【窒息】女の子に首を絞められたい３【悶絶】

女の子に首を絞められて苦しむのが好きな人集まれ！

前々スレ　http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1082558480/

前スレ　　http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1107695347/

あげ

首４の字でじわじわっと締め付けてほすい。

即落ち防止絞めあげ！
元団員きてますかぁ〜？

うつ伏せスリーパーがいい。圧迫感と屈辱感と
苦しみが同時に味わえる

カキコ、俺だけか・・・。
でも落ちないように上げとこ。

首の両側を太腿で絞められるっていうの・・・見る限りでは
なんであんなのが苦しいのかと思っていたけど実際に
絞められると頚動脈が絞まって苦しいのが分かった。

今日もせっせと絞めあげ

なんだ住人はオイラひとりか？
ひとりごとばかり・・・(´･ω･)　

とりあえず絞め上げ

ぎりぎりぷりんの実写ドラマ化きぼん・・・なんてね。

やっぱ三角絞めだろう。
正面からの。

http://www24.big.or.jp/~ker/upl/img-box/img20060701001650.jpg

詳細希望

絞めっ娘倶楽部。

ぎりぎりぷりんってなんですか？本ならどこに売ってますか？

>>13
これ、市販の漫画？

>>16 ぎりぎりぷりん 約１０年前に月刊ジャンプで連載されていた
　　　高校生の美少女レスラーが悪い男を絞め技で懲らしめるとか言う内容

http://www24.big.or.jp/~ker/upl/img-box/img20060703183833.jpg

18さんありがとうございます！古本屋にいけばありますかね？

あると思うよ。ａｍａｚｏｎで検索してもあるみたいよ。

ギリギリプリン、ネットカフェで読んだよ。メディアカフェポパイだった
かな？

>>13の漫画ってなに？

１３は昔ネットで公開されていた「美少年に技をかけていじめたい」でしょうよ。

絞めあげ

あげ

首絞めプレイのあとの首の痛さと赤い後がｳﾚｼｽ！

絞めあげ

空ageするくらいなら書くなｸｿ無能どもが

元団員のみんな、いないか？
点呼係・団員２・３・４・５・団員候補・・・

まだ生きてるよ〜。

してあげるから、ブログに来てね。
http://blog.duogate.jp/pgpwap/

団員２さん、コテハンでは久しぶり！
３年前くらいの首４の字フェチ板が
懐かしい・・・。

いますお

最近はｃｌｕｂ−Ｑのビデオ結構買ってますな
いい技決めてる作品もありますが、外れると激しくハズレなのが…orz

ﾏﾀｰﾘで良いから、また以前のように集まりましょうよ。
時々雑音入るけど気にしないで。
僕はクラＱは春に行きましたがまた秋頃に行きます。
ビデオカメラ持込でいきますよ。

三角絞めされてーなー。おい。
マジタップさせられてーぜ。

あークソ。

高校生の頃に、柔道部に居たんですが
確か二年の冬頃の遠征合宿でインターハイとか出るような軽量級の女子選手と
寝技乱取りしたんです。

僕は体も小さくてその子よりは少し大きいくらい。
僕は全然強い選手じゃなかったから、全く歯が立ちませんでした。

その時に二回、絞め落とされたんですが
二回とも三角絞めでした。

その子は関節技や絞め技が好きみたいで
５分の間に九回『参った』させられました。

確かその後に同期の重量級の友達も
その子に三角で絞め落とされてました。
僕の時は正面から(下から)の三角絞めと
馬乗りになられての三角でやられました。

>>35-36 （;´Д｀）ﾊｧﾊｧ 　うちの近くの高校は女子レスリング部が全国優勝レベルで
　　　　　　弱小男子部員を練習台にしている。俺はそんな男子部員になりたかった・・・。

今まで格闘プレイで首絞められたら苦しさでタップして
ギブしてたが、今度勇気だして落ちるまで絞めてもらおう・・・。
絞め落ちる状態って聞くだけで本当にどうなのか
自分で知りたいから。

知らないうちに落ちますよｗｗ

http://www.youtube.com/watch?v=SMDWCe_11TI&search=sadist
こんなのいいな。こんなのしてくれる彼女なら言う事ない。

上のやつ見れないんだけど、何の画像？？

36ですが、その時の女の子は
三角絞めの時はタップしても離してくれませんでした。

落とされた二回とも正面から向かい合う形だったので
女の子の冷たい表情に見下されながら気絶しました。

小２女子二人に絞め殺されそうになったことある

誰か小説とか書かない？

ごめん、めんどくさい。

壁に押し付けられて両手で絞めあげられるのも
なかなか苦しい・・・

中学の時に女子にスリーパで絞められたわずか１０秒ほど・・・
その思い出と卒アルのその女の子の顔写真だけで
１０年たった今もヌケる。

卒璽ながら、ちとものをお尋ね申す。
ここは、男がおなごに首を絞められ苦しみもがく様を好むという、奇怪な趣味の御仁の集う場と聞いて参ったが、相違ござらぬかな。

相違ござらぬ。

>>48
　　　　∧__∧
　　　 (｀･ω･´)　　いかにも
　　　.ノ^　yヽ、 　
　　　ヽ,,ﾉ==l ﾉ 　　　　　　
　　　　/ 　l |
"""~""""""~"""~"""~"

>>48 して、そこもとは何用あってこのスレに参られた？

48でござる。
拙者も同好のものにして、趣味が高じて徒然なるままに戯文などたしなんでおりまする。
拙文にて、とても人様にお見せするようなものではござらぬが、それでも宜しければ、恥ずかしながら拙作など披露つかまつり、諸兄諸姉の御批評など頂ければこれ幸いと、思った次第にござる。

なんと同志でござったか。これは失礼仕った。
しかも貴殿は作品をお持ちとか。
ぜひとも披露してくだされ。お頼み申す。

貴殿の御依頼、確かに承り申した。
して、貴殿らは如何様な設定をお望みか、お聞かせ願いたく存じ上げ申す。

例えば、
時代設定は、「時代物」「現代」
時代物であれば、「くの一と殿様」「武家の奥方と奉公人」「奥女中と隠密」など
現代であれば、「姉と弟」「兄と妹」「女教師と高校生」「悪徳妻の保険金殺人」「女性異常快楽殺人者」「女殺し屋」など

>>54サムライ口調は不得手なれば無粋とは思えども現代語にてご免つかまつる。
んとね、設定は漏れ的には妹と兄、もしくは同い年、あるいは年下の女の子がいいな。
でも結局48さんが一番萌える設定で、一番萌え萌えってくる話が１番と思う

兄と妹と妹の友達

作者の好みでおｋ。期待期待。

ていうか俺のIDすごすｗ

ﾜﾛｽ　いちきゅーきゅーきゅーあ〜るティズ！

悪徳妻の保険金がいいyo

うむ、人気は「兄と妹（＋その友達）」でござるか。まあ万人に受けるのはやはり其の辺りでござるな。
拙者としては鬼畜な悪女モノにも惹かれ申すが、さらば保険金は次回ということで、まずは「兄＋妹」と言うことで承り申す。
遅筆ゆえ、少々お待ち下されい。
（それにしても、確かにサムライ口調を続けるのも少々疲れるでござるな。）

>>61ほほう、そこもとは鬼畜な悪女にそそられもうすか…
某も冷徹(クール)に残虐、嗜虐的(サディスチック)なる悪女にはそこはかとなく惹かれ申す。さりながら卑劣なる小物の悪女にては興ざめにて、同じくば米国間者(ＣＩＡ)等の要人暗殺など如何と存ずるがいかに？

もう何が言いたいやらわからんがな。でござる。

美人女子アナは女殺し屋。TBS竹内香苗さま希望。
テポ丼美人工作員。黒革手袋の窒息死。
ああパンプスに忍ばせたクロロホルムの甘酸っぱい匂いで…

時代物で、女性の髪とかでの首絞めがあったら萌える。
もちろん、作者様のお好みの設定で書いて頂くのが１番だと思うけど。

いずれもなかなか興味深げな設定でござるな。
次回以降の参考とさせていただくとして、まずは兄妹ものでござる。

遅れていた梅雨がようやく開けたにしては妙に涼しい日が続いている夏のある日。オレは半年振りに自宅の前に立った。
ピンポーン。
「ハイ？」
インターホンに出たその声は、美由紀だ。
「オレだよオレ。」
「あ、アニキ、チョット待って。」
バタバタいう足音が響いたかと思うと、やがてガチャッと扉が開き、細面の白い顔が覗いた。
「お帰り。・・・どうしたの今日は、あそっか、今日から夏休みなんだ。」
「そういうこと。しばらくウチでのんびりさせてもらうから、ジャマするなよ。」
後ろ手にドアを閉めると、玄関の薄暗さに目が慣れるまでしばらく掛かった。それから、改めて目の前で郵便受けに溜まっていた手紙をチェックしている美由紀に眼を遣った。
あれ、何か変わったな、コイツ・・・
それがやはり半年振りの美由紀の第一印象だった。

美由紀はオレと二つ違いの妹だ。兄のオレが言うのも何だけど、おふくろ譲りの美人で、ちょっと若い頃の松たか子に似てなくもない。学校でも結構人気があるらしい。
けど性格は、小さい頃から酷いお転婆で女らしさのかけらもない。おまけに中学になってからぐんぐん背が伸びて、体格でも男子に負けなかった。よく同級生の男と喧嘩して泣かせてはおふくろが謝りに行ったものだ。
いや、同級生だけじゃない。そう言うオレ自身、兄妹喧嘩でいつもボクボコにされ、必ず最後は散々泣かされて兄貴の面目丸潰れだった。まあそれも昔の話だ。
こうして面と向かって立つと、身長も今では175を超えただりろうか、オレより10cmは高いだろう。中学時代は水泳部、今は確かバレーボールで部活に熱中してるせいか、身長だけじゃなく肩幅も広くなった気がする。
それに加えて・・・そう、一番の変化はその胸。前は殆ど目立たなかったのが、何時の間にか人目を惹くほどの膨らみを見せている。そう言えば体全体も女らしく少し丸みを帯びてきたようだ。
「・・・あれ、お袋は？」
「うん、親父とお袋は、遠野の叔父さんの法事で今日と明日、田舎に帰ってるんだ。」
遠野の叔父さんか、そう言えばもう7回忌だよな、早いもんだな。・・・ん、しかし、おふくろも親父もいないってことは、今日はコイツと二人きりかよ。
オレは嫌な予感がした。そして、悪いことに、オレの嫌な予感ってやつは大抵当たるんだ。嫌な予感、が具現化したのはその夜のことだ。

とりあえず、導入部まででござる。
続きは週末までお待ち下されい。

激しく期待してますyo!

週末を楽しみにして仕事に励むでござる！

松たか子似というところだけ訂正して欲しいでござる！

もう無理でごさそうろう・・・

>>72
そんなのは自分で脳内変換しておけば問題ないでござるよ。
拙者などは勝手に新垣結衣似に変換をかけてしまったでござる。

おっと、松たか子はツボを外したでござるか。これは失礼仕った。
拙者、最近の小娘にはとんと疎うござるゆえ、貴殿らも74殿をお手本に好みの小娘に読み替えていただきとうござる。

いやいや、松たか子、出始めの若い頃は、
絶妙な　首締め娘の　可愛さが　あり申したでごんす

御意。
さすれば某、泉ピン子に置き換えることにいたそう。
皆々方もピン子いかがでござるか？
早い者勝ちでござるよ？

>>77蓼食う虫も好き好きと申さば意に任せて苦しからず
余は松浦亜弥に変換せんと存ずるものなり

置き換える
この間も存外
楽しけり
誰にしようかと
想像巡らし

拙者は異人の女仕置人にも萌えるゆえ、アグネスチャンに変換しもうす
怪しの日本語で囁かれながら、窒息死させらるるは、幽妙の極みに近し…

さて、お約束の週末でござる。

オレがリビングでテレビを見ていると、風呂から上がった美由紀が顔を出した。
「アー、サッパリした。アニキも早く風呂入んなよ。」
俺は声のした方を横目でチラッと見て、思わず声が出た。
「オイ、何だよオマエその格好、一応女なんだからもうちょっと何か着ろよ！」
「イイじゃん別に、だってアツイんだもん、いくら見たってアニキから金なんか取らないからさ、」
プシュッ。ゴキュ、ゴキュ、ゴキュ、
「プハー！・・・やっぱ風呂上りはコレだわ。」」　
「お前何飲んでんだよ未青年のクセに！」
「まあカタイこと言わないって。・・・それよりアニキ、もう彼女とか出来たの？」
「ウルセー！　余計なお世話だよ。」
艶々した額にも鼻の頭にもいっぱい汗の玉を浮かせた美由紀はフロアに座り、悪戯っぽく笑って見上げるようにして俺を見た。
「やっぱまだなんだ。誰か紹介して上げよっか、ケイコとかどうかなー、彼女美人だし、スタイルもいいし、あ、ダメだ、彼女カレシが出来たってこの前言ってたんだ、残念！」
ゴキュ、ゴキュ。
オイオイそんなに飲んで大丈夫かよ、オレはちょっと心配になった。
抜けるように白い肌が早くもほんのりピンクに染まり始めている。

「そうそうケイコの話しなんだけどさー、この前彼女言ってたんだけどー、Hのときにー、カレシ、何て言うと思う？」
「分かるだけないだろ、そんなモン。」
「ケイコのカレシってー、Hのときに、首絞めてくれって言うんだって。信じられるー？」
「えーマジかよー。そいつ結構キテルじゃん。それで、そのケイコは、そう言われてどうすんだよ？」
「うん、最初は仕方なくイヤイヤ絞めてたらしいんだけどー、Hしながら絞めると中でビクビクするのがヨクってー、段々ハマッテきちゃってー、今ではすっかり絞めマニアなんだって。
最近はカレシの方が引き気味みたいらしいんだけど、嫌がっても無理やり絞めちゃうんだって。」
「でも無理やりったって、女が嫌がる男を絞めるってのは、かなり難しいんじゃない？」
「それがー、ケイコって柔道部だから、けっこう寝技とか絞め技とか得意なんだって。胴締めスリーパーとか三角絞めとか、一度極まったら男でも逃げられないんだって。」
「そりゃちょっとヤバクナイかい？それじゃ、阿部定じゃん。」
「何？阿部定って。」
「昔そういうのがあったんだよ。」
「ふーん。」
ゴキュ、ゴキュ、
「ねえ。」
「ん？」
「男ってー、みんなそうなのかな？」
「そうって？」
「だから、首絞められると、興奮するってこと。」
「そんな訳ないだろ、そりゃ中にはそういうのもいるかもしれないけど」
「アニキはどうなの。」
オレは思わず声が大きくなった。
「どうって、何バカなこと言ってんだよ。！」
「違うっていうの。」
「当たり前だろ。」
「ふーん。」
美由紀は下からじっと覗き込むようにオレの顔を見た。
何考えてんだ、コイツ。オレはなんとなく息苦しさを感じてテレビに目を遣った。

「あ、目、反らした。怪しい！」
「何がだよ！」
「そうやってむきになって否定するのがやっぱり怪しい。ようし、白状させてやる。」
オ､オイ､止めろよバカ何すんだよ、オレがそういうのも聞かずいきなり掴みかかってきた美由紀と揉み合いになった。大柄な美由紀の体が上からのし掛かるようにオレを押し倒し、縺れ合ったまま床に転がった。
コイツ、いくら昔は自分の方が強かったからって、今でも同じだと思うなよ、俺だってもう大学生なんだからな、お前みたいな小娘なんて、簡単に、ん？アレ？アレレ？
気がついたら簡単に床の上に組伏せられていたのはオレの方だった。
バ､バカな、こんなはずは。
「どうしたの､アニキ、妹に押さえ込まれて逃げらんないの？相変わらずヨワッチイんだ。」
マウントポジションで見下ろす美由紀の顔は、何だかとても楽しそうだ。
「じゃあ、ちょっと試してあげる。動いちゃダメよ。」
「お､オイ､何する、ヤ、ヤメロ・・・」
オレは首を掴もうとした美由紀の手を払い除けた。
「こら、抵抗するなって。・・・ようし、こうしてヤル。」
美由紀はオレの手首を掴んで床に押し付けると、体重の載った膝で二の腕を押さえ込む。
「さあ、どう、動ける？　動けないの？・・・じゃあ、始めるよ。」
ひんやりした指先が喉に触れたかと思うと、細い指が輪になって俺の首を包み込んだ。
「アニキの首って、けっこう細いんだ。ホラ、美由紀の手にッピッタリ。」

輪になった美由紀の指が少しずつ締まってくる。顎の下にあてがわれた親指に体重が載り、喉に食い込んでくる。気道を圧迫され、少しずつ息が苦しくなる。
「ヤメ・・・テクレ・・・タノム・・・」
「ダメよ、ちゃんと白状するまでやめないからね。」
美由紀は文字通り真綿で首を絞めるように、少しずつ絞める指に力を込め、徐々に圧迫を強める。少しずつ、少しずつ、しかし着実に呼吸は困難になっていく。
俺はイヤイヤするように左右に首を振るが、喉元にあてがわれた手はその動きにぴったり追従し、少しも緩まない。こめかみの辺りがズキズキし始め、視界が赤く染まってくる。
「アニキ、耳まで真っ赤だよ。大丈夫？」
大丈夫じゃない、と叫ぼうにも、口を開けても漏れるのはウウウ、という呻き声のみで、言葉にならない。
喉に食い込んだ指は、いまや完全に気道を押し潰し、全く息が出来ない。俺は金魚鉢の金魚の様に空しく口をパクパクさせるが少しも空気は得られない。酸欠で悲鳴をあげ始めた肺が波打ちように上下する。
美由紀はそんな俺の苦しむ様を、動物実験を観察するような目でじっと見下ろしている。その顔は一見無表情のようだが、よく見ると切れ長の大きな目が、いつの間にか妖しい光を帯びている。そして口元には微かにニヤッと笑みが・・・オレは背筋が冷たくなった。
コイツ、Ｓだったんだ・・・知らなかった・・・・・

「苦しい？アニキ・・・息させて欲しい？・・・まだダメよ、苦しくてたってもう少し我慢するのよ。・・・ヤバクなったら、息させてあげる。」
・・・って、もう十分ヤバイって！
オレは手で床をバタバタ打って、もう限界なのを何とか美由紀に伝えようとした。しかしすっかり首絞めプレイに夢中の美由紀の耳には届かない。
「あーコレ、何か凄くイイ。・・・何か、ハマリそう。」
美由紀は膜が掛かったようにトロンとした目でもがき苦しむ俺を見下ろし、半開きの口から甘い吐息を吐く。
「グ！・・・・・・ガ！・・・！！！」
頼む、美由紀、気付いてくれ、ホント死んじゃうって！
オレは懸命に美由紀に目で美由紀に訴えた。しかしもうその顔も霞んでよく見えない。もうダメだ、そう思ったとき、ようやく首を包んでいた指の輪が解かれた。
「ブハッハッハッハッハッハッハッッハッハッハッ」
オレはようやく待ち焦がれた新鮮な空気を得て、懸命に肩を喘がせる。
「あ、今のちょっとヤバカッタかも。」
「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、チョット、じゃない、死ぬとこだったぞ！」
「ゴメンネ、アニキ、苦しかった？」
「ハッ、ハッ、当たり前だろ！」
オレはそう怒鳴りつつも、助かった、という思いに安堵の息を吐いた。しかしホッとしたのも束の間、美由紀の次の一言がオレを凍りつかせた。

今回はこれまででござる。
拙者、昨今の若者の話し言葉は不得手でござるゆえ、不自然な言葉使いがござるかも知れ申さんが、御容赦下され。

定刻を守り見事な出来映え。感謝申し上げる
押さえつけられ締められている描写が絵に浮かぶ。兄上はボキなさりしか?
ところで妹君の凍りつく最後の言葉がちと見えぬようじゃが…
これも次作への伏線であらう。よきかな、よきかな

今宵の桜庭らへの不満もこれで解消というわけでござる。あっぱれじゃ。

ここまでの出来栄の文、久しぶりにござる！これからもなにとぞよろしゅうございまする。

素晴らしい。Gjです。いままでの首絞め小説で一番興奮しました。
マジ、実写で観てみたい。美由紀タンは夏帆か夏焼雅でｗ

作者殿、有難うござる
次回は、皆が大好きな胴絞めスリーパーや首４の字を期待いたす

阿部定かあ・・・いつの時代でも・・・

>>88
夜は長うござるゆえ、この話もまだまだ終わり申さん。
続きは暫しお待ち下されよ。

ttp://www.youtube.com/watch?v=OpEbpym6p2o
ttp://www.youtube.com/watch?v=Y3xFDbYC_8E
女の子の三角絞め

>>95 ほほう、上の方は女の子が男の子を絞めて
　　　　ギブさせたのか・・・

いいですね、馬乗り首絞めｗ　自分もヘルスでよくやってもらってる。
顔がうっ血して、倍ほどに膨れ上がる感覚と、喉の窪みにズボリと親指
を押し込まれ、「うおぇっ」となるのが興奮する。

俺も馬乗り両手首絞めをやられるの好きだが
あと壁に押し付けられたあげく両手で下から
絞めあげられるのも好き。
立ち両手絞め・・・。

>>95
両方とも女の人の三角そうとう上手いな。
ロックが強固だからああなったらもう外れないよ。

>>97 98

オレも馬乗り首絞め派。両手、『手』で絞められるのがいい。
ヘルスでやってくれるか？ヘルスだとノーマルなコばかり
だと思うんだが。

>>100　格闘系クラブにいきなよ。

急ぎコピペでスマソ
関東地区だけど　今夜8時テレ朝科捜研の女で川島なおみが殺すはず
あとテレビ東京9時からの映画はクローサーで美人暗殺者姉妹のお話
前に見たが萌え度はあまり高くない

またコピペでスマソ 　鼻と口を塞がれて

http://www.youtube.com/watch?v=ztJF67D5K40&mode=related&search=

フロントチョークスリーパーはヤバいよね。
少し力のある女の子にやられると
一発で落ちてしまう。

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1129040779/l50

373 ：名無し調教中。：2006/08/12(土) 16:47:05 ID:iWgj0lHo
中学生の筋トレで『今日は男子が女子を背中に乗せて１００回腕立て伏せで筋トレしましょう。
途中で潰れたらおしおきで１０分間のマジリンチです』ってことをやる授業なのだが
そのクラスの生徒は男子(体重40kg)は１人しいなくて他は全部体重60kg台のぽっちゃりで芋な女子中学生だけが３０人くらい

背中に人間を乗せての腕立て伏せは１回だけでも潰れそうなほど苦しいのに，
自分より20kg以上重い人を乗せてしかも３０×１００回の腕立て伏せ

潰れる度に３０人のぽちゃ芋から集団リンチで，彼女らはまだ若く手加減を知らないのでリンチの度にわき腹とかも蹴られて致命傷を負わされる哀れな男子生徒
リンチの痛みで腕立て伏せはさらに困難に・・・３０００回やり終える前に芋な女子中学生に殺されてるな

まさに地獄



ってこんな小説誰か作って！！１

何とかこの週末には続きを、と思ってござったが、未だ出来ておらぬでござる。
今暫く御時間を賜るよう、伏してお願い申す。

なに、焦ることなどござらん。
拙者らは蝉とは違って短い命というわけでもござらんからな。

拙者も気長にゆるゆると待ちまするゆえ前のようなすばらしい文をしたため下され。

拙速は禁物にてござれば仕方なきことにて候
我等神妙にスレを守りて次作を待つべし

めったに無いけど、女が騎乗位で男を犯しながら、首を絞めて絶命させる
シチュエーションて、興奮するよねｗ
それに近い事をしたこと有るが、自分の場合は余りの苦しさにチンコが
萎えてしもた。

>>110 でもそれを今思い出したらシコれるでしょ？
　　　　

首４の字ってみせかけだけでそんなに苦しくないだろう
と思っていたけど実際に格闘プレイで初めて絞めて
もらった時には無上の苦しみで思わず字としては
書けないようなへんなうめき声が出てしまった。
そのまま回転して俺がうつぶせで女の子が上からの
状態で絞めがさらにきつくなったときに落ちてました・・・。

どこのお店ですか。できれば嬢のヒントも……
店ヒントだけでも……

便乗して悪いけど俺も是非とも教えてほしい！
裏返って締め上げるなんてナカナカのつわものだよね。
久しぶりに興奮してしまったヨ。

ソフトSMとかでド素人の女の子に、競泳水着着てもらって首４
掛けてもらったりするけど(掛け方はこっちが教えるけど)
キュっと極まると、まったく息が出来なくって声なんか出せない
もんね。
だけども首４の字で絞められたい！って願望は抑えきれないんだよね・・

三角絞めも良いですよ。

>115
三角って後ろから？それとも前からですか？
掛けられた事ないけどどっちが苦しいんでしょうか？
俺の場合は首４に近い後ろ三角かな。
でも、気管をを絞められて尚且つ腕も極められちゃうんだから
その苦しさと言ったら・・・・・・・

多分だけど、前三角はきちんと入れば平均的な男相手ならどんな女性でも落とせるよ。
「ふーん、こんなもんかたいしたことな・・・」って感じで飛ぶｗ
俺の経験だとそんなには苦しくはなかった。

せっかく首四に話が行ってたのに
また△に話を戻そうとする奴がいるな

いや、首４もいいと思うけどね。
腰浮かされると死ねるし、やっぱり密着度は段違いだしね。

腰浮かされると死ねるし・・・か。羨ましい。
ナカナカそんな嬢にめぐり合えないな〜。せいぜい浮かしても
10センチ位だし。
やっぱり「キューティー鈴木」みたいに完璧に30センチは浮かせて
もらいたいもんだ。でもちょっと怖い気もするけど・・・・・・

>>113 普通にクラＱですよ。リクエストしたら
　　　　やってくれるよ。

首4・三角談議で盛り上がっておるようでござるな。
拙者もどちらも好みでござる。
しかし、今回の続きにはいずれも登場し申さぬ。
拙者、好物は最後まで取っておく主義でござるゆえ。

それではお待たせいたし申した。前回の続きでござる。

「じゃ、今度はコレで絞めるね。」
そう言う美由紀の手には、いつの間にかナイロンストッキングが！
「ヤメテクレ！　これ以上絞められたら、ホント死んじゃうよ！」
しかし美由紀はオレの訴えに耳を貸さず、嬉々としてその凶器を首に巻きつける。
首に巻かれたストッキングの感触はふんわりと柔らかく、仄かに健康的な汗の匂いが漂い、思わずウットリしそうになる。
しかし、それが左右にゆっくりと引き絞られると細く硬く伸びていき、喉にジワジワ食い込んでくる。絞める力が強まるにつれて、再びこめかみがズキンズキンと脈打ち始める。辛うじてまだ息は出来るが、狭窄された気道はヒュウヒュウと笛が鳴る様な嫌な音を立てる。
「どう､アニキ、さっきみたいに手で絞められるのと、こうやってストッキングと、どっちがイイ？」
「ハ、ハ、どっちも、よくない！」
「絞められるのが、嫌なの？フフフ、嫌なら､もっと絞めてあげる。こうやって、・・・・・ハッ！」

掛け声とともストッキングが渾身の力で引き絞られ、喉の奥がゴボッと鳴ったのを最後に完全に呼吸が遮断される。すぐに目の前に黒いカーテンが下りてきて、無数の星がチカチカ瞬き始める。耳の奥では轟々と地獄の釜鳴りの音が響く。
もがくオレをジッと見下ろす美由紀の目は、氷のように冷たい。
「このままコロシちゃおうかな。」
美由紀はポロッと恐ろしいことを言う。しかし、その何気なさそうに発せられた一言が、オレの背筋を凍りつかせた
このまま本当に殺されるんじゃ・・・！！
パニックになったオレは、何とか大柄な美由紀の体の下から逃れようと身を捩ってもがく。しかし、どっしり座った美由紀の重い尻はビクともしない。
懸命にもがくうちに、膝で押さえ込まれていた腕がようやく自由になり、俺は両手で喉を締め付けるストッキングを何とか引き剥がそうと試みる。しかし、ストッキングはいまや絞殺用の細いロープと化し、しっかりと顎の下に食い込んで、全く指先に掛からない。
凶器のロープはさらに頚動脈を圧迫し、すぐに頭がボンヤリしてきて、体中の力がスーッと抜けていく。
ミ、ユ、キ・・・・・・・・・
意識が遠退きそうになった瞬間、少し絞める力が緩められる。

「まだ落ちちゃダメよ。少し休憩させてあげるから。」
「ハッ、ハッ、ハッ、」
「アニキ、ホント苦しそうね。・・・もう死にそう？」
まだストッキングが首に巻きついたままで声の出せないオレは、涙目でウンウンとうなずく。
「もう止めて欲しい？」
ウンウン。
「ダメ。許してあげない。」
美由紀は上体をグーッと前に倒して顔を近づけ、オレの耳元に囁くように話す。
「アニキは、私のオモチャ。分かる？・・・生まれたときからずっとアニキは美由紀のオモチャだった。オモチャなんだから、何したって構わないの。こうして、壊してしまったって、構わない・・・・・」
話しながら、また少しずつ美由紀の腕に力が込められる。
再開された絞首刑。
際限なく繰り返される窒息地獄。
オレは絶望的な気分でムダと知りつつ美由紀に目で許しを請うが、完全に黙殺される。
「そうよ、アニキ、もっと苦しみな！もうすぐ美由紀がイカセテあげるから。」
首にグイグイ食い込んでくるストッキングに気道と頚動脈が同時に圧迫される。背筋をサラサラと冷たい砂が流れ、手足の先がジンジンと痺れてくる。美由紀の声が遠くなる。

しかし、落ちる寸前で再び絞める力は緩む。
暫しの休憩。
そしてまた窒息の時間。
美由紀はその後も猫が捕らえた鼠を甚振るように、何度も絞めては緩めを繰り返し、次第に頭がボーっとしてきて、もうどうなってもいいような気がしてくる。
「アニキ、何かとってもイイ顔。こうされると、嬉しい？」
ハアハアと荒い息を吐く美由紀の色白の顔はピンク色に上気し、尖った顎の先から滴り落ちた汗がオレの顔を濡らし、口の中にショッパイ味が広がる。
「グ・・・・・・・・ガ・・・・・・・・・ヤゲ・・・・デ・・・・・・」
大きく開けた口から絞り出された声は言葉にならない。
「そんなに苦しいなら、これでオワリにして上げる。」
美由紀がにっこり笑ってそう言ったかと思うと、ストッキングが一息に引き絞られる。関節が白くなるほど握り締められて真一文字に伸びた美由紀の手が、ブルブル震えている。
一瞬にして呼吸を止められ、後は完全な窒息の苦しみだけが残る。キーンと耳鳴りがしてきて、視界が闇に閉ざされ、手足の先がオレの意思と関係なくビクンビクンと跳ね上げるように痙攣を始めた。
コレで、終わりか・・・
しかし、不思議と恐怖はない。頭に浮かぶのは、もう、早く楽にしてくれ、という思いだけだ。そしてその願いは程なくかなえられる。
オレを見下ろす美由紀の顔が、スーッと遠ざかる。
最後にアアア、と切なげな声が遠くの方から聞こえ、コレで楽になれる、と思ったところで、意識が途切れた。

今回はここまででござる。
この話は、次回から新たな展開に入るゆえ、今しばらくお待ち下され。

素晴らしいのですが、道具は使わない方がもっと興奮します

>>127 ＧＪ！　いろんな首絞めを書いてね

善哉善哉。お見事な出来栄えでござる。
△だろうが首４だろうが、将又使用済みナイロンストッキングだろうがそんなことは重要でござらん。
嗜虐的娘の嗜虐振りとその犠牲となる兄の惨めさ酷さこそ被虐症なる我等の萌え所ではござらぬか。
兄をいたぶる美由紀の膂力と残忍さ、堪能致し申した。かたじけのうござる。
次回よりは新展開とか、ますます目が離せぬでござるな

いやいや、またまた最高の文を書いていただきかたじけのうござる。想像が膨らむばかりでござる。新しい展開にきたいしておりもうす。

>>123
最高です
自分は道具を使った絞めに興奮するのでたまりません。女殺し屋がワイヤーでなんてのを書いて頂けたら幸せです。でもやっぱり道具でってのは少数派かなぁ…

まあ道具は少数派かもね。俺もタオル・ネクタイまでならＯＫだけど
ワイヤーとなると、苦しさより痛さがあってＮＧ。
でも人それぞれだからね。このスレは総合的な首絞めスレとして
立てたから女→男の首絞めならオールＯＫ！

漏れも道具派。
真綿でじわじわみたいに、柔らかいものを巻き付けられてじっくり絞められてみたい。

この間、彼女の髪で絞め殺されそうになった。
俺的には最高だったが（ｗ

ナイロン・ストッキングを使いこなすおなごとは
序盤でいきなり　満塁ホームランのごとき　絶頂感
いやはや　お見事　お見事・・・
みずからが　人を窒息させて　悦ぶ輩とは
心の深みが　いささか　別物にて　ござそうろう
骨太の　展開に　細部までの　見事な書き込み
おそるべき　てだれの者よのう、かんら、かんら・・・

拙作に数多の御褒めの言葉を賜り、恐悦至極にござる。
今後も貴殿等の言葉を励みに、些かなりとも拙文の向上に努める所存にござる。

洋の東西を問わず　いにしえより　
美しき　女殺手が　ナイロン・ストッキングを　使う例は　多し
近年、悪の枢軸として　世界を震え上がらせし　北の王朝には
大王に　忠誠を近いし　美少女殺人小隊これあり
日本語も堪能にして　われらが瑞穂の国に　忍び入りし後には
あどけなき　女学生に姿を替え
その黒き革靴に　南蛮渡来の　嗅がせ薬　クロロホルムといふを
忍ばせて　狙いし標的に　巧みに嗅がせ
抵抗を　受けることもなく　その鼻と口を塞ぎて　命を　絶つこと　おびただしき数なり
各々方　くれぐれも　ご用心めされ

しつこいほど絞められたいね。解いても絞められ、逃げても
追いかけられて絞められ、落ちても起こされてまた絞められ・・・。
女の子に「絞め疲れた・・・」と言わせたい。

>>135それなる部隊に拉致られ監禁・拷問、そして処刑されたきものでござる

俺は絞め落ちる前にいつもタップでギブしてしまうので
落ちたことないんだけどどの絞め技が一番落ちやすいのだろう？
先輩諸氏の意見を聞きたい。
俺のギブ経験からすれば
フロントチョーク＞スリーパー＞三角絞め　なんだけど・・・。
フロント（ギロチン）はこっちが四つん這い状態で
女の子に絞めあげられた時即時にタップしてしまった。

締めのサイトないかあ

みんなやっぱりSさんのサイト見てるの？

見てるけどここで晒すのだけは絶対にやめようぜ
本人に迷惑かかるから

Suさん？？

>142
了解！そーだよね。

欽球団のなんとかあゆみっていう女の子選手、
鍛えてるから首四の字とか効くだろうな〜
顔はめちゃかわいいし絞められてみたい。

スカイのことかな

Sukaiさんのことだね

こそーりと、なにを話しておられるのじゃ。
ほほう、ぬぬっ、な、なんと・・・
これはまた　面妖な・・・

h　ttp://www.sukaiftt.com/sukaigazou1.html

思うところがあっても声高に叫ぶよりスルーが一番良いということわざがあります

つまりそういうことです

スルーしような。これであのサイトがなくなったらすげーショックだyo。。。

まあググれば普通に出るし、今回のサイトは隠しているわけじゃないと思うが………

>>149
死ねやゴミ野郎
こういう話し方してる奴は皆こいつの仲間か？

http://www.sukaiftt.com/sukaigazou1.html

キャメルクラッチの体勢でスリーパーで首絞めあげ
キャメルクラッチの体勢でタオルかネクタイで首絞めあげ

今度挑戦してきます・・・。

>>154お店いくの？
報告よろ

ラジャー(｀･ω･´)ゝ

>>156頼んだよ

さて、お待たせ申した。
今回から新たな展開、と申しても、分かり易い伏線が張ってござったゆえ、賢明なる諸兄には、
とうにお見通しでござったかも知れ申さんが。

「アニキ、起きたー？オッハヨー」
目を開けると美由紀がにっこり笑ってオレの顔を覗きこんでいる。さっきとはまるで別人のように無邪気な顔だ。
とりあえず、まだ生きてる・・・・・
「お兄さん、お邪魔してまーす。」
アレ、誰だこの子、見たことないけど、結構美人じゃん、ちょっと※※に似てるかな、
「アニキ、紹介するね、この子がさっき話したケイコ。」
「はじめましてー、ケイコでーす。」
ケイコって、あの、絞めマニアの！？
オレは悪い状況がさらにエスカレートしていることに愕然とした。
「ど、どうして、この子が、今頃うちなんかにいるんだ！？」
「うん、さっきケイコに電話して、たった今アニキ絞め落としたって話したら、ケイコも絞めたいっていうから、じゃ、今から来なよって言ったんだ。」
「でも、ミユキ、ホントにいいのー？お兄さん絞めちゃったりして。」
「いいって、いいって。美由紀にいろんな絞め技教えてよ。」
よくないって！！
「じゃあ、まずはオーソドックスに腕で絞めるヤツ、胴締めスリーパーなんてどう？」
「あ、それイイ！早くヤロウヨ。」
俺は二人が盛り上がっている間に四つん這いになってソロソロと逃げようとした。
「ア、コラ！アニキ、逃げるな！」
美由紀は逃げようとする俺を見逃さず、大きな手で鷲の爪のように首根っこをガッシリと押さえつけられる。
「さ、ケイコ、早く絞めちゃってよ。」
ケイコの柔らかな体重が背中に載ったかと思うと、そのままグシャット押し潰される。車に轢かれた蛙のようにペチャンコになったオレの体に、プニッとした四肢が絡みつく。仄かなバラの花のような甘い香りがオレを包み込む。

「まず、こうやって脚でしっかり相手の胴を挟みつけて、逃げられないようにするの。それから、腕を首に巻きつけるんだけど、」
ケイコの腕がスルスルと首を狙って伸びてくる。
オット、そんな簡単に絞められてたまるかっ！
オレはしっかり顎を引いてガードを固める。
「相手がこうやって防いできたときは、・・・こうするの。」
恵子は胴を挟んだ脚をまっすぐ伸ばすと足首を交差させた。ムッチリした太腿に恐ろしい力が込められる。アバラ骨がメリメリと締め付けられて肺の中の空気が残らず搾り出される。
「グガッ！！・・・・・ガ・・・・・・ガガ・・・！！」
い・・・息が・・・出来ない・・・
「で、こうやって相手の顎が浮いたところで左腕を差し込むの。」
言うが早いか、柔らかな腕が獲物を襲う蛇のようなしなやかな動きでスルスルと首に巻きついた。
ハ、シマッタ！
オレは慌ててその腕を振り解こうとするが、一手先をいくケイコの完全に後手に廻っている。
「シッカリ首に巻いたら手首を右の肘でロックすれば、ホラ、これで出来上がり。」
ムッチリした腕に捕らえられたオレの首は最早ケイコの為すがままに締め上げられる。
「右手で後頭部をグッと押さえつけるようにすれば、左腕が喉に食い込んで相手の呼吸を奪うから、文字通りチョークスリーパーになるわけ。」
ケイコは解説の通りに腕で喉を絞めつける。顎の下を圧迫する肉付きのいい腕が、ジワジワとオレの呼吸を奪う。
「グゥェ・・・ガハ・・・」
両手で何とか抉じ開けようとしても、カッチリ極まったスリーパーはかんぬきを掛けたようにビクともしない。
「どう、お兄さん、こうすると息出来ないでしょ、どう、苦しい？」
「グ・・・グル・・・ジ・・・グ・・・グハッ、ハッ、ハグ・・・・・」
ケイコはジックリといたぶるように、腕の力を加減してネチッコく絞めたり緩めたりを繰り返す。

