セーラー戦士浣腸競争

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509まこチン
亜美は満足げにうなずくと、その場にしゃがんでまことの尻に顔を埋めた。
双臀に手を添えて強く閉ざされたアヌスに口付け、便意に耐えてヒクつく花弁を丹念に嘗め回す。
「亜美ちゃん・・・・・・・・でちゃうよぉ・・・・・」
「だめよ、出したら制服が汚れてしまうわ。」
脱ぎかけのスカートもパンティーも膝下に引っ掛かったままだ。
このまま漏らせば糞まみれになってしまう。
下校途中ゆえに着替えの用意など無い。
グチャグチャになったそれを再び着るか、あるいは裸体に直接コートを纏うか。
秘め事としてならいざ知らず、そんな姿で白昼の公道を、それも自宅近くを歩くわけにはいかない。
自分は変態であると看板をぶら下げているようなものである。
「漏れるぅ・・・・・・・・漏れちゃうよぉ・・・・・・・・」
亜美の舌は的確にアヌスを溶かしている。
このままだと程なくして閉じる力を奪われ、粗相をしてしまうだろう。
そうすれば本当に制服を台無しにしてしまう事になる。
それに、亜美の身体もドロドロにしてしまうだろう。
もしそうしてしまったら、亜美はどうするだろうか?
粗相を口実にしてまことにお仕置きするのだろうか。
ひょっとしたら、制服はおろかコートも取り上げてまことを置き去りにしてしまうかもしれない。
そうなったら下半身を丸出しにしたまま家路につかねばならない。
淫乱変態娘である事が知れ渡ってしまったら、どんな顔をしてご近所付き合いをすればいいのだろう。
きっとみんなが陰口をたたく。
それはまことの耳にも入ってくるだろう。
変態と蔑まれ、淫乱とののしられ、露出狂と見下される毎日。
「恥ずかしい・・・・恥ずかしいよぉ・・・・・・・・」
想像しただけでこんなにも感じてしまう。
今にもイッてしまいそうだ。
この後、どんな恥ずかしい事をさせられるのだろうか。
期待に胸が膨らむ。