【窒息】女の子に首を絞められたい３【悶絶】

>>928
素手？

この間、ヘルスで勇気を出して女の子に頼んだら、あっさり了解してくれて
両手でぐいぐい絞めてもらえました。
フィニッシュは首絞め手コキで最高でした。
いやー、言って見るもんですな

>>929
ロープで。漏れが一番萌えたのはコナンの２０巻で女が紐でしめころしたやつ。
金田一は１０巻で先生が生徒の首を吊り上げてるのに興奮しまくった。

>>931 テレビで石野眞子が先生役やったやつかなあ？

ぎりぎりプリンの三角絞めを誰かうｐしてくらはい

>>932
そうだよ。漏れはドラマより漫画の方が萌えた。
首絞め漫画はコータローまかりとおるの柔道編が最高だよ。全２６巻くらいだけど首絞めシーンが何回も出てくるよ。

http://www.geocities.jp/yui_o_sawa_5_27/menu.html

『ミシッ･･･ミシミシ･･･ゴキっ！』
｢ひっ･･･あ、あぎゃぁあああ！｣

美里は両腿で挟みつけて
引き延ばした男の腕を
腰を突き上げるようにしてへし折った。


美里に腕を折られた男は顔色を失くし
脂汗を額に浮かべながらのたうちまわる。

｢どうしたの？悲鳴もあげられないの？
情けないわ･･･。見てられない。｣

そう言うと美里はうずくまる男の背中に馬乗りになった。

少しの衝撃でも腕に激痛が走るらしく、
男は体をのけぞらし痛みを表現する。
美里はその瞬間に体を密着させて
首に腕をギュルと巻き付けた。

『ヒュ･･･！？』


男は激しく後悔の念を抱いた。
こんなアブナイ女、ナンパするんじゃなかった。
間違ってもホテルになんか連れ込むんじゃなかった。
怖い、怖い。オレ殺されちゃうよ。

美里はベッドの上で男に覆いかぶさり
もがきうごめく身体を上からコントロールし
身動きを完璧に封じ込め首を絞めつけている。


首に巻き付けた腕は的確に男の頸動脈を押さえ
脳への血流を遮断している。

美里は男を絞め殺す気だ。
今日は気分が優れている。
美里は男の首に自分の腕や脚を絡めつけた瞬間がとても気に入っているのだ。

男は必死に生きようとモガク。
女に折られていない方の腕で必死に。
上から密着する女の体温はやけに高く
そして圧倒的な支配は身体を通し
男から意識と生への欲を遠ざけた。

美里は自分に抱かれて涙を流しながら
意識を失う男を見下ろした。

首に腕を巻き付けて一分ともたず
男は痙攣を始めた。
苦しめようと思えば永久にでも
苦しめ続ける事はできた。

美里はしつこく絞めるのは
死に物狂いでもがく相手と決めている。
暴れ狂う相手の首を絞め、
じわじわと弱らせて殺してしまう過程に
美里はナルティシズムを感じるのだ。

美里は痙攣を起こす男の首を
より強く絞めつけた。
男の身体を脚で巻き締めた。
まるで痙攣を止めるつもりかのように。

程なくして男は完全に動かなくなった。
美里の身体で男は絞め殺されてしまった。
美里は男から身体を離した。
胸や腹がやけに涼しく感じる。
そして立ち上がる。
今の今まで抱き絞めていた男の骸を見下ろす。


｢あなたも、あたしに耐えられなかった。だから死ぬのは当然の報いね。｣


美里に罪悪感はない。
また父親に後始末を頼めば良い。
美里にとって男一人を殺してしまうのは
蚊を潰す行為によく似ている。

美里は片腕の折れた無惨な絞殺死体を一機作ったと、携帯で報告を入れ
服を着、部屋を離れた。

http://galls.maniacpass.com/hotchickslittletits/hclt101/92250/?id=ppreview&pt=p

http://www.unicharm.co.jp/girls/

http://mother.cside.com/

http://xnxxmovies.org/t2/tr/ztod/gonzo-Lucy_Love-fingercunt/gonzo2.mpg
http://images.nubiles.net/galleries_mgpbig/alexandra/cuties/03.mpg

