から出る瞬間を“皆”に見せるんだよ…。」
(アヌスが大分ほぐれてきたな。マンコとアヌスでヒクヒク締め付けてきやがる!
ホ〜ラ、子宮口をズズッと押されながらアヌスをゆっくり引き出されると堪らないだろう…)
指に合わせ、涼子の腰が淫らに動き、指の感触を口でも味わうかのように、涼子はだらしなく口を開け舌を動かしていた…。
不意に全ての指が抜かれたと思った次の瞬間、アヌスストッパーを一気に奥まで入れる。
男は涼子の前に周り目を見つめて言った。
「もう一度だけ言ってやる。クソをしたいなら、奴隷の挨拶をしてからだ。命令だぞ!」
涼子から見えない位置のガラスの奥で、スポットライトが複数のカメラマンを映し出した。
涼子は、脅えながらも男に媚るように前に男の目を見つめた。男は無造作にクリトリスを強く捻って言いはなった。
「俺の前で、“女優広末涼子は小便まみれのクソを漏らす便所奴隷です”と宣言するまでクソはお預けだ!」
436 :
広末涼子:2007/01/21(日) 11:45:49 ID:gwwS+uYi
『え…ムチは?ハァン!お尻のところそんなしないでぇ…』
お腹の中でグルグル音が鳴ってる…。
『ト…トイレじゃなくてココで…?』
うんちをするところをこの男の前で?
あの男のおしっこまみれのうんちを見せる?
絶対…嫌!そんなことしたら…私…、私もう…。
『ハアァァン!そんなしたらダメェ!ウンチ…で、出ちゃうよ…。』
だめ…。お尻…子宮…凄い…感じる。
涼子はこの男にお尻まで…指でイカされる…。だめ…だめ…!
『アァッ!』
な、何!?何かがお尻に詰まってる…。何これぇ…
命令…?宣言…?もし言ったらどうなるの?
これ以上責められて、皆のチンポを受け入れて、おしっこや精液をカラダ中に…?
(ゾクゾク!)
ぜ、絶対だめ!私は広末涼子。女優なの。
皆を喜ばせるのが仕事。
皆に見られるのが仕…事…。
見られる…?皆にこの姿を…?皆を喜ばす?
(ゾクゾク!)
『いや…、嫌…。
そんな事、絶対…いやぁ…。ヒッ、ヒィッ!!』
437 :
見学者:2007/01/21(日) 14:37:23 ID:KVGpXtk1
墜ちるぞ…
「まだ素直になれないのか?
ホラ、お前の糞で汚れた指を舐めてキレイにしろ!」
涼子の舌を無理矢理引き出し、指を舌に撫でつける。
涙をボロボロ流しながらも、涼子は男の言いなりになっていた。
「よし、キレイになったな。そのままじゃ飲みにくいだろう。
もう小便は少ししか出ないが、そのまま口をあけて待っていろ!」
そう言って、涼子の前にドス黒いチンポを見せつける。
諦めた様に涼子は大きく口をあけ、チンポから出て来る小便を待った。
その姿を満足そうに眺めると、
男はチョボチョボと涼子の口に小便を注ぎこんだ。
「やっぱり便所だな。小便の飲み方も巧いもんだ…。
オイ!まだ飲み込むな。俺が命令してから飲み込むんだ。
口の中が一杯になったら、俺に見せながら舌を動かし、小便を味わえ。」
口を開いたまま、男の命令に従い舌を動かす涼子。
もはや尻は小刻みに足はガクガクと震えていた。
「そうだ…そうやってしっかり味わえよ…。ヨシ、飲み込め!!
次はチンポの掃除だな。チンポをキレイにするのが奴隷の務めだぞ」
舌を出し、ポタポタと小便を垂らすチンポの先を舐めて清める。
「よ〜し、大分素直になってきたな。
まだ宣言はしないのか?もうすぐ生放送の会見の時間だぞ…。
早くしないと大変なことになるな…。」
カメラマンは静かに涼子の痴体撮り続けていた。
439 :
広末涼子:2007/01/22(月) 01:35:31 ID:ihWV08Bl
し、舌が…!舐めます!舐めますから…許して…。
(ハァハァ…レロレロ…)
ウンチの味…。涼子のウンチの味がする…。
臭くて…汚くて…。これが私の中に…?こんなの見せるの…?無理…絶対無理だよ…嫌だよぉ…
あぁ、駄目…逆らえない…。この男の冷たい目が…、私を見てる…。恥ずかしい私を…見てる。
貴方のおしっこを飲む涼子を…見てぇ…
(チョボチョボ…)
アァ〜!おしっこが…。イヤァ…、入ってくる…。…こんな大きく口を開けて…。く…悔しい…!
お腹が…、もう許して…。お願いします…。貴方のおしっこ…見せますから…。
『ん…、ああ…ん。レロレロ…』
…しょっぱい。こんなこと…、気が変に…。早く命令して…。早く飲み込ませてぇ…。
お腹も限界だよ…。次の命令を早く…
『ゴクン…ゴクン…。お、おチンポ、お清め…します。』
(ペロペロ…コクン。ペチャペチャ…)
おチンポ…、おチンポが…。こんな事って…。あぁ…こんな事って…。
生放送!?そんな…?時間が…!間に合わない…。
私が宣言するの?そうすれば間に合うの?
それが…命…令…?
だめ…言っちゃだめ涼子!我慢…だめ…限界…だめ…ダメェ〜
『…宣言…し…ま…す…。』
「よく言えたな…。それじゃこの『奴隷宣言書』にサインして貰うかな…。
お前の宣言をちゃんと形に残してやる…。
嬉しいだろ?たった今、お前が言ったことだからな…。」
アヌスストッパーをグリグリと動かして、涼子の反応を楽しむ。
グリンと回す度に悲鳴があがり、グイッと押し込むと腰が跳ね上がる。
まるでそれは、男に持て遊ばれる人形そのものだった…。
「ホラ書け!手錠で書き難いだろうが、何千枚も書いたサインだ!
ちゃんと書けるまで何枚でも書き直させるからな!早くしろ!」
(広末涼子、最後のサインは奴隷宣言書の署名か…。クククッ)
浣腸に苦しみからか、歯の根からカタカタを音をさせ、震える手で涼子はサインをした…。
「…よし、ちゃんと書けてるな。さて…捺印だが…。
便所奴隷にはマン拓がお似合いだな。」
そう言って男は涼子のマンコに無造作に指を入れかき回す。
マン汁に溢れていた鈍い鈴の音と、涼子の甲高いあえぎ声が響く。
「オイオイ、濡らしすぎだぞマゾが…。少し拭いてやるか…。」
温かい蒸しタオルで涼子のマンコを拭きはじめる。
温かさに気が緩んだのか、長い吐息がこぼれ、ストッパーがヒクヒクと蠢いた…。
「拭いても拭いても濡れてくるな、このマンコは…
しょうがない、このままお前の口紅で色を付けてやるか…。
(ヌチャ、クチュ、ヌチャ…)
よ〜し、こんなもんだろ。(グイッ!)…なかなか良くとれたな…。
オイ!顔をこちらに向けろ!
真っ赤なマンコとお前の発情した顔を一緒に載せてやるからな…。
命令されたらすぐに言うとおりにしろ!命令だ、便所!
…そうだ、ちゃんと見せろ。笑ってみせるんだよ!
そうだ、カメラにお前の淫らな表情を見せるんだよ(パシャ!)」
(フフフ…。いい顔するじゃねぇか…。完全にメスの顔になったな。
息も耐え耐えだし、ケツもそろそろ限界か…。)
「良く我慢したな…。偉いぞ…褒めてやる。
この宣言書を読み上げれば終りにしてやる、あと少しだ。
後でお前の口で言って貰うからしっかり覚えるろよ…。
台詞を覚えるのは得意なんだろ?
ちゃんとマゾ奴隷らしい仕草で誓うんだぞ…。分かったな!」
カメラマンがOKのサインを出した。
「ホラ…もうすぐ本番の時間だ。化粧くらいさせてやる…」
マン汁まみれの真っ赤なルージュが、涼子の唇に塗られていった…
443 :
広末涼子:2007/01/23(火) 00:38:40 ID:5YGBe98Q
宣言書…?奴隷宣言書にサイン?『いやぁ…そんな事…。』
(グリン)アウウッ!お尻…回さないで…!
(ググッ)クゥ〜ッ、イヤァ…壊れるぅ…!
(グリン)ハアァァ〜!お尻、お尻がぁ〜
(ググッ)クゥッ〜…く、苦しい…
『アウウッ!サイン…サインします!させて下さい…』
こんな男に…。私の身体を玩具にされて…。
お尻でも感じる姿を見られて…笑われて…。
感じる…?私、こんな酷いことされて…感じてる。
命令に…逆らえなく…なってる…。悔しい…。
逆らえ…ない…。身体が熱く…ゾクゾクする…。
もっと…もっと、虐め…て…。
あぁぁ…。コレを読むの…?
この内容…酷すぎる。こんな事言わせないで…。
ウゥ…何処まで恥ずかしめれば…。気がすむの…?
私のサインの上に、赤いおマンコの跡が…。この写真、…私?
こんなイヤらしい格好でお尻に栓されて、おマンコ赤く塗られて…
イヤァ…スケベな顔してる…。ピアス…。アソコにこんなの付けてる…。
私…変態だよ…。涼子、変態になっちゃったよ…。
もう…戻れない…。マゾに…この男の奴隷に…墜ちる…
(ゾクゾクゾクッ!)
『ハイ…。お…覚えました…。ちゃんと…、命令通り…誓います…』
生放送…、どうなるの…私? あぁ…もうダメ…。逃げられ…ない
「よし、準備は良いみたいだな。さぁ、誓って貰おうか…」
(キュ〜、グルグル〜)
「腹がグルグル鳴ってるぞ…。ホ〜ラ、クソしたいんだろ?」
アナルストッパーをグリグリ動かし、尻の穴を集中して責めたてる。
涼子は、苦痛からか快楽からか眉を歪め、男の操る動きに身を委ねていた…。
「いいか?お前がちゃんと奴隷宣言を言えたら、ケツの栓を抜いてやる…。
途中で止めたり、出来なかったら…」
男はアナルストッパーを一層激しく動かし、涼子の痙攣を楽しんでいた。
ストッパーを動かすたびにアヌスはグシュグシュとイヤらしい音を立て、
涼子の悲鳴と鈴の音が洩れた…。
(さすがにそろそろ限界だな…。広末涼子最後のTV出演か…。
いよいよ宣言書通り、涼子が便所奴隷に墜ちるんだな…)
男は思わずゴクリとツバを飲み込んだ。
カメラマンが指を上げ、放送中のライトが点灯する。
「ホラ、時間だ!始めろ涼子!」
(ハイ…)
消え入りそうな涼子の返事から、奴隷の誓いが始まった…。
(あとは誓いの途中、ショールームのライトを入れて仕上げだな…。
涼子がTVクルーを見付けたら、尻の栓を抜いて終わりだ。クククッ!)
445 :
広末涼子:2007/01/23(火) 22:52:17 ID:ib/NFKtH
嫌…、こんな事言いたくない…。言いたくないよ…。あ"あ"あ"あ"…
『私、広末涼子は、いえ…マ、マ…ゾ便所…涼子は…、
今後、公衆便所奴隷…涼子として…皆さんにお仕えする事を…誓います。
私をトイレで…見かけたら、遠慮なく使って下さ…い。』
こんな台詞…。自分で言っててゾクゾクする。涼子は今からこの男の奴隷になっちゃうんだ…
ダメ…感じちゃう…。
『…便所奴隷…涼子に、口でもマンコでも…
ケツの穴でも…自由に中出し…してください。』
(パパパッ!)
あ…ライトが…。え!?カメラ!?ウソ…ドラマのカメラさん!?
でも…止めたら…。ダメ…口が勝手に…。
446 :
広末涼子:2007/01/23(火) 22:59:10 ID:ib/NFKtH
『皆さんに…、私が便所奴隷になった証拠を…今から…お見せします。
私の…ウン…チする姿を…お尻の穴からウンチ出す姿を…見て下さい。』
放送ライト!?生放送中!?あ、ダメ!ダメダメ抜かないで!出ちゃう!
『おしっこを浣腸された…涼子の汚いウンチを出します。見て…下さい。』
見、見られる?私のこんな姿を全国に見られる…?
(涼子の全身に一気に鳥肌が立ち、電流が走ったかのように腰が跳ね上がった。)
そんなこと…見られちゃう…。アァッ…ゾクゾクする…!
『見て、私のウンチ姿を見てぇ!!マゾ涼子のウンチ姿を見てぇ〜〜!』(スポン…)
『お願いしま…アァッ、出ちゃう!ウンチ出ちゃう!イヤアアァァァ!
アアァァァッッ!出るぅ〜!イク!イクゥゥゥ〜!
ウンチで…お尻の穴でイクゥ〜!』
(ブシュブシュー!!ボトボトッ…ボトボト…)
『ウンチが…ウンチが…気持ちいぃ…。まだ出る…。またイク…』
尻の穴から固形の糞が出るたびに、涼子はアナルでイキ続けた。
かつて鍛えた腹筋を使い、腹の奥の糞を自分でヒリだしながら、
涼子はマゾ便所の快楽に自らの手で墜ちていった…。
447 :
カメラマン:2007/01/24(水) 01:44:01 ID:sZd9jMi1
おお、すげえ、こんな細い体のどこから
こんなぶっといウンチが出てくるんだ…。
やっぱ美人はウンチも綺麗なんだな。
形、色、ツヤともに申し分ない。
男の小便に浸かってなければ食べちゃいたい…。
肛門がめくれ上がる様子をアップで撮りたいんだけど、
顔もバッチリ映るように撮らないと…。
広末涼子の排泄の瞬間だとわからないと価値がない。
汗に光って照明に反射する肌も美しい…。
芸術的映像だ…ハァハァハァ。
(ブシェー!ボトボト…ボトボト)
お〜、壮観だな。随分と出すもんだ…。(…ボト…ボト)
お、まだ出すのか?クハハッ!自分から糞を出してイっているのか!
完全にマゾに堕ちたな…。アナルの方が感じるアナルマゾか…。
放送ライトも消えたし、最後のダメ押しをするかな…
(鎖を下ろし、テーブルに正常位の体勢に涼子を寝かせる。
涼子は男の前に惜し気もなく身体を開き、チンポを欲しがる仕草を見せた。
「オイ!今までTVで糞を垂れ流したヤツなんていないぞ!
お前は最高の便所だな!そんなに糞が気持ちいいのか!」
ハァハァと肩で息をする涼子は、チンポを見つめ黙ってコクリとうなずいた。
「奴隷になったお前に、俺のチンポをケツの穴に入れてやる!」
(ヌプ…、ググッ…グイッ!グイッ!ヌチャ…ヌチャ…)
「ど〜だ…。俺のチンポがケツの穴に入っていくのが分かるだろ?」
くっ…こいつのアナル…、クイクイ締めながら、チンポを吸い込みやがる…。
(ヌプヌプとチンポをアナルで受け入れる涼子。
腰を動かし、足を絡め、涼子は貪欲にチンポを感じようとしていた…。)
「ホ〜ラ!ホ〜〜ラ!ケツが気持ちいいだろ!奴隷になって良かっただろ?
お祝いだ!特注のプラチナにダイヤ入りの鈴ピアスだ。」
腰を上下にゆっくり振りながら虚ろな涼子にピアスを見せつけピアッシャーを手に取る。
チンポが抜かれそうになるたびに、涼子は足を深く絡め、男の身体に媚た。
男はその姿を見ると、無造作にツンと立った乳首にピアッシャーをあてて、握り締めた。
(ガシャン!ガシャン!)
突然の衝撃と痛みに何が起こったかわからないまま、その瞬間に涼子はイった。
ぼんやりと自分の乳首にピアスが付いているのを見て、涼子は腰をグインとせりあげた。
「これで正真正銘マゾ奴隷の誕生だな。このピアスはお前の誓いの指輪代わりだ!
一生この姿でいるんだよ、便所奴隷としてな!」
男は高笑いをし、涼子の結婚指輪を引き抜き放りなげた後、アナルを激しく責め続け涼子の嬌声がそれに応える。
軽い音を立てて指輪が跳ねた後、涼子が垂れ流した糞の中に埋もれて見えなくなった…
『ウンチ…。涼子…ウンチでイッちゃってる…。ウンチ出しながらイってる…。
あぁ…、気持ち…イィ…イク!…ハァハァ…またイクゥ…』
(ボトボト…ボト…ボト…)
『涼子、…言いました。カメラの前で…奴隷の誓い…言いました…』
これでもう…、私…もう…(ハァハァ)
『おチンポ…、あぁ…おチンポちょうだい…。涼子に出して…』
やっとおチンポが貰える…。早く…早く入れてぇ…
『アァッ!アナル…感じ…る…。
何コレ…、凄い…。頭にビリビリくる…。アナル気持ちイィ〜!』』
こんなに感じるSEX初めて…、あの人とは…全然違う…
『もっと、もっとおチンポ入れて…。おチンポちょうだい…。
イヤァ、抜かない…アァッ!イィ!…』
(ガシャン!)
『イクッ!…な…今何を…?』
ピアス…乳首にも…?アァッ…乳首がビリビリくる…
身体が締まって…おチンポ、感じる…もっと…
(一生この姿でいるんだよ…)
…何?…あ…指輪が…抜かれて……。アナタ…ごめん…ごめんなさい…。
涼子はマゾに…この男の便所奴隷になりました。私の事は…忘れて…。
アァッ!おチンポが激しく…。ダメェ、感じる…。凄…い、またイキそう…。
『便所奴隷涼子におチンポ…下さい。お願いします…』
―End―
毎日ここに来るのが楽しみでした。
ラストも期待以上。あんたら凄い。
できれば新作も…。
>>421の無記名のポリタンクの中身が気になる。
尿浣腸は排泄我慢時の苦痛が少ないので、
きつい薬液を浣腸されるシーンも見たかった。
反応あるとやはり嬉しいもんだな…
続編で良いなら書けるぞ。
ただ、レス形式は相手が要るし、意外と大変なので、
半分小説みたいになると思う…。
一応、他の見学者にも参加出来るようにはしたいが…期待しないでくれ…
それでも良い?
>>453 いや、普通の小説でも十分ですよ。
ただ、レスのやりとりで話が進んでいくって形は凄く斬新で妙な緊張感あって良かったね。
鶴瓶のスジナシのエロバージョンと言うか、レベルの高いプロレスと言うか。
まー、何でもいいんで続編お願いします。
できれば、バブルへGOも公開が近いということでタイムスリップものなんて読みたい。
人気絶頂・16〜18の制服広末を現代に連れてきて、奴隷化した今の広末とレズプレイ、とか。
当時の広末は天狗で生意気な高慢女、それを奴隷化していくのは前作と違った味が出てくるのでは。
男が過去に行くパターンでもいいけどね。
SFはネタ考えるの苦手なんで、それは他の誰か頼む。
確かに高校生の頃の広末を調教するのはよさげかも…
まぁ、その前にひとつ要望もあったし、そっちに応えてから考えてみようかな…
まぁ、SFってほど凝らなくてもいいんですけどね。単に制服モノが好きなだけですw
>その前にひとつ要望もあったし
ってことは・・・期待してます。
「ジュッポ、ジュッポ…レロレロ…ジュッポ、ジュッポ…」
薄暗い地下室。その一角には10人は座れそうな黒革のソファが置かれている。
その中央に大股で座り、退屈そうに50インチの大画面でAVを見ながらビールを飲む男がいた。
画面の中では濃厚なフェラのシーンが行われていた。
「チュパッ、チュパッ…レロレロ…ペチャ…」
四つん這いでチンポを舐める、半裸の広末涼子のフェラの音が競うように響く。
赤いワニ皮製で揃えられた手足の枷、身体には胸と股間丸出しの拘束具に首輪が填められ、
乳首とマンビラにはピアスが揺れて光っていた。
『オイ!お前は相変わらず舌の使い方が下手だな…。』
男は細長い燭台を手にとり、真っ赤なロウソクをポタポタと背中に垂らしだした。
潜もった悲鳴が洩れたが、全く気にする様子もなくロウを垂らし続けた。
『喉の奥までチンポを喰わえて舌を使えって何回言えば分かるんだ?こうだよ、こう!』
チンポを喰わえる涼子の頭を掴むと、激しく上下に動かす。
『チンポばかり見てないで、俺の顔を見ながら、感じてるかどうか舌を使え!』
日の光を浴びない為か、白くなった涼子の肌は、汗でヌメり陶器のように見えた。
男はそのまま無表情に、背中一面に赤い飛沫を桜吹雪のように彩らせていった。
『舌使いが苦手なら、その歯を全部引き抜いて、歯茎でチンポをしごける様にしてやろうか?』
涙目の涼子を冷たく見つめると、燭台を置きAVを見だした。
(歯を?嫌ぁ…『ゾクゾクッ!』…フェラ…頑張ります…許して…。…私のフェラ顔より…AVを見てる…)
『ご…ごめんなさい。こうですか?…あん…、ん"!…ん"ぐぅ〜』
涙目で吐咽に耐えながら、必死にチンポを奥まで入れようとするが、喉がそれを拒否していた。
「そうだ…。そのまま一気にゴクンと飲み込むんだ。」
(の…飲み込む?ん"ん"っ…ん"〜押さないで!ゴ…ックン…は、入った…。おチンポ…喉まで入ってる…)
男は、チンポを飲み込み苦悩の表情を見せる涼子を眺めると、美味そうにビールを飲んだ。
「…そうだ…、そのままでいろよ…。最後まで入れてやる…」
涼子の頭を掴みゆっくりとチンポを押し込む。
『ズズッ…ズズッ…ズズズ〜ッ…ズッ…、ズ…。』
(う…うそ…そんな奥まで…。あぁぁ…入ってくる…。胃まで…貫かれちゃう…)
口一杯にチンポを喰わえ、涼子の顔がゆっくり男の股間に埋もれていく。
隠毛で鼻先が埋まり、大口を空けてチンポを飲み込み、上目使いに男に媚るその顔は、
アイドル時代、どんなポスターで見せた表情よりも間抜けで、淫らに見えた…
(す…凄い…。あのおっきいおチンポが…全部…身体の中に…さっきは…半分位しか…。
あぁ…、こんな事まで覚えさせられて…やらされて…。あ…私を見てる…)
「よ〜し、やっと出来たな。誉めてやる。」
言いつけ通りチンポを飲み込み、男の反応を伺う涼子を眺めると、満足そうに薄く笑った。
涼子の頭をポンポンと叩き、クシャクシャと撫でる。
(ハァン…涼子は…犬じゃないよ…。でも…ちょっぴり嬉しいかも…)
「よ〜し、そのまま舌を使いながら頭を動かしてみろ、出来るか?」
(や…やってみます…。く…苦し…)
『レロレロ…ズズッ…ハァ…。ペロペロ…ズルッ…アァッ…』
(…どうですか?気持ちいいですか?あぁ…喉まで犯されてるみたい…。興奮しちゃう……。
あ…、目が薄目に…。おチンポがピクピクして…、感じてるの?もっと感じて…、涼子の喉で感じて…)
「…いいぞ、いい感じだ…。一回出すぞ。飲み込まないで、いつも通り、口で受け止めろよ。」
(おチンポ…おチンポ…出して…下さい。あ…太くなって…。ビクビクして…来るぅ!)
『んあ!アンッ!!
(ドプッドプッ!)ズズッ…
(ドクン…)ズルズルッッ!
(ドク…)ズズズッ〜!』
精液が出るタイミングに合わせて、チンポを吸い込み。
射精による快感を増す為にと、涼子が教え込まされたテクニックの一つだった。
「そうだ…。よくあの状態から、精液が出る瞬間、チンポを吸えたな。よし見せろ!」
『ア…ン。クチュ…レロレロ…』(良かった…。喜んで貰えた…。精液に舌を絡めて見せるのは、まだ恥ずかしいけど…。)
「よし…。出すぞ、飲め!」(ジョボジョボ〜)
いつものように口を空け、小便を待ち受けて精液と一緒に飲む…。フェラはまだ楽だが、
中出しの時は、戻り汁を掬い、口に入れてから飲み込むように涼子は躾られた。
何回もムチを打たれ、拷問同然に覚えさせられた、便所奴隷涼子が男の精液を飲む儀式だった。
もはや涼子にとって、男の命令は絶対だった。
昼も夜も、時間すら解らない地下室で、未だ名も知らない男の命令に脅え、感じ、屈伏する日々。
嫌がっても、痛がっても、結局イかされ、最後は気を失うまで責めたてられる。
自分の状況を考える度に、自分は心の底からマゾになったように思っていた。
『あ"あ"…んぐ…(おチンポ…)あはぁ…ゴク…(早く欲しい…)』
(クククッ、便所姿もやっと板に付いてきたか…。
ただ、少し甘えが出て来てるようだな。今日は本気で泣かせてやるか…。クククッ!
『お…美味しかったです…。ありがとうございました…。おチンポ…お清めします…』
小便の垂れるチンポに舌を這わせ、刺激を与えすぎないように、唇と舌でネットリと舐め清める。
その時、男の携帯電話が鳴りだした。
「あぁ…俺だ。もう用意したのか。直ぐに来たい?…解った。
アイツに連絡してTaxiに乗れ。長年の夢が叶うんだろ?焦るな…」
(ちょうどいい…。試しにコイツにやらせるか…)
「オイ、風呂だ!用意しろ。」
(え…、お風呂場で続けるの?まさか…誰か来る?)
男の服を丁寧に脱がし、尻を向けて四つん這いになる。
男は首輪だけ残し、鼻唄交じりにリードを持つと、涼子の尻を叩き這ったまま歩かせる。
歩くだびに胸と股間が揺れ、ピアスからチリンチリンと音が鳴りだした。
『(チリン)…ハァ…ハァ(チリン)』
(楽しんでる…誰か…来るんだ…)
風呂場はスチームサウナが付いており、まるでラブホテルの様な大きさだった。
洗い場にはスケベイスがあり、中央には4人は入れそうなジェットバス、奥にはマット置かれていた。
男は、スチームサウナを入れると涼子を洗い場の鏡の向かって前に立たせた。
首輪を外した後、自分だけ風呂に入り、涼子の背中に熱めのシャワーを勢い良く当ててた。
背中のロウの花びらが少しづつ剥がれ落ち、真っ白い背中が顕になっていく。
湯煙の中、どこか幻想的な光景を見つめながら、男はシャワーで遊んでいた。
(熱い!あ…私の身体…白く…胸もおっきくなったみたい。揉まれてるから?ピアスのせい?
腰も…いつも振ってるから細くなったかも…。肌も妙にスベスベだし…。スケベな身体だな…)
『(…洗え!…オイ!?)あ、ハイ!直ぐ準備します』
マットを敷き男を仰向けに寝かせると、ローションを自分の全身に塗り、そのまま男の上に乗っていく。
『ヌチャ…グチャ…ヌチャ』
胸を押し付けて円を描くように身体をくねらせる。チンポを胸の谷間で洗う。男の指をマンコに入れ洗う。
スチームサウナの熱気のせいか、涼子は汗まみれになりながら、教わった通りのマットプレイをして見せた。
ヌチャ…、ネチャ…、ヌチャ…
「もっと胸を動かせ…。そう言えばこの間、お前の大ファンだってヤツに会ったぞ…。
お前の高校生の頃からのファンだそうだ…。
(…高校生か…何だか遠い昔みたい…。こんな…自分の身体で洗わされるなんて…想像もしなかった…)
コンサートやサイン会はもちろん…お前の学校まで行った事もあったらしい…。次は下だ…
『ハイ…。ごめんなさい、跨がせて頂きます…』
ヌチャ…、グチャ…、ヌチャ…
男に良く見える様に股間を大きく開いて跨がり、足の指に舌を絡めながら下半身を擦りだした。
(あぁ…、この格好…やっぱり恥ずかしい…。全部見られて…ゾクゾクする…)
「そいつの唯一の自慢が、高校生のお前と握手した事らしい…。一生忘れらないと言ってたな…
今のお前を見たら気絶するんじゃないか?」
股間を眺めていると、マン汁が溢れ、アナルはヒクヒクと動き出した。
(見られて濡らすのか…。今度は、露出も良いな…)
真っ白くまるで大理石の様な尻を撫でながら、マンコのピアスを弾いて遊び出した。
チリン!『アン!』チリン!『ハァン!』チリン!『アァッ!』
(アァッ!そ…そんな!…ピアスが!…響くぅ!…イヤァ!…アァン!)
おおっ、続編始まってる・・・。嬉しい。
チリン『アハァ!』(トロ…)チリン『ハァン…』(トロリ)
「ピアスを弾く度に、マン汁が溢れて来るな。チンポ欲しいのか?」
ピアスが弾かれる度に腰が跳ね、無意識に男の股間に近づいて行く。
いつしかチンポを擦り、ローションまみれのチンポをしゃぶり出そうとしていた。
「そう言えば、(チリン)『おチンポ…』そいつの夢が少し変わっていたな…。(チリン)『下さい…』
お前のケツにキツイ浣腸をしたいそうだ…。(チリン…。『お願い…』
こんな風に!(ヌルッ!グリン)」
男はアナルに一気に指を押し込むと、指先を回しながら涼子の身体を押し戻し、激しく指先を震わせた。
『アァッ!イィ!お…お尻イィ!!イキそ…』(スポン!)
「誰がしゃぶれと言った?まだ奴隷の立場が解ってないようだな。そろそろ時間だ、出るぞ」
(え…?もう少しで…。奴隷…)『ハイ…』
ウズく腰を振らつかせながら、男の身体を流し、タオルで拭く。
最後にガウンを着せた時チャイムが鳴った。
「早いな…。服は右の棚にある。メイクをして来い。早くしろよ!」
『ハイ…分かりました。準備します』
(やっぱり誰か来た…。でも服があるんだ…違うのかも…)
「今から興奮してますよ!あの映像は僕ですら見た事の無いレアですから!!」
ショーケースの中、小肥りの脂ぎったチビ男(以下、小男)が口から泡を飛ばして話していた!
うんざりした顔で男が一喝する。
「煩い!…涼子は今、準備をしてるところだ。オイ!まだか?」
涼子は用意された服を見て凍っていた。
(こ…この服を着るの…?嫌ぁ…)
「オイ!まだか?」『い…今、着替えてますから…。あと少しです…』
「ほ…本物の声だ…。あの向こうに?ドキドキするなぁ!」
しばらく小男は大人しくしていたがドライヤーの音が聞こえると、慌ただしく鞄をガチャガチャさせた。
「道具は有ると聞いていたんですが、やっぱり愛用の品が良いんですよね…。
しかもわざわざ特注したんですよ!この3Lサイズ!耐えられるかな〜」
浣腸器の先を舐め、グフフと笑っていた。
(コイツも相当のサイコだな…。楽しいショーになりそうだ。)
『お…お待たせしました…。便所…奴隷の…広末涼子です…。』
道具のチェックに没頭していた小男の前に、突然首輪と品川女子の制服を着た涼子が現れた。
薄化粧に、微かな石鹸の香りが、かつての涼子を思い出させた。
小男はただその姿に呆然と見とれていた…。
467 :
見学者:2007/01/29(月) 22:54:45 ID:dgYum2Y0
品女制服キタ━(゚∀゚)━!!!!!
468 :
小男:2007/01/29(月) 23:41:11 ID:FvWHl3sl
おお…夢にまで見た光景だ…。
品女制服着用料10万円を払った甲斐があった。
浣腸料のメニューは、1リットルあたり、えーっと…
牛乳1万円、石鹸水5万円、グリセリン10万円、
伝説の浣腸・ドナンが20万円か。小便は50万…高いな。
100万円払ったんだが、どこまでやってくれるのか…ハァハァ。
…想像するだけで精液が洩れそうだ。グフフ。
「あの時と同じだ!憶えてるかな?駅で握手してくれたよね?その首輪、似合うな〜」
小男は舐めるようにジットリ見つめた。
『ごめんなさい…ちょっと…』(この人…何か…気持ち悪い…)
「なかなか似合うじゃないか…。アンタ、何を覗こうとしてるんだ?」
涼子は思わずスカートを押さえ、小男は慌てて視線を外した。
「フフッ…。隠すな!コイツにスカートをゆっくり捲り上げて、もう一度挨拶だ!」
(こ…この格好で…?嫌だ…。この格好では…絶対イヤァ…)
すがるように男を見たが、男の刺すような目を見たとたん、ビクッと身体を震わせた。
「そうだ…スカートに手をかけて…ゆっくりとだぞ…。そうそう、ジラすように見せろ…」
(やだ…、やだよ…高校生活まで…汚される…)
涼子は、震える手でスカートを寄せる。横を向き、唇を噛みしめ涙が溢れた…。
(随分嫌がるな…。制服調教は初めてか…)
ホッソリとした太ももが現れ、スカートの端を捲り上げる。涙がぽろぽろ流れ落ちた。
(この姿では…嫌…許して…)
「そうだ…マンコが見えて来たぞ…。足を開いてピアスを見せろ!…顔は前に向けるんだよ!」
(許して…許してぇ…)
涼子はガクリと膝を折り、男に向かって土下座をした。
『ご…ごめんなさい…。他は何でも…言う事を聞きますから…、これだけは…
これだけは許して下さい…』
足早に涼子に近づき、首輪を引き上げ、頬をひっぱたく
「俺の命令が聞けないのか?どうやら罰が欲しいようだな。」
さらに叩こうとするが、小男の不安気な顔を見て、思い付いたように笑った。
「ハハハ!まだ躾が済んでないが、時間まで好きにしてくれ!何でも言う事を聞くそうだ!」
小男の瞳が爛々と輝き出す。
「オイ便所!一度調教し直してやる!今からコイツがお前のご主人様だと思って支えろ!逆らった罰だ」
小男がニタニタ笑いながら浣腸器やバイブなどを用意するのが見えた…。
『そ…そんな…』「返事はどうした?」『ハ…イ…、分かりました、ご主人…様…』
(あの人…やだ…、気持ち悪い…。ご主人様がいい…。怖いけど、今のご主人様がいいよ…。)
男は小男に涼子の首輪のリードを手渡した。
471 :
名無し調教中。:2007/01/30(火) 00:54:37 ID:xZW+DTpt
「さて涼子ちゃん!今から僕が新しいご主人様だよ。調教のお願いを言ってごらん?」
床に座り込む涼子の顔にオズオズと手を伸ばし話かけた。
『嫌…、この格好で虐めるのだけは許して…。』
涼子はチラチラと男を横目で追ったが、男はショーケースから出てソファで洋酒を飲み始めていた…
(うわぁ…。広末のホッペタ、柔らかいなぁ…。お尻はどうなんだろう…)
「あの男には言えても、僕には言えないんだ?…ふーん、その強情な所は変わってないんだね…。
(こんな脅えた広末の姿初めて見た…。うわぁ、その表情堪んない〜)
「…まぁ構わないよ。そうだ!どうせなら罵倒してくれないかな?僕…そっちの方が興奮するんだ…」
『嫌…、気持ち悪い…。来ないで…』
(制服姿で脅える広末…。もう我慢できない…!)
「今から、涼子をたっぷり虐めるからね!」
小男はリードを引き寄せ涼子の顔を床に押し付け馬乗りになる。
逃げようとする涼子をニタニタと見つめ、レイプ同然に拘束具を付け始めた。
涼子の悲鳴と小男の笑い声がショーケースの中に響く。
男はその様子を眺め楽しそうにグラスを傾けた…
ショーケースの中、尻を高く上げ、床に這いつくばりユラユラ揺れる涼子の姿があった。
首輪は床のフックに、身体は後ろ手に手錠をかけられ天井の鎖に引き上げられていた。
太ももは膝を開いた形でバーに固定され、まるで透明人間にバックで犯されている様にも見えた。
「ごめんね、痛かったよね?あ〜あ〜、せっかくの制服が乱れちゃってるね。整えて上げるよ」
『…いっそ脱がせれば良いでしょ…変態…』
「ダメダメ!せっかくの広末の制服姿、しばらく見せて貰うよ…。喉が乾いたな…、待っててね」
小男はソファで洋酒を飲んでいる男の元に戻り酒を飲みだした。
「高校生の頃とは変わってしまったけど、やっぱり似合うねぇ…。グヒヒッ!」
小男はビールを一気に飲み干した。
「そうだな…。だがいつ夢を叶えるんだ?」
男は手ぬるい責めを見てイライラしはじめていた。
「何年も妄想で我慢してたんだ。さっきは思わず飛びついたけど今更、焦らないよ…。
自分をジラしてるのさ…。僕は貴方と違ってマゾだからね…。さっきの台詞、イクかと思ったよ…」
安堵感からか、制服姿の惨めさからか、涼子は涙を流していた…
「嬉しかったなぁ。今まで何度も言われたけど、一番感じたよ…。僕を変態って…。変態だってさ…フヘヘ…」
(あの人…やだ…。生理的にダメ…。お願い…ご主人様…。)
ガラスの向こうで見ているだろう、男に向かって助けをもとめた時ちょうど扉が開いた。
「クヘへ…。ごめんね待った?喉渇いたよね?ビール、少しなら飲めるよね?」
涼子の口元にコップを近づけるが、首を横に振って拒否をした。
『…いらない。いらないって言ってるの、このデブ!私を犯したいんでしょ!
さっさと裸にして犯しなさいよ!チンポ入れたいんでしょ!』
小男は涼子の台詞をニタニタ聞きながら尻を撫でまわした。
「そうそう…。もっと僕を罵倒して虐めて欲しいなぁ。クフフッ!
…あぁこのムチムチの尻…。最高だ…」
『やめて!触らないで!ヤダ、ちょっと!変態!』
「そんなに暴れたらスカートが捲れちゃうよ?ほらほら〜もうちょっとでお尻が見えちゃうよ〜」
『嫌ぁ!このキチガイ!』
(広末が僕を罵倒してる…。グフフ…)
「そ〜れ!うわぁ〜お尻が丸見えだ〜。まん丸で桃みたいだ…。
このプリプリとしたお尻をあの男はいつも撫でてたんだろ?羨ましいなぁ。僕なんて一度しか…」
尻に頬刷りしながら、円を描くようにサワサワと撫で始めた。
(嫌ぁ…痴漢されてるみたい…。そういえば学生時代に…。ま…まさか…)
『こ…この痴漢!あんた見たいな痴漢…思い出した!この変態!』
「僕の事、憶えてくれてたんだ!嬉しいなぁ。久しぶりだね!
あの後直ぐ君の友達にバレて駅員に連れて行かれたし、昔の事だから忘れられてると思ったよ。」
(思い出した…。高校時代、最初からスカートの中に手を入れてお尻を触って痴漢だ…。)
「あ〜、パンツ履いてないからマンコまで見えるね…。おや?これがあの有名なピアスだね
こんな所に付けて調教済みなんだ!エロいなぁ。」
ピアスをチリンと鳴らしたが、直ぐにまたアナルを触りだす。
「このお尻の穴はどんな具合かな?どれどれ?あぁ石鹸の良い匂いがするね。」
(お尻に息がかかる…気持ち悪い…。)
「どれどれ…。ん〜、やっぱり少し崩れてきてるね。今まで何人に掘られたの?
この感じだと、あの男一人じゃないよね?もしかして自分でも?」
『やめて…そんな所触るな…』
「噂通りアナルマゾなの?こうやって撫でられて感じるのかな?
せっかくだし、皺の数を数えてあげるよ。ほらひと〜つ、ふた〜つ、み〜つ…」
(同じお尻の穴なのに…なんて美味そうなんだ…。ピアスが誘う様に揺れてまた…我慢出来ない…)
ペチャ…ペチャ…
『イヤァ!…そんな所、舐めないで…。…気持ち悪い…』
「ヘへ…。あんまりアナルが可愛くてキスしちゃったよ!」
(アナルがヒクヒクしてきた。やっぱりアナルマゾか?ヒヒヒ…)
「それに僕はコッチの方が好きなんだよ。広末みたいな可愛い子でもウンチはするんだね。」
小男は尻を擦りながら、指に唾液をまぶし穴の周りを撫で出した。
「そういえば、あのTV会見は凄かったね〜。あんなにウンチを出す女優は見たことなかったよ。」
『ヒッ!い…言わないで…。触ら、アァッ!辞めハァン!』
「今度は僕とお尻の穴でディープキスをしようね…。広末…。」
『イヤらしい事言わないで!お尻にキスなんてイヤァ!』
小男は広末の腰を抱え、喜悦の表情を浮かべたながら尻に顔を埋めた。
「グフフ…あぁ広末のアナルとディープキスだ…」
ペチャ…ヌチャ…ヌチュ…
「広末のお尻…美味しいよ…」
小男は涼子の前に周り、見せつける様に舌を見せた。
「僕の舌ってちょっと人より長いんだ〜。これで広末のお尻の中を舐めてあげるね。」
そういって小男は舌先を自分の鼻の穴に入れて見せた。涼子はその光景を唖然と見つめた。
『やだ…こんな人に責められるのは嫌…ヒャン!イヤァ〜…ヘンタイ!』
男の舌が蛭の様に尻の穴を這いまわる。
『アアッ!…そ…そんな風に…ヤダヤダ!助けて…!』
小男が尻の肉を掴み左右に開いて、無理矢理舌を押し込み出す…。
「こうやって舌を押し込まれるとゾクゾクするでしょ…。今…、僕の舌にピリっとくるものが触れたよ。
これ、広末のウンチだね…心配しなくていいよ。とっても美味しいから…。」
小男が口の周りをベシャベシャにして話かかける
「今度は少しずつ奥まで入れて上げるからね。広末の身体の中まで舐めてあげるよ」
478 :
小男:2007/01/31(水) 00:35:10 ID:pIqNU4b8
ビチャピチャ…固くて健康的なウンチだ。
舐めれば舐めるほど、肛門が柔らかくなってきた。
こりゃあ、自分から浣腸を求めてくるぞ。
『もうお尻が我慢できない!お願い、涼子に浣腸して!』
…ってな。…グフフ。
『くぅっ!あうぅっ!くはっ!くぅぅ…』
(ダメ…お尻の穴、そんなに舐めないで…。出したくなっちゃ…ダメ…気持ちいい…)
広末は汗をかき、シャツの所々が透けていた…。
「ウンチ出したいでしょ?出してよ。このまま食べて上げるから…」
『イヤ…。私のウンチを食べるなんて…』
「強情だねぇ…。広末はそうじゃないと!」
涼子の股の間に手を入れ、腹を円を描くようにさすりだした。
「こうされると便秘の時に効くって知ってるよね。ココをマッサージをすると腸が刺激されるんだよ
で、…お腹のここを強く押すと…腸の煽動が刺激され、ウンチが出易くなるんだ。
特に、お尻に指を入れてから、こうして刺激してあげると…。
『ぐっ…嫌ぁぁ…』
「ホラ?溜らないでしょ…。で、この時このGスポットの所から…この辺かな?グググッ!」
とろけきったマンコに躊躇う事なく指を入れ奥を振動させる。
『アァン!イヤ!…ダメ、あ"あ"あ"…ウンチ…出そう…。』
「もう出そうだね。最後にこうされたら少しだけど出る筈なんだ」
アナルバイブをマンコに入れ子宮口を刺激し、Gスポットの手前を振動させる。
そして、アナルに舌を激しく出し入れした。
『あ"あ"あ"あ"…出…出そう…。ア"ア"ア"ァァ…』
(肛門がヒクヒクし出したぞ…。いよいよだ…)
「ズズズ〜。ズズッ…、ズズズ…」
『ハァッ!お尻を吸わないで!ア"ア"ア"ッッ…!出るぅ!』
ブブッ!ヌチャ…ズズズ〜!ネチャ…
『…ヘンタイ、イヤァ…変態!変態!助けてご主人様!助けて!助けてぇ!嫌!嫌ぁ〜!』
小男は涼子の顔を向かせ、口一杯に溜まったウンチを見せつけながら咀嚼していた…
「ヘへヘへ…あぁ美味い…。広末の糞は甘くて美味いな…。ほら、見て見ろ。お前の糞だ…。」
涼子は本気で脅え泣きだしてた…。
「あ〜美味かった〜。広末はこんな美味しいモノを溜め込んでいるのか…これは全部出して貰おうかな…」
小男は特注の浣腸器を見せつけた。
「ほら…、これは3Lも入るんだ…。最初はやっぱりミルクかな?大好きみたいだしねぇ…。グフフッ!」
涼子はその巨大な浣腸器を見て目を見開いた…
『…な…何それ…。嫌…』
「これは沢山入るし牛乳は一番安いから遠慮なく入れて上げるよ。僕も安心して食べれるしね。
あぁ心配しないで。次は浣腸好きの広末の為にグリセリンを入れるから!今日は沢山して上げるよ!」
涼子の目の前でパックの牛乳をドボドボと入れる。1本…2本…3本
小男はニタニタ笑いながら牛乳を入れ、その様子を涼子は震えながらただ黙って見ているだけだった…。
ドクッ、ドクッ、ドクッ…
『イヤァ…、入ってくる…。アァ!イヤァァ!』
「まだ1Lも入ってないよ?アナルマゾの広末なら全部入るよね?頑張って!まだまだ沢山あるからね!」
涼子のか細い悲鳴を聞きながら、愉しげに浣腸器を押し込む…。
「…お腹が膨らんで来たよ。まるで妊婦みたいだ。もうあの男に中だしされたんでしょ?今から慣れなきゃ…」
涼子の全身から脂汗が溢れ、すすり泣きが聞こえてきた。
「…うわ〜、ポッコリしてる!孕まされた女子高生だね。あと少しで全部入るから我慢してね!」
…最後の一押しを一気に流し込む。涼子のかん高い悲鳴が溢れた。
「…やっぱり広末はアナルマゾなんだ…。ホントに3L入るとは思わなかったよ…
イヤらしいなぁ。制服のブラウスが汗で濡れ濡れだ…。マンコも濡れて感じてるみたいだね。」
息も耐え耐えに涼子が囁いた…
『…ゆ…許して下さい…。ヘンタイなんて言って…ごめんなさい。お腹…辛い…』
涼子の泣き顔を見ながら、小男は膨らんだ腹を擦り出していた。
「許すも何もウンチ出してよ。我慢してたら身体に悪いよ?まだまだ牛乳はあるし、沢山浣腸して上げるからね」
『…ト…トイレに…』
「トイレ?この口に出してよ!広末のウンチ出る所を見ながら食べてあげるからね!」
『くぅ〜…、お尻限界…。ヒャン!止めてぇ…。…で…出る』
小男は痙攣するアナルを舌で刺激し、崩壊の瞬間、大きく口を開けて、涼子の便を味わった。
『あぁぁ…、まだ…出る…。出てる…くはっ!やだ!また出る…』
…小男は排便の快感に襲われながら耐える涼子のアナルに指を2本入れかき回しだした。
指を開くたびに穴から、糞が溢れる。小男は糞まみれになりながら、ずっとニタニタ笑っていた。
(アナルがこんなに柔らかく…。最高だぁ…)
「気持ち良いの?それじゃ、また入れてあげるね。今度はグリセリンを混ぜてあげるよ」3L満タンの浣腸器をアナルに挿し、グイグイと押し込んでいく。
『イヤァ…、ま…まだ出てる…。イヤ!やめて!アウゥ!入ってくる…。やめてぇ…。くあぁ…』
「まだまだ入れてあげるよ。牛乳もグリセリンも沢山あるからね…。グリセリンはどんどん濃くしてあげるよ。」
『も…もっとゆっくり…お尻…壊れちゃ…アアッ!』
「ダメダメ!牛乳浣腸はあと4回はするんだから!まだまだ入れていくよ!
(まぁ、最後は全部グリセリンになるから、違うかな?)
さ〜、頑張ってね!(グイッグイッ〜!)
浣腸を押すたびに上半身が上がろうとするが、首輪がそれを許さず、潜った悲鳴が絞り出された。
『ハァハァ…ハァハァ…』
度重なる浣腸責めにもはや涼子は息も耐え耐えだった…。
『も…、もう許して…お尻…壊れちゃう…』
清楚な制服は汗でビショビショになり、身体のラインをクッキリ見せつけていた。
「やっぱりグリセリン原液はキツイみたいだね。さすがのアナルマゾの広末も耐えられないか…」
『も…もう勘弁して下さい…。もうお尻…許して…』
「どうしようかな〜?あと3回で勘弁してあげるよ!これが済めばご主人様に会えるよ?
きっと喜んで貰えるだろうな〜。“よく我慢したな”とか誉めて貰える…かも?」
『ご…ご主人様…?でも…もう…無理です…』
(さすがに立て続けはキツイか…しょうがない…)
小男がソファの男を呼んだ。男はグラス片手にショーケースに向かった…。
「オイ便所!起きろ!」
洋酒を口に含み、涼子の口に流し込む。40度以上の洋酒を飲み、涼子は男を見つめた…。
『あ…ご主人様…。助けて…。涼子、壊されちゃう…』
男が小男を見て笑った。「あと2回でどうだ?その代わり…、アレを使って良いぞ…」
「えぇっ!いいんですか?」小男がまたニタニタと笑いだした。
「せっかく持って来たんだ。アレを入れて2回だ…」男も薄く笑った…。
「涼子…あと2回だ。我慢出来るな…」そう言って髪の毛を整える
涼子はコクリと頷いた…。
「あと2回かぁ…最後、こんな姿勢はどう?」
男が居なくなると、小男はフックを外し赤い革ロープで、フラフラの涼子を縛っていく…。
涼子はまるで人形のようにされるがままに縛られ姿勢を変えた。
『…い…や…、苦し…』
汗で透けたブラウスに赤いロープをキツク締め上げ、胸元を強調させる。乳首のピアスが透けて見えた。
涼子を上向きに寝かせ、腰を高く引き上げた後、両足を大きく開き、足首を肩口まで寄せる。
真上に向けた尻の穴は弛み、ポッカリと口を開け、ピンク色の腸壁を覗かせた。
股の間から涼子の苦し気な顔を覗いかせる様子を、小男はニタニタ眺めて堪能した。
パックリ開いた尻の穴から見せる腸壁とダラダラ愛液を流すマンコ、涙を流しながらも上気した瞳…。
どれも小男の妄想にしかないはずの物が目の前にあった…
最後、天井の鏡を真上に動かしてはおもむろにショーケースから出た。
「グヘへ…。ホントにアレを使っても?嬉しいなぁ…」
男は笑いながら答えた。
「…俺も楽しみだ…もっと悶えさせてやれ…。中々いい姿だな…クフフ」
小男はヒヒヒと笑いながら鞄とポリタンクを持ってショーケースに戻っていった。
…ズキン…、…ズキン……。
「お…お尻が…お尻がジンジンする…。お尻の穴が…お尻の穴がぁ…。…やっぱり我慢できない…」
……ズキン…、……ズキン……。
「あと2回…きっと耐えられない…。あぁ…、つ…辛い…。え?何?」
ギュッ!ギュッ〜!
