夏帆を徹底的に調教するスレ

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16前スレから転載3
夏帆はその時に感じた体の火照りが忘れられなくなった。
いままで流したことのない脂汗をタップリと流したことで、
体内に眠っていた何かが開放されたのかもしれない。
処女でありながら薬液の圧力で子宮がドクンと動くのを感じたのだ。
夏帆は男たちの予想以上に浣腸責めなしでは生きられなくなり、
わずか14歳・中学2年で、肛門痙攣だけでアクメに達する悦びを知った。
しかし、まだ14歳ということもあって順応性の高い夏帆の身体は
すぐにドロドロのグリセリン原液でも反応が鈍くなってきた。
大粒のタピオカ、ナタデココ、挽き肉、茹がいたコンニャク、
刻んだ山芋など、注腸して泣かせたい固形物はいくらでもあるが、
芸能界のドンの趣味は中学生の処女との肛門セックスである。
ドンよりも前に夏帆の腸腔に固形物を入れることは許されない。
そのために、男は新しい薬液を見つけ出す必要性に迫られた。
そこで見つかったのが、あまりの刺激の強さに製造中止となった
伝説の薬液「ドナン液」であった。
17名無し調教中。:2006/02/06(月) 23:32:10 ID:ffmhvSH1
ttps://www.mimaki-family.com/item/item_8069.html
5000ccも入る特注のイルリガートル浣腸器に、
ttp://www.d-enema.com/shopping/komonka/
木製の嘴管が付いた獣医用の高圧浣腸器を装着する。
ttp://www.enema-museum.org/tkm/JP/epuipmt/M-CHLO.jpg
汚れを知らずに育ってきた美少女を家畜のように扱う快感に、
ドンの指令とはいえ、男たちはこの上ない法悦を感じていた。
塩化マグネシウムの入った缶が運ばれてくると、湯で溶かしていく。
「お願い……いつものグリセリンにして……ドナンはイヤ……」
「そんなこと言うなよ。せっかくプレゼントに買ってきたのに」
「ああ……これ以上、泣かせないで……」
無駄とわかっていても、夏帆は哀願せずにはいられなかった。
男はイルリガートルに火傷しないギリギリまで温めたドナン液を充填する。
「ほ、本当にそれを使うんですか?」
夏帆はブルブルと震え出した。
「ああ。これだけあれば何十回もイキまくれるぞ」
「い、いやあっ」
18前スレから転載3:2006/02/06(月) 23:32:43 ID:ffmhvSH1
男の眼前には夏帆のアヌスがふっくらと緩んでジットリと濡れ、
パクパクとあえいでいる。そこへ、木製の嘴管がグッと押し込まれる。
「ああああああ……いやああああ……」
吸水性のある木が粘液にまみれた腸管にしっとりと馴染み、
夏帆にはあたかも身体の一部のように感じられた。
動物用の機器を使われることで屈辱感も湧き出してくる。
まだ浣腸もしていないのに、夏帆の14歳の滑らかな素肌は、
顔はもちろん首筋から二の腕に至るまで脂汗が噴き出す。
「怖い……そんなにたくさんなんて、死んじゃうよぉ……
ああ、いつものグリセリンならされますから、その薬はやめてぇ」
夏帆の泣き声をあざ笑うようにノズルの掛金が外され、ドナン液が
14歳の美少女のズキズキとうずく腸管にドクンドクンと流れ込む。
19前スレから転載3:2006/02/06(月) 23:33:18 ID:ffmhvSH1
「あッ、あああ、ああああああッ! 何、何この薬! 痛い!
痛ああああい!、痛ッ、痛ッ、あ、熱ッ、熱い、痛ッ、熱つつつ、
沁みる! 沁みる! ひいいいいいっ! 変になっちゃう! 
