女がリンチや暴力で男を従わせる小説2

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1本スレ愛好者
現在のスレが900を超えました。
また、何の権威もなく勝手に支配的になっている自称スレ主の態度が不愉快です。
ですから、新しいスレを立てました。和気あいあいと、民主的にいきましょう。
できれば、
(1)作者はペンネームを付けていただければ助かります。そうすることによって、
   「吉男」、「優美子」の時のように作品が混在してもどちらかが引っ込む必要がなくなります。
(2)ギャラリーはあまり作者を急かしたり貶したりしないようにありたいものです。
(3)このスレにはスレ主は必要ありません。だからこそ私がそのような人を排除する権限もないの
   ですが、身勝手で支配的な言動はスレ全体を敵にまわすことになるでしょう。
程度のことを念頭におきつつ、お互いにスレを楽しみたいものです。

体験談、目撃談、妄想、とにかく書いてくださいませ。
2名無し調教中。:2005/12/01(木) 09:57:53 ID:3gpc9FHZ
初2
3スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/01(木) 17:54:54 ID:scv4v27v
ルール(3)を改定する。

(3)このスレはスレ主、即ち俺の寄稿によりはじめて成立する。
従ってこのスレに来るからにはスレ主に最大限の敬意を表し、
賞賛、感謝のレスを惜しまないこと。
4スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/01(木) 17:56:40 ID:scv4v27v
ルール(4)を追加する。

このスレはsage進行が基本である。但し、スレ主がageを必要と
認めた場合はこの限りではない。

5スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/01(木) 18:11:48 ID:scv4v27v
皆でスレを盛り上げていこうじゃないか。
6名無し調教中。:2005/12/01(木) 18:15:36 ID:MrdBmvb0
>>3
>>4
>>5
恥を知れ!
7スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/01(木) 18:27:11 ID:scv4v27v
>>6
ほぉ・・・。いきなり罵声とは驚いたねぇ。
破廉恥とは君のような人のことを言うんだよ。覚えておきたまえ。
8名無し調教中。:2005/12/01(木) 21:06:50 ID:MrdBmvb0
>>8
盗人猛々しいとはキミのことを言うのだ。
9名無し調教中。:2005/12/01(木) 21:15:26 ID:8q2VHyVm
能書きたれのスレ主はイラネ
10名無し調教中。:2005/12/01(木) 22:29:54 ID:MrdBmvb0
信夫と雪枝の物語は、能書きタレの誰かさんが能書き前書きに苦心惨憺している間に、
誰かさんよりよっぽど文才のある酔っ払いの御仁が書き上げ、前のスレで完結を見ました。
メデタシ。メデタシ。
11スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/01(木) 22:41:32 ID:scv4v27v
多くのファンが俺の小説を心待ちにしていることは心得ている。
しかし俺も多忙ゆえ、どうしても遅くなってしまうことは許してくれ。
12スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/01(木) 22:58:57 ID:scv4v27v
催促のレスは禁物だ。俺は基本的に妥協はしない性質だからな。
だが、激励のレスは大歓迎だ。俺もひとつひとつに返事を返すことはできないが、
全て読んでいる。安心してくれ。
13スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/01(木) 23:01:45 ID:scv4v27v
ハァハァハァ 大丈夫だ
14スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/01(木) 23:13:41 ID:scv4v27v
ここでひとつ、俺から提案がある。
君らもただ待つだけでは辛いに違いない。
そこで、俺が寄稿する合間にはスレに画像を貼りたまえ。
抜ける画像限定だ。誰の画像が最も俺の好みに合うか、
君らの間で競い合えば、楽しくなるとは思わないか。
15スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/01(木) 23:15:39 ID:scv4v27v
そういう息抜きが、俺の執筆にとって潤滑油の働きをすることもある。
遠慮はいらん。これぞと思う画像をどんどん貼り付けてくれたまえ。
16スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/01(木) 23:17:07 ID:scv4v27v
皆でいいものを創り上げていこうじゃないか。
17名無し調教中。:2005/12/02(金) 06:18:09 ID:+PqaIaXm
木場に土下座して哀願したスレ主ワロスwwww
18名無し調教中。:2005/12/02(金) 06:27:23 ID:fVB4IjSO
>1!
包茎の癖に中途半端なスレ立てんじゃねぇよ。

前スレ
女がリンチや暴力で男を従わせる小説
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1106812956/

これぐらい入れろよなぁ。
ホントに短小包茎はあたいらが居ないと何にも出来ないんだから。
19名無し調教中。:2005/12/02(金) 08:54:39 ID:cQcxvn/S
>>18

前スレのリンクを入れていただきありがとうございます。
ただ、いわれのない短小包茎呼ばわりは不快に思っています。
しかし、ご親切はご親切として御礼申し上げます。
今後ともスレを盛り立てていただきたくお願いいたします。
早速、能書きスレ主が荒らしにきています。良識派の力が必要です。
20名無し調教中。:2005/12/02(金) 10:11:34 ID:fVB4IjSO
>>19
18です。イヤちょっとしたしゃれのつもりだったんだけど、正直すいません。(ry
スレタイみたいなシュチュ好きなんでガンガン盛り上げましょ。
21スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/02(金) 21:18:05 ID:UD3ldmVO
ワアッハッハ!いいぞ。
短小包茎野郎をもっと攻撃してやりたまえ!
22スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/02(金) 21:19:44 ID:UD3ldmVO

23名無し調教中。:2005/12/03(土) 12:09:31 ID:PaUxmiVU
私はスレ主さんを断固支持します。貴方の作品に比べたら吉男などは便所の落書き以下ですよ!
24名無し調教中。:2005/12/04(日) 02:34:38 ID:oqOE14EL
俺もスレ主さんを信じて待っている。
あんたの才能ははっきり言ってネ申だ。
25名無し調教中。:2005/12/04(日) 03:00:52 ID:0QxsppgA
>>23
>>24
自称スレ主よ。君のことは誰も認めていない。
サクラ使って下げるのはやめようね。
26名無し調教中。:2005/12/08(木) 13:04:25 ID:O7fWW/QN
  /     \     
  /   / \ \  
 |   (゚) (゚)    |  
 |    )●(   |  見た目は低能、頭脳は池沼
 \   ▽    ノ    その名は>>スレ主!!!
   \_    /
  /   ̄ ̄\
27名無し調教中。:2005/12/08(木) 18:38:05 ID:k+03vFS5
age
28スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/09(金) 00:23:33 ID:KK7TdjN3
俺が来たからにはもう安心だ
29名無し調教中。:2005/12/09(金) 12:13:20 ID:7SENj8DE
  /     \     
  /   / \ \  
 |   (゚) (゚)    |  
 |    )●(   |  見た目は低能、頭脳は池沼
 \   ▽    ノ    その名は>>スレ主!!!
   \_    /
  /   ̄ ̄\
30スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/09(金) 19:20:34 ID:KK7TdjN3
>>23
>>24

君たちはよく分かっているようだな。
31スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/09(金) 20:20:51 ID:KK7TdjN3
張り切っていこうじゃないか!
32名無し調教中。:2005/12/10(土) 16:25:01 ID:a5X8H7bi
      ∩___∩
   (ヽ  | ノ      ヽ  /)
  (((i ) / (゜)  (゜) | ( i)))   こいつすげえアホ
 /∠彡    ( _●_)  |_ゝ \
( ___、    |∪|    ,__ )
    |     ヽノ   /´
    |        /
33スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/10(土) 21:36:28 ID:9HT8x+XD
俺に構ってもらおうと必死なコピペ馬鹿が一匹紛れ込んでいるようだな。
34:2005/12/10(土) 22:50:56 ID:a5X8H7bi
                ,-、 nn
.r-、 _00           /::::'┴'r'
.|::::'´::::r┘  !「`L00、|.l└ク_;厂  /
.|::::「|:::|    l| |Ln:::r┘|.l _lニユ、 ./
. ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ::/ /  /
、ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/  / /
. \\`´ |:::|. l| l 〈::/  、 !     '/
     \ ̄  l   ,>ィ''ヾト:r:‐、_
.       , / ,.-、/ /::\  `‐'^ヾ;<´
      / { ゝイ  /.:::::....`丶、.__戈‐
       ! _ | ::|  |::::::::::::::::::::::::::::::;イ:l
      /  `ヾl、 l:::(\____:::::::/ l::|
.     {     ,ム\\:`‐-‐':/  /:/
     ヽ;:-ィ'´,.、 `、、 ̄´  /='ィ⌒i
     ! {. ヾ;| l  \  `ヾ='´;: -‐'^'''゛
    ', '、  \\_,,>   ノ::/  } !
      ヽ,\  ヾ;、.__,/∠_   ノ/
        丶丶、ヽ;:::::::;:ィ´  ゙,  /

35名無し調教中。:2005/12/11(日) 14:14:44 ID:JEBR0Uj5
馬鹿は無視すれば消えるんでしょ?
皆ヌルーしませう
36スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/11(日) 16:27:39 ID:yJTBtKjD
当然だな。馬鹿は相手にすると付け上がる。
以後、コピペなどの荒らし行為に対しては徹底無視ということで協力願いたい。
37名無し調教中。:2005/12/11(日) 16:45:00 ID:oLkhujwZ
はぁ…
38スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/11(日) 16:47:56 ID:yJTBtKjD
画像を貼りたまえ。
39名無し調教中。:2005/12/11(日) 17:08:32 ID:oLkhujwZ
はぁ〜…
40名無し調教中。:2005/12/11(日) 18:39:54 ID:oLkhujwZ
馬鹿=>>36
41名無し調教中。:2005/12/12(月) 01:03:38 ID:PAI9qTP4
変なヤツがいるなぁ。おまえは杉村太蔵か?w
自分の才能を過大評価しているようだが、君に求めるものは何もない。
あえて言うなら、目障りなので消えて欲しい。いやマジで。
42名無し調教中。:2005/12/12(月) 23:35:52 ID:+7sHl+dp
現在は既に存在しないサイトに掲載されてた小説を載せても大丈夫かな?
43名無し調教中。:2005/12/13(火) 10:15:57 ID:1Hmj1WUk
>>42
掲載元の紹介をして載せる分には良いかもしれないですね。
問題は掲載元の許諾が取れないことですね。
その辺の判断が難しいですね。
44名無し調教中。:2005/12/13(火) 21:59:59 ID:95snnS3E
>>42
いいんじゃないか?
掲載されていたサイトが既に存在しない以上、転載する事による不利益はないだろうし、
万が一訴えられたとしても、対価を得る為の行為ではない事は明白だから。
結局、儲ける為じゃなくて紹介に過ぎないって事で結審。
45名無し調教中。:2005/12/13(火) 22:53:16 ID:NHSQLnw7
偽スレ主じゃなければ誰でもいいよ
46名無し調教中。:2005/12/14(水) 20:05:52 ID:FXAn0fiE
女の子が男をボクシングで殴りまくるだけだけど
ここにSS投下されてるよ。後半に行くに従って
残虐シーンが増えるのがキツイが。
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1131224011/
47スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/14(水) 21:30:03 ID:9fJQPgXX

48名無し調教中。:2005/12/14(水) 22:00:57 ID:lOyk/xjJ
>>47
減らず口もネタが尽きたか。
49スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/14(水) 22:45:49 ID:9fJQPgXX
そろそろ本格始動しようと考えている。
50スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/14(水) 22:52:34 ID:9fJQPgXX
ワンマンにならないよう、心がけようじゃないか。
全員が参加できるようなイベントも検討している。
主役は君たちだ。
51名無し調教中。:2005/12/14(水) 23:18:40 ID:Fg2EMcsX
そのリーダーシップがうざい。
52名無し調教中。:2005/12/15(木) 01:12:51 ID:hGllV6pI
優美子まだかなぁ〜?
53スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/15(木) 20:33:20 ID:5w5lCBXV
>>51
スレの趣旨を全く理解していないようだな。
大体、貴様のようなわがままな奴にいてもらう必要は全くない。
54名無し調教中。:2005/12/15(木) 22:36:27 ID:GTDHW3xq
>>53
お前が去れ!ドロボウ猫め。
55名無し調教中。:2005/12/15(木) 23:03:59 ID:hGllV6pI
優美子万歳!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
5642:2005/12/16(金) 01:32:07 ID:CqMm9AZA
ではお言葉に甘えまして・・・・、転載します。
------------------------------------------------

「遅いなあ、あいつ。
いつもはもっと早いのに。」
洋子は腹立しげにつぶやいて足元の空缶を蹴っ飛ばした。
空缶は高く弧を描いてかなり遠くの地点に落下する。
秀美と恵は思わず顔を見合わせてふきだした。
3人は同じ学校に通う小学校6年生で昔からの親友であり、
近所でも有名なお転婆3人組だった。
小学生にしてはやけに発育の良い大柄な少女達である。
1番小さい秀美でも162cm、洋子は164cm、
恵にいたっては171cmもあり、女子プロみたいな体格をしている。
3人は洋子の自宅の近くにある空き地である少年を待っていた。
洋子の家の隣に最近引っ越してきた誠という高校2年生の少年である。
ただもうそろそろ、3人揃って通っている塾に向かう時間になろうと
していた。
5742:2005/12/16(金) 01:34:44 ID:CqMm9AZA
「あっ、来た、来た!」
空き地に入りかけていた誠は洋子の大声にぎょっとして立ち止まった。
誠はずいぶんと小柄で身長は140cmしかない。
いかにもお坊ちゃん風の制服がほっそりした体によく似合っていた。
幼い顔立ちではあるが、なかなかの美少年である。
少女達はいっせいに誠に駆け寄ってまわりを取りかこんだ。
洋子などは早くも誠の首すじに腕をまわしている。
「もう何やってたの、遅いよ。
待ってたんだから。」
「え〜っ、これで高校生なの。
信じらんない。
うちの弟より小さいよ。」
「ホント。
でも結構可愛いじゃん。」
誠はわけのわからない展開に動転していたが、ようやく立ち直った。
「こら、君たち、何してるんだ。
はやく離れろよ。」
これを聞いた洋子は逆に力を入れて誠の首を締めつけた。
5842:2005/12/16(金) 01:35:48 ID:CqMm9AZA
「ぐううっ。」
「ねえ、今のきいた?
こら、君たちだって。
こんなチビの癖に生意気だと思わない。」
「うん、言えてる。」
「バッカじゃないの。」
誠は洋子の腕に捕らえられて苦しげにもがいていた。
「ちょっといい加減にしろよ!
さもないと僕も...。」
「うるさい!」
洋子は誠を放したかと思うと、誠の頬に強烈なパンチを放った。
ガツンという鈍い衝撃とともに、激しい痛みが誠を襲う。
洋子は余韻を楽しむかのように、そのまま誠の頬をグリグリと
拳でねじっている。
打撃のショックに取って代わって、高2の自分が隣に住む
小6の女の子に理不尽な暴力を振るわれたという驚きと悔しさが
誠の中で広がっていった。
5942:2005/12/16(金) 01:36:23 ID:CqMm9AZA
じわっと潤んだ誠の目からついにポロッと涙がこぼれおちた。
「あ〜っ、泣いちゃった〜。」
「いやあ〜っ、恥ずかしい〜。
高校生の癖に小学生の女の子に泣かされてるう。」
「超情けない奴。
もう死んじゃった方がいいかも。」
恵と秀美は意地の悪い笑顔を向けて誠の顔をのぞきこみ、
ここぞとばかりにはやし立てた。
いよいよ本格的に泣き出してしまう誠。
「ねっ、あたしが言った通りだったでしょ。
ホントどうしょうもないよね、こいつって。
ほらボク、もう泣かないで。
お姉ちゃん、ボクのこといじめちゃってゴメンね。」
「キャハハッ。」
うつむいてみじめに立ちつくす誠を少女達の明るく残酷な笑いが包んだ。
6042:2005/12/16(金) 01:37:03 ID:CqMm9AZA
ひとしきり誠に浴びせられた少女達の嘲笑もようやくおさまりつつあった。
「あ〜、可笑しい。
ところで洋子、こいつ、名前なんていうんだっけ?」
「もう秀美ったら、さっき教えてあげたじゃない。
誠だよ、佐藤誠。
そうだよね〜、誠。」
そう言いながら、洋子はぽんぽんと誠の頭を叩いた。
「くっ...。」
「ほら、訊いてんだから答えなよ。」
恵に体を小突かれて、誠は仕方なく無言でうなづいた。
「そっか、誠だったっけ。
でも誠さあ〜、こんなことされて悔しくないの?
あんたそれでも男?
おちんちんついてる?」
すかさず洋子が嬉々として割り込んでくる。
「きっとさあ、どっかで失くしちゃったんだよ。
わかった、だから誠君こんなにチビなんだ。
あれってなんかホルモンとか入ってるから。」
再び少女達の間で爆笑が湧き起こった。
もちろん誠は死ぬ程悔しかった。
6142:2005/12/16(金) 01:42:05 ID:CqMm9AZA
自分より5つも年下の女の子にこれ程いいように嬲られ、
辱しめられて悔しくないわけがない。
年上の誠に対して当然のように名前を呼び捨てにする無礼も、
さいぜんからの”チビ”呼ばわりも、許しがたいものである。
無論、こんなひどい侮辱を受けたのは生まれてこのかた初めてだった。
思いもよらない悪夢である。
誠は唇を噛みしめ、拳を握りしめた。
しかしそれだけだった。
情けないことだが、誠にはなす術がなかった。
洋子達は逃げられないように警戒しつつ、均等に間隔をとって
誠を取り囲んでいた。
このこと一つとってもそうだが、絶妙のチームワークである。
それも当然と言えば当然だった。
洋子達はこれまでにも何度か同じようにして適当な少年を捕まえては
いじめていたのである。
そして今回不運にも犠牲者に選ばれたのが、誠というわけだった。
誠にとってはあたかも壁に囲まれているがごとく、絶望的な状況だった。
みな少なくとも誠より頭1つ大きく、それこそ小学生の女の子のように
華奢な誠よりもはるかに逞しく、体力もありそうな洋子達である。
1対1の喧嘩でも誠に勝ち目があるとは思われない。
それが3人も相手ということであれば、抵抗した結果、どうなるかは
試すまでもなく明らかだった。
6242:2005/12/16(金) 01:49:38 ID:CqMm9AZA
高校生の男子が小学生の女子に臆してなすがままにされるなどとは、
何とも呆れた話には違いないが、現にそれが誠の状態であるし、
この場合やむを得ないかもしれない。
ただそうした怯えあるいは屈服の意識が、さらに誠の屈辱をかきたて、
深めていたことも確かだった。
誠はこらえようとしてもあふれてくる悔やし涙を手で拭った。
さっきからずっと黙って下を向いたままである。
そんな誠に洋子は苛立ってきていた。
「誠〜、いつまで泣いてる気?
ちょっと殴っただけなのに、本当に泣き虫なんだから。
いい加減にしないと怒るよ。」
誠は洋子の罵倒にも反応せず、無視をきめこんでいる。
「ちょっと何とか言えよ。」
恵が荒々しく誠を突き飛ばした。
バランスを崩した誠は前につんのめり、そのまま3人の輪の外に
押し出される。
体勢を立て直すや、誠は猛然と駆け出した。
6342:2005/12/16(金) 01:50:12 ID:CqMm9AZA
「あっ、逃げた。」
「待て!」
洋子達は一斉に追いかけてきた。
恐怖に駆られて誠は必死の形相で逃走する。
しかし運悪く、誠が向かう方向に出口はなかった。
一瞬躊躇して迂回した誠に恵が飛びついた。
懸命に振りほどこうとする努力も空しく、恵の腕は誠をがっちりと
掴んで放さない。
誠は力まかせに振り回されたあげく、地面に投げ出された。
即座に起き上がろうとした守の正面には、待ち構えていたように
秀美が立っていた。
「いやあっ!」
勇ましい気合と共に鋭い蹴りが誠を襲う。
「!?...。」
見事な寸止めだった。
パンツが見えるのも気にかけず、ぴいんと一直線に伸びた秀美の足の先に
立て膝をついた誠の顔がある。
秀美のピンクのスニーカーの靴裏は誠の鼻先すれすれまで迫っていた。
誠は身じろぎもせず、息を呑んだような表情で固まっている。
よく見ると口元のあたりがぴくぴくとひくついていた。
6442:2005/12/16(金) 01:50:55 ID:CqMm9AZA
誠にとっては甚だ屈辱的なことであるが、それはまるで映画の1シーン
のように鮮やかにきまっていた。
「秀美、すご〜い!」
「さすが空手初段。」
照れ隠しのために秀美はわざとぶっきらぼうな調子で答えた。
「大したことないよ、こんなの。
それに初段じゃなくて2段だって。
こないだ上がったんだから。」
そう言いつつもポーズを崩さないのが満更でない証拠だった。
ようやく秀美が脚を下ろすと同時に、がくっと誠の肩が落ち、
ため息がもれる。
とその途端、洋子が背後から誠に飛び蹴りを浴びせた。
衝撃で前に吹っ飛んだ誠は秀美に激突し、思わず脚に抱きついたが、
難なく蹴り払われてしまう。
横倒しになった誠の腹の上に洋子がドスンと足を下ろした。
「ぐえ〜っ。」
苦悶する誠を足で押さえつけながら、洋子が楽しげに言う。
「ねえ、サッカーやらない?
誠君をボールにしてさ。」
6542:2005/12/16(金) 01:51:51 ID:CqMm9AZA
「え〜っ、面白そう!
やろう、やろう。」
「ふふっ、人間サッカーか。
こいつにはぴったりかも。」
「そう、そう、いいアイデアでしょ。
誠君もわかったあ?
ちゃんとやるんだよ。
それじゃいくよ。
パ〜ス!」
かけ声と共に洋子は思いきり誠の腹を蹴り上げた。
「げほっ。」
何か反吐のようなものを垂らしつつ、誠は後じさった。
待ってましたといわんばかりに、恵が無防備な誠の尻を力いっぱい
蹴りつける。
パコーンといい音がして、誠は尻を抱えて逃げまどった。
「ひい〜。」
「あはははっ。」
誠の滑稽な動作に笑いが湧き起こる。
そうして洋子達はそんな誠を文字通りサッカーボールのように弄んだ。
6642:2005/12/16(金) 01:55:18 ID:CqMm9AZA
あるときは蹴りつけられ、蹴転がされ、あるときは踏みにじられて、
3人の少女達の脚の間を悲鳴を上げながら這い回る誠の姿は、
余りにもみじめだった。
もはや誠は人間の尊厳というものを奪われた単なる玩具と化していた。
「あっ、ヤバイ。
もう塾の時間過ぎてるよ。
早く行かなきゃ。」
「え〜っ、いいよ。
今日は休んじゃおうよ。」
「だめだって。
今日はテストがある日なんだから。」
「あ〜、そうだったっけ。
じゃしょうがないか。
でもせっかく面白くなってきたところなのに。」
そう言いながらも、洋子は正面に4つんばいになって荒い息をついている
誠を未練がましく見下ろしている。
「洋子は隣に住んでるんだから、苛めたきゃいつでも苛められるでしょ。
さあ、もう行くよ。」
「う〜ん、それもそうか。
よし、今日はこの位にしといてあげる。
6742:2005/12/16(金) 01:59:06 ID:CqMm9AZA
じゃあ最後に...。」
洋子はそろりとスカートをたくしあげ、腰をねじって反動をつけると、
勢いよく脚を跳ね上げた。
「シュート!」
「うぎゃあっ。」
洋子のキックはもろに誠の顔面にヒットした。
たまらずひっくり返った誠は、あふれ出る鼻血にまみれた顔を抑えて
激痛にうめいている。
「誠、わかってんだろうね。
もし誰かにチクッたら、こんなもんじゃ済まないからね。」
誠を脅しつけるや、洋子達はあわただしく立ち去っていった。
後には無残に蹂躪された誠の姿がひとり残される。
静まり返った空き地に誠のすすり泣く声だけが響いていた。


END
68スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/18(日) 12:36:42 ID:sB4Ou+dG
これより改訂版「安男の白いセーター」を投下する。
短編ながら壮大なヒューマンドラマだ。
69スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/18(日) 12:42:14 ID:sB4Ou+dG
安男は朝から畑に出ていた。昨日から冬型の気圧配置となり、今朝は相当
冷え込んだので、トレーナーの下には厚手の肌着を着込んでいたのだが、
日が高くなってくるとやはり汗ばんできた。 「やれやれ。」安男は額の
汗をぬぐい、空を見上げた。今日は雲ひとつない晴天。山の木々は美しく
色付いた葉を惜しげもなく散らし始めていた。
「あれからもう、五年になるのか・・・。」安男は鍬を振るいながら、物思いに
耽っていた。野良仕事をしながら昔の東京時代にを思いをはせるのは、
ここ数日間の安男の日課となっている。安男は五年前、自ら望んで東京を
捨ててこの高山の田舎に引っ越してきたのだった。

村山安男。56歳。東京では大手食品メーカーの営業部長を勤めていた。
彼は島根の小さな漁村で中学を卒業した後すぐに実家を飛び出し、上京した。
故郷には何の未練もなかった。救いようのない貧困と退屈に未来は見えなかった。
母は彼がまだ幼い頃に他界し、漁師の父は毎日酒を飲んでは安男に暴力を振るった。
70スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/18(日) 12:43:16 ID:sB4Ou+dG
身一つで上京した安男だったが、東京の風は冷たかった。
日雇いの建設現場や住み込みの繊維工場の仕事などを
転々とする毎日で、その日を食いつなぐのがやっとであった。
駅や公園で寝泊りすることも少なくなく、時には物乞いを
することもあった。そんな生活が3年ほど続いた後、安男の
人生にひとつの転機が訪れた。時は1964年。高度経済
成長の真っ只中で、世間は東京オリンピックに浮かれていた。

安男は神田の小さな佃煮工場に職を見つけ、
2ヶ月ほどそこに住み込みで働いていた。
元来、安男は気さくで比較的誰とでもすぐに打ち解ける
性質だったのだが、当時の同僚で桑原という男とは
故郷が同じ山陰ということもあり、特に親しく付き合っていた。

桑原四郎、当時29歳。地元の工業高校を卒業した後
上京し、すぐにこの佃煮工場で働くようになった。
物静かな性格で、少し頼りなさげな優男であったが、
誠実な仕事ぶりで上からの信頼も厚く、また安男ら
若い衆にも謙虚であったので、皆に好かれていた。
71スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/18(日) 12:44:25 ID:sB4Ou+dG
上京以来、根無し草のようにあちこちを転々としてきた安男であったが、
この職場は肌に合っていた。水道橋にある会社の借り上げアパートは
4畳半一間に3人が雑魚寝という状態であったが、これまでダンボールで
寝泊りしたこともある安男にとっては何の苦にもならなかった。毎晩
決まった場所で寝られるということが、安男にはたまらなく心地よかった。

週末になると安男はよく桑原と近くの焼き鳥屋へ行った。
給料はスズメの涙ほどのものであったが、それでも金曜日に2杯の麦酒を
飲むぐらいの余裕はあった。しかし安男らのもっぱらの目的は、店で
働く茂子という娘であった。茂子は小柄で色白の美人で、当時安男らの
他にも茂子目当てに店に来る客は少なくなかった。

そんなある秋の日の出来事だった。
仕事を終えるといつものように安男らは焼き鳥屋へ向かった。
途中の八百屋で土産にと熟れた柿を5つばかり買い、
店の前まで来たのだが、何やら様子がおかしい。いつもは
外まで活気が伝わってくるような店なのだが、この日は
やけに静かなのだ。入口に「営業中」のかけ札はかかっている。
「おかしいなぁ」「まあ、やってそうだからとりあえず入るか。」
と安男と桑原は店の戸を開け、中に入った。
72スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/18(日) 12:45:54 ID:sB4Ou+dG
店に入った安男らの目に最初に飛び込んできたのは、無残に床に散らばった
食器類だった。店の奥には顔面蒼白の主人と茂子。そして一目で普通では
ないと分かる凶悪な人相の男が二人カウンターに座っている。
「おい、お前ら!今日はもう閉店だ!さっさと失せろ!」
手前に腰掛けている黒いスーツの男が怒鳴った。背は低いが厳つい体つきで
店中の空気がビリビリ震えるような大声だ。もう一人は長身でスキンヘッド。
白のサテンのスーツ。ニヤニヤ笑いながらこちらを振り返って見ている。
いずれにしてもただ事ではないことは間違いない。桑原はもう泣きそうな顔で
安男の腕を引っ張り、外へ連れ出そうとする。しかし安男は動こうとはしない。
カウンターの奥で震えている茂子を放って出て行くことはできなかったのだ。
「あ、あの・・・え、えいぎょうちゅうと・・・」安男は小さな声で言った。

「ほう、に〜ちゃん〜。 一丁前に字は読めるのに俺の言葉は聞こえないようだなぁ〜?」
黒スーツがやおら椅子から立ち上がり、安男のほうへ近づいてきた。スキンヘッドは
相変わらずカウンターでニヤニヤとこちらを見ている。
ドスン!という音とともに凄まじい衝撃が安男の顔面を襲う。
一瞬目の前が真っ暗になり、白い星が辺り一面に飛び交う。
安男は一発のパンチで吹っ飛び、店の柱に腰をしたたかにぶつけた。
「きゃぁ!!安男さん!!!!」
茂子が悲鳴をあげる。
「西島さん!勘弁してあげてください!」
店の主人の次郎がカウンターの奥から飛び出し、安男のほうに
駆け寄ろうとしたが、今度はスキンヘッドが次郎の胸倉をつかみ、
カウンターへ力任せに叩きつけた。
ガシャン!という大きな音とも上に置いてある皿などがまた数枚割れた。
「おい木村さんよぉ!てめえ人のこと心配してる場合か?あぁ?」
スキンヘッドが怒号をあげる。
73名無し調教中。:2005/12/18(日) 19:00:50 ID:6prM03jw
>>68>>72
スレのタイトルが読めないようだな。チミは。
74名無し調教中。:2005/12/18(日) 19:59:24 ID:5WPKNZYm
ツマンネ&イラネ
75名無し調教中。:2005/12/18(日) 20:14:19 ID:Wx3zSZ+5
>>72

・テーマこのスレのテーマに沿っていない
・起承転結があやふや
・文感がイマジネーションに乏しい
・ボキャブラリー不足
・今後の凡庸でくだらない展開が読めてしまう
 (作者の中でストーリーが出来ていないのがすぐ判る)

以上により0点。 
駄目だね、おまえ。 口先ばっかで。
76名無し調教中。:2005/12/18(日) 21:36:53 ID:5WPKNZYm
>>75その通り
77スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/18(日) 23:25:19 ID:sB4Ou+dG
俺を潰そうとする勢力があることは否めない。
どうやら俺の才能を妬む連中が躍起になっているようだな。
78名無し調教中。:2005/12/18(日) 23:42:18 ID:u+aS2jFA
あぼーんで見えないからどうでもいいよ。
79名無し調教中。:2005/12/18(日) 23:49:49 ID:5WPKNZYm
>>77
貴男は糞
80スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/18(日) 23:54:48 ID:sB4Ou+dG
ID:5WPKNZYmは一日中ネットに貼りつきあらゆるスレで俺に粘着する荒らしだな。
人気者も困ったもんだ(苦笑
81スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/18(日) 23:57:07 ID:sB4Ou+dG
俺はSM小説の改革者だ。
俺の改革を阻もうとする抵抗勢力には断固として立ち向かう。
82名無し調教中。:2005/12/19(月) 00:05:02 ID:k1Jock/B
      ∩___∩
   (ヽ  | ノ      ヽ  /)
  (((i ) / (゜)  (゜) | ( i)))   やっぱこいつはすげえアホ〜
 /∠彡    ( _●_)  |_ゝ \
( ___、    |∪|    ,__ )
    |     ヽノ   /´
    |        /



83スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/19(月) 00:06:21 ID:A31rjmiu
今度はお得意のAAかね?んん?惨めだねぇw
84スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/19(月) 00:08:54 ID:A31rjmiu
気持ちのいいスレにしようじゃないか!
85名無し調教中。:2005/12/19(月) 00:21:17 ID:ZvTwsn07
お前が消えれば物凄く気持ちの良いスレになる
86名無し調教中。:2005/12/19(月) 01:22:48 ID:I3x4sZ4s
>>85
賛成!
87名無し調教中。:2005/12/19(月) 13:42:48 ID:oxTUFY8/
うんこスレ主で遊ぶスレになってるねw
88名無し調教中。:2005/12/19(月) 19:30:39 ID:AKZjOPLd
トレーナー…セーター…SMを服のサイズって勘違いしてませんか?
89スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/19(月) 20:02:48 ID:A31rjmiu
画像はまだかね?
90名無し調教中。:2005/12/19(月) 21:04:11 ID:DrpBaGuZ
>>89
おまえSM小説の改革者になるんじゃなかったの?
91スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/19(月) 22:53:28 ID:A31rjmiu
当然だ。俺は改革者だ。
画像を出せ!
92名無し調教中。:2005/12/20(火) 00:03:00 ID:DrpBaGuZ
      ∩___∩
   (ヽ  | ノ      ヽ  /)
  (((i ) / (゜)  (゜) | ( i)))   今日も元気にアホ全開
 /∠彡    ( _●_)  |_ゝ \         
( ___、    |∪|    ,__ )
    |     ヽノ   /´
    |        /




93名無し調教中。:2005/12/20(火) 00:12:54 ID:WYnULN98
いい加減皆スルー汁。
かまわないのが一番。
94スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/20(火) 18:19:47 ID:O35e7rqC
改革には多大の労力を必要とする。その燃料としてオナニー画像は不可欠だ。
95名無し調教中。:2005/12/20(火) 21:43:48 ID:+/mQnqW8
>>69>>72
読んでて普通にツマンナイ
もうやめてくんない?
96スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/21(水) 00:44:03 ID:KoFaIEsR
俺は毎日スレを巡回している。
不適切な書き込みがあったら即対応させてもらうつもりだ。
誰もが気持ちよく活動できるスレを目指している。
97名無し調教中。:2005/12/22(木) 08:54:01 ID:Giu2OVSR
>>96
自称スレ主の存在自体が不適切。
君が消えれば誰もが気持ちよく活動できるスレになる。
いい加減に認識したまえ。
98吉男作者:2005/12/22(木) 13:55:59 ID:L6H6A86L
俺はスレ主を応援してるぜ!頑張れスレ主!
99吉男作者:2005/12/22(木) 16:24:49 ID:L6H6A86L
99
100吉男作者:2005/12/22(木) 16:27:05 ID:L6H6A86L
100!!!!!
101名無し調教中。:2005/12/22(木) 17:13:37 ID:U4nkVmel
>>96
>>98
>>99
>>100
消えてくれ
102吉男作者:2005/12/22(木) 17:58:40 ID:L6H6A86L
俺は今も有料サイトで稼いでいる。
また書いてほしければ土下座して今までの中傷を泣いて詫びるんだな
103 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2005/12/22(木) 18:09:32 ID:EzAFI6TO
      彡川川川三三三ミ〜 プゥ〜ン
      川|川 /    \|〜  
      川川  ◎---◎|〜 
      川川     3  ヽ〜 
      川川  ∴) A(∴)〜  
      川川     U  /〜     ___
    _;川川     ダッラ〜   .    |  |   |\_
  /  川川   __/〜.      |  |   | |  |\
 /    /     | | 〜          |  |   | |  |::::|
(    (   ◎  / \_         .|  |   | |  |::::|
 \   \   /\    ̄ ̄\    |  |   | |  |::::|
  /:\   \  ドピュ ̄\っ))))〜〜|  |   | |  |::::|
 /:::  \    つ___  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

104吉男作者:2005/12/22(木) 19:52:38 ID:L6H6A86L
まったく・・・

俺の才能を妬む奴が多くて困るな
105名無し調教中。:2005/12/22(木) 20:55:58 ID:QzFpczvN
もう吉男作者の書き癖も覚えていないので、
本物か偽者かわからんwww
どっちでもいいから消えろよ
106吉男作者:2005/12/22(木) 22:05:47 ID:L6H6A86L
フハハ!
チンカス包茎野郎共!
俺は神だ!
崇め奉れ!
107スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/22(木) 23:14:25 ID:JfQl2EoN
チミは何だね?
108スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/22(木) 23:28:25 ID:JfQl2EoN
>俺は神だ!
>崇め奉れ!

頭は大丈夫かね?
109名無し調教中。:2005/12/23(金) 00:43:13 ID:7Hb0tZvl
いい勝負だなw
だが、悪いがよそでやってくれ。
110名無し調教中。:2005/12/23(金) 00:51:33 ID:4vUAc+Tr
スレ主さんのほとばしる才能に感動sage
111名無し調教中。:2005/12/23(金) 11:24:00 ID:YN90fk0E
偽スレ主の駄文晒しage
112名無し調教中。:2005/12/23(金) 12:26:18 ID:y8zVwHhc
2005年お客様感謝大サービス開催中!
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113名無し調教中。:2005/12/23(金) 12:48:35 ID:DhFudNYL
このスレというか、板は精神年齢が低いよな
114名無し調教中。:2005/12/23(金) 18:26:38 ID:y2X1pBCg
42の神に期待
もちろん脱がされていく展開で
115スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2005/12/24(土) 04:08:43 ID:177olhZ1
俺の小説に期待する気持ちはよく分かる。
もう少しの辛抱だ。
116名無し調教中。:2005/12/24(土) 04:28:13 ID:vhR0yn6z
スレ主って、馬鹿女の腹を殴るとかいうスレにいた奴か?
117名無し調教中。:2005/12/25(日) 13:13:08 ID:hokr7HZQ
>>115
そうか、もう少しか。
でわそろそろヲマイらNGワード設定ヨロ


118名無し調教中。:2005/12/26(月) 22:48:39 ID:F788jYAf
最近、偽スレ主出てこんけどどうしたんかなぁ?
飽きたんか?
119名無し調教中。:2005/12/26(月) 23:06:41 ID:d92OwpeX
120名無し調教中。:2005/12/27(火) 11:34:00 ID:xvQHRG0J
スレ主消えてすみよいスレになったね。
121名無し調教中。:2005/12/28(水) 09:53:11 ID:4NnHSsUK
122スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/01/02(月) 22:21:44 ID:9WjhtcxH
新年明けましておめでとう。
今年もスレを盛り上げていこうじゃないか。俺の手腕の見せ所だな!
123名無し調教中。:2006/01/03(火) 02:47:48 ID:GXVJceyS
スレタイにそった物を書いてくれれば文句は無いが
124スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/01/05(木) 01:04:46 ID:l5HbHysB
>>123
貴様に文句を言う資格はない!
125名無し調教中。:2006/01/05(木) 16:44:58 ID:OYvySWee
age
126名無し調教中。:2006/01/05(木) 18:58:01 ID:ftJD+drO
俺の優美子はまだですk
127名無し調教中。:2006/01/05(木) 20:57:36 ID:qJIUOTnd
優美子→100
吉男→0
スレ主→−100
128名無し調教中。:2006/01/05(木) 21:04:44 ID:4Rvvbpqu
http://www.zentastic.com/videos/bmevideo-3.wmv
このSMが最強だと思う。
129名無し調教中。:2006/01/06(金) 00:19:24 ID:r/HzQrlU
>>128
グロ注意
130名無し調教中。:2006/01/06(金) 02:12:33 ID:e3UAQOCO
m9(^д^)プギャー
131スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/01/06(金) 02:13:29 ID:55IDeylM
詳しく説明してもらおうか。
132130:2006/01/06(金) 02:23:58 ID:e3UAQOCO
   スレ主キモス
    ̄ ̄∨ ̄ ̄
     ∧_∧
    ( ´Д`)
   .∵・ ̄ ̄ ̄
( ̄ ̄ ̄)
| | |
(__)_)
133130:2006/01/06(金) 02:34:09 ID:e3UAQOCO
   ||
   ||
  ∧||∧
 ( / ⌒ヽ
  ||  | ←スレ主
  ∪ ノ |
  ||||
   ∪∪

   :

  -ニ三ニ-
134130:2006/01/06(金) 10:58:07 ID:e3UAQOCO
□□□□□□□□□□□
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□□□■■■■■□□□
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□□□■□□□■□□□
□□□□□□■□□□□
□□□□□■□□□□□
□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□
135スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/01/06(金) 22:20:13 ID:55IDeylM
画像はまだかね?
136名無し調教中。:2006/01/06(金) 23:10:13 ID:v/NxZ0Na
お前出入り禁止だろボケ
137スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/01/07(土) 11:50:09 ID:VsdOKWil
俺がこのスレのオーナーだ。
俺なしでどうスレを盛り上げていくのかね?んん?
冗談も休み休み言いたまえw
138名無し調教中。:2006/01/07(土) 14:18:03 ID:Zb9mQkaK
金返せ!!
139名無し調教中。:2006/01/07(土) 15:21:55 ID:qzS/bTPs
140名無し調教中。:2006/01/08(日) 00:44:33 ID:6XgdEzeE
>>137
氏ね
141名無し調教中。:2006/01/08(日) 14:29:04 ID:e/S2NbET
スレ主の出入りを禁止するm9(^Д^)プギャー
142名無し調教中。:2006/01/09(月) 00:52:47 ID:tITwa752
age
143名無し調教中。:2006/01/09(月) 10:19:07 ID:JMn/D+4M
スレ主イラネ
144名無し調教中。:2006/01/10(火) 20:36:58 ID:GkefaDZI
ageageage
145名無し調教中。:2006/01/13(金) 11:12:49 ID:kj+a1fpK
スレ主さん帰ってきてください;o;
146名無し調教中。:2006/01/13(金) 19:45:25 ID:Y4p6tChU
スレ主帰ってこないで下さい(´艸`)
147スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/01/13(金) 20:47:28 ID:FhjlAsVQ
>>145
sageて依頼すれば君の望みが適う可能性は高い。
148名無し調教中。:2006/01/13(金) 22:05:31 ID:QdEuxvaa
スレ主とかいうふざけた奴が住み着いてる時点でこのスレは祭専用( ´,_ゝ`)プッ
149名無し調教中。:2006/01/14(土) 12:11:06 ID:Oxn+BjK8
スレ主さん帰ってきてください;o;
150名無し調教中。:2006/01/16(月) 20:51:13 ID:OFV13YmW
age
151名無し調教中。:2006/01/17(火) 00:58:17 ID:k1K23MMz
スレ主こなくなったぁ!
万歳!!!!!
152すレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/01/17(火) 18:33:39 ID:UOSuyrBr

153名無し調教中。:2006/01/17(火) 19:05:49 ID:NOs+X18z
>>152
オオ!!待ってたぞ!
最近書き込みが無かったけど、体調でも悪いのか?
あまり無理せず、ボチボチ書いてくれよ。
お前の事が、嫌いなヤツばっかじゃないよ。
154スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/01/17(火) 19:32:28 ID:lpLIbNTH
>>153
取材を兼ね、温泉旅行へ行っていた。
私は常にそのようにして小説のインスピレーションを得ている。

ちなみに>>152は偽者だ。
155スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/01/17(火) 20:35:04 ID:lpLIbNTH
俺が荒らし、煽り、騙りの類に屈することは決してない。
しかし、そのせいで多くの純粋なファンが不快な思いをしている
ことについては俺も非常に心を痛めている。
156名無し調教中。:2006/01/17(火) 21:23:38 ID:l5wzWyVA
>>154
152が偽物なら、何故トリップが同じなんですか?
トリップ抜かれるような貴方にこのスレに居る資格はありません。

>>152
文字列公開お願いします。
157スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/01/17(火) 23:36:30 ID:lpLIbNTH
>>156
チミは馬鹿かね?
◆fpqnmyR4k. のトリップキーが数年前に漏洩したのは周知の事実だ。
当時業界を騒然とさせた事件を知らないとはとんだド素人もいたものだなw
158ホットな漢元祖スレ主 ◆034xo3OUDA :2006/01/17(火) 23:51:11 ID:lpLIbNTH
よかろう。
159名無し調教中。:2006/01/18(水) 01:57:26 ID:WEx6wHXD
スレ主<吉男
吉男も糞だがスレ主は更に糞だな
160名無し調教中。:2006/01/18(水) 16:26:31 ID:Jc0TPfx9
スレ主さん、新作期待してます>_<
161名無し調教中。:2006/01/18(水) 21:26:05 ID:n9b24oze
>>158
お前だったのか!
162見ていて痛々しいのは解るけどさ:2006/01/18(水) 22:22:37 ID:llii+9zg
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1132326158/
このスレくらい、華麗にスルーしてあげればいいのに・・・

荒らしはレスされる事を目的に荒らすんだから。
163名無し調教中。:2006/01/19(木) 00:01:18 ID:GRjoBM8g
どうでもいいけどスレタイに沿った小説はまだ?前のはなんで途中で終わってるの?
164名無し調教中。:2006/01/20(金) 16:20:23 ID:7pxd2Yml
もし虫の世界に2chがあったら

1:【蚊取線香】人間氏ね【禁止】 part 41(546)
2:ホウ酸団子って不味いと思う香具師→ (868)
3:クワガタ>>>>カブトムシ (724)
4:♂か♀か区別がつかない…その2 (441)
5:【最強】ゴキブリはネ申その18【黒光り】(98)
6:【人生の】アリって何で生きてるの?【負け組】(101)
7:女王アリのエロ画像キボンヌ (4)
8:夏キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! (774)
9:おまえら普段何に寄生してんの?4 (547)
10:IDにmusi、bugが出るまでage続けるスレその11 (524)
11:【ありえない】今までに出会った最悪の飼い主part5【虫なめ過ぎ】(213)
12:巣が立てられないんですが・・・ (4)
13:抜けるエロ画像 (275)
14:ミン!ミン!ミン! (11)
15:ぶっちゃけ蝿のほうが好き (601)
16:【魔王】打倒サニックスの会PART3【侵略者】(28)
17:雌雄同体に同情するスレ (456)
18:僕がウンコしたら巣が全滅したんですが (555)
19:雑談スレ(992)
165名無し調教中。:2006/01/22(日) 17:48:19 ID:hmlsCtzU
あげ
166ホットな漢元祖スレ主 ◆034xo3OUDA :2006/01/23(月) 21:21:06 ID:H6gttDwq
ハァハァハァ
167名無し調教中。:2006/01/25(水) 09:19:30 ID:4Yp8LdS4
age
168名無し調教中。:2006/01/27(金) 09:07:57 ID:0+u6QFtf
短小包茎童貞キモヲタ
169名無し調教中。:2006/01/27(金) 19:15:27 ID:TE+PnZTe
ハァハァ…もっとボコられたい(;´д`)
170名無し調教中。:2006/01/27(金) 21:16:23 ID:99Vm4Zjv
スレ主は不要
171名無し調教中。:2006/01/28(土) 20:13:08 ID:T/90zd4t
スレ主って池沼の方ですか?
172名無し調教中。:2006/01/28(土) 21:09:18 ID:cxJ1eckY
靖夫は酔っぱらっていた。
帰宅途中、8人の女の子集団が騒いでいるのに気付いた。
「うるさーい」
その靖夫の一言が自分の運命を大きく変えるとは。
その時、靖夫はわからなかった。
173名無し調教中。:2006/01/29(日) 02:30:45 ID:usHIZcvQ
スレ主って何者なのよ?
訳のわかんねー事ばっか書きやがって。
だいたいこんなスレに「主」が必要なのか。笑っちまうな。
こいつ本物の「バカ」なんじゃねえの。
174名無し調教中。:2006/01/30(月) 00:13:46 ID:9GgE/OMe
>>172
コテ入れ忘れてやがんの
175名無し調教中。:2006/01/31(火) 20:39:21 ID:QTzrMirQ
処刑
176名無し調教中。:2006/02/02(木) 16:05:14 ID:RhU5jE/L
スレ主=短小包茎童貞キモヲタ
177スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/02/02(木) 23:26:01 ID:saJEF2+O
ここはsage進行が基本だ。
178名無し調教中。:2006/02/02(木) 23:43:11 ID:m2wshZR7
揚げもの
179名無し調教中。:2006/02/02(木) 23:52:02 ID:GqChUFnG
ageる
180名無し調教中。:2006/02/03(金) 00:05:05 ID:BtYa7IZJ
>スレ主
「安男の白いセーター」の続きはどうなった?
いるなら、ちゃんとやって下さい
181スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/02/03(金) 00:14:15 ID:GoGVbJSy
活動を再開させる準備はある。
182名無し調教中。:2006/02/03(金) 00:21:43 ID:L1sJT2no
>>181
即レスさすが
反スレ主の気持ちわからなくもないが再開きぼん
183名無し調教中。:2006/02/03(金) 00:50:03 ID:Vf97kHhK
だから上げんなや
このカスが
184名無し調教中。:2006/02/04(土) 22:00:35 ID:hYLl1zp7
sage
185スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/02/04(土) 22:02:25 ID:XoTWIM2W
意味不明だな。
186名無し調教中。:2006/02/04(土) 23:42:09 ID:TbRuSuWZ
お前の存在も意味不明だな
スレヌシって言うくせに全然小説書かないし
自信ないんだろ
不特定多数に自分の能力測ってもらうことに
187名無し調教中。:2006/02/05(日) 00:53:12 ID:U0Tn5xSm
ageるよ
188名無し調教中。:2006/02/05(日) 03:06:35 ID:ajBIiotA
擬似亀頭が澪の薄桃色の蕾に押し当てられた。澪は身体を震わせながらゆっくりと肛門を開く。
洋子のディルドウは括約筋の抵抗を受けながらも、澪のアヌスにズブズブと侵入していった。
根元まで擬似男根を挿入すると、洋子はゆっくりと腰を使い始める。
擬似男根が肛肉を抉るたびに、アヌスに疼痛が走り澪は苦しそうに喘いだ。
腰のくびれを両手で掴まれ、肛門を女に犯される美しい少年。
美しい線を綺麗に重ねた二重瞼に栗色のショートヘア。
直線的な形の良い鼻梁、やや薄い可憐な丹花の唇は官能的な美を漂わせていた。
明眸を涙で濡らし、菊花を犯される屈辱に澪は嗚咽する。
「澪、あたしと付き合ってよ。もう、痛い思いをするのはうんざりでしょう?」
「……くそったれ」
澪が憎々しげに呟いた瞬間、洋子の掌が澪の臀部を痛打した。
白磁の如く美しい双臀に、洋子の赤い手形が刻まれ続け、澪は奥歯を噛みしめながら、羞恥と痛みに耐えた。
澪の肛門に血が滲みはじめ、洋子のディルドウを赤く染めていく。肛門粘膜を裂かれる激痛に澪は悲鳴をあげそうになった。
艶やかな烏の濡れ羽色の長髪を振り乱し、洋子が何度も激しく澪の肛門を突き上げる。
「わかったッ、わかったからもう止めてッッ!痛いッ痛いよッ!」

書いてる途中で思ったこと。これってスレ違い?
189名無し調教中。:2006/02/05(日) 07:48:34 ID:9TbLtYFg
肛門を犯すってのは広い意味でのリンチ、暴力だからよいんでないの。
っていうか、文章うまいね。表現力が半端じゃないよ。
続きぜひお願いします。
190超姉貴:2006/02/05(日) 13:16:24 ID:stLqb3HP
じゃあとりあえず続けてみます。
191超姉貴:2006/02/05(日) 13:17:56 ID:stLqb3HP
断続的なオーガズムを味わっていた洋子は、腰の動きをスローダウンさせ、物足りなさそうな顔で擬似男根を引き抜いた。
「お尻切れちゃったね。ごめんね」
洋子は謝りながら、膝を曲げて屈み込み、澪の尻の谷間を人差し指と中指で広げ、裂けた肛門を観察する。
顔を近づけ、そっと澪の血に塗れた肛門に舌を這わせ、傷口をいたわるように優しく舐め回した。
苦痛を堪え、額にじっとりと脂汗を滲ませている澪は、無言のまま肩で息を切らしていた。
洋子は嫣然とその美しい相貌に笑みを浮かばせながら、薄くルージュをひいた瑞々しい果実のような唇の端をつりあげた。
切れ長の二重の瞼にやや細めの美しい鼻梁。光すら吸い込んでしまいそうな漆黒の黒髪。
整いすぎるノーブルな顔立ちと相俟って、人によっては酷薄そうな印象を受けるだろう。
古い言い回しをすれば、立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花という言葉に相応しい美貌の女だ。
舌で丹念にねぶりながら、洋子は澪の血の味に高揚していた。生臭い鉄の味が口腔内で広がり、血臭が洋子の鼻腔をくすぐる。
しとどに濡れそぼる秘所から、粘度の高い蜜液がこぼれ、洋子の太腿を汚していった。
今年で十八になる身長百八十三センチを超える長身の洋子。今年で十四になる身長百七十センチにも満たない澪。
ふたりに共通する点──それは極悪なまでの美しさ。
洋子は顔を上げ、上体を起こすと澪に覆いかぶさった。髪の毛を引っ掴み、澪の顔を横向きに持ち上げる。
洋子は澪の首筋を赤い舌でくすぐり、鼻を鳴らしながら、体温と体臭を味わう。
「澪があたしのモノになった証をつけておかないとね……」
透明感漂う眩いばかりの艶めく、澪の初雪のような肌。皮膚の下を通る青い血管が美しく、洋子の劣情を刺激する。
糸切り歯で肌を愛撫しながら、洋子は澪の首筋に牙を突きたてた。鮮血が溢れ出し、洋子は狂ったように啜る。
脳天に響く鋭い痛みが電流の如く背筋を走り抜けた。澪は激痛に拳を握りしめ、懸命に耐える。
握りしめた拳──汗で掌がぬめった。
192スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/02/05(日) 20:39:18 ID:nq3OatVv
明らかにスレ違いだな。
sageれば何でも許されると思ったら大間違いだ。
193スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/02/05(日) 20:40:06 ID:nq3OatVv
>>191の入室を禁止する。
194超姉貴:2006/02/05(日) 22:00:17 ID:stLqb3HP
わかりました。皆さんどうもすいませんでした。
195名無し調教中。:2006/02/05(日) 22:41:44 ID:l47kSw+X
スレ主も、スレ違いでない事をたまには書いて下さい。
超姉貴さん、頑張って!
196名無し調教中。:2006/02/05(日) 23:06:31 ID:U0Tn5xSm
スレ主死ね
超姉貴頑張れ
197スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/02/05(日) 23:09:08 ID:nq3OatVv
ワァッハッハッハ!
俺の圧勝だなw
198超姉貴:2006/02/05(日) 23:11:36 ID:stLqb3HP
応援ありがとうございます。頑張ります。
199超姉貴 ◆s3rkOnmkVg :2006/02/05(日) 23:15:23 ID:stLqb3HP
一応トリップつけます。
所で皆さんはハードスパンキングとアナル責めはお好きでしょうか?
200スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/02/05(日) 23:15:48 ID:nq3OatVv
>>198
別の場所で頑張りたまえ
201名無し調教中。:2006/02/06(月) 00:12:42 ID:5Z7u5eFC
スレ主を透明あぼんしてる俺は勝ち組
202名無し調教中。:2006/02/06(月) 00:34:47 ID:vMuXLxxa
超姉貴頑張れ!!!!
あっ、スレ主はこなくていいよo(^-^)o
誰もお前の作品なんか期待してないしね
203名無し調教中。:2006/02/06(月) 00:42:50 ID:80soXf3c
SM板荒らし王の対決ですか?
冗談はさておき、珍走団の気持ちがわかるスレですね。
ふと、そう思いました。


204名無し調教中。:2006/02/06(月) 01:04:37 ID:80soXf3c
珍走団にはギャラリーが必要ですからね
205名無し調教中。:2006/02/06(月) 01:19:02 ID:80soXf3c
ど田舎に6人の珍走団仲間が居たとします。
こんな場所で彼らはどうやって楽しむのでしょう?
彼らなりに一生懸命考えました。
6人のうち3人がギャラリー役をやるんです交代交代で。
要は1人漫才なのですが、決して笑ってはいけません
彼らなりの、寂しさを紛らわす術なのです
206名無し調教中。:2006/02/06(月) 08:24:16 ID:NzITgYfv
>>192
スレタイそのものだろ。キミ読解力ないんじゃないの?
>>199
実際されたことはあまりないんで好きかどうかは?だけど、そのシチュエーションを想像すると
萌えるものがありますね。超姉貴さんにとってはどうですか?

>18才で183cmを超える洋子と今年で十四になる170cmにも満たない澪。
>二人ともが極悪なまでの美しい 。
この二人の関係が気になりますねぇ。やっぱり姉弟なんでしょうか。
美しくも圧倒的に自分より強い年上の女性に弄られる少年。
これからの展開に期待します。
207& ◆MzvKneg4OA :2006/02/06(月) 17:40:40 ID:1tgJhxAV
女子高生SM掲示板
http://i-bbs.sijex.net/imageBoard.jsp?id=zyoshinosm
画像掲示板です。どうぞよろしくお願いします。
208名無し調教中。:2006/02/06(月) 18:57:32 ID:kQRTCH1Y
>>199
ぐっどじょぶ!!

両方ともあんまり好きじゃない。
209名無し調教中。:2006/02/06(月) 22:31:55 ID:qNl2qj2A
超姉貴さんがんばってくれ
皆大いに期待してまってるぞ!