「アウウッ!そ…そんな強く縛らないで…。シャツがベタベタして…気持ち悪いよ…」
グルン!ギュゥ〜!キリキリ…
「こ…この姿勢!…つ…辛い…。苦しいよ…ヤダ!恥ずかしいよ…。お尻だけ出して…。ヤダァ…」
「あ…鏡…が…。こんなヘンタイな格好なの?お尻の穴まで丸見えだよ。え…何処に…?」
(この制服…好きだったのになぁ…。初めてこの制服を着た時…鏡の前でポーズ決めたっけ…。
…あの頃の皆…元気かな…。涼子…、高校生の思い出まで汚れちゃったよ…。
もう皆に会えないよ…
涼子は…変態に責められて…ダメになっちゃったよ…。)
…ズキ…ン…、…ズ…キン…
>>485 しっかし、あなたは話の強弱のつけかた巧いね・・・。感心する。
重そうな鞄をガチャガチャ抱えて小男が帰ってきた。気が付かないのか、涼子は鏡を見つめブツブツ呟いていた…。
「さぁて、続けようか〜!あとちょっとで僕との時間も終わりだね。ほら!こっちを観て!」
(いよいよアレを使えるんだ…。嬉しいなぁ…)
涼子は苦しそうに首を曲げ、気だるい声で小男に話かけた。
『あと2回…我慢すれば…いいんですよね…。それで…許してくれるんですよね…』
小男は含み笑いに堪えながら応えた。
「そういう約束だからね。僕は商売人だから、約束や契約は絶対守るよ。その代わり広末も守って貰うよ。
この先の浣腸はキツイけど我慢してね。返事は?…便所奴隷の広末涼子ちゃん!おねだりと返事は?」
『…ハ…イ…我慢します…。便所奴隷の…涼子に…浣…浣腸して…ください…』
言い終わった後、涼子は唇を震わせ涙をぽろぽろと流した。
「最初はコレを入れるよ…。見えるかい?」
涼子の尻をテーブル代わりに、鞄から取り出した1Lサイズの浣腸器と無記名のポリタンクを置いて見せる。
ポリタンクから流れるドロリとした黄濁色の液体を、わざとゆっくりと見せつけ浣腸器に注ぎだした。
ドロリ…タプン…ドロ…タプン…
『そ…それは…ま…まさか…』
涼子の表情が青ざめた…
「あれ?さすがアナルマゾの広末だね。これが何か解るんだ…。
ドナンのキツさを考えて1Lにしたんだけど、もっと沢山でも良かったかな?』
『ド…ドナン…。……ドナン!?』
グッタリしていた身体を激しく震わせて、叫びだした…
『イヤァ!ヤダヤダ!お願い!それだけはダメ!許して!何でもするから、それだけは許して!
お尻壊れちゃう…お願い!ね?おチンチンしゃぶります…。何でもしますから…。虐めないで…』
小男は脅える涼子をニタニタ眺めてドナンを入れ続けた
「虐めるなんてヤダなぁ。僕は虐められた事はあっても虐めた事なんてないよ…。」
トプン…トプン…
「蟻をプチプチ潰して遊んだ事は良くやったけどね。可愛い広末を虐めたりはしないよ…。」
涼子は脅える自分の姿をニタニタ笑う小男の目を見た時、恐怖を感じ歯の根がカタカタとなりだした…
(こ…この人…サドなんかじゃない。私を人形か何かと思ってる…ホントのキチガイだ…助けて…)
小男が意地悪そうに涼子を上目に見つめ言った
「何でもするなら、僕のウンチを食べてよ。僕のお尻に唇を付けて、出て来る所を食べてよ。
そうしたら考え直しても良いよ…。出来る?無理なら良いけどね…」
(ウンチを食べる?この人のウンチを食べろって言うの?…そんなのやだよ…。…でも…)
「おやおや?アイツは自分の夢の一つを諦めるのかな?」
男は呼びよせた別の雌奴隷にフェラをさせながら、涼子の責めを愉しげに見ていた。
「しかし、ドナンにあそこまで反応するとはな…。前回はよほど辛かったようだ…。まぁ無理もないか…」
『アレは拷問です…。涼子ちゃん可哀想…』
男にジロリと見つめられると、またチンポをくわえてピストンをさせた。
「糞喰いか…。涼子はまだ俺のしか食った事はなかったな。お前は何人だったかな…。
オイ、ケツの穴も舐めろ。舌を入れるんだ。手も休めるなよ…。」男は雌奴隷の髪を撫でながらグラスを傾けた…
『まだ4人です…(ズズッ〜)ご主人様も…(ングング)食べさせるのは…(レロレロ…)
お好きじゃないみたいですから…』
「そうだな…責めには使うが、喜んで食わせたりはしないな…。涼子は好きになるかな?」
『どうでしょう?(カポカポ…)食便は苦手な人もいますから(チュパチュパ…)
一度皆様に聞いてみるのも良いかも…(ズズッズズッ…)』
雌奴隷の髪の毛をグイッと掴み、チンポを喉の奥まで押さえ付けた。
「それもそうだな…。ここで一度周りの反応を聞いて見るか…。
オイ!暫くそのまま舌と喉を使え。反応があるまで耐えろ…。勝手に口を離したら、お前もドナンだ…」
正直言うとスカトロ系は苦手。
でもまぁ、板が板だから。そっち系を求めてる人は多いだろうね…。
同意。スカトロよりドナン責めが見たい。
「アハハ!まさか本気で悩むとはね!って事は食べさせられたんだ?もう調教済みなんだね!」
『…ハイ…何度か…食べ…ました…』
その台詞を聞くと小男は赤鬼の様な形相で涼子を見つめながらも、猫撫で声で話かけた。
「へ〜、そうなんだ!美味しかった?あの男のウンチは美味しかったかい?」
『…ご主人様のウンチ…美味しかったです…』(く…悔しい…こんな事答えさせられて…死にたい…)
小男は無性に腹がたっていた。何故かは本人には解らないが涼子に憎しみにも近い衝動を感じていた。
(とすると…食便じゃ物足りないな…。クソッ!男のウンチを喜んで食べる広末なんて…クソッ!)
「広末ちゃん!ちょっと気が変わったよ!少し待っててね!」
小男は鞄を持って足早に男の元に向かった。男は女をバックから犯している所だった。
「ねぇ!金なら出すから追加注文…うわ!アレ…この女の人…TVで見た事…」
女は顔を背けながら、腰を降っていた…
「追加か?回数は約束したが量は構わないぞ…。ドナンだろ?オイ、出してやれ!」
女はチンポを抜き、冷蔵庫のタンクを出して並べた。小男はその間、女の顔を凝視していた。
「アンタ、戻らないで良いのか?ホラ、また繋がってこい。今度はケツだ!」
女は男のチンポ握るとアナルに入れ腰を振りだした。
小男はその様子を横目で見ながらタンクを鞄に詰め戻って行った。(クソッ!クソッ!クソッ!)
(気が変わったって…良かった、ドナンはやめてくれたんだ…良かった…)
「お待たせ〜!やっぱりこっちを使うよ。」
そう言って、3Lの浣腸器を取り出してドナンを注ぎだす。涼子は声もなく、ただ呆然と震えていた。
(そんな…ウソでしょ…そんな沢山…)ガクガク…
…トプン…トプン…
「たっぷり入ったしそろそろ入れるよ。目盛りより大分上だから4L位かな?大丈夫、死にはしないよ!」
涼子はその量と今から行われる責めを想像した時、胃液が逆流する感覚を覚えた。
(…やめて…ウッ!…いや…、やめて…)
必死に絞めた涼子のアナルに浣腸器のノズルがヌプッと突き刺さる。涼子のひきつった悲鳴が響いた。
垂直に浣腸器を立てているだけでゆっくりとドナンが涼子の腹の中に垂れ流れていく。
ドプッ!…ドクン…ドクン…
『あ"あ"っ!つ…冷た!冷たい…!あ"あ"あ"あぁ〜!灼ける!お腹が灼ける、キ…、キツイ!』
涼子は全身から一気に脂汗を吹き出し、激しく身悶えた。その度浣腸器が揺れ注がれる。
小男は巨大な浣腸器を支えるだけで充分だった。
「グフフフッ!もっと泣け、もっと泣け!いい気味だ!僕の事を裏切った罰だ!
このマゾ便所め!清楚な振りをしやがって、完全にマゾ奴隷じゃないか!
クソまで喜んで食べる変態マゾならマゾらしく悶えろ!ほら!ほら!」
『あ"あぁ!沁み…沁みます!痛い、痛い!イヤァァ、イヤァ!!』
涼子は最初、腰にズーンとした重い感じに襲われ、頭の奥を鈍器で叩かれたような衝撃を感じていた。
身体は冷蔵庫に冷やされていた為に冷たさを感じ、熱を奪われないようにノズルを締め付ける。
ドナンが腸壁に刺激を与えた時、身体は熱を帯び激しく反応をしだした。
無意識の内に腰が跳ね、全身がガクガクと震わせ、口から涎をダラダラと流し出した。
『イヤアァァ!焼かれる!お尻が焼けちゃう!アアッ!死んじゃう!クゥッ〜!アアッ!アアッ!』
時折小男は浣腸器を揺さぶり遊んでいた。その度に涼子の身体は激しく反応し、
それを見て愉快そうに笑っていた。
「アハハ!辛い?沁みる?アルコールが入ってるらしいから、吸収は早いみたいだよ。ほら!ほら〜」
『ギャァ!やめ!ぐあ"あ"あ"あ"…死んじゃ…、死んじゃぅ…!』
涼子は、もはや自分が何を叫んでいるのかもわからなくなっていた。
目の前が何度も暗くなり、赤と黒の世界を見た。キーンともツーンとも付かない音が耳の奥に響く。
浣腸器が押される度にドクンドクンと内蔵を叩くような衝撃が響き渡り、全身が痺れるような感覚に襲われ、
内蔵が燃えさかり、身体の全てがただれ溶けていくような錯覚を感じていた。
身体の奥に火がつき内側から焙られるような感覚に、今まで責められた涼子の身体は一気に燃え上がり、
まるで風呂上がりの様に全身をピンク色に染め上げ、吹き出した脂汗が光沢を放ち出した。
…トロ…トロ…
いつしかマンコからは白濁した汁が溢れ出し…小男はそれを見て笑いだした。
TVで見たことあるという女が気になる・・・
『ア"ア"ッ!…イヤァ!クゥッ…ヒィ〜!』
ケース内で小男が涼子を責め立てる様子を見ながら、男は雌奴隷を責め立てていた。
『アアッ!ご主人様の凄く固く…なって…ハァッ…イィッ!』
雌奴隷は男の一突き事に嬌声をあげていた。
「どうだお前も見てみろ…。まだ半分も入ってないのに涼子の腹が大分膨らんで来てるのが分かるだろ?」
雌奴隷はチンポを締め付けながらケースを見つめた
『アアッ…涼子ちゃん…可哀想…。アンッ!…アレは地獄だわ…。でも…ハァン!…キレイ…』
男はバックで犯されている雌奴隷の背中にろうそくを垂らし出した。
「あの体勢であの量だ…。何処まで耐えられるかな…。ホラ、お前も涼子みたいにケツ穴を締めろ!」
ポタ…ポタ…
『ハイ…!アアッ!…イィ!…ハァッ!ご主人様…どうですか?アアッ!感じる…』
ケース内の涼子の身体がピンク色に染まる姿を見ながら男はピストンを早めた
「良いな…。涼子はドナンでイクかもな。…楽しみだ…。お前も欲しいか?…どうだ、欲しいだろ!」
男は雌奴隷のアナルを激しく責めたてた。雌奴隷の尻がそれに応える様に小気味良い音を響かせた。
パン!パン!パン!
『アアッ!ご主人様…ハァッ!イィ!…ハウッ!…私も…ハアァ!…見てくれるなら…イくぅ!』
トロリ…トロリ…トロリ…
「ヒャハハ!お前はドナンで感じてるのか?大したアナルマゾだ!こうされて気持ち良いんだろ!
このマゾめ!淫乱マゾめ!」
小男は浣腸器をグリグリと動かした。アナルが押されるたびにマンコからはマン汁がトロリと溢れた。
『ギャアアッ!もう…押さないでぇ!お腹が破裂しちゃ…ゴボッ!』
逆さ状態での腸への大量のドナン注入の為、内臓は激しく圧迫されていた。
子宮がズズッと動き胃はググッと収縮し痙攣しだす。もはや内臓も悲鳴を上げていた。
「なんだ?ゲロ吐くほど気持ち良いのかい?どうなんだ?どうなんだ?」
小男は容赦なく浣腸器を上下にピストンさせて責めたてた。
その度に涼子の足はカエルのようにヒクヒクと跳ね、紺ソックスが揺れた。
『し…死ぬっ!ガボッ!…ヒッ!ヒッ!ヒッ!…ゴボッ…アッ!アッ!…ゴフッ!…アッ!アッ!アッ』
何も食べていないせいか涼子の嘔吐は胃液ばかりだった。胃液がキャメルカラーのブレザーを汚していく。
腹はブラウスのボタンを今にも飛ばしそうな状態にまで膨らんでいた…。
「ほらほら、まだドナンは残っているよ!あと1Lきったぞ!全部押し込んでやるからな!覚悟しろよ!」
ヌッチャ!グッチャ!ヌッチャ!グッチャ!
小男は浣腸器を激しく上下に動かしていた。押す度にドナンが流れ込み涼子の悲鳴が溢れる。
小男は自分の指先一つで悲鳴をあげ悶える涼子の姿に狂喜していた。自らの征服欲と嗜虐欲の世界に浸りきっていた…。
その頃、涼子は激しいうねりの中に居た。
腸の強烈な痛み、内臓を掻き回される怪しげな感覚、満たされない子宮のウズき、強烈な排泄欲求…。
赤黒い闇の中に堕ちようとする度に、ヌルリとしたモノに脳を引き擦り出される感覚を味わい続けた。
悲鳴を上げ過ぎた為に声はかすれ、肉体も限界のシグナルを出すも拒否され続け、別の手段を選びだした…
脳は強引に苦痛を快感へと擦り代えさせ、微かな性的快楽と興奮を探し出し、肥大化させていった…。
…ドクッ!ドクン!ドプッ!ドクッ!…
浣腸器に犯され、無限にも続くアナルへの射精感。涼子は野太いチンポに屈伏する錯覚を感じていた。
全身の筋肉を引き締め、嘔吐しながらアナルの浣腸器を、男のチンポの様に感じていた。
『ア"ッ!ア"ア"ッ!…ゴボッ…ア"ア"ッ…しぬ…ア"!ア"!…アアッ!…イィ!…イ"ク"!イ"ィ!…ゴボッ!』
「イクのか?ドナンでイクんだな!アハハ!広末はドナン責めでイクのは初めてだな!よし、イケ〜〜!!」
小男は一層激しく浣腸器をピストンさせ400ml程残っていたドナンをズズッと流し込んだ。
500 :
名無し調教中。:2007/02/05(月) 00:14:25 ID:sU5EG1Pw
500
『ア"ア"〜、…イ"ク"!ン"ン"ン"…イ"ク"ッ!イ"ク"ッ!ギャア"アァッ〜!お母さん!助けてぇ!』
小男は全てのドナンを容赦なく一息に押し込んだと同時に、巨大な浣腸器を引き抜いた。
『ア"!ア"!ア"!イクイクイク!イ"ク"ゥゥ〜!!ア"〜〜…ハァッ!』
ブブッ!…ブブブッ!ブッブブッ!ジョボ…ジョボジョボジョボ…
排泄に寄る開放感、緊縄による全身の痺れ、大量発汗に寄る清涼感、痙攣するアナルからの子宮の刺激…。
全ての苦痛から開放され、頭の中を真っ白にさせながら身体中を激しく痙攣させる。
涼子はドナンを排泄をしている間中イキ続けていた…。
『アアッ!気持ちいぃ!ドナンが気持ちいぃ!アアッ、イク!イク!アアッ!イックゥ〜!!』
肛門が爆ぜたかの様にドナンが周囲に飛び散り、噴水の様にドボドボと勢い良く真上に噴出された。
ドナンと同時に出た尿が涼子の顔にかかり、涼子は口に入った尿を無意識に飲みだしていた…。
パックリ開いたマンコには、溢れ出たドナンが精液に擬態してドロリと涼子の身体に戻ろうとしたが、
見破れたのか暫くするとマン汁と共に吐き出され、全てのドナンは涼子の身体から排出されていった…。
大量のドナンは涼子の肛門から流れ出し、制服を汚く黄濁色に染め上げ床に広がっていく。
もはや、かつての制服姿とは似つかない、アナルマゾに堕ちドロドロに汚れた涼子の姿がそこにあった。
『またイク!…イクッ!…イクゥ〜!』
“…キーン…”
(あ…耳鳴りがする…。アレ?…何も感じない…。何…この感覚?あ…気絶するのかな?なんだか真っ暗に…)
涼子は意識を失い、暫くすると肛門は落ち着きを見せたのかポッカリ開き完全に捲れ上がり、
肛門の奥のピンクの腸壁のうごめく様子が妖しげにヌメッた光を見せた。
涼子の身体は未だにヒクヒクと痙攣を続けていた…。時折、ドロリとドナンが溢れる度に、
黄褐色の腸粘膜を一緒に吐き出しダラリと肛門から滴らせていた…。
(ふぅ…やった…ついに広末にドナンを浣腸したぞ!しかもイカせたんだ!グヘヘへ!
広末は気絶したか…。僕も休むかな…)
『…ハァッ!…イキ…ます…アァ…イィ…また…お尻で…イキます…』
男はソファに座り女の胸を揉み首筋に歯形を付けていた。女は背中を男に預けその責めに酔い知れていた。
黒髪を振り乱しながら、長くスラリとした足を大きく開き、アナルに巨大なチンポを根元まで呑み込む。
マンコは剃毛され、ルビー色のクリには金色の糸がかけられ、その先は両乳首に結ばれていた。
真っ白な恥丘の下、見事なピンク色の膣から精液をトロトロと垂らす光景に、小男は見とれていた。
(あんな太いチンポで感じて…この人…髪で良く見えないけど…確か…女優さん?凄くキレイだ…)
男がクリに結ばれた糸をピン!と強く引っ張り、小男に話しかける。女の潜った悲鳴が漏れた…。
「アンタ凄いな…。涼子をドナンでイカせるとはな…。お礼だ、コイツのフェラはどうだ?」
女は小男の存在に気が付き顔を背けるが、男の指先が唇や舌先をねぶり、感じきった顔を向けさせられた。
『アアッ…やめ…』見られる事に興奮したのか、チンポを強く締め付け、膣は精液をまた吐き出した。
「い…いえ…私は…まだ広末に出してないので…」(クソッ!俺もアンタみたいに立派なモノがあれば…)
女が男に寄り掛りながら横を向き、キスをせがむように小言で囁いた…。
『…あ…ご主人様…。私…イキ…ます…くぅっ…!』
女は腰を痙攣させ一人静かにイッていた…。
「そうか…まぁそれもそうだな…。オイ!ビールでも出してやれ!また勝手に先にイきやがって!
罰として四つん這いだ!マンコをコイツに見せつけながら這え!」
女はスラリと長い手を床に付け、しなやかな肢体とクネらせ、マンコを見せながら、冷蔵庫に向かった…。
小男もソファで、羞じらいを見せ顔を伏せる裸の女に酌をさせながら、その身体をじっくり見つめた。
(雪の様な肌ってこの事だな…。透明感もあって絹みたいだ。この女まで奴隷なのか…。糸がイヤらしいな…)
一息入れると、小男は夢心地のまま、広末の元に戻っていった。
GJ tks!
行け行けーと盛り上がる俺の中に
ヒロスエにだったら逆に何されてもイイッって自分ガイル。
(少数派?)
広末なら何されてもいいってのは同意できる部分もあるが
やっぱりイジメたくなるキャラじゃね?
もう一人犯されてるの女優はだれだろ?
彼女も人妻なの?
ちょっと雑談…
正直、ここまで長くなるとは思わなかった…。なんかスマン
ホントはもっと短いつもりだったけどコレが書き出すとな…
何話かボツにしたり、流れが気に入らなくて書き直したりで意外と進まない…。
やっぱりスカやグロ過ぎたりすると引かれちゃうし…。って充分スカですかw
何よりも携帯の文字数コピー制限が一番辛い訳だがw
もし、この先を期待してる人がいるならだが…
今までで36話。最終回まであと少しって感じだ。ボチボチ行くから気長にね
>>486 話の強弱は全然意識してなかったけど、そう言われるとなんか嬉しいもんだね。Thx
>>506 マイペースでやってください。作品の内容も基本は自分のコノミで。
あなたほど文才のある方が、このスレに書いてくれてるのが嬉しい。
小男はドナンと腸粘膜とで黄濁に汚れきった涼子の様子を見て呆然としていた…。
(…コレが広末…?コレが僕が憧れていた広末涼子の本当の姿?)
小男は大声で笑い出した。
「クハハハ!なんだ…、あの頃あんなに憧れていたコイツの本性はこんなモノだったのか…。
だったら次の浣腸はコレで充分だな…。クハハハ!」
小男は鞄から太いガラス瓶と40cm四方のポリ容器を取り出した。
「ホラ、起きろ広末!」
ヒクヒクと痙攣を続ける涼子は中々起きようとはしなかった…。
「しょうがない…コイツで起きて貰うか。クヒヒヒッ!」
小男はポリ容器から50cm程の鰻を取り出し、ポッカリ開いた肛門に鰻の頭を潜り込ませた。
ヌルリ…ヌプッ!…ヌチャ!…ヌチャ!
鰻は本能的に涼子の肛門の奥まで体をクネクネとうねらせ腸壁を伝いながら奥へと潜り込もうとする。
あまりの肛門の異質な感覚に涼子は目を覚ました。
『な…何…。…何?何を入れてるの?イヤァ!?変なモノ入れないで!やめてぇ!』
小男は烈火の如く怒りだした。
「変なモノだって?広末の為に一番太くて、活きが良い鰻を一週間泥抜きした最高の青首鰻を変だって?
謝れ!この鰻に謝るんだよ!アナルマゾの便所奴隷のくせに!ちゃんと鰻に謝るんだよ!」
小男は鰻を涼子の顔に押し付けた。ヌルヌルとした粘液が涼子の顔中に塗り付けられていった。
涼子は鰻の感覚を思い出し胃を収縮させ嘔吐した。先ほど飲み込んだ小便が口から溢れた。
『ゴボッ…ご…ごめんなさい…。許して…下さい…』(ご…ご主人様…助けて…殺される…)
「それじゃあ、仲直りのキスだ!僕の大切な鰻とキスをしろよ!」
涼子はパクパクと口を開く鰻を見つめ、ただ震えていた。小男は涼子の薄く開いた口に鰻を突っ込んだ。
『ガボッ!オ"ェ!ゴボッ!ヲェッ!』(…責め殺される!死ぬ!死んじゃう!)
鰻は激しく暴れ、涼子の口内で粘液を排出する。涼子は苦しさから思わず歯を立て、鰻の血液がドロリと流れた。
『ガボッ!ヲエッ!ゴボッ!ゴボゴボッ!』(ご主人様助けて!助けて!)
小便まみれの胃液と鰻の生臭さい粘液と血液を吐き出し、涼子の口はからは異臭が溢れ出した。
「馬鹿野郎!何て事するんだ!」
小男は思わず平手で涼子の頬を叩いた。
「可哀想に…。痛かっただろう…。お前の代わりに広末を死ぬ程痛め付けてやるからな…」
鰻を撫でながら小男は睨みつけた。
「ご…ごめんなさい…。そんなつもりじゃ…。ごめんなさい…。」(ご主人様…お願い…助けて…)
小男はただ黙ってアナルに鰻を入れた。鰻はまたビチビチと暴れ出しアナルの奥まで潜り込もうとする。
その鰻の尻尾を巧みに掴み、奥まで入り過ぎ無いように操っていた。
『ギャア!ヲエッ!ギャァ!ゴボッ!』
体内で暴れる鰻の感覚に涼子は気を失いかけた。
「グフフッ!鰻はまだいるからね!穴はあと一つ…。こっちにも入れてやるからね」
小男はマンコに同じ位の太い鰻を無造作に突っ込んだ。
『ギャァ!イヤアァァ!』
『ギャァ!ぐあぁ!あはっ、あはっ!あ"あ"あ"!感じっ!ぐは!』
長い間アナルばかり集中的に責められた涼子に取って、マンコへのその刺激はあまりに強烈だった…。
例えそれが鰻でも、チンポの様に喰い締め、その感触を味わおうと身体は自然に反応していた。
『イ"ィ"!イ"ィ"!感じる!お尻とマンコがイ"ィ"!ビリビリする!イク!イク!イク!アアッ〜!』
小男はマンコとアナルにうごめく鰻を操りながら、涼子を激しく責め立てた。
「鰻でイクのか?僕の鰻でイクんだな!呆れたマゾだな!それ!鰻でイケ!イケ!イケ!」
涼子は涎と胃液と腸粘膜と小便を巻き垂らし、錯乱状態になりながらイキ続けた。
『イク!……ア"ア"ッ…イク!…あはは!イク!…鰻!鰻がぁ!あはっ!鰻…イクゥ!アハハッ!』
涼子の股間で暴れる二匹の鰻とイキ続ける涼子を見て、小男はニヤリと笑い鰻を手放した。
『ギャァアア〜ッ!』
鰻は尻尾だけを残し身体の奥に潜り込んだ。涼子の股間には二匹の鰻の尻尾がヌメヌメと踊っていた。
涼子は狂った様に悲鳴を上げ続けながらイっていた。もはや涼子の身体は苦痛には耐えられなかった…。
白眼を向き、気絶しても激しく痙攣をして鰻の刺激に引き戻され、何度でもイキ続ける。
もはや涼子の逃げ道は快楽にしかなく、黄濁まみれで快感に耽るその姿は惨めそのモノだった。
511 :
名無し調教中。:2007/02/08(木) 15:47:03 ID:vz6izQgZ
ウナギの動コラ持ってる
涼子の悲鳴が響く中、雌奴隷はソファに横たわり、片足を男に担がれながら、マンコを突かれていた。
『ご主人様…涼子ちゃん…壊れちゃいます…助けに…』
「フフフ、本当は壊れて欲しいんだろ?嫉妬か?悲鳴が聞こえる度に締め付けやがって…」
『そんな事…ないです…』雌は悲鳴を上げる涼子の姿を見つめ、またチンポを締め付けた。
「そうか…羨ましいのか…。涼子の様に責められたいんだな?お前も鰻を入れて貰うか?」
『…嫌…あんな人に…鰻で責められるの…嫌です…』
雌は身体を震わせ長い黒髪を振り乱した。
「鰻か…お前には蛇が似合うな…。恥丘に白蛇の刺青を彫ってやろう。クリに噛み付くデザインがいいな…
クリには白金製の蛇のピアスを入れてやる…お前は一生刺青の白蛇とピアスの白金の蛇に犯されるんだ…」
男はロウソクをとり指先で恥丘に蛇を描き、クリを捻り上げた。雌の腰が跳ね上がり悲鳴が漏れた。
「…お前の身体に蛇を入れたら、マンコとアナルに二匹の蛇を入れてあんな風に犯してやる…。」
涼子の股間からは鰻の尻尾が踊っていた…。雌はその姿を見つめチンポをキツク締め付けた。
「四匹の蛇でお前を犯してやる…蛇の鱗はグリグリとお前の内臓を掻き回してくれるぞ…」
男は腰を回転させ、亀頭をグリグリと膣壁に擦りつける様に責めたてる。
『そ…そんな酷い…そんな酷い事…』(やめて…その動き…想像して…)キュッ!ググッ…
「感じるか?蛇に犯される姿を想像して興奮してるんだろ…。こうやって、蛇に犯されたらどうなるんだ?」
男は膣壁を広げるようにチンポ全体を回して擦り付けた…
『あぁ…きっと…狂います…。蛇に…ご主人様に責められて…狂います…。』(感じる…堪らない…)
「蛇で狂いたいんだろ?俺が…お前を狂わせてやる…覚悟しろ…」(ククッ!明日にも彫るかな…)
心配するな…白い肌に筋掘りなら目立たない。濡れ場でマンコ見せるシーンが有るなら別だがな。」
男が子宮から恥丘にかけて手を当て、ゆっくり押していった。
『そんな仕事…絶対しません…』(アアッ…おチンポの動きがはっきり…感じ過ぎる…ダメ…)
「女優のまま雌の白蛇に堕ちるんだ…。銀幕の裏で蛇に犯される女優になれ…。いいな!」
チンポをグイッと押し入れ、亀頭の先で振動するように突き上げた。
『アアッ!…ご…ご主人様の…命令なら…。構いませ…ウウッ!!…イキ…ます…』
『アアッ…ご主人様…私の名前は…呼んで下さらないのですか…?名前も呼ばれないまま…刺青を…?』
男を見つめ、雌は切なそうに哀願した。
「呼んで欲しいのか?雌奴隷のくせに名前を呼んで欲しいのか?」チンポを突然引き抜き、雌の口に押し込む。「清めろ」の一言の後、容赦なく喉の奥まで激しく出し入れた。
「…だが、此所はお前の調教部屋じゃない…。あの便所の調教部屋だ…。それは解ってるな?」
チンポを口にくわえたまま雌は頷いた。
「それに良いのか?ここで名前がバレたら…クククッ、お前がマゾだってバレるぞ…よし、這え!」
雌はチンポを出すと両手を床に付き、腰を高く上げて濡れたマンコを男に見せ付けた。
『で…でも…もしかしたら皆さん…気になってるかも…ああっ!…お…押さないで…はぁっ…』
男は雌の腰を掴むと、チンポを突っ込みピストンをさせながら押して歩かせ始めた。
「ホラ!ホラ!雌奴隷ならこうやって男を受け入れるんだよ!ホラ歩け!そうだ…腰を振って歩け!」
雌は髪を振り乱し、チンポに突かれながら歩きだした。
『あぁ…それは…。でも…寂しいです…んっんっ…あっ…歩きますから…』
「よし、聞いてみるか…。要望がなければ、お前は名無しのままだな。ホラ止まるな!反応が来るまで歩け」
ってか、基本的には広末を責めてほしい
そう?
相手誰か気になっちゃうけど?
この雌の存在が、実は後々広末をさらに
過酷な責めに陥れるための伏線なのでしょう。
昔、本上まなみと広末をいたぶって、その後逆襲され
ねちっこくなぶられる妄想をよくしてたなぁ。そんな2人も人妻だもんな。
でも広末、本上に逆襲ねっちねちされるのも、またちょっと良くね?
雌さんはイメージ的に小雪さん辺りがフィットか。
で、誰?
広末絡みなら・・・・同じ事務所(もう違う?)の小雪とか?
今、全盛期の広末に近いって意味で長澤とか上戸?
『ぐぁ!あ"あ"あ"あ"!んあ"!い"い"い"い"!』
二匹の鰻に身体を責められ、涼子は腰をガクガクと跳ねさせながら激しくイキ続けていた。
「これ…この光景だよ!あのコラを見て数えきれない位自分で抜いたっけ…。今…目の前に…」
小男はイキ続ける涼子の顔を見つめた。涙と涎でぐちゃぐちゃの顔を暫く見続け、小男は服を脱ぎ出した。
「僕のは小さいから、広末の事、満足させれないかも…。だから、せめて僕のを飲んでね…」
小男は小指程の小さいチンポを出して涼子の顔に突き付けた。大きく開けた涼子の口にチンポを当てる。
小男はチンポをシゴき、何度も涼子の口内に射精した。涼子は訳も分からないまま呑み込み、また吐き出す。
「ちゃんと飲んでよ…。また出すから今度は飲んでね…」
何度も口内に射精をし、吐きそうになると口を押さえ、無理矢理自分の精液を飲ませ続けた。
「あはは…あはは…広末が僕の精液を美味しそうに飲んでる…。ホントに便所だ…あはは…最高だ…」
顔中にドロリとした精液を浴びせながら笑いだした。何度も出し続け、精液が枯れた時、小男は涼子を跨いだ。
「精液…出無くなっちゃった…。便所なら…こっちも飲めるよね…」
広末の口をめがけて小便をかける。小男のチンポから、黄色い小便が放物線を描き涼子の口内に注がれていった。
『ゴボッ!ア"ア"ア"…ゴクン…グフッ!…ゴクゴクッ…ゲボッ!イ"ヤ"ア"ア"…ゴクッ…』
涼子は無意識に小便を飲んでいった…。叫び続け、排泄し続けた涼子の身体には例え小便でも貴重な水分だった。
小便を出し終わった頃、ゴボッと音を立て、鰻は涼子の身体から抜けだし床をのたうち回った…。
鰻を容器に戻し、ポッカリ開ききった涼子のアナルにライトを当てて覗き込んだ。
腸壁は赤くただれ、鰻の粘液と腸粘膜とが混ざり合いトロリとした光を放つ。
見られて恥ずかしそうにヌメヌメと腸壁の動くその様子を見て、小男は思わずゴクリと唾を呑み込んだ。
「…なんて…綺麗なんだ…。あぁ…涼子の体内は…なんてイヤらしいんだ…食べてしまいたい…」
小男は腸壁にダラダラと唾液を垂らし、アナルの奥を舐めだした。(甘い…涼子の腸粘膜…甘い…)
ペチャ…ズルズルッ『ヒャ…』ペチョペチョ…ズズ〜ッ『ハァ…ッ』ヌチャ…ズルズル〜『ヒィ〜』
アナルを吸い込む度に涼子は魂消えそうな悲鳴を上げた…。
「いまなら…入るな…広末…僕を入れるよ…」
手をせぼめグリグリと中に押し込みだす…。気を失っていた涼子はまた叩き起こされた。
『…ギャア!(グリッ)お尻が〜(ググッ)裂けちゃう(グリン)やめてぇ!(ズボッ!)あ"あ"あ"…』
涼子の尻の中に小男の手がスポッと入った。涼子は声もなく上を見つめダラリと口を開けていた…。
(…広末の中…とっても温かくて…ヌメヌメしてる…気持ちいいなぁ…壊してしまいたい…)
「ほ〜ら。フィストアナルファックだ。どう?…感じる?」
(…ッチャ…グッチャ…ヌッチャ…ブブッ…ヌッチャ…)
広末のお尻に手を入れたのは、僕が初めてだよね。僕が初体験の男だよ。一生の思い出が出来たね…」
『ハァ…んんっ!…くぅ〜…いきます…』
雌奴隷は何度もイかされ、全身を汗だくにしていた。
純白の肌が汗でヌメった光を放ち、チンポを突かれる度に身体をくねらせる。
男に身を委ねながらソファに豊かな黒髪を棚引かせるその姿は、まるで白い蛇が犯されている様にも見えた。
『ご主人様…、もう…勘弁してください…アソコが…壊れてしまいます…』
「アソコ?はっきりと言え…」
チンポをグリグリ攻め立てながらも、男はイク気配をまったく見せず激しく雌を責め立てた。
『お…おマンコです…あぁ…ご主人様のおチンポで…おマンコ…くぅ…壊れてしまいます…』
(こんな言葉…恥ずかしい…でも…感じる…涼子ちゃんも…きっと…同じ気持ちで…)
『お願いします…おチンポ…許してください…おチンポ…はぁっ!…おチンポ…おチンポ…』
「どうやって許してほしいんだ?お願いするなら、ちゃんと見返りがないとな…。」
男は乳首の糸を強く引き、充血した乳首から母乳が一滴落ちた。
『ああぁっ!ご…ご主人様の命令通り…刺青を入れるだけでは…ダメですか…?』
「…そうだな…あと4回イったら許してやる。1回イク毎に蛇に犯される事を想像しろ…いいな!」
そう言うと男は突然腰の動きを緩やかに動かし、雌の口を自分の舌でふさぎヌルリと押し込んでいった。
『はい…、あと4回イキます…。あぁ…ンンッ…ンムゥ…』(…舌が…やらしく…動いて…あぁ…)
(蛇が口から…ん…舌が感じます…そんな風に絡め取られたら…蛇が口の中を…ンムゥ…)
男は舌で、クリで、マンコでそれぞれイかせていた。
「よし…これで最後だな…最後は尻の穴でイクんだ。」ヌルリ…
ギャヤアァァッ〜!
涼子の悲鳴が聞こえた時、雌奴隷は全身を激しく引き締めそのままイっていた。
「涼子の悲鳴でイッたのか?今のはノーカウントだ。俺が最後の一回をお前の身体に出して終わりにしてやる。
俺がイク時に合わせろよ…小雪」
涼子は小男の腕の動きに合わせてガクガクと揺れ、腸のガスを出し始めた。
口から先ほどの精液を吐き出し、金魚のように口をパクパク空けていた…。
「気持ちいい?…最後の浣腸を入れるよ…」
男はズボッと音を立てて手を抜き、太い瓶の蓋を開けた。涼子は、もはや微かに呼吸音出すだけだった。
「コレはねぇ…長い間貯めていた僕の精液だよ…。いつか広末の中に入れようと思ってたんだ。」
涼子の顔に瓶を当てるが、涼子はボソボソと呟くだけだった…。
(…もう…許して…許し…て…助け…て…)
「コレだけ肛門が開いてたら、このまま流し込めるね…グフフッ」
鞄の中で保冷されていた精液はヒンヤリと冷たく、ほてった涼子のアナルに微かな快感を与えていた。
『…アッ(…ドロリ)…アッ(…ドロリ)…アッ(ドロリ)』
「僕の精液美味しい?お尻はすんなり受け入れてるね…。嬉しいな〜。』
開ききった肛門に、まるで油を垂らすように糸を引きながらドロリとした精液を流し込む。
精液が溢れそうになるまで入れ、最後、肛門がゴボッっと音をたて涼子は全ての精液を受け入れた、
『…終わっちゃった。この瓶だと少ないね。まだ底に少し残ってるや。瓶ごと入れたら死んじゃうかな〜?」
小男は太いガラス瓶を涼子のアナルに当て、ニヤリと笑い一気に突っ込もうとした…。
「そこまでにしておけ、やり過ぎだ」
男は小男の腕を掴み睨みつけた。(…少し目を離した隙に…加減を知らないのか?この馬鹿が…)
扉の向こうには、ソファに倒れアナルから精液を吐き出す雌奴隷の姿が見えていた…。
小男は口の中でゴニョゴニョ言いながら男に謝り出ていった。
涼子はその光景をぼんやり眺めていた。(…ご主人様…遅いよ…。でも…助けて…くれ…ありが…)
男は涼子の枷を外すと優しく抱き起こす。涼子は男の胸の中、安堵したのかそのまま気を失った…。
「いやぁ〜最高の体験でしたよ。広末涼子のアナル責めは、僕の夢でしたから…。」
涼子は男にシャワールームに連れられ、小男はソファで雌に酌をされ美味そうにビールを飲んでいた。
雌は純白のレースのガウンを身に付け、その透けて見える裸体が小男の欲情をそそった。
(いい女だ…。透けてるのは解ってるだろうに…。まさか露出狂に調教済みとか…。
レースの奥に見える、ピンクの乳首がエロいな…。まさに目の保養だ…)
「最後、少しやり過ぎちゃいましたね。謝ります。違約金…ちゃんと払いますから是非とも次回…」
「アンタも気が早いな。オイ、俺にも酌だ!あと涼子を流してこい!」
男はソファに座りビールを飲むと電卓を叩きだした。
「基本料金に鰻2匹、精液、飲尿、飲精、フィスト、違約金も含めて586万か…。随分行ったな…
ドナンでイカせたのと回数制限とで550万にサービスだ。」
小男は鞄から札束を6つ出した。
「コレは貴方のサービスのお礼とあの女の人のお酌のお礼です。あと次回やる機会があれば、ぜひとも…」
男は薄く口の端を上げて受け取り、小男は何度も頭を下げ地下室を後にした…
…その日から涼子は死んだ様に眠り続けた。
涼子は高層ホテルの最上階、日の光の差し込む大きな部屋に移されていた。
純白のクィーンサイズベッドで、穏やかな寝息を立てる姿はかつての涼子その物だった。
しかし、この数日間の涼子の様子は、今の落ち着いた清楚な姿とは大きく違っていた。
苦し気な呻き声を上げ暴れたと思えば、チュッチュッと幼児の様に指を咥え口を鳴らす。
小便を漏らすなどは当たり前の事で、粘液性の大便をダラダラ垂らす事もしょっちゅうあった。
突然全身が汗ダクになる時もあれば、触れて居ないのにマンコを濡らす時すらあった。
その度に男は、かいがいしく涼子の身体を拭き栄養剤を飲ませ、その様子を見つめていた。
何度も涼子に話しかけ、身体を絡めて反応を探った事もしたが、死体の様に反応は低くかった…。
数日でげっそりと痩せ、ウエストはまた一回り細くなり、手足も肉が落ち長くなった様に見えた。
特に目元には、アイシャドウのような紫色の隈が出来、色気を増している様に感じさせた。
(さて…。この先どっちに転ぶかは賭けだな…)
ヒロスエの小男復讐逆調教いっとこうぜw
5日目の朝…
(…ん…なんだか…長い間夢を見ていたみたい…まだ…夢の中…?外…明るいのかな?瞼に光が…あ…お日様だ…)
涼子の瞼が微かに動く様子を見て、男が優しく呼びかけ頬や額を撫でる。薄く開いた唇にフワリとキスをした。
「…気が付いたか?…俺の声が聞こえるか…ん…」
(あ…誰か呼んでる…。頬…額…優しくてあったかい手が触れて…ア…ン…)
涼子はゆっくり目を開けた。カーテンから柔らかな朝日が差し込む中、半裸の男の顔が目に入った。
『あ…。…ご…ご主人…様…。…わた…し…わたし…』
涼子は涙をポロポロと流し、両手で顔を伏せた。
「怖かったな…良く頑張ったな…偉いぞ…。暫くはここでゆっくり休め…。」
男はベッドに寝ていた涼子を覆うように上に乗り体重がかからない様に抱きしめる。涼子の手握りながら優しく頭を撫でた。
『怖かった…とっても怖かった…何度も死んじゃうかと思った…。
ご主人様に…捨てられたかと思った…グスン…怖かった…。でも…最後…助けてくれて…嬉しかった…』
涼子は男に抱きついて泣き出した。男はずっと髪を優しく撫で続けていた。(…まずは持ち直したか…)
「…落ち着いたか…。何か飲むか?ジュースがあるぞ…」
男がベッドから離れようとすると、涼子は男を強く抱きしめた。
『まって…もう少し…このままで…。あったかい…ご主人様の身体…あったかい…。』
(…ハァ…気持ちいい…トロけそう…。あったかくて、落ち着く…。ご主人様の温もりが心地いい…
…あ…ご主人様のおチンポ…当たってる…固くなって…私のこと欲しいんだ…。私も…ご主人様が…)
チンポを入れただけでブルブル震え出す涼子の様子を見て、男は笑い出したいのを堪えた。
『ご主人様…、もう…イきます…』(あぁ…凄い…気持ちい…い…)
涼子は、自ら腰をせり上げ、より奥深くまでチンポを受け入れようと足を大きく開いた。
男もそれに応え、チンポを押し込み、じんわりと腰を突き上げた。(クッ…いつもより締め付けやがる…)
チンポが下がろうとする子宮をググッと押し上げ、子宮はそれに抵抗し微かに震えた。その感覚で涼子はイった。
「どうだ…気持ちいいか…。俺のチンポはそんなに感じるか?入れただけでイっただろ、淫乱になったな…。」
(クククッ、涼子はまさにマゾ奴隷の身体に開発されたな…。死ぬまで俺の奴隷として飼ってやる…)
「…俺の奴隷になって幸せだろう。もっとマゾ奴隷に調教するからな…。一生このチンポに仕えるんだ…」
男は涼子の腰をさらに持ち上げ、ジワジワと子宮口に亀頭を押し込み始める。
涼子はチンポの感覚を全身に感じ、脳もその快感に溺れた。快楽に委ねながら、男の目を熱く見つめた。
(ご主人様の…今、ビクンって動いた…。涼子…このおチンポから離れられない…離れたくないよ…
ご主人様も同じ…?…一生仕えろって…?私も…ずっと…貴方の事を感じていたい…。責められたい…)
「嬉しいだろ?お前は一生マゾ奴隷として俺に仕えるんだ。ずっと飼ってやる。死ぬまで感じさせてやるぞ…」
男の責めに子宮は受精しようとズルリとまた下がり、チンポを射精させようと膣を締め妖しく煽動しだした。
(子宮が降りてグリグリ当たるな…もう2度目か。便所奴隷の焼き印を入れてやる。一生消えない焼き印をな…。
一緒に雌に白蛇の刺青も入れて互い刺激させても良いな…。その前にレズらせて遊ぶのも楽しそうだ…)
『アアア〜…おチンポ…クッ〜…当たって…ハァハァ…そこ…感じ…イィッ!…ハァッ!』
子宮口に亀頭をじわじわと入れていく。少し入れては止め、入れては戻しながら、涼子を責め続けた。
(二人とも負けず嫌いだからな…。お互い競わせて、自分から身体を開発させるのも楽しそうだ…ククッ)
涼子は男の言葉とチンポの感触に酔いしれた。腰に足を絡め、濡れた瞳で男の目を見つめていた。
(一生…飼われる…。ご主人様に…死ぬまで…マゾ奴隷として…飼われて…調教されるんだ…。
あぁ…ゾクゾクする…。何故…?私…今…嬉しい…。ご主人様に…おチンポにお仕えして…私…幸せ…)
涼子は不意に涙を流しながら、男を両手で抱きしめて応えた。
『アアッ…はい…涼子は…ご主人様の奴隷になって幸せです。ハァ…いま…本当に幸せです…。
んっ!…一生…ご主人様にお仕えします。涼子を…もっと…マゾ奴隷に調教して…下さい…ん"ん"!』
亀頭が子宮口にグリンと入った。グリグリ締め付ける子宮口にカリ首を当て、小刻みに子宮を掻き回し責めた。
『ご主人様…あい…し…ハァッ…入って…る…おチンポ…子宮の中に…掻き回されて…ダメ!ダメ、ダメ!
イキます!…ご主人様…涼子…イキます!出して…ご主人様も中に出して!…クウッ〜…イクゥッ〜!ア"ァ!!』
朝日の下、涼子はまるで生まれ変わった身体の中、男と交わった。それは生涯最高のSEXだった。
涼子は、名も知らない男に生涯マゾの誓いを立て、その証として焼き印を約束し何度もイキ続けた…。
男はその光景を見て満足そうに薄く笑いながら、涼子の子宮の中に大量の精液を流し込んで行った…。
−End−
このシリーズ終了ですか? 面白かったよー。
最後はハッピーエンド…ってことでいいのかねw
>>530のクオリティで
>>301を小説化したら超大作になりそう。
毎日書き足されたら、抜きすぎて体を壊しそうだ。
終わった…。しかし自分で読み返しても長いなコレw
長い間付き合ってくれてThank。よくぞ荒れずに最後まで書かせてくれたもんだ。
約50話だぜ?ただ途中から俺以外の書き込みが殆ど無かったのは気になったが…。
もしかして皆飽きて居なくなったのか?だとしたらスマン
しかし小男は動かしにくかった…。アイツはほっとくと女壊す責め方しかしないしw大分ボツにしたわ。
小雪もアッサリとバレたしw
とりあえず約3週間の長丁場に付き合ってくれて感謝だ
>>533 お疲れ様。3週間に渡っていたとは言われて気づいた。あっという間。
ぜひとも次回作をお願いしたい・・・。すぐにとは言いません。時間ができましたら。
535 :
名無し調教中。:2007/02/15(木) 20:26:13 ID:dx6Eh/uI
>>533 すばらしい作品をありがとう。
またお願いします。今度は作中に出てきた小雪は広末を・・・・
ちょっと草稿はあるが…やはり長くなりそうな予感w
>>532の体を壊す程じゃないがw
次回作の参考にしたいのでちょっと教えて欲しいんだが、
前作のどの辺の話が良かった?
奴隷化するより前のちょっと抵抗してる感じの頃が好きかな。
まぁ、基本的に話全体の流れがヨイよね。描写も素晴らしい。
一つだけ言わせてもらうなら、「広末ならでは」「広末でしかできない」
みたいなシーンや攻めがもうちょっと欲しいかな。
広末らしさって…なんだろう…?