二年前にラブホのＳＭ部屋にいったときに、ガウンの帯で本気で絞められたことがある。絞め落ちたあと手足がパタパタしてたらしい…(￣〇￣;)死にそうだった…

http://images.nubiles.net/galleries2_mgp/rachel/Sexy-Nude/01.mpg

>>945
誰に絞められたの？？状況も詳しく教えてくり！

http://galleries.swankdollars.com/LegAction/Yasmine2/tn3.jpg

http://galleries.dirtybabysitter.com/free/1/video/OPEKD/1/14/1000304CCBILL1086528/content/video/14OPEKD/t1/3.jpg

945だが、未だに付き合ってる彼女だよ。詳しいことって例えば？

絞めてます
ttp://galleries.aebn.net/beta3/index.cfm/fa/gallery/genre/smothering/clip/0021/refid/AEBN013872/tid/9/layout/mgp_layout2.cfm

ttp://www.youtube.com/watch?v=rprCmznjgbM
ttp://www.youtube.com/watch?v=1ea8APYP3Ts

00:32〜
http://www.youtube.com/watch?v=V9Dg736G2g8

騎乗位で首を絞めて来られた時に、どっちが先に逝っちゃうかな〜と言われた時には
冗談でも萌えたな。

これはある日、あの黒いマントで有名なヒーロー、バットマンに起こった事件である。



その日、バットマンは二人の買収婦“愛”と“カナ”を人気のない路上で捕まえていた。



愛「離してよ！！もうしないって言ってるでしょ？」


バットマン「そういう訳にはいかない。私はこれから君達を警察に引き渡さねばならない。」


カナ「どうしても？」


バットマン「あぁ、どうしてもだ」


カナ「これでも？」


その瞬間、バットマンの股間にカナの手が伸びてきて、優しくバットマンのモノを撫ではじめた。



バットマン「な、何をするんだ！？やめろ！！」


こんな事を言ってるいるが、バットマンの体は正直である。
徐々に大きくなるバットマンのイチモツ…

カナ「あら？やっぱり感じているのね？」


バットマン「くっ！？別に感じてなど…あぁっ…」

情けない声を出すバットマン…


が、次の瞬間！！


バットマン「ぐわっ！？」

股間に激痛が走る。


愛「は、ヒーローの癖に感じてんじゃないよ！」


それは、今まで捕えていたハズの愛からの急所攻撃だった。

股間をおさえて、うずくまる正義のヒーロー…

愛「やっぱり男なんて股間を蹴ってやれば一撃ねw」

カナ「あ、そうだ！正義のヒーローなのに、感じちゃってたからお仕置きしなきゃね…」

そしてここから二人の買収婦によるお仕置きが始まった…

バットマン「な、何をするんだ！？」

愛にいきなり自分のマントを捕まれたバットマン…

愛「こうするのよ…」


バットマンのマントを思いきり引っ張る愛…

すると…


バットマン「ぐ、ぐぇぇ…馬鹿…な…マントで首がぁ…ぐ、ぐるじぃ…」


愛「あら？正義のヒーローがなんて声を出してるのかしら？」

バットマン「そ…、その手を…はな…じで…」