「これが気道を責めて相手を窒息させる絞め方。見ての通り、コレってヤラレテみると、ホント、チョー苦しいんだ。」
ケイコはそう言いながらも、そのチョー苦しい絞めをなかなか止めようとしない。
「ガ、ガガガ・・・・ヤベ・・デ・・・シグ・・・!」
「ホント！アニキ、顔が真っ赤で何かチョー苦しそう。オモシローイ、美由紀にも早くヤラセテヨ！」
美由紀の目が爛々と輝いて、今にも襲い掛かろうとするようだ。
「チョット待ってよ、もう一つあるんだから・・・・・次は気持ちよくなるヤツ。」
喉を締め上げていた腕がスッと緩み、ようやく呼吸を許されたオレはハッハッと肩で息をした。
「こうやって腋をシッカリ締めて、腕で、首の横でビクビクしてる頚動脈を絞めるの。ココ絞められるとトッテモ気持ちヨクなって、すっとオチちゃうんだ。」
ケイコのプニプニした二の腕が固さを増し、頚動脈に圧迫を加える。
ア、アヒィ、気持ち、いいィ・・・・・・
意識がスーッと遠退きそうになる。
「アラ、お兄さん、まだネンネは早いよ。」
ブラックアウト寸前で、スッと腕が解かれた。オレはその場に崩れ落ち、床に倒れ付したまままだ呆然とする頭で、逃げなきゃ、殺される、と思った。しかし、そんな状態で逃げられるわけがない。
「さあアニキ、今度は美由紀が気持ちよくさせたげる！」
「ヒ！タ、タスケテ、誰か・・・・」
四つんばいで逃げようとする俺は美由紀の格好の餌食だった。無防備な背中に美由紀は獲物を見つけた猛禽類のように襲い掛かる。
「捕まえたッ」
顎を引いてガードする間もなく、しなやかな腕が首に巻きつき、秒殺でスリーパーを極められる。同時に胴をガッチリ挟みつけた脚が、グイグイと締め付けてくる。
「美由紀はケイコみたいに手加減なんかしないからね。アニキ、覚悟しな！」

美由紀はその言葉の通り、まるで本気で絞め殺そうとするかのように、一切の手加減なしにグイグイ絞めつける。
ケイコと違って細身ながらもコリッと筋肉質の腕は、細いがゆえに鋭い鞭の様にグッと喉に食い込み、一瞬で呼吸を断たれて目から火花が散る。
残り少ない体内の酸素が急速に失われていき、息苦しさは嫌が上にも高まる。首の廻りの腕を懸命にタップするが、美由紀は冷酷な言葉を吐く。
「ダメだよアニキ、タップなんかしたって許さないからネ。苦しかったら自分で逃げてみな！」
オレはムダと知りつつも懸命に喉を責める腕に両手を掛けて抵抗を試みるが、カッチリ巻き絞められた腕には全く歯が立たない。
背中に密着した美由紀の肉体は燃え盛るように熱い。首筋にもハアハアと火のような息が吐きかけられる。
肩甲骨の辺りに二つの柔らかな膨らみを感じるが、そんなものに気を取られている余裕はない。息苦しさのあまり最早何も考えられないオレは、ただ無闇に手足をバタバタさせることしかできない。
「グガガガ・・・ガゲホッ！・・ングング・・・グガァ！」
美由紀はオレの耳元に口を近づけ、囁くような声で話しかける。
「そうそう、アニキ、その調子、もっとイイ声で泣かせてアゲル。」
そう言って首の廻りに密着した腕にさらに力を込める美由紀。自然と口から膨れた舌が飛び出す。
「美由紀、そのくらいにしとかないと、お兄さんホントに死んじゃうよー。」
ケイコの忠告も美由紀の耳には届かないのか、グイグイ喉を絞め付ける美由紀の腕は全然緩む気配がない。
「！！！・・・・ガ！！・・・・！！！」
窒息の苦しさも既に限界を超え、無我夢中で顎の下に食い込んだ腕を掻き毟る指も引きつったように自由が利かない。
「美由紀、もうホントヤバイッて！」
「エー、もうチョットだけ、」
「ダメだよ美由紀、マジヤバイよ。」
ホント、マジヤバイって！
「イイトコなのにー」
渋々という感じでようやく喉を絞め付ける美由紀の腕が緩む。俺は待ち望んだ空気を貪るように吸う。

「ハッハッハッハッハッハッハッ」
俺の体を包み込んだ大柄な美由紀の全身から噎せ返るような若い女の体臭が立ち上り、懸命に息をする俺の鼻を擽る。
しかし、休憩時間は僅かしかなかった。
「それでー、落とすのは、こうするんだっけ。」
固く引き締まった腕が、首の両側をギュッと絞めつけ、脳への血流が断たれて急速に意識が朦朧としてくる。
「ハ、ハ、ハ、ハヒ、ヒィ・・・」
「さ、アニキ、美由紀の腕の中で、気持ちよくネンネしな！」
ズーンと頭が重くなり、耳の奥でサーッとノイズが広がる。目の前は霞んで何も見えない。最後に全身の力が抜けて体がフワッと軽くなり、オレはそのまま無意識の闇に沈んでいった。

細身の美少女，美由紀が，けなげに窒息殺法を考え，実践してくれるとは，
悦楽の極みでござる
この娘たちは，，汗をかいたストッキングのつま先を嗅がせながら，同時
に口をも塞ぎ，悲鳴さえ漏らさずに，片付ける必殺技を身につけるのも，
もはや時間の問題でござろう…

素晴らしい！
そこの情景が手に取るように想像できるでござる。
続きも期待しておりますぞ。

言い忘れ申したが、「松たか子」が不評でござったゆえ、※※には泉ピン子でも山田花子でも誰でも貴殿らの好みの小娘に変換頂ければよいでござる。
拙者のイメージは「深キョン」でござるが。

いつもながらすばらしい出来栄え。見事にござる。続編も大いに期待しており間する！

>>166 じゃあ美由紀は榮倉奈々、ケイコは
　　　　加藤ローサのダンドリコンビで。

酒酔い運転にて人命を奪ったたわけなぞは，沢尻エリカや長沢まさみに，
薄手の黒革手袋をはめさせて，鼻口塞ぎの公開処刑というのも乙でござろう

あほか。だれがそんな幸せな目にあわせるか。

恩赦として、この下手人に自らの処刑方法を選ぶ権利を与えるものとする。


一つ、
沢尻エリカや長澤まさみのようなスレンダー処刑人が、革手袋で鼻口を塞ぐ
「残酷窒息刑」

一つ、
深田恭子や吉岡美穂のようなムッチリ処刑人が、胴締めスリーパーや首４の字で絞め上げる
「肉弾絞首刑」


拙者は個人的に、後者で死にとうござる

むっちり中身充実型の恭子や美穂は，お足のムレムレも強烈ゆえ，
ストッキングでの瞬間窒息技も黒帯でござる
犯罪無法国化の歯止めは，もはや刑罰の引き上げしかありえず，
悪いことしたら，故意過失問わず，死刑に致すが肝要なり
美女子執行官(ターミネーター)が，刑事権力を単独で行使し
極刑も自己判断で自在なり
少女たちのあこがれは「美女執行官」になることであり，美人
フリーターが大挙，美女執行官に任官するなり
就職予備校では，高３の現役や浪人の美少女が，黒革手袋で，
鼻口塞ぎや首４の字を鍛える姿ぞ，いとおかし

長澤まさみって、顔は整っているけど、性格悪そうで
美少女殺し屋を演らせたら　最高だろうなあ

意識を失くしていたのはほんの十秒ほどだったのだろう。気がついたとき、まだ美由紀の汗まみれの熱い体が背中の上に密着していて、火のように熱い息がハアハア首筋に吹き掛けられていたからだ。
「じゃあ次は、脚で絞めるやつ、いってみよっか。」
まだ息が整わぬうちに仰向けにされ、背後に廻ったケイコが両手で顎をグッと引き上げるとそのまま後に倒れこみながら脚を首に絡みつかせる。
くの字に曲げられた左足のふくらはぎが顎の下に食い込み、その足首を右足の膝の裏でロックする。首筋に密着した太腿は、マシュマロのように柔らかい。しかしそれが地獄の入り口であることは、オレにはイヤと言うほど分かっていた。
柔らかな太腿がユックリと締め付けを強めるにつれ、首が三方からジワジワ圧縮されて、顔が小さくなるような気がする。首筋に密着した太腿とふくらはぎは腕と違って鋭く食い込むような痛みはないが、その代わり喉全体が強い力で押し潰されるような恐怖を覚える。

「これが首4の字、これもさっきと同じで、力の入れ方一つで相手を窒息させることも、頚動脈を絞めて落とすこともできるんだよー。」
そう言ってその言葉を実演するようにふくらはぎで喉を絞めたり、太腿で頚動脈を絞めたりを繰り返すケイコ。交互に襲ってくる窒息と血流の遮断は徐々にしかし着実にオレの耐力を奪っていく。
もはや抵抗する気力も体力も無くしたオレは、首を巻き締めるケイコの脚に運命をゆだねるしかなかった。
オレを生かすも殺すもケイコの脚の力加減一つ。そんな絶望的な状況で、オレは全く無力だった。
ケイコは絞める脚の力を絶妙なバランスで調節してオレの呼吸をコントロールし、オレは生死の縁ギリギリに留めおかれて落ちることも許されない。
時々喉が緩められ、その瞬間得られる僅かな空気でオレは辛うじて命を繋ぐ。しかし直ぐに次の絞めつけが襲ってくる。
何時終わるとも知れない無間地獄。
「ケイコ、何時までも遊んでないで早く替わってよ。」
じれた美由紀が声を上げ、ケイコは渋々脚を解いた。
「じゃ、今度は美由紀の番ネ。」

最早抵抗してもムダだと悟ったオレは、長い脚が首に絡んできてもされるがままになっていた。しかし、生命の危機に対する本能から、最後のところでオレは顎を引いて絞めを拒む。
「抵抗してもムダだってこと、まだ分からないの？」
美由紀は両手を顎の先に掛けて力づくで引き上げ、ふくらはぎを強引に捩じ込んでくる。俺はその脚を両手で掴んで何とか押し止めようとするが、力でも美由紀に敵わない。
直ぐにふくらはぎは喉に密着し、右脚でロックして首4の字が完成する。美由紀のキレイな脚がたちまち禍々しい凶器と化し、獲物を仕留めに掛かった蛇のように首を巻き絞め始める。
「どうする、アニキ、一気に絞め落として欲しい、それともジワジワがイイ？」
「ガ、ハ、ググ、バベ、デ・・・ダジ・・・ゲ・・・デ・・・」
まだそれほど力は入ってないようだが、それでもまともに喋れない。
「じゃ、まずジワジワ絞めてあげるね。まだ窒息しないでね。」
ケイコのよりはやや細身で引き締まった太腿が、弾力を保ったままゆっくりと絞めつけてくる。顎の下を圧迫するふくらはぎはさっきの腕よりは弾力があってまだ息は出来るが、締め付けが強まるにつれそれも徐々に困難となる。
「ハ、ヒ、ク、ククク・・・」
美由紀が左足をロックした右足を深く折ると、ふくらはぎが喉に食い込み、気道が狭窄されてさらに息が苦しい。心臓がバクバクして今にも爆発しそうだった。
さらにケイコの言葉が追い討ちを掛ける。

「そこで床に手突いて腰浮かすと、もっとキクんだよ。」
「こう？」
美由紀がケイコのアドバイス通りに両手を床に踏ん張って腰を浮かし、頭を大きく仰け反らせて顎を突き出す。それまでゴムのように弾力のあった太腿が突然鋼鉄の塊に変わる。
恥骨がオレの後頭部を押し上げ、樫の木の瘤のように固く膨れ上がったふくらはぎが顎の下をグッと圧迫し、一瞬で気道を押し潰されて目から火花が散る。
オレはエビ反りになって何か叫ぶように大きく口を開けるが、最早声も出せない。
「ゲボッ！！」
「さあアニキ、早く逃げないとまだまだ締まっていくよー。」
美由紀は腰を浮かしたままユッサユッサと上下に揺す振る。そのたびに脚が喉にグイグイとさらに食い込んでくる。オレは何とか指先を脚と首の間に捩じ入れ、絞めつける脚をこじ開けようと試みるが、首筋にピッタリ密着した太腿には指先を差し込む僅かな隙間もない。
苦しさのあまり両手で鋼鉄の太腿を掻きむしり、真っ白な太腿に赤い線が何本か引かれるが、万力のように強烈に締め付ける脚の力は決して緩まない。
それでもオレは絶望的な努力を続けた。体を左右に捻り、何とか凄惨な太腿絞首刑から逃れようと死に物狂いにもがくが、ガッチリと首に巻きついた脚は微塵も揺るがない。そのまま1分近く呼吸を止められ、オレは何度目かの絞め殺される恐怖を味わわされる。
「ンガ！！！・・・・・グ！・・・・・・・・！！！」

「アッハッハッ、何かコレって、アナコンダが獲物を絞め殺してるみたい。チョー気持ちイイ！」
水泳とバレーボールで鍛えられた美由紀の脚は全く疲れを見せず、容赦なくオレの首を絞め続ける。頭が割れんばかりにガンガン鳴り、必死で空気を求めるオレの胸が喘ぐように上下する。視界を暗闇が覆い、手足の先が冷たくなってくる。
「ミユキ、それじゃお兄さんホント死んじゃうって！」
「いいんだよアニキなんかコロシたって、だってアニキは美由紀のオモチャなんだもん！」
頼む････ヤメテ・・・・美由紀・・・・もう・・・
頭がボーッとして何も考えられない。目の前の闇の中で無数の星がチカチカ瞬き始め、もがく体にも全く力が入らない。
「さあアニキ、イッチャイナッ！」
美由紀はさらに腰の捻りを加えて絞め上げる。鋼鉄の太腿が首筋を強く圧迫する。周りの音が何も聞こえなくなり、視界が暗転する。窒息の苦しさがスーッと引いていき、それに代わって安らかな眠りが訪れた。

super GJ!

これこそが、古くから伝わっているぐっどじょぶというやつでござったか・・・
すばらしい・・・

回を重ねるごとに冴えわたる貴殿の筆力。いやはやお見事でござる
すでに「女人締め地獄」の世界では，ゆるがぬ一門を築かれたとの世評，
拙者も異論なくそうろう
されば一刻も早くアイドル級の美少女を集め，貴殿一流の「窒息娘組」を
たち上げられたく，お願い申し上げる

最高。それしかいう言葉はないでござろう。

蹴り殴り縛りより絶対絞めが最高だと思うんだけどなー
ＳＭの中でも少数派だな、ウチら。

>183
この中でも、手、腕、太股、紐とか色々好み
が分かれるよね。

フェチに近いかもね。
ところで「首絞め唾液」とかいうＤＶＤがＵＰされたけど
俺は唾液、ツバ責めが絶対ＮＧなのでとても残念。
首絞めだけなら買ってもよかったが・・・。

俺も唾は絶対ない
バカじゃないの？と思う

ていうかコレだいぶ前から出ているやつだよね

>>185>>186
唾はないよな！あのＤＶＤ製作者はコンセプトがないんだよ。売るために必死と
言う感じで好感がもてない。フェチの気持ちを理解してないよな。唾フェチには
いいけど絞めフェチには唾はいらない。

ＨＰ見たけど自分がプレイを楽しむためだけにＤＶＤ作っている感じ。
何だか中途半端なんだよね。多分、続かないと思う。

ツバ＋首絞めって・・・どんだけ狭い入り口に入ろうとしてんだよｗ

やばいそのメチャ狭い入り口が俺のストライクっす…(>_<)

>>189 じゃああのＤＶＤは君にはビンゴじゃん？
　　　　針の穴のようなストライクゾーンだねｗ

ひょっとして漏れたちって選ばれし民なのかもｗ
（性癖が）普通じゃなさすぎるからな。

この性癖は圧倒的に男の方が多いだろうな。
女の子も同数・同数以上だったら俺たちには天国なのに。

>>191 たしかに一般的には普通じゃなさすぎるが俺たちに
　　　　とっては女の子に首を絞められてドキドキしないって
　　　　いうことのほうが信じられん。

　　　　

自分はかなり少数派だと思います。首を絞められる本題に関しても紐派だし…でも視覚的には紐派だけどリアルは足絞めが好きです。というか紐ひ苦し過ぎて興奮してる間がありません…。更に唾フェチ革フェチその他恥ずかしくて言えません…。

漏れはリアルでも紐派でつ。
(スリーパーとか脚絞めも好きだけど…)


確かに細い紐だと苦しくて興奮する暇もないけど、マフラーとかみたく柔らかい物でじわじわだと結構イイ感じで興奮できました。
タオルとかも苦しいけどなかなか。
あと、元カノに髪の毛で絞めて貰った事あるけど、なかなかよかった。

漫画やバラエティーで女の子にスリーパーなどで絞められている
男が意外にも「萌え〜」状態になっているのをたま〜に見ると
男は誰しも潜在的にも女の子に首を絞められて興奮する
感情があるのではないかと思ったりもする。

あれは別に首絞めに萌えてるのではなく
背中に胸が当たることを中心とした女子との密着に萌えているのだと思われる

おでは首締めも　鼻口塞ぎの　窒息も　萌えます
女の　ナイロンストッキング　酸っぱそうなので　押さえつけられて
失神！！　しかし　女性の生足　足の裏の　ガサガサ　汚さは
おどろき。　萌えが　なえます

>>197 なるほどね。やはり一般人はそうだろうな。

　　|￣￣￣￣￣￣￣|
　　|　ギ子 様 が､ 　 |
　　|　 余裕ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ　　|
　　|  200(･∀･)ｹﾞﾄ♥ |　 　,. . _
　　|＿＿＿＿＿＿＿| --' 、　 ￣￣ヽー- ､
　　　　　　　| |　 ヽ￣7　, ,　＼　 、　　 「￣ 7
　　　　　　　| |　　ヽ / /_ /ハ　|ヽ、＼　V ./
　　　　　　　| |　　　 i　il/　　 ヽl　　＼ヽ. V
　　　　　　,. -{-､ __ .| ii i!　 ｏ　　 ｏ　 | il　|
　　　　 　 { 　 Y/　　l il |､　""Д ""　| li　|
　　　　　　`t-く　　　ヽN　` 　---　＜ﾘiレ'
　　　　　　　| |　`ー-- ､　 /ギ子♥ヽ　 ｀丶、
　　　　　　　| |　　　　　 ￣ヽ　　　 ノ >-'　　 !
　　　　　　　| |　　　　　　,.ｨ`＝=＝ r'^ヽ､_,／- 、
　　　　　　　| |　　　,　 '"　　／/　　!'~｀V-─ ､　）
　　　　　　　| |　＜ _,／　／　/　　/i 　　＼　(_ノ
　　　　　　　i_j　　　 /ヽ '　　/　　/　!　　　 ,>
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マジな話

マジな話

高校のとき、格闘技好きな陸上部の子と付き合ってたんだけど、その子が一回面白半分で前三角をかけてきた。俺の部屋で向き合って座って喋ってる時に、
不意に俺の片腕掴んで引き込んできた（その当時で結構長いこと付き合ってたから、パンツとかはあっちもあんまり気にしてなかった）んだけど、
太ももとかふくらはぎとか半端なく引き締まってんの！
しかも制服（スカート結構短め）だったから、片方の太ももが直に顔に当たってかなり興奮したけど、数秒で苦しくなったからタップして「ギブ」言った。
その子はSじゃなかったから、絞められたのはその時だけだったけど、やっぱりスポーツ選手はすごいと思った。
ヘッタクソな文章だけど、あのときの感動を伝えたいから書いてみた。

最初に御断り申すが、今回のはこの集まりの主旨からは些か外れるやも知れ申さぬ。しかし、スリーパーに首４の字と絞めの王道が続いたところにて、少々わき道に逸れるもよかろうかと存ずる。
言うなれば、終章の前の変奏曲、と言ったところでござろうか。若し、貴殿等の興が削がれるということでござれば、忌憚なく御意見など賜りたいと存ずる。

頬に押し付けられたヒンヤリした感触で、オレは意識を取り戻した。美由紀は手にした缶ビールをオレの頬に押し当てている。ケイコもグビグビ喉を鳴らしてビールを飲んでいる。色白の美由紀の目の周りがほんのりピンクに染まっている。
「あ、アニキ、目覚めた？」
オレはまだ頭が朦朧として床に転がったまま動けない。
「ねえねえケイコ、次は？」
「次はー、そう、袈裟固めなんかどうかなー。」
「エー、袈裟固めって、絞め技じゃないジャン。」
「うん、そーなんだけどねー、ケイコのはチョット特別なんだ。」
そう言ってケイコは飲みかけのビールを床に置いた。
「チョ、チョット、待って、」
オレは這いずって逃げようとするが、ケイコの身のこなしは素早かった。
「お兄さん、待ったはナシですよ。」
ケイコのムッチリした肢体がオレの体を包み込むように圧し掛かってくる。抵抗する間もなくケイコの腕が首を巻き、右腕を抱え込まれてガッシリ押さえ込まれると、上半身はピクリとも動かせない。

「ココまでは普通の袈裟固めなんだけどねー、ココからが特別なんだよ。・・・さあお兄さん、顔をコッチに向けて。」
そう言ってケイコは首に巻いた腕を捻ってオレの顔を上に向けさせた。まだ何が始まるのかよく分からず呆然としていると、顔の上にケイコの上半身がグーンと迫ってくる。
え、何？
プルンと揺れる丸い膨らみが視界一杯に広がったかと思うと、プニッとした感触が柔らかく顔を圧する。
「ウププッ！？」
「ほうら、柔らかいでしょ、ケイコのオッパイ、どう、気持ちイイ？」
程よい大きさの胸は、確かに柔らかくて気持ちイイ。しかし・・・・・息が、出来ない！！
オレは焦って顔に蓋をした柔らかい肉の下から逃れようとジタバタもがいたが、ガッチリ決まった袈裟固めは外れそうもない。
「ムグンン、ンンンッ！！」
「どうしたんですかぁ、お兄さん？そんな声出して。ひょっとして、息出来ないとか？・・・あ、ヤッパリそうなんだ、苦しかったら逃げてもいいんですよ？」
「ンンンンブブブブッ、ウプププゥ、ンンンブブブンブンブンブ・・・」
オレが懸命に顔を左右に振ると、鼻が僅かに胸から逸れ、微かな隙間から辛うじて息を繋ぐ。しかしそこから得られる空気はあまりにも少ない。そして、ケイコがあと少し圧迫を強めれば、その僅かな隙間も塞がれてしまうだろう。
しかしケイコはそれを知ってか知らずか、その隙間をあえて塞ごうとはせず、オレに不十分な呼吸を許しつつも時間を掛けてジワジワと苦しめる。そのネチッコイ柔肉圧迫責めは、少しずつオレを窒息状態に追い込んでいく。

「ホラ、お兄さん、苦しい？もっと息させて欲しいです？ダメですぅ、もっと苦しんでくれなくちゃぁ。」
ケイコはイジワルそうな笑みを浮かべてオレをイタブルのを心から愉しんでいるようだ。
「あ、それ何かスゴクイイ！」
息を止められてもがき苦しむオレを見て、美由紀もサディスティックに目を輝かせる。
そのまま何分も呼吸を制限され、窒息の苦しさが限界に近づいたところでフッと顔の上の重みが退けられた。
延々と続けられたケイコの窒息責めからようやく解放され、オレは待ち望んだ空気を貪るように吸う。
「じゃ、今度は美由紀の番だよ。」
まだ肩を喘がせているオレのほうに目を向け、美由紀が立ち上がる。
あらためて見ると、スレンダーなボディに不釣合いなほどのボリューム感でTシャツを盛り上げている美由紀の胸は、ケイコよりかなりデカイ。Ｆカップはあるだろうか。
あんなので顔塞がれたら・・・・・
背筋を冷たい汗が流れる。
「じゃあ美由紀は生でいってみようか。」
勢いよくTシャツを脱ぎ捨てた美由紀の胸で真っ白な脂肉の塊が重そうにブルンと震えている。
「ミユキって大胆！」
「だってこの方がピッタリ息止められるジャン。」
「オ、オイ、オマエ何考えてんだよ！」
「問答無用、アニキ、覚悟シナ！」

上から圧し掛かかって押さえこもうとする美由紀と揉み合いになり、オレはうつ伏せになってカメのようにガードを固める。しかし美由紀は強引にオレの体を持ち上げて裏返しにすると、すかさず長い四肢が絡みついてくる。
これまで2回落とされた後遺症か、体に力が入らず身動きもままならない。懸命の抵抗も空しくそのままあっさりと袈裟固めに押さえ込まれる。
「さあアニキ、イクよー。」
顔の上でブランブラン揺れていた巨大な肉塊がグウッと目の前に迫り視界を覆う。顔を背けようとしてもガッチリ首を巻いた腕がそれを許さない。
「ヒィ！ヤ、ヤメ・・・ムギュウゥゥゥ。」
顔がズッポリ柔肉にめり込む。搗きたての餅のように柔らかな肉の塊が顔全体を包み込むように圧迫し、ジットリ汗ばんだ肌は吸盤のようにピッタリ口と鼻に張り付いて、一切の呼吸を許さない。
何とか息の出来る隙間を求めようと顔を左右に振っても、ケイコより一回り以上もデカイ胸の谷間に挟まれ、右も左も肉の壁に阻まれて僅かな空気さえ得られない。
「さあどう,アニキ,逃げられる？・・・逃げられないなら、このまま美由紀の胸の中で窒息しな！」
そう言って美由紀は俺の顔にさらに体重を浴びせ、容赦なくオレの呼吸を奪い続ける。
オレは何とかして押さえ込みから逃れようと必死に身を捩ってもがくが、美由紀は首を巻いた腕で俺の頭をシッカリと抱え込んで放さず、空しく時間だけが過ぎていって息苦しさは早くも耐えがたいまでに高まる。
それでも何とかしなければ、と死に物狂いに足掻くうちに、抱え込まれた右腕が汗で滑って少しずつ抜けてくる。
この腕さえ抜ければ・・・美由紀もそうはさせじとしっかり腋を固めが、ついに腕を引き抜くことに成功する。
よし､これで後は首の腕を解けば・・・
しかし美由紀は今度は両腕でオレの頭を抱え込み、脚を胴に絡めて逃がすまいとする。
長い四肢が獲物を捕らえた蛸のようにオレの体をしっかりとホールドし、力の強い腕で後頭部でガッチリロックされて、顔面が肉の谷間に押し込められる。顔の両側から豊満な肉がムッチリと挟みつける。

正直、次はヘッドロックか袈裟固めを期待しておりましたので、ありがとうございます。
続きを期待しております。

いやいや、拙者は窒息責めも大好きなので今回も相変わらず最高でござった！そこで次の作品にそろそろいくようでござるができれば以前にお頼み申した悪妻による保険金をかけた絞殺劇などが読みとうござる。御一考していただけたら幸いでござる。

乙杯による締めもなかなかの壷ポイントでござるよ。
グッドジョブでござった。

おっぱい窒息は男の夢でござる！！

これを否定する輩はスレ出禁でようござろう

他のスレでやってよ・・・・・

「アニキ、逃がさないよ！」
首を引き抜こうとしても、美由紀は首に巻いた腕をますます堅く巻き締め、上になった体の重みも加わって顔面を密封し、オレの抵抗は完全に封じられる。
もはやもがいてもムダと悟ったオレは、抵抗を諦め、息苦しさに耐えつつ美由紀が早く解放してくれることだけを願ってじっと待つ。
しかし、美由紀の次の一言が、オレを絶望の淵に突き落とした。
「逃げようとした罰よ。このまま失神するまで窒息させてヤル！」
そ、そんな、惨い・・・美由紀、あんまりだ・・・
もがけばもがくほど体内の酸素の消費が早められるだけだと頭では分かっていても、苦しさのあまり体が勝手にもがいてしまうのを止められない。肺は新鮮な空気を求めて悲鳴を上げ、胸が狂ったように上下に波打つ。
そのまま柔らかな凶器に既に2分以上も息を塞がれ、酸欠で朦朧とする頭でオレはボンヤリと死を意識した。
それからどのくらいの時間が過ぎたかよく分からない。
美由紀のデカパイ窒息固めで完全に押さえ込まれ、逃げることはおろか僅かな呼吸さえ許されず、とうに限界を超えた窒息の気が狂いそうなほどの苦しさのなかで、終にその瞬間を迎えた。
頭の中で何かが爆発し、真っ白な閃光が満ちた。その閃光の中で、オレの意識がブッ飛んだ。

昨夜は、如何なる故か、本章の最後の箇所が投稿出来ずに終わり申し、失礼仕った。
賛成4票、反対1票でござるか。
概ね御賛同賜ったと存ずるゆえ、今後も時々色んな責めを織り交ぜていきたく存ずる。
そう言えば、革手袋窒息責めを所望の御仁もござったと存じ上げる。
いずれ執筆仕るゆえ、暫しお待ち下されい。

いやいや作者殿
下衆>>212はただの荒らしゆえ、賛成4・無効1でよいでござるよ

いつもながら素晴らしい出来栄えでござるな
某常々感服してござる。
次週の週末がまた楽しみでござる

ここは　ひとつ　ホームページ等を一つ作りたくなりますな

首絞め窒息ポータルサイトでも作りますか
過去スレにあった団員３さんの「放課後の悪魔」とかも掲載して

被虐○子の首絞め唾ＤＶＤ見たけどなんだかなー！唾いらねーよ。あとさモデルは素人とかぬかしながらプロじゃん。ＡＶに出てた女だったよ。

>>219 １８９氏のためのＤＶＤだよ

>>219
絞めの本気度はどうですか。形だけのぬる〜い絞め方ですかね。
失神までは無理だろうけど、少なくとも男優が顔真っ赤にして
本気でいやがるぐらいのが見たいよ。

>>221
ぬるーい絞め方だった。演技だね。打撃のＤＶＤみたけど、打撃はマジだった。でも絞めはダメ！唾好きにはいいんじゃない。あの管理人はちょっと勘違いしてるな。

別に勘違いしているわけじゃないだろ
それが彼の嗜好なんだから

そりゃ俺もあんなのは好きじゃないが、筋違いの非難はやめな

あのサイトは完全に販売目的だろ。趣味の延長じゃない。だったらもっとちゃんとした
映像撮った方がいいよな。サイト維持のために販売開始したって感じじゃないし。
完全にＤＶＤ宣伝だけだろ。

ttp://gunbee.blogzine.jp/./photos/uncategorized/maki_0819_1.jpg
漏れも絞められたい。この動画持っている人いらっしゃいませんか？

↑はココのHPの画像でつ。
ttp://gunbee.blogzine.jp/samurai_beam/cat4555066/index.html

>>226 > マッキーが技をかけられるときは、高速タップだったが、
かけるときはタップしてもかけ続けるという暴挙に（ｗ

・・・このくだり、良い！

動画だれかもってませんかね。すごい見たい！
その番組やってる局少なすぎ。

>>213
素晴らしいです。

スレ違い気味ですが、こういうのも好きです。

またお願いします。

www.youtube.com/watch?v=ACxfuHaz0vs
ジャガー横田の首４の字。カップラーメンのCMのやつね。
やっと見つけたので張っときます。

>>230
中田浩二ｗ

>>214 ＞革手袋窒息責めを所望の御仁もござったと・・・

覚えていただけて　かたじけのうござる。　
気長に　お待ち申し上げ早漏・・・

h ttp://rapidshare.de/files/32901644/CSaGaG-Too_hot.avi

西洋の　くの一　で　ござる（動画）
ダウンロードに　１６分くらい　かかるでござる

壁に押し付けられて両手で首を絞めあげられたい

目を開けると、少し心配そうな二つの顔がオレの顔を覗きこんでいた。
「あ、目開けた。大丈夫かな、お兄さんチョットまだ意識が朦朧としてるみたいだけど。」
「大丈夫なんじゃない？さ、早く続き！」
美由紀に促されて、ケイコは行動を起こす。
正面に立ったケイコは、床に倒れこんだままのオレの腕を取って引っ張り無理やり上体を起こさせると、そのまま後ろに倒れこんだ。
腕を引かれてその上に覆い被さるように倒れ込むと、下からすっと伸びた脚がオレの首と肩を挟み込んだ。ケイコはそのままオレの頭の後ろで両脚をロックする。
「これが三角絞め。こうやって脚と相手の腕で頚動脈を絞めて落とすんだヨ。こんな風にして・・・」
その名の通り三角形がグッと縮まり、首筋に密着した太腿が絞めつけてくる。首と脚に挟まれた右腕は完全に殺され、左腕一本では抵抗のしようもない。
「こうすればもっとキクんだよ。」
ケイコは両手でオレの頭を抱え込み、グッと前に引いた。脚の絞め付けがグンと強まり、丸まった舌が気道を塞いで息が出来ない。太腿の頚動脈への圧迫が強まり、すぐに頭の中が真っ白になって意識が霞む。しかし､落ちそうになる寸前絞める力が緩む。
「ほうら、お兄さん、まだオネンネの時間には早いですよー。」
ホッと一息ついたのも束の間、直ぐに次の絞めが襲ってくる。
相変わらずジックリといたぶるようなケイコの絞めは一気に絞め落とそうとするよりも、むしろ苦しみを少しでも長引かせることに重点を置いている。
いっそ一思いに落としてくれたほうが楽かも知れない、そう思わせるほどのネチネチと厭らしい絞めだった。
「ケイコッたら、そんな時間掛けてジワジワ虐めるなんて、ホントSなんだから。」
「そんな、Sだなんて、美由紀ほどじゃないわよ！」
ようやくケイコの脚が解かれたとき、オレはほとんど意識が遠退きかけていた。オレは丸虫のように体を丸め、肩で息しながら何とか体力の回復に努めた。しかし、休憩時間は僅かしかなかった。

「チョットおトイレ借りるね。」
そう言ってケイコが出て行き、美由紀と二人っきりで残されたオレは、腹をすかせた雌ライオンと同じ檻の中にいる気がした。
「美由紀は手加減なしだよ。アニキ、覚悟シナ！」
美由紀は素早くオレの下に体を滑り込ませた。勢いよく跳ね上げられた脚が、バネ仕掛けの罠のようにガッチリとオレの首と肩を捕らえる。下から絡みついてくる脚から何とか立ち上がって逃れようとするが、上半身をシッカリ挟みつけた脚がそれを許さない。
美由紀はオレの右腕を強く引き付けて後頭部をロックした脚を組み直しながら深く曲げ、徐々に三角絞めを完成させていく。スレンダーな脚が絞め木の様にオレの首筋に食い込み、頚動脈を圧迫する。
さらに美由紀は脚を首に絡めたまま体勢を入れ替え、上になってオレの首の上に馬乗りになる。
絞める力に体重が加わり、苦しさは倍加する。オレの肩と首はミシミシと音を立ててきしみ、締め付ける鋼鉄の太腿に頚動脈と気道を同時に圧迫され、喉の奥から苦い汁が込み上げてくる。
言い表しようのない苦しさにオレは涙と鼻水で顔をグシャグシャにし、痺れる指先を首の周りの太腿に這わせるのがやっとだった。
さっき美由紀に首4で絞め殺されそうになった恐怖が甦る。上半身に絡みついた長く逞しい脚にグイグイ締め上げられ、声も出せず呼吸も止められて窒息の苦しみの中で絞め落とされた記憶・・・テープが巻き戻されて再生されるように、同じ恐怖が繰り返される。
今度こそ本当に殺されるかもしれない、そんな予感が頭を掠める。
「フフフ、アニキ、そんな顔して、そんなに苦しい？・・・もっともがいて、苦しんで、イイ声出しなよ。」
勝ち誇った笑みを浮かべて上から見下ろす美由紀の顔は、嗜虐の快感に酔い痴れ、目がイッチャッテルみたいだった。すぐ目の前にあるパンティの、微かに翳りの透けて見えるその部分がグッショリ濡れて黒い染みが広がっているのは、汗のせいばかりではないようだ。

首と肩関節を極められて上半身がバラバラになりそうな痛み、気道を押し潰され息の出来ない苦しさ、それに頚動脈を圧迫され血行を止められる苦しさ。それは今までとは比べもにならない地獄の責めだった。
全身の毛穴が開き、脂汗が噴き出す。口から吹いた泡が顎を伝って流れ、首に巻きついた脚を濡らす。口の中がカラカラになり、喉がひりつくように痛む。顔が鬱血して膨れ上がりこめかみに浮き出た血管がズキンズキンと脈打つ。
「ガ！・・・グ！・・・ギ！・・・」
喉の奥から断末魔の声が漏れる。脳に酸素が行き渡らず、朦朧とした頭では何も考えられない。視界が真っ暗になり、背筋を死神の冷たい手が撫ぜる。
もがいていた手から力が抜けて床に落ち、オレはそのまま目の前にポッカリ口を開けた地獄の底へ落ちていった。

夢中になって実の兄の首から上を渾身の力で絞めつけていた美由紀は、尻の下に敷いた体が何時の間にか動かなくなっているのに気付いた。
「アレ、アニキ？・・・もうオチチャッタの？」
慌てて脚を解き、床の上に冷凍マグロのようにゴロンと転がった兄の体は、ピクリとも動かない。おまけに・・・・・息をしていない！！
「チョット、アニキ、ねえ、アニキってば！」
トイレから戻ったケイコも覗き込む。
「どうしたの美由紀？・・・・・ア、コレ、ヤバイよ！」
ケイコは慌ててマウストゥマウスで人工呼吸を試みる。しかし、動かない体になかなか生命反応は現れない。

アレ？ここは、ドコ？
何か、きれいな花がいっぱい咲いて、まるでお花畑みたいな・・・・・
そうか、ここは、天国！じゃ、オレは、死んじゃったってこと！？
そう考えても、別に悲しくはなかった。むしろ地獄の苦しみから解放された安堵感の方が強かった。
アレ、誰かいるぞ？・・・アレは、美由紀！？
何で、美由紀がこんなところに？
何か言ってるぞ、何？早く起きろ？
オレはずっと起きてるぞ、って言うか死んじゃったのに起きてるも寝てるもないだろ？
オイ、痛いよ、顔なんか叩くなよ、ヤメロって、痛い、痛い！
痛い、痛いって！