そういや、一話抜けてたのにさっき読み返してたら気がついた
せっかくだから載せておく
>>528と
>>529の間の話になる。
コレがないと、最後の落ちが弱いと思う。
読む人は脳内で追加してくれw
涼子は男から離れ、少し笑いかけると黙って足をM字に広げだした。男はその様子を黙って見つめていた。
『ご主人様…。頑張った涼子に…ご褒美…下さい…』(…ご主人様…私をじっと見てる…もっと見て…)
「大丈夫か?無理しなくても良いぞ?」(…身体は一気にマゾに開花したようだな…いい反応だ…)
涼子のマンコはパックリと開き、マン汁が以前よりダラダラ垂れ、純白のシーツに大きな染みを作っていた。
『ご主人様のが欲しい…。お願いします…おチンポ…入れて下さい…。涼子を…犯して…下さい』
涼子は両手でマンコのピアスを摘み、大きく開いていく。ドロリと白濁した汁が膣から流れ出た。
男は涼子の瞳を見つめ、そそり立った巨大なチンポを見せ付ける様にゆっくりシゴいて見せた。
「…入れるぞ…。奴隷へのご褒美だ…。俺のチンポ…ゆっくり味わえよ…」
涼子は男の目と巨大なチンポを交互に見つめると、ゴクリと唾を呑み込み、コクリと頷いた。
ヌプッ!ヌチャ…ググッ…グググ〜
『アンッ!…アアッ!…何?…ア"ア"!…な…何これ?…ハァァ!』
亀頭がジワジワと膣の肉壁を押し分けながら奥までゆっくりと進み、子宮口をズルリと撫で回した後、
さらに突き上げながら押し入ろうとし、子宮がヌルリと下がりながら亀頭を受け入れる体勢を取る。
男の行為の一つ一つが胎内ではっきり感じられ、まるで膣に目が付いた様な感覚に襲われた。
頭の中までがチンポにかき回され、脳をジワリと付き上げられるような錯覚に呑み込まれていた…
膣の感覚が鋭くなっただけでは無かった。男の触れる場所触れる場所を敏感に感じ取り、
皮膚が一枚向け、まるで生まれ変わったかのような敏感な感覚に涼子は激しく溺れていった…。
もっと、女優・そして人妻と言う事を強調したら、さらに良いと思うんだけど・・・。
「らしさ」ってより、シュチエーションとか、話の中に出てくるアイテムかな。
品女の制服は良かった。人妻ネタいいけど旦那は出さないでほしい。
まぁ、基本は自由に、楽しくやってくれ。
近日中に続編載せる予定
ただ…長くなりそう
長くなるのは歓迎だよ。
そちらが大変だろうから、マイペースでどんぞ。
ホテルでの静養から数日後、涼子は男の秘書になった。
高層マンションの一室を改装したオフィスは、奥のリビングに木製の両袖机。手前に応接用のソファーセット。
中央には翠色の石テーブルが置かれ、扉の傍には涼子の座る受付用の机、壁にはファイルズラリと並ぶ。
見所があるとすれば、ワンルームにしては遥かに広さが有る点と、夜景が綺麗な位だった。
服装は、ビジネス系のシャツ、紺や黒を基調としたスーツと、常に首輪を着用する事を命じられた。
スーツは胸元を大きく開き、スリットは深く、色合いにしては、女性のラインを強調するデザインだった。
首輪は数種類あり、細身から野太いもの、素材も牛革からワニ革、フェルトまでも用意されていた。
下着はストッキングとガーターベルト、ブラは乳首の出た物、ショーツは穴開きしか許され無かった。
昼前に男の車か、専用のTaxiに乗り仕事を行う。仕事といっても男以外誰も居ないオフィスでする事は何もない。
掃除とお茶入れやコピー取り、後は男に責められる事と小便を飲む事、稀に留守番をする事だけだった。
男が机を二回叩くと、涼子はマホガニー製の大きい机の下に潜り込み、小便を全て受け入れる。
しかし、そんな時でも涼子は濡らした。男がチンポを出す時は必ず自分を求める時であり、
それに応えるだけで股間は快感に濡れ、心も身体も男の奴隷の喜びを感じていた。
男のサインが何時来るか常に待ち続け、それがあれば、喜んで応える。涼子は、待つ女になっていた。
男は抱きたい時に抱き、責めたい時に責めた。涼子は街中や外出先でチンポを咥えさせられ犯された。
涼子は、時には男の指示で他の男に抱かれる時もあった。先のTaxi運転者もその中の一人だった。
大抵の男はその肢体と、仕込まれたフェラ、膣の締め付けに5分と持たず、涼子はイった演技をしながも、
欲求不満の熱った身体のまま男の元へ向かう。その時は堪らなく興奮して股間を濡らしていた。
初対面の男の精液を飲んだ後、主人の元に這い、チンポを頬張る快感は堪らなく被虐心を刺激した。
男は人に抱かせた後、涼子を気絶するまでイカせた。涼子は、その瞬間に幸せを感じていた…。
涼子は、一人で股間を濡らすようになった。思い出しようにチンポを欲しがりイッた感覚を思い出す…。
男が他の奴隷の家に泊まる夜などは堪らなく濡らし、オナニーをした時は、写メで報告する事を、
義務付けられた。チンポが脳に常に突き刺さり、それが抜けると空虚感に襲われる。
そんな快感のリバウンドに涼子は溺れた。
男が居る時には土下座をしてチンポを欲しがり、責めを望み、精液を欲しがる。
やっと出して貰えた時は舌を十分に絡め、イヤらしく味わう。
精液の味を美味しいと思う様になり、小便とは別に飲みたいと、自分から哀願した程だった。
涼子はより刺激を求め、男は喜んで応えた。マンコのピアスを増やし、数週間で5つも入れた。
涼子は日常の何気ない瞬間にピアスが擦れる刺激に感じ、マゾの自分を自覚するようになっていた…。
小説での、旦那や子供や芸能活動はどうなったの?
有る日、ホテルの中華レストランでかつての仕事仲間を見かけた。涼子は思わず身を縮めた。
男にテーブルの下で足を拡げさせられ、足先でマンコを刺激されていた為、余計に恥ずかしさを感じた。
その女優が現れた時、周囲からため息が聞こえ、男と一緒に会食していた今晩の相手すら、
その女優を見ていた。
透けるような白い肌に豊かな黒髪。太ももどころか、恥丘まで見えそうな深いスリット。
胸を強調し、腰の括れを優雅に見せるシルク製の真っ赤なチャイナドレスを着ていた女性は小雪だった。
恐らくスポンサーであろう、何人かのスーツ姿のオヤジに連れられ、小雪は個室へと歩いていた。
涼子はその姿に見とれながらも、男が嗜虐の目で小雪を見つめる横顔を見た時、涼子は嫉妬した。
(あんなおばさんより、私を見て…責めて…。ご主人様の命令通り、今晩はオシャレしたんだよ…)
その視線を感じたのか、男は遠隔バイブのリモコンをわざと見せ付けスイッチを入れた。
涼子は思わずグラスを落としそうになり、股間を小刻みに震わせた。
奥で、小雪は何かにつまづいたのか転びそうになり、スーツの男に持たれかかっていた…。
トントン…『ハイ…わかりました…』
ある日の午後、何時もの様に男の合図がオフィスに鳴った。
涼子は男の机の下に潜り込みジッパーを下げ、まだ柔らかいチンポを取り出した。
この様な時は口を大きく開けて、チンポを舌の上に乗せて小便を受け入れるように躾られていた。
男はファイルを見ながら、涼子を一瞥すると「飲め」と言い口内に放尿する。
全てを飲ませると、男は涼子の頭に手を置いた。涼子は目尻を下げ、チンポを口に含み舌を使いだした。
(アァ…フェラさせて貰える…おチンポ…美味しいです…喉が…感じる…気持ち良い…)
男の反応を探りながら、チンポを喉に入れ、玉を口内で転がし、アナルを舐め、カリを舌先と唇で舐め上げる。
玉から鈴口までじっとり舌を這わせ、ネイルケアされた白い指先は、腰、アナル、玉を擦り、刺激を与える。
特に、喉の性感帯が開花し始めたせいか、チンポを喉の奥に飲み込み、舌と唇で玉を舐めながら、
手を潜らせ裏筋とアナルを指先で刺激させる技は、男に誉められてから、涼子は常に使う様になっていた。
男の顔を一心に見つめ、瞳を濡らす。反応がある度にそこを刺激し、先走り汁が出る度にすすり飲む。
『アァ…(レロレロ…)…ハァン…(ングング…)…おチンポ…(ジュッポジュッポ)おチンポ…』
男は、自分のチンポを教わった通りに丁寧に舌を絡める涼子を見て、満足気に髪を撫でていた。
「いいぞ…フェラも大分上手くなったな…。今日は面白いモノがある。責めるぞ」
『ハイ…(ゴクン)…ン…(ン"グン"グ…)…プハッ…ご主人様…(ズズッ、ズズズッ)責めて下さい…』
「そのテーブルに寝ろ…ジャケットはそのままだ。世間は仕事中の時間だからな…」
男はネクタイを涼子の口枷にすると、麻縄で胸元を縛り上げ、両手両足をテーブルに拘束し瞳を見つめた。
涼子の瞳は男の嗜虐に満ちた目線に絡み取られ、脳は男のチンポに屈服した感覚を再現させた。
股間のピアスがシャラシャラと音を立て腟からトロトロとマン汁を溢れさせる。
既に身体は快感への期待に震えていた。
(その目…アァ…ダメ…ゾクゾクする…口を押さえて…きっとキツイんだ…ハァ…ハァ…)
「さてと…コイツで鳴いて貰うかな…。」
男は4つパットのある低周波マッサージ器を取り出した。2つのパットをブラウスのボタンを外し、
ピアスの付いた乳首に付ける。1つをクリに付け、1つを…これは細長い棒の形をしていた。
「これでお前の子宮に直接刺激を与えてやる…。弱いが直接だから…くるぞ…」
男は濡れたマンコに棒を入れグイッと子宮に突立てる。涼子の潜った悲鳴を出すとネクタイを外した。
「まだ、調教の言葉を聞いてなかったな…ハッキリ俺に聞こえるように言うんだ…」
男はブラウスを閉じ、乱れたスーツを整えた。
『ハァハァ…ご主人様…便所奴隷の涼子に…マゾの調教を…アァ…お願いします…』
(ご主人様…わざわざ服を…でも…楽しそう…私の反応で…遊んでる…恐い…でも…興奮する…)
「では行くぞ…。1秒に1回、強さは最初は弱小で行くからな…」
男はネクタイを涼子の口に当て、スイッチを入れた。
『んっ!んんっ!むっ!んっ!』
1秒に1回、涼子は規則正しく潜った悲鳴を溢れ、テーブルの上で海老の様に跳ね上がっていた。
(な!電流が!くっ!身体が!勝手に!この刺激!ダメ!ビリビリ来る!恐い!)
『ん"!(ツーン)ん"むっ(ツーン)(ツーン)んあ"!(ツーン)ん"〜!』
暫くすると男はスイッチで遊び始めた。右乳首、左乳首、クリ、子宮、それぞれに強弱を代え、
その度に反応が変わる涼子の身体で遊び出す。コードで繋がれているせいか、
涼子は男の様子を見た時、子供の頃に遊んでいたロボットの玩具を思い出した。
(私もあんな感じで遊んでたっけ…思い通りに動くのが楽しいんだよね…ご主人様も…楽しそう…)
男は冷たく笑いながら、他のスイッチを切り、クリトリスを最強にした。
ツーン!!『ん"ん"ん"!!』
涼子の腰が跳ね、タイトスカートが捲れ上がる。細く、しかし肉付きの良い太ももが顕になった。
男はその様子を楽しげに眺めていたが携帯が鳴り中断した。
「コレは楽しいな…。暫く遊んでいたいが、今から用事だ。お前は留守番していろ。」
『ハイ…わかりました…』(良かった…、こんなので長時間責められたら、堪んないよ…)
「何かあったら連絡しろ…電話は…ヘッドレストを着けてやる。俺への連絡は上のボタン、受ける時は下だ」
『わ…わかりました…』(こ…このままで…?感じ過ぎて…死んじゃうよ…)
「では頼んだぞ。夕方には戻る予定だ。刺激は最弱にしておくからそのままでいろよ。」
涼子の姿を撮る為、ビデオをセットすると、涼子の携帯をブラウスに押し込んで出て行った…。
おおっ、縛ってくれたか!!
『アァ…(ツーン)ハァ…ン(ツーン)ヒアァ…(ツーン)』
(た…堪んない…もう…トロけそう…)
涼子は緩やかな刺激の中、夢うつつの状態で股間をダラダラ濡らし、一人身悶えていた。
誰も居ないオフィスの中、カメラの前で腰を浮かし、乱れたスーツの奥のピアスをシャラシャラ鳴らす。
『お…おチンポ…ご主人様…おチンポ下さい…早く帰って来て…おチンポ…欲しい…』
うわ言の様に男を求めイキ続ける快感…。いつしか涼子は乳白色の世界に居た。
柔らかな電流の刺激が脳を苛み、その刺激から脳は快感物質を排出する。
体がぬるま湯の中に居るような感覚。胸を縛る麻縄すら、男に抱き締められている様に感じていた。
『ご主人様…早く…早くぅ…っあ!もうイキたくない…ハアッ!止めて…早く!帰って来て!』
1時間を越える頃から、涼子の身体は痙攣をしだした。柔白色の世界が少しずつ淀み、赤い色が濃くなる。
いつしか涼子の居る世界は赤黒く濁り、先ほどの快感とは一転し、苦痛を感じていた。
電流がビクンと流れてくる度に体は引き攣り、股間から脳まで長い槍で貫かれたような錯覚を覚えた。
何度男に電話しても圏外なのか繋がらず、涼子は焦燥感に陥った時に電話が鳴った。
『ご主人様!?お願いです…早く帰って来て下さい…』
「どうした?何かあったのか?」男の苛ついた様な冷たい声を聞いた瞬間、涼子は息を飲んだ。
『…いえ…何でもありません…お仕事の邪魔をして…申し訳ありませんでした…』
(お…怒られる…怖い…)
『クアッ!…ハン!…ン"ン"…ンア"!…アアッ!…アアッ!…助けて!』
1秒毎に訪れる刺激、あまりに長い快感、それはもはや拷問に近かった。
乳首をえぐられ、クリが引きちぎられ、子宮を切り開かれる感覚。
自分が悲鳴を上げているのかどうかすら解らず、ただ苦痛に苛まれた。
『アアッ!…止めて!…誰か!…誰か!…ンア"!…取れる!クリが取れる!子宮が!ア"ア"ッ』
痛みが最高潮に達し、全身が苦痛につぶされそうになった瞬間、涼子は失禁と同時にイった。
スカートから小便と大便を垂れ流す。排便の快楽を知ってから、涼子は糞を漏らす回数が増えた。
全身を突っ張らせ、排便をしながら長い間イキ続ける。スーツが異臭を出していた…。
今までの世界に亀裂が入り、ガラガラと音を立て、新しい世界に強引に脳を掴まれ引き込まれる感覚…。
白い世界に光が煌き、虹色の雲が目の下にふわふわと浮き、自分の周りでキラキラと輝く。
涼子はより深い快感の世界に漂って居た。この世界はここ最近何度か訪れていたが、
その度にあの日、ホテルで男に抱かれた感覚を思い出していた。
(ご主人様…早く…涼子を抱いて…強く抱きしめて…おマンコ…犯して…一人じゃ寂しいよ…)
ブルブル!ブルブル!ブルブル!『ハァン!アァ!アァ!』
涼子は胸元の携帯に暫く気が付かず、新たなバイブの刺激にイッていた…。
(あぁ…ご主人様…?出ないと…)
「こんにちは、涼子ちゃん…。久しぶり…小雪です。この前見かけたから気になって…。元気…?」
『え?…あ…ハイ…』(小雪さん?…な…なんで?…ア!…緊張したら…アアッ!)
「今度…ン…良かったら食事でもしない…?この前のレストランはどう?アッ…久し振りに…ね?」
(アァ…感じる…ダメ、濡れた声なんて、聞かせたくない…平静な振りしないと…)『この前の所?』
「そう…ンッ…昔は良く、一緒に食事したでしょ?それじゃ今晩はどう?ハァ…予定空いてる…?」
『お…遅くなら…多分…平気です…』(ご主人様…確か夕方には戻るって…)
「決まりね…ン…楽しみにしてるから…久しぶりだし…オシャレして会いましょうね…アッ…それじゃ…」
小雪は一方的に話して電話を切った…。ただ、涼子も小雪と話をしたいと思い始めていた。
考えてみれば、友人と呼べる様な人と話す事自体、最近は全く無かった。男に抱かれ、責められる毎日。
小雪との電話に、どこかワクワクした気分になっている自分に気が付き、一人で赤面していた。
(小雪さん…色々…話たいな…ご主人様…行かせて…くれるといいな…)
「ご…ご主人様…電話中に…酷いです…アアッ!」
男が帰宅したのは、一時間程たってからだった。涼子は気付かず、テーブルの上で悶えていた。
異臭の中、糞にまみれ足先までを小便で濡らし快感にうち震えるその姿を、男は楽しそうに眺めた。
(フフフ…いい光景だな…テーブルの上で…まさに食べ頃か…少し苛めてやるかな…)
「オフィスを汚しやがって!そんなに糞が好きか!また俺の糞を食わせてやろうか?この便所が!」
男は壁に掛けてある鞭から、おもむろに細く牛革を網込んだ黒光する鞭を取り出して振り上げた。
『アアッ!(パシッ)あ…(ピシッ)ご主人様…(パン!)ご…ごめんなさい(パシッ)…』
胸、腰、太もも、腹に容赦なく鞭を振り下ろす。打つ毎にスーツは破れ、切れはしが雪の様に舞い上がった。
『アアッ!(パシッ)アッ!(パシッ)ハアッ!(パシ!ハアアァッ!』
スーツはビリビリに破れ、まるでレイプされたかの様にブラウスが切り裂かれる。
鞭が振り下ろされる度、つま先を引きつった様に逸し、鞭の刺激に股間を濡らし、腰をくねらせた。
『ご主人様(パシッ)…もっと(ピシッ)…もっと打って(パシッ)アアッ(パシン)イィッ(パン)』
右乳首を強く打たれた瞬間、悲鳴を上げながら気絶する。左乳首を打たれ、無理矢理覚醒され、
そして、最後にクリを打たれた時、ガクガクと激しく痙攣を起こし、涼子はピクリとも動かなくなった。
涼子は鞭でイカされた後、シャワーを浴びせられ、男物のYシャツ姿でバックから犯されていた。
男は外出の懇願を無視しチンポを突っ込む。その瞬間、涼子の理性は小雪との事など吹っ飛んでいた。
窓は全開の為悪臭は無いが、代わり街中の雑音が入る。涼子はまるで雑踏の中で犯されている感覚だった。
(外の音が…街中でSEXしてるみたい…見られる…アァ…おチンポ…感じる…イィ…)
涼子は腰をくねらせ、つま先立ちをして前後に振りながら、尻に力を入れてチンポを締めた。
「ほら…もっと窓際迄歩け…外のヤツにお前のマゾ顔見せてやるんだ…チンポに狂う姿を見せてやれ」
男は涼子の尻をパシパシとわざと音を立てて叩き、悠然とチンポを押し込みながら、窓際迄歩かせた。
カラカラカラ…『アァ…見られちゃう…見られちゃいます』
ブラインドを上げ、悠然と夕闇時の街中を見ながら、おもむろに涼子のアナルに親指を潜り込ませる。
そのまま涼子の腰をまるで射精する為の道具の様に前後に動かし責めたてた。
「どうだ感じるだろ?お前がマゾに堕ちた姿を、皆に見せろ…コンサートではもっと感じただろ?
何千人の前で歌いながらマンコ濡してただろ?ここで犯されたらって、想像しただろ?
…クイクイとチンポを締めつけやがって…。さすが元アイドルだな。見られて濡しやがる…クククッ」
『アァ!…ハアッ!…だ…だめ…アアッ…声が出ちゃう…イヤァ…聞かれちゃう…』
男はわざと大きく腰を振り、ヌッチャヌッチャと音をさせて下から突き上げる様に責めたてた。
『あぁ…そうです…スポットライトを浴びながら…感じてました…コンサート中…濡してました…
…皆に見られながら…こうやって…犯される事を想像して…一人楽屋で…ハアッ!』
窓ガラスに手を付き、自分から尻を突出し、クネクネと腰を降り出す。
「大したマゾだな…見られて濡れるのか?この露出狂が!こうされるともっと感じるだろ!」
男はアナルから指を抜くと、後ろからシャツのボタンを引き千切り、現わになった胸を強引にガラスに押し付けた。
『アアッ!…イヤッ!…感じる…見られて感じます…おチンポ…ゴリゴリ当たる…イィッ!』
ヒンヤリしたガラスの感触と、上下に突き上げられる振動が乳首に新たな刺激を与えた。
「外出は俺の精液を入れてから行かせてやる。2穴バイブと精液を入れたまま小雪に会え、命令だ」
『アアッ…ハイ…ありがとう…ございます…ハアッ!ご主人様の精液を入れたまま…アアッ』
(そんな…そんなイヤらしいシチュエーション…バレたら…ゾクゾクする…イィッ…イクゥ!)
広末ならではのシュチエーション、いろいろ組み込んでくれたんだな。
ありがと。
男は涼子にたっぷりと精液を出すと2穴バイブを填めさせて外出し、涼子にドレスを買い与えた。
黒のゴシック調のドレスにコルセットを付け、黒紫のベロア地に大きなエメラルドを入れた首輪を填める。
手にはプラチナ製の鎖と黒革のブレスを付け、足首には鍵のアクセが付いたアンクレットを通していた。
男は試着室で満足気にその姿を眺めた後、後ろの店員に聞こえるかのように激しく舌を絡めた。
その後、涼子にメイクをさせていると、打ち合わせを理由に席を外した。
(可愛い…ちょっと…捕われのお姫様…って感じ?…嬉しいかも…さっきのキス感じちゃった…)
「涼子ちゃん、久しぶりね。元気そうで良かった。今日はゆっくり話しましょうね」
約束の時間、レストランのウェイティングバーに小雪が現れた。
白いショールを羽織り、真珠色の淡い色に胸元を大きく開けた流れる様なロングドレスを着ていた。
スリットは深く、チェーンで止っている為大きく開く事は無かったが、腰骨まで見えていた。
背中は腰まで深く開き、屈んだら尻の割れ目迄見えそうな際どいデザインだが、自然に着こなしていた。
肌には薄くパールを塗ったのか、白い肌が余計白く輝き、優雅な色気を感じさせていた。
『小雪さん…素敵…とってもキレイ…』(あぁ…成功した女優さんは…違うな…)
「涼子ちゃんだって素敵よ…そのカラー、とっても似合ってる」(その首輪…ご主人様から…?)
二人はそれぞれ笑い合いレストランへと向かった。
(あ…やっぱり歩くと…グリグリ感じる…あ…小雪さん…同じペースで歩いてくれて…優しいな…)
(ハァ…ハァ…ご主人様…感じます…)
二人は用意された窓際の席に座る。柔らかいクッションだったが、座った瞬間、涼子は身体を震わせた。
(ンンッ…バイブとピアスが…ハァ…スカートを濡らす訳には…我慢しないと…)
「(涼子ちゃんは?)涼子ちゃん何を飲む?」『あ…同じ物で…』
暫くすると食前酒が届き、お互いの目を見つめ乾杯をする。(何か…こういうの嬉しいな…)
食事が始まり、ワインを飲みながら楽しそうに映画の事や、食事の事を色々話しだした。
ふと夜景見つめた時、窓ガラスに反射して男が別の女と食事をしているのが目に入った。
打ち合わせらしく、ファイルを眺めながら話をしていた。(あ…ご主人様…お仕事…?…でも…)
(あ…ご主人様…靴を脱いで何を…あ…スカートの中に…?あの人…抵抗しない…?モゾモゾしてる
ご主人様…足を拡げさせて…内股に刺青!?…凄い…龍と鳳凰?丸見えだよ…アソコに何か入ってる
あの人…顔…真っ赤にして我慢してる…見えてる事気付かないの?…あ…バイブ…意識したら…)
男はチラッと涼子を見つめリモコンを取り出すとスイッチを入れた。
ブイ〜ン…ブイ〜ン…ブイ〜ン(ウソ…止め…あの人…ピクピク震えてる…私も…)
(涼子ちゃん…可愛い顔してる…感じてるのね…ハァ…ご主人様…私も…感じます…)
ブイ〜ン、ブイ〜ン…ブイ〜ン、ブイン
(あ…バイブが…ハアッ…あ…そんな目で見つめないで…お願いします…ご主人様…見ないで…)
涼子はガラスに写る男の姿から目を逸せずにいた。男が他の女を責める様子を見ながら、
いつ命令があるか気になり、小雪と食事をしながらも、男に苛められ股間を濡す自分に感じていた。
(今…呼ばれたら…どうしよう…きっとおチンポ…咥えに行っちゃう…ご主人様…もう…許して…)
男は隣りの女のマンコのバイブをつま先で押込み、何食わぬ顔でステーキを食べていた。
女はナイフを握ったまま動けず、バイブの刺激に小刻みに震え、俯いたままになっていた。
(あの人…きっと…イクまで止めてくれない…可哀相…ご主人様…私が…代わりに…)
男がテーブルの上にリモコンを乗せウェイターを呼んだ。女は慌てて前を見つつも一口も食べれず、
愛想笑いをする。男はその瞬間バイブを抜こうとし、女は慌ててバイブを押込みビクッとしていた。
「涼子ちゃん…どうかしたの?」(ご主人様…悪戯がすぎます…あの人…もう泣きそう…)
『あ…ごめんなさい…ちょっと考え事してて…夜景…キレイですね…』(ダメ…今は食事中…)
二人は夜景に写る男を見つめ、トロリと股間から甘い蜜を濡していた。
毎日楽しみにしてます。
ありがと
反応あると嬉しいです。
今回は前回のハード系とは違ってネットリ系を目指してるので、
待ってる人には悪いがのんびりと付き合って欲しい。
ちなみにまだ折り返しにも行ってない…
トントン…男は涼子を見つめ視線を絡め机を二回叩く。その後、女に耳打ちして席を外した。
涼子は小雪を一瞥もせず即座に中座した。女は荒い息をさせ足を開いたまま、水を一口飲んでいた。
小雪は三人の様子を見つめワインを飲み干し、スリットから股間に手を滑らせた。(ご主人様…酷い…)
男はトイレの前に待っており、涼子を見るとトイレに入った。涼子も躊躇う事なく付いていった。
高級感ある広い個室にドレスのまま跪づき、少し硬くなったチンポを取り出し喉まで咥える。
男は涼子を見下ろし、期待に満ちた涼子の瞳を冷たく見つめ一言だけ言い放った。「…飲め」
涼子は吐息をこぼすと、先ほどのワインよりもウットリとした表情で小便を飲んでいった。
喉に流し込まれる小便の感触。男に完全に服従する被虐感。レストランで待つ奴隷に対する優越感。
何よりもトイレで男の小便を飲むと言う被虐感と、自分を嗜虐の目で見る男の視線に涼子はイキかけた。
(アアッ…流れて来る…その目…私…犯されてる…ハアッ…美味しい…もっと…飲ませて…)
思わず舌を絡めると、男の嗜虐の視線が涼子の瞳に突き刺さり、涼子はその瞬間小便を飲みながらイッた。
大きく口を開け、小便を飲みながらイクその姿は、ドレスを着ていても、便所奴隷の姿そのものだった。
(んぐ…んぐ…出して…ご主人様のおしっこが…入って来る…おしっこに…犯されてる…美味しい…)
『ハァ…ハァ…ありがとうございました。あの…ご主人様…。あの人も…奴隷…?』
「アレか?アレは仕事上の付き合いの女で、彫師だ。俺の奴隷ではないがマゾだな。」
(え…そうなんだ…なんか…安心したかも…あっ?)
男は涼子を後ろ向きに立たせ、左手で髪の毛を掴み頭を強引に後ろへ反らさせ口内に唾液を垂らす。
スカートを捲り上げ、バイブを最強にし右手で激しくピストンさせ、一気に涼子を責めあげた。
『アアッ!えっ!?そんな急に激しく…!アッ!ヒッ!…イィッ!』
既に官能に燃え上がった身体は涼子の脳を襲い、男からバックで犯されている妄想に溺れた。
(た…堪らない…ご主人様に…涼子…トイレで犯されて…アァ…感じて…る)
「おい、便所。早くイカないと小雪が寂しがるぞ…」
股間から機械音と粘着質の音を響かせる涼子の顔を覗き込み、舌を絡めた。
「お前もその内、自分から彫って貰うようになるかもな…。恥丘にマゾ奴隷って入れてやろうか?」
涼子は恥丘の刺青を見せながらマンコのピアスを広げ、男に媚びる姿を想像し、身体を震わせた。
『そんな酷い事…命令しないで…ゴクッ…アァ…言わないで…ハアッ!イ…イクゥッ!』
(刺青…そんなこと言われたら…言われたらどうしよう…ゾクゾクする…アアアァッ!)
髪を整えながら、上気しきった顔で涼子が戻って来た時、小雪もさり気なく席を外した。
(あの顔…イッたのね…私も…もう限界…)
小雪は、トイレから戻りかけた男に自分から抱き付き唇を重ね激しく舌を絡めた。
「もう…我慢…できません…ご主人様…今すぐ…抱いて下さい…おチンポ下さい…」
男は冷たく拒否をしながらも濃厚に舌を絡め小雪の舌を掬い取ると、自分のペースで唾液を飲ませた。
小雪は男の首に抱き掛り、チンポを擦りだした。腰は前後に揺れスリットのチェーンが軽い音を立てた。
男は左手でドレスの左肩を滑らせ、右手をスリットに潜り込ませる。
左胸が顕になり、乳首に付けられた低周波のパットを外しピンク色の乳首をコリコリと摘まむ。
右手でクリに付けられたパットを外し、キュッっとつね上げて小刻みに刺激を与えた。
『はぁ…、そこ…もっと苛めて…下さい…くぅ…いぃ…』
男は胸元に舌を這わせ乳首に強く噛みついた。イキそうな小雪の様子見ると、男は手を放した。
「後でたっぷり俺のチンポを入れて感じさせてやる…。今は我慢しろ…」
パットを付け直し、ドレスから見える位置にわざと赤くキスマークを付け男は出て行った。
小雪はチンポにむしゃぶりたくなる衝動を抑え、恨めしそうに男を見つめながら席に戻った…。
571 :
名無し調教中。:2007/03/06(火) 22:28:40 ID:0N/+wBQW
奇妙なことに、広末が激しくバッシングを受けた期間は、有名な芸能事務所
バーニングプロダクションが銃撃を受けた一回目と二回目の間である
銃撃にはさまれた期間、マスコミでは激しい広末攻撃が行われているのだ。
おそらくこの年の広末バッシングの9割が、この期間に集中しているといってよい。
これは、何を意味しているのだろう?
当時、広末をバッシングしていたのは周防郁雄バーニングプロダクション
社長であり、 広末をバーニング系列に引き入れようとしていた。 加えて、
加藤あいなどの自陣営のタレントたちを、広末低迷の間隙をぬって
ブレイクさせようとたくらんでいた・・
そして、それに怒った反周防陣営が、周防にプレッシャーをかけようと企て、
バーニングの事務所を銃撃した・・・と考えたほうが自然ではないだろうか。
http://wiki.fdiary.net/1234/?UB01・・
http://wiki.fdiary.net/1234/?HSa1%2F1
572 :
名無し調教中。:2007/03/06(火) 22:29:15 ID:0N/+wBQW
奇妙なことに、広末が激しくバッシングを受けた期間は、有名な芸能事務所
バーニングプロダクションが銃撃を受けた一回目と二回目の間である
銃撃にはさまれた期間、マスコミでは激しい広末攻撃が行われているのだ。
おそらくこの年の広末バッシングの9割が、この期間に集中しているといってよい。
これは、何を意味しているのだろう?
当時、広末をバッシングしていたのは周防郁雄バーニングプロダクション
社長であり、 広末をバーニング系列に引き入れようとしていた。 加えて、
加藤あいなどの自陣営のタレントたちを、広末低迷の間隙をぬって
ブレイクさせようとたくらんでいた・・
そして、それに怒った反周防陣営が、周防にプレッシャーをかけようと企て、
バーニングの事務所を銃撃した・・・と考えたほうが自然ではないだろうか。
http://wiki.fdiary.net/1234/?UB01・・
http://wiki.fdiary.net/1234/?HSa1%2F1
「お待たせ…席外してごめんなさい」『こちらこそ…』
二人とも上気した顔を誤魔化すかの様にワインを飲み干す。お互い奇妙な沈黙の中、デザートが運ばれてきた。
「ねぇ…涼子ちゃん…。今晩…ゆっくり飲まない?もう少し…一緒に色々話したいな…」
『私も…そう思っていました…。今晩は…少し飲みたい気分かも…。』
(さっきの…無理矢理だったけど…感じた…。強引なのに弱いな…あっさりイっちゃった…)
「良かった…。ねぇ…ここの部屋はどう?やっぱり他の人の目は気になるし、嫌じゃない?
…それにね…ここのオーナーとは知り合いだから、安く利用できるの…」小雪は軽くウインクした。
『クスッ♪良いな〜。今日は小雪さんに甘えちゃおっかな〜?お姉さん、お願いします!クスクスッ』
(こんな風に笑えるの…久しぶり…。楽しいな…)
「フフッ♪それじゃ、今晩はたっぷり楽しみましょう。夜はまだこれからよ…」
(…そんな…満足そうな笑顔で…私も…ご主人様にイカされたい…おチンポ…欲しい…おチンポ…)
小雪は胸元のキスマークを見つめ呟く。涼子の視線を感じ笑いかけた。「虫かしら、痒くて…」
『小雪さんの胸を吸うなんて、悪い虫ですね。でもちょっと羨ましいかも?…何てね!クスッ』
二人はお互い静かに見つめ合い、笑いあった…。
「美味しかったわね。…それじゃ…あのバーでちょっと待ってて。」
涼子は独りウェイティングバーで待っていた。周囲の視線を浴び、涼子は居心地の悪さを感じていた。
(私…ヘンかな?久しぶりに一人で外にいるせいか…人の目が怖い…。ご主人様もいつの間にか帰ってるし…
そう言えば…以前はどうしてたんだっけ?ご主人様に会う前…。何か…遠い昔の事みたい…。)
「あの…広末さんですか…?」
後ろから遠慮がちに声をかけるサラリーマンがいた。涼子はビクリと驚き、黙ってうつ向いた。
「あの…大ファンだったんです。良かったらサインを頂けませんか…?」
サラリーマンは涼子に触れ様とした。
『ひ…人違いです。ごめんなさい…』
涼子はそれだけを言うとトイレに逃げこんだ。何故か涙が一筋頬を伝わって落ちた。
(な…なんで…?何故か凄く心細いよ…。小雪さん…まだかな…。)
なんだこれ?
>>574 気にせず頑張れ。
サラリーマンが声かけたとこがリアルでいいなぁ。
プルルルル!プルルルル!
(あ!ご主人様!…え…テレビ電話…何だろう…不安だな…。でも…出ないと…)
『ハイ…。…便所奴隷の…涼子です…。』
涼子は怯えた様な、だが少しホッとした表情をして電話に出た。
ネクタイを外して、何処かの部屋でリラックスして居る様子の男が映し出された。
「今…何処だ?」
『あの…えっと…おトイレ…で…す…』
「ハハハ!お前は本当に便所が好きだな。ちょうどいい、そこで浣腸して俺に見せろ。
便器の上に跨がって、ハッキリ見える姿勢で糞をひり出せ。」
『え…そんな…でも…(今…小雪さんから連絡あったら…)』
「早くしろ…。それとも、そこで全裸になりたいのか?…命令だ…やれ。』
男が冷たい目で言い放つと、諦めた、しかし興奮した瞳で涼子はポーチを広げだした。
例え離れて居ても、男のこの様な理不尽な命令は度々あり、それに反抗する事は許され無かった。
全裸の命令をされたら、きっとこの場で全て脱がなければならないだろう…、そんな事を想像して少し濡した。
きらびやかな化粧品の中からイチヂク浣腸を取り出す。男の命令で常に持ち歩く様に躾られた物の一つだ。
一度外出時に忘れた際、公園の水呑み場で浮浪者に見られながら冷水浣腸を受けて以来、必ず持ち歩いていた。
便器の上に跨がり二穴バイブを引き抜く。ピアスに彩られたマンコから半透明になった精液がこぼれた。
『アアッ…お尻の穴…広がってます…こぼれちゃいます…』
涼子はアナルに指先を押し当てた。人差し指と中指の第一関節までが簡単に入りピクンと腰が跳ねた。
男の携帯には、ピアスに飾られポッカリ開いたマンコとアナル、そこに指先を入れる姿が映し出された。
「いいぞ…そのまま浣腸をして尻の穴を締めろ。そうだ…良く見えるぞ…。
…クリを剥け。…充血してるな…。根元をヘアピンで挟んでオナれ…クリでイクまで糞はお預けだ。」
涼子は髪を止めていた大きめのヘアピンを外し、ピンを舐めて指で一度広げた。
小豆程の大きさに膨らんだクリをピンでなぞり吐息を漏らすと、震える手でクリを挟もうとする。
ほつれた前髪がサラリと瞳に掛かった。
『そ…そんなこと…ハア…ハアッ…ハイ…。イッ…痛い!クゥッ…ウウッ!…クゥ〜…くはぁ!』
ピンが挟まるとクリはピクピクと動き、みるみる内にルビー色に輝き出す。
マンコからトロトロとマン汁を垂らし、五つのピアスがシャラシャラと嬉しそうに音色を奏でた。
「よし…ちゃんと出来たな、偉いぞ…。そのまま、クリを責めながら携帯で見せろ。
その前に一度顔を見せてから、携帯を耳に当てるんだ…」
『アァ…ハァ…ハイ…』(私もご主人様の瞳を見て責められたい…)
涼子は携帯に映る男の顔をネットリと見つめる。冷たい被虐の瞳が画面を通しても感じさせた。
画面をペロッと舐めると耳元に当て、男の命令を待った。
「いいぞ…便所奴隷らしく糞を出しながら逝け。イク時はちゃんと報告をしろよ、マゾらしくな…」
涼子は男の声を聞くと無意識に舌を伸し、唇を舐め上げて、チンポを咥える妄想をさせていた。
男に見せつける為に携帯を股間に戻し、右手でクリを責め出す。
クリを伸す様にクイクイとピンを引き、先端を指の腹でグリグリと回しながら押し当てる。
腰を上下に小刻みに動かし、指先だけではなく、身体全体でクリ責めを感じようとしていた。
便器は軋み、シャラシャラとピアスの音が個室に響く。涼子はそこがトイレと言う事も忘れ快楽に浸っていた。
『ハアッ…ハアッ…ご主人様…イ…イ…イキます…。マゾの涼子はトイレでオナりながらイキます…』
「聞こえ無いぞ!もっと大きな声で言え!便所!」
『イキます!アアッ!便所奴隷の涼子は…クハッ!…自分で…浣腸して…、
ウンチを出しながらイキます!…イクッ!ウンチでイクゥ〜ッ!』
涼子はアクメを大声で叫ぶと、糞をボトボトと垂らしながらクリ責めと排便の快楽でイッていた。
「オイ…口はもういい。…次は尻だ。便所は糞を出しながらイッてるぞ…クククッ」
めちゃエロい・・・。
あんたは神だ。
クリ責めと排便の快楽に解放され、グッタリと涼子はその余韻に浸っていた。
(イッちゃった…でも…やっぱり物足りないな…。ご主人様に抱いて欲しい…おチンポ…欲しい)
ドンドン!ドンドン!ドンドン!
突然、扉を壊す位の勢いでノックの音が響いた。
(あ…ずっと入ってたから?…取りあえず出なくちゃ…)
慌てて髪を撫で付け恐る恐る扉を開けると、先程のサラリーマンがギラついた目で立っていた。
同時に携帯が鳴り出した。
(え…ココは女子トイレだよね…あれ?あ…電話が…)
ガッ!グイッ!…バタバタ…バタン!(ピピピピ…ピピピピ…)
最初、涼子は何をされたのか分からなかった。
サラリーマンが覆い被さる様に襲い掛り、左手で口元を抑えられ、右手で腰と腕を抱え込む。
そのまま力ずくでトイレに押込まれ、壁際に押し付けられる。その間、涼子は何の抵抗も出来なかった。
(え…これって…レイプ?…イヤ…声が出せない…電話が…)
サラリーマンは力任せに涼子の右手を捻り上げ、涼子に潜った悲鳴を出させ、耳元で囁いた。
「本物の広末か判らないがマゾなんだろアンタ?さっきの声、外まで聞こえたぜ…。」
男の右手は興奮の為か小刻みに震え、強引に涼子の足を広げさせ、腰を入れると尻に擦り付けだした。
サラリーマンの革靴にバイブがコツンと当たった。先程のバタバタで落ちた様だった。
「ん?ニ穴バイブと浣腸器!?さっきは澄した顔で俺を振ったくせ…こんな物を填めてたのか?
浣腸して、便所でオナりやがって淫乱マゾが!そんなにチンポが欲しいなら俺が入れてやるよ!マゾ涼子!」
(あぁ…そんなこと言わないで…。お尻…当たってる…硬いのがグリグリ当たってる…おチンポ欲しくなっちゃう…)
先程迄鳴っていた携帯は既に鳴り止み、二人の荒い息遣いだけが聞こえていた。
レイプっぽいのも大好物です。
「叫びたかったら叫んでも良いぜ?バイブに浣腸器を使うマゾが!どうだ?助けを呼べよ…」
(あぁ…許して…犯されちゃう…でも…でも…)
官能のとろ火に炙られ続けた涼子の身体は、レイプ犯のチンポすら欲しがる程に調教されていた。
グリグリ押し当てられるチンポの感触に形ばかりの抵抗をするも、その度に尻窪を刺激され余計に感じた。
「欲しいんだろ?今から俺のチンポで犯してやるよ。中出ししてやるからな…。」
サラリーマンは首筋にしゃぶりつきベロベロと舐める。
何のテクニックもない強引なだけの愛撫だが、涼子の身体はビクリと跳ね、敏感に反応した。
「レイプされて感じてるのか?マンコはもうぐっしょぐっしょに濡らしてるんだろう?もっと尻振れよ!」
(アアッ!そこ…弱い…犯されて感じるなんて…そういえば…ご主人様との出会いも…アアアァ!)
涼子は初めてのレイプを思い出すとガクガクと痙攣し、ダラダラとマン汁を垂らしながらイッていた。
涼子が突然暴れた様に見え、力ずくで壁に抑える。しかし、その感触すら涼子には快感の刺激だった。
(アアアァ!…ご主人様に…犯される…入れて…涼子を犯して…おチンポ入れて…)
ハァハァと、荒いしかし熱い吐息をさせ、レイプの快楽に墜ちていった。
涼子は腰を突出すとサラリーマンの股間に自分の尻を押し付けて媚びる姿勢をとった。
口元を抑える震えた左手をペロリと舐め、誘うような濡れた瞳で見つめる。
サラリーマンはその様子を見ると左手を離し、フレア状のスカートを強引に捲ろうとする。
『待って…破けちゃう…。』涼子は自分でスカートを捲りだした。
(あぁ…私…トイレで犯されちゃう…本当に男の人の精液便所になっちゃうよ…)
サラリーマンはハァハァと息を荒げ、黙ってその様子を見つめた。
黒いスカートが捲れ上がり真っ白い尻とマンコが露になる。
腟の周りにはキラリと輝くピアスがフルフルと震え、パクパクとマン汁を垂らしながらチンポを誘っていた。
584 :
名無し調教中。:2007/03/13(火) 21:52:12 ID:4p6QiOlq
サラリーマンは思わず魅入られた様に涼子のマンコを見つめていた。
ハッと気付き、興奮と慌てている為か、震える手でベルトを外しスラックスと下着を引き降ろす。
赤黒くビクビクと勃起したチンポを、涼子は期待と興奮に満ちた目で見つめていた。
(あんな興奮して…ピクピクして…まるで湯気が出ているみたい…。凄い…私に入れたいのね…)
サラリーマンは、先走り汁をダラダラ垂らすチンポを握り、そのまま一気に押し入れた。
『ハァッ!アアァァッ!イィッ!』(い…いきなり…アアッ!…イィッ!)
大きな声を出す涼子に驚いたのか、サラリーマンは慌てて左手で口を押さえた。
涼子はチンポを入れられた瞬間にイキ、腰を震わせながら尻を振り出した。
いつもの様に、チンポをより感じようとキツク締め上げ、奥に吸い込もうとする。
根元をキュッと締め上げ、亀頭をヌルリと喰い締め、膣全体が蠢くようにチンポを包み込んだ。
余りのマンコの感触に、サラリーマンは口を抑えるのも忘れ、腰を激しく動かしだした。
『アァッ!アァッ!アァッ!もっと…!もっと奥まで!ハァァ!…もっと奥まで頂戴!』
「クッ!なんだ、この女…。チンポが吸い取られるみたいだ…クゥ〜ッ!二段締めか…」
涼子のマンコはヌチャヌチャと音を立てて喜び、口は涎を垂らし快楽の喘ぎ声を奏でていた。
ピピピピピ…ピピピピピ…
携帯電話の呼び出しに男の腰が止まり、涼子もその音に気が付いた。
『あ…出ないと…お願い…電話に出させて…。お願いします…』
半泣きの涼子の哀願に思わずサラリーマンは携帯を渡し、また腰を動かしだした。
(クッ…さっきよりまた締まりやがる…。なんて気持ちいいんだ…チンポが蕩けそうだ…)
「あぁ…涼子ちゃん?…帰っちゃったのかと思った…ぁ…部屋が用意出来たから…来て欲しいの…」
『ご…ごめんなさい…アァ…ちょっと急用で…クゥ!…大丈夫です。本当に…イッ!ごめんなさい…』
(クゥ…声が出ちゃう…アッ…また激しく…硬くなって…ピクピクしてる…待って…待って…アァァッ!)
某スレからコピペ。
>152 えっちな18禁さん 2007/03/12(月) 16:59:23 ID:UW0QbMuJ0
>なんか広末って、恋人にしたいとはまったく思わないけど
>レイプしたい欲求には凄いかられる。昔から。
>158 えっちな18禁さん 2007/03/13(火) 15:22:15 ID:3mzpxWlq0
>征服できそうにないからムリヤリにでも欲しくなる。
>あまりにも存在感がありすぎるんで現実味がないんだ。アニメみたいで。
>何を言われても広末は弱みを見せない。だから苛めたくなる。苛めてもいいように思える。
>それが結局、レイプ願望に繋がる。
今日初めてここに来たが・・・
何という良スレ!!
ドクドクッ!ドクドクッ!
サラリーマンは真っ赤な顔をさせ、涼子の腟の奥底に射精をした。
憧れの広末とSEXをしている興奮からか、生まれて初めてレイプしているという興奮からか、
既に一度射精しながらもチンポは萎える事なく、そのまま引き続きピストンをさせていた。
腰を両手でガッシリと掴み、より激しく腰を前後に振る。
突き上げるたびにピアスの擦れる音が響き、ヌチャヌチャという音がより興奮を掻き立てる。
チンポが出入りする度に精液とマン汁かボトボトと零れ落ち、革靴を汚しす。
サラリーマンは気にする事なく、滾りきったチンポを突き上げていた。
(ウソ…出てる…おチンポ…ドクドクいって…精液出てる…熱い…おチンポ熱い…)
「はぁ…部屋は…一番上の階の部屋です…ん…行けば…判ると思うわ…ん"ん"…
シャワー浴びてるかも知れないから…あぁ…そのまま部屋に入ってね…」
『アッ…アッ…分かりました…アッ…アッ…メイク直してから…イッ…イキ…ます…。』
涼子が電話を切ると、サラリーマンは真っ白な尻を両手で握り、手の跡を赤く残しながら責めたてた。
鬼のような形相をさせて、チンポを動かし、我慢することなくそのまま続けて射精しようとしていた。
「くぅ〜…イクぞ…また出すぞ…思いっきり中に出してやるからな…レイプで孕ましてやる!ああぁ!」
『出して!…熱いの出して!…イィ!イク!イク!イィィ〜!イックゥッ!』
ドプッ!ドクドクドク!ドクン…ドクン…ドクン…
(あぁ…出てる…沢山出されてる…気持ちいい…レイプされて…中出しされてイクゥ〜…)
サラリーマンは尻をブルッと震わせ、射精しきるとまたチンポを動かした。
腟壁を突き刺す度に亀頭の先が痺れる様なビリビリとした快感を味わい、
戻す時にカリ首が擦れ、括れた部分が捲れる上がる様な快楽により一層激しく動かす。
女を犯し、感じさせ、受精させようと子宮に直接射精する。男の味わう最高の征服感の一つに溺れていた。
「あぁ…涼子…お前のマンコは最高だな…まだまだ犯してやる…精液を出し切るまで犯してやるぞ…」
『アアッ!犯して…便所奴隷の涼子を犯して…!もっと出して下さい!イィッ!またイクゥッ!』
サラリーマンはその後、僅か10数分の間に2回射精をし、その度に涼子はイッた。
涼子のスカートでチンポを拭くと、我に返ったのかそそくさと荷物を纏めトイレから逃げ出した。
涼子は床にへたりこみ小便の様にトロトロとマンコから溢れる大量の精液をぼーっと見つめていた。
(凄い…こんなに沢山出されちゃった…アソコからまだグシュグシュ出てる…イヤらしい…)
マンコに指を入れて、ペロリと舐めながら周りを見渡す。
(あ…さっきの人は…ご主人様じゃないんだっけ…やっぱりご主人様が良いな…物足りない…)
涼子はふらつきながら気怠くトイレットペーパーで床と股間の精液を拭き、鏡の前に立ちメイクを始めた。
ファンデーションを頬に付け、アイラインを強めに取る。
アヒル口の唇に橙色の口紅を塗り、唇を開き、舌を尖らせ回してみせた。
(ヤダ…なんでこんな事してんだろ…部屋で飲むだけなのに…さっきのレイプのせい?
そういえば…あの彫師さん…やっぱり奴隷じゃないのかな?あんなにウットリとご主人様を見てたし…
私はどう見えるんだろ…?ちゃんと、ご主人様の奴隷に見えるのかな…?