>>199
おれはアナル責め好きだ

210名無し調教中。:2006/02/06(月) 22:32:28 ID:qNl2qj2A
てかスレ主マジで消えてくれ。一生のおねがい
211名無し調教中。:2006/02/06(月) 22:51:49 ID:bfDAiVA+
俺はハードスパンキングが好きです。是非お願いしたいですね。
ただ、女の身長が高すぎなのが難点。せめて170センチぐらいの設定にできないでしょうか。
212名無し調教中。:2006/02/06(月) 23:04:27 ID:fr+DmIqS
超姉貴さん、ハードスパンキングを是非!そして恥も外聞もなく泣きわめく澪くんと、そんなことにはお構いなく攻めなぶる洋子を見たいです
213名無し調教中。:2006/02/06(月) 23:05:40 ID:qNl2qj2A
今週のヤンマガのY十Mはかなり期待させる展開
214名無し調教中。:2006/02/06(月) 23:47:37 ID:bfDAiVA+
スレ主も是非!
215名無し調教中。:2006/02/06(月) 23:58:40 ID:mJA2L/RW
>>211 ちょっと同意
日本人であれば、175p以下でいいかも。でも途中で設定変えるのはなえるので
このまま続けてください。
>>199
スパンキングやアナルは海外では普通に市民権を得てる感じですが、あまり日本
では一般的でないような...でも結構皆さん好きそうですな。
HNからして姉弟での設定だと勝手に解釈してますが、斬新な感じがします。
続編に期待しております。

それからスレ主の文章、はっきり言って嫌いじゃありませぬ
216名無し調教中。:2006/02/07(火) 10:34:50 ID:RExVCa/I
スレ主消えてくれ
かなり邪魔
217超姉貴 ◆s3rkOnmkVg :2006/02/08(水) 12:57:20 ID:CK4vFrRM
洋子の八重歯──白く鋭い鏃そのものだ。血液を洋子に吸われながら、澪は虚ろな視線を空中に向けた。
痛みで硬直した筋肉を弛緩させ、澪は両眼をきつく閉じた。閉じられた瞼が苦痛と恐怖で震えた。
洋子の牙が肉に食い込む度に、澪の目尻から涙がこぼれおちていった。
あれから二週間──洋子の牙で首筋に穿たれた澪の傷口は完全に塞がっていた。
ここは澪の自室。洋子に手首を掴まれ、泣き喚きながら激しく抵抗する澪の姿。
「嫌だッ、放してよッッ!」
澪が洋子の手を振り切ろうとしたその瞬間、洋子の膝が澪の鳩尾に叩きつけられた。
胃袋が破裂し、胃液が逆流するような感覚が澪を襲い、痛みに声すらでなくなる。
苦痛に涙腺が涙を分泌し、澪は蹲ったまま洋子──実姉を無言で睨みつけた。
澪の腹の中でどす黒い殺意が燻り始める。澪の視線を真っ直ぐに受けた洋子の瞳──聖母のような慈愛に溢れていた。
「もう一度言うわよ。澪、お尻を出してあたしにお願いしなさい。
『お姉ちゃんの言う事を聞かない、悪い子の僕のお尻をお仕置きしてください。泣いても叫んでも絶対に止めないで』って」
下唇を噛んだ澪の表情が屈辱と羞恥に歪んだ。
「そんな事……恥ずかしくて言えないよ……」
218超姉貴 ◆s3rkOnmkVg :2006/02/08(水) 12:58:05 ID:CK4vFrRM
澪が涙を流して洋子に訴えた。澪のオニキスのような美しい双眸が濡れて輝き、洋子の加虐心を刺激する。
「じゃあもっと恥ずかしくて痛い目に遭いたいの?」
「……なんでお姉ちゃんは僕をいじめるの?僕の事がそんなに嫌いなの?」
「あたしは澪が大好きよ。心の底から愛してるわ。あたし、澪のならオ○ッコだってウ○○だって平気で飲めるし、食べられるわよ」
澪が洋子に蔑むような眼を向けて、ポツリと呟いた。
「……変態」
洋子が微笑んだ。人を蕩けさせるような美しい笑みだった。洋子は微笑んだまま、澪の腹部に爪先を食い込ませた。
澪の脳みそが悲鳴をあげ、身体中の血液が沸騰し、神経が痛みで焼き切れそうになる。
「知ってる、澪?母猫は子猫のお尻を舐めたり排泄物を食べるのよ。わかる?つまりは愛なのよ、愛」
洋子が澪の髪の毛を根元から掴み、顔を持ち上げた。熱い吐息を澪の耳朶に吹きかけ、甘く優しげな声色で囁く。
219名無し調教中。:2006/02/08(水) 15:22:49 ID:pz+Gzso9
スレ主=短小包茎童貞キモヲタ
220名無し調教中。:2006/02/08(水) 17:52:07 ID:Qlp/JC3m
超姉貴GJ続き期待してます。
221名無し調教中。:2006/02/08(水) 20:15:16 ID:8rqn0X6F
超姉貴ウゼー!
222名無し調教中。:2006/02/08(水) 21:22:32 ID:5AzR+tLs
超姉貴頑張れ!!
スレ主消えてくれ
223超姉貴 ◆s3rkOnmkVg :2006/02/08(水) 21:41:53 ID:CK4vFrRM
>>221

すいません。
224名無し調教中。:2006/02/09(木) 00:32:07 ID:sinkSEe8
超姉貴頑張れ
225名無し調教中。:2006/02/10(金) 22:19:51 ID:2e7/3AK6
姉にいじめられるって、姉のいないM男はやっぱ憧れますね。
姉にいじめられ続け、Mになる人も多いのかなって気はしますけど...
226名無し調教中。:2006/02/11(土) 21:39:16 ID:99VpGpxk
age
227名無し調教中。:2006/02/12(日) 01:49:30 ID:JgF1bqEK
超姉貴続き書いてくれ。
228超姉貴 ◆s3rkOnmkVg :2006/02/12(日) 05:05:47 ID:bbpak9D1
「全然わかんないよ……言う通りにするから……お願いだから、もう蹴らないで……」
澪が涙を流し嗚咽を漏らしながら、洋子に懇願した。
「じゃあ、さっき私が言った事をやってごらんなさい。そしたら蹴らないわよ」
澪は四つんばいになると、黒のグルカパンツに両手をかけ、ゆっくりと下着ごと膝までずりおろす。
深い乳白色の光沢を放つ澪の双臀が洋子の視線に晒され、恥ずかしさに澪はその場から逃げ出したくなった。
洋子はその臀部の美しさに眼を奪われ、感嘆混じりに溜息を漏らした。
「ふふ、次は台詞ね……」
興奮に上擦りながら、洋子は瞳を爛々と輝かせはじめる。
澪の顔が羞恥で紅潮し、屈辱と惨めさに身体を震わせた。
「お、お姉ちゃんの言う事を聞かない……わ、悪い子の僕の……お……お尻をお仕置きしてください……
な、泣いても叫んでも……絶対に止めないで……」
床に零れた澪の涙がカーペットに吸い込まれ、染みになった。
必死で耐えようとする澪の姿──洋子のサディスティックな高揚を煽り立てた。
澪の尻房に洋子は掌を這わせ、ゆっくりと撫で回す。少年の啜り泣きが洋子の鼓膜を心地よく愛撫した。
229スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/02/13(月) 00:23:02 ID:LoSSlqVj
超姉貴の出入りは禁じたはずだ。即刻退場しろっ!
230名無し調教中。:2006/02/13(月) 02:05:29 ID:e/PglNi6
超姉貴ナイスGJ。
231端整な男NEWスレ主 ◆IB0g2ypLZ6 :2006/02/13(月) 13:39:39 ID:VVJK0SeQ
>>299
貴様こそ出入り禁止だ!

超姉貴GJ!!!
続けてくれ
232スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/02/13(月) 22:29:45 ID:LoSSlqVj
気を取り直していこうじゃないか!
233名無し調教中。:2006/02/13(月) 23:54:08 ID:e/PglNi6
超姉貴気にせずに続き書いてください。GJ
234名無し調教中。:2006/02/14(火) 02:49:31 ID:tVLQLUXU
>>232
だまれキチガイ
235名無し調教中。:2006/02/14(火) 18:56:06 ID:vmosQ8vh
>>232
お前、やっぱ面白いなww
236スレ主消えろ:2006/02/15(水) 13:13:48 ID:Ut1kvibJ
超姉貴たのむぞ

書いてくれ
237名無し調教中。:2006/02/15(水) 20:09:13 ID:WKXtSux3
超姉貴さん、連投よろ
238いしかわう:2006/02/15(水) 21:07:21 ID:djiddvf+
なんか荒れてますな
239名無し調教中。:2006/02/15(水) 21:58:18 ID:Ut1kvibJ
どこが?
240スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/02/15(水) 22:30:56 ID:EPnntBJg
超姉貴が来てから一層荒れたな。
241端整な男NEWスレ主@俺が本物 ◆IB0g2ypLZ6 :2006/02/15(水) 22:57:40 ID:xQkco/Zo
スレ主が来てから余計に荒れるようになったんだ!!!!!!
242超姉貴 ◆s3rkOnmkVg :2006/02/15(水) 23:38:43 ID:51fXiEZk
すいません、ネタが何も思い浮かばないんです……
243名無し調教中。:2006/02/16(木) 19:11:21 ID:RqUqFDtv
超姉貴はスレ主だろwww


244名無し調教中。:2006/02/16(木) 19:17:44 ID:l/mm3+pt
超姉貴さん
>>242
のような疑惑が出てきています。
払拭するためにもぜひ、書き込みの際はぜひ、ageでお願いいたします。
ゴミ虫スレ主は、sageでもぐっていかないと生きていけませんので。
245端整な男NEWスレ主@携帯から失礼 ◆IB0g2ypLZ6 :2006/02/16(木) 23:11:58 ID:eEEWejSN
超姉貴期待しているぞ
246名無し調教中。:2006/02/17(金) 14:34:58 ID:BieKCRy1
age
247名無し調教中。:2006/02/17(金) 23:11:14 ID:wcWT48sI
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248名無し調教中。:2006/02/18(土) 22:44:13 ID:eOCR1pWf
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249名無し調教中。:2006/02/19(日) 22:19:41 ID:tnluPqza
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250名無し調教中。:2006/02/20(月) 11:49:24 ID:VI46mciY
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251スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/02/20(月) 21:06:54 ID:uTN5qu4p
何だこの駄スレは!
252名無し調教中。:2006/02/21(火) 20:54:31 ID:v/3ZU4Hf
age
253端整な男NEWスレ主 ◆IB0g2ypLZ6 :2006/02/21(火) 22:28:42 ID:WSdEsnVP
>>251
貴様のせいだろう!!
254名無し調教中。:2006/02/22(水) 15:52:09 ID:GHgXcvde
ageageage
255スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/02/23(木) 21:36:17 ID:F8Oyci+U
このスレを見捨てるつもりはない。
256名無し調教中。:2006/02/25(土) 19:58:26 ID:kQ1K/b3O
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257名無し調教中。:2006/02/25(土) 20:37:04 ID:1T7Wf/6y
>>255
見捨ててくれ
258名無し調教中。:2006/02/26(日) 22:09:47 ID:h9VEDUTK
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259名無し調教中。:2006/02/27(月) 13:34:03 ID:WtAm+/hJ
age
260名無し調教中。:2006/02/28(火) 16:58:24 ID:eZk78/Vw
イナバウアー
261名無し調教中。:2006/03/02(木) 09:05:08 ID:OI2RWyEb
age
262名無し調教中。:2006/03/02(木) 23:24:58 ID:3zT1nsiN
age
263名無し調教中。:2006/03/04(土) 22:58:54 ID:ZFjiIxic
age
264名無し調教中。:2006/03/05(日) 21:20:57 ID:kmg1Z1GV
age
265スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/03/05(日) 22:06:07 ID:zhFzqjI+
ここは基地外の巣だな。
266名無し調教中。:2006/03/05(日) 23:38:44 ID:hqCyiKHC
408名前: Trader@Live!投稿日: 2006/03/03(金) 05:15:19.26 ID:FmQIBMue
日本向けキムチに唾を落とす韓国人女の写真

http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/51/17/385117/22.jpg
267名無し調教中。:2006/03/06(月) 17:03:35 ID:18+mF7bH
age
268スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/03/07(火) 09:09:28 ID:XYcpNQxb
荒らしてすまなかった。このスレの者達に心から謝罪する。
許してくれ。もう書き込まない。
心からこのスレの発展を願う。

スレ主#殴打
269スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/03/07(火) 09:12:13 ID:XYcpNQxb
荒らしてすまなかった。このスレの者達に心から謝罪する。
許してくれ。もう書き込まない。
心からこのスレの発展を願う。

スレ主#殴打
270スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/03/07(火) 22:16:15 ID:gkvgFxwE
そいつは偽物だ!
馬鹿が沸いて困るな。
271名無し調教中。:2006/03/07(火) 23:38:35 ID:MPcXsUHu
age
272名無し調教中。:2006/03/08(水) 12:06:28 ID:1WMsFNca
age
273名無し調教中。:2006/03/09(木) 13:30:17 ID:7PFzRlt1
age
274名無し調教中。:2006/03/10(金) 17:53:36 ID:It7hVBVo
age
275名無し調教中。:2006/03/12(日) 01:16:34 ID:jJpdNFTZ
age
276名無し調教中。:2006/03/12(日) 01:21:05 ID:jJpdNFTZ
スレ主=短小包茎童貞キモヲタ
277名無し調教中。:2006/03/13(月) 10:46:55 ID:CFxgQ5Er
age
278スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/03/13(月) 23:48:56 ID:FI+JugYG
いつものごとく偽者が沸いているようだな。
ここはひとつ仕切りなおしといこうじゃないか!
279スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/03/13(月) 23:49:41 ID:FI+JugYG
新作を投入する用意もある。
280名無し調教中。:2006/03/15(水) 10:47:48 ID:w2znaM0m
投入したら見直すかもしれない>スレ主
281スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/03/15(水) 16:51:43 ID:az55gjEp
278は偽物だ。またも馬鹿が沸いているようだな。
新作はすでに完成している。今週中には披露する。
楽しみにしているがいい。
282名無し調教中。:2006/03/16(木) 18:38:54 ID:DMmAi4lt
>>281
お前そればっかだなww

楽しみにしてるから早くかきなよ。
283スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/03/16(木) 20:57:01 ID:Qv7PYZsa
>>281
貴様ァ・・・
今週中は言いすぎだな。だが今月中をめどにビッグサプライズを
投下する可能性を示唆しておこうじゃないか。
但し、あくまでも可能性だ。過度の期待は謹んでもらいたい。
284スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/03/16(木) 21:32:03 ID:Qv7PYZsa
諸君が行儀よくしていれば、吉報が入る可能性は高くなる。
285スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/03/16(木) 22:40:19 ID:ymMKC0gu
>>281
愚かな偽物め。ただちに俺のスレから立ち去れ

俺は約束を守る男だ。諸君、これだけは忘れないでくれたまえ。
それと、281は今後出入り禁止だ!
286スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/03/16(木) 23:21:32 ID:Qv7PYZsa
馬鹿は放置だな
287スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/03/16(木) 23:37:14 ID:ymMKC0gu
馬鹿は放置だな
288スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/03/17(金) 00:13:01 ID:TqXXzyQL
おそらくID:Qv7PYZsaが本物だな
289スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/03/17(金) 00:25:23 ID:DawCZ/nW
このスレは名前欄に
スレ主#殴打
と入れるのがデフォになりました。
とりあえず288が本物でいいよ。俺も本物だけど。
290スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/03/17(金) 00:30:44 ID:TqXXzyQL
>>289
俺はID:ymMKC0guと同じく偽者だ。
そしてID:ymMKC0guよ。お前もスレ主 ◆fpqnmyR4k.のファンなのだろう。
だが一目瞭然だ。本物と比較するでかなりつたない文体だ。
291名無し調教中。:2006/03/17(金) 00:32:16 ID:g+p32mwf
く  そ  す  れ
292名無し調教中。:2006/03/17(金) 07:36:31 ID:ehtaLjCd
スレ主は透明あぼーん
293スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/03/20(月) 21:38:49 ID:XMfpjzrt
スレの活気がなくなったな。
最近、多忙ゆえに留守がちになり申し訳ないと思っている。
294名無し調教中。:2006/03/22(水) 12:38:43 ID:CAvjoa3c
アホ共晒しage
295名無し調教中。:2006/03/23(木) 20:42:08 ID:fhYFhdZg
age
296名無し調教中。:2006/03/24(金) 21:54:38 ID:0aFHtj5w
age
297名無し調教中。:2006/03/27(月) 00:29:26 ID:BQ41Zh/D
sage
298名無し調教中。:2006/03/29(水) 11:26:40 ID:v8ItN8F1
age
299名無し調教中。:2006/03/30(木) 16:46:12 ID:c0ZKz4J4
boke
300名無し調教中。:2006/03/31(金) 11:32:53 ID:U4xsUv2I
age
301名無し調教中。:2006/04/03(月) 00:17:03 ID:NhNe8Rx+
age
302名無し調教中。:2006/04/04(火) 15:10:34 ID:3Byz2Cuo
end?
303名無し調教中。:2006/04/05(水) 09:22:50 ID:/8AMr7Oh
fin
304スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/04/15(土) 23:19:12 ID:xq5fwJqp

305名無し調教中。:2006/04/17(月) 14:41:46 ID:loKVRC+k
sage
306名無し調教中。:2006/04/18(火) 17:13:19 ID:FEJlXmYw
sage
307名無し調教中。:2006/05/12(金) 18:15:58 ID:FxkCUMYB
保守
308名無し調教中。:2006/05/27(土) 09:52:40 ID:/VhjU4kX
309超姉貴 ◆s3rkOnmkVg :2006/05/30(火) 02:47:21 ID:KaYLKlra
荒らしが消えたみたいですね。これで再開できます。
310名無し調教中。:2006/06/01(木) 10:25:23 ID:PCoxQnNW
age
311名無し調教中。:2006/06/02(金) 15:06:02 ID:/xzsXcJy
sage
312名無し調教中。:2006/06/03(土) 23:30:24 ID:NzEcCeS5
hage
313名無し調教中。:2006/06/05(月) 01:09:02 ID:HQOm/5/H
mage
314名無し調教中。:2006/06/05(月) 01:09:28 ID:VZReDCUz
超姉貴に期待。
315名無し調教中。:2006/06/06(火) 19:45:49 ID:unOtMETA
sage
316名無し調教中。:2006/06/08(木) 13:39:01 ID:7DSBcEB/
hage
317名無し調教中。:2006/06/09(金) 20:37:03 ID:6CXfpIJF
age
318名無し調教中。:2006/06/11(日) 21:25:53 ID:+ym5IDPn
超姉貴?
319超姉貴 ◆s3rkOnmkVg :2006/06/11(日) 22:32:19 ID:Bw7Lh0ep
何かあっちでまだスレ主帰ってきてるみたいですけど……
320名無し調教中。:2006/06/12(月) 00:56:15 ID:TplKTGQS
>>319
トリップキーが漏れてるので、今は誰でも
スレ主 ◆fpqnmyR4k. で書き込みできますよ。

ちなみに、キーは 「#殴打」 

あと、やると言ってから1週間くらいすると
普通の人間は「待たされた」「長い」と感じ始めるそうですよ。
どうでもいいですけど。
321スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/06/12(月) 17:20:59 ID:xNg6W+Vy
オレがスレ主だ
322名無し調教中。:2006/06/12(月) 19:19:10 ID:0yINegUA
テストしてみたい気持ちはわかる
衝動を抑えられないやからが居ることも。
それでスレが面白く無くなって自分の楽しみが一つ減る事がわからない人なら仕方ない。
323名無し調教中。:2006/06/14(水) 23:27:48 ID:vz4+q0Tl
sage
324スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/06/16(金) 15:54:48 ID:9P1AcQcN
hage
325名無し調教中。:2006/06/19(月) 11:52:46 ID:QnWvwI1u
sage
326名無し調教中。:2006/06/20(火) 21:08:19 ID:aUT6WYhr
sage
327名無し調教中。:2006/06/24(土) 22:10:44 ID:d9aIzSSd
age
328名無し調教中。:2006/06/27(火) 16:47:22 ID:6ZEXC+PZ
end?
329スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/06/27(火) 20:00:24 ID:WpwuIMT4
age
330名無し調教中。:2006/06/29(木) 23:28:05 ID:eF7vVtQH
誰か小説書いてぇ。
331名無し調教中。:2006/07/01(土) 16:12:05 ID:h7cWdJin
>>330
このスレの172から過去ログ辿ってみ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1144766938/
332名無し調教中。:2006/07/03(月) 09:47:17 ID:7QvCk50R
sage
333名無し調教中。:2006/07/04(火) 20:45:25 ID:E8Fy4xJF
hage
334名無し調教中。:2006/07/06(木) 23:38:08 ID:Tk+rs/ZD
age
335名無し調教中。:2006/07/08(土) 22:07:27 ID:cb4m3v+7
sage
336名無し調教中。:2006/07/10(月) 10:40:42 ID:zrREL4Vx
mage
337吉男作者:2006/07/10(月) 22:39:47 ID:w6sG28ef
久々に新作を書いた
書いてほしいなら書いて下さいと書き込め
分かったか?分かったらラジャーと言え
338名無し調教中。:2006/07/10(月) 23:02:15 ID:yEeqtVlG
ブラジャー
339名無し調教中。:2006/07/10(月) 23:15:30 ID:9A+TOBl+
>>337
ごめん、キミだれだっけ?
340名無し調教中。:2006/07/11(火) 00:06:35 ID:d99zMl/K
ブラジャー
341名無し調教中。:2006/07/12(水) 22:06:43 ID:H8bE/ZlN
 
342名無し調教中。:2006/07/12(水) 22:15:47 ID:DSy+cfc+
ブラジャー
343名無し調教中。:2006/07/13(木) 22:27:59 ID:qTLzIcy4
書いてくださいm(__)m
344スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/07/15(土) 15:49:07 ID:s8Jc7J4L
蹴られた。
この前、彼女と遊んでて、胸触ったら
「胸は止めて」って言われたのだが、欲を抑えられず再度胸揉もうとしたら
思いっきり、膝金入れられた。

「ゴメンねー。」って言ってたが、もう死ぬかと思った。
その後、回復してから、不意に金玉掴まれて
うぉぉ、て言ってたら、だんだん痛くなってきて
おい、やめろよ。っていってもやめずに
キャッキャ言って鷲掴みを続けられて、
本気で死ぬかと思ったとき、開放された。
掴みはマジで怖い。
本気で痛いし、逃げようとしたら、掴まれてるから、逃げ場が無く
余計に痛くなる。 彼女の成すがままである。

皆さんは、金玉握られたことありますか。
女性の方は、握りは相当な威力で逃げられる率0%であるということを
知っておいてください。
345名無し調教中。:2006/07/15(土) 20:08:43 ID:BSDbZoaG
つまんねぇ

ここは「女がリンチや暴力で男を従わせる小説」のスレ
低レベルな落書きをさらす場ではない
346名無し調教中。:2006/07/16(日) 07:48:06 ID:viJ+7gTJ
いやいや、>>229-344の中で唯一のまともなカキコでしょ。
スレタイにもちゃんとあってるし。

>>344
で、その後キンタマを握られた君は、彼女の奴隷になったのですか?
347名無し調教中。:2006/07/17(月) 23:35:42 ID:D9fJLq0R
sage
348名無し調教中。:2006/07/19(水) 21:34:06 ID:U3jQ3Ujh
(;´Д`)ハァハァ
349名無し調教中。:2006/07/21(金) 16:08:30 ID:AyIRO9BF
hage
350名無し調教中。:2006/07/23(日) 20:50:44 ID:dECnH0mg
sage
351344:2006/07/25(火) 05:16:49 ID:a44dmtaR
>>346
なった。
352名無し調教中。:2006/07/26(水) 20:27:46 ID:N7f3UY8x
kwsk
353名無し調教中。:2006/07/28(金) 22:16:54 ID:zOS/JnDM
(;´Д`)ハァハァ
354名無し調教中。:2006/07/30(日) 13:39:47 ID:9pqp6dar
>>351

なった。ワロス。
355名無し調教中。:2006/08/01(火) 19:38:10 ID:wviAP4Wz
sage
356名無し調教中。:2006/08/04(金) 20:27:00 ID:5zxM3KP8
age
357名無し調教中。:2006/08/07(月) 10:57:02 ID:mmDVXbrX
(;´Д`)ハァハァ
358名無し調教中。:2006/08/10(木) 09:13:53 ID:cxanorhL
sage
359名無し調教中。:2006/08/12(土) 23:16:22 ID:kmHRbuA2
age
360名無し調教中。:2006/08/12(土) 23:23:23 ID:6o8d+s0m
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1129040779/l50

373 :名無し調教中。:2006/08/12(土) 16:47:05 ID:iWgj0lHo
中学生の筋トレで『今日は男子が女子を背中に乗せて100回腕立て伏せで筋トレしましょう。
途中で潰れたらおしおきで10分間のマジリンチです』ってことをやる授業なのだが
そのクラスの生徒は男子(体重40kg)は1人しいなくて他は全部体重60kg台のぽっちゃりで芋な女子中学生だけが30人くらい

背中に人間を乗せての腕立て伏せは1回だけでも潰れそうなほど苦しいのに,
自分より20kg以上重い人を乗せてしかも30×100回の腕立て伏せ

潰れる度に30人のぽちゃ芋から集団リンチで,彼女らはまだ若く手加減を知らないのでリンチの度にわき腹とかも蹴られて致命傷を負わされる哀れな男子生徒
リンチの痛みで腕立て伏せはさらに困難に・・・3000回やり終える前に芋な女子中学生に殺されてるな

まさに地獄



ってこんな小説誰か作って!!1
361名無し調教中。:2006/08/17(木) 09:10:13 ID:EL7UpZll
ん?
362名無し調教中。:2006/08/21(月) 00:40:51 ID:rQf4UujF
sage
363名無し調教中。:2006/08/23(水) 14:34:55 ID:g39q9Rn/
age
364名無し調教中。:2006/08/23(水) 15:29:30 ID:7/f9U611
俺はこの春、中学を卒業した高校一年生。
俺の入学した高校は、去年まで女子高で今年から共学になった偏差値38のヤンキー高校だ。
高校は荒れていて定員割れで廃校寸前。
共学にしてなんとか生徒を確保し、存続させようってことらしい。
まあ、男子校なんてやだし、共学で入れるのがここだけだったってのが
正直なとこ。
365名無し調教中。:2006/08/23(水) 16:14:10 ID:7/f9U611
1年は3組まであって、俺のクラスは1年3組。
男子の志願者も集まり、1クラス女子20名、男子10名で共学作戦成功!
廃校はまぬがれたようだ。
やはり偏差値38のヤンキー高校だ。クラスの女の子はみんな茶髪・金髪
にピアスしてる。
男はヤンキーが半分、俺みたいに普通の男が半分てとこか。
入学式も終わって、一息ついた頃、普通っぽい男子学生が話しかけてきた。
タカシ「よっ、おはつー!俺タカシって言うんだ。君、ヤンキーじゃないね。
    じゃー俺とおんなじ女子狙い?けっこうスケベー?」
うーん、なんとも馴れ馴れしい。しかしヤンキー高校に入って緊張してる
今の俺には、なんかホッとさせられる感じでうれしかった。
俺   「あっ、俺カズキだよ。いやーここしか入れなかったんだよー。
     まあ、女子が多いに越したことはないけどね。」
と俺はニヤっと笑った。
タカシ 「はは、やっぱりね。秘密の花園に潜入成功!って感じ?」
俺   「って感じ?ははは」
なんかタカシとは馬が合いそうだ。
しかしこの俺たちのニヤけた顔もそうは続かなかった。
秘密の花園なんていいもんじゃないことが、いきなり次の日にわかった。     
366名無し調教中。:2006/08/23(水) 16:29:23 ID:7/f9U611
そう、共学になって男子が入ってくることをよく思わない人達がいる。
2・3年のヤン女グループである。
大まかに3つのグループがあって、お互いにけん制しあっているようだ。
いつもならグループ同士の新入生勧誘合戦がはじまり、何人か生意気な
新入生をシメルって感じなんだけど、今年は違う。
まず、新入生の男子をシメないといけないのだ。

367名無し調教中。:2006/08/23(水) 16:48:02 ID:7/f9U611
続くかも。
368名無し調教中。:2006/08/23(水) 19:50:49 ID:az5y6iR8
期待age
369名無し調教中。:2006/08/23(水) 19:54:00 ID:kTfkh4yJ
>>367是非続けて下さいm(__)mお願いしますm(__)m
370名無し調教中。:2006/08/23(水) 20:44:13 ID:sW2A9bW2
爆音列島の話か?
371名無し調教中。:2006/08/23(水) 21:38:53 ID:9ViMa+gb
>>370
あらー、同じ設定の話ありましたか?
372名無し調教中。:2006/08/23(水) 21:40:59 ID:EES8I3Xu
373スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2006/08/23(水) 22:13:13 ID:7QUNw2hZ
>>367
継続は不要だ。去りたまえ。
374名無し調教中。:2006/08/23(水) 22:24:11 ID:QawMTv00
2005年から始まってまだ374かぁ
375名無し調教中。:2006/08/24(木) 07:20:30 ID:vbDFm1On
>>371同じ設定のあったってかまわないじゃないですか。
何もかも写したように内容同じってわけでもないでしょう。
お願いしますm(__)m
是非続けて下さいm(__)m
376名無し調教中。:2006/08/24(木) 10:33:26 ID:/QfcPwL6
>>375
本人乙
377名無し調教中。:2006/08/26(土) 00:36:52 ID:b4cnkIAO
マジで続きお願い(T_T)
378371:2006/08/27(日) 02:50:58 ID:lClMYfZ1
379名無し調教中。:2006/08/29(火) 17:06:30 ID:pwvRxZdj
(;´Д`)ハァハァ
380名無し調教中。:2006/09/03(日) 23:46:29 ID:pCZz6H8t
sage
381名無し調教中。:2006/09/07(木) 09:32:01 ID:9uir58va
(;´Д`)ハァハァ
382名無し調教中。:2006/09/07(木) 22:32:26 ID:ZEUm4GAn
・・・・・ライデイン!!!・・・・・・
なんて、声に出してかっこよくキメたかったところだが、何よりとにかく使っ
てみたい方が先にたってしまった。何せ勇者に転職して、はじめて手に入れた
デイン系の魔法・・・とびっきり強力なスタンガンである。
ユカリのパーティでは、たいてい武道家アキナの飛び蹴りから狩りを始めるの
だけど、今回は特別ってことで、リーダーのユカリ自らが背後からモンスター
・・・・磯崎毅、27歳、工場職員・・・・にライデインを食らわしたわけである。
・・・・・うわ、、すご!・・・・・
スタンガンは全く警戒心のない小太りな磯崎の背中に見事命中し、その確
かに重い振動にユカリは満足げだった。ま、とはいってもライデインは街の
外で使用可能な魔法の一つなのでバチバチと派手な音を上げたり、火花が
飛び散るような演出はやはり、ない。そういえばミナデインは・・・・などと考
えた一瞬、モンスター磯崎の顔が重く鈍い音と同時に大きく歪む。いつもの
アキナの跳躍飛び蹴りだ。ちょっとバタつきながら勢いよく倒れこむ磯崎を
かわす。そのモンスターはそれでも声らしい声を上げなかった・・・いや、
あげられないみたいである。相当電撃が利いたのか、手足をピクピクさせて
いる。
・・・・・・いい魔法・・・・これで狩りがだいぶ楽になるね・・・・・
383名無し調教中。:2006/09/07(木) 22:35:07 ID:ZEUm4GAn
みんながモンスター磯崎を取り囲んだ。
アキナは蹴り飛ばした勢いで、そのまま磯崎の腹に軽くダイブすると、すか
さず股間めがけて武道家愛用の鉄板仕込みブーツを振り下ろす。これが好
きなのである。さすがの強烈な一撃だったが、持ち上がりそうになった頭を
僧侶のユキちゃんが踏みつける。そのまま流れるような素早い動きで果物
ナイフを取り出すと、モンスターの首元に軽く押し当てた。
・・・・・・・動かないで。ザラキりますよ・・・・・・・
の十八番の一言も今は我慢。このゲームで狩りを楽しむには、当たり前だ
がいくつか大事な約束ことがあるのである。
ユカリもやってきて磯崎の胸に飛び乗った。最後に出てきたのが(と言って
もわずか十数秒の出来事だが)大きなリュックを背負った魔法使いのナナ。
彼女だけはモンスターの身体に乗らず顔の横に膝を付いてちょこんと座る。
「はい、マホトーン(猿轡)完了。とりあえず、今回も何とか無事にいきましたね」
「いつも、ここまでが冷や汗ものですものね・・」
「んじゃ、とっと街まで運んでコイツと決着つけちゃいますますか?あたし、
まだライデイン打ちたりないんだよね〜。」
384名無し調教中。:2006/09/07(木) 22:37:17 ID:ZEUm4GAn
いくら、裏の社会にコネクションがあると言っても限界があるわけで、全ての
男がモンスターになり得るわけではない。基本的には関係のあるM系ビデオ
ショップで商品などを複数回購入し、防犯カメラにばっちり顔写真が写った男
だけが本人の意思など無論おかまいなく、情報摘出センターに送られて、早
ければ三十分、遅くても十日前後でモンスター一覧として、プレイヤーである
女子中高生たちにネットで晒されることになる。
    −リアルネットDQ(ディーキュー)−
ネットでパーティ探しや情報を集めをして、リアルで男を狩って楽しむ。主催者
側としては決して敷居の高いゲームにするつもりはないのだが、その特異性
と情報漏洩防止の観点から、やはり参加者の多くはそれなりに裕福な家庭の
お嬢さんといった所が多い。ユカリ、アキナ、ユキ、ナナの固定パーティ4人も
学校こそ違え、それぞれそれなりに名の知れた名門校の学生である
385名無し調教中。:2006/09/07(木) 22:39:58 ID:ZEUm4GAn
・・・・・・今どき、ペケベル?・・・・・・
変な羽飾りのついた全く同じポケットベルが3つ。ユカリはこれを見るたび思う
のだが、というより最年少のナナ−中学2年生に至ってはコレの存在を知らな
かったのが悲しい。たぶんケータイだと色々勝手に使い込まれる心配とか考
えたのだろうか・・・・・これをゲームの世界ではキメラの翼と呼ぶ。
ユカリが3つで、アキナが1つ、ユキは4つ、ナナは5つ持っていて、一番多く
持ってるからと言うナナに、ユキちゃんがわたし僧侶だから、あんまり戦闘に
役に立てないしと言って先にポケベルを鳴らす。それから、たった2分。その
スピードの速さにはびっくりだが、半裸状態で縛り上げた磯崎の紐を左右で
持っていたユカリとアキナは非常に見覚えのある白いバンを見て、うんざり
した顔だ。
「・・・・・・・・またアンタか?キメラ5号」
「なんだ?。またアンタたちか。どうだい、また今日も景気よく男のチンポ蹴り
あげてんのか?・・・大したお嬢様たちだなあ、おい、へへへ」
見た目普通のサラリーマン。しゃべりさえしなければスーツもなかなか似合っ
ているのだが、何せこの下品さ。それに街(バトル決着会場)までプレイヤー
を車で送迎してくれるキメラと呼ばれる男たちには、みんな同じちょっと滑稽
な特徴があった。本物のドラクエ、あれに出てくるキメラの形をした可愛らし
いリュックを背負ってるのだ。似合わないことこの上ないが、そんなの気に
せず5号はユカリたちに背を向けて、腰を左右に振った。
「ほら、入れなよ。翼。乗せてもらいて〜んだろ〜?」
代わりに蹴りを入れようとするアキナをユカリとナナが静止させて、その間に
ユキが翼・・・ポケベルの一つをリュックに放り込んだ。
386名無し調教中。:2006/09/07(木) 22:42:15 ID:ZEUm4GAn
「マヒャド!!!!」
と叫ぶ可愛らしい女の子の声で、中年の貧相な全裸男がギャーっと悲鳴を上げ
てバタバタ暴れまわる。身体じゅう傷やあざ、みみず腫れなど、ボロボロ状態で
まともに立って逃げられないようだった。それでもマヒャドの一撃がよほど強力だっ
たらしく、汚い皺だらけの顔を更に涙と油汗で汚して、お許し下さい、お許し下さ
いと、うわ言のようにつぶやき這って逃げようとする。もちろんそんな瀕死オヤジ
など直ぐに追いつかれてしまうのだが、そこに追い討ちで戦士の女の子らしい竹
刀と、武道家の女の子らしいブーツのダブル攻撃が襲う。彼女たちが比較的上
級のパーティだとわかるのは、男がここまでしても気絶してない様子からよく見て
とれる。中々遊び方を心得ているようだった。さきほど、マヒャドを放った魔法使い
の少女は、骨と皮だけのみっともない全裸でガタガタ震えて丸まっている中年男
のチンポを背後からスニーカーでコツンコツン突付いた。別にイヤラしく不敵な笑み
など浮かべていない。むしろ、女子中高生ならではの純真無垢な瞳で極限まで
縮こまって男のシンボルなどとはとても呼べない矮小な突起物を見ていた。
「う〜ん、・・・・・・今度はコレにマヒャドっちゃおうかな?」
387名無し調教中。:2006/09/07(木) 22:57:33 ID:ZEUm4GAn
「おお、やってるね〜!」
と磯崎を引きずりながら、まるで壮観な風景を見ているようにアキナは言ったが、実
際そこ−ミストレ・ウェストの街−防音装備の地下施設−で他にプレイしてるのは、
前述のマヒャド少女のパーティだけだった。
・・・・・・まあ、こんなもんでしょ。
ミストレ・センター、ミストレ・ウェスト、そしてフェンダム。リアルネットDQ東京エリア
だけでも10あると言われる街のうち、ユカリたちパーティが知ってるのはこの3つ
だけだった。5号の話によると10のうち7つの場所と街の名前がわかれば、ルーラ
のパスカードが貰えてキメラの翼を消費しないで済むらしいが、比較的新参者のユ
カリたちには、始めにプレイヤー達が旅立つミストレ・センターと、すぐにわかるココ
ウェスト以外は名前さえ錯綜してて定かではない。名前のことをネットで聞くと100
以上のダミーネームがどんと押し寄せてくる始末だ。
ちなみにココ、ウェストは都内のある一等地の地下にちょっと非常識なぐらいの広さ
で展開してるセンターと比べると全てにおいて劣る。旅立って2つ目の街は実際の
ゲームでなくても過疎るのが運命らしい。実際、ユカリたちも磯崎を狩ったのが、こ
の近くでなければ、わざわざ来なかったのだろうし・・・それよりも・・
「ねえ、マヒャドって・・?」とユカリはナナに聞いてみた。
「ああ、ヒャドならわたし持ってますよ。清汗用のコールドスプレー。、これ(ヒャド)
でもかな〜り市販のものより強力だから、人に向けて打ったら大変・・・。」
などと、言いながら背負ってるリュックをゴソゴソ。スプレーを出して、シャカシャク
振ると、行きますよ、も何もなく磯崎の首に吹き付ける。どうやらモンスターはやは
りゲームの世界では人ではないらしい。
388名無し調教中。:2006/09/08(金) 08:20:30 ID:wsb/XoBx
これはひどい・・・
389名無し調教中。:2006/09/09(土) 04:00:38 ID:sMonFGoh
>>387
GJ
390名無し調教中。:2006/09/09(土) 04:43:27 ID:/jRPCDwD
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1129040779/l50

373 :名無し調教中。:2006/08/12(土) 16:47:05 ID:iWgj0lHo
中学生の筋トレで『今日は男子が女子を背中に乗せて100回腕立て伏せで筋トレしましょう。
途中で潰れたらおしおきで10分間のマジリンチです』ってことをやる授業なのだが
そのクラスの生徒は男子(体重40kg)は1人しいなくて他は全部体重60kg台のぽっちゃりで芋な女子中学生だけが30人くらい

背中に人間を乗せての腕立て伏せは1回だけでも潰れそうなほど苦しいのに,
自分より20kg以上重い人を乗せてしかも30×100回の腕立て伏せ

潰れる度に30人のぽちゃ芋から集団リンチで,彼女らはまだ若く手加減を知らないのでリンチの度にわき腹とかも蹴られて致命傷を負わされる哀れな男子生徒
リンチの痛みで腕立て伏せはさらに困難に・・・3000回やり終える前に芋な女子中学生に殺されてるな

まさに地獄



ってこんな小説誰か作って!!1
391:2006/09/26(火) 23:39:28 ID:WRH3u/rk
20××年、環境ホルモンの影響で人類に大きな変化が起きていた。
なんと男の精力が減退して女性化し、男がSEXをしなくなってしまった。
ぶっちゃけて言うと、ちんぽも立たなくなっていた。
男はユニセックス化し、女みたいな男ばかりになってしまった。
その結果子供が産まれなくなり、人類存亡の危機が訪れていたのだ。
社会ではふにゃふにゃした男ばかりになり、
代わりに女が社会をしきるようになった。
国会では女性議員が大多数を占めるようになり、この少子化問題について話し合われた。
女性総理「男性の精力減退による女性化により、男性のSEX拒否が起きています。
     それにより、人類は滅亡の危機にさらされています。
     これは国家の非常事態であります。
     そこで、女性による男性へのレイプを合法とします。」

392名無し調教中。:2006/09/26(火) 23:43:36 ID:ekEnFTFF
>>398
おお、いい感じだな!
続きをお願いします。
3932:2006/09/27(水) 00:31:32 ID:8VPON59P
これにより、女による男への集団レイプ狩りがはじまった。
「子供を産みたい」「子供を産みたい」
女の子孫を残そうとする本能が、より女を凶暴にさせていた。
各地で5〜10人の女性のレイプグループができた。
京子のグループもその一つだった。
京子のグループは同じ女子大の仲間で集まった男性レイプサークルで、
メンバーは6人集まっていた。
京子「さて、まず誰をターゲットにする?」
温子「うちのクラスのユウジなんてどう?かわいい感じだし、
   甘い物おごるって言えばついてくるよ。」
美奈子「いいねーまず近場からいってみようか?」
京子「そうだね、まずどうなるかわかんないけど、とりあえずやってみるか。」
安江「妊娠したら国から一生、生活費全額補助だもんねー。おいしいよね。」
温子「まーね。でも子供産みたくて子宮がうずいてたまらないって
   正直に言ったら?かわいくないの。」
安江「あははー、本能には勝てないってか。ってか、絵里は最初見てる
   だけにしとく?絵里は小さくてお子ちゃまだしー、レイプ無理っしょ?」
絵里「えっ、そんなことないよー。私だってできるもん。でもみんな逃げない
   ように捕まえてくんないと無理かも。」
奈美「大丈夫だって、この空手できたえた奈美様がいるんだから、逃げられないよ。
   まかせといて!逃げたらボコボコだよ!」
京子「はあ、奈美!レイプだからね。リンチじゃないんだからねー!
   じゃあ温子うまくユウジ呼び出してくれる?」
温子「オッケー。じゃ今度の日曜日うちに連れてくるから、先にうちで隠れてて。」

3943:2006/09/27(水) 01:43:00 ID:8VPON59P
次の日曜日、温子の家に6人が集まった。
温子「じゃあ広い居間にユウジ連れてくるから別の部屋で隠れてて。
   家に着いたら一応携帯でワン切りするからね。家に入る前に見つかったら
   逃げられちゃうよ。」
京子「オッケー!じゃあ計画通りってことでお願いね。」
温子がユウジを向かえにいくのに一時間ほどかかるので、
京子達は温子の部屋でお菓子を食べながら話をして待っていた。
京子「あのさー、一応聞いとくけど、みんな処女?」
美奈子「あのねー、普通にできればこんなことしないって。聞くのもヤボだって。」
安江「あははー、そりゃそうだ。でも奈美は処女膜ないでしょー?
   奈美のうち行った時、極太バイブみつけたよ。もうガバガバじゃないのー?」
奈美「えっ、あっ、安江〜!人の引き出しかってに見るなんてヒドいじゃない!
   バイブぐらいみんな持ってるでしょ?」
美奈子「私はクリちゃん派ですから、まだ処女膜バッチリよん。」
絵里「奈美さん、バイブで処女喪失なんて悲しすぎますー。」
奈美「絵里ー、あのね、こういうのは処女喪失とは言わないの。私も処女だっつーの。」
安江「あははー、ガバガバなのにー?」
奈美「やすえ〜はったおすよー!」
などとたわいもない話をしているうちに一時間がたった。

      
  

3954:2006/09/27(水) 02:25:14 ID:8VPON59P
そして京子の携帯に温子からワン切りが入った。
京子「みんな温子が帰ってきたみたいだよ。とうとうだね。」
美奈子「やばっ、子宮がうずいてきちゃったー。」
奈美「ユウジはどんなチンポしてやがるんかなー。ブットいのがいいな。」
絵里「ユウジ君おちんちん立つかなー。」
安江「誰が中出しゲットしても恨みっこなしだかんねー。」
奈美「イヤッ、シゴキ上げて何回でもイカせてやるさ。」
5人は子宮がうずくのを感じながら、ユウジを集団レイプする瞬間を待った。
3965:2006/09/27(水) 02:52:34 ID:8VPON59P
温子「じゃーユウジ君入ってー。ケーキあるから食べてってね。」
ユウジ「ありがとう!あの店のケーキすぐ売り切れてなかなか買えないんだよね。
    食べたかったんだよー。」
ユウジは温子と同じクラスの大学一年生で、クラスでも女からかわいい
と評判の美少年だ。
ユウジ「温子さんてやさしいよね。他の女の人はいやらしい目でボクを見るんだ。
    なんか下心あるみたいで、ボクはそういうのイヤなんだよ。」
温子「そうなんだー。ユウジ君のそんな純粋なとこがいいよね。
   じゃーケーキもってくるからちょっと待っててね。」
ユウジ「うん、ありがとう。楽しみだなー。」
温子はユウジがいる居間から、京子達が隠れている温子の部屋に向かった。
3976:2006/09/27(水) 03:32:12 ID:8VPON59P
コンコン。温子が部屋をノックすると、待ってましたとばかりに
京子がドアを開けた。
温子「お待たせ。ユウジ連れてきたよ。」
奈美「温子さすがだね、いつものカマトトブリッコが役にたったね。」
安江「温子は男の前じゃお嬢様ブリッコだからねー。」
温子「ちょっとー、これでもけっこう苦労したんだからね。」
温子がユウジを簡単に連れてきたんで、ちょっとジェラシーが入ったようだ。
京子「もう、みんなうれしいくせに。じゃ、打ち合わせ通りにいくよ。」
絵里「はいです。」
6人はユウジのいる居間へと向かった。


3987:2006/09/27(水) 04:07:51 ID:8VPON59P
その頃、ユウジは居間でテレビを見て温子がケーキをもってくるのを待っていた。
そこに温子が一人で入ってきた。
温子「ユウジ君おまたせ。」
ユウジ「あっ、温子さんごめんね。勝手にテレビ見させてもらってました。」
そこで温子はテーブルに近づき、テレビのリモコンを取って電源を切った。
温子「そうね、勝手に見てはいけないわね。」
ユウジは温子の様子の変化に驚いた。そして温子がケーキを持っていないこと
に戸惑った。
ユウジ「えっ、ああごめんなさい。あのー温子さん、ケーキはどこですか?」
温子「ええ、もちろんケーキはあるわよ。その前にこのテーブル、邪魔だから
   部屋の隅にかたづけていただけるかしら?」
ユウジ「えっ、ケーキってテーブルの上で食べるんでしょ。」
温子「あら、このケーキはテーブルがあると食べれないのよ。
   何度も言わせないでちょうだい。」
温子がキツイ目でにらみつけると、ユウジはオドオドしながら
意味もわからずテーブルを部屋の隅に片付けた。

3998:2006/09/27(水) 04:57:42 ID:8VPON59P
部屋は柔らかいじゅうたんだけになった。
そしてユウジがうかがうように、恐る恐る言った。
ユウジ「あのーこのじゅうたん高そうなんだけど、ケーキで汚しちゃうと
    いけないですよね。」
温子「いいえ、気にしなくていいの。
   このじゅうたんはこれからドロドロに汚れるのよ。
   じゃ、みんなそろそろいいわよ!」
そう言うと、居間に京子達が目をギラつかせながら入ってきて、
ユウジを取り囲むようにじゅうたんの上に立った。
ユウジは怖くなって逃げ出そうとしたが、奈美と美奈子にあっさり
捕まり組み伏せられてしまった。
奈美「あらー逃げ出すなんて悪い子だねー。ケーキ食べたいんでしょ?」
美奈子「まあ、ふるえちゃって、かわいいのねー。」
ユウジ「温子さんどういうことですか?」
ユウジはふるえながら、哀願するような目で温子を見上げた。
温子「まだわからないの?私達がケーキよ。
   たっぷり味わってもらうから。ひんむいちゃって!」
その声とともに安江がユウジのジーンズとパンツをはぎとった。




    
4009:2006/09/27(水) 05:52:53 ID:8VPON59P
安江がパンツをはぎとると、ユウジのチンポがあらわれた。
皮を被っていて、うなだれている。
絵里「おちんちんてこんなにふにゃふにゃなんですかー?」
安江「ばっかだねー、まだ立ってないんだってばー。」
奈美「どれどれ、あたしがシゴキあげてやろうか?」
美奈子「だめだめ、奈美の馬鹿力じゃこわれちゃうよ。」
京子「じゃーこれでどうかしら?」
京子は洋服を脱いで、見事なプロポーションをあらわにさせ、
ユウジのTシャツを脱がせて首に巻きつき、耳に息をかけた。」
ユウジの顔は真っ赤になった。
絵里「あっ、おちんちんがちょっとピクッてしましたー。絵里もやるですー。」
チンポに反応があったのがよほどうれしかったのか、絵里は勢いよく
洋服を脱いで、ぺったんこな胸を出して、ユウジに抱きついた。
美奈子「あっ、またピクピクってきた。うーんでも立たないね。」
絵里「みんなもやるですー。大きいおちんちん見たいですー。」
絵里がそう言うと、温子・美奈子・安江・奈美も洋服を脱いだ。






40110:2006/09/27(水) 06:49:04 ID:8VPON59P
温子はCカップで、小股が切れ上がりお尻がツンと上を向いていて、
スタイルの良さは京子といい勝負。
美奈子はBカップで、全身無駄な贅肉のついていないスレンダー美女。
安江は迫力のFカップだが、大きいわりに垂れていない張りのあるいい胸をしている。
奈美は体育会系で長身でガタイがよく、お世辞にも綺麗ではないが、
安江と同じFカップの巨乳だ。
そこで6人全員裸でユウジにからみつく。
首筋・胸・背中・お尻・太もも、ユウジのちんぽ以外の体のあらゆる部分に
6人の手・唇・胸がからみついた。
ユウジ「うっ、くうっ。」
ユウジは目に涙をうかべ、はあはあ言って生まれてから未だかつて
味わったことのない、この強烈な刺激に耐えた。
京子「あっ、ちょっと大きくなってきたわ。」
安江「でもなんか皮かぶったまんまよねー。」
絵里「この皮むけるですか?みたいですー。」
美奈子「ようし、むいちゃおうか?」
美奈子がユウジのチンポを軽く握って皮を押し下げた。
ユウジ「痛い、痛いよー。」
ユウジの亀頭があらわになると、まだ皮をむかれたことがないのか
青い色をしていた。
温子「あらあら、こんな青いチンコで私達を満足させられるのかしら?」
温子は冷たい目をしてユウジの頬をぺしゃぺしゃ叩いてそう言った。
もうカマトトブリッコの温子お嬢様ではない。Sモードに入っている。
40211:2006/09/27(水) 07:52:39 ID:8VPON59P
絵里「青いと痛いですかー?でも早く入れてみたいですー。」
安江「まあまあ、あわてなさんなって。まずフェラで慣れさせるんよ。」
そう言うと、安江は口に唾液をためてユウジの青い亀頭の上にたらした。
そして唾液でぬれた亀頭を軽くくわえ込んだ。
ユウジ「はあううっ。」
ユウジはその瞬間のけぞって、その青い亀頭にはまだ早すぎる刺激に耐えた。
安江は亀頭をくわえ込んだまま動かず、上目づかいでユウジを見た。
口は動かさず、口の中でねっとりと舌をからませているみたいだ。
美奈子「すっ、すごいね。安江そんなのどこで覚えたの?」
安江「まあね、美奈子もやってみる?舌を使うんよ。」
美奈子「うっ、うん。」
美奈子はユウジのチンポを軽くにぎり、口に含んでみた。
ユウジ「いっ、痛いよー!」
すると美奈子のフェラは安江よりうまくないのか、ユウジが暴れだした。
京子「ちっ、押さえつけて動けなくさせて!美奈子はフェラ。
   ほかは全身なめまわしで、痛いのまぎらわせるのよ!」
京子の号令とともに、みんなでユウジの手足を押さえつけた。
温子「美奈子、押さえつけたから、もうガンガンしゃぶっちゃいな!」
それを聞いて美奈子は根元を強めに握って、舌でぺろぺろアイスを
なめるみたいになめてみた。
それと同時に京子と温子はユウジの左右の乳首をなめまわし、
安江はユウジに糸を引くような濃厚なディープをした。
絵里は押さえながら興味あるのか、ユウジの玉をもんでいた。





40312:2006/09/27(水) 08:47:15 ID:8VPON59P
全員がフェラをやって一時間たち、
ユウジのチンポも少し刺激に慣れてきたようだ。
しかし、チンポは大きくはなるものの、あまり固くはならない。
それにかなりフェラをしたが、射精もしなかった。
京子「じゃ、そろそろ入れてみようか?」
美奈子「うーん、でもあまり固くならないね。入るかなー?」
安江「やるだけやってみるしかないっしょ。最初誰にする?」
奈美「ユウジ連れて来たの温子なんだし、温子でいいよ。」
温子「そお、悪いわね。じゃーお先にいただくわ。」
温子がユウジにまたがり挿入しようとしたが、やはり固さが足りず、
うまく入らない。
美奈子「やっぱ固さがたりないね。」
安江「環境ホルモンのせいで、立たなくなってるらしいね。」
絵里「いやですー、絵里やってみたいですー。」
なかなかユウジのチンポが固くならないので、
温子の目はしだいにつりあがり、Sモード全開になっていった。
温子「この役立たず!奈美、ユウジの手押さえてて。」
そういうと温子はユウジを馬乗りのままビンタしはじめた。
温子「ほら、男ならチンポ立ててみろよ!」
ユウジ「ううっ、やめてくらさひ。ううっ。」
ユウジは体を押さえつけられてビンタされながら、泣いていた。
その温子のビンタは凄まじく、みるみる顔が赤く腫れてきた。
温子「おらおら、アンパンマンになりたいのか?え?」
このビンタは温子の腹いせのリンチだったが、
しばらくして、絵里が急に叫びだした。
絵里「あれー、ユウジ君のおちんちん、固くなってるですー!」
美奈子「あっ、ほんとだ!固くなってるわ。でもなんでー?」



40413:2006/09/27(水) 09:38:54 ID:8VPON59P
みな不思議そうな顔をするなかで、京子がゆっくり口を開いた。
京子「そっかー、わかったわ。環境ホルモンのせいで精力の衰えた男でも、
   男は男。死を目の前にすると、子孫を残す本能が働くんだわ。」
安江「マジー、じゃあ男を犯すには・・・」
京子「そう、死の恐怖を与えるしかないの。」
温子「そうだったの。でもせっかく立ったチンポいただくわよ。」
ユウジは顔を真っ赤に腫れ上がらせてうなっていたが、
温子はお構いなしに、ユウジの固くそそり立ったチンポに腰をうずめていった。
温子の処女喪失の瞬間だった。
温子「うっ、はああっ。」
体の奥から絞り出るような声を出して、ゆっくり腰をおとしていき、
一筋の赤い血をたらしながら、根元までくわえこんでいった。
そして亀頭が子宮の入り口まで到達したとき、
痛みが快感へと変わり、脳天に突き抜けていった。
そして温子はそれまでのゆっくりした動きとは逆に、
激しく腰を振りはじめた。
温子「いいわよー、いいわよー、固いわー。」
温子の腰は激しく動き続けた。
温子「さあ、中にちょうだい!射精するのよ!」
温子はすごい形相でユウジをにらみつけ、首ねっこを押さえ、
顔をなぐりながら狂ったように腰を動かし続けた。
ユウジ「ううっ」
かろうじてうめくようにして、ユウジは果てた。
温子は体の芯になだれこむ熱いしたたりを感じながら、
顔がボコボコのユウジの体にゆっくり倒れていった。






40514:2006/09/27(水) 10:10:17 ID:8VPON59P
温子の凄まじいSEXに、みんな自分の順番など忘れて、見入っていた。
そしてユウジがもう一回やるのは不可能だというのは、一目見て
誰の目にも明らかだった。
京子「・・・すごかったね。」
美奈子「・・・うん、でもあれをやらないとだめなんだよね?」
安江「・・・温子がやり方教えてくれたんだよ。」
絵里「・・・絵里あんなのできるかなー?」
奈美「みんななにしんみりしてんだよ。死なないかぎり、男へのレイプは
   合法なんだから、やったもん勝ちだよ。あたいはこういうの得意だね。」
さて、みんなうまく妊娠して子孫を残すことができるんでしょうか?
終わり
406名無し調教中。:2006/09/27(水) 23:15:23 ID:xJhLl9hW
>>412
グッジョブ!