「痛い、痛い、・・・アレ？」
「あ、気が付いた、ヨカッター」
顔の痛みはホンモノだった。美由紀が俺の顔を両手でピシャピシャ叩いていた。
「ったくー、美由紀ったらー、私がチョット目を離したら、コレなんだから。」
「でも、心配したわよ私だって、このまま天国イッチャッタかと思ったわ。」
て言うか、天国行ってきたんだって！
「ま、ちゃんとコッチの世界帰ってきたんだから、超ラッキージャン。」
「ラッキーじゃないだろ！ホント死ぬとこだったんだぞ！」
オレはマジ切れして美由紀に怒鳴った。
「アニキ、まあそう怒らないって。」
美由紀はニヤニヤしながらオレを見ていたが、しばらくしてケイコの方へ顔を向けた。
「じゃあ、・・・・・続き、始めよっか。後はどんな絞め技がある？」
続き！？
まだヤル気かよ！
「そうねぇ、後は、フロントスリーパーにギロチンチョーク、地獄絞めなんてのもあるよ。」
天国の夢から地獄の現実に引き戻されたオレは、絶望感に打ちのめされた。
こんなことなら、あのまま目が覚めなきゃよかった・・・
際限なく繰り返される絞め地獄からはまだ当分解放されそうもない。朝が来るまでは・・・
しかし、オレに明日の朝は本当にやってくるのだろうか・・・

完

長々と駄文にお付き合い頂き、感謝の言葉もござらぬ。
今回は初めての拙文の披露なれば、ちと肩に力が入りすぎたようでござるゆえ、次回ももう少し軽めに致す所存でござる。

「次回も」は「次回は」でござった。失礼仕った。

素晴らしすぎる文章でござった！
本当によかったでござる！ありがとう！

いやいや最高の作品かたじけのうござる！こんな名作は出会ったことなかった。なにとぞ次回作もよろしゅうござりまする。大いに期待しており間する！

あ

素晴らしき読み物骨までしゃぶらせて頂き候
全国の少女に読み聞かせ立派な首締め娘に仕立てたく候
　お礼に加え厚かましく願を申し上げれば，
黒革手袋の鼻口塞ぎや
ストッキング，あるいはパンプスの甘酸っぱい「コロリホウムル」
(Chlorofolm 南蛮嗅がせ薬)による失神，拉致も，切に所望つかまつる
なりふり構わぬ注文御免…

どっかの市議が２０代の若妻に「デブ」と言ってしまったら
その若妻に殴られた挙句ネクタイで首を絞めあげられて
病院送りにされたって・・・。

この話だけを聞くと、おおっー！と思うがやられたといっている
市議はいいおっさんでしかもウソ臭かった。

今度絞め落とされてみようかな・・・。
いつもギブしてるけど。
絞め落とされた人の体験談キボン。
気持ちよさよかヤバさとか。

AGE

週末だから首絞め文うｐ期待！

素晴らしい小説だったよ。

質問なんですが、馬乗り状態からの三角絞めって効くんですか？

>>250
しっかり脚で絞めて頭持って引き付けたらどっからでも効く。

三角絞めって苦しいより痛苦しいよね

>>248
その儀でござる。
次回作まで少々御時間を賜ろうかと思っておったところでござるが、実は以前に徒然なるままに書き散らしたままお蔵入りとなっていた戯れ文がござった。
宜しければ、少々手を加えてうｐ仕ろうかと存ずる。

少々予告をいたせば・・・

昔は旅といえば徒歩か馬くらいのものでござったが、最近はなんと鉄の船が空を飛ぶと申すではござらぬか。
拙者も何度か乗ったことがあり申すが、少々窮屈なのを我慢すれば、なかなか快適なものでござるな。
それに加えて客室乗務員と申すおなご達が甲斐甲斐しく世話を致し候は何ともかたじけないものでござる。
かのおなごたち、皆容姿端麗にして見目麗しく、中でもあるおなごは、背は六尺近い女丈夫にて顔つき凛とした美貌にして、拙者思わず妄想に耽ってしまったものでござる。
小娘がお好みの御仁も、客先乗務員がお相手致すなら御異存はあるまいて。

それ、最高ですyo！期待しまくりでござる！

拙者からも是非ともお願いし申すm(__)m

拙者も期待しまくりでござる！

私は如月百合子と申します。全日本航空（All Nippon Air Lines：ANAL）の客室乗務員をしています。
ANALでは続発するテロ対策の一環として、この四月から客先乗務員にも格闘技訓練が義務付けられました。いざという場合にテロリストをすばやく制圧して乗客の安全を確保するためです。
狭い機内では大立ち回りをするわけにはいかないので、訓練は接近戦で速やかに相手を戦闘不能とするかがポイントとなります。
よって必然的に講師から習うのは関節技や絞め技が中心となります。特に、相手の頚動脈を絞めて速やかに落とすスリーパーホールドや送り襟絞め、三角絞めなどが重点的に訓練の対象となりました。
また、普段私たちが身に付けているベルトやスカーフを使って首を絞める訓練も行われました。
講師は総合格闘技のジムから派遣された熟練者で、私たちは講師からの指導を受けたあと、二人一組になって互いに絞め技を掛け合い、絞め落としたり落とされたりしながら首のポイントを確認していきます。
この訓練で、絞め技では頚動脈のツボをキチンと押さえれば大して力を入れなくても確実に落とせることがよく分かりました。
私は洋子さんとペアになって訓練を積みました。下手な人に絞められると苦しいだけでなかなか落ちないんですが、洋子さんはとても絞めるのが上手で、特に長い脚を利しての三角絞めや首4の字が得意技でした。
彼女に三角で絞められると全然苦しくなくて、ただ頭がボーっとしたかと思うとスッと天国上るように気持ちよくなって、そのままストンと落ちるんです。
しかし、一方では彼女は気管を絞めるのも得意で、首4で喉を締め上げられると全く息が出来なくなり、窒息死とはどんなに苦しいものかと思わされるほどです。
3ヶ月間の厳しい訓練を経て、私たちは少なくとも絞め技に関しては、皆格闘技の達人になりました。

昨日のフライトのことです。
突然数人の外国人が立ち上がって口々に何かよく聞き取れない外国語を叫びながら立ち上がり、どうやって持ち込んだのかナイフを振り回し始めたんです。
一斉に機内に緊張が走りました。特に、私たち客室乗務員にとっては、訓練の成果が試されるときでした。
私のすぐ前に小柄な浅黒い肌の男が興奮した声で何か叫んでいました。身長は160そこそこでしょうか。私は男に気付かれないようにそっと首からスカーフを抜き取ると、両手でその端をしっかり握り、男の隙を窺いました。
前の方では洋子さんが背の高い痩せた男にナイフを突きつけられていました。しかし洋子さんは怯むことなくそのナイフを手刀で叩き落し、ついで男の首に両手を掛けてそのまま通路に引きずり倒しました。
痩せた男が短い叫び声を上げ、小男の注意がそちらに逸れた瞬間、私は後ろからその男の首に素早くスカーフを一巻きしました。もがく男をそのまま一息にスカーフで絞め落とそうとしたんですが、男に激しく抵抗されてスカーフの位置がずれ、うまく頚動脈に極まりませんでした。
しかし、もう一度巻き直す余裕はありません。私は仕方なくそのままその男を絞め殺すことにしました。相手がテロリストで武器を携行している場合は、必要とあれば殺すことも許されていました。
スカーフで首を絞めながらグイと床に引き倒し、肩に膝を当てて両手で力一杯スカーフを引き絞ると、カッチリ締まった確かな手応えとともに、喉に食い込んだスカーフが男の気道を塞ぎ、グググ、と言う微かな呻き声を最後に男の呼吸が止まったのが分かりました。
小男は両手で喉を掻き毟るようにして懸命に首に巻きついたスカーフを解こうとしますが、細く引き絞られたスカーフは、今や一本の絞殺用のロープとなって顎の下にシッカリと食い込み、男の指先は届きません。

それでも男は激しくもがいて何とか首の周りのスカーフを振りほどこうと死に物狂いの抵抗を続けました。メクラ滅法に振り回した男のこぶしが時折私の胸や背中を打ちましたが、私は決して手の力を緩めませんでした。
抵抗しても敵わないと悟った男は首を捻曲げて私の顔の方に向け、助けを請う目で見上げながら、「plee・・・・eeee・・・・ease！・・・・・hel･･･p･････Don･････kil･･･me･････！」と絞り出すような声で言いました。
膝の下に組み敷いた男をよく見ると、まだ二十歳前の若者のようで、このまま殺してしまうのは少し可哀想かしら、と思った瞬間、少し腕の力が緩みました。
男はこの時とばかりに体を起こして体勢を入れ替えようとしましたが、それに気づいた私はスカーフで首を絞め続けながら逆に男を通路に押し倒し、胸の上に跨りました。
為すすべなく押さえ込まれた男はまたも哀れみを請うように目で訴えましたが、私はテロリストに情けは無用と思い直し、馬乗りになって容赦なく渾身の力でスカーフを引き絞り、男の首を絞め続けました。
男は完全に声も出せなくなっても、私の下で手足をバタバタさせてなおも激しくもがき続けました。充血したその顔は赤黒く膨れ上がり、血走った目をまん丸に見開いて舌を突き出したその顔は凄惨そのものでした。
早く死んで頂戴、と心の中で唱えながら、私は制服まで汗でグッショリになって力一杯絞め続けると、さすがの男ももがく力が次第に弱まってきました。
少しほっとして前を見ると、洋子さんの方もほぼ決着が付いたところでした。洋子さんはテロリストに首４の字を極めて逞しい脚でグイグイ締め上げていました。
ふくらはぎが顎の下にしっかり食い込んで、容赦なく男の呼吸を奪っています。
相手の男はまだ力が衰えずに全身をのたうたせて激しくもがいていましたが、洋子さんのガッチリ極まった首４は外れそうもなく、男がそのまま絞め殺されるのは時間の問題のようでした。

私が組み敷いた男はその時が近いのか、もがく動きに加え、ビクンビクンを断末魔の痙攣を始めていました。既に目からは光が失われ、口から膨れ上がった舌が飛び出しています。
男は最後に脚を跳ね上げるようにビクンと痙攣させ、次の瞬間バタッと床に落ちたっきり動かなくなりました。
私はフーッと一つ大きく息を吐き、時折ひきつけたように痙攣を繰り返す男が完全に動かなくなるまで、もうしばらく首を絞めつけながら、洋子さんの方を見ました。
洋子さんは必死にもがく男に止めを刺そうと、両手を床に突っ張って腰を浮かしてやや上体を反り気味にし、顎の下に食い込ませたふくらはぎで男の喉をグイグイ締め上げていました。
男は両手で必死にその絞める脚を掻き毟っていましたが、もはや指先に力が入っていないようでした。
男の顔はどす黒く膨れ上がって酸欠の紫斑が浮き出し、大きく見開かれた目が飛び出て正視できないほど凄惨な表情でしたが、その苦しみもそれから長くは続かず、すぐに首がガクッと前に折れました。
洋子さんがようやく脚を解くと、男の体はボロ雑巾のようにぐしゃっと床の上に崩れ落ちました。激しい戦闘を物語るかのように、肩でハアハア息しながら脱力した洋子さんの制服の腋の下にも黒い汗染みが広がっています。
他のテロリストたちも、客室乗務員によって制圧されていました。結局死んだのは私と洋子さんが絞め殺した二人だけで、後の3人は皆絞め落とされて意識を失ったまま、空港で警察に引き渡されました。

やばいやばい！最高だyo!毎週書いてくれてありがとさん。そなたは神でござる！

グッジョーーブ！！でござる。
しかしよくもこんなに萌えるシチュエーションを思い浮かびますな。
想像力に感服いたしますぞ。

素晴らしいでござった。まず彼女の名前で第一ティンポ汁出た
品のよい語り口は最高理想の女性を妄想でき申した
しとやかで美しい女性が絞殺の熟達者とは…おかず力無限大でござる
充分な御礼の言葉も見つかりませぬ、許されよ
品のよい美しき娘の、窒息殺法としては
北将軍の、鍛え抜かれし「美娘窒息小隊」を夢想いたした
パンプスのクロロホルムで眠らせ、イスにくくりつけての、黒革手袋鼻口塞ぎ…
いや、つい余計なことを申しました。今回のスチーのお宝でいつまでも抜け候 感謝

如月百合子さまは　きれいで、頭よくて、すばらしい女性の予感がします。
ぜひ、美人殺し屋として　シリーズにしてください。黒革手袋　＆　クロロホルム
目撃者の小中学生を車に誘い込んで、鼻口塞ぎ、ナイロンストッキングの
におい嗅がせながらの窒息死など・・・。変態許されよ（願）

>>264-265
おたく毎回毎回しつこいよ

17歳彩実です☆年上のお兄さんを絞めてみたい願望があります(^_-)

男性が女性を絞める系のホムペがほとんどな気がするので、逆に女性に絞められるのが好きな男性がカキコする場作ったのでぜひ遊びにきてくださぃ☆
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=kubishimetai

彩実さん！同い年のマゾですが体験談など聞かせて下さい！僕も体験談ありますので！

あたし願望あるのに絞め経験はないんですょ(T_T)ひかれそぅで男友達にも言えないし(>_<)
どんなふぅにされたことあるの？

普通に首４の字とか三角絞めとかを柔道部の女の子にかけてもらいました！それからは周りに人がいなかったら向こうからかけられるようになりました！

あたし腕で喉仏をぎゅって潰れるくらいやってみたぃんだけど、喉仏やられたらどぅ？あと両手でもやりたぃ♪

喉仏は痛苦しいですね。
やっぱ両手で柔道部の女の子にやってもらった時は落ちました…。その子握力５２あったんで。

片手で喉仏絞めながらもぅ片手はどの辺やられたぃ？(^^)vむせても力緩めなかったらどぅなるの？

金玉かちんぽかな？金玉をニギニギしてもらいたいです！だんだん視界が暗くなってきて、考えれなくなるかな？なんか、そんなかんじです。

おお、絞め好きな女性が登場とは、嬉しいかぎりにござるな。
いずれHPにも投稿仕るゆえ、お待ちくだされ。

次回でござるが、前回に続いて百合子殿・洋子殿に活躍をお願いする予定でござる。
ただ、今週末は所用で旅に出てござるゆえ、うｐ出来申さぬ。
一週間お待ちくだされ。

275さん　絞め落とさせてほしぃ☆喉仏って絞めすぎても大丈夫なのかな？あっ、レスアンカーの仕方わからないから何かHNつけといてくれませんか？すみません(>_<)
276さん　はぃ♪ぜひホムペに遊びにきてくださぃ☆わたしも首絞め小説楽しみにしてます！

たくみでヨロシク！喉仏は別に大丈夫じゃないん？俺、東京とかそっち方面じゃないからリアルは無理かな…あと制服のスカーフで絞められたことあるよ。

>>267
都内の20歳♂大学生です
小悪魔的な女性に絞められてみたいです＞＜
[email protected]

でも喉仏は急所の一つだから命に関わるらしいょ。

280さん　すみませんレスアンカーの仕方わからないから何かHNつけてもらえると助かります　笑 20歳なんですか？かっこいいお兄さんって感じで素敵な年ごろじゃないですかぁ(^O^)あたしのホムペにもきてくださぃ♪http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=kubishimetai

へぇ〜詳しいね！喉仏はないんよ。その下とか計動脈はあるけど。

あたしすらっとした体系と首が好きかも　笑　もこみちとか、今テレビ見て思ったけどダルビッシュとかいぅ野球選手も見た目も長めな首も素敵♪　笑　たくみはどうゆう感じの首？

パープルムーンの実さんに首絞めを頼んだら涙を流しながら思いっきり締めてくれた。何か感動して今でも忘れられない。

>>277 おお、そうでござるか！拙者は気長にゆるゆると待ち魔するゆえ帰ってきてひと区切りつきましたらまた名文をうｐ期待しておりまする！

>>277
期待して待っているでござるよ

>>271>>273そのお話し、もう少し詳しくお願いできますでしょうか？
特にその柔道部の女の子はどんな容貌、性格の娘で、あなたとはどんな関係だったのか、日頃から上下関係みたいなのがあったのかなどお願いしますm(__)m

俺は細いよ。174の60だから。なにげに筋肉質！首の太さは普通かな？柔道部の女の子は普通の友達だよ。ただ、俺がマゾって知ったら、楽しみながらからんでくるようになった。かわいいけど、力では絶対に勝てないなぁ。俺も弱くはないんだけど。

たくみ君→細いけど筋肉質なんだね♪細くてガリガリな感じの人は嫌だから、細いけど筋肉質ある体系の男の人がいい！太いだけの人は嫌だけどね　笑　たくみ君が一番好きな絞められ方は？？

絶対にネカマだ！しかも１７歳、、、１８歳以下はだめよ！ｗ

ネカマじゃないんですけど。すっごい頭にくるんでネカマ扱いやめてくれません？責めるのが好きな女の子がカキコしてるとよくネカマ扱いされてるけど、差別ですね　笑　女だけ嫌ないいかたされて男はされないなんて

一番はやっぱり首４の字かな。最近は腕ひしぎのときに足を首の上にするのにはまってる。ネカマ扱いされるから彩実さんのHPいかない？

ＳＭ板ローカルルール
＞ＳＭ板は大人の板です。　21歳未満の方はご遠慮ください。

とりあえず、帰ってください＾＾

たくみ君→うん♪あたしのホムペきてくれたら助かる笑　ネカマ扱いされて嫌だから

わかっていたこととはいえ、いつもの文がないとさみしいでござる。。
百合子、洋子殿の復活に期待が膨らむ一方でござる。

ござるござるウルセーよｗ
クレクレ言ってねーで、テメーからネタ晒してみろやｗ

わかっていたこととはいえ、いつもの文がないとさみしいでござる。。
百合子、洋子殿の復活に期待が膨らむ一方でござる。

ござるでござるｗｗｗ

♪ござーるござるよハットリくんはー

クレクレござる厨が湧いてきて、ござるくせぇスレになった
でござるな

どうぞ
演技タイトルじゃなくて真性SM動画でリアルで絞めてるやつならshareであるよ
(無修正)長澤まさみ似の可愛い子が黒人2人に犯されます!.avi 740,337,664

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=panonoa

あ

わかっていたこととはいえ、いつもの文がないとさみしいでござる。。
百合子、洋子殿の復活に期待が膨らむ一方でござるござるござるござる。

クレクレござる厨が湧いてきて、ござるくせぇスレになった
でござるな

先週の金曜の夜、洋子さんの企画で合コンがありました。メンバーは洋子さん、私とあと仲間２名、向こうも同じ人数の4対4です。
場所は六本木、相手は某有名お坊ちゃま大学の、ハイパーフリーとかいうサークルの学生でした。相手の4名は、いずれも洋子さん好みのイケメンの年下の男の子、といった感じで、私たちはけっこう盛り上がりました。
翌日午後のフライトを控えた二人が先に帰り、洋子さんと私とが残って飲み続けました。二人とも酒はかなり強いんです。
ところがどういう訳か、暫くしたら頭が朦朧として足腰が立たなくなってきたんです。おかしいな、と思ったのを最後に記憶が途絶えました。

気が付いたら、見知らぬ部屋のベッドの上でした。まだガンガンする頭を少し持ち上げて見ると、シャツもスカートも脱がされていて、下着を残すだけでした。いや、その下着も、さっきの男たちの一人が手を掛け、脱がそうとしているところでした。
ツインのベッドのもう片方には、洋子さんが横たわっています。同じように半裸体で、まだ意識がありません。しどけなく開かれた脚の間に顔を割り込ませた男のハアハア言う荒い息の音がブテッィクホテルらしい部屋に響いています。
アレは、確か・・・田代ね。アッチは・・・そう、鬼頭だわ。・・・ココは・・・ホテル？私・・・・どうしたんだろう、こんな酔うなんて・・・そうか、あの酒！
ようやくはっきりし始めた頭で、私は何とか状況を把握しました。
あの酒に、何か薬が入っていたのに違いありません。
私たちを嵌めたのね！始めっからコレが目的で・・・・・
私は体の奥がカッと燃え上がるほどの怒りを覚えました。
私たちにこんなことするなんて・・・・・絶対に、許さない！
しかし、相手は4人です。洋子さんが目を覚ましてもこっちは二人、いくら格闘術の訓練を積んだとは言え、まともに戦ったのでは明らかに不利です。私は体を弄ぶ男の手に身を委ねながら、ジッとチャンスを待ちます。

「ああ、ホンモノのスッチー、超ヤバイぜ。・・・アアア、生スッチーの匂い、ヤッパその辺の女子大生とは違うわ。」
私のうなじや胸の谷間に顔を押し当て、クンクン鼻を鳴らして体の臭いを嗅ぎまわる男の厭らしさは虫唾が走るほどでしたが、私はグッと堪えて計略を練りました。
「ねえ･････気分が悪いの。トイレ････連れてってくれる？」
私が鼻に掛かった声でそう言うと、田代が好色そうな笑みを浮かべて私を抱き起こしました。
「しょうがねえなあ。俺が連れてってやるよ。さあ、お嬢さん、肩に？まりな。」
私は田代の肩に凭れ、足元をわざと少しふらつかせてバスルームに向かいました。
バスルームに二人で入ると、田代は私を便座に座らせて言いました。
「さあお嬢さん、自分で脱げないなら、オレがパンティ脱がせてやろうか。」
「その前に、ドア閉めてよ。」
後ろ手にドアを閉めた田代はニヤケタ顔で私の前にしゃがんでパンティを脱がせ始めましたが、私は目を閉じたまましたいようにさせておきました。
パンティが足から抜き取られると、私は便座の上に片膝を立て、田代にアソコがよく見えるようにしてやりました。案の定、ゴクッと喉を鳴らした田代はフラフラと吸い寄せられるようにアソコに顔を近づけます。
鼻先が触れるか触れないか、というところで、私はパチンと脚を閉じて田代の首を股間に捕らえました。
「な、何、する・・・放せ！」
「放さないわよ！さあ、地獄に落ちなさいッ！」
私は便座の上に両手を突っ張って腰を浮かせ、太腿に渾身の力を込めて田代の首筋を絞めつけました。頚動脈を強く圧迫してやると、10秒も経たないうちに田代の目が焦点を失い、既に落ちる寸前でした。しかし、このままあっさり絞め落としたのでは、私の怒りが治まりません。

私は意識朦朧の田代を一旦太腿から解放し、脇の下に両手を差し込んで抱え上げるとバスタブの方へ引き摺って行きました。
バスタブにはまだ満々とお湯が張られたままでした。私は田代の首を右手でグッと押さえつけ、頭をそのお湯の中に沈めました。
田代はすぐにお湯の中でバシャバシャもがき始めましたが、私は田代の右手を取って後ろ手に捩じ上げ、さらに膝に体重を載せて背中を押さえつけました。こうすれば、もはや田代には抵抗の手段はありません。
こんな人間のクズなんか、殺したってかまやしないわ。
私はそう思い、もがく田代を私はそのまま1分以上お湯に沈めたままにしました。やがて限界に近づいたのか、田代のもがき方が激しくなり、ゴボゴボと大きな泡がいくつも上がってきました。
私はさすがに殺すのはまずいと思い直し、ようやく田代の首をお湯から引き上げました。風呂桶の縁に両手を突いて顔面蒼白でゲボゲボと咳き込む田代の無防備な首に背後からシャワーのホースを一巻きし、そのまま両手でグッと引き絞りました。
クウーッと言う声が喉の奥から漏れ、田代は両手で喉を掻き毟りましたが、しっかり喉に食い込んだホースはビクともしません。わたしはそのまま田代の首を絞め続けました。
それから田代がグッタリなるのにそう時間は掛かりませんでした。
私が一人でバスルームから出ると、鬼頭が不審そうな目を私に向けました。
「おい。田代はどうした？」
「田代さん・・・なんか・・・トイレで寝ちゃったみたい。」
「何だ、飲み過ぎたのか、田代のやつ。・・・しょうがねえなあ。」
ブツブツ言いながら鬼頭はバスルームへ歩いていきました。これでこの部屋には男は後二人、丁度一対一です。チラッと洋子さんに目を向けると彼女も既に意識を取り戻していて、私に視線を返しました。
男の一人は茶髪の痩せ型で、洋子さんの下腹部に顔を埋め、ハアハアと荒い息を吐いています。もう一人はキツネ目の小柄な男で、だらしなくニヤニヤ笑いながら私のほうへ向かってきました。

「じゃあ、オネエサン、今度はオレが可愛がってやろうか。」
そのとき、バスルームから鬼頭の、オイ、田代、どうした！という声が聞こえ、男二人の注意がそちらに逸れた瞬間、私たちは素早く目で合図を交わし、仕事に掛かりました。
私は目の前に木偶の棒のように突っ立ったキツネ目の首に両手を掛けてベッドに引きずり倒し、うつ伏せになった男の背後から体を密着させて左腕をガラ空きの首に巻きつけました。
そしてキツネ目に抵抗する間を与えず、ガッチリとチョークスリーパーを極めます。
「グフゥッ！・・・グ！！」
キツネ目は首を絞め付ける私の腕を両手で掻き毟りますが、もちろんそんなくらいでは私は怯みません。
本当はそのままジックリと甚振ってやりたかったのですが、鬼頭が戻るまでに片を付けなければなりません。私は早く男を絞め落とそうと、首に絡めた腕に渾身の力を込めました。
顔を上げると、洋子さんはスッと伸びた脚を下から茶髪の首と肩に絡め、三角絞めを極めていました。
完璧に極まった三角絞めは的確に男の頚動脈を圧迫し、早くも顔から血の色が失せた男は目が宙を彷徨い、既に意識が飛び掛けているようでした。
バン、と音を立ててバスルームのドアを開けた鬼頭は、私たちを見て目を丸くしました。
「オイ、お前たち！何をしている！」
鬼頭はベッドに重なり合った私のところへ走り寄ると拳で私の背中を殴り始めましたが、私は構わずそのままキツネ目を絞め続けると、程なくキツネ目は私の下でビクンビクン痙攣を始めたかと思うとすぐにグッタリとなりました。
ほぼ同時に洋子さんの方も決着が付きました。洋子さんが脚を解くと男はベッドに上にゴロンと転がり、天井を向いたその顔は白目を剥いて口から泡を吹き、ピクリとも動きません。

さて、残るはあと一人です。

大塚シャ○ティーにいた杏○ちゃん、

池袋のプロ○ァイルＪ
ttp://www.profile-j.com/

でほ○かって名前でいたぞ

良かったですぞ作者殿！かたじけない！

さて、残る一人をどう処刑するといたそう………
やはりまだ炸裂してない伝家の宝刀・首４の字ですかな！

もう一人で足４でも決めてダブル４の字といいのも面白い

楽しみでござる！

本当によくこんな萌えるシチュエーションを考え付くでござるな。
いや、感服いたした、ありがとうでござる。

いやいや、最高ですな！いつもありがたや、ありがたや。あと一人の処刑に期待するばかりでござる。

もう彼これ１０年以上も前になるけど、渋谷のクイーンズクラブって店で元女子プロの練習生でエマ龍子さんて女王様と格闘プレイして、スリーパーで絞め落とされたことあるよ

女子プロの練習生っていってもやっぱり普通の男より力強かった？

じさくじえんおつかれ

>>317オレ平均的な女並の力しかないからエマさんが普通の男と比べてどうかはわかんない。でもかなり力は強かったよ
オレとプレイした時は大分落ちたって言ってたけど、ちょっと前までは女じゃねぇっていうくらい筋骨隆隆だったんだって

やっぱ女子プロってすごいんだ。もし他にも元女子プロの女王様知ってたら教えてよ。シメあげられたい。

>>320
>>319だけど、他には知らないけど力強くて絞め落とせる女王様なら最近結構いるんじゃないかな？元女子プロでなくても
ただ元女子プロだとプロレス技たくさん知ってるし、しかも効くってのはあるね
コブラツイストや卍固めで思わずギブアップするほど痛かったのは後にも先にもエマさんだけだよ

今、クイーンズクラブの女の子見たら179�aの女の子と170で得意プレイが格闘って子がいた。179もあったら力は普通でも足長いから四の字固めとか痛そう。そのエマさんについて詳しく教えて！

>>322残念ながらエマさんは今は引退してる
１０年以上前の話しって最初書いたけど、１５年くらい前かな、プレイしたのは
当時エマさん２５歳って言ってたから、今は４０歳くらいだろうね

それは残念だな。最近は力強い子多いけどプロレス技知らないからな。
いちいち教えてからやってもらっても興奮しないし。「次はこうしてやるっ」
ってかんじでかけられたい。

>>324それには同意
でもここは首絞めスレだし、格闘技プレイのスレもあるから、この続き話すならそっちのスレ移ってした方がいいだろうね
あ、オレはもうあんまり話せるネタもうないけどね ごめん

>>311
ありがとうございます。毎回楽しみにしています。
まだお書きになっていないようでしたら、
最後の一人は激闘の末、絞め殺す方向でお願いします。

>>311
グッジョブ！

続きを期待。

彩実って絶対にネカマだろ！ｗ
昔、とあるサイトでkaoruという名前の女がいたがネカマだった。
このような前例が多い！彩実もネカマ。１７歳で締めたい？
ぜってー男だって！
たとえ女でも喉仏絞めたいなんて言っているアフォです。喉仏は
急所だから絞めたら死ぬってｗ
それにそれ絞めじゃなくて押すだけだしｗ

ttp://bbs4.oebit.jp/ariku/data/IMG_000059_1.jpg

被虐・・のDVD買って損した！ヌケねー！

漏れも買ったよ。割と漏れは好きだが。。
それにしてもホント最近いい首絞めＤＶＤでないね。。　
首絞め勃ち１くらいのガチビデオでないかな。

絞め方がヌルイヨナ。それに被虐のＤＶＤは内容がワンパターン。ヌキどころがないｗ

全然ぬるいね。高い金だして買うんだからガチでつくってほしい。
首を力一杯絞めるのぐらい誰でもできそうな気がするんだが。。。

お尻＆パイパン好きの方
http://www.medianetjapan.com/2/20/entertainment/soko/asoko.html
http://k2.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/paipan1/?pnum=0_0

>>329
ＧＪ!!

でも、
欲を言えばもっと思いっきり締めてほしいｗｗｗ

やはり作り手が本当に絞められるの好きじゃないとだめだね。
プレイのひとつとして取り入れようぐらいの考えじゃ、絞め方
がぬるすぎて見てるとイライラするよ。

首絞め勃ち1ってガチで絞めてるの？どうせパナシアシリーズ
みたいな演技ものだと思って買う気しなかったんだけど・・。

文句ばっか言わずに買ってみな
見ないで批判ばかりだから、ボケバトルはＭ男系やめてキャットや女責め系ばかり馬鹿みたいに量産するんだよ

バトルの連中はこういうスレ必ず見てるから、発言には気をつけとけ

わかったかウスラ馬鹿！！

私と洋子さんは二人でジリジリと鬼頭を追い込んでいきます。
仲間たちが女の手で次々と絞め落とされるのを目の当たりにした鬼頭は目に恐怖の色を浮かべ、「来るナッ」と叫びながらジリジリ後退しますが、すぐに部屋の隅に詰まりました。
絞首台を前にした死刑囚のように顔面蒼白になってガクガク震えている鬼頭に、洋子さんが刑の執行を宣告します。
「首謀者はお前ね。お前だけは絶対に許さない。私たちをこんな罠に嵌めたこと、タップリ後悔させて上げるわ。覚悟しなさい！」
「俺が悪かった、許してくれ、頼む・・・」
早くも泣き声を上げ始めた鬼頭にまず洋子さんが襲い掛かりました。
鋭く踏み込んで突き上げた洋子さんの膝が鬼頭の鳩尾を捉え、鬼頭はうっと呻いて崩れ落ちるようにうずくまります。
洋子さんは肩車するように鬼頭の首を両脚に挟むと、そのまま後ろに倒れこみながら顎に手を掛けてガラ空きの喉にふくらはぎを食い込ませました。
一瞬にして、この間テロリストを絞め殺した必殺の首4の字が完成しました。ムッチリした太腿に包み込まれた鬼頭の顔はたちまち三方からギュッと圧力を加えられ、少し小さくなったように見えます。
洋子さんは膝裏で左脚をロックした右脚に手を添え、樫の木の瘤のように筋肉の盛り上がったふくらはぎをグイグイ喉に食い込ませます。
「グガ・・・ク、イ、息が・・・出来な・・・タノム・・・ヤベ・・・・デ・・・」
首筋に隙間無く密着した逞しい太腿でグイグイ締め上げられて、見る見るうちに鬼頭の顔が完熟トマトのような色になって膨れ上がり、喉の奥から搾り出すような呻き声が時折漏れる他は最早声も出せません。
長い脚が鬼頭の首に絡みついてグイグイ絞め上げるその様は、まるでアナコンダが獲物を絞め殺しているようでした。
苦しさのあまり掻き毟る鬼頭の手が洋子さんの雪のように白い太腿に何本も赤い線を引きますが、絞める力は全く緩む気配も見せません。
「このまま絞め殺してあげましょうか。」
洋子さんは低い声でそう言うと、両手を後ろ手に床に踏ん張って腰を浮かし、本当にそのまま絞め殺そうとするかのように頭を大きく仰け反らせて首に巻きつけた脚に渾身の力を込めました。

「グ！・・・ギ・・！！・・・ンガ！！・・・・！！！」
鬼頭はもはや呻き声すら上げられずに目に涙を一杯貯めて何か叫ぼうとするかのように口を大きく開いています。その口が、「タ・ス・ケ・テ・ク・レ」と動くのが読み取れましたが、洋子さんは鬼頭が絶えるまで一切力を緩める気がないかのように容赦なく責め続けます。
死に物狂いにもがいて何とか太腿による絞首刑から逃れようと空しい努力を続けなすが、ガッチリ極まった洋子さんの首4の字は容赦なく鬼頭の呼吸を奪い、窒息状態に追い込んでいきます。
鬼頭の顔から血の色が引いて青白くなり、血走った目が飛び出んばかりにカッと見開かれています。
さすがにこのままでは本当に死んじゃうかと心配になるほどでしたが、絞めの達人の洋子さんは鬼頭の限界を冷静に見極め、窒息死ギリギリのところで少し力を緩めて呼吸を許しては再び絞めつけ、鬼頭を何時終わるとも知れない窒息地獄に追い込みます。
元々Sッ気の強い洋子さんは、切れ長の美しい目を妖しく輝かせ、鬼頭を絞め地獄で責め抜くことを心から楽しんでいるようでした。そして、その嗜虐の炎は私にも延焼します。
「洋子さん、チョット私にも代わってよ。」
「分かったわ。じゃ、今コイツ一度落とすからチョット待って。」
そう言って洋子さんは喉を圧迫するふくらはぎの力を緩め、代わりに首筋を挟んだ太腿に力を込めて頚動脈に圧力を加えると、既に虫の息の鬼頭は目を宙に泳がせて眠るようにストンと落ちました。
洋子さんに活を入れられて息を吹き返し、虫の息で喘ぐ鬼頭の息がまだ整わぬうちに、今度は私の番です。私は前から一度試してみたかった技を鬼頭に掛けることにしました。
まず、下から鬼頭の上半身を引き込んで両脚で挟み込み、三角絞めを極めます。それから体を反転させて私が上になり、マウント式の三角に移行します。私の体重が加わって絞められる鬼頭は、それだけでも十分苦しそうです。
しかし、それでは終わらせません。私はそのまま体重を前に移動させ、腰を突き出すようにして股間で鬼頭の口を塞ぎました。
「ウププッ！？」
予想外の攻撃に目を白黒させている鬼頭を見下ろしながら、私は上体をグッと前に倒し、さらに股間で鼻まで塞ぎました。そして、そのまま体重を掛けてグシャッと押し潰します。

「ンムッ！・・・ンンンンンッ！！・・・ンムググゥ・・・・ンッ！！・・・・・！！！！」
内側から溢れ出た分泌液でグッショリ濡れた下着がベッタリ鬼頭の顔に張り付き、口と鼻を密封しました。私の尻の下に押さえ込まれて完全に呼吸を禁じられた鬼頭は、くぐもった呻き声を上げて悶え苦しみます。さらに私は太腿にも力を加えて鬼頭の首から上を絞めつけます。
「何ソレ？何か、スゴイ苦しそうな技ね。」
「うん、これは百合子スペシャル、前から一度コレ、試してみたかったの。首絞めと窒息責めのダブルで責めたら、どうかなって。」
鬼頭は目をまん丸に見開き、懸命に顎を上下させて私の太腿絞め窒息責めから逃れようとしますが、私は上下する顔の上で巧みにバランスを取り、決して鬼頭に呼吸を許しません。許しを請う目で私を見上げる鬼頭と目が合い、私は低い声で言いました。
「そんな顔してもダメよ。私たちを嵌めた罰として、オマエはこのまま私の尻の下で窒息死するの。それがオマエみたいな虫けらには相応しい最後だわ。」
鬼頭は私の「窒息死」という言葉を聞いたとたん、本当に殺されると思ったのでしょう、狂ったように手足をバタバタさせてもがき始めました。
しかし、そんなことをしても何の役にも立ちません。めくら滅法振り回した鬼頭の手が狂ったように私の体を打ちましたが、男を責め殺す快感に浸りきった私は露ほども痛みを感じません。
「さあ、もっと苦しんで、もがいて、もがき苦しむのよ。窒息死がどんなに苦しいものか、タップリ教えてあげるわ。」
そう言いながら私は自分の言葉に酔いました。
本当にこのまま窒息死させてやろうかしら。
そんな悪魔の囁きが頭の中で響きます。
やがて、激しくもがいていた手足が強張ったようにピンと突っ張ってガクガク痙攣を始めました。
「そのくらいにしとかないと、ホントにコロシチャウわよ。」　
洋子さんに声を掛けられ、私は仕方なく少し腰をずらして鼻で呼吸を許すと、鬼頭はスーハーと息をし、まるで懸命に私の下着の臭いを吸っているみたいです。
しばらく息継ぎを許してから、私は窒息責めを再開しました。

但し、今度はさっきのように体重を掛けて圧迫するのではなく、股間を鬼頭の鼻に擦り付けるように動かして揉みくちゃにしながら呼吸を制限し、落ちない程度に太腿で首筋を圧迫しながらジワジワ窒息させました。この方が時間を掛けてタップリ苦しめられるからです。
「ウブブブ、ブヒッ！ヒ、ングブブ、ブフゥ、フンンン・・・ンブッ、ブブブブブブブブ！・・・・・」
鬼頭は私の股間が鼻から逸れた隙に懸命に空気を吸おうとしますが、私は十分な呼吸は許しません。私の下で懸命にもがき苦しむ鬼頭の口と鼻が私の敏感な部分を刺激し、私は10分以上もその感触を楽しんだでしょうか。
長時間窒息責めにされて完全に酸欠状態の鬼頭の顔は醜く歪み、涙と鼻水とよだれでグシャグシャになっています。
そんな無残な顔を見ていると、再びこのまま窒息死させてやりたいという黒い衝動に駆られ、グッと体重を掛けて鬼頭の鼻をグシャッと押し潰し、完全に呼吸を止めました。たちまち鬼頭の四肢がビクンビクンと断末魔の痙攣を始めます。
しかし危ういところで理性を保った私は、そのまま太腿による頚動脈の圧迫を少しずつ強め、鬼頭をジワジワ絞め落としました。
こうやって何度も替わりばんこに鬼頭を絞め落としては活を入れて息を吹き返させ、鬼頭にとってはまさに絞め地獄でした。
胴締めスリーパー、フロントスリーパー、首4の字、三角絞め、肩固め、まさに絞め技にフルコースです。こんなに何度も絞め落とされたら脳に障害が残るんじゃないかしらって心配になるほどでした。
また、私たちは体のあらゆる部分を使って窒息責めも試しました。お尻や胸の他、太腿、手のひらに足の裏、腋の下等々。
大柄な私たちの体に包み込まれて息を塞がれ、鬼頭は延々と繰り返される窒息責めの苦しさに顔を涙でぐしゃぐしゃにして私たちに許しを請いますが、一旦火が点いた私たちの嗜虐心は容易には治まりません。
気がついたら、窓の外が白々と明るみかけていました。
「そろそろ仕上げにしましょうか。どうやって終わりにしようかしら。」
「ねえ、前と後ろから、ダブルで胴締めなんてどうかしら。」
「いいわね、それ。」

洋子さんは後ろから、私は前から鬼頭の胴を脚で挟み込みました。ソレッ、という掛け声とともに二人で一斉に太腿に力を込めると、鬼頭のあばら骨がミシミシ音を立て、胸が圧搾されて肺の中の空気が残らず絞り出されていきます。
「グハッ・・・クッ、クク・・・ングググ！！」
2対のプレス機に前と後ろから同時に締め付けられ、鬼頭の顔は見る見るうちに血の色を失い、蒼白になっていきます。陸に打ち上げられた魚のように懸命に口をパクパクさせますが、全く空気は得られません。
「ンガ！！・・・・ンンンッ！・・・！！・・・・！！！」
私たちは80％の力で締めていたので余裕でしたが、合わせて160％の力で締められる鬼頭は既に虫の息でした。私たちがこのまま締め続ければ、確実に窒息死するでしょう。そう考えたとたん、私はそれを実行に移したいという思いに捕らわれました。
「ねえ、このままシメコロシチャウ？」
「うん、いいんじゃない。」
洋子さんもトロンとした目で答えました。
「これで終わりにしてあげるわ。さあ、逝っちゃいなさイッ！」
理性の抑制を失った私たちは、ブレーキの利かなくなったダンプカーのように欲情の赴くままに突っ走りました。体をピンと一直線に伸ばして鬼頭の胴を締め付ける太腿に100％の力を込めたのです。
「ブギィッ！」
鬼頭は最後に屠殺される豚みたいな声をあげ、ビクビク全身を痙攣させたかと思うと、口から蟹のようにブクブク白い泡を吹き、白目を剥いたまま動かなくなりました。
私たちが脚を解くと、鬼頭の体はゴロンと床に転がりました。上を向いた顔は見るも、口からは膨れ上がった舌がダランと垂れています。
私たちの太腿に完全に締め落とされた鬼頭は、最早ピクリとも動かず、生きているか死んでいるのかさえ明らかではありませんでしたが、そんなことはもうドッチでもいいような気がしました。
洋子さんと私は身なりを整え、意識を失くしたままの男たちを残して部屋を後にしました。

剃刀の切れ味と，なたの力強さ。すでに名人の域に達せられし
筆の運びに，感謝の念は絶え申さぬ
さて次回作品はいよいよ黒革手袋の女暗殺者の出番でござろうか
パンプスをつかいクロロホルム，車内鼻口塞ぎ窒息死
病室に深夜忍び込み同様に窒息死
バイオレンスでない，美人殺し屋のスタンダードを確立されたし
多謝！

毎週毎週ありがたやありがたや。。文が読める週末が何よりのたのしみだyo!

