セーラー戦士のチンコをしこしこした〜い3

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253まこチン
セラ浣http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1098618780/509より続く



「ぐぅわぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁ・・・・・・・・・・・」
「はぁぁっ、あはっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・・・・・・」
雷を操る勇気の戦士は、両手と額を樫の幹に付き、水を操る知の戦士はその背にしがみ付き、
しばしの間余韻に浸っていた。
まことよりも一段低い位置にある亜美の腰から伸びた肉棒は硬く熱くイキリ立ち、
まことの股間をくぐってグリーンのスカートを押しのけている。
その先が指し示す顔には、性的な満足を得た事を物語る白濁液がべっとりとこびり付いていた。
そして一向に萎えようとしない巨根の脇には、純白のレオタードを押しのけてテントを張っている、
もう一本のチンコが逞しく息づいていた。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・・あ・・・・・・・・・」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・・ん・・・・・・・・・」
乱れた呼吸が次第におさまり、シンクロした。
心音がヤケに大きく聞こえる。
亜美は何も言わないままに腰を引いて亀頭でレオタードを掻き分け、一気にアヌスを貫いた。

・・・・・・・・・・・・ズ  ク・・・・・・・・・

「あんっ・・・・・・」
「んんっ・・・・・・」
二人の口から同時に歓喜の声が漏れた。
それ以上なにも言わない。
必要が無い。
心も身体も一つになった恋人達には、互いの温もり以外のものは意味を持たない。