小雪さんキレイだし…私も少しは色っぽいメイクしないと、ご主人様盗られちゃうかも…。
この前…、ご主人様あの瞳で小雪さんをじっと見てた…。狙ってるの…?…あの人には負けたくないな…)
涼子は唇を大きく開いて、真っ赤な口紅を塗り直していった。
涼子はバイブを填めるとエレベーターに向ってゆっくりと歩き出した。
唇を締めようとするも、歩く度にバイブを感じ、自然と口元が緩み吐息がこぼれる。
時折内股に精液がタラリとこぼれ、その度に足を止め、尻を浮かせる。
まるで男を誘うような下品な娼婦の歩き方をしながら、小雪の待つ部屋に向かった。
(そういえば…ここの最上階ってスィートルームだ…。ご主人様とは何度か来た事あるけど…。
はぁ…ドキドキしてきた…でも…小雪さんが狭い部屋で飲むのは似合わないし…気にしすぎだね…)
スィートルームの一番奥の部屋、小雪は男に股間と胸を弄られていた。
蕩けきった顔は、先程の女優然とした姿とは異なり娼婦の様に見えた。
『は…早く入れて…下さい。ご主人様のおチンポ…入れて…。もう限界…狂いそうです…あぁ…』
「アイツがあの扉を開けた瞬間に入れてやる…。お前のマンコにチンポが入る瞬間を見せるんだ。
雌奴隷の姿を涼子に見せつけながらイくんだ。自分の方がマゾの先輩って事を教えてやれ…。
見られて感じる露出雌だって事を教えてやれよ…。実は涼子に嫉妬してる事もな…」
『そんな…そんな事…ないです。そんな風に指…あ…当たってます…そこ…当たって…
ビ…ビリビリします。…そこ…来る…涼子ちゃん…早く…来て…。私の奴隷姿見て…』
(クククッ!もう一人の奴隷が小雪だとわかったら、涼子はどんな表情をするかな…。しかし遅いな…)
ピンポーン!ピンポーン!
(…アレ?シャワーなのかな?鍵…空いてる…。失礼します…)
扉を静かに開け部屋の中に入る。床に何気なく置かれた何枚かの写真とアルバムが目に入った。
(床に置きっ放しなんて…小雪さんも、意外と部屋ではこんな感じなのかな?クスッ)
ふとその写真を見た時に、涼子は動きが止まった。思わずアルバムを拾い中を開いた。
騎乗位で男に跨る姿、マンコを自分で開きM字開脚する姿、チンポに舌を絡める姿、正常位で犯される姿、
アナルにチンポが入っている様子を見せる姿、マンコから中だし液を垂らす姿、縛られた姿、鞭で打たれる姿、
大便中に男の小便を飲む姿、大便を身体に塗りつける姿、二本のバイブが入った姿、パイズリをする姿…。
ホテルで、ベランダで、ガード下で、公園で、オフィスで、工場現場で、中には歩道橋の上で…。
男の顔は巧妙に隠され、隠すべき女は目線以外の全てが鮮明に写されていた。
豊かな黒髪、白い肌、長いがしなやかそうな肢体…、それは涼子の良く知った女性に見えた。
(こ…小雪…さん?これ…小雪さんだよね…?嘘…嘘…だよね…。それに…このおチンポ…ご主人様…?
この大きさ、太さ、この色…まさか…。他にも奴隷が何人も居ると言ってたけど…小雪さんも?
目は隠れてるけど…うっとりした表情で…おチンポに感じて…イヤらしい顔をしてる…。
小雪さんは…奴隷…なの?…マゾなの…?こんな姿で…笑って…。)
ハァ…ハァ…(トロ…)ハァ…ハァ…(トロ…リ)
涼子はアルバムの写真を見つめマンコを濡らしていた。先程の精液がトロリと溢れ落ちる。
いつのまにか、股間と胸元に指先を伸ばしていた。
「あ…涼子ちゃん…私は奥の部屋にいるの…ごめんなさい…ちょっとそっちに行けないから…」
濡れたような、まるで男を誘うような小雪の声が廊下の奥から聞こえた。
涼子はアルバムを胸に抱え込み、廊下の奥へと歩いていった。
(い…行っちゃダメ…あの扉の向こうに行ったら…でも…行かないと…でも…)
扉のノブに手を懸けた時、奥から微かな音がしているのに気が付き、涼子は思わず耳をそばだてた。
ギギッ…ギギッ…ヌチャヌチャ…はぁっ…ギギッ…クチュクチュ…ああっ…
(な…何の音…?何か擦れる様な…。あとは…人の声も…?奥で…一体何を…?ドキドキする…)
「ね…お願い…はぁ…涼子ちゃん…そこに居るんでしょ…貴女まで…焦らさないで…お願い…早く…」
『こ…小雪さん…(ゴクン…)…奥に居るんですね…』
涼子は扉の向こうの妖しげな雰囲気に息を飲み込んだ。
(何をしてるの…。まさか…この奥に小雪さんのご主人様がいるの…?
入ったら私も調教されちゃうの…?そんなのヤダ…。でも…もしかしたらご主人様が?どうしよう…)
「涼子ちゃん…来てくれたのね…ぁ…ぁ…嬉しい…どうしたの?…入って…お願い…。
…ご主人様…許して…」
涼子は自分の股間が濡れピアスがシャリンと擦れる音を聞いた。震えながら右手を扉に掛かけていった。
(開けちゃ…ダメ…。絶対に開けちゃ…ダメ…。)
…カチャ…
扉の向こう、20畳はある巨大なメインルームには、奥にはグラウンドピアノ、バーカウンター、
ソファセットには冷えたシャンパンが置かれ天井には幾つものシャンデリアがあった。
部屋の中央、そのシャンデリアからは荒縄が垂らされ、亀甲縛りの上、釣り下げられた小雪がいた。
純白のドレスのまま両手を上げ頭の後ろで釣り下げられ、ただでさえ白い指先は、一層白くなっていた。
胸元は麻縄にキツく縛られているせいか、ドレスから乳房がこぼれ、小振りの乳房を強調していた。
スリットは捲り上げられ、足はM字に開かされ、膝は麻縄に結ばれ大きく開き、股間の中央、
純白の恥丘の下、ピンク色のマンコはパックリと開き、濡れてヒクヒクと蠢きマン汁を垂らす
その真下には今にも突き刺さりそうに巨大なチンポがそそり立ちマン汁に濡れテラテラと光を放っていた。
「ご…ごめんなさい…涼子ちゃん…ごめんなさ…あぁ…見…見ないで…はぁ…」
涼子は膝をガタガタ震わせ、足の力が抜けたのかそのまま跪いた。
その目は小雪のマンコを凝視し、タラタラと垂れたマン汁が巨大なチンポを濡す姿を見つめた。
涼子の見て居る中、ゆっくりとチンポが上がり、少しずつマンコに入って行く。
チンポの持ち主は涼子の良く知っている男だった。
『うそ…嘘だよね…あの凜とした小雪さんが…私と同じマゾ…奴隷…?ご主人様…どうして…』
小雪の吐息が漏れ、涼子の息を飲む音が聞こえる中、男が話かけた。
「良く来たな。俺の奴隷の…小雪だ。よく見ろ…俺のチンポを美味そうに飲み込む淫乱な姿を…
コイツはお前と同じマゾだ…お前の先輩の雌奴隷だ…ほら…先輩に挨拶しろ…マンコを舐めてやれ…」
涼子は縋る様に男を見つめた。
『え…先輩…?嘘…いつから…?まさか…私が調教されてるのを知って…?そんな…』
「早くしろ!命令だ便所!コイツのマン汁を舐めて飲み込め!感じさせるんだ!」
涼子は怯えた様に男を見つめ、虚ろな目をさせて、小雪に這い寄っていった…。
この調子だと、戸田恵梨香も調教済みなんだろうなぁ・・・。
「アアッ…ご主人様…おチンポ…感じる…はあっ!はぁっ!…おチンポ…おチンポ…」
雌のマンコに男のチンポがズブズブと入り込む。雌はそれだけで縄を軋ませ、つま先を反らせた。
ツンと立った乳首を見せびらかす様に胸を上に向けて身体を反らせ、男は下から胸を擦り上げる。
白磁の様に艶やかな身体に汗を光らせ、なまめかしくよがりながら小雪はチンポに感じていた。
『小雪さん…責められてるのに…キレイ…。ズルイ…おチンポ…私も…』
四つん這いになりながら涼子は小雪の元に向かった。マンコからピアスがシャラシャラと音を立てる。
知らず知らず涼子は尻を高く上げバイブの刺激を強くする。這った後の床には水滴が光っていた…。
男のチンポが根元までズッポリ入り、雌は全身を強張らせ真っ赤に力を入れていた。
「ああっ〜…入ってます…はぁ〜…ご主人様のおチンポが…奥まで…いぃっ!」
雌はチンポをより感じようと目を閉じ、声を堪え様と唇を噛み締めた。
「ホラ涼子!雌のマンコに挨拶のキスをしてやれ!後輩は先輩の奴隷になるのが務めだ…」
涼子は雌のクリに啄むようにキスをした。次に舌を出し、クリを舐め上げる。
『ああっ…ま…待って…涼子ちゃん…ま…ひあっああっ…ああっ〜…あっ!あっ!あっ!ああっ!』
涼子は雌の反応に刺激を受け、舌を大きく伸してペロペロとクリとチンポを舐め出した。
(こんな…ご主人様のおチンポを…美味しそうに咥えて…イヤらしい…小雪さん…
同じマゾのくせに…私のよがる姿を見て笑ってたの?…悔しい…信じてたのに…)
涼子は責めたてる様に、クリに歯を立てて、唇で扱きあげた。
「なんだ…?俺はまだ動かしてないぞ…便所の舌でイクのか?だらしないぞ、先輩だろ?
おい便所!俺の股下に潜って雌のマンコと俺のチンポをもっと舐めろ!雌をいかせてやれ!」
涼子は二人の下に跪き、丹念に奉仕をしだした。
舌を長く伸しクリから玉までベロベロ舐める。玉を咥え込み、口内で転がしながら、クリを指先で転がす。
クリを唇で責め上げ、男のアナルを指先で刺激する。一番咥えたい亀頭部分が咥えない分、
小雪の恥丘からクリをベロベロと舐めてその奥のチンポを感じ様としていた。
男はその様子を楽しそうに眺めていた。
ン"ン"!…ビクッ!…ビクッ!…ビクッ!…
小雪は女としてのプライドからか、涼子の責めに呻き声すら出さずに一人でイッていた。
男はその姿を見るとニヤリと笑い、チンポをピストンさせると同時に乳首をキツく摘み上げた。
「ぐはっ!いぃっ!イク!またイキます!はぁっ!アアッ!またイキます!」
男の一突き毎に雌は嬌声を上げてより濡した。マン汁が滴り落ち涼子の顔に掛かっていた。
チンポが奥まで入る度に玉とクリを同時にベロベロと舐め、出されると竿と裏スジを
舌先で突出す。
涼子は唾液と雌のマン汁で顔中を汚しながら、二人に奉仕する事に酔いしれた。
(アアッ…二人の奴隷になったみたい…。感じる…凄い…私…濡れてる…)
涼子は一人、奉仕の快感に濡れていた。
広末本人がこのスレを夜な夜な見ていたりして・・・?
そう言えば、この話が始まったキッカケは広末本人の降臨だったなw
あれって自作自演じゃないでしょ? 妙な緊張感あって良かったな。
小雪はマンコでチンポを引き込む様に咥え込み、涼子は玉や肛門、裏スジを舐め上げていた。
「そうだ…雌はよがってばかりじゃなくてもっと俺のチンポを締め付けろ…」
男は雌の身体をブランコの様に前後に振り出した。
「便所は俺の尻の穴を舐めろ…もっと穴の中までだ…あ〜そうだ…二人とも気持ち良いぞ…」
男は二人の女からの刺激に酔い知れた。
雌はダラダラとマン汁を垂らしカリ首から根元までキツく締め付ける
涼子は玉を口内で転がし、肛門に舌を入れ、蟻のと渡りを丹念に舐め続けた。
(くっ…こいつは…お互いの刺激のせいか…感じさせやがる…俺も長くは持たないな…)
二人がかりの奉仕にチンポはいつも以上に硬くそびえ、カリも傘を開いたように張り出していた。
「ああっ…ご主人様…おチンポ凄い…またイキます!おマンコ、イキます!あああぁっ!」
ビクビクと震える小雪の腰を掴み、チンポを奥まで一気に入れ、ズズズッと亀頭の抜ける限界まで引き抜き、
チンポを喰い締め様とするマンコの肉襞の感触を味わいながらまたグイグイと押し入れていく。
引き抜く度に涼子の舌が裏スジを刺激し、玉やアナルをペロペロ舐め上げる。
気を抜くと今にも出してしまいそうな快感にチンポは先走り汁をトロトロ出していた。
(しかし…涼子は意外とレズの気があるな…少し二人を煽るか…そろそろこっちも限界だ)
男は左手で雌の髪を掴み上げ舌を激しく口内に入れ、雌の舌を絡め取り唾液を飲ませる。
(…あ…舌が…感じます…あぁ…口まで犯されてる…犯して…私の全身を犯して…)
しかし右手は涼子の頭を鷲掴み、玉を舐めさせながら、激しいキスとチンポの出入りを見せつけた。
(私も舌…絡めたい…私も…入れて欲しい…こんな激しく…犯して欲しい…)
二人ともまるで射精の為の道具のように、されるがままに男の欲望を受け入れ感じていた。
「アアッ!ご主人様のが…熱い…かけて…精液かけて…またイキます…中に…身体の奥に…出してぇ!」
激しいピストンに雌は何度もイキ、声を上げ続けた
とろけきった子宮口に亀頭がグリン入る度にマンコと全身が絞まり、よりチンポを咥え込もうと、
開ききったカリ首を喰い締めるが、そこを引き抜き、降りた子宮をまたチンポで突き上げ中まで押し入れる。
小雪は今までに無い程激しくイキ続け、涼子もまたつられる様に上りつめていった。
男もチンポが充血していき、亀頭から電流が走り出し、身体全体が熱く、今にも出してしまいそうだった。
(おチンポ…おチンポが…ピクピクして…“グイッ”え…ハイ…ここですね…“レロレロ”)
男は涼子の頭を強引に引き寄せクリ付近に唇を押し付けさせる。涼子は唇を動かし舌で舐めた。
チンポがマンコに激しく出入りする感覚を唇に感じ、まるでフェラをしている錯覚を覚えた。
頭を掴む手に力が籠る。その力強い手に涼子は男の快感と拘束されている感覚に、高ぶった。
(感じる…こんな感じ方があるなんて…ご主人様…小雪さん…私…奉仕しながらイキます…)
「もうダメ…ご主人様…私…イク!イキます!あっ!あっ!あっ!…『「イキますっ!!」』
小雪は全身を強張らせ、チンポを食いちぎるかの如くマンコをグイグイ締め付け潮を吹き出した。
「くっ…出すぞ!飲み込め!」『(…出して…出して下さい!!)』
男は精液が出る直前、チンポを引き抜き最後の一突きを涼子の口に突っ込み大量の精液を放射した。
同時に小雪の黒髪を捩じり上げ、その白い首筋に思い切り噛み付いた。
「イクゥ〜!あぁっ〜!!(ヌルッ、ガブッ)いくぅっ!
(ググッ)いぃっ〜!“ブシュ!ブシュ!!”」
グイッ!(ん!…)ドプッ!(アァ)ドクドクッ!ドクッ…ドクッ(あぁ…)ドク…(私の口に…)
ドクン…(嬉しい…)ズズズッ!(もっと…)ズズッズズズッ〜(もっと出して下さい…)(イクゥ〜)
涼子は小雪の潮を顔中に浴びながら男の精液を吸い込んでイッていた。
>>597 確かにアレは面白かったな。
小説はどうしても独り善がりな部分があるのは否めない。
レス形式は、相手がどう切り返すのか判らない分緊張したが
“そうきたか!”って言う楽しみがあったな…。
しかし、この小説…まだ続けて良いのだろうか?
文書多いし、やっぱり長いよねぇw
>>601 是非続けてください、
いつも楽しみにしています。
単独芸能人スレでこんなに良スレはありませんよ。
涼子はドクドクと口内に流し込まれる精液を感じ、条件反射の様にイッた。
(アァ…たくさん出てる…小雪さんの中…そんなに良かったの…?私もおチンポ…欲しい…)
右手は根元から指を滑らせるように竿をシゴき、左手は玉をコリコリと擦り上げる。
口は尿道を吸い込みながらカリ首を唇で刺激し、亀頭全体て鈴口に舌先を絡め小刻みに震わせる。
涼子は男の精液の最後の一滴まで口内で受け入れようとしていた。
ゆっくりと男はチンポを抜き、男に向って口を開き精液に舌を絡める涼子を満足気に見つめていた。
(いい表情だな…やっとこう言う表情が出来るようになったか…)
メイクで整えられた顔は小雪のマン汁と潮で汚れ、ルージュを引いた口元は唾液でベショベショにさせ、
口内の白く形成された歯はドロドロの精液に浸かり、ピンクの舌を白濁に絡め見せつける。
そんな汚れきった顔でありながら、チンポに心酔しきり、うっとりと男を見つめる表情は美しかった。
「おい便所!俺の精液をコイツにも味合わせてやれ…。口移しだ。ちゃんと舌を絡めろよ…」
(え…小雪さんと…キス…?あぁ…でも、小雪さんとなら…伏し目がちで妖艶な姿がキレイ…)
男は首筋の歯形に血を滲ませてグッタリとうなだれていた雌を起こした。
「お互い何度も精液を行き来させるんだ。奴隷同士の挨拶にはピッタリだろ?俺の精液を二人で飲み込め」
(…悔しい…私の子宮じゃなくて…この子の口に出すなんて…この子のフェラの方が感じるの…?)
小雪は詰る様な表情で男を見つめ、涼子は小雪とのキスを夢想して小雪を見つめていた。
長い方が嬉しい。
昨日のカキコ分だけで3回は抜ける。
小雪は男を恨めしそうに見つめて、敢えて涼子の目線を無視した。
(ご主人様の精液…涼子ちゃんの口移しで飲むなんて…悔しい…私が飲まされるなんて…)
男は小雪と涼子の視線を見ると、涼子に見せつけるように小雪の頭を強引に引き寄せる。
縄の音を軋ませながら、男は小雪の唇をこじ開けた。小雪はチラッと涼子を見つめ舌を絡め合わせた。
(あぁ…そんな…強引なキス…ずるいです…でも…嬉しい…もっと…して…)
ネチヨ…ペロペロ…んむぅ…ズルル…はぁ…レロ…レロ…ああぅ…
(ご主人様…私も…私もキスして…小雪さんばっかりズルイ…私もキスしたい…)
男は、唇を離して舌だけを出して絡め合わせたかと思えば、お互い大きく口を開けて、
小雪の口を食べるかの様に唇をピッタリ合わせて唾液を流し込ませながら舌を出し入れさせる。
(あぁ…涼子ちゃんが見てる…ご主人様の唾液を飲む私を見てる…もっと…もっと飲ませて…)
歯の裏や舌の裏を伸す様に舐め上げられ、小雪はマン汁を垂らし男の唾液をうっとりと飲み込んだ。
(そんな濃厚なキス…小雪さん…感じてる…私もキスしたい…キスさせて下さい…)
涼子は無意識の内に舌を伸して、唇の周りを舐めていた。男はその様子を見ると、涼子の瞳を冷たく見つめ、
雌の口を開けて舌先を摘み、横から舌を舐めて、唾液を垂らす様子をわざと見せつけた。
涼子は男の視線を感じると、舌をツンと伸して、自分が舐められているような錯覚を覚えた…。
(アアッ…そんな風に舌を摘んで舐めるの?…ハァ…感じる…ダメ…精液飲みたくなっちゃう…)
ほんの数分の男のキスだったが奴隷二人の心には何時間ものキスの様に感じていた。
宙吊りに縛られた白いドレスの小雪に、黒いドレスの涼子が立ち、迎いお互い濡れた瞳で見つめ合う。
(小雪さんとキス…なんか…興奮する…小雪さん…縛られてるせいか…苛めたくなっちゃうな…)
涼子は目を閉じ、ゆっくり唇を寄せて行った。小雪は涼子の口内の精液を見つめ唇を開いた…。
(涼子ちゃん…私もご主人様の精液欲しい…早く…飲ませて…)
『ん…ハアッ…んむ…クチュ…あむぅ…ズズッ…レロ…ゴクン…ヌチャ…』
お互い、自分がリードしようと舌を相手の口内の奥迄伸し、唾液を流し込もうとする。
だが、男の粘り気のあるドロリとした精液が口内に入ると、つい飲み込もうとしてしまい、
その隙に舌を取られ責め上げられる。小雪の方が下に居るせいか、責められる回数が増えてきた。
(アッ…ズルイ…涼子ちゃんズルイ…“ドロッ…”アッ…“ゴクン”…んんっ!…責められちゃう…)
(アッ…小雪さん…ご主人様の精液欲しい?…アンッ…ダメ…あげたくない…アァ、吸わないで…)
(ハアッ…止めて…貴女の舌でなんて…イキたくない…でも…欲しい“ドロリ”ハアッ…“ゴクン”…)
奴隷二人の濃厚なキスシーンを眺めながら、男はソファでシャンパンを飲んでいた。
お互いの口の端からトロリと精液が流れ落ちる様子を見て、男はいたぶる様な視線を注いでいた。
(小雪さんの身体ってホントに白いな…羨ましい…胸元はやっぱりキスマークだったんだ…)
涼子は小雪と舌を絡めながらふと、右手の人差し指でキスマークの痕をなぞらせた。
指先だけのつもりが、いつしか胸を優しく揉みだし、乳首を軽くつまんでちょっと爪を立てる。
(ん…涼子ちゃん…待って…私、動けない…そんな…感じさせないで…お願い…止めて…)
乳房を弄る度に小雪の舌は振るえ、そんな小雪の姿に涼子は嗜虐の感じが湧き上がっていた。
(小雪さん…プルプル震えて…可愛いな…こうやって乳首触られたら気持ちいいよね…)
手の平全体で乳房を下から持ち上げるように揉みながら、指の間に乳首を挟みコリコリと動かす。
指先にちょっと力を入れるだけで小雪の吐息が漏れ、その瞬間に舌を絡め取り指先で摘んだ。
(小雪さん…さっきの私も興奮しちゃった…ご主人様の精液飲みたいでしょ…もっと舌出して)
涼子は小雪の舌を引き出し、わざと口を離して精液を少しずつ流し込んで小雪に飲ませた。
小雪は眉間に皺を寄せ、涙ぐみながら涼子の舌から垂れ落ちる精液をコクンと飲み込んだ。
(なんだか…こうやって責めてると変な気分…レズっ気あるのかな…?もっと感じさせたいな…)
舌を掴んだまま涼子の左手が、小雪の股間に伸びる。小雪もロープの軋む音をさせて抵抗するが、
涼子の被虐心を刺激しただけだった。じっとり汗ばんだ太腿を撫で、ゆっくりと股間まで手を這わせた。
ん!んむ!んああ!(止めて!涼子ちゃん止めて!…あっ!…感じる…悔しい…)
『暴れてもムダだよ…これ、ご主人さまが縛ったんでしょ?…小雪さんも…こんな趣味あったんだ…』
ピチャ…クチュッ…ヌチャ…(あったかい…小雪さんの中…ヌルヌルしていて…あったかい…)
『小雪さんもマゾだったんだね…嬉しいな…こうやって弄られると感じるよね…』
クリを剥き指の腹でグリグリ押込みながら、摘んだ舌の裏側を持ち上げペロリと舐めた。
「あ"あ"っ…ん"…ん"ん"っ」
(ひゃ…や…ああっ…いや…涼子ちゃん…お願い…止めて…はぁっ!)
『小雪さんは見られて興奮するんでしょ?…こんなに足を広げて…おマンコ…見て欲しいんだ…』
ブイ〜ン…ブイ〜ン…ブイ〜ン…
涼子の中のバイブがまた動き出した。男を見つめると、犯すかのような嗜虐の瞳で自分を見ていた。
涼子は小雪を責めながら男に責められている様に感じた。男の視線に操れている感覚になっていた。
男の瞳をチラチラ見ながら、小雪を責める。少しでも手を休めると、バイブが強くなった。
指先を離すと、今までにない位奥迄舌を入れ、クリを責め乳首を挟み上げる。
(ハアッ…犯される…)
ブイン、ブイン、ブイン、ブイン…
バイブの振動が早くなり、膝が崩れ落ちた。目の前でパックリ開ききった小雪のマンコに舌を入れる。
「ダメ…涼子ちゃんダメ…、イカせないで…お願い…やだ…ダメ…貴女にだけは…イヤあぁぁ…」
涼子は充血しきったクリトリスをペロリと舐め上げ小雪に悲鳴を上げさせていた。
涼子は小雪の悲鳴など全く耳に入らないかの様に責めたて、自分もマンコをトロトロに濡した。
小雪は身体中を小刻みに震わせ、麻縄の音を軋ませる。縛られている所に赤い縄跡をクッキリ残らせた。
「止めて…ハアッ…止めて…お願い…あぁっ…涼子ちゃん…止めてぇっ…くぅっ!」
(小雪さん…ごめんなさい…私は今…ご主人様の玩具なの…小雪さんを責める玩具なの…)
男はリモコンを涼子に見せつけダイヤルスイッチをゆっくり回しだした。
まるで糸でも繋がっているかの様にクイクイとバイブを引き上げる素振りをする。
バイブの刺激を手綱代わり、涼子の身体を操って遊んでいた。
ブイ〜〜!!ブイン!ブイン!ブイ〜〜!!
スカートを捲り、尻を男に突出しバイブを見せながら、強烈な刺激に、もはや涼子はイク限界にいた。
チラリと小雪を見て涼子は口の片方を上げて笑った。小雪は被りを振っていた。
「いや…いや…」(小雪さんも…もう限界でしょ?…私も…もう…一緒に…)
プックリ膨らんだルビー色に輝くクリを舌先でクルクルなぞらせた後、吐息と共にクイッと歯を当てる。
「イヤアアァ!ハアッ!アアア〜ッ!」
二人は同時にイッた。小雪の甲高い嬌声が絞り出された後、小雪の啜り泣く声とバイブの音が響いた。
涼子は腰をガクガクと痙攣させたまま、呻き声も出せずにバイブの刺激にイキ続けていた。
男はその光景を見るとバイブを止めた。
小雪は麻縄を解かれ、男に抱き上げられた。
力強くフワッと抱えられ、小雪は甘えたように首筋に抱き付き顔を寄せ思わず笑みを浮かべた。
男は小雪を抱き上げたままバスルームに入る。小雪はバスタブの中で男にしなだれていた。
ベタベタした身体が湯で清められ、麻縄の跡がピンク色に浮き上がり、ゆっくりと撫でられる。
温かな風呂の中で男の胸板に寄り添いながら、うっとりとした表情で男に甘えていた。
「やっぱり…こうしてる方が好きです…さっき涼子ちゃんにイカされて…悔しかった…」
小雪は男の胸元をなじる様に左手で撫でながら呟いた。
「そうだな…お前は、男には服従するマゾだが…女にはサドになれるドミナだからな…」
男は小雪を抱え黒髪を撫で、否定しようとする小雪の口元をキスで塞ぎ、優しく舌を絡めた。
「今度は涼子を責めてやれ…楽しみにしてるぞ…泣かせてやれ…期待してるぞ…」
小雪は応える変わりに抱き付き、男のキスに酔い痴れた。
小雪らしいエレガントかつ陰湿な責めに期待。
三角木馬に乗せられ、乗馬姿の小雪に鞭打たれる広末とか、
一週間キャビアだけを食べ続けた小雪のウンチを食べる広末とか、
1本数万円のワインを浣腸され、紅潮して悶える広末とか…。
612 :
名無し調教中。:2007/03/31(土) 01:03:03 ID:88M7FLVX
サイコー
バイブでイキっぱなしなのに小雪を攻めた優越感に浸ってる涼子がカワイイw
このあと恐いなぁー。最高の展開ですよ。
615 :
名無し調教中。:2007/03/31(土) 14:09:47 ID:88M7FLVX
変な顔
「ほら!いつまで寝ているの?…涼子ちゃん…さっきのお返しよ…覚悟してね…」
『え…小雪さん…あ…動けない…嘘…こんな恥ずかしい格好…やだ…乳首切れちゃう…いやぁ…』
小雪は黒いレースのブラに黒いガーター、格子柄のストッキングを履き、紐同然のTバックに、
黒く透けた極薄のナイトドレスを胸元を大きく開けて優雅に着こなす。
開いたその胸元には20カラットはありそうな豪奢なダイヤのネックレスをつけ、
赤く染まった縄化粧の跡すら元からあるデザインかの様に光りを放っていた。
髪は結い上げ目元に薄いブルー、唇にルージュを引きお揃いのダイヤのピアスを身に着ける。
透けて見える黒い下着に白い肌、何よりもクッキリ残る縄化粧の跡は裸よりも卑猥に見え、
濃いめの化粧のせいか、女優と言うよりも高級娼婦の様に見えた。
涼子は革製の袖付き椅子の肘あてに両足を広げて乗せ、閉じる事が出来ない様に縛られ、
両手には椅子後ろに引かれ、胸を強調する様な姿勢をとらされていた。
コルセットは開かれ乳首のピアスには紐が結ばれ天井のシャンデリアに繋がれる。
ゴシック調のスカートは大きく捲り上げられ、股間の黒い二穴バイブが貞操帯の如くその姿を見せつけ、
さながら中世の虜囚の様にも感じさせる。
豪華な絨毯の上には大きな黒いシートがかけられ、その一角だけ、異様な雰囲気を醸し出していた。
小雪は涼子の開ききった白い太股に手を這わせ、うっすら汗を浮かべるその肌の感触を楽しんでいた。
「ふふっ…手に吸い付く様…滑らかでイヤらしくて…まるで…娼婦の肌ね。マゾの貴女にはもったいない位…」
(小雪さん…そんな風に…触らないで…男の人とは違う…優しくて…感じる…)
「…アソコもおチンポに吸い付くのかしら…?ご主人様のおチンポ…ちゃんと感じさせてあげてる?
確かめてあげるわ…貴女が奴隷にふさわしいかどうか…。ふふふっ…」
男はガウン姿でソファに座り、二人を楽しげに眺めながらイチゴを口に放り込みシャンパンを飲んでいた。
>>611 OK待ってろ!そういうリクエストは大歓迎だ!
いま大分書き終わった。斜め上に応えてやるぞ!
お陰で終了までエラい話数伸びたがなw
しかし…いつ終わるんだコレ…orz
「そんなに怯えた表情しないで…苛めたくなっちゃうから…」
小雪は涼子の太腿から手を離すと全身を舐める様に見つめ直し、涼子の乱れた髪を整える。
涼子はそのなまめかしく妖艶な視線を感じる度に、まるでねっとりと舌を這わされている感覚を覚えた。
小雪に見られているだけで乳首はツンと立ち、吐息は零れ、股間は熱く濡れていった。
「あら…乳首が立ったきた…まだ触ってないのに…興奮してるの?唇…濡してどうするの?
私はご主人様じゃないから…あのおっきくて美味しいの…無いわよ…」
小雪はまるでフェラをする様に舌を伸しくねらせる姿を見せた。涼子はつられる様に唇を開いた。
小雪はその唇に二本の指をなぞらせ自分も舌を出し、唇を舐め回す。涼子は小雪の指に舌を絡ませた。
…ヌチャ…ヌチャ…ペロリ…レロレロ…クチャ…ペロ…ヌチャ…
「ふふっ…もっと舌を伸して…もっと…もっと…もっと淫らに舌全部を使って舐めなさい…
ご主人様からおチンポはそう舐める様に言われたの?ご主人様のだと思ってちゃんと舌を使いなさい!」
『アアッ…ハイ…分かりました…小雪さんの指…ちゃんと…舐めさせて頂きます…』
涼子は口を大きく開け、舌を尖らせながら一杯にまで伸して、グルグルと指全体を舐め回した。
小雪はその瞬間涼子の舌を摘み、いたぶる様に冷たい声を出した。
「…小雪様でしょ?…お便所さん…」
小雪はそう言うと舌を抓り、涼子は身体をビクッっとさせて半泣きの表情を浮かべて応えた。
『アアッ…ハィ…。申し訳…ありませんでした…小雪…様…』
小雪はその台詞が終わると同時に指先を涼子の口内まで押込んだ。
涼子は突然の小雪の行為に嗚咽感と被虐感を高ぶらせ、涙を零した。
だが舌は指の根元から手の平にまで這わせ、唇唇を窄めてチュルチュルと指を吸い込もうとする。
恥辱に泣きながら男に仕込まれた口技を、屈辱に泣きながら小雪に必死に見せつけていた。
「…ん…舌の使い方は悪くないわね…ただ…その顔は何?女優ならもっと淫らな表情をしないと失格ね…
次はアソコを調べさせて貰います…さ!腰を浮かせて!
『アッ!(ググッ)…アアッ…(ズルズル)…ハアアッ…(ヌチャ)…ひゃん』
小雪は涼子のバイブをゆっくりピストンさせながら、わざと感じる様に刺激させて引き抜いた。
長い間バイブが嵌っていたせいか、両方の穴は、ポッカリと開きヒクヒクと物欲しそうに蠢いていた。
「もうパックリ開いてるじゃない…。こんなに濡らして…私の指でも満足しちゃうんじゃない?
ピアスをジャラジャラさせて…イヤらしい…こっちもご主人様の奴隷にふさわしいか確かめてあげる…」
右手の中指を根元まで入れGスポットをグリグリ刺激しながら、左手の中指をアナルに入れる。
男の力強さや強引さは無いが、優しく、撫でるような指使いに涼子の身体は素直に反応した。
理性は小雪の責めに堪えようと喘ぎ声を堪えるが、身体は勝手に指の動きに合わせて腰を動かす。
トロトロと先程の精液を吐き出し自らの秘め事を暴露するが、涼子は気付かず快楽に浸っていた。
『ん…ぐ…(その指…か…感じる…あっさり…私の弱い所を…)ん…』
「あら?…この白いの…精液?どういうこと!?」
そう言うと小雪はマンコから指を抜き匂いを嗅いだ。涼子はその瞬間、顔を青覚めさせた。
男の瞳がスウッと薄くなり、鋭い視線で涼子を見つめた。
「やっぱり精液ね…。貴女…これは誰の精液?ご主人様じゃないでしょ?誰のなの?言いなさい!」
涼子は男の瞳を見つめ、歯の根をガクガクと震わせた。
『ヒッ!…ご…ごめんなさい…し…知らない人なの…ご…ご主人様…許して…許して…』
小雪が声を荒げて問詰め様とした矢先、男が隣りに立ち、涼子の瞳をじっと見つめた。
「…トイレでだな。あの後便所で犯されたんだろ?スカートについていた精液はその時のだな…」
涼子は男に縋る様に見つめ、瞳に涙を溜めて黙って頷いた。
素晴らしい!!
もっと厳しく広末を苛めてください。
「何発出された?相手は一人か?」
『わ…解りません…。サラリーマンの人に…沢山注がれました…何度も中出しされました…』
「ほぅ…そのサラリーマンは多分初めてのレイプだな。ちゃんと満足させてやれたのか、偉いぞ。」
思わぬ男の反応に涼子は少し安堵の表情を浮かべた。
涼子は男から目を逸らそうとするが、顎をグイッと摘み上げられ男の瞳を見つめさせられた。
「お前はイッたのか?ちゃんと、戻り汁は飲んだだろうな…」
『ハイ…出される度に何度もイキました…。いつも通り…精液…飲みました…』
涼子は顔を真っ赤にさせながら答えた。答えながら興奮したのか、男の瞳をウットリと見つめ返す。
「美味かったか…?トイレで飲んだ、そいつの精液は美味かったか?」
『ハィ…美味しかったです…。でも…』
摘まれた男の手に寄り掛かる様に顎を逸し、チロリと舌を出し唇を舐めた。
「でも、何だ?」
『…ご主人様の方が美味しいと思いました。ご主人様がいぃ…ご主人様の方が美味しいです…』
涙をボロボロこぼしながら、涼子は男に媚び哀願していた。小雪はその姿を冷たく見つめていた。
(あの甘え方…奴隷と言うより…恋人気分ね…少し厳しく躾けないと…)
男は涼子の髪の毛を突然グイッと掴み上げ、目を見開き低い声で獰喝した。
「レイプした相手の精液の味が分かるのか?大した女だな。本当はお前から誘ったんだろ?
チンポが欲しかったんだろ?これから、もっと男のチンポを欲しがる身体に調教してやる!
一日足りともチンポ無しには生きられない淫乱な身体にしてやるから覚悟しろ!」
男は涼子の頬をひっぱたいた。小雪は目を背け、涼子は男を見つめたままガクガクと顎を震わせた。
「…だが忘れるな…お前の身体は俺の物だ。俺の命令以外で勝手に抱かれるな。デビュー前を思い出せ。もしレイプされそうになったら口でイカせろ!何発でも飲み込め!
どうしても無理矢理犯されそうになったら…舌を噛み切って死ね!分かったか!」
『ハ…ハイ!…分かりました…』
涼子の唇は震え、歯の根をカタカタ鳴し全身を強張らせながら、失禁しかけた。
(レイプした男の精液も飲める様になったか…クククッ…まさに公衆便所だな。)
622 :
名無し調教中。:2007/04/03(火) 12:31:16 ID:TIa98018
性器ピアスとかにはちょっと引いちゃう俺。
女子高生を自称させて援助交際をさせたい。客には「えー、似ているってよく言われます。本物のわけはないし、だいたいあの年齢でこんな制服を着たりしたらキツいですよ!」とか。
つぅか小雪と広末に責められたくなってきたw
ヒロスエ、基本的にキレてっから、責めに廻ったらトンでもないことをされそうだが。
10代の頃はSっぽいけどね。最近はMにしか見えない。
芸能人AVの最終兵器としてAVデビューとかみたいなのも良さげ
涼子は男の視線に囚われ顔を背ける事さえ出来ず、心底怯えた表情をさせて謝罪の言葉を重ねる。
マゾに調教された身体は既に屈服し、股間から精液と一緒にマン汁を溢れさせ、小便と交ざりシートに滴らせた。
「オイ!この便所を少し躾てやれ!先輩奴隷としてキツく仕込むんだ」
小雪はハイと返事をさせながら、うっすら笑った。
(隣りで聞いていても興奮します…あんな事言われたら…私も涼子ちゃんみたいに…濡れます…)
「涼子ちゃん…いまから貴女を躾てあげる。覚悟はいい?」
涼子は小雪を見ると悔しそうに瞳を濡らし、睨みつける。
だが、小雪はその視線を悠然と受け止めると言葉を続けた。
「何処の誰かも判らない男の精液を溜め込んで…それで良くもご主人様の前に出てこれたわね。
汚らわしい…。やっぱりアイドル崩れの女優かぶれはダメね。女としてのプライドは無いのかしら…
私だったら…そんなご主人様を裏切るようなマネをするくらいなら…舌を噛んで死ぬわ。」
小雪は男の方を振り返りウットリと見つめた。涼子はその様子を見つめると思わず声を荒げた。
『貴女なんて…私の後輩で…年上のオバサンのくせに何よ!同じ奴隷で同じマゾのクセに!
ご主人様のおチンポを貰う為なら、貴女だって誰とでも寝るんでしょ!自分だけ綺麗なふりしないで!」
涼子は涙をボロボロ流しながらも、必死に嗚咽を堪えながら呟くように答えていた。
『ハリウッドに出たからって自慢しないで!…く…悔しい…小雪さん…好きだったのに…。』
小雪は眉をピクピクさせて涼子を向きなおった。
「なあに?今、私のことオバサンっていったの?レイプで喜ぶ便所女からそんな事言われたくないわ。
…貴女の事、もう少しマシな女だと思ってたのに残念。ホントにお便所さんね。
いちいち洗ってやらないと触る気にもならないわ。汚い便器と一緒ね…。ふふふっ」
小雪は真っ赤な口紅を唇の先でじっとりと舐めながら楽しげに涼子を見つめた。
小雪は男の元に歩き、ウットリと舌を絡めたあと冷えたシャンパンのボトルを指差した。
「ご主人様…あと、もう一本お願いして良いですか?」
男は小雪を見つめ薄く笑うと、縦長のシャンパングラスをクイッと傾け口に含んだ。
小雪は自然に男の前に跪き、口を大きく開き、雛鳥のように待構える。
男はそれを見ると、小雪の前で仁王立ちになり口内にシャンパンを滴らせた。
金色の液体が口から口へと芳醇な香りを立てて流し込まれ、小雪はウットリとそれを飲み込んだ。
「はぁ…ありがとう御座いました…美味しいです…」
涼子はその姿を恨めしそうに見つめていた。
(あ…ご主人様から口移しなんていいな…私も喉が渇いて…欲しいな…)
小雪は黒地に金の刺繍がされたラベルに銀字のタイトル入ったボトルとグラスを一つ持ち涼子の元に戻った。
小雪は涼子の側に座るとフワッと、葡萄の甘いだが深みのある澄んだ芳醇な香りに思わず唾が溢れた。
(何…?そのお酒…?とっても良い香りがする…。ボトルも綺麗だし…凄く美味しそう…
そういえば…あれからお水とか全然飲んでない…なんか凄く喉が渇いて来た…)
『あの…小雪様…私にも一口下さい…私も喉が渇いて…』
おどおどと涼子は小雪に話かけた。
「あら?喉が渇いたの?でも残念ね…これは貴女見たいなお便所さんにはもったいないお酒なの…。
どうして欲しいなら…もっとちゃんとお願いしないとね…」
小雪は楽しげにシュワシュワと泡立つ冷たいシャンパンをグラスに注いだ。
フワッと立ち上ぼる芳醇な香りと涼やかな音色に思わず涼子はゴクリと唾を飲み込む。
小雪はその姿を眺めると、見せつけるように飲んだ。
(わざと見せびらかせて…小雪さん…意地悪だな…ムカつく…)
『…じゃあ…いらない…』涼子は拗ねた様に首を振り、そっぽを向く。
「そう?別に私はどちらでも良いから…」と言うと楽しそうに水滴の付いたグラスを涼子の頬にあてる。
涼子は思わずビクッと反応しつい小雪を見る。小雪はその姿を眺めるとまた一口飲んだ。
つられる様に涼子の喉が動く様子を見ながら小雪はクスッと笑い美味しそうにグラスをゆっくり傾けた。
小雪はウットリとグラスを傾けて優雅に吐息を零した。
「欲しい?とっても美味しいわ…貴女も一度はフランスで飲んだ事あると思うけど?
これ…エノテークよ…。この香り…口当たり…喉ごし…本物は違うわね…」
『え…?エノ?』(知らない…何それ…)
「ふふふっ…ドンペリのプラチナって言えば分かるかしら?私もリュックから教えて貰ったの。
向こうの映画関係で知り合ったけど、色々良くしてくれたわ…。人としては最低だったけど」
小雪は思い出しながら一口飲み込む。涼子は喉の渇きも忘れて過去を思い出そうとしていた。
『リュック…?リュック・ベンソン…?』
「そう。最低の男ね…。ディナー中、自分のセックスの話ばかり。どの女優と寝ただのそんな話だけ。
そういえば、貴女の名前も聞いたわ。身体が小振りだから幼女としている気分だったって…。
でもロリータ趣味は無いからその内飽きたって…。可哀相ね…あんな男にアナル処女奪われたなんて…」
『止めて!言わないで!お願い…!もう…止めて…小雪さん…酷い…貴女も最低だわ…』
涼子は涙をボロボロ流し号泣した。小雪も思わず黙ってグラスを飲み干した。
「…ごめんなさい…今のは私が悪いわね…お詫びに…どう?…本当は涼子ちゃんと飲みたかったから…」
小雪は新たにグラスを注ぎ口に含むと顔を近付けたが、涼子は顔を背けた。
「…そう…だったらこちらの口に上げる…高いお酒だから…ちゃんと飲んでね…」
小雪はまたシャンパンを口に含むと、涼子の腟に口を付けゆっくり流し込んだ。
『アアッ!…そ…そんなこと…冷たい!…いやぁ…ひぁ〜…ハアッ』
チュルチュルとシャンパンが注ぎ込まれ、熱くヌメった腟を一気に冷やす。
発泡性の微かな刺激と液体が流し込まれる感覚に涼子の身体は奥底に入り込まない様に拒否をした。
小雪が口を離すとトロトロと溜まった精液やマン汁と共にシャンパンを吐き出す。
小雪は吐き出した精液をタオルで拭くと、また新たに腟に注ぎ込んでいった。
「他の男の精液なんて洗い流してあげる…」
シャンパン一つでココまで攻めるとは・・・。
あんた天才。
小雪は涼子の腟から精液が吐き出されるたびにシャンパンを口に含み注ぎ込んだ。
二三回繰り返すと涼子の腟は洗浄され黄金色のシャンパンだけがこぼれ落ちる様になった。
小雪はニンマリ笑うと涼子の腟にシャンパンを流し込んでは吸出し、また流し込んではまた吸出す。
冷たいシャンパンが腟に入る度に腟壁全体は収縮し排出しようとするが、さらに押込む様に流し込む為、
子宮前の窪みにシャンパンが溜まり発泡性による微かな泡が子宮口を優しくつつく様に刺激する。
その状態で吸出されると、まるで子宮が吸われる感覚に襲われた。
何よりもアルコールが含まれている為、冷たい筈の刺激がいつしか腟全体が熱を持つ様になり、
腟壁から子宮口まで鮮やかなピンク色に染め上げた。
小雪はプックリ膨らんだピンク色に輝くクリをペロリと舐めると、新たに冷たいシャンパンを含み、
口をピッタリ付けると口内を濯ぐようにクシュクシュとクリをシャンパンの刺激で責め立てた。
『アアッ!…い…入れないで…そんなことしたら…ハア〜ッ…す…吸わない…アッ!アッ!アッ!…」
涼子はむせ返る様な余りに芳醇なシャンパンの香りと小雪の舌技による快楽の美酒に酔い痴れた。
小雪はおもむろに立ち上がると男の元に戻るとヌチャヌチャと舌を絡めて涼子の元に戻った。
右手はヘタの取られた小振りのイチゴが沢山入った大きなバカラのガラスケースを持っていた。
「ふふふっ…シャンパンにイチゴを入れると美味しいのよ…。貴女にも食べさせて…あげる…」
イチゴを一つ、二つ数えながら腟に押し込んでいく。イチゴが入る度に涼子は喘ぎ声を上げた。
「…三〜つ『アアッ!』…四〜つ『ハアッ!』…五〜つ『アアァ〜』…六〜つ『クゥッ!』…」
真っ赤に熟れたイチゴがピンク色のマンコにゆっくり押し込まれ、金色のマン汁がトロリと溢れる。
食べ物の冒涜でありながら、それは淫美な味わいを予感させていた。
小雪は唾をコクンと飲み込むとマンコにシャンパンを注ぎ込み、独り静かに笑っていた。
「あらあら…イチゴを食べるだけで感じるなんて…涼子ちゃんは淫乱ね…さ…出して」
(はあ…はあ…え…?出すって何を…?…ま…まさか…)
涼子は息を荒げながら小雪を見つめる。当然とばかりの小雪の態度に涼子は哀願した。
『む…無理です…。そんなこと…無理です…出来ま…』パシン!
いきなり小雪の平手が涼子の頬に飛んだ。涼子は怯える目で小雪を見つめた。
「…出しなさい。」
小雪の冷徹な一言。そこには有無を言わせない迫力がありただ、その一言に涼子は屈伏した。
涙を浮かべ、横を向き、股間に力を入れる。
顔を真っ赤にさせ、ピアスをシャラシャラ鳴した。
『ク…クゥ…ンンッ!…クッ…ハァ…ハァ』
コロリとしたイチゴの感触に思わず身体は反応し、涼子は思わず力を抜いた。
「休まないで続けなさい!」
『ハ…ハイ…クゥッ!…ン!…ン!…ン!…ンア!…クゥ〜ッ』
「イメージしなさい…。自分の腟の奥から、ゆっくりと押し出す様に力を入れるの…
これが出来たら…ご主人様はきっと喜んでくれるわ…。そろそろ腟の筋肉の使い方を覚えなさい…
ご主人様のおチンポの締め付け方をこれで覚えるの…ホラ、続けて!休まないの!」
『ハイ…頑張り…ます…ンンッ!…クゥ〜ッ!』
ヌチュ〜と潰れたイチゴがドロッと溢れ出る。小雪はそれをズズッと飲み込みシャンパンを注いだ。
「…続けて」
涼子は顔を左右に振り乱しマンコに力を入れる。その度にドロッと崩れたイチゴが零れる。
マンコは赤いイチゴと黄金色のシャンパンと白濁のマン汁とでグチャグチャになっていたが、
その香りは相変わらず気品に満ちていた。
小雪はイチゴが出なくなると新たにイチゴを押込んだ。
「こんなに潰しちゃうなんて…。締まりの良さは認めるけど…名器っていうのは力の加減も必要なの…
…もっと押し出す感じで…お腹から子宮を通して、腟から伝わってゆっくりとね」
小雪の指先がゆっくりとなぞり涼子はそれに合わせて力を入れる。
コロコロとしたイチゴの感触に涼子は濡れ、半分潰れたイチゴがボトッと床に落ちた。
「そう…その調子…もうちょっと…頑張りなさい…」
ヌチャ…ヌチャ…と音を立て、潰れかけたイチゴを腟から吐き出し、その度に涼子の身体は震えた。
何度となくイチゴを詰められ何回も吐き出す。涼子のマンコからイチゴと葡萄の甘い香りがした。
『小雪様…ま…待って下さい…これ以上は…限界です…イッちゃいます…』
全身を汗まみれにして哀願した涼子に小雪は事もなげに言い放ちイチゴを詰め、シャンパンを注いだ。
「そ…?我慢しなさい。さ、続けて…」
涼子は涙も枯らしてイチゴの感触に狂いそうになりながらも必死に耐えた。
今回のイチゴは大きく数も多かった為コツンと子宮口に当たり、また一個入るとゾロリと撫であげた。
(アアッ…イイッ!…イッちゃう…待って…ハアァ…)
さらに一つ押し込まれ中でゴロンと回る。さらに一つ押し込まれその手前のイチゴがグリンと子宮を撫でた。
「イッたらお仕置よ…我慢しなさい…」
『クッ…アアアァッ!ハアァァ〜!』
(む…無理だよ…小雪様…無理…イッちゃう…)
涼子はイチゴの感触に身体を震わせながらイクのを必死に耐えようとしていた。
全身に力を入れて体内のイチゴをグリグリと感じながら、グチャグチャと潰し出す。
そのイチゴの感触に涼子はまた深い快感に溺れイキかけたが、小雪に頬を撃たれ強引に引き戻される。
涼子はイク事すら許されず、必死に股間に力を入れていた。
『アァ!…ハアァッ!…グッ!グッ!ン"!ン"!…ア"ア"ァッ!!』
全てのイチゴを潰したと思われたが愛液のジャムにまみれて、トロリ…と丸いイチゴが一つ吐き出された。
小雪はそれをシャンパングラスに入れると涼子に見せつけた。
「良かったわね…一つだけだけど潰れないで出せたじゃない…。今の感覚をしっかりと覚えなさい
…おめでとう…涼子ちゃん…お便所マンコの使い方は取りあえず合格ね…」
そう言うと小雪は涙を零す涼子の眼球をペロリと舐めた
『ヒアッ!…ハァ…ハァ…ハァ…小雪さま…マンコの調教…ありがとう…御座います…』
(;゚∀゚)=3
素晴らしい!