「あんなの」 が気になるところだがw
407名無し調教中。:2006/10/23(月) 14:52:25 ID:zznmH7Nb
優美子の腹責め・・・、誰か、コピペでも良いから貼ってくれないかなぁ。
408名無し調教中。:2006/12/13(水) 23:51:09 ID:TJ5/G/S8
続きは?
409名無し調教中。:2006/12/18(月) 03:47:15 ID:UEcbZ4WA
優美子の作者とメッセ友達なんだけど。
続き書かないの?って聞いたら、「いずれは書きたい」って言ってた。
仕事が死ぬほど忙しいらしい。
410名無し調教中。:2006/12/18(月) 13:30:13 ID:cUE14TIc
age
411名無し調教中。:2006/12/25(月) 09:17:32 ID:aa+u3erz
sage
412名無し調教中。:2006/12/28(木) 08:56:56 ID:IPT6sIKt
sage
413名無し調教中。:2007/01/03(水) 22:48:59 ID:BmC9oX/q
age
414名無し調教中。:2007/01/06(土) 20:15:14 ID:S5iCvv3C
hage
415名無し調教中。:2007/01/12(金) 11:33:57 ID:7y0ATd/M
sage
416名無し調教中。:2007/01/15(月) 14:15:27 ID:vi0H0sZQ
age
417名無し調教中。:2007/01/18(木) 12:56:01 ID:2SFY/UEZ
sage
418名無し調教中。:2007/01/22(月) 09:38:01 ID:4Q7DyE19
age
419スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/01/24(水) 21:44:03 ID:HcJOzOvq
寄稿する用意がある。
貴様らの誠意次第だ。
420スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/01/26(金) 23:45:51 ID:Oo1El6Gn
冗談だ。
421名無し調教中。:2007/01/27(土) 01:00:57 ID:GnLc07i2
ドンマイ。
422スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/01/27(土) 13:56:47 ID:WCZejtYg
随分スレがすっきりしちゃったなあ・・・
削除の人GJ!
423スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/01/30(火) 21:02:53 ID:NE2WkmzT
age
424スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/01/30(火) 21:09:08 ID:zaDF8bSF
貴様らぁ・・・
425スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/02/04(日) 22:03:08 ID:wNSJJg9Y
sage
426名無し調教中。:2007/02/08(木) 17:12:29 ID:s/dWHqMi
sage
427スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/02/12(月) 20:46:29 ID:ryMe9mly
age
428名無し調教中。:2007/02/15(木) 12:49:58 ID:jSH9M+hl
sage
429名無し調教中。:2007/02/18(日) 01:58:18 ID:GmhigWgy
明彦は高校1年。入学式前に交通事故で入院してしまって
初めての登校は5月のゴールデンウイークが明けた日からだった。
クラス編成は見舞いに来た担任教師からもらった名簿で見たが
商業コースのクラスのためか男子6人に女子25人という
偏ったクラスだった。そして明彦は1ヶ月遅れの高校生活の始まりに
胸をはずませて登校した。
クラスは1年F組。担任に連れられて初めてF組の教室に入った。
騒がしかった教室が一瞬にして静まり、25人の女子の視線が
一斉に明彦に向けられた。思わず後ずさりする明彦・・・。
そんな明彦を担任は促して挨拶をさせた。

430名無し調教中。:2007/02/18(日) 17:56:42 ID:GmhigWgy
明彦は挨拶をしたが女子たちは明彦に冷たい視線を一斉にあびせるだけで
拍手はおろかニコリともしなかった。明彦は1番後ろのひとりの男子の席のとなりに
行くよう言われた。明彦は席につくとその男子に「よろしくな」と言った。
その男子は名前を陽一というが「ああ、うん」とうなずくだけで元気がなかった。
ケガをしたのか左手に包帯をしていたが明彦は特に気にもせずにいた。

明彦は初登校の緊張からある程度解かれて落ち着くとある異変に気がついた。
明彦を入れて6人いるはずの男子が陽一ひとりしかいないのである。
そして陽一と明彦の横の席は4人分、空席となっていた。
明彦は陽一に尋ねた「ねえ、残りの男子は今日は休みなの?」
431名無し調教中。:2007/02/18(日) 18:06:07 ID:GmhigWgy
陽一は尋ねられて一瞬ビクッとした仕草を見せおそるおそると自分たちの前にいる
女子たちを見た。しかし女子たちは聞こえていなかったのか明彦と陽一を
振り返ってみることはなかった。陽一は「よく知らないよ。たぶん病欠じゃないのかな?」
とだけ言うと何かに怯えるように下を向いてしまった。明彦はそれ以上なにも
聞かなかった。

そして明彦にとっては初登校の緊張した長い1日が終わり下校時間を迎えた。
クラスで今日いるただ一人の陽一にいろいろ聞こうと思って一緒に帰ろうと
思ったが陽一はそれを避けるかのようにさっと教室を出てしまった。
明彦は帰る準備を急いでやって先に出た陽一の後を追った。
しかし陽一の姿はもう近くになかった。明彦は仕方なく校舎を出て帰宅しようとした。
ふとグランドの角に目をやるとクラスの女子数人と陽一が体育倉庫に入っていくのが
見えた。明彦は体育倉庫へと向かっていった。
432名無し調教中。:2007/02/18(日) 18:23:42 ID:GmhigWgy
明彦は外から体育倉庫の中の様子をうかがった。中から女子と陽一の声がする。
透明のガラス窓から中が見えた。陽一は女子5人に囲まれてうつむいて立っていた。

「陽一くん?今日初めて来たアイツに何も言ってないよね?」
「う、うん。なにも言ってないよ」
「とか言って仲間が出来たって思ってんじゃないの?」
「そんなことないよ」
「だったら良いけどね・・・」そういうと一人の女子が陽一の前に立って
陽一の両肩を両手で持った。たしか美鈴(みすず)と呼ばれていた子だ。
美鈴は陽一の肩を持ちながら下からうつむいている陽一の顔をのぞきこんで
「変なことアイツに言うとまたこうなるよ」そういうと膝で思い切り陽一の腹部を
蹴り上げた・・・。
433名無し調教中。:2007/02/18(日) 18:45:52 ID:GmhigWgy
「ウグッ!」陽一はうめき声をあげて美鈴の足元へうつぶせに落ちていった。
「ひろみ、有紀、智香、夏樹・・・あとはよろしくね」
美鈴はそう言うとマットの上に座った。
ひろみ・有紀・智香・夏樹とよばれた他の女子4人はニヤリと微笑むと
バスケのボールを持って一斉に陽一に向かって投げ続けた。
「あっ!痛いっ!ごめんなさい!ウッ!・・・」と陽一は頭を両手で
抱えながら悲鳴をあげて許しを乞うた。しかし女子たちはその手を
休めようとはしない。陽一はあきらめたのか力つきたのか、やがて
声をあげなくなった。そして女子たちはボールを投げつけるのをやめた。

明彦はあまりのことにしばし呆然と中の様子を見ていたが、はっと我に
帰った(陽一を助けなきゃ・・・)
明彦は体育倉庫に入った。女子5人が一斉に明彦を見た。
434名無し調教中。:2007/02/18(日) 19:42:53 ID:GmhigWgy
明彦は一目散に倒れている陽一のそばに駆け寄った
「おい、大丈夫かよ?」
「ううっ・・・」陽一は涙を流してうずくまっていた。

「おい、お前たちひどいじゃないか寄ってたかって」
明彦は女子たちに言った。
すると座っていた美鈴が立ち上がって明彦の前に立って言った。
「明彦くん、あなたは初めて今日登校したのに知らなくていいことを
知ってしまったね。かわいそうに・・・」
そういうと美鈴たち女子は体育倉庫を出て行った。

「陽一君、しっかりしろよ、大丈夫か?」明彦は陽一に再度呼びかけた。
「うん、なんとかね。もう慣れっこだから。でも君は本当に見なくても
いいものを見てしまったね。明日から君も僕たちのような目にあわされるよ」
435名無し調教中。:2007/02/18(日) 22:01:11 ID:GmhigWgy
明彦は陽一を助け起こしながら聞いてみた。
「ところで他の男子はまさかあの子たちにやられたんじゃ・・・」
「そうだよ。彼女たちの男子狩りで僕以外のクラスの男子は
ボコボコにされて今も入院しているかもう退学転校したか・・・なんだ」
「しかしなんでまたそんなことを?」
「それは僕にもわからないけど・・・。あの美鈴が女子のリーダー格で
おそろしく凶暴な奴なんだ」

と陽一は起き上がり最後に言った。
「君もケガをしないうちにこんな学校やめた方がいいよ。僕ももう限界だ・・・」
そういうと陽一はびっこをひきながら体育倉庫を出て行った。
明彦は陽一の後ろ姿をただ呆然と見送るしかなかった。 
436名無し調教中。:2007/02/19(月) 05:55:53 ID:S4zYpT5b
翌朝、昨日の出来事が夢であるのか現実であるのか夢うつつのまま
起きた明彦は現実だったことを思い出し気の重いまま身支度をして
学校へ向かった。1年F組の教室の前に立ち、しばらく入るのを躊躇したが
気合を入れて教室に入った。すると昨日と同じくそれまで騒がしかった教室が
一瞬静まり女子の視線が明彦一斉にに向けられたがすぐに視線をはずして
明彦にはなんの興味もないかのように女子たちは自分たちのおしゃべりに
夢中になった。明彦は一番うしろの自分の席についた。
隣の席の陽一がまだ来ていない・・・どうしたんだろ・・・?
437名無し調教中。:2007/02/19(月) 21:20:42 ID:5vAitDLX
1時間目が始まろうとしていた時、救急車がけたたましいサイレンを鳴らしながら
学校のグランドに入ってきた。明彦がその方向をみると、意識のない陽一が
運ばれていくのが見えた。
(こ、こいつらだ。こいつらがやったに違いない・・・)
明彦は背筋が凍る思いがした。クラスの女子たちは救急車のまわりの騒がしさには
なんの興味もないかのように自分たちのおしゃべりに夢中になっている。

(今度は俺がやられるのか・・・?)
恐れる一方で明彦は女の子と闘って負ける気もしなかった。
格闘技を本格的にやったことはないが中学3年間はバスケで体を鍛えて
柔道の授業でも体の柔軟性と力で柔道部の奴らとの試合でも互角で戦えたからだ。
(俺は陽一のようにはならない。男として女子に負けるわけにはいかない)
438名無し調教中。:2007/02/19(月) 21:32:09 ID:5vAitDLX
この日は陽一の事件のため午前中で全校生徒は下校、教職員は会議室で
緊急職員会議が開かれることになった。明彦は今日はとりあえず切り抜けたと
緊張を解いて教室を出た。そして下駄箱で靴を履き替えた時、後ろから明彦を
呼び止める声がした。「明彦く〜ん。そんなに急いでどこ行くの?」

明彦が恐る恐る振り返るとそこには美鈴・ひろみ・有紀・智香・夏樹の昨日の5人が
立っていた。明彦がすばやく逃げようとすると美鈴は右手で明彦の襟首を掴んだ。
そして智香と有紀の2人が明彦の両腕を掴んだ。
(しまった!逃げれない)
美鈴が言った「逃げなくていいじゃん?ちょっと私らと遊ぼうよ〜」
そういうと美鈴は明彦の襟首をつかんだまま明彦を柔道場へと連れて行ったのである。
ひろみと夏樹は後ろにだれもいないことを確かめて柔道場のカギを閉めた。
439名無し調教中。:2007/02/19(月) 22:16:26 ID:5vAitDLX
柔道場に入り美鈴は明彦の襟首をやっと離した。
明彦はすかさず聞いた。
「今日の陽一といい、いなくなった他の男子といいお前らの仕業だろ?」
美鈴は微笑みながら答えた。
「そうだよ。だから何?」
「なんでそんなことするんだよ?何かうらみでもあんのか?」
「わたしら、男の子たちと遊んでるだけなのに男の子ってひ弱だから
すぐに壊れちゃうんだよね。まあ陽一の奴は最後の奴隷として飼ってやって
いたのにアンタに余計なこと言うからめちゃくちゃに壊してやったけどね」
「ぐっ!」明彦は絶句した。
「けどさー陽一がいなくなったから代わりに罰としてアンタに奴隷になって
もらうよ?」
「ば、馬鹿な。俺は今までの男子みたいにお前たちの好きにはならねーよ」
「あははーっ!超ウケるね。じゃあ、やってみる?」
440名無し調教中。:2007/02/19(月) 22:33:04 ID:5vAitDLX
明彦はついに覚悟を決めた。相手が女子といえども容赦はしない。
でなきゃ、今までの男子や陽一のようになるだけだから。
しかも負ける気はしない。明彦は175cm。細身ではあるが華奢ではない。
一方、女子たち5人はリーダー格の美鈴をはじめ160cmあるかないかだ。
頭ひとつ分は小さい。まだあどけない少女のような面立ちで普通以上に
可愛い顔のとても凶暴には見えない女の子たちだ。膝上の短い丈のスカートを
はいてむっちりとした太腿をさらけだしている今時の女子高生である。

明彦は言った。「どうせ大勢で寄ってたかって一人の男子をボコボコにしたんだろ?
女とはいえ卑怯な奴らだな」
そう言うと5人の女子は手を叩きながら笑った。
「きゃははー何言ってんの、コイツ」
「明彦くん、アンタの相手は私ひとりだよ」美鈴は言った。
441名無し調教中。:2007/02/20(火) 00:56:49 ID:oj5zLIHy
おお、GJ! 超期待!
集団リンチ & 性的虐待があるといいなぁ。
442名無し調教中。:2007/02/20(火) 05:40:16 ID:rW3B0vDO
美鈴はすーっと明彦のそばに来るといきなり上段の蹴りを入れてきた。
運動神経のいい明彦は難なくこれをかわして引き続いて蹴りを
入れてくる美鈴に対して防御でこれに応じた。
(所詮、女子だな。これぐらいどーってことないや)
美鈴は蹴りを止めた。
「へえ〜なかなかやるじゃん?今までのヘボい男子とは違うね。
でも守ってばかりじゃ私に勝てないよ?遠慮しないでいいからね」
443名無し調教中。:2007/02/20(火) 20:35:36 ID:rW3B0vDO
明彦はその言葉を聞くとやみくもに美鈴に掴みかかった。
美鈴は向かってきた明彦の両手を掴むと明彦の体をグイッと
引き寄せてその腹部に強烈な膝蹴りを入れた。
「ウグッ!」明彦はたまらず美鈴の足元に崩れ落ちた・・・。
(い、息ができない・・・)想像以上の苦痛だった。
「あーあ、一発で撃沈なの?情けない男ね」
美鈴は明彦を見下ろして言いながら足で明彦の頭を踏みつけた。
(クッ!女に負けてたまるか・・・)
明彦は苦痛に耐えてとっさに両手で美鈴の足を払って美鈴を
体ごとひっくり返した。
444名無し調教中。:2007/02/20(火) 21:22:12 ID:rW3B0vDO
「痛っ!」美鈴はとっさの思わぬ明彦の反撃のために背中から落ちた。
明彦は今だとばかりに美鈴の上に乗っかって体ごと押さえつけようとした。
ここで美鈴の顔を思いっきり殴っていればこの後の展開も変わっていたかも
しれない。しかし明彦はケンカ馴れしていない上に、美鈴が女子であることに
殴りつけることを遠慮してしまったのだ。

美鈴は明彦が押さえつけようとするのを下から反撃して逃れようとする。
しかし明彦も必死で押さえつけようとする。明彦は美鈴を殴らないが
美鈴は下から遠慮なく明彦の顔面といわず腹部といわず拳で殴りつけた。
次第に明彦は美鈴の下からの攻撃に耐えられなくなっていた。
そしてついには明彦の体は横に倒れて美鈴は解放されて今度は明彦の体の
上に乗っかろうとした。しかし明彦も美鈴に屈しないように反撃した。
445名無し調教中。:2007/02/20(火) 21:36:34 ID:rW3B0vDO
ふたりはお互いに掴みあいつつ上になり下になり着衣も乱れるほどに
畳の上を転がり続けた。数分の攻防の末に明彦の息はあがり抵抗する力も
弱まってついに美鈴が明彦を組み敷いた。
(ゼェゼェ・・・し、しまった。まさか女子に力で負けるなんて・・・)
美鈴も相当息があがっていたが深呼吸するように息を整えると
仰向けになった明彦の体の上にどっしりと乗っかり、舌をチョロとだして
ついに獲物を捕らえたような仕草をした。そして両手を明彦の首に食い込ませて
そのままグイッと絞めに入った。
「アガガガガガッー」声にならない声が出る。美鈴は楽しそうに微笑みながら
さらに体重をかけて明彦の首を絞め続けた。明彦は体をよじりながら必死に
脱出を試みようとするが美鈴の両足が明彦の胴体をしっかりと固めていて
動けそうにない。
446名無し調教中。:2007/02/20(火) 22:49:12 ID:rW3B0vDO
本能的に首に食い込んだ美鈴の手をはずそうとするがさらに絞めの力は
増していった。やがて明彦の口の中には唾液がたまり、咽喉が圧迫されたために
舌が口から出るのと同時に溜まった唾液も口から流れ出た。
明彦が命の限界を感じた時に美鈴は手を緩めた。
「ゴホッ!ゴホッ!ゼェ〜ゼェ〜・・・」と咳き込みと荒い息づかいのみで
声は出せなかった。

「ねえ、苦しい?死にそうだった?でも殺さないよ・・・」
(助かった?俺は助かったのか?)
そう考えたのもつかの間で再び美鈴の小さな手は明彦の首を絞め始めた。
「まだ殺さないよ」
そして明彦にもう逃げる体力がないと感じた美鈴は胴体を固めていた足を
はずして膝立ちになると一気に両手に体重をかけた。
「カカッ!カカッ!・・・」
明彦は手足と脳天に軽い痺れを感じた瞬間に意識を失って気絶した。
447名無し調教中。:2007/02/21(水) 05:18:13 ID:zpPaW38w
どれぐらいの時間が経ったのだろう。明彦は闇の中から意識を取り戻した。
頭が重い・・・体が重い・・・。あいまいな意識はやがてはっきりと覚醒した。
(ああ、俺は美鈴に殺されかけたんだ・・・)
明彦が意識を取り戻したのに気付かず女子たちは談笑していた。
まるで明彦の存在を無視するかのように。
(このまま気絶しているフリをしておこう。そのうちコイツらは帰るだろう)
明彦はそのまま再び目を閉じた。それから十数分たっただろうか?

「ねえ、そろそろコイツを起こそうよ。死んでるじゃないよね?」
「大丈夫だよ、息してるじゃん」
そういうと5人のうちの誰かが明彦の腹部を足で踏みつけた。
明彦は思わず「グフッ」と声を発してしまった。
「おはよう、明彦クン。じゃあ乱取りしようか・・・」
448名無し調教中。:2007/02/21(水) 18:52:30 ID:zpPaW38w
5人の中の夏樹がそう言って仰向けになっていた明彦の胸倉をぐいっと
掴んで引き起こしそのまま背負い投げで明彦を背中から落とした。
「ぎゃあ!」明彦は突然投げられて受身をとる間もなく畳に背中から
打ち付けられその痛さにのたうちまわった。
「きゃはははー、痛かった?ゴメンね、これからは私たち4人が相手しまーす」
と言った。美鈴は畳の上にあぐらをかいて座って笑って見ていた。

そして次に有紀が「オラ、いつまで寝てんだよ!起きろよ」と言いながら
明彦の襟首を持って立たせて素早く明彦の懐に入って明彦を投げた。
今度は明彦は受身を取って、とっさに出口に向かって逃げた。
しかし扉にはカギがかかっていて開かない。
「こら、逃げんなよ」「ざ〜んねんでした」などと言いながら4人は明彦を
取れ戻しかわるがわる休みなく明彦を投げとばした。
449名無し調教中。:2007/02/21(水) 19:03:53 ID:zpPaW38w
体育の授業で柔道の経験のある明彦は最初は受身をとって防いでいたが
連続的に投げつけられて次第にフラフラになっていった。
「ゼェゼェ・・・うううっ・・・」
明彦はもう自力では立てないほどに痛めつけられていた。

その様子を見ていた美鈴が立ちながら言った。
「もう可哀相だからやめてあげなよ・・・。痛いのより苦しい方がいいよね?
 明彦くん? じゃあこれからは絞め技しようか?」

美鈴はうつ伏せに倒れている明彦の背中に覆いかぶさるように乗って
右腕を明彦の首に回して左腕でロックをかけるとそのままググッと絞めつけた。
「うわあああああああああ・・・グッグッ!」
明彦はたまらず窒息しないように口をあけて空気を求めた。
450名無し調教中。:2007/02/21(水) 20:53:53 ID:zpPaW38w
苦痛でゆがんでいる明彦の顔の横に美鈴は顔を並べて言った。
「苦しいの?こんなのまだまだ苦しくないよね?これからだからね」
「ググッ・・・ググッ・・・」明彦は苦しさで言葉が出ない。
「じゃあ、そろそろ本気だそうか?」
美鈴はそう言うと右腕で明彦の首を絞めながら明彦の体を
反らすように持ち上げた。明彦の体は海老のように反らされた。
「ぎゃあああああああああああー」
明彦は今までにない苦痛のために大声で悲鳴をあげた。
口からは舌が出て顔はみるみるうちに赤く染まっていき
こめかみには血管が浮いた。
「ヒィーヒィーヒィ・・・」悲鳴はやがてしぼり出すような音へと変わり
「くうっ」という奇妙な声とともに明彦は再び意識を失った。
451名無し調教中。:2007/02/21(水) 21:03:05 ID:LHLq+psa
sage
452名無し調教中。:2007/02/21(水) 22:29:54 ID:zpPaW38w
ガクンと明彦の体が落ちて美鈴はやっと明彦の首を絞め続けていた
右腕をはずした。「そろそろやろうか・・・」「うん、やろう」
他の4人も明彦のまわりに集まってきてうつ伏せに倒れている明彦の体を
ひっくり返して仰向けにした。そしてスラックスとトランクスを下げて恥部を
さらけ出しだ。
「いい加減、起きろよ」と夏樹は明彦の頬を数回打った。
「ううっ・・・」明彦は再び目覚めさせられた。頭がボーっとしていたが
やがて現実を悟った。5人の女子が上から明彦を覗き込んでいる。
制服のスラックスが脱がされて恥部があらわになっているのも悟った。
「ううっ、な、なにをするんだ、やめろ・・・」
「なに怯えてんのよ。さっきまで痛い目あわせて可哀相だったから
これからは可愛がってあげるんじゃない」
「や、やめろ・・・」明彦は死力を振り絞って逃げようとしたがすぐに押さえつけられた。
453名無し調教中。:2007/02/21(水) 22:31:13 ID:zGBg1wE7
先生最高(・∀・)
454名無し調教中。:2007/02/22(木) 05:23:58 ID:2Y4iQalX
仰向けに押さえつけられた明彦の体の上に美鈴が明彦の体とは
反対方向にうつ伏せ状態で乗っかった。そうして裏返った太腿で
明彦の首を挟み絞めながら美鈴は眼前の明彦のモノを手で握りしめて
弄び始めた。
「ううっ、やめろ、やめてくれー」明彦は必死に懇願するが美鈴は
「ちょっと静かにしてよぉ」と言いながら太腿に力をこめて明彦の首を絞めあげた。
「ぐあああああああああーっ」明彦の懇願は再び悲鳴へと変わった。
「きゃはは、見てよこれ。悲鳴あげてんのにココは喜んでるよぉ」
美鈴は無邪気に笑いながら言った。
美鈴の手の動きが速くなるのと同時に太腿の絞めの力も強くなっていった。
「そろそろいかせてあげようね・・・」
「ああっ・・・」明彦は全身の力が抜けた。
「気持ちよかったでしょ?明彦くん?」
455名無し調教中。:2007/02/22(木) 20:43:40 ID:2Y4iQalX
美鈴に首を絞めあげられてエビ反り状態で悶絶する明彦

http://bbs1.fc2.com/bbs/img/_32300/32282/full/32282_1172139268.jpg
456名無し調教中。:2007/02/22(木) 21:00:37 ID:2Y4iQalX
「美鈴ばっかり楽しんでないでさあ、私たちにもやらせてよぉ」
「わかったよ、じゃあ私が押さえていてあげるよ」
そう言うと美鈴は太腿をいったん明彦の首からはずして
今度は太腿とふくらはぎで明彦の首を絞めつけた。
「ぐあああああああーっ!」と明彦は再び悲鳴をあげた。
一方、他の4人は明彦のモノを好き放題に弄んで明彦の意志とは
関係なく幾度となくイカせた。

美鈴は体勢を変えて明彦の首を上と下からむっちりとした太腿で
挟んで絞めあげた。絞めては緩め絞めては緩めての繰り返しで
明彦は苦痛を超え、すでに意識もうろうとした状態になっていた。
「うう・・・ううう」うめき声だけが明彦の口から聞こえた。
457名無し調教中。:2007/02/22(木) 21:12:58 ID:2Y4iQalX
「明彦くん、もうこれで私たちに逆らうとどうなるかわかったよね?
本当はこのまま絞め殺してもいいんだけど、これから私たちに
絶対服従を誓って奴隷にさせてくださいって言えば許してあげるかもね」
美鈴はそう言うと少し太腿の力を緩めて明彦がしゃべれるようにした。

「ううっ・・・だ、誰がお前たちのいいなりになるもんか・・・」
明彦は少し動きが自由になった首を傾けて美鈴に向かってツバをはいた。

もし思考が正常な時なら明彦は素直に敗北を認めて服従を誓っていただろう。
しかし意識朦朧とした中で本能的に男として女子に屈する屈辱をはねのけた
のだ。

その瞬間、美鈴は太腿に一気に力を込めて明彦の首を絞めあげた。
明彦は悲鳴をあげる間もなく瞬く間に絞め落ちた。
458名無し調教中。:2007/02/22(木) 21:58:54 ID:1oYR4tO2
>>457
GoodJob!
散々痛めつけられた後の強制射精は好きな展開だったんで、非常に萌えました。
女の子の体を生かした攻撃(おっぱい窒息、顔面騎乗など)が出てきて欲しいな。
459名無し調教中。:2007/02/22(木) 22:49:13 ID:2Y4iQalX
「コイツ、生意気だね。どーするよ?」
「処刑!」「処刑!」と次々に言い出した。
しかし5人のうちのひろみが
「ちょっと、待ってよ!処刑の前にもうちょっと遊んじゃおうよ」と言った。
「しょうがないなぁ、ひろみはいつも・・・」

ひろみは仰向けでたおれている明彦をひっくり返してうつ伏せにしつつ
上半身を抱えあげて明彦の頭を抱きこむように高校1年生にしては
発育の良すぎる豊満な胸に明彦の顔を押し付けた。
絞め落ちて気絶していた明彦だったがやがて気を取り戻した。
しかしひろみにしっかりと抱きしめられつつ顔を胸に押し付けられていたので
首を絞められていた時とは違う苦しみを味わっていた。
(い、息ができない・・・く、くるしい)
460名無し調教中。:2007/02/22(木) 23:04:45 ID:2Y4iQalX
それでもなんとか逃れようと身をよじると、ひろみはさらに強く明彦の頭を
抱きしめ、やや自らの体をうしろへ倒すとひろみの体の上に覆い被さる状態
になった明彦の体を足で締め付けて完全に明彦が逃れないようになった。
明彦は隙間を求めて手を自分の顔とひろみの胸との間に入れようとした。
「もう!邪魔だね、この手は」
ひろみは今度はそのままで転がって明彦が仰向けになり
ひろみが上から押し付ける体勢となった。
明彦は全く息ができない状態となって足をバタつかせて苦しみから
逃れようとした。
「きゃはは、逃げようとしても無駄だよ」
461名無し調教中。:2007/02/22(木) 23:13:21 ID:2Y4iQalX
ひろみはさらに明彦が逃れないように明彦の体を押さえつつ明彦の頭部に
まわって逆方向から胸を明彦の顔に押し付けつづけた。
それで再び明彦の恥部があらわになったので他の女子はこれに
飛びついて明彦のモノをいじり始めた。
しかし全く精気を奪われてしまった明彦のそれはもう反応しなかった。
「つまんなーい!」
「もうコイツも役立たずだね」
「処刑!」「処刑!」とまた言い始めた。
ひろみも明彦の顔面から胸をはずして「処刑!処刑!」と言った。

「じゃあ処刑しようか。処刑の方法は?」
「絞首刑!絞首刑!」

美鈴は明彦に顔を近づけて言った「明彦くん、君・・・絞首刑だよ」
462名無し調教中。:2007/02/23(金) 06:16:39 ID:F7fh1k13
美鈴はぐったりとして仰向けに倒れている明彦の胸倉をつかんで
引き起こして「じゃあ、絞首台にいこうか」と言い他の4人の女子とともに
柔道場を出た。

どれぐらい時間が経っていたのか、外はやや薄暗くなりつつあった。
他の生徒は昼過ぎに下校していて誰一人いなくて、また教職員も
別棟にある職員室でまだ会議中なのか誰の姿も見えなかった。

美鈴は明彦の胸倉を掴んだままグラウンドの隅にある鉄棒の
場所まで引きずってきた。
明彦は逃げようと思えば逃げれたのかもしれないが心身ともに
衰弱して美鈴に引きずられるままになっていた。
463名無し調教中。:2007/02/24(土) 00:12:06 ID:5M6ti3rG
高さの異なる鉄棒のうち、明彦の背より少しだけ高い鉄棒の前に明彦を立たせると
美鈴は明彦の制服のネクタイを掴みあげ、台に上ってネクタイを鉄棒の上から
またがせて反対側から有紀と智香の二人がネクタイを力いっぱい引っ張りおろした。
すると逆に明彦の体はネクタイで首を吊られる状態になったのである。
「ぐあああああああ」明彦は悲鳴をあげた。
有紀と智香の二人は引っ張りおろしてては緩め引っ張りおろしては緩めの連続で
そのたびに明彦は首吊り状態となって苦痛の叫びをあげた。

数度とそれを繰り返したあと、明彦がかろうじてつま先で立てる位置で
ネクタイを鉄棒にくくりつけた。少しでも足が地をはなれて体が宙に
浮けば明彦は絶命の危機にさらされるであろう。
464名無し調教中。:2007/02/24(土) 19:35:52 ID:5M6ti3rG
そしてネクタイの結び目は首の後ろに回されて手は後ろ手にロープで縛られた。
「ううっ・・・な、なにするんだ。ここからはずしてくれよ」
「今さら遅いよ明彦くん、あの時に私に素直に従っていったら
奴隷で許してあげていたのに・・・」
そう言うと美鈴は明彦の顔を数回殴りつけた。
「ぐあっ、ぐあっ・・・」
殴られつつも地面から足が離れないように踏ん張った。

しかし腹部に中段・上段蹴りを入れられるとさすがに踏ん張りが利かずに
足が地を離れ、鉄棒にくくりつけられたネクタイによって首吊り状態となった。
他の4人も交代で明彦を痛めつけた。女子による男子への凄惨なリンチは続いた。
「はあっ・・・はあっ・・・」明彦の顔は血で染まった。
465名無し調教中。:2007/02/24(土) 19:41:19 ID:5M6ti3rG
「ご、ごめんなさい。ゆ、許してください。奴隷に・・・してください。
だ、だから、もう勘弁して・・・はあっ・・・はあっ・・・許して・・」
美鈴は明彦の髪の毛を掴んで言った。
「だめだよ、もう許さないよ。さようなら」
美鈴の上段蹴りが明彦の顔面に入り続いて中段蹴りが
腹部にドスンと鈍い音をたてて入った。
明彦の足は地を離れ首がガクンと落ちた・・・。
466名無し調教中。:2007/02/24(土) 19:59:53 ID:5M6ti3rG
明彦は奇跡的に一命をとりとめた。しかし全治3ヶ月の重傷だった。
学校側では1年F組の男子生徒が相次いで重傷を負わされるのを
まさか女子の暴行によるものとは思わず男子生徒の仕業だと思い込んで
いたため犯人はついにわからなかった。

明彦はもちろん退学をした。まだ痛みの残る体を引きづりながら
夏休みに入った学校に退学の手続きに訪れた。
夏休みなので教職員も少なく生徒も誰ひとりいなかったが明彦は校内へ入ると
さすがにあのときの恐怖がよみがえってきた。

事務室で転校の退学の手続きをしていると、ひとりの男子とその親が入ってきた。
「2学期からこちらに転校させていただく○○ですが・・・」
「ああ、○○君ですね。はいはい、2学期から1年F組に転入してもらいます・・・」
明彦はビクッとしてその男子の顔を見つめたが、何も言わず学校を後にした。(完)
467名無し調教中。:2007/02/25(日) 22:26:36 ID:CKd+NUIT
GoodJob!

非常に萌えた
468名無し調教中。:2007/02/27(火) 21:24:25 ID:XhfviozN
萌えあげ
469名無し調教中。:2007/02/27(火) 21:24:56 ID:XhfviozN
萌えあげ
470名無し調教中。:2007/02/28(水) 23:34:27 ID:S726giw7
本だして欲しい☆かなり良かった!個人的にはエロ無しのほうがリアリティがあって好きかな!太股で絞め落とすシーンも入れて欲しい☆
471名無し調教中。:2007/03/03(土) 03:08:48 ID:sXV/+q9T
>>407
優美子のコピペ貼りましょうか?
472フィクション:2007/03/03(土) 15:15:49 ID:wqQGNpQs
俺が高校2年の時の話。修学旅行で東京へ行った時のことだ。
はじめはクラスメート数人と渋谷の街で買い物をしてたんだけど
知らない間にはぐれてしまって一人ぼっちになってしまった。
誰かを呼び出そう携帯を取り出した時だった。

後ろからドーンと押されて前のめりになってしまった。
「なんだ?」と思って後ろを振り返ると制服を着た女子中学生らしき
女の子たちが3人立っていた。
「ちょっと先輩、ぼーっとしてると危ないですよぉ」
「おしおきが必要かな?これは・・・」
そういうとそのうちの一人が俺の携帯を奪って走り出した。
俺は何が起こったのかすぐに理解できずにいたがハッと我にかえって
「おいっ!俺の携帯を返せよっ!」と言いながら彼女の後を追った。
473名無し調教中。:2007/03/03(土) 18:57:24 ID:FKVScjUG
>>471
ぜひお願いします。
474フィクション:2007/03/03(土) 19:03:04 ID:wqQGNpQs
知らない街で道も全くわからないところに出たが夢中で追いかけた。
そしてやっと追いついた場所は賑やかな街から離れた人気のない
路地裏だった。

携帯を奪った女の子はくるりと振り向いて
「先輩、携帯を返して欲しかったら持ってるお金をぜ〜んぶ貸してくんない?」
と言った。
俺は夢中で追いかけてあがった息を整えると「てめえ、ふざけんな」
と言ってその女の子を突き飛ばした。
「きゃっ!」と言って女の子は壁にぶつかった。

その隙に携帯を奪い返そうとその子ともみ合いになったとことで
再び背中に衝撃を覚えた。
「痛ってーな」 見るとさっきの2人がいつのまにか来ていて
俺の背中を思いっきり蹴飛ばしたのだ。

475フィクション:2007/03/03(土) 19:17:00 ID:wqQGNpQs
元々気が短くて喧嘩っ早い俺は頭に来て俺の背中を蹴った子も
突き飛ばした。するとまた背中に蹴りを入れられた。
そして3人は俺を取り囲んで容赦なく殴る蹴るの暴行を加えた。
俺はもう防戦一方でついに地面に這いつくばって頭を抱えて
身を守るしかできなくなった。
でも無理やり抱えあげられて羽交い絞めにされて、今度は立ったままで
顔を殴られて腹に蹴りを入れられて鼻血は出るわ、口も切れるわで
女子中学生たちにいいようにボコられた。
そしてアゴを殴られてそのまま気絶したみたい。
気付くと、もう女子中学生たちはいなくてホッとしたのもつかの間、
財布は盗られていて携帯も真っ二つに折られて壊されて捨ててあった。
俺はなんとか歩いて交番を見つけ事情を話して旅館に戻ることができた。
476名無し調教中。:2007/03/03(土) 22:12:02 ID:p7jEBnn8
gj
477名無し調教中。:2007/03/05(月) 00:38:28 ID:buCq4Jb2
何このスレ キモイ
478名無し調教中。:2007/03/05(月) 04:57:00 ID:c0iS39gr
お前がなw
479フィクション:2007/03/05(月) 21:42:45 ID:632Qr0/a
俺が中学2年の時に血流を止めて失神させる失神ゲームが流行って
男子に限らず女子の間でもはやってた。
俺は吹奏楽部だったけど1年上の3年生の女子の先輩が
この遊びに夢中になり、女子にやるのはかわいそうだというので
男子の後輩相手にこの遊びをやりだしたんだ。
しかもこの先輩はなぜか俺をよく呼んだ。
そんなある1日の話をしよう・・・
その日は土曜日の放課後の部活終了後の時だった。
「ねぇ、川島!今日も居残り練習するからね」
「えーっ!いずみ先輩、今日もですかぁ・・・」
「なによ、先輩の命令が聞けないっていうの?」
この居残り練習というのが失神ゲームのことなのだ。
俺は嫌々、音楽準備室に入って先輩と2人きりになった。

480名無し調教中。:2007/03/05(月) 22:18:21 ID:632Qr0/a
みんなの間で流行っていた失神ゲームはごく簡単だ。
制服のネクタイをはずして首に巻き、これを両方からじわじわと
引っ張って首を絞めつける。そうすると激しい苦しみや痛みを感じずに
すぅーっと落ちるのである。これなら女の子の非力でも
簡単に相手を絞め落として失神させられるのでる。

「今日はね、ネクタイじゃなくて私の体を使っていろんな技で
川島を失神させたいんだ。ちょっと苦しいかもしれないけど
先輩の命令だもん、我慢できるよね?」
今のアイドルでいうと夏帆に似た可愛さ抜群のいずみ先輩は小首をかしげて
ニコッと笑った。でも口から出た言葉は残酷だ・・・。
「は、はい・・・」と俺は言うしかなかった。
481フィクション:2007/03/05(月) 22:32:20 ID:632Qr0/a
先輩はいきなり両手で俺の首を掴んでそのまま壁に押し付けた。
(そうきたかー!)
「グッ、ググググーッ」俺はたちまち無上の苦しみに襲われた。
先輩は俺より背が低い。でもそのリーチの差を生かして下から俺の首を
持ち上げるように絞めあげている。
「どう?苦しい?」先輩は下から俺の苦しむ顔を楽しそうに見ている。
「く、苦しいですよ・・・し、死ぬ〜」
と、その時絞めている力が緩んだ。
「手が疲れちゃった・・・。ちょっとハンデね」
ドスッ!・・・俺は次の瞬間、腹を押さえてしゃがみこんだ。
先輩の膝蹴りが俺の腹にモロに入ったんだ。
でも先輩は容赦なくしゃがみこんだ俺の首を再び持ち上げて絞めつけた。
「へへっ!ごめんね。ちょっと川島を弱らせてから絞めようと思って・・・」
(そ、そんな〜・・・ひ、ひどい)
482名無し調教中。:2007/03/05(月) 22:40:32 ID:632Qr0/a
「もうちょっと、弱らせないとダメみたいだね」
バシッ!バシッ! 今度は片手で首を絞めながらビンタを打ってきた。
「せ、せんぱ〜い、痛っ! や、やめてくさいよ」必死に言う俺。
かまわずビンタを打ってくる。バシッ!バシッ!
「こ、これじゃあ、失神ゲームじゃなくて・・・痛っ!リンチじゃないですか」
「ちょっと、うるさいわよ」・・・ドスッ・・・
(うっ、また腹に蹴りを・・・)
俺はたまらずしゃがみ込んだ。
「う〜ん、これじゃあ失神させられなかったね、残念!」
(これじゃあ、簡単に失神したほうがよっぽど楽だよ〜)
483フィクション:2007/03/06(火) 18:37:10 ID:kZtews+X
「ねえ、早く立ってよぉ〜」と俺は無理やり引き起こされた。
「ちょっと後ろを向いて・・・」俺は先輩のいいなりだ。
「よいしょと!」先輩はいきなり俺の背中におぶさった。
先輩の胸の感触がモロに背中に感じられてドキドキしたが・・・次の瞬間・・・
「うぐっ・・・」先輩の腕が俺の首にしっかりと巻きつけられた。
「てへへ、おんぶスリーパーよ!さあ、川島、このまま歩いてよ。
部屋を一周するのよ」俺は言われるがままにヨタヨタとしながらスリーパーで
俺の首をしっかり絞めている先輩をおぶって歩いた。
(うぐぐ・・・ただのおんぶなら最高なのに・・・く、苦しいよ〜)
少しろめいた。
「もう!しっかりしなさいよ!落ちるでしょ!私を落としたらどんな目にあうか
わかっているよね?」
「す、すいません・・・」
でももう俺も限界だ。苦しさでガクッと膝をついてしまった。
484フィクション:2007/03/06(火) 18:48:45 ID:kZtews+X
勢いあまって手もついてしまった。四つん這いの状態の俺の背中に
先輩は乗っかったままだ。
「ちょっと!失礼な男ね!私が重たいとでも言うの?」
「・・・・・」俺は頭を大きく振って否定した。
「じゃあ早く立って歩いてよぉ〜」
しかし一旦膝をついてしまったのでなかなか立てない。
「情けない男ね!しっかりしなさいよ!」
立とうとするが膝がガクガクしてやはり立てない。
「しょうがないわね。じゃあ、こうしてやる!」
先輩は俺の首をスリーパーで絞めたまま後ろへと倒れた。
俺は仰向けに倒されてそのまま絞められた。
「脚でも絞めてあげるよ・・・」
そう言うと先輩は両足で俺の胴を絞め始めた。
「ウグググググーッ」これは思ったより苦しい。
485名無し調教中。:2007/03/06(火) 20:40:12 ID:kZtews+X
先輩の腕は俺の首に食い込みキリキリと絞めつける。
そして胴体も脚でしっかりと絞め付けられている。
俺の我慢ももう限界だ。たまらずタップしてギブアップを伝える。
「なにしてんの?ギプアップは認めないよ」
(ああ〜もう・・・だめだ・・・)意識は闇へと落ちた。

頬を打つ痛さで目を覚ます。
「あっ、やっと起きたぁ〜。やったね!まずは1ポイント!」
先輩はいつの間にか俺の胴体のうえに馬乗りになって俺を上から見下ろしていた。

「ゲホッ!ゲホッ!・・・お、俺は・・・?」
「覚えてないの?スリーパーホールドで失神したのよ」
「そ、そうか・・・。せ、先輩、もうこれで終わりですよね?」
「なに言ってんのよ!土曜の午後はまだまだ長いのよ!次はこれだよ!」
そう言うと先輩は両手を俺の首に食い込ませてギューッと絞め始めた。
486名無し調教中。:2007/03/06(火) 22:41:06 ID:kZtews+X
「うぐぐぐぐぐぐ・・・」俺は上から楽しそうに俺の首を絞めている
先輩に哀願のまなざしを向けて「せ、先輩、もう許してくだ・・さい」
と言ったが、先輩はお構いなしにさらに強く絞めてきた。
「こんなのまだ序の口じゃん。まだまだ許さないよ」
両手での絞首は血管を確実に押さえて血流を遮るのだ。
「ああっ・・・」俺の意識はまたとんでしまった。

再び頬を打たれる感触で気がついた。しかし目を開ける寸前で思った。
(ううっ・・・このまま目を閉じていよう。起きたらまた絞められちゃうよ)
どうやら先輩は俺の上から離れてくれたようだ。
頭の方で少し気配がしたが、失神が続いているフリをしていた。
・・・とその時、頭が少し持ち上げられて首に柔らかい感触を感じた瞬間に
また無上の苦しみが襲ってきた。
487名無し調教中。:2007/03/06(火) 23:24:25 ID:xQx83km5
最高です!!できればネクタイでも締め上げちゃってください!
488名無し調教中。:2007/03/07(水) 20:19:52 ID:+Bl1GOBT
「ぐあああああああーっ!」俺は思わず叫んでしまった。
「きゃはは、もうとっくに目覚めているってわかってたよ!
私をだまそうとした罰としてこれからは苦しさ倍増よ!
私の首四の字でたっぷりと苦しめてあげるからね・・・」
先輩のふくらはぎで俺の首は隙間なくキリキリと絞めつけられていった。
俺は身をよじって苦しさに耐えた。

「なかなか頑張るわね、じゃあこれでどう?」
そう言うと先輩は両手を後ろについて腰を浮かした。
「ぐぐぐぐぐぐっ・・・」咽喉の奥からうめき声が出た。
数分の絞め地獄が続いたあと、先輩は疲れたのか少し絞めを緩めてくれた。
「ゲホッ・・・ゲホッ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・
せ、先輩・・・苦しすぎて・・・もう・・・死に・・・そう・・です・・・ハァ・・・ハァ・・・」
「また、そんな事言って私をだまそうとする気ね! まだまだこんなもんじゃないわよ」
489名無し調教中。:2007/03/07(水) 20:34:29 ID:+Bl1GOBT
先輩は俺の首を脚で絞めたまま自らの体を俺の体ごと半回転させ
俺は四つん這いの状態で上から首4の字をかけられ続けた。
先輩はなおもキリキリと絞めつけを強くする。
「どう?さらに苦しくなったでしょ?私ね今は吹奏楽部だけだけど
3年にあがるまでは陸上部にも入っていたから脚力には
自信があるのよ!」
(ど、どうりで苦しすぎるわけだ・・・)
俺は顔面が下に向いたために容赦なく自然とヨダレが流れ落ちる。
「よし!そろそろ3ポイント目をGETしちゃおう」
ぐぐっと絞めの力が増して俺はまたもや意識を失った・・・。

「さあ、起きなさいよ!またダマそうとしたらマジで絞め殺しちゃうかもよ?」
「は、はひ! 起きてます!」俺は必死で答えた。
俺が気絶している間に先輩はうつ伏せで倒れている俺の背中に乗っている。
490名無し調教中。:2007/03/07(水) 20:43:11 ID:+Bl1GOBT
「川島、ちょっと我慢が足りないんじゃないの?女の子に絞め落とされて
悔しくないの?少しは男の子としての意地を見せなさいよ!」
「そ、そんなこと言って、ほ、本当にマジ苦しいっす!」
「だめだめ、次は私もすぐには失神させないからじわじわといくからね、
ちょっとは我慢しなさいよ!」
そう言うと先輩は俺の上にかぶさり再びスリーパーホールドに入った。
俺は上から押しつぶされた格好で首を極められて動くこともできなかった。
「う〜ううう」息も絶え絶えだ。じわじわと・・・の言葉どおりに先輩のスリーパーは
一気に強くはならないけど絞めては緩め絞めては緩め、そしてだんだん
絞めの力が強くなってきた。
そんな繰り返しが十数分もつづいただろうか・・・
俺の体力が次第に弱まっていくのがわかった。
もう俺はこの時点で弱りきった小鹿のようにヘタれていた。
491優美子作者:2007/03/07(水) 22:12:11 ID:gmqy00oG
ご無沙汰しています。
以前の投稿で多くの方に応援や励ましのお言葉をいただき、うれしく思っています。
その後なかなか投稿できず、お待ちいただいている方々には大変な失礼をいたしました。
コピペを貼ることについてのご回答、ありがとうございます。>>473
ただ、あらためて自分の小説を見ると、あまりに量が多く、コピペをすると
かえって荒らしのようになってしまいそうなんです。
ですので、過去ログはこちらに貼りつけました。

ttp://ryonaz.blog96.fc2.com/

その後、おかげさまで物語を一通り完結できました。
フィクションさんが現在書いていらっしゃるので、続きは折を見て投稿させて
いただこうと思います。

作品の途中で水を差してすみませんでした。
492名無し調教中。:2007/03/07(水) 23:41:24 ID:0hu0tPd4
ネクタイじゃなくて首四の字でつまんなかったからsage
493優美子作者:2007/03/08(木) 02:14:43 ID:uLGAE1pi
何度もすみません。
今、スレが止まってるみたいなので、
続きを投稿してもよろしいですか?
494名無し調教中。:2007/03/08(木) 02:54:29 ID:LgmZnNoe
小鹿のようにへたれた後を激しくきぼんぬ!
495名無し調教中。:2007/03/08(木) 03:33:01 ID:+W+103DZ
おー(^-^)/優美子おかえりー
正直まちくたびれた
どちらかがひっこむような状態をなくすために
1はペンネーム入れる規定にしたんでしょ
気使わずに名前入れて書けばいいんじゃない?
本当続き気になってるんで
よろしく!!!
496ryonaz:2007/03/08(木) 04:40:03 ID:uLGAE1pi
じゃあコテ名乗りますね。
お言葉に甘えて、続きを投稿させていただきます。
長い間お待ちいただいてありがとうございました。>>495
497ryonaz:2007/03/08(木) 04:42:23 ID:uLGAE1pi
「そっか…それは…辛かったな…」
当然、俺の言葉はほとんど声にならなかった。俺の体はもうすでに、
ほとんど使い物にならなくなっていたのだから。
しかし思わず口をついて出た言葉は、俺の正直な気持ちだった。
迎合ではない…慰めでもない…ましてやその話に興味がないわけでもない。
俺も信二という友を失った経験があるのだ。
でも一体どうしてこの女は突然俺にそんな話をするのか…
ただそれだけが気になっていた。そして…
俺はきっと…この期に及んでもまだ心のどこかで、
この謎めいた「優美子」という人物に惹かれているのだ。
「私の姉はね。犯された挙句、無残に殺されたの…」
俺は信二の姿を思い出していた。
「実は俺の知ってるやつの彼女が同じ目に遭った。
死んだのは…復讐に行った俺の親友だったんだけどな。」
すぐ側にある優美子の横顔は、ぞっとするほど殺気立っていた。
「あいつら…絶対に許さないわ…」
「だったら…だったらどうして!!…」
俺は思わず、残りの力を振り絞るかのように声を荒げていた。
「どうして、こんなことするんだ!!人を力で蹂躙するような…こんな…酷い…」
藤村と小倉、二人の無残な姿が目の端に映る。

優美子は可笑しくて仕方がないかのように、唇の端を持ち上げ、くすくすと笑った。
俺の心の叫びは、彼女の冷たい微笑みによって打ち砕かれた…

優美子の告白に衝撃を受けたのも束の間…
無理に動かした体がまた俺の内部に強い拒絶反応を起こさせる。
「うええっ…」
俺は吐いた…吐いた…吐いた…
「げええっ…うえ…おぅ…」
体の底からそれを押し出すことがまるで義務であるかのように…
498ryonaz:2007/03/08(木) 04:44:07 ID:uLGAE1pi
「虫の息」という言葉がしっくりくる。気を抜くとすぐにでも気絶してしまいそうだった。
第一、自分自身が本当に息をしているのかどうかさえ疑わしい…
優美子は俺の頭の下からするりと抜けて立ち上がり、苦しむ俺を見下ろした。
その顔には再び、美しい笑顔がまぶしいほどに輝いていた。
「ここが鳩尾…」
その指で俺の鳩尾を軽く…ごく軽く突く。
しかしそれは俺にとっては地獄の苦しみを齎すものであった。
「ぐっ…」
「ここが肝臓で…」
「あぐ…」
「ここが腎臓…」
「ああああぁぐっ!」
まるで猫がネズミを弄ぶかのごとく、優美子は俺の体を甚振った。
「私の姉ね…女医だったの。そんな姉を誇りに思ってた。人の命を救う姉の姿がね。」
俺には優美子の真意が理解できなかった。何を?何を考えているんだ?
「でもある時突然…人間って簡単に壊れちゃうんだよね…」
「……」
「空しかったなぁ。本当に…空しくて…」
優美子の顔は変化し、悲しみとも怒りともつかぬ表情が俺の目に飛び込んできた。
俺の腹に指を突き刺し、さっきよりも強く力を込めていた。
「ぐあ…あ…あ…あ…」
激痛が俺を襲う。そんな俺を見ながら、尚も優美子は続ける。
「必死で頑張ってたの…必死でね。いつも見てたんだから…姉の姿を…」
優美子は再び俺の腹を踏みつけ、少しずつ体重をかけてくる。
それと同時に俺の、声にならない声も喉の奥から搾り出される。
「ぐうう…ぇ…ええ…え…ぇ…」
…と、突然優美子から表情が消えた。冷たい…いや…虚無?…
その表情からは全く感情が読み取れなかった。そして…
「私は姉からたくさんのことを学んだわ。人体について…本当にたくさん…
この意味…分かる?…」
俺は激痛に耐えながら、その優美子の言葉が痛烈に耳を劈くのが分かった。
499ryonaz:2007/03/08(木) 04:45:55 ID:uLGAE1pi
正義に憧れ?…姉を殺され?…空しさ?…必死で頑張ってた姉…
人体についてたくさんのことを学んだ…他人を…生かすために?…
…もちろんそうだ…生かすため…生かす?…

!!
俺はさっきの優美子の言葉が俺の耳を劈くような気がした意味がようやく分かった。
優美子は…優美子は…姉の側で人体についてたくさんのことを学んだ…
「こ…こ…殺すためにか!!」
俺は搾り出すように、思わず声をあげてしまった。いや、あげずにはいられなかったのだ。
…なんてことだ…優美子は…乱心でも狂気でも…ましてや単なる暴力女でもなかった…
そのことが俺を、これまで以上の恐怖に貶めた…
これは…優美子のこの行為は…医術?…
単にそれが別の目的で活用されているだけのこと…そう、優美子のそれは…

『科学的根拠に基いた人体破壊』

「ひ…ひぃぃ…」
俺は恐怖した。生まれてこのかた、自分でも聞いたことのないほどの情けない声が漏れた。
「優美子が人間である」ということの恐怖…その意味が今、ようやく分かったような気がする。
悪魔…女神…
目の前にいる優美子という存在をそう見ることは、
ひょっとしたら自分への慰めだったのかもしれない。
何より恐ろしいのは、これほどまでに冷酷、残忍なものが人間であるという事実…
「人間の壊し方に通じている」
そのことが、さらに絶望と恐怖の窮地に俺を追い込むのだった…
500ryonaz:2007/03/08(木) 04:49:10 ID:uLGAE1pi
「ふふ…」
優美子は俺に視線を向けたまま、すでに自分一人の力では立ち上がることすらできない
俺の両脇を抱え、持ち上げ、体育館の壁にたてかけた。
朦朧とする意識で目の前に映ったのは藤村と小倉の無残な姿…
そして、頭の中には信二がいた。
すまない。すまない。俺には…もうどうしようもない…
そう思えたことに、自分自身信じられない思いだった。
なぜならもうすでに俺の中には「恐怖」しか残っていないと思っていたからだ。
いや、これが俺に残った…最後の理性だったのだろう…

怖い…怖い…怖い…怖い…怖い…

突然、体育館の扉が開かれた。そこに現れたのが誰なのかは分からなかった。
無理もないだろう。気付けば体育館を赤々と照らしていた夕日は既に沈み、
暗闇に覆われていたのだ。
「優美子。優美子、いるんだろ?」
何故だろう?その声には聞き覚えがあった。
「あ、来たの?やっぱり場所教えなければよかったかな。」
…意外だった。優美子はその人物を即座に判別したのだ。
何よりそこに現れたのが、優美子の知り合いであるということに絶望感を抱いた。
俺は縋りたかった…。誰でもいい…助けてほしい…
暗闇に浮かんだその顔は俺にはまだ見て取れなかった。
501473:2007/03/08(木) 09:25:38 ID:RmOZgHjJ
ryonazさん、大変感謝します。
やはりryonazさんの作品は抜けますねー。
502名無し調教中。:2007/03/08(木) 11:10:44 ID:+W+103DZ
優美子キテター!!!!!!!
読み応えがあって萌える
やっぱりいいよー
優美子LOVE(*^^*)
それより つ、、、続きはまだかっ!
激しくキボンヌ!!!
503ryonaz:2007/03/08(木) 19:12:03 ID:wQeXCieK
>>501>>502
ありがとうございます。
そういったお言葉が大変励みになります。

>>502
これから続きを書かせていただきます。
504ryonaz:2007/03/08(木) 19:16:53 ID:wQeXCieK
目が慣れてくるに従って、そこに現れた人物の姿が顕になった。
そしてそのことが、俺をさらなる混乱に招き入れることになった。
「信二!!」
俺は思わず声を上げた。
「お前…死んだはずじゃ?何で?」
「おいおい。俺を勝手に殺すなよ。はは、いい姿だな、竜崎。」
「どういうことだ?…復讐に行ったんじゃ…」
「復讐?あぁ、行ったよ。ほら、そこにいる俺の彼女がね。」
…俺は絶句した。

「あれ、言わなかったっけ?強姦されたのは二人だったんだ。」
信二は昨日の夕食のメニューでも話すかのように、あっけらかんと言った。
呆然とする俺をあざ笑うかのように優美子は付け加えた。
「そう…姉が奴らに殺された時、私もそこにいたの。」

そう、犯された信二の彼女…それは紛れもない、優美子だったのだ。
その時唐突に、一度だけ見かけた信二の彼女の顔が脳裏に浮かんできた。
遠目にも美しかったその瞳、鼻、口は、確かに目の前の女性がもっているものだった…。
「彼が言うにはね、あなたは私の復讐をしに行って死んだんだって。
信二がそんなかっこいい彼氏だったらよかったのにね。」
優美子は笑った。
「はは、いいじゃないか。あの時はすぐ妊娠してないって分かったんだからさ。
でも俺がそんなお前のために復讐なんて…美談だよなぁ。」

…事の真相を悟った俺は、目の前が真っ暗になった。絶望と失望…虚無感…
彼女もまた姉と同様、強姦の被害者だったのだ。
姉は殺され、妹…優美子は助かった。そして復讐した…。
505ryonaz:2007/03/08(木) 19:21:50 ID:wQeXCieK
「教えてくれ…どうして…どうしてこんなことを?…」
「楽しいからよ。」
俺の問いに、彼女はあっさりと答えた。
「正当防衛でしょ…正義という名目をかざした虐待に快楽を覚えたってところかな。」
彼女が小首をかしげて笑いかける。
「言ったでしょ。私も『正義』って言葉が一番好きだったって。」
俺は脱力し、闇に隠れて見えない体育館の天井を見つめるしかなかった。
506ryonaz:2007/03/08(木) 19:30:23 ID:wQeXCieK
「ふふ…じゃあ、そろそろお別れだね…」
あどけない笑みを浮かべながら、美しいその顔を俺に近づける。
「お、またやるのか?あんまり増えても邪魔なんだよなぁ。」
「いいじゃない。要らなくなったら、どうとでも始末できるし。」
増える?始末?…こいつらは何の話をしているんだ?
悪魔が俺の前に来る。
「どうして…どうして?…」
それは確かに俺の中から出た言葉だった。どうして?…何が「どうして」?
…もう…何が何だか分からない…
「あなたは…今までで一番楽しかったよ。」
その言葉が聞こえたと思った瞬間…

!!!