最高です作者殿！！！
なんと素晴らしい描写でござるか……文才ありますなぁ



今しがたアキハバラなんたらと申す番組で、
女が首４の字で相手を泡吹かせて絞め落としてたでごさるが、
その相手も女だったゆえまるで無価値な映像でがっかりでござった………

>>338-342
今回も素晴らしいＳＳを楽しませて貰えて光栄です。
誠に勝手ながら私、
作者に「処刑美女-苦痛と快楽の締め地獄-」シリーズのベスト賞を与えます（爆）

>>329
この絵はもしかして、こちらのＳＳの挿絵！？
詳細をお願いしますｗｗｗ

今回のは（も）すさまじく良かったでござーーる！
いや、本当に感謝でござる。
あなたにはノーベル締め締め賞くらいは授与したいところでござるよ。

バザールでござ〜〜る〜。

バトル見てるのか？じゃあ言わせてもらうが、もっとマジ絞め扱え！被虐なんて買って損した！ぬる過ぎるんだよ！

>>337
逆なんだよバ〜カ。批判がねえから似たようなしょうもないのを
作り続けるんだろうが。

わかったかウスラ馬鹿！！

■[彩実]
Delete
ある掲示板にあたしのことネカマ扱いしてる人いるんですけど、すごく不愉快ですね(>_<)
ほんとネカマじゃないし、からかうのが目的なネカマならこぅやってホムペなんて作りませんから。
女だって信用してくれる方のみカキコよろしくお願いします☆
i* 2006/10/14(土)17:44

ネカマが吠えてるぞｗ

男子と対戦した中京女子大、負傷者続出試合中止に （０-３０で惨敗）
中京女子大は８、９日に愛知淑徳大と初めて公式戦で対戦したが、０−３０、０−１８で連敗した。
選手１６人が登録しているが、実際にベンチ入りしたのは１、２年各７人ずつの計１４人。
しかし、練習で捕手と内野手の２人が骨折したほか、８日の試合で先発出場した外野手が
右手に死球を受けて打撲を負うなど、２年生の主力３人が負傷している。 （抜粋）
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060414k0000m050139000c.html
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1144935326/　　　　　（ニュー速＋）

（参考）サッカー日本女子代表、中学２年の男子に０−７で完敗
・・・・つまり、女の代表は小学生レベルってことでつね ( ´,＿ゝ`)ﾌﾟｯ
http://web.archive.org/web/*/http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20030827ie29.htm
プルシェンコ(金)＞＞＞高橋204.89点（8位）＞＞＞荒川191.34点（女子ゲタ枠１位） 男子は100点で金メダル。女は60点で金メダル。

（参考）　2004年センター試験　高校別　平均正答率　（進路指導部流出もの）
1位　灘(685/800)　　　　　　　　　男子校♂
2位　東大寺学園(681/800) 　　　男子校♂
3位　栄光学園(676/800)　　　　　男子校♂　
麻布(673/800)　　　　　　　　　　男子校
開成(670/800)　　 　　　　　　　男子校
久留米附設(665/800) 　　　　男子校
甲陽学院(663/800)　　　　　　男子校　
桜蔭(658/800)　　　　　　　　　女子校♀（笑） しかも女は１校だけ　
駒場東邦(648/800)　　　　　　男子校
また所詮テレビ番組ではありますが、日本全国一斉知能テストのテスト・ザ・ネイションでも、男性が３年連続で全勝。
フェミ汚染度が酷いテレビ朝日なだけに、今後も番組が続くかどうか、変な操作がなされないか、危ぶまれますが。
女（笑）

【参考スレ】■20-30代の女は男性に比べ癌で死にまくっている　←女の腹の中は悪玉バイ菌だらけです＞＜ 　んーっ
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1125404716/l50

バトルさんお願いします！！
堕ちる女があるなら、是非「堕ちる男」も発売してください！

そろそろＭ男系のオリジナル作品を出してもいい頃じゃないでしょうか！？
営利最優先なのは重々承知していますが、ここはひとつ何卒お願い申し上げます！！！m(_ _)m

ネカマじゃないっていってんじゃん。大人が男絞めたがってもネカマ扱いしないけど、高校が絞めたがったらネカマ？
ほんと不愉快。ここの掲示板通報させてもらうから。親の知り合い警察だからね
最近犯罪増えてるからサイトで名誉棄損されたって被害届け出せば警察動くからね
だめな警察は動かないけどちゃんとしたのなら動くからね
被害届け出すとこまでしなきゃだめらしいから知り合いの警察にだすから
デブやおじさんはいやって書いたからネカマ扱いしてんの？
どこがネカマ？デブふぇちじゃなきゃデブなんていやがられるよ　笑　特に高校生にはね　笑

あとここでアド解読できるみたいでそのやり方聞いたから
ネカマ扱いばっかしないでくんない？オタクか童貞かしんないけど。だからもてないんだよ
女子高生とか綺麗な20代とかと話したことあります？　笑　ないでしょうね

彩実様 名誉毀損にはならないと思います
あなたを特定できないから，ここの彩実さんがいくらけなされても，ご本人に火の粉は届かないからです
わたしは彩実さんにストッキング首締めと，手で鼻口ふさぎの窒息女殺し屋をお願いしますよ

＞＞３５１　
わけあって彩実さんと以前に実際に話したことあるけど普通の女の子だよ。　
それよかそうやって中傷して荒らすのやめてくれない？
スレ全体が荒れてしまうよ。スルーしてもカキコしてくるし。
そんなにいやだったらわざわざサイトまでいくなっつーの。

>>354 >>355
もっと法律を勉強してから発言しましょねｗ
２ｃｈのPINKBBSルール、２１歳以上、子供はだめ、と書いてあるでしょ？
彩実は高校生だよね？ここに書き込みしている事自体がルール違反なんだよ。
警察はこんな事では動かない、アド解読出来るのならメールだしてみな。
お勉強してから書き込みしてね。分からないならパパかママにきいてごらん。
子供が吠えてもおかしいだけ、吠えるだけ無駄だからやめときな。

>>338
凄い素晴らしかった。

興奮たまりません
洋子、百合子シリーズしばらくお願いします

本人特定できないから名誉棄損にならないって言ってる方こそおかしいですよ
あたしが被害届けだせば女って証明できるし。警察が調べればカキコしてるのがどこの誰かわかりますしね。
中傷しかできないから女に見向きもされないんだよ、おじさん

言い分は分からなくも無いが、みんな大人気無さ過ぎ！！

互いの言い分認め合えないぐらいならお互いに無視がいい。
どっちもどっちで迷惑だし、こんなことで国家権力に頼るなんて彼らに
迷惑だ。

そういうのは討論の場でやっとけ！！
ここはそういう言い合いする所じゃないし、趣味思考は人それぞれだから、
誰かがトヤカク言うことじゃない！！

バトルさんｺｺ見てますよね？


リアルサイボーグからでもミラクルＭからでもいいです
オリジナル格闘Ｍ男系ﾓﾉをリリースしてください！
そろそろリリースしても罰は当たりませんよ……

私は今まで御社からかなりの作品を買いましたが、最近は一切買っていません
だからと言って、勝手に自宅にDMを送ってこられても困ります！
今のラインナップじゃ、1円たりとも出す気にはなれません！！

お願いします！！
我々みたいなフェチを持つ者たちを急に無視しないで！！！

おじさん



　く　り　り　ん　の　こ　と　か　あ　あ　あ　あ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　！　！　！　！

＞＞３６２　
その通り！お互い感情的になりすぎだyo!
＞＞３６３
漏れもかなりいろんなビデオ買ったけど最近はいいのがほんと出てないね。
そろそろ出てもおかしくないんだけどね。。

おまいらそんなことより持ってる動画とかＤＶＤとか良さげなシーンを
ようつべにｕｐ汁！

DVDに黒革手袋の美人殺し屋，鼻口ふさぎ拷問窒息死あるけど，でWindow XP だけど どやって up するあるか 何か買わないとダメか 教え給えでござる

うちの嫁は、騎上位でズボズボ入れながら俺の首を絞めてくる

ウチの嫁もそうだよ 絞めると固くなると言っていつもやってくる

こないだ某格闘風俗店でスリーパーで絞められてたら
一瞬目の前が真っ暗になった団員No.5きたよ（・∀・）

落ちはしなかったけどあれが落ちる寸前だったんでしょうな


追伸
おっぱい窒息固めもしてもらいましたがそっちもなかなか苦しくてGOODだったｗ

このスレでわざわざ某なんて伏せる必要ないでしょが

言いなさいよ

つい一応伏せてしまいました＾＾；

俺は大阪なのでＳＭ　カルマってとこです
名古屋で有名な格闘女王蝶子さんがいますお

どうもどうも


でもここだけの話
蝶子さんてたいがいオバハンじゃないですか？

ここだけの話っすよ！
ご本人には内密に…

lvjvfnm

いやまあ・・・ここだけの話にしときます（・∀・；）

でも、技を知ってて強ければおっけーですよ＾＾；
若い子が好きならカルマには19歳の姫乃さんって子もいますお

後は最近行った中じゃ
神戸Ｍ・ｉｎｇの雪乃さんですかね
格闘技経験はないけどなぜか格闘好きらしいので首四の字かけてもらいまくりｗ

>>373
蝶子さんって顔がゴツゴツで長髪の男に見えちゃうから正直萌えませんでした・・・それに３５歳後半、限りなく４０歳に近いと思われ・・・

東京池袋の美脚クラブ・エルというお店は，基本は足フェチですが，story play も有りで首締め・窒息も可能だったよ
　しばらく行ってないけど，マナー守れば女の子と仲良くなれて，実に幸せな時間持てますよ
　HPあるからぐぐるとよろしいかと

>377　ぐぐとうとしたけど、18歳未満入場禁止なんだ・・・・・

>377
夏前に閉店してるよ
ほむぺも入れないようになってる。

被虐○子のDVDは高いくせに内容がつまらん！誰か半額でいいので買ってくれ！金の無駄だった！
サイトもDVD宣伝内容だけだし、マジでつまらん！

>>380
そんなつまらんＤＶＤを半額で売ろうとするなーｗ

待ちに待った週末だyo!
早く百合子さんに会いたいな！

>>380
同意。被虐王子の気が小さいのか、ただのヘタレなのか・・・
いつまでたっても固定カメラだし、最悪なのは打撃系のＭビデオなのに
やられ役（被虐王子）がダボダボのシャツ着て、さらに腹部に、怪我が怖くて
コルセットしてやがる・・・。
そんなクソ作品に興奮できる訳が無い。まだクラＱのがましだな。
Ｍ男が、素腹にマジ膝蹴り食らってるからｗ

パッケージ見たら内容が腐ってるのは一目瞭然

そんなトラップに引っ掛かった馬鹿に文句言う資格なし

>>383
うむ、絞め系はまだしも、打撃はあれではちょっとなぁ。
絞めもぬるいよね。しかも同じ状態のシーンばかり。

>>384
はいはい、あんたはエライ！ｗ

>>382
いたくお褒めに預かった百合子・洋子シリーズでござるが、とりあえず前回で終了でござる。
興が乗ればいずれ続編が出来申すかも知れぬでござるが。
新シリーズを現在執筆中でござるが、なかなか筆が進み申さぬゆえ、旧作でとりあえずお茶を濁すこと、御容赦くだされ。
本作は以前に一度某有料サイトに投稿いたしたものでござるが、あまりにも反応がござらなかったゆえ、続きをうPする気にならず、
お蔵入りとなっていたものでござる。

「アラ、孝史君、今日は早かったのね。」
美耶子は勤めから帰宅するなり、玄関まで迎えに出た孝史に声を掛けた。
孝史は都内の中学校に通う２年生で、幼いころ母親を病気で亡くし、父親の浩三と二人暮らしだったが、浩三が３ヶ月ほど海外出張に行くこととなったため、叔父夫婦の家に下宿することになったのだ。
叔父の忠彦は43歳、都内の銀行に勤めているが、２年前に手術で胃を切除してからめっきり痩せてしまい、体力も落ちていた。
叔母の美耶子は一回り下の31歳、某外資系証券会社に勤めるキャリアウーマンで、週２回欠かさずスイミングに通っているスポーツウーマンだった。
３０代になっても若い頃と変わらぬ美貌を保っている美耶子に、孝史は密かな憧れをいだいていた。
その日夕食の後、孝史がトイレに入って大のほうで座っていると、玄関の電話の鳴るのが聞こえた。３回鳴ったところで美耶子が受話器を取り、声をひそめて話し始めたが、扉一枚隔てているだけのその声ははっきりと聞き取れた。
「もしもし、私。・・・今夜、やるわ。・・・・・そうよ。・・・・・・・・・ううん、私一人で大丈夫、こう見えても結構力はあるのよ、心配しないで。
・・・・・ええ、私に任せて。必ず、遣り遂げるわ。私を信じて。・・・・・・じゃあ、終わったらまた電話する。・・・・うん、じゃあね。」
何だろう、今の電話。
孝史はなんとなく胸騒ぎを覚えるその内容が心に引っかかり、しばらく立てなかった。

夜になった。
なかなか寝付けずにいた孝史は台所に行って冷たい水でも飲もうと思い、ベッドを抜け出した。廊下に出た。
台所のほうへ向かって２、３歩進んだとき、叔父夫婦の部屋から物音が聞こえるのに気がついた。自然と足はその物音に向かっていた。その音は、はっきりとギシ、ギシと何かが軋む音になった。こんなことをしてはいけない、と思いつつも、鍵穴にそっと目を当てた。
まず目に入ったのは、ベッドに寝た忠彦の一糸纏わぬ姿だった。美耶子が同じく全裸で、その下腹部に馬乗りになっていた。蛍光灯の下で汗に滑る白い肌を大理石の如く輝かせ、忠彦の胸に両手をついて悠然と腰を使っている。
その動きに合わせ、ベッドがギシ、ギシと鳴っていた。顔を歪め、ハッ、ハッと苦しげな声を漏らしているのは、下になった忠彦のほうだった。まるで美耶子が忠彦を犯しているように見えた。しかし、しばらくして、美耶子は腰の動きを止めた。
「すまない、美耶子・・・今日はチョット、ダメみたいだ。」
「あなた、疲れてらっしゃるのね。・・・ごめんなさいね、無理させちゃって。」
そう言って、美耶子は腰を上げると夫の体から離れた。
「あなた、疲れてらっしゃるなら、肩でも揉みましょうか。」
「そうだな。・・・ちょっと、お願いしようか。」
うつ伏せに寝た忠彦の背中に美耶子が再び跨がり、ゆっくりと手で肩を揉み始めた。
「どう、あなた、気持ちいい？」
「ああ、いいよ、そこ、もう少し強く。」
何でもない二人の様子に孝史は何となく拍子抜けした気がして、その場を離れようとした。しかし、そのとき美耶子の妙な動きを目の隅で捉えた。忠彦の肩を揉みながらそろそろと右足を伸ばし、脱ぎ捨ててあったスカートから黒革のベルトを器用に抜き取って手繰り寄せたのだ。

「ありがとう、もういいよ。」
忠彦のその言葉に美耶子は肩から手を上げると、そっとベルトを取り上げ、両手の間でピンと張った。その瞬間、それは恐ろしい凶器に変貌した。孝史は口の中がカラカラになり、心臓がドックンドックンと早鐘のように打ち始めた。
「ねえ、あなた、モット気持ちよくして上げましょうか。」
「モット気持ちよく？・・・どうするんだい？」
「こうするのよ！」
そう言うなり、美耶子は両手で掴んだベルトを素早く忠彦の首に掛けると、胸の前で両腕を交差させて一気に引き絞った。
「グフ！？み、美耶子・・・何を、する･･･」
忠彦は、一瞬何が起こったか理解出来ないようだったが、体は反射的に動いて首の周りの異物を振り解こうとする。
「あなたにはもうウンザリ。だから、死んでもらうわ。」
美耶子が鬼のような顔で容赦なく夫の首を絞め上げると、忠彦は信じられないものを見たように目をまん丸にし、喉の奥で苦しげな呻き声を漏らす。
「ク、ククク・・・お前・・・やっぱり、あの男と・・・！」
「そうよ。あなたが死ねば、私は洋二さんと一緒になれる。だから、こうするしかないのよ！」
叔父さんが、殺される！早く、止めなきゃ・・・
しかし、孝史は密室の惨劇に目が釘付けになったまま何故か全身が凍りついたようにピクリとも動けず、息を呑んだまま声も出せなかった。
「タ、頼む・・・グググ、・・・美耶子・・・・ヤ、・・・・止めて・・・・くれ・・・・」
「だめよ、もう遅いわ。あなたが悪いのよ、あなたがもっと私のこと、大切にしていてくれたら、こんなことにはならなかったわ。でも、もうお終い、私の手で、あの世に逝かせて上げる・・・」

美耶子は頬を紅潮させ、ベルトを掴んだ両手に渾身の力を込めて忠彦の首を絞め上げた。忠彦は既に声も出せず、喉の奥でグッグッと言う呻き声を微かに漏らし、両手で喉元を掻き毟るようにしたが、喉にしっかりと食い込んだ細身のベルトは指先に掛からない。
顔が完熟トマトの色になって膨れ上がり、恐ろしい形相で振り返って恐るべき殺人者の顔を見ようとした。美耶子はしかし目を合わせようとせず、宙の一点を見詰めたまま夫の首を絞め続けた。
肩から腕にかけての盛り上がった筋肉がブルブル震え、渾身の力が込められていることが孝史にもよく分かった。
忠彦は、その逞しい筋肉を相手に、やせ衰えた肉体で必死の抵抗を試みた。上体を身悶えするように捩り、何とか背中の上の美耶子を振り落とそうとしたが、股を大きく広げてどっしりと腰を据えた大柄な肉体は磐石のようにビクともしなかった。
死に物狂いに両手でベルトを探るが、カッチリ引き絞られたベルトは全く緩む気配も無い。
「さあ、気持ちよく逝かせてあげるわ。だから、早く死んでちょうだい！」
上を向いた忠彦の生白い足の裏が、鮑のように捩れて蠢いていたが、やがて、その足がピンと突っ張られ、ビクンビクンと断末魔の痙攣を始めた。
同時に大きく仰け反った忠彦の口から、グゲグ、と最後の呻き声が漏れたかと思うと、次の瞬間首がガクッと前に折れ、喉を掻き毟っていた手が力なくダランと垂れた。
美耶子はしかしそれに気付かないのか、それとも完全に息の根を止めようというのか、なおもしばらくの間、腕の力を緩めることなく動かなくなった忠彦の首を絞め続けていたが、やがて掴んでいたロープを放すと、忠彦の上体はバタッとベッドの上に倒れ伏した。

はずみでその顔が孝史の方を向いた。血走った両目をカッと見開き、口から膨れ上がった舌がダランと垂れている。その恐ろしい形相に孝史は思わず目を逸らした。
煌々と灯った蛍光灯の下で汗に濡れた白い背中を輝やかせ、美耶子はすでにピクリとも動かない忠彦の背に跨ったまま、顎の先から落ちる汗がその背に滴るままにしばらく肩で息をしていた。
やがてフウッと一つ大きく息をつき、上体を投げ出すようにして忠彦の背中に裸体を重ねた。
同時に孝史も緊張の糸が切れたかのように脱力し、思わず床に膝を突いてしまった。ギシ、と微かな音を立てたのを、美耶子は聞き逃さなかった。
「誰！？誰か、そこにいるの？」
孝史はビクッとして一瞬身を竦ませたが、美耶子は疑念の色を顔に浮かべてこちらを凝視しつつも、それ以上こちらへ向かってくる様子はなかった。孝史はそっと腰を浮かし、音を立てないよう細心の注意を払ってソロソロと部屋に戻った。
やがて、カチャット静かにドアの開く音がし、廊下を忍ばせた足音が通り過ぎたかと思うと、プッシュホンの音が鳴るのが聞こえた。孝史はそっとドアに近づいて耳をそばだてた。
「私よ。やったわ。・・・・そう、もうこれで、何も邪魔はなくなったわ。・・・・・後は手筈通りに、いいわね？・・・・・じゃあ、明日の朝。」
その夜、孝史は朝まで一睡も出来なかった。

続きが気になります
是非最後まで完結させて下さい
孝史の末路を見届けたいものです

すごい

さすがです！
ぜひ　続きをお願いします！？

俺も同じ目にあってみたい(ノ_・。)

やばいyo!
いつもながら最高です！ほんとあなたのおかげで週末が楽しみで楽しみで。。

興奮です。エロい、ヌケる。
毎週楽しみにしています。

≫369この前クラＱで一時間首絞めプレイしてきました。ずっと絞められっばなしで終ったらフラフラでした。
団員Ｎｏ５さんと同じく僕も何度か落ちる寸前まで我慢しましたけど、
プレイを続行したかったので必死にギブしましたw
落ちる寸前は手先がしびれて耳がつーんとなって気が遠くなる感覚がわかりました。
いろんな首絞め技で次々と絞め続けられて満足です。

やられた技→うつ伏せスリーパ・胴絞めスリーパ・キャメルスリーパ・
首吊りスリーパ・おんぶスリーパ・首４・太股絞め・６９太股絞め・馬乗り両手絞め・
三角絞め・フロントチョーク・襟絞め・ネクタイ絞め・ネクタイ首吊り絞め・・・

いろんな絞め技かけられましたが首吊りスリーパと
太もも絞めはマジ死ぬくらい苦しかったです。

↑↑誰に？つばさ？

うん。つばさちゃん。絞め技豊富だから。

昨日SMクラブで思いっきり絞められたら、顔に赤い細かい斑点が
出来ちゃった・・・・・・・
すぐに消えるかな〜。教えて先輩方。

首にじゃなくて顔に？それは俺は今までになったことないな〜
首の絞められた跡は１日２日で消えるけどね

>>403 とあるサイトにも書き込みあったけど強く締められると顔に斑点がでるらしいよ。長時間絞められたときや、一気に絞められたときなどに出るらしい。通常３〜５日で薄くなるって！

>>405
どうも！安心しました。
確かに昨日よりは薄くなった気がします・・・・
それにしても力があるあまり、力任せに絞めるのもね〜。
ただ苦しくて辛いだけで全然萌えませんでした。
これからはコスチュームも揃って、フェラもあるソフトSM
にしときます。
こんなヘタレナ私でした。

>>405 　俺も絞められている間は苦しくて辛くて「萌え」ってことは
　　　　　ないよ。本当に死ぬほど苦しいもん。
　　　　　あとで思い出したり撮影したものを見て（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ ってなるよ。
　　　　　俺は顔には赤い斑点できなかったけど首の内出血？や
　　　　　１週間はとれない首の筋肉痛でさらに（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

細い華奢な体に見えた。身長は俺と同じくらい。モデル体型顔も綺麗だ。普通ならなんの問題もないが、彼女の場合は事情が違う。なぜなら彼女は格闘嬢だからだ。いい体だが線の細さが痛々しくさえ見えた。

｢お願いします。｣と言ってしなやかな腕を伸ばして来る。手を合わせたら予想に比べ大きく厚い。軽く体を左右に振ってみるがこらえる。捻り倒そうとするがバランスがいいので倒れない。そこで、体重も軽そうなので捕まえてお姫様だっこでもしてやろうと考えた。

足を取りにいく。やや強引かつ無警戒だった。前傾した俺の首に彼女の左腕が巻き付いてくる。ﾌﾛﾝﾄスリーパーだ

ﾌﾛﾝﾄｽﾘｰﾊﾟｰはそんなに極るもんではないといった意識があった。彼女の左足の太股に手を伸ばす。

>>411続きお願いしますm(__)m

>>403
どこのどの女王様に絞められたの？よかったら教えてくり！
何回もいろんな人に絞められているけどなかなかそんなハードな絞めはしてくれないyo..

彼女の腕を外そうと手首を引いた。しかし、外れない。逆に少し力を加えてくる。こんどは両手を使う。少し緩むが次の瞬間恐ろしい程の力が、ゆっくりとだが加わる。気管が悲鳴をあげた。たが、合わせて頸動脈を圧迫する玄人受けする締めだ。

喉の奥から笛を吹くような音がする。さほど太くはないが白い肌を通して、よりあわせた筋肉の束を感じた。更に苦しげな息が漏れた。
｢外れない｣焦りが出る。両腕に力を込めてみる。彼女の腕が更に硬度を増す。鶏を締めた様な声が近くで聞えた。
荒い息が漏れた。長い両腕を少しでも緩めようとあがく。
｢ハアハア｣多少は緩んでも簡単には外れそうになかった。だが、圧迫が緩む事も無い。相手が苦しむ程度の力を加えながら、焦って決めることはしない。締められる方は苦しみが無限に続く。

ﾌﾛﾝﾄｽﾘｰﾊﾟｰは締めわざとしてより首を攻撃する技と考えている。少なくとも落とし技ではないと思う。私自身は掛けるチャンスがあっても使った事はない。それより後ろを取って攻める方を選ぶ。

落ちる程の締め付けではなかったが、彼女の腕は喉に食い込んでくる。気管が更に悲鳴をあげ、空気を求めた。全力でふりほどこうかと思った瞬間彼女の腕が緩む。咳き込みながら頭を上げると、穏やかな表情の彼女が覗き込みながら言った。

｢まだ、締めわざのルールを決めていませんでしたね。タップ無しでいきますか？私は構いませんよ。｣つまり、次は、落とすと言うことか。彼女の静かな話し振りは自信の表れに違い無い。

↑続き早く見たい

改めて、彼女の体をゆっくり眺めてみる。やはり、体は細い。だが、ウエストが細いのと手足が長いからそう見えるだけで、骨組みはしっかりしている。｢何かスポーツをやってたの。｣｢ﾊﾞﾚｰを少々｣
｢何年くらい｣｢４歳から。今も時々踊ってます｣｢へえ、何年位かな？｣こんな娘の踊る姿を親なら見てみたいに違いない。
重ねての私の質問には答えず言った。

｢柔道をやってたんですか？｣｢うん、２年程｣｢何段ですか？｣｢初段｣｢強かったんでしょう？｣｢いや、たいしたことないよ。｣｢力、強いですね｣｢君の方こそ、驚いたよ。見た目は細いのに｣｢少し鍛えてますから｣そう言いながら腕がの筋肉を誇示する様に見せる。

白い肌に、不釣り合いな程太い血管が浮かび上がる。おどけたふりをし、笑みをうかべてはいるが、かなり力が入っているのがわかる。
｢始めます？私は続けても大丈夫ですよ。｣獲物を前に待ちきれない様だ。再び組合う。互いに左手で相手の二の腕を握り右手で相手の肩や背中を掴みにいく。

腕力では私の方が少し優っている様だ。しかし、彼女のﾊﾞﾗﾝｽのとれた体は驚くほどの粘りをみせる。 ５分近く力勝負が続く。いつの間にか互いに胸を合わせて腕を相手の背に回し、捻り倒そうとする。両者攻めあぐんでいる。

このままなら、私に分がある。魅力的な美女と固く抱き合うなんて、悪い筈が無い。彼女の胸の感触を感じ股間にもしなやかな体を感じる。甘い香り。だが、この香りの主がさっきまで私の頸をしめあげ地獄の様な苦しみの深淵に引きずり込もうとしたのだ。

動くのは不利だ。だが抱き合っていても意味はなかった。それに、さっきのﾌﾛﾝﾄｽﾘｰﾊﾟｰでポイントをとられている。敢えて仕掛ける。足や腕の長い彼女には一本背負いは効かないと見て、体を引き付け彼女の腰を跳ね上げる。今までの膠着状態が嘘の様に鮮やかに投げあげた。

投げ更に、投げられながらも、彼女の動きは素晴らしかった。私の左腕を右腕で引き付ける。少し遅れて左腕は押さえ込もうとする私の頸にかかってくる。しなやかな足も私の胴にからんできた。予想外の素早い反撃。自分より力のある男を技で屈服させるための動きは無駄がない。

連投規制か？

彼女は下から握手をする様にして左手で私の左手首を掴む。 右手は肘を引き付ける。凄い力で引き込まれていく。腰の伸びきっていた私は堪えることが出来ない。その瞬間しなやかな左足が私の頸に巻き付いてくる。三角締めだ。左膝を折り更に私の首を引き付ける。

太股が私の首を圧する。下になった彼女の顔が目に入るが、細面で色白な整った顔は凄絶な程無表情だ。視線は、彼女の左足に圧された私の右肩あたりに置かれ、合わせることは無い。

時間は僅かだ。腕を抜こうと試みる。私の手首を握る彼女の手は大きく握力も強い。強引に引き抜こうと試みた時彼女と目が合う。なぜか、微笑みを浮かべる。そのまま、愛撫を待つかの様に天井に視線を動かす。笑みは浮かべたまま。

｢私の三角締めから逃げられるかしら?｣まるで、本当に尋ねるかの様に静かに問掛ける。私も、荒い息を押さえながら｢只今作業中ですで。｣と応じる。彼女は視線を天井に向けながら微笑むとめを閉じる。その瞬間、彼女の太股が鉄の様に引き締まる。

｢私の三角締めから逃げられるかしら?｣まるで、本当に尋ねるかの様に静かに問掛ける。私も、荒い息を押さえながら｢只今作業中ですで。｣と応じる。彼女は視線を天井に向けながら微笑むと目を閉じる。その瞬間、彼女の太股が鉄の様に引き締まった。

小説を書くのはいいですけど、無駄レスは勘弁です；
一つにまとめてください

すいませんでした。以上で一巻の終りです。 完

＞402さん
よろしければつばささんの三角絞めを詳細に教えてほしいのですが・・

翌日、多摩川の河川敷でジョギング中の男性が草むらの中で忠彦を発見し、警察へ通報した。財布や時計が無くなっていることから、警察では強盗殺人事件と見て付近の聞き込み捜査を進めていたが、目撃者は現れなかった。
忠彦の四十九日が済んだその夜。
「孝史ちゃん、今日はお疲れ様。」
まだ喪服姿の美耶子は額に一筋のほつれ毛を垂らし、少しやつれた顔で孝史に声を掛けると、コーヒーカップをテーブルに置いた。少し前のめりになった美耶子の着崩れた喪服の襟元から覗く胸元の素肌の白さに、孝史はドキッとした。
美耶子は自分のカップを手に取り、口元に運んだ。一口すすったあと、カップを手に持ったまま何かジッと考え込むようにしばらく沈黙が続いたが、やがて口を開いた。
「孝史ちゃん、一つ聞きたいことがあるんだけど。」
その言葉に孝史はドキッとした。
やっぱり、あの日のこと、叔母さんは気付いていたのか・・・
心臓がバクンバクンと早鐘のように打ち始め、孝史は俯いたまま動揺を顔に出さないようにするのがやっとだった。
しかし、美耶子の次の言葉は、孝史の予想外のものだった。
「ねえ・・・・・孝史ちゃんって、私のこと、どんな風に思ってるの？」
「え！？どういうこと？」
「アナタ、この間私がお風呂に入ってたとき、少し開いてた戸の隙間から覗いてたでしょう。・・・どうして？」
再び心臓がバックンバックンしだした。
あのこと・・・気付いてたの、叔母さん！？
それはあの夜の一週間ほど前のことだった。偶然風呂場の前を通りかかったとき、戸の隙間から湯気とともに中の明かりが漏れているのに気付いたのだ。脱衣籠には、脱ぎ捨てられた叔母の服が・・・。
こんなことをしてはいけない、と思いつつも、憧れの年上の女性への思いを断ち切れず、つい・・・・・

「え、そ、そ、そんなこと、僕、」
慌てて否定しようとしたが、動揺がもろに顔に出てしまう。
「気付いてないと思ってたの？」
「ゴ、ゴメンナサイ！」
タカシは美耶子の顔をまともに見ることが出来なかった。とにかくひたすら謝るしかない、と思った。しかし。
「アラ、私、別に怒ってなんか無いのよ。ただ、どうしてそんなことしたのかなって思っただけ。・・・孝史君、ひょっとして、私のことに興味あるの？」
「え！・・・・・。」
「ねえ、どうなの？」
美耶子は孝史の方へ身を乗り出すようにした。孝史が目を上げると、驚くほど近くに美しい顔があった。息苦しさを覚え、すぐに目を逸らしてしまった。
美耶子はそれを肯定と受け取ったようだった。
「ヤッパリそうだったのね。なら、早くそう言えばよかったのに。」
美耶子はゆっくりと立ち上がると、シュルシュルと帯を解き始めた。
「お、叔母さん、何するの！？」
思いもかけない大胆な美耶子の行動に、孝史は目を見張った。しかし、貞淑さの仮面をかなぐり捨てた美耶子は驚く孝史を尻目に手の動きを止めない。
黒い帯がはらりと落ち、はだけた喪服の中から剥き玉子のような白い脂肉が露わとなった。
美也子はねっとりした笑みを浮かべて覆い被さってきた。肌襦袢の内側でジットリ汗ばんだ肉体は噎せ返るような熟れ切った女の匂いを発散していた。その匂い立つ肢体に柔らかく押し潰され、ムッチリした肉に包み込まれる。
「ダメだよ････叔母さん、こんなこと・・・アア、止めて・・・・」
言葉ではそう言いつつも、まだ女を知らない孝史の体は美耶子の粘りつくような皮膚の感触に早くも抵抗力を奪われつつあった。
獲物を捕らえる蛸の足のように四肢に絡め取られ、恐ろしい禁忌の感覚に囚われて、金縛りに遭ったように身動きもままならない孝史の体を、美耶子のなめらかに動く指先が翻弄する。
ただうわ言のようにアゥアゥと言葉にならない声を上げて、少女のように悶える孝史。
そんなうぶな少年の体をさらに嵩に掛かって責め立てる美耶子。
既に勝負はついたも同然だった。

ネットリと絡みつき柔らかく締め付けてくる妖艶な人妻の肉体になすすべなく身も心も奪われた孝史は、それが美耶子の仕掛けた肉の罠であることなど知る由も無かった。
やがて美耶子は孝史の体を仰向けにすると、下腹部を跨いでゆっくりと腰を沈めた。ニュルッ、という感触とともに、孝史は熱くたぎるぬめりに包み込まれた。
無数の襞の絡みつくような感触に、孝史は堪らずウッと呻き声を上げた。美耶子がゆっくりと腰を使うと、それは湿った肉に揉みくちゃにされ、たちまち痺れるような快感が込み上げてくる。
「アアッ、オバサンッ、動いちゃダメ、デチャウゥ！」
しかし構わずにそのまま美耶子が2,3回腰を前後に動かすと、たちまちそれは中で弾けた。
「アラアラアラ、もうイッチャッタのね。でもまだ終わりじゃないのよ。」
美耶子はビクビクしているそれを締め付けたまま腰使いを続けると、若い肉体はたちまち力を取り戻した。
「フフフ、やっぱり若いってイイわね。何度でも楽しめるわ。」
2回目は孝史も少しその感触を楽しむ余裕があった。ギシ、ギシ、ヌチャ、ヌチャ。淫靡な音が湿った夫婦の寝室に響く。目を瞑って今度は簡単にはイクまいと耐える孝史の表情を見下ろしながら、美耶子は言葉を掛けた。
「それでね、孝史ちゃん、もう一つ、聞きたいことがあるんだけど。」
「ウン？」
「孝史ちゃん、あなた、見たんでしょう？あの日の夜のこと。」
孝史は心臓が止まりそうになった。叔母さん、ヤッパリ、あのことを！？
「ハッ、ハッ、え、何のこと？」
咄嗟にとぼけたが、動揺がはっきり顔に出てしまった。
「あの日の夜、ドアの前にいたの、アレ、孝史ちゃん、あなたでしょう？」
「何のことか分からないよ。」
「隠してもダメよ。さあ、叔母さんに正直に言ってちょうだい。・・・あなた、見たのね。」
美耶子は問い詰めるように腰の動きを早めた。ベッドがギシ、ギシと鳴った。こみ上げるような快感が内側から高まってきたが、圧迫されるような胸の苦しさがイクのを妨げた。
「知らない、本当だよ。」
「まさそんな嘘つくつもり？・・・さあ、言うのよ。見たのね？」ギシ、ギシ。
孝史は心臓が爆発しそうにバクバクし出した。美耶子は詰問するような目で孝史をじっと見詰めている。逃げ場の無い孝史は思わず視線を逸らした。