続きを期待してます。
小雪はイチゴの入ったグラスにシャンパンを静かに注ぎ、黄金色に輝くグラスをウットリ見つめる。
シャンデリアの光りに煌めくイチゴがフワッと浮上り、ゆっくり沈んだ。
グラスの向こうに見える男に心酔するように笑いかけ、上に掲げるとスーッと喉に流し込んだ。
「ん…美味しい…。はぁ…こんなに美味しいお酒は久し振り…ご主人様はいかがですか…」
男は30年物のボウモアのロックを軽く持ち上げ薄く笑いかけた。
(ご主人様…小雪さん…私も…凄く喉が渇いた…)
涼子は囁く様に怯えた声で小雪に話かけた。
『あの…小雪…様…私にも…一口…下さい…喉が渇いて…お願い…します…』
小雪は男に見える様に、イチゴを舌でレロレロと動かしていたが、その声を聞くとイチゴを摘み、
前歯でゆっくり噛み付き、唇の端から真っ赤な果汁を滴らせながら涼子を見つめた。
「…なぁに、お便所さん?」
小雪は無造作に涼子のマンコにイチゴを押し入れ、シャンパンをグラスに注ぎ込む。
グラスの半分程でシャンパンは無くなり、小雪は笑いかけながら涼子に話かけた。
「…無くなっちゃった。…イチゴはまだ?貴女の中のイチゴ…早く出しなさい…」
涼子は息を荒げ怯えながらも股間に力を入れ、かつて鍛えた腹筋を使い押し出そうとした。
白い腹が上下に動き、太股の付け根をピクピク引きつらせ、マンコをググッと引き締める。
ピンと張ったつまさきを逸し、苦しげに息を吐き出しながらニチャ…と潰れたイチゴを吐き出した。
『ハイ…ン"…ン"…ンア"!(…ポットン)…あの…私にも…一口…シャンパンを…』
潰れたイチゴを見ると、小雪は涼子を冷たく見つめながらグラスを見せつけた。
シュワシュワと泡立つイチゴを見ると、思わず涼子はゴクンと喉を動かした。
「…これは何?…私は潰れたイチゴはイヤなの…ちゃんと教えたでしょ…もう忘れたの?」
小雪は涼子の喉を擦り、顎を上向かせた。
「喉が渇いたの?でも…シャンパンは無くなっちゃったわね…。ふふふっ…」
小雪は唇の端を上げ薄く笑いかけた。その目は冷たく涼子を見つめていた。
小雪は涼子の唇を優しくなぞり口を開かせた。無意識の内に涼子は舌を伸して、指先を舐めて話かけた。
『ハア…ハァ…小雪様…お願いします…小雪様…』
(涼子ちゃんたら…そんな涙ぐみながらお願いしないで…苛めたくなるじゃない…)
小雪はパンティーを脱ぐと涼子の顔を跨ぐ様に馬乗りにソファに座り股間を近付けた。
口紅を塗ったかの様に真っ赤に大豆程の大きさに膨れ上がったクリはピクピクと動きだし、
ピアスの無いピンク色にプックリと張り出した大陰唇を開かせながら、腟からトロリと蜜を滴らせ、
その真ん中の穴、尿道をヒクッと動かせた。
「…飲ませてあげる…。お便所さん…もっと…ちゃんと大きく口を開けて、全部飲みなさい…」
(え…小雪さん…なんで…?…嘘…小雪さんの…凄く綺麗…
ハァ…ハァ…ダメ…舐めたくなっちゃう…アソコ…ヒクヒクさせて…小雪さんの…飲まされる…)
小雪はマンコを涼子の唇に押し当てるとビクッと身体を震わせ軽くイキかけた。
涼子は口を大きく開け、舌を尖らせながら腟の中を舐めていた。
「あっ…はぁ…お便所さん…勝手に舌を使ったらダメよ…
あと…零したり、歯を当てたら…その歯…全部抜いて…本当の人間便器にしちゃうわよ…」
小雪は口の両端をニッコリ上げ、冷たい瞳で涼子を見つめながら話かけた。
その瞳を見つめた瞬間、涼子は背筋から鳥肌を立て腟からはヌチャと潰れたイチゴを吐き出した。
(ヒィッ!…小雪…さん…そんな怖い瞳で…そんな酷いお仕置…イヤ…怖い…ハァ!…ハァ!)
小雪は自分の股間に涙ぐみながら必死に顔を付ける涼子の惨めな境遇を見下ろすと、
ゆっくりとシャンパンを口に含み、舌で転がしてから充分に味わった。
「ふふふっ…私のお小水を飲めるのは光栄な事なのよ…。リュックはグラス一杯に1万ドルも出したわ…
…貴女もこのシャンパンの様に味わいながら飲みなさい…それ位は出来るでしょ?お便所さん…」
そういうと小雪はグラスを弾き、軽快な音色を二回響かせた。
キ〜ン…キ〜ン。(チョボ…ジョボ…ジョボジョボジョボ…)
小雪はウットリとした表情を浮かべ、シャンパンを飲みながら、涼子の口内に放尿していった。
ジョボジョボ…『ン…ゴクン』
ジョボジョボ…「もっと美味しそうにして…」『…ゴクン…プハアッ』
ジョボジョボ…「イヤらしく舌を絡めなさい…」『レロレロ…ゴクン』
「そう…そう…今度は口を付けて舐めながら飲みなさい…」
『ン〜…ン"…ン"…ン"…』(く…苦しい…顔に乗らないで…おしっこ…飲み込めなくなる…歯を抜かれるのはイヤァ…)
小雪は、自分の股間で苦しそうに悶え、小便を飲み込む涼子の姿に例え様もない嗜虐感を味わい、
かつて、年下だが先輩として存在していたその顔に跨がる事により女としての優越を感じ、
排泄による快感を味わう事も重なり、もはや小雪は完全な支配感から幸せすら感じていた。
「ああぁ〜…気持ちいい…涼子ちゃん…零したらお仕置よ…うふふっ…味わって飲み込みなさい…
…はぁ…いぃ…幸せ…これ…クセになりそう…涼子ちゃん…美味しい?…美味しい?…あははっ!」
小雪はシャンパンを一気に飲み干すと涼子の頭を掴み髪の毛をグシャグシャにさせながら、
顔を股間を押し付けて、自らも腰を動かしだした。小便はとっくに出しきっていた。
涼子もいつしか苦し気な喘ぎ声から、奉仕の快感による濡れた声を出し始めていた。
脳はすでにフェラの快感を再現し、股間を蕩けさせ、小雪の愛液が出て来る度に啜り上げた。
(小雪さん…小雪さん…感じて…もっと感じて…ああっ…ああっ…私も感じる…)
ヌチャ…ズズッ…ヌチャ…レロ…レロ…ピチャ…ズズズッ…ピチャ…
「そう…そこを舐めなさい…そこ…もっと舌を伸して…そう…ふふふっ…ああっ…そう…上手ね…」
小雪は涼子の奉仕に酔い痴れ、男はその姿を楽しげに眺めながら電話をかけていた。
聖水(・∀・)イイ!!
ピンポーン!ピンポーン!
突然のチャイムに小雪がハッとした表情で男を見つめ、涼子は蕩けきった瞳で小雪を見つめた。
男が内線電話で扉を開けると、ホテルマンがルームサービスの新しいシャンパンを数本と、
デザート等を持って静かに入ってきた。
ホテルマンは部屋に入った瞬間驚いた表情を浮かべたが、直ぐに平静を装いサービスを続けた。
制服の似合うスマートな好青年が現れると、涼子は自分の身の恥ずかしさに気付いて赤面し、
思わず顔を逸し目を閉じるが、緊張のせいかマンコからシャンパンとイチゴジャムを吐き出した。
小雪が優雅に立ち上がり、惜しげもなく透けたナイトガウンにパンティーを脱いだ娼婦の様な姿を披露する。
「ありがとう…そこのサイドテーブルに並べて下さい。あと…栓…抜いて下さる?」
ホテルマンは小雪に目を向けない様に注意を払い、震える手を抑えポン!と音をさせて栓を抜いた。
その瞬間、涼子はヒッ!と声を上げホテルマンはつい目を涼子の方に向けた。
ホテルマンは、必死に顔を背ける涼子の横顔と天井に釣り上げられた乳房とキラリと光る乳首ピアス、
マンコを飾る五つのピアスと腟からトロリとしたイチゴとシャンパンが零れているのが目に入った。
ホテルマンはゴクリと喉を動かし、涼子の股間を凝視したがハッと気付くと目を逸した。
小雪はホテルマンが涼子の股間を見やすい様に、横から近付きながら話かけた。
「ありがとう…良かったら一口いかが?エノテークはなかなか勉強する機会も無いでしょ?」
小雪は誘うような囁き声で、ホテルマンの股間から瞳まで流し目を送り、空のグラスを二つ手にとった。
「注いで下さる?貴方の分も一緒に…」
ホテルマンは小雪からスッと目を逸すとグラスに二つ注ぎ礼を言うと、緊張した面持ちで一口に飲んだ。
ホテルマンの股間は硬く張り出していた。
「あの…もう一つお願いがあるのだけど…」
小雪はわざと少し小さい声を出して、ホテルマンの注意をより引き立てた。
ホテルマンは自然と小雪に近付き、静かに顔を寄せた。
エエヨエエヨ
ホテルマン、広末だって気付くかなぁ・・・
641 :
名無し調教中。:2007/04/11(水) 00:32:22 ID:qEBt/y5S
この2人つまんない
☆良スレ☆
643 :
名無し調教中。:2007/04/11(水) 19:24:17 ID:qEBt/y5S
メッチャ好きやねん、広末は嫌いや
ホテルマンは小雪の全身から立ち上ぼるフェロモンに思わず引き寄せられていた。
小雪はその姿を見ると耳打ちの仕草をして吐息を耳に吹掛けた。ホテルマンはゴクリと唾を飲み込んだ。
小雪は涼子と男の耳に微かに聞こえるだけの声を出して話かけた。
「ね…良かったら…あの子をレイプして下さらない?」
思わず視線を向けるホテルマンの瞳を見つめ返しながら甘いシャンパンの吐息を吹きかけ涼子を見つめる。
つられる様にホテルマンは涼子を見つめ、小雪はグラスを握る太く骨張った指を撫でた。
グラスをスッと受け取るとその手を手首から指先まで両手でなぞる。ホテルマンは小雪を向いた。
胸元をざっくり広げたドレス。黒いブラジャーに縄の跡、何よりパンティーを履いて居ない為、
秘めるべき女そのものの場所が透けてチラッと覗かせる。
小雪の余りに欲情を掻き立てるその姿に、見入られたかの様にただその姿を見つめていた。
「ね…お願い…あの子をレイプしてあげて…もう…あんなに濡してるの…人助けだと思って…ね?」
小雪はホテルマンの頬を撫でると涼子の方に顔を向けさせた。
心臓を撃ち抜くような言葉に涼子は小雪を見つめ唇を震わせた。
(こ…小雪さん…何を言ってるの?私をレイプって…え…嘘…ウソ…あの人の視線…感じる…私を見てる…
ご主人様の前でレイプされちゃうの?…アアッ…ダメ…そんなこと…許され無い…
でも…ゾクゾクする…おチンポ…おチンポ欲しいよ…もう…焦らされて…限界だよ…)
涼子の股間から、ドロリと金色のマン汁が誘うように溢れ、コロンとイチゴを吐き出した。
「ね…?あの子をレイプしてくれたら…私を抱いてもいいわ…」
小雪はホテルマンにしなだれ胸元を押し当てながら、太い指先を濡れたマンコに触れさせていった。
645 :
名無し調教中。:2007/04/11(水) 21:12:24 ID:qEBt/y5S
顔、キモヤバイッすね
ここを荒らしても意味ねーよ。他でやれ。
647 :
名無し調教中。:2007/04/12(木) 14:52:28 ID:dN8vJiQl
奇形変形顔
648 :
名無し調教中。:2007/04/12(木) 21:48:17 ID:r64q0Q0p
貞操帯を装着した広末を是非お願いします。
「お客様…申し訳ありませんが、その様なサービスは当ホテルでは行なっておりません。
ただ、そういうお店の紹介をする事は可能です。宜しければ、後ほどご連絡を差し上げます。」
毅然とした態度のホテルマンの姿に小雪は諦め、ニッコリと笑いかける。
同時に涼子は緊張が溶けたのか力が抜け、マンコのピアスのシャリンと鳴した。
男はその様子を見ると詰まらなそうに笑った。(…さすが一流のホテルだ…)
「ごめんなさい…変な事言って…。これはチップです。受け取って下さい…」
そういうと小雪は数万円を包んで渡した。ホテルマンはお辞儀をし、来た時同様静かに出て行った。
小雪は呆れた様に涼子を見つめ、乳首の紐をピン!と弾いた。
「貴女って…本当に女として魅力ないのね…トイレでは犯されるくせにスィートでフラれるなんて…
…お便所さんだからしょうが無いのかしら…色気のない奴隷でご主人様が可哀相…再教育が必要ね…」
小雪は男を流し目で見た後、シャンパンボトルを持ち涼子のアナルにボトルの口を当てる。
涼子はヒンヤリした感触とその行為に顔色を変えた。
『ヒアッ…え…小雪さん…待って…私もういらない…いらないです…止めて…イヤァ…お尻はいやぁ…』
小雪は上下にシャンパンボトルを振ると優越感に満ちた笑顔を浮かべて舌なめずりをさせた。
「…貴女…さっきは飲みたいって言ったでしょ…貴女の為に用意したんだから…残したらお仕置よ。
…それに言ったわよね?お便所さんは物忘れが酷いのね。“小雪様”でしょ?
…罰よ…。さぁ…全部飲みなさい!」
小雪は涼子をキッと睨み付けると今にも噴出しそうなシャンパンボトルを涼子のアナルに押込んだ。
プシュ!(グイッ)イヤァ!(グリグリ)ギャアアア!(ブシュー!)ハアアアア!(グイグイ)
黄金色に輝くシャンパンが勢い良く涼子の腸に流れ込み、その冷たさと発泡の感触に腸は暴れた。
『グアァ…、ハアッハアッ!…キツい…小雪様…キツいです…抜いて…お願い…抜いてぇ!』
小雪はボトルを持ち上げ、最後まで入れようとボトルを降り出し涼子のアナルに注いでいた。
いつも素晴らしいです。
この調子でお願いします。
ブシュー!と勢い良く流し込まれるシャンパンに腸はヒクヒクと締めり、肛門はボトルの口を喰い締める。
小雪は悲鳴を上げる涼子のアナルにボトルの口を押入れグリグリと振り出した。
微炭酸性の為、最初の勢いが落ちても、後はボトルを振り出るだけでチビチビと注ぎ込まれる。
その度に涼子の身体は敏感に反応を見せ、小雪を喜ばせた。
両足をピンと逸し、手を真っ白くなるほど握り締め、シャンパンの感覚に耐えようと歯を食いしばる。
時折ボトルの口よりアナルが大きく広がりブシュ!ブシュ!とオナラの様に空気が抜け出る。
涼子の肛門は芳醇な香りをその度に吐き出し、部屋の中はまるで葡萄畑の様に豊かな香りに満ちていた。
『小雪様…もう限界です…無理です…キツい…』
涼子は顔を真っ赤にし、左右に降り出す。その度にドクッっとシャンパンが流し込まれた。
「アラ?そんなに遠慮しないでもいいのよ…。ドナン3Lに比べたら何でも無いでしょ?
アレは凄かったわね…しかもあれでイクなんて…貴女…アナルマゾなんでしょ…」
ボトルの残りのあとコップ一杯程度で小雪は手を止めた。
「それとも…私の好意が受けられ無いのかしら?どうなの?どうしても嫌なら私も考えるけど…」
涼子は縋る様に小雪の瞳を見つめ、背筋を凍らせた。そこには今まで見た事のない小雪がいた。
涼子の苦痛を嘲笑うかの様に嗜虐に満ちた瞳でウットリ見つめるその姿。それは男の瞳を思い出させた。
(…小雪…さん?あの優しげな小雪さんが…。…知らない…こんな小雪さん…知らない…
…小雪さんの奴隷になっちゃう…ダメ…逆らえない…はぁ…はぁ…)
黄金色のマン汁をトロリと垂らし涼子は男に助けを求める様に仰ぎ見た。
男は小雪に屈服する涼子の姿に薄く笑い見つめていた。その瞬間、涼子は自分の立場を理解した。
(私は…小雪さんよりずっと下の…奴隷なの…?小雪さんにも仕えるの…?)
涼子は屈服の台詞を吐く自分の姿を想像し、ゾクゾクと鳥肌を立てトロトロとマン汁を溢れさせる。
(あぁ…もう…限界…。小雪様…もう…ダメ…)
『こ…小雪様…ありがとうございます…アナルマゾの涼子に…こんな贅沢な浣腸をして頂いて…
便所奴隷の涼子の口には…勿体ない位です…全てお尻で飲ませて下さい…お願いします…』
(お…お腹が…変…グゥッ!…胃が持ち上げられるみたい…ハァ…ハァ…)
涼子は涙ぐみながら服従の台詞を吐き、小雪はまるで美術館で絵画でも見るように優雅な仕草で、
屈辱に泣き濡れる涼子を眺めると、満足気な優越感に満ちた表情を浮かべ男に微笑みかけた。
「そぅ…それじゃ…全部飲んでね…下の口はこんなに素直なのにねぇ…上の口は舌以外ダメね…」
小雪はボトルを激しく振り出してシャンパンを最後まで流し込んだ。
『くあぁ!(ブシュ〜!)ひああぁ!(ブブブッ!)ンア!(ブシュ!)ンア!(ブブッ!)』
空になったボトルをスポッと引き抜き、真っ黒く太いアナルストッパーをグイッと押込む。
短い悲鳴を上げる涼子を冷たく無視し、ボトルの口に汚れがついているのを見つけると、
小雪はボトルを涼子に近付けた。
(アアッ…あ…ストッパーが…クゥ〜!…ハァ…ハァ…ツラいけど…少し楽に…)
「汚れたわ…」
『え…?』(小雪さん…?どう言う…あ…まだ動いたら…お腹が…)
「聞こえ無かった?貴女のお尻に入れたら汚れたの…」
『……ハイ…』(舐めろって事?…私の口で掃除をさせるのね…酷い…アアッ…)
涼子は舌を伸してボトルに微かに付いた自分の便をペロペロと舐め、清めさせられた。
便意は収まり、不定期に訪れる疼痛に快楽を感じだし、命令される悦びに身体は反応しだした。
だが理性は逆に快楽に逆らう様に何処か覚め、涙を止る事なくひたすら泣き顔のまま、
小雪の命ずるままに舌をつかう自分を、果てしなく惨めな存在に感じていた。
(アァ…ンムゥ…私…ダメな奴隷なのかな…。本当は…ご主人様…満足して貰えてないのかな…
ハァ…ペロ…ペロ…身体はこんなに感じて…ご主人様を…おチンポを欲しがってるのに…
ご主人様…私…ダメですか?前みたいに…頭…撫でて欲しいな…クシャクシャって…撫でて欲しいな…)
炭酸ガスのオナラが交じった
前回以上に壮絶な脱糞シーンを期待。
小雪のキスは耳元から首筋、釣り上げられた乳首を舐め上げ涼子は身体をピンと逸した。
(小雪さん…どうしちゃったの?突然…そんなに優しく…でも…感じる…気持ちいぃ…です…)
優しく、なぞる様な触れるか触れないかの様なキスに涼子の官能は高ぶりトロトロに蕩け、
尻の穴はヒクヒク蠢いて、腸内が燃える様に熱く熱を持ち快楽に蝕まれる。
シャンパンのせいか全身をピンク色に染まり、涼子の身体は何処に触れても感じる様になっていた。
『あ…小雪様…私…もう…もう…堪んない…お願い…小雪様…小雪…様…』
(あぁ…触って…アナルを苛めて…お腹が…ハァ…ハァ…お尻が…疼く…)
小雪の指先が涼子の股間に滑り込む。舌がゆっくりと臍から行きつ戻りつ恥丘からクリに向かった。
涼子のクリは小豆の様にプックリと膨らみ、キスを求める様にフルフルと震え、ルビー色に輝く。
フゥ〜と小雪が息を吹掛けるだけでクリはその微かな刺激に喜ぶようにピクンと起き上がった。
涼子の呼吸は浅くなり、全身の緊張を強張らせ小刻みに震える。
涼子の身体の全てのピアスが期待に揺れて鳴り出し、全身が小雪の舌を待ちわびていた。
『触って…小雪様…そこ…触って…キスして…お願い…小雪様…お願いします…苛めてぇっ…』
小雪はトロトロとマン汁を垂らす涼子のマンコを見つめると立ち上がって男の元に戻った。
男と激しく舌を絡め、男に抱き付く。男も小雪の身体を激しく求め、舌を絡め胸を揉みしだく。
男は立ち上がり、たぎりきったチンポを出すと小雪は嬉しそうに尻を突出した。
「入れて…ご主人様…入れて…お願い…お願いします…見せつけて…」
小雪はヒクヒク蠢く涼子のアナルを眺めながらチンポを肛門に受け入れて口元を綻ばせた。
『え…小雪様…小雪様、待って…どうして…?どうしてぇ…?ご主人様…ご主人様ぁ…私も…私も…
私も入れて…私にも入れて!お願い…涼子を犯して!アナルを犯して!ご主人様!小雪様!』
涼子は突然の放置に身体を疼かせ、絡み合う二人を見つめ必死に叫んだ。
アナルは浣腸の苦痛を訴え、ストッパーをヒクつかせるが、その苦痛すら今の涼子には媚薬だった。
『涼子を苛めて!涼子を沢山調教して下さい!ご主人様…お願い…捨てないで…』
男は駅弁スタイルで小雪を貫いたまま、悠然と涼子の元に足を進めた。
「ホラ…便所が羨ましそうにお前のアナルファックを見ているぞ。お前だけが感じてもいいのか…?」
小雪は涼子を見下ろして、男の耳元に吐息交じりに囁き男の目を見つめた。
「涼子ちゃんに…彼女にご主人様のおチンポを…見せつけて…お願いします…止めないで…」
(…ご主人様…お願いします…一度…イカせて…)
男はジロリと小雪を見つめると小雪は胸中を読み取られたかの様にビクリと身体を跳ねさせた。
「いいだろう…10分だけだ…あの針が12を差したら終りだ。それまでは好きにしろ…」
小雪は涼子を見つめたまま長い手足を男に絡め、身体の全てで男を感じ様と激しく腰を動かした。
チンポに酔い痴れながら、豊かな黒髪をバサリと振り乱しヌチャヌチャと腰を動かし舌を絡める。
性欲に溺れ、快楽に身をゆだね、男に嬌声を聞かせる小雪の姿に涼子は苦痛の中、見つめていた。
浅ましく、淫らで、女の本能のままに男を感じるその姿は、まさに“雌”そのものに映った。
(アアッ…お尻…キツい…ハァ…あぁ…ご主人様は小雪さんを“雌”って呼ぶけど、
この姿を見ると…本当にそう見える…。私は…?小雪さんは私をどう見ているの?)
「ああっ!ああっ!はあっ!いいっ!ご主人様…!いいっ!感じる…おチンポいいっ!」
(…小雪さん…ご主人様に抱いて貰って…気持ち良さそう…お尻で…私もイキたい…)
グルグル…グルグル…キュー
涼子は腹から異音が響いたかと思うと、突然の苦痛に襲われ、脂汗を噴出した。
「くっ…クハッ!…痛い…小雪様…お腹が…限界です…ご主人様…ご主人様ぁ!」
涼子が悲鳴を上げる中、小雪は全身からしっとりと汗をかき、小刻みに震え出した。
チンポをじっくりと喰い締め、腸壁全体で吸い込む様に筋肉を動かし子宮を擦る。
その美貌を歪め、全身を強張らせ、小雪は快楽の階段を一気に昇り詰めようとしていた。
「い…イキ…くぅっ〜!…あ…あ…あ…いぃ…くっ!…」
『ご主人様…お願いします!…もうお腹が…クッ…ダメ…グッ…グハッ!』
涼子は全身から脂汗をダラダラ流し、口をパクパク開き、まるで出産前の妊婦の様に顔中を歪めた。
浣腸されたシャンパンが腸内で暴れ周り、発泡性の為ピリピリと腸壁を刺す様に刺激を与える。
ポコッと腹が膨れ上がり、アルコールが吸収されたせいか全身を真っ赤に染め、葡萄の香りの吐息を吐き出す。
全身から脂汗をダラダラ流し、口をパクパク開き、まるで出産前の妊婦の様に顔中を歪める。
だが、そんな苦痛の中ですら快楽を感じるのか、マンコは濡れイチゴを吐き、妖艶な顔を見せた。
「あと少しだ…我慢しろ便所…ホラ…雌…もうすぐ時間だぞ…あと2回イッてみろ…」
既に何度もイキ続ける小雪をさらに責めたて、その痴態を涼子により見せびらかすように、
ヌッチャヌッチャと音を立てて小雪のアナルに出入りするチンポを目の前に突出し、
冷たい目で涼子の瞳を視姦する。
涼子は浣腸の苦痛を味わいながら、二人の姿を見つめて、肛姦の想像して濡した。
ズキズキする肛門と腸内の刺激にすら、男に犯されるいつもの快楽を反復させて、
汗でテラテラ光る両太股を限界まで開いて、尻を前後に振り、アナルストッパーを突き上げる。
腸全体がドロドロと溶けるような圧迫感を味わいながら、わざと苦痛を与える様に腰を振り出した。
『もうダメ!…アッ!アッ!…限界です!…イッ!イッ!イッ!…出させて!…出させてぇ!』
…カチッ!時計の針が0:00を差すとグリンと奥までチンポを突き上げた。「時間だ…」
「イィッ!…クハッ!…あっ…あっ…ご…ご主人様…あ…有難う…ございました…」
小雪は、時間を引伸ばすかの様に手足を絡め、舌を伸してねっとりとキスをする。
男は名残惜しそうに喰い締める小雪の肛門からそそり立つチンポをズルリと引き抜く。
縋る様に小雪は男に跪き、チンポを咥えようと哀願をした。
「お…お待ち下さい…おチンポ…御清め致します…ご主人様…」
男は、股間に顔を埋めチンポに舌を絡め様とする小雪の長い黒髪をグイッと掴むと、
そのまま小雪を引きずる様に連れて涼子の元に向かった。
「出過ぎた真似をするな。掃除の命令はまだだろう?…ホラ、涼子の続きだ。サッサと来い!」
小雪は股間から愛液をタラリと垂らしながら、余りの仕打ちに涙を浮かべ短い悲鳴を上げた。
涼子はその様子を虚ろな瞳でぼーっと見つめながら、オナニーの様に独りで股間を前後に動かす。
必死に腰を振り、その度にマン汁を撒き散らかす涼子の姿は、まるでバッタの様にも見え、
男はその様子を見ると薄く笑いストッパーをグイッと押込み、回し、ピストンをさせた。
『ア"ア"ア"ァ!…ア"ア"ッ!…ン"ン"ッ!…イ"イ"イ"イ"…グハッ!…イ…イク…イクゥ!』
「どうだ…雌の浣腸は感じるみたいだな…。イクのか?シャンパンでイクのか?
クククッ…良い表情だぞ…アナル便所の顔だな…ホラ…感じるだろ…どうだ?こうされたら溜まらないだろ…」
涼子は口をだらしなく開き、ダラダラと涎を垂らしながら、アナル快感に惚けた表情をさせた。
『お…お尻…イイッ!…くあぁ…ぐはっ!…イイッ!…イイッ!…ア"ア"ッ!』
「クククッ!…良い反応だな…オイ雌!褒めてやるぞ…お前もしっかり責めてやれ!」
男は小雪の細い手首を掴み強引に引き寄せると、その白魚の様な指先にストッパーを握らせ、
グイグイとアナルを責めたてさせた。
小雪は知らず知らずの内に頬を歪め、目を釣り上げるとその手に力を入れていた。
(涼子ちゃん…貴女がマゾじゃなければ…クッ…貴女なんか…こうして…こうしてあげる…)
小雪の白くしなやかな手がストッパーをグリグリと肛門を広げる様に回し出す。
その度にジョボ、ジョボと肛門からシャンパンが微かにこぼれた。
『グア"ア"ァ…イイ!イイ!イカせて!イカせて!小雪様!マゾの涼子をイカせて!ああああぁ!』
「イクの?私の浣腸でイクの?どうお便所さん…気持ち良いの?…さぁ…イキなさい!」
小雪はゴミ箱を持つと涼子のアナルストッパーをググッと押込んだ後、一気に引き抜いた。
『ン"ア"ァ!!イ"グ!イ"ク"ゥ!!アアアァ〜…アアッ…アアッ』
ブシュ!ブブブブ!ブシュ〜!ブリッ…ブリッ…
派手なオナラを何度も吐き出しながら、液状の大便をビシャビシャとゴミ箱に噴出した。
昼間、浣腸されていたせいか便の量は少なく、直ぐに黄金色のシャンパンだけになる。
涼子は身体をガクガクと震わせながらシャンパンをブシュ、ブシュと排泄しその度にイキ続けた。
トロリとした腸壁を吐き出すまで涼子の身体は排泄の快楽に溺れ、肛門からの余りに強烈な快感に、
涼子の表情は白痴の様に涎を垂らしながらだらしなく蕩けきり、その瞳は桃源郷を彷徨っていた。
ピンク色のアナルは緩みきり、ヒクヒクと蠢きながらポッカリと穴が空いたように開く。
その奥には真っ赤に爛れた腸内が恥ずかしそうにその身をくねらせ、その姿を覗かせた。
マンコからヌチャ…ヌチャと吐き出された潰れたイチゴがそのアナルに滑り込み、
アナルからは甘い香りが立ち上がり、涼子はさながら葡萄の香水の様に全身に香りを纏っていた。
>>611 ふぅ…
あのリクエスト…気安く応えるなんて言ったのは良いが、こんなに長くなっちまった…。
ゴージャスで陰湿な責めって…難しいもんだ…
他の読者も、なんかスマン。
俺も他の人のネタや妄想話を読みたいんだが…あっちも良いがレズ以外が今は良いなw
そういやこのネタだが、もうちょっと続く予定。まだやりたい責めが始まってない…orz
>>659 あなたのストーリーで何度抜いたことか。
これからもよろしくお願いします
>>659 >俺も他の人のネタや妄想話を読みたいんだが…あっちも良いがレズ以外が今は良いなw
ちょっと前まで俺もココで書いてたけど、あなたのあとでは笑われてしまう・・・。
ココじゃなくて過疎ってるスレでも再利用して何か書いてみようかなぁ。
>>661 細かいことは気にすんな!
そんなこと言わず、是非ココでも書いてくれ。
涼子は排便の快楽の余韻に浸り顔を惚けさせ、小雪はその様子を暫く眺めていた。
「貴女って…何をしても快感にしちゃうのね…憎らしい…」
小雪は、先程から放置されプックリと膨らみきった涼子のクリを見つめると爪を立て抓り上げた。
『!!…カハッ!…あ"…あ"…あ"…あ"…ぁ…』
突然の強烈な刺激に涼子は飛び上がり、途切れ途切れに声を上げ全身をカクカクと痙攣させる。
小雪はグリグリとクリを捻り上げ、気絶していたる涼子を強引に責め起こした。
小雪はポツリと呟いた。
「まだダメよ…まだダメ…。何をしても感じるなら…貴女を壊すしかないのかしら…でも…」
小雪はおもむろに涼子の股間に顔を寄せ、今にも破裂しそうにプルプル震えるクリをペロリと舐めた。
涼子は、まるでスイッチが入った人形の様に長い悲鳴を上げた。
ペロペロと涼子のマンコに舌を這わせ、皺の一枚一枚、襞の奥までねっとりと舐め上げる。
『え…あ…小雪様…ごめんなさい…ハァン…アアァ…え…ウソ…なんで?…小雪様…なんでぇ…』
(分からない…私にも分からない…ただ…どうしようもなく…貴女が憎くて…でも…可愛い…)
小雪の舌が涼子のアナルを舐める。快楽に溺れ、浣腸されたアナルは充分に柔らかく、
小雪の舌を恥じらう様に震えながらヌチャ…と開き、奥まで受け入れた。
『アアァ…ひゃん!…はあああ!…ダメ…小雪様ダメです!小雪様がそんなことしちゃ…アアアァ!』
「可愛い…。我慢してるの?頑張るわね…でもこうされて我慢できる?中から刺激されたら堪らないでしょ…」
右手の人差し指と中指を腟に入れ、指先を鉤の様に曲げ親指でクリを優しく刺激し、
中と外からクリを責めながら、肛門にも中指を入れ腟内の指に擦り合わせる様に動かした。
『ハアアァッ!イィッ!…クッ…ン"ン"ン"…アァッ…そ…そこ弱い…ヒィッ!…』
(クゥッ…小雪様…そんな…感じる…優しくて…小雪様…やっぱり…本当は優しいんだ…)
「そんな大きい声を出して…はしたないわよ涼子ちゃん…濡すだけじゃなくて、引き締めなさい。
私の指をご主人様のおチンポだと思って締め付けなさい…ほら…しっかり締め付けて…」
小雪は右手を縦にして一気に薬指までの三本の指を入れ親指は優しくクリを責める。
腟の中で中指を伸して子宮口を擦りながら人差し指と親指で挟み上げ涼子をじっとりと責め立てる。
左手の中指を鉤状に曲げてグリグリ回し、肛門の裏を刺激するようになぞり出した。
『アアアァッ!…そ…そんな…小雪…様…ハアン!…イィ…感じる…感じます…も…もっと…』
涎を垂らし、指の動きに腰を動かす。舌先は唇を舐め上げ、まるでチンポを欲しがる素振りを見せた。
小雪はズボッっと音を立てて指を抜き、濡れた指先で涼子の唇をなぞり、涼子もまたその指を舐めた。
「美味しいでしょ…貴女の愛液の味よ…キレイに舐めて…ふふっ…そんなイヤらしく舐めちゃって…」
二本の指をくねらせ、涼子は舌を伸してレロレロと舐める。その姿を見て小雪は涼子の頬を舐めた。
「その舌使い…そんなにおチンポ舐めたいのね…可愛い…」(ペロペロ)
『あ…小雪様…わ…私…私…』
指先で涼子の舌を弄び、小雪は涼子の耳たぶを甘噛みし、舌を耳の中に入れながら囁いた。
「貴女の調教姿…沢山見たわ…あのドナン浣腸…あの場に居たの…はぁ…あんなに調教されて…
…墜ちたのね…もう完全にマゾね…ふふっ…ご主人様のおチンポ欲しいんでしょ…」
指先を揃え涼子の口内まで入れて、ゆっくりピストンさせる。
『欲しい…ご主人様のおチンポ…欲しい…舐めさせて…舐めさせて下さい…小雪様…お願い…』
小雪は男を見つめ土下座をした。男はグラスを持ったまま小雪の前に悠然と立ち見下ろす。
小雪は礼を言うと男を見上げる。男は飼い慣らされた犬を撫でる様に、その豊かな黒髪を撫でた。
ガウンの間から巨大なチンポがそそり立ち、その姿を二人はうっとり見つめた。
「さっきの掃除がまだだったな…咥えろ…」
小雪は男にうっとりと笑い掛けてから、その恥態を涼子に見せつけた。
(どう?涼子ちゃん…舐めたくなってきたでしょ…あぁ…ご主人様…おチンポ…美味しいです…)
涼子を見つめ、玉から竿、亀頭の先までジットリと見せびらかす様に舌を伸してチンポを舐め上げる。
足を開いた男の下に顔を潜らせると、男の肛門から玉の裏側までベロベロと舌を這わせた。
またチンポを玉から亀頭まで上下に何回も舌と唇で舐めあげてチンポ全体をテラテラに光らせると、
ウットリと男を見つめ、ネチャ…と口を開けて亀頭を咥え込み巨大なチンポを飲み込んでいった。
(どう?涼子ちゃん…舐めたくなってきたでしょ…あぁ…ご主人様…おチンポ…美味しいです…)
涼子を見つめ、玉から竿、亀頭の先までジットリと見せびらかす様に舌を伸してチンポを舐め上げる。
足を開いた男の下に顔を潜らせると、男の肛門から玉の裏側までベロベロと舌を這わせた。
またチンポを玉から亀頭まで上下に何回も舌と唇で舐めあげてチンポ全体をテラテラに光らせると、
ウットリと男を見つめ、ネチャ…と口を開けて亀頭を咥え込み巨大なチンポを飲み込んでいった。
舌を絡ませジワジワと喉を締め付け亀頭から竿までねっとりと唾液と粘膜に絡ませていく。
喉にチンポが当たる所で、一旦動きを止め、小雪は涼子を見つめた。それは優越感に満ちた瞳だった。
(涼子ちゃん…貴女は黙って見てなさい…ご主人様を悦ばせるのは私で充分…。貴女には渡さない)
小雪男に向き合うと口をより大きく開けて、ズズズッ〜と喉から音をさせながら全てを飲み込んだ。
(ハァ…ハァ…小雪さんも…教え込まれて…あんなに大きく口を開けて…私も…私も喉に入れたい…)
ズズッ…ズズズッと喉の奥までねっとりとチンポを入れ、喉をゴクリゴクリと締め付け亀頭を刺激する
喉一杯にチンポを感じ、息苦しさにすら快感を感じながら小雪は口と喉でチンポを感じていた。
男は気持ち良さげに腰を軽く動かし、見せつける様に頭を優しく撫でながら、嗜虐の目で涼子を見つめた。
(ハァ…ハァ…ご主人様…私にも…おチンポ…欲しい…小雪さん…ズルイ…)
涼子の腟と肛門の筋肉はふっくらと緩み、チンポを咥えたそうにヒクヒクさせていた。
「…あぁ…お前のフェラは上手いな…」
男は、小雪のしなやかな長い黒髪を優しく撫でながら、スッと涼子をいたぶる様な瞳で見つめた。
小雪は嬉しそうに男を見上げ、その瞬間涼子の女としてのプライドが、置き火の様にジリジリと燃え出した。
(え…だって…そんなフェラの仕方…誰も教えて…でも…ご主人様…凄く気持ち良さそう…)
小雪の白くスラリと伸びた喉がコクン…コクンと飲み込む様に動き、頬に舌の動きが浮き上がる。
唇をパクパク開き、チンポを吸い込む様なズズッと言う音や舌を絡めるヌチョ…と言う音を響かせる。
(小雪様…なんてイヤらしいフェラをするの…あんなに美味しそうに…本当に美味しそう…
え…でも…あんな根元までズッポリ咥えてるって事は…あの…喉に…当てたまま?…ウソ…)
涼子は小雪の薄い唇や口、白い喉を見つめ続けていた。小雪は涼子の姿勢を感じながらも無視をし、
喉にチンポを擦り当て、ズルリとした快感を味わいながら奴隷の快楽に墜ちていった。
(ご主人様…おチンポ…美味しいです…もっと私の身体を貫いて…口を犯して下さい…)
喉をズルルと出入りするチンポの感覚に小雪は濡れ、ゆっくりと太股を開く。
男に、濡れたマンコを見せるように、M字に大きく足を広げてフェラをしていた。
隠すべき濡れた秘部を見せながら、お預けを食らう犬の様に足を開き、男のチンポを咥える。
小雪は、女優でありながらも性奴隷に調教された、まさに雌犬その物の姿を男に喜んで見せつけていた。
(す…凄い…小雪様…なんてイヤらしく…でも…綺麗…私も…私もあんな風になれるかな…)
涼子は唾をゴクンと飲み込んだ。同時に股間がジュン…と濡れた。
(あ…私…凄い濡れてる…興奮する…。はぁ…小雪様の奴隷なら…いい…か…な…)
「便所…しっかりと雌の技を見て覚えるんだ…。そうだ…そう…上手いぞ…褒美をやろう
ただし…その独りで濡している便所を責めを続けろ…出来るな?」
小雪は答える変わりに、亀頭の先にチュッとキスすると尻を突出し、涼子の二穴に指を滑らせた。
蕩けきった涼子の股間は簡単に小雪の指先を受け入れていった。
667 :
名無し調教中。:2007/04/23(月) 18:52:24 ID:j4xdP07N
ウンコ
男は小雪の背後の周りナイトガウンをたくしあげすべすべの尻を撫でる。
(あ…私のお尻…気持ちいいですか?…昨日…エステに行ってて良かった…もっと触って下さい…)
小雪は男の手の感触に笑みを浮かべ涼子のマンコに右手を小指まで一気に押し込んだ。
肛門には左手の中指と人差し指を出し入れさせアナルの皺を広げる様に掻き回す。
ヒクヒクさせるアナルを広げる度にシャンパンの残り香と共に、淫美な雌の薫りをくゆらせた。
涼子はマンコとアナルの刺激に身体を揺らし、より足を開いていた。
『あぁ…キツい…けど…感じます…小雪様…小雪様…もっと…涼子を苛めて下さい…』
小雪の尻を撫でていた男の指先がヌチャヌチャとマンコを擦り出す。
小雪は男の指先に感じながら、細く長い指先を巧みに使い左手の指先で涼子の腸壁をぬうるりと撫で、
右手の4本の指でゾロリと子宮を撫でながら親指は絶え間なくクリを責め続ける。
ヌッチャヌッチャ、グッチャグッチャと二人の奴隷の奏でる粘液質の音が協奏曲の様に部屋に響いた…。
小雪のマンコを触っていた男がバサッとガウンを捲る音をさせて白く熟れた尻をグイッと広げる。
小雪は次の刺激に待ち焦がれ、熱い吐息を吐きながら、親指を涼子の腟に滑らせる。
小雪は男のチンポの動きに合わせる様にヌルヌルに濡れるマンコに右手の全てを押込み出した。
…クイ…クイ…ヌル…ヌチョ…ヌチョ〜…ググッ…グシュ…ググググッ〜…
涼子は小雪の手が入って行く度に喉を逸し、腰を迫り上げ、足をこれ以上開かないと言う位まで開く。
股間へのあまりの圧力に大きく口を開けるも呻き声すら出せず、その刺激に必死に耐えていた…。
(ウソ…そんな…入らないよ…アァッ…クゥ〜!…ハァハァ…入って…小雪様の手が入って…)
小雪の手首がスッポリと収まった瞬間、グハッと言う声が二人から同時に上がった。
小雪の子宮口には巨大なチンポがズッポリと入りカリ首がクイクイと子宮を責めたてており、
涼子の股間に飾られたピアスが、小刻みに震える小雪の真っ白い手首を飾る様にキラキラ輝かせていた。
『はあ…はぁ…ほら…全部入った…。涼子ちゃんの中、あったかくてヌルヌルしてる…。
これが涼子ちゃんの子宮…そして…ここが子宮口…解るでしょ?…ここをこうさすられると…
はあっ!…くぅ…たまらないでしょ?』
小雪は中指と人差し指で子宮口をコリコリとなぞりだし、手首を捻って腟の入り口を刺激した。
涼子は顔を真っ赤にさせ、呼吸を止めながら、その強烈な刺激に耐えようとしていた。『ン…グッ…(コリ…コリ)クッ…(グリュン!)ン"ン"!…(コリ…コリ)くふっ!…』
必死に耐えようとする涼子を見ると、小雪は薄くねっとりと笑いながら囁きかけた。
「ご主人様、ココを責めるの好きだから…お便所さんは応えられるようになったか…確かめてあげる』
中指の先でクイクイと子宮口を責めながら腕を激しく回転させグッチャグッチャと粘液質の音が響く。
小雪の子宮口を、張り出したカリ首がジワジワ行き来し亀頭を回しだす。その刺激に思わずイキかけた。
小雪は激しく腕を捻り、その度に涼子の顔は歪み、白濁したマン汁が溢れ出しこぼれた。
『ココ…いいでしょ…私も、ココを責められると感じてイっちゃうの…。涼子ちゃんはどう…?』
中指をゆっくりと押入れながら激しく手首を回し、涼子はついに悲鳴を上げた…。
『ダメェ…イク!小雪様止めて!イっちゃう!お願い、小雪様あぁぁ!止めてぇ!壊れる!イックゥッ!』
エロ(・∀・)イイィィ!!
小雪は涼子がイク直前スッと指先を抜き、流し見るように男を見つめた。
男は小雪の子宮内のチンポをグリンと押し上げ、持ち上げる様にジワジワと突き上げた。
小雪はその感触に震えながら、中指を子宮内にゆっくりと押込み出した。
『…アァッ!クゥッ!イカせて!…アアァ!小雪様!お願いイカせてぇ!アアァ!』
小雪は第一関節まで入れるとそのまま動きを止めた。小雪は被虐と嗜虐の興奮にイッていた。
しかし、涼子はまたもやイク直前で焦らされた為、腰をグイグイと迫り上げ、指先の刺激を欲しがる。
『小雪さん…動かして…イカせて…。お願い…イカせてぇ…』
小雪は涼子のアナルから手を抜き汗で顔についた髪の毛を拭いながら、勝ち誇った様に涼子を見つめ、
妖しげに舌舐め摺りをさせた。
「お願いします小雪様…でしょ…。便所奴隷のくせに…。簡単にはイカせてあげないから…。」
左手の指をジットリと舐め上げると、口を開けヒクヒク動く肛門に中指、人差し指、薬指を入れる。
感じ入っている涼子の肛門は既に充分にほぐれ、何の抵抗もなく三本の指を根元まで受け入れた。
涼子の長い悲鳴が漏れて、小雪の右手を締め付ける。その感触に興奮したのか、男のチンポを喰い締めた。
男はニヤリと笑うとチンポを引き抜き、雌のアナルにゆっくりと突っ込んでいった。
「ふふっ…もう…ゆるゆるじゃない…はぁ…あれだけ浣腸責めをされたら…ん…当然ね…
私の指は鰻より細いから物足りない?…あぁ…感じる?…いぃ…どうしたのお便所さん?…お返事は?」
左手の指先を根元まで入れたまま動かし、中で指を開いてゆっくりと掻き回すように腸壁を擦った。
『アァッ!…か…感じる…感じます…小雪様の指の方が感じます…ハアンッ!そ…そこ弱い…』
小雪は右手の中指をクリクリ動かしながら、アナルの指をぐりゅ…ぐりゅとくねらせた。
男はヌラヌラと光る巨大なチンポを雌の肛門にゆっくり出し入れさせていた。
グチャ…ハアッ!…ヌチャ…クゥッ!…グチャ…アアッ!…ヌチャ…ハアアァッ!
小雪は男のチンポに感じながら楽しげに涼子を責め、涼子の悲鳴が聞こえる度に身体を震わせた。
被虐と嗜虐の快感に何度もイキ、その手を止めてしまい責めを休もうとする。
だが、その度に男は小雪の髪を馬の手綱の様にグイッと掴み上げ、さらに責めたてさせた。
右手をグリンと回す度に涼子は悲鳴を上げ、その度にチンポがググッと突き上げられる。
涼子は小雪の指先に操られ、小雪も人間調教器の様に男のチンポに操られていた。
『こ…小雪さま…もう…許して…もう…もう…限界です…』
30分近くも責められ、肛門と子宮口は柔らかく蕩け、ルビー色のクリはプックリ膨らみ震える。
小雪はそのクリを舌先で転がし、甘噛みしながら、アナルと子宮をゆるゆると責め続ける。
男も亀頭の先で子宮口をヌルリヌルリと責め、小雪も合わせる様に尻をゆらりゆらりと振っていた。
いつしか、涼子の肛門には4本もの指が入っていた。
4本の指で腸壁をなぞられ、親指で尿道を優しく撫でられ、右手は子宮を直接掴む。
射精を伴わない小雪の責めは柔らかく、とても優しげだった。
焦ることなく、ゆっくり緩急を付け、指先をこまやかに使い、快感の世界にたゆたう様に誘う。
女の感じるツボをネットリ刺激する女ならではの妖しい責め。その新しい感覚に身体は痺れていた。
もはやイッているのか、イッていないのか…。涼子は自分の脳が溶けるような感覚を覚えた。
昼間とは全く違う新たな快感。涼子は爛れるような快楽に溺れ、惚けた表情を見せつける。
身体を弛緩させ、涼子は長い間をかけて、ゆっくりと絶頂に導かされていた。
だが、涼子は頭の何処かでいつ終わるか判らない恐怖感を持っていた。
『ハアァァン…小雪様…お願い…もう許してぇ…溶けちゃう…頭…溶けちゃうよ…』
未だ鋼の様に硬いチンポにゆっくりと、のの字に尻を振りながら、囁く様に小雪は話かけた。
「まだよ…まだまだ感じさせてあげる…。もっと泣かせてあげる…。怯えてるの?…可愛い…」
673 :
名無し調教中。:2007/04/30(月) 21:23:08 ID:sI3pCLFy
小雪は舌舐めずりをすると、尿道をなぞり責めていた親指をアナルに滑らせた。
小雪が軽く責める度にピュッと尿道から小水を吐き出し、小雪は薄く笑いながら責め続けた。
『あぁ…無理…無理です…。ハアッ…小雪さま…ハアァッ!…そんなこと…無理です…』
小雪はゆっくりと親指を押込み、アナルに左手を入れ様としていた。涼子は微かな抵抗を見せる。
小雪は自分の責めに酔い痴れていた。子宮口の中指を曲げクリクリ回して涼子の悲鳴をわざと出させる。
『アァ〜ッ!…クッ…。…ンア!…アァッ!…アァ…こ…壊れます…壊れちゃいます…』
「可愛い声…もっと感じて…。貴女の事…壊して…あげる…貴女を…責め殺してあげる…」
小雪はじんわりと左手を押込み、全ての指を涼子の身体にゆっくり入れる。
涼子は呼吸すら出来ず、つまさきを逸し、涎を垂らし、全身に力を入れ、身体を痙攣をさせていた。
顔を真っ赤に染め、苦痛に顔を歪め、涎と涙をダラダラ垂れ流す。
だが、その悲鳴には艶っぽい声がまじり、感じていることは明らかだった。
『…小雪…さまぁ…グッ…イッ!…クゥ〜…ァ〜…グハッ!ハアッ!…ハアッ!…』
「ほら…全部入った…。ダブルフィストファックは初めてでしょ…。こんな事出来る女優なんていないわ…
出来るのは…貴女見たいな奴隷だけ…ふふふっ…涼子ちゃんは…私の奴隷ね…嬉しい?奴隷さん…」
小雪は両手をグリンと回した。開ききった両方の穴の皮膚が捩れた。
今度はアナルとマンコを逆に回し、子宮を掴み、腸から子宮を刺激する。
小雪は涼子の身体の中で自分の手の感触を楽しんでいた。笑みを浮かべ唇を舐め、嗜虐の快楽を味わっていた。
その間、涼子は一言も発しなかった。否、発する事が出来なかった。
余りの強烈な感覚にイキ続け、全身から滝の様な汗を噴出し、火を吹くかのように真っ赤に染まる。
涼子は、快感の業火に身も心も、微かなに残っていたプライドすら焼き付くされ、
小雪の発した言葉を頭に響かせいていた。
(ドレ…イ…小雪…さまの奴隷…涼子は…奴隷…)
674 :
名無し調教中。:2007/05/02(水) 09:06:05 ID:Zob3hgVx
肛門責め(;゚∀゚)=3
ヌプ…グリグリ…ヌチャ…グググッ…ググッ…グ〜ッ…グリッ!