…目の前に閃光が走り、その後真っ暗になった。
「おおおおおお!…うううううえええ!…」
優美子の強烈な膝蹴りが俺の腹に突き刺さった。
「げえええええおお…」
俺はたまらず吐血した。中にこんなに入っていたのかと思うほど
大量の血が、俺の口から押し出される。
「ふふ…肝臓終わったね…簡単には殺さないから…」
そして俺は、稲妻のような優美子の膝蹴りを何度も腹に受け続けた。
「腎臓!胆嚢!…ふふ…苦しい?ふふふふふふ…」
本当に、心から楽しんでいる声だった…そして…
その声と同様に優美子の女神のように美しい顔は…楽しくて仕方がない様子だった。
女神は…人間だった…あははは…めがm…めg…あ…
「ぐはああああっ!」「おぐえおえええっ!」「うう…ううぅぅっ…」
俺は中身を壊されながら…昇天した…。
そう…もう俺は…人に非ず…俺は…廃人だからね…あはははははははは……

漆黒の闇に包まれた体育館に、
男の臓器が一つ一つ破裂していく音が鳴り響いていた…
507名無し調教中。:2007/03/08(木) 21:43:02 ID:+W+103DZ
おーなるほど(^o^)
予想をうまわわる展開に感心
うっかり大事なこと忘れそうだった
優美子のエロコワ最高
今夜のオカズケテーイ!!
508ryonaz:2007/03/08(木) 22:20:28 ID:wQeXCieK
優美子がにっこりと笑う。
「わりとよく書けてるじゃない。」
その手には、原稿の束を持っていた。彼女の指は、相変わらず白くて美しい。
彼女の傍らにいる男は苦笑し、
「気楽に言ってくれるな。これで食ってく苦しみは小説家にしか分からないよ。」
と軽いため息をついた。
「ふふ、ごめんごめん。あの時のこと、本当にリアルに再現されてるからさ。」
「…あれからもう五年も経つのか…」
優美子は頷き、側にいる男…信二の肩にそっと頭を寄せた。
春の日差しが降り注ぐ庭を見つめるその目は、どこか哀しみの色を湛えていた。
「うん…。姉の七回忌ももうすぐだよ。」
「京香の…」
二人はしばし、無言で肩を寄せ合った。
「私もやっと姉の墓前に胸を張って行けるわ。
産む喜びを知らずに亡くなった姉へのね…」
「ちゃんと報告しなきゃな。医者としてじゃなくて、妹としてな。」
そうして信二は、「『俺の子』を産んでくれてありがとう」と彼女に囁いた。
見つめあう二人。そこには永遠を誓った愛の形があった。
509ryonaz:2007/03/08(木) 22:23:49 ID:wQeXCieK
「それにしても、私が人の命を救う立場になるなんて…笑っちゃうね。」
そう言って、彼女は足元にいるソレを踏みつけた。
「『正義』…だっけ?」
彼女は目を細め、紅い唇を弓なりに曲げた。
優美子が踏みつけている物…それは人間だった。
全裸で靴下だけを履き、首輪をベッドに括りつけられている。
信二は、その存在に今気付いたかのような顔をし、そして嗤った。
「ああ、そうそう。よく覚えてたな、優美子。こいつが好きだった言葉。」
信二が見下ろしているものは、そう…俺だった。
四つん這いの姿勢のまま、優美子の美しい足を背中で受け止める。
「だってそいつ、一番面白いんだもの。」
「よかったな、竜崎。」
俺は信二を見上げ、素直に頷いた。
「はい。ありがとうございます。」
「正義はどうした?本当に情けないな、お前。」
「はい、その通りです。ご主人様。」
俺の返事などは全く気にせず、二人は外出の準備を始めた。
「これから俺たち、ちょっと出かけてくるから。」
「今日も半殺しにして可愛がってあげるから、帰るまでいい子で待っててね。」
そう言うと優美子はサッカーボールを蹴るように、無防備な俺の腹を蹴り上げた。
俺はたまらず崩れ落ちてしまった。そしてすぐにまた、四つん這いの姿勢に戻る。

太田、影山、田添、山崎…
かつて番長と呼ばれた男たちもまた、俺と同じ姿でそこにいた。
廊下の端には、藤村の姿もあった。そこに小倉の姿はない。
忘れもしないあの日…優美子自らの裁きを受けて…全く羨ましい奴だ…
そして俺は「他の飼い犬」の恨めしそうな目線を感じながら、
誇らしげに優美子の言葉に答えるのだった。

「はい。ありがとうございます。お待ちしております。」

END
510ryonaz:2007/03/08(木) 22:31:53 ID:wQeXCieK
おかげさまで一作品、完成させることができました。
これまで応援し、励ましてくださった方々、本当にありがとうございました。

>>507
実は投稿規制にかかっていました。
助けていただいた形になりました。
応援とあわせて、感謝いたします。
511名無し調教中。:2007/03/08(木) 22:43:53 ID:WW4TJPYB
先生乙でした。
今日は優美子様のサンドバックになるという設定で
抜かしてもらいます。
512名無し調教中。:2007/03/08(木) 23:18:00 ID:+W+103DZ
優美子マジおつかれー
久しぶりに良作に出会って気持ちがいい気分だよ
ずいぶんと展開を練られた様子が伝わってよかった
優美子LOVE
513名無し調教中。:2007/03/09(金) 10:34:41 ID:Rs7Fg3Ua
優美子で3回抜きましたよ
514名無し調教中。:2007/03/09(金) 11:11:23 ID:EGYsqF3h
『抱きたい男3人』
俺は、S子ちゃんなんで〜まじオトコは、抱きたい派
なんだよねぇ〜。
1人目は〜
なんといっても、堂本光一くんかな〜。一般的には、かっこいい
とか、王子様なんだけど、俺的には、超かわいい人なんだよね〜。
お姫様ですから。エロいけど。あぁ啼(泣)かしてみたい・・・。
堂本兄弟見てたら、萌え〜みたいな?
2人目 
じゃあ2次元から、四月一日君尋。も〜ねツボだねって言うか欲しい
家事の出来る男の子ってすばらしい。でもやっぱり〜いぢめたい
衝動にかられるよね。(ニヤリ)百目鬼ともっと絡め。(CLAMPさん
にお願い)
3人目
う〜ん・・・。あっじゃあお笑いから。藤森慎吾〜。
良くないですか?眼鏡と声の高さと色白さ。なによりも、かわいい
ですよ〜。あ〜いぢめて〜・・・。泣かして〜・・・。
っとまあこんな感じですかね?
俺は、総じて泣き叫ぶぐらいいじめたい人なんで、
M男どもは、寄って来いって感じ?
女装とか、させてみたい派なんだよねぇ〜。
変態ですいませんねぇ〜。痴女なもんで。
あぁそうそう、男の人って、「かわいい〜」って褒められるの
嫌ですか?めっちゃ連発してまうんやけど、俺・・・。どうよ。
515名無し調教中。:2007/03/09(金) 23:16:43 ID:rROqxzKL
>>514
スレ間違えてない?
つか、俺女はイラネ
516名無し調教中。:2007/03/09(金) 23:37:23 ID:JoLszj1b
↑ゲイか?w
517名無し調教中。:2007/03/10(土) 17:08:08 ID:niE6evtr
優美子 = 栗山千明
竜崎 = 誰か
小倉 = 俺

この想像だとかなり抜ける
518ryonaz:2007/03/10(土) 18:52:19 ID:xIfnOzg5
>>511
労いのお言葉が身に染み入ってきます。
どうもありがとうございました。

>>512
ありがとうございました。
そんな風に言ってもらえることが本当に支えになります。

>>513
感想としてありがたく受け止めさせていただきます。
こんな作品でよければどんどん活用してください。

>>517
すみません。ちょっと笑ってしまいました。
いろいろと想像していただければ本望です。
519名無し調教中。:2007/03/10(土) 21:26:04 ID:RWMxK+f9
優美子最高です!
腹蹴りも良いけど、どんな男にも鍛えられない男の急所(金玉)
に蹴りいれたりして、女にはわからない激痛を男に与え、優越感に浸る優美子も見てみたいでつ!
520ryonaz:2007/03/10(土) 21:43:24 ID:xIfnOzg5
>>519
ご感想ありがとうございます。
「腹責めを主体とした猟奇もの」というテーマで今回は執筆してみました。
今回の作品はこれで完結ですが、今後もいろいろと作品を書いていきたいと
思っていますので、ぜひ参考にさせていただきます。
アドバイスありがとうございました。
521名無し調教中。:2007/03/11(日) 04:54:25 ID:fK6WCgGS
首絞めマニアな女が……って感じの小説読みたい!
522名無し調教中。:2007/03/11(日) 04:57:53 ID:rQUlQtcQ
523名無し調教中。:2007/03/12(月) 15:18:32 ID:dyTze5lB
優美子は吉男に匹敵するくらい文才あるね
吉男みたいに優良サイトでもじゅうぶんやっていけるだろうね
524スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/03/12(月) 20:25:00 ID:ownd3HlY
吉男も優美子も酷い出来栄えだな。恥ずかしくないのかね?
525名無し調教中。:2007/03/12(月) 22:21:46 ID:4MbUAzZl
>>524
皆が盛り上がってたら帰ってきちゃって、、、かっこ悪いね〜オマエ
526名無し調教中。:2007/03/13(火) 00:18:51 ID:f7CYTKGv
ってかスレ主死ね、いらね
527名無し調教中。:2007/03/13(火) 00:41:24 ID:v/0Vc4W6
>>520
今後とも期待しております!
528名無し調教中。:2007/03/14(水) 05:17:58 ID:MC1L2iXM
>>523
吉男本人の光臨?
てか有料サイトでの調子はどう?
あの文章力でやっていけるはずないと思うんだけど。
529名無し調教中。:2007/03/14(水) 05:49:02 ID:FQqYZd0D
吉男は…
そっとしといてやれ
530名無し調教中。:2007/03/14(水) 17:23:38 ID:+wV4S8ey
福岡で起きたSM殺人事件の件は小説にならないかな。
32才で病院経営者の娘(無職)が、その自宅マンションに転がり込んできた
50才の土木作業員を自室内のSMプレイの末に、殺してしまうという話。

彼女の父は、民主党の永田国会議員の実父であり、九大医学部卒だし
無職で自宅マンションというあたりもセレブだ。
あとは本人さえ美人なら言うこと無しだが、医者の後妻なんてきっと
美人の母親だから期待大。
誰か美世様の写真ないかな
531スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/03/14(水) 20:42:23 ID:F4JYuJSR
駄文の嵐だな。
このスレも荒れ果てたものだ。
532名無し調教中。:2007/03/15(木) 04:14:37 ID:pHKJT0Q5
>>530 おばさんなんかいらね。
しかも50歳が殺されるなんて萎える
533名無し調教中。:2007/03/16(金) 16:17:53 ID:I4TUe5aS
先輩と二人でボーリングに行った
2年ぶりぐらいだったのもあってか私も先輩も60〜110程度

あとから女子大生ぐらいの二人組みが隣のレーンにきた
片方は自分たちより若干上ぐらいの上手さ
もう片方は140〜150を出していた

男として情けなくなって
優しく指導してもらいたいとか
男のくせに女のアタシらより下手なんて情けなくないの?と煽られたいとか
負けた方が勝者の言いなりになるとか
M男的妄想に駆られた

誰かこんな感じでSS書いてくれ
534名無し調教中。:2007/03/17(土) 15:57:09 ID:xVmXFZeH
自分で書いてみろ。
535ryonaz:2007/03/20(火) 04:48:40 ID:hoTeejfx
漆黒の闇に蔽われた人気の無い夜中の公園。
雲の切れ間から少しだけ覗く月明かりだけが、その光景を闇夜に照らし出していた。
バットと棒切れを持った二つの影…
そしてその二人に対峙するように身構えるもう一つの影…
二つの影は、まるで獲物を狩る飢えた動物のように一つの影に襲いかかる。
一つの影はそれに抵抗するように手足を振り回していた。
「お…お前ら…こんなこと…こ…殺してやる…殺してやるー!!」
襲われた一つの影の断末魔のような声だけが空しく辺りに響き渡る…
そのことが、かえってこの宵闇の静寂を強調していた。
そして…再び辺りは無音になった。
動かなくなった一つの影をしばらく見つめていた二つの影は、
やがて静かにその場を離れていった…
536ryonaz:2007/03/20(火) 04:50:31 ID:hoTeejfx
…目が覚めるとそこはいつもの見慣れた俺の部屋だった。
時計の針は午前三時を指している。
ずいぶんと魘されていたのか、喉が乾き、喉の奥にわずかな痛みを感じていた。
寝汗がびっしょりと俺の全身を覆っている。
「くそっ!…またあの時の夢か…」
俺は洗面所でうがいをした後で水を飲み、渇ききった喉を潤した。
あの日から俺は毎夜、悪夢に苛まれていた。
「あの時のあいつら…必死だったな…。
馬鹿馬鹿しい…こっちは遊びなのに…本気になりやがって。」

結局俺はそのまま朝まで、再び眠りにつくことはなかった。
仕方がない…このまま寝ないでバイトに行くか…
そんなことを考えていた矢先、先日少年院から出所してきた
友人の常沢から携帯に着信が入った。
常沢とは一昨日の夜に、久しぶりの再会を祝って杯を交わしたばかりだった。
また入所時の武勇伝を聞かせられたんじゃたまらない…
俺は電話に出ることを躊躇した。
しかし、やはり俺は通話のボタンを押さずにはいられなかった。
好奇心?それとも…
「もしもし。」
537ryonaz:2007/03/20(火) 04:54:39 ID:hoTeejfx
「あぁ、赤堀か。面白えネタがあるんだよ。」
こいつが面白いという時は決まってロクなことがない。
ただでさえ俺はこいつと付き合ってやったあの日のことを…
あの日のことを夢に見ない日がないのだ。
『こ…殺してやる…殺してやるー!!』
あのホームレスの声は、一生俺に付きまとうのかもしれない。
あいつの怨念が憑いているのではないかと本気で思うことすらある。
こいつはどうしてこんなに軽いんだろう。
人一人殺した罪悪感というものを、こいつはもっているのだろうか?
まぁ、俺だけいい子ぶっても仕方のないことだ。
こいつが少年院送りになっただけで、俺は免罪になったんだ。
それに、こいつだって本当は殺すつもりなんかなかったんだろう。
あのホームレスが素直に金を渡していれば…無抵抗でいたなら…
くそっ!もう済んだことだ。悩んでいるこっちが馬鹿らしい。
そんな俺をよそに常沢は至極、真面目な口調で話し始めた。
「智香から聞いたんだけどな。お前、目の無い女の噂、知ってるか?」
538ryonaz:2007/03/20(火) 04:57:08 ID:hoTeejfx
…目の無い女?…
嫌な感じを受け、俺は身震いした。当然俺には聞き覚えがなかった。
「いや…全く。何なんだそれは?」
相槌を打つ。この展開で常沢が調子に乗り、厄介ごとに巻き込まれる。
これが俺たちの常。
これまでずっとそういったことを繰り返してきたはずだが、
どうしてもこの打開策が見当たらない。
大体、自分の彼女が噂で聞いたようなことを真に受けて調子に乗るようなやつを、
どうして未だに切り離せないでいるのか…
俺は自分が情けなくなった。
予想通り、常沢は得意そうに目の無い女についての話を続けた。


目無し女が目の前来たら
静かに横を通りゃんせ
過ぎたら決してふり向くなかれ
さすればとうに消えうせる
声かけたまいし報いには
自分がとうに消えうせる


…どこぞのよくあるわらべ唄じゃないか…
率直な俺の感想だった。しかし常沢は嬉しそうに言葉を並べ立てる。
「面白そうだろ?なぁ?」
何となく想像はついていた。
こいつとは腐れ縁…結論の見えている話に長々と付き合っていられるほど、

俺も暇ではなかったのだ。
「それで?用件は?はっきり言えよ。」
俺は先を促した。常沢からはやはり予想通りの言葉が返ってきた。

『狩りに行こうぜ…久しぶりにいい獲物が見つかったよ。』
539名無し調教中。:2007/03/20(火) 21:16:15 ID:CXZLIrHn
sage
540ryonaz:2007/03/21(水) 14:42:32 ID:wxHIuT/S
「本当にこんなところに現れるのか?」
俺は不安を悟られないように平静を装いながら常沢に話しかける。
こんな真夜中に連れて来られた場所は人気の無い地下道。
駅からは離れ、行き交う車もめったにない。
「さあな。」
そっけない言葉とは裏腹に、常沢の表情には
満ち溢れんばかりの好奇心が見て取れた。
俺はこういう時のこいつの表情に弱い。
童心丸出しの子どものようなその姿…
それが俺の心をいつもこいつの側に繋ぎ留めてしまうのだ。
俺はいつまでこいつのお守りをしていくんだろうな…
しかしそんな俺もまた、他人には嬉しそうに目を輝かせている
子どものように映るのだろう。
541ryonaz:2007/03/21(水) 14:46:06 ID:wxHIuT/S
……………

どれくらいの時間が経っただろう。
半分諦めかけていた俺の目の前に、そいつは突如として姿を現した。
!!
怪しいことはすぐに分かった。
年は20代後半。腰まではあろうかといった長いストレートの後ろ髪。白いワンピース姿…
そして…レースのついた黒い目隠しのようなもので目の全てが覆われている。
そのためか、艶かしいほどの赤みを帯びた唇が極端に強調されて見える。
そして首筋には、三本の傷跡のようなものが浮かび上がっていた。
その姿で杖を突き、ゆっくり…ゆっくり歩いている。
時々不敵な笑みを浮かべながら…
「お出ましだ。行くぞ。」
「お、おい…」
言うが早いか、常沢は隠れていた物陰から素早く身を出すと、
女の方へ向かって急ぎ足で歩き始めた。
俺は慌てて後を追う。
「ちょ…ちょっと待てよ。」
常沢の耳にはもはや俺の言葉は届いていない様子だった。
「さぁて…今夜の獲物だ…」
542ryonaz:2007/03/21(水) 14:47:37 ID:wxHIuT/S
「ちょっと、すみません。」
常沢が声をかける。急に声をかけられて驚いたのだろう。
女は声も出さずに立ち止まり、俺たちの様子を探るようにじっと耳を欹てていた。
そんな女の動作などお構いなしに常沢は続ける。
「最近この辺りに…」
言いながら常沢は間違いないと言った合図を俺に目で送る。
俺は固唾を呑んだ。
「…目の無い女が通るって噂がありましてね…」
女は依然黙ったままでいる。
「ちょっとそれ…外していただけませんか?」
常沢は今にも笑い出しそうな表情で嬉しそうに女に話しかける。
「嫌です…と…言ったら?」
妙な感覚を覚えた。
女が思った以上に冷静な態度でこちらに話しかけてきたからかもしれない。
常沢は語調を強めて女に詰め寄る。
「じゃあ…無理矢理させてもらうまでです。」
常沢は女に襲い掛かった。手を振り上げ、掴みかかろうと手を伸ばした。
543ryonaz:2007/03/21(水) 14:50:20 ID:wxHIuT/S
…!!…

突然の予想外の出来事に俺は頭の中が真っ白になった。
女は常沢の手をするりとかわし、杖を持っていない方の手で常沢の首を掴み、

力強く絞め上げたのである。
常沢の表情がみるみる変化していく。俺はあっけにとられていた。
「こ…こい…つ…く…苦…」
常沢の顔はすでに真っ赤になっていた。
気付くと常沢の足は、今にも地面から浮き上がりそうになっていた。
「こんなところで殺されたいの?」
甘く…だが恐ろしく低く鋭い女の声は、俺の心臓に突き刺さり、
俺から動きそのものを奪っていた。
俺は目の前のその光景に足が竦みあがり、声も出せなくなっていた。
女は少し口元に笑みを浮かべているようだった。
よく見るとその唇は想像以上に美しく、
こんな状況下にありながら俺はその女から目を離すことができなくなっていた。
544ryonaz:2007/03/22(木) 11:14:47 ID:W7EofL6o
常沢は顔を真っ赤にしながら俺に目線を送って声を振り絞る。
「た…たすけ…」
その声と同時に俺は我に返った。
それと同時に女も、その言葉の意味に気付いた様子だった。
「そう。もう一人、いるのね…」
女は絞めていた手を緩め、常沢の首から手を離すとほぼ同時に、
今度はその手で拳を作り、腹部を思いきり突き上げた。
「ぐううえええ…」
常沢は頬を膨らませて目を見開き、腹を抱えるようにして膝から崩れ落ち、悶絶した。
女は履いていたハイヒールで、今度は常沢の背中を踏み台のようにして
俺に声をかけた。
「もう一人、いるんでしょ?どこなの?」
どうなってる?…お楽しみはこれからのはず…。
俺は状況を楽しんでいた。そう…ほんのついさっきまでは…
全く予想だにしなかった光景が、そんな俺から言葉そのものを奪っていたのだ。
「あ…あ…」
俺は驚きのあまり声にならない声を上げていた。
全身に冷や汗が溢れているのが分かった。
545ryonaz:2007/03/22(木) 16:21:40 ID:DuzY++Z1
常沢は咳き込みながらまだ腹を抱えて蹲っている。
「分かったわ…」
女はそう言うと、常沢を踏みつけている足の力を強くした。
ハイヒールが背中に喰い込み、常沢はたまらず声をあげる。
「ぐ…あああああああっ…」
異常なほどの殺気を女から感じ、俺はとっさに声を出した。
「分かった!分かったよ。俺はここだ!」
女は項垂れ、目線を常沢に向けたままで俺に向かって落ち着いた声で言った。
「そう…」
その瞬間俺は目を疑った。
女は俺の場所を確認すると同時に、常沢の背中めがけてハイヒールを打ち下ろした。
!!!!
ハイヒールが常沢の背中に突き刺さる。そこから血が溢れ、
常沢の服がみるみるうちにドス黒く変色していった。
「がああああああああああああああああ!!」
絶叫が辺りに響き渡る。
その声を抑えようとするかのように、今度は背後から覆い被さり、
チョークスリーパーの形で常沢を絞め上げ始めた。
「ぐ…ぅ…う…」
常沢は口から泡のようなものを吹き出し始める。そして間もなく、意識を失った。
546ryonaz:2007/03/22(木) 16:23:16 ID:DuzY++Z1
「も…もうやめてくれ!お願いだ!やめてくれ!」
俺がそう言うが早いか、女は今度は俺の目の前に素早く移動した。
そして俺の後ろ頭を掴むと、そのまま俺の顔面をコンクリートの壁に叩き付けた。
俺はたまらず声を上げる。
「うがああああああ!」
鼻が燃え上がっているのかと思うほどの激痛。痛い…熱い…
この女は一体何者なんだ?…
俺はこの瞬間になってやっと、自分の置かれている状況を認識し、
同時に後悔の念を強くした。
「や…やめ…」
目の端に映った常沢は泡を吹いてうつ伏せにぐったりと倒れている。
どうして…こんなことに…元はと言えば常沢…あいつが…
俺は常沢が憎くて仕方がなかった。こんな思いをするために、
俺はここに来たんじゃない…
壁にぶつけられた衝撃で仰向けに倒れかかる俺の背中めがけて女は膝を入れる。
!!
骨が折れたのではないかと思うほど強烈な突き上げに俺はさらに声を上げる。
「ぎぃやあああああああ!!」
そして仰向けに倒れ込んだ俺はそのまま気を失っていた。
547ryonaz:2007/03/22(木) 16:25:09 ID:DuzY++Z1
どれくらいの時間が経ったのだろう。俺は意識を取り戻した。
目に映ったのは地下道の天井。体が思うように動かない。
…そうか…俺は…
「ふふふふふふ…」
背筋が凍りついた。あの女だ…あの女が…まだそこに…
痛みに耐えながら体を無理矢理起こした時…
目の前にはあまりに凄惨な光景が広がっていた。俺は正気を失いかけた。
血まみれになり、体全体をドス黒く染め上げた常沢の変わり果てた姿。そして…
女はそんな常沢に馬乗りになり、全身を愛撫するように、
体から流れ出る血を舐めていた。
よく見ると常沢の手足は切断されていた。
完全なる肉ダルマ…そんな言葉が頭を過った。
常沢の首は赤い紐のようなものできつく絞め上げられていた。
当然、常沢は絶命しているのだろう。
「あ…あ…ぁ…」
俺の精神は恐怖と絶望で破壊され、無意識に声にならない叫び声を上げていた。
548ryonaz:2007/03/22(木) 16:27:34 ID:DuzY++Z1
「あぁ、気付いたの…」
女は俺に向かって冷たく言い放つ。
「次はあなたの番だよ…おとなしく待ってなさい。」

この世のものとは思えない光景だった…
もしかしたらこれはいつものような悪夢の一つでは?…
現実逃避…しかし俺の体の痛みがそんな妄想を悉く断ち切っていたのだった。
常沢?…常沢?…
常沢の姿は今や、見るも無残な肉片となっていた。
残虐な…あまりに残虐な行為…
こんなことを…この女が一人で?…一体なぜ?一体どうして?…一体どうやって?…
そんな俺の心の声を悟ったかのように女は俺に語りかける。
「これから分かるわ…あなたもこいつと同じようにしてあげるからさ…」

…目の前の光景が現実のものであると感じる時…
俺は自分の感情をどう表現したらいいのだろう…
恐怖?絶望?驚愕?…どれもそうであるようで違うようでもある…
おそらく俺には、この現実がまだ受け止めきれていないのだろう。
常沢…俺、本当はお前のこと…
549名無し調教中。:2007/03/22(木) 18:07:55 ID:ZVGSHZYd
ryonazさん新作乙です
いつも想像力をかきたてられます
文章表現が大変参考になります
続きが期待です
550名無し調教中。:2007/03/22(木) 18:23:04 ID:IdfdvaQy

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『裏情報』
551名無し調教中。:2007/03/22(木) 19:45:18 ID:7nP1F/6n
>>ryonazさん

すばらしい。優美子以上の残虐さですね。
強烈な腹責め希望w
552ryonaz:2007/03/22(木) 20:28:52 ID:DuzY++Z1
>>549>>551
励ましの言葉、ありがとうございます。
続きをUPさせていただきます。
553ryonaz:2007/03/22(木) 20:31:52 ID:DuzY++Z1
その時、女が徐に顔を上げ、こちらに向き直った。
目はレースで隠されているが、明らかにこちらに注目している…
その奇妙な雰囲気が俺の思考を瞬時に遮ったのである。
「目の無い女」…
確かに好奇心はあった。狩りに行くことに乗り気だった。
…俺は自責の念を強くした。
元はと言えば…と常沢を責めたさっきの自分に嫌気がさした。
「どうやらあなたたちは、私と同種みたいだね…」
その意味するところは、俺には分からなかった。
女はその言葉を最後に、今度は一歩一歩ゆっくりと俺に向かって歩を進めてきた…

「ひ…ひぃ…」
情けない声が俺の喉から漏れる。怖い…どうしようもなく怖い…嫌だ…死ぬの

は嫌だ…
この女の常軌を逸した行動…まるで見えない心…
どうする…どうしたら…
逃げよう!
…当然の判断だ。しかし…さっき受けた衝撃と恐怖のあまり俺の足は全く動かない。
そのことをまるで見透かしているかのように、女は不敵な笑みを浮かべながら、
さらにどんどんと近付いてくる。
「ひ…」
女は俺の目の前で止まり、俺の動きを体全体で感じているようだった。
554ryonaz:2007/03/22(木) 20:35:12 ID:DuzY++Z1
「お…お願いします…た…助け…」
俺は声を振り絞って命乞いをしようとした…その瞬間…

!!

閃光のようなものが目の前に走り、頭に強い衝撃を受けた。
そして俺はそのまま尻餅をつく形で地面に倒れ込んだ。
頭から生あたたかいものが流れてくる。
朦朧とする意識の中で、彼女の手の中に見えたのはラジオペンチだった。
「ぐあ…あ…」
流れてくる血が顔を覆い、目が開けられない…
倒れ込んだ俺に抱きつくような姿勢で女は馬乗りになる。
そして、殴打された部分をペンチで抉り始めた。
「ぎいいっやあああああああ!!!」
この世のものとは思えぬ激痛に、俺は腹の底から叫び声を上げる。
傷口を甚振るように、女は俺の頭を抉り続けた。
「どうするつもりなんだ?…どうして…こんなこと?…」
問いかけた俺に、女は可笑しそうな声で笑い返した。
「はは。あなた馬鹿?それはこっちの台詞でしょ?」
…確かにその通りだった。俺は返す言葉もなく、ただ頭の激痛に耐えていた。
傷口をじわじわと嬲られ、その度に俺は苦痛の表情と声を顕にする。
「ぐ…ああ…ああああ…」
「痛い?そうだね…痛いよね…。」
女はさらに強く傷口を甚振る。痛みを継続的に受けることで、
俺は今にも意識を失いそうになっていた。
頭から流れてくる血が顔を覆い、
俺はもはや目を開けることすらできない状態であった。
555ryonaz:2007/03/22(木) 20:44:23 ID:DuzY++Z1
突然、女は俺をうつ伏せにし、後ろから左腕を俺の首に回してまた馬乗りになった。
そして、そのまま俺は肩をギリギリと絞め上げられる。
「ぐ…く…」
女はその体勢のまま、右手で俺の肩を掴んだ。
…背筋が凍りつく…まさか…まさか…
ゴキッ!!
聞いたこともない音が俺の耳元で鳴り、
同時に俺の肩に燃えるような痛みが襲ってきた。
「ぐがああああああ!!」
「脱臼の出来上がり。初体験でしょ?ふふ…」
肩の感覚がなくなった。この痛みをどう表現したものだろう。痛い…痛い…
次の瞬間、女がさっきとは反対の方向に力を入れる。
すっと、肩の感覚が戻ってくる。
「これで元通り…ふふ…面白いでしょ?」
その後、また同じように、俺の肩を再び脱臼させるのであった…
556ryonaz:2007/03/22(木) 20:47:50 ID:DuzY++Z1
…こいつは…こいつは…狂ってる…。俺を甚振ることを楽しんでいるんだ…
そう思った時、俺の頭の中は再び恐怖で埋め尽くされた。
俺は…ここでこいつに殺されるのか?…嫌だ…いやだ!…
渾身の力を振り絞って俺は女に体当たりをすると、ふらふらと通りを走った。
「だ…誰か!誰か助け…」
…瞬時に目の前を女が薄ら笑いで立ち塞ぐ。強調された赤い唇の端を持ち上げ、
その顔を俺に近づけながら、その掌でそっと俺の口を塞いだ。
「逃がさないよ。お前も…」
そう言うと女は俺の腹に思いきり膝蹴りを叩き込む。
「うぐっ!…」
俺は一瞬息が止まり、目の前が真っ暗になった。
内部に与えられた苦しみに耐え切れず、思わず倒れ込もうとする俺の肩を掴み、
さらに何度も膝蹴りを入れる。
俺は呻き声を絞り出し、嘔吐し、悶絶した。しかし女は容赦なく、続けざまに
俺の腹に蹴りを突き刺していく。そう…俺の内臓を破壊するまで…
とうとう俺は吐血し、その血で女の顔は真っ赤に染まっていった。
女はそれでもなお、艶かしい微笑みを絶やすことはなかった…。

口から血をまるで糸のように滴らせている俺の首を片手で掴み、
女は俺の後頭部を壁に叩きつけた。
言い得ぬ衝撃…痛み…しかし俺は苦しみから声を出すことはできなかった。
そして次の瞬間…
女はナイフを取り出し、俺の陰部に突き立てた…
「ぐがあああああ!!がああああ!!ひ…ひ…」
地獄…本当に地獄の痛みであった。
女は俺の絶叫を心地よく感じているのか、唇の端を持ち上げている。
そしてそのナイフを引き抜くと、今度は俺の恥部を何度も突き刺し、
弄ぶのだった。
傷口を嬲り、新しい傷を作り、執拗に責め続けている…
「こんなもの…なくなっちゃえばいいの。ふふ…壊してあげるよ。」
痛い…苦しい…殺してくれ…いっそこのまま…殺してくれ…
557ゆきや:2007/03/23(金) 01:16:27 ID:1c1GUiXv
今書いてる小説が終了したら、首絞め責めの小説お願いします!細くスタイルいい子が、両手、紐、ネクタイなどで若い男を絞めあげてほしい!
彼氏殺された復讐とかって設定で!足での絞めは萌えないんで足での絞めはなしで!
558ryonaz:2007/03/23(金) 02:31:51 ID:6Cc22rcz
>>557
首絞めに対するこだわりがあるんですね。
私も同じように自分の中でのこだわりがあるんですが、
それをどう表現するかにいつも悪戦苦闘しています。
ゆきやさんのおっしゃるバリエーションはすごく素敵な感じがしました。
ぜひ作品にしてみてください。期待しています。
559ryonaz:2007/03/23(金) 02:41:36 ID:6Cc22rcz
ただ一人の女に…されるがままに…

俺の全身はもうほとんど人間としての機能を失っていた。
折られた手足の骨は無数。付けられた傷は数え切れない。
抵抗できず、静かになった俺の上に乗り、女は俺の全身を舐め始めた。
俺は既に何も感じなかった。獣に襲われる恐怖…ただそんな感覚だけが、
俺の意識を支配していた。
女は常沢を絞め上げたものと同じ種類の赤い紐を俺の首にゆっくりと巻きつけた。
「これでお別れね…さよなら…」
俺の首がじわじわと絞め上げられていく…その感覚が不思議と俺に愉悦を感じさせる。
こんなに美しい女が…殺人鬼…こんな結末…笑い話にもなりゃしない…
そんな風に思うと可笑しくて仕方がなかった。
殺される…殺される…殺される…
俺は再び吐血した。俺自身が崩壊していくのを、全身で感じていた。
そしてギリギリと絞まっていく紐の感触だけを体全体で味わっていた…

薄れゆく意識の中、女が携帯で誰かに連絡をしている様子が目に入った。
「もしもし。遅くにごめんね智香、寝てた?」
携帯を首で押さえ、相手と話しながら、俺の首を紐で絞め続けている。
「あの噂、やっぱり本当だったみたいだよ…
今日もまた被害にあった人がいたみたい。若い男二人だって。」
女は意味深な笑みを浮かべ、顔を俺に向ける。
電話の向こうの人物の声は聞こえない。しかし…
…千佳?…智香?…千華?…「ちか」という響きに何となく聞き覚えがあったが、
今の俺にはそんなことはもうどうでもよかった。
ただ目の前の女にされるがまま、俺は残り少なくなった生の瞬間を見つめ続けていた。
560ryonaz:2007/03/23(金) 02:54:26 ID:6Cc22rcz
電話を切ると、女は不意に目隠しを外した。
!!
俺は最後の瞬間に、質の悪い…笑えないオチを見せつけられたような気がした。
吸い込まれるような瞳…その輝きは今まで見たこともないほどの美しさを放っていた。
「お…おま…目の無い女じゃ…」
女はまたも可笑しそうに高笑いをあげた。
「あぁ、あの噂のこと…。死ぬ前にあなたには本当のこと教えてあげる。ふふ…
あの噂を流したのはね…私自身なんだ。」
あどけない声で俺に語りかける。
そんなこと…俺たちは…こいつに踊らされ…
自分の愚かさに心底呆れ果てた。
しかし真相を悟った時、俺はもう既に自分の死を感じていた…
女は俺の首を絞めつけたまま、その美しい瞳で俺を見つめ続けた。
俺は…俺を殺す瞬間の女の瞳に…いつまでも魅入っていた…

『狩りに来たのは私…久しぶりにいい獲物が見つかったわ。』

女は俺の頭にハンマーを振り下ろす。何度も…何度も…何度も…
俺の頭が潰されていく…俺のあたたかい血が俺を包み込む…
そして女は最後に、俺の両目を指で抉り出した。
「ふふ…『目の無い男』の出来上がり…ふふふふ…あはははははは!」
俺の思考は完全に麻痺していた。ただこの女に召されること…
それが運命であると、この時に違和感なく感じられたことが不思議ではあったが…
俺はおそらく最後の力であろう声にならない声で、この女につぶやいていた。
「…ありがとう…ございました…」
薄れゆく意識の中で俺は…常沢の笑顔を思い出していた。
561ryonaz:2007/03/23(金) 03:01:16 ID:6Cc22rcz
〜エピローグ〜

株式会社TORS
既に勤務時間は過ぎているが、OLたちは更衣室で談話に華を咲かせている。
「ねえねえ、知ってる?目の無い女の噂…」
「あ、前に智香が言ってたやつかな?何でもそれを確かめに行った智香の彼氏

…死んじゃったらしいじゃない…すっごい怖くない?」
「私いつもは帰るの遅いから、ばったり会っちゃったらどうしよう。失神しちゃうかも。」
その時、一人黙々と着替えをしていた女が不意にふり返った。
「こんな目隠しをした女が、夜な夜なあの通りを歩いて獲物を襲うらしいよ。」
そう言って女は黒いレースの目隠しを差し出す。
その目隠しに生々しい血が点々と付着していることには、誰一人気付かなかった。
OLの一人が心配そうに呟く。
「私の彼なんて好奇心旺盛だからちょっと心配…
そんなの聞いたら真っ先に行っちゃいそう。」
女は首筋の傷跡を隠しながら、静かにその赤い唇を弓なりに曲げた。


目無し女が目の前来たら
静かに横を通りゃんせ
過ぎたら決してふり向くなかれ
さすればとうに消えうせる
声かけたまいし報いには
自分がとうに消えうせる


END
562名無し調教中。:2007/03/23(金) 08:59:28 ID:SYII3vAA
作者さん乙
自分的に残酷な女はすごく萌えます
個人的にはサイトだけにある作品の少女Aも萌えますね
これからも良作期待してます
563ryonaz:2007/03/23(金) 13:02:01 ID:sl96Ifsi
>>562
労いの言葉、本当にありがとうございます。
あちらのサイトについては本来、現在dat落ちしているPart1のコピペ依頼に
対処するために作ったものだったのですが、せっかく立ち上げたサイトなので
続けていこうと思い、現在もこちらに貼り付けさせていただいたものを
転載しています。(あちらは多少改定していますが…)
こちらのスレの趣旨にちょっと合ってないかなと思うものはあちらだけに
UPするように心がけているつもりです。
そちらもお読みいただいたことに感謝いたします。
サイトの方もまた随時更新していきますので、よろしければぜひよろしくお願いします。

ttp://ryonaz.blog96.fc2.com/
564名無し調教中。:2007/03/23(金) 18:52:51 ID:1c1GUiXv
あそこまでいくと逆に今回の小説は興奮しねーな
現実離れしすぎでただグロいだけ
565スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/03/23(金) 21:07:10 ID:AY39wF9I
それ以前に小説の体を成していないな。頭の悪い中学生の落書きかね?
566ryonaz:2007/03/24(土) 05:10:11 ID:Bl9Y1cfg
>>564
実は私はもともと猟奇ものが好きなんです。
ここに書くのを自粛した方がいいかもしれませんね。
お口に合わなかったことは残念です。
ただ小説だからこそ現実離れした話も書けるのだと私は思っています。

>>565
あなたの考える「小説」とは何なのかをお聞きしたいです。
あなたの小説はまだ読んでいませんが、楽しみに読ませていただきます。
中学生以上の文を勉強させていただきますね。
567名無し調教中。:2007/03/24(土) 15:11:04 ID:C95SCOhN
スレ主はろくに小説も書けないくせに他人の作品にはあれこれケチつける
おこちゃまの代表のようなカマッテちゃんなんです
ムキになるだけ力の無駄
完全スルー推奨でおま
568名無し調教中。:2007/03/24(土) 16:26:55 ID:ydfrTQOZ
優美子プレイがしたいよー
569名無し調教中。:2007/03/24(土) 16:41:39 ID:zv0F9i4K
小説書いてる人は批判されるとむかつきすぎ。小説を気に入る人もいれば気に入らないのもいる。それが当たり前
570名無し調教中。:2007/03/24(土) 18:08:55 ID:PcCHRJYJ
ただでさえマイナージャンルで過疎ってるって言うのに、
職人さんの作品を口に合わないからって、あからさまに批判するやつは何様だって思う。
荒らし・煽り、罵倒がはびこりがちなM系スレ見るに付け、
こういう分をわきまえないのは、
荒らし(アンチMのゴミ)の工作なんだろうと、最近は思うようになった。
571名無し調教中。:2007/03/24(土) 18:28:38 ID:zv0F9i4K
うわー、すげーこと言うなー。ああいうきちがいな小説を普通の奴はきもいと感じるはずだ。M男通り越してるな。つーか可愛い子に小説読ませてみたら?きもがられるよ
おまえらさ友達に小説興奮するかきいてみ?あっ、おまえら異常すぎだから友達いねーか笑。
M男とか普通の感覚だときもいからな笑。ぶさいくきもでぶS女くらいしか受け付けてくれないんじゃね?いい年したじじいがきもいよな
572スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/03/24(土) 22:06:36 ID:RKot7jaV
>>566
貴様には勉強しても無理だな
気持ちは分かったから去りたまえ
573名無し調教中。:2007/03/24(土) 22:36:43 ID:POWXiFoU
>>571

必死すぎワロタwwwwww
Mに興味ない輩がくんな屑
574ryonaz:2007/03/24(土) 23:00:23 ID:7Gk+uxmm
>>567
ご忠告ありがとうございます。

>>569
>小説を気に入る人もいれば気に入らないのもいる。それが当たり前
おっしゃるとおりだと思います。
小説に対する真っ向な批判なら受け止めたんですが…
以後気をつけます。

>>570
お心遣い、うれしく思います。ありがとうございます。
575スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/03/24(土) 23:19:01 ID:ecCIuQqV
>>574
分かったからこのスレから去りたまえ。
ここは俺が取り仕切っている。貴様の落書きは甚だ迷惑なのだよ。
576名無し調教中。:2007/03/24(土) 23:21:06 ID:CBJgx3hT
自称スレ主はとっとと学校でいじめられるスレに帰れ
577名無し調教中。:2007/03/25(日) 03:06:08 ID:xZ3/zvl9
571は確かに必死過ぎだなw あと、スレ主めんどいからみんな次からシカトしような!かまってやるとつけあがるしな、
578名無し調教中。:2007/03/25(日) 18:36:04 ID:Ek+q9JYy
おい!おまいら!
おまいらのような変態のためにわざわざ書いてくれた作者にお礼くらい言え!
ヽ(`o´)ノ
【リンチで従わせる】の【従わせる】って部分が抜けてるがネタを投下してくれる人への感謝の気持ちを忘れてはいかんぞ。
めぐまれない性癖のおまいらへのボランティア活動をしてくれてるんだからな。
579↑↑↑:2007/03/25(日) 18:37:05 ID:Ek+q9JYy
と、変態の俺が言ってます。
580名無し調教中。:2007/03/25(日) 21:17:42 ID:+uXjo5eW
もちろん優美子作者には感謝してるよ
正直俺は何度もお世話になった
ただ評価されない作品はないからね
今回はこのスレの主旨と若干ずれてたって点なんじゃね?
ある意味それだけ前回の優美子の評価が高かったってことだろ
漏れ的には今回のも全然ありだがね
またまたお世話になった
優美子作者にはこれからも良作を期待したい
そんな漏れも変態だがね
581名無し調教中。:2007/03/26(月) 03:15:00 ID:RHAYeOqU
580の言うとおりだ!!ただ一つだけ違うのは

俺はド変態だっ!!
582名無し調教中。:2007/03/26(月) 14:22:08 ID:bBPp65l/
いやいや俺なんか5回以上も抜いた超ド変態だ
583名無し調教中。:2007/03/27(火) 06:11:41 ID:4bpP+a2p
おまえらそんなきもいやつらだから女に相手にされなくて妄想小説でオナるしかないんだね
女友達すらいない奴、長い間彼女がいないぶさいくな奴、何人くらいいるんだ?
584名無し調教中。:2007/03/27(火) 13:21:17 ID:qfDZMUed
>>583
で、おまいは何が目的でこっそりこのスレ覗きに来てんの?
585スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/03/28(水) 21:26:02 ID:LMd1YFJ+
もっと俺を尊敬しろ!
586名無し調教中。:2007/03/28(水) 21:38:17 ID:jLCBsn2j
583みたいなやつがもてないんだよ こんな所に来て偉そうにするなよ
587名無し調教中。:2007/03/28(水) 23:10:52 ID:oE64mk7o
そんな本当のこと言ってやるなよ。。。
とモテない俺が言ってみる
588名無し調教中。:2007/03/29(木) 21:21:49 ID:803nevix
しばらくご無沙汰してたけど
いい流れになってるじゃねぇか、ここ
589名無し調教中。:2007/03/30(金) 19:21:40 ID:ncGJp8qi
ちょっと前まではいい流れだったんだけどね・・・。
ryonazさん気を悪くしないでくださいね!!このスレ見てる人は批判するやつより楽しんでるやつのが多いんですから
590名無し調教中。:2007/03/31(土) 07:37:33 ID:hCfxiH4+
591スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/03/31(土) 23:40:37 ID:RnXWH0td
俺がいれば自然にいい流れになる。
592名無し調教中:2007/04/03(火) 18:26:22 ID:6EWg/vdS
俺が高2の時のこと
俺ゎ高校生ながら158cmしか身長がなかった。
菜々と公園で喋っててイイ雰囲気になってきて地元の中学の制服を着た男3人と女4人がいたけど気にせずエッチに入ろうとした時、中学生集団が近づいて来て
「あ―俺らもヤリたいなぁ」
「女奪おうぜ―」
「あっ、じゃぁうちらちっちゃい男もらう―」
と口々に言いながら無理矢理男達ゎ菜々を連れていこうとした。俺ゎ
「ぢゃますんな!帰れ!」
と言って追い返そうとしたが
「ちびゎだまっとけ!!」
と言われて男達にボコボコにされ菜々を連れていかれた。そしてその場に残った女の子たちが倒れてだいぶ弱った俺の周りに集まってきた。
「ぼくゎうち達と遊ぼ-ね」
593名無し調教中:2007/04/03(火) 19:01:33 ID:6EWg/vdS
「てか祐輔先輩じゃない?やっぱそーだょ由紀」

由紀「なに〜真奈この子し ってるの?」
真奈「ぅん、この人うちら の中学の時の先輩ダョ、同 じバスケ部だったんだけど 背がひくいからうちらにハ ゙カにされてやめたんだァ」由紀「ぇえ-じゃぁうちら と同中だったんだ-どうす る-いいの-?」
裕子「いいじゃん、口封じ したらいいし〜♪」
俺ゎ少し意識が朦朧としながらその場から何とか逃げようとしたが足が痛くて逃げれない。
祐輔「俺をど-するつもり なんだッ」
真奈「はァッ、犯されるに決 まってんじゃん先輩。で も-普通に犯してもおもし ろくないしね-」
裕子「じゃーこの人弱そう だしうちらとタイマンはらそ うょ」
真奈「い-ねじゃぁうちらと タイマンはって全員に勝てた ら助けてあげるょ」
未央「じゃあ〜誰から行く 〜?」
祐輔「うるさいふざけるな 年下の女なんかに負ける か!!」
俺ゎ真奈に殴り掛かろうとすると横から未央が強烈な蹴りを腹に入れてきて俺ゎ再び倒れ込んだ
未央「先ぱぁ〜い、フライング ですょ〜ww」
594名無し調教中:2007/04/03(火) 19:57:09 ID:6EWg/vdS
未央ゎ倒れた俺の上にそのまま馬乗りになり俺の顔を何度もなぐりつづけた。
未央「先ぱぁ〜い、どうし たんですかぁ、反撃して こないんですかぁ〜?さっ きの蹴りが効いて動けな いのかなぁ〜w」
未央ゎ祐輔の顔を10発、20発と殴りつけた。祐輔の顔ゎ無残にもはれあがっていく。まわりの3人ゎその光景を笑いながら見ている。未央「手がいたくなってき ちゃったぁ〜」
そういうと未央ゎ立ち上がりローファーで祐輔の顔を踏み付けた。
595名無し調教中。:2007/04/04(水) 18:25:13 ID:wUdtWXN0
あまりにもちびぶさいく短足童貞がきもいのでsage
596名無し調教中。:2007/04/05(木) 01:35:20 ID:/w7opURf
>592-594
スレ主氏を思わせる汚い文章だな。
『ゎ』とか『ょ』のメッキが汚いんじゃなくて、地が汚い。
597名無し調教中。:2007/04/05(木) 01:56:12 ID:bRct/IPJ
ryonaz
come back
キボンヌ!!!!!!
598名無し調教中:2007/04/06(金) 12:26:57 ID:qK5PzaRG
未央「ほら、未央の靴なめ たら許してあげルョ♪ほ ら〜、なめて♪」
祐輔「おまえの靴なんか誰 がなめるか!!」
未央「ふ-ん、そんなにボコボコにされて動けないのにまだ逆らうんだァ、もっとお仕置きが必要だね先輩♪」
真奈「未央〜次真奈にやら せてょぉ」
未央「いぃよ、交代だね」
真奈「やった♪」
真奈ゎ祐輔の元に歩み寄って祐輔を見下した。
真奈「先輩〜♪あの時の恨 み忘れてませんよぉ。真 奈達をチクった時の。たっ ぷり苦しませてあげる♪」そお言うと、抵抗する祐輔を振り切り、真奈ゎミニスカートからのびた白い太ももを祐輔の首に巻き付けた。
真奈「このまま絞め落としてあげる♪」
599名無し調教中。:2007/04/06(金) 16:26:47 ID:pIOqEbzg
きもいしへたな小説だからsage
600名無し調教中。:2007/04/07(土) 08:12:29 ID:HEaQXT6p
>>598
good job
周りの煽りなんて無視して、是非続きをUPして下さい。
601名無し調教中。:2007/04/07(土) 19:07:11 ID:JnLEYNSA
>>600 こんなばかな小説楽しみにしてんのおまえ一名だけだから、sage
602ryonaz:2007/04/07(土) 22:43:10 ID:L6xszW/s
>>580
感謝するのはこちらの方です。
>評価されない作品はない
同感です。
そしてたくさんの方々に優美子を評価していただいたことはありがたい限りです。
皆さんに楽しんでいただけるよう頑張りたいと思っています。

>>589
ありがとうございます。
むしろ楽しんでくださる方が一人でもいらっしゃることに感謝ですね。
お気遣いのお言葉、本当にうれしく思います。

>>597
お待ちいただき、ありがとうございます。
正直、ここに書くことにまだ抵抗感はありますが…
そういった言葉に励まされています。


今回もまたスレタイの主旨や皆様の趣向に合うかどうか分からないんですが、
せっかくなので投稿させていただきます。
603ryonaz:2007/04/07(土) 22:48:21 ID:L6xszW/s
新法案を巡り、国会では連日、与野党間の激しい攻防が行われています。
「大臣はこの法案についていったいどうお考えなんでしょうか?」
「『目には目を、歯には歯を』。ハムラビ法典を知らないわけではありますまい。
現代は猟奇殺人や愉快犯、放火など実に嘆かわしい事件が相次ぐ時代となってしまっているのです。
この時代を立て直すには、もはや古代に学ぶより他はありません。」
「この法案が現代にどのような影響を与えるのか。
この法案を成立させることによるメリットをお聞かせいただきたいのです。」
「…犯罪者による自白率の増加…ですよ。」

……………

「新法案『正当拷問自白法』与野党合意の上、成立」
新聞に大きく記事が載っていた。諦めかけてはいたが、
それでも俺は少しの希望をもってこの議論を見つめてきた。
しかし…現実にこの法案が成立してしまったことが、俺の人生を大きく変えることになるとは…
なぜなら俺は…犯罪者…
それは俺だけが知っている事実。
しかし俺には黙認を突き通す自信があった。そう…この法案が可決するまでは…
604ryonaz:2007/04/07(土) 22:50:34 ID:L6xszW/s
俺が警察に目を付けられるのにそれほど時間はかからなかった。
世間で言うところの凶悪犯罪だ。
証拠の全てを隠滅することなんて到底無理だった。
だが…だが俺は逃げ延びてみせる…

連れてこられたのは警察の取調室。
ここの構造は刑事もののドラマなどで見るものとさほど変わらない。
ドラマの演出もなまじっか嘘ではないのだな…
製作者もきちんと取材しているのだろう。
装飾の一つもなければ面白い置物すら置いてない。
全くもってそっけない部屋だ。
机が一つ置いてあり、俺と刑事は向かい合って座らされる。
刑事は表情が読み取られないよう、また容疑者は刑事が少しの表情の変化も
読み取ることができるよう、容疑者の顔を照らすライトや窓の位置の
工夫がしてあるらしい。
605ryonaz:2007/04/07(土) 22:52:17 ID:L6xszW/s
「もう調べはついてるんだよ、大谷さん。」
取り調べ室には刑事が二人。
俺と向かい合ったその「黒いほう」が俺に話を切り出した。
体格はレスラーのようであり、見ているだけで暑苦しい。
もう一人の刑事は窓際に立って遠くを見つめ、何やら黄昏ている。
そちらの「白いほう」は肌だけでなく髪も白い。
定年間際の刑事といった感じだ。
しかし見た目とは裏腹に目の前で怒鳴るこいつよりも幾分貫禄が感じられる。
「女八人か。ハッ…しっかし、ようこんなにもやったなぁ。惨いこっちゃ…」
容疑者である俺に対してまるで犯人扱いだ。
まぁ…それに間違いがないことは俺自身がよく分かっているんだが…

「これ以上シラを切るようでは…致し方ありませんかな…」
それまで口を閉ざして黄昏ていたもう一人の刑事が静かに口を開く。
来たか…
予想通りの結果に俺は驚きもしなかった。なぜなら…ここからが俺の勝負…
政府の確立したクソ法案…『正当拷問自白法』との対決なんだから…
606ryonaz:2007/04/07(土) 22:53:16 ID:L6xszW/s
連れてこられたのは窓一つ無い小さな小部屋だった。
いや…小部屋という洒落た名前をやるにはあまりにも役者不足か…
壁はコンクリート丸出しで、テーブル一つ無い。
俺たちの人権はいったいどうなってるんだ?
弁護士を雇う権利くらいあって当然だろうに…
全く嫌な世の中になったものだ…
そんなことを考えながら狭い部屋の隅々を探るように見回してしたその時、
その人物は姿を現した。
…お…女?…
驚いたことに、そこに現れたのはこんな薄汚い部屋とは到底不似合いな美しい女性。
ノースリーブ一枚の上半身。
デニムのスカートに短めのブーツ。
露出度の高い服装を纏ったその女に俺は性欲を掻き立てられる。
俺は驚きの反面、期待の外れた嬉しさからその美しい女を舐めるように見回した。
607名無し調教中。:2007/04/08(日) 01:08:19 ID:0cNtN4PR
ryonazオカエリ私怨age
608ryonaz:2007/04/08(日) 01:55:03 ID:Tda806fF
「あんた、来るところ間違ってねーか?
それとも…お姉様が俺を自白させてくだちゃるんでちょうか?」
俺はふざけて笑い飛ばした。可笑しくて仕方がなかった。
容疑者を拷問にかけることを許容し、自白を促す政府のクソ新法案…
表向きはどうあれ、犯罪を防ぐための見せしめ法案に間違いはないだろうが。
俺は腹を括り、この法案に対してどう対決するか…これまで考えてきた。
絶対に服従などしない…
この間違った政治に警鐘を鳴らすとかそんな格好いいものではない。
ただ俺のプライドが、決してそのような悪法に屈することを許さなかっただけのこと…
それが…それが??…
俺は再び笑った。馬鹿馬鹿しくて仕方がなかったのだ。
女は依然俺の方を見ながら真顔でじっと俺を見つめている。
そして次の瞬間…
!!
俺の視線は強制的に上へ向けられた…
彼女が繰り出した目にも留まらぬ速さのアッパーが俺の顎にジャストミートし、
俺は宙に浮かんでいたのだ…
ば…馬鹿な?…
俺は素っ頓狂な表情をしているのだろう。無理もない。
突如現れたか細い女に突然パンチを喰らわされた挙句…
こうして仰向けになって無様な姿を晒しているんだ…
609ryonaz:2007/04/08(日) 01:56:51 ID:Tda806fF
女は黙ったまま真顔で俺をまっすぐに見つめている。
「へっ…愛想笑いの一つもなしにいきなりこれかよ。」
俺のふざけた態度を見ても彼女の姿勢は変わらない。
「ふん。気の強え姉ちゃんだな…」
俺は内心どうしたものかと考えを巡らせていた。予想はしていたが油断しすぎたようだ。
ただの女をこんなところに連れて来たなんてことになれば笑い話の一つにもなりはしない。
露出の多い服装はおそらく動きやすさ重視…決しておふざけではないのだ。
このまま黙ってこんなのを受け続けたら身がもたない。
絶対に服従しない。それが俺の最大の目標だ。

…どう出て来る?…
目の前の女を注視しながら身構える。
さっき受けた一撃でこの女が只者でないことが分からないほど、俺も馬鹿ではない。
俺から目線を外さず、なおも微動だにひとつしない女。
「言っておくが…俺は強えぜ…。甘く見てると、寝首をかかれることになるかもな。」
この挑発が果たしてどういう結果をもたらすか…。神経を張り詰める。
610ryonaz:2007/04/08(日) 01:58:18 ID:Tda806fF
次の瞬間…女の身体がふっと横に揺れた。
来る!!
…俺は構えを解かぬまま目だけで女を追う。……右か!!
俺の予想は的中した…しかし…
ガードをしようと右腕を上げた隙を突き、
がら空きになった鳩尾めがけて彼女の蹴りが鋭く突き刺さった。
「が……はっ…」
俺はたまらず蹲る。女はすかさず、続けざまに俺の背中に踵落としを見舞う。
「ぐがあああああああああああああ!!!」
俺はその場に突っ伏し、それでも目線を女から逸らさないようにキッと睨みを効かせていた…
「…これが新しいクソ法案の結果かよ…これが正しい方法なのかよ…
お前は政府の飼い犬か?奴隷か?あ?答えてみろよ!」
しかし女は俺の挑発に乗ることはなく、依然として黙って俺を見つめているだけだ。
「こんのアマが!!」
高ぶる感情から俺は自制が効かなくなっていた。
気が付くと俺は女に向かって頭から体ごと跳びかかっていた。
ドスンという鈍い音が響き、俺と女は絡みつきながら地面に倒れ込んだ。
すかさず俺は精一杯の力を込めて女に馬乗りになる。
「ははははははははは!」
俺は笑った。こうなったらこの雌をめちゃくちゃに痛めつけてやる!
俺は八人も殺した大犯罪者だ。
罪を認めてしまったら死刑は確実なんだ。
絶対自白はしない…この場を絶対切り抜けてみせる!
611ryonaz:2007/04/08(日) 02:01:13 ID:Tda806fF
俺は馬乗りのまま女の顔面を力一杯殴りつけた。女は鋭い目で俺を睨みつけている。
「お前も…あの女たちと同…」
途中で言葉を切る。進んで自らの立場を悪くする理由はない。
この行為の理由はただ一つ。そう…正当防衛だ!
俺はまだ容疑者だ。自衛権があるはずだ。
自分自身を納得させると同時に、俺はさらに何度も女の顔を殴りつけていく。
もう一発…もう一発…
その時、女は腰を力強く突き上げ、その衝撃で俺はバランスを崩し、前のめりに倒れ込む。
…あっという間の出来事だった。
女はそのまま身をよじり、するりと俺の左腕を取ると、すぐさま腕拉ぎをかけてきた。
あまりに滑らかな動きに俺は何も抵抗することができなかった。
女が絞め付けを強くする。
「が…あああああああ!!」
その時、小部屋の戸が徐に開き、さっき俺を取り調べた刑事二人が入ってきた。
「おうおう。派手にやっとるなぁ。ほな、ちょっと手伝いましょか。」
色黒のレスラー刑事が楽しそうにもう一人に話しかける。
「ふむ、そうだな。このお方はなかなか強情なようだ。ははは。」
色白の貫禄ジジイがそう答えると、二人は俺を女から引き剥がし、
互いに俺の右腕、左腕をそれぞれ押さえ込み、壁に押し付けた。
612ryonaz:2007/04/08(日) 02:02:02 ID:Tda806fF
「な…何の真似だ!」
女は口から一筋の血を流しながらなおも俺を睨みつけるようにしている。
その口元には少しだけ笑みがこぼれているようにも見えた。
刑事達に押さえつけられ身動きが取れず、
訳も分からないまま俺はしばしそこに立ち尽くす。
見かけによらずこの二人は力がある。腐っても刑事だな…微塵も動けねえ…
そんな俺の目の前に女が立ちはだかる。
一瞬背筋が凍りつくような感覚を覚えた。…まさかな?
…国家権力の名の下でそんなこと…
「お…おいおい。何をしようが俺は無実なんだよ!
俺からは何も聞き出せやしないぜ。早いとこその手を離せよ。」
俺は自分の心境を隠そうと刑事二人に啖呵を切った。
「おやおや、これは威勢のいい。」
「ふざけやがってこのガキが!その空元気がいつまでもつか楽しみだな。」
刑事二人が俺の言葉に喰らいつく。貫禄ジジイの方が女に命じた。
「では、やってしまってください。くれぐれも殺してしまわないように。」
613ryonaz:2007/04/08(日) 02:30:59 ID:Tda806fF
>>607
早速の支援、ありがとうございます。
614ryonaz:2007/04/08(日) 21:08:55 ID:suwemjdQ
…やってしまって?…殺し…おいおいマジで何言ってんだよ…こいつら本気か?
女はじわじわと俺との距離を縮めてくる。
「おい…冗談だろ?なぁ?」
しかし女は眉一つ動かさず、それこそ真剣な眼差しを俺に向ける。
額には若干の汗が滲んでいるように見えた。
…これは…冷や汗?…冗談なんかじゃないのか?
俺は恐怖した。何よりこの女の真剣な表情が「本気」であることを物語っていた。
女は身動きの取れない俺の腹に向け、強烈なボディブローを入れた。
「うぐうっ…く…」
女が口を開く。
「正直に言ってください。あなたは渋谷区内で若い女性計八人を襲った
連続殺人犯に間違いありませんね。」
若干緊張しているように思えたものの、落ち着いた口調で女はそう話した。
俺は一瞬戸惑ったが、すぐに嘘の返事を返す。
「だか…違うって言ってんだろ!何度言えば…がはああ!!」
言葉の途中でさらに女のボディブローが入る。鳩尾を抉るように拳を中で捻ってきた。
「正直にお願いします。これ以上苦しみたいですか?」
「じょ…冗談じゃねえ!嘘じゃねえって何度も…ぐうえええ!!」
「正確に…」
「だから違う…ぐはあああ!!!ち…ちが…ぐうおおお!ぐぶぅぅぅ!!」
容赦ない腹パンチの嵐が俺を襲う。
俺は内部の苦しみに今にも吐き出しそうになっていた。
615ryonaz:2007/04/08(日) 21:09:57 ID:suwemjdQ
苦しみが絶頂に達した頃、俺を押さえつけていた二人が女を手で制す。
「はい。とりあえずそこまでで…」
貫禄ジジイがそう女に語りかける。
俺はほとんど虫の息であった。
しかし、瞬時に俺を襲った地獄のような苦しみから一時的にでも解放され、
俺は内心ほっとしていた。
「はぁ…はぁ…ごほっ!ごぼおっ!!」
俺は咳き込み、息遣いも荒くなる。
強烈な女のパンチに今にも跪きそうになりながら、
それでもここまで必死で耐えた自分を自分で褒めたかった。しかし……
「さて…と…そろそろ認める気になりましたか?」
貫禄ジジイが今にも笑い出しそうな顔で俺の顔を覗き込む。
俺はそのジジイの表情に心底腹が立った。
「へっ…馬鹿言ってんじゃねーよこのクソジジイが…」
「貴様!犯罪者が偉そうな口を叩くんじゃない!」
啖呵を切った俺に色黒が罵声を浴びせる。…本音が出やがった。
最初からこいつらは俺を犯罪者だと決めつけてやがる。
その態度がどうしても気に入らなかった。
絶対に口は割らない…それは既に俺の信念となって俺を包み込んでいた。
616ryonaz:2007/04/08(日) 21:11:35 ID:suwemjdQ
……当然と言えば当然のことであろう……
俺に対する拷問は、ここで終わりではなかった…
「仕方がありませんね。では、例のアレ行きましょうか。」
…例のアレ?
引っかかる言い方だ…
内心怯えていた。
しかし自白を強要するこの方法は絶対に許すべからざる行為だ。…クソ政府が…
その思いが俺を常に支え続けていた。
女が俺に近付く。刑事二人は先ほどと同じように俺を両脇から支える。
今度は何をする気だ…
そんな不安を他所に女はまた俺に近付く。
さきほどよりもさらに緊張の観を高めているようだ。
何を…
女は俺の首に鎖を巻きつけ、喉元で交差させて両手で先端をしっかりと握る。
少しずつ…少しずつ…じわじわと絞め付けられていくのが分かる。
!!…く…苦…
俺は既に声を出すことが出来なくなっていた。く…このアマ…
しばらくすると女は力を緩める。
「がはっ!…はぁ…はぁ…」
俺の喉元に詰まっていた二酸化炭素が一気に吐き出され、
同時に多量の酸素を欲して自然と呼吸が荒くなる。
617ryonaz:2007/04/08(日) 21:12:39 ID:suwemjdQ
「て…てめえ…はぁ…何しやがる!」
俺は怒りを抑えきることができなかった。
そんな俺に、女は真剣な表情で言葉を発する。
「正直に言えば、ここで終わりにします。白状するまでは続けます。」
両脇の二人はそんな俺たちのやり取りを笑いを堪えながら見ている。
く…どこまで非道なんだ…こいつら…一生許さねえ…
「どうしますか?正直に言いますか?それとも、もっと苦しい思いをしますか?」
女は無機質にそう俺に問いかける。
「ふざけるな!このクソアマが!俺は最初から本当のことを言ってるんだよ。
白状もなにもあるか!」
落胆した表情を見せ、一時女は肩を落とす。
そしてすぐにまた真剣な表情で俺に向き直る。
再び俺の首は女の手で絞め上げられる。
さっきよりも多少絞める力が強くなっている…苦しい…くそっ…こいつ…
また力が緩まる。女は俺に問いかける。俺はシラを切る。再び絞め付けられる。
我慢比べ…これは忍耐勝負なんだ。俺は…絶対負けない!!
しかし俺は自分の体が次第に衰弱していくのが分かっていた。
このままでは埒が明かない。
618名無し調教中。:2007/04/08(日) 22:39:29 ID:tdLqYBs4
>>ryonaz氏
美女に取調べで拷問されるシチュとか雰囲気も含めて、新作最高に乙です!
男がM男っぽくなく気丈で反抗心のある所も、
これから先の美女の拷問を思うと嗜虐心が増してグッドです!