お腹が、お尻が、お腹が、お尻がこわれちゃう!」
あまりの激痛に、夏帆は何を言っているのか自分でもわからなかった。
「いつもタップリ責められてるんだから、これくらじゃないと
満足できないでしょう。なあ、夏帆ちゃん、最高だろう」
苦悶する美少女を見ながら、男は冷酷に言い放った。
ドナン液は、自身の重みでものすごい圧力となって腸内に激しく渦巻く。
「ああッ、ひッ、ひッ、そんなッ、そんなに一度に入れないでよぉ」
「フフフ。これが僕のやり方でね。どうですか、夏帆ちゃん?」
黒髪を振り乱し、吊られた手首をうねらせて、夏帆は叫び続ける。
夏帆の目の前が暗くなり、視界に火花が散った。
20名無し調教中。:2006/02/06(月) 23:33:51 ID:ffmhvSH1
「キャアアアアア! 身体がおかしくなる! 気が狂っちゃう!」
恥ずかしい、恐ろしい、悔しいと思いながらも、
今までに感じたことのないドナン液の刺激に官能がジリジリ炙られる。
ドナン液は掻きむしった皮膚にキンカンを塗ったかのように、
腸壁に深く染みわたり、炎のように熱くなって顫動を催す。
官能と便意の苦悶がぶつかり、交錯し、混ざり合ってドーパミンが溢れ出す。
夏帆は快感を感じるたびに、脂汗にまみれた肌からさらに
ドッと玉のような脂汗を噴き出し、夏帆の絹のような素肌と
スタイル抜群の14歳の肉体を輝かせ、さらに美しく際立たせた。
「いつもよりいい声で泣くじゃないか。さすがドナン液はすごい」
男は、今までに見たことのない官能美に感動さえ覚えた。
夏帆は満足に息さえできず、何度も気を失った。
そのたびにドナン液の刺激に揺り起こされ、苦痛をあらたにする。
21前スレから転載3:2006/02/06(月) 23:34:56 ID:ffmhvSH1
「ああッ、うううん、うッ、ウップ、うおあ、グエッ」
ドッと注入されたドナン液の圧力で子宮と胃が押し上げられて、
ついに夏帆は激しく嘔吐を始めた。苦痛に揺れる乳房はドロドロになり、
男はそれを嬉しそうに指で絡め取ると、ピチャピチャと舐め始めた。
ついには嘔吐する夏帆の唇にしゃぶりつき、直に吐瀉物を飲み干そうとする。
「おお、ゲロを吐きながらイキそうだ。色っぽい顔だな。
イクのか、夏帆。あれほど嫌がってたドナン液でに気をやらされる感想は?」
夏帆はもう訳がわからない。引き締まったふくらはぎが突っ張るように揺れ、
腰全体に痙攣が走り抜けた。あまりの苦痛に悲鳴もやむことはなかった。
次の瞬間、夏帆はキリキリと汚れた唇を噛み締め、凄絶な表情をさらして
激しくのけぞった。まるで魚のように宙で跳ねた。
「あああ、アハハ、アハハハハハァ……あふっ、あうううん」
そのまま絶頂の中で、ついには精神が崩壊して笑い声さえ出しながら、
艶かしいうめき声を放って大きな瞳は白目を剥き、
清流のような汗をダクダク流しながら深い淵へと落ちていった。
22前スレから転載3:2006/02/06(月) 23:36:35 ID:ffmhvSH1
だが、男は夏帆を責める手を休めようとはしない。
肛肉にしっとりと食い込んだ木製のノズルを粘膜から引き剥がすように
ピストン運動させ、夏帆から叫び声を絞り出させる。
「あああああ! 痛い! 痛い! 揺すらないで! ヒイイイイイイ
ヒャッハハハ、アハ、アハハハハハ……イイイ……ウフン」
3000ccを超すと、夏帆は半分死んだようになった。
「腹がパンパンに張ってきたな。妊婦みたいだな、夏帆ちゃん。
大人になったら、こんなふうに俺の子どもを孕むんだろうな」
夏帆の美貌は汗にまみれてひきつり、限界に迫る便意に息もたえだえだった。
もうポリバケツを懇願する余裕もなかった。
「まだ1000cc残ってる。出すのは全部入れてからだ。もらしたら
もう一回、同じ量を入るまで入れ続けるぞ」
「キャアアアアア! いやああああ! 出ちゃう! 漏れちゃう!
イッちゃう! 破裂しちゃう! うああああああああ!」
夏帆の意志に関係なく、嘴管をくわえたままアヌスは内からふくらみ、
ショボショボと漏れ始めた。一度堰を切ったものは押しとどめようもない。
23前スレから転載3:2006/02/06(月) 23:38:27 ID:ffmhvSH1
腸の粘液を含んでドロリと黄色く変色した液体が跳ね返るのも気にせず、
男はチェックのミニスカートを捲り上げ、ノズルを抽送し続ける。
嘴管が入っているため、固形の宿便はまだ腸内で蠢いている。
それがドロドロとマグマのように噴き出す瞬間を思うと、笑みがこぼれた。
夏帆の排泄を押しとどめ、逆流せんばかりの勢いで残りのドナン液を
注入していく。夏帆はさらに絶叫し、身を揉んで号泣し続けた。
「あッ、あああ、あああああああああああああッ! キャアアアハハハ! 
熱い! 熱うううううい! 焼ける! 焼けるうううううう! アハァ、
もう! もおおおおおう! いっそ殺して! お願いだからもう殺して!」
夏帆は、まるでダンスを踊るかのように激しく身悶えし続ける。
叫び声とともに、さらに夏帆は断続的に嘔吐し続ける。
吐き出すものは既になく、黄色い胃液ばかりを吐き続けた。
と同時に、媚肉からは白濁した愛液をドクンドクン吐き出し続ける。
処女の夏帆が今までに出したことのない甘味のある本気汁だ。
「そうはいかない。夏帆ほどの美少女はまだまだ責め続けないとね」
500gの塩化マグネシウムからは25000ccのドナン液が作られている。
あと4回この苦しみが続く。しかし、夏帆にはそれを考える余裕さえなかった。
14歳の美少女が処女のままニンフォマニアと化すのは時間の問題だった。