涼子は未だ呻き声すら上げる事が出来ずに、小雪の両手が手首まで体内に入るのを受け入れた。
子宮は、中指の第二関節までが入り、残りの指が子宮を掴み直接グリグリと刺激を与える。
腸壁からも子宮を掴まれ、擦り合わせる様に動かし、その度に魂消えてる様な悲鳴がこぼれた。
いくらか細い小雪の手でもその刺激は余りに強烈だった。
涼子は無意識の内に小便を漏らし、小雪の身体を濡す。小雪はためらう事なく、その小便を飲んだ。
「涼子ちゃん…ング…貴女も直ぐにこの快感に溺れるわ…ング…一緒に…マゾの地獄に墜ちて…
もうすぐ…私の特別な日なの…。そして…多分貴女も…。これからは仲良くしましょうね…」
男は雌の子宮と腸内にチンポを交互にグイグイと突っ込み、一気に高速でピストンをさせた。
その感覚に小雪は思わず両手をグリンと回し、子宮を掴んで引き寄せた。
涼子の脳は一気に快楽の世界を突き抜け、そしてその業火に焼け墜ちた。
頭の中に極彩色の虹が掛り、辺りの景色がチカチカと眩いたかと思えば、
グリンと脳を引き摺り出され、グイグイと掻き回される感覚に襲われる。
瞳はグルリと白目を向き、鼻からは鼻水を垂らし、口元はだらしなく開かせ、涎をダラダラ垂れ流す。
かつて清純と呼ばれ、皆からチヤホヤされた姿からあまりにかけ離れ、汚れきった顔をさせながら、
身体は貪欲に快感への反応を現し、声にならない獣のような呻き声を上げていた。
『ア"ア"ッ!…ア"ア"ア"ァ〜!…ン"!ン"ッ!…グァ!…イ"イ"ッ!…アアアァ〜』
小雪の手が周る度にマンコからは汁がダラダラ零れ落ち、肛門からはオナラを出しながら、
乳首とクリトリスは一回り大きく膨らみ、今にも血を吹き出しそうに充血しきる。
過呼吸の様に浅い呼吸が続き、全身はガクガク震わせながら、未だまともな声すら出せず呻いていた。
「凄いわ…こんなの初めて…普通ならとっくに失神してるのに…涼子ちゃんは…本物のマゾ奴隷ね…」
小雪は男のチンポを締め付けながら、涼子の子宮を腸壁からと直接とで握りゾロリと撫でていた。
涼子は人形の様にただガクガクと震えていた。
小雪は、充血し大豆弱の大きさに膨らみきったルビー色のクリトリスに歯を立てて噛み付いた。
涼子は『ガハッ!』と大きな声を出すと暫くピンと身体を弓の様に逸し全身に力を込めていた。
脳へビリビリと電流を感じ理性を崩壊させ、さながら痴呆の様な緩みきった表情を浮かべる。
小雪の両手首をキリキリと喰い締め、子宮をヒクッヒクッと痙攣させる。
小雪はその度に前歯でコリコリとクリを甘噛みし続け、涼子は悲鳴にならない声を上げていた。
『アアアァ〜〜…ヒィ〜〜…ハアァ〜〜…ア〜…ア…ア…ァ…ァ…』
涼子の脳は、あまりの刺激の連続に悲鳴を上げ少しずつ感覚を遮断しようとしていた。
小雪のマンコを責めていたチンポがグリュンと子宮を責めた瞬間、小雪は思わずクリを噛み締めた。
涼子は白目を剥いたまま、次の瞬間ガクガクと全身を激しく痙攣させ、そのまま気絶をする。
『ギャアアア!グアァ!…ハア"ア"アァァン!(ブブッ)…アアッ(ブブブッ!)』
小雪の両手を喰い締めていた涼子の呼吸が緩み、空気がブブブッと漏れる音が鳴った。
全身の力を抜いて、死んだ様にだらりと椅子に横たわる涼子を見つめると、小雪も崩れ落ちた。
ズルリと手が引き抜かれると、腟からは大量のマン汁と、肛門から腸粘液がボトボトこぼれ落ちた。
グッタリと俯せになったまま男のチンポをより感じようと腰を上げ、激しい責めを受け入れる。
涼子の排泄物が豊かな黒髪を汚していたが、小雪は気にする事なく、責めに酔い痴れていた。
「あああ!…あ"あ"あ"あ"ぁ!…いく!ああっ!いぃっ!いきます!いく!いくぅっ〜!」
グリグリと激しく子宮を貫くチンポの感覚に耐えきれず、珍しく大きな声を上げて雌はイッていた。
男は小雪の尻を両手でガシリと掴むと、子宮を壊すかの様に一層激しく突き動かす。
充血しきったカリ首をグリグリと子宮口を出入りさせ、子宮全体を激しく掻き回しながら、
ヌリュヌリュ動く腟壁を竿全体で拡張するように擦り上げ、亀頭でさらにグイグイ突き上げた。
パン!パン!と腰の当たる一突毎に悲鳴が零れ、一突毎にマンコを引き締めイッていた。
「いいっ!いいっ!またイク!またイクッ!ああっ!イッ!イッ!イクゥ!ああっ!ダメェ〜!」
小雪は腰をガクガクと震わせながらイッた後、全身の力が抜け落ちたのかガクンと崩れる。
男は未だたぎりきったどす黒い巨大なチンポを弛緩したマンコからズボッと引き抜くと、
グッタリと倒れた小雪の、床に広がった黒髪をグイッと掴み吊り下げる様に強引に引き寄せた。
「俺はまだイッてないぞ…マンコが使い物にならないなら口だ。しゃぶれ!」
涙を流し、目の下にうっすらとクマを浮かべながら、小雪は荒い息遣いのまま男のチンポを咥えた。
もはや小雪は腕も満足に上げる事すら出来ず、口を開けるのが精一杯だった。
男はそんな小雪の髪を掴み上げ、小雪の意思など全く無視するように頭を激しく振りだした。
まるでその可憐な口をオナホール同然に激しく頭を振り乱し、チンポをグイグイ突っ込む。
口内を強引に犯してくる亀頭を必死に舌で受け入れ唇でねぶり、喉を限界まで開いて飲み込む。
喉をガンガンつつかれ、胃液の逆流を必死に堪え嗚咽に堪えながら涙目でチンポを咥え続ける。
余りに強烈なイマラチオの刺激に、巨大なチンポに飲み込まれ、屈伏し服従する感覚を覚えた。
(あぁ…ご主人様…ご主人様…もう…離れられない…このおチンポに…狂わされる…
涼子ちゃん…貴女も…一緒に…狂って…あぁ…)
小雪は男を上目使いに見つめ、悦びを感じていたのかマンコからドロドロとマン汁を吐き出す。
ドクドクと精液が喉に流し込まれるまで、小雪は男に仕える奴隷の快楽を味わっていた。
涼子は一人、未だ快楽の世界に居るのか、全身のピアスをシャリンと鳴し身体を痙攣させていた。
身体がヒクッと痙攣する度にマンコはパクパクと開き、甘い蜜をトロリと吐き出す。
マンコから床まで、まるで糸を引く様に銀色の愛液をタラリタラリと流しながら、
涼子は男に抱かれている夢を一人で見ていたのだった…。
ちょいと中断…
シャンパン責めを調子に乗って書いてたら、なんか流れが変な方に…
これじゃ小雪が主人公見たいだわ。
って訳で、一旦ココで中断します。
ま、いかんせん書いてる期間長すぎたって言うのもあるし、
他にもココでネタを書きたい人も居ると思うしね。
そのうち続編書くと思うが、暫くは他の人のネタを期待してくれ。
何よりも俺が妄想小説を読みたいわw
そのうち、本来やりたかった、よりハードな責めをまた載せるよ。
それではまた
>>678 お疲れ様。
素晴らしくていつも見てました。
ありがとう。
近いうちにまた続編たのんます。
お疲れい〜
続編待ってますよ!
>>678 これでもまだセーブしてるの? いやー凄い。
次も期待してます。
682 :
名無し調教中。:2007/05/10(木) 23:14:17 ID:MLqINAPG
リクエストとかある?
獣姦がイイ!大型の豚と夫婦にしてあげてほしい。
ほんで畜舎で1年くらい暮らした後、芸能界復帰させる。そのあとは・・おまかせ
また凄いディープなリクだなw
スレチながら、裏切った「ご主人様」を逆レイプ逆調教する
ピロスエが見たい…。
すっかり飽きたられた広末が、ご主人様の小銭稼ぎのため
ファンに身体を売っていく、みたいのがいいなぁ。
ヲタの命令でMK5歌わせたり、品女の制服着たり
またやっちまった…
一話抜けてる
>>652と
>>653の間の話が抜けてるわ。
リクエストはまだ受付中。
こう言うシーンが見たいとかでもOKだ!
小雪に命じられた通りに唇を使いヌルッと舌を絡め、浣腸の苦痛から淫らに尻を左右に震わせる。
全身から葡萄の香りの汗を噴出し、股間をトロトロ濡し、感じ入りながらも涙目で吐息を零す。
苦痛と快楽を同時に味わう涼子を見ると小雪は思わず身震いをさせた。
(この子…生来のマゾなのかしら…身体はこんなに感じながら…泣き顔で…本当に可愛い…
苛めたくなる…きっとご主人様も…そこが気に入って…もっと…泣かせたくて…ズルイ…でも…)
小雪はボトルを離し涼子の涙に濡れた頬にキスをした。突然の小雪のキスに涼子は目を見開いた。
ペロリ…と小雪は涼子の頬に零れた涙を舐める。え…?と戸惑う涼子の瞳から耳元まで優しく舐め、
熱い吐息を吹き掛けながら耳たぶを甘噛みする。耳の中に舌先をゾロリと入れピチャッと舐めた。
『あ…はぁ…ハアッ!…ひゃん!…え…どうして…?なんで…アアッ!…そんな…』
突然の優しい愛撫に涼子は激しく動揺しながら、身体は素直に反応しだした。
「耳をこうされたら…感じるでしょ…もっと…貴女を苛めたくなっちゃった…覚悟してね…クスッ…」
小雪は耳の穴の周囲をクリクリと舐め、ゆっくりとその穴に舌を尖らせて押し入れた。
『ヒャアァァン…(スーッ)な…何?…(ペチャ…ピチャ…)いやらしい音させな…(カリッ)ハアン!…』
涼子は長く魂消えそうな悲鳴を上げ、つま先を逸し快感に抵抗をしようとしていた。
ふとシャンパンの香りが涼子の口から溢れだしていた。
旦那とファンの前で、公開レイプ調教が良い。
既にカメラの前でやってるじゃん
ご主人様から完全に離れ、芸能界に復帰して大成功してもらいたい。
ドラマやら映画やらが当たりまくり。
天狗になったところを捕まえて、ネットリ調教再開。ってのはどう?
あーわかるわ。
一度救い上げて希望と幸福を予感させといて、また地獄へ突き落とす。
思考回路がぶっ飛んでこわれてく広末涼子が見たい。
分からなくも無いが…
ドラマや映画が当たりまくりは無理ありすぎだろ〜。
正直、今の売れ方は微妙過ぎて痛々しい。旦那の調教すら想像する気が起きない。
なんだか出涸しの元アイドルなんだよな。
>ドラマや映画が当たりまくりは無理ありすぎだろ〜
いや、わからんよ。俺なんて篠原涼子が売れてる今が信じられん。
去年のネタか…
いい加減、自分で書いた方が早くね?
そういう俺は、エゲツない責めが読みたいがな。
新ネタの件で参考までに聞きたいが…
小雪からの責めと男からの責め、どっちが良い?
オレは男からかな。
女による調教も良いんだけど、その場合はもっと熟女がイイです。
197 :看護婦:2007/05/19(土) 15:14:25
広末、男に後ろからナイフで刺されて入院してたね 極秘らしいけど
マジっすか
広末に後ろからペニバソで刺されたいw
>>697 ネ申よ、もしいつの日かテンション的に余裕があったら
別なスレで裏切ったご主人様を逆調教するピロ末ってのも外伝で
作ってほしす。
俺も男からの責めが好きかな。
女vs女だと客観視しかできないけど男なら感情移入できろ。
でもこれまでぐらいの内容だったらレズモノでも全然OK。
レズ好きはやはり少数派か…
うん。
オレは萌えた。ヤロー責めよりヨカタ
しかし、どちらにせよ広末は苛めがいがある女だ。
もっと啼かせて、血へどをはきながらも快感に溺れさせてやりたい。
ただ羞恥系は広末涼子、似合わないんだよな〜そこがむつかしい(と思うのはオレだけか)
やっぱり耳が一番感じるだろ。
舐め回すのもいいが、チンコを耳に擦りつけて穴にどっぷり射精してやりたい。
鼓膜まで精液が絡んで耳んなかドロドロ〜って音が響き続ける。
広末はアホみたいに首振って出そうとするだろうけど、粘着力あるから無駄だな。
片耳やったら逆の耳にも射精。ついでに目隠しもすると効果的かな。
サラウンドで精液に犯されてどんな顔するか見てみたい。
ああああ、すまん、ガチで処女と間違えて誤爆した・・・
面白そうだが、どのスレか良く分からんかった。
リンク貼ってくれ
「広末 ガチ」で2ちゃん内検索してみて。
「広末」で検索するとエロっぽいのが幾つか出てくるよ。
712 :
名無し調教中。:2007/06/01(金) 01:23:32 ID:77QuFLaM
あげ
713 :
名無し調教中。:2007/06/02(土) 23:17:25 ID:qzzN6GL7
すっかり止まっちゃったけど、巨匠が復帰するまで何かやらね?
短文・小ネタでもいいから。
>>708 広末は首が長めだからそこも感じるんじゃね。
正面から抱きしめて不意打ちでウナジのあたりをペロっと舐める。
感じて頭をびくっと動かしたら、両手で首を抱えて固定、
かぶりつくようにレロレロ舐め回す。
調教じゃねーなw
広末はやるときはめちゃくちゃやりそうだからSとしてめちゃくちゃやらせる。
そしてそれ以上を逆にやられるのがイイ。
赤レザーの女王様ルックでビシッときめさせ、
ムチを振り上げたところタックル決めて押し倒し
後ろ手に手錠かけて拘束(もちろん広末が用意した手錠)
ネチネチと5時間ぐらいかけてM化させてみたい。
>>715 >広末はやるときはめちゃくちゃやりそうだから
どMって転化したときマジやべーもんな。洒落にならなそう。
広末が小学館訴えたらしい。
なんかさ、下半身にまつわるバッシングにまみれながらも
平然と清純派ぶった顔でTV出てる様が恥辱プレイっぽくて
俺は好きだったんけどねw
こういうことされると、週刊誌がおとなしくなる。
誰か広末にお仕置きしてやって。
719 :
名無し調教中。:2007/06/06(水) 00:22:36 ID:6hiwOFFx
まかしといて
仰山泣かしてあげる
師匠、宜しく。
いきなり拉致っちゃうんですか?
それとも捏造じゃない別のネタでユスリます?
721 :
名無し調教中。:2007/06/06(水) 00:32:56 ID:6hiwOFFx
君のオーダーは?
そりゃ別のスキャンダルでユスリたいっすね。
過去にM奴隷として調教されていた証拠写真でも出てきたら最高。
訴訟起こした直後にコレじゃバツが悪すぎ。
しかも事務所が知らないとなれば自分一人で始末しなきゃならん。
呼び出せばホイホイ出てくるし、何でも言うこと聞くでしょ。
723 :
名無し調教中。:2007/06/06(水) 17:14:12 ID:xB9gYbhB
なるほど。
ちょっとリアルだな。
なんだか過疎ったな〜
そろそろ続編を再開しようかと思うけど…
エロく責めるピロをじっと待つ
____ ) 『 光の速さでケツからうんこ出したらどうなるの?』っと、
/⌒ ⌒\ )
/( ●) (●) \ )/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y丶
/ ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
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\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ カ
| l l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l カ タ
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. タ
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐
,. - ''"| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ρ ̄`l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄
____
/::::::─三三─\ リアルな話すると多分お前の住んでる街が消し飛ぶ
/:::::::: ( ○)三(○)\ 光速でウンコほどの質量(約200〜300グラム)
|::::::::::::::::::::(__人__):::: | ________ の物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する
\::::::::: |r┬-| ,/ .| | | ましてそれが地表と激突したら地球がヤバイ
ノ:::::::: `ー'´ \ | | | ウンコで地球がヤバイ
>>726 責めか…何度か書いて見たけど、なんかリズムが掴めなくてな…
結局ボツにしちゃったw
そのうち違った形でピロの責めを書ければと思うが期待はしないでくれ…
ちなみに続編だが…マイナー路線、敢えて裏街道を歩いて見ますw
ま、のんびり行きますわ
『…あ…朝かな…アレ?…ここ…どこ…?』
クイーンサイズのベッドの上、涼子は裸でシーツにくるまっていた。
ゆっくりと起き上がりシーツを身体に巻き付けてから、ふと窓の外を眺める。
慌ただしい車の流れがホテルの下に小さく見える。もう昼に近いようだった。
(あ…そういえば…昨夜は…ここで小雪さんと…)
「起きた?涼子ちゃん…」
後ろから聞き慣れた女性の声が聞こえた。
以前ならニッコリ笑いながら笑顔を向けたであろうその声は、
今の涼子にとって思わず金縛りを覚えるような被虐心を沸き起こさせた。
「どうしたの?涼子ちゃん…お腹減らない?ルームサービスでも取る?」
スタスタと足音が近付き、涼子の鼓動が早く鳴り出した。
小雪は涼子の後ろから抱き付き、右手を顎にかけ上を向かせ、左手を腰に回した。
「おはよう、涼子ちゃん。ご主人様はお仕事に出掛けたわ。暫く二人きりね…」
小雪は優しく耳元で囁きながら、右手で首筋をなぞり、左手で腰から胸元を撫で上げた。
シャワーを浴びたのか石鹸の香りを微かにさせ、バスローブのふんわりと心地よい感触と、
小雪の温かな体温を背中に感じて、涼子は思わず吐息を零した。
『ひあっ!…お…おはようございます…』(小雪様…石鹸の…良い匂い…)
「ふふっ…もうお昼よ…私もさっき起きたんだけどね…シャワーでも浴びて来たら?
昨日は汗かいたでしょ…サッパリしてから軽く食事でもしない?」
小雪の唇が涼子の小振りな耳たぶを舐め、軽く甘噛みをする。右手は涼子の唇をじっとりとねぶり、
左手は胸をゆっくりと持ち上げるように優しく揉んでいた。
涼子は逆らう事なく、されるがままに小雪の愛撫に身悶えていた。
『ァ…ン…ハィ…そうします』(ダメ…逆らえない…小雪様…私…もう…蕩けそう…)
「さ…行ってらっしゃい…シャワールームは直ぐ右の扉よ…」
涼子の耳の穴に舌を入れフッと吐息を吹掛けながらキスをする。
短い悲鳴と共に思わず身体を震わせる。股間のピアスがシャリンと鳴った。
恐らくゲスト用であろう、外の見える小振りのシャワールームで涼子は身体を流していた。
柔らかな日差しが白く華奢な身体を照らし、シャボンの泡が僅かに乳房と陰部を隠していた。
『はぁ…生き返る…さっきはびっくりしちゃったな…小雪様の声を聞いたら…動け無かった…
…やっぱり小雪様の奴隷に…でも…もう…逆らえない…あんな目に合わされて…アアァ…
でも…やっぱり小雪様…好きだな…綺麗だし…私とは違う…大人の女性って感じがする…
ご主人様も…好きなのかな…そういえば…ご主人様…昨夜は抱いてくれなかった…』
シャワーを浴びながら、思わず頭に浮かんだ不吉な想像を追い払うように頭をブルブルと振り払う。
微かに残る泡が洗い流され、湯気の中、しっとりと艶やかな涼子の肌が露になった。
『まさか…飽きられちゃったの?…ご主人様の…飲みたい…おチンポ…欲しい…』
トロリ…
涼子の腟から愛液が溢れ、思わず手で股間を抑えた。
『あ…濡れてる…もう…こんなに…ハァ…』
シャワーの飛沫を股間に当てて、昨夜の跡を洗い流そうとする。
飛沫が掛かる度にクリはピクンと反応をし、ピアスを洗おうと指先が大陰唇に触れると、
マンコは新たな刺激に悦び、悦びの証をトロリと垂らす。涼子は無意識に腟に指を滑らせた。
『ハァ…ハァ…ダメ…感じちゃダメ…私の身体…どうなっちゃったの…アアッ…ハアッ!
…感じる…アアァ…快感に…耐えられない…どんどん…淫乱になって行く…アァ…』
不意に男の声が頭の中に響いた。
(…一日中チンポを欲しがるマゾ便所になるんだよ!)
涼子は床にペタンと座り、股間にシャワーを浴びせながら、独りで自らの身体を慰め、
快楽の世界にたゆたっていた。
すばらしい、やっと再開ですね
おお、再開してる!
ここまで墜ちてしまった広末が、更に墜ちていくんですね・・・。楽しみ。
涼子は白いバスローブに、タオルを頭に巻いてシャワー室から出た。
「涼子ちゃんこっちよ。軽く食事でもしない?」
扉の向こう、メインルームから小雪の声が聞こえる。涼子は、少し怯えながら扉を開けた。
小雪はバスローブを着たままロッキングチェアに優雅に足を組んで座り、涼子を見ると軽く笑いかけた。
テーブルの横のワゴンには美しく飾られたサンドイッチにサラダ、グレープフルーツジュース、
フワッと良い香りをさせるコンソメスープが並ぶ。
澄んだ黄金色のスープの香りを嗅ぐと涼子は思わず唾液を飲み込み、身体は空腹を感じていた。
「涼子ちゃんもお腹すいちゃったんじゃない?私もうお腹ぺこぺこ…。」
そういって小雪は涼子に向かってニッコリ笑いかけた。釣られるように涼子も微笑み返した。
(良かった…いつもの小雪…さんだ…)
『遅くなってごめんなさい。待たせちゃったみたいで…。私って…気が利かないな…』
涼子はそういうとペコリと頭を下げる。
「そんな事ないわ。それに待つのは嫌いじゃないから…。フフッ。さ、食事にしましょ」
『ハイ!私もお腹ぺこぺこです。凄く良い香りのスープですね。美味しそう〜』
涼子はテーブルに向かいふと歩みを止めた。涼子のお腹からキュ〜と音が鳴った。
「あら?お腹減ってるのね。口に合うと嬉しいんだけど…。良い香りでしょ?
ここに来たら、いつもこの青海亀のコンソメスープを頼むの。凄く美味しいのよ。
涼子ちゃんと一緒に食べたくて奮発しちゃった。お肌にも良いらしいしね」
小雪は軽く微笑んでウインクをした。昨夜の妖艶さとは違い、淑やかな大人の色気を感じさせた。
『うわぁ〜、凄く嬉しいです。』(小雪さん…やっぱり優しいな。それに綺麗…)
「さ、食べましょ。せっかくのスープが冷めちゃう…。」
小雪は椅子に座ったまま涼子に微笑みかけた。
『はい…』(あれ?でもテーブルの上にはまだ…。ワゴンから取って食べるのかな?)
「どうしたの?さ…ここに寝て。」
『え?』(…いま…何て…?)
小雪はニッコリ笑いながら、当然の様にテーブルを指差していた。
『え…あの…え?…小雪…さん?』
「聞こえ無かった?早くしなさい。」
椅子に寄り掛かり片肘付きながらまるで歌でも歌う様に、優雅に抑揚を付けて言う。
涼子の不安気な視線を軽く流し、ゆっくり足を組み替えると、白く細やかな太腿がチラッと見えた。
「…何をしているの?早く脱いでそこに寝なさい…貴女は今からお皿になるの。
ご主人様が戻る迄に、涼子ちゃんを食器に躾てあげる…覚悟しなさい…」
支配者然とした小雪の視線を浴びる涼子はおずおずとバスローブを脱いでいった。
(そ…そんな…小雪さま…そんな命令しないで…そんな瞳で見ないで…お願い…許して…)
昨夜、身体の奥底まで叩き込まれた調教の為か、理性では命令を拒否しようとしたが、
本能は既に小雪の与えた恐怖と快楽に屈服し、震える手とは裏腹に子宮を既に疼かせた。
バサッとバスローブが床に落ちると、午後の日差しに照らされた細く華奢な裸体が露になる。
乳首のピアスが陽に浴びてキラキラと輝き、すでに上気しピンク色に彩られたその身体をより輝かせた。
男に見せるのとは異なる恥ずかしさを感じ、子宮は既に蕩け腟から愛液がドロリと流れ、
ポタンと床にマン汁を垂らす。
その微かな音を涼子は聞きながら、小雪に服従する自分の姿を夢想して興奮しきっていた。
『こ…小雪…さま…小雪…様…』
(…テーブル…涼子の身体を道具にされる…ダメ…ハァ…濡しちゃ…ダメ…アァ…)
ヒンヤリしたテーブルの感触に胸元に感じさせ、熱い吐息を吐きながら突っ伏した。
乳首がガラスのテーブルに触れてカチャと音をさせた時、涼子はジュン…と股間を濡した。
パシン!!
いきなり小雪の張り手が涼子の尻に撃ち振るわれた。白い尻に紅葉の様に手の跡がついた。
「反対でしょ?涼子ちゃんはお皿になるの。テーブルの命令ならあってるけど…今はお皿よ…」
『ひあっ!…ご…ごめんなさい…』(小雪様…お尻…痛いよ…)
涼子はテーブルに仰向けに寝ると、その裸体の全てを小雪に見せつけていった。
相変わらず素晴らしい・・・。
広末皿には生クリームが合いそうだ。どんな盛り付けになるか非常に楽しみです。
期待・・♪
「うふふっ…なかなか素敵なお皿ね…」
小雪の白く細長い指先が涼子の顎の先から首筋を辿り、乳房を円を描くように何度もなぞり回す。
胸全体が張り出し、奴隷を誓った乳首ピアスがヒクヒク起き上がり、小雪の指先を欲しがる様に震えた。
小雪はわざと乳首の直ぐ周りで爪先でゆるりとなぞってから、臍まで辿り、恥丘まで伝わらせ、
子宮の上をクルクルなぞってから、そのまま臍、心臓、顎と、真直ぐに指先を滑らせる。
涼子は指先の動きに操られるように身体を弓の様に逸し、甘い悲鳴を上げていた。
『アアッ…ヒアッ!…小雪様止め…ア…アァ〜…』
「ふふっ…お皿が感じてちゃ駄目じゃない…さ、食事にしましょうね。動いちゃ駄目よ…」
小雪はワゴン車からサンドイッチを取ると、涼子の身体に一切れずつ並べていった。
しっとりとしたサーモンが触れると吐息が零れ、レタスの冷たい感触にピクンと反応を見せる。
トロリとしたマヨネーズが胸元から流れると鳥肌を立て、プリプリの海老の尻尾が肌をなぞる。
『…アッ…ふぁ…ン…小雪様…こんな事しちゃ…ン…アッ…』(あ…私の身体で遊んで…)
いつしか涼子の上にはサンドイッチが美しく飾られ、その股間からはマン汁が垂れていた。
『小雪様…私…わたし…もう…ハアッ…こんなの…イヤァ…』
涼子は感じながらも怯えるような瞳で小雪を見つめた。それは屈辱から生まれた快感の表情だった。
「…どう?…身体を物に扱われるのは…私はこれ…プロデューサーにされたの…
ハリウッドもどこも一緒…誰かと寝ないと役も貰えない…涼子ちゃんも覚えあるでしょ…」
小雪はスープ皿を涼子の子宮の上に乗せた。じんわりとした温かさに快感を感じ、思わず皿を揺らす。
チリン!
小雪がピンク色の乳首にフォークでチクリと突き立てた。
「零したら…この乳首…食べちゃうわよ…」
『ヒィ!…ごめ…ごめんなさい小雪様…おゆるし下さい…』(イヤ…私の乳首…食べないで…)
小雪は満足そうに、歯を食いしばる涼子を見つめると、シャンパンを取り出した。
愛を感じる責めがタマランっすGJ!
小雪はシャンパンを一口飲み、サンドイッチをゆっくり味わう。
「あぁ…美味しい…ベルーガのキャビアサンドとシャンパン…最高の相性だわ…ね?涼子ちゃん…
貴女にも、一口食べさせてあげるわ…さ、口を開けて…美味しいわよ…はい…あ〜ん」
涼子は濡れた瞳で小雪を見ながらゆっくりと口を開け、ピンクの可愛い舌をチロリと覗かせる。
小雪はシャンパンを一口含むと涼子の唇を塞ぎ、静かに流し込んだ。
シュワ…と軽やかな泡の音を立てながら、涼子の口内に黄金色のシャンパンが流し込まれる。
シャワーを浴びた涼子に冷えたシャンパンは素直に美味しく感じ、すんなりと飲み込む。
小雪は笑いながらまたシャンパンを含むと口移しに飲ませた。
涼子は思わず舌を絡めそうになるのを必死に耐え、コクリ…コクリと飲み込んでいった。
『あ…小雪様…美味しい…とても美味しいです…』
小雪は自分の口にサンドイッチを咥えると、涼子の口に近付ける。涼子はウットリと見つめながら、
反対側に噛み付き、ゆっくりと味わいながらアヒル口を近付けていく。
小雪の唇に触れた時、涼子はシャンパンの酔いのせいか、頭がクラリと揺れた感覚に襲われた。
股間は先程からトロトロと蜜を吐き続け、小雪の指先を焦がれクリトリスはプックリと膨らむ。
男に媚びる表情を浮かべて小雪の瞳を見つめる涼子の姿は小雪の責めを待ち臨んでいる様だった。
「うふふっ…蕩けそうな表情をさせて…涼子ちゃんは女の人のほうが良いの?…全く淫乱なのね…」
小雪は笑いかけながらドレッシングを涼子の乳首に垂らし、トマトを乳房になぞらせて食べさせる。
スプーンを口の上で左右に振りながら舌を伸ばさせて、スープを舌の上に流し込む。
「美味しい?…さ…あーんして…ほら…アーン…ふふっ…可愛いわ…ほーら、もっと舌を伸して…」
道具同然に扱われながら涼子は濡れ、小雪に飼われる性奴隷の快楽に溺れていった。
毎日楽しみにしてます。
反応あると嬉しいね。ありがと。
毎日書けるか分からないけど、当分かかりそうなので末永い宜しく。
>>737 気持ちは分かる。正直そのネタは最初に思った…
でもなんかイメージに合わないからボツにしちゃった。スマン
ゆうに一時間近く時間をかけて、小雪は涼子に食べさせながら遊んでいた。
涼子は必死に舌を伸し、口を開けて、小雪のいたぶりに興奮の吐息を上げていた。
『アアッ…小雪様…そんな…やらしい食べさせ方…ハアッ…アム…ング…ンンッ…』
縛られ無いまま、ただ動くことが許されないというこの食事はもはや拷問に近く、
絶え間なく濡らされ続ける感覚に、涼子の身体は激しい刺激を求めた。
涼子の股間からはトロトロとマン汁が零れ、唇から熱い吐息を吐き出す。
乳首は真っ赤に熟しきり、ジュクジュクと零れる母乳がピアスを濡らした。
目元はぼうっと紅く染まり、その濡れた瞳は小雪を熱く見つめ続ける。
涼子は、マンコといわず、もはや体中から濃厚な雌の匂いを部屋中に充満させていた。
『あぁ…ハアッ…小雪様…アアッ…』
「うふふっ…まだデザートがあるの…涼子ちゃんもデザート好きでしょ?…ほら、アイスよ…。
ここのは濃厚で美味しいの。見て…少しオレンジ色でしょ?卵の黄身を沢山入れてるの」
小雪は少し溶けかけ、柔らかくなったアイスをスプーンでたっぷりと掬い口に含む。
「あぁ…冷たくて美味しい…。涼子ちゃん…貴女にも…食べさせて…あ…げ…る…。」
小雪は涼子の股間にアイスを近付ける。涼子の腟はアイスを欲しがる様にパックリ口を開いた。
『え…小雪様…あ…そこは…だ…ダメ!…ハアッ!冷たっ!アアアァッ!…クッ!クハッ!』
小雪は涼子のマンコにアイスをスプーンごと押し込んだ。涼子は余りの冷たさにビクッと震え、
燃え上がった腟内がトロトロとアイスを溶かし、小雪は涼子が溶かしたアイスをペロリと舐める。
アイスを入れる度に涼子の腟はキュッと絞まり、身体を痙攣させるが、小雪の温かな舌が触れると、
涼子は吐息を吐き出し、思わず股間を弛緩させてしまう。
涼子は余りに甘美な刺激に身体を逸し、胸元のドレッシングをタラリと垂らした。
『小雪様…小雪…様…ハアッ!…アアアァッ…ハアッ…アアッ!冷た…ハアッ…熱い…イイッ…』
小雪は腟からトロリと溶けたアイスを美味しそうに舌を伸してペロペロと舐め、
涼子は冷たいアイスとスプーン、そして小雪の熱い舌の刺激に痺れる様に股間を震わせる。
『クッ…アアアァ!…ダ…ダメ…小雪様…ハアッ…アッ!…イィッ!…』
長い食事が終わる頃、涼子の顔は桜色に染まり、まるで湯上りの様に汗で濡れた姿を見せる。
小雪は涼子のほつれた髪を優しく撫でながら囁きかけた。
「美味しかった涼子ちゃん?…あら…もうお昼過ぎね…。ご主人様が帰って来るまで、
まだ時間あるけど…この後どうしよっか?たまには美術館とか良くない?それともプールはどう?」
『アァ…小雪様…お願い…お願い…します…苛めないで…これ以上…苛めないで…』
(もう…私…もう…小雪様に…逆らえない…この快感に溺れちゃう…もっと…もっと感じさせて…
マゾの涼子を苛めて…小雪様…)
髪を撫でられるだけで、身体はピクリと反応を見せ吐息を零す。
指先が真っ白になるくらいに手を握り締め、つま先を親指の先までピンと逸らし唇をかみ締め、
小雪から許しが出ていないせいか、ひたすらテーブルの上で身体を動かさないように耐えていた。
それは主人の命令をひたすら待つ淫らな雌犬の姿その物だった。
「なあに?…何をお願いしてるの?どこか行きたいの?ハッキリ言わないと分からないわ…」
小雪はわざと、まるでシンデレラの継母の演技をするかのように意地悪く訪ねた。
「ハッキリ言いなさい…涼子ちゃん…。それともこのままご主人様が帰るまでお皿で居たいの?
そういえばお皿は洗ってもらわないとだめよね…またルームサービスでも頼もうかしら…?」
小雪は涼子から離れると電話を手に取ろうとしていた…。
『小雪様待って…涼子を…マゾの涼子をベッドに連れて行って…もう…いかせてぇ…』
涼子はそれだけ言うと身体を振るわせイッた。誰にも触られず、自分の台詞だけで昇り詰めた。
『あぅ…アァッ!…小雪様…小雪様お願い…イ…か…イカせ…てぇ!』(ビクッ!…ビクッ!)
小雪は、ガクガクと腰を動かしマン汁を零す涼子を冷たく見つめ、クリをグイッと摘んだ。
『ハアッ!あ"あ"あ"あ!イイッ!』
「誰がイって良いって言ったの?涼子ちゃんは本当に下半身にだらしないのね。犬と一緒…
出掛けるわよ、久し振りのオフなんだから…。さ、着替えなさい。早く!」
小雪の非情な言葉に涙ぐみながら、ゆっくりと起き上がる。
『ハ…ハイ…分かりました…小雪…様』(…もっとイカせて…)
小雪は白いシルクの長袖のシャツにヴィンテージのジーンズを履き、カジュアルな格好に着替える。
一方、涼子は白く清純そうなワンピースに着替えた。
爽やかな服装の下は、黒い革製のまるで亀甲縛りのようなボンデージを着させられ、
白いワンピースからはうっすらと透け、ツンと尖った胸元が、ノーブラを証明していた。
(こ…こんな格好で外に出たら…また犯されちゃうよ…それに…アレを付けてなんて…)
「まだ準備が出来ないの?涼子ちゃんはのんびりさんなのね。早くしなさい」
涼子は縋る様に濡れた瞳で小雪を見つめたが、諦めた様に不釣合いな赤い鰐革の首輪を填めた。
(うふふっ…可愛い…素敵な玩具の姿ね…いい表情してる…)
小雪はバッ!とスカートを捲ると、涼子の股間に手をいれた。
革ベルトの間、濡れたピアスの中央でプックリと膨らんだクリを摘むとジロリと睨み付ける。
「あら?…まだなの?…そんなに私を怒らせたいのかしら、涼子ちゃんは…?」
小雪の指先が濡れた腟をなぞり、ヌチャヌチャと花びらを摘み、クリをしごく。
涼子はその視線だけで、抵抗する事すら出来ず、小雪の指先にうち震えた。
『キャ!…アアッ!ハアッ!…ご…ごめんなさい…まだ…。ハアッ…今直ぐ付けます…』
小雪は意地悪そうに笑いかけると、チュッとキスをして囁いた。
「いいお返事ね…。さ、ちゃんと着けなさい。根元までしっかりね…」
「は…ハイ…」(あぁ…これを着けてなんて…小雪様…酷い…お願い…許してぇ〜)
涼子は震える手でスポイト状の物を握り締めた。
涼子は、小雪の瞳に吸い込まれるかのように視線を絡め、荒い息遣いをさせ唇を震わせる。
(…ハア…ハア…小雪様…笑ってる…ちゃんと着けないと…また…クッ…ハアァァ!)
ゆっくりとクリに近付け、根元までグリグリと押し付けスポイトをキュキュと摘む。
『くぁ!…アアァ!…ハアッ…イイッ!…クッ!ン!』
涼子は自らの手でクリキャップを根元まで填める。その度に身体はピクンと跳ね、
キャップの中のクリは強引に剥かれた刺激からジ〜ンジ〜ンと存在感を主張しだす。
涼子は操られるかの様に、より根元までしっかりと入れキュポキュポとスポイトを摘み、
その怪しげな刺激をさらに求めるように小雪を見つめ一人で快感の階段を上っていった。
キュポ…『ハアッ!』キュポ…『アアッ!』キュポ…『ひぐっ!』
ブルッと身体を震わせ、爪先立ちになりながら涼子はクリスポイトを根元までつけた。
スポイトの中のクリは充血しきり無理矢理引伸ばされている為、ジンジンと涼子の脳を焙り焼く。
涼子は、トロンと、まるで夢遊病者の様な濡れた瞳をさせて小雪を見つめていた。
理性では許しを求めながらも、身体は快感を求める性奴隷の姿に小雪は薄く笑っていた。
(涼子ちゃん…可愛い…貴女の事…もっと好きに…苛めたくなっちゃいそう…)
涼子は両足をガニ股に開き、自らの手で大陰唇に彩られたプラチナのピアスを摘むと、
そのままゆっくりと左右に大きく広げて、秘めすべき陰部を小雪にハッキリ見せつけながら、
ピンク色の頬をさらに紅く染め、惨めな奴隷身分を証明する様に腟からマン汁を垂らし、
小雪に奴隷としての惨めな挨拶をした。
『小雪様…つ…付けました…。これで良いですか…?』
(こ…こんな屈辱的な格好を…して…私…わた…し…もうダメ…)
涼子は細い括れた腰をブルブルと震わせて爪先をギュッと引き締めながら、
独りでクイクイと引き締められる、クリからの快楽を味わい緩やかな絶頂を味わう。
クリキャップがピクピクと上下に動き、涼子の身体は惨めなその姿に濡れながら、
次の責めに怯え期待に濡れていた。
すばらしい!
知らぬ間に展開が進んでいました。
ジン…ジン…
(あ…歩く度に…クリと乳首が擦れて…。でも…止れない…歩かないと…また…あぁ…)
涼子はホテルの廊下をフラフラと小雪の後を忠実に、まるで犬の様に後ろを歩いていた。
歩く度に柔らかな快感が脳を蕩けさせ、身体はその刺激を求める様に腰をゆるゆると振る。
もはや歩く事が快感になり、一歩踏み出す度に吐息が零れた。
(あぁ…足が勝手に…待って…小雪様…もう少しゆっくり…ハァ…)
ロビーに着く頃、既に全身はシットリと汗をかき、頬はピンク色に染まっていた。
唇はだらしなく開き、キスをねだるように時折舌で舐めているせいか、ねっとりと艶を放つ。
乳房の頂点はツンと立ち、中の乳首が充血しきっている事は一目で分かった。
(どうしよう…まだホテルからも出ていないのに…こんなに感じてる…濡れてる…)
ロビーの喧騒を遠くに聞きながら、涼子はまるで夢の中にいるかのような錯覚を感じていた。
(皆、私の事見てる…こんなイヤらしい表情をしている涼子の事…見てる…イヤ…見ないで…アァ…)
事実、涼子の姿は少し異様な雰囲気を持っていた。
観光客とビジネスマンの中をフラフラと尻を振りながら歩く純白のワンピースの女。
さながらカラスの群れに紛れ込んだ白い小鳥の如く目立ち、見る人が見ればその仕草と表情から、
かつてのアイドルとは思えない、まるで下賎の商売女の様にも見えた事だろう。
涼子は、ロビー客の好奇な視線を感じると、白い内股にツーッと淫らな欲望を滴らせた。
(イヤ…見ないで…、こんな姿見ないで…犯されちゃうよ…)
「…子ちゃん…涼子ちゃん?」
『…あ…小雪…様…』
小雪は自動ドアの前に立ち止まり涼子を嗤いながら見つめ、涼子は縋る様な瞳で小雪を見つめた。
小雪は薄く笑うと耳元に唇を寄せ吐息交じりにそっと囁いた。
「…もう…すっかりマゾね…」
涼子はその言葉を聞くと目を見開き靴の中の指先をギュッと引き締めた。
颯爽と自動ドアに向う小雪を見つめながら、脳に響く先程の言葉を反芻させていた。
(涼子はマゾ…マゾ…マゾ……)
>さながらカラスの群れに紛れ込んだ白い小鳥の如く
この表現、いいですね。
>既に全身はシットリと汗をかき、
”ジットリ”ではなく、”シットリ”というというところが
エロくて好き。
ありがとう
あの細かい描写で褒めて貰えるとは思わなかった
正直嬉しい
もうちょい頑張るよ
涼子は自動ドアの向こうに消える小雪をぼーっと見ていたが、気が付いた様に歩きだした。
(あ…待って…クッ…早く歩くと刺激が…アッ…待って小雪様…置いて行かないで…)
クリに刺激を与えないよう腰を引く為、丸い尻を強調する様な卑猥な歩き方で追いかける。
涼子はロビーの外までの数メートルの距離に息を切らせ、半泣きの表情で周囲を見回した。
小雪はちょうど携帯で話ながら白いスポーツカーに乗り込んだ所だった。
小雪は涼子をチラッと見ると、ドアを閉め車を静かに出した。
『え…?ま…待って…小雪様…』
涼子の隣りに止ると窓がスーッと下がり、小雪は髪をかき上げ楽しげに話かけた。
「ごめんなさいね、涼子ちゃん。急用が出来て行かなきゃいけなくなっちゃったの。
私はそっちに行くから…。後はそこの人の命令に従ってね。それじゃ」
ブォンと大きな音を立てて、真っ白いスポーツカーはそのまま視界から消えて行った。
『え…え?…ちょっと…どう言う…こと?…私…どうしたら良いの?…鍵も…お金も持って無い…
…このままここになんて居られないよ…助けて…』
涼子は暫く車を惚けた様に見送っていたが、暫くすると突然の放置にパニックになりかけた。
ガラスの向こうの好奇に満ちた視線、かつての羨望とは違う侮蔑交じりの好奇な視線に怯える。
服を着て居ても、裸で立たされている様な突き刺さる視線に理性は恐怖を感じ両手で顔を覆う。
街の喧騒が、自分を責めている様な感覚に襲われ、膝は震えだし子宮までキュンと震えた。
(…こ…怖い…こっちを見ないで…一人にしないで…ご主人様…ご主人様…命令して…助けて…)
「…広末涼子さんですね。お待ちしておりました」
背後から落ち着きのある聞き覚えのある様な男の声が聞こえた。涼子の心臓は殴られたように、
ドキンと胸の内側を強く叩き、思わずビクッと背筋を伸して両手を握り締め胸元を押さえる。
(だ…誰…?ご主人様じゃない…誰…?)
『あ…あの…誰…?…あ…!』
イタリア製だろうか。カジュアルなスーツを、自然に着こなす細面の男の顔を見つめる。
人に見られる事を意識した、優しく、にこやかだが、観察する笑顔をさせながら男は近いた。
涼子は最初は誰か分からなかったが、次の瞬間思わず頬を赤らめうつむいた。
それは昨晩、部屋にサービスに来ていたホテルマンだった。
(ウソ…この人…昨日…私のいやらしい姿を全部見ていた人…イヤ…何で?…恥ずかしい…)
「どうかされたましたか?大丈夫です。ご安心下さい。昨晩のことは誰にも言いません。
ただ、…これからのお客様の行動は逐一報告させていただく事となっております。
そうだ、一つお教えしておいた方が良いですね。お客様のご主人様から一時的に雇われました。
細かい契約内容は言えませんが、お得意様ですので特別に対応させて頂いております。
お客様への命令は私を介して連絡が来ます。私の言葉はご主人様の命令と思って下さい。
ただ、それに従うかどうかはお任せします。宜しいですね。それでは行きましょうか」
スマートな対応と、内容の割に柔らかな口調に涼子は顔を上げる事が出来なかった。
(今までの人とは違う…凄く恥ずかしい…いっそ…そう…いっそ物みたいに扱って欲しい…)
涼子はチラッと上目使いに男を見つめ、優しく微笑む男の姿に思わず耳まで赤らめた。
(こんな優しい人に責められるの?…ちょっとタイプだし…アッ!)