首締めや腹パンチも良いですが、個人的には男の腹筋で多少は軽減できるボディブローより、
どんな男も鍛えようがない金玉への一発もきぼんぬ
まだまだ拷問は序の口と思いますが、ryonaz氏のペースで続けて行って下さいm(_ _)m
619スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/04/08(日) 22:41:14 ID:nfNlMSob
汚らしい駄文だな。
ここまで下手だと荒らし行為に等しい。
620名無し調教中。:2007/04/08(日) 23:03:21 ID:0cNtN4PR
ryonazサンの設定個人的にツボ!!
私怨age
621ryonaz:2007/04/08(日) 23:17:47 ID:suwemjdQ
>>618
励ましのお言葉ありがとうございます。
お口に合うものになるかどうか分かりませんが、
読んでいただけることを大変うれしく思います。
ちなみに今回の作品には股間への打撃も盛り込んであります。
お楽しみいただけたら幸いです。

>>620
大変うれしく思います。
支援、ありがとうございます。
622ryonaz:2007/04/08(日) 23:26:04 ID:suwemjdQ
そんな時、色黒がまた馬鹿げたことを言い始めた。
「同時に男も責めてやれや。くく…分かるだろ?金玉だよ、金玉。はははは。」
何を言ってるんだこいつ…正気か?
それ以前に、俺はこいつは本当に生理的に受け付けない。
汚らしい上にゴツイしオヤジ臭がきつい。それにこの下品な言い方。
俺は憎しみから思わず横にいる色黒に唾を吐きかけていた。
「こいつ…馬鹿な奴だ!おい、やってほしいってよ。ほら、やれよ!業務命令だよ。」
女は少し頬を朱に染めながら、それでも命令と聞くとその視線を鋭くした。
「分かりました。絶対白状させますから。」
そう気丈に応える。
「ちょ…本気か?ま…待…」
女が脚を思いきり後ろに引いた。そしてその膝が俺めがけて飛んできた。
…!!!…
…下半身に衝撃が走る。内蔵を揺さぶられるような感覚が俺を襲う。
激しい痛みが俺の内部に響いてくる。
「ぐああああああああああ!!」
623ryonaz:2007/04/08(日) 23:27:40 ID:suwemjdQ
痛い…痛い…
俺は股を閉じて腰を引き、情けない格好で押さえつけられたまま飛び跳ねる。
そしてその間にも女は俺の首を再び絞めあげる。
「ぐ…くくう…」
また膝蹴り。
「ぐ…こおおおお…あ…」
両手に握った鎖で首を絞めながら、俺の下半身に膝蹴りを何度も叩き込む。
その度に俺は苦悶の声を上げ、そしてその声は絞められることで抑えられる。
俺は痛みと苦しみを同時に与えられ、もはや息をするのも困難な状態になっていた。
両脇の馬鹿二人は、そんな俺を見てニヤニヤとした気持ち悪い表情を浮かべている。

「こんなこと、いつまで続けるんだ?…いくら痛めつけたって…俺からは何も出ない…」
俺の必死の叫びには誰も応えない。しかし…その瞬間俺は感じたのだ。
そう…色黒が腰に装備している銃…。
気持ち悪い表情で明らかに気を抜いている二人…
俺の体もいつかは尽きるだろう。チャンスは…今しかない!
俺は渾身の力を込めて両腕に力を込め、
両脇の二人を力任せに思い切り目の前に引き合わせた。
二人は虚をつかれたためか、意外にあっさりと体をふらつかせ、
お互いに頭をぶつけた。
それと同時に俺は女を力いっぱい蹴り飛ばした。
女はよろけ、後ろの壁に体を叩き付けた。
624ryonaz:2007/04/08(日) 23:31:45 ID:suwemjdQ
「ぐあっ!何を!」
「こ…この…」
「う…」
ふらつく三人の隙をつき、色黒の腰から素早く銃を引き抜き、
少し離れて銃を構え三人に対峙した。
一瞬の油断が命取りになる…俺は固唾を呑んだ。
刑事二人は突然のことにあっけにとられたのか、
しばし無言のままで戸惑っている様子だった。
「き…貴様…こんなことして…」
言葉を言いかけた色黒をジジイが手で制する。
「大谷さん。暴力はいけません。さぁ、その銃を…とりあえずこちらに。穏便に、ね。」
こいつは本当の馬鹿だ。さっきまで暴力でカタをつけようとしてたのはどこのどいつだ。
俺はこの刑事二人に対する蔑みの気持ちをいっそう強くした。
こんなやつら…こんなやつら…殺してやる…
「おいおい。さっきまでの威勢はどうしたんだよ、え?刑事さんよ!」
俺は躊躇いなく色黒の右足の太腿を撃ち抜いた。
「ぐああああああああああああ!」
色黒の絶叫が心地よく響き渡る。くく…俺を馬鹿にするからこうなるんだよ…
625ryonaz:2007/04/08(日) 23:33:14 ID:suwemjdQ
「お…落ち着け…私たちは何も君を殺そうとかね…
そんなことを考えているわけじゃ…がああああ!!」
俺はジジイの頭を撃ち抜いた。目を大きく見開き、ジジイは絶命した。
くくくく…
「あ…ああ…た…助けてくれ…ください…お願いです…た…」
俺は薄ら笑いを浮かべながら再度銃口を色黒に向け、その胸を撃ち抜いた。
「ふ…ふふふふふふ…はははははは…」
俺は可笑しくて仕方がなかった。俺の報復はきついだろ?ざまーみやがれ。
女は壁に寄りかかり、じっと俺を見つめている。その瞳には光が感じられなかった。
目の前で人が二人も殺されたんだ。無理もないな。
俺は勝利を確信し、銃口を今度は女に向けた。
「最後に言い残したことはあるか婦警さんよ。」
俺は余裕の笑みでゆっくりと女に近付いた。
しかし女はそんな俺を見つめながら、落ち着いた声で言った。
「…殺人および公務執行妨害の現行犯であなたを逮捕します。」
ふん、今更何を。これは正当防衛だ。俺はこれからも逃げ延びて見せるからな…
「…だったら…どうだって言うんだ?…お前に俺は捕まえられねーよ。」
俺はニヤけながら女を見つめる。よく見ると本当にいい女だ。
できるならこいつもレイプしてやりたいものだがな…くくくくく…
626名無し調教中。:2007/04/08(日) 23:57:22 ID:tdLqYBs4
>>ryonaz氏
早速のリク恐縮ですm(_ _)m
男の予想以上の生きのよさ振りに対し、美女がどのように料理していくのか
想像するだけでゾクゾクします!
627ryonaz:2007/04/09(月) 00:47:59 ID:RtgfzR/Y
「正直、口実ができて安心しました。
これで私もあなたを捕らえるために、本気を出せますからね。」
意外にも女には安堵の表情が浮かび、肩の力が抜けたような仕草を見せた。
…こいつ…手加減していたとでも言うつもりなのか?
全くどいつもこいつも…
「ふん。あんたはまだ状況が分かっていないらしいな。」
女は黙って俺の目を見つめている。
さっきまでの肩に力が入った感じではなく、リラックスした雰囲気が女から読み取れた。
その仕草が俺の癪に障る。こいつ…俺が怖くないのか?
俺は再び銃を握りなおすと、銃口の焦点をしっかりと女に向けた。
「ほら、命乞いしてみろよ。泣き叫んで許しを請うなら…犯すだけで許してやるからよ。」
言葉とは裏腹に、俺のこめかみ辺りから汗が滴ってくる。
どうしてだ?…女一人に俺がびびっているとでも?…馬鹿な…
立場は圧倒的に俺が有利。しかし不思議と女から滲み出る自信や威圧感が、
俺に言いようもない不安感を与えているのも事実。…不快だ…こんな女一人に…
何をしてるんだ俺は…
俺はその不安を振り払うかのように、女の足元に向けて威嚇射撃をしようとした。
628ryonaz:2007/04/09(月) 00:49:46 ID:RtgfzR/Y
…!!…

一瞬の出来事だった…。
女は俺が引き金を引く瞬間に身を屈めて俺との距離を縮め、
銃を握った俺の右手を左手でしっかりと握って銃口を上に向けさせていた。
放たれた弾丸は宙を舞い、天井に突き刺さっていた。
女は反対の右腕を俺の首に当て、壁との間に俺の首を挟みこんで俺を押さえつけた。
…く…
女はこんな状況にも関わらず落ち着いた表情を浮かべ、
無表情のままでまた俺をじっと見つめている。
…この…アマが…くそっ………
俺は状況の変化に焦った。しかしこのチャンスを逃すわけにはいかない。
女を何とか押しのけようと渾身の力を入れる。
しかし驚いたことに女の体はびくともしなかった。
何て馬鹿力なんだ…この女は?…
焦りが焦りを呼ぶ。お互いに身動きが取れないまま、相反する力が均衡を保つ。
…いや…俺は気付いていた。
わずかながら…いや…きっと相当な…力の差があることを。
女は銃を持った俺の腕を捻り上げ、俺の背中の後ろに持っていく。
銃は…絶対離さない…ぐ…あああああああ…
629ryonaz:2007/04/09(月) 01:01:41 ID:RtgfzR/Y
…鈍い音が狭い室内に響き渡る…
俺の右腕は女に捻り上げられたことで折れてしまったのだ。激しい痛みが俺を襲う。
「うわああああああああ!!!」
俺は絶叫した。今まで体験したことのない痛みだ。痛い…
当然、銃は俺の手を離れ、空しく地面に落ちた。
俺は反対の手で女の脇の下から手を入れ、女の首を押し返すように力を入れた。
何とかこの状況を打開しなくては…
「うぐっ!!」
女は隙を見せなかった。脚を大きく後ろに引き、俺の腹に膝蹴りを入れてきたのだ。
俺はたまらず身体を九の字に曲げる。
俺の頭が下がった瞬間を見計らい、女は続けて俺の顔面に膝蹴りを入れた。
「があああああああ!!!!」
弾かれたように俺の身体は宙に舞い、仰向けに倒れ込む。
それと同時に女は俺に馬乗りになり、今度は両手で俺の首を
しっかりと掴んで絞め始めた。
く…くそっ…こんなところで…こんなところで…
「さぁ、白状してください。渋谷区連続凶悪殺人犯はあなたですね。」
こんな状況下でもこいつは冷静に仕事をしてやがる。くそっ…気にくわねえ!!
絶対に口は割らない…割らない…
630ryonaz:2007/04/09(月) 01:02:55 ID:RtgfzR/Y
俺は沈黙を守っていた。屈したら負けだ。俺は絶対に逃げ果せてみせる…
「し…しらね…っつってん…だろうが…」
絞められたまま声にならない声を上げる。しかし女はそこでまた力を強くする。
俺は左手で女の顔面に殴りかかった…が…寸でのところでかわされる。
そして女は右手で俺の左腕を押さえる。
「その危ない左腕も壊しておきましょうか。」
冷静な女の口調に寒気を覚えた。まさか…まさか…

…!!!!!…

女は俺の手首を掴んで捻り上げ、膝で俺の腕の関節を思いきり強打した。
関節とは逆の方向に…
俺はもう片方の手の機能も奪われた。またも激しい痛みが俺を襲う。
「ぎゃあああああああああああああ!!!!」
再び絶叫が響き渡る。両手を奪われた俺にはもはや抵抗する余力はなくなってしまった。
「ふぅ…さ、続けましょうか。」
あまりに淡々とした女の言葉…まるで仕事をこなすように残酷な行為を平然と行う…
俺はこの時初めて、この女に恐怖を覚え始めていた。
631ryonaz:2007/04/09(月) 01:06:10 ID:RtgfzR/Y
>>626
ご感想、ありがとうございます。
ゾクゾクしていただけたら本望です。
632名無し調教中。:2007/04/09(月) 01:17:55 ID:i97emrXo
急がすのは失礼かもですが、続きお願いできますか?
633名無し調教中。:2007/04/09(月) 04:34:30 ID:4sExhxsi
イイ!
美女(名前はありますか?)のこれからの拷問遊戯に激しく期待!
634ryonaz:2007/04/09(月) 07:04:49 ID:gMUrJFLS
>>632
失礼だなんてとんでもないです。
むしろそういったお言葉が本当に励みになります。
どうもありがとうございます。

>>633
女刑事本人による自己紹介を書くつもりだったんですが抜けてしまいました。
不完全ですみません。名前は「瀬川凛」としています。
サイトの方では修正して掲載するつもりです。
ご期待に添えるとうれしいのですが…
635ryonaz:2007/04/09(月) 07:07:45 ID:gMUrJFLS
俺に馬乗りになったまま、女は続けて俺の首を絞め続ける。
「そろそろ自白してください。私もあなたを殺したくはありませんから…」
「ばかな…刑事が…人殺しなんて…」
「分かっていませんね。あなたは刑事二人を殺したんですよ?私の目の前で。
これを本当の正当防衛と言うんです。」
…確かに…俺は刑事二人を…いや…それは違う。
俺だってさっきまで拷問を受けていたんだ。俺の方こそ正当防衛じゃないのか?
そんな俺の考えを見透かしたように、女は続ける。
「刑事による拷問は今や『合法』なんです。あなたは列記とした殺人犯、公務執行妨害現行犯。
それ以外の何者でもありません。」
女はさらに絞める力をじわじわと強くしてくる。苦しい…
畜生…俺たちにはもはや自衛権もないのか…絶対に間違ってる。
こんなやり方、絶対に間違ってる。
仰向けになったまま両足を振り上げ、女の身体を背後から掴もうとする。
しかし、女はその度に身をかわし、さらに力強く俺を絞め上げる。
「む…ぐぐ…ぐ…」
苦しさから声もまともに出すことが出来ない。
「足がうっとおしいですね…その足も…」
…背筋が凍りついた…これは…恐怖心?…
この俺が?まさかこんな女一人に恐怖を感じているというのか?
636ryonaz:2007/04/09(月) 07:09:49 ID:gMUrJFLS
女は力を緩めた。それから女は身体を反対方向に向け、俺の足に目線を落とした。
「ひ…ひっ…ひぃぃ…」
自分でも驚くほどの情けない声が漏れる。やめてくれ…もう折るのは…やめてくれ…
女はふり返り、俺の顔を見て笑みを浮かべる。
「怖いんですか?大谷さん。ふふ…顔が怯えてますよ…」
!!!
…馬鹿にするな…こ…この俺を…。こ…殺してやる…
俺は無我夢中で身体を起こし、女に頭突きをかました。
一瞬怯んだ女の隙を逃さず、俺は背後から女に覆いかぶさるように倒れ込んだ。
うつ伏せになった女の上に、今度は俺が馬乗りになる形になった。
くく…形勢逆転…だ…

俺は半分我を見失っていたのかもしれない。
恐怖心がそうさせたのか、それとも別の原因があるのか
それは俺自身にも分からなかった。
ただ、俺の中の声がしきりに叫んでいた。殺せ…こいつを殺せ…
俺は馬乗りの体勢のまま、唯一使える足で女の身体を力いっぱい絞めつけた。
「う…ぅ…」
女が呻き声を上げる。
その声が、持て余していた俺の性欲を結果的に高ぶらせることになった。
637ryonaz:2007/04/09(月) 07:11:57 ID:gMUrJFLS
「お前を殺してからたっぷりと犯してやるよ。へへ…すぐに楽にしてやる…」
俺は女の身体をさらに強く絞め上げながら、その上で跳びはねて女を何度も踏みつけた。
女は苦しそうにまた声を漏らす。俺は我慢できなくなり、女の尻に自分のモノを擦りつけた。
デニムのミニスカートから覗く白い下着が、俺の欲情をいっそう掻き立てる。
「な…何を…」
戸惑いの声が心地いい。そしてまた女を絞め上げる。女が苦痛の声を上げる。
その循環に俺は興奮し、やがて果てた。
…ふふ…お楽しみはこれからだ…
俺は片足で女の背中を踏みつけたまま立ち上がった。
そして思いきり女の腹に蹴りを入れた。
「ぐふっ!…う…ごほっ…」
「お前もこれから殺してやるよ。めちゃくちゃに暴行してな…はははは」
「あなた…こんなことして…ただじゃ済まさないわ…」
心なしか女の声には余裕が感じられる。それがいっそう俺の破壊願望に火をつける。
あの女どもと同じように…お前も死姦してやるからな…
心の中で呟きながら、俺は何度も女の腹を蹴り続けた。
「ほうら、苦しいだろ?さっきの俺の痛みだよ…くくくく…」
女は苦しみながら、しかしどこか余裕の表情で俺を見上げて言った。
「ちょっとあなたを甘く見すぎていたみたいです。
殺されても文句は言わないでくださいね…」
ちっ…口の減らない女だ…まあいい。これから存分に甚振って…
!!!
華麗な躍動が目前に見えた。
女は俺の足の下からするりと身を脱し、
俺の両足を自分の両足で挟み込んで力を加えたのだ。
俺は意表を突かれ、もんどりうってその場に仰向けに倒れ込んだ。
し…しまっ…
…気付くと女は手に銃を握りしめ、再び俺に馬乗りになり、
もう片方の手で俺の首を押さえ込んでいた。
638名無し調教中。:2007/04/09(月) 18:38:25 ID:yay0wftT
毎度シリアスで緊張感があって最高です
ryonazさん続きキボンヌ!!
639名無し調教中。:2007/04/09(月) 19:36:27 ID:i97emrXo
続きお願いしたいです
640ryonaz:2007/04/09(月) 19:56:32 ID:9xt4OCum
>>638>>639
リクエストありがとうございます。
すみませんが今日も貼らせていただきます。
641ryonaz:2007/04/09(月) 20:00:35 ID:9xt4OCum
「あなたは私を怒らせました。覚悟は…できていますね?…」
く…くそ…くそおおっ…
女は俺の方を向いたまま、銃を持った手を後ろに向ける。
「ま…まさ…か…やめ…」
……………
地味な銃の音が二発…銃弾は俺の両方の太腿を打ち抜いていた。
この世のものとは思えない痛みがまたしても俺を襲う。
「ぎゃあああああああああ!!!!」
四肢崩壊…もはや俺は自分で身体を動かすことすら出来なくなっていた。
女は俺の太腿に出来た穴に手を突っ込み、ぐりぐりと弄ぶようにそこを甚振る。
その度に俺は絶叫し、気付くと俺の喉は枯れ果て、
まともな声も出せないほどになっていた。
「もう時間がありません。このままではあなたは出血多量で
いずれ死亡してしまうでしょう。最後にもう一度聞きます。
連続凶悪殺人犯は…あなたですね。」
あまりの痛みに女の問いかけは耳の奥の方でかすかに聞こえる程度だった。
しかし絶対に自白はしない。そう誓ったことは忘れてはいなかった。
こうなったら意地を張り通してやるからな…そして…
こんな拷問では何も解決しないことを世に訴えてやる。
そして俺は…無罪放免だ…世間の同情というおまけつきでな…あぐっ…
642ryonaz:2007/04/09(月) 20:02:03 ID:9xt4OCum
「真実は変わらない。俺は…無罪だよ。」
太腿の痛みは和らぐことなく俺に襲いかかる。
俺は出血のためかだんだんと意識が朦朧としてきていた。
女は俺の変わらない態度に呆れ果てていた様子だったが、
俺への拷問はその後も止むことはなかった。
左の腕で俺の喉を押さえ込み、執拗に腹を責め続けた。
「ぐ…え…おえええ…うぐふう…はぐううっ!…あう…ぅぅ…ぐぶぅ…」
内臓に響くほどの強烈なパンチを何度も腹に受け、
その度に俺は声にならない声を上げた。
鳴り止まないパンチの音が室内に響き渡り、
とうとう俺は血の混じったゲロを吐き出した。
「あなたが悪いんですよ…。本当に…こんな強情な人、初めてです。」
感心だろうか。それとも呆れ返りだろうか。
女の言葉はもはや俺の耳には入ってこなかった。
腹責めの苦しみは想像をはるかに超え、
俺は次第に壊されていく俺の内部の感触を感じていた。
643ryonaz:2007/04/09(月) 20:04:41 ID:9xt4OCum
「ごほっ…うええっ!…げえええええ!!」
搾り出すように俺は吐血を繰り返す。
破壊された内部の苦しみは俺から戦意そのものを奪っていた。
もう…抵抗できない…。仰向けに倒れ込んだまましばらく天井を見上げる。
女は立ち上がり、何やら道具を取り出している様子だった。…一体…今度は何を…
無表情のまま女は倒れている俺の目の前に立ちはだかり、
俺の腹を足で踏みつける。それと同時に凄まじい激痛が再び俺を襲う。
「ふふふ…もう諦めてくださいね。あなたは反抗的すぎました…。とても残念です…。」
そう言うと女は、既に無抵抗を余儀なくされた俺の身包みを全て引き剥がす。
俺は羞恥心から自然に身体を縮こめた。
その時、女の手にしているものが目の端に映った。それは…警棒。
しかし…単なる警棒ではないことは遠目にも明らかだった。
そこには有刺鉄線が万遍なく施されていた。
世にも恐ろしい武器が…俺の恐怖心を煽る。
「ま…まさか…まさか…や…」
女の目は据わっていた。俺を直視しながら、
その警棒を俺の身体めがけて思いきり振り下ろした。
「ぎぃやぁああああ!!!」
とてつもない痛みに一瞬我を忘れる。しかし女の手は休まることを知らなかった。
644ryonaz:2007/04/09(月) 20:06:04 ID:9xt4OCum
頭、肩、腕、腹、腰、太腿、脛…。あらゆる部位に凶器が振り下ろされる。
心持ち女の表情に狂気にも似た笑みらしきものが浮かんでいるように見える。
…痛い…痛い…
俺は必死で身体を丸めた。殴打を続けられ、
俺の身体のどこからともなく鮮血がほとばしる。
殺される…。俺は直感的にそう感じた。
この女にはもう逆らってはいけない…従う…従う!!
女はそれから俺の身体に再び馬乗りになり、
体中を鉄線でチクチクを甚振り、抉り始めた。
反対の手で喉元は完全に押さえつけられ、声も出すことができない。
俺はこの時初めて後悔を知った。
この女には…この女には逆らってはいけなかったのだ…
「身体全体を抉っていきますね。あなたはどこまで耐え切れるのかしら…ふふふふ…」
体中のいたるところに有刺鉄線が突き刺さり、俺の皮膚は鉄線に抗うことなく裂けていく。
「ここ…痛いんでしょうね…。男性が一番感じる部分ですものね…」
女は俺の陰部にまで鉄線を近付ける。そして…
…!!!!…
ぐ…ぎぃやああああ…ああああ…がああああ…うああああああ!!
待ってくれ、許してくれ!…もうやめてくれ!話す!もう何でも話すから…
そう考えた俺の口からはもう既に言葉は発せられなかった。
身体の全てが…崩壊していく…
そして俺は、とうとうその場で気を失った…
645名無し調教中。:2007/04/09(月) 22:30:01 ID:i97emrXo
続き読みたいです
646名無し調教中。:2007/04/10(火) 06:51:50 ID:CspC8X5g
おい作者
さぼってないで早く書けよ
先が気になるだろうが
647スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/04/10(火) 20:53:09 ID:en1lzkw1
その必要はない。
648ryonaz:2007/04/11(水) 00:07:08 ID:+c9PMt6v
>>645>>646
続きにご期待いただき、ありがとうございます。
これからラストまでUPさせていただきます。
649ryonaz:2007/04/11(水) 00:09:54 ID:+c9PMt6v
気付くと俺は独房に入れられていた。俺は…どうなったんだ?…
体中が痛むが、傷の手当てがしてある。俺は…生きてるんだ…い…生きて…
はははははははは
腹の底から笑いがこみ上げてきた。声も出さずに、心の中で大声で笑った。
俺は生きてる…生きてる…
クソ刑事どもに俺は勝ったんだ。はっ、ざまーみやがれ!
あはははははは!!うっ…
まだ体中の痛みはチクチクと俺を襲う。有刺鉄線の傷は一部治りかけていた。
気絶してから数日は経っているらしい。
しかし俺は自白しなかった自分が今は誇らしくて仕方がなかった。
絶対ここから逃げ出してみせる…逃げ出してみせる…
ぼんやりと独房の天井を眺めていた。証拠は絶対に不十分だ。
確かに全てを隠しきることは不可能だった。だが…俺は自白をしなかった。
刑事を二人も殺したが、それは身を守るために仕方なくしたこと…
情状酌量の余地は十分にあるはずだ…
くくくく…
再び笑いが込み上げてくる。政府のクソ野郎ども…
国家権力の奴隷ども…俺を裁くことは不可能なんだよ…あははははははは!!
650ryonaz:2007/04/11(水) 00:11:13 ID:+c9PMt6v
しばらくすると刑事が二人、独房の鍵を開けに来た。
俺の両脇を抱え、またあの小部屋に連れて行く。
ま…まだ続けるのか?あの女の拷問を思い出し、身震いをする。怖い…怖い…
くそっ…だが俺は絶対に言わない…絶対に…
そんなことを考えている矢先、一人の刑事が口を開いた。
「まだ続くと思ってますか?」
虚をつかれた。心の奥を見透かされたようで不快だった。
「いくら拷問されたって俺は本当のことしか話せねえよ。」
俺の言葉に、刑事は案の定といった顔つきで俺に語りかけてきた。
「あなたの裁判は終わりましたよ。何日も気絶していたので略式裁判となりましたがね。」
刑事は淡々と俺に告げた。…略式?…裁判?…
「あなたは新法案の採用一件目になりました。」
こいつは何を言ってるんだ?どういう意味だ?
「あなたがまだよくご存知ないのは仕方がないことです。」と前置きし、刑事は続けた。
「あなたの犯した罪は…殺人および公務執行妨害、そして…
正当拷問自白拒絶罪です。執行猶予はもちろんつきません。
適用される刑は…拷問刑です。」
「な…何なんだ?…拷問…刑…だと?」
「運がいいですね。あれだけの凶悪殺人を犯しておきながら
死刑は免れたわけですから。」
意味が分からない。自白しなかったんだから…証拠不十分で免罪じゃ?
「要するに…あなたは合法である『正当拷問自白法』違反により、
これから一生、拷問を受け続けることになった。そういう刑だということです。」
な…な…そんな馬鹿な…
「ま、法律違反ですからね。刑はきちんと受けていただきます。」

ああああああああああああああああああ!!!!
651名無し調教中。:2007/04/11(水) 00:12:20 ID:1UtojK74
リアル更新期待
652ryonaz:2007/04/11(水) 00:12:40 ID:+c9PMt6v
……………………数年後……………………

「お…俺がやったんだ…。俺が…女八人を強姦した挙句に殺したんだよ。」
「そうですよね。分かりました。
さて、それでは早速今日の拷問を始めます。来なさい。」
…嫌だ…嫌だ…。もうこんな風に毎日拷問される生活は嫌だ…。
誰か!誰か助けてくれ!…もう死んでしまいたい…
こ…殺してくれ!死刑にしてくれ!!
またいつものように女と二人きりで小部屋に閉じ込められる。
「今日のメニューは爪剥ぎと抜歯、それから右腕の骨折です。
担当刑事の後藤由香利です。よろしくお願いします。」
それはまさに…俺にとって死を超える恐怖…この世に見る地獄であった。

END
653ryonaz:2007/04/11(水) 00:15:23 ID:+c9PMt6v
長々と書かせていただき、ありがとうございました。
励ましのお言葉等いただいた方々に感謝申し上げます。
654名無し調教中。:2007/04/11(水) 00:41:57 ID:CPiZbI9i
ryonazさん新作おつかれさまでした
良作の期待を裏切らないでに今回もゾクゾクしながらみていました。
これからも期待しています
655名無し調教中。:2007/04/11(水) 01:40:10 ID:OdDC9xFE
小説書いてる方、首絞めフェチの女にやられる小説も書いていただけませんか?
656名無し調教中。:2007/04/11(水) 19:55:24 ID:ucagXhSo
657名無し調教中。:2007/04/15(日) 22:54:07 ID:HOEDsN0m
658名無し調教中。:2007/04/20(金) 15:04:25 ID:Q2EiqBxi
age
659名無し調教中。:2007/04/22(日) 22:24:31 ID:KPi/poLS
「Operation S.H.E.I.L.A」 小説ではないが。
ttp://www.youtube.com/watch?v=1ea8APYP3Ts

660名無し調教中。:2007/04/24(火) 09:31:34 ID:dMmj3rCc
age
661名無し調教中。:2007/04/30(月) 16:23:31 ID:JxOXnhJH
sage
662名無し調教中。:2007/05/03(木) 22:06:22 ID:aLS5PGP/
sage
663名無し調教中。:2007/05/07(月) 13:53:57 ID:DQ+NUpVw
age
664名無し調教中。:2007/05/12(土) 22:46:28 ID:MxlUldmf
age
665名無し調教中。:2007/05/16(水) 10:07:28 ID:xvFJflCS
情けなさすぎる
666名無し調教中。:2007/05/19(土) 19:26:52 ID:VqIYY525
age
667↑  サイコーです(*^◇^)/:2007/05/19(土) 22:47:11 ID:dVkxEXkt
211 :_| ̄|○またmixiか・・・・・:2007/03/10(土) 09:07:19 ID:I5hRrI1a0
どいつもこいつも
http://blog.livedoor.jp/fem_dom_2006/archives/50755611.html
http://femdom.seesaa.net/article/22362134.html
http://homer2007.blog86.fc2.com/
http://ahonosatoshi.blog82.fc2.com/blog-entry-18.html
http://femdom.seesaa.net/article/21470389.html

229 :名無しさん@七周年:2007/03/10(土) 10:00:38 ID:1aMQ6/Qq0
高円宮承子女王殿下 vs 柳沢伯夫大臣閣下
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/k1/1170659863/l50

1 名前: UU [[email protected]] 投稿日: 2007/02/05(月) 16:17:43 ID:ncg1xAj+
せーきの対決! きゅーきょくのMF!
メチャ楽しみ、ですねーo(^▽^)oワクワク

http://tukiyoniomou.blog92.fc2.com

http://blog.livedoor.jp/dominant_lady

6 名前: 実況厳禁@名無しの格闘家 投稿日: 2007/02/06(火) 14:28:33 ID:Z5xjhBn5
ttp://blog.goo.ne.jp/otenba_momo-club/e/bc0ba3f0442ae0271a1c833ff2c381d7
ttp://femdom.up.seesaa.net/naburi/menu.htm

http://blog.livedoor.jp/fetish_fairy/

318 名前: [email protected] 投稿日: 2007/02/24(日) 10:24:24 ID:GXB9Yeec0
>>1 >>6
ここも混ぜて
http://history.blogmura.com/board/vot/voting54_2740_0.html
668名無し調教中。:2007/05/25(金) 12:08:56 ID:5An2gUoE
sage
669名無し調教中。:2007/05/25(金) 16:45:25 ID:E610fvK1
名古屋テレビ放送の関連会社契約社員、長沢佳子容疑者(27)は、
同署の男性巡査長(29)の左太ももにかみ付いた疑い。
巡査長は1〜2週間のけが。

この男性巡査長、もし長沢さんが超美人であったら、かみつかれて勃起した
かもね。2週間跡が残るほどかみつかれたわけだし、しかも太股だよ。
PTSDでMになっていたりして


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070525-00000064-mai-soci
670名無し調教中。:2007/05/28(月) 05:10:04 ID:Xy5z2UaX
噛み付かれて興奮なんてぶさいくなMだけだよはげ。普通の感覚ならただうざいだけ
671名無し調教中。:2007/06/01(金) 22:05:22 ID:QocS0L+T
(*´д`*)ハァハァ
672酒乱:2007/06/07(木) 10:56:09 ID:B/GPffCZ
週刊誌の報道によれば、この女性は長沢まさみ似の美人だそうだ。
ふだんは、もの静かで清楚な感じらしく、回りもその事態に驚いてるらしい。
673名無し調教中。:2007/06/08(金) 07:54:41 ID:SOsKs2Jh
長澤だろうとやられたのがおっさんじゃあかん。月9コンビならきれいな絵になるが
674名無し調教中。:2007/06/13(水) 18:01:34 ID:0z0owGfi
age
675名無し調教中。:2007/06/17(日) 21:42:39 ID:FSzKuY3p
(*´д`*)ハァハァ
676名無し調教中。:2007/06/24(日) 15:07:50 ID:VzILQm/5
(*´д`*)ハァハァ
677名無し調教中。:2007/06/25(月) 03:43:16 ID:pZr2U9ZU
落ちないように必死で上げんなや
sage
678名無し調教中。:2007/06/30(土) 15:20:24 ID:d/yN7gku
(*´д`*)ハァハァ
679名無し調教中。:2007/07/05(木) 16:44:49 ID:KiMG9fHh
ryonaz
come back
キボンヌ!!!!!!
680名無し調教中。:2007/07/07(土) 09:16:21 ID:alY6CqRs
くだらねーから上げんな。消えろ上げおっさん!

sage
681名無し調教中。:2007/07/09(月) 14:22:18 ID:7JU/amC/
(*´д`*)ハァハァ
682名無し調教中。:2007/07/09(月) 16:28:09 ID:2Ksep99U
683名無し調教中。:2007/07/09(月) 23:26:45 ID:mkyk2+Rs
こんなきもいスレあげて興奮してるから、彼女できないんだよ!
下げ
684名無し調教中。:2007/07/12(木) 19:18:41 ID:5KUipJOU
書く書く言うて書かねー奴→約1名
685名無し調教中。:2007/07/12(木) 22:23:36 ID:5KUipJOU
誰とは言わずもがな
686名無し調教中。:2007/07/13(金) 20:29:33 ID:ELyUMSqj
ryonazとかいうド素人のことだな。まったくもって迷惑な奴だ。
スレ主さん期待age
687名無し調教中。:2007/07/14(土) 14:39:50 ID:b8UYBluO
↑自演のお前の事じゃ!ボケ!
688名無し調教中。:2007/07/18(水) 19:33:26 ID:pn1D5sHb
689名無し調教中。:2007/07/21(土) 22:08:57 ID:JujoHDm+
ゞ( ̄ー ̄ )イイッテバ
690名無し調教中。:2007/07/22(日) 20:49:31 ID:69avOQBY
>>686 はよ書けや!
691名無し調教中。:2007/07/23(月) 22:20:40 ID:oTlfz1b8
>>690
やかましい!
692名無し調教中。:2007/07/24(火) 21:57:20 ID:8szLLyny

新宿形成外科の大阪院で根部切開の包茎手術するのは駄目ですか?
693スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/07/25(水) 22:00:46 ID:7hG6GlI0
>>690
それが人にものを頼む態度かね?
694名無し調教中。:2007/07/26(木) 16:24:53 ID:eAY9MwKu

つ 50歩100歩
695名無し調教中。:2007/07/30(月) 00:41:00 ID:7bSOBOaE
自由な校風と言われた女子高があったが、校則がないのである。
風紀等すべては生徒が自治管理しており、学校には処罰等の権限はない。
すべては生徒達によって糾されており、風紀を乱す行為は風紀委員によって監視、
糾弾されており、風紀委員は匿名で任命されるので、誰が風紀委員かは分からない。
むろん、風紀委員の存在は極秘にされているので、風紀を乱さなければ風紀委員が
誰かを知らずに卒業する生徒も多数いるし、名前を知る事になっても守秘を課された。
その事が風紀委員を恐怖の存在にしており、通常の学校が行う処罰より風紀委員による
処罰は厳しく、誰も風紀を乱す者がいなかった。
しがし近年、少子化の影響で共学となり男子を入学させる事になったが、共学から
5年が過ぎる今日では男子の数は3割を超えるようになった。しかし、長年の伝統
から自治管理は女子によって行われており、風紀委員は全て女子であった。
696名無し調教中。:2007/07/30(月) 00:44:12 ID:7bSOBOaE
3年生の秋雄は放課後、同じクラスの和浩、弘とロビーでエロ話をするのが日課であった。
女子の多い学校なので、誰の胸が大きい、誰がパンチラしたなど女子の話を3人でしていた。
秋雄はこの前女子更衣室を覗いた事を自慢するように話始めた。
「秋雄、何人位の女子を見たんだ?」「まあ10人はいたかな」「モロ見えか?」
「オオッ、モロよ、デカイのや小さいのやら、すごい巨乳もいたぜ」
「でも、よく見つからなかったな」「そんなヘマはしないさ、俺の秘密の場所があるんだ」
「俺たちにも教えろよ」「だめだ、そこは1人しか入れない場所だからな」
「そんなにいい場所か」「とにかく絶景よ、その場で抜きたくなるほどモロに見えるんだ」
「オイッ、向かいのあの子、パンツ見えそうだ」「オオッ、もっと脚開かないかな」
「ウオッ、見えた、ピンクだぜ」「いいねいいね」「左の子も見えそうだな」
「ウーン、見えそうで見えないな」「オオッ、惜しい、もう少しで見えたのに」
という会話を毎日しているのであった。
697名無し調教中。:2007/07/30(月) 00:56:23 ID:7bSOBOaE
秋雄達はその日もいつものように3人でエロ会話をしていた。
3人はロビーの席で敷居越しに尻を突き出して話をしている女子の尻を見ながら
「あの子B組の子だろ、いいケツしてるな」「もう少し屈まないかな、見えそうだ」
「あの太もももたまんないな」「スカート捲くってやりたいな」「オオッ、見えそうだ」
「見えたッ」「赤だな」「意外と派手だな」「胸も見たいな」「巨乳そうだ」
女子の制服は紺のプリーツのスカートと紺のハイソ、ブレザー、ベスト、ブラウスで夏
はベストを脱ぐ女子がほとんどで、ブラウスから透けるブラジャーラインも3人の楽しみ
の1つだった。
「秋雄君」1人の女子が3人のテーブルの前に立った。同じクラスの有希であった。
有希は大人びた感じの美人でキビキビとした性格の子であった。3人とも仲は良いほう
であった。「話があるの、視聴覚室まで来て」「ここじゃだめなの?」「人目につかない
はうがいいわ」「俺たちも行っていいか?」和浩と弘がニヤニヤしながら言うと「来たけ
ればいいけど」有希はかわいい笑顔を見せた。
698名無し調教中。:2007/07/30(月) 01:06:06 ID:7bSOBOaE
有希の後を3人は付いて歩いたが、階段を上がると有希の大きな尻が3人の目の前で揺れ
ており長身の有希の短いスカートの中が見えそうになった。3人は顔を見合わせわざとゆ
っくり上がり、有希が踊り場から折り返すと上を見上げた。「オオッ、白だ」「いいね、
いいね」「純白パンツ」3人は小声で話しながら階段を上ったが、有希はチラッと下を見
てスカートを押さえたが、3人をとがめる事はしなかった。
学校では昨年に別館にビジュアル館を建てたので、古いビデオ設備の視聴覚室は使用され
ておらず、特に放課後はだれも来ない所だった。視聴覚室にはガラス張りのビデオブース
が10室ほどあり、たたみ1畳ほどのスペースにモニターと椅子があるだけだが、現在は
モニターと椅子は外されブースだけが残っているだけで、ブースは簡単な鍵が掛かるよう
になっている外から見える個室であった。
有希は中に入るとメールを打ち始めた。「有希、秋雄に告るのか?」「お前達そんな仲だ
ったのか」「秋雄、どうなんだ?」有希は携帯をしまうと「秋雄は好きな人はいるの?」
かわいい笑顔を向け、窓側に行き外を眺めたが、3人は有希の尻ときれいな脚を見ながら
「秋雄は彼女いないよ」「秋雄は藤本美貴が好きなんだ」「少し有希に似てるかな?」
「たまにミキティーに似てるって言われるかな」有希が笑顔を向けた時、1人の女子が
入ってきた。
699名無し調教中。:2007/07/30(月) 01:08:51 ID:7bSOBOaE
入って来たのは2年生で入るなりドアの鍵をかけて有希に合図をした。有希は秋雄の正面
に立ち「秋雄、更衣室覗いてるでしょう」有希は怒りの表情で睨みつけた。「お、お、俺
はそんな事してないよ」秋雄はあわてたが、有希が携帯を出し秋雄が更衣室を覗いている
写メを見せた。「私は風紀委員よ、秋雄、これから制裁を加えるから覚悟して」「ち、ち
ょっと待ってよ、俺が何をしたんだ」「ここまで証拠があるのにまだシラを切るの」「反
省の色がないわね」「和浩、弘、あなた達も少し控えないと制裁を加えられるわよ。私達
の制裁がどんなものか、よく見ておくことね」秋雄が逃げないようにドアの前に2年生の
女子がおり、やはり風紀委員だった。
秋雄は有希の前に土下座をして「たのむ、見逃してくれー」「たのむよ有希」「有希、秋
雄を見逃してやれよ、クラスメートだろう」「そうだよ有希、俺達は仲良くやって来ただ
ろう」「有希頼むよ」有希は哀願する男子達を見ながら、土下座をしている秋雄の前にし
ゃがみ「甘えるんじゃないわよ。自分のした事を反省しなさい」「今日はかなり気合を入
れないとだめね」「有希、お、お前女のくせに俺にヤキ入れるのか、逆に犯やれたいのか」
「犯れるのなら、犯ってみな、ただ私は柔道の有段者よ勝てるのかしら。向うの彼女も空
手の有段者だし」秋雄はその言葉を聞くと、ブースの中に逃げ込みカギをかけ「許してく
れー」「たすけてー」と土下座をし始めた。
700名無し調教中。:2007/07/30(月) 01:34:09 ID:7bSOBOaE
「出てきなさい、出てこないとただじゃ済まないわよ」「開けなさい」有希はブースを叩
き声を荒げたが、秋雄は怯えており出てくる気配はなく有希の怒りは激しくなった。
「その2人のどっちか、身代わりになってもらえば?」2年生の言葉に和浩と弘の顔色が
変わった。「そうね、この2人も連帯責任取ってもらおうかな」「どうせなら秋雄の前で
やろうか、秋雄によく見えるようにね」有希は秋雄の入っている隣のブースを開けると
「とっちがいいかな」と2人の前に立ち「秋雄、お前が逃げてるからこの2人のどっちか
に制裁を加えるのよ、お前の代りに。いいの、開けないとそうなるのよ」
しかし秋雄は出てこようとはしないので2人の男子は「秋雄きたねえぞ」「ふざけるな」
「お前、自分の責任はちゃんと取れ」と怒りブースを叩き始めたが、秋雄は土下座をして
動こうとはしなかった。和浩と弘は顔を見合わせ素早く他のブースに逃げ込んだ。
弘がブースのドアを閉めようとした時、有希の脚がドアに挟まった。「残念ね、弘」有希
はブースに入るとカギをかけた。
701名無し調教中。:2007/07/30(月) 07:52:28 ID:OM27Go3W
GoodJob!
続きを期待します。
702名無し調教中。:2007/07/30(月) 19:37:35 ID:K1Gq+hs1
おぉぉ!!続き楽しみ!!
703名無し調教中。:2007/07/30(月) 21:30:15 ID:PMkLWPOx
なぜか有希という名前に萌える俺! 
つづきよろしく!
704スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/07/30(月) 22:08:52 ID:815svSP4
駄作だな。
ID:7bSOBOaEは出入り禁止だ。
705名無し調教中。:2007/07/31(火) 09:51:04 ID:y2kMWTMz
>>704さようなら
706名無し調教中。:2007/08/02(木) 23:14:37 ID:hr6HtggN
風紀委員は女子の中でも格闘技経験のある者、運動神経抜群の者が選ばれており、各クラ
ス1名以上任命されているが、風紀を乱す者が出た時はそのクラスの風紀委員が制裁を加
える事になっており、第3者的な他の学年の風紀委員が、厳しい制裁行為を行っているか
を監視する掟がある。この場合、2年生が監視役だが下級生が監視役になると、甘く見ら
れないよう厳しい制裁行為を行う上級生が多いという。女子高時代は制裁行為はほとんど
なかったが、共学になり男子が入るようになると制裁を受けるのはほとんどが男子であり
1度制裁を受けると2度と風紀を乱す事はしなくなる事実から見て、女子の風紀委員によ
る男子への制裁行為がどんなものであるのかが伺えるのである。
男子3人は運動が特別できるということもなく、だからと言って優等生という訳でもなく、
特に悪さをする不良という事もなくどちらかと言えばオタク系で、人の良さそうなH話が
好きなただのエロ男子達であった。むろん、3人は風紀委員の制裁行為など知る由も無い。
707名無し調教中。:2007/08/02(木) 23:32:09 ID:hr6HtggN
有希がブースの中に入ると、弘はまるで蛇に睨まれた蛙のように怯えた表情で「俺が何を
したって言うんだ、何もしていないだろう。風紀委員は無実の人間に制裁を加えるのか」
有希はハイソックスを直しながら「風紀委員には制裁を加える権限があるのよ、私が判断
したら誰にでも制裁は加えられるわ。弘に制裁を加えるのは秋雄への見せしめよ」「冗談
じゃない。どうして俺が秋雄の代わりに制裁を受けなければならないんだ」「私だって弘
は制裁を受ける立場じゃない事はわかってるわ、でも、しかたないわ」「有希、お、俺に
暴力を振るうのか」「私だってクラスメイトにあまり手荒な事はしたくないわ。でもこれ
は風紀委員の掟なのよ。秋雄が出て来ない以上、秋雄に反省を求める事をしなければいけ
ないのよ。弘にはかわいそうだけど痛い目見てもらうわよ」有希はゆっくりと弘に近づき
両手で胸倉を掴み上げた。
708名無し調教中。:2007/08/02(木) 23:53:14 ID:hr6HtggN
有希に胸倉を掴まれた弘も有希のブラウスの胸元を掴み上げた。有希のブラウスの第二ボ
タンが外れ、弘からは白いブラジャーに包まれたふっくらとした胸の谷間が見えた。
しかし、力が全く違うのであろう、有希に胸倉を掴まれると弘の体は持上げられるように
ブースに押し付けられた。弘は爪先立ちしながら「クッ」「クッ」と苦しそうな声を上げ
有希のブラウスを引っ張ると第3、第4ボタンも外れた。そのためブラジャーに包まれた
胸が露わになったが、有希は気にも止めず右手を離してその手を高く上げ、弘の頬を打っ
た。「パシッ」と激しい音が鳴り弘の顔は横向きになり「アウッ」と声を上げた。
有希は弘の頬に平手打ちを連打し「パシッ」「ピシッ」と物凄い音を立てていたが、弘の
顔は打たれる度に左右に向きを変え、口を大きく開き、悲痛な表情で「ウウッ」「アアッ」
とうめき声を上げていた。有希のビンタは弘の口から唾液が飛び散る程の激しい平手打ち
で、20発程連打すると胸倉を掴んでいた左手を離した。弘は口を開いたまま倒れたが激
しい平手打ちで頬が腫れ上がり、口からは血液混じりのヨダレを出していた。
709名無し調教中。:2007/08/03(金) 00:07:32 ID:yYoCPDFP
rr
710名無し調教中。:2007/08/03(金) 00:12:37 ID:K6Ij0gdh
有希は倒れた弘を見下ろすように立っていたが「今のはほんのウオーミングアップよ、こ
れからが本番なのにもうノビちゃてどうするの」有希が露わになった胸を見せるように弘
の前にしゃがみ込むと、弘はその胸を見ながら「たすけて、たすけて」「勘弁してよ」と
怯えた声を出した。「情けないわね、それでも男なの。もうどこにも逃げられないわよ」
有希は弘の髪を掴むと「鍛え方が足りないみたいね。今日は徹底的に鍛えてあげるから覚
悟しな」有希が弘を掴み上げようとすると、弘の体は小刻みに震えていた。「ちょっとチ
ャンスをあげようかな」有希は小声でつぶやくと弘から手を放し後ろを向けて服装を直し
始めた。弘は紺ハイソのキレイな脚を横目に見ながらゆっくりと立ち上がると素早くカギ
を外しブースの外に逃げた。
711名無し調教中。:2007/08/03(金) 23:22:44 ID:XFrqbD3X
>>710
GJ!続編期待してまつ
改行して読み安くしてくれたらなお良いです
712名無し調教中。:2007/08/05(日) 00:15:48 ID:LN7LHWmD
しかし、有希はその行動を見透かしたかのようにブースの外に逃げた弘をすぐに捕まえた。
有希は「たすけて、たすけて」と叫ぶ弘の襟首を掴み、秋雄のブースに弘を押付けた。
「秋雄お前が出て来ないと弘にハンパじゃない制裁を加えるわよ。いいの。弘はお前のた
めに制裁を加えられるのよ」
「・・・・」
「お前が出てきたら弘は許してあげるわ。どうなの」
「秋雄、頼むから出てきてくれよ。たすけてくれ」
秋雄は「すまない弘」と土下座をしたままだった。
別のブースにいる和浩が「有希、見逃してくれよ。俺達はクラスメートだろいつも仲良く
話していたじゃないか。秋雄だって反省しているし、罪のない弘に暴力を振るうのはあま
りにもひどすぎるじゃないか」
有希は和浩を睨みつけ「和浩、それならブースを開けてよ、秋雄の代わりに制裁を加えて
あげるわ」
「・・・」
「どうなの、早く開けなさいよ」
「有希、頼むよ、見逃してくれよ」
「甘えるんじゃないわよ、そこに監視の子だっているのよ、和浩、開けるなら早く開けな
さいよ」
和浩はドアの所に立っている監視役の2年生に
「キミ、見逃してはくれないだろうか。キミさえ目を瞑ってくれたら平和に納まるんだ」
監視役の2年生は二コッと笑いかわいい笑顔を見せた。
713名無し調教中。:2007/08/05(日) 00:35:35 ID:LN7LHWmD
2年生は奈緒子といい胸が大きく、ボブヘアーが似合うかわいい顔で、とても空手の有段
者とは思えない感じだった。
奈緒子は和浩の前に立つと「私を中に入れてくれる?」と笑顔を見せた。
「入れてもいいけど、有希も入って来るから」
「そう、せっかくヤキ入れてやろうと思ったのに。お前みたいな奴はイライラするわ」
「奈緒子、監視役は相手が逃げなければ制裁を加えられないはずでしょ」
「わかってるわよ、有希さん。でも、こういう奴ら見てると腹立つの。ボコボコにしてや
りたい」
奈緒子は「バン」と和浩が入っているブースが揺れる程の力で蹴り、ドアの所に戻った。
和浩は奈緒子の蹴りにビビリ、言葉を発しなくなった。

714名無し調教中。:2007/08/05(日) 01:07:17 ID:LN7LHWmD
「奈緒子、あなたの出番はないわよ。こんなカスみたいな奴ら、3人でかかって来ても叩
き伏せれるわ」
「有希さん、ずっと制裁なかったわよね」
「3年になって初めてかな。うちのクラス真面目だから」
「私なんか2年になって2回目、この前はタバコ吸ってた男子に制裁加えたけど、相手の
腕の骨折っちゃった」
「まあ、風紀委員はそれくらいしないとね」
短いスカートが似合うかわいい奈緒子の言葉に3人の男子達はビビリまくっていた。
有希は弘の襟首を持上げるようにして「さて、秋雄、どうするの、このままだと弘に制裁
を加える事になるわよ」
715名無し調教中。:2007/08/05(日) 01:08:45 ID:Iqmgoj33
これでもかというほど引っ張るなw
716名無し調教中。:2007/08/05(日) 01:41:04 ID:LN7LHWmD
「どうするの、出て来るの、来ないの」
有希が怒鳴り出すと秋雄と和浩は怯えた表情になり顔をそむけ、出て来る気配はなかった。
「ふーん。誰も出て来ないのね。わかったわ。じゃあこれから弘を処刑するわよ、よく見
てなさい」
有希は弘をブースの中に入れようとしたが、弘は激しく抵抗し始め
「いやだよー、たすけて、たすけてー」「やめてよー、いやだー」
悲痛な叫び声を上げ近くの支柱にしがみ付いた。
ドアの所にいた奈緒子が「往生際の悪い野郎だ、ボコってやろうか」と弘を掴み上げた。
「やめな奈緒子、手を出したらまずいよ」
「だって逃げてるよ」
「私がわざと逃がしたんだ、作戦のために、でも作戦失敗」
「ちっ」
奈緒子は勢い良く背中を向けドアに戻ったが、振り返るときにフワッと短いスカートが舞上
がりパンツが見えた。
男子3人にも見えたが、いつもなら喜ぶ男子達も青ざめた顔は変わらなかった。
717名無し調教中。:2007/08/05(日) 01:57:10 ID:LN7LHWmD
有希は支柱にしがみついている弘の襟首を引っ張った。
「いやだー、いやだー」と叫びながら必死でしがみついている弘に
「弘、私を怒らせないで、半殺しにするかもしれないわよ」
「たすけて、たすけて」
有希は支柱にしがみついている弘の尻に蹴りを入れた。
「バシッ」と鈍い音がして「ギヤッ」と声を上げると有希に襟首を引っ張られ、床に叩き
つけられるように転がされた。
有希は弘のズボン後ろのベルトを掴み、ブースの中に投げ込むように弘を入れた。
有希はブースにカギをかけると怯えた表情で横たわっている弘を見ながら
「これからが本当の制裁よ、覚悟しなさい」
ゆっくりと弘に近づいた。
718名無し調教中。:2007/08/05(日) 02:49:23 ID:LN7LHWmD
紺ハイソのキレイな脚が弘の前に立ったが、弘は恐怖で声も出ず土下座を始めた。
「所詮クズはクズ。情けないわね」
有希は弘の背中を踏みつけたが、その瞬間、弘が有希の脚を持上げた。
有希は「キャッ」と声を上げ倒れたが、その隙に弘はカギを外してブースから逃げようと
した。
しかし、有希はカギを外したところで弘を捕まえ、カギをかけると弘の頬に平手打ちをし
て掴み上げた。
弘も有希の胸倉を掴み激しく抵抗したが、有希に脚払いをかけられ転倒した。
すぐに、有希は弘の腕に関節技をかけようとして、押さえつけようと揉み合いになった。
押さえ付けようとする有希と、逃げようとする弘の激しい格闘に、弘と有希の服装はボタ
ンが外れており、有希のスカートは捲くれ上がり白いパンツが見えていた。
秋雄と和浩は階段の下から楽しみながら覗いた同じ有希の白いパンツを見ていたが恐怖に
引きつっていた。
有希は素早く弘の脚を掴み四の字固めをかけた。
719名無し調教中。:2007/08/05(日) 03:18:56 ID:BQ8ugAc8
イイヨイイヨー