「アア、止めて、もう、」
「言うまで止めないわよ。」ギシ、ギシ。
恐ろしさのあまり孝史は身を捩って美耶子の体の下から逃れようとするが、美耶子の手がガッシリと肩を押さえつけそれを許さない。
「アアッ」
「言いなさい！」ギシ、ギシ。
「アアアッ！ごめんなさい！盗み見なんか、するつもりはなかったんだ！誰にも言いません！」
美耶子の心理的圧迫に耐えかね、思わず叫んでしまった。その瞬間、ピタッと腰の動きが止まった。
「やっぱり、見たのね。」
その氷のような声の冷たさに、孝史は背筋がゾクッとした。美耶子は暗い目で孝史をジッと見下ろしている。
「見られたのなら、仕方がないわね。」
美耶子は孝史を組み敷いたまま、低い声で言った。肩を押さえていた手がスッと移動し、首に掛かった。ジットリ汗ばんだ手のひらが輪になって、孝史の首を包み込む。
こ、殺される！？
「ヒッ！止めて、叔母さウッ･･･」
孝史が最後まで言い終わらないうちに、顎の下にあてがわれた親指に体重が載ってグッと押し込まれ、声を奪った。
あわてて孝史はその手を振り払おうとしたが時既に遅く、その手にグッと力が込められ、恐ろしい力で絞めつけてくる。気道が圧迫され、呼吸が困難となる。
「グ、グフッ！･･･助け・・て・・・・コ・ロ・サ・ナ・イ・デ・・・」
「ダメよ。・・・可哀相だけど、アレを見られた以上、アナタに生きててもらっては困るの。悪く思わないでね。」
「グ、ハ・・・・タス・・ケテ・・・お願い・・・誰にも・・・・言わ・・ない・・から・・・・ウグッ！」
孝史は両手で上から圧し掛かって絞めてくる両手の手首を掴んで死に物狂いに振り解こうともがいたが、上から圧し掛かった大柄な美耶子の腕力にまったく歯が立たない。逆に体重の乗ったひざでその腕を押さえ込まれてしまった。
「そんな貧弱な体で、私に抵抗しても無駄よ。諦めて、早く楽におなり。」
喉に食い込んだ細い指に、渾身の力が込められ、気道を押し潰される。喉がゴフッと小さく鳴り、完全に呼吸を止められる。孝史は大きく口を開け、イヤイヤするように首を振るが、全く空気は得られない。
「グフ・・・グググ・・・グ！・・・・ガ！！」

もがき苦しむ孝史を見下ろす美耶子の顔に、淫蕩な笑みが浮かぶ。
「せめてもの慰めに、最後にもう一度イカセテあげるわ。だから、諦めて成仏なさい。」
美耶子は両手で孝史の首を絞めながら、腰の動きを再開した。ベッドのきしむ音と、接合部のこすれる音が交じって響く。ギシ、ギシ、ヌチャ、ヌチャ。
快感と窒息感の相乗効果で、孝史は急速に昇り詰めていく。混濁してきた意識の中で、苦痛と快楽の境界が曖昧になってくる。
死と隣り合わせの快楽。
極上の甘美な死。
その間にも息苦しさはいやが上にも高まり、その瞬間が刻々と近づいてくる。美耶子は歓喜に顔を輝かせ、最終コーナーを廻った騎手のように激しく腰を使って駆り立てる。
「さあ、逝きなさいッ、逝くのよッ、早くッ、逝かせてアゲルわッ、イクわッ、イクッ！」
幸いにも快楽の爆発が死よりも先に訪れた。頭の中が真っ白になって耳の奥がジンと痺れ、ビクンビクンと瀕死の小動物が跳ね回るように中で弾けて若い精を迸らせる。
一呼吸遅れて美耶子も達した。
「アアッ！イイーッ！」
美耶子は上体を大きく仰け反らせ、天井に向かって怪鳥のような声を発し、体をガクガク震わせた。
その瞬間、僅かに美耶子の力が緩んだ。精を放ち終え、夢から覚めた孝史は、その隙を見逃さなかった。上体を大きくひねると美耶子の手が首から外れた。
そのまま身を反転させて美耶子の体の下から脱出し、脱兎のごとくドアに向かって走り出した。しかし、酸欠のダメージが残っていて足下がふらつき、思うように走れない。
「アッ！待ちなさいッ！」
美耶子の声を背中に聞きながら、孝史は廊下に走り出て、玄関を目指した。
「逃がさないわよッ！」
美耶子の足音が背後から迫ってくる。
何とか外へ逃げなくちゃ、外へ・・・
廊下の先に、玄関の明かりが見える。それを目指して孝史は走った。しかし、後もう一歩、というところで足下がもつれた。
美耶子の手が肩に掛かる。アッ、と思ったときには大柄な体が背後から覆いかぶさるようにして、そのまま床の上に押し倒されていた。汗ばんだ柔らかな重みが背中に密着する。
焦って思わず顔上げた孝史の首に、するすると蛇のように腕が巻きついてきた。
ハッ！イケナイ！シマッタ！

孝史はあわてて両手で喉をガードしようとした。しかし既に遅く、しなやかな腕がしっかりと顎の下に巻きついてしまっていた。美耶子はもう片方の腕でその手首をガッチリとロックして後頭部を押さえた。同時に両脚が胴を挟みつける。
「手間取らせないで。私に逆らってもムダだって言うのが、まだ分からないの。」
蛇のように絡みついた腕と脚に同時に力が込められる。腕がグウッと締まって喉に食い込んだ。気道が強く圧迫されて喉がグボッと鳴り、それを最後に呼吸が完全に遮断される。
その腕を両手で何とか引き剥がそうとするが、ガッチリ極まった絞めはビクともしない。再び襲ってくる窒息の苦しさが、頭の中で爆発しそうに膨れ上がる。
死に物狂いにもがいて抵抗を試みるが、女とは言えジムで鍛えられた大柄な美耶子と、まだ少年の体の孝史とでは、勝負にならない。大蛇に巻き付かれたように身動きもままならず、恐ろしい力で喉を絞めつける筋肉質の腕に一切の呼吸を封じられて、万事は休した。
ウソ、ボク、死ぬの！？叔母さんに、殺されるの？嫌だ、まだ死にたくない！助けて、誰か！
孝は喉を締め付ける腕を手でバタバタ打って懸命に許しを請うが、その腕は捕らえた獲物が完全に息絶えるまでは決して緩められぬ決意を表すかのように、さらにその力を強め、容赦なく孝の呼吸を奪い続ける。
「ゴメンナサイね、孝史ちゃん、苦しいでしょうね、でも、こうするしかないの、あなたは見ちゃったんだから、仕方がないのよ。だから、オバサンのこと恨まないでね。」
孝は昨夜ゴロンと転がった忠彦の顔を思い出した。あの恐ろしい顔は、窒息死がどんなに苦しいか訴えているようだった。嫌だ、あんな死に方は・・・
しかし、最後の瞬間が、確実に迫りつつあった。喉にしっかりと食い込んだ腕は、気道を完全に押し潰し、もはや僅かな呼吸さえ許されなかった。
肺が酸素を求めて膨張と収縮を繰り返し、胸が激しく波打つように上下するが、全く空気は得られない。苦しさのあまりもがく度に、残り少ない体内の酸素は急速に失われていく。
「苦しいのね、可哀想に、でももうすぐ済むから、すぐに楽にしてあげるから、もう少し我慢して頂戴。」
哀れむようなその言葉とは裏腹に、顎の下に巻きついた腕は無慈悲に喉を絞め続ける。

呼吸を禁じられて２分が過ぎ、早くも孝の顔面には酸欠でチアノーゼの紫斑が浮き始めている。窒息の苦しさは、既に限界を超え、思考も儘ならない孝史は、両手で喉に食い込んだ腕を狂ったように掻き毟るが、美しき殺人者の白い腕は、微塵も緩まない。
「ン！！････！！！！・・・・・！！・・・・・グ！！！！！･･！！！・・！！！・・！！！！！！！！！！！」
やがて四肢が孝史の意思と無関係にビクンビクンと断末魔の痙攣を始める。霞んだ目の前にスーッと黒いカーテンが下りてきて視界を覆う。最早何も見えず、何も聞こえず、何も考えられない。ただ純粋な苦しさだけが、孝史を責め苛む。
一切の音が遠ざかり、全身の力が抜けて体がフッと軽くなり、意識が無明の闇の底に飲み込まれた。

美耶子は既に意識をなくした孝史の首を、なおも力を緩めることなく絞め続けた。後で息を吹き返されては面倒だった。
グッタリと動かなくなった孝史の体を時折ビクビクッと痙攣が走ったが、次第にそれもまばらとなり、やがて完全に動かなくなったのを見届けて、ようやく美耶子は腕を解いた。ゴロンと転がった孝史の表情は、忠彦のときと同じだった。
美耶子はカッと見開かれた両目をそっと指で閉じさせた。
「ゴメンナサイね、孝史ちゃん。・・・でも、こうするしかなかったの、悪いオバサンを許してね。」

いつになき名文ありがたやありがたや。。
毎週末がほんとに楽しみだyo!

1時間で3回抜けました。

さすがですｗｗｗ

文章読んで、徐に体位まで想像しちゃったので興奮が収まらない…
ただ、逝き過ぎた残酷系の内容も相まって、１００点満点中５０点…

やっぱ何の罪も無い人が死ぬのは気が退けるし、
つい最近まで取り上げられた事件で、
子供を亡くした親の気持ちを考えるとどうも…

最高です またお願いします

勃起あげだよありがとう。
俺はこんくらい残酷でもぜんぜんうれしい。架空物語なんだしちょっと激しいくらいでええやん。
まあなんにせよまた楽しみにしてます。

じゃあ次は、殺人術を会得した女子大生が、中学時代いじめを受けた教師を絞め殺す

または昔家族を殺した殺人犯を、生き残った少女が婦警となって、エロ逮捕術で絞め殺すとかどうでしょう？

正義女が悪男を窒息死に追い込むパターン(；´д｀)ﾊｧﾊｧ

漏れはカッコいい悪女が好きだな。
目的のためには手段を選ばない強さと残酷さをもった悪女の登場に期待。

>>434 つばさちゃんの三角絞めですか。首四の字でさんざん
　　　　絞められたあとにそのままうつぶせ状態にされて
　　　　あっと言う間につばさちゃんの内太腿に首を挟まれて
　　　　ギュッって力を入れられるとたちまち苦しさが襲ってきて
　　　　１０秒ほどでギブして力を少し緩めてくれたけどすぐに
　　　　また絞めてきて・・・の繰り返しが続きました。
　　　　ガマンはできなかったです。ギブするか、絞め落ちるか・・・。
　　　　太腿絞めもそうですが、つばさちゃんの太腿の絞め力は強力。
　　　　

絞めならみさきの大腿も細いのにとても強い。首四の字をさせたら千晶嬢やﾗﾋﾞの格闘娘よりはるかに強い。
首四の字最強は稲妻さんだったがいなくなったのが残念でならない。

>>446
至極真っ当な御意見として、拝聴仕る。確かに罪の無い少年の命まで奪うは、人道にもとる行為には相違ござらぬ。
しかし、罪の無い少年を手に掛ける悪女なればこそハアハアしてしまうもまた真実でござれば、まことに人間の業とは斯くも罪深いものでござる。
ともかく、以降は18歳未満は落とすまでに留めることと致そう。

しびれました！素晴らしかったでござる
�@罪なき弱者を非情に窒息死させるの萌えます
�A黒革手袋での鼻口塞ぎによる殺しまくり希望
�Bフランス文庫とかで出版できないかしらん。ゆくゆくは美女(沢尻，長澤，NHKの青山アナ，麻木久仁子，竹内香苗等) により映画化されたらいいな

>>451 　僕はみさきさんでは入ったことないんですが、強いんですね。
　　　　　つばさちゃんに三角絞めで絞められている時、うめき声を
　　　　　あげていたら「小動物みたいだねｗ　まだまだ殺さないからね」って
　　　　　笑顔で言われた。

>>432の作者さん続き書いてほしいなあ。
改行してないあたり携帯からのSS作者だったのかもしれないのにツッコミ入れるなんて野暮だよ。
また気が向いたら続き書いてください。

こんど蝶子さんにロメロ＋ドラゴンスリーパーとか
首絞め腕卍とかかけてもらおうと思ってたら
店のＢＢＳが荒れて退店しちゃったこと知ってがっくりしてる団員No.5きたよ（・∀・）

>>456
そうですな
携帯さんならネトカフェ使うという手もありますお
漏れも続き期待してます＾＾

＞団員Ｎｏ．５さんへ

　プレイをオプションでビデオ撮影とかしたことあります？

>>458
ありますよー＾＾

某店というかbo-teの栞さんでやりましたね
首４とか正面から向かい合わせになった形での三角絞めとかＳＴＦとか
自分が後でビデオ観たときに 抜けるような絵を考えつつやられますた（・∀・；）
今も実用的ですよ（爆

今は・・・bo-teさんもかなり人が変わっちゃいましたな(´･ω･`)

あなたは蝶子とか栞とかロートルババア好きですなｗ
まああなた自身が結構ご年配なんでしょうが

漏れはこれでも２０代ですよ
一応は＾＾；

技を知ってるテクニシャンが好きなんですな
技知らない若い子に力任せにスリーパーされて命の危機を感じるのもそれはそれでいいですが

＞団員Ｎｏ．５さん
　僕もプレイはいつもビデカメ撮影します。もちろん後でヌクことを
　考えて、数日前からあれしてこれして・・・ここから撮って・・・
　って計画しまくっていきます。以前は買ってばかりでしたが
　やはりガチかどうかわかんないんで、自分ならガチでいくし
　（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ 的なポイントも決めれますからね。
　でも万が一家族にでも見つかったら自決しますｗ

>でも万が一家族にでも見つかったら自決しますｗ
禿同ｗ
もう生きていけないよな

>>462
おれもいつも撮ってます。というかもう絞めプレイと撮影は
セットになってます。絵コンテ考えてるときも楽しいですねぇ。
いつも気失うまで絞められてるから、市販のビデオは物足りなくて
買わなくなりました。
ただ男優が自分以外の絞め落としビデオ見てみたい。

同志がいてうれしいｗ　うんうん、絵コンテ考えてる時楽しいね。
それだけで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 　そして撮ってから家に帰って見るときは
めちゃドキドキする。実際リアルタイムの時はどーやって絞められて
いるのかは自分では見れないからね。友達の結婚式を撮るために
買ったビデカメが大活躍してますよ。

若さを多少犠牲にしても、技やプレイの構成など、ベテランの姫にはそれなりの良さがあります。
ロートルババアなどと侮れない面も有りますよ。
＞４４３さんいつもながら力作アリガトサン。次作も期待します。
＞４３２さん、ちょっと中途半端な終わりかたではないですか。もう少し読んでみたいと思うし、もし終わるなら一言ご挨拶が有って然るべきかと。

おまいらようつべにうｐしてくれ。

さて、今週末でござるが、拙者明日より湯治場にてゆるりと英気を養う予定にござれば、うｐ出来申さぬ。
次週までお待ちくだされ。

>>468
乙です。
毎週ここに素敵なＳＳをうｐしてくれてる方ですよねｗ

分かるように次回から、
固定ハンドルネーム＋トリップ
を付けてみてはいかがでしょう？

>>469
このうつけ者めが！！

湯治場かあ。
俺もこの三連休で温泉に行こうとしていたんだがなんたる奇遇ｗ

>>468 ゆるゆるとくつろいで下さいます様祈っております
黒革手袋の美少女に寝込みを襲われ，鼻と口を密封され，勃起しながらの窒息死…
旅の夜の妄想は尽きませぬ

俺、よくお金払って首絞められにいくけど
絞められている間って思ったより興奮（＝ボッキ）しない。
ってか苦しすぎて逃れるのに精一杯でリアルタイムで
楽しむことはできんのだ。そして終わった後から徐々に
思い出しで興奮していく。
他のつわもののみんなはどうですか？
絞められているときにガマン汁とか出たりする？

>>473
絞められている時にしか勃起しないｗ

>473
俺も絞められてるときは勃起しないよ〜。
あまりの苦しさに、ビデオ見ながら抜くのが一番だな〜って
後悔する・・・・・
でもしばらくすると忘れちゃうんだよね。

↑そうですね。本当に苦しいとティンポしごいてる余裕ないっす
わたすは，黒革手袋の女に鼻と口を密封され，窒息が最高キボンですが，
首締め愛好の方々は鼻口塞ぎは評価低いですか
援交で数人の若い子に女殺し屋ごっこして貰った時は，
手で鼻と口を塞ぐ方が残酷で女殺し屋っぽいと言ってやってくれました
酸ぱ〜いストッキングを手にはめて匂い拷問と窒息というのも最高に抜けました

黒革手袋の人、いい加減書き込みやめてくれないかな
それは首絞めじゃない…だろ？

どうしても作者さんに書かせたいらしい

こいつは本物の馬鹿で空気読めてないから
放置したほうが賢明ですかな

>>474 　余裕があるんですね。ｳﾗﾔﾏｼｽ・・・

>>475 俺はプレイをビデオ撮影しているので絞められている時は
　　　　ダメでもあとから撮影したのを見ると（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
　　　　ビデオを撮って後に楽しむためにプレイで苦しさを
　　　　我慢しているって感じになってきているこの頃・・・。
　　　　

首絞められＭの男でない普通の男にも女の子にスリーパーや太腿で
首を絞められたらドキドキしてしまう感情が潜在的にあると思っておるのですが・・・。
女の子にふいにスリーパーとかされたらまずめちゃくちゃ怒る男は少ないでしょ。
むしろ照れながら「やめろー」っていうぐらい。体が密着してるし。
そのドキドキ感が突出して興奮にまでにいってしまったのが我々・・・。

俺は足で首を締められるよりも胴締めの方が興奮する

私は、足がｽﾗｯとして長い、ﾓﾃﾞﾙ体型の美女に、完全に足を殺された、立ち上がろうともがく所を、産まれたばかりの牛馬状態でつぶされながら技として完成された スリーパーでネチネチｲﾀﾌﾞﾗﾚﾙのが好きだ。

絞め落ちまくってたらやっぱりやばいかな。
１時間のうちに何回も落ちてたらそのうち死ぬかな。

１時間で５､６回なら少しきつめの女王様にしてもらいました。高校生の時は入れ食い状態で柔道の合宿で落とされまくりました。脳に酸素、血液が行かなくなる時間が長いと当然障害が出る様です。健康の為にも絞めすぎに注意しましょう。

相手は女子？
詳しく頼みます

残念ながら野郎です。まず女が少ない(私はいい(悪いんだけど)オヤジで)女は試合すら御禁制の時代です。よい子達はかえって萌えるかな？現在は空手や総合をやってる美形の女王様に落ちたり落とされたりして失った青春を取り戻しております。

>>484 １時間に５〜６回も落ちるとはすごいペースですね。
　　　　僕はプレイが続行不可能になるのが怖くて
　　　　フィニッシュの１回だけですな。
　　　　あとは寸前でギブしてしまう。　

年齢、体力及び体質にあったＰＬＡＹを心掛けましょう。ちなみに、私は比較的落ちやすく覚めやすい様です。スッと落ちますが、絞めを放すとすぐ覚めます。人によつて差がある様です。質の悪いＯＢに５分以上絞められても落ちない同期もいました。

落ちているのに気付かずに絞め続けられたら最悪だな。

早朝から失礼。本当に上手く絞まると、落ちるといった意識もなく行ってしまいますが皆さんはいかがでしょうか？

>>490
上手く入ると意識があるはずと思っててもストーンって落ちちゃうね。
あまり苦しくない締めのときになりやすい気がする。
俺は三角締めで経験したことが何回かあるよ。スリーパーとかではないね。

私はＳＭクラブで最高1時間で11回落とされました。
みなさんはどんな絞め方で落とされてますか。

フロントスリーパーで首吊り状態になった時落ちたよ。

おいらはSMクラブで1時間で５回が最高だな。
１度だけ首四の字で落とされたけど、
たいていはスリーパーだね。
帰路は気分が悪く最悪だったけど、
ちょっとすると、また落とされたい欲望に負けて
しまううだな。。

絞め落とし頼むときって格闘系の人にはいるんですか。
わたしは普通にデリヘル嬢とかにも頼むけど。

普通に頼んでﾃﾞﾘﾍﾙ嬢が対応出来ればそれも有りか？ただ安全には御注意を。

うん、加減をしらないのに力はある格闘素人の女の子は
怖いな。落ちても絞め続けられたら逝くよ

援交の女子高生に　ナイロンストッキング１日はいてもらい
それを手にはめて　鼻と口を塞がれて　窒息させられたのは
実に萌えたよ。酸っぱい匂いに興奮したなあ

↑
しつこいんだよ死ね

週末・・・君たちは何をネタにシコる？
久しぶりに「ザ・スリーパー」でも見てみようかな

明日は、馴染みの女王様に折檻して頂き落とされる予定なのでｼｺれません。

「ザ・スリーパー」
良いですよね。
続編出て欲しかった。。

首絞めスレなのに、首絞めじゃなくてただの窒息ばなしや、妄想援交ばなしする奴しつこい
援交っておやじがすることだしおやじ丸出し

暴発

>>500
週末になったから首絞め小説がくるyo!
それがネタだね。はやくうｐされないかな！

>>502
「ザ・スリーパー」…？
首絞めフェチ専門ビデオか何かか？

↑男が男にね

ここに出入りしてるくせにザ・スリーパーも知らんのか……('д｀)

いつからこのスレはこんなに低レベルになったんだ
これまでのスレと全く変わったよな

そりゃバトルも見捨てるわ

スリーパーズなら知ってるよ

>>501
レポよろしくね！

>>507
それは何という作品ですか？？
「ザ・スリーパー」も知らないなんて。。。
508さん同様悲しくなりますね。名作なのに何故なくなったのかな。。

いや、首絞めに興味ない奴は知らないのが当然だから笑。しってるあんたらが首絞めマニアなんだよ
男が男にねってかいたのはひやかしにかいただけなのに、そんな熱くなられても(>_<)

興味ない人がココに来ないだろうにｗｗｗ

俺はやられるとき黒い革の手袋をはめてもらう。

ｽﾘｰﾊﾟｰとは冷戦時代のｿﾋﾞｴﾄ連邦がｱﾒﾘｶに潜入させた工作員である。普段は一般市民として生活し、指令が有れば破壊工作活動を行う。人を声も上げる事無く倒す事の出来るｽﾘｰﾊﾟｰﾎｰﾙﾄﾞは必修である。

ブラピのスリーパーって
IRAじゃなかったっけ？

>>514被虐王子か？内容つまんねーんだよ！

＞＞５１７漏れは結構すきだyo！
最近ホント首絞めビデオないからありがたいyo!

首絞めビデオって結構あるけどな

一度リストアップしてみようか

>>505
さて、週末でござるが・・・
申し訳ござらぬ。今週はどうも気が乗り申さぬゆえ、お休みでござる。
と申すか、さすがに毎週の更新は少々苦しゅうござれば、不定期更新とさせていただきとう存ずる。

>>521
なにも気にすることはござるまい！気が向いたときに名文をお書きくだされ！
ゆるゆると気長に待ち魔する。。

漏れが今までお世話になったのはパナシアの女絞殺魔、リアルのザ・スリーパー、首絞め勃ち１だよ。
このビデオに匹敵するくらいのがほしいよね。
みんなはどーよ？？

ザスリーパーと首絞め1は大変お世話になってます！ｗｗ

うふ〜ん

昔のエロ本主体の文化に比べ夢の様です。他人が性的に喜ぶことを抑圧禁止する事で満足する異常者に干渉されない、健全なエロ文化を醸成して行きましょう。

大好きな人の首絞めて半殺しにしたいW







＼(^O^)／

俺も首絞めビデオにいくらつぎ込んだか計算するのが怖いけど
しっかりと首絞めを撮影してくれたという点では
リアル「ザ・スリーパー」「ザ・首四の字」
ストラングルの「首絞め勃ち」かな。
初めてかったのは「残虐コギャルリンチ」でした。

今日は雨でヒマなもんだから過去のフェチ板「女性が首4の字掛けるビデオ、漫画ｅｔｃ・・・」スレを
読んだ。２００２年当時は本当にネタに乏しい時期だったんだな〜。ヤプーズシリーズとかを
どーのこーのって言ってるｗ　２００３年にリアルから「ネバーギブアップ」シリーズが出て
急に首絞め技系ビデオがラッシュしだした。団員３を名乗っていたあの頃がなつかしいな。
現在はもっぱら自分がプレイを撮影したものしか見なくなった。あの当時からの願望だったし。

>>528さん
しっかりと撮影してくれたとは、つくりかたがうまいってことですか。
それとも女の子が力入れて本気で絞めてるってことですか。
期待してぬるい絞め方だと本当に腹立ちますよね。

>>530
ご自分の目でお確かめあれ。

あげ

絞められすぎて首の筋肉痛がまだまだするよ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

やらせビデオじゃなくてマジ締めビデオないかな？

>>534 首絞め勃ち

あっあっああ〜！ささ三角絞めは御許し下さい。ああ〜・･･･

クラブＱの「本気で男ボコします　８７」
＞長澤まＯみ似の女＋３人の白い水着の女達。
＞日本一の太股を持つ長澤まＯみ似の女が男の首を、胴を絞めまくる。締め上げる音を聞け！

の照会文とジャケ写真を見て買おうかどうか散々迷って
どうせヌルい絞めと男は演技なんだろうなぁ、買ったら後悔するんだろうなぁ、とか逡巡したあげく
わずかな望みにかけて買ってみたら
やっぱり技はヌルいわ　長澤以外の３人は技すら知らないわ
売り文句の締め上げる音って　後から編集で追録したんじゃないか、ってくらい不自然な音だわで
やっぱり後悔した団員No.5きたよ（・∀・）

>>537
乙です。。漏れも買おうかどうか迷ってたけどやめてよかったかな。
情報さんくす。

ただねぇ・・・長澤は確かにいい太もも（＋尻）してるんですよね（・∀・；）
他の子の鍛えてない細い脚と比べると段違いです
多少は技もできるしこの子一人だけが全編絞めまくってるビデオなら
多少の演技入ってても「買い」だったかもしれません

しかし実際は３部構成で
１部　長澤ｖｓおっさん
２部　長澤＋素人Ａｖｓおっさん　素人Ｂ＋素人Ｃｖｓ若い男
３部　女４人ｖｓおっさん＋若い男

となってるせいで、長澤が首絞めするシーンが２部以降はほとんどないんですな

まあ後はいつも言われてることですが、やられ役は若い男だけでいいんだよクラＱ(つД｀)

>>539
長澤はどんな技やってました？

まず首４の字はありましたか？

あとジャケ写のような胴締めスリーパーは？

団員Ｎｏ５さん　レポサンクス。
かわいいんですけどね、ジャケ写をみるかぎり今回はやめました。
＞やられ役は若い男だけで・・・同意！
まあクラＱは自分でカメラ持ち込んでプレイを撮影・・・がいいですよ。

まず…首４はありません。

太もも胴締めが３回くらい、腕ひしぎ逆十字、正面三角絞め、横三角絞め、
コーナーでの処刑スリーパー、キャメルクラッチ、逆エビ、胴絞めスリーパーですかね

ただ、ボコシリーズによくある
ダミ声で「オラー！キモいんだよ！」とただ連呼するだけのヤンキーしゃべりはなく
うふふ♪とか　まだ終わんないよ♪って感じでの女の子ぽい喋りで統一してくれたのはまあよかったです


まずい、長澤をけっこうよかったかもと思い始めてる自分がいる（つ∀・）

団員5さん、ありがとうございます

そうですか〜
首４ないですか〜〜
残念！

でも女の子らしく責めてるのっていいですよね

クラQには、汚らしい黒女の汚らしい責めからさっさと卒業してほしいですよね
こういう汚物女＋リンチ系という図式がメインなのが本当に悔やまれる

長澤まさみをメインにした良い作品が発表されるのを期待しましょうか！！

あの長澤似のヒップサイズ分かる人いる？９５ぐらいあるんじゃないかなぁと推測した

ボコシリーズでいえば新作のモモちゃん、よさげだね。
しっかり胴絞めスリーパ極めてる。
この子ならプレイで入れるし。首絞め技をがんばってほしい。
俺はこの子で入ったことはないけど、一度マット部屋から
プレイ後のモモちゃんとお客さんの会話が聞こえたことがある。
けっこうハスキーっぽい声で明るく楽しそうな感じだったよ。

長澤まさみ似の子の胴締めは極まってますか？？
あとふともも締めについてもお願いいたします。

ガングロヤンキー系の娘が攻め役なのは苦手だと言いながら
ボコします新作の８８は
無条件でパケ写買いしてしまおうと思っている団員No.5きたよ（・∀・）

>>546
ttp://www.m-club-q.com/club-q/video/v-boko87.htm
このパケ写で裏面一番右上みたいな形での胴絞めはまあまあ・・・ですかね
太ももの筋肉が動くのが目を凝らせばわかりますし。
ただ攻められ役のおっさんがねぇ・・・
演技バレバレの声とかは出しませんが、あまりに無反応すぎて効いてるのかどうかわかりにくいですな

そうそう、首４じゃありませんが太もも首絞めはありますね
うつぶせのおっさんの背中側から、太ももで首を絞める形です

　　○┯━┓
　　 ＿ﾄ￣|●


こちらはそれなりによかったかも（つ∀・）

「お願い。すぐに来て頂戴。」
「今から？こんな時間に？」
「そう。今すぐ来て。お願い。」
美耶子の只ならぬ様子に車を飛ばしてきた洋二は、玄関先で無惨に事切れた孝史を見て愕然とした。
「美耶子さん、アンタって人は・・・・・孝史君まで！？」
「だって、仕方ないじゃない、見られてたのよ、あの夜のこと！だから・・・」
「分かったよ。・・・とにかく、彼を何とかしよう。」
二人で孝史の遺体を車のトランクに載せ、人の立ち入らない山中に向かった。

帰りの車の中を重苦しい沈黙が支配していた。何かジッと考え込んでいた洋二が、その沈黙を破った。
「ナア、俺たち、もう終わりにしたほうがいいんじゃないかな。」
「何ですって！？何言ってるの、私が誰のために、二人もこの手に掛けたと思ってるの？」
「・・・・・オレのためだって言うのか？」
美耶子は二の句が告げなかった。ただ、愛人の突然の心変わりに、呆然とするしかなかった。
しかし、時間が経つにつれ、徐々にある感情が沸々と湧き上がってきた。
許せない・・・
それまでの愛情が、ドス黒い何かに変わった。それは、愛情が深かった分、底知れぬ深い深い憎悪だった。
絶対に、許さないわ、洋二・・・

「分かったわ。終わりにしましょう。・・・でも、お願い、最後にもう一度だけ・・・」
美耶子は右手をそっと洋二の膝に這わせた。
「本当に、これで最後なんだな？」
美耶子はジッと前方を見据えたまま、無言でうなずいた。

ホテルに入るなり、美耶子は着ているものを脱ぎ始めた。
「早く、アナタも脱いで。」
「ああ・・・」
美耶子は車の中で練り上げた計画を早速実行に移した。
いくら大柄な美耶子とは言え、まともに立ち向かったのでは力では洋二に敵わない。とすれば・・・唯一の方法は、自分の肉体を餌に獲物を誘い込んで････
美耶子はベッドに横たわると、大輪のバラの花のような匂い立つ肢体を開いて洋二を潤んだ瞳で見上げた。洋二はゴクッと喉を鳴らし、食虫花の甘い匂いに誘われる昆虫のように、見えない磁力でフラフラと引き寄せられる。
やがて洋二はしどけなく開かれた股間に頭を差し入れ、茂みの奥の秘部に舌を伸ばした。ピチャピチャと猫がミルクを舐めるような音を立てる。美耶子はユックリと股を閉じ、太腿で首筋を挟みつけた。
「アアァ････そこ・・・・そこよ・・・・・」
洋二に怪しまれないように、感じている振りをしながら少しずつ太腿に力を込め、ジワジワと首筋への圧迫を強める。
「オ、オイ、そんなに締めちゃ苦しいよ。」
「アラ、ゴメンナサイ。私ったら、つい。」
美耶子は一旦力を緩めるが、しばらくすると、また少しずつ力を込め始める。
絞めては、緩め。
緩めては、絞め。
この繰り返しで、少しずつ洋二の体力を奪っていく。美肉への奉仕に夢中の洋二は、なかなか美耶子の意図に気付かない。しかし、何度目かの締め付けで手足の先が痺れ始めたとき、朦朧とした頭でようやく異変に気付いた。

「美耶子？！」
洋二は体を起こしてすらっと伸びた脚の間から頭を引き抜こうとした。しかし、一瞬早くその脚がバネ仕掛けの罠のようにガチッと閉じ、愛人の首を捕らえた。
「オイ、何をする気だ！」
「こうするのよ。」
美耶子は一切の手加減なしに洋二の首筋を挟みつけた太腿に渾身の力を込めた。
「グ！？」
洋二は首筋を締め付けるむっちりした太腿に両手を掛け、何とか振り解こうと懸命にもがくが、美耶子の計算通り、巧妙な締め付けで弱った体力でもがく力は赤子にも等しい。
「・・・・グフッ、ク、ククク・・・・クルシ・・・イ・・・ヤメ・・・・テ・・・ク・・・」
最後まで言い終わらぬうちに洋二の目が宙に泳いだかと思うと、首がガクッと前に折れた。

美耶子は太腿で絞め落とした洋二の体を抱え上げ、ベッドに仰向けに寝かせると、四隅の支柱に四肢を大の字に縛り付けた。
5分後、意識を取り戻した洋二は、まだ何が起こったのかわからない様子だったが、やがて四肢の自由が効かないことに気付くと声を上げた。
「どういうことだ､これは！どうして縛ったりしたんだ､早く解いてくれ！」
狂ったように暴れ始めた洋二の様子を冷ややかな目で見下ろしていた美耶子は、やがて口を開いた。
「ダメよ。
「オレを､どうする気だ・・・」
幾分蒼ざめた顔で、洋二が聞いた。
「知りたいの？知りたければ、教えてあげるわ。」
美耶子はベッドの上に膝で立って洋二の体を跨ぐと腹の上に馬乗りになった。大柄な美耶子の体の重みで胸を圧迫されただけで、洋二の呼吸がハッハッと少し苦しげに早く浅くなる。
すっと伸びた手が、首に掛かった途端、洋二は恐怖に駆られ、声を上げる。
「殺すのか、オレまで！？止めてくれ、美耶子、オレが悪かった、頼む、分かれたりしない、本当だ、だから､許してくれ！」
「いくら泣いても、もう遅いわ。あんなに尽くしたのに、あなたにはもう愛想が尽きたわ。だから、もう終わり。あなたは、裏切りの報いを受けるのよ。」
そう言いながら美耶子は首に掛けた手に少しずつ力を込めた。

顎の下の柔らかな部分にあてがった親指に体重を載せ、喉に突き刺すようにゆっくりと押しこんでいく。洋二が息するたびに、喉がヒュウヒュウと嫌な音で鳴る。
「ハ、ヒュウ・・・ヤメ・・・テクレ・・・ハ、ハ、・・・タノム・・・ハヒュッ・・・ク、オネ・・・ガイ・・・ダ・・・ミヤ・・・コ・・・・・・」
「苦しいの、洋二？許して欲しい？・・・・・いいえ、あなただけは、絶対に許さない。だから､この手で、絞め殺してあげる。」
絞める力を強めるにつれて、次第に洋二の顔が朱に染まってくる。苦しげな呼吸音が、途切れがちになる。
端正な顔が、苦しげに歪む。縛られてどうにもならない体を芋虫のように捩り、馬乗りになった美耶子を何とか振り落とそうとする。懸命にもがく洋二の顔が、赤黒く膨れ上がり、目に一杯涙を溜めて許しを請うように美耶子を見上げる。
そんな洋二の苦しむ様を見ているうちに、不意に鼓動がドキドキと高鳴り始め、胸の奥で、何か熱いものが込み上げてきた。
得体の知れない、黒い雲のような何か。
忠彦のときも、孝史のときにも、その感覚は確かにあった。しかし､それが何なのか、モヤモヤしてとはっきりとしなかった。
しかし､今や美耶子ははっきりと理解した。今、自分の欲しているものが何か･･･
ワタシハ、クビガシメタイ。
コノオトコノ、クルシムカオガ、ミタイ。
クルシメテ、クルシメテ、シメコロシテヤリタイ。
突如として体の内部に目覚めた凶暴な衝動は、津波となって理性を押し流し、激しい力で美耶子を衝き動かす。
コノママ、ヒトオモイニ・・・・
美耶子はやや前のめりになって両手にグッと体重を載せ、渾身の力で洋二の喉を絞め上げた。洋二の両目がまん丸に見開かれ、大きく開いた口から無音の叫びが上がる。
「そうよ,、モット苦しむのよ。・・・うんと苦しんで、苦しみ悶えながら死ぬのよ。」
美耶子はハアハアと荒い息をついて細い指をグイグイと喉に食い込ませ、容赦なく洋二の呼吸を奪いつづけた。力のこもった腕がブルブル震え、露わな背中を滝の様に汗が流れる。
力の弱まってきた洋二の目から、徐々に光が失われていく。

「ガ！・・・・・・グゲ・・・・・・・！！・・・・・！！！・・・・・・！！！！！・・・・・・！！！！！！ガ！！！！！！！」
窒息死寸前の体が断末魔の痙攣を始める。しかし、最後の瞬間で美耶子の気が変わった。
「・・・グハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、？」
何故美耶子が途中で止めたのか理解できない洋二は肩で息をつきながら少し怪訝そうな顔で見上げる。
「あなたは、すぐには殺さないわ。たっぷり時間を掛けて、ジワジワ苦しめてから殺してあげる。私を裏切ったこと、たっぷり後悔させてあげるわ。」
そう､まだ朝まで、時間はたっぷりある。いろんなやり方を、試して上げるわ。

>>547さん
ありがとうございます！！
あと、長澤似が可愛らしい声を出すとおっしゃっていましたが、そちらは上に書いたほかにどんなものがありましたか？？
やはり、声があるとないでは全然違うので＾＾
結構良い感じでしたでしょうか？？

