「わたし・・・・・・・・ずっとガマンしてたんだから・・・・・・・・・」
リボンも解かれ、セーラー服のボタンも一つずつ外されていく。
「だって・・・・いつも・・・・亜美ちゃんだって・・・・ああん♪ レイと・・・姦ってえぇぇ・・・・」
そう言ううちにホックが外されジッパーが下ろされ、コバルトブルーのスカートが膝下までストンと落ちた。
「まこちゃんに頑張って欲しいから、耐えていたのよ」
パンティーに手をかけズリ下ろす。
「一番好きなのは誰?」
はだけた制服に差し込まれた細い指先が両の乳房に食い込んだ。
「そんんぬぁ、くあべられないよぉ・・・・・・・・・・・」
初めて交わったあの日以来、まことは毎日のようにその肉体を親友達に与えてきた。
唇はレイに、乳はうさぎに、女陰は美奈子に、肛門は亜美に、
そして特殊な変身をした時にだけ備わる肉棒は、うさぎが吸い、絞った液を皆に与えた。
あるいはまた、4人の子宮が直接吸い付いつき、貪るように搾取されもした。
まことも又、そうである事を望んだ。
理由なんてどうでもいい。
愛しているから。
それだけだ。
この体は自分だけのものだではない。
友のためならば、求められるなら、、全てを差し出す用意がある。
「私はみんな好き。」
愛撫の手を止めて、亜美がまことの背にしがみ付いた。
「うさぎちゃんもレイちゃんも美奈子ちゃんも、それにまこちゃんも、ずっと一緒にいたい・・・・・・・・・・・」
彼女達の肛門は、全て亜美にささげられている。
そして亜美のアヌスは、もっぱらまことを迎え入れていた。
この後しばらくは浣腸メインなのでセラ浣
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1098618780/506に続きます。