クリがピクンと跳ね、その瞬間、涼子は腰を振りだそうとしたが、無理に我慢を選んだ為、
余計に刺激を感じ、そのまま立ちすくむ。
優男は「失礼します」と言うと涼子の腰にさり気なく手を添えて歩く事を促した。
それは優しく、だか有無を言わせない雰囲気を持っていた為、涼子は思わず吐息を漏らす。
(…アァ…やっぱりこの人も…サド…ううん…何処か違う…雇われたって…言ってたし…
でも…何故?…この人には…恥ずかしい姿…見せたくない…)
涼子は必死に感じないように、クリの刺激に耐えようと普段のフリをして歩きだした。
>いっそ物みたいに扱って欲しい
なるほど・・・。
おお、新展開ですね。
広末はホントMが似合うなぁ。
ブリっこなとこもそれっぽい。
涼子はホテルの外を出てからゆっくりと、だが休む事なく歩かさせられていた。
軽いスカートの為、風が吹く度にそれを押さえるとその手をスッと払われる。
歩みを止めようとすると、腰を軽く押され、次の一歩を踏み出させる。
その度に涼子は吐息を漏らし、ブルッと身体を震わせ顔を俯かせ歩いていた。
(ヤダ…下着付けてないのバレちゃう…こんな…恥ずかしい…見られちゃうよ…)
全身はジットリと汗をかき、白いワンピースはうっすらボンデージの筋を透かせる。
股間は一歩踏み出す度にジュクジュクと蜜音をさせ、欲情した雌の体臭を撒き散らしていた。
(アアッ…ハアッ…少し休ませて…歩く度にジンジン来る…乳首も…擦れて…感じて…
もう…凄い濡れてる…ダメ…感じちゃダメ…こんな顔…見せたくない…でも…何処まで…)
フラフラと歩いていた為、何かに突掛かったのか涼子はよろけ転びそうになる。
慌てずに優男は涼子をグイッと引き寄せ、ふらつく涼子は思わず男の胸元に抱き付いた。
『キャッ!(…ドサッ!)あっ!…ご…ごめんなさい…』
(ビックリした…思わず抱き付いちゃった…。あ…私が転ばない様に?…優しいな…)
「…辛いですか?」
優男が少し心配そうに涼子の顔を覗き込んで話かけた。
『え…?だ…大丈夫です…歩きます…』
(…なんか…恥ずかしい…でも…やっぱり男の人は強くていいな…優しいし…嬉しい…)
「お疲れの様ですね。あの梢の辺りで少し休みましょう。」
優男が指差した先には樹々の豊かな公園があり、その手前には歩道橋があった。
「そこでジュースでも買ってきます。何か飲みたい物はありますか?」
『いえ…時には…。あ…冷たいお水とかで…お願いします』(良かった…休める…)
涼子は前髪を整えながら、媚びた様な笑顔を優男に向けていた。
ジン……ジン……ジン……(ハァ…ハァ…やっとここまで…公園まであと少し…)
涼子は歩道橋の手すりにつかまり、額に汗をかき、肩で息を吐く。
一見病気の様に見えたが、よく見れば、瞳は濡れ、頬は色づき、半開きの唇から熱い吐息を吐き、
何よりも、透けたワンピースと足首まで垂れる愛液に、病気は病気でも淫乱症の様子を呈していた。
涼子は、息を止めて階段を一歩踏み出た。
と、普通に歩いている以上に内股は擦れ、ジーンとした刺激が内股から子宮へと抜け脳に響いた。
『アァ!…ク…クゥ…イ…イィ…』
(良かった…あの人居なくって…こんなの耐えられないよ…今のうちに…急がないと…)
ジ〜ン(クッ)……ジ〜ン(ハアッ!)……
階段を上る度に快感を味わい、一段毎に快楽を上り詰めそうになる。
襲い来る快楽に顔を歪め、全身に汗を噴出しながら涼子は必死に階段を上っていた。
踊場で一息を入れて、ふと後ろを振り返った時、優男の姿が目に入った。
男は階段を上る涼子の股間、ピアスで広げられ、歩く度に蜜をドロリと吐き出すマンコを、
携帯のカメラに冷静に収めていた。
「どうぞ、私の事は気にしないで歩いて下さい。画像は送るように指示されています」
優男は当たり前の様にカメラを撮り続けていた。
『え…そんな…』(…み…見てたの…いつから…私の事…見ていたの…?やだ…見ないで…)
思わず踊り場で涼子はペタンと床に座り込みそうになったが、必死で立っていた。
この状態で一度でも座り込んだら、もう立ち上がれない気がした。
「さ…歩いてください。ここで止めても良いんですよ?どうします?」
『クッ…あ…歩き…ます…。でも、カメラは…止めて…撮らないで…お願い…』
涼子は泣きながら懇願した。
「これはご主人様の指示です。歩いて下さい。ダメですか?私は構いませんよ。どうします?」
涼子は優男の冷静な瞳に男の瞳を覚え屈服する感覚に濡れた。
(アアァ…ご主人様…あの人を使って…苛めるなんて…酷いよ…止めて…)
『ま…待って!あ…歩きます…歩きますから…』
(あぁ…苛めないで…これ以上…感じさせないで…)
優男は優雅に右手を前に差し出し促す。涼子は涙を飲み込み歩き出した。
『アアッ…クゥッ!…ンンッ!』
(…あの人の視線…感じる…見てる…私の事見てる…アァ…私のイヤらしい所を見てる…)
涼子が一段上がる度に、ヌチャ…ヌチャと言う音が自分にも聞こえ、更に快感を高める。
(ダメ…また…来る…アアァ…だめぇ…イキ…そう…)
ほんの10数段に涼子は息を切らして上り、手摺に寄り掛かった。
無意識に腰をくねらせ、濡れた妖艶な瞳で優男を誘う様に見下ろして、吐息を吐く。
それは場末の娼婦にはない、調教された奴隷ならではの被虐に満ちた色気を出しながらも、
同時にどことなく清楚な、かつての広末涼子の雰囲気を感じさせていた。
(…ハァ…ハァ…私の恥ずかしいおマンコ…見られながら…命令通り…上りました…
もう…こんなに…濡れてます…これ以上…苛めないで…お願い…ハァ…苛めないで…)
心とは裏腹に、涼子は男にニッコリと笑いかける。と、不意にガクンと床に座り込んだ。
優男はその姿に思わずゴクリと唾を飲み込んだが、涼子が座り込んだ拍子に駈け上がる。
「…大丈夫ですか?」
『エヘヘッ…よろけちゃった…あんまり…大丈夫…じゃない…みたい…』
(…ダメ…イキ…そう……)
涼子は目の前で仁王立ちにいる男の股間を横目で見つめ、無意識の内に顔を寄せた。
コクンと唾を飲み込み、舌を伸してペロリと唇を舐める。
(…あ…貴方の硬く…なってる…おチンポ…硬くなってる…ここで…命令されたら…
アァ…貴方に咥えろって命令されたら…私…逆らえ…ない…おチンポ…欲しい…)
涼子は優男のチンポを咥える事を夢想しながら、ねっとりとした視線を投げ掛けた…。
涼子は、屹立したチンポを喉の奥まで咥える感覚を覚え、口内に唾液を溢れさせる。
ゴクンと唾液を飲み込むたびに、喉の奥にゾロリと亀頭を飲み込む快感に身体は打ち震え、
口内一杯にチンポを咥え、思わず目の前のチンポにしゃぶりたい衝動に襲われる
(…おチンポ…おチンポ…。…ダメ…ダメ…早く…逃げないと…私…どうかなっちゃう…
…助けて…これ以上…苛めないでぇ…命令しないで…ダメ…欲しく…なる…)
だが優男は、期待に満ち、命令を待ちわびて唇を滑らせるように舐めるその姿を冷静に見つめると、
耳元を撫でてからおもむろにペットボトルを取り出した。
「…喉が渇いたんですか?お水ですよ。…さぁ、どうぞ」
涼子は蕩けきった半開きの瞳のまま顔を上げながら、口を大きく開けて舌をツンと伸す。
便所奴隷としての挨拶そのままの、まるで雌犬がお預けをする姿勢で男を見つめた。
(下さい…涼子に…下さい…)
優男は少し驚いた表情を浮かべながらも、思い出したようにペットボトルを持つと蓋を二回叩き、
股間から喘ぎ見る涼子の口内にその水をゆっくりと注いでいった。
トントン……チョロ…ジョボ…ジョボ…
涼子は口を大きく開け、注ぎ込まれる水をゴクゴクと飲み込んだ。
冷たく清らかな水を飲みながらも、涼子の頭の中では男の小便を飲み込む錯覚に襲われ、
涼子は必死に喉を開きながら全てを飲み込もうとする。
だが、慣れていないのか優男の手元は左右に揺れ、その度に顔、髪、服にビシャビシャ掛かり、
時折水を垂らし過ぎてしまう為、涼子の口元から水が零れ白い喉をダラダラと濡らす。
冷たい水が喉元を伝い、胸の谷間を流れ、熱病の様な股間にツゥーと滑り落ちる度に、
涼子はゾクゾクとした快感に悶えた。
男は涼子の拒否を待ち、涼子は男が止めるのを待っていた為、ペットボトルの水が無くなるまで、
その行為は続けられた。
(ゴクン…ゴクン…ダメ…あぁ…零れちゃう…ゴクン…ダメ…顔に…あぁっ…怒られちゃう…
あぁ…こんな…濡れちゃって…あぁ…でも…気持ち良い…もっとかけて…涼子の顔にかけて…
…もっとかけて…あぁぁ…ダメ…苛め…て…)
小雪に苛められるのもいいけど男に陵辱されるのも
やっぱいいね。
涼子は階段の踊り場でワンピースを濡らし、髪から水を滴らせ、まるでお預けを喰らった、
野良犬の様な表情をさせながら優男の前に座り込み、ボゥッと見上げていた。
(あぁ…こんなに濡れちゃった…ハァ…ハァ…酷い…でも…ドキドキする…ね…おねがい…もう…)
顔を股間に寄せ、その中のチンポを想像し舌を伸そうとした。
「お水無くなってしまいましたね。…いつまでもココで座っていてもしょうがないですし、
立ちませんか?折角の白いワンピースが汚れてしまいますよ。さ、起きて下さい」
涼子は促されるままにゆっくりと立ち上がり、自分の服を見つめ直すと呆然とした。
胸元は所々透け、ピンク色の乳首が濡れた生地をツンと持ち上げ、股間はうっすら影を写し、
何よりも、縛られた様に見えるボンデージスーツが、くっきりと存在を主張していた。
『あ…何これ…ヤダ…こんなに透けてる…恥ずかしい…イヤッ!』
涼子は、思わずまたしゃがみこんだ。
「そのままずっと座っていますか?私は別に構いませんが、そのうち誰かに見つかるでしょう。
良心的な人が通りかかれば良いですが…もしかしたら、たまたま通りかかった誰かに、
犯されてしまうかも知れませんね?ここは夜は暗いですから」
優男は辺りを見回しながら話しかけた。
(そんな…でも…確かにこんな格好で…いたら…。でも…あぁ…どうしたら…)
「…立って…見せてください…」
『え…?』
ボーっと優男を見つめている涼子に話しかけた。
「聞こえませんでしたか?立ち上がって、スカートを巻くって見せてくださいと言ったんです。
出来ませんか?だったら私は帰ります」
優男はスマートな落ち着いた口調で話していた。
それは、涼子が奴隷になって、かえって羞恥心を掻き立てる今までに無い経験だった。
『…待って…帰らないで下さい…許して…私…恥ずかしい…』
涼子はゆっくり立ち上がると優男に泣きながら微笑みかけた。
取り残されて犯されるのも見てみたいw
『私のイヤらしいおマンコ…見せます…』
涼子は歩道橋の端に立ってい為、かろうじて街路樹に隠れてはいたが、車の音が聞こえ、
ドライバーの顔がハッキリと見える。
涼子は何十台ものドライバーに全てを見られる様な感覚にブルッと腰を震わせ怯えた。
(ダメ…こんな所で見せるなんて…でも…あぁ…逆らえない…)
涼子は涙を流し、うつむいたまま、自らの手でスカートをゆっくりと巻き上げ始めた。
せめてもの抵抗か、腰を引き、後ろに尻を突出している為、横から見ればまるでバックで犯されて
いるようにも見え、男に被虐心を更にそそるような媚びた姿勢を無意識に取っていた。
白くほっそりとした太腿が少しずつ露になり、先ほどの水滴が木陰越しに差し込む陽光りに照らされ、
無毛の濡れた股間をテカラせる。その下のピアスはキラキラ輝き、スポイトがヒクヒク震える。
涼子は自らの震える手でスカートを捲り無毛のマンコをハッキリと見せていた。
(見ないで…こんな姿…アアァ…じっと見つめてる…私の恥ずかしい姿…見てる…見て…る…)
ピアスが風に揺れチリンと音色が涼子の興奮を描き立て、同時にツゥーと愛液を地面に滴らせた。
(あぁ…こんな…外で…信じられない…私…外で…アソコを見せてる…ドキドキする…)
「良く出来ました。イヤらしい汁が地面まで糸を垂らす姿までハッキリ見えますよ。
見られて興奮している様ですね。では貴女の要望通り、もっと興奮させて差し上げます。
そのまま四つん這いになって下さい。スカートを捲くったままです。出来ますよね?お返事は?」
『…はぃ…出来ます…やります…』
(…あぁ…こんな外で…犬みたいに…四つんばいなんて…ぅ…うぅ…イヤだぁ…)
歩道橋の上でスカートを腰まで捲り上げ、ゆっくりと涼子は地面に手をついた。
真っ白いまるで桃のような尻を高く揚げ、涼子は雌犬のように四つんばいの姿勢を取った。
優男はコツコツと靴音をさせてゆっくりと近づき、涼子の尻に顔を寄せる。男の鼻息が掛り、
涼子の甲高い嬌声が一瞬聞こえたが、ダンプの轟音にかき消された。
いつもありがとう!
涼子はスカートを捲った姿でガクガクと震える。優男はそれを見つめ話かけた。
「よく出来ました。それでは向こう側まで歩いて下さい。あと、コレを付けさせて頂きます。」
チェーンの一つ一つに蛇が絡み合う銀細工が施された特製のリードをポケットから取り出す。
シャラリと澄んだ金属の音が、車通りの止った歩道橋に響いた。
(あぁ…やっぱり…鎖をつけさせられる…こんなところで…犬みたいに…首輪を…四つん這いで…
…私…犬に…本物の犬になるんだ…ご主人様…許して…もう苛めないで…ハア…ハア…)
ジャラ…(グイッ!!)ジャラジャラ(ググッ)カシャ…パチン!
『…え!?アァッ!!イヤッ!ンンッ!ヒィッ!!イイッ!』
涼子はクリトリスに填められたスポイトに長いチェーンを付けられていた。
ズンとしたチェーンの重さにクリがビン!と引っ張られ、悲鳴と同時に腰を下ろしそうになる。
しかし、優男はクイとリードを引き、丸い尻を引き上げさせ、涼子は甲高い悲鳴を上げた。
膝はガクガク震え、下に吊られたクリの為、歪んだ腟穴からドロリとマン汁が垂れる。
余りに突然の強烈な刺激に耐える間もなく、腰をヒクッヒクッと痙攣させ涼子は軽くイッていた。
「どうぞお進み下さい。早く歩かないといつまでもこのままです。さ、歩いて下さい」
涼子は応える事が出来ず、ジーンと響くクリの刺激に痺れ、遠くにその声を聞いていた。
「時間が経てば経つほど、沢山の人に見られますよ?貴女はその方が嬉しいのかもしれませんが、
私はそういう訳にも行きません。どうなさいますか?」
優男は後ろからリードを軽くクイクイと引いた。
その衝撃に涼子は股間から脳天までズシンとした重い痺れを感じ思わず後ずさる。
「違いますよ。前に歩いて下さい。どうぞ遠慮しないでお進み下さい。出来ませんか?」
(アアッ…イィッ…もっと…もっと…苛めて…クアァ…ビリビリくる…イヤァ…)
涼子は股間で揺れるリードの刺激をさらに求めるように、ゆっくりと四つん這いで歩き出した。
766 :
名無し調教中。:2007/07/07(土) 14:40:26 ID:ID4HCy02
『グッ…(チャリン)クハッ…ンッ(チャリ)…ンァ(チャリ)…アァァ〜(チャリチャリ)』
昼の歩道橋の上、尻を捲り、クリピアスにリードを付けられ、濡れたマンコを見せながら、
名前も知らない男の命令に従い、犬の様に四つん這いで歩かされる。
ふと横を向けば無数の車が自分の身体の下を通りすぎ、風は股間を撫で、尻は日差しを感じる。
(ハアッ…こ…こんな事って…こ…こんな事って…信じられない…ンンッ…あり得ない…
…こんな…周りから丸見えの場所で…お尻を出して四つん這いになるなんて…夢だよね…)
突然、トラックのクラクションの音が真下から響き、涼子はハッと空を見上げ全身を震わせた。
抜ける様な青空が目に入り、涼子に気付いたのか別の車のクラクションがハッキリと聞こえた。
『ウソ…ウソ…でしょ…アアァ…イイッ!…ダメ…こんな…気持ちイイ…ご主人様…私…
本当に犬に…ハアッ…ハアッ…涼子…本物の雌犬に…ダメ…イッ…イイ!…ィク…
ご主人様…涼子…イキます…イクゥ〜』
あまりの恥辱に涼子は泣き声を上げながらも、脳は快楽を高ぶらせ子宮を蕩けさせていた。
強引に吊り下げられたクリの刺激が脳天までビリビリと響き、身体は更に快感を高め様と、
男のチンポを咥えているかの様に尻をのの字に動かし、リードはジャラジャラと音をさせながら、
根元に繋がれたクリを捻るように左右に揺れ、それに合わせて嬌声を上げる。
もはや涼子は自分の意思では歩みを止める事が出来ず快感の為に歩いていた。
歩く度に腟はパクパクと開閉をし、それにつられる様にアナルもポッカリ開き時折放屁をする。
涼子は、四つん這いで歩きながら、口元からは涎を垂らし、瞳は白目を剥いて涙を流す。
かつてはアイドルとして持てはやされた顔面をグチャグチャにさせ、一歩毎にイキ続けていた。
『あぁ…あぁぁ…イイッ…ご主人様…はぁぁ…イク…イクッ…また…また…イクゥ〜』
Mの涼子はたまんないですね。
カン、カン、カン…
歩道橋の中ほどを過ぎた頃、後ろの階段を上る足音が車の喧騒の中かすかに響いた。
優男は耳元をなぞり、おもむろにサングラスを掛け、リードをクイと引き寄せる。
涼子はヒィッと悲鳴を上げ、必死に尻を上げながら、その刺激にまたイッていたが、
階段の足音が聞こえると、全身を強張らせ、必死に身体を丸めて隠そうとする。
だが、優男が更にリードをグィっと引いた為、尻をさらに突き出し恐怖からガクガクと震えた。
『ダメ…ダメ…見られる…来ないで…こっち来ないで…お願い…ご主人様…助けて…』
涼子の呟きとは裏腹に、身体は既に期待に打ち震え、開いた膣穴からトロトロと愛液を垂らし、
コンクリートの床に恥ずかしいシミを広げる。優男は横目にそれを見ながら階段を向いた。
「わ!…な…一体なにを…」
階段を上ってきたのは、ポッテリと腹の出た、ジャージを上下に着た脂ぎった中年の男だった。
彼の前方には、四つん這いで真っ白い尻を突き出し、股間をリードにつながれた細身の女と、
サングラスを掛け高そうなスーツを決めた男がリードを持ってコチラを見ていた。
中年は最初驚き、足を止めてその異様な光景を見つめていたが、様子を理解したのか、
ニヤリと笑うと、涼子の股間に釘付けになりながら、ソロソロと歩き出した。
「いやぁ、今日は暑いねぇ。あぁ暑い暑い。フヘヘッ!ちょっと隣スイマセンねぇ。ヒヒッ」
わざとらしく独り言を良いながら、ニタニタと笑みを浮かべ優男の隣を会釈しながら通り抜け、
涼子の股間を覗き込むように腰を屈めながら脇を歩き下卑た声で話かけた。
「ウヒヒッ!良い尻だねぇ。おマンコ、グチャグチャだぁ。ヒヒヒッ!」
(イヤ…見てる…ウゥ…アソコに…視線を感じる…早く…早くあっち行って…」
中年のジリジリとした視線を浴びると、肛門はプクッと息を吐きピンク色の粘膜を覗かせる。
マンコはパックリ開き、ヌチャ…と白濁したマン汁を垂らし、身体は次の刺激を待ちわびる。
涼子は腰を高く上げながらも、両手で顔を覆い、悲鳴を必死に堪えようと唇を噛み締め、
バクンバクンと心臓は鼓動を早め、ガクガク震えながら、必死に顔だけは隠そうとしていた。
769 :
名無し調教中。:2007/07/08(日) 22:11:30 ID:QXf12Tsb
マジでヒロスエやりて〜
ケツひっぱたきたい!
中年はチラッと優男を見つめ、優男は待っていたかの様にサングラスを中指でクイっと上げ、
リードの持ち手を見せつけるように手元で遊んでからグイッと引いてみせた。
『ヒィッ!!』
クリからの電流が背骨から脳髄を駆け抜け、脳天まで一気に貫き、理性を狂わせる。
必死に顔を伏せていたその手を思わず地面に付き肘をピンと伸し、胸元をグイッと反らせ、
開いた胸の谷間から覗かせるピンク色の乳首から母乳をピュッと吐き出す。
涼子は空を仰ぎ見るように顔を上げ、荒い吐息を吐きながら、可憐なイキ顔を中年に見せていた。
『イッ!…アアァ!…イク!…イキます!…ハアァッ!』
軽い刺激だったせいか快感の波は足早に去り、ふと横を向くと、ニタニタ笑う中年と目が合った。
「アンタ…良い顔でイクねぇ〜。美人のイキ顔はいつ見ても良いもんだ。ん?アンタどっかで…」
ヤニ臭い息が顔に掛かり、霞掛かった涼子の頭が次第に醒める。
と、涼子は自分の状態に気付きイヤァ!と叫び声を上げ、両手で顔を多い伏せようとするが、
股間はリードに引かれているため、腰を下げようとした瞬間クリにビリッっとした衝撃を味わい、
腰をピクンと跳ね上げ、またビクビクッと痙攣させながら快感に打ち震えていた。
(ヒッ…クッ…み…見られた…見られちゃったよ…アァ…許して…ハアッ…もう許して…
ダメ…こんなところで…早く…早く行って…あぁぁ)
中年はニタニタ笑いながら優男の顔をまた見上げたが、優男が顎を振る仕草を見せると、
名残惜しそうに何度も後ろを振り返りながら、ゆっくり歩き、階段を降りていく。
カン…カン…カン…
(ハァ…ハァ…良かった…あの人に犯されるかと思った…あぁ…良かった…)
安心したように涼子がゆっくりと顔を上げた瞬間だった。
…ジャラ!『ヒィィィッ!』
涼子の気が緩んだ瞬間を見計らって、優男はリードを今までに無く強くクリを引き伸ばす。
涼子は余りの衝撃に後退りする余裕すらなく、必死に全身を強張らせ、その苦痛に震えていた。
ジャラ……ジャラ……ジャラ……
限界まで引伸ばされたクリトリスは、ピンと張ったリードがジャラジャラと音をさせる度、
根元からグイグイと捻り上げられ、ビリビリと電流が流れるような刺激を放つ。
クリから脳天まで槍で貫かれ、そのまま脳内を掻き回される様な強烈な感覚とその刺激に、
全身から脂汗を噴出し、身体を強張らせ、マン汁を飛び散らし、目を見開き、口を開け、
過呼吸の様に息を荒げ、舌を一杯に伸ばし、ダラダラと涎を垂らして惚けた表情を浮かべる。
ジンジンとした苦痛とマゾの快感に溺れ、身悶えるその姿はまさに淫乱な雌犬そのものだった。
『イイッ…イ"イ"ッ!…グアアッ!…イク!…イキます!…イクゥ!アアアァ…!』
…ジャラ…ジャラ……ジャラ…
リードが風にゆれ、その度に涼子の腰はヒクヒク震え絶頂を味あわされていた。
肛門からはプップッっとチンポを欲しがるように、ケツ音をさせながらパクパクと口を開く。
股間はマン汁と汗でドロドロに汚れ、地面には自らが吐き出した唾液とマン汁が溜まる。
優男は耳元を押さえ頷きながらピンと張ったリードを更にクイっと引いた。
涼子は、まるで額を貫かれるような刺激に全身をガクガク震わせ、その場から動く事すら出来ずにいた。
根元までしっかりと填められていた筈のクリキャップは濡れそぼり、引かれる度にヌラヌラと、
充血しプックリと膨らんだクリトリス全体を、まるで潰すようになぞりだす。
クリどころか背骨まで引きずられる様な苦痛に、声を上げる事も出来ず顔をグシャグシャに歪め、
震える全身に力を込め、両手を握り締め、爪先をピン!と逸し、腹筋をググッと引き締めた。
ヒクヒク蠢く肛門がプックリと盛り上がり、ボトッボトッと糞を漏らす。その度に涼子は背中を逸し、
全身の筋肉を引き締めて苦痛に耐えようと、いや、新しい快感を味わおうとしていた。
『ン"!ン"!(ボトッ…)ン"!グ!(ボトッ…)グッ!…イ"イ"〜(ボトッ…)グハッ!(ボトッ…)』
昼間の歩道橋の上で、リードに操られ、糞を漏らし、犬のように四つん這いで調教を受ける。
街中、しかも昼間と言う事も忘れ、男の玩具としてもて遊ばれ、より男の欲望を受け入れ、
柔順に、まるで尻尾を振る様に快楽に全身を濡す今の涼子の姿は、まさに淫乱に躾られたマゾの雌犬そのものだった。
優男は静かに頷くと右手を一気に引いた。その瞬間、リードがバチン!と根元から外れた。
『ヒッ!ヒッ!イ"イ"イ"イ"ッ!!…イグ!…グアアッ!…あ"あ"あ"あ"!!!』
神経の集まりでもあるクリトリス。本来なら皮膚に埋もれているそれが強引に剥かれ、引っ張られ、
根元から潰され、引き千切られるような、通常では耐えられない痛みに襲われる。
今にもクリが千切れそうな瞬間、バチン!と電気がクリ、脳、手足の指先と全ての神経の先まで貫き、
脳は快楽物質を一気に放出した。その瞬間、リードが外れ苦痛から一転、耐えようも無い開放感に、
涼子は口から泡を吐きながら叫び声を上げ、噴水の様に大小便を撒き散らし白目を向いていた。
『グアァ…(ブッ…ブリッ…)ア"ア"ァ〜…(ブプッ…チョボ…)アァ…ァ…ァ…(シャー…)』
涼子は真っ白の世界に飛び、苦痛の開放からか身体は全身の力を弛緩させる。
だらしなく小便と大便を吐き続け、ポッカリ開ききった肛門からはドロリとした粘液を垂らす。
マンコはパクパクと口を開きマン汁を垂らし、手を引き攣らせ、足先をガクガク揺らし、
腰だけがまだ刺激を欲しがるように、ヒクッヒクッと前後に降り出し、チャリンチャリンと、
マンコを飾る五つのピアスが、新しい快楽に墜ちた涼子の絶頂を祝う様にシャリシャリと鳴っていた。
歩道橋の上、涼子は下半身を向いたまま、まるでつぶれたヒキガエルのような姿勢で失禁した。
優男は少し困ったような表情をさせて涼子を横抱きにすると、糞尿に汚れた歩道橋を後にする。
歩道橋を見降ろす小高い公園の木陰で、中年の男性が魅入られた様にその様子を見つめていた。
ちょいと一区切り付いたので雑談…
実はアレからもう半年過ぎてるって気付いた人いる?
と言う事は、俺が小説を書き出してからもそれ位経つわけだ…
このスレ読み直してみたら、文字数多くてエラい黒いのなw
ある意味…いや、普通にバカだw
最初からずっと読んでる人がどれ位いるか分からないけど、
もうちょい続くから気長に付き合ってくれ
>>773 あなたのおかげで芸能人スレとしては大変な良スレ
です。
もうちょっとと言わず気長にがんばって。
>>773 最初から読んでますよ。広末本人を調教した時の緊張感は忘れられませんw
バカなんてとんでもない、本当に毎日楽しみにしています。
パサ…スーッ…スーッ…
汗ばんだ肌を濡れた布が撫でる。涼子は夢うつつの中、その優しげな感触に酔い痴れていた。
(あ…ヒンヤリして…気持ち良い…イヤ…そんな所まで拭かなくても…ん…でも…ハァ…
ご主人様…今日は優しいな…嬉しい…そろそろ起きないと…怒られちゃう…でも…もう少し…
もう少しだけ…こうしてても…良いよね…あ…そこは…ダメ…ッ!?)『痛いッ!』
涼子は股間を刺す様な痛みに飛び起きた。
クリトリスがジンジンと痛み、思わず股間を抑えてうずくまる。
『…くっ…ごめんなさい…ご主人様…せっかく拭いて…え!?』
呆然とする涼子の目の前には片肘を付きハンカチで頬を拭く優男の笑顔があった。
「申し訳ありませんお客様。痛かったですか?」
『え!?…あ…え?…ヤダ!…痛っ!』
思わず周りを見回す。涼子は公園の隅の木陰のベンチに横たわり身体を拭かれていた。
胸元は少し開けられ、スカートは丁寧に折られながら太腿が向きだしになるまで捲られていた。
「申し訳ありません。こういうのは慣れていないので、責め過ぎでしたら謝ります。」
優男は手早くスカートを戻すと、濡れたハンカチを畳ながらペコリと頭を下げた。
『あ…いえ…そんな…』(そんな…謝らないでも…ん…アソコ…まだジンジンしてる…)
「大丈夫ですか?何か必要なものはありますか?」
『あ…え…ん…あの…、何か飲み物を…あと、そのハンカチ…貸して下さい…」
涼子は一人、自分の身体を拭きながら一息を付いていた。
木陰の日差しの中、爽やかな風が頬を撫で、何処かで小鳥の鳴き声が聞こえる。
久し振りの一人での外出の感覚に、思わず伸びをしたくなるような開放感を感じた。
(…なんか…こうして公園でゆっくりするなんて久し振り。天気も良いし、たまにゆっくりと…)
ベンチから立ち上がって、全身で伸びをしながら深呼吸をした。
『んん〜っ!…痛っ!』
涼子はまたクリのジンジンした痛みに襲われ、ベンチに座り込んだ。
辺りをキョロキョロ見回し、人気がないのを確認してから後ろを向きスカートを捲った。
(え…?そんな…え!…え!?)
小豆程の大きさだった可愛らしいクリは、今や二回りは大きく完全に皮からプクンと飛び出し、
ツヤツヤに濡れ、ルビーのように透き通ったような輝きを放っていた。
新しい刺激を求める様に、涼子が見つめる中フルフルと震え、触っても居ないのに刺激を感じた。
ジ…ン……ジ…ン……ジ…ン…
(な…なんでこんなに…もう…触ってないのに…何にもしてないのに…)
ゴクン…と唾を飲み込むと、中指をペロリと舐め、おずおずとルビー色の秘部に触れる。
ピタッとクリに指先が触れるとジーンとした甘い痛みがさざ波の様に股間から広がった。
確かに痛いのだが、痺れる様な、じんわりした、快楽にも似た甘い痛みのような刺激が腰に響く。
ルビー色に輝くそれは涼子の指先に喜び、ピクンと反応をさせ、少し膨らみ微かに硬く上を向いた。
(ウソ…でしょ…。大きくなって…コリコリして…る…おチンチンの先みたい…)
涼子は、コクンと唾を飲み込むと、親指と中指をペロリと舐めクリを摘もうとしていた。
ヌリュ…としたその感触にジーンという痺れにも似た電流が頭まで走り吐息が零れた。
あまりの刺激に涼子は指先を震わせながらも、止めることが出来ないのか、膨らんだそれを、
ツィ…と力を入れビリビリ来る刺激の中、さらに上下になぞり出した。
まるでカエルの足に電極を差し込んだように涼子は背中をピクピクと震わせ喉をクンッと逸らす。
腰から背中を通りぬけ脳まで電気が走るようなゾクゾクとした感覚に襲われた。
今までとは違う新しい刺激にツーンと脳が響き、その眼は焦点を失いかけ惚けた表情をする。
(アァッ!…ウソ…ウソ…クリが…大きくなってる…感じ…る…ダメ…感じ易くなってる…
こんなところで…クッ…ダメ…もう止めないと…ダメ…止まらない…ダメ…ダ…メ…)
涼子は自慰を教え込まれた猿の様に、木陰のベンチ一人、自らの指先で快感に耽っていた。
涼子は、木陰のベンチと言うことも忘れ、膝を抱えながら一人自慰行為に耽っていた。
『ン…イィ…ァァ…イ…“ピタッ!”ヒアッ!』
冷たい缶ジュースを頬に当てられ涼子は思わず声を上げた。
「苦しそうですね。大丈夫ですか?ジュース買って来ましたよ」
爽やかな優男の声に、思わず涼子は座り直し顔を伏せる。
耳まで真っ赤にさせ、必死に取り繕うが、濡れた瞳と蕩けた口元からもはやイク寸前だったのは、
その場を見ていなくても一目で分かる程だった。
『あ…いえ…大丈夫です…わざわざスイマセン…』
(…恥ずかしい…今の…絶対見られたよね…何やってんだろう私…死にたいくらい恥ずかしい…)
男が手に持っていたジュースを奪うように受け取りそのまま飲み出す。
微炭酸のシュワッとした感触が喉に心地よいせいか、そのまま一気に飲み干してしまった。
(絶対変…今の私普通じゃない…落ち着かないと…どうかなっちゃうよ…)
「一気に飲んじゃ危ないですよ、それはお酒…あ…もう遅いですね」
半分以上飲み干し、一息ついた所で涼子はその缶を見つめた。
『え…ジュースじゃ…?』
「いえ、それは私の缶チューハイです。貴女のはこちらのジュースだったのですが…遅いですね」
軽く笑いかけると、横に座り、片手で缶を空けゴクッとジュースを飲む。
優男は、どこか遠くに見るように公園を見つめていた。
涼子は、優男の意外と骨ばった喉仏がゴクリと動く様子をボウッっと見つめていた。
(大きい手…ちょっと骨ばってて…男らしい手だな…。この人…何を見ているんだろう…遠い目…
ちょっと疲れたような横顔…私のせいかな?…そうだよね…昨日の夜から働きづめなんだよね…)
『…ごめんなさい…私のせいで…本当にごめんなさい』
涼子は、ペコリと頭を下げた瞬間、濡れた靴と男の股間が目に入った。
鍛えているのか意外とガッシリした尻から腰周りを見つめていた。
(男の人の腰って細くていいな…この腰を振られたら…ダメ…なに考えてるの…)
毎回楽しみにしてます。
振り回される広末がメチャ可愛いw
優男は公園の涼風に前髪をなびかせながら笑って応えた。
「仕事ですから…それにこんな昼間に公園に来るのは久しぶりなので、癒されますね」
『ホテルのお仕事って大変ですよね…変なお客さんも多そうですし…疲れませんか?』
「それは…大変ですが、仕事ですし大丈夫ですよ。やりがいもありますからね…」
『やりがい…どんなことですか?』
涼子は、瞳をトロンと少し酔ったような目で優男を見つめた。
「それはお客さんの満足した笑顔ですね。良いサービスを褒められると嬉しいんですよ。
あの笑顔があるとまた頑張ろうって思えますね。ホテルマンっていうのは…そうですね、
お客さんの笑顔のために働いているようなもんですよ。まぁ…奉仕職ですね」
そう言ってジュースを飲み干す。涼子はその喉の動きを見つめていた。
(あぁ…なんか分かるな…私もご主人様に褒められたら嬉しいもん…初めて奥まで咥えられた時…
褒められて嬉しかったな…あ…その喉…ダメ…思い出しちゃう…)
涼子の喉がゴクンと動き子宮の奥がジュンと濡れる。口が、いや喉の奥が疼いた気がした。
『あの…さっき歩道橋の上で気を失ったあとって…ココまで運んでくれたんですよね…』
「あぁ…そうですね…でも楽でしたよ。もっと重い方を担いだりしますから。気にしないで下さい」
そう言って優男は笑いかけた。何処か疲れた、だが自然な笑顔がいつもの営業スマイルとは違い、
涼子はその笑顔に引かれ、思わず甘える仕草で抱きついた。
『あの…私…こんなお礼の仕方しか知らないから…軽蔑しないで…』
涼子は濡れた瞳で上目遣いに優男の目をジッと見つめ、無意識に唇を舐めて下唇を噛む。
『男の人って…アレを出したら…疲れが取れたり…癒されたりするんですよね…
…貴方の…私の口に出して…せめて…それ位しか…お願い…精液…飲ませて…』
涼子の喉奥は疼き出し、ゴクンと溢れる唾液を飲み込みながら、優男の太腿を優しく撫で出していた。
涼子はベンチに腰掛ける優男の前に周り、膝の間に細い身体を滑り込ませ跪いた。
『…私…ちゃんとご奉仕しますから…貴方は…そのまま…見てて…下さい…』
優男の内股を両手で優しく擦り、張り出した股間に顔を寄せ手馴れた仕草でベルトを外す。
涼子はニッコリ笑いその白い歯を見せるとそのままジッパーを咥えた。
一気にチンポを咥えたい自分を必死に抑え、自分自身を焦らす様にゆっくり引き下ろす。
その微かな刺激に股間は迫り出し、ムクムクと起き上がっていった。
ジリ…ジリ…(あ…もう興奮してるの?…私も…もう…濡れてる…)
ジッパーが引き降ろされるにつれ優男の荒い息が聞こえ、腰がピクンと反応する。
一番下まで降ろされ、ムクリと起き上がった先走り汁で濡れたブリーフを見ると、
涼子はネットリと嬉しそうに微笑んで、鼻先を当ててその雄の匂いを嗅ぎだした。
(あぁ…おチンポの匂い…もう硬くなって…可愛い…もっと感じて…私のお口で感じて…)
ブリーフ越しに、唇を丸めて竿をなすり付け、その形を浮き出させる。
男のチンポより小振りだったが、充分に太さと長さをもち、ジワジワと先端を濡す。
涼子は感度の良さに悦びながら妖艶な瞳で見上げた。
『…もう…こんなに…ウフッ…パンツ…汚れちゃいますね…待ってて…キレイにしますから…』
涼子はブリーフを掴みながらも、わざとチンポに触れない様に丁寧に取り出した。
男のモノと比べると全体的にピンク色で可愛らしい印象だかったが、傘は充分に広がり、
涼子の口を待つ様にピクピクと震えるその姿に、涼子は思わず目尻を下げ、うっとり見つめた。
優男の視線を感じながら、亀頭の先端から糸を引くブリーフのその濡れた部分に唇を寄せ、
見せつける様にチュッとキスをしてから舌を尖らせてレロレロと動かして見せる。
(見てる…私のお口を見てる…興奮する…このお口で貴方の…舐めてあげる…もっと…もっと見て…)
>>726 待たせたな…
今週は試しに、責める広末を書いてみるよ
とは言っても基本はマゾでw
涼子は直ぐにでも咥えたい自分を焦らす様に、チンポを見つめながらブリーフを捲っていった。
硬く屹立した肉棒の下から優男の瞳をねっとりと捧げ見ると、根元に顔を埋めチュッチュッと、
啄ばむようにキスをする。
男の声が上がり、ピクンと反応した玉の付け根に舌を伸ばし尖らせて、下からゆっくりと、
舌の先でチロチロと竿の静脈の上を這うように舐め上げ、亀頭の直前でまた根元に戻る。
肉棒の横に顔を向け、今度は口を開き、濡らした唇ではさむ様に亀頭の直前まで動かす。
裏筋から右、左、表と何回も舐め上げ、竿全体は涼子の唾液でテラテラと光りを放ち、
まだ触れられない亀頭もタラリと先走り汁に濡れ艶やかな光りを放っていた。
(こんなに濡れて…ウフフッ…もう…出したいの?可愛い…でもダメ…まだ早いよ…)
涼子は上目使いに笑いかけると、唇を舌で舐めゆっくり口を開いた。
舌先でチロっと亀頭を舐めると、優男は呻き声を上げ、チンポはピクンと跳ねジワッと汁を出す。
涼子は優男の瞳をトロンと見つめながら、舌先だけをゆっくり回しながら亀頭全体を舐めた。
張り出したカリの裏側まで舌を尖らせて舐め上げ、優男は堪らず女の様な声を上げていた。
(ふふっ…可愛い…感じるんだ…もっと気持ちよくしてあげるね…)
涼子は亀頭の先をチュッと吸い込み、唇に糸を引かせながらヌチャ…と口に含んでいった。
舌を小刻みに震わせ、裏筋を刺激しながら、そのまま止まる事なくズズッと咥える。
その口腔にチンポがズルリと触れるたび、子宮はジュンと濡れ無意識に腰を揺らした。
(あぁ…美味しい…おチンポ美味しい…もっと奥まで…飲み込んであげる…アアァ…飲ませて…)
涼子は喉に亀頭が当るとゴクンと飲み込んだ。その瞬間優男の腰がググッと浮く。
亀頭が狭い食道をゾロリと喉奥まで押し拡げて入り込み、喉の性感帯がゾワゾワと刺激される。
息苦しくもチンポに身体の全てが支配される感覚に、脳は男への奉仕を思い起こさせ、
涼子はフェラだけで絶頂への階段を昇り詰め様としていた。
波音の様に鳴る梢の中、ヌチャ…ヌチャ…クチュ…クチュ…と粘液質の音が微かに響く。
涼子は公園と言う事も忘れ、夢中でチンポを咥え、レロレロと舌を絡ませていた。
(アアァ…おチンポ…美味しい…もっと奥まで…全部飲んであげる…)
優男はチンポをビリビリ走る快感とその淫らな責めにもはや抵抗する事など出来ず、
顔を逸し、股間に力を入れながらも、女の様な甲高い声を上げて悶えていた。
(可愛い…感じるとこんな声だすんだ…エヘッ…嬉しいな…もっと感じさせてあげる…
…我慢してるの?…フフッ…こうされたら…我慢出来る?…無理しないで…お口に出して…)
喉の奥迄、亀頭をズルリと出入りさせて、ゴクンと喉の奥を締めカリ首を擦るように飲み込む。
その度に優男の腰が跳ね上ずった声が零れ、涼子もその声に感じる様に喉を開き、
チンポを擦り上げ喉の性感帯を刺激させながら舌を口内で激しく舐めあげる。
いつしか男の腰は迫り出し、涼子の右手は玉をコリコリと擦り、左手の指先では肛門をなぞり出す。
涼子は長い間待ちわびたチンポに我を忘れ、男に教え込まれた技を使いだした。
(フフッ…ここ…弱いんだ…?お尻を触られるの初めて?…こうして責めるの…楽しい…かも
クスッ…おチンポとお尻の穴…同時に責められたら…どんな声…出すのかな…)
涼子は唾液で濡した指先をクイクイとアナルに潜らせ、優男のうわずった声を上げさせてから、
傘の開ききった、ピンク色のカリ首をザラリ…ザラリと舌を尖らせて舐め上げる。
優男は耐え切れずベンチに横たわり、股間を拡げ涼子の舌技に翻弄され甘い女の様な声を上げていた。
『ね…気持ち良い…?私も凄くやらしい気分になってる…おチンポ…食べちゃおっかな…』
涼子は優男の腰に四つん這いに上に乗ると、亀頭に唾液をタラリと垂らし、睫毛から覗き見ながら、
雌豹を思わせる姿勢で妖艶な目線を送りながら笑いかける。
唇を開き、舌をレロレロと動かし、そのやらしく動く舌を見せつけながら上目使いにニチャ…と亀頭を咥え、
同時に指先をアナルにヌプ…と更に潜らせ、前立腺をコリコリと刺激させ出した。
いい気になってるヒロスエを、このあと思いっきり
苛める展開キボン!
優男は余りの快楽に耐えられず、ピクピクと射精の動きを喉の奥に伝えた。
(あぁ…喜んで貰えてる…嬉しい…もっと…もっと感じて…あぁん…おチンポ…熱い…
…なあに?…出したいの?…私の口に出したいんだ…ああっ…出して…沢山出して!…アアアァ!)
ジュッポジュッポ…ングング…レロレロ…ングング…(コリコリ…)ドクドクッ!ズズ…ズズズ……
射精の間中、肛門に入れた指先を、精液を更に引き出す様に前立腺をコリコリと刺激する。
優男は腰を跳ね上げチンポをビクビクと逸し、涼子の口内にドクッドクッと激しく射精した。
涼子はそのまま前立腺を刺激しながら、尿道をズズズッと吸い込んでより深い射精感を引き出し、
大量に流れて込んでくる熱い精液を、口内一杯に貯めていつもの様に精液に舌を絡めせる。
その味は少し苦く、溜まっていたのかドロッとした感覚に丁寧に舌を絡めた。
(アアァ…こんなに沢山…この味…やっぱり疲れてたんだ…私が全部飲んであげる…見てて…)
白く細い首筋を見せつける様に、涼子は真直ぐ上を向いて、精液が流れる感覚を喉で味わう様に、
喉元をコクン…コクン…と動かして飲み込んでいった。
大量の熱い精液が、ドロリと喉を伝い食道をヌルリと流れ、体内にジワジワと広がる感覚。
涼子はその淫らな喉に精子が流れる間中、精液と共に緩やかな絶頂を味わっていた。
(アアァ…熱い…熱いよ…精液が…身体に…入って…熱い…イイ…イ…ク…)
全てを飲み込むと涼子は満ち足りた笑顔で優男を見つめていた。
『…これで…お疲れ…取れたら嬉しいけど…あ…お清めします…』
涼子は頭を下げ、柔らかくなったチンポをチュッと吸い込み最後の精液を味わった。
口内に広がる雄の匂いと精液の味に舌を絡めながら、涼子は再び快楽の階段を上った。
優男は精子はおろか、魂まで抜かれた様な放心した表情で、ただ涼子を見つめていた。
『…ん…全部…飲んじゃった…ハァ…美味し…かった…ぁ…また…イ…ク…(ゴクン)アアァ…』
今順番待ちでヒマだから読み直してみたが…
やっぱり…責めとは少し違うかなぁ?
やっぱり涼子はマゾが似合うねw
優男は、まだウットリと物欲しそうに縮んだチンポを見つめる涼子の顔をボーッと見ていたが、
ここが公園と言う事を思い出したのか、そそくさとしまう。
目の前からチンポが消えた瞬間、涼子は目が覚めたかの様に辺りを見回して顔を赤らめた。
(あ…ヤダ…こんな公園で…私…何やってんだろ…恥ずかしい…嫌われたかな…)
ファサ…
優男は満足そうな瞳で、涼子の横に座ると、その頭を優しく撫で、髪を整えた。
「ありがとう。とても気持ち良かったです」
涼子は、まるで彼氏にでも甘える様に肩に寄り掛かり股間の疼きを微かに感じていた。『あ…いえ…喜んで貰えて嬉しいです…』
(良かった…やっぱり褒めて貰えると嬉しいな…あ…髪…撫でられると弱い…なんか落ち着く…
ん…また…クリ…ジンジンして…)
「ところで、先程からお電話が入っていますが…。どうぞ…」
優男はワイヤレスのイヤホンを渡し、携帯をワンピースに押込む。涼子はイヤホンを耳に填めた。
『え…電話…?…もしもし…』
「…どうだ…公園でチンポを咥えた感想は?自分から咥えたそいつのチンポは美味しかったか?
…フフッ…いい雌犬になったな涼子。今からまた躾てやる。分かったな涼子!」
『!!…ご…ご主人様…』
涼子はイヤホンを手で押さえ、思わず優男から飛び退き、ハァハァと荒い息遣いを聞かせる。
その口からは生臭い精液の香りが漂っていた。
『ご主人様…いま、ドコですか?』
(見てたの?…ヤダ…どうしよう…でも…会いたい…早くおマンコして欲しい…ご主人様…)
「そこから芝生の小高い所に行って見ろ。ほら、早くしろ」
涼子は男を探す様に、辺りを見回しふらつきながら芝生に向かいだした。
調教再開!キター。
いつも楽しみにしてます。
793 :
726:2007/07/23(月) 19:17:23 ID:iFIXm2uO
>>785 おぉぉ、鬼才氏が責めピロを書いてくれていたとは…Great Job! Thanks a lot!!
>ピクンと反応した玉の付け根に舌を伸ばし尖らせて、下からゆっくりと、
>舌の先でチロチロと竿の静脈の上を這うように舐め上げ、亀頭の直前でまた根元に戻る。
>涼子の右手は玉をコリコリと擦り、左手の指先では肛門をなぞり出す。(フフッ…ここ…弱いんだ…?
健気に可愛くも、エロくえげつなく責めてますなぁ。優男ウラヤマシス!
「ほら…まだ着かないのか?…早くしろ…それともまた公園で苛めて欲しいのか?…クククッ…
…そうか…お前はその方が嬉しいのか…真っ昼間の公園のベンチでフェラをしたがる位だ…
もっと苛められて、もっと感じさせて貰いたいんだろ?…どうだ、そこで立ち止まってみるか?」
『待って…ご主人様…待ってください…すぐに着きます…いま歩いてます…お願い…待って…』
クリ責めの羞恥散歩、歩道橋の上での露出責め、ベンチでの口唇奉仕に涼子の身体は十二分に熟れ、
マンコと言わず全身から発情した雌の匂いを振りまきながら、半泣きの様相で必死に歩いていた。
口唇奉仕の間には余り感じなかった、真っ赤に腫れきったクリの刺激が、指を切った後の様に、
ジンジンと主張をしだし、内股で歩く度のコリコリとした感触に脳は蕩け出し、知らず知らずに、
尻をくねらせ、ほっそりとした太腿を擦り合わせる様にゆらゆらと歩き出す。
既に脳は快楽の海にユラリと漂い、周囲の音が少しずつ消え、マゾの世界に墜ちていった。
『ハァ…ハァ…ご主人様…ハァ…ハァ…苛めないで…直ぐ…命令に従いますから…待って下さい…』
涼子は、男の電話の声を、まるで耳元で囁かれているような錯覚に襲われ、次の命令を待ち、
その期待に身体はすでに打ち震え次の命令を待ちわびる様にヒクヒクとマンコから汁を垂らしていた。
『どこですか?…ご主人様…どこですか?…ここじゃないんですか?…ご主人様…どうしよう…』
涼子は、思わず芝生の上に力なくへたり込みそうになったとき、男の声が聞こえた。
「そうだ…そこだ…よく見えるぞ…マゾの雌犬の姿がココからハッキリ見えるぞ…フフフ…
よし…そこで…脱げ。白いワンピースを脱いで調教済みのマゾの身体を全部見せてみろ。
マンコの奥まで自分の指でハッキリ開いて見せるんだ。分かったな涼子!」
いい展開になってきましたね。
一生懸命な涼子が愛おしい。
「そこで裸を見せろ。俺が良いと言うまでそのままでいるんだ。ここからしっかり見ているからな。
ホラ…早くしろ…脱げ」
涼子は半泣きの表情で辺りをグルリと見渡した。
(こ…こんなトコで脱ぐなんて…む…無理だよ…)
ジョギング中の青年、犬を遊ばせる主婦、イチャつくカップル、昼寝中の初老の男性が見え、
遠くから子供の笑い声や街の喧騒が聞こえた。
こちらから見えると言う事は、向こうからも見えると言う事…。涼子は目に涙を浮かべながら懇願した。
『み…見られちゃいます…ご主人様…周りの人に見られちゃいます…』
「…だから良いんだろ?…変態の涼子は皆に自分の淫乱な姿を見られたいんだろ?
グラビア時代から見られて感じてたくせ、今更なにを恥ずかしい振りをしてるんだ?