大好きな失禁ネタを入れてくれると喜ぶ
720名無し調教中。:2007/08/05(日) 03:20:00 ID:LN7LHWmD
「いたいー、いたいよー、アウッ、ウウッ」
弘は体をくねらせながら苦しみ、もがいており有希のキレイな脚が弘の脚にガッチリ絡ま
っており、脚の間からは白いパンツが見えていた。
「いたいぃ、いたいよ、たすけて、たすけてー、アウッ、アアッ」
弘の声は耳を裂くような物凄い叫びになっており、隣のブースで見ている和浩は「弘・・」
とつぶやくとブースに頭を打ち付けた。
秋雄は目を瞑って下を向きだまって座っていた。
弘はもがきながら油汗を流しており、だんだん声が小さくなり失神したのか声を発しなく、
グッタリとなっていた。
「ふっ、だらしないわね、寝るのはまだ早いわよ」
有希は技を外すと弘を起し頬に平手打ちを連発した。
弘の意識が戻るとすぐに首四の字固めをかけた。
弘は再びもがき、苦しみ、有希の太ももを掴みながら「アウッ、ククッ」と悲痛な声を上げた。
721名無し調教中。:2007/08/05(日) 13:09:34 ID:IOBVskJg
トドメは電気按摩でお願いします!!
722名無し調教中。:2007/08/05(日) 16:00:44 ID:vPl+irsD
こんな雑魚相手よりも柔道部主将とか番長とか
723名無し調教中。:2007/08/05(日) 19:05:31 ID:kMzVEk8k
書き終わるまで外野はだまっとれ!
724名無し調教中。:2007/08/05(日) 20:26:52 ID:6sStnnge
素晴しい。
美奈子には、是非オッパイ窒息攻撃で止めをさしてもらいたい。
725踏まれたい:2007/08/05(日) 22:29:22 ID:wQh5umPi
踏みつけ 踏みにじりシーンを入れてください 土下座してる手のひらを踏みにじって
 とどめはやっぱり顔面を全体重で踏みにじって(二人分の体重でね)
726名無し調教中。:2007/08/06(月) 14:49:34 ID:5evq8+90
作者GJです!
早く続きが読みたい
727名無し調教中。:2007/08/06(月) 17:21:35 ID:tiG71nJ8
中性的でシャイな男
90年代中頃でしたでしょうか、「フェミ男」などという言葉が流行りだした頃から、ちょっと中性的でシャイな男がモテるようになりました。
私自身は古い人間ですので、男はちょっと強引なくらいが好みです。
が、最近は特に、女性が年上のカップルも増え、可愛い男、シャイな男が好みだという御姉様方も多いようです。
シャイな男というのは、自ら果敢に攻めるということがないため、気が強くてちょっとわがままな女性や、しっかり者でリーダーシップのとれる年上の女性と付き合うことが多いようです。
ただし、私について来いと言わんばかりの強引なだけの女はNG。いくらシャイでも男は男ですから、弱さや可愛らしさという女の「隙」がなければ恋愛には発展しにくいものです。

俺様系の強引男
俺様系の強引男というのは、男としてのプライドが高く、どちらかと言えば女性を卑下する傾向も強いのが特徴です。
女に対しては綺麗でか弱いという幻想を抱いていることも少なくありませんですので、自分より有能そうなバリキャリの女性や、男勝りで女らしさに欠ける女性などは敬遠しがち。
しかし、じつは俺様系を前面に出している男性こそ、内面は意外と繊細で脆いものです。
弱い犬ほどよく吠える、というアレですね。人間関係で躓いたり、仕事で失敗した時などは、つべこべ言わず優しく側にいてくれる、癒し系の女性に惚れやすいでしょう。
普段は自分が主導権を握っていても、いざという時は女性に甘えるのが俺様系の強引男です。
728名無し調教中。:2007/08/10(金) 15:37:47 ID:Fhlzb+/n
sage
729名無し調教中。:2007/08/11(土) 23:16:17 ID:a7IJObXk
有希は「ほらっ」と言いながら脚で締上げており、さらに腰を上げて弘の首を持上げたので
弘は激しくもがき苦しみ「カッ、カッ、カッ」と奇妙な声を発した。
有希の力が強いのか、弘はすぐに失神した。
「うーん、もう早寝ちゃったの弱すぎるわね」
有希は弘を髪を掴みながら起すと、また平手打ちを加えた。
「有希、やめろ、もういいだろう」和浩はブースを叩きながら叫んでいたが有希は無表情で弘
に平手打ちを続けた。
「ううっ、ううっ」秋雄もすすり泣きはじめた。
「有希さん、これ以上やったら死んじゃうよ」奈緒子が心配そうに言ったが有希は無視であった。
弘の意識は戻ったが、もはやモウロウとしておりグッタリと倒れて動かなかった。
「有希、もういいだろう、勘弁してやれよ」叫ぶ和浩を見ながら有希は弘の顔面を踏みつけた。
弘は声も出ないのかグッタリしたままだったが、有希は弘を踏みつけ、蹴り上げていた。
「ゥゥゥッ」弘は叫び声すら出ないようだった。
「有希いいかげんにしろ、やめろと言っているのがわかんないのかっ、この野郎っ」
和浩の乱暴な言葉にキレたのか、有希はブースを出て和浩のブースの前に立った。
730名無し調教中。:2007/08/11(土) 23:46:50 ID:a7IJObXk
ブースの前に立つと、有希は乱れた服装を直しながら、中にいる和浩を睨み
「和浩、今、誰に何を言ったのかしら。もう一度言ってみなさいよ」
「もうやめろ、と言っているんだ。弘だってあんなになってるじゃないか」
「和浩、私に指図するの?いつからそんなに偉くなったのかしら?」
「・・・・」
「ずいぶん生意気な態度ね、お仕置きが必要かしら」
「ふ、ふざけるな。や、やれるものなら、や、やってみろ」
和浩は3人の中では一番気の強い方で、ケンカも弱くはなかったが、弘へのリンチを見てビビッていた。
「有希さん、少し違うのでは?今日は秋雄に制裁を加えるんでしょう?」
「奈緒子、これから和浩に制裁を加えるわ。こいつにヤキ入れないと気が済まないわ」
「・・・・有希さんの好きにするといいわ」
奈緒子はブースのカギを空手の蹴りで外そうと、物凄い力で蹴った。
「バン」「バン」と凄い音が鳴り、和浩のブースは揺れ動き、蹴っている奈緒子の脚は高く上がって
カギを蹴っているため、和浩からは奈緒子のスカートの奥のピンクのパンツが見えていた。
奈緒子のかわいいパンツの股間部分が見える度に「バン」「バン」と激しい音がしており、和浩は怯えていた。
何度目かの蹴りで、カギが外れると素早く有希が中に入り、カギを閉めた。

731名無し調教中。:2007/08/12(日) 00:29:24 ID:Dce/KGvQ
「和浩、今度はお前の番よ。たっぷりと気合入れてあげるから」
「お、俺が何をしたって言うんだ。こんな事をして何が楽しいんだ」
「弘の場合は秋雄への見せしめだけど、和浩は生意気だから気合を入れてあげるのよ」
「ふ、ふざけるなっ」
「とにかく、お仕置きよ」
有希と和浩は掴み合いを始めたが、和浩は弘よりも力が強いのか簡単には押さえ付けられなかった。
狭いブースの中で2人の男女が掴み合いながらブースにぶつかっており「バーン」「バーン」
と激しい音が鳴る度にブースが揺れ動いていた。
有希が押さえ付けると平手打ちを加えたが、2発張ると和浩は払いのけ激しく抵抗した。
有希と和浩の服装は激しい掴み合いからボタンが全て外れており、有希の白いブラジャーに包まれた
ふっくらとした胸が見えていた。
有希が拳を振り上げ和浩を殴ると、和浩はブースにぶつかったが倒れなかったので、有希は勢い余り
ブースに正面からぶっかった。
後ろ向きになった有希の背中に和浩は組み付きブースに有希を押付け、有希はブースを脚で蹴り和浩
を払い除けようとしたが、和浩は有希を離さず「この野郎」と叫ぶと和浩は有希を持上げた。

732名無し調教中。:2007/08/12(日) 01:17:56 ID:Dce/KGvQ
和浩は腰を落とし、有希を持ち上げたが、有希に脚を掛けられたので組み付いたまま倒そうとした。
しかし、有希は後ろ向きで掛けた脚を跳ね上げたので和浩はよろめいたがブースに持たれかかった。
和浩は有希に密着して組み付いていて絶対離さない構えであり、和浩が有希に抱きついている形に
なっていた。
有希を持上げたときにスカートが捲くれ、有希の白いパンツに包まれた大きな尻と和浩のズボンの
股間が密着している格好になり、和浩の股間は盛り上がっていて有希の尻の割れ目に入り込んでい
たが、有希は気にもしていないようで脚をさらに高く跳ね上げ和浩をブースに後ろから押付け揺さ
ぶりをかけたので、和浩の股間は有希の尻の割れ目に深く入った。
和浩はやわらかい尻に股間が埋まっているのは気持いいのか「うっ」「うっ」と有希が押付ける度
に小さな声を漏らしたが、有希の跳ね上げた脚にバランスを崩し倒れたが、和浩は有希を離そうと
はせずに組み付いたまま倒れたので、和浩の上に有希が乗っている格好になった。
和浩は衝撃が強かったのか「アウッ」と声を上げると、有希は素早く和浩を押さえ込もうとした。
有希は押さえ込んで足四の字固めをかけようとしたが、和浩が激しく抵抗したので立ち上がり蹴り
を数発入れた。
和浩は「アウッ」「ウウッ」と声を上げ、四つん這いになって逃げようとしたが、有希は素早く
組み付き柔道の固め技の袈裟固めをかけた。
733名無し調教中。:2007/08/12(日) 01:42:45 ID:Dce/KGvQ
有希は袈裟固めをかけると右腕で和浩の首を締上げ、左手でブラジャーを引っ張り抵抗する和浩の
右手を押さえ、和浩の上に乗りあがるように締上げた。
和浩は苦しそうに「グハッ」「ガハッ」「ゲゲッ」と悲痛な声を上げて、足をバタバタさせて必死
にもがいていたが、柔道有段者である有希の技は簡単には外せず瀕死の形相をしていた。
和浩の左手は有希の腰の位置にあったが、苦し紛れに左手で有希のスカートを引っ張ったので有希
の白いパンツは丸見えになった。
有希の白いパンツは女子高生らしいパンツで、正面に赤いリボンが付いた少し穿き古したような綿の
パンツでかわいい小さなフリルが付いていた。
男子2人との格闘のためか、汗で湿っており尻にピッタリと穿かれていた。
和浩は有希のスカートを掴みながら「ググッ」「ガハガハッ」「ウグウゥ」と奇妙な声を発し始めた
が、スカートを離すと有希の腰を掴み白いパンツを引っ張った。
734名無し調教中。:2007/08/12(日) 02:03:22 ID:Dce/KGvQ
和浩は「ゲウッ」「ガアァッ」と苦しみながら有希のパンツを掴み引っ張り上げると、綿のパンツは
勢い良く伸びて有希の尻は丸出しになった。
しかし、有希は気にも止めずに締上げ続けたので和浩は「ゲゲッ」と苦しそうな声を上げながら伸び
たパンツから手を放した。
「パシッ」と音を立てて有希の尻にパンツは戻ったが、勢いで太ももの所まで有希の白いパンツは脱
げたため、内側の股間部分に縦に黄色いシミが付いているのが見えた。
和浩は有希のパンツを離すと同時に小便を漏らしたらしく、スボンから小便が流れ出ていた。
そして、失神したらしく、声を発しなくなりグッタリと倒れたままだったが、口からヨダレを垂らし
小便を漏らして丸くなって倒れており、有希は立ち上がると倒れている和浩を見下ろし「ふっ、情け
ないわね。これでも男なの」と言いながら下がっているパンツを穿き直した。
肩紐が外れたブラジャーを直し、ブラウスのボタンを留めると和浩の顔の上を跨ぐようにハイソック
スを直してブースを出ると奈緒子を見て
「秋雄に制裁を加えな」
735名無し調教中。:2007/08/12(日) 02:38:36 ID:Dce/KGvQ
「でも、まずいんじゃない?」
「いいのよ。こいつ逃げたから。男3人はキツイわね」
「まあ、いいけど」
「それにクラスメイトだと思うとやっぱ、ちょっと・・・」
「よく言うわよ、そこまでやって」
「まあ、頼むわ奈緒子」
奈緒子は秋雄のブースのカギを一撃で開けると中に入りカギをかけた。
「有希さん、ここのカギ簡単に開くわよ」
「知ってたわ、でも、簡単に開いたらその2人にヤキ入れれなかったでしょ」
「悪い女ね」
「私は生意気な和浩と弘にヤキ入れたかっただけ。そんなクズどうでもいいのよ」
「まあ、いいわ。私も体がなまってたところだし」
奈緒子はブースの隅に怯えながら座っている秋雄の前に立ち、髪を掴み上げると平手打ちを加えた。
「ううっ」「ううっっ」秋雄はブースの隅に頭を抱えて丸くなり「たすけて」「たすけて」と震え
ていた。
秋雄は弘と和浩のリンチを見て完全にビビッており、下級生のかわいい奈緒子に対してほどんど
怯えるだけであった。
736名無し調教中。:2007/08/12(日) 23:50:32 ID:aJ8/xzT6
>>735
作者、GJ!

次は奈緒子の番か。
年下の女子に制裁をされる男子って屈辱的で良いですよね。
是非とも奈緒子の豊満な身体を生かした責めを期待したいと思います。
737名無し調教中。:2007/08/14(火) 10:02:02 ID:kVlPbkGj
age
738名無し調教中。:2007/08/14(火) 15:31:42 ID:tINQ3L0X
年下の奈緒子に泣きながら土下座して許しを乞う…
しかし奈緒子は許さず残酷に痛めつける…
そんな展開期待してます
739名無し調教中。:2007/08/15(水) 10:14:27 ID:MrpD/u8F
でーんきあんま♪でーんきあんま♪
740名無し調教中。:2007/08/16(木) 13:43:33 ID:CuyWILc9
同じく電気アンマきぼんぬ
741名無し調教中。:2007/08/17(金) 10:05:19 ID:jN2cTACE
>>598の続きはないのですかい?
抜きナシでぜひ続きを!
こんなカンジの文面イイです!
742名無し調教中。:2007/08/18(土) 23:10:09 ID:GUTqQPrY
奈緒子は震えている秋雄の前にしゃがみ込むと、髪を掴んで顔を上げさせた。
「私が恐いの」
「ううっ、ううっ」
秋雄の正面には奈緒子の大きな胸とスカートの中のピンクのパンツが見えており、いつもの秋雄
なら飛び上がりそうな光景であるはずだった。
「男でしょっ、女の子に怯えてどうするの」
「たすけて、たすけて」
「ふん、甘ったれてるんじゃないわよ。立ちなさい」
「許して下さい。たすけて、たすけて」
「その腐った根性を叩き直してあげるわ」
奈緒子は秋雄を掴み上げると左腕をねじ上げてブースに押付けた。
「いたい、いたいよー、ううっ、いたいー」
秋雄は右手で奈緒子のブラウスを掴んだが、ボタンが外れ胸が露わになった。
「どうしたの、振り払ってなさいよ、私だってそんなに力は入れてないのよ」
「いたいー、いたいよー」
「こんなので痛がってどうするの」
「たすけてー、いたいよー」
「お前の腕をへし折ってあげようか、簡単な事なのよ」
743名無し調教中。:2007/08/18(土) 23:28:46 ID:GUTqQPrY
「話にならない位弱いわね」
奈緒子が秋雄の腕を放すと秋雄はブースの隅に逃げたが、震えながら土下座をし始めた。
「有希さん、こいつ本当にクズね」
「奈緒子、早く制裁加えな、そんな奴どうでもいいのよ」
有希はすでに携帯に夢中で秋雄の事は奈緒子におまかせ、という感じであった。
「本当は有希さんの制裁でしょっ」
「奈緒子、頼むわよ」
有希は奈緒子の方を見ずに相変わらず携帯をいじっていた。
「どうなっても知らないわよ」
奈緒子は腹が立ったのか、語気を強め秋雄の前に立つと掴み上げた。
奈緒子は秋雄の腹に強烈な膝蹴りを入れた。
「うっ」と腹を押さえて倒れた秋雄に奈緒子は蹴りを連発させたが、奈緒子の蹴りは激しく、蹴ら
れた秋雄がブースに叩きつけられるほどの凄い蹴りで、秋雄は物凄い叫び声を上げながらブースの
中をのたうち回っていた。
744名無し調教中。:2007/08/18(土) 23:41:22 ID:GUTqQPrY
奈緒子のブラウスのボタンは外れており、ピンクのブラジャーがはち切れんばかりの大きな胸を包
んでおり、尻のような胸の谷間や、短いスカートからはうすいピンク色にイチゴ柄のかわいいパンツ
が見えていたが、畳一畳ほどの狭いブースの中で下級生の女子が大きな胸とかわいいパンツを見せ
ながら上級生の男子に激しい暴力を振るっている。
しかし、これはただの暴力ではなく、風紀委員としての権力の行使であり、制裁を加える権限を与
えられた下級生が、風紀を乱した上級生に制裁行為を行っているだけなのである。
秋雄は「たすけてー、ううん、ううん」と泣き叫んでいたが、奈緒子は容赦なく逃げる秋雄を激しく
蹴り上げていたので、携帯をいじっていた有希も「奈緒子、殺すなよ」と心配する程の物凄い蹴りで
あった。
さらに、隅に倒れた秋雄を殴り付け、ほとんど無抵抗の秋雄を一方的な暴力で叩きのめしていた。
秋雄はグッタリして倒れていたが、恐怖のあまり小便を漏らしており、ズボンからは小便が流れ出て
いた。
「きたないわね」
奈緒子は倒れている秋雄を掴み起そうとしたが、秋雄には起き上がる力はなかった。
「それじゃ、そろそろ処刑しようかな」
745名無し調教中。:2007/08/18(土) 23:44:33 ID:mE3zqsTL
処刑キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!勃起age!
746名無し調教中。:2007/08/19(日) 00:24:57 ID:RbVLzrT0
奈緒子は秋雄の襟首を掴み四つん這いにさせると、秋雄の体に正面を向け首の真上に立った。
その上で、奈緒子はスカートを広げるように摘み上げ、ゆっくりと秋雄の首の上に腰を落とした。
秋雄の首は奈緒子の股の間に挟まれる格好になり、奈緒子は膝をつきスカートを放すと秋雄の
背中にスカートは広がり、頭はスカートの中に入った格好になった。
奈緒子は股間に首を密着させ、秋雄の体を押さえ付けるとゆっくりと脚を閉じた。
「ウウッ」「ググッ」「ガハッ」「グエッ」
秋雄は奈緒子の太ももで首を絞められ、苦しそうな声を出しながら足をバタバタとさせ、もがき
始めたが、秋雄の体はガッチリと押さえ付けられており、上半身は身動きができなかった。
奈緒子のスカートの下から苦しそうに、うめき声を出している秋雄の顔があり、奈緒子の筋肉質
の太ももを掴みながら必死に逃れようとしていたが、奈緒子は股を閉じたり開いたりと、まるで
秋雄をいたぶるように絞め上げていた。
奈緒子は秋雄の体を覆い被さるように押さえ付け始めたので、短いスカートからかわいいパンツ
に覆われた尻が丸出しになった。
奈緒子は落とそうと脚を絞め上げたのか、イチゴ柄のピンクのパンツが大きな尻に食い込み出す
と同時に秋雄が「ガウッ」「グエッ」と悲痛な声を上げ始めた。
奈緒子のキレイな脚線美に絞め上げられて秋雄は失神してグッタリとなった。
奈緒子が立ち上がると、秋雄は口からヨダレを流し、動かなくなった。
747名無し調教中。:2007/08/19(日) 00:31:32 ID:RbVLzrT0
「ふっ」
奈緒子は秋雄を見下ろしながら服装を直してブースを出ると、弘と和浩は気が付いていた。
「奈緒子、ご苦労様ね。かわいい顔してよくやるわね」
「私は風紀委員としての事をしただけ。それより有希さん」
有希はうなずくと
「いいこと、風紀委員の事を他人に話したら、ただじゃ済まないわよ」
有希が倒れている3人の前に立ち、吐き捨てるように言った。
「今日はかなり手加減したつもりよ。今度はこんなんじゃ済まないわよ。わかったわね」
有希と奈緒子は視聴覚室を出て行った。
残された3人は放心状態で、恐怖のあまりしばらく学校には来れなかった。
3人は悪さをしなくなったのは言うまでもないが。   
風紀委員に制裁を加えられる男子生徒の数は年々増えて来ているという。     
むろん、風紀委員の女子によって学校の風紀が守られていく事は揺ぎ無いものである。                 
                                       おわり
748名無し調教中。:2007/08/20(月) 02:46:59 ID:l3+LeaM5
>>747
乙でした!
また気が向いたら書いてください
749名無し調教中。:2007/08/20(月) 17:50:09 ID:xBBaA3yL
GoodJob!
750名無し調教中。:2007/08/24(金) 14:00:48 ID:MJyd0Aay
(*´д`*)ハァハァ
751名無し調教中。:2007/08/28(火) 09:25:59 ID:rWXS1Ja1
(*´д`*)ハァハァ
752名無し調教中。:2007/09/04(火) 19:52:24 ID:ZfPm/HY6
(*´д`*)ハァハァ
753名無し調教中。:2007/09/06(木) 22:05:56 ID:pEQpTYI4
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754名無し調教中。:2007/09/12(水) 23:33:55 ID:IVsrRMFF
(*´д`*)ハァハァ
755名無し調教中。:2007/09/18(火) 15:06:36 ID:XLE698/z
(*´д`*)ハァハァ
756名無し調教中。:2007/09/23(日) 02:22:48 ID:n1r+m5LB
風紀委員シリースを書きます。
757名無し調教中。:2007/09/23(日) 02:23:52 ID:n1r+m5LB
風紀委員の存在に疑問を持つ生徒も多くなり、特に男子の間では女子には甘く男子には
厳しい事に対しての不平が募っていた。
女子のスカートの丈や髪の長さや色などはほとんど注意されず、男子の服装などには厳
しく、改めなければ制裁を加えられるのであったが、最近は些細な事でも制裁を加える
風紀委員が多く、男子や一部女子からは不合理なやり方、という意見が多発した。
しかし、風紀委員の正体は隠されており、一度制裁を加えられた男子はその制裁の厳しさ
からか、風紀委員の名前を出せる者はいなかった。
758名無し調教中。:2007/09/23(日) 02:25:15 ID:n1r+m5LB
3年生真人は野球部のエースであるが、スパイクのまま部室まで出入りする事が多い。
部長の敏は「真人、気を付けろ、そんなところを風紀委員にでも見られたらただじゃ済ま
されないぞ」
「風紀委員?ふん、たがが女じゃないか」
「でも風紀委員に制裁を加えられたら半殺しにされるらしいぞ」
「それはやられる男が弱いからだろう」
「まあ、詳しくは知らないが、結構派手にやられているらしいな」
「所詮は女だろう。俺はやられないな。逆に犯ってやる」
「でも校内は土足禁止だ。スパイクはまずいだろう」
「みんなスパイクで出入りしているぞ」
その時部員の正彦がスパイクで入って来た。
「おい、正彦、スパイクのままだぞ」
「はあっ?いつもそうだぜ」
「敏は風紀委員の女子にビビッてんだ」
「風紀委員?野球部にも制裁を加えるのか?」
「さあな。風紀を乱した者には制裁を加えるのが役目みたいだからな」
「俺たち運動部に制裁を加えた話は聞いたことがないな」
「弱い男しか制裁だきないんだろうよ」
「だいたいみんなスパイクで出入りしてるだろう」
759名無し調教中。:2007/09/23(日) 02:26:52 ID:n1r+m5LB
風紀委員長は亜希子と言い、空手と柔道の達人である。
1年生の時から風紀委員であり、上級生によく制裁を加えていた経歴を持ち風紀委員の
中では最強である。
副委員長は理佳と言い、少林寺拳法の使い手であった。
理佳も1年生からの風紀委員で上級生からは恐れられていた存在だった。
風紀委員は各クラス1名以上、30名がおり、全て格闘技経験のある者で、全員女子である。
月に1度風紀委員会が開かれ、制裁報告をする。
「体育館の裏でたばこを吸っていた男子に制裁を加えました」
「授業をさぼっていた男子に制裁を加えました」
「指定の服装をしていない男子に制裁を加えました」
と表向きはきれいな事ばかりであったが、実態は違っていた。
特に多いのは「生意気だから」というのが一番で、反抗した、口答えした、なども制裁の
対象になっており、制裁も性的な暴力が含まれるようになっていた。
1年生の麻衣子が「野球部がスパイクのまま部室に出入りしています」と報告した。
「野球部ね」
亜希子は1年生に「誰が何回スパイクで出入りしているか調べて」と言い、理佳には
「野球部には特別な制裁を加えるべきね」と言った。
760名無し調教中。:2007/09/23(日) 02:38:15 ID:n1r+m5LB
風紀委員に制裁を加えられたことのある男子は風紀委員の正体を知っている訳であるが
そのため、風紀委員から協力を強いられる事が度々あった。
3年生の克人は1年の時に制裁を加えられた経験がある臆病な男だ。
克人に制裁を加えたのは亜希子と理佳だが克人がH本を校内に持込み、それを見ていた
ところを見つかり制裁を加えられたが、物凄い厳しい制裁で病院送りにされたのであった。
それ以後克人は亜希子と理佳に制裁に協力するよう言われており、何人もの上級生が亜希子
と理佳の厳しい制裁を受けるのを見て来たのである。
しかし、協力してもヘマをすると容赦のない制裁が克人を待っており、半殺しにされるので
あった。
克人が亜希子と理佳に呼び出された。
761名無し調教中。:2007/09/23(日) 02:47:44 ID:n1r+m5LB
亜希子と理佳が克人を呼び出すのは屋上である。
屋上には建物の間の死角になる場所があり、そこにいつも呼び出されていた。
克人は、よほど亜希子と理佳が怖いのか怯えた表情をしており2人が前に立つと僅かに震え
ていた。
亜希子は童顔でかわいい顔をしており顔と同じ長さのストレートの髪が似合う、普通の女子
高生という感じであるのに対し、理佳はギャル風で、栗色の染まった肩までのパーマのかか
った髪に化粧の濃い鋭い顔を克人に向けた。
「野球部がスパイクのまま部室に出入りしているので制裁を加えるのよ。野球部員に言って
欲しいのよ、スパイクで出入りしている事を風紀委員に言うってね」
「・・・・・」
「そうしたらお前は証人よ、私達が制裁を加える理由になるわ」
屋上は風が強く、2人のスカートは捲くれチラチラと中が見えていた。
「俺がチクルのか?」
「風紀委員に協力するのよ。わかったわね」
762名無し調教中。:2007/09/23(日) 02:49:14 ID:n1r+m5LB
野球部では部長の敏が「おい、B組の克人が来てスパイクで出入りしている事を風紀委員に
言うって言いやがった」
「あの野郎、ヤキ入れてやろうか」
「まあ、風紀委員の女達に何が出来る」
「面白い、受けて立とう」
「所詮は女だ、俺のバットでハアハア言わせてやるさ」
野球部は意にも留めておらず、相変わらずスパイクのまま出入りをしていた。
一方、風紀委員は1年生の報告により制裁を加える部員を決定した。
投手の真人、内野手の正彦、外野手の勝也、誠の4人である。
風紀委員は亜希子と理佳、小百合、2年生の仁美、1年生の麻衣子の5人で決行する事になった。
4人には校長名によって会議室に呼出された。
会議室は片側20人は座れるような長いソファーが向かい合って並んでおり、その間にテーブルが
置かれていた。
4人がソファーに座って待っていると、5人の女子と克人が入って来た。
「お待たせしたわね風紀委員よ」
野球部員の顔色が変わった。
763名無し調教中。:2007/09/23(日) 03:22:13 ID:n1r+m5LB
会議室に入ると2年生の仁美は入口にカギをかけてそこに立っていた。逃がさないためである。
野球部4人の向かいに女子は座った。スカートが短いのできれいな太ももが露わになり野球部
の男子はチラチラと見ていた。
小百合が横に立っている克人を見て「野球部がスパイクのまま部室に出入りしていると聞いた
わ。特にお前達は悪質なので制裁を加える事にしたわ」
「制裁?面白いな、やってもらおうか」誠が立ち上がると仁美と麻衣子がテーブルを片づけた。
ソファーの間が広くなり空手有段者の小百合が「来な」と誠に言った。
小百合は髪を茶色の染め、パーマをかけておりギャル系の顔で、Eカップの巨乳であった。
「この野郎」
誠が殴りかかると、小百合は軽くかわした。
「クッ」
誠は2度3度と殴りかかったが、うまくかわされた。
「どうしたの、来なさいよ、来ないのならこっちから行くわよ」
小百合が笑いながら言うと
「クソッ」誠が掴みかかって来た。
小百合は誠の腹に膝蹴りを入れ殴りつけると、誠は「アウッ」とソファーの上に飛ばされた。
「どうしたの、もう終わり」
「クソッ」誠は立ち上がり小百合に殴りかかろうとしたが、小百合の蹴りが顔面に炸裂し、誠
の体はソファーに叩きつけられた。
小百合は誠の襟首を掴み床に投げつけ、倒れている誠の上から膝蹴りを3発落とした。
「グアッ」と叫び、誠は失神したのか動かなくなった。
764名無し調教中。:2007/09/23(日) 03:31:19 ID:n1r+m5LB
小百合は誠のベルトを掴み、ゴミでも捨てるように誠を隅の方に放り投げた。
「次は誰の番かしら?」
顔色の悪きなった野球部に亜希子は言ったが皆、怯えた表情になった。
「麻衣子、正彦の相手をしてあげな」
亜希子は1年生の麻衣子に言った。
麻衣子は気の強そうな顔立ちで、ストレートの髪が肩まで伸びており、真新しい制服の短い
スカートからはきれいな生脚が伸びていて初々しい1年生だが、気性が激しく柔道の有段者
でもある。
立ち上がらない正彦に対して麻衣子は
「私が怖いの先輩、怯えてないで来なさいよ」
正彦は三塁手で4番を打っており、チーム屈指の強打者であり他校からも恐がられている選手
で、打率、本塁打共にチームではbPである。
「女相手にケンカが出来るかよ」
「強がるんじゃないわよ、怖いなら怖いってはっきり言いなさいよ」
「女のくせに生意気野郎だ、男の強さを見せてやる」
「私もお前みたいな奴は許さないわ」
正彦は麻衣子に掴みかかり1年生の麻衣子と3年生の野球部4番バッターとの格闘が始まった。
765名無し調教中。:2007/09/23(日) 17:10:39 ID:OblU1Zjf
後輩の女子に運動部のしかも野球部の4番打者が負かされるのか
さ・・最高
766名無し調教中。:2007/09/24(月) 10:30:05 ID:Nguxh/sz
>>764
GJ!
美少女格闘家が、屈強な男を心身ともにズタズタに制裁していく展開に萌え(*´Д`)
767名無し調教中。:2007/09/24(月) 20:59:52 ID:VEYeWQ2I
最後に聖水を完飲させ、こぼしたら黄金のお仕置をお願いします。
768名無し調教中。:2007/09/26(水) 17:59:49 ID:wuxYPe/Z
>>767いらねえよタコ。
やっぱ電気按摩で射精するところを書いてほしい。
769名無し調教中。:2007/09/26(水) 18:40:56 ID:6y25OG15
お前らスレタイ嫁
リンチ以外はリクすんな
770名無し調教中。:2007/09/26(水) 19:04:41 ID:1a4NUiLd
顔面騎乗やオッパイ窒息で、失神させてほしい。

771名無し調教中。:2007/09/27(木) 01:18:42 ID:imcCfxDt
暴力で従わせるんだから電気アンマは竿狙いの快感系より、
タマ狙いの激痛系がいい
か弱いはずの女に、男にしか分からない苦痛を与えられ悶絶するという屈辱が最高
772名無し調教中。:2007/09/29(土) 10:49:11 ID:3fSvEDdy
小百合って。。
作者、かなり年寄りの変態てのがバレバレで萎える。
こいつ、いろんなとこで妄想垂れ流しててウザ
773名無し調教中。:2007/09/29(土) 22:12:28 ID:9Y1lzRpC
>>264
続きマダでつか?
774名無し調教中。:2007/09/30(日) 05:39:13 ID:1agcFuF8
電気按摩かなと思いきや
タマにヘッドバッド(蝶野・天山がよくやる)するのがよいかな!
775名無し調教中。:2007/10/05(金) 15:11:11 ID:f29gabv/
(*´д`*)ハァハァ
776名無し調教中。:2007/10/07(日) 04:50:22 ID:/0q/RcGJ
風紀委員達は、今日も男子生徒に制裁を行っていた。奈緒子「私達の正体を誰にも言うんじゃないよ。言ったらどうなるか分かってるよね?」
正男「わっ、わかった。」
制裁を加えられた正男は怯えた声でそう言った。
正男はその後、風紀委員の正体を誰にも言うことなく学校生活を送っていた。そんなある日、風紀委員リーダー亜希子から、風紀を乱した男子制裁のための手伝いを命じられた。
正男「お、俺がやるのかよ。」
亜希子「当たり前よ、私達に逆らったら、……わかってるよね?」
正男はもはや従うしかなかった。いや、従わされたと言った方がいい。風紀委員のやり方はまるで恐怖政治のようなものだった。
そして制裁されている男子達を生で見続け、苦々しい思いをしていた。前述のとうり、制裁を受けている男子の多くは、生意気だから等、風紀委員の憂さ晴らし的な理由で制裁という名の暴力を受けることが多く、それも骨を折られる等、病院送りにされた者が続出した。
亜希子「ふう、今日も楽しかったわね。」
小百合「そうかな?私はもっといたぶってやりたかったんだけど。剛の奴、すぐに骨折れちゃうんだから張り合いないよ。あいつカルシウム足りないんじゃないの?」
奈緒子「言えてる(笑)てか最近の男たちって、マジ貧弱だよね(笑)」
理佳「ほんとほんと(笑)」
777名無し調教中。:2007/10/07(日) 05:58:03 ID:/0q/RcGJ
正男(剛は骨を折ってるのに、笑い話になるのかよ、完全に傷害事件じゃないか。)
正男は憤りを隠せなかった。正男は臆病ではあるが、正義感は人一倍強く、このまま黙って見過ごしていいものかと常日頃から考えていた。そしてついに、意を決したように風紀委員達に口を出した。
正男「あの、ちょ、ちょっといいかな。」
亜希子「何?」
正男「あの、その…」
里佳「何よ、はっきりいいな。」
正男「剛はさ、早ベンしただけじゃん、しかも常習じゃない、今回が初めてだ。昼休みに用事があったんだし一応理由もある。何もあそこまでしなくても良かったんじゃないかな?」
正男は恐る恐るではあるが、勇気を振り絞り風紀委員達に意見した。
理佳「はっ?早ベンは風紀を乱す行為じゃん。制裁を加えられて当然よ。」
正男「た、確かにそうだけど、学校の規定には早ベン禁止なんてないし、他のクラスの女子だっていつもやってる人だっている、そいつらは放置でなんで初めての剛だけこんなに厳しい制裁を加える必要があるのかな?」
奈緒子「別にあいつだけじゃないよ。この間、あたしのクラスの馬鹿男子共が早ベンしてたからまとめてしめてやったよ。今回よりも厳しくね」
正男「わかった、じゃあ言い直そう、なんで同じことをしても男子にだけこんな制裁を行うんだ。」
正男と風紀委員達は激しく言い合った。正男はいためつけられる恐怖に怯えていたが、それ以上に正義感から彼女達にも引くことがなかった。風紀委員達は、次第に機嫌が悪くなり、正男を睨み付けた。そんな中、亜希子が冷たい目で正男を見ながらこう反論した。
亜希子「私達は、学校から制裁をする権限を得ているのよ。どんな行為の誰に対して制裁するかは一任されてるの。規定にないとか男子だけとかそんなの関係ない、私達が選んだ風紀を乱す行為をする者を裁いているだけ」
正男「なんだよそれ、じゃあお前らの基準で好きに制裁出来るのかよ?そんなのあるか、一任されてるからってなんでも無制限に許していいのかよ、しかも男子ばっかり、病院送りになった奴が何人いると思ってるんだ、これはただの傷害だぞ、わかってるのか?」
正男は怒りから完全に恐怖を乗り越え、声を荒げて風紀委員達にくってかかった。
778名無し調教中。:2007/10/07(日) 09:23:48 ID:2PL7diOS
そうだそうだ!
もっと言ってやれ!
ヽ(´ー`)ノ
779名無し調教中。:2007/10/13(土) 22:42:15 ID:60c1SN4I
(*´д`*)ハァハァ
780名無し調教中。:2007/10/14(日) 00:50:49 ID:eX7nF6XV
「正彦、男の強さを見せてやれ」
「生意気な女だ、裸にしてやれ」
勝也と真人がひやかしたので、正彦も麻衣子を掴みながら
「この野郎、女だからって手加減しないぞっ、痛い目見せてやる」
と言った時、足払いを掛けられ正彦は転倒し、起き上がったところを殴られ、よろめいたところ
に蹴りを入れられた。
「グッ」正彦はソファーに倒れたが、その上に麻衣子が乗り上がった。
麻衣子は正彦の股間の上に乗り上がっており、正彦の上で麻衣子のスカートが広がっていた。
麻衣子は正彦の手を押さえ顔面を殴りつけたが、3発目で正彦に振り解かれた。
正彦が麻衣子を殴り、ソファーの上に倒れた麻衣子の上に乗りあがったが、麻衣子の力が強く、
逆に絞め上げられ、絞め上げようとする麻衣子と逃げようとする正彦がソファーの上で組み合い
になった。
麻衣子と正彦はソファーの上で上下に入れ替わりながら殴り合いを始めたが、脚を絡めて相手の
動きを封じようとしており、殴り合いはさらに激しくなった。
781名無し調教中。:2007/10/14(日) 00:52:02 ID:eX7nF6XV
2人は組合ったままソファーから床に転がり落ちたが格闘はさらに激しくなった。
麻衣子の短いスカートは床に落ちた勢いから捲くれ上がり、パンツが丸見えになっていた。
真人と勝也は麻衣子の丸出しになったパンツを見て喜び、声を上げた。
「オオッ、いいぞ」「正彦パンツ脱がせ」「犯っちまえ」
麻衣子のスカートからは高校1年生の女の子らしい小さな子猫の柄が付いた白いパンツが見えて
おり、激しい気性の割にはかわいいパンツであったが、かわいいパンツとは対象的に「オラッ」
「コノッ」と激しく正彦を殴り付ていた。
麻衣子と正彦の服装はボタンが外れており、麻衣子のCカップのブラジャーに包まれた胸が露
わになった。
麻衣子の絞め技が入り正彦は「グワーッ」と声を上げて激しくもがき始めたが、ピクピクと痙攣
を起すと倒れて動かなくなった。
麻衣子は倒れた正彦を見下ろしながら
「ふっ、だらしのない、何が男の強さよ」
「麻衣子、男の強さを見せてもらったら?」理佳がニヤッと笑い麻衣子を見た。
麻衣子は無言でうなずくと、倒れている正彦のベルトを掴みソファーの上に放るとボタンの外
れているワイシャツを脱がせ、ズボンのベルトを緩めた。
782名無し調教中。:2007/10/14(日) 00:52:54 ID:eX7nF6XV
正彦はズボンが下ろされた時に気が戻り「やめろー、やめろー」と抵抗したが麻衣子に3発殴
られ膝蹴りを2発入れられた。
麻衣子は正彦の後ろから抱きつき白いブリーフに手を掛けた。
「やめろー、やめろー」
正彦は激しく抵抗したが麻衣子に後ろから抱きつかれて手を押さえられているので体の自由が利かず、
簡単にブリーフを下げられた。
真人と勝也が「やめろ」と言い、立ち上がったが、その前に小百合が立ち「黙って見てな」と2人
を睨みつけた。
勝也は座ったが、真人は小百合に「どけっ」と言い正彦を助けようとしたが、亜希子と理佳、小百合
に囲まれ「黙って見てなと言ってるのよ」と凄まれ、ソファーに座った。

783名無し調教中。:2007/10/14(日) 01:39:34 ID:eX7nF6XV
麻衣子はブリーフを下げるとハイソの生脚を正彦の脚に絡め足でブリーフを脱がせた。
麻衣子は正彦の股間を摘み上げると
「野球部の先輩、随分小さなバットね、これで打てるの」
麻衣子が言うと、亜希子達は正彦の前に集まりバットを見て大笑いした。
麻衣子は正彦の背中に胸を密着させ、バットをしごくと「ウッ」「クッ」と正彦は勃起を始めた。
「プッ」麻衣子が吹き出し「皮の被ったバットね」と正彦のバットを見せると、亜希子達は
「こいつ包茎じゃん」とまた大笑いを始めた。
「私が男にしてやるよ」麻衣子は正彦のバットの皮を剥こうとして、バットを引っ張ったが
正彦は「いたいー、いたいよー」「やめろー」「いたいー」と激しくもがき暴れたが、麻衣子に
押さえつけられているので身動きが取れなかった。
784名無し調教中。:2007/10/14(日) 01:40:23 ID:eX7nF6XV
麻衣子は正彦のバットの皮を剥こうと物凄い力でバットを引っ張り続けていた。
正彦の顔色は青くなり「ヒイイー」「ヒエイイイ」と悲鳴を上げ始めた。
見かねた亜希子が正彦の前に立ち、バットを摘むと麻衣子に言った。
「やめな麻衣子、こいつ真性包茎だよ。手術しないと無理だよ」
麻衣子は「ふっ」と笑い「包茎のくせにでかい口たたくな、何が男よ」
正彦を後ろから蹴り上げると「グワッ」と正彦の体は床に転がった。
麻衣子は全裸の正彦に激しい蹴りを入れ始めた。
「パシッ」「パシッ」と正彦を蹴る音と「グアッ」「ギエェッ」と正彦のうめき声が鳴り響き
正彦は動かなくなった。
麻衣子は動かなくなった正彦を隅の方へ連れて行った。
「本当に剥けないのかな」
麻衣子は正彦の包茎バットをじっと見ると、再び剥き出した。
785名無し調教中。:2007/10/14(日) 01:49:23 ID:eX7nF6XV
「やめろーいたい、いたいよー」
「我慢しなさいよ、センパイ私が男にしてあげるわよ」
「ヒィーッ、ヒィー−−ッたすけて」
あまりの痛さに正彦は失神してしまった。
「センパイ、しっかりしてよ」
麻衣子が頬を叩いても正彦は起きなかった。
「情けない野郎だ」
亜希子が正彦の全裸を見ながら吐き捨てるように言った。
その時、気絶していた誠が気が付き全裸の正彦を見て
「どうした正彦、風紀委員にやられたのか」と正彦をゆすった。
「おとなしく寝ていればいいのにね。バカな奴ね」
亜希子は誠の前に立ち
「お前もこういう目になりたくなかったら、おとなしくしてな」
「この野郎、もう怒った、ゆるさないぞ」
「私達に勝てると思ってるの」
「女のくせに生意気だぞ」
786名無し調教中。:2007/10/14(日) 01:50:14 ID:eX7nF6XV
「また痛い目に逢いたいみたいね」
理佳が立ち上がり誠の前に立った。
誠が殴りかかると理佳はその腕を掴み、ひねり上げ足払いを掛けた。
「うわっ」
倒れた誠を理佳は踏みつけた。
「起きな」
理佳は足を外すと誠は立ち上がり殴りかかった。
理佳は軽く変わし蹴りを入れると誠はソファーに飛ばされた。
「くそっ」
誠が起き上がり殴りかかると物凄い蹴りが誠を襲った。
「グアッ」
誠はソファーに飛ばされたが、強い蹴りためかソファーを飛び越えて後ろまで落ちて「ウーッ」と呻き
声を上げていた。
理佳はソファーの背もたれ越しに、誠が落ちた後ろを覗き込んでいたが、真人と勝也からは理佳の短い
スカートからピンクのパンツが見えていたが、顔色は蒼ざめていた。

787名無し調教中。:2007/10/17(水) 00:39:43 ID:pewrho2k
「さて、真人君、私がお相手してあげるわね」亜希子が立ち上がり正面に座っている真人を見下ろした。
真人はかなりビビッていたが、負けず嫌いの性格か亜希子に立ち向かった。
真人は投手で3番を打つチームの主力で完封勝ちを3試合も行っている実力派投手である。
速球、変化球共にキレのある球を投げ、大学や社会人球団もマークしている選手で将来を嘱望されていた。
真人はケンカには自信があった。野球部では一番強いと思っており、誠や正彦の姿を「情けない」
と見ていた。
「俺は今までの2人とは違うぞ」
「そう、お手並み拝見ね」
「女のくせにいい気になるなよ、俺が男の強さを見せてやるからな」
「それは楽しみね、せいぜい泣きを見ないことね」
「おれはお前に何をするか分からないぞ」
真人は亜希子の体を嘗め回すように見ながら言ったが、亜希子の外見は童顔でかわいい普通の
女子高生である。Dカップの胸と大きな尻が色っぽい体型であるのと、きれいな脚が短いスカート
から伸びており、階段ですれ違う時に亜希子のスカートの中を見た事もあった。
788名無し調教中。:2007/10/17(水) 00:43:05 ID:pewrho2k
「そうなの、好きにするといいわ」
真人ボクシングスタイルで亜希子にパンチを繰り出していたが、亜希子に簡単にかわされていた。
亜希子は余裕の表情で真人の腕を掴み、背中にねじ上げソファーに押し倒し蹴りを入れた。
しかし、真人は激しく抵抗して振りほどき亜希子に組み付くが、亜希子に殴られソファーに飛ばされた。
真人は素早く起き上がり亜希子に掴みかかると、亜希子は柔道の技で真人をソファーに叩き付けた。
真人は起き上がっては殴られ、ソファーに叩きつけられており、全く亜希子の相手ではなかった。
しかし、真人は亜希子のパンチをかわし亜希子の胴体に組み付き亜希子を持上げソファーに叩きつけた。
亜希子は「きゃっ」と大きな声を上げたが、スカートが捲くれ白いパンツが丸見えになった。
真人はすぐに亜希子の上に飛び掛かり、亜希子を激しく殴りつけた。
亜希子を3発殴ったが、すぐに腕を押さえられ上下に入れ替わられると真人は亜希子に激しい拳を受けた。
「グアッ」「グエッ」と真人は声を上げて一方的に殴られていた。
真人は「クソーッ」と叫ぶと激しく抵抗し始め亜希子を振り払い起き上がったが、亜希子に組み付かれ
ソファーで絞め技をかけられようとしていた。
789名無し調教中。:2007/10/17(水) 01:52:21 ID:pewrho2k
真人は必死で抵抗し何とか逃げようともがき、隙を突いてソファーの背もたれに逃れたが、後ろから
亜希子に組み付かれ、ソファーに押し戻されようとしたが、真人が背もたれにしがみ付き抵抗したため
亜希子は背もたれにしがみ付いている真人の上に覆いかぶさり、絞め技をかけようとした。
亜希子は真人の後ろから胴体を足で締め付け首を腕で締め上げたが、真人が激しくもがいたので2人は
組み合ったままソファーの後ろに落ちた。
2人はソファーの後ろに落ちたが、亜希子が先に落ち、その上に真人が落ちた格好になり、亜希子の股の間
に真人の胴体が挟まれたままで、お互いに向き合って抱き合う格好だった。
ソファーの後ろの狭い空間で、2人は体を密着させながら格闘を始めたが、上になって落ちた真人は、
亜希子に絞め技をかけられ上下を逆転させられた。
亜希子が真人に抱きつくようにして絞め技を決めると真人は「グワァッ」「グエェッ」と苦しそうな悲鳴を
上げて激しくもがいた。
亜希子の絞め技は完全に決まっており、真人は落ちる寸前であったが、亜希子の体が起き上がり真人から離れ
後ろに倒れた。
同じソファーの後ろに倒れていた誠が気が付き、亜希子の技を外し後ろから羽交い絞めをかけたのであった。

790名無し調教中。:2007/10/17(水) 01:55:10 ID:pewrho2k
誠は座ったままの体勢で亜希子に羽交い絞めをかけており、亜希子は誠を振り払おうともがいたが、誠の羽交
い絞めは決まっており簡単には外れなかった。
亜希子は後ろに体を倒し、誠を下に押さえ付けようとしていたが、誠も倒されないように必死で押さえつけえていた。
誠は「真人、やれ」と言うと、倒れていた真人は亜希子に殴りかかったが、亜希子に足で蹴り上げられ
再び倒された。
亜希子は誠の羽交い絞めを外そうと激しくもがいたので2人は倒れ、柔道有段者の亜希子に有利になったが
真人が飛び掛ってきたので亜希子は2人の男の間に体を密着されて挟まれた格好になった。
真人は激しく亜希子を殴り付け、格闘でボタンが外れてしまったブラウスから出ている、Dカップの白いブラジャーを
外すと形のいい胸が露わになった。
「風紀委員長さん、いい胸してるじゃないか」
真人は亜希子の胸を両手で揉み始めた。
「この野郎っ、覚えてろよ」亜希子は胸を揉まれながら真人に言ったが、真人は胸から手を放しスカート
を摘み上げると純白のパンツが現れた。
「誰もが恐れる風紀委員長さんもこうして見ると普通の女だな」
「真人、半殺しにしてやるからな」
「さて、俺のバットをお見舞いしてやるか」
真人が亜希子のパンツを脱がそうとした時、亜希子を羽交い絞めにしている誠が、亜希子の胸を触り始めた。
誠が胸を触り出したので羽交い絞めが外れた。
791名無し調教中。:2007/10/17(水) 02:28:33 ID:pewrho2k
亜希子の腕は自由になり、真人を殴り付け、誠に蹴りを入れ、狭いソファーの裏では男2人と女1人の激しい
格闘が再開された。
亜希子は2人の男を相手に互角に闘っており、誠を腕で、真人を脚で絞め上げていた。、
しかし、2人の男を相手でも亜希子の方が優勢になり、真人は太ももに首を挟まれ押さえられていた。
誠は亜希子の腕に絞め上げられており、落ちるのは時間の問題であった。
真人は亜希子の太ももで絞められており、目の前には白いパンツにつつまれた尻があった。
「クソッ」真人はパンツに手をかけて下げると股間がモロに見えた。
真人も落とされそうになっていたが、2本の指で亜希子の股間を触り、指を股間に挿入した。
亜希子は「ウッ」と小さく声を上げたがそのまま2人を絞め上げていた。
真人は絞められながら亜希子の股間に入れた指を動かしていたが、指がスムーズに動くようになって
いた。
真人が指を動かす度に亜希子は「あっ」「んっ」と小さく声を上げた。
誠が失神したのか、倒れて動かなかった。
792名無し調教中。:2007/10/17(水) 02:35:51 ID:pewrho2k
亜希子は脚を開き真人の首を自由にした。
真人は股間から指を抜いたが、2本の指には亜希子の愛液がベットリとついていた。
真人も失神寸前だったが亜希子の脚技が外れると「ハアハア」と荒い呼吸をしていた。
亜希子はティッシュを取り出し股間を拭くと、ティッシュを誠の口に入れ、下ろされたパンツを穿き
真人の前にしゃがみ「さて、処刑を始めるわよ」と言い、真人の首を太ももで挟みつけソファー
の背もたれに腰掛けた。
真人は逃げようと太ももを掴み外そうとしていたが、亜希子はそのままソファーに体を倒したので
真人の体はソファーの後ろから亜希子の脚で吊り上げられるような格好になった。
「グワァーッ」
物凄い悲鳴を上げてソファーの後ろから吊り上げられた真人はそのまま床に叩き付けられた。
亜希子は倒れている真人の顔面を踏みつけながら、乱れた服装を直し始めた。
「ウガァーッ」「ギヤァーッ」
真人は激しい悲鳴を上げていたが、亜希子は外されたブラジャーを着け、ブラウスのボタンを止めた。
「大丈夫だったみたいね」
理佳が言ったが、風紀委員の制裁には手助けは禁止されているのであった。
「ちょっと狭い所に入ったから身動きがとれなくなっただけよ」
亜希子は真人の顔面から足を下ろすと真人を見ながら
「今、このザコに地獄見せてやるから」
793名無し調教中。:2007/10/19(金) 01:43:38 ID:dCitszTf
普通に首絞めじゃなく絞め技なら絞め技スレ作るかプロレス板行けば?
794名無し調教中。:2007/10/19(金) 02:54:04 ID:s3T/liWZ
>>793
はぁ?
795名無し調教中。:2007/10/19(金) 02:59:34 ID:ShIG/lBm
>>792
地獄の電気アンマ責め希望
796名無し調教中。:2007/10/20(土) 03:32:57 ID:O5tfEPGc
>>92
続きを激しく希望!!
797名無し調教中。:2007/10/20(土) 21:30:34 ID:A/GWhpCQ
>>792
電気アンマより強制クンニ
798名無し調教中。:2007/10/21(日) 00:41:23 ID:owsQ6Ok1
野球部のエースが、かわいい女子高生に残酷な処刑をされようとしているのである。
亜希子は真人の右腕を掴み、顔の横に座ると、紺のスカートの中の白いパンツが見えた。
右腕を股の間に挟み、ハイソの生脚を真人の胸の上に上げ、右腕を引っ張った。
「腕を折るわよ。覚悟しなさい」
「やめろー、やめろー」
「これが風紀委員の制裁よ、お前には最も重い制裁を与えるわ」
亜希子は真人の右腕に柔道の技の腕ひしぎ十字固めをかけた。
「いたいー、いたいよー」「たすけてー」「たすけてー」
真人は必死でもがき、暴れたが柔道有段者の亜希子の技は完全に決まっており外れなかった。
「真人、2度と野球の出来ない体にしてあげるわね」
亜希子は足を真人の体から離し、腕に巻くようにすると真人は少し楽になったのか、抵抗し始めた。
真人は技を外そうと必死でもがいていたが、亜希子は真人の腕に足をからめて持上げ腰を上げると、
真人の顔の前には亜希子の純白のパンツが丸見えになった。
その瞬間「ボキッ」という音がした。
「ギヤ−ッ」「いたいー」「いたいー」
真人は腕を押さえながら転げまわっていた。
真人は小さい頃から野球一筋で、将来はプロへの可能性もあった投手で、その右腕は今まで何人もの
球児を撃取り、有望視されていたが、亜希子の純白のパンツの下で残酷にもその夢は閉ざされて
しまった。