カナ「愛。でも、その絞め方じゃなかなか落ちないわよ？」

バットマン「か…あっ…ぐぁぁ……ぁぁ…」

必死にもがく正義のヒーロー。

愛「じゃあ、カナがやってみる？」

>>934　　こんど漫画チェックしてみます。情報感謝です！！

http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=12882

Ｚになるまでに死闘を何度も繰り広げておきながら戦闘力は400ちょっとくらいしかな
かった孫悟空。

ｻｲﾊﾞｲﾏﾝよりちょっと強い状態で界王様の修行を十数日こなしてｷﾞﾆｭｰ特選隊を超えたﾔﾑﾁｬ、天津飯、餃子、ﾋﾟｯｺﾛ。

その状態でﾈｲﾙと融合したらﾌﾘｰｻﾞ第2形態と互角の強さだったﾋﾟｯｺﾛ。

ﾌﾘｰｻﾞ、ｺﾙﾄﾞに手も足も出ない状態から三年間の組み手修行でﾌﾘｰｻﾞはおろかﾄﾞｸﾀｰｹﾞﾛを上回る強さを手に入れたﾋﾟｯｺﾛ。

ﾌﾘｰｻﾞに勝てる状態から三年間の組み手修行でﾋﾟｯｺﾛと遜色の無い力しか付かなかった悟空。

十数年も重力のきつい星で修行したり何度も死にかけたりしたのに超ｻｲﾔ人になる頃ま
でﾌﾘｰｻﾞを上回れなかったﾍﾞｼﾞｰﾀ。

その時300倍の重力で3年修行したが18号にｺﾃﾝﾊﾟﾝにされたﾍﾞｼﾞｰﾀ｡

直後、10倍の重力で1年修行して第2形態ｾﾙを圧倒したﾍﾞｼﾞｰﾀ｡

ｾﾙｹﾞｰﾑの時にこれ以上の修行は無意味だと言っておきながら数年後、あの世で1つ10t
の重りを両手足に付けて修行する孫悟空。

http://www.youtube.com/watch?v=Okr0Rk8nSOs

本板も新たな作者殿など登場されて、真に悦ばしいかぎりにござる。
ただ紙数が残り少ないのが気がかりでござるが。

さて、しばらく御無沙汰致し失礼仕ったが、続きでござる。

次のターゲットは大河原弘、菊池組の若頭で、近頃西のほうから勢力を伸ばしてきた黒竜会と抗争を繰り広げていた。組織力で勝る菊池組の頑強な抵抗に黒竜会は手を焼いていた。そこで、玲奈に出番が廻ってきた、という訳だった。

大河原は黒竜会が刺客を放ったとの情報に、暫く身を潜ませることにし、ここ、三友会病院に検査入院と称して身を寄せていた。
特別個室で、隣の部屋には常時組の若い衆が詰めていて、いつでも変事には駆けつける万全の体制であった。しかし、入院も2週間を過ぎると、閑を持て余し始めた。
コンコン。
ドアがノックされ、時計を見上げると、いつもの検査の時間だった。どうぞ、と声を掛けると、艶やかな黒髪を肩まで垂らした長身の看護婦が入ってきた。
「大河原さん、今日はお加減はいかがですか。」
「おや、いつもの看護婦さんじゃないね。いつもの、何て言ったかな、そう、山田恵美さん。」
「あ、山田さんは今日非番なんで、代わりに私が当番なんです。立花由香里です。よろしくお願いします。」
「立花さんか、こちらこそよろしく。」
立花という看護婦は、ベッドの横まで来てサイドデスクに検査用具を並べ始めた。退屈を持て余していた大河原は、横目でチラチラ目を遣る。モデルか女優でも通用しそうな、思わずハッとするほどの美人だった。
「朝食は全部召し上がられましたか？」
「ああ。」
切れ長の瞳でジッと見詰められると、背筋がゾクッとした。
イイオンナだな。こんなところに置いておくのは勿体無いくらいだ。何なら引き抜いて、俺の女にしてやってもいい。
白衣の下に包み隠されたスレンダーな肉体を思い浮かべ、大河原は思わずニンヤリした。