うふ〜ん

最高です すばらしい

ｷﾀｰ！
相変わらず萌えるでござるちくしょー！
いや、感謝感謝！

ひっ被虐、苦し紛れの無料配布か！？だめだな、あの管理人。

>>557 お前　人の悪口　言うのやめて　何か貢献しろよ
　　　ただの　頭悪い　　文句いいか

リアルから「ザ・三角絞め」発売

>>558 お前もなｗ

>>559
強く極まってそうなのは、ジャケットの左下の子くらいかな？？

>>561
そんな感じだよね〜。水着だしいい感じだけど、他の子が緩そう
だからパスかな。

>>562
やはりそうだよね。。。
コレじゃ買えないな〜
https://www.catfight.co.jp/top.html

つーか三角ってだけでパスだろ普通は


早く首４の字とスリーパーの続編出せやバトルは

おい！絞め技地獄とか言うの出るぞ！！
かなり良い！！

絞め技地獄、ジャケット見る限りではヌルそうな印象・・・絶対に本気じゃねーな、これ。それに女がブス。

は？ギャラリー見たのか？
千晶だぞ　全然ぬるくないだろ

三角絞め大好きなのでザ・三角絞め 発売をこのスレで知って
喜んでサイト見に行ったらあまりに緩そうで
がっくりしてる団員No.5きたよ（・∀・）

このシリーズ、首４の字以外の技もそうなんですけど
女の子が多いのはいいですが技が下手すぎる子が多いんですよね
買いたいけど・・・どうしよう


>>553
吊り下げられて「軽いね。もっと重くなりなよ」とか「ますます逃げられなくなっちゃったね」とかですかねぇ
長澤が気にいったなら、いっそ長澤の第1部のためだけと割り切って
買ってみるのもよいかもです（つ∀・）

そうですか！良いかもしれませんね＾＾
ありがとうございます☆
あと、稲妻さんと、真央さんがでてるボコありましたよね？
そちらは買いましたでしょうか？？

私の体験を書いても良いですか。

おう、ぜひ書いてくれ

高一の夏休みで学校に言った時、罰ゲームでその事と組み手をすることになりました、それで
悪ふざけで大きい胸を触ったらボコボコにされた。

↑体験談じゃなくて妄想お疲れ。で続きは？

＞千晶だぞ

千晶ねぇ、もう飽きたｗそれに男優が耐えられなかったらさすがの千晶でも
ヌルイ撮影しか出来ないだろ。絞め系ビデオは男優が何処まで耐えられるかで
決まるんだよな。

22歳女だけど、つばさちゃんに絞められに行きたい。女はだめかな？

絞め技地獄、いいんじゃないの？
仕事忙しいからネットでジャケ写すらまだチェックしてないけどｗ

こういうの最近出てなかったから、きっと素晴らしい作品なはず！
と、信じて疑いません

今日、電車で私の横にミニスカートの女の子が座りました。
ここまではよくある話なんですが、その女の子、
右太腿の上（座って天井向く部分ですね）から外側にかけて、
薄ーくひっかいたような、すりむいたような傷があったんです。
女の子の太腿に傷があるというのをあまり見たことがなかったもので、
新鮮というか、何かドキドキするものがありました。

真っ白な太腿に赤い傷。

もしかしたら、この女の子に首４の字で絞め上げられた男が、
このムッチリした太腿から逃れようと、
苦しみもがいてつけた傷ではなかろうか・・・。

ケータイチェックするフリして約１０分間、
ここの住人として正しい妄想に浸らせてもらいました。

>>575
電話して聞いてみたら？ちなみに漏れはつばさよりみさき。
みさきはホントうまく落としてくれるよ。

>>578
同意！！
つばさは落とせなかった。
締め方が悪くて苦しくて痛かった。
みさきは気持ちよく落ちれる。

>>569
２人で出てるやつですかね
この巻の稲妻さんは「ギブ？」とか聞いたり三角で絞めあげるときに
「ふんっ！」とか気合入れて思いっきり絞めたりするのが良いですな
胴絞めスリーパーと太もも絞めが多いので まあ良かったかと

真央さんの方は技はまあ良いんですが
「ん？オラ！んぁ？オラ」とか「痛いん？痛いなぁ？」とか関西弁での嬲りセリフ言いまくるのが
ちと個人的に合わないのです


ボコシリーズの絞め技は 概して稲妻・つばさ・みさきの三人がやってるビデオはハズレじゃないと思いますお
打撃系のは知りませんが（つ∀・）

>>580様
毎回毎回色々ありがとうございます☆
それ買おうとしてたので買おうと思います＾＾
マウント三角ありましたよね？稲妻さんと真央さんので。
基本的に締めはかなり強めに入れてるんでしょうか？？
いつも聞いててすいません＞＜

んー、基本的には強いと思います
真央さんは腕ひしぎとか逆エビとかが多いですな
マウント三角はあまりきっちり極まってないのが１回くらいあったかな？
やはり相手方ですねぇ
すぐギブするヘタレのふとっちょなのがちと萎えます

稲妻さんは良さげです
マウント三角とかは体重かけたり思いっきり絞めたりで
漏れ個人的には稲妻さんの方だけで、買ってよかたと


それにしても漏れも一度クラＱ行ってみたい（つ∀・）

>>578 579
どんな技で落としてくれるんですか。気持ちよく落ちてみたいです。

>>582様
貴重な意見ををありがとうございます！
長澤の話も大変参考になりましたし、自分にとっては本当に良かったです＾＾
稲妻さんのやつ買おうかな。ずっと迷ってたので。
お礼にクラＱの事話しますよ！
自分は1度だけ稲妻さん入れる機会がありまして、すごく良かったですよ☆
優しいですし、肌が気持ちよかったですし、落としてもらいました◎
今はいないのでみさきさんによくお世話になっています。
彼女は技をきれいに決めますし、話してても面白いのでお勧めです！
体が小さいのですが、そこがまた良いです☆
胴締めスリーパーなんかはギュって感じに極まって落ちるのを待つのみです＾＾；
少しはお役に立てたでしょうか？？
団員さんにはいつも私の質問聞いてもらいお世話になっていたので情報を少し話しました！

胴締めスリーパーって胴締めと首締めどっちが苦しいんすか？

そりゃ首ですよ。
胴で締められるのも苦しいけど、逃げられなくなる感じ

SMクラブで首絞められてそのまま死んだら
それ以上恥なことないぞ

男の人の首絞めて何回も落としたい

>>581殿
　みさきについて聞きたいんですけど頼みもしないのにツバ攻めが必ずあるって
　本当ですか？一回みさきで入りたいんですが、ツバはイヤなので
　そこだけ引っかかってるんです。

>>573
漏れは最初に話したとき思いっきり絞めてください、って言ったら、お、言うねとか言われていきなりスリーパーで落とされたよ。
やばくなったらギブしようと思ってたんだけど絞めが上手いからギブするまもなく何回か落とされた。
馬乗り首絞め、ネクタイ絞め、首４、三角と６０分絞めまくりで大満足だったね。
いろんなＳＭクラブで絞めてもらったけど漏れが絞められた中では純粋絞めが一番上手いと思う。
>>589
漏れが入ったときはなかったから大丈夫だと思うよ。

来週、初クラＱ予定です。
うまく予約入れられるとよいのですが。

>>590 レスサンクス！　５７８殿は趣向が俺と同じですな。
　　　　今度はみさきで入ってみます。

みさきさん、つばなんて全くやらないから大丈夫だよ

ボコ８８買った団員No.5きたよ（・∀・）

・・・・・・・・・・・・・

うーん微妙だ…
本編中、腕ひしぎが５０％くらい　多すぎです
正面からヒジを喉に押し当てる形のギロチンチョーク２０％
ぬるいキャメルクラッチ１０％
コブラツイスト１０％
胴絞めスリーパーと太もも絞め１０％

このビデオはタイトルどおり、ぴちぴちギャル（ｗが
腕ひしぎとか太もも絞めやってるときの
太もも見て楽しめる人向け作品なのかもしんないですな
個人的にはがっくり（つ∀・）

団員様>>
レポありがとうございます。
かなりありがたいですよ！！
犠牲にして申し訳ない思いもありますが。。。

>>595
乙。ちょっと今回は回避するかな…

>>594
団員５さん、レポさんくす！漏れも今回は回避かな。。結構期待していたんだけどね。
いつもいつもすまないね。。

リアルのザ・三角絞め最悪だった。技がゆるい、男優気持ち悪い、わざとらしいうめき声。

みんないろいろ観てますな

俺は明日絞め技地獄を観るから、また感想書くよ

バトルサイトのサンプル観たところでは、千晶のコスともう一人のブスさ加減が引っ掛かる

>>599 　＞千晶のコスともう一人のブスさ加減が引っ掛かる
はげしく同意。なんで生足じゃなくてあんな変な黒いもん履くかなあ？
　　　　　　

ttp://www.sweetnote.com/images/61069ce58b33364664c8e1f0763b2203.jpg

首絞めながら…

>>601 なんの絵ですか？

エロゲーっぽいネ

観ました


千晶の首４は、まあさすがってトコだな
感じ的には、リアルのザ・首４の字に近い作品だった

ただ、絶対に許されない愚行が！
苦し紛れの糞男優が、ふくらはぎに手をかけまくり！
千晶のふくらはぎが見えない有様！！


このへんをしっかり猛省してもらえれば、
其の二以降に期待をかけたいと、個人的に思いました

あと、せっかくスリーパーするのに、胴締めがつかないのが非常に勿体なかった

ま、其の二以降にやってくれると約束してくれたようなモンですな
ね？
メーカーさん

もう1人のブスさ加減はどうでしたか？

>>606 ブスさ加減・・・ワロタ！

俺もこれから見てみます。
もう一人って、東京ボンテージ〜SADS系列で女王してた
坂巻ペルシャじゃなかったっけ？
その坂巻ペルシャが中心になってビデオ作ったみたいだね。

自分らはでぶでもオタクでもないいけめん？じゃなきゃ…

とりあえず男のﾃﾞﾌﾞはﾀﾞﾒだな
４を形成している女の子の脚(太股・ふくらはぎ)のムッチリ具合が、
ﾃﾞﾌﾞ野郎の巨顔でかき消されるのだけは勘弁

あと表情が見えない覆面な

これ以外なら別にイケメンじゃなくても若くなくてもＯＫ

絞め技地獄見たよ〜。
千晶の首４はしっかり極まっていて良かったけど、言葉責めがちょっと・・・・
色気もないしね。ペルは問題外！
男優の落ちる演技にはあきれて物も言えん。

やっぱりなんだかんだ言ってもリアルの「首４」が良かったな。
何にも言わずに必死に耐えるイケメン君(りゅうとだっけ？)
が、男優としてはベストかな。

りゅうと・・・なつかしいな。綾小路とかもいたっけ。
あの人たち、あれで生計たててたのかな？

りゅうとはクラブQのビデオなんかにも出てたよね。
しっかりと絞め落とされてたし、リアルのスリーパー
でも「もうギブしたほうがいいんじゃない？」って見てるほうが
心配になるくらい頑張ってたよね。
彼は絶対俺たちと同じ性癖だと思うよ。

そうそう、ボコシリーズにも出てたしバトルのミックスにも出てた。
そのあとはもっぱらリアルの専属Ｍ男優みたいになってたのに
最近は見ないね。あれだけ出演してたら嫌々ではないだろうし
同じ性癖かもね。自分のビデオみて抜いてるかもｗ

いきなり首絞め系ビデオ増えてきたね。きっかけはなんだろう？

クラQのボコ73のギャル格買った人います？
制服で三角絞めが結構いいなと思ったんですが・・

てかクラQの作品って最近三角多いですよね。

セカンドフェイスの「最強女仕置人」
http://www.maniac-world.com/images/osn01.jpg
パッケージに首４があったので買ってみたよ。この手のものは
買ってがっかり・・・・・ってのが多いから悩んだけどネ
で、首４掛けてる時間は１分３０秒位。結構良い絞めしてるんだけど
カメラアングルが悪いんだよね。
でも、男はマジで悶絶してるし、ロックしてるほうの脚に力をこめる
様子や、太腿に筋肉の線？見たいのが浮き上がったりしてて結構
萌えたよ俺の場合。
千晶の「絞め技・・・・」のほうがカッチリ極まってるけど
俺はこっちのほうが抜けるな〜まあ、あとは自己責任ってことで
宜しく。

>>617
どうも情報ありがとうございます。

ひとつ質問ですが、首４はやっぱあのブーツを履いてかけてるんですかね？

>>618
そうですよ。もしかしてナマ脚派ですか？

はい

どんなに完璧な首４の字でも、ナマ脚じゃないと買わないほどです

それはなんとも勿体無い・・・・
私なんか短いブーツを履いてたりすると、萌えてしまったり
するのに！
これも女子プロレスラーの首４で抜いてた後遺症ですな

>>617
漏れも女仕置き人買おうか迷ったんだけど首ヨンだけじゃなくてスリーパーとか激しい馬乗り首絞めとかあるのかな？
漏れは脚より手派でさ。。くれ暮れ君ですまないが頼む、情報くり！

>>622
馬乗り首絞めありましたよ。ただ漏れは脚派なので激しいか？どうかは
ちょっと判断できないかな。
結構激しいとは思うんだけど・・・・

まずは、これよ。
美耶子は右足を上げると、洋二の喉に狙いをつけてゆっくりと下ろした。土踏まずが喉を捕えると、そのまま体重を掛ける。気道を圧迫されて、洋二は、ウグググ、とくぐもった呻き声を上げる。
「フフフ、このまま私の足の下で、ジワジワ窒息させてあげる。」
美耶子は少しずつ右足に体重を乗せて、圧迫を強める。
「グ、グフッ・・・・タノム・・・・・ハヒュゥ・・・ミヤ・・コ・・・・ヤメ・・・・・ヒュ・・・・・グハ！！」
美耶子の体重が半分ほど載ったところで洋二の気道は完全に押し潰され、呼吸音が止まった。
「ゴボボボ・・・・・！！！・・・・・・！！・・・・・・・・・！！！！・・・・・・・・・・・・！！・・！！・・！！・・！！！！！！！」
大理石の柱のごとく白く照り輝く脚の下に踏み据えられて再び窒息寸前まで呼吸を止められ、のたうちもがく洋二。
それを見下ろしながら凄艶な美貌を歓喜に輝かせる美耶子。
支配する者と支配される者。
美耶子は氷の美貌に残忍な笑みを浮かべ、洋二の苦しさのあまり醜く歪んだ顔を見下ろす。
「フフフ、このまま私の足の下で、踏み殺してあげましょうか。」
洋二のもがき方が激しくなると、少し足を持ち上げ、暫しの呼吸を許す。しかし、ほんの2息か3息吸ったところですぐにまた体重を掛けて気道を踏み潰す。
喉を体重の載った足でベッドにピンで刺されたように固定され、全身を芋虫のようにのたうたせて足掻く洋二。その顔が、赤黒く膨れ上がってくる。口からプックリ膨れ上がった舌が飛び出す。
「ガ！！・・・・・！！！！ゴボ！････････！！！！！・・・・・・・・・・！！！！」
ソロソロ逝きそうね。・・・でも、また終わりにはしてあげないわ。
美耶子がスッと脚をどけると、洋二は待ち焦がれた新鮮な空気を貪るように吸う。その様子を眺めながら、美耶子は次の責めに備えて洋二の息が治まるのを待った。
次はどうしようかしら。

美耶子はベッドの上に立ち上がると、洋二の頭の後ろに腰を下ろした。長い脚を伸ばし、ネットリと洋二の首に絡みつかせる。獲物の息の根を止めようとするアナコンダのように。
「ヒッ止めてくれ、頼む、もう、お願いだ、こんなに苦しめたんだからもう十分だろ、な、謝る、何でもするから、だから命だけは、」
洋二の必死の命乞いを美耶子は完璧に無視した。美耶子は両脚で作った三角形に洋二の首を閉じ込める。しかし洋二は懸命に顎を引いて必死の抵抗を試みる。
「顎を上げなさい。・・・聞こえなかったの？それとも、私の言うことが聞けないの？」
「い、イヤだ・・・・まだ死にたくない・・・・・ンム！？」
白い手が洋二の口と鼻を覆い、ピッタリ塞いだ。
「さあ、言うことを聞く？それともこのまま窒息死させられたいの？」
「ンンンムッ！！・・・・ンンンンッ！！！・・・・・・！！！！ンー！ンー！ンー！」
洋二は必死に顔を左右に振って、口と鼻に張り付いた手のひらを引き剥がそうともがく。しかし、ジットリ汗ばんだ手のひらは吸盤のようにピッタリ吸い付くように洋二の呼吸器を塞いだまま決して離れない。
そのまま1分以上呼吸を止められ、苦しみもがく洋二の顎が無意識のうちに少しずつ上がってくる。
もう少し、そう、もう少しだわ。
洋二の顎が半分上がったところで、美耶子はその先に手を掛けて一気に引き上げた。アッと思う間もなくふくらはぎが顎の下に食い込む。
「グフッ！！ 止めて、くれ････頼む・・・・・」
「頑張ったのに、残念だったわね。さあ、これからが本当の地獄よ。」
美耶子のムッチリした太腿が、ギリギリと洋二の首から上を締め付けてくる。喉元に食い込んだ筋肉質のふくらはぎが気道を圧迫し、たちまち呼吸が困難となる。
「ク、ククク・・・ク・ル・ピ・イ・・・・タ・・・ス、ケ・・・・」
美耶子は後手に突っ張って腰を浮かせ、両脚に渾身の力を込めた。
「アガァッ！・・・・ガギギギ・・・・・・ギガ！！！」
ゴムのような弾力のあったふくらはぎが鋼鉄のように硬くなり、ガッチリと喉に食い込んで洋二の呼吸を完全に遮断した。洋二は縛られた四肢のロープを引きちぎろうとするかのように、手脚を硬直させて狂ったようにもがく。

美耶子は頚動脈を絞めて落としてしまわぬよう注意しながら洋二の気道を圧迫し、純粋な窒息の苦しみを与えつづける。天を向いた洋二の顔が鬱血して赤紫色になり、まん丸に見開かれた目が飛び出てくる。
そうよ、その調子、モット苦しむのよ、モット苦しんで、苦しみぬいて、逝きなさい！
嗜虐の悦楽に我を忘れてひたすら絞めに没頭する美耶子。洋二のもがく動きが股間に響き、さらにその快楽を亢進させる。全身から汗が噴出し、何本もの銀の糸となって白い肢体を流れる。
「ギ！・・・ギ、ギギ・・・・ギグ・・・・・・グググ・・・・・・・・・」
残り少ない体内の酸素が時間の経過とともに消費されていき、呼吸を断たれて一分もしないうちに、洋二の体がガクガクと痙攣を始め、その時が近いのを美耶子に知らせる。
このまま絞め殺してやろうか、という思いが頭に浮かぶ。しかし、その思いはすぐに打ち消される。
まだよ。まだ早いわ。
最後の仕上げは、さっきから美耶子の頭の中にあった。その方法とは・・・・・
美耶子はふくらはぎを緩めて洋二に呼吸を許すと、代わりに太腿に心持ち力を込めて、頚動脈への圧迫を強めた。すぐに洋二の目が焦点を失い、ストンと落ちた。

洋二が意識を取り戻すまで、美耶子はベッドに腰掛けてずっと見守っていた。しばらくして目が開き、ボンヤリと美耶子を見上げた。その目には、まだ恐怖の残滓が残っている。
「気がついたのね。・・・まあ、こんなに赤くなって・・・」
そう言って美耶子は赤黒くあざになった洋二の首筋にそっと触れた。洋二はビクッと身を震わせる。
「苦しかったのね？ごめんなさいね、こんなに酷い事をして・・・・」
美耶子は本当に心から謝っているように語り掛けながら、洋二の頭をいとおしむように両腕で抱いた。
洋二は突然の美耶子の変化に戸惑うが、その顔にどこかホッとした表情が浮かぶ。
「私って、本当に悪い女ね。二人も手に掛けた上に、あなたにまでこんなことするなんて。」
美耶子は愛人の体を優しく愛撫するように抱き締め、唇を重ねた。すっかり落ち着きを取り戻した洋二は、柔かく暖かな肢体に包み込まれてウットリと目を閉じ、美耶子に身をゆだねる。
「縛ったりして、御免なさいね。今、解いてあげるわ。」
そう。こんなもの、もう必要ない。だって、もう・・・・
疲労困ぱいで、息も絶え絶えの洋二の四肢を、美耶子はロープから解放した。自由になっても洋二はベッドの上にグッタリ身を横たえたまま動けない。
そんな洋二を、美耶子は母親が赤子をあやすようにしてそっと柔らかな肢体で抱き締めた。
「お詫びに、イイコトしてあげる。・・・こうされると、あなた、嬉しい？」
匂やかな柔肉が、洋二の頭部を包み込む。胸の谷間で顔を挟みつけ、両腕で後頭部を抱き締める。洋二はまだ何も気づかず、ウットリと気持ち良さそうにその柔らかな肉の感触を味わい、濃密な甘い匂いを胸一杯に吸う。
しかし、美耶子が頭を抱き締めた両腕に軽く力を入れると、胸の谷間で洋二がウウウ、と呻き声をあげ、少しイヤイヤするように上体を捩る。肉の隙間から、懸命にスーハーと息を吸う音が漏れ聞こえる。
しかし、両腕にさらに少しずつ力を込めて締め付けると、隙間が狭まり、洋二の呼吸がままならなくなってくる。
「スゥ、ハァ、スゥ、ハァ、オ、オイ、美耶子、それじゃ、息が出来ない、ちょっと、緩めてくれよ、」
「アラ、ゴメンナサイ。じゃあ、これならどうかしら。」
美耶子は洋二の顔に体重を預け、圧迫を強めた。

「ウ、ウウ、何を、する、美耶子、まさか!?」
ようやく美耶子の意図に気付いた洋二は、柔かく締め付ける肉の罠から逃れようと、もがき始めた。しかし、度重なる窒息責めのダメージが残り、酸欠で疲弊しきった身体には力が入らない。
予想した通り、力無くもがくその体を美耶子が全身で押さえ込んで動きを封じるのは、孝史のときよりも容易だった。
「ハ、ハ、ク、苦しいッ、美耶子ッ、ハ、ハブッ、ウブブブッ、タノムッ、ンムッ、息がッ、もう、ウブッ、許してッ、ムン・・・」
後頭部をロックした腕にグッと力を込めて締め付けると、洋二の顔面が柔らかな肉にズッポリ埋没し、口も鼻も匂いたつ肌で完全に塞がれ、呼吸を奪われる。
「ンンッ・・・・・・ンムムムム・・・・・・・ンーンーンーンーンーッ！！！」
罠に掛かった兎のようにビクンビクンと体を震わせてもがく動きが体の芯にビンビン響き、美耶子の胸のうちがカッと熱く燃えあがる。
これで終わりよ、逝かせて上げるわ、このまま、私の体で包み込んだまま、私の胸で息止めて、窒息させて殺してあげる、苦しいでしょうね、うんと苦しむがいいわ、苦しんで、もがいて、苦しみの極限で逝くのよ。
かつて心から愛し合った男を抱き締めたまま、自分の体で息の根を止めて逝かせてやる。これこそが、美耶子が最後の仕上げにと決めた方法だった。
苦しさのあまり、洋二の手が上から覆い被さった美耶子の体を何とか引き剥がそうと死に物狂いに掻き毟る。白い背中に何本も赤い線が引かれる。しかしその痛みが、洋二の苦しさの裏返しとしてかえって美耶子の嗜虐心を増幅させる。
「苦しい？苦しいのね?息が吸いたいのね？チョットだけ吸わせて上げましょうか？ううん、ダメ、あなたはこのまま私に抱かれて窒息死するの、それがあなたの運命、私を裏切った報いよ。だから、うんと苦しんで、苦しみぬいて、逝きなさい！」
話しかけるうちに、美耶子は自分の言葉に酔ったように、白い顔がピンクに染まってくる。
バタバタと空しくもがく脚を自分の長い脚で挟み込んでしまうと、洋二の体は大柄な美耶子の肢体に完全に巻き締められた格好になる。それは、アナコンダが獲物のサルに巻きついてジワジワ絞め殺す姿にそっくりだった。
最早避けられぬ運命となって目前に迫った死をどうしても受け入れられない洋二は、絶望的な試みを続けた。

全身をえび反りに仰け反らせ、芋虫のように身をくねらせ、何とかして顔を恐るべき肉の凶器から引き抜こうともがく。さらに両手で後頭部をガッチリロックした腕の縛めを振り解こうと足掻く。しかし、弱りきった体力では美耶子の力に全く歯が立たない。
「そうやっていくらもがいてもムダだってこと、まだ分からないの？それとも、分かってても苦しくってもがかずにいられないのかしら？」
柔らかな肉の凶器の狭間で必死に空気を求めて蠢く口が、美耶子の乳房を刺激する。美耶子の目がトロンと膜が掛かったようになり、口からアアア、と切なげな声が漏れる。
アア、もう、イイ、そう、その調子、もっともがいて、苦しんで、私を感じさせてちょうだい、
次第に洋二のもがく力が弱まってきて、そのときが近いのを美耶子は感じる。美耶子は白い背中に無数の玉の汗を浮かべ、愛人の上に覆い被さって押さえ込んだまま、じっと時が満ちるのを待つ。
「ン・・・・！！！・・・・・ム！！！・・・・・・ンンッ！！！！！！・・・・・・・・！！！！ン！！！！ンム！！！！！！！ンン！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
終にそのときが訪れた。
なけなしの力を振り絞ってもがく洋二の体を、ビクンビクンと断末魔の痙攣が走る。2度、3度、そして最後に両脚が突っ張るようにピンと伸びて宙に浮き、足の指が全て内側に折り曲げられてブルブル震えたかと思うと、次の瞬間パタッと落ちた。
全ての動きが止まった。
部屋の中を重苦しい沈黙が支配する。
聞こえるのは、美耶子のハアハアという息遣いだけ。
洋二が完全に動かなくなってからも、美耶子は余韻を惜しむかのようにその頭をいとおしそうにじっと抱き締めたまま動かなかった。やがて火照った体が鎮まり、胸の鼓動も平静に戻ってからようやく大きく一つ息をついて、上体を起こした。
かつて愛した男は、白目を剥いて口から泡を吹き、今わの際の苦しさをその恐ろしい形相に留めたまま、ピクリとも動かなくなっていた。
しかし、美耶子の心には、これっぽっちの同情も、憐憫も、後悔も、浮かばなかった。ただ深い満足感だけが潮が満ちるように美耶子の心を満たした。
もう、どうなっても構わない。たとえ地獄に落ちようとも・・・
恐るべき愉悦に目覚めた美貌の殺戮者、美耶子のその後は誰も知らない。

GJ！！！
今日はいい日だYO！

>>623
情報さんくす！買って見ます。わざわざありがとね！
文章はいつもながらさいこうです！こちらもほんとにありがとう！

うーん、自分的には今回の小説いまいち。絞め殺してほしかったな

女の体の柔らかさに包まれ、あの世逝き…

絞めたり、鼻腔塞がれたりして窒息ｗｗｗ
愛した女に抱かれることがせめてもの慈悲なのが、良作でゴチになりました!!

ネクタイで首絞めプレイ。犬のように引きづりまわされた挙句に
四つん這い状態でネクタイで首を後ろから絞めあげられた。
当然頭があがるが、あがらないように足で後ろから後頭部を
押さえつけられて、もう首吊り状態で苦しいのなんのって・・・。

作者様、最高でございます。鼻口ふさぎまで採用いただき感謝感謝！
どこかで映像化されたらよいですね。

女に首吊り状態にされたってやつ、どんなちびだよ

うふ〜ん

うふ〜ん

↑
宣伝うざいからやめろ

>>639　宣伝したのてめえだろが。自演野郎が

>>632
そんな感想いらねえんだよ死ね

柔道やってる女の子だったら直ぐに絞めてくれるよ。
あの娘達はけっこうＳな娘が多いと思うし。初心者だとわかると寝技の時ちょっと首をあげたら即絞め技をかけてくるし容赦なく絞めてくるよ。
俺が初心者だった時も絞められて落ちないように適度な絞め付けでかなり苦しめられたよ。柔道やってみたら？

>>641 感想なんか人それぞれだろがいい年こいたじじいめ！首絞めだけが好きなやつだっていっぱいいんだよ
他の首絞めサイトみてねーんだな笑

>>642
それは街の道場でですか。年齢とかはごちゃ混ぜで練習するんでしょうか。
いざ入会したら練習は野郎とばっかりだったなんて最悪ですからね。

>>643
良識わきまえない人の言うことは無視した方がいい。
挑発され、それにレスしたらあいつらの思うツボだ。

被○、ネタ切れか！？勢い消失ｗ
○虐、ＤＶＤつまんねーよ！ｗ

>>644
下らねぇ理由で格闘技はじめようとすんな。
本気でやってる人の迷惑だし邪魔だし失礼だ。

>>629
グッジョブ！

>>647
まぁまぁ、どんな理由でもいいじゃないか。普通に練習してりゃ迷惑にも邪魔にも
ならんだろう。

美女ばかりの「首４の字道場」なるものがあったとする

お前ら、月謝いくらまでなら出す？

5万

じゃあ俺も５万。
どっかの高校か大学で女子レスリング部の
技かけられ屋（無抵抗の練習台）のバイトないかなぁ？
ボロボロになったら使い捨ててもいいからさ。

金、はらわない！
欲求解消のために男が金払うという考えがそもそも糞だ！

Sな女子高生や女子大生がいたとしてもかっこいい若いのしめたいだろーに笑
でぶやおっさんなんて見てる側もねー笑

１４才母が１５才父を首絞めで苦しめるのみたい

カーリング娘たちにかわるがわる首４やスリーパで
絞め苦しめられたい・・・

いや、バトミントンダブルスのオグシオだろ今は

「女子高生リンチで急所潰し！」制服姿の女子高生が首をきつめに絞めるシーンがあり抜けるヨ！

>>658
どんな絞め方ですか。

>>658
漏れも前に買おうかと思ったんだけど馬乗り首絞めだよね？
あれってどのくらい絞めてるの？よかったら教えてくり！

馬乗り両手絞めで３本立てで３人の女が登場。俺はセーラー服が好きだからセーラー服来た女が絞めてるシーンは良かった！

３人組でセーラー服姿のヤンキー女子高生が男を拉致して同時に首絞め最高ですな＆セーラー服のスカーフで絞めてたら言うことなし！

>>ABCさん
パッケージに「絞め殺すぞコラ」ってせりふ書いてありましたけど
本当に言ってます？そういうのに釣られて買って何回も失敗した
からなぁ。

「えっどこまで絞めたら死んじゃうのかな、わかんないー」、「のど仏の下グイと力
入れていいのかな」、「エッどうしようー」と両手両足縛られて身動きとれない男の
上に跨り首を絞める女の子のセリフ。
下から見上げる女の子は最初戸惑いと心配そうな表情、そのうち目が大きく輝き始め
真剣な残忍な表情に変わって、「フフッこのまま本当に死んでしまうかも・・・」と
ぐいぐいと力を入れてくる。

最近絞めのｄｖｄ増えたよな。うれしいね。
サイトも増えたしオリジナルｄｖｄ出しているところもあるしクビ絞め関係が
増えてくれるのはホンマうれしいこってす！

実際どのくらいの販売実績があるのだろうね＞首絞めＤＶＤ
もう少し安価になればさらに購入が増えるかもしれないが
高いということはそれだけ売れていないということか・・・

そろそろ小説が読みたい

作者殿がせっかく書いても
批判するバカとそれを正当化するバカがいるからなぁ

作者殿も非常にやり辛いだろう……

ttp://galleries.aebn.net/beta3/index.cfm/fa/gallery/genre/smothering/clip/0021/refid/AEBN013872/tid/9/layout/mgp_layout2.cfm
動画。デブですが・・・

ttp://galleries.aebn.net/beta3/index.cfm/fa/gallery/genre/smothering/clip/0034/refid/AEBN013872/tid/9/layout/mgp_layout2.cfm
趣旨違い？

３８階の専務室からは、夕闇の迫る景色の中で、レインボーブリッジがくっきりときれいに見えた。信夫がその景色をぼんやり眺めていると、マホガニーのデスクの上で電話が鳴った。
高木信夫、５７歳、三友物産専務。社内はもちろん、業界内で切れ者として知らぬものはなかった。その遣り口の汚さも。
受話器を取ると、秘書の橘美恵子が告げた。
「木島建設の、太田さんの秘書と名乗る方が、面会を求めておいでです。」
太田さんか。例のプロジェクトの件だろうか。信夫は少し考えてから、通してくれ、と答えた。

現れたのは、紺のスーツに身を包んだ長身の美女だった。女は、沢木由香里と名乗り、太田からと言って信夫に木島建設の社名の入ったA4サイズの封筒を差し出した。信夫が受け取って中を見ると英文の書類だった。
後で美恵子に訳してもらおう。
「ご苦労様でした。後でじっくり見させていただきます。太田さんによろしくお伝えください。」
しかし、そう言っても女は帰ろうとしなかった。
「あの、それともう一つ。」
「まだ、何か？」
「篠崎様からの御伝言が。」
「篠崎？」
高木の眉が曇った。篠崎恒夫は佐々木商事の営業本部長、黒木組と組んでJPCプロジェクトの受注を巡り、三友/木島JVとしのぎを削っている当人だった。
その篠崎が？何の用だ？
女は口を少し開いて信夫の方へ少し身を乗り出した。つられて信夫も顔を近づける。女は信夫の耳元で小さな声で言った。
「出過ぎる杭は、取り除かれる、と。」

女はデスクに手を突いたかと思うと、不意にその長身が宙を舞い、身軽にデスクを飛び越えた。
翻ったスカートが一瞬視界を遮る。フワッと生暖かい風が沸き起こって、あっけに取られた信夫を濃密な甘い匂いが包み込んだ。
はっとしたときには女の姿は目の前になかった。次の瞬間、目の前を黒い線のようなものがふっと横切ったかと思うと、突然首の回りに鋭い痛みを覚えた。
信夫には見えなかったが、それは、細い金属線を撚り合わせた強力なワイヤーだった。反射的に手が動き、それを振り払おうとしたが、その使い慣らされた絞殺具は既に喉にしっかりと食い込み、全く指先に掛からない。
「グ！グフッ・・・ナ・・・何を・・･する・・・・」
「貴方には、死んでいただく、というのがもう一つの用件。あなたには何の恨みも無いけど、これが私の仕事なの。フフフ、だから、悪く思わないで頂戴。」
「ヤ･・･止めろ・・・頼む・・・金なら、いくらでも・・・・・」
「アラ、お金ならもう十分貰ってあるわ。欲しいのは、あなたの命だけ。」
「し・・・篠崎、か！？・・・・ク、コ、こんな、ことして、グェッ！」
ただで済むと思うな、と言おうとしたが、最後まで言うことは出来なかった。喉に食い込んだワイヤーがグッと引き絞られ、気道を完全に押し潰したのだ。
もはや話すことはおろか、僅かな呼吸も不可能だった。両手が無意識のうちに喉元を掻き毟ったが、全く空しい努力だった。信夫の顔面が完熟トマトのように真っ赤になった。
バ･･･馬鹿な・・･女なんかに・・･殺されてたまるか！
信夫は力を振り絞って死に物狂いの抵抗を試みた。
若いころラグビーで鍛えた信夫は50歳を過ぎた今でも体力には自信があった。デスクを足で蹴って勢いよく立ち上がり、上体を左右に振って女の体を振り解こうとし、それが叶わぬと見るや女の体ごと壁に体当たりした。
しかし、女の力は全く緩む気配を見せず、ただ体内の酸素の消耗を早めただけに過ぎなかった。
「ホホホ、抵抗してもムダだってことが、まだ分からないの。」
女はそう言って易々と信夫の体を床に引き倒し、その肩に膝を当て、ワイヤーを渾身の力で引き絞った。

「アガァッ！・・・・・ガ、ガガ・・・・・・・グ・ゲ・・・！・！！・！・・ギガ・・・・・・！！・・・・・・！！！」
既に呼吸を止められて2分が経過しようとしていた。信夫は苦しさのあまり、無意識のうちの両手で喉元を掻き毟る。脚が何かを蹴るように動く。しかし、何の役にも立たず、死の罠に捕らえられた信夫に最早為すすべは無かった。
し、死ぬのか、俺は・・・・女に、殺される！？・・・馬鹿な・・・・
窒息の苦しさは限界を超え、肺が酸素を欲して胸を波打つように喘がせる。信夫の顔が赤を通り越してどす黒く染まっていく。充血して膨れ上がった顔は赤鬼のようだった。
「何だか手足がブルブルし始めたわね、そろそろ逝く？・・・じゃあ、早くラクにおなりなさい。」
女は信夫に引導を渡そうとするかのように絞める両手に最後の力を込めた。ワイヤーの端を握り締めた指の関節が白くなり、胸の前で交差させた腕がブルブル震える。
女の顔に冷ややかな笑みが浮かび、氷の美貌が凄みを増す。半開きになった口から真っ赤な舌がチラッと覗く。
逃れられない運命となった死が、信夫の目前に迫り来る。
酸欠で朦朧とする頭は最早何も考えられない。血走った目がまん丸に見開かれて天井を見上げる。もはやその目は何も見てはいないかのようだ。口から膨れ上がった舌が飛び出し、蟹のようにブクブク白い泡を吹く。
やがてその時を迎えた信夫の全身を、断末魔の痙攣が走る。2度、3度、手足がビクンビクンと跳ね上がるように動く。
次の瞬間、それが床の上にパタッと落ち、それっきり動かなくなった。いつの間にか、スーツの股間に黒い染みが広がっている。

玲奈は意識を失くした信夫の首を、なおも絞め続けた。グッタリとなった体を、時折痙攣が走る。しかしそれも次第に間隔が延び、やがて完全に動かなくなった。
ようやく玲奈は絞殺具を解き、念のため瞳孔と脈を調べてから衣服の乱れを直した。
携帯をダイヤルし、小声で短い会話をする。
「今、終わりました。・・・ハイ、何も問題ありません。すぐに引き上げます。では。」
ぱちんと携帯を折り畳んでポケットに仕舞い、最後に床の上に転がったままの信夫にチラッと一瞥をくれ、踵を返して部屋を後にした。

「それでは、失礼します。」
そう言って廊下へ出ようとした玲奈を、美恵子が呼び止めた。
「あの・・・・･血が。」
「アラ！？」
白いシャツの襟に、微かな赤い点があった。
気付かなかった・・・さっき信夫を絞め殺したとき、口でも切ったのだろうか。迂闊だったわ。
「・・・何でもありませんわ。」
玲奈は一刻も早く立ち去ろうと、後ろも見ずにエレベーターホールに出た。
不審に思った美恵子が信夫の絞殺体を発見し、社内が騒然となったとき、既に玲奈は夕闇の雑踏に紛れていた。