799名無し調教中。:2007/10/21(日) 01:03:16 ID:owsQ6Ok1
亜希子は真人のもがき苦しむのを見下ろしていた。
「うるさいわね、黙らせて」
亜希子が言うと、苦しむ真人に小百合が足四の字固めをかけた。
「オラッ、足も折ってやろうか」
「ギヤ−ッ」「グワーッ」「たすけてー」「たすけてー」
悲鳴を上げる真人を見て亜希子は麻衣子に目配せした。
麻衣子はうなずくと、真人の上に立ちパンツを下ろし、スカートを捲り上げ顔の上にしゃがみ込み
「シャーッ」と勢いよく小便をかけた。
「ウワ−ッ」「ギエーッ」「ぐわわわわぁぁ」
悲鳴を上げ続けていた真人の口に麻衣子の小便が流れ込み、ついに失神してしまった。
女の子に大切な右腕をへし折られ、プロレス技をかけられ小便まみれになって失神した野球部の
エースは口から小便を吐いて倒れていた。
「だらしのない男ね」
亜希子は倒れている真人を見下ろしていた。
亜希子達風紀委員も野球大会の全校応援の時は、普通の女子高生のように、キャアキャア言いながら
応援をしていたのであった。
真人も亜希子に対しては、だだのかわいい女子であり、階段ですれ違う時に、スカートの中を覗く
だけで一緒にいる男子と「見えた。白だった」と言うだけの関係であった。
麻衣子は股間をティッシュで拭くと真人の口に入れ、ズボンのベルトを掴み、ゴミでも捨てるように
全裸で倒れている正彦の隣に放り捨てた。
亜希子は入口の所に立っている仁美に
「もういいわ、制裁に加わりな」
亜希子は仁美にソファーの方へ目配せした。
800名無し調教中。:2007/10/21(日) 01:20:59 ID:owsQ6Ok1
真人を見ていた亜希子は、次に隅に怯えながら座っている勝也を見て
「お待たせしたわね、お前の番よ」
ゆっくりと勝也に近づいた。
勝也は今までの制裁行為を見てすっかり怯えていた。
「た、たすけてー」「ゆ、ゆるしてー」
勝也は亜希子が近づくと土下座を始めた。
勝也は当って足の速いトップバッターであり、足でかき回す切込隊長的存在である。
亜希子が勝也の前にしゃがみ込み
「お前も野球の出来ない体にしてあげようか」
「ううっ、勘弁して、たすけて、たすけて」
「でも私達は風紀委員よ、風紀を乱した者を許す事はできないわ」
「もうしません、許して下さい、たすけて下さい」
勝也は震え出した。
2年生の仁美が勝也を掴み上げ
「甘ったれてんじゃないぞ、気合いれてやろうか」
「ううっ、ううっ、たすけて、ゆるしてー」
仁美は2年生とは思えないほど大人びた顔で、ストレートの髪型がお嬢様タイプの気品をかもし出し
ているが、合気道と剣道の有段者である。
仁美が勝也の顔面を殴りつけると、勝也はソファーに飛ばされた。
「この野郎」
仁美が勝也の上に乗り上がり、さらに殴ろうとした時
「やめな仁美」
亜希子が突然止めた。
801名無し調教中。:2007/10/21(日) 01:33:48 ID:owsQ6Ok1
亜希子はソファーで仁美に組み敷かれている勝也の前にしゃがみ込むと
「勝也、仁美が怖いの?」と笑顔で聞いた。
「怖いよ、許してよー、たすけて、たすけて」勝也は泣き出しそうな表情である。
「仁美は下級生よ。下級生の女の子がそんなに怖いの?」
「こ、こわいよ」
「それでも男なの?」
「・・・・」
「さっきまでの威勢の良さはどうしたの?男の強さを見せてよ」
「・・・・」
「私達を裸にするんでしょ?」
「ゆ、ゆるして」
「許して欲しければお前が裸になりなさいよ」
「えっ」
「どうするの、制裁を続けるわよ」
勝也は服を脱ぎ始め、パンツだけになった。
「パンツも脱ぎな」
勝也がパンツを脱ぐと、恐怖で縮み上がったバットが露わになった。
「野球部のくせにせこいバットだな」
風紀委員たちは一斉に笑い立てた。
802名無し調教中。:2007/10/21(日) 01:50:29 ID:owsQ6Ok1
理佳は隅の方に立っている克人に
「お前も裸になれ、野球部とバット比べだ」
モジモジしている克人に
「克人、風紀委員の命令に逆らうのか?制裁を加えるぞ」
理佳が立ち上がると臆病者の克人はあわてて服を脱ぎ出した。
「そこに2人で並びな」
理佳は全裸の勝也と克人を整列させた。
克人はオタクっぽい虚弱な男で、運動とは縁のないような体型だがバットは勝也よりも立派だった。
「野球部の方が負けてるぞ」
女子達は一斉に笑った。
亜希子はソファーを見ながら仁美に目配せした
803名無し調教中。:2007/10/21(日) 01:58:40 ID:owsQ6Ok1
ソファーの後ろでは誠の意識が戻ったようで、起き上がっていた。
仁美はソファーの後ろを覗き込み
「出て来なさい、出て来ないと引きずり出すわよ」
仁美はソファーの背もたれ越しに身を乗り出して、後ろにいる誠を掴み上げようとしているので、
短いスカートから白に小さな花柄のついたパンツが見えていた。
仁美のかわいいパンツに勝也と克人のバットは動き出していた。
「この野郎、引きずり出してやる」
仁美はソファーの後ろに降りると誠と格闘を始めた。
激しい音がして「グウウッ」「おらっ」「クワアッ」「このっ」と誠と仁美の声が大きくなり
「クワァァッ」と誠の叫び声がすると、ソファーの後ろから仁美が誠をつかみ上げて出てきた。
誠と仁美は格闘の激しさでワイシャツとブラウスが脱げており、誠は上半身は裸で、仁美は肩が丸出し
で、白いブラジャーが露わになっており、格闘で誠に引っ張られたのか背中のホックが外れていた。
仁美はズボンのベルトを掴み、誠をソファーの上に叩きつけると、ソファーの後ろでスカートの中に
手を入れており、格闘中に誠にパンツを下ろされたらしかった。
誠はグッタリしており抵抗の気配はなかったので、麻衣子にズボンを脱がされ、さらにブリーフも脱
がされた。
「野球部はみんな粗末なバットだな」
女子達はまた笑い出した。
「こいつには特別な制裁ね」
亜希子が小百合に目配せをした。

804ひろっち:2007/10/25(木) 05:53:08 ID:j9ew2GjY
上げるぜ禿、モーニングなのん!
805名無し調教中。:2007/10/29(月) 13:39:23 ID:yarjWq3Y
ロツテは路上を黒々とガムで汚す不道徳集団

われわれの街を、路上を汚すガムを販売しておいて清掃費用もガム代にかさない反社会的な朝鮮人(韓流)の血脈が反日ロツテなのです。

路上のガムを溶かす「ガム落とし」も反日ロツテで販売している。
700〜800mlくらいしか入ってない洗剤で、
一本8000円くらいする。異常な高値です。
路上を汚すガムとその洗剤を売る反日ロツテ。
パチンコ業も驚く拝金主義です。

反日ロツテはテロ支援国(韓国)の恋人。
反日ロツテを買うのは止めましょう。分かりますよね。

ロツテは拉致支援国(韓国)の恋人。
平和を愛する日本人なら買わないでしょう。

そして竹島を韓国化する支援をしているのが現地企業の反日ロツテです。

ロツテロツテ 反日ロツテを買うのは止めましょう。

ロツテロツテ 反日ロツテを買うのは止めましょう。

ロツテロツテ 反日ロツテを買うのは止めましょう。

ロツテロツテ 反日ロツテを買うのは止めましょう。
806名無し調教中。:2007/10/29(月) 21:54:29 ID:rxW+mojW
小説まだー?
807名無し調教中。:2007/10/29(月) 21:55:36 ID:rxW+mojW
小説まだー?
808スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/10/29(月) 22:12:32 ID:OAT4cDdR
呼んだかね?
809名無し調教中。:2007/10/30(火) 04:14:04 ID:jiTEGwKm

糞小説しか書けないw
他人の作品が羨ましいw
他人の作品が疎ましいw
知ったかぶって批評w
書けと言われると尻ごみw
自分の作品が評価されるのに脅えるw
びびって逃げる弱虫w
自分に自信がないヤシの典型w
そしてこう言われて喜ぶドMw
口先だけの屑wwww
だからもう氏んでよ
頼むからさwwww
810名無し調教中。:2007/10/30(火) 13:48:35 ID:29Fqy56y
決して808のような
ろくな小説書けないゴミにーとは呼んでない。
811名無し調教中。:2007/11/04(日) 00:48:17 ID:NJMRiOHF
誠はたまに代打で出場する控の外野手である。
誠の他、野球部はスケベな男子が多い事でも有名で、風紀委員の制裁対象になったのは、スパイクの件
の他に、風紀を乱す行為が多い事でもあった。
特に誠はエロ話をしたり、露骨にスカートを覗いたりと、女子からの苦情も多かったのである。
風紀委員も誠は最初に見せしめで制裁を加えるために選んだのだが、弱すぎて見せしめにもならなかった。
小百合はモウロウとしている誠を起し、平手打ちを5発加えた。
誠は気が付くと全裸のまま逃げようとした。
「逃げるなよ」
誠は麻衣子と小百合に押さえられた。
「たすけてくれー」
2人に押さえられて怯えている誠に小百合が笑顔で言った。
「座りなさいよ、おとなしくしてたら暴力はふるわないわ」
「・・・・」
「いいことしてあげるわよ」
小百合の言葉に誠は前を隠しながらソファーに座った。


812名無し調教中。:2007/11/04(日) 00:49:43 ID:NJMRiOHF
ソファーに誠が座ると、小百合は正面にしゃがみ込んだ。
小百合はブラウスのボタンを上から3段を外して、Eカップの胸の谷間が誠に見えるようにすると、
誠は興奮したのか前を隠している手を両手で隠し始めた。
小百合は膝を立ててスカートの奥が見えるようにすると、誠は勃起し始めた。
「気持いいことしてあげるわね」
麻衣子が誠の手を掴みあげると、小百合は誠のバットを握った。
「クッ、ウウッ」
誠は声を上げた。
小百合がバットをしごくと誠はアゴを上げながら
「ウウッ」「クッ」「クッ」
と声を上げた。
「いい固さになったわね」
小百合がポケットからコンドームを出し、誠のバットに装着した。
小百合がバットにコンドームを装着し終わると、小百合がブラウスを脱ぎ始めた。
誠の目の前には水色のブラジャーに包まれたEカップの胸が現れた。
小百合は誠の前でゆっくりとスカートを持上げた。
813名無し調教中。:2007/11/04(日) 01:39:42 ID:NJMRiOHF
スカートが上がると小百合の水色のパンツが現れた。
誠の勃起はMAXになり、バットは腹に付く勢いで勃起していた。
その時、小百合が亀頭部分に輪ゴムを何重にもしてキツク巻いた。
「ウウッ」
誠は声を上げたが、小百合はブラジャーを外し、Eカップの形のいい胸を露わにすると
麻衣子は誠に後ろから抱きつきバットをシゴキ出した。
小百合はスカートだけを付けている格好で、それを見ている克人と勝也のバットも勃起をしていた。
「こいつらも勃起してるよ」
理佳は笑いながら言った。
「ウウッ」「ウウッ」
麻衣子は誠と体を密着させながら、バットをしごいており、小百合は誠の顔を胸の谷間に埋めていた。
「ウウッ」「ウウウウッ」
バットは紫色になって来ており、誠は悲痛な表情をしてうめき声を発していた。
「外してくれー、たのむ、いかせてくれー」
誠が叫び出したので、亜希子は小百合に
「トドメを刺してやりな」
814名無し調教中。:2007/11/04(日) 01:40:53 ID:NJMRiOHF
小百合は頷くと、水色のパンツを脱ぎ、誠の上に脚を広げて座るような格好で、誠のバットを
股間に挿入した。
「ぁぁっ」と小百合が小さな声を出すと、誠の表情は苦しそうな顔になった。
小百合が腰を動かすと共に
「ウウッ」「クックッ」「ウウーッ」「アア−ッ」「たすけてーたすけてー」
誠は悲鳴を上げて苦しんだ。
それを見ている克人と勝也のバットの勃起もMAXになった。
理佳は克人と勝也のバットにコンドームを着けると
「どっちのバットが強いか勝負しろ」
理佳は克人と勝也を向かい合わせにして、バットの先を瞬間接着剤で付け合せた。
「ゴム引きだ。お互いに引っ張り合え。先に外れた方には制裁だ」
小百合と誠のSEXが目の前で行われているので2人のバットは直立したままだった。
「はじめっ」
理佳が2人の尻を「パシッ」と叩くと2人のバットは動き出した。
「ウウッ」「クックッ」
2人は悲痛な声を上げながらバットを動かしながら必死であった。

815名無し調教中。:2007/11/04(日) 02:01:18 ID:NJMRiOHF
「あうっ、ううっ」「あああっ」
誠はソファーの上であお向けになっており、その上に小百合が乗っている格好になっていた。
小百合はあまり感じてないらしく、無言で腰をうごかしており、苦しむ誠を見下ろしていた。
「ううっ、いかせてくれー、ううっ」
誠はもがき苦しみついに失神してしまった。
小百合が股間からバットを抜くとバットはブス色になっていた。
「これでこいつも不能者だな」
小百合は誠を真人の横に蹴り飛ばした。
すると「スポッ」と勝也のコンドームが外れた。
克人のバットに勝也のゴムがぶら下がっていた。
「野球部のくせにバットは貧弱だな」
理佳が勝也のバットを見ながら言った。
「勝也には素晴らしいプレゼントをしないとね」
亜希子は他の風紀委員に目配せをした。
風紀委員達はソファーを動かして隅にあるスペースを作り始めた。
一番奥には長い物入れが付いており、現在は使われておらず空いたままであった。
風紀委員達は部屋の隅をソファーで囲み、3畳程のスペースを作った。
一方は壁で一方は物入れ、他の2方向にはソファーがあり、まるでリングのようであった。
そのリングの中に勝也は入れられ、ソファーに座らされると、亜希子と理佳、仁美が入って来た。
「これから風紀委員の本当の制裁を見せてあげるわね」
亜希子はかわいらしい笑顔を勝也に見せた。
816名無し調教中。:2007/11/04(日) 02:17:46 ID:NJMRiOHF
勝也は怯えきっていたが、目の前に克人が転がり込んで来た。
克人は麻衣子に担ぎ上げられソファーに叩き付けられた。
克人は陰気でスポーツが苦手ないじめられっこの典型のような男で、体型も背が小さく貧弱な
体であったが、バットだけは大きかった。
克人のバットには2つのコンドームが着いたままだった。
亜希子は克人の前に立つと
「克人、お前に制裁を加えるわ。いいわね」
「ど、どうしてだよ、俺は協力したじゃないか」
「最近、たるんでるみたいよね、気合入れてやるわ」
「勘弁してー」
「男でしょっ、かかって来なさい」
学校で最強の風紀委員と貧弱な運動音痴とでは勝負になるわけはなく、克人は隅に逃げ蛇に睨まれた
蛙のように震えていた。
亜希子と理佳はゆっくりと克人に近づいたが、克人は素早く物入れの中に隠れた。
「克人っ、出て来なさい。出て来ないと半殺しにするわよ」
「俺が何をしたんだよ、今までだって協力してきたじゃないか」
克人は中から言った。
「私を怒らせないで、本当にどうするかわからないわよ」
「ふ、ふざけるな、簡単にやられてたまるか」
「中に入って引き出してやる」
理佳が戸を開けようとしたが、克人が中で押さえているので開かなかった。
817名無し調教中。:2007/11/04(日) 02:18:53 ID:NJMRiOHF
物入れの戸はガラス張りになっているので中の様子は見えているが開くのは一ヶ所なので克人は
必死で戸を押さえていた。
物入れはしゃがんで人が入れる高さで、横長の形で3m程の長さがあった。
「この野郎っ」
理佳が力まかせに引っ張ると、やはり力が違うのか戸は簡単に開いた。
克人は奥の方へ逃げたが、戸は一ヶ所しか開かないので、逃げ場がなかった。
克人のバットは恐怖で縮み上がっており、コンドームは抜け落ちていた。
理佳は克人にゆっくりと近づき
「この野郎、痛い目見せてやる」
と言い殴りつけた。
克人は逃げようと理佳に体当たりしたので、理佳は後ろに倒れた。
克人は四つん這いで物入れから逃げようとしたが、理佳に上から押さえ込まれた。
克人は必死で抵抗していたが、理佳に殴られていた。
「たすけてー、アウッ」「ゆるしてーウウッ」
殴られながら哀願する克人を理佳は容赦なく殴りつけていた。
克人を殴る度に理佳の短いスカートは捲くれ上がり、薄いピンク色のパンツが見えていた。
回りには小さなフリルの付いた女の子らしいパンツで、怖そうな外見とは正反対なパンツを
見せていた。
818名無し調教中。:2007/11/04(日) 02:19:41 ID:NJMRiOHF
理佳はグッタリと倒れた克人を物入れから引き出した。
「情けない野郎だ」
理佳はソファーに克人を叩きつけた。
亜希子が倒れた克人に四の字固めをかけると、克人は
「いたいよー、たすけてー」「グワーッ」「ギヤ−ッ」
物凄い悲鳴を上げた。
仁美が克人に首四の字をかけると克人は声が出なくなった。
理佳が克人のバットを握り
「バットへし折ってやろうか」
と言い、バットを握り潰そうと力を入れた。
3人の風紀委員に同時に制裁を受けると克人は失神してしまった。
「情けない野郎だ」
克人を隅に放り投げた。
「さて、勝也、お前の番だ」
5人の風紀委員が勝也を取り囲んだ。
819名無し調教中。:2007/11/04(日) 02:27:53 ID:NJMRiOHF
勝也はすっかり怯えており
「たすけてー」「ゆるしてー」
と土下座を始めた。
麻衣子は土下座をしている勝也を起こして殴りつけた。
勝也はソファーの上に飛ばされ麻衣子に激しく殴られた。
小百合が激しく蹴りを入れ、ソファーでのた打ち回る勝也の上に膝蹴りを入れた。
麻衣子と小百合が殴る蹴るの激しい制裁を加えた。
「グワッ」「グエッ」「ギヤァッ」
勝也はもはや抵抗も出来ずにのた打ち回るだけであった。
勝也はグッタリとして床に転げ落ちた。
仁美が勝也を起こしスカートの中に勝也の頭を入れ、首を股で挟みつけ腰を持上げ尻を突き出させた。
その尻に理佳が物凄い蹴りを入れた。
「パシッ」「パシッ」
と物凄い音がして
「ひぃぃぃっ」「ひぃぃぃっ」
勝也の悲鳴が上がった。
「ひぃぃぃっ」「痛いっ、いたいよー、たすけて、たすけて」
「うわーん」「えーんえんえん」
勝也は仁美のスカートの中で泣き出してしまった。
勝也に蹴りを入れる度に理佳のスカートからはピンクのパンツが見えており、中腰で勝也の腰を
持上げている仁美のスカートからも白に花柄のパンツが見えていた。
野球部のトップバッターがかわいいパンツの女の子に残酷な制裁を受け泣き叫んでいた。
820名無し調教中。:2007/11/04(日) 02:38:39 ID:NJMRiOHF
30発位蹴ると、理佳と仁美は勝也を放した。
勝也の尻は猿のように真っ赤になっており、グッタリとしていた。
亜希子がソファーの上で胴締めスリパーをかけると勝也は激しくもがいた。
「クゥゥゥッ」「ガァァァッ」
しかし亜希子の力が強いのかすぐに失神してしまった。
仁美が勝也の顔の上に立ち、パンツを脱ぎ小便をかけた。
「シャーッ」
仁美の小便は勝也の顔面に勢い良くかかったが、勝也の意識は戻らなかった。
「野球部への制裁を終了します」
亜希子が言うと会議室を出て行った。
今大会甲子園出場候補の野球部が風紀委員の制裁によって大会を棄権したのはいうまでもない。
                                       おわり
821スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/11/04(日) 14:24:44 ID:sTuiuIa3
>>811-819
汚物を撒き散らさないでもらいたいねぇ
俺を本気で怒らせたくなかったら今すぐ削除依頼をしてくることだな。

今すぐだ!!!
822名無し調教中。:2007/11/04(日) 19:49:19 ID:nFcSGh2V
誰かスレ主のこの世からの削除依頼をお願いします。
823名無し調教中。:2007/11/04(日) 20:22:31 ID:Y0xnFVn6
つまらんね
824名無し調教中。:2007/11/04(日) 22:30:06 ID:imPjJAgj
>>820
GJ!
一気に読めて良かった。
小百合の逆レイプが特に気に入った。
825スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/11/04(日) 23:10:16 ID:uABcLUWs
>>824
自画自賛かね?
826名無し調教中。:2007/11/05(月) 01:35:08 ID:Lyl1+uja
「スレ主総統!
スレ主総統!」

スレ主軍信奉者の諸君!
見たまえ!
この豪華な顔ぶれを!
ビビったか!たじろいだか!
我らこそがスレ主軍総統
そしてこのスレの偉大なる支配者
スレ主だ!

「スレ主!スレ主!スレ主!スレ主!」
827名無し調教中。:2007/11/05(月) 23:21:55 ID:+Lw5UxZT
すんごいよかった
828ひろくん:2007/11/08(木) 04:52:19 ID:2nu4FEZy
もう少しがんばりましょう!
829名無し調教中。:2007/11/08(木) 05:43:06 ID:GtxRDW7t
《在日特権》これは在日朝鮮商工人から得た証言です。

  [地方税]  固定資産税の減免
  [特別区]  民税・都民税の非課税
  [特別区]  軽自動車税の減免
  [年 金]  国民年金保険料の免除
         心身障害者扶養年金掛金の減免
  [都営住宅] 共益費の免除住宅
         入居保証金の減免または徴収猶予
  [水 道]  基本料金の免除
  [下水道]  基本料金の免除
         水洗便所設備助成金の交付
  [放 送]  放送受信料の免除
  [交 通]  都営交通無料乗車券の交付
         JR通勤定期券の割引

  [清 掃]  ごみ容器の無料貸与
         廃棄物処理手数料の免除
  [衛 生]  保健所使用料・手数料の滅免
  [教 育]  都立高等学校・高等専門学校の授業料の免除
         国公立大学に「帰国子女」の枠で入学できる
         国公立大学の大学院に「留学生」の枠でも入学できる
  [通名]   なんと、公式書類にまで使える。( 会社登記、免許証、健康保険証など )
         民族系の金融機関に偽名で口座設立 → 犯罪、脱税し放題。
         職業不定の在日タレントも無敵。
         犯罪を起こしてもほとんどの場合、実名では報道されない。
  [生活保護] 家族の人数 × 4万円 + 家賃5万円
         在日コリアンは、ほぼ無条件で貰えます。
         日本人は孤児だろうと病気だろうと、絶対に貰えない。
         予算枠の大半を、人口比率1%未満に過ぎない在日が独占。
  [早期復帰] プロ格闘技ヒーローズでヌルヌル事件を起こしても一年未満で復帰できる。
830名無し調教中。:2007/11/09(金) 03:52:40 ID:IcyjUMpE
劣等感の強いヤシは自分の欠点を他人に投影する
だから他人を悪く言う人は自分の悪さをわざわざ晒してるようなもの
リンゴを知らない人はリンゴを語れない
他人が書いたものが落書きに見えるならお前の作品は落書き
自画自賛に見えるならそれはお前がその時に真っ先にする行動
他人の良い点が見つけられないのはお前に良い点がないから
そういう人はきっと書けば書くほど自分の惨めさを晒す
だからそれを見るこちらは嫌な気分になるし軽蔑するしね
笑われてるよお前
な、スレ主
ちょっとばかり大人になったら?
あまりにみっともないからつい口をはさんでしまったよ
ここまで哀れで同情させるキャラもなかなかいないけど
831名無し調教中。:2007/11/11(日) 01:03:02 ID:i2/5qiP3
風紀委員に制裁を加えられた男子は、風紀委員に協力を強いられていたが、それは強制
的になっていたのであった。
むろん風紀委員の秘密を守らせるためもあったが、ある意味風紀委員に従わされていた。
風紀委員室はリクライニングチェアーやテレビ、小上がり、会議椅子セット、ソファー
など豪華な設備が揃えられていた。
男子達は毎日風紀委員室に詰めさせられ、風紀委員達の小間使い的な事をさせられていた。
これは、制裁を加えた男子達を教育する。という名目であるが、事実は全く違うものであ
り、男子達は風紀委員には逆らう事ができない状態であった。
8人の男子が風紀委員室に詰めていたが、全て3年生の男子であり、毎日風紀委員に奉仕
しており、まさに奴隷状態であった。
風紀委員の男子達への態度は厳しく、風紀委員に対しては神聖的態度で接しなければならず。
性的好奇心で風紀委員を見ることは許されないことであった。
そのため、風紀委員室ので勃起は禁止されており、男子達はジャージに着替えさせられ、
勃起が判るようにさせられていて、勃起が判ると制裁を加えられていたが、風紀委員の中に
は、わざと勃起させて制裁を加える者もいた。
832名無し調教中。:2007/11/11(日) 01:05:21 ID:i2/5qiP3
委員長の亜希子と副委員長の理佳には専属の男子が奉仕させられていた。
彼らのことは「パシリ」と呼ばれており、亜希子のパシリは孝太、理佳のパシリは春次で
あった。
孝太は学校のパソコン室でエロサイトを見ていたところを、春次はH本を見ていたところ
をそれぞれ風紀委員に見つかり制裁を受けた。
2人共普通の男子であるが、風紀委員に目をつけられ専属パシリにさせられたのであった。
他の風紀委員には専属のパシリはおらず、6人のうちの誰かをパシリにしていた。
パシリにさせられるのは、3年生の男子だけで、1、2年生はパシリにしないのであった。
制裁を加えられ、目をつけられた男子は学校を辞めるかパシリになるか、という選択をせ
まられる。
他の6人のパシリは偉生(タバコ喫煙)陽輔(窃盗)隆俊(飲酒)正好(器物破損)雄也
(更衣室覗き)恒郎(暴力行為)であり、厳しい風紀委員の命令に従っており、背くと
暴力による制裁が彼らを待っていた。
パシリ達は授業が終わると真っ先に風紀委員室に行かなければならず、遅れると制裁を加え
られるので、皆必死であった。
風紀委員室は秘密の部屋であり、ほとんどの生徒が足を踏み入れないようなところにあり
まさに大きな密室であったが、パシリ以外の制裁行為はここでは行わないのであった。
833名無し調教中。:2007/11/11(日) 01:06:59 ID:i2/5qiP3
委員長の亜希子と副委員長の理佳には専属の男子が奉仕させられていた。
彼らのことは「パシリ」と呼ばれており、亜希子のパシリは孝太、理佳のパシリは春次で
あった。
孝太は学校のパソコン室でエロサイトを見ていたところを、春次はH本を見ていたところ
をそれぞれ風紀委員に見つかり制裁を受けた。
2人共普通の男子であるが、風紀委員に目をつけられ専属パシリにさせられたのであった。
他の風紀委員には専属のパシリはおらず、6人のうちの誰かをパシリにしていた。
パシリにさせられるのは、3年生の男子だけで、1、2年生はパシリにしないのであった。
制裁を加えられ、目をつけられた男子は学校を辞めるかパシリになるか、という選択をせ
まられる。
他の6人のパシリは偉生(タバコ喫煙)陽輔(窃盗)隆俊(飲酒)正好(器物破損)雄也
(更衣室覗き)恒郎(暴力行為)であり、厳しい風紀委員の命令に従っており、背くと
暴力による制裁が彼らを待っていた。
パシリ達は授業が終わると真っ先に風紀委員室に行かなければならず、遅れると制裁を加え
られるので、皆必死であった。
風紀委員室は秘密の部屋であり、ほとんどの生徒が足を踏み入れないようなところにあり
まさに大きな密室であったが、パシリ以外の制裁行為はここでは行わないのであった。
834名無し調教中。:2007/11/11(日) 01:14:21 ID:i2/5qiP3
風紀委員が来ると、パシリ達はマッサージを始めるのであった。
亜希子のパシリの孝太は足ツボマッサージを行う。
リクライニングに座った亜希子の前に孝太はひざまずき、紺ハイソの上から足ツボを押し続
けると、亜希子は「あっ」「んっ」とかわいい声を出していた。
足ツボが終わると、肩もみ、肩ツボ押、腕もみ等を行いながら、他の風紀委員の状況報告を
聞くのであった。
リクライニングは5席あり、3年生が優先的に座れるが空いている時は1、2年生も座る事
が許されており、パシリの3年生にマッサージをさせるのであった。
マッサージが終わると亜希子は立ち上がり、会議スペースに移動したが、亜希子が立ち上が
ると孝太は素早くスカートのプリーツを揃えた。
孝太はスカートの中に手を入れて、僅かに持上げて表と裏から両手でプリーツを整えるのだ
が、亜希子が触ってきちんと整っていなければ、殴られる事もあったし、制裁行為の後は、
かなりプリーツが乱れているので容易に整わず、尻に触れてしまったり、パンツが見えたり
することもあるので緊張しながらの作業であった。
孝太は最初のうちは、マッサージなどで体を触ったり、ブラウスを直したりする時に胸が見
えたりすると勃起してしまい、その度に亜希子から制裁を受けていた。
835名無し調教中。:2007/11/11(日) 01:32:01 ID:i2/5qiP3
パシリ達は勃起を覚られるともちろん制裁だが、風紀委員達から受ける多くの命令を、きち
んと果さないと厳しい制裁を加えられる。
特に、亜希子と理佳の制裁は激しく、2人に制裁を加えられるパシリは恐怖に怯えまくるの
であった。
通常は、部屋の隅に制裁スペースがあり、パシリ達はそこに連れられ制裁を受けるのだが、
風紀委員室の中に女子トイレがあり、そこに連れて行かれるともっとも厳しい制裁を受けさ
せられるのであった。
しかし、風紀委員の中には無理矢理勃起させて強制的に制裁を加える者もおり、ストレス発
散や気分転換のためにパシリに暴力を振るう事もめずらしくなかった。
風紀委員の存在は秘密にされており、パシリの男子達も制裁を受けるまでは風紀委員が誰な
のかを知らずに過ごしており、制裁行為などはウワサに聞くだけであったが、クラスのかわ
いい女子が突然暴力を振るう恐怖の存在になるのであった。
むろん、パシリにさせられる男子は校内の風紀を乱す問題児であり、パシリにして押さえつ
けておく事で問題は解決すると風紀委員達は思っており、そのため容赦のない厳しい締め付
けを行っているのである。

836名無し調教中。:2007/11/11(日) 01:46:08 ID:i2/5qiP3
パシリ達は授業が終わるとすぐに風紀委員室に向かい掃除を行うが、掃除がきたないとパシ
リのうち1人が制裁を加えられる事になっている。
雄也と偉生は2人だけになるとよく風紀委員のエロ話をするのであるが、その日は掃除中に
風紀委員の胸の大きさの話をし始めた。
「巨乳一番はだれだろうか」
「小百合かな?Gカップはありそうだぜ」
「今度じっくり見てやろうか」
「勃起するなよ」
「俺は勃起をうまく隠す方法を考えついたんだ」
「へえっ、教えろよ」
その時陽輔が口を出した。
「おい、よさないか、風紀委員のエロ話は禁止だぞ」
雄也は笑いながら
「風紀委員がいない時くらい、いいじゃないか」
「どこで聞かれているか分からないんだぞ、そんなこと聞かれたらただじゃ済まないぞ」
「そこまでビビるなよ」
「とにかく巻添えはごめんだな」
「けっ、相変わらず臆病な野郎だ」
偉生が吐き捨てるように言うと
「何だと、じゃあ、もしばれたらお前は言うんだな、自分がしていた話を」
陽輔は偉生を睨みつけた。
「腰抜け野郎が」
偉生は無視して掃除をし始めた。
「この野郎」
陽輔は偉生を殴りつけた。
837名無し調教中。:2007/11/11(日) 01:55:29 ID:i2/5qiP3
野郎、やりあがったな」
陽輔と偉生の殴り合いが始まった。
「よせよ」
他のパシリ達も止めに入ったが、2人の激しい殴り合いは止められなかった。
そのうち偉生が一方的に殴り始めると陽輔はグッタリとしだした。
「もうよせよ、偉生」
雄也が止めても偉生は陽輔を殴りつけていた。
その時、1年生の佐枝子が入って来た。
佐枝子は空手の経験者で細身のスラッとした体型で美人だが、背中まで伸びたストレート
の髪がきれいで、クールな冷たい感じのする容姿だが、いつもは無口で物静かであった。
「何を騒いでいるの」
佐枝子が来たのでパシリ達は驚き静まりかえった。
佐枝子は偉生の前に立ち襟首を掴み上げた。
「何の騒ぎなの、説明しなさい」
「た、たいしたことでは、な、ないんだ」
「たいしたことじゃない?陽輔は倒れているわ、説明しなさいよ」
「・・・・」
「言えないような事をしていたのね」
「・・・・」
佐枝子は偉生の腕をねじ上げ、テーブルに押し付けると
「言いなさい、言わないと腕をへし折るわよ」
838名無し調教中。:2007/11/11(日) 02:05:14 ID:i2/5qiP3
「ひぃーっ」「いたい、いたいよー」「ゆるしてー、たすけてー」
偉生が悲鳴を上げ、苦しんでいる姿を見ながら、他のパシリ達は、いつ自分達がやられるか
とビクビクしていた。
佐枝子は細身の体型のため貧乳のAカップであり、胸の話題は禁句であった。
「いたいよー」「ううっー」
偉生は油汗を流しながら悲鳴を上げていたが、佐枝子は容赦なく偉生の腕をねじ上げ続けていた。
「言わないなら折るわよ、お前以外のパシリに聞けば済むことなのよ」
佐枝子はテーブルに押し付けられている偉生の上に覆い被さるようにして腕をねじ上げ始めた。
「ぎやぁぁーっ、たすけて、たすけて」「いたーっ、ううっー」
尻を突き出す格好になった佐枝子の短いスカートからはピンクのパンツが顔を出したが、後ろに
いるパシリ達からは佐枝子のパンツが見えていた。
1年生の佐枝子の真新しいスカートの中から見える、小さなフリルの付いたピンクのパンツを見ながら、
その正面にいる恒郎のジャージの前は膨らみ始めた。
「あうっー、言うよ、言うから許して」
偉生の言葉に佐枝子は腕を離した。
「言わないと本当に腕を折るわよ」
偉生は風紀委員の胸の話をしていた事を話した。
「誰と話したの」
佐枝子は偉生を問い詰めたが、恒郎の股間が膨らんでいるのに気が付いた。
「勃起してるわね、どうして勃起したの?」
「・・・・」
佐枝子は恒郎の股間を掴み
「答えなさい、答えないと握り潰すわよ」


839名無し調教中。:2007/11/11(日) 02:18:22 ID:i2/5qiP3
佐枝子は恒郎の股間を握り、力を入れた。
「うぐっ、ぐわーっ」
恒郎は佐枝子の股間を握られたまま倒れたが、佐枝子は股間を離さなかった。
「ぐぅぅぅっ」「ぐわーっ」
恒郎は苦しそうにもがいたが佐枝子は恒郎の股間をさらに強く握った。
「言いなさい、言わないと本当に潰すわよ」
恒郎は苦しそうに
「パ、パンツ」
と叫んだ。
「私のスカートを覗いたのね」
「ち、違うよ、前のめりになったから見えたんだよ」
「どうして見たの、性的好奇心で風紀委員を見ることは許されていないはず」
「・・・・」
「まあいいわ、で、偉生は誰と話していたの、言えばパンツ見たことは許してあげるわ」
「・・・・」
「言いたくなければ言わなくてもいいわ、その代り、後でたっぷりとかわいがってあげるから」
その言葉に恒郎は慌てて答えた。
「ゆ、雄也だよ」
雄也の顔色が変わった。
佐枝子は雄也の前に立ち
「どうなの?」と聞くと
「許して下さい」と土下座を始めた。
その時、1年生の弥生が入って来た。
840名無し調教中。:2007/11/11(日) 02:28:44 ID:i2/5qiP3
弥生は佐枝子とは対照的で、女子高生らしくキャピキャピしており、短いスカートが似合うかわいい
感じだが、女子ではめずらしくボクシングをやっている。
弥生は耳が隠れる位のショートヘアーに童顔のかわいい顔をしている、いかにも1年生らしい感じである。
「なに?どうしたの」
弥生は佐枝子に話を聞くと
「これは連帯責任ね、みんなそのエロ話を聞いてた訳でしょ」
とパシリ達の方を見た。
佐枝子はパシリ達の前に立ち
「ここに一列に並びなさい」
8人のパシリ達が並ぶと佐枝子と弥生はそれぞれ左右に別れて30発の平手打ちを加えた。
佐枝子は正好に、弥生は隆俊から平手打ちを始めた。
「歯を食いしばれ」
佐枝子は正好に言うと
「パシッ」「ピシッ」と激しい音を立てて平手打ちを加えた。
「ううっ」「くうっ」
と正好は声を上げていたが、10発以上張られると雄也は倒れた。
「寝るのはまだ早いわよ」
佐枝子は正好の髪を掴んで起き上がらせた。
弥生はボクシングをやっているので、平手打ちの力はハンパではなく、隆俊は5発目で倒れた。
「どうしたの、まだ始まったばかりよ」
弥生は倒れた隆俊の前にしゃがみ込んだ。
841名無し調教中。:2007/11/11(日) 02:49:44 ID:i2/5qiP3
ううっ、たすけてたすけてー」
しゃがみ込んだ弥生のスカートからは白いパンツが見えていたが、隆俊は恐怖のあまり小便を漏らした。
パシリ達は恐怖に怯えており8人の3年生男子が2人の1年生女子に整列させられて平手打ちをくらって
いるのである。
特に弥生の平手打ちは物凄く、隆俊は5発張られる度に倒れ、26発目で失神してしまった。
「だらしないわね、30発の平手打ちも受けられないなんて」
弥生は小便まみれで倒れている隆俊を見下ろしていた。
佐枝子に30発張られた正好もグッタリと倒れ、口から血を吐いた。
佐枝子は孝太、陽輔、雄也。弥生は春次、恒郎、偉生と平手打ちを張った。
風紀委員室は「パシッ」「パシッ」と頬を張る音と、パシリ達の叫び声が響いていた。
2人の1年生は容赦なく平手打ちを加えており、春次はついに泣き出してしまった。
パシリ達はみな、まともに立って平手打ちを受けることができず、一度は倒れながら30発の平手打ち
を受けていた。
偉生と陽輔、雄也は50発張られることになったが、偉生は怯えており震えが止まらなかった。
「なに?制裁?」
2年生の由佳里が入ってきて制裁の加わった。
由佳里は陽輔に平手打ちを始めた。
佐枝子は雄也、弥生は恒郎に制裁を加えていた。
弥生に平手打ちを張られた恒郎は口から血を吐き出して倒れた。
「お待たせしたわね、始めるわよ」
弥生は偉生の前に立っと、偉生は恐怖のあまり逃げ出した。
842名無し調教中。:2007/11/11(日) 03:04:08 ID:i2/5qiP3
「この野郎」弥生が追いかけた。
偉生は必死で逃げ、体育館の裏に逃げたがそこは校舎と体育館に囲まれた袋小路になっていた。
「ふふっ、どこにも逃げられないわよ」
弥生はゆっくりと偉生に近づいた。
「ううっ、たすけて、たすけてー」
近づいてくる弥生に偉生は怯えていた。
体育館の裏は風が強く弥生のスカートは舞上がった。
「あっ、いやーん」
弥生はかわいい声を出してスカートを押さえたが偉生からは弥生の純白のパンツが丸見えになった。
「私から逃げられると思っているの」
「ううったすけてー、ゆるしてー」
偉生は壁の隅に擦寄りながら小さくなって震えていた。。
1年生の弥生は怯えている3年生の偉生を見下ろしていた。
「さて、これからかわいがって、あ・げ・る」
弥生は偉生を掴み上げようとすると、強い風が吹きスカートが舞上がり、正面から赤いリボンの付
いた白いパンツが見えた。
「あん」
弥生はスカートをあわてて押さえた。
偉生は目の前で弥生のかわいいパンツが見えても怯えた表情だった。
弥生は偉生を掴み上げ、まるでサンドバックを殴るように、袋叩きにした。
偉生は声も出せずに小便を漏らしながら殴る蹴るの暴力を受けていた。
ボクシングをやっている弥生のパンチに秒殺された偉生は、弥生の足元に倒れ気絶した。
843名無し調教中。:2007/11/11(日) 03:04:39 ID:i2/5qiP3
「だらしがないわね」
弥生はパンツを脱ぐと偉生の顔の上にしゃがみ込み小便をかけた。
「シャーッ」と勢いよく小便は偉生の顔面を直撃し、口からは小便が溢れた。
「ガハッ」「ガハッ」
偉生は小便を吐き出しながら、起き上がった。
「さて、2回戦しようか」
弥生の言葉に偉生は怯えた。
「ウウッ」「ウウウッ」
「臆病な男ね」
そう言い捨てると弥生は風紀委員室へ戻った。
パシリ達の顔面は腫れ上がり真っ赤になっていた。
風紀委員のパシリへの制裁の一例である。
                   おわり
844名無し調教中。:2007/11/11(日) 05:12:03 ID:vksLYJ5+
>>843
おつかれさまでした
風紀委員という言葉がとても印象に残る作品でした
845名無し調教中。:2007/11/11(日) 08:24:43 ID:VNTATJ7i
>>843
乙!!
846ryonaz:2007/11/11(日) 18:35:32 ID:OrRe833M
フローリングの床が足の甲を刺激して辛かった。
もうどれくらいの時間こうやって正座しているのか、自分には分からなかった。
彼女を待つのは初めてではないが、この時間の緊張はいつも解けることはない。
刻一刻と彼女の帰宅時間が迫っていると思うと、僕は自然と全身に脂汗が溜まっていくのを感じる。
僕はおもむろに、鞄から教科書を取り出す。
――今日教える内容は、数学と物理……
家庭教師としての自分の仕事のことを考えると、少しだけ心は落ち着いた。
しかし自分が設定したそのカリキュラムが果たして実行可能であるかどうかは、
僕には分からなかった。
なぜならそれは……彼女自身が決めることだからだ。
教科書をじっと見つめながら教授内容を頭の中でイメージしている間は、
余計なことを考えなくて済む。
限界まで痺れた足のことだって、忘れることができた。
その時、部屋の空気が一気に張り詰めた。
トントンという音とともに、人が階段を上ってくる音が聞こえてくる。
847ryonaz:2007/11/11(日) 18:36:22 ID:OrRe833M
僕は再度、背筋を伸ばしてドアの方へ視線を向ける。
目の前にある扉が開くまでの時間が、やたら長く感じた。
バタンという音がして、人が入ってきた。
想像に違わず、それは僕が家庭教師をしている教え子だった。
可愛らしい顔立ちに栗色の髪。良い香りが部屋中に広がる。
セーラー服を着こなした彼女は、一見、清純で無垢な感じのする女の子だ。
胸は発達していて大きい。
そのイメージのアンバランスさが、彼女の魅力をより引き立てているようだった。
僕は彼女の方を向いて「おかえりなさい」と声をかけた。
しかし緊張のあまり、その声は上擦ってしまっていた。
恥ずかしさから僕は顔を赤らめる。
彼女は僕の姿を見ると、全身からふっと力を抜いてリラックスしたようだった。
そして、冷たい視線を僕に投げかけた。
「……どうして土下座してないの?」
彼女は開口一番、そう僕を叱責した。
848ryonaz:2007/11/11(日) 18:37:06 ID:OrRe833M
ゆっくりと僕に近付き、僕の髪をぐいと掴んだ。額を床に押し付けられる。
「ぐあっ……」
急な痛みに、僕は思わず声を上げる。
彼女は髪を掴んだまま再び僕の顔を持ち上げると、厳しい瞳で僕の目を覗き込んだ。
間髪入れずに、さっきよりも強い口調で僕を責め立てる。
「どうして服着てるの?」
バシッという音が部屋に響く。平手で打たれ、僕はたまらず倒れ込む。
頬がじわじわと熱くなっていくのを感じた。
「ちゃんと脱いで待ってなさいって、いつも言ってるよね?」
彼女は制服のネクタイを少しだけ緩めながら、僕をきつく問い質した。
「でも、もしも渚ちゃんのお母さんが部屋に入ってきたら……」
「そんなの私に関係ないし。」
彼女はそう冷たく言い放った。
「うぅ……」
「うぅ、じゃないよ。本当に分かってないね、先生。」
部屋に置かれていた座布団が僕の顔に投げつけられる。
彼女はまたゆっくりと僕に迫ると、再び右手を振り上げた。
849スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/11/11(日) 20:57:29 ID:W1jGaqzc
最近やけにスレ汚しどもが調子付いてきたねぇ・・・
そろそろ一度掃除をする必要があるな。
850スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/11/11(日) 21:05:40 ID:W1jGaqzc
頼子は脂の乗り切った36歳OL。今日も獲物を探しに街へ繰り出したのだった。
ファミリーマートの前でうろついているる武藤を発見した頼子はすかさず蹴りを叩き込んだ。
「いい身分だこと!あなた何うろついてんの?」
武藤は突然のことに声も出なかった。
「黙ってちゃ分からないじゃないの。ちょっとこっちへ来なさいよ!」
鋭い頼子の怒号に武藤はビビリまくっていた。
「よ・よりこさん!すいませんでした!」
ドス!言い終わらないうちにまた頼子の蹴りがみぞおちを直撃した。
間髪いれずに拳を鼻っ柱に叩き込む。鈍い音が街に響き渡った。
「ぶは!お、俺が悪かった!こんなところにいるつもりは毛頭なかったんだ!」
武藤は鼻血を垂らしながら土下座して許しを請うたが、頼子は氷のような冷たい視線で
一瞥しただけだった。
851スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/11/11(日) 21:16:54 ID:W1jGaqzc
武藤は今年で45歳になる中年労働者だった。
元来の怠け癖で仕事もせず街を徘徊するのが常であり、頼子に見つかることも
一度や二度ではなかった。特に昼間の時間帯は中年男がうろつくと目立つこともあり、
今日も頼子は特に労することなく武藤を発見したのだった。
「あなたいい度胸ね。私を誰だと思ってんの?甘く見ないでちょうだい!」
頼子の鋭い声が街の静寂を引き裂く。アスファルトにハイヒールが突き刺さっていた。
「頼子さんは美しい方です!私もよく存じ上げております!」と情けない武藤の声。
「女帝とお呼び!あなたは醜い豚ね!」頬に強力な張り手が炸裂した。
頼子の顔面殴打には定評があった。たちまち武藤は萎縮してしまった。
852スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/11/11(日) 21:35:51 ID:W1jGaqzc
まさに女帝の貫禄があった。頼子は威厳に満ちていた。
氷の微笑に薔薇色のハイヒール。全てが絵になっていた。
それに比べて武藤の情けないことといったらなかった。くたびれた作業着に
穴の空きかけた安物のスニーカー。まさに負け犬の風情である。
道行く通行人たちは誰一人として目の前で繰り広げられる壮絶なリンチを
止めようとはしなかった。いや、止められなかったと言ったほうがいいかもしれない。
それほどまでに頼子の攻撃は迫力があったのだ。武藤などはもはや
虫けらのようだった。這いつくばって路肩へ逃げようとするところを再び頼子に
引き戻される。武藤の首根っこをつかむ頼子の腕は太く逞しかった。
「おらあ!」「どうした!」「情けない男だねえ!」
立て続けに頼子の罵声とパンチが飛ぶ。武藤は歩道の端から端まで吹っ飛んだ。
853スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/11/11(日) 21:49:57 ID:W1jGaqzc
ハァハァハァ 大丈夫だ

久々に執筆活動を行ったが実に気分がいいな。
即興ながら力作だな。スレ汚しのエセ小説家きどりどもが
何ヶ月かけて書こうと俺のアドリブ小説にすら及ばないと
いうことが証明されたな。
854ryonaz:2007/11/11(日) 22:23:58 ID:OrRe833M
>>848の続きです。


「あと何回されたい?」
「ご……ごめんなさい、渚ちゃん。」
僕は急いで服を脱ぎ始めた。
彼女はそんな僕の姿を見て満足そうに笑みを浮かべると、僕の身体を悪戯混じりに蹴った。
僕が服を脱ぎ終わると、彼女はいつものように机の引き出しから首輪を取り出した。
首輪を掴む彼女のか細い手。しかしその力はとても強い。
「ぐうっ……ううっ……ぐえっ!」
彼女は僕を拘束しながら、僕の腹に膝蹴りを何度も入れる。
僕は倒れ込むことすら許されない。ただ胃の中を掻き回されるような感触に身を委ね、苦悶する。
彼女の膝蹴りは僕の内臓を悉く抉り、その度に僕は呻き声を上げる。
口の端からは、胃液が糸を引くように零れてきていた。
彼女が首輪を放すと、僕は呆気なく膝から崩れ落ちた。
「うええっ……げえっ……」
胃から吐瀉物が込み上げてくるのが分かる。
酸っぱいものが今にも口の中まで上ってこようとする。
跪いたまま、僕はその苦しみに必死で堪えた。
855ryonaz:2007/11/11(日) 22:24:52 ID:OrRe833M
「言っとくけど先生。部屋汚さないでよね。」
彼女はそう言い捨てると、僕を嘲笑った。蹲った僕の身体を、容赦なくグリグリと踏み躙る。
僕には既に抵抗する気力はなくなっていた。
彼女はそんな僕の様子を見て取ると、僕の顔を蹴り始めた。
彼女の足から顔に加えられる力の方向へ、僕の身体が無抵抗に弾き飛ばされる。
何度も何度も襲い来る彼女の蹴りの嵐に、とうとう僕はぐったりと仰向けで倒れ込んでしまった。
鼻血が溢れ、フローリングの床に零れる。
「あぁ、汚しちゃったね。お仕置きかな。」
彼女は僕に、さらに冷たい言葉を浴びせた。
お仕置きという言葉に、僕は大きく反応する。
「お……お願いします。本当に、許してください。」
彼女にとって僕の反応は、ただ面白いものというだけのものなのだろう。
くすくすと笑い声を上げながら彼女は床に座り込んだ。
「や……ごめ……ぐ……」
僕の声は届きそうになかった。当然のように彼女は、太腿の間に僕の顔を挟み込んだ。
856名無し調教中。:2007/11/12(月) 01:42:46 ID:P1YWs9eQ
優美子作者さまでわ(゜゜;)
またここでお見かけするとわ

続き宜
857名無し調教中。:2007/11/12(月) 21:02:26 ID:3tIU+t/S
腕とか足とか折って!
有り得ない方向に折れ曲がった手足、激痛にのたうち回る姿に期待!
858ryonaz:2007/11/12(月) 21:43:49 ID:40xXIS3U
>>856
あ、どうも。こんばんは。その通りです。
覚えていてくださっていて嬉しいです。
「さま」などという大物ではないです(笑)

>>857
私的にはどストライクなんですが(笑)
すみません。前々回の作品の「グロいだけ」と言われた反省を生かして、
今回はかなりソフトにしています。
859ryonaz:2007/11/12(月) 21:45:30 ID:40xXIS3U
>>855の続きです。

首四の字の体勢になる。柔らかい彼女の太腿が僕の呼吸を奪う。
彼女が太腿に力を入れると僕の呼吸器官がさらに圧迫され、全く息ができない。
自分の顔がどんどん赤くなっていくのを感じる。苦しくてたまらない。
「ぅ……ぅ……」
喉から絞り出す声は声にはならなかった。だんだんと気が遠くなっていくのを感じる。
気を失いかけたところで、彼女は太腿の力を緩める。
「ぐ……がはっ! ごほっ、ごほっ……」
喉に痞えていたものを吐き出すかのように、僕は激しく咳き込んだ。
再び彼女が太腿に力を込める。僕にはもう為す術がない。
彼女にされるがままに、身を委ねるしかないのだ。
「先生。気失っちゃダメだって。顔真っ赤だよ。」
彼女は「あはは」と笑いながらまた首を強く絞め上げる。
繰り返される首絞めの苦しみは、まさに地獄だった。
抵抗することも、逃げることも、気を失うことすらもできないまま、僕は彼女の責めを受け続けた。
僕はとうとう口から泡を吹いて、気を失った。
860ryonaz:2007/11/12(月) 21:51:48 ID:40xXIS3U
気付くと僕は全裸でソファに横たわっていた。
自分の置かれていたさっきまでの状況を思い出し、ビクッと身体を震わせる。
そっと机の方を見ると、渚ちゃんは教科書を片手に熱心に勉強していた。
僕は慌てて身体を起こすと、股間を隠した。
「あ……あの……」
彼女に声をかける。
「あ、気付いたんだ。頑張ってるよ。」
先ほどまでのことがまるで嘘であるかのように、彼女は必死で学習を進めていた。
「あの……服、着てもいいですか?」
恐る恐る尋ねる。彼女の動きが一瞬止まるのが分かった。
「先生……」
背筋に冷たいものが上ってくる感覚が僕を襲う。
彼女が何を考えているのか、僕には全く想像がつかなかった。
「先生。」
再び呼ばれる。僕は上擦った声で「はい」と返事をすると、彼女の言葉を待った。
861ryonaz:2007/11/12(月) 21:55:23 ID:40xXIS3U
彼女はゆっくりと振り返ると、透明な密封袋を僕に見せた。
「これ、何だか分かりますよね。先生。」
小さな四角い袋の中に、とろりとした液体が入っていた。
「まさか……」
「逝くとこ、可愛かったですよ。」
僕は言葉を発することができなかった。羞恥心や罪悪感が僕を苛む。
「こんなに真っ白なんですね。あ、でもだんだん透明になってきたような……」
僕は自尊心を破壊され、目の前が真っ暗になった。

「これからもたくさん教えてよね、先生。」

何故こんなことになってしまったのか。
ここまでされて、それでも何故彼女に惹かれるのか。

その理由を本当は知っている。
だが僕は、それに気付かないふりをして、ただ項垂れた。

END
862ryonaz:2007/11/12(月) 21:57:54 ID:40xXIS3U
久しぶりに小説を投下させていただきました。

>>679
お待ちいただいてありがとうございます。
現在は自サイトで頑張っています。
http://ryonaz.blog96.fc2.com/
優美子の過去話も書きましたので、よろしければご覧ください。
(小説目次にある「償いの闇」です)

拙作ですが、お読みいただいた方々には感謝申し上げます。
863名無し調教中。:2007/11/12(月) 23:30:56 ID:P1YWs9eQ
乙でした
久しぶりに有難うございました
シチュは好きだけど確かにいつもよりやさしめかも?
これからこの娘に堕とされる想像で抜きますw
864名無し調教中。:2007/11/12(月) 23:42:40 ID:+mCmpDBL
やっぱりスレ主さんの小説が一番優れてますね!ryonazは全然ダメダメ
865名無し調教中。:2007/11/13(火) 00:00:46 ID:T6JomSEI
>>864
スレ主、自重しろw
866名無し調教中。:2007/11/13(火) 00:16:23 ID:mpdNPswW
>>830
名言
867名無し調教中。:2007/11/13(火) 00:29:43 ID:mpdNPswW
ちなみに漏れはあまりに残忍な話は苦手だから
今回くらいがちょうどよい
作者乙です
868名無し調教中。:2007/11/13(火) 00:36:35 ID:q1tGH0fT
スレ主氏の小説は迫力が違う。本物だ。俺は既にこれで10回抜いた!
869名無し調教中。:2007/11/13(火) 00:38:45 ID:q1tGH0fT
頼子は脂の乗り切った36歳OL。今日も獲物を探しに街へ繰り出したのだった。
ファミリーマートの前でうろついているる武藤を発見した頼子はすかさず蹴りを叩き込んだ。
「いい身分だこと!あなた何うろついてんの?」
武藤は突然のことに声も出なかった。
「黙ってちゃ分からないじゃないの。ちょっとこっちへ来なさいよ!」
鋭い頼子の怒号に武藤はビビリまくっていた。
「よ・よりこさん!すいませんでした!」
ドス!言い終わらないうちにまた頼子の蹴りがみぞおちを直撃した。
間髪いれずに拳を鼻っ柱に叩き込む。鈍い音が街に響き渡った。
「ぶは!お、俺が悪かった!こんなところにいるつもりは毛頭なかったんだ!」
武藤は鼻血を垂らしながら土下座して許しを請うたが、頼子は氷のような冷たい視線で
一瞥しただけだった。
870名無し調教中。:2007/11/13(火) 00:39:17 ID:q1tGH0fT
武藤は今年で45歳になる中年労働者だった。
元来の怠け癖で仕事もせず街を徘徊するのが常であり、頼子に見つかることも
一度や二度ではなかった。特に昼間の時間帯は中年男がうろつくと目立つこともあり、
今日も頼子は特に労することなく武藤を発見したのだった。
「あなたいい度胸ね。私を誰だと思ってんの?甘く見ないでちょうだい!」
頼子の鋭い声が街の静寂を引き裂く。アスファルトにハイヒールが突き刺さっていた。
「頼子さんは美しい方です!私もよく存じ上げております!」と情けない武藤の声。
「女帝とお呼び!あなたは醜い豚ね!」頬に強力な張り手が炸裂した。
頼子の顔面殴打には定評があった。たちまち武藤は萎縮してしまった。
まさに女帝の貫禄があった。頼子は威厳に満ちていた。
氷の微笑に薔薇色のハイヒール。全てが絵になっていた。
それに比べて武藤の情けないことといったらなかった。くたびれた作業着に
穴の空きかけた安物のスニーカー。まさに負け犬の風情である。
道行く通行人たちは誰一人として目の前で繰り広げられる壮絶なリンチを
止めようとはしなかった。いや、止められなかったと言ったほうがいいかもしれない。
それほどまでに頼子の攻撃は迫力があったのだ。武藤などはもはや
虫けらのようだった。這いつくばって路肩へ逃げようとするところを再び頼子に
引き戻される。武藤の首根っこをつかむ頼子の腕は太く逞しかった。
「おらあ!」「どうした!」「情けない男だねえ!」
立て続けに頼子の罵声とパンチが飛ぶ。武藤は歩道の端から端まで吹っ飛んだ。
871名無し調教中。:2007/11/13(火) 00:40:39 ID:q1tGH0fT
はやく続きが読みたいです!
無料でこんな素晴らしい小説が読めるなんて俺らは本当に幸運なんだな・・・・
872名無し調教中。:2007/11/15(木) 00:34:23 ID:zUUinMbf
スレ主氏の人気はやはり絶大だな
本物は違うわ
873名無し調教中。:2007/11/15(木) 14:19:18 ID:eAVNEfRZ
スレ主対抗心燃やしすぎww糞バロスwwww
華麗にスルーされwwテラバロスwwwwww

スレ主晒しage
874名無し調教中。:2007/11/15(木) 15:24:19 ID:W8AyG5kj
スレ主の自作自演がバレバレな件について
875名無し調教中。:2007/11/15(木) 15:30:07 ID:nyKK2lvf
どう考えても、分かっててやってるだろw
ユーモアの分かるスレ主じゃないか。
876ryonaz:2007/11/15(木) 17:58:36 ID:PQQsaYoK
>>863
労いのお言葉を、ありがとうございました。
二人の今後も、どんどん妄想してやってくださいw

>>867
気に入っていただけて何よりです。
残忍な話は好きなんですが、最近はソフトなものにも挑戦してます。

作品を見ていただいた方々、ありがとうございました。
877名無し調教中。:2007/11/15(木) 20:43:30 ID:RetjCeYq
>>876
いや、悪いがお前は全くお呼びじゃない。
大体スレ主の許可を取ってやってんの?
878名無し調教中。:2007/11/15(木) 21:13:27 ID:RetjCeYq
礼儀を尽くせよ!
879名無し調教中。:2007/11/15(木) 21:41:45 ID:eAVNEfRZ
>>877
悪いけど漏れは待ってるよ
呼ばれてねーのはてめーだよカスが
頭の悪いお前はまずスレの1から読め
自称スレ主なんて最初から呼ばれてねーからさwww
880名無し調教中。:2007/11/16(金) 19:35:53 ID:fvI3uVQ0
>>879
お前アホか?スレ主にいっぺんしばいてもらえ
881スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/11/16(金) 21:24:22 ID:n1SoOggo
ワァッハッハッハ!