「じゃ、まず体温を測りますから、腋の下にシッカリ挟んで動かさないでください。」
言われた通りに大河原が体温を測っている間、女は固く絞ったタオルで首筋から胸の辺りを丁寧に拭ってくれる。ひんやりした感触が心地良い。
オヤ、今日は何時になくサービスがイイじゃないか。
大河原は密かにほくそえんだ。やがて体温計がピピピッと音を立てた。
「ハイ、体温は平熱ですね。じゃあ次は血圧を測ります。右腕を出してください。」
大河原の伸ばした右腕にバンドを巻きつけて聴診器を耳に当てると、女はリズミカルに空気ポンプを握った。
プシュッ、プシュッ、プシュッ、プシュッ、プシュッ、プシュッ
そこで女は、おやッ、という顔で小首を傾げた。
「すみません、もう一度やり直します。」
プシューーー。プシュッ、プシュッ、プシュッ、プシュッ。
「おかしいわね。・・・すみません、左腕を出していただけます？」
「ああ、構わんが？」
プシュッ、プシュッ、プシュッ、プシュッ、プシュッ
空気ポンプを握り続ける女の顔に、さっきと同じ戸惑いの色が浮かぶ。
「すみません、ちょっとこれ、調子悪いようなので、今度は首で試してみてもイイですか？」
「首で？」
「ええ、腕だとどうも脈が聞き取れなくて、頚動脈なら大丈夫だと思いますので。」
「ああ、構わんよ。」
女は大河原の左腕からバンドを剥ぎ取ると、ベッドの上に乗って顔のすぐ横に膝を付き、身を乗り出すようにして首に巻きつけた。
プシュッ、プシュッ、プシュッ、プシュッ
女は大河原の顔色を見ながらさっきより少しゆっくりした調子で空気ポンプを握る。膨らみ始めたバンドで徐々に首の周りが圧迫され、少し息がしにくくなる。

「大丈夫ですか？息、苦しくありませんか？」
「ああ、少し、息が、しにくいが、まだ、大丈夫だ。」
プシュッ、プシュッ、プシュッ、プシュッ
女はポンプを握るのに合わせて一定の速度でバンドは膨らみ続け、それとともに首への圧迫も強まる。頭がズキンズキンと脈打ち始め、目の前にピンクの靄が掛かってくる。呼吸もかなり困難だった。
「ハッ、ハッ、オイ、チョット、クルシイッ、少し、緩めて、くれ、」
「すみません、少し苦しいですが、直ぐにスミますので、我慢してください。」
プシュッ、プシュッ、プシュッ、プシュッ
女は大河原の訴えに耳を貸さず、ポンプを握る手を休めない。それとともに野太い大河原の首が細く細く縊れていく。
我慢してくれ、と言われてももう限界だった。思わず手が上がったその瞬間、女の体が素早く動いた。
「あ、動かないで！ジッとしててください。」
女はサッと大河原の胸を跨ぐとそのまま腰を落とし、両膝で腕を押さえ込んで固定した。
「ナ、何を、する！？」
「さあ、もうこれで、動けないわね。」
突然女の口調が代わった。同時に女の顔に氷のように冷ややかな笑みが浮かび、大河原は背筋がゾットした。その凄艶とも言える美貌は冷酷さの裏返しのようだった。
この女・・・看護婦じゃない！・・・そうか、この女が、刺客か！
苦しむ大河原の顔を無表情に見下ろしながら、女の手は非情にポンプを握り続ける。
プシュッ、プシュッ、プシュッ、プシュッ
今やパンパンに膨れ上がったバンドはグイグイと喉を圧迫し、気道が押し潰されてほとんど息が吸えない。頭が割れるようにガンガン鳴り、視界が真っ赤に染まってくる。
「グ、ハ、誰、か・・・・助け・・・」
辛うじて搾り出すようにそう言ったものの、その声は虫の鳴くようで、とても隣の部屋までは届かない。
プシュッ、プシュッ、プシュッ、プシュッ
大河原は必死で手を伸ばし、枕の下のボタンを押した。コレで隣の部屋に、警報が出る手筈だった。しかし、女は冷笑して言った。
「そんなことしたって、誰も助けに何か来ないわよ。二人とも一足先にあの世でアナタを待ってるわ。」