黒木玲奈、２８歳。職業、殺し屋。
と言っても、銃やナイフは使わない。武器は恵まれた肢体と美貌、それに唯一の凶器、両端に革のリングのついた絞殺用のワイヤーだけだ。コレで何人もの男をあの世に送ってきた。
それすら使わないときもある。玲奈は格闘術に精通していた。特にスリーパー、三角絞めを始めとするあらゆる絞め技を使いこなし、並の男なら確実に息の根を止めることが出来た。
玲奈のしなやかな肢体に蛇のように絡みつかれたら、逃れるすべはない。実際、半数近くは玲奈の鍛え上げられた肉体の餌食となっている。
銃やナイフを使わないのは、理由があった。銃は音はするし、物的証拠が残る。ナイフを使えば返り血を浴びるかもしれない。その点、絞殺は静かでクリーンだから、というのが表向きの理由だ。
しかし、そこには隠された真の理由があった。それは追々明らかとなるだろう。

>>667
大変お待たせいたした。新シリーズでござる。興が乗れば数回続く予定でござる。
>>668
何の何の、御意見、御批判、大いに結構でござる。
一口に絞められ好きと申しても、その嗜好するところは十人十色、様々なご意見があって当然でござれる。
斯様な御意見、御批判、参考にこそすれ、全く気には致さねば、忌憚無く賜ればよかろうと存ずる。

神、降臨でござる！相変わらず最高ですな！ありがたやありがたや。。
続編に大いに期待しておりまするぞ！

最高です お待ちしてました

GJでござるー！　が、キャラ名が急に玲奈にかわったのはなにかの布石でござるかな？
続きも楽しみにしておりますぞ！

>>671
流石!!素晴らしいです。興奮いたしました。
前にも書いのですが、自分はﾜｲﾔｰ等（ﾋﾓ状のもの）を使った絞めが視観てにはﾂﾎﾞなのでとても良かったです。
ありがとうございました。

過去にも幾度となく出ているのですが、ﾜｲﾔｰ等（ﾋﾓ状のもの）を使った首絞めｼｰﾝ（絞殺ｼｰﾝ）が見れる映画等々の新しい情報がありましたら教えて下さい。
お願いします。
自分が知っている作品
・マリーの獲物：ﾜｲﾔｰで背後から
・ZEROWOMAN?主演?：ﾜｲﾔｰでﾌﾟｰﾙの中
・82分署 主演井上晴美：主役じゃない女がﾜｲﾔｰでｼｬﾜｰﾙｰﾑ
・ﾏﾝｷﾗｰｽﾞ(洋画)：ﾜｲﾔｰで背後から
・ｼﾞｬﾝｸﾌｰﾄﾞ：寝ている男を縛り、ﾋﾞﾆｰﾙ袋を顔にかぶせ電気ｺｰﾄﾞで
・餌食：ﾍﾞｯﾄで男の手をを縛り、ﾍﾞﾙﾄで
・蜘蛛女(洋画)：ﾜｲﾔｰで車内で
　以上です。情報あったら教えて下さい。

こないだヘルスで首絞めやってもらおうとしたら、
女の子に引かれて断られた……

まあM性感やイメクラじゃないから仕方ないんだろうけど、
今までヘルスやピンサロでもやってもらってて、
断られたの初めてだったから、正直ショックだったよ………

ヘルスはさすがにダメか。

ヘルスがダメなんじゃなくて、その嬢がダメだっただけだろ。
おれは気絶するまで絞めてくれるヘルス嬢3人キープして
かわりばんこに指名してる。

嬢の気持ちは分かるんよ
そんなアブノーマルな客、相手にしたことないだろうし、
キモいと思うだろうね

ただやっぱ、そこは嬢の器というか、
デキる子はちゃんと応えてくれるのも事実
変態客の変なリクエストでも、快くね

俺たち変態絞められＭ男は、そんな絞め嬢を探して今日もさすらうのさ

>>671-673
この度登場せし美貌の女刺客とその描写といい、
地位も体力もある男が抵抗虚しく失禁し果てるさまといい、
堪能させてもらったで候

秘書タイプの美人殺し屋最高！！！
黒い革の手袋や、車の後部席に潜み、クロロホルム
で誘拐など・・・作者様、思う存分に窒息死させてくださいませ

作者様、これは鼻口塞ぎの窒息死です。
ht tp://www.youtube.com/watch?v=ax87d1b-eck

>>678
別に布石というようなものではござらぬ。
殺し屋が相手に本名を名乗るはずもござらぬゆえ、偽名を使っただけのことにござる。
>>679
拙者の知る限りでは、
・闇の狩人：女が男を色仕掛けで油断させ、手拭を首に巻きつけて絞め殺す。
・トパーズ（村上龍原作・監督）：SM倶楽部の女が客を革紐で絞め殺す。
後者は、客がSM嬢に絞めろと言って女が絞める、という状況はあまり萌えぬでござるが、絞められもがく男の顔が見る見る赤紫色に膨れ上がる様は、
女が「絞めている振り」でなく本当に力を込めて絞めている様がはっきりと分かり、拙者がこれまで見た中で最も迫真の首絞めシーンでござった。
両方とも古い作にて発掘は困難でござるかも知れ申さぬが。

髪の毛で絞め殺されたい

>>686　てめえ前からしつけーな！ここは首絞めスレなんだよ！ぼけ

女子高生のナイロン・ハイソで鼻と口ふさがれて窒息三昧
酸っぱい匂いに酔いながら　窒息の苦しみ・・・
乙ですなあ。今だと長澤まさみかな

ここ1年でリリースされた首絞めもの・Ｍ格闘もの、だいたいチェックしたが
はっきり言ってマトモなものはほぼゼロ！

リアルさん！
頼むから首４の字やスリーパーの続編出して！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

それにしても、素人の俺でも、モウチョッとまともな物がつくれそうなビデオが多いな。誰か、いい作品を作ってくれ。俺が全部買ってやる。一本だけど。

てか、ビデオ撮影ＯＫのＳＭクラブで自分が絞められてるのを
撮影すればいいんでない？　カメラ固定だから見切れるときがあるけど。

自分撮影のビデオは自分が絞められているのだから演技でない
本当の苦しさを思い出しながら見ることができて興奮倍増。

これから、嬢に締められに行きます。小柄だけど鍛え抜かれたいい体です。ガチでやっても最初の10分程度はともかく後はやられまくりです。皆さんも、ｸﾙｼﾐﾏｽ楽しんで下さい。

>>695 レポよろ

昨日も締められました。俺は173cm85kg柔道初段､嬢は157cm55kg?総合の現役。ﾊﾞｯｸを取られ産まれたばかりの馬状態で足を殺されしつこくｽﾘｰﾊﾟｰを狙われ最後は餌食となりました。皆さんもﾒﾘｰｸﾙｼﾐﾏｽを楽しんで下さい。

↑きもっ。デブ同士の戦い

クリスマスイブは格闘嬢に入ろうと思ってたら
一瞬で予約満杯になってて入れずがっくりきてる団員No.5きたよ（・∀・）

まあちょっと前に行けたからいいんですけどね
マウント三角とか胴締めスリーパーとかおっぱい窒息固めとか
ひととおりやってもらったので満足


＜マンガ情報＞
明日発売のヤングマガジン掲載の「カテキン」にちょっちだけ
太もも絞めシーンがあるので 気になる人はどぞ（つ∀・）

じゃあ明日はジャンプじゃなくてヤンマガ買おう。そういうチョイネタもうれしい。サンクスね。

>>699
どこのお店ですか？


ヤンマガはオジロマコトのやつね
去年も強烈な首４の字を描いてたよね
多分彼は俺らの性癖に近いものを持っていると思う

>>699様
ドコのお店の誰か教えて欲しいです！！

いよいよ小説は」今日か？

>>699
嬢の３サイズと身長と体重が解ってたら教えて下さい。
あとおっぱい窒息固めについて、もっと詳しく

あげ

>>701>>702>>704
漏れは関西なので前にも書いた大阪　カルマですよ（・∀・）
嬢はまあ…格闘じゃ一番人気の子ですね
ホムペでも観ればすぐわかると思います　いい子ですお

＞おっぱい窒息固めについて、もっと詳しく
今回の小説神も書いてましたが おっぱいの間で犠牲者の顔を・・・
まあ説明するより見た方が早いですね

（つ∀・）つ ttp://www.uploda.org/uporg631814.jpg.html
　　　　　　　ttp://www.uploda.org/uporg631816.jpg.html
　　　　　　　ttp://www.uploda.org/uporg631828.jpg.html

ちなみにpassはメル欄です＾＾；

1+2=パラダイスか
懐かしいですなｗ

パスが「sage」しか出ませんが。。

しかもサイトが見れないです。。。

>>709-710
無能は死ね

すいません。
以下の所に繋がります
http://search.msn.co.jp/results.aspx?srch=105&FORM=AS5&q=%ef%bd%88ttp%3a%2f%2fwww.uploda.org%2fuporg631814.jpg.html

>>706 おおっ！これはまさしく７０８氏のおっしゃるとおり
１＋２＝パラですね。しかもこの回はプロレス技でギブをとったら
なんたらかんたらっていう萌え萌えのストーリーだったですね。
一人は腕ひしぎ、一人は足４の字？のシーンで昔はよく
ヌイていたなあ・・・。

>>712
ttp://www.uploda.org/uporg631814.jpg.htmlを含む検索結果が見つかりませんでした。

↑とあるが…

ありゃ
んじゃもう一回だけ（つ∀・）
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/

７ＭＢ　shichi21355.zip　passは上と同じです
肝心のおっぱい窒息固めは８〜10枚目くらいです

>>715
ＧＪ！！
サンクス。
こんな素晴らしい漫画があったんだ（嬉）
ラブラブ主力なのがすごくいい！！！！

>>715 なんの漫画ですか？

>>717
上村純子氏の「1+2=パラダイス」
かなり昔のコミックで、少年詩での性的描写の取り扱いが問題視され、
打ち切りになったが、復刻版が発売された。10年ほど前…。
他にも同作者で、同系統の「いけない!ルナ先生」などがあるが、
これも打ち切りになってる。

>>715 おっぱい窒息固めいいですね。僕は女性の手で　鼻と口を塞がれる
　　　殺し方が好きです。　黒い革手袋や　ナイロンストッキングを
　　　嵌めた手で　窒息死させられる・・・最高でございます。

すいませんパス入れてもエラーになってしまうのですが　誰か教えてください

>>719
おまえは消えろ…でございます。

>>719
だから、スレ違いだってば。横着しねーで自分でスレ立てればイイじゃねーか。

http://www.youtube.com/watch?v=UVNXJVM3Kmk

ねえねえ、このエロティックなゲームは何？
日本では発売されてないの？

海外のサイトで女が首を絞める系の知ってるひといます？

エキプロだろ。

マジでエキプロ？
あの画質で首４の字とかもあるの？
またオープロと比べてどうですか？
葵ちゃんが出るオープロやったことないんで……

エキプロ６と７に首４あったと思う。中古買ってみたら？

中学生のとき、女子が両手で俺の首を絞めたことがあった。
彼女に簡単なイタズラして笑っていたらいきなり「このー」と言って両手で絞めてきた。
絞められた瞬間、「ぎゃー」と思わず叫んでしまった。
でもぜんぜん萌えん。両手では駄目だ。せめて腕にしてほしかった。

俺は高校の時にカラオケで音痴な女の子をバカにしたら
やはり両手で首を絞めてきた。俺はとっさのことで
逃げてしまった＿|￣|○
でもそのシーンを思い出し思い出しで今もヌイてる。

>>726
未だにエキプロおよび最新版のsmackdown vs raw2007でもオープロ３の
クオリティにはとどいてないよ。
質感・声・リアクション・技の連絡変化・・・。
スクエニがオープロ４出してくれればと思うが絶対に無いだろうな。

最近友達の女の子とプロレスごっこしまくってる。
俺、今すごく幸せっす。

00:31〜
ttp://www.youtube.com/watch?v=V9Dg736G2g8&eurl=
竜宮レナ「はぅ・・・お持ち帰り〜」

>>731 いいなあ〜　レポよろ！

かなり前にSM出会いサイトで知り合ったコに絞めてもらった事あるけど、今でも思い出して抜けます。

さあ今年も終わり。今年は初めて勇気をだして
クラＱに行き、初めて女の子に長時間首を絞められ続ける
苦痛（＝快感）を味わいいい年だった。
来年もどんどん絞められに行くぞ！

謹んで、新年の御喜び申し上げる。
旧年中は誠にお世話になり申した。
本年も何卒宜しくお願い申す。

さて、新年のお年玉でござる。

玲奈の次のミッション、ターゲットは、三原正二、３２歳、参議院議員山崎孝三の私設秘書だった。
三原は与党の幹事長太田黒を巻き込んだ贈賄事件の証人で、今週末に法廷に立つことになっていた。裏金の受け渡しを担当していた彼は、余計なことを知り過ぎていた。その口を、証言の前に封じる、と言うのが今回の依頼だ。
あまり時間がなかったので、玲奈は直接白金の三原のマンションを訪ねた。
「ハイ？」
「あの、私、吉村と申しますが、大田黒先生からのあるモノをお渡しするようにと言付かってまいりました。」
「大田黒先生から？」
何だろう？この大事な時期に・・・しかし、大田黒先生からの言付かり物とあらば、確認せぬわけにはいかない。
「どうぞ、ロックは解除しましたから、2307号室まで上がってください。」
三原の部屋は、一人暮らしには過剰と思えるほどの広さで、隅々まで掃除が行き届いているなかなか快適な部屋だった。三原自身はチョット痩せ形の優男で、いかにも女にもてそうな甘いマスクをしていた。
レナが勧められた重厚な革のソファーに身を沈めて待っていると、三原がコーヒーカップを二つ手にして現れ、向かいに腰を下ろした。
「で、その言付かったモノとは？」
「はい、モノではなくて、伝言なんですが。」
「伝言？」
「はい。あのう、大変申し上げにくいんですが、･････あなたに、死んで頂きたい、と。」
「何だって！？」
「私がお手伝いして差し上げますので。」
「馬鹿な！君は、ナニを言ってるんだ！・・・まさか、まさか・・・・・そうか、君はあいつに雇われた、殺し屋か！」
三原は弾かれたようにソファーから立ち上がり、レナを睨みつけた。
「話が早くて助かるわ。そういう訳だから、諦めて大人しく死んで頂戴。」
レナもゆっくりと立ち上がると、一歩前に踏み出した。三原はそれを見てビクッと後ずさり、素早く左右に目を走らせ、部屋の隅に立て掛けてあったゴルフのクラブを手に取り、両手で構えた。
「ク、来るな！俺は、こんなところで、死ぬわけにはいかないんだ！」

「ムダなことはお止めになった方がよくってよ。」
レナは三原の構えたクラブなど目に入らぬように平然と間合いを詰めた。三原はクラブを振り回したが、レナは軽く体を振ってあっさりとかわした。三原はそのままジリジリ後退するが、すぐに壁際に詰まってしまった。
「くそっ！」
三原が大きく振り下ろしたクラブが宙を切ったとき、レナの手刀がそれを叩き落とした。
「そんなことしてもムダだって言ってるのが分からないの。」
レナは正面から三原を抱きしめるように両腕を胴に廻し、背中でガッチリと手を組んだ。
「ナ、何をする！」
レナはそのまま両腕にグッと力を込めて三原の胸を締め上げながら上体を反らせて持ち上げるようにすると、三原の両足が宙に浮いた。
「さあ、私のベアハッグにどこまで耐えられるかしら。たっぷり味わうがいいわ。」
レナが持ち上げた三原の上体をユッサユッサと揺すると、その度に肺の中の空気が絞り出されていった。三原の顔がみるみる青ざめ、両手で何とかレナの腕を振り解こうともがくが、鍛え上げられた筋肉は万力のように締め付けたままビクともしない。
「グハッ、ハ・・・・・・ク、ヤ、ヤメロ・・・・・」
ガッチリと閂を掛けた腕の絞めつけに呼吸困難となり、手脚をバタバタさせて死に物狂いにもがく三原。しかし、その抵抗は玲奈の圧倒的な力の前では無に等しい。
何て弱い男！これなら、このまま絞め続けて、逝かせてやることも出来そう・・・
しかし、レナは一旦腕を解いた。三原の体がどうと床に転がる。
「ヤ、止めて、くれ・・・・頼む・・・・」
三原は床に這いつくばったまま逃げようとする。その無防備な背中に、玲奈は体を重ねた。脚で胴を挟みつけ、腕を首に巻きつける。その腕を振り解こうと抵抗を試みる三原。
しかし、手首を反対の肘でロックして後頭部を押さえ、必殺のチョークスリーパーを極めた。これで三原の命運は決した。

「あなたには何の恨みも無いけど、これが私の仕事なの。だから、悪く思わないでね。」
そう言って玲奈は顎の下に食い込ませた腕にグッと力を込めた。三原の喉がゴボッと鳴り、それっきり呼吸音が途絶えた。
「ウガ・・・・・・・アガァ・・・・・・・！！・・・・！！ングッ！！！」
迫り来る窒息の息苦しさの中で、喉を絞めつける腕を両手で何とか振り解こうと、必死の抵抗を続ける三原。
「そうやっていくらもがいてもムダなのよ。直ぐにラクにしてあげるから、諦めて大人しくしなさい。」
そう言われても三原の抵抗は止むどころかますます激しくなる。2分近く呼吸を止められた三原の苦しみ様は凄まじく、その苦しさは既にピークに達しているようだった。
両目をカッと見開き全身を波打つように痙攣させている。ビクンビクン、罠に掛かったウサギが懸命に足掻くように。
「ンガッ!!・・・・・・！！！！！・・・・・ギ！！・・・・！！！」
窒息寸前の苦しさに死に物狂いにもがく三原の体の動きが、密着した体の芯にビンビン響く。その感覚が、玲奈の胸にポッと火を点した。
まだよ。そんな簡単にはイカセて上げないわ。
玲奈は絞める腕の力を、一旦緩めた。
「ハッハッハッハッハッハッハッハッ」
あれほど渇望していた呼吸を許され、三原はこの時とばかりに肩で息をする。しかし、これが地獄の始まりだった。
「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、どうしてッ？」
「どうして？・・・それはね、アナタにもっと苦しんでもらうためよ。可哀想だけど、少し楽しませて貰うわ。」
三原の息が少し治まるのを待ってから、玲奈は氷の美貌にサディスティックな笑みを浮かべ、首に巻いた腕にジワジワ力を込めていった。
玲奈の本性、それは捕らえた獲物を弄んで楽しみながら嬲り殺しにする、筋金入りのサディストだった。玲奈が銃やナイフを好まない真の理由もココにあった。
一瞬で殺してしまっては楽しむ間がない。それよりも、ジワジワ首を絞め、相手が絞め殺される恐怖に怯えつつ、もがき苦しみ悶えるのを全身で感じるのが何よりの快感だった。
そして、相手が断末魔の痙攣に身を震わせて逝くとき、玲奈もエクスタシーを迎えるのだ。

ミッションと趣味を混同するなど、プロとしてはあるまじきことだったが、玲奈は情欲の炎が燃え上がると、自分がコントロールできなくなり、しばしば暴走する。こんな時、玲奈の快楽の犠牲となる男は、地獄を見ることとなる。
まさに真綿で首を絞められるようにジワジワ締め上げられ、たっぷり時間を掛けて窒息死の苦しさを嫌と言うほど味わわされたあげく、最後は苦しさの頂点で逝かされる。
三原もそんな不運な男の一人だった。三原にとってはさらに不幸なことに、朝まではまだ十分に時間があった。
再び喉に食い込んだ腕が、三原の呼吸を少しずつ奪っていった。玲奈は巧みに絞める力を調節し、僅かな呼吸を許したが、それは生命維持に十分な量とは言えなかった。少し伸びかけた髭が露わな腕をチクチク刺す。
三原は喉をゼエゼエ喘がせ、何とか少しでも空気を得ようと足掻いたが、顎の下にしっかり巻き付いた腕がそれを許さなかった。
再び三原の動きが弱まってくる。そこで玲奈はまた腕を緩める。三原が大きく息を吸おうとした瞬間、今度は胴を挟んだ脚に力が込められ、ギリギリと胸を締め上げた。
アバラがミシミシと音を立てる。三原はそれでも何とか呼吸を試みるが、息を吐く度に脚が締まり、肺が押し潰されて中の空気が少しずつ絞り出されてていく。
「ク、ハ・・・・・グハッ！！」
三原は金魚鉢の金魚のように口をパクパクさせるが、最早全く空気は入っていかない。締め付ける脚を両手で懸命にこじ開けようと試みるが、鍛え上げられた鋼鉄の筋肉はビクともしない。
「どうしたの、息出来ないの？苦しいのね？じゃあ、もっと苦しみなさい。」
三原の全身の力が硬直したように仰け反り、ビクンビクンと痙攣を始めたのを両脚で感じ、玲奈はようやく絞める脚を緩めた。しかし息継ぎの時間も束の間、再び腕が喉を絞め付けてくる。
そうやって玲奈は腕と脚で交互に締め付け、三原を間断のない窒息状態に追い込んでいった。三原の顔から血の色が失せ、目が虚ろに宙をさまよい、もがく力が弱まってくる。

「たの、む・・・もう・・・早く・・・一思いに・・・」
三原は虫の鳴くような声で、早く楽にしてくれ、と玲奈に訴える。
「一思いに、ラクにして欲しいのね？・・・じゃあ、望み通りにしてあげましょうか。」
玲奈は腕に渾身の力を込め、三原の喉を締め上げた。突起した喉仏が腕に食い込み、グシャッと気道が押し潰される感触がある。完全に呼吸を断たれ、三原の四肢がすぐに断末魔の痙攣を始める。
しかし、三原の意識がブラックアウトする寸前で再び腕の力を緩めた。
「残念でした。あなたの苦しみはまだまだ終わらないのよ。」

まずは新年明けましておめでとうございます。
作者様、早々に素晴らしい作品をありがとうございます。
主人公の玲奈は、お天気お姉さんの山田玲奈をイメージして
宜しいでしょうか。あるいはモナとかいう不倫の女性。
第一作で秘書の女には顔を見られていますが、
これは、のちのち、あの秘書も、裏の同業者として再登場
頂けるという期待でよろしいですか。
あと玲奈は黒い革の手袋は、Fingerprint的にも　ぜひ着用キボンで
ございます。新年のお年玉、重ねて御礼申し上げます。

ありがとうございました玲奈で新年一発目いっちゃいました

新年そうそうありがとうござりまする！
今年も名文、よろしく頼み間する！

最近のソニンいいんじゃない？
二の腕も太腿もプニプニしていて
きっとすばらしい絞めをしてくれそう・・・

俺はやっぱりキューティーだな・・・・・・・・

キューティーってもう40前だろ？

それでも首４の字レッスン受けたいよね(；´Д｀)

いいね〜首４の字レッスンか〜。
何秒絶えられるか？なんてネ。

次の8つの単語の中から、1つを自由に選んでみて下さい。
スキー、鼻水、コップ、温泉、ゴミ箱、コーヒー、冬、お土産。
選びましたか？では今度は、その単語と関係あると思うものを、次の8つの単語から選んで下さい。
電卓、雪、針、ティッシュ、米、まんじゅう、牛乳、電話。
はい、ありがとうございます。選んだそれを強くイメージしてから、次に進みましょう。
選んだそれの特徴を、次の8つの中から選んで下さい。
大きい、遅い、白い、鋭い、暗い、甘い、赤い、狭い。
それでは最後に、その特徴に当てはまるものを次の8つの中から選んで下さい。
ナイフ、ピラミッド、砂糖、亀、犬小屋、宇宙、七味唐辛子、深海。

選びましたか？では、あなたが何を選んだかズバリ当てて見せましょう。


あなたが選んだものは砂糖ですね？(・ω・)ノ

>>749
日本の一般常識踏まえればかならず最終的に砂糖になるように仕組まれてる
けど、








思いっきり

ス　レ　違　い　だっつーの！！！！！！！！！！

ここは黒革手袋の女殺し屋が窒息死させるスレでございます。

女の子に首を絞められたいスレ

だっつーの！！！！！！！

>>751
おまえは、軍手のおばあさんに口と鼻をふさがれて窒息死…したくてもできないことに決定
妄想時に思い出してねｗ

下記の語群を自由に使ってまとまりのあるStoryを作って下さい。

[美人秘書・ストッキング・クロロホルム・鼻と口・黒い革手袋
・女殺し屋・玲奈・偽装自殺・窒息死・ピョンヤン]

社会通念を踏まえれば必ず最終的に
「黒革手袋の女殺し屋がクロロを嗅がせて抵抗を奪い、窒息死させる」
となるように仕組まれとるんでございます。アンタも好きねえ

仕組まれてると言うかそのまんまじやないのさ。

>>755
それ以前にスレ違いだというのを
認識して貰いたい。

昔、女の殺し屋が太腿で男の首を絞め殺したのを
テレビで見て触発され、近所から良く遊びに来る女の子に
興味本位でちょくちょくやってもらったことのある人の為の
スレはここですか！！！！！！

この際、
みんなの絞めフェチにはまった経緯を聞いてみたい。

>>756
本当だよね。他でやってくれ！！
で、絞めフェチにはまった経緯は・・・・・・・・
映画「トラック野郎」でマッハ文朱は菅原文太を首４の字
で締め上げてるのを見てからかな〜。子供にも関わらず股間が
熱くなったのを覚えてるよ。なんか不思議なかんじだったな。
で、その後は女子プロレスなんかを見て、こんなお姉さんの
太腿で首を挟んでもらいたいな〜っておちんちんを硬くさせて
ました・・・・
「元気が出る・・」は本当に衝撃的だったね〜脳天まで電流
が流れる感じっていうか？
あんな興奮は２度と味わえないだろうな。

>>754
日本の一般常識踏まえればかならず最終的にスレ違いだという事に気付くように仕組まれてるけど、






いい加減、しつこい!!
空気読めや!!

>>757
それでふと思ったんだが、興奮して思わずはまる理由は人それぞれだが、
私的な見解では、

・部分的な絞め
　女の子の太ももで首絞められる時って、
　首を圧迫されて苦しいのに、絞められれば絞められるほど、
　その柔らかくもムチムチした肉感の心地良い感触が味わえるという
　２重のギャップ…。

・全体的な密着系
　柔術やレスリングなどで女の子に絞め技（主に寝技系で）掛けられる時、
　おもむろに女の子の体全体が密着してしまうことに興奮と快感、
　視覚的にも快感を送られる。
　チョークスリーパーなどで、首に巻きついた腕と
　頭に密着する胸の感触などが代表例。
　他、それだけで抱擁感も味わえることに興奮する口か？

・ＳとＭの刺激か
　苦痛のみが快感となってるのか、
　女の子が肉体を駆使して男を弄ぶことを純粋に楽しんでることに
　興奮するのか…？

それらの度合いには個人差があるが…
いずれも絞めフェチ要因は沢山あるが、
これを意中の女の子にやってもらうと想定して分析すると、

違った意味でその子にご奉仕されてる感があるのではないか…
死ぬほど尽くされてる感じを覚えればそれ相応に重症でしょう。

でも本当に死にそうになると、果たして快感を楽しむ余裕はあるのだろうか？
　

ttp://www.free6gals.net/gals/exotic/0283g/14.jpg

次の8つの単語の中から、1つを自由に選んでみて下さい。
ｷｭｰﾃｨｰ鈴木、深田恭子、安めぐみ、吉岡美穂、石原さとみ、加藤あい、安藤美姫、井川遥。
選びましたか？では今度は、その単語と関係あると思うものを、次の8つの単語から選んで下さい。
電卓、雪、針、首４の字固め、米、まんじゅう、牛乳、電話。
はい、ありがとうございます。選んだそれを強くイメージしてから、次に進みましょう。
選んだそれの特徴を、次の8つの中から選んで下さい。
大きい、遅い、白い、鋭い、暗い、気持ちいい、赤い、狭い。
それでは最後に、その特徴に当てはまるものを次の8つの中から選んで下さい。
ナイフ、ピラミッド、砂糖、亀、犬小屋、射精、七味唐辛子、深海。

選びましたか？では、あなたが何を選んだかズバリ当てて見せましょう。


あなたが選んだものは射精ですね？(・ω・)ノ

>>759
ん〜ナカナカ深く追求してますね〜〜。
正直あんまり深く考えた事ないけど、部分的な絞めに
興奮を覚えるのであって、全体的な密着感はあまり求め
ないな。
絞める女の子は従順な女の子よりも、女王様タイプというか
女子プロレスラータイプがいいな。
SMの要素？は勿論M！
答えになってない？

男は玲奈が外さないままでいる黒い革手袋が気になるらしく
少し身を引くようにしながら，目だけはその黒光りする手先か
ら離さずにいた
「私の手に何か変わった処でもあるのかしら？先程から厳しい
お顔で見つめていらっしゃるわ…」
男は，内心を読まれた様で驚いたが，動揺を隠して
「いいえ別に」とだけ答え視線を外した
玲奈は，男が警戒心を強めたのを見てとり，仕事を急ぐ事にした
「ご免なさい，ちょっと靴下を直してきます」
そう告げるとテーブルから離れた

そして…，静かに男の背後に迫ると，素早く左腕を男の首にめぐらせた

突然背後から襲われた男は，締め付ける玲奈の腕を振り払おう
と試みた
しかし熟達した玲奈の腕はさほど力をこめずとも完全に男の首
を極めてその抵抗を封じていた
「ぐっ…，な，何す…」，現実となった恐怖と，息の苦しさで，
精一杯振り絞った言葉だが，もう周囲に届く事はなかった
「このまま窒息死させる事も簡単よ。でもその前に少し聞きた
い事があるの」

玲奈は熟達者の余裕で笑みを浮かべながら男にだけ届く声で囁いた
そして右手で黒革のパンプスを脱ぎとると，男の鼻と口に押
し当てた
蒸れたクロロホルムを吸い男は失神した

パンプスに仕込んだクロロホルムで標的を眠らせる
そして用意した細紐で縛り上げるのも玲奈には手慣れたルーティンだった
「クロロホルムの匂いはどうだった? 甘酸っぱかったかしら，フフフ」
意識を取り戻した男に悪戯っぽく甘い声で話しかけた
男はまだクロロホルムの混濁から完全には回復していない
しかし今日初めて会った若く美しい娘の手で自らの生命が脅か
されているのは理解した
「あなたが内部告発をしたのは分かっているの
でも協力者がまだいるようね。それを聞きたいの，貴方から」
　玲奈は黒革手袋の皺をゆっくりと直し始めた

↑オナニーご苦労様

男は玲奈が自分を襲った目的をはっきりと知った
そしてこの女の背後にいる内部の巨悪に激しい怒りを覚えた
クロロホルムで眠らされはしたが，まだ表情にあどけなささえ残る色白の娘に何
ができよう
男は口を割るつもりなどなかった。時間さえ引き延ばせば抜け出す方途もあるは
ずだ…。殺されることはあるまい，少なくともこの娘と二人きりの間はそんな事
はないだろう
男の目に浮かんだ強気を玲奈は看ていた
「誰なの，貴方の協力者は？」玲奈の声は穏やかで，男は平然と沈黙している
突然玲奈の黒革手袋の手が伸び，無音で男の鼻口を塞いだ

「う、何だこの臭いは？！」
身につけて以来、食事や就寝時、風呂でさえも一回も脱いだことがないため、
玲奈の黒革手袋は鼻の曲がりそうな悪臭を放っていたのだ。
「ぐえええええええええ」
男は黒革手袋の臭いであっさりと悶死した。
−黒革手袋の章　完−

ここまで面白くないとムカつくよね。

そーだね。


釣る方も空気読まなきゃねぇ。

なんと左腕で標的の首を極めながら，
黒革手袋をはめた右手で鼻と口を密封して窒息死させるとは…
空前絶後，最強の殺人技であり，
文句のつけどころがありませんな

窒息死したなんて書いてないよ。

ま、どっちもオバちゃんではありますが、
ＹＯＵが柳楽なんとかに肩車されていたり
黒人男の頭が知らぬ間に黒木瞳の脚の間にあったり。

一般の人にとっても
「女の太ももに男の首が挟まれている」
というのはやはり何かしら刺激的なのでしょうか。

個人的にはも少し若い女の子の水着姿とかで
こんなＣＭが見たいなあ。

「女が男にプロレス技をかける」
というコンセプトのＣＭ、
前は時々見かけていたのですが、
最近はトンとご無沙汰でございます。

ダラダラとごめんなさい。
スレ違いならますます申し訳ない。

現実ではおっさんは絞めてもらえないよ。女子高生やOLにきもがられて終了。スタイルいい若いイケ面とおれらおっさんとでは扱い変えられるんだよ

漫画だけど、

「ＧＩＲＬＳブラボー」の４巻で、
福山がミハルにチョークされてるのに興奮したｗｗｗｗ
腕で首を絞められる際、
福山の頭がミハルの胸に密着、
まさに「幸せ絞め」ｗｗｗｗｗ
（夢ネタだけど）

俺は着物ふぇちの男だから振袖女性に帯締めや帯揚げで首を絞められたい。
ただ女性に首を絞められるのも悪くないけど着物の女性に着物用具で絞められるのがたまんない。

>>776
漏れも道具(??)派
あと、髪で絞められてみたい。

道具だろうが髪の毛だろうが女じゃなきゃ萌えない。

振袖に包まれて、女性の匂いを感じながらスリーパーや、首四の字で絞めあげられたいな。

最近考えたのだが、絞められるにしても、皆それぞれの趣向があって一概趣旨は一致しない
そこで、120分程度の内容で、様々な絞めを収録したものを作っては、いかがかと考えたのだ
内容は、「首四の字・太股絞め、スリーパー・ストッキングやルーズソックス絞め・窒息」
等の様々なジャンルの絞めをやる、そして女優も思いっきりやれて、綺麗な人がいいかな、た
だ絞めるだけでは、某社のつまらんビデオと変わらんので、リアルなストーリー系なら、楽し
めるのでは、なかろうか？たとえば、夜這いをしようとした男を、捕まえて絞めまくるとか、
痴漢を捕まえた女子高生が、友達と絞めたりするなんて、結構良いと思うんですけど、後男優も
二枚目の人のほうが、見ているこっちも興奮しやすい！皆さんはこんな内容のビデオあったらかいますか？

>>779
夢のよな作品ですね
内容次第では3万以上は出しますよ

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ttp://www.freehostedpics.com/hg/arielrebel/showerstall/pics12.jpg
ttp://www.freehostedpics.com/hg/arielrebel/cleaning_nn/pics06.jpg
ttp://www.freehostedpics.com/hg/arielrebel/cleaning_nn/pics13.jpg
ttp://www.freehostedpics.com/hg/arielrebel/watermelon/pics15.jpg

http://yaplog.jp/yui-oosawa/

うつ伏せ状態で上からスリーパーで絞め続けられた。
背中に押し付けられるｵﾊﾟｰｲの感触を楽しむ余裕もなく
苦しさから逃れようと体をよじると、そうはさせまいと
彼女は太腿とひぜで俺のわき腹をしっかりと締めつけ
押さえ込んで俺の体の自由を奪った。

俺がたまらず「くぅ〜」とうめき声をあげると俺の首にしっかりと
食い込まれた彼女の腕が少し緩んだ。
俺は苦しさに我慢していた力が抜けてぜいぜいと大きく息をする。
すると彼女は「じゃあ、覚悟はいいね」と小さく言って再びその腕に
力を込めた。

再び彼女の右腕が俺の首に食い込みさらに左腕でロックを
かけその手で俺の頭を押さえ込み絞めの威力は倍増した。
その状態で彼女は俺の首ごと腕を持ち上げ俺は海老反り状態で
さらに絞めあげられる。さすがにこれには耐えられずにタップを
するが彼女はこれを無視して今度は彼女の全体重を俺の首に
押し付けるが如くマット上に俺を押し付けて首を絞め続けた。
俺は脳天が痺れる感覚を覚えながら意識が闇の中へと落ちていった。
気がつくと彼女は俺の前にいて「よく、がんばったねっ」と
言って頭をポンポンとなでてくれた・・・。

女が男にスリーパーや腕ひしぎなどの絞め技や関節技をかけている漫画や映画を教えてください。かけている技もお願いします。

とりあえず代表的なのを挙げるなら、

漫画『爆骨少女ギリギリぷりん』
女子プロレスラーを目指す白鳥萌留が、
覆面女子レスラー「ギリギリぷりん」（本人曰く「ホワイティスワン」と名乗って
るが、みんなに勝手に名づけられた）になり、
変態教師達に得意のサブミッション（関節技）をお見舞いしていく。
オッパイや太ももが密着しての関節技に変態教師が次々と昇天（違う意味で）
でも全巻見通して、ストーリーも良かった作品だ。

ぎりぎりぷりんすごい見たいんですがなかなか見つかりません。普通の古本屋にはないですかね。
あとほかにも情報があればお願いします！

ブックオフで見てみては？

ブックオフで立ち読みしたことあるけど買う勇気なかた

買うは一瞬の恥。買わぬは一生の悔い。

>>794
後悔してる。今ではどこにも置いてないし。
ttp://www.geocities.jp/yui_o_sawa_5_27/ph-1.html
ttp://www.geocities.jp/yui_o_sawa_5_27/ph-2.html
ttp://www.geocities.jp/yui_o_sawa_5_27/ph-3.html
ttp://www.geocities.jp/yui_o_sawa_5_27/ph-4.html
ttp://www.geocities.jp/yui_o_sawa_5_27/ph-5.html

>>795
こｌれはひどいw
謝罪と弁償を

>>795 どういう意図でこの画像を？

見れないけどなんだった？

まあ少なくともスレタイとは関係なかったから気にすんな

クラＱでビデオ作品案募集してるよ

このスレの猛者で応募してみないか？

>>799
そうだよね
あまり可愛くない子が男に首４の字かけてるだけの画像だよ

>>789
今手に入るものなら”大魔法峠”か”ぷにえ”でググってみればいいお。
漫画もＤＶＤも出てる。
ギリギリプリンに匹敵してるとおも。
とりあえずググッてみて興味あったらようつべでもいくつかうｐされてるか
見てみるといいとおも。
漏れは今日アマゾンで漫画注文した。
明日届くｗｋｔｋ。

>>800 ってか１万円払って自分が絞められているのを
　　　　ビデオで撮ってる。　

女子高生の制服のネクタイで首を絞められたい。

規制外れたかな？

よっしゃああああ！！規制外れた！！！！！

>>802
技掛けられてるの、ほとんど女だけど…

俺もBOOKOFFで立ち読みしてきた
言われるとおり、技かけられてるのほとんど女だし、
個人的にはおすすめできません

あの作者はシリアス系のギャグ漫画が面白いんだけどね
ヤンマガでやってたツキシマとか

週刊ジャンプで連載してたBOYはｶﾞｲｼｭﾂ？

女子高生にやられたいなど妄想はやめましょう。おっさん、デブ、ちび、ぶいくはきもがられます
女子高生がおっさん扱いするのは25歳辺りをすぎる頃。あとはよほどのイケ面でなければ…