世間では俺を支持する声が圧倒的だな。
まあ少しは君たちの期待に応えてあげようかねぇ。
882スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/11/16(金) 21:38:29 ID:n1SoOggo
まだ決定事項ではないので他言は無用だが、現在執筆中の長編がある。
スレの状況次第では、その一部を近日中にここへ投下する用意もある。

しかし、あくまでも貴様らが行儀よくしていればの話だ。
俺の力作を読みたければ、スレ住人の力を結してまずはryonazのような
薄汚い乞食を撃退することだな。
883スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/11/16(金) 21:46:46 ID:n1SoOggo
気持ちを行動で示せ!
俺の心を動かしてみろ!
884名無し調教中。:2007/11/16(金) 22:09:46 ID:uLNcD4Zj
>>883  貴様のID、キモい・・・。
885名無し調教中。:2007/11/17(土) 00:06:01 ID:5//m6Xj4
>>881-883

お前が帰れ。 どあほう。
886名無し調教中。:2007/11/17(土) 12:17:41 ID:02UEfXZv
>スレ主 ◆fpqnmyR4k←お前本当に引っ込めよ、っていうか引き篭もってねえで働けよこのバカ!
誰がお前なんかに期待するかっての。自演も程々にしねえと笑えもしないっての、判ったか、ボーズ!
887名無し調教中。:2007/11/17(土) 13:35:11 ID:hOXfPqOy
ここまでくるとさすがに笑えないわ
大作ってなあの落書の続きかいな?
それともあれは小手調で本当はなんて言い訳してバカさアピール?
スレ主みたいな人間の小説なんか頼まれても読みたくねえ
横柄な態度も嫉妬も限度を越えると醜いもんだ
888名無し調教中。:2007/11/17(土) 19:03:50 ID:eG0+2sFN
どうやら貴様ら最下層の貧民どもには俺の高尚な作品は
理解できないとみえる。しかしそれはしょうがない・・・貴様らの
思考能力と感性が俺についてこれないからだ。
そんな可哀想な貴様らにも俺は慈悲をかけてやる。
史上最高の俺の作品を投下してやるからありがたく
貴様たちの鳥並の小さな脳みそでしっかりと読むんだな。

・・・とか書きそうだ バカスレ主。
889名無し調教中。:2007/11/17(土) 20:09:05 ID:dCzU4UrQ
>>888
確かにスレ主が言いそうなことだ。
しかし悔しいことにそれが現実なんだよなあ・・・
何だかんだ言ってもこのスレではスレ主の作品が
唯一の本物志向だからなあ・・・
890名無し調教中。:2007/11/17(土) 22:04:10 ID:hOXfPqOy
>>889
え・・・
本気でそう思うんなら病気だよ?w
作品とすら呼べない駄作・・
891名無し調教中。:2007/11/17(土) 22:41:01 ID:z5m7zwBJ
>>889
スレ主乙www
888に台詞を先に言われて、困ってんのか?w
892名無し調教中。:2007/11/18(日) 00:20:33 ID:OtQ6gtBE
>>890-891
みっともないぞ!
スレ主氏の人気に嫉妬か?このゴキブリどもが!
893名無し調教中。:2007/11/18(日) 04:51:03 ID:mIs4vY+i
この件を読んでると…

>>892→インリン様

スレ主→高田総統

スレ主が小説を投下した時は、
小説を書く化身エスペランサー
やな!

てな訳で
HG風に言わせてもらうと
「何時までインリン様の陰に隠れてるんですか?
悔しかったら出て来て下さいよ〜!バッチコーイ!」
894名無し調教中。:2007/11/18(日) 07:58:30 ID:jEUwmDtp

   *``・*。.    。.:☆   .     *。+゚ ★
   |   `*。 ;*  †▲_*;.。.: ∧  ∧  /*。
  ,。∩    *. ゚*: (('A`);゚' +< ,,‘∀‘> つ  *。+゚
 + (・ω・`)*。   ゚・* (  7  `*。 二つ *゚*
 `*。 ヽ つ*゜* .  < ヽ   \+。*・'
  `・+。*・`゜⊃ +゜   *。+゚    ∪`J
  ☆  ∪~。**'``・* 。
  `・+。*・゜.  |     `*。
      ,。 _,,∩,_     * もうどうにでもな〜れ〜☆
     + / ,' 3 `ヽ* 。+゚
     `*⊂    ,j *゚ *
       ゚と・+。*・' ゚ +゚
       ☆ `(ノ′ 。*
895名無し調教中。:2007/11/18(日) 10:44:51 ID:RKdk4Qy8
俺は断固としてスレ主を支持するぞ!このスレはスレ主のものだ!
896名無し調教中。:2007/11/18(日) 16:38:25 ID:zeq37fnw
>>892
人気なんて端からないじゃんww
嫉妬してるのはまさに自演王者のスレ主自身だしww
897名無し調教中。:2007/11/19(月) 16:03:59 ID:fcazZMXv
スレ主が不慮の事故で死んで欲しいと思う
今日このごろ。
898名無し調教中。:2007/11/19(月) 16:42:10 ID:PCGcqrEx
>897
虫が踏み潰される事を「不慮の事故」とは言わない
899名無し調教中。:2007/11/19(月) 20:44:16 ID:KR98RbfK
>>897-898
おい!明らかな自演をして恥ずかしくないのかお前?
スレ主氏はすべてをお見通しだぞ。
900名無し調教中。:2007/11/19(月) 22:50:46 ID:PCGcqrEx
スレ主の文章が「本物」って言う意見も、まぁ分からんではないかな。
有り体に言えば、文体が野暮ったいんだよ。
語彙も言語感覚も乏しい。
その辺が昭和の官能小説家を彷彿とさせるんだな(w
901名無し調教中。:2007/11/20(火) 10:32:01 ID:0EalyjFP
「本物」とか「偽物」とかそんなことは俺には分からない
誰かが勝手に言い出したことだろうし根拠もなくて胡散臭い
要は読者がいろんな意味で気持よく読めれば良いのでは?
そういう意味ではスレ主の文章は気持よくない
それはスレ主の「屑どもに見せてやるか」的な考えと、
やたらと他人の作品をけなして目立とうとする態度が原因じゃないかと
900の言うように文章自体はまだまだ伸びるんだろうから
まずそこから治していったらいいんじゃない?
良い作品なら必ず評価されるし、
他の作者を敵視したり排除しようとする必要はないから
それはスレ主の劣等感から来るものだと思うけど
作者読者どっちが偉いとかそんなことじゃないけど
こういうスレで読者を敵に回していいことなんてないと思う
そういう意味でスレ主は正直頭が悪いし、世渡りも下手だ
簡単に言えば損してるって言うのかな
どうとらえるかはスレ主次第だし余計なお世話かもしれないけどね
もっと勉強しろよ
902名無し調教中。:2007/11/20(火) 22:21:25 ID:cy3NcTdz
スレ主スレ主と誰もかれもがスレ主しか見えていないのか
もはやスレ主なしではこのスレが成り立たないな
903名無し調教中。:2007/11/21(水) 00:24:21 ID:4b+Y3GCI
まさにスレ主の独壇場ってとこか。彼の強烈なカリスマ性のなせる業だな。
904スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/11/21(水) 20:27:49 ID:fEp7yg/v
>>903
チミはなかなか分かってるねぇ
俺の作品がネットに絶大な影響力を及ぼしているのは一目瞭然だからな。
カリスマと呼ばれていることについても否定はしない。
905スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/11/21(水) 20:35:06 ID:fEp7yg/v
>>901
辛口評論家気取りかね?微笑ましいねぇw
まあチミはまず日本語を勉強したまえ。
906スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/11/21(水) 20:39:48 ID:fEp7yg/v
ワァッハッハッハ!
今日は実に気分がいいな。

ところで、近々重大発表がある。
次作に関わる内容だ。
とりあえず期待しておいてくれたまえ。
907名無し調教中。:2007/11/21(水) 22:07:57 ID:fZ+vx2z7
バッドラックだ
908名無し調教中。:2007/11/23(金) 05:41:59 ID:sLBgSL3y
自分で「自分」を演じる、この痛々しさ
本人も薄々気付いてる辺り、嗜虐心を煽るな
909名無し調教中。:2007/11/24(土) 11:08:11 ID:BwZJrlJs
そろそろ次が出るかな!
910名無し調教中。:2007/11/24(土) 17:58:36 ID:NQ8+zdNZ
スレ主の次作に激しく期待age
911名無し調教中。:2007/11/26(月) 23:11:56 ID:vgXHYmy/
みんなスレ主の作品を心待ちにしているんだな
このスレの住人の心がようやくひとつになった気がする。
良スレだ・・・
912名無し調教中。:2007/11/27(火) 08:29:29 ID:QDeU2PrH
スレ主は本当に頭のかわいそうな子なんだな……
なんだか哀れに思えてきたよ
913名無し調教中。:2007/11/27(火) 18:16:08 ID:ebPbyy+5
ってゆうか、こんな所で「主」気取って一体何が面白いのかね?
きっとパソの前だけがこいつの全てなんだろなw
うん、やっぱり俺からも


         なんだか哀れに思えてきたよ w
914名無し調教中。:2007/11/27(火) 18:49:32 ID:GBE1pyB5
>>912-913
自演乙w
スレ主氏の圧倒的な人気に嫉妬か?見苦しいぞ
915名無し調教中。:2007/11/27(火) 18:59:26 ID:ebPbyy+5
>>914
嫉妬?( ´,_ゝ`)プッま、いいよ
どうせ何言っても、お前はここではそういう態度取り続けるしか存在価値がないんだものなw

日に1、2レスの圧倒的な人気wで頑張れよ、バイバイ裸の王様w
916スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/11/27(火) 22:50:01 ID:0KEV8hnm
俺の絶大な人気は疑いようのない事実だ。安心しろ。

新作のほうも順調だ。完成間近とでも言っておこうか。
917スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/11/27(火) 22:59:07 ID:0KEV8hnm
ところで、ネットの世界ではギブアンドテークが常だ。
このスレを盛り上げていくためには、住人の協力が必要だと思っている。
確かにこのスレの趣旨は俺の小説ではあるが、活字ばかりでは
味気ないとは思わないかね?
例えば、適度な間隔を置いて画像を貼っていくことでスレに彩りができる。
抜ける画像限定だ。当然俺の好みは分かっているね。早速実行に移してもらおうか。

皆で気持ちよいスレにしていこうじゃないか!
918名無し調教中。:2007/11/27(火) 23:04:08 ID:KEx9Kgg8
>>917
↓こっちで専用スレ建てて個人的に楽しまれてはどうでしょう
http://life8.2ch.net/alone/
919スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/11/27(火) 23:08:19 ID:0KEV8hnm
>>918
貴様の巣はそこかね?
臭いねぇw 出てこないでくれたまえ。
920ひろくん:2007/11/28(水) 03:46:04 ID:poCKXw2o
もうじき、2年なのに。
侮りあいかよ!
921名無し調教中。:2007/11/28(水) 11:24:32 ID:U1yYOUo+
皆さん、もうこのスレは捨てましょう。
批判も何も書き込む事は全くの無意味です。
そうすれば今後は・・・・・・・・・・

スレ主の賞賛書き込みで溢れ返るでしょうw



            -----------終わり-----------
922スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/11/29(木) 23:24:47 ID:YQt/4ylf

923名無し調教中。:2007/11/30(金) 11:39:22 ID:7vIzEM7R
俺らの団結力で荒らしを退散させたぞ やったー!!!
スレ主の力は偉大だ
924スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/12/02(日) 22:23:02 ID:lyGWpe4a
皆で気持ちのよいスレを作っていこうじゃないか!
925名無し調教中。:2007/12/06(木) 14:15:06 ID:hVQmxs5t
(*´д`*)ハァハァ
926スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/12/08(土) 18:44:09 ID:NySYPg91
遠慮は無用だ。
927名無し調教中。:2007/12/13(木) 17:40:17 ID:ol4g6AhW
(*´д`*)ハァハァ
928名無し調教中。:2007/12/14(金) 06:41:13 ID:ssfq75fS
(*´д`*)
929名無し調教中。:2007/12/21(金) 22:47:22 ID:RBr4HK8U
(*´д`*)ハァハァ
930スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/12/21(金) 22:50:48 ID:fJCp+Cll
大丈夫だ
931名無し調教中。:2007/12/23(日) 02:30:31 ID:ISRYlv+d
風紀委員は神聖な存在であり、パシリの男子達は性欲の対象として風紀委員を見ることは許されて
はおらず、その証拠にパシリの男子達は風紀委員室ではジャージ着用を強制されており、勃起をす
ると一目で分かるようになっているため、勃起が見つかると厳しい制裁を受けるのであった。
8人のパシリがいるが、パシリとはいえ、それぞれ風紀を乱すような事を起したため、パシリにさ
れている男子達なので、いじめられっこの男子ではなく問題児の集まりであるはずだが、それを従
えているのは風紀委員の制裁の力、いわゆる暴力であった。
パシリはみな3年生だが、3年生になっても風紀を乱すことをするのは厳しい教育が必要というこ
とで風紀委員室に集められ、パシリにさせられているのである。
932名無し調教中。:2007/12/23(日) 02:31:05 ID:ISRYlv+d
隆俊と恒郎は喧嘩っ早い性格であった。
特に恒郎は他校生とのケンカで制裁を加えられパシリにされているくらいであった。
隆俊と恒郎が廊下を歩いていると、正面から2年生2人が歩いてきた。
2年生は笑いながら話に夢中で、2人に気が付かず恒郎にぶつかった。
「どこ見て歩いてるんだ」
恒郎は2年生の胸倉を掴んだ。
「すみません」
「あやまって済むとおもってるのかコラッ」
恒郎は隆俊に目配せをして2人を体育用具室に連れて行き正座させた。
「俺たちは風紀委員だぞ、お前達に制裁を加えるからな」
「すみません、許して下さい」「すみません、すみません」
怯えながら土下座して謝る2人の2年生に恒郎と隆俊は殴る蹴るの暴力を加えた。
「いいか、俺達が風紀委員ということを誰にも言うなよ、言ったらこんなもんじゃ済まないぞ」
「風紀委員の正体は秘密だからな、いいな」
用具室を出ると隆俊は満足げな表情をしていた
「生意気な奴らはみんなシメてやろうぜ」
「あいつらかなりビビッてやがったぜ、まあ、俺達も風紀委員みたいもんだ」
933名無し調教中。:2007/12/23(日) 02:31:40 ID:ISRYlv+d
パシリ達は授業が終わるとすぐに風紀委員室に行き、掃除をしなければならないが
その時間のみがパシリだけの会話が出来る時で、雄也と偉生がエロ話を始めた。
「風紀委員って他の男子から階段でスカート覗かれてるらしいな」
「まあ、知らない奴には普通の女子だし、スカート短いしな」
「でも、それって制裁の対象だろう」
「そうだよな、でも、本人がわからないんじゃない?露骨に覗かないかぎり」
「でも、この前、麻衣子がスカート覗いた1年に制裁加えた。って言ってたな」
「お前は見るのか?階段で風紀委員とすれ違ったら」
「風紀委員のは見れないな」
その時陽輔が口を出した
「お前達よさないか、そういう話はご法度だぞ」
「陽輔は階段で女子のスカート覗かないのか?」
「そんな事するわけないだろ」
「俺は誰もいないとわかったら風紀委員でも見るな」
934名無し調教中。:2007/12/23(日) 02:32:18 ID:ISRYlv+d
「俺なんか毎日拝ましてもらってるぜ、この前は亜希子のパンツを拝ませてもらったぜ」
恒郎がニヤニヤしながら言うと
「亜希子は風紀委員長だぞ、見つかったらただじゃ済まないぞ」
「風紀委員長だろうと普通の女子だろうと俺には関係ねえや」
「風紀委員が怖くないのか?」
「へっ、風紀委員といってもただの女だ」
「おい、いい加減にしろ、そんな話はここでするな」
陽輔は怒鳴った。
「けっ、女のスカートも覗けない小心な野郎が」
「なにぃ」
陽輔は恒郎に掴みかかった。
「この野郎、俺にケンカ売るのかよ」
恒郎も陽輔を掴み上げた
「よせっ、やめないか」
パシリがみな止めに入って2人を引き離した。
「早く掃除を済ませよう、風紀委員が来る前に」
孝太が皆に言うと、それぞれ掃除を始めた。
935名無し調教中。:2007/12/23(日) 02:32:55 ID:ISRYlv+d
まだ掃除が終わらない時間に亜希子、理佳そして2年生の可奈が入って来た。
委員長の亜希子と副委員長の理佳には専属のパシリがおり、亜希子のパシリは孝太、理佳のパシリ
は春次であった。
孝太と春次はあわててリクライニングを整え始めたが、理佳がソファーの横に立ちパシリ達に
「ここに座りなさい」と声を荒げて言った。
パシリ達は椅子に座ることを許されておらず、風紀委員室では必ず床に正座しなければならなかった。
一列に正座したパシリ達の前に2年生の可奈が立った。
可奈は優等生タイプの落ち着いた感じのする顔立ちで、前下がりのボブヘアーがそれを引き立てていた。
「最近、風紀委員の名を語って制裁行為をした者がいるわね」
恒郎と隆俊のことであった。
936名無し調教中。:2007/12/23(日) 03:07:59 ID:ISRYlv+d
「お前達の中にいるはずよ、誰なの」
可奈は上からパシリ達を見下ろしていたが、亜希子と理佳はソファーに座って携帯をいじっていた。
「名乗り出なければ連体責任ね、全員制裁よ、わかってるの」
可奈はさらに声を荒げて言った。
その時理佳が
「可奈、きっとこいつら誰が犯人か知ってるはずよ、誰か1人見せしめに締上げな」
可奈は頷くと
「今言えば罪も軽いわよ、誰なの、いいなさい」
正座しているパシリ達の目の前を可奈の短いスカートと生脚の太ももが横切っていた。
可奈は無言で顔を伏せているパシリ達の前で
「それじゃあ、誰に聞こうかしら?」
可奈の言葉に亜希子と理佳は顔を見合わせると
理佳がパシリ達に
「顔を上げろ」
と一喝した。
パシリ達が顔を上げると。
「可奈」
亜希子が呼んだ。
937名無し調教中。:2007/12/23(日) 03:13:01 ID:ISRYlv+d
ソファーに座っている亜希子に近づいた可奈に
「耳をかしな」
可奈はソファーの背もたれ越しに亜希子の口元に耳を近づけたため、中腰しになり、
パシリ達からは可奈の太ももと尻が正面に見え、スカートの中が見えそうになっていた。
亜希子は可奈の頭を押さえるように耳元で話したので可奈はつま先立ちで、尻はソファーの背もたれに
乗り上がって突き出し、正座しているパシリ達の目の前に短いスカートからピンクのパンツが顔を出した。
「可奈、一番スケベな奴から聞きな」
可奈は亜希子を見て
「スケベな奴?」
「そう、勃起してる奴よ」
「えっ?」
「可奈のパンツ見て勃起してる奴よ」
「・・・きゃっ」
可奈はあわててスカートを押さえた。
理佳がパシリ達の前に立ち
「立ち上がって背筋を伸ばせ」
理佳が立ち上がったパシリ達を見渡し
「ジャージの前を膨らませている奴がいるな」
938名無し調教中。:2007/12/23(日) 03:23:23 ID:ISRYlv+d
理佳は陽輔の前に立つと股間を触り
「陽輔、風紀委員を性的対象に見てはいけない事を知らないのか?」
「め、目の前で見えたから・・・」
「見なきゃいいだろう。パシリのくせに風紀委員のスカート覗くのは制裁の対象だな」
「覗いたんじゃないよぉ」
理佳は陽輔の股間を握ると陽輔は「ウッ」と声をあげた。
「ずいぶん硬くなってるな」
可奈は陽輔の正面で亜希子と話したので、パシリの中では陽輔が可奈のパンツを間近でモロに見たこと
になってしまった。
「陽輔、誰が風紀委員の名を語って制裁行為をしているの。言えば許してあげるわ」
「知らないよ、本当に知らないんだ」
「可奈、制裁スペースでゆっくり話を聞きな」
可奈は可愛い笑顔を見せた。
939名無し調教中。:2007/12/23(日) 03:24:22 ID:ISRYlv+d
制裁スペースは4畳半程の広さにビニール製のマットが敷いてあり、どこで使ってたのであろうか、
持ち運びが難しいようなかなり大きな机と椅子があった。
マットがビニール製なのはパシリ達が小便を漏らしてもいいようにとの事からであろう。
通常はパーテーションで仕切られているが、見せしめ制裁を行う時は外すのであった。
ビニールマットの周りにパシリ達は正座させられ、制裁を見せられるのであるが、制裁によっては
激しいものもあり、風紀委員のブラウスが脱げブラジャーが外れたり、スカートが捲くれるのはよく
ある事で、その時も勃起をすると制裁を加えられるのであった。
「たすけてー、俺は何も知らないよー、たすけてー」
陽輔はソファーに座っている亜希子の前に土下座をしていたが、亜希子は知らぬふりで携帯をいじって
いた。
「可奈、始めな」
理佳が陽輔を見ながら言うと、可奈は陽輔の襟首を掴み上げた
「ほら来なさいよ、話はわたしが聞いてあげるわ」
「たすけてー、本当に知らないんだよ、本当だよ」
マットに叩き付けられた陽輔は震えながら土下座をしていた。
「さあ、始めるわよ」
可奈は柔道の有段者であった。

940名無し調教中。:2007/12/23(日) 03:32:13 ID:ISRYlv+d
可奈は陽輔を椅子に座らせると平手打ちを20発張った。
「あうっ」「ううっ」
陽輔は頬を張られる度に悲痛な声を上げていた。
最後の20発目で陽輔は椅子から転げ落ちた。
可奈は陽輔の前にしゃがみ込み
「誰なの言いなさい」
「し、知らないよ、本当だよ」
「知らないはずはないわ」
「ほ、本当だよー」
「ひょっとして陽輔が犯人じゃないの」
後ろで見ていた理佳が言った。
「ちがうよー、俺じゃないよー」
「可奈、陽輔の仕業と見ていいわ。もう1人を吐かせるのよ」
可奈は深く頷くと
「可奈、徹底的に制裁を加えな」
ソファーから亜希子が言った。
「ちがうよー、俺じゃないよー」「たすけてー」
陽輔は土下座して可奈に縋り付いた。
941名無し調教中。:2007/12/23(日) 04:03:44 ID:ISRYlv+d
理佳はマットを囲んで座っているパシリ達に
「今言えば許してあげるわ、あと1人は誰なの?」
「・・・・・」
「どうしても言わないのね、わかったわ」
ソファーで携帯をいじっていた亜希子が立ち上がり
「後で分かったらハンパな制裁じゃ済まないわよ、いいわね」
「・・・・・」
「可奈、絶対吐かせるのよ」
亜希子は可奈に強い口調で言った。
「ちがうよー、俺じゃないんだ、ちがうよー」
陽輔は可奈に縋り付いた。
可奈は陽輔の襟首を掴み上げ、机に手を付かせ尻を突き出させ、その尻を蹴り上げた。
「バシッ」「バシッ」と鈍い音と共に
「ひぃぃっ」「あぅぅっ」と陽輔が悲鳴を上げた。
7発目の蹴りを食らったところで、陽輔は倒れた。
可奈は倒れた陽輔の髪を掴み立ち上がらせると、太ももに陽輔の首を挿み腰を持上げ、パイルドライ
バーを食らわせた。
942名無し調教中。:2007/12/23(日) 04:04:56 ID:ISRYlv+d
「グワッ」
陽輔は倒れて動かなくなった。
「さて、そろそろ言ってもらおうかな」
可奈は倒れている陽輔に脚を絡めて自分が下になり弓矢固めをかけた
「うわぁー」「げぇーっ」「くわぁー」
陽輔は耳を裂くような悲鳴を上げた。
「まだ吐かないか」
可奈は脚を高く持ち上げると陽輔の体は反り上がった。
「ぎやぁーっ」「ぎやぁーっ」「ぎやぁーっ」
陽輔は悲痛な叫び声を上げていたが、可奈が高く脚を上げているので、パシリ達からは可奈のパンツが
見えていた。
小さなフリルの付いたかわいいピンクのパンツで、可奈のパンツがよじれる度に陽輔の悲鳴が大きく
なっていた。
その時、2年生の智美が入って来た。
智美が亜希子に耳打ちすると制裁スペースに向って言った。
「やめな、可奈」

943名無し調教中。:2007/12/23(日) 04:09:36 ID:ISRYlv+d
可奈が技を外すと陽輔はグッタリと倒れた。
智美は理佳のところへ行き耳打ちした。
「恒郎、隆俊、犯人はお前達か」
理佳が怒鳴ると恒郎と隆俊は怯えた表情になった。
「ち、ちがうよ、陽輔だよ」
「そ、そうだよ、陽輔だ」
2人は口を揃えて言った。
「私のクラスの男子が風紀委員に制裁を加えられたって言ってたわ。お前達2人だって」
智美の言葉に2人は風紀委員室から逃げ出したが、友美と可奈が後を追った。
制裁スペースでは陽輔が口から唾液を吐いて倒れていたが、理佳が陽輔の襟首を掴み、隅に放り投げた。
「ふっ、かわいそうに」
すぐに春次と孝太がマットを拭いたが、智美が恒郎を捕まえて戻ってきた。
智美と恒郎は激しい揉み合いをしたのか、智美のブラウスの前がはだけて水色のブラジャーが見えており
恒郎はかなり殴られたのか顔が赤く腫れていた。
恒郎は制裁スペースに連れて行かれると、亜希子が前に立った。
「お前には特別な制裁が必要ね、私が制裁を加えてあげるわ」
944名無し調教中。:2007/12/23(日) 04:12:14 ID:ISRYlv+d
風紀委員長直々の制裁宣言に恒郎は怯え出した。
「ゆ、許して下さい、もう絶対にしません、たすけて下さい」
「恒郎、お前最近いい気になってるわね。気合入れてあげるわ」
「こわい、こわいよー」「たすけて、たすけてー」
恒郎は机の下に潜り込み後ろに隠れて震えていたが震えが激しいのか、机がガタガタと音を立てていた。
机の後ろには壁との間に僅かな隙間があり、恒郎はそこに隠れたが、上からは机の盤面が覆っており
したからでなければ姿が見えないところであった。
「情けないわね、それでも男なの」
「机除けようか」
理佳が言ったが
「引きずりだしてやるわ」
亜希子は机の下に潜り込んだが四つん這いになって机の下に入ったので、短いスカートからパンツが
丸見えになった。
白いパンツが尻にピッタリと穿かれており、パシリ達は怯えながら純白のパンツを見ていたが、雄也
が勃起しているのを理佳は見逃さなかった。
亜希子と恒郎は激しい揉み合いを始めたらしく「ダダダダン」「ドドドドン」と机が揺れ動いた。
「ぎやぁーっ」「ぐえぇーっ」と恒郎の悲鳴が聞こえると、机の下から亜希子が恒郎を引きずり出した
945名無し調教中。:2007/12/23(日) 04:16:28 ID:ISRYlv+d
亜希子はすぐに脚で胴締めをかけると恒郎はもがき、苦しみだした。
「ぐえぇーっ」「ぐわぁーっ」
亜希子は恒郎をいたぶるように技をかけて苦しめていた。
慟締めを外すと机に腰掛けて、恒郎の首を脚で挟み体を倒して恒郎の首を吊り上げた。
「あぁぁーっ」「うわぁーっ」
亜希子のきれいな脚線美に挟まれながら恒郎はもがき足をバタバタさせた。
「カッ、カカッ」「グエッ」「ガッ」
恒郎は小便をもらしたのかズボンが濡れて、マットに滴っていた。
亜希子が脚を開くと恒郎は「ドタッ」と漏らした小便の上に落ちた。
「きたないわね」
亜希子はパシリ達に恒郎を全裸にするよう指示した。
恒郎はグッタリして動けなかったが、パシリ達に服を脱がされた。
「トイレに連れて行きなさい」
「最後はトイレリンチね」
亜希子はかわいい笑顔を見せた。
946名無し調教中。:2007/12/23(日) 04:22:06 ID:ISRYlv+d
亜希子はトイレの個室に入ると理佳に連れられて全裸の雄也が入って来た。
理佳が出て行くと亜希子はカギをかけた。
個室には全裸のパシリ2人と亜希子であった。
恒郎はグッタリして倒れており、雄也は怯えており股間は縮みあがっていた。
「雄也に暴力は振るわないから安心して」
亜希子はかわいい笑顔を雄也に向けた。
亜希子は雄也をスカートの前に座らせるとゆっくりとスカートを持上げた。
雄也の目の前に純白のパンツが見えた。
亜希子は白のパンツを穿いており、小さなフリル付きで正面に赤いリボンの付いた女の子らしいパンツ
で、皆に恐れられている風紀委員長のパンツに雄也は勃起し始めた。
亜希子は雄也の前にしゃがみ込むと、勃起した股間を触り始めた。
「うっ」「くっ」
雄也は声を上げたが恒郎との揉み合いで亜希子のブラジャーが露わになっており、雄也はそれを見て
股間はいよいよ硬くなった。
亜希子は倒れている恒郎を起すと四つん這いにさせた。
947名無し調教中。:2007/12/23(日) 04:23:05 ID:ISRYlv+d
「雄也、恒郎の肛門を舐めなさい」
「えっ」
亜希子は雄也の勃起した股間を掴むと
「痛い目見たくなければ言うことを聞くのね」
雄也は恒郎の肛門を舐めていたが、亜希子は雄也の股間をしごいていた。
「いいわ、じゃあ突っ込んであげなさい」
「い、いやだよ」
「やらないと痛い目見るわよ」
雄也は恒郎の肛門に勃起した股間を突っ込んだ。
「腰を振るのよ」
亜希子は雄也の尻を「パシッ」と叩き腰を振らせた。
「ううっ」「ううっ」「ああっ」「ううっ」
恒郎と雄也はお互いに声を上げた。
「もっと早くよ」
亜希子は雄也に脚を絡め腰を密着させて激しく腰を動かした。
「ああっ」「うううっ」「あああっ」「うううっ」
恒郎と雄也は大きな声を上げ始めた。
雄也は恒郎の腰を抱いて物凄い速さで腰を動かし
「うううっ」「ううううっ」
と激しい声を上げて腰を深く恒郎の尻に押し付けた。
「ううっ」「ううっ」
雄也が恒郎から離れると、恒郎の肛門からは雄也の精液が流れ出てきた。


948名無し調教中。:2007/12/23(日) 04:58:17 ID:ISRYlv+d
次は口でやるのよ」
亜希子は精液が滴る雄也の股間を恒郎に咥えさせた。
「もう勘弁して」
恒郎が哀願したが、亜希子は許さず
「やるのよ、早くしなさい」
恒郎の顔を雄也の股間に近づけて咥えさせた。
「ああっ」「ううっ」
雄也は声を上げ恒郎の口内で射精した。
「ガハッ」「ゲッ」
恒郎は精液を吐き出した。
「雄也、もういいわ」
亜希子はカギを開けて雄也を出すと、再びカギを閉めた。
「もう許して下さい」「勘弁して下さい」「たすけて下さい」
亜希子は震えながら全裸で土下座をしている恒郎を見下ろし
「甘ったれてるんじゃないわよ」
恒郎を踏みつけた
「クワーッ」
叫ぶ恒郎をさらに蹴り上げた。
949名無し調教中。:2007/12/23(日) 04:58:52 ID:ISRYlv+d
「グワッー」「ギヤァーッ」
激しい亜希子の蹴りに恒郎は失神してしまった。
「まったく、なさけないわね」
亜希子は便器に恒郎の顔を沈めて水を流した。
「ガハッ」「ガハッ」
気が付いた恒郎の上で、亜希子はパンツを下ろし恒郎の顔面に小便をかけた
「シャーッ」
恒郎の口からは小便が溢れており
「ガハッ」「ゲェーッ」
と小便を吐き出していた。
「顔洗ってあげるわね」
亜希子は足で恒郎の頭を便器に踏みつけ水を流した
「グハッ」「グワッ」「ガハガハッ」
もがく恒郎を足で押さえつけ水を流し続けると、恒郎は失神してしまった。
「まあ、これくらいにしてあげようかな」
便器に顔を埋めたままの恒郎を残し、亜希子が個室から出て行った。
950名無し調教中。:2007/12/24(月) 11:15:06 ID:LnmOAAHW
その後、風紀委員達の暴力行為はパシリ二名の骨折入院により明らかになった。学校に警察官達が入っていき、教員達に事情徴収が行われた。そして、
警察「風紀委員達だな。お前達を傷害、監禁等の罪で連行する」
亜希子「わ、私たちは学校の命令でやっただけよ」
警察「いいわけは署で聞こう」
そして風紀委員は全員逮捕され、一連の行為があまりにも悪質なため家庭裁判所に誘致され、少年院へと連れていかれた。当然のことながら全員退学、風紀委員は解散となった。
その後、“制裁”という名目の暴行を受けていた男子生徒や元パシリ達の親から風紀委員やその家族に対し、治療費と慰謝料の請求が民事裁判で申し立てられた。
951名無し調教中。:2007/12/24(月) 11:23:24 ID:LnmOAAHW
その結果、風紀委員達は少年院に入れられた上に多大な額の金銭を払わされることとなった。
こうして男子生徒達は長きに渡る風紀委員達の独裁から解放されることとなった。学校の風紀のためと称して、制裁(ただの暴力)行為を行っていた風紀委員達は文字どおり“社会から制裁”を受けた形となった。
952名無し調教中。:2007/12/24(月) 11:56:52 ID:dO4OqDYZ
なんだその急な、現実的な、○ん○が萎えるような、オチは
953名無し調教中。:2007/12/24(月) 15:05:19 ID:A1EjnJ8e
オチが唐突過ぎて噴いたw
954名無し調教中。:2007/12/25(火) 02:52:05 ID:g51BFIiO
おまいら、明らかに後ろ2レスは別人だろが(w
955スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/12/25(火) 22:29:21 ID:UAX4dwO/
ワァッハッハッハ!
956名無し調教中:2007/12/28(金) 00:18:53 ID:hg7G0fj8
吉男と作風が似てるな。
957名無し調教中。:2007/12/30(日) 01:26:34 ID:ZSwtpeh3
高校2年生の守(マモル)は体の小さい運動音痴で勉強のできない典型的ないじめられっこである。
守をよくいじめているのは同級生の女子2人で、亜美(アミ)と美加(ミカ)であった。
2人は体はそれほど大きくはないがヤンキーであり、髪を茶色の染めているが、顔はかわいい顔を
しており、一見するとかわいい女子生徒であった。
守は2人から誰もいない所へ連れて行かれ、残忍な暴力を振るわれるのであったが、自分達のスト
レス解消に守に暴力を振るう事が多かった。
守は女子達からいつも逃げていたが、必ず捕まり暴力を振るわれるのであった。
958名無し調教中。:2007/12/30(日) 01:27:41 ID:ZSwtpeh3
守の学校ではいじめに対する問題はクラス単位で行なわれるほど熱心で、「いじめのない学校生活」
を目標としており、当然、守のクラスでもその取り組みは行なわれていた。
クラス委員長の敏明(トシアキ)は、正義感が強く、まがった事が大嫌いの真面目な男子であるが、
いじめに対する問題には人一倍尽力を注いでいた。
副委員長の美紗子(ミサコ)も敏明と同じく、真面目な優等生で、いじめ問題には真剣に取り組んでいた。
毎月1回開かれるクラス委員会議では、敏明と美紗子が中心となって、いじめ問題に取り組んでいる
のであったが、自分達のクラスでいじめがある事を聞き、驚愕した。

959名無し調教中。:2007/12/30(日) 01:28:38 ID:ZSwtpeh3
クラス委員の2人は守を呼んで事情を聞いた。
敏明「守、いじめを受けているというのは本当か」
守「そんなことはない」
守は明らかに動揺していた。
美紗子「でも、守がいじめられているって聞いたことがあるのよ」
守「いじめられてはいない」
敏明「本当だな」
守「本当だ」
しかし、守の態度に不審を感じたクラス委員の2人はさらに調べることにした。
960名無し調教中。:2007/12/30(日) 01:29:40 ID:ZSwtpeh3
守の友達で和喜(カズキ)は、やはり体の小さな男子であった。
クラス委員は和喜を呼んで話を聞いた。
敏明「守がいじめられているらしいんだ、何か知っているか」
美紗子「和喜は守の友達でしょ、知っていたら教えて欲しいのよ」
和喜「さ、さあ」
敏明「けっこうひどいいじめらしいんだ、知っていることを教えてくれ」
美紗子「私達はいじめを無くしたいのよ、もちろん守のためでもあるのよ」
敏明「和喜、なにか知っているだろう、教えてくれ」
和喜は黙って下を向き始めた。
美紗子「和喜、何か知ってるのね」
敏明「和喜、頼む、教えてくれ、俺達は弱いものいじめを許したくないんだ」
和喜「わかった、全て話すよ」
961名無し調教中。:2007/12/30(日) 01:31:07 ID:ZSwtpeh3
敏明「守はいじめを受けているんだな」
和喜「そうだ、いじめられている」
美紗子「誰にいじめられているの」
和喜は強張った表情になった。
和喜「そ、それは言えない」
美紗子「どうしてなの」
和喜「俺が言ったって言わないか」
敏明「もちろんだ」
和喜「亜美と美加だ」
その名前を聞いて2人は驚いた。
敏明「えっ、女子にか」
和喜「そうだ」
美紗子「なぜいじめられてるの」
和喜「亜美と守は小学校が同じで、亜美によくいじめられていたみたいなんだ。中学は別だったが
   高校でまた一緒になっていじめられ始めたみたいなんだ」
美紗子「どんないじめを受けているの」
和喜の表情がまた変わった。
962名無し調教中。:2007/12/30(日) 01:54:54 ID:ZSwtpeh3
和喜「暴力だ、それはひどいものさ」
敏明「それはいつからか、どこでやられている」
和喜「1年生の終わり頃かららしいが、はっきりはわからない。場所は体育館の裏とか用具室や女子
   トイレが多いみたいだ」
美紗子「どうしてそれを言わなかったの」
和喜「怖いからさ、復讐が」
美紗子「和喜は現場を見たの」
和喜「一度だけ見たことがあるんだ。2人で話していたら、いきなり亜美と美加が来て守を連れて行っ
   たんだ。おれはそっと後をつけると体育館の裏に連れて行かれて殴られていたんだ。2人がいな
   くなって、倒れている守に聞いたら、いじめられているって」
敏明「守はどうして言わないんだ」
和喜「きっと怖いからだろう。誰にも言うなって言ってたから」
美紗子「いつもいじめられているの」
和喜「そうらしい」
敏明は怒りを押さえながら言った。
敏明「許せないな」
963名無し調教中。:2007/12/30(日) 01:55:46 ID:ZSwtpeh3
クラス委員は守を再び呼んだ。
敏明「守、亜美と美加からいじめられているらしいが、どうなんだ」
守の顔色が青くなった。
守「そ、そんな事はない」
美紗子「体育館の裏で暴力を振るわれているのを見た人がいるのよ」
黙って下を向いている守に
敏明「話してみろよ、俺達が力になる」
美紗子「守、話してよ、いじめは良くないことなのよ、1人で苦しんでないで打ち明けてよ」
守「わかったよ、話すよ」
守は顔を上げた。
964名無し調教中。:2007/12/30(日) 01:57:22 ID:ZSwtpeh3
守「最初は亜美にいじめられていたんだが、2年になって美加も加わるようになったんだ。
  金を取られたり、暴力を受けたり。言ったとおりにしなかったり口答えすると必ず暴力を振るわれ
  るんだ」
敏明「守は男だろう、女にいじめられて悔しくないのか」
守「ケンカじゃ勝てないし、逃げたら殴られるし、どうしたらいいのかわからないんだ」
美紗子「もっと早く言ってくれたら良かったのに。私達がいじめを止めさせるわ」
守「無理だよ、もっとひどいいじめになるよ」
敏明「そんな事はない、俺達にまかせろ」
守「本当だね、いじめはなくなるんだね」
敏明「ああ、本当だとも。いじめは絶対に許さない」
965名無し調教中。:2007/12/30(日) 01:58:45 ID:ZSwtpeh3
クラス委員は亜美と美加に話を聞いた。
亜美は肩までの髪を茶髪巻き髪にしており、亜美はストレートの茶髪を顔の長さまでの髪型でヤンキー
系である。
美紗子が膝が見える位のスカート丈なのに対し、2人は膝上10cmの短さであった。
敏明「守をいじめているのは本当か」
亜美「はあっ、何それ」
美紗子「守に暴力を振るっているでしょう」
美加「ありえないし、そんなこと」
敏明「俺達は全てを知っているんだ」
亜美「証拠あんの」
美紗子「守から直接聞いたのよ」
亜美「あんな奴の言ってることまともに聞いてんの」
敏明「目撃者のいるんだぞ」
美加「それって誰」
敏明「それは言えない」
亜美「私達がそんなことするわけないでしょ」
美加「あほらしい、行こう」
美紗子「待ちなさいよ、まだ話は終わってないわ」
亜美と美加は部屋を出て行った。

966名無し調教中。:2007/12/30(日) 01:59:50 ID:ZSwtpeh3
亜美「守の野郎、チクリやがったな」
美加「ヤキ入れてやろうか、あの野郎」
亜美「でも、あの腰抜けが喋るかな」
美加「目撃者って誰」
亜美「言うとしたら和喜あたりかな」
美加「絞めてやろうか」
亜美「いい気になってるからね」
美加「守と和喜呼んで絞めてやるか」
亜美「そうね、少し気合入れてやらないとね」
そして、守と和喜を体育用具室に呼びつけたが、2人は来なかった。
亜美「野郎、生意気な、首っ玉引っ張って来ようか」
美加「そうね、私は和喜を連れてくるわ」
亜美「わかったわ。私は守ね、クラス委員に見つからないようにね」
2人は体育用具室を出て行った。
967名無し調教中。:2007/12/30(日) 02:42:01 ID:ZSwtpeh3
和喜は帰ろうと廊下を歩いていたが、後ろから肩を掴まれた。
美加「和喜、話があるのよ、来てくれる」
和喜の顔色が変わった。
和喜「何の話だよ」
美加「来て貰えばわかるわ」
和喜「急いでるんだけど」
美加「そんなに時間はとらせないわ」
和喜「ここじゃだめなの」
美加「大事な話だから、ここじゃねぇ」
和喜「明日じゃだめなの」
美加「いいから来なさいよ」
美加は和喜の腕を掴んで体育用具室へ連れて行った。
968名無し調教中。:2007/12/30(日) 02:43:00 ID:ZSwtpeh3
亜美は守を探したが、守はいなかったので靴箱を見ると靴はあった。
亜美「まだ帰ってないわね」
亜美は守を探し回った。
守はクラス委員に呼ばれて相談室で話していたが、教室へ戻る時に亜美と鉢合わせした。
亜美「あっ、守」
守は顔色を変えた。
亜美「ちょっと来なさいよ」
守は逃げた。
亜美「待ちなさい」
亜美は逃げる守を追いかけた。
階段を駆け上がる守を追いかける亜美。しかし運動音痴の守はすぐに亜美に追いつかれた。
亜美「逃げてんじゃないぞ」
守「な、何だよ」
亜美「来いと言っているのが分からないのか」
守は怯えた表情で従った。
969名無し調教中。:2007/12/30(日) 02:43:52 ID:ZSwtpeh3
美加は和喜を体育用具室に連れて行ったが、亜美達はまだ来ていなかった。
和喜「何だよ話って」
美加「和喜は守の友達よね」
和喜「そうだけど」
美加「何か聞いてる」
和喜「何かって」
美加「私達の事よ」
和喜「べ、別に何も」
美加「そうなの、私が守をいじめてるってクラス委員に言った人がいるのよ」
和喜の顔色が変わった。
和喜「そ、そうなのか」
美加「そんな事はしてないわ、誤解よ」
和喜「俺は知らないよ」
美加「今、守が来るからはっきりさせようと思って」
和喜は黙り込んだ。
970名無し調教中。:2007/12/30(日) 03:05:20 ID:ZSwtpeh3
和喜と美加は同じクラスだか、ほとんど話した事はなかった。
和喜は積み重ねてあるマットの上の座っており、美加はその横の平均台の上に座っていたが、
会話が途切れると、平均台の上を歩き始めた。
和喜の目線の高さに美加の短いスカートと太ももが見えており、ゆっくりと平均台の上をゆ
っくりと歩いていた。
今日の美加は茶髪をツインテールにしており、かわいい女の子という感じで、和喜からは平均台を
歩くスカートの中が見えそうで見えない状態だった。
和喜はチラチラと美加のスカートの裾を見ていたが、美加が後ろを見せた時に顔を平均台に付けて
美加のスカートを覗き込んだ。
美加のピンクのパンツが見えたが、美加はスカートを押さえ和喜を睨んだ。
和喜「まだ来ないのかな」
美加「もう来る頃よ」
和喜「俺は関係ないだろう」
美加「クラス委員に言ったのは和喜でしょ」
和喜「ち、違うよ」
和喜は動揺した。
その時、亜美と守が入って来た。

971名無し調教中。:2007/12/30(日) 03:06:26 ID:ZSwtpeh3
守「和喜、どうしたんだ」
和喜「・・・」
亜美「守、お前クラス委員にチクッタな」
守「知らないよ、俺は何も言ってないよ」
亜美「じゃあ何故クラス委員が知っているんだ」
守「知らないよ、知らないよ」
亜美「お前しかいないだろう」
亜美は守に平手打ちを加えた。
「ぱしっ」とイイ音がして守の顔は横を向いた。
亜美「さあ言え、お前がチクッタんだろう」
亜美は守の腹に蹴りを入れると、守は腹を押さえて倒れた。
亜美「ほら立てよ」
亜美は守の髪をつかみ立ち上がらせ、もう一発蹴りを入れた。
守「うっ」
守は再び倒れたが、亜美は守を激しく踏みつけた。
守「ううっー」
972名無し調教中。:2007/12/30(日) 03:35:59 ID:ZSwtpeh3
和喜は亜美の暴力を見ながら怯えていた。
美加「守が言わないと、次は和喜に聞くわよ」
和喜「俺は何も知らないよ」
和喜は用具室を出ようとしたが、美加に腕を掴まれた。
美加「痛い思いをしたいのかな」
目の前には亜美に踏みつけられてもがいている守の姿があった。
守「うぅぅぅっ」「あぁぁぁっ」
美加は隅に和喜を連れて行き、胸倉を掴んだ。
美加「私がここで聞こうか」
美加は和喜の頬を軽く2回叩いた。
和喜「し、知らないよ」
美加が和喜の顔面を殴った。
和喜「うっ」
美加「言うまで殴り続けるわよ」
美加はまた殴った
和喜「ううっ」

973名無し調教中。:2007/12/30(日) 03:36:38 ID:ZSwtpeh3
美加「さあ、言うのよ」
和喜「お、俺が初めに言ったんだよ」
美加「やはりそうなのね」
和喜「勘弁してくれ」
美加は和喜を亜美の前に連れて行った。
美加「やはり和喜がチクッタみたいね」
亜美「やっぱりね」
すでに守は倒れていた。
美加「和喜、お仕置きよ」
和喜「ゆるしてよー」
その時、敏明と美紗子が入って来た。
和喜は敏明の後ろに隠れた。
974名無し調教中。:2007/12/30(日) 03:37:28 ID:ZSwtpeh3
敏明「ついに現場を押さえたぞ」
美紗子「いじめの現場ね」
敏明は守を起こした
敏明「守、大丈夫か」
守「ううっ」
亜美「何がいじめよ、守と和喜が悪いことをしたから懲らしめてるのよ」
美紗子「この2人が何をしたって言うの」
美加「和喜が私のスカート覗いたのよ」
敏明「本当なのか、和喜」
和喜「違うよ、そんな事はしていないよ」
美紗子「とにかく、いじめの問題として取り扱うわ」
亜美「何よそれ」
敏明「いじめの事実として学級の問題にするということだ」
亜美「ふざけるな」
亜美は敏明に掴みかかった。
975名無し調教中。:2007/12/30(日) 03:50:36 ID:ZSwtpeh3
亜美「おい、委員長さん、いい気になるなよ」
敏明「なにっ、お前達こそ弱いものいじめをして何が楽しいんだ」
亜美「私達に逆らうのか、いい度胸しているな、ヤキ入れてやろうか」
敏明「お前達こそ女のくせにいい気になるなよ」
亜美「この野郎」
亜美は敏明を殴りつけた。
亜美と敏明はつかみ合い、取っ組み合いのケンカを始めた。
2人は組み合いながら床を転がり、殴り合いをしていた。
亜美が絞め技をかけると敏明は悲鳴を上げてもがいた。
敏明「ぐぅぅぅっ」「ぐぇぇぇっっ」
その時、美加が敏明のズボンとパンツを脱がせた。
敏明がグッタリすると、亜美は技を外した。
美紗子が敏明を起こした
美紗子「大丈夫」
亜美と美加が顔を見合わせた。
亜美「和喜、美紗子を裸にしな」
和喜「い、いやだよ」
亜美「やらないとヤキだぞ」
和喜「出来ないよ」
亜美「じゃあヤキ入れるぞ」
976名無し調教中。:2007/12/30(日) 09:21:04 ID:TPSzBdxJ
茶髪女をリンチする話はないのか?
977名無し調教中。:2007/12/30(日) 19:21:16 ID:ImYKHSxO
早く続き頼む
978スレ主 ◆fpqnmyR4k. :2007/12/30(日) 20:08:16 ID:hxsC2CGj
そろそろ次スレの準備はできているのか?
979名無し調教中。:2008/01/01(火) 23:38:58 ID:Ck39UkEq
和喜は逃げようとして外に出ようとしたが、亜美に捕まった。
亜美「この野郎、ヤキ入れてやる」
亜美は和喜を殴り、倒れたところに蹴りを数発入れた。
和喜「うわっ」「ぐぁぁっ」
亜美「私達に逆らったらどうなるか教えてやる」
亜美はさらに強く和喜に蹴りを入れた。
和喜「あぅっ」「うぐぁ」
和喜は蹴られる度にのたうちまわった。
亜美は倒れている和喜の髪を掴み顔を上げさせた。
亜美「どう、やるの、やらないの」
無言の和喜に亜美は平手打ちを加えた。
「パシッ」と激しい音がすると「アウッ」と和喜は声を上げた。
亜美「もう一度聞くわ、やるの、やらないの」
和喜「や、やるよ、やるからゆるしてー」
亜美「ふっ」
亜美が和喜から手を放すと和喜はそのまま倒れた。
980名無し調教中。:2008/01/01(火) 23:40:03 ID:Ck39UkEq
美紗子は倒れている敏明を隅の方へ移動させ、手当てをしていた。
美紗子「大丈夫」
敏明「う、うん」
倒れていた敏明が体を起こしながら言ったが、美加にズボンを脱がされたので中足が見えていた。
美紗子は恥ずかしそうに中足にハンカチを被せた。
亜美「美紗子、和喜がお前の裸、見たいって。見せてあげなよ」
美紗子「いいかげんにしなさいよ。このままではすまさないわよ」
美加「へーえっ、誰に言ってるのかしら」
美紗子「敏明のズボンはどうしたの、返しなさいよ」
亜美「美紗子、裸になって敏明のチ○コさすってやんな、元気になるわよ」
美加「敏明も美紗子の裸が見たいって」
美紗子「敏明はそんな人じゃないわ」
美加「そうかしらね」
美紗子「ズボンはどこにあるの、出しなさいよ」
美加「ここにあるわよ」
981名無し調教中。:2008/01/01(火) 23:41:42 ID:Ck39UkEq
美紗子は立ち上がり美加の前に立ちズボンを取ろうとした時、亜美が美紗子のスカートを後ろから
捲り上げた。
美紗子のスカートからは水色のパンツが見えたが、敏明の座っている目の前だった。
美紗子「きゃーっ」
美紗子はスカートを押さえながら亜美を睨みつけた。
美紗子「何するのよ」
亜美「敏明が美紗子のスカートの中、見たそうにしてたから見せてあげたのよ」
美加「ほらっ、チ○コの上に乗ってるハンカチが動いてるじゃない」
亜美はしゃがみ込んでハンカチを取ったが、敏明の正面にしゃがんだ亜美の白いパンツの股間部分が
丸見えになっていた。
敏明の中足は勃起を始めた。
亜美「美紗子、見なさいよ、敏明も喜んでるわよ」
恥ずかしそうに中足を隠す敏明に美紗子は再びハンカチを中足に被せた。
亜美は倒れている和喜に
亜美「和喜、美紗子に裸になってもらいな。見たいんだろ」
982名無し調教中。:2008/01/01(火) 23:42:29 ID:Ck39UkEq
美加は隅の方で体を起して座っている守を見て
美加「守、お前もやれ」
守「い、いやだよ」
亜美は守の前にしゃがみ込み守の髪を掴んだ。
亜美「私がやれと言っているのよ、いうことが聞けないの」
守「うぅぅっ」
亜美「やるの、やらないの」
守は立ち上がり美紗子に近づいた。
亜美「和喜はどうするの、ヤキ入れようか」
敏明「や、やめろ守」
守と和喜は美紗子を囲んだ。
敏明は2人を制した。
敏明「やめろ、守、和喜、お前達はいじめられ続けてもいいのか」
守と和喜は敏明の言葉に詰まった。
美加「敏明、お前ウゼエんだよ」
983名無し調教中。:2008/01/01(火) 23:44:32 ID:Ck39UkEq
美加は敏明に膝蹴りを入れた
敏明「うっ」
美加が敏明のワイシャツを掴むと、ワイシャツが脱げて、全裸になった。
美加「ほら、来いよ、いいもの見せてやるよ」
美加は敏明を起して座らせた。
亜美「始めな」
亜美の言葉に和喜は美紗子の制服に手をかけた。
美紗子「やめてよ、いやーっ」
敏明「やめろ、和喜」
美紗子は和喜の手を押さえて抵抗していたが、守が美紗子に後ろから組み付いた
美紗子「やめてー、いやーっ、いやっ」
敏明「やめろ、守、和喜、お前達は自分のしている事をわかってるのか」
抵抗する美紗子に守は足をかけると2人は倒れこんだ。和喜は美紗子のワイシャツのボタンを外し始めた。
美紗子「いや、やめてー」
敏明が立ち上がり止めようとしたが、亜美に殴られ、隅の方へ蹴り飛ばされた。
敏明「あうっ」
984名無し調教中。:2008/01/01(火) 23:46:07 ID:qbTQEKCj
正月早々気持ち悪い小説はやめろ吉男ボケ!
985名無し調教中。:2008/01/02(水) 00:57:47 ID:iirEXrNz
和喜と守は美紗子の制服を脱がそうとしているが、美紗子の激しい抵抗のため2人でやっと美紗子を押さえ
付ける事ができるようであったが、なかなか制服を脱がせることは出来なかった。
美紗子はワイシャツのボタンを全部外され、水色のブラジャーに包まれている胸が見えていたが、さほど
大きな胸ではなかった。
亜美と美加は苛立ちながらそれを見ていた。
亜美「情けないやつらね、女の服ひとつ簡単に脱がせられないじゃない」
美加「まったくもう、しょうがないわね」
亜美「やめな和喜、守」
和喜と守が美紗子から離れると、美紗子は隅に逃れ開いた胸元を隠した。

986名無し調教中。:2008/01/02(水) 00:58:25 ID:iirEXrNz
亜美はその場に座り込んでいる和喜と守の前に立ち
亜美「和喜、守、裸になれ」
和喜「い、いやだよ」
美加「やっぱりお仕置きされたいのかしら」
亜美「守、早く脱ぎな」
守は服を脱ぎ始めた。
美加「和喜はどうするの。脱ぐの、脱がないの」
美加は和喜に拳を見せると、和喜は怯えながら服を脱ぎ始めた。
和喜と守はブリーフだけの姿で立っていた。
美加「パンツも脱ぎな」
和喜「い、いやだよ」
亜美「私達が脱げ、と言っているのよ。脱がないと痛い思いをするだけよ」
和喜はやむなくブリーフを脱いだ。
美加「ここに並びなさい」
和喜と守は全裸になって整列した。
987名無し調教中。:2008/01/02(水) 00:59:16 ID:iirEXrNz
亜美と美加は美紗子を両脇から抱えるようにして2人の前へ連れて来た。
美紗子はすでに、外されたボタンを止めており、服装も整えていた。
美紗子「いやっ、やめてよ、やめて」
亜美と美加は全裸の男子2人の前で美紗子の制服を脱がし始めた。
美紗子「いやっ、やめて、やめてーっ」
美紗子はボタンを外されワイシャツを脱がされると、水色のブラジャーが露わになった。
そしてスカートが床に落ちるとブラジャーとお揃いの水色のパンツが現れた。
美紗子はブラジャーとパンツだけの姿にされた。
男子2人の中足はすでに勃起状態になっていた。
亜美「どっちか美紗子とHさせてやる。どっちがしたい」
亜美は2人の中足を同時に握った。
守「うっ」
亜美「守のほうが固いな」
美加「和喜、ブラとパンツを脱がしな」
和喜は震えながら美紗子のブラジャーのホックを外し、パンツに手をかけて下ろした。
美紗子「やめて、やめてー」
美紗子は泣き出してしまった。
988名無し調教中。:2008/01/02(水) 01:00:06 ID:iirEXrNz
美加と亜美は美紗子をマットの上に寝かせて脚を開かせた。
亜美「和喜、マ○コ舐めな」
和喜「えっ」
美加「早く舐めな」
美加は和喜の髪を掴み美紗子の股間に顔を埋めさせた。
和喜は股間を舐め始めた。
美紗子「いやっ、いやーっ」
和喜は一心不乱に美紗子の股間を舐め続けていた。
亜美「もういいだろう」
美加「守、やりな」
守「い、いやだよ」
亜美は守の中足を握りながら
亜美「こんなに固くなってるじゃない、ここは素直ね」
美加「やれ、守」
美紗子「いや、いや、いやーっ」
守「うわーつ」
守は大声を上げて美紗子に抱きついた。
989名無し調教中。:2008/01/02(水) 01:01:18 ID:iirEXrNz
守は緊張しているのか、なかなか挿入できなかった。
亜美「まったくもう、Hひとつ満足にできないのね」
亜美は守の背中にピッタリと体を密着させて、中足を掴むと美紗子のマ○コに中足を入れた。
美紗子「あはぁーん」
守「うぅっ」
2人は同時に声を上げた。
守は美紗子の上で腰を動かし始めた。
守「うっ、うっ、うっ」
美加は倒れている敏明を起こし守と美紗子の前に座らせた。
唖然とする敏明の後ろから美加は抱きつき、敏明に生脚をからめると敏明の中足をシゴキ始めた。
敏明「やめろー、やめろー」
敏明は美加の手を押さえたが、美加に両手を押さえられた。
2人の行為を目の前にして、敏明の中足は勃起を始め、中足は腹に密着するほどになった。
美加「やめていいのかな、こんなになって」
亜美「堅物の委員長さんもスケベね」
守と美紗子はマットの上で激しいSEXを行なっていた。
990名無し調教中。:2008/01/02(水) 01:11:39 ID:u0K89Yrs
駄スレ終了
991名無し調教中。:2008/01/02(水) 01:12:20 ID:u0K89Yrs
カススレ埋め
992名無し調教中。:2008/01/02(水) 01:13:12 ID:u0K89Yrs

993名無し調教中。:2008/01/02(水) 01:13:52 ID:u0K89Yrs

994名無し調教中。