何だと！
大河原は絶望的な状況ながらも何とか女刺客の下から脱出しようと、懸命に身を捩ってもがき、手足をバタバタさせる。しかし、ドッシリ座った女刺客の大柄な体は根を下ろしたようにビクとも動かない。
プシュッ、プシュ。
バンドが極限まで膨らんだところでようやく女は手を止めた。狭窄された気道からはホンの僅かな空気しか得られず、それは生命の維持にはまったく不十分な量で、このままでは長い苦しみの末の窒息死を待つしかなかった。
「グ、ハ・・・ハ・・・・・ガ・・・・・・・！・・・・・・・・・ギ！・・・・・・・・ンガッ！！！」
女は大河原がユックリと息を詰まらせていくのを、冷ややかな目でジッと見下ろしている。その凄艶な美貌に何の表情も浮かべず、女はそのまましばらく黙ったままでいたが、やがて口を開いた。
「このままアナタがジワジワ窒息死するまでここで見てて上げてもいいんだけど、あまり時間を掛けるわけにもいかないわね。私の手で、直ぐに楽にしてあげるわ。」
女は片手で大河原の首をバンドの上からグッと鷲？みにし、そのまま力を込めた。ギリギリと顎の下に食い込んだ手が大河原の呼吸を完全に遮断した。
「グガッ！」
大河原は懸命に顔を左右に振って何とかその手を振り払おうとするが、女の手は鷹の爪のようにガッチリと喉に食い込み、万力のように締め上げる。とうに限界を超えた窒息の苦しさは、表現する言葉がない。
大河原は目をカッとまん丸に見開き、大きく顎を仰け反らせ、舌を突き出す。窒息寸前のその顔は赤黒く膨れ上がっている。女の膝で押さえ込まれた肘から先だけが、バタンバタンと狂ったようにベッドを打つ。
「・・・グゴゴゴ！！!･･･・・・ンギッ！！！・・・・・カガ・・・・・・アガァ！！・・・・・・・・ンン！！」
喉の奥から搾り出すような呻き声を上げてもがき苦しむ大河原。やがてその脚がピンと突っ張って宙に浮き、足の指が全て内側に折り曲げられ、ガクガクと痙攣を始めた。
視界をスーッと黒いカーテンが覆い、耳の奥でゴウゴウと地獄の釜鳴りの恐ろしい音が響く。遠くのほうで女の笑い声が聞こえたが、それも小さくなっていく。
体がフッと軽くなり、もがく手足から力が抜け、目の前にポッカリと口を開けた漆黒の闇の中に飲み込まれていった・・・

玲奈は手の力を緩めることなく既に意識をなくした大河原の首を絞め続けた。既に顔にはチアノーゼの紫斑が浮き、まん丸に見開かれた血走った目は宙の一点を睨みつけているようだった。
ビクンビクン、弛緩した大河原の体を断末魔の痙攣が走る。しかしそれも徐々に間隔が空き、やがて完全に動かなくなった。
ようやく首を圧迫していたバンドを外す。半開きの口から膨れ上がった舌が覗いている。玲奈はカッと見開かれた瞼を閉じてやったが、それでも窒息死の苦しさを訴えるような凄惨な形相は変わらない。
気が付いたら白衣の下は汗でビッショリだった。腋の下にも黒い汗染みが広がっている。
こんなとこ、人に見られたら怪しまれるわね。
玲奈はガーゼで首の周りの汗を拭うと、大河原の亡骸をそこに残したままコツコツとヒールの音を響かせ、足早に立ち去った。

安藤美姫の太ももで首をしめられたい。

最高です お待ちしてました。

おお、ＧＪ！

作者には申し訳ないけど、今回のはそんなに、いいと思わないな〜話が単調というか、血圧計るやつではあまり萌えなかったな〜

http://www.youtube.com/watch?v=5CSafFAX5TU
ふろんとちょーく

作者殿
お待ち申しておりました。
最高でござる！！

このスレにも首絞めオンリーじゃないけど小説あるよ

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1133391751/

http://www.teendreams.com/tgp/22/claire/pics/17.jpg

漏れ的に、柔らか物を巻き付けられるシチュエーションが好きだから、今回の血圧計のも漏れ的にはＧＪ!!


あと、バットマンの続きも期待!!

作者様ありがとうございます。看護婦のシチュエーションは女殺し屋に
欠かせませんね。素晴らしいです。

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