>>809
しつこい

渋谷の、美人妻が夫を殺して遺体を切断した事件・・・ワインの瓶での
撲殺では全く萌えない・・・絞殺だったら良いオカズになったのに・・・

>>808
それはどのような内容でございましょうか？
できれば、巻数やページなども・・・。

昔はあれほど飢えていた首四の字や太もも絞めも、最近はちょっと腹いっぱいという感じで、腕で絞めるヘッドロックやスリーパーなどに新鮮味を感じる今日この頃。

海外のmixed　wrestlingのサイトなど見てましても、女性が絞めるのはもっぱら脚でが多いようで。腕で絞めるのはリアリティーがないのでしょうか。

しかし、某店で掛けられた技は強烈で、女性の腕でも十分に凶器になることを実感。

横から太ももで首を絞められて少し目の前が暗くなり始めた頃、すっと太ももの力が緩んだかと思うと、あっという間もなく、袈裟固めといいますか、グラウンドのヘッドロックといいますか、そんな状態に移行。

目の前には赤いビキニに包まれた彼女の乳房。しかし、下から絞め上げてくる腕の力は強烈で、顔が乳房に押し付けられる前段階からすでに窒息状態。

脚をばたつかせてみたり、後ろから彼女の肩を掴んで少しでも楽になろうとしてみたり。
しかし、その腕も、彼女がお尻の下をくぐらせて前に持ってきておいて、太ももでがっちり挟みこまれてしまい万事休す。
彼女の腕が形作る空間は、次第にあり得ない狭さに。当然、顔は乳房にめり込み。
夢にまで見たシチュエーションのはずなのに、「早く外してほしい。」
そればかり考えていたのをはっきり覚えています。

でも地獄はまだ終わらず。私の苦しむ顔を見て、いたずらっぽく微笑んだ彼女。
片腕は私の首に回したまま、仰向けの私に覆いかぶさり、もう片方の前腕で私の首を上から圧迫。

視界には、彼女の髪と、華奢な白い首筋。
「どう、苦し？」答え決まってるのに尋ねる彼女。
腕で上下からいやというほど喉仏を押しつぶされ、思わず「かはっ。」という声が漏れてしまいました。

＞812
ギャル女子高生が不良をチョークで落とします。他にも蹴りでKOするシーンもあります。
何巻だか忘れたが16〜20の間くらいでした。
女子高生の脚が表紙です。

リアルの首4の字は1〜6の中で特にお勧めのやつってありますか?　あと首絞め勃ちシリーズ1〜3の中でもこれが1番いいみたいなの教えてください。お金無いので1つずつにしぼろうかと・・・。

>>815 俺個人的にはリアルの首４は２がいい。
　　　　麻倉ほのかがいい。
　　　　首絞め勃ちは文句なく１でしょう。

>>815
漏れ的にはリアルの首ヨンは２、首絞め勃ちは断然１だな。首絞め勃ちは１以外微妙。。
漏れは首ヨンよかスリーパー派なのでリアルはスリーパーのほうが好きだな。
首絞め勃ち１は結構傑作だよ。

漏れも首絞め勃ちは１だな。他は見てないけどね。
絞めてる女の子が上手いのもすごいけど、男優さんがよくあそこまで
耐えられたなあ〜〜と思う。お陰でたっぷりと堪能できました。

ちなみに「首４」は1と3かな。

ありがとうございます!(^^ゞ　すごく参考になりました☆<(_ _*)>

812です。
814さん、ありがとうございました。
探してみます。
お礼遅くなり、申し訳ありませんでした。

m9(´^？？＾？)

http://galleries.adult.com/reality/bsp/1108/gizelle/jpgs002/images/image06.jpg

Emma Steel の過去の首絞め動画　うｐｷﾎﾞﾝ

http://www.bitchgallery.com/dream/freepicseries/arielrebel/003/arielrebel-010.jpg

絞めちゃいなよ！　俺の首を絞めちゃいなよ！

http://www.youtube.com/watch?v=1uXa6_pWc5w
http://www.youtube.com/watch?v=5BIZ3ffLZyg
http://www.youtube.com/watch?v=QjhnotOByw4

3:43
4:11
5:06
http://www.youtube.com/watch?v=oMA32aywwjA
二次元首絞め

最近、週末の小説がこないね。。。
楽しみにしてるのになぁ。。。

やらないか

>>828
此処の所、急にお勤めが忙しくなり申し、思うように筆が進み申さぬ。
今暫しお待ちくだされ。

>>830 作者様。よい子にしてお待ち申し上げます！

二次元絞めってもっとないっすかね？

小説まだですか？楽しみにしているのですが

うるせえガタガタ抜かすな

舞希世ﾀﾝに締め落とされマスタ(･∀･)

>>835
誰だい、舞希世たんて？よかったらくわしく教えてくり！

沢尻エ○カと長澤○さみにおそわれちゃったよ。地下駐車場に
車止めといて戻ったら、いきなり後ろからクロロホルム嗅がされてさあ
気づいたらエ○カとま○みがいたわけ。二人とも黒い革手袋を嵌めていた。
そしてエ○カが俺の口を塞ぎ、ま○みが俺の鼻をつまんだのよ
すぐに息できなくなってもがき苦しんだね。
ま○みは履いていた黒革パンプスを脱いで、その蒸れた匂いを
無理やり嗅がせたんだ。ツーンと甘酸っぱかった。
で、おれは買ったばかりのＮＩＮＴＥＮＤＯ　ＤＳ　ＬＩＴＥを
取り上げられ、誰にも言うなと口留めされて解放されたのさ。
ああ、ほんとやばかったぜ

へえ〜よかったね。

そう

最近、同様の事件が続いています。特に、足立区と八潮市付近に多い様です。私も、ここ数日、毎日の様にあっています。皆さんも気を付けて下さい。（警し庁 美人局？）

よっしゃあああ！！

古本屋で
『ギリギリぷりん』ゲット！！

本当にエロ教師共が
サブミッションで幸せそうに
昇天してた（笑）

>>841
特に最終巻がすごいの！！

五人の男の敵が、露天風呂で
全裸の女子数十人に
サブミッション掛けられて
興奮した！！！！

不覚にも物語も良かった…（笑）

前から、鼻ふさぐ窒息系書いてるやついるが、うぜーだけ。前のと同一だろ？

>>843 あれは完全スルーでよろしく

フェチ系だけど、

フリーダムハイスクールシリーズの

「脚責め」
「脚臭圧殺」らはどうかな…？

どちらもセーラー服やらブルマの女子高生が、

太ももで首を絞めたりもするやつだが…。


あと、
「女子高生の太もも！首4の字学園」（そのまんまだな）

ほとんど
複数人の女子が、一人の男子を
太ももで直に首を絞めてくれるものだが…

なんかギリギリプリンとか
首４の字学園とか
いまさらって感じ

ここもレベル落ちたなあ

小説今度こそは、デブじゃない若い女がおっさんじゃなく若いいけめん絞めてほしいなー
技じゃなく両手でギューギューも読みたい！

非情な言葉に絶望に打ちのめされた三原は救いを求める目を冷酷な殺人者に向けたが、玲奈はあっさりとそれを黙殺した。
「さあ、今度はこれよ。」
レナは床の上に寝転がった三原を仰向けにすると、胸の上に馬乗りになった。二の腕を膝で押さえて固定し、両手を首に掛ける。ほっそりした白い指が、凶器に変わる。
「止めろ、た、頼む、殺さないでくれ、」
必死に命乞いする三原の言葉を無視して、レナは顎の下にあてがった親指に体重を載せ、少しずつ押しこんでいく。喉に食い込んだ指先が気道を圧迫し、呼吸困難となった三原は、喉を喘がせて助命の嘆願を続ける。
「止め・・・・テ、ク･･レ･･・・・・ンガッ・・・・・何でも・・・・・する・・・カ、ハ、ハ・・・・金･･･金なら・・・・ハグッ・・・・いくら・・・でも・・・・アガァ！」
レナは、さらに少しずつ絞める指の力を強めていく。もはや三原は言葉を発することは出来ない。しかし、その指が完全に気道を押し潰す寸前で、レナはその状態をホールドした。少しでも窒息の苦しさを長引かせるために。
「カ、ハ、グ・・・グハ・・・・グガ・・・・ガギ・・・・ギギギ・・・・・ヒ、ハ・・・・ハ・・・・ハ・・・・」
何とか僅かな空気でも求めようと、懸命に喉を喘がせる三原。しかし、レナの手は絞める力を巧妙に調節し、生命の維持に必要な量の空気は与えない。時間が経つほどに窒息の苦しさはいやが上にも高まり、三原は押さえ込まれた体を必死に足掻かせ、のたうたせてもがく。
やがて膝で押さえ込まれていた腕が外れて自由になる。三原は両手でレナの手首を掴み、なんとか外そうと試みる。しかし、鷹の爪のようにガッチリと首を捕えた手は鋼鉄の強靭さで微塵も揺らがない。
三原は両目からボロボロ涙をこぼし、大きく開いた口から声にならない声を上げて悶え苦しむが、その全てがレナの嗜虐心を煽り立てる。
レナは上体をグーッと前に倒し、三原の耳元に口を寄せた。長い黒髪がフワッと三原の顔に掛かる。

「苦しいのね？息させて欲しいのね？・・・私にも想像できるわ、窒息死がどんなに苦しいものか。
でも、あなたのその苦しみ、もがく体の動き、悶える声が私の心を燃え上がらせるの、だから、もっともがいて、苦しんで、その呻き声で、私を酔わせて。あなたの苦しむ顔を、もっとよく見せて。」
レナは自分の言葉に酔ったように、悪魔の言葉を三原の耳元で囁き続ける。
やがて三原の目がクルッと裏返って白目を剥き、口から泡を吹き始めた。三原の生命レベルの低下を察知したレナは、手を緩めた。
「ングハッハッハッハッハッハッハッハッ」
「まだ死んじゃダメよ、だってまだ私は十分満足してないんだもの。・・・さあ息しなさい、今のうちに、出来るだけ息吸っておくのよ、もうすぐ吸えなくなるんだから・・・・・・・・・・・・・・・・・さあ、もういいかしら。」
レナは再び三原の首を扼した手に力を込めていった。三原の喉の奥からくぐもった呻き声が漏れ始める。
「ネエ、こうやって、女に首絞められて、手も足も出ずに、ジワジワ絞め殺されるのって、どんな気分？悔しい？それとも、もっと絞めてほしい？」
玲奈は手の力を強めたり緩めたりしながら三原の呼吸を制御し、窒息の苦しみを与え続ける。苦しさに歪む顔の上に身を乗り出し、引きつった目を覗き込みながら言葉を掛ける。
「ねえ、知ってる？世の中には、女に首を絞められたいって言う馬鹿な男もいるのよ。女に絞め殺されるのを想像するだけで、イキソウになるんだって。そういう男をジワジワ絞めて逝かせたこともあるわ。・・・ねえ、聞いてる？」
「アガァ！」
玲奈は火のような息を三原の顔に吹き掛け、呪詛のような言葉を続ける。
「そういう男って、始めは気持ち良さそうにしてるんだけど、だんだん本当に苦しくなってきて、そのうちヤメテクレって泣き叫び始めるんだけど、もう遅いわ。窒息死がどんなに苦しいものか、分かっていないのね。
アナタはもう分かってるでしょうけど。」
「ガ・・ガガガ・・・・・ギヒ・・・・エガ・・・・・・」
「私には、アナタの考えてることがよく分かるわ。・・・もう早く、ラクにしてほしい、これ以上苦しみを長引かせずに、一思いに逝かせてほしい、そうでしょう？でも、そうはいかないのよ。もう少し楽しませてね。」

玲奈は三原の首を扼していた手を放した。三原は大きく喉を喘がせ、待ち焦がれた空気を懸命に吸う。
玲奈は床の上にマグロのように横たわったまま動けない三原の体を引き起こし、首から上に正面から脚を絡ませた。くの字に曲げた左脚は首筋に密着し、右脚は三原の左腕を挟み込んで膝の裏で左足をロックする。
既に抵抗する気力も体力も無くした三原は微かに身動ぎするのみだった。完成した三角絞めで絞め上げれば絞め落とすことも、そのままあの世へ逝かせることも簡単だ。しかし、それでは詰まらない。
玲奈は後頭部にフックした左脚に力を込め、三原の後頭部をグッと前に押して顔面を股間に押しつけた。そのまま締め付けると、三角形の肉の搾木が三原の首から上を圧迫し、呻き声を搾り出す。
「ンググググ・・・・・・ングング・・・」
くぐもった呻き声は、じっとり湿った布切れに阻まれ、玲奈の耳に辛うじて届く。
「あなたがそんな声出すから、ココ、コンナに濡れちゃったじゃないの。責任取ってちゃんと舐めて綺麗に吸い取るのよ。全部綺麗になるまでは息させて上げないわよ。」
ウグウグと呻きながら、苦しさのあまり玲奈の屈辱的な命令を遂行するべく、三原はチュウチュウ音を立ててパンティに染みた淫液を吸う。その口の動きが玲奈の敏感な部分を微妙に刺激し、ジワジワと快感が拡がる。
こんなもの、無い方がイイわね。
玲奈は一旦脚の縛めを解くと、レースの下着を脚からするっと抜き取った。暗い翳りの奥は、グッショリと濡れそぼっている。玲奈は再び三角絞めの体勢を作った。しかしまだ脚に力は込めない。
「舐めるのよ。」
しかし三原は玲奈の絞め技への恐怖から逃げようと試みるのに夢中で、玲奈の言葉に耳を貸す余裕が無い。
「聞こえなかったの？・・・・・それとも、こうして欲しいの？」
首に巻きついた脚がギュッと締まり、三原の顔面を愛液でヌルヌルの秘部に押しつけた。後頭部をロックしたふくらはぎが更に圧迫を強め、口も鼻も十分に潤った肉襞で完全に塞がれる。
「言う通りにしないと、このまま窒息死させるわよ。」

玲奈は氷のように冷たい声で宣告する。その言葉が単なる脅しでないことをイヤというほど思い知らされている三原は、息苦しさに耐え懸命に舌を伸ばす。
脚の力が僅かに緩み、鼻での呼吸を許される。肉の谷間から、発情した雌の臭いに満ちた空気を鼻を鳴らし懸命に吸う。
「そう、そこ････もっと・・・・アア、もっとよ！」
感じ始めた玲奈の悩ましげな声とともに再び脚の締め付けが強まり、呼吸が困難となる。それでも舌の動きを止めることは許さ玲奈い。
「ンブフウゥ、ンブブブブ、ブンンンンンッ、ンブヒュッ、」
締め付けの合間に与えられる空気で辛うじて息を繋ぐ三原。しかしその量はあまりにも乏しい。
「もっと奥まで・・・・アア、そう、アア・・・・そうよ、」
「ンッ！ンッ！ンッ！ンッ！ンッ！ンッ！！」
ご褒美として与えられる僅かな空気を渇望し、苦しさに耐えつつ舌奴隷としての懸命の奉仕を続ける三原。徐々に玲奈の胸の内で快楽の炎が燃え盛ってくる。
長時間の呼吸制限で酸欠状態の三原は既に半分意識をなくしているが、苦しさのあまり蠢く口の動きが玲奈の敏感な部分を刺激し続ける。
ああ、もう、我慢できない。このまま、逝かせて上げるわ。このまま、脚で絞め殺して、ラクにしてあげる。
ようやく三原を地獄の苦しみから解放することを決めた玲奈は、口を真一文字に結んでそのときが満ちるのを待った。
「アアアアアッ！」
不意にエクスタシーの波が押し寄せ、玲奈の理性を押し流した。耳の奥がジンと鳴るような快感が意識レベルを低下させ、玲奈は我を忘れて三原の首に絡めた脚に渾身の力を込めた。
首の骨も折れんばかりの力で絞めつけられ、三原は一瞬にして呼吸を完全に絶たれる。三原はそれでも生への本能から無意識のうちにもがくが、残り僅かな体内の酸素はすぐに消費し尽くされ、限界が来る。
死に物狂いにもがいていた四肢が硬直してピンと伸び、ビクンビクンと何度目かの断末魔の痙攣を始める。

「ンーーー！！！ッ」
溢れ出す淫水で股間に塞がれた口からは悲痛な呻き声が漏れるが、汲めども尽きぬ快感を貪るのに夢中の玲奈の耳には届かない。
程なく三原の首ががっくり前に折れ、手がダランと力なく垂れ下がる。しかし、それにすら気付かぬ玲奈は完全に意識を失くした三原の首をさらに絞め続けた。
時折グッタリなった体を痙攣が走るが、それも徐々に間隔が長くなり、やがて完全に動かなくなった。
ようやくエクスタシーの波が静かに引いていき、玲奈が我に帰ったとき、三原の体はピクリとも動かなくなっていた。玲奈が首に巻いた脚を解くと、三原の体は襤褸雑巾のように床の上に崩れ落ちた。
大きく一つ息を吐き、玲奈はたった今絞め殺したばかりの男の顔を見下ろした。床の上から恨めしげに見上げるその顔は、二目と見ら玲奈い恐ろしい形相だった。
チョットやり過ぎたかしら。
少し憐憫の情を覚えつつ、床の上に転がったままの三原を残し、玲奈は部屋を後にした。マンションの前から仰ぎ見る東の空は、早くも白々と明るみ始めていた。

久しぶりの小説、まことにありがたき幸せにござる。
そなたもお忙しいとは思うがこれからもなにとぞよろしゅうお願いいたす。

やべ、今回も素晴らしいですたい！！

所で、小説でとどめをさした時の三角絞めの体勢って、
少し無理があるのかな…？
どんな形だろう？見てみたい。

ちょっとまって。ほんとすばらしいわ。グッジョーーーブ！！
また頼むでござるよ！

小説のリクエストだけど…いつも顎の下ばっかだから、それって喉絞めな気が(>_<)
首や喉仏付近もぜひ可愛い子の手やスカーフ、ネクタイで絞めあげてほしい！

あなたのベストオブ首絞めDVD（女→男）を教えてください!
参考にしたいのでよろしくお願いします(・・。)ゞ

ttp://joshikaku.jugem.cc/?image=178

>>858
これは何の絵ですか？？

犯罪にならなければ絞め殺してみたい

>>858
15ｻｿ懐かしす(´･ω･`)

>>859
確か女子格闘家がイベントで司会者に技かけてるとこだったような

絞め殺されたい

さっき作ったばっかなんですが、首絞めサイト作ったんで、良ければサイトに遊びにきてください☆
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=kubi26

↑例のネカマサイト！？ｗ

違います

武術の神と言われる亀仙人より強い天津飯でも歯が立たないドラムを瞬殺した悟空が8年修行して、
同じ位の強さのピッコロさんと二人がかりでやっと倒したラディッツと匹敵する戦闘力を持つ栽培
マンをあっさり倒した天津飯・ピッコロ等が束になっても敵わないナッパを悠々倒した悟空の2倍
以上強いベジータが かなりパワーアップしても全く相手にならない強さのリクームを一撃で倒し
た悟空が更にパワーアップしても,それを半分の力で殺せるフリーザをあっという間にバラバラに
して消した未来のトランクスでさえ 仲間と束になっても敵わない人造人間17・18号に匹敵する強
さを持った神コロ様でも敵わない程に 生体エネルギーを吸って強くなったセルと互角の16号を大
きく越える17号吸収態セルを子供扱い出来る 精神と時の部屋パワーアップ後のベジータと随分差
がある悟空でも勝てない完全体セルを一方的に痛めつけることが出来るブチ切れ悟飯をも越えた
ベジータが命を賭けても倒せなかった魔人ブウが更に凶悪になったブウと互角以上の戦いをした
ゴテンクスよりも強くなった悟飯でも全く歯が立たないベジット
ttp://joshikaku.jugem.cc/?image=178

あげ

おんぶスリーパー萌え

かなり凄いと思う。タイトルは知らないが。

ttp://www.youtube.com/watch?v=m-ZvtjI6WQo

今日帰りにインド人がやってるカレー屋に言ったんだけど、
カレー注文したらスプーンがついてこなくて
「あ、本格的な店なんだ」とか思って手で食ってたら、
半分くらい食ったときに、インド人の店員が奥から
すげー申し訳なさそうな顔してスプーン持ってきた

>>870
ユーザー制のようなので、見れない…
どんなやつだった？

http://www.geocities.jp/fk_house/vip7371.swf

>>872
きっかけは、これ。（登録なしで見れる）
ttp://www.youtube.com/watch?v=QJuOzVoJjdU

投稿者が画面右に出ているのでクリック。（greg9753 ）
188くらいの投稿videoが有り、登録なしでも見れるのもある。
最後の方に、Operation S.H.E.I.L.A. (3)というのが、
ttp://www.youtube.com/watch?v=m-ZvtjI6WQo

登録は、適当な文字をID、ﾒｱﾄﾞに入力したら、confirmボタン
を押す事で見れるようになった。
正しい登録方法は下記のようだが。
ttp://youtube.mttb.biz/tinyd0+index.id+3.htm#b

懐かしのアニメ
「ストリートファイター�UＶ」より

ttp://www.youtube.com/watch?v=3DgYBNzcPVM…約３分から
ttp://www.youtube.com/watch?v=ilPjWye9R0o…約３０秒から
ttp://www.youtube.com/watch?v=0yxq78FzMk8…約７分２０秒から

以外と二次元絞めって多いけど、フトモモで絞めるシーンって少ないよね。アニメで。
なんか規制とかあるのかな？

>>875
どうもサンクス。
アニメって結構抜けるんだよね。
>>876
そーなのかな？だとしたら逆に興奮しちゃうな〜。
俺たちってやっぱり変態なんだろうね・・・・・・

ワイヤーじゃ抜けない

金田一君１７巻で、犯人の女が男を絞殺してた。

>>875
２つめのチュンリーが最も良かった。

３つめのバイソン弱すぎｗｗｗ

春麗よかったね〜。
素晴らしかたあるよ。

http://www.nicovideo.jp/watch/utSNkm-baFJIQ

昇天

名探偵コナンはかなり良いシーンが多いよね。
特に女が犯人だった場合の、あの冷徹な顔がググっとくる。

倖田來未のブラックチェリーと言うアルバムに入っているドラマで倖田來未が武田真治に三角絞めをきめてるよ

ゆるゆるの三角、見る価値無し

>>885　
　今youtube　で　探してるけど中々でてこなぃな。

Cherry Girl　とりあえず名前だけアップ。　みつからんかった

アルバムを買えば見れますよ！

かなりきつく入ってる？

ttp://www.youtube.com/watch?v=TUVmT64FDeg

>>882 >>890　どうも有り難う！！

>>891
よかったら、これも。
ttp://www.youtube.com/watch?v=81uFDrfIE6A

>>892 有難うございました。すごい足でしたね。

>>885
初回限定とかで５千なんぼのヤツっすね。
そのワンシーンのためだけにー。んー、ちょっと勇気いるなあ。
彼女の音楽にもまったく興味がないだけに。
数年後にジャンク化するのを待ちますか。

倖田來未の音楽もいいっすよ！

ソファーで
ttp://www.youtube.com/watch?v=YI7QIYuTOTw

これはある日、美形で知られるニューハーフ竜二(24歳)が仕事も終わり、家に帰った時に起きた事件である。

その日、竜二は夜の仕事の関係で黒のチャイナドレスを着ていた。

竜二「ふぅ…今日も一日よく働いた…さて…」
自らを鏡で見つめる竜二…

そしていきなり鏡に写る自分を見てムラムラし始めてしまう。
そう、竜二はただその美しい容姿からニューハーフパブで働いているだけで、別に男が好きなわけではないのだ。
だから、鏡に写る美しい女性(自分)を見てムラムラしてしまう。
竜二「はっ…んっ…」
立った状態で自らの股間に手を運ぼうとしたその時。


竜二「くっ……！？」

股間に激痛が走った。
誰かにチャイナドレスの前布を思いきり上に持ち上げられたからだ。

竜二「あっ…痛いぃ！！…痛いよぉ…」

あまりの痛さに思わず悲鳴をあげ、膝を地につける竜二。


が、次の瞬間…


竜二「かはっ……ぐ…」

チャイナドレスの襟を後ろから強く引っ張られ喉を絞め付けられた。

いきなり股間に激痛を与えられ、首を絞められて、訳の分からない竜二はひたすらもがいていた。

竜二「ぐ、ぐるじぃ…手を……離じで……」


いつもならスリットからパンツが見えないように礼儀正しく足を閉じている竜二だったが、この時は苦しさのあまり足をバタバタさせパンツがチラチラ見えていた。


すると後ろから声がした。

？？？「まさかね…あんたがこんな趣味してたなんてね…」


そう、それは今竜二のチャイナドレスの襟を掴んで首を絞めている張本人。竜二の彼女の桜だった。

桜「あんたが“今日はお前の誕生日を祝ってやる”って言うから、朝から隠れてあんたの家で待ってたのに…いきなり女装姿で現れて……もう愛想尽きたわ……死んで…」


そう言うと桜はチャイナドレス襟をさらに強く引っ張った。


竜二「ぐ、ぐぅぇぇぇぇ！ぐるじぃ…死んじゃうぅ…！！」

竜二は断末魔の様な悲鳴をあげ、イチモツを勃起させた。


すると、襟を掴んでいる桜の手が緩んだ。



桜「首を絞められて興奮するなんて…気持悪い奴……いいわ、簡単には殺してあげないわ…」


竜二「ゲホッ…はぁはぁはぁはぁ…」

首絞めから解放され、必死に呼吸をする竜二。

http://www.youtube.com/watch?v=5VO2FmaKiV0

>>900
有難う。色々他にも見つかりました。

ttp://www5.kinghost.com/asian/jphot/jj002/16.jpg

>>899
続き期待age

こーだのん　youtubeにあるで。japanese dominatrices で検索してみ。たいしたもんではない。

>>899
斬新な展開ですな。
続きを希望します。

期待してくれてるなんて嬉しいです(｡´ω`)
では続きです。


一瞬首絞めから解放された竜二だったが、再び窒息という名の恐怖に引き戻された。


ｼｭｯ…


よつんばい状態の竜二の首に真珠のネックレスが掛けられた。


桜「黒のチャイナドレスに真珠のネックレスなんて本当に綺麗ね…竜ちゃん……ｸﾞｯ…！？」


桜がそう言うと同時に、真珠のネックレスは竜二の首に巻き付いた。強く…


竜二「あ、あぐっ！？……あっ…あぐぁ…！」


必死にもがく竜二。


桜「へぇ〜、そんなに綺麗なのに顔が涙と唾液まみれなんてもったいないわね！無様だわっ！ｷﾞｭｳ…」


真珠のネックレスは竜二の首をさらに絞めあげる。

竜二「げぇぇ……！？」

竜二は、真珠のネックレスと、首との間の僅かな隙間に指を入れ、苦しみから解放されようとしてたが、それは無意味な行為だった…

薄れ行く竜二の意識


が…

ﾌﾟﾂﾝｯ…

ネックレスが壊れ、いくつもの真珠が床に転がった。

桜「ちっ…」

再び竜二は窒息の恐怖から解放された。

竜二「んっ……はぁ！…はぁ！…はぁ！…はぁ！はぁ…」

精一杯呼吸をする竜二。
そして、助けを求めるために玄関に向かうも…


ﾄﾞﾝｯ…ｸﾞｼｬ…

竜二「ギャーー！！！！！あっ…あっ…あっ…」

その瞬間、竜二の股間には桜のつま先が刺さるように食い込み、男の物が１つ潰れる音がした…


桜「良かったじゃない…これで本当の女の子に一歩近づいたし…」

股間に手を当てうずくまる竜二。

しかし、桜はそれを許さない…

桜「…ほら！！うずくまってねぇで立てよ！？」

桜の右手が竜二のチャイナドレスの襟を再び掴む…

だが、最初の襟絞めとは比べ物にならない圧迫感が竜二の首を襲う。

竜二「ぐ…、ぐる…じ……じん…じゃ…う゛……や゛め゛……で…」

うずくまった状態から、チャイナドレスの襟を桜のヘソ辺りまで持ち上げられた竜二は、首吊り状態になっていたのだ。そして、再び竜二のイチモツが勃起していた。


桜「へぇ…ネックレスの時は何も反応しなかったのにね…自分のお気に入りの服に首絞められると興奮するんだ…この変態が…」

竜二「うがっ！？……だ…ずげ…で……、だ……ず…げ……で」

膝を立てて少しでも苦しみを和らげようとする竜二。


桜「うふふ…、生きる事に必死ね…でも、これで終わらせてあげるわ…」


桜の左手が竜二の勃起したイチモツを激しく上下に動かす。感じさせるよう…


竜二「ひ、ひぁぁぁ…い゛ぐ……い゛……ぐ」

絞めつけられる首、触られると感じてしまうイチモツ

苦しみと、快楽の同時に攻めについに竜二は…

桜「ほら、いきなさい！」
ﾄﾞﾋﾟｭ…ﾋﾟｭ…

いってしまった…

同時に全身の力が抜けた竜二は前に倒れ込む…

よって、全体重がチャイナドレスの襟によって竜二の首にかかる…

ｷﾞｭｳ…ｷﾞﾘｷﾞﾘ……

いってしまった後に、呼吸のできない現実に戻ってきて、死にもの狂いでもがく竜二だが、もう遅い…

全体重が首にかかり、酸素の通り道を遮断している…
天国から地獄に落とされた竜二…

竜二「う゛っ…う゛ぐぅ゛う゛……う゛っ……………………かはっ………………………」
竜二は事切れた。床に大量の黄色い染みを残して…

その後、警察によってこの事件は自殺とされた…

ドアノブにネックレスをかけて自らの首に巻き、女装首吊りオナニー中に誤って死んでしまった…と…

以上です。読んでくれた人ありがとうございました！

初めてだったので変な文章ですいませんでした(^^;)

>>906ｰ910
素晴らしいＳＳありがとうです。
もし宜しければ次回作もお願いしますm(__)m

セカンドフェイスから首絞めビデオでたね。
一昔前ならすぐにとびついて即買いしてたが・・・。

ttp://www.youtube.com/watch?v=DdCTYWkrlSs&NR

やはりこれが最強かな。タイトル知ってたら教えてほしい。
ttp://www.youtube.com/profile?user=Eric3579

新人SSさん乙です。
して週末SS殿は何処へ

http://www.youtube.com/watch?v=T3NAMREmnT4
女柔術(?)家

http://www.youtube.com/watch?v=gnvV8RkVQ2A
http://www.youtube.com/watch?v=KaX9KDNZqfY
ガチで女に負けてる

http://www.youtube.com/watch?v=ZcItwha-d0k

http://www.youtube.com/watch?v=_3ZINyPBf3c
フィニッシュがブレてるけど

約10年かけて溜まりに溜まった、絞め中心のＭ男系・Ｍ格闘系のビデオ、DVD、雑誌を大量処分したんです。
いつもはヤフオクに出してたんだけど、嫁の目を盗んで発送するのは本当に大変で、
そんな時間的余裕もないので、今回引っ越しを機に、買い取り屋に売りに行きました。

近くにバトルとか、こういう系の作品を専門に扱ってる店があれば良かったんですが、
いかんせん地方在住のため、そんな店は存在しません。

全部で100点近くの査定で、、、
みなさん、いくらだったと思います？？？


なんと2500円！！！！！！！！！！！！


クラＱとかのビデオもあったのに………(泣)
引っ越しの日も近く持って帰るわけにいかんので、泣く泣く売りました……………。

売るときゃやはり専門店に行くか、オークションですね！

俺ならもっと高く買ったのに

ロープによる絞殺シーン
かなり長めだが、後半がイイ

http://www.youtube.com/watch?v=DtUCG58HTSs

>>920　一作品２５円かよっ！　足元見やがって、買取屋め。
　　　　　でもこんなフェチものは売れもしないんだろうな、一般人には。

>>917 観客のなかにこの少年少女？の親らしき人がカメラ
　　　　持ってるけど、少年の親だとしたらこれは情けないわな。
　　　　親の前で少女に絞めあげられて負けた少年・・・。

やらないか

屋良内科

谷羅名胃嘉

金田一少年の１７巻で、犯人の女が男を絞殺してる。

>>928
素手？

この間、ヘルスで勇気を出して女の子に頼んだら、あっさり了解してくれて
両手でぐいぐい絞めてもらえました。
フィニッシュは首絞め手コキで最高でした。
いやー、言って見るもんですな

>>929
ロープで。漏れが一番萌えたのはコナンの２０巻で女が紐でしめころしたやつ。
金田一は１０巻で先生が生徒の首を吊り上げてるのに興奮しまくった。

>>931 テレビで石野眞子が先生役やったやつかなあ？

ぎりぎりプリンの三角絞めを誰かうｐしてくらはい

>>932
そうだよ。漏れはドラマより漫画の方が萌えた。
首絞め漫画はコータローまかりとおるの柔道編が最高だよ。全２６巻くらいだけど首絞めシーンが何回も出てくるよ。

http://www.geocities.jp/yui_o_sawa_5_27/menu.html

『ミシッ･･･ミシミシ･･･ゴキっ！』
｢ひっ･･･あ、あぎゃぁあああ！｣

美里は両腿で挟みつけて
引き延ばした男の腕を
腰を突き上げるようにしてへし折った。


美里に腕を折られた男は顔色を失くし
脂汗を額に浮かべながらのたうちまわる。

｢どうしたの？悲鳴もあげられないの？
情けないわ･･･。見てられない。｣

そう言うと美里はうずくまる男の背中に馬乗りになった。

少しの衝撃でも腕に激痛が走るらしく、
男は体をのけぞらし痛みを表現する。
美里はその瞬間に体を密着させて
首に腕をギュルと巻き付けた。

『ヒュ･･･！？』


男は激しく後悔の念を抱いた。
こんなアブナイ女、ナンパするんじゃなかった。
間違ってもホテルになんか連れ込むんじゃなかった。
怖い、怖い。オレ殺されちゃうよ。

美里はベッドの上で男に覆いかぶさり
もがきうごめく身体を上からコントロールし
身動きを完璧に封じ込め首を絞めつけている。


首に巻き付けた腕は的確に男の頸動脈を押さえ
脳への血流を遮断している。

美里は男を絞め殺す気だ。
今日は気分が優れている。
美里は男の首に自分の腕や脚を絡めつけた瞬間がとても気に入っているのだ。

男は必死に生きようとモガク。
女に折られていない方の腕で必死に。
上から密着する女の体温はやけに高く
そして圧倒的な支配は身体を通し
男から意識と生への欲を遠ざけた。

美里は自分に抱かれて涙を流しながら
意識を失う男を見下ろした。

首に腕を巻き付けて一分ともたず
男は痙攣を始めた。
苦しめようと思えば永久にでも
苦しめ続ける事はできた。

美里はしつこく絞めるのは
死に物狂いでもがく相手と決めている。
暴れ狂う相手の首を絞め、
じわじわと弱らせて殺してしまう過程に
美里はナルティシズムを感じるのだ。

美里は痙攣を起こす男の首を
より強く絞めつけた。
男の身体を脚で巻き締めた。
まるで痙攣を止めるつもりかのように。

程なくして男は完全に動かなくなった。
美里の身体で男は絞め殺されてしまった。
美里は男から身体を離した。
胸や腹がやけに涼しく感じる。
そして立ち上がる。
今の今まで抱き絞めていた男の骸を見下ろす。


｢あなたも、あたしに耐えられなかった。だから死ぬのは当然の報いね。｣


美里に罪悪感はない。
また父親に後始末を頼めば良い。
美里にとって男一人を殺してしまうのは
蚊を潰す行為によく似ている。

美里は片腕の折れた無惨な絞殺死体を一機作ったと、携帯で報告を入れ
服を着、部屋を離れた。

http://galls.maniacpass.com/hotchickslittletits/hclt101/92250/?id=ppreview&pt=p

http://www.unicharm.co.jp/girls/

http://mother.cside.com/

http://xnxxmovies.org/t2/tr/ztod/gonzo-Lucy_Love-fingercunt/gonzo2.mpg
http://images.nubiles.net/galleries_mgpbig/alexandra/cuties/03.mpg

二年前にラブホのＳＭ部屋にいったときに、ガウンの帯で本気で絞められたことがある。絞め落ちたあと手足がパタパタしてたらしい…(￣〇￣;)死にそうだった…

http://images.nubiles.net/galleries2_mgp/rachel/Sexy-Nude/01.mpg

>>945
誰に絞められたの？？状況も詳しく教えてくり！

http://galleries.swankdollars.com/LegAction/Yasmine2/tn3.jpg

http://galleries.dirtybabysitter.com/free/1/video/OPEKD/1/14/1000304CCBILL1086528/content/video/14OPEKD/t1/3.jpg

945だが、未だに付き合ってる彼女だよ。詳しいことって例えば？

絞めてます
ttp://galleries.aebn.net/beta3/index.cfm/fa/gallery/genre/smothering/clip/0021/refid/AEBN013872/tid/9/layout/mgp_layout2.cfm

ttp://www.youtube.com/watch?v=rprCmznjgbM
ttp://www.youtube.com/watch?v=1ea8APYP3Ts

00:32〜
http://www.youtube.com/watch?v=V9Dg736G2g8

騎乗位で首を絞めて来られた時に、どっちが先に逝っちゃうかな〜と言われた時には
冗談でも萌えたな。

これはある日、あの黒いマントで有名なヒーロー、バットマンに起こった事件である。



その日、バットマンは二人の買収婦“愛”と“カナ”を人気のない路上で捕まえていた。



愛「離してよ！！もうしないって言ってるでしょ？」


バットマン「そういう訳にはいかない。私はこれから君達を警察に引き渡さねばならない。」


カナ「どうしても？」


バットマン「あぁ、どうしてもだ」


カナ「これでも？」


その瞬間、バットマンの股間にカナの手が伸びてきて、優しくバットマンのモノを撫ではじめた。



バットマン「な、何をするんだ！？やめろ！！」


こんな事を言ってるいるが、バットマンの体は正直である。
徐々に大きくなるバットマンのイチモツ…

カナ「あら？やっぱり感じているのね？」


バットマン「くっ！？別に感じてなど…あぁっ…」

情けない声を出すバットマン…


が、次の瞬間！！


バットマン「ぐわっ！？」

股間に激痛が走る。


愛「は、ヒーローの癖に感じてんじゃないよ！」


それは、今まで捕えていたハズの愛からの急所攻撃だった。

股間をおさえて、うずくまる正義のヒーロー…

愛「やっぱり男なんて股間を蹴ってやれば一撃ねw」

カナ「あ、そうだ！正義のヒーローなのに、感じちゃってたからお仕置きしなきゃね…」

そしてここから二人の買収婦によるお仕置きが始まった…

バットマン「な、何をするんだ！？」

愛にいきなり自分のマントを捕まれたバットマン…

愛「こうするのよ…」


バットマンのマントを思いきり引っ張る愛…

すると…


バットマン「ぐ、ぐぇぇ…馬鹿…な…マントで首がぁ…ぐ、ぐるじぃ…」


愛「あら？正義のヒーローがなんて声を出してるのかしら？」

バットマン「そ…、その手を…はな…じで…」

カナ「愛。でも、その絞め方じゃなかなか落ちないわよ？」

バットマン「か…あっ…ぐぁぁ……ぁぁ…」

必死にもがく正義のヒーロー。

愛「じゃあ、カナがやってみる？」

>>934　　こんど漫画チェックしてみます。情報感謝です！！

http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=12882