歩道橋の上で四つん這いで糞を漏らして フェラまでした雌犬が今さら何を言ってるんだ。
…隠さないでマンコの奥まで開いてしっかり見せろ。露出狂の姿をハッキリ見せるんだ。
マゾに調教された…元アイドル“広末涼子”の身体を皆に見せろ。…やれ!」
男の、低くズンとした声が子宮に響き、条件反射の様にジュン…と蜜を吐き出す。
涼子は一人涙ぐみながら股間を震わせた。
『ヒッ!…ハ…ハィ…分かりました』(…アァ…そんな…酷い…ご主人様…許して…)
涙をツゥーと零しながら、涼子は汗でうっすら透けて見える胸元に震える手を寄せた。
プチ……プチ……
細い白魚の様な指先は小刻みに震え、磨かれたネイルが不器用にボタンを外していく。
(ヤダよ…こんな所で脱ぐなんて…恥ずかしい…仕事とは全然違う…アァ…)
三つ……四つ……
不意に胸元に冷たい外気が入り込み、ジットリと汗ばんでいた涼子は思わず息を呑んだ。
『ヒアッ…ハァ…ハァ…』
(ヤダ…凄い…濡れてる…どうして…こんなに恥ずかしいのに…どうして?…こんなに嫌なのに…
こんな所で脱ぐなんて…裸を見せるなんて…ドキドキする…これじゃ本当に露出狂に…アァ…ダメ…許して…)
いいとこで終わるな〜(笑)
次回も楽しみにしてます。
涼子はワンピースの端をギュッと握り絞めていた。
白い指先は血の気を失ったせいか更に真白くなり、整えられたネイルが手の平に爪跡を残す。
だが対象的に顔は真っ赤に染まり、その身体は欲情のせいか桜色に色付き熱い吐息を溢していた。
「そう…ゆっくりと…開くんだ…その身体をハッキリと…そうだ…子宮まで全てさらけ出せ」
涼子は真っ赤な涙目をさせたまま、何処かで観ている男に向けて胸元をゆっくりと開いていった。
肘を曲げ、プルプルと震える手をそのまま前に突き出し、そのまま動きを止めた。
広げられたワンピースから胸元の白い肌とその奥のボンデージが風に揺れてチラチラと見える。
その異様な光景に公園内の何人かは涼子を見つめていたが、涼子は気付いていなかった。
(む…ムリだよ…これ以上は…絶対ムリ…恥ずかしい…これ以上は怖い…ご主人様…許して…)
「…どうした…ホラ…早く続けろ…怒られたいのか?そうか…公園でスカトロショーをしたいのか…
ククク…この前はずいぶん暴れたよなぁ?今、イチジクも持っていないんだろ?そうだな…
命令を聞けない罰として、そこの水飲場で直接、ケツの穴に突っ込んで水道責めをしてやろうか?
…どうだ?…どっちが良いんだ?…選べ!」
涼子は涙をポロポロ流し、両手を震わせながら空を見上げ、ゆっくりと手を広げていった。
『うぐっ…えぐっ…そんな…酷い…あんなのイヤ…脱ぎます…全部見せますから…許して…』
涼子は真っ青な空を眺めながら、両手を降ろした。
静かな音を立て、純白のワンピースが滑らかな肩口を滑り、足元の芝生の上にフワリと落ちた。
『見て…皆…見て…変態に調教された涼子の身体を…マゾ奴隷の…涼子の全てを見て下さい…』
(はぁ…何も考えられない…あぁ…もう…ダメ…あ…空…キレイ…)
全身の産毛が逆立ち、爽やかな風が涼子の汗ばんだ白い身体を撫で、股間を通り抜けると、
背筋からゾクゾクッとした電流を感じ、思わず胸を突出した。
白磁の様な滑らかな裸体には胸元と股間を淫らに強調した黒革のボンデージが陽に照らされ、
白と黒のコントラストから、涼子の淫らな裸体を更に際立たせる。
ピンク色のツンと立った乳首と剃毛済みの股間からはダイヤに飾られた白金製のピアスが輝き、
奴隷の証である首輪がその身分をハッキリ現わし、調教中のマゾであることを一目で露す。
柔らかい午後の日差しの公園で、涼子は全てをさらけ出し、その開放感に打ち震えていた。
『ハァッ……アァ……ハッ…』
(ウソ…こんな所で…脱いでる…私…裸になってる…。…でも…でも…止められない…いぃ…)
燃える様な吐息を吐きながら、更にガニ股に足を開き、股間のピアスに指を当てて開きだす。
ピンク色のマンコがググッと開かれ、ドロリとした愛液が芝生にタラタラと滴り落ちる。
爽やかな風が頬を撫で、充血したクリと腟壁をなぞり、涼子は腰をピクリと浮かせた。
『ハアッ…!ハアッ…はぁぁ…』
(ダメ…ダメ…見られたら…さっきのおじさん…こっちを見たら…見ないで…許して…許して…)
指先は小刻みに震えながらピアスをより広げた。パックリ広がった肉穴はヌチャヌチャと、
まるでそこだけ別の生き物のように粘液質の口を開ききり、ピンク色の虚空を覗かせる。
先程までクリキャップで責められ続けていたクリはルビー色に輝きながらヒクヒクと上下に動き、
乳首は触れても居ないのに母乳がジワリと溢れてピアスを濡らしていった。
(あぁ…見てる…みんな見てる…ダメ…見ないで…見つめないで…あぁ…見て…もっと見て…)
足をガニ股に開け、大陰唇を限界にまで開き、秘めすべき裸体の全てを自らの指先で曝け出す。
涼子の脳は、男の命令に従う被虐の快楽と、公園で全裸というあまりの開放感による快楽に燃え、
ガクガクと太腿を震わせながら、さらに全身を強張らせ快楽を味わおうとさせだした。
…ザザッー……チチチッ…ザザッー…
梢がコンサートホールのざわめきのようにも聞こえ、小鳥の囀りが自分の声援の様に耳に響く。
陽の光りにステージライトを感じ、肌を柔らかく撫でる風の感覚に、堪らない開放感を味わう。
全身を晒し、自分の全てを名前も知らない多くの人々に見せる初めての快感。
それは興奮に満ちた、かつてのヴァージンコンサートを思い出させる新しい快楽だった。
(ウソ…こんなのウソ…私じゃない…こんなの私じゃない…恥ずかしいのに…こんなにイヤなのに…
…私…凄く…濡れてる…興奮してる…アァ…見られてる…アアァ…もう……見て…)
涼子は広い公園で一人、露出の絶頂を迎えようとしていた。
「あのお姉ちゃん裸だ〜…」
不意に後ろから子供の声がし、思わず前を見ると、先ほど昼寝をしていた筈の男と目が合った。
全身の筋肉が強張り、身体は硬直しながら体温は一気に上がったように、ぶわっと汗が噴出た。
『イ…イイッ…ハアッ!…イィィッ…イキそう!…見て…マゾの涼子をもっと見て!ハアァ…
…見て…涼子のイク顔を見て…チンポを欲しがるマンコを見て!…イイ!イッ!イクゥ〜ッ!』
その瞬間、涼子の身体はビクンと跳ね、乳首と股間のピアスがシャリンと軽やかな音色を奏でる。
ニチャ…と音を立てて、マンコから白濁したマン汁をダラリと垂らしながら、肛門はブブッと、
豚の鼻息の様に便所の匂いにも似た雌の吐息を吐き出す。
頭の中に極彩色の虹が輝き、身体は雲の上にいるようなフワフワとした無重力感を憶え、
マンコを広げたまま無意識に尿をチョロチョロと漏らしていた。
『ハアッ…ァ…ァ…アアァ…ハアァァ〜…見て…涼子を見て…マゾの私を見て…もっと見て…』
鮮やかな緑色の芝生に、自らの指で開ききったマンコから小金色の汚物を吐き出し、
誰に触れられる事なく見られる快感、露出による快楽に果てしない絶頂を迎える。
涼子はペタリと芝生に座り込み、ベッドに倒れ込むように快楽に溺れた表情を浮かべトサッと倒れた。
男はその様子をカメラ越しに見つめ、薄く笑っていた。
マゾの広末最高です。やっぱこの展開いいな。
公園の芝生の上、全裸よりも淫らな裸体を晒して失神した涼子を優男が抱え起こす。
「大丈夫ですか?…先程戻る指示がありました。さ、帰りましょう」
『…ハ…ィ…』
優男は心配そうな顔をして涼子を支えタクシーに乗り込んだ。
涼子は窓の外をぼーっと見つめながら、小刻みに身体を震わせていた。
車で僅かの距離の間に、これ程の恥辱を味合わされ、身体の芯にまで快感を擦りこまされる。
抵抗する感覚すら麻痺し、快感を自らの手で受け入れ、腰を振る自分をぼーっと思い出していた。
(…もう…ダメ…わたし…ダメ…一人であんなことまでして…感じるなんて…あぁ…
ご主人様…何してるのかな…また…ギュッとして欲しいな…頭…クシャクシャってして欲しいな…
…会いたいな…)
あっという間に通り過ぎる街並み。かつて見知った筈の街中がまるで知らない街に見え、
自分独りだけが置いてけぼりにされるような奇妙な疎外感を味わう。
涼子は静かに一雫の涙を頬に伝わらせた。
「大丈夫ですか?寒いですか?」
『ううん…あの…手…握っていいですか?』
(私…どうなっちゃうんだろ…この身体も…頭の中も…全部…壊れちゃったみたい…
もう…セックスのこと以外考えられなくなってる……ご主人様…)
『お願い…もう少しだけ…このままでいさせて…』
涼子は優男の手をギュッと握り締め、呟く様に掠れた声をかけると俯き加減に窓に寄り掛かる。
白鳥が飛び立つ瞬間の様な、か細い曲線を見せる首筋と、いまにも折れそうな鎖骨を露にして、
疲れきった様にその瞳を閉じる。長い睫毛に透ける様に、目の下がうっすらと紫に色付き、
少し落ち窪んだ目元が妖艶な色やつれの様相を呈していた。
「運転手さん、適当にこの辺回って下さい。」
優男はその表情を見つめるとツイと涼子の自分の胸に寄せた。涼子はうっすら瞳を開けたが、
そのまま甘える様に肩に頭をもたれさせポツリと礼を言うと、深い眠りに落ちていった。
優男はその白く細い手をゆっくりと擦りながら、夕焼け空に色付く街中をただ見つめていた。
>>707 試しに羞恥責めを書いてみたけど…どう?似合ってる?
確かに羞恥責めを文章でやるのは時間かかったな〜
単純に脱がすだけなら簡単だけど羞恥心を煽りながら責めるとなると、これがまた…
露出に目覚めさせるには、一旦広末自身も動く必要があるのね。
そう言う意味ではリクエストに合った、責める広末がピッタリでしたw
さて、やっと俺のやりたい責めが載せれるw
805 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 03:46:16 ID:g2PujbsL
やっぱり広末はマゾの方が人気あるみたいだな
つくづく泣き顔が似合う女だ
【早稲田】広末涼子裏口入学顛末記
http://ukuniomi.blog115.fc2.com/ >奴は地元の中堅校・土佐女子を中学受験して落ちてる。
>優等生キャラで売り出すこと自体、かなり無理があるよ。
「中堅校」とは言っても、それは学力平均値の話で、
あそこはそれなりに優秀な子から、とんでもないおバカさんまで取り揃えた、
お嬢様学校(といっても、田舎だから多寡が知れてるけど)。
つまり、ボーダーラインは相当低い。
自分の親戚の子もちょっとお頭が弱い子だったけど入学できたし。
どんな事情であれ、土女に落ちるというのは相当ヤバイ。
まあ、高校も大学も特別枠なら関係ないけど。
品川女子だって、広末入学(特別枠だけど)したときはホント、たいしたことなかったよ。
早慶合格者はいても内部進学者1、2人だったし、高校は都立受験者の滑り止め扱いだった。
ここまできてアンチ活動か。
意味ねぇぞw
681 名前: 名無し調教中。 [sage] 投稿日: 2007/07/29(日) 22:34:43 ID:MYQS9wz9
今テレビで流れている「からだ巡り茶」のCMで、
広末涼子がお茶を飲んでいたら、それがアニメのホースになって、
無理やりガボガボ飲まされる感じで、
耳の穴とヘソの穴からアニメで水がピューって出てくるんだけど、
あの水って本当は尿道、もしくはケツの穴から出てくるべきだよね。
そう思ってみると、
なんか、広末が浣腸されていることをCMで流されてしまっているようで、
とても興奮します。
>>808 水責めにもフェラにも見える。
ってか、あのCMの格好いいよなぁ。
あれを縛って吊して全身舐めたい。
810 :
名無し調教中。:2007/08/03(金) 15:16:22 ID:5SXvZtZL
あのCM見た最初の印象が公開調教だったのは俺だけじゃ無かったらしいww
CMで公開水責めって、何処までマニアックでマゾなんだ涼子はw
この前の2時間ドラマで、
姑の命令に従ってこき使われてる様子も調教っぽくて良かったぞ。
ぞうきんがけしてる後ろから尻にバイブ突っ込んで
床に垂れ落ちたマン汁を拭き取らせたい。
涼子は気だるい足取りでホテルの部屋の前に立っていた。
「私は此処までです。お疲れ様でした」
『あの…さっきは…あり…が…と……』
涼子は戸惑い気味に近寄ろうとしたが、優男は扉を開け涼子の腰をスッと促す。
そのまま、名残惜しそうに振り向こうとする涼子に一瞥もくれず扉をパタンと閉めた。
涼子は閉まった扉を見つめながら、静寂の中、独りで立ち尽くしていた。
…バタン!
マホガニー製の扉が開き、ネクタイを解き胸元を軽く開けたラフな格好の男が出迎えた。
前髪が少し乱れ、微かに汗ばんだ男の匂いが、涼子の鼻腔をくすぐる。
慣れ親しんだ雄の匂いに、雌の本能が疼き出し、理性がゆっくりと狂い初めていった。
(あ…ご主人様…帰って…はぁ…はぁ…)
「遅かったな…」
男は涼子の手を取るとグイッと引き寄せ、腰を抱締めながら激しく舌を絡める。
背中をなぞり、腰を押し付けスカートを強引に捲る様に尻を撫でる。
人形の様に男に容易く操られながら、涼子は男の荒々しい愛撫とキスに応えていた。
男の背中に手を回し、力強く、自分勝手な、だが激しく自分を求める男の舌に悦びの声を上げる。
『アァ…(クチュ…)ンム…ン…ハアッ…(ヌチャ…)ウ…ン…(クチュ…)アアァ…』
(アアァ…もっと…もっとキスして…嬉しい…もっと強く抱締めて…もっと目茶苦茶にしてぇ…)
涼子は男の激しくも巧みな舌使いに、自らも舌を滑らせ絡める。
まるで愛し合うカップルの様に、唇を合せ男の舌技に酔い痴れた。
男は充分にキスを楽しみながらスカートを捲り露になった尻をタプタプと撫でその感触を楽しみ、
ツゥっと指先を滑らせると肛門を撫でて、ヌルリと中に指を潜り込ませた。
『アアッ!』
男は、思わず唇を離し悲鳴を上げる涼子の髪の毛をグイッと掴み、上を向かせる。
涼子は、口を開き、男の舌を求める様に動かしながら、うっとりと男を見つめていた。
男は肛門に二本目の指を入れ、左右にグイッと開きながら、喘ぐその口に舌を絡め唾液を流し込む。
涼子は舌を伸しながら、必死にその唾液を飲み込んでいた。
『アアッ!…アアアァ…ン…ンンッ…ング…ンム…ン…』
涼子は流し込まれる男の唾液をうっとりと飲み込みながら、尻穴をグリグリと責めるその指に腰を寄せ、
更なる刺激を求めるかのように、抱締めた手を背中から腰へと降ろしていった。
(クククッ…よっぽど欲求不満だったみたいだな…ケツがヒクついてやがる…少し遊ぶか…)
男は指を引き抜き、両手でキツく抱締め、また唇を合せていった。
『ハアッ…ン…(ヌチャ…)ング…(ヌチュヌチュ…)』
(え…?どうして…。あ…苦しい…でも…嬉しい…もっと抱締めて…アアァ…気持ち…いい…)
涼子は瞳を閉じてウットリとディープキスに酔い痴れた。
男は唇を離すと、そのまま涼子の全身を覆う様に抱締めて頭を撫でる。
男の体温が涼子の身体を包み、涼子は思わず涙を流していた。
(あぁ…気持ちいい…蕩けそう…ご主人様…ご主人…様…)
男は優しく頭を撫でながら耳元で囁きかけた。
「命令通り…良く頑張ったな…偉いぞ…」
『あぁ…いえ…そんな…ありがとう…ございます…』
涼子は男の体温を感じ、優しく撫でる手の動きに息を荒げ、しっとりと内股に汗をかき濡らした。
男の首筋に細い両腕を絡め、背伸びをしながら抱き付き、男の耳元に荒い息遣いを聞かせる。
涼子は全身で男に甘え、媚びていた。
(抱いて…ご主人様…涼子を…抱いて下さい…欲しい…おチンポ…欲しい…お願い…犯して…)
男は薄く笑いながら涼子の耳たぶを噛み、甘い悲鳴を上げさせてから囁いた。
「よし…全部脱げ…そして四つん這いになれ」
涼子は男から離れ、濡れた瞳を向けると、ワンピースをゆっくりと脱ぎ、四つん這いになる。
男にハッキリ見える様に、濡れた太腿を開き、雌犬の様に尻を突出し、股間のピアスを見せつけた。
(あぁ…これで良いですか…?…ご主人様…見て下さい…)
「フフフッ…いい尻だ…ほら…歩け」パシン!パシン!
涼子は白い尻を叩かれ、その度にチリンチリンとピアスを鳴らしながら、一歩、また一歩と歩いていった。
パシン!『アアッ…』チリン…パシン!『ハアッ!』チリン…パシン!『アアァ…』チリン…
白い尻を紅色に染め、ジンジンとした痛みの中、更に尻を高く上げ続けていた。
パシンと尻が叩かれる度にジーンとした痛みが広がり、チリンとピアスが鳴る。
その度に涼子は身悶え、瞳を蕩けさせ、男の手を期待する様に、のの字に尻をクネクネと動かす。
もはや男の張り手は愛撫と等しく、汗ばんだ尻肌は叩かれる度に豊満な雌の匂いを全身から匂わせ、
さながら真っ赤に熟れた桃の薄皮を剥いだ、瑞々しい光りを放ち出す。
だらしなく開いたアヒル口からは、チンポを欲しがる様に無意識に舌をレロレロと伸し、
涼子は淫らに涎を垂らしながら快感に震え一歩一歩、歩いていた。
(ご主人様…「パシ!」…もう…もう…「パシン!」お願い…「パシッ!」欲しい…「パシン!」)
「どうした…尻を叩かれるのがそんなに気持ちいいのか?…叩く度にマン汁が垂れてるぞ…
叩かれて感じるのか?…クククッ…どうだ…打たれて感じるのか?…」
『酷い…ご主人様が…(パシ!)ご主人様が涼子をこんな身体にして…(パシン!)あぁ!…
…ご主人様が…叩かれて感じるように…調教して…(パシッ!)アアッ!…もっと…(パシン!)
ダメェ!…(パシン!)もっと強く…(バシン!)もっと叩いてぇ!(バシン!)アアアァ〜!』
いつしか涼子は、足をピンと伸し、尻を高く付き上げながら、男の手を待ちわびる態勢で歩いていた。
男は薄く笑いながら、紅く染まった尻を撫で、叩きながら、四つん這いで歩く涼子を連れ歩く。
廊下に大きな姿見が置かれ、男はそこで足を止めて、尻を撫でまわした。
「ほら…今の自分の姿を見て見ろ。マゾに墜ちた今のお前の姿だ」
涼子は濡れた瞳で鏡の中の自分の姿を見つめた。
裸以上に卑猥なボンデージスーツ姿で男の足元で四つん這いに歩く自分の姿。
快楽に溺れ、尻を振り、乳首を立て、ピアスを鳴す。それはまさに性奴隷そのものだった。
『アアァ…こんなやらしい姿で…でも…感じる…』
「どうだ…お前は公園で自分からこの姿になったんだ。クククッ…変態マゾになったな」
男は涼子の尻窪に手を滑らせ、尻穴とマンコを撫で、腫れ上がったクリを手の平で擦った。
『アアァ…これが私…こんな姿で…ハアッ!…そこ…だめぇ…アアアッ!』
「どうだ?気持ち良いか?ココを弄られて感じるか?こんなやらしい姿で責められて感じるのか?
オイ、便所!お前は昔はアイドルだったんだろ?笑ってみろ…鏡の中の自分に笑いかけてみろ。
ホラ!(グイッ)マゾに墜ちた自分自身に笑って見せるんだ!ホラ!(バチン!)ホラ!(バチン!)」
『アアッ!(バチン!)ヒイイイィッ!!(バチン!)』
黒髪をグイッと引き上げられ、鏡に顔を向けられる。
涼子は鏡の中の泣き顔に向かって必死に笑いかけようとするが、男の激しい平手責めに翻弄され、
甲高い声で啼きながら涎を垂らし、濡れた瞳で鏡を見つめ、泣き顔を晒した。
理性は苦痛と羞恥に苛まれながらも、身体はそれを快楽にし激しく身悶えようとする。
マゾになりながらも理性と官能の狭間の墜ちて泣くその姿は男の興奮を誘った。
「マゾのお前にプレゼントだ…ホラ、これを付けて這え!」
パチン!
『ギイッ!グヒイイイィ!!!』
金属製のギザギザが入ったクリップが膨らんだクリ全体をガッチリと挟み、その先には、
黒光りする太いチェーンが繋がれていた。
根元から繋がれた歩道橋のクリ責めと比べ、クリ全体をミチミチと押し潰し、重量がある為か、
引き千切ろうとする為に苦痛は更に激しく、先の責めの後だけに、涼子の限界を超えかけていた。
瞳は白目を向き、上を向かされ泣き濡れた鼻からは、ブタの様な呼吸音を聞かせる。
開いた口からは、犬の様にヒクヒクと舌を動かすのが見えた。
「どうだ…クリ責めの連続でキツいか?…小雪もこうして大きくしたんだ。我慢しろ
直ぐにお前のも大きく、もっと感じる様になる。まだまだお前にはマゾの地獄を味わって貰うからな…」
男は薄く笑いながらリードを引き寄せた。
(グッ…き…キツい…クリが…クリが…アアァ…ご主人様…もう……ダメ……)
涼子は髪を男にガッシリと掴まれたまま、リードをグイッと引き寄せられ廊下を歩かされた。
その瞬間、リードの衝撃にバチッ!と目の前に火花が飛び股間の爛れる感覚に失禁しだした。
『グアァ!!…クゥッ!…アアッ!…くああぁ〜(チョロ…チョロ…シャー)』
「クククッ…また漏らしたのか。だらしない下半身だな。お前は生れつきの便所か?」
涼子は全身から汗を噴出し、その肌は油を撒いた様に廊下のスポットライト照らされ光りを放つ。
ガクガクと四つん這いに歩きながら放つその小水は、白く磨かれた大理石の床を黄色く染め、
涼子の足跡を標す様に、ゆっくりと玄関に向かって流れていった。
濡れ光る白い肌に黒い革ベルトを着せられ、美しく磨かれた大理石の床を失禁しながらも、
淫らに濡れた瞳でぎこちなくなく歩く。涼子の姿は淫らな蝋人形の様にも見えた。
「クククッ…いい姿だな涼子…マゾ豚の姿だ…ほら豚の好物だ…欲しいか?」
男は涼子の前に周り、巨大なチンポをダラリと取り出してぶらぶらと振って見せつける。
涼子はチンポが与える快楽に縋る様にチンポを凝視しながら這って歩いた。
もはや涼子の身体はチンポによる快楽を激しく求めていた。
『…アアァ…おチンポ…おチンポ好きぃ…涼子に…おチンポ…恵んで…お願い…します…』
「そんなにチンポが好きか?小便を撒き散らかす程好きか?この便器が…口を開けろ」
リードをグッと引き寄せ、悲鳴同然に喘ぐ口にチンポを強引に突っ込み、グリグリと喉奥まで、
一気に押し込みだした。
『ンア!!(ググッ!)モゴ…(グリ…)モゴ…(グリ…)ヲ"ア"…(グリュン!)グアァ』
(あぁ…おチンポ…ご主人様のおチンポが…やっと…ゴクッ…あぁ…おチンポ…おチンポ…)
男は涼子の頭をガッチリと掴み、足を更に拡げ股間を突出しながら頭を押さえつけていった。
余りに嗜虐に満ちたその行為に、喉はチンポを吐きだそうとぐりゅぐりゅと動き、胃液を逆流させようと、
激しく扇動させる。それは皮肉にも肉棒に快感を与え、更に激しく喉壁をなぞり出し涼子の喉奥を刺激する。
涼子は瞳を閉じ、嗚咽の涙をボロボロ流しながら必死にチンポを受け入れようとしていた。
「目を閉じるな。しっかり見ていろ!もっと上を向いて口と喉を開けろ。そう、もっとだ。
歯を当るな。全部抜いて欲しいのか?もっと開けろ!金玉尻まで飲ませてやろうか。開けろ!」
(そんな…これ以上なんて…グアァ…ご主人様のおチンポが…喉一杯に…)
涼子は舌を使う余裕もなく、ただ必死に上を向いて口と喉を開こうとしていた。
涙を流しながら、息苦しいせいか、真っ赤な顔で大口を開け、鼻先を陰毛に擦り付け、
アヒルの様な滑稽な口元になりながら男のチンポを必死に受け入れる。
惨めだが、かつてのアイドルとは全く別の、奴隷として被虐に満ちた美しさがそこにあった。
男は、巨大なチンポを口一杯に咥え必死に喉奥で刺激を与える涼子の姿を悠然と見下ろしながら、
更にチンポをグイグイと押し込み、涼子の泣き濡れた顔を大股を開いた股間に抑え込む。
剛毛に覆われた金玉に涼子の口があたると、男は涼子の顔に跨がるように足を開き、
頭を掴むとそのまま押し込もうとしていた。
…ゴリ…ゴリ…ゾゾッ…ゾゾゾ…ゴリュン…
(アアァ…ウソ…ウソ…入って来る…まだ…入って来る……もう一杯だよ…歯に当っちゃ…グッ
…グアッ…歯で傷つけちゃう…アァ…ご主人様が悦ぶなら…抜いても…ダメ…アァ…ダメェ…)
男は涼子の頭を押さえつけ、黒光りする巨大なチンポ全体をその口一杯に咥えさせる。
喉の粘膜を擦り、口腔の全てを使い、涼子はこれ以上は入らない限界まで、チンポを飲み込まされていた。
白目を向き、大きく口を開けてチンポを飲み込むその姿は、まさに口人形の姿だった。
男は陰毛に埋もれ玉まで咥え込んだ涼子の頬を撫でた。
玉を舐めようとヒクヒクと蠢く舌技の感触が指先にも伝わり、男は満足そうに笑うと髪を撫で、
ググッとチンポを押込み、潜もった悲鳴を上げさせてから、下腹に力を込めた。
「出すぞ、飲め」(ジョボ…ジョボジョボ…)
『ア"ア"ァ…ゴボ!ゴブッ…ゴボッ!』
(アアァ…アアァ…ご主人様…ご主人様が…一杯…ゴボッ…注がれて…ご主人様…ゴボッ…ご主人様ぁ…)
喉奥に直接放尿され、熱い小便がジョロジョロと食道をなぞる感覚に涼子は全身を小刻みに震わせた。
男はその様子を見ると腰を軽く揺らした。
右に左に、男が腰を揺らす度にアヒル顔が左右に揺れ、苦しげな喘ぎ声が漏れる。
男は、喉全体に小便をかけ涼子に潜もった悲鳴を上げながら、リードをグイグイ引き、
その度にヒクヒク痙攣する涼子の頭を掴み押込んだ。
かつて、清純派とまで言われたアイドルが、必死にチンポを咥え自分の小便を飲み込み、
しかも快楽に墜ちたマゾ奴隷の表情を浮かべながら、可憐な顔を自分の陰毛に埋もれさせる。
男は嗜虐に満ちた楽しげな瞳で涼子の泣き濡れた瞳を見つめていた。
「どうだ…美味いか?明日はアイツの小便でも飲ませるかな…楽しみだろう?」
涼子はその言葉にピクリと反応を露し、男はその姿を冷静に見つめながら、最後の一雫まで飲ませた。
「よし、いいぞ」
男はゆっくりとチンポを引き抜き、喉の粘膜と唾液とでヌメヌメと光るチンポを清めさせ、
ビンビンに屹立した雄そのもの、黒光りする巨大なチンポで涼子の頬をピタピタと叩いた。
「偉いぞ。よく全部飲めたな。褒めてやる」
『あ…ありが(ピタッ)……ござ(ピタッ)…ます』
涼子は惚けた瞳で、ぼんやりとチンポに叩かれていた。
小鼻をヒクヒクと動かし、快感に脳を焼かれ、涼子は飲尿中、何回も絶頂を迎えながら、
まだウットリと硬いチンポの感触に濡れ、子宮まで貫かれる快感を夢想して更に床を汚した。
819 :
やいゆえ横浜住民:2007/08/13(月) 16:41:30 ID:wwRNuoeE
「よし、いいだろう…。歩け!」
男は、小便を飲ませると満足そうにチンポをしまい、またリードを引き寄せて歩かせだした。
涼子の瞳はもはや焦点を失いかけ、だらしなく口を開いて吐息を吐き、男の操るままに歩く。
もはや思考は止りかけ、ただ男の与える快感に従うマゾの快楽に支配されていた。
『アアァ(ジャラ)…ハァ(ジャラ)…ンンッ(ジャラ)…ヒアッ(ジャラ)…』
白大理石が敷き詰められた長い廊下の責めに涼子は全身がジンジンと、まるで身体中の皮膚を剥かれ、
皮膚の下に冷たい水を流し込まれるような、ビリビリと痺れにも似た異様な感覚の中にいた。
『ご主人様…し…死んじゃう…もう…壊れちゃいます…許して…』
バチン!
男は一本鞭を取り出して背中に振り降ろす。
真っ白い肌に真っ赤な線がプックリと盛り上がり、涼子はその衝撃にドロリと蜜を吐き出した。
「小便を悦んで飲む便所がどう壊れるのか楽しみだ…マゾなら這いながらイッてみろ。休むな!」グイッ
『グゥッ!グアアア!イグゥ〜!』
容赦なく振り降ろされた鞭のジンジンとした熱を持った痛みが背中から指先や髪の毛まで響き、
強く引かれたリードの刺激がクリから脳天まで突き抜け一気に昇天を迎える。
涼子の脳は、その強烈な刺激すら快楽に変え、身体も快感を求め出していた。
白亜の廊下には歩く度に肛門からはブプッ…ブチュッ…と黄土色の便汁を吐き出し点々と床を汚す。
重く金属製の鎖の音色と涼子の嬌声と粘液質の音が長い廊下に静かに響いた。
ジャラ…(ヒィ)ジャラ…(くああぁ)ジャラ……(ハァァ)…
男は扉の前に立ち、這いずる涼子を見下ろした。
涼子は紅を差した様に全身を桜色に色付け、その顔は燃える様に真っ赤に染める。
股間はヌメヌメと光りを放ち、膝から愛液を滴らせ、クリをキツく挟む金挟みとリードが、
ぶらぶらと揺れクリを左右に引伸ばし、その度に便汁とマン汁が垂れる。
白亜の廊下は、黄土色の便汁と白濁した愛液、その奥には黄金色の小水で見る影もなく汚れ、
マゾの足取りをクッキリと残していた。
クアァ…(ブプッ…)ハアァ…(プリッ)…クゥ〜…
白い喉を伸し、男のリードに操られ、必死に這い寄る一匹の雌の姿。
男はリードをクイクイと引きながら遊び、その度に悲鳴を上げる涼子を連れて歩いていった。
「良く歩けたな…偉いぞ…」
マホガニー製の扉の前、仁王立ちで股間を涼子の顔の目の前に突出し、黒髪をクシャクシャと撫でる。
涼子は唾をコクリと飲み込みながら肉棒を咥える衝動を抑え、男の手に目尻を下げた。
『あ…ありがとう…ございます…』(ご褒美…欲しい…これ…咥えさせて…)
物欲しそうな瞳で男を見つめる涼子に向かって、男は鞭の先で涼子の顎を押し唇を開かせる。
男はそのまま、その震えながら開いた唇に唾液をタラリと流し込んだ。
涼子はまるで親鳥に餌を与えられるヒナ鳥の様に、男から流し込まれる唾液を飲み込んでいった。
傍から見たら敬遠する他人の唾液にすら涼子は悦びの反応を見せ、男の命令に従属の表情を見せる。
男はわざと舌を揺らし、涼子はそれに合わせる様に顔を動かし、甘露の様に唾液を飲み込んでいった。
「どうだ…美味いか?…俺の唾液は美味しいか?」
『ンン…ング…ンムゥ…アァ…美味しい…ご主人様の…美味しい…甘くて美味しいです…ンン…』
男は唾液を飲み込ませながら鞭の先を顎先から首筋をなぞり、乳首のピアスをチリチリと鳴す。
ピンク色の乳首がツンと上を向き、更なる刺激を待ちわびる様にジワッと母乳を滲まる。
男は鞭の先をピアスに引っ掛けるとそのままクイと引き寄せ、乳首と共に乳房をツンと立ち上げる。
上に、下に、前に、左右に。小振りだが、マシュマロの様な柔らかい乳房はその度に引き寄せられ、
涼子は喘ぐ様に吐息を漏らし、男の巧みな鞭使いにピクンピクンと反応を見せた。
涼子は男のダラリとした唾液を飲み込みながら、股間からは白濁したマン汁を垂らし続けていた。
毎回楽しみしてます。
唾液飲ませてみたい〜
「いいぞ…素直になったな…分かるか?マゾになった身体が…いや…元々お前はマゾだったんだ…
俺はそれを引き出しただけ…お前は生来のマゾだったんだよ…どうだ?感じるか?」
『…そ…そんなこと…ない…アアッ…ご主人様が…ご主人様が…涼子をこんな女にしたんです…
こんなに…苛められて…感じる身体に調教して…ハアッ…ハアッ…酷い…ご主人様…もう…もう…』
息を荒げる涼子の髪を掴み、縋る様な瞳で見つめる涼子を強引に後ろに向かせた。
「どうだ…見て見ろ…歩くだけで此所まで汚すとわな…」
『ハァ…アッ!…これ…私が…ウソ…ウソ…』
後ろから耳元に口を寄せて囁く様に静かに語りかけながら、細いうなじに舌を這わせる。
「どうだ…分かるか?お前が汚したんだ…トイレの躾すら出来ないとはまるで犬…いやそれ以下だな…」
『…そ…そんなこと…ない…アアッ…』
快感の連続に惚けた脳に、優しく諭す様に話す男の台詞が静かに心に刻まれていく。
ツンと立った乳首をコリコリと摘みながら、首筋に舌を這わし、官能のとろ火を燻らせ出した。
「…広末涼子はマゾの肉便器になったんだ…それともブヒブヒ鳴く雌豚か?こんなに汚しやがって…
こんな躾の出来てない便器はもう要らないな…そうだな…いっそ捨てるか、誰かに売るかな…」
(そんな…ご主人様に棄てられる…嘘…うそでしょ…)
涼子は怯えた瞳で男を見つめながら涙ぐんでいた。
かつてなら喜んで聞いたであろう自由への台詞。だが、今の涼子には絶望の台詞にも聞こえた。
ジャラッ!『ヒイィッ』
「ほら!何をぼーっとしている!歩け!」
『グハッ!ハ…ハイィッ…』
涼子は涙をボロボロ流しながら男の背中を見つめ、四つん這いで後から歩いて行った。
リードの鎖がジャラジャラと廊下に響く中、涼子はポツリと呟いた。
『待って…ご主人様…棄てないで…涼子…何でもします…ご主人様の命令には何でも従いますから…
…お願い…棄てないで…』
>>822 ありがと
反応も全然無いし、皆から飽きられたみたいだから止めようかと思ってた所だったよ
もう少し頑張ってみるかな
がんばってください。
お盆なんで反応しなくて申し訳ない。
おーい、やめないでくれよ〜!
いや…反応って言ってもつまんないならつまんないで構わんし、抜けるなら抜けるで充分かと。
どうせ妄想垂流しの駄文だしね。
何の反応もないと読んでる人がいるか分かんないから不安になったりね。
ま、単純にスレの過疎はつまんないから気になっただけ。
もっと皆が書き込んで欲しいけどな〜
「ん?…良く聞こえ無かったな…これからも雌奴隷として飼って貰いたいのか?
…だったら奴隷らしくちゃんと跪いて…最初から言って貰おうか…」
涼子は涙をボロボロ流しながら、男の前に正座をし、三つ指を付いて服従の態度をとる。
それはかつて嫁入りの時に両親に挨拶して以来の姿だった。
当時と大きく違うのは、純白のドレスは半裸のスーツに、結婚指環は乳首のピアスに、
そして股間からは尻尾の様に太い鎖のリードを生やしている事だった。
(こんな…私…何して…でも…お父さん…お母さん…ごめんなさい…もう…私には…ご主人様しか…)
男は地面に突伏し平伏する涼子の口元に足先を差し出した。ツンとした体臭が鼻に付く。
「犬以下の肉便器ならこれで充分だな…俺の爪先に誓いのキスでもして貰おうか…」
(アアァ…ご主人様…酷い……)
男から差し出された足先にキスをした瞬間、涼子の子宮はブルッと震え、ジワリと熱を放つ。
涼子は、自分の身体がマゾに墜ちた事を子宮で感じ、股間から男を誘う甘い蜜を吐き出した事を感じた。
(アアァ…ここ迄…私は…ここ迄…墜ちて……)トロリ…トロリ…
チンポの代わりに足の指に舌を絡め指の汚れを清める。
男はその様子を眺めて薄く笑いながら、ポケットからケースを出し、注射器を取り出した。
涼子はそれを見つけると目を見開いたが、男の命令が無い為、舌技を続けていた。
(…注射!え…な…何をするの…?待って…怖い!…ご主人様ぁ!)
怯える涼子の目を冷たく見つめ、男はリードをクイと引き上げ涼子の悲鳴を上げさせた。
「心配するな…麻薬とかじゃない…お前の為だ…安心しろ…」
涼子はクリ責めに感じながらも不安そうに眉を寄せて、男の瞳を縋る様に見つめる。
だが男は無造作に足を戻し、唇の端を薄く上げて、楽しげな瞳で見つめ返した。
それは涼子には死刑宣告にも似た絶望感を駆り立て、マゾの本能からか、子宮を熱く震わせ、
諦めた様に口元を歪めた。
(この瞳…いつもこの瞳で私を地獄に付き墜とす…でも……もう…逆らえ…ない…)
反応ないと辛いですよね。すいません。
読んでるこちらとしては書いてくれることが
当たり前のように思えてしまう時があるもので・・・。
なるべくレスします。
「…今から…お前の身体を代えてやる…もっとマゾの…奴隷にふさわしい身体にな…
この間を宣誓を果たしてやる…心配するな…もっと感じる身体に改造してやるぞ…涼子」
男は涼子の髪をサラサラと撫で、耳たぶを擦り、耳の穴に息を吹きかけながら優しく囁いた。
涼子はその余りの内容の言葉と、優しげな愛撫に思わず身悶えた。
(アアァ…私をもっと深い地獄に墜とすんだ…ご主人様…私…もう…ダメになっちゃうよ…)
「血反吐を吐きながらも快感に溺れる身体に改造してやる…死ぬまでチンポに仕える奴隷の身体だ…
どうだ…嬉しいだろ?…もっと…気が狂う位感じさせてやるぞ……返事は?」
男は微かに震える涼子の頭を両手でふわりと抱締めると、後ろ手で後頭部を優しげに擦り、
産毛に守られた耳の穴の空気をスーッと吸い込む。
『ヒアッ…』(そんなこと言わせ…ないで……ズル…ぃ…ゾクゾクする…逆らえな…ぃ…)
「…返事は?…」
涼子の頭の中に男の低い声が静かに響いた。それは涼子に服従を誓わせる鐘の音色にも似ていた。
『ご…ご主人様が…お望みなら…私の身体で悦んでくれるなら…改造…して…く…だ…さ…ぃ…』
(アアァ…私…きっと…もう…普通には戻れない…もう…一生…飼われて生きるんだ…)
「クククッ…良い返事だ…」
男は涼子を立たせると白い、力を入れたら折れそうな細い腕に手慣れた仕草で注射をした。
チクリとした痛みが、涼子の心の奥底に突き刺さった。
「この扉の向こう…そこでお前に奴隷の証を入れてやる…自分の手で開けるんだ…
蕩けるような苦痛と爛れるような快楽をこの身体にくれてやる…さぁ…入れ…」
『ハアッ…ハィ…ありが…とぅ…ござ…ぃ…ます…』
(この扉の向こうに何が…開けたら…ハアッ…怖い…怖いよ…)
涼子は腰をブルッと震わせると、そのか細い白い腕を伸し、真鍮製の取っ手を握り締める。
チャリンと股間のピアスが鳴り、大理石に愛液を滴らせながら涼子はその扉を開けた。
ポタ…タタン……ガチャ…
麻薬漬けにしてください
悪いがそのリクエストは受けれないです。
薬に頼る調教をするなら既にしてるし、それは調教とは違う気がする。
その分ハードな責めをするから、それで我慢して欲しい
皆がドン引きしなければねw
扉を開け、リードに引き釣られフラフラと涼子が部屋に入る。
ゆっくりと顔を上げ中を覗くと、小雪が部屋の奥の椅子に座っていた。
(え…小雪様…?…え…その椅子は…どう言うこと…?まさか子どもを…?)
小振りのリビングルーム。壁際には暖炉が飾られ、奥には見慣れない形の椅子があった。
小雪は産婦人科にあるような、強制的に足を開き固定させる椅子に座り、股間を大きく開いていた。
横には先日レストランで見掛けた理知的な美しい女が白衣を着て、手袋を填めた女医の姿で、
小雪の恥丘にクリームを塗る。
カメラが何台も置かれ、全ての様子は詳細に撮られている様だった。
突然涼子は後ろに手を引かれ、背後にあるソファに座らされた。
『きゃ!…あ…ご主人様…アレは何を…?』
男は涼子を膝に乗せ、タプタブと、静脈の浮き出た小振りの乳房を揉みしだく。
涼子は男に背中を預け、触られ易い様に胸を突出し、男にされるがままにその手に身を委ねる。
男は涼子の胸に手を滑らせ、胸を掬い上げる様に揉み上げ、乳首のピアスを引っ張った。
ツンと立ったピンク色の乳首はフルフルと震え出し、煌めきを放つピアスが奴隷の身分を証明していた。
(あ…やっとちゃんと触って貰える…はぁ…嬉しい…ああっ…乳首…感じる…)
「まずは雌に刺青を彫る所だ…しっかり見ておけ。こんな機会はそうないぞ…
先生…彫る前にちょっと見せてやってくれ」
二人の前に女医がパラフィン紙の様に薄い紙を渡す。2匹の白蛇が絡み合うデザインが描かれていた。
(蛇…真っ白くて…少し怖いけど…綺麗な絵…これを今から…?)
男は涼子の股間に手を入れ恥丘の辺りをなぞる。
「どうだ…この2匹の蛇が噛み付く先が……このクリトリスだ」
男がプクリと膨らんだクリをキュッ!と摘みジュウ〜と締め付ける。
『アアッ!クヒィ〜…イイィィッ!…アアァ〜』
「小雪はこの先一生、白蛇に責められるんだ。お前も見ておけ…小雪が身も心も雌になる瞬間をな」
(ああっ…そんな…小雪さん…小雪さんまで…)
涼子の股間からはドロリとしたマン汁がこぼれていた。
期待大。
壮絶なものを。
「良いですか?…それでは初めます」
キュイーンと言うカン高い音が鳴り電動ドリルの針先が股間に近付く。小雪は身体を強張らせ、
目に涙を浮かべて男の瞳を真直ぐ見つめる。男もまた嗜虐の眼差しで小雪の瞳を見返していた。
針の先が恥丘に触れ、ビクッと身体を震わせた。最初はジーンと重い振動だけが身体に響いた。
次に、錆付いたカッターで何度も擦り切れらる様な痛みに襲われ、小雪は呻き声を必死に堪えていた。
(小雪さん…小雪さん…顔が真っ赤に染まって…キレイ…嘘…小雪さん…とってもキレイ…)
男は小雪の瞳をじっと見つめ、涼子の股間を大きく広げ、ピアスを掴み左右にゆっくり開く。
それだけでマンコは期待に震え、チンポを咥えたがりパクパク腟穴を開きマン汁を涎の様に垂らす。
硬くなったチンポにトロトロと蜜糸を引くマンコに男はゆっくりと亀頭を入れていった。
(ああっ…やっと…やっと入れてくれる…ご主人様のおチンポ…ずっと…欲しかった…ああっ…イィ…)
「腰を振るな…。黙って小雪をちゃんと見ていろ…。」
『ハイ…』
(小雪さん…痛そうだけど…綺麗…アッ…ご主人様の…ドンドン硬く…大きくなってる…
アッ…アッ…奥まで…ご主人様の…奥まで当たってるよ…ダメ…動いちゃう…)
小雪は二人の姿を見ながら、苦痛の表情を浮かべ、眉を八の字にさせながら涙をポロリと零す。
男はその涙を見ながら涼子の胸をタプタプと揉み上げる。涼子は腕を男の首筋に絡め胸を逸していた。
掬い上げる様に乳房を揉み、乳首を下から抓ると母乳がピュッと飛び出しピアスを濡した。
男は涼子の耳の穴をゾロリと舐め、耳たぶを甘噛みしながら囁いた。
「オイ便所…目を放すなよ…見ろ…あの雌の瞳を…感じてるだろ…恥丘に刺青を入れて濡してるぞ」
男はクリの上のピアスを掴み、グリグリと回した。
「今からアイツは一生雌奴隷として暮すんだ。アレが終わったらお前も入れてやる…奴隷の証をな…」
そう言って、ピン!とピアスを指先で弾いた。涼子の身体はビクンと跳ね、涼子の嬌声が響いた。
そう言えば、小雪のAVEX移籍が関係してか、広末の事務所もAVEXと提携しましたね。
ボスキャラ的に浜崎や倖田が出てくる展開はどうでしょ。
『アアッ!(ピン!)ハアッ!(ピン!)』(ダメ…ダメ…感じる…ご主人様…苛めないで…)
男は涼子の悲鳴で楽しむと腰を逸させ、亀頭を子宮に押込みだした。
「自分から言ってみろ…(ググッ)…ほら…ほら…(グッ…グッ…)自分からねだって見ろ(ググ〜)」
『ハアッ…ィ…イヤ…イィッ…いれ…入れ…て…』
(…今夜…入れられちゃうんだ…ご主人様の…所有物になるんだ…感じる…凄く感じる…)
「ん?聞こえないぞ!ハッキリ言え!(ググッ!)ホラ!(ググッ〜)ホラ!(グリン!)」
『ハアッ…ぃ…入れて…マゾ涼子に奴隷の証を入れて!ご主人様…入れて!入れてぇ!アアァッ!』
小雪は苦痛に瞳を濡し涼子は快楽から瞳を濡し、二人とも顔を上気させきっていた。
涼子は尻を預け突っ伏そうとするが、男は髪の毛を掴み無理矢理顔を小雪に向けさせた。
男は、まるで馬の手綱の様に涼子の髪をグイグイと引絞り、身体を強引に引き上げる。
チンポを突き上げる度に涼子の身体は前後に揺れ、子宮を押し上げる度に身体を震わせた。
涼子は涙を零し、口元を歪め、男の巨大なチンポに自ら腰を擦り付けていた。
『アアッ!イイッ!アッ!アッ!イイッ!イイッ!』
男は涼子を犯しながらも、冷たい瞳で小雪を見つめる。小雪はその視線を逸す事が出来無かった。
淫らな欲望に溺れ刺青を入れる自分の姿。身体が刻まれる様な苦痛の中でも快楽を感じその姿を見せる。
その様子を楽しげに被虐の瞳で見つめ、子持ちの年下女を悠然と犯し責め上げる男が憎かった。
何よりもそんな惨めな状況を思えば思う程、刺青を掘られる恥丘の下、ピンク色のマンコからは蜜が溢れていた。
(もう…逃げられない…貴方から…一生逃げられないのね…憎い…貴方が憎いです…)
「ホラ!見てるか?このマンコみたいにしっかり目を開いて雌を見るんだ」
(クククッ…小雪の刺青は随分刺激的見たいだな…クイクイ締め付けてくるぞ…)
『ハアッ!ハアッ!ハイッ…見ますっ…小雪さんの奴隷姿見ます…イクッ!イクゥ!!』
甲高い機械音と小雪の呻き声が響く部屋で、涼子は一人喘いでいた。
長い間、男の責めを待ち臨んでいたその身体は、男のチンポを喰い締め、受精しようと子宮を降ろす。
目の前で苦痛に顔を歪めながらマゾ奴隷に墜ちる小雪の妖艶な姿に、涼子は嫉妬心を掻き立てられた。
だが男のチンポが子宮を貫く度に、直接責められる優越感を味わい、新たな快感を生み出していた。
『アアッ!…アアッ!…アアッ!き…気持ち良い…気持ち良いです…おチンポ…感じるっ!』
(小雪さん…私…ご主人様に入れて貰ってます…私の事そんな目で見ても…アアッ…感じる…)
「出して欲しいか?…俺の精液を子宮に出して欲しいか?雌の見ている前で妊娠して見るか?」
男は涼子を責めながらもギラギラと小雪を見つめ、そのたぎりきったチンポを子宮に貫き続けた。
(アアッ…そんなこと…私を…どこまで弄んだら…でも…欲しい…私もご主人様の精液欲しい…)
『出して…!アアッ!出して!出して!涼子の子宮に出して!マンコに沢山出して!欲しい!
ご主人様の精液欲しい!ハアッ!またイクッ〜!』
男は小雪が彫り終わるまで涼子を責め続けた。
涼子が気絶しかかる度に責め起こし、射精したのは最後に涼子が「死んじゃう」と叫んだ時だった。
床に倒れ込むマンコから中出し汁をドロリと垂らす涼子を放り出し、小雪の恥丘を覗き込む。
所々血を滲ませながらもそこには美しく彩られた2匹の白い蛇が恥丘で互いの身体を絡めていた。
身体をくねらせ、大きく口を開け、牙と舌先を伸し小雪のクリを責めていた。
「良く頑張ったな…褒めてやる…その刺青もよく似合ってるな…嬉しいぞ…」
男は小雪の身体を抱き抱え、椅子に座り小雪を膝に座らせて抱締め、髪を優しく撫でた。
小雪は男に身をゆだね、ただ涙を零していた。
男はまるで子供をあやす様に頭を撫で、肩口をポンポンと叩いていた。
(ご主人様…酷い…私を捨てないで…。…いっそ…最後は貴方の手で